「妖怪大戦2」の過去ログ
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2014年12月17日 05時35分 ~ 2015年01月24日 00時46分 の過去ログ
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ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | まぁ……私みたいに神代から生きてないと読めない言語も多いんですよねぇ……国と共に廃れた言語や文字、解釈というものは星の数ほどありますしね。(ちょっと、トーンダウンした声で失われた言語で書かれたクトゥルフの原書写本を本棚から取り出して。)読み手を失った本は存在すらできないことも多いわけで。ほんとうに希少なものです。それですか?二冊合わせたら72万とんで340円ですね。 (2014/12/17 05:35:51) |
マリー♀デュラハン, | > | ん?……まぁ『ここでは』読めないだけだけど。(一瞬「神代に生きている」と聞いて目を丸くするが、きっと本のことだろうと思った…相手が自分と同じ存在だとは考えが及ばない様子で言葉を返す。ダフネさんがクトゥルフの本を棚から出すとまるで犬が遊んで欲しそうに尻尾を振る感じで目を輝かせて興味を示していた。) (2014/12/17 05:46:18) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | 【途中ですかね??】 (2014/12/17 05:48:48) |
マリー♀デュラハン, | > | ……え、それ、桁が違わない!?(値段を聞くと吹き出し、某ボッタクリの中古ショップより高いじゃない!と先程までのおとなしい態度が嘘のように怒りを露にする…いや、実はこちらの方が『地』なのだが。もっとも、マリーの判断基準は本ではなく趣味関連からのものだったりするのだが) (2014/12/17 05:51:50) |
マリー♀デュラハン, | > | 【はい、途中でした。おまたせしましたm(_ _)m】 (2014/12/17 05:52:47) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | あなたの近所のお店は知りませんけど……これは正真正銘の原典ですよ??写本といえど。然るべき研究機関に持ち込めば億は下り得ない至高の情報が詰まった数多の本です。(そう言ってクトゥルフの写本と、ダンティな戯曲という二種類の本を手に持って解説を続ける)あなたが選んだような、これら本物はそれでも格安と言える額で提供しています。あなたのお小遣いで買いたいならそれ相応のこういうパチモンでも買われたら如何??これなら400円ですよ。(怒りだした彼女を見てクスクス笑いが止まらなくなり。子供は所詮子供。万を生きている私に数十、数百なんて誤差なのにね自分は大人だと言いはる彼女の姿勢が非常に滑稽に見えて) (2014/12/17 05:59:12) |
マリー♀デュラハン, | > | (ダフネさんの言葉に「う~!」と涙目になりながら睨み付けながらもそれ以上文句は告げなかった。選んだ本は確かに本物で、100万単位の本も少ないが存在するーー店員の言葉は間違ってはいない。)……でも、そこをどうにかならないかしら……?(それでも趣味人だからかはたまた人より長く生きていても精神的にまだ『子供』だからか諦めきれず、潤んだ瞳ですがるように懇願して) (2014/12/17 06:09:37) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | (あーもぅ…この子ちょっと可愛いですね…不覚にもキュンときちゃうじゃないですか)そうですねー……別に取り置きしてあげたり私の隣で読書するくらいなら……許してあげても構いませんけれど。商品貸すのでやはりそれ相応には料金は取りますけれどね。一時間で1000円と言ったところでしょうか。(意地悪というようにからかって見せて。彼女の財布はそこから半額にしても到底買えないような厚さをしているし、なにより不用意な割引は店の信用にも関わるだろう。もう少し彼女を見ていたいとも思うし。)それとも、遊女のように体でも売りますか?? (2014/12/17 06:17:31) |
マリー♀デュラハン, | > | ……え、いいの?この店で読んで?(ダフネさんの言葉にしばしきょとんとしていたものの、理解に至るとまるで尻尾でも振っているかのように人懐っこい視線をダフネさんに向ける。流石に魔術書は見せてもらっても読めないが……ふと身体を売るかと問いかけに一瞬動きが止まる)えっと…それってここで働くってこと?無理よムリムリ!(『遊女』が理解できなかったらしい、が買い物と趣味の話をするとき以外で人と話すのが難しい引きこもりにとってはそれもダメらしい……ちなみに、自分の容姿のことは分かっていないらしい。) (2014/12/17 06:29:33) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | (あぁ……この子本当におばかわいい………私のものにしたい…)えぇ、別に構いませんよ?私の私有地内で読まれる分には。一時間超えた時点で1000円いただきますけれどね。我慢出来なさそうな……躾のなっていない犬のようなメンタルしてますし。(クスクス笑って小馬鹿にしつつも横目 で彼女を観察して。在りし日の夫に惚れた私も今のような気分だったのか。もう覚えていないけれど。克明には。)遊女と言うのは、たやすく言い換えれば売春よ?相手は私ね。(クスクス (2014/12/17 06:36:09) |
マリー♀デュラハン, | > | えー、お金取るのー?何げにネカフェより高いしー……って誰が犬よ!?(思惑とは微妙にずれてしまい少し気落ちする……と精神を犬扱いされて噛みつく。かつては貴族的な生活もしていたはずだが、今はやはり犬のような反応である。)え……ええー!?いや、その……貴女『そっち』の人なの?(今度は理解出来たらしいマリーは、趣味の関係から顔を赤くしながら暗に『女の子同士の趣味があるのか』と問いかけて。) (2014/12/17 06:45:58) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | そうやって噛み付くあたり本当に…犬そっくりですよ♪(クスクス笑ってこちらには余裕があるという事を改めて証明して)あいにく私の店も慈善事業はやってないので。どこかで妥協しなければならないんですよねー♡(今回はこのあたりが妥協点だよと改めて提示して。普通に考えて云十万する書物のレンタル料1000円ならマシな方だと思うんだけど。)私ですか??もちろん、今はお嫁さんを探す程度にはあなたの言う方向ですよ??(ニッコリ (2014/12/17 06:51:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリー♀デュラハン,さんが自動退室しました。 (2014/12/17 07:06:04) |
おしらせ | > | マリー♀デュラハン,さんが入室しました♪ (2014/12/17 07:06:23) |
マリー♀デュラハン, | > | 【発言、二連続失敗しちゃった…(涙)】 (2014/12/17 07:07:39) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | 【おかえりー。あるあるですよねー。】 (2014/12/17 07:07:55) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | 【なでなで】 (2014/12/17 07:08:10) |
マリー♀デュラハン, | > | 【あーうー(⊃ω;`)でもここで一区切りつきそうですからこれだけ書いちゃいますね】 (2014/12/17 07:10:04) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | 【マリーちゃんかわいい…(よしよし】 (2014/12/17 07:12:09) |
マリー♀デュラハン, | > | むぅ……まぁ、そう言われればそうだけど。(噛みつくところが犬だと言われれば頬を膨らませて拗ねたようにそっぽを向いてしまう。慈善事業ではないと言われれば納得するしかなく……)よ、嫁!?や、女の子同士は結婚出来ないし……あっ……キャーーーッ!?(趣味の関係でそういう人もいることは知っている……と言うか割りと好物なのだが、現実となると話は違って。実は純情なマリーは顔を真っ赤にさせながらあたふたして……それがいけなかった。首への意識を怠ったマリーはダフネさんの目の前で丁度チョーカーから外れるように首が取れ、頭が落ちるとゴロゴロと床を転がり、階段から一階へ悲鳴と共にフェードアウトしてしまった) (2014/12/17 07:22:43) |
マリー♀デュラハン, | > | 【お待たせ…にゃー♪(ゴロゴロ)】 (2014/12/17 07:24:49) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | えーと………とりあえずボディの方を…持って行ってあげましょうか……(頭拾いに行く前に体を持っていてあげないとダメかなーと、というかだめだろうなぁと背負ってあげて)さてさて、あのおばかわいい娘ちゃんはどこにいるんでしょう♪(ゆっくりと階段を降りていき、一階の開いてる椅子に体を座らせてあげて) (2014/12/17 07:28:59) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | 【続けますかー?やめますかー? マリーちゃんなでまわしてたいですねー(よしよしなでなで)】 (2014/12/17 07:29:41) |
マリー♀デュラハン, | > | 【今日はもう遅いですのでここまででお願い致します……もう朝ですが(笑)】 (2014/12/17 07:34:12) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | 【ん、了解ですよ。 おつかれ様ですマリーちゃん】 (2014/12/17 07:35:03) |
マリー♀デュラハン, | > | 【お付き合い頂きありがとうございました。また続きからしてみたいですね♪】 (2014/12/17 07:35:29) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | 【今晩や明後日の夜ならお付き合いできますよー。】 (2014/12/17 07:36:03) |
マリー♀デュラハン, | > | 【それでは失礼致しますー】 (2014/12/17 07:36:07) |
ダフネ♀イルルヤンカシュ | > | 【長々とお疲れ様でーす】 (2014/12/17 07:36:30) |
マリー♀デュラハン, | > | 【では来られたら明後日にでもー】 (2014/12/17 07:36:58) |
おしらせ | > | マリー♀デュラハン,さんが退室しました。 (2014/12/17 07:37:06) |
おしらせ | > | ダフネ♀イルルヤンカシュさんが退室しました。 (2014/12/17 07:40:20) |
おしらせ | > | 謙♂狛犬さんが入室しました♪ (2014/12/20 14:45:27) |
謙♂狛犬 | > | さて、どうしようかな―…(ブラブラとお気楽そうに手を振りながら街中を歩いている青年。その手振りとは裏腹に顔をフードで覆っており、第三者からしたら少し不審に思えるかもしれない。)あっ、これ美味しそう。(そうして行くあてもなく街を散策していると見つけたのはまんじゅう屋。しかも肉まんも売っているようだ。ほかほかと店の前から漂う白い蒸気にすっかり魅了されて、売り子の元へ行く)すみませーん、これください!(元気よく売り子に声をかけ、肉まんを指差しながらポケットの中を漁って小銭を出す。) (2014/12/20 14:58:36) |
謙♂狛犬 | > | それじゃあいただっきまーす。(店の傍にあるベンチに腰をかけて包み紙をゆっくりと剥く。そして中から出てくる白くて柔らかくて暖かいそれにぱくっと勢いよくかぶりついて)うーん、美味しいっ!生地の甘みと…暖かさが口の中に広がって…美味しいですっ!(フードの中から口をにんまりとさせてご満悦な様子) (2014/12/20 15:02:09) |
謙♂狛犬 | > | 今度は餡の方も一緒に…。(咀嚼し終えると今度はあんも一緒に食べてみよう。)ん~っ!やっぱり肉まんは餡が美味しくなくてはダメですね…。コンビニのものと違って店の奴はしっかりしていて自分好みです。…手軽さではコンビニに軍パイが上がりますけどね!(肉がふんだんに使われた肉まんにすっかりご満悦な狛犬。肉汁がしみ込んだ生地も美味しい。)…それに、白いものが穢されていて美味しくなるなんて…まるでこの世の縮図みたいですっ (2014/12/20 15:10:35) |
謙♂狛犬 | > | さて…食べちゃいましたしどっかへ行こうかなー…それじゃっご馳走様でしたー(肉まんをあっと言う間に食べきると、包み紙をくずかごに捨てて店の前で、売り子さんに少し顔を見せるようにフードをめくるとにこりと笑って感謝の言葉を告げた。) (2014/12/20 15:13:32) |
謙♂狛犬 | > | (そして、美味しかった―と告げるとふらふらと再び探索するのだ。)【部屋汚し失礼しましたっ!】 (2014/12/20 15:14:14) |
おしらせ | > | 謙♂狛犬さんが退室しました。 (2014/12/20 15:14:28) |
おしらせ | > | 沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪ (2014/12/26 23:15:57) |
おしらせ | > | 朱音♀ケルベロスさんが入室しました♪ (2014/12/26 23:17:54) |
朱音♀ケルベロス | > | 【お待たせいたしましたー!よろしくお願いします(ぺこん)】 (2014/12/26 23:18:24) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【いらっしゃーい、こちらこそ!(ぺこん!)場所はbarで夜…二人だけってことで、先書きはどうしましょう?】 (2014/12/26 23:18:36) |
朱音♀ケルベロス | > | 【バーで夜…φ(.. ) んむむ…。先書きお願いしても大丈夫でしょうか~?】 (2014/12/26 23:20:50) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【はいな!じゃあ少し待っててね!】 (2014/12/26 23:21:09) |
朱音♀ケルベロス | > | 【全裸待機…は寒いので半裸待機でお待ちします!(ぬぎぬぎ、正座)】 (2014/12/26 23:22:20) |
沙羅♀玉藻前 | > | (深夜。まだ閉店時間と言うには早く…今日はかなり客足がないbar。寂しいじゃないけど、静か。でもゆったり飲むなら最適の今日、バイトもいない中1人カウンターに立ち、お客は…女性の、お客様。)……どこの妖怪さんかしら、あまり感じない妖気ねぇ。特殊、とは言わないけれど。(と、聞いてみたりして?二人きり、そして人間のお客様もいないからこそ聞く自分。微量の妖気を感じながらも尻尾を揺らし…彼女へ聞いてみようか。グラスを拭きながらも、のんびりゆったり。暖房の効いた暖かなbarの中で。) (2014/12/26 23:24:55) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【ああもう、それなら脱がなくていいのに!(抱きしめてあっためたらいいのね!ぎゅう!)】 (2014/12/26 23:25:11) |
朱音♀ケルベロス | > | (不堂家の雪女ちゃんに話を聞いて、一度いってみたいな、と思ってたbarへと赴いて。せっかく飲みにいくんだものと…年甲斐もなくミニスカートなんて履いてお洒落してみたりして。 面と向かって「ババァが若作りしてんな!」と宣った若者をにっこり笑顔でボコってからbarへと入って。 趣のある店内にミステリアスな――美女。確か、狐の妖怪だって聞いていたわね。なんて思い出せば確かに尻尾がゆらゆらり。と…) うふふ~♪日本古来より黄泉の番人をさせていただいてる――ケルベロス、です~♪ 雪菜ちゃんから聞いてるわ~。玉藻前ちゃん♪ (カウンターを陣取って、中に居る(沙羅、と言ったかしら?)彼女を見つめながら) 特殊、と言えば…特殊かもですわねぇ~……死の匂いがする、でしょ?(と微笑みながら) (2014/12/26 23:36:58) |
朱音♀ケルベロス | > | 【(がたがた)きゃう~ん♪暖かいわぁ~(抱きつきながらすりすり。作戦成功!?)←】 (2014/12/26 23:38:42) |
沙羅♀玉藻前 | > | (そんな若者がいたなんて知らぬまま招き入れた店主、知ってたなら尚更「それはその子が悪い」とつっぱねるのだけど。…さて、続いた言葉に、ふふりと微笑み頷こうか。)あら、雪菜ちゃんから?そうなのねぇ…黄泉の番人なんて大変でしょうに。……ああ、私は沙羅でいいわ。玉藻前なんて、実名だけどあまり好きじゃないのよね、変にトラウマがあるから。(と、苦笑しつつ…続く言葉に、ふむっと唸った。甘い、コーラサワーを持って…誰もいないからと彼女の横に、失礼しようか。そっと彼女の前にそのお酒を置いてあげて、応えよう。)……ん、妖気としてはそうだけれど、ね。…貴女から感じるのはのんびりした、何処か安心した感覚を覚えるわ。甘えちゃう子、居るんじゃないかしら、貴女に。(なんて首を傾げてみたりして。そんなイメージを告げつつも、「お酒、良かったらいかが?」と、コーラサワー。) (2014/12/26 23:42:33) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【(素肌がすべすべー←)はうあう、なんかつかまっちゃった…!?(笑)】 (2014/12/26 23:43:01) |
朱音♀ケルベロス | > | 【更新!更新~】 (2014/12/26 23:57:37) |
朱音♀ケルベロス | > | (寒空に放置してきたからよい薬となっただろう、なんて。女性はいくつになっても女性なのよ。―――実際、ババァ(ウン千歳)であっても、ね♪) そうでもないわぁ。…ああ、でも。たまに閻魔ちゃんが無茶言うことあるから…そっちの方が大変かしら~?(特に盆と正月は「はぐれた魂を誘導してこい」とか偉そうに頼みごとしてくるけど。とりあえず、お口の聞き方を正してからお手伝いしてあげないこともないのだけれど、なんて。) 沙羅、ちゃんね~♪私は朱音よ~、よろしくねぇ~(考えてみれば同じような年頃に見える容姿の妖怪さんの知り合いは――初めて?かしら。気が合うと嬉しいな~と暢気に考えて。 飲み物を持って隣に移動してきた沙羅ちゃんに) そうかしらぁ~? うふふ♪でも、そんな風に誉められるのは嬉しいわ~。沙羅ちゃんも……甘えられる方よねぇ。そんな…甘くて優しい雰囲気を感じるわ~。(目の前に置かれたコーラサワーを見ながら) そうよ~。飲みに来たのよね!いただくわ~。(そう言いながらグラスを持ち、彼女の方へと差し出して。「乾杯しましょ♪」って言ってみようかしらね?) (2014/12/27 00:01:03) |
朱音♀ケルベロス | > | 【(自宅(傀縷部家)に天然温泉引いてますから!!w) 捕まえましたよ~♪うふふ~(はぐはぐ)】 (2014/12/27 00:04:10) |
沙羅♀玉藻前 | > | (閻魔ちゃん?)ああ、そうなのね…私は妖怪ではあるけれど、閻魔さんにはまだ会ったことないのだけど、無茶言っちゃうのね…。上司と部下の関係なのかしら?(冥界だとかあの世だとか、そういう世界を知らない。何気にそう思っちゃうあたり、気長に生きてはいるけどまだ寿命を知らないかもしれない。「……偉そうにされたら確かにそうしたくなるわねぇ。」うん、口を正したくなる気持ちは、わかる。) 朱音さんね、こちらこそよろしくー……あら。(よろしく、とお互いに軽い自己紹介を交わした後、続いた言葉に微笑みながら首を横に振ろう。)朱音さんは負けちゃうわ、それに意識なんかしてないもの。…でもそう言ってくれるのは私も嬉しいわ、ありがとうね朱音さん。(と、頷こうか。差し出されるグラス…その、乾杯の言葉に笑みを浮かべ、尻尾をゆらそう。)乾杯、ね?(と、そうっとグラスを取って彼女のグラスに当てたなら、きっといい音が鳴るだろう。ほどほどのアルコール、ほろ酔いになれる程度の呑みやすいサワーかもしれない?) (2014/12/27 00:08:09) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【(なんですって?!たまご肌!) あうはうあう、もう離れられないわ…あったかいー(はぎゅむぎゅ)】 (2014/12/27 00:08:35) |
朱音♀ケルベロス | > | 普通は会わないですよねぇ。閻魔ちゃんには…(くすくす、笑って。妖怪といえども容易く、黄泉と冥府には入れないものねー。西洋の地獄くらいかしらね?妖怪でも入れる場所は。なんて) 上司と部下、じゃあないけれど…。(守護する者。それは同じだけど、私は黄泉の門を、閻魔ちゃんは黄泉を。 つまりは閻魔ちゃんの方が偉いんだけれど、上下関係ではないと説明するも) ん~、お友達?みたいなものかしらねぇ~?(ふふ、と笑って。閻魔が聞いたら「友達なんかでは断じてない!!あの女と友達なんて…」と苦い顔をして否定しただろう。) え~? 沙羅ちゃんの方がよっぽど…しっかりしてて優しい雰囲気よぉ!(ふるり、と首を振った沙羅ちゃんにこちらもふるふると首を振って。) …って、お互い何を言い合ってるのかしらね~? (もうどっちでもいいわね、なんて笑って。グラスの音とともに乾杯をして。こくり、と飲めば甘い味と喉を刺激する炭酸。そして、ゆったりと胃を暖めるアルコール。 こんなに落ち着いて飲むのも久しぶりかしらね~?なんて思いつつ、彼女を見つめて) (2014/12/27 00:24:12) |
朱音♀ケルベロス | > | 【(たまご肌!! …温泉卵作って売るのもいいかしらね…?w) 山で遭難したような感じで肌で暖め合うのね!(ぎゅーっ、すりすり)】 (2014/12/27 00:28:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙羅♀玉藻前さんが自動退室しました。 (2014/12/27 00:28:55) |
おしらせ | > | 沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪ (2014/12/27 00:29:09) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【あばばばば!】 (2014/12/27 00:29:14) |
沙羅♀玉藻前 | > | ん、逢えるって思考がそもそもなかったかもしれないわ。朱音さんという役割があって、ようやく理解したもの。……うーん、守護するものね…閻魔さんとお友達ねぇ…肩書きもあって、その閻魔さんと友達と言うなら、やりがいのある仕事の様に思えるわ。中々に出来るお仕事じゃないでしょうし。(なんて、頷こう。興味はあるけど、命令とか使命とか縛られることに慣れないと言うか、気ままな自分なだけに、誰かに支持される仕事は考えないけど…彼女の仕事は楽しそうだとか思ったりして。…さて?彼女も首を振り始めた。「えー?」って漏らすも、どっちでもいいなんて言い出す彼女に、くす、くす。)ふふ、そうねぇ。どっちでもいいけれど、はっきり言えるのは…お客様だからって意味じゃないけど、貴女とはお話ししやすいわねぇ。……モテそうなお姉さん、そんなイメージ?(って頷き、一口コーラサワーを飲み込もう。見つめてくれるなら、ふふり、微笑み返し…尻尾でゆったり、1本彼女の腰に尻尾を回すように、なでてみたり、して?) (2014/12/27 00:31:35) |
朱音♀ケルベロス | > | 【きゃー!?大丈夫です~?? おかえりなさいませぇ!】 (2014/12/27 00:32:12) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【(あ、いいかも。むしろ売ってほしい←) うきゃー!そんな死にそうな局面はいやー!…けど、今の状況いいかも。(んぎゅー。そして大丈夫よー?)】 (2014/12/27 00:32:22) |
朱音♀ケルベロス | > | そうよねぇ…。 え~?私のお仕事は…正直、沙羅ちゃんのお仕事よりも簡単よ~?だって、自宅待機でいいし、接客だってしなくてもいいから。たまに迷える魂を拾って門に連れてくだけの簡単なお仕事~♪(沙羅ちゃんのお仕事の方がよっぽと大変で、でも遣り甲斐はありそうね。なんて。 自由気ままに門番してる朱音さんにとって沙羅ちゃんの方がすごいわよーって思いました。) 嬉しいわ~。私も、沙羅ちゃんとは良いお友達になれそうだなぁって…(美しいその微笑みに魅了されるように。こちらもにっこりと微笑もうか。) …モテないわよ? 沙羅ちゃんは……きっとモテモテねぇ~(こんなに美人さんだもの、なんて。 腰に回ってきた尻尾をそっと撫でてみようかと手を伸ばそうとしてみて) (2014/12/27 00:47:14) |
朱音♀ケルベロス | > | 【(温泉卵って…何であんなに美味しいんだろう?沙羅ちゃんのbarに宅配!?) ふふっ、死にそうな局面ほど…燃え上がるものよ!w← (大丈夫で良かったぁ。メモ帳大事!メモ帳w)】 (2014/12/27 00:50:26) |
沙羅♀玉藻前 | > | え、何それおいしすぎな仕事じゃない。…ふむ、まあどっちの仕事もメリットはあるんじゃないかしら。私のは確かにやりがいあるわ、お客さんとお話ししたり、ね?…そっちはそっちで指示が来るまでのんびりできるし、自分の時間を大事に出来るから、そういう面でメリットたくさんよね。(ふむ、と頷こう。すごいとかすごくないとかともかく、お互いがお互いにメリットを感じるあたり、どっちもいい仕事と思ってたりして?…さて、目を細めたままに…尻尾なでてくれるならくすぐったげに息を漏らそう。) (2014/12/27 00:54:53) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【きれたきれた…!】 (2014/12/27 00:54:59) |
朱音♀ケルベロス | > | 【どんと、まいんど。なのですー!(あるある~)】 (2014/12/27 00:56:32) |
沙羅♀玉藻前 | > | え、何それおいしすぎな仕事じゃない。…ふむ、まあどっちの仕事もメリットはあるんじゃないかしら。私のは確かにやりがいあるわ、お客さんとお話ししたり、ね?…そっちはそっちで指示が来るまでのんびりできるし、自分の時間を大事に出来るから、そういう面でメリットたくさんよね。(ふむ、と頷こう。すごいとかすごくないとかともかく、お互いがお互いにメリットを感じるあたり、どっちもいい仕事と思ってたりして?…さて、目を細めたままに…尻尾なでてくれるならくすぐったげに息を漏らそう。)ふふ、じゃあ喜んでいいお友達になりましょう、なんて?……んもう、朱音さんはそうやってすぐ私に話を切り替えるんだから。そんな朱音さんには…こうしてやるわー?(って、尻尾を彼女の腰に巻き付かせ、まるでくすぐるように尻尾でもっふもっふ、脇腹とかをさすったりして?そんなモテそうなお姉さんに、こっしょこっしょ!) (2014/12/27 00:58:57) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【(温泉で食べるとよりおいしいわよねー…わ、配達してくれるなら嬉しい!新しいおつまみ!←) ……キュンってきたじゃない!← (メモ張忘れてたわ…!)】 (2014/12/27 00:59:45) |
朱音♀ケルベロス | > | 【わお~ん!更新…】 (2014/12/27 01:10:56) |
朱音♀ケルベロス | > | うふふ~♪そうなのよぉ。でも…暇だからちょっと下宿屋始めちゃったけれど…。(ぺろっと舌を出して。 下宿屋とはいうが、内容的には…アパート経営と借家経営。つまりは大家さんなんだけど。本人は下宿屋と言い張るのでまあ、いいか。) …気持ち良い肌触りの尻尾、ねぇ。 うふっ、沙羅ちゃんも気持ち良いみたいね~? (そっ、と撫でればふわふわした感触で。お金持ちが狐毛のマフラーをしたがる気持ちが少しだけわかった気がした。 擽ったそうな沙羅ちゃんに微笑めば) そんなことないわ~……きゃうっ!! ちょっ、擽ったいわよぅ~!(逆襲の〇ャーならぬ逆襲の沙羅!的な感じで尻尾がゆらゆらりと意思をを持って腰回りを撫で回す攻撃には流石にギブアップ寸前) …この尻尾は悪戯っ子さんねぇ…。それとも……尻尾の持ち主さんが悪戯っ子、なのかしらぁ~?(尻尾をむぎゅっと掴んで。きゅきゅっとしごくように撫で上げながら、沙羅ちゃんのお顔に近付いたかと思えば通り過ぎて。頭上に生えてる狐のお耳をはむり、としてみようと) (2014/12/27 01:15:34) |
朱音♀ケルベロス | > | 【(うんうん♪殻から掬って食べるのがまた…! …barのおつまみで温泉卵w しっぽり呑めそうですね♪) …え!キュン、ってくるとこだった!?(凜さんを食べる寸前の沙羅ちゃんの方がよっぽどキュン♪よw)】 (2014/12/27 01:20:20) |
沙羅♀玉藻前 | > | あら、お茶目さんなケルベロスさん。暇なぶん、別なことに使うにはもってこいかしら?(なんて、首を傾げた。…思ったら自分も同じような物かもしれない。居候迎えたりしてる分、そのたびにお部屋を改装したりしてるわけで…貸家じゃないけど、民宿のような状態に一時期なってたのを思い出した。…さて?尻尾、なでられ、気持ちいいかとの言葉に頷くも。)ん、ぁっ…!(尻尾をつかまれ、ふにゃっと力が抜ける感覚、そのまま彼女にしな垂れれかかるように顔を、彼女の肩口にうずめる形に。)ひ、んっ…ぁ、もう…く、くすぐったい、通り越しちゃうぅ…。(力が抜け、頭がしびれるような感覚。扱きと耳を咥えた感覚に、身体と狐耳がはねた。彼女の服、きゅっとつかんで。)た、タンマ、まってぇっ…も、もうっ。(二人しかいないから、言っちゃおう。)か、感じちゃってる、から…っ。(性感帯でした。) (2014/12/27 01:25:51) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【(実は明日の時間に賞味期限の卵が4個あるのだけど、夜食に食べようかしら…。) 来るところだったわー、……って、貴女見てたのね。(くう、言われたら恥ずかしい…!)】 (2014/12/27 01:27:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音♀ケルベロスさんが自動退室しました。 (2014/12/27 01:40:26) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【Oh…!?】 (2014/12/27 01:40:43) |
おしらせ | > | 朱音♀ケルベロスさんが入室しました♪ (2014/12/27 01:44:42) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【だ、大丈夫…?】 (2014/12/27 01:45:33) |
朱音♀ケルベロス | > | 【あわわっ!? 時間チェック怠りますた…orz ただいまーです】 (2014/12/27 01:45:37) |
朱音♀ケルベロス | > | 時は金なり、って言うじゃない~? だから、自分も楽しめるように、と思ってぇ。(1人でのんびり暮らすのもいいけれど、何だか寂しくて。それも始める切っ掛けではあったのかもしれない。みんなでわいわいするのって楽しいしねぇ、なんて?) うふふ~♪沙羅ちゃん…可愛いわぁ~♪(尻尾を掴んだ時に漏らした小さな吐息にくすくす。そのまましなだれかかってくる身体をもう一方の手で支えながら、狐のお耳をはむはむ、ちゅるり。尻尾も優しく緩やかに扱き上げながら、彼女の反応を見て) …気持ち良さそうねぇ? …こうされるの…弱いの~?(柔らかいお耳がぴくぴく震えているのがまた可愛くて。服を掴んできたので彼女を覗き込むように顔をずらせば、嬉しい告白) …感じてる沙羅ちゃんって可愛いわぁ♪ 尻尾とお耳が性感体だったのねぇ♪(うふふ、と笑って。優しく優しく、尻尾を扱いてお耳をぺろぺろ) (2014/12/27 01:45:48) |
朱音♀ケルベロス | > | 【(茹で玉子~♪立派なお夜食です?!) 携帯のよいところは、文章が残るところ!!w(見てましたとも♪天井裏からじぃーっとw)】 (2014/12/27 01:49:01) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【うぐ、いかん、眠気がマックスに…最近眠気がひどい…っ(うう、良い所なのに…】 (2014/12/27 01:57:18) |
朱音♀ケルベロス | > | 【途中セーブいたしましょう!!】 (2014/12/27 01:58:26) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【Yesっ、ってことで寝落ちする前にセーブなのです…!ぬう、中途半端なところで泊とまって申し訳ない…!】 (2014/12/27 01:59:15) |
朱音♀ケルベロス | > | 【眠くなったら寝る!!これ大事アルヨーw】 (2014/12/27 01:59:22) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【はいなー!ってことで、おやすみなのです…はうあう、またいずれ続きを…!】 (2014/12/27 02:01:10) |
おしらせ | > | 沙羅♀玉藻前さんが退室しました。 (2014/12/27 02:01:13) |
朱音♀ケルベロス | > | 【大丈夫です♪気にしないでください~。(わちがもったりロル書いてたのがいかんのです…。)】 (2014/12/27 02:01:46) |
朱音♀ケルベロス | > | 【おやすみなさいなのです~♪ではでは…私も失礼するですよ(どろんぱっ)】 (2014/12/27 02:02:33) |
おしらせ | > | 朱音♀ケルベロスさんが退室しました。 (2014/12/27 02:02:53) |
おしらせ | > | 朱音♀ケルベロスさんが入室しました♪ (2014/12/28 21:55:33) |
おしらせ | > | 白天丸♂五鬼さんが入室しました♪ (2014/12/28 22:00:33) |
朱音♀ケルベロス | > | 【こんばんはです~。今日もよろしくお願いします(ぺこん)】 (2014/12/28 22:02:29) |
白天丸♂五鬼 | > | 【よろしくねっ、かころぐほりほり】 (2014/12/28 22:05:09) |
白天丸♂五鬼 | > | 白天丸♂五鬼 > (すんすん、鼻を鳴らした後。脇の下を軽くぺろりと舐めたり。汗のしょっぱい味がするけどかまわずぺろぺろと舐めたり。セーターを伸びないように引っ張りながら脱がすと、ぎゅっと抱きつきながら視線が合うようにお胸の上に戻って)じー………(朱音さんの顔を見ながら、腰をゆっくり前にずぶずぶと進めていって。ゆっくりゆっくり膣内を支配していく。もぞ、と体勢を整えようと体を揺らせば奥のほうに揺する振動が伝わったり)感じてる朱音さんの顔、かわいいなぁ…(そんなことを呟きながら、ゆっくりゆっくり、を軽く前後に動かしてゆったりえっち。視線はずっと朱音さんの感じている顔を捉えながら、膣をえぐりぬいて) (12/17 00:08:08) (2014/12/28 22:05:47) |
朱音♀ケルベロス | > | (脇の下に感じる息にやはり恥ずかしさを覚える。冬といえど汗は掻くわけだからかもしれないけれど。困ったような笑みを浮かべてじっとしていれば、湿ったものがぬるり、とそこを這うものだから驚きと擽ったさでびくん、と身体が跳ねたか。) ちょっ…!? 白ちゃ…んっ…! (舐められた、ことに羞恥心を覚え、白ちゃんの肩に指を食い込ませて引き剥がそうとすれば、白ちゃんの手が自分のセーターを脱がして行く。頭上に万歳するような、そんな感じで首から、腕からセーターを抜けば、胸元からこちらを見るような体勢の白ちゃん) …なぁ……にぃ~っ!? んぁ…、あぁっ…… (こちらもじっ、と見つめて。頭を撫でながら「なぁに~?」と口を開いたら、ぐにゅ~っと白ちゃんの肉棒が奥へと侵入してきて。) あっ…もぉ~…。見つめないでぇ~……。 あ、ぅん…っ… (押し拡げながら挿ってくる肉棒にぞくぞくとした快感が押し寄せてくる。もぞり、と動く白ちゃんの行動がより複雑な動きを中に伝えて、きゅきゅう~っと膣が締め付けるように蠢いて。) (2014/12/28 22:06:26) |
朱音♀ケルベロス | > | (こちらを見ている、とわかる言葉に恥ずかしさを感じつつも、ゆっくりとした動作で揺れる白ちゃんの腰使いに合わせるように腰を揺すれば、ぞくぞく、ぞわぞわと快感の波が次から次へと押し寄せてくる。) んんっ、……あっ、うぅ…。(きっと、蕩けたような表情を白ちゃんに見られているんだろうなぁ、なんて思うと恥ずかしい?悔しい…? だから――) …あっ、さっき…の悪戯の…仕返しよぉ~…!(そう言って、白ちゃんの腰に足を絡ませて、ぐいっと横へとなぎ倒し、そのまま半回転して自分が白ちゃんに跨がるように上に乗って) ふふ~♪ 形勢逆転、かしらぁ~?(白ちゃんの胸に手を置いて、ゆっくりと腰を前後左右に揺らしたらどうなるかしらね?) (2014/12/28 22:06:44) |
朱音♀ケルベロス | > | 【…書いておいたけど長いわぁーっ!!w】 (2014/12/28 22:07:30) |
白天丸♂五鬼 | > | 【どのぐらいで返せばいいのかしら…】 (2014/12/28 22:14:31) |
朱音♀ケルベロス | > | 【みゅ?そこは気にしないでくだせぃ…。適当にカットして短めで構わないのですよ…】 (2014/12/28 22:16:39) |
白天丸♂五鬼 | > | (ゆったりとしたえっちと、それで感じていた相手の顔を楽しんでいたのだけどもあっというまに体をひっくり返されて、背中を下についてしまう)結構…負けず、嫌いなんですねぇ…(元々はだけていた着物が、先ほどの逆転劇のさなかにさらに崩れていた。褌は完全に解け、地面に落ち。毛のない局部が丸見えの状態で相手の膣に飲み込まれているのが確認できるだろう。白に近い肌色の、きめ細かい柔肌と。ほぐれた白波の着物。それらの白いものの合間に、うっすらと。綺麗なピンク色の突起がかわいらしくも上を向いており)ひぅっ!?おちんちん…ぐりぐりしてて、きもち、いい…(衣擦れの音に混じりながら、小さな愛嬌が、朱音さんの耳に届くだろう。少し違う彼の口調。普段は見せないその声を、腰が動かされる度に、出して) (2014/12/28 22:25:03) |
朱音♀ケルベロス | > | そうなの~♪ 負けず嫌いなのよぅ。(三姉弟の一番上だからなのかもしれない。白ちゃんの上に跨がってゆるゆると腰を揺らして。眼下には乱れた様相の白ちゃんの肌が艶かしく上下していて。 白い肌の上に実った真っ赤な小さな実がとても美味しそうに見えて) …ふふっ、この赤い実に…蜂蜜?…ううん、生クリームをつけて食べたら…きっと美味しいでしょうねぇ~…(つつ、と指を滑らせて、弾けそうな実を指先で押し潰してみる。) …気持ちいい~? …白ちゃん…私も気持ち…いいわぁ…(ずちゅずちゅ、そんな音を立てながら腰を擦りつけて。自分の中の気持ちいいところを擦ったり。 身を屈めて、白ちゃんの赤い実に口付けて) (2014/12/28 22:36:36) |
白天丸♂五鬼 | > | そんなに食べたいなら、今度のご飯はなべでなく、甘いものとかにしてみますかい…?(くにゅ、といとも簡単に指に押しつぶされれば、膣内の肉棒もぴくんと、連動するかのように動く)それは何より…ん、ふふふ…(口付けをしてきた頭に手を伸ばして、抱えてみようか。めいいっぱいの雄の香りを嗅がせるように顔を胸板に寄せさせてみよう)さっきとは逆かね…んー…っ…!(くいくい、腰を突き上げてみよう。相手が頭を寄せている、今のうちに。反撃の反撃。ちょっとしたものだけど) (2014/12/28 22:43:33) |
朱音♀ケルベロス | > | それ…いいわねぇ~♪ でも、白ちゃんをデコレーションして……また食べちゃう、かもしれないわよぉ~? (こんな風に、とばかりに肉棒を締め付けて。 ―――片方にちう、と音を立てて吸い付き、もう片方はかりかり、と爪を立てて弄ぶ。ぴくん、と中で跳ねる白ちゃんの分身の反応が心地好くて、ぺろぺろと舌を這わせてみたり) そうよぉ? 白ちゃんから母乳が出る、かもしれないわねぇ~(くすくす、笑ってちゅっ、と吸い付き。抱えられるのもたまにはいいものねぇ、なんて少し幸せな気分に浸っていると、疎かになっていた腰に下からの突き上げ) …んぅっ、ンンッ……(ずくん、と奥を突かれてじーんとした、痺れにも似た快感が押し寄せる。 ちょっと油断しちゃったけれど、これはこれで…。ちゅく、と赤い実を吸い上げながら) (2014/12/28 22:56:14) |
白天丸♂五鬼 | > | たくさん食べ過ぎると、お腹が膨らんでしまうかも…んきゅ…!(びゅ!!と我慢汁が小さく飛び出る。乳首への刺激もあいまってか、時々達しそうになるのだけれども、耐えて。その際にまた肉棒が硬くなり、引き締まって。子宮口に時々、こつんこつんとあたる)男性からミルクが出る場所はそこではありませんよう?(そっちでなく、こっち。と腰をゆっくり回したり、突き上げたりしながら。そのミルクの出る場所というやつを自己主張し始める。ごつんごつん、ぐりぐり…)朱音さん、顔上げてくれます?(つん、と自分の乳首に夢中になっている人のおでこをついてみよう、顔をあげたら…口付けの準備をして) (2014/12/28 23:04:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白天丸♂五鬼さんが自動退室しました。 (2014/12/28 23:07:09) |
おしらせ | > | 白天丸♂五鬼さんが入室しました♪ (2014/12/28 23:09:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音♀ケルベロスさんが自動退室しました。 (2014/12/28 23:16:25) |
おしらせ | > | 朱音♀ケルベロスさんが入室しました♪ (2014/12/28 23:16:40) |
おしらせ | > | 白天丸♂五鬼.さんが入室しました♪ (2014/12/28 23:18:01) |
白天丸♂五鬼. | > | 【ぬん、重かった。そして追い出されてた】 (2014/12/28 23:18:14) |
朱音♀ケルベロス | > | …どっちを食べ過ぎるとぉ~?お菓子かしら?それとも白ちゃんかしら?(なんて言いながらくすくす笑っていれば、元気よく返事をしたのは中にいる分身だったかもしれない。美味しい美味しい赤い実を食べれば食べるほど胎内にあるモノが硬く反り上がって、最奥をノックするように蠢くような。) っ…、あ、ぅんっ…!! ミルク…いっぱい…頂戴…? (中で主張しながらも暴れ回るような肉棒にすがりつくように膣襞が蠢いて。まるでお腹を空かせた赤ん坊のように早く頂戴、と言ってるみたいで…) あ、あぁ…、んぅ……、んっ…? (腰の動きが気持ち良くて、うっとりしながら感じていれば、白ちゃんの呼び掛けに顔を上げればこちらを見つめていた白ちゃんと視線が絡み合い) ……白ちゃん…。(小さな声で呼んでみよう。そうしたら……甘いキスをくれるかしら?) (2014/12/28 23:18:21) |
朱音♀ケルベロス | > | 【あ、やっぱり重かったよね…? 分身でおかえりなさいなのですw】 (2014/12/28 23:19:06) |
白天丸♂五鬼. | > | 【どうしようかにゃ、また重くなったりしたら…】 (2014/12/28 23:19:41) |
朱音♀ケルベロス | > | 【んー…どうだろうねぇ。一時期、この時間帯がよく重くなったけれど…】 (2014/12/28 23:21:17) |
白天丸♂五鬼. | > | 【駄目になったら、2ショに待ち合わせ作っとくよー】 (2014/12/28 23:21:48) |
朱音♀ケルベロス | > | 【了解したのよ~。】 (2014/12/28 23:22:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白天丸♂五鬼さんが自動退室しました。 (2014/12/28 23:28:05) |
朱音♀ケルベロス | > | 【初代白ちゃん、お疲れ様~w】 (2014/12/28 23:30:09) |
白天丸♂五鬼. | > | 両方かなぁ、甘いもの食べ過ぎ注意。ですよぅ?(ぱんぱん、小さく音を立てながら。次第に速度が上がり、肉の槍で朱音さんの中を幾度も貫いて。お尻も掴んでしまえばそのまま固定して、肉棒で舐りあげる)もうちょっと、まって…くだせぇ。も、すこしだけ…(あと少し、あと少しだけ、耐え切れなくなるまで我慢すればその分互いへの快楽が大きく増すと、そう考えて。ちゅぷちゅぷ、つなぎ目の間から涎をたらしながら、少しずつつたなくなってきた動きでむさぼり)朱音、さん…(名前を呼ばれると、ドキドキして…そっと顔を近づけて口付け。お互いの唇が密着したところで、脳が解けそうになる)んっ!!んんっ!!んううううー!!(もはや限界になり、足を腰に絡めてぎゅっとホールドすると。ずっと口付けをしたまま、子宮口にくっついた肉棒から精を膣内に解き放つ。びゅうびゅうびゅー、と何度も何度も白濁で膣内を染め上げ) (2014/12/28 23:30:21) |
朱音♀ケルベロス | > | あ…ぅん…っ!! で、でもぉ…美味しいモノはいくらでも……食べれちゃうものぉ……っあ、ふぅ…… (下からの突き上げが激しくなって。膣内を行き来する摩擦がぞくぞくとした快感に変わってゆく。) あんっ…白ちゃ…!! ミルク…たくさん……欲しいのぅ…!(もう少し待って、と言う白ちゃんの上で自分も腰を振って、その瞬間を待ちわびる。一人で気持ちよくなっても意味がないから。二人で一緒に気持ち良くなりたい…。だから、待つ…けど待たない。はしたなく腰を振ってお互いの快感を高め合って) …あぅっ…ん、白ちゃ…んちゅっ……(名前を呼びながら唇が重なり合う。キュン、と膣が蠢けば中の肉棒が膨れ上がった気がした。) んっ!! あむぅ…、んんっ…!!(熱い迸りが膣内で弾け飛んで。びゅくっ、と膣内を一杯にしていく熱いミルク。そこで自身も絶頂を迎えて、搾り取りように何度も何度も収縮を繰り返す。どこもかしこも真っ白に包まれたような…そんなふわふわとした感じが心地好くて) (2014/12/28 23:45:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白天丸♂五鬼.さんが自動退室しました。 (2014/12/28 23:50:55) |
おしらせ | > | 白天丸♂五鬼さんが入室しました♪ (2014/12/28 23:51:02) |
朱音♀ケルベロス | > | 【おかえりなさいなのですよ~】 (2014/12/28 23:51:54) |
白天丸♂五鬼 | > | まだ、でてるっ…。おちんちんが、とまらなっ…あっ…(搾乳のように精子を絞られれば絞られるほど、中にたくさん出して…。出るたびにびくんびくん膣内で肉棒が暴れまわるけども、自分の意思ではどうすることも出来ずに。)はぁ、はぁ…んっ……(それからしばらく、数分ほど。出して、ちょっと休まり。そしたらまた出して、を繰り返して。ようやく止まるころにはだらしない顔を朱音さんに晒す。少し出た舌が、唇に触れただろうか)あ、ふ…んっ!!(ゆっさゆっさ、腰をゆすって残りの精液をびゅう、と出す。そのまま甘えるように背中にしがみつき) (2014/12/28 23:52:37) |
白天丸♂五鬼 | > | 【ただいまですー】 (2014/12/28 23:52:44) |
朱音♀ケルベロス | > | あ、あっ…! んぅ…、っ……! (もう一杯になったと思ったけれど、白ちゃんからはまだまだミルクが溢れ出してきて…。本当にお腹が膨れちゃうんじゃないかってほどにたくさん。でも、ミルクを出すたびに暴れ回るから隙間からにゅぷり、と零れ落ちていく。) すっ…、んんーっ、白ちゃ……もぉ…一杯よぉ…(本当にたくさん出してくれた白ちゃん。ひくり、と蠢く膣内ではまだまだ白ちゃんがびくびくと動いていて。 ――暫く、繋がったまま抱き合っていたか。漸く、収まりをみせたようで、惚けたような顔の白ちゃんを見つめてくすり、と笑って。白ちゃんの舌が唇に触れたからそのまま軽くキスをして。しがみつく白ちゃんの額に張り付いた髪をかきあげるように後ろへと撫ですいて。) ふふっ、本当にいっぱい…ミルクが出たわねぇ~♪(ちゅっ、と額にキスを落としてみようかしら) (2014/12/29 00:05:38) |
白天丸♂五鬼 | > | ちゅっちゅっちゅ…ちう…(小さな子供が、甘えるようにやるようなキスを何度もして。後頭部を撫でられると、ふにゃりと表情を崩してにっこりとわらったり…。たくさんたくさん、愛情たっぷりのえっちをしたためか、顔は幸せに満ち足りたようになっている)たくさん世よごれてしまったし、一度お風呂に入らないといけない…かな?(額にキスを落とされると、胸元に擦り寄りながら小さく呟く。もちろん一緒にお風呂に入るのが、望みなわけだが。どう出るだろう)とと、ともかく。後片付けをしないと…(はっと、正気に戻ると…ゆっくりと膣内から肉棒を抜き去ろうとするが…。どう相手は出るだろう?) (2014/12/29 00:17:03) |
朱音♀ケルベロス | > | 【更新です~】 (2014/12/29 00:23:32) |
朱音♀ケルベロス | > | (たくさん、たくさん…キスを交わして。甘えているような、そんな様子が可愛くて、自然と微笑みを浮かべながら何度も口付ける。) そうねぇ…。汗も掻いたし…お風呂に入らないとダメねぇ~…(頭を撫でながら額にキスを落として。お風呂に入ってから、お部屋のお掃除をしないと、と後々のことにまで頭を巡らせてみたが、はた、と気付く。白ちゃんのミルクたっぷりの状態でどうやってお風呂まで行くか。まずはそれを考えなくてはいけないわねぇ…、と。) あんっ、…白ちゃん、待ってぇ~。待って頂戴~…。(中から引き抜こうとする白ちゃんを制止して。) ここで抜いちゃうとぉ…ミルクがだばぁ~って…零れちゃうから……どうしましょうねぇ~?(身体を少し上げて、白ちゃんを見下ろしながら首を傾げてみる) (2014/12/29 00:32:24) |
白天丸♂五鬼 | > | 【ぬん、そろそろ中断入れましょうかね。お風呂編に変わりそうですしー】 (2014/12/29 00:34:11) |
朱音♀ケルベロス | > | 【お花摘みいってましたぁっ!ごめんなさいっ…。そうですねぇ…ここで中断でしょうか…うんうん】 (2014/12/29 00:40:54) |
白天丸♂五鬼 | > | ああ、ここで抜いてしまったら…確かに部屋が汚れてしまいますしなぁ…(引いていた腰を、ずぶ、と差し込むように戻して。幾分かやわらかくなっていたはずの肉棒がちょっと復活していたのは内緒である。)どっちかがどっちかを抱えていきますかね?一応、力はあるんで無理では…ないのですが(ためしに持ち上げると朱音さんが軽々と持ち上がったり、しかし。そのまま運ぼうとはせず、いったん降ろしてから相手がどっちがいいか答えを出すのを待ってみる)年下に持ち上げられるのが恥ずかしいなら…運んでもらって結構ですし(二人とも裸なので、どっちにしろ恥ずかしいものなのだが。さっき相手が負けず嫌いと言っていたこともあって……) (2014/12/29 00:41:47) |
白天丸♂五鬼 | > | 一応こういう気遣いは出来るようだ) (2014/12/29 00:42:32) |
白天丸♂五鬼 | > | 【はいはい、ではコレで一度中断、かな。ありがとうでしたよー!】 (2014/12/29 00:43:00) |
朱音♀ケルベロス | > | 【ロルお疲れ様でした~。中断セーブでφ(.. )】 (2014/12/29 00:45:03) |
朱音♀ケルベロス | > | 【こちらこそ、ありがとうございました(ぺこりん)】 (2014/12/29 00:45:30) |
白天丸♂五鬼 | > | 【しかしコレは始まりが終わっただけに過ぎない(ぁ】 (2014/12/29 00:46:00) |
白天丸♂五鬼 | > | 【じゃあとりあえずあっちにもどりましょー】 (2014/12/29 00:46:10) |
朱音♀ケルベロス | > | 【しぃー!!それ言っちゃダメw はいなぁ…。ではこちらは失礼しますことにいたします~】 (2014/12/29 00:47:38) |
白天丸♂五鬼 | > | 【おちかれしゃまー】 (2014/12/29 00:47:47) |
おしらせ | > | 白天丸♂五鬼さんが退室しました。 (2014/12/29 00:47:50) |
朱音♀ケルベロス | > | 【お疲れ様でしたっ!】 (2014/12/29 00:48:22) |
おしらせ | > | 朱音♀ケルベロスさんが退室しました。 (2014/12/29 00:48:41) |
おしらせ | > | 無月♂黒狐さんが入室しました♪ (2014/12/30 23:31:55) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが入室しました♪ (2014/12/30 23:32:22) |
イリア♀サキュバク | > | 【】よろしくです♪ (2014/12/30 23:32:36) |
無月♂黒狐 | > | 【よろしくです〜、先ロルどうしましょ?部屋の感じがつかみたいならこちらからやりますが?】 (2014/12/30 23:34:06) |
イリア♀サキュバク | > | 【でしたら最初お願いします♪あまり長い文書けないですけどよろしくお願いします】 (2014/12/30 23:35:04) |
無月♂黒狐 | > | 【了解です〜、なるべく短く書きますね〜。ではしばしお待ちを〜】 (2014/12/30 23:37:12) |
イリア♀サキュバク | > | 【はーい♪】 (2014/12/30 23:37:52) |
無月♂黒狐 | > | (スヤスヤと、暖房で温まった部屋にある、黒で纏まった感じが印象的な、灰色の布団にくるまりながら、寝てる狐がいて)くぅ……くぅ……(寝るときも尻尾や狐耳は出してるのか、ふわんふわんと穏やかに揺れてて) (2014/12/30 23:41:15) |
無月♂黒狐 | > | 【ミス、黒で纏まった感じが印象的な部屋の中で】 (2014/12/30 23:43:25) |
イリア♀サキュバク | > | (灰色の布団に眠る狐さんのドアが音をたてずに開き…ミニスカメイドの格好で入ってきたサキュバク…)かわいい寝息だ♪(にこりと笑うと起こさないように布団に潜り込むと)エッチな…気持ちいい夢…見ようね…♪(そう呟けば首筋にキスをして狐さんの夢の中へと入っていく) (2014/12/30 23:44:34) |
無月♂黒狐 | > | (布団に潜られても何も感じないのか少しもぞもぞと動いたくらいで。気付けば部屋の中にいて)ん、ぅ…あれ…?俺、部屋の中で寝てなかったっけ?(夢だと気づかず、ベッドの上に座っていて) (2014/12/30 23:48:01) |
イリア♀サキュバク | > | (ベッドの上で座っている狐さんを後ろから抱き締めて)こんばんは♪無月さんですよね?(耳元で囁くように呟くと本人は裸なのか回された手には何もつけていない) (2014/12/30 23:50:07) |
無月♂黒狐 | > | (急に抱きつかれ、ビクッと驚いた表情で)確かにオレは無月だか…お前誰だよ…っ!(裸体であることにさらに驚き、彼女からどう逃れようかと考えて) (2014/12/30 23:56:06) |
イリア♀サキュバク | > | え?わたし?(逃れようとしてるのがわかると優しく抱き締めて)イリア…はじめまして♪(指をならすと無月さんの服も脱げてしまい)逃げなくていいよ?気持ちいいことしよ?(そう言うとするっと正面に座りまた抱きついていく) (2014/12/30 23:58:10) |
イリア♀サキュバク | > | 【合わないときとかは言ってくださいね~】 (2014/12/30 23:58:25) |
無月♂黒狐 | > | そうか、イリアか…って、やめろよっ(服が脱げ流石に不味いと感じたのか引き探そうとして)そもそもっ、何がねらいだよ…っ(何がしたいのか全くわからないといった表情で) (2014/12/31 00:01:39) |
無月♂黒狐 | > | 【はい、大丈夫ですよ〜、ただ私が無言退出したら、後日続きお願いします。もしかしたら動かなくなるかもなので】 (2014/12/31 00:04:01) |
イリア♀サキュバク | > | (離されそうになれば無月さんの乳首を指先で触り)何が狙いって…気持ちよくなるのに…狙いとかあります?(そう言うとゆっくりと顔を近づけてキスを迫る) (2014/12/31 00:04:56) |
イリア♀サキュバク | > | 【わかりました~~そのときはまた後日で~】 (2014/12/31 00:05:13) |
無月♂黒狐 | > | ふ、ぁっ…(乳首を弄られゾクッとした、感覚に襲われた後に、サキュバスといるからなのか、性欲が膨らんできて)…さぁ、な…まぁなくてもいいと思う…(彼女からキスを迫られれば、静かに口づけをして) (2014/12/31 00:07:50) |
イリア♀サキュバク | > | (感じた声を聞くとにこりと笑い)かわいい声でしたね♪(静かにキスをされれば背中に手を回して)もっと…もっとキスしましょ?(一言そう言うと一度深いキスをしてゆっくりと舌をいれ無月さんの舌に挨拶をする) (2014/12/31 00:10:01) |
無月♂黒狐 | > | (もう一度キスをされれば、それは深いキスでー…舌を絡められればお返しと言うように、舌を絡めかえして)……(キスがどんどん深まるうちに無月の手は彼女の背中に回していて。もしかしたら、下の方も少し勃っているかもしれないー…) (2014/12/31 00:13:13) |
イリア♀サキュバク | > | んっ…っ…//(お返しにとからめられると少し抱きつく力が強まり)っ…んっ…無月さん…//キス…上手ですね// (2014/12/31 00:16:14) |
無月♂黒狐 | > | まぁ、な…彼女がいれば上手くもなるさ……(軽くそう言い、彼女の胸にある、小さな乳首をついばむようにくわえて、ちゅるちゅると舐めていって、片方の手でもう片方の乳首をいじって) (2014/12/31 00:18:27) |
イリア♀サキュバク | > | 彼女さん…いるのですね…//ぁっ…//(乳首を吸われるとピクッとして頭を優しく撫でて)んっ…っ//音たてて吸っちゃ…はずかしい//(そう言いながらも気持ちよさから甘い吐息を漏らす) (2014/12/31 00:20:18) |
無月♂黒狐 | > | でも、音を立てたほうがそそられるだろ?(ニヤリと笑い、またちゅるちゅるとと吸ったり舐めたりして。頭を撫でられれば狐耳がピクリと動いて)な、こういう時には女性がやることはあるんじゃないか?(自分に奉仕しろ、といわんばり物言いでそう言って。乳首をいじっていた手を彼女の秘部に移動して、ズブスブといれて、指をバラバラに動かして) (2014/12/31 00:27:18) |
イリア♀サキュバク | > | そうかもだけど…んっ…ぁっ…ぁっ…//(わたしがすること?(手を伸ばして肉棒を掴もうとすると中に指をいれられてしまい腰を浮かして)ちょ…やっ//ぁっ//(指が動く度に甘い声を出して腰を震わせる) (2014/12/31 00:30:48) |
無月♂黒狐 | > | 嫌?嫌ならやめるけど(指の動きをとめて、でもところどころツンツンとつついたりして)ほら?続けて欲しいなら続けて欲しいって言わないとな…?(クスリ、と笑い彼女の耳元でそうつぶやいて) (2014/12/31 00:37:42) |
イリア♀サキュバク | > | んっ…っ…はぁ…っ//(目に少し涙を貯めて見つめて)続き…してほしい//(そう言うと唇にキスをして手を伸ばし肉棒を優しくしごき始める) (2014/12/31 00:40:08) |
無月♂黒狐 | > | ふ、ぐ…っ…は、ぁ…(優しく、扱き始められれば、ビクンッと少し反応を示して)よく、言えました…♪(また、指を動かしていって、今度は彼女が一番感じるポイントはせめていって) (2014/12/31 00:44:45) |
イリア♀サキュバク | > | あっ…んっ…んっはぁ…(またいじられ始めると気持ち良さそうに声をだし)無月さんこそ…固くなってますよ?//(先っぽを指先で擦り…唾液を垂らすとゆっくり塗り込むようにしていく) (2014/12/31 00:47:19) |
無月♂黒狐 | > | そりゃ、そうだ、ろっ……と…(もう、大丈夫かな、と彼女の秘部から指を抜いて、彼女を抱き上げて、ゆっくりと、自分の肉棒を彼女の秘部に挿れていって)ほら、挿れてやったんだから後は、自分で動けよ?サキュバクさん♪(ニヤリ、と笑い腰を動かさないでいて) (2014/12/31 00:52:50) |
無月♂黒狐 | > | そりゃ、そうだ、ろっ……と…(もう、大丈夫かな、と彼女の秘部から指を抜いて、彼女を抱き上げて、ゆっくりと、自分の肉棒を彼女の秘部に挿れていって)ほら、挿れてやったんだから後は、自分で動けよ?サキュバクさん♪(ニヤリ、と笑い腰を動かさないでいて) (2014/12/31 00:52:58) |
無月♂黒狐 | > | 【どうします?行為中のロルしたいなら後日続きですが、もうこの後〆にも入れますが?】 (2014/12/31 00:54:06) |
イリア♀サキュバク | > | そりゃそうって…んっ……(指を抜かれると少し寂しそうにして…けど抱き上げられてゆっくりと中に肉棒を入れられると今度は目を瞑り肉棒を感じ…)わかりました…♪腰砕きにしてあげますからね♪(そう言うと腰を動かしベッドを軋ませていくのでした) (2014/12/31 00:55:13) |
イリア♀サキュバク | > | (一応今回はこれで〆にしておきましょう♪一応下のが〆ロルってことにしておいてください) (2014/12/31 00:56:04) |
無月♂黒狐 | > | いや…夢の中だから腰砕きにされても…?!(と、夢の中で続けたのに、後日げんなりとして、愛しい彼女に心配されたのは別の話)【一応こちらでもやっときました〜】 (2014/12/31 00:57:14) |
無月♂黒狐 | > | 【お付き合いありがとうございました♪】 (2014/12/31 00:57:28) |
イリア♀サキュバク | > | 【ありがとうございました♪】 (2014/12/31 00:57:38) |
イリア♀サキュバク | > | 【私は愛しの彼女が来てくれないから無月さんが羨ましいめぇ~♪】 (2014/12/31 00:58:05) |
イリア♀サキュバク | > | 【ではおつかれさまでした~♪】 (2014/12/31 00:58:16) |
無月♂黒狐 | > | 【お疲れさまでした〜】 (2014/12/31 00:58:32) |
おしらせ | > | 無月♂黒狐さんが退室しました。 (2014/12/31 00:58:36) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが退室しました。 (2014/12/31 00:58:41) |
おしらせ | > | 雪水♀雪ん子さんが入室しました♪ (2015/1/6 01:53:06) |
雪水♀雪ん子 | > | 【ちょっとだけソロルを…!】 (2015/1/6 01:54:41) |
雪水♀雪ん子 | > | (1月、年の始めの週とうぜんあやかし市もお正月ムードでのんびりとしていて、お散歩しているといつかの神社初詣しようと境内で手を合わせて)今年もよろしくお願いします!私の修行うまくいきますように…あと雪菜さま…今年はもっと笑えますように…去年は忙しそうだったから…(なんてお小遣いをいくらかお賽銭箱に入れてお祈り) (2015/1/6 02:03:40) |
雪水♀雪ん子 | > | ふぅ…雪水…あっちのほうからきたんだよね…お母さん…みんな元気かな…?(少し小高いところにある神社、故郷の山も少しみえる、そんなことをいいながらつい山にいた頃の口調で呟いて)うん!じゃあ…ここで開けよう!でもなんだろう?お母さんからの荷物…お年玉ってかいてあるけど…?(着物の袖から取り出した小さな箱、久しぶりのお母さんの字でお年玉と書いてある、でもイタズラ好きなお母さんだからなにかあるな~なんて思いながら箱を開けると)…雪…?…!?しかもこれ!お母さんの雪!!♪……ふぇ!?(箱を開けると中にはお母さんが作った雪があってそれがふわりと浮いて雪水の右腕をくるくるとまわる)な…何!? (2015/1/6 02:14:23) |
雪水♀雪ん子 | > | 何!?何…!?(ビクビク、アワアワしながらとぶんぶん腕を振っていると、雪はサッと腕からはなれて腕には腕輪みたいなものがあって、お母さんの雪は私の回りをふわふわ浮いていてまるで慌てる様子を楽しんでいるみたい)なにこれ…腕輪…これ首飾りと同じ石…?…う~もうお母さん!普通に送ってください!!!(腕輪の石と首飾りの石をみて同じだって思いながら回りにただよう雪に怒こったようにいって) (2015/1/6 02:23:54) |
雪水♀雪ん子 | > | (雪はクスリと笑うようにひとゆれすると、手の上に来てお母さんの形になって頑張ってねって呟く)…うん!頑張る…!!絶対お母さんみたいになる!!!(こくん雪像のお母さんがうれしそうに頷くそして雪像は再び雪になってこんどは雪水の中に入って来る)はぅ…ん…久しぶり…暖かい感じ…お母さんの感じ……(怖くない雪山と同じ…お母さんの妖力補充…でも…クスン…懐かしい暖かさに泣きたくなる…言わないように考えないようにしていた言葉が出てしまいそうになる…もう我慢できなくなって…)…か…えり…たい……お母…さん…会い…たい……やだ…さみしいよ…ふあんだよ…(一度決壊した堤防から流れる水は簡単には止まらない涙と共に弱音がもれる…いっちゃダメって思っているのに止まらない…) (2015/1/6 02:40:45) |
雪水♀雪ん子 | > | (このまま帰っちゃおうか…なんて考えまで頭をよぎる…そんなことしたらダメって思ってもすぐに弱気になっていく)会いたいよ…お母さん…雪水帰る…もう修行なんか……い(いや?本当にそう思っているの~?そんな声が聞こえた気がするふと見ると首飾りと腕輪が光ってる)…いや…(でもそれじゃお母さんは喜ばないよ~『きっと雪女になる』そういって来たんでしょ~ならまだ帰っちゃダメよ~、石から聞こえる声それはお母さんの声じゃなくて)でももう我慢できない…(お母さんだって頑張ったんだから~貴方も頑張って~私に祈ったでしょ~お母さんの言葉思いだして~『これがお母さんの変わり』でしょ~!光が消えると呆然として首飾りを見る、たしかにそう…これがお母さんの変わり…それに帰ったら…雪菜さまと星夜さまにもうしわけない…そうおもうと) (2015/1/6 03:00:17) |
雪水♀雪ん子 | > | うぅ…くす…もうちょっと…がんばる…もうちょっとこの町にいる……!(涙をふきながらもう一回故郷の山を眺める、うん帰ろう…今の私の帰るお家に小箱を着物の袖に入れ、神社にペコリと一礼ありがとうございます!そう呟いてニコリと笑って石段をおりていく、新たな気持ちで頑張ろう!そう思いながら雪菜さまのお家に向かって帰路についていって)(今日は懐かしい雰囲気の子が来たわね~深雪ちゃんの子か~ふふ~深雪ちゃんの子ね~そっくり~この町の雪ん子は苦労するわよ~あの子はどう…手紙~?『雪水をたのみます…辰さま…!深雪、追伸あの子の修行が終わったらあの子とお参りに行きます』ふふ…わざと落とすようにしてあったのね~まかせなさい~ちゃんと見守ってあげるわ~あなたと同じように~、すぅっと姿をあらわして懐かしそうに雪水を見送る女性が雪水の落とした手紙を読むそしてくすりと笑って本殿に帰っていく大事そうに手紙をしまいながら) (2015/1/6 03:19:47) |
雪水♀雪ん子 | > | 【雪水の素直な気持ちを書いてみました!でもまだうまくソロルできないですね…】 (2015/1/6 03:25:24) |
雪水♀雪ん子 | > | 【お部屋汚し失礼しました!今夜はこの辺で失礼します!おやすみなさい!】 (2015/1/6 03:31:32) |
おしらせ | > | 雪水♀雪ん子さんが退室しました。 (2015/1/6 03:31:37) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが入室しました♪ (2015/1/6 07:48:07) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが退室しました。 (2015/1/6 07:48:21) |
おしらせ | > | 朱音♀ケルベロスさんが入室しました♪ (2015/1/18 16:01:25) |
おしらせ | > | 白天丸♂五鬼さんが入室しました♪ (2015/1/18 16:02:32) |
朱音♀ケルベロス | > | 【いらっしゃいませぇ。確か…私のターンからよね?】 (2015/1/18 16:04:02) |
白天丸♂五鬼 | > | 【ですです、下にかかれてるはず】 (2015/1/18 16:05:22) |
朱音♀ケルベロス | > | 【確認してきましたわん!!(携帯だと既に過去ログに収納されてるのw)】 (2015/1/18 16:07:29) |
朱音♀ケルベロス | > | (たっぷり注がれたミルクが溢れてしまわないように心持ち、きゅっと締めていた場所に戻ってきた白ちゃんのソレ。中でまた育ったような気もしたが口には出さず、しかし小さく呻きとも喘ぎともつかない声を漏らしたか。) …それしかないわねぇ…。(どちらかが抱えていく。その案しかなさそうで、体格からいったら朱音さんが白ちゃんを抱えていくのがセオリーか?と思えば、白ちゃんに軽々と抱え上げられて。しかし、すぐに降ろされて) …んもぅ、馬鹿ね…。そういうときは……黙って運びなさいな♪(くすくす。白ちゃんらしい気遣いに自然と笑みが溢れる。) この場合は……男の子に運んでもらいたいじゃない…(そっ、と両頬を手のひらで包んで、おでこに口付けてみようか) (2015/1/18 16:07:49) |
朱音♀ケルベロス | > | 【このレスで合ってるわんw(書いてあったのよ~♪)】 (2015/1/18 16:08:31) |
白天丸♂五鬼 | > | (肉棒をピンと立たせながら。朱音さんの体を支えていく。おでこに口付けを受けると、ちょっぴり恥ずかしそうなのは、男としての所作を指定されたからなのか、はたまた口付けのせいか)んじゃあ、ちょいと失礼して、と(今度は歩くためか軽々とまではいかないものの、しっかりと持ち上げるとそのまま運んでいく。廊下に雫が落ちていても今は気にしないようにして。動くたびに歩くたびにゆさゆさと揺れて、そのたびに膣内を刺激してしまうか)もーすこしですからちょっと耐えてくださいなぁ…(風呂場の戸を開ければそのまま入ってしまおう。中までいってしまえばどれだけこぼそうが大丈夫なので、そのまま栓をずるり、ずるりと抜いていこうとする) (2015/1/18 16:14:32) |
朱音♀ケルベロス | > | 【更新!】 (2015/1/18 16:27:51) |
朱音♀ケルベロス | > | 頼もしいわね~♪(くすくす。白ちゃんに抱き上げられて、するり、と首に両腕を回して、腰に脚を絡めたか。まるで木にしがみつくコアラのようだけれど安全策としては大事。 ――白ちゃんが歩く度にずぷずぷ、とピストン運動となり、これではお風呂に付くまでにまた昇り詰めてしまいそう) …あっ、うぅん…。はふっ…(小さな吐息はきっと白ちゃんの耳にも届いていただろうけれど、仕方がないじゃない!なんて。) …もぅ…少し…ねぇ…(一体、何に耐えればいいのかしら?そんな考えに苦笑しながらも何とか耐えていれば脱衣場に到着。脱ぐものもないし、そのままお風呂場に入っていく白ちゃん。そして…) あっ!? 待ってぇ……抜かない、で……(ぎゅっ、と白ちゃんに抱き付いたまま制止。) ……もう一度、シテからでもいいんじゃないかしら~? (自分の欲求を満たしたいだけなのだけれど、そんな狡い言い回しをして) (2015/1/18 16:31:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白天丸♂五鬼さんが自動退室しました。 (2015/1/18 16:34:39) |
おしらせ | > | 白天丸♂五鬼さんが入室しました♪ (2015/1/18 16:36:29) |
朱音♀ケルベロス | > | 【おかえりなさいわんっ】 (2015/1/18 16:36:58) |
白天丸♂五鬼 | > | (当然吐息やあえぎ声も此方の耳に届いている。声には出さなかったが、膣内の肉棒がその分反応を見せていた)んふ…ぅ。そんなこといって何度もすることになったらどうするんですかね…(少々あきれながらも、自身のモノも大きくなっているのは事実。しかし、もう一度するならするで多少趣向を変えたいものだが…とそこで目に入ったのが風呂場の鏡で…)…ん(ぎゅっと抱きしめつつ、自分の背後に鏡が来るように。鏡に映った感じている顔が本人に見えるようにしながら、腰をゆすり) (2015/1/18 16:38:15) |
白天丸♂五鬼 | > | 【ただいまわんこー】 (2015/1/18 16:38:23) |
朱音♀ケルベロス | > | …いいじゃない、何度でもしたって~。夜はまだまだ長いのよ~♪(それにまだ若いんだもの、そのくらいの体力はあるでしょ?なんて付け加えて。そんなこと言ってる白ちゃんだって…立派に成長していて…。中途半端なままでいるよりはすっきりした方がいいじゃない~♪というのが朱音さんの思考でした。) …ぅんっ、あぁ、…んっ… (おねだりが聞き届けられたようで、抱き締め返した状態で腰を揺すり出して。しっかりと成長した逸物が下からずんずんと突き上げてきて、奥を刺激する。立ったままという不安定さも相まってか、何時もよりも感じている気がして。きっと蕩けたような顔をしているだろうと思えば……白ちゃんの後ろにあった鏡に思った通りの自分が見えて) ……あっ。 ぅう、んっ…… (流石に恥ずかしくて頬を染めたか。) (2015/1/18 16:50:28) |
白天丸♂五鬼 | > | むしろこの際だから体も洗っちゃいますかね…?(手を伸ばしてハンドソープを手に取ろうとする。ギリギリで届かないのか、体をそらして取ろうとしたりすると不規則な動きを肉棒がしてしまう)っと、ふぅ。んじゃ、塗り塗りしてきましょーかー…(手のひらにソープを取るとお互いの体に塗りたくっていく。そして体を寄せるとぬりゅぬりゅと音を立てながら泡だっていき…)ん、ふぅ…んっ、んっ…(乳首と乳首の先端が合わさったり。肉棒が中を行き来したり。手で背中やお尻もにゅるにゅるにしていったりといろいろとたのしんで) (2015/1/18 16:57:11) |
朱音♀ケルベロス | > | ぁう…この状態で…?(勿論、そのために来たのだけれどこのままで洗うなんて思ってもみなくて。でも白ちゃんはそれを実行するために動いているようで…) あふっ! あっ、うぅんっ…!(角度が変則的に変わるのでびくびくして声を漏らす。その間にお目当ての物が手に取れたようで、ひんやりぬるりとした感触にまたびくんっ。ボディソープを身体に塗られると密着した身体の間がぬるぬる、泡だらけ。) ひっ、ぅん…あ、あぁ…っ…!! (胸の先端の刺激、中への刺激、快感に震える肌への刺激。兎に角、全身で白ちゃんを感じている自分の表情は完全に蕩けきっていた。) …ああっ、ダメ…。白ちゃ…!イッちゃうぅ…!!(びく、びくん。と身体を痙攣させたか。あまりの気持ち良さに大きな波に呑まれて絶頂へとかけあがってしまった…) (2015/1/18 17:10:30) |
白天丸♂五鬼 | > | (気がつくころには周囲も自分達も泡だらけになっていた。何処を触れても泡が潤滑油になっていて、ぬるぬるのあわあわ…)んっ、んんっ……きゅ…(少々可愛いらしい声を出しながらも。肉棒から絶頂に達した膣内までまた射精をする。びゅうびゅうと遠慮なく出すと、シャワーを手にとって泡を流していったり)ふぅ…んっ…あー…イッてるとこがみえます、ねっ…(流れていく泡の影から達しているお互いの性器が見えたり。どくどくどく、とまだ注いでいるようで、なかなかとまらず) (2015/1/18 17:17:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音♀ケルベロスさんが自動退室しました。 (2015/1/18 17:30:55) |
おしらせ | > | 朱音♀ケルベロスさんが入室しました♪ (2015/1/18 17:32:07) |
朱音♀ケルベロス | > | あ、んんっ…。白ちゃ…熱い、わぁ…(絶頂できゅーっと締まりながらも蠢く刺激でか白ちゃんも達した模様で中に熱いミルクを注がれて。ひくり、と蠢きながら白ちゃんから絞り取ろうとしている。) …ふ、ぅん…。 あぁ……(小さく、でも胸は大きく動きながら深呼吸をして一息つけば、泡を流すシャワーのお湯が敏感な肌を叩いて。) …くぅ…。んもぉ…また感じちゃうじゃない~(なんて軽口を叩いていれば) …白ちゃんたら…どこ見てるのよぅ…(繋がったまま、ミルクを吐き出し、絞り取ってる下腹部のことを言われれば、ちょっと恥ずかしい。絶頂した瞬間じゃなくてもひくついたその部分を見られるのはやはり羞恥心が芽生えるのであった…) …白ちゃん、気持ち良かったかしらぁ?私は―――とっても良かったわ♪ (2015/1/18 17:32:22) |
朱音♀ケルベロス | > | 【あふん。やっちゃいましたわ…。ただいまです】 (2015/1/18 17:33:04) |
白天丸♂五鬼 | > | 【おろ路。大丈夫?そろそろ時間だしいったんきっとく?】 (2015/1/18 17:33:34) |
朱音♀ケルベロス | > | 【あー、そうね。お買い物にいかねばですわん…】 (2015/1/18 17:34:48) |
白天丸♂五鬼 | > | 【じゃあ次からはボクってことで】 (2015/1/18 17:36:38) |
朱音♀ケルベロス | > | 【了解したのよ。短い時間ですまぬです…。またよろしくなのですよ~】 (2015/1/18 17:38:38) |
白天丸♂五鬼 | > | 【はぁい、ありがとでしたぁー】 (2015/1/18 17:40:38) |
朱音♀ケルベロス | > | 【こちらこそありがとうでした~。失礼しますねぇ(空間に扉を出してぱたんっ)】 (2015/1/18 17:41:38) |
おしらせ | > | 朱音♀ケルベロスさんが退室しました。 (2015/1/18 17:41:58) |
おしらせ | > | 白天丸♂五鬼さんが退室しました。 (2015/1/18 17:43:20) |
おしらせ | > | ノエル♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/1/23 23:45:02) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが入室しました♪ (2015/1/23 23:45:57) |
イリア♀サキュバク | > | こんばんは♪ (2015/1/23 23:46:06) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【わふん、こんばんはー♪】 (2015/1/23 23:48:39) |
イリア♀サキュバク | > | 【こんばんは♪よろしくです♪】 (2015/1/23 23:49:27) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【こちらこそです♪(尻尾パタパタ)さてさて、どちらから始めましょう?】 (2015/1/23 23:49:51) |
イリア♀サキュバク | > | 【どうしましょ…とりあえずスタートはどんな感じにします?】 (2015/1/23 23:50:58) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【ふぅむ、イリアちゃんに夢中になっちゃったノエルくん……ふむむん、今日もお布団の上、ノエルくんが抱き付いてるー……みたいな?←】 (2015/1/23 23:51:54) |
イリア♀サキュバク | > | 【それもいいね♪甘えさせてたらノエルくんが興奮してきちゃって…みたいな?】 (2015/1/23 23:52:58) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【わふわふ♪】 (2015/1/23 23:53:13) |
イリア♀サキュバク | > | 【なら最初は私から始めますね♪】 (2015/1/23 23:53:39) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【はーい、ありがとうですー♪】 (2015/1/23 23:54:07) |
イリア♀サキュバク | > | 【では書き出すので少しお待ちを♪】 (2015/1/23 23:54:27) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【りょーかいです、お座り待機ー!】 (2015/1/23 23:54:44) |
イリア♀サキュバク | > | (ある日の夜…この前のエッチからノエルくんになつかれてて…大きな体なのに甘えてくる姿が可愛くて今日も布団の上で甘えさせてて)ふふ♪今日もノエルくん甘えん坊さんだね?(ノエルくんの頭を胸元に当てて優しく頭をなでる)(服装は昨日と同じパジャマです♪) (2015/1/23 23:56:48) |
ノエル♂ワーウルフ | > | だって……その、イリアちゃん可愛いし、優しいし……///(耳を垂らしながら、大人しく胸元に抱き締められていて。尻尾はゆったりと揺れていて、早く振られていないのにリラックスしている様子が見てとれる)わ、ふ……///(おっかなびっくり、そろりそろりと腕を伸ばして抱き締めると、すんすんと胸元の匂いを嗅いでいて。服装は薄手の黒い寝間着、普通なパジャマで) (2015/1/24 00:00:20) |
イリア♀サキュバク | > | えへへ…ありがと♪(耳とか後頭部とか優しく撫でて)ちょっと…匂いかぐのだめ…//恥ずかしいでしょ?(そう言いながらも優しく頭を撫で続ける) (2015/1/24 00:02:32) |
ノエル♂ワーウルフ | > | ん、わふ……ッ…///(耳が弱いのか、撫でられてひくくっと身を震わせて。優しくしなやかな指でなぞられるのが余程気持ちいいのか、うっとりと目をつむって)でも、すっごくいい香り……甘くて、ふわっとして、美味しそう…///(既に瞳は蕩けていて、再び撫でられてさらに顔をくりくりと胸元に押し付けていって) (2015/1/24 00:04:57) |
イリア♀サキュバク | > | ノエルくん…気持ち良さそうだね♪(うっとりしたノエルくんの頭を撫でていき)おいしそうって…この前いっぱい食べたでしょ?(押し付けられれば少しくすぐったそうにして)ほら…そろそろ寝ないとね?(そろそろヤバイかなぁと寝る方向に向けようとする) (2015/1/24 00:07:24) |
ノエル♂ワーウルフ | > | わふ……でも、んッ……///(撫でられたままの頭をそのままに、するりと胸元から顔を抜け出させて唇をふわりと奪って。香しい香り、柔らかい唇。それに触れるだけの、初々しい口付け。それを交わしてそのまま押し倒すと、覆い被さるようにしてぽわーっと見つめていて)もっと、もっと食べたいよ……///(はぁ、はぁと息も荒く。耳は垂らしたまま、尻尾をぶんぶんと振っていて……) (2015/1/24 00:10:24) |
イリア♀サキュバク | > | え?…ちょ…んんっ//(唇を奪われ…押し倒されるとその瞳をみて)こら…//そんなに…気持ちよかったの?//(流石に恥ずかしいのか目を反らしてきいてみる (2015/1/24 00:12:40) |
ノエル♂ワーウルフ | > | うん……忘れ、られなかったんだ……///イリアちゃんの、中……美味しかったから……///(きゅっと抱き締めながら耳元で甘く囁くと、ちろりと耳たぶを舐めてみて……) (2015/1/24 00:14:11) |
イリア♀サキュバク | > | もぅ…(抱き締められれば抱き返して)んっ…だから…耳弱いってば…(お返しにと背中を指先でなぞってみる) (2015/1/24 00:15:24) |
ノエル♂ワーウルフ | > | ねぇ……ダメ……ッ?(背中をなぞられてゾクゾクっと背筋を反らせると、口をきゅっとつぐんで喘ぐのを耐えていて) (2015/1/24 00:16:32) |
イリア♀サキュバク | > | (背筋が反るのを感じると首筋にキスをして)だめっていっても…狼さん…食べちゃうんでしょ?// (2015/1/24 00:17:53) |
ノエル♂ワーウルフ | > | んぁッ……///ふ、ふ……うん、食べちゃう……///(首筋にキスされるも、なんとか喘ぐのを我慢して。そしてぎゅっと抱き締めると、既に膨らんだそれをくりくりと押し付けながら、唇を重ねて、舌を割り込ませてぬらぬらと……) (2015/1/24 00:19:56) |
イリア♀サキュバク | > | かわいい…(そのまま舌を這わそうとすると抱き締められて)んっ…あの…当たってる…んむ…//(舌を入れられると吸い付いて舌先でノエルくんの舌をあそびだす) (2015/1/24 00:21:42) |
ノエル♂ワーウルフ | > | かわッ……また、言う……///(責めるつもりが易々と舌を絡め取られてしまい、耐えるように抱き締めながら耳を垂らして。押し付ける腰はもじもじと切な気にしていて。お返しにと、片手で胸をふにりと揉んでみて……) (2015/1/24 00:24:06) |
イリア♀サキュバク | > | だって…んむ…っ…(首に腕を回せば深くキスをして唾液をすいとり)んっ…っ…はやく…狼さん…食べてほしいんだもん// (2015/1/24 00:26:09) |
ノエル♂ワーウルフ | > | んむ、はむ……///もう、イリアちゃんががっついて……ぅむ、ちゅる……///(なんだか悔しくなって、プチプチとパジャマを脱がせていって。そして下着もはだけさせて、胸をふにりふにりとしっかり揉んで。唇は弄ばれたまま、ひくひくと背筋を反らせながら懸命に反撃している) (2015/1/24 00:28:13) |
イリア♀サキュバク | > | んっ…っ…私のせいなの?(そういうと舌をノエルくんの口のなかに入れて誘うように舌に挨拶し)ぁっ…んっ…んっ…むね…ぁっ…きもちいいよ…// (2015/1/24 00:30:22) |
ノエル♂ワーウルフ | > | んむ……はむ、ぢゅるる……///(入り込んできたイリアちゃんの舌に挨拶を返すように、こちらからも舌を絡ませて。唾液をねっとりと交換するかの如くくちゅくちゅと音を立てながら、ゆったりと)かふ……ちが、ボクが夢中に……あむ、ぢゅるる……///(気持ちいいと言われれば、さらにねちっこく揉んであげようか。乳首を時折つまみ、絞るようにくにぃっと揉んで、快楽を引き出してみようか。そして、こちらもパジャマを脱ぎ始め、逸物を割れ目に触れるようにぷらんとさせてみよう) (2015/1/24 00:35:45) |
イリア♀サキュバク | > | んっ…んちゅ…ちゅく…んぅ…(ゆったりとからめられるとぎゅって抱きついて)ぁっ…んっ…乳首を弄られれば軽く服を握り ノエルくん…あのね…昨日みたいに…してくれる?//(布団をすこしめくり潜り込んでって伝えてみる) (2015/1/24 00:38:39) |
ノエル♂ワーウルフ | > | ん、ちゅる……ぷぁ……?///(抱き付かれて舌を絡めて、そして昨日みたいに、と伝えられて。クスッと笑いながらも、頭をくしゃっと撫でて微笑みかけて)……うん、わかった…してあげるね……?///(イリアちゃんの首もとまでお布団をかけて、自分はすっぽりと隠れてしまい。そして体をわざと離すと、長い舌をぬらっと口から出したまま、胸元の谷間を前みたいにぬろぬろと舐めてみて) (2015/1/24 00:41:54) |
イリア♀サキュバク | > | (クスッと笑われて少し恥ずかしくて…けど撫でられれば大人しくなり)うん…ノエルくんの好きに…ぁっ…んん…(谷間を舐められると背中をピクッと反らせて)恥ずかしいけど…きもちいい// (2015/1/24 00:44:10) |
ノエル♂ワーウルフ | > | ちゅる、れるぅッ……///好き、に……?///(好きに、と言われてザワザワと欲望が唸りを上げて。むしゃぶりつきたいなんて欲望、イリアちゃんは嫌がるんじゃないだろうか。そんな事を考えながら、ぎゅっと抱き付いて胸の形を舌で変えていき、片手で太ももを撫でるように触って……) (2015/1/24 00:46:27) |
2014年12月17日 05時35分 ~ 2015年01月24日 00時46分 の過去ログ
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