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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2014年12月04日 01時59分 ~ 2015年01月22日 22時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クゥエル♂闘士ファッ!?……Hey、ヴァイス~、ここをどこだと思ってんだ?俺の拠点だぜ?そんな場所で、どうやって俺が迷うってんだよ、地元のくせに迷える奴が居たらソイツの顔を見てみたいぜ、HAHAHAHA…(自分の顔を見るや否やいきなり図星をつかれて引きつった表情で乾いた笑いを浮かべ、目を逸らして天を仰ぐ。)観光、しねぇのか?お前にゃ珍しいモノがたくさんあるだろ?見て回ればきっと面白いぜ~(もし観光して回り、大通りに出ることが出来れば帰ることはできるかもしれない。ついでに迷ったこともバレずに)   (2014/12/4 01:59:15)

ヴァイス♀悪魔…あーそう……じゃあ、どうしてそんなにコロコロと顔色が変わったり、声が裏返ったりして…いや。まぁ、いいや……(ほっとした心から出た溜め息はすぐに消え失せ、彼から感じる妙な気配を問いただそうと言葉を口にしたが、殆ど言い切っているというのに、語尾を濁してしまい、首を横に振った。観光、観光という彼に飽きれたような笑みを浮かべて)…君が教えてくれた建物を探し回って、歩き疲れたよ……それに大通りはなぁ…(と苦笑いをした。人混みに酔うのはもう勘弁だと言いたげに)   (2014/12/4 02:13:27)

クゥエル♂闘士……何のことだい?HAHAHA(迷ってなどいない、いいね?と言いたげな目でじっとヴァイスを見つめる。まぁいい、と首を振ったヴァイスに何とか誤魔化し切れた、と本気で思い込む)……歩き疲れた、か…そうだなぁ、じゃあ、そろそろ、ギルドいくか?(言ってしまってから後悔する。これは最短距離を取ってギルドにたどり着かねば迷ったことがバレてしまう。自分も迷っているのにどうやって帰ろう、と唸り始めて)   (2014/12/4 02:21:03)

ヴァイス♀悪魔ふーん。あっそ…(と短く返事を返した。夜闇が深くなってくれば、フードを取ってしまい、ぐしゃぐしゃとなった髪の毛を手櫛で直しながら、何故彼はこうも隠しているのかと疑問だった。去勢というものなのだろうか…人間というものは何故そうも見栄を張るのか…つまらないものに気を使うだなと思いながら、色を失った瞳でじーっと彼を見つめて、脚を疲れたと言わんばかりにばたつかせては)…人混みは減ったなら、いいけどさ…人の思念が入り込むわ、色んな匂いが混ざり合うわで、結構つらいんだよね…(とため息まじりに笑った)   (2014/12/4 02:32:02)

クゥエル♂闘士【去勢コワイ!】   (2014/12/4 02:32:42)

ヴァイス♀悪魔【誤字 ×去勢 ○虚勢 です><;】   (2014/12/4 02:32:55)

クゥエル♂闘士(ま、まさか…バレているのか?そんな馬鹿な、完璧に取り繕ったハズなのに!だが、ここで動揺してはますます疑いが濃厚になってしまう。心の平静を取り戻すとコホン、と咳払いを一つ。)そ、そうか……えーと…確かギルドは…(もうどうにでもなれ、街に居ればいつかはたどり着けるはずだ。足が疲れたというならおぶれば大丈夫だろう、やるだけやってやる)OK、じゃあギルドまでおぶってってやるぜ。路地裏通るから人の通りも少ないだろうよ(そう言って背を向けてしゃがみこみ、乗るように促した)   (2014/12/4 02:38:48)

ヴァイス♀悪魔おぶられた瞬間に、この前のように僕が"食事”にありつく危険性は考えないのかい?君は…(と、背中に乗れを言わんばかりのアクションをしてみせる彼は、見たものをそのまま信じるタチらしい。自分が人間だろうが、それ以外だろうが関係ないようで、どこか調子が狂うなぁと思いながら、重い腰を上げ、彼の肩に腕をかけてみた)   (2014/12/4 02:47:12)

クゥエル♂闘士危険?……この間だって、腹が減る程度だったじゃねえか。別に問題はねぇだろ?(食うなら食えばいい、と言わんばかりに返答して、背中に寄りかかったヴァイスの足を持ち上げて立ち上がる。どうやら物々交換の概念はすっぽり抜け落ちているようだった。このまま誰か知り合いにでも出会えればいいのだが。そう考えてゆっくりと歩き始めた)   (2014/12/4 02:56:33)

ヴァイス♀悪魔…うぅ……うるさいなぁ…全く(彼の言っていることは確かだ。自分にとって良質な"食事”を失うのは手痛い。だから、そうした。吸い尽くす事は可能だったのだが、どこかその言葉に唸ってしまった。大人しくおんぶされては、悪戯に"食事”を取ってしまおうかと思ったが、その反動で、振り落とされては敵わないとやめた。彼は確かに背が高いのは見た目でわかっていたのだが、ここまで高いのかと、普段見ている世界を違う視点で見るのがどこか楽しくて)クゥエルって本当に背が高いんだなぁ…(とぼやいた)   (2014/12/4 03:06:02)

クゥエル♂闘士ま、流石に吸い尽くされて歩けなくなるのは勘弁だけどな!ま、その代り食ったら歩いてもらうぜ?(軽く後ろに顔を向けながらニヤリと笑う。食事まで提供した上におぶるとなると流石に面倒そうだ。まぁ、この程度の小柄な少女を背負う程度なら多少空腹になっても問題はなさそうだが。自分の視点から街を眺めて高い、と呟く声が耳に入り)そうかい?俺程度ならゴロゴロいるぜ。流石に俺ほどのハンサムはそうはいねえけどな、HAHAHA!…ヴァイスは、こうやっておぶられて歩いたことはないのか?   (2014/12/4 03:11:27)

ヴァイス♀悪魔…これで落されたらかなわないから、しない。僕でもこの状態で受け身取れるかわからないし…前見て歩いてくれる?(と苦笑い混じりにそう言った。休んだと言えど、人混み酔いしてからそこまで時間が経っているわけでもない。平衡感覚は普段より落ちているのは目に見えている。自称ハンサムと言い始める彼に深く溜め息をついたが、そこに続く問いに首を横に振り)…ないよ。何で?…(と尋ね返した。)   (2014/12/4 03:20:21)

クゥエル♂闘士HAHAHA、甘く見るんじゃねえぜ、腹減ってたってヴァイスくらいのgirlを抱えるなんて朝飯前さ!(前を向いたところで道がわかるわけじゃねぇんだけどな、と心の中でやけに近い呟きを残して言われた通り前を向く)……HA、単純な興味さ。だったら、存分に高い景色を楽しんでくれ。何なら肩車でもいいぜ?遠回りしてもいいからな!(ヴァイスに景色を見せる、それを言い訳に多少迷っても大丈夫だろう、という姑息な言い訳が出来たことに安堵しながら足取りは徐々に軽くなる)   (2014/12/4 03:28:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァイス♀悪魔さんが自動退室しました。  (2014/12/4 03:40:48)

クゥエル♂闘士【アッー】   (2014/12/4 03:41:02)

おしらせヴァイス♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/12/4 03:41:05)

ヴァイス♀悪魔【気をつけていたのに、失礼しました><】   (2014/12/4 03:41:18)

クゥエル♂闘士【いえいえ、おかえりなさいませー】   (2014/12/4 03:41:45)

ヴァイス♀悪魔…それは僕はチビだって言いたいのかな?クゥエル…(と言い、聴きづてならないなぁと彼の耳を引っ張った。実際のところは体格は問題ではなく、自分の体躯の短所を理解し、受け入れ、どう動くかを考えていけば、戦闘などでは事欠かないのだが、どうも彼がただの人間であるせいか、バカにされたわけではないのに、むっとしてしまった。彼に肩車と言われても、その言葉にピンとこず)…カタグルマ?なにそれ?(と首を傾げるしかなかった。)   (2014/12/4 03:41:53)

クゥエル♂闘士【今度20killで堕ちたら別キャラでエロル一回(ry】   (2014/12/4 03:43:06)

ヴァイス♀悪魔【!? 何でですか(;ω:)非対応ではないですが…うぬぬ…はい、気を付けます】   (2014/12/4 03:43:59)

クゥエル♂闘士いてててて、そこまで言ってねぇっての、こら、離せ!(耳を引っ張られて、悶絶する。いくら鍛えていてもここの痛覚は鍛えきれない。引っ張られる痛みにふらつきながら、肩車を知らない、というヴァイスにほほ笑んで)…そんじゃ、どんなもんか教えてやるよ(ヴァイスをいったんおろしては、肩にかけるのは手ではなく足を掛けるように促した)   (2014/12/4 03:48:08)

クゥエル♂闘士【何でと言われても、なんとなく言ってみただけです(コラ】   (2014/12/4 03:50:47)

ヴァイス♀悪魔わっわっ、わかったわかったっ。やめるっやめるっ(ふらつく彼にしがみつくようにしながら、焦って彼の耳を引っ張るのをやめた。ここまでオーバーにふらつかれるとは思っていなかったので焦りは倍で。そして、「肩車」をしてやると言わんばかりの彼の行動を首を傾げながら見て、言われるがままにそれを実行したがおっかなびっくりで)   (2014/12/4 03:54:16)

ヴァイス♀悪魔【何となく…ですってΣ】   (2014/12/4 03:54:36)

クゥエル♂闘士Foo……驚かせやがって。……よし、乗ったか?(肩にヴァイスの足がかかったのを確認すると、そのまま立ち上がる。足を掴み、ヴァイスには自分の頭に捕まるよう促して)HAHAHA!どーだヴァイス、この高さから見る景色は!(自分が見てるわけでもないのにすっかり上機嫌になると、そのままあちこちをうろうろし始める。結局ギルドには辿り着けておらず。)ところでどーだい?俺の教えた特徴の建物は見えるか?   (2014/12/4 03:59:55)

クゥエル♂闘士【だって、どじっこヴァイスさん可愛いしー、でもこのキャラ非対応だし(】   (2014/12/4 04:03:46)

ヴァイス♀悪魔(おっかなびっくりのまま、肩車なるものをされれば、思わず彼の髪の毛を引っ張ってしまい、周りの風景を眺めるような余裕はなく、黙ったまま固まってしまった。が、高台でもないのに、見えるかと言われてもと困ってしまい、閉口してしまい)   (2014/12/4 04:06:00)

ヴァイス♀悪魔【他にPCをおもちならば、そのPCでロルするのも楽しみです。自分はこの子しかいないので。可愛くはないです。】   (2014/12/4 04:07:22)

クゥエル♂闘士いててて!そこじゃない、頭に掴まれ!(耳の次は髪を引っ張られれば再び痛さに悶絶しそうになるも、何とか耐えて)ふぅ、あぶねぇあぶねえ…さっき見せた地図に書いた看板とか、見えねえか?そこが俺達のいるギルドさ!(道がわかっているなら自分で向かえばいいのだが、迷っているのを誤魔化すように自信たっぷりに言い放つ)   (2014/12/4 04:10:33)

ヴァイス♀悪魔だって、びっくりしたし、慣れないから…ごめんなさい。(と彼の髪を引っ張るのをやめて、珍しくシュンとして、謝罪の言葉を彼に言った。そして目印はないかという彼に、あれ書いてあったと彼の頭上で指をさして指し示しながら)…なんか、お腹へった。(とぼやいた)   (2014/12/4 04:17:19)

クゥエル♂闘士【ある意味鬼畜眼鏡です。アイツとどう絡むのだろう…】   (2014/12/4 04:18:08)

ヴァイス♀悪魔【き、きちく…悪魔祓いはやめてください…】   (2014/12/4 04:20:14)

クゥエル♂闘士いや、大丈夫だ、問題ないぜ……ん?アレは…(ヴァイスが指さした先の看板のある建物は紛れもなくギルド。足早にそれに向かって歩き出して)HAHAHA見ろ、やっぱり俺の歩き方は正しかったわけだな!(いつも迷っても最後にたどり着いたため結局道を覚えるわけでもなく毎回同じことを繰り返しているのだが、そんなことを気にすることもなく、ヴァイスを抱えたままギルドへの道を駆けていった)   (2014/12/4 04:22:06)

クゥエル♂闘士【悪魔払い以外のプレイですねわかります。 というわけでこんな感じで〆させていただきましたです】   (2014/12/4 04:22:37)

ヴァイス♀悪魔正しい?僕が指さした方向に歩いただけじゃないかっ!…!?ちょっと走るなっ!…わわわぁああ(とお目当ての建物を見つけ、駆けだす彼はまだ此方がおっかなびっくりで、彼に担がれているのがわかっていないらしく、しがみついて悲鳴を上げる羽目となった。街中を迷っている内に晴れ上がった夜空。そこに浮かぶ月に照らされてできたおかしな影法師は、変な声を上げながら、街を大通りを駆けて行ったのだった)〆   (2014/12/4 04:28:46)

ヴァイス♀悪魔【こんな感じの〆でよろしいでしょうか。今回はおっかなびっくりだらけだった気がしてならない。悪魔祓い以外のプレイって、プレイってなんですか!】   (2014/12/4 04:30:15)

クゥエル♂闘士【はい、ありがとうございます。お疲れ様でした!ヴァイスさんの初めてだらけですからね(意味深  えと、ええと…こ、ここで言っちゃったらおもしろくない!】   (2014/12/4 04:31:35)

ヴァイス♀悪魔【お相手ありがとうございました。単純な見積もりで2.6mの影法師が走るとか怖い。…ええ、その言葉に間違いはないですが、何ですか、意味深って。とりあえず、ロル部屋はここでお開きということで。本日もお相手ありがとうございました。】   (2014/12/4 04:34:29)

クゥエル♂闘士【ガタイのいいのが女の子肩車してたらそりゃあねwwはい、こちらこそお相手ありがとうございましたー!】   (2014/12/4 04:35:51)

クゥエル♂闘士【ではこちらは失礼しますー】   (2014/12/4 04:36:07)

おしらせクゥエル♂闘士さんが退室しました。  (2014/12/4 04:36:10)

ヴァイス♀悪魔【ですね。確かに。ではお部屋ありがとうございました。】   (2014/12/4 04:36:30)

おしらせヴァイス♀悪魔さんが退室しました。  (2014/12/4 04:36:34)

おしらせエリザ♀傭兵さんが入室しました♪  (2014/12/5 23:02:43)

おしらせアイシャ♀淫天使さんが入室しました♪  (2014/12/5 23:03:47)

アイシャ♀淫天使【お願いします】   (2014/12/5 23:04:05)

エリザ♀傭兵【よろしくー(^^】   (2014/12/5 23:04:53)

エリザ♀傭兵【書き出しはそちらからかな?】   (2014/12/5 23:06:58)

アイシャ♀淫天使【わかりました。やってみます】   (2014/12/5 23:07:16)

アイシャ♀淫天使それじゃあ・・・(夜の平原にいるアイシャ、少し気合をいれてから片手を頭上にかかげて一回転させると、アイシャの頭上に天使の輪が出現、そのまま手を下にふりおろせば、同時に天使の輪が広がってアイシャの足元まで通過、その瞬間でアイシャのワンピースは全て粒子となって分解され。首からつま先まで丸まるおおうようなタイツへと変化、その上から胸、腰、フトモモに青に金色の縁取りがされた鎧が装着。さらに自分の前方に光の輪を出現させ、そこに腕を通すと、アイシャの腕が消えうせ、輪から引き抜いた両腕には、依頼して完成したアイシャ専用の魔宝具「シェルキャノン」が装着されていた)どうですか?エリザさん?(戦闘服と武器をエリザに見せる)   (2014/12/5 23:11:33)

エリザ♀傭兵(珍しく馬を使って平原に到着した。アイシャの身が変わっていく姿を見ると、おおっという言葉をだし、感嘆した様子を隠すつもりはないよう。)いい感じじゃないか、可愛いな。アイシャ。(部分鎧を付け、グローブのような籠手を用意。派手な姿の相手とは違う、少し怖いような存在の姿を相手に見せた。)よーし、お姉さんが殴る練習を教えてあげよう。とりあえず、殴りかかってこいー。(部分鎧を付けたまま、こちらもボクシングのようなファイティングポーズをとった)   (2014/12/5 23:16:11)

アイシャ♀淫天使じゃあ、いきますよおっ!!(右の拳を握ると、腕部の装甲が左右に展開、濃縮された魔力を右腕にまとって突進していく)まずは牽制っ!!(左手に軽く魔力をこめてジャブのように連打、拳が突き出るのと同じに野球ボールサイズの魔力弾が放れる)   (2014/12/5 23:19:48)

エリザ♀傭兵うん?(ずいぶん遠い距離から相手が拳を振ることに疑問を持つ。その後に飛んでくる魔力弾をみて、わわわっ…。と少し慌てた様子。)アイシャ、そういうのはずるいぞ…。(放たれるボールを何とかかわし…。鎧のパーツを外しながら、こちらは道に転がっている小石を用意し…。)えいっ。(そういって、下から上に手を振り上げる力で、石を投げていく。)   (2014/12/5 23:22:58)

アイシャ♀淫天使大降りな一撃を当てるためには・・・こういう小技も必要じゃあっ・・・・・・(右腕をふりかぶると、破壊のための力を解放した力が一気にふくれあがる)ないですかぁっ!!   (2014/12/5 23:24:35)

エリザ♀傭兵(少し楽しそうに構えていた様子を見せていたこちら側も、相手側の本気の力を見れば、目つきが変わり…。)悪い女の子だ…。(振りかぶった相手に、小石を2つまとめ…顔近辺に投げていこうと…。力いっぱい投げた石はかわせなければ、それなりのダメージとなる。)   (2014/12/5 23:27:29)

アイシャ♀淫天使ふぅうううんっ!!(そこそこ大き目の石が飛来してくる。避けなければそれなりにダメージをうけることを理解し、右腕をそのまま叩きつけるように地面へと方向展開、地面着弾と同時に大地にクレーターができあがり、舞い上がった土が石の進行方向をかえさせる)そちらの要望通りに、殴りかかっただけですよ~   (2014/12/5 23:31:38)

エリザ♀傭兵(地面に力を与えたのならば…)アイシャ、そこはパワーの無駄遣いだぞ…。何で私が鎧を脱いだのかを考えないとな…。(相手の動作が防御に行く間にこちらは出来うる限り距離を詰める…。)アイシャ―!!(そのままアイシャに突っ込んでいき…。両手を広げると、そのまま抱きしめていこうと。)おっぱいがいい眺めだぞー!(上手くいけば、自らの顔を相手の胸に収めてしまおうと)   (2014/12/5 23:34:44)

アイシャ♀淫天使ふんっ!!(もう一度拳を握って地面に打ち込む、打ち込んだ衝撃に自分の体を舞い上がらせ、エリザが抱きつく前に上空へと飛翔するように吹き飛ぶ)魔弾装填っ!!(右腕の下部分につけむられているパーツをスライドさせると、小さな煙が噴出して肘部分から空の薬莢が排出される。有限ではあるが、一瞬で魔力を最大値近くまで高めることができるカートリッジシステム、アイシャが自分で発注した装備だ)シェルキャノン・・・バーストッ!!(先ほどなみの力を拳に宿し、上空から翼を展開して急降下、加速しながら拳をエリザにむかってつきだす)   (2014/12/5 23:39:50)

エリザ♀傭兵(相手の威力の強い魔法弾を避けることは難しいか…。)おねーさん怒ったぞ…。誰が本気を出していいと言った…。(剣をかまえると、振りかぶり…。)おねぇさんを殺すつもりなら、それでいいだろう。甘んじて受けて立つ。代わりにアイシャも死ぬ気でかわせよ…。(相手の攻撃を回避することをあきらめる代わりに相手に向かって全力で剣を投げる。しばらく来るであろう魔法の衝撃に体を預け…。衝撃に備えていこうと)   (2014/12/5 23:45:21)

アイシャ♀淫天使やーーーーめたっ!!(剣が飛来すれば、体をひねって回避、そのまま体勢を直して地面に着地する。腕をふるえば、ためていた魔力は塵となって消えうせた)ごめんなさいね、ちょっと新しい武器でテンションあがちゃった、いつもの笑顔で両手をあわせてエリザに謝罪する   (2014/12/5 23:48:22)

エリザ♀傭兵(魔力を消した相手を睨む。普段の酒場でおっとりとしているエリザとは違う、真剣な表情。相手に近づいていき、謝る笑顔の相手に無言で…頬をはたいていこうと。)   (2014/12/5 23:51:28)

アイシャ♀淫天使(まぁ、調子に乗って悪い事をしたのは自分だ、これはされてもしかたないだろう。と目を閉じてそのままビンタを甘んじて受ける。が、予想以上の威力にきりもみ回転して地面に倒れふす)いったぁ~・・・・・・   (2014/12/5 23:53:58)

エリザ♀傭兵(倒れ伏した相手を見ればため息をついた。)お前は馬鹿か、私が魔法耐性がないことを知ってるのか。(倒れた相手に手を差し伸べて…。)戦士に一番大切なのは、訓練中も死ぬかもしれないって思う気持ちだ。木で頭を叩かれたって、打ち所が悪ければ死ぬんだ…。(そういって、アイシャの頬を今度は柔らかくなでていこうと。)   (2014/12/5 23:56:35)

アイシャ♀淫天使ごめんなさい。魔法耐性がないことは知らなかったわ(今まで内部仕事専門だったため)百戦錬磨のエリザさんなら、あれくらいは簡単にいなせると思ったけど・・・・・・期待しすぎてごめんなさい   (2014/12/6 00:00:04)

エリザ♀傭兵私は人間であるが故に強いかもしれないが、魔法にはからきしダメなんだ。魔法のアイテムを装備しても、効果が発揮されない。しかし、魔法から派生した力の影響をは受けてしまうんだよ。魔法の火なんか、熱くてたえられない。(頬を撫でていく手はぶった跡をいやすように柔らかくなでて…。)アイシャの弱点は力が弱いことだ。(そこから相手をぎゅっと改めて抱きしめていこうと)   (2014/12/6 00:04:45)

アイシャ♀淫天使うん・・・・・・(ギュッと優しく抱きしめられる・・・。プルプル震えているのは、予想以上にビンタが痛かったため、右手から件の魔法炎をだしてやろうか必死で葛藤しているのだ)   (2014/12/6 00:09:21)

エリザ♀傭兵じぃー。(相手が葛藤している顔を見て…。)何かしたければすればいいさ。(あっさり答えた。)   (2014/12/6 00:12:17)

アイシャ♀淫天使やめとくわ・・・被害が物凄く出たら、マスターに怒られるの私だもん・・・(エリザから離れ、シェルキャノンが粒子となって天輪の中に消えていく)それじゃあ、本来の約束どおり、素手による戦闘訓練、いきますか?   (2014/12/6 00:14:03)

エリザ♀傭兵力があるものは力を抑える心を持たなくてはいけない。(ふぅとため息をついた。)さっきも言った通り、アイシャの弱点は力がないこと。素手で殴り合いになればいいが、突進されて掴まれると不味い。魔法で自爆するやつもいるかもしれないからな。だから、絶対に捕まれないことだ。パンチも大切だが、キックも練習しなくてはいけない。カウンターのキックは意外に強い。後は肘で殴る。これも威力十分。顎を狙う。(蹴る姿と、肘で殴る姿を見せる。)できるか?(物まねをさせてみようと)   (2014/12/6 00:17:39)

アイシャ♀淫天使できますよ~♪(元々格闘術の心得はあるため、鋭い右足による上段廻し蹴りは相手の側頭部、後ろに姿勢をずらして両手を後ろにひけば、掌から火炎を放射して体を打ち上げて左前蹴りは相手の顎に、そのまま飛び上がり、空中で一回転して相手の眉間へと肘を叩きつけて着地する)こんな感じでもいいですか?   (2014/12/6 00:21:58)

エリザ♀傭兵なるほど、派手な行動はできるんだな。でも魔力はできる限り抑えなくちゃいけないんだ。魔力が有限ならな。一番シンプルなのは、肘を締めて、ぐっと前に出すようにパンチ。これで無駄な動作が一気に減るはずだ。さっきの魔法の小玉もこれで沢山出る。(ボクシングでいうところのジャブとストレートの間にあるパンチを見せる。)この地味な動きで隙を減らす。   (2014/12/6 00:26:16)

アイシャ♀淫天使そうですね~・・・なまじ基本が舞踏なので、派手な動きは多くなっちゃうんですよ(と、今度は先ほどのエリザと同様の動きでショートパンチや鋭い連打を繰り出す)   (2014/12/6 00:28:00)

エリザ♀傭兵キックもシンプルなものを教えるぞ。前蹴りというやり方だ。(立った姿勢で膝を上げてそのまま前に出す。)男の股間を蹴る動作とほとんど同じだが、当てるところは足の裏を当てる所がポイントだ。これなら直立でもできるからいい。(動作をして見せた)   (2014/12/6 00:35:04)

アイシャ♀淫天使よっ・・・(少し体を後ろに傾け、左膝を抱き寄せるように丸めて一気に前へと蹴りを放つ) こうかな?   (2014/12/6 00:37:06)

エリザ♀傭兵いい感じだぞー。アイシャは運動神経がいいなー。とっさにできるためには頭で覚えたことを体にしみこませる。ダンスのパターンがあるのと一緒だ。(そういってから、アイシャの頭を撫でていこうと。)分かるか?   (2014/12/6 00:41:37)

アイシャ♀淫天使もぉ、運動神経がいいのは当たり前でしょ・・・踊り子とか色々してるんだもん(少し照れたように頬を染め、何度も今教わった前蹴りを繰り返す)   (2014/12/6 00:42:54)

おしらせアイシャ♀淫天使さんが退室しました。  (2014/12/6 00:58:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリザ♀傭兵さんが自動退室しました。  (2014/12/6 01:02:00)

おしらせラビ神父♂異端審問官さんが入室しました♪  (2014/12/7 15:40:12)

ラビ神父♂異端審問官【お邪魔致します。新キャラの紹介がてら、ソロルを投下しますね。今回はソロルのみなので、書き上げた物を投下するだけに留めます。グロいキモい、残酷、と思われる可能性の有る描写を含みます】   (2014/12/7 15:40:52)

ラビ神父♂異端審問官(真っ赤な夕陽が、何もかもを射すように照らす逢魔が刻。郊外にある小高い丘、そのなだらかな坂道を、ゆっくりと昇って行く二つの人影があった。一人は類稀な長身と引き締まった重厚な体躯を誇る壮年の男。もう一人は車椅子に乗った、酷く痩身の年老いた男だ)――異端審問官なんぞは、この御時勢じゃすっかり閑職でね。まあ退屈な毎日を送っているよ(長身の男性が、老人の乗った車椅子を押しながら話す。神父然とした衣服の形状と、首から提げた黒いストラ。外見の形だけなら、まごう事なき神父であったが、その見た目は異彩を放っている。彼は全身が白づくめだった。ストラを唯一の例外として、神父服や腰帯、靴、手袋といった衣装は全て白色。そのうえ肌の色、髪の色、口唇までもが白色がかっていた。瞳孔を縁取る線を除き、眼球さえも白が覆う。強度の白皮症だろうか)   (2014/12/7 15:41:25)

ラビ神父♂異端審問官とは言え、部屋に篭っていても仕方が無い。私は退屈は我慢できるが、怠惰は我慢ならない性質なんだ(神父は、眩しそうに夕日に目を細めながら、尚も喋り続ける。しかし車椅子の老人は、返事もせず、彼の言葉がまるで耳に入っていない様子で微動だにしない。時折、微かに瞼を上下させているのを見る限り、眠っているわけではないだろう。ただ、今にも事切れそうなほど弱々しく見える。かなりの高齢である事は間違いない)だから……まあ仕事はしなくてはいけない。本来の職務とは異なった、馬鹿らしく阿呆らしい仕事でもね。苦労するよ、実際ね(周囲には、二人の他に誰の姿も見えない。それもあってか、神父は砕けた口調で話す。老人に自分の言葉が届いているのか、認識できているのかも気にせずに喋り続ける。車椅子を押しながら坂道を歩くのは、それなりに難儀であろうに、その歩調は軽やかだ。途上で歩みを止める事も無く、やがて彼らの目的地が見えてくる。そこは丘の上にある古びた教会。もはや誰も訪れる事の無い筈の、廃墟と化した教会跡地だ)   (2014/12/7 15:42:02)

ラビ神父♂異端審問官こんにちは!!『エウロパの証人』です!!(教会の扉を、無遠慮にがんがんと叩きながら神父が叫ぶ。口にした宗教団体の名は自身が所属するそれとは関係なく、口から出任せだ。特に意味は無い。しばらく叩いた後、反応が無いのを確認すると、おもむろに数歩下がり、力任せに扉を蹴り付けた。木材の折れ軋む音と共に呆気なく開いた扉の中へ、再び車椅子を押しながら進む。するとそこにはまたしても扉があった。二重扉とは、思いのほか歴史の古い教会かもしれない。神父は内心で感心しながらも、同じように二つ目の扉を蹴り開けた)ああ、驚かせてすまなかったね。いやいや御戯れのところ申し訳ない。それとも、黒ミサごっこはもう終わったかね?(車椅子に手をかけたまま、神父が唇と眉根を歪ませながら、不遜に声を放つ。教会内には数人の男達の姿があった。朽ちた聖像や神聖画が放置され、窓という窓に板張りがなされた室内は、突然の闖入者により、異様な雰囲気に包まれた。そも神父が訪れる数刻前より、異様はずっと続いていたのだが……)   (2014/12/7 15:42:39)

ラビ神父♂異端審問官(左右に並べられた長椅子の前方。荘厳な聖像が掲げられた聖壇の前には、数字が何重にも円環に連なる紋様が描かれ、その模様の上に、うら若い女性の亡骸が横たわっていた。彼女の物だろう、剥ぎ取られた衣服が散らばり、床の所々に血痕も見える。死して間もない事は、亡骸の顔色から判断できた。そしてその周囲を、獣の皮を被った――比喩では無く、本当に獣の皮をなめして作った全頭マスクを被った半裸の男達が取り巻いている。その数は五人。上半身のみ裸の者や、殆ど下着のみといった者など、その衣装は異なっていたが、彼らが揃って手に持つ、装飾された小刀だけは形状を同じくしている)   (2014/12/7 15:43:33)

ラビ神父♂異端審問官なるほど。犯って、殺って、また犯って、そろそろ玩具に飽きたから解体しちゃおうってところかね?お揃いのナイフで、仲良くお遊戯会ってわけだ(横たわる遺体にも、異形の集団にも臆せず、自らの推測を詰まらなげに語る。その視線が、遺体の下に描かれた紋様をひとしきり舐めた後、神父は大きく嘆息した)数秘術に基づいた魔方陣のつもりだろうが、外周二つ目の数列だけ、総和が素数になっていない。あと、古代アルカード語っぽいスペルが散見できるが、何の意味があるのかね?お洒落な装飾のつもりかい?(さも馬鹿にした様な物言いで神父は悪態を吐いた。魔術式の陳腐な不備に比べれば、女性の遺体など瑣末であると思っているのか、悪言がそこに及ぶ事は無かった)まあ……言っても詮無き事だな。学び直す機会は、どちらにしても無い……(神父の言葉に激昂したわけでは無いだろうが、獣の皮を纏った男達は、神父ににじり寄ってくる。相手の正体はわからないものの、多勢に無勢を笠に着て、じりじりと静かに、刃物の光を揺らしながら距離を詰めてくる)   (2014/12/7 15:44:09)

ラビ神父♂異端審問官うん。予想通り、君達は真っ白だったな。ああ、ここで言う白とは悪性じゃないとか潔白だとかいう意味じゃなく、単に魔性が無いって意味だけどね……(車椅子の背に立ち、男達が近づこうとも微動だにせず言う。しかし、流石にお喋りの時間は終わりだろうと言葉を切った。そのまま車椅子に座る老人の両肩へと、自身の両手を置く。優しく、決して力を込めたわけでは無いが、老人は言葉も無いまま、身体を強張らせた)では…ひとつ頼むよ、お爺さん――『聞き届け賜りますように』(神父は、柔らかく諧謔的な口調で老人に声を掛ける。しかし、聖言の序文を口にした時には、その顔貌には歪な笑みが貼り付いていた。同時に、ずっと微動だにしなかった老人の身体が、のけぞる様に痙攣する)   (2014/12/7 15:47:03)

ラビ神父♂異端審問官『全能にして全一なる主よ。主に捧げし魂魄の光よ。僅かばかりの奇蹟を顕現せしめ賜え』(その詠唱は、あまりに低い音程。地を這うように重々しい声音だった。老人の痙攣は一層激しくなり、その口から泡を吹き始める。今にも飛び掛らんばかりに殺気を放っていた男達が、老人の豹変を前にして一様にたじろいだ。そして彼らは、老人の口から溢れ出た泡が、青白いゲル状に変化するのを見た。液体とも固体ともつかないその物体が、老人の生き写しのように形作られながら気化し、宙に浮かぶのを、目を見開きながら見つめた)   (2014/12/7 15:47:19)

ラビ神父♂異端審問官『我らと主の敵を貫き賜え。御霊の清らかなるを証明せしめ賜え』(それは老人の幽体。霞の如く薄く透け、青い炎の様に揺蕩う、御霊の顕在化だった。幽体を離脱させた老人の身体は、その顔に苦悶の表情を浮かべ、尚も痙攣し続けている。対して抜け出た幽体は、どこか恍惚とした表情で、そのおぼろげな右手をついと上げ、男達に向ける)『従僕の御霊に宿りて、全き悪を打ち据え賜え。全き悪を撃ち滅ぼし賜え』(神父の詠唱がぞぞりと地を、空を這い回る。そして老人の幽体は、その掌から――細い糸を放ったように見えた。それは細い光の線。蚕の吐く糸の如きか細い、一線の輝きだった。音も無く一筋に伸びた光線。その光に触れられた最初の男は即死だった。肩から腹部までを直線に走った線は、男の肉体を撫で斬ったように切り分けた。飛沫する血液、露散する内蔵が、ぼたぼたと床に落ちる)   (2014/12/7 15:48:39)

ラビ神父♂異端審問官(神父の詠唱に呼応するかの様に、時に明滅しながらも、その光は縦横に走った。文字通り光の速さで男達を攪拌する事もあれば、酷くゆっくりと歩むように男達を追う事もあった。どちらにしろ、幽体の老人は恍惚を、生身の老人は苦悶の表情を浮かべ続けている)『魂魄の限り、原初の光を捧げし従僕に奇蹟を』YES!!なかなか良いぞ爺さん。もっとやれるよな?『奇蹟を』YES!YES!!『奇蹟を賜りますように』上出来だ。その調子でいこう『奇蹟を!』『奇蹟を!』(神父は、老人が車椅子から落ちないように、その両肩を押さえながら詠唱を続けた。合間に、老人を励ますように自身の言葉を混ぜる。それは教会の聖壇に立ち、説教するような熱狂でありながら、実験結果を冷静に観察する学者のような眼差しでもあった。白かったその網膜が、充血に拠って赤く光っていた)   (2014/12/7 15:49:07)

ラビ神父♂異端審問官(事に要した時間は、ものの数分。それでも廃教会の中は、清掃を忘れたまま、一年を通して稼動した屠殺場の如き有様だった。最初から死んでいた女性の身体さえ、もはやどこに何があるのか知れなかった。そして、車椅子の老人もまた事切れていた。その死に顔は、一生涯の艱難辛苦を一瞬で味わったかの様に痛々しく歪んでいる。幽体の姿は無い。煙の如く掻き消えたようだ)――さて。まあ、こんなものかな。お疲れ様、爺さん。貴方の魂は幸いなりだ(神父は老人の死を確認し、その亡骸に話しかける。まるでその死を予見していた様に、心に動揺は無く、表情に翳りも無い。実のところ、神父は老人の名前さえ知らなかった。自身が所属する教団が営む病院、その末期病棟から『都合して貰った』人材に過ぎない)   (2014/12/7 15:49:28)

ラビ神父♂異端審問官廃教会に潜む邪教団の件は、本日被害者一名。敵性死亡者五名。そして殉教者一名を出し終結…か(教団本部に戻り、日誌に記入するべき事項を確認しながら呟く。この場での、神父の仕事は終わった。後の事は、それ専門の者が片付けるだろう。やがて訪れるだろうその者達と共に帰還するとして、それまでの時間をどう潰そうかと、しばし思案する)……ふむ。折角だし、祈りを捧げて待つか。朽ちた教会で会派も違うとはいえ、祈りが届く場所ではあるだろう(神父は、朱と肌色に染まった聖壇の前に跪くと、瞳を閉じて頭を垂れた。噎せ返るような死の匂いの只中で、囁くように祈りの言葉を紡ぎ始める。それは己を神の剣として、魔性の存在を駆逐する尖兵として御遣い下さいと願う祈りだった。神父はただひたすらに、それだけを祈った。この場に散った者を慰霊する言葉など一句として発しなかったし、そもそもそんな発想は露ほども無かった。彼は神父。殉教者にして純狂者。『白兎』の二つ名を持つ、異端審問官である)   (2014/12/7 15:49:41)

ラビ神父♂異端審問官【終わりんこ!という事で、新キャラの紹介がてらのソロルでした。長いし色々と酷い!グロい?閲覧注意かもしれない。尚、当たり前の事ですが、実在する人物、集団とは一切関係ございませんので、万が一、気分を害したとしても怒らないでください。どうかひとつ、なにとぞ。では失礼します】   (2014/12/7 15:50:09)

おしらせラビ神父♂異端審問官さんが退室しました。  (2014/12/7 15:50:15)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2014/12/16 23:43:26)

シェスカ♂修道士【こんばんは、少しの間お邪魔しますね。乱入等歓迎いたしますが、0:30目処なのでその点だけご了承くださいませ】   (2014/12/16 23:45:45)

シェスカ♂修道士(少年のうちに秘める聖なる器は、豊かな慈愛の愛を糧に背に生える純白の翼をさらに充実させ…女神の息吹と云わんばかりの特殊なホルモン分泌が少年の身体を曲線的に、色香を孕んだ中性的に、さらに女性的に…成長させているようだ純白の聖衣を羽織ったシェスカは長く伸びた金色髪を優しく靡かせながら、今宵も教団の主宰する社交の場に姿を現わしていた)   (2014/12/16 23:52:09)

シェスカ♂修道士(御子役として振る舞い出してからもうどれ位立つだろか、翼を生やした神秘的な偶像に教団の筋では広く知られる存在になった。多くの方に支えられる中でシェスカも自分の使命であると自覚し振る舞いも随分様になっている。相変わらず、競合する勢力からは敵を作ってしまっているが、少年は過剰に反応することなく…それも含めて受け入れるように笑みを忘れず日々を過ごしていた。もう年も暮れる、この1年を思い返していた時にそっと肩に触れる優しく温かな大きな手、視線を向ける先には心配そうな視線を向ける付き人さんがいて)   (2014/12/16 23:58:54)

シェスカ♂修道士いえ、大丈夫ですよ。もう大丈夫です、色々ありましたけど…良い方向に向かっていると信じています。司祭様は各国の貴族の方々から受けたお布施を眩しき民や、病を治す薬草などの資金にも充てて下さっているようですし、今年は一人でも多くの方が笑顔で越されることを信じてます(触れられた手にそっと小さく白い手を添えて優しく微笑む、その様をみて安心したのかポンポンと肩を叩き、馬車へと誘導する付き人さんに小さく応えて後を追うように一歩を踏み出す)   (2014/12/17 00:03:39)

シェスカ♂修道士(所属する教団は大きく成長し、表立った他の教団とも協調すべく良好な関係を築くことに幾分かは成功しているものの、当然ながら方向性の違う教えを説くモノも多く、さらに最近不穏な動きを見せる邪教団の音もよく聞く。良くない噂もかなり耳に入ってくるのかまだまだ道は平坦ではないようだ。馬車に向かうシェスカの表情は温かな表情の中に憂いの色も孕んで…一足先に馬車に乗り込んだ付き人さんは、やや足取りの重い少年にそっと手を差し伸べる。その優しさに触れたシェスカは優しく微笑むと右手をそっと伸ばす…が少年の視界が霞む。伸ばされた手を掴むことはできずにスルスルと…ふらふらと前に倒れる、ふわっと背から広がる翼が力なく地に大きく垂れる。暫しの静寂の後、普段はっすることの無い付き人の声が冷え切った闇夜に響くだろうか。)【お部屋お借りしました~失礼致します】   (2014/12/17 00:19:08)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2014/12/17 00:19:26)

おしらせソーマ♀悪魔さんが入室しました♪  (2014/12/19 22:26:12)

ソーマ♀悪魔【こんばんはー。乱入OKでふ!ヨロシクでふー】   (2014/12/19 22:26:37)

ソーマ♀悪魔ふむ……此方も冬か…(暗く灯りの灯らない家のカーテンを少しあければ外の町の灯りが目に染みる。目を細めながら辺りを見れば雪が積もっている)…………少しだけ、だから…。(そろりそろりと外に出れば家の前の雪にそっと触る)…つめたっ…(手を引っ込め、家に入る)   (2014/12/19 22:30:17)

ソーマ♀悪魔(何故だろうか辺りには人もおらず、シーンと静まり返っていた。寒いだけなのか、それとも…自分がいるからなのだろうか。深く考えぬように、思いきって小さい鞄を持って家を飛び出して、空へ舞い上がる。降る雪が身体に辺り、黒い翼をパタパタ動かしてスピードを上げる。勿論いく宛など考えるわけがない。ただ、静かなところに行ければそれで構わない)   (2014/12/19 22:34:44)

ソーマ♀悪魔(しばらく進んで行くと、だんだん前がオレンジ、赤へと変わっていく。少しスピードを落としてゆっくり近づいていく)……あれは…火、か?(ゴゥゴゥ音を立てながらひとつの建物を包み込み壊していく)………見たくもない!あ、あぁっ!!(数年前失われた記憶が戻ればこの有り様。何を思い出したかまではわからない。が、とても嫌な事だとは、理解できた)…何なんだ……くそっ…。   (2014/12/19 22:39:45)

ソーマ♀悪魔(火を消すなどそんな面倒なことやってられない。翼を丸め身体を包み込むと、火事が起きているその建物の下に着地する)………人は、いるのか?(壊れかけている扉を蹴り飛ばすと、中を覗き込む。火を意識せぬ様、技と水と考えた)…一人……奥にいる…(手を伸ばしても届かない。見えるのはその影だけであり、人かどうかもわからない。――一番の問題は目の前に広がる火である。意識せんでも暑さで解ってしまうものだ)   (2014/12/19 22:46:12)

ソーマ♀悪魔【時間も時間なので落ちますー。おへやありがとうございました!】   (2014/12/19 22:50:11)

おしらせソーマ♀悪魔さんが退室しました。  (2014/12/19 22:50:14)

おしらせゼル♀上級魔族さんが入室しました♪  (2014/12/28 02:20:59)

ゼル♀上級魔族【お邪魔します、御機嫌よう。練習としてロルを回しますが、何方でも乱入を歓迎します。NGもあまり無いので、話を変えてしまうのも。】   (2014/12/28 02:22:21)

ゼル♀上級魔族(巨大な翼を広げて、真っ暗な空を歩いてみよう。冷え切った空気は遥か彼方の方向の生命にとっては、其れは此処より温かい空。真っ赤なツノを魔力で光らせ、気紛れに空を歩いてみよう。手をどんなに伸ばしても届かない星空を見つめながら、この世界を歩いてみよう。)...。とっても綺麗なお星様、ですよぉー。地上の人には見えてまぁーすかー。(呼びかけるように、其れでも小さな声で人間達にそう言う。空はこんなにも広いのに、地上はなんでこんなにも狭い空間なのだろう。雲より高くずっと高く、其処に有る筈の道を歩いてみよう。彼等はきっと私達に剣を向ける人だから。)   (2014/12/28 02:27:27)

ゼル♀上級魔族...、天使は良いですよねぇー。人間達と和解出来て...。私達悪魔だってそんな無闇に人を殺さないのに...。(ふわり浮かんで、天使への愚痴。天使に対する知識は皆無、というわけではない。恋人が天使だから。でも、やっぱり天使に対して沸く嫉妬感。彼等は悪魔はきっと簡単に殺せる存在と思っているのだろう、それぐらいに天使を信仰しているのだろう。)...、あぁーうー。(雲の上に乗っかるように、雲より少し上で羽ばたき何とかその場をキープ。少し風で雲が流れていってしまうが、其れでも乗っかったような気分。雲より高いこの場所は、下の光に邪魔されることなく月達が見えて。其れは人間達には分からない美しい世界が見えた。月はあんなに丸いのに。)   (2014/12/28 02:32:59)

ゼル♀上級魔族(人間の振りが出来ないから、無闇に地上に降りるのは危険。別に人間なんて魔力で吹き飛ばせるが、人間が大好きな悪魔にとってはやりたくないこと。夜の方が魔物に襲われる頻度が多い、其れは人間達は分かっている。夜の方がどちらかと言うと活気があり、でも逆にいってしまうと照明で過疎り気味の部分は解りやすかったり。其れでも降りようなんて考えない。)...。おつきさまぁぁー。(真っ赤なツノを光らせながら、眠たい体を無理矢理伸ばして。真っ暗な翼は群青色に光って、其れは無駄な魔力の消費。しばらく休憩さえすれば魔力は回復するため、あんまり考えない。其れに光は美しい、そういう考えもあるからだ。)   (2014/12/28 02:39:11)

ゼル♀上級魔族【そして落ちますさようなら!眠い!】   (2014/12/28 02:41:12)

おしらせゼル♀上級魔族さんが退室しました。  (2014/12/28 02:41:16)

おしらせアイラン♀鬼さんが入室しました♪  (2014/12/29 11:48:44)

アイラン♀鬼【お邪魔してみました】   (2014/12/29 11:49:18)

アイラン♀鬼【適当にロルさせてもらいます】   (2014/12/29 11:50:38)

アイラン♀鬼【色合わせとか色々したいので長時間お借りします】   (2014/12/29 11:54:47)

アイラン♀鬼ここら辺かなぁ(旅に出ることを決めてから、色々とわかりまずはじめにわかったことはただ旅しててもお金がなくなることがわかり、金稼ぐためにも迷子になりながら、なんとかギルドがある町にたどり着く)んーこのあとどうしよ(あたりを見ながらも広いのどこにギルドがあるのかわからない上に、自分は緑色の花火模様の着物を着ており、周りの人とは違う格好で軽く見られるのをちょっと恥ずかしそうにする)   (2014/12/29 12:05:24)

アイラン♀鬼【こんな感じかな 、それともっと違う色にもしたいし、大変】   (2014/12/29 12:06:33)

アイラン♀鬼とりあえずお散歩…   (2014/12/29 12:09:05)

アイラン♀鬼とりあえずお散歩…(見られすぎるのを気にしないことを決めて、たまたま見つけたらラッキーということにしようと一杯お店があるのに釣られながらも歩く)うわぁおいしそう、あっあっちもいいなぁー、この服いいなっ変えようかなぁ(一回お店周りしてみれば色々と釣られてしまい、全く進まない)あっお金そんな持ってないんだった・・・   (2014/12/29 12:13:35)

アイラン♀鬼とりあえず、まずは先に宿屋いかないとねっ(もうお金は使い切ることは決めてしまい、宿代は払っちゃおうと決めて、お店周りは一度やめて宿さがしに集中する)宿屋っ宿屋っ(小さい声でつぶやくようにいいながらも看板を探し、良さそうな所を探し歩き回る)   (2014/12/29 12:18:44)

アイラン♀鬼あっこことかどうかな(なんか雰囲気がいいなと感じて)お願いします(ちょっと宿に入って見回してから宿主にお金を入り荷物などを部屋においてから)じゃあ、店回りしよっと(そういって後のことは何も考えずお店を見に出て行く)   (2014/12/29 12:23:47)

アイラン♀鬼【お借りしました。ありがとうございました。】   (2014/12/29 12:24:46)

おしらせアイラン♀鬼さんが退室しました。  (2014/12/29 12:24:52)

おしらせ光♂さんが入室しました♪  (2014/12/31 15:31:48)

おしらせ光♂さんが退室しました。  (2014/12/31 15:40:39)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2015/1/1 19:50:46)

シェスカ♂修道士【こんばんは、お部屋お借りしますね。ソロル気味にロル展開しては行きますが、何方様も歓迎でございます~】   (2015/1/1 19:52:13)

シェスカ♂修道士ん…(ゆっくりと金色髪のやや掛かった瞳を開く…朧ながらも視線の先に映る輪郭は間違いないだろう…シェスカを護る付き人さんが優しく看てくれていたようだ。修道士は優しく微笑みながらゆっくりと半身を起こす。此処は教団の信者が経営する宿泊施設、最上階の最奥の一室)心配なさらなくても大丈夫ですよ。もう随分楽になりましたから…貴方様のおかげです(純白のドレス風の聖衣に金の刺繍を施した教団の用意する御子衣装を羽織ったシェスカは透き通った声質で優しく言葉をかけると付き人は小さく頷く)   (2015/1/1 19:58:13)

シェスカ♂修道士(思春期の少年が送る1年、多感で成長著しい少年の奥底に眠る特殊な「聖なる器」は、少年にそれを象徴する美しき純白の翼を背に宿らせ、治癒能力の覚醒…そして成長へと導いたがそれゆえに少年に可憐さをもたらし、華奢で女性的な身体となったシェスカには相当の負荷を蓄積させていった。その負荷に耐え切られずに倒れてから1週間、その報を聞いた教団は即座にこの部屋を用意し、教団の医療関係者を呼び寄せシェスカは順調な回復をみせているようだ   (2015/1/1 20:05:37)

シェスカ♂修道士随分と心配をかけてしまいましたね。いつも無理をするなと言われていたのに…でももう大丈夫です。僕にはまだまだやるべき事使命が残ってますし、えぇ…医者の不養生と言われないように自己管理は見直すつもりですから(半身を起こしたシェスカはそっと華奢な我が身を抱きしめるように、瑞々しい純白の翼を優しく我が身に絡ませると治癒能力を優しく発揮する。ふわっと香る甘い香り…ひらひらと舞い散る白き羽の調べ…何よりも人に心配されることを嫌うシェスカにとって今まで優先させたのは我が身の回復で。付き人も御子の回復にほっと胸をなでおろすように、そっとシェスカの髪を撫でる。すると扉を叩く音、教団の使者が間もなく中に入ってくる。随分急ぎの用なのだろう、息を乱しながらもシェスカと付き人に礼を交わし。司祭からの伝令が添えられた文をシェスカに差し出す)   (2015/1/1 20:13:50)

シェスカ♂修道士(文の内容は同志であるシェスカに対する労わりの文言が序に添えられ、後半には本題と言えるものが添えられていた)スズナリ…さんが…(教団に所属し間もないのにその活躍は司祭からよく聞いている。具体的な活動までは聞いていないが…そのスズナリさんが手負いを負ったようだ。かなりの手負い故に御子の治癒能力を授けて欲しいという本題。読み終えると、そっと返しの文を認めて舞い散った羽を添えて封をし使者に渡した)分かりました、僕はもう大丈夫です。行きましょう(完全体ではないが、シェスカにとってこれ以上立ち止まる方が気が気でならないのだろう。その様子を察した付き人はいつでも準備は出来ているというようにシェスカに寄ればそっと鍛え抜かれた腕を伸ばす。そっとシェスカも白き細腕を伸ばすと…再び教団の御子は始動する)   (2015/1/1 20:24:24)

シェスカ♂修道士(ベッドから降りて…他に看て下さっていた教団の医療部隊にお礼を言い、もう大丈夫だと伝えると枕元に置いていた大切なアクセサリーを手にとって、装着する)ダリヤ…頑張って参りますね。ダリヤさんにとっても今年は良い1年でありますように(そっと装飾品にkissを落とすと、付き人に導かれ部屋を後にした。完全ではないが休養によって「聖なる器」に安定をもたらすことは出来たように、シェスカの全身には聖なるオーラが満ちて、揺れる翼の羽先1枚1枚に白き輝きが生まれていた。シェスカの今年の決意の表れでもあるのだろう)【お部屋お借りしました。掲示板2を拝見しスズナリ様の名前を拝借及び話を絡めさせて頂きました。ご了承頂けると幸いですし、この展開をスルーして頂いても勿論結構ですので~】   (2015/1/1 20:33:19)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2015/1/1 20:33:29)

おしらせキリナ♂侍さんが入室しました♪  (2015/1/2 11:10:29)

キリナ♂侍【おはようございます ソロルを回したい気分だったので失礼ながらお借りします】   (2015/1/2 11:11:08)

キリナ♂侍やっとついたかな(アルマスから勝手にもらった地図を読みながらだいたいの街の形などをもとに船が汽笛をならしたのを確認し)ちょっとすいません ここにいきたいのですがここでいいんですか?(近くにいた船の人に地図をみせながら場所確認を念の為にとれば合ってると答えをもらい)ありがとうございます というわけでここからが長旅ってわけか…(一言入れながらも自分でこんな全身を隠した危なそうな人を船にいてもなにも思わないのかなと思いつつも一泊おいてから何も気にしなくなりそれから地図の場所を確認し目的地の鉱山それからの火山というのを目に入れれば走っていればすぐつくかなと判断し)おっと気合入れよりも荷物荷物(今は外で海を眺めておりそのまま降りるところで到着を待とうとするが荷物があるのをおもいだし慌てて荷物が置いてある場所に取りに戻る)さぁここからが楽しみだな 危険と長旅とはまた過酷なものを我ながら選んだな(笑いながら これからの旅を色々と想像し 誰にも見せていない折れた刀をローブの下でぬきとり アルマスも刀ほしいってことで疑わなかったのかなとおもいつつ折れた先を軽くなでるように触りそのまま荷物のところに行く)   (2015/1/2 11:28:29)

キリナ♂侍っとこれでいいかな(自分の荷物っぽいモノを取りに何も取られてないことや本当に自分のものかどうかを確認し)なにもかわらず…っということでおkだな(そのまま紐を自分の肩にかけてから忘れ物がないことを確認してから飛び出すように降りるところに走って行き この船は無駄に大きいからもう到着しちゃっているけどここ降りる人少なそうだから次の出発までに間に合うかなと不安になりながらもむかっていき)あっ船の人まってー(たどり着いてみると結局もう出発するところで遅れてたどり着いたのだが)船の人これお願いします 長時間おつかれさまでした ありがとうございましたー(券を船の人に無造作に渡しお辞儀をして船の縁を思いっきり踏み上げジャンプをし港に着地をする)なんとか間に合ったー…(辺りを見回せば色々変な目で見られつつも船に乗っていたらしい人が数多くいて少し驚きながら 船の次の目的地はすぐ近くで観光地として有名だとおもっていたためここで降りた人いっぱいいるんだーと感心しながら)とりあえずいま宿とったりしてもお金もったいないし このまま洞窟に突撃しちゃおうかなー   (2015/1/2 11:41:53)

キリナ♂侍洞窟を最優先にきめたのは洞窟と火山はそこまで距離はかわらずともアルマスの後輩が洞窟で狩りをしているらしいと聞いたので火山についてわからないことがあればその人に聞けば少しは危険度が落ちるかなと思いとりあえず洞窟を目指す)   (2015/1/2 11:42:27)

キリナ♂侍あっ 主食のチーズがなくなりかけているんだった(なぜか侍のくせにこっち側のチーズがとても気に入っており缶で小分けにさらいっぱい入れてあるチーズのことを気にして買ってから行くことを決めとりあえず街中をあるき)あっそっかなんか賑わっている雰囲気があるなーと思ったらお正月なのか(こっちで正月ってあるのか?と思い自分の生まれ育った国が始めたものだと勘違いで不思議になりつつも)おっとここのチーズおいしそうだなー(おもわずみつけた店で感覚で釣られてしまいみながら)これいいかっおじちゃん チーズこの缶に一杯でお願いっ(店主と思われる人に缶をおしつけチーズを求められるといくつか会話が繰り返され)ありがとーっ ここの安かったなー(食べるのは後からのお楽しみとおもいつつ洞窟にむかっていきおいよく地面をけり)そうだった 洞窟入ってもみつかるかどうかわからないんだった…(希少ということを注意を受けながらも今まで忘れていた上に洞窟がどの程度の大きさかわからずやばいなーと考えながら)いいやっついてからどうにかしよ アルマスの部下とっちめれば洞窟の形はわかるだろうし   (2015/1/2 11:54:14)

キリナ♂侍(後輩と部下という言葉が変化しつつもアルマスと同じ扱いでどうにかなると思いつつ)   (2015/1/2 11:54:27)

キリナ♂侍じゃあ急ごうっと春になるまでには帰りたいからな(そういいつつ足に集中し滑るように動かし音がしなくなり自分の特技であるすり足の強化版でさっきよりも速く進みながら目的地へといそぎにぎやかになっている街をあとにする)   (2015/1/2 11:57:49)

キリナ♂侍【貸していただきありがとうございました これからも何回かお借りします】   (2015/1/2 11:58:16)

おしらせキリナ♂侍さんが退室しました。  (2015/1/2 11:58:20)

おしらせ付き人♂教会衛士さんが入室しました♪  (2015/1/2 17:36:37)

付き人♂教会衛士【おけまして(o'ω'o)ソロルです。本年もよろしくお願い致します】   (2015/1/2 17:37:02)

付き人♂教会衛士(と或る教団の施設。その最上階は長く続く廊下の左右に貴賓や要人が使用する部屋が立ち並ぶ。一時的な宿泊用であるために室内は貴族趣味的な豪奢とまではいかなくとも、カーテンや机などの調度品は重厚な落ち着いた物を取り揃えている。その階の最奥、手狭さを感じさせない部屋の中央には幾分ゴシック調の影響が残るベッドが据えられて。そのブラックチェリーの丸足に支えられた純白の雲のようなベッドの中央に、その存在は新調したシーツよりも”純白な”少年が身体を横に湛えていた。そのベッド脇に据えた臙脂色の椅子に腰を下ろして少年の呼吸を見守るのは一人の付き人。急にその意識を失い倒れ運び込まれた寝具上の少年の顔色を注視して、その呼吸に乱れが無いか耳を澄ませ続ける静寂。付き人はその存在を家具の一部と見紛う程に溶け込ませていた。祈っていた)   (2015/1/2 17:43:07)

付き人♂教会衛士(幾刻もの時が刻まれる、付き人にとっては永遠を感じるくらい凍りついた時間の中で祈りだけが続く中――、ベッド上の少年が金色の睫毛を揺らし、ゆっくりとその瞳の色を見せて。やつれながらもその変わらぬ暖かな眼差しは、付き人の心と表情を氷解させてゆく。付き人は安堵と伴に忘れていた呼吸を漏らしていたところ、口を開くより先に労るべき少年の方から声が発せられた。その言葉はゆっくりながらも気丈な調子で自戒を語る。――息が詰まった。掛けるべき言葉は見つからず、ただその小さな頭に手を伸ばすことしかできずにいた。その陽に輝く髪は、窺える少年のつらいであろう心中と反して、いつもと変らずに美しく触れれば柔らかく指を通した。)   (2015/1/2 17:44:15)

付き人♂教会衛士(今は休むといい、こんなゆっくりと流れる時間でその身を癒せればいい。そう思った時、願いを破るように部屋の扉を叩く音が急を告げる。返事に弾けるように開かれた扉。挨拶もままに堰を切って喋ろうとしだした急使を、付き人は一度遮るように厳しいひと睨みをしてみせて、少年の容態を気を遣ってゆっくり話すように促した。使者の口上の後、渡された手紙の上を視線走り終えた少年の瞳とその身体が揺らぐ。その身もままならない筈なのに、でもその頼りない瞳の奥には揺るがない光が見て取れると付き人も心を決める。立ち上がれば「自分が支える」思いを伝えるのは、差し出した手だけ。今はこれだけでいい)   (2015/1/2 17:45:36)

付き人♂教会衛士(少年の支度と祈りの間、使者を捕まえてこちらの教団が知りうる限りの詳細を調べさせた……内容はスズナリという男のこと、この少年の治類まれなる癒が必要な状態とのこと。少年が言うにはその男は少年の属するクレッセントライトというギルドでの知り合いとのこと。向かうべき場所を管轄する神聖ランサルト公国ゆかりの教団施設とのこと。――ひと通り報告を受け取った付き人の眉間には皺が深く刻まれていた。腑に落ちない点が多すぎた。教団の汚れた部門に属する男の急を告げる知らせがなぜこの少年の元に来たのか?なぜうちの教団の手のものと知られたのか、そして何より知らせを受け取ったうちの教団の者達はなぜわざわざこの翼の少年にその知らせを伝えたのか?うちの上層部は何を考えている?頭の中で推察の歯車が悪い方向に噛み合う――これは罠、もしくはもっと悪い……)   (2015/1/2 17:46:57)

付き人♂教会衛士 …これから進む先は教団の暗部。この少年の光は闇を照らし上げてくれるのか、それともその闇の深さを際立たせるだけになるのか…いずれにしても、この御子だけは何があってもこの身に代えて守る。(使者を下がらせた付き人は細やかに呟くと、部屋の隅へと歩みを進める。辿り着いた古びたクローゼットの取手に手をかけると軋む扉を開けて。自分の道具が重ねられたその一番奥、もう何年も閉じられたままの長い包を手にとって紐解く。――幾度と無く戦場を駆け巡り、振り下ろされるその一撃で敵の頭を兜ごと擦り潰して回り、いつしか「クルミ割り」との二つ名を轟かせた男が、衣装箪笥の奥に封じていたメイスを握る。)   (2015/1/2 17:51:19)

付き人♂教会衛士【ありがとうございます】   (2015/1/2 17:52:02)

おしらせ付き人♂教会衛士さんが退室しました。  (2015/1/2 17:52:04)

おしらせジョーカー 断罪の鎌さんが入室しました♪  (2015/1/14 00:15:52)

ジョーカー 断罪の鎌あの金髪のねーちゃんはアイシャさんっていうのか…(かけてもらった毛布に感謝をして)親切は嬉しいがルージェのいうとおり…オレは初戦武器…道具…うらぁっ!(右手と左手を組んで斧の形にして一心不乱に振り回す)   (2015/1/14 00:19:19)

ジョーカー 断罪の鎌もっと…もっと優秀な武器となれぇっ!(両手を斧から解除すると今度は槍の形に変えて連続で突きをくりだす)   (2015/1/14 00:22:24)

ジョーカー 断罪の鎌はぁっ…はぁっ…持ち主…能力を借りるぞ…!現れよ…死霊…鋼鉄(ネクロアイアン)(とはいってもなにも出てきはしない)所詮は道具…持ち主の能力はコピーできないかっ…   (2015/1/14 00:28:48)

ジョーカー 断罪の鎌やはり…オレは…弱いっ…もっと強くならないと…ぬぁあっ!(手の形を鉤爪にして)   (2015/1/14 00:35:24)

ジョーカー 断罪の鎌ふぅ…思う存分暴れたなぁ…(周りを見渡して)まずは対戦相手を見つけなくちゃだな…   (2015/1/14 00:40:22)

おしらせジョーカー 断罪の鎌さんが退室しました。  (2015/1/14 00:43:10)

おしらせライムライム♂風闘士さんが入室しました♪  (2015/1/15 22:55:03)

ライムライム♂風闘士【お部屋をお借りします。】   (2015/1/15 22:56:18)

ライムライム♂風闘士(―――待っている。待っている。唯、唯、その時を待ち侘びている。待ち焦がれている。夢見た相手と過ごす初夜を目前に控えた乙女の様に。)……嗚呼、久し振りな癖に、ちっとも変ってやしないんだね。此処は。(襤褸に為り掛けたくすんだローブを身に纏い、フードを深く被って腰を落すのは何時かの出店の側。あの時と違うのは、何故此処に居るのか、自分が在るのか。その意味だけだろう。柄を地面に向け、刃に襤褸布を巻きつけただけの一本の槍を肩に立てかける様に持ちながら。そう、待っているのだ。自分を血に染めさせた人間達を。)もう、待つ事何て、幾らでもできて仕舞うさ。今までの日の事を思えば。(“オルレアンの乙女”と呼ばれた英雄の血を啜った、一振りの槍。その瞬間から呪われた血の宿命<さだめ>を負った槍は、軈て呪われたパルチザンとして表舞台からは姿を消したのである。然し、今自身の手に握られるのは、その宿命を帯びた槍。皮肉にも革命の英雄の御霊を吸いし、呪われた抵抗者の証。正に、嘗て自分が居た教団へと反旗を翻し、復讐を誓いたてる者としてはこれ以上無いのだろう。その、力と引き換えに、遥かな代償を支払うとしても。)   (2015/1/15 23:12:06)

ライムライム♂風闘士(街は騒々しい。特に出店が並ぶこの中通りでは、日が昇っている内に静けさを憶える事はないだろう。初めて、言われるが儘に己の手を赤く染めた時も同じように往来は騒がしかった。出店の店主が、薄汚れたローブと、刃に巻きつけた襤褸が風にはためく槍を横目に見て怪訝そうに顔を歪めた。――あの時も、こんな感じだっただろうか。未だ、一年もたっていないというのに良く思い出せないのは、手にした槍が思考を紅く怪我したからだろうか。遠くの空を眺める様に向けられた視線は、矢張りくすんでいた。暫くして、風がフードを攫う。此れも、あの時と同じ。然し、それっきり出店の店主は横目で見る事を辞めた。フードの下から現れたのは、肩甲骨の辺りまでぼさぼさと伸びた深緑の髪。そして、遠くを見て動かぬ瞳。まるで光を飲み込むような艶消しの虹彩が、思い出した様に瞬いた。風が、囁く。)……そう、そうか。もう少しで、来るんだね。(店主は、最早怯えた様に、意識を持って免れぬ“隣人”を気にしない様な素振りで商売にいそしみ始めた。風の声は、未だ自分の耳に届くのだ。深く呼吸をして、ゆっくりと瞼を閉じた。)   (2015/1/15 23:28:21)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2015/1/15 23:29:10)

ルージェ♂魔宝剣士【こんばんは。ソロル中でしょうか?でしたら失礼しますが。】   (2015/1/15 23:29:33)

ライムライム♂風闘士【おっと、今晩は。一応、ソロっぽい感じには為ってるので、今回は。ええ、申し訳ない。あと1,2レスですので。】   (2015/1/15 23:30:32)

ルージェ♂魔宝剣士【あらら、残念。では、聖域ででも見守らせてもらいます。失礼しました。】   (2015/1/15 23:31:50)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。  (2015/1/15 23:31:53)

ライムライム♂風闘士ふ、う……(鼓動の高鳴り。初めて女を抱いた時のような緊張、そして、期待感。肺を空にする様に息を吐いて、立ち上がった。まるで何時間も地の底に居た様な感覚からの解放感に、大きく背伸びをした。往来の喧噪、混じる馬車の音、子供の甲高い声、馭者の罵声。車輪が回る音が耳に届く。刃を覆う襤褸の端へと手を掛けた。するり、と何の拘束も無かった様に解けるそれを、左手へと軽く巻き付けて。日中の高い太陽に反射する刃紋は、赤く、紅く、朱く。その槍が負った宿命を表すかのように輝いた。妙に手に馴染むのは、自分が槍の持つ宿命に穢され、同時に自分も槍を穢しているからだろうか。柄を短く持ち、左掌を拡げた。真一文字に走る傷痕は随分と古い。研いだ訳でもないのに、その鋭さを失わぬ刃を宛がう。そして―――ぽた、と滴る赤い血。嗚呼、自分には、まだ赤い血が流れている。刃の両面に塗り付ける様に、もう一方でも撫でては、左掌に襤褸を撒きつけて。がらがらがら、がらがらがら、馬車は、もうすぐ其処まで来ている。)――――姉さん。もう少し、待っていて呉れるかな。(やけに手に馴染むその槍を、再び握りしめた。)   (2015/1/15 23:44:47)

ライムライム♂風闘士【お邪魔しましたー。】   (2015/1/15 23:45:01)

おしらせライムライム♂風闘士さんが退室しました。  (2015/1/15 23:45:04)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2015/1/18 13:51:14)

シェスカ♂修道士【こんにちは、お部屋お借りします。時間帯もあるのでソロル気味に展開する予定ですけど、乱入も勿論歓迎ですので】   (2015/1/18 13:52:01)

シェスカ♂修道士ありがとうございます(司祭の文に目を通してから、すぐに教団所属のスズナリさんの治療にあたっているとされる街heto   (2015/1/18 13:54:34)

シェスカ♂修道士(街へと馬車で急いで向かった修道士と付き人さん、漸く街の入り口に差し掛かったのか。まだ体調が万全ではない金色髪少年に毛布をかけて休ませていた一回り大きく頑強な付き人さんは優しく修道士を起こして…これから先は場所が通れる道では故とそっと手を取りエスコートしてくれる、一つ一つの行動には優しさが溢れていてシェスカはどれだけこの付き人に救われているのだろう、ゆっくり降りた少年は相手にお辞儀をして礼を述べる)   (2015/1/18 13:59:59)

シェスカ♂修道士(馬車をしかるべき預かり箇所に移して、荷物を手に取る付き人さん、恐らく床に伏せていた時も殆ど睡眠をとっていないだろう、馬車内でも…隙をみて癒しの光を解き放つものの限定的。大きな荷を率先してとってくれて街内へと誘導する付き人さんの姿を心配そうに見つめて…)すみません、急なオーダーについて下さって…まず宿に向かいましょうか。貴方は其処で荷物の整理と…スズナリさんを看ている間少し休まれてください(もう私は大丈夫といったメッセージを瞳に添えて、相手に透明感のある声質でかけていく。駄目ですといった風にその提案に異を唱える相手だけども…じっと相手を見つめると承諾して下さった。甘えてしまっている…彼は私の意思を何よりも尊重してくださることに。ありがとうございますと安堵の表情を自然と浮かべる自分自身に、付き人さんも小さく笑う)   (2015/1/18 14:08:46)

シェスカ♂修道士(白昼だというのに、意外なほど静かな印象を受ける街の姿があった。よく訪れる街が賑やかだっただけにそう思うだけだろうか、活気は感じられない。ゆっくりとした歩調で街内を歩いていると程なくこぎれいな印象を受ける宿を見つけて、早速訪れる。大きな荷物をもって受付の元へ向かおうとする付き人さんに僕が行きますと受付の元へ)えぇ、はい、2人お願いします。空いてますか…良かったです。ダブルですか?えぇ、それでも構いません(シェスカの容姿、背から映える翼を珍しそうに眺めながら手配をすませるウエイターさん。程よい広さに部屋に案内されると…)では早速行って来ますね、付き人さん…あの、本当にありがとうございます。寝込んでいた時も貴方の言葉が何度か届きました。もぅ大丈夫ですので、しっかり役目を果たしてきますね…貴方は暫く休んでください。慢性的な疲労を感じます、ゆっくり休んでください(相手の傍によってふわっと純白の翼を絡ませると優しく甘い香りを解き放って…優しく祈るように付き人さんの熱い胸に細指で十字を描くようになぞる…)それでは行って来ます(ふわっと笑みを浮かべ、ドアを開き…)   (2015/1/18 14:27:51)

シェスカ♂修道士…この当たりだと思うのですけど(司祭様はどうして僕に文を…それに何故スズナリさんはのような手負を。所属する教団は幅広い支持層に護られるように拡大を続けている、他の教団との摩擦による襲撃も経験しているシェスカにとって言いようも無い不安は常に意識の中に根付いていた。それが付き人さんへの負担になっていることも…)どうして傷つき合わなければならないのでしょう…?平和…平等に皆に光が差し込む世界になるために主よ…僕はこの身を捧げます…だから(手を合わせながら…スズナリさんが収容されていると描かれていた施設の前に到着する…しっかり全身全霊で治療にあたって、聞きたい。一体何が起こっているのか、僕が見えていない教団の姿も…小さな手をぎゅっと握って、少年は少し深呼吸すると穢れ無き心身状態で重い大きな施設の扉を開いていく…)【お部屋ありがとうございました~】   (2015/1/18 14:40:50)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2015/1/18 14:40:56)

おしらせスズナリ♂銃×剣遣いさんが入室しました♪  (2015/1/19 11:39:23)

スズナリ♂銃×剣遣い【ソロる投下のみとなりますことをお許しください   (2015/1/19 11:40:03)

スズナリ♂銃×剣遣いランサルト公国をゆかりとする教団の医療施設内。元は小さな修道院だったものを改装して造られた建物で、入口と聖壇を結ぶ中央通路はそのままに。本来通路両脇にあった会衆席は取り払われて、代わりに寝台ベッドが等間隔に立ち並ぶ。ベッドに横たわるのはいずれも身動きのままならなく、身じろぎも無く、痛みを訴える声も無く、微かな息遣いのみが見て取れる絶対安静が必要な者達。できうる限りの治療をなされた後も死線を彷徨う傷病者が収容される施設のため、世話をする職員たちもどこか諦観をもって粛々と患者にあたる。看護にあたるブラザー・シスターたちは高齢者が多く、患者の扱いはまるでその死を看取るかのように厳粛。実際、ここの患者は助からない者が多く、若い職員では心に堪えるため長く続けられないので、経験を積み一線を退いた者達が充るのは自然な体制だった。   (2015/1/19 11:41:44)

スズナリ♂銃×剣遣いその一つに喉を包帯で巻かれ、か細い呼吸による胸部の上下だけがかろうじてその生を取り留めていることが分かる青年の姿。その素性はCLLのあるルティル王国に在る教団にて、表だっては公表できない汚れ仕事の部門に属する者だった。この男は、この施設の教団の異端審問官と”いざこざ”を起こし瀕死にまで打ちのめされて、そして何故かその異端審問官の計らいによってここに運ばれ療養を受けていた。寝返りすらままならずに天井を仰ぎ続ける顔。人間の感覚神経が収束する頸部に損傷を受けては回復はままならずに、身動き一つできない自発呼吸のみの状態。昏睡であるために視界は闇に閉ざされ、意識もまた闇を彷徨っていた   (2015/1/19 11:42:47)

スズナリ♂銃×剣遣い――声が聞こえる。何処か遠くで笑いさざめく子どもたちの声が。遊戯でもしているのか、時には高い笑い声や、転がるようなくぐもった声。波のように揺れて、揺れて、されど遠く―― これは夢なのかそれとも、無意識と覚醒意識の合間をさまよう記憶の混濁なのか。でも、そこへ行きたい、少年たちと戯れていたい。それは今も憧れ続けるどうしようもなく堕落した楽園。それはきっと愉しく、全て満ち足りて、笑顔の群れが永遠に続く――天国。   (2015/1/19 11:43:25)

スズナリ♂銃×剣遣い痛覚神経を直接損傷しては激痛にて意識を保つことは難しく。男の身体の働きは意識をまどろみに落とすことで、その激痛から切り離して体と精神を保っていた。男の意識は心深くの偏愛に満ちた世界へと没頭し続ける中、――それらとは違う音が心に直接響いた。それは、空気を掻き分けてはためく音であり、鷺のように繊細で、白鳥のように優雅に。空に浮かぶ積雲よりも白く、陽の輝きを受け止めれば余すことなく皆に分け与える。その慈愛の翼の白きが今、男の流離れる意識に一条の光差した。――地上の天使の近づく音が、聞こえる。   (2015/1/19 11:43:55)

スズナリ♂銃×剣遣い【お部屋ありがとうございました   (2015/1/19 11:44:22)

おしらせスズナリ♂銃×剣遣いさんが退室しました。  (2015/1/19 11:44:45)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2015/1/21 20:29:09)

シェスカ♂修道士【お邪魔します。ソロル投下のみとなることをお許し下さい】   (2015/1/21 20:29:37)

シェスカ♂修道士(ゆっくりと扉を開くと…自分が生まれ育った修道院に似ている、想像とは違った造りに少し驚きの表情を浮かべ…本通路脇の寝台ベットの列に思わず口を手で覆う。魂が淀んでいたり、彷徨っていたり、悲痛な叫びが静寂に包まれた病棟内に目に見えない形で反響していた、穢れなき心身状態で臨むシェスカの純白で柔らかなオーラ、そして背から広がる純白の翼に絡みつく重たい闇に少年はそっと手を合わせ…祈りを捧げる。看護にあたるベテランのスタッフに視線を向けると小さくお辞儀をして…)お邪魔します、ルティル王国より参りましたシェスカと申します、司祭の命を受けて此方に参りました(透明感のある柔らかく高い声質で名乗ると、ゆっくり歩を進める)   (2015/1/21 20:39:28)

シェスカ♂修道士(シェスカの背から生えた溢れんばかりの優しい光を孕んだ純白の翼の広がりに…スタッフたちはすぐにシェスカというものを認識することができた。無駄のない治療を施しながら、一際お年を召したブラザーがスッと指さす…その方に眠る、生死の境を彷徨えし者こそ司祭が救ってほしいと依頼した、わが教団に所属するスズナリさん。どうしてこのような目に…ゆっくりシェスカは顔を横にふり、長く伸びた金色髪をさらりと揺らしながら…相手の元へ、同時に回りも見据える)此処で生死の境を彷徨う方々は不安定ながらも…生きたいという強い気持ちを感じます、護る方がいらっしゃるのでしょう…まだやり残していることがあるのでしょう…スズナリさん、貴方もまた…(相手のすぐそばまで歩み寄るとゆっくり体を落とすと膝をついて…)   (2015/1/21 20:47:28)

シェスカ♂修道士(淡々と作業しているようにみえる、シスターやブラザー達は生へ細く長い道を繋ぎとめる為に最良、最大の努力をしている。千切れそうな糸のような道を確保すべく静かに魂を燃やしている…そんな光を感じる程にシェスカの神経は研ぎすまれていて…静寂した医療施設内に静かに燻る生という光に届いてほしいと自身に眠る聖なる光を力強く解き放つ…バサァ…ッ…膝をついて両手を合わせ、祈る少年の背から一気に視覚的に施設内を覆う程の繊細で美しき純白の翼がまるで花が咲き誇るように展開される。夢でも見ているのだろうか、シスターやブラザー達が驚きの声をあげるが次第に呼応するように、シェスカに気持ちを光を乗せていく…「光を取り戻させたい」「光を取り戻したい」(ゆっくりとシェスカは瞳を開いて…優しく声を漏らす)彷徨えし光よ…どうか闇にのまれないで…生の伊吹を取り戻して(施設内に広がった翼から光の雨が降り注ぐ…シェスカの全身全霊の治癒能力を一気に解放する)   (2015/1/21 21:02:06)

シェスカ♂修道士(施設の中に入った瞬間からシェスカの意識はスズナリさんは勿論だけど、全てに向けられていたのだ…幻想的な視覚効果にスタッフ達は驚きを隠せない、でも…全身全霊を込めたこの治癒行為も100%の効果をもたらす訳ではない、強い気持ちで生という光を目指すものに糸ではなく、しっかりした縄を用意するに過ぎない。光の道を広げるしか…スズナリさんはどうだろうか?しっかり前に…光に向きあい進むことができるのだろうか…治癒能力を解き放ちながら、シェスカは一人でも闇という崖を這い上がってくる者の到着を待つしかなかった)   (2015/1/21 21:08:34)

シェスカ♂修道士(それから先の事は覚えていない、あまりにも大規模な治癒行為…当然負担も大きくまだ体調も万全ではないシェスカにとって体力はすぐに消耗してしまう。それでも…物静かな面立ちだが人一倍気持ちの強さをもった少年は効果を気力で持続させる…失われていく意識…自然と意識が抜けるまで慈愛の翼の力を出しきった少年は…ついに力つきるように、祈りを捧げたまま…スズナリさんの胸の上に静かに倒れ、背から大きく広がりを見せた純白の翼は収縮し…元の大きさに戻ればふわっとスズナリさんを覆うように地に垂れた)っ…(ブラザー、シスターは倒れる少年に向かおうとするも見えない何かに制止される、そして何人かが息を吹き返したように生き生きとした声をあげる…長い間医療施設を支配した静寂が途絶えた瞬間だった。全て出し尽くしたシェスカは柔らかな表情で浅い眠りへと…その表情は何を示すのだろうか)【お部屋お借りしました~】   (2015/1/21 21:21:39)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2015/1/21 21:21:42)

おしらせスズナリ♂銃×剣遣いさんが入室しました♪  (2015/1/22 22:39:15)

スズナリ♂銃×剣遣い――男の意識が落ち込んでいた深い暗闇に天から糸が垂れる、絹糸のように細い糸が。それは白く輝きながら水滴が流れ落ちる速度で垂れ下がり、奈落の底に沈殿していた男の意識に届く。まどろみの中で、何かが、とても大事な何かが繋がった気がした。瞬間、糸は太さを増し行き、男の意識一杯にその拡がりを見せる。それは意識を失い視界が白焼けていく時と同じ、覚醒と昏睡の狭間を抜ける感覚。ただし、今度は昏睡から覚醒に引き上げられる感覚――   (2015/1/22 22:40:00)

スズナリ♂銃×剣遣い仰向けに臥せた男の黒い睫毛が幾度か揺れ、引き上げられた瞼が男の瞳に治療所の石の天井を見せる。男の瞼は訝しげに眇められ、顔には戸惑いの色を浮かべていた。見知らぬ場所での目覚めにより、頭は現状を把握できずに揺れていた。少し目を天井の梁に沿って泳がせた後に、ふと胸部に感じた違和感に気付き視線を落とした。そこには、今だ夢の中にいるかと錯覚するような光景。男は何度も目を瞬たかせてそれを確認した。弓の様に優雅な曲線を描く翼筋とそこに蓄えられた幾千の羽の連なり。部屋に差し込む陽を受けてさざめく羽毛の煌めきは、その翼の持ち主の身体全体から発せられる燐光のようで。男は眩しそうに目を細めた。息を飲み込み、忘れていた呼吸をすれば、自分の胸部の上下で微かに揺れる金髪の頭。その横向きの顔を覆うように垂れ下がっていた髪が、男の身じろぎで揺れ、隙間から覗た少年の顔。間違い無くギルドで出会った地上の天使。男は華奢な少年の心地よい重さでやっと、これが夢で無いことを信じれられた。   (2015/1/22 22:40:45)

2014年12月04日 01時59分 ~ 2015年01月22日 22時40分 の過去ログ
【F系】Crecent Light Log[屋外]
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