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「【版権】筋肉ヒロインのお部屋【男子禁制】」の過去ログ

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2015年01月12日 02時52分 ~ 2015年02月05日 23時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ミーアんふふ、無論たゆまぬトレーニングの賜物ですわ。ただ、わたくしのレベルではもうほかの方とは同じようにはいきませんけれど……ダンスレッスンはともかく、わたくしの体力に見合ったトレーニング機器などごく限られた場所にしかありませんし、よくあるジムの機器ではウォーミングアップにも物足りませんわ。ちょっと力が入れば壊してしまいますし……(佐天に向き直ったミーアは右腕を屈伸させてステージの余韻でパンプしている力瘤をモリモリと躍動させて)   (2015/1/12 02:52:10)

佐天涙子こわれっ...!?ミーアさんとまともに戦ったらわたし簡単にこわれてしまいますねっ...(少しビックリしながら、一歩後ずさりして、予想以上の凄さに声を震わせながら)   (2015/1/12 02:53:44)

ミーアまあ、わたくしと手合わせしたかったんですの?……そういうことならあなたには強化服でも着ていただかないと手加減しても危険ですわねよ?んふふ(驚く佐天を悠然と見下ろしながら、腰に手を当て腹筋に力を軽く入れてみせるミーア。コスチュームの白い腹に浮かぶラインがが鎧のように盛り上がった腹筋の瘤の陰影を濃くし、腰をゆっくり揺すれば鋼のように見えるそれが艶かしく形を変える。さほど広いとはいえない控え室の中にはミーアの発散する甘い体臭が満ちていく)   (2015/1/12 03:01:33)

佐天涙子確かに勝負して見たかったですけど...相手にならないレベルを超えてますからっ!(本当に金属のような身体を見るも放たれる甘い匂いに顔がゆるみ)   (2015/1/12 03:03:38)

ミーアんふ、冗談ですわ……緊張なさらないで(身体の力抜いたミーアはうっとりとする佐天に歩み寄ると腰に手を回して抱き寄せ、壁際の大きなソファにいざない一緒に腰掛ける。火照るミーアの肉体は間近では熱気のようなものが感じられ、目線が近くなればミーアの胸元の深い谷や幼さも残る美貌や赤く塗れた唇がいやでも目に入る)   (2015/1/12 03:09:34)

佐天涙子はいっ...(だきよせられれば匂いが濃くなりさらに表情がゆるみながら、さらに間近に見るしなやかな身体に見惚れるようにしながら)   (2015/1/12 03:11:27)

ミーア(隣に座る肢体に陶酔するような表情の佐天をねっとりと見つめながら、身体をさらに密着させるミーア。しなやかな指先が佐天のあごを撫で、軽く掴むと顔を向かせて)あなた……やっぱり私好みの顔をしているわ……んっ(スッと顔を寄せると唇を奪う)   (2015/1/12 03:17:05)

佐天涙子なっ...ふぁ...んっ!?(匂いに包まれながらぼけーっとしていると、顔を向かされキスをされれば目を見開き、あっけにとられ、なにもできずにキスを受け入れ)   (2015/1/12 03:19:05)

ミーアん……ンちゅ……(ミーアの肉厚の舌が佐天の口を蹂躙しつつ、さらに佐天の身体を抱き寄せる。ミーアの強靭な腕は有無を言わさぬ力で佐天の身体を軽々と扱い抱きしめる。汗のにじんだ極薄の生地を通してミーアの乳房の奥の鼓動が感じられ、押し付けられる豊満な乳肉は佐天の胸元いっぱいに広がって硬くしこっている乳首のの感触すらある)   (2015/1/12 03:25:44)

佐天涙子んっ...んんっ...(逃げようにも腕にロックされてるように全く動けず、ミーアの舌に蹂躙され、息を荒げながら、豊満な胸に圧迫され、さらに匂いに脱力し)   (2015/1/12 03:29:06)

ミーアん……ふふ……どんな気分かしら?(長い口付けをようやく終えると、脱力した佐天に回した手で身体をまさぐりつつささやきかける。パンプした肢体からむっとするようなフェロモンを漂わせつつ佐天の尻肉を掴むとこね回し始めて)   (2015/1/12 03:34:54)

佐天涙子っはぁっ...頭が真っ白にっ...ミーアさんになら壊されてもいいかなって...(と身体をよじらせながら完全に溶けた表情で、フェロモンにもやられ)   (2015/1/12 03:36:49)

ミーアまあ……いけない子ね…んふふ(嫣然と笑みを浮かべると片手で身体をがっしりと抱き、もう片方の手でヒップをこね回し、さらにその指先は股間へと伸びていく。身長のみならず体の厚みなども佐天とは比べ物にならないミーアは、脱力し身を任せている佐天の身体を欲望のままに責めていく。)   (2015/1/12 03:41:48)

佐天涙子んああっ...んっ!(身体をビクビク跳ねさせながら、逃げようにも逃げられない感覚に興奮しながら、責められ身体を寄せながら喘ぎ)   (2015/1/12 03:44:25)

佐天涙子【途中でごめんなさい!睡魔が限界にきてしまいました!またお願いしたいです!】   (2015/1/12 03:47:47)

ミーア【こちらもそろそろでしたわ お疲れ様でした】   (2015/1/12 03:48:18)

おしらせ佐天涙子さんが退室しました。  (2015/1/12 03:49:07)

おしらせミーアさんが退室しました。  (2015/1/12 03:49:12)

おしらせ佐天涙子さんが入室しました♪  (2015/1/13 00:50:19)

佐天涙子【ムチムチムキムキの人に無理矢理責められたいですー】   (2015/1/13 00:50:59)

おしらせ佐天涙子さんが退室しました。  (2015/1/13 01:06:07)

おしらせ佐天涙子さんが入室しました♪  (2015/1/13 01:06:09)

佐天涙子【やっぱりいないですねーっ】   (2015/1/13 01:06:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐天涙子さんが自動退室しました。  (2015/1/13 01:26:50)

おしらせリリさんが入室しました♪  (2015/1/13 02:09:05)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/1/13 02:23:20)

ミーア【こんばんわ】   (2015/1/13 02:23:55)

リリ【ええ、ごきげんよう、ミーア】   (2015/1/13 02:24:40)

ミーア【ちょっと飲み物でも入れてきますわね】   (2015/1/13 02:25:09)

リリ【ええ、わかりましたわ】   (2015/1/13 02:25:56)

ミーア【お待たせしましたわ】   (2015/1/13 02:28:59)

リリ【では、改めてごきげんよう、この前も楽しかったですわ】   (2015/1/13 02:30:35)

ミーア【そうでしたわね・・・今夜はいかがいたしましょうか】   (2015/1/13 02:31:11)

リリ【どうしましょうかしら……何をするのも楽しいので迷いますわね】   (2015/1/13 02:32:41)

ミーア【久々に何か持ち上げたり抱き潰したりとかいたします?三島財閥の施設などにはなにかありそうですが】   (2015/1/13 02:34:37)

リリ【そうですわね、ではそうしましょうか】   (2015/1/13 02:35:25)

ミーア【軍用ロボットやアンドロイド用のハンガーや拘束装置などもありそうですものね】   (2015/1/13 02:37:06)

リリ【まあ、その辺りは所詮、わたくし達にとっては玩具のようなものですけれど】   (2015/1/13 02:38:24)

ミーア【この身ひとつで頑丈な拘束を引きちぎり、鉄塊を持ち上げる感覚…心地よいですわ】   (2015/1/13 02:39:57)

リリ【ええ、では軽く潰しにいく事としましょう】   (2015/1/13 02:40:18)

ミーア【んふふ、楽しみですわ・・・】   (2015/1/13 02:40:41)

リリ【2人で出向いて、思い思いに壊していくのと、ミーアが1人で出向いてわたくしがナビする形と……どちらにしますかしら?】   (2015/1/13 02:41:55)

ミーア【今夜はナビしてもらいたい気分ですわね。二人ではまったく恐れがありませんし】   (2015/1/13 02:43:00)

リリ【わかりましたわ、ではこちらがナビしますわね。そこそこ歯応えのありそうな軍事基地がありますの……ヘリを出しますから、向かってくださいまし】   (2015/1/13 02:45:15)

ミーア【お手数おかけしますわ。では、ヘリに搭乗させていただきます】   (2015/1/13 02:46:04)

リリ『……では、聞こえますかしら。これからナビをしますわね』(ヘリのパイロットが通信用インカムを手渡し、そこからリリの声が響く)『対空砲がありますから、少し離れた所に下りて貰いますわ』   (2015/1/13 02:48:57)

ミーア『ええ、感度良好ですわ。対空砲を避けるということはまだ生きている施設なんですわね』(ヘリの窓から遠景に見えてきた施設に目を凝らす)   (2015/1/13 02:50:43)

リリ『ええ、もっとも人はすでにいない、無人施設のようですけれど……セキュリティが暴走して破棄されたようですわね。ですから、遠慮せず破壊して結構ですわ』(壁に囲まれた少し広い敷地と、その中心にある研究所のような施設。砲台に加え、人影より少し大きな……メカのようなものが徘徊しているのも見て取れる。ヘリが着地するのは、壁の外側。そこから内側には入ろうとすると迎撃されるようだ)『その壁を壊して、中に入ってくださいませ。なかなか頑丈に出来ていて、戦車砲程度では壊れないようですけれど……』   (2015/1/13 02:55:50)

ミーア(ヘリから降り立ったミーアの眼前には来る者を阻むように高くそびえる施設の壁が広がる。頑丈な強化コンクリートとおぼしき表面をたおやかな指先で撫で)まずは第1の障壁、というわけですわね……んふふ、それでは小手試しさせていただきましょうか(気楽な様子で身体を軽くほぐしていくミーアはいつもどおりのハイレグレオタードコス姿で、ステージでは装着するスカートをはいていない肢体はしなやかに鍛えられた豊満な肉体美である)さて、先ずは中に入らないと始まりませんわ……そぉれ!(冷たくそびえる壁の間に立つと無造作に右腕を振りかぶるミーア。極薄の生地ゆえにボディペインティングとも見間違えそうな背中にギシギシとヒッティングマッスルが盛り上がり、笑みを浮かべたまま力瘤を隆起させたその手が高速で発射され壁に着弾、白い手袋に包まれた拳は轟音とともに壁に巨大なクレーターを穿つ)   (2015/1/13 03:07:15)

リリはぁ、相変わらず素敵な筋肉ですわね……(ヘリ備え付けの高精度カメラで、そのミーアのヒッティングマッスルをうっとりと見つめるリリ。そして、壁には巨大なクレーターが……分厚い壁なので一発では穴が開かないが、結局は時間の問題。何発か殴れば穴が空く……だが、敷地内に足を踏みいれると、物音を聞きつけてきた警備ロボが接近してくる。3mほどの巨体、頑丈なフレームのロボットが4体ほど、侵入してくるミーアをマシンガンで射撃する)   (2015/1/13 03:11:38)

ミーア(ミーアは繰り出したわずか数発の拳によって、基地の分厚いコンクリ壁を砕ききった、手をはたき手袋の汚れを落としながら土煙の残滓の中基地に足を踏み入れていく)さて、何が待ち受けていますかしら……と(程なく警告音をたてて急接近してくる4体の警備ロボット。すばやく視線をめぐらせたミーアは一番近い右手のロボットに向かって駆け出していく)警告もなしにいきなり射撃とは……感心しませんわね!(短距離選手のような速度のまま、銃撃を避けるため巧みに姿勢を変えジグザグに走りよると強く踏みこみながら身体を回転、鞭のようにしなやかな動きで逞しい脚線美の右脚がロボットのボディを蹴り付ける)   (2015/1/13 03:20:43)

リリ(グシャッ、とミーアの蹴りがめり込んだロボットのボディ。頑強なフレームは完全に折れてはおらず、ミーアの足に手応えを返すが、それでもくの字に折れ曲がった状態。しかし、そんな状態でもロボットは構わずミーアに射撃を行う。さらに、射撃が回避されると判断した残り3体のロボットが、直接捕縛するためにローラー走行で急接近してくる)   (2015/1/13 03:23:45)

ミーア(ボディフレームはくの字に折れ曲がるが完全には破壊されず、生きている射撃装置はさらにミーアを狙う。さらに残りの3機がローラーダッシュで接近してくると)まあ、思った以上に頑丈ですのね……ちょっぴり見直しましたわ(上体をそらして射撃を避けつつ懐に入り、射撃装置の基部に手刀を突きこんで破壊する。センサー部を蹴り上げひとつで潰しつつさらに先ほどの蹴りでむき出しとなったボディ内部の動力部付近を連打で動きを止める)さて、何体も同じように相手にするのは面倒ですわね……ですからっ、と(向かってくる3体に対し、パワーの切れた警備ロボを盾にするように背後に回る)   (2015/1/13 03:35:52)

リリ(センサーを破壊され、バチバチと火花を散らすロボ。行動不能となり、自爆装置が稼働する……のだが、自爆シークエンスが実行されるより先に強烈なボディへの連続蹴りが叩き込まれると、爆発する暇さえ与えられず機能を停止する。パワーが切れた警備ロボを盾にされると、3体はそのロボットごとミーアを破壊しようと、拳を突き出していく)   (2015/1/13 03:38:02)

ミーア(盾になったロボごとたたき潰そうとしてくる3体が拳が繰り出され、合金同士がぶつかり合う金属音が響き渡る。三体分の攻撃が直撃した警備ロボは、頑丈なフレームもミーアの打撃による損傷もあって砕かれた部品が散らばる。しかしその中にミーアの姿を確認できない3体は一瞬困惑するような挙動を見せるが、そのときには高く飛び上がっていたミーアが放った強烈なカカト落しが、真ん中の警備ロボの頭頂部を破壊している)最初の一体で……あなたたちの性能は見切っておりますの……ふうん!(重大なダメージにシステム異常を起こしている真ん中のロボの背後に降り立ったミーアは、そのボディに両手をかけ、優に300キロはありそうなそれを持ち上げてしまうと、その巨体を力任せに振り回し両脇の2対を弾き飛ばして)   (2015/1/13 03:48:37)

リリ『!!!????』(頭部を破壊され、エラーを吐き出す警備ロボ。さらに、動きを止めたロボを持ち上げられ、それを武器にして叩きつけられた両脇のロボも弾き飛ばされる。いかにロボが頑丈であっても、同素材のモノをミーアの怪力で叩きつけられては、無事ではいられず、フレームが歪んで立ち上がれない)『さすがですわね、ミーア……ムダのない力と動き、惚れ惚れするようですわ……』   (2015/1/13 03:51:42)

ミーア『思ったよりは頑丈でしたわね……さすがは三島財閥のものですわ。通常ならば十分以上でしょう』(メインフレームのゆがみを起こして起き上がれない二体を目の端で確認すると、持ち上げている警備ロボを思い切り地面にたたきつけるミーア。そのしなやかな豪腕による強烈なたたきつけで地面に半ばめり込みつつ基幹部分を砕かれた警備ロボを横目に建物のほうへ向き直りインカムに語りかけるミーア)『まあなかなかいいウォーミングアップになりましたわね。……さて、このまま建物に向かえばよろしくて?』(観客の目を引き寄せるムチムチの肢体に秘められた逞しい筋肉を浮かび上がらせながら上機嫌なミーアは歩みだす)   (2015/1/13 03:59:47)

リリ『ええ、でも気をつけて。どこにトラップがしかけてられているか……』(その通信とほぼ同時に、地面が開いてミーアを取り囲むように砲台がせり上がってくる。そしてそこから発射されるのは、パワードスーツ捕獲用の強化ワイヤー。先ほどのロボットが身動き一つ取れなくなるほど強靭なワイヤーが、ミーアを雁字搦めにしようと打ち出される)   (2015/1/13 04:02:07)

ミーア(リリの警告と同時、歩みを進めるミーアの周囲で立ち上がる射出機から一斉発射された捕縛用ワイヤー。車両牽引用などよりも頑丈なワイヤーはあっという間にミーアの身体に絡みつき、両手両足を完全に封じるようにぐるぐると巻きついてしまう。しかし獲物となってしまったはずのミーア自身はわずかに驚いたようではあるが危機感はないような表情で周りを見回して)『ええと、こういうのも遠慮なくやってしまっていいんですのね?』(敵勢力や暴走したロボットを捕縛するためのワイヤーにこれだけ巻き付かれてしまえば文字通り身動きは取れないはずなのだが・・・)   (2015/1/13 04:09:52)

リリ『ええ、もちろんですわ。手加減は無用ですわよ』(ワイヤーは巻き付いた状態でギリギリと巻き取られ、ミーアの肉体に食い込んでくる。手足を引き伸ばしながら完全な拘束を図るワイヤー)   (2015/1/13 04:11:57)

ミーア(文字通り手足を引きちぎらんばかりの力で巻き取られようとするワイヤーだが……)『わかりましたわ。では遠慮なく……』(ミーアはまぶたを伏せ、短く息を吸うと全身に力をこめていく。大の字にされた姿勢はくびれたウェストによるボディラインの艶かしさが引き立っているが、全身の筋肉が凹凸を深くしはじめる。伸ばされている両腕がゆっくりと曲げられワイヤーを逆に引き返していくと同時、盛り上がっていく力瘤は金属ワイヤーをものともせずに硬く隆起してミシミシ音を立てて引き伸ばす)……ふっ!(強い呼気とともに両腕は一気に折り曲げられ、腕に巻きついたワイヤーは悲鳴のような音を立て引きちぎれてしまう。高い負荷のかけられた両腕と胸元には強靭な筋肉がいやらしく盛り上がって、チャームポイントのバストも迫力を増している)   (2015/1/13 04:23:26)

リリ(引き寄せる筈のワイヤーが途中で千切れ、カラカラと虚しく音を立てる砲台。引きちぎられたワイヤーが地面に落ちる)『ああ、本当に素敵……美しく力強い、まさに美神ですわね。羨ましいほどですわ……』(うっとりとした声を通信から送ってくるリリ)『と……案内でしたわね。そのまま真っ直ぐ進んで頂いて構いませんわ。他にも罠があるかもしれませんけど、あなたには脅威にならないでしょうし……研究所についたら、壁を破壊して中に入ってもいいですけれど……それより、シャッターをこじ開けるほうが楽ですわね。せいぜい数トンの重さですわ』   (2015/1/13 04:26:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/1/13 04:43:38)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/1/13 04:44:31)

ミーア(両足のワイヤーもミーアの強靭な美脚には抗しきれず同様に断裂してしまう。むなしくワイヤーリールの空回りする砲台を横目に、パンプした肉体を撫でさすりつつ建物に歩みを進めるミーアの前には重厚なシャッターが聳え立ち)『なるほど、では正面からお邪魔させていただくことにいたしますわね』(そういうとミーアは両手をさし上げて伸びをし、両肩をほぐすとシャッター前にしゃがみこむ。シャッターは地面にぴったりと接地してしまっているが、ミーアの指先は設置部分をゆがめ路面をえぐりながら強引にさしいれられ、両手でがっしりとシャッターをつかむ)では、いきますわよ……(腰を落としていたミーアがゆっくりと立ち上がっていくと、分厚いシャッターが持ち上がり始める。力がミーアが手をかけた狭い部分に偏ってかかるため、シャッターはいびつにゆがみメリメリと音を立てるが、ミーアの桁外れの筋力はゆがみによる抵抗の増加をもものともせずに持ち上げていく。   (2015/1/13 04:44:35)

ミーア数トンはある金属シャッターをデッドリストのように持ち上げたミーアは、しかし反動など使わず膂力のみでさらに持ち上げていく。リリの見るカメラにはミーアの四肢はもちろん逆三角形の背筋の艶かしく躍動するさまがくっきりと映し出される)   (2015/1/13 04:44:40)

リリ『素晴らしい背筋ですわね、唸るように躍動して……本当に艶かしいですわ。カメラ越しでなければすぐにでも触りたいですのに……』(惜しむように、ため息を漏らすと)『さて、中に入ったら、まずは近くの補助コンピュータを全力で破壊してくださいな。頑丈さはそれほどでもないですけれど、下手に誤作動させるとセキュリティが変に暴走する可能性がありますから……1秒ほどで完全に破壊してくださいまし』(2m四方ぐらいのコンピュータが、すぐ近くに設置されている)   (2015/1/13 04:52:30)

ミーア『またじっくりと触れていただいてかまいませんのよ?うふふ……』(リリの言葉に笑みを浮かべつつ、数千キロのシャッターを頭上に押し上げてしまったミーア。室内を見ればリリの言うようにコンピューターらしき設備が設置されている。ゆがんだシャッターが支えなしでその場に停止しているのを確かめると、室内に入ったミーアは稼働中のそれを見据え)『つまり一撃で破壊すればいいんですのね?確かに、さして頑丈そうにもみえませんしさっさと破壊してしまいましょうか』(先ほどの警備ロボよりも背の低い補助コンピューターを丸ごと吹き飛ばそうとするかのように鋭い蹴りを繰り出すミーア)   (2015/1/13 05:00:05)

リリ(いくら頑丈ではないとはいえ、しっかりと固定されたコンピュータが軽々と宙を舞い、さらに空中でひしゃげてはじけ飛ぶ威力)『素敵ですわ……本当……ええ、今度思う存分触れさせて貰いますわね』(補助コンピュータが破壊された事でジャミングが消えると、施設内のカメラを遠隔で乗っ取って改めてミーアの姿を撮影し、目を細め)さあ……後は、そこの廊下を進んで、メインコンピュータルームに向かってくださいませ。途中、罠があるでしょうから、それを打ち破って進んでくださいまし』(廊下は、しばらく進むと壁が左右から迫ってきて、迂闊な侵入者を圧殺してしまう仕組みがある)   (2015/1/13 05:03:27)

ミーア(補助コンピューターを蹴り飛ばして破壊したミーアは指示通り廊下を進んでいく)『さて、何が待ち受けているのか……ん、壁が?(中枢へ向かう通路の途中でうなるような低い音が響き、突如両側の壁が迫りはじめる。気づいたミーアは両手を伸ばして壁に押し当てるが、壁は途中で止まるような様子はなくゆっくりとだが確実に迫ってくる)『こういう罠でしたとは……楽しませてもらえますわね』(そのままでは廃車施設の車のように潰されてしまうところだが、不敵に笑みを浮かべたミーアがしなやかで逞しい両腕に力を入れていくと、壁の迫る速度が見る間に落ちて停止する。壁の中の機構が異音を立ててさらに圧力が高まるがミーアの膂力はそれを許さず、逆に押し返していく。よほど頑丈な素材なのか両手が付いた壁に穴が開いてしまうようなことはなく、ズズ、ズズっと押し広げられていき、ついに腕が伸びきるところまで押しかえすと、その幅を保ったまま悠然と通路を進んでいくミーア))   (2015/1/13 05:14:42)

リリ『そこの扉がコンピュータルーム……あら?』(その部屋の前に陣取るのは、女性形のアンドロイド。それもミーアやリリのような、美しい筋肉を湛えた姿を持つアンドロイドが、ミーアめがけて急接近し、無数の蹴りを放ってくる。先ほどのロボットより小柄だが、遥かに力強い。しかもミーアは今、左右から壁の圧迫を受けていると言う状態。アンドロイドの方は自分が壊れても構わないつもりで突っ込んできている)『それがラスボスと言う訳ですわね。わたくし達をコピーしようとした存在と言う所ですかしら……』   (2015/1/13 05:18:26)

ミーア(メインコンピュータールームにたどり着くすぐ手前に待ち構えるのは、ミーア達をモデルにしたような筋肉美少女型のアンドロイド。サイズこそ警備ロボよりもはるかに小柄だがその挙動の力強さは上回っている。迫る壁を支えるために両腕が使えないミーアに対して突進してきて)『最後の門番といったところですわね……はたしてどんなものか見せていただきますわ』(蹴りの連打を放ってくるミーアはそのままでは避けようがないが……ハイレグレオタードに包まれた肢体に力が込められ美しく割れたシックスパックが一瞬バルクアップしたかと思うとギシリと凝縮し肉の鎧と化せば、腹めがけてはなたれたアンドロイドの蹴りをすべて受けきってみせる)   (2015/1/13 05:27:17)

リリ『なかなかの力のようですわね、でもミーアの肉体には通用しませんかしら……でもあちらもまだまだ、ですかしら?さあ、どのように凌ぐか、見せてくださいまし……』(ミーアの腹筋に蹴りが通用しないと見て取ると、今度は少し離れてから胸への正拳突き、両足揃えてドロップキック、勢いをつけてのショルダータックル、とさらに力強い打撃を放っていくアンドロイド。さらに、打撃だけではなく、ミーアの背後に回ってその身体を抱きしめ、腰を絞め付けながらのバックドロップを狙っている)   (2015/1/13 05:30:34)

ミーア(ミーアの鋼の肉体は、量感あふれる爆乳を揺らしながらアンドロイドの攻撃をことごとく受け止めてしまう。ミーアは半端ではないはずの威力で打ち込まれる打撃に対し、しかしリリたちとの戦いを思い出して高揚しさらに筋肉が迫力を増して)んん……なかなか心地よいですが、やはり数段レベルが違いますわね……(アンドロイドのショルダータックルを受けつつも、頬を上気させ歩みを止めないミーア。だが業を煮やしたのか打撃をあきらめたアンドロイドが背後に回り抱きしめ投げようとしてくるとさすがに煩わしくなり)……いい加減にしてくださらないと……わたくしも怒りますわよ?むんっ!(わずかに腕の力を緩めたミーアが思いきり力を入れて壁を突き返せば、ゴッという轟音とともに長い壁が一気に限界まで押し出されてスペースが開く。間髪いれずに背後に取りついたアンドロイドの両手を掴むとフレームがゆがむほどの握力で握り締めながらホールドを力まかせに引き剥がし、前傾しながら腰を跳ね上げ前方の床にたたきつける。再び戻り始めている壁が迫る前に一気にメインコンピュータールームへと走りこむミーア)   (2015/1/13 05:45:22)

リリ(金属音を立てて床に叩きつけられたアンドロイド。頑強なアンドロイドといえど、ミーアの膂力をもって叩きつけられると衝撃で動けなくなる。その間にミーアがコンピュータルームに走りこむと、壁に挟み潰されていってしまう)『さすがですわね……一瞬であの迫る壁を弾き飛ばしてしまうなんて、素晴らしいですわ。……では、後はそのコンピュータを破壊すれば、施設機能は全て停止しますから……存分にやってしまってくださいまし』(さすがに先ほどの補助コンピュータと比べるとかなり頑丈、その上大型で、一発殴った程度では一部が壊れるだけ……だが、頑丈なだけ、とも言える)   (2015/1/13 05:48:32)

ミーア『ふう、さすがにちょっとめんどくさくはありましたわね……さて、これが目標ですのね』(投げ捨てたアンドロイドが壁に潰される様子にはやや表情を硬くするミーアだが、一息つくと部屋の中央コンピュータへと視線を向ける。さすがに補助コンピューターよりもはるかに頑丈そうな構造が一目で見て取れるが、特に攻撃してくる様子もなく)『では、いきますわね……』(見上げるようなサイズでいかにも頑丈な金属で醸成されたそれに再び拳を振るうミーア。轟音を立てて叩き込まれた拳は厚みのある金属板を大きくへこませ手首までめり込ませたが、それだけでは稼動停止することもない。そんな頑強さに対してミーアは逆に満足げに微笑んで)『やはりこのくらいでは決まりませんわよね……それでこそですわ』(パンプした肉体美をリリに見せ付けるように躍動させ凄まじい打撃をつぎつぎと繰り出し設備構造をつぎつぎと破壊していくミーア。頑強なフレームは飴のようにひっしゃげ砕けていく。   (2015/1/13 06:05:00)

ミーアやがて残ったのはむき出しにされた直径1mほどの耐圧殻につつまれた中枢部分のみとなって、いまだ動作をそれないそれに両手を回して抱きしめて)『さあ、これでおしまいにいたしますわね……』   (2015/1/13 06:05:05)

リリ(頑強な基板が、簡単には千切れない太い配線が、次々とひしゃげ、砕け、千切られていく……その破壊をなす筋肉をうっとりと認めるリリ)『ああ……やはり素敵ですわ。ゾクゾクしてしまいますわね……』(ほう、とため息を漏らしながらその様子を見つめ……そのうちに、ミーアが中枢部分を抱きしめる。コンピュータの中でもっとも重要な部分、それゆえに最も頑丈な殻。それが、ミーアに抱かれるとギシギシと音を立てる。ミーアの膂力にも抵抗し、音を立てつつなおしっかりと耐える耐圧殻。しかし、さらに力がこもると、ギシギシと軋みが大きくなる。次第にヒビが広がり……それでもなんとか構造を保っていたが、一度広がったヒビは数を増し、そして……『バギィィィッ』と異音を立てて抱き潰される。と同時に基地機能が停止、全てのセキュリティが力を失う。ミーアの背後で潰れた壁も開き、原型を保っているアンドロイドも倒れたまま火花を散らして全く動かない)   (2015/1/13 06:10:56)

ミーア(ミーアが乳房をいやらしくたわめながら太いゴムチューブを引き伸ばし束ねたような逞しい腕で抱きついた、超高圧にも耐える中枢ユニットを、凄まじい筋力で抱き潰してしまうと施設のすべての機能が停止してしまう)『さてと、終わりましたかしら…あら、思った以上に頑丈でしたのね』(外に出ようと通路に足を向けると、最後のアンドロイドが壁にはさまれながらも原型を保っていることに意外というような反応をするミーア)   (2015/1/13 06:18:27)

リリ『そうですわね……三島財閥の技術もなかなかのものですわ』(リリも感心したような声をかける)『持って帰って修理したら、良い稽古相手になるかもしれませんわね』   (2015/1/13 06:21:55)

ミーア(リリの言葉に停止しているアンドロイドを軽々と持ち上げてお姫抱っこで施設外へと運び出すミーア。さすがに全身に汗をにじませてはいたが、さしたる疲労の様子もなく施設外に待機していたヘリに戻ると、アンドロイドも輸送してもらうようにスタッフに頼み、タオルで汗を拭いながら乗り込んだヘリ内でドリンクで口を潤しつつリリに通信を送り)『なかなか楽しませていただきましたわね。もっと重い隔壁などでも問題ありませんけれど……いい運動になりましたわ』   (2015/1/13 06:28:10)

リリ『ふふ、何よりですわ。もっとキツい運動となると、やはり私達同士ぐらいしかありませんかしら?』(ミーアに通信を返す)『見ていて、身体が疼いて仕方なかったですわ』   (2015/1/13 06:30:52)

ミーア(火照りの残る身体の筋肉の張りを確かめるように指を這わせつつ)『リリさんなら小規模施設の建物自体持ち上げてしまえそうですわね……んふふ。まあ全力が振るえる機会はほとんどありませんものね……』   (2015/1/13 06:34:35)

リリ『ふふ、それも楽しいですわね……今度はわたくしのほうがどこかに乗り込んでみるのも良いですかしら?』(くすっと笑みを浮かべて)さて、もうこんな時間……今日はあなたの力が見れて楽しかったですわ   (2015/1/13 06:36:50)

ミーアええ、純粋に力を振るえるのは楽しいですわね。こんな時間までお疲れ様でした。   (2015/1/13 06:38:01)

リリええ、それではまた……   (2015/1/13 06:39:22)

ミーアはい、おやすみなさい   (2015/1/13 06:39:34)

おしらせミーアさんが退室しました。  (2015/1/13 06:39:39)

おしらせリリさんが退室しました。  (2015/1/13 06:41:03)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/1/14 23:51:57)

おしらせミーアさんが退室しました。  (2015/1/14 23:58:27)

おしらせリリさんが入室しました♪  (2015/1/15 00:07:11)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/1/15 00:23:37)

ミーア【こんばんわ】   (2015/1/15 00:23:55)

リリ【ごきげんよう】   (2015/1/15 00:24:05)

ミーア【先日はなかなか楽しめましたわ】   (2015/1/15 00:25:03)

リリ【ふふ、それは良かったですわ。わたくしも良いものを見せて頂きました】   (2015/1/15 00:25:49)

ミーア【んふふ、まだまだ100%ではありませんけれど……】   (2015/1/15 00:27:06)

リリ【ふふ、さすがですわね】   (2015/1/15 00:27:26)

ミーア【まあリリさんでもあのくらいならば……余裕ですわね】   (2015/1/15 00:28:02)

リリ【ええ、もちろんですわ】   (2015/1/15 00:28:13)

ミーア【トレーニングならばこちらの機器で十分ですけれど、全力を絞りつくすのは難しいですわね】   (2015/1/15 00:30:06)

リリ【そうですわね、トレーニングではまだまだ……今日はわたくしが、力を見せる番ですかしら?】   (2015/1/15 00:31:32)

ミーア【何かご希望などありますの?】   (2015/1/15 00:32:17)

リリ【そうですわね……どうしましょうかしら】   (2015/1/15 00:32:37)

ミーア【んー、ではザフトの施設にご案内いたしましょうか。本来は軍用の開発工廠なのですけれど、余剰廃材や開発訓練で特別に色々と作っていただいたりしておりますのよ 何に使うかはほんの一握りの方しか知りませんけれど】   (2015/1/15 00:35:53)

リリ【あら、それは素敵ですわね、お願いしましょうかしら】   (2015/1/15 00:36:10)

ミーアではご案内いたしますわね。元々わたくしが使用するものだったりしますので、リリさんでも堪能していただけるかと……(二人でリムジンで向かうのは兵器工廠に隣接した施設。高度に自動化され工員などはいない無人施設となっている)   (2015/1/15 00:38:59)

リリそれは楽しみですわね。ミーアが使うものなら、たっぷりと楽しめそうですわ……(リムジンから降りて、施設を見つめると、その筋肉を滾らせてパンプアップしていく。腹筋が割れ、腕が膨れ上がり、背筋が強調され、太ももが逞しく……)   (2015/1/15 00:40:16)

ミーア(すでに自慢の肉体をパンプさせ始めているリリをうっとりと見つめつつ)んふふ、ではまずあちらなどいかがかしら(ミーアが示す先には砲の射撃テストに使うような標的がいくつか設置されている。両脇は台形に巨大な基礎が作られ、その間をふさぐように壁として標的がおかれている。正面に標的の右にある同じような基礎の間には、真ん中を砲撃で打ち抜かれたように大穴の開いた分厚いコンクリ壁がおかれていて)隣は先日わたくしが使用したままになっておりますわね まあ、あまり頻繁に使うところではありませんから……   (2015/1/15 00:46:57)

リリまあ……素敵ですわね(ミーアが打ち込んだその大穴の痕を見つめ、さらに興奮を強める)ふふ、負けてはいられませんわ……このまま、殴りつければよろしいですの?(歩み寄って、壁をそっと撫でる。ググッ、と腕に力が篭っていく……腰を落として、ますますその肉体をパンプアップさせると、ドレスが内側から押し上げられて張り詰める)   (2015/1/15 00:49:02)

ミーアええ、方法はお任せしますわ……(標的に向かうリリの邪魔にならないように離れながら、監視システムにすべての様子を録画しておく指示を出す)速乾性の強化コンクリートとの触れ込みだったので、射撃目標にしたということでおいていただきましたの。 それなりの力でないと打ち抜けないかもしれませんのでお気をつけを……   (2015/1/15 00:53:45)

リリええ。とはいえこの程度、全力を出すまでも……(しっかりと床を踏みしめ、大きく腕を振りかぶる。ググッ、と腰を捻り、右拳を強く握ると……)ありませんわっ!(そのコンクリートの中央をブチ抜き、周りごと抉り穿つ強烈なストレートパンチ)   (2015/1/15 00:55:25)

ミーア(躊躇なく打ち込まれるリリの強烈なストレートが打ち込まれた壁は、反対側が破裂したように破片をぶちまけ、バラバラとガレキが音を立てて崩れる。立ち込めた粉塵が収まれば先ほどまで堂々とそびえていた標的が原形を残さないほどの大穴があけられてしまっていた)さすがリリさんですわ……   (2015/1/15 01:00:32)

リリええ。まあ、ウォーミングアップと言った所にすぎませんわ(腕をぐるぐると回して、余裕を持って笑みを浮かべる)まあ、最初の準備運動としては悪くない、と言う所でしたかしら……これなら次も、期待出来そうですわね   (2015/1/15 01:01:44)

ミーアそれでこそ招待したかいがあったというもの……では次は……あちらかしら(指差した先には開けた一角があり、脇の倉庫には無人と思しき戦闘車両や自立ロボットが待機している。倉庫の外には破壊された車両などの廃材がいくつか山となっている)試作品の性能テストなどの名目で、時折戦闘訓練のようなものを行っておりますわ。性能は上がっていっておりますけれど、まだまだ単体では物足りませんわね……リリさんはいかがいたしましょうか   (2015/1/15 01:10:37)

リリ出せるだけ、出して頂いて構いませんわよ?(筋肉を滾らせ、堂々とした仁王立ち。待機しているロボットの方に身体を向けるため、自然とミーアの方には背中……盛り上がって発達したヒッティングマッスルや、大殿筋に押し上げられた魅力的なヒップを見せつける形となる   (2015/1/15 01:13:16)

ミーアなんて力強いお背中……素敵ですわ(リリの向ける背中にはドレスがちきれそうなほど隆起した打撃用筋肉が見事なボリュームを見せている。ミニスカートからのぞく巨大なヒップの肉感や両脚の逞しさを見せ付けられれば頬を上気させるミーア)あまり数が多いと同士討ちを防ぐために行動が制限されたりして案外うまくいかないものですわ。では、ここで一度に出せる最大の4台を同時にお相手していただきますわね(監視棟に移動したミーアが端末越しに指示を出すと、リリの前に3台の戦闘ロボットと1台の無人戦車が進み出る)   (2015/1/15 01:22:29)

リリええ、そうですわね。ではいらっしゃい……先手は取らせて差し上げますわ(リリから先制してしまうと、数も性能も無意味に、一撃で破壊してしまうからと。仁王立ちのまま、相手の攻撃を待ち構える体勢を取る)どこからかかってきてもよろしくてよ……この肉体を貫ける自信があるならいらっしゃい?(無人機に言葉を理解出来るAIが積まれているのかは知らないが。大胸筋、腹筋を見せつけるように堂々と胸を張る。ドレスは引き伸ばされて淫らに、力強くその肉体を強調する)   (2015/1/15 01:24:37)

ミーア(早くも猛る筋肉に、生地が引き伸ばされる音が聞こえてきそうなリリの雄姿をじっくりと見つめるミーア)では、はじめますわよ……スタート!(掛け声とともにまず2台の戦闘ロボットが急速にリリに迫る。戦車はゆっくりと前進をはじめ、残る1台の戦闘ロボットは状況を観察しつつ戦車をフォローするように動く。迫る戦闘ロボットのサイズは3m弱、リリの視界からは見上げるようなボディから両側に突き出したアームに設置された機銃が発射され地面に着弾の煙を上げていく)   (2015/1/15 01:31:50)

リリ避けてもいいですけれど……ふんっ!(両腕で顔を庇うと、真っ直ぐにロボットに突き進む。当然機銃にその身体を撃たれるが……頑丈な筋肉の弾力が、銃弾がめり込む事を許さない。ドレスには裂け目ができるがリリの身体には傷ひとつつかず、ぶつかった銃弾のほうが凹んで潰れる有り様で)避けるまでもありませんわねっ!(そのままロボットの一機に突進。懐に潜り込むと、脚をしっかりと抱え込み……)ふんっ!!(その腕に力をこめると、より強く隆起して。軽々と3m弱のロボットを持ち上げ、頭上に高く掲げ……)ほら、受け取りなさいっ!(それをもう1機の向かって来たロボットへと、力任せに、豪速球として投げつける。空気が唸りを上げるほどの速度)   (2015/1/15 01:36:18)

ミーア(打ち込まれる弾丸を己の筋肉のみではじき返しながら接近するリリは、軍用としては小型とはいえ全高3mのロボットを捕らええると簡単に頭上にさし上げてしまう。500kgはある重量のそれを振りかぶると、豪腕の筋肉をうならせボールのようにもう一台に投げつける。射撃を続けていた戦闘ロボットは回避しようとするも間に合わず同型機と激突、双方武器アームをへし折られ移動装置も損傷し煙を上げて活動停止させられてしまう)お見事……でも、まだきますわ!(リリが投げつけていた間に停止し主砲の照準を終える戦車。さらに射撃の邪魔をさせまいと残る戦闘ロボットが射撃でリリの動きを制限しようとする)   (2015/1/15 01:44:43)

リリ無駄と……言ってますのにっ!(さすがに目などを撃たれては困るので、顔はしっかりとガードするが、それだけで完全に銃弾を跳ね返す完全防備が成立する。堂々と機銃を受けとめ、胸が揺れる程度にダメージを抑えこむと、そのまま、戦車砲を待ち構える……)さあ、いらっしゃいっ!(このままロボットを破壊しにいっても良かったが、戦車が主砲の発射準備を整えているのを見ると、敢えてその場に仁王立ち。まず先に主砲を打たせてしまおうとする)   (2015/1/15 01:48:06)

ミーアまあ、戦車砲を正面から……(砲弾を避けて戦車に向かうと予想していたので驚くミーアだが、リリならばあえて受けるのらしいと微笑んでみつめる。ガード姿勢のリリにつぎつぎと機銃弾がヒットするが、簡単な防御姿勢のリリの筋肉はそれらを完全に防ぎきっている。そこにつに発射準備が整った戦車が主砲を発射する。元々対車両用としてセットされていた徹甲弾が音速を超えて瞬時にリリの腹めがけて突き進み・・・)   (2015/1/15 01:55:13)

リリふんっ……ぐっ!(さすがに、お腹にかなり響く衝撃。だが、いくつもに割れて盛り上がった腹筋が、徹甲弾を受け止める。ドレスに大穴が空き、剥き出しの腹筋があらわになるとなお力が篭って、硬く、どこまでも硬くなった腹筋が、徹甲弾の弾頭を押しつぶす……)ふんっ!(そして、力いっぱい腰を突き出すと、徹甲弾がはね返されて地面に落ちる)良い砲撃でしたけど……ミーアのボディブローには遠く及びませんわね!(あと十発食らっても倒れない自信はあるが、長々と喰らい続けても仕方ない。一気に戦車に接近すると……その車体に手をかけて)持ち上げて差し上げても良いですけど、後がありますから……この程度で済ませて差し上げますわっ!(ふんっ、と軽く力を込めるだけで、戦車を横転させる。この程度、全力を出すまでもないと言わんばかりの怪力。それで戦車を無力化して、念のため砲塔もグシャリと踏み潰すと……最後のロボットは余裕を持って、ボディブローで大穴をぶちあける)おしまい、ですわっ!!   (2015/1/15 01:59:40)

ミーア(着弾の衝撃でドレスの布地が吹き飛ぶリリのお腹。しかしあらわになった鋼鉄のブロックのような腹筋は装甲版を貫く性能の弾芯を完全に受け止め、気迫とともに突き出されれば圧縮されてゆがんだ弾芯が地面に転がり落ちる。その様子をミーアがうっとりと眺めるうちに戦車に急接近するリリは、戦闘ロボットが阻むまもなく車体に密着し両手をかけると、小型とはいえ20トン以上ある車体を横転させてしまう。無限軌道をむなしくうごめかせるだけで無効化された戦車の砲塔を剛脚でふみ潰してしまうと、残ったロボットをボディブローの一撃で破壊してしまった)なんて豪胆な戦い方……眼福でしたわ(監視塔から戻ったミーアは興奮したそぶりを隠さずパンプしているリリの体にハグする)   (2015/1/15 02:12:19)

リリふふ、技に頼るのも嫌いではありませんけれど、せっかくですもの、この力を存分に振るわなければ……あら(ハグしてきたミーアを受け止める。銃弾の雨にさらされ、それを跳ね返し続けた肉体は興奮に熱を帯びており、筋肉は余韻に浸るように脈動していて、その様をミーアの身体に伝えていく)ふふっ、ミーアにそう言って貰えるなんて、光栄ですわ   (2015/1/15 02:17:22)

ミーアリリさんにはもっと手ごわいものでないと物足りなさそうですわね……じゃあ、次は……(端末を操作して設備確認をしていたミーアは、一つの項目に目を留めて指示をだす。二人は重い音とともに地面が小さく振動するのを感じ、音の源に目を向けると大きな鉄棒のような設備が地面からせり出してくるのがみえる。よく見るとトラス状の支柱にはワイヤーが通されており、下からいったん柱の上まで上ると横棒にそって外側にのび、そこから今度は下に一気に下がって地面の白い四角い部分の真ん中につながっている。どうやら四角い部分の内側は周りの地面からは切り離されているようだが・・・…)あの四角い部分はエレベータの籠みたいなものと持ってくださればいいですわ。支柱の間に入ってワイヤーの先のグリップを握って両腕を鍛える、ただそれだけのものですけれど……ウェイトは桁外れに大きくできますわ。ウェイトの加減もこちらから設定できますけれど……試してしてみます?   (2015/1/15 02:30:57)

リリ面白い器具ですわね。ええ、もちろん試してみますわ。まあ、とりあえず最初は軽い負荷で……(言われた通り支柱の間に入ってグリップを握ると、軽く力をこめて……軽くと言ってもリリの基準なので、1tほどの力だが……どのような挙動をするのかをしっかりと確かめておく。後で全力を入れやすいように、まずはどのように器具が動くのか、確認しておこうと言う考え)   (2015/1/15 02:36:55)

ミーア(リリの言葉に数値設定するミーア。軽く1トン、とは言うが1,000キロ、常人ならば数十キロが限界であることを考えれば彼女達の強さが伺える。準備OKの表示を見てミーアはリリに声をかけ)ではリリさん、よろしいですわよ(リリがグリップを握り引いていくと、ワイヤーがいくつかの滑車を通してつながっている地面のフックを牽引、白い四角い部分が丸ごと上に引き上げられてくる。支柱の間にいるリリからは数メートル四方ある大きさの箱が地面から生えてくるように感じられる)   (2015/1/15 02:43:46)

リリなるほど。こういう仕組みですのね。わかりましたわ(二度、三度と腕を上下させ、その重石の感触を確かめていく。軽々と、1tの負荷でウォーミングアップと挙動の確認を済ませると)では、そろそろ本番といきましょうか。負荷の設定はお任せしますわ(手をぐ、ぱ、ぐ、ぱと開閉して準備してから、ギュッ、とグリップを握る。持ち上げるどころかそもそもグリップを握りつぶしてしまうのではないか、そう感じさせるほどに強靭な握力。いや、それどころか事実、軽くだが指がめり込んでいるようにも見える。しっかりと脚を広げて地面を踏みしめるリリ)   (2015/1/15 02:47:30)

ミーア(ミーアの怪力で使うこと前提に作られた特殊合金製のグリップ。それを握り締めたリリの指はわずかながら変形させるほどの握力で握りこんで身構える。そんなリリの気迫を感じてミーアも一気に高負荷から始めようと決め)ではまずは左右それぞれ25トン……あわせて先ほどの戦車よりも重い50トンですわ。リリさんならばこのくらいから始めないと……物足りませんわよね?(指示を出し終えると地面の下で重量物の動く振動がわずかながら感じられる)   (2015/1/15 02:52:17)

リリええ、そうですわね。ではまずはこのくらいから……ふんっ!(ググッ、と力を篭めると、両腕がパンプアップして膨れ上がる。続いて、大胸筋と後背筋にも血液が回り、先ほど銃弾になっていたドレスが完全にはじけ飛ぶ。ショーツ1枚の姿、大腿筋にも力が篭って地面を強く踏みしめて)……ふんっ!(両方合わせて50t、それすら軽いと言うように、ギリギリとグリップを引き下げる……箱が持ち上がっていき、グリップの位置が胸、そして腰の辺りまで下がっていく。そしてそのまま、足元まで……力は十分に篭っているが、それほど苦心する事なく下げきって見せる)んんっ、心地良い、負荷ですわぁっ……!(しばしその体勢を維持すると、今度はゆっくりと力を抜いていく。一気に下ろしてしまうのではなく、ゆっくり、ゆっくりと……戻りでも十分な負荷を楽しんで、10秒ほどかけて元に戻す)   (2015/1/15 02:57:37)

ミーア(全身の筋肉をさらにパンプアップさせたリリの肉体。当然のように耐え切れなくなったドレスの残りの部分も弾き飛ばされ残るのは引き伸ばされても保っているショーツ一枚のみ。ほぼ裸身となった姿を微塵も恥ずかしがることなく両腕を曲げていけば、25トンの重さとなった箱がよどみなく持ち上がっていく。リリの両腕が巨大な力瘤を形成するときには身長を越えるあたりまで持ち上がったのは、滑車構造の組み合わせでリリの引く距離よりも持ち上がる高さが高くなっているせいである)まあ、この重量で確実に持ち上げてしまいますのね…・・・素敵ですわ(一気に力を抜かずにゆっくりと戻していくのは体への負荷が非常に大きくなる。合計50トンの負荷でそれを楽しむようにやってのけるリリの姿に見惚れるミーア)   (2015/1/15 03:06:09)

リリええ……けれど、とても良い負荷ですわ。持ち上がるのは確かに当然ですけれど……んっ……(恍惚の吐息を漏らしながら、ゆっくりと負荷を楽しみ抜き……ようやく元の所にもどす。余韻を確かめるようにその姿勢のまま、ふぅ、と長い息を吐いて……)まあ、50tではこんな所ですわね。もっと負荷を上げてくださっても構いませんわよ   (2015/1/15 03:09:03)

ミーアんふふ、リリさんならそう言うと思いましたわ。では左右40トン、合計80トンにしますわよ?(甘く息を漏らすリリの様子にまだまだ余裕を感じ取り、さらなる高重量を課すミーア。その重量はすでに重戦車レベルで専用の機材がなければ微動だに動かせないもの。だがリリならばまださらにいけるとの確信を持ちつつもこの重量を示すミーア)   (2015/1/15 03:14:25)

リリふんっ……ふふっ、いいですわねっ……(先ほどより負荷の増した重み。それを楽しみながらも、まだ余裕を持って押し下げていく。先ほどと異なるのは、じんわりと肌に汗が浮かび、肌が紅潮する……程度。まだまだ余裕である事を見せるように、押し下げて、そしてゆっくり下げていく)ん、ふぅっ……心地良い……ですわ……♪(筋肉もより躍動し、むしろ先ほどよりも大胆な動きを見せる)   (2015/1/15 03:17:09)

ミーア(最初の倍近いウェイトの負荷にもかかわらず、楽しげな表情を浮かべているリリ。試すような動きだtった先ほどよりもむしろ滑らかに40トンの二つの白い箱は上下する。さすがにじっとりと汗を浮かばせ頬が紅潮しているが、限界に達しているようには見えず高負荷を肢体に味あわせるように丹念に行うリリの様子は官能的で)楽しんでいただけで光栄ですわ。……もっと重たくしてみます?   (2015/1/15 03:22:38)

リリええ、もちろん……(ゆっくりとグリップの位置を元にもどすと、軽くストレッチで筋肉をほぐす。ストレッチが必要なほど、疲労してはいないが)次はもう少し本気を出さないといけないでしょうから……   (2015/1/15 03:24:47)

ミーアでは次は左右60トンずつ、合計120トンですわ。先ほどの戦車3台分の重量、存分に味わってくださいな(車両であればまともに走れる道路もごく限られてくる重量のそれがウェイトとして設定される。通常のクレーン車両では片方だけでお持ちあげることはできないそれを生身のトレーニングウェイトとしてしまうミーアたちの凄まじい筋力)   (2015/1/15 03:31:13)

リリふんっ……!(流石のリリでも、ここまで行けば軽々とはいかない。強力な負荷をねじ伏せるべく、しっかりと腰を落とし、両腕に力が籠る。筋肉に血管が浮かび上がり、全身に血液が行き渡る……大殿筋もギュッと引き締まり、広背筋は盛り上がり、腹筋が躍動し。全身の筋肉の連動に合わせて、ゆっくりとグリップが下がっていく)ん、ふぅっ……良い……ですわっ……♪   (2015/1/15 03:35:22)

ミーア(過大な重量に対抗するべく力が篭るリリの肢体は、莫大な力を発揮するのにふさわしくさらに筋肉が盛り上がる。もはや広大と言うべき背中は厚みも増し、呼吸に合わせて躍動する腹筋も石垣のごとく丸みを持って段差が大きくなっていく。さすがに最初ほど簡単にはいかず、リリの両脇の四角柱はゆっくりとした動きとなっている。よほどの高重量の運用前提で設計されているのか施設自体は危なげもないが、戦車以上の重量にフレームは時折軋みを上げ、箱が下まで落ちきれば地面が揺れるのが感じられる)ああ、リリさんの肉体美……美しい……   (2015/1/15 03:42:59)

リリふぅっ……んっ……はぁ……(熱い吐息を漏らしながら、さらに力が篭もる。そうして、ついにグリップが地面につくまで押し下げて見せる)さあ、ここから、ですわね……っ!(それを今度は、やはりゆっくりと戻していく。少しでも気を抜けば、その瞬間グリップが一気に上がって箱が落ちてしまう状態だが、その持ち上がろうとする力をしっかりと抑えつける……脚を広げ、膝を曲げて腰を落として踏ん張ると、ジリジリと、ゆっくりと……時間をかけて元の位置に戻していく)……ん、はぁ……っ!(背筋の、腹筋の段差の間を汗が伝い落ちていく。そのまま……最後まで緩む事なく、戻し切る)   (2015/1/15 03:47:51)

ミーア(片腕60トンずつ、120トンの負荷を全身で味わいながら完全にグリップを引ききってみせるリリ。さすがに今度は両手の力を抜いてしまうかと思われたがそうはせず、今度もゆっくりと力みながらウェイトを戻していく。たっぷりと時間をかけて戻していくリリは噴出した汗が筋肉の谷間を流れ落ちていき、高い日差しに全身がきらきらと艶かしく輝いている。)   (2015/1/15 03:53:47)

リリふぅぅぅっ……素敵、でしたわ……(うっとりとした表情で吐息を漏らす)さすがにこのレベルの負荷はなかなかありませんものね。これほどのトレーニングを普段から積んでいるなんて、さすがミーアですわ……(汗を拭い、筋肉にかかった負荷の余韻を楽しむようにゆっくりと深呼吸する)   (2015/1/15 03:55:09)

ミーアんふふ、リリさんの力強いお姿素敵でしたわ……はい、どうぞ(滝のような汗をタオルで拭うリリにスポーツドリンクを差し出すミーア。パンプしきったリリの裸体をうっとりと見つめながら)施設改修が先日終わったばかりでしたの……しばらく前に思い切り力を入れた時にあちこち痛んでしまったので、修理していただくついでに最大負荷も大きく増やしていただいたのですわ。リリさんッが満足していただける負荷が得られたのなら幸いでしたわ。   (2015/1/15 04:00:35)

リリありがとう(受け取り、タオルで顔の汗を拭いながら、スポーツドリンクで火照った身体を覚ます)ええ、とても満足しましたわ……ほら(そして、ミーアの手首を握って、熱く興奮している胸を触らせようとする。熱を持ち、張り詰めて脈動し、その奥の大胸筋も感じさせる、弾力のある双丘)   (2015/1/15 04:02:37)

ミーアあっ……(リリの導くままに手の平を巨大なバストに触れさせると、絹のような滑らかな肌に指が半ば埋もれるが柔らかいだけでなく弾き飛ばしそうな弾力も併せ持っていて、それを支えている大胸筋の強靭さと強く脈打つ心拍が直接伝わってくる)感じますわ……リリさんの高揚が(瞳を潤ませたミーアは空いた手でリリの腰を抱き寄せると自らも劣らぬサイズの双丘を押し付けながら口づけをする)   (2015/1/15 04:09:36)

リリふふ……(ミーアのそんな言葉に微笑むと、抱き寄せられるままに身体を押し付ける。胸だけではなく、力強く割れた腹筋や、逞しく隆起した腕、脚を絡め、そして濃厚な口付けをかわす)   (2015/1/15 04:11:49)

ミーア(超高負荷トレーニングの直後だけにいつも以上に迫力のあるリリと絡み合うミーア。二人の力強くも艶かしい肢体は彼女達同士でしかできない力加減抜きの愛撫を楽しみながらむさぼりあう。パワードスーツ相手でも余裕を持ってねじ伏せてみせる腕力で互いの体を抱きしめあいその力強さや頑健さ、そしてそれでいて女性らしい曲線美や吸い付くような肌を愛し合う)   (2015/1/15 04:16:29)

リリふぅっ……はぁ……(ミーアの身体を強く抱きしめる。高揚もあり、やや加減の聞かぬ抱擁。弾力のある乳房がグニグニと力強く形を変え、割れた腹筋がゴリゴリと擦り付けられて。熱い吐息を鼻から漏らしながら、その唇を、舌を貪るような口付け)   (2015/1/15 04:19:10)

ミーアふぁ…リリ…さん……(腕一本ぐらいなら余裕ではさんでしまえる大質量の乳肉同士が密着すれば、グニグニとみだらに姿を変えながらあふれ出るようで、高揚したミーアの肢体も次第に筋肉のシルエットが濃くなってくる。タイトなコスチュームがキシキシとと音を立てて布地は引き伸ばされて薄くなり、硬くしこる乳首がリリのむき出しのそれのようにはっきり浮かんで刺激がつよくなり更なる快感となっていく。)   (2015/1/15 04:25:30)

リリはぁ、んっ……ミーア……っ(加減抜きの自分の抱擁で、ミーアの方も高まって来たのか抱きしめる力が強まってくる。それにまた興奮を煽られ、強く抱く。その抱擁にまた、ミーアが強い抱擁を返してくる。無限に力が高まるような感覚。それはさすがに錯覚だが、そう思えてしまうほどに身体が漲り、精神が昂ぶり……骨の髄まで力をこめて味わい尽くそうと押し付けていく)   (2015/1/15 04:29:05)

ミーア(快楽に身を任せて思い切り抱きしめてもつぶれ砕けない数少ない相手に深く絶頂へと向かう二人。もし今の二人の間に頑強な柱があったとしたらあっという間に砕かれているだろう強い抱擁。遠慮のない欲情のぶつけあいであり互いの体を責め合っていけば、やがて同時に限界へと到達し、長い絶頂に全身をしびれさせて動きが止まる)   (2015/1/15 04:36:35)

リリんんっ……はっ……はああっ……(絶頂に達した後もしばらく力が籠り続けていたが、余韻に合わせてゆっくりと緊張が解けていく)……素敵、でしたわ、ミーア……   (2015/1/15 04:38:23)

ミーア  (2015/1/15 04:43:27)

ミーア……ええ、こちらこそ……(互いにその超絶的な筋力で手加減なしに抱きしめあったはずだが、アドレナリンの満ちた肉体同士、単に強い思いのぶつけ合い以上のことはなく、残るのは心地よさの記憶だけ)リリさんの抱擁、いつにもまして素敵でしたわ   (2015/1/15 04:43:35)

リリふふ……あれほどの負荷を楽しんだ後ですもの……本当に、興奮しましたわ(ミーアを見つめて)それに、この抱擁についてこれる……やはりあなたの筋肉は素晴らしいですわ   (2015/1/15 04:45:00)

ミーアんふふ……鍛えてますもの……(リリに言われれば当然とばかりに胸を張って見せるミーア。レオタードコスからあふれんばかりの爆乳が重く揺れ動き、雌豹のようにしなやかな筋肉が興奮で太さをましているのがくっきりとわかる肢体を誇る)   (2015/1/15 04:48:25)

リリふふ、素敵ですわ……(こちらはショーツ1枚のみ……汗と、それ以外の液体に濡れたショーツは肌に張り付いて、ほとんど裸身に近い。闘いの女神のような、バルク量を誇る肉体を見せつける)   (2015/1/15 04:49:37)

ミーアやはりボリュームは圧倒的ですわね……服の替えも用意しませんといけませんし、続きはまた場所を変えましょう……(嫣然と微笑んだミーアはリリと手を取り合ったまま建物へと向かう)    (2015/1/15 04:52:12)

ミーア【今日はこんなところですわね】   (2015/1/15 04:52:24)

リリ【ええ……楽しかったですわ】   (2015/1/15 04:52:32)

ミーア【ええ、とっても……おつかれさまですわ】   (2015/1/15 04:53:09)

リリ【お疲れ様ですわ。やはり思う存分力を振るい、そして身体を重ねるのは良いですわね……】   (2015/1/15 04:54:42)

ミーア【そうですわね……またよろしくお願いいたしますわ。 おやすみなさい】   (2015/1/15 04:55:37)

おしらせミーアさんが退室しました。  (2015/1/15 04:55:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。  (2015/1/15 05:15:02)

おしらせkinnnikuさんが入室しました♪  (2015/1/22 00:55:00)

おしらせkinnnikuさんが退室しました。  (2015/1/22 00:55:09)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/1/22 00:55:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。  (2015/1/22 02:25:26)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/1/22 02:25:36)

おしらせミーアさんが退室しました。  (2015/1/22 02:40:31)

おしらせ春麗さんが入室しました♪  (2015/2/3 01:33:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。  (2015/2/3 01:53:12)

おしらせ春麗さんが入室しました♪  (2015/2/5 01:02:50)

おしらせ春麗さんが退室しました。  (2015/2/5 01:19:50)

おしらせリリさんが入室しました♪  (2015/2/5 01:25:47)

リリ【あら、もう少し早く来ていれば……】   (2015/2/5 01:25:59)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/2/5 01:29:28)

ミーア【こんばんわ】   (2015/2/5 01:29:46)

リリ【こんばんは、ミーア】   (2015/2/5 01:29:58)

ミーア【先日は楽しんでもらえたようですわね】   (2015/2/5 01:30:39)

リリ【ええ、もちろん。楽しいひとときでしたわ】   (2015/2/5 01:31:20)

ミーア【んふふ、さすがリリさんですわね】   (2015/2/5 01:32:10)

リリ【やはり思うがままに力を振るうのは良いですわね……】   (2015/2/5 01:33:23)

ミーア【私達ではなかなか全力は出せませんものね】   (2015/2/5 01:34:19)

リリ【ええ。だからこそ快感ですわ】   (2015/2/5 01:35:42)

ミーア【あのあとわたくしもトレーニングに気合が入りましたわ・・・・・・】   (2015/2/5 01:36:26)

リリ【ふふっ、わたくしもですわ】   (2015/2/5 01:36:55)

ミーア【ウェイトもまた増やしてしまいましたわ……いずれあの施設も物足りなくなってしまうのでしょうか】   (2015/2/5 01:39:10)

リリ【トレーニング施設の不足は深刻ですわね……トレーニング用のアンドロイドの改良も急がせませんと】   (2015/2/5 01:40:41)

ミーア【以前のものは抱き潰してしまいましたものね・・・】   (2015/2/5 01:41:27)

リリ【最近は、手加減すればそれなりに相手になるようになりましたけれど……まだ全力は振るえませんわね】   (2015/2/5 01:43:44)

ミーア【それなりのレベルのものだと、つい本気でお相手して潰してしまいがちですわね・・・】   (2015/2/5 01:44:49)

リリ【悩ましい所ですわね……】   (2015/2/5 01:45:28)

ミーア【わたくしも通常のものでは大きくなりすぎますので、MS用の装甲材料のテストにかこつけて特に重い材料でウェイトを作っていただいたりしておりますわ】   (2015/2/5 01:48:15)

リリ【ふふ、さすがですわね】   (2015/2/5 01:48:41)

ミーア【んふふ、バーベルなど普通に作ったものでは数百キロ程度までしかセットできませんものね】   (2015/2/5 01:50:07)

リリ【その程度、指で足りてしまいますわね】   (2015/2/5 01:50:26)

ミーア【今ではまあ軽いウォーミングアップ程度ですわね・・・】   (2015/2/5 01:51:19)

リリ【やはり一番は、わたくしたち同士で力を比べ合い、ぶつかり合う事ですわね】   (2015/2/5 01:52:01)

ミーア【全力でぶつかり合えるのはそうですわね】   (2015/2/5 01:53:01)

リリ【今日は久しぶりに、ぶつかり合いましょうか?思う存分拳を交えたいものですわね……先ほどお見かけした刑事さんも気になりましたけれど】   (2015/2/5 01:55:53)

ミーア【リリさんがそうおっしゃるならぜひお相手願いましょうか……】   (2015/2/5 01:56:56)

リリ【ええ、お願いしますわ】   (2015/2/5 01:59:28)

ミーア【リリさんの肉体を直接肌で感じるのが楽しみですわ】   (2015/2/5 02:00:17)

リリ【ふふ、わたくしもですわ】   (2015/2/5 02:00:30)

ミーア【どんなシチュエーションにいたしましょうか】   (2015/2/5 02:01:09)

リリ【そうですわね……わたくし達ならば特に事情もなく、トレーニングルームで拳を交えても良いですけれど。ストリートファイトなども趣がありますわね】   (2015/2/5 02:01:54)

ミーア【普通の街中ですと少々迷惑がかかりそうですわね……では、訓練用に再現された街中で戦う野がいいかもしれませんわね。周りにあるものを利用しつつ戦うのも面白いかもしれませんわ】   (2015/2/5 02:04:54)

リリ【面白いですわね、ではそれでいきましょう】   (2015/2/5 02:05:10)

ミーア(二人がいるのは町の一部を再現した広大な訓練施設の中。互いの大雑把な位置はわかっているが直接姿を確認することはできない。ミーアはコンサートでも使用しているものに似たヘッドセットを装着していて)ではリリさん、そろそろ始めますわ。準備はよろしくて?   (2015/2/5 02:08:51)

リリええ、よろしくてよ?(同じヘッドセットをつけて、別の場所に立っているリリ)ふふ、こういう趣向も楽しいものですわね。手加減はしませんわよ、ミーア!   (2015/2/5 02:09:46)

ミーア当然ですわ。では、はじめますわよ……(人がいない以外は普通の街と遜色なく再現されている街中を駆け出すミーア。リリがいるであろう方角に向けて走る肉体は、ハイレグコスチュームに包まれた爆乳を弾ませつつ短距離アスリート並みの速度を軽々と出している)   (2015/2/5 02:13:40)

リリさて……ちょっと邪魔ですわね?(リリの立っている場所からミーアのいる場所へ向かおうとすると、煉瓦造りの建物が邪魔になる。迂回する……などと言う考えは当然なく)……ふんっ!(拳を叩きつけてあっさりとその壁を砕き、中を通って、最短距離でミーアの方へ向かう)   (2015/2/5 02:17:40)

ミーア(軽快に道を駆けるミーアの耳に突如轟音が響いてくるが、笑みを浮かべつつ音の方向に向けて走り続けて)んふふ、やはりリリさんは障害になるものなど気にせず一直線で向かってきますのね。らしいですわ   (2015/2/5 02:20:59)

リリふんっ!(無造作に壁を叩き壊して、出来た穴から身体を出し、路地へと出て来ると……)ふふ、来ましたわね(ちょうどミーアが近づいてくるのを見つけ、構えを取って、ググッと肉体に力をこめていく。パンプアップして、ドレスを内側から押し上げる筋肉)   (2015/2/5 02:23:07)

ミーアいきますわよ、リリさん!(路地の壁を突き破って現れたリリを視界に捕らえたミーアは、そのまま速度を落とすことなく間合いをつめていき、ムチムチのフトモモに逞しい筋肉をうねらせ一際強く地面をけりつければ、路面に小クレーターを刻み込む反動で砲弾のような速度でとび蹴りを放つ)   (2015/2/5 02:27:17)

リリふっ、来なさい……んぐぅぅぅぅっっ!(勢いの乗ったミーアの、砲弾のような飛び蹴りをその肉体で受け止める。しかしいくらリリの肉体といえど、ミーアの全力飛び蹴りを受けとめて踏ん張り切るのは難しく、壁の中へと再び逆戻りしていく……)ふぐぅっ……!(建物の中の壁を破壊して倒れこむリリ)けほっ……さすがミーア、なかなか強烈な挨拶ですわね!   (2015/2/5 02:30:17)

ミーア(リリの頑強な肉体に直撃するミーアの蹴りは、後ろの建物の壁を砕いて室内に押し戻してしまうほどの威力をみせ、倒れこんだりリの前で仁王立ちになりつややかな長髪を後ろ手にながしつつ)リリさんのお相手ならばこのくらいは当たり前ですわ……んふふ   (2015/2/5 02:34:39)

リリええ、ではわたくしも……ふんっ!(吹き飛ばされはしたものの、まだまだこの程度では、とすぐに跳ね起きるリリ。改めて呼吸を整えてミーアを見据え)お返しをさせていただきますわっ!(ズダンッ、と一歩の踏み込みで床にクレーターを作ると、その勢いのまま豪腕を唸らせてのラリアット。筋肉が束ねられた、柱のように太い右腕をミーアの胸元に叩きつけようとする)   (2015/2/5 02:37:18)

ミーア(鋼線の束のような筋肉みなぎるリリの豪腕が、それをあえて受けようと仁王立ちのままのミーアの胸元に直撃すれば、道路の向こうまで飛ばされるグラマーな身体。激突の衝撃で崩れたブロック塀の中にうずもれたミーアは破片を払いのけながら立ち上がりつつ)ん……さすがの威力ですわね……不意に受けていれば意識が飛んだかもしれませんわ。この力こそリリさんですわね(興奮し始めたのか艶かしいボディラインに秘められていた超人的な力を持つ筋肉が浮かび上がってくるミーア)   (2015/2/5 02:45:33)

リリふふっ……まずは互いに挨拶を一発、と言う所ですかしら?(吹き飛ばした手応えから、まだミーアの力がさほど入っていなかった事を感じ取るリリ。改めて、路地へと出ていきながら、その筋肉を興奮に唸らせ、ドレスに内側から裂け目を作っていく。ミチミチと筋肉が音を立てるほど力強いパンプアップとともに、構えを取って)   (2015/2/5 02:48:01)

ミーアええ、手始めはこんなところですわね……(パンプアップした筋肉に早くもドレスをはちきれさせそうな逞しい肉体美にうっとりとした視線をむけつつ、己の逞しくも艶かしい肢体をみせつけながら構えを取り)……いきますわ!(一歩で間合いをつめたミーアは背中のヒッティングマッスルをミチミチと軋ませながら引いたこぶしを、リリの分厚い腹筋めがけて叩き込もうとする)   (2015/2/5 02:53:21)

リリ……ふんっ!(もちろん避けずに、腹筋でそれを受けとめようとするリリ。いくつもに割れて、MSの装甲よりもはるかに分厚く、それでいて弾力のある腹筋が拳を阻んで)ぐっ……んんっ……さすがのっ……!(戦車の砲弾も防ぎ弾き返す腹筋だが、ミーアの拳を受けるとさすがに苦しげな呻きが漏れる。少し身体を折り曲げてしまうが……)ですが、捉えましたわっ!(その腕をがっちりと掴む。左手で手首、右手で肘を抑えた上で引っ張っていくリリ……そのまま、ミーアの身体を力任せに引いて、自分の周囲を回らせた上で、近くに立っている電信柱へとハンマースルーで叩きつけようとする)   (2015/2/5 02:57:04)

ミーアんぐっ…!(こちらの体重など羽毛のごとくとでもいうような豪快なスイングから電柱にたたきつけられるミーア。電柱がくの字に折れるほどの威力であったが、その程度でダウンするはずもないミーアは表面が割れむき出しになった電柱の鉄骨に指をかけて脇に挟み、そのまま力を込めるとしなやかで逞しい腕の中で電柱が砕けつつ地面から引き抜かれてしまう。長大な電柱をブンと一振りしてつながっていた電線をちぎり取ると肩に乗せてリリを見据える)せっかくの舞台ですしこんなのもありですわね……それ!(10m近い長さのそれを棒術のように扱いリリの身体を打ち据えようとする)   (2015/2/5 03:08:22)

リリええ、もちろんですわ!(電信柱「程度」のものは、普通に身体にぶつかっても怖くない。しかしミーアほどの怪力で振るわれたものは、流石にまともに食らっては相当なダメージになりうる)ですが、これで……ふんんっ!(両腕を高く掲げ、頭上で拳をがっちりと組み合わせたリリ。そのまま、力任せにハンマーパンチを振り下ろし、身体に迫ってきたコンクリートの柱へと叩きつけると、半ばからへし折り、攻撃を不発に終わらせる)少々脆すぎますわね!!   (2015/2/5 03:11:08)

ミーアそのようですわね……それなら!(ハンマーパンチで電柱をへし折られたミーアは、いったんそれを地面に落とすと握っていたあたりの鉄筋に両手をかけると思い切り左右に両手を広げる。コンクリート部分を破砕しながらむき出しになった鉄筋の一本をむしりとり、U字型のそれを持ったままリリに肉薄、すばやく背後に回りこみながらリリの両手ごと腹の辺りに巻きつけ、針金で袋をとじるように鉄筋をねじり締めて固定してしまう)   (2015/2/5 03:21:41)

リリんっ、なかなか面白い趣向ですわね、けれど、一本だけでは……(腕ごと身体を絞め上げられるものの、鉄筋の一本など全くもって物足りない、と……力をこめて)ふんんっ!(内側から思いっきり、力で砕いていってしまう)こんなものでわたくしを拘束するなど、甘すぎますわ!   (2015/2/5 03:23:01)

ミーア(ぎっちりと締め上げる鉄筋を、自慢の筋力で弾き飛ばしてしまうリリ)ふふ、さすがリリさんですわね……ならばやはりこういたしますわ!(頬を上気させつつ背後からリリの身体を抱きしめるミーア。豊かなバストをリリの広い背中に押し付けゆがませつつ、リリに劣らぬ力をもった両腕に筋肉を盛り上げながら締め上げていく。)   (2015/2/5 03:27:49)

リリぐっ……こちらが本命でしたのねっ……!(鉄筋を弾き飛ばすのに気を取られ、ミーアに接近を許してしまい、抱きしめられてしまったリリ。豊かなバストを広背筋に感じながら、強烈な絞め上げに耐える)ふんん……ぐっ……ふんっ……!!(腰を絞り上げられると苦しそうにしながら、背後のミーアめがけて思いっきり肘を突き出す。力の篭った太い腕から繰り出される肘打ち)   (2015/2/5 03:31:37)

ミーア(リリの迫力ある背筋を胸いっぱいに感じつつ思い切り締め上げていくミーア。戦闘用アンドロイドを抱き潰すパワーで抱きしめても対抗しているリリの身体を感じさらに両腕に力が篭っていくが、ただやられるだけではないリリの豪腕によるひじ撃ちがわき腹に打ち付けられ、その強烈な打撃にはさしものミーアとはいえそう何発も平然と受けられるようなものではない)ん、ぐっ……これで終わりでは…ありませんわ!(顔をゆがめつつもリリを抱いた腕は緩めずに抱き上げ、駆け出すミーア。脇に建っているビルの太い柱部分に持ち上げているリリごと突っ込む)   (2015/2/5 03:39:57)

リリぐっ……んんんっ!(ミーアの力で思いっきり柱に叩きつけられ、柱の中に身体がめり込んでいく……鉄筋コンクリートにその肉体をめり込まされながら、衝撃に耐えて)ふぐっ……んっ、この程度……ではっ……!(苦悶の声を上げながらも、両手でその柱をこじ開けるように引き剥がし、脱出を図る)   (2015/2/5 03:41:51)

ミーア(リリの肢体を半ば埋もれるほどに叩き込んだミーアは、よろよろと数歩下がると片膝をついてわき腹を押さえて息をつく。リリの杭打ち機並みの肘の衝撃の残滓を感じながら)やはり強烈ですわね……無防備に受けられるようなものではありませんわ(太い柱を砕きながら体を引き抜いてくるリリを見つめる)   (2015/2/5 03:46:41)

リリあなたも……さすがですわね(身体を柱にぶつけられた痛みに顔を歪め、ゴキゴキと骨を鳴らす。改めて、しっかりと構えを取ると、ミーアを見つめて)さあ、今度は、こういう趣向は……いかがですかしらっ!(ズドンッ、と地面めがけて拳を叩きつけ、穴を開けると、その穴に手をかけて一気に持ちあげる。メキメキと床にヒビが入り……そのまま、ミーアの乗っているあたりごと、引き剥がしてひっくり返してしまおうとする)   (2015/2/5 03:50:23)

ミーア【申し訳ありませんが、そろそろ睡魔に負けそうですわ……一旦凍結できますでしょうか】   (2015/2/5 03:51:25)

リリ【ええ、わかりましたわ】   (2015/2/5 03:51:47)

ミーア【次回はいつにいたしましょうか】   (2015/2/5 03:52:05)

リリ【明日でも平気ですわよ】   (2015/2/5 03:52:25)

ミーア【では明日にいたしましょう こちらは11時過ぎくらいから大丈夫だと思いますわ】   (2015/2/5 03:53:12)

リリ【では、その辺りの時間に来ますわ】   (2015/2/5 03:54:17)

ミーア【ではおやすみなさい】   (2015/2/5 03:54:45)

おしらせミーアさんが退室しました。  (2015/2/5 03:54:50)

リリ【おやすみなさい】   (2015/2/5 03:54:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。  (2015/2/5 04:15:02)

おしらせミーアさんが入室しました♪  (2015/2/5 22:56:27)

おしらせリリさんが入室しました♪  (2015/2/5 22:58:13)

リリ【ごきげんよう、ミーア】   (2015/2/5 22:58:25)

ミーア【はい、ごきげんよう】   (2015/2/5 22:58:44)

リリ【続き、よろしくお願いしますわね】   (2015/2/5 22:59:45)

ミーア【ええ、少々お待ちを】   (2015/2/5 23:00:14)

ミーア(固い床石をやすやすと貫くリリの拳。そしてその手に力が入ればメキメキと音を立ててひび割れた床が数メートル四方、畳返しのごとくミーアを乗せたまま丸ごと持ち上がる)っと、そうくるならば……(バランスを崩しそうになったミーアはそのまま身体を後ろに倒れるのに逆らわずバック転してみせると、そのまま勢いをとめず背後の壁まで飛んだかと思うと天井近くまで駆け上がり天井をけりつけると、眼下のリリに向けて身体を回転させながらのドロップキックを放つ。リリとの間には持ち上げられた床が立ちはだかるが、その身を砲弾と化したミーアはウェストのくびれたグラマーなボディラインを見せ付けながら床石を貫き足先をリリに突きたてようとする)   (2015/2/5 23:09:47)

ミーア【お待たせですわ】   (2015/2/5 23:09:57)

リリさすがですわ、でもっ……!(床のコンクリートがまともな盾にもならないそのドロップキックを、敢えてその床で受けとめる。当然、易々と突き抜けてくる両足……を、両手で受けとめて)これならいかがっ!(そこからジャイアントスイングにつなげてしまおうと……ぶっとい腕がミーアの脚を抱え込み、全身に力が籠り、まるで身体が竜巻と化すような回転を狙い)   (2015/2/5 23:13:14)

ミーア(床石を簡単に貫いた両足を受け止めたリリは、その両足を抱え込むとジャイアントスイングを開始、床の残骸を踏み砕きながら竜巻のような勢いで回転する)…くっ…このままでは……!(このまま遠心力で頭に血が上るのはまずいと判断したミーアは、抱えられた両脚に力を込めてリリの胴体を締め付けようとする。長く伸びた両脚のハリのある絹肌に、グググッと太い筋肉の束が盛り上がりリリのパンプした身体を圧迫し始める)   (2015/2/5 23:19:32)

リリぐぐっ……!(腰を絞め上げて来るミーアの脚……太い筋肉の束の拘束は、先ほどの鉄筋の拘束などとは比べるべくもない圧力。身体が真っ二つに折り曲げられそうな痛みとともに、ジャイアントスイングの勢いも止まってしまい)それならっ……こう、ですわっ!(再回転を諦めて、地面を蹴って跳躍。パワーボムの要領で、ミーアを下にして落下しようとする。狙いは、先ほど床を引き剥がした部分。地下まで落下する事で落差をさらに付ける)   (2015/2/5 23:21:58)

ミーア(回転をあきらめたリリはミーアの身体をパワーボムの体制に移行させ、床の大穴に落下していく。残った構造材を貫通し地下駐車場まで抜け落ちると路面にたたきつけられる。落下までに抜け出すのは不可能と判断したミーアは両腕を床に突き出しその勢いを減衰させた。落下の衝撃にミーアの受身が加わり路面は亀裂が走ったがその分体へのダメージは減り、落下後緩んだリリの両腕からすばやく両足を抜き取ると間合いを取り)あぶなかったですわ……あのままスイングが続けばまともな動きが取れなくなりますもの   (2015/2/5 23:31:49)

リリそれを許してくださらないのは……さすがですわね。それに、パワーボムもほとんど勢いを殺されてしまいましたわ(立ち上がり、構え直すリリ。悔しさ三割、感嘆七割と言う所か)ええ、ですけれど、こうでなければ、面白くありませんわね!   (2015/2/5 23:33:38)

2015年01月12日 02時52分 ~ 2015年02月05日 23時33分 の過去ログ
【版権】筋肉ヒロインのお部屋【男子禁制】
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