「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【本館】」の過去ログ
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2015年01月29日 01時21分 ~ 2015年01月30日 02時26分 の過去ログ
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秋雲♀ | > | ……(炬燵に突っ伏した状態で夕張の話をふと耳にして)駆逐艦の活躍かー…そういや今、改二化組駆逐艦が二人要るんだねー…秋雲も改二とか来ればいいのになぁ(等と無茶を言いつつ (2015/1/29 01:21:40) |
最上☆ | > | ふふ、からかいすぎたかな?嘘嘘。何も見てないよ。雷が何か編集してたから、聞いたら秋雲だって言っただけ。あくまで【自分用】だってさ。(ゴメンゴメン、と目線を合わせるように屈んで、頭撫でて。) (2015/1/29 01:21:44) |
足柄☆ | > | 流れを自分から作れない自身はなくもないけども、そのときは勢いね…ひとまず時雨を二人でフェラさせたり、別々のザーメン濡れにさせておねだりペットとかさせないと!(陸奥の会話はあえて聞いていないように、そのままあえて顔を下げて陸奥の開ききった秘部に向かい手をのける)ん…ふ(自然、そのまま足は手で押さえて逃れられないようにさせたまま、舌を今度はねじ込んでじゅぶ、じゅる、ちゅぽっと秘部にどれだけ自分が精液が入り込んだかというのを陸奥に伝えるように絡ませ) (2015/1/29 01:24:24) |
夕張☆ | > | 東京…急行……ドラム缶……うっ頭が……っ! は、まぁおいとい、て。そうなのよねぇ、脇道脱線そのまま戻らずの私が言うのもアレだろうけど、場を作るのって難しいわぁ。まごまごって足踏みしてる間に時は過ぎちゃうし。装備造りと色事作りは同じようには行かないものよね~… (2015/1/29 01:24:49) |
夕張☆ | > | 秋雲ちゃん改二になったらどうなるんだろ……スケッチブックがタブレットになったり…。…はっ……突きだしてる指が2本から4本に……!!(こう(2本)から、こう!(4本)と、両腕を突き上げて) (2015/1/29 01:26:38) |
足柄☆ | > | ふはぁ……私としては会話も大事なセックスまでの過程でもあるから。楽しければそれでいいのではなくて?絡み絡まれ乱れるだけが至福の時間でもないもの。ヤリたいときにやって、ヤルときは思いっきりですわね! (2015/1/29 01:26:44) |
秋雲♀ | > | …あうあう、まーうん、流石に昨日の今日だからねぇ…(突っ伏した状態のままでもがみんに撫でられつつ、もっちーに遠い目で)ふふふ、ここは本当に魔境だよぉ~(冗談めかしつつもふふふと) (2015/1/29 01:27:06) |
望月改♀ | > | ここには初めて来たけどすごそうだね~(秋雲を見ながら人ごとのように) (2015/1/29 01:28:35) |
最上☆ | > | 雷も、流石にハジケ過ぎた、って微妙に落ち込んでたから…それに、あの子他のオチンチンに責められると直ぐに陥落しちゃう子だから…反撃の手はあると思う…(まぁ、責められると弱いのはボクもだけど。) (2015/1/29 01:29:04) |
秋雲♀ | > | そうそうそうやって両手で…って、それただのダブルピースだよね? ドヤ顔ダブルピースだよね!? っていうか海戦のパワーアップじゃないよね!?(ノリツッコミを夕張に) (2015/1/29 01:29:40) |
時雨改二★ | > | !?(いきなり自分の話題が出てきて思わずそっちを見ると、足柄さんが激しく陸奥さんを攻めていて。あぁ、自分もきっとあぁなるんだろうなぁ・・・なんて未来のことを思いながら)二人で・・・って誰と、誰の・・・?(と足柄さんに聞いてみて。一人は間違いなく足柄さんなんだろうけど) (2015/1/29 01:29:54) |
陸奥♀ | > | ッ、く、ぅうううー……!(ビクビクと腰が跳ねる。少し触れただけでは粘膜の感触もわからないほど、膣内部は精液と自身の愛液で満ちて溢れている。舌なり指なりを強く押し付ければ、その粘液と変わらないほどトロトロに溶けている熱い粘膜が、呼吸をする別の生き物のようにひくつき蠢いて) そ、そんな、皆で難しい難しい悩まれるとっ……あ、ッん…一人で連戦してる私の立場って……?! (2015/1/29 01:30:01) |
長門★ | > | ……くっ、くくく……(ドヤ顔ダブルピース、なんて言葉が聞こえてくると、状況を想像してつい吹き出してしまう) (2015/1/29 01:30:50) |
最上☆ | > | アヘ顔ダブルピース?…ゴメン、テンプレだね。 (2015/1/29 01:31:55) |
足柄☆ | > | ……ん、陸奥はヤリやすくて、つかいやすくて、とっても私すきですわ?(ふぅっと満足げに上を上げて、そのまま腰を押し込むように)じゃあ、このままいれないで、いいの?(陸奥に大きな狼の肉棒を日歩に絡めながら首傾げ) (2015/1/29 01:32:11) |
秋雲♀ | > | んーまぁ…秋雲もいう程怒ったりはしてないから気落ちする必要はないんだけどねー…そしてその情報は気持ちは嬉しいけど秋雲生えてないからなぁ~(はぁ~っと嘆息しつつ)…まー別に雷とするの自体が嫌って言ってる訳じゃないから……そのっか、勘違いしないでよね!(唐突に変なツンデレキャラを作りつつ) (2015/1/29 01:33:29) |
夕張☆ | > | …流石、平賀さん自慢の妙高型は飢えた狼……勉強になります。一歩踏み出す勇気を~…っとぉ(カチカチッと取り出したシャープペンでメモ帳にさらさらと書き殴り) まぁほら…普通に見れば、鶴姉妹さんの護衛って事で対空強化~とかありそうだけど、それじゃあ普通じゃない!信じて送り出した秋雲が(中略)アヘ顔ピースダブルレター送るようになった方が何かサプライズじゃない!?…あれ…ドヤ顔どこいった…… (2015/1/29 01:34:15) |
陸奥♀ | > | (確かに複数突っ込まれることはあっても、次々まわされるような乱交はまだ経験がない。いずれ必ず!と謎のやる気に満ち溢れた顔で、ガッシリと両足を足柄の腰に絡め)するわよ、します、入れて下さいっ……このまま生殺しなんて冗談じゃないわ……♡ (2015/1/29 01:35:33) |
最上☆ | > | 提督か明石さんに頼めば、ふたなり改装ぐらいしてくれるんじゃないかな、っと。(立ち上がって、伸びをして。)人も多いし、今日は一旦退散するよ。ここの所夜戦続きだったし…皆、機会があったら、また会おうね。(後ろでに手を振りながら、部屋を後にする。) (2015/1/29 01:37:07) |
長門★ | > | お疲れ様、最上。 (2015/1/29 01:37:29) |
望月改♀ | > | おつかれー最上 (2015/1/29 01:37:41) |
時雨改二★ | > | な、なんかごめん、ね?(軽いトラウマスイッチを入れてしまったようで、申し訳なさそうに夕張さんに謝って)あ、最上さんもお疲れ様。今度は遊ぼうね? (2015/1/29 01:37:45) |
最上☆ | > | 【睡魔が襲ってきたので、これにて失礼します。皆様、長い夜を…】 (2015/1/29 01:37:56) |
おしらせ | > | 最上☆さんが退室しました。 (2015/1/29 01:38:08) |
秋雲♀ | > | 皆当然のようにドヤ顔をアヘ顔に変換したよね知ってた(自分でもちょっと確信犯だったのを棚上げしつつ)まァそれはさておき、そーそー、翔鶴瑞鶴ばかり言われがちだけど、秋雲とそれから朧も実は五航戦なのよねー…お蔭で加賀とか見るとちょっと構えたりもしつつー (2015/1/29 01:38:08) |
Верный♀ | > | さて、それじゃあ、いったん席を外させてもらうよ。たぶんまた来るだろう。 (2015/1/29 01:38:38) |
おしらせ | > | Верный♀さんが退室しました。 (2015/1/29 01:38:44) |
秋雲♀ | > | とと、もがみんはおっつかれちゃーんっと…まー雷にはよろしく言っといてー (2015/1/29 01:38:45) |
足柄☆ | > | (陸奥もやっぱりと顔をほころばせて、絡まった腰を感じて息を吐き)さて、じゃあともあれ、陸奥…回す準備もしておきましょう!(ぐぽっと迷いなく今度こそ、続いてはというように狼の絡みついて。膣内に広がり奥を広げていく巨大なものを絡めさせ。一番奥までいっきに貫き) (2015/1/29 01:38:53) |
夕張☆ | > | 最上もヌイちゃんもお疲れさまねっ。ゆっくりお休みね~(ひら、と手を上げ軽くグーパーと握り開き見送って) (2015/1/29 01:39:45) |
望月改♀ | > | うーあたしも炬燵ー(寒くなり吸い寄せられるように炬燵ヘ) (2015/1/29 01:39:46) |
足柄☆ | > | っと、おつかれさまですわ! ……ああ、後返事し忘れましたけど、二人以上の場合相手は誰かはそのときですわね、時雨に縁がありそうなのだと…ふーむ(思案) (2015/1/29 01:39:48) |
長門★ | > | ヴェールヌイもお疲れ様だ。 (2015/1/29 01:40:17) |
秋雲♀ | > | ヴェールヌイもお疲れーっと (2015/1/29 01:41:06) |
陸奥♀ | > | ァううっ……♡ (熱く反り返りのきついペニスが、クリトリスの裏側を思い切り擦りながら押し入ってくる。強い快感にぞわっと全身が毛羽立ち、下腹を両手で押さえ込みながら最初の波をやり過ごし) (2015/1/29 01:42:35) |
夕張☆ | > | ああ、そういえば水雷戦隊所属よりも、航空戦隊所属の方が多いんだっけ秋雲ちゃん。……このポーズの指って対空…?対空なの…?ならやっぱり指の数が改二で増えて…じゃなくって。まぁ、加賀さんも言う程にはって感じだと思うわよ~。単に強情というか意地っ張りというか……まぁ、私が同じ立場でもビクつくか構えるかだとは思うけど…ねぇ…あははは… (2015/1/29 01:44:28) |
時雨改二★ | > | ヴェールヌイちゃんもお疲れ様。(手を振って見送り) そうだね・・・でも、誰でも僕は相手しそうな気もするけど・・・(この前は足柄さんと熊野さんに・・・だったし。主従プレイだから、足柄さんに命令されたらなんでもしそうな気がする・・・と思いながら) (2015/1/29 01:45:13) |
足柄☆ | > | はぁ……さて、何回戦しましょうか?陸奥、ひとまず軽く中に2回出してからきめればいいわよね(乱暴に、強引に。押さえ込んだお腹を肉棒で押し上げるかのごとく腰をずんっと突き上げていっきに腰を付いて。ギチギチっと膣内をモノが押し広げ膣壁と淫核を強く削って) (2015/1/29 01:47:45) |
望月改♀ | > | んー寝るよー(炬燵で横になりながら) (2015/1/29 01:48:52) |
秋雲♀ | > | ん、まーその辺は知ってるー…秋雲もガチ苦手な訳じゃないし(けらけら笑いつつ)…ふっふーん、まぁおかげで同じ陽炎型とはあんまり一緒にやれてないんだけどねぇー(と、夕張に向かって自分の今の服装を指して見せつつ肩をすくめて苦笑して見せて) (2015/1/29 01:49:04) |
望月改♀ | > | 【今日はもう寝ますね。初めて来ましたけど楽しかったです。またお会いしましょう】 (2015/1/29 01:49:44) |
秋雲♀ | > | とと、もっちーお休みー? (ここで寝るって大丈夫なんだろーかなどと少し思いつつ) (2015/1/29 01:49:51) |
足柄☆ | > | おやすみなさい、また今度ね (2015/1/29 01:50:03) |
おしらせ | > | 望月改♀さんが退室しました。 (2015/1/29 01:50:16) |
陸奥♀ | > | だ、だけど足柄、何回って、ああ、ン!あっあっ……時間、っ、時間が、うぁ、ああああっ!(内臓ごと突き上げられるような、重苦しく痛みと肉薄した性感に、言葉は形を成さず意味のない声になって散らばるばかり。ぐちゃぐちゃに壊し尽くされたい願望と、だけど時間が…という理性がせめぎあい、仰け反った視線の先にある時計を恨めしくも睨んでみたり) (2015/1/29 01:51:33) |
時雨改二★ | > | あ、望月ちゃんおやすみなさい。ってそんなところで寝たら風邪ひいちゃうよ?(炬燵で横になった望月ちゃんを気遣いながら) (2015/1/29 01:52:21) |
夕張☆ | > | あらら、望月ちゃんお休みなさいって風邪引いちゃうわよー?…ってもう遅いか。六水戦の子に風邪を引かせるわけにはいかないいかないっとぉ…(近づいて炬燵布団を首下までかけ直し、ぽんと手の平で柔らかく叩いて) (2015/1/29 01:53:13) |
秋雲♀ | > | やー風邪もだけどなんというか……(と、激しく絡み合う陸奥と足柄をちらりと見て)この部屋だと、ねぇ?(苦笑しながら時雨と夕張に同意を求めてみたり) (2015/1/29 01:54:50) |
足柄☆ | > | ……ああ、そう、じゃあすこしだけ……ね、今度、陸奥とたくさんしましょう?(それでも自分の理性を止めることもなく。最奥をがっちりとはめ込んでその内臓までペニスをしっかり固定して。流し込む。ではなくその身体を白に変えていくほどの白濁液が陸奥の体の芯まで埋められて) (2015/1/29 01:56:24) |
夕張☆ | > | 陽炎型は着任する子も増えて大所帯よねぇ……不知火辺り一緒に居るの見てみたいわよね。谷風…も面白そうだけど収集つかなくなりそうな気がする…、ああまぁ大丈夫ーじゃない?寝て起きたら全身ぐちゃどろの精液塗れ~位はあるかもしれないけど、とりあえず私にはそんな度胸は無いわっ!(張った所でさほど強調もされない胸を張り) (2015/1/29 01:56:48) |
時雨改二★ | > | んっと、結構寝てる人もいるからねぇ・・・勿論寝てる間に襲われたら自己責任だけど、流石にそれをする人はなかなか・・・(でも、起きたら精液塗れはありだなぁ、なんて思いながら) (2015/1/29 01:57:55) |
陸奥♀ | > | は、っ、は……はっ……え、ええ、もっと早い時間、から……ね……ああ、あ……もう少し、いけそう、ん…もう少し…♡ (手足を突っ張って体を前後に揺すり、足柄のストロークとペースを合わせて。気が散りそうになるのを首を振って留めながら、一番奥にごつごつと当たるその感覚だけに集中して) (2015/1/29 01:59:23) |
夕張☆ | > | 有事に、すぱんっと動けるなら大丈夫大丈夫。私だって、部屋で寝てるより工廠で作業机に突っ伏して朝を拝むことの方が多いんだもの。朝チュンって言われる様な事なんて、この前秋雲ちゃんとニャンニャンした時くらい?(ああ、あの時も何かこんな感じだったわよね…と絡み合う二人へちらりと視線を向け思い返す様に) (2015/1/29 02:00:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長門★さんが自動退室しました。 (2015/1/29 02:00:18) |
秋雲♀ | > | んー、でも姉妹か…ってここだと兄弟艦もあるのかぁ(ややこしいなぁ、と訂正しながら)…とにかく個々とかで一緒になってその…そういう事するのも何かいろいろ複雑な気もするけどね~…駆逐艦だと睦月型と暁型辺りがここ複数人居る感じだけどー……ってそれ明らかに大丈夫とは言わないよね!? いやありそうだけど確かにっ(寝て起きたらぐちゃどろってさらりと言う二人にツッコミを入れつつ) (2015/1/29 02:00:22) |
秋雲♀ | > | まー秋雲も正直作業しながら寝ちゃうとか偶に…いやさよくやらかすから人の事は言えないけどねー(と、苦笑しつつ)ぁー…あははは…うん、その折は何というかいろいろと秋雲も不手際があったって言うかその…あはは(先だっての事を思い出しつつ) (2015/1/29 02:03:12) |
足柄☆ | > | ……じゃ、もうすこし……ね(ぐ、ち、本当にスローペース。でもその勢いはむしろまた絡みつく勢いがつよくなる、膣内の壁と壁をつついて。へばりついて。ペニスと精液を膣内全体に染みこませそれがにげないようにはりつけさせて) (2015/1/29 02:03:40) |
時雨改二★ | > | あ、でも僕ここで夕立ちゃんと絡んだことあるなぁ・・・(多分来始めた頃だけど、と過去の記憶を思い出しながら)でも、どうせかけられるのなら覚醒している時がいいよね。出るところをじっくり見たい、と言うか。 (2015/1/29 02:04:01) |
夕張☆ | > | 夕張型なんて私だけだから、皆がちょっと羨ましいわよ~。広く見ちゃえば、古鷹型とか妙高型の皆の姉って言えなくも無いんだろうけど……どう考えてもあっちの方が…ねぇ、あはは。あ、ちなみに秋雲ちゃんは、こんな感じで飄々としてるけど可愛い声するのよ?この子も夜は別の顔~♪(望月の傍から秋雲の背後へ。腰を曲げて屈みながら後ろから両肩をぽんっと叩いて、にへらぁと口端を緩くして) (2015/1/29 02:06:48) |
陸奥♀ | > | ううううっ……それ、つらい……う、あ…!焦れったいぃい……♡ (ゆっくり、ずるずると引き抜けていくペニスを追って、つい腰を突き出してしまう。円を描くようにそのままぐいぐいと動かし、狭い肉筒を更に締め付けてしっかり味わって。どれほどそうしていたか、いかなゆっくりと言えどとうとう快感が飽和状態となり、内部の痙攣が制御できなくなって体を震わせ始める)ン、あ、いきそうかもっ……ン……い、いく、ぅ……! (2015/1/29 02:07:23) |
秋雲♀ | > | ほーほーそれはそれは…やっぱ夕時雨は定番カップリングですなぁ(ぐへへ、と何故か下衆っぽい笑いを時雨に向け)…ってちょっとちょっと夕張ぃ!? それ言うんなら夕張だってあの時秋雲に責められてあーんな声出してたしー!(にへらぁっと笑う夕張に言い返しつつ) (2015/1/29 02:10:09) |
時雨改二★ | > | へぇ・・・そうなんだ?(にこにこしながら夕張さんと秋雲ちゃんのやりとりを見守って。この2人の絡みも見てて楽しいんだろうなぁ、なんて思いながら)定番、とはよく言われるよね?で、やっぱり僕が受けなんだね・・・(後ろに自分の名前があることに思わず苦笑しながらも、自分がこんなだけに納得してしまい) (2015/1/29 02:13:39) |
夕張☆ | > | 夕立ちゃん、ガン攻めっぽいわよね…色々と。時雨ちゃんは、大天使だし受け止めきってあげられただろうけど、大変だったんだろうなぁ…(ああでも何か初々しい組み合わせ、想像すれば少しほんわかと。実際がほんわかで済んだかはさておき)ちょ、ちょ、ちょっと、今は私のターンじゃない!?反撃とか無くないっ!?……しょうがないじゃない………気持ちかったんだから……(思わず反撃に大袈裟に狼狽。ぷくっと両頬を膨らませながら、秋雲の頬を指で軽く摘まんで引き延ばそうとして) (2015/1/29 02:14:25) |
足柄☆ | > | それじゃあ……はい、いく、わ………よ!(今度はなかに、ではなくずぶっと一気に抜いていく。そのままクリトリスに向けて、膣内にまで絡みつくような粘ついてベッタリとその身体に張り付き。お腹周りまで汚すほどの白濁で一気にその周囲を汚して) (2015/1/29 02:14:41) |
秋雲♀ | > | そーそー秋雲が夕張の扱いたら…ひゅーふぁひふぁふふぉいふぉふぇふぁ…ひゅーふぁふぃぃぃ?(調子に乗って時雨に更に事細かにドヤ顔で離そうとするが途中で夕張に頬を引っ張られ) (2015/1/29 02:18:14) |
陸奥♀ | > | ……ッッッ♡ (ぎゅううっと膣壁が引き締まり、喘ぐように細かく素早く、弛緩と収縮を繰り返して震え。勝手に腰が跳ねまくるのが収まる頃に、ひゅっと大きく息を吸い込んで呼吸を再開する。はあはあ、胸を荒く上下させ、ゆっくりと全身を弛緩させていって)ふ、…っふうう……はあ、……♡ (2015/1/29 02:19:01) |
足柄☆ | > | ふぅ……ま、こんなもの、陸奥を私も壊してみたいから、その楽しみまでマーキングって感じよね、素敵!(その状態を見ながら満面の微笑みを向けて。陸奥を軽くぽんとふれ落ち着かせるように) (2015/1/29 02:21:34) |
夕張☆ | > | あーあーあーあー聞こえませんー!何言ってるか分かりません-!だからカットです、今の言葉は放送には使われません~っ(みよん、みよんと緩めて、伸ばして、緩めて、伸ばして…と両の頬肉を弄り伸ばしての妨害工作) (2015/1/29 02:21:50) |
陸奥♀ | > | ふーっ……じゃあ、マーキングそのままにして寝ることにするわ、今日は……(指一本も動かせない。イったあとの倦怠感を眠気と勘違いした体が、一気に眠りへと落ちていって、呼吸が浅く静かになっていく。ありがと。と、声に出来たかどうか。抗いがたい睡魔によって瞼が閉ざされる)>〆 (2015/1/29 02:25:30) |
陸奥♀ | > | 【和やかな空気の中……失礼いたしました……(白目) では、皆さんおやすみなさい】 (2015/1/29 02:25:56) |
おしらせ | > | 陸奥♀さんが退室しました。 (2015/1/29 02:25:59) |
足柄☆ | > | え、こっちもなごやかだったわよね?(三人見て (2015/1/29 02:26:33) |
夕張☆ | > | …………………(ふる、ふる、ふると無言の中ではっきりと首を左右に一拍ずつ置いて揺らし。それでも最後には笑顔でぐっとサムズアップ)>足柄 (2015/1/29 02:27:29) |
おしらせ | > | Верный♀さんが入室しました♪ (2015/1/29 02:29:31) |
時雨改二★ | > | うん、確かに攻めっぽい、かも(彼女の口調をちょっとだけ真似してみて)あ、でも確かあの時は夕立ちゃんが途中で力尽きちゃったような・・・(ちょっと前のことを思い出して。あの時は確かチキちゃんも居たような?なんて記憶を辿りながら)でも、まったりだったかなぁ?(と夕立ちゃんとの一件を夕張さんに報告してみて) (2015/1/29 02:29:45) |
秋雲♀ | > | ふぁ…ひゅうふぁひいふぁいいふぁいいふぁい…!?(夕張にほっぺ伸ばされながら涙目で)…ふぁ…ふぁひふふぉふぉふぉっひはふぉっひふぇふぁふぉふぁふぁふぁふぉふぉふぉふふぉー(秋雲もそっちはそっちで和やかだったと思うよー…と、足柄に行っているらしいが意味不明) (2015/1/29 02:30:13) |
Верный♀ | > | やぁ、ただいま。だいぶ人が散ったようだね。 (2015/1/29 02:30:33) |
足柄☆ | > | ……もう、私たちの和やかムードは誰にもきづかれませんでしたの! こんばんは (2015/1/29 02:30:51) |
時雨改二★ | > | あ、陸奥さん!お疲れ様。おやすみなさい。(力尽きた陸奥さんに布団をかけて)ヴェールヌイちゃん、お帰りなさい。 (2015/1/29 02:31:13) |
時雨改二★ | > | うん、和やかと言えば和やか・・・なんじゃないかな?見る人から見たら、だけど。(激しい絡みを終えて戻ってきた足柄さんを出迎えて) (2015/1/29 02:32:15) |
夕張☆ | > | やん、秋雲ちゃんのほっぺ結構クセになる柔らかさ♪っと、ヌイちゃんお帰りなさーい。陸奥さんも足柄さんも色んな意味でお疲れさま、ねっ。(ちら、と淫行と声が鳴り止めばそちらへ視線を向けて。長く直視すれば直ぐにでも紅潮しそうな頬を、また視線ごと前へ戻すと秋雲の頬から名残惜しくも指を離す。代わりに前髪を梳き上げると、上から覆い被さる様にしておでこへ、掠める程度の口づけを落としてから離れて) (2015/1/29 02:34:48) |
足柄☆ | > | …‥ん、よろしい時雨。それはそれとして、今更ながらにですが響女に戻りましたの?(改めみかんに手を撮る前にふと気づいたように) (2015/1/29 02:34:54) |
秋雲♀ | > | ふぇーふふいふぉふぁふぇひー(ほっぺ引っ張られたままでヴェールヌイに)…ふぇひゅーふぁ、ひゅーふぁひ…ふぉろふぉろふぁふぁひふぇ~(夕張にそろそろ話してーと言っているらしい) (2015/1/29 02:35:02) |
秋雲♀ | > | っふぁ…うーやれやr……ふぇっ?(夕張から解放されればほっと…した一瞬の隙におでこに唇の感触を感じ鎚素っ頓狂な声を上げてしまい) (2015/1/29 02:36:39) |
Верный♀ | > | ふたなりでもよかったのだけれどね、あまり私には合わなかったみたいだ。あれば便利ではあるのはわかるのだけれど、まぁ気分かな。(下腹部を撫でながら...) (2015/1/29 02:36:54) |
足柄☆ | > | ふむ……今日でなければ響は相手したかったものなのだけれど。久々に見たし。折角だし見かけたらちょっと強引に絡めばいいわね (2015/1/29 02:38:57) |
夕張☆ | > | 改二前の夕立ちゃんはおっとり~な印象だし…そういう二面性も有りよねぇ……何にしても、目の前でお目にかかりたかったもんだわぁ(秋雲の額から唇を離しながら、そんな相槌。離した唇を自分の指先で軽くなぞりながら、僅か照れた様に)にへへ……ちょっと、さっきの二人にアテられちゃっただけ~…♪ (2015/1/29 02:39:51) |
時雨改二★ | > | うん、だって僕と足柄さんの絡みも、和やかと言えば和やかだし?(濃厚だけど。激しいけど。と心の中で付け加えて) (2015/1/29 02:39:55) |
Верный♀ | > | 私でよければ、いつでも受け入れるよ。足柄さんの絡みには前々から興味があったし…嫌いじゃない... (2015/1/29 02:41:13) |
秋雲♀ | > | ぅーこれは秋雲さんとしたことが不覚… ってぇ、そう言われたら秋雲も照れるじゃないのー(んもー、と得意げな夕張に照れ隠しのように口を尖らせつつ) (2015/1/29 02:42:46) |
夕張☆ | > | 便利ではあるけど、いざって時に自制が効かなかったり朝が大変だったりもあるから一長一短よね、これ。私の試験運用でつけられたから、誤作動(意味深)も多くて困っちゃう。<ふたなり (2015/1/29 02:42:55) |
秋雲♀ | > | ふたなり、ねぇー…薄い本とかではよくあるしこの鎮守府だと寧ろ両方生えてるのも多いけど…流石に自分の体張って実践して生やすのはちょっとためらうかなぁ~ (2015/1/29 02:44:53) |
時雨改二★ | > | ・・・そんなに僕達の、見たかった?(顔を真っ赤に染めながら、夕張さんにそう尋ねてみて)ふふ、確かにあれを見ると・・・あてられちゃうかも、ね(顔の火照りは取れない。炬燵の中を見られないように、深めに潜り込んで) (2015/1/29 02:44:55) |
足柄☆ | > | そういえば‥…時雨には甘いものね。なんだかんだで可愛い子には甘くなっちゃうのよ。響には遠慮しないでできそうだけれど!…あと、秋雲はそのままの女の子じゃないとなんとなく実感がないわ! (2015/1/29 02:45:32) |
夕張☆ | > | 私だけ照れたり恥ずかしがってたら何か不公平だもの。そこは譲れません(やりました、と「カ」の人の口真似しつつのガッツポーズ。アテられた上に可愛かったので衝動的にしちゃいましたとは言わない、言えない、恥ずかしいので) (2015/1/29 02:46:39) |
おしらせ | > | 長門★さんが入室しました♪ (2015/1/29 02:47:17) |
長門★ | > | うーむ、いかん。少し眠ってしまっていた。どうやら、いいところを見逃したようだな。 【ただいまです】 (2015/1/29 02:48:04) |
足柄☆ | > | わたしもそろそろねるけどね、おかえり長門(ふわぁっとあくびを (2015/1/29 02:49:20) |
秋雲♀ | > | …ん~足柄それどういう意味~?(足柄の言葉に首を傾げつつ、ガッツポーズする夕張を見て、言葉の裏の真意には気付かぬ様子で) ぐぬぬ夕張めぇ~ (2015/1/29 02:49:33) |
夕張☆ | > | いやほら、その薄い本。って言うので、やっぱりどんなんかな~って興味があったって言うか~、まぁ色々積んでデータ取らないとね私っ。決して、邪な目的だけじゃないのよ。無いのよ。無いんだってば。 ん~、時雨ちゃんにしろ夕立ちゃんにしろ、やっぱり色事でどういう振る舞いするのかは見てみたいもんねぇ、人の艶事は蜜の味よっ! あ、長門さんおっはようございまーすっ。 (2015/1/29 02:50:17) |
Верный♀ | > | おはよう、疲れているのなら休んだほうがいいんじゃないかい? (2015/1/29 02:51:27) |
時雨改二★ | > | そうだよね、僕にはすっごく甘くしてくれる気がする・・・(前の濃厚な絡みを思い出したのか、いつも優しくしてくれる足柄さんを真っ赤な顔で見て)本当に?まぁ、確かに僕も夕張さんの絡みは見たい気がするけど、ね?(じぃ、と夕張さんを見つめて) (2015/1/29 02:51:49) |
秋雲♀ | > | とと、長門はお帰りー? (2015/1/29 02:51:57) |
時雨改二★ | > | あ、お帰りなさい長門さん。 (2015/1/29 02:51:58) |
おしらせ | > | ていとくさんが入室しました♪ (2015/1/29 02:53:28) |
ていとく | > | こん (2015/1/29 02:53:36) |
ていとく | > | やらせて (2015/1/29 02:53:59) |
時雨改二★ | > | 【こんばんは、ちゃんとお部屋のルールをしっかり読んでくださいね?】 (2015/1/29 02:54:00) |
おしらせ | > | ていとくさんが退室しました。 (2015/1/29 02:54:18) |
夕張☆ | > | んっふっふ…♪勝った……第三部、完っ!(何が三部でどこが完なのかはともかく、内心も悟られずに済んだと分かれば満足そうに頷いて)>秋雲 …や、わ、私のは見てもそんな楽しくないから!それよりも、ぴくしぶって場所で夕張って検索した方がもっと凄いの見れるわよ!?(ここね、この辺っ。と、何故か頭上を指差しながら慌てた様子で)>時雨 (2015/1/29 02:55:11) |
長門★ | > | んー、休みたいのはやまやまだが、どうにも欲求不満がだな……(と、ぽろっと口に出してしまうビッグセブン)>ヴェールヌイ (2015/1/29 02:55:35) |
夕張☆ | > | (部屋の入口を軽く見る。すぐに顔を戻す)私のログには何も無かった。 (2015/1/29 02:55:45) |
秋雲♀ | > | …そして唐突に第四部開始ぃ~…んっ(満足そうに頷く夕張の隙をついて、電光石火の速さで顔を近づけて頬にちゅっと) (2015/1/29 02:57:04) |
Верный♀ | > | なるほど、長門さんも大変そうだ。欲求にはあらがえない気持ちもよくわかるから困ったものだね。 (2015/1/29 02:59:25) |
時雨改二★ | > | え?楽しいよ?(きょとん、と夕張さんの顔を見つめて)と言うか、ここの艦娘で楽しくない人の方が少ないと思うけど・・・?あ、ぴくしぶは・・・うん、ぴくしぶ、は・・・(その後はあえて何も言わない。) (2015/1/29 02:59:28) |
夕張☆ | > | ――はひぇっ!?(唐突な口づけに、指を掲げたままピシリ、と硬直。ああ、私今チューされたんだ、と頭が理解してくにつれて、首から頭頂部までゲージが上がる様に顔が紅潮していって)あ、ああああ秋雲ぉぉ~~ッッ!!(頭頂部まできっちり赤く染まりきると同時にちゃん付けも忘れて羞恥隠しの声を上げる) (2015/1/29 03:01:35) |
秋雲♀ | > | ふっふ~ん♪ 夕張に逆襲成功~♪ (覿面に狼狽える夕張にいつものドヤ顔を見せつつも、内心では「ってそこまで動揺するほど不意討ちだったかなー?」とか考えたり) (2015/1/29 03:03:36) |
長門★ | > | ああ、本当に困ったものだ……と言うわけで、お前が迷惑でなければだが、少し私の欲求不満解消に付き合ってくれないか?(振り解こうと思えば簡単に振り解けるくらいの力で、ヴェールヌイを軽く抱きしめてみる) (2015/1/29 03:04:08) |
Верный♀ | > | ...私でよければかまわないよ。(抱きしめられる身体、向かい合う様に対面に身を回し、こちらからも腰に腕をまわしぎゅっと胸元に顔を埋める...) (2015/1/29 03:06:51) |
夕張☆ | > | あぁぁぁもう、色々内心大変な時にそういう事しないのぉっ…!変な声出ちゃったでしょう、もぉ…っ……ほ、ほら楽しくないでしょっ!(口づけを受けた側の頬を撫でながら、素数を数えるのよ…など呟きつつ)…さ、さて…っそれじゃ私もそろそろ部屋に戻ろうかしらねっ。ここで寝ちゃった人達の様子もアサイチで見に来ないといけなさそうだし…っ (2015/1/29 03:06:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、足柄☆さんが自動退室しました。 (2015/1/29 03:09:28) |
秋雲♀ | > | はいはい、ごめんごめん(と、ニヤニヤ笑いながら夕張に謝って見せつつ)…ん、じゃー秋雲さんも明日の原こu……作戦行動に備えてそろそろ失礼しますかぁ…長門とヴェールヌイは仲良くねー(事を始める二人に下世話な笑みを浮かべて見せつつ) (2015/1/29 03:09:43) |
長門★ | > | ……ふふ、ありがとう(抱きしめる腕に少し力を込めて体を密着させ、服の上から背中や尻を撫で回していく。そして、硬くなりつつある主砲が服越しにヴェールヌイの体に押し当てられる) (2015/1/29 03:11:18) |
時雨改二★ | > | じゃあ、僕もそろそろ寝ようかな・・・?(足柄さんも寝ちゃったみたいだし、と寝てしまった足柄さんに毛布をかけて)じゃあ、長門さんとヴェールヌイちゃんはごゆっくり楽しんでね?みんな、おやすみなさい。(肉棒がおさまってから立ち上がり、んー、と伸びをして、扉を開けてゆっくりと廊下を歩いていき) (2015/1/29 03:12:02) |
時雨改二★ | > | 【と言うわけでお先に失礼致します。おやすみなさいませー!】 (2015/1/29 03:12:13) |
おしらせ | > | 時雨改二★さんが退室しました。 (2015/1/29 03:12:16) |
秋雲♀ | > | んー、制服、早い内に代わりが来るといいなぁ…(ぶつぶつ、とぼやきつつ)、まーうんそういう事で…皆おっつかれちゃーんっと(びしっと例のポーズ決めつつスケブ抱えて部屋を出る) (2015/1/29 03:12:23) |
おしらせ | > | 秋雲♀さんが退室しました。 (2015/1/29 03:12:39) |
長門★ | > | 【落ちられる皆様、お疲れ様でしたー】 (2015/1/29 03:12:43) |
夕張☆ | > | …く、くぬやろめぇ……次は目にもの見せてくれるんだから…原稿の上にホワイト溢したり…!それじゃ皆さんお休みなさいっ。明日も頑張りまっしょーっ!(ぷぃ、と赤らんだ頬を逸らしながら立ち上がると軽く伸び。ごゆっくりぃ♪と手を振りつつ、部屋から出ると自室に向けた足を工廠の方へと向き直す。低燃費艦は、僅かな補給でも頑張れるのです。そうして、また艤装とにらめっこすべく小走りに去って行き) (2015/1/29 03:13:04) |
おしらせ | > | 夕張☆さんが退室しました。 (2015/1/29 03:13:28) |
Верный♀ | > | おやすみなさい、三人とも。うん、そうするよ。 (2015/1/29 03:14:58) |
Верный♀ | > | ん...長門さんの欲求をしっかり処理できるよう...私を使ってくれると嬉しい...ふっ...あっ....(撫でまわされる身体に...少しずつ息を乱しては...主砲を押し付けられれば...こちらからも身体を主砲に密着させて) (2015/1/29 03:18:23) |
長門★ | > | 嬉しい事を言ってくれるじゃないか……(ヴェールヌイの言葉にゾクゾクと来てしまい、主砲がさらに硬く大きくそそり立っていき、もうたまらないとばかりにスカートをまくりあげて下着をずらして露わにすると、ヴェールヌイの下着越しに秘部に押し当て、尻肉をやわやわと揉みしだきながら、首筋にちゅっちゅっとキスを連ねていく) (2015/1/29 03:25:34) |
Верный♀ | > | んぅ....太くて硬くて...大きい...んぅ...戦艦の主砲...駆逐艦の私に入るかどうか...それ以前に一発もらったら大破しちゃうかもしれないね...(冗談めいたことをいいながらも...露出された秘部はしっとり...今からされることに湿り気を帯び、首筋にキスを受ければ...もじもじと長門さんの腕の中で震えて...) (2015/1/29 03:28:42) |
長門★ | > | 大破させないように気をつけるさ……(ヴェールヌイを抱きしめたままこたつの天板の上に寝かせると、その上から覆いかぶさるようにして唇を重ねて舌を口内に差し入れて、下着をずり下ろして秘部に直接指先で触れて、クリトリスから割れ目を指先で前後に撫でてやる) (2015/1/29 03:35:26) |
Верный♀ | > | んっ...あっ....ちゅっ...ちゅく...くっ...んっ....んっ....(差し入れられる舌にこちらからも絡めあわせ...ずりおろされる下着に思わず小さな声をあげてしまう...指の動きに合わせ...下半身をもじもじと快楽に任せるように動かして....) (2015/1/29 03:40:35) |
Верный♀ | > | 長門さん、んっ...無茶は...ダメだよ。余裕がある時に可愛がってもらえると嬉しい...。私も今日はこれで失礼するよ。またの機会に...ね?(身だしなみを整えてしまえば...きゅっと長門さんに抱き着いて頬ずりしてみせて) (2015/1/29 03:53:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長門★さんが自動退室しました。 (2015/1/29 03:55:29) |
おしらせ | > | Верный♀さんが退室しました。 (2015/1/29 03:55:41) |
おしらせ | > | 長門★さんが入室しました♪ (2015/1/29 04:17:08) |
長門★ | > | 【しまった……ごめんなさい、ヴェールヌイさん。】 (2015/1/29 04:17:48) |
おしらせ | > | 長門★さんが退室しました。 (2015/1/29 04:17:50) |
おしらせ | > | 若葉♀さんが入室しました♪ (2015/1/29 09:39:27) |
若葉♀ | > | 若葉だ。少し待機しているぞ。 (2015/1/29 09:40:03) |
おしらせ | > | 雷★さんが入室しました♪ (2015/1/29 09:52:48) |
雷★ | > | 人の気配がしたけれど…おはようございます。 (2015/1/29 09:53:28) |
若葉♀ | > | ん、雷か?おはよう。 (2015/1/29 09:55:16) |
雷★ | > | 若葉もお盛んかしら?こんなに朝早くから…(もそもそと炬燵に入って。)寒いでしょ?若葉もいらっしゃいな? (2015/1/29 09:56:34) |
若葉♀ | > | いや、私は配属されたばかりでな。挨拶でも、と思ってここに来たんだ。時間が悪かったみたいだがな。炬燵か…うむ、悪くない。では失礼するぞ。(並んで入り込む) (2015/1/29 10:00:54) |
雷★ | > | そう、配属されたばっかり…じゃぁ、ここがどういう場所か、司令官がどういう人か…あんまりわかってない感じかしら?(対面ではなく、隣にきた若葉に、ニヤリ、としつつ尋ねる。) (2015/1/29 10:02:24) |
若葉♀ | > | む?どういう意味だ?この部屋に人がよく集まる、と聞いていたから顔だしにちょうどいいと思っていたのだが…ただの談話室ではない、のか?(若干困惑した様子で) (2015/1/29 10:06:03) |
雷★ | > | そうね、ただの…とは違うわね。(そう言いつつ、炬燵の下で若葉のお尻に手を回して、軽く撫でてみる。) (2015/1/29 10:07:52) |
若葉♀ | > | 思わせぶりな言い方だな、気になるじゃないか。教えてくれ(顔を向けて質問。本当に何もわかっていない様子)雷、手が当たっている。くすぐったいぞ(お尻を撫でられているのに気付いて。くすぐったさに体を震わせて太ももを擦り合わせながら) (2015/1/29 10:14:06) |
雷★ | > | んー?今してるみたいな事が、挨拶替わりに日常的に起こる部屋…かしらね。確かに談話主体になっちゃうこともあるけど…(服の上から撫でていた手をスカートの中に滑り込ませ、下着に包まれたお尻を、ちょっと強めに揉み始める。) (2015/1/29 10:17:09) |
若葉♀ | > | 今していること?っうわ・・・!(お尻を撫でられている、ということを理解しないで、あくまで手が当たっているだけと認識していたために雷の言葉を理解できず、もう一度聞き返そうとしたタイミングでお尻をもまれ初めて驚いた声を上げてしまう)そうか、あいさつ代わりに尻を揉むのか…確かに変わっているな…(とちょっとずれた解釈をして合点がいった、とばかりにうなずく) (2015/1/29 10:27:17) |
雷★ | > | …若葉って天然入ってるわよね。(その様子に、少し苦笑しながら。)これだけで終わりじゃないわよ…?(ニっと笑って、顔を近づけていく。)勢いつけすぎて、衝突しないように…(ゆっくり、だが不意に。若葉の唇を奪って、舌をねじ込んで。)ハム、ン、ジュル… (2015/1/29 10:30:10) |
若葉♀ | > | …?(天然発言に小首を傾げ、何かおかしなことを言ったか?と自分の発言を振り返ってみる。短い物思いから帰ってくると雷の顔が近づいてきているのに気付いて)おい、顔が近いぞこれではまたぶつかって…ん…!(まだ船だった時の記憶が蘇り、冗談めかして忠告しようとしたら唇を奪われて目を真ん丸に見開く。驚きのあまり息をするのも忘れて) (2015/1/29 10:39:32) |
雷★ | > | ん、チュ…ジュ…(若葉が息を出来るようにと、少しだけ間を開けて。そこから、激しく絡む舌の動きに合わせ唾液がこぼれ落ち始めて。)ぷぁ…(ひとしきり若葉を味わった所で、口を離し。)触るだけじゃ終わらないって事よ…若葉の解釈が少しずれてたから…訂正してあげる。(そのまま、今度は勢いよく。若葉を押し倒して。) (2015/1/29 10:43:54) |
若葉♀ | > | (激しく舌を絡め取られて目を白黒させるばかり)っ!…はぁ…はぁ…げほっ!……はぁ…(口が離れると荒く激しい呼吸をして、勢い余って唾液が気管支に入り軽くむせてしまう)はぁ…はぁ…うあ……ははっああ、なるほど…そういうことか……(呼吸を整えようとしている間に押し倒されて雷を見上げる格好に。お尻を揉まれ、キスをされて、今こうしておしたおされてここまでされてようやく理解がいった。そういう行為の知識はあるもののこれまでかかわりがなかったので結び着くまでに時間がかかってしまった) (2015/1/29 10:53:34) |
雷★ | > | そーゆー事…司令官も、他の皆も…結構好色家が集まってるから…油断は禁物よ?(がっちりと両腕を押さえつけ、足に足を乗せて。)ここまでしておいてなんだけれど…本気で嫌なら、此処で止めてもいいわよ?…どうする? (2015/1/29 10:56:59) |
若葉♀ | > | 大丈夫だ。ここまでしてもらった以上、断るのも悪いだろう。それに、その、なんだ。私は初めてだからな。同じ駆逐艦同士の方が気楽でいい、というのもある。……やさしく、してくれよ? (2015/1/29 11:04:31) |
雷★ | > | ふふ、了解よ。私に任せなさい…(そう言って、若葉から一旦降りて。備え付けのベッドの方へ。)これ、使わせてもらいましょう。床じゃ…イヤでしょ?(そう言いながら、上から服を脱ぎ始める。) (2015/1/29 11:06:56) |
若葉♀ | > | ああ、そうだな。気遣い、助かる。(ワンテンポ遅れて起き上がりベットの方へ。雷が服を脱ぐのを見て自分も脱ぎ始める。ブラジャーはしておらずシャツを脱ぐとそのまま薄い胸が露わになる) (2015/1/29 11:11:52) |
雷★ | > | あら、ダメよ…幾ら薄くてもブラ位しなきゃ…(ジュニアブラを外せば、微かな膨らみのある胸を顕にして。スカートとショーツを一気に脱ぎ捨てて全裸になれば、そこには既に勃起した大きなモノが。) (2015/1/29 11:14:25) |
若葉♀ | > | これだけ薄いと変わらないんじゃないか?それに乳当て…あれはどうも好かん。擦れて、赤くなるんだ。(右手で下を脱ぎつつ左手で胸板をぺたぺた触りながら)む。実物を見るのは初めてだが、すごいな…そ、それを咥えたり、挟んだりすればいいのか?まあ、私の胸では挟むのは無理だろうが…(雷のモノを見て。その手の雑誌で仕入れた知識を思い浮かべて、できるだろうか、と若干不安になりつつ) (2015/1/29 11:23:05) |
雷★ | > | あら、以外ね…女装艦娘に驚かないなんて…配属したばかりっていうから、驚くかと思ったけど。(と、笑いながら、若葉に近づいて。)大丈夫よ、気にしなくても。手も、口も…それに、オマンコもお尻もあるしね…(若葉の胸を、そっと撫でながら、そう言って。)先ずは、貴女の思う様に、してみて? (2015/1/29 11:27:36) |
若葉♀ | > | 一人、古い知り合いがいてな。彼女、いや彼か…彼がいるからその点は慣れた物だ。(と笑い返して)しかし思うように、か。満足してもらえるかはわからないが…やってみるな、うむ。(そういって膝をついた女の子座りになって、雷のモノに両手を伸ばして包み込む、手から伝わる熱さと脈動に一瞬ひるむもゆっくりと上下に扱き始める) (2015/1/29 11:35:26) |
雷★ | > | ふふ、そう…その、彼とは、しなかったのね。…弟だったとか?(なんてクスクス笑いながら、若葉がやりやすい様に体勢を変え、腰ごとモノを若葉につきつける様に。)そうそう、最初は、ゆっくりで良いの。 (2015/1/29 11:38:06) |
若葉♀ | > | いや、兄だ。中々愉快な奴でな。いつか紹介してやりたいな(自分とは対照的に明るい兄をを思い出してくすっと笑う。ネノヒダヨーというお決まりのフレーズが脳内を流れて。その合間にもモノを扱く手は止めず)そうか、これでいいのか。よし…(少しずつ手に力を込めていき、雷の様子を見ながらペースも上げていく) (2015/1/29 11:46:24) |
雷★ | > | ふ、あ、そう、なの…いつか、此処で会えれば、いいわね…(ニコニコと頭を撫でるが、徐々に快感は蓄積し。体と竿を震わせ始めて。)中々、上手よ… (2015/1/29 11:49:14) |
若葉♀ | > | そうか、上手く、できているか…やっぱり、不安だったんだ。気持ちよくなってもらえるか、私で満足してもらえるか、な。…ふふっ、そうか……(ホッとしたように息をついて上手と言われて少し嬉しそうに) (2015/1/29 11:55:42) |
雷★ | > | ふふ、若葉…可愛いわ。誰でも、初めては慣れないモノですもの。十分、気持いいわ。(そう言いつつ、モノを若葉の口元に寄せて。)若葉に、出したいわ。…お口で、咥えて?(首を傾げ、顔を赤らめて。) (2015/1/29 11:58:38) |
若葉♀ | > | く、咥えるのか…うむ、少し時間をくれ。いきなりは少し怖いんだ……んっ(いきなりくわえこむのはさすがに怖いのか、目の前でびくびくとはねるものをしげしげと眺め、距離を保ったまま亀頭を軽く一舐め、二舐め。そうして決心を固めて)ん、いくぞ…歯が当たったらすまない。(目を閉じて精一杯口を広げて。鼻からゆっくりと呼吸をしながら亀頭からずぶずぶと飲み込んでいく) (2015/1/29 12:06:58) |
雷★ | > | ゆっくり、ゆっくり、慣れていけば良いわ…(落ち着かせる様に、緊張を解す様に、頭を撫でながら。最初は動かず、若葉に任せておく。) (2015/1/29 12:09:12) |
若葉♀ | > | けほっ…んむぅ……ジュルッ…(口の中は狭く、中ほどまで飲み込んだところで喉奥に当たり軽くえずく。異物を押し出そうとする反射的な舌の動きがモノに刺激を与えてくる。そのまま動きを止めて「どうすれば?」と上目使いで尋ねて) (2015/1/29 12:14:44) |
雷★ | > | 無理に奥まで咥えなくてもいいわ。浅く咥えて、亀頭…先っぽに舌を這わせるの。そうしながら、頭を動かして…根元を扱いてあげると、もっと効率的かしらね…(優しく、ゆっくり、教え込むようにそう言って。やってみて?と目配せ。) (2015/1/29 12:17:32) |
若葉♀ | > | …ぷぁっ…わかった。先っぽと、根元だな?(一端口から引き抜いて、言われたことを確認。そうして今度は浅く咥えなおすと聞いたとおりに亀頭を舐めはじめる。頭も動かそうとするが舐めながらではうまくいかず、ゆっくりと要領を確かめるように前後させる) (2015/1/29 12:24:38) |
雷★ | > | えぇ、そう。…ん、上手。若葉は飲み込みが早いみたいね…(敏感な部分を舐められれば、ビクビクと震えだし。相手を褒めながら、合ってる合ってる、と言う様に。) (2015/1/29 12:27:04) |
若葉♀ | > | ん…ジュルッ ずぶぶっ!…ふぁ…(何度か試して要領が掴めたのか、頭の動きがゆっくりと、少しずつ大きくなっていく。口の端から涎があふれそうになって、すすると大きな音がする。それでもすいきれずタラタラとあふれ出してベットのシーツに跡を残す) (2015/1/29 12:33:05) |
雷★ | > | ふふ、いい顔になってきたわね。それじゃぁ…(若葉の頭の動きに合わせ、緩やかに腰を動かしだす。喉奥を突かないように、押し込まれれば引き、引かれれば押してを繰り返し。モノは口内でどんどん大きくなる。) (2015/1/29 12:35:49) |
若葉♀ | > | んぁ…く、ぅ……はうぁ はむぅ…(雷が腰を動かしだしたのを感じて、抜けてしまわないように口をすぼめて吸い付くように。そうしていると口の中で膨らむモノに頭がくらくらして) (2015/1/29 12:41:58) |
雷★ | > | 若葉、そんなに、吸い付いたら…出ちゃうわ…!(腰を動かし出して、一気に興奮が増し。息を乱し、顔を更に上喜させ。)苦かったら…吐いても、いいからね…!んくぅうう…!(若葉の頬を両手で掴み、逃がさない様にして。ビュクビュクと、見た目と裏腹に多量の精液を吐き出していく。) (2015/1/29 12:45:18) |
若葉♀ | > | んん……!(出された精液で口の中がいっぱいになる。収まりきらなかった精液が口の端からあふれ出して自分の体を汚していく。半ば反射的に喉奥に注がれた精液を喉を鳴らしながらコクコクと飲み込んで) (2015/1/29 12:50:16) |
雷★ | > | あら…飲んでくれるのね…嬉しいわ…(ひとしきり、出し終えてから、ヌルヌルのモノを引き抜いて。)若葉…大丈夫?時間とか…気力とか…もう少し、先のレクチャーも、したい所だけれど… (2015/1/29 12:52:25) |
若葉♀ | > | はぁ…はぁ…なるほど、これは確かに、苦いな…飲みきれなかったぞ…(そういって口を開けて残っている唾液と混ざり合った精液を見せて)まだ、大丈夫だ。それに、なんだか体が熱いんだ…頭もフワフワしてこのまま戻っても何も手につきそうに、無い。ははっ…発情している、というやつだ… (2015/1/29 12:57:54) |
雷★ | > | あらあら…はい、ティッシュ…(これに吐き出して?と差し出して。)それじゃ、次のレクチャーに行きましょうか…(そう言って、手を若葉の割れ目に這わせ、具合を確かめる。) (2015/1/29 13:00:08) |
若葉♀ | > | ん、済まない(ティッシュを受け取り顔の前で広げる。そこに舌を突き出しながら口の中に残ったものを吐き出して)ああ、よろしくお願いする…(割れ目はすっかり湿り気を帯びており雷の手が動くのにしたがって時折水音がする) (2015/1/29 13:04:41) |
雷★ | > | どんな格好がいい?顔が見える方が良いか、動物みたいに後ろからか…それとも若葉が上になる?(割れ目を弄り、ギリギリまで濡れ具合を高めてやりながら、体位を聞いていく。) (2015/1/29 13:07:13) |
若葉♀ | > | 格好、か。ふむ…お互い顔を見ながらがいい気もするが、だらしない顔を見られるのは少し恥ずかしい気もするな…(顎に手を当てて少し考え込む)では、後ろから頼めるか?(どうやら恥ずかしさが勝ったようで) (2015/1/29 13:12:45) |
雷★ | > | そう、残念…若葉の顔、見たかった気もするけど…ご希望とあらば。(そう言って、若葉の体を動かしてやり。四つん這いで、お尻を高くあげさせ。)すっかり濡れた、若葉の恥ずかしい所…丸見えよ?(モノを濡れた秘部に宛行い、ヌルヌルのそこを擦ってやって。) (2015/1/29 13:15:18) |
若葉♀ | > | それは、済まなかった…しかし、これはこれで、恥ずかしかったな(自分の格好を見て。下半身をもじもじさせながら顔を赤くする)言わないでくれぇ…こんなに恥ずかしいと、なんのためにこの格好を選んだかわからなくなるじゃないかぁ……(丸見えと言われていよいよ恥ずかしくなって) (2015/1/29 13:23:29) |
雷★ | > | 大丈夫…此処で過ごしてれば、恥ずかしさなんて気にならなくなるから…(そう言って、腰を掴み。)…入れる、わよ?(濡れそぼった若葉に膣を、少し広げながら、駆逐艦にしては大きなサイズのモノを、ゆっくり沈めていき。途中で、ブチブチと何かを破る音がして…)痛かったら、直ぐに、言いなさいよ…? (2015/1/29 13:26:41) |
若葉♀ | > | ああ、来てくれ…(そういって生唾をゴクリと飲み込んで) …!!いっ…あっ!ぐぅあ…(破瓜の痛みに体を震わせる。歯を食いしばり舌をかまないようにしながら両手はシーツを握りしめる。じっとりと全身に汗をかき腰が浮かびあがっていく) (2015/1/29 13:36:09) |
雷★ | > | 大丈夫…焦らない、焦らない…(動きを止め、じっくりと、自分のモノを若葉に馴染ませるように。片手で胸を揉んで、快感で痛みを上塗りしようとして。) (2015/1/29 13:38:17) |
若葉♀ | > | だい、じょうぶだ、だいじょうぶ…(はぁ、はぁ、という荒い息の中うわごとのように繰り返す。雷の言葉は聞こえてはいないが、胸をもまれると体をわずかによじらせる) (2015/1/29 13:44:25) |
雷★ | > | 若葉が、慣れるまで、待ってあげる…お互い、気持ちよく、ね?(胸に刺激を与え続けながら、囁くように言って。) (2015/1/29 13:46:35) |
若葉♀ | > | あ、ああ…そう、だな……気遣い、ありがたい…(動きを止めてもらって、ようやく痛みも治まってきて呼吸も整ってくる。胸へのやさしい刺激がじんじんするような快感に変わってきて。ずりずりと頭を起こして顔をねじって最大限雷の方を見ながら語りかけられた言葉に応える。) (2015/1/29 13:54:19) |
雷★ | > | 私も、よくスイッチ入っちゃうことあるけど…若葉は、初めてだから…激しくして、嫌われたくないもの…(ニコっと微笑んで。胸を愛撫し続けながら、ジっと若葉を見つめて。)大丈夫になったら、言って…?その言葉で、私は動くから… (2015/1/29 13:57:17) |
若葉♀ | > | 雷は、優しいんだな…ちゃんと、気を使ってくれている。初めてが君で良かった…(にっこりと笑って。胸への刺激を目を細めながら堪能して。)ああ、そろそろ大丈夫なはずだ。もう、ほとんど痛くはない(動いて、と伝える) (2015/1/29 14:05:50) |
雷★ | > | ふふ、私、基本は受けだからね…攻めに転じると、凄く激しく行っちゃう場合もあるけれど…(なんて苦笑しながら。言葉を受ければ。)じゃぁ、最初はゆっくり…ね?(大きく、ゆっくりと腰を動かし始め。奥への道を徐々に開きながら、膣に快感を与えていく。) (2015/1/29 14:08:26) |
若葉♀ | > | あ…う、ぁぁ…やはり、私には少し大きい、な。中身を、持って行かれそうだ(突かれれば息を吐き出し、抜かれれば息を吸い込み。雷の動きに合わせて深い呼吸をする。膣を押し広げられる感覚に全身を小さく震わせ、吐息に艶っぽいものが混ざりだす) (2015/1/29 14:16:02) |
雷★ | > | 私のなんて、小さい方よ?慣れておかないと…戦艦や司令官なんかに、軽く壊されちゃうわ。(ゆっくり、ゆっくり。快感を脳に送り込むように腰を動かして。腰を掴んでいた手の片方を、陰核に触れさせて。) (2015/1/29 14:18:49) |
若葉♀ | > | そ、そうなのか。それは、恐ろしいな…(突かれる快感とは別の感覚に体をぶるりと震わせて)あっ…い、雷?今のは?(雷の手が陰核に触れて。自分でも触れたことのなかった部位への刺激、その未知の感覚に雷に問いかける) (2015/1/29 14:24:13) |
雷★ | > | クリトリス…陰核…快感を得る為だけの器官…女の子の、一番弱い部分よ?(クリクリと、楽しそうに弄ってやりながら、腰をゆっくり大きく動かして。二箇所から快楽を送って、若葉の思考を溶かすように。) (2015/1/29 14:27:06) |
若葉♀ | > | クリ…トリ、ス? あっ、あぁ!…あっ知ら、ない、知らないぞこんな、ぞくぞくするような感覚。腰から、下が溶けてしまいそう、だ…(もっと弄ってくれ、とばかりに腰を突き上げる。表情はとろけきって快楽だけを求める牝の顔をしていて。普段の歳不相応な凛々しさなど欠片も残っていない) (2015/1/29 14:35:50) |
雷★ | > | クスクス、こんな時だもの…気を張らないで?もっと、乱れて崩れて…可愛らしく、声あげて…可愛い可愛い、女の子の若葉を見せてよ…愛し合ってる最中に、凛々しい若葉は、要らないわ…?(体重をかけ、膣の奥へ肉棒を侵入させながら、耳元でそう囁いてやり。クリトリスを指でカリカリと引っ掻いたり、抓んで引っ張り、捻り、転がして。) (2015/1/29 14:39:47) |
若葉♀ | > | あっ…あぁ、あ あぁああ♡…つめ、擦られるの、いいっ♡ 頭、真っ白になる!何も考えられない!私が、消えてしまいそうだ♡いやこのまま、気持ちいいので消してしまってくれ♡(雷に声をかけられると、わずかに残っていた自制心も消え去ってしまいただただ気持ちいいことを求めて嬌声を上げてしまう) (2015/1/29 14:48:16) |
雷★ | > | ふふ、良いわ…戻れなくなっても、知らないわよ?(言いながら、一気に腰のストロークを早め。ガンガンと奥へ掘り進み、子宮口を激しく突き上げて。クリトリスをカリカリと擦りながら、激しく突き上げていけば、肉体と精神の両方を犯しているようで。どんどん支配感を強めていく。) (2015/1/29 14:51:50) |
若葉♀ | > | こんな、気持ちいいことがあるなんて、知らなかった♡ほかにもたくさんあるんだろう?それを知れるなら、私は戻れなくてもいい!そうおもえるんだぁ…♡(とろけた顔で、涎をまき散らしながらそう叫んで)あっ…雷…何か、来る♡体の奥から、何かが来てるっ!(絶頂が近いことを知らせる。それに合わせて膣内がキュンキュンと締まり雷のモノに圧迫感を与えていく。) (2015/1/29 15:00:32) |
雷★ | > | 良いわ、もっともっと、教えてあげる、若葉の知らなかったこと、たっぷり教え込んで、エッチな子にしてあげるね?(例えば…と言いながら、陰核をいじるのと逆手で、アナルの回りを指の腹でなぞりげて。)もうイキそう?イく時は、ちゃんと声をあげて、可愛らしく鳴くのよ?(ゴリゴリと、子宮口を圧迫していき。締め付ける膣内で、ビクビクとモノを震わせて、こちらも射精が近いことを教えてやる。) (2015/1/29 15:04:16) |
若葉♀ | > | ひぅっ!お、しり?あ、あぁ…そっちは何か、むずむずする。何となく物足りないかんじだがあぁああ♡(子宮口を圧迫される感覚に上がった嬌声で言葉は塗りつぶされて)イ、く…そうだ、もうイきそうだ♡雷も、いっしょに…!(近づく絶頂を一緒に迎えたいと伝えて) (2015/1/29 15:13:18) |
雷★ | > | ん♡良いわ…私も、そろそろイくから…一緒にイきましょう…(高まる絶頂感に、締めつけと肉棒の震えは互いに高まり。)あ、出る、射精るわ、若葉…奥に、中に…出しちゃうからね…あ、あ、ああああああ!!(グリィ、と最奥を抉り。その場で一気に多量の白濁液を吐き出していって。) (2015/1/29 15:16:52) |
若葉♀ | > | ひ、あ、ああぁあああ♡あ、はぁあ♡(最奥に放出された精液が当たるのを感じて歓喜の声を上げながら絶頂を迎える。腰を支える足ががくがくと震えて。全身から力が抜けていき、脱力してベットに沈み込むような格好に) (2015/1/29 15:23:38) |
雷★ | > | ん♡(若葉の絶頂に合わせ、また膣の締めつけが強まり、精液を搾られる様な感覚に。)ふぅ、はぁ…今回は、そろそろ限界かしら?若葉に無理、させたくないしね?(出し終えてから、肉棒をゆっくり引き抜いて。若葉を仰向けにしてやる。) (2015/1/29 15:26:45) |
若葉♀ | > | う、あ…(肉棒が引き抜かれるとぽっかりと口を開けた膣口から白濁がドロリと漏れ出す。雷に身を任せてごろりと仰向けになって)24時間、寝なくても大丈夫。と言いたいところだが…ああ、雷の言うとおりだ。さすがに限界だ、正直立つのもつらい、ぞ…(荒い息の中笑顔を向けて) (2015/1/29 15:33:02) |
雷★ | > | ふふ、それじゃぁ…ベッド、一個借りましょうか。(隣に横になって、布団を引き上げて互の体を隠し。寒くないようにと、ギュっと抱きしめて。)おやすみ、私の可愛い若葉♡(チュっと頬にキスを落とし。そのまま目を閉じて。) (2015/1/29 15:35:36) |
若葉♀ | > | ああ、おやすみ(雷の暖かさを感じながら、安心したように息をついてそのまま目を閉じて寝息をたてはじめる) (2015/1/29 15:38:39) |
雷★ | > | 【こんな感じの〆で如何でしょう?長い時間お付き合いいただき、ありがとうございました。】 (2015/1/29 15:39:44) |
若葉♀ | > | 【お疲れ様でした、経験が浅いので楽しんでいただけたかちょっと不安でした。また機会があればぜひ。ありがとうございました】 (2015/1/29 15:41:59) |
雷★ | > | 【いえいえ、若葉は雷と縁があるので、ちょっと絡もうと思ったら凄く楽しかったです。機会があれば、また是非にも。ではでは、お先に失礼いたしますね。】 (2015/1/29 15:43:41) |
雷★ | > | 【失礼しまーす。】 (2015/1/29 15:43:59) |
おしらせ | > | 雷★さんが退室しました。 (2015/1/29 15:44:04) |
若葉♀ | > | 【お疲れ様でした】 (2015/1/29 15:44:43) |
おしらせ | > | 若葉♀さんが退室しました。 (2015/1/29 15:44:47) |
おしらせ | > | 愛宕♀さんが入室しました♪ (2015/1/29 21:43:15) |
愛宕♀ | > | 【こんばんは~】 (2015/1/29 21:43:38) |
おしらせ | > | 愛宕♀さんが退室しました。 (2015/1/29 21:53:22) |
おしらせ | > | 飛行場姫☆リコリスさんが入室しました♪ (2015/1/29 22:17:12) |
飛行場姫☆リコリス | > | ごきげんよぅっと……あら、この時間で誰も居ないのは案外めずらしーわねぇ~(ドアを開けてはいつもより小さいサイズ……といっても女性としてはかなり大きい方な身長のまま入れば、こたつにスイッチを入れて)うー、寒い。明日? いや、今夜からだっけ雪フルの (2015/1/29 22:18:04) |
おしらせ | > | 愛宕♀さんが入室しました♪ (2015/1/29 22:20:55) |
愛宕♀ | > | 【こんばんは】 (2015/1/29 22:20:59) |
飛行場姫☆リコリス | > | 【ごきげんよぅ~】 (2015/1/29 22:21:12) |
愛宕♀ | > | パンパカパ~ン♪(ドアをあけ、いつものように明るいノリで愛宕が部屋の中に入る)あら、今夜はリコさんお一人ですか? (2015/1/29 22:23:06) |
飛行場姫☆リコリス | > | あら、ごきげんよぅ? そうねぇ~ まぁ、平日の夜だし、後はそろそろ深夜組がぞろぞろ来る頃じゃないかしらん?(こたつの温まりを待ちつつも天板に頬杖を着きながらスマホを弄っていて) (2015/1/29 22:25:26) |
愛宕♀ | > | かもしれませんねぇ~・・・(こちらも、ブーツを脱いでこたつに入る)あら、まだ暖かくなってませんね・・・残念 (2015/1/29 22:27:43) |
飛行場姫☆リコリス | > | さっき入れたばかりだからねー。まぁ、そのうち暖かくなるんじゃなぁい?(首をかくっと傾けて見せた後、ふぁっと軽くあくびをしつつ)全く、最近は寒くてかなわないわ(すりすりとスマホの表面をタップしていて) (2015/1/29 22:28:40) |
愛宕♀ | > | 本当ですね~・・・冷え性の私には辛い毎日です(全裸で寝てるわりには、冷え性というハンディを背負ってしまっている愛宕である) (2015/1/29 22:29:52) |
飛行場姫☆リコリス | > | 冷え性は寝起きにも係るしねぇ~……私の場合は寒いと勃ちも若干悪いから嫌になるわ(はぁーっと深い溜息をしつつも頬杖をついたままで) (2015/1/29 22:30:53) |
愛宕♀ | > | 私はその逆ですねぇ。寒いと乳首がたっちゃって、ブラに擦れて痛いんですよ~・・・(と、こちらなりの切実な理由をのべつつ、テーブルに胸を載せてホッと一息つく) (2015/1/29 22:35:22) |
飛行場姫☆リコリス | > | なめしゃぶるのには良さそうだけどねぇ~、まぁここの部屋なら晒してても誰も文句言わないわよぅ?(ケタっと唇を歪めて笑えば口の中の薄暗い虚空を見せて)あんた、母乳出るー? 私は出るー(なんの気になしにスマホの画面を見つつも尋ねて見て) (2015/1/29 22:38:20) |
愛宕♀ | > | 私はでませんよ~。こういってはなんですけど、体は純粋な女性ですから・・・ちょっとエッチが大好きなだけです (2015/1/29 22:39:09) |
飛行場姫☆リコリス | > | 別に母乳出るのは牝ならはらめば出るでしょーが。ま、そ~いうことねぇー。把握ー(おーっすっと右手を軽く上げた後、スマホをイジイジ) (2015/1/29 22:40:23) |
愛宕♀ | > | 何を把握したのかはわかりませんけど・・・・・・まだ妊娠する気はないですよ~(こちらは、こたつ上のみかんを一つ取って皮を向き始める) (2015/1/29 22:42:38) |
飛行場姫☆リコリス | > | いや、私みたいにバリバリ体弄ったりとかOKなタイプと単純にえろえろしたいタイプと色々居るじゃない? それを振り分けただけよー。えー、しないのー? するのもさせるのも楽しいのにー(なんてあっけらかんと語りつつもこちらもみかんをひとつ手にとっては左手でころころ) (2015/1/29 22:43:47) |
愛宕♀ | > | 私みたいな見た目と性癖だと、尻軽女だと思われてそうでなんですけど、私に挿入できるのは、私がいいと思った人だけですから、妊娠については、中出しはいいですけど、その後で私は事後避妊剤を飲んでます(と、日ごろの行動のわりには、以外と身は固い愛宕である) (2015/1/29 22:47:34) |
飛行場姫☆リコリス | > | 尻軽ってーよりもまぁ、選べる感じの人間よね。まぁ、押されて弱そうってのはあるかもだけど(いつものセリフで躱してる画も見れるけどねぇーっとぼやきつつ)ふーん、まぁー実際にスル時とかは結構気合入れないとしないもんね~。身持ち固くして自分の価値を高めるってのもありっちゃありだしぃ?(頬杖を着いてはみかんをコロコロし続けなぅ) (2015/1/29 22:49:22) |
愛宕♀ | > | ところで・・・そのみかん、食べないんですか?(テーブル上でコロコロ転がっていたみかんを見つめてポツリとつぶやく。ちなみにこちらのみかんはすでに食べ終わっている) (2015/1/29 22:51:48) |
飛行場姫☆リコリス | > | 転がしたり揉んだりすると甘くなるのよぅ?……んー、半分食べるー? (2015/1/29 22:52:38) |
飛行場姫☆リコリス | > | (そういってお尻にずぶりと指を突っ込んで真っ二つに割いた後、みかんの皮を剥いていて) (2015/1/29 22:52:59) |
愛宕♀ | > | あ、いただきます~・・・(と、手を差し出す) (2015/1/29 22:55:07) |
飛行場姫☆リコリス | > | よく食べるわねぇー。まぁ、それだけ胸に栄養いってるんでしょーけどー。ニプルファックも無理ソーネー、さっきの口ぶりだと(半分のみかんを相手に渡したと、此方はその残り半分の皮を剥いた後、そのまま口に含んではもきゅもきゅ) (2015/1/29 22:57:59) |
愛宕♀ | > | 確かに、ポンプには栄養はいってますね・・・(重たいため、テーブルに乗せている自分の胸を見て一言つぶやく)ニプルファック、想像しただけでもゾッとします。やっぱりオチンチンは、谷間にはさんであげたくなります (2015/1/29 22:59:21) |
飛行場姫☆リコリス | > | まぁ、谷間も嫌いじゃないけど、私はやっぱ膣だしとかのが好きかしらぁー (2015/1/29 23:00:05) |
飛行場姫☆リコリス | > | (奉仕も嫌いじゃないんだけどねーっと目を細めつつ) (2015/1/29 23:00:16) |
愛宕♀ | > | 私も嫌いではないんですよ。騎乗位とか、背後位はいいですね~・・・(目を細めてウットリとしている) (2015/1/29 23:03:21) |
飛行場姫☆リコリス | > | ん、背後位ってバックであってる? 違うんだったらどんなのだったかしら?(言葉を聞いてきょとんっとしつつ)ふーん、絞りとるタイプかしら? ぎゅうぎゅう絞るのもいいけど~あんまし、それで啼いてくれる子のイメージが薄いわね。コノ部屋だと (2015/1/29 23:05:07) |
愛宕♀ | > | あ、そうそう。ドギースタイルっていう言い方もあるらしいですね。獣の交尾って感じで・・・ふふっ、ちょっと興奮しちゃう。そうでもないですよ、受けが好きな子っているはずです (2015/1/29 23:06:27) |
飛行場姫☆リコリス | > | 受けの子はいるけど、純粋に搾精ってあんましイメージ無いわねぇ~。私なんかは搾乳器をペニスにつけて絞りながらズコハメするのも素敵ってタイプだけど……貴女は一杯出されて幸せーなタイプ?(首を方向け (2015/1/29 23:08:14) |
愛宕♀ | > | ええ、幸せ~なタイプですね。だって、私で気持ちよくなってくれた証じゃないですか(と、屈託なくニッコリと笑う) (2015/1/29 23:10:01) |
飛行場姫☆リコリス | > | まぁ、確かに逝かせてるのとかアへってるのを見るのは気分がいいっちゃいーんだけどmねぇ (2015/1/29 23:14:14) |
飛行場姫☆リコリス | > | ……(そういって時計を見やりつつ)さて、私は帰るわぁ~ごきげんよぅ(立ち上がって部屋を後にして) (2015/1/29 23:14:35) |
おしらせ | > | 飛行場姫☆リコリスさんが退室しました。 (2015/1/29 23:14:39) |
愛宕♀ | > | うん、おやすみなさい(リコを見送り、こちらも立ち上がってブーツをはく)またくるかもね~・・・ (2015/1/29 23:15:03) |
おしらせ | > | 愛宕♀さんが退室しました。 (2015/1/29 23:15:06) |
おしらせ | > | 足柄☆さんが入室しました♪ (2015/1/29 23:18:24) |
足柄☆ | > | なんだかお話が弾んでいた気配…たまにはこうやってまた温めるのも狼の嗜み。とはいってもなにもしませんわ。だって今は別も賑わってもないのだから気軽にしてた方が良さそうだもの!(かちゃ) (2015/1/29 23:20:51) |
足柄☆ | > | ま、何かしら入りやすくするきっかけを作るのも大切だけれど。今日はそういう気分でもないし、それに一人で何かしていてもつまんないですもの。時折くらいになら考えをしてもいいけど。ただ自然と待つのが私流(久しぶりにと紅茶を入れる用意をしながら) (2015/1/29 23:31:59) |
足柄☆ | > | さて、ひとまず後いっぱい、日付が変わったらぱっと諦め帰ろうかしら(のびのび (2015/1/29 23:48:46) |
おしらせ | > | 足柄☆さんが退室しました。 (2015/1/29 23:59:21) |
おしらせ | > | 夕張☆さんが入室しました♪ (2015/1/30 00:53:45) |
夕張☆ | > | 胸にぃー、若さのーっみーなぎーるぅー誇りー。うーみーの娘の艦隊勤務っ♪(今日も今日とて頑張りましたドラム缶運び。終われば工廠籠もりと、色気も皆無の一日を満足気な表情で終え部屋へとやってくる。歌う曲まで色気が無いのも如何なものか)…軽巡夕張、到着致し~……はれ?今日は静かなものね。皆、出し尽くして再装填中かしらね~(辺りを一巡りしても人の様子はそこには感じられず、めっずらしい…と呟き漏らしつつ、ぼすんっとソファにお尻から飛び込み深く腰を沈め) (2015/1/30 00:58:23) |
おしらせ | > | 雷★さんが入室しました♪ (2015/1/30 00:59:57) |
雷★ | > | うーん…(部屋の隅の、備え付けのベッド。そこから身を起こし、辺りを見渡して。)すっかり寝込んじゃったわね。…起きるタイミング、逃したわ。(全裸にシーツと言う格好で、呟き。)あ、夕張さん、おはよーございます。 (2015/1/30 01:02:19) |
夕張☆ | > | 月月火水木金金~♪(くるんと取り出したペンを指の際でくるりと一回転させ手遊びしながら、開いたメモに本日のメンテ項目を書き記していき、ふと耳に入った衣擦れの音と声にそちらへと首を向ければ、ペンを持ったまま手をひょいとかざして)あ、雷ちゃんおっはようございまぁす。こりゃまた、随分と色気のある格好ねごめんね、誰もいないと思ってたから……起こしちゃった? (2015/1/30 01:06:24) |
雷★ | > | いえ、大丈夫です…かなりの時間寝てたので、自然に目が覚めただけかと…(そう言いつつ、シーツの下で服を着ていき。)…夕張さんの方が、色気はあると思いますよ?だって、一応私は男で、夕張さんは女性なんだし…(なんて、首を傾げて言ってみる。取り敢えず、ショーツとブラを付け直して。) (2015/1/30 01:09:43) |
夕張☆ | > | あ、な~るほどぉ。昨晩はお楽しみでしたねってやつだったのかしら、まだ晩だけどげふ、ごふん。いっやぁ、色気に性別は関係無いわよぉ(最後の項目に走り書きと○を滑らかに記すとペンを其処に挟み込み、ぱたりと閉じて雷へ視線を向け直す。世間話でもするおばちゃんの様に、やーねぇ♪と苦笑交じりに手の平を上下に揺らし)艶のある子は男女限らず、ね。歌舞伎にも女形ってある位だし、いっがいとそういう仕草を分かってる男の人の方がグっと来るもの出せたりするのかもよ~? (2015/1/30 01:14:32) |
雷★ | > | うーん、そう、ですかね…?(ゴソゴソと、制服を着ていき。タイを締めて、髪留めを付け直し。)えっと、鏡鏡…(サっと手鏡を取り出して、髪型を確認。)私には、よくわからないわ…(手グシでササっと髪を整えて。) (2015/1/30 01:18:12) |
夕張☆ | > | そういうのみたく、狙って女たらんと振る舞うよりも、自然にそういう色気を見せられるのはもっと凄いって事よぉ。私はほら、花より団子…っていうか花より兵装、みたいな奴だから。何で此処にいるんだってツッコミはしちゃ、めーよ?(アレだったら、シャワーも多分空いてるわよ~と、そちらの個室を指差しながら。仕草振る舞いに、どうみても女の子よねぇと感心する事しきり。自分の胸元をちらりと見れば、余程自分の方が男に近いんじゃないかと、再び思わずの苦笑い) (2015/1/30 01:23:16) |
雷★ | > | うーん、シャワー…浴びてきます…せっかく着直したけれど…(夕張さん、男の娘と絡むの苦手みたいだし、体見せるのもアレよね…なんて考えつつ。ベッドから降りて伸びを一つ。)…それじゃぁ、暫く失礼します。なるべく早くシャワー済ませますから…(頭を一つ下げてから、シャワー室へと入っていって。) (2015/1/30 01:27:48) |
夕張☆ | > | はーい、ごゆっくりっ。寝起きで足とか滑らせないようにね~(にこりと笑顔を向け、頷きを一つ。シャワールームへ姿を消すのを認めると、立ち上がって暖房の設定温度を見つつ。ああ、そういえば今夜は冷えるんだっけ…と、湯冷めしない様に2度ばかり設定をあげておく)身体が資本の私達なもので。頑張ってね、暖房さん(指先でパネルを、こつりと軽く叩けばまたソファへと身を沈め。待っている間に~と、メモを開き直して再びメンテ内容の確認を始め) (2015/1/30 01:33:17) |
おしらせ | > | 秋雲♀さんが入室しました♪ (2015/1/30 01:38:57) |
雷★ | > | (暫くすると、水音が止まり、再び衣すれの音。そしてドライヤーのモーター音がまた暫く続いて。)お待たせしましたー。(頭にタオルを巻き、バスローブを身につけて、部屋に戻ってくる。) (2015/1/30 01:40:53) |
秋雲♀ | > | 秋雲さん参上~…って、今日は夕張だけー? めっずらしぃなぁ(入室してぱっと見れば夕張一人だけ…と、ふと見るとシャワールームに気配がするのを感じ)…って、誰かシャワールーム使ってんのー?(と、何も知らず夕張にそんな事を尋ねつつ) (2015/1/30 01:42:15) |
夕張☆ | > | ボイラー8基とも問題無し~…と。大規模作戦も近そうだし、出来る事は済ませておかないと、ね~……って、秋雲ちゃんこーんばんはっ。あれ、まだ制服の支給来てないの?(メモ帳を畳むと、片手だけでいつものポーズを指先伸ばしてぴっと挨拶)ああ、雷ちゃんが入ってるのよ~。覗く?覗いちゃう?お姉さん、見ない振りしといてあげるけど~…って惜しいっ。雷ちゃんもおかえり~(惜しいっ、と指をパチンと鳴らしながら湯上がり肌の雷へ視線を向け一言) (2015/1/30 01:45:59) |
雷★ | > | 夕張さん、覗き推奨は流石に怒りますよ?(ジトーっと視線向けつつ。)まぁ、今更見られてどうこうはなりませんけど…犯罪助長はねぇ。(なんて言いながら、秋雲へ視線を向け。)こんばんは。あー、その…この前は、大分調子に乗ったわ。うん…お尻とか、痛くない?その服も…私が引き裂いたからよね…(と、目を伏せて。) (2015/1/30 01:49:10) |
秋雲♀ | > | ぁーうん…どーもまだ来てないらしくってさぁ~…「折角陽炎型っぽいし暫くそれでもいいんじゃない?」とか言われるしほーんとやんなっちゃ…(ここでシャワー室から出てきた雷が視界に入り)げぇっ雷!? (突然のエンカウントであわあわと狼狽えつつ) (2015/1/30 01:52:46) |
夕張☆ | > | え~?だってもう常日頃から、肌色面積の多い部屋なんだからシャワー姿の一つくらい気にしちゃダメよぉ~?(ジト目に投げかけられた視線を、大仰に背を反らして回避する素振りなんぞ見せ)あ~そうなんだ…あっちこっちとバタバタしてるし…今度の作戦前には流石に届くと思うけど。まぁコスプレの一環として楽しんじゃえば良いんじゃないかしらね~。私としちゃどっち来てても可愛いと思うし(後で工廠行った時に、搬入状況でも聞いてみよう。そんな事を頭に浮かべながら、思わぬ狼狽の様子に秋雲と雷を交互に眺め見る)…え、え?し、知っているのか雷電!?…って電ちゃん居なかった…。 (2015/1/30 01:56:45) |
雷★ | > | そんな、関羽に会ったみたいに怯えなくても…(更に目を伏し、縮こまって。)流石に悲しいわ…自業自得だけれど…(取り敢えず、冷蔵庫に向かい、水を取り出しつつ。湯上りの水分補給は怠らない。) (2015/1/30 01:58:30) |
おしらせ | > | 電改★さんが入室しました♪ (2015/1/30 02:00:05) |
秋雲♀ | > | あ? ぁー、えっと(と、慌てつつも、謝ってきた雷の態度に、まだ少し戸惑いながらも少し落ち着きを取り戻し)ぁーぇー…ぁー…うん、まあそのあれよあれ…うん、気にしてない…事はないけどまあうんそんなかしこまられると逆に困るってゆーか、ほら、事情知らない夕張が戸惑うから…ええっと(落ち込む雷にあわあわと) (2015/1/30 02:00:35) |
電改★ | > | (しゅた)またせたな夕張……なのです (2015/1/30 02:01:38) |
夕張☆ | > | …電、お前生きてたのかっ!!いや、そうじゃなくって、何てタイムリー。こんばんはね、電ちゃんっ(何か集中線でも入りそうな驚きの表情で入口の方を向いてやってきた電に挨拶。再び、雷と秋雲を交互に見つつ、ああまぁ色々あるわよねと事のいきさつは分からずも、とりあえず何かはあったのだろうとそれだけは分かった様に)まぁまぁ、何があったかは知らないけれど、とりあえずのんびり座ってみたりするのが良いんじゃないかしらね?大丈夫よー、聞いてアレな事なら席も外すし、耳にチャック…は出来ないけど耳栓くらいは出来るから。 (2015/1/30 02:05:15) |
秋雲♀ | > | (雷に狼狽える自分を誤魔化すかのように)あ、あははははは…ありがと…まー、結構おんなじ陽炎型…特に陽炎とか黒潮辺りには受けいいっぽい試まんざらでないのも否定できないんだけどねぇ~……(と、そこに往年の少年漫画のようなセリフを吐く夕張とそれに合わせて同じく少年漫画っぽく現れた電に反射的に)お、おまえは轟沈したはずの電!?(ノリ突っ込みである) (2015/1/30 02:06:23) |
電改★ | > | 何度でも蘇る……のです(ちゃんとしたセリフは覚えてなかったので。ひとまず自然にみんなの側に)ということでなんだか楽しそうなので混ざってきたのですよ (2015/1/30 02:09:08) |
雷★ | > | 単純な話…私が秋雲をちょっといじめ過ぎたのよね…性的に。(と、言いつつ、秋雲に近づいて。)その、ゴメン。何か埋め合わせはするわ…なんだったら私をネタに十冊位書いても構わないわ…(そう言って。電に視線をやって。)こんばんはね、電。その台詞は寧ろ蛇っぽいと思うの。 (2015/1/30 02:09:12) |
夕張☆ | > | 電は滅びぬ。何度でも蘇るさ…ってこれは、作品違ったわね。バルスとか言われちゃう。あ~~……はいはいはい、なるほどぉ……(雷の言葉に、概ねは予想通りと頬を掻く。いじめ過ぎた、がどれほどの域の話かは分からないし、当人同士で解決するのが一番とそれ以上は口を出さず見守りながら)色が違うと、秋雲ちゃんの髪の毛の色映えるわよね。陽炎型着てると。良いなぁ、私も何か着ようかなぁ………川内型…?…無いなぁ……(真っ先に浮かんだのは那珂の姿だった。有り得ない、有り得ないと首を振って想像の靄をかき消す) (2015/1/30 02:14:05) |
秋雲♀ | > | ぁーぇーうん…いやまあそこは言われなくても使えそうならネタにはするけど(さらっとおかしいことを口走りつつ)…まーうん、その…秋雲も最中は……(ぽそっと)うん、ちょっとくらいは感じてた可能性が無きにしも非ずである事は否定できないかもしれないし…(こほん、とわざとらしい咳ばらいをしながら)…まぁうん、とにかくそういう事ぶぇっ(誤魔化すように強引に話を終わら…そうとしたが最後の最後でセリフを噛み) (2015/1/30 02:15:39) |
雷★ | > | …っぷ、アハハハハ…ご、ごめ…大事なところで噛まないでよ…(噛んでしまった秋雲の様子に、思わず吹き出して。)まぁ、その…次する時は、なるべく優しくするわ。秋雲ってば、可愛いから…またスイッチ入っちゃうかもしれないけれど… (2015/1/30 02:18:42) |
電改★ | > | (ひとまず色もどことなくしおらしくしたところで、会話を改めて聞く体制で見渡して)つまり、秋雲の逆襲なのです?あ、電にするなら大歓迎なのですよ…とはいってもなんだか賑やかなのでこのまま楽しそうな会話にツッコミを入れるのに集中になりそうなのです (2015/1/30 02:21:20) |
秋雲♀ | > | かわい…か、かわいいかどうかは分んないけどさ~…まぁうん取り合えずその時はまたお互いよろしくって事でっ(と、今度こそ強引に話を〆つつ更に話題を転換しようと)っとほらほら! 夕張が他の制服着てみるって話だけど電や雷はその辺どーなのよ? 秋雲的にはー…ええっと、やっぱり陽炎型ブレザーとか…あとは鈴谷熊野のブレザーとか夕張どーよ?(などと若干メタネタを入れつつ) (2015/1/30 02:23:10) |
夕張☆ | > | (事は荒立たないようだと解れば一安心。ふぅ、と知らず入っていた肩の力を抜くと、膝頭に両手を乗せながら、んしょ…と立ち上がり)さてさ~てぇ、それじゃあ後は若い子達に任せて、おねーさんは桃色ワンルームを妄想しながら灰色の工廠に戻るとしーますかねぇっとぅ。あ、うん、秋雲ちゃん可愛いのは全面的に同意(ぽむ、ぽむ、ぽむ。3人の頭をリズム良く、手の平乗せていこうと手を伸ばしながら)鈴熊ブレザーかぁ…あれなら、胸元目立たないし良いかもしれないわね…!ああ、でも何か臍チラのない私ってちょっと違和感無い?絵的に(絵的?) (2015/1/30 02:25:30) |
電改★ | > | (徐に服を脱ぎ出す)つまり電の服と交換なのです? (2015/1/30 02:26:11) |
2015年01月29日 01時21分 ~ 2015年01月30日 02時26分 の過去ログ
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