「剣と魔法の世界」の過去ログ
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2015年02月06日 00時28分 ～ 2015年02月11日 23時05分 の過去ログ
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| リナ♀ハンター | > | ……な、なんだこの茶番は…(さっきまで瀕死であったジキルがピンピンとしていて、更にそれが幻覚魔法だったと分かればフツフツと怒りが…)ど、どういう事だ？貴様のくだらない茶番の為にリーヴェは傷つけられたのか…？(怪我が悪化しないよう優しくリーヴェを抱きしめながらジキルを睨み付けて) (2015/2/6 00:28:02) |
| フェア♂体現術師 | > | せーとーぼーえーなら仕方がないね…(そう呟きなが頷くとまた眠たげな状態に戻るとその場に座りこむとジキルの様子を確認する)ん、魔法で騙したのか…(幻術か何かで目を欺いていたのかなと思いつつもリーヴェが傷つけられたと言って、先程ナイフを突き付けてきた人が怒っている様子をただ傍観するように見つめている) (2015/2/6 00:30:19) |
| ジキル♂武闘家 | > | いててて！嬉しいけどよ、衝撃波実はモロに食らってて普通に今重症だから！(振りほどこうとするも、魔力も体力も無いのか叶わず)す、すまん...本当に勘違いだったようだ。いやからかった訳じゃない！ああでもしないと本当に分からなかったんだって！！(手を突き出しながら慌てて弁明し)い、いや茶番って言うけどこっちだってこうするしか無いんだって！殺人鬼じゃないなら少しは後悔するかなって、なっ！？(若干凄みに怯えながら言い) (2015/2/6 00:32:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リアナ♂エルフさんが自動退室しました。 (2015/2/6 00:33:16) |
| リナ♀ハンター | > | 【あらら…お疲れ様です】 (2015/2/6 00:35:15) |
| フェア♂体現術師 | > | 【お疲れ様でーす】 (2015/2/6 00:35:38) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/6 00:35:51) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【お疲れ様ですー。】 (2015/2/6 00:36:53) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | あ、はーい。（なんのために流れたのか…しょーもない茶番のために流れた涙をジキルの服で拭いてしまうと、ため息をつきながら離れてリーヴェの方へ駆け寄って）リーヴェさん、大丈夫ですか…、いま直しますねー（そう言って怪我してる部分に手を当てて、そこからはさっきと同じ）すみませんね、あのバカ筋肉が迷惑をかけたみたいで…（と、謝りながらちらりとジキルを睨んで…。） (2015/2/6 00:36:55) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/6 00:37:18) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | ん…リナも怒らないでいいよ、本当に死なないだけマシだからね、ほんと…(はぁ、とため息をつきながらまぁまぁ、と落ち着かせるようにリナの背中を片手で撫でて)そうそう、ボクが好きで襲い掛かったんじゃないからね？それはあっちのお兄さんが言ってくれるよ。(ジキルを指差して)ああでもって…リナやリアナが庇ってくれたのに聞く耳持たなかったのはお兄さんだからね？魔族だからって襲い掛かるのダメ、ゼッタイだからね？(じー、と根に持ったようでジキルをジト目で見ていて)ん…はぁ…♪ありがとイリアーナっ。ほんとだよー、後でしっかり皆にお詫びさせなきゃだねっ。(打撲のような痛みが引いてくると、それにリラックスしたのか炎の文様が消え、元の姿に戻っていき) (2015/2/6 00:38:53) |
| フェア♂体現術師 | > | …君、変わってるね…(リーヴェの近くにいきなり近づいて行くとそう言って紋章が消えた所をジッと見つめて) (2015/2/6 00:42:18) |
| リナ♀ハンター | > | ……わ、わかった…リーヴェこれを飲むんだ(リーヴェに宥められては落ち着いたのか、視線をジキルからリーヴェに戻し。ゆっくりとだが疲労などに効く薬草ジュースを口元に持って行って)お嬢さん、この薬をあの男にも…毒などじゃない、疲労によく聞く薬草のジュースだ。ちょっと苦いけどな…(治療を終えたイリアーナに緑色の液体が入った瓶を渡す) (2015/2/6 00:44:26) |
| リナ♀ハンター | > | 【疲労や魔力回復、です！抜けてました】 (2015/2/6 00:45:22) |
| ジキル♂武闘家 | > | 本当に申し訳無かった...(必死に頭を下げ)依頼主が必死になって今森にいる、早く連れて来い！って急かすから...つい...それに、目撃証言があやふやだと思ってたのが妙な形で一致したからな...普通の人間から褐色肌って、最初はシュウさんが狂ってたのかと(ポロッと、依頼主の仲間が出てしまい) (2015/2/6 00:46:09) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【誤字、仲間×名前○】 (2015/2/6 00:48:22) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | ホントに…私なんて2人に似た人たちがやりあってるって聞いてせっかくすっ飛んできたのに…。はぁ…。ホントに…、あなたという人は…。（やはり心配していたためか、余計にジキルを睨んで…リーヴェの傷を治すと打撲箇所をつついてみて、痛みがなさそうなので、よし…と呟き、リナから小瓶を受け取る。）これは…。はい、分かりました。（ありがとうございますと笑うとジキルに再び向き直って…）はいはい、言い訳は良いですからねー。ちょーっと痛くしますけど直しますよー（受け取った小瓶を渡して、飲むように言ってこちらはこちらで、傷を叩きながら治癒魔法を使って癒す）痛くしますねー (2015/2/6 00:53:48) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | まー、ねっ。ほら、見て分かったか分かんないけど、ぶっちゃけるとボク魔族だし…さ？(.隠すのも面倒だと思ったらしく、フェアを見上げてはそう述べて)ぁ…うん、ありがとリナっ…ん、ん…♪(とろとろとした薬草ジュースを飲んでは、口元から垂れてしまうのも気にせず飲んでは、不思議なことに身体に馴染んでいく)…ぁれ？シュウって…ぁー…そーいうことね。(ジキルが口を滑らせたのを聞き逃さず、聞き覚えがあるその名前に察してしまったようで。ため息を漏らせば複雑な表情で)あの人捕まったんじゃ…(リナとチラチラ目線を合わせながらもう一度ため息をついて)ぁはは…そんな噂話まで流れちゃってるんだ、これじゃ尚更正体明かせないなぁ…(なんて、イリアーナの言葉に苦笑いを浮かべて) (2015/2/6 00:54:57) |
| リナ♀ハンター | > | ……口から垂れてるよ…？全くもう…(口から零すのを見ては優しく指で拭き取ってあげて)………あの小汚い商人…あれで懲りてなかったのか…(シュウという名前を聞いては表情が強張って)…また今度お仕置きが必要だな、リーヴェ…？(此方に視線を合わせるリーヴェにそう言うと優しく頭を撫でてあげる)この近くに温泉がある、よかったら入っていくといい (2015/2/6 01:02:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェア♂体現術師さんが自動退室しました。 (2015/2/6 01:02:22) |
| ジキル♂武闘家 | > | イリアーナもすまん...色々な人に迷惑を掛けてしまったようだ...(反省してるのかうなだれながら、痛みにプルプルと耐え)シュウさんを知ってるのか？俺はこの町に来たばかりで良く分からなかったが、羽振りは良かったな...あ、そうだ。無理やり渡された依頼金だが、受け取ってくれ。金で解決するわけでは無いが、お詫びをしたい。頼む、俺は償いと言ったら謝罪か金かしか知らないんだ(ついには土下座しだし) (2015/2/6 01:02:48) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | 【あらら…。お疲れ様でした…】 (2015/2/6 01:02:50) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/6 01:03:14) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【お疲れ様ですっ】 (2015/2/6 01:03:29) |
| リナ♀ハンター | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/2/6 01:04:34) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | 本当ですよ…。今度色々付き合ってもらいますからね（治ってもバシバシ叩いていると、土下座しだして…一旦やめる…。）ホントに…。せっかく私が見破ったのにすぐに正体出しちゃうんですもん…、リーヴェさんったら結構ドジですか？（なんて、からかうように言ってみる。まぁ、これからもバラしたりはしませんよーと） (2015/2/6 01:10:15) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | んっ…えへへ、ありがとっリナっ。(口元のジュースを拭き取ってくれると照れ笑いしながら嬉しそうに見つめて。)そーだねっ、まぁ、ボクの事狙ってるみたいだし、会ったらコテンパン、だねっ！(頭を撫でられて嬉しそうにはにかみながら、うんっ、と力強く頷いて)うん…でね、殺人鬼っていうのは真っ赤な嘘だけどさ、シュウって人が狙ってるのはボクで間違いなかったみたいなんだ。でもその人、リナやボクを捕まえて売り捌こうってしてたダメな人なんだよっ。だからそんなに高いお金を払ったんだと思うけど…。ん…。ぁー…なんだか、なぁ、でも、受け取ってお兄さんが困らないなら、遠慮なく受け取っておくよ？ボクだってそれで解決出来るならそれに越したことないからねっ。(と、ジキルから依頼金の入った袋を受け取ろうとして)ぇ、だって…あれは咄嗟にだったし…ボクだって街中じゃあ流石に出したくないよっ。(苦笑いしながら、ちょっと弱みを握られてる気もしながら、イリアーナを見つめたり) (2015/2/6 01:16:25) |
| リナ♀ハンター | > | 【っとそろそろ睡魔が…今日はこの辺で落ちますね。また機会がありましたらよろしくお願いします！お疲れ様でした、おやすみなさいませー】 (2015/2/6 01:18:41) |
| おしらせ | > | リナ♀ハンターさんが退室しました。 (2015/2/6 01:18:47) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【お疲れ様でした！】 (2015/2/6 01:19:10) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/2/6 01:19:14) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【お疲れ様でしたっ】 (2015/2/6 01:20:48) |
| ジキル♂武闘家 | > | はい、喜んで...(頭に地面をこすりつけ)ありがとう、助かる。しかしそんな奴だったのか...!万死に値するな、俺が貰った連絡先の住所も教えるよ、コテンパンにしてやってくれ(金貨が入った袋と名刺を渡し) (2015/2/6 01:21:28) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | （人をうりさばくとか聞こえてきて、あ、これ、聞いちゃダメなやつだ…と、聞かなかったふり…。）私としてはそりゃ、言う気はないんですけど、リーヴェさんが…もう少し隠してくださいよ…（知らない間に居なくなるなんて、嫌ですよと言ってみて）さーさー、さっさと街に帰りましょう？（そう2人に言っていったい何しに来たのか…とため息） (2015/2/6 01:26:14) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | あはは…そこまでされちゃ、根に持てないなぁ(依頼金を受け取ると、バッグにしまって、ついでに名刺を渡されると)んー…乗り込むのは得策じゃないんだよねっ、ひょっとしたらこうなるのも予測して、の事かもしんないしさ？(名刺を受け取るけど、大して嬉しそうでは無く。)えへへ、ごめんねイリアーナ、ちゃんと隠すように頑張るからっ。(その囁きに嬉しそうにはにかんでは、立ち上がって二人に近づき)そーだねっ、怪我もお互い直してもらったし…イリアーナ、今日はお家にかえるのっ？ (2015/2/6 01:28:50) |
| ジキル♂武闘家 | > | ああ...今日は依頼も受けるのはやめる...(繋がれた犬のように大人しく)...そういう物なのか(彼的には嫌なことをされた仕返しと言えば直接鉄拳制裁しか頭に無く) (2015/2/6 01:31:28) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | はい。そうしてくださいよ。あなたが思ってる以上に魔族って怖がられてますからね…（と、これは少し語気を強くして念を押して）私は、そのつもりでしたけど…。 また泊まっていくのもありですねー。（今日はお使いもないですしーと笑って見せて）ジキルさんはー。いつでも酒代くらい出しますから…もう人さらいとか、きな臭い依頼は受けないでくださいね…（心配したんですよ？と何回も言って…） (2015/2/6 01:34:17) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | ふふ、でも今は頭冷えてるし、ちゃんと犯人捕まえられるんじゃない？(なんてからかってみて)まーね、そのシュウって人が特別面倒くさいからだろうけど。(そうでなかったらボクも同じ事してる、と思っていて)んー、ほんと、だからボクも装ってはいるんだけどね。(それは分かっているつもりのようで。)じゃあせっかく慰謝料も貰ったし、一緒に泊まろうよ？またお風呂に入ろ？(なんて言ってみて)それとも酒場に行く？なんてねっ (2015/2/6 01:37:26) |
| ジキル♂武闘家 | > | 金が無い人みたいな言い方はやめてくれ...一応モンスターの素材を売ったりして生活してんだよ...(ガクッとうなだれながら)冗談キツいぜ...(苦笑いし)俺は今日は酒場で大人しく飲んでるから、二人は楽しんできなよ。 (2015/2/6 01:41:52) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | んー。じゃあ…（みんなで酒場とか言おうとしたけど、ジキルさんがなんかうなだれてて…）じゃあ、そうしましょうか…。リーヴェさんと泊まります！（笑いながら最近こんなのばっかりですねーって笑って。 ） (2015/2/6 01:46:28) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | へへっ、今度からは気を付けなよ？ボクは騙されたけど、下手したら勘違いで死んじゃうからね？(と、ちょっと真剣な眼差しを向けては、すぐにはにかんで)うんっ、じゃあ街まで皆で行こうよっ(笑顔でイリアーナにいうと、街までは三人で向かう事にして) (2015/2/6 01:48:13) |
| おしらせ | > | リアナ♂エルフさんが入室しました♪ (2015/2/6 01:51:14) |
| リアナ♂エルフ | > | 【すみません‥寝てました】 (2015/2/6 01:51:26) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【お帰りなさいー。】 (2015/2/6 01:51:28) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | 【あ、お帰りなさい】 (2015/2/6 01:51:43) |
| ジキル♂武闘家 | > | 了解だ、じゃあ行こうか(少し緊張が解けたのか微笑んで)ああ、肝に銘じておくよ(自分も真顔で真摯に受け止め) (2015/2/6 01:51:49) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【おかえりー！】 (2015/2/6 01:52:06) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | 【てか、大分グダッちゃってますけど…この後どうしましょうか？】 (2015/2/6 01:55:13) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【んー、流れは二手に分かれちゃうんですが、男女二人なんですよね…まぁ、そろそろ時間なので寝ようかなとも思っていますが。】 (2015/2/6 01:56:21) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【では流れ解散でしょうか？】 (2015/2/6 01:57:32) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | 【私はどちらでも…。まったく…なにしに来たのやら…ですよ笑】 (2015/2/6 01:58:18) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【確かに、バトルも出来てないですよねっ…また今度しましょう？色々とっ。それでは、すみませんが私はこの辺りで…】 (2015/2/6 01:59:11) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【了解です。色々申し訳無い...お疲れ様でした】 (2015/2/6 01:59:54) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | 【バトルするならそれ用のキャラを作ってから…ですね。はーい、おやすみなさーい。また遊びましょう！】 (2015/2/6 02:00:06) |
| リアナ♂エルフ | > | 【路線を変えてみます？】 (2015/2/6 02:00:14) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【それではお休みなさいー。】 (2015/2/6 02:00:22) |
| おしらせ | > | リーヴェ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2015/2/6 02:00:28) |
| リアナ♂エルフ | > | 【あ、おやすみなさーい】 (2015/2/6 02:00:36) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | 【さて…。どうしましょうか…。あ、私は少し眠いです。やれないことはないですが…】 (2015/2/6 02:02:20) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【うーん、無理せず明日でも良いかと。まだ平日ですから】 (2015/2/6 02:03:19) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | 【明日も会いたいんです？なんて、PLでもからかってみますか…笑 では、また後日でー。リアナさんも、また後日お会いできたら遊びましょう】 (2015/2/6 02:05:25) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | 【ではではーおやすみなさいませ。】 (2015/2/6 02:05:51) |
| おしらせ | > | イリアーナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2015/2/6 02:05:57) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【はい、えっと...また会いましょう笑 私も失礼します！】 (2015/2/6 02:06:57) |
| おしらせ | > | ジキル♂武闘家さんが退室しました。 (2015/2/6 02:07:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リアナ♂エルフさんが自動退室しました。 (2015/2/6 02:21:21) |
| おしらせ | > | リーヴェ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/2/6 19:42:37) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【こんばんはー、またまた来ました…っ】 (2015/2/6 19:42:54) |
| おしらせ | > | イリアーナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2015/2/6 19:54:32) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | ん、しょっ…ま、こんなものかな♪(今日は森の奥にある大きな川に来ていて。乾いた風の吹く町で、スポーティな水着を借りたのか、意気揚々とそれに着替え、魚の手掴みをする気で。着替えは川の側…剣などの貴重品は無防備にも宿屋に。) (2015/2/6 19:54:43) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | 【こんばんはー】 (2015/2/6 19:54:47) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【ぁ、こんばんはっ！】 (2015/2/6 19:54:50) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | 【水浴びですか？】 (2015/2/6 19:55:16) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【魚の生け捕りです←スパッツとヘソ出しノースリーブみたいな水着着てやってますよっ。】 (2015/2/6 19:56:02) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | 【お、おう…（困惑 了解です。一緒に来たみたいな感じで良いですか？】 (2015/2/6 19:56:56) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【いいですよっ、木登りとかの授業の一環というか】 (2015/2/6 19:57:30) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | 【はーい！では、混ざりますので少しお待ちください】 (2015/2/6 19:59:28) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【はい、どうかよろしくお願いしますっ】 (2015/2/6 19:59:40) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | リーヴェさん、待ってくださいよ…。はぁ はぁ…。ふぅ…。（体力をつけるため、リーヴェに頼らずについて来たが…疲れてしまった…。少し落ち着くと、ローブ、普段着を脱いで…ピンク色のふりふりがついた可愛らしいビキニ姿で小走りして…）魚なんて、掴めるものなんですかー？ (2015/2/6 20:03:23) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | ん？へへ、今来たのイリアーナぁ？(借りたバケツを持って準備をすませると、疲れた様子のイリアーナを見てはにかんで。)ボクは行けるよ？目がいいからねっ、こう、ぎゅ！としたら一発だよっ。でも、イリアーナには見えにくいから、上流に近いとこで水浴びしててほしいなっ？(時間も時間なので一緒に掴み取りするのはおすすめしなくて。代わりに上流で、魚を追い込みながら水浴びしてほしいと頼んで) (2015/2/6 20:06:18) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | へぇ…。 って、よくわからないですね…（魔法で川を干上がらせてしまえばすぐだろうなーってずるいことを思い浮かべて…）そんなものですか？分かりましたよー。（と、言うと、少しだけ上流へ歩いて行き川の中に足を入れてみて…。）うっ…！ つ、つめたぁ…。うん！ (2015/2/6 20:11:49) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | ん？そう？また明るい時に教えてあげるよっ！(なんて、お願いされてもないことを嬉しそうに言えば、自分も川の中に足を入れて)ん〜っ♪夜はやっぱり冷えるなぁ…っと！(足を入れた事により逃げ出そうとする手首から先くらいの大きさの魚を見逃さず、背を低くするとバシャッ！と荒々しく手を入れ、親指を魚のエラに食い込ませ、一瞬で捕まえる)ほら、ぎゅ、とね♪(ぽいっ、と慣れた手つきでバケツに投げ入れて) (2015/2/6 20:16:34) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | はい、また教えてください。（どんな感じでするんだろ、コツとかあるのかな…と、思って観察していると…。え、早っ！無理！）私には無理だ…。せめて囮くらいはちゃんとしとくかー…（早速諦めて、魚の群れみたいなの目掛けて走ってみる、驚いた魚は散り散りになるが、もちろん下の方へも向かって…）そっち行きましたよー（とか言ってると、なんかどんどん捕まえてて…） (2015/2/6 20:21:48) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | うん、もちろん♪ボクはここじゃあ魔法使わないけど、イリアーナは使ったほうがいいかもね？(目線はこの時ばかりは川の方に向かいつつ、相変わらずの元気な声でイリアーナに言って)え？無理なんかじゃないよっ！あ、ありがと！いっぱい来てるよー！(魚の群れが少しずつ逃げるように向かってれば、まるでリズムゲームのようにエラを掴んだり荒々しく手掴みしたり、バケツが山盛りになるほど捕まえられる。一応バケツは二個だけ。自分だけが持つから、のようで) (2015/2/6 20:24:32) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | ほぇえ…。なんですか、あれ…（動きが人間業じゃなくてものすごく気が遠くなる。あっという間にバケツがいっぱいになればぽかーんと口を開けて…。）うん。とりあえず体力つけよう…。（そう呟くと、少しだけ深めのところで泳ぎ始める。意外に泳ぎは苦手ではないようで、危なかしさはない。）【ご、ごめんなさい、さっそくですけど、少し席を外します。汗】 (2015/2/6 20:31:04) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | ふー♪ま、今日はこんなとこかなっ！ごめんね、美味しく頂くから♪(あっという間に2個のバケツを山盛りにしてしまえば、一仕事終えた感があったのか額を腕で拭って。)イリアーナ泳ぎ上手だねっ？なら素潜りの方がいいかな…よし、ボクもっ！(と、すっかり魚の気配が少なくなったその場で遠慮なく泳ぎ始めて)【はい、いえいえ、お待ちしております♪】 (2015/2/6 20:33:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリアーナ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/2/6 20:51:26) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【のんびり待ってますー】 (2015/2/6 20:52:49) |
| おしらせ | > | イリアーナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2015/2/6 20:59:23) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【お帰りなさいっ】 (2015/2/6 20:59:34) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | 【ただいま戻りましたー】 (2015/2/6 20:59:52) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | ん？ あれ！？もう終わってる！？（適当に泳いで、遊んでるとなんかリーヴェさんも泳いでて…。とりあえずそっちまで泳いでいって）もう終わったんですか？ 魚とり（と、足がギリギリつかないとこでぷかぷか浮きながら尋ねてみて…） (2015/2/6 21:03:25) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | うんっ、ほら、バケツいっぱい♪(ふとぷかぷか浮いているイリアーナに問い掛けられると、自信満々にバケツを指差して。中にはまだピチピチ跳ねる魚が。)後で新鮮なまま焼いて食べようね、イリアーナっ！(バシャバシャと、はしゃぎながら泳いでいて) (2015/2/6 21:06:52) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | すごい…。え、あれ全部食べるんですか？（2人で食べきれるのかな…と苦笑しながら泳ぎの速度はリーヴェに合わせられるようで併走して…）ところで、あの魚…川魚ですけど、食べられるんですか？ (2015/2/6 21:11:57) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | ん？まぁ…市場には売れないから、バケツ一個は宿屋の人にあげようかなーと？(本気を出せば食べられるけど、飽きてしまいそうで、と、泳ぎながら話をして)ん？食べるよ！新鮮ださ毒じゃないよ♪それに、宿屋の人だっておいしって言ってたし、ね？ (2015/2/6 21:16:12) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | 私は食べられても2匹な気がしますねー。（すいーすいーっと、特に音は立てずに泳いで）あ、食べたことあるんですね…。じゃあ、大丈夫かなー。 （まぁ、見た目は綺麗だし美味しいのかな…って納得して。）うぅ、そろそろ、寒くなってきた…。（くしゅん…と、くしゃみを一つして…） (2015/2/6 21:24:51) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | そう？ボクは…10は、行けるかな？(と、指折して限界を考えてみて)あ、ボクは他の地域の川魚をだけどね、でも宿屋の人が言ってたんだ♪(と、こっちは音を立てながら騒がしく泳いでいて)ぁ！大丈夫かい、イリアーナ？じゃあ、そろそろ上がろっか(と、そっとイリアーナの肩を支えるとそのまま川を出て)じゃあ、サバイバルよろしく焚き火しながら焼き魚作る？ (2015/2/6 21:27:36) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | 本当にさすがって感じですね…。（そんなに食べたら次の日もお腹いっぱいになっていそうで…）ふーん。宿屋のあの人が…たしか、自称グルメさんですし、大丈夫でしょうね。（肩を抱かれると、ありがとうございますと礼を言って岸に上がって…）いいですね！雰囲気でますね！（そう言うと、木の枝を適当に集めて指をパチンと鳴らす。すると、木の枝に火がついて…） (2015/2/6 21:32:08) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | さすが？えへへ、そーかなっ？(褒められた気がして、嬉しそうに照れ笑いして)そうみたいだねっ、あの果物だって宿屋の人が言ってたからね♪(なんて言いながら、少し意外にイリアーナが乗り気で焚き火をしてくれると、自分は木の枝を洗い、魚に刺しては焼き魚の準備をして、8匹ほど。) (2015/2/6 21:34:22) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | なんでそんなに嬉しそうなんですかか苦笑しながら、へー…と、乾いた木の枝を拾ってきては焚き火に継ぎ足して…）そんなに意外ですか？ こういうの憧れてたんですよ。（サバイバルみたいでかっこいいですよね！と、少し目がキラキラしてる。いい感じに薪も集まったので、体を乾かして…） (2015/2/6 21:40:47) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | え？だってさすがって褒め言葉でしょっ？(なんて、首を傾げながら、ゆっくりと木の枝に刺した魚を焚き火で炙って)ちょっとねっ、まぁでも、木登りしたいとか言ってたから、意外でもなかったかな？(なんて、はにかみながら、良い感じに焼けた魚をはい、と渡して) (2015/2/6 21:43:51) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | まぁ…褒め言葉ですよ。そうでない場合もあるにはありますが…とか思って）そうですか。意外ってよく言われるから気にはしないですけどね。（魚を受け取ると、ふーふーと冷まして…）ありがとうございますっ。 (2015/2/6 21:50:07) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | そーなの？へぇ…勉強になるよ！(うん、と笑顔で頷いて)でも、本当こういうのって楽しいんだ♪ボクも好きだよ、サバイバル♪(と、焼けた魚を遠慮なく頬張って)一緒に食べよう♪取れ立ては美味しいからねっ (2015/2/6 21:52:34) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | そうですね！ まだ、好きかどうかは分からないですけど、すごく憧れてます（少しくんくんと匂いを嗅ぎながらパクリとかぶりついて…。）んん！美味しい！ あっさりしてて良いですね！（しつこくなくて、これならまだ食べられそうだな…とか考えてるとそろそろ水着も乾いてきたようで…） (2015/2/6 21:59:30) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | ん…はむっ…♪じゃあ今度、木登りの他にも色んなサバイバル体験しよっか？動物狩り…とか(既に半数を食べた頃、木登りの伝授の約束に付け足して)そうだねっ、あの人の言ってた通り、これならいっぱい食べられるよ♪(川の綺麗な水だからベタつくことも無く、焚き火で乾いてきて) (2015/2/6 22:01:54) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | はむ はむ…。うん！良いですね！ え、狩り…。ま、魔法使って良いですか…？（弓とか使える気がしない…とか弱音を吐いてみて…）私ももう一つ…（そう言っててをのばすと、もうほとんどなくなってた。）食べるのも早いですよね、リーヴェさん。 (2015/2/6 22:08:08) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | もちろんっ、そっちの方が捗るよ！(その弱音を笑顔で返しながら、ぐ、と拳を握って)うんっ、もうあんまりないけど、いっぱい食べよう！(自分の分はもうある程度食べたようで、先に服を着ていて)そうかな？泳いでお腹が減ったからかもね？ (2015/2/6 22:11:36) |
| おしらせ | > | ジキル♂武闘家さんが入室しました♪ (2015/2/6 22:14:21) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/6 22:14:46) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【こんばんは、昨日は中途半端なロルで申し訳ありませんでした 汗】 (2015/2/6 22:15:24) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | そうですか！良かった！（やった！楽ができる！と、本末転倒な喜び方をして火は任せてーとか言ってて）私はもうお腹いっぱいですよー。（二匹目を食べると、立ち上がって服の方へ歩いて行って…）んー。私は疲れてても食べらんないです… (2015/2/6 22:15:53) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | 【こんばんはー】 (2015/2/6 22:16:05) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【こんばんは、昨日ぶりです笑】 (2015/2/6 22:18:51) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | ボクだって、動物とかは昨日みたいに焼き切るから、切った後にお肉がすぐ食べられたりするからね…♪(なんて、少し表情を緩ませて)ん、しょ…っと、ボクもお腹いっぱいかな？(なんて、いつもの私服に着替えるとお腹を優しく撫でて)そう？ボクは食べたら元気が湧くけどなっ♪ (2015/2/6 22:19:48) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【流としては今から宿屋とかのつもりだったんですが…どうします？】 (2015/2/6 22:20:04) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【あ、では適当なタイミングで入ってもよろしいですか？】 (2015/2/6 22:21:04) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | 【了解しましたー】 (2015/2/6 22:21:39) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【んーと、それなら場所変えましょうか、どこがいいですか？】 (2015/2/6 22:22:00) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【あ、そんなに気を使わなくとも大丈夫ですよ笑 頃合いを見て入らせていただきます。入る時は事前に言いますね】 (2015/2/6 22:23:25) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【ぁえと…だから、意味、理解してませんか？】 (2015/2/6 22:23:46) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | 【宿屋じゃなくて酒場に行く…みたいな感じの意味合いですよね？】 (2015/2/6 22:25:33) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【そうですね、宿屋だと二人きりになってしまうので、場所を変えないと、って事です。森の中でも酒場でも、街の中でも。】 (2015/2/6 22:26:33) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【あ、本当にすみません...】 (2015/2/6 22:27:06) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【いえいえー、乱入されたからにはそういうの分かっててだと思ってたので。場所はどうしますか？】 (2015/2/6 22:28:19) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【ごめんなさい、ちょっと入るには無理やりな状況でしたね。森でこ合流でよろしいですか？】 (2015/2/6 22:29:47) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【そろそろ帰るところなので、乱入ならもっと前がちょうどよかったですね。では今乱入してもらえませんか？魚もありますし】 (2015/2/6 22:30:27) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | 昨日みたい…。あー…。あれは焦げちゃうんじゃないですか？（火力強すぎですよ、とか突っ込んでみて、服を着て、ローブを羽織って…）元気は出ますけど…そこは胃の容量ですかね…。（あんまり多く食べられないんですよね…と呟いて…） (2015/2/6 22:31:07) |
| おしらせ | > | グリード♂剣士さんが入室しました♪ (2015/2/6 22:33:09) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【ごめんなさい、気分を害させてしまったようなので、やはりしばらく控えさせていただきます。ご迷惑をお掛けしてしまい誠に申し訳ありませんでした、失礼します】 (2015/2/6 22:33:10) |
| おしらせ | > | ジキル♂武闘家さんが退室しました。 (2015/2/6 22:33:17) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | えへへ、あれはちょっとやり過ぎたのは分かってるよっ？ちゃんと抑えるよっ。(もちろん、人間のままでね？とウィンクして)んー、でもすぐ消化したら食べれるよっ！ (2015/2/6 22:33:20) |
| グリード♂剣士 | > | 【どうも】 (2015/2/6 22:33:34) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【ぁらら…ごめんなさい、また違う時にっ】 (2015/2/6 22:33:35) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【こんばんは、すれ違いですねー。】 (2015/2/6 22:33:56) |
| グリード♂剣士 | > | 【ああ】 (2015/2/6 22:34:10) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | 【あ、あれれ、またねーですよ。汗 あ、こんばんはー。】 (2015/2/6 22:34:52) |
| グリード♂剣士 | > | 【どうもどうも】 (2015/2/6 22:35:07) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【えーと、ジキルさんにはキツイ言い方しましたが、どうしますか？戦闘もありだとは思いますが、描写足りますか？】 (2015/2/6 22:36:26) |
| グリード♂剣士 | > | ・・・（酒場に着き奥のほうで一人で飲んでいると、男が数人絡んできて男を全員殴り飛ばし再び酒を飲む (2015/2/6 22:37:11) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【ぁ、えーと…昨日もそうですが返事をしてくださると進みやすいです…文句ばかりですが。酒場待機で宜しいですか？私達は行くかわかりませんけど。】 (2015/2/6 22:40:02) |
| グリード♂剣士 | > | 【ああ、別にいい】 (2015/2/6 22:40:27) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【じゃあ、私達はそのまま街に帰る流れにしますね。】 (2015/2/6 22:41:22) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | 【ごめんなさい、リーヴェさん。今日は興が削がれてしまいました。また、別の日に遊びましょう？】 (2015/2/6 22:41:28) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【そうですね…ちょっと気が立っちゃいましたね…はい、また今度、お願いします。】 (2015/2/6 22:42:01) |
| イリアーナ♀魔法使い | > | 【たぶん、今やってもそんなに楽しくないと思うんです…。はい。では、落ちますねー。】 (2015/2/6 22:42:24) |
| おしらせ | > | イリアーナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2015/2/6 22:42:33) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【そうですね、気を遣わせてしまいましたし…私も頭を冷やすので、落ちます。おやすみなさい。また今度。】 (2015/2/6 22:43:26) |
| おしらせ | > | リーヴェ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2015/2/6 22:43:30) |
| おしらせ | > | グリード♂剣士さんが退室しました。 (2015/2/6 22:43:39) |
| おしらせ | > | フェア♂体現術師さんが入室しました♪ (2015/2/6 23:10:31) |
| フェア♂体現術師 | > | 【こんばんわ、ちょっとだけ適当にソロルを流させて貰おうと思います】 (2015/2/6 23:11:27) |
| フェア♂体現術師 | > | 【乱入は大歓迎です】 (2015/2/6 23:11:49) |
| フェア♂体現術師 | > | (魔物や魔術師等の技や能力を複製し、自身の身に宿す体現術師を生業とする男は皮肉にもその術を恐れられ、元居た街を一方的に追い出され宛も無く旅を続けていた)ん～…そろそろ、飯、食べようかな?(そう言うと、三日ぶりに辿り着いたメイガスと言う街で、適当に宿屋を探す)あの、そこの人、どこに宿屋があるかしらない?(横を歩いていく人に聞くも虚しく、相手は素通りしていく)う～ん、自分で探すかな?(ついさっきの人は何か用事があったのかな?と前向きに考えると、そのまま街中を探索する様に歩き出す) (2015/2/6 23:23:08) |
| フェア♂体現術師 | > | ここ、かな?(フラフラと歩きながらやっと見つけた宿屋らしき建物に入って行くと、そこは酒場で、人がたくさん居ると言う事で宿屋かな?と思い込んだ自身の考えが違ったと分かるとﾊﾊﾊと力無く笑うも適当にカウンター席に腰を掛けて)何か食べ物、あるかな?(メニューを知らない為、何か食べている人が居ればそれと同じ物を頼もうと思い、辺りを見回すも、特に目立って何かを食べている人が居なくて、仕方なく、「適当にがっつりした物を」と頼む) (2015/2/6 23:32:18) |
| フェア♂体現術師 | > | はぁ、取り合えず今日の宿、どうしよう…(溜め息を吐いてから呟く様にそう言うと、街をマッピングしていた紙を懐から取り出して、宿屋が無かったか見返していく) (2015/2/6 23:36:15) |
| フェア♂体現術師 | > | 【途中送信失礼、ROMさん是非入ってください】 (2015/2/6 23:37:02) |
| フェア♂体現術師 | > | やっぱり、無いかな…(軽く見返すけれども、これと言った宿屋らしい建物も見つからず、どうしようかと悩みながら、この酒場もマッピングしておいて)あ、ようやく…ってこれは、確かにがっつりだね…(運ばれて来た異常な量の料理を見ると少し驚いて呟くも、端から食べていく)唐揚げ、それにエビフライといかフライ、それに繊切りキャベツがこんなに…うわー、他にもある…(パッと身にはいった物を口に出して確認していくけれども、圧倒的な量に数えるのを止めて皿の上に敷く様に盛られたキャベツを少し食べながら、その上に乗っている焼き物と揚げ物のオンパレードに食べきれるかな?と不安を少し抱いて) (2015/2/6 23:46:39) |
| フェア♂体現術師 | > | (暫くして、かなり限界に近い量の料理を食べきり満腹になると、精算を済ませてから酒場を出ていくとすぐに宿屋探しに戻っていく)これ、だよね?もう間違えない…(そう言いながら建物に入って行くと、予想通り宿屋で、一部屋の一泊分) (2015/2/6 23:51:56) |
| フェア♂体現術師 | > | (一泊分の代金を支払うと、そのまま部屋に向かう)もう、今日は寝よう…(強い睡魔に、圧倒される様に負けるとベッドの上でうつ伏せで眠りにつく) (2015/2/6 23:53:54) |
| フェア♂体現術師 | > | 【では、これで失礼しますね、それではまたふらっとやって来ますね】 (2015/2/6 23:54:55) |
| おしらせ | > | フェア♂体現術師さんが退室しました。 (2015/2/6 23:55:08) |
| おしらせ | > | ジキル♂武闘家さんが入室しました♪ (2015/2/7 11:31:17) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【昨晩は空気を悪くしてしまい申し訳ありませんでした。色々考えた結果、リーヴェさん、イリアーナさん、グリードさんに大変ご迷惑を掛けたことを反省し、今後別の時間帯で利用させていただく所存であります。誠に勝手な事かと思われますが、私もこの部屋の世界観が大好きなのです。何卒お許しいただけたらと思います。】 (2015/2/7 11:37:09) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【それでは私は失礼します。】 (2015/2/7 11:37:58) |
| おしらせ | > | ジキル♂武闘家さんが退室しました。 (2015/2/7 11:38:02) |
| おしらせ | > | フェア♂体現術師さんが入室しました♪ (2015/2/7 21:51:06) |
| フェア♂体現術師 | > | 【間違えて入室してしまいました、済みません…失礼しました】 (2015/2/7 21:51:38) |
| おしらせ | > | フェア♂体現術師さんが退室しました。 (2015/2/7 21:51:40) |
| おしらせ | > | リナ♀ハンターさんが入室しました♪ (2015/2/7 23:45:15) |
| リナ♀ハンター | > | 【こんばんわ〜♪誰でも歓迎です】 (2015/2/7 23:45:41) |
| リナ♀ハンター | > | 〜♪(柄にもなく鼻歌を歌いながら森の中を散歩する、今日の夜ご飯は何にしようかな…)肉はあるから、山菜と木の実か…？しかし冷えるな… (2015/2/7 23:47:55) |
| おしらせ | > | リナ♀ハンターさんが退室しました。 (2015/2/7 23:53:10) |
| おしらせ | > | ジキル♂武闘家さんが入室しました♪ (2015/2/8 12:53:50) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【こんにちは、ソロル気味にやっていきます。】 (2015/2/8 12:54:32) |
| ジキル♂武闘家 | > | っ...クソッタレ、今日は厄日だな...(悪態をつきながら目の前の空から見下してくる流を睨む...)何だって龍はデカくて空飛べて...更に火まで吐けんだクソッタレ！！(半分ヤケになりながら、魔力で身体を覆いながら突進し、龍まで走る...) (2015/2/8 12:59:21) |
| ジキル♂武闘家 | > | 俺でも食らって腹壊しな！(魔力で強化した脚で跳躍し、炎にじわじわと焼かれながら、口の中に入り...喉に捕まり、魔力の衣を分厚くし、炎を詰まらせれば...龍の腹の中で、軽い爆発が起きる) (2015/2/8 13:04:44) |
| ジキル♂武闘家 | > | 今なら...イケる！(もうほとんど魔力も残って無い彼の武器は拳のみ。炎を出す器官の中に入り込み、そこら中を殴り抜き、蹴り破り、破壊する。龍は悲鳴を上げて空を暴れ回り...ついには飛ぶ力も無く落下し) (2015/2/8 13:08:49) |
| ジキル♂武闘家 | > | トドメだああぁぁぁ！(中で継続的な落下感を感じ、察すると...力を右腕に溜め、落下の衝撃を感じた瞬間...コンマレベルの反応で拳を振り下ろし、身体を様々な内臓ごと突き抜け、突き破る。)ぐっ...がはっ！(落下の衝撃と拳で軽くクレーターができ、龍は鳴きもせず動かなくなるが...自分も落下の衝撃をもろに受け、吐血する) (2015/2/8 13:16:17) |
| ジキル♂武闘家 | > | 死ぬかと...思った。やっぱり空飛べるのと遠距離攻撃はセコいぞ...(片腕を庇いながら口から出て...ふと振り返ると、全身火傷に、複数骨折と切り傷打撲と全身ボロボロな姿が龍の瞳に反射して映り、苦笑する)...これ、持ち帰るのかよ。(現在地は山奥。龍がさっきまで暴れていたせいで魔物は出ないだろうが...これを持ち帰る労力は半端じゃないだろうとガックリし、尻尾を引きずって下山する) (2015/2/8 13:23:36) |
| ジキル♂武闘家 | > | あー...やっとこさ着いた。(町につき、住民が何事かとざわざわとこちらを見る...少し得意気になりながら依頼主から金を受け取り)さてと...飯にすっかな(町の広場のど真ん中でキャンプファイヤーのように焚き火をし、龍を裁いて焼く...異様な光景に野次馬が集まり、それに自分も苦笑する) (2015/2/8 13:29:38) |
| おしらせ | > | ローラス魔導師さんが入室しました♪ (2015/2/8 13:32:13) |
| おしらせ | > | ローラス魔導師さんが退室しました。 (2015/2/8 13:32:24) |
| おしらせ | > | ローラス♀魔導師さんが入室しました♪ (2015/2/8 13:32:34) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【こんにちは！】 (2015/2/8 13:32:36) |
| ローラス♀魔導師 | > | 【こんにちは】 (2015/2/8 13:32:55) |
| ローラス♀魔導師 | > | 【お願いします】 (2015/2/8 13:33:37) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【良いですよー、このまま合わせて貰う感じでよろしいですか？】 (2015/2/8 13:34:22) |
| ローラス♀魔導師 | > | 【はーい】 (2015/2/8 13:34:38) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【ではロルお待ちしています。ゆっくりでいいですよー】 (2015/2/8 13:35:26) |
| ローラス♀魔導師 | > | ふぅー…疲れた…(魔道具の手入れを終え、武器であり、魔道具の筆を腰に戻し、ゆっくりしようとすると、町の人から、広場の真ん中で火を焚いている。男がいるの、見に行ってくれる？と言われ見に行くと)……………どっかの、武闘家？……(小さく言うと、とりあえず、挨拶しようと、思い、肩出しロングコートに、ショーパン、コート中は堅そうな生地で、できた露出の多いノースリーブの、露出の多い姿で、行き、挨拶をする)こんにちわ…あなたは… (2015/2/8 13:43:31) |
| ジキル♂武闘家 | > | ん、あんたは...?(鱗や皮を剥ぎ、肉や内臓がドンドン焼き、次々に胃に入れながら振り返る...身体は火傷や骨折で血だらけで、横にはもう半分は骨となってしまった龍の屍が横たわっていて）ああ、俺はジキルだ。よろしくな(自分と龍の血で赤黒く変色した手を布で拭い、二カッと笑いながら握手しようと骨折していない左手を出す) (2015/2/8 13:48:12) |
| ローラス♀魔導師 | > | 私は…ローラス、魔導師だ…(笑顔で言うと、握手をする)すごいもの倒したな…(あははと、思いながら言う)ジキル…右手…折れるだろ？…治して欲しければ治すが… (2015/2/8 13:55:37) |
| おしらせ | > | シャロ♀呪術師さんが入室しました♪ (2015/2/8 13:56:55) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【こんにちは！】 (2015/2/8 13:57:23) |
| シャロ♀呪術師 | > | 【こんにちはーまぜてください！＾＾】 (2015/2/8 13:57:29) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【私は大丈夫ですよー。ローラスさんも大丈夫ですか？】 (2015/2/8 13:58:42) |
| ローラス♀魔導師 | > | … (2015/2/8 13:59:06) |
| ローラス♀魔導師 | > | 【任せます】 (2015/2/8 13:59:22) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【あ、えっと、苦手でしたら言ってください 汗】 (2015/2/8 14:00:20) |
| シャロ♀呪術師 | > | 【・・・・・】 (2015/2/8 14:02:25) |
| ローラス♀魔導師 | > | 【大丈夫です。お任せします】 (2015/2/8 14:02:49) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【そうですか？分かりました。すみませんシャロさん、私の後に続いて貰ってよろしいですか？】 (2015/2/8 14:04:19) |
| シャロ♀呪術師 | > | 【はーい】 (2015/2/8 14:05:27) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【よろしくお願いします。】 (2015/2/8 14:05:47) |
| ジキル♂武闘家 | > | よろしくな、ローラス。(ぐっとしっかり握り返し)ん？ああ、まあちょっと依頼が合ってな、金を貰って今は食事中だ。お前も食うか？(笑いながら骨つきの肉を差し出し、自分も美味しそうに食べては、美味いぞ？と促し)マジか！？頼む、正直１ヶ月は使い物にならないかと...(嬉しそうに目を輝かせ、手を握り) (2015/2/8 14:05:53) |
| シャロ♀呪術師 | > | くふふ、何やらいい匂いがするぞ。 (2015/2/8 14:07:07) |
| シャロ♀呪術師 | > | みす＾＾； (2015/2/8 14:07:10) |
| シャロ♀呪術師 | > | くふふ、何やらいい匂いがするぞ。なるほど、これは髪が飢えた私にいきろと食事のある場所へみちびいているのだな。よかろう、ならば導かれてやるとするか（ (2015/2/8 14:09:01) |
| シャロ♀呪術師 | > | （お腹の音を鳴らしながらにおいのするほうこうへあるいていき、食事を見つければ飛びつくようにかってに肉を食べる） (2015/2/8 14:10:13) |
| ローラス♀魔導師 | > | んー、私はいいかなー(笑顔で言う)あ、う、うん…じゃあ、治すね…(目を輝かせられ、戸惑いながら言う)……ふぅー……(筆を出し、筆に息を吹きかけ、筆を手でなぞり…筆をジキルの右手に当てる。筆は光り、傷が治って行く) (2015/2/8 14:16:06) |
| ジキル♂武闘家 | > | お、おお！？すげぇ、一瞬で治ったよ...いや助かったぜマジで...恩に切る！何か礼をしたいな、何か欲しい物とか、して欲しい事は無いか？(座ったまま膝に手を当てて、頭を下げて礼をし)そしてお前...何やってんだコラ、この泥棒(後ろからゴスッと治った腕で、シャロの頭に拳骨をし) (2015/2/8 14:18:59) |
| シャロ♀呪術師 | > | んぅうまい！このカリカリした焦げ目とかさいこ～ぶへっ・・・っぅ～～～～何をするやばんじん！筋肉ゴリラ！（げんこつされたところを抑えて涙目でにらむ）私は泥棒ではないこうめいで天才で超強い呪術師様だ（そう言ってまた肉を一口） (2015/2/8 14:23:34) |
| ローラス♀魔導師 | > | いや。特にないよ…ありがとう(笑顔で言う)………こんにちは(もう一人、来て、言う)1番強いね…?…(ニヤとシャロを見て言う) (2015/2/8 14:24:47) |
| ジキル♂武闘家 | > | 遠慮しなくて良いって、何だってしてやるよ。ちょうど金もあるしな、ちょっとしたショッピングだって大丈夫さ(得意気にしながら金貨袋が入った鞄をポンポンと叩き)誰が筋肉ゴリラだ！俺にはジキルっつう名前がある！あと食うの止めろや盗っ人、お前を焼いて食っちまうぞ(拳で頭をグリグリしながら) (2015/2/8 14:28:02) |
| シャロ♀呪術師 | > | おやおや、こんにちはお嬢さん。そうだ一番強いぞ～なにかことがあれば私を頼るがよい。くくく・・・お題は高くつくがなぁ（しんし挨拶すると赤い目を光らせてかっこつけながらはなす）ぎゃ～筋肉ごりらにくわれる。うぅ・・・えぇいぐりぐりするのをやめぬか（拳を両手で抑えて持ち上げながら見上げて話す）わたしも盗人ではないわ。シャロというそれはそれは恐ろしくかっこいい名前がある (2015/2/8 14:30:52) |
| ローラス♀魔導師 | > | あはは…そうですか…(笑顔で言う。こういう奴ほどいざとなれば、弱いと思う)なんか、二人とも仲良しね…(笑顔で言う) (2015/2/8 14:33:57) |
| ジキル♂武闘家 | > | 誰が仲良しだ、ローラスの方が俺には百倍好印象だっつの。(ポンポンと軽く頭を撫で、彼女の腹の底の思いには気付かず)はぁ...シャロね、覚えた。いいかシャロ、幾ら腹減ってるからって勝手に食うのはNGだ。きちんとお願いします！って言えばやらんことも無いんだからよ(子供に諭すように言い、こっちも頭を撫でて) (2015/2/8 14:37:49) |
| シャロ♀呪術師 | > | くふふ、どうした？私の溢れるばかりのオーラに魅了されたのか？（いい気になってかっこいいポーズを連発）ふぅ～む・・・・・むむ・・・・（頭を撫でられながらジキルと肉を交互に見て観念したように）・・・お、おねがい・・します・・・おにくください。・・・・・・く・・くくくこの呪文を唱えたからには肉は私のものだ～（そういって新しい肉を奪うように手に取って食べる） (2015/2/8 14:41:17) |
| ローラス♀魔導師 | > | えへへ(撫でられ笑う)魅了はしてないです(笑顔で言う)…………(二人を見て笑う)たのしそ… (2015/2/8 14:44:12) |
| ジキル♂武闘家 | > | まあ、両手に花だからな、そりゃ楽しいさ。ローラスは俺と話すのはつまらんか？(少し不安になって、おちゃらけたフリをしながら聞き)はい、よく言えました。ほれ、いっぱい食えよ(優しげな目で見なから、子供かちっこい妹がいる気分とはこういう物なのだろうかと、ほのぼのしながら食べているシャロの頭を撫で) (2015/2/8 14:48:41) |
| シャロ♀呪術師 | > | 魅了はしてない？くふふ・・・・はずかしがっているのだな？まぁ無理もないはなしだ（かっこよくローブをひろげて）うるさい。筋肉ごりら。誰の頭を気安くなでている・・・くくく、きさまは私の恐ろしさに気づいていないようだな（お腹いっぱいになったのか口の周りを汚して骨でジキルをつっつく） (2015/2/8 14:53:00) |
| ローラス♀魔導師 | > | だから、本当にしてないです…(苦笑いをしながら言う)つまらなくないですよ。楽しいです(微笑み言う)….….(.おそらくシャロという者はバカだと、思う) (2015/2/8 14:55:31) |
| ジキル♂武闘家 | > | そ、そうか？なら良かった！俺もお前といて楽しいぞ！！(安心したのか、笑い、上機嫌に酒を飲む)うむ、全く分からんな。何せちっこいし、口も汚れているからな(骨を払いながら、布で口を拭いてあげて) (2015/2/8 14:59:35) |
| シャロ♀呪術師 | > | そういうことにしておいてやろう・・・・・・くふふ、素直になれない娘だ（口をふかれながらローラスを見て）くくく、仕方がない特別に私の恐ろしさを教えてやろう。（そう言うと何やら呪文を唱え始め赤い目が不気味に光る）牙はするどく、その爪は引き裂く以外を知らない。くく、ねずみどもよ恐るがいい、黒き野獣の力を（そういうと小さなクロネコにへんげしてちょこんとたってる）くくく、恐ろしいか？何、安心するがいい肉のれいだいのちはたすけてやる (2015/2/8 15:04:40) |
| ローラス♀魔導師 | > | あはは…(この人は…負けを知らないのか？と思いながら、姿が変わるのを何も変わらず、怖がる様子もなく見る)ふぅー…ジキルも、楽しいですか。ありがとうございます(笑顔で言う) (2015/2/8 15:07:45) |
| ジキル♂武闘家 | > | おぉ...これは恐ろしい。恐ろしく可愛いな！ローラスは猫は好きか？(嬉しそうにしながら酒を飲み)ほれほれ、ちょっと撫でさせろ(抱っこしながら顎をこしょこしょと撫で) (2015/2/8 15:10:17) |
| シャロ♀呪術師 | > | うぐぅ・・・こら！はなせ！筋肉ゴリラ！ふにゃ～（顎をなでられれば気持ちよさそうにぐったり）くくく我が力を持ってすればこのとおり、漆黒の獣へと姿を変えることも可能なのだ。お前たちも姿を変えてやろうか。そうだなぁ～金魚とかな。くくく、息もできず地上で苦し見ながら息絶えるのを見届けるか。私直々にパックっと一口・・・（にゃにゃにゃと笑いながらしっぽを揺らしてのんびりしてる） (2015/2/8 15:15:02) |
| ローラス♀魔導師 | > | まぁー、嫌いでもないですよ(笑顔で言う)あはは…できたらいいですねー。(笑いながら言う。できるもんならしてみろと、思いながら言う。) (2015/2/8 15:21:15) |
| ジキル♂武闘家 | > | そうなのか？俺は大好きだが...何か他にペットでも飼ってるのか？(小首を傾げて聞き)はっはっはっ、そりゃ恐ろしいな...いや、マジで止めろよ。じゃないと撫でてやらないからな(お腹を撫でながら頭を撫で) (2015/2/8 15:24:46) |
| ローラス♀魔導師 | > | ) (2015/2/8 15:29:36) |
| シャロ♀呪術師 | > | くくく、それは挑発かなお嬢さん？いいだろうお望みならば、姿を変えてやる～（呪文を唱えると呪いの文字がローラスめがけて飛んでいくがすごくゆっくりで簡単によけられる）むぅ・・・・やめたら貴様をゴリラに変えてやる・・・・あ、もうゴリラだったなな（撫でられながら気持ちよさそうにあくびをしてふにゃふにゃと動くしっぽがたまにジキルのかおをたたく） (2015/2/8 15:29:44) |
| ローラス♀魔導師 | > | 【ミス】 (2015/2/8 15:29:48) |
| ローラス♀魔導師 | > | いや。特には飼ってないですよ(笑顔で言う)はぁー…(ついつい、だるくなりあくびをしてしまう。シャロか…怠いな…息の根を止めたくなるほどと思う) (2015/2/8 15:32:32) |
| ジキル♂武闘家 | > | あれ、そうなの？動物はいいぞ、何せ癒やされるからな...ところでさっきからずっと笑顔だがどうした？俺の顔に何かついてるか？(常に笑顔で淡々と答えられ、少し戸惑い)誰がゴリラだ、謝らないとこうだ！(尻尾の付け根をこちょこちょとくすぐりながら、尻尾を優しく撫でて) (2015/2/8 15:35:28) |
| シャロ♀呪術師 | > | くくく、にげなくてよいのか？我が呪いに包まれる前に逃げたほうが賢明だと思うがな（呪詛がへびのようにせまっている）ぐにゃぁぁ～や、やめろ。ど、どこをさわっておる（バタバタともがいて）ご、ごめんなさいだ！だからしっぽからてをはなせ～ (2015/2/8 15:38:44) |
| ローラス♀魔導師 | > | 逃げる？バカな事を…(密かに結界を張っていた)呪えるなら呪ってみよ。(笑顔で言う) (2015/2/8 15:41:06) |
| ローラス♀魔導師 | > | いや。なんでもないです。二人が、あまりにも楽しそうなんで。(微笑み言う) (2015/2/8 15:41:38) |
| ジキル♂武闘家 | > | そ、そうか...な、なんかさっきから雰囲気がちょっとな...(だんだん違和感に気づいたのか、瞳の裏に見え隠れする思いに気づき始め)お、ヤッパリ猫はここを触られると嫌がるんだ。そして口の聞き方がなって無いぞ、放してくださいだろ？(つぅー...となぞるように尻尾に指をなぞらせ、尻尾の先をぐにぐにと触り) (2015/2/8 15:45:38) |
| シャロ♀呪術師 | > | くくく、ならば食らうがいい我洗練された最高峰の呪いを（呪詛が蛇のように巻きつくようにからまりへんげの呪いが始まる）ふ、ふにゃぁぁ！は、はなしてくださぃぃぃぃぃ！くぅ鬼畜悪魔！悪魔ゴリラ！このわたしにそのような屈辱を味あわせるとは（涙目でネコパンチラッシュ） (2015/2/8 15:48:52) |
| ローラス♀魔導師 | > | (結界を最高の、レベルまで上げシャロにはね返らせると、同時にローラスも、呪いから自分を守る、呪文を唱えていた)…………はっきり言うおう、シャロ、あなたは、私には勝てぬ…………そ、そうですねー空気が(苦笑いをしながら言う) (2015/2/8 15:56:47) |
| ジキル♂武闘家 | > | ...もしかして、子供は苦手か？(のん気に無駄にハイレベルだが非常にゆっくりとした魔法合戦を見ながら)はっはっはっ、悪かったって、そう怒るな。俺もやりやり過ぎたよ、ごめんな？(抱っこしながら背中を撫でて) (2015/2/8 15:59:57) |
| シャロ♀呪術師 | > | くくく、同じことをほざいた奴が何人私の前で倒れたことか・・・（跳ね返る呪いが消えることなく再びローラスへと向かう！・・・だがやっぱりゆっくり）ゆるさぬ。呪術師のうらみはたにより深いのだ。くふふ（ジキルのほっぺに肉球をめり込ませる） (2015/2/8 16:02:37) |
| シャロ♀呪術師 | > | 【そろそろ背後が忙しくなってきたのでおちますね～＾＾；】 (2015/2/8 16:08:40) |
| おしらせ | > | シャロ♀呪術師さんが退室しました。 (2015/2/8 16:09:17) |
| ローラス♀魔導師 | > | 私が倒れると？…(結界を時は、武器の筆で、魔法を吸収して、消す)バカな事を…(はぁーと、思いながら言う)別に嫌いではないですよ (2015/2/8 16:09:31) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【了解しました、お疲れ様でした！】 (2015/2/8 16:09:43) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【私も五時に用事がありますので落ちます！お疲れ様でした！】 (2015/2/8 16:10:54) |
| おしらせ | > | ジキル♂武闘家さんが退室しました。 (2015/2/8 16:10:58) |
| おしらせ | > | ローラス♀魔導師さんが退室しました。 (2015/2/8 16:13:43) |
| おしらせ | > | リーヴェ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/2/8 20:49:20) |
| リーヴェ♀魔法剣士 | > | 【こんばんは、一昨日はお見苦しいところをー。】 (2015/2/8 20:49:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーヴェ♀魔法剣士さんが自動退室しました。 (2015/2/8 21:29:59) |
| おしらせ | > | フェア♂体現術師さんが入室しました♪ (2015/2/8 23:23:02) |
| フェア♂体現術師 | > | 【こんばんわー】 (2015/2/8 23:23:12) |
| フェア♂体現術師 | > | 【乱入大歓迎、適当に飽きるか誰か来るまでソロルを流させてもらおうとおもいます】 (2015/2/8 23:24:04) |
| フェア♂体現術師 | > | 【済みません、ちょっと背後の方の都合で落ちさせて貰います。また今度時間の出来た時に覗かせて貰います】 (2015/2/8 23:32:21) |
| おしらせ | > | フェア♂体現術師さんが退室しました。 (2015/2/8 23:32:24) |
| おしらせ | > | ◆bm3oYSdK4Qさんが入室しました♪ (2015/2/8 23:33:11) |
| おしらせ | > | ◆bm3oYSdK4Qさんが退室しました。 (2015/2/8 23:33:36) |
| おしらせ | > | ジキル♂武闘家さんが入室しました♪ (2015/2/10 10:42:11) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【おはようございます。お邪魔しますね～】 (2015/2/10 10:42:43) |
| ジキル♂武闘家 | > | ～♪(口笛を吹きながら、川に釣り糸を垂らす...今日は身体の火傷も治って無いため、仕事も鍛錬も休め、釣りを楽しむつもりだ) (2015/2/10 10:45:58) |
| ジキル♂武闘家 | > | さて...連れたらどうしてやろうか、カルパッチョ、天ぷら、フライ...楽しみになってきた(喉を鳴らして笑いながら、涎を抑えつつじっと待ち) (2015/2/10 10:48:59) |
| ジキル♂武闘家 | > | 【誤字 釣れたら】 (2015/2/10 10:49:33) |
| ジキル♂武闘家 | > | おっ、来た来た...!(そうしている内に大きな手応えを感じ、釣り糸を巻くが...)何だ？妙に...このっ硬いな...!(中々の大物なのか、てこずって) (2015/2/10 10:52:58) |
| ジキル♂武闘家 | > | クソッタレ、気合いだゴルァッ！(釣り糸が千切れそうなほど振り上げる...獲物は一本釣りされたように宙を舞い、後ろの木に激突し)ぜー、ぜー...どう、だ...?(そこには、怒り心頭でこちらを睨むワニ型の魔物がいて...) (2015/2/10 10:57:18) |
| ジキル♂武闘家 | > | マジかよ...こちとら不調で腹も減ってる、つうのに...!(ワニから慌てて距離を取り、構え)いいぜ...ちょうどいいハンデだオラァ！！(噛みつこうと口を開けるワニの握り拳ほどの牙を一本、蹴り折り) (2015/2/10 11:01:46) |
| ジキル♂武闘家 | > | ぬおっ！？くのっ、怯みもしねぇ！！(牙が折れても構わず突進し、噛みつこうとする顎を蹴り上げて距離を置き)クソ...無力化させるには折るんじゃなくて抜かねぇと... (2015/2/10 11:05:40) |
| ジキル♂武闘家 | > | いいぜ、とことんやって...!(口を開いた瞬間、前牙を掴むが...牙に気を取られ、丸太のような尻尾が身体を突き、川の向こう岸まで吹き飛ばされる) (2015/2/10 11:10:22) |
| ジキル♂武闘家 | > | っ...身体が思うように動かん...！(腹を押さえながら立ち上がり、素早くこちらに向かうワニを睨みつけ) (2015/2/10 11:12:58) |
| ジキル♂武闘家 | > | もう一度だ！(先ほどと同じように、口が開いた瞬間、牙を掴んで噛みつきを阻止しするが、尻尾がまた襲い...)二度目は通じん！！(口を地面に叩きつけるように手を振り下ろして閉じさせ、尻尾を掴み) (2015/2/10 11:19:04) |
| ジキル♂武闘家 | > | 大人しく...しとけ！(馬乗りになり、尻尾を関節の逆側に引っ張り...ブチブチッという音とともに引きちぎる) (2015/2/10 11:24:17) |
| ジキル♂武闘家 | > | オラ、今度はこっちだ！(痛みに暴れるワニを抑えつけ、尻尾をくわえさせ、両端を持って後ろに引っ張り...)これで...終わりだぁ！！(ゴキッという音とともに上顎の骨が折れ...更に生々しい音とともに上顎が引きちぎれる) (2015/2/10 11:28:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジキル♂武闘家さんが自動退室しました。 (2015/2/10 11:51:46) |
| おしらせ | > | ジキル♂武闘家さんが入室しました♪ (2015/2/10 11:57:04) |
| ジキル♂武闘家 | > | あー、疲れた...ったく、魚じゃなくて肉になっちまった(焚き火をしながらワニを手刀で捌き、焼いていく) (2015/2/10 11:59:12) |
| ジキル♂武闘家 | > | まっ、いいか...いただきます！(パンッと手を合わせて焼いたワニを食らい、貪る。) (2015/2/10 12:01:44) |
| ジキル♂武闘家 | > | はぁ、にしても相変わらず静かな場所だ...魔物が多くて誰も近寄らないのかね？(モリモリと肉を食べながら、懲りずに川に釣り糸を垂らし) (2015/2/10 12:05:58) |
| ジキル♂武闘家 | > | おっと...嫌に魚が急に増えたな？もしかしてこいつのせいで水面に見えなかったのか？(さっきまでのが嘘のように魚が群がり、次々と釣り上げ) (2015/2/10 12:09:19) |
| ジキル♂武闘家 | > | ま、川も町も平和が一番ってことだな。(嬉しそうに魚を串に刺して焼き、塩を振る...) (2015/2/10 12:13:27) |
| ジキル♂武闘家 | > | ...焼いたのも飽きたな。鍋にすっか(鞄から土鍋を取り出し、山菜とワニ肉、魚の身を入れる...その間に焼魚を食らい) (2015/2/10 12:16:16) |
| ジキル♂武闘家 | > | しかし、最近デカい魔物が増えたな...それも俺が旅した場所全部ってことは世界中か？何か悪い前兆じゃないだろうな...(渋い顔をしながら器用に釣り糸の針で木の実を引き寄せ、かじり) (2015/2/10 12:22:36) |
| ジキル♂武闘家 | > | ま、気のせいだな。今は鍋だよ鍋...(嫌な予感を追い出すように頭を振り、柔らかくなった肉を食べ) (2015/2/10 12:26:55) |
| ジキル♂武闘家 | > | ......ああ、俺いつの間に食い終わったのか...はあ、何か調子悪いな、火傷せいか？酒場でちょっと飲むか...(それでも嫌な予感は頭の中で渦巻き、鍋を片付けて山を降りる) (2015/2/10 12:29:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジキル♂武闘家さんが自動退室しました。 (2015/2/10 12:50:02) |
| おしらせ | > | ノエル♀精霊使いさんが入室しました♪ (2015/2/11 20:49:51) |
| ノエル♀精霊使い | > | 【こんばんは。初めて動かす娘なので探り探りですが、お部屋遊ばせて下さいな。男女問わずになります。】 (2015/2/11 20:51:18) |
| ノエル♀精霊使い | > | ( 迷宮国家メイズの首都メイガス。迷宮攻略に力を注ぎ入れており、特に首都ともなればーー…各地から集まった冒険者がそこら中に溢れ返っているほど。そんな彼らが利用するとあるギルド連合の支部、街の住人や稀に国からの依頼を冒険者へと紹介していたり、冒険者達の情報交換や歓談の場ともなっている。ーー騒がしい室内、受付窓口には笑顔で冒険者へと応対する職員達。中には受付嬢の半獣人へと絡む男性冒険者、なんて場面も見られるが恐らくセクハラでもしたのだろう。直ぐに吹っ飛ばされて伸されいた、ここの職員達は基本的に''闘えちゃう''のだ…伊達に荒くれ者相手にしていない、という事だろう。さて、それを横目に簡易的な休憩場…そのテーブルへ頬杖つきぼんやりと…受け取ったばかりの給与明細を眺めるローブ姿の女性が一人。 ) ……はあ、世知辛い。………お金が欲しい。お金、お金、……あぁっ、玉の輿したい。良い仕事ないかな…。 ( パステルグリーンなふわふわの髪は背中真ん中程まで伸び、ひょこっと尖った耳が覗くも元気なく垂れて。対して瞳はアメジスト。如何にもなエルフ種だったりするわけだが…口から飛び出る言葉は全く清廉さの欠片も無かった。 ) (2015/2/11 20:53:53) |
| ノエル♀精霊使い | > | ( 本日のギルド支部での''アルバイト''は、終わりの時間。室内には未だ冒険者達が騒いでいるようで、何とも楽しそうである。ちらりと向けた視線の先には''依頼掲示板''何枚もの依頼が書面にて貼り出されている、そちらを覗いて帰ろうか…。いや、どうせ実入りの良い依頼は無いだろうし……と頭の中で考えが廻る。 ) ……うーん、明日は昼にギルドで…夜は酒場でのアルバイトと午前に収集の依頼を終わらせちゃおうかな。……いっそ、お金持ちと…一晩？いや…だめだめ。 ( 冒険者兼業アルバイト三昧な生活。趣味貯金。とても現実主義なエルフであった。 ) (2015/2/11 21:08:09) |
| おしらせ | > | アルマー♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/2/11 21:09:18) |
| アルマー♂魔法剣士 | > | 【こんばんは、初めまして。 お邪魔します】 (2015/2/11 21:09:38) |
| ノエル♀精霊使い | > | 【初めましてこんばんはー。よろしくお願いしますですー。】 (2015/2/11 21:10:18) |
| アルマー♂魔法剣士 | > | なんつーか、欲望と言うか願望と言うか丸だしなエルフもいたものだな。（テーブルに突っ伏したまま物憂げな表情をするエルフが気になり、近くによると聞こえてくるのはなんとも現実的な言葉に面くらい） よぉ、相席させてもらってもいいか？（興味が引かれ、正面に立つと相席を申し出てみる） (2015/2/11 21:14:18) |
| ノエル♀精霊使い | > | ( 先程まで空席だった向かいの椅子、何者かの下半身が目に入りそのまま…ゆっくりと視線は上へと移動する。声掛けられた言葉に面食らうも、ふわりと温和な表情に切り替えて対応しましょうか。ああ猫被りとも云うのかもしれない。 ) ……どうぞどうぞー、冒険者さま。…はて？願望？欲望？何の事でしょうか？ノエルには判りかねます。 ( 片手で席を勧め、こてんと…不思議そうに首を傾げてみる。が、アメジスト色の瞳は真剣に目の前の相手を検分しようとしていたり。 ) (2015/2/11 21:20:45) |
| アルマー♂魔法剣士 | > | とぼけなさんな、これでもだいぶ耳はいいほうだ。 アンタが呟いていた独り言はそれなりに聞こえちまってたんだよ。（エルフの向かいに腰を下ろすと茶化す風でもなく淡々と） 別に悪いと言っているわけじゃなくてさ、エルフって言うのはてっきりみんなそういうことについては執着しないと思っていたから少し気になってさ。よければ少し話ができればと思っただけだよ。（周りにノエルの呟いていたことがわからないように言葉を選びながら、本心から邪気はないという口調で） (2015/2/11 21:28:53) |
| ノエル♀精霊使い | > | ( じぃっと目の前の冒険者見つめ返し、装備的には剣士だろうか？玉の輿は期待出来そうもないかなあ…などと至極失礼な考えを浮かべ。ふわふわな笑顔は、むすっ…と口元への字に結ぶカタチに変化し。腕組みしつつ…ぽそりぽそりと。 ) ……エルフでも生活があるんですよー、お金必要なの。将来はラクに暮らしたいんですー。……まあ、エルフの中でもノエルが''変わり者''なのは否定しませんが。……ところで、おにーさん？玉の輿出来そうなイケメンの知り合いいませんか？ ( 紹介して下さいな、とハートマーク付きそうな笑顔で宣う。 ) (2015/2/11 21:38:02) |
| アルマー♂魔法剣士 | > | なるほど、変わり者と言うよりは現実を見据えているエルフって言うことか。（種族的に見れば異端なのだろうが、こと生きていく上では自分のあり方をわきまえていると言えるであろう相手に好感を持ち） イケメンな金持ちなぁ･･････生憎と知り合いには心当たりはないか。 単純に金を溜め込んでいるだけでもいいなら心当たりはあるんだけどな。 (2015/2/11 21:42:06) |
| ノエル♀精霊使い | > | ( ちらり、周囲を窺うが…この騒がしさならば近付いてこない限り内容を盗み聞きされる事もないだろう、と僅かばかり警戒解き。''YES''が出るとは問いかけた本人さえも考えてはいなかったが、少し気になる言い方に興味唆られ。机へ肘付き…やや身を乗り出せば、冒険者との距離が詰まっただろう。 ) ……おや？いるんですかー？誰々ー？ノエル、此処でもバイトしてますから知ってる人かな？ ( わくわく、そんな表情で。 ) (2015/2/11 21:49:19) |
| アルマー♂魔法剣士 | > | そこまで気をよくするなよ？ 間違いなくお前さんも見たことのある相手だって言うのだけは保障してやるけどな。（金持ちを知っていると言う言葉に対する食いつきのよさに一瞬驚かされ、その相手を言い出すのをどうしようかと頭をかきながら少し考えるも） あ～～、金をためているやつって言うのはお前の目の前にいる・・・・・・俺だよ。 (2015/2/11 21:53:39) |
| おしらせ | > | リイン♀剣士さんが入室しました♪ (2015/2/11 21:55:36) |
| リイン♀剣士 | > | 【こんばんはー。お邪魔してもよろしいですか…？】 (2015/2/11 21:56:04) |
| アルマー♂魔法剣士 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2015/2/11 21:56:07) |
| リイン♀剣士 | > | 【あ、初めまして】 (2015/2/11 21:56:49) |
| アルマー♂魔法剣士 | > | 【両手に華なので俺は歓迎ですよw】 (2015/2/11 21:58:19) |
| ノエル♀精霊使い | > | ( 間違いなく知ってる相手。はて？ギルド職員だろうか？…それとも有名ドコロの冒険者だろうか？左斜め上に視線遣り考え考え。…なにやら言いにくそうな雰囲気に、もしや女性だとか…結構な歳上だったりするのかな？その場合は友人として仲良くしてもらおう、一瞬の内に脳内で算出していた。 ) ……おにーさん？なーんだー、意味ないじゃないですかー。ノエルの本性ばればれ、だもん。 ( ぐでー、っと机に顎付き…無駄に上目遣いで。 ) (2015/2/11 21:59:38) |
| ノエル♀精霊使い | > | 【わ、回していて反応遅れました…！こんばんはー、よろしくお願いします。どぞどぞー！】 (2015/2/11 22:00:22) |
| リイン♀剣士 | > | 【あ、良かったです。 ノエルさんに一つだけお願いが…。ギルドで働いてるって設定を使わせていただいても構いませんか？その方がスムーズに入れそうなので…】 (2015/2/11 22:01:23) |
| ノエル♀精霊使い | > | 【ええ、どうぞー。ある程度顔見知りなんかでも、わたしは大丈夫ですー。お好きに♪】 (2015/2/11 22:02:32) |
| リイン♀剣士 | > | 【了解です、ありがとうございます。 ではでは、少しお待ちいただけたらと…】 (2015/2/11 22:03:16) |
| アルマー♂魔法剣士 | > | 本性ばれているなら無理に猫かぶる必要もないから気が楽なんじゃないか。（机の上に突っ伏す相手に笑いかけると柔らかな髪に手を置きよしよし、と撫でてやる） まぁ、どうするかはともかくとして。ノエルだっけ？種族的には弓兵か精霊術士だと思うけど、ジョブは何をやっているんだ？（少しだけ仕事モードになるとパーティー勧誘のため相手の職業を） (2015/2/11 22:04:36) |
| リイン♀剣士 | > | あ。 ありがとうございますー。今夜ですか？冗談は顔だけにしてくださいよー（なんて、上司のセクハラに冗談（？）を返して笑う。給与明細を見つめてスキップとかしてると、知らない男性に頭を撫でられてる同僚を見つけて近づいて…）ノーエルっ、なにやってんの？ あ、給料どうだった？（なんて、ノエルに尋ねて、ふと男を見ながらコソコソと話す）あと、この人誰？ あ、お金持ちの彼氏？（なんて、アルマーにも聞こえるような聞こえないような声で囁いて…） (2015/2/11 22:08:48) |
| ノエル♀精霊使い | > | ( 剣を握るからだろう、武骨で大きな手の平に髪を撫でられると気持ち良く…ふにゃっと表情緩み。''もっともっと''と言い出しそうになるが、真面目な様子にぐっと飲み込んで。 ) はい、精霊使いやってますノエルですー。…弓、は……ノエル…のーこん、でして…射れますが…背後注意！かな。…おにーさんは、装備的には剣士です？お名前は？ ( 机に突っ伏しつつ今更ながらの自己紹介していれば、軽やかな声と共に愛らしい同僚が。やっと姿勢正し嬉しそうにリインへ微笑みかけ… ) やー、お疲れ様ー。リインは……お給料良かったぽいね、ノエルはダメダメでしたー。 ……かれし？名前も知らないのですー。あはは…。 ( 囁かれた内容に空笑い。ちらっと見えたリインの明細書に……ショックは測りしれず。 ) (2015/2/11 22:15:10) |
| リイン♀剣士 | > | あははっ、まーね。今月は頑張ったから（ブイッと、指を二本出してピースしてみせる。相変わらず態度の変わりようがすごい子だなーって思ってる）なーんだ、違うんですか…。 まぁ、確かに…基準満たしてはなさそうだね（なんて、剣士っぽい見た目的に推察して失礼なことをコソコソ言ってて…） (2015/2/11 22:23:42) |
| リイン♀剣士 | > | 【あ…途中送信です、すみません】 (2015/2/11 22:24:12) |
| ノエル♀精霊使い | > | 【どんまいですー！】 (2015/2/11 22:24:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルマー♂魔法剣士さんが自動退室しました。 (2015/2/11 22:25:13) |
| リイン♀剣士 | > | 【あれれ…】 (2015/2/11 22:25:47) |
| おしらせ | > | アルマー♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/2/11 22:25:48) |
| アルマー♂魔法剣士 | > | 【失礼、うっかりしていました。 ただいまです】 (2015/2/11 22:26:02) |
| ノエル♀精霊使い | > | 【お帰りなさいですー。亀ぺーす、でごめんなさい…】 (2015/2/11 22:26:17) |
| リイン♀剣士 | > | 【おかえりなさーい】 (2015/2/11 22:26:20) |
| アルマー♂魔法剣士 | > | 【いえいえ、お気になさらずに。＞ノエルさん】 (2015/2/11 22:26:48) |
| アルマー♂魔法剣士 | > | あぁ、そういえばまだ名前を言っていなかったな。 魔法剣士をやっているアルマーだ。といってもろくな魔法が使えるわけじゃない変わり者だけどな。（まぁ、詳しいことは一緒にクエストを請け負ったときにでも教えるよ、と付け足し） 残念ながら今知り合ったばかりなんで、愛人契約を結ぼうか話をしていただけだよ。（こちらにやってきた剣士風の女性を見ると冗談めかし答え、ノエルの頭をなでてみる） (2015/2/11 22:37:30) |
| リイン♀剣士 | > | あははっ、まーね。今月は頑張ったから（ブイッと、指を二本出してピースしてみせる。相変わらず態度の変わりようがすごい子だなーって思ってる）なーんだ、違うんですか…。 まぁ、確かに…基準満たしてはなさそうだね（なんて、剣士っぽい見た目的に推察して失礼なことをコソコソ言ってて…）あー、この子結構高くつきますよー？（聞こえてたかーなんて苦笑しながらそう言って、一緒になってノエルの頭を撫でてみる。あ、髪の毛とか柔らかくて結構撫でごこち良いな…）あ、私、ノエルの同僚で剣士のリインって言います。よろしくー（ニコリと笑って微笑んでみて。 魔法剣士だと聞くと少し憧れを見せて…）魔法剣士かぁ…いいなぁ、魔法…。 (2015/2/11 22:41:38) |
| ノエル♀精霊使い | > | ( 基準、とやらには曖昧に笑み浮かべ。リインのVサイン受ければ次のお給料までにはもっと頑張ろうと、密やかに決心。アルマーから自己紹介してもらえば早速名前を復唱してみたり。 ) …ん、アルマーさん。あ、魔法剣士でしたか…そうそうリインは剣士だったよね。ふむふむ……愛人契約？ ( 二人の装備見比べていれば、耳に届いた言葉。パチパチ瞬き、…撫で続ける手に和むけれど…いつの間にそんな話が進んだんだろうか？と冗談だとは気付いていない様子。というか、気付けば二人に撫でられていた？あれ？これどんな状況だ？混乱気味に。 ) (2015/2/11 22:45:07) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2015/2/11 22:51:13) |
| アルマー♂魔法剣士 | > | 言うほど面白いものじゃないけどな。特に俺は真っ当な魔法が使えないから、正式に魔法剣士の認定はされていないぞ。（無理やりに分類されての魔法剣士という立場に収まっているだけだと告げ） まぁ変わった魔法が使えるおかげで装備やらの出費がかからないから普通の剣士や魔法使いよりは稼ぎは段違いにいいけどな。（そんなわけで愛人契約前向きに考えてみるか、とノエルだけでなく初対面のリインにまでも冗談半分で提案を） (2015/2/11 22:51:35) |
| レイン♂剣士 | > | 【こんばんは、初めまして。参加よろしいですか？】 (2015/2/11 22:51:52) |
| ノエル♀精霊使い | > | 【こんばんはー初めまして、わたしは構いませんよー。】 (2015/2/11 22:52:29) |
| アルマー♂魔法剣士 | > | 【こんばんは、どうぞ～。ただいまノエルさんを愛でる集いが絶賛開催中です（ぇ】 (2015/2/11 22:52:33) |
| リイン♀剣士 | > | そうだよー。ホントは魔法使いになりたかったんだけどねぇ…（魔法使いっていいよね…とか語り出そうとするが、長くなるのでグッと我慢。とりあえず、精霊使いもよくわからないけどすごいよね！と、謎な持ち上げ方をしておいて）あ、そうなんだ。でも、少しでも魔法が使えるなんてすごいよ。だって私火の玉すら出せないもん（なんて、苦笑してると、愛人契約の話が…。 (2015/2/11 22:53:16) |
| リイン♀剣士 | > | 【あ、こんばんはー！ そして途中送信です汗】 (2015/2/11 22:53:46) |
| ノエル♀精霊使い | > | 【……愛でるとかは知りませんがっ！リインちゃん、どんまいですー。】 (2015/2/11 22:54:40) |
| リイン♀剣士 | > | ）んー。生憎とお金には困ってないですねぇ…。貯金はいっぱいあるので…（だから別のアピールしてくださいよー、なんて冗談っぽく笑う。嫌がってはなさそうだ）【これ続きです。あ、ノエルちゃん撫でとくの忘れてた…】 (2015/2/11 22:56:32) |
| ノエル♀精霊使い | > | よしよーし？……火の玉ですかー、ノエルも精霊さんにお願いしてるだけであって自分自身の能力ではありませんから微妙なラインですかねー。 ( アルマーの話を聞けば苦労してるのかもしれない、と思い…そっと黒髪に手を伸ばし彼が避けなければ一撫でする事だろう。リインにもお返しに長い艶やかな黒髪へ指通し…。二人とも同じ髪色でお揃い良いなー、なんて羨ましそうに紫眼は物語って見えたやも。 ) ……愛人。ふむむ、両手に花！なアルマーさんは刺されちゃうかもですねー。ね？リインちゃん。 ( ふわふわ笑顔浮かべのんびり恐ろしい事をさらりと吐いて。二人の遣り取り眺める姿勢。 ) (2015/2/11 23:05:48) |
2015年02月06日 00時28分 ～ 2015年02月11日 23時05分 の過去ログ
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