「とある学園の学生寮の一室」の過去ログ
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2015年01月22日 11時37分 ~ 2015年02月02日 16時43分 の過去ログ
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佐山里菜♀1年 | > | 洋介そうかな?(ドキドキして顔が赤らめる里奈) (2015/1/22 11:37:00) |
田波洋介♂1年 | > | うん、そう、俺はそう思う(手持ちぶたさの右腕が、佐山さんの腰に周り、右手の掌が佐山さんの右脇腹の下に添えられる9 (2015/1/22 11:42:28) |
佐山里菜♀1年 | > | 洋介私‥帰るね…(ドキドキして抑えられる自身が無く呟く里奈 (2015/1/22 11:47:05) |
田波洋介♂1年 | > | え?もう、帰っちゃうの?(残念そうに呟くと)俺はもっと居たいけど、もしかして膝枕嫌だった?(体を起こして問いかけ)【これにてでしょうか?】 (2015/1/22 11:48:44) |
佐山里菜♀1年 | > | 違うの!洋介に触られると、ドキドキしてばかりるから‥(自分ばかりなのかと思う里奈) (2015/1/22 11:55:15) |
田波洋介♂1年 | > | え?そうなんだ、じゃあ、俺と同じだね、ほら(佐山さんの右手を服越しにとはいえ、己の左胸に添えると)ほら、バクバクしてるの解るでしょ?佐山と会った時からこの状態だよ? (2015/1/22 12:00:03) |
佐山里菜♀1年 | > | うん!ごめんなさい疑ったりして(かなり顔が赤らめる里奈) (2015/1/22 12:04:59) |
田波洋介♂1年 | > | ううん、こっちこそ、ごめんね(頭を下げながら詫びると)もっと、嬉しいって気持ち押し出した方が良いかなぁ?(問いかけてみる) (2015/1/22 12:07:42) |
佐山里菜♀1年 | > | 洋介がいいのなら(期待しているように里奈は見つめながらゆう) (2015/1/22 12:11:00) |
田波洋介♂1年 | > | え?良いって・・(佐山さんの言葉に)お、俺も、佐山とだから、い・良いし(そお言うと顔を佐山さんの顔へ近付けていく、やがて唇が振れそうになると)里菜(下の名前で呼ぶと目を瞑りながら口づけを交わそうと) (2015/1/22 12:13:20) |
佐山里菜♀1年 | > | 洋介(舌を絡ませる里奈は濃厚な口付けを、落とす) (2015/1/22 12:15:43) |
田波洋介♂1年 | > | 里菜(佐山さんの舌に己の舌を絡ませながら口づけを行いながら、左手は佐山さんの後頭部を支え、右手は佐山さんの左肩に添えられ) (2015/1/22 12:17:33) |
佐山里菜♀1年 | > | 洋介洋介!(厭らしく服を、摑む里奈は見つめながら可愛らしい顔見せ胸元を、触り) (2015/1/22 12:20:28) |
田波洋介♂1年 | > | うん(頷くと、佐山さんの体をゆっくりとベッドの上に仰向けに寝かせ)可愛いよ、里菜(舌先を項に這わせ、右手でシャツの上から、両胸を交互に摩る様に愛撫を) (2015/1/22 12:23:03) |
佐山里菜♀1年 | > | (済みません用事が出来ました) (2015/1/22 12:26:35) |
おしらせ | > | 佐山里菜♀1年さんが退室しました。 (2015/1/22 12:26:37) |
田波洋介♂1年 | > | 【了解です】 (2015/1/22 12:29:10) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2015/1/22 12:29:13) |
おしらせ | > | 山下優♂三年さんが入室しました♪ (2015/1/23 00:56:19) |
山下優♂三年 | > | 【今晩!よろしくお願いします!楽しくエッチにしたいです♪】 (2015/1/23 00:57:15) |
山下優♂三年 | > | 【入室ありましたら、話して始めたいです!】 (2015/1/23 01:01:15) |
山下優♂三年 | > | 【残念落ちます】 (2015/1/23 01:13:57) |
おしらせ | > | 山下優♂三年さんが退室しました。 (2015/1/23 01:14:07) |
おしらせ | > | 柏木 麒子♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/23 02:10:00) |
柏木 麒子♀1年 | > | 【お邪魔します。いくつかソロルを少しだけ投下してゆきます~】 (2015/1/23 02:10:17) |
柏木 麒子♀1年 | > | (夕刻頃に寮の自室に帰ってきては、どうやら疲れ果ててソファベッドで寝てしまっていたようで。このまま寝てしまうと明日に響くような気もあり、手早く自室のシャワーを済ませてきた。空調の聞いた自室、薄黄色の起毛のショートパンツとパーカーを身にまとい、タオルを頭からかけてはワンルームの部屋に戻ってきて)げ、もう2時か…(部屋に入って向かって左手の壁にかけられた時計に目をやる。針は既に午前2時過ぎを指しており、やれやれとそのまま右手奥のソファベッドに腰かければその水を吸った明茶毛をごしごしとタオルで拭いて)) (2015/1/23 02:14:15) |
柏木 麒子♀1年 | > | (ある程度タオルで水分を拭き取ることができれば、サイドテーブルに置いてあるドライヤーのスイッチをいれる。心地よい温風が出る送風口を髪の毛に向けては、わしゃわしゃと撫でるように髪の毛を乾かし始める。手ぐしで適当に乾かしていけば、いつものくしゃっとした髪型に復活するわけで)ふぅ。もう、このまま寝ようかな…(ドライヤーをサイドテーブルに置きなおせばそのままぽすん、とソファベッドに身を倒す。足元に畳んで置いてあった毛布を、両足で器用に首元まで引いてこればぬくぬくとそれをかぶって)いいや、寝ちゃえ…おやすみ。(この部屋の照明はリモコンで管理されている。そのリモコンを手に取れば豆電球もつけることなく部屋を真っ暗にして、目を閉じやや時間が立てばスゥスゥと寝息が聞こえ始めることだろう) (2015/1/23 02:25:38) |
柏木 麒子♀1年 | > | 【お邪魔いたしましたー】 (2015/1/23 02:26:13) |
おしらせ | > | 柏木 麒子♀1年さんが退室しました。 (2015/1/23 02:26:16) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/23 23:54:09) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/1/23 23:54:19) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2015/1/24 00:04:01) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/24 00:37:22) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/1/24 00:37:33) |
おしらせ | > | 桜井 月華さんが入室しました♪ (2015/1/24 00:42:11) |
おしらせ | > | 桜井 月華さんが退室しました。 (2015/1/24 00:42:22) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2015/1/24 00:42:32) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/1/24 00:42:50) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2015/1/24 00:42:58) |
日向 響♂3年 | > | 【ゴメンなさい~ 手間取りました~】 (2015/1/24 00:43:17) |
桜井 月華♀高3 | > | 【いいえ、大丈夫ですよ。】 (2015/1/24 00:43:28) |
桜井 月華♀高3 | > | 【直ってよかったです】 (2015/1/24 00:44:46) |
日向 響♂3年 | > | 【ありがとうこざいます~ 始めますね 時間大丈夫ですか??】 (2015/1/24 00:45:28) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、今日は大丈夫です】 (2015/1/24 00:45:37) |
日向 響♂3年 | > | …(夜遅くなった学生寮。最近、荒れ気味の日向が、門限ギリギリになって帰ってくる。) (2015/1/24 00:45:49) |
桜井 月華♀高3 | > | おかえり・・・(大浴場からの帰り、響が戻ってくるのが見え声をかける) (2015/1/24 00:46:30) |
日向 響♂3年 | > | あっ、月華…(男子寮への階段の方に身体を向けたまま、振り返って)…ただいま (2015/1/24 00:47:16) |
桜井 月華♀高3 | > | うん(にっこり笑う月華)それじゃね・・(そういって女子寮の階段に歩いていこうとする) (2015/1/24 00:47:57) |
日向 響♂3年 | > | (振り返って、月華の姿が、階段の方に、消えていくのを目で追いながら)…ふうっっ…(大きくため息をつくと) (2015/1/24 00:49:19) |
桜井 月華♀高3 | > | (響の携帯がなり月華からメールが来る)「時間あったら部屋に来て」 (2015/1/24 00:50:42) |
日向 響♂3年 | > | …(携帯の着信を見ては、微笑んでは、月華の部屋の前に立ち、ノックする) (2015/1/24 00:52:09) |
桜井 月華♀高3 | > | はい・・(扉が開き月華が顔を出す)早かったね・・・はいって(そういうと響を招き入れる) (2015/1/24 00:52:43) |
日向 響♂3年 | > | うん…(似合わずに、少し、固くなりながら中に入ると)…何??…こんな時間に (2015/1/24 00:54:02) |
桜井 月華♀高3 | > | 最近全然話せなかったから。。。(そういうと缶コーヒーを手渡す)はいどうぞ。座ってね(そういうとベッドに腰掛ける) (2015/1/24 00:55:01) |
日向 響♂3年 | > | そうだね…ありがと…(缶コーヒーのフタを開け、ベットの横に座ってから、乾いた口を潤すように飲む) (2015/1/24 00:56:35) |
桜井 月華♀高3 | > | ごめんね・・・(珈琲を飲む響を見ながらぼそっとつぶやく) (2015/1/24 00:57:08) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…(前を見ながら、同じように小さな声で)…俺も、ゴメンね (2015/1/24 00:58:31) |
桜井 月華♀高3 | > | ううん・・・響は悪くないのに・・・(首を横に振る月華) (2015/1/24 00:59:08) |
日向 響♂3年 | > | そんなこと、無いよ…俺…(缶コーヒーをテーブルの上に置くと)…ムシャクシャして、何人も、寝たよ (2015/1/24 01:01:20) |
桜井 月華♀高3 | > | そんなこと・・気にしないで・・私が悪いんだから(そういうと響の手の上に手を重ねる)ね? (2015/1/24 01:01:50) |
日向 響♂3年 | > | こんなこと、したら、余計に月華のところから、離れていくってわかってるのに…(手に月華の肌の暖かさを感じると)…戻れるかな、俺たち (2015/1/24 01:03:31) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・戻れるよ・・( (2015/1/24 01:04:14) |
桜井 月華♀高3 | > | (そういうと響に軽くキスをする月華。唇が離れると)あは・・ごめん。急にキスしたくなっちゃった・・ (2015/1/24 01:04:46) |
日向 響♂3年 | > | (今度は、唇に、月華の唇を感じては)…俺も…(そう言うと、再び、キスをしては、長い時間唇を合わせる。息が、激しくなり、月華の唇を割って舌をからませてから、ゆっくりと離れる) (2015/1/24 01:06:58) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁん・・・(唇が離れると切なそうな顔をする月華。響の袖をつかみ)もっと・・したい・・・【月華はパジャマ姿でお風呂上りなのでブラはしてないかっこで】 (2015/1/24 01:08:39) |
日向 響♂3年 | > | 月華…いいの??…(日向の唇が、耳元から、うなじを通って下に下がっていく。プチンと、パジャマボタンを外すと、胸の谷間にも、キスをしては) (2015/1/24 01:10:36) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・いいよ・・ぁ・・アあん…(耳や胸元をキスサレくすぐったそうな声を上げる月華。手はずっと響の腕を握ったまま) (2015/1/24 01:11:30) |
日向 響♂3年 | > | 胸、見るね…(もう1つボタンが外される。右の乳房がこぼれる。綺麗な乳輪を、舌先で円を描いてから、ベロっと舌で、舐め上げてから、口にくわえると、コロコロと転がし始める) (2015/1/24 01:13:48) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃ。。ぁあん!(敏感な乳首を舐められると耐えきれず体が震え声をが上がる。響の口の中でどんどん固くなってくる)ぁ・ぁん・・だめ・・きもちいいよ・・(そう言いながら手が響の股間に伸びる)私も・・舐めたい・・ (2015/1/24 01:15:21) |
日向 響♂3年 | > | (固くなった乳首を、舌先で強く弾いては、吸い上げてから)…立ってみて…(月華の手を持ってた立てる。視線の前で、日向の来ているものが、床に落ちていく。最後の1枚も、一気に下げると、肉棒が、そそり立つようにとびだす) (2015/1/24 01:17:49) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・うん・・・(立ち上る月華。目の前で響が服を脱いでいくのを見ている。最後の一枚が脱げると跪きすでに固くなっている肉棒を口に含む)んぅ・・・ (2015/1/24 01:19:28) |
日向 響♂3年 | > | (全裸の日向前に、ひざまづいて、乳房を出した月華が肉棒に舌をはわしている。)…うっぅ…月華…(いきなり、暴発するように精液を放って) (2015/1/24 01:21:34) |
桜井 月華♀高3 | > | きゃぁ!(いきなり口の中で精液が放出され驚く月華。それでも口の中の精液をすべてのみこむと汚れた精液を舐める)おいしいよ・・ (2015/1/24 01:22:27) |
日向 響♂3年 | > | 1分で、いっちゃったなんて、ヒミツだからな…交代しよ…(そう言うと、再び立たせた月華の前にしゃがむと、パジャマのスボンとショーツを一緒に、一気に下げてから、唇を茂みの下に入れていく) (2015/1/24 01:24:50) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・・秘密ね・・(くすっと笑う月華。立たされ響が月華の割れ目を舐めはじめると逃げるようにからだをくねらせる)んぅ・・ぁあ・・だめ・・響の・・舌が・・熱くて・・感じちゃう (2015/1/24 01:26:11) |
日向 響♂3年 | > | (一転して、貪りつくように、顔を入れると、舌を複雑に動かしては、月華のクリを弾き、愛液をすすっていく)…お返し、いっちゃいな (2015/1/24 01:27:34) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・いじわる・・あ・ああ・・・(必死に耐えていたが響の言葉に声を上げ体を震わせながらいってしまう月華) (2015/1/24 01:28:15) |
日向 響♂3年 | > | 月華も1分…これで、おあいこ…(そう言ってから、顔を月華の方に向けて)…おあいこだよね、俺たち…また、1から、はじめよ (2015/1/24 01:30:00) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・・(震えながら頷く月華)うん・・・(頷くと響に抱き着く)中に入れてくれる?響の早く欲しいの・・(そういって唇を重ね舌を絡ませる)んぅ・・ (2015/1/24 01:31:14) |
日向 響♂3年 | > | (身体に残っていたパジャマを脱がすと、2人、全裸になっては、キスをしながら、両方のヒザを持っては、グッと持ち上げて、立ったまま、肉棒が割れ目に当たる。何度か、当たった後、先端が、ヌチャっと中に入って)…入れるよ (2015/1/24 01:34:00) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃ・・ああ・・・(立ったまま脚を持ち上げられ体が浮くと、響にしがみつく月華)入れて。。お願い・・ (2015/1/24 01:34:53) |
日向 響♂3年 | > | (月華の身体か、ゆっくりと下りていく。ズぶっと、引っ掛かりながら、中に入ってく肉棒。根本まで入ると、持つヒザを上下に動かし出す)…ううっ、気持ちいい (2015/1/24 01:36:38) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁあん・・響のおちんちんが・・奥まで入ってるよ・・すごく気持ちいい・・でも・・この体勢怖い・・・(必死にしがみつきながら) (2015/1/24 01:38:33) |
日向 響♂3年 | > | んっ??…わかった…(ベットに座ると、月華の裸身を、肉棒を軸に、180度回転させる。月華のお尻が見える。手を添えては、上下にゆすしはじめ) (2015/1/24 01:40:32) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・あああん…(響の膝の上で自らも腰を動かしだす月華)響・・きもちいいよ・あ・あ・・・・(ぐちゅぐちゅ音が聞こえだす) (2015/1/24 01:41:23) |
日向 響♂3年 | > | 下を見てごらん…俺のが、出たり、入ったりしているところ、よく見えるでしょ…(下から突き上げる動きも加える) (2015/1/24 01:42:40) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・ぁあ・・・(うつむき結合部分を見る)すごい・・・膣襞が擦れて・・響のが動くたび愛液も溢れ出してくるよ・・・すごくエッチ・・ぁ・ああ・・・(月華の体が大きく揺れる)もうだめかも・・がまんできない。。 (2015/1/24 01:44:37) |
日向 響♂3年 | > | ううっ…俺も、いくよ…いっしょに、いこう…(再び、こちらを向かせては、激しく突き上げながら、唇を合わせる) (2015/1/24 01:46:07) |
桜井 月華♀高3 | > | あぅ・・ああ・・ア・・・(激しく舌を絡ませながら悶える月華)んぅ・・いく・・・・いっちゃう・・ぁ・あああ!(耐えきれず月華がさきにいってしまい声を上げる) (2015/1/24 01:46:56) |
日向 響♂3年 | > | 俺も…出る…(月華が、絶頂を迎えた割れ目の中が、精液でいっぱいになっては、ケイレンに合わせて、ビクっビクっと脈動する肉棒) (2015/1/24 01:48:18) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅう・・ああ・・・・(響の熱い精液がさっきと同じくらいの量で奥に流れ出す。震えながらそれを受け止める月華。響に抱き着いたまま)今日は泊まっていって? (2015/1/24 01:49:17) |
日向 響♂3年 | > | わかった…(抱きついた身体を、ゆっくりとベットの方へと、下ろしていく。ぎゅうっぅと抱きしめながら、再び、動きを加え始める) (2015/1/24 01:50:47) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・あああん!(深夜遅くまで月華の喘ぎ声が止まることはなく続く) (2015/1/24 01:51:16) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ありがとうございました) (2015/1/24 01:51:26) |
日向 響♂3年 | > | 【こちせこそ、ありがとうこざいました~】 (2015/1/24 01:51:50) |
桜井 月華♀高3 | > | (やっとよりが戻りましたw) (2015/1/24 01:52:04) |
日向 響♂3年 | > | 【そうですねw ラブラブ2組目ですw】 (2015/1/24 01:52:40) |
桜井 月華♀高3 | > | 【流されやすい月華と響なので気をつけないとねw】 (2015/1/24 01:53:04) |
日向 響♂3年 | > | 【おやすみなさい~ また、お願いします~】 (2015/1/24 01:53:38) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はぁい、おやすみなさい】 (2015/1/24 01:53:47) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2015/1/24 01:53:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 響♂3年さんが自動退室しました。 (2015/1/24 02:14:44) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/24 20:19:37) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/1/24 20:19:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 響♂3年さんが自動退室しました。 (2015/1/24 21:12:52) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2015/1/25 02:09:39) |
権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2015/1/25 02:11:52) |
権藤 剛♂高2 | > | 【お邪魔しました】 (2015/1/25 02:27:52) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2015/1/25 02:27:55) |
おしらせ | > | 神谷 心斗♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/25 13:13:18) |
おしらせ | > | 神谷 心斗♂3年さんが退室しました。 (2015/1/25 13:14:18) |
おしらせ | > | 平尾 武♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/25 21:16:44) |
平尾 武♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/1/25 21:16:55) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪ (2015/1/25 21:30:44) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【こんばんわ】 (2015/1/25 21:30:55) |
平尾 武♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/1/25 21:31:48) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【よろしくお願いします~このままでいいですか?】 (2015/1/25 21:32:19) |
平尾 武♂3年 | > | 【よろしくお願いします~ はい、いいですよ~】 (2015/1/25 21:32:40) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【では書き出しをお願いします】 (2015/1/25 21:33:18) |
平尾 武♂3年 | > | …(休日の学生寮。学園前のバス停から、下りて、別々に寮へと戻る男女を見つけては、部屋から、出て下に下りていく) (2015/1/25 21:34:40) |
樋口 真衣♀高1 | > | (先輩に手を振って機嫌よく自分の部屋に戻る前に自販機でジュースを買う真衣) (2015/1/25 21:37:05) |
平尾 武♂3年 | > | いいこと、あった??…楽しそうだな…(真衣の後ろから話しかける平尾) (2015/1/25 21:37:52) |
樋口 真衣♀高1 | > | ん?(声をかけられ振り向く真衣)あ。。平尾先輩。お出かけですか? (2015/1/25 21:38:22) |
平尾 武♂3年 | > | んっ??…いいもの見たから…(言いながら、耳元に小さな声で)…バス下りたときは、恋人みたいだったよな…みんなに、知らせてこようってね (2015/1/25 21:40:15) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・・(武のささやきに真衣の顔色が青くなる)先輩・・・そんなたまたまバスで会っただけです。やましいことなんて全然ないけど、言ったらだめです! (2015/1/25 21:41:30) |
平尾 武♂3年 | > | へ~…下りたとき、抱きついたのは、真衣の方だっけ…たまたまあって、抱きつくんだ…(言いながら、歩き出す)…部屋に行こうか?? (2015/1/25 21:43:05) |
樋口 真衣♀高1 | > | うぅ・・それは…(泣きそうな顔になる真衣)ちょっと・・挨拶のつもりだったのに・・・わかりました・・行きます(うなだれて武のあとをついていく) (2015/1/25 21:43:48) |
平尾 武♂3年 | > | (平尾の部屋に入ると、振り返っては、真衣を引き寄せて)…言われたくなかったら、正直に言いなよ…明日には、学校中の噂になるぜ (2015/1/25 21:46:13) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・・アの・・本当に誰にも言いませんか?(もう一度念を押し)先輩と一緒に温泉に行ってたんです・・無理やり私も連れて行ってもらったの・・それだけです (2015/1/25 21:47:01) |
平尾 武♂3年 | > | 温泉??に行ったんだ…なんだ、たまたまじゃないじゃん…お泊まりしたんだ…へ~…(手は、真衣の胸を握っては、動かしながら)…ここも、揉まれた?? (2015/1/25 21:49:06) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・ひゃ・・・(胸を揉まれ体をくねらせる真衣)そんなこと・・・してません・・ (2015/1/25 21:49:45) |
平尾 武♂3年 | > | じゃ~、調べてもいい??…ウソだったら、ばらすぞ、みんなに…(真衣の上着の裾を持っては、引っ張り上げようとする) (2015/1/25 21:51:21) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・ぁ・・・いやぁぁ・・・(必死にもがく真衣。頭の中でばれることはないと思っている) (2015/1/25 21:52:09) |
平尾 武♂3年 | > | じゃ~脱ぎなよ…全部…そこに…(ベットを指さしながら)…脚開いて、座ってみて…やましいことないんだったら、出来るよね (2015/1/25 21:53:40) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・うう・・・わかりました・・・(帰るときにお風呂も入ったしきっと大丈夫だと思いながら服を脱ぐ真衣。ベッドに上がり脚をひろげる)これで・・いいですか・・ (2015/1/25 21:54:26) |
平尾 武♂3年 | > | あのさ~…来る必要もないのに、部屋まで来て、脚まで、おっぴろげて…(全裸の真衣の前に座って、のぞき込んでは、割れ目を左右に開いていく)…それだけで、黒だって言ってるじゃん (2015/1/25 21:56:23) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・・うそ…(驚く真衣)そんな・・ぁ・・ひゃ・・(割れ目を広げられ声を上げる真衣)ひどい・・先輩・・ (2015/1/25 21:57:27) |
平尾 武♂3年 | > | けっこう、いっぱいしたんだ…こすれて、真っ赤になってるし…夜だけじゃなくて、朝も、したね…(指を中に入れては、入り口を広げる) (2015/1/25 21:59:35) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅう・・あ・ぁああん!(耐えられず声を上げる真衣)なんで・・そんなことわかるんですか・・うぅ (2015/1/25 22:00:08) |
平尾 武♂3年 | > | 図星だった??カマかけてみただけ…温泉で、エッチしまくったんだ…2人で…いいじゃん、仲良くて、隠すこともいらないんでしゃない…(そう言うと、立ち上がっては、真衣を見て) (2015/1/25 22:03:43) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひどい・・・(顔を真っ赤にする真衣)違うの・・昨日だけ・・・だから・・・誰にも言わないでお願い・・何でも言うこと聞くから・・・(立ち上った武を見上げる) (2015/1/25 22:04:52) |
平尾 武♂3年 | > | なるほど、ヒミツの関係って訳ね…なら、言えないね…だれにも…(ビデオカメラを取り出しては、真衣の前にセットする)…何でも、するなら、自分で、触って見なよ…カメラをみて、エッチな言葉いっぱい言いながら (2015/1/25 22:07:30) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・・(泣きそうな顔でうなずく真衣)わかりました・・するから・・言わないでね・・(そういうと脚をM字に広げたままクリを乳首を弄りだす真衣)ぁ・・ひゃぁ・・・ぁん・・乳首と・・クリを弄ってます・・すごく・・気持ちいいの・・ (2015/1/25 22:08:58) |
平尾 武♂3年 | > | フフっ…(真衣の痴態がビデオに記録されていく。真衣の方に、男性器の形をしたディルドを投げると、目で合図をする。) (2015/1/25 22:10:38) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・ああ・・・(身体を震わせ悶えている真衣。ディルドを投げられ、しぶしぶ拾い上げるとゆっくり割れ目に当てがい中に入れていく)ンぁ・・なかに・・はいってくる・・ぁ・・ああん (2015/1/25 22:11:36) |
平尾 武♂3年 | > | なら、今日のことは、黙っててあげるよ…(真衣の痴態を楽しんだ後、やっと、ビデオを止めると)…1つのヒミツを隠すために、ヒミツが増えちゃうよね…このビデオは、みんなに見せていいね (2015/1/25 22:13:40) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・そんなぁ・・ダメです・・誰にも見せないで・・・(まだディルドは中に入ったまま体を震わせている真衣) (2015/1/25 22:14:20) |
平尾 武♂3年 | > | なら、今、以上に、なんでも、言うこと聞いてもらわないと…(身体を震わせる真衣の前で、裸になっていく平尾。) (2015/1/25 22:16:00) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・ああ・・・聞くから・・お願い・・・あぅ・・・・(身体を震わせながら懇願する) (2015/1/25 22:16:32) |
平尾 武♂3年 | > | 最近、俺の周りから、女の子がいなくなっちゃってさ…(ベットの上、真衣の横に来ると、横になっては) (2015/1/25 22:18:52) |
樋口 真衣♀高1 | > | なんで・・・先輩なら・・・遊んでそうな子と遊んでるんじゃないんですか・・ (2015/1/25 22:19:36) |
平尾 武♂3年 | > | 俺??…実は、遊んでる子より、おとなしそうな感じの子が好みなんだよね~…真衣も、雰囲気変えて、イイ感じ…(手で、真衣の裸身を引き寄せる) (2015/1/25 22:21:35) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・ひゃ・・・(武の体に引き寄せられる真衣)先輩・・ちょっと待って・・いったん抜かせて・・(まだ中に入っていたディルドを抜くと (2015/1/25 22:22:42) |
樋口 真衣♀高1 | > | トロトロの愛液が溢れ出す) (2015/1/25 22:22:53) |
平尾 武♂3年 | > | 基本、変態なんだけど…おとなしい子をヒィーヒイー言われるのが、イイって訳…(そう言うと、真衣の上に覆い被さっては、胸を口に含みながら、身体を求めていく) (2015/1/25 22:23:57) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・ひゃぁあん!(一人エッチですでに固くなっていた乳首を吸われ声を上げる真衣)先輩・・そんなに吸っちゃダメぇ (2015/1/25 22:24:46) |
平尾 武♂3年 | > | (さらに、強く、乳首に吸い付き、ぐちゃぐちゃになった中に指をさしいれては、かき回す)…もっと、叫べよ…ほらっ…ここも…(別の指は、クリをはじく) (2015/1/25 22:26:05) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅぅ。あ。。。いやぁ。。ぁあん。。。だめぇぇ!(敏感なところを集中的に責められ泣きながら声を上げる真衣。真衣の喘ぐ声が廊下まで響く) (2015/1/25 22:26:53) |
平尾 武♂3年 | > | 感じすぎだって…昨日も、散々したんだろ…(ピクビクとなっている真衣の口に、肉棒を当てると) (2015/1/25 22:28:09) |
樋口 真衣♀高1 | > | うぅ・・だって・・・敏感なんだもん・・・(口に肉棒が触れ口を開ける真衣。ゆっくり肉棒を咥えると舌を絡め始める)ンぅ・・ちゅ・・ (2015/1/25 22:29:05) |
平尾 武♂3年 | > | 敏感か…なら、その敏感な身体に新しい感覚を教えてあげるよ…(両脚を大きく押しながら、広げると、その中心へ肉棒をズブっと突き立てる) (2015/1/25 22:30:44) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃ・・ああ・あ・・・(武の長い肉棒が真衣の割れ目の中に入ってくる) (2015/1/25 22:31:49) |
平尾 武♂3年 | > | (一番奥まで差し込むと、肉棒が、子宮の入り口までしっかりと当たる)…動かすよ…(震わせるように動きながら、奥だけをこすっていく) (2015/1/25 22:33:05) |
樋口 真衣♀高1 | > | あぅぅ・・・先輩の・・おちんちん・・奥に・・当たってる・・ア・・ぁあ・・・(身体をくねらせ悶える真衣) (2015/1/25 22:33:44) |
平尾 武♂3年 | > | 奥だけを攻めてあげるよ…はじめてだろ、こんなのは…(腰を上下にふりながら、肉棒の先端が、奥で、跳ねるように上下に動く) (2015/1/25 22:35:11) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・・ア・・ぁあん・・いやぁぁ・・奥が・・ゴリゴリ・・言ってる・・・ぁああ・・(武が動き肉棒が奥に突き刺さるたび悲鳴を上げる真衣) (2015/1/25 22:36:17) |
平尾 武♂3年 | > | 深くは、いかないけど…(真衣の脚を、高く掲げると、脚を、前後に倒しながら、奥を攻め続ける。動くたびに、クリも圧迫されいる)…これを、続けたら、どうなっちゃうでしょうか?? (2015/1/25 22:37:55) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁあ・・・クリが・・こすれる・・ぅぅ・・そんなの・・わかんないよぉ…でも・・もう無理ぃ・・やめてぇぇ・・・(悶えながら泣き叫ぶ真衣) (2015/1/25 22:38:51) |
平尾 武♂3年 | > | やってみる…小さい絶頂が繰り返すから…全身が、性感帯になれるからさ~…(動きは、ゆっくりなので、いくこともない平尾。長い時間、クリを圧迫しながら、奥だけをこすり続ける) (2015/1/25 22:40:53) |
樋口 真衣♀高1 | > | そんなぁ・・ダメぇ・・・(必死に首を横に振る真衣。長時間奥を擦られた真衣の体が小刻みに震えだす)あぅ・・あ・・ああん (2015/1/25 22:42:18) |
おしらせ | > | 白川優梨♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/25 22:43:01) |
平尾 武♂3年 | > | さてと、ここまでが前菜だとしたら、ここから、メインね…(ブルブルと震えている真衣の身体を一転して、激しく突き始める) (2015/1/25 22:43:02) |
白川優梨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/25 22:43:35) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・そんなぁ・・ぁ・・ひゃあああ!!(激しく突き上げられると全身に電気が走ったようになり泣き叫ぶ真衣)だめぇぇ! (2015/1/25 22:44:01) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【こんばんわ】 (2015/1/25 22:44:05) |
平尾 武♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/25 22:44:07) |
平尾 武♂3年 | > | (ベットが、きしむたび、大きく脚を真衣の中を、えぐっていく肉棒)…身体に染みこませてあげるよ、俺のモノ。止められなくなるように (2015/1/25 22:45:35) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・ああ・・・・(先進を震わせ感じている真衣】ぁぅ・・先輩・・いっちゃう・・ぁぁ・・・ (2015/1/25 22:46:21) |
白川優梨♀1年 | > | (テニス部の先輩たちとキャピキャピ騒ぎながら寮へ戻ってきたゆり)今日は練習長くて疲れちゃった……… (2015/1/25 22:47:03) |
平尾 武♂3年 | > | いっちゃった…もともと敏感なのに、感度上がっちゃって、いったことで…また上がるよ…(ズンっと強く叩きつけられる肉棒) (2015/1/25 22:47:42) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・・あああん!(強く突き上げられ声を上げる真衣)だめだよ・・もうやめて・・やすませてぇ・・ (2015/1/25 22:48:13) |
平尾 武♂3年 | > | 休んだら、戻っちゃうじゃん…せっかく、極限まで、高まってるのに…(唇は、乳首を、指は、クリも、同時に刺激し始めては、何度も、さしこまれる肉棒) (2015/1/25 22:49:33) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃぅ・ああ・・・おかしくなっちゃうよ・・んぅぅ・・(身体をよがらせながらも武に抱き着き舌を絡める真衣) (2015/1/25 22:50:16) |
平尾 武♂3年 | > | (自分からキスを始めた真衣に、舌をからませあいながら、さらに、続く、平尾の攻め。しばらく続いた後)…出すよ、そろそろ (2015/1/25 22:51:40) |
おしらせ | > | 白川優梨♀1年さんが退室しました。 (2015/1/25 22:52:27) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・・いってください・・・わたしも・・いっちゃうから・・・ぁあ・・・・(武の腰に脚を絡ませ密着させる真衣。体はずっと震えたまま) (2015/1/25 22:52:29) |
平尾 武♂3年 | > | これから、真衣は、俺の、性奴隷だ…(身体を寄せたまま、中へと精液を流し込んでいる。ポッ~っとしたいる真衣の頭に声が響く) (2015/1/25 22:53:52) |
樋口 真衣♀高1 | > | んっぅぅ・・ああ・・(ぎゅっとしがみつき、いきながら熱い精液が流れ出しているのを感じている)先輩・・すごい・・いっぱいでましたよ・・ (2015/1/25 22:54:43) |
平尾 武♂3年 | > | 【ゴメンなさい~ 1つキリがいいので、この当たりで、いいですか?? ちょっと、用事があって】 (2015/1/25 22:55:50) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【はい、大丈夫です。ありがとうございましたぁ。お疲れ様です】 (2015/1/25 22:56:10) |
平尾 武♂3年 | > | 【ありかどうこざいました~】 (2015/1/25 22:56:40) |
おしらせ | > | 平尾 武♂3年さんが退室しました。 (2015/1/25 22:56:44) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが退室しました。 (2015/1/25 22:58:40) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2015/1/25 23:03:33) |
権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2015/1/25 23:06:43) |
おしらせ | > | 時川麥♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/25 23:08:23) |
権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは はじめまして】 (2015/1/25 23:08:52) |
時川麥♀1年 | > | 【こちらこそ、こんばんは はじめまして】 (2015/1/25 23:10:45) |
権藤 剛♂高2 | > | 【よろしくお願いします どんなシチュエーションで行いますか 】 (2015/1/25 23:11:48) |
時川麥♀1年 | > | 【どんなのでも、かまいません!】 (2015/1/25 23:12:28) |
権藤 剛♂高2 | > | 【じゃ 談話室で出会って…ていうところからでいいかな】 (2015/1/25 23:13:24) |
時川麥♀1年 | > | 【はい!】 (2015/1/25 23:13:49) |
権藤 剛♂高2 | > | 【では、 こちらからロルを回しますね 途中で要望等がありましたら 括弧でくくって発言してください】 (2015/1/25 23:15:38) |
おしらせ | > | 時川麥♀1年さんが退室しました。 (2015/1/25 23:16:11) |
権藤 剛♂高2 | > | 【お疲れ様です】 (2015/1/25 23:16:24) |
権藤 剛♂高2 | > | 【お邪魔しました】 (2015/1/25 23:20:59) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2015/1/25 23:21:04) |
おしらせ | > | 宇佐見美優♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/26 20:33:58) |
宇佐見美優♀1年 | > | 【こんばんは。お邪魔させていただきます、ね。ソロルになっちゃうかも、ですが】 (2015/1/26 20:34:53) |
宇佐見美優♀1年 | > | (白やパステルピンクを使った、全体的に女の子らしい色使いと小物の揃った室内。学校から戻り、制服から着替えもしないまま、ベッドにぽふりと寝そべって。枕元においた、アイスクリームのカバーを被せたスマホを時折見つめては、眉を八の字にしてためいきを吐く)――…んん、だいじょぶ、かな。(友達や家族、知り合いからのメッセージは時々届くものの、待ち人からのそれは未だ無くて。忙しい、だけなら全然いいのだけれど。昨日、体調が少し優れない、と言っていたことなどを思い返せば、ますます寄せられる眉根)うぅ……せんぱいに、何かあったら、どうしよ。(真っ白なねこさんのぬいぐるみを抱きしたまま、ごろんごろんと、ベッドの上で何度も寝返りを打つひと。こちらから何通も送ってしまうのも失礼だし、いきなり押しかけて迷惑って思われたくないなぁ、とか、めずらしくネガティブなほうに、思考はぐるぐる) (2015/1/26 20:45:53) |
おしらせ | > | 板倉匠♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/26 21:11:13) |
板倉匠♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきますね。】 (2015/1/26 21:11:49) |
宇佐見美優♀1年 | > | 【あ、こんばんは~っ。どうぞですよー。書きかけのロルあるのですが、投下してもよいですか(そわそわ)】 (2015/1/26 21:12:22) |
板倉匠♂2年 | > | 【あぁ、どうぞどうぞっ。それに合わせて書き込みますよー】 (2015/1/26 21:12:37) |
宇佐見美優♀1年 | > | 【ありがとうございますーっ。では、少々おまちくださいませ(ぺこり)】 (2015/1/26 21:13:02) |
宇佐見美優♀1年 | > | (生まれてからまだ16年にも満たない上、恋愛経験はほぼ無いに等しいJK。世の中のひとは、こういうときどうしてるんだろう、と考えることの多い今日このごろ。最近、毎日のように一緒にいたから、そのぶん余計に押し寄せてくる寂しさは大きい。今まで、こいびととか居なくても全然へいきだったけれど、今は自分が弱い子なのだなぁと、痛いくらいに身に染みる。くらいにはさみしんぼモードに)――…あ。(不意の着信音に気付いて、スマホを手元に引き寄せれば、兄からのLINE。なにやら、さみしくなったり、不安になったりする気持ちが大きければ大きいほど、その人が大事って証拠なんじゃないのか、というような内容)――…お、おにいちゃんが真面目なことかいてる…。(でも、確かにそうだなぁ、て思えるほど、すとんと胸に落ちてくる内容。の後に、どんな奴なのか、とか、どこまで進んだのか、などその他いろいろ下世話な内容になっており。顔赤くしながら、枕にスマホを投げた)も、もう!おにいちゃんは…っ!!(どうして兄妹なのに、こうも性格がちがうんだろうと思いつつ、励ましてくれてるのかなぁ、とか一瞬思わなくもなく) (2015/1/26 21:17:51) |
板倉匠♂2年 | > | (図書館から知り合いの後輩と期末テストのプチ勉強会…とはいえ、少しばかり盛り上がりに欠けていた気はするものの、真面目に勉強しあっていたから、内容的には充実しただろう。されど、如何せんまじめに勉強するのはかなり疲れるものだ、と学寮の玄関に入り込んで早速大きなため息一つ)…はぁぁ、疲れた。こうも真面目に毎日勉強できる奴、すごいと思うわ…。あー、癒しが欲しー…。(部活には、肉体的な疲れがあるものの、汗を流し、成長感を感じさせて充実してくれる素晴らしいひと時だが、勉強に至っては精神的な疲れが残り、成果が出るかと言えば実感しずらいと言う、いわば苦行。それ故に集中力を失った今は落ち込んでいるかのようにも見える方の落とし具合そんな最中、癒しを求めようとふとスマホを取り出しては)<みうちゃーん、今ひまー?ちょいと今勉強でつかれてるべー。>…っとな。さぁて、どうすっべ。(だらけた口調の文章でLINEにメッセージを送り込んでは、彼女がどう打って出るか、待ってみようではないか。因みに体調は至って良好、返事のやり取りは…気づかない時にはとことん気づかないタイプだったり) (2015/1/26 21:25:20) |
宇佐見美優♀1年 | > | (ふかふかの枕の上に放られたスマホは、少し置いてまた着信音を鳴らす。またおにいちゃんかな、ってややじと目になりながら拾い、画面を眺めれば、ひとつ上のせんぱいからのメッセージ)――勉強…勉強?て、あっ、テスト…!!(勉強、て文字を見て、数秒考える。今の今までテストの存在を忘れていたらしいのは、決して余裕だから、なんて理由ではありません。あたふたしながら、指を動かしはじめて)《こんばんは!えーと、みゆはひまといえばひまなような、というかんじです。勉強……匠せんぱいに言われるまで、きれいさっぱりわすれちゃってました…》(などと、ひらがな多めで、正直に白状した文面を返しておき。送ったあと、テストどうしよう……って、ふるえはじめる。ひとまず、勉強道具などをスクールバッグの中から取り出してみたりするけれど)で、でも今美優勉強とかしてるばあいかな…!(そうやって並べてから、セルフつっこみ) (2015/1/26 21:37:12) |
板倉匠♂2年 | > | …あー、なる。まぁ、1年ならしゃーない…のか?(確か1月中旬頃から担任の先生に耳にタコが出来るほどに期末テストという単語が飛び交ってたはず。それでも忘れると言う事は…まぁ、ありえなくはないかと、ふに落ちたような落ちてない様な、微妙な気持ちになりつつも)《…お、おぅ。まぁ明日から頑張れ。頑張れば何とかなるはずだ。いましたところで、アンタの性格からして無理だと思うからなぁ。という訳で今から部屋に邪魔するぜーっ》(さて彼女は今頃勉強に手を出そうとしているに違いない。だがもう遅いと言わんばかりに、カツカツと歩き出す先は自室ではなく、彼女の住まう部屋の玄関へ。ザッと足をふみ揃えて到着した時にインターフォンを2度鳴らしておこう)…おーい、美優ー。今更勉強など、させねーぞぉ?(にやにやと、ニマニマと笑っては、彼女が玄関から来るのを待ってみようか。まだ期末テストまで一週間の期間があるのだから) (2015/1/26 21:43:34) |
宇佐見美優♀1年 | > | (週末からなんやかんやで、浮かれモードだったので、テストのこととかまるで頭になかったひと。先輩から返ってきたメッセージ、主に文末を見て、やや衝撃を受けたもよう。たしかに自分でもそう思うのだけれど)――…えっ、おじゃまするって今から…わわ、ぁ(何か返事をかえすまもなく、わたわたしているうち、先輩がいらした様子。インターフォンの音を聞きながら、ベッドからむくりと起き上がって、ぱたぱたと玄関先へ駆けてゆく。鍵をあけ、ドアをすこしあけて、そのスペースから外を伺うように見つめ。いちおう確認)た、匠せんぱい……来るの、はやいです!勉強は、しようと思いかけて、やめそうになってたところでした。(先輩に阻まれるその前に、すでに、って。弱々しく、苦笑しながら告げて) (2015/1/26 21:50:57) |
板倉匠♂2年 | > | あぁ、ヤッパリナ。まぁ、美優ならできる出来る、という事でお邪魔するぞーっ。(若干の傍若無人ぶりな面を見せながらの訪問。とはいえ、元からではなく、彼女とは気の知れた仲である故の一種の馴れ合いであって。彼女との仲が良くなければ、こんな行動に出るおろか、お邪魔する事さえないだろうから)…そーいや、いつも以上に元気がないようだが…気のせいか?(お邪魔するなり苦笑を浮かべる彼女の表情を見ては、少しばかり不安そうに一言。何時も出会うときは満面のにこにこ顔を見てきただけに今回の表情に関して不思議に思った模様。そのためか、そうでもないのか、思わず手を伸ばしては彼女の頬を撫でようとして) (2015/1/26 21:57:53) |
宇佐見美優♀1年 | > | できるかなぁ……でも、まだ時間ありますしね、だいじょうぶ…ですよね?えっ、せ、せんぱい…!ちょっとまって~(散らかっているわけではないけれど、先輩の服の裾を引いて、玄関先ですとっぷをかけようと試みる手)――…え、そんな風に、見えます?(出来るだけ、いつもと同じようにしているつもりだったのだけど、先輩からの疑問にこちらも小首を傾げて見上げるように)ん、と……ちょっと、心配ごとがあるのです、けど。(詳しく話してしまおうか、とも思ったけれど、先輩に甘えてしまうのは悪いというか、何だか申し訳ない気もして。一瞬、視線を伏せれば、先輩の手がややずれて、米神あたりに触れたかも。それから、顔を上げて、にこにこと笑顔を作ってみせる)だいじょぶ、ですっ。(そう告げると、こくり頷いて) (2015/1/26 22:07:59) |
板倉匠♂2年 | > | (向かおうとした先はリビング…だが、彼女に裾を掴まれては、それ以上足を動けなかったわけで彼女の頬…結果的には米神を撫でる所に至る。)ん、どんな心配事なんだ…なんて言いたいとこだが、これ以上深く聞くのもあれだしな。まぁ、美優が元気であることは信じるぞ。(まぁ、これから楽しく、或は愉しくしようとした矢先に暗い展開になるのは勘弁と思い、彼女の笑みに此方も笑みで返そう。さて、彼女がこの先にいくのを阻まれたなら…)…さて、と。美優、その手は何だ?向こうに見せたくないものがあるのか?或は…(…ここで、シたいのか?なんて冗談交じりで囁きながら、こめかみを撫でた手を卸し、代わりにショーツ越しの秘部の表面を撫でさすろうとスカートの中に手を伸ばしてみては…さて、彼女はその間の手を避けるのだろうか) (2015/1/26 22:16:10) |
宇佐見美優♀1年 | > | ――どんな、って言われると、えぇと、恋愛関係、でしょうか。(撫でてもらいつつ、とりあえずそれだけ、ぽつりと告げて、えへへ、と微笑み。信じてもらえるのはありがたく)…ち、ちがいますよ!?美優、こう見えてもお部屋はいつもきれいにしてますし!見せたくないもの…は、とくに、ない、かなぁ。ひぁぁ…っ!せ、せんぱい!(制服のスカート、その中に先輩の手が潜り込んできそうになると、両手でそれをつかまえて、制止する。にぶい少女にしては、めずらしく俊敏な動きで)――え、とね。せんぱいには、言おうとおもってたんです、けど……美優、大事なひとができたので。えっと、その人いがいとは、ちゅーも、えっちなことも、しないの、ですっ。(頬を赤くしながら、一言ずつ選ぶように。でも、珍しく語尾は強めで、そう宣言し。おそるおそる、ご、ごめんなさい、とだけ付け加えて。伺うように先輩の表情を見上げる。ともだちや、家族以外に言うのは、はじめてで。今更ながら照れがこみ上げてきては、真っ赤になってしまったり) (2015/1/26 22:22:21) |
板倉匠♂2年 | > | (珍しく、彼女の手から強い力が込み上がっているのを感じた。そして、その力強い制止がその後に続く理由を聞いて…納得した)…あぁ、なーる程な。やっぱり彼氏が出来ると思ってたんだぜ。おめでと、美優。…彼氏を大事にしてやんな。そしていつもの調子ですまんな。(先に越された、と思えど、悔しい気持ちは無かった。数度、納得するように首を縦に振っては、大人しく手を自身のズボンのポケットの中に納めては、もう一方の手を頭に撫でてやって彼女を励ましておこう。)…何を謝ってんだか。今度テスト明けに祝いもんを用意しとくから、彼氏を紹介してくれよ?(彼女にはまだお礼が出来ていない。そう、あの手作りの料理を振る舞ってくれたお礼だ。ならば、どんな彼かを一目見やるついでに、お礼を渡そうと思い)…ま、そう言う訳だ。これ以上いたらアンタの彼氏に疑い掛けられるかも知んねーから、俺は帰っておくぜ。 (2015/1/26 22:30:49) |
宇佐見美優♀1年 | > | や、やっぱり…って!せんぱい、エスパーみたい!ん……ありがと、ございます。はいっ、いっぱい、全力で大事にしますねっ。ううん、そんな。(やっぱり、て声になぜ知ってるのですかとばかりに目を丸くし。お礼を言って、ふにゃりと微笑んだ後、だいじょうぶ、って言うみたいに、ふるふると首を振れば、ツインテールもあわせて揺れる。髪の毛撫でてくれる先輩の手付きから、なんとなく実家の兄を思い出したりしては、なつかしい気持ちになって、目を細めたり。ちょっと、元気をいただいた心地)……うぅ、だって。でも、前にせんぱいが言ってくれたこと、嬉しかったですし。それも、ありがとうございました。匠せんぱいなら、きっと、美優よりずっとすてきな恋人ができますよぅ。(大きめのカーディガンの裾から、のぞかせた両手を、ぎゅっと握ってがっつぽーず)えと、えと……彼氏はその、せんぱいも知ってるひと、っていうか。(その話題になると、忽ち赤くなって、口元を隠しながら、もじもじとした仕草でごにょごにょと。祝いもの、と聞けば、こっくりうなずいて) (2015/1/26 22:43:44) |
宇佐見美優♀1年 | > | わぁい、じゃあ補習にならないように、ちゃんと勉強がんばりますねっ。匠せんぱい、ありがと、ございました。(ぺこ、とお辞儀して。元気をすこし、おすそわけしてくれた先輩へ、何かお礼をと辺りを見渡して。リビングに一旦戻ると、チョコレートの入ったマシュマロ、小分けになったそれを5つほど抱えて戻ってきては、先輩に手渡そうと)テスト、がんばりましょうね。 (2015/1/26 22:43:49) |
板倉匠♂2年 | > | 何で知ってるかって?…何となくっつーか…ほら、あれだ。絶対に彼氏出来そうな程、優しく、可愛く、料理上手だってことか。(エスパーでなくても、何となく判るほどに、彼女が魅力的だったのだ。此方が手を挙げて立候補するほどには。それを黙って見過ごす人はいないだろうと言うのを知ってはいたし…何より、最終的には彼女が選ぶのだから)あぁ、頑張れよ…っと、こんなもの貰っちまっていいのかよ…。まぁ、お礼返しを込めて返しておくからな。(また一つ、お礼を大きく返さないといけないな、なんて苦笑を浮かべて呟きながら、彼女の応援に首一つ振り、そして背中を見せては高々と手を挙げ、グットマークをかざしながら玄関から出ようか。)…まぁ、俺も負けちゃいんねーな。(誰もいない外の廊下でぽつりとつぶやく。彼女の言う通り、此方も此方で恋も部活も頑張ろうと言う魂胆があり。また新たな恋を探しに、決意を固めたのであった…) (2015/1/26 22:50:30) |
板倉匠♂2年 | > | 【…っと、こんな感じの〆で良かったでしょうか…。彼氏さん、不埒な真似してすみませんです。】 (2015/1/26 22:51:00) |
宇佐見美優♀1年 | > | 【わわ、ありがとうございます~!そんなそんな、未遂ですのでセーフなのですきっと…!わたしも〆れすを、とおもうのですが、何分筆が遅いのでっ。お待たせしちゃうとおもうので、お先に退室されても、だいじょうぶですので~、と(こそこそ)】 (2015/1/26 22:53:57) |
宇佐見美優♀1年 | > | (黒目がちなおめめ、ぱちぱちと瞬きさせながら、せんぱいの、長所をあげてくれる声にあからさまに照れては、えへへ、って後頭部辺りを擦り擦り)もうー、匠せんぱいは、ほめじょうずさん、です!(自分から見た自分は、そこまで魅力があるとか、目立つほうでもないと思っているので、褒めてもらえて少しくすぐったいけれど、やっぱり嬉しい)はい、なんか…こう、ハートとか、胃袋とか、そのへんもつかんでおきます!ん、いろんなお礼です。お返し、も、楽しみにしてますねっ。(先輩の優しさとか、気遣いに再度感謝しつつ、ひらひらと手を降ってお見送りさせていただき。その背中を見ながら、先輩こそ、魅力的だと思うので、さっき自分が言ったみたいに、すてきな恋人ができる日も、そう遠くない、と思う。お互いのしあわせと、迫り来るテストでの健闘を祈りながら、せんぱい、またねーって声をかけ) (2015/1/26 23:06:48) |
板倉匠♂2年 | > | 【素敵な〆、お疲れ様でしたっ。今後は彼氏さんと仲良く、長く続きますように。さてと、此方無事に見届けれたので、そろそろお休みしますね。それでは、おやすみなさいです!】 (2015/1/26 23:08:35) |
おしらせ | > | 板倉匠♂2年さんが退室しました。 (2015/1/26 23:09:02) |
宇佐見美優♀1年 | > | 【いえいえ、拙いロールですのに時間かかってすみません…!(ふるふる)わぁん、おやさしいお言葉もありがとうございますーっ。今後も、お嫌でなければ雑ロルとか、お話してくださると幸いなのです。おやすみなさいませ~っ(ぺこり)】 (2015/1/26 23:10:18) |
宇佐見美優♀1年 | > | (先輩の、持ち前のパワフルさとか優しさにより、少しだけいつもの調子に戻れた気がして。心のなかで、もう1回ありがとう、を言いながら扉を閉め、部屋の奥に戻る。ベッドの上に置きっぱなしのスマホが着信を知らせるよう、点滅を繰り返していて。覗き込んで確認すると、待ち焦がれていた、せんぱいからのそれ。両目をきらきらと輝かせ、文面を読みながら、ほっとしたり、おろおろしたり、表情はくるくると変化する)――…あ、わぁ。たいへん……!(どうやら、さみしんぼしてる場合じゃなかったもよう。自分の行動とか、色々後悔しながらもポケットにスマホを入れれば、備え付けられているキッチンへ向かい)やっぱり、こういう時はおかゆかな。梅か、卵か……。はちみつとレモンと、生姜使ったドリンクとか、そういうのも、いい、かも。(何やらぶつぶつ言いながら、お見舞いメニューを思案しつつ、冷蔵庫を開けたりと手を動かし始める。完成するのは、わりと直ぐ、になる予定で。色々あっても、考えるより、動いてるほうが自分らしいなって気付く。そんならしさを取り戻した少女は、完成したそれらを抱えて恋人のお部屋に押しかけたはず―――) (2015/1/26 23:21:18) |
宇佐見美優♀1年 | > | 【長々、お部屋お借りしてすみません、とありがとうございました。お相手してくださった先輩にも感謝ですー。では、失礼いたします】 (2015/1/26 23:21:58) |
おしらせ | > | 宇佐見美優♀1年さんが退室しました。 (2015/1/26 23:22:01) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2015/1/27 00:28:44) |
権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは ちょっとだけお邪魔します】 (2015/1/27 00:30:10) |
権藤 剛♂高2 | > | 【お邪魔しました】 (2015/1/27 00:38:11) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2015/1/27 00:38:17) |
おしらせ | > | 平尾 武♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/27 22:56:50) |
平尾 武♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/1/27 22:57:13) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪ (2015/1/27 22:57:57) |
平尾 武♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/1/27 22:58:22) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【こんばんわ】 (2015/1/27 22:58:31) |
平尾 武♂3年 | > | 【よろしくお願いします~】 (2015/1/27 22:58:53) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【こちらこそお願いします】 (2015/1/27 22:59:05) |
平尾 武♂3年 | > | …(放課後になって、寮に戻ってくる生徒は、まだ、ほとんど、いない中、はやばやと、寮の方へとも歩いている平尾) (2015/1/27 23:00:34) |
樋口 真衣♀高1 | > | (前のほうを寮に向かい真衣がのんびり歩いているのが見える) (2015/1/27 23:01:29) |
平尾 武♂3年 | > | んっ??…真衣か??…(こんな早くに何の用だろうと、思いながら、後をつけるように、歩いて行く平尾) (2015/1/27 23:02:35) |
樋口 真衣♀高1 | > | (部屋に戻ると服を着替え、階段を下りてくる真衣。降りたところに武がいるのに気付く)先輩、なにしてるんですか?こっち女子寮ですよ? (2015/1/27 23:04:01) |
平尾 武♂3年 | > | はやいね…何処に行くの??…(女子寮の階段を上がっては、真衣の隣に立っては、私服姿の胸元を見る) (2015/1/27 23:05:24) |
樋口 真衣♀高1 | > | 別にどこでもいいじゃないですか・・(少し迷惑そうな顔をする真衣。服装は女の子っぽいワンピースを着ている) (2015/1/27 23:06:44) |
平尾 武♂3年 | > | 俺も、ずいぶん、嫌われてるみたいね…(ワンピースの裾を、スっと払うように、めくりながら)…全て、見せながら、あんなに、感じまくってたのにさ~ (2015/1/27 23:08:41) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃ…(ワンピースの裾をめくられあわてて手で押さえる真衣)やめてください・・人に見られたらどうするの・・ (2015/1/27 23:09:40) |
平尾 武♂3年 | > | 人に見られたらって…何処行くか、言わないからさ~…彼の部屋??…(再び、胸元をのぞき込みながら) (2015/1/27 23:11:04) |
樋口 真衣♀高1 | > | 違います・・ただ・・・駅の近くにできたケーキ屋さんに行こうと思っただけです・・(手で胸元を抑えながら話す) (2015/1/27 23:11:52) |
平尾 武♂3年 | > | そんな露出の多い格好で…なんなら、彼の部屋、行って見ない??…(誘うような目で、真衣を見る) (2015/1/27 23:13:27) |
樋口 真衣♀高1 | > | いかないです・・・だって・・今日は彼女と一緒だったもん・・・それにそんなに露出してません(ぷいっと横を向く) (2015/1/27 23:14:35) |
平尾 武♂3年 | > | 気にならないの??…俺の、部屋なら、一番、道路側だから、彼の部屋、見えるかもな…(横をむいた真衣の顔の方に回ると、のぞき込む) (2015/1/27 23:16:22) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・・(そむけていた顔を武の方に向ける真衣)気になるけど・・でも・・・ (2015/1/27 23:17:14) |
平尾 武♂3年 | > | 気になるんだろ…いいから、行こうぜ…(真衣の手を握ると、人がいない、寮の中を、引っ張るように、階段を下りていく) (2015/1/27 23:18:47) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・ちょっと・・先輩・・そんなに引っ張らないで・・(手を引っ張られ必死についていく真衣) (2015/1/27 23:19:11) |
平尾 武♂3年 | > | (平尾の部屋。カーテンを開けては、窓を開く。3階から、見下ろすように、アパートが見えている。)…おっと、カーテン、閉めてないじゃん…あっちは (2015/1/27 23:21:13) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・・(武の部屋に入るとベットの上に上がり窓の外を見る真衣)仲良さそうですね・・ (2015/1/27 23:22:08) |
平尾 武♂3年 | > | んっ??…はじまったみたい??…無防備だね~…(遠目に小さくだが、裸になっていく2人の姿が見える。)…見てみなよ、くわえてるよ (2015/1/27 23:23:50) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぅ・・・・(カーテンを閉める真衣)もういいです・・(そういうとベッドから降りる)帰ります。お邪魔しました。。 (2015/1/27 23:24:55) |
平尾 武♂3年 | > | もう、見ないの??…なら、こっちを見る??…(平尾の部屋のテレビがつけられる。1人エッチをしている真衣の姿が、大きく映し出される) (2015/1/27 23:27:02) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・・(画面を見て固まる真衣)やだ・・・消してよ・・お願いだから・・(リモコンを探す) (2015/1/27 23:27:43) |
平尾 武♂3年 | > | リモコンはしここ…(手に持ったリモコンで、音量を大きくすると、「乳首と…クリ…気持ちいいの」と言う声が聞こえる)…ほらっ、まだ、見てみなよ、彼のこと (2015/1/27 23:30:02) |
樋口 真衣♀高1 | > | 嫌ぁ・・・(必死に手を伸ばすがリモコンを奪うことができず泣きそうな顔になる真衣)せめて・・音小さくして・・(そう言いながらカーテンを開ける) (2015/1/27 23:30:48) |
平尾 武♂3年 | > | (音量が、少し、下げられるがあまり、変わらない。窓の外を見る真衣の背中のファスナーをつうっぅと下げながら)…はじまってるじゃん、彼、ヒドイね、こんな可愛い子に好かれてるのに、見向きもしないなんて (2015/1/27 23:33:50) |
樋口 真衣♀高1 | > | うぅ・・もう見たくないよ・・・(窓から視線を背ける真衣。武がファスナーをおろすのに気付き)なに・・するの・・ (2015/1/27 23:34:49) |
平尾 武♂3年 | > | もっと、見てみなよ…これが現実だから…(ワンビースのファスナーが下まで、完全に下ろされては)…そして、これも、現実 (2015/1/27 23:36:47) |
樋口 真衣♀高1 | > | 嫌ぁぁ・・・(必死にもがく真衣。ファスナーが下ろされ真衣の背中があらわになる) (2015/1/27 23:37:26) |
平尾 武♂3年 | > | イヤなの…彼に、あんなに、酷いことされて…彼を見返してやりなよ…他の男に、メチャクチャにされてさ~…(真衣の背中のブラのホックをぷちんと外す) (2015/1/27 23:39:50) |
樋口 真衣♀高1 | > | 見返すって・・どうやって・・ア・・・・・ダメ・・・(ブラが外れワンピースの中で上にめくれ上がる。ベッドの上で四つん這いになって必死に服を抑えている) (2015/1/27 23:40:52) |
平尾 武♂3年 | > | 彼も、裏切ってるんだから…真衣も、そうすればいいじゃん…(服を押さえる、ワンピの裾が、めくれて、ショーツに指をかけると、一気に下げる) (2015/1/27 23:42:35) |
樋口 真衣♀高1 | > | そんなのやだ・・・ひゃ!(ショーツが下ろされ声を上げる真衣)だめだってば・・やめてぇ (2015/1/27 23:43:27) |
平尾 武♂3年 | > | 真面目ちゃんだよね…真衣も楽しめばいいのに…(あらわになった、真衣の白いお尻。その下に手をつっこんでは、こっこう、乱暴に、クチャクチャとかきまわしはじめる) (2015/1/27 23:45:25) |
樋口 真衣♀高1 | > | 嫌ぁぁ!(武の手が真衣の敏感な割れ目に触れ悲鳴を上げる。そのまま激しく割れ目をかき回され悶える真衣。胸を抑えていた手がはずれブラはめくれ上がったまま白い胸がワンピースの胸元からこぼれでる) (2015/1/27 23:47:01) |
平尾 武♂3年 | > | 見なよ…真衣??…(スボンを脱いでは、下半身、裸になった平尾。長い肉棒が、真衣の方にそそりたっている)…どう??…これ??…素直になりなよ (2015/1/27 23:49:01) |
樋口 真衣♀高1 | > | どうって・・言われても・・(震えながら黙り込む真衣。しばらく沈黙があり、真衣が口を開く)じゃあ・・嫌なこと忘れるくらい・・めちゃくちゃにして・・おもちゃでも何でも使っていいから・・(そう言って武を見上げる) (2015/1/27 23:50:41) |
平尾 武♂3年 | > | やっと、素直になった。言うとおり、全部、忘れさせてあげるよ…(言いながら、残りの服も、脱いでは、全裸になる平尾) (2015/1/27 23:52:36) |
樋口 真衣♀高1 | > | うぅ・・・・(真衣も半分脱げたワンピースを脱ぎ、ブラも外すと全裸になる) (2015/1/27 23:53:39) |
平尾 武♂3年 | > | 毛か、少し、はえてきてるじゃん…(真衣の身体の前に座っては、脚を大きく開いていく。あらわになった割れ目、指で、クリを弾くようにしながら) (2015/1/27 23:55:44) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・ひゃん・・・(びくっと震える真衣)だって・・・剃ってなもん・・・・ (2015/1/27 23:56:11) |
平尾 武♂3年 | > | オモチャって、言ってたよね…(大きな、鞄を取り出しては、チャックを開く。中から、卵型のローターをとりだしては、真衣の中へと、指で押し込む) (2015/1/27 23:58:07) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・ぁん・・・(ローターが割れ目の中に入り声を上げる真衣) (2015/1/27 23:58:44) |
平尾 武♂3年 | > | 何個、入るかな…(次々と、ローターを取り出しては、次々と、まいの 中へと、押し込んでいく。割れ目から、ローターの導線が、束になって、外に出ている) (2015/1/28 00:00:10) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁあ・・いやぁ・・・そんなにいれちゃだめだってばぁぁ・・・苦しいよ・ああ・・・(ローターが膣の中を圧迫し苦しそうな声を上げる) (2015/1/28 00:01:48) |
平尾 武♂3年 | > | メチャクチャになりたいんだろ…絶対なれるよ…(線の先を握ると)…スイッチを入れるよ (2015/1/28 00:03:14) |
樋口 真衣♀高1 | > | うぅ・・怖いよ・・・(布団にしがみつき体をこわばらせている真衣) (2015/1/28 00:03:48) |
平尾 武♂3年 | > | メチャクチャになってね…ハイ…(真衣の中のローターが一斉に振動を始める。ローター同士、ぶつかり合いながら、生え始めた、毛のあたりまで、ブルブルと震えているのが見える。) (2015/1/28 00:05:26) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃぁあああ!(膣の中でローターが一気に振動し悲鳴を上げる真衣。中をかき回されるような感覚に激しく悶える)ああ・・いく・・いっちゃう・・・ぁああん! (2015/1/28 00:06:41) |
平尾 武♂3年 | > | (一気に絶頂を迎えた真衣を見ては)…動かす、だけで、いっちゃった?? (2015/1/28 00:08:00) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・ああ・・・(全身を震わせている真衣)いっちゃったよ・・先輩・・(ぎゅっと武の手を握る真衣)また・・いきそうなの・・あ・あ・・ (2015/1/28 00:08:39) |
平尾 武♂3年 | > | 今日は、止めないよ…(手を握る真衣の乳首に、むしゃぶりつく、指は、クリを押さえては、中の振動の方へと、押していく) (2015/1/28 00:10:10) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃぁあん・・・(乳首にしゃぶりつかれ、クリに震動が伝わると武の頭にしがみつきながら広げた脚の先まで震わせ何度も達してしまう真衣)きもちいい・・ぁ・・あぁあん (2015/1/28 00:11:48) |
平尾 武♂3年 | > | (平尾のベットの上。たらしなく脚を開いたまま、ピクンピクンとケイレンしている真衣の裸身。やっとのことで、ローターを抜いていく)…いくの10回まで、数えてたんだけど、あとは、いきっぱなし、だったよね (2015/1/28 00:14:24) |
樋口 真衣♀高1 | > | んっぅ・・・・(ロータが一つ一つ外に出るごとに大量の愛液が溢れ出してくる)先輩の・・布団べとべとになっちゃった・・・ (2015/1/28 00:15:26) |
平尾 武♂3年 | > | あらえば、いいじゃん…(ローターが、全部出されると、代わりに、何も、言わないで、肉棒が、差し込まれる) (2015/1/28 00:17:04) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・・ンぅ・・・・(すぐに肉棒が中に入ると、今までロータで広がっていた膣襞が肉棒を締め付ける)ローターとおちんちんって・・やっぱり感覚違いますね・・んぅ (2015/1/28 00:19:14) |
平尾 武♂3年 | > | そうだろ…(腰を引いては、ズンっと奥まで、ぶつけると)…感度、上がってるから、今まで、に、経験したことのないエッチをしてあげるよ (2015/1/28 00:21:16) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・ひゃあぁ!(奥まで突かれ声を上げる真衣)おちんちんのほうが・・熱くて・・気持ちいいです・・先輩のおちんちんで・・おかしくしてください・・ (2015/1/28 00:22:04) |
平尾 武♂3年 | > | おかしくなりなよ…(真衣の脚をV字にしては、肩に当てると、身体を折り曲げながら、奥へと、パンパンと突き入れ始める) (2015/1/28 00:23:56) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・ひゃ・・先輩・・ダメです・・・苦しいよぉ・・(体を折り曲げられ苦しそうな顔をする真衣。武の肉棒が真衣の中の一番奥にあたる)ぁ・・ひゃ・・ぁああん! (2015/1/28 00:25:33) |
平尾 武♂3年 | > | んっ??…苦しい??…(真衣の脚を自分の前で、クロスさせては、動きは、止めないで) (2015/1/28 00:27:20) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅぅ・・だって・・先輩のが・・・奥を圧迫して・・苦しい・・でもいきそうです・・ああ・・・・(必死に抱きつこうと手を伸ばす真衣) (2015/1/28 00:29:02) |
平尾 武♂3年 | > | んっ??…メチャクチャになりたいんだろ…それとも、愛して欲しいの??…(真衣の顔のそばで、見つめながら) (2015/1/28 00:30:41) |
樋口 真衣♀高1 | > | 違います・・ただ・・・ぎゅってされてた方が・安心するだけです・・(顔を背ける真衣)いいです・・めちゃくちゃにしてください! (2015/1/28 00:32:18) |
平尾 武♂3年 | > | 違うのか??…そう??…(再び、激しく、突き入れ始める。何度も、何度も、えぐるように、奥へと、ぶつけていく) (2015/1/28 00:34:04) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁん・・アああ・・・先輩・・壊れちゃう!ぁ・・ひゃぁあぁ!(激しい動きに泣き叫ぶ真衣)いく・・いっちゃう・・ぁああん! (2015/1/28 00:34:53) |
平尾 武♂3年 | > | (真衣が、絶頂を迎えても、突き動きは、変えないそれからも、散々突いては、やっと、動きを止めると、ゴロンと横になる)…ふっぅ~、5分休憩 (2015/1/28 00:36:48) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅぅ・・・(やっと解放されぐったりとなる真衣。横たわる武の横で体を丸くうずくまり震えている) (2015/1/28 00:38:48) |
平尾 武♂3年 | > | なぁ、真衣??…(身体を起こし、アゴに、指を当てて、唇を合わせると)…もっと、素直になって見ろよ (2015/1/28 00:40:41) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・・(キスをされびくっとなる真衣)素直って?今でも十分素直ですよ。。。?(ぐったりとなりながらも答える真衣) (2015/1/28 00:41:29) |
平尾 武♂3年 | > | そう??…身体は、こんなに、反応してるのにさ~…(乳首を握ると、引っ張りながら) (2015/1/28 00:42:47) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・ぁあん…(声を上げる真衣)もっと・・・して・・・(思わず口走ってしまう) (2015/1/28 00:43:41) |
平尾 武♂3年 | > | もっと…何??…よく聞こえなかったんだけど…(指を中に、入れると、クチャクチャと高速で、かきまわす) (2015/1/28 00:45:14) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ。。ぁあん…(武の腕にしがみつく真衣)モット・・してください・・・・ぁ・・ああ・・・・(武の鵜日が動くたび愛液が溢れ出してくる) (2015/1/28 00:46:34) |
平尾 武♂3年 | > | なら、俺の女になる??…真衣が、ちゅんと、言ったら、続きしてあげるよ…(いったん、身体から、手をはなすと、肉棒を真衣の腰のあたりに当てる) (2015/1/28 00:48:22) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・・してくれないの・・・(武の体が離れ泣きそうな顔で武を見る真衣)女になるって言うのは・・彼女ってこと? (2015/1/28 00:49:32) |
平尾 武♂3年 | > | それは、真衣が、決めなよ…さっき、窓から、見ただろ、現実を…(肉棒が、腰から、つうっぅと、お尻の方へと移動して) (2015/1/28 00:50:56) |
樋口 真衣♀高1 | > | そうだけど・・・(うつむく真衣)好きな人はそんな簡単に変えられないよ・・あぅ・・(びくっと震える)セフレ・・でもいい? (2015/1/28 00:52:18) |
平尾 武♂3年 | > | セフレね~、なら、今とかわらないじゃん…(真衣の中へと、肉棒を押し込む)…好きな人と、結ばれるとは、かぎらないんだよ…あきらめなよ、あいつのこと (2015/1/28 00:54:06) |
樋口 真衣♀高1 | > | うぅ・・・いつか…ちゃんと諦められたら・・彼女になってもいいよ・・・(そういうと武に抱き着くと耳元でささやく)中に・・いっぱい出して・・ (2015/1/28 00:55:58) |
平尾 武♂3年 | > | いつかね~…(肉棒が、再び動き出す。ゆっくりした動きから、どんどん、はやくなっていく) (2015/1/28 00:57:16) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅぅ・・ああ・・先輩・・気持ちいい・・・キスもして・・一緒にいこ・・・・(武の唇に唇を重ねる真衣) (2015/1/28 00:58:01) |
平尾 武♂3年 | > | 真衣…(唇を合わせながら、腰を叩きつけては、最後に、中へ、熱い精液をはなっていく) (2015/1/28 00:59:04) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁん・・ああ・・・・(身体を震わせ武にしがみつきながらいってしまう)気持ちよかったよ・・・先輩 (2015/1/28 01:00:03) |
平尾 武♂3年 | > | 【ありがとうこざいました~】 (2015/1/28 01:00:23) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【ありがとうございました】 (2015/1/28 01:00:34) |
平尾 武♂3年 | > | 【遅くまで、すみません、おやすみなさい~ また、お願いします~】 (2015/1/28 01:01:16) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【こちらこそ。またお願いします。おやすみなさい】 (2015/1/28 01:01:32) |
おしらせ | > | 平尾 武♂3年さんが退室しました。 (2015/1/28 01:01:38) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが退室しました。 (2015/1/28 01:01:38) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2015/1/28 21:51:01) |
権藤 剛♂高2 | > | 【お邪魔しました】 (2015/1/28 22:01:44) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2015/1/28 22:01:50) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2015/1/28 23:11:16) |
権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2015/1/28 23:13:01) |
権藤 剛♂高2 | > | (就寝時間が近づいてきているのにふらふらと廊下を歩いている)…(ふと窓際に移動して窓越しに夜空を眺めると澄んだ空気に星が瞬いている) 綺麗だなぁ (2015/1/28 23:15:57) |
権藤 剛♂高2 | > | オリオンが見えているし…(見知った星座を見つけると笑みがこぼれる)あとは…(窓越しだと見にくく窓を開けようかと考えている)やっぱ寒いし やめておこうかな(ふっと笑いつつ言う) (2015/1/28 23:22:09) |
権藤 剛♂高2 | > | さてと(窓が外気との温度差で結露していくと星空を眺めるのもままならなくなってくる) そういえば (曇った窓を見て、相合傘を描いたこともあったっけとか思い出しつつも)おーさむ… (冷えてきた体を温めようと肩を回しながら)部屋に戻るとするか… (2015/1/28 23:35:00) |
権藤 剛♂高2 | > | 【お邪魔しました】 (2015/1/28 23:35:19) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2015/1/28 23:35:32) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが入室しました♪ (2015/2/1 21:20:48) |
おしらせ | > | 一ノ瀬凉♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/1 21:22:50) |
一ノ瀬凉♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/1 21:23:05) |
星野 さえ♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2015/2/1 21:23:16) |
一ノ瀬凉♂1年 | > | 【時間大丈夫ですか?】 (2015/2/1 21:26:20) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はい、大丈夫ですよ?】 (2015/2/1 21:26:41) |
一ノ瀬凉♂1年 | > | 【はじめますね】 (2015/2/1 21:28:19) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はい。お願いします】 (2015/2/1 21:28:29) |
一ノ瀬凉♂1年 | > | ふうーあぶなかったー(学園寮の門限ギリギリで帰ってくる (2015/2/1 21:30:04) |
星野 さえ♀高2 | > | おかえりなさい。危なかったね。もう少しで寮長さんに怒られるところだったよ(たまたま談話室にいたさえ。ギリギリに入ってきた男子生徒に声をかける) (2015/2/1 21:31:25) |
一ノ瀬凉♂1年 | > | あっ先輩本当ですかー最近乱れ気味で、、(先輩に話しかけられ息を少し切らしながら喋る (2015/2/1 21:35:49) |
星野 さえ♀高2 | > | 次からは気をつけなきゃね(そういって自販機でジュースを買う)じゃア、私、そろそろ部屋に戻るから。おやすみ~ (2015/2/1 21:37:17) |
一ノ瀬凉♂1年 | > | 先輩もう部屋に帰るんですか?少し話しません?(部屋に戻ろうとする先輩をひきとめようとする (2015/2/1 21:40:16) |
星野 さえ♀高2 | > | え?(振り向くさえ)別にいいけど・・・・ (2015/2/1 21:40:36) |
一ノ瀬凉♂1年 | > | あ、ありがとうございます!(憧れの先輩と二人になれたことに喜ぶ (2015/2/1 21:42:32) |
星野 さえ♀高2 | > | でも・・・・話をするっていっても・・なにを話すの? (2015/2/1 21:43:38) |
一ノ瀬凉♂1年 | > | いや、大したことじゃないんですけど先輩って彼氏とかいますか? (2015/2/1 21:45:18) |
星野 さえ♀高2 | > | 彼氏?ううん、今はいないけど(首を横に振る) (2015/2/1 21:45:40) |
一ノ瀬凉♂1年 | > | なら俺にもチャンスあるかもっ、なんちゃってw (2015/2/1 21:48:03) |
星野 さえ♀高2 | > | え?何…が?(不思議そうに首をかしげる) (2015/2/1 21:48:43) |
一ノ瀬凉♂1年 | > | な、何でもないです、すいません(少し焦りながら (2015/2/1 21:49:57) |
星野 さえ♀高2 | > | 別にいいけど・・ (2015/2/1 21:50:11) |
一ノ瀬凉♂1年 | > | あのここじゃ色々目立つんでよかったら俺の部屋に来ませんか?(緊張しながらもダメもとで誘ってみる (2015/2/1 21:53:34) |
星野 さえ♀高2 | > | 【ごめんなさい、ちょっと電話がかかってきたので落ちます。ありがとうございました】 (2015/2/1 21:54:06) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが退室しました。 (2015/2/1 21:54:15) |
おしらせ | > | 一ノ瀬凉♂1年さんが退室しました。 (2015/2/1 21:55:14) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪ (2015/2/1 22:15:28) |
おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/1 22:19:07) |
おしらせ | > | 中田 昌也♂2年さんが退室しました。 (2015/2/1 22:19:26) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが退室しました。 (2015/2/1 22:29:04) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/1 23:17:14) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/2/1 23:17:29) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが退室しました。 (2015/2/1 23:31:01) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/1 23:35:02) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/2/1 23:35:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 響♂3年さんが自動退室しました。 (2015/2/1 23:55:23) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2015/2/2 00:00:19) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2015/2/2 00:01:21) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2015/2/2 00:06:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 月華♀高3さんが自動退室しました。 (2015/2/2 00:26:59) |
おしらせ | > | 佐城 輝♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/2 16:24:45) |
佐城 輝♂3年 | > | 【こんばんはーっ。少し待機ロル回してお待ちしますー。】 (2015/2/2 16:25:18) |
佐城 輝♂3年 | > | (学生寮でこの時期になり多い自由時間。後輩に教える弓道も特に大まかな事は顧問に任せていた。そんな自由時間は何と言っても趣味に使うのが鉄則中の鉄則。今日は少し晩御飯も含めてビーフシチューを作っていた。キッチンにまな板を置き、人参やじゃがいもを洗った状態で置いておく。手をしっかりと洗って包丁を持てば)…やっぱりこの時期は温かいものがいいですよね…!まぁ食う人は一人ですが…(何か寂しいと思いつつ、人参を手に取れば、丁度一口サイズにと先端から切っていく。誰でも食べれそうな大きさにしたら2本ほど切っていく。要らない部分はしっかりとよけておいて、じゃがいもも同様に切っていけば静かな室内には、個人的に好きなバンドの曲を少量で流し、それにかき消されないかと言うかのように包丁の音が少し響いていて。) (2015/2/2 16:32:21) |
おしらせ | > | 皐月 優愛♀2年さんが入室しました♪ (2015/2/2 16:37:08) |
皐月 優愛♀2年 | > | 【えと、こんばんはー】 (2015/2/2 16:38:00) |
佐城 輝♂3年 | > | 【こんばんはー。初めましてですっ。良ければ下のロルを参考に回してくださいですー。】 (2015/2/2 16:38:31) |
皐月 優愛♀2年 | > | 【了解です】 (2015/2/2 16:39:17) |
皐月 優愛♀2年 | > | 【始めます…?】 (2015/2/2 16:41:00) |
佐城 輝♂3年 | > | 【あ、お願いしますー!】 (2015/2/2 16:41:30) |
皐月 優愛♀2年 | > | 【はい、よろしくです】 (2015/2/2 16:41:47) |
皐月 優愛♀2年 | > | うわぁ、いい匂い…(ドアをノックして)輝先輩いますかー!? (2015/2/2 16:43:26) |
2015年01月22日 11時37分 ~ 2015年02月02日 16時43分 の過去ログ
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