「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
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2015年01月24日 15時43分 ～ 2015年02月03日 21時51分 の過去ログ
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| 叢雲／あかねる | > | 「流石に……これで、立場はわかって貰えたと思う……わ！」ちょっと一瞬のうちに激しく格闘技の様に動いたから、体力に陰りが、はぁっと小さく息をついて。 ＨＰ－５を選択しましょ (2015/1/24 15:43:44) |
| 慚愧GM | > | 暁「あ、ちょっと！いやぁぁぁぁ！こ、こんな格好、見られて……ぁ……！//////」（床に背を付け、両足を大きく掲げた状態で固定されれば、客席からも完成が大きくなって。機関部に添えられた卵状の物で辛うじて下着越しの秘所は隠されてる物の、顔は羞恥で真っ赤になっていて）「はぁ、はぁっ……こんな、こんな辱めっ……私、れでぃーなのにぃ……//////」 (2015/1/24 15:46:31) |
| 叢雲／あかねる | > | kakko (2015/1/24 15:48:08) |
| 慚愧GM | > | 【では、どうにか気をを落ち着かせようと。暁は集中を試みます！7以上成功で魅了解除！】 (2015/1/24 15:48:35) |
| 叢雲／あかねる | > | 【しかも、あれよ？私のタービンで固定してるから艦橋動かせないから見せ付けられているのよ。（ぁ】 (2015/1/24 15:48:42) |
| 慚愧GM | > | 暁「（お、落ち着いて……本当のれでぃーは狼狽えない……う、うろたえ、な……///）」 (2015/1/24 15:49:11) |
| 慚愧GM | > | 2d6-12 → (1 + 4) - 12 = -7 (2015/1/24 15:49:16) |
| 叢雲／あかねる | > | 【な、なんですってー！？】 (2015/1/24 15:49:33) |
| 慚愧GM | > | 【――集中成功！魅了状態の解除に成功、叢雲さんは次から凌辱判定をしないと調教できませんっ】 (2015/1/24 15:50:07) |
| 慚愧GM | > | 【あれ……普通に強くないですか、自尊特化……？】 (2015/1/24 15:50:55) |
| 叢雲／あかねる | > | 【しかも……ＨＰは残り１０だから誘惑するかどうするかしないと次ターン轟沈！？】 (2015/1/24 15:51:17) |
| 慚愧GM | > | 【（にっこり）】 (2015/1/24 15:51:29) |
| 叢雲／あかねる | > | 【魔奴隷と女神は大会ルールで使用不可だったかしら…・・？（だらだら）】 (2015/1/24 15:52:18) |
| 慚愧GM | > | 暁「（……そうよ、此処で諦めるなんてできない！私は優勝して、立派なれでぃーになるのっ）て、ああぁぁっ！」（機銃の先を縄に向け、どうにか一か所を焼き切り！そのまま身体をひねって脱出に成功します！ HP20→15） (2015/1/24 15:52:54) |
| 慚愧GM | > | 【ですねー＞使用不可】 (2015/1/24 15:53:11) |
| 慚愧GM | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2015/1/24 15:53:24) |
| 叢雲／あかねる | > | 【覚悟決めてやるわ！！絶対に落して鳴かせる！】 (2015/1/24 15:53:41) |
| 叢雲／あかねる | > | 【魔娼着……、ここで！？大会にふさわしく恥ずかしい服装だと嬉しい……わね】 (2015/1/24 15:54:47) |
| 慚愧GM | > | 実況「――抜けたぁー！暁選手、縄地獄から生還っ！さあそして焼き切れた蛇縄が床の下へ……上から落ちてきたのは扇情な衣装！っと、これは娼館で使用されている制服の1つをこの大会の為にレンタルした物だそうです！」 (2015/1/24 15:55:26) |
| 叢雲／あかねる | > | 誘惑！！エロル！！！ (2015/1/24 15:56:57) |
| 慚愧GM | > | 【どうぞっ！】 (2015/1/24 15:57:46) |
| 叢雲／あかねる | > | 【……胸元ぶかぶかにならない？一応回収だけしておきましょうか。】 (2015/1/24 15:58:56) |
| 慚愧GM | > | 【運営側「ぶかぶかの洋服とか、袖チラって素敵やん？」 「せやな」 「然り」（ぇ】 (2015/1/24 16:00:24) |
| 慚愧GM | > | 【運営側「でもこれ、袖なくね？」 「あっ」 「あっ」 「……とりあえずお借りしてきますわ」 という一幕が】 (2015/1/24 16:01:23) |
| 叢雲／あかねる | > | 「諦めて、快楽に身を委ねれば楽になれたって言うのに……往生際が悪いわね。」機関部返しに拘束、これで一息つけると思った所で自分の身に火傷が、損傷が出来るのを恐れずに縄を焼き切った暁の姿に息をのまざるを得ない。っくん……小さく息を、唾を飲み込む音を立てながら魔娼着を回収。ワザと魅せ付ける様にその場で生着替えをしてあげましょう！「ぶかぶかになりそうな服装だけど……、ねぇ？暁、あんたの手で私の胸をこれに合う様に大きくしてもらえない？私の胸の小ささはさっき手に伝えたでしょ？」ぶかぶかで布地が、特に胸元の布地が余っている姿、横からの眺めを見せつける様にすれば小さいピンク色の主砲の発射口が目につきやすくなっている。暗にレディーとしての暁に胸を揉んで、大きくしてとおねだりしている様、観衆にも見せ付ける様に「レディーならきいてくれるわよね？」と、駄目押しとして耳元でささやいて！ (2015/1/24 16:04:52) |
| 叢雲／あかねる | > | 以上！！ (2015/1/24 16:04:58) |
| 慚愧GM | > | +5で！ (2015/1/24 16:05:27) |
| 叢雲／あかねる | > | １４で勝負！！ (2015/1/24 16:05:52) |
| 叢雲／あかねる | > | ２ｄ６-１４ → (3 + 5) - 14 = -6 (2015/1/24 16:05:56) |
| 慚愧GM | > | 2d6-12 → (3 + 6) - 12 = -3 (2015/1/24 16:06:11) |
| 叢雲／あかねる | > | ６！？ (2015/1/24 16:06:15) |
| 慚愧GM | > | 抵抗成功っ！ (2015/1/24 16:06:23) |
| 叢雲／あかねる | > | 振り直ししようしておきた……(振られた） (2015/1/24 16:06:40) |
| 慚愧GM | > | あ、どうぞー (2015/1/24 16:06:59) |
| 慚愧GM | > | DP15仕様でお願いします＞振り直し (2015/1/24 16:07:37) |
| 叢雲／あかねる | > | ＤＰ１５！？ (2015/1/24 16:07:55) |
| 慚愧GM | > | あ。ごめんなさい、これアイテム取得の方でした！？ (2015/1/24 16:08:12) |
| 叢雲／あかねる | > | ＤＰ５じゃない……？(上目使い (2015/1/24 16:08:30) |
| 慚愧GM | > | 【5DPですね、失礼をっ】 (2015/1/24 16:08:45) |
| 叢雲／あかねる | > | 振り直し！！(そして、ファンぶるんですね、わかりますっ！！） (2015/1/24 16:09:20) |
| 叢雲／あかねる | > | ２ｄ６-１４ → (4 + 1) - 14 = -9 (2015/1/24 16:09:24) |
| 叢雲／あかねる | > | 同値…… (2015/1/24 16:09:40) |
| 慚愧GM | > | 同値、誘惑成功！魅了9付与！ (2015/1/24 16:09:49) |
| 叢雲／あかねる | > | で、プライドポイントー５のロルを……一回目抵抗された事だし…… (2015/1/24 16:10:41) |
| 叢雲／あかねる | > | 先ロルイカせてね (2015/1/24 16:11:43) |
| 慚愧GM | > | 【はい、どうぞっ】 (2015/1/24 16:11:57) |
| 叢雲／あかねる | > | 「……っくっ……！」わざわざ目の前で生着替えを見せ付けたと言うのにもかかわらず、目には正気の色がともっている。観衆の目線が機関部の奥、そして、主砲発射口に集まってきてしまう。中には、その様子を見て嘲る者も……、ぶかぶかすぎて……とか好き勝手に口にしている観衆の声を耳から遠ざけようとするものの、耳の奥にその言葉がこびりついて離れない。わなわなとふるえながら、プライドを自尊心を自ら傷つけつつ（ＰＰ－５）、そのまま、若干ふらふらっとした足取りで暁の手を取れば「ほら、こんなに、布地が余っていて……ね？暁、あんたのこの可愛い機銃で好きにもんでも構わないから……お願いよ？」潤んだ瞳、加虐心を潤ませた瞳の奥底鳴りを潜めさせて恥ずかしがりながらのおねだりをして！ (2015/1/24 16:15:32) |
| 慚愧GM | > | 暁「……わぁ……お、大人っぽい服……//////」（魔娼着を着た叢雲さんを見て、見惚れそうになり……慌てて我に返ります、が）「あ、駄目駄目っ。そ、そんなのに惑わされないんだから！……えっ、あ……っ///」（手を取られ、衣服越しに叢雲さんの胸に触れ……心臓の響きも、伝わってくるようで。先程までとは異なる《お願い》に、自分の心臓も高鳴り始めて……） (2015/1/24 16:18:23) |
| 慚愧GM | > | 【内からの感情に従い、そのまま陵辱判定っ】 (2015/1/24 16:18:54) |
| 慚愧GM | > | 2d6-6 → (1 + 2) - 6 = -3 (2015/1/24 16:19:33) |
| 叢雲／あかねる | > | kakko (2015/1/24 16:22:16) |
| 叢雲／あかねる | > | 【体力判定！！】 (2015/1/24 16:22:23) |
| 叢雲／あかねる | > | ２ｄ６-５ → (6 + 3) - 5 = 4 (2015/1/24 16:22:26) |
| 叢雲／あかねる | > | ＤＰ１貰って失敗 (2015/1/24 16:22:40) |
| 慚愧GM | > | 【ではそのまま調教ロルに！】 (2015/1/24 16:23:00) |
| 叢雲／あかねる | > | かもん！！（おはなつみいってたこそこそ） (2015/1/24 16:23:29) |
| 慚愧GM | > | 暁「む、叢雲……その、可愛い。何だろ、今私凄く、変な気持ちに……ごめん、んんっ……///」（魔娼着の下から手を差し入れ、叢雲さんの貧主砲を触りつつ……後頭部に反対の手を伸ばして、抱き寄せる様にして唇を奪い）「ちゅ、ちゅぅっ……ぷは、ぁむ……ちゅる、ちゅ、くちゅっ……//////」（深く、長い口付けを交わしながら、ゆっくりと胸元の手を動かし始めて。指の腹で乳首を、こりこりと転がしながら、手の平で優しく揉みし抱く様に……やがておずおずと、口内に舌を伸ばして。叢雲さんの舌と絡ませるようにして、観客席にまで聞こえるくらいに水音を立て、責め立てていきます……） (2015/1/24 16:28:05) |
| 慚愧GM | > | 以上ですっ (2015/1/24 16:28:10) |
| 叢雲／あかねる | > | +４持って行ってもらいましょうか…… (2015/1/24 16:29:22) |
| 慚愧GM | > | 2d6-12 → (6 + 4) - 12 = -2 (2015/1/24 16:29:59) |
| 慚愧GM | > | 8！ (2015/1/24 16:30:03) |
| 叢雲／あかねる | > | １１で迎撃！！ (2015/1/24 16:30:17) |
| 叢雲／あかねる | > | ２ｄ６-１１ → (1 + 3) - 11 = -7 (2015/1/24 16:30:20) |
| 慚愧GM | > | PPに12ダメージ (2015/1/24 16:30:31) |
| 叢雲／あかねる | > | １２貰って残り……１１…… (2015/1/24 16:30:39) |
| 慚愧GM | > | 【射程圏内……！】 (2015/1/24 16:31:08) |
| 叢雲／あかねる | > | 【減少させてから受けロルやった方が良い？それとも、先に受けロルが良い？】 (2015/1/24 16:31:22) |
| 慚愧GM | > | 【ん、では受けロルお願いしますっ】 (2015/1/24 16:31:40) |
| 叢雲／あかねる | > | 【了解よ！！】 (2015/1/24 16:31:49) |
| 叢雲／あかねる | > | 「あら、魔人の艦娘なら……これが、普通だと……んぁぁぅん♪」直に貧主砲を触ってくる暁の指使い、おそるおそると言うようなその触り方にピクンと機関部が反応してしまう。発情した匂いを二人の間から上げつつ、唇を奪われるとそのまま口内へと侵入されてしまう。長い長い口付け、目を白黒させてから、発射管を転がされるともじもじと、内股を擦り合わせる様に、聞こえてくる水音を聞きながら、稚拙とはいえ可愛らしいレディーの攻撃に直撃を受けてしまう。体重を預ける様になってしまいながらも飲ませられる唾液を美味しそうに嚥下してしまい (2015/1/24 16:35:51) |
| 慚愧GM | > | 暁「は、ふぅっ……ふぁ、ぁ……//////」（叢雲さんの身体を支えながら、暁の表情も徐々に蕩けていくようで……PP9→4！） (2015/1/24 16:38:01) |
| 叢雲／あかねる | > | アイテムダイスじゃない？ (2015/1/24 16:42:33) |
| 慚愧GM | > | ２d6 → (5 + 3) = 8 (2015/1/24 16:42:41) |
| 慚愧GM | > | すみません忘れてましたっ！ (2015/1/24 16:42:50) |
| 叢雲／あかねる | > | 淫薬軟膏…… (2015/1/24 16:43:19) |
| 叢雲／あかねる | > | 【（なでなで）】 (2015/1/24 16:43:29) |
| 慚愧GM | > | 実況「お、おぉ……絡みが濃厚になってきましたね……ｺﾎﾝ、と、ともかく叢雲さんの衣服……が、今来ておられる魔娼着の代わりに一時回収！先程の入れ物、えー運営側によれば軟膏の一種だそうですが！再び床の回転とともに登場っ！」 (2015/1/24 16:44:40) |
| 叢雲／あかねる | > | さ、最後の調教よ！！鳴いても笑っても最後の調教！！(相当のペニバン用意しつつ。でも、処女ならやめておきましょうか？） (2015/1/24 16:45:05) |
| 叢雲／あかねる | > | 「ちょ、ちょっと、回収は待ちなさい！！今着ているこれを暁に着せるつもりなのに、回収されたら裸じゃない！」 (2015/1/24 16:45:56) |
| 叢雲／あかねる | > | （双頭） (2015/1/24 16:46:13) |
| 慚愧GM | > | 【容赦なくボッシュートされます（にっこり） あ、データ的には今までの装甲と変わりないですのでご安心を。フレーバー的交換なのです」電？】 (2015/1/24 16:46:46) |
| 慚愧GM | > | 暁「ぁ、おくす、り……///」（ぽわんとした表情で） (2015/1/24 16:47:38) |
| 叢雲／あかねる | > | 【プラズマ―！！もういいわ。暁を轟沈したら残りの三人も纏めて罰ゲームの餌食にしたげる！！（がるる）】 (2015/1/24 16:49:22) |
| 叢雲／あかねる | > | 「今更……軟膏なんて、必要ないわよね……」蕩け顔 (2015/1/24 16:50:15) |
| 叢雲／あかねる | > | と、言う訳で調教エロル！！ (2015/1/24 16:50:37) |
| 慚愧GM | > | 暁「……や、優しく……して、ね……？///」（ぎゅ、と抱き付きつつ） (2015/1/24 16:51:00) |
| 叢雲／あかねる | > | 伝声管同士の長く熱いキス、「んはぁっぅ……！！」苦しくなって何とか暁の顔を遠ざける様にして一息、呼吸を整えながらじっとその目を、その目の奥を見つめるように赤い瞳でじっと見つめる。「駆逐艦同士なのだから……、そうね、艦娘の艦体と誇りをかけて真正面からの方が…・・良いわよね。」そっと、その場で床に座る様に、暁に機関部の薄らとした錆、機関部、隔壁の奥を見せつける様にして座り直し、ぽんぽんと対面に座るように床を叩いて招きましょ。「機関部合わせと……お互いに隔壁を侵略し合うのとどっちがいいかしら？」念の為に確認を取る様に口にしながらいまだに立ち尽くしていると思われる暁に選択肢を上げましょ。双頭の酸素魚雷、若しくは生の機関部合わせか (2015/1/24 16:55:23) |
| 慚愧GM | > | 暁「……これ、どうするのかしら？」（向かい合って床に座ると、酸素魚雷をじっと見つめ、何度か叢雲さんと交互に目線を移して）「……えっと、その……どっちが、ぎゅぅって抱き合えるのかしら……///」 (2015/1/24 17:01:12) |
| 叢雲／あかねる | > | 「酸素魚雷見るのは初めてではないでしょうに……。本当に使い方がわからないって言うの？」交互に視線を動かして、酸素魚雷の使い方を思案している様に見える暁に息を一つ。ニコリとほほ笑んでから……「機関部合わせにしておきましょ。それとも……、プラズマ―！聞えているのならどっちがいいか、あんたが決める－？」って、プラズマに敢えて決めさせるかのように声を上げ―。「騙した張本人なんだから決めて見なさい！」とか、黒幕認定してばっさり切り捨てましょ (2015/1/24 17:04:58) |
| 慚愧GM | > | +９、止めどうぞ！ (2015/1/24 17:06:52) |
| 叢雲／あかねる | > | え？慚愧ちゃん責めロル回してないわよ？まだ……。（あわてー） (2015/1/24 17:07:39) |
| 慚愧GM | > | あ、失礼いたしましたっ！ (2015/1/24 17:07:53) |
| 叢雲／あかねる | > | そして+９って……。急ぎの用事か何かが出来たとみるわ！（なでなで） (2015/1/24 17:08:20) |
| 慚愧GM | > | 【あ、いえここまでの焦らしでもう、もう……///(/ω＼)＞焦らし】 (2015/1/24 17:09:16) |
| 叢雲／あかねる | > | 【さ、三人纏めて罰ゲームさせたげるつもりだから暁に全て掛けられる方を選びなさい！プラズマ！！ こう、最後になるだろうから場の臨場感を上げて行ってるのに耐えきれなくなったのね（なでなで）】 (2015/1/24 17:10:37) |
| 慚愧GM | > | 電？『は、えぇ！？何で私、ふゃぁぁあ大画面に私が！私がっ……（プツン）』（と、観客席の一角がズームされ、恥ずかしそうに両手で覆っていた電の動きがピタッと止まって。いきなり立ち上がったと思えば）P電「おぅ暁姉、カマトトぶってねぇではやくインサートしやがれなのです！はよ、本番早よ！ぶっちゃけ私らこれ目的で送り込んでるのですよ！一人だけ経験なしとかアレなのです、何れ襲われる前にこういう大会で度胸付けるのですよ！」 (2015/1/24 17:11:51) |
| 慚愧GM | > | 【あぅぅ…///】 (2015/1/24 17:12:00) |
| 慚愧GM | > | 暁「え、えっと……何だかよくわからないけど、電も言ってる事だし？その、酸素魚雷の使い方を教えてくれると嬉しい、わ……？///」 ←まだ理解してない物の、れでぃー決定戦ではない事には気づいた模様 (2015/1/24 17:13:24) |
| 叢雲／あかねる | > | 「この極悪人……プラズマが……、それなら、三人纏めてインサートしてげるから今は機関部合わせにしてあげるわ！！ 電の言う事は無視しておきなさい……、後で、気持ちのいい顔を見た後に使い方四人纏めて教えたげるから、今は、あの黒幕の言う事を聞いちゃダメよ。」照れながらの暁の頭を撫でて若干の子ども扱いをしつつ、じっとプラズマの方を睨みつけながら、１人だけ経験なしの部分に欠陥を浮かび上がらせて、女王様としての慈愛の心を示す様に、機関部を擦り合わせて行きましょ。「大変な妹を持ったわね。でも、勝負は勝負、涎を垂らしながら廃薬莢をたくさん噴き出しなさい。」クチュリと機関部同士、粘膜同士を合わせると顔が蕩け、息をはぁっ……はふっ……と乱しながら機関部とそしてその上の魚雷を装着する場所をトントンと打ちつけ合いつつ、ぎゅっと暁の躰を抱きしめ「ぎゅっと抱きしめあえる……その方が良いんでしょ？まだまだ、お子様よね。９薬と笑みを浮かべながらそのまま主砲同士うちつけ合い先に果てさせようとして－ (2015/1/24 17:18:34) |
| 叢雲／あかねる | > | 以上！！二重人格のプラズマの姿を見て絶対きかないわと態度を豹変、黒幕の姿を曝け出せることに成功して満足よって言う状態（ぁ (2015/1/24 17:19:19) |
| 慚愧GM | > | 暁「だから、お子様みたいになでなで……んっ、ぁ……はぅ、はぁ、ふくぅっ……💕」（下着を取り去り、秘裂同士が触れ合い。淫豆を擦り合わせる感覚に震えながらも、叢雲さんをぎゅっと抱き返して……） (2015/1/24 17:20:48) |
| 慚愧GM | > | 改めて+10で（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ） (2015/1/24 17:21:08) |
| 叢雲／あかねる | > | １８で勝負！！ (2015/1/24 17:21:33) |
| 叢雲／あかねる | > | ２ｄ６-１８ → (2 + 3) - 18 = -13 (2015/1/24 17:21:36) |
| 慚愧GM | > | 2d6-12 → (5 + 5) - 12 = -2 (2015/1/24 17:22:18) |
| 慚愧GM | > | あっ (2015/1/24 17:22:22) |
| 慚愧GM | > | これは 間違いなく 堕ちました (2015/1/24 17:22:43) |
| 叢雲／あかねる | > | ふぁん……ぶる！？ (2015/1/24 17:22:49) |
| 慚愧GM | > | 2倍ダメージで PP4→-32（こく (2015/1/24 17:23:24) |
| 叢雲／あかねる | > | -３２！？ (2015/1/24 17:23:35) |
| 叢雲／あかねる | > | 雷と響は……まあ、流れ弾被弾って言う事で……（目そらし。） (2015/1/24 17:24:07) |
| 慚愧GM | > | 【雷「あー……電吹っ切れちゃった。これは覚悟決めるしかなさそうね……」 響「わ、私お花摘みに……ダスビダーニャ」】 (2015/1/24 17:25:08) |
| 慚愧GM | > | 【ぷらずま「逃゛け゛る゛な゛な゛の゛て゛す゛」（響の襟首捕まえつつ、中指と薬指の間に親指通し） 響「」】 (2015/1/24 17:26:37) |
| 叢雲／あかねる | > | 【「ミツキ―、プラズマはあんたに任せとくわー！！」「ヲ級ちゃんは、まあ、残りの二人ここに連れてくればいいわよ？（ぇ】 (2015/1/24 17:28:33) |
| 慚愧GM | > | 暁「あっ💕 あぁっ💕 な、なにこ、れ……きも、ち、いぃ💕 お股、とろとろって……ぁっぁっ、駄目、これ駄目ぇっ……💕」（擦れ合う度、蜜が漏れ出し。それを潤滑油に、くちゅくちゅと腰を押し付けながら。完全に快感に翻弄された表情で、叢雲さんに甘えるようになってしまいますね） (2015/1/24 17:29:16) |
| 叢雲／あかねる | > | 「気持ち良すぎて癖になるんでしょ？ダメって言いながら可愛い顔を姉妹にも見られてるわ。」ふふりと零れ落ちるオイル、押し付け合いながら甘える格好になっている暁に指で掬い取ったオイルの匂いと味を教えようと口元に運んで (2015/1/24 17:30:53) |
| 慚愧GM | > | 【ミツキ「ふぅ……久々に本気出しましょうか。表へ出なさい、ぷらずまとやら」 ぷらずま「ク゛ラ゛ケ゛は゛意゛外゛と゛好゛き゛な゛の゛て゛す゛！」 響「い、電頼む、離してくれ……！」】 (2015/1/24 17:31:15) |
| 叢雲／あかねる | > | 【今回はヲ級ちゃんと絡み合ってなかった！？ そして、クラゲ好きだったなんて……】 (2015/1/24 17:32:10) |
| 慚愧GM | > | 【ヲ級「ヲッ、ヲッ」 雷「ええ、わかってる……早く行きましょう？」 ヲ級「ヲ！」 キリコ「むぐー、むぐー！」←逃げようとしてヲ級に捕まった委員長の図】 (2015/1/24 17:32:12) |
| 慚愧GM | > | 【ぷらずま「え、食べ物ですよね？キクラゲ」 ミツキ「よし、本気120％で堕とします」】 (2015/1/24 17:33:13) |
| 叢雲／あかねる | > | 【キリコ……往生際が……悪いわよ……。かつ、深海棲艦が目の前にいるのに意外と冷静な雷にびっくり】 (2015/1/24 17:33:18) |
| 叢雲／あかねる | > | 【あら？もう１人、魔人になったばかりの娘はどこ……？】 (2015/1/24 17:33:54) |
| 慚愧GM | > | 【雷は覚悟完了、アリは応援席でそのまま叢雲さんの応援です】 (2015/1/24 17:34:44) |
| 叢雲／あかねる | > | 【まあ、流れ弾だし……響―！目の前の上級魔人とこっちに来てみんな仲良くとどっちがいいか選びなさい？（慈悲） 】 (2015/1/24 17:35:57) |
| 慚愧GM | > | 暁「ちう、ちうっ……はぁぁっ、ひぅぅ💕 うん、もっとっ💕 もっとぉ💕」（初心そうな印象は何処へやら、制御が効かなくなったように乱れていく暁。差し出された指へ躊躇いもなく吸い付き、嬌声を上げる様は、文字通り叢雲さんの色に染め上げられていくようで……） (2015/1/24 17:36:24) |
| 慚愧GM | > | 【響「いやあの、そもそも電が話してくれない事には何とも、ひぁぁ！？///」 ぷらずま「くっ、触手姦！負けないのです、フィジカルピットぉ！」 ミツキ「させませんっ！」 実況「おぉ、試合の方はいよいよ終盤！2人の絡みに当てられてか、観客席の周りでも場外乱交が始まっている！」】 (2015/1/24 17:38:25) |
| 叢雲／あかねる | > | 「もっと？そうね。もっと、私の色に染め上げても良いけど……、阿部隈も大鳳もした事暁にもして貰いましょうか。」乱れに乱れている暁、吸いついている姿に心を揺り動かしながらつんつんと胸元をつっついて、「皆に、自分の方が胸が小さいって、提督にご挨拶した様に言って見なさい？貧乳カップ、優勝者の方が一番大きいって認めるのがこの杯の趣旨なのだからね？」言い聞かせるように頭を撫でながら、敗北宣言をまずさせてあげましょ (2015/1/24 17:39:15) |
| 叢雲／あかねる | > | 主催のあんた、提案があるわ！いっその事、ここで三人纏めて辱めているよこでその二人のしあいをエキシビジョンで見て貰うのはどう？（悪魔の様な提案をしてあげましょ） (2015/1/24 17:40:42) |
| 慚愧GM | > | 暁「うん、うんっ💕 ――私、暁よ……一人前のれでぃーとして、扱って、貰えるまで💕 む、叢雲より小さいこの胸、育つまで、もっと気持ち良くして、とろとろにしてぇぇっ💕 まだ子供、子供なの💕 暁は、小さい子供だからぁっ……💕」（胸を突かれ、頭を撫でられ……いつもなら頬を膨らませて怒る場面も、産まれて初めての快楽に添えられたスパイスの様な物で。自ら貧乳であると言う事、子供であると認めながら、叢雲さんに回した両腕に力を込めて……秘所も、淫核も、更に擦り付ける様にして） (2015/1/24 17:45:24) |
| 叢雲／あかねる | > | 【承諾してなかった暁が、貧乳ドロップ宣言した！？】 (2015/1/24 17:46:45) |
| 慚愧GM | > | 実況「あ、はい！たった今、暁選手の敗北宣言が聞こえましたので――勝者、叢雲選手！続きまして場外乱交の同時上映を行いますので、見学されるなり参加されるなりご自由にどうぞっ！」 (2015/1/24 17:46:45) |
| 慚愧GM | > | 【軽い酩酊状態なので、言われた事はほぼ反射的に言う事聞いてしまうレベルなのですーｗ＞-32】 (2015/1/24 17:47:42) |
| 慚愧GM | > | 【ぷらずま「……悔いは、ないのです……ｶﾞｸｯ」 響「（ﾁｰﾝ……）」 ミツキ「……さて、言われたお二人は確保いたしましたが……いいでしょう、順番にかかって来なさい！」←興奮した観客捌き中】 (2015/1/24 17:49:26) |
| 叢雲／あかねる | > | 「そう、もっともんで大きな主砲になるまで、その子供のような体に私の色を注いであげるわ！」観衆に見やすいよう艤装全てをはぎ取って、ちっぱいを晒させてあげましょ。両腕を優しく離させる様にしながら「見られると綺麗になるんだからたっぷりとその躰を見て貰いなさい？残りの娘が来る前に酸素魚雷の使い方も教えてあげるわ」機関部の錆とかいろいろな体の部位を見定める様にしつつ、廃薬莢噴出管に指を当てて口づけを促しましょ (2015/1/24 17:50:55) |
| 慚愧GM | > | 暁「ん、くぁぅっ💕 あ、ぁ……わたしの、身体……みんなに、みられ……っっ💕💕」（廃薬莢管に指を添えられれば、ｶｸﾝｯと腰が跳ね上がり。甘い声を上げながら、叢雲さんの口付けに応えます……）「ちゅ、ぅ……くちゅ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅぷ、じゅるぅ……💕」 (2015/1/24 17:53:43) |
| 叢雲／あかねる | > | 「試合前に贈り物を上げるって言ったの覚えてるわよね？美味しい飲み物を上げるって……言ったの、おぼえて…・・んくぅ！」暁の子供じみた責めのせいで体はすでに出来上がっている訳で、かつ、今頃飲み物の水分を摂取したせいで尿意もこみあげてるわけで……廃薬莢噴出管に口を付けてきている暁の艦橋を固定……。「たっぷりと、大きなお胸の女王様からの贈り物、味わって飲みなさい♥」気持ちよさそうな顔に声を上げながら、まずは、お潮……続いて排水をじょぼじょぼとし始めて (2015/1/24 17:57:01) |
| 慚愧GM | > | 暁「……えっ。あ、あのそれはちょっ、んむぅっ！？//////」（ようやく自分がどこに口を付けているか理解したのか、慌てた声になり……しかし固定されれば、注がれる小水を飲み干すしかなくて）「んむぅぅぅっ……！💕💕」（こく、こくっと喉を鳴らして、屈伏の証である液を飲み干しながら……じわり、と目の端と秘裂の間に雫を作って） (2015/1/24 18:00:12) |
| 叢雲／あかねる | > | 【あ、慚愧ちゃんって飲尿駄目だったような記憶が……あれ？ダメだったわよね？飲まないで－】 (2015/1/24 18:00:13) |
| 慚愧GM | > | 【あ、そういえばつい流れで……！？ｱﾜﾜﾜﾜ】 (2015/1/24 18:02:11) |
| 慚愧GM | > | 【こ、固定されたから逃げられないのかと……ｗ 飲み干しながら→身体で受けながら、に変換お願いしますorz】 (2015/1/24 18:03:12) |
| 叢雲／あかねる | > | 「んふぅ……、レディーは耐えるのも必要なの……よ？良く頑張った……わね♪」目の端と秘裂の間に浮かんだ滴、その滴をサラリとした舌で舐めとる様に。そのまま、慈しむ様なキスをしましょ。苦手な物を頑張って飲み干した可愛いレディーを労わる様に。 (2015/1/24 18:03:29) |
| 叢雲／あかねる | > | 【あ……、躰で受けながらね。ろるだしちゃ……たわ……。（oｒｚ】 (2015/1/24 18:04:23) |
| 慚愧GM | > | 【いえ、こちらこそすみませぬ……このまま続けましょうっorz】 (2015/1/24 18:04:47) |
| 叢雲／あかねる | > | 【ごめんなさいー。一旦聞いてたのにほんとごめんね？（なでなで）】 (2015/1/24 18:05:45) |
| 慚愧GM | > | 暁「ぐす、ひくっ……はぁぁっ、はぁぅぅ……💕」（少し涙ぐみながらも、今度は反対に秘裂の蜜を舐め取られれば、喘ぎ声に代わっていき。太腿で叢雲さんの頭をきゅ、と挟んで、まだ誰も受け入れた事のない秘所はひくひくとなっていて） (2015/1/24 18:06:57) |
| 叢雲／あかねる | > | 「何、私に、落とした暁の匂いを覚えていてほしいって言う……事？」（タービンで固定されれば顔を動かす事は出来ない、ひくひくっと疼いている秘所を舌でチロリと舐めつつ、つんつんと廃薬莢管を機銃で掃射、可愛らしい廃薬莢管が皮に包まれているのなら機銃で皮を捲ってあげた後にそのてっぺんの穴を探す様にまさぐり始め） (2015/1/24 18:09:14) |
| 慚愧GM | > | 暁「ふぁぁっ、そこ、そこぉ……💕 舐められたり、触られるとぴりぴり、くるぅ💕」（冷たい床に背を預け、火照った体を持て余しながら。淫核への機銃掃射に内の芯を露わにされて腰を浮かせ……秘所へと舌が入り込めば、とろりと蜜が絡みつくほどに濡れそぼって） (2015/1/24 18:12:17) |
| 叢雲／あかねる | > | 「おいし……♪ピリピリっと来て、凄く気持ちが良いんでしょ？そろそろ、酸素魚雷の使い方……躰に教えてあげましょうか♥」腰を浮かせ、蜜を溢れさせている暁の姿、その姿を見ると満足そうに妖艶な笑みを浮かべ、タービンにポンポンと手を当て、離す様にボディランゲージで伝えましょ。離して貰えたら酸素魚雷を機関部、隠す様に見に付けて (2015/1/24 18:15:02) |
| 慚愧GM | > | 暁「はぁー、はぁーっ……ん、ふぁい……💕」（くたっとなって、余韻に浸っている眼前……下腹部に突き出される酸素魚雷。とろんとした目でそれを見つめ、こくんと頷いて）「あかつき、を……れでぃーに、して……くださいっ……💕」（意味を知ってか知らずか、そんなセリフを甘えた声で） (2015/1/24 18:18:03) |
| 叢雲／あかねる | > | 「ええ、レディーに……してあげるわ……♪」こくんと頷いて、甘える様に口にした暁の眼前、推進軸とタービンを顔の方に倒し、機関部がどうなっていくのかを見せつける様な機関部返し、その体勢を取らせたのちに呼吸を整える様にしながらも、ぷりぷりっとした幼い機関部から目を離せない。「入れるわよ？」これから、レディーにと言うことぉお案に知らせる言葉をささやいてからゆっくりとめりめりっと今まで何も誰も受け入れた事のない機関部へと魚雷が進んでいく (2015/1/24 18:20:59) |
| 叢雲／あかねる | > | を暗に知らせる言葉（訂正） (2015/1/24 18:21:33) |
| 慚愧GM | > | 暁「ふぅ、ふぅ……ふぅっっ……」（腰を持ち上げ、両腕と肩で身体を支えるような格好になって。息を整えつつも、秘所へ添えられた魚雷が……蜜を溢れさせながら、ゆっくり内側に分け入っていくのを感じて）「は、ひぐ……きゅ、はひ、いぅぅっ……っ！」（挿入自体はゆっくりでも、圧迫感は少なからずあって。途中、ﾌﾞﾂｯと鈍い感覚がしたとおもうと、じわりと鈍痛が快感に混じってきて……再び涙目になりながらも、止めて欲しいとは言わず。ただ息を吸って吐いて、叢雲さんに身体を預ける様に） (2015/1/24 18:26:05) |
| 叢雲／あかねる | > | 「無理しない方が良いわ……よっ……んくぅ……。」プラズマの言葉通りにインサートはしてしまった。躰を預ける様にしている暁の躰、貧主砲を撫でながら、コツンコツンと動力炉の奥底に魚雷を打ち付ける様な姿を見せ付けつつ、耳元でささやきを。ぴくんっと換装した魚雷が内部で大きくなり始めつつ「娘同士でも十分に気持ち良くなれる……のだから、機関部同士の貪りあいの方が良いんじゃない？⑨どっちがいいのか最終確認しながらも腰は酸素魚雷は内部でうごめきを続けていて (2015/1/24 18:30:19) |
| 叢雲／あかねる | > | 良いんじゃない？」（訂正）（あう (2015/1/24 18:30:47) |
| 慚愧GM | > | 【なでなで】 (2015/1/24 18:30:54) |
| 叢雲／あかねる | > | 【機関部レイプをするって先日言ったのに酸素魚雷を挿入してる……。ま、いいわ。最終確認でどっちで燃料を注ぎ込まれたいか聞きまｓｙｐ】 (2015/1/24 18:31:58) |
| 慚愧GM | > | 暁「だい、じょ、ぶ……こ、これくらい、へいきな、んだから、ぁ……！💕」（くち、くちっと水音を立てながら打ち込まれる酸素魚雷。次第に痛みも薄れてきたのか、子宮口を小突かれる度にきゅぅきゅぅと締め付ける様になって……うねるように膣壁を擦り上げる抽送に、快感を送り込まれて）「あ、うぅんっ、ふぅぅっ💕 こ、これ、いいの……お腹の、ナカ、こしこしされ、てっ💕 おく、こつんってされると、せなかにゾクゾクくる💕 叢雲、きもちいいよぉ、叢雲ぉ……💕」 (2015/1/24 18:35:57) |
| 叢雲／あかねる | > | 「魚雷の虜に……なったみたいね。それなら、このまま、私の酸素魚雷で吹雪型の燃料を注いであげる……わ。私も、暁の中……気持ちがいいのよ。隔壁がにがさないって……酸素魚雷を、締め付けて来て……。」蠢かせるたびにきゅうきゅうと一生懸命締め付けてくる隔壁には……はぁっ……はぅっ…・・と敏感になっている魚雷はビクンビクンと内部で痙攣を繰り返し、今にも、暁の中に吹雪型の艦娘の燃料を発射しそう。ぎゅっと小さな艦体を抱きしめ、唇、伝声管に伝声管をあわせながら舌を入れて、ピュッと先走りの燃料が内部に (2015/1/24 18:40:15) |
| 慚愧GM | > | 暁「ね、ねんりょ、う？ぎょらいなのに、ねんりょうほきゅう、できる、のっ💕 ちゅぅぅっ、ちゅっ、ちゅぅ……💕」（叢雲さんの魚雷が膣内で震え、暴れる度に蜜を結合部から溢れさせ。舌を絡ませて口吸いを堪能していると、内側にぴゅくっと先走りが放たれ――膣が、子宮が。意思とは関係なく、本能で歓喜に震えだし、迎え入れる準備を始めて）「ふぁ、ひ💕💕 な、なに、いま出て……っっぁぁ♥ や、やら、やらぁっ♥ お、おなか、おまたもびくびって、何これ♥ きもち、イイのが、止まらな……あっ、あぁっあっ♥💕 むらくも、むらくもっ、むらくもぉっっ……♥💕」（震えはやがて下腹部から全身に……脳へと回っていき。きゅぅきゅぅと締め付けながら、今まで味わった事のない感覚に翻弄されて……無意識に腰を振り、快楽の虜となっています） (2015/1/24 18:46:13) |
| 叢雲／あかねる | > | 「…いまでたのが……燃料……よ、そ、そんなに激しく腰・・…動かしたら、動力炉に…・・熱い燃料……そそいでし……んぁぁぁぁああっ！で、でちゃう、でるわ……！！暁、たっぷりと……補給、給油、なさ…・・い！きもちよくなって……いきなさ…・・い」無意識に振り始め給油をせがむ様な腰、虜になっているその顔、その口の内部を楽しむ様にディープなキスをしながら、迎え入れる準備を始めた子宮、膣にびゅくびゅく、びゅるると、燃料を注ぎ込む様に、子宮の奥、動力炉の奥に何度もオイルを叩き付ける様に発射され、気怠さに包まれながら暁の躰に覆いかぶさる様になってしまって (2015/1/24 18:50:47) |
| 慚愧GM | > | 「こわひ、こわいのっ♥ ぎゅ、ぎゅってして、おねが――ぁ、ぁぁっ♥ んぅぅ♥ ふむぅぅぅううっっ……♥♥♥」（深い口付けを受けながら、叢雲さんを両手足で抱きしめる様にして―――濃く熱い精を、最奥に受け止めながら。かくん、かくっと長く心地よい、産まれて初めての射精と絶頂の中、覆い被さってきた叢雲さんと繋がったまま、何処までも融けて、蕩けていくような心地にいます……💕） (2015/1/24 18:54:29) |
| 叢雲／あかねる | > | 「……、まだまだ……燃料補給……してあげたいけど……、次の試合が始まってしまいそう……よね。」抱きしめる様にしている暁の躰、名残惜しそうに首スジとほっぺた、そして、伝声管に口づけをして所有者としてのキスマークを何度も付けて……。「また気持ち良くなりたかったら……ね？追いかけて、きなさ……い？そしたら、また、可愛がってあげるわ。」最後に頭を一撫で、ゆっくりと体を離せばこれからの苛烈な罰ゲームに行く暁に慈愛の目を向けるだけ向けておきましょ (2015/1/24 18:57:41) |
| 慚愧GM | > | 暁「……ぁ……ぃ……♥」（床に落ちる寸前――余韻の中にいる暁が、確かに叢雲さんを見て微笑んだ気がしました。 上級魔人陥落により、DP10！） (2015/1/24 18:58:59) |
| 叢雲／あかねる | > | ｄｐ１０！ダイス目+２、振り直しでｄｐ-５。で、今回の罰ゲームは？ (2015/1/24 18:59:34) |
| 叢雲／あかねる | > | １２だから、ＧＭＤＰは６ね (2015/1/24 19:00:00) |
| 慚愧GM | > | 【6+5で、11DPいただきますっ！そして今回の罰ゲームですが―――】 (2015/1/24 19:00:34) |
| 叢雲／あかねる | > | 何かしら？（わくどき）】 (2015/1/24 19:00:57) |
| 慚愧GM | > | 暁「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁっ♥ 止め、とめぇぇぇぇぇっ♥」 （みたいな（こく） (2015/1/24 19:03:44) |
| 叢雲／あかねる | > | 【ひぃ、な、なんて、なんて、たのしそうな……罰ゲーム装置！（うっとり）】 (2015/1/24 19:04:06) |
| 慚愧GM | > | 【ッとすみません、ご飯呼ばれてしまいましたのでこの辺で！お相手ありがとうございます、お疲れ様でしたっ！】 (2015/1/24 19:04:09) |
| 叢雲／あかねる | > | 【こちらこそ―、楽しませて貰ったわーお相手有難うございましたー。お疲れ様でしたー（御見送りの体勢）】 (2015/1/24 19:04:43) |
| おしらせ | > | 慚愧GMさんが退室しました。 (2015/1/24 19:04:46) |
| おしらせ | > | 叢雲／あかねるさんが退室しました。 (2015/1/24 19:04:58) |
| おしらせ | > | くらりすGMさんが入室しました♪ (2015/1/31 13:18:04) |
| おしらせ | > | アリサさんが入室しました♪ (2015/1/31 13:19:29) |
| アリサ | > | お待たせしました。よろしくお願いしますね（ぺこり） (2015/1/31 13:19:47) |
| くらりすGM | > | はいな、こちらこそよろしくお願い致します。（ぺこり） (2015/1/31 13:20:21) |
| くらりすGM | > | では、えーと…まずは現在地は領内、名称未定…？ とりあえず統治ロールからいきましょうか。 (2015/1/31 13:25:19) |
| アリサ | > | 了解です、情報魅力自尊の順で (2015/1/31 13:26:27) |
| アリサ | > | 2d6-10 → (6 + 5) - 10 = 1 (2015/1/31 13:26:42) |
| アリサ | > | 2d6-9 → (1 + 3) - 9 = -5 (2015/1/31 13:26:59) |
| アリサ | > | 2d6-11 → (3 + 4) - 11 = -4 (2015/1/31 13:27:17) |
| くらりすGM | > | 5成功、5成功、4成功で14ソウルですね。★は使います？ (2015/1/31 13:27:31) |
| アリサ | > | 無難に成功、最初のに★１つかってクリにしておきましょう (2015/1/31 13:27:34) |
| くらりすGM | > | 了解。では10×2、5成功、4成功で29ソウルと、開拓地からのモンスター2体ですね。 (2015/1/31 13:28:11) |
| アリサ | > | はい (2015/1/31 13:28:24) |
| アリサ | > | ミミックとインプを１づつ貰っておきましょう (2015/1/31 13:29:45) |
| くらりすGM | > | 了解しました。それぞれ1体ずつ増やしておいてくださいな。 (2015/1/31 13:31:10) |
| アリサ | > | はい (2015/1/31 13:31:44) |
| くらりすGM | > | 玉座の前に、でん、とひくつく鍵穴の付いた宝箱が置かれています。 隣には虫篭の中にインプが一体。 それぞれ開拓中に荒地から見つかったと献上されたモンスターです。 (2015/1/31 13:34:18) |
| アリサ | > | カオスロード程じゃあないですけれど、生きた混沌、無限の財を生み出すミミックに…、こっちは可愛らしい子ですね。怖くないですよ？私の為に少し力をかしてくださいな？（インプを放し、指先を近づけて握手代わりにし。ミミックの錠前？を軽く撫でながら） (2015/1/31 13:37:22) |
| アリサ | > | 「丁度、オリヴィアちゃんたちに付ける連絡役に誰か欲しい所でしたし、うってつけですね♪でも、真面目にやるときは、きちんとして貰いますからね？」（鍵穴？を軽く弄りつつ (2015/1/31 13:42:44) |
| くらりすGM | > | では、そんな感じで顔合わせも終わり──一応のところ手が空きますね。 今日のご予定は？と女中代りに詰めているダムンド…は居ないので、コボルトの犬耳メイドの一体が訪ねてきますね。 (2015/1/31 13:47:01) |
| アリサ | > | 「あぁ、そうでした、予算が貯まったので、喜翆荘の人達に繋ぎを……とうとう、都市の中核の宿を建てれますよ♪」（嬉しそうにニコニコしつつ、コボルトメイドの頭を撫でて） (2015/1/31 13:49:20) |
| アリサ | > | というわけで４０Ｓｏｘ２と建設費を払って温泉宿（宮殿）を建てたいのですけれど (2015/1/31 13:50:08) |
| くらりすGM | > | ええ、足りるのでしたらどうぞ（笑 (2015/1/31 13:50:29) |
| アリサ | > | という訳で、和風温泉宿の建設を始めつつ (2015/1/31 13:51:36) |
| アリサ | > | 「予定は、今日は比較的空いているのですけど、そういえばエリンシャさんは？黄泉ちゃんの方を手伝ってるでしょうか？」 (2015/1/31 13:52:22) |
| くらりすGM | > | はいな。ではセッション後の収益計算時から反映しましょう。＞宮殿 どうでしょうね。普段そっちの方に多く詰めてるならそっちでしょうし、何か専任の仕事があるならそれをやってるかもしれません。 (2015/1/31 13:53:38) |
| くらりすGM | > | 1d6で決めましょうか。1なら外周りの仕事。2～3なら黄泉の仕事の補佐、4～5なら訓練施設。6なら待機中とかで。 (2015/1/31 13:55:17) |
| アリサ | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/1/31 13:55:39) |
| アリサ | > | 「今日は、教練に出てるようですね……。少し陣中見舞いに行ってみましょうか、差し入れのバスケットを持つのを少し手伝ってくださいな？」（シフトを確認しつつ、侍女の子何人かに声をかけて、厨房に寄り道しつつ） (2015/1/31 13:57:24) |
| くらりすGM | > | では、年長組なコボルトメイドがぞろぞろとアリサに従ってバスケットを抱えて厨房に向かいました。 (2015/1/31 14:00:41) |
| アリサ | > | 厨房の子たちにも慰労の声をかけつつ、飲み物や軽食なんかの差し入れが準備出来たら、訓練施設にいるエリンシャさんの所へいきましょう (2015/1/31 14:02:24) |
| くらりすGM | > | ふむ。では、訓練施設に向かいますと、パワーやデスナイトたちが集団戦の訓練をしています。流石に大隊と小隊では戦闘にならないので、小隊を編成して同数で実戦さながらのシミュレーションをしていたり。 (2015/1/31 14:05:53) |
| アリサ | > | 「うちの子達は少数精鋭ですからね…。そも形式でしかないですけど……エリンシャさん、お勤めお疲れ様です♪」（にっこりと教練の指示をしているエリンシャの方にいって） (2015/1/31 14:08:23) |
| くらりすGM | > | HQに建てられた簡易テントでは、エリンシャとラヴィニスとミドリ（★4）が机上演習をしていて、アリサの言葉に、エリンシャが「いえ、これが私の職務ですので」と慇懃に礼を返します。 (2015/1/31 14:10:55) |
| アリサ | > | 何かＭＰが蓄積されそうな（違）「ラヴィニスさんも…ミドリさんもいらっしゃったんですね。今度、公にも招待の書状をおくりませんと、もうすぐ念願の宿も出来上がるので」 (2015/1/31 14:14:29) |
| アリサ | > | 「ありがとうございます、とはいえ、うちが軍として動く事はほぼないでしょうけれど。歓楽都市ですから。そうそう、エリンシャさん、ちょっと今後の事で相談が。もう外せます？」 (2015/1/31 14:25:01) |
| くらりすGM | > | エリンシャは宜しいですか？と他の二人に目をやると、二人は鷹揚に頷きます。「相談、でしょうか。難しい事でしたら別室で伺いますけれど」 (2015/1/31 14:26:55) |
| アリサ | > | 「さほど難しい事でもないですけど、丁度いいですし、私の部屋にしましょうか」（にこにこと手を引き、部屋へと伴っていき） (2015/1/31 14:29:04) |
| くらりすGM | > | では、部屋に移動しました。（笑 (2015/1/31 14:30:00) |
| アリサ | > | 「話は簡単なんですけどね、日ごろ頑張ってくれてるエリンシャさんにご褒美を、とおもって。赤ちゃんが生まれたら、乳母役も更に増えちゃうわけですしね」（ソファに座らせつつ、適当な飲み物を冷蔵庫から取り出してとりあえず置きつつ） (2015/1/31 14:32:51) |
| くらりすGM | > | 「褒美ですか…そんな他人行儀な。私にそのようなお心遣いは無用です。」とまずはそう返して「乳母役…ですか」 デュラハンですけどいいんですか？ みたいな視線（笑 (2015/1/31 14:36:38) |
| アリサ | > | 「エリンシャさん程にがんばってる人にご褒美なかったら、他の誰にもあげれませんよ？貰うものを貰うのも、偉い人の仕事です。私達夫婦の一の臣である貴女が出来ないなら、誰が出来るんです？」（軽く、とばかりに頬にちゅっと唇を寄せながら） (2015/1/31 14:41:06) |
| くらりすGM | > | 「そうですか…では、お受け致します。 まずは憂いなく御世継をご出産されますよう」とお腹に視線をやって、目を細めます。 (2015/1/31 14:44:58) |
| アリサ | > | 「まぁ、私がエリンシャさんを欲しいからっていうのも、結構な割合入ってるんですけどね♪」（再度ちゅっと頬にキスしてから、唇を塞ぐようにやんわりと唇を重ね、引き締まったエリンシャの身体を抱き寄せて） (2015/1/31 14:47:07) |
| くらりすGM | > | 「そうなのですか…であれば、私は主様と奥方様のものですので…お好きなように──」 と、唇を塞がれ、抱き寄せられると両腕を廻して、長身、細身の鍛えられた体躯でアリサの躰を抱き包み返します。 (2015/1/31 14:52:21) |
| アリサ | > | 「こんなに、暖かくて、柔らかくて、優しいんですから、乳母にだって十分ですよ。ご褒美なんですから…ちゃんとエリンシャさんがよくならないとだめです。普通にお休みとかソウルの方が良かったですか？」（うなじに唇を寄せ、鎖骨や上乳房へも唇を寄せていき） (2015/1/31 14:56:12) |
| くらりすGM | > | 「いえ、休暇といっても時間を持て余してしまうので…」と、魔族的な豪遊を愉しむこともないエリンシャは、ソウルに付いてもまた特に執着する様子もなく。愛撫のような抱擁に気持ちよさそうに目を細めながら、背なに、髪に、ゆっくりと手のひらを這わせて撫でていきます (2015/1/31 15:00:28) |
| アリサ | > | 「そういう真面目な所が、助かってはいるんですけどね。ちゃんと、息抜きはしてくださいね？」（心配そうに見上げつつ、抱き寄せ、背中や背筋、お尻を細い指で撫でまわし、時に這わせつつ、唇も下がり。乳首を咥え、下で包み、下乳房も舌でなぞるようにしながら、おなかおへそ、太股、股間と下がっていき。秘所に吸い付いて） (2015/1/31 15:04:45) |
| くらりすGM | > | 「分かっております。臣の労を慮ってくださる主を持つことで、充分に…っ──恵まれて、おりますから…」 ときおりひくん、と躰を震わせながら、身体を辿る指先に白い肌を弄られ、反応するように形のよい乳頭を固く尖らせていって。愛撫が下半身に及ぶ頃には、出会ったころとは格段に上達したアリサの手練手管で、フードから陰核が露呈するくらい膨らんで、膝まで蜜を滴らせた花弁を引くつかせています。 (2015/1/31 15:10:26) |
| アリサ | > | 「ん♪ならいいです。美味しそう♪」（ちゅぱっとわざと音を立てて陰核へと吸い付き、舌先でフードを捲るようにちろちろと舐め、時折大きく淫唇や淫襞ごとぺろりと舐め上げて）「準備は、万端みたいですね…今日はこっちで、愉しんで貰いましょうね♪」（呪文をかけ、肉棒を生やしつつ、早くもその蜜にぬれた秘部へ擦り付けて、脈打ちの反りだけで、危うく入れてしまいそうになりつつ、先端を宛てて） (2015/1/31 15:17:18) |
| くらりすGM | > | 「ふぁ…っ、あ……ああ…♥」 がくがくと膝を震わせながら、敏感な部分への刺激を受け止め、血の気の薄い肌を羞恥に僅かに桃色に染めると、こくり、頷いて。久しぶりの情けにどろっと濁った蜜を秘唇から溢れ零します） (2015/1/31 15:22:32) |
| アリサ | > | 「久々ですし、ちょっと乱暴になっちゃうかもです♪」（足を脇に抱え拡げつつ、力強く、一気に秘部を貫いて。ソファがぎしぎしと音を立てるのも構わず、奥へ奥へと激しく蜜の音を立てながら、叩きつけるように、入れていって）「はぁ、さすが、エリンシャさんです……とってもっ、いい具合です♥」 (2015/1/31 15:26:52) |
| くらりすGM | > | 「っ…は、奥…まで…届いて…♥ 奥方様のが、すごく、硬く…逞しくて…」 脈打つメガロファロスを蜜をたっぷり孕んだ粘膜で絡めとるように吸い付くと、性急なくらいの衝き入れに双丘を弾ませて受け止めていきます。乗馬で鍛えられたインナーマッスルの所為か、締め付けはとても強くて、ピストン運動のたびに引き抜くのが困難なほどで。 (2015/1/31 15:33:08) |
| アリサ | > | 「はぁっ…鍛えられてて…締りがっ…私もとっても気持ちいいです♥」（上体を倒すようにして唇を奪い、舌をねじ込んで絡めながら、脈打つ肉棒は段々と大きく脈打ち、更に太くなり、絶頂も近い事をしめし。奥に押し込んだまま動きを止め、口付けを味わい、耐え切れなくなったか再度激しく蜜音をくちゅくちゅと立てて腰を打ち立てて） (2015/1/31 15:37:20) |
| くらりすGM | > | 「はぷ…ん、ちゅ…ちぷ…ん、ん…♥」 唇を奪われ、舌で口腔を貪られると、脚を後ろ腰に絡めて。アリサの剛直で奥を打ち据えられて、柔らかく解れた子宮口が吸い付くように奥に突き立った先端を呑み込んで、熱い迸りを一番深い所に求めるように、腰を浮かせて角度を合わせていきます。強請るように腰をくいくいと揺すって、括れたカリで奥を抉られる歓喜に媚肉を大きく蠕動させます。 (2015/1/31 15:44:06) |
| アリサ | > | 「くぅ♥はぁ、そんなに絡み付いて…もう、もう我慢できません…いきます、エリンシャさん♥」（びくびくと小刻みに肉棒を脈打たせると、どくんっと弾けるように大きく大量に射精して。上体を強く押し付け、腰も強く奥までつながり、密着したまま、身体を震わせつつ射精し、エリンシャの中を満たしていって） (2015/1/31 15:47:28) |
| くらりすGM | > | 「ふぁ…あああっ、奥方さま…わたしも、んあ、あああっ♥」 どくっどくっとペニスが脈打つたびに、濃厚な熱い精を子宮に直接注がれて、人肌の体温と内側から張る感じで臍下を充たされたまま、仰け反ってぽーっと事後に蕩けています。 (2015/1/31 15:53:19) |
| アリサ | > | 「はぁ…………」（心地よさそうにエリンシャの中に入れたまま、背中や乳房、髪と優しくなでつつ、暫く抱きついていて） (2015/1/31 15:54:37) |
| くらりすGM | > | 「ふぅ……はぁ……」 行為の事後に身体を火照らせたまま、甘えるように躰をぎゅぅと抱きしめて、精液でひたひたの膣内をきゅっきゅっとひくつかせて、久しぶりの牡器官の感触を堪能しているようです。 (2015/1/31 15:58:50) |
| アリサ | > | 「とっても、良かったですよ、エリンシャさん♥」（ちゅっと唇に軽くキスして、暫くしてから肉棒を抜き取ると共に唇も離して）「一緒にシャワーして、綺麗にしましょうか♪」 (2015/1/31 16:00:41) |
| くらりすGM | > | 「はぁ……どうも、御見苦しいところを──///」 赤面しながら、身体を起こして 「そうですね…お世話致します…」 バスローブを出して、女主人に着せ掛けますと、自分の身支度を見苦しくない程度に整えて、浴室に向かって──って感じでシーン切りますかｗ (2015/1/31 16:03:25) |
| アリサ | > | はい♪ (2015/1/31 16:03:51) |
| くらりすGM | > | では、シャワールームでいろいろあったにしろなかったにしろ、身体を清めて、服装を整えて──暫くしてからの事。 (2015/1/31 16:05:46) |
| アリサ | > | はい (2015/1/31 16:05:59) |
| くらりすGM | > | 報告が3つほど。一つは、少し遠方の領地持ちの魔族君主がコーサー種の軍馬を持っているとの事。 (2015/1/31 16:08:39) |
| アリサ | > | ふむふむ (2015/1/31 16:09:02) |
| くらりすGM | > | 一つは、以前見かけた巨神の魔王がどこだかで目撃されたとかいう話。 (2015/1/31 16:09:38) |
| アリサ | > | ふむ (2015/1/31 16:10:05) |
| くらりすGM | > | 一つは、新・小魔界についての情報。 …と思わしき伝承。 (2015/1/31 16:10:34) |
| くらりすGM | > | どれに対応します？ (2015/1/31 16:11:00) |
| アリサ | > | ３つ目やはり、この中では最重要でしょうか。転生界は魔王の数だって多いですしね…害意あれば、何かしてたり、なによりあの身体なら目立つでしょうし (2015/1/31 16:11:54) |
| アリサ | > | コーちゃんは、一応本人にもききませんとね、おんなのこですし (2015/1/31 16:12:38) |
| アリサ | > | というわけで３つ目で (2015/1/31 16:12:48) |
| くらりすGM | > | はいな。ではですね… (2015/1/31 16:15:36) |
| くらりすGM | > | 「しがない魔界商人のシルフィーと申します。今後ともどうぞご贔屓に。」と愛想よく笑顔を浮かべたまま頭を下げます。 最近シルフィーっていうと、甘ブリのシルフィーばかりでてきて困ります。（笑 (2015/1/31 16:20:32) |
| アリサ | > | 「初めまして、よろしくお願いしますね」（にっこりと笑みを浮かべて） (2015/1/31 16:21:23) |
| アリサ | > | 残機なんかも売ってるんでしょうか……（何 (2015/1/31 16:21:33) |
| アリサ | > | 懐かしいですねぇ…メガドラ版もってましたよ… (2015/1/31 16:23:01) |
| くらりすGM | > | 「ございますよ♪ それでよろしいですか？」 （モザイクのかかったヤシチを取り出しながらｗ） (2015/1/31 16:23:36) |
| アリサ | > | 「今度シャオムゥさん辺りが喜びそうな物でも、探して貰いましょう。私にはそれ、効かなそうな気がしますし（何。で、最初の話ですけど…」 (2015/1/31 16:26:01) |
| くらりすGM | > | 「はい、情報料は100、200、500となっております♪」 (2015/1/31 16:27:32) |
| アリサ | > | 「領主向けの値段設定ですね。で、どういった内訳になってます？」（にっこりと解説を求めて） (2015/1/31 16:29:03) |
| くらりすGM | > | 「100は…そうですね、概要ですね。 どういったものがその秘奥を知るに至ったか。」 (2015/1/31 16:30:04) |
| アリサ | > | ふむふむ (2015/1/31 16:30:39) |
| くらりすGM | > | 「200は、実際どのようにして新たな魔界を得たのか。──というか、ご紹介できる事例は正確には違うのですが。」 (2015/1/31 16:31:27) |
| くらりすGM | > | 「500は、その当事者の末裔との連絡先をご案内いたします。 どうでしょうか」 (2015/1/31 16:32:01) |
| アリサ | > | 「５００払いたい所なんですけどね、ちょっと歳費を払ったばかりで。懐に余裕がないんですよ。３００も払えばスッカラカンです。ただ、費やしたのは、都の中心でもある宿にです。貴女、商人ですよね？」（簡単に台所事情を明かしつつ、「職業」を確認しつつ、腹芸を軽く仕込んで） (2015/1/31 16:35:35) |
| くらりすGM | > | 「この先10年間、フォゴットンワールド商会を御用商人としてお引き立て頂けるのであれば、半額に値引させていただきますが…♪」 (2015/1/31 16:39:30) |
| くらりすGM | > | 具体的には、モノを換金するとき売価が1割安くなりますが、『魔街』1つ分だけ多く領地を持ってる扱いになります。 (2015/1/31 16:41:40) |
| アリサ | > | ヤクルトも付けるからおまけして……「抜け目ないですね。品目の取り扱いは後で、話し合いましょう。それ以外の品や用での競合の候補には、必ず入れさせて貰います、後は企業努力ということで、如何です？」 (2015/1/31 16:43:41) |
| くらりすGM | > | 「ではそのように。」とにっこり笑いまして… (2015/1/31 16:46:23) |
| くらりすGM | > | 「それで、どの情報をお買い上げいただけます？」 (2015/1/31 16:46:38) |
| アリサ | > | 「３つ目のを、お願いします」 (2015/1/31 16:47:59) |
| くらりすGM | > | 「畏まりました。ではこちらのアドレスへとどうぞ」と小さい封書を手渡すと、一礼して帰っていきます。財務からソウルを引き落としてｗ (2015/1/31 16:50:27) |
| アリサ | > | 「やはり、領主というのは物入りですね…さて、と…これで変な住所だったりしたら喰うところですけど……」（封書の中身を確認しつつ） (2015/1/31 16:52:14) |
| くらりすGM | > | ええ、では封書を開きますと、紙面に埋め尽くされた数字と文字の羅列ですね。情報判定をどうぞ。 (2015/1/31 16:54:29) |
| アリサ | > | 2d6-10 → (6 + 4) - 10 = 0 (2015/1/31 16:54:44) |
| アリサ | > | ★つかってクリにしておきましょう (2015/1/31 16:55:07) |
| アリサ | > | 「随分不親切な…私が２０７１年の人だからいいですけど……迂闊な人ならわかりませんよ？これ」 (2015/1/31 16:56:33) |
| くらりすGM | > | ええ、ではえーと…それはある地球型の人間界へのゲート座標を示しています。クリなので、観察まで出来る事にしておきましょうか。 移動する前に確認したいことがあれば３つまでどうぞ。 (2015/1/31 16:58:17) |
| アリサ | > | 「リインフォース、ツヴァイ、二人で解析を。魔術、科学両面でお願いします」（とはいっても、頭脳や演算速度は普通のＬＶなため、専門の魔導書たちに投げて） (2015/1/31 16:58:25) |
| アリサ | > | というわけで、二人の補助をうけつつ、観測するということで (2015/1/31 16:59:02) |
| くらりすGM | > | はいな。それで確認したいことは何でしょうｗ (2015/1/31 16:59:33) |
| アリサ | > | まずは、文明ＬＶとそれから推察される人口規模。天界の影響具合。子孫だかって事なので、その人物の目星がつくならそれも (2015/1/31 17:00:11) |
| くらりすGM | > | 文明レベルは古代。青銅器。一部に鉄器。人口規模は集落・村が殆どで首府で街レベル。 天界の影響は割と頻繁。 最後の情報はもう一度情報振って貰いましょうか。目標値は3です。 (2015/1/31 17:02:56) |
| アリサ | > | 2d6-10 → (6 + 3) - 10 = -1 (2015/1/31 17:03:17) |
| アリサ | > | 成功ですね (2015/1/31 17:03:34) |
| アリサ | > | このくらいだと、卑弥呼だのその位の時代ですね…神と人が分かれて居ない、神の気まぐれに振り回される、人類にとって最悪の時代の部類ですか……（ゴッドイータとして、そんな感想を呟きつつ） (2015/1/31 17:05:20) |
| くらりすGM | > | ええ、では、当人と遭遇したときにすぐにわかります。 (2015/1/31 17:06:23) |
| くらりすGM | > | 魔術文字。片目。全てを貫く槍。 そんなイメージが。（笑 (2015/1/31 17:06:54) |
| アリサ | > | 外見や考え次第では、敵対しそうでいやですねぇ（笑） (2015/1/31 17:07:48) |
| アリサ | > | 「さて、いきましょう。隅の方に出ますけど、魔力も尽きてしまいますし…、向こうへ渡ったら…オリヴィアちゃん、頼みますよ？」（配下を集め、檻に収納しつつ、そんな事を言って） (2015/1/31 17:09:20) |
| くらりすGM | > | はいな。ではMP全消費で移動しますねｗ (2015/1/31 17:10:08) |
| アリサ | > | はい (2015/1/31 17:10:27) |
| アリサ | > | a, (2015/1/31 17:11:05) |
| くらりすGM | > | では、北欧の地に降りたちました。古代の地球に近似してますが、平行した異世界です。 (2015/1/31 17:11:46) |
| アリサ | > | あ、私特性で人間が地味についてないんですけど（笑）見られたら即バレますよね？ (2015/1/31 17:12:16) |
| くらりすGM | > | シェイプチェンジ使えばOKですけど、使えます?ｗ (2015/1/31 17:12:41) |
| アリサ | > | 持ってないですね（笑）魔法研究所から引っ張ってくればよかった (2015/1/31 17:14:27) |
| アリサ | > | では、１５ＤＰ消費して。覚えましょう (2015/1/31 17:15:32) |
| くらりすGM | > | んでは仕方ありません。不審そうな顔でみられま…ってなるほどｗ (2015/1/31 17:15:42) |
| くらりすGM | > | MPはどうします？ｗ (2015/1/31 17:15:51) |
| アリサ | > | 降りた場所が人気ない場所なら、物陰でオリヴィアちゃんあたりにその大きな胸で奉仕してもらって（笑 (2015/1/31 17:17:11) |
| くらりすGM | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2015/1/31 17:17:58) |
| くらりすGM | > | 13回復でｗ (2015/1/31 17:18:37) |
| アリサ | > | シェイプつかって９残りですね (2015/1/31 17:19:14) |
| くらりすGM | > | では、当たりの情報を探ってみましょうか。情報判定で。手勢を周囲に散らすなら自動成功でもいいですけど、悟られる可能性は上がりますｗ (2015/1/31 17:20:23) |
| アリサ | > | 「天使がちょくちょく来てるようですしね……さて」 (2015/1/31 17:21:02) |
| アリサ | > | 2d6-10 → (1 + 1) - 10 = -8 (2015/1/31 17:21:10) |
| アリサ | > | ８成功ですね (2015/1/31 17:21:34) |
| くらりすGM | > | んでは、近くの人間の集落と、そこと対立している別部族の集落。対立の原因は宗教戦争で、それぞれのバックに魔族と神族がいることまで分かりますｗ (2015/1/31 17:23:23) |
| アリサ | > | 「こんな昔ぽい時代から、変わってないんですね…人間は…さて、お目当ての人物は？」 (2015/1/31 17:24:32) |
| くらりすGM | > | 街に対して、襲撃を繰り返してる蛮族側のほうに肩入れしているのがソレっぽいですｗ (2015/1/31 17:25:19) |
| アリサ | > | さて、男性か女性かわかりませんが、合いにいってみますか… (2015/1/31 17:26:20) |
| くらりすGM | > | ふむん。では野営陣の近くまで見定められる事もなく到着しました。能力値ALL10の魔族の動きを、能力3の人間が察知できるはずもないので省略でｗ (2015/1/31 17:28:46) |
| アリサ | > | 「さて、言葉が通じればいいですけど……」 (2015/1/31 17:30:23) |
| アリサ | > | そういえば、魔族が味方してるのは今来てる側でしたか？ (2015/1/31 17:30:49) |
| くらりすGM | > | ですよｗ (2015/1/31 17:31:20) |
| アリサ | > | 「よく考えれば、子孫っていってもそうそう変な事なければご先祖生きてますよね……。かくかくしかじかな人とお会いできませんか？」（野営陣の見張りの近くにまでより、声をかけて） (2015/1/31 17:33:14) |
| くらりすGM | > | [ (2015/1/31 17:35:46) |
| くらりすGM | > | 「そうとも言えないぞ。魔族だって滅ぶときには滅ぶ。 私に何か用か、そこの──暗黒の民よ」 (2015/1/31 17:36:45) |
| アリサ | > | 「お初にお目にかかります、私はアリサ・Ｉ・アミエーラ。貴女のご先祖の偉業について、お話を聞きたく参りました」（ぺこりと一礼しつつ） (2015/1/31 17:38:47) |
| アリサ | > | でもって、彼女…自称魔族、ですよね？（笑 (2015/1/31 17:39:39) |
| くらりすGM | > | 「よく来た。私は邪王真眼・小鳥遊六花だ。何なりと問うがいい」とかいって腕組みして胸を張ります。 ああ、こんなのでも何気に★5つ見えますｗ (2015/1/31 17:40:34) |
| アリサ | > | 「ずばり、小魔界を造り、その世界の魔界王になった方法です…じゃおう…しんがん？ですか？ともあれ、よろしくお願いします六花ちゃん」（きょとんとして呟きつつ） (2015/1/31 17:43:45) |
| くらりすGM | > | 「ふむ。」と頷いて。六花ちゃんには特に反応しません（笑）「…始祖は、まず自らの力で以て小魔界を制し、魔界王となったのちに、広すぎた世界をいくつかに区分したり、別の小魔界を分けたりしたので、始祖のやった事績をそのまま使う事ができるかどうかは分からんぞ？」 (2015/1/31 17:48:22) |
| アリサ | > | 「あぁ、その方法で大丈夫です。広すぎる魔界から、独立しようと思っての事ですから。牛後鶏頭、とてもじゃないですけど、あそこのままでは夫を魔界王になんて無理ですし。土台がウン千年単位で違います」 (2015/1/31 17:53:43) |
| アリサ | > | 「しかし、リッカって名前の人は、皆こんな感じなんでしょうか……」（神機の各パーツにつく解説文をつけているだろう整備士の子の顔を思い浮かべつつ） (2015/1/31 17:59:00) |
| くらりすGM | > | 「なんと。この邪王真眼と同じ名を持つ者が居ようとは。」 とかなんか反応しているところに、他の誰かからの声が混じります。 ？？？「なかなかに強い力を持っているように見えるのだけど、魔界王を力で奪取しようという心算は無いのかな？君は。」 (2015/1/31 18:01:21) |
| アリサ | > | 「力づく ではいくような世界じゃないのと、好みでないのが一つ。無限の時間のあるなかですし、０とは言いませんけど、推定としても数千年位はスタートラインに立った時間の差がある先達が複数。追い抜けるとは思いませんね……私もまだ十数年しか生きてませんから、先の事はあまり、といった感じではありますけど」 (2015/1/31 18:06:35) |
| アリサ | > | で、声の先の人はどんな人でしょう？ (2015/1/31 18:08:21) |
| アリサ | > | 「奪おうとした人が出てきたら、それは仕方ないですね。抗わせて頂きます。何だかんだいっても、愛する夫をもっと上に立てたい、と思うのは仕方ないじゃないですか？もしかして、ご先祖様ご本人ですか？」 (2015/1/31 18:13:22) |
| くらりすGM | > | 「そんなところになるね。どうも、六花のお婆ちゃんです。できれば孫に譲りたいので私の階級は奪わないで欲しいところだけど。」 (2015/1/31 18:15:32) |
| アリサ | > | 「別に争いに来た訳ではないですから、お話、聞かせていただけますか？」（自己紹介をしなおし、頭を下げながら） (2015/1/31 18:17:30) |
| くらりすGM | > | 「私はね、巨人の頭から聞いたんだよ。 創世神話というやつをね。 新しい大地を作るときには、その記述に従う形で行った。 魔族階級が一定の段階必要になるのかどうかは分からない。ただ、私がやったときには既に魔界王になってからの事だったからね。」 (2015/1/31 18:21:03) |
| アリサ | > | 「巨人の頭から…そのいでたちといい、何か北欧の神話を彷彿させますね……。その巨人の頭は？」（真摯に話を聞きつつ） (2015/1/31 18:24:19) |
| くらりすGM | > | 「一頃はずっと持ち歩いてたんだけどもね。今は失われて久しいよ。世界を作る時に材料に使用したのもあるけれど。 何にしても、新しい世界を作る時には原初の巨人が1体は要るよ。 うちのやり方ではね。」 (2015/1/31 18:28:06) |
| アリサ | > | 「巨人の身体を材料に…ですか。それを大地にして小魔界を造る訳ですね？」 (2015/1/31 18:30:05) |
| くらりすGM | > | 「そうとも。 とはいえ、神に等しい力を備えた巨大なもの…高位の大型モンスターや、巨神を備えた魔人などでも代用できるかもしれないがね」 (2015/1/31 18:32:57) |
| アリサ | > | 「ありがとございます、その辺りの目処がついたり、この方法を使う事になった際には、その方法を教えて頂きたいのですが……よろしいですか？」 (2015/1/31 18:35:16) |
| くらりすGM | > | 「さてさて、どうしたものか。 まぁ、相応の対価を支払って貰う事になるかもしれないね。 たとえば、天界からのちょっかいを退けて貰うとか──」 (2015/1/31 18:37:28) |
| アリサ | > | 「多少のお手伝いなら、メタトロンを沈め、大天使を堕とし、これ以上目をつけられると……魔界を造ってもどうしようもないとか成りかねませんし……」（やってきた所業は自覚しており。人間に手を出すのが好きでないのも一つだか、天使に睨まれたくないのも、人間界に手を出さない理由の一つであって） (2015/1/31 18:40:15) |
| アリサ | > | 「造った魔界が、天界との争いの前線基地化、なんてごめんですから」（冗談めかしていいつつ） (2015/1/31 18:42:27) |
| くらりすGM | > | 「まぁ、その辺はおいおい考えよう。 また来るんだろう？ とりあえずは宴を設けるんで楽しんでいきなね。」 とどうせ先の事とばかりに、強引に話を打ち切って、狩人がとってきた大猪を囲んでバーベキューです。（笑） (2015/1/31 18:43:19) |
| アリサ | > | 「はい、お気遣い感謝します」（ぺこりと頭を下げ、歓待を受けて） (2015/1/31 18:44:29) |
| くらりすGM | > | というわけで、アドレスの紙片がある限りいつでもここには来れます。（笑） ここが滅んでなければ。（笑 (2015/1/31 18:45:13) |
| アリサ | > | 了解です、アドレスは複製＆記憶しておきましょう。ゲートの先として自分の感覚でも覚えていられる…でしょうか？ (2015/1/31 18:46:17) |
| くらりすGM | > | うろ覚えだと似たどこかに飛ぶ可能性が高いですね。（笑 観測する端から人間界の平行世界は増えていく、なんて説もあるくらいなのでｗ (2015/1/31 18:47:11) |
| アリサ | > | そして、ＭＰ一杯にならないと帰れない……（笑）（最大ＭＰＰの数字がゲートにいると思ってる） (2015/1/31 18:47:27) |
| アリサ | > | ちゃんと記録しておきましょう、各種媒体に… (2015/1/31 18:47:54) |
| くらりすGM | > | ええ、500ソウルの価値はある物ですよｗ (2015/1/31 18:48:34) |
| アリサ | > | お友達探しにもこれそうですし、エインヘリヤルの戦うあそことか、黄泉ちゃん少し羨ましそうにしてましたしねぇ… (2015/1/31 18:49:46) |
| くらりすGM | > | では、夕食…戦闘もなくってアレですが、デュラハン★4を奴隷にし直すくらいエロル回してたので、サイコロは振ってませんが20DPどうぞ。 ミッションDPも同額にて。 (2015/1/31 18:50:42) |
| アリサ | > | はい、ありがとうございます (2015/1/31 18:51:15) |
| アリサ | > | では全部で４２ＤＰいただきます (2015/1/31 18:51:38) |
| アリサ | > | 領地関係は、コボルト１小隊追加、宿（宮殿）落成。効果は次から適用として (2015/1/31 18:53:07) |
| くらりすGM | > | あと、ここは英霊界システムというか、アンサズ（★6）さんの持つアイテム：教団に当たる人間界領土です。 そこの人間界自体は天界からの介入を受けてるので、時々降臨したり、娘とか孫とか血族派遣したり。（笑 (2015/1/31 18:55:10) |
| アリサ | > | 生産２００にコボルトちゃんがここほれわんわんしてくれて＋１０ (2015/1/31 18:55:12) |
| くらりすGM | > | ふむふむ。210ですね。了解ですよー (2015/1/31 18:55:37) |
| アリサ | > | 宮殿建てるのも３/４でしたね… (2015/1/31 18:56:01) |
| くらりすGM | > | 安あがった…ｗ (2015/1/31 18:56:40) |
| くらりすGM | > | まぁ、差分だけソウル増やしといてくださいなｗ 間違って使った分は。 (2015/1/31 18:57:00) |
| アリサ | > | わんこ大活躍な領地なんですじみに (2015/1/31 18:57:24) |
| くらりすGM | > | さて、ご飯食べてきます。 割と流れでやってしまって申し訳なく（・ｘ・ ネタは今度またしっかり準備してきましょう。 (2015/1/31 18:57:30) |
| くらりすGM | > | やはりロリっ子天国…ｗ (2015/1/31 18:57:37) |
| おしらせ | > | くらりすGMさんが退室しました。 (2015/1/31 18:57:40) |
| アリサ | > | はい、では収支計算やあげておきます (2015/1/31 18:57:42) |
| アリサ | > | お疲れ様でした、ありがとうございました (2015/1/31 18:57:51) |
| アリサ | > | ★換算もいれてＤＰ＋１６ですね。 (2015/1/31 18:58:21) |
| アリサ | > | では、一旦でて記入… (2015/1/31 18:58:56) |
| おしらせ | > | アリサさんが退室しました。 (2015/1/31 18:59:13) |
| おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが入室しました♪ (2015/2/3 20:53:03) |
| おしらせ | > | ススキさんが入室しました♪ (2015/2/3 20:53:34) |
| ススキ | > | よいしょっと。 ああ、すっかりキャラも色もステータスも忘れているわ…(笑 (2015/2/3 20:53:55) |
| 聖白蓮GM | > | さて、今日はどんな相手にしたものでしょうか……。確かアイリスフィールと射命丸文を、お相手に出していたと思いますが……。 (2015/2/3 20:54:00) |
| ススキ | > | 愛人として一つ屋根の下。みたいな具合だったかしら？ (2015/2/3 20:55:25) |
| 聖白蓮GM | > | そうですね。アイリスフィールが愛人兼店主、射命丸文は常連客ですね。 (2015/2/3 20:56:38) |
| 聖白蓮GM | > | ……発掘に時間がかかりましたが、１年以上ぶりなんですね。お久しぶりです（ぺこ）。 (2015/2/3 21:00:05) |
| ススキ | > | 客の相手もあってまさに乾く暇もない状態…（ほわほわ (2015/2/3 21:00:06) |
| ススキ | > | 白蓮は忙しいしね（なでなで (2015/2/3 21:00:32) |
| 聖白蓮GM | > | 特に状況などは動いていない……と見てよろしいでしょうか？ 住居や都市の様子など。 (2015/2/3 21:00:54) |
| ススキ | > | そうねぇ。いろいろお客さんは増えたけれども、大勢は変わらないわね。私もまだ成長してないし。 (2015/2/3 21:01:48) |
| 聖白蓮GM | > | 相手は……ショタ、ふたなり、オーク、獣、ではどれがいいですか？ あと、本日お望みのエロ属性などありましたら、言っておいてください。私の方はいつものNG（拡張、粘膜損傷系）でなければひとまず大丈夫です。アルコール浣腸はちょっとNGですのでご注意ください。 (2015/2/3 21:02:27) |
| ススキ | > | ショタかふたなりか獣かしらねぇ。 …そうとう嫌みたいね。アルコール(笑 (2015/2/3 21:03:34) |
| 聖白蓮GM | > | アルコール直接注入は、一度リアルで酷い目にあったもので……そこまで気にしていないつもりでしたが、最近やはりその……実際にするといろんなものがフラッシュバックしてしまいまして（汗）。 (2015/2/3 21:04:49) |
| ススキ | > | リアルは死にかねないからねぇ。おつかれさま（ぽむ (2015/2/3 21:05:29) |
| 聖白蓮GM | > | さて……では基本、同じくお店にいる形でよろしいのでしょうか？ (2015/2/3 21:08:17) |
| ススキ | > | だわねー。 (2015/2/3 21:08:37) |
| 聖白蓮GM | > | 承知いたしました。では……軽く開始をいたします。 (2015/2/3 21:09:30) |
| 聖白蓮GM | > | 少女読経中……。 (2015/2/3 21:09:35) |
| 聖白蓮GM | > | ススキさんは、いつものように酒場で給仕中です。 (2015/2/3 21:10:32) |
| 聖白蓮GM | > | 今日は……誘惑で判定を振ってみてください。 (2015/2/3 21:10:48) |
| ススキ | > | 2d6-8 → (2 + 5) - 8 = -1 (2015/2/3 21:11:07) |
| 聖白蓮GM | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/2/3 21:11:18) |
| ススキ | > | １成功ね。久しぶりすぎて判定忘れかけてたわ(笑 (2015/2/3 21:11:21) |
| 聖白蓮GM | > | お客は三人、随分と少ないですね。 (2015/2/3 21:11:32) |
| 聖白蓮GM | > | 情報でも判定してみてくださいませ。 (2015/2/3 21:11:43) |
| ススキ | > | きっと近くでお祭りでもあるんでしょう。 (2015/2/3 21:11:52) |
| ススキ | > | 2d6-5 → (6 + 2) - 5 = 3 (2015/2/3 21:12:10) |
| ススキ | > | ３成功ね。 (2015/2/3 21:12:29) |
| 聖白蓮GM | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/2/3 21:12:58) |
| 聖白蓮GM | > | では、今いるのは常連のダークエルフ3人（全員ふたなり）です。 (2015/2/3 21:13:54) |
| ススキ | > | やっぱり野菜系のがいいのかしら…それともウッドエルフみたいに完全肉食なのかしら。 (2015/2/3 21:15:51) |
| 聖白蓮GM | > | 【ダークエルフ】「しかし、今日に限って手持ちのソウルがないなんてねぇ」「まったくツイてないですわ」「でもまー、おかげで今日はこんな時間からススキにハメっぱなしでいられるわけだし」 お客が三人しかいないので、ススキさんは三人のボックス席で既にハメられながら二本フェラ中です。 (2015/2/3 21:16:41) |
| 聖白蓮GM | > | アイリスフィールと咲夜さんが、できた料理や酒を直接持って来ていますね。 (2015/2/3 21:17:19) |
| ススキ | > | 「んはっ♡ あっ♪ ん、ふぅっ♡ くひっ、あっ、お、おまんこっ♡もっと、抉ってくださいなっ♡」 (2015/2/3 21:18:48) |
| 聖白蓮GM | > | 【ダークエルフ】「ほらほら、口もサボらないっ♪」 ぐぼっと喉奥まで一本が入り込んで……顔に、よだれと先漏れまみれの肉棒がぐりぐり擦りつけられます。 「ほーら、食事が終わったらケツにもハメて、三つ穴攻めしてやるからねー」 きゅっ、きゅっ、と乳首を引っ張っていじめてきて。三人にいつも以上に執拗に、欲望をぶつけられている気がしますね。 (2015/2/3 21:21:11) |
| 聖白蓮GM | > | 【ダークエルフ】「ん……ススキさんは悪くありませんけど……せっかくですから、私も競売に行きたかったですわね」 ぬりゅぬりゅとススキさんの顔に肉棒を擦りつけながら、別のダークエルフが言っていたり。 (2015/2/3 21:22:13) |
| ススキ | > | 「んぐふっ♥んっ、ふぅぅぅんっ♥ んはっ、はっ♥ んんんっ♥（口を犯すエルフの腰に腕を回してしがみつき、根本まで飲み込んで鼻先を下腹部に擦りつけるようなフェラを） ぷはっ…あら、今日はどこかで市が立っているんです？（一度引き抜き、首に挟み込んで頬ずりをしながら）」 (2015/2/3 21:22:58) |
| 聖白蓮GM | > | どうやら、今日は大規模な奴隷市場が立つのでしょう。無料でも味見や催しのおこぼれには預かれるため……多くの客はそちらに行ってしまったのでしょう。 (2015/2/3 21:23:18) |
| 聖白蓮GM | > | 【ダークエルフ】「ん？ ススキは知らないの？ 今日は領主様が人間界遠征から帰って来たらしくて……さっ！」 ごつっ、ごつっと子宮口をいじめるように突き、尻肉に腰を打ちつける音を響かせ。 「あ……んっ……♥ 人間奴隷やダムンドが大量入荷って話……っ♥♥」 デイープスロートさせているダークエルフがそう言って、ススキさんの頭をがっちりと捕まえ……喉奥にびゅるびゅると濃い精液を流し込んできます。 (2015/2/3 21:26:53) |
| ススキ | > | 「あらあら…じゃあここにいない浮気症の常連さんにはいつもより多めに絞りとって挙げないとですね♪（唾液、精液、ミルク、お酒でどろどろの体をダークエルフに押し付けるようにしてもたれかかりながら） 私、お店で寝泊まりもしてるからあんまり外でなくって…んくんっ♥ あっ、それっ♥ まんこの奥っ、ごつごつするのいいっ♥」 (2015/2/3 21:28:08) |
| 聖白蓮GM | > | 【ダークエルフ】「っ……はっ♥ まー、今夜はあたし達のを、たっぷり搾ってもらわないとねー♥」 ぶびゅっ、びゅるっ、と膣奥に精液が打ち付けられます。 「んふ……まだまだ、離してあげないわよ♥」 「代わりに性処理していただかないと……」 もたれかかるようにすると……そのままボックス席に背面座位で座らされ、三人に群がられます。ススキ自身の肉棒を今度は咥え込まれ。口には顔に擦り付けられていたものがねじ込まれて。膣内から引き抜かれたものが……今度はアナルにねじ込まれます。 (2015/2/3 21:35:11) |
| ススキ | > | 「ふはっ♥ あっ♥ く、んくぅっ♥ い、いつもならっ、貸し切りは別料金…ですよっ♥ （アナルを貫かれ、肉棒を咥えこまれ。腰を動かすたびに頭より大きな乳房がだぶんっ。と揺れ動き、汗や精液が撒き散らされ…腸の薄い肉を肉棒でしごかれるたび、どぼっ、ごぼっ。と半ば泡だった精液が膣穴から漏れて… 正面の肉棒を咥えこんでいる相手を引き寄せるようにすると、腰を捻り、ぐぼっぐぼぐぼんっ♥と個室に音をひびきわ当たらせて）」 (2015/2/3 21:39:54) |
| 聖白蓮GM | > | 【ダークエルフ】「わーってるって」「今日は奴隷も手に入んなかったし、ススキの貸切ってことですわ♪」 ぎゅっとサンドイッチにされた上、席上に立ったダークエルフのもので口を攻められて。 「んっ、はっ、あはっ♥ もっと突いてっ♥」 フェラさせているダークエルフのアナルを舐めながら、互いの乳房を押し付け合い。背後からススキさんをアナルファックするダークエルフの手を四つの乳房で楽しませて……他の客がいないのをいいことに、すっかり乱交状態です。 (2015/2/3 21:43:14) |
| 聖白蓮GM | > | 奉仕+3で判定をどうぞ。 (2015/2/3 21:43:22) |
| ススキ | > | 2d6-10 → (5 + 3) - 10 = -2 (2015/2/3 21:46:31) |
| 聖白蓮GM | > | 意志で判定をどうぞ。 (2015/2/3 21:47:12) |
| ススキ | > | 自尊？ (2015/2/3 21:48:40) |
| 聖白蓮GM | > | あっ、そうでした！ 私も久しぶりで勘違い。 (2015/2/3 21:49:14) |
| 聖白蓮GM | > | 自尊ですね（汗）。 (2015/2/3 21:49:19) |
| ススキ | > | 最近はあんまり立たないしね(笑 (2015/2/3 21:49:24) |
| ススキ | > | 2d6-9 → (2 + 6) - 9 = -1 (2015/2/3 21:49:34) |
| ススキ | > | ７成功ね。 (2015/2/3 21:49:40) |
| 聖白蓮GM | > | では、三人がかりでかなりハードなプレイで何度も中出しされ、搾られ、体中を愛撫されますが……溺れず、きちんと閉店まで付き合えますね。 (2015/2/3 21:50:43) |
| 聖白蓮GM | > | 誘惑と情報でそれぞれ判定してくださいませ。 (2015/2/3 21:51:02) |
| ススキ | > | 「んっ♥ ひさしぶりにチンポつかうけど…っ♥ あっ、くぅっんっ♥ ひ、久しぶりすぎて制御、でき…っ♥ っ♪っ♪ （どろどろの身体で抱きつき、首筋に舌を這わせながら正面の相手を犯す…腰を動かすたびにアナルへの動きも強く、我慢できずに久しぶりの射精は量も多く、ヨーグルトのようにどろりとダークエルフの膣内にこびりつき…） (2015/2/3 21:51:36) |
2015年01月24日 15時43分 ～ 2015年02月03日 21時51分 の過去ログ
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