チャット ルブル

「~ゴーストパーティー~ お化けの茶会」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ F系  ハロウィン  お茶会  バトル  お化け


2015年02月12日 20時35分 ~ 2015年02月14日 00時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(119.31.***.138)  (2015/2/12 20:35:55)

おしらせエリーサ♀透明人間さんが入室しました♪  (2015/2/12 20:41:12)

おしらせギギル♂ドリアードさんが入室しました♪  (2015/2/12 20:52:16)

ギギル♂ドリアード【こんばんわ、はじめまして…触手モンスターですがお相手よろしいでしょうか?】   (2015/2/12 20:52:56)

エリーサ♀透明人間【いらっしゃーい。いいですよ~^^】   (2015/2/12 20:53:26)

ギギル♂ドリアード【ありがとうございます!あのー、ここって普通にファンタジー系の部屋ととらえても良いんですよね?】   (2015/2/12 20:54:20)

エリーサ♀透明人間【はい^^はじめましょーー】   (2015/2/12 20:54:44)

ギギル♂ドリアード【了解です!すいません!先行お願いします!】   (2015/2/12 20:55:09)

エリーサ♀透明人間【はーい^^】   (2015/2/12 20:55:24)

ギギル♂ドリアード【お願いします!!】   (2015/2/12 20:56:01)

エリーサ♀透明人間んー今日もいい夜ですね(古ぼけた寝室から出ると客など滅多に来ない下の階のぼろぼろの喫茶店へと降りていく)めざましにおちゃでもいれましょうかね~   (2015/2/12 20:59:07)

ギギル♂ドリアード(満月の照らす明るい月夜…普通は森にいるはずの植物モンスターのドリアードであるギギルは…安住地を探す長い旅の末にここにたどり着くと…大きな体を狭そうにドアに押し込みながら喫茶店へと入っていくと)…こんばんわ…店やってるかい?(等と頭の大きな花を揺らして大きな口でそう聞きながら、降りてきた彼女をみやり)   (2015/2/12 21:02:51)

ギギル♂ドリアード【ちなみにこちらのみためこんなのです!】   (2015/2/12 21:04:45)

ギギル♂ドリアードhttp://モンスト進化.com/wp-content/uploads/2014/03/402.jpg   (2015/2/12 21:04:49)

ギギル♂ドリアードhttp://com/wp-content/uploads/2014/03/402.jpg   (2015/2/12 21:05:09)

ギギル♂ドリアード【ありゃ…はれない…】   (2015/2/12 21:05:33)

エリーサ♀透明人間あらら~お客さんですか?(狭そうに大きな体をちぢ込めて入ってくる姿を見ればあらあらとおおきなかラダを見上げる)やってますよ~好きな椅子に・・・・・ゆかでもいいかしら~(大きな体に合う椅子はなくのほほんと床をすすめる)綺麗なお花ですね~お店にも欲しいわ~(意味ありげにハサミを持ってうふふと笑ってる)   (2015/2/12 21:07:12)

エリーサ♀透明人間【みれないですねー】   (2015/2/12 21:07:45)

ギギル♂ドリアード【うーんあとでさがしてみます!】   (2015/2/12 21:08:10)

エリーサ♀透明人間【はーい】   (2015/2/12 21:08:21)

ギギル♂ドリアードああ、ここで構わない…(そう言ってギギルは椅子やテーブルを倒さないようにカウンターの前までいくと、ずしりと腰を下ろしてメニューを触手で開くとペラペラとめくっていき、しかしハサミを片手に怪しい言葉を呟いた彼女にビクッとして)えっ!?だ、駄目だぞ!?この花は絶対に駄目だぞ!!(等と言って慌てて彼女から見えないように触手でさっと隠してしまい)   (2015/2/12 21:11:40)

ギギル♂ドリアードhttp://chat.shalove.net/image.php/4FR9Oo8Cu5ft4qhX7W9Ka4.jpg/7KCiLhWz8KOkWSWskDmApw/127068494/   (2015/2/12 21:13:38)

ギギル♂ドリアード【うーん…だめですね…】   (2015/2/12 21:14:03)

エリーサ♀透明人間ごめんなさいね~こんど大きな椅子も用意しとかないとね(椅子や机を邪魔にならないようにどけてからメニューを渡して)うふふ、冗談よ。・・・・でも、絶対ダメと言われるとしてみたくなっちゃうのは性よねぇ~(ふふと笑って客も一人なので一緒になってメニューを除く)お客さんはどこから来たんですか~?   (2015/2/12 21:16:42)

エリーサ♀透明人間【しょうがないですね^^;】   (2015/2/12 21:16:54)

ギギル♂ドリアードむ、いや…俺はここでも大丈夫だからあまり気を使わなくても良いぞ?(ギギルは彼女がテーブルや椅子をどかしてくれてそう言ってくれたのを聞けば、嬉しそうに笑いながそう言って、そして彼女がハサミを置きながら冗談だと言えば、安心したように触手を下ろして花を見えるようにして…彼女と一緒にメニューを見始める)んー…?俺はここから遥かに西の森から来たんだ…人間どもに森を切り尽くされてしまってな…(ギギルは彼女に聞かれると少し苦々しげにそう呟いてから、メニューのココアを触手で示して注文して)   (2015/2/12 21:23:44)


ギギル♂ドリアード【見れますかね?】   (2015/2/12 21:24:09)

エリーサ♀透明人間【みれました~^^まりおでこんなのいましたね^^】   (2015/2/12 21:26:11)

ギギル♂ドリアード【ああ、確かにパックンぽいですね!笑】   (2015/2/12 21:27:56)

エリーサ♀透明人間そうですか~まぁでもお客さんなわけですから~(そういってせっせと椅子をどかすと豆電球だけの明かりじゃ足りないかなと火の玉の入ったらんぷをぶら下げて)ここランプあるのできをつけてくださいね。もえちゃいますよ~(花をよく見れば真っ赤な地のような色の花がさいていて、いいにおいがする)西の森ですかー?ここの島の外のことですかね~?さすがに切りすぎちゃうのはよくないですね~(苦い過去なのかなと察しそれ以上は何も言うことなくメニューを聞いて)は~い。ここあですね~(そう言って鼻歌交じりに客席が見渡せるオープンのキッチンに行くとココアをいれる)・・・・はーい、おまたせしました~ココアですよ~   (2015/2/12 21:34:16)

おしらせエリーサ♀透明人間さんが退室しました。  (2015/2/12 21:34:34)

おしらせエリーサ♀透明人間さんが入室しました♪  (2015/2/12 21:34:36)

ギギル♂ドリアード【ど、どうしました!?】   (2015/2/12 21:35:07)

エリーサ♀透明人間【ちょっと操作ミスです~】   (2015/2/12 21:35:19)

ギギル♂ドリアード【了解です!】   (2015/2/12 21:35:31)

ギギル♂ドリアード(自分の身の回りをせっせと整えて明かりまで用意してくれた彼女に少し申し訳なく思いながらも、苦笑しながらありがとう…等と呟いて)おお…すまないな…(そして彼女の注意通りにランタンから触手を遠ざけると頭の花をわさわさと揺らして辺りに甘い匂いを撒き散らしてしまう)ん…有り難う…(そしてこちらの心情を理解してか深く聞かずにココアを出してくれた彼女のお礼を良いながら大きな口許に笑みを浮かべて…触手でカップをもつと出されたココアを一口のんで美味しそうにため息をついて)   (2015/2/12 21:40:50)

ギギル♂ドリアード【エリーサさんはこんなかな?】   (2015/2/12 21:42:55)

ギギル♂ドリアードhttp://blog-imgs-46.fc2.com/r/i/d/ride53/aogami2_03.jpg   (2015/2/12 21:43:00)

エリーサ♀透明人間【わざわざありがとうございます^^はい、そうですねこんなかんじでいめーじしてくれれば^^】   (2015/2/12 21:44:24)

ギギル♂ドリアード【了解しました!美人マスターですね♪】   (2015/2/12 21:45:03)

エリーサ♀透明人間【ありがとうございます^^】   (2015/2/12 21:45:19)

ギギル♂ドリアード【いえいえ!】   (2015/2/12 21:45:36)

エリーサ♀透明人間あらあら~とてもいい匂いね~・・・お店に飾ったらきっとはなやかになりそうね~(甘い匂いをすんすんとかいでうっとりしながら、ゆれるはなをみつめて)ふふ、おいしいですか~?こちらサービスのかぼちゃのケーキですよ~(自分のおやつ用につくったがりょうが多すぎたのでサービスとしてだす)あ、そういえば自己紹介が遅れましたね~私ここのおみせをやってるエリーサといいます。よろしくおねがいしますね・・・えぇっとお客さん(微笑みながら挨拶をする)   (2015/2/12 21:51:00)

ギギル♂ドリアード(彼女に頭の花のことを誉められて満更でもないギギルは…暫し考えたあとに、彼女の見つめている花とはまた別だが…触手の内の一本に生えていた少し小さな薔薇のような花を彼女に差し出して)…これならやるよ(などと少し照れ臭そうに言いながら彼女に手渡す…そしてその花からは先程大きな花から溢れた甘い臭いと同じ匂いを放っていて)おっと…悪いなぁ…ご馳走になるよ…(そしてサービスと言われて差し出されたケーキを見て嬉しそうに笑いながらお礼を述べて)エリーサか…俺はギギル、ドリアードって種族だ…よろしくな(そして自己紹介をした彼女に習って笑顔で名乗ると…握手を求めて触手を伸ばして)   (2015/2/12 21:56:56)

エリーサ♀透明人間・・・いいの?ふふ、ありがとう~それじゃあさっそくかざらせてもらうわね~(そう言って使わない古いガラスコップに水を入れて甘い匂いのするはなをさす)ふふ、入れ物はこんなのしかないけどとてもきれいね~(窓際の机の上に置くと満足そうにしばらく見つめる)はい、よろしくおねがいします♪ギギルさん(嬉しそうに握手を返して)ドリアードですか~珍しいですね体の大きな方は何度顔見かけしたことはありますが。皆さんとても怖い顔をしてましたから~ふふ、こんな可愛いお花を咲かせる方もいるんですね   (2015/2/12 22:03:48)

ギギル♂ドリアード(ギギルは彼女が嬉しそうに笑いながらこちらの挙げた花を飾ってくれて…そして喜んでくれるのを見るととても嬉しそうに口許を緩めて笑いながらココアを一口のみ…)ああ、よろしくな…エリーサ(そして握手を受けてくれたことにたいしても笑顔で返すとゆっくりとカボチャのケーキを口に運んで…うまい等と小さく呟いて…)そうか…確かに俺たちドリアードは滅多に森の外へは出ない種族だからな…面識はないだろうな……(等と彼女の手作りケーキをパクつきながら呟いて)…ちなみにドリアードの花はそれぞれ見た目も香りも個体によって違うんだ…俺の花を気に入ってくれて何よりだよ(そして少し気恥ずかしそうに呟いて…誤魔化すようにカボチャのケーキをパクリと一口で食べてしまい)   (2015/2/12 22:10:53)

エリーサ♀透明人間美味しいですかー?今はまだないんですけど、それこんどメニューにのっけようかな~って考えてるんですよ~。試しにおやつとして作ったんですけどさすがに食べきれなくて・・・まだまだあるので遠慮しないでくださいね~(キッチン台の上にはケーキがいっぱい乗っている)そうなんですね~私は森へはあまりいきませんからね~。ギギルさんのは甘い匂いですね、甘いものが好きだからでしょうか?(ケーキを食べながらココアを飲む姿をみてくびをかしげる)ふふ、いろいろなドリアードさんに会ってお花を分けてもらうっていうのも素敵そうですね(自分もキッチンの小さな椅子に座って冷め切った紅茶をお気に入りのカップで飲む。部屋には静かなレコード音楽がながれる)   (2015/2/12 22:18:28)

ギギル♂ドリアードそうなのか…きっとメニューに入れれば人気出ると思うぞ?(彼女の言葉を聞いて先程までケーキの乗っていた皿を見つめながらギギルは自信ありげに笑いながらそう言えば)では…遠慮なく…(と、嬉しそうにケーキを自らの更に受け取って再び触手でフォークを器用に使いながら美味しそうに食べていく、そして彼女の花にたいしての考察を聞くと)あー…あながち間違いでもないかもな…臭いものばかり食べていたやつの花は花が曲がりそうなほど臭かったよ…(等と少し思い出してしまったようで顔をしか目ながらそう言えば、思い出してしまった匂いをかきけすようにココアを飲み干して)ふむ…それは確かに素敵なことだが…難しいかもしれないな…(そして彼女の夢のある発想を聞いて難しそうに腕組みをしながらそう答えて)   (2015/2/12 22:25:53)

エリーサ♀透明人間ふふ、そうだといいですね~でもあんまり忙しいのも疲れちゃいますからいまくらいが私にはちょうどいいですけどね~(のんびりと紅茶を飲んで)どうぞ、めしあがれ~。わたしも3食ケーキは嫌だからとても助かります(大きな体だから全部ぺろりと平らげてくれるかななんて思って)そんなお花は綺麗でも飾れないですね~見るだけなら良さそうですけど(臭い物ってなんだろ納豆とかかななんて考えてる)難しいですか~んたしかに~いきなりお花くださいっていうのも失礼ですしね~。ふふ、こんなときお花屋さんでもいたらいいんですけど。流石にこんなところにはないですからね(店にももともと花は置いてあるが全部造花で花びらがかけてたりする)   (2015/2/12 22:33:17)

ギギル♂ドリアードそうか?…そうだな…(彼女のよくのない言葉に首をかしげてふと、辺りに響くレコードの音と静かな夜の雰囲気に包まれた店内になんとも言えない落ち着きを感じたギギルは納得したようにそう呟いて頷いて)んー?…そんなに言うと全部食べるぞ?(そして彼女の言葉を聞いたギギルは嬉しそうにそうのべながら自らの更にこれでもかとケーキを山盛りにすると…片っ端から口に放り込んでいき…美味しそうに顔を緩ませる…)生む…難しい理由はそれだけじゃなくてな…基本、他のやつらは話そうとしてくれないのさ…俺もそうだったが森のなかにいると他の生き物にあまり興味がなくなっちまうんだよ…(ギギルは彼女のケーキをパクつきながらそう言えば自分でもわからないのか不思議そうに首をかしげて)   (2015/2/12 22:41:40)

エリーサ♀透明人間あらあら~とても甘党さんなんですね~ギギルさん(山盛りのケーキが大きな口に美味しそうに食べられてくのを見て作った側としては嬉しくあらあらと微笑ましく見ている)ふふ、別のケーキもやいておけばよかったですね~今の時期ならお化けいちごもとれますからショートケーキとかも作れそうですね(ひらめいたというようにクリップでぶら下げてあるボードにお化け苺のショートケーキとめもをとる)そうなんですか?こうしてギギルさんと話してるとドリアードの方たちは楽しい方たちなのかな~っておもいましたけど。森にいると不思議なことになっちゃうんですね~(レコードの針がずれたのか途中で曲が止まると針の位置を元に戻して、鼻歌交じりに下の席に戻る)   (2015/2/12 22:50:43)

ギギル♂ドリアードああ、甘いものは大好きだ…♪(彼女のケーキを美味しそうにパクつきながらそう言えば)へぇ…そう言うものもあるのか…今度来たときに頼もうかな…?(と、次の来店を決めたようにそう呟くとカボチャのケーキをすべて食べ終わって満足そうにため息をついて)ああ、だから森のドリアードは俺にもどうしようもないんだ……だがそうだなぁ…花のことなら何とかしてやれんでもないかもな…(そして彼女がレコードの位置を直して戻るのを見つめながらそう呟くと…辺りを見渡して店の隅においてあった土だけ入ってなにも咲いていない鉢植えを見つけると…そこに自らの触手を突き刺してなにか念じるように目を閉じる…するとそこからにょきにょきと草の芽が生えてきて…あっという間に育って可憐なユリの花にそだってしまう…)   (2015/2/12 22:59:16)

エリーサ♀透明人間ふふ、わかりますよ~甘いもの食べると幸せですしとってもおちつきますしね~・・・まぁ反動が怖いですけど~(はぁとため息を付けば新しく紅茶を入れてこんどはカットしたレモンをカップに沈める)そうですか?ならたくさんやいといたほうがよさそうですね(クスクスと笑いながら空いたお皿を下げて流しで洗う)そうなんですか~じゃあギギルさんが特別性格のいいドリアードってことですね。え、なんとかできちゃうんですか?(かれのことばにおどろいたように返す。)あら~~♪すごい、おはながはえてきましたよ~いいですね、その能力。(はちうえに近づいて嬉しそうにゆりに目線を落としてみつめてる)   (2015/2/12 23:06:42)

エリーサ♀透明人間【ちょっと部屋上げしますね~】   (2015/2/12 23:07:09)

おしらせエリーサ♀透明人間さんが退室しました。  (2015/2/12 23:07:25)

ギギル♂ドリアード【了解です!】   (2015/2/12 23:07:27)

おしらせエリーサ♀透明人間さんが入室しました♪  (2015/2/12 23:07:30)

ギギル♂ドリアード反動?なんだそれは?(彼女の言葉にうんうんと頷きながらも…最後と言葉だけ理解できずに首をかしげて)ああ、なるべくたくさん頼むな?(彼女の発言を聞いたギギルは少しはしゃぐように触手をうねうねとうねらせてそう言えば、ココアのおかわりを注文して)まあ…そうなるのかな…?(そして彼女の言葉に不思議そうに首をかしげながらも咲かせたユリを見に近寄ってきた彼女に笑いかけて…)フフフ…俺たちドリアードは植物と共にいきる種族だからな…このくらいは出来るさ♪(彼女に少し誇るようにそう言えば、彼女にそっとユリのはなの咲いた鉢植えを手渡して)   (2015/2/12 23:14:08)

エリーサ♀透明人間ギギルさんは気にしないかもしれないですが、女の子にはと~ってもこわいことですよ。ふふ(首をかしげる姿がなんだか面白くそう言って笑う)ふふ、その大きな体の倍くらい焼いて待ってますね~(嘘か本当かわからないような表情でニコニコしてそう告げる)おかわりですか~はーい、かしこまりました~(カップを受け取るとまた新しいカップにココアを作り直してもっていく)植物とともにですか~いいですね。私ももりとまではいかないけど家庭菜園でもやってみようかしら~。くれるんですか?ありがとうございます♪(今度はキッチンの前の小さな棚の上に置いてみる)ふふ・・・今日一日でお店が少し華やかになっちゃいました♪(上機嫌でココアの入っていたカップを洗いながら)それにしてもいいですね~森。ぜひいってみたいですねー・・・・(話してる途中狼の遠吠えが聞こえて)あのワンちゃん達がいなければ~(最後にそう付け加えてカップを棚に戻す)   (2015/2/12 23:23:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギギル♂ドリアードさんが自動退室しました。  (2015/2/12 23:34:10)

エリーサ♀透明人間【あららおつかれさまです】   (2015/2/12 23:35:05)

おしらせエリーサ♀透明人間さんが退室しました。  (2015/2/12 23:36:04)

おしらせエリーサ♀透明人間さんが入室しました♪  (2015/2/12 23:36:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリーサ♀透明人間さんが自動退室しました。  (2015/2/12 23:56:42)

おしらせギギル♂ドリアードさんが入室しました♪  (2015/2/13 00:01:19)

ギギル♂ドリアード【すいません!寝落ちしてしまいました…ほんとにすいません…また絡んでください…】   (2015/2/13 00:02:23)

おしらせギギル♂ドリアードさんが退室しました。  (2015/2/13 00:02:29)

おしらせエリーサ♀透明人間さんが入室しました♪  (2015/2/13 09:20:12)

エリーサ♀透明人間【ねおちだったんですねー。はーい^^またよろしくおねがいします】   (2015/2/13 09:22:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリーサ♀透明人間さんが自動退室しました。  (2015/2/13 09:45:53)

おしらせエリーサ♀透明人間さんが入室しました♪  (2015/2/13 10:51:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリーサ♀透明人間さんが自動退室しました。  (2015/2/13 11:29:01)

おしらせエリーサ♀透明人間さんが入室しました♪  (2015/2/13 11:35:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリーサ♀透明人間さんが自動退室しました。  (2015/2/13 11:57:13)

おしらせエリーサ♀透明人間さんが入室しました♪  (2015/2/13 12:57:49)

おしらせギギル♂ドリアードさんが入室しました♪  (2015/2/13 13:09:24)

ギギル♂ドリアード【こんにちわ!昨日はすいませんでした!土下座】   (2015/2/13 13:10:00)

エリーサ♀透明人間【こんにちはー】   (2015/2/13 13:10:04)

エリーサ♀透明人間【いえいえ~ねおちはしょうがないですw】   (2015/2/13 13:10:19)

ギギル♂ドリアード【すいません!ありがとうございます!…またお相手お願いしても大丈夫ですかね?】   (2015/2/13 13:10:50)

エリーサ♀透明人間【はい^^よろしくおねがいしますね~】   (2015/2/13 13:11:30)

ギギル♂ドリアード【ありがとうございます!よろしくお願いします!どこから始めましょうか…?】   (2015/2/13 13:11:57)

エリーサ♀透明人間【あたらしくはじめますか~?】   (2015/2/13 13:12:16)

ギギル♂ドリアード【此方としては続きからでも新しくでもどちらでも大歓迎ですね!】   (2015/2/13 13:12:55)

エリーサ♀透明人間【わたしもどっちでもだいじょうぶですよ^^】   (2015/2/13 13:13:55)

ギギル♂ドリアード【ふーむ、では続きからおねがいしてもいいですかね?】   (2015/2/13 13:14:38)

エリーサ♀透明人間【わかりましたー】   (2015/2/13 13:14:51)

ギギル♂ドリアード【ではこちらからですね!参ります!】   (2015/2/13 13:15:12)

エリーサ♀透明人間【はい^^】   (2015/2/13 13:15:24)

ギギル♂ドリアードふーん…女性と言うものは大変なんだなぁ…(首をかしげながらそう呟いたギギルは彼女がなぜ笑っているかわからずにまた反対側に首をかしげ)フフフ…そうかそれは気合いをいれて食べに来ないとなぁ…(そして彼女の本気か冗談かわからない言葉になぜか面白そうにくつくつと笑うと、新しいココアを受け取ってありがとうとお礼を延べたあとにゆっくりと一口煤って満足そうにため息をつく)フフフ、礼には及ばんさ…美味いケーキの礼だと思ってくれ…(そしてギギルは嬉しそうに笑ってまた鉢植えを飾ってくれた彼女にそう言ってから嬉しそうに笑い)ふむ…あの程度の獣なら嫌がる臭いを出すことができるから…何なら一緒に行ってあげよう…(と彼女の言葉通りに聞こえた狼の遠吠えにたいしてそうのべてから彼女に一緒に行こうかと提案して)   (2015/2/13 13:23:44)

エリーサ♀透明人間そんな匂いがるんですか?ふふ、ふしぎですね~・・・でも、それはとてもたすかります。あそこのワンちゃん達はいつもお腹ペコペコですからね~普通にあったら食べられちゃいます(パンと手を打って嬉しそうにお願いする)ふふ、どうせ森に行くなら木ノ実も欲しいですね~すりつぶしたりすればいろんなものになりますし(メニューの後ろにはきのみを使ったタルトやプリンなど名前が載ってるがどれも赤いバツ印でけされてる)   (2015/2/13 13:30:51)

ギギル♂ドリアードふむ…確かに困っていたみたいだな…(彼女の言葉にメニューを開いてみると…確かに後ろの方にはばつ印を付けられたメニューが多くあること見て納得するように頷いて…)じゃあ…今からいくかい?(そしてギギルは善は急げと床からのっそりたちあがって身体中の触手をゆっくりと準備運動のように動かすと…彼女に笑顔で語りかけながらそう言って)   (2015/2/13 13:36:13)

エリーサ♀透明人間今からですか?ん~そうですね~いいですよ♪じゃあ今日はこれでお店は閉めちゃいましょう。(そういって店の入口にぶら下がってる看板を裏返してオープンから準備中にかえる)ふふふ、森ですか~準備していかないといけないですね(エプロンを外して綺麗に折りたたむと椅子の上におく。そしてどこからか持ってきた大きなリュックにいろいろつめていく。なかには森に行くのには必要ないようなものまで詰めている)え~っとあとはなにかもってくものは~あ、これも必要ですね(パンパンになったリュックを満足にみて最後にヘルメットを2人ぶんリュックの脇にかけて)安全第一です♪   (2015/2/13 13:45:09)

ギギル♂ドリアード(ギギルは彼女がてきぱきと準備をし始めたのを眺めながら、こちらも身体中に狼の嫌う臭いを出す白く小さな花を咲かせて…準備を終えると、ふと彼女の方を見れば何が入っているのかわからないほどパンパンになったリュックとヘルメットを持っているのを見て一瞬吹き出しそうになるがなんとか口を押さえてこらえると)お、おう…準備万端だな…(と、少し体を震わせながらそう言えば…では行こうかと呟いてまた狭そうに店のドアを抜けると彼女が店から出てくるのを待っていて)   (2015/2/13 13:50:25)

エリーサ♀透明人間はい♪ふふ~準備万端ですよ。隙はありません(椅子に置いてあるりゅっくを肩にかけて立ち上がろうとすると体が動かない)あらら~?なんでかしら(しばらく店の中にものがぶつかる音などが響いたあとしょんぼりとしたようすででていく。リュックの姿はなく代わりに木の実を入れる用の袋とヘルメットだけもっている)まさかあんなに重いとは思わなかったです。(はぁとため息を履いてギギルさんにもヘルメットを渡す)   (2015/2/13 13:55:58)

ギギル♂ドリアード…っく!(暫く店の前で待っているとしょんぼりして現れた彼女のの言葉を聞いて思わず吹き出してしまうと…悪いと思ってはいるのだが…笑いが止まらずに暫しうずくまって笑いをこらえようとして)…ハァ…ハァ…(そしてやっと笑いを堪えきったギギルは彼女からヘルメットを受けとると…店の中に触手をしゅるしゅると伸ばしていき…彼女の置いていこうとしたリュックをひょいと軽々持ち上げれば)フフフ…俺なら持っていけるさ…(と少し笑いながら彼女にそう言うと、頭の上にリュックをのせて…ついでに彼女にものってもらおうかの思い…そっと彼女に触手を差し出すと)乗るかい?(と言ってやさしく笑って首をかしげて)   (2015/2/13 14:02:40)

エリーサ♀透明人間ん~どうしたんですか~?おなかでも痛くなっちゃいました?(ケーキの食べ過ぎかなとうずくまってる姿を見ながら)あらら~ふふ、ヘルメットがちょっと小さかったですね(大きな頭にぽつんと乗ってるヘルメットがなんだかかわいらしい)べんりな手ですね~(自分のリュックが出てきて嬉しそうに)いいんですか?それじゃあお言葉に甘えて載せてもらいましょうかね。ふふ、歩くと疲れちゃいますしね。あ、でもギギルさんが疲れたら交代しましょうね~(のんきに微笑みながら触手をそっと掴んで)   (2015/2/13 14:09:22)

ギギル♂ドリアードいやいや…交代は出来ないだろう…?(ギギルは彼女のやさしげな笑顔を見ながらその言葉に苦笑してそう答えると、こちらの触手をとってくれた彼女の体をそっと触手で持ち上げると自らの花びらの真ん中のふわふわなところにのせて立ち上がり…)よし、じゃあ行くか…そう彼女にいいながら荷物と彼女を落とさないようにゆっくりとあるきだして…彼女からもらったヘルメットをちょこんと頭にのせながら森の方へと進んでいく   (2015/2/13 14:14:06)

エリーサ♀透明人間ふふ、こう見えて力持ちなんですよ~。はい、これ紅茶ですよーはちみつとレモンが入ってるんで甘くて美味しいんですよ(さっき持ち上げられなかったリュックから温かい紅茶の入った水筒を出して紙コップに注いでギギルに渡すと自分も飲んで幸せそうに白いと息を吐く)あら~すてき、くっしょんみたいですね。それにいいにおい(ふわふわした花の上に座ればいい匂いがしてくる。)うふふ~大冒険ですね~しゅっぱーつ(花びらの上にぽつんと座って森のある方角をめざす)怖い生き物がいるかもしれないですから、きをつけてくださいね~(進む方向に見える森は何かの鳴き声や雄叫びが常に聞こえる)   (2015/2/13 14:19:59)

ギギル♂ドリアードフフフ…そうかい?なら…俺が疲れたらお願いしようかな…っと、ありがとう…♪(彼女の頼もしい言葉に再び苦笑しながらそう返すと、彼女から差し出された紙コップを受け取ってお礼を言えば…チビりと飲んでみて…)うむ、確かに甘くて美味しいな…♪(と言って思わず顔を綻ばせながら、頭の上の彼女の座っている花の花弁をまるで羽のようにパタパタと動かして喜びを表現して)フフフ…なぁに、ちょっとしたモンスターくらいなら追い払ってやるさ…♪(と、彼女の発言にたいして少し強気な態度でそう言ってから胸(?)をどんと叩いて…そのまま順調に進んでいき、あっという間にくらい森の前に到着する   (2015/2/13 14:26:58)

エリーサ♀透明人間えぇ、遠慮なく言ってくれていいですよ~(花の上に乗りながら外の景色をぼんやり眺めて)ふふ、なんだか私がでかくなったような感じですね~いつもとは違う景色です(遠くの山まで見えてたのしそう)ふふ、あまいものをとると花がパタパタ動くんですか?(花びらが揺れれば自分の体もふわふわゆらされて)随分と真っ暗ですね~(虫除けのスプレーを体にかけて入る準備をする)ギギルさんもつかいますか~?これは虫が寄り付かなくなってとってもべんりなんですよ~   (2015/2/13 14:31:51)

ギギル♂ドリアードフフフ…目線が変わると言うのは楽しいものらしいな…♪(頭の上で楽しげに笑ってそう呟いている彼女のちらりと見上げながらそう返すと、その次に花のことを言われて少し恥ずかしそうに咳払いをして)ん…ごほん!…まあ、昔からの癖だ…気にしないでくれ…(そして恥ずかしそうにそう言いながらも一口紅茶を飲めば…また花弁をパタパタと動かしてしまい…そして森ノ前で彼女が虫除けスプレーをかけているのを不思議そうに見上げていたが…彼女がそれを説明してくれると)ほう…そんなものも作れるのか…うーむ…だが俺は遠慮しておこう…(と言って現代科学に少し驚きながらもやんわりと断ってからゆっくりと森の中へと入っていく…その森の中は外側から見た光景よりも遥かに暗くじめじめとしていて)   (2015/2/13 14:38:55)

エリーサ♀透明人間パタパタするたびに甘い匂いがして私は嬉しいですけどね~(花びらがまたパタパタ動くと制御できないものなのかなと思って)なんだか、怖いところですね~空気もどんよりとしてますし(そう言いながらも花びらの上にランチボックスを広げて卵のサンドイッチを紅茶と一緒に食べている。触手の上にサンドイッチをのせてぎぎりさんにもすすめて)足元とか気をつけてくださいね~どろどろした底なし沼もあるみたいですから~(木々の間には時折光る獣の目などがみえて)もしかしたらほかのドリアードさんもいるかもしれませんね~   (2015/2/13 14:45:13)

ギギル♂ドリアードむぅ…無意識の癖みたいなものだからな…なるべく気にしないでくれ…っとありがとう…!(頭の上でそう言った彼女の言葉にまたハッとなり…緑色の顔を少し赤く染めながらも、彼女にサンドイッチをもらえば嬉しそうにお礼を言ってから食べはじめて…また花弁をパタパタと動かしてしまう…どうやら美味しいものなら何でも動くようで…)うむ、わかった…(そしてサンドイッチを食べながらもギギルは慣れたように森の中の安全なところに触手を着いて彼女を揺らさないように奥へ奥へと進んでいく…その際に茂みで光る目を持つ動物たちには先程からだから生やした白い花をちぎって投げつけると…動物達はギャイン!と大きく悲鳴をあげて逃げていく…世ほど苦手な臭いのようだ…そして彼女を他のドリアードもいるのではと言う質問に頷くと)うむ、俺ももしかしたら会えるかもしれないと思っている…だけど…基本的に会えない可能性のほうが高いからなぁ…(と言ってため息をつくと…そしてふと足元に木苺が映えているのを見つけて…)お、ほら…木苺があったぞ?(と言って赤く大量に実った木苺を触手で器用に集めて頭の上の彼女に差し出して)   (2015/2/13 14:56:29)

エリーサ♀透明人間ギギルさんはたくさんたべるんですね~さっきあんなにケーキを食べてたのに(サンドイッチを美味しそうに食べてる姿を花の上から見て)今の何声はなんだったんでしょう~?ねこですかね~(白い花を投げた先の声に首をかしげながら)へぇ~ドリアードの方々はそんなに珍しいんですか?それとも隠れるのがうまいんですかね?ふふ、だったらかくれんぼとかしてみたいですねー私の得意な遊びですし(頭の上に垂れてるツルをよけながら木の実を探す)なんだか不思議な色の植物がいっぱいですね~図鑑で調べてもどれもガイコツのマークが書いてあってたべられないみたいですけど(はぁとため息を付けば木苺が出てきて)あら~♪いいですね、すてきです♪身の色もちょうど食べごろですし。ふふ、木苺のタルトとかよさそうですね~プリンに載せるのもいいかもしれません(木苺を布袋に丁寧に入れて早速今から何にしようかと考えてる)   (2015/2/13 15:05:26)

ギギル♂ドリアードフフフ…甘いものは別腹なんだよ…♪(彼女の言葉になぜか誇らしげに答えながらサンドイッチを食べ終えたギギルは、その声のした先程の茂みをちらりと横目で見て…)たぶん山猫か狼だろうな…(と言ってさして興味もなさそうにそう答えると)うーむ、隠れるのが上手いと言うか…森に同化してしまうと言うか…まあ、気付かないくらい自意識がなくなってしまってほとんど動かなくなるんだよ…(とかくれんぼが得意だと言う彼女に少し笑いながら答えれば)おお…♪木苺のタルト…プリン…どれもうまそうだなぁ…♪(と彼女の口からでたメニューを聞いて想像するととても嬉しそうにそう 言えば…俄然やる気を出して再び辺りを見回して果物を探しはじめて)   (2015/2/13 15:15:33)

エリーサ♀透明人間なるほど~それはなっとくですね~(うんうんとうなずいて紅茶を飲む)あの子達も食べようとしてこなければもふもふしててとても可愛いんですけどね~(はぁ~と紅茶を飲んで幸せそうに息を吐く)へぇ~もりになっちゃうってことですか?なんだかこわいですねー(頭上に生えていた植物を手にとって図鑑で探しながらそう言う)あんまり取り過ぎなくても大丈夫ですよ~ほんとうは自分で育てられたらいいんですけどね~このあたりとちがって栄養はないですからね~私の家の土は   (2015/2/13 15:21:28)

ギギル♂ドリアード可愛い…かな?(ギギルは狼や山猫の獰猛で凶暴な姿しか見たことがなくて…彼女の考え方に頭の上に?を浮かべて不思議そうに呟くと、また声のする茂みに花を投げつけて狼を追い払って…そして頭の上で幸せそうに紅茶を飲む彼女を見て少し笑ってしまい)ああ、それに近い感じだな…ドリアードは森に危険が訪れたときに眠りから覚めて森を守る種族だから…仕方ないさ…(そう言ったギギルは少し寂しそうにそう言って笑うと彼女の頭を何となく触手で撫でてしまい)ん、わかった…もし家で何か育てるなら手伝うぞ?(そしてギギルは辺りに這えていた山葡萄やイチヂク等を適度にとって彼女に渡しながらそう言って彼女を見上げて)   (2015/2/13 15:31:23)

エリーサ♀透明人間かわいいですよ~あの子達がお腹いっぱいの時になでたりしてみたいですね~。お腹いっぱいならかじられたりしないでしょうし(白い花が投げられた先をどんな生き物かなと興味深そうに顔を出してみてみる)そうなんですかーでも強い生き物がいっぱいいる森に危険が訪れるとは思いませんけどね~わたし的には危険な場所ですね~んっ・・・ふふ、なんですか~?もぅ(花の上に座ってそう話していると何故か頭を撫でられてよくわからないながらも微笑んで)ほんとですか?そうですね~果物もいいですがお野菜もいいですね~とれたてのお野菜で野菜カレーとかパスタとかいろいろできそうです(そう話しているとどんどん布袋がいっぱいになってくる)ふふ、大量です   (2015/2/13 15:37:22)

ギギル♂ドリアードふむ…確かに俺も飢えてるところしか見たことがないな…よし、1つ捕まえてみるか…(彼女の言葉に考え直したギギルはそう呟くと…彼女か覗きこんだ瞬間に茂みに向かって素早く触手を伸ばすと…茂みからギャイン!と悲鳴が聞こえて…黒く大きな狼がギギルの触手に巻き付かれて引きずり出されてくる)フフフ…森にも色々あるのさ…フフフ…なんとなく…だな…(そして彼女の質問に少し意味ありげに笑いながらそう答えると頭を撫でていた触手を彼女の頬に滑らせてついでにほほも撫でていき)ああ、おれでいいなら手伝うよ…フフフ、その方が上手いものが食えそうだからなぁ♪(ギギルは彼女に向かって笑顔でそう答えると、彼女の持っているの袋が一杯になったのを見て)こんなものかな?収穫は…果物と狼が一匹か…(そう言って嬉しそうに彼女の手の中の袋とギギルの触手にがんじがらめにされて身動きのできなくなった狼を見て笑い)   (2015/2/13 15:46:35)

エリーサ♀透明人間つかまえるんですか?でも、どうやって・・・・あらあら~ぐるぐるまきですね~。こんなことされたらおこっちゃうんじゃないですか?(触手で巻かれてる狼を見て苦笑い)んーよくわかんないですね~ふふ(頬を撫でる触手をそっと手で撫でて)そうですね、手伝ってくれたらお礼に美味しいものいっぱい作りますよ~。いっぱい野菜が育てばいろんな料理ができて楽しそうです(とりあえず当分はメニューの開発で忙しいな~なんてたのしそうにかんがえる)え?この子も食べちゃうんですか?(そーっとてをのばしてちょんちょんと狼の毛を触りながら)狼なんて料理したことはないんですが・・・・うーん。どうしてもっていうならがんばりますよ?ふふ(また冗談か本当かわからないほほ笑みを浮かべて)そろそろかえりますか?だいぶ泥だらけになってしまいましたし(ぎぎるさんの足元を見て)   (2015/2/13 15:54:27)

ギギル♂ドリアード【すいません!こちら少し所用で出掛けなければならなくなりまして…一時間ほど帰ってこれそうにないのです…】   (2015/2/13 15:56:19)

エリーサ♀透明人間【りょうかいです^^】   (2015/2/13 15:57:13)

ギギル♂ドリアード【すいません…エリーサさんはどうしますか?落ちます?】   (2015/2/13 15:58:01)

エリーサ♀透明人間【そうですね~もう少ししたら落ちようかと】   (2015/2/13 15:58:29)

エリーサ♀透明人間【まぁ6時くらいには来るつもりですが】   (2015/2/13 15:59:01)

ギギル♂ドリアード【了解です!では…こちらも六時に変えれるように頑張るのでまた六時に続きから始めさせてください!】   (2015/2/13 15:59:44)

エリーサ♀透明人間【わかりました^^】   (2015/2/13 16:00:03)

ギギル♂ドリアード【ありがとうございます!ではいってきます!】   (2015/2/13 16:00:22)

ギギル♂ドリアード【お疲れさまでした!またあとで!】   (2015/2/13 16:00:37)

エリーサ♀透明人間【いってらっしゃい~^^】   (2015/2/13 16:00:37)

おしらせギギル♂ドリアードさんが退室しました。  (2015/2/13 16:00:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリーサ♀透明人間さんが自動退室しました。  (2015/2/13 16:26:45)

おしらせギギル♂ドリアードさんが入室しました♪  (2015/2/13 17:49:32)

ギギル♂ドリアード【ただいまです!続きかいてまってます!】   (2015/2/13 17:50:07)

おしらせエリーサ♀透明人間さんが入室しました♪  (2015/2/13 17:53:15)

エリーサ♀透明人間【おかえりなさい^^じゃあつづきますねー】   (2015/2/13 17:54:15)

ギギル♂ドリアードうん?………あー、確かに怒ってるみたいだな…(彼女に言われてはじめて気がついたようにがんじがらめにされて身動きのとれない狼を見ると苛立たしげに唸りながらこちらを睨み付けていて…それを見たギギルは触手を1度離すと素早く持ち直して狼の胴体に触手を巻き付けて拘束し直し…狼は無駄だとわかっていながらも空中で手足をばたつかせていて…)そうか…それなら頑張らないとな…(そして彼女の言葉を聞いたギギルは彼女の柔らかく暖かい手がこちらの触手を撫でてくれたのを感じると安心しているように笑いながらそう返して張り切るように触手を蠢かせると、エリーサの一言で狼はビクッとして動かなくなり、それを見たギギルは…)いやいや…狼はいいんだよ…ペット…と言うものにしようかと思ってな…(と苦笑しながらのべて…それを聞いた狼は心なしか安心したように手足から力を抜いて)ん、じゃあ帰るかな…(33,333,334,444彼女に足元の泥を指摘されると素直に頷いてくるりと振り返り…ゆっくりと森の出口へと歩いていき)   (2015/2/13 17:58:43)

ギギル♂ドリアード【ただいまです!はーい!】   (2015/2/13 17:59:01)

エリーサ♀透明人間そうですね~がんばって育てましょう~(触手と握手をするように上下にふって)ペット・・・・あぁ♪この子をかうんですね~ふふ、いいんじゃないですか?なついてくれたらとても可愛いと思います(触手に拘束された狼を見ながらほほえんで)そうですね~かえりましょう~(そういってきたみちをひきかえす。そしてもりをぬける)ふぅ~やっぱり森の外の方が明るくていいですね~。あ、どうします?つかれました?かえりはわたしがおんぶしますか~?(頭の上から下に向かって話しかける)   (2015/2/13 18:10:07)

ギギル♂ドリアードああ、頑張ろうな…(こちらの触手を握って握手をしてくれた彼女ににっと笑いかけると…大人しくなってきた狼の頭を触手でやさしく撫でてやる…狼も満更でもないようでじっと撫でやれている)ああ、なついてくれたら名前も決めないとな…(彼女が狼に笑いかけながらそう言うのを見るとほほえましげに笑いながらそう答えて…そして森を抜けるとギギルは頭の花をパタパタと動かして頭に落ちてきていた葉っぱや枝などを落とすと…彼女のおんぶしましょうかと言う言葉を聞いて…思わず苦笑すると)いや、このくらいじゃ疲れないさ…エリーサには美味しいケーキを作ってもらわなきゃだからな…店までのんびりしててくれ…(と言ってなだめるように彼女の頭を撫でながらゆっくりと歩き始める)   (2015/2/13 18:17:44)

エリーサ♀透明人間なまえですか~可愛い感じがいいんじゃないですかね~なついたら私にも肉球をぷにぷにさせてほしいです~(おおかみをなでてる姿をほほえましくみている)ん~そうですか?わかりましたーそれじゃあお言葉に甘えて~(少し考えたあとまた花の上に座ってのんびりけしきをみている)これだけ身長が高いといろんなものが見えて楽しいですね~(取ってきた木苺を一つパクッと味見して)   (2015/2/13 18:23:25)

ギギル♂ドリアードうーむ…かわいい名前か…俺には難しそうだな…よかったらエリーサがつけてくれないか?(彼女の願いに快く承諾したあとにふと自分に可愛らしい名前など考えられるのかと考えると…無理そうだと言う答えにたどり着いて…彼女に名付け親を頼もうと思って彼女の目の前に狼をひょいっと持ってくる、狼は割りとおとなしくしていて彼女の顔を不思議そうに見上げる)…む?(そして彼女が大人しく花の中に座りながら木苺を食べたのを見ると少し羨ましそうにじっと彼女の持っている木苺を見つめてみて)   (2015/2/13 18:28:46)

エリーサ♀透明人間あら、わたしですか~。ん~そうですね~それじゃあ黒い子だから、クロコちゃんなんてどうですか~?安直ですかね~名前なんてつけたことがないので(見上げる狼の頭をそーっとかまれないようになでて)うふふ、とても毛がモフモフとしてて触り心地がいいですね~抱き枕にしたいくらいです(狼に非常食用の干した肉をあげて)あらあら?ふふ・・・飼い主さんもお腹を空かせてたみたいですね~(くすくすと渡すと木苺を触手のうえにのせて)   (2015/2/13 18:33:54)

ギギル♂ドリアードん?いや、愛嬌があっていい名前だと思うぞ?(彼女のつけた名前を聞いたギギルは素直に思ったことを述べて、彼女に笑いかけながら彼女と一緒になって狼改めクロコの頭をやさしく撫でる…クロコは諦めたのか心地いいのかこちらには攻撃もせずにおとなしく撫でられていて…)フフフ…その前に洗ってやったほうが良いかもな…(彼女の楽しそうな声を聞きながらギギルは少し泥のついているクロコの体をちらりと見て、クロコは彼女に干し肉をもらうととても嬉しそうに尻尾を降ってそれをあっという間に食べてしまい…)…む?…うむ…美味いな…♪(そしてクロコと一緒になって木苺をもらったギギルも嬉しそうにそれを口に運ぶとまたパタパタと花弁を動かしてしまい)   (2015/2/13 18:42:07)

エリーサ♀透明人間そうですか?よかったです。ふふ・・・このこはおとこのこですかね?おんなのこなんですかね?(首をかしげながらあたまをなでて)そうですね~あとでお風呂に入れてあげましょう。もっと毛並みが良くなっちゃいますね(元気に干し肉を食べる姿がとてもおおかみとはおもえない可愛い仕草で)おいしいですか~?ふふ、よかったですね~(そういってクロコの頭とギギルさんの触手をなでる)あら?ふふ、おみせがみえてきましたよ~(あともう少しです。自分の家の主の気配を感じて火の玉が出迎えるように明かりを灯す。)   (2015/2/13 18:48:35)

ギギル♂ドリアード…む?うーむ…たぶん雌だな…骨格や大きさから見ると雄だと思うぞ?(彼女の言葉ではじめて気がついたギギルはクロコの体を満遍なく触手で撫で回す…クロコはくすぐったそうに身じろぎするが…頭を撫でられてるのもあってそれでもおとなしくしていて…暫くクロコを撫で回していたギギルがそう言いながらもクロコの頭を撫でてやり…)ふむ…割りと若いやつなのかもな…確かに毛づやもいいし…(彼女の言葉にふとクロコの毛皮を撫でるとなんとなくそう言い)…むぅ…何となく恥ずかしいな…(そしてクロコとともに撫でられるとクロコは嬉しそうにハッハッと鼻をならしているが、ギギルは複雑そうに触手をうねらせて首をかしげて…そして遠くに店が見えると)ふむ…もう少しだな(そう言って少し歩を早く進めていく)   (2015/2/13 18:59:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリーサ♀透明人間さんが自動退室しました。  (2015/2/13 19:08:42)

おしらせエリーサ♀透明人間さんが入室しました♪  (2015/2/13 19:08:50)

エリーサ♀透明人間【あらら^^;】   (2015/2/13 19:09:10)

ギギル♂ドリアード【おや…時間が足りなかったみたいですね…】   (2015/2/13 19:09:36)

ギギル♂ドリアード【あ、俺のロル間違いが…クロコは雌です!なぜか一度雌って言ってから雄って言ってますが気にしないでください!】   (2015/2/13 19:10:56)

エリーサ♀透明人間ふふ、結局どっちなんですかそれ?(おかしなことを言う葵ギルさんにくすくすと笑って)ふふ、やっぱりなついてくれれば全然怖くないですね~(クロコの頭を膝の上に乗せてゴロゴロとお腹を撫でる)ちょっと風邪が出てきて冷えてきましたね。お店あったかくしておきますね(そういって先に店に入ると手を洗ってから暖炉にランプの日を移す。その後ろでは火の玉が忙しくとびまわりランプに明かりを灯したりお風呂のお湯を温めたりと働いてくれている)ココアでも入れておきましょうか~(そう言ってココアの用意をしてクロコにはお皿に入れたミルクを用意しておく)   (2015/2/13 19:14:22)

エリーサ♀透明人間【きにしてしまいました^^;w】   (2015/2/13 19:14:35)

ギギル♂ドリアード【ありゃ!\(゜ロ\)(/ロ゜)/まあ、それもありですね!笑】   (2015/2/13 19:15:29)

ギギル♂ドリアードむ…つまりはな…わからんと言うことさ…♪(そして自分でもおかしなことを言っていることに気がつくと、あっけらかんとそれを認めて苦笑する…そしてクロコは彼女の膝に頭をのせてお腹を撫でられるとご満悦で気持ち良さそうにキューンと鳴いていて…)ああ、すまないな…頼むよ…(そして彼女が部屋を暖めるために先に入っていくのを見送ると…ギギルは再びドアを壊さないように慎重に体を狭そうにドアへと押し込んでいき…クロコはそれを後ろから不思議そうに見つめて首をかしげて…)…ふぅ…入れたな…(そしてなんとか店に入れたギギルはクロコと一緒にカウンターまで歩いていくと…先程と同じところに腰を下ろして一息つく、クロコはギギルにリードのように首に触手を繋がれながらも大人しく着いてきて…ギギルのとなりにお座りをして)   (2015/2/13 19:23:15)

エリーサ♀透明人間結局わからないんですね~ふふ、かわいい鳴き声(毛のあいだに指を通すようにゆくりやさしくなでて)ふふ、おかえりなさい。ここあがはいってますよ~(そう言って暖かいココアとギギル用のみるくをだして)はい、タオルですよ~。本当はお風呂を貸したいんですがギギルさんにはちょっと狭いのでぬれたおるです(家で一番大きいタオルを持ってきて渡す)   (2015/2/13 19:28:40)

ギギル♂ドリアード【あ、ギギル用のミルクがある…笑】   (2015/2/13 19:30:22)

エリーサ♀透明人間【あら~みすです^^;くろこようです】   (2015/2/13 19:30:58)

ギギル♂ドリアード【了解です!】   (2015/2/13 19:31:16)

ギギル♂ドリアードああ…悪いなエリーサ…(彼女にココアを出してもらったギギルは彼女にお礼を言いながらココアを受けとると嬉しそうに一口飲み…美味しそうにため息をつきながらカップを置くと…またパタパタと花弁を動かして辺りに甘い匂いを漂わせて、そしてその足元ではエリーサに出してもらったミルクを嬉しそうに舐めているクロコがブンブンと尻尾を降っていて)…おお、悪いな…ありがとう…(そして彼女がこちらにタオルを手渡してくれるとギギルは嬉しそうにお礼を言ってからタオルを受け取って…足の触手を丁寧に拭いていくいていく)   (2015/2/13 19:39:35)

エリーサ♀透明人間木ノ実をたくさんとってもらったお礼ですよ~(きのみを一つ一つ確認してほぞんしていく)ふふ、たいりょうですね~これなら30食分くらい作れそうですね(楽しそうに木の実をしまう)そーいえばぎぎるさんは泊まる場所はあるんですか?(クロコに出したあまりをホットミルクにして自分もゆっくりやけどしないようにのむ)   (2015/2/13 19:45:08)

ギギル♂ドリアードフフフ…気にしなくても良いのに…(ギギルは彼女の気遣いと言葉に嬉しそうに笑いながらそう返すと、足の触手を吹いて少し汚れたタオルをそっと畳んで自らの傍らにおいて…後で洗って返そうと思い…そして楽しげに木の実をしまう彼女を見ると、行って良かったなと思いながらココアを一口飲んで)うん?…いや、まだ決めてないな…最悪俺は外でも構わないしな…(そして彼女がホットミルクを飲みながら泊まるところはあるのかと聞いてくると…少し考えたあとにそう言ってちらりと外を見て付け足すように呟いて)   (2015/2/13 19:51:48)

エリーサ♀透明人間外ですか?だめですよ~外は寒いですから。ん~そうですね・・・・まちは基本空家が多いですけど、ここからだとちょっととおいですからねーここでよかったらかしますよ?お客さんも来ないだろうし。1階は結構広いですから机をどかせば体も伸ばせますよ?(そういって暖炉にマキを付けたす)あ、マシュマロでも焼きますか?ふふ、とろとろしておいしいんですよ?(暖炉の日を調整しながら聞いて)   (2015/2/13 19:57:18)

エリーサ♀透明人間【ちょっと部屋上げしますね~】   (2015/2/13 19:57:27)

おしらせエリーサ♀透明人間さんが退室しました。  (2015/2/13 19:57:36)

ギギル♂ドリアード【はぁい!】   (2015/2/13 19:57:49)

おしらせエリーサ♀透明人間さんが入室しました♪  (2015/2/13 19:57:54)

ギギル♂ドリアードいやいや、さすがに悪いだろう…いくら客が来ないって言っても大切な店なんだろ?(いきなりの彼女の提案に少し戸惑いながらもそう言って彼女に断りをいれようとするが…)…マシュマロ…いいな…(彼女が暖炉の火加減を調整しながらマシュマロを焼かないかと聞いてくれば思わず顔を綻ばせながら彼女のいる暖炉へとのっそり近寄っていき…それにつられたクロコも彼女のそばに歩いていってとなりにふせの体勢体を下ろすとすっかりなれた様子で彼女に甘えるように頭をすりよせて)   (2015/2/13 20:04:10)

エリーサ♀透明人間大丈夫ですよ、ふふ。寝るときは営業してないので1階は使いませんから。(自分の寝室などは2階にあるため特に問題ない事を告げる)ふふ、ではこれはギギルさんのぶんですよ~はい(そう言って串にさっさったマシュマロをわたして一緒に暖炉で焼く)ん~わんちゃんにマシュマロはたべさせていいんですかね~(となりに転がるクロコの顎を撫でながらマシュマロを焼く)やけました~♪ふふ、いいかんじです(フーっと息をかけてさますとそっとおいしそうにたべる)   (2015/2/13 20:09:44)

ギギル♂ドリアードうー…そうか…なら…お言葉に甘えようかな……ありがとう…(そして彼女が笑顔で大丈夫だと行ってくれたのを見ると、根負けしたように頷いて嬉しそうに苦笑すると、お礼を言いながらも再び彼女の頭をやさしく撫でて…)おお!…ありがとう♪(そして串に刺さったマシュマロを差し出されると彼女のそばに腰を下ろして受けとると…子供のようにはしゃぎながら暖炉の火にあぶりはじめて美味しそうに焼けるのを今か今かと待っていて…)んー…大丈夫じゃないかな?こいつら割りと何でも食べるしな…(そしてギギルは彼女の言葉にクロコのほうを見ながらそう言って…クロコは彼女に喉を撫でられると…嬉しそうにキューンとなきながら彼女にお腹を見せて甘えていて)   (2015/2/13 20:19:39)

エリーサ♀透明人間は~い、どういたしまして。ふふ、私はクロコちゃんじゃないですよ~(頷いた様子を見るとニコニコと笑ってそう答える。頭を撫でられれば不思議そうにくびをかしげながらなでられて)火傷しないようにしてくださいね~(そう注意したあと、さっそくクロエにましゅまろをあげてみて)あらあら?ふふ、おなかなでられるのがすきなんですか~?よーしよ~し。マシュマロは食べていいけど私は食べちゃダメですよ~(お腹を手のひらを這わせるように撫でる)   (2015/2/13 20:25:42)

ギギル♂ドリアードん?…フフフ…嬉しいから撫でてるだけだ…(今まで大きな体の自分を自ら泊めてくれようとした者はおらず、はじめての心遣いに思わずとても嬉しそうに笑いながらそう言って、再び彼女の頭を触手で撫でていき)ああ、気を付けるよ…♪(そして彼女に火傷しないように注意されるとマシュマロを凝視しながらそう返すと…焼けてとろとろになったマシュマロを美味しそうに食べはじめて、そしてクロコは彼女の言葉に返事をするようにキューンとなきながらお腹を撫でられて嬉しそうに鼻を鳴らす)   (2015/2/13 20:33:38)

ギギル♂ドリアード(そして彼女にマシュマロを差し出されたクロコはそれを美味しそうに食べていく…)   (2015/2/13 20:34:53)

ギギル♂ドリアード【書き忘れ失礼!】   (2015/2/13 20:35:07)

エリーサ♀透明人間そうなんですか?(頭をくすぐったそうに撫でられながらマシュマロを焼いて)ふふ、今日は夕飯を多めに作ったほうがよさそうですね~(マシュマロを美味しそうにたべるギギルさんとクロコを見てどちらもいっぱい食べそうだなと思う)さてと・・・それじゃあ食べててくださいね~私は夕飯を作ってきちゃうので(そう言ってキッチンに戻る途中にレコード音楽を流して)~♪なにをつくりましょうかね~(ご機嫌な様子で食材をチェック)   (2015/2/13 20:41:35)

ギギル♂ドリアードああ、それだけだ…♪(ギギルはそう言ってくすぐったそうに笑う彼女の頬も撫でるとこちらも嬉しそうに笑って)フフフ…楽しみにしてるよ…♪(そして夕飯の用意に立ち上がった彼女を笑顔で見送ると彼女のとなりで甘えていたクロコのはらを代わりに触手で撫でてやり)…フフフ…♪(そして暖炉の火を仲良くなったばかりのクロコと一緒に眺めながら店の中に流れるレコードの音楽と揺ったりとした空気にリラックスしたように少し笑って)   (2015/2/13 20:49:52)

エリーサ♀透明人間ふふ、撫でるのが好きなんですね~(ほっぺをぷにぷにとされながらクロエをなでて)ん~今日は寒いですからね~シチューでも作りましょうか♪(そういって包丁を手に取ると野菜の皮をむいてきっていって)~♪クロコちゃんごきげんですね~ふふ、おおかみとはおもえないです(とりにくをきりながら二人の様子をほほえましそうにみていて)   (2015/2/13 20:55:20)

ギギル♂ドリアード…フフ…クロコ…お前もラッキーなやつかもな…(後ろのキッチンで料理をしている彼女のちらりと見たギギルはクロコの頭を撫でながらちいなこえでそう話しかけて…クロコはそれに答えるようにギギルの触手にすり寄ってきて…つい先程出会ったばかりだとは思えないほどに仲が良い様子で)…もともと人懐っこいやつだったのかもしれないな…(そしてキッチンからきこえた彼女の言葉にやさしく笑いながらそう言って返すと…クロコの背中をゆっくりと撫でてやる…クロコは気持ち良さそうに目を閉じてキューンと鳴いていて)   (2015/2/13 21:03:16)

エリーサ♀透明人間ここで牛乳を入れて~♪こんなかんじでしょうか~(ふふと笑いながら味付けを終わらせて。暖炉の前の二人を呼ぶ)夕飯が完成しましたよ~熱々のうちに食べましょう~(小さなテーブルの上にはカゴの中に入ったパンが置かれ対面するようにお皿が並べられる。もちろん床にもちゃんとクロエの分のシチューもある)おかわり自由の食べ放題ですよ~・・・・まぁあるぶんだけなんですけどね(湯気を出しているシチューは鍋いっぱい分まだ残っている)そういえばいまさらですけど、ギギルさんは普通に食べ物食べれるんですね。(植物みたいな見た目なのに上げてしまってよかったのかなと思い)いちおう使ってないひりょうとかもありますよ~(冗談化本気かそういう)   (2015/2/13 21:10:14)

ギギル♂ドリアード(ギギルはクロコと一緒に暖炉を眺めていたが…食事に呼ばれると返事をしながらクロコと一緒に立ち上がって…フフフ彼女の座っているテーブルの対面に腰を下ろして)おお…美味しそうだなぁ…(そしてテーブルの上に乗ったシチューを見て嬉しそうに笑うと…彼女のほうを見て)ありがとうエリーサ…♪十分すぎるほどだよ…♪(とお礼を言ってから、おかわり自由と言われてクスクスと笑う…そしてその足元ではクロコが二人が食べ始めるのを今か今かと待っていて…)ああ…よく聞かれるんだが…実は食べなくても良いんだよ…俺のこれは道楽みたいなものさ…(と彼女の質問に少し困ったように笑いながらも恥ずかしそうに頬をかいて)…ちなみに肥料の味はよくわからなかった…(そして食べたことがあるのか肥料のことについてはなぜか真顔でそう述べて)   (2015/2/13 21:18:10)

エリーサ♀透明人間ふふ、お口に合えばいいんですけどね。さ、たべましょ~お腹すいてしまいました。(そう言ってクロこと目を合わせてお腹減ったねと苦笑い)そうなんですか~?ふふ、でもご飯がない生活なんてたのしくないですからね~道楽でもたべておいたほうがいいですよ~(ほほをかく姿をみてやさしくほほえむ)肥料はくちからたべるものじゃないですよ~。ふふ、おなかこわしちゃいますよ(シチューを木のスプーンで一口すくいながら楽しそうに会話する)そーいえばこうして誰かとお話しながらご飯を食べるのはとても久しぶりです。ふふ、とてもたのしいですね♪   (2015/2/13 21:25:33)

ギギル♂ドリアードそうだな…では、いただきます…(彼女がクロコに視線を会わせて話しかけているのを見ると、こちらも苦笑しながらそう言って…手を合わせるように触手を会わせると…いただきますと頭を下げてスプーンを持ち上げて)そうか…そう言ってもらえると俺も助かるよ……うむ、美味いな…♪(そして彼女の言葉になぜか救われたような心持ちになると彼女にお礼を言いながらも一口シチューを食べて…とても暖まる美味しいシチューに顔をほころばせて素直な感想が口からでて…)そうか…あれは食べ物ではなかったのか…(そして彼女に肥料の使い方を間違っていることを指摘されると本当に知らなかったのか愕然とした表情になり、そのとなりで彼女に一声ワンと返事をして、二人と一緒に食べ始めたクロコが愕然とした表情のギギルを不思議そうに見上げていて)   (2015/2/13 21:36:34)

エリーサ♀透明人間美味しいですか?ふぅー・・・よかったです~。普段食べてる料理は他の人に出したことはないので少し心配だったんですが(口に合ってよかったな~とおもいながら、パンをひとつ手に取り小さくちぎって食べる)はい、あれは土に撒くものですね~正しくは食べるじゃなく・・・ん~・・・埋まる?でしょうか・・・(真剣な顔で考え首をかしげる)ふふ、クロコの毛はほんとうきもちいですね~あしのうらがふかふかします(はだしでくろこのせなかっをなでて)   (2015/2/13 21:44:01)

エリーサ♀透明人間【へやあげしまーす^^】   (2015/2/13 21:47:25)

おしらせエリーサ♀透明人間さんが退室しました。  (2015/2/13 21:47:30)

おしらせエリーサ♀透明人間さんが入室しました♪  (2015/2/13 21:47:32)

ギギル♂ドリアードそうなのか?これもメニューに出せそうなほど美味しいぞ…?(彼女の言葉に少し驚いたようにそう答えたギギルは彼女にならってパンをひとつとると…半分ほどに分けて片方を自らの口に放り込み…モグモグと租借したあとに美味しそうに笑顔を彼女に見せると…もう片方のパンを足元のクロコにそっと差し出してやる…するとクロコは嬉しそうにそのパンを加えるとシチューと一緒にはぐはぐと食べていき…不意に彼女に背中を素足で撫でられれば…彼女の足をペロペロとなめてキューンと甘えたような泣き声をあげて)   (2015/2/13 21:50:32)

ギギル♂ドリアード(そして肥料の扱いに悩む彼女を見てクスリと笑ったギギルは)…まあ、とにかく食べ物じゃないことがわかったからいいじゃないか…(と言って彼女の作った美味しいシチューをすべて食べ終わり…おかわりをとろうと鍋に触手を伸ばして)   (2015/2/13 21:52:55)

ギギル♂ドリアード【途中で送信してしまいました!すいません!】   (2015/2/13 21:53:22)

エリーサ♀透明人間ふふ、そうですか?じゃあちょっと検討してみます。余り物で簡単に作れるからつくってただけなんですけどね。・・・・ふ~お腹いっぱいです(シチューを食べ終わると満足そうに背もたれにもたれかかって紅茶を飲む)ひゃっ!?もぅ・・・ふふ、くすぐったいですよ~(足を舐められびっくりするがすぐにまたなではじめる)そうですね~もう食べようとしちゃダメですよ?あ、おかわりですか?言ってくれれば私がよそったのに(器用に触手がおかわりをよそうのを見ながら)   (2015/2/13 21:57:32)

エリーサ♀透明人間【いえいえ~^^】   (2015/2/13 21:57:49)

ギギル♂ドリアードこれを余り物で…エリーサは料理上手だな…♪(ギギルは彼女の言葉に一瞬とても驚くが…次の瞬間には笑顔になって彼女の料理の腕前は確かなものだと理解して、思わず彼女のことを誉めてしまう)っと…そうかい?じゃあ次は頼むことにするよ…♪(そしてシチューをおかわりをよそいながら彼女の好意に笑顔でそう返すと、おかわりをしたシチューを再び美味しそうに食べはじめて…そしてその足元でシチューとパンを多部終わって満足げに横になっているクロコは再び彼女に足で撫でられるとその足にじゃれつくように鼻を擦り付けて匂いを嗅ぎながらペロペロと足の裏をなめ回していき)   (2015/2/13 22:06:46)

ギギル♂ドリアード【ありがとうございます!】   (2015/2/13 22:07:04)

エリーサ♀透明人間そうですかね?ふふ、ありがとうございます♪(褒められると嬉しそうに笑って)はい、まかせてください~(今日のシチューは成功だったなと思いながら紅茶を一口)ふふ、こ~ら、そんなとこなめちゃだめです~(足の裏を舐められくすぐったそうにすると今度はお返しとばかりに、足を透明にしてそっとしっぽをなでる)ふふ、あしがべちょべちょになってしまいました~(それでも気持ち悪いといった感覚ではなくたのしそうにわらってる)   (2015/2/13 22:13:02)

ギギル♂ドリアード(彼女の笑顔を眺めながらギギルは美味しそうにシチューをパクついて…すぐに皿を空にしてしまうと)じゃあ…早速お願いしようかな?(と言って彼女に空になった皿を差し出して少し申し訳なさそうに苦笑してポリポリと頬をかいて…そして彼女の足をなめて遊んでいたクロコは彼女の足が行きなり消えてしまったのを見ると驚いたようにビクッとして、更に尻尾を透明な足でさわられると…更にビクビクッと体を震わせて尻尾を丸めて怖々と辺りを見渡して怯えてしまい)   (2015/2/13 22:19:11)

エリーサ♀透明人間はぁ~い、おまかせください~(皿を受け取ると鍋の方まで歩いて行きおたまでそっとよそる)はい、特別サービスで具がちょっぴりおおめです(そう言ってお皿を渡す)あらあら~やりすぎちゃいました?だいじょうぶですよ~(足を元に戻してそっと落ち着かせるように背中を撫でる)   (2015/2/13 22:21:48)

ギギル♂ドリアードおお、ありがとう…♪(彼女がよそってくれたシチューを嬉しそうに受け取って、再び美味しそうに食べ始めるギギル…そしてその足元で彼女の消えた足に怯えていたクロコは…再び彼女の足が見えるようになって、そしてこちらをやさしく撫でてくれたのを見れば、安心したように体から力を抜いて…彼女に大人しく撫でられて)…エリーサはどうぶつ好きだなぁ…   (2015/2/13 22:27:47)

ギギル♂ドリアード(そしてそれを見ていたギギルはクスクスと笑いながらも中の良い二人を見て楽しげに笑って見せて)   (2015/2/13 22:28:47)

ギギル♂ドリアード【また途中送信…(泣)】   (2015/2/13 22:29:03)

エリーサ♀透明人間どうぶつですか?ん~そうですね~危なくない子ならなんでもすきですね~危ない子もなついてくれれば好きですが。このこみたいに(そう言って笑いながら机の下のクロコをゆびさして)ふふ、おちつきましたか~?(足でずっと背中をなで続けながらそっとしたをのぞいて)私も本当はペットを飼ってみたいんですが。一応ここ食べ物屋さんですしがまんしてるんです(そう言っておくの本棚を指させば料理の本屋にまじって動物の図鑑や写真集などがちらほら置いてある)   (2015/2/13 22:33:44)

エリーサ♀透明人間【ごゆっくり~w】   (2015/2/13 22:33:55)

ギギル♂ドリアードなるほどな…(ギギルはクロコと楽しそうにじゃれ会う彼女の言葉を聞いて納得したように頷いて…そして彼女に背中を足で撫でられていたクロコはやっと落ち着いたようで…彼女の足元にすり寄ると、そのまま彼女の足を包むように丸くなって寝てしまい)…そうか…好きなことをやるのも大変で何かしら我慢しなくちゃならんのだな…(とギギルは彼女の指差した本棚のほうを見て納得したようにうんうんと頷くと…彼女のほうを見て)だが…そいつならどうだ?割りと頭もいいみたいだし…(そしてギギルは彼女の足元で丸くなっているクロコを見ながらそう言って笑い)   (2015/2/13 22:40:59)

エリーサ♀透明人間あらあら、ねちゃったんですか~?ふふ、かぜひかないでくださいね(もふもふの毛に包まれてあしがあったかくなる)そうですね~でも、たまにこうやってさわれるだけですごく満足なのでへっちゃらですよ?(すやすや眠るクロコをみてほほえんで)ふふ、お客さんがこわがっちゃいますよ。それに飼うって決めたのはギギルさんですし。ちゃんとめんどうみてあげなきゃだめですよ~(そう言って小さなタオルケットをくろこに欠けると自分の食器とギギルさんの食べ終えた食器を流しに持って行って)   (2015/2/13 22:47:06)

ギギル♂ドリアードそうか…ならいいんだ…忘れてくれ…(クロコを眺めながら彼女が語った言葉が心からの本心だと思ったギギルは、深くはなにも言わずにそれだけ言えば…ゆっくりと立ち上がって…)俺も手伝うよ…(そう言って食器を運び始めた彼女に笑いかけながら自らの触手にひょいひょいと洗い物をのせて…流しへと持っていく…その間クロコはすやすやと眠っていて)   (2015/2/13 22:52:01)

エリーサ♀透明人間いいんですか?ふふ、ありがとうございます。でもちょっとだからすぐ終わっちゃいますけどね(食器をぜんぶ洗って水滴を取ると綺麗に整理された棚に戻す)さてと、夕飯も食べましたしあとはお風呂入って寝るだけですね~。ふふ、それまでどうですかゲームでも?(どこからかトランプを取り出して)   (2015/2/13 22:57:06)

エリーサ♀透明人間【ネタがなくなってきたのでサイコロゲームでもどうですか^^】   (2015/2/13 22:57:30)

ギギル♂ドリアード【サイコロゲーム…したことないですねぇ…どうやるんです?】   (2015/2/13 22:58:32)

エリーサ♀透明人間【サイコロってうって発言するだけです】   (2015/2/13 22:58:57)

ギギル♂ドリアード【なるほど…】   (2015/2/13 22:59:26)

エリーサ♀透明人間2d6 → (6 + 3) = 9  (2015/2/13 22:59:34)

エリーサ♀透明人間【青い数字で勝負が付きます^^】   (2015/2/13 23:00:25)

エリーサ♀透明人間【数字の大きい人がかちです】   (2015/2/13 23:00:47)

ギギル♂ドリアード(ギギルは彼女の手伝いを終えると彼女共にテーブルまで戻ってきて、そして彼女にゲームに誘われると…)ほう…面白そうだな…よし、やろうじゃないか…♪(と言ってかなり乗り気で彼女に賛同する)   (2015/2/13 23:01:28)

ギギル♂ドリアード【なるほどなるほど…了解しました!】   (2015/2/13 23:01:47)

ギギル♂ドリアード2d6 → (2 + 2) = 4  (2015/2/13 23:01:55)

ギギル♂ドリアード【おおー、出来ました!笑】   (2015/2/13 23:02:15)

エリーサ♀透明人間【はいwおぼえておくとべんりです^^】   (2015/2/13 23:03:05)

ギギル♂ドリアード【ですね♪では…勝負です!笑 】   (2015/2/13 23:03:39)

エリーサ♀透明人間うふふ、乗り気ですね~。私カード強いですよ(そういってカードを切る)んー勝負はババ抜きなんてどうです?・・・どうせならバツゲームをつけましょうか~ん~なににしましょう5回戦で1回勝つごとにあいてになんでも好きな質問ができるっていうのはどうです?で、最終的に勝ちが多い方が相手に一つなんでもお願いできちゃうんです~(うふふと笑いながらかーどをくばっていく)   (2015/2/13 23:07:30)

エリーサ♀透明人間【じゃあ次ぎぎるさんが打ったらはじめましょう^^】   (2015/2/13 23:07:56)

ギギル♂ドリアードフフフ、実はこう言う遊びには目がなくてな…♪それはそれは…望むところだな♪(ギギルは少し恥ずかしそうにそう答えると、彼女のカードを切る手をじっと眺めて観察していて)罰ゲームか…なるほど、それも面白い…よし、いいだろう…やろう!(そして彼女の提示してきた罰ゲームルールに楽しげに頷くと…嬉しそうに笑って)   (2015/2/13 23:11:45)

ギギル♂ドリアード【了解です!では、はじめましょう!】   (2015/2/13 23:12:03)

エリーサ♀透明人間【はい^^】   (2015/2/13 23:12:18)

エリーサ♀透明人間2d6 → (2 + 4) = 6  (2015/2/13 23:12:24)

ギギル♂ドリアード2d6 → (6 + 5) = 11  (2015/2/13 23:12:33)

ギギル♂ドリアード【おお、いきなり勝てるとは…ラッキーですね…笑】   (2015/2/13 23:13:12)

エリーサ♀透明人間【なかなかつよいですねw】   (2015/2/13 23:13:34)

ギギル♂ドリアード(一回戦目…お互いにカードを取り…静かな空間でカードをめくりあって落としていく…そして先にギギルの手の中のカードがなくなって)…フフフ、どうやら俺の勝ちみたいだな…♪(と言って笑いながらもひとつ目の質問を考えて…)フム…では、手始めに今までで一番恥ずかしかったことを話してもらおうかな?(と少し意地悪そうにニヤリと笑いながらも頭の華をパタパタと動かして)   (2015/2/13 23:16:47)

ギギル♂ドリアード【たまたまですよ!笑】   (2015/2/13 23:17:02)

エリーサ♀透明人間ふふ、透明人間のポーカーフェイスをなめないほうがいいですよ~。(静かなランプの明かりのしたでカードを捨てる時の音だけが聞こえる)ごくり・・・・そ、そっちはばばですよー(残り2枚ギギルの触手がジョーカーではない方に触れると焦って止めようとするがそれを惹かれてしまい。てふだには不気味に笑うジョーカーが残る)あらら~まけてしまいました。おかしい~ですね(首をかしげながらはてなを浮かべる)えぇっ恥ずかしかったことですか・・・んーそうですね~。わたしの透明かの力は体だけじゃなく身に着けてるものも透明にできるのですが。前に一度だけ雨が続いたひについうっかり最後のかわいてる服を洗ってしまったんです。そのときはうっかりしてたくらいの考えでしたが、ちょうど運悪く買い出しに行かなければいけない日とかさなってしまい、しかたなく下着だけで透明化してその日の食材を買いに行きました。・・・・そして   (2015/2/13 23:26:08)

エリーサ♀透明人間・・・そして、透明化がいつの間にか解けているのに気づいたのは家に帰って鏡を見た時でした。(そう言って顔を赤くしながら思い出したくないというようにあたまをかかえてしまう)うぅ・・・下着姿で買い物をしていたとおもうといまでもはずかしいです・・・・・あ、これは絶対に内緒ですからね!   (2015/2/13 23:28:42)

エリーサ♀透明人間【ながくなりましたー】   (2015/2/13 23:28:52)

ギギル♂ドリアード(エリーサの話を聞いて思わず彼女の体をチラチラと見ながらそうそのときの姿を想像してしまったギギルは…少し顔を赤くしながら)そ、それは…確かに恥ずかしいな…うん、言わない…言わないから安心してくれ!(と言って彼女の顔をちらりと見がら聞いてしまった手前…少しばつが悪そうに目をそらすも…すぐに気を取り直して目の前のカードを取り、切りはじめて)つ、次の勝負だな…(と言って赤い顔を誤魔化す化のように触手を使った高速シャッフルをお見せして)   (2015/2/13 23:33:38)

ギギル♂ドリアード【おきになさらず!これドキドキして楽しいですね!笑】   (2015/2/13 23:34:11)

エリーサ♀透明人間【そうですか?^^ならよかったですw】   (2015/2/13 23:34:34)

ギギル♂ドリアード【はい!では…今度はこちらからふりましょうか?】   (2015/2/13 23:35:22)

エリーサ♀透明人間【そうですね私が打ち終わったらお願いします】   (2015/2/13 23:35:51)

ギギル♂ドリアード【了解です!】   (2015/2/13 23:36:04)

エリーサ♀透明人間ふぅ~、それじゃあ。気を取り直して2回戦行きましょう。(紅茶を飲んで気分を落ち着かせてなんとか恥ずかしさから復活する)うふふ、すごいですね~手品みたい。次は負けませんよ~(軽いおつまみとしてお皿にチーズとサラミをのせてテーブルの端の真ん中に置きながら)   (2015/2/13 23:39:30)

ギギル♂ドリアード【ではいきます!】   (2015/2/13 23:40:00)

ギギル♂ドリアード2d6 → (3 + 2) = 5  (2015/2/13 23:40:06)

エリーサ♀透明人間2d6 → (4 + 4) = 8  (2015/2/13 23:40:15)

ギギル♂ドリアード【負けましたー笑】   (2015/2/13 23:41:12)

エリーサ♀透明人間【かちました~^^】   (2015/2/13 23:41:37)

ギギル♂ドリアード【では負けた描写しますね!】   (2015/2/13 23:41:59)

ギギル♂ドリアード(ギギルは彼女の用意したチーズを食べて気を落ち着かせようとしたがうまくいかなかったようで…切り終わったカードを配りそれをお互いに取り合っていく…しかし、先程から対面に見える彼女の大きめな胸に視線がいってしまい集中することができずに…)…あ!…しまった…(さいごの二枚になったときに彼女が辺りのカードをつかんだ瞬間に小さな声をあげてしまい…それが勝負の分け目となって手元には嫌らしい笑顔を浮かべたジョーカーのカードが残ってしまい)   (2015/2/13 23:45:17)

エリーサ♀透明人間うふふ、ギギルさんってわかりやすいですね~・・・・顔に出てますよ~・・・また反応した(最後の1枚になると相手の手札をすぐには惹かず一枚一枚さわりながらじっと相手を見る)うふふ、また少し口元がうごきましたよ~(動いていないのに動いたといい相手を動揺させ改めて手札を触ればさっきまで動揺がでてなかったのに急にそれが出始める)ふふ、ババ抜きは心理戦ですよ~(そういって価値がわかってるかのようにジョーカーではない方のカードを引く)   (2015/2/13 23:45:54)

ギギル♂ドリアードうう…しまった…(負けてしまったギギルは勝ち誇っている彼女を少し恨めしげに見ながらも潔く罰ゲームを受ける決心をして)…それで…何が聞きたいんだ?(そう言って彼女のほうを冷や汗などたらりと流しながら恐る恐る聞いてみて)   (2015/2/13 23:48:47)

エリーサ♀透明人間さてと・・・次はわたしのばんですね~・・ふふ・・・・あの?なにみてるんですか?(ぎぎるの視線にくびをかしげる)そーですね~じゃあギギルさんの肉体的弱点と心理的弱点おしえてください。ふふ、簡単に言えば嫌いなものと怖いものですね~   (2015/2/13 23:48:58)

ギギル♂ドリアードフム…そう来たか…(彼女の質問にふと真顔になったギギルは、暫く腕組みのように触手を組んで考えたあとにゆっくりと話し出す)…俺たちドリアードの弱点はとても簡単だ、それは火だ…乾燥していれば意図も簡単に燃えてしまいその部分は再生することができなくなってしまうんだ…(彼女に真面目な顔をしながらゆっくりと自らの弱点を語っていき)そして次に心理的弱点…つまり嫌いなものだが………はっきり言おう、俺は芋虫が大の苦手だ!見るのもさわるのも嫌だ!(そして心理的弱点を語り出したギギルはよほど嫌いなのか少しヒステリックに触手をを振り回しながらそう言って)…そもそもやつらは醜悪すぎる!気持ち悪い!あり得ない!(その後も考えられる限りの芋虫への罵詈雑言を飛ばして…ようやく落ち着くと)…すまない、取り乱した…とにかく俺は芋虫が嫌いだと言うことだ(と言って締めくくる)   (2015/2/13 23:57:10)

エリーサ♀透明人間はい、そうきちゃいます♪(腕を組むギギルさんに笑顔で答える)火ですか・・・普通の植物と同じですね。(そうだったんだというように紅茶を飲みながら聞いて)え?い、芋虫ですか?ふふふ、いがいと女の子みたいなところもあるんですね(振り回される触手に当たらないようにしてくすくすとわらう)ふふ、たしかにぶにょぶにょしてていやですよね。でも、成長したらとっても綺麗になるんですよ?(のんびりチーズをかじってほほえましそうにきいている)ふふ、それじゃあ思い出さないように芋虫の話は御終いにしましょうか。(カードを集めて綺麗に角を揃えてまとめるとシャッフルしてよーく切る)   (2015/2/14 00:03:18)

2015年02月12日 20時35分 ~ 2015年02月14日 00時03分 の過去ログ
~ゴーストパーティー~ お化けの茶会
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>