「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【本館】」の過去ログ
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2015年01月31日 01時21分 ~ 2015年02月01日 00時33分 の過去ログ
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駆逐棲姫★ | > | おぉー、朝潮、いい感じ…それと、若葉、キャラ作ってたの?そっちの方が、可愛いと思うなぁ!(二人のアナルを、纏めてグチュグチュとかき回し、広げるように動かし。同時に自身の竿で陰核も激しく擦りあげてやる。激しく責め立て、二人の精神を快感で支配してやるように。) (2015/1/31 01:21:45) |
若葉♀ | > | あ…ひ…んぁ…ひぃっあっ…!あ、あぁ…ふぁあ…はげ、し…あぁっ!…(チキに対して応えようとした言葉は嬌声に塗りつぶされて。激しさを増すお尻への刺激と敏感なクリトリスへの刺激に脳が焼かれ思考が真っ白になっていくように感じられて。口はだらしなく半開きのまま涎が垂れ流しになっている) (2015/1/31 01:29:40) |
朝潮♀ | > | …ぁ…や…んふっ…ふぁっ…チキ…ちき…ぃぃんぁんっ!?(ぐちゅぐちゅ、と音を立てるほどにかき回され、弄られれば気も狂わんばかりに声を上げ、身を腰をくねらせてしまい、またその動きで股間が擦れチキの肉棒やその下の若葉の下半身にまで振動が伝わっていく) (2015/1/31 01:32:33) |
駆逐棲姫★ | > | クスクス…良いんだよ?ここでは素直になって…今までの自分のイメージとか、気にしなくていい…若葉も、朝潮も、本当はエッチが大好きな女の子なんでしょ?堅っ苦しい真面目な子でも、凛々しい子でもなく…ねぇ?(此処でまた、全ての攻めを停止。)そろそろ、二人共…これ、欲しいでしょ?(そう言って、引き抜いた肉棒を見せつけて。)四つん這いになって、いやらしく、私の気に入るオネダリが出来た方に、あげるよ?出来なかった方には…まぁ、また指で弄ってあげる。(クス、と微笑み、二人が動き出すのを待つ。完全に主導権を取って。) (2015/1/31 01:37:48) |
若葉♀ | > | ひぁ…あ…やっ、あぁ…はぁああぁ!?(朝潮の腰をくねらせる動きが伝わって新たに加わった刺激に声を上げてしまう、そんな中不意に攻めが止められて)?…う、ぁ…なん、で?(状況をすぐには把握できなくて)あ、あぁあ…おね、だり?うまく、やれば、もっときもちよく…?(肉棒を熱に浮かされたようにじっと見つめて言われたことを繰り返す) (2015/1/31 01:42:57) |
朝潮♀ | > | はっ…んぁっ…んぁ? (攻めが止められればがくりと下の若葉にもたれかかるように崩れ落ち肩で息をしながら)…っふぁ…はふぅ…ぁ…(肉棒を見せつけられればとろんと物欲しげな表情でじっと見てしまい)ぁ…わかば…? ぁ…あっ…私も…ぁ…ほし…ほしぃです…んぁ(そうしてる内に若葉が先んじて「おねだり」を使用と四つん這いになれば、それを見て理性のタガが外れたように外聞もなくそれに倣い四つん這いになりながら) (2015/1/31 01:47:58) |
駆逐棲姫★ | > | そう、もっと気持ちよくしてあげる…プライドかなぐり捨てて、いやらしく、女の子通り越して、メスとしてオネダリするの…だらしない顔して、四つん這いになって、こっちにお尻向けて、腰振って…ね。 (2015/1/31 01:48:29) |
朝潮♀ | > | 【しかし別キャラさんの時も思いつつ受けリバとは一体…←】 (2015/1/31 01:49:30) |
おしらせ | > | 提督☆さんが入室しました♪ (2015/1/31 01:50:27) |
駆逐棲姫★ | > | 自分の考えうる、とびっきりやらしい言葉を、只管並べ連ねて…ね。(ニタニタと口角を釣り上げる。完全にゲスな悪役の顔で。) (2015/1/31 01:50:27) |
提督☆ | > | ただいまぁ(のんびりと戻ってきて。あらあら、盛り上がってるわね、と) (2015/1/31 01:50:43) |
駆逐棲姫★ | > | 【攻めると強いけど…もっと攻め気の強い人には受けに回る人?←】 (2015/1/31 01:51:19) |
駆逐棲姫★ | > | お帰りなさい、提督。 (2015/1/31 01:53:20) |
朝潮♀ | > | 【おかえりなさいませ】 (2015/1/31 01:53:35) |
若葉♀ | > | 【お帰りなさい】 (2015/1/31 01:53:49) |
提督☆ | > | チキちゃん頑張るわね、両手に花じゃない(うらやましいこと、と楽しそうに笑って) (2015/1/31 01:54:26) |
駆逐棲姫★ | > | うーん、独り占めするのもあれだなぁ…丁度二人のオネダリ比べさせるところだし…気に入った方、提督持ってく? (2015/1/31 01:55:56) |
提督☆ | > | 横からかっさらうようなまねはしないわよ。チキちゃんが屈服させたんだから、チキちゃんが責任をもって犯りなさいな(くす (2015/1/31 02:00:01) |
駆逐棲姫★ | > | 了解ー。(手をヒラヒラと提督に振りながら、二人の出方を待つことに。) (2015/1/31 02:01:20) |
若葉♀ | > | (朝潮と並んで四つん這いになって)あ、ああ…私は、若葉は…お、おちんちん、がほしくてほしくてたまらない…どうしようもなくいやらしい…女だ……きもちよくなるためなら…こんなはずかしい格好もしてしまう…まだ、経験も少ないし…まんぞくしてもらえるか…わからないが…きっと、うまくやるからぁ…おちんちん…ください…… (2015/1/31 02:01:36) |
提督☆ | > | まぁ、それに、私が欲しいのは貴方のケツマンコだし、ね(にこ、と笑って)>チキちゃん (2015/1/31 02:02:01) |
駆逐棲姫★ | > | …二人を相手にして、私と提督双方に時間と気力があれば、ね…(と、提督に苦笑を向ける。) (2015/1/31 02:03:26) |
提督☆ | > | (椅子に座ると頬杖をついてのんびり観戦して) (2015/1/31 02:04:47) |
朝潮♀ | > | …ぁ…んっ…んんっ…(四つん這いの状態でお尻を高く上げながら)…はひ…朝潮の…ここぉ…おひりでもおまんこでもぉ…どっちでもいいから…んぁ…おちんち…おちんちん…んっ…くらひゃい…んんっ(息を切らせ足腰はがくがくと震えながら…既に股間はぐっしょりとおもらしのように愛液に塗れており汗と交りあいながら太腿を伝って) (2015/1/31 02:06:40) |
駆逐棲姫★ | > | 二人共やらしいねぇ…どっちにしようかなぁ…(改めて、二人に近づき。)壊れかけの朝潮に止めさすのも良いけど…此処は、若葉のを味見してみようかな。(そう言って、若葉の腰を片手で掴み。躊躇いなく剛直を若葉の割れ目に挿入して。)朝潮も頑張ったから、こっち、ね?(位置の問題で、若葉のアナルに入れていた指を、朝潮の割れ目に入れ込んで。指を三本、バラバラに動かしながら、膣壁を刺激し、奥へ侵入させていく。) (2015/1/31 02:10:53) |
若葉♀ | > | あ…あぁ…き、たぁ…♡(肉棒をあてがわれて、うわごとのように歓喜の声を上げて。そのまま一気に貫かれる)は、ぁあぁああ!…あっ…ああっ!い、あ…ああん!…(挿入されただけで軽く絶頂し頭をそらす) (2015/1/31 02:16:26) |
提督☆ | > | さてと、それじゃ、私はこのぐらいで。おつかれさまね (2015/1/31 02:17:04) |
おしらせ | > | 提督☆さんが退室しました。 (2015/1/31 02:17:07) |
駆逐棲姫★ | > | ふふ、もうビショビショ…気持いいよ、若葉…(濡れそぼった若葉の割れ目を、グチュグチュと音を立てて奥へと突き開き。腰を動かして剛直を奥へと至らせ、子宮を突き上げる。) (2015/1/31 02:19:03) |
駆逐棲姫★ | > | 【お疲れ様です、提督。】 (2015/1/31 02:19:20) |
若葉♀ | > | 【お疲れ様です】 (2015/1/31 02:19:41) |
朝潮♀ | > | …うぇっ…えっ…?(チキの言葉と、若葉の歓喜の声に愕然とするが)…っひぁ!?(その暇もなく指が水音と共に膣内へ沈んでいき)…ぁ…んぁ…んぎぃっ!?(膣内で指が動けば、指それぞれが違う箇所に当たり思わず声を上げてしまい) (2015/1/31 02:20:21) |
駆逐棲姫★ | > | ふふ、朝潮、そんなに私の欲しかった?でも、指でも気持いいでしょ?若葉の腸液と、朝潮の愛液で、私の指、ヌルヌルだよ?奥まですんなり入っていく…(バラバラに動かしながら、指を奥へと進め。朝潮のGスポットをグリグリと刺激してやる。) (2015/1/31 02:23:29) |
若葉♀ | > | いっ…あぁ…んひぃい!…んぁあ!…(奥まで貫かれる感覚に涎をまき散らしながら声を抑えようともせず。ただただ快楽を求めて腰を振る姿は発情した牝犬そのもので) (2015/1/31 02:27:44) |
朝潮♀ | > | ぁ゛…ふぁ…ふぁひ…んぁん…はぁ…ひぁ(だらしなく涎と愛液を垂らしながら、髪を振り乱す程に感じ)…ぁ…んぁ…ん…んひぃぃんっ!?(程よく強く締め付けながらも、奥まで指が突き入れられ、奥を刺激されれば更に絶叫じみた声を上げてしまい若葉のそれとハモる) (2015/1/31 02:31:44) |
駆逐棲姫★ | > | 良いよ良いよ、二人共…そのまま、恥も外聞も捨て去った牝犬として生きていきなよ…欲望は我慢しちゃ、ダメ、だからね…!(うねり、締め付ける二人の膣を、抉り、開き、広げる様に指と竿を動かし。朝潮の子宮口を三本の指で。若葉の子宮口を亀頭でそれぞれ擦り。)ほら、二人共、イく時は、ちゃーんと、鳴くんだよ?(ゴリィ、と二人の一番奥を同時に刺激してやる。) (2015/1/31 02:36:11) |
若葉♀ | > | ふぁあ…ぁ…んぁ!…あぁあ!…は、いぃいいい!?い、あ、あぁあぁああああ!!(肉棒に膣内をかき回され、心も体もどろどろに溶かされて。そんな中、欲望を我慢するなというチキの言葉が聞こえてきて。それに返答したタイミングで最奥をえぐられて、これまで蓄積していた快感が爆発、全身を折れるほどにそらして激しく絶頂する。同時に膣がチキの子種を求めて肉棒をきつく締め上げる) (2015/1/31 02:44:07) |
駆逐棲姫★ | > | んん、ふ、良いよ、若葉…私の種…たっぷりあげるね…!(締めつけを強めた若葉の膣に、応える様に、肉棒を震わせ。子宮の中に直接、ビュク、ビュルル、ドプ…ビュ…と、間髪入れずに、二回分の大量の精液を送り込んで。若葉の腹部を若干膨張させる。) (2015/1/31 02:48:12) |
朝潮♀ | > | ぁんぁっ…ふあぁ…んひぁ…はぁ…ふぁ…はひっ…ぁ…や…もぉっ…もぉだめっ…ひぃく…やぁ…っや…っ!?(膣内を抉るように暴れまわる指の動きに併せて、短く途切れるように声を上げ…チキの言葉にうわごとのように喘ぎ交じりに声を漏らしながら、最奥を強く抉られれば一声挙げたかと思うと、糸が切れた人形のようにガクン、と崩れ落ち)…ぁ…あひ…んぁ…っひぁ(がくがくと下半身を震わせ、崩れ落ち涎を垂れ流しながらぷるぷると静かに…しかしチキの指をぎゅうぎゅうと強く締め付けながら絶頂を迎える) (2015/1/31 02:49:50) |
駆逐棲姫★ | > | あらら、朝潮はもうダウンかな…?余力があったら、注いであげようと思ったのに…(クス、と笑いつつ、指を引き抜いて。)さ、忠犬で、淫乱な牝犬の朝潮なら、汚れたこの指、どうするかわかるよね?(そう言って、虚ろな目の朝潮の顔の前に汚れた指を突きつけて。) (2015/1/31 02:53:05) |
若葉♀ | > | あー…あー…ぅ、あぁ…(お腹が膨らむほどの大量の射精に結合部から精液が漏れ出す。体を支えていた腕から力が抜けて崩れ落ち、放心気味に声としての意味をなさない音が口から洩れる) (2015/1/31 02:56:01) |
朝潮♀ | > | ぁ…っふぁ…ぅぁ…(膝を立て、大きくお尻を上げた状態のまま絶唱で膣をぴくぴくさせ、上半身はぐったりと前のめりで突っ伏す体勢で荒く息を漏らした状態で)ぁ…ん…んぁ…(そんな状態の中、チキに指を突きだされれば、ふらふらと突き付けられた指に膝立ち四つん這いのまま顔だけを近付け)…んっれろっ…ふぁむっ…んぁ…ちゅぱっ…(汚れた指に何のためらいもなく舌を付け、そのまま口に含み、ぺちゃぺちゃ、とそれこそ犬のように舐めはじめる) (2015/1/31 02:59:04) |
駆逐棲姫★ | > | んー、二人共、グロッキーだね…今日はこれまで、かな。(ズルリ、と若葉からモノを引き抜き。手近にあったティッシュで、結合部と自分の竿を拭いていき。)朝潮が、綺麗にし終わったら、二人共ベッドに寝かせてあげるからね…(そう言って、取り敢えず朝潮を待つ。) (2015/1/31 03:01:48) |
朝潮♀ | > | …んっ…ふぁ…んじゅるっ…ぺろっ…ぁっ…んぁ…(虚ろな目で音を立てながらちゅぱちゅぱと、一心不乱に過剰なほどにチキの指をしゃぶっていく) (2015/1/31 03:07:32) |
駆逐棲姫★ | > | ん、ふふ、そろそろ良いかな…(朝潮の口から、指を引き抜いて。)チュ、レル…ん。(朝潮の唾液を舐る様に、自分でも指を舐めて。)さて、と。酷い担ぎ方で、ごめんね?よいしょ…(そのまま、二人を纏めて片腕ずつに米俵の様に担ぎ上げて、簡易ベッドの方へ。) (2015/1/31 03:11:15) |
朝潮♀ | > | んぁ…?(指が引き抜かれれば、ぽかんとチキの方を見るが、そこで糸が切れたのか、其の儘若葉同様崩れ落ち)…んぁ…ふぅ…はふ…(吐息を漏らしながらぐったりとした状態で、抵抗もなくチキに担がれ) (2015/1/31 03:14:03) |
若葉♀ | > | んぁ…?(されるがままに担ぎ上げられる。ベットまで運ばれながら、愛液と精液が混ざり合ったものが太ももを伝って床まで垂れ転々と染みを残す) (2015/1/31 03:14:45) |
駆逐棲姫★ | > | よいしょ…(二人を並べて、ベッドに寝かせ。)二人共、お疲れ様…私ばっかり楽しんでた気もするけど…大丈夫だった?疲れたんなら、先に寝ちゃって大丈夫…後片付けは、私がする。(そう言って、二人に布団をかけて、ベッドから離れて。) (2015/1/31 03:17:08) |
朝潮♀ | > | …ぁ…うぁ…んっ(ベッドに寝かされ、チキの言葉が聞こえながらも顔すら動かせないほど困憊しており、うっすらと開けた視界の先には同じくぐったりと寝かされている若葉の姿が目に移り) (2015/1/31 03:19:50) |
若葉♀ | > | あー…(手足を動かすどころか大丈夫だ、自分も手伝おう。と答えようとする声もうめき声にしかならない消耗していて。そのまま目を閉じて休むことを選ぶ) (2015/1/31 03:22:44) |
駆逐棲姫★ | > | おやすみ、二人共…(取り敢えず、床掃除からかな、と道具を取りに行くべく別室へ捌けて行くのでした。) (2015/1/31 03:24:11) |
駆逐棲姫★ | > | 【こんな感じで、〆でしょうか…お二人共、長い時間お疲れ様でした…】 (2015/1/31 03:25:17) |
朝潮♀ | > | 【お疲れ様ですー…そしてふと…そう言えば秋雲含めて最近膣に入れられていない事実に気付く←】 (2015/1/31 03:26:27) |
若葉♀ | > | 【お疲れ様でしたー…複数人は初めての経験だからいくつか拾えてない部分も…精進しますね!】 (2015/1/31 03:27:57) |
駆逐棲姫★ | > | 【わざとじゃないんですがね…w 何だか私ばっかり主導権握ってましたが…いかがなモノだったでしょう?知らず知らず、NGに触れてはいないかと…】 (2015/1/31 03:28:05) |
朝潮♀ | > | 【まあ、秋雲は兎も角朝潮は完全受けですからその辺は…NGハ多分大丈夫かと? あんまり後に引きずらずにキャラを次回から崩す必要がないなら問題なしかなとはー…そして複数人どうしても拾えてない部分があるのは自分も割と(汗】 (2015/1/31 03:30:47) |
若葉♀ | > | 【いえいえ、むしろリードしていただいて動きやすかったです。こちらとしてはお礼を言いたいくらいっ。NGについても大丈夫です。】 (2015/1/31 03:31:31) |
駆逐棲姫★ | > | 【そう言って頂ければ、良かったです。では、そろそろいい時間ですし、解散いたしましょうか…お見送りいたします故、お先にどうぞです。】 (2015/1/31 03:32:41) |
朝潮♀ | > | 【はい、それではまた機会があればー】 (2015/1/31 03:33:22) |
おしらせ | > | 朝潮♀さんが退室しました。 (2015/1/31 03:33:28) |
若葉♀ | > | 【はーい、本日はありがとうございました。またいつか機会があれば。おやすみなさい】 (2015/1/31 03:33:48) |
おしらせ | > | 若葉♀さんが退室しました。 (2015/1/31 03:33:56) |
おしらせ | > | 駆逐棲姫★さんが退室しました。 (2015/1/31 03:34:06) |
おしらせ | > | 飛龍☆さんが入室しました♪ (2015/1/31 11:17:27) |
飛龍☆ | > | こんにちはー (2015/1/31 11:17:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飛龍☆さんが自動退室しました。 (2015/1/31 11:37:51) |
おしらせ | > | 天龍・改☆さんが入室しました♪ (2015/1/31 12:02:36) |
天龍・改☆ | > | 流石に昼間は誰も居ねーか?(下着にYシャツ姿でふわぁーと欠伸しながら炬燵に入り) (2015/1/31 12:03:23) |
天龍・改☆ | > | ワックワクでドッキドキな展開はまーともかく。起きて暇だなー。(持ってきたパンをかじってムグムグ食べ) (2015/1/31 12:07:45) |
天龍・改☆ | > | つっても昼間とか夜の方が良いんかな?…もう昼間だけど。(もぐもぐごっくん。お茶を飲んで一息漏らし) (2015/1/31 12:12:00) |
天龍・改☆ | > | 誰か来たら戻ろうか。(お湯を沸かしてカップヌードルに注ぎ部屋に戻り) (2015/1/31 12:28:12) |
おしらせ | > | 天龍・改☆さんが退室しました。 (2015/1/31 12:28:16) |
おしらせ | > | 若葉♀さんが入室しました♪ (2015/1/31 12:45:25) |
若葉♀ | > | 若葉だ。出撃待機中だぞ (2015/1/31 12:46:01) |
おしらせ | > | 若葉♀さんが退室しました。 (2015/1/31 12:58:31) |
おしらせ | > | 飛龍☆さんが入室しました♪ (2015/1/31 17:22:45) |
飛龍☆ | > | 寝ちゃってた… (2015/1/31 17:22:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飛龍☆さんが自動退室しました。 (2015/1/31 17:43:09) |
おしらせ | > | 飛龍☆さんが入室しました♪ (2015/1/31 18:33:38) |
おしらせ | > | 加賀改@初さんが入室しました♪ (2015/1/31 18:36:15) |
おしらせ | > | 加賀改@初さんが退室しました。 (2015/1/31 18:36:23) |
おしらせ | > | 加賀改☆初さんが入室しました♪ (2015/1/31 18:36:37) |
加賀改☆初 | > | 【こんばんはー】 (2015/1/31 18:37:23) |
飛龍☆ | > | 【こんばんはー】 (2015/1/31 18:39:37) |
おしらせ | > | 如月♀さんが入室しました♪ (2015/1/31 18:40:32) |
加賀改☆初 | > | 【初参加です、どうぞよろしくお願いしますね】 (2015/1/31 18:40:41) |
飛龍☆ | > | 【はじめましてーこちらこそ】 (2015/1/31 18:41:04) |
如月♀ | > | (ドアを開けた瞬間室内は如月がいつもつけている香水の香りでいっぱいになる)お邪魔致しますわ (2015/1/31 18:41:13) |
飛龍☆ | > | こんばんは、如月ちゃん (2015/1/31 18:41:31) |
如月♀ | > | こんばんは>飛龍さん (2015/1/31 18:41:44) |
加賀改☆初 | > | .....すぅ、すぅ.....(任務疲れからか、ソファに横になって寝息を立てている。) (2015/1/31 18:41:51) |
如月♀ | > | お疲れのようですわね(そっと布団をかける)>加賀さん (2015/1/31 18:43:06) |
飛龍☆ | > | それにしても、加賀さんがこんな所で寝るなんて珍しい気がする。(頬杖突いて視線を加賀に向けて) (2015/1/31 18:44:56) |
加賀改☆初 | > | ....ん、ん(小さく身じろぎをすれば、下着やら胸当てやらから解き放たれた豊満な胸がニュル、と形を変えて (2015/1/31 18:44:57) |
如月♀ | > | 同感ですわ>飛龍さん (2015/1/31 18:45:23) |
如月♀ | > | (加賀の様子を見て)胴当てがあっても大きいのに、あれでもまだ押さえてあったんですわね (2015/1/31 18:46:18) |
飛龍☆ | > | 【ごめんなさい、ちょっと電話が来たのでROMになります…><】 (2015/1/31 18:47:54) |
加賀改☆初 | > | 【いてらですー】 (2015/1/31 18:48:05) |
如月♀ | > | 【承知しました】 (2015/1/31 18:48:12) |
加賀改☆初 | > | ....すう....(静かな寝息を立てていて (2015/1/31 18:48:24) |
如月♀ | > | (眠っている加賀を見て)きっと激戦区で活躍して来たんですわね (2015/1/31 18:50:56) |
加賀改☆初 | > | ん、ふぅ....(またゴロン、と小さく姿勢を変える。今度はヒップを強調するように) (2015/1/31 18:51:42) |
如月♀ | > | 布団をかけてもその上から見えてしまうなんて、凄いですわ>加賀さん (2015/1/31 18:53:22) |
加賀改☆初 | > | ....すぅ、ふう.... (2015/1/31 18:54:37) |
如月♀ | > | (いつもの髪型ではなくツインテにして来た、その姿を確かめるように姿見で自分を見る)似合っているかしら? (2015/1/31 19:01:31) |
加賀改☆初 | > | ん、んん....?(ようやく目を覚ましたようで。寝ぼけ眼である) (2015/1/31 19:05:54) |
如月♀ | > | 起きたようですわね(気付いて加賀の方へと振り返り) (2015/1/31 19:06:23) |
加賀改☆初 | > | 如月さん....?ああ、おはようございま....ふぅ....(あくびを漏らしつつも、如月に答えて (2015/1/31 19:07:08) |
如月♀ | > | 今日は髪型を変えてきたわ、似合っているかしら?(髪型がツインテ)>加賀さん (2015/1/31 19:08:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飛龍☆さんが自動退室しました。 (2015/1/31 19:08:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飛龍☆さんが自動退室しました。 (2015/1/31 19:08:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飛龍☆さんが自動退室しました。 (2015/1/31 19:08:13) |
加賀改☆初 | > | ....ええ、似合ってると思いますよ... (2015/1/31 19:09:35) |
如月♀ | > | 長くなりそうなのかしら?>飛龍さん (2015/1/31 19:10:14) |
如月♀ | > | ちょっとこうしてみたい気分だったの、してみてよかったわ>加賀さん (2015/1/31 19:10:43) |
加賀改☆初 | > | 如月さん、可愛いですから....。 (2015/1/31 19:12:56) |
如月♀ | > | 嬉しいわ(にこっと笑み浮かべ)>加賀さん (2015/1/31 19:13:35) |
加賀改☆初 | > | いえいえ。...さて、私はこれからどうしましょうか....(小さく伸びをしながら (2015/1/31 19:14:45) |
如月♀ | > | することが無ければ、如月がお相手致しますわ>加賀さん (2015/1/31 19:17:14) |
加賀改☆初 | > | ふむ。それはありがたいのですが....何か、やることの目処でもあるのですか? (2015/1/31 19:17:41) |
如月♀ | > | ここでしたらすることは決まっていますわ(加賀の膝に乗る、既に如月の両脚は自らの愛液でヌルヌル)>加賀さん (2015/1/31 19:19:43) |
加賀改☆初 | > | き、如月、さん....(やや驚きつつ、一歩飛行と締め (2015/1/31 19:21:15) |
加賀改☆初 | > | ((引こうとして (2015/1/31 19:21:21) |
如月♀ | > | 驚くことはありませんわ(引いてもついて行き間合いを詰める)>加賀さん (2015/1/31 19:22:19) |
加賀改☆初 | > | ....ひゃっ!(ついソファに倒れこんで。目は怯えている) (2015/1/31 19:23:00) |
如月♀ | > | 恐がることなんてありませんわ(倒れこんだのを見て、流石に今あまり手出しし過ぎるのは得策ではないと考えて目の前で止まる)>加賀さん (2015/1/31 19:24:44) |
加賀改☆初 | > | .....(しかし、股間のものは敏感に反応している。如月をしてから持ち上げるようにうごめいて) (2015/1/31 19:26:16) |
如月♀ | > | あら、ここは正直ね(袴の上からそっと触れる)>加賀さん (2015/1/31 19:26:53) |
加賀改☆初 | > | あ、ひゃうっ....! (2015/1/31 19:27:04) |
如月♀ | > | (そっと袴の中から取り出す)>加賀さん (2015/1/31 19:28:11) |
加賀改☆初 | > | (触れられただけで体が大きく反応してる。 (2015/1/31 19:28:59) |
如月♀ | > | (取り出したものを見て)ここも大きいわね>加賀さん (2015/1/31 19:30:06) |
加賀改☆初 | > | ひゃ、んん、んっ.... (2015/1/31 19:31:27) |
如月♀ | > | 如月が楽にしてあげるわ(愛液を吐き出す秘部にあてがい)加賀さん (2015/1/31 19:32:33) |
加賀改☆初 | > | やめなさ...んっ....(ヌルっとした感触に、抵抗の意思を削がれていく (2015/1/31 19:33:07) |
如月♀ | > | やめてもいいのかしら?(動きを止める、しかし愛液は止まらず加賀の男根を伝って流れて行く)>加賀さん (2015/1/31 19:34:18) |
加賀改☆初 | > | あう....うっ.....(つつっ、という愛液のわずかな刺激がもどかしくて、やめないで、と小さく横に首を振る。) (2015/1/31 19:35:38) |
如月♀ | > | 如月の愛液はどんなに強い媚薬でも敵わない効き目がありますわ>加賀さん (2015/1/31 19:36:58) |
加賀改☆初 | > | う、フゥゥ....は、早く....如月さん、その....!(モジモジと体をくねらせて) (2015/1/31 19:38:40) |
如月♀ | > | まずは如月の得意を見せますわ(愛液でヌルヌルの内股で素股を開始する)>加賀さん (2015/1/31 19:39:49) |
加賀改☆初 | > | あふ、い、あっ....ん、気持ち....っ(顔がトロンとしてきて) (2015/1/31 19:40:43) |
おしらせ | > | 武蔵改☆さんが入室しました♪ (2015/1/31 19:42:43) |
如月♀ | > | こんばんは>武藏さん (2015/1/31 19:43:00) |
加賀改☆初 | > | 【こんー】 (2015/1/31 19:43:02) |
武蔵改☆ | > | 本日付けで着任した武蔵だ(部屋の扉を開けると敬礼…してから) 邪魔をしたか(この状況を物ともせずにつかつかと部屋に入り) (2015/1/31 19:44:21) |
如月♀ | > | (刺激と快感は急激に増幅して行く)如月の素股、どうかしら?>加賀さん (2015/1/31 19:44:25) |
如月♀ | > | 邪魔ではありませんわ>武藏さん (2015/1/31 19:44:40) |
武蔵改☆ | > | 【こんばんは、おじゃまするぞ】 (2015/1/31 19:45:08) |
加賀改☆初 | > | あ、あああ、ああ!ひ、ああ!(高まっていく快感に大きな声で喘ぎながら体をくねらせる】 (2015/1/31 19:45:27) |
加賀改☆初 | > | 【どうぞ参加していってください】 (2015/1/31 19:45:38) |
如月♀ | > | 如月の素股に耐えられるかしら?(ヌルヌル動かし、刺激と快感の増幅は続く)>加賀さん (2015/1/31 19:46:29) |
加賀改☆初 | > | もう、ダメ、ッ (2015/1/31 19:47:04) |
如月♀ | > | 限界かしら?(それでも動きを止めず刺激と快感は増幅し続ける)>加賀さん (2015/1/31 19:51:56) |
武蔵改☆ | > | ふむ…普段との印象の違いというのは良いものだな(遠目に眺めながら挨拶の正装にとつけてきた艤装を外して収納させ、終わると湯を沸かして茶を入れはじめ) (2015/1/31 19:53:03) |
加賀改☆初 | > | あ、あああ、ぐあ、ひゃ、ああああああああ!(耐えきれない快感に頭を真っ白に染められて。半ば理性を手放したように絶叫すれば、男根からはおびただしい量の精液が吹き出ていく0 (2015/1/31 19:53:03) |
如月♀ | > | それは加賀さんのことかしら?>武藏さん (2015/1/31 19:53:36) |
如月♀ | > | (激しく噴射する精液を見て)もう限界かしら?>加賀さん (2015/1/31 19:54:20) |
加賀改☆初 | > | あが、はぁ、ひぃ.....はあ、はあ....(だらん、と全ての力を抜いてぐったりしている。) (2015/1/31 19:56:28) |
如月♀ | > | いい所なのに遠征の時間ですわ、終わり次第戻るわね (2015/1/31 19:56:52) |
おしらせ | > | 如月♀さんが退室しました。 (2015/1/31 19:56:57) |
加賀改☆初 | > | (胴着のような服から豊満な胸は溢れ、全身は赤く紅潮し力を抜いている。まるで犯してくれとでも言いたげな格好。) (2015/1/31 19:57:45) |
武蔵改☆ | > | そうだな、こういっては何だが自他共に厳しいといった物言いが多い空母だと思っていたからな。(慌ただしく去っていく如月を見送ると急須を持ってこたつに) (2015/1/31 19:58:47) |
加賀改☆初 | > | ...わた、しだって、こうなりたくてなった、わけじゃ.....(荒い息を吐きながら、それでも抗議の声をあげて) (2015/1/31 20:00:26) |
武蔵改☆ | > | しかしずいぶんだらしのない姿で放置されたものだな。(加賀の前にも茶碗を押し付けつつ冷めないうちに茶をすする。) この鎮守府ではいつもこんな様子か) (2015/1/31 20:00:31) |
加賀改☆初 | > | この...鎮守府がおかしいんです。....何をしていてもいつも犯されて....(ゆっくり起き上がりながら (2015/1/31 20:02:44) |
武蔵改☆ | > | どうだかな?ずいぶんいい思いをしたようじゃないか(自分で自分に大量の精液をぶちまけた姿を見て主砲を勃起させつつも、茶が冷めると言わんばかりに先に飲み干してしまい) (2015/1/31 20:03:10) |
加賀改☆初 | > | 【うわああん、、仕事のお電話が。】 (2015/1/31 20:04:02) |
おしらせ | > | 加賀改☆初さんが退室しました。 (2015/1/31 20:04:04) |
武蔵改☆ | > | 【おっと、いってらっしゃい】 (2015/1/31 20:06:35) |
武蔵改☆ | > | …ま、すでに息も絶え絶えでもう一戦と誘う辺り、色事でも自尊心は高いと言ってもいいかもな(軽く精を拭ってはタオルを掛けてやり) (2015/1/31 20:08:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武蔵改☆さんが自動退室しました。 (2015/1/31 20:28:19) |
おしらせ | > | 武蔵改☆さんが入室しました♪ (2015/1/31 20:28:28) |
おしらせ | > | 如月♀さんが入室しました♪ (2015/1/31 20:29:44) |
武蔵改☆ | > | ふむ、しかし手持ち無沙汰ではある(急須から二杯目を注ぎつつ茶菓子を探し始め) …さすがにこの女の園ですぐ見つかるような場所に甘いモノは残らないか (2015/1/31 20:29:55) |
如月♀ | > | (ドアを開けた瞬間室内は如月がいつもつけている香水の香りでいっぱいになる)作戦完了したわ、レポートを見ます?【ただいま】 (2015/1/31 20:31:40) |
武蔵改☆ | > | 任務完了か?お早いお帰りだな。 この武蔵に見せても仕方があるまい。(かなり距離があるのにはっきりと分かる香水にさすがに驚きつつも) (2015/1/31 20:33:00) |
おしらせ | > | 駆逐棲姫★さんが入室しました♪ (2015/1/31 20:33:58) |
如月♀ | > | それもそうですわね、お相手願えますかしら?(ドアを閉めると武蔵に向かって近付いて行き)>武藏さん (2015/1/31 20:34:18) |
如月♀ | > | こんばんは>駆逐姫 (2015/1/31 20:34:30) |
駆逐棲姫★ | > | こんばんは…(ドアを開けた瞬間に眉を顰める。)…如月、人の助言を、無視するのは頂けない。しかも、昨日の今日で…(呆れた様子で、炬燵へ入り。)あ、武蔵は、初めまして…かな?三人位いるから、分からなくなってきたよ… (2015/1/31 20:36:32) |
武蔵改☆ | > | 何の相手かな…?(言いかけたところで深海棲艦に気づき) …驚いたな、噂には聞いていたが、戦利艦を実践運用しているというのは本当だったのか。 (2015/1/31 20:37:05) |
如月♀ | > | 無視したわけではありませんわ【これをデフォとしつつも場合によっては違う如月も使い分けることにしています】>駆逐姫 (2015/1/31 20:37:43) |
駆逐棲姫★ | > | 私は、戦利艦じゃない…提督は、魅力的な人だから…自分で居着くと決めた。(若干顔を赤らめつつ、武蔵にそう言って。)…行動が、伴って見えないから、何とも。 (2015/1/31 20:40:03) |
如月♀ | > | この部屋でお相手と言ったら決まっていますわ>武藏さん (2015/1/31 20:40:06) |
如月♀ | > | 今日はいつものままでいるからそう思えるんですわ【初対面の相手がいると基本的にデフォを選ぶことにしています】>駆逐姫 (2015/1/31 20:42:09) |
武蔵改☆ | > | ふむ…ならば「失礼した」と言うべきかな。大和型二番艦、武蔵だ。 ま、私は初めましてだが、古の軍艦の魂が時代を超えて宿るのという時点で私自身にすら理解不能だ、同じ時間に同じ魂が同時に存在してはいけないということもないだろう。 (2015/1/31 20:43:31) |
駆逐棲姫★ | > | まぁ、良いか…(諦めた様に、ため息を吐いて。武蔵に向き直り。)よろしくお願いする。私達も、そっちも、存在理由も原理も不明だけど…ここでは、何も関係ない。ただ、快楽の海へ…ね。 (2015/1/31 20:46:08) |
如月♀ | > | もしあなたが先でしたら違う選択もありましたわ>駆逐姫 (2015/1/31 20:46:38) |
武蔵改☆ | > | ふむ…さて、どうしたものか。まだ手をだす程には興が乗っていないな(やんわりと断りつつ、二番茶だが、と茶碗を如月と駆逐棲姫に渡して)) (2015/1/31 20:48:10) |
如月♀ | > | (茶を受け取り)頂きますわ>武藏さん (2015/1/31 20:48:48) |
武蔵改☆ | > | わからないものはわからないのだから仕方がない…が、そう考えると私自身を犯すこともありえるというわけか、楽しみだな。 (2015/1/31 20:48:55) |
駆逐棲姫★ | > | ありがとう…(お茶を受け取り、一口飲んで。)ありえない話ではないけど…あまり見かける光景ではない…(顎に手を当てて、熟考の体勢。) (2015/1/31 20:50:30) |
おしらせ | > | 飛行場姫☆リコリスさんが入室しました♪ (2015/1/31 20:50:52) |
如月♀ | > | (一口飲んで)おいしいお茶ですわ (2015/1/31 20:51:15) |
如月♀ | > | こんばんは>リコリス・ヘンダーソン (2015/1/31 20:51:31) |
飛行場姫☆リコリス | > | (扉をくぐる様に現れる白肌挑発の女性が一人。ふぁさっと軽く髪を靡かせつつもいつものメンツとはやや、違う趣きが)あら、超弩級……の子だけど、雰囲気がちょっと違うわねぇ(目を爛々を紅く輝かせつつもはぁーいっと手のひらを向けては指を滑らかに動かして) (2015/1/31 20:52:20) |
駆逐棲姫★ | > | こんばんは、リコリスさん。(湯呑片手に、逆の手を振って。) (2015/1/31 20:52:41) |
武蔵改☆ | > | 案外究極の同類嫌いで相性が悪いのかもしれないな。 こんばんはだ。 (2015/1/31 20:52:49) |
如月♀ | > | こちらの武藏さんは今日が初めてのようですわ>リコリス・ヘンダーソン (2015/1/31 20:52:58) |
如月♀ | > | 【建造完了の報を受けて見に行ったらいい香りがしたので期待しながら扉を開けたら如月がいた】 (2015/1/31 20:53:51) |
おしらせ | > | Z1★さんが入室しました♪ (2015/1/31 20:54:38) |
駆逐棲姫★ | > | 武蔵に限った事じゃない…そもそも、同じ艦が同時に存在するのが稀…(湯呑を空にして、一言そう伝える。) (2015/1/31 20:54:51) |
如月♀ | > | 羽黒さんを48隻集めてHGR48を結成している司令官を見たことがありますわ>武蔵さん、駆逐姫 (2015/1/31 20:55:47) |
如月♀ | > | こんばんは>レーベレヒト・マース (2015/1/31 20:55:59) |
飛行場姫☆リコリス | > | あらあら、ふふ。貴女の超弩級型タイプは結構私は好きよ? 皆何処かぶっ飛んだ性癖とかエロスを見せてくれるのも。リコリス・ヘンダーソン。覚えておいていいわ(ふんっと顎を上げては高飛車に挨拶を返しつつもソファーを一つ占領する様にどかっと座り込んで) (2015/1/31 20:55:59) |
Z1★ | > | こ、こんばんわ…っ(カチャリと扉を開けて顔を覗かせてから、恐る恐ると声をかけて室内に入り、入り口から少し歩いたところに腰を下ろす) (2015/1/31 20:57:39) |
如月♀ | > | 徐々に増えてきましたわね (2015/1/31 20:57:45) |
駆逐棲姫★ | > | …ここの部屋の中での話よ、如月…(そもそも私は二号とか牧場とか、嫌いだからしないけれど…と呟いて。)こんばんは、Z1…初めまして。(寒くない?と炬燵に手招きして。) (2015/1/31 20:58:47) |
如月♀ | > | そういう意味でしたのね、初めて来た時に武藏さんが2隻いたことをよく覚えていますわ>駆逐姫 (2015/1/31 20:59:30) |
武蔵改☆ | > | ふむ、そちらもずいぶんと大きいな、武蔵改だ、よろしく頼む(艦娘と比較していいものかどうかわからないが、大きいのは嫌いではないと言いながらあえてそのソファーに腰掛けて>リコリス (2015/1/31 21:01:20) |
飛行場姫☆リコリス | > | ごきげんよぅ? あらあら、可愛い子がマタ来たわ。ほら、取って喰ってあげてもイイケド近くにくるといいわよぅ?(にしっと唇を開けば薄暗い虚空が見えていて)>Z1 (2015/1/31 21:01:38) |
飛行場姫☆リコリス | > | そうよぅ? 湾港姉さんよりは小さいけどねぇ~(そういって狭いソファーに座る様をちらりと視線を送って見せて)まぁね。そりゃ、御舟と施設じゃ規模が違うでしょぅ? まぁ、小さくなれって言われたらなれるけど。私はコレはコレで気に入っているの(軽くウィンクを返しつつもぎしりっとソファーを軋ませる様に背もたれに体重を預けていて) (2015/1/31 21:03:01) |
如月♀ | > | お相手してくださる方はいますかしら? (2015/1/31 21:05:21) |
武蔵改☆ | > | ふむ、なかなか座り心地がいい(長身と巨体がひとつのソファーに座ればそれだけで横から人間離れした、というか実際人間のそれではないが、爆乳が押し当たってきて、勝手にクッション代わりに)) (2015/1/31 21:05:44) |
Z1★ | > | え、あ…ありがとう…えっと、駆逐棲姫…ちゃん…?(少しだけ冷えた膝を擦ってから、手招きをしてくる駆逐棲姫の傍に寄って、隣に腰かけて少し嬉しそうに笑顔を向けた。)こ、こんにちわ。お久しぶりだね、飛行場姫さん(口を開けて笑う、飛行場姫に少しだけ笑みを返して) (2015/1/31 21:07:26) |
飛行場姫☆リコリス | > | でしょぅ? 大は小を兼ねるの……胸も主砲も大きいほうがいいわぁ~。ヴァキナはギチギチにだけどねぇ(手をひらりと払う様にしつつも相手の頭や肩口にはまるでゴムマリの様な感触と反発を伝えていて)可愛い子は膝に座らせるんだけど、貴女は流石にサイズがデカイからダメねぇ(けたっと小さく微笑み>武蔵 (2015/1/31 21:08:35) |
飛行場姫☆リコリス | > | ええ、ふふ。うちのところのチキちゃん目当てかしらぁ?(モテるのよねぇっと頬杖をつきつつもながめて見つつ)特大の主砲でぶち抜かれたくなったら何時でも膝に座るといいわぁ……まぁ、ヴァキナで絞って上げてもイイケド>Z1 (2015/1/31 21:09:22) |
駆逐棲姫★ | > | チキ、で良い。提督のくれたあだ名…(ニコニコと微笑み、Z1にみかんを手渡し。)話は聞いたことあるわ…中々いいものをお持ちだそうで…(隣に座る彼の太腿を、スリ、と撫でて。) (2015/1/31 21:09:58) |
如月♀ | > | (駆逐姫とは反対隣に座り)いいものを持っているという話は如月も聞いていますわ>レーベレヒト・マース (2015/1/31 21:10:49) |
武蔵改☆ | > | 身長差…どれほどであろうな?50サンチはないと思うのだがな。膝に乗るのも無理ではないと思うが…そう言うならやめておくか(ソファに深く腰掛けて尻どうしも左右に押しつぶしあわせて。) ほう、いいものか(皆に褒められているのを見るとこちらも興味深げにZ1に視線を向け) (2015/1/31 21:12:59) |
駆逐棲姫★ | > | 私がモテるって言うか…リコリスさんが、絡みに行きにくいんだと思うなぁ…体格が合う人が少ないし…陸姫って、特殊だから…(アハハ、と苦笑しつつ。) (2015/1/31 21:13:09) |
飛行場姫☆リコリス | > | まあ、超弩級戦艦の子はちょっと私のほうが背の高い位の認識かしらぁ~。 ふふ、筋肉ヴァキナ貫きたくなっちゃうかもしれないけど、貴女は攻めちゃんみたいだしねぇ~(そういってタブレットを片手にふむふむと名簿のデータを見つつもこちらも尻はサイズ比的に大きいという訳ではないがそもそもボリュームもある模様)まぁ、別にいいわよぅ。求められれば小さくもなるけど、しばらくはこの巨人プレイも楽しいし、特に求められるほど仲いい子居ないからねぇ(まったりとしており) (2015/1/31 21:16:14) |
武蔵改☆ | > | さすがに「ちょっと大きい」で済ませるのは難しい身長差ではあるが、いうなればストライクゾーンから外れてはいないというところだな。(名簿が見られるのか…とこぼしつつ) しかしそちらはどちらも行けるのだろう。この武蔵の主砲を根本から先端まで包み込めそうなほどの乳を持つ相手は残念ながらお目にかかったことが今までなかったのでな、興味が有るのだよ。 (2015/1/31 21:20:07) |
Z1★ | > | ぇ…あ…ち、きちゃ…っそこは、ダメだよ(太ももに這わされたチキの手に自分の手を重ねてから、眉を八の字にしてから目尻をほんのりと紅く染める。自身が少しづつ大きくなるのをどうにか押さえようと内股を締めていると、ここにいる艦娘達からの視線に気付いて、困ったと言わんばかりに肩身を狭くしていると緊張で更に大きくなるその肉棒にすりっと手を這わせて納めようとするが、どんどん大きくなり手からはみ出てしまうのに息を呑んだ) (2015/1/31 21:20:37) |
如月♀ | > | あら、正直に大きくなっていますわ(膨張してはみ出す男根を見て笑み浮かべ)>レーベレヒト・マース (2015/1/31 21:21:29) |
駆逐棲姫★ | > | クス、モノには触れてないのに…どうしたの?顔、赤いよ?(わざとらしく、顔を近づけ、尋ねる。お互いの息がかかりそうな程近づき、ジっと見つめて。太腿周辺を、スリ、スリ、と優しく、ゆったり刺激し続けて。) (2015/1/31 21:23:08) |
おしらせ | > | 天龍・改☆さんが入室しました♪ (2015/1/31 21:23:52) |
おしらせ | > | 若葉♀さんが入室しました♪ (2015/1/31 21:24:05) |
如月♀ | > | こんばんは>天龍さん、若葉 (2015/1/31 21:24:15) |
駆逐棲姫★ | > | 若葉、天龍…こんばんは。 (2015/1/31 21:24:29) |
武蔵改☆ | > | こんばんは、初めましてだ (2015/1/31 21:25:00) |
飛行場姫☆リコリス | > | まあ、私はこの姿でも駆逐艦や潜水艦も気に入った子が居れば、犯したり絞ったりするけどねぇ?(言いつつも実際に見ないと不便でしょ?とタブレットをまるでスマホサイズの様に扱って見せていて)あらあら、どのくらいのサイズなのかしらねぇ? 私ノハ結構ドキツイサイズだけどぉ?(見るのかしらっと言いつつも相手の太ももへと指をハワしていく。指と言っても一本一本はまるで蛇の様に太くうねっていて)>武蔵 (2015/1/31 21:25:02) |
若葉♀ | > | 若葉だ(定型文)今帰還した。(片手に報告書を持って) (2015/1/31 21:25:12) |
飛行場姫☆リコリス | > | あらあら、ごきげんよぅ?(新しく来た子に手を振りつつ) (2015/1/31 21:25:17) |
天龍・改☆ | > | うぃーす、こんばんはーだな。(寝ぼけ眼で下着にYシャツ姿という動見ても休みの寝起き姿でへにゃっと片手を振りつつ炬燵に入り) (2015/1/31 21:25:18) |
若葉♀ | > | こんばんは、武蔵。駆逐艦若葉だ。よろしくお願いする (2015/1/31 21:27:40) |
天龍・改☆ | > | ちっこいのとデケェのがバランス良いなーオイ。新しい武蔵か、宜しくなー。(少し毛先を弄くって寝癖はないかと整えはふっと吐息を漏らし) (2015/1/31 21:27:56) |
Z1★ | > | こ、こんばんわ。僕はZ1。えっと、よろしく (2015/1/31 21:28:02) |
如月♀ | > | (ぴたっと体を寄せて男根を見る)どれくらい大きくなるのかしら?>Z1 (2015/1/31 21:29:05) |
武蔵改☆ | > | どうせならサイズ差があったほうが面白い、というわけか?(脇からタブレット覗いて) この体格で小さかったらかえって驚くが、自己紹介代わりに互いに見せるとするか(自らサラシを剥ぎ取るとバスケットボール並の乳房と丸太のような巨根を露わにし。リコリスのスーツにも手をかける>リコリス) (2015/1/31 21:29:08) |
武蔵改☆ | > | 今日から邪魔している。よろしく頼むぞ、色々と、な (2015/1/31 21:29:54) |
天龍・改☆ | > | 流石にきっちりしてんなードイツの艦は。(寝ぼけ眼をにやついた片目に変えてからかい)>Z1 そうだなぁ、よろしく頼むわ。>武蔵 (2015/1/31 21:31:25) |
飛行場姫☆リコリス | > | あらあら、皆。折角晒し合う流れになってるし、あなた達も脱いだらどうよぅ~?(そういってカチャカチャっと関節部の黒い金属が音を鳴らせば少し緩んでいく。ぺろりっとまるで皮が一枚剥がれた様に白肌が顕になっていく。薄桃の乳首が見れつつ)ちょっと勃起させるから待ってねぇ (2015/1/31 21:31:40) |
如月♀ | > | (飛行場姫の言葉が聞こえればそれは全員が対象なのだろうかと思い)如月も脱いだ方がいいのかしら? (2015/1/31 21:32:40) |
天龍・改☆ | > | とと、寝起きで腹減ったからちょっと食ってくるわ、またな。 (2015/1/31 21:33:37) |
おしらせ | > | 天龍・改☆さんが退室しました。 (2015/1/31 21:33:39) |
武蔵改☆ | > | …深海棲艦の服と言うのはやはり体の一部なのか?(自在に動く装束を見下ろしながら、膝まで届くような黒い主砲をぶらぶらとさせ (2015/1/31 21:33:42) |
Z1★ | > | や、やめて…っ!チキ、こんなの…恥ずかしいよ…!(スリスリと太ももの辺りを撫でてくるチキに顔を俯かせて、口元を手で隠しているとチキとは正反対に座っている如月が身を寄せて、ジッと自分の大きくなった肉棒を見つめてくるのがとても恥ずかしい…耳が真っ赤になりじんわりと涙を浮かべながら)み、みないで…きさらぎ、さん…(小さいか細く告げた) (2015/1/31 21:33:46) |
如月♀ | > | 恥ずかしがることがありますかしら?>Z1 (2015/1/31 21:34:48) |
武蔵改☆ | > | なるほど、確かに言われているように艦体の規模に比べてずいぶんえげつない(時折Z1の様子にも目をやり) (2015/1/31 21:35:44) |
駆逐棲姫★ | > | 天龍は、お疲れ様…(一旦首を捻り、天龍を見送って。)フフ、女の子、初めてなのかな?(少し体の位置をずらしてやれば、自分も下半身をZ1に擦り付け。同性であることを示してやる。) (2015/1/31 21:37:04) |
飛行場姫☆リコリス | > | というか、私達が脱いでるというのに貴女が脱がないのはむしろノリが悪いわよぅ?(ああ、これが日本の同調圧力なのねぇって思いつつもずるりっと股間からペニスが生えてくる。生白い包皮に赤黒い亀頭。駆逐艦の身長一人分はありそうな巨大な男根が自らの鼻先からおでこにまで届くほどに伸びていく。太さは武蔵には叶わないものの長さは圧倒的で)素敵でしょぅ? とっても、えっちくて美味しいの(そういって自らのペニスにちゅっっちゅっとくちづけすれば、噎せ返る様な雄の香りを漂わせて) (2015/1/31 21:38:00) |
如月♀ | > | お疲れ様>天龍さん (2015/1/31 21:38:08) |
飛行場姫☆リコリス | > | お疲れ様ねぇ~>天龍 (2015/1/31 21:39:30) |
若葉♀ | > | ふむ…(いつの間にかZ1の背後に立って上から覗き込んでいて)確かに大きいな……(率直な感想を述べる。) (2015/1/31 21:40:29) |
如月♀ | > | 臭いが凄いですわね、如月の香水が負けてしまいますわ>リコリス・ヘンダーソン (2015/1/31 21:40:40) |
武蔵改☆ | > | 先端だけはきっちりと赤いのか…いや、観察している場合ではないな(勃起した巨根を見ているうちに武蔵の主砲もやはり勃起し、猛々しく反り返ると自らの胸元に届き、爆乳の間に収まってしまい) 確かに悪くない。だがこの武蔵、負けはせんぞ(リコリスの超乳の谷間に自分の肉棒を勝手に突っ込み、腰を振りながら二人で一緒に頭の位置まで飛び出した長すぎる肉棒の先端を舐め回し始め) (2015/1/31 21:42:51) |
Z1★ | > | は、恥ずかしいよ…っ…こんなの…ッ(唇を噛み締めながら、手をきゅっと握り締めて目を閉じていると如月とは逆の隣にいる駆逐棲姫が体をずらして自分の肉棒に当たる硬い物に、ごくりと息をのんだ。少しだけハッと息を吐いていると、ちらちらと視線のあう武蔵にも恥かしくて声を出すまいと自分の服の袖で口元を塞いで声を出さないようにと必死になる) (2015/1/31 21:44:26) |
飛行場姫☆リコリス | > | そこの可愛い子? デカイのはいくらでも居るのよぅ。だから、要はデカかろうが小さかろうが愉しめばいいと私は思うわぁ~?(くつっと小さく笑って手を振って見つつ)ほらほら、なんならそれでしゃぶって上げてもいいんだしぃ~(けたっと笑いつつもそんな言葉をはいている合間に武蔵に押し倒されそうになっていて)>Z1 (2015/1/31 21:45:04) |
如月♀ | > | (流れ出る愛液で既にZ1の真下はヌルヌル、そこからさらに広がって行く)貴方になら、止めてもらえる気がするわ> (2015/1/31 21:46:49) |
如月♀ | > | ↓Z1宛て (2015/1/31 21:47:01) |
駆逐棲姫★ | > | クス、どうする?Z1…リコリスさんの所に行くもよし…このまま女の子二人に見られながらホモするもよし…貴方しだいよ?(ズリズリと布越しにモノ同士をすりあわせながら、そう尋ねてみる。その口角は怪しくつり上がっていて。) (2015/1/31 21:47:12) |
飛行場姫☆リコリス | > | (相手の男根をまるで飲み込むカノ様にぐにぐにとした肉布団が包みあげていく。蒸れていたという程ではないがほんのり温かい胸の谷間の奥はとろとろとした肉の感触とは裏腹骨のやや硬い感触と相まっていて)そして、勝手なのはダメよ、超弩級ちゃん? 舐めたいなら舐めたいっておねだりしなきゃねぇ~(そういって相手の口元にぐいっとペニスを押し付ければそこの鈴口はまるでゴム製かオナホの様にずっぽりと尿道を大きく広げてみせると同時にすぐに顔に先走りをどぷっとぶっかけていって)>武蔵 (2015/1/31 21:47:32) |
武蔵改☆ | > | (リコリスが先走りを蛇口を逆さにした水道か何かのような勢いと量でぶちまけると、褐色の顔がわずかに白濁した先走りまみれにされ) くく、命じることはあってもねだりなどせんよ…だがさすがにこのイタズラでは前髪がみえんな(先走りまみれになったメガネを外すと両手で乳を強引に寄せさせ、乳の谷間に金玉まで押し込み) 次は精を出してもらおうか(大きく開いた尿道口に舌をずっぷりとねじ入れる) (2015/1/31 21:52:06) |
飛行場姫☆リコリス | > | 早漏ちゃんには潮吹いちゃうんだからぁ(けたっと笑ている中、舌なめずりをする唾液の水音と舌の肉の音が僅かに響かせながらもあらっと首を傾げいて)それは残念。私は結構アレなの。アへったりおねだりスル子が好きなのよ。ぐずぐずに色艶に歪み堕ちてる子って素敵じゃなぁい?(そういいつつも相手の睾丸が更に押し込まれればそれはだゆっとした肉の塊がそのまま押しつぶされてしまいそうなほどにこりこりと中の赤珠を刺激していく)んぅ、まぁ今夜はそこまでイケルかしらねぇ~(相手が尿道へと舌を入れるとんぅっと背筋を軽く反らせつつもどぷっどぷっとあふれる先走りの甘苦い味覚が舌先にねっとりと絡みついていて) (2015/1/31 21:56:44) |
若葉♀ | > | む、少し重いな (2015/1/31 21:59:08) |
如月♀ | > | 何の重さかしら?>若葉 (2015/1/31 21:59:28) |
Z1★ | > | …ッ…ぁ、あの…ッ(ぼく…と小さい声を出しながら、目尻に涙を溜めながらギュッと目を閉じてから、息をすぅっと息を呑んで衣服を捲り上げると白いレースの下着からはみ出ている大きな肉棒。そしてタラタラと先走りが伝い落ちて、ぴくぴくと震えているのをキュッと手に握るとゆっくりと目を開けて)ぼ、ぼくには…誰も選べないよ…ッ、だ…だから…(そう言ってからずりっと掌で肉棒を一度扱くと、捲り上げた衣服を噛み締めるとそのまま少し強めに力を込めて、ごしごしと肉棒を扱き出した) (2015/1/31 21:59:43) |
駆逐棲姫★ | > | ちょっと更新に手間がかかる重さ… (2015/1/31 21:59:59) |
如月♀ | > | (その様子を見ると自らの愛液でグッチョリなパンツを脱ぎ、Z1の男根に被せて扱き始める)如月が楽にしてあげる>Z1 (2015/1/31 22:01:02) |
武蔵改☆ | > | 潮というには雄臭すぎる…(じゅるり、と妖艶に舌を使って自称潮をなめとり、ゴクリと飲み干していき) 残念だがそれは余り期待されても困るな…その分たくさん精を出してやるからそれで満足することだ(両手で並みの艦娘の拳ほどのサイズが有る乳首を握りしめ、指を食い込ませ痛むほど刺激してやりながら乳房の谷間に射精する。) 飛行場姫も出すがいい(唇を尿道口にぴったりとあてがって先走りを飲み干しつつさらにバキュームで責め立て) (2015/1/31 22:01:28) |
駆逐棲姫★ | > | あらあら、自分でするなんて、もったいないわ、Z1…(取り出された肉棒の根元を、ギュっと強く握ってやり。)出しちゃ、ダメだよ?(そのまま、髪を結っているリボンを器用に結んで、根元を縛り上げる。) (2015/1/31 22:02:23) |
飛行場姫☆リコリス | > | いやぁあん♥ 良いわねェ~ オナニーしちゃうんだ。こんなにえろえろな子が一杯居る中、さみしげに求めて扱きあげちゃうんだぁ♥(目をかっと見開きつつも結構ツボだった模様)>Z1 (2015/1/31 22:02:48) |
駆逐棲姫★ | > | オナニー自体は、邪魔しないよ…ただ、射精は、させない…(ケタケタと愉快そうに笑い。) (2015/1/31 22:04:39) |
飛行場姫☆リコリス | > | キシッ。まぁ、こういうお部屋のこういう私達に雄も牝も関係ないんだけどねぇ(飲み干す相手を見ればふーんっと目を細めつつも胸が穢された白濁。それは相手のペニスに塗り込め直すかの様に肉の谷の合間に濡れ垂れていく。ぬちゅぬちゅと泡立て絡みつく様なザーメンコーティングのパイズリが更に滑りよく相手のペニスを刺激し、休ませるようすも見せない)んぅっ……ふふ、今日は止めておくわぁ~。やれるほど体力が持ちそうにないのよねぇ(そういっては肩を軽く竦めて見せつつも喉に吐出されるのは先走りばかりで) (2015/1/31 22:05:36) |
武蔵改☆ | > | 我々はふたなりだからな…ふむ…先走りで腹をいっぱいにする趣味はないな(口から肉棒を吐き出すと先走りがドバドバとあふれるままにして) 乳だけは遠慮なく使わせてもらうが(一方的にザーメンローションでのパイズリを楽しみ、射精を繰り返しながらも絶倫の肉棒はむしろ更に硬さを増して) (2015/1/31 22:08:42) |
若葉♀ | > | ふむ…(相変わらずZ1の後ろに立ったままじっと見つめている。Z1を責める二人の様子を見て自分も何かするべきか悩むも特に思い浮かばず) (2015/1/31 22:09:57) |
飛行場姫☆リコリス | > | 私は男の娘でも孕ませたいしぃ~ 母乳出る男の娘も好物っていうか知り合いに居るしねぇ~(そう言っては先走りを出すのが止まりつつも胸元の柔らかい肉感は段々と熱と共にとろみを帯びてきて、ぐずぐずと射精する度にその硬さは柔らかさの波に飲まれ溺れていく。母乳がどろっと垂れ漏れ始めれば先走りと白濁と母乳が混ざり合っていき、鼻先に強烈な性の香りが突き抜ける様にしていて) (2015/1/31 22:14:29) |
Z1★ | > | …ッあ、ぁ!?きさら、や…やぁ…ッ!ひ、ぃッぐぅうっ(如月の濡れた下着を肉棒に被せられて上下に扱かれる度に、喉を反らしてごくりと生唾を呑み込んでいると駆逐棲姫のリボンがするりと根元を縛り上げられて、根元がビクンと震える。陰嚢の奥に溜まっている精液が鈴口からたらたらと垂れ流れる。それすら気持ちいいのか、それとも回りの視線が気持ちいいのか口端から唾液が伝い落ちて、目がとろりと蕩けてしまう) (2015/1/31 22:14:44) |
如月♀ | > | 根元を縛られたらそれ以上出ないかしら>Z1 (2015/1/31 22:15:54) |
武蔵改☆ | > | 母乳はともかく男の娘と言うのはどこではらむのだ…?(さすがの飛行場姫の物言いに先走りでどろりと汚れた顔をきょとんとさせる武蔵である) しかし発情しているように見えるが…これでその気がないというのももったいないな(ふぅ、とため息をつくと気持ちよさそうに黒巨根を乳の谷間の中で大暴発させ、谷間のどまんなかで射精したのにそのまま吹き出して顔にぶちまけられるほど。) (2015/1/31 22:17:21) |
駆逐棲姫★ | > | 勢いはないけど…ちょっと出ちゃったかな?ふふ、喘ぐ姿も、可愛いわ、Z1…(口の端の唾液を指で掬いあげ、自分の口へ運び、わざとらしく音を立ててしゃぶって。) (2015/1/31 22:17:47) |
武蔵改☆ | > | …若葉、暇そうだな。リコリスは余り興が乗らないようだし、清掃は若葉がしてくれ(手持ち無沙汰な様子の若葉に誘いかけて) (2015/1/31 22:18:08) |
飛行場姫☆リコリス | > | 尿道や睾丸に妊娠もいいし、普通に直腸に卵を植え付けるのもいいわよぅ? ほらぁ、卵生ってことにすればなんでも出来るでしょう?(そういって相手の白濁が胸元でかかれば目の前で掬っては指をなめしゃぶる様にしていて)どうにもねぇ~。貴女は素敵なんだけど、今かるーくカラータイマーなってるのよ(最近のはそもそもカラータイマーあるのかしら?と首を傾けて)>武蔵 (2015/1/31 22:19:20) |
若葉♀ | > | ん、ああ。(武蔵の呼びかけに体ごと振り向いて)しかし、清掃とはなんだ?何をすればいい?(言葉通り部屋を掃除することではないよな。などと考えながら) (2015/1/31 22:22:33) |
武蔵改☆ | > | …後者はともかく前者はさすがの私も守備範囲外だ。弾薬庫がヒュンとしたぞ。深海の闇は深いな…(感慨深げな顔をしつつ乳の谷間から肉棒を引きずり出して。) (2015/1/31 22:22:44) |
武蔵改☆ | > | もちろん主砲と艦体の清掃だ。(振り向いた先には射精を終えたとはいえなえる気配がない超弩級戦艦の46cm主砲、逃げる隙も与えず頭を抱き寄せて顔というより上半身全体に巨根を押し付けて) (2015/1/31 22:24:26) |
駆逐棲姫★ | > | あぁ、昨日教えなかったっけ…汚れた肉棒をしゃぶって綺麗にすることだよ。(そう、若葉に言って。)若葉は、あんまりエッチに慣れてないから、優しくしてあげてね?武蔵? (2015/1/31 22:24:32) |
飛行場姫☆リコリス | > | あら、引かれちゃったかしらぁっと、まぁいいわ。また、今度時間在るときによろしくねぇ~(引きずり降ろされた相手のペニスに最後にちゅっとキスをのこしつつもスーツを着直して) (2015/1/31 22:24:35) |
武蔵改☆ | > | 物足りなさそうにしていたからむしろ強者かと思ったが、そうか、慣れていないのか。(優しくするとは言わず) (2015/1/31 22:28:35) |
Z1★ | > | っは、ひ…は…ぁ、あ…?(ぴゅっと半透明の液体が肉棒に伝い、トロトロと垂れ流れるのすら気が回らない…目の前で愛らしい容姿の二人に見つめられたまま伝う先走りが恥かしくて、奥歯を噛み締めながらねばねばと粘り気の強いソレをごしごしと扱いては少量の精液が先走りに混じってぷつりと鈴口から顔を覗かせる。)っは、あ…あっは…!ぼ、ぼくだけじゃ…(そう言ってから自分の肉棒から手を離すと、如月と駆逐棲姫の陰部に手を伸ばし、するりと掌を滑らせた) (2015/1/31 22:32:09) |
若葉♀ | > | う、わっ…!(不意に抱き寄せれて驚いた声を上げて。肉棒に体を押し付けられるとさすがに慌てたように手足を動かすが超弩級戦艦の腕力に勝てるはずもなく。そんな中チキの言葉が聞こえてきて)舐め、、これを!?(自分の腕ほどの太さはあろうかという肉棒を見て。さすがのサイズに身の危険を感じて声がうわずる) (2015/1/31 22:32:57) |
如月♀ | > | あんっ、貴方も好きなんだからぁ(愛液が湧き出る秘部に触れられればねちょっと淫らな音がして)>Z1 (2015/1/31 22:34:40) |
武蔵改☆ | > | 何も駆逐艦娘に喉まで飲み込めとは言わない…そもそも不可能だしな、表面を舌で綺麗に舐め取ればいい。(口に入らなくても舐めるだけなら出来るだろう、と言いながら顔に精液と飛行場姫の母乳でぬらぬらと光る幹を押し付け、そのままこすりつけて) (2015/1/31 22:36:06) |
駆逐棲姫★ | > | ん、武蔵…手加減は、善処位してね?私の…だから。(と、武蔵に釘だけさして。)んん、ふ…私のも、扱いてくれるの?それじゃぁ…(Z1に体を寄せ、背後から手を回し。)こっちを弄ってあげる…(アナルの皺をなぞるように、ツっと手を這わせる。) (2015/1/31 22:36:12) |
飛行場姫☆リコリス | > | よっと、まぁそれじゃ私はそろそろ退散しときましょーかねぇ~。Z1ちゃんと超弩級ちゃんはまた時間逢った時よろしくねぇ(ふぅっと体を伸びをした後、部屋を後にして) (2015/1/31 22:37:33) |
おしらせ | > | 飛行場姫☆リコリスさんが退室しました。 (2015/1/31 22:37:37) |
如月♀ | > | お疲れ様デスワ>リコリス・ヘンダーソン (2015/1/31 22:37:48) |
駆逐棲姫★ | > | お疲れ様、リコリスさん。 (2015/1/31 22:37:59) |
武蔵改☆ | > | んむ、おやすみなさいだ。 (2015/1/31 22:38:22) |
武蔵改☆ | > | 最初から諦めきった頼み方だな。私に対してはそれで正解といえなくもないが…今日は後始末だけだからな、大破はさせん(真顔で)>チキ (2015/1/31 22:39:32) |
駆逐棲姫★ | > | まぁ、ねぇ…プロフに責めって書いてるし…(と、メタ発言しつつ、武蔵に目線を送って。)まぁ、その…若葉も頑張って。(ビっとサムズアップ。) (2015/1/31 22:42:36) |
若葉♀ | > | わ、わかった…舐めるだけなら、なんとか…(顔に擦りつけられる肉棒を両手で根元あたりをつかんで一旦顔を離し真正面に持ってくる。そのまま大丈夫、大丈夫と自分に言い聞かせて舌を突き出すと竿に落としてそのまま這わせる) (2015/1/31 22:45:27) |
Z1★ | > | ん…んっ、如月の…ココ、とっても熱いんだね…とろとろだ…(如月の陰部に中指を沈め、くちゅくちゅと膣内を掘るように指を回すと膣肉を少しづつ削っていく。更にもう一本指を増やして如月の膣内を二本の指で好きに抉っていると、駆逐棲姫が背後からアナルの皺をゆっくりとなぞられるのに背筋がぞくりと震え上がり、一瞬だけ背中を震わせるが静かに息を吐いて心を落ち着かせると、目を伏せて静かに受け入れる) (2015/1/31 22:45:55) |
如月♀ | > | (武藏の主砲を見て)舐めるよりこちらでお相手させて頂きたいですわ(自らの秘部に触れる) (2015/1/31 22:46:13) |
武蔵改☆ | > | なかなか筋がいいな。(根本をしっかりと抑える手の使い方を褒めつつ、さすがにちろちろと動きまわるだけの刺激に主砲が満足するわけもなく自ら早速腰をふりはじめてしまい) どうせ初めからうまく出来るわけもないか、こうしてやろう(若葉を押し倒すとその上にまたがり、肉棒で顔面を押さえつけるようにして爆乳を揺らしながら腰を前後に動かし) (2015/1/31 22:48:32) |
駆逐棲姫★ | > | 若葉、どれだけ大きくても、フェラのポイントは一緒…思い出して。(と、だけ激励を送り。)さて、それじゃぁ、こっちに…(Z1に向き直り、皺をなぞっていた指を、ゆっくりとアナルに沈めこんでいく。) (2015/1/31 22:48:46) |
如月♀ | > | この中で貴方の主砲も楽しませてあげる>Z1 (2015/1/31 22:50:27) |
おしらせ | > | 加賀改さんが入室しました♪ (2015/1/31 22:59:30) |
加賀改 | > | (ただいまもどりましたん) (2015/1/31 22:59:51) |
武蔵改☆ | > | 【おかえりなさい】 (2015/1/31 23:00:27) |
Z1★ | > | ひっ、ぃ…!あっぐ…!?そ、こに…ゆびなんてぇ…!(アナルの中に沈んだ駆逐棲姫の指に腰を捩じるが、抜けないその指に軽い痛みと甘く痺れるような感覚に慣れず、ふるふると小さく震えているとズルッと入り込んでいる指をきゅっと締め付けると目の前の如月に視線を向けて、小さく息を呑み込む) (2015/1/31 23:00:36) |
駆逐棲姫★ | > | 【こんばんは。えっと、ふたなりさんでしょうか?>加賀さん】 (2015/1/31 23:00:37) |
加賀改 | > | 【う、名前が。入り直しますね】 (2015/1/31 23:00:59) |
おしらせ | > | 加賀改さんが退室しました。 (2015/1/31 23:01:05) |
若葉♀ | > | ひ…うぅ…(押し倒され、またがられると圧倒的な体格差に精神的な圧迫感を覚え。実際にかけられている体重など大したことはなくてもそれが全身を押しつぶそうとする重荷に感じられて。恐怖に涙がにじみ舌も止まってしまう。そのまましばらくなすがまま顔を擦られていたがチキの言葉にようやく動き出して。「先っぽと根元、先っぽと根元」と頭の中で繰り返しながら今度は亀頭を舐めはじめる) (2015/1/31 23:01:15) |
おしらせ | > | 加賀改☆さんが入室しました♪ (2015/1/31 23:01:18) |
如月♀ | > | おかえりなさいませ>加賀さん (2015/1/31 23:01:23) |
加賀改☆ | > | 【ただいまもどりました。】 (2015/1/31 23:02:19) |
如月♀ | > | (砲身を自らの秘部にあてがうと素股を始める)気持ちいいかしら?>Z1 (2015/1/31 23:02:39) |
駆逐棲姫★ | > | ふふ、もしかして初めてだった?(Z1のアナルを、グニグニと円を描く様に指を動かして広げていきながら、前立腺をカリカリと引っ掻いてやり。)ここ、気持いいでしょ?オチンチンと同じくらい、男の娘が弱いところ… (2015/1/31 23:03:48) |
武蔵改☆ | > | 私の主砲は大きいからな、口だけでなく手足も腹も胸もすべて使わないと間に合わないぞ(実際あまりにも大きすぎる主砲は裏筋を舐められながらも金玉が胃袋の辺りにでんと乗っかるほど。) (2015/1/31 23:05:30) |
武蔵改☆ | > | あまりにじれったすぎると待ちきれずに若葉の中に入れてしまうかもしれないな(そう言って脅すようににやっと凶暴な笑みを浮かべて見下ろし) (2015/1/31 23:06:15) |
加賀改☆ | > | .....やはりこの鎮守府はおかしいと思うのですが(いつもの部屋に戻ってくるとその凄まじい様子に一言つぶやいて。そろりそろりと中へ入っていく。) (2015/1/31 23:07:46) |
如月♀ | > | 先程は如月の素股で大破していましたわね>加賀さん (2015/1/31 23:07:47) |
駆逐棲姫★ | > | 初めまして、加賀…おかしいって、私が普通に居る事が?(首を少し捻って、そう尋ねて。その間も、Z1のアナルを刺激するのは止めずに。) (2015/1/31 23:09:42) |
加賀改☆ | > | ....さあ、なんのことでしょうか。...あなたがいることについては、この際もう目をつぶりましょう。ですが、人類の基地までやってきてやる事がそれですか。(もはや呆れた、と言いたげにため息をついて) (2015/1/31 23:10:44) |
若葉♀ | > | ひぃっ…!むり…だぁ…私は、これしか、しらないんだぁ…!ゆるしてくれぇ…(口の中に入れる、と言われて。笑みに射すくめられて恐怖に体を震わせ涙をぽろぽろこぼしながら懇願する) (2015/1/31 23:12:25) |
駆逐棲姫★ | > | 流石は一航戦…手厳しい。でも、提督には居座る許可得てるし…そもそもこういう事だって提督が一番はっちゃけてるし?(何か問題でも?と首を傾げる。) (2015/1/31 23:12:52) |
加賀改☆ | > | .....そこですよね、やはり、諸悪の根源は(いっそ私が籠絡してやりましょうか、と本気で考えつつ)....それにしても、Z1ですか。マニアックですね....(その様子をじっと見つめる。その目にはわずかな興奮の色が。) (2015/1/31 23:14:41) |
Z1★ | > | …ッひ、い!?い、ぁっぎ…!?(前立腺をカリカリと爪で引っかかれてしまうと、尻がふるりと震えてしまう。だが、どこか気持ちよくむず痒くもあるその部分に顔がとろりと蕩けてしまう。広げられては中をぐりぐりと抉られては、腸内には駆逐棲姫の指が蠢いており指を動かされるたびに口をぱくぱくと閉開を繰り返してしまう) (2015/1/31 23:15:45) |
武蔵改☆ | > | ふぅん…では本当の夜伽というものをこの機会に教えてやるか、やってみたら存外気持ちが良いかもしれないぞ?(泣きだしてしまい埒が明かないと見るや一度身体を話すと若葉の両足を左右に大きく開かせ、肉棒の切っ先を股間にぐり、と押し当て) (2015/1/31 23:17:16) |
如月♀ | > | 移動しますわ (2015/1/31 23:17:24) |
おしらせ | > | 如月♀さんが退室しました。 (2015/1/31 23:17:29) |
駆逐棲姫★ | > | (返り討ちにあう未来しか見えないなぁ…と思いつつ、加賀からZ1に向き直り。)可愛いよ、Z1…(前立腺をゴリゴリとしながら、囁いて。程よく広がったと思ったら、指を二本に増やして。前後に動かしながら、チョキを開閉させ、もっと広げてやろうかと。) (2015/1/31 23:19:04) |
加賀改☆ | > | 【ふむ、私も移動ですかねえ】 (2015/1/31 23:22:28) |
おしらせ | > | 加賀改☆さんが退室しました。 (2015/1/31 23:22:32) |
駆逐棲姫★ | > | 【お疲れ様です、お二人共。】 (2015/1/31 23:23:18) |
Z1★ | > | 【あぁ…いい所なのですが、背後事情にて失礼させて頂きます…!】 (2015/1/31 23:24:23) |
Z1★ | > | 【本当にすいません…!駆逐棲姫さん、ここまでお付き合いして下さりありがとうございました!】 (2015/1/31 23:24:52) |
若葉♀ | > | え…?(武蔵の体が離れて、一瞬何が起きたのか理解できず。直後に足を広げられ肉棒を突きつけられると)ま、まさか…頼む、やめてくれ!他の事なら何でもするから!そんなもの入れられたら死んでしまう!(ここから何が起きるか想像してしまい、声を張り上げて懇願する。同時に両手を目いっぱい伸ばして武蔵を押しのけようと) (2015/1/31 23:24:55) |
駆逐棲姫★ | > | 【あらら、お疲れ様です…】 (2015/1/31 23:24:57) |
Z1★ | > | 【それでは、失礼させて頂きます!】 (2015/1/31 23:25:03) |
武蔵改☆ | > | 【お疲れ様だ】 (2015/1/31 23:25:42) |
若葉♀ | > | 【お疲れ様です】 (2015/1/31 23:26:00) |
Z1★ | > | 【お疲れ様です…!】 (2015/1/31 23:26:29) |
おしらせ | > | 加賀改☆さんが入室しました♪ (2015/1/31 23:26:32) |
おしらせ | > | Z1★さんが退室しました。 (2015/1/31 23:26:33) |
加賀改☆ | > | 【なんだかんだ戻ってき←】 (2015/1/31 23:26:49) |
武蔵改☆ | > | 大げさだな、最初からはいるようにできているのだ(若葉の必死の抵抗もあまりにも出力が違いすぎて全く意味をなさず、爆乳を顔に押し付けて口も塞いでしまい、長大な肉棒が若葉の秘所を串刺しにしてしまう、肉をきしませながらもずぶずぶと胎内に沈み込み) (2015/1/31 23:28:32) |
駆逐棲姫★ | > | ふぅ…(Z1の腸液で濡れた指と、先走りで濡れたリボンを眺めつつ。)さて…若葉は…絶賛ピンチだけど、助けようもないなぁ…(そう言って、指をしゃぶりながら、ソファに腰を下ろし。) (2015/1/31 23:29:27) |
加賀改☆ | > | ....本当に好色家ですね、あなたは。(落ち着いたようであるチキの隣に腰を下ろすと静かに話しかける。) (2015/1/31 23:30:44) |
駆逐棲姫★ | > | んー?加賀、戻ってきたんだ。(指を綺麗にしたら、再び髪を結い直して。)まぁ、提督の調教の賜物かなぁ。助けてもらった彼の影響もあるし… (2015/1/31 23:32:47) |
加賀改☆ | > | さすがに私も気分が高揚してしまいまして。....これだけ見せられれば仕方がないでしょう(調教、などの嫌な単語は聞き流してそう答える。) (2015/1/31 23:33:57) |
若葉♀ | > | ぎぃ…あ…(みちみちと音を立てながら貫かれて。お腹がぽっこりと膨らみ肉棒が押し込まれる様子が外からもわかる。全身を反り返らせながら口をぱくぱくと開閉させて。喉の奥からは声にならない音が漏れ出す) (2015/1/31 23:34:55) |
駆逐棲姫★ | > | ふーん?じゃぁ、私とする?私…(言いながら立ち上がり、手早く服を脱いで。帽子と靴下以外。)こんな体だけど?(膨らみこそないが、中性的な体型の裸を晒す。先程までの事で、駆逐艦にしては大きなモノがビクビクと脈打っている。) (2015/1/31 23:37:29) |
武蔵改☆ | > | ちゃんと入ったではないか、しかしさすがにきつい、これは掃除では済まないかもしれないな(ずぶ、ずぶ、と軽く2m以上ある大柄な体躯が揺れるたびに若葉の腹の膨らみも上下にごりごりと蠢き、突き上げるたびに子宮の入り口に亀頭がめり込み) (2015/1/31 23:38:27) |
加賀改☆ | > | .....っ(彼女?の裸に小さく唾を飲み込んで、期待にどきんと胸を高鳴らせる。)....別に、構いませんが。気持ち良くしてくれるのであれば(と呟くと、胴着の帯を解く。服の隙間からは豊満な谷間が見え、全体的に柔らかそうなラインを描いている。が、しかし、袴の一部分だけは、何かに押し上げられるように膨らんでいた) (2015/1/31 23:42:00) |
若葉♀ | > | あー……(膣内を蹂躙されて喘ぎ声を出すこともできず、半ば呆けたようにされるがままに。口元にあった武蔵の乳房に半ば無意識に吸い付いて) (2015/1/31 23:43:35) |
駆逐棲姫★ | > | ふふ、乗り気だね、加賀…(そう言って、跪き。真っ先に押し上げられた一部へと手を伸ばす。)もう、興奮してる…(袴の布ごと、加賀の肉棒を扱いてやり。) (2015/1/31 23:44:57) |
武蔵改☆ | > | んくぅっ、こら、若葉…そんな不意打ちは(すっかり勃起してしまっているピンク色の乳首に強い刺激が加わると、思い切り腰を突き上げて若葉の子宮に亀頭をねじ込んでしまい、そのままどくっどくっと射精が始まり、すんなりとしていたお腹をいびつに膨れ上がらせてしまう) (2015/1/31 23:46:42) |
加賀改☆ | > | だから、あなた達のせいです。...,っ、ふ.....(布とこすり合わせるような扱きは非常に気持ちいい。ひと往復ごとに体をビクビクとはねさせ、よがっている。だんだんと、先端と接している面には水に濡れたようなシミが。) (2015/1/31 23:47:11) |
駆逐棲姫★ | > | 人のせいにするの?精神力、足りてないんじゃないのぉ?しかも、みこすり半でそんなにヨガっちゃって…空母棲姫のお姉ちゃんより、よっぽど堪え性ないね…(やるやかに、緩やかに扱き続けて。シミを広げてやりながら、上目遣いにそう言って。加賀のプライドをどんどん煽ってやる。) (2015/1/31 23:50:54) |
若葉♀ | > | …!?…(お腹が膨らむほどの量と勢いの射精にだらしなく弛緩していた足がびくびくと痙攣するように跳ねて体も大きくそれあがる。結合部からは収まりきらなかった精液が勢いよく噴出して武蔵の足を汚す) (2015/1/31 23:51:28) |
加賀改☆ | > | なっ....一航戦を侮辱する気で....んふ、ふあ....く....(その言葉にカチン、と来つつも緩やかな責めに股間は反応してしまう。見栄を切ろうとする最中にも甘い声を漏らしてしまう) (2015/1/31 23:54:14) |
武蔵改☆ | > | 一発発射でもう限界か、まぁしかたがないだろう。大破はさせないと言ったしな(肉棒を引きぬくと胎内に強引につめ込まれた精液が勢い良く逆流して更に床と足を汚し) こら、いつまで寝ている。(てちてちと優しく頬を叩いて起こしてやり) (2015/1/31 23:55:36) |
駆逐棲姫★ | > | クスクス…プライドなんてズタズタにしてあげるよ…(緩やかな扱きに加えて、手を袴の中に入れ込み。クチュクチュと、割れ目の浅い位置に手を這わせる。中に指を入れたりはせず、ただ撫で触れるだけで。) (2015/1/31 23:56:36) |
加賀改☆ | > | 私の誇りが、そう簡単に折れるでしょうか?.....っ、ふ....んん....(と言っても、快感に逆らう気は無いようで。非常に甘くゆったりとした責めに、頭まで甘くなってくる。) (2015/1/31 23:57:48) |
若葉♀ | > | …あ…おわ…た…?(膣口はぽっかりと口を開けて二度ともとに戻らないかと思うほど。そこから鼓動に合わせて白濁があふれだす。頬を叩かれると涙と涎にまみれた顔を向けて)も…ゆる、して… (2015/1/31 23:59:52) |
駆逐棲姫★ | > | ゆったりした責めは、焦れる?もっと欲しいって欲で、頭イッパイになってこない?(クスクスと、妖しく笑いながら、ペースを早める事なく攻め続けて。不意に、シミの先端にキスを落としてみたり。) (2015/2/1 00:00:14) |
武蔵改☆ | > | 終わった…が、そんな姿を見せられているとまたしたくなってしまうかもしれないな(身体を支えてやれば太ももを伝ってとろとろと流れていく自分の子だね汁が見え、うっかりとまた発情しそうになってしまい、若葉の唇を奪って) (2015/2/1 00:02:01) |
加賀改☆ | > | ....く、ぁ、ふ.....んん、あっ....!(静かに、快感に身をゆだねることにしたようだ。しかしそれはつまり、それ以外のことを何も考えられていないということ。まんまと相手の思惑通りになっているわけだ。) (2015/2/1 00:03:32) |
駆逐棲姫★ | > | もっともっと、私に委ねて…落ちて、堕ちて、沈んで…溺れて。快楽の海に…(割れ目を弄りながら、加賀を押し倒して。袴を捲くり上げては、上に跨る。)ん、ね、入れたい?私に入れたい?(跨り、加賀の肉棒を掴んで、アナルに先端をコツコツと当てながら。少年とは思えぬ程妖艶に笑って問いかける。) (2015/2/1 00:07:25) |
若葉♀ | > | それは、やだぁ…(また、と言われると震えて、体を起こそうとするも腰が抜けて失敗する。結局武蔵に手助けされながら体をおこして。キスをされれば目を閉じてそれにこたえる) (2015/2/1 00:07:40) |
加賀改☆ | > | .....ゆだね、る.....(つねに気を張り詰めて生きてきた彼女にとってそれは未知の体験で、非常に危険な麻薬だった。ぼーっとした頭で小さく頷いていると、不意に押し倒された。肉棒をつかまれれば先端には肉壁の感触。)....い、入れたい、貫きたい..... (2015/2/1 00:10:19) |
武蔵改☆ | > | 冗談だ(そう言って笑うとちゅっちゅっと唇を重ね、爆乳に埋めるように抱きしめてやり。当然のようにお腹に萎え始めた肉棒があたって) (2015/2/1 00:11:16) |
駆逐棲姫★ | > | クスクスクス…加賀は、何もしなくていい…快楽に身を委ねて…声を上げるだけで…(ズププ、と腰を落とし、加賀の肉棒をアナルで飲み込んでいく。既に濡れていたそこは、すんなりと奥まで飲み込み。うねる腸壁で竿全体を刺激し、締め上げて。) (2015/2/1 00:13:07) |
加賀改☆ | > | ゆだねる.....ゆだね.....(魔法の言葉に全身の力が抜けていく。まるで本当に薬でも吸ったかのように恍惚の表情でぐったりとしている。)....わ、ああ、あ、あああ!あっ、なかぁ....い、ひ....♡ (2015/2/1 00:14:33) |
若葉♀ | > | なら、いい…(安心したようにほっと息をついて武蔵の乳に体を預ける) (2015/2/1 00:17:20) |
駆逐棲姫★ | > | ん、ふふ、ほら、ほらほらぁ♡(加賀の胸辺りに手を付き。露出された胸に捕まるように揉みしだいてバランスを取りながら、グチュギチュと水音を響かせて腰を上下させ。先程までとは一転、激しい騎乗位を仕掛ける。) (2015/2/1 00:19:39) |
武蔵改☆ | > | それにしても先程はなかなか良い乳吸いだったぞ?(そのまま乳首を口に含ませてもう一度やってみろと要求してみたり) (2015/2/1 00:19:52) |
加賀改☆ | > | くぁ、あ、ダメ、ふぁ、ん、んむ、ぉ....!(がくがくと体を揺らしながら喘ぎまくる。胸はくにゃと柔らかく形を変え、反対に肉棒は硬く硬く熱い。激しい騎乗位にもはやなすすべもない) (2015/2/1 00:21:27) |
若葉♀ | > | む、さっきはほとんど気をやっていたから…同じようにできるかわからんが(呼吸も幾分か落ち着いて言葉もすらすらと。言われた通りに乳首に吸い付いて) (2015/2/1 00:22:25) |
駆逐棲姫★ | > | フフフフ…出したい?出して良いよ?出した瞬間に、何かが崩れちゃうかもしれないけどねぇ♡(ズチュ、ズチュと腰を振り。奥の結腸まで明け渡して、肉棒戦隊を扱き、締め上げ、吸い付き。まるで独立した生命のようなアナルで、肉棒を味わっていく。追い打ちのような胸への刺激も、ペースを早めて。) (2015/2/1 00:24:50) |
武蔵改☆ | > | 乳を吸ってる間にだいぶ落ち着いたようだな。(ぞくり、と快感に密かに身体を震わせ、若葉をギュッと抱きしめて) (2015/2/1 00:25:21) |
加賀改☆ | > | 出した、出したい....?あ、ああ、うねってま.....あふ、あ、出ま、出ます.....!(いつもよりずっと早い射精へと導かれれば、肉棒を中心にびぐんっ...!と大きく体をのけぞらせて大量に精液を放出していく。...男の子の中で、出してしまった。) (2015/2/1 00:26:45) |
駆逐棲姫★ | > | ンン、ん、ふぁ♡(中に出される感覚に、こちらもゾクゾクと体を震わせ。ビュク、ビュルル…と相手の射精に合わせてところてんを決め、加賀の上半身を白く染め上げる。)ふふ、出しちゃったね…男の子のお尻に…そんなに気持ちよかったの?(身を折り、顔を寄せ。囁くように問いかける、) (2015/2/1 00:29:38) |
加賀改☆ | > | はぁ、ふぅ....♡(質問に答えぬほどどこかにトリップしてしまっている。愛おしそうに胸元のチキをぎゅっと抱きしめて蕩けた顔。)....かわいい.....気持ちよかった....♡ (2015/2/1 00:32:37) |
若葉♀ | > | ん…ちゅぱっ…はむ…(冗談、とは言われたものの、やはり恐怖が残っているのか一心不乱に。吸い込みながら先端を舐めてみたり、自分なりに考えながら奉仕して) (2015/2/1 00:33:26) |
2015年01月31日 01時21分 ~ 2015年02月01日 00時33分 の過去ログ
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