「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ
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2014年12月14日 21時19分 ~ 2015年01月24日 22時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
アイシャ♀淫天使 | > | なんのことですか?(アルマスの言葉にキョトンとした顔で答えるアイシャ、これは勿論演技、人の視線に晒されることが大好きなアイシャにとっては、いくら気配を消そうとも視線は体にピシピシと突き刺さってちょっと頬を染める)いい獲物でもいましたか?(周囲を無防備にキョロキョロと歩きながら、実はマントの中では魔力弾を右腕のキャノンに装填している) (2014/12/14 21:19:37) |
アルマス♂ギルマス | > | 【表記がイマイチでしたが気配は人ではなく獣の類です】まて、この時期森で火を起こしたら後後面倒だ、このまま少し移動して岩山のふもとに向かおう。あそこなら少しぐらい暴れても問題はない(そう言って馬の首先を岩山へと向ける) (2014/12/14 21:24:12) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【あ、すいません】 (2014/12/14 21:25:03) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【どうにも、寝ぼけがひどいみたいですね】 (2014/12/14 21:25:45) |
アイシャ♀淫天使 | > | 火事なんかおこしませんよ~(と、ちょっとむくれたように笑ってから、アルマスに続いて馬の首をむけさせる) (2014/12/14 21:27:07) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【マスター】 (2014/12/14 21:39:30) |
アルマス♂ギルマス | > | 【済みません 書き置きさがしてたんですが見つからなくて・・・書き直します・・・】 (2014/12/14 21:41:34) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【はーい】 (2014/12/14 21:41:48) |
アルマス♂ギルマス | > | アイシャがそうでも向うは気にしてくれないだろ・・・(そして馬を走らせるが程無く何処からか見ていた気配はその濃度をまし、何時しか明確な敵意として2人に向けられていた。)来る気だ!急げ!!(アイシャに声をかけ馬を急がせる。そして・・・・)【ちょっと 出入りしますが御気にせず】 (2014/12/14 21:43:54) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2014/12/14 21:43:59) |
おしらせ | > | キマイラさんが入室しました♪ (2014/12/14 21:45:09) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2014/12/14 21:45:15) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんな感じでやらせてもらいます】 (2014/12/14 21:45:37) |
アイシャ♀淫天使 | > | はいっ!!(馬の横腹を蹴り、馬が前へと走りだすと同時に、アイシャは馬の手綱から手を離し、鞍の上に立って翼を広げる。自然とマントが上空へと舞い上がる)どうやら、あたりみたいですねっ♪(ニヤッ、と笑ってアルマスに告げて拳を握る) (2014/12/14 21:46:32) |
キマイラ | > | ウギャァーーーーン!!(速度を上げた2人を追う様に唸り声を上げる魔物、しかし、木々を押し倒し、地響きを立てて2人のすぐそばを走っているのは確かなのにその姿は見えない。どうやらその身が透明の様だ) (2014/12/14 21:49:09) |
アルマス♂ギルマス | > | 透明な魔物・・・?リンクス(ヤマネコ) (2014/12/14 21:49:34) |
アルマス♂ギルマス | > | (アイシャと共に馬を走らせながら)その様だな!透明な魔物・・・?リンクス(ヤマネコ)か?希少で実態は美しい魔物だが・・・、可笑しいな生息地は違うし、なによりリンクスは争いを好まず身体を透明にして逃げ回る性質の魔獣のはず・・・ (2014/12/14 21:52:09) |
アルマス♂ギルマス | > | (程無く2人を乗せた馬は岩山の麓へとたどり着く)よし、此処なら戦っても森には被害を出さない! アイシャ、狩るぞ! (2014/12/14 21:53:32) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【続くなら続くっていってくださいよ~。結構書いちゃってましたから~】 (2014/12/14 21:54:01) |
キマイラ | > | 【ごめんなさい・・・】 (2014/12/14 21:54:55) |
アイシャ♀淫天使 | > | 了解っ!!(馬の背中から翼を広げて飛翔、空中で右腕で円を描けば、直径1mほどの光の輪が出現、それを魔獣がいると思われる場所に向け、右腕をふりかぶれば、肘部分から白煙とともに空の薬莢が排出されて地面で金属音と鳴らす)天輪闘技っ・・・・・・キャノンリングッ!!(光輪の中央に拳をたたきつけると、光輪がそのまま筒状の魔力光線となって地面にふりそそぐ) (2014/12/14 21:57:26) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【続きます】 (2014/12/14 21:57:29) |
アイシャ♀淫天使 | > | (アイシャ独自の格闘術【天輪闘技】、天輪というわりには天使の力は特に関係していない、やっていることは魔術の基礎ともいえる力の収束と指向性の変換、光輪はその魔術理論の一種の形でありその大きさを変えることによって打撃箇所の変更、拡散、収束が行えるのだ。今回はその収束版、本来なら円柱状の光線を放つところを、筒状にして面の威力より点の威力に変換しているのだ) (2014/12/14 22:01:19) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【どうぞ】 (2014/12/14 22:01:43) |
キマイラ | > | (二人と対峙する見えない“何か”そして、それに辺りを付けて攻撃を放つアイシャ、アイシャが放った光が“何か”に予想地点にたどり着こうとした瞬間不意にその姿が突如現れる。情報通り体長は3mとるはあろうかという巨大な体躯。しかし、それ以上に異様に映るのは胴体が一つであるのに首と頭が三つもあると言うことだ。右から順に熊、獅子、そしてリンクス。いま、目を開いているのは獅子の頭のみ、熊とリンクスの頭はまるで眠っているかのように目を閉じている)ウゴオォォォォォォ!!!(獅子の頭が吠える。するとその獅子の口から青白いエネルギー体が飛び出しアイシャの放った拳を相殺する)【続】 (2014/12/14 22:04:40) |
アルマス♂ギルマス | > | 姿を現した異形をみてアルマスの表情が変わる)合成魔獣(キマイラ)だと!?なんてこった・・・・・こんな継ぎ接ぎだらけの奴毛皮にも出来ないし食う事も出来ない・・・(この期に及んでもまだ狩りの目的が捨てきれないようだがそこはギルドマスター数回頭を振ってその気持ちを振り払う)こいつは本来自然発生するタイプの魔物じゃない。どっかの施設から逃げ出したのかそれとも故意に誰かが放ったか、、、とにかく狩るしかないか、、、(意を決すると右手を掲げその指にはめた指輪の魔力を発動させる。)我呼ぶ!出でよ必中の飛槍、ゲイボルグ!!(すると次の瞬間その手の中に槍が出現すする)【どうぞ】 (2014/12/14 22:10:28) |
アイシャ♀淫天使 | > | んっ・・・・・・(攻撃としての厚さを変えずに重みを増した攻撃をアッサリと打ち消されると、少し呼吸をととのえて地面に着地、ボクシング風に構えてキマイラへと迫る)まずは牽制(左手に魔力を絡め、1m程先の場所で爆散する魔力弾をジャブを連打しながら同時に放ち、少しでもキマイラの注意をそらそうとする)これは私の本命っ・・・(左足を地面に強く打ち込み、足、膝、腰、胸、肩、腕、拳の順番でまわし、遠心力をつけて威力を倍加、さらにシェルキャノンに予め機能としてある硬化魔術を発動、鉄槌のような一撃を叩き込みに行く)サイクロンステークッ!! (2014/12/14 22:19:02) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【どうぞ】 (2014/12/14 22:19:06) |
キマイラ | > | (アイシャの一撃がキマイラを打つ、しかし、質量で圧倒的な優位を誇る四足型キマイラ、会心の一撃を受けてひるみはしても致命傷には至らず次の瞬間に大きな鉤爪が付いた前足を振り上げアイシャへと斬りかかる。この時今度はライオンの目が閉じ、熊の眼が開いた。) (2014/12/14 22:25:20) |
アルマス♂ギルマス | > | (アイシャを援護したいところだが不用意に攻撃を仕掛けても帰って動きがとり辛くなる、投げ槍を構えたままキマイラとの距離を一定に保ちキマイラの側面へと回り込む)【以上です】 (2014/12/14 22:26:41) |
アイシャ♀淫天使 | > | 重っ・・・(手ごたえは確かにあった。しかし相手の重量が圧倒的すぎるためひるみだけに終わってしまう。その後にくる反撃、前傾姿勢のため後方への姿勢変更は間に合わない)えぇいっ!!(左のシェルキャノンを地面に叩きつけ、その反動を利用して斜め前へと吹き飛ばされるように移動、空中で翼を展開するも体勢をたてなおすことが難しく、数回空中を回転してから地面に着地するもすこしよろついた) (2014/12/14 22:29:58) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【どうそ】 (2014/12/14 22:30:03) |
キマイラ | > | (お返しとばかりに放った一撃は辛くも外れてしまい手ごたえはない、しかし、相手へがこちらに大しておされぎみになっている事には変わりない)ギガガガガガガガアァァァァァ!!(よろついたアイシャの隙を見逃さず、両腕の爪を振り上げるとそのままアイシャを追って前に出ようとする。) (2014/12/14 22:33:17) |
アルマス♂ギルマス | > | させるかよ!!(爪を振り上げながらアイシャを追おうとするキマイラの右前足を狙ってゲイ・ボルクと呼んだ槍を投げる、アルマスのてほ離れた槍は手を離れてからより速度を上げ性格にキマイラの右手を打ち抜く。これには流石のキマイラも悲鳴を上げて苦しむ。しかし、部位が右手だけに致命傷にはなっていない) (2014/12/14 22:35:37) |
アイシャ♀淫天使 | > | ありがとうマスターっ!!(アルマスの補助にお礼をのべながら右腕に弾丸を一つセット、排出されれば右腕に魔力がみなぎり、再び前方で光輪を描き、今度はそこに右腕を通すと、右手の周囲に纏うような形で光輪が収縮、翼を広げて低空を滑るように高速飛行して距離をつめる)シェルキャノン・ピアースッ!!(振り上げた拳、右手周囲にあった光輪が右手前方で直径1cmになり、そのまま拳を叩き込めば、アイシャの拳の威力はその1cmに全てのしかかり、まさに打撃が相手の体を「貫き通す」攻撃となる)【どうぞ】 (2014/12/14 22:42:08) |
アルマス♂ギルマス | > | 【何処を狙った攻撃か教えてもらえますか?】 (2014/12/14 22:43:29) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【じゃあ、寝てる獅子の顔で】 (2014/12/14 22:44:01) |
キマイラ | > | ギギギガガギギギギ!!(アイシャの放った一撃は見事に獅子の顔を貫き、その向うのキマイラの身体にまで大ダメージを与える、直撃を受けた) (2014/12/14 22:46:56) |
キマイラ | > | 【続きます】 (2014/12/14 22:47:04) |
キマイラ | > | (獅子の頭は完全に潰れ熊やリンクスの口からも赤い血液が噴き出る。なお、叫び終えをあげた顔は熊のみである。これ以上の戦闘は不可能と悟ったのかキマイラは逃走を試みると熊の眼が閉じ、リンクスの目が開かれる。すると先ほどと同じくキマイラの身体が消える) (2014/12/14 22:49:38) |
アルマス♂ギルマス | > | 逃がすかよ!!もどれゲイボルグ!!(アルマスがそう叫ぶとキマイラの右腕に突き刺さっていた投げ槍が手元へと戻る。)そらよ!!(再びアルマスが槍を投げると槍は手をアルマスの手を離れると加速するのはもちろん、本来投げられたものとは事なる軌道を描く、そしてその槍は見えない何かを再び貫き、何か重い物が地面に落ちるドスンと言う音がする)捕えた!!(槍の後を追う様に走っていたアルマスが何かに刺さった槍を手にもつとそのまま地面に押さえつける)アイシャ、俺が押さえてるから一気にやっちまえ!! (2014/12/14 22:54:08) |
アルマス♂ギルマス | > | 【どうぞ】 (2014/12/14 22:54:12) |
アイシャ♀淫天使 | > | 了解っ!!(本日三度目となる魔力弾の装填、しかし今回は違った。白煙とともに薬莢が落ちると、右腕シェルキャノンの装甲部が左右へと展開され、溢れ出る魔力が肘から虹色の渦となって噴出している)リミットブレイク・・・・・・シェルキャノン・・ (2014/12/14 22:57:00) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【続きますね】 (2014/12/14 22:57:12) |
アイシャ♀淫天使 | > | (再び地面を滑るように飛翔、右手の30cm前に光の輪が展開されるも、今度の直径は30cmとちょっと先ほどまでに比べると大きめだ)バーストッ!!!!(激烈な踏み込みから叩きつけられる拳、光の輪は相手を傷つけることなく体を貫通、まるでトラックが激突したかのような轟音が大気を振動させ、素早くアイシャが手引いたとき、真の意味でのこの技が発動した。この技はアイシャにとっての必殺技、光輪に1つ魔術が追加されている。それは【待機】、打ち込まれた拳から発生する破壊のエネルギーは、先に相手の体内に置かれた光輪に収束し、待機、そしてアイシャが腕を引けば、体内の光輪は収束して待機させていた破壊エネルギーを開放、相手の内側から粉砕する技なのだ) (2014/12/14 23:05:41) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【な、長い・・・】 (2014/12/14 23:06:41) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ってか、これアルマス事前に知らされてないと撒き沿い喰らうな・・・】 (2014/12/14 23:07:44) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【てへぺろっ♪】 (2014/12/14 23:08:22) |
キマイラ | > | 【キマイラの消滅描写はアイシャさんの方にあるのでこちらは落ちます】 (2014/12/14 23:09:51) |
おしらせ | > | キマイラさんが退室しました。 (2014/12/14 23:09:53) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【むしろ、爆発して中身が飛び散るまではいかないので、マスターが書いてもいいですよ】 (2014/12/14 23:10:26) |
アルマス♂ギルマス | > | ?失敗か?まだ、あの武器に慣れていないのか・・・?(派手な音をたてた割にキマイラへの影響がイマイチであったため一瞬その様な考えが頭に浮かぶしかし次の瞬間)!(アルマスの戦士としての瞬間何かを感じ慌てて槍を引き抜くと逃げるように飛び去る。間一髪、アルマスが飛び去るのとほぼ同時にキマイラは内側からあふれ出した光により粉々に飛び散る)あっ、、、あぶねぇ、、、後一瞬でも反応が遅れてたら俺も巻き込まれてたぜ・・・(と降り注ぐキマイラの残骸を眺めながら一こと) (2014/12/14 23:14:33) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんな感じでいいですかねー】 (2014/12/14 23:15:44) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【はい、ありがとうございます】 (2014/12/14 23:15:55) |
アイシャ♀淫天使 | > | ごめんあそばせ~。でも、マスターなら避けられるって信じてたから・・・(クスクスと面白がるように笑ってから、恋に恋する純真無垢な少女まようなまっすぐな瞳でアルマスを見つめて告げる)でも危険だね~、こんなのが逃げ出してたら・・・ (2014/12/14 23:17:00) |
アルマス♂ギルマス | > | いや・・・多分逃げ出した訳じゃないみたいだぜ・・・コイツを見てみろ(そう言って示したの先ほどのキマイラの一部、見ればそこには六角刑のなかに向かい合う二重の犬と三重の犬、そしてその間に眼玉をあらわした紋章の焼き印があるこいつは闇ギルド“魔獣王の結晶(デュポーン・クリスタル(DC)”の紋章だ) (2014/12/14 23:20:16) |
アルマス♂ギルマス | > | 【 “魔獣王の結晶(デュポーン・クリスタル(DC)”:数ある闇ギルドの中でも大規模かつ悪性の強いギルド。その主な活動は自作した人造合成魔獣(キマイラ)の販売で、殺戮能力や環境汚染能力が高い合成魔獣を作り出しては他の闇ギルド、邪神教団、闇商人、果ては非公式に国家軍にまで売り付けている。また、合成魔獣作製の材料として密猟及び研究のために有能な魔術師の誘拐、研究成果の略奪などその暗躍は多岐にわたり、近年においては人体実験を繰り返している。クレッセントライトと因縁深い闇ギルド“蝕み”と比べるとその活動範囲は広域にわたり、クレッセントライトのみを標的にしている様子はない。) 】 (2014/12/14 23:21:07) |
アイシャ♀淫天使 | > | DCが実験として放ってたのか、買った何者かが意図的に離した、ってとこかしら・・・(確かに、姿の見えない魔獣ともなれば、相手の焦りを助長し、隠密性に特化すれば暗殺して尚且つ安全に逃げ延びれることができる。実に合理的な考えである)とはいっても、DCとCLLじゃ規模が違いすぎるから、これは国家統括ギルドに上告、しかるべき対処をしてもらいましょう(私達は私達の身の丈にあったことをしましょう。と付け加えてアルマスに笑顔をむける) (2014/12/14 23:24:54) |
アルマス♂ギルマス | > | にしてもぉ、、、、(粉々になった魔獣の残骸を眺めて)なにもこんなにする事はなかっただろ・・・ライオンの頭とかだったら剥製にも出来たかもしれないってのに・・・・(今となっては遅すぎる後悔だ)ちくしょー 丸腰じゃかえらねぇーぞ! 絶対何か狩ってやる!!【ロルはこの辺でよろしいでしょうか? 最後にその後の狩りの結果を1d6で決めたいと思います1:鹿 2:猪 3:雉 4~6:無し】 (2014/12/14 23:27:50) |
アイシャ♀淫天使 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/12/14 23:28:29) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【私はなし、マスターは?】 (2014/12/14 23:28:56) |
アルマス♂ギルマス | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/12/14 23:29:08) |
アルマス♂ギルマス | > | 【雉ゲットw 当たりのなかじゃ一番残念だけどないよりマシって事でw】 (2014/12/14 23:29:48) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【私はあくまで付き添いでしたので】 (2014/12/14 23:30:24) |
アルマス♂ギルマス | > | 【以上です、何かありましたら聖域に行きましょうか?】 (2014/12/14 23:31:03) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【お疲れ様でした。いきましょう】 (2014/12/14 23:31:15) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫天使さんが退室しました。 (2014/12/14 23:31:20) |
アルマス♂ギルマス | > | 【おつかれさまでしたー】 (2014/12/14 23:31:41) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2014/12/14 23:31:44) |
おしらせ | > | アーレクス♂海賊さんが入室しました♪ (2014/12/17 23:35:21) |
アーレクス♂海賊 | > | (朝方には朝一番に水揚げされた魚介類が並ぶ市場として、日中は国内や国外から寄港する交易船で、それぞれが賑わう港――……現在の時刻は深夜も更けに更けたが朝日が覗くのも空が紫に焼けるにもまだ早く、漁師達もまだまだ床の間でぐっすりと眠っている、そんな時間帯にしては幾つか出港準備中の船が有り船員が居る。船も船員も漁師や交易船員には見えない、荒事に慣れた様相のものたちだ、彼等は俗に海賊だとか呼ばれる人種であったがしかし本日は『その手の稼業』でもない、では、何のために居るのか。一応、仕事である、ギルドから依頼された水棲モンスターの退治、それをやってのける者達を指定のポイントまで運ぶためにここに居る)……ァー。寒い。さむいさむい。(埠頭の一角で、海賊たちの出港準備を手伝いもしないで焚き火の前に座り込みながらぼやいているのは、海賊たちの棟梁たるアーレクスだ) (2014/12/17 23:44:48) |
アーレクス♂海賊 | > | わかるよ、わかるよ~。漁師さん達が船出す前に片付けないとな、漁師さんたちの船危ないもんな、わかるけど寒ィんだよ畜生……!(筋骨逞しい体を目一杯縮めて、普段から纏っているいかにも『それらしい格好』の上からは幾つも幾つも毛布を羽織って、これ以上近づくと火傷するのではないかという程篝火に近い位置でぼやきまくっている姿に船長の威厳は無い。ように見えるが、陸ではうちの船長こんなもんだと承知しているのか部下達も特に気にしていないようだ) (2014/12/17 23:51:27) |
アーレクス♂海賊 | > | ……この時期でこの時間帯は出港準備中が一番辛ぇんだよなぁ……(船員達が酒も飲まずにせっせと働いている横で、身体を温めるために酒を一杯、というのは流石に気が引けるらしく手持ち無沙汰。真っ暗の夜空と同じぐらい黒々とした海をぼんやりと眺めながら、たまに冷えた手と手を擦り合わせまだまだ掛かるであろう船出の時刻を待つ。かなり、暇だ、やることがない、かといって船員を手伝うのは嫌だ、暇だ) (2014/12/18 00:05:35) |
アーレクス♂海賊 | > | (気温の文句を言い尽くしたら、次は、未だ来ていない冒険者の文句だとか。言い返してこない相手にぶつくさ文句を垂れてみたり、あまりの寒さに少々膀胱が緩くなって厠に何度か駆け込んだり。本当に、終始、船員の手伝いもせずに出航時間まで暇を潰している船長であった) (2014/12/18 00:23:58) |
おしらせ | > | アーレクス♂海賊さんが退室しました。 (2014/12/18 00:24:10) |
おしらせ | > | 爪紅♀吸血姫さんが入室しました♪ (2014/12/26 21:41:44) |
おしらせ | > | エクリプス♂魔術師さんが入室しました♪ (2014/12/26 21:42:12) |
おしらせ | > | ハンゾウ♂暗殺者さんが入室しました♪ (2014/12/26 21:42:23) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【改めてヨロシクおねがいします。】 (2014/12/26 21:42:39) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。えっと…次はまた爪紅さんからにしますか?】 (2014/12/26 21:43:09) |
エクリプス♂魔術師 | > | 【というわけでよろしくお願いします。そうそう、バトルも屋外か別所でのみ可らしいのでー。】 (2014/12/26 21:43:20) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【城の情景を記載しますねー。なるほどー。そのあたりもゆっくり掲示板みときますね。】 (2014/12/26 21:44:02) |
エクリプス♂魔術師 | > | 【では爪紅さん、ハンゾウさん、僕、の順でいいでしょうかねー】 (2014/12/26 21:45:20) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 【OKです】 (2014/12/26 21:45:45) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【城の中は暗くほとんど周りが見渡せない…。部屋の中で松明の明かりを付けようと試みるが…生ぬるい風が舞い…火種が立たない。窓と言う窓には厚めのカーテンが下り、まるで外光を避けるようにも見える。…そんな中確認できる範囲では真正面に大きな2階へと上がる階段。左右に延びる通路…そして左奥の通路の先の扉にはなぜか青白い炎が燭台に掛かっている。】 (2014/12/26 21:49:48) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【おまたせしました。カッコが隅カッコなのは…突っ込み無しでお願いします><】 (2014/12/26 21:50:20) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【あとお2人とも雨を避けるように…中に入ってるってイメージですが大丈夫ですか?】 (2014/12/26 21:51:34) |
エクリプス♂魔術師 | > | 【了解です。僕はまだ描写してませんのであっちでのハンゾウさんのロルのように見つけてから入る形になると思います】 (2014/12/26 21:52:08) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【ドアはあいてますので自由にどうぞー。】 (2014/12/26 21:53:43) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 風…か…(火種が消えてしまい、どうにもならない…火打ち石を懐にしまい、更に辺りを見ると青白い光を見つけ)なんだあれは…?(よく目をこらし、そちらの方へ近づく)扉…?(その青白い光が灯る扉の中へ入っていく) (2014/12/26 21:54:08) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 【お言葉に甘えて入りました!( ̄- ̄)ゞ】 (2014/12/26 21:54:23) |
エクリプス♂魔術師 | > | ……おいおい、やっとこさあの豪雪を抜けたと思ったら今度は嵐だぁ?勘弁してくれよ、俺が一体何したってんだ。(何とかひと悶着あったものの、国境を突破……通過してからはまた人目を避けるように森の中を突き進む。こんな暴風雨では野宿すら出来ないと途方に暮れており、手ごろな洞窟でもないかと思っていたところに突如古びた城を見つけ、思わず飛び込んだ)捨てる神あれば拾う神ありってな。いやぁ、ツイてるな。遠慮なく上がらせてもらおう。命には替えられねえ (2014/12/26 21:56:40) |
エクリプス♂魔術師 | > | 【同じく雨宿りに入りました(】 (2014/12/26 21:56:52) |
爪紅♀吸血姫 | > | (導かれるように入った部屋の中は…先ほどの青白い燭台で比較的明るく。すぐ横の棚には生地のよいタオルケットと着替えの部屋着が用意され…テーブルには軽い食事と今運ばれたような湯気を立てたスープが用意されている。) (2014/12/26 21:58:17) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【同じような情景で…おなじ部屋がよければ左。別の部屋がよければ右どちらのお部屋でもお使いくださいー。中央の階段上ったり探索は…二人一緒にお願いしますw】 (2014/12/26 21:59:19) |
エクリプス♂魔術師 | > | 【一緒なら、ハンゾウさんに見つけていただくのが自然なのかな?w】 (2014/12/26 21:59:52) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【二人別々に動かれちゃうとGMみたいになっちゃいますので。それでもいいですがw】 (2014/12/26 22:00:37) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | …?(部屋の中の様子を見て、頭が混乱する)この食事は…毒は入ってなさそうだな…それにこの着替え…誰が用意したのか…(部屋着を手に取り、眺める)!?(誰かが来た気配を察知し、すぐさま忍者刀を構え来た道を戻っていく) (2014/12/26 22:01:40) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 【GM…?】 (2014/12/26 22:01:51) |
エクリプス♂魔術師 | > | 【ゲームマスター、ですね。決して連邦軍のモビルスーツではありません(】 (2014/12/26 22:02:15) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【ゲームを進行させたりする人のことなんですよーw】 (2014/12/26 22:02:21) |
爪紅♀吸血姫 | > | ハンゾウさんは一度お部屋を出たと思って・・・ロールしますね。】 (2014/12/26 22:03:22) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 【なるほど~…連邦軍のモビルスーツ…ジムかな?】 (2014/12/26 22:03:57) |
エクリプス♂魔術師 | > | ……外見はボロいが、中は綺麗だな……誰か住んでるのか……うおっ!?(青白い光を辿っていけば、あちらから黒い僧衣を来た男が刀を構えて向かってくるのが見えた)ちょ、待った!アンタ、この城のモンか?怪しいもんじゃ……ねぇ!たぶん。この嵐で二進も三進もいかないんで、入らせてもらったんだ、邪魔したならすまん!(慌てて両手を前に突き出して弁解する) (2014/12/26 22:04:57) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【特に情景がかわるわけでもないので・・・わたしのロール飛ばしてもらっていいですか?】 (2014/12/26 22:06:03) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 【焦らしますね~ww】 (2014/12/26 22:06:30) |
エクリプス♂魔術師 | > | 【かしこまりました、了解です】 (2014/12/26 22:06:54) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【お二人がお部屋に入ったところから…ロールします。もしかしたらお会いできず朝迎えるかもねw】 (2014/12/26 22:07:11) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | …(演技ではないと分かると忍者刀をしまい)…俺もここの人間ではない…雨宿りで来たのだが何やら奇妙でな、妖か…狐か狸に化かされているのやも知れん(そう話しながらも回りを注意深く見る) (2014/12/26 22:09:38) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 【それはイヤですね~ww】 (2014/12/26 22:09:53) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【テーマはおでむかえするホラー屋敷ですからw】 (2014/12/26 22:10:51) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 【その屋敷の主人はお出迎えしてくれないのですか?w】 (2014/12/26 22:11:38) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【お出迎えは召使の役目ですものw】 (2014/12/26 22:11:59) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 【えー((((;゜Д゜)))】 (2014/12/26 22:14:15) |
エクリプス♂魔術師 | > | (目の前の人間が刀をしまったのを見ると、ホッと一息。再び歩き出して青白い光のある部屋に入ると、用意されていた食事、綺麗なタオルケットに着替え……)……おおう、こりゃあ……確かに奇妙だな。俺達が入ってから用意した…?にしては、早すぎる……入るのを知っていた、のか?……なんにせよ、歓迎はされてるようだが声も人もなしにされるっていうのは些か気味が悪いな。…さて、どうする?恐らくいるだろうこの城の主に、歓待の礼でもしにいくかい?…食っていいとも言われてねえからな(テーブルには付かず、とりあえずは近くにいる黒装束の男に声を掛けた) (2014/12/26 22:14:43) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【部屋に戻ると先ほどは一人前だった着替えも食事もしっかりと2人分用意されており…テーブルに近づくと…。音もなくイスが引かれる…。気配は感じないが…ここにはもうひとりいるのではないかと錯覚する。】 (2014/12/26 22:16:53) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | …(また忍者刀を構える)あぁ…ここの主人は客のもてなし方を知らないらしいな…だが、礼の一つも述べておかねばな…行くぞ(奇妙な部屋をあとにする)さて…どこに行くか… (2014/12/26 22:19:31) |
エクリプス♂魔術師 | > | ………”食え”ってことかい。済まないが紳士としては礼の一つも述べずに黙って食うのは憚れてね。どうせ主さんが居るなら一緒に頂きたいもんだ。そんなわけで、またあとでな(軽口をたたき、テーブルに向かって手を振ると黒衣の男の後についていき、声を掛ける)んなもん、決まってんだろ、上だ上。城の主は上にいるもんだ。多分な。……と、アンタ、名前は? (2014/12/26 22:23:07) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【部屋を出て行こうとすると…カタンッと小さな音が鳴り…鏡台の引き出しが開きルージュが一本浮かび上がり鏡に向かって文字を書き始める。「これはご無礼をいたいしました。主からのメッセージを先におつたえするべきでした。”突然の雨に当たり災難でございましたね。粗末な食事と着替え。一夜のベットを用意しました。気兼ねなく使ってください”とのことです。」というメーッセージがかかれ。「何かございましたらお声かけください。」とも】 (2014/12/26 22:27:07) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 確かに、城主は天守閣に居るものだな…(歩き出して)人に名を訪ねる時は自分から名乗るのが礼儀だろう?(そう言った瞬間、音がした方向に手裏剣を投げる)…声をかけろだと…?一体誰に…? (2014/12/26 22:30:48) |
エクリプス♂魔術師 | > | 悪い悪い、俺にゃあ名前は……ねえのさ。エクリプスって呼ばれてる。そう呼んでもらえると助かる(自己紹介を済ますと、ルージュが浮かび上がって鏡に書かれた文字を読む。読み終えるとそのまま素直にテーブルに着いて)……おおう、こりゃ……すげえな、少なくとも普通の人間が住む様な場所じゃなさそうだ。ここは素直に頂いておこう。いや、済まなかったな、ありがたく飯、頂くことにするよ。で、すまねえがこの後アンタ達…なのか?の、主さんに挨拶に行きたいんだが、差支えなきゃ教えてもらえるかい?(黒衣の男に先んじて食事に手を付けながら、鏡に向かって礼を述べつつ声を掛ける。罠だとしたら、ここまで回りくどい真似はするまい。どっちにしろ城の外に居ては一晩も持たないのだ。毒であっても構うものか、皿まで食らうまで)……おほっ、冷えた体にゃあ助かるね、こういうの (2014/12/26 22:34:39) |
爪紅♀吸血姫 | > | (手裏剣はそのまま石の壁にあたり…「いきなり手荒なまねをされては困ります。わたしは…この城の主に使える召使のルージュと申します。…あなた方の言葉を借りると騒霊(ポルターガイスト)とも呼ばれております。…ええ。ご案内ですか…主に先ほどの危険のような真似されると…流石に困りますね。」とメッセージが。) (2014/12/26 22:37:08) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | エク…リプス……俺の名前はハンゾウだ…(エクリプスが料理に手を付けたのを見て)…せいぜい毒には気をつけろ…(そう言うと鏡の方を向き)おい、ルージュとやら、その「主」はここには居ないのか?なぜ顔を見せない (2014/12/26 22:38:55) |
エクリプス♂魔術師 | > | ま、よろしくな、ハンゾウ。……郷にいては郷に従え、だ。文句があるなら、腹ごしらえしてからでも遅くないだろ。それに、殺すつもりならとっくにやられてるよ、俺達は(信じた、というより疑うことを放棄した、という姿勢にちかい思考で食事に手を付けながら)そりゃ、アンタや俺みたいな得体のしれない連中の前にホイホイ出てきたりはしねえだろ。ルージュさんよ、安心してくれ、まともな人間相手ならともかく……”人外”なら、そうそう危険な目にはあわねえだろうさ (2014/12/26 22:43:03) |
爪紅♀吸血姫 | > | (ルージュは「すこしは落ち着いてください。ハンゾウさま。害意や敵意があれば…貴方様を主が城に迎え入れる必要もなくドアを塞いだまま一夜を豪雨の中すごして頂いていたはずですよ。…主が姿を見せないのは…」「別によい…」(急に透き通るような声が聞こえて。)「お2人とも妾は2階におる。…食事が済みみを暖めたら来るがよい?…ちょうど良いワインもある。歓待しようぞ」っと…。) (2014/12/26 22:45:48) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【身を暖めたらね。みみをじゃないですw】 (2014/12/26 22:46:35) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | …職業柄警戒心が強いだけだ…(声を聞いて)なるほど2階か…(上を見上げエクリプスの方を見て「こいつの様子を見るに本当に毒は無いようだ 」と思い)…俺も頂くとしよう(ようやくイスに座り食事をとり始める) (2014/12/26 22:50:59) |
エクリプス♂魔術師 | > | 知ってる。だが警戒なんてのはバレねーようにするもんだぜ。露骨に敵意むき出しにしちゃあなぁ。……しっかし筆談ってのは不便なもんだね。…もっとも、俺としてはルージュみたいなメイドさん?の姿も見てみたいもんだけどな。アンタが人の姿してたら、きっとスマートで可愛いと思うぜ(ルージュなんていうから、きっと女性だろうと決めつける。ルージュとハンゾウの言い合いは端から見たらハンゾウが鏡にケンカを売っているようにしか見えず、どうにも滑稽であった。食事を済ます頃に丁度聞こえてきた声に思わず天を見上げて)…なるほど、主さんは女性だったか。そりゃルージュが俺達に会わせたがらないわけだぜ。御主人!美味い飯、有難く頂戴致した。ごちそうさん! (2014/12/26 22:53:26) |
爪紅♀吸血姫 | > | (ルージュは口紅を直し…そっと気配を消す…が。鋭いものにはドアの横に控えている澱みのようなものが感じられ。「では…ゆっくりしてたもれ。」と声を最後に…また静寂に包まれる。) (2014/12/26 22:56:30) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | …(いつの間にか2階へ続く階段に立っており)さて、鬼が出るか蛇が出るか…(一段一段)登って行く (2014/12/26 23:02:17) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【な。さすが暗殺者・・・気が付かない間に移動している。・・・ズルイ。忍者ズルイw】 (2014/12/26 23:03:30) |
エクリプス♂魔術師 | > | やれやれ、フラれちまったか(ルージュの文字が鏡から消え、口紅が動きを止めると苦笑を浮かべる。丁度食事も摂り終り、席を立つと二階への扉へ向かって歩き出す)しかし困ったなぁ、こんな夜遅くに女性の家にお邪魔するんだったら、お土産の一つでも用意しとくべきだったかもしれないぜ。…ってハンゾウ、早いな(ハンゾウの後について階段を昇り2階へと向かった) (2014/12/26 23:03:42) |
エクリプス♂魔術師 | > | 【汚いな流石忍者汚い(】 (2014/12/26 23:03:54) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 【忍者の特権にござる、ニンニン】 (2014/12/26 23:04:34) |
爪紅♀吸血姫 | > | (移動にあわせるように…燭台には火が灯り…足元を照らし…誘導するかのように大きな謁見室のドアの前にたどり着き…ふたりが来るのにあわせ…ゆっくりとドアが開く。部屋は広く高価そうな調度品が並び…一段高くなったところには豪華そうなイスが鎮座するが…。そこに人影はない。)おぉ…よくきたな。こっちじゃ…こっち(入り口の死角になる場所に即席のテーブルとクロスを引いただけのちいなさテーブルにイスを3席。チーズなど摘めるようなものを用意して)すまんな。急だったのでこのような物しか用意できんかったわ。…ははっ。(妖艶に笑いながら二人を出迎える。) (2014/12/26 23:10:12) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | …やはり鬼が主人だったか…(中の様子に驚くことも無く、入って行く)俺達をここに招いた理由は何だ?(イスに座りながらたずねる) (2014/12/26 23:13:40) |
エクリプス♂魔術師 | > | ……へぇ、こりゃあ……(通された城主の間の豪華さに驚いていると、こちらを呼ぶ声がする。振り向いてみると片隅に小さなテーブルに着いた金髪の、角を生やした女性が居るのを見て、ハンゾウと同じく椅子に座りながら)おい、そこはまず飯と雨宿りの礼が先だろうが。……申し訳ないね、お嬢さん。コイツどうにも臆病なもんで。まずは暖かい飯、御馳走さま。助かったよ(椅子に座り、ぺこり、と頭を下げる) (2014/12/26 23:16:38) |
爪紅♀吸血姫 | > | (闇の中金色に輝く髪は二つに纏められて…流れるように膝の辺りまで伸びており。まるで金糸のようなキラメキを放つ。肌は青黒く光沢があり煌いて…金色に輝く瞳の光彩の中に燃えるような…血の様な紅が輝いている。…真っ赤なイブニングドレスに黒い薔薇のコサージュが散りばめられ…胸は大きく開けて妖艶な姿をかもし出す。一番目に付くのは金色の羊のような大きな巻角が肌の色も合わせて明らかな…人でない何かを現している)…うむ。そうじゃな。色々聞きたいこともあろうが…まずは。妾の名前から…じゃな。妾は…爪紅(ツマクレナイ)…呼びにくろうから紅(クレナイ)でかまわんよ。カッカ…うん?理由…とな?(本気で考えるようにして)困っておるそなたらに手を貸す…人間では普通じゃないのか?(ほんとにわからない様に聞き返す。) (2014/12/26 23:19:38) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【説明長かったよーお待たせですよー】 (2014/12/26 23:19:53) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | うん、敵意は無いようだね~、安心したよ(いきなりハンゾウの口調が変わって)…あ!?やっぱり今のナシ!(すると扉の方からもう1人のハンゾウがやって来て)よし、交代だ(そう言うと元々居たハンゾウは紙の人形になる。それを懐にしまって)紅…とか言ったか、料理を馳走になったが誠に旨かった、もてなし感謝する(頭を下げて) (2014/12/26 23:25:15) |
エクリプス♂魔術師 | > | こりゃご丁寧にどうも。俺は、エクリプス、って呼ばれてる。(爪紅と名乗った女性に自分も名乗りを済ませる。彼女の口上を聞くに、やはり人間ではないらしい。単純な好意で自分達を助けてくれたようで、そのことに感謝しつつ)…その普通が出来ない人間のほうが多いのさ。何かと法外な見返りを求めたり、助けると見せかけて罠を掛けたり……そういう意味じゃ人間のほうが怖いかもしれないなぁ……!?(突如、ハンゾウが二人になったと思いきや、片方は紙になって消える。その様子に目を見開いて驚いたまま硬直して) (2014/12/26 23:26:52) |
爪紅♀吸血姫 | > | (席に着くとソムリエナイフが中を踊り…ワインのコルクを開いていき…各々のグラスに注がれる。きっとルージュが給仕してるのだろう。…)いや。構わんよ?そうじゃな…どうしても礼をしたいと言うのなら…今宵。閨に来て…精と血を分けてくれんか?…カカッ…冗談じゃ。(急に式紙を使った術に。ほうっと息を吐き)それは…東洋の術かぇ?ああ。…そういえば名も東洋の雰囲気がするのう? (2014/12/26 23:29:07) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 申し遅れたが、俺の名はハンゾウ…先程のは俺の式神…確かに東洋の術だ(イスに座り)まさか本物の鬼に会えるとはな、桃太郎に退治されたとばかり思っていた… (2014/12/26 23:32:28) |
エクリプス♂魔術師 | > | ハハハッ、紅よ、そりゃ流石に俺達のほうが役得になっちまうよ。アンタがそれを望むならぜひとも一宿一飯の恩義に応えたいところだがね、アンタみたいな美人さんにそんなこと言われたら断る奴なんざいないだろうな(苦笑を浮かべながら冗談か、と心の中で舌打ちしてしまう。行き成り中身を注がれたワイングラスを持って、その色を値踏みするように眺めながら)……ふぅん、アンタも術者なのか。東にはおもしれえ術があるもんだ (2014/12/26 23:35:02) |
爪紅♀吸血姫 | > | 桃太郎とな…ハンゾウとやら。もし…その桃太郎と言うのに出会ったら…退治は勘弁してくれと…伝えておくれ。(真面目な顔をして変な事を言いながら)…カカッ。閨の扉はあけておるでなぁ(真っ赤な舌を舐めながら)…。最近はもっぱらワインよ。ああ。そういえばすまんかったな…共に食事を取れんで。許してたもれ(軽く頭をたれながら)…ああ。身が凍えるようなら湯浴みの準備もさせようぞ? (2014/12/26 23:38:51) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 桃太郎は…お伽噺だ…(そう言ってワインを少し口に含む)湯浴みか…何から何まで世話になるな…(軽く頭を下げて) (2014/12/26 23:41:49) |
エクリプス♂魔術師 | > | いいや、アンタが謝ることはないさ。勝手に飛び込んだ俺達に合わせろというのも無理がありすぎる。……閨の扉はあけてある、か。ずいぶん不用心じゃないか。真夜中に、コワイ狼さんに襲われても助けてあげられないかもしれないぜ?(クスリと笑うとワイングラスを傾けて香りを嗅ぎながら軽く呑み込み)……こりゃ、お高そうなワインだなぁ。いいのかい、こんなのを見ず知らずの俺達に出しちまって (2014/12/26 23:43:21) |
爪紅♀吸血姫 | > | カカッ…かまわんかまわん。…湯浴みも食事も…閨でのことも一時の戯れじゃ。…それに他にも東洋の…清酒と言うのもあったと思うぞ…なぁルージュ?(確認するように訴えかけ…ハンゾウに目配せをしなら)良かったら用意しようかえ? (2014/12/26 23:46:33) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【ハンゾウさん~大丈夫かな?トラブルじゃないといいけどー】 (2014/12/26 23:55:48) |
エクリプス♂魔術師 | > | 【もうちょい待ってみましょうかー】 (2014/12/26 23:56:00) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【うんうん。いつも張り詰めてる気持ちから安心して…お酒飲んだから船漕いじゃったかもしれないしねw】 (2014/12/26 23:57:04) |
エクリプス♂魔術師 | > | 【忍者はストレス半端なさそうですからねぇ…】 (2014/12/26 23:57:51) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【息抜きできたのなら…役に立てたねw】 (2014/12/26 23:58:26) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 【危ない危ない】 (2014/12/27 00:00:40) |
エクリプス♂魔術師 | > | 【おおう、よかった、おかえりなさい】 (2014/12/27 00:00:52) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【おかえりなさいですよー。】 (2014/12/27 00:01:08) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 【ただいまです(-.-)Zzz・・・・】 (2014/12/27 00:01:28) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【無理しないで…また今度でもいいですよー】 (2014/12/27 00:01:54) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【柔らかくて暖かなお布団に案内しますよw】 (2014/12/27 00:02:12) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 【柔らかくて暖かな布団?まさかおっぱi…いや、なんでもないです】 (2014/12/27 00:02:57) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【ふふっウブなハンゾウくんから精を抜くのも楽しめそうですけどねーw】 (2014/12/27 00:03:41) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【一回中断しましょうか?】 (2014/12/27 00:03:52) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 【恐らく溜まってますよw】 (2014/12/27 00:04:28) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【あんまりたまってると…喉に引っかかるので・・・なにを言わせますか!w】 (2014/12/27 00:05:08) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 【勝手に自分から言ったくせにwそういうロルも回してみたいですね~wktk】 (2014/12/27 00:06:18) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【はは…なんかぐだぐだっぽくなってきましたし。今日はこのあたりで・・・夜更けてムフフな事があったとかなかったことにしましょうか】 (2014/12/27 00:07:52) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 【ありゃ、お開きですか?】 (2014/12/27 00:08:37) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【12時わまっちゃいましたし。…うん。一度終わらせてまた機会があれば…でもいいかなと。】 (2014/12/27 00:09:58) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 【なんかすみません(´・ω・`)】 (2014/12/27 00:10:51) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【途中で申し訳ないですが…このあと穏やかに談笑して…ムフフな事があったとかなかったとかで…で夜が明けて各々が旅についた。見たいな流れでいいですか?】 (2014/12/27 00:11:42) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【いえいえ。ただこのまま続けたら…今度はあたしが舟漕ぎそうですしw】 (2014/12/27 00:12:18) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【エクリプス殿は…もしかした旅立っちゃってるかもですしw】 (2014/12/27 00:12:58) |
エクリプス♂魔術師 | > | 【おきてますよー】 (2014/12/27 00:13:29) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【あやや。お話がなかったのでーw】 (2014/12/27 00:14:24) |
エクリプス♂魔術師 | > | 【お開きでしょうかねー、僕は構いませんですよ】 (2014/12/27 00:14:34) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 【僕も…大丈夫です】 (2014/12/27 00:14:51) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【お二人が続けてもよいとおっしゃるのなら…あたしは構わないのですが。…おまかせしますよー】 (2014/12/27 00:15:00) |
エクリプス♂魔術師 | > | 【構いませんが、お二人とも限界そうですのでここらでお開きでいいですよー。】 (2014/12/27 00:18:00) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【わかりました。では…次にお会いした時にまた遊んでください。】 (2014/12/27 00:18:42) |
エクリプス♂魔術師 | > | 【あと、僭越ながらこういうPL会話多用するならPL部屋のほうがお話ししやすいかと思います。ロルのログ流れやすくなっちゃうのでー】 (2014/12/27 00:18:46) |
エクリプス♂魔術師 | > | 【はい、お疲れさまでございましたー】 (2014/12/27 00:19:10) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【なるほどー。そうですよね。】 (2014/12/27 00:19:14) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【もし待機してるときはPL部屋で待機しておきますー。おつかれさまでした】 (2014/12/27 00:19:43) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 【お疲れ様でした~…スヤァ】 (2014/12/27 00:20:15) |
爪紅♀吸血姫 | > | 【失礼しますね。おやすみなさい。】 (2014/12/27 00:20:19) |
おしらせ | > | 爪紅♀吸血姫さんが退室しました。 (2014/12/27 00:20:22) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 【僕も失礼します、ありがとうございました】 (2014/12/27 00:21:17) |
おしらせ | > | ハンゾウ♂暗殺者さんが退室しました。 (2014/12/27 00:21:20) |
おしらせ | > | ヴァイスさんが入室しました♪ (2014/12/27 00:21:22) |
エクリプス♂魔術師 | > | 【お疲れ様でしたー、とこんばんは】 (2014/12/27 00:21:44) |
ヴァイス | > | 【こんばんはー。ってお二人落ちちゃいましたね。あはは(苦笑】 (2014/12/27 00:21:59) |
エクリプス♂魔術師 | > | 【おひさしぶりですー(ぺこり】 (2014/12/27 00:22:19) |
ヴァイス | > | 【お久しぶりです。PL会話長いですねぇ(笑。 ロルの打合せするためのPL部屋ではないかなーと思うので、エクリプスさんの言うことが伝わったのなら、自分がでしゃばる必要性はなかったですね】 (2014/12/27 00:24:05) |
エクリプス♂魔術師 | > | 【そうですねー、申し訳ないです。こういうのって限度わかりづらいですからねえ】 (2014/12/27 00:25:53) |
ヴァイス | > | 【新参者が何を言っているのかと叩かれても仕方ないのですが(汗】 (2014/12/27 00:26:13) |
エクリプス♂魔術師 | > | 【いえいえ、やっぱ誰かが言わないと止まらないですし…】 (2014/12/27 00:27:15) |
ヴァイス | > | 【そこの見分けをつける、区別をつけるのって大変ですよね。確かに…ここでPL会話繰り広げても何をしているのかって感じなので、落ちておきますね。失礼しましたです。またロルしましょう】 (2014/12/27 00:28:24) |
おしらせ | > | ヴァイスさんが退室しました。 (2014/12/27 00:28:27) |
エクリプス♂魔術師 | > | 【はい、お疲れ様でしたー、では僕もこれで失礼します。またよろしくお願いしますね】 (2014/12/27 00:29:10) |
おしらせ | > | エクリプス♂魔術師さんが退室しました。 (2014/12/27 00:29:15) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2015/1/3 01:52:07) |
マリスティア♀修道女 | > | ………………(夜空を見上げると、たくさん、たくさん思うことがある。廃墟と化した教会の片隅、もう使われていない一室に腰掛けながら、割れた窓から天井を見上げる金髪のシスターが一人。物思いに耽りながら、ため息一つ。)………誰も残っていないみたいですね。(昔訪れた時には、貧しいがのどかな場所だったはず、だけれど。) (2015/1/3 02:09:09) |
マリスティア♀修道女 | > | (不便で辺鄙な場所にあるこの教会は打ち捨てられて。野性の獣が住み、次に小鬼が住み、その次に山賊が住み。この近辺にあった村はすっかり場所を移してしまい。人の姿が消えて。今、その山賊すらこの場所から排除してしまえば、残ったのは何もかも無い、ただの廃墟が一つだけ。)………………(無力感に悩むことは、一度二度ではない。こんな稼業をしていれば、いつものことだ。)(金色の髪を、その頭を力なく垂れさせて、ため息をつく。) (2015/1/3 02:31:43) |
マリスティア♀修道女 | > | (結果、私は何をしたのか。この場所から生ける者を全て追い出して、暴力で封じて。ただただ、積み上がった都合の悪い物を崩すだけ。新たなものを積み上げるでも無く、ただ、崩す。)………駄目ですねー。(頭の中ではそれだけではないこともわかっている。崩すことができる人間が少ないことも。その少ない人間の中に自分が入っていることも。わかっているんだけれど。 (2015/1/3 02:43:31) |
マリスティア♀修道女 | > | ……こういう気分の時は、何をしたって駄目なものは駄目ですよね。(空を見上げる。何もかも虚しくなる気分というのは、どうしたって存在する。それが主を信じていようといまいと。)……………いつか、こういう教会を、一つ一つ、また人の住める場所に直して……(それは夢物語でしかないわけで。経済の面でも利益は少なく、しかしかかる費用は莫大なものだ。) (2015/1/3 02:48:04) |
マリスティア♀修道女 | > | (望みを持ち歩み寄れば、心は疲れ擦れていく。それでもその心を癒し慰めるのもまた、夢であり希望である。か細く毛羽立った心をそっと抱きしめて、宵闇に呟く声はただ響くのみ。きっと朝になれば、雑草を刈り、壊れた壁を直し、屋根に上って修繕をはじめるのだろう。そういう人である。) (2015/1/3 02:55:41) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2015/1/3 02:55:53) |
おしらせ | > | ジン 無殺の剣さんが入室しました♪ (2015/1/17 23:11:42) |
ジン 無殺の剣 | > | ん、誰もいないでございますか (2015/1/17 23:12:24) |
ジン 無殺の剣 | > | なら仕方のないことですね(周りを見て少し残念そうな顔をする) (2015/1/17 23:13:04) |
おしらせ | > | ジン 無殺の剣さんが退室しました。 (2015/1/17 23:13:13) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪ (2015/1/18 01:41:11) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (ずいぶんと長い、夢を見ていた気がする。) 、…っ。 (見開いた銀目に映る、暗い夜空。ひゅぅ、と冷たい風が頬を浚って、此処が屋外なのだと思い出す。) ……、 (眠りから覚め、起き上がる。夜気を滲ませた冷たい大地。夜露が染みた草の匂い。ぱちン、と足元で白いほのおが爆ぜた。)(ギルドが在る街とは別の街の外れ。水辺の畔で、召喚師は目を覚ました。) (2015/1/18 01:48:13) |
おしらせ | > | レイ♂格闘家さんが入室しました♪ (2015/1/18 01:52:32) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (周囲はしんと静まり返り、人の気配は遠い。足元で焚火を模して燃える『焔』は術式を織り込んで焼かれたもので、屋外とはいえ常のそれより暖かい。) ……。 (とは言え、眠り込んだのは己の過失だ。眉根を潜めて、辺りを見渡した。) (2015/1/18 01:54:37) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【あっ、こんばんは! 挨拶が遅れてすみません。】 (2015/1/18 01:54:50) |
レイ♂格闘家 | > | 【こんばんは。エロアリですか?】 (2015/1/18 01:55:13) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【すみません、エロなしですね! もしそんな感じをご希望でしたら私は役者不足だと思います、申し訳ない】 (2015/1/18 01:55:49) |
おしらせ | > | レイ♂格闘家さんが退室しました。 (2015/1/18 01:56:02) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【はーいすみません、気にかけて頂いてありがとうございました。最初に書いておくべきでしたね。すみませんでした。】 (2015/1/18 01:56:29) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【フィーリングで始めてしまいましたが何も前置き置かずにすみません、艶も無ければバトルよりも地味で静かでたんたんとした進行になりそうです。そんな感じになってしまうと思われますが、もし遊んで頂ける方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。では続けさせていただきます。】 (2015/1/18 02:01:44) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (降りきった夜の緞帳。術式の恩恵が無ければあっという間に凍えてしまいそうな夜の水辺。その周囲一帯を覆い尽くすように、緑は葉を伸ばしていた。その姿から何かの植物を思わせるも、ぴんと伸びる茎の先に花らしき綻びも、つぼみらしき膨らみも見当たらない。) ……『名の無い、花』。 (あたかも首をなくしたようなその『花畑』に、召喚師は立っていた。) (2015/1/18 02:11:09) |
おしらせ | > | クサナギ♂布槍使さんが入室しました♪ (2015/1/18 02:30:47) |
クサナギ♂布槍使 | > | 【今晩和。下手な描写で良ければ遊びましょ。艶が出てきたら食べま(…)宜しゅうに。】 (2015/1/18 02:31:41) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【今晩和! ありがとうございます、此方見ての通りだいぶゆるい感じですがよろしくお願いします。Σ食べられないように気をつけま以下略(…) もう1ロル出した方がよろしければ打ちますし、何かおありでしたら打って頂いて大丈夫です。】 (2015/1/18 02:33:34) |
クサナギ♂布槍使 | > | 【何も考えてないので書いて問題ないですよ!(ry)------食べないように気をつけま(…)セン。】 (2015/1/18 02:34:20) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【解りました出します。とは言え私もだいぶYESノープランNOスケジューリング(…)なので、何かありましたら仰ってくださいませ。 Σとりあえず食べたら毒がまわりそうな子なんですが() 続けさせていただきます。よろしくお願いします】 (2015/1/18 02:36:45) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (曰く、その『花』とも呼べるか怪しい花は、真夜中から昇る陽を追いかけるように、その姿を現すらしい。けれども何時からか皆、その花の名前を忘れてしまった。忘れられた花は、やがて『首』を失くし――― 水辺にはただ、置きざりにされたように、首の無い『花』が、芽吹くようになった。) ……ずいぶん、物々しいお話なのですよ。 (それが不穏だと、花を花として取り戻してほしいと。それはどこから来た依頼だったか。…それとも本当に「依頼」だったか。目の前に広がる緑の絨毯を眺めて、は、とため息をついた。つぼみがあれば水をやることもできる。花が咲いていれば種をとることもできるだろう。けれど、肝心の「頭」がないものに対して、どう相手取って良いものやら。) ……。 (『焔』を右手の痣…魔術の触媒に映して、周囲へ足を踏み出す。) (2015/1/18 02:37:22) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【あ、すみませんひとりでちまちま打ってたらだいぶ長いんですが分量はある程度調節できると思いますので、何かありましたら(深々】 (2015/1/18 02:38:47) |
クサナギ♂布槍使 | > | ( ―― 慣れぬ世界に、一人の男。行く宛などは当然皆無 。 ) なンじゃ、こりゃ儂ァ迷子じゃの。昔から爺に、「御前は馬鹿なのだから気を付けよ」――とは言われとったが、まさか此処までとは情けのォ、て大変じゃ。( 森の中、否。本当に森の中に己自身存在しているかは不明な状況だった。唯、適当に歩いている中、目を奪われた。――遠目に見て小さく佇む、少女 … 、ゆっくりと気付かれぬ様に近付いて行く。) おまン、何しとンじゃ?。――魔法使いみたいなもンかいのォ。儂ァ、そういうの生で見るン初じゃけ、。面白ォ!。( ――唐突。袖は垂れ、髪の毛は雑に伸ばした男は躊躇なく声を掛けた。攻撃をされたら、お仕舞←。) (2015/1/18 02:43:53) |
クサナギ♂布槍使 | > | 【文の量は適当で!リハビリ兼ねて描写するンで←】 (2015/1/18 02:44:23) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (嗚呼それにしても随分と遅くになってしまった。人も獣も眠る時間だ。ふと、前方に目線を取られていた召喚師の肌が、寒さ以外のもので泡立つ。首の無い花。…首を失くしたおさなごが、夜な夜な首をもとめて現れる話を読み聞かされたのは、もうしばらく昔の話。きりきりと嫌な方向へ思考が傾いていく。そう、ひとも獣も無い、こんな夜更けにあらわれるものがあるならそれはまさしく幽れ、) ―――んきゃああ!!!! (…そんな思考の真っ最中だったものだから、到底気がつけるわけが無かった。後ろからかけられた声音、御兄さんには、小娘が跳ねあがったように見えるかもしれない。文字通り、肩からぴょん、と飛び上がり、物凄い勢いで振り向いた。) ……っだ、だだだだだだだれ、です…!!! (心臓のおと、ものっすごく大きい。吊り気味の瞳をまんまるにして、異国風の人を凝視する召喚師。勿論攻撃なんぞ、出来るわけがナイ。) (2015/1/18 02:51:12) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【かしこまりました。では僭越ながら、貴方のリハビリの一助になれますように。】 (2015/1/18 02:51:41) |
クサナギ♂布槍使 | > | 誰―― ……、驚かせてしもうたのォ。儂ァ、クサナギ云うンじゃ。お嬢ちゃンは、何しとンのじゃ?。時間は遅いしの、早よ帰らにゃ親心配するで。( 驚く少女に対しての反応は、素直に笑うだけ。謝る事より最初に笑いだしたけれど、素直に聞きたい事だけを聞き出した。とは言った物の、誰?――其処だけを応えた。現状、彼女の名前等に興味を持つよりは先程の事の方が気になっていたのだった。――身軽な体故に近場の木を << とんッ― >> と駆け上がった。大きな枝に胡座を掻いて座る所を見ると自由人 。 ) おまンの邪魔する気はないけえ、儂に構わず続けてええぞ。――…其れに、魔物とか居るンじゃろう?。そしたら儂が適当に囮になるけえ、安心して続きを――…、( 見たいだけの傍観者。恐らく、嫌。絶対に誰かに見せたりする為に何かをしていたとは思えぬけれど、彼の脳内は思った事。感じた事を素直に行動に移す、動物より単純なる生き物。否、何も考えてない辺りは獣以下の知能だったりするのだ。暫くは木の上から見れるのであればみたいな、と思うっている心境。) (2015/1/18 02:58:48) |
ミュゲ♀召喚師 | > | ……くさ、なぎ。………いえ、 (跳ね上がる鼓動を、法衣の上からぎゅぅと抑え込みながら必死で言葉を探す。一拍遅れて相手の言葉が入ってくる。右手に宿る『焔』が照らす姿は、透けてもいなければもちろん腐ってもいない。…生きてる。声には出さなかったけれど、その安堵と『懸念』の内容は、大きく溜息をついたこととその表情が緩んだことで、伝わってしまうかも。笑われては、若干居た堪れなさそうに頭を下げた。) ……こちらこそ、大きな声を出してしまって、失礼しました。ミュゲは、ミュゲと申します、……此処へは、用事があってきたので……お気遣いは有り難いのですが、ご心配にはおよびません。 (居ずまいを正して繰り出す言葉は、10かそこらの小娘にしては取り澄まして可愛げなく映るだろうか。悲鳴でだいなしだけど。) ……いえ。おそらく、魔物の出現地区とは、訊いていませんので。…旅の方、です? ミュゲこそ、貴方の邪魔ではありませんか? (男の内情を知らないこともあって、小娘の目には随分豪胆で、余裕があるように映る。目の前の案件一旦置いて、問いかけては。) (2015/1/18 03:08:47) |
クサナギ♂布槍使 | > | 旅っちゅうたら旅じゃけど―― … 、今は迷子じゃの。( 腕を組み、己自身に置ける現在の職業的なモノで考えた時に当て嵌るは迷子だった 。 ) ミュゲ、良い名前じゃのォ。おまンの名を授けた親は綺麗な名前を付けてくれたのォ。感謝感謝。( ミュゲ、其れが目の前の少女の名前。ミュゲ、少し弱々しく然し少女らしい名前だと素直に思えた。丁寧な口振り、丁寧な対応。何かの目的で目の前に居るのは理解をしたけれど、取りあえずは―― … 、) おまンの魔法、みたいなもンの続き見たいだけじゃ。おまンの術は、儂が見た事ないもンじゃけえの。興味が有るンよ。( 結論として邪魔ではない。寧ろ、彼が邪魔。言葉の遣り取りは一切ない。単純かつ完結なる言葉だけを相手に向けて返した。) (2015/1/18 03:15:21) |
ミュゲ♀召喚師 | > | …迷子? …それ、大丈夫なのですか。 (ぽかン、と目と一緒に口が空いた。豪胆な仕草をして、物言いも随分堂々としている。その言葉が本当だとして、こんなに堂々とした迷子に遭遇したのは、初めてだ。) ……ありがとうございます。…貴方のお名前も、あまりこの辺りでは伺いませんが…きれいな響きなのです。 (真夜中に、見知らぬ男に遭遇する。通常はもう少し警戒して然るべきなのだろうけれども、相手の何処か掴みどころのない雰囲気と言動に、何だか毒気が抜かれていた。装いも言葉も耳慣れぬ響きだけれど、悪い人の気がしないのは、その異国風の衣装と似たものを纏う知人が居るから、彼独特の空気に呑まれているからか。両方かも。) …あまり、見せられるものではないのですけれど。 (とりあえず、右手の上の『焔』に一言二言呟き、彼に向ける。ふわりと揺れる白い焔が、その周りの空気を暖めるはずだ。) ……ミュゲは、この『花畑』に、名前を取り戻しにきたのです。……でも。 (肝心の『名前』がわからず、まさに行き詰っている所だった。言葉少なに、伝えては。) ……真冬に咲く、花。『名前』を、忘れられてしまった… 何か、知りませんか? (2015/1/18 03:26:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クサナギ♂布槍使さんが自動退室しました。 (2015/1/18 03:36:02) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【わー、時間かけてしまってすみません…;;】 (2015/1/18 03:37:37) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (花、冬――― …きっと答えにたどり着くまで、暫く頭を悩ませるだろう。目の前の、出逢ったばかりの人まで巻き添えにして何をしているんだか、と気がつくのも少し後の事。それからこの案件が片付いたら、このひと、『お家』まで送り届けなければ――― なんて、『迷子』を真正面から受け取り、生意気にもそんなことを考えながら。夜明けまで、もうすぐ。) 【勝手ながら、一旦こちらで幕閉じとさせてくださいませ。遅くまでお時間頂いたのに遅々として進まない展開で申し訳ありません。こんな夜遅く、地味な展開ロルにお付き合い頂いて、本当に有難うございます。勝手ながら、すごく嬉しかったです。また何処かでお会いできましたら、懲りずにお相手頂けると、有り難いです。 それでは、お部屋ありがとうございます。おやすみなさいませ。】 (2015/1/18 03:46:06) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが退室しました。 (2015/1/18 03:46:12) |
おしらせ | > | 雪原さんが入室しました♪ (2015/1/18 23:05:35) |
雪原 | > | 【ちょっとしたクエストイベントを開催します。参加希望を出されているリンさん、ハンナさんはどうぞ入室下さい】 (2015/1/18 23:08:49) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/1/18 23:21:24) |
リン?魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2015/1/18 23:21:34) |
雪原 | > | 【こんばんは よろしくお願いします】 (2015/1/18 23:22:31) |
おしらせ | > | ハンナ♀盗賊さんが入室しました♪ (2015/1/18 23:29:20) |
雪原 | > | (ギルドのある街から徒歩で約一日、地方の中でも雪の多い土地にある村から一つの依頼が送られてきた。具象化した雪の精霊を退治して欲しいと言うモノだ。具象化した精霊とはその名の通り、寒さで力を増した雪の精霊が雪や氷に宿りモンスターかしたモノである。話しによれば好んで暴れる事はないのだが近づくと危ない存在なので退治して欲しいとの事である。) (2015/1/18 23:29:30) |
雪原 | > | (キャラクターはモンスターについてどれだけ知っているかをサイコロを振って判断してください。モンスターについて詳しいと言う自負があるなら+3までのボーナスを与えても構いません) (2015/1/18 23:31:13) |
ハンナ♀盗賊 | > | 具象化ねぇ...シンプルに炙ったら溶けそうよね。(適当なことを言いながら) (2015/1/18 23:31:53) |
ハンナ♀盗賊 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2015/1/18 23:32:00) |
リン?魔法剣士 | > | 【うーん、なら一応長生きだしみたことぐらいはあると思うから+1だけ】 (2015/1/18 23:32:05) |
リン?魔法剣士 | > | 【ハンナさん、完璧だw】 (2015/1/18 23:32:22) |
リン?魔法剣士 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2015/1/18 23:32:34) |
リン?魔法剣士 | > | ふむ…寒そうだなみる限り…(自分自身は、魔力で温度を上げて調整してるので適温だがみた感じ寒そうなのでそういい) (2015/1/18 23:34:21) |
ハンナ♀盗賊 | > | 雪の精霊が具象化して氷塊の化け物になったような奴なら、破壊力が欲しいわね。リンリン剣で大丈夫?魔法が使えるんなら、火ね。(雪深い村にて。) (2015/1/18 23:34:41) |
雪原 | > | (ハンナは何故か異様に氷の精霊について詳しかったw 雪の精霊はその名の通り氷や雪の塊に精霊力が宿って動きだす存在。力だけの存在なので魂も知性もない。氷の身体を砕けば力は霧散して少なくても十数年は復活しない) (2015/1/18 23:35:32) |
リン?魔法剣士 | > | まぁ、火の魔法ぐらいはつかえるさ、氷の方が使えるがそれもまた使い方があるからな(そういって、手の平に炎を出してみせてみてすぐにけす) (2015/1/18 23:37:24) |
雪原 | > | (依頼人の村人はお金がかからない事なら協力してくれるみたいです。準備が整ったら雪の精霊が出没する区域に案内してくれると言っています) (2015/1/18 23:39:47) |
ハンナ♀盗賊 | > | わぁお。私、魔法が駄目なわけじゃないけど火は不得意なの。だから違った方面で攻めるわね。(気候が気候なので珍しく厚着して、普段帽子に掛かっているゴーグルを目に掛けている)...そろそろ行く? (2015/1/18 23:40:30) |
リン?魔法剣士 | > | まぁ、別に用意はしてきたしもういいだろう、わざわざ案内してくれる村人を待たせるわけにはいかんしな(とりあえず、案内してくれる村人に準備ができたから案内をたのんで) (2015/1/18 23:42:10) |
雪原 | > | (2人が村人に連れられて歩き始めれば一時間もしない内に目標の精霊を見つける事が出来ます。みた感じは直径1,5mほどの丸い氷の塊、表面には幾何学的な彫り物にも見える模様があり、内部からは強い氷の力を感じます。いまはただそこに転がってるだけに動き出す気配はありません) (2015/1/18 23:46:05) |
ハンナ♀盗賊 | > | アレに近付いたら気狂いのように暴れ出すのよ?不意打ちで好いスタート切りましょ。(懐から杖のような、ハンマーのような、メイスのような、簡素な分銅の付いた凶器を手に取り) (2015/1/18 23:50:53) |
リン?魔法剣士 | > | ふむ…あのタイプは、あまりみたことがないからよくしらんがそうなのか…まぁ、なれてそうな貴様に任せる(そういうと、凶器に魔法で熱を加えさせては氷だから溶けやすくなるだろうと考えてサポートしてみて) (2015/1/18 23:52:26) |
雪原 | > | 【では2d6を振って下さい 不意打ちなので こちらは-2の減点修正を受けます】 (2015/1/18 23:54:01) |
リン?魔法剣士 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2015/1/18 23:55:12) |
雪原 | > | 2d6-2 (2015/1/18 23:55:16) |
ハンナ♀盗賊 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2015/1/18 23:55:23) |
雪原 | > | 2d6-2 → (4 + 1) - 2 = 3 (2015/1/18 23:55:39) |
雪原 | > | 【奇襲成功 攻撃してきてください】 (2015/1/18 23:56:07) |
リン?魔法剣士 | > | 【ハンナさん、まかせますーw】 (2015/1/18 23:58:01) |
ハンナ♀盗賊 | > | さぁ。...仕事と行きましょうか(そう呟くや否や狼のように静かなロケットスタート。しなやかにハンマーを振り上げ、真上から殴打する) (2015/1/18 23:58:43) |
リン?魔法剣士 | > | 一応ついでた、まぁいらないとは思うが(軽く炎を出してハンナさんハンマーが直撃するぐらいにつくりそのまま炎と一緒に敵に押しつぶすようにしてもらおうと) (2015/1/19 00:00:34) |
雪原 | > | (氷の塊は急に飛び出してきた2人の攻撃をもろに受けます)??%’()#(’AA#$'&(悲鳴とも雄叫びともつかない奇妙な音が氷の体内から響いてきます) (2015/1/19 00:02:15) |
雪原 | > | 【次の行動に移ります サイコロどうぞ】 (2015/1/19 00:04:06) |
雪原 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2015/1/19 00:04:09) |
リン?魔法剣士 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2015/1/19 00:04:23) |
ハンナ♀盗賊 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2015/1/19 00:04:40) |
雪原 | > | 【プレイヤー陣優勢でロールどうぞー】 (2015/1/19 00:05:51) |
ハンナ♀盗賊 | > | ホラ、もう一回っ(続けて今度は袈裟懸けな具合に振り下ろす) (2015/1/19 00:10:18) |
リン?魔法剣士 | > | 余も、攻撃してみるか(そのまま青い火の玉を9つほどつくれば、ハンナさんが攻撃するところの周りにあててみて) (2015/1/19 00:11:45) |
雪原 | > | (ハンナが鈍器を振り降ろせば氷の表面にひびが入り、リンが炎当てた辺りの氷は溶ける)戦闘は冒険者達優位に続いている。しかし、氷の精霊もただやられるだけではない。周囲に氷の塊を作り出しそれを冒険者たちめがけて飛ばしてくる。しかし、傍目にも氷の精霊の力を失いつつあり、確実に弱まっている) (2015/1/19 00:14:11) |
雪原 | > | 【勝手にルール改正 そっちが勝利にリーチなので一回だけサイコロを三個フリ、高いのを二つ選べるとさせてもらいます。全く危なくないのもつまらないでしょうしw】 (2015/1/19 00:15:09) |
リン?魔法剣士 | > | 【にゃはは、了解です】 (2015/1/19 00:15:42) |
ハンナ♀盗賊 | > | 【はいw】 (2015/1/19 00:16:18) |
雪原 | > | 3d6 → (5 + 1 + 4) = 10 (2015/1/19 00:16:42) |
雪原 | > | 【出目4、5を採用して9 これで一矢報いれるか!?】 (2015/1/19 00:17:28) |
ハンナ♀盗賊 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2015/1/19 00:18:39) |
ハンナ♀盗賊 | > | 【おぉ、、、やられルーwww】 (2015/1/19 00:19:09) |
リン?魔法剣士 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2015/1/19 00:19:15) |
リン?魔法剣士 | > | 【同点w】 (2015/1/19 00:19:40) |
雪原 | > | 【同値!? 振り直しで行きましょう】 (2015/1/19 00:19:41) |
雪原 | > | 3d6 → (2 + 6 + 5) = 13 (2015/1/19 00:20:11) |
リン?魔法剣士 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2015/1/19 00:20:38) |
雪原 | > | 【6,5を採用して11 良し!これなら行ける!!】 (2015/1/19 00:20:39) |
リン?魔法剣士 | > | 【むぅー】 (2015/1/19 00:20:52) |
ハンナ♀盗賊 | > | 【これでちっとはやられルーw】 (2015/1/19 00:21:11) |
ハンナ♀盗賊 | > | 【では劣勢な形を考えて進めます】 (2015/1/19 00:23:12) |
雪原 | > | (力を失いつつあった氷塊、しかし、まるで最後の力を振り絞るかの様に中心の光がより激しくなる。ハンナが次の攻撃を仕掛ける前に氷塊の周りに幾つもの棘の様の氷が生成され、それが本体の周囲を激しく回転しハンナを襲い、そのまま本体ごと少し離れた所にいるリンに突進する) (2015/1/19 00:23:52) |
ハンナ♀盗賊 | > | リンリン後ろっ。ぎゃっ. (2015/1/19 00:23:58) |
ハンナ♀盗賊 | > | (スパイクを纏った氷塊が回転、隙の生じたハンナの身体を傷付け吹き飛ばす)..... (2015/1/19 00:25:55) |
リン?魔法剣士 | > | っと、大丈夫か?(とりあえず、もってた剣を盾にするようにするがハンナさんが吹き飛ばされたのをみてそれにめがはいりそのまま気を逸らしてしまい敵の攻撃を食らって軽く飛ばされ) (2015/1/19 00:27:35) |
雪原 | > | 【では四回目参りましょう 精霊は通常の2d6に戻ります】 (2015/1/19 00:29:56) |
雪原 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2015/1/19 00:30:26) |
リン?魔法剣士 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2015/1/19 00:30:38) |
ハンナ♀盗賊 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2015/1/19 00:31:32) |
雪原 | > | 【低い・・・ 11,12は望みすぎだけど責めて8くらい出せよ ・・・思ったらリンが出したw お前じゃないw! ともあれ冒険者チームの勝利です。決め技どうぞw】 (2015/1/19 00:32:24) |
ハンナ♀盗賊 | > | (不運なことにハチェットを落としている。手斧でありながら片面はハンマーという、氷を割るに適した得物なのだが)...いった..アレじゃ拾えないわね。 (2015/1/19 00:34:06) |
リン?魔法剣士 | > | 【うむ、私が決める系なの?】 (2015/1/19 00:34:57) |
雪原 | > | 【どーんと決めちゃって下さいw】 (2015/1/19 00:36:22) |
リン?魔法剣士 | > | 【なら、山火事になるぐらいにーw】 (2015/1/19 00:36:59) |
雪原 | > | 【止めてw 苦情はギルドに来るw】 (2015/1/19 00:37:30) |
ハンナ♀盗賊 | > | 【雪解け水で水の泡ww】 (2015/1/19 00:38:55) |
リン?魔法剣士 | > | うむ…冷たい(飛ばされて倒れたひょうしに氷が中に入りつめたとおもい目は隠れてるが異様ににらめつけてるのが分かるぐらい敵に目を向けて)お返し…(大きな青い炎の塊を敵の真上に作り出して手を下におろすとその固まりが地面に落ちていく、温度も高いのか近づいてくるごとに周りの雪が溶けていって) (2015/1/19 00:40:55) |
ハンナ♀盗賊 | > | リンリン、凄い。...ブルーな炎ね。まるでkitsunebiだわ。(マニアックに例えつつ、地味に自分のハチェットを案じ。まぁallで金属だから良いか、なんて。顔がブルーに照らされ)... (2015/1/19 00:43:51) |
雪原 | > | (力を振り絞った突進で2人にダメージを与えた精霊、しかし、短時間で多くの力を使ってしまいその動きは前にもまして鈍っている。そんな所にリンが振り降ろる炎の塊、氷には感情などないがもし会ったとしたら恐怖に歪んでいただろ、回避しようにもそんな時間も力もなく氷の塊は青い焔を受けて水、更には水蒸気となって散り、宿っていた精霊力も自然の理へと帰って行った) (2015/1/19 00:45:31) |
雪原 | > | 【戦闘終了です。後は道案内してくれた村人が依頼達成の書類と報酬を渡してくれます。報酬は100,000Gです。お疲れ様でしたー】 (2015/1/19 00:46:31) |
リン?魔法剣士 | > | 【おつかれさまでした】 (2015/1/19 00:47:00) |
ハンナ♀盗賊 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/1/19 00:47:13) |
リン?魔法剣士 | > | ふぅ、疲れたというより雪原でよかった燃えにくいとこで…あまり考えなくてやったがまぁいいか(ふぅーっと息を吐いて燃えてるとこがないか確認した後安心して)まぁ、これでおわりだな (2015/1/19 00:48:27) |
ハンナ♀盗賊 | > | そうね。リンリンの火力に救われたわ。ありがとう。(雪解けの中からハチェットを回収し、水滴を拭き取る) (2015/1/19 00:49:44) |
雪原 | > | 【何か質問があったらどうぞ。なければ聖域に戻ります】 (2015/1/19 00:50:26) |
ハンナ♀盗賊 | > | 【いやぁ、大丈夫です。】 (2015/1/19 00:52:31) |
リン?魔法剣士 | > | まぁ、とりあえず報酬を貰って帰るとしよう余は疲れた…(結構な魔力を使ったため疲れが一気にきて) (2015/1/19 00:52:51) |
雪原 | > | 【では失礼しまーす】 (2015/1/19 00:53:26) |
おしらせ | > | 雪原さんが退室しました。 (2015/1/19 00:53:51) |
ハンナ♀盗賊 | > | 【聖域に戻りますー。】 (2015/1/19 00:54:02) |
リン?魔法剣士 | > | 【おなじくです】 (2015/1/19 00:54:10) |
おしらせ | > | ハンナ♀盗賊さんが退室しました。 (2015/1/19 00:54:11) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが退室しました。 (2015/1/19 00:54:12) |
おしらせ | > | 深き迷宮さんが入室しました♪ (2015/1/24 21:30:24) |
深き迷宮 | > | 【掲示板に掲示した通り迷宮探索のイベントを開催したいと思います。参加者を募集しながら待します。ちょっと時間早目だけど来るかな・・・】 (2015/1/24 21:31:53) |
深き迷宮 | > | 【聖域の方で待機しています】 (2015/1/24 21:48:34) |
おしらせ | > | 深き迷宮さんが退室しました。 (2015/1/24 21:48:58) |
おしらせ | > | 深き迷宮さんが入室しました♪ (2015/1/24 22:18:18) |
おしらせ | > | アリス♀淫魔さんが入室しました♪ (2015/1/24 22:19:39) |
アリス♀淫魔 | > | 【久しぶりの淫魔です】 (2015/1/24 22:19:47) |
深き迷宮 | > | (CLLのある街から数日移動した土地にある遺跡群。中は無数の個部屋に分かれておりそれぞれに“障害”と“報酬”が用意されている。今日はCLLのメンバーも何人か遺跡の探査に来ている様だ) (2015/1/24 22:21:11) |
アリス♀淫魔 | > | んはぁ~・・・遺跡の空気って独特だよね~・・・(道具云々が入っているリュックを一旦おろし、遺跡の中を見て回っている。淫魔の成長は早く、生まれて一年と約一ヶ月で、すでに見た目は16歳、スタイルもアイシャをひとまわり小さくしたような形であり、人の前ではアイシャは「お姉ちゃん」として読んでいるアリスだ) (2015/1/24 22:24:36) |
深き迷宮 | > | (遺跡の魔力なのか内部は薄暗くはあるが普通に歩くには問題くらいの光がある。さて、仲間と別れてひとり進むアリスの前に三つの扉“右”“中”“左”が現れた、どれに進む?) (2015/1/24 22:27:08) |
アリス♀淫魔 | > | どこにしようかなぁ~・・・(扉を、コンコンッ、とノックして中に何かいないかを確認する。どこもさして大差はない)よしっ、私オナニーは中指でするから、真ん中っ(ニンマリと笑い、真ん中の扉に手をかける) (2015/1/24 22:28:51) |
深き迷宮 | > | (アリスが扉を開けると前には一つの石碑、二つの天秤と幾つかの石板があり、正面に一つの扉がある。石碑を調べると“此処に七つの石板がある。七つの内一つだけ他のモノより重い。その思い石板を正面の扉のくぼみにはめれば扉は開く。ただし、天秤は一回づつしか使えない”と書いてあります。なお、今なら戻って選び直す事もできます)【どう言う決め方なんだこの子は・・・(汗】 (2015/1/24 22:34:32) |
アリス♀淫魔 | > | えっと・・・(しばらく秘所に手を当てて考えてると・・・、我慢できずにちょっと指で動き始めてしまう)んっ・・・・あっ・・・ (2015/1/24 22:39:56) |
深き迷宮 | > | 【どうしますか? ・・・すっきりしてから考えますw?】 (2015/1/24 22:42:49) |
アリス♀淫魔 | > | あぁ・・・んあっ・・・(下着を脱いでその場に放置、指を差し込んで愛液滴る秘部をかきまわす)んあっ!!ああっ、イクッイクゥッ!!ぁあああああっ・・・・!!(体をビクビクと震わせて絶頂をむかえ、荒い呼吸を整えて一息つかせる)よしっ、やりましょう (2015/1/24 22:43:10) |
アリス♀淫魔 | > | まずは・・・(七枚の内の四枚、それを二枚ずつ天秤に乗せる) (2015/1/24 22:44:26) |
深き迷宮 | > | (乗せる石板を1~7で指名してください。なお、七枚の石板に外見上の違いはありません) (2015/1/24 22:45:39) |
2014年12月14日 21時19分 ~ 2015年01月24日 22時45分 の過去ログ
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