「吸血鬼の城」の過去ログ
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2009年11月19日 09時02分 ~ 2009年11月30日 06時07分 の過去ログ
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おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2009/11/19 09:05:40) |
おしらせ | > | 氷河吸血鬼さんが入室しました♪ (2009/11/20 21:32:15) |
氷河吸血鬼 | > | ………… (2009/11/20 21:34:22) |
おしらせ | > | リナ♀【ハ】さんが入室しました♪ (2009/11/20 21:34:47) |
リナ♀【ハ】 | > | (こんばんは) (2009/11/20 21:34:58) |
氷河吸血鬼 | > | (こんばんは) (2009/11/20 21:35:12) |
リナ♀【ハ】 | > | (はじめまして) (2009/11/20 21:35:57) |
氷河吸血鬼 | > | (お初…よろしく) (2009/11/20 21:36:26) |
リナ♀【ハ】 | > | (よろしくです) (2009/11/20 21:36:50) |
氷河吸血鬼 | > | ハンターさん……食べちゃうよ…。 (2009/11/20 21:37:24) |
リナ♀【ハ】 | > | (どんなかんじでやりますか) (2009/11/20 21:37:55) |
リナ♀【ハ】 | > | (すみませんでかけてきます) (2009/11/20 21:39:08) |
氷河吸血鬼 | > | (リナさんが発見して追いかけて罠にはまってやられちゃうみたいな) (2009/11/20 21:39:11) |
おしらせ | > | リナ♀【ハ】さんが退室しました。 (2009/11/20 21:39:14) |
おしらせ | > | リナ♀【ハ】さんが入室しました♪ (2009/11/20 21:39:29) |
おしらせ | > | 氷河吸血鬼さんが退室しました。 (2009/11/20 21:39:39) |
おしらせ | > | リナ♀【ハ】さんが退室しました。 (2009/11/20 21:40:07) |
おしらせ | > | ロンさんが入室しました♪ (2009/11/20 21:43:32) |
ロン | > | 。 (2009/11/20 21:43:39) |
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おしらせ | > | リナ♀【ハ】さんが入室しました♪ (2009/11/20 21:49:26) |
リナ♀【ハ】 | > | こんばんは (2009/11/20 21:49:53) |
おしらせ | > | リナ♀【ハ】さんが退室しました。 (2009/11/20 21:53:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロンさんが自動退室しました。 (2009/11/20 22:11:46) |
おしらせ | > | ミリアム♀吸【N】さんが入室しました♪ (2009/11/21 18:55:21) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ・・・すっかり日が暮れて、真っ暗な森の中・・・朽ち果てた古城の大広間に・・・パタパタ・・・一羽のコウモリが飛んで来て (2009/11/21 19:14:01) |
おしらせ | > | ミリアム♀吸【N】さんが退室しました。 (2009/11/21 19:33:59) |
おしらせ | > | ミリアム♀吸【N】さんが入室しました♪ (2009/11/23 06:15:37) |
ミリアム♀吸【N】 | > | (飛んできたコウモリは人の姿に・・・バサッ・・翼は黒いケープとなり・・・そのままふわっと床に降りて) (2009/11/23 06:17:22) |
ミリアム♀吸【N】 | > | () (2009/11/23 06:19:46) |
ミリアム♀吸【N】 | > | (長い年月、この朽ち果てた古城に住んでいるが・・同族とも滅多に顔を合わせない・・また、ハンターが訪れることなど数十年に一度あるかないかのため・・退屈しきっていて) (2009/11/23 06:21:08) |
ミリアム♀吸【N】 | > | んっ・・(何かを気づいたように・・奥のお部屋に・・・) (2009/11/23 06:24:50) |
おしらせ | > | ミリアム♀吸【N】さんが退室しました。 (2009/11/23 06:24:53) |
おしらせ | > | ミリアム♀吸【N】さんが入室しました♪ (2009/11/23 09:06:46) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 吸血鬼に似合わない色^^; (2009/11/23 09:07:10) |
ミリアム♀吸【N】 | > | うんうん、やっぱりこの色でないと (2009/11/23 09:07:46) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あ~ぁ・・・最近はハンターも来ないし・・・退屈なんだけどなぁ・・・・ (2009/11/23 09:10:20) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 一族の連中ときたら、ほとんど顔を出さないし・・・いくら仲が悪いたって、一度くらいは見てもよさそうなものだけど・・・(ソファに座って・・両脚を不満そうにパタパタと動かして) (2009/11/23 09:13:11) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 従者なんて私のガラじゃなぃしぃ・・・ (2009/11/23 09:15:40) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 最近は吸血鬼にも亜流が出てきたみたい・・・氷河吸血鬼って、何?(首を傾げながら・・過去にこのお城で起こった事が記載されている革張りのノートを見ながら・・・ペラペラとページをめくっていって) (2009/11/23 09:23:09) |
ミリアム♀吸【N】 | > | もしかして熱帯吸血鬼なんてのもいるのかしら・・・(もちろん、そんなのはノートには書いてないし、肩に乗っているコウモリに聞いても首を振るばかり・・・) (2009/11/23 09:27:37) |
おしらせ | > | ザンザス♂【ハ】さんが入室しました♪ (2009/11/23 09:37:29) |
ザンザス♂【ハ】 | > | (近隣の村人からの依頼を受け、吸血鬼のすむ城へとやってくる長身、黒髪のハンター。手には得物である清められた大槍を携えている)ここが村人の言っていた城・・・か。 (2009/11/23 09:38:34) |
ミリアム♀吸【N】 | > | はぁ・・・活きのいいハンターでも来ないかなぁ・・・遊んであげるのに・・(まだお城に近づきつつあるハンターを知るよしもなく) (2009/11/23 09:39:46) |
ザンザス♂【ハ】 | > | 村人の話だと今ここにいるのは、若い女の吸血鬼が一人ということだが・・・(いいながら槍を握り締め・・・)さて・・・鬼が出るか蛇が出るか・・・(そうつぶやくと城の古い扉をあけて中に入る) (2009/11/23 09:41:05) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ん?・・・久しぶりに誰か来たみたい・・・(広間の奥まった所に置かれたソファにゆったりと座り、ほんの少し手を振ると・・・薄暗いお城の中・・・入り口から広間までの間に道しるべのように蝋燭の明かりがともって) (2009/11/23 09:43:02) |
ミリアム♀吸【N】 | > | この間来たハンターなんかお城の中で迷って、結局飢え死にしちゃったし・・・この位はサービスよね・・・(ウンウンと頷きながら・・・) (2009/11/23 09:44:01) |
ザンザス♂【ハ】 | > | (道しるべのように灯った蝋燭を見て・・・)どうやら主人はいるようだな・・・。(ゆっくりと導かれるように進んでいき・・・ミリアムの前にたどり着く)貴女がこの城の主か?私はハンターのザンザス。お導き・・・まずは感謝させていただく(相手は吸血鬼・・・それでも礼には礼で答える) (2009/11/23 09:45:01) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あらあら随分早いこと、普通の人は、ここに来るまで丸1日かかるのに・・それにずいぶん礼儀正しいハンターだこと・・・(ゆっくりと立ち上がって、スカートの両端を摘んで持ち上げてみせて・・・)・・・ようこそいらっしゃいました・・私はミリアム・・・この城の主・・・ (2009/11/23 09:47:20) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ・・・他に誰も居ないし・・・主って言っても・・・いいよね?(パタパタと羽ばたいているコウモリに、ちらっと舌を覗かせて・・・呆れたように頭を振りながら奥の部屋に飛んでいくコウモリ) (2009/11/23 09:49:15) |
ザンザス♂【ハ】 | > | 少しばかり・・・他人と違いまして・・・ね(そういうと真紅の瞳をミリアムに向けて)吸血鬼の血が入っているのですよ。この身体には(そういうと口を開け牙をみせてみながら)ミリアム様・・・ですか。是はずいぶんと可憐な城主ですね。(ゆっくりと近づき・・・)近隣の村を襲うのをやめてはいただけませんでしょうか?貴女の様な美しい方と切り結ぶのは私も本意ではありません。 (2009/11/23 09:49:28) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 襲ったことなんかありませんけど?(顎に人差し指を当てて・・小首を傾げて・・・)お腹が空くと・・・馬車にぶつかって怪我をしたフリをして病院で輸血してもらってるし・・・(にっこりと笑ってハンターを見返して)・・・吸血鬼と人間のハーフって初めて見たけど・・・やっぱり血を吸うの?(ハンターの足から頭まで、無遠慮にジロジロ見ながら・・・) (2009/11/23 09:52:46) |
ミリアム♀吸【N】 | > | そりゃあ大切な血液を嘘をついてもらってるのは悪いと思いますけど・・・ね?(ニコニコしながら・・・) (2009/11/23 09:53:40) |
ザンザス♂【ハ】 | > | (ミリアムの主張を聞くと、その瞳をみつめ・・・教会で清められた槍を収めながら・・・)どうやら嘘をついてはいないようですね。なら・・・村人の言っていた吸血鬼というのは・・・。他にもこの城にいるのでしょうか?(にこりと笑いながらこちらを見るミリアムを見返して・・・)人間の血をすったりはしませんよ・・・。吸血鬼の血は・・・いただくことはありますけどね。 (2009/11/23 09:55:09) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 共食い・・・悪趣味ね・・・あっ、でもあなたって・・・どっちの血を吸っても共食いになっちゃうんだ・・・ふ~ん・・・ちょっと可哀想かも(ますます珍しそうに・・ハンターを見つめて・・・) (2009/11/23 09:56:18) |
ザンザス♂【ハ】 | > | まぁ・・・嘘はよくないでしょうが、人間を直接傷つけるよりは・・・いいのではないでしょうか。 (2009/11/23 09:56:33) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 他の吸血鬼・・・私、ここに長く居るけど・・・見たことが無くて・・・同族同士はなるべく顔を合わさないようにしてるし・・・ (2009/11/23 09:57:24) |
ザンザス♂【ハ】 | > | 共食い・・・といわれると心外ですね。悪さをした吸血鬼の血を吸うだけですよ。たまに・・・貴女のように素敵な同属がいればお願いをして血を分けていただくことはありますが・・・ね。代償は・・・私の身体といったところでしょうか。吸血鬼と人間のハーフ・・・興味あるでしょう? (2009/11/23 09:57:51) |
ザンザス♂【ハ】 | > | そうですか・・・。村人の証言を鵜呑みにしたとはいえ、お休みされているところを騒がして申し訳ありませんでした。ミリアム嬢。依頼のターゲットがいない以上、ハンターとしての役目はここまでです。ここからは・・・吸血鬼として・・・(にこっと笑いミリアムをみて) (2009/11/23 09:58:54) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 体って?・・・薪割りでもしてくれるの?・・(そう言われるとハンターだけあって引き締まってる・・・なんて思いながら・・・) (2009/11/23 09:58:57) |
ザンザス♂【ハ】 | > | あははは。これは面白い。それでも構いませんがね(苦笑してミリアムの顎に指をかけて・・・)男と女として・・・ということですよ。ミリアム嬢・・・・ (2009/11/23 09:59:46) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 井戸から水くみとか・・・あれ、手が荒れちゃうから、やってくれると助かるんだけど・・・ (2009/11/23 09:59:49) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ふぁ?(少し驚いて目を丸くして) (2009/11/23 10:00:25) |
ザンザス♂【ハ】 | > | んっ・・・くちゃ・・・(ミリアムの真っ赤な唇を奪い・・・背中に腕を回し抱き寄せる・・・)ここからは・・・ハンターとしてではなく、吸血鬼としての本能を満たさせてもらいますよ・・・。 (2009/11/23 10:01:22) |
ミリアム♀吸【N】 | > | んっ・・んん・・・ふ・・・(驚きに目を見開いたままで)・・・ちょっと・・・私・・こんなこと・・・何百年もしてないし・・・急にされたって・・・(キスをされながらも、話し続け・・・・) (2009/11/23 10:02:33) |
ザンザス♂【ハ】 | > | くちゃ・・ぴちゃ・・ん・・・。なら・・・何百年ぶりに・・・味わってみませんか・・・本能のままに相手を貪るときの同属の血を・・・・(笑いながら黒いケープの上からミリアムの身体を撫でて・・・)私では・・・不満で? (2009/11/23 10:04:17) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ん・・・んふ・・・だめ・・・だって・・・同族同士でこんなこと・・・(言葉を続けながらもみるみるうちに顔が真っ赤になって・・・それでも抗う素振りも見せずされるままとなって・・・) (2009/11/23 10:06:05) |
ザンザス♂【ハ】 | > | 同属といっても・・・私は半分は人間・・・。貴女を孕ますことだって・・・できるのですよ?(笑いながら舌を絡めとり・・・ケープの上から胸を手のひらに包みこんで・・・) (2009/11/23 10:07:02) |
ミリアム♀吸【N】 | > | んっ・・(ついに目を閉じてしまって・・・ハンターの手からもたらされる、体の中に痺れるような感覚が走り抜けて・・・・) (2009/11/23 10:08:19) |
ザンザス♂【ハ】 | > | ミリアム嬢・・・綺麗ですよ・・・。満月の下に良く映える・・・(言いながら目を閉じた吸血鬼の身体を撫でるように愛撫して・・・ケープを解いていく・・・) (2009/11/23 10:09:24) |
ミリアム♀吸【N】 | > | (囁かれる言葉に・・・手の動きに・・・呆然となってしまい・・・いつの間にか両手はハンターのシャツの袖をギュッと握りしめて)・・・ (2009/11/23 10:10:53) |
ザンザス♂【ハ】 | > | (シャツの袖をぎゅっと握るミリアムの髪を手でなで・・・ケープの下のミリアムの胸のふくらみにそって指を這わせていく・・・。キスを交わした唇はミリアムの首筋を舐め・・・)ミリアム嬢・・・血を・・・いただいても? (2009/11/23 10:12:21) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ん・・・ん・・・ぅ・・(真紅の唇を薄く開いて・・小さな吐息を零し・・・僅かにうなずき・・・首筋もあらわに、ハンターの胸に顔を埋め・・) (2009/11/23 10:13:38) |
ザンザス♂【ハ】 | > | では・・・遠慮なく・・・(そう耳元で囁くと露にされた首筋に牙を立て・・・ゆっくりと鋭いその先を埋めていく・・)ん・・んく・・・・(若い吸血鬼であるミリアムの血を味わうように飲んでいって・・・) (2009/11/23 10:14:48) |
ミリアム♀吸【N】 | > | んっ・・・んぁ・・・っ・・・(遠い・・遙か昔・・・自分がしたことはあっても・・されたことはなく・・・初めての感覚に気が遠くなりそうになって・・よろめく体をハンターの頑丈そうな体に凭れせかけて・・・・・) (2009/11/23 10:16:29) |
ザンザス♂【ハ】 | > | んく・・・ごく・・・ん・・・(ミリアムの血を吸いながら・・・その味を楽しんで・・・)ん・・・ミリアム嬢・・・美味・・・ですよ・・・。でも・・・この味・・・しばらく人間の生血は飲んでなさそうですね・・・。やはり・・・貴女は嘘をついていなかった(そういうとよろめく身体を優しく抱き寄せて・・・)こんなところではなんですから・・・寝室へでも行きますか?どちらにあります? (2009/11/23 10:18:11) |
ミリアム♀吸【N】 | > | くぅ・・ぁ・・・・っ・・・(ハンターの腕の中で甘えるように体を震わせ、小さく呻き・・・・・片手をあげて奥へと続くドアを指さして) (2009/11/23 10:19:16) |
ザンザス♂【ハ】 | > | (身体を震わせるミリアムをゆっくりと抱き上げ・・・指差されたほうへと進んでいく・・・)ミリアム嬢・・・私と交われば・・・すぐに力が癒えますよ・・・。人間の生血を吸う以上にね・・・(そういいながらミリアムの華奢な身体をベッドへ横たえさせ・・・スカートの中に手を入れていく) (2009/11/23 10:20:33) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ん・・・・ぅふ・・・(吸血鬼と人間のハーフであるハンター風情の、力が癒えるという言葉に・・・プライドを逆撫でされ・・・瞳はエメラルドグリーンからみる間にルビーの光彩を放ち、プラチナブロンドの髪が逆立ったのも一瞬・・・・新たな刺激に逆らえずにくったりとなってしまって) (2009/11/23 10:23:34) |
ザンザス♂【ハ】 | > | (ミリアムの瞳が赤くなるのを見ると・・・)是は・・・失礼しました・・・。お気に触れましたら・・・平にご容赦を(いいながらミリアムの内股を優しくなで・・・開かせていきながら・・・胸の突起を口に含み・・・吸い上げていく) (2009/11/23 10:24:42) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あ・・ふ・・・ぁ・・ん・・・(キスされている胸元が波打ち・・・両腿は少しずつ・・・少しずつ広げられて・・・・) (2009/11/23 10:25:57) |
ザンザス♂【ハ】 | > | くちゃ・・ん・・・ん・・・ミリアム嬢・・・美しいですよ・・・とても・・・(ミリアムの綺麗な肌を撫でながら・・・乳首を強弱をつけて吸い上げ・・・開かれた脚の付け根に指を・・・・) (2009/11/23 10:26:45) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あぁ・・・・ん・・・・(体中を走る甘美な感覚に・・甘い声をあげ・・・・ハンターの頭を胸元に抱きしめてしまう) (2009/11/23 10:27:32) |
ザンザス♂【ハ】 | > | (甘い声をあげるミリアムをみながら・・・)可愛い声ですね・・・ミリアム嬢・・・(抱きしめられるとその胸の柔らかさに心地よさを感じながら・・・ミリアムの秘所を指先で・・・) (2009/11/23 10:28:37) |
ミリアム♀吸【N】 | > | はっ・・・ん・・だ・・・だっ・・・め・・・・(ビクン・・・腰が跳ねて・・ハンターの手を両手で押さえ・・・) (2009/11/23 10:30:00) |
ザンザス♂【ハ】 | > | ミリアム嬢・・・貴女の全てを半端者のこの私に下さい・・・(懇願するような真紅の瞳をミリアムに向けて・・・) (2009/11/23 10:30:43) |
ミリアム♀吸【N】 | > | だ・・め・・・恥ずかしい・・・(数百年絶たれていた感覚・・・羞恥に・・・顔が血液よりも赤くなって) (2009/11/23 10:32:05) |
ザンザス♂【ハ】 | > | 恥ずかしい・・・?こんなに綺麗な身体をお持ちなのです・・・自信を持ってください・・・ミリアム嬢・・・(いいながら乳首をした全体で舐めあげて・・・クリトリスを指で摘む) (2009/11/23 10:33:27) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あう・・・っ・・・・あぁ・・・ん・・・(抱きしめていたハンターの髪を、指でクシャクシャにしてしまい・・・腰はヒクッと跳ね・・・・) (2009/11/23 10:34:46) |
ザンザス♂【ハ】 | > | ミリアム嬢・・・感度が良いようで・・・(いいながらミリアムからの腕の拘束を優しく解き・・・開かれた脚の付け根に顔をうずめ・・・ミリアムの細い足を肩にかけ、秘部を見つめる) (2009/11/23 10:35:51) |
ミリアム♀吸【N】 | > | や・・・・ぁっ・・・・・だめ・・・っ・・・(恥ずかしさのあまりに・・・両手で顔を覆ってしまって・・・) (2009/11/23 10:36:33) |
ザンザス♂【ハ】 | > | (顔を覆う手を優しく握り・・・どかせながら・・・ミリアムの表情を見ながら秘部に舌をつけ・・・)ぴちゃ・・くちゃ・・・・ん・・・・・美味・・・・ (2009/11/23 10:37:12) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ひ・・・っ・・・・あ・・・あぁ・・・・っん・・・・(ビクッビクッ・・・何度も体全体・・そして腰がひくついて・・・)・・・は・・ぁっ・・・・お父様と・・・あっぁ・・・お母様・・・んん・・・ぁっ・・・結婚する人・・あっ・・・あっ・・・とじゃないと・・・・・あぁ~ん・・・・こんなこと・・したら駄目って・・・・・(何を言っているのかわからなくなり・・・押さえつけられた腰がくねり・・・体全体が波打って) (2009/11/23 10:39:43) |
ザンザス♂【ハ】 | > | くちゅくちゃ・・・・ん・・・ジュルルル・・・(誰もいない廃屋の城に響くように水音を立てて・・・)そうですか・・・であれば・・・半端物な私ですがミリアム嬢の主人に迎えてくださればいいのではないですか?(笑いながら激しく舌を動かす・・・) (2009/11/23 10:41:35) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あっ・・・あぁっ・・・・あぁ~ん・・・(強い刺激に・・体中がビックンビックンって痙攣してしまって・・・)・・あっ・・あぁ・・・っ・・・だめ・・・変になっちゃう・・・(目元から涙の滴溢れさせ・・・)・ (2009/11/23 10:43:05) |
ザンザス♂【ハ】 | > | 構いませんよ・・・変になっても・・・・(そう告げるとクリトリスを鋭い爪ではじきながら・・・手を伸ばし乳首を摘み・・・同時に秘所にねじ込んだ舌でミリアムの膣の壁を舐めていく・・・いや・・・犯していく) (2009/11/23 10:44:10) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あうぅっ・・・あっぁぁ・・・・旦那・・・様?・・・あっ・・はっ・・・はぁ・・・ぅ・・・私の?・・・あっ・・・ぁっ・・・(もう言葉にはならずに・・・乳房に触れるハンターの手に自分の手を重ねて・・・むしろ胸元を捧げるように体を反らして) (2009/11/23 10:46:07) |
ザンザス♂【ハ】 | > | 私のような半端者では・・・ご不満ですか?このように・・・ミリアム嬢にこの上ない快楽を捧げることくらいはできますよ・・・(いいながら捧げられるようにそらされたからだにつくその膨らみをぎゅっと握り締め・・・ミリアムの手の動きも感じながら・・・一段と早く舌をうごかして・・・)達してごらんなさい・・・ミリアム嬢・・・ (2009/11/23 10:47:47) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あうっ・・・(痛みと共に体を走る甘美な感覚・・・)あっ・・・あっ・・・だ・・・め・・・私・・・・私・・・・(握っている自分の指をきつく噛みしめ・・・顔を激しく左右に振りながら・・・・ピクッ・・ピクッ・・・震える腰を捩り・・・) (2009/11/23 10:50:06) |
ザンザス♂【ハ】 | > | くちゃくちゃ・・・ぴちゃ・・・ん・・・ジュルル・・・・ん・・・(ミリアムの悶える様子を楽しむようにみながら・・・・)おやおや・・・ミリアム嬢・・・(その様子を見てにこっと笑って・・・) (2009/11/23 10:51:07) |
ミリアム♀吸【N】 | > | はぁぅ・・・はぁ・・・・っ・・・・・はぁっ・・・・(顔を上気させたまま・・息を弾ませ・・・・・) (2009/11/23 10:51:50) |
ザンザス♂【ハ】 | > | (息を弾ませるミリアムの秘所を丁寧に舐めとり・・・)ザンザスが奉仕・・如何でしたか?ミリアム「様」・・・。これより夫婦の契りを交わしてもよろしいですね・・・?(囁いて自らの男根を取り出す。) (2009/11/23 10:53:05) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 嫌っ・・・(目を背けながら・・)・・・誰が吸血鬼と人間のハーフの夫なんか・・・私の夫になるのは・・・由緒正しい吸血鬼の血統から・・・(瞳を潤ませたまま抗議して・・・) (2009/11/23 10:55:59) |
ザンザス♂【ハ】 | > | そんなことを言っても・・・もう身体は私を欲しているように思えますが・・・ね(にこっと笑い再びキスをして・・・肉棒の先端をミリアムの秘所にあてがい・・・・) (2009/11/23 10:56:59) |
ミリアム♀吸【N】 | > | んっ・・ふ・・・(キスを受け入れてしまい・・・それでも無益な抵抗を試みて)・・・だ・・め・・・・あなたなんか・・・・あっ・・・だめ・・だってば・・・(逃げようと腰を引いて) (2009/11/23 10:58:29) |
ザンザス♂【ハ】 | > | くちゃ・・ん・・・(舌をからめとりながら・・・引いた腰を逃がさない・・・とばかりに太い腕で押さえつけて・・・)ミリアム・・我が妻に・・・なれ・・・(無常にそう囁くと肉棒を埋めていく・・・)ん・・・あぁぁ・・・・ (2009/11/23 10:59:23) |
ミリアム♀吸【N】 | > | んふぅ・・・(キスから逃れようと顔を背けようとしても、むしろ自分から舌を伸ばしてしまって・・・)・・・・ああっ・・・あぁあぅ・・・(体の中に灼熱と化した杭を穿たれ・・・ヒクッ・・ピクッ・・・・何度も体を震わせて) (2009/11/23 11:01:07) |
ザンザス♂【ハ】 | > | 自ら舌を絡めているのです・・・もう・・・逃げる気もおきないでしょう・・・(いいながらゆっくりとミリアムの身体に熱く滾った肉棒を埋め込み・・奥まで入ると同時に腰を撃ちつける・・・)はぁ・・はぁ・・・ミリアム・・・美しい・・・・ (2009/11/23 11:02:03) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ああぁぅ・・・・あ・・・ぅぅ・・・・旦那・・・様・・・・(ほろり・・目元から涙の滴流れ落ち・・・熱く潤った秘所が、ハンターの灼熱の杭をたやすく受け入れる・・・) (2009/11/23 11:03:24) |
ザンザス♂【ハ】 | > | ミリアム・・・(目元から零れ落ちる涙を舌でなめあげて・・・ミリアムの身体を味わうように肉棒が貫いていく・・・)はぁ・・・ん・・・・ミリアム・・・いいぞ・・・ (2009/11/23 11:04:43) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ああっ・・・あんんっ・・・(熱く泥濘んだ秘所は喜悦に震えて、ハンター自身を飲み込み・・・貫かれ体を大きく反らし・・・)・・・ザンザス・・様ぁ・・・ああ・・・っ・・・私の・・・夫・・・・(ハンターの背中に両腕を回し・・・長い爪を備えた指が、広い背中を彷徨って) (2009/11/23 11:07:04) |
ザンザス♂【ハ】 | > | そう・・・それでいい・・・ミリアム・・・我が子種・・・その美しい体でしっかりと受け止めておくれ・・・(ミリアムの両腕に抱き寄せられ・・・身体を密着させながらミリアムの中をえぐっていきながら・・・) (2009/11/23 11:08:24) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あうっ・・・は・・・・ぁぁあっ・・・・んんぁ・・・っ・・・(ハンターにぎゅって抱きつき・・両脚を腰に絡みつかせ・・・・いつしかハンターの腰の動きに合わせて、自分からも腰を揺すり始め) (2009/11/23 11:10:24) |
ザンザス♂【ハ】 | > | 自ら腰を動かすとは・・・ミリアム・・・貴女もそうとう(そういいかけながら笑い・・・絶頂を迎えようとそちらに意識を集中して・・・)イキますよ・・・我が妃・・・ミリアム・・・・・ (2009/11/23 11:11:40) |
ミリアム♀吸【N】 | > | い・・やっ・・・言わないで・・あっ・・・あぁっん・・・・あっ・・・ああっ・・・(ハンターの言葉に新たに耳元まで真紅に染まり・・・貫かれた体が蛇のようにのたうち・・・灼熱と化した杭を飲み込んでいる腰は波打ち・・小刻みに痙攣を繰り返して・・・・・) (2009/11/23 11:13:49) |
ザンザス♂【ハ】 | > | 真実を聞くのが怖いですか・・・?我が妃よ・・・・(そのままミリアムの膣の中で肉棒が大きく脈打ち更に熱をもちながら・・・)あぁあ・あ・・・・(ミリアムの子宮をめがけてザーメンを放出していく・・・吸血鬼を孕ますこともできるハーフのザーメンを・・・) (2009/11/23 11:14:58) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ああぅっ・・・ザンザス様・・・・・ザンザス様・・・ああん・・・・・あっあっ・・ああぅ・・・(弓なりに体を反らし・・・注がれた迸り・・・体奥で受け止めるたびに・・・体は歓喜に打ち振るえ・・・・) (2009/11/23 11:17:28) |
ザンザス♂【ハ】 | > | ミリアム・・・愛しているよ・・・(華奢なミリアムの身体をしっかりと抱きしめながら・・・・)退治しに来て妃をみつけることになろうとは・・・ね・・・・。 (2009/11/23 11:18:14) |
ミリアム♀吸【N】 | > | はぁ・・・・は・・・ぁっ・・・・ああ・・・・・・あ・・・・・・は・・・・ぁ・・・・(まだ体の中に注がれている迸り・・・そして胎内で蠢く杭に・・・何度も体を震わせ) (2009/11/23 11:19:28) |
ザンザス♂【ハ】 | > | はぁ・・・はぁ・・・(ザーメンを注ぎこみ・・・満足したかのような杭はまだ小刻みにうごめいていて・・・)ミリアム・・・ (2009/11/23 11:20:14) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ん・・・ぅ・・・・ぁっ・・・・(ヒクッ・・ヒクッ・・・痙攣も次第に納まり・・・・) (2009/11/23 11:21:24) |
ザンザス♂【ハ】 | > | はぁ・・・はぁ・・・ミリアム・・・大丈夫かい・・・?(ミリアムのブロンドの髪を撫でながら・・・にこりと笑い牙をみせて・・・・) (2009/11/23 11:21:53) |
ミリアム♀吸【N】 | > | はふ・・・こんなのって・・(ゆっくりと上半身だけベットに起こして・・・) (2009/11/23 11:22:31) |
ザンザス♂【ハ】 | > | 不本意・・・でしたか?(ベッドの上に起こしたミリアムの身体を優しく支えて・・・・) (2009/11/23 11:23:05) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 初めて・・・とけw (2009/11/23 11:24:10) |
ミリアム♀吸【N】 | > | こんなのって初めて・・・とけてしまいそう・・・(ふぁさっ・・・豊かな髪を掻き上げながら・・・) (2009/11/23 11:25:30) |
ザンザス♂【ハ】 | > | ふふふ・・・溶けてしまっても構いませんよ・・・何度でも・・・この快楽を与えてさしあげますから・・・ね (2009/11/23 11:26:10) |
ミリアム♀吸【N】 | > | でも・・・やっぱり・・・あなたが旦那様なんて・・・・(まだ血統にこだわって・・・) (2009/11/23 11:26:52) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ご近所様に・・言えない・・・・(不満そうに・・唇を尖らせて・・) (2009/11/23 11:27:38) |
ザンザス♂【ハ】 | > | 不満・・・ですか?(覗き込むようにしながら・・・)まぁ・・・種族の違いや血統の違いは簡単には認められないでしょうからね。 (2009/11/23 11:27:54) |
ザンザス♂【ハ】 | > | ご近所様・・・ですか(思わぬ言葉にわらってしまいながら・・・)私自身、ずっとそのような境遇で生きてきましたからね。 (2009/11/23 11:28:20) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あぁ・・・一族の笑い者だわ・・・私・・(頭を抱えて、髪を掻きむしり・・・・) (2009/11/23 11:28:53) |
ザンザス♂【ハ】 | > | なら・・・ここから新しい血統を作ればよいのでは?伝統や血統など、気高いといったもの勝ちですからね。 (2009/11/23 11:29:34) |
ミリアム♀吸【N】 | > | だいたい・・・私の夫になるなら・・・最低条件は私より長生きした人じゃないと・・・年下は嫌ぁよ・・・(真っ赤な瞳で睨んでも・・・どこか含み笑いをしているような表情で) (2009/11/23 11:31:11) |
ザンザス♂【ハ】 | > | 長生き・・・ですか・・・。ハーフとはいえ、吸血鬼の遺伝子のが多いようで、既に7~800年は生きていますが、ミリアムよりも上かどうかは(含み笑いをうかべる妃にたいして苦笑しながら) (2009/11/23 11:32:27) |
ザンザス♂【ハ】 | > | 【・・・とそろそろ時間です。長時間ありがとうございました。此方の設定がふらふらしててすいません^^;】 (2009/11/23 11:32:46) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 【お疲れ様^^;】 (2009/11/23 11:33:11) |
ザンザス♂【ハ】 | > | 【いえいえ ミリアムさんもお疲れ様でした】 (2009/11/23 11:33:31) |
ザンザス♂【ハ】 | > | 【それでは・・・またお会いしたらお願いします^^】 (2009/11/23 11:34:37) |
おしらせ | > | ザンザス♂【ハ】さんが退室しました。 (2009/11/23 11:34:39) |
ミリアム♀吸【N】 | > | (軽く手を振ると・・・吸血鬼の歴史が全て記載されている革張りのノートが現れて・・・)・・・ザンザス様の言ってることって本当?・・・(パラパラとページを捲り始めて) (2009/11/23 11:35:17) |
ミリアム♀吸【N】 | > | なぁに?・・・一桁少ないじゃない・・70年~80年って書いてあるし・・・・ああっ・・・だまされたぁ・・・(キーッって感じで・・・パフッ・・ベットに仰向けに倒れて) (2009/11/23 11:36:35) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 問いつめようとしたら逃げちゃうし・・・あ~ぁ・・・(もう、先ほどまで夫と呼んだ男性は居なくて・・・・) (2009/11/23 11:37:48) |
ミリアム♀吸【N】 | > | でも不思議・・このお城に来るハンターって、たいてい一族と人間のハーフ・・・なぜ? (2009/11/23 11:43:47) |
ミリアム♀吸【N】 | > | う・・ん・・・・(ベットで寝返りを打ちながら・・・)・・・もぉ嘘つきの悪いハンターさんは来ないみたいだし・・・ (2009/11/23 11:46:34) |
おしらせ | > | ザジ♂【ハ】さんが入室しました♪ (2009/11/23 11:50:25) |
ザジ♂【ハ】 | > | 【こんにちは】 (2009/11/23 11:50:40) |
ミリアム♀吸【N】 | > | はぁ・・・(裸のままベットでゴロゴロして・・・ベットから降りて・・・誰も居ない気楽さから・・その辺をウロウロ歩き回って) (2009/11/23 11:50:49) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 【こんにちは】 (2009/11/23 11:51:00) |
ザジ♂【ハ】 | > | ゴクッ(勢いで受けたものの吸血鬼相手なんて・・・どうしよう) (2009/11/23 11:51:30) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 【受けたって?】 (2009/11/23 11:52:15) |
ザジ♂【ハ】 | > | 【城の吸血鬼退治をです】 (2009/11/23 11:52:44) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 【説明不足もいいとこ・・・私を相手にするのは10年早いと思いますけど・・クスクス】 (2009/11/23 11:53:48) |
ザジ♂【ハ】 | > | 【そのようですね、失礼しました】 (2009/11/23 11:54:48) |
おしらせ | > | ザジ♂【ハ】さんが退室しました。 (2009/11/23 11:54:52) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 坊や・・修行して出直していらっしゃいな・・クスクス (2009/11/23 11:54:54) |
おしらせ | > | ユウさんが入室しました♪ (2009/11/23 11:55:57) |
ミリアム♀吸【N】 | > | いくらハンターでも・・新人さんじゃ・・ね・・(軽くため息をつきながら・・・・) (2009/11/23 11:56:05) |
ユウ | > | ……なんだ?意外と寛容な吸血鬼なのか?(先ほどからのやりとりを観察していた青年は、視覚的には見えない物陰から室内を観察しており。) (2009/11/23 11:57:37) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 時間の無駄を省いただけ・・・(お城の中には結界が張り巡らされ・・・吸血鬼の特性の一つでもある心理を読みとる力と相まって・・・覗いているハンターの精神に直接語りかけて) (2009/11/23 12:00:20) |
ユウ | > | っ!?(不意に耳を中継しない直接の言葉が来れば物音を立ててしまい。隠れる意味を無くした青年は、大人しく物陰から現れて) (2009/11/23 12:02:29) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 今夜はハンターばかりずいぶん来ること・・・(先ほどの姿のまま・・ケープを羽織ろうともせずに手に持って・・・・物憂げな表情で現れたハンターを見つめ) (2009/11/23 12:04:07) |
ミリアム♀吸【N】 | > | それにしても・・こんなに動きが遅いんじゃ・・・やっぱり私の相手じゃない・・・人間のベットは寝心地悪いし・・・棺桶のベットで眠ろうっと・・・(宙に浮かんだかと思うと一羽のコウモリになって・・・パタパタ・・・奥の部屋に飛び去って) (2009/11/23 12:10:02) |
おしらせ | > | ミリアム♀吸【N】さんが退室しました。 (2009/11/23 12:10:10) |
おしらせ | > | ユウ (銀髪)さんが入室しました♪ (2009/11/23 12:10:22) |
ユウ (銀髪) | > | 【失礼、不具合によりPC再入室。お待たせしてもうしわけない】 (2009/11/23 12:11:04) |
ユウ (銀髪) | > | ああ・・・不躾な侵入をしてすまない。俺はハンターだが、今回はただの調査なんだ。(奥に飛び去るこうもりを追いすがり) (2009/11/23 12:12:12) |
ユウ (銀髪) | > | 少し待たせてもらうかな・・・しかし・・(奥へ続く扉に背を向けて見た場景は、さも吸血鬼の城と言うに相応しい雰囲気をもっており。王族なり貴族なりが住まうそれと作りは同じであれ、内に含む何かを感じずにはいられぬようで) (2009/11/23 12:20:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウさんが自動退室しました。 (2009/11/23 12:22:36) |
ユウ (銀髪) | > | ・・・・(先程まで吸血鬼が眠って、いや横たわっていたベッドに手を伸ばし)・・・本当に吸血鬼なのか、いやだが普通の人間とは明らかに違う。 (2009/11/23 12:33:10) |
ユウ (銀髪) | > | ・・・後でもう一度調査にこようか。 (2009/11/23 12:34:11) |
おしらせ | > | ユウ (銀髪)さんが退室しました。 (2009/11/23 12:34:13) |
おしらせ | > | ミリアム♀吸【N】さんが入室しました♪ (2009/11/23 13:32:23) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 暗い部屋の中、棺桶の蓋が開いて・・・ひょっこりと顔を出し・・・ (2009/11/23 13:34:18) |
ミリアム♀吸【N】 | > | んっ・・お昼寝も済んだし・・・・いつものようにコウモリにはならずに、素肌にケープを羽織ったままで大広間まで歩いていって・・・・ (2009/11/23 13:36:27) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 相変わらず誰も居ないみたい・・・(人気の無い部屋を見渡して・・・・) (2009/11/23 13:43:18) |
ミリアム♀吸【N】 | > | う~ん・・・ぼやっとしてて火傷しそう・・・ (2009/11/23 13:52:33) |
おしらせ | > | 一護♂(ヴァンパイア)さんが入室しました♪ (2009/11/23 13:54:52) |
ミリアム♀吸【N】 | > | カーテンの隙間から差し込む日の光を避けて・・・・ (2009/11/23 13:54:55) |
一護♂(ヴァンパイア) | > | はぁ~~よく寝た! (2009/11/23 13:55:49) |
一護♂(ヴァンパイア) | > | ったく……ハンターの奴に魔力を使いすぎた……。 (2009/11/23 13:57:58) |
おしらせ | > | エリーカ♀【吸】・Sさんが入室しました♪ (2009/11/23 13:58:40) |
ミリアム♀吸【N】 | > | またよくわからない人が・・・お前・・あの人を知ってる?(呼ばれるとパタパタと羽ばたきながら一羽のコウモリが飛んできて・・・現存する一族全てが記載されている革張りのノートを落としていく・・・パラパラパラ・・・ページをめくって特級魔族とやらを調べ・・・)何も書いてない・・・(パタン・・ノートを閉じると、ポンとソファに放って) (2009/11/23 13:58:41) |
エリーカ♀【吸】・S | > | (城の尖塔の最上階で怠惰に蝕まれながら、何か楽しめることは無いかと、銀髪の少女の吸血鬼が思案している) (2009/11/23 14:00:13) |
一護♂(ヴァンパイア) | > | あぁ……腹減ったな……んっ…誰か……(何か城に黒い影の気配が…) (2009/11/23 14:00:53) |
ミリアム♀吸【N】 | > | (顔を合わせるのを避けて・・・広間の片隅に隠れている) (2009/11/23 14:02:10) |
一護♂(ヴァンパイア) | > | 気のせいか……部屋に戻って風呂にでも……(結界をはり部屋に戻る) (2009/11/23 14:03:59) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ……たまには他の吸血鬼の顔でも見に行ってやるか……(一人ごちると、玉座からゆっくりと立ち上がり、部屋を出ると、城中の闇へと消えていった) (2009/11/23 14:04:41) |
ミリアム♀吸【N】 | > | さっきはさっきで氷河とか熱帯とか言う吸血鬼が居たし・・・最近乱れてるよねぇ・・・(肩に止まったコウモリに小声で話しかけて・・・・) (2009/11/23 14:05:15) |
一護♂(ヴァンパイア) | > | はぁ…やっぱり落ち着くな……10日ぐらい寝てたからな……(溜めておいた血の真っ赤な風呂に入る) (2009/11/23 14:06:48) |
ミリアム♀吸【N】 | > | はふ・・・行っちゃったみたい・・・(つい先ほどハンターの男と交わったままの姿で・・・素肌に黒いケープだけを纏って・・・ソファに座り・・・・) (2009/11/23 14:07:40) |
一護♂(ヴァンパイア) | > | んっ…やっぱりさっきから……気配が…誰かこの城にいるのか…(部屋中に響き渡る黒い影に) (2009/11/23 14:09:28) |
エリーカ♀【吸】・S | > | (ぶらぶらと廊下を歩き、他の吸血鬼と出会わないかと考えている。他の吸血鬼とは折り合いの悪いことも多いので、これはとても珍しいことであった) (2009/11/23 14:09:30) |
ミリアム♀吸【N】 | > | でも長い間ここに居たけど・・一族と鉢合わせしそうになったのは初めて・・・(鬱蒼と繁った森に、お日様の光が届かない窓の外を見ながら・・・) (2009/11/23 14:10:50) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ……ふん、この階で、今起きてるのはこいつだけか……(同族の気配を感じると、壁と同化し、壁の中を行きながら、ミリアムの部屋を目指しているようだ) (2009/11/23 14:12:46) |
一護♂(ヴァンパイア) | > | 近づいてるこの気配……んっ…もう一つの気配…この…力は同じ種族か…(気配を消し風呂から上がる) (2009/11/23 14:12:59) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あら・・・また別の人・・・・(近づいてくる気配に・・広間の入り口の方に顔を向けて・・・・) (2009/11/23 14:13:49) |
一護♂(ヴァンパイア) | > | まだ時間はあるな……今の内に……(結界陣の中に入り魔力を高める) (2009/11/23 14:14:40) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 同族同士でかくれんぼなんかできないのに・・・(はふ・・ため息をつきながら・・・後の2つの気配は完全に把握していて・・・) (2009/11/23 14:16:39) |
エリーカ♀【吸】・S | > | (ぬっと広場の壁から顔を出し、体を出すと、ミリアムを見つけ)……はて、初めてまして、だったろうか。長いこと同族と会ってなくてな……(大きく伸びをしながら、あまり興味のなさそうに言う) (2009/11/23 14:17:19) |
ミリアム♀吸【N】 | > | よっぽどみんな退屈なのね・・・私もだけど・・・(苦笑いを浮かべ・・また窓の外の景色にみとれて・・・) (2009/11/23 14:17:21) |
一護♂(ヴァンパイア) | > | あぁーあぁぁっっ……あぁぁっっ……(結界陣で力を高め叫ぶ) (2009/11/23 14:17:24) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あら・・こんにちは・・・お久しぶり?・・・それともはじめまして?・・(吸血鬼となって生まれ変わる以前は、一応貴族と称された階級の出自・・・礼儀を損なわないように・・・それでも座ったままで会釈をしながら・・・・) (2009/11/23 14:18:59) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ふん、私も覚えてはおらん。そんなことはどうでもいいことだからな。……しかし、何だ貴様のその格好は……(尊大な態度で話しかけながら、怪訝な顔で、ミリアムの姿を見る。) (2009/11/23 14:20:56) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あら・・ごめんなさい・・・私としたことが・・・誰も居ないと思ってたから・・・(言われて自分の姿に気がつき、恥ずかしそうに顔を赤くして・・・) (2009/11/23 14:21:53) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ……私も、それは嫌いではないが、後始末くらいはしておけ、見苦しくなるだろう……(そういいながらも、ミリアムの赤面に楽しそうに唇を歪ませる) (2009/11/23 14:23:54) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ・・・・(なんて小生意気な娘・・私を誰だと思ってるの・・・なんて内心で思いながらも・・・言うことが正論であるため、言い返すことができずに悔しそうに唇を噛み・・・)・・・そうね・・服を着てくるから・・・ (2009/11/23 14:25:47) |
エリーカ♀【吸】・S | > | クク、そうだな、そうするがいい……(嘲笑を浮かべながら、目の前の同族の様子を楽しんでいるようだ) (2009/11/23 14:27:15) |
おしらせ | > | リナ【ハ】Mさんが入室しました♪ (2009/11/23 14:28:13) |
ミリアム♀吸【N】 | > | () (2009/11/23 14:28:31) |
リナ【ハ】M | > | (こんばんは) (2009/11/23 14:28:46) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 【こんにちは】 (2009/11/23 14:29:20) |
リナ【ハ】M | > | 【こんにちはでした】 (2009/11/23 14:29:47) |
ミリアム♀吸【N】 | > | (悔しいっ・・・悔し~い・・・腹立ち紛れに・・部屋に置いてある鎧を掴んで、まるで紙を破るみたいに、千切り捨てて・・・)・・・【こんにちは・・って言いたいけど、一応種族が種族だから・・・こんばんは】 (2009/11/23 14:30:16) |
リナ【ハ】M | > | (まざってもいいですか) (2009/11/23 14:32:09) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ハッハッハッ……何、そう怒らずともいいではないか。別に私は貴様の浅ましい姿を見ようがどうだっていいのだ。(また相手を嗤うような言葉で) (2009/11/23 14:32:20) |
ミリアム♀吸【N】 | > | (どうぞ・・適当に混ざってね) (2009/11/23 14:32:37) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 【構いませんよー】 (2009/11/23 14:33:22) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 何言ってるの・・・あなただって散々・・・その浅ましい姿っていうの・・・見せてるくぜに・・・私が知らないとでも思ってるの?(悔し紛れに、鎧と一諸にあった剣を手にとって・・エリーカに向けて放り投げて) (2009/11/23 14:34:15) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ……ッ。(投げられた剣をつかむと、軽く舌打ちし、)ふん、これはこれはご丁寧に、私のことまで知っているとは、趣味が悪い。奴隷に奉仕させてやっていただけだ、珍しいことでもあるまい? (2009/11/23 14:37:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一護♂(ヴァンパイア)さんが自動退室しました。 (2009/11/23 14:37:25) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 奴隷なんか私には不要だけど・・・一人で何でもできるし・・・ハンターが来たって・・一人で相手できるし・・・(滅多に見られない吸血鬼同士の言い争いに、ポカンと口をあけて眺めているハンターを指さして・・・・) (2009/11/23 14:39:16) |
おしらせ | > | 美咲♀ [従]さんが入室しました♪ (2009/11/23 14:40:26) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 奴隷相手に偉そうにしてる方がよっぽど悪趣味っていうものよね?・・・ねっ、あなたもそう思うでしょ?(同意を求めるようにハンターの方を見て・・・) (2009/11/23 14:40:58) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ふん、ハンターなど塵も同然、取るに足らん存在だ。奴隷は私の趣味だ……一人で出来るのは、当然のこと、自慢にもならん。……ふん、従者も持てぬほうが恥だわ。(嘲笑を浮かべながら、自分もハンターを一瞥して) (2009/11/23 14:43:15) |
ミリアム♀吸【N】 | > | そういうのを悪趣味って言うの・・・そんな面倒なの要らないもの・・(見かけは20代後半にもかかわらず、10才そこそこの女の子相手にムキになって・・・端から見れば同レベル・・・) (2009/11/23 14:45:38) |
リナ【ハ】M | > | ( (2009/11/23 14:45:58) |
リナ【ハ】M | > | (すみません回線が切れて) (2009/11/23 14:46:17) |
ミリアム♀吸【N】 | > | (気にしないで・・ごめんなさい、なんだかこんな場面になっちゃって^^;>リナ、エリーカ) (2009/11/23 14:47:03) |
リナ【ハ】M | > | (いえいえとりあえず適当にまじざります) (2009/11/23 14:47:43) |
ミリアム♀吸【N】 | > | (お願いしまぁす^^) (2009/11/23 14:47:59) |
おしらせ | > | 一護♂(ヴァンパイア)さんが入室しました♪ (2009/11/23 14:48:45) |
リナ【ハ】M | > | 何がどうなっているの(吸血鬼同士の争いを見て驚いている) (2009/11/23 14:48:47) |
リナ【ハ】M | > | (おかです) (2009/11/23 14:48:59) |
ミリアム♀吸【N】 | > | (おかえりなさい) (2009/11/23 14:49:09) |
一護♂(ヴァンパイア) | > | (ただいま) (2009/11/23 14:49:31) |
美咲♀ [従] | > | [みなさまこんにちは (2009/11/23 14:50:28) |
ミリアム♀吸【N】 | > | (こんにちは) (2009/11/23 14:50:40) |
一護♂(ヴァンパイア) | > | (こんにちは!) (2009/11/23 14:50:55) |
リナ【ハ】M | > | 【こんにちは】 (2009/11/23 14:51:11) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ふふ、いいぞいいぞ、可愛いじゃないか。ムキになってるその顔はな。だが、私は覗き見をするほうが悪趣味だと思うがね。(相手をからかうような、見下すような態度で) (2009/11/23 14:51:12) |
美咲♀ [従] | > | [一護様覚えてませんか? (2009/11/23 14:52:04) |
一護♂(ヴァンパイア) | > | (覚えてるよ……美咲…) (2009/11/23 14:52:35) |
美咲♀ [従] | > | [よかったです… (2009/11/23 14:53:12) |
美咲♀ [従] | > | [よかったです… (2009/11/23 14:53:33) |
一護♂(ヴァンパイア) | > | (オレの女の美咲でしょ?) (2009/11/23 14:53:38) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 覗き見?・・・バカ言わないで・・・このノートに書いてあったのを見ただけですから・・・(お城の中での出来事が書かれているノートを手にして・・・要するに過去ログを見ただけですから^^;) (2009/11/23 14:53:39) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 誰が好きこのんであなたなんかの見るものですか・・(勝ち誇ったように・・・胸を張って・・・) (2009/11/23 14:54:27) |
美咲♀ [従] | > | [はいそのとうりです (2009/11/23 14:54:32) |
リナ【ハ】M | > | あのとりあえず喧嘩は止めて話し合いで(とりあえず言いあっている二人を止める) (2009/11/23 14:54:53) |
一護♂(ヴァンパイア) | > | (美咲…ヴァンパイアに) (2009/11/23 14:55:41) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ……チッ……こんな本が存在しているとはな。燃やしてくれようか……。ふん、しかし、それを読むことは覗き見にも等しいことではないか? 結局は同じことだ……(ため息を吐き、やれやれと言ったような、相手を小ばかにした態度で) (2009/11/23 14:56:53) |
美咲♀ [従] | > | (どういうことですか? (2009/11/23 14:57:27) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 囓られたいの?(先ほどまで同意を求めていた相手に、ルビーのように真っ赤な目を向け・・ジロッと睨んで・・・・) (2009/11/23 14:57:36) |
おしらせ | > | ギィード♂【ハ】さんが入室しました♪ (2009/11/23 14:57:48) |
リナ【ハ】M | > | (こんにちは) (2009/11/23 14:58:18) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ……黙れ、人間風情が。軽々しく口を聞くな(止めに入ったリナを、鋭い目で睨みつけて) (2009/11/23 14:58:36) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 【こんにちは】 (2009/11/23 14:58:41) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 一応はお城の主だから・・起こったことは知っておかないとね・・・(ようやく少し余裕が出てきて、エリーカの言葉を軽く受け流し・・・) (2009/11/23 14:59:32) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 【こんにちは】 (2009/11/23 14:59:50) |
ギィード♂【ハ】 | > | ((ハァッ…?なんだこりゃぁ……村人どもにせがまれ、きてみりゃァ…村人どもの噂話から聞く恐怖の吸血鬼様とは…ほとほとかけ離れてんな!)……ガキの言い争いか、ははっ!吸血鬼らしくねぇっ、面白いっ…。(柱の影に隠れてやり取りをこっそり覗いてた、人間の癖に非常に生気が薄く存在感が薄い男)【こんにちはー】 (2009/11/23 15:00:29) |
リナ【ハ】M | > | でも喧嘩はよくないです仲良く仲良くね(笑顔でエリーカに言い)そこの君もだよ (2009/11/23 15:01:20) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 城の主? 貴様がか? はんっ……そんなこと、誰が認めた。ここの吸血鬼どもが認めでもしているのか?(ミリアムに詰め寄りつつ) (2009/11/23 15:01:22) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ぶち殺されたいのかお前は……(冷ややかね視線をリナに送りながら、鋭く長い爪を出現させて) (2009/11/23 15:02:09) |
ミリアム♀吸【N】 | > | (肩に止まっているコウモリの「誰が城の主だ・・誰が・・」というような呆れ顔も気にせずに・・・この際だから多少の嘘はいいよね?・・ペロって小さく舌を出して) (2009/11/23 15:02:27) |
ミリアム♀吸【N】 | > | まぁぁ・・・嫌ぁね・・・なんて乱暴な・・・これだから吸血鬼が嫌われる訳よねぇ・・・(エリーカの言葉につけこんで・・ふるふると顔を振り) (2009/11/23 15:04:16) |
リナ【ハ】M | > | ふうそんなに怒らなくてもいいのに今日は友達になろうと思ってきたのに(爪をだされて仕方なく銀の剣を抜く) (2009/11/23 15:04:42) |
ギィード♂【ハ】 | > | …ヴァンパイア同士が…仲良くねぇってのは聞いてたが、本当だな。(銀の弾が入った銃器を取り出しながら)ぁ?銀が効くのはワーウルフだったかぁ?まぁいいか・・・どさくさにまぎれて、あのヴァンパイアどっちか狩れねーかなぁ・・・。 (2009/11/23 15:06:44) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 人間ごときに好かれて何になるというのだ。嫌われようがどうなろうが、私には関係ない。(ミリアムの言動にいらだち始めているようで。) ……友だち? おい、こいつの頭は大丈夫なのか……?(呆れたような表情になって) (2009/11/23 15:07:16) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あなたなんか、そこの2人のハンターに退治されちゃえば?・・普通なら同族の味方をするけど、今日は別・・・見学に回ろうっと・・・(ケラケラとおかしそうに笑っては、ふわりと飛び上がってコウモリと化し・・・天井にぶらさがって) (2009/11/23 15:07:28) |
リナ【ハ】M | > | うんそれが私の夢人間と吸血鬼が皆仲良く暮らせれるようにしたいの(二人の吸血鬼に言い)そこの貴方もだよ(同業者にも言う) (2009/11/23 15:09:22) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ずいぶんと平和主義のハンターさんだこと・・・(少し呆れた口調で・・背中の羽をパタパタさせて・・・) (2009/11/23 15:11:50) |
ギィード♂【ハ】 | > | おいおい、仲良くぅ? ヴァンパイアの味方する気はねーが…そこのちっさいヴァンパイアが行ってる事には同意だぜ…大丈夫かお前…?(目を丸くしながら、銃を向ける。子供の身体つきをしたちいさい方の吸血鬼じゃなくて、コウモリになって天井にぶら下がった方)へへっ、隙ありーっ!!(バァン! と銃声が響きコウモリに銀製の弾が飛んでいく) (2009/11/23 15:12:26) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ……ハッハッハ、その夢は結構だが、それは叶わん。お前は昆虫などと、仲良く一緒に暮らせると思うのか? それと同じだ。それに、どうせ貴様はここで死ぬのだ……(この状況で、あまりの楽観的な思考に呆れつつも、剣のようになった爪をちらつかせ)ふん、今日は二人も……貴様らも暇だな。 (2009/11/23 15:13:04) |
ミリアム♀吸【N】 | > | パタパタ・・・パタパタ・・・(動きは遅く見えても、一瞬にして銃を撃ったハンターの顔に襲いかかり・・・)いきなり何するの・・危ないでしょ?(人の姿となって銃を無造作に取り上げ、ポキリ・・・折り曲げてから窓の外に放り捨てて) (2009/11/23 15:14:37) |
リナ【ハ】M | > | そうですか(すこし残念そうにして)なら私が勝ったら皆仲良くしてくださいね(笑顔でエリーカに切りかかる) (2009/11/23 15:14:56) |
エリーカ♀【吸】・S | > | はぁ……もう、いい。貴様の思考は永遠に理解はできそうにない。(リナの剣撃を爪で軽々と受け止めると、リナの腹目掛けて鋭い蹴りを放つ) (2009/11/23 15:16:35) |
ギィード♂【ハ】 | > | おぅふッッ!?(目の前までこられて、あっという間に銃を取り上げられ、奪い取られておまけに破壊までされ投げ捨てられ)・・・ぁ・・あー・・いやいやいや!これは違う、違うンだ、キイテ。(冷汗を流しながら、子供の身体つきをした吸血鬼を指差しながら)アレと間違って・・・弾がでちまってさぁ・・ハハハ。 (2009/11/23 15:17:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲♀ [従]さんが自動退室しました。 (2009/11/23 15:17:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一護♂(ヴァンパイア)さんが自動退室しました。 (2009/11/23 15:17:56) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 一応聞くだけは聞いてあげる・・・でも面白くなかったら・・判ってるでしょ?(ニコッと笑いながらも・・真っ赤な瞳をハンターに向け・・・長いブロンドの髪を逆立てて・・・) (2009/11/23 15:18:45) |
リナ【ハ】M | > | つー(蹴りを入れられて吹き飛ぶがが体制を整え)これならどうかな(銀の剣が七色に光だしその剣から衝撃はをエリーカにぶつける) (2009/11/23 15:19:11) |
ギィード♂【ハ】 | > | ぉ、おおう・・・流石、吸血鬼さん…話がわかる。や、やさしいっ・・・(両手を合わせてゴマをすりながらニコニコし返して真っ赤な瞳を伺う様に見つめ)オレはよ、銃器の扱いはあんまり美味くなくてさー、ほんとはあのちっこいヴァンパイア狙ったんだ、ホントだって!無抵抗なコウモリ狙うつもりなんか毛頭ねーよ・・・な、な?お詫びに、これでも・・(ゴソゴソと腰につけた道具袋から取り出したのは新鮮な血(何の血かは不明) (2009/11/23 15:21:29) |
エリーカ♀【吸】・S | > | こんな茶番は飽き飽きだ……早々に終わらせるか……(その衝撃派が当たる寸前、エリーカの体が瞬時に霧散し、リナの後ろで霧が凝固する)仲良くしたいなら、さっさと帰ってくれたほうが、面倒でなくていいのだがな。それとも、私に血でも吸われたいか……?(背中を爪でつつきつつ) (2009/11/23 15:22:13) |
リナ【ハ】M | > | え・・・うそ(切り札を破られ)つ・・(背中を爪でつつかれて動けない) (2009/11/23 15:24:31) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ・・・な・・・なんですって・・・よりにもよって・・・あんなのと間違えたですって・・・全然おもしろくなぁい!!・・(真紅の唇から白い牙を覗かせて・・ハンターの襟首を押さえつけて・・・)・・・これって当然の結果だよね(・・唇をハンターの首筋に押し当て・・・ブツッ・・・牙を少しだけ埋めて) (2009/11/23 15:24:51) |
ミリアム♀吸【N】 | > | そんな古いの要らないから・・新鮮なのをもらうわ(ハンターの首筋から溢れる血を舌で舐めながら・・・・) (2009/11/23 15:25:45) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 私は吸血鬼だ。そのようなもので斃せると思うほど、貴様は愚かなのか? 夢を語るなら、それ相応の力を得てからにしろ、下らぬ夢をな……。(リナの首筋を撫でながら)ここで人間として死ぬか、血を吸われて、日の光に怯えながら生きるか、選べ…… (2009/11/23 15:26:54) |
ギィード♂【ハ】 | > | うぇっ!?くっぅぅ!?クゥァ…ッッ…!(見た目からは全く想像できないほどの強い力で襟首を押さえつけられ)…ひっ…(牙の切っ先が埋まり、血がツゥーと流れる。舐められる感触にブルっと背筋を震わせて)(( ククゥっ、い、いやだぁ…っ、せめて死ぬ前に・・女とッ一発やりたいっ・・・!))(死にもの狂いで両手を伸ばしミリアムに抱きつき、その身体のやわらかい感触を楽しむ) (2009/11/23 15:28:33) |
リナ【ハ】M | > | ・・・・好きにして私にはどちらも選べない(悔しそうに涙をながして) (2009/11/23 15:28:51) |
ミリアム♀吸【N】 | > | な・・何するのぉ?(数時間前に体に刻まれた感覚が蘇りそうになり・・・慌てて、ハンターの体を突き飛ばして・・・) (2009/11/23 15:30:05) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ……ふん、詰まらん。そういう答えが私は一番嫌いだ。……まだ時間はやる、考えなおすなら今のうちだと思うがな……(ゆっくりと鋭い爪をリナの背中突きつけて、刺し傷を作っていく) (2009/11/23 15:30:08) |
リナ【ハ】M | > | ・・・・分かりました貴方に噛まれます(覚悟を決めて言う) (2009/11/23 15:31:10) |
ギィード♂【ハ】 | > | どわっ・・・!?(突然突き飛ばされて強く柱に背中をぶつける)ぉ、おー・・いつ・・・な、なにって・・せめて死ぬ前に女体の感触を楽しもうと・・・(ミリアムの身体に触れていた手をワキワキさせている) (2009/11/23 15:31:47) |
エリーカ♀【吸】・S | > | そうか……ふふ、ならばその通りにしてやろうぞ。(そういうと、リナの首筋に鋭い牙をつきたて、それを一気に突き刺して、溢れる鮮血を吸い始める) (2009/11/23 15:32:34) |
ミリアム♀吸【N】 | > | アハッ・・・アハハッ・・・取り消すから・・・逃がしてあげるから・・その手つきやめてっ・・・(少しずつ後ずさって・・・・) (2009/11/23 15:33:19) |
リナ【ハ】M | > | (あの噛まれたら吸血鬼かですかそれとも従者ですか) (2009/11/23 15:33:42) |
リナ【ハ】M | > | んん(血を吸われるのを感じながら力が抜けていく) (2009/11/23 15:34:38) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 【基本的には従者ですけども、突然変異かなんかで、吸血鬼になってもらっても構いませんよ】 (2009/11/23 15:34:43) |
リナ【ハ】M | > | (了解ですなら従者で) (2009/11/23 15:35:09) |
ギィード♂【ハ】 | > | (後ずさるミリアムの姿に・・ハンターの目がキラーンと光った、ような感じがした)ふ、ふふ・・まさか、さっきの反応といい・・・まさかまさか・・!何百年もいきてるヴァンパイアさまがそういうのには慣れてないのかっ!(ばっと立ち上がり、指差して、ニヤリ、と) (2009/11/23 15:35:22) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 【わかりましたー】 (2009/11/23 15:35:42) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ・・・なっ・・・何言ってるの・・・そんなの・・・何回だって・・・何十回だって・・・(虚勢を張ろうとしても・・端から見ても判わかるほどに動揺しきって・・・) (2009/11/23 15:37:19) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ん、く、んん……(多くの血を吸っていき、満足すると、ゆっくりと牙を抜いて)ふふ……女の従者とは久しぶりだな。 (2009/11/23 15:39:56) |
ギィード♂【ハ】 | > | (動揺し、視線が泳いだ隙を付き、一気に駆け寄ってミリアムへ文字通り、飛びつく)何十回もねぇ・・じゃあ、死ぬ前に・・な、な・・一度・・やらせてくれよ。・・フゥー・・・(顔を近づけて今度は自分が吸血鬼の襟元にカプリと甘噛みして、さらに耳元へ息を吹きかけてみる) (2009/11/23 15:40:07) |
リナ【ハ】M | > | (眼がトロンとして)マスタ~(血を吸った吸血鬼に対して) (2009/11/23 15:41:36) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ひっ・・嫌っ・・・嫌ぁっ・・・(再びハンターを突き飛ばそうとしても・・・体を走る感覚に人間離れをしている筈の力も振るいようがなくて・・・、) (2009/11/23 15:42:30) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ふふ、いつ見ても人間とは脆いものだな。こうまで精神を侵されてしまうのだからな。(リナの頭を撫でつつ、嘲るような笑いを浮かべる) (2009/11/23 15:43:09) |
リナ【ハ】M | > | マスタ~どうしまた(笑っている吸血鬼を不思議そうに見つめる) (2009/11/23 15:44:10) |
ギィード♂【ハ】 | > | ((やっぱり・・・こいつ、・・・力は強くても「コッチ」では滅茶苦茶弱いっ))じゃあ、カプって噛めば・・?へへ・・(大胆にも牙が付いているその唇を自分の唇で塞ぎ、下を口内に入れる)んっ・・ちゅ・・・ぅぅぅんむ・・・・。 (2009/11/23 15:45:00) |
ミリアム♀吸【N】 | > | んんっ・・んぅっ・・・(驚いて目を丸くしながら・・・ゾクゾクとした感覚が邪魔をして・・・抑えるのに必死なために・・・霧にもなれず・・・コウモリにもなれずに・・・逃げることができなくて、ただバタバタと手足を振って・・・・) (2009/11/23 15:46:48) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ふふ、なんでもない……あちらも面白いことになっているようだし、少し見学と行くかな。(ミリアムのほうを、静かな嘲笑と共に見ながら、リナの胸に触れる) (2009/11/23 15:47:43) |
リナ【ハ】M | > | はいマスタ~(胸を触れられ恥ずかしそうにする) (2009/11/23 15:49:06) |
ギィード♂【ハ】 | > | んむっ・・ちゅぅる・・んむむ・・(ミリアムの口内に舌を入れて舌を絡ませながら、手足をばたつかせる相手を見て)((吸血鬼でも見た目は最上級だな、へへ・・))・・・ムニュッ・・・(衣服の上から乳房を掴むと軽く揉みだす) (2009/11/23 15:49:28) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あふ・・っ・・んっ・・んぅ・・・・・(ようやくの思いでキスをされてる顔を背けて・・・)ちょっと・・見てないでなんとかして・・・(先ほどまで口論していた相手に、無駄と知りつつ助けを求め・・・) (2009/11/23 15:50:41) |
ミリアム♀吸【N】 | > | んんっ・・・・(胸に触れられれば・・ヒクッ・・・僅かに体が震えてしまって) (2009/11/23 15:51:28) |
ギィード♂【ハ】 | > | ぉっと、誇り高い吸血鬼さまが人間のハンター一人如きに手助けなんかしねーよなぁ・・?(力の入らない様子のミリアムを背後から抱きかかえるように抱え起こして、エリーカの方を剥かせながら乳房をもみ続ける。 うなじに舌を這わせ、舐めだして吸い付き)れろ・・・ちゅぅ・・・ちゅぅ・・ (2009/11/23 15:52:49) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ……ふふ、私がお前を助ける義理がどこにあるのだ? 貴様の浅ましい姿を直接見るのも一興よ。ちゃんと見ておいてやるから、好きなようにされるといい……(舌なめずりをして、小さく嗤いながら言う。リナの胸を揉みながら、下着の中にも手をいれ、秘所に指を触れさせる) (2009/11/23 15:53:38) |
ミリアム♀吸【N】 | > | んっ・・・ぁ・・・やっ・・・やぁ・・・っ・・・・(何とかして離れようと、後ろに手を伸ばして・・・ハンターの顔を掌でグイって押しても・・すぐに力は抜け・・・・・)・・・あっ・・・ふ・・・っぅ・・・(むしろ体をハンターに預けてしまうような結果となって・・・・) (2009/11/23 15:55:18) |
リナ【ハ】M | > | やんマスタ~はずかしです~あん(胸をもまれ直接秘所をさわれてビクビクしている) (2009/11/23 15:55:21) |
ミリアム♀吸【N】 | > | くぅっ・・・この・・卑怯者・・・(唇を噛みしめて・・目だけをギラギラと光らせ、エリーカを見つめ・・・・・) (2009/11/23 15:57:01) |
ギィード♂【ハ】 | > | っとぉ・・(押し返される顔だが直ぐにまた首筋に吸い付き、柔肌を舐めだす)人間に・・・乳もまれてどんな気分だ・・・? なぁ・・ぁ、そうだ・・・これはー・・・オレの銃の・・お返しだっ(ニヨニヨしながらミリアムの服をビッと引き裂くと乳房の部分だけが露出する) (2009/11/23 15:58:01) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ダメだ、お前に恥などもう存在しない。ほら、あの二人も見ているようだぞ……?(秘所に指を入れて弄りつつ、ミリアムたちのほうを向いて、にやりと笑う)卑怯? 何故だ? 私はお前の仲間でもなければ親族でもない。助ける理由も意味も、ないではないか…… (2009/11/23 15:58:32) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ひっぃ・・・(慌てて両腕で胸元を覆い隠し・・・)ね・・お願い・・取引して・・ねっ?・・・あなたに永遠の生命をあげるから・・・ねっ・・ねっ・・・(泣きそうになりながら・・・ハンターにたずねて・・・・・・・) (2009/11/23 16:00:12) |
ギィード♂【ハ】 | > | ははっ・・流石っ。 そうそう、吸血鬼だからって助ける理由も意味もない、意味がない事はしない方がいいってね・・・オレもそう思うぜ・・っ((もう一匹の方はあの女ハンターに意識が行ってるようだしな、オレにも運がめぐってきたぜ) (2009/11/23 16:00:24) |
リナ【ハ】M | > | そんな~はずかしいん(ビクビクしながらそういいそう言い主にしがみつく) (2009/11/23 16:00:40) |
ギィード♂【ハ】 | > | ん、取り引きぃ・・・永遠の生命・・?(ちょっと興味があったのか手の動きを止めるが直ぐに胸元を隠す、両腕の片方を払いのけて、寝かせるように抱きかかえると乳に吸い付く)ん、ちゅ・・ちゅぱ・・・ちゅぅぅ・・へいへんのへいめいってほうやったらほらえるんあ?(永遠の生命ってどうやったらもらえるんだ?)(乳房に吸い付きながら喋っている為、舌がぬろぬろと乳房に絡みつく) (2009/11/23 16:03:20) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ルーツは同じでしょ・・そんな・・・同族だって言うのに・・・信じられない・・もういい・・自分でなんとかする・・・(目の前のハンターに集中を始め) (2009/11/23 16:03:20) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あふ・・・ぅ・・あっ・・・ん・・・それ・・やめてくれたら・・・教えるから・・・(すぐに集中は途切れ・・ヒクッヒクッと体を震わせながら・・・思わずハンターに抱きついてしまって) (2009/11/23 16:04:17) |
エリーカ♀【吸】・S | > | (しがみつかれながら、奥へ奥へと指を入れ、激しく動かして、愛液の音を大きく立たせつつ、リナの上着を破りさる) (2009/11/23 16:04:32) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 貴様もまだまだガキで、甘ちゃんだな……人間も他の生物も、ルーツが同じだろうが、争い、殺しあうものだ。それくらいは理解はしておけよ……ふふ…… (2009/11/23 16:05:54) |
ギィード♂【ハ】 | > | んっ・・そう・・?(ぱっと乳房から口を離し、乳首の先端に舌先をチロチロ当てながら)ほんとにかぁー・・?(怪しむような楽しむようななんとも言えない感じで瞳を細めて見つめる) (2009/11/23 16:05:56) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あなたより長く生きてるってぇの・・・余計なお世話っ・・・(憎まれ口を叩く時だけ、元の口調に戻り・・・・) (2009/11/23 16:07:03) |
リナ【ハ】M | > | やあん(上着を破られて胸を手で隠しながら)あんマスタ~気持言いですん(股間を激しくぬらしながら) (2009/11/23 16:07:21) |
ミリアム♀吸【N】 | > | うんうん・・・本当・・・長生きできて楽しいから・・・ねっ?(必死に笑顔を振りまいて・・・)あっ・・・あっ・・・・ぁっん・・・(途切れそうになる意識をなんとか保ちながら・・・・・) (2009/11/23 16:08:12) |
ギィード♂【ハ】 | > | ・・・(子供の姿をした吸血鬼に離すときだけ、元の口調に戻るミリアムに、負けん気だけはすげーな・・とか思いながら)おしっ・・・じゃあ、やめるから・・・教えてくれっ。(パッと顔を乳から離して愛撫するのをやめて) (2009/11/23 16:10:26) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ハッハッハ、我が姿など仮のもの。吸血鬼の姿など所詮はそういうもの、貴様も知っているだろうに、なぁ……(ミリアムの言をかわしつつ、)おい、胸を隠すな……ちゃんと見せよ。こんなに濡らしおって、いやらしい娘だな、貴様は……(指で膣内をかき回しつつ) (2009/11/23 16:11:15) |
ミリアム♀吸【N】 | > | はぁっ・・・はぁっ・・・んっ・・(額に滲む汗を手の甲で拭いながら・・・)・・じゃあね・・教えてあげるから、ちょっと耳を貸して・・・(ハンターの気を引くように、唇を耳元に近づけて・・・) (2009/11/23 16:12:03) |
リナ【ハ】M | > | はあんマスター(恥ずかしそうに手をどかし)んんあん(膣内をかき回され腰をひく) (2009/11/23 16:13:37) |
ギィード♂【ハ】 | > | おいおい、内緒話ってわけでもねぇだろ・・・何々・・・?(うんうん、と頷きながらミリアムの唇に耳を近づけるように顔を傾ける) (2009/11/23 16:14:54) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あのね・・こうするの・・・(今度こそ・・ハンターの首筋に深く牙を突き立てて・・・・・) (2009/11/23 16:16:35) |
エリーカ♀【吸】・S | > | (リナの腰を抱き寄せ、逃げられないようにしつつ、露出した乳首を甘噛みし、クリトリスを親指で弄り、指で膣内を引っかくように責めたてる) (2009/11/23 16:18:13) |
ミリアム♀吸【N】 | > | そうね・・お父様・・・ヴラド・ツェペシ・ドラクルも・・・そうだったけど、人間の姿は無闇に変えなかったから・・・・誇りたかい吸血鬼だったから・・ね?(エリーカににこっと微笑み・・) (2009/11/23 16:18:36) |
リナ【ハ】M | > | ああんいいのん(膣内だけでなく乳首とクリを責められ大きく仰け反る) (2009/11/23 16:20:25) |
ギィード♂【ハ】 | > | グ・・ゥァ・・!?(牙をつきたてられ、目を見開き)・・お、おいおぃぃ・・高貴な種族が・・騙し討ち・・かよぉ・・ぉぉ・・・(深く牙が突き刺さると力が抜けてしまい、腕がだらんと垂れ下がる) (2009/11/23 16:22:12) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ふん、あのヴラドの娘か……通りで自信があったわけだ。……人の姿が一番均整の取れた、美しいものだからだ。貴様の父親とは大して面識はなかったが……貴様の血が由緒あるものであるというのは認めておいてやろう。(一方で、リナをイカせようと更に激しく責め立てる) (2009/11/23 16:23:37) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ごめんなさい・・その代わり・・あなたが欲しがった永遠の生命・・普通だったら同族を増やしたくないから、首も折っちゃうんだけど・・・血を吸うだけにしておくから・・・ね?(ハンターの髪を優しく撫でて・・・もちろん・・・せめてもの謝意であり・・・生命の輝きを失った者には何の慰めにもならないことは知っているが・・・・) (2009/11/23 16:24:56) |
リナ【ハ】M | > | やあああん(激しく責められ達してしまう)はあ、はあマスタ~ (2009/11/23 16:25:07) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 別系統?・・・カーミラ叔母様の血筋の方?・・(クックッと喉で笑って・・・唇から溢れた血を指で拭う・・・) (2009/11/23 16:26:17) |
ギィード♂【ハ】 | > | く・・・そ・・やっぱり、魔族の戯言に耳を貸すべきじゃ・・・(熱く流れる血が座れるのを感じると手足を痺れに似た感覚が襲ってきて)か、かはは・・このギィード様が、こんな不覚を取るたァ・・・おっと・・元々不覚だったか、・・。(瞳の輝きが薄くなっていき) (2009/11/23 16:27:31) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ふん、誰が勝手に達して良いと言った。だめな従者だ……後でお仕置きだな……(無理なことを言いつつ笑って)……吸血鬼というものはな、劫初のときより存在していたものだ。私はその、遥かな古の血を引くものだ……。 (2009/11/23 16:28:28) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あなたも、このお城で・・・一緒に・・・(ハンターの光を失いつつある瞳に・・キスをしながら・・・・・) (2009/11/23 16:29:23) |
ギィード♂【ハ】 | > | おおぅ・・・ヒトとしての最後が美人ノキスで終わる・・嬉しいねぇ・・・(完全に瞳の光が消えて意識が途絶えて、人間としての命は尽き果てる) (2009/11/23 16:30:42) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ああ・・・原住民みたいな人達のこと・・・そういえば・・そんな人達もいたような・・・クスクス・・・クスクス・・・(指についた血潮を舌で舐め取り・・・コロコロと笑い続けて) (2009/11/23 16:30:45) |
おしらせ | > | ギィード♂【ハ】さんが退室しました。 (2009/11/23 16:31:05) |
おしらせ | > | ギィード♂【従】さんが入室しました♪ (2009/11/23 16:31:53) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 誰が従者になれって言ったの?(ムスッと不満そうな顔で・・・新たに入ってきた吸血鬼をにらみつけて) (2009/11/23 16:32:34) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 古ぶるしきものども、夜のものども、遥かな宇宙より飛来した蕃神の血族……それが、私だ……。ふん、問題は血筋などではない。己、そのものだ……ふふ。 (2009/11/23 16:32:55) |
ギィード♂【従】 | > | ・・お。(目を開くとむすっとした顔の吸血鬼)誰が従者だってぇ? こ、この身体にめぐる新たな命の輝き・・・感じる・・感じるぜ・・・おれは、新生ヴァンパイア!(従者の気はないらしい、が・・死んで生まれ変わったのに偉い喜んでいる)こ、こんないいものだったとは・・ (2009/11/23 16:34:38) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ああ・・・(パチンって手を叩いて)・・・隕石にへばりついて、ここに流れ着いた・・バクテリアって言うか・・・元々ばい菌だった人達なのね・・・お父様から聞いたことがある・・・(パタン・・吸血鬼の歴史と書かれた分厚い本を閉じて・・・・) (2009/11/23 16:34:57) |
リナ【ハ】M | > | はあ、はあすみませんマスター(ふかふかと謝る) (2009/11/23 16:35:23) |
おしらせ | > | リナ【ハ】Mさんが退室しました。 (2009/11/23 16:35:27) |
おしらせ | > | リナ【従】Mさんが入室しました♪ (2009/11/23 16:35:50) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ハッハッハ……ばい菌? 違う、違うぞ。無名の霧より生まれ出でた、古の蕃神の末裔だ。そのような書物には載っておらぬ。私……そして、貴様らの、遠い、遥かな祖だ……。 (2009/11/23 16:37:35) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 何でもいいんだけど・・(苦笑を浮かべて・・・)従者なんて面倒なこと・・言わないでね・・・・・(更に喜んでいる元ハンターを見ながら・・)・・・こんなひねくれた小娘みたいな態度を取らないこと・・・い (2009/11/23 16:38:04) |
リナ【従】M | > | マスターはひねくれてはいません(もう一人の吸血鬼に言う) (2009/11/23 16:39:20) |
ギィード♂【従】 | > | 誰が・・・従者だなんて、言わない言わない。まぁまぁ・・落ち着け・・・落ち着くんだ。 オレがヴァンパイアの仲間入りをした、という事は・・・名門だか古来のバクテリアだかなんだが知らないが・・・オレが一番だろ?な?(ミリアムの肩をぽんぽん叩きながら)むしろ、仕えろよ? (2009/11/23 16:39:49) |
ミリアム♀吸【N】 | > | い~い?・・・わかった?(クスッとギィードに笑いかけて・・・)・・・・それはそうでしょ・・・宇宙から来たバクテリアなんて誰も知らないものね・・・エジプトのアン王女だったっけ・・・最初にばい菌に取り憑かれた人間って・・・(クスッ・・・クスクス・・・ただエリーカに対して挑発を続けて) (2009/11/23 16:40:38) |
ミリアム♀吸【N】 | > | え~・・・あなたに使えるのぉ?・・・(またブスッと膨れ面をしてみせて・・・・) (2009/11/23 16:42:30) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ((ごめんなさい・・・仕えるのぉ・・・でした^^;;)) (2009/11/23 16:43:26) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ふ、ふふ……全く、可愛げのない。血族云々でしか私を攻撃できないのならば、情けない話だ。ガキめ、貴様の挑発になど乗ってやるものか。(爪をしまいつつ) (2009/11/23 16:43:43) |
ミリアム♀吸【N】 | > | まともに攻撃したら・・私が勝つに決まってるもの・・・それじゃあ面白くない・・・(ケラケラ・・ついにお腹を抱えて笑い出して) (2009/11/23 16:44:45) |
リナ【従】M | > | さすがマスター(うれしそうに主に抱きつき) (2009/11/23 16:44:59) |
ギィード♂【従】 | > | お、ぉお・・言わねーよー。従者なんて気はさらさらない、オレはオレの吸血鬼王道に生きるぜ・・・。(ふくれっつらを浮かべるミリアムにむっとしたのか小さいエリーカに向けて小声で)なっ、なっ・・切り裂きあってもつまんねーだろ?こいつ、性に関する事に滅茶苦茶弱いぞっ・・どうよ、吸血鬼が吸血鬼を・・ヤるってのは・・?(経緯上は主人である、ミリアムを安々と売ろうとする) (2009/11/23 16:45:10) |
ミリアム♀吸【N】 | > | この裏切り者(苦笑しながらギィードの肩をポンポンと叩いて・・・) (2009/11/23 16:45:59) |
ギィード♂【従】 | > | ぉ・・?(肩を叩かれると思いっきりミリアムに丸聞こえである事に気づく。)ぁ、ぁあ・・すまん、遂・・・この口が勝手に。 (2009/11/23 16:47:23) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 舐めた口を……ふん、まあいい。同族を殺しても面白みなど何にもないからな。(ギィードの言葉を聞いて)……それは私も構わんが、吸血鬼には小声などでは聞こえてしまっていると思うがね…… (2009/11/23 16:47:33) |
ミリアム♀吸【N】 | > | せっかく仲間にしてあげたんだから・・仲良くしてね・・・そこの何万年も生きてるバクテリアさんとも・・・ね?・・(ギィードとエリーカ・・それにリナを代わりばんこに見ながら・・・・) (2009/11/23 16:49:02) |
ギィード♂【従】 | > | 確かにご主人様に聞こえていたよっ!(エリーカにヤケになって叫び返事を返す)ぁあ、ありがとよ・・・騙し討ちでの仲間入り、とても感謝するぜ。 そしてその乳にも感謝(破けたミリアムの胸元に両手をあわせて頭を下げる) (2009/11/23 16:51:31) |
リナ【従】M | > | もちろんです(笑顔で答え)あのマスターミリアム様できたら私に服をくださいませんか(はずかしそうに露出した胸を隠しながら) (2009/11/23 16:51:59) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ((・・・ということで・?)) (2009/11/23 16:52:24) |
リナ【従】M | > | (マスターにミリアム様でした) (2009/11/23 16:52:56) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ((エリーカさん、ごめんなさいね・・・でもとっても楽しかったです^^)) (2009/11/23 16:52:56) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 【私も楽しかったですよー! ありがとうござました。】 (2009/11/23 16:53:25) |
ギィード♂【従】 | > | し、しかしだ・・・やたら喉が渇く・・・。悪いが・・・ちょっと『吸って』くるぜっ!!((ありがとうございましたーm(_ _)m)) (2009/11/23 16:53:35) |
リナ【従】M | > | 【ありかとうございました】 (2009/11/23 16:53:53) |
ミリアム♀吸【N】 | > | なぁんでバクテリアの従者に服なんかあげないといけないの?・・・マスターからもらいなさい・・・黴びちゃうかもしれないけど・・クスクスッ (2009/11/23 16:53:53) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ((それではまた会うときがあったら、からかってやってください^^;・・・おやすみなさぁい)) (2009/11/23 16:54:27) |
おしらせ | > | ミリアム♀吸【N】さんが退室しました。 (2009/11/23 16:54:38) |
リナ【従】M | > | 【お疲れ様でした】 (2009/11/23 16:54:50) |
エリーカ♀【吸】・S | > | チッ……その減らず口、いつか効けぬように、貴様の体に教え込んでやるわ……(そういうと、リナを連れて、そのまま尖塔へと消えていった) (2009/11/23 16:54:56) |
おしらせ | > | ギィード♂【従】さんが退室しました。 (2009/11/23 16:55:14) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 【お疲れ様でした。では自分も…】 (2009/11/23 16:55:18) |
おしらせ | > | エリーカ♀【吸】・Sさんが退室しました。 (2009/11/23 16:55:20) |
おしらせ | > | リナ【従】Mさんが退室しました。 (2009/11/23 16:55:37) |
おしらせ | > | エルウィン♂【ハ?】Sさんが入室しました♪ (2009/11/23 17:23:59) |
エルウィン♂【ハ?】S | > | …う、……(…真っ暗な場所、どことも知れぬその場所、で目が覚めた。)…暗い、っつか狭……ッ、ぐえ。(身を起こせば、ごつん。狭い暗い闇の中、半身起こせば額をしたたかに何かにぶつけた。ぶつけた表紙に、微かに差し込むのは薄明かり。どうやらここはなにかのハコの中なのか。) (2009/11/23 17:26:32) |
エルウィン♂【ハ?】S | > | ……ぁ、痛ぇ。…なんで俺、こんなのの中に…(額で押せば、ハコのフタはさしたる抵抗もなく開くよう。暫くずりずりと、ハコのフタを押しのける音…木のソレの縁と縁が擦れる音。ごとん、と。音立て、フタが外れる。そうしてはじめて、自らが棺の中にいたと知った。棺おけから抜け出し、立ち上がる。薄暗い部屋、ハコの外の世界には蝋燭の火だけがゆらゆらと。) (2009/11/23 17:30:34) |
エルウィン♂【ハ?】S | > | ………(あぁ、そう言えば噛まれたんだったか。立ってすぐ、襲ってきたのは軽い立ち眩み。ととんと、たたらを踏んで。持ち直した後、部屋の外への扉、に手をかけた。きっとここはどこぞの城の中。鏡でもあれば、自分がどうなったのか。確かめようもあるのだけども。) (2009/11/23 17:36:04) |
エルウィン♂【ハ?】S | > | ……鏡、鏡…(扉の取っ手に手をかける。金属同士がかみ合う音、がちゃりと重く。ぎぃ。宵闇の城のどこか一室。扉を開けば、探しものをしに。一人、この城の中を彷徨うのだろう。廊下に出れば、視界に入る似たような扉、それが廊下にそってずらららりっと。眠ることになるだろう、棺桶の部屋を忘れないように。崩れた銀十字のむな飾りを取り手にかけて。) (2009/11/23 17:46:16) |
おしらせ | > | エルウィン♂【ハ?】Sさんが退室しました。 (2009/11/23 17:46:27) |
おしらせ | > | アヤセ♂【従】・Sさんが入室しました♪ (2009/11/24 00:07:51) |
おしらせ | > | アヤセ♂【従】・Sさんが退室しました。 (2009/11/24 00:22:45) |
おしらせ | > | フレイア♀(吸)さんが入室しました♪ (2009/11/24 11:39:01) |
フレイア♀(吸) | > | 退屈ね‥ (2009/11/24 11:40:57) |
フレイア♀(吸) | > | 誰か居ないの? (2009/11/24 11:43:14) |
フレイア♀(吸) | > | お邪魔しました‥ (2009/11/24 11:45:50) |
おしらせ | > | フレイア♀(吸)さんが退室しました。 (2009/11/24 11:46:05) |
おしらせ | > | さやか♀25さんが入室しました♪ (2009/11/25 05:13:56) |
さやか♀25 | > | え?^^; (2009/11/25 05:14:33) |
おしらせ | > | さやか♀25さんが退室しました。 (2009/11/25 05:14:36) |
おしらせ | > | ユウ【ハ】さんが入室しました♪ (2009/11/25 21:22:14) |
ユウ【ハ】 | > | 待機するか。 (2009/11/25 21:22:23) |
ユウ【ハ】 | > | 今夜は出ないのか、吸血鬼。 (2009/11/25 21:40:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ【ハ】さんが自動退室しました。 (2009/11/25 22:00:08) |
おしらせ | > | サリサ♀【吸】Rさんが入室しました♪ (2009/11/26 21:26:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サリサ♀【吸】Rさんが自動退室しました。 (2009/11/26 21:47:14) |
おしらせ | > | サリサ♀【吸】Rさんが入室しました♪ (2009/11/26 22:00:15) |
おしらせ | > | ユウ【ハ】さんが入室しました♪ (2009/11/26 22:15:24) |
ユウ【ハ】 | > | 【いないかな?】 (2009/11/26 22:19:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サリサ♀【吸】Rさんが自動退室しました。 (2009/11/26 22:20:23) |
おしらせ | > | ユウ【ハ】さんが退室しました。 (2009/11/26 22:20:28) |
おしらせ | > | サリサ♀【吸】Rさんが入室しました♪ (2009/11/26 23:55:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サリサ♀【吸】Rさんが自動退室しました。 (2009/11/27 00:16:50) |
おしらせ | > | エルウィン♂【ハ】Sさんが入室しました♪ (2009/11/27 00:26:31) |
エルウィン♂【ハ】S | > | (…城内を彷徨い続けて暫く。運が良かったのか、悪かったのか。その間、城に巣食う吸血鬼とも、吸血鬼狩りのご同輩とも出くわす事なく……月はもうすっかり高く、錆びた鉄格子に嵌ったガラスごしにそれを見上げたり。人の気配は未だなく。吸血鬼の気配も未だなく。ほんとに何にもしないのか、感じ取れないのかはさておいといて。) (2009/11/27 00:30:07) |
おしらせ | > | エルウィン♂【ハ】Sさんが退室しました。 (2009/11/27 00:43:38) |
おしらせ | > | アヤセ♂【従】・Sさんが入室しました♪ (2009/11/27 23:33:10) |
おしらせ | > | アヤセ♂【従】・Sさんが退室しました。 (2009/11/27 23:45:25) |
おしらせ | > | エリーカ♀【吸】・Sさんが入室しました♪ (2009/11/28 19:10:50) |
エリーカ♀【吸】・S | > | (吸血鬼の少女がぶらぶらと城内を歩いている) (2009/11/28 19:13:16) |
おしらせ | > | ユウ【ハ】さんが入室しました♪ (2009/11/28 19:17:31) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 【こんばんは】 (2009/11/28 19:18:09) |
ユウ【ハ】 | > | (偵察目的で城内に入り込むも、複雑な構造に若干迷い気味で)んー・・・まいったね、マッピングからやりなおそうかな。 (2009/11/28 19:18:53) |
ユウ【ハ】 | > | 【こんばんわーー】 (2009/11/28 19:19:05) |
エリーカ♀【吸】・S | > | (真っ暗で闃然とした廊下を一人歩いている。闇の中に、二つの赤い眼が浮かんでいるようにも見える。特に何かするわけでもなく、退屈そうな面持ちで城内を歩き続けている) (2009/11/28 19:20:23) |
ユウ【ハ】 | > | ・・・っ(感覚は非常に鋭敏なのか、接近するエリーカの気配に気付くと物陰に隠れ) (2009/11/28 19:21:38) |
エリーカ♀【吸】・S | > | (吸血鬼の鋭い知覚は何かが物陰に隠れたことを察知し、赤い眼がそこへ動いたものの、興味がないのか、それとも取るに足らぬものと思ったのか、そのまま素通りする) (2009/11/28 19:23:02) |
ユウ【ハ】 | > | ・・・って、気付いてるよな?気付いてるだろう!?(存在を認識されたのに無視されたのがカンに触ったのか、素通りした背に声をかけて) (2009/11/28 19:24:28) |
エリーカ♀【吸】・S | > | (後ろから聞こえてきた声に、気だるそうな足取りを止め、踵を返して振り向き、赤い眼光がユウを捉える)……私は、お前に気づけば何かしなければならないのか?(興味の薄そうな、感情の篭っていない声で言った) (2009/11/28 19:26:42) |
ユウ【ハ】 | > | ・・・いや、まあ気付かないでいてくれたら良かったんだが・・気付かれて無視されたのはショックだった。とゆうか、侵入者がいるのになにもしないのか?(探索目的なのだから声などかける必要はないにも関わらず、性格的に無視がきらいなのかようやく身を晒して) (2009/11/28 19:29:21) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 私はお前に興味がない。お前が私に害を成せるほどのものとも思えぬ。そんなお前に何故気をやらねばならんのか。私にとって、侵入者などどうでもいい。それで私の生活が破壊されることもないのだからな。探索したいならば勝手にしろ、他の吸血鬼に殺されても私は知らんがね。(淡々と言いながら、冷たい目でユウを見つめている) (2009/11/28 19:32:19) |
ユウ【ハ】 | > | ・・・ははは。うん、今回は単純に探索だったが・・・今のはちょっと血圧があがるな。(とことん興味がないと言い尽くされれば、流石に自尊心が傷ついたのか。暗がりで見えなかった彼の武器が、周囲に反響しながら音を鳴らして)・・・俺の記念すべき一匹目の吸血鬼は、アンタだ。(音の発生源である得物を抜いて見せたソレは、白色の陶器のような刀剣で) (2009/11/28 19:36:34) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ……そうか、それは、良かったな……。(悉く興味の薄そうな口調で言うと、特に身構えるわけでもなく、相手を蔑むような目つきのまま、言った) (2009/11/28 19:38:44) |
ユウ【ハ】 | > | こん・・・の!!(踏み込みは一瞬、瞬きの瞬間で間合いを詰めれば、余裕を見せるエリーカの頭蓋を突き抜く軌道で刀剣を突き出し) (2009/11/28 19:40:45) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 私は別にお前を殺すような気分ではない。静かにしておいてくれ……(そう呟くと、突如闇の中に浮かんでいた赤い双眸がふっと消え、頭蓋を貫いたはずの剣には何の感触もない。すると、ユウの後ろで何やら不思議な気配が現れ、エリーカが霧散し、そして彼の後ろでまたその体を構築したことを示していた) (2009/11/28 19:43:30) |
ユウ【ハ】 | > | ・・・、ああ・・くそ。わかった、とにかく今の俺じゃ敵わないのはわかった・・・・(全くの手ごたえも無く過ぎ去った刀剣の感触、不意のうしろからの声に振り返れば、勝ち目の無さに剣を納めて) (2009/11/28 19:45:56) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ……普通の吸血鬼なら誰でも出来ることだ。この程度でハンターのつもりなら、もう一度鍛えなおしてくるんだな……。(窓から月の光が差し込み、白い肌で銀髪の、幼い少女の姿をした吸血鬼の体が、闇の中に浮かんだ) (2009/11/28 19:48:38) |
ユウ【ハ】 | > | ・・・・・・(その姿が浮かんだ途端、青年は瞳を奪われた。数秒もの間惚けていたのか、ハッと我に返ると首を振って) (2009/11/28 19:50:07) |
エリーカ♀【吸】・S | > | (冷たい視線がユウに降り注いでおり、黒いマントに短いスカートの吸血鬼は嘲笑うかのような表情で)私に魅入ってもいいことなどない。命が惜しいならば、さっさとこの城から逃げ出せ…… (2009/11/28 19:52:35) |
ユウ【ハ】 | > | ん、ああ・・いや、既に命なんtないようなもんだからな。俺は。だから、金になる仕事として傭兵をやってるわけだし・・・いつ死んでもかまわない、うん。(まだ混乱はとけないようで、逃げる気もないのかその場から動かず)・・・暇してるなら、少し付き合ってくれないか?吸血鬼とまともに話せる機会なんて、そうないだろう? (2009/11/28 19:55:46) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ……ふん、いいだろう。少しの暇つぶしにでもなるなら付き合ってやろう。(僅かに興味を引かれたような口調で、返しかけていた踵を元に戻して) (2009/11/28 19:57:15) |
ユウ【ハ】 | > | ありがとう。・・・見た目は若い・・とゆうか、幼いくらいだな。(窓からの月明かりがスポットライトとなる空間、その光の円の中に足を踏み入れ) (2009/11/28 19:58:52) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ……吸血鬼の見た目など、どうとでもなる。私はこれが一番気に入り……昔からこの姿だったために、今のままでいるだけだ。可愛らしいだろう……? (2009/11/28 20:02:42) |
ユウ【ハ】 | > | ああ・・確かに可愛らしい。妖艶なイメージか化け物的なイメージが付いて回るが・・・見ていて恐怖は感じない、可愛いよ。 (2009/11/28 20:04:10) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ふん、人間ごときに褒められても何も感じんわ。私は別に人間に恐怖を与えようとか、そういうことを考えているわけではない。単なる食事だ。(すらりと伸びた白い足や顔が月光に映える。華奢な、幼い体つきであるものの、その奥底に秘められた力や威圧感は、計り知れない物がある) (2009/11/28 20:08:03) |
ユウ【ハ】 | > | 食事・・・か、俺は傭兵として戦場にでて相手を倒す。ものによっては殺さなきゃならないあたり、俺ら傭兵や雇い主の方が、吸血鬼よりも危険な存在になるかもしれないな・・・。・・・う。(美しいと表現するに足るエリーカの肢体に視線がいけば、本能的に欲求が高まるのはしかたなく、視線が釘付けにならないようグッと我慢をして) (2009/11/28 20:12:22) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 貴様らが殺しあおうが何をしようが私には関係がない。精々途絶えぬように生きていればそれで良い。(少し動けば見えてしまいそうな危うげなスカートや、どこからか発せられる妙な色香は、男を惑わすには恰好のものだった) (2009/11/28 20:16:18) |
ユウ【ハ】 | > | ・・・・そう、途絶えないために発達して、退化もしなかったのが・・・性欲だな(間近で発せられる色香、視覚的に惑わす肌の美しさ。その魅了する魔力に、既に心は鷲掴みされたようにエリーカに囚われて) (2009/11/28 20:18:34) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ……ふん、浅ましい。その本能を抑えきれぬ人間がいるというのだ。貴様も、そうなのか……?(嘲るような笑いを浮かべながら) (2009/11/28 20:20:43) |
ユウ【ハ】 | > | ・・・まだ抑えてるだろうに。いくらなんでも、許可なしに相手を襲うなんてするか。(これでも意思は固いようで、嘲りの笑みに気付けばフイと視線を外してしまい。) (2009/11/28 20:22:20) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ふん……まぁ、いい。私も人間どもの強靭な性欲や、それに対する執念には負ける。貴様の節操がどのようなものであれ、貴様の本質も、同じだろうさ。(くるりと踵を返し、窓に映る月を見上げつつ) (2009/11/28 20:24:55) |
ユウ【ハ】 | > | ・・・そりゃ、本音は・・その、魅力的な女なら抱きたいがな。・・・負ける?(エリーカの言葉に否定するつもりはないらしく、背を向けて無防備な姿を晒していながらも、手を出すのではなく、傍らに並んで問いかけて) (2009/11/28 20:27:02) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 本来の生殖行動の枠を超えているというわけだ、浅ましい。このような体だ、快楽には弱いというわけだ。貴様らの性に対する執着にはあきれ返るほどだ…… (2009/11/28 20:29:36) |
ユウ【ハ】 | > | ・・・・なら、抱きたいと言えば・・良いのか?(まるで誘い受けでもしますよ、と言いたげな文句に次いで問えば、既に爆発寸前な理性を堪えさせ) (2009/11/28 20:31:22) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ……それが、暇つぶしになるのならな。まぁ、貴様に出来るのかどうかは知らんがね。ふん……(白い首筋が月に映え、蠱惑的な体が更にはっきりと照らされる。) (2009/11/28 20:34:50) |
ユウ【ハ】 | > | 出来ない・・ってことはないだろう。俺は不能じゃない。(鼻を鳴らしたのか照れ隠しか、判断の付かない最後の音に首を傾げつつ・・・許された行為に我慢はせず。他の侵入者、吸血鬼が現れるかわからない廊下の真ん中で、青年は吸血鬼の少女を抱き締めて) (2009/11/28 20:37:10) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ッ……ふ、んっ、本気にするとは、な……やはり、貴様も欲の抑え切れぬ人間か……(抱きしめられると、小さく体を震わせる。からかうつもりでいたものの、過去に開発された体であるため、抵抗することが出来ず、動けない) (2009/11/28 20:41:15) |
ユウ【ハ】 | > | ・・・嫌なら止めてもいいぞ?いや、惜しいけど・・・いやいやなら付き合ってもらうことはないしな。(抱かれたままでも蔑む言葉を紡ぐ様子に頬を膨らますが、途切れ途切れな言葉に気付けば首筋を試しにと舐め上げて) (2009/11/28 20:43:17) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひ、んっ……! ひ、ぁ、ぁ……(首筋を舐められると、今まででは考えられなかったような声をあげ、体の力が抜けていく。抵抗の言葉も出せず、肯定と受け取られてしまうだろう。) (2009/11/28 20:45:37) |
ユウ【ハ】 | > | ・・・抗わないのな?OK.たっぷり時間はある・・・お互い、いい暇つぶしになりそうだ。(先程までの態度からは考えられない悲鳴じみた喘ぎにニンマリと笑んで、そのままカプリと吸血鬼が血を吸うかのように歯を優しく首筋に沈め) (2009/11/28 20:47:49) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひ、ぃんっ……き、さま、あまり、調子には、のる、なぁ……ひ、んんっ!?(首筋に歯の感触を感じ取ると、体をびくびくと震わせ、頬が好調する。この吸血鬼の弱点は、つまり快楽に弱い、そういうことだった) (2009/11/28 20:50:08) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 【少し離席しなければいけなくなりました。9時40分までには戻れるようにします……】 (2009/11/28 20:50:34) |
おしらせ | > | エリーカ♀【吸】・Sさんが退室しました。 (2009/11/28 20:50:37) |
ユウ【ハ】 | > | 【ああ・・了解しました。待てるなら待ってみます】 (2009/11/28 20:51:17) |
おしらせ | > | ユウ【ハ】さんが退室しました。 (2009/11/28 20:51:48) |
おしらせ | > | ユウ【ハ】さんが入室しました♪ (2009/11/28 20:51:53) |
おしらせ | > | ユウ【ハ】さんが退室しました。 (2009/11/28 20:52:00) |
おしらせ | > | ユウ【ハ】さんが入室しました♪ (2009/11/28 21:21:05) |
ユウ【ハ】 | > | 【待機します】 (2009/11/28 21:21:17) |
おしらせ | > | エリーカ♀【吸】・Sさんが入室しました♪ (2009/11/28 21:23:19) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 【もどりましたー】 (2009/11/28 21:23:33) |
ユウ【ハ】 | > | 【おう、おかえりなさい。可愛い吸血鬼さん。】 (2009/11/28 21:24:15) |
ユウ【ハ】 | > | ・・・?(あまりに敏感すぎる感度に責めの手を止め、ジッと目の前で見つめてみて)) (2009/11/28 21:31:41) |
エリーカ♀【吸】・S | > | あ、ぁ、ぁ……(睨もうとするも、力が抜けて、できないまま、快楽で潤んだ目でユウを見る) (2009/11/28 21:32:54) |
ユウ【ハ】 | > | ・・・誰かに、嫌って程抱かれたのかな?(潤んだ瞳の可愛らしさに嗜虐心が燻ってしまい。言葉で煽るよう問いかけつつ、そっと抱き上げると歩き始めて) (2009/11/28 21:34:46) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひ、ぃ、ぁっ……きさ、まっ! どこ、へっ……!(言われたことが事実だったので、このままでは主導は握れぬと、逃げようとするも、とても出来るような体ではなく、そのまま運ばれていく) (2009/11/28 21:36:44) |
ユウ【ハ】 | > | ああ、丁度探索中に寝室があったからな・・・たっぷり可愛がってあげるなら、やりやすい方がいいだろう?(そう言ううちに到着したのか、扉を器用に足で空けると、そこは来客用か知らないが、おあつらえ向きなベッドルームであり) (2009/11/28 21:38:59) |
エリーカ♀【吸】・S | > | わ、たしはっ! 貴様に、かわいがられたく、などっ……く、ぅぅ……ひ、ぃ、ぁ……(足をじたばたとさせるが、あまり効果は上がらないままで) (2009/11/28 21:42:36) |
ユウ【ハ】 | > | ・・・じゃあ、俺がお前を可愛がりたい。・・・これでいいな?(未だに抵抗止めぬ様子に不意に顔近づけると、真面目な顔つきでエリーカを口説いて) (2009/11/28 21:43:47) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ぐ、う、ぅ……(後に与えられるであろう快楽に体は反応し、何も言えなくなって、顔を反らす) (2009/11/28 21:45:10) |
ユウ【ハ】 | > | ・・・思ってたより、可愛いもんだな吸血鬼は。(クスクスと笑みが漏れてしまうのは自然なようで、優しくエリーカをベッドに降ろすと衣服を脱がせてゆき) (2009/11/28 21:46:54) |
エリーカ♀【吸】・S | > | あとでぇっ、おぼえて、い、ろぉっ……ひ、ぁ、ぁっ……(するすると服を脱がされ、白い肌や、小さな胸、しっとりと濡れ始めている下着がユウの目の前に現れた) (2009/11/28 21:52:32) |
ユウ【ハ】 | > | 覚えていたら、どうなるんだい?(既に完全優位に立った青年の口調は些かからかうようなものになっており。晒した少女の肢体に自らも全裸となって覆いかぶされば、それはまるでヒトがヒトと交わる時と同じように、吸血鬼の少女に口付けて) (2009/11/28 21:54:42) |
エリーカ♀【吸】・S | > | くっ……きさまっ……ひ、んっ、んんんっ!(口付けされると、体がぴくぴくと震え、白い肌が桜色に染まっていく。縞の下着は愛液で濡れ始め、男の理性を壊しにかかるような、淫靡な雌の匂いが発せられる) (2009/11/28 21:57:34) |
ユウ【ハ】 | > | ・・・ぬ・・・・はあっ(寝室に充満する淫靡な香りに理性は瞬く間にとろけて落ちて、次の瞬間にはギチギチに張り裂けんばかりに膨張してしまった肉棒がそこにはあり) (2009/11/28 21:59:23) |
エリーカ♀【吸】・S | > | あ、ぁ、ぁぁ……(その巨大なものを見つめると、かつて、自分の執事に調教され、開発されて、半ば奴隷のような状態になった記憶が思い出され、否応なく体が反応してしまう。吸血鬼なので、かなりの無茶をされても平気だろう) (2009/11/28 22:03:42) |
ユウ【ハ】 | > | ・・・悪い、俺・・・我慢できないわ。(未だ初対面であることを思い出し一言詫びるものの、ここまできて止めることが出来る筈もなく。巨大になった雄の象徴を割れ目に添えた途端、ガタイの良い青年の力で一気に、太い肉棒を突き入れて) (2009/11/28 22:05:55) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひ、ぁ、ぁ、ひ、ぁぁっぁぁんんっ!?(幼い秘所を、一気にその巨大なもので子宮口まで貫かれ、いきなりイってしまう。膣内はきつくしまってユウのものに絡みつき、誰かに開発された、いやらしい体であるらしかった。体をそらせ、口を開けて喘ぐ少女の姿は、最初に出会ったときとのギャップが激しく、男の嗜虐心を煽っていく) (2009/11/28 22:15:02) |
ユウ【ハ】 | > | おっ・・おっ・・ああ・・(はあはあと息は荒く乱れてしまい、絡みつく蜜壷の具合にはまり込んだのか、最初は遠慮気味だった腰の動きが急に速く、力強いピストンに変わってゆき) (2009/11/28 22:16:41) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひ、ぁ、ひ、ぁぁっ! おく、にぃっ、はげ、し、ひ、ぁぁあっ!(発情した雌の顔になりながら、激しく責められ、嬌声を上げる。幼いからだであるのに、かなり淫乱に調教されているらしい) (2009/11/28 22:21:56) |
ユウ【ハ】 | > | おお・・・っ・・いい具合じゃねえか!吸血鬼ってのは。。みんな名器なのか?(組み伏し密着した体は互いの熱に熱く篭って、汗と愛液の擦れ音が室内に響き続けるうち、溜まっていたのだろうか、膣内を往復する肉棒は、ナカでビクビクと脈打って) (2009/11/28 22:24:38) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひゃ、ぁぁっ、ち、がっ……ひぃんっ!? あ、あっ、あひぃぃっ!(言葉とは裏腹に、膣内は犯してくれ、精液をくれ、とねだるように絡みついて、快楽に体は何度も跳ねる) (2009/11/28 22:29:14) |
ユウ【ハ】 | > | うあっ・・!はあっ・・・欲しい欲しいってマンコがねだってんだよ・・・ほrた、お望みどうりくれてやる、人間の精子をな・・・!!(エリーカの淫乱具合に堪らず腰を打ちつけ、絶頂に至る寸前に深くに突き刺せば射精された精液は子宮に密着したためにドクンドクンと脈打ちの度に子宮に直に注ぎ込まれ) (2009/11/28 22:32:39) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひ、ぁ、ぁぁっ! だ、め、だぁっ! い、ま、はっ、ひ、ぁ、ぁぁぁっ!!(奥を突かれると同時に、大量の精液が子宮に注ぎ込まれ、何度も絶頂を迎える。涎まで垂らし、愛液でシーツは濡れ、かなり淫乱な正体を見られてしまった) (2009/11/28 22:36:19) |
ユウ【ハ】 | > | おっ・・おっ・・はあぁぁ・・・(子種を植えつけて性欲も発散し、行為としては十分に満足がいったのか至福の表情でエリーカの中で余韻と温もりを味わって)・・・エロい、エロ過ぎるぜ吸血鬼さんよ。・・・まだ足りないか? (2009/11/28 22:38:14) |
エリーカ♀【吸】・S | > | は、ぁ、ひ、ぁ、ぁ……(赤い顔で、快楽に悶えている。膣内はイったあとでもまた絡みつき、まだまだ物欲しそうに蠢いている。本人の意思かどうかはわからないが、少なくとも体は、ユウにも犯して調教されて、開発されたいと思っているようだ) (2009/11/28 22:41:48) |
ユウ【ハ】 | > | ああ・・・・残念だが時間だな。(まだ硬いままの肉棒を引き抜き)また此処には来るし、その時にめいっぱい可愛がってやるよ。 (2009/11/28 22:43:49) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひ、ぁ、ぅ、ぅ……そん、ひ、ぁ……(言葉では完全には出さなかったが、膣内は最後まで、中々肉棒を離そうとしなかった)う、ぅ……つぎに、あったら、きさまを……ひ、ぁ…… (2009/11/28 22:45:53) |
ユウ【ハ】 | > | ・・・貴様を?(まだ強がる余裕があるのか、と言いたげに見下ろすと、一度膣から抜けた精液まみれの肉棒を再び添えて脅し) (2009/11/28 22:47:24) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひ、ぁ、ぁぁっ……(その巨大なもので脅されると、途端に潤んだ目になり、自分の体を護るように抱きしめた) (2009/11/28 22:49:32) |
ユウ【ハ】 | > | ・・・・たまんねえな。(虐めがいのある仕草に再びいきり立った肉棒は硬さを完全に取り戻し。自らを抱き締めることで細く直線的になったエリーカを抱き締め動きを封じてしまえば、再び、今度は全くの遠慮なしに極太をぶち込んで) (2009/11/28 22:51:54) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 火、ァッ、ひゃ、にゃ、ぁっ、ひ、ぁぁぁあああぁ!(はちきれそうに巨大なものを秘所にぶち込まれ、盛大な嬌声の後に、大きく口を開けて、声もないまま絶頂する。逃げることもできず、秘所はその巨大なものをくわえ込んでいる) (2009/11/28 22:55:48) |
ユウ【ハ】 | > | おらっ・・おらっ!おお・・・吸血鬼マンコの締め付け最高だぜ・・・!子種が一発じゃ足りないから二回分欲しいってか?そうかそうか!(本性とゆうわけではないのだろう、だがエリーカの態度や反応に狩猟的な本能と生殖本能が働いた男は、少女同然の体を我物として思うがままに犯し続け) (2009/11/28 22:58:34) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひ、ぁ、ぁぁぁっ! あひぃぃいんっ! ひ、ぁ、あ、ぁぁあっ! あ、ぁぁっ!(思うままに犯し続けられ、男の言葉にも反応し、淫らな体を堪能される。何度も絶頂しているが、ユウにお構い無しに犯されるので、その快楽に、どんどん淫らにされていってしまう) (2009/11/28 23:03:17) |
ユウ【ハ】 | > | おっ・・・おっ!!(何度目かの絶頂を膣内にぶちまけた。記憶する限りでは5回以上か・・・あまりの具合に加減無しに犯し続けた為か、子宮もパンパンに膨らんでおり受精せてない方がおかしい有様で) (2009/11/28 23:05:06) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひ、ぁ、あ、ぁっ……おお、ひ、ぃっ……(何度もたっぷり出されたため、ぼっこりとおなかが出てしまっていた。何度も絶頂させられ、その顔は、しまりのない、快楽に歪んだ顔だった) (2009/11/28 23:09:27) |
ユウ【ハ】 | > | おーおー・・・数時間前までのお嬢様はどこにいったのかねえ?・・・ほれ、もう弾切れだぜ・・・まだ硬いがなぁ。(なんだかんだで男もエリーカを気に入ったのだろう。6、7回も抜かずに膣内射精を繰り返したのに萎えないモノを挿したまま、腰を意地悪く揺らせば子宮の中では精液のプールが波打って) (2009/11/28 23:12:34) |
エリーカ♀【吸】・S | > | あ、ぁ、ぁひっ! あ、ぁ、ぁっ……い、や、ぁぁっ……(まだ硬いままのものを感じつつ、波打つ精液が理解できて、顔を真っ赤にする。これでまた、快楽に弱い体へと調教されてしまった) (2009/11/28 23:17:02) |
ユウ【ハ】 | > | ・・・今夜はこれまでにするか(十二分な欲望の発散に気だるげになった体を起こせば肉棒も抜け。何を思ったのか手持ちの鞄を漁り、取り出したのは面積の太いテープで)ほらよ、コレで精液が出ないように前張りしてやるぜ。・・・これで妊娠確実だな。 (2009/11/28 23:19:41) |
エリーカ♀【吸】・S | > | ひ、は、ぁ、ぁぁっ……そん、なぁ……い、やぁっ、人間の、なん、てぇっ、ひ、ぁぁっ……(ユウの言葉に総毛立ち、前張りを外そうとするも、体が動かない)あ、ぁ、ぁぁ…… (2009/11/28 23:24:47) |
ユウ【ハ】 | > | ・・・・(追い討ちともいえるべき縄を取り出すと、エリーカの両手を後ろ手にして縛り上げ)ははは、これで誰か来るまではがせないな。・・・どうする、此処に残るか?俺に連れ去って欲しいか? (2009/11/28 23:26:42) |
エリーカ♀【吸】・S | > | く、ひ、ぁ、ぁぁっ……! はず、せ、ぇっ……は、ぁ、ぁっ……だれが、きさ、ま、など、にぃっ……!(少なくとも、彼女の居場所はこの城であった。それは一種のプライドでもあった。)く、ぅ、ぅぅ……! (2009/11/28 23:31:11) |
ユウ【ハ】 | > | さて・・・厄介な住人は一人手篭めにできたし、マッピングを再開するか。(持ち帰りは諦めるとその場から立ち上がって踵を返し。)ああ・・・忘れてた。名前、ユウっていうんだ。また来たらよろしくな。 (2009/11/28 23:33:11) |
ユウ【ハ】 | > | 【お疲れ様でしたー】) (2009/11/28 23:33:28) |
エリーカ♀【吸】・S | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2009/11/28 23:33:47) |
おしらせ | > | ユウ【ハ】さんが退室しました。 (2009/11/28 23:33:55) |
おしらせ | > | エリーカ♀【吸】・Sさんが退室しました。 (2009/11/28 23:34:05) |
おしらせ | > | ミリアム♀吸【N】さんが入室しました♪ (2009/11/30 05:28:58) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 真っ暗なお城の中....広間に一羽のコウモリが飛んできて・・・ふわりと床に降り立つと、人の姿になって・・・・ (2009/11/30 05:31:18) |
ミリアム♀吸【N】 | > | アハハッ・・・アハハ・・・(広間にはポッポッと蝋燭の明かりがついて薄暗くなり・・・真っ赤なケープを羽織って、狂おしく笑い続け・・・・) (2009/11/30 05:32:36) |
おしらせ | > | エイブラハム♂【ハ】さんが入室しました♪ (2009/11/30 05:32:53) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 【おはようございます】 (2009/11/30 05:33:20) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 誰が浅ましいですって・・・失礼しちゃう・・・(ようやく高笑いを収めて・・) (2009/11/30 05:33:43) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 【おはようございます】 (2009/11/30 05:33:54) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 【初めてですがよろしくおねがいします ところで【N】とは?】 (2009/11/30 05:34:45) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 【こちらこそ・・Sとつけてる人がいたから、なんとなくNを・・Mでもないと思ったので・・・】 (2009/11/30 05:36:09) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 【じゃあ自分はマイルドという意味での【M】でw 始める前にこうして欲しいとかあります?無理やりとか恋におちるとか】 (2009/11/30 05:37:36) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 【特に希望はありません・・】 (2009/11/30 05:38:08) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 【長々とすいません じゃあはじめますか つたないですがよろしくお願いします】 (2009/11/30 05:38:58) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 【私もそんなに上手な訳ではないので・・・】 (2009/11/30 05:39:46) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 【吸血鬼物すきなのでめんどくさいウンチクだしたらすいません】 (2009/11/30 05:40:25) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 【ノーコメント^^;;】 (2009/11/30 05:41:07) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | え~と・・・あれ?・・この近くのはずなのに・・【城の中に地図をさかさまに持った丸眼鏡で無精ひげ 体躯は大きいが気の弱そうな男が歩いている】 (2009/11/30 05:42:09) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 【媚薬とか大丈夫ですか?】 (2009/11/30 05:42:49) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 「高慢」・・「高飛車」・・・・私のためにあるような言葉ね(広間の中で・・ぽつんと一人、辞書を満足そうに閉じて・・・・) (2009/11/30 05:43:15) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 【流れによります・・・】 (2009/11/30 05:43:29) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 明かりが・・・(ドアの隙間からそっと覗き込み)あの・・・よろしいでしょうか?(申し訳なさそうに) (2009/11/30 05:44:23) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 誰?・・・(ドアから広間まで数十メートルはあるというのに・・・まるで吸血鬼みたいな視力に驚いて・・・)もしかして、あなた同族?・・・(思いついた事を口にしてみる) (2009/11/30 05:45:51) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | いえいえ!!・・あの同属というからには・・・あなた様はここの城主・ミリアム様でしょうか?(相手が貴族であるのでヒイラギの葉とサンザシの実がついた帽子を脱いで胸にあて会釈) (2009/11/30 05:47:41) |
ミリアム♀吸【N】 | > | そんな筈ないわね・・同族だったら、これだけ近かったら感じる筈だし・・・こんな片田舎のお城の主なんかにしないで・・・いつもはもっと豪華な宮殿に住んでいるけど、ちょっと気に入ったから長く居るだけなんだから・・・(真っ赤な唇から機関銃のように言葉を発して・・・) (2009/11/30 05:49:30) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 同族でなかったら何かご用?・・(小首を傾げて・・)・・・・見たところハンターでもなさそうだし・・・勧誘なら間に合ってますから・・・それとも何かの集金の人?(溢れる言葉は止まることが無く・・) (2009/11/30 05:51:23) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 本宅があるのですね!いやーよかった!(手をぽんと合わせ邪気のない笑顔で)あっ!・・もうしおくれました・・ワタクシ バチカンからの依頼で参りました エイブラハム ともうします(恭しく会釈して)本宅があるのでしたら話が話が早い!(すたすたとはや歩きでちかずく) (2009/11/30 05:52:28) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 依頼?・・なんだか嫌な感じ・・・生憎・・宗教の勧誘なら間に合ってますから・・・(物怖じもせず・・座っているソファから動こうとはしないで・・・)・・・・だいたい宗教って・・・(まだ何か口の中で呟いて) (2009/11/30 05:54:21) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | ええとですね・・近隣の村の皆さんからご要望がございまして・・・申し訳ないですがミリアム公にはここを立ち退いていただきたい・・とこういう話をしにきた次第で(ヘラヘラと笑いこしをひくく何度も頭を下げる) (2009/11/30 05:54:30) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 勧誘というか要請でして・・・ワタクシとしましても穏便に済めばもうまったくありがたいお話で・・・でもよかった~・・・実は移転しただいても移転先がじつはなくて・・でも本宅があるならだいじょうぶですよね~ (2009/11/30 05:56:16) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 立ち退けですって?・・・嫌です!・・・本宅はあるけど、お父様の後妻が大きな顔をしてのさばってるし・・・私より若いくせして、義母様なんて呼べない・・・ねっ、あなたもそう思うでしょ?・・・(緑の葉っぱを指さして・・・)・・だから移転先・・探してから来てね・・・希望としては・・・(ふと考え込んで・・)そうそう・・東の島国にある王家の血筋?・・・が住んでいるくらいの広さは欲しいわ・・・(急ににこっと笑って)・・ね、お願い (2009/11/30 05:58:23) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | まいったな~・・・あることにはあるんですけど・・・先日ルーマニアの城が『空き家』になりまして・・・・でも内務処理がありまして 終わるまでの120年間はバチカンの監禁室で待機ということになるんですよ~はい・・・ほ、ほら 家族って仲良くするもんじゃないですか?話したら以外に打ち解けて・・・とか・・・ね?(冷や汗をかいて身長差で身をかがめて顔を覗き込みせいいっぱいの笑顔で) (2009/11/30 06:02:14) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | それにほら・・・あなたここにいたら・・・また人・・食べちゃうでしょ?(眼鏡を指であげ一瞬だけ指の間から鋭い視線を当てる) (2009/11/30 06:06:18) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あなたね・・もう少し人の身になって考えてよ・・・あら、やだ・・人じゃないけど・・・それはどうでもよくて・・・・あなたのお母様があなたより若い男性を旦那様にしたらどうおもうの?・・あるいはその逆でもいいんだけど・・・(そう言ってから、ジロジロと目の前の男を眺めて・・・)・・・でもあなただったら、若い御母様と仲良くするかもね・・お父様以上に・・・(不謹慎な事を想像しながら、クスッと笑って) (2009/11/30 06:07:44) |
2009年11月19日 09時02分 ~ 2009年11月30日 06時07分 の過去ログ
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