「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【本館】」の過去ログ
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2015年02月07日 00時57分 ~ 2015年02月07日 12時27分 の過去ログ
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夕張☆ | > | (舌先同士が擦れ、そのまま舌表面の粘膜をぞりゅ…と擦り合わされればぞわりと背筋が粟立つ感覚。普段なら、押しつけられた胸元に自分のソレとの比較をしてしまう所だが今はそんな野暮な思考には及ばないようで。微かに舌に感じる甘味を心地良く感じつつも、神経を其処へと集中させて疼く様な感覚を身体に広げようと、更に濃密に舌を絡め合わせていく)…ん、は…ぁ、む…ぅぅっ…♥…ん、ちゅ…くちゅ…くちゅる……ちゅ、ちゅく…れりゅぅ…♥…れる…れるっ…♥(舌上に乗せた唾液を絡ませる毎に混ぜながら、絡みつけた舌を口外へ引き出す様に。薄く開いた口はそのままに、互いの舌を外気に触れさせながら一層空気に舌の擦れあう音を大きく響かせて一心不乱に可愛らしい舌を舐っていく) (2015/2/7 00:57:12) |
若葉♀ | > | そうなのか?…まあ、それも別の機会だな……ああ、いい…本当に落ち着くなぁ…(全身から少しずつ力が抜けていきそれに合わせて言葉も間延びしていく) (2015/2/7 01:00:56) |
妙高♀ | > | このまま寝てしまいます? (くす。と軽く笑み、ゆりかご状態は続け…肉付きがよい身体は暖かく、ふんわりと若葉の体重を受け止めて) (2015/2/7 01:02:32) |
瑞鳳♀ | > | んんぅ…ちゅ、ちゅる…んっ…ふ……あ、…ん…ん……んんん…っ…♥ (最初は触れ合い、次第に絡め合うような舌と舌との交接に、舌の粘膜のざらついた感触に、肉の鑢で神経が剥き出しにされていくような錯覚を覚えるほど、感覚は鋭敏に、唇だけできゅんきゅんとお腹の芯が甘く疼くような心地よさを感じてしまい♪) ちゅるる…ん、…ちゅぷ…ぴちゃ…ぴちゃ……っぷぁ…ん、…はぁ、…ぁ…♪ (吸い上げられ、引きだされて、舌を突きだしてぴちゃぴちゃ、唾液がとろとろと喉まで伝うのも気にならないくらい、キスに夢中になって。こんどはこちらの舌で夕張の唇を舐って…♪) (2015/2/7 01:05:47) |
夕張☆ | > | はっ……はっ…♥…ふっ…ぅ、む…ちゅ…、ちゅく…、んぁ…は……は、ふ…♥ちゅ…(頬を撫でる手は両の肩へと伸ばされ、瞳も気づけば控えめな漏れる声に目の前の少女の姿を見たいと欲求に負けて開かれ。とろんと酩酊した双眸を潤ませ熱に浮かされた様に没頭する口吸い。唇に舌が触れあえば、ひくりと背筋を張り伸ばし。直ぐにそれがふにゃりと猫背に丸まって、快楽に浸る姿を示してみせる)…ぷぁ…っ…♪……あ、あの…さ…づほ、ちゃん?へ、変なお願い…していい……?(少し気恥ずかしげに、吐息すらかかる程の距離で弱々しい語調での囁きかけ。その様子とは真逆に、スカートを押し上げる膨らみはびく、びくんと脈打つのをスカートに伝えて薄緑の布地を揺らしていて) (2015/2/7 01:14:15) |
瑞鳳♀ | > | ふぁ…ぅ…ん…ん……なぁに…? ぁ…んん…♥ (頬を、耳を、首までほんのりと桃色に染めながら、熱に浮かされたようにとろんとした瞳を夕張に向けて、ゆるく首を傾げると、要望の内容を待って。 熱を帯びた膨らみの存在には、気づいているのかいないのか、じっと目だけ見つめていて) (2015/2/7 01:19:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若葉♀さんが自動退室しました。 (2015/2/7 01:20:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妙高♀さんが自動退室しました。 (2015/2/7 01:22:37) |
夕張☆ | > | (首を傾けてこちらの言葉を待つ姿は可憐な少女そのもので。そんな相手に言っていいものか、と罪悪感というか背徳感というか。そんなものに呵みつつもやはり欲求には逆らえず)や…その…、そのまま…お口開けててくれるだけで良いんだけ、どね…?イヤだったら、その…言ってね……?(どくん、どくんと高鳴る鼓動を抑えながら瑞鳳の眼前で立ち上がると、下着ごとストッキングを僅かに不安で震える指先を叱咤しながら引き下ろす。途端、絞った弓から放たれる様な勢いで、ぶるんっ♥と飛び出した勃起しきった卑しいおちんぽ…♥ストッキングの中で熟成され先汁に塗れて牡の匂いをむわりと漂わせるその根本を握ると、ゆるゆると瑞鳳の目の前だというのに浅ましくも扱き出して)…私…その、我慢出来なく、て……づほちゃんのお口に……だ、出したい…なって……♥ (2015/2/7 01:27:29) |
瑞鳳♀ | > | おくち…を……?(きょとんとしながら、夕張が立ち上がると…屹立したそれが目に入って。 何をしようとしているのか察しながら、ストッキングごと下着を引き下ろす様を魅入られたように視線を離せずに、ぶるんッ♥と元気一杯に反り返ったそれ、濡れて、蒸れて、籠った匂いが離れていても漂ってきて、頭の芯を鈍く、理性に霞みを掛けていく…♥) う…ん…すご…ぃ…こんなになっちゃって……こわいくらい…♥ (もっとグロいくらい大きい戦艦級のそれとかも何度も目にしているにも関わらず、自分に反応して滾ったモノ、女の子同士で戯れていた相手からの牡の劣情を衝きつけられて、返事の代わりとばかりに、両手で左右から張りつめた肉竿を包み、歯に唇を被せて当たらないようにしながら、大きく口を開いて──あむっ…♥ あむっ、 かぷ…あむ、 あむ…♥ ヌル付いた先走りのぬめりを唇で拭い取ろうとするように、何度も甘噛みして、口に夕張のおちんぽと同じ匂いを求めるみたいに張りつめた肉竿に指を絡め、根元まで這わせ、撫で廻し、口に含まないままで刺激を続けて♪) (2015/2/7 01:38:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕張☆さんが自動退室しました。 (2015/2/7 01:47:39) |
おしらせ | > | 夕張☆さんが入室しました♪ (2015/2/7 01:47:50) |
夕張☆ | > | 【またしてもの不覚……!!(血涙)】 (2015/2/7 01:48:02) |
瑞鳳♀ | > | 【お帰りなさいっ、どんまいっ!】 (2015/2/7 01:48:40) |
夕張☆ | > | う、うんっ…づほちゃんのお口に…出したいのっ♥…精子…びゅるびゅるって……っ…キス、してたら…我慢出来なくなっちゃってっ…このお口に出したらどんなに気持ち良いかって……それでっ…っ…―――はひっ!!?♥(目の前のあどけない少女をオカズに、あまつさえ性処理の如くに口中へ精液を吐き捨てたいと。ドン引きされるのも覚悟での告白。それでも、拒絶の言葉が無いと分かれば安堵と共に、びきり…!と幹は一層に太く中太りさせ血管を浮き立たせる。扱きたい…♥もう今すぐ目一杯に扱いてこのお口にぶちまけたいっ♥と扱く手を早めようとした瞬間、包み込まれる自分とは違う指。更に先端には滑らかな指の感触とは違う、もっと濡れて…ヌルついて粘質な感触。かくんっと思わず膝が折れそうになる程の快感を先端に受けて)…ひゃひっ!…やっ…ちょ、そこまで…しなくてもっ…あ、待っ…づほ、ちゃんっ♥…やっ…うそ、うそ、うそっ…♥…ほ、ホントにっ…?良いのっ…?ぇ…あ、ひっぅうっ♥…やっ…あ、ぁっあ…き、もちい、ぃぃっ…!♥ (2015/2/7 01:53:36) |
夕張☆ | > | (甘く、少しじれったく…♥…じゃれつく様な亀頭へのお口での愛撫。かく、かく♥と情けなくも腰が揺れて小さな唇にぶっとく張り詰めた亀頭を何度も何度も押し当ててしまい)…やっ…やっ…♥…ぁ、ひっ……や、あ、あっ♥……は……ぇっ…♥(間の抜けた声が喉から漏れ出れると、唇に押し当てた鈴口が、ぐぱぁ♥と大きく開き。――どぶびゅっ!びゅぐっ♥どびゅるっ、びゅるっ♥びゅぶるっ、どぐっどぶっどびゅ!♥と堪えきれないままに汚濁し黄味がかった精液を吐き出し始めてしまって…♥) (2015/2/7 01:56:56) |
瑞鳳♀ | > | ぁ…ふふ…っ…夕張の…なかでは、わたし、そんなえっちな気分になる…女の子…なんだ……♪ 無防備なかっことか…もう夕張のまえじゃ…できないね…♥ えっちなめで見られちゃうぅ…♥ (咎めるような、嗜めるような…でも、嫌がってるような、陰に籠った響きのない弾んだ声で言葉を紡ぎながら、お腹の奥が切なくなるくらい硬い竿、幹を撫でていたら、指先に起伏を感じる青筋、愛しくて堪らなくって、片手じゃ指が回りきらない程の張りを両手がかりで、ずりゅっ、ずりゅっ、と扱きあげ、優しくぷにぷにと突いてくれた頬で、ねっとりと粘液が張り付くのも構わずおちんぽの先にほおずりしていって…♪) (2015/2/7 02:03:53) |
瑞鳳♀ | > | あ…すご……もう、びくびく…してる…♥ かわい……夕張ぃ…いいよ…いつでも…♥ 呑んであげる…瑞鳳のおくちで、全部受け止めてあげりゅ…♥ (ぴくぴく跳ねるおちんぽの先、喘ぐように開く鈴口にちゅっちゅっとキスを繰り返していると、手の中でびくびくと有機的な脈動感じて♥ 間一髪間に合って、お口で先を受け止め、唇でカリを締め付けながら、射精を助けるようにしゅっ、しゅに…にぎゅ、にち、にぎゅっ、にぎ、にぎ…♪ 両手で扱くように撫で廻し、時々締め付け、緩め、緩急つけて刺激しながら、亀頭をぺろぺろと舐り、ねっとり重たい粘液を舐り取り絡めて、お口の中いっぱいにしてもらって♥) (2015/2/7 02:08:54) |
夕張☆ | > | (確信犯なのか天然なのか、どちらにせよ無防備よりも余程タチが悪い気がする。ここで射精せずに性欲を溜め込んで入れば間違い無く組み敷いて犯していたと思う。幸いその衝動は、早すぎる射精のせいで一時停止。ぶる…ぶるっ…と大きく腰を戦慄かせながら、咥え込まれた亀頭は舌上で脈打つ度に濃厚な精汁を吐き出し続ける。扱かれればその都度、びゅるっ♥びゅぅっ…びゅくっびゅくっ♥と絞り出される様に。脊髄から脳まで一気に蕩かされる様な快感に思わず瑞鳳の頭を掴んで)…は、ひぇ…♥…ひゅご、ぃぃっ♥……おくひに中らし…♥……やば、しゅぎる…ぅぅっ…♥…はっ…はっ……はぁっ…♥…はっ…はぁぁっ……♪(口中にたっぷりと吐き出した精液を粘膜に刷り込む様に。ずりゅ、ずりゅっ…ずにゅぅぅ♥と尚も振りの収まらない腰。亀頭を優しく舐る舌に擦りつけながら (2015/2/7 02:14:27) |
夕張☆ | > | 快感の強さに引け腰の様に丸まった背中が少しずつ反っていき、やがてフェラを強請る様に腰を突き出しながら、一度の射精では萎える気配など微塵も見せない勃起ちんぽで口内を掻き回し、頬肉に精液塗れ…唾液塗れの亀頭を、ぬちぬちと押しつけていってしまい…♥) (2015/2/7 02:16:40) |
瑞鳳♀ | > | んんっ…じゅる…ちゅるる…ん、ん…ふぁぁ…あ…んん…♥(力強く脈打ちながら、精を吐き出すおちんちんを頭押さえつけられたまま、腰を揺すって突き込まれていく。 口腔をおまんこみたいに貪られて、撒き散らされた粘液を零さないよう、喉を鳴らして嚥下してく♥ ) んんんっ…ごきゅ、ごく…ん、んく…んく…んん…んっ…♥ (2015/2/7 02:20:44) |
瑞鳳♀ | > | (夕張の遺伝子を含んだ無数の艦載機を、喉を鳴らして未帰還にしていきながら…♥ 深い挿入を求めて腰を突き出してくるのに合わせて、竿に絡めていた手を解き、腰に絡めてしがみ付いていく♥ ぬろん、ぬろろん…♥と粘液まみれの肉竿が出入りして、唇を擦りあげ、舌に生臭いおちんちんの匂いと味、染み付けて。 内頬に亀頭を擦り付けてくると、首を傾けて、棒付キャンデーをしゃぶってるみたいに頬袋を膨らませて、竿裏を舌でちろちろ擽るように舐め廻し、唇で張りつめた幹を絞るように締め付けながら、首を振っては硬くて柔らかい亀頭が奥を衝き上げるのを味わう。 おちんぽの先に、柔肉を内側から盛り上げるほど衝き上げる感触を与えていって♥) (2015/2/7 02:26:58) |
夕張☆ | > | ひにゃっ…ぁ、あぁぁっ♥…づほ、ちゃぁんっ……上手…だよぉっ♥気持ち…良いっ…づほちゃんのお口…すっごい良い、よぉぉっ…おちん、ぽっ…蕩けちゃっ…やっ、ん!ひ、ぉおおっ!♥…そんにゃっ…お口一杯頬張っちゃっぁっ…!(ぽこりと頬袋を内側から押し上げて膨らむほっぺたが小柄な身体と幼い容姿も相まって何とも小動物の様で愛くるしい。しかし、腰に手回して一杯に頬張り扱いてくれるその所作は真逆にとても艶っぽく、そのアンバランスさが一層情欲を滾らせる引き金になってしまい。一度射精したにも関わらず堪え性の無い主砲…この場合は甲板なのだろうか。艦載機を直ぐにでも補充しきって、発艦準備をいとも容易く整えてしまう…♥首が揺れ動く度に、口端から漏れるぢゅぽっ♥くぽっぶぽっ♥ぢゅぽっ♥と卑猥な音。裏筋が大きく盛り上がっていくと (2015/2/7 02:34:09) |
夕張☆ | > | ぶく、ぶく…と尿道を押し拡げる様に奥底から沸き上がるマグマの様な種汁。精液と唾液にたっぷり包まれた鈴口は糸を引く様に、にゅぱぁ…♥と開き、目標を定め射精の用意…。それに呼応して夕張の表情も、舌を垂らし出し犬の様に喘ぎながら最早我慢するつもりなど欠片も無く搾精の快感にただのめり込んで)…はぁっ!…はあっ♥づほ、ちゃんっ…ごめんなさいっ…ごめん、なひゃっぃ♥わらひっ…また射精ひゃぅっ…精子でひゃうぅっ♥…もっとぉっ…もっとぢゅぽぢゅぽしへっ♥えっちな音一杯聞かしてぇっ…♪づほちゃんのお口まんこっ…一杯ぢゅぽぢゅぽしてっ…溜まったザーメン、全部お口まんこに出させひぇっ♥…あ、ゃっ…あ、ぁっ…出るっ…出るっ出るっ…出るぅぅっ♥ (2015/2/7 02:39:06) |
瑞鳳♀ | > | んんっ…んっんちゅ、んっちゅっ…んん…じゅぷっ、ぢゅるる…♥ はぁぁ、んちゅ…んっちゅぅ…♥ ぢゅぅー…じゅるる、はぷ…んん、んっ、んむぷ…、んっちゅ、じゅぽ…んぅー…ぅっ…♥ (さっき出したばっかりとは思えないソレが、赤剥けてびくびくと力強く脈打って、射精の予兆を粘膜でそれと分かるほど伝えてくると、耳からも、夕張の甘い気持ちよさそうな蕩けた声♥ 正直でストレートな反応に、身体が捻れなく呼応するように反応してしまい…♪ さっきから花弁が広がって、蜜を垂れ零して、ヌルヌルで気持ち悪い内腿を擦り合わせて宥めながら♪ (2015/2/7 02:46:30) |
瑞鳳♀ | > | (根元から唇窄めて、ずりゅぅ~~~…っ♥って裏筋を搾り上げるように先端まで押し出すと、先端からの粘っこい第二陣、舌先尖らせて穿るようにしていやらしく開口してる鈴口をぐりぐり弄って、頬を窄めてひょっとこみたいに唇尖らせながら、盛りついた夕張の表情を伺うように、こちらも瞳にハートとか浮いちゃってる目で上目遣いで見上げ、『じゅるる、ちゅむ…じゅるる、ちゅぅう……♪』わざと音たてて啜りあげ、見せつけるように、ぷっくりまんまるく膨らんだ赤い先端を舌をれるれる躍らせて舐め廻し、一周、二周、三回り半、赤い蛇が巻き付くように亀頭を愛撫しつくすと──) だひて…あは…夕張の…こゆいの…お口まんこ…孕まへて……♥ ( 精子混じりのカウパーで舌をべっとりマーブル状に汚して、汚れたそれで唇を拭うと…♪ ぢゅるる、じゅ、ちゅる、じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ♪ フィニッシュかけるように、バキューム気味に吸い上げながら、おちんぽの付け根にキスするように深く、カリの括れが引っ掛かって口から抜けてしまうくらいに大きなストロークで♪ お口でちんぽ扱きしちゃって♥) (2015/2/7 02:54:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕張☆さんが自動退室しました。 (2015/2/7 02:59:19) |
おしらせ | > | 夕張☆さんが入室しました♪ (2015/2/7 02:59:35) |
夕張☆ | > | 【ルブルさん…色々試してみても良いかしら…(青筋】 (2015/2/7 02:59:52) |
瑞鳳♀ | > | 【ルブルゆえ致し方なし…(背中ぽすぽす)】 (2015/2/7 03:00:26) |
夕張☆ | > | ぅ、うわっ……それ、それやらしいっ♥…づほちゃん、おちんぽ大好きって顔しちゃってるぅぅっ…、う、ぁ、ぁあああっ♥しゅごっ…おちんぽっ♥ちんぽ吸い出され…ひゃ、ぁっあ、っあ、ぁっ!♥(後ろで結い纏めた髪に指先を差し込んで手櫛で梳き撫でながらいやらしく窄まった口元と、こちらを誘う様に見つめてくる上目遣い♥たまらず、びゅぶぢゅ!♥と水っぽくも牡の匂いは濃厚なカウパーを狙い澄ました様に、舌へと放ち濡らして。譫言の様に呟く、イくっイくっイくっ♥と本能丸出しの声…)……ッッ………!♥(そして止めとばかりに襲うバキュームフェラの凄まじい刺激と、大破確実のおねだり声。かくんっと首が人形の様に横揺れすると、理性が吹っ切れたかの如く荒々しく吐息を一度漏らして…♥)…はぁぁぁっ♥…射精す、ねっ…!づほちゃんのお口まんこっ…私の赤ちゃん汁で孕ませる、ねっ…♥、ぁ…あ、あっ!んんっ♥…ゃっ…ぅっ…おっ…ぉっおっ♥お゛…ぉぉっ♥イ…ぐっ…イくっ!イくっ…イくぅぅううっ!お口、に…ぃっ…射精るっ……出、りゅ、ぅううううっ!!♥ (2015/2/7 03:06:21) |
夕張☆ | > | (本当はしっかりと喉奥に押しつけて…絵になる形?で射精したかった。けれどカリ首が唇にむぢゅっ♥と引っかかった瞬間、んひっ!?♥と上擦った声を漏らしてフライング気味の射精…。ぶびゅぅぅううっ!びゅばっ♥ぶびゅぐっびゅるぅうううっ!♥どびゅっどびゅっどびゅっ!♥と鈴口から太い紐の様に繋がった精子の糸が咽喉に向かい勢いよく迸る。そのまま、腰を唇へ密着させきる様に強く押しつけると、どぐっどぐっどぐっ!♥と脈打つ振動を唇へ伝えながら、何度も。何度も。何度も執拗なまでにおちんぽ脈打たせて、口内へ濃密な種付け…♥) (2015/2/7 03:09:56) |
瑞鳳♀ | > | ぅん…っ…ひゅきぃ…ゆ…ばりも…ゆうばぃ…のおひんぽも…だいひゅ…ひ…♥ ふぁ…びゅくびゅくひてる…♥ イク…んだ ? ひぅ♥…んっっ…♥ ああ、あ…ぁ…ァ…あふ…ァ…♪ (口姦だけで、発情した濃厚なおちんぽとザーメンの匂いだけで、殆ど自分で触る事もないまま、腰が跳ねる♥ イッて、イッて、お漏らししてるみたいに蜜を止め処なく溢れさせてるのを感じながら、ふるふると身体を震わせて、感極まって、涙を滲ませながら……♪ (2015/2/7 03:16:14) |
瑞鳳♀ | > | (口の中にびゅるぅーって噴き出したざーめん…前に誰かにされたみたいに、わざとおちんぽを抜きながら、口いっぱいにザーメンで充たすソレかとも思うけれど──むぎゅ、と鼻を押しつぶすように、下腹が当たって、嬉しそうに「んぅっ♥」って悲鳴を上げる。 中太に膨れ上がった牡器官が脈打ち、びゅくびゅくと精を吐き出し、喉奥にべっとりと粘っこく張り付いては夕張の体温を伝えてくるそれ、バキュームで内圧掛かったお口で搾り上げるようにして、内頬で、舌で、口蓋で、んっ♥んっ♥ってしゃくりながら、イキまんこみたいに脈打つ粘膜、夕張の二回目のそれを絞り尽くそうとして♪) (2015/2/7 03:21:14) |
夕張☆ | > | …は、ひ……っ♥…ん、ぁ…あ、ぁぁぁ……っ…!♥(瑞鳳の身体を襲う細やかな震えに、もしかして…?と僅かに思考が巡るも一瞬で射精の快楽に塗り替えられ、今は只ひたすらに己の欲求を満たすべく行う口内射精。手櫛に梳くままくしゃりと軽く髪の毛を掻き混ぜつつ、腰をぐっぐっと精吐き出す動作に合わせて突きだしながら、じっくりと最後の一滴まで絞り出す。それでも未だ硬さの衰えない節操の無い肉の塊は、唇を裏返す様にゆっくりと…竿に纏わりついた精液を唇の裏側で刮ぎ落としながら、にゅぽっ♥と小さな音を立てて抜き出す。濃密な口腔奉仕で湯気立つほどに暖まったおちんぽを、再びギン、と垂直に反り上げると無言のまま自らの服に手をかけ、一枚一枚と脱ぎ白肌を露わに。まだ足りない…もっと欲しいと、その欲求を僅かに微笑んでいるかの様に…少し歪んでも見える口元にたたえて (2015/2/7 03:30:31) |
夕張☆ | > | (やがて、一糸纏わぬ裸体を晒すと瑞鳳の前に屈み込み。精液に濡れた口元を指で掬い。涙の滲んだ目元にはそれを拭う優しいキス…♥そこまでは、労るような。慈しむ様な所作。その手が頬を撫で、首筋へ伝い。小さな肩をそっと滑り…着付けた着物の襟に及ぶと。胸元をはだける様に勢いよく左右に開き、そして衝動のまま瑞鳳をその場に組み伏せようとして)……はぁっ…♥……はぁっ…♥……づほ、ちゃんっ…♥づほちゃんっ♥づほちゃんっ……!私も…大好きっ…大好きっ……♥…ねっ…ねっ…シよっ…シちゃおっ……♥もっとえっちな事……色々させてっ…試させてぇっ…?♥(表情は明らかに普段からかけ離れた、正気を失ってるフシすらあって。息を荒立て、早口に捲し立てる姿は瑞鳳にとっては一匹の獣そのものにも見えるかもしれない) (2015/2/7 03:36:28) |
瑞鳳♀ | > | はふ…はぁ、はぁ、ぁ…ぁぁ……あ、あ……♥ (むせ返るような精の濃さと、きつい匂い。 そして、精飲だけで──軽く達する事はあったものの、ガチで、深い絶頂に達した経験は無くて。 酩酊にも似た意識の混濁に、ぽーっと蕩けた頭を持て余していて…) んぅ…んん…ちゅ……っぽ…っ♪ (貪欲でいやらしい唇は、充分に深い絶頂を味わっているのに、まだいやらしく硬い牡に吸い付いて離さず、あさましい吸着音を立ててしまうほどで♪) 臍下でまだ硬く牡をいきり立たせたまま、白い素肌を晒していく様を、ぽーっと眺め続け…聞こえるかどうか。「綺麗…」なんて、見惚れて思わず口にしてしまう…♪) (2015/2/7 03:44:31) |
瑞鳳♀ | > | (優しく涙を拭い、キスをして、身体をいたわるように撫でてくれる優しい手。イッた直後の敏感な身体に蕩けてしまいそうな手つきに、身を委ね、頬を撫でる手に、汚れた頬を擦り付け、首元のくすぐったさを堪え、肩に触れ…着衣を脱がしていくのも──突然荒々しく胸元を開き、圧し掛かり組み伏せてきた夕張の豹変に──実際、頭は付いていってなくて…♥ とろとろんと、そのまま融けてしまいそうな口調でこう返すのみで──♥) あ…ん……あぁ…ゆー…ばり…慌てなくっても…いいよぉ…何したって、いーから…なんでも…うん、いろいろ…しよ……瑞鳳……夕張のモノに…して…♥ (ストレートな欲望、ぶつけられて…女の子同士なのに、このヒトの牝になりたい、なんて身体が求めてしまって♥) (2015/2/7 03:53:51) |
おしらせ | > | 如月♀さんが入室しました♪ (2015/2/7 03:55:03) |
如月♀ | > | (ドアを開けた瞬間室内は如月がいつもつけている香水の香りでいっぱいになる)お邪魔致しますわ (2015/2/7 03:56:25) |
瑞鳳♀ | > | 【はい、こんばんはー】 (2015/2/7 03:58:11) |
如月♀ | > | (Vt版の姿)如月に似合うかしら? (2015/2/7 04:00:35) |
瑞鳳♀ | > | 【ごめんなさい見てないんでまだ分かりません(笑) 今度調べておきますね】 (2015/2/7 04:01:26) |
如月♀ | > | 見たかったら如月を秘書艦にしてね>瑞鳳さん (2015/2/7 04:02:28) |
夕張☆ | > | (組み敷き、瑞鳳の動きを遮る様に頭の両脇に手をついて見下ろす態勢。強引に服を肌蹴られても、色欲に任せ押し倒されても尚、自分を受け入れてくれる言葉に、興奮と共に喉を大きく鳴らして唾液を嚥下する。一刻も早く繋がりたい、という牡の欲望との葛藤で小刻みに震える指を伸ばして、瑞鳳の服を緩慢とした動きで肌蹴ていき。豊満、とは言えずとも確かに実った胸元を硝子細工でも扱うかの様に…おっかなびっくりとも見えるかもしれない手つきで撫で、揉み上げ。身体の中心を指這わせながら、次は逆に女児を思わせるような腹部へ。お臍の窪みを伝って腰元へと向かうと、指先はついに短袴を捉え。息の荒立ちを必死に抑え込みながら、それをゆっくりとゆっくりとずらし下げていく (2015/2/7 04:04:23) |
夕張☆ | > | (短袴を足先から抜き取れば次は下着。既に双眸はギラついてその奥に在る牝穴を捉えているかの様に凝視しながら、下着も脱がし取り去ってしまう。そうして、瑞鳳も自分と同じ。滑らかで華奢な身体を裸体にしてしまえば、その膝頭を両手で捉えて)……うんっ…♥……づほちゃんも…づほちゃんのおまんこも…私のモノにする、ぅっ…♥……づほちゃんのおまんこ…見ちゃう、ねぇ…っ…♥(既に牝の匂いを漂わせる其処に、無意識に鼻孔をひくりと動かしながら開いていく両の脚。やがて、遮る事も敵わずに濡れたおまんこを晒させれば、その淫靡な光景におちんぽが臍に亀頭を擦りつけんばかりに反り上がり。びゅぐっ♥と精液混じりの先走りを噴き上げる。堪えに堪えに堪えた欲望が今にも弾けそうになりながら、恥丘にその勃起しきった怒張を触れさせると、一度。割れ目と淫核を一纏めにずりゅぅっ♥と擦り上げ) (2015/2/7 04:10:23) |
夕張☆ | > | 【こんばんはー、所事情によりこちらでのご挨拶ご容赦ねっ】 (2015/2/7 04:11:01) |
如月♀ | > | 如月はバケツ一杯のチョコレートだけど、夕張さんはドラム缶一杯のチョコレートかしら? (2015/2/7 04:11:12) |
瑞鳳♀ | > | (熱っぽい視線で夕張の挙動を見つめ、汗と蜜と、いろいろ身体から出ていってしまった所為か喉はカラカラで、は…ぁ…と熱い吐息を漏らしながら、キスを強請るように喉を逸らせる。夕張は着物に手をかけ、薄く──柔らかさは仄かに感じられる程度に膨らみのある胸元を露わにしていく。羞恥と、これから続く行為への期待とが入り混じってお腹がきゅーんと甘く疼きながら、胸に触れ、大切に扱ってくれる事に嬉しそうに口元をほころばせてしまう♥) ん…っ…♪ (着物を剥され、腕を抜き、背を浮かせて…脱がそうとする動きに従うと、短袴に指が掛かり、つま先立ちするように腰を浮かせて… (2015/2/7 04:12:33) |
夕張☆ | > | 【ドラム缶一杯の天ぷら蕎麦を所望する私は、時節ネタアウトオブ眼中の艶無し軽巡。(チロルチョコとブラックサンダー買っておくわねとか言うスタイル)】 (2015/2/7 04:15:44) |
如月♀ | > | 天ぷら蕎麦ね、それでここに合いそうなネタを考えたら試してみるわね>夕張さん (2015/2/7 04:17:02) |
瑞鳳♀ | > | (袴を脱がされ、湯文字と紐ぱんの中間のような縞の下着。これもあっさり脱がされてしまうと、内側から濁った蜜を滴らせた秘唇を露わにしてしまう。膝に手を掛け、大きく開かれる──夕張のちんぽを欲しがって、涎を垂らしたいやらしい割れ目、がっかりされないかとドキドキと胸を高鳴らせながら、反応を伺っていると──すごく、正直な牡の反応に、笑ってはいけない、けれど…「ぷくっ…っ♥」 嬉しくて、愛しくて、笑いながら、ぎゅっと手首を握って、おちんちん擦り付けられながら──) 早く、欲しい……夕張のおちんちん……欲しい…♥ 瑞鳳の格納庫(おまんこ)、夕張のでいっぱいまさぐって……♥ (とろとろと尻を伝って床まで蜜を零して、はしたなくおねだりしてしまうの) (2015/2/7 04:20:15) |
如月♀ | > | (そんな両者の様子を見ていると自らも愛液が出てあっという間に床まで流れ出してしまう) (2015/2/7 04:21:22) |
瑞鳳♀ | > | 【気分的に凄く甘いので、中和する為に塩辛いものが欲しいかもしれない。 塩辛とかにしんそばとか、とろろこんぶソバとか。】 (2015/2/7 04:21:25) |
夕張☆ | > | (平賀さん御免なさい。私、今はもうデータとか放棄しますっていうか無理これ理性も何も抑えきれる自信無い!…嬉しげに口元を綻ばせる瑞鳳を見て、またも唾液を飲む喉仏の大きな動き。濡れそぼった割れ目は蜜をたっぷりと湛え、滴る愛液が肌を伝う光景にそれだけで3度目の射精すらしそうになる。びゅ、っく…どぷ……どろ、ぉ…♥と鈴口から先走りとも最早言えない精臭を漂わせる粘液が漏れ出て竿をぬらぬらと濡れ光らせていき。…さぁ、いよいよ…という所で、静まり返った室内に響く瑞鳳の微かな笑い声。一気に頭が茹で蛸の様に真っ赤に染め上がって)~~~~ッッ!!…ちょ、ちょ、ちょ……わ、笑わないでよぉっ…私もう、何か訳わかんないくらいヤバイんだから今っ……瑞鳳…可愛くって……♥ (2015/2/7 04:25:16) |
夕張☆ | > | (けれどもほんの少しだけ戻った余裕。手首が握られると、今度はその手を指絡ませる様に握り直しての恋人繋ぎ。身体が前へ傾いでいくと、自然張り詰めたおちんぽは亀頭を割れ目へ押し当てて。―ぢゅく…♥とぬかるんだ其処へハマりこむ様に割れ目を押し開いて亀頭が僅かに埋まり込む)……づほの、おまんこ…滅茶苦茶にしちゃうから…♥……――挿れる…ね……?♥………んっ……ぢゅ、む…♥…………ッッッ!!!♥(ぐっと一度押しつけ、始まりを示してから引かれる腰。刹那、素早く顔を突き出すと身体全体を覆いかぶせるようにしてのキス。そして――みぢりっ……みぢっ…ぢゅぶぶっ♥…づりゅ、ぅうううっ!♥と、緩慢とした動作から一気に貪る様に腰を突き出して猛りきったおちんぽを膣奥へと。唇を押し当てたままに一息にハメ込んでしまって…♥) (2015/2/7 04:31:18) |
如月♀ | > | 如月にもお楽しみの相手が欲しいわ (2015/2/7 04:32:48) |
夕張☆ | > | 【砂糖抜き塩味の卵焼きを焼いてっ!成人病待ったなしくらいの塩分濃度でいいからっ!】 (2015/2/7 04:32:50) |
如月♀ | > | ドジ系の艦娘が塩チョコを作りそうですわね(ふふっと笑み) (2015/2/7 04:39:52) |
瑞鳳♀ | > | っあ…ん…ごめんなさい…♥ 夕張…ごめんね? だいすき…♥ (笑ってしまったことに変な誤解して、途中で終わらなかったことに安心しながら、挿入する前から射精したかと思うような濃い先触れの飛沫と、その匂いに我慢できなくなってしまい…でも、自分で指で広げたりすると、お腹から下が全部熔けて流れていっちゃいそうな気がして、自分で陰唇に触れる事もできずに…)あ……ありがと…♥ 夕張…ゆうばり…♥ (可愛い。 言ってくれた言葉が、何度も頭の中で反響して、それだけでもうバカになっちゃいそうなくらい身体が火照ってしまって…♪ (2015/2/7 04:40:14) |
瑞鳳♀ | > | んっ…(指を交互にしっかりと手をつなぎ直すと、手の甲に爪をそっと立てて。 感覚的にはぐちゅぐちゅに溶けて、肉も汁も分からないみたいになってる、ような。 熱い割れ目を夕張のおちんぽが触れ、押し広げ、その径と、体積だけ蜜を押し出して、埋まりこんでいく…) …ぁ…ん…へん…じゃない…瑞鳳のココ…ちゃんと…してる…? こんなになっちゃったのはじめて…で…♥ (怯え混じりに語尾を震わせながら、めちゃくちゃにする、って宣言を受けて♥ 夕張に壊されちゃうならいいや、って…身を任せて…♥) うん…きて……きて…あ、 あ、ああっっ……ああああ…♥ き…た…♥ はいってく…おっきいよぉ…おお…おおっっ…♥ (今まで咥えたどれよりも、大きくて、熱くて、魅力的に感じて♥ 夢中になって唇を吸いながら、深々と押し入るおちんぽを滾った膣肉が吸い付き絡みついていって♥) (2015/2/7 04:46:21) |
如月♀ | > | 【Vt限定の姿を披露したということから来週の公式4コマで如月を取り上げてくれると推測、同じくVt版で登場の睦月と一緒に活躍してくれそうです】 (2015/2/7 04:48:26) |
瑞鳳♀ | > | 【中国産の亜硝酸塩でいいかもしれない…塩コーヒーいれてきまふ…(ゆら…)】 (2015/2/7 04:49:48) |
如月♀ | > | 何か危険な予感がしますわね>瑞鳳さん (2015/2/7 04:51:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕張☆さんが自動退室しました。 (2015/2/7 04:52:54) |
おしらせ | > | 夕張☆さんが入室しました♪ (2015/2/7 04:53:14) |
如月♀ | > | 積み過ぎで沈んだかしら? (2015/2/7 04:53:28) |
如月♀ | > | おかえりなさい>夕張さん (2015/2/7 04:54:39) |
夕張☆ | > | も…頭ん中、づほしか無いっくらい、づほだけになっちゃって…っ!♥綺麗だしっ…カワイイしっ…何かもう上手く言えないけどっ……づほの事見てて我慢出来ないってのだけは分かる…からっ…!♥(むず痒い様な少しちくりとした手の甲に少し残る爪痕。こんな時気の利いた事を言えない頭が腹立たしい。でも何か嬉しい、幸せ。感情が一度に襲いすぎて混乱も混乱な状態。――だから、今は目の前に没頭してしまおう)……――ん゛っ……ぉっ♥…ん、ぁ、はっ……ん、んんん!(只の一突きなら堪えれる自信はあった。しかし頭の先まで蕩かされそうな甘声が頭の中で反芻しながらの挿入。唇を押しつけたまま、尿道を凄まじい勢いで一気に駈け上る精液に眉間に深い皺を刻み…)…ん、ぅ゛…っ!♥…んっ、ぅっ…ぢゅ、る……♥……ん、ぐっ…んっ…んん゛っ!♥…んっ…んっ、んっんんっ…♥(むぢゅぅっ♥と子宮口へ勢いよく押しつけたおちんぽ♥そのまま亀頭は一回りも大きく体積を増して (2015/2/7 04:56:11) |
夕張☆ | > | (爆ぜる。―ごびゅるっ!びゅりゅるるっ!♥びゅるっどぐっ、びゅりゅるるる!♥と早漏ちんぽは瑞鳳の格納庫の中で早々の炎上…。白濁を容赦無く膣奥に、子宮口に浴びせかける様にぶちまけ…しかし、鈴口を開き射精を続けるままに、エラで膣肉をぞりゅりゅっ…ずりゅぅぅうっ♥と刮ぎながら広く張ったエラが膣口から見える程に引き出す。どびゅっ!♥と精液の筋が僅かに瑞鳳から見えただろう位置。そこから、ぢゅぶ、ぐぅううっ♥と再び、恥骨を叩きつけんばかりに勢いよく。欲情ごと押しつける様に身体を浴びせてまた深々とおまんこを抉り抜いて…♥) (2015/2/7 05:00:12) |
夕張☆ | > | 【あ、時間も時間だから無理はしないでね、づほちゃんっ。帰ろう、帰ればまたヤれるから(殴) …………[大破] 】 (2015/2/7 05:04:14) |
如月♀ | > | 如月は遠征に行きますわ【落ちます】 (2015/2/7 05:04:43) |
おしらせ | > | 如月♀さんが退室しました。 (2015/2/7 05:04:45) |
瑞鳳♀ | > | うんっ…うんっ…♥ いい…なぁ…私もそーして…♥ 夕張だけでいーの…♥ ぜんぶ…夕張にしてっ…ひっ…あ…ああああっ、ああっ、あ~~~…んっっ…♥ (ごつん、と子宮口を亀頭で打ち込んでく感触。気持ちよすぎて、お腹の中とろとろになっていても、お腹の中の夕張のモノだけは、その形だけは捉えられて♥ (2015/2/7 05:05:38) |
瑞鳳♀ | > | ひぅ…んっん~~~~…っ、すご…あああ…お腹…ひっかいて…奥から…あああ…♥ しゅご…あああ…(かたぁい肉棒にお腹の奥まで一突きにされて、引き戻すそれに膣ヒダを抉られて、ただそれだけで、おまんこからどろどろの蜜が掻き出されて。 膣内で一回り膨らみながら、熱いのぶちまけてくの、感じて♥ 子宮口に、自分のじゃない、夕張のエキス、たっぷり植えつけられるのわかっちゃって♥ 精液撒き散らすおちんぽが、そのままぢゅぶッ♥って深く膣を抉り、下腹叩き付けるように、引き抜いては抉り…ってしてくるのに、仰け反って、意識飛んじゃいそうなくらいに多幸感感じちゃって♥) (2015/2/7 05:11:27) |
瑞鳳♀ | > | 【あ、はぁい…でもやれるとこまでやりたいなぁ…勿論夜遅くて辛いなら、後日再戦なり仕切り直しでもっ】 (2015/2/7 05:12:20) |
瑞鳳♀ | > | 【おつかれさまー、お構いもしませんでごめんなさいねっ】 (2015/2/7 05:12:41) |
夕張☆ | > | あ゛っ…!♥…あ、ぁっ…く、ひっ…ぁっ、あ…あぁぁっ…しゅ、ごいぃぃっ♥こん、な…濃い、ぃ射精しまくってる、のっ…初めて…よぉっ…♥(どぢゅんっ!♥(びゅぐっ)づりゅぅぅぅ~…っ(びゅ、く…びゅぐっ)…ばちゅ、んっ!♥(ぶびゅ、りゅぅ!)快感の余りの強さに感覚が痺れてくる程の射精をしながらも腰を高々と突き上げては、膣を。胎内を抉る様な突き込みは続けられて。絡みつく膣肉に、狭く閉じ合わさった膣道に容赦無く自分の遺伝子をべっとりと貼り付けていく。立てていた膝がずり、ずりと前のめりに動いていき、瑞鳳のお尻を浮き上げる様にずらしあげていく。正常位から屈曲位へ。深々と打ち込まれた杭の様な勃起ちんぽが結合部に突き刺さっている結合部をまざまざと見せつけながら)ねっ…づほっ…♥わたひ、ねっ…今日…もうっ…色々、とか試さなくていいっ…♥一個だけ…一個だけなのっ……♥……赤ちゃんっ……作っちゃおっ……♥(此処に…♥と言わんばかりに、亀頭をぐちゅぅ♥と子宮口に押し当てれば (2015/2/7 05:19:01) |
夕張☆ | > | 其処を支点に、ぐりゅ、ぐぢゅっ♥ぬぢゅっぬぢゃっ♥と愛液ごと膣内を掻き回しこれから精を注ぎ込む場所を強調してみせる。くっきりと目にハートを彫り込ませ熱情の吐息を吐き出しながら、瑞鳳へのしかかりクリトリスを押し潰す様に腰を押しつけぐりゅんぐりゅん♥と捻り回す)…ここにっ射精したいのっ…何度も何度もっ♥何回もっ♥えっちとか、じゃなくてっ…夜戦でもなくてっ♥…種付けっ……子作りしたいっ♥づほの格納庫の中に、私の赤ちゃんの素…ぜぇんぶっ仕込ませてっ…ぇ♥♥ (2015/2/7 05:22:51) |
夕張☆ | > | 【遠征ファイトよお疲れさま~っ。 ならば、私も矢尽き刀折れるまで奮進しちゃうわよっ!】 (2015/2/7 05:24:59) |
瑞鳳♀ | > | っっ…ぃ…い、いっぃ…~~~…っっ…いい、いいよ……ぉ ぉ ぉお…ぉ…♥ いっ…てる…♥ イキまく…ってる…♥ ゆーばり…っ…びゅくびゅく…するたび……わた…ィ…ッてるッッ…♥ (気持ちよすぎて降りて来れなくて、熱いザーメンが膣奥にびゅくびゅく命中するたびに足の爪先をきゅっと丸めて、肌をしっとりと霧を吹いたみたいに汗ばませ、桃色に染まった肌を艶めくほど彩ると♥ ずくんッ、ずくんッ♥って夕張のおちんぽでほじくりかえされ、濃ゆぅいザーメンで膣内のpHが中和されて、凄く孕みやすい状態になっちゃって♥ 屈曲体位で万が一にも子壺からざーめん零れてしまわないよう、しっかり濃厚な重たいそれを、底で受け止められるようにされちゃうと♥ (2015/2/7 05:28:25) |
瑞鳳♀ | > | うんっ…うんんっっ…♥ そ…っ…それ、ためさな…きゃ…ダメ……♥♥ っっ…♥ ぜったい試してっ…♥ ゆー…ばりの…こくぅ…て(びく、びくっ…) どろどろのぉ…お…ッ…♥ せーし…っ…ちゃんと…♥ 瑞鳳のこと…ママにできる…って…♥ てすと…して…しょうめ…して…♥ え…へぇ…ッ…♥ (おちんぽの付け根で、下腹で、クリを、膣奥をぐりゅぐりゅされて弄られながら、幼く見える体付きでも、瑞鳳のお腹の奥♥ ただの格納庫じゃなくって、造船工廠でもあること、夕張の赤ちゃんだったらいつだって量産体制に入れること♥確かめてほしくなっちゃって♥ ) (2015/2/7 05:34:41) |
瑞鳳♀ | > | 【vt仕様ですかぁ…まぁ、そういうのあるのはいいよねっ…というか全キャラないのは寂しいね…っ】 (2015/2/7 05:35:55) |
夕張☆ | > | (ぐ、ぅっ…ぐっ、ぐ…♥と瑞鳳の広げ開いた両脚を真上に掲げる様に身体をぴったりと覆いかぶせ。乳首を押し潰しあう…こちらは潰れる程余裕が無いのが残念だけれど。裸体の肌と肌を吸い付かせる様に密着しながら、瑞鳳の脇下に手を回して抱き締めるとそれはもう完璧な種付けプレスの態勢…♥もう気変わりしようが何しようが絶対逃がさない…♥と体で種付け欲求を恥ずかしげもなく伝えながら、こつ、こつ、こつん♥と密着した腰を更に押しつけ子宮口を執拗に狙い込み始め)えへ、へ…♥…づほの、おまんこっ…突きまくって…掻き回してっ…ぐっちょぐっちょ…ずぼずぼしまくってっ…♥私のモノにしてぇ…♥…孕み頃のやらしいおまんこに、びゅぅぅってするのっ…♥卵子取り囲んでっ…あっちこっちから犯しちゃってっ…づほの事ママにしちゃうっ♥私の精子でづほのおまんこ妊娠させるんだからぁっ…♥…あ、ぁぁぁ…やだっ…も考えただけで…またイっちゃい、そぉっ…♥…幸せ…ぇっ…幸せすぎるよぉぉっ!♥ (2015/2/7 05:43:08) |
夕張☆ | > | (抱き締める、というよりは抑え込む腕に力が篭もる。体格の差もあって、周りから見ればほとんどそれはレイプにも見えかねない卑猥な姿。密着しきった態勢からお尻だけが、ゆらぁり♥と鎌首をもたげると。こつっ…こつ♥…づんっ…ずんっ、ずぢゅっ♥ずぶっ…どぢゅん!どぢゅっばぢゅ!♥と少しずつ振り幅を広げて真っ直ぐ…突き落とす様に、掘削する様な荒々しい種付けピストンがとうとう始まって…♥ずらし掲げた瑞鳳のお尻の肉に、ぱん!ぱん!と乾いた音立てて尻肉を打ち付けながら、欲望丸出しの貪りセックスを…♥)…ひ、ぃっ…ぅうううっ!♥…あ、あ、ぁああっ!…しゅごっ…ぃいっ…あ、あああっ!♥…づ、ほっ…♥…気持ち良いっ…づほのおまんこっ…気持ち良い、気持ち良いっ!気持ち良いぃぃいっ!♥♥ (2015/2/7 05:47:23) |
夕張☆ | > | 【……どうだ、瑞雲型のチョコレートだ。良いだろう……?…え、くれないのかって? ―まぁ、そうなるな とか期待してたら、本当に瑞雲だった衝撃。日向さん、貴方のブレなさ素敵です】 (2015/2/7 05:49:58) |
瑞鳳♀ | > | あふ…あっ…ひ…あ…すごい…すごい、すごい…♥ ひと突っ……き…ごとに…♥ わたし……♥ ゆうばりのになってく…♥ あっ…ひ…あ…それ好き…ぃ…っ♥ (種付けプレスに入ってくると、ぶぢゅぅ~~…ッ♥って深々杭打ちしてくるおちんぽに子宮が歪むくらい押し潰されて、夕張のモノにされることに、夕張の牝になっちゃうこと、身体が認めちゃって♥ きゅぅぅぅっっ♥って左右の下腹、疼かせて、ぷりぷりの卵子排卵したのわかっちゃって♥ うん…っ…もー…わた…し…夕張のおちんぽのかたちになっちゃった…っ…も…ぜったい…はらむ…ぅ…♥ げんきで…かわいいあかちゃ…産むのぉ…ぉ…♥ (2015/2/7 05:51:07) |
瑞鳳♀ | > | (しっかり抱きしめられて、圧し掛かられて、膣ヒダを一突きごとに肉棒の起伏でごりゅっ、ごりゅりゅん♥って 引っ掻いて、抉って、少女の膣を使い込まれていく♥ 真っ赤に充血したはみでた秘唇が、喘ぐようにおちんぽに絡みつきながらヒクヒク蠢いて♥ ぱんッ、ぱんッ!♥って乾いた音たてながら白いお尻が赤く色づくくらい貪られて♥ 遠目にレイプに見えるような卑猥な交わいを、二目で「ああ、和姦か」と情報修正するほど、舌を突きだして、蕩けて、切れ切れに夕張の名前を甘く呼びかけていて♥) (2015/2/7 05:55:44) |
瑞鳳♀ | > | あひ…ひぅ…ひんっ♥ いっ、いっ♥ くっん♥ あ、 ゆうばり…っ♥ しゅき…すき…♥ あああ、ちんぽ…いい…♥ しきゅ…♥ くりちゃ…も…あっあああ…♥ おっ♥ ほっ♥ ゆうばりぃ…夕張♥ いつでも…いつでも…せーし…♥ びゅってして♥ も…じゅんび♥ できて、るっ♥ あっ♥ へっ、え、っ♥ (ぎちぎちっ、ぎゅちゅっ♥ きゅきゅぅ♥ きゅぅぅぅう♥) (2015/2/7 05:58:40) |
瑞鳳♀ | > | 【みせびらかす…は絶対するのがいる…居る筈…!ぎりっ…】 (2015/2/7 05:59:39) |
夕張☆ | > | ホン、ト…?私のにっ…なってくれて、るっ?…じゃあっじゃあっ、もっとするねっ♥…しちゃうねっ!?♥…ぁ、はっ…あ、ひっ、んんっ!ぁ…ほ、らっ…ほら、ほらっ…ほらぁっ♥(蹲る様に跨がった両脚をぎゅぅっとお尻の肉挟み込む様にしながら、真上から容赦無く…ずん、ずん、ずんっ♥と濁った愛液と精液を掻き出し、おまんこの入口でぢゅぽぢゅぽ泡立てながら遮二無二突き入れていくちんぽ♥太刀の様に反り返った竿は、真っ直ぐ突き込んでいる様でも膣上部を抉る様に容赦無く引っ掻いて、淫核裏のざらついたスポットを遠慮も何もなく腫れ上がった亀頭が擦り上げていく。突き込むストロークが大きすぎて挿入の度に空気が混ざり込む膣からは耳を覆いたくなる様な卑猥な音♥それが今はただの興奮の材料にしかならず、むしろそれをもっと瑞鳳に聞かせようと、ぐぼっ♥ぶぷぅっ♥ぶぽっぶぽっ♥と容赦無くちんぽを穿ち突き入れていき… (2015/2/7 06:01:17) |
夕張☆ | > | …ぅ…あ、あ゛…ひっ…あ、あ!あ、へ……ゃっ…しゅごっぉぉ♥…中のひだひだっ…擦る度に、すっごい気持ち良いの来るっ♥孕みまんこっ吸い付いて、せぇしおねだりしてきてるっ♥…好き…しゅきぃっ♥…づほもっ…づほもおまんこもっ……ああ、もぉっ…全部っ…全部好きっ好きっ好きぃぃっ♥(はっはっ…はっ♥と舌を出して瑞鳳に覆い被さり喘ぐ牝犬。唾液が舌先を伝い落ちて、頬にぽたり、ぽたりと落とすのも構わずにただ猛然と腰を振り立てて最奥の部屋をこじ開けようと。いつしか綻んだ其処は、ぐぼっ!ぢゅぼぉっ♥と亀頭がハマり込み、カリ裏でそこを抉るまでに深々と突き入れるようにすらなってしまっていて。真っ赤に充血した尻肉を平らに押し歪ませながら少しずつ…少しずつその時が。子種を注ぐ時が訪れようとしていて♥ (2015/2/7 06:06:04) |
夕張☆ | > | あ…ぉっ…♥…ん、ぉっ!…おっぉ…♥おぉっ…キ、たよっぉ…づほっ…♥…精子…昇ってきてるっ♥ちんぽの奥から…ぶく、ぶくぅぅって…あ、ぁっ…射精るっ……すっごいの出ちゃうっ…♥いいんだよ、ねっ…?…おまんこの奥でぇっ…子宮で出していいんだよねっ♥…もっ…ダメって言っても無理だからっ…♥あ、ひっ…あ、ぁっ…づほの準備万端のおまんこ奥に出すっ…出すぅぅっ種付け♥種付けぇっ♥種付けするのぉおおっ♥…イっくっ…ぁ、あああっ…出るっ出る、出るぅううっ♥ (2015/2/7 06:08:37) |
夕張☆ | > | 【チョコよりやばいもの見せびらかしてる盛った娘が居るのは気のせいでしょうか、レポーターの瑞鳳さん(目逸らし)】 (2015/2/7 06:10:01) |
瑞鳳♀ | > | ひぃんッ♥ いいいっ♥ いっ♥ いいよぉおぉお♥ それっ♥ そりぇいいい♥ すごいぃ♥ じゅぼじゅぼされりゅ…だけれ…っ♥ いいとこっ あたって…ぇ…っ♥ (お尻を足で挟みこまれて、腰の開きが窄まって、一層ペニスと膣の密着感がスゴくなってしまうと、うにゅんッ♥ ぐりゅっ、ぐぢゅっ、うぢゅるっ…♥クリ裏を竿で、カリで、ただのピストンで抜き差しされてるだけなのにごりごり抉られてしまうと、膣がヒクヒク蠢いて、奥突かれてウテルスでイッてるとこなのに、クリでもイッちゃって♥ 搾り上げるようなちんぽを俵締めする締め付けと、膣ヒダが一斉にうねるような蠕動、どろっと粘度の高い蜜を吐き出しながら、同時に発動しちゃって…♥ (2015/2/7 06:12:39) |
瑞鳳♀ | > | ああっああああっっ♥ も…だ…めぇ…すご…いのきた…きちゃ…た…♥ いっいいっ♥ いく…いってる…いってるのおおおお…♥ 降りて…これにゃ…い…♥ コワ…い…♥ とんじゃ…♥ 飛んでっちゃう…♥ はなさな……で…♥ ゆ…ばり…ゆうばり…っっ…♥ あひっあっ♥ あっああ…ぐりぐりっしてる…びゅっびゅ…しゅるの…♥ きて、きて、きて♥ ゆうばり…大好き…♥ あかちゃ…産むっ…ねえ…♥♥ (2015/2/7 06:12:49) |
瑞鳳♀ | > | (白い、子供みたいなお腹、ぴくぴく痙攣するみたいに脈打たせて、ナカイキしてるのを傍目でわかるほど、牝としての性感を体中で堪能して♥ 蠢く熱い膣肉で、夕張のおちんぽをしゃぶり、吸い付き、のたうち、呑み込み、ぞぶぞぶと無数の舌で舐め回すみたいに、深々突き刺さったおチンポをヒダで絡みついていく♥ お尻に下腹密着させて、種付けに入ったのを認識すると…♥ 後ろ腰に、脚をおずおずと絡めて、引き寄せて、腕を首っ玉に絡めて引き寄せて…♥ ぐぷんッ…♥♥ 完全に解れきった子宮口で、亀頭を呑み込んで、お腹の底に受け入れてしまう♥) (2015/2/7 06:16:23) |
瑞鳳♀ | > | 【瓶とかならいつも見せびらかしてるから…もう慣れたと言えば慣れた気がする…の…(視線伏せ(笑))】 (2015/2/7 06:19:33) |
夕張☆ | > | …イっく…♥…イくっ…イくっ…づほっ…♥づほ♥…イくよぉっ…ぁ、あ、ひ…ぅっ…イっく…イくっイくっイクイクイク…っ!♥(少しでも濃厚な、少しでも多くの子種を注ぎ込もうとだらしなくアヘ顔を晒していた唇がきゅっと下唇を強く噛み締める様に。蚯蚓が中でのたうち絡みつく様な感触と、ちんぽ全体を周囲から一気に押し包む様な締め付けに言葉もロクに発せず、ひたすら同じ言葉を唯々並べ連ね。後はもう、行動で示すしかないとばかりに背を丸めると、強く強く瑞鳳の小さな身体を抱き込んで。何か別の生き物…または駆動系でも仕込んだのではないかと思う程に激しさの変わらないピストン♥それが絶頂までの寿命をどんどんと縮めている事にすら自身は気づかずに、孕み準備の整えた膣道を、膣奥を。子宮を抉りに抉り続け (2015/2/7 06:19:49) |
夕張☆ | > | 好き…♥…好きっ好き…ぃっ…づほ、ぉっ♥孕んでっ…孕んでぇぇえっ!!♥私の赤ちゃんっ赤ちゃん孕んでぇええっ!!♥♥(腰に絡みつく脚。もう腰も満足に触れないと分かると、堪える必要も無くなったのか。嬌声を迸らせ、醜い欲望を叫びながら―ぢゅぶ、ぢゅぶぢゅぶぢゅぶどぢゅどぢゅ♥と息継ぎの間も無いラストスパート…ぐぶんっ♥と最後の一突きを獰猛に子宮へと突き立て動きを止めると、全身が波打つ様に一際大きく震え上がり。既に目一杯に締め付け狭まった膣道を、ぶぐぅっと膨らんだ竿が押し拡げた瞬間―― (2015/2/7 06:23:33) |
夕張☆ | > | …あっ……♥……ん、ぐ……ぅうううぅーーーッッ!!♥♥(びゅりゅる…ぅぅ…♥と鈴口からの射精を塞ぎ堪えに堪えていた塊が、どろ…ぉ…と子宮の中に零れ落ちる。その熱さを感じさせる間もなく ―びゅぶりゅるぅぅぅうう!びゅぅぅううっ!びゅぐっびゅぐっ♥どびゅっ…びゅぅうううっびゅばっ♥ぼびゅるっびゅっぐ、ぅううっ!♥と、精液とは最早思えないホースの先端を挟み搾った様な堰を切った射精。夥しいまでに子種を、精子を詰め込んだソレは子宮内膜を真っ白に塗り込める様に貼り付き。べっとりと垂れ落ちる事すら無くその場に留まって、排卵した卵子を無残に食い荒らそうと蠢き襲いかかって…♥) (2015/2/7 06:27:32) |
夕張☆ | > | 【ここまで開き直るともう、見せてなんぼくらいの勢いになっちゃうわよね。夜が別の顔すぎる事になってきてるけど気にしないの…っ】 (2015/2/7 06:28:53) |
瑞鳳♀ | > | 【あ、あー…私らのことでしたかっ…えへへ、まぁ、えっと、その…えろかわいいは正義。(こくん) あと、雑談もえろもできるとか最強じゃないですか!ですか!(ひらきなおりっ)】 (2015/2/7 06:30:29) |
夕張☆ | > | 【(こくこくこくん) でも今回のvt時報はまさかのづほちゃんスタメン落ち(どがーん) 卵焼きだとダメなの!? え、私?あるわけ無いじゃん(悟り)】 (2015/2/7 06:34:23) |
瑞鳳♀ | > | ああっ…あっ、あぁぁあっっ♥ あつ…ぅ…あっ、ん…お腹…なか…から…ふくらん……やだ…多い…多いよぉ……爆ぜちゃう…おなか…はじけちゃ…ああ…あああ…♥ (どろどろの塊みたいな子種の蟠り、奥にべっとりと付着して零れずに、貼りついて、熱を伝えて、子宮の奥に焼き印押されたみたいにジンジンと火照りが染みていって…♥) ふぁぁ…ああああ…♥ こんな…の…だめ…ぇ……ぜったい…あかちゃ……できちゃう…♥ できるかな…どーかな…って…♥ やきもき…できない…くらい…こゆくて…ああ…っ…♥ ゆうばりの…染みこんで…きてる…♥ (こんもりと内側から押し上げる内容物の重みを感じながら、下腹を撫でて…♥ 卵子に遠慮なくピラニアみたいに群がってく無数の精子♥ 幻視してしまいそうなくらい、元気一杯で♥ うじゃうじゃ泳ぐ精虫の鞭毛でお腹の底がむず痒く感じちゃうほど…♥ (2015/2/7 06:36:38) |
瑞鳳♀ | > | えへへ…♥ おんなのこのときと…ふたなっこのときと…男の娘のとき…名前、用意しとかないと…ね…♥ 絶対できちゃった…わかる…もん…♥ 夕張の…夕張のあかちゃん…♥ (お腹を大切に撫でながら、受胎を確信しちゃって♥ 名前、一つで足りるんじゃない?って突っ込みを許さない程で) (2015/2/7 06:39:07) |
瑞鳳♀ | > | 【い、いや…諦めないぞっ…14日まで、まだ何度か更新あるかもしんない…ないかもしれない。めいびーいえす、めいびーのー!】 (2015/2/7 06:40:00) |
夕張☆ | > | ふぅ゛……ぅぅう…!♥…ふ、ぅぅー…♥…ふっ…ぅっ…!…ぅっ…ん、んんっ…んん゛…っ♥…んっ…んっん゛…ぅっ…♥(づほ、づほ♥と何度も何度も名を呼びながら注ぎ込み続ける子種。ぐびゅっ…ぶぷっ…ぶびゅぅっ♥と結合部から溢れ出した収まりきれないザーメンは、赤く色づいたお尻に貼り付きそこだけを元の白肌の様に染め抜いて)はぁ…ぁ…はぁっ…♥…え、へへ…♥……これ…デキた、わよね…ぜったぁい……受精させちゃった、わよね…♥私とぉ…づほの赤ちゃん…♥(膣道へ逆流した精液を腰を引き上げるとゆぅっくり…ぐぶ…ぅっ…ぶぢゅっ…ぢゅぶ♥と腰を沈めて亀頭で再び子宮へと収め直し♥ぐ、ぐっと身体を押しつけて更に執拗な受精おねだり…♥) (2015/2/7 06:46:03) |
夕張☆ | > | …づほったら、せっかちさん…♥…赤ちゃんの名前考えるのも大事だけど…私は、まだもー少しだけ……づほの事だけに夢中になってたい、なぁ…?♥…んふ……えへへ……づ~…ほ…♥(言いつつも頭の中に物凄い量の名前がスタッフロールの様に流れ出る。ああ、どうしよあれもいいわよねこれもいい…あ、そっか。気に入った名前の子の数だけ、またつくっちゃえばいいや…♥と危険すぎる思考に行き着き。ちゅむ、ちゅ…♥と愛しさ収まりきれませんとキスの雨を降らしながら、未だに萎える気配の無いちんぽは膣奥で熱を伝え……いつ終わるとも知れない行為に再び身を沈めようと――………日はもう昇っているのだが。) (2015/2/7 06:50:46) |
夕張☆ | > | 【づほちゃん無いのは、正直有り得ないだろうなぁと思うし、次の更新に期待ageよね!まさかのビッグサプライズ、エラー娘のセリフが実装!とか…無いわよね、無いわよね…。……ん、夕張は?だから、あるわけ無いのよぉっ!!(血涙)】 (2015/2/7 06:52:39) |
瑞鳳♀ | > | あっっ♥ にゃ…あ…ああ、っ♥♥ ふぁぁ…あっ、ひ…♥ ぅ…はーっ♥ はぁ♥ ふ…♥ ぅ…♥ まだ…あっ…ん…♥ でてる…んん……♥ んん゛ッ… くぅ…ぅふ…ぅぅ…♥ 押し出されちゃ…零れて…あ…ぅ…♥ (腰を、高く掲げて、背中で、肩で、身体を支えるかたち。 結合部から、お尻に伝う、溢れ零れた白濁ミルクは、ごぼ…ッ…♥って 激しいピストンでカプチーノのフォームドミルクみたいに泡立って、どろぉ…ってお尻に、背中に滴り零れ、お腹側にも溢れ、臍の窪みにねっとりと白濁した水溜り、作って…♥ まだ硬くて元気一杯のおちんぽ、子宮に潜り込んでくると、ぎち、ぎち、ぎゅっぎゅぅ…♥ 膣痙攣と紙一重の蠕動が揺り返しのように再度夕張の固いモノを包んで…♥ (2015/2/7 06:55:10) |
瑞鳳♀ | > | だ…って…色々思いつくんだもん…♥ そして、その子に…早く身体を作ってあげたくなっちゃうから…♥ (奇しくも、同じような──もっとも、名前の数は全然違うけど!桁が!──それを除けば同じような事を思っていて。) もー…♥ 二人でこいびとみたくするなら、最初何年かは子供造らないってのもあるのにぃ…♥ (もう、一緒で居る事とか、夕張の子を産む事とかには何の疑問も抵抗も感じていない口ぶりで、ぎゅ、と抱き寄せ、キスの雨受け止めて、最後のキスで唇を塞いでカウンター♥ ちゅるるる、ちゅくちゅく♥って唇啜りながら、「ふたごって、親の努力で出来るのか…とか思ったことない…?」なんて、囁いて、そのまま二子懐妊に向けての家族計画を開始して(何)) (2015/2/7 07:00:49) |
瑞鳳♀ | > | 【 まぁほら、節分とお正月でいろいろ優遇されてたもん…そこは他の子に回っても不思議はない…ないよ…うん。(笑)】 (2015/2/7 07:01:52) |
夕張☆ | > | 【運営は四の五の全部実装すればええねん(誰お前) とは言え長くも長くのご一緒ありがとう、ねっ!…子供はあれかしら、ベタに名前取って張鳳?…いや、空母だし飛んでるから………ちょ、張飛!?(ヒゲ面待ったなし)】 (2015/2/7 07:04:39) |
瑞鳳♀ | > | 【すずくまもなかったなら、きっとブリドカットセーラさんのスケジュールの方がアレだったとかそんな。 多分。>夕張のボイスとかいろいろ】 (2015/2/7 07:04:40) |
瑞鳳♀ | > | 【いえいえ、毎度凄く濃厚で頭が下がります。すごかった。(ほわ(粉蜜柑)) 今日もありがとうございましたー。 とってもとってもよかったですよー。 夕鳳。ゆーほー…未確認ひこうぶった(ry】 (2015/2/7 07:06:15) |
夕張☆ | > | 【そういえば鈴熊は大人気なのに、毎回ボイス無いものね…セーラさん、ブリリアントでラッセーラーで忙しいんでしょうね…(眠気は人の思考を壊す例) こちらこそこちらこそ、練乳のコンデンスミルク掛けの様に濃厚なお付き合い、ありがとうございましたぁっ(ぺこぺこり) ヒゲ面中国人が来るか、矢追純一が来るか…前途多難な第一子に幸アレ(何】 (2015/2/7 07:08:40) |
瑞鳳♀ | > | 【うん壊れる前にそろそろねませう…肉布団にしていいので抱き枕になってください。(むぎゅ)】 (2015/2/7 07:10:19) |
夕張☆ | > | 【わぁい、我夜戦ニ突入スー!!(ルパンダイブ) それではでは、あーりがとうございましたっ!ゆっくり休んで少しでも週末の疲れを取って下さーいねっ!】 (2015/2/7 07:12:25) |
瑞鳳♀ | > | 【はーい、おやすみなさいませー♪ あでぷれーべおぶりがーどっ】 (2015/2/7 07:13:34) |
おしらせ | > | 瑞鳳♀さんが退室しました。 (2015/2/7 07:14:00) |
夕張☆ | > | 【あで、ぷ……ぺ?……おぶぅ!(舌噛み) バケツ!バケツはどこぉぉーー!(もんどり打ちながら退場)】 (2015/2/7 07:16:00) |
おしらせ | > | 夕張☆さんが退室しました。 (2015/2/7 07:16:15) |
おしらせ | > | 妙高♀さんが入室しました♪ (2015/2/7 08:01:53) |
妙高♀ | > | おはようございます。冷えますね…(炊事後で冷えた手をタオルでふきながら、早速こたつに) (2015/2/7 08:02:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妙高♀さんが自動退室しました。 (2015/2/7 08:22:39) |
おしらせ | > | 時雨★さんが入室しました♪ (2015/2/7 10:38:07) |
時雨★ | > | .....誰も、いないかな。(コソコソとやってきて。) (2015/2/7 10:39:32) |
時雨★ | > | 毎日毎日目の前であんなことされたら、ボクだって溜まるものは溜まるんだ。たまにはぬいとかなくちゃ....暴発しそうで怖い(こたつの中に潜り込んで) (2015/2/7 10:41:00) |
時雨★ | > | .....(すでに勃起しているモノを出して。テイッシュをあてがう) (2015/2/7 10:42:56) |
時雨★ | > | ....ん、ふぁ.....(ややゆっくりとしごきだして。声だけ聞けば、まるで女の子のような) (2015/2/7 10:43:49) |
時雨★ | > | 【ROMさん、気にしないで入ってきてね。むしろ、来てくれると嬉しいな。】 (2015/2/7 10:46:03) |
時雨★ | > | あっ....うぅ.....はぁ....(ドキドキと背徳感に包まれながらモノをしごいていく。) (2015/2/7 10:49:02) |
時雨★ | > | くっ....ふぅ....♡(我慢していたこともあってかなり限界が近く....顔を赤らめ、快感に表情を歪ませ....) (2015/2/7 10:52:04) |
時雨★ | > | あっ、んっ、あっ....!(とぴゅ、とテイッシュに精を吐き出して....ぐったりと) (2015/2/7 10:57:08) |
おしらせ | > | 妙高♀さんが入室しました♪ (2015/2/7 10:57:15) |
妙高♀ | > | (こたつで寝ちゃってる間に自慰を始められて起きるに起きられなかった重巡) (2015/2/7 10:57:37) |
時雨★ | > | うわぁ!?(慌ててスカートを直し出して) (2015/2/7 10:57:47) |
妙高♀ | > | お、おはようございます…(バツわるそうに、あはは。と (2015/2/7 10:58:07) |
時雨★ | > | 妙高....(じとーっ)....その反応、起きてただろ.... (2015/2/7 10:58:32) |
妙高♀ | > | のヮの; いえ、声が意外と可愛いなー。だなんて思ってませんよ? (2015/2/7 10:58:58) |
時雨★ | > | ....どっかのアイドルみたいな事しても誤魔化せてないよ...(ユラァッ...と立ち上がって....妙高の方へと歩き出す。顔はすでにゆでだこで) (2015/2/7 10:59:46) |
妙高♀ | > | ひゃう(頭を抱えて防御姿勢をとってみたり (2015/2/7 11:00:08) |
時雨★ | > | ....妙高ー!(こたつから引っ張り出そうと体をぐいぐい....) (2015/2/7 11:01:45) |
妙高♀ | > | ひあああぁ。(そのままズルズルと引きずられて) (2015/2/7 11:02:17) |
時雨★ | > | ボクが来た時に起きてよ!なんでタイミングの悪い時に起きるの!(上にまたがってポカポコと胸を叩いて。) (2015/2/7 11:03:08) |
妙高♀ | > | いえ、すこし寝入っていて、気づいた時にはもう始められてましたので…(だぷんだぷんと頭より大きな乳房が揺れて (2015/2/7 11:04:12) |
時雨★ | > | ぐーっ....出してなかったら犯してやったのにぃ....(恨めしそうに見ると、その爆乳に顔を埋めるように抱きつく。) (2015/2/7 11:05:06) |
妙高♀ | > | あら。二発目はでなさそうですか?(こたつから引きずり出され、ふかふかのカーペットの上。覆いかぶさるように抱きつかれれば、体を支えるように抱き返して) (2015/2/7 11:06:58) |
時雨★ | > | あと5分は無理...流石にノータイムすぎるって....(抱きしめ返されればもう機嫌をよくして、すりすりと頬を擦り付ける。顔には笑顔が) (2015/2/7 11:08:42) |
妙高♀ | > | ふたなりの皆さんですと抜かず10連発とか出来ますが、しぐれさんは男の人ですからね…(冷えるのでそのままこたつの中にもぞもぞ。膝の上に時雨を載せ、向かい合うようにして背中に薄い毛布を羽織って時雨の脚も寒くないように。 乳房に埋めるように抱きながら、額に唇を落として) (2015/2/7 11:10:41) |
おしらせ | > | 愛さんが入室しました♪ (2015/2/7 11:11:39) |
愛 | > | よろしく (2015/2/7 11:12:03) |
妙高♀ | > | こんにちは。ええと。ここは艦これのお部屋ですよ? (2015/2/7 11:12:15) |
時雨★ | > | んむ....えへへ、ちゅーしてもらっちゃった...(ニコニコと機嫌良さげに顔を乳房で覆って。ぎゅむ、と力を込めて抱きつけば)...あの人たちはおかしいんだよ。人間じゃないって....(ボクも襲われて....と) (2015/2/7 11:12:34) |
愛 | > | 今来たので (2015/2/7 11:12:40) |
時雨★ | > | 【こんにちはー。PL会話でごめんなさい】 (2015/2/7 11:12:50) |
愛 | > | 女装でいまますがいい (2015/2/7 11:13:18) |
妙高♀ | > | あら、この程度でよければいつでもして差し上げますわ? (もう一度。今度は左頬に唇を落とし、そのまま頬を重ねるように抱きしめて) (2015/2/7 11:13:44) |
時雨★ | > | 【??】 (2015/2/7 11:13:50) |
妙高♀ | > | 【とりあえず、部屋の説明をよんでおいたほうがいいですよー。看板見るのはマナー!】 (2015/2/7 11:14:14) |
愛 | > | 愛は、女装ですがいい (2015/2/7 11:14:55) |
おしらせ | > | 愛さんが退室しました。 (2015/2/7 11:15:23) |
時雨★ | > | ふわぁっ....妙高、みょうこー♪(ぱぁっ、とさらに表情を明るくすれば、またすり....、と頬を擦り付ける。まるで子犬のような) (2015/2/7 11:17:10) |
妙高♀ | > | あらあら。甘えん坊さんですね?(くすくすと微笑みながら、抱き返してすりついてくるのを受け止め。手は頭と腰に当てて強くはないもののしっかりと抱きしめて) (2015/2/7 11:18:27) |
時雨★ | > | ボク、誰かに愛されてる、とか好かれてる、って感じる瞬間が一番幸せなんだ....だから今ちょっと幸せ。(彼女と体が密着して、暖かさに全身が包まれれば脱力して。心地好さそうに目を閉じる) (2015/2/7 11:22:43) |
妙高♀ | > | 必要とされている。とかはやっぱり大切ですよね。 一人では生きられないのですから。(ぽん、ぽん。と頭を撫でながら脱力した時雨の身体を抱きとめて) (2015/2/7 11:24:06) |
時雨★ | > | うん.....。あ、妙高も、ボクにとって必要だからね。ぜーったい、必要だから....(ちょっとだけ顔を上げて、今度はこちらから右頬にキスをして。にへら、と表情を緩めて目を見つめる。) (2015/2/7 11:27:04) |
妙高♀ | > | ええ。必要としてくださるのでしたら、私はいつでも傍にいますからね? (キスを受け。目を見つめられれば、こつん。と額をあわせ、にこ、とほほ笑みをこぼして) (2015/2/7 11:28:15) |
時雨★ | > | ホント?約束、だからね。えへへ....。(と、ここで不意に先ほどの事が思い起こされたらしく)....でも、ボク、あれはちょっとまだ乗り越えられないかも....(じとーっ、と妙高を見て。悪いのはどちらかといえば自分なのだが...) (2015/2/7 11:31:30) |
妙高♀ | > | あはは…でしたら、今度。一緒にベッドにはいります?(すぐ近くにいたため、ティッシュの中の精液の香りすら感じたなんて言えずに (2015/2/7 11:32:43) |
時雨★ | > | ....今度、今度か.....(別に今でもボクは...と赤い顔でごにょごにょ呟くが、それはわがままだよね、と自重して) (2015/2/7 11:33:47) |
妙高♀ | > | お昼ごはんもありますからね…それまで。どんなプレイをしたいか考えておくのもいいですよ?私は時雨さんが望むならだいたいのことは出来ますから(にこ。 (2015/2/7 11:35:01) |
時雨★ | > | あれ、もうお昼...?今日起きたの遅いからわかんないや....(まだ眠い...と目を瞑って)....そっかぁ。でも、それはボクも同じだよ。妙高のために、がんばるね。 (2015/2/7 11:36:33) |
妙高♀ | > | ええ。期待してますね? …お昼ごはんは何にしましょうか…(背中ぽふぽふ (2015/2/7 11:37:20) |
時雨★ | > | んー...朝ごはんも早かったからお腹すいてない....抜こうかなぁ.... (2015/2/7 11:39:17) |
妙高♀ | > | サンドイッチ程度でも、3食のリズムは大事ですよ? 私は味噌煮込みうどんでもいいかもしれません…(笑 (2015/2/7 11:40:32) |
時雨★ | > | ボク、お腹空いてても食べられないか.... (2015/2/7 11:41:06) |
時雨★ | > | 【再ロル】 重っ。ボク、お腹空いてても食べられないかも.... (2015/2/7 11:41:31) |
時雨★ | > | へー、ダイエッ....あっ(地雷踏んだ?と) (2015/2/7 11:43:20) |
妙高♀ | > | いえ。ダイエットはしてないのですが、なんとなく…(笑 (普通よりむちむち妙高 (2015/2/7 11:44:33) |
時雨★ | > | なんだ....とうとう元の体型に戻ろうとするのかと思った。抱き心地悪くなるからダメだからね? (2015/2/7 11:45:25) |
妙高♀ | > | もとから体重ずいぶん増えましたからね…大体はおっぱいに行ってくれたのは日頃のトレーニングのお陰ですけれども(それでも全身に肉がつき、むちむち) (2015/2/7 11:46:26) |
時雨★ | > | 砲雷撃より、肉弾戦の方が強かったりしてね。 あの、肩のやつでぶん殴るの。 (2015/2/7 11:48:17) |
おしらせ | > | 飛行場姫☆リコリスさんが入室しました♪ (2015/2/7 11:49:09) |
時雨★ | > | やあ、こんにちは。 (2015/2/7 11:49:34) |
妙高♀ | > | 一応握力は林檎程度なら出来ますけれども… こんにちは。おじゃましてます。(こたつに入り、時雨と向い合うように抱き合いながら) (2015/2/7 11:49:59) |
飛行場姫☆リコリス | > | ごきげんよぅ? 朝から激しいわねぇ~(扉を開けてはそんなに大きくないサイズでやっほーっと手を振って入ってきて)立ち技格闘スタイルの筋肉の絞り方よりプロレスラータイプの方が持久戦は強いらしいわねぇ (2015/2/7 11:49:59) |
妙高♀ | > | 脂肪が減るとそれだけスタミナも落ちますからね。(こく (2015/2/7 11:50:46) |
飛行場姫☆リコリス | > | まぁ、餓狼伝とかバキからの受け売りでさっぱりだけどね、実際のは。取り敢えず、首筋に視神経が無いのは解ったわ(遠い目 (2015/2/7 11:52:10) |
妙高♀ | > | 首筋に視神経があったらものすごい迂回していることになりますからね…(笑 (2015/2/7 11:52:55) |
時雨★ | > | 別にいかがわしい事をしてるわけじゃないよ。ボクが甘えてるだけぇ....えへへ' (2015/2/7 11:53:09) |
飛行場姫☆リコリス | > | 紐切りは格好良いんだけど、ぶっちゃけ何故アレをやろうとしたかわからないわ。流石ゆでたまご先生の後継者ライン(うーむーっと眼を細めつつもコタツにいそいそ) (2015/2/7 11:53:49) |
飛行場姫☆リコリス | > | んー、そんな事言ってショタマラはバッキバキにしてるんじゃないのぅ?(頬杖つきつつじとー>時雨 (2015/2/7 11:54:25) |
妙高♀ | > | 紐切りの要領で血管を切れば大変なことになりそうですが…(笑 ああ、ついさっき一回出したそうで、まだ柔らかいですよ?(と。下腹部に押し付けられている時雨の股間を実況(ぉ (2015/2/7 11:55:15) |
時雨★ | > | してないってば。(低温多湿な視線を返しつつ。首だけリコの方を向いて)....って何言ってるの!?実況しないで!? (2015/2/7 11:55:54) |
妙高♀ | > | のヮの (2015/2/7 11:56:13) |
時雨★ | > | 春香ァ!(あ (2015/2/7 11:56:27) |
飛行場姫☆リコリス | > | まぁ、素手と指先で視神経繋ぎ直すBJもびっくりの先生も後から出てくるし。 んー、あらあら。オナニー実況とかいっそ天板の上で二発目位やってもいーのにねぇ>妙高 (2015/2/7 11:57:06) |
飛行場姫☆リコリス | > | おお、あれね。完全上位互換が出て可愛くない卯月とか言われて古参ファンを怒らせてるスーパーアイドル天海春香さん(棒読み) (2015/2/7 11:57:53) |
妙高♀ | > | 引きちぎられた紐を指で…筋肉で固定でしょうか(笑 (2015/2/7 11:58:52) |
飛行場姫☆リコリス | > | ……なんで艦これ部屋で刃牙トークに華が咲いてるのかしら(主犯) ちなみにアニメまでなのでその後はよくわからない(早めに白旗) (2015/2/7 11:59:57) |
妙高♀ | > | 私は漫画だけですね…しかも途中途中。 通しては見てないです(白旗 (2015/2/7 12:00:53) |
妙高♀ | > | まぁ雑談はいいものですよ?単なるヤリ部屋でしたら多分私来てませんし(ぉ (2015/2/7 12:01:15) |
時雨★ | > | うん。それは、うん.... (2015/2/7 12:01:54) |
飛行場姫☆リコリス | > | そうねぇ~。私も月に3回位しか本気でエロールしてないわぁ(はふんっと 一応即ハメ部屋ではあるんだけどね(看板眺めつつ ということでしぐれちゃん。オナニーショーはよー (2015/2/7 12:02:12) |
時雨★ | > | ボクはチャット上がりだから長文死ぬほど苦手なんだけどね。みんな長いから(いろんな意味で)大変だよ....って、え?(汗 (2015/2/7 12:02:56) |
妙高♀ | > | 私はここに来た最初の提督とのアナルセックスが数カ月ぶりでしたか…(笑 (猫を撫でるように時雨の背を撫でつつ。 (2015/2/7 12:03:17) |
飛行場姫☆リコリス | > | そういうものなのかしらねぇ。んー、そういえば最近は軽空母の方で着てないし、たまには寄越そうかしら(はふっと吐息)>妙高 (2015/2/7 12:03:58) |
妙高♀ | > | そんな立派なのがあるのにもったいない…(ぼそ (ぉ (2015/2/7 12:04:24) |
飛行場姫☆リコリス | > | んー、慣れとタイピングね。後はロールの中身がどーなってるか分析分解してみれば理屈は単純よぅ?(頬杖ついてぽけぇ>時雨 (2015/2/7 12:05:02) |
時雨★ | > | それはそうなんだけどさあ....まあ、頑張ってみようかなぁ。 (2015/2/7 12:05:44) |
妙高♀ | > | 私はオリジナル系チャット出身ですからね。文字数は200文字程度でしょうか… (2015/2/7 12:05:46) |
飛行場姫☆リコリス | > | 相手が居ないというかまぁ、長いのに付き合ってくれる人が中々居なくてねぇ~。この間のあきつ丸ちゃんとは1000文字ロールのぶん投げ愛が楽しかったわぁ(うっとりさん>妙高 (2015/2/7 12:05:49) |
おしらせ | > | 大和☆さんが入室しました♪ (2015/2/7 12:05:52) |
大和☆ | > | 大和は通して呼んでますよ、バキ! っと、こんにちはv (2015/2/7 12:06:19) |
飛行場姫☆リコリス | > | ……いきなり飛ばして来たわねぇ。ごきげんよぅ? お久しぶりかしらぁ (2015/2/7 12:06:37) |
妙高♀ | > | こんにちは。はじめまして。 妙高と申します(ぺこなん (※体型は名簿参照 (2015/2/7 12:06:48) |
時雨★ | > | 1000.....もうボクには到底無理な世界だな。....と、こんにちは、大和。初めまして、だよね? (2015/2/7 12:07:17) |
大和☆ | > | そうですね、久しぶりになりmすか、リコリス (2015/2/7 12:07:22) |
大和☆ | > | たぶんはじめましてだとおもいますよ。 大和です、お見知りおきを(にっこり (2015/2/7 12:07:35) |
時雨★ | > | うん、よろしくー...(ゴロゴロと喉を鳴らすように妙高にさらにくっついて) (2015/2/7 12:08:04) |
妙高♀ | > | 筆が乗って、お相手様もそのくらいですと私もそのくらい行きますね…ここの500字制限に3回引っかかったことが(笑 (2015/2/7 12:08:30) |
飛行場姫☆リコリス | > | やー、やってることは200文字とかと対して変わらないわよぅ? あれを2~3倍にぶん投げあってるだけだから>時雨ちゃん (2015/2/7 12:08:41) |
妙高♀ | > | 基本的には1リアクション1アクションでばしますからね(こく (2015/2/7 12:09:00) |
時雨★ | > | 実際やってみると伸びないんだよね、これが.... (2015/2/7 12:09:21) |
大和☆ | > | 無駄に描写が多くなるってのもある、かしらん…? (2015/2/7 12:09:25) |
飛行場姫☆リコリス | > | なんか、結局相手と相性と後は行動のリアクションをしてると結構伸びちゃうわよね。ああ、となるとやっぱり半角換算だから500文字ね(失敬>妙高 (2015/2/7 12:09:26) |
飛行場姫☆リコリス | > | 私はリアクションより行動ロール濃い目に動くから一個一個の動作がやたら細かくなる感じね。無駄かどうかは好みだけどー (2015/2/7 12:10:04) |
飛行場姫☆リコリス | > | >大和 (2015/2/7 12:10:09) |
大和☆ | > | 大和はテンション上がりまくると文章が延びてゆきますねー。 (2015/2/7 12:10:17) |
妙高♀ | > | あと擬音。提督ほどではありませんが私も多めなので…(時雨の首筋に顔をうずめ、香りを吸い込んでみたり (2015/2/7 12:10:20) |
飛行場姫☆リコリス | > | ほんと擬音がちゃんと出来る人は尊敬するわぁ。語彙的にこう解らないからやるとしたら私はコピペになっちゃうし(はふっと吐息 (2015/2/7 12:12:03) |
妙高♀ | > | 射精の音は詰まった排水管の音です(こくり (こたつの中で飛行場姫の3本目の足をつついてみる) (2015/2/7 12:12:53) |
時雨★ | > | まあ、徐々に、かな。300ぐらいなら頑張れば打てないこともないし....っ、ちょと、くすぐった....(すんすんと鼻先が密着した首筋で動き出せば肩を少し震わせて。香るのは前日のボディーソープの花の匂いと、先ほどの若いオスの香り。) (2015/2/7 12:14:09) |
飛行場姫☆リコリス | > | やぁんっ♥ 全く、悪戯さんねぇ(そういってスーツの中で割れ目の上辺りを指先が当たれば、そこは僅かに隆起する男根の熱と硬さを伝えていく。可愛らしい声の印象とは裏腹じとっとした視線は首筋に絡みつく様で)>妙高 (2015/2/7 12:14:38) |
飛行場姫☆リコリス | > | ああ、けどそうか。そういう生活音のイメージならわかりやすいわねぇ。どうも、ほら。実際射精って音しないじゃない(なるほどっとタブレットにメモメモ) (2015/2/7 12:15:18) |
妙高♀ | > | さすがになりきりしている以上。パンパンアンアンだけではあれですしね…(すぅ。と時雨のオスの匂いを胸いっぱいに吸い込むようにしながら、超サイズの飛行場姫のを踏んでみる(ぉ 音がするほどの射精ですと、おしっこの管痛くなりそうですよね…(笑 (2015/2/7 12:16:01) |
時雨★ | > | な、何をそんなに嗅ぐ事があるのかな....(困惑したように、照れたように笑みを浮かべればこそばゆさにびくんっ、と体を跳ねさせて。嫌がるようにもぞもぞと頭の位置を下げて、再び妙高の胸元に顔をう埋める。) (2015/2/7 12:17:47) |
飛行場姫☆リコリス | > | ん、ああ。私は基本出し入れタイプだからそんなに踏んでも出ないわよぅ?(くつっと笑いつつももっこりしちゃうのは綺麗じゃないでしょ?と首を傾げて見せつつ)そうねぇ。後、絶対に尿道になんか石とか出来てそう(やだわぁっと手をひらりひらり (2015/2/7 12:19:48) |
妙高♀ | > | んー…いい匂いです♪ (若干匂いフェチ妙高。変態属性はたくだんあるよ! (逃げられてしまえば、そのまま胸にだきとめて) (2015/2/7 12:19:48) |
妙高♀ | > | もっこりしてたら顔埋めてみたいものですが(ぉ (2015/2/7 12:20:12) |
時雨★ | > | ムゥ.....お返し。(おうむ返しのように態とらしく鼻を鳴らして、胸元の香りを大きく吸い込む。) (2015/2/7 12:21:20) |
妙高♀ | > | んっ…くすぐった…♪ (こたつで寝ていたためほのかに汗の香り、そして甘いような牝の香り。香水はつけていないものの薄い化粧はしているのでその香り…) (2015/2/7 12:22:17) |
おしらせ | > | 雷★さんが入室しました♪ (2015/2/7 12:23:07) |
大和☆ | > | あら、こんばんはv (2015/2/7 12:23:44) |
雷★ | > | こんにちはー…(ボフっとソファにダイブ。) (2015/2/7 12:23:54) |
妙高♀ | > | こんにちは。(時雨といぬのような嗅ぎあいをしつつ) (2015/2/7 12:23:57) |
時雨★ | > | ....ふふ、汗かいてるね。これだけおっきければさすがに蒸れるよね....でもいい匂いかな。(すんすんー (2015/2/7 12:24:21) |
時雨★ | > | もふぁもふぁー。(胸の中、もごもごと挨拶をして) (2015/2/7 12:24:39) |
妙高♀ | > | 先ほどまでこたつで寝てしまいましたからね…(だぷんっ。と巨大な乳房。その大きさゆえに谷間や下に汗をよくかいているようで) (2015/2/7 12:25:33) |
雷★ | > | あ、大和様、お久しぶりですー(グデーっとソファに寝そべる。スカートの後ろは無防備に捲くれ、オレンジと白のボーダーのショーツが見え隠れ。) (2015/2/7 12:25:38) |
飛行場姫☆リコリス | > | ごきげんよぅ? 雷ちゃんもじみーにお久しぶりかしらぁ (2015/2/7 12:26:41) |
飛行場姫☆リコリス | > | うーん、ソウイウのは嫌いじゃないけど、貴女の姿だとちょっと萌えないというか濃すぎるわねぇ(イメージしてみればふむーっと目を細めて) (2015/2/7 12:27:13) |
時雨★ | > | 拭いてあげようか。それとも舐めとるとか?(くすり、とふざけながら提案する。)...あと、こたつで寝たら風邪ひくよ? (2015/2/7 12:27:14) |
飛行場姫☆リコリス | > | >妙高 (2015/2/7 12:27:17) |
大和☆ | > | 久しぶりね、雷v (にっこりわらいながら、雷の隣に座って…ぽん、と、お尻に手をあてて露骨にさわさわし始めて) (2015/2/7 12:27:37) |
2015年02月07日 00時57分 ~ 2015年02月07日 12時27分 の過去ログ
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