「セーラー戦士の聖戦」の過去ログ
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2015年01月31日 14時33分 ~ 2015年02月13日 21時54分 の過去ログ
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セーラーマーズ | > | 【…恐れ入ります】 (2015/1/31 14:33:24) |
セーラーマーズ | > | …やった!(必殺の火の玉が命中し、妖魔が炎に包まれたのを見て勝利を確信するも)…えっ?(妖魔の姿が鏡に変わり、状況が理解できずに怪訝そうな表情を浮かべ)…くっ。バーニング…マンダラー!(それでも砕けた鏡の破片の嵐に対しては、指先で炎の曼荼羅を描くと八つの炎の輪を放って相殺してみせ)…そこっ! マーズ! フレイム・スナイパー!!(クリスタルの一つに妖魔の姿が映るや、素早く炎の弓を手に取り。姿を現した妖魔に目がけ、必殺の炎の矢を一射放ってみせるものの) (2015/1/31 14:43:29) |
鏡中の妖魔 | > | ほっ?……あらら、器用なことをするのねえ。(曼陀羅で鏡の破片を焼き落としたのを目の当たりにして、きょとんとした声を上げてしまう。そのまま、炎の矢が飛んできたのを目に留めると、ぎこちない動きで掌を合わせた)ええと、こう、だっけ?(マーズを真似て、デタラメな印を結ぶ妖魔。)ファイヤーソール!(妖魔が叫ぶと、手元から炎の渦がわき出して、上級技であるはずの炎の矢を易々と飲み込んでしまう。そのままの勢いで、妖魔の即席ファイヤーソールがマーズに迫る) (2015/1/31 14:48:01) |
セーラーマーズ | > | …ん? 一体何をするつもりなの?(自身を真似、デタラメな印を結ぶ妖魔の意図がさっぱり分からず、気味悪そうに様子を窺い)…そんなっ! ど、どうして妖魔がファイヤーソールをっっ!?(妖魔に自身の技をコピーされ、しかも自身の技の中で最も威力が高い必殺の炎の矢が容易く飲み込まれてしまうのを目の当たりにし、声が震え唇がワナワナと震えるなど動揺を隠せず)…きゃっ! …わ、私の技を真似るなんて……ふんっ。に、偽者が本物に適うはずがないわっ。さ、さっきはダメだったけれど…今度こそっ! マーズ! フレイム・スナイパー!!(それでも地面を転がり、どうにか妖魔の即席ファイヤーソールを避けて。先ほどは通じなかった必殺の炎の矢だが、マーズの必殺技の中で一番威力の高い技である以上、この技が通用すると信じて放つより他になく。再び炎を弓を手に取ると、またも必殺の炎の矢を妖魔に向けて一射放って見せるのだが) (2015/1/31 14:59:15) |
鏡中の妖魔 | > | ここは鏡の世界……あなたの技を模する程度、私には児戯にも等しいことよ……(マーズが再び炎の矢を放つと、嘲笑気味の笑みを口元に作った)あら、またそれ?そんなもの、打ち落とす価値もないわ?それ……(妖魔が手首を返すと、フレイム・スナイパーの前に姿鏡が現れて矢を飲み込んでしまう。)ほら、返すわ?パチン!(妖魔が指を鳴らすと、マーズの周りに生えたクリスタルから幾本もの炎の矢が分散されてマーズに放たれた) (2015/1/31 15:03:37) |
セーラーマーズ | > | …ふ、フレイム・スナイパーを飲み込んだっ!?(すがる思いで放った必殺の炎の矢が、あっさりと姿鏡の中に飲み込まれてしまい。弓を手に持ったまま、呆然とその場に立ち尽くして)…くううぅっ! ば、バーニング…マンダラー!(周囲から何本も炎の矢が迫ってくるのを見て、全てをかわし切るのは困難だととっさに判断し。先ほど、割れた鏡の破片の嵐に襲われた時のように、指先で炎の曼荼羅を描き八つの炎の輪を放って相殺してみせようとするのだが) (2015/1/31 15:09:47) |
鏡中の妖魔 | > | 【むむ、すみません。ちょっと野暮用が。多分すぐ終わると思いますのでお待ち頂けますか?】 (2015/1/31 15:10:33) |
セーラーマーズ | > | 【大丈夫です。では、このままお待ちしていますね】 (2015/1/31 15:10:53) |
鏡中の妖魔 | > | 【すみません、行ってきます】 (2015/1/31 15:11:06) |
セーラーマーズ | > | 【はい、ではしばらく待たせていただきますね】 (2015/1/31 15:11:20) |
鏡中の妖魔 | > | んふふ、さっきとおんなじね。今度は見逃してあげないわよ。そうら……!(妖魔が妖しく眼を光らせると、マーズに迫る矢がぐにゃりと歪んで蛇の形となり、曼陀羅に絡みついて砕き落としてしまう。蛇たちはそのままマーズの身体へと迫り、その豊かな四肢にからみつこうと身体をくねらせて襲いかかった) (2015/1/31 15:23:06) |
鏡中の妖魔 | > | 【すみません、お待たせしました】 (2015/1/31 15:23:15) |
セーラーマーズ | > | 【いえ、お気になさらず】 (2015/1/31 15:23:35) |
鏡中の妖魔 | > | 【ありがとうございます。改めて、宜しく尾根がします】 (2015/1/31 15:24:59) |
鏡中の妖魔 | > | 【おおう……お願いします】 (2015/1/31 15:25:08) |
セーラーマーズ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2015/1/31 15:25:33) |
セーラーマーズ | > | …えっ?(クリスタルから放たれた矢が蛇の姿に変わり、八つの炎の輪が砕き落とされる様を見せつけられ、呆けた表情でその場に立ち尽くしてしまい)…ひゃっ! ちょ、嫌、来ないでぇっ!!(身体をくねらせつつ襲いかかって来る蛇たちに肌が粟立ち、情けない悲鳴を上げて)…ま、マーズ! フレイム・スナイパー!!(先ほど炎を輪では相殺できなかったことから、今度は慌てて炎の弓を手に取り、必殺の炎の矢をまずは一射、真っ先に迫ってきた蛇に向かって放って見せるものの) (2015/1/31 15:30:01) |
鏡中の妖魔 | > | あらら、蛇はお嫌い?どうしたの、そんな女の子みたいな声を出しちゃって。私に折檻するんじゃなかったっけ?(マーズの抵抗の一矢に貫かれた蛇は地面に落ちたかと思うと、ぬるりとくねって一回り大きな蛇へと姿を変え、マーズの元へと飛びかかっていく。蛇たちはマーズの周りを取り囲むと、おのおの、シャーと声を上げて威嚇した)さ、どうする?火星の戦士さん。お手上げかしらね? (2015/1/31 15:35:06) |
セーラーマーズ | > | …やった!(炎の矢に貫かれた蛇が地面に落ち、一瞬、安堵した表情を見せるものの)…えっ?(さらに一回り大きくなった蛇が飛びかかって来るのを、絶望の色が滲んだ瞳で見つめ。回避しようにも、周りを他の蛇たちに囲まれ威嚇されている状況では、それも叶わず)…)…ま、マーズ…ふ、フレイム・スナイパー!(妖魔の言うとおり「お手上げ」に近い戦況で、半ば自暴自棄になりながら、震える手で再び必殺の炎の矢を飛びかかってくる蛇に向かって一射放つものの。その姿は悲壮感が漂うもので) (2015/1/31 15:41:55) |
鏡中の妖魔 | > | んふふ、どうやら、チェックメイトみたいね。(妖魔は敢えてその矢を受けた蛇をそのまま消滅させた。それはマーズの攻撃の成果などではなく、微かな希望を持たせるため、あるいは、かえってマーズが自分の手に堕ちているのだということを強く印象づけさせるためのものであり。)さ、存分に味わいなさい?(妖魔の合図と共に、残った蛇の大群がマーズの身体へと絡みつき、彼女の技の熱をマーズ自身の身体に刻み込んでいった) (2015/1/31 15:46:07) |
セーラーマーズ | > | …や、やった!?(炎の矢を受けた蛇が消滅し、ほんの少しだけホッとした表情を浮かべるものの。ただ、先ほどは通用しなかった技が、今度は通用することがあるのだろうかという疑念は拭えず、心から安堵することはとてもできず)…ぎゃっ、あぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(案の定、残った他の蛇の大群は消えることがなく。熱を持ったまま身体に絡みつかれ、倒れることもできず立ち尽くした姿のまま、助けを求めるように手を宙へと伸ばしながら悲痛な叫び声をマーズと妖魔の他は誰もいない異空間に響かせて) (2015/1/31 15:51:46) |
鏡中の妖魔 | > | ふふふ、気持ちいい声で鳴いてくれるのね。オーディエンスがいないのが残念でならないわ(マーズの顔が崩れ、叫び声を上げている様を、妖魔は愉悦の笑みで眺めながらゆっくりと近づいていく。蛇たちはマーズの身体を焼くに従い、エナジーを失ってだんだんと小さくなり、一匹、また一匹と消えていく……) (2015/1/31 15:55:14) |
セーラーマーズ | > | …あぎゃっ、ぎゃぎぎゃああああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!(蛇たちの最後の一匹が消えるまで、マーズの絶叫が鳴り止むことはなく。いつもの勝気な表情が見る影もないような崩れきった顔で、鏡の世界に悲痛な叫び声が木霊し続け)…あっ…あがっ……あがががががぁぁぁ……(ようやく最後の一匹が消滅した途端、膝が地面に崩れ落ち。白いセーラースーツや真っ赤なスカートには、熱を持った蛇たちに絡みつかれたことであちらこちらが焼け焦げていて。蛇たちが全て消えた今になっても、マーズの身体からはプスプスと黒い煙がなおも燻り続け) (2015/1/31 16:03:18) |
鏡中の妖魔 | > | はあい、オネンネするにはまだ早いわよぉ?(地面に膝を突いて倒れようとするマーズの前髪を掴み上げ、強引に立たせる。鼻をくんくんとひくつかせて、マーズの身体から立ちこめる焦げ臭い匂いを堪能する)……どう?自分の炎にその身を焼かれる気分は?こんな炎で、いったいどれだけの妖魔を焼いてきたのかしらね。罪な女よ。ふふふ。(サディスティックな眼でマーズと視線を交わすと、彼女の身体をひょいと空中に投げ……)そら!(ご神木目掛けてマーズの腹部を思い切り蹴り飛ばした) (2015/1/31 16:08:26) |
セーラーマーズ | > | …あぐうぅっっ!(膝を突き地面に倒れかけるも、前髪を掴み上げられて苦悶の声を漏らし。そのまま妖魔に立たされるがまま、ガードの一つもできない無防備な姿を曝け出して)…ひっ、ひいいいぃぃぃっっ!(妖魔のサディスティックな視線が、マーズのそれと交わり。いつもの勝気な言動が嘘のような、喉の奥から情けない悲鳴を漏らし。恐怖に全身の肌に鳥肌を走らせつつ、ガタガタと身体を震わせ)…ひゃっ! …あごおおおおぉぉぉぉっっっっっ!! …うっ、うぐううううぅぅぅぅっっっっ……(そのまま妖魔に宙に投げ飛ばされては、情けない悲鳴を上げて。お腹を思い切り蹴り飛ばされてしまい、口から胃液を撒き散らしつつ背中からご神木に打ちつけられ、ズルズルとご神木に背中を預けながら崩れ落ちて) (2015/1/31 16:18:41) |
鏡中の妖魔 | > | ほほ、無様な姿だねえ、セーラーマーズ?豚みたいな悲鳴を上げて……興奮しちゃうじゃないの……(マーズの背中に立つご神木の幹がグニャリと歪んだかと思うと、崩れ落ちるマーズの身体をその枝絡め取り、無理矢理磔のようにしてしまう。レイを幼い頃から見守ってきた巨木と同じ姿をした悪意は、マーズの満身創痍の身体を締め上げた)さて、的当てゲームの始まりよ。ふうううううううううう……(妖魔はマーズからやや放れた位置に)立つと、小さな唇を窄めて優しく息を吐き出した。その吐息には細かい鏡の破片が霧のように含まれていて。キラキラ光る破片はマーズのレオタードを切り裂き、リボンをボロボロにし、柔らかい太股や二の腕に細かいガラスの粒をめり込ませていく……) (2015/1/31 16:25:52) |
セーラーマーズ | > | …うっ、うぅぅぅぅ……ひゃっ!? にゃ、にゃにぃっっ!? ひゃ、ひゃめてぇっっ!!(ご神木に背中を預け崩れ落ちていったところ、枝に絡め取られて無理やり磔のようにされてしまい、呂律の回らない舌でとても戦士とは思えないような情けなく許しを請うてしまう。「軍神」と称される火星を守護に持つ戦士としては、あまりにも惨め過ぎる姿で)…にゃ、にゃにをするつもり…なの?(「的当てゲーム」を始めるという妖魔の言葉に、これから何をされるのか薄々感じては、引きつった表情で半泣きになりながら妖魔にそう問いかけて)…ひゃぎゃあああぁぁぁっっっ! …みぎゃああああぁぁぁぁっっっっ!! あぎゃっ、あぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!(マーズの質問に答えることなく、答えの代わりに妖魔が優しく細かい鏡の破片が含まれた吐息を吐いて。白いレオタードは切り裂かれ、胸の紫のリボンはみるみるボロボロになり、太ももや二の腕には痛々しい切り傷を作りながら、「美少女戦士」の名からはあまりにも遠い、獣のような叫び声を異空間に轟かせて) (2015/1/31 16:39:07) |
鏡中の妖魔 | > | (一粒一粒は決して致命傷には至らない破片での裂傷は、しかし、マーズの戦意を着実にえぐり取っていく。無数にできたレオタードの裂け目からは細い赤線が覗かれて、うっすらと赤いシミを形成している。布きれと化したミニスカートからはレオタードの股下までもが容易に確認でき、戦士としてはあまりに恥ずかしく、見窄らしい姿となってしまっていた)…ほほほ。ここが現実世界でなくてよかったわねえ。そんな豚みたいな声を上げてはみんな起きてきてしまったでしょうに。いいえ、ひょっとして残念だったかしら?美少女戦士様には、そんな被虐心がお有り?ふふふ…… (2015/1/31 16:44:52) |
セーラーマーズ | > | …ひっぐ……うっ…うううぅぅぅ……(所詮は細かい鏡の破片なので致命傷には至らないもののの。レオタードを肌ごと切り裂かれ、真っ赤なミニスカートを布切れとされた挙句、本来は見えるはずがないレオタードの股下まで曝け出されてしまっては、戦意はすっかり削がれてしまい。おまけに「豚みたい」と罵られては、セーラー戦士としてのプライドはもはや完膚なきまでに叩き壊されてしまい。勝気さにあふれた瞳からは涙をこぼし、鼻からは鼻水を垂らしながら惨めにすすり泣くばかりで) (2015/1/31 16:51:43) |
鏡中の妖魔 | > | んふふ、もう言い返す力も残っていないかしら?パチン!(妖魔が指を鳴らすと、マーズの身体を拘束していたご神木は彼女の身体を弾き飛ばして妖魔の前に跪かせた。妖魔が眼を光らせると、マーズの胸元を彩っていた大きなリボンがシュルンと解かれて、彼女の手首に絡みつき、後ろ手に縛り上げてしまった)……さあて、どうしましょうかねえ、セーラーマーズ?(勝者の眼で見下ろす妖魔は、足をマーズの前に差し出して嗜虐的に笑った)私の靴を舐めれば、命だけは取らないでおいてあげるわよ?ここは鏡の世界。火傷も傷も元通りにしてあげる…… (2015/1/31 16:57:11) |
セーラーマーズ | > | …あがあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …うっ……くううぅぅぅ……(磔にされていたご神木に弾き飛ばされると、地面をコロコロと転がりつつ妖魔の前へと辿り着くと跪かされ。胸元を彩っていた大きな紫のリボンが解かれ、赤いハートのブローチのみになってしまい。あるはずのものがない不自然さを覚えるとともに、リボンがなくなったことで強調された双丘がこれまで以上に目立つようになって。もっとも、自らの胸を彩っていたリボンで後ろ手に縛られてしまったマーズには、そのようなことを考える余裕は欠片もなく)…か、返してくれる……の?(耳を疑うような妖魔の言葉に、一瞬、縋るような眼差しを妖魔に向けてしまうものの)…そ、そんなことを言って……私を「壊しに来た」貴女が、そんなことするはずないじゃない……だ、騙されるものですか(わざわざ正体を調べ自宅まで襲撃に来た妖魔が助けてくれるはずがないと思い、荒い息で弱々しい声ながらもキッパリと妖魔の申し出を拒んで)【少しだけ続きます】 (2015/1/31 17:12:52) |
セーラーマーズ | > | こ、こんな情けない姿を仲間や人目に晒すなんて…とてもじゃないけど、耐えられないわ。…さ、ひ、一思いに、さっさと止めを刺したらど、どうなの?(妖魔の申し出が、セーラー戦士としての誇りを刺激したのか。声を震わせながらも、最後は「セーラー戦士」としてのプライドを守るべく、妖魔に止めを刺すよう促して)【以上です。長い上にお待たせしてすみません…】 (2015/1/31 17:13:17) |
鏡中の妖魔 | > | 【いえいえ、では、続けますね】 (2015/1/31 17:13:51) |
セーラーマーズ | > | 【はい、よろしくお願いします。この後の展開ですが、変身解除はされず、最後まで「セーラーマーズ」として痛めつけていただければありがたいです】 (2015/1/31 17:14:56) |
鏡中の妖魔 | > | うふふ、頭の悪い女。やっぱり、わかってないみたいねえ。貴女は敗北者……刃向かうことなんて許されないの……ねえ、わかってる?プライドとか、意地とか。そんなもの、負け犬となった今の貴女にはなんの価値もないの。生かすも殺すも、どうするのも私の思うがまま。(そのままマーズの髪を掴み上げると、すっかり露出してしまっているマーズの股下に爪を立てる)貴女の女の子の部分をすっかり辱めてから殺して、月野うさぎの自室に鏡を通して細切れの肉を送りつけることだってワケないわ。そんな姿を見て、彼女はどう思うかしら。【わかりました!】 (2015/1/31 17:15:42) |
セーラーマーズ | > | …あっ、あぐうううぅぅぅ……あひゃあぁぁんんっっ!(豊かな黒髪を掴まれ表情を歪めつつ苦悶の声を漏らすも、布切れとなった真っ赤なミニスカートから覗く股下に爪を立てられては、痛さによるものだけではなく、ほんのりと甘さや切なさの入り混じった悲鳴を上げて)…う、うさぎは関係ないじゃないっ! た、ただの普通の女子高校生よっ!! 巻き込まないでっっ!!(うさぎの名前が出された事に狼狽し、まさかそこまで妖魔に知られているのかと慄きつつも、とりあえずはシラを通そうと試みて)…お、女の子の部分を辱めるって……あ、貴女だって女じゃない? そ、そんなこと、は、果たしてできるのかしらね? ど、どうせハッタリなんだから(女子高生とはいえ、お嬢様学園のT・A女学院では、男女の営みについても話題に上ることはまずなく。まして女同士の行為など、女子校ゆえに「そういうカップル」がいるとは噂で耳にするものの、具体的に何をするのかは、はるかやみちるにも一度も尋ねたことがないので知識が全くないのでイメージが湧かず) (2015/1/31 17:27:56) |
鏡中の妖魔 | > | 普通の女子高生?……ふふふ、そうね。(マーズの仲間に対する献身を見透かし、あまりにも子供じみたシラの切り方に失笑をこぼす)……ただの女子高生だって関係ないわ。だって私は妖魔ですもの。知ってるでしょう?……貴女が黙ってさえいれば、あなたはここでの耐え難い敗北を知られることなく日常に戻れるのよ……みんなの中では、貴女は凛々しい火星の戦士、セーラーマーズのまま……ただ、私の靴を舐めて全てを捧げるだけで、あなたはみんなと一緒にセーラー戦士を続けられるの……(カリカリと爪でマーズの秘部に据えられた豆を転がしながら、マーズの表情を舐めるように見つめる)……ハッタリ?ハッタリかどうかは、貴女の身体の方がよおく感じ度っているんじゃないかしらぁ? (2015/1/31 17:33:07) |
セーラーマーズ | > | …あみゃっ、あみぃやあああああぁぁぁぁぁんっっっ!! …ひっ……ひぃやあああぁぁぁ……(爪で秘豆を転がされ、顔を赤らめつつ苦しくも切なげに喘ぎ、露わになったレオタードの股の部分には、甘くいやらしい蜜によるシミがじんわりと広がっていって。紫のリボンがなくなってすっきりとした胸元も、双丘の先端が淫靡なまでに強く自己主張をし始めて)…はひゃっ……はひゃひゃひゃ…あ、あにゃたの…も、目的は……にゃ、にゃんなのよぉぉっっ!(命を奪わないばかりか、何事もなかったかのようにセーラー戦士として復帰できるという妖魔の言葉に、相手の意図がさっぱり分かたず、火照った顔で息も絶え絶えになりながら、そう問いかけて) (2015/1/31 17:43:24) |
鏡中の妖魔 | > | もう、こんなに出来上がって……敏感でいやらしいわ…身体はすっかりできあがって……欲求不満な巫女様ねえ……(そう言ってクスクス笑い、レオタード越しでもわかるくらいにそそり上がった乳頭に歯を立てて上目遣いにマーズの表情を楽しむ)……目的……?んふふ、あなた達を壊すこと……壊し方にだってイロイロあるでしょう?ま、ネタを明かすこともないわよねえ。あなたみたいな、敗北者に?クスクス……(そう言って、敏感な部分を強く噛み上げる) (2015/1/31 17:52:02) |
鏡中の妖魔 | > | 【むむ、すみません、もう行かなくてはならなくなってしまいました】 (2015/1/31 17:52:21) |
セーラーマーズ | > | 【分かりました。では、私のロルは飛ばして〆ていただけますか?】 (2015/1/31 17:53:16) |
鏡中の妖魔 | > | 【わかりました。では、手短になってしまいますが……少々お待ちを……】 (2015/1/31 17:54:03) |
セーラーマーズ | > | 【長い時間お付き合いいただき、どうもありがとうございました。では、そのまま鏡中の妖魔さんのロルで今回は〆にしたいと思います】 (2015/1/31 17:54:58) |
鏡中の妖魔 | > | (マーズの身体を弄んでいた妖魔は、身体を火照らせたまま項垂れる彼女をご神木に括り付けた。地面から生えていたクリスタルが砕け、空を漂うオーロラが消え始め。)朝日……残念、時間切れかぁ。また遊びましょう。今度こそ、屈服させてあげる。そうそう、なんだかよそよそしくなった仲間は、そっとしておいてあげることね。ほほほ!(朝日が昇ると共に妖魔の姿はうっすらと消え始める。マーズの意識が遠退いていくにつれ、現実が彼女の身体を迎えにやってくる。完全な敗北を喫した戦士の身体は、あられもない姿のまま、現実世界へと生還することとなったのだった) (2015/1/31 17:59:26) |
鏡中の妖魔 | > | 【こんな感じで。ありがとうございました】 (2015/1/31 17:59:58) |
セーラーマーズ | > | 【ありがとうございました。長い時間お付き合いいただき、ありがとうございました。少しでも楽しんでいただけたなら幸いです】 (2015/1/31 18:00:27) |
鏡中の妖魔 | > | 【こちらこそ、長い時間に渡りありがとうございました。機会がありましたら、またお願いします。では、失礼します】 (2015/1/31 18:01:18) |
おしらせ | > | 鏡中の妖魔さんが退室しました。 (2015/1/31 18:01:21) |
セーラーマーズ | > | 【はい、お疲れ様でした。こちらこそ、また機会がありましたらどうぞよろしくお願いします】 (2015/1/31 18:02:03) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2015/1/31 18:06:19) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2015/2/1 13:31:45) |
セーラーマーズ | > | 【こんにちは】 (2015/2/1 13:31:53) |
セーラーマーズ | > | 【NGは死亡や手足の切断で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (2015/2/1 13:32:13) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2015/2/1 14:50:58) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2015/2/3 20:49:05) |
セーラーヴィーナス | > | 【こんばんわ】 (2015/2/3 20:49:13) |
セーラーヴィーナス | > | 【久しぶりに淫魔さんや妖魔さんと遊んでもらいたくて来てしまいました///】 (2015/2/3 20:54:12) |
おしらせ | > | 妖魔♂さんが入室しました♪ (2015/2/3 20:57:07) |
妖魔♂ | > | 【こんばんは。はじめまして。】 (2015/2/3 20:57:25) |
セーラーヴィーナス | > | 【こんばんわ…はじめまして。あの~出来れば女性の淫魔さんや妖魔さんが希望なんです…>人<】 (2015/2/3 20:59:14) |
妖魔♂ | > | 【そうでしたか、それは失礼いたしました。退室いたします。】 (2015/2/3 20:59:46) |
おしらせ | > | 妖魔♂さんが退室しました。 (2015/2/3 20:59:49) |
セーラーヴィーナス | > | 【せっかく来ていただいたのにごめんなさい】 (2015/2/3 21:00:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーヴィーナスさんが自動退室しました。 (2015/2/3 21:20:29) |
おしらせ | > | カオスさんが入室しました♪ (2015/2/3 22:46:35) |
おしらせ | > | セーラー恵梨さんが入室しました♪ (2015/2/3 22:47:49) |
カオス | > | 【こんばんは。】 (2015/2/3 22:48:11) |
セーラー恵梨 | > | セーラーシャインのとこにいますので敵として来て (2015/2/3 22:48:35) |
おしらせ | > | セーラー恵梨さんが退室しました。 (2015/2/3 22:48:39) |
カオス | > | 【分かりました。すぐ、行きます。】 (2015/2/3 22:49:13) |
おしらせ | > | カオスさんが退室しました。 (2015/2/3 22:49:32) |
おしらせ | > | 鏡中の妖魔さんが入室しました♪ (2015/2/7 12:50:08) |
鏡中の妖魔 | > | 【こんにちは】 (2015/2/7 12:50:13) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2015/2/7 13:01:17) |
セーラーマーズ | > | 【こんにちは。先日はお相手いただき、どうもありがとうございました】 (2015/2/7 13:01:40) |
鏡中の妖魔 | > | 【こんにちは。先日はどうもです】 (2015/2/7 13:01:49) |
鏡中の妖魔 | > | 【今日もお相手いただけますか?】 (2015/2/7 13:02:05) |
セーラーマーズ | > | 【そうですね…もしも他に誰もいらっしゃらないようであれば、お相手いただけますでしょうか?】 (2015/2/7 13:02:30) |
鏡中の妖魔 | > | 【よろこんで。今回はどのような感じにいきましょうか】 (2015/2/7 13:02:52) |
セーラーマーズ | > | 【そうですね…。我がままを言わせていただければ、今回は別の妖魔と対戦してみたいですね。性別は、今回もできれば女の方がありがたいです】 (2015/2/7 13:03:47) |
鏡中の妖魔 | > | 【別の、女性の妖魔ですね。わかりました。責めやシチュにご希望があればそれに沿う感じの妖魔にしますが、どうでしょうか】 (2015/2/7 13:04:41) |
セーラーマーズ | > | 【責めに関しては前回のように、実力差から徐々に追い詰められて…という展開だとありがたいです。シチュに関しては、前回は火川神社で鏡の中の世界でしたけれど、今回は街中で一般人の目があるなかで…というのはいかがでしょうか?】 (2015/2/7 13:06:46) |
鏡中の妖魔 | > | 【町中ですね。ふむふむ。虫とかに群がられるのは大丈夫ですか?】 (2015/2/7 13:07:53) |
セーラーマーズ | > | 【虫は大丈夫ですよ。】 (2015/2/7 13:08:13) |
鏡中の妖魔 | > | 【わかりました。まぁ、使うかはわからないですが。ん~、迷いますね】 (2015/2/7 13:09:31) |
鏡中の妖魔 | > | 【NGではないにしろ、苦手な展開とかはありますか?】 (2015/2/7 13:10:27) |
セーラーマーズ | > | 【えーと…全裸になってしまうのは、正直苦手です。服やスカートを破かれるのは全然問題ないんですが、着衣のままでお願いしたいです。あと、最後までセーラーマーズとして痛めつけられたいので、変身解除もなしの方向だとありがたいです】 (2015/2/7 13:12:42) |
鏡中の妖魔 | > | 【わかりました、では、名前を変えて入り直しますね】 (2015/2/7 13:13:35) |
おしらせ | > | 鏡中の妖魔さんが退室しました。 (2015/2/7 13:13:38) |
おしらせ | > | ミストレディさんが入室しました♪ (2015/2/7 13:14:18) |
セーラーマーズ | > | 【改めまして、よろしくお願いします。お名前から察するに、霧の妖魔さん…ということでしょうか?】 (2015/2/7 13:15:06) |
ミストレディ | > | 【はい。突如霧に包まれた街を舞台に考えています。初めに断っておきますと、あまり攻撃が当たらない感じだと実力差などがわかりにくいですので、実体が無いっていう感じにはならない予定です】 (2015/2/7 13:16:24) |
セーラーマーズ | > | 【分かりました。丁寧に解説していただき、ありがとうございます。書き出しについては、差し支えなければ今回もお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2015/2/7 13:17:18) |
ミストレディ | > | 【わかりました。では、書き出しますので少々おまちください】 (2015/2/7 13:17:47) |
セーラーマーズ | > | 【ありがとうございます。では、今回もどうぞよろしくお願いします】 (2015/2/7 13:18:34) |
ミストレディ | > | 【よろしくお願いします】 (2015/2/7 13:19:02) |
ミストレディ | > | (普段は買い物客で賑わう繁華街。しかし、この日は様子が違った。突如降りた深い霧に包まれた街は人の姿も疎らで、寂れたゴーストタウンと化してしまっていたのだ。街を歩けば不調を訴え、道ばたで倒れ込んでしまう人が続出した。”霧が町中のエナジーを吸い上げている”。その事実に気づいた者は、まだごく僅かである……)……フフフ……満たされていくわ……このまま町中のエナジーを吸い尽くしてあげる……(霧の最も濃い場所で、邪悪なエナジーを放つ思念がそう呟いた) (2015/2/7 13:23:34) |
セーラーマーズ | > | …何かしら? …どうも身体から力が抜けていくような……まさか、妖魔っ!(一人で繁華街へと買い物に出ていたレイ。しかし、出かける前はいつもと変わらなかったものの、霧に包まれた街に着くなり急に身体の不調を覚え不審に思い、妖魔の関与を疑って)…やっぱり、妖魔の仕業だったのね。みんなに連絡しようにも、こんなに深い霧だと合流するのは難しそうね……(持ち前の霊感で霧の最も濃い場所へと近づいていくと、その手前ではっきりと妖魔の存在を認識し。霧の深い街では仲間たちとと合流するのは困難という判断から、一人で妖魔に立ち向かう決心を固め懐から変身ペンを取り出し)…マーズ・クリスタルパワー! メーク・アップ!! 待ちなさいっ! 人で賑わう街に深い霧なんて似合わないわっ!! このセーラーマーズが、火星に代わって…折檻よ(変身の呪文を唱えて変身するや颯爽と妖魔の前に現れ、いつもの決め台詞を口にすると、妖魔と正面から対峙し様子を窺って) (2015/2/7 13:32:57) |
ミストレディ | > | ふうん?強くて純粋なエナジーが近づいてくるわ?(レイの探索にいち早く気づいた妖魔。彼女が目の前に現れると、辺りに漂っていた霧を収束させて、あっという間に淡い光を放つ女性の姿を形作った)…セーラー戦士……ね。んふふ、おいしそう……(マーズのスレンダーな立ち姿に舐める様な視線を向けると、ぺろりと舌なめずりをする) (2015/2/7 13:36:48) |
セーラーマーズ | > | …お、美味しそうですってっ! わ、私は食べ物なんかじゃないわっ!!(自身を見て舌なめずりをする妖魔に悪寒を感じ、キッと鋭い目つきを口調でそう返し)…悪いけど、貴女に食事の時間はやって来ないわっ! これでも受けてみなさいっ!! …ファイヤー……ソール!(なおも妖魔に悪態をついてから両手で印を結び、指先から必殺の火の玉を繰り出し妖魔に向かって放ってみせるものの) (2015/2/7 13:41:17) |
ミストレディ | > | あなたは私の手の中にいるの。ああ……霧を伝って感じるわ。あなたのエナジー、ぬくもり、そして、肌触り……(わざと舐める様に霧を蠢かせて、マーズの恥辱を誘う。その言葉を裏付ける様に、マーズの肌に柔らかい感触がもたらされる)んふふ、じっくりとあなたのエナジーを味わい尽くしてあげる……(マーズから炎の渦が放たれると、唇を窄めて優しく息を吐き出す。すると、無数の触手のような霧が互いに絡まり合いながらその炎へと伸びていって。炎の渦を絡め取って、触手の渦の一本がそれを貫いて、完全に壊してしまう。霧散したマーズのエナジーの塊は、霧に溶け込んで、妖魔に吸収されていってしまった)んふふ、ごちそうさまぁ…… (2015/2/7 13:45:40) |
セーラーマーズ | > | き、気持ち悪いわねっ! や、やめなさいよっ!!(マーズを辱めるような言葉や肌に伝わる柔らかい感触に嫌悪感を感じるあまり、妖魔の「私の手の中にある」という重大な台詞を聞き流してしまい)…そんなっ! ふぁ、ファイヤーソウルがっ!!(必殺の火の玉を無残に砕かれ、そのエナジーを妖魔に吸収されてしまい、ややショックを隠せず。いつもは勝気な表情に、少なからず動揺が現れてしまって)…くっ。な、なら、これならどうかしら? バーニング…マンダラー!(それでも気を取り直し、今度は指先で炎の曼荼羅を描き、八つの炎の輪で攻撃してみせるものの) (2015/2/7 13:51:51) |
ミストレディ | > | ふふ、もっと御馳走してくれるのね?(すかさず放たれた炎のリング。その炎を見て、クスリと笑う)いただきまぁす……(その炎がだんだんと弱まりながら押し寄せて来るも。腕をかざして、その細い指がヒュンと伸びると、曼陀羅の炎もまた、その指で余さず絡め取ってしまう。同時に邪なエナジーに曼陀羅は汚染され、黒ずんだかと思うと、ふにゃりと形をかえ、消滅してしまった)んふふ、じゃあ、今度はこっちからいくわね?(バーニング曼陀羅を吸収すると、ふわりと地面を蹴ってマーズへと向かっていき……)とおっ!(一瞬で腕を車ほどにまで巨大化させ、そのこぶしをマーズへと振り下ろした) (2015/2/7 13:57:54) |
ミストレディ | > | ikidukai (2015/2/7 14:02:31) |
ミストレディ | > | 【すみません、ミスです】 (2015/2/7 14:02:41) |
セーラーマーズ | > | 【いえいえ、どうかお気になさらず】 (2015/2/7 14:02:53) |
セーラーマーズ | > | …ば、バーニング・マンダラーまで……(必殺技を立て続けに破られてしまい、唇をワナワナと震わせ表情もしだいに青くなっていき、徐々に追い詰められていって)…くっ。ひゃあああぁぁぁっっ!(接近してくる妖魔に後ずさりをしながら距離を取ろうとするも、それよりも先に巨大な拳を振り下ろされては、地面を横に転がり白いレオタードや真っ赤なスカートを汚しつつもどうにか避けて)…こ、このままじゃ……ま、マーズ! フレイム・スナイパー!!(不利な形勢に、どんどん焦りを募らせていくマーズ。それでも、そこは「軍神」とも称される火星を守護星に持つセーラー戦士。自らを奮い立たせると、炎の弓を手に取り、必殺の炎の矢を妖魔に向かい一射放ってみせるのだが) (2015/2/7 14:06:45) |
ミストレディ | > | んふふ、鼓動が早くなったわね?それに、少し発汗している。戦闘のせいだけじゃない……乱れた息づかいに戸惑いを感じられる。あなたの焦りが自分のことみたいにわかるわ……すっごく気持ちいい……(憔悴していくマーズの心情を察知して楽しむ。彼女が炎の矢を放てば、眼を細めてエナジーを高める)さっきよりもさらに高純度のエナジーね。でも……(再び手をかざせば、今度は霧が集まって出来た無数の矢が辺りに出現し、マーズに向かって放たれる。その雨のような猛攻にマーズの矢は飲み込まれ、かき消されてしまう。さらに、霧の矢がマーズに向かって降り注いでいき……) (2015/2/7 14:11:47) |
セーラーマーズ | > | …だ、誰が焦ってなんかっ!(自身の心中を見透かされ、ムキになって反論するマーズ。しかし、それこそ自らの余裕のなさを雄弁に物語っていて)…ま、マーズ・フレイム・スナイパーまで…(自身の最大の必殺技までもかき消されてしまい、炎の弓を持ったまま呆然と立ち尽くして)…ひぃやああぁぁっっ! も、もう一度…マーズ! フレイム・スナイパー!!(それでも大きく後ろにバックステップで飛び退き、降り注いで来た無数の霧の矢をどうにか回避すると。再び必殺の炎の弓を、今度はよりいっそう集中を高めて一射放ってみせるのだが) (2015/2/7 14:19:36) |
ミストレディ | > | 筋肉の緊張を感じる。図星みたいね。(マーズの強がりをあざ笑うかのように、身体の変化を指摘する。さらに高いエナジーを込められた矢が放たれるも、その余裕が崩れることはない)…ふふ、焦っちゃって、かわいい……(矢を、今度は素手で掴み取ると、ベキリと音を立ててへし折って、そのまま邪悪な霧へと矢を変化させ……)……少しお返ししましょうか。そおれ!(そのまま紫の矢へと変化した霧は、元々のエナジーの持ち主であるマーズへと猛スピードで襲いかかった) (2015/2/7 14:24:33) |
セーラーマーズ | > | …そ、そんなっ! マーズ・フレイム・スナイパーをす、素手で…(自らの最大の必殺技を素手で掴まれたあげく、無残にへし折られてしまい。またも炎の弓を持ったまま呆然と立ち尽くすマーズ。しかし、今度は完全に戦意を削がれてしまい、猛スピードで迫ってくる紫の霧の矢への対応も全くできないほどで)…あぎゃっ! あぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!(そして霧の矢がマーズの右肩の辺り、赤いセーラーカラーに痛々しく突き刺さると、赤いセーラーカラーが本来の赤とは違う「紅」へとみるみる染まっていくと共に、マーズの手から炎の弓が零れ落ちて。マーズの悲惨な絶叫が、霧の街に響き渡って)…あっ…あああぁぁぁ……く、悔しいけれど、こ、ここは一旦退くしかなさそう……ね……(矢を抜き傷ついた右肩を左手で抑えるマーズ。その左手の白いサテンのグローブも、瞬く間に自らの鮮血で真っ赤に染まっていき。口惜しそうに顔を歪めつつも、そのまま霧に覆われた街へと消えていき妖魔から逃れようとするのだが) (2015/2/7 14:36:39) |
ミストレディ | > | あらら?逃げちゃうの?(撤退を開始するマーズの背中を、きょとんとした目で見送る。マーズの姿が霧に紛れると、口角を歪に釣り上げて嗤う)お馬鹿さん♪この街はもう私のものなの。……いいわ。無惨に公開処刑をしてあげる……(街に漂う霧を使ってマーズのエナジーをジワジワ吸い上げていく。その力を調節して、意図的に霧の影響を少なくしている、人目のある繁華街へとマーズを扇動する) (2015/2/7 14:41:25) |
セーラーマーズ | > | …はああぁぁぁ……はあああぁぁぁぁぁ……ち、力が…抜け……は、早く…この霧から…出ないと……(左手で傷ついた肩を押さえつつ、霧の街を懸命に逃げるマーズ。霧からエナジーを吸われている自覚し、早く抜け出そうと霧の薄い方へ薄い方へと必死で走り、やがて妖魔の思惑通りにまんまと繁華街へと誘導されてしまって) (2015/2/7 14:45:03) |
ミストレディ | > | 到着よ。……ふふ、逃げられると思った?(マーズの耳元に顔だけを出現させ、絶望の言葉を囁く。同時に、今まで以上の禍々しいエナジーがマーズの周りを包み込み、彼女の足を、濃霧により閉鎖済みの道路の真ん中で止めてしまう。)さあて、愚かな人間たちの目の前で、せいぜい綺麗に踊るがいいわ?(そう囁くと、マーズの身体を霧で雁字搦めにしたまま、マーズの鳩尾に思い切り見えない拳を突き立てて。) (2015/2/7 14:49:58) |
セーラーマーズ | > | …はああぁぁ…はあああぁぁぁ………えっ? …あっ……ああああぁぁぁ……(必死に妖魔から逃げてきたはずが、逆に妖魔の狙い通りの場所に誘い込まれてしまったのだと悟り、口をパクパクとさせつつ顔面蒼白になって)…やっ。な、何、この邪悪なエナジー!? …う、動けないっ!?(そして妖魔の力で道路の真ん中で釘付けにされると、必死に足を動かそうとはするものの、一歩進むどころか赤いハイヒールの踵を持ち上げることすらできず)…あがああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …げほぉっ、げほげほおおぉぉっっ!!(鳩尾に拳を受けるや、顔を醜く歪めつつ口から胃液を撒き散らし、激しく咳き込む。だが霧のせいで身体を動かせず、ガードするどころか鳩尾に手を当てることも倒れることすら叶わない有様で) (2015/2/7 14:59:21) |
ミストレディ | > | んん、いい感触……(街にいる人々もマーズの姿に気が付くも、外に出れば身体に不調をきたすため店の中から出て来ることはない。ショーウィンドウ越しのマーズの姿は、道路の真ん中で、たった1人で嗚咽を漏らしている妖しい女にしか見えない。)このままはしたない人形のような姿をさらすがいいわ……(今度は両腕を背後に拘束したまま胸を天に突き出させ、ギリギリとその背骨を沿らせて締め上げる) (2015/2/7 15:02:56) |
おしらせ | > | おじさん妖魔さんが入室しました♪ (2015/2/7 15:08:13) |
セーラーマーズ | > | …ぎゃっ! あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!(両腕を後ろで拘束されたまま胸を天へと突き出され、赤いハートのブローチや胸の紫のリボンが空へと近づくと共に、エビ反りになった姿勢に耐えられず、人通りのない繁華街に悲痛な叫び声を木霊させて) (2015/2/7 15:09:11) |
おじさん妖魔 | > | ふぅふ・・・・・・かわいいのうw(霧の中からマーズの正面に現れみつめる) (2015/2/7 15:09:13) |
ミストレディ | > | 【悪いんですけど、途中参戦はちょっと…… >おじさん妖魔】 (2015/2/7 15:09:59) |
おじさん妖魔 | > | そんな霧のくせに固いことヲ・・・・なぁ?マーズ?(マーズの正面にたち問いかける) (2015/2/7 15:11:08) |
セーラーマーズ | > | 【非表示でいいかと…>ミストレディさん】 (2015/2/7 15:11:43) |
ミストレディ | > | 【わかりました】 (2015/2/7 15:11:57) |
おしらせ | > | おじさん妖魔さんが部屋から追い出されました。 (2015/2/7 15:12:03) |
セーラーマーズ | > | 【…すみません。ちょっと水を差されてしまいましたが、仕切りなおしでミストレディさんから続きをお願いします】 (2015/2/7 15:12:49) |
ミストレディ | > | 【わかりました】 (2015/2/7 15:12:59) |
ミストレディ | > | 「なんだあの子?」「け、警察に電話を……あれ、繋がらない……」(建物のなかから奇異な視線と声がマーズに注がれる)…品のない叫び声ねえ。もう少し、ギャラリーにサービスはできないのかしら?(そう言うなり、マーズの身体は地面へと降ろされて。立て膝になって跪いた体勢にさせて、胸を人目に向かって強調するかのように突きだした体勢で背中をグリグリと押し上げた。) (2015/2/7 15:16:35) |
セーラーマーズ | > | …ぎゃっ……あぎゃぎゃぎゃぎゃ……ひゃんっっ!(エビ反りから解放され、ほんの一時息をつくも。立て膝の姿勢から背中を押されては、赤いハートのブローチや胸の紫のリボンが揺れて。それを室内にいる人々に晒される状況に、セーラー戦士といえど女子高校生が耐えられるはずもなく。普段は勝気な瞳から涙を零してしまい、左右の頬にいくつもの涙の筋を作って) (2015/2/7 15:22:57) |
ミストレディ | > | ほら、負け犬。もっと物欲しそうな顔をしてごらんなさい?(恥辱の涙を流し、叫び声を上げるマーズの口に手を突っ込んでは、舌を無理矢理引っ張りださせて口内をいたぶり。強調した胸元に添えられた乳首を捻り上げてはマーズに眠る被虐性を引き出そうとして)そら、そら、そら!(背中を痛め付ける力もさらに強めて、マーズの身体を上下に激しく揺さぶっていく) (2015/2/7 15:24:36) |
セーラーマーズ | > | …んっ、んぐううぅぅぅっっっ!(「負け犬」という言葉に反論しようとするものの、口の中に手を突っ込まれ、舌を無理に引っ張り出されしまっては言葉にならず。手を口の中に突っ込まれ、こみ上げてくる嘔吐感を何とか堪えようと必死で口を閉じようとするのだが、それは叶わず)…あひゃああぁぁんんっっ!(乳首を捻り上げられ、痛みからとは異なる悲鳴を漏らし悶え苦しんで)…あがあぁぁっっ! …あぐうううぅぅぅっっっ!! …はがああああぁぁぁぁっっっっ!!(さらに背中を痛めつけられ身体を上下に激しく揺さぶられ、口元からはだらしなくよだれを垂らしつつ、ただただ苦悶の声を漏らすばかりで) (2015/2/7 15:33:18) |
ミストレディ | > | そうそう、敵前逃亡の負け犬に相応しい、無様な顔だわぁ?(そのまま、口に突っ込んだ指からマーズのエナジーを吸い上げ始めて。胸元のリボンを解いては、レオタードに包まれた若々しいマーズの胸が強調されるようにして。さらに背中への責めを緩めると、今度は、マーズの股下にある女の部分をなまめかしくまさぐった)……ね、負け犬マーズちゃん?あなたのホントの姿、みんなに見てもらおうか? (2015/2/7 15:38:32) |
セーラーマーズ | > | …んんんんっっっ! …んんっ…んんんんっっ……(口に突っ込まれた指からエナジーを吸われ、徐々に瞳から光が失われていき。もはやセーラー戦士ではなく、ただのセーラーマーズの衣装を纏った女子高校生へとなっていって)…んむむむんんっっ!(胸の紫のリボンを解かれ、白いレオタードに包まれた胸の双丘がさらに強調されるようになると。羞恥と屈辱から、ますます顔を赤らめると共に、ボロボロと瞳から大粒の涙をこぼして)…んみゃぁぁぁんんっっ!(続いて股下にある乙女の場所に手を伸ばされ、赤いスカートに隠されたレオタードの秘裂の部分に、蜜液による淫靡なシミが少しずつ広がっていき) (2015/2/7 15:46:55) |
ミストレディ | > | 鼓動の変化、体温の上昇……んふふ、あなたの女の子の部分がどんどん顔を出しているみたいね。(神聖なレオタードにできた淫らなシミをクチュリと音を立たせて確認すると、マーズの腕を引っ張ってきてその部分に宛わせる。さらに、もう片方の掌は自らの胸元へと持ってこさせて、その豊かな双丘を揉みし抱かせた。まるで自慰を見せつける少女のように振る舞わせ、自らもまた、彼女の敏感な豆を責め立ててマーズを実際に発情へと導いていく) (2015/2/7 15:51:13) |
セーラーマーズ | > | …しょ、しょんなことは……んみゅうっっ!?(妖魔の言葉に視線を泳がせながら反論しようとするも、自らの手を真紅のスカートに隠されたレオタードの秘裂へと宛てさせられては、白いサテンのグローブにいやらしい蜜が付いて、妖魔の言葉を強烈に自覚させられてしまい、ますます泣きそうな表情になって)…あっ、あひゃあああんんんっっっ!(一方で反対の掌で自らの双丘を揉みしだかされては、あたかも公然で自慰をするような少女であるかのような振る舞わされてしまい。セーラー戦士としての誇りや乙女の尊厳を踏みにじられ、屈辱の涙を流すと共に、自らの手で胸をしだかされることや秘豆を責め立てられることにより、しだい双丘の先端がレオタード越しにもはっきりと分かるほど強く自己主張をするようになり。秘裂から溢れてくる愛液も、どんどん量が増えていって) (2015/2/7 16:02:04) |
ミストレディ | > | 「おい、なんだあいつ……」「痴女よ痴女……」(呆れとも罵倒ともつかない声が漏れてきていたが、それもマーズの発情と共に次第に鳴りを顰めていき。ただ、好奇の視線だけが痛いほどにマーズに注がれていくような状態となった)…んふふ、みんなもあなたか壊れていくのを見たいみたいよ?(即興のストリッパーと化したマーズの耳元で、彼女に注がれている視線の正体をマーズに教える。豆を責め立てていた指はさらに苛烈となり、さらにマーズの手袋越しの細い指を彼女の割れ目へと埋め込ませていって……) (2015/2/7 16:07:48) |
おしらせ | > | キュアホワイトさんが入室しました♪ (2015/2/7 16:07:50) |
おしらせ | > | キュアホワイトさんが退室しました。 (2015/2/7 16:11:30) |
セーラーマーズ | > | …ひああぁぁぁっっ! …あっ……ひやああぁぁ……やああんんっっ!(公衆の面前で、セーラー戦士である自分が痴態を晒しているという状況に、戦士としての矜持はもはや粉々に打ち砕かれてしまい、屈辱と羞恥の涙が止まることはなく。その一方で、さらに秘豆を責め立てられたり、サテンのグローブ越しに自らの指を割れ目へと導かれてしまっては、ぐちゅぐちゅといやらしい蜜が溢れる音は、ますます大きくなっていき。レオタードの秘裂の部分のシミは、どんどん広がっていくばかりで) (2015/2/7 16:14:32) |
ミストレディ | > | さあ、果てなさい、セーラーマーズ。妖魔に犯されながら、快楽に屈するの。人間共に視姦されながら無様にイクがいいわ。(言葉で嬲りながら、指を操る力をわざと弱めて自らの意思で絶頂に達するよう導いていく。エナジーの吸収をさらに強めてマーズのなけなしの抵抗心をも吸い上げていく) (2015/2/7 16:19:11) |
セーラーマーズ | > | …ひゃっ……ああぁぁ……ひぃやああぁぁっっ!(妖魔が指を操る力を弱めても、マーズの手が自らの双丘を揉みしだいたり、女の子の部分を弄ぶのを止めることはなく。視界が少しずつ白くなっていき、どんどん意識も遠くなっていって。妖魔の嘲る言葉すら霞がかってはっきりとは理解できず、エナジーをさらに吸われては瞳からどんどん意思の光が消えていって) (2015/2/7 16:26:02) |
ミストレディ | > | 【そろそろ締めましょう】 (2015/2/7 16:26:24) |
セーラーマーズ | > | 【そうですね。では…次のミストレディさんのロルで〆ていただいてもよろしいでしょう? 〆るのはあまり得意ではないので…すみません】 (2015/2/7 16:27:21) |
ミストレディ | > | 【私がですか?では、果てていただいてから、その次のロルで〆でいいですか?】 (2015/2/7 16:28:15) |
セーラーマーズ | > | 【すみません、お手数をおかけします…では、少々お待ちください】 (2015/2/7 16:29:35) |
ミストレディ | > | 【わかりました。では、お願いします】 (2015/2/7 16:29:52) |
セーラーマーズ | > | …ひぁっ……ひゃっっ……ひゃっ……ひぃやあああああぁぁぁぁぁっっっっ!(やがて頂に達すると、甘く切ない声を霧の街へと響き渡らせ、身体を激しく痙攣させつつ意識を手放して) (2015/2/7 16:33:25) |
セーラーマーズ | > | 【…こんな感じでいかがでしょうか?】 (2015/2/7 16:35:02) |
ミストレディ | > | 【いいですね。では、締めます!】 (2015/2/7 16:35:17) |
セーラーマーズ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2015/2/7 16:35:34) |
ミストレディ | > | なんて淫らな女なんでしょう……セーラーマーズ……護るべき人間達の前で、こんなにいやらしい姿を晒して。快楽に身を委ねて自慰に狂っているんですものねえ。……うふふ、ご馳走様。貴女をエサに、他のセーラー戦士のエナジーもいただくことにしましょう……(マーズ甘い声を上げて絶頂に達すると、辺りに一層深い霧が立ちこめて彼女の姿を隠してしまう。やがて霧が晴れた時には、そこに自慰にふけっていた淫らな戦士の姿はなかった) (2015/2/7 16:36:42) |
セーラーマーズ | > | 【お疲れ様でした。今回もお相手いただき、どうもありがとうございました。最後の〆は綺麗に終わらせられず申し訳なかったのですが…少しでも楽しんでいただけたのであれば、幸いです】 (2015/2/7 16:37:10) |
ミストレディ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。楽しんで頂けたでしょうか】 (2015/2/7 16:37:39) |
セーラーマーズ | > | 【はい、こちらは今回も楽しませていただけまいした。ありがとうございました。もう少し描写が上手いといいのですけれど…今後も精進させてもらいます】 (2015/2/7 16:38:53) |
ミストレディ | > | 【私こそ、精進させてもらいます。では、また機会がありましたらお願いします】 (2015/2/7 16:39:39) |
セーラーマーズ | > | 【こちらこそ、機会がありましたら、またどうぞよろしくお願いします】 (2015/2/7 16:40:12) |
ミストレディ | > | 【はい。では、失礼します】 (2015/2/7 16:40:58) |
おしらせ | > | ミストレディさんが退室しました。 (2015/2/7 16:41:04) |
セーラーマーズ | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/2/7 16:41:18) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2015/2/7 16:41:21) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2015/2/7 19:48:21) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが退室しました。 (2015/2/7 19:48:31) |
おしらせ | > | 妖魔 童夢さんが入室しました♪ (2015/2/7 22:28:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔 童夢さんが自動退室しました。 (2015/2/7 22:49:43) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2015/2/7 23:09:57) |
セーラーヴィーナス | > | 【こんばんわ】 (2015/2/7 23:10:06) |
おしらせ | > | 幻想妖魔さんが入室しました♪ (2015/2/7 23:17:20) |
幻想妖魔 | > | 【こんばんは、お相手いいですか?】 (2015/2/7 23:17:40) |
セーラーヴィーナス | > | 【こんばんわ!はい。私でよければ…】 (2015/2/7 23:19:24) |
セーラーヴィーナス | > | 【可能でしたら女性の淫魔さん妖魔さんに快楽責めにされてみたいです。もちろん複数でもOKです】 (2015/2/7 23:20:19) |
幻想妖魔 | > | 【ありがとうございます、むしろ私の方こそ、私なんかのお相手をしていただけて凄く嬉しい限りです。希望、NG聞かせてもらっていいですか?】 (2015/2/7 23:20:46) |
幻想妖魔 | > | 【あ、こちら背後もキャラも女なのでそこは御心配なさらず】 (2015/2/7 23:21:13) |
セーラーヴィーナス | > | 【希望は快楽責めで連続絶頂とか快感で蕩けさせられてみたいです。NGはスカグロ系がちょっと苦手です】 (2015/2/7 23:22:43) |
幻想妖魔 | > | 【なるほど…因みに駄目ならスルーしていただいて構いませんが、ふたなりとか大丈夫ですか?】 (2015/2/7 23:23:38) |
セーラーヴィーナス | > | 【あんまりお相手したことはないですがNGとかではないです。こちらがうまく描写できるか心配ですが前後から2人に苛められちゃうのとかもドキドキしちゃいそうです】 (2015/2/7 23:25:21) |
幻想妖魔 | > | 【ん、ではお願いできますか?こちらも複数はあまり上手にできないかもしれませんが、ヴィーナスさんが好きそうなのでやらせていただいますね】 (2015/2/7 23:26:31) |
セーラーヴィーナス | > | 【はい!了解しました!もしかしたら後から参加してくださる方もいるかもしれませんしね♪】 (2015/2/7 23:27:45) |
幻想妖魔 | > | 【参加してきてくださるとお互いの要望叶いますからね、因みにこちらのキャラですが、目を合わせた者を自分が作り出した幻想の世界へと連れ込みます、ただし意識だけを連れて行くので、実際の身体には影響を及ぼしません、精神を屈服させる事に特化しています、尚幻想世界では相手の身体にどんな変化でも起こせます。…細かいシチュとかどうしますか?】 (2015/2/7 23:31:28) |
セーラーヴィーナス | > | 【了解しました!幻想妖魔さんの世界に連れ込まれてしまうとその世界での戦いというか妖魔さん側に有利な展開でストーリーが進む感じになりそうですね、こちらは特に問題ないです。シチュは街中で遭遇して連れ込まれてしまうような感じでしょうか】 (2015/2/7 23:34:51) |
幻想妖魔 | > | 【そんな感じでお願いします♪何かこちらの見た目などに希望ありますか?】 (2015/2/7 23:39:12) |
セーラーヴィーナス | > | 【そうですね…女性の妖魔さんぽいスタイルでお願いできれば嬉しいです】 (2015/2/7 23:40:17) |
幻想妖魔 | > | 【分かりました。…比較的人間に近い感じのをイメージしてれば良いですよね?あと忘れてたんですが、母乳とか爆乳化とかできますか?】 (2015/2/7 23:41:46) |
セーラーヴィーナス | > | 【おっぱいを多少大きくされてしまう位なら描写できそうですが母乳とかちょっとよくわからなくて…】 (2015/2/7 23:43:55) |
幻想妖魔 | > | 【あ、では無しで大丈夫です、えーと…してほしい責めってありますか?】 (2015/2/7 23:45:05) |
セーラーヴィーナス | > | 【そうですね…して欲しいのは乳首とかクリが弱いので…あとは耳とか首筋、お尻なんかも舐められてみたいっていう希望はありますがお相手の方がNGかもしれないので】 (2015/2/7 23:46:27) |
幻想妖魔 | > | 【乳首、クリ、首、耳は大丈夫ですが…アナルはちょっと苦手かな、といった感じです、ふたなりはクリが肥大化する事にしますか?】 (2015/2/7 23:47:36) |
セーラーヴィーナス | > | 【了解です!ふたなりさんの設定は幻想妖魔さんにお任せしてもいいですか?】 (2015/2/7 23:48:26) |
幻想妖魔 | > | 【ん、ではクリの肥大化という事で…あそは感度を有り得ない次元までの上昇とかしちゃいますね、他に希望ありますか?】 (2015/2/7 23:50:31) |
セーラーヴィーナス | > | 【感度が上昇してしまうのはこちらですか?それとも妖魔さん達ですか??他には特に希望はないかなと思います】 (2015/2/7 23:51:39) |
幻想妖魔 | > | 【ヴィーナスさんですよ、他に無ければそろそろ始めますか?】 (2015/2/7 23:53:02) |
セーラーヴィーナス | > | 【了解しました~ そうですね。じゃ書き出しとかお願いしてもいいですか?】 (2015/2/7 23:53:40) |
幻想妖魔 | > | 【では、私から…と、最後にもう一つ、文量はどれくらいがいい、とかありますか?】 (2015/2/7 23:55:16) |
セーラーヴィーナス | > | 【特にこだわりはないです!なので長すぎず短すぎずくらいが希望です】 (2015/2/7 23:56:02) |
幻想妖魔 | > | 【分かりましたー、では、始めますね、よろしくお願いします♪】 (2015/2/7 23:57:30) |
セーラーヴィーナス | > | 【こちrsこそよろしくお願いします】 (2015/2/7 23:57:58) |
幻想妖魔 | > | (車の窓、地面、はたまた何もない所…何処からともなく現れる妖魔、更にこの妖魔は既にセーラー戦士を数人連れ去っているのだ、そして次の出現場所の情報を掴んだセーラーヴィーナスは誰も居ない廃ビルに向かう事に…)くくく…あの娘は自分から来てくれるかしら…?(不敵な笑みを浮かべ、壁へと消えていく妖魔、セーラーヴィーナスの到着を待つ) (2015/2/7 23:59:55) |
セーラーヴィーナス | > | こ、ここかしら…(セーラースーツに身を包んで妖魔が現れるという情報を手に入れ一人でやってきて辺りを見回すけれど特に変わった様子もなくて)もしかしてデマ情報だったのかなぁ… (2015/2/8 00:02:32) |
幻想妖魔 | > | …あら、やっぱり来てくれたわね、ふふっ…じゃ、まずは…(すぅ…と妖魔は気配を消し、地面に潜るとヴィーナスに近付いていき…)…ごきげんよう?セーラーヴィーナスちゃん♪(突如、ヴィーナスの背後に地面から浮いてきて、ヴィーナスの両腕をがっちりと掴んで) (2015/2/8 00:05:03) |
幻想妖魔 | > | 【時間的に落ちてしまいましたか…?おきに召さなかったのなら申し訳ありません、ゆっくり休んでくださいね、とりあえずこちらは失礼します】 (2015/2/8 00:21:15) |
おしらせ | > | 幻想妖魔さんが退室しました。 (2015/2/8 00:21:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーヴィーナスさんが自動退室しました。 (2015/2/8 00:22:33) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2015/2/11 16:42:58) |
セーラーマーズ | > | 【こんにちは】 (2015/2/11 16:43:27) |
セーラーマーズ | > | 【NGは死亡や手足の切断で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (2015/2/11 16:43:38) |
おしらせ | > | 妖魔ダークリッチさんが入室しました♪ (2015/2/11 16:48:47) |
妖魔ダークリッチ | > | こんにちは (2015/2/11 16:52:28) |
セーラーマーズ | > | 【こんにちは。以前お相手いただいた方でしょうか?】 (2015/2/11 16:53:05) |
妖魔ダークリッチ | > | そうですね (2015/2/11 16:56:27) |
セーラーマーズ | > | 【その節はお相手いただき、どうもありがとうございました】 (2015/2/11 16:56:58) |
妖魔ダークリッチ | > | こちらこそ (2015/2/11 16:57:45) |
セーラーマーズ | > | 【今日はご挨拶に来られた感じですか? それとも、再戦をご希望ということでしょうか?】 (2015/2/11 16:58:48) |
妖魔ダークリッチ | > | 再戦ですかね (2015/2/11 16:59:30) |
セーラーマーズ | > | 【えーと…できれば、前回とは違う妖魔との対戦が希望なのですが…】 (2015/2/11 17:00:04) |
妖魔ダークリッチ | > | わかりました (2015/2/11 17:03:29) |
おしらせ | > | 妖魔ダークリッチさんが退室しました。 (2015/2/11 17:03:33) |
セーラーマーズ | > | 【言葉足らずで失礼しました。違う妖魔としてなら大丈夫ですよ】 (2015/2/11 17:03:34) |
セーラーマーズ | > | 【…退室されてしまったみたいですね…せっかく入室していただいたのに、申し訳ありませんでした…>妖魔ダークリッチさん】 (2015/2/11 17:05:19) |
セーラーマーズ | > | 【…他に誰か妖魔や敵役の方は来ないかしら?】 (2015/2/11 17:07:06) |
おしらせ | > | 神狩屋♂さんが入室しました♪ (2015/2/11 17:08:02) |
神狩屋♂ | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2015/2/11 17:08:12) |
セーラーマーズ | > | 【こんにちは】 (2015/2/11 17:09:05) |
神狩屋♂ | > | 【狂気の科学者に囚われたセーラー戦士、と言う流れで如何でしょうか? 繰り返される人体実験、化け物との配合実験などで】 (2015/2/11 17:10:19) |
セーラーマーズ | > | 【そうですね…実験台にされてしまうというよりは、その科学者の作り出した怪物に痛めつけられる…という展開が希望なのですが…それは可能でしょうか?】 (2015/2/11 17:12:23) |
神狩屋♂ | > | 【肉体改造もアリで、と言うことでしたら。 端的には、感度向上や強制母乳体質に改造してから化け物に痛めつけられ孕ませられると言う流れなら如何でしょう】 (2015/2/11 17:14:31) |
セーラーマーズ | > | 【うーん…ごめんなさい、ちょっと合いそうにないです…せっかく入室していただいたのに、申し訳ありません……】 (2015/2/11 17:15:38) |
神狩屋♂ | > | 【ふむ、では失礼します。またの機会にでも】 (2015/2/11 17:16:12) |
おしらせ | > | 神狩屋♂さんが退室しました。 (2015/2/11 17:16:15) |
セーラーマーズ | > | 【お疲れ様でした…】 (2015/2/11 17:16:24) |
セーラーマーズ | > | 【…他に誰か妖魔や敵役の方は来ないかしら?】 (2015/2/11 17:17:18) |
セーラーマーズ | > | 【NGは死亡や手足の切断で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (2015/2/11 17:17:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2015/2/11 17:49:37) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2015/2/11 17:53:30) |
セーラーマーズ | > | 【NGは死亡や手足の切断で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (2015/2/11 17:53:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2015/2/11 18:56:19) |
おしらせ | > | カオスさんが入室しました♪ (2015/2/11 23:28:04) |
おしらせ | > | ダークリッチさんが入室しました♪ (2015/2/11 23:38:52) |
カオス | > | 【おっと、こんばんは。】 (2015/2/11 23:39:14) |
ダークリッチ | > | こんばんは (2015/2/11 23:39:55) |
カオス | > | 【ダークリッチさんもセーラー戦士待ちですか?】 (2015/2/11 23:40:34) |
ダークリッチ | > | 最近…見ませんな (2015/2/11 23:41:39) |
カオス | > | 【当方、INが不安定だったのでその辺り、迷惑はかけていると自覚しています。】 (2015/2/11 23:42:31) |
ダークリッチ | > | 成る程… (2015/2/11 23:43:14) |
カオス | > | 【今日のところは気長に待ってみます。】 (2015/2/11 23:44:22) |
ダークリッチ | > | 待てば来るかも知れないしね (2015/2/11 23:45:28) |
カオス | > | 【はい、待っていれば・・・ですよ。】 (2015/2/11 23:48:09) |
ダークリッチ | > | カオスさんは、セーラームーン狙いですか? (2015/2/11 23:50:35) |
カオス | > | 【そうですね、一番好きなのがセーラームーンですが中々お目にかかれず。しかし、他の戦士とは何度も対戦経験はあります。】 (2015/2/11 23:51:25) |
ダークリッチ | > | セーラームーンは、私も見かけへんな (2015/2/11 23:53:51) |
カオス | > | 【確かに。月のプリンセスともなると簡単には表へ出ない、と解釈しています。】 (2015/2/11 23:56:16) |
ダークリッチ | > | 悪サイドからすれば…大将首ですし (2015/2/11 23:57:43) |
カオス | > | 【ええ、逆にいえばどこにいるのか、くまなく見て回らないとダメ、なのかもしれません。】 (2015/2/11 23:58:54) |
ダークリッチ | > | しらみ潰し…ね (2015/2/12 00:02:21) |
カオス | > | 【虱潰しになるかもしれませんがそうしていけばそのうちに出会える・・・そう信じていますよ。】 (2015/2/12 00:04:42) |
ダークリッチ | > | 悪にも忍耐が必要か…改めて思い知ったな (2015/2/12 00:06:48) |
カオス | > | 【こういう忍耐なら平気なので。その分、見つけられた時の気持ちをぶつけられますし。】 (2015/2/12 00:08:01) |
ダークリッチ | > | 確かに…見つけた時は、出会えたときは格別なものがありますね (2015/2/12 00:12:09) |
カオス | > | 【そうですね。狙っていた戦士と出会えた時は丁重に対応し、相手しなければなりません。】 (2015/2/12 00:13:45) |
ダークリッチ | > | 最低限のエチケットか… (2015/2/12 00:15:00) |
カオス | > | 【ええ、悪の身と言えども守らなければならないマナーはあります。いつもそう言い聞かせています。】 (2015/2/12 00:18:04) |
ダークリッチ | > | お相手感謝 勉強になりました (2015/2/12 00:21:00) |
カオス | > | 【いえいえ、こちらこそ。同じ魔のモノとして、お話いただき感謝します。】 (2015/2/12 00:22:48) |
ダークリッチ | > | また、お会いいたそう (2015/2/12 00:23:51) |
おしらせ | > | ダークリッチさんが退室しました。 (2015/2/12 00:23:55) |
カオス | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/2/12 00:27:50) |
おしらせ | > | カオスさんが退室しました。 (2015/2/12 00:41:23) |
おしらせ | > | カオスさんが入室しました♪ (2015/2/12 22:21:09) |
おしらせ | > | カオスさんが退室しました。 (2015/2/12 23:20:20) |
おしらせ | > | カオスさんが入室しました♪ (2015/2/12 23:38:28) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2015/2/13 00:09:28) |
セーラーマーズ | > | 「こんばんわ」 (2015/2/13 00:09:43) |
セーラーマーズ | > | 「あれ?お久しぶりです」 (2015/2/13 00:13:52) |
カオス | > | 「こんばんは。」 (2015/2/13 00:17:34) |
セーラーマーズ | > | 「こんばんわ」 (2015/2/13 00:17:59) |
カオス | > | 【すみません、気付くのが遅れました(泣)ご無沙汰しております。】 (2015/2/13 00:18:17) |
セーラーマーズ | > | 「いえいえ」 (2015/2/13 00:18:40) |
カオス | > | 【さて、本日の対戦内容はいかがいたしましょうか?お互い、随分間隔が開いていますが・・・】 (2015/2/13 00:19:26) |
セーラーマーズ | > | 「そうですね。セーラームーン呼ぶための餌として色々されてしまうとかいかがでしょう」 (2015/2/13 00:21:27) |
カオス | > | 【それ、いいですね。ログを読んでいただいてのご提案、感謝します。】 (2015/2/13 00:22:13) |
セーラーマーズ | > | 「いえ、それでしたら、間があいた前回ともつながるかなぁと」 (2015/2/13 00:23:35) |
カオス | > | 【あ~・・・(過去ログを見返して)確かにその方がしっくり来ますね。】 (2015/2/13 00:25:32) |
セーラーマーズ | > | 「いかがでしょう?」 (2015/2/13 00:26:17) |
カオス | > | 【分かりました。記憶を便りに思い出しながら上手いことやってみます。貴女の方でもフォローしていただければ幸いです。】 (2015/2/13 00:27:11) |
セーラーマーズ | > | 「繋がらなくても大丈夫ですよ。私も思い出しながらになると思うので」 (2015/2/13 00:28:12) |
カオス | > | 【はい、それではやってみましょうか。流れで感覚を思い出していければOKくらいがちょうどいいですし。】 (2015/2/13 00:29:50) |
セーラーマーズ | > | 「はい。よろしくおねがいします><」 (2015/2/13 00:30:23) |
カオス | > | (前回、セーラーマーズを容赦なく責め立てセーラームーンをおびき寄せようとしたが現れず目論見が失敗に終わる)結局、セーラームーンは現れなかったか・・・仕方ない、もう一度セーラーマーズを餌にしてみるか(カオスは再びセーラーマーズを呼び水として利用してやろうと思い立つ)【書き出しはこんな感じで良かったですか?】 (2015/2/13 00:32:26) |
セーラーマーズ | > | 「ありがとうございます。続けて行きますね」 (2015/2/13 00:33:23) |
セーラーマーズ | > | (どのくらい時間が経ったのか。激しい責め苦の中記憶を失い。暗闇の中で徐々に意識が覚醒していく)はぁ・・・はぁ・・・わたし、まだ生きて・・・ (2015/2/13 00:35:08) |
カオス | > | (マーズが意識を取り戻すのを遠くにいながらスターシードの輝きが戻ったことで気付いたカオス)思ったより近くにいるようだな。どれ、私が直接殴りこみをかけてやるか。その方が手っ取り早く気付いてもらえるはずだ(直ちにマーズの輝きが見えた場所へ向かう) (2015/2/13 00:37:56) |
セーラーマーズ | > | 変身ペン・・・(折られたペンを手に取り、祈りを込め呪文を唱える)お願い、もう一度だけ・・・マーズクリスタルパワーメイクアップ! (2015/2/13 00:40:30) |
カオス | > | (マーズの輝きが更に増したことで居場所の確信を得たカオスは一瞬でその場所に辿り着く)おっと?変身の最中だったかな?最後まで見届けてやるから安心して変身するがいい・・・(カオスは余裕を見せているのか、マーズが変身していく過程を見届けている) (2015/2/13 00:43:11) |
セーラーマーズ | > | うっ・・・っく・・・なんとか変身出来たわ(無理やりの変身の為思うような力は湧き上がってこない)ここから逃げないと (2015/2/13 00:45:15) |
カオス | > | (マーズはまだカオスに一部始終を見られたことに気付いていなかったので)どこへ行こうというのかね?火野レイ、いや、変身したあとだからセーラーマーズと呼ばなければいけなかったか?(こちらに気付いて貰えるようわざと声をかける) (2015/2/13 00:46:40) |
セーラーマーズ | > | こ、この声は、カオス!どこにいるの!?(辺りを見回す) (2015/2/13 00:47:34) |
カオス | > | お前の正面だよ?正面!(気配を隠す気もなかったのだが前回の戦いで著しく疲弊していたマーズはまだ勘が鈍っていた様子で)正面の敵にも気付けないほど弱り切っているとは、哀れだな・・・ (2015/2/13 00:49:04) |
セーラーマーズ | > | っ!?・・・・・・(じりじりと後ずさり、無意識に身体が小刻みに震えてしまう) (2015/2/13 00:50:39) |
カオス | > | どうした?怯えているのか?それとも、武者震いかな?(既に腕輪が怪しく光りいつでもスターシードを抜き出せる段取りを取っている)お前をどうするか、私に決定権があると見ていいのだな?(言葉巧みにマーズを追い詰め始める) (2015/2/13 00:52:18) |
セーラーマーズ | > | こ、今度こそ負けないわっ!(強がるように構える) (2015/2/13 00:53:37) |
カオス | > | 強がってみせたところで現実は変わらない・・・いきなりスターシードを奪うよりももっと愉しもうじゃないか?(そう言うとマーズの至近距離まで近付き両腕で軽くポン、とマーズを突き飛ばす) (2015/2/13 00:55:09) |
セーラーマーズ | > | きゃっ!(短い悲鳴をあげヒールが折れバランスを崩す) (2015/2/13 00:56:27) |
カオス | > | いけないいけない、ヒールを折ってしまったか。だがお前が倒れたままのほうが好都合というもの(何を考えたのか、カオスはマーズの上に馬乗りになってみせる)さて、どの部位を可愛がって欲しい?(エナジー等よりもマーズの肉体を可愛がることに照準を絞っていることを仄めかす) (2015/2/13 00:58:15) |
セーラーマーズ | > | い、いやっ!?離して(激しい責め苦がフラッシュバックし青ざめる) (2015/2/13 00:59:39) |
セーラーマーズ | > | 「すみません。一時半くらいには落ちますね」 (2015/2/13 01:00:56) |
カオス | > | お前も中々可愛いからな。どれくらい感じられるのか、確かめてみたくなった・・・(既にカオスの表情はマーズの肉体と絡みたい欲望に支配されているようで)例えば、ここ、とか(いきなりスカートをめくり上げてレオタードのVラインに触れ始める)【了解、こちらも30分以内に〆られないと思うので次に繋げられる流れにします】 (2015/2/13 01:02:21) |
セーラーマーズ | > | あふっ?(突然の感覚に声が漏れ身体が強張る) (2015/2/13 01:04:01) |
カオス | > | 感じているな・・・どれどれ、もっと敏感に感じて貰わないとセーラームーンに気付いて貰えないぞ?(馬乗りの態勢から身体を重ねあわせるように密着させると)お前が普段、どんなふうに仲間と身体を絡ませているのか、興味が湧いてきた。私を相手にやってみろ(一言言うたびに身体を揺らして反応を伺う) (2015/2/13 01:06:51) |
セーラーマーズ | > | セーラームーンにって・・・んぁっ・・・みんなとこんなことしないわっ!(早くも濡れ始めレオタードにじんわり染みが出来始める) (2015/2/13 01:09:25) |
カオス | > | 否定するなら何故身体が濡れ始めている?口が嘘をついていることが即座に分かってしまったぞ(濡れ始めたレオタードを自分の股に押し当てて感触を確かめる)それとも、1人で耽っているとでも?(更に追い詰めていこうとあり得ないだろう事象をでっち上げてみる) (2015/2/13 01:11:47) |
セーラーマーズ | > | ふ、ふわぁぁっ・・・しないっ。こんな、はしたないことっんんんっ(襲ってくる感覚を必死に隠そうと) (2015/2/13 01:15:18) |
カオス | > | (必死に否定するので再び揺さぶりをかけなければならない、と思い)それならセーラームーンは私の責めを受けて苦しむ、と言うよりも快感に悶えていたがあれはどう説明すればいい?私の責めを耐え切ったようだが、あの瞬間の悲鳴が妖艶だった気がするが?(快感に負けまいと抵抗するマーズに対して執拗にムーンと比較してあげつらう) (2015/2/13 01:18:59) |
セーラーマーズ | > | しっしらないっ!んぁっ・・・いい加減に離してっ!(拘束を外そうと身じろぎして顔を左右に振る) (2015/2/13 01:21:23) |
カオス | > | 離すものか・・・離すものか・・・セーラームーンを再びこの手で倒し、スターシードを手に入れるまでは・・・(マーズに対して言いようのないムーンへの執念をぶつけるように拘束を更に強化して完全にマーズの自由を奪ってしまう) (2015/2/13 01:23:17) |
セーラーマーズ | > | くぁっ・・・身体がっ!?いやっ! (2015/2/13 01:25:15) |
カオス | > | さて・・・次は胸の感触だな。大きくて触りがいがありそうだな・・・(言ってみるなり両手でマーズの胸を思い切り揉み始める) (2015/2/13 01:27:38) |
セーラーマーズ | > | あっ!あぁぁっ、やめっ!(涙声になり首だけを振り迫る感覚に抗う) (2015/2/13 01:30:25) |
セーラーマーズ | > | 「すみません、そろそろ寝ますね」 (2015/2/13 01:30:54) |
カオス | > | 【おっと、気が付けば予定の時刻ですね。分かりました、お付き合いいただきありがとうございました。】 (2015/2/13 01:31:18) |
セーラーマーズ | > | 「こちらこそありがとうございました。続きはまたの機会に」 (2015/2/13 01:31:39) |
カオス | > | 【はい、お疲れ様でした。またよろしくお願いします。】 (2015/2/13 01:31:57) |
セーラーマーズ | > | 「おやすみなさい><」 (2015/2/13 01:32:08) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2015/2/13 01:32:16) |
おしらせ | > | カオスさんが退室しました。 (2015/2/13 01:33:10) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2015/2/13 21:32:56) |
セーラーマーズ | > | 【こんばんは】 (2015/2/13 21:33:04) |
セーラーマーズ | > | 【NGは死亡や手足の切断で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (2015/2/13 21:33:07) |
おしらせ | > | ギガンテさんが入室しました♪ (2015/2/13 21:39:31) |
ギガンテ | > | 【こんばんわ。リョナメインで責めたいです!よろしくお願いします。】 (2015/2/13 21:40:00) |
セーラーマーズ | > | 【こんばんは。間違っていたら申し訳ありませんが、お正月ごろにお相手いただいた方でしょうか?】 (2015/2/13 21:41:04) |
ギガンテ | > | 【はい。そうです】 (2015/2/13 21:41:27) |
セーラーマーズ | > | 【その際はどうもありがとうございました】 (2015/2/13 21:41:49) |
ギガンテ | > | 【いえいえ、こちらこそ。マーズは好きなキャラですのでw】 (2015/2/13 21:42:23) |
セーラーマーズ | > | 【今回はどうしましょう? こちらとしては、前回とは違う相手との対戦だとありがたいのですが…不躾で申し訳ありませんが、ギガンテさんは違うキャラでというのは可能でしょうか?】 (2015/2/13 21:43:11) |
ギガンテ | > | 【わかりました。では、今回は魔術や超能力をあやつる道士のようなキャラにしましょうか?】 (2015/2/13 21:44:11) |
セーラーマーズ | > | 【そうですね…では、今回はそのようなキャラでお願いできますでしょうか】 (2015/2/13 21:45:35) |
ギガンテ | > | 【わかりました。では、名前を変えてきます】 (2015/2/13 21:47:28) |
おしらせ | > | ギガンテさんが退室しました。 (2015/2/13 21:47:31) |
おしらせ | > | 魔導師シュバインさんが入室しました♪ (2015/2/13 21:48:30) |
セーラーマーズ | > | 【ありがとうございます。こちらの希望としましては、前回と同じように途中で回復させることなく、徹底的に痛めつけていただければ幸いです。書き出しについては、差し支えなければ、今回もお願いしても構わないでしょうか?】 (2015/2/13 21:48:54) |
魔導師シュバイン | > | 【わかりました。】 (2015/2/13 21:49:43) |
セーラーマーズ | > | 【よろしくお願いします】 (2015/2/13 21:50:04) |
魔導師シュバイン | > | 魔導師シュバイン…真っ黒な装束に朽ち果てている古い杖。長年にわたり地下深くに封印されていたが、妖魔の手により復活した。彼の力は長年の眠りで完全に戻ってはいない。戻す方法は若い女性の戦士の痛みや苦しみのダークパワーを得ることだった。そのため、セーラー戦士を標的にして地上に現れた!「セーラーマーズ…ちょうどよいな。まずはこの小娘で我が力を復活させるとしよう」マーズの行動を監視し始める。 (2015/2/13 21:54:53) |
2015年01月31日 14時33分 ~ 2015年02月13日 21時54分 の過去ログ
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