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「香霖堂二号店~博麗神社のふもと支店~」の過去ログ

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2015年01月22日 10時58分 ~ 2015年01月23日 03時46分 の過去ログ
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八雲紫人間らしく、ねえ。なら、本当の顔はまた違うのかしら。興味は有りますが、それを知ると妬く者が居そうね。あなたは存外に交友がお広いようですので。(すらりとした細指に絡むアリスの手。あまり暖かいとは感じられぬその手と手を軽く握りながら、ナイトキャップにも似た帽子から伸びる金色の長い長髪の先がアリスの髪と絡み合う。にっこり、目を細めて笑みを浮かべながら軽く肩を竦めまして。)眠る前に口吻が必要とは。これはまた随分と子供じみたあまえんぼですわね。別にお婆様でもなんでも構いませんのよ。わたくしにとって、年齢なんてものは差異なもの。望めば少女にも老婆にもなれますので。(ではゆっくりと顔が寄せられ、まずは額に。次に両瞼の上にそれぞれ落とし、その後に鼻先に重なって吐息が軽く吹きかかる。その後に頬に交互に落ち、一旦顔をあげましょう。)   (2015/1/22 10:58:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリスマーガトロイドさんが自動退室しました。  (2015/1/22 11:09:50)

おしらせアリスマーガトロイドさんが入室しました♪  (2015/1/22 11:10:11)

アリスマーガトロイドふふ、どうかしら。森に住まう魔法使いだもの。暗い部分もあって当然よ。そういう貴女を知らない輩はいないと思うけれど、好い印象ばかりではなさそうね。(対照的に温かな指から暖を吸い取るように絡めて、降りてくる彼女の髪は自分のとは違った肌触りで、首を傾げてみせ動きを促す。)甘えん坊で結構よ。私と貴女以外、誰もいないのだから。少女になってしまったら、それはそれで……んっ、っ。(顔が迫ると両目をぱたりと閉じ、落とされる柔らかな唇を慣れない部分で感じる。口付けだけで好かったのに。こんな風にされるとしまうのは予想外。吐息がくすぐったくて、身を捩ってしまいそうだけれど我慢して、彼女が離れると私の顔はほんのりと紅く染まっているのかもしれない。)   (2015/1/22 11:11:27)

八雲紫くく、ふふふ。ですけれど、お姫様にこれをすると目覚めるものだと聞きましたが?(唇へ、は数瞬思案してやめておく。代わりに唇を軽く指先で触れたり、なぞったりとしながらアリスの頭を軽く持ち上げ、姿勢を楽にした脚の上に持って行って差し上げます。幾重にも重なったフリル越しにも柔らかな太腿の感触が楽しめる膝枕の上で、頬を薄く染める彼女に首を傾げ、意地悪く笑った。)ま、それに。度を越して安眠の邪魔をする気も有りませんので。店を開けたらあの人形遣いがあられもない格好で、はしたない嬌声をあげていた。なんて……三面記事を飾ってしまいますもの。(そういうのがお望みだったら。あらあらどうしましょう。扇で緩む口元を隠しながら、頭を軽く撫でてみる。)   (2015/1/22 11:18:56)

アリスマーガトロイドそういう役柄が適しているのは他にいるの……頼りない気もするけれど。(口付けの代わりに唇を指先で弄られたから、仕返しとばかりに食もうと思って、それでまた何かされるのも怖いから委ねてやり。膝上に頭を乗せると布越しでもゆったりとした感触がして、心地よさげに目を細めながら揺れる瞳で笑う彼女を見つめ。)偶には良いんじゃないかしら。貴女なら……そうね。悪いようにはしないと思うの。(いつもの私らしくないのは彼女の何処かに惹かれてしまったのかもしれない。お腹に両手を乗せリラックスしたまま口角を上げて。)   (2015/1/22 11:37:32)

八雲紫あらあら。(膝枕した身体で、小さく肩を竦めました。随分とあまえんぼな人形遣いさんにそう言われて、相好を崩してしまうのは致し方ないところだろう。金色の髪を撫でていた手が不意に止まり、その指先を自分の舌で舐める。唾液で仄かに濡れた指先は、再度アリスの唇をつつ、と触れて、撫でてあげながら。)厭らしい人形遣いさんの声を甲高く鳴かす事も吝かでは無いのですが、わたくしそろそろ昼餉に帰らないといけませんの。店番を何時迄も続ける訳にも参りませんので。(濡れた指先で触れた唇は艶やかに湿り気を帯びる。そのまま一周滑らせ、這わせてから頭を腿から退かしてしまう。昼には一旦帰らないと、藍に怒られてしまいますので。)   (2015/1/22 11:45:09)

アリスマーガトロイドまぁ、お姫様って感じでもないのよね。(妖怪然とした振る舞いが似合うから、お話に当て嵌めると魔女になってしまうかも。私と間接的に口付けをする仕草は蠱惑的で、彼女の唾液が混じった指先が再び唇に触れると視界がぼやりとしてしまいそうで。)……私、そんな風に見えるのかしら?不快な気はしないから構わないのだけど。あら?帰ってしまうの。残念ね。(両目を瞑って潤う唇の上で踊る指の腹を感じて、ふわりと膝上の感触が枕のそれに変わると離れる彼女の方を見やり。)   (2015/1/22 11:56:38)

八雲紫それにはしゃぎすぎて霊夢に怒られたくもありませんのよ。(人の店で何してんじゃワレぇとヤクザ蹴りされてしまいますわあ。あら怖い。おほほのほと適当に笑って机の上に開きっぱなしだった本を閉じ、スキマの中へ片付ける。たまには歩いて帰ろうかと思ったが、外は相変わらず雨模様なので止めた。にゅうっと店の中、宙に縦開くスキマ。其処には無数の瞳が虚ろに覗いているのが見える。そこに入る前、一度アリスの元へ振り返り。)折角なので帰るのなら送って差し上げますが、如何なさいますか?(このスキマに入る伴に入る度胸が有ればですけれど。軽く退き、SAN値が下がりそうなそのスキマの中を見せながら。目瞑ってれば多分大丈夫。)   (2015/1/22 11:58:33)

アリスマーガトロイド霊夢のお店だったのね。貴女が居座っているだけで怒られそうだわ。(そういう趣味が霊夢にもあったのかしらと考えながらスキマが現れると蠢く内側に恐怖を覚えるわけでもなく帰ってしまうのかと少し寂しく思い。)有難いのだけど、私はお昼寝しようかしら。巫女にもお話したい事があってね。(首を軽く横に振ると視線を天井に移し、それから両瞼を閉じて。毛布に包まると寝返りをして背中を向けて。「また会えるかしら」と小さく漏らし。)   (2015/1/22 12:07:01)

八雲紫居るだけで怒られては困りますわね。わたくしが居なければ貴方が無人の店の戸を叩き、落胆して寒々とした冬空の下を帰る事になっていたのですから。(どうも南瓜の馬車には乗って頂けない御様子です。尤もそんな風に仮に言われても居座るのがわたくしなので、やっぱり怒られてしまうのかもしれない。ばっちり睡眠の姿勢を取るアリスの見、同じく背を向けスキマに脚を踏み入れた時に掛かる声に、口元に扇を当てながら。)わたくしは何処にも居て、何処にも居ない。そういう妖怪ですから。望めばまた逢えましょう。それでは、良い夢を――。(雲をつかむような胡散臭い言い方。でも八雲立つわたくしですから、致し方無いのです。身体がスキマの中に入るとそれは音も立てずに閉じていき、後には何も無かったかのような静寂だけが、人形遣いさんを包むのでしょう。 お疲れ様でした。またお会いしましょう。)   (2015/1/22 12:16:40)

おしらせ八雲紫さんが退室しました。  (2015/1/22 12:16:46)

おしらせアリスマーガトロイドさんが退室しました。  (2015/1/22 12:17:28)

おしらせ因幡 てゐさんが入室しました♪  (2015/1/22 12:22:25)

因幡 てゐいやぁ・・ 私としても、いくら人通りが少ないからって雑貨屋の中で妖怪と魔女の禁じられた恋みたいな甘ったるい小説を立体的に見れるとは思ってなかったわ(物陰からこっそりと現れる永遠亭の妖怪兎。口元を緩ませながら店内へと入っていき幾つかの商品を手に取っては値段と外見を見合わせて、ふむ・・と呟き目当ての物を持って会計を済ませ)・・あのお婆様ったら、私が居たことに気付いてたのかも知れないわね。面白いモノが見れたし、商品にケチつけて値切らせるのはまた今度にしてあげるウサ♪(奥のほうからひょっこりと現れたエア店主に、本音なのか冗談なのか分からぬ様な口調で告げて去っていく)   (2015/1/22 12:23:13)

因幡 てゐ【ご挨拶程度で。また寄らせて頂きます】   (2015/1/22 12:23:37)

おしらせ因幡 てゐさんが退室しました。  (2015/1/22 12:23:40)

おしらせナズーリンさんが入室しました♪  (2015/1/22 12:34:38)

ナズーリン何か騒がしい様だったけど……ふぁ……(小さくあくびをして奥の部屋から出てくる妖怪鼠。二度寝をしてしまって、気付ばこんな時間になっていた。とりあえずレジをチェックしてみる)ふむ……(お金を調べた所少し増えている様だ。と言うか、レジをおいてるのに誰もいないと言う状況は危険なのでは……)ほぼ開きっぱなしの店って言うのも、些か問題があるね……(レジにお金を戻して、閉めるとしっかりと鍵をかける。まぁ、これを直接盗まれない限りは安全だろう)今日も店番っと(最近は何だかここで寝泊まりしている感はあるが、まぁ、もとよりどこに居ても問題ない身なので、深く考えるのはよそう)   (2015/1/22 12:40:02)

ナズーリンでも、お湯が勝手に湧かされてたり、商品の位置が変わっていたりするから……(きっと誰か来ているのだろうとか、もしくは昨日の様に隙間妖怪の仕業か……。少なくともとられた商品がある訳ではないので、問題は無いと思う)もうちょっと商品を把握しないとね。やれやれ店番も楽じゃない(商品の位置を直したり、誇りが被らない様に掃除を始めている。店内の掃除が終われば、表も掃除しないといけないだろう)ここの店主は今日も無縁塚か、それとももっと別の掘り出し物が出る場所があるんだろうか?(そんな場所があるのならばぜひとも教えて頂きたい物だ)   (2015/1/22 12:59:00)

ナズーリン博麗神社の近くだと言うのに、意外に人が来る物だね(人通りは少ないが、博麗神社に様がある人物、妖怪が意外な顧客になっているようで、開店してからの売り上げも悪くない。少なくとも本店以上には儲けている可能性がある)当然と言えば当然か(ここにおいてある物は、店主が要らないと思った物ばかり。逆に言えば実用的な物の比率が非常に多い。売れるのも当然と言えば当然なのだ)さて、外の掃除をしたら、一度寺に戻る事にしよう。後は夜にも来るかな(店の奥においてある用具箱から箒を取り出し、そのまま店を出て行く。寒い。冬も早く終わらないかと思いながら、手早く掃除を済ませて店を後にするのだった)   (2015/1/22 13:13:25)

おしらせナズーリンさんが退室しました。  (2015/1/22 13:13:28)

おしらせナズーリンさんが入室しました♪  (2015/1/22 21:01:05)

ナズーリンさてと、店番を再開(昼間の用事を済ませてきて、店に戻ってきた。特に変わった様子もなく、あれ以降客は来ていないらしい。とりあえず、用心の為にレジのチェック。問題はなさそうだった)と言っても、やる事は無いが……。うん、そうだ。もう少し店の商品を把握しておく必要があるな(店の奥に進んでいく。まずは書籍関係から。幻想郷の書物ではあり得ない程の発色の良いカラーの雑誌や本が並べられている)……ん? これは料理関係なのに、小説関係の場所においてある……あっ、こっちも(意外とわけられていない様だ。どうしても気になってしまう。しょうがないから直してやるかと、整理をし始めた)   (2015/1/22 21:05:19)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2015/1/22 21:06:17)

おしらせ寅丸星さんが入室しました♪  (2015/1/22 21:07:53)

寅丸星【こんばんはぁ。初めての参加なのですが、お邪魔しても大丈夫でしょうか…?】   (2015/1/22 21:08:09)

ナズーリン【こんばんは。私は大丈夫ですよ?】   (2015/1/22 21:08:45)

十六夜咲夜‥‥あら、それはアダルト本よ?(いきなり後ろから表れるメイド長。後ろから声かけ、除き混むように。ナズが手に取っている本を指差しクスクスとからかうように。)それとも、読みたかったのかしら?ナズ?(クスクス。こゆばんわともいわずにからかうメイド。あ、面白いネタ見つけちゃった。ナズの頬突っついてやろう。うりうり)   (2015/1/22 21:08:50)

十六夜咲夜【こんばんは。私も構わないわよ。】   (2015/1/22 21:09:04)

寅丸星【ありがとう御座います。では、入らせて頂きます(書き書き)】   (2015/1/22 21:09:24)

ナズーリンひやっ!? おっ、脅かさないでくれたまえっ!(後ろからいきなり、自分の横に顔が現れると、小動物の様に驚いて飛び退いてしまう。神出鬼没のメイド長とは良く言った物だ)ちちちっ、違うっ! これは整理をしていただけで!(自分の手に持っている本を見てみると、確かにアダルトな物だったのだが、何気ない気持ちで整理しようと思っていただけで)はぁ、まったく、君は本当に……(真っ赤な顔で、頬を突かれると、呆れた様にため息を吐いて)   (2015/1/22 21:12:28)

寅丸星ナズー! ナズーリン!(驚き2。どばーん、とド派手に扉をブチ開いて毘沙門入店。トタタタタと店を横切り、腰帯の先っぽに宝塔を引っかけ尻尾みたく引きずりつつ、レジカウンターに両手をついて身を乗り出し!)大変、大変ですよ。宝塔がどこにも無いんです! あ、いや、今度こそ、今度こそはちゃんと持っていたんですよ? けど不思議なことに、いつの間にかどこかに。――あ、これは紅魔館のメイド長さん。いつもうちのナズーがお世話になっていまして……――アダルト?(聞こえてきた言葉に、かくりと首を傾げて)   (2015/1/22 21:14:49)

十六夜咲夜なに慌てているのよ。(本当にいい反応するわね、と少しメイド感心。うん、見習いたいわー。)整理してたのよね、わかってるわよそんなこと。貴女はこっそり読むタイプだもの(違うけどあってるのかしら。からかうのを楽しんだようにカウンターの椅子に座るとメイド寛いだ。仕事をしないメイドとは彼女のことなり)‥‥あら、ナズの主人様じゃない。いらっしゃい‥‥えぇ、ナズがエッチな本を手にもって読書してたのよ。恥ずかしいわ、私。(少し面白くなりそうだからわざとらしくいっとこう。虎丸に見えないところでにまにまと、見つめて。)   (2015/1/22 21:18:50)

ナズーリン……いや、いろいろ突っ込みたい事は山盛りなんだが、順序を追って聞く事にしよう(まずなんでこの場所が分かったとか、色々とあるのだが、何時もの事なので冷静沈着に)ご主人? 先ずだね……それ(腰帯に引っかかっている宝塔を指差すと、呆れた様に深くため息を吐いて)そして、どうしてここが分かったんだい? 私はご主人に伝えていないはずだが?(ここにいるなんて事誰にも伝えていない。匂いをたどってきたなんて事あり得ないだろうし……)読まないっ! 読まないからっ! なっ!? これ以上! 事を荒立てないでくれっ! このダメイドっ!(咲夜に詰め寄りながら、涙目で訴える様に叫びつけて)   (2015/1/22 21:20:44)

寅丸星それはもう、私の能力を駆使すれば一発です。これでも星ちゃん、毘沙門天の代理人なのですから(答えになってるようななってないような回答。しかし胸を張り、その胸をトンと拳で叩き、ドヤ顔である)――まぁ本当のところを言えば、信者さんたちの噂を聞いたんですよ(やや情けなさそうに、にへ) ――えっ? どこ? どこですか?(振り返る→その勢いで帯がぶおーんと横薙ぎに→星ちゃん見えない。→また振り返る→ぶおーん→危ない) んまっ!? メイド長さん、それは本当ですか? な、ナズ―…あ、あなた、立派なお勤めを果たしていると思っていたら、お勤めの最中にそのような本を……?(わなわな。涙目)   (2015/1/22 21:28:22)

おしらせ森近霖之助さんが入室しました♪  (2015/1/22 21:30:13)

森近霖之助【こんばんはー、混ざって良いですか?】   (2015/1/22 21:30:46)

十六夜咲夜(相変わらずのやり取りな二人を微笑ましそうに見つめてよう。お茶も適当に用意しつつカウンターに用意される三つの湯呑み。にこにこ、とそれはもう楽しげに。) って(危ない。なんか怖い。ブンブン狭いところで帯が横凪ぎになるものだからいつ当たるのかひやひや。) あら、だメイドだなんて失礼ね。今や事の終着をつけれるのも私なのに。(ゆっくりと二人を見てから面白くなってきたわね、と微笑んで。ニコニコ。これからどうなるのかしら)ほら、あなたのご主人様が怒ってるわよ?   (2015/1/22 21:30:54)

ナズーリン【こんばんわ〜 どうぞどうぞ】   (2015/1/22 21:31:06)

十六夜咲夜【今晩は、どうぞよ。】   (2015/1/22 21:31:16)

寅丸星【こんばんはー、お邪魔しております。どうぞどうぞー】   (2015/1/22 21:31:29)

森近霖之助ふむ、賑やかだね…これは今年は商売繁盛ということだろうか?(無縁塚のほとりで仕入れてきた新商品を抱えて、ホクホクとした顔で店の戸をくぐり)やあ、いらっしゃいm(……ぶおん、と旋回してきた宝塔が横面にめり込み、世界がスローモーションになる。速度を得た質量が遠心力により生み出された円運動のベクトルで頬に食い込み、瞬間的に成人男性一人の体重を静止状態から動かす事の出来る運動エネルギーを伝え……真横に吹き飛んだ)   (2015/1/22 21:34:17)

ナズーリン店主ふっとばされたぁーっ!?(まるで実況の様に叫んでしまって)あぶっ! 危ないってっ! 商品壊れちゃうからっ!(この人分かってやってるんじゃないだろうな? などと思いながら、寅丸の攻撃? を躱して。先に引っかかっている宝塔をキャッチすると、それを素早く取り外して)ご主人っ! ほら……(ため息とともに宝塔を突き出して)全くとんだ噂好きも居た物だよ(信者にすらバレていたと言うのは、些か不用心だったか。かくして私の安住の地は無くなった)本当じゃないですっ! これは本を整理していただけなんだっ!(持っている本を、本棚に戻して)だから事の執着をつけてくれ……頼むからぁ(収拾が付けれないのか、泣きつく様な声を上げて咲夜に縋り付く)   (2015/1/22 21:36:04)

十六夜咲夜‥‥‥‥‥‥(いつの間にか入ってきた男性が吹き飛んでた。えーと確かここの店主だった気するけど‥‥何事もなかったような笑み浮かべて見てましょう。能力遣えば救出できるけどめんどいし。それに今はこの二人のやり取り見たかった。ニコニコ。1部の商品が色々破壊および、吹き飛んだけど。)仕方ないわねーナズは。(頼まれると歩み寄って寅丸のところに)まぁまぁ、ナズのご主人。彼女も悪気はなかったのよ。表紙を見なさい。貴女そっくりでしょう‥‥ご主人を思う気持ちがナズは爆発してしまったのよ、許してあげてほしいわ(メイド、盛大は誤解のもとに終わらそうとしてるかもしれない)   (2015/1/22 21:39:21)

寅丸星あ、お邪魔しております店主さ――はら?(店主らしきヒトが、突如として真横に跳躍した)むむ、最近の人里では一礼に代わるダイナミックな挨拶方法が流行っているのですね。これは私としたことが、勉強不足でした…(ここに至って真顔の考察である) ……はっ!?(ふと振り返ると、ナズーが宝塔を持っている。途端に目をキラキラさせて、膝立ちになって目の高さを合わせて、その手をひしっと両手で包み)一体どこで見つけたんですかっ? もう、本当にナズーは頼りになるのですから。……そうですよね、ナズーは頼りになって、働きにも出ていて、私なんかよりずっと立派なんだから。えっちな本くらい読みますよね。 でもねナズー? そういう本は、お仕事中に読んではいけませんよ?(とーっても暖かい眼差しを微笑みで、頭を撫でなでしてあげた)……(でもメイド長の見せてきた本にフリーズする。ぽふんと顔が真っ赤になり、撫で撫でしている途中の格好で固まったまま、ころりと横倒しに)   (2015/1/22 21:41:18)

寅丸星【暖かい眼差しを微笑みで→眼差しと微笑みで】   (2015/1/22 21:42:35)

森近霖之助………これはいったい……新手の異変かなにかかい?(体を張って死守したスポーツカーの…といってもそれが何なのかは判らなかったが…描かれた筆箱が無事な事にほっと安堵の息を吐きながら。いやっらしい本を握り締めるナズーリンと、それをおちょくっていると見える紅魔館のメイドをそっと見守り……突然倒れたストライプカラーの彼女を、ずりずりと店の端っこに引きずって、座布団の上に寝かしておこう)   (2015/1/22 21:44:08)

ナズーリンおいこらっメイド長! いやダメイドっ! これ以上収拾つける気もさらさらないよねっ!?(何を言うかと思えば、場に嵐を呼ぶ様な発言に、思わず叫んでしまって)確かにご主人は魅力的な……、まぁ、100倍位盛って頼りになる方だが!(貶しているのか、褒めてるんだか分からない様な言いようで)あぁっ! ご主人っ! しっかりしてくれっ! どうしてこうなるんだっ!(本そっちのけで倒れてしまった寅丸に近寄って抱き寄せる)店主っ、何か言ってくれよっ(もうここに居るのは唯一の良心である霖之助に助けを求める事しか出来ない)   (2015/1/22 21:47:01)

十六夜咲夜いいえ、ただナズが暴走してしまっただけのぽわぽわ日常よ。(フフ、と楽しげにやり取りを見つめるメイド一人。引きずられるナズのご主人を見つめてからナズを見よう。どんな反応するのかしら。じぃーじぃー)あら‥‥おかしいわね。私なりに終止符を打とうと思ったのだけど。やっぱり難しいわ(ニコニコ。それはもういいもの見れたわ、と微笑んで語り) ところで店主さんは大丈夫かしら。さっきものすごい吹き飛び方をしたみたいだけれど   (2015/1/22 21:49:18)

ナズーリン君……楽しんでるよね? いや、私を揶揄って、意地悪な人だっ。少しはまともな人だと思っていたのにぃ……(信用した自分が馬鹿だった。確かに顧客としては最も店の売り上げに貢献してくれたかも知れないが……。黙っていれば、いや黙らないにしても、もう少し言動が穏やかならばきっと美人に違いない。間違いなく)何時からこんなに弄られる……はっ(今思うと、幻想郷に来たからこっちいじられ役が続いてる様な気が……。今更実感してしまった)   (2015/1/22 21:53:20)

寅丸星(数分後、ハッ、と星ちゃんは目を覚ましました。座布団に寝かされ、ナズーが抱き寄せてくれていました)な、なな、ナズ-!? まさか、今からここでっ!?(何を、とは言わない)し、星ちゃんもナズーの気持ちはとても嬉しいんですが、その、もう少し段階を――ま、まず、お友達になって、お手々を繋ぐところからとか!(両目をぐるぐるうずまきのデフォルメ顔で、テンパる毘沙門。――やがて、落ち着きました。宝塔はちゃんと両手でキープしたまま、大きく深呼吸)お、遅れてしまいましたが…。お邪魔させて頂いております、店主さん。ウチのナズーリンがお世話になっているようで…(深々、とお辞儀をしました。一応ちゃんとしていれば、ちゃんとした毘沙門代理なのです)   (2015/1/22 21:54:35)

森近霖之助……(それは頼りになるのが百倍稀釈されてしまっているのでは?という突っ込みはやめておこう、場を混乱させてしまうだけだ…)ふむ、といっても僕は経緯を知らないから何とも言えないな……(彼女が触手物を持ち帰ったことは口にしてもいいのだろうか?空気を読む程度の能力を持ち合わせていない僕でも、言わないほうが良いという事くらいは判る)例の触手じゃ足りなくなったのかい?(しかし判るのと実行するのとはまた別問題であった) ああ……まあ、荒事は苦手だけど…これでも半分妖怪だからね。頑丈には出来ているんだ…今日は何かお求めで?(さすさすと赤くなった頬を撫でながら、メイドさんに向き直る。以前にも何度か商品を買って貰ったので対応は接客モードである) あ、いえいえこちらこそ、彼女には店員としてもお客としてもお世話になっているので……(ぺこりと丁寧な寅さんにお辞儀を返し…)お友達から始めたいのなら、この交換日記なんていかがかな?お互いの日々の出来事を書き綴る事で仲を深めるアイテムなのだけど(す…と、どこからともなく皮装丁の立派な本を取り出す店主)   (2015/1/22 21:57:01)

ナズーリンしないからねっ!?(毘沙門天代理のくせに、煩悩塗れなご主人の姿に、大きな声を上げて)とりあえず落ち着きたまえ……。確かにご主人は魅力的な方だが、あそこにいるメイド長の様に誰かれ構わず襲ったりしないから……(とりあえず落ち着く様に、頭を撫でながら言い聞かせて)十分だから……(あの事についてはほっといてくれと、霖之助を睨みつけて)店主? 商品を進めてくる辺り商売人の鏡なんだけどさ……。もうちょっと時と場を、時と場を弁えてくれ(大切な事なので二回言いましたと言わんばかりの言い方で)   (2015/1/22 21:59:51)

十六夜咲夜なにいってるの、私はナズを弄って楽しんでるんじゃないの。そう、貴女たちの反応が面白いのよ。私は止めようとしたわ(たぶん。堂々とでも言い切ろう。止めようとしたら止めたの!) 私まとも。なんであんな幼くて子供みたいな吸血鬼に仕えなくちゃいけないのとか、思ってないし、溜まったストレスをぶつけようとも思ってないわ(このメイド、ひょっとしたら主人をしたってないかもしれない。ナズににこにことあくまで笑みを返し) あら‥‥触手?(くるり。暇ね、と思ってナズからかおそらしてたけどまた振り返った。じぃーじぃー。どういうことかしら?と見つめて)ねぇ?どういうことナズ?(ぐいぐい、面白いもの見つけたといわんばかりにメイドの口許が妖しく吊り上がった)あらそうなのね。まぁそれならよかったわ。えぇ今日は妹様への玩具とお嬢様の。後は日々門番をしてくれてる美鈴になにかとおもって来たのよ。あ、これ秘密にしてちょうだい。紅魔関係の方には‥‥って失礼ね。私は誰構わず襲ったりしないわ(ニコー。なんだかナズにまでその事は浸透してる。誤解を解くように突如ナズの目の前まで来て満面の笑みで見つめよう。座って視線会わせ、ニコニコ。じいーじぃー。)   (2015/1/22 22:01:39)

寅丸星あ、あはは…。また迷惑をかけてしまいますね、ナズー(ちょこんと座ったまま、大人しく撫でられ、照れ笑いを浮かべてる毘沙門。ある意味で主従の枠を越えている仲である)――ところでナズー、触手とはなんのことですか?(今度はあっち方面に直結しなかったようだ。頭の上に「?」マークを浮かべて、純粋な目でじーっと見つめてみる) わぁ、こうかんにっきですか?(ぽい、と宝塔を放り、店主が差し出してくれた本に両手を添え)なんだか素敵な響きですね……。確かにナズーとは毎日会えるわけではありませんし、悪くないかもしれません。……け、けど、お高いんじゃないですか?(おそる、おそるの上目遣い)   (2015/1/22 22:05:39)

森近霖之助ふむ…主従とはいえ突き詰めれば個人と個人、お互いの事を判っていると思っていても、どこか細かなところでは判りあえて居ないなんて事もあるかも知れない。ああ、これは君たちの仲を侮っているんじゃないよ?たとえ数百年連れ添った妖怪の夫婦だろうとも些細な事ですれ違うなんて事はありえるんだ。それはお互いが「当たり前」として意識していない細かい領域の問題になる。つまり日々の他愛もない事柄を伝え合う事で本質的なところでお互いの世界を共有しようという素晴らしい日記帳なんだ(ペラペラと油をさしたように回る舌でセールストークを捲くし立て、星が乗ってくれば眼鏡を…じゃなかった、目を輝かせてギアを上げていく)ええ、本来なら少々お高いこの一冊、しかしおまけにこの外の世界の筆箱もつけてお値段なんと…(と、そろばんを弾くと、そこそこお高い値段を見せ…そして少しだけ値下げを…もちろん下げた後のほうが本来の価格である)   (2015/1/22 22:09:32)

森近霖之助ふむ、なるほど……女の子の喜ぶ玩具なんてあったかな?なるほど女性が喜ぶ品というのも需要があるのか……(ふむ、とリクエストされたのに相応しい品はあったかな?と脳内の目録をさぐり…砲火が集中しているナズーリンに暖かい視線を向けておこう)   (2015/1/22 22:09:36)

ナズーリンもう良いよ、そう言う事にしとくよ……って、君は自分の主を慕っていないのかい……?(言いようが明らかに、鬱憤の溜まった使用人と言った感じだ。そして、その鬱憤をはらす為の標的に自分がされていると思うと、背筋が凍る様な感覚も覚える)触手はもう良いから!(いっその事、このダメイドが触手に飲まれてしまえば良いのに……なんて思ったのは内緒なのだが)……咲夜? 君は綺麗だが性格に癖がありすぎるよ(ジト目で咲夜を見つめる。もう商品の事は店主の方に任せたと言った感じで)もう、触手は良いから(顔を近づけてじーっと睨んで)迷惑なんて思ってないが……っ!? って言ってる側から宝塔投げないでっ!?(なんとか地面に落ちる前にキャッチして、ゼーハーと息をする。宝塔が無事で本当に良かった……)セールストークだけは饒舌なんだな……(まぁ、それだけ商品を愛していると言う事なのだろうが)   (2015/1/22 22:11:09)

十六夜咲夜いえ、慕ってるわ。それはもうかなり。私お嬢様のこと大好きよ。(でも毎日仕事って辛いと思うの。とか言いつつメイドの休憩時間ってお嬢様が寝てるときも朝も昼も夜も働いてるし。) そうかしら?こんなにおしとやかでいてクールで完璧なメイドなんて他にいないと思うのだけど(さらり。ジト目で見られてた。)そうなの。何か無いかしら?日々のお礼もしたいしね?(用は彼女なりのサプライズプレゼントらしい。んー、とメイド考えるけどおしゃれとか、なに渡すのとかは疎いらしい。)   (2015/1/22 22:16:17)

寅丸星 ほ、ほうほう…わっ、お高い…あ、でも、お安くなるなら……(完全にアホの子の顔になってる星ちゃんである。いつの間にか正座なんかしちゃったりして、セールストークに一生懸命ついていこうと言葉を耳に入れて、こくこくと頷き。――しかし最終的な価格を見て、うっ、と声に詰まる)――実は星ちゃん、よく失くしものをしてしまうせいで、聖から所持金を制限されていまして。現に宝塔だってよく失くし――あ、あれ? はれっ!? 宝塔は!?(ばばばばばっ、と全員の至る所をまさぐり、大慌て。でもナズーが手に持っているのを見ると、ホッと一息)ああ、よかったぁ…。やっぱりナズーは頼りになりますね? けれどいつの間に……しっかりとこの手に持ってたはずなんですが(うーん) あ、そ、それはそれとして。も、もう一声、お安くなったりは…!(両手を握りしめ、身を乗り出し!)   (2015/1/22 22:17:31)

森近霖之助少々値は張るけど、このトランシルヴァニアファミリーなんてどうかな?小さな女の子といえば人形遊びだろうし(小振りな洋館を模したドールハウスではふわふわとしたフェルト生地で作られた可愛らしい人形が血の宴に興じていた、串刺しとか。 他にも動くこけしという物もあったが、あれは動かないのでやめておいた。外の世界で独自進化を遂げたのかこけしにも見えなかったし。あとはその姉と門番への贈り物…これは、難しいな)   (2015/1/22 22:21:12)

森近霖之助ふむ、ならナズーリンにはお世話になっている事だし……少し負けて(少し…そう、ほんの少しだけだ。蕎麦五杯も食べればなくなる程度の……そして、彼女の前で筆箱を弄る。でっぱりを指で押し込めば、シャキン!とスライドして、隠し棚が現れ消しゴムが見える。そして蓋を開けると、綺麗に筆が並べられていて…スイッチを押すと、ジャキン!と斜め45度の角度にポップし…さらにスイッチを押し込めば、シュポーン!と筆が飛び立っていった)……(そしてこのドヤ顔である)   (2015/1/22 22:21:27)

ナズーリン仕事は真摯にやっているらしい事は分かった、その真摯な態度の一パーセントで良い。会話に回してくれよ……(メイドは確かに大変の仕事だが、それと人を弄る事は別の事だと思うのだ)おしとやかは×だ(クールは否定しないが、その分のクールがよけいに人の心をナイフのごとく刺している気がする)ご主人、頼むから落ち着いてくれ。全く、もう少し落ち着けばさぞかし……(頭痛がした様な気がして思わず頭を抑える。心労が祟って、死んでしまいそうだ……。もう宝塔は自分が持っておく事にしよう)   (2015/1/22 22:24:16)

十六夜咲夜ふむ‥‥(ドールハウス。なかやかいいかもしれないと眺めればメイド手に取り)そうね、じゃあこれくれるかしら(ナチュラルに取り出されるは何枚かあるお札。ヒラヒラとさせてカウンターに。やっぱりあそこって稼げる)とりあえずこれは妹様ようにしとくとして‥‥どう?あとお嬢様と美鈴にあげたいのだけど他のは。えぇ、会話でも私ってかなり紳士だと思う。ほら、私メイド紳士よ(そして、出来上がるもうひとつの番茶。改めてカウンターに四つの湯呑みをおいて一人ずつ渡してあげましょう。これもメイド魂なのかもしれない)   (2015/1/22 22:27:07)

寅丸星(値下がりした! そして――その価格は、現在の自分の所持金を掻き集めたらギリギリ買える価格だった!! しかしこれを買ったら当然、暫くはなにも買えなくなるし、聖からは色々言われるだろうし。でも、でも!)お、おお! おおおお!(なんだか素敵なギミックの数々。もう本来の目的(日記)よりも、こっちに夢中になってる星ちゃんである)か、か……買った!(腰布に直接縫い付けている財布を掲げ、叫んでしまいました) ――ハッ。な、ナズー? 大丈夫ですか?(一瞬だけ我に帰り、苦しそう(?)にしてるナズーの顔を覗き込もう。ここはおふざけ抜きで本当に心配していて、ナズーの両ほほに手を当てて、眉尻を垂れさせて。――まぁ『買った』宣言と、カウンターに置いた財布は戻ってこないんだけど)   (2015/1/22 22:28:10)

森近霖之助まいど(す…と商品を手渡すと、ナズーリンが突っ込みを入れる前に取引を終えてしまおう)   (2015/1/22 22:29:06)

ナズーリン自分良い人、見たいな話の修正をしないでくれ。悪人って程では無いが、私の受けた精神的な負担は相当な物だったよ……?(湯のみを見つめるとこういう所の気配りは、確かにメイド長と言った感じなんだが)……完全に店主の思うつぼだねご主人は……(もう突っ込む気にもなれず、疲れきった表情で。今までに一体いくつのツッコミを入れただろうか? ツッコミ役の不足は、死に至るかもしれない)大丈夫、大丈夫だよご主人……ははは……はぁ(精魂尽き果てたと言った感じで)店主? 良いよ。もう突っ込まないからさ……。ただご主人?後でお仕置きとお説教だ(寅丸の頬をにゅーんと引っ張って少し強めに言って)   (2015/1/22 22:33:17)

十六夜咲夜あら、大丈夫かしら。精神的な負担と言うのはもうかなり痛恨でしょうから私、ちょっと心配だわ(頭ぽむぽむ。撫で撫で‥‥メイドの仕業なのだけど‥‥本格的に彼女疲れてるのかもしれない。パッと消えると彼女の後ろに。そうしてカウンター席に座ると彼女抱き上げよう。お膝にのせて肩マッサージ。グリグリ、) さてさて、何があるかしらね。あ、またナズのおすすめの衣装とか見たいわ。もしかしたら美鈴とかにも似合うかもしれないし。   (2015/1/22 22:37:25)

森近霖之助後は…姉なら妹よりもある程度価値はあって、でも高すぎない品で……(あの年頃…といっても妖怪の年齢は外見からはわからないが、内面の年齢は一度顔をあわせているのでなんとなく察しが付く。あれは年相応の物より、少し背伸びをした品を喜ぶだろう。たしかツパイとかいう動物を気に入る少し変わったセンスとあわせて……)少し大人びた帽子…とか(真っ赤なレザー製でオレンジ色の眼鏡が付いた物を持って来る。ツバは広く日光を完全に遮り、色の付いた眼鏡は度が入っていない代わりに太陽を見ても眩しくないという、吸血鬼にあつらえたかのような一品である。しかし外の世界に吸血鬼はいなくなったはずであるのでおそらく偶然だろう。本当にあつらえたかのように吸血鬼向きであるが)門番の人には……ふむ、ナズーリンは前に衣装を勧めたりしたのかい?なら、女性は女性同士、選ぶのが良いかもしれないな…(ならば彼女に任せてしまおう。 僕がいない間にやったファッションショーなんかの事情は知らないから、凄く気軽に)   (2015/1/22 22:39:16)

寅丸星 あ!(と言ったときには、商品が手の中に。――いや、嬉しいんだけど。嬉しいんだけど! なんだろう、このモヤモヤした気持ちは!)……あ、ありがとう、御座いました…(なんだか釈然としない気持ちに「?」マークを浮かべながらも、布輪に来るんで大事に背負っておきました)ん、ナズーリンが大丈夫なら、星ちゃんも嬉しいです(にぱっ、と明るく元気な星ちゃんスマイル。けれど頬をにゅーんと引っ張られると、無抵抗だけど、涙目になって)い、いひゃい、いひゃいれすなずーりん! しょうちゃんいたいです! にゃんでれすかー、なずーりぃーん(しくしく) ――あっ、いけない、そういえば聖にお遣いを頼まれていたのでした。私は先に失礼しますね。店主さん、良いお買い物をありがとう御座いました。ナズーリンは、しっかり頑張るんですよ? メイド長さんは、今度ゆっくりお話ししましょう。では!(とたたた、と去って行きました。――まぁ宝塔はナズーリンに預けっぱなしであるとか、お遣い行こうにも今殆ど全財産使い果たしたとか、色々突っ込みどころはあるかもしれないけど、これが仕様な毘沙門なのでした)   (2015/1/22 22:41:06)

寅丸星【ということで、今宵はそろそろ失礼致します。とっても楽しかったです! また来ます! それではー】   (2015/1/22 22:41:27)

おしらせ寅丸星さんが退室しました。  (2015/1/22 22:41:30)

森近霖之助【おつかれさまでしたー、今後ともご贔屓に】   (2015/1/22 22:43:10)

十六夜咲夜【えぇお疲れ様。またよかったらお相手してちょうだい】   (2015/1/22 22:47:20)

ナズーリン君程ではないが、私の普段の精神的負担も凄い事分かってくれ……(いきなり膝の上に乗せられて、マッサージをされるなんて思わなかった。愚痴を言いながら、寅丸を指差して、あれを見れば私の負担も分かってくれるだろう?と)また私に衣装の事を聞こうと思うのかい? 感性を磨くには、先ず自分で選んだ物を、誰かに見せて意見を請う。そう言う事にしては如何かな?(もっともらしい言い方で。指示待ち人間だけでは、成長出来ないよ?と一応年長ぶった言い方をしてみて)確かに、私も一応女性だし、店主よりは分かるかもしれないね(こっそり、衣装を来て回った事は秘密だが……。まぁ商品を進める為には仕方が無い仕方が無い……)全く……ご主人のそそっかしさは本当に……(まるで逃げる様に、いや天然なだけか……。急いで去っていく寅丸を見つめる。本当にもう少し落ち着いてくれれば素晴らしい女性なんだろうが。なんて思っていたり)【またね? お相手感謝です】   (2015/1/22 22:47:52)

十六夜咲夜あらいいセンスね。これほしいわ。(一発でメイド決めた。あとで丁寧に包装紙に包んでプレゼント箱にいれるの。そんなことしてる間にナズの主人はどこかいく様子)えぇ、またお話ししましょう。(手フリフリ) で、ナズ?何があるかしらね。(オススメ、とか言いつつぐりぐり、もみもみ。凝ってる肩をゆっくり解していこう)苦労するわね、あの主人(色々つっこみたいけど私は突っ込まれ役。もとい、弄るがわなのだ。そんなことはしません) ん、私で選んだ服‥‥ねぇ‥‥(尤もなこと言われてる。んーんー、とメイドの頭がかなり考えた。ピロピロピロピリピロリン。とかガガーガ,ガガガーとかどこか懐かしい機械音や、壊れた機械音が鳴り響く。んーメイド考え中。もとい、なうろーでぃんぐぅ)じゃ、じゃあこれ?(すっ。取ったのは‥‥美鈴だしチャイナ服?新しいの)   (2015/1/22 22:51:05)

十六夜咲夜http://sp.seiga.nicovideo.jp/seiga/#!/im4447165(イメージ。適当にひょいっととったチャイナ服見せつつ)   (2015/1/22 22:52:03)

おしらせ小野塚 小町さんが入室しました♪  (2015/1/22 22:52:13)

森近霖之助またのお越しを(ひらひらと手を振って店を飛び出していくカm…お客様を見送る。お客様は神様ですというが、あの神様はいいお客様のようだ。殆ど財布ごと支払ってしまった後でお使いが成り立つのかどうかは……流石に、子供に高額商品を売りつけてしまったような罪悪感がある。見た目は子供っぽくはなかったはずなんだけど……)……(ちら、とナズーリンを見ると、無言で札の一枚を握らせる。古道具の価値など売り手と買い手の価値観一つで決まるもの、赤字など存在しない以上は……いや、それは商売人として良くない。これはそう、臨時ボーナス。頑張って働いてくれるナズーリンへの臨時ボーナスだ)服となれば僕はデザインよりも機能性を気にしてしまうからね…霊夢の巫女服や魔理沙の魔法使いの服なんかは僕の作品だけど(古道具屋の店主ではあるが、一応職人もやっているのだとアピールを、最近注文が全くないし)   (2015/1/22 22:52:15)

小野塚 小町【こんばんわ。お邪魔してもよろしいですか?】   (2015/1/22 22:52:25)

ナズーリン【私は構わないよ? よろしくね】   (2015/1/22 22:53:02)

森近霖之助【こんばんは、いらっしゃいませ。もちろんどうぞよろしく】   (2015/1/22 22:53:05)

十六夜咲夜【どうぞ。私も構わないわ】   (2015/1/22 22:53:33)

小野塚 小町【それでは適当に混ざりますね。よろしくお願いします】   (2015/1/22 22:54:36)

ナズーリンあぁ、確かにチャイナならあの門番の綺麗なボディラインが際立って、さぞかし美しく見える事だろうね(確かにセンスはいい。彼女が普段着ている様なチャイナっぽい服装よりもっと蠱惑的な服装である事には違いない。ひとまずは肯定する)でも、メイド長? 例えば普段チャイナな彼女が、こんな服を着ていたらどう思う? さらに魅かれないか?(そう言って取り出したのはロリータファッションなワンピース。これを着れば、チャイナ的な雰囲気を合わせつつ、アンバランスな西洋系と言う新たな萌えを……とりあえずそんな説明を交えつつ、咲夜に見せてみて)衣服は本来機能的な事にこした事は無いからね(霖之助の意見には同感だが、可愛い方が良いのは、女性として当然だ)……一応有り難く受け取っておくよ。正規の取引なんだから、気遣いは無用だけどね?(と言うがとりあえず受け取っておく)   (2015/1/22 22:59:30)

小野塚 小町ここが噂の香霖堂か…(そう言ってとある雑貨屋の前で立ち尽くしている赤髪の少女。以前からその雑貨屋の存在は知っていたが風の噂によるとどうやら最近支店を出したようなので幻想郷ではあまり類を見ないチェーン展開していく程度の雑貨屋にやっと興味を示して赴いたのだ。噂通り明かりがこんな夜遅くまで付いており繁盛している印象を入らなくてもそれはかとなく通りすがった人たちに察する事が出来る) …お邪魔するよ。(どうやら先客がいるようなので入店をためらったが自分は気分屋だ。ここで機会を逃してはもしかしたら2度と来ないかも…懸念し、とりあえず入ることにした。自分が怖いのは四季様…それだけだ。)   (2015/1/22 23:01:30)

森近霖之助なるほど、普段は東洋風の衣装の彼女に西洋風な衣装というわけか…(この商売をやる以上は、苦手な分野はなくしておくべきだろう、道具屋の店主が道具の価値を理解していなければ片手落ちどころか四肢断裂事案である)僕としては…お金は大事だけどお客に喜んで貰ってこそだからね。あの時あれを買わなければ…なんて思われるくらいなら、少し負けるくらいなんでもないさ。商売人としては失格だろうけどね(ひょいと肩をすくめてみせ、これだから儲からないのだろうな、と自嘲気味な笑みを…)っと、いらっしゃいませ。今日はお客さんが良く来る日だね(寒いしお茶の一つも入れようかな?と、人数分の湯飲みを用意して、ストーブの上のやかんでお茶をいれていこう)   (2015/1/22 23:03:53)

十六夜咲夜む‥そ、そう‥‥(肯定されると合ってたかしらね、とほっとするもつかの間。取り出されたのはそう!)わ、ワンピース?(それもロリ衣装。でも眺めていると説明聞いていると‥‥なんだかそんな気がしてきた。ナズの手握り)あ、ありがとう。そっちにしとくわ。服のファッションは私メイドほぼしてるからよくわからないから助かったわ(はい、お代。とでもそのチャイナ服の方も買っとく。もとい2着分。少し多目に渡そう。それぐらい余裕もあるし)って‥‥いらっしゃい。何がほしいのかしら(カウンター席に座ってるメイド。だが私は‥‥客だ!カウンター席で寛いでいよう。うん、お客だし。)   (2015/1/22 23:05:13)

ナズーリンあっ、いらっしゃい……ふむ。最近の死神は割と顕界に現れる物なのかい?(まさか死神まで現れるなんて。誰か連れにきたのだろうか? 少なくとも私ではないはずだ)そう、ギャップって言うのは人を惹き付けるからね? 一応勉強になっただろう?(いめちぇん? も大事な事なんだよ。と霖之助に説明して)そうだろう。君が良いと思った物なら、きっとあの門番も喜んでくれるよ。毎度あり(衣装の売買に関しては霖之助より上手なのかもしれない。お金を受け取ると、古めかしいレジに入れて)商売にも情は必要……か。店主のそう言う所嫌いじゃないけどね?(だからこそ、儲からないのでは……?なんて思っていたり)   (2015/1/22 23:09:06)

森近霖之助なるほど……相反する属性をあえて同居させる事でどちらも際立つという事か…(じ…とナズーリンの顔…の、上に付いているものを見つめ。ちら、と装身具の棚に飾られているふわふわとした猫の耳を模したヘアバンドを見る)商売とは人と人との繋がりさ、そこに情を挟むのは商売人としては良くないかも知れないけど、情をなくして「人でなし」になってしまうと、その人と人との繋がりでもなくなってしまう、そうなると商売自体が出来なくなってしまう(まあかっこつけてみたところで、気まずくなったから、というのが一番の理由なのだが。ナズーリンの胸中を読むことなど出来るはずもなし)   (2015/1/22 23:13:22)

小野塚 小町ふーん…あんたが店主の確か…えーっと……うん、コーランかい?(店にいる人物は皆同じような髪色をしていて、なんだかまるで家族のようだった。勿論そんな関係はあり得ないと言う事は解っている。一つの例えだ。 そして自分たちの中ではあまり他者が持っていない稀有な属性…青年と眼鏡を持った噂の店主に声をかける。しかし言おうとした名前をド忘れしてしまい、表情を一気に曇らせてぎこちない様子で彼の名前を当ててみる。多分1文字ぐらいしか一致していない気がする。) それで2人はどうしてここにいるんだ?本来ならここにいるのは考えられないからすこーし気になるかな(2人は本来ならここにいないはず。1人は寺に住んでいて、1人は吸血鬼が主の館のメイド長。そんな2人がここの店員のように振る舞う様子に顎に指を当てて困惑する。)   (2015/1/22 23:15:48)

十六夜咲夜まぁでも結局はその人の普段の方が彼女らしくて好きって言うのはあるわよね。落ち着くというか‥‥(ぷち女子会?少し語ってみたり。メイドはカウンターでお茶でも飲んでみてよう。うん、買い物もしたし。別に用事事態はもうすんだしね?) ん、喜んでくれると嬉しいけどね。あ、べ、別に日々のお礼であってやましい意味じゃないからね?(軽く頬染めいっとこう) あら、まぁそれでも良いこと言うわね。私嫌いじゃないわそういうの(店主の言ってることいいわ、とかお茶飲みつつ。メイドはおとなしくしてよう) 私は貴女に聞きたいわよ。死神さんがどうして‥‥こんな有名でもない店まで?(貶してる訳じゃないと思いたい、おもった。メイドは問いに問いを返しつつ答えてあげよう)私は妹様、お嬢様、美鈴に日々のお礼のため何か買いに来たのよ。ナズは‥‥アルバイトか何かじゃないかしら。あ、あとコスプレ見せに来てるわよ。今夜も着替えるのよね(多分)   (2015/1/22 23:18:33)

森近霖之助聖典の一つに数えられるのは光栄だけど……辛うじてンがかすってるくらいだね…森近霖之助だ。何かお探しかな?(見たところ二人は彼女の知り合いのようにも見える対応で、紹介するよりも彼女たちの交流に任せた方が良いだろう。別に面倒ごとを避けたわけじゃない。ないったらな無い)   (2015/1/22 23:19:32)

ナズーリンちなみに、店主の考えている事を加えると、ただのコスプレになってしまう。私は、一応普段使い出来る様にと言う感じで選んだつもりだよ(霖之助の考えている事は分かりやすい。視線をたどると、猫耳のヘアバンドがあって。確かに見てみたい気もしなくはないが)信用をなくしてしまったら、商売も出来なくなってしまうからね(そもそも通貨と言う物が信用の塊みたいな物だ。それに、里の飲食店だって信用を失えば人も来ない。どこの店も立場は同じと言う事で)私は単純にここで働いているだけだよ。外の世界的に言うなら……バイトって言うのかな?(不思議そうにしている死神に簡単に説明しとく。最近はもっぱらここで働いてる事の方が多い様な気がするが)ふふっ、君は好きなんだね門番の事が。まぁ、確かにお似合いって感じかな?(性格的にも確かにお似合いだなんて思ってしまい。誰にでもパートナーと呼べる様な人が居るもんだなと)   (2015/1/22 23:21:25)

小野塚 小町…!ぜっ、全然違った…だと…?!うん、申し訳なかったよ!(特に怒らず、諭すような彼の答えは瞬時に頭に吸収される。そして自分が次に起こした行動は手と手を合わせてぺこりと頭を下げての謝罪だ。)それにしても大層な名前だなぁ…。上の名前は少し言いづらいから嫌でなければ下の方の名前で呼んでも良い?(告げられた名前を聞くと感心しながら) 何だ、てっきりさっきの口ぶりから働いていると思ったよ。2号店が出来るっていう事はあんまり無い事だからちょっと珍しいと思ってどんな店か興味があって来てみたんだよ。それ以上のそれ以下でもない(質問に答えつつ質問を送りつけてくる彼女にニヤけた表情を送って)…後はまぁ、仕事中の息抜きだよ、息抜き。(人数分のお茶の1つに手を取ると表面に息を吹きかけて液体を冷ましながら解答を付けたした。)   (2015/1/22 23:31:09)

森近霖之助なかなか難しいね。衣装というのは一つの仮面だ。日常に置いても、そして社会的に置いても服装から得られる情報は他人だけでなく自分自身にも影響を及ぼす。まあありえない事だけど、たとえばナズーリンがフリルだらけの服を着てきゃぴっとしたポーズと喋りになったりね(なんて、ありえない光景を思い浮かべてはくすりと笑って)信用も大事だね、将来的に大成する事を目指すなら。禍根を残すような強引な手など下の下。むしろそれを祝福されるような良い繋がりを築くのが一番という物さ(良い品を扱う気に食わない店と。そこそこの品を扱う好ましい店なら人は後者を選ぶだろう、まあ、僕の場合は商品も一流の物を扱ってみせるけど)   (2015/1/22 23:31:10)

十六夜咲夜なっ!(ナズの発言に驚いた顔というか、頬が一気に赤くなりつつ口をわなわなと。暫しパクパクさせたままだったけどナズに責め立てるように)そ、そんなわけないじゃない!お礼よお礼。それだけ(ムキになる辺り怪しい。怪しいメイド!本当のことはよくわからないけどとにかくメイドそっぽ向いた。ツーン) あら、いいじゃない。ナズつけてみたら?主人も喜んでくれるかもしれないわよ。(猫耳のヘアバンドを見つめると似合うのじゃない?といって微笑んでみよう。そう、さっきの私はいなかったのだ。) きゃぴっとフリルだらけで微笑むナズ‥‥クスッ(あ、昨日のこと思い出しちゃった。にまにま、とナズ見つめてみよう)私もみたいわ、ナズのそんな姿。あらそうなのね、   (2015/1/22 23:33:21)

ナズーリンそう、衣装は仮面。体は精神すらに現れる事もあるからね……って、変な想像は止めたまえ! 私がそんな事する訳無いだろう(明らかに動揺した言い方をしてしまったが、ちゃんと否定しておいて)まぁ、この店も発展途上だし、そう言った事に注意していれば、ちゃんと大成する事が出来るだろう(もっとも、幻想郷位の経済圏で大きくなろうって言う事が至難の業だが)一応私は働いてるんだけどね(一応ではあるが、私もこの店の立派な店員であると、小町に胸を張ってみて)ふふっ、君が慌てるなんて珍しいね。お礼……良いんじゃないかな?(この慌て方は……あぁ、なるほどと納得して。とりあえずお礼と言う事にしておいた)あのね咲夜? 私には立派な耳があるんだ。これ以上増やしてどうする?(想像するだけで滑稽になると思わず吹き出してしまって)……咲夜? 止めて? ねぇやめて? それ以上言ったら、本当に怒るからね?(口調は本当に切実と言うか【マジ】と言った感情が表に出て)   (2015/1/22 23:38:42)

森近霖之助香霖は屋号のようなものだからね…まあ、そっちで呼ぶ人が居ないわけじゃないけれど……ああ、呼びやすいように呼んでくれれば良い(そもそもこの名前も自分で名付けた物であって、大層な謂れも思い入れも無い以上は、酷い呼ばれ方でもしない限りそう気にするものでもなかった)僕としては趣味人だけが理解出来る品と、気軽に買えるような品を一緒の店舗で扱う事に疑問を覚えてね。こっちでは求めやすい品を集めてみたのさ(半分は嘘だ。蔵の容量がどうつめても一つ、いや二つか?となったところでようやく腰を上げたというのが真相である)なんだ、冷やかしなのか…まあ、そこで気に入った物を見つけたら買ってくれると嬉しいね(さて死神に勧めるとすればどんな品があるだろうか?)   (2015/1/22 23:38:57)

十六夜咲夜そうお礼だからね?(あくまでそれを貫き通すメイド。バレバレ) あら、手が四つある生き物や目が三つないきものもいるらしいし。四つの耳がある子だっていいじゃない。むしろ敏感に何かを察してくれそうよ。え、えぇやめときましょうか。(声がちょっと怖かった。メイド。からかうつもりはあっても怒らせるつもりはない。大人しく黙ってました) さてさて、私はそろそろ帰らなくちゃいけないからね。かえるわ、お嬢様そろそろ起こす時間だし美鈴は寝てるだろうからお仕置きしないとだし。お疲れ様。(その場から次の瞬間にはパッと消えて残るのはナズへの置き土産。そう、猫耳のヘアバンドだった。ナズの顔の前でフワッと、それだけが宙に残り落ちる三秒前。お疲れ様でした)   (2015/1/22 23:44:07)

十六夜咲夜【では、私はこれでお疲れ様。お相手してくれて有り難う。よければまた‥‥付き合ってちょうだい。御休みなさいませ‥‥】   (2015/1/22 23:44:46)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2015/1/22 23:44:51)

森近霖之助【おつかれさま、こちらこそありがとうございましたー】   (2015/1/22 23:45:28)

小野塚 小町悪いね…でも次は間違える事は無いから安心して欲しいよ。それじゃ改めてよろしく、霖之助。(出先で躓いてしまったのを無理やり隠すように笑顔を作り、握手を求める。) なるほど…つまり本店の方は好事家達の好事家達による好事家達のお店になってこっちは気軽に来れるようにしたって事か。……なぁ、1つ聞いても良いかい?趣向を凝らしている猫の耳の被り物は求めやすいという分類で良いの?(今はナズの手元にある猫耳のそれを凝視しながら霖之助に疑惑の眼差し)…でも猫耳で納得出来たよ。多分ここにはあたいが求めているものがあるってね。   (2015/1/22 23:51:02)

ナズーリン私はそんなクリーチャーじゃないよ。いや魑魅魍魎の類いって言うのは間違いじゃないかも知れないけどさ(そんな化け物と一緒にされても困る。と思ってみるが、耳が四つある猫妖怪は居た様な気がする……地底に)そうそう、口は災いの元。沈黙は金って……ね?(一応言葉に出すのは止めてくれたようで少し安心する)いきなり消えるのは良いけど、商品は大切に扱っておくれよ?(猫耳のヘアバンドを手に取ると、大事そうに商品棚に戻し)またのご来店を楽しみにしてるよ(またもや誰もいない虚空に向かって言い放って。弄られるのも嫌いではないのだが)猫耳で納得出来るって、かなり特異だとは思うんだけど……(一体何を納得したのやらと、商品棚に戻した猫耳のヘアバンドを見て思って。きっと死神の思う事なんだから、突拍子もない事に違いない)   (2015/1/22 23:52:49)

ナズーリン【遅れたけど、おつかれさま咲夜。またお相手宜しくね】   (2015/1/22 23:53:36)

小野塚 小町【遅れてしまって申し訳ない。いつかゆっくりと話せると良いね、メイド長さん。】   (2015/1/22 23:54:10)

森近霖之助……(ナズーリンは明らかに何かを誤魔化している気がするが、重低音のマジボイスの前では追求など出来るはずも無くて……)霧雨の親父さんに楯突くつもりは無いけど、出来れば肩を並べるくらいにまでは行きたいところだね(人里で大店をやっている恩人の顔を思い出せば懐かしげにして) ああ、よろしく。できれば隣人や友人と一緒に客人としても仲良く出来ると良いね(きゅっと手を握ると、にこりと、親愛と営業用の中間くらいの笑みを浮かべて)外の世界に興味がある人間や、そういったものに学術的、芸術的価値を認める人のためだね。まあ、こっちでも求める物を言ってくれれば見繕ってくるけど……少し個性的だけど、髪留めの一種だろう?十分実用的というか、日用品に属すると思うけど(はて?と首を傾げて……)さてと、僕は少し席を外すよ。ナズーリン、あとはよろしく(よっと立ち上がると、店の奥へ引っ込んで行って…)   (2015/1/22 23:56:49)

森近霖之助【という辺りで今日は落ちます。お相手ありがとう、また今度、おやすみなさい】   (2015/1/22 23:57:17)

おしらせ森近霖之助さんが退室しました。  (2015/1/22 23:57:35)

小野塚 小町あぁ…そこまで変なものは求めていないからね?でも四季様にイタズラするのにいずれかはそういう服が欲しいけどさ(こちらに疑惑の目を向けてくる可愛らしい鼠の妖怪のアルバイトに苦笑いを浮かべながら、半分肯定し)【お疲れ様…もう日付が越えるね。】   (2015/1/22 23:57:47)

ナズーリン霧雨の……確かに里で手広くやってるとは聞くけが……(もしかしてあの白黒って、大金持ちの娘なのか……? それは流石に知らなかった)これは日用品と言うよりは、ちょっと特異な物みたいだけどさ……(霖之助の見当違いの言葉に、流石にきょとんとしてしまい。まぁ、日常的につけている人もいるかもしれないが)分かったよ、接客も仕事だからね(きっといろんな物を見繕ってきて疲れているのだろうと思いながら店主を見送って)いたずらなんて君も恐れ知らず、いや死神だから恐怖なんて物は無いのかな?(閻魔にいたずら? 流石にそんな大層な事が出来るのは、この死神だけだろう)そう言う服かい? いたずらに使える服なんてどんな物だろうね……(そう言えば……と。前に着た事のある魔法少女の服装を持ってきて。もちろんサイズも見繕ってある)これとか、着せれば面白いんじゃないかな?(あれ? それとも、驚かす的な方向性で小町自ら着たいのか? なんて思い)【お疲れさま。またお相手宜しくね? 店主】   (2015/1/23 00:03:53)

小野塚 小町ふふん、信じるものがあれば…恐れるものは何もないんだよ!でも四季様にそんな事をしたら何が待っているって…色々と恐ろしい事をされるのさ。だからなるべくやりたく………たい!(死神である前に少女としての面をちょっとは尊重して欲しいねぇ…と寂しそうに笑うと、四季様に面白半分でいたずらした事を思い出し、1人戦慄しているが彼女の服を見ると言いかけていた否定言葉を肯定する者へと替える)うーん…どちらにしても面白そうだけどあたいが欲しいのは暖かい服なんだ。…あったりする?   (2015/1/23 00:10:50)

ナズーリンそう言う所が恐れ知らずって言うんだ。君は間違いなく地獄に堕ちるだろうね?(死神も地獄に堕ちる物なのか? なんて考えたら、一日中思考の沼に陥ってしまいそうだったので、止める事にした)これは確かにかなり特異な服だからね(自分で持ってきながら、何を勧めてるんだ……とある意味自己嫌悪)暖かい服ね。それなら普通に外の世界のコートなんてあるけど(違うデザインの物をとりあえず四つ。色は黒と、白と、赤と青の四種類を持ってきて)   (2015/1/23 00:15:54)

小野塚 小町あたいが地獄…ねぇ。堕ちてはいないけど現状で既に地獄サイドにいるようなものだし…どうなんだろう。ただ1つ言えるのはどれぐらい従事しているかも忘れちゃった、ぐらいだよ。だから今のところはちゃんと信頼が築けてそうかな(ふう、とお茶を呷り息を吐くとナズの方を見つめてはいるもののさらにその奥を視線は捉えようとしている。) 自分で特異な服と言ってしまうんだ。まっとにかく引き出しが豊富って事が良く解ったから気にしない気にしない(思い悩んだような表情をしている彼女の頭をぱたぱたと手で撫でてニヤりと笑う。)おー…確かにあったかそうだ。色は4色か。   (2015/1/23 00:23:40)

ナズーリンまぁ、それもそうだね。もはや地獄に居る時点で墜ちようが無いか。特異な信頼関係になってそうだけどね。まぁ、閻魔様に逆らえる物なんて早々居ないだろうし(意外と適当な感じではあるが、信頼関係が築けていると言う事は、少し羨ましくもあって。ガチガチの主従ではないと言う辺り、私にとご主人にも似ている関係かもしれないが)だって、誰が見ても特異だろう? これは外の世界では、こすぷれ? とかをする為の服らしいからね(本で見た知識をひけらかしてみる)全く、私は子供じゃないぞっと……(とは言っても撫でられるとまんざらでもない様だ)一つはダッフルコート。外の世界では一般的らしいね。後はトレンチコートにミリタリー……とまぁ、意味は分からないが、外の世界のコートってことさ(本でそれなりに知識を得ているのだが、分からない部分が多く。特に言葉に関しては知らない事が多過ぎる)   (2015/1/23 00:32:12)

小野塚 小町あたいは四季様の心を覗けないから何とも言えないけどあの人ももしかしたら寂しいのかもね。ナズみたいにちびっこい癖して色んな事やっているみたいだし息抜きが欲しいのかも知れないね。(まぁ、判決ごときで心が揺らぐようなタマじゃないとおもうけどね、と薄く笑いを浮かべ)誰だって対等な人は欲しいだろうし。 ああ、異質だね。コスプレ?まぁ、違う世界では変なのが流行ってるんだね。(イマイチぴんと来ないようで少しおざなりにかえしながら) ほらほら、いーこいーこ。(それでもあまり強く抵抗の言葉をかけてこない彼女を見るとニヤニヤしながら耳の方にも手を伸ばそうと) 羽織り物にも色んな種類があるんだね…。ナズは物知りだから感心しちゃうよ。じゃあそうだね…大層な響きのダッフルコートって言うので…色はそうだね、黒でお願いしたいよ   (2015/1/23 00:42:18)

ナズーリン他人の心なんてそう簡単に分かる物でもないさ。でも、寂しいって気持ちは分からなくもない(ちびっ子と言われた事に、些か不満を覚えたが、小町の言っている事は納得出来る。閻魔もあの性格だろうから、誰にも甘えるなんて事はしないだろうし)んっ……撫でられるのは嫌いじゃないが……耳は……敏感なんだ……(少しだけ触れられると、甘い声を出してしまい。恥ずかしそうにそう言って)受け売りって奴さ。ここの店主に似てしまったのかもね。これだね……ちょっと待ってて……(そして持ってきたのは、黒のダッフルコート。もちろんフードも付いている。そして、アクセントに赤い小さなリボンが付いていて)   (2015/1/23 00:49:09)

小野塚 小町トップ故の悩みって奴かもね。下の奴らは幾らでもストレスを発散できるけど自分はそういうわけにはいかない…ただ上に行くのも難しい話だね。(もう少し素直になれば可愛いと思うんだけどなあ、四季様もね。とやれやれと言った様子で) …えっあっ…そ、その……(耳を撫でると、自分とナズの世界が一時停止。そして次に耳に入るのはナズの微かな嬌声。まさかそんな反応をするとは思わずこちらも不意に現れる少女の色っぽさに顔を紅く染める。) お、おー!ま、待ってました!(ふいに沸き立つ劣情をコートに意識を集中させてかき消す。)なかなか良い作りをしているね……   (2015/1/23 00:56:03)

ナズーリン部下の心配もしないといけないからね? まぁ、そう言う所、こっちは主従が逆転してるけどさ……(小町に、心配させない様にと釘を刺す。そして、何だか閻魔と小町の関係に自分たちを重ねてしまい)んぅ……なんだいその反応は……。うがいと初なのかい……?(少し色っぽく、頬を染めながら小町に問いかける。意外と初な反応が微笑ましい様な気がして)そうだね。外の世界の物でも、割と良い物らしい。作り込みも他と違うから……、きっと大量生産物ではないね(生地もしっかりとしていて、おそらくオーダーに近いものである事は違いない。こんな物まで忘れられてしまうなんて少し悲しくもある)   (2015/1/23 01:01:04)

小野塚 小町あたいはそんなにヤワじゃないことは百も承知な気がするんだけどねぇ…(ナズの様子に首をかしげながら あたいの顔に何か付いているかい?と聞いてみて) あっ…な、なんでもない!ただナズがそんな反応をするのがその…えtt…違う!以外だったというか…そんな感じだよ(こちらを面白がるように少し色気を出して迫ってくる彼女に視線を泳がせながら慌てふためいて何か言葉を言いなおしながら頭を横にぶんぶん振って) 寧ろあたいは外の世界のものは何でも良いと思うけどね。だってこれより水準の低いものがタイリョウセイサンモノって言う奴らしいし。(神妙に物を見つめるナズの眼差しが価値を物語っている。だが、少しさびしそうだ)…まぁ、現物が無くても記憶はきっと色あせないはずだ。   (2015/1/23 01:09:48)

ナズーリン仕事方面の事言ってるのさ。昼寝とか、結構サボる事をしてるんだろう?(新聞とかで色々と記事になったりしているよと伝えてあげて。まさか本人にはその自覚は無いのだろうか……)ふふっ、死神と言ったから、もっと怖い物かと思ってたが……、意外と可愛い所もあるじゃないか……(ゆっくりと手を伸ばして小町の頬に触れると、優しく撫でてあげて。さっきとは形勢逆転である)確かに外の世界の生産物はとても品質がいい。こっちとは比べ物にならない位にね(幻想郷でこれを作ろうと思うのなら、かなりのお金が掛かってしまいそうだ。施設も無いし)うん……そうだね。いいこと言うじゃないか。そして、この記憶を受け継いでくれそうな人も現れたようだ。きっと喜んでいるよ(察してくれたのかと、優しい小町の言葉が身にしみる気がして)   (2015/1/23 01:17:06)

小野塚 小町まぁ良いの良いの。亡者の魂なんて行って帰ってすぐに新しいのが補填されているんだからちょっとぐらい息抜きしてまとめて運んだ方がこっちの精神衛生も長く保てるからね。後、四季様になんて言い訳すればいいかって考える時間を与えているあたいは仏のそれだよ。うん(まぁネタにされてもおかしくないけど、と自分のやっている事を振りかえる。振りかえっただけでやめようとは思わないが) あたいはそんなに怖く…ってなんで迫ってくるんだい?!(される事にはあまり慣れていないようで眼を広げて驚きながらナズのスキンシップを受けて) 縫い目も寸分狂っていない所を見ると凄い技術があるのかもしれないね。(袖の部分を何となく見ただけで出所の世界の技術力が簡単に推測できる。…いつか行ってみたいものだ) えっ…えっと…(ガサガサと懐を漁って)正直思ったよりも大層なものが来てあたいは値段の方が心配…かなぁ   (2015/1/23 01:26:01)

小野塚 小町【さて…そろそろ終わりにします?】   (2015/1/23 01:26:47)

ナズーリン【そうですね。時間も時間ですし。次ロル回した後、小町さんが〆てくれますか?】   (2015/1/23 01:27:46)

小野塚 小町【かしこまりっ!】   (2015/1/23 01:28:07)

ナズーリン確かにいちいち運んでいたら、身がいくつあっても足りないのは確かかもしれないけどね(考えてみると、死神も意外と重労働なのかもしれない)私としては、その息抜きって言うので、ここに来てくれると、話し相手も出来て、暇もつぶせてあり難いんだけどね?(冷やかしでも時間が潰れるのは有り難いし、何かあった時には贔屓にしてくれるとあり難い)いじめたくなる様な可愛さがあるから……かな?(スキンシップもなれてないんだなぁと、本当に微笑ましい。死神の普段は見れない一面が見れて面白くもある)こういう事も、閻魔とはしないのかい? ……ちゅ(背伸びして顔を近づけると、頬に軽い口づけをいたずらっぽく)間違いなく、恐ろしい程の技術さ。恐ろしくも、魅力的……(きっと、この店の主人に感化されてるんだろうなぁと苦笑いしてみせて)ふふっ、安心しなよ。これからもご贔屓にって事で……これくらいで(商品の元の値段から半額以下。普段なら絶対にこんな値段では買えないだろう。しかし、顧客が出来る事を考えれば、これだけ値引いても問題ない。元は拾い物だし、と)   (2015/1/23 01:36:40)

小野塚 小町そうなると人生はただ船に乗って往復しているだけのつまらないものになるからね。…刺激だよ、刺激。それに亡者の魂を溢れ返させたりなんてヘマは踏んでいないから大丈夫さ。実際何もやっていないからこうも強気でいれるんだけどね。(ふっ。と余裕の顔で考えてサボっているんだと無駄にプロアピール) ふうん、つまり定期的に来て欲しいと言うことか。……ま、考えておくよ(やんわりと微笑みながら前向きに検討している様子を見せて) さっき弄られていたからってあたいでその清算を取るなぁっ!(急に積極的になってくる鼠の少女。どうやら下手に出る相手にはグイグイと迫ってくるタイプのようだ。だからと言って今更態度を改めることでもないが)四季様はそんな煩悩に悩まされるようなお方j…///(唇が迫ってきて、頬に衝突した。突然の事に言葉はキャンセルされ、顔を紅くしてしまう。)く、お返しだ(ズキュゥゥゥゥゥン。こちらは唇を奪ってみよう) え…割と安くない?(そして見せられた値段は想像よりも安かった。里で買う服に少し色を付けたような値段で眼を疑ってしまう。だが、ここの従業員の物にかける情熱は本物だ。)じゃあ…これで足りるかな。(懐からお金を出し   (2015/1/23 01:49:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナズーリンさんが自動退室しました。  (2015/1/23 01:57:03)

おしらせナズーリンさんが入室しました♪  (2015/1/23 01:57:07)

ナズーリンんっ……(唇を奪われた割にはあまり動揺しない。それどころかいたずらにもっと押し付けてみて。ゆっくりと離し)いきなり積極的だね……。ごちそうさま?(実は相手がそう出るのを待ってた様な言い方で。鼠一枚上手である)気持ちって事さ。商品に偽造も無いし、実際良いものだから大切にしてほしいな(お金を受け取ると、商品を畳んで包装して小町に渡す)毎度あり。これからもご贔屓にね?(テンプレートな言葉だが、感情を込めて)私は一度、寺に戻ってご主人のお仕置きをしないとだからね(レジにお金を入れると、小町にそう伝える)それじゃあね? お先に失礼するよ……ちゅ……今度は二人きりで……なんてね♪(挨拶でもする様に、唇に軽い口づけを渡して、意味深に、相手になぞを残すそんな事を呟いて、そのまま店を出て行ってしまったとさ)【こんな感じでこっちは〆ますね】   (2015/1/23 01:58:17)

小野塚 小町【お疲れ様ですっ。…また会えると良いですねー】   (2015/1/23 01:59:02)

ナズーリン【また会いましょうね^^ 楽しかったです。遅くまでありがとうでした^^】   (2015/1/23 01:59:50)

おしらせナズーリンさんが退室しました。  (2015/1/23 01:59:54)

小野塚 小町【それでは私も。】   (2015/1/23 02:00:03)

おしらせ小野塚 小町さんが退室しました。  (2015/1/23 02:00:06)

おしらせアリスさんが入室しました♪  (2015/1/23 02:41:47)

アリス【こんばんは、お邪魔してみます】   (2015/1/23 02:42:22)

おしらせ博麗 霊夢さんが入室しました♪  (2015/1/23 02:46:22)

博麗 霊夢【今晩わ、私もお邪魔しても良いですかっ】   (2015/1/23 02:48:58)

アリス【はい、よろしくお願いします~!】   (2015/1/23 02:49:40)

博麗 霊夢【ありがとうございます、よろしくお願いしますっ。それじゃ、私はアリスさんの後に続く形で入りますねっ】   (2015/1/23 02:50:35)

アリス―――――(しまった、と思った時にはもう遅い。小指の先の、その更に半ばほどしかない歯車がピンセットの先から滑り落ちて、欠ける。)――――― ………はぁ。(数刻前の失態に一人ため息をつきながら空を滑るように進む人形遣い。赤いリボンが映える金色の髪と、蒼い瞳に白い肌。鮮やかながら浮いた印象を与えない青の衣装。人形遣いでありながら、さながら洋人形のような彼女は気分転換に空を滑る。)………………冷たい空気を浴びると目が覚めるとは言うけれど、そんなことしなくてもよかったわね。(ロングスカートを翻しながら……当然、スカートは押さえつつ。 空中からとん、と降り立つのは神社の前。)……こんなところに店、ね。………どう考えても妖怪の通り道にしかならないと思うんだけれど。(でも、看板を見上げれば一人、ああ、と得心する。変わったことをしそうな人、だとは認識している。)   (2015/1/23 02:56:40)

博麗 霊夢さーてと。今日も幻想郷は至って平和でしたっと…………それじゃ、余った時間は店番でもしましょうかね(人里や迷いの竹林、それから命蓮寺の辺りと見回って来たけれど、特に異常は無く平穏そのもの。特に見回りしないといけないっていう決まりなんて無いけれど、一応博麗の巫女としては異変に対する素早い対応が出来る様に、最低限の気配りをしている………というのは建前で、実際は暇だから色々見て回っていただけに過ぎず。そんな物見遊山から戻って来ては、もう既に馴染みの風景になりつつある香霖堂二号店の前へと降り立った。)  ………あら?誰かと思えば、アリスじゃない。何、この店に用事?(其処に佇む後ろ姿たるや、知人のシルエット。七色の人形遣いの二つ名を持つアリスへと、背後からのほほんとした様子で声を掛けて。なるほど、興味本位で足を止める者も居るのだろう、霖之助さんの目論見は強ち間違いでは無かったという事なのかもしれない。)   (2015/1/23 03:07:03)

アリス………でもまあ、確かに人里では手に入らない物を手に入れることができる店ではあるし、人間相手の商売をするならこのくらいの場所の方が都合がいいんでしょうね。(変わった人だとは思ってはいたけれど、ちゃんと商売をする気はあったのね、なんて。とても失礼な感想を看板を見上げながら抱く。……と。)……あら、霊夢。おかえりなさい……ってところかしら。用事というよりも、初めて見る建物だったから足を止めただけよ。その様子を見るに、このお店は博麗神社の協賛ってところでいいのかしらね。(のんびりとした相変わらずの声を受けて、こちらも振り向きながら、穏やかに言葉を返す。霊夢より少し高い視点から微笑を浮かべ、看板にもう一度向き直る。)………あれね、人里向けにお店をリニューアルでもしたの?(二号店、ということはまだ知らない。)   (2015/1/23 03:15:10)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2015/1/23 03:15:46)

十六夜咲夜【今晩は。ごきげんよう、私もお邪魔させてもらってもいいかしら?】   (2015/1/23 03:16:09)

アリス【こんばんは、よろしくお願いします~】   (2015/1/23 03:17:19)

博麗 霊夢【今晩わ、私は勿論構わないわよ。取り敢えず少し待って貰えるかしら、先に返してしまうから】   (2015/1/23 03:17:37)

十六夜咲夜【有り難う。判ったわ。それじゃあ少し待たせてもらうわね、此方こそお相手よろしく頼むわね】   (2015/1/23 03:20:41)

博麗 霊夢そうね、今帰った所………協賛っていうか、まぁいいんじゃない?って位の感覚なんだけどね………詳しく話すと長くなっちゃうから端折るけど、蔵の整理を兼ねた香霖堂の二号店って所よ。んで、敷地外とはいえ神社がすぐそばだし、お給金もくれるっていうから暇な時に店番とかしてあげてるって感じかしら(アリスの疑問も尤もだろう、突然神社の傍にこんな店が出来ていたら気にもなろう物………そんな訳で、部分部分をざっくりと端折りながらも、概ねの要点だけを押さえたざっくりとした説明を返して) ……まぁ、そんな訳で今から店番しようと思ったんだけど。何か買ってく〜?(アリスの横を通り過ぎては、カラカラと引き戸を開けて中へと。まだほんのりと空気が暖かいのは、少し前まで人が居たからだろうか……ともあれ、ストーブに火を灯して迎えよう、アリスがお客さんになるかどうかは分からないけど。)   (2015/1/23 03:24:54)

博麗 霊夢【お待たせ、私もよろしくお願いします、っと】   (2015/1/23 03:25:27)

十六夜咲夜(カチッ。そう、時は止まる。時が止まればあとはメイドの時間。彼女らを素通りし、中に入れば進み奥の扉を開けば中にいそいそと。そして解除。扉を勢いよく開いた!メイドの種も仕掛けもあるマジック‥‥聞き覚えはいいもの実際を考えればメイドがせっせと動いてやってるわけであって苦労にはかわりないのです。うんうん)残念ね、私がいるのよ。お帰りなさいといらっしゃいかしら霊夢にアリス。(なにか違う。奥の部屋から脅かすように、してみるのはメイドの嫌な性格のせい。クスクスと笑み浮かべて。やだ、嫌な性格だなんて。だって、メイドは悪いことしてないもの、何一つ。) あら、アリスだったかしら。貴女も此処にいるなんて珍しいわね。此処にいる巫女は別として、ね?(スカートを軽く翻し二人へとお茶をだそう。店員ぽいっ?え、お客ですけど?)で、霊夢。今日も買いに来たわ。何か良いものあるかしら?今度は私に買いたいから私目当てのおすすめでね?   (2015/1/23 03:28:41)

アリス……そういうことね。なるほど、確かにあの店主の人もいろいろな物を抱え込んでしまうタイプでしょうし、一号店の方も品物が詰め込まれているような状態だったわね、確かに。(思い出しながら、更に納得。確かに理に叶った二号店だ。)……問題は、あの店の蔵に眠っているような品がそうそう売れるのかどうか、ということではあるけれど。それは見てみないと分からないわね。少しお邪魔してみよ……っ!(一緒に中に入ろうと思ったところで、唐突に扉が開いて思わずぴくん、っと肩が上に上がり、目を見開いて一瞬硬直。……)……こほん。(咳払い。驚いてなんかいないわよ、うん。)………ええ、少し気分転換に外を出歩いていたら、見覚えの無い店があったから、ね。貴方はもう利用したことがあるようだけれど。(ありがとう、とお茶を受け取りながら、店内に足を進める。……雑多に積み上がった品物を見て、あぁ、と思わず声が漏れる。確かにここは香霖堂だ。)   (2015/1/23 03:34:32)

博麗 霊夢…………………(カウンターに着いた所で咲夜と目が合い、硬直。馬鹿な……今確かに店内は無人だった筈。それなのに、気付いたら咲夜に出迎えられていた……これは催眠術だとか超スピードだとかいったチャチな物じゃ断じて無ぇ、もっと恐ろしい物の片鱗を味わったわ……)  ……来るなら普通に来なさいよ、全く………まぁ、咲夜もいらっしゃい。そうそう一日二日でオススメが変わる程、ここの商品は入れ替わり激しい訳じゃないわよ、多分(……と、冗談はさて置き。彼女の能力は把握してるので、さして動揺した素振りも無く溜め息混じりに挨拶を交わして。一先ずお茶をありがと、と受け取っては、商品目録という名のカンペを用意する私だった。)>咲夜   (2015/1/23 03:46:08)

博麗 霊夢まぁ、深く考えたら負けよ……霖之助は、その辺りゆるーく行くそうだから。因みに自由出勤、暇な時だけでも良いって事だから、私も手伝い感覚で店番やらせてもらってるわ(咲夜に淹れて貰った茶を含みながら、ひょいと肩を竦めて。労働環境としてはこの上無く良い所だとは思うけど、緩すぎてお客の数より店員の数が上回らないか少し心配でもある。)  まぁ、品揃え的には本当に何でも有る感じかしらね。くっだらない物からいかがわしい物まで色々と有るわよ………あ、因みにいかがわしい物の担当はナズーリンだから私は知らないわ(などと息を吐くみたいに嘘を吐きながら、好きに見て回って頂戴、と店内を見回すアリスへ声を掛けて。ごめんナズーリン、私は清く正しい巫女だから、そっちの担当にはなれないの……とか勝手な事を考えていたかもしれない)>アリス   (2015/1/23 03:46:31)

2015年01月22日 10時58分 ~ 2015年01月23日 03時46分 の過去ログ
香霖堂二号店~博麗神社のふもと支店~
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