「ふたなり相互同時挿入で互角のイカせ孕ませ」の過去ログ
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2015年01月25日 16時49分 ~ 2015年02月07日 16時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
シズネ | > | ん。了解っ。感謝をっ。っと、後17時以降ですが、送迎を頼まれるのでそこで中断頂きそうです (2015/1/25 16:49:03) |
エリス | > | 了解いたしました~ (2015/1/25 16:49:19) |
エリス | > | 「ふふ……そう言いながらそのユルユルのおチンポ様から噴水のように精を吐き出すことになるでしょう!!」 互いに狙ってやったわけではない、ただ、同じ熟女同士、これまで培ってきた技術を全て注ぎ込んで相手を先に射精させようとしたとき、とる手段が同じになった。前立腺を直接刺激する、アナルへの指はめだ。きゅっと締まった菊門に優雅ささえ感じさせる美女の指がねじ込まれる。「うひぃぃいいいいい!?! おぁ…ああ……っ…っっ!でりゅ!でりゅぅぅ!!…おチンポ様から精液搾りだされっ、こんな女にぃぃいいいい!!?」その瞬間、アナルに感じた冷たい指の感触と同時にエリスは気が付けば絶叫しながらアヘ顔を晒し無様に精液を搾り出されていた。 (2015/1/25 17:04:49) |
エリス | > | 自らはひとつも望みはしない、憎たらしい敵に強制的に搾り出されたソレはまさに、屈辱射精とでも呼ぶべきものだった。フタナリも睾丸も痺れるほど気持ちイイ、極上の快感を得ながらも、心の方は受けた恥辱で怒りと憎しみに染まっていく。シズネのチンポから噴き上がるほぼ半固形の濃厚な熟女精液がエリスのむき出しの乳房に引っ掛かる。絶頂で敏感になった乳房の上で新鮮な精子が跳ね回るのがわかる気がする…汚された。この衰えつつあるとはいえ、美しい白い肌が、こんな汚いチンポから出た精液で汚された。「このぉぉおおっ!?その汚いものを私にかけるのを止めなさいぃぃいいい!!」 …エリスがやったのは、それはもう流血行為すれすれの報復だった。いまだに精液を噴き上げ続ける、シズネの亀頭。その緩んだ鈴口に小指を押し当てると、無理やりねじ込んでいく!シズネの太いフタナリを内側から犯す尿道姦だ。 (2015/1/25 17:04:58) |
エリス | > | この二人ならきっと痛気持ちいいレベルだと思って (2015/1/25 17:05:24) |
シズネ | > | ひどいw (2015/1/25 17:13:11) |
シズネ | > | 当然に報復しようと思います。変顔系は行ける口ですか?w (2015/1/25 17:14:50) |
エリス | > | 顔面崩壊レベルでも大丈夫w (2015/1/25 17:15:25) |
シズネ | > | なら問題ないですねw っと、ここで送迎依頼の電話が入りました。中断頂きますね (2015/1/25 17:15:53) |
エリス | > | はいどぞです~ (2015/1/25 17:16:04) |
シズネ | > | はい、お付き合い有難うございました。お疲れ様です~ (2015/1/25 17:16:18) |
おしらせ | > | シズネさんが退室しました。 (2015/1/25 17:16:22) |
エリス | > | 自分も夕食です、がそれ以降復帰できるかは未定ですので (2015/1/25 17:16:24) |
エリス | > | まにあわなかった~; 退室します (2015/1/25 17:16:36) |
おしらせ | > | エリスさんが退室しました。 (2015/1/25 17:16:39) |
おしらせ | > | シズネさんが入室しました♪ (2015/1/25 17:16:43) |
シズネ | > | ッと、了解。また、折が合う事があれば是非~。ではではっ (2015/1/25 17:16:57) |
おしらせ | > | シズネさんが退室しました。 (2015/1/25 17:17:00) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/1/25 18:56:08) |
おしらせ | > | ビビ☆両さんが入室しました♪ (2015/1/25 19:05:53) |
ビビ☆両 | > | こんばんは、版権キャラですが良ければお相手お願いします。 (2015/1/25 19:06:43) |
未定 | > | こんばんは…ナミさんを希望なのですか? (2015/1/25 19:07:10) |
ビビ☆両 | > | はい、難しいでしょうか? (2015/1/25 19:07:36) |
未定 | > | 大丈夫だと思いますけど…どのような感じのが希望なのでしょうか? (2015/1/25 19:08:21) |
ビビ☆両 | > | 出来れば2年後の設定で5か6が希望ですね (2015/1/25 19:09:59) |
未定 | > | 2年後とは? (2015/1/25 19:10:39) |
ビビ☆両 | > | あ、アラバスタの時ではなく、現在連載中の新世界編での年齢ということです。 (2015/1/25 19:11:47) |
未定 | > | ぁ…なるほど…その辺りのストーリあまり知らないのですが…ビビって出てきましたっけ? (2015/1/25 19:12:56) |
ビビ☆両 | > | あ、ビビは本編ではなく扉絵に出てきたぐらいですね… (2015/1/25 19:13:57) |
未定 | > | それで…ビビと再会とか言う感じになるんですね…? (2015/1/25 19:14:53) |
ビビ☆両 | > | そんな感じが良いですね、それともふたなり娘同士の大会で対戦する…という感じでもいいですか? (2015/1/25 19:16:23) |
未定 | > | いいですよ…実は二人とも仲が悪かったとか…? (2015/1/25 19:17:22) |
ビビ☆両 | > | 仲が良いのでも、悪いのでもどちらでもいいですよ♪ (2015/1/25 19:18:25) |
未定 | > | はい…それでは一回入りなおしますね (2015/1/25 19:18:48) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/1/25 19:18:52) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2015/1/25 19:19:00) |
ナミ | > | 改めてよろしくお願いします (2015/1/25 19:19:31) |
ビビ☆両 | > | こちらこそよろしくお願いします。 (2015/1/25 19:20:22) |
ナミ | > | 書き出しお願いできますか? (2015/1/25 19:21:28) |
ビビ☆両 | > | わかりました、少しお待ちを (2015/1/25 19:21:48) |
おしらせ | > | ビビ☆両さんが退室しました。 (2015/1/25 19:21:54) |
おしらせ | > | ビビさんが入室しました♪ (2015/1/25 19:21:59) |
ナミ | > | お願いします (2015/1/25 19:22:06) |
ビビ | > | (グランドラインのある島で開催されているふたなり娘同士の大会、その大会に出場し次の対戦相手であるナミをリングの上で待ち受けるビビ…)次の対戦相手がナミさんだなんて…ふふっ…楽しみね♪(水色のビキニに包まれた爆乳を揺らし、その肉棒を早くも勃起させながら待ち受けていると…) (2015/1/25 19:24:40) |
ナミ | > | (ふたなり同士の大会があるということで賞金に目がくらんで参加することに…)あら…ビビも参加するんだ…昔みたいに可愛がってあげるね…(ビキニに包まれている爆乳を揺らしながら…膨らんできている肉棒はビキニを持ち上げている) (2015/1/25 19:27:48) |
ビビ | > | 可愛がるのは私の方よ…失神するまでしてあげるわ♪(挨拶代わりとばかりに2年前より遥かに成長し、ナミに匹敵するほどの爆乳をナミの爆乳に押し付けていき) (2015/1/25 19:31:19) |
ナミ | > | そう…楽しみね…(私と同じくらいの爆乳を押し付けられて…尖がっている乳首もこすれあっている…)私が散々揉んであげたからやっぱり大きくなったわね…さってと…ここは成長したかしら…?(肉棒同士をビキニ越しに押し付け合っていると2人の肉棒は大きく固くなってきている…) (2015/1/25 19:34:27) |
ビビ | > | んっ…ええっ…どれくらい成長したかは…ナミさんの身体に教えてあげる…(大きく固くなった肉棒同士をビキニ越しに擦り付け合い、ナミの肉棒がビビの肉棒を突き上げれば、ビビの肉棒がナミの肉棒を突き上げ返す、そんな一進一退の攻防を繰り広げていくと…)ナミさん…そろそろ♪ (2015/1/25 19:37:55) |
ナミ | > | 言うようになったわね…けど昔みたいにあんあん…言って私に犯してくださいっていうだけよ…いいわよ…んっ…(腰を一気に前に出すと肉棒を皿に押し付けて上半身を放すと胸を鷲掴みにしている…)ほら…またたっぷりとかわいげっ手上げるわよ…んっ… (2015/1/25 19:41:40) |
ビビ | > | んっ…今日…犯されるのは…ナミさんの方よ…んっ…(爆乳を鷲掴みされ更に肉棒を強く押し付けられ思わず喘ぎ声を漏らすも、お返しとばかりにナミの爆乳を鷲掴みすると、器用に指で乳首を刺激しつつ、勃起したビビの肉棒でナミの肉棒を押し返すようにぶつけていく) (2015/1/25 19:46:21) |
ナミ | > | (爪が食い込むくらいに互いの爆乳を鷲掴みにしあって…腰を激しく動かしあえばビキニからはみ出して直にこすれあうと先走りがたれ合っている…)ウ…んっ…なかなかやるわね…今だったら許してあげるわよ…四つん這いになってお尻を振りなさいよ…んっ…(互いに頬を真っ赤にさせながら…亀頭を擦りあわせて先走りがまじりあって垂れている) (2015/1/25 19:50:47) |
ビビ | > | 許しをこうのは…ナミさんの方でしょ…(お互いに限界が近いと感じ、勝負をかけるようにビビのビキニに包まれた爆乳を勢いよくナミのビキニに包まれた爆乳に叩きつけ、更にお互いの先走りでぬるぬるになった肉棒同士を激しく擦り付けてく)バックからたっぷり犯してあげるんだから! (2015/1/25 19:56:44) |
ナミ | > | ごめんなさい…ちょっと用事ができたので落ちます (2015/1/25 19:58:50) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2015/1/25 19:58:54) |
ビビ | > | 了解です (2015/1/25 20:00:24) |
ビビ | > | 、 (2015/1/25 20:11:30) |
ビビ | > | 、 (2015/1/25 20:18:37) |
ビビ | > | 、 (2015/1/25 20:38:33) |
ビビ | > | 、 (2015/1/25 20:50:21) |
ビビ | > | 、 (2015/1/25 20:50:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビビさんが自動退室しました。 (2015/1/25 21:10:47) |
おしらせ | > | ビビさんが入室しました♪ (2015/1/25 21:39:55) |
ビビ | > | 、 (2015/1/25 21:58:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビビさんが自動退室しました。 (2015/1/25 22:29:59) |
おしらせ | > | ビビさんが入室しました♪ (2015/1/25 22:30:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビビさんが自動退室しました。 (2015/1/25 22:53:04) |
おしらせ | > | ビビさんが入室しました♪ (2015/1/25 22:54:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビビさんが自動退室しました。 (2015/1/25 23:15:06) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/1/26 21:20:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/1/26 21:41:16) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/1/26 21:56:12) |
おしらせ | > | 名無しさんが入室しました♪ (2015/1/26 21:56:36) |
名無し | > | こんにちはー (2015/1/26 21:56:49) |
未定 | > | こんばんはー (2015/1/26 21:56:59) |
名無し | > | 私と合わせて妄想勢の二人が揃い踏み? (2015/1/26 21:57:43) |
未定 | > | 名無しさんも妄想好きなのですか? (2015/1/26 21:58:27) |
名無し | > | 未定さんがくる前に一人でやってました (2015/1/26 21:58:56) |
未定 | > | ふむ…そうなんですか… (2015/1/26 21:59:35) |
名無し | > | 同キャラや双子ばかりでした(というかそれ専門)ですけどw (2015/1/26 21:59:39) |
名無し | > | 別名、設定厨 (2015/1/26 22:00:26) |
未定 | > | 同キャラ…其方にもいきますけど…私も好きです (2015/1/26 22:00:34) |
名無し | > | 好み的にはどちらの比重が重いですかね? (2015/1/26 22:01:25) |
名無し | > | 私は同キャラですねぇ (2015/1/26 22:01:43) |
未定 | > | んっ…どうなんでしょ…?気分次第ですね… (2015/1/26 22:02:28) |
名無し | > | では、本日はどのような気分でありましょう? (2015/1/26 22:03:21) |
未定 | > | どちらでも…ここのお部屋は同一キャラでも違ってもいいわけですから… (2015/1/26 22:04:36) |
名無し | > | でもふたなりでヤり合うのは確定と (2015/1/26 22:05:29) |
未定 | > | そうですね…やり合うというのというのは微妙なのですが…バトル式…最近は、それ以外も興味が広がってきて… (2015/1/26 22:07:35) |
名無し | > | ほう? それは私の好物の範疇ではないか…… よければこのルーム紹介にある別室で続けたいのだが(wktk) (2015/1/26 22:09:53) |
未定 | > | いいですけど、別室とは? (2015/1/26 22:11:42) |
名無し | > | 説明の為に一度退室してルーム紹介を見てきてもいいですか? (2015/1/26 22:12:40) |
未定 | > | ぁ…なんとなくわかりました… (2015/1/26 22:13:00) |
名無し | > | では行きます? (2015/1/26 22:13:37) |
未定 | > | はい (2015/1/26 22:13:45) |
未定 | > | 今入ってみました (2015/1/26 22:13:58) |
名無し | > | 私も行きます (2015/1/26 22:14:32) |
おしらせ | > | 名無しさんが退室しました。 (2015/1/26 22:14:33) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/1/26 22:14:38) |
おしらせ | > | 名無しさんが入室しました♪ (2015/1/26 22:16:05) |
おしらせ | > | 名無しさんが退室しました。 (2015/1/26 22:16:20) |
おしらせ | > | シズネさんが入室しました♪ (2015/1/27 21:31:39) |
シズネ | > | 【ちょっとだけ人待ち待機と、前回へのレスだけ置いていきますね】 (2015/1/27 21:32:22) |
シズネ | > | 「はt、はひぃぃぃぃぃっ!? で、でりゅ…屈辱です……こ、こんな女にひぃぃぃぃぃ!!!」 熟練したアナルへの刺激についに射精へと追い込まれ、たまりにたまった白濁をぶちまける。お互いの射精が交差し互いの胸に濃い熟女精液をぶっかけあう羽目に。アヘ顔によがる中、自身の素肌に触れる新鮮なエリスの熟女の精液。まだ生きの良いこの女の精子が自身の肌を這い回っていると思うと、嫌悪感が先に立ち、穢された思いが強く表れる。衰えの見え始めた身体とは言え、こんな女に汚されるほどに安くは無い。「くふぉぉおおっ!? 汚ならしいいものをかけるのを止めなさいぃぃいいい!!」 衝動的な対応は流血スレスレの攻撃。その小指を精液を噴き出すエリスの肉棒、その鈴口にねじ込み、そして押し込んで蓋をしたのだ。太いエリスのフタナリそのものを痛めつける尿道責め。 (2015/1/27 21:50:21) |
シズネ | > | 長い経験で会得し、ほとんど使う事なく終えてきた禁じ手をこの相手に開放し。「おぎょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?! あ、あなたはぁぁっ……いぎぃっ…はぎゅぅっ…痛い痛い痛い……いた……ひっぎぃぃぃっ!?!」 だが、勇者の母親候補として互いに長い戦いを経た二人の最適解は皮肉にも再度の一致を見る。すなわち、尿道責めの交差。互いの鈴口に小指を突き立て合い、痛みと得体のしれない性感にアヘ顔でむせび泣く羽目に陥る。「おっぎょぉっ!? そ、その指を抜きなしゃいいっ……出せない……出せないのは…辛ぃぃひぃぃぃぃっ!?」 (2015/1/27 21:50:40) |
シズネ | > | 強烈な刺激に射精感がこみ上げ、尿道をフタされ出せない事で気が狂いそうな焦燥感に襲われる。顔面を快楽と苦痛に歪めながら。「出させ…にゃいならぁ……これでへぇっ……おぎょおぉぉぉぉっ!!!」 目の前でよがり狂う女を狂わせようと、空いた手をエリスの睾丸に持っていき、潰す積りで握りしめ、そして捻りを加えて痛めつけようとし。そっくり同じ行為を返され、その美しい顔を見苦しく歪め、尿道と睾丸を互いに潰し合うように責め合う地獄に落とし込まれる。気が狂いそうな射精感と苦痛と快楽に顔を無様なアヘ顔に歪めながら、僅かでも力を緩めれば相手に一方的に尿道と睾丸を責め潰される終りの見えないデスマッチだ。その惨状の傍らで、台座に突き立った勇者の剣の柄が、二人の死闘をことほぐようにグロテスクな肉棒の形へと変化を遂げていくのであった。 (2015/1/27 21:50:43) |
おしらせ | > | シズネさんが退室しました。 (2015/1/27 21:50:47) |
おしらせ | > | ビビさんが入室しました♪ (2015/1/30 01:57:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビビさんが自動退室しました。 (2015/1/30 02:17:42) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/1/31 10:10:55) |
おしらせ | > | ビビさんが入室しました♪ (2015/1/31 10:13:03) |
ビビ | > | 【こんにちは】 (2015/1/31 10:13:21) |
未定 | > | 【こんにちは】 (2015/1/31 10:13:37) |
ビビ | > | 【良ければ以前の続きお願いしますね】 (2015/1/31 10:14:56) |
未定 | > | 【いいですよ】 (2015/1/31 10:15:52) |
未定 | > | 【入りなおしますね】 (2015/1/31 10:16:05) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/1/31 10:16:10) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2015/1/31 10:16:18) |
ビビ | > | 【改めまて、よろしくお願いします。】 (2015/1/31 10:17:32) |
ナミ | > | 【こちらから始めた方がいいですよね?】 (2015/1/31 10:17:39) |
ビビ | > | 【はい、お願いします。】 (2015/1/31 10:18:18) |
ナミ | > | 私をバックから犯すですってよく言うわね…(ビキニの中で膨らんでいる肉棒を押し付けて、先走りがさらに広がっている…2人とも強がっているが頬を真っ赤にさせて尖がっている乳首も押し付け合っている…体制を変えて頭を抱えて足払いをして倒しちゃう…ビビのビキニを剥ぎ取ると…自分のビキニも脱いでその反り返っている肉棒があらわになって先走りを垂らしている…)ほら…昔みたいに脚をM字型にしてお願いしてみなさいよ…?犯してくださいって…? (2015/1/31 10:23:13) |
ビビ | > | んっ…お願いするのはナミさんの方でしょ?…素直に犯してくださいって言ったらどうなの?(押し倒されながらもナミを睨み付け、怖じけずに挑発仕返しながらナミの隙を伺っていく) (2015/1/31 10:28:09) |
ナミ | > | この体制でよく言うわね…?(倒れているビビを余裕の表情で見つめながらゆっくりと近づいていく…一瞬の隙をつかれて下から足払いをされてしまうと私も立入れ込んじゃう…脚を交互に重ね合い秘部がくっつきそうになっている体制…)痛い…ちょっと何するのよ…?(尻もちをついて痛そうにしているすきを突かれてそのまま犯されてしまう私…)んっ…ぁ…(大きなのが一気に奥まで突き上げてくる…睨み返して私の反り返っている肉棒を手で向きを変えると…私も犯し返す…)ぁ…よくも挿入してくれたわね…早く抜きなさいよ… (2015/1/31 10:34:06) |
ビビ | > | ぁぁっ…抜くのはナミさんでしょ…(油断して近寄ってきたナミを倒し挿入するも、即座に挿入しかえされ、大きく反り返っている肉棒をお互いに奥まで突き上げつつ)あっ…ぁぁっ…(快楽に見舞われながらも腰を突き上げ、愛液でぐちゃぐちゃの秘貝を激しく突き上げ、その豊満な胸を右手で揉みしだいていく) (2015/1/31 10:38:22) |
ナミ | > | んっ…ぁ…んっ…(胸を揉みあげながら激しいピストン運動を繰り返している…ズブズブと2人の肉棒は相手の子宮口を付くと直ぐに付き返される…相手よりも早く逝くものかという意地があるのだが…相互に挿入している快楽はすさまじいものがあり気を少しでも緩めたらすぐにでも逝きそうである…)ふぅ…ぁ…んっ…直ぐに抜きなさい…あああああっ…こんなの初めてああああああ…逝く…(二人が激しく腰を動かしているとほぼ同時に大量の精液の射精をする…ドビュドビュと遠慮なく注ぎ込まれる精液…しかし互いに腰の動きはさらに早くしながらも顔つきは射精感を味合うものになっている…)何…?私の中に出しているのよ…ぁ…この…(乳首を思いきり摘まむと此方も摘まみ返されて激しい痛みが襲うが…下半身からもたらせられる快楽に…うるんだ瞳なってきている…大量の精液が放出されると収まりきらないものは結合部分からドロドロと流れ出てきている)んっ…ぁ…(それでも腰の動きを止めることなく相手を突き上げる2人) (2015/1/31 10:48:47) |
ビビ | > | 【いいとこですがごめんなさい、用事が出来たので落ちます…】 (2015/1/31 10:52:09) |
おしらせ | > | ビビさんが退室しました。 (2015/1/31 10:52:13) |
ナミ | > | 【はい…わかりました】 (2015/1/31 10:52:30) |
ナミ | > | (海賊船の一室…私とビビは全裸でベットに眠っている…昨日激しく愛し合っているがビビを可愛がりたい…ペットにしたいという思いは以前からあった…しかしそれはビビも同じ思いでセックスをして言う行為にもその行為は徐々に表れている…2人とも首輪を付け合っている…先に起きた私…まだ寝息を立てているビビを後にベットから起き上がる…)もう…なんで私に首輪をつけるのかしら…?(昨日付けられた首輪を取るとミニのスカートに着替えて隠し持っている悪魔の実を見つめている…この前みつけた悪魔の実…ゴムゴムの実に似ている…?気付いていないのだが…実はこれはゴムゴムのふたなりの実である…悪魔の実をまた隠すと嬉しそうにシャワーを浴びに部屋を出る…ビビもそれからしばらくして目が覚める…首につけられている首輪を弄りながら)「ナミさんなんで私に首輪をつけるのかしら…?大人しくしてくれたらもっと可愛がってあげるのにな…?ハードにね…」(ビビも隠し持っている悪魔の実を取り出す…これってルフィさんのと同じよね…?そっかこれでナミさんを縛りつけば…また元に隠している… (2015/1/31 11:08:04) |
ナミ | > | 2人ともゴムゴムのふたなりの実を偶然見つけたのである…ミニのスカートに着替えると嬉しそうにシャワーを浴びに部屋を出ていく…シャワールームで偶然二人で会う…今晩この子を縛ってあげると嬉しそうにニヤニヤしながら見つめている2人) (2015/1/31 11:08:09) |
ナミ | > | (昼…一人部屋にいる私…海図を眺めながら隠してある悪魔の実を取り出すと…食べている…ふぅ…食べ終えると嬉しそうにほほ笑んでいる…)ゴムゴムのガトリング…(叫んでパンチを繰り出すが…手は伸びない…)あれ…ルヒイ見たいにうまくできないのね…?きっと体になじむまで時間がかかるのね…今晩が楽しみだな…?ビビを思いきり縛り上げてこのバイブで犯しまくってあげるから…?(嬉しそうに部屋から出ていく…しばらくするとビビが部屋に入ってくるとナミと同じように隠し持っている悪魔の実を食べる…)「ゴムゴムのガトリング……?んっ…?伸びないのね…そっかきっと体になじむまで時間がかかるのかな…?ナミさんをこれで縛り付けて思いきり生かしまくってあげるんだから…?」(嬉しそうにビビも部屋を後にする…夕食後二人きりで部屋に入る…毎晩のように繰り返されるレズ行為…今日は二人とも上機嫌に互いの体を舐めるように見つめている…)ビビ…?やけに今日は機嫌がいいのね…?んっ…あれ…「ナミさんも機嫌がいいのね…?んっ…?」(二人とも性的興奮が高まったのかスカートを盛り上げている違和感に気が付いた… (2015/1/31 11:26:23) |
ナミ | > | 悪魔の実の能力がようやく発揮されたのである…2人とも後ろ剥きながらスカートを捲り上げる…それはさっきまでなかった明らかに肉棒が付いている…それも悍ましいくらいまでに勃起している巨大なものだ…驚いて叫びそうになるのを必死に堪える2人…頭の中がパニックになるのを必死にこらえて…小声で…)これはこれでいいかしら…?これで思いきりビビを犯しまくれば…クスッ…悪くないわね…(捲り上げているスカートを元に戻す…その時スカートの生地に擦れあう感覚が思いのほか快楽を与えている) (2015/1/31 11:26:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。 (2015/1/31 11:46:41) |
おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2015/2/1 17:03:59) |
おしらせ | > | エリスさんが退室しました。 (2015/2/1 17:11:58) |
おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2015/2/1 17:18:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。 (2015/2/1 17:38:47) |
おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2015/2/1 17:40:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。 (2015/2/1 18:01:12) |
おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2015/2/1 18:01:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。 (2015/2/1 18:21:17) |
おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2015/2/1 18:21:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。 (2015/2/1 18:41:59) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/2/1 20:01:43) |
未定 | > | 【侍vs騎士、天使vs悪魔、メカ娘vs淫魔など異種族同士で互角な闘い希望です。】 (2015/2/1 20:05:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/2/1 20:26:32) |
おしらせ | > | シズネさんが入室しました♪ (2015/2/1 21:11:11) |
おしらせ | > | シズネさんが退室しました。 (2015/2/1 21:28:15) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/2/1 21:31:25) |
おしらせ | > | 暫定さんが入室しました♪ (2015/2/1 21:48:36) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/2/1 21:48:45) |
暫定 | > | こんばんは (2015/2/1 21:48:45) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/2/1 21:49:06) |
未定 | > | 【こんばんは】 (2015/2/1 21:49:31) |
暫定 | > | 【こんばんは。よろしければ一戦よろしいでしょうか。今日は24時頃リミットです】 (2015/2/1 21:50:09) |
未定 | > | 【此方こそお願いします。】 (2015/2/1 21:51:15) |
暫定 | > | 【はい。ログを拝見して、異種族同士の闘いはOKです】 (2015/2/1 21:52:59) |
暫定 | > | 【侍VS騎士の流れで、忍者VSアサシンとかも楽しそうですね】 (2015/2/1 21:53:29) |
未定 | > | 【確かにw一番やりたいシチュでも言っていただければありがたいです。こっちは大スカ以外は基本的に有りなので】 (2015/2/1 21:55:04) |
暫定 | > | 【そうですね。後は玉の有無とか?】 (2015/2/1 21:55:41) |
暫定 | > | 【好みが出る部分なので。こちらはどちらでもいけます】 (2015/2/1 21:57:09) |
未定 | > | 【こっちもどっちでも可ですが、どっちかといえば無しですかね?でも、どっちでもいいのであしからず。 忍者vsアサシンだとしたらどっちがいいとかあります?あと、好みのシチュとか】 (2015/2/1 21:58:40) |
暫定 | > | 【そうですね。忍者VSアサシンだと打撃戦とかあるでしょうし、有った方が話が広がりそうですね。好みのシチュだと、今の気分だと変顔合戦とか好みですが。基本、美人さん同士で潰し合ってもらえれば何でも行ける口ですね】 (2015/2/1 22:00:28) |
暫定 | > | 【具体的な話だと、忍者とアサシンで依頼のブッキングがあったか、組織同士の抗争で互いを狙い合う事になったかかな】 (2015/2/1 22:02:49) |
未定 | > | 【ふむふむ。何となく了解です。確かに玉ありのほうが何か有りそうですね。動機は個人的にはブッキングですかね。】 (2015/2/1 22:04:54) |
暫定 | > | 【天使や悪魔なら魔力などがあるので不要だけど、肉弾の多い戦いなら有った方が楽しいかなと。了解、ならブッキングかな】 (2015/2/1 22:06:02) |
未定 | > | 【暗殺のダブルブッキングでターゲットを色仕掛けで落そうとしたところで鉢合わせしちゃうとか。トレジャーハンティング的に宝(エロ道具?)の取り合いになるとか。】 (2015/2/1 22:06:42) |
暫定 | > | 【色仕掛けで鉢合わせは展開が早そうですねw】 (2015/2/1 22:07:53) |
暫定 | > | 【何となくカリオストロの城みたいな屋根の上で、月の光の下とか無駄に凝ったシチュ想像してました】 (2015/2/1 22:08:31) |
未定 | > | 【それはそれで格好いいですねw】 (2015/2/1 22:10:32) |
暫定 | > | 【暗殺対象の寝室に忍び込もうとして、城の屋根の上でブッキングとか】 (2015/2/1 22:11:26) |
未定 | > | 【どっちも捨てがたいかもですね。でも色仕掛けならくの一衣装とか露骨な格好して無いし、屋根上が自然ですかね?とりあえずこっちはどっちでもいいですんで。】 (2015/2/1 22:14:02) |
暫定 | > | 【うぃうぃ。では、ここは屋上にて。互いにテンプレで分りやすい職業衣装と言う事で】 (2015/2/1 22:15:18) |
暫定 | > | 【同業者がブッキングした場合、暗黙の了解でエロ勝負になる事にするか、互いに武器が尽きてエロ勝負に発展するか。どちらの展開が気分です?】 (2015/2/1 22:16:07) |
未定 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い) (2015/2/1 22:19:09) |
未定 | > | [了解っす。] (2015/2/1 22:19:27) |
暫定 | > | うん。露骨で良いですねw (2015/2/1 22:19:52) |
暫定 | > | こう言うのも (2015/2/1 22:22:10) |
未定 | > | 【テンプレ衣装とw個人的にはどっちでも。暗殺が何か情報も聞きださなきゃならないとかの条件付だったら篭絡エロ勝負とかも自然かもとは思いましたが、くのいちアサシンなら無くても普通ですしねw】 (2015/2/1 22:23:29) |
暫定 | > | 【金髪のナイフアサシンを探してたら、こっちに流れてました】 (2015/2/1 22:25:47) |
未定 | > | 【まさかのハサンwていうか、くの一とアサシンならどっちをやりたいとかあります?】 (2015/2/1 22:26:47) |
暫定 | > | 【最近、東洋系使う機会多いのでアサシン側を使ってみたい気持ちがあります】 (2015/2/1 22:27:17) |
暫定 | > | 【とりあえず、趣味もあいそうですし。夜の古城の屋根で向かい合っている所から初めて見ても良さそうですねw】 (2015/2/1 22:29:20) |
未定 | > | 【了解です。それじゃあ、こっちは彩音で。 あやねの黒髪ショート版ってことで。 書き出しどうします?】 (2015/2/1 22:31:20) |
暫定 | > | 【そうですね。では、こちらから書き出しましょうか。髪の毛の長さは何となく揃えたい気分なので、濃紫のショートにしますね】 (2015/2/1 22:32:56) |
未定 | > | 【了解です。】 (2015/2/1 22:33:13) |
おしらせ | > | 暫定さんが退室しました。 (2015/2/1 22:33:50) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/2/1 22:34:05) |
おしらせ | > | ダキニさんが入室しました♪ (2015/2/1 22:34:23) |
おしらせ | > | 彩音さんが入室しました♪ (2015/2/1 22:34:59) |
彩音 | > | 【改めましてお願いします】 (2015/2/1 22:35:25) |
ダキニ | > | (大陸中央部に位置するとある小国。今でこそ縮小しているが、かっては広い版図を誇っていた古い国だ。今も特産する鉱山資源を背景に、周辺諸国に対して強い影響力を持っている。その城主の暗殺を依頼されたのは、とあるアサシンの一族の盟主に連なる血筋のダキニだ。しなやかな肉体を褐色の肌を申し訳程度に隠す黒の衣をまとい、歴史ある古城の屋根を滑るように駆けている)…………いるのね(不意に足を止め、半月の照らす古城の屋根。その対面に目線を向ける)東の者と思うけど。ここの依頼は我等の一族が受けた物。退いてくれれば、それで良い(淡々と告げる。静かな声音で冷たい殺気を放ち、同業者を戦わずして去らせようとする) (2015/2/1 22:41:19) |
ダキニ | > | 【こんな感じで、よろしくお願いします。まだクール系です】 (2015/2/1 22:41:38) |
彩音 | > | 【了解です。続きますね。】 (2015/2/1 22:48:23) |
ダキニ | > | 【まだシリアス風味ですが普通にドロドロになると思われます】 (2015/2/1 22:56:28) |
彩音 | > | ……全く、今回の暗殺対象は随分と恨みを買っていたみたいね。(瞬間、屋根の影に月光が差し込んだ。一瞬前までは何も居なかった筈の其処に立っているのは大胆に胸元と美脚を晒したくの一装束の美女、彩音。とは言ってもそれが本名かどうかは誰にも判らない。生まれも育ちも謎に包まれた正体不明の凄腕の忍。それが彼女の評価である。が、明らかに同業者のように思える相手に向ける視線は酷く億劫そうで溜息すら吐いていた。)嫌よ、貴女が帰りなさい。(が、意外と任務には執着しているらしい。何時の間にか手にしていたクナイを投げ放ち、それを追従するように深い前傾姿勢で駆けていく。狙いは勿論、獲物を横取りせんとする商売敵の首だ。) (2015/2/1 22:59:44) |
彩音 | > | 【何となく里にも城にも所属して無いフリーの暗殺者にしようかと。こっちもダウナーっぽいクール系ってことで。】 (2015/2/1 23:01:48) |
ダキニ | > | 【良いですねぇ】 (2015/2/1 23:04:47) |
彩音 | > | 【あざっす。 というか、さっきの画像でどっかでみたなあって思ったら夜一さんだった。】 (2015/2/1 23:11:22) |
ダキニ | > | 引かないか……まぁ、そうでしょうね(相手の機敏な動きを見やり、小さく息を吐くと。手にした戦輪を投げ放ち、クナイを迎撃。深い前傾姿勢の相手を見やり、自身も腰の反りの深いナイフを抜き放って前傾姿勢)……ふっ!(対する商売仇に向けて、舞うように優雅に、見えない程に速い斬撃で首の血管をかき切ろうとして。澄んだ音。互いの中空でお互いの刃が折れ飛んだ。大した速さだ。自身と同じ速度で振ったと言う事なのだから)……でも、甘い(だが、予想外の相手の速度と鋭さに何ら動じることなく、互いに身体をぶつけ合う程に接敵した所で空いた手がしなやかに伸びて、対する商売仇の股間。その睾丸を手中に納め、握っている。一目で看破した対象の性を推し量り、二段構えの動きだ)……っ(鮮やかな手管で相手の急所を握るダキニ。だが、その無表情が僅かに綻ぶ。自身の睾丸もまた握られていたのだ)……それなりに出来るのね。その手を離したら楽に倒してあげれるけど。どうする?(表情を変えず、静かな声音で告げる。自身の急所を握られているとは微塵も感じさせない感情の無い声で告げつつ、ゆっくりと握力をかけて彩音の睾丸を圧迫していく) (2015/2/1 23:12:58) |
ダキニ | > | 【展開が早いですが、こんな感じで】 (2015/2/1 23:13:16) |
彩音 | > | ……っ。……そうね。離してくださいって泣いて謝ればすぐに殺して上げても良いわよ?(冷たいダキニの声に対するのは冷ややかな嘲笑。自身の睾丸が握られているとは思えない程の余裕で対面の美貌を嘲笑い、コリコリと指を動かして相手の睾丸を転がしていく。)ま、嘘だけど。んっ!(と、彩音がいきなり顔を近付け、ダキニの唇を奪う。まさかのディープキス。玉を握られたフタナリ忍者は昂ぶっているのか?それにしては随分と余裕がある。)シッ!(と、思いきや鋭角の膝が自身の手の甲を狙って飛んでいく。相手の虚を付くと同時に悲鳴を響かせないようにした二重の策略である。) (2015/2/1 23:28:17) |
彩音 | > | 「すぐに殺して上げても良いわよ?→片方だけで許してあげてもいいわよ? に変換願います」 (2015/2/1 23:40:21) |
ダキニ | > | 面白くも無い冗談ね(コリコリと指をしならせ相手の睾丸を握りながら相手に備えていると)んっ!?(不意打ちのディープキス。空いた手を警戒していた所に無害な口づけ。毒でも仕込んで来るかと対応しようとし、口内を責める舌先の感覚に一瞬、体が昂ぶらされる)んぐむぅっ!?(同時に、手の甲ごしに相手の膝。衝撃が睾丸と股間に響き、一瞬、余裕の鉄面皮が崩れ、目を剥きかけた無様な顔を晒してしまう)……っ…はぁ……そこそこにはやりますね(すぐに常の静けさを称えた美貌に戻るが、僅かに褐色の頬が赤い。かき消すように、顔を近づけお返しのディープキスを誘い、胸を反らしてフェイント。乳房を綾音のそれと打ち合わせ、乳首同士をこすり合わせれば)ヒュッ!(鋭角の膝。自身の手の甲を狙って飛ばすと同時に、上体を傾け唇を奪って悲鳴を響かせないようにしようとする) (2015/2/1 23:41:20) |
ダキニ | > | 【っと、更新大丈夫かな】 (2015/2/1 23:59:50) |
彩音 | > | ぷはっ!ふふっ、思ったより甘い味ね。(ディープキスからの膝蹴りが成功し、ダキニが目を剥きかける。唾液の橋を紡ぎながらも唇を離した彩音はくすりと微笑み、ペロリと自身の口周りを舐め上げる。が、余裕の笑みの裏では、唇で塞がずとも大した悲鳴を漏らさなかった相手に対する警戒が強まり、相手の睾丸を握る手に少しばかり力が篭っていく。と、ダキニの顔面が迫ってきた。)見え見えなの……っ!?(彩音が首を捻って避けようとした瞬間、胸に衝撃。豊満な彩音の乳房が同じ位にボリュームのあるダキニの乳房に押し潰されていた。しかも、闘いで固くしこった乳首に乳首が擦り当てられている。)こっ、んんっ!(其処を狙い済ましたかのようなディープキス。口内に滑り込んできた舌先に思わず頬を赤らめた瞬間、)んぐっ!?(くの一の身体がくの字に折れて浮き上がる。強烈な膝蹴りに思わず目を剥きかけ、悲鳴を相手の口腔に叩きこんでしまう。) (2015/2/2 00:04:56) |
彩音 | > | んんっ!(だが、彩音はダキニをキッと睨みつけ、その膝を太股をキュッと締め上げて咥えこむ。そのまま、顔面で顔面を押し込むように体重を掛け、押し倒そうとしていく。少しだけ右手を緩めたのは相手が倒れると同時に一気に体重を掛けて掌で押し潰そうと言う腹なのだろう。) (2015/2/2 00:05:06) |
彩音 | > | 【と、リミットでしたね。遅くてすみません。】 (2015/2/2 00:05:37) |
ダキニ | > | 【いえいえ、有難うございました】 (2015/2/2 00:06:26) |
ダキニ | > | 【どちらが先にキャラを崩すかの勝負になってきましたねw】 (2015/2/2 00:06:44) |
彩音 | > | 【こちらこそありがとうございました。 速攻壊れそうですがねw】 (2015/2/2 00:09:43) |
ダキニ | > | 【もう、二回位攻防したら両者余裕がなくなりそうですw】 (2015/2/2 00:10:04) |
ダキニ | > | 【ではでは、お疲れ様でした~】 (2015/2/2 00:10:12) |
おしらせ | > | ダキニさんが退室しました。 (2015/2/2 00:10:15) |
彩音 | > | 【ですデスw お疲れ様でした】 (2015/2/2 00:10:26) |
おしらせ | > | 彩音さんが退室しました。 (2015/2/2 00:10:30) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/2/3 21:50:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/2/3 22:24:55) |
おしらせ | > | イザベラ・J・レオン★両さんが入室しました♪ (2015/2/4 19:26:34) |
イザベラ・J・レオン★両 | > | 【こんばんは、少しお邪魔してみますね。】 (2015/2/4 19:27:26) |
おしらせ | > | イザベラ・J・レオン★両さんが退室しました。 (2015/2/4 19:37:19) |
おしらせ | > | イザベラ・J・レオンさんが入室しました♪ (2015/2/4 19:40:37) |
イザベラ・J・レオン | > | 【こんばんは、再び待機してみます。】 (2015/2/4 19:41:03) |
イザベラ・J・レオン | > | 【もうしばらく待機継続いたします。】 (2015/2/4 20:09:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イザベラ・J・レオンさんが自動退室しました。 (2015/2/4 20:29:29) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/2/7 06:14:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/2/7 07:13:45) |
おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2015/2/7 09:38:49) |
おしらせ | > | シズネさんが入室しました♪ (2015/2/7 10:14:55) |
シズネ | > | こんにちは (2015/2/7 10:15:12) |
エリス | > | こんにちは お久しぶりです (2015/2/7 10:15:28) |
シズネ | > | お久しぶりです。良かった。会えて (2015/2/7 10:15:55) |
エリス | > | こちらこそです 先週も入ってたのですがすれ違ったようで (2015/2/7 10:16:24) |
シズネ | > | いえいえ。よろしければ続きでも (2015/2/7 10:17:24) |
エリス | > | よろしくお願いします~ ちなみに (2015/2/7 10:17:43) |
エリス | > | 勇者の剣の方ようやく登場wなのですが・・・こちらどんな感じで絡めて生きましょうか~ (2015/2/7 10:18:25) |
シズネ | > | 肉棒化した柄に挿入しようと争って、互いを排除しなければ無理と再認識するとか (2015/2/7 10:19:33) |
エリス | > | うい、了解です とりあえず書き出してみます~ (2015/2/7 10:20:19) |
シズネ | > | 2人が痴態を比べるごとに、勇者の剣がそちらに向いて優劣を示し、痴態合戦になるのも手ですね。その辺りはノリですw (2015/2/7 10:21:00) |
シズネ | > | はい。よろしくです (2015/2/7 10:21:11) |
エリス | > | 思い出しつつかいてて少し時間が;もうちょっとお待ちを (2015/2/7 10:35:16) |
シズネ | > | お気になさらずまったりと (2015/2/7 10:36:20) |
エリス | > | 「うぐにょぉぉおおおおぉおお!?! 痛い痛い痛いッ!お、おチンポ様壊れ…ごわれるぅっ…!?ひゅぎぃっ!ひぎぃぃっ!…んぎょぉぉおおおっ!!?」肉棒同士での争いが絶えないフタナリ女のチンポは耐久力も快感に対する耐性も並の男とは比べ物にならない…さらに、長い肉棒バトルの経験の末にこの熟れた身体を手にしたエリスとシズネは、そのフタナリ女の中でも耐久性については群を抜くレベル。でも、生まれてこの方、互いの尿道を責め合うような陰湿な闘いはこれが始めて。敏感すぎる尿道に指を挿入されて激痛と快感に双方がよがり狂う。そのうえ「うぎぃぃいいいいっ!?お、おチンポ様蓋されてぇぇっ…でないぃぃ!しゃへいできないぃぃぃっ…!射精っ…射精させてぇ…!!」 (2015/2/7 10:46:13) |
エリス | > | 尿道を押し広げるようにねじ込まれたシズネの小指が尿道を完全に蓋してしまって、睾丸から登ってきた精液が行き場を失って睾丸と肉棒が内側から膨らんでくる。「そ、そこまでする…にゃらぁっ…これ、でぇぇぇっ……ひっ!?にょぎょぉぉぉおおおおっ!!?」しかし、二人の熟女は、熟れた女ゆえの後の無さと、年齢から来る執念深さでなおも勝利にすがり付こうとするのを止めない。今度はアナルに突き刺していた指を抜くと、その手で膨らみつつある睾丸を思いっきり握り締め、タマ袋を捻りながら精巣を磨り潰す!「ふぎゃっぁぁああぁぁああああああっ!?!おキンタマ様がぁぁっ…私のおキンタマ様が磨り潰されるぅぅううう!?!にょひぃっ!にょひぃ!にょひぃぃぃい!!」 (2015/2/7 10:46:22) |
エリス | > | アへ顔を晒し、尿道と睾丸を渾身の力で責め合う熟女二人。そうほうの粘っこい執念がお互いをここまで追い詰めあってしまった。さらに悪いことに、二人の実力はここまで責め合いながらもまだ拮抗している…二人とも後が無いだけに、自分の性器が壊れるまで戦い続ける覚悟。このままでは決着が着く前に二人の性器が同時に壊れかねない…。しかし、そのとき…二人の熟女の争いに反応したのか、床につきたてられた勇者の剣が、勇者の子種を授けるべく柄を肉棒の形に変形させる。 (2015/2/7 10:46:43) |
エリス | > | 「っっ!?!…あ、あぁぁぁああっ…勇者様、勇者様の子種が私を孕ませるためにっ!」その光景に、目が釘付けになるエリス。柄が肉棒に変形するのは適合者と認められた女の前でのみ。つまり、自分は勇者の母親に選ばれたのだ。シズネとはいまだに尿道責めと睾丸の握り合いが続いている、が、エリスはそのまま腰を下ろし、女性器に剣を迎え入れようとしていく!しかし、その動きはもちろん、シズネと重なる。シズネも、その女性器を剣に近づけ自らの膣に迎え入れようとして…「んにょほぉぉおおおおっ!?!な、じゃ、邪魔ですっ…この剣は私のものっ!くっ…んぁぁぁああっ!?!このその汚いおマンコ様で私のおマンコ様を押すのを止めなさいぃぃいいいっ!?愛液が混ざってっ…っ!んにゅぅっ!ああああっ、おマンコ様同士が溶けるみたいにぃぃっ」 (2015/2/7 10:46:51) |
シズネ | > | 【ひどい争いにw】 (2015/2/7 10:47:52) |
エリス | > | とりあえず押し退けあいにしてみましたw (2015/2/7 10:47:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。 (2015/2/7 11:08:01) |
おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2015/2/7 11:08:05) |
シズネ | > | すいません。TELあって時間かかってます^^; (2015/2/7 11:33:43) |
エリス | > | いえいえ~ まったりどぞです^^ (2015/2/7 11:34:16) |
シズネ | > | 「んぉほぉぉぉおぉぁっ! な、なんてしぶといぃひっ……勇者様の子種は……私がぁ・……あひぃぃっ!?!」 尿道と睾丸を潰し合い。性器が壊れるのではないかと思う程に争い続ける。だが、その途中。勇者の剣の柄が行く棒を模したものに変化していく。思わず争う手を止め、それに釘付けになるシズネ。「こ、これは……勇者様を私に授けて下さる為に……」 変形するのは勇者の母となる女を前にしたのみ。己こそがそれであると確信し、 (2015/2/7 11:48:18) |
シズネ | > | 相手の尿道と睾丸を責める手をそのままに腰を下して迎え入れようとして。「有難うございます。ああ、これで私が勇者様の母に……んにょほぉぉぉぉあぁぁぁっ!?!」とはならなかった。勇者の剣の柄を飲み込む前に、濡れた金色の茂みが押し付けられてきたのだ。エリスが同じ動きをしてきたので、必然的に股間の押し付け合い。素股のように勇者の剣の柄を前後で挟みつける形になる。「んきゅぅぅっ… (2015/2/7 11:48:49) |
シズネ | > | …!?! この剣はわたしのものですっ! はひっ・・……んぉぉぉあぁっ!? その汚らわしいおマンコ様で私のおマンコ様を邪魔しないで……はひぃっ!? き、汚い愛液で…勇者様の剣を……穢すなぁ・・…はひぃぃいっ!? と、溶けるぅっ!? お、オマンコ様同士が溶けりゅぅぅ……愛液が混ざって、だ、め・……はひぃぃっ!?」股間を押し付け合う。興奮しきって濡れた股間が、互いに押しのけようと力がこもる度に押し付けあわされ、絡み合って互いを高め合い。強烈な快感にアヘ顔で膝を突く。 (2015/2/7 11:49:18) |
シズネ | > | 目の前に見えるのは勇者の母に見合わない、だらしないアヘ顔を晒す熟れ過ぎた女。こんな自分と同年だが、より衰えの目立つ女に負けてなるものか。「んぐぅ!? 邪魔な、女……はひっ……そんなおマンコ様を勇者様の剣に触れさせるわけには行けません……んぐっ……勇者様の子種は…私がぁっ!?」剣を挟んでへたり込み、刃の消えた剣に股倉の筋目を押し付けて向かい合うと。その熟れた乳房で剣の柄を愛撫しはじめる。同じように反対側から乳房で愛撫するエリス。剣の柄を前後でパイズリする形の中、互いの胸と胸がこねくり回され乳首がふれあい、蕩けそうな快感が脳髄を刺激する。「はひぃぃぃっ!? 私のお胸様が…蛮族のお胸様にこね回され・……はひぎぃぃぃぃっ!?!」 (2015/2/7 11:49:49) |
シズネ | > | 股間の筋目を剣に押し付け、柄をパイズリ。互いに尿道と睾丸を責め合ったまま、髪の毛を振り乱し体を擦り付けあう。「ぺっ! んにょほぉぉっ……アホ面を…さらして、見せつけないでくださひぃぃぃっ!?!」互いにアヘ顔を晒しながら、譲れない勇者の剣を前に互いの顔に唾さえ吐きかけ合う。だが、その間に剣の柄が脈動を開始し。その手ごたえに顔を上げると。「勇者様の剣が……んにょほぉっ……子、子種ぇぇぇ!?!」 剣の柄が射精。黄金の粒子を纏った白濁がまき散らされ、二人の顔に体に降り注ぐ。美しくも淫靡な風景に一瞬、争いの手を止めるシズネ。だが、黄金の粒子をまとった精液を浴びた個所を確認し、目の色が変わる。黄金の精を浴びた肌が、余人には理解できない程度であるが、若返っているのだ。神聖なる勇者の剣の神力だろう……同時に、自分と同じようにささやかながらも若返った様子の相手を見る目が異様な光を浴びる。本来、自分が独占するはずの奇跡をこの女と分け合うなんて。この女を倒し、自分だけがささやかながらも若返って、年増女と見下したらどれだけ気分が良いか。想像するだけで体が熱くなるではないか。 (2015/2/7 11:49:52) |
シズネ | > | おまたせしました。無駄にクソ長く^^; (2015/2/7 11:50:14) |
シズネ | > | とりあえず、勇者の剣にささやかな若返り効果持たせてみました (2015/2/7 11:50:44) |
シズネ | > | っと、ちょっとお昼に出かけてくるので、13時10分位まで外させていただきます (2015/2/7 11:51:23) |
エリス | > | 読みきりましたw また火種が追加されてw (2015/2/7 11:51:47) |
エリス | > | 了解しました。とりあえず続きは書いておくと想います (2015/2/7 11:52:05) |
シズネ | > | お互い譲れない物が増えていきますw (2015/2/7 11:52:09) |
シズネ | > | ではでは、また~ (2015/2/7 11:52:13) |
おしらせ | > | シズネさんが退室しました。 (2015/2/7 11:52:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。 (2015/2/7 12:12:23) |
おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2015/2/7 12:13:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。 (2015/2/7 12:33:02) |
おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2015/2/7 12:33:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。 (2015/2/7 12:53:43) |
おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2015/2/7 12:54:18) |
エリス | > | やっちまった; (2015/2/7 13:01:18) |
おしらせ | > | メローナさんが入室しました♪ (2015/2/7 13:25:40) |
メローナ | > | こんにちは~~。 (2015/2/7 13:25:53) |
エリス | > | こんにちは~ (2015/2/7 13:26:21) |
メローナ | > | 初めましてになりますでしょうか? (2015/2/7 13:26:40) |
メローナ | > | よければ、一戦いかがでしょう~。 (2015/2/7 13:26:56) |
おしらせ | > | シズネさんが入室しました♪ (2015/2/7 13:27:44) |
シズネ | > | お待たせしましたっ (2015/2/7 13:27:59) |
エリス | > | ありがたいお誘いなのですが;現在人待ち中でした; (2015/2/7 13:28:10) |
シズネ | > | っと、被り申し訳ない (2015/2/7 13:28:11) |
メローナ | > | なるほど!!すいませんでした!またよろしくお願いします。 (2015/2/7 13:28:34) |
おしらせ | > | メローナさんが退室しました。 (2015/2/7 13:28:37) |
エリス | > | 待ってる間に書いてた性でえらいことになってまった; (2015/2/7 13:29:12) |
エリス | > | 一本しかない肉棒に先を争って自らの女性器を近づけた年増女達は、愛液で濡れきったそこを密着させてしまった。少々衰えはしたが、勇者の母としての適正はそうとう高い二人の熟女だ。勇者の子種を授かるために、剣の肉棒を迎え入れようとする彼女達の女性器は、たえず愛液を溢れさせ、吸い付いたものを膣内に咥え込もうと脈動を繰り返す極上のマンコ様…そのマンコ様同士が触れ合ったのだ。一瞬で襞同士が密着して愛液を交換し、相手のマンコ様をくわえ込み吸い上げようと、吸着しあう。その快感といったらとても耐え切れるものでなく、二人は一瞬でアヘ顔を晒し、膝をつく。 (2015/2/7 13:29:31) |
エリス | > | ちゅぽんっ!ろいやらしい音を立てて二人のマンコ様が離れる、と、その目の前には勇者の剣の肉棒と、その肉棒越しに見えるアへ顔を晒し物欲しそうにその肉棒を凝視する熟れすぎた女。その女がすぐにエリスを睨みつけてきて、二人は肉棒越しに睨み合いになる。「んぐぅっ!? 邪魔なのは、貴女の方よっ……そんな熟れきった熟女マンコ様なんて勇者様の剣にまったく相応しくありませんわっ……んぐっ…!渡さないっ…勇者様の子種は私のものっ!」浅ましく、女の本能むき出しで肉棒に飛びつく二人の女。自らの熟れた乳房を肉棒に押し当て…すこし柔らかくなってしまったが、その分ボリュームには自信のある熟女パイズリで肉棒を独占しようとする!しかし、反対側からは同じように熟女パイズリを仕掛けてくるシズネ。二人は乳首を擦り合わせ、乳肉で乳肉を押しやって陣取り合戦のように肉棒を取り込みにかかる。 (2015/2/7 13:29:40) |
エリス | > | 「んあっぁああああっ!?…私のお胸様が田舎モノのお胸様にこね回されてぇっぇっ…んひぎぃぃぃいいいいっ!?!」下半身に伸ばしたてはいまだに尿道と睾丸を容赦なく責め続け、今では更に奪い合いWパイズリで乳肉同士までこね回しあう羽目になった。複数の性感帯を一気に攻め立てられる感触に、アヘ顔がおさまる暇も無い。「ぺっ!…ぺっ! んにょひぃぃっ…しょっちこひょっ…醜いアヘ顔、淫乱顔をさらしものにぃぃ……んひぃぃぃいい!?!」それでも責めたり無いのか、顔面には唾を吐き掛け合う。際限なくエスカレートしていく泥沼の闘い…しかし、その区切りは、二人がここまでして奪い合う勇者の剣によってもたらされた。 (2015/2/7 13:29:48) |
エリス | > | 「あ、ぁぁああっ…子種が、勇者様の子種がぁぁぁっ!!?」二人のWパイズリ奉仕に応えるかのように、肉棒の先端から黄金に輝く粒子を纏った精液が噴き上がる。エリスもシズネも睾丸は桁外れに大きく、射精も尋常な量ではないのだが…その二人の射精を足してもまだ足りないほどの大射精。白濁液は二人の熟女の肌を覆いつくし、粘液に濡れた二人の身体は異様ないやらしさと輝きをみせる。「な、なにこれ…体が若返ってっ!」そして気が付けば、その精液の力で、わずかだが肌がかつての肌理を取り戻していて…普通の女なら、ただその事実に喜ぶだけだっただろう。しかし、このキチガイじみた戦いが始まる前に、あれほど互いを年増だと罵りあった二人、すぐに、同じことを考え付く。それに、お互いに考えていることなんて一緒に決まっている。 (2015/2/7 13:29:56) |
エリス | > | この精液を独り占めにし、相手よりもささやかでも若返り相手を年増女と罵る、見下す。その優越感を得るためにも決して負けられない…!「もう、もう貴女なんかのおチンポ様に構ってなどいられませんっ…ああ、勇者様の剣のおチンポ様ぁぁっ…!んぼほぉぉおおおおぉぉお!?!射精ぃぃいいいいいぃぃいい!?!射精!射精!射精!私のおチンポ様が大射精ぃぃいいいい!?!」エリスは、シズネの睾丸を掴んでいた手、尿道を蓋していた手で勇者の剣を握り、自らの方に肉棒を傾けようとしたのだが…シズネも考えていることは同じ。睾丸攻めと尿道責めから開放されたエリスは一瞬白目を剥いてドアヘ顔を晒すと、たまりにたまった精子をおもいっきりぶちまけた!シズネのチンポ様も同じように大射精、せっかく浴びた若返りの効果のある精液が、ライバルの汚らわしいだけの精液で洗い流されていく! (2015/2/7 13:30:05) |
エリス | > | ドロドロのネバネバ、濃度の高すぎる白濁液に濡れた二人の身体は皮膚が見えなくなるまで汚れきった。エリスが右手を突き出して勇者剣のチンポを握ろうとする!シズネが左手でそれを阻止すると、今度は右手でシズネがチンポを手にしようとする。エリスも目を剥いて左手でそれを阻む!「このっ…このおチンポ様は私のものっ…このっ!貴女のような年増女、淫乱で変態なド熟女の熟れたおマンコ様なんかに、このチンポ様は相応しくありませんっ!?」手をつかみ合う先で、勇者の剣の肉棒と、エリスの肉棒、シズネの肉棒の三本が並び立つ。偶然にも勇者の剣の肉棒サイズはエリスとシズネとほぼ同格。つまり、非常に長大で、首をかがめれば口に含むことは可能!皮膚の上に付いただけで若返る精液だ、直接口に含み飲み込めば、どれほどの効用があるだろうか!それこそ、このいけ好かないライバルを一瞬で置き去りにして若返るチャンスだ! (2015/2/7 13:30:18) |
エリス | > | 「勇者様の子種は私のものっ…この精液で若返るのは私のような女こそが相応しいのよ!田舎モノの変態熟女はそこで私のおチンポ様の射精汁でも飲んでいなさい!!」エリスは迷い無く勇者の剣の肉棒に喰らい付いた。大きすぎる肉棒、その中で特に太い亀頭を顎が外れそうになりながらも、咥えこみ、とうとうチンポ様を独り占めにしてしまう!ここまでどうやっても拮抗し、優劣が付かなかったシズネとの間にできた決定的な優位!そう、ライバルのシズネは勇者剣のチンポを咥えようとして間違えたのだ…「んにゅほぉぉおおおおおぉぉおっ!?!」…エリスの肉棒と、勇者剣の肉棒を!勇者の剣の肉棒を咥えたエリスの肉棒に走る強烈な快感、それはシズネのフェラチオによってもたらされた物だったのだ。 (2015/2/7 13:30:26) |
エリス | > | そうとうは知らず、優越感に満ちた目でエリスを見下すあまりに哀れな熟女、シズネ。シズネはライバルに打ち勝ったと思い込み優越感に浸りながら、現実にはそのライバルの肉棒を愛おしそうに舐めて奉仕までしているのだ…あまりの優越感にエリスのチンポは痺れ、精液を撒き散らす!それと同時に、勇者の剣が精を放ち、エリスは勇者の子種を独占する!ライバルに精液を飲ませ、自らは勇者の精液を独り占め。余りのうれしさに腰を振ると、シズネは喉までチンポを突き刺されて苦しがるが…それでも勇者の剣のチンポと思い込んでいるから、喜んで喉を差し出してディープスロート。同時に、勇者の剣が肉棒を突き上げてきたが、エリスもむせ返りながらも、勇者の剣が喜んでくれていると、シズネに負けずにディープスロート。 (2015/2/7 13:30:34) |
エリス | > | あまりのフェラチオの気持ちよさに、エリスは更に大射精!「んぼほぉっ!?んぶほぉぉおおっ!!んじゅちゅ…んちゅじゅじゅっ…んじゅじゅぅぅぅっ!?!」勇者の剣も、精子を吐き出し、それを同時に飲み干していく。勢いがありすぎて喉を通りきらず、鼻穴から精液が逆流。鼻から精液を噴出すほど精子を飲むなんて余りに変態的だったが、これも若返りのためだと思うと苦にもならない。……しかし、これほど精液を直飲みしているのに一向に若返る気配が無い。そう、シズネがエリスのチンポ様を勇者の剣と勘違いしたように、エリスもシズネのチンポ様を勇者の剣と勘違いしていた。そうとも知らず、二人は自分こそが勇者の剣のチンポを舐めていると思い込み、互いを見下しあいながら、互いのチンポ様を舐めあってその精液を嬉しそうに飲み合っているのだ! (2015/2/7 13:30:44) |
エリス | > | ・・・余りにツボシチュエーション過ぎて止まらなくなり; (2015/2/7 13:31:22) |
シズネ | > | 何と言う地獄絵図w (2015/2/7 13:33:49) |
エリス | > | 相互フェラ大好きwなのでねじ込んでみた (2015/2/7 13:34:42) |
シズネ | > | 正気に返ると悲惨すぎますね (2015/2/7 13:34:47) |
シズネ | > | しばしお待ちをw (2015/2/7 13:35:14) |
エリス | > | ういうい~ またtりどぞです (2015/2/7 13:36:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズネさんが自動退室しました。 (2015/2/7 13:55:15) |
おしらせ | > | シズネさんが入室しました♪ (2015/2/7 13:55:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。 (2015/2/7 13:56:30) |
おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2015/2/7 13:57:06) |
シズネ | > | 「んぶほぉっ!?んほぉぉぶおおっ!!んじゅ…んちゅちゅじゅじゅっ…んじゅちゅちゅぅぅぅっ!?!」 勇者の剣の精液を口で受け止め恍惚とする。生臭い恥垢の匂いや精液の生臭さが神々しくかぐわしくさえ感じられる。一方で、気持ち悪い笑みを浮かべて自分の肉棒にむしゃぶりつく相手の何と無様で浅ましい事か。勇者の剣のそれと誤認し、自分の肉棒をさぞ神々しい物として受け取っているのだろう。鼻から精液を逆流させてなお、恍惚としてこちらを見下してくる目が滑稽を通り越して哀れですらある。「んぐっ……むじゅぅうぅ! んぐぐむぅぅぅっ! ちゅぐ…んふぐぉぉぉ・……んぉぁぁっ!!」 その惨めな姿に昂ぶり、愚かな可愛らしい奉仕の報いにと射精。 (2015/2/7 14:20:21) |
シズネ | > | それを目を輝かせて、リスのように口を膨らませ、鼻から逆流させる姿に性的興奮すら覚えながら。自身の口内に注がれる勇者の剣の精液を受け止め、一滴も逃すまいと頬を膨らませ鼻から逆流させる。「んぐっ……んじゅむぅぅっ……んぐひぃぃっ!?」 二人の相互フェラの合間、放置される形の勇者の剣の柄。互いの膨らんだ頬にさすられ、ゆったりと刺激を受けながら大きくなると。一拍遅れ、大射精。火山が噴火したような衝撃と共に、黄金の粒子を纏う特濃の精液が打ち上げられ、そして降り注げば。「んぐぅっ……むぅうぅぅぅっ!? こ、これは……!?!」その衝撃に、思わず目を見開き。降り注ぐ黄金のきらめきの精子を受け、ようやくに互いに相互フェラをしている現状に気付く。自分が得意げに、神聖な物として奉仕していた肉棒が目の前の相手の汚らわしいそれと気づかされる。とたん、かぐわしいと思っていた匂いが汚らしい臭みに感じられ。 (2015/2/7 14:20:34) |
シズネ | > | 恍惚としていた過去の自分が許せず。それ以上に、自分の醜態を見て嘲笑っていた相手の存在が許せず。「ふぎぃぃぃぃぃっ!? よ、よくも私に汚らしい熟女チンポをっ! 私のおチンポ様を美味そうに咥えていた牝豚なんかにぃぃっ!!」目を怒らせて立ち上がり。「は、孕ませてやるぅっ! この豚年増女ぁぁっ!!!」 腰を沈めて、相手の股間に肉棒をねじ入れようとする。 (2015/2/7 14:20:44) |
シズネ | > | 相互挿入の入り口までっ。まだ早いかやり残したことあるなら、邪魔してもらって良いですよ (2015/2/7 14:21:22) |
エリス | > | 了解しました~書き出してみて流れで (2015/2/7 14:22:13) |
エリス | > | 読みきりましたw 素晴らしい屈辱っぷりで (2015/2/7 14:24:35) |
シズネ | > | この辺りの屈辱は基本かなと (2015/2/7 14:25:16) |
エリス | > | 「んぶふぅぅぅ…んむぅうううぅっ!? こ、これは勇者様の子種汁……!」自らの身体に、そしてライバルである女の身体にも等しく降りかかる黄金の粒子をまとう精液。その精液が勇者の子種であることは明白で…つまり、今時分が咥えこみ、さっきまで優越感と共に飲み下してきた精子がパンパンにつまった特濃精液はすべてこの年の行った熟女のくたびれた肉棒が噴出したものだということで……!鼻から逆流した精液の匂いが猛烈に鼻をつき、胃の中が満ちるほど注がれた熟女の子種がたぷたぷする感覚には反吐すらでる思いだ。「よ、よくも私に汚らしい熟女チンポをっ! 私のおチンポ様を美味しそうに咥えいていた雌豚なんかにぃぃっ!!」 (2015/2/7 14:44:57) |
エリス | > | 二人が怒り来るって発した言葉は完全に重なり合った。立ち上がるタイミングも、そして相手の股間に肉棒をねじ込もうとするタイミングまで重なっていく。二人が狙っているのは相手に肉棒を挿入し、射精し、孕ませる事。勇者の母候補同士での戦いで常に最後の戦いに選ばれる孕ませ合い…孕まされた方は永遠に勇者の母の資格を喪失するため、膣内への射精はそのふたなり女に確実にトドメを刺す行為になるからだ。「は、孕ませてやるっ…!この豚年増女ぁぁっ!!!」エリスは腰を一気に突き出す。肉棒の先端をシズネの女性器に定めて、繰り出した腰の一撃は狙いたがわずシズネの女性器を犯す…しかし「んぎひぃぃぃいいいいぃぃっ!?!け、汚らわしい熟女チンポめぇぇぇえっ!!」悲鳴を上げたのは二人同時。 (2015/2/7 14:45:04) |
エリス | > | エリスがシズネの膣にチンポをぶち込むと同時に、シズネのチンポもまたエリスの膣にねじ込まれていた。真正面からの相互挿入…チンポの快感とマンコの快感を同時に味わうふたなり女同士でしか味わえない究極の快感。シズネの熟れた膣の襞がチンポに絡みつき、シズネの硬いチンポがゴリゴリと膣を掻き分けてくる…「んひぃぃいきぃぃぃいいいっ!?!おほぉぉおおおおっ!?!じゅ、熟女っ…年増女めっ…さすがにおマンコ様はゆるゆるですねっ!このガバガバ熟女マンコッ…こ、こんなゆるマンじゃ、射、射精したくてもできないわっ!」性交の最中に相手の身体を貶すエリス。しかし、言葉とは裏腹に熟れた女の身体にチンポが溺れていくのがわかってしまって… (2015/2/7 14:45:11) |
エリス | > | 遠慮なく挿入まで進めてみた (2015/2/7 14:45:27) |
シズネ | > | OKですっ (2015/2/7 14:53:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。 (2015/2/7 15:05:40) |
おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2015/2/7 15:05:51) |
シズネ | > | 「んぎっはひぃぃぃいいいいぃぃっ!?!う、うす汚ない熟女チンポをぉぉぉぉっ!!」エリスの膣にぶち込むと同時に、自身の膣にぶち込まれるエリスのチンポ。ふたなり女だけが得られる至極の快楽に悲鳴を上げる。熟れた膣の壁で肉棒を食らいつき、熟れた固いチンポでゴリゴリと膣を削りかき分ける。「んぉほぉぉぉぉぉぉぉぉおぉっ!?! と、年増女……そのお肌同様、しなびたおマンコ様ですね……がばっがばの年増ンコですっ・……! くひぃっ……こ、こんながばがなじゃ、射精も出来ませんよ…… (2015/2/7 15:08:45) |
シズネ | > | ふひぃぃぃっ!?」 腰をグラインドさせ、チンポを突き上げマンコで絞る。濡れた音が響き渡り、垂れ流される愛液が聖剣の柄を濡らすくひぃぃ。「ふぐぅぅっ……こ、こんなガバガバなおマンコ様なんて……こうですっ!!」熟れた肉体が熱い肉棒に溺れていく。アヘ顔で相手と抱き合って性交しながら、無心に腰を振ると。「はひっ……いくっ…出る。私のおチンポ汁が・……は、孕めぇぇぇぇっ!!!」ついに限界を迎え、見苦しいガニ股で互いを犯し合いながら、胸と顔を寄せ合って半ば白目を剥きかけながら。射精。睾丸が脈打ち、おびただしい量の精液がエリスの膣から子宮へと注がれる。「う、産めなくしてやりゅぅぅぅぅぅっ・……ひぎぃっ……そそがれりゅ…年増精子がっ、私のお卵子様にひぃぃ!?」 自身の膣に流し込まれる精液。その感覚に身悶えながらも。自身の睾丸が熱くうずくと、対抗精子が自身の子宮へと吐き出され、注がれた精子を駆逐していく。睾丸が機能正常な限り、孕まそうとする敵対精子を駆逐する対抗精子を吐き出し続けるのだ。ふたなり同士の相互挿入がひどい泥仕合になりがちなのはこれが理由である。 (2015/2/7 15:08:48) |
シズネ | > | 設定が増えてしまいました (2015/2/7 15:09:06) |
エリス | > | 始めてみましたが非常に好みの設定ですわw (2015/2/7 15:13:23) |
シズネ | > | 選手生命長い理由付けですw (2015/2/7 15:13:59) |
シズネ | > | 先に精子が弾切れした方が一方的に孕まされるのです (2015/2/7 15:14:54) |
エリス | > | 「は、はひぃ…いぐぅ……出るぅ。私のおチンポ汁がぁぁ……は、孕めっ!孕めぇっぇえええっ!!?!」シズネが限界に近づき、エリスも限界に近づく…限界間際になった膣は本人達の意思と真逆に吐き出される精液を一滴でも多く子宮内に取り込もうとチンポをぎゅうぎゅうに締め上げ…これがお互いのチンポにトドメを刺す。熟れたマンコの締め上げにチンポは抗しきれず、無様に蟹股アへ顔を晒しながら二人同時に射精する!あっという間に子宮中が相手の精液でパンパンになる…長すぎるチンポの先端は子宮口に達しており、射精した精液は凄まじい勢いで子宮を犯しまわる。「う、産めなくしてやるぅぅぅううっ…ぎゃあっ…ああ、ああ子宮が犯されて…私のお卵子様に年増した女のお精子様が群がってぇぇぇ!?」 しかし、卵子に敵の精子が取り付く直前、自らの睾丸から送られてきた自分自身の精子が横から突っ込んでいく。 (2015/2/7 15:31:45) |
エリス | > | 精子と精子がぶつかり合い、壊れあう。これが対抗精子、自分の子宮内で相手の精子に自らの精子をぶつけて卵子を守る…これがある限り、そうそう簡単には互いに孕むことはない。射精の直後、恥骨と睾丸を密着させて余韻にふけっていた二人は相手のキンタマがうずくのを自らのキンタマで感じ、互いの子宮の中で精子同士が殺し合いを始めたのを悟って…「年増女のくせにおキンタマ様必死にうずかせて精子作ってるじゃないっ…でも、年増のほうが精子のタマ切れは早いものよっ…このまま射精し合いを続けたら孕むのはあなたのほうよっ!」…言いながら、またパンパンとピストンを始めるエリス。金髪をなびかせ、巨乳巨キンタマを揺らし、チンポでマンコを突きまくる。 (2015/2/7 15:31:53) |
エリス | > | あまり進まなかった; (2015/2/7 15:31:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズネさんが自動退室しました。 (2015/2/7 15:34:59) |
おしらせ | > | シズネさんが入室しました♪ (2015/2/7 15:35:04) |
シズネ | > | いえいえ。良い感じです (2015/2/7 15:36:51) |
シズネ | > | 「はひぃぃぃ・……ぃぎぃっ……必死ですね。年増女が必死におキンタマ様で精子作ってる、分りますよ……でも、より老化したあなたの方が弾切れは早いですし……勝負を下りるなら今の内ですよ? ・……おほぉぉぉっ!?!」大きな胸が揺れる。大きな睾丸も揺れる。激しくぶつかり合う互いの腰の動き。子宮口をつつき合い、その度に喘がされ、精が絞り出されるたびに睾丸が熱くうずいて熱を持つ。 (2015/2/7 15:50:07) |
シズネ | > | 総動員体制ではちきれんばかりの精子を生産し続ける睾丸。互いにいつ終わるかともしれぬ相互挿入合戦を続けて行けば。互いの空いた手は自然と相手の乳首をひねり、アナルを挿し抉り。時には、相手の鼻に突っ込んで豚鼻の恥辱を与えようと這いまわる。「はぎぃっ……ぃひぃぃっ・……おほぉぉ! い、勢いが落ちて…来てましゅよ……限界でしゅか……年増女ぁ……ふぎぃっ!?」 何時間立ったか分らない。肉棒の継ぎ目から白濁を泡のように噴き出し、まるで妊婦のように腹部を精液で膨らませて、腹を打ち合わせ、股間を抉り合う。互いに動きが緩慢になり、一度に吐き出す精子の量も最初の5割ほどまで落ちている。「うぐぎぃっ……はひぃっ!? あ、諦めなさい……年増の豚女ぁっ!?」 体にへばりついた精子を掬い、相手の顔になすりつけるのを終えると。両手を相手の睾丸に持って行く。「ふぐひぃぃ・・…好い加減。あぅぉっ!? しぶといのよ、年増キンタマ様っ!!!」 同時に、その睾丸を握り締めて握力。酷使された睾丸が悲鳴を上げ、手の中で打ち震えるが。上がった悲鳴は二つだった。 (2015/2/7 15:50:13) |
シズネ | > | このままフィニッシュに持って行くのも良いですし、もう一工夫あっても良いかもしれませんね (2015/2/7 15:51:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。 (2015/2/7 15:52:51) |
おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2015/2/7 15:53:08) |
シズネ | > | お帰り~ (2015/2/7 15:53:21) |
エリス | > | 油断してました; 確かにもう一工夫欲しいところ (2015/2/7 15:54:21) |
エリス | > | 互いに妊娠しましたでは終わらせたくないような (2015/2/7 15:54:54) |
シズネ | > | 死闘の結果、勇者の剣が輝いて、勇者の母になる権利が与えられたとか。で、それが二人同時にとかw (2015/2/7 15:56:22) |
シズネ | > | このままだと勇者二人に剣一本になるので、何とか相手を潰そうとラストバトルに (2015/2/7 15:56:57) |
エリス | > | いいアイデア貰いましたw 書いてみます>ラストバトルめがけて (2015/2/7 15:58:21) |
シズネ | > | ラストは互いに痛み分けて、故郷でふたなり娘を産んで、娘同士が勇者の剣を巡って争う系のオチがつくとかねw (2015/2/7 15:59:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。 (2015/2/7 16:18:56) |
おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2015/2/7 16:18:59) |
シズネ | > | お帰り (2015/2/7 16:19:31) |
エリス | > | 潜在的に勇者の母になる権利をもとめるライバル同士、ふたなり女同士は遺伝子レベルで互いを憎み嫌いあうものだが…同じ年齢の熟女同士、ここまで憎悪を燃やす相手は初めてだった。なのに、皮肉なことにその相手と自分の身体の相性は最高だった。熟れたチンポを膣で扱かれ続け、熟れた膣を硬いチンポでほじられ、子宮口を亀頭で叩かれて犯し合ううちに、二人は極限の快感を共有し始める。乳首を抓り上げあって感じあい、鼻穴に指を挿入しあって感じあい、相手の口内に唾を吐きいれ合って感じあい、アナルを穿り合って感じあい、たるんだ尻肉にスパンキングを浴びせて尻を真っ赤にして感じあい… アヘ顔を晒し、たるみ掛けた肌を擦らせるだけで絶頂するほど敏感になっていった。 (2015/2/7 16:31:03) |
エリス | > | 「にょほぉぉぉっ…いぃぃぃっ!…んおほぉぉぉ! い、勢いがなくなっちゃのは…そっちでひょ……限界でしゅか…年増女ぁぁ……んぶひぃ!?!」そんな状態で乳房と睾丸すらぶつけ合いながらの性交を何時間も繰り広げたのだ。相手を孕ませる精子も半分も作れていないし、対抗精子だって半分も作れない。相手が同じように弱って孕ませようとする精子も減ったからなんとか妊娠だけは防いでいるが… 精子同士の壊しあいの末に、二人の子宮の中は精子の残骸でパンク寸前。それでも、ここまでやって引き分けで終われない、絶対に相手を孕ませると、最後のトドメとばかりに相手の睾丸を握り締める!「ふぎぃひぃぃっ…シツコイ、のはそっちよぉ…おほぉぉおお!?! 年増キンタマ様っ、いつまでもしぶといのよっ!!!……んぎょあぁぁぁああああっぁあああああっ!?!!」睾丸を握られたことにより、エリスとシズネの精子が、それこそ、対抗精子までもが尿道を登っていく! (2015/2/7 16:31:13) |
エリス | > | 「んにょほぉぉおおおおおぉぉっ!?!!しゃ、射精っ!射精っ!射精っ!! 対抗精子がぁ、私のお卵子様を守る精子まで噴出しちゃうぅぅ!!打ち止めっ!これで私のキンタマ様は打ち止めよぉぉおおお!?!!…にょひぃぃいいいいいぃぃいいい!!?」肉棒が振るえ、睾丸が振るえ、射精絶頂の感触に白目を剥いてドアへ顔を晒すエリス、そしてシズネ。二人は、自分を守る最後の精液を相手を孕ませるために使ってしまった。その精子が、膣内射精、子宮内射精されてほぼ同時に相手の子宮内に殺到する!「いぐぅぅうううっ!?!!無防備ぃぃぃいい!?!無防備卵子様に精子殺到してるぅぅうううっ!?!孕むっ、これ孕むぅぅうううぅぅううっ!?!」 (2015/2/7 16:31:21) |
エリス | > | 子宮内に充満する敵の年増女の最後の精子…その精子が群れを成して卵子に殺到する。孕まされる。人生の全てをかけて勇者の母になろうとしてきた人生が、この憎たらしい年増女に台無しにされる。大嫌いな相手と子供の孕み合いまでしてしまって…この年齢でこの先どうやって生きられるというのか?余りの悲惨さにエリスは、そしてシズネはたまらずに、泣き始める。 (2015/2/7 16:31:30) |
エリス | > | しかし、そんな二人の熟女の股間の下で勇者の剣が金色の光を放つ。その光は二人の熟女が勇者の母として認められた証だった…「な、なに…きょれ…勇者様の剣が……んあっ!?んがぁぁぁあああぁぁああああっ!!?!」…光はすぐに二つに分かれると、一つはエリスの睾丸に、一つはシズネの睾丸に宿る。金色の粒子に包まれ二人の睾丸が、一気に元気を取り戻す。二人は直感でわかった、今、自分達の睾丸で作られているのが勇者の子種だと。「しょ、しょのっ…しょの精液をよこしぇえぇええっ!!?んぶじゅっ!んじゅっ、んちゅっ!んんぁぁぁああっ!!おほぉぉおおおおぉぉおっ!?!」 (2015/2/7 16:31:39) |
エリス | > | エリスは、最後の力を振り絞る。乳首で乳首を抉る、乳肉で乳肉を揉み、片手でアナルを穿り、片手で睾丸を握り、ガバガバに広がったマンコでチンポをきゅっと締め付け…それでも足りないと、厚い唇を密着させて、唾液で濡れた舌で口内を嘗め回して感じさせる。シズネの睾丸に宿った勇者の子種を搾り取るべく、ありとあらゆる性技、肉体、性感帯を駆使ししてシズネのチンポを果てさせようとする!でも、その動きは寸分たがわずシズネもやってきた。体中の性感帯をシズネに一気に責め立てられる。もはや我慢なんてできるはずも無い…互いの総攻撃に一瞬でイキ狂わされ、そして…「んぼぉぉおおおおっ!?!イグっ!勇者様の精子、精子射精しゅるぅっ!んあぁっぁあああっ!?!」 (2015/2/7 16:31:48) |
エリス | > | お待たせしました; ラストスパートでした (2015/2/7 16:31:59) |
シズネ | > | 激しいw (2015/2/7 16:34:32) |
エリス | > | 娘同士バトル落ちは確かに魅力w (2015/2/7 16:35:17) |
2015年01月25日 16時49分 ~ 2015年02月07日 16時35分 の過去ログ
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