「～ゴーストパーティー～ お化けの茶会」の過去ログ
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2015年02月14日 00時04分 ～ 2015年02月15日 01時09分 の過去ログ
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| エリーサ♀透明人間 | > | 【次のゲームで今日は落ちますね～続きは明日にでもしましょう＾＾】 (2015/2/14 00:04:31) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【了解です！】 (2015/2/14 00:04:48) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | ああ…俺も蝶は大好きなんだがなぁ…芋虫はなぁ…(そして彼女の言葉を聞いてうんうんと頷きながらそう言うも…芋虫が頭から離れないのかブンブンと頭を降って無理矢理忘れてしまい)つ、次のゲームをしよう！(と、芋虫を吹っ切ろうとしているようで…少し大きな声でそう言って) (2015/2/14 00:07:41) |
| エリーサ♀透明人間 | > | ふふ、そうですねーゲームで忘れてしまいましょう（カードを配り終えるとまた一つ一つ捨てていく。）だいぶへってきましたねぇーそろそろ勝負時ですかね～ (2015/2/14 00:09:42) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【振りましょうー】 (2015/2/14 00:09:57) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2015/2/14 00:10:01) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2015/2/14 00:10:11) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【引き分け！？】 (2015/2/14 00:10:34) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【お互いじょーかを引く描写を入れるかもう１度いまふるかですね～】 (2015/2/14 00:11:23) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【じゃあ…もう一回やりましょうか！笑】 (2015/2/14 00:11:49) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【はい】 (2015/2/14 00:12:00) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2015/2/14 00:12:04) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2015/2/14 00:12:14) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【ふう…勝てましたね…】 (2015/2/14 00:12:34) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【あらら～２－１ですね～】 (2015/2/14 00:12:54) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【フフフ！このまま勝ちますよー！笑 描写しますね！】 (2015/2/14 00:13:33) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【では勝った描写どうぞ＞＜】 (2015/2/14 00:13:36) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | (少し沈んだ気分のままゲームを始めたｷﾞｷﾞﾙ…しかし悲しいかな、その方がゲームに集中できて彼女の見えないはずのカードの数字まで見えてくる始末…そして最古の一枚を選ぶとき)…ふむ…悪いがエリーサ…この勝負は貰ったぞ？(そうかい？言って彼女のてのなかに残っている正解のカードをスパッと抜き取って自らの手札と会わせてテーブルにおいて勝利して、大きな華を揺らして嬉しそうにクスリと笑う) (2015/2/14 00:17:59) |
| エリーサ♀透明人間 | > | ふふ、そういうことは私の手札にジョーカーをあまらせてからいってください～・・・って、ふふ、ほんとうにあまっちゃいましたね～（残ったジョーカーを残念そうにてーぶるにおいて） (2015/2/14 00:21:10) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | フフフ…勝負はノリにのった時に決まるものだよ…♪(残念そうにジョーカーのカードをテーブルにおく彼女を見て少し優越感に浸りながらそう行ったｷﾞｷﾞﾙはなんの質問をしようか暫し考えて…)ふむ…そうだな…では…フフフ…エリーサの性癖でも教えてもらおうか…♪(そしてｷﾞｷﾞﾙは暫し考えたのちに自らが思い出してしまった芋虫と同じくらい嫌なことを聞いてみたくなって思わず一番最初に出た言葉をいってしまうが…すぐにはっとして…これではさっきと全く一緒だと思ってやめようとするが…時すでに遅く…) (2015/2/14 00:27:48) |
| エリーサ♀透明人間 | > | のりにのってたんですかねぇ・・・さっきまでのあれ（思い出すように行って苦笑い）・・・・・・・えっ？（ギギルの質問に対し顔が真っ赤になる）な、ななにをきいてるんですか～・・・性癖だなんて・・・・・・うぅ・・・性癖ですか・・・・・（恥ずかしそうにうつ見てギギルさんをチラチラと見ながら）・・・そうですね・・・・んーっと・・む、むねとか・・・おしりを・・そのやさしくなでられるのが・・す、すきでしょうか？（恥ずかしさのあまり最後は疑問系になる） (2015/2/14 00:33:07) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | そ、そうか…いやその…すまない！(彼女の答えを聞いてみてこちらも真っ赤になりながらも彼女にばっと頭を下げて平謝りして)すまない！ついその…気になってしまって…だが聞くべきじゃなかった！すまない！(と謝り続けながら彼女からみえるように更に深く頭を下げて…地面に頭を擦り付けて) (2015/2/14 00:38:07) |
| エリーサ♀透明人間 | > | い・・・いえ、別に大丈夫ですよ（ギギルさんを落ち着かせるためにも自分が落ち着こうと深く深呼吸をしてそう言う (2015/2/14 00:39:25) |
| エリーサ♀透明人間 | > | ふふ・・・男の人ですからね～しょうがないです。 (2015/2/14 00:39:57) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【さてそれじゃあ落ちますね～】 (2015/2/14 00:40:11) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【了解です！また明日よろしくお願いします！】 (2015/2/14 00:40:41) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【はーい＾＾またあさからいるとおもうのでー】 (2015/2/14 00:41:08) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【了解です！ではまた明日の朝お願いしますね！笑】 (2015/2/14 00:41:46) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【はいwそれではおやすみなさいw】 (2015/2/14 00:42:03) |
| おしらせ | > | エリーサ♀透明人間さんが退室しました。 (2015/2/14 00:42:07) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【お休みなさい！俺は続きを書いてから寝ます！】 (2015/2/14 00:42:38) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | うう…あ、ありがとう…(彼女がこちらを落ち着かせようとしてくれているのを見ると…何となく情けない気持ちになってしまい最後に深々と頭を下げると…なんとか気を取り直してテーブルにつくと…カードを切って心を落ち着かせようとして) (2015/2/14 00:44:51) |
| おしらせ | > | ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞさんが退室しました。 (2015/2/14 00:44:55) |
| おしらせ | > | ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2015/2/14 08:15:52) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【少し早かったかな？とりあえずお待ちします！】 (2015/2/14 08:17:19) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【あ、すいません！ちょいでかけないとならなくなりました！…多分11時前には戻ってきます！ではまたあとで！】 (2015/2/14 09:10:23) |
| おしらせ | > | ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞさんが退室しました。 (2015/2/14 09:10:29) |
| おしらせ | > | エリーサ♀透明人間さんが入室しました♪ (2015/2/14 10:00:32) |
| おしらせ | > | ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2015/2/14 11:13:44) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【おはようございます！おそくなりました！】 (2015/2/14 11:14:08) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【おはようございます～＾＾】 (2015/2/14 11:18:03) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【はい、おはようございます！では今日もよろしくお願いします！】 (2015/2/14 11:19:18) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【はい＾＾よろしくです】 (2015/2/14 11:19:35) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【では…えーとこちらから降る感じでいいんでしょうかね？】 (2015/2/14 11:20:38) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【んーそうですね～おねがいします】 (2015/2/14 11:21:13) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【了解です！少々お待ちを…】 (2015/2/14 11:21:50) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | (ｷﾞｷﾞﾙは乱れた心を落ち着かせようと少し眺めにカードを切ってよく混ぜ…彼女の前と自分の目の前の交互にカードを確かめるように置いていく…ｷﾞｷﾞﾙはなんとか平静を取り戻しつつあるが今少し心がざわついていて…)…チーズ美味いな…(そして更に心を落ち着かせようと彼女の出してくれたチーズをパクつきながらカードを配り終えて…自らの手持ちのカードを捲るとまずは揃っているカードを捨てはじめて) (2015/2/14 11:25:56) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【では次のエリーサさんのあとにダイスしますね】 (2015/2/14 11:26:28) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【はーい】 (2015/2/14 11:26:39) |
| エリーサ♀透明人間 | > | そうですか？ふふ、それは買ったものですけどね（ちーずのよこのさらみをいちまいとってたべる）さて、つぎはまけませんよ～（そう言って楽しそうにカードを捨てて） (2015/2/14 11:29:22) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【ではふりましょ～】 (2015/2/14 11:29:30) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2015/2/14 11:29:41) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2015/2/14 11:31:21) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【妖怪一たりないが…っ！】 (2015/2/14 11:31:45) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【w】 (2015/2/14 11:31:59) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【なかなか接戦ですね♪では負け描写しまーす！】 (2015/2/14 11:32:32) |
| エリーサ♀透明人間 | > | ふふ～どちらにしましょうか～（残り１枚となったときギギルさんの2枚の手札を選んで）・・・あら？・・・・ふふ、こっちですかね～？（カードを触っていくと花が嬉しそうに動いたり動かなかったりするのに気づいて。花が嬉しそうに動いてない方のかーどをひく）うふふ～勝っちゃいました♪ (2015/2/14 11:35:24) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【ですね～２－２です】 (2015/2/14 11:35:41) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | (そしてゲームが開始してすぐにｷﾞｷﾞﾙは敗けを確信してしまった…彼女のカードが全く予想できず外ればかり引いていく…こちらの焦りに対して彼女は楽しげに次々とカードを捨てていき…ついにさいごの一枚をとられると…手元にはいやみったらしいジョーカーのカードが残ってしまい…ｷﾞｷﾞﾙの敗因となった彼の頭の上の花が元気な下げにへなんと萎れてしまう)ま、まけた…なぜだ…なぜわかる…？(等の本人はその癖に全く気づいていないのかとても不思議そうにちからなく呟いて…手元のジョーカーを力なく落とす) (2015/2/14 11:37:59) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【勝負がわからなくなってきましたね！笑】 (2015/2/14 11:38:30) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【つぎでけっちゃくですがw】 (2015/2/14 11:38:53) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【楽しみです！負けませんよ！笑】 (2015/2/14 11:40:00) |
| エリーサ♀透明人間 | > | うふふ～私の超能力ですよ（そう言って微笑みながらあたまのうえのはなをみる）ふふ、さて何を聴きましょうかね～・・・いろいろ、恥ずかしいことも聞かれてしまいましたし・・・（ふふと微笑むがどこか恐ろしさを感じさせる笑顔で）それじゃあギギルさんのたいぷの種族とどんなひとがいいかをおしえてください～。（そういってすっかり冷めてしまった紅茶を入れなおして一口飲む） (2015/2/14 11:43:59) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | ち、超能力…！？(彼女の視線には気づかず、思わず彼女の言葉を信じそうになっているｷﾞｷﾞﾙは怖々と彼女を見つめて)…お、おう…(そして質問を考える意味深な笑顔の彼女に恐ろしそうにごくりと喉をならしながら彼女の言葉を待つと)…タイプ？……うーん…タイプなぁ…(そして自分の黒歴史でも聞かれるのではないかと思っていたｷﾞｷﾞﾙは少し拍子抜けしたように彼女の言葉にポカンとするも…暫し考え込んで…)そうだな…種族ってより中身が大切だと思ってるからなぁ…ああ、エリーサみたいなおっとりした子とか好きだな。(暫し考えたあとに、恥ずかしげもなくそう言えばまたチーズをひとつ食べて) (2015/2/14 11:52:19) |
| エリーサ♀透明人間 | > | え～私おっとり何かしてませんよ。ふふ、むしろ真逆ですよ～（おっとりしてるという自覚はなく不思議そうに答えて）ふふ、でも中身が大切っていうのはとてもいい考えですね～（鼻歌交じりにかーどをよせあつめて）ふふ、いよいよ最後の勝負ですね。ここまで２勝２敗なのでそろそろ決着をつけちゃいましょう～ (2015/2/14 11:56:25) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | そ、そうなのか？(彼女の言葉を聞いたｷﾞｷﾞﾙは彼女が無自覚なのを聞いて少し驚いたように体をﾋﾞｸﾘとさせるが…すぐに彼女らしいなと思うとクスクスと小さく笑って見せて、そしてこちらの考え方に賛同してくれた彼女に嬉しそうに笑って見せて)そうだな…最後は負けないぞ？(そして彼女の言葉にきりっとした顔つきになると楽しそうにそう言って) (2015/2/14 12:01:31) |
| エリーサ♀透明人間 | > | そうですよ？（なんでわらってるんだろうとおもいながら？ぎぎるさんのかおをみて）それじゃあじゃじめましょう～。はい、かーどです（そう言って分けたカードを渡してカードを捨てていく。窓の外は家の火の玉がこうもりととびまわってあそんでいる）ふふ、だいぶカードがすくなってきましたね（静かな音楽がながれ、夜が深くなっていくなかランプの中の炎が静かに揺れ、暖炉の火はパチパチと音を立ててる） (2015/2/14 12:05:47) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【さぁ～ふりましょう～】 (2015/2/14 12:05:55) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2015/2/14 12:06:00) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2015/2/14 12:06:08) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【わたしのかちですね＾＾】 (2015/2/14 12:06:28) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【あちゃー負けちゃいました！笑】 (2015/2/14 12:06:35) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | (彼女からカードを受け取って捨て終わり…彼女とゲームを再開したが…やはり手の内を頭の華の動きで悟られてしまい…徐々に劣性に押し込まれていくｷﾞｷﾞﾙ…そしてｷﾞｷﾞﾙは彼女が本当に超能力が使えると思ってしまって…怖々と彼女を見ながらさいごのカードをとられてしまい)ま…まけた……(と言って力なく項垂れる) (2015/2/14 12:09:57) |
| エリーサ♀透明人間 | > | うふふ～さいごくらいは変な読みはやめて直感を信じましょう～（そういって選ぶことなくカードを引く）あら～うふふ、そろっちゃいました♪あがりです（笑顔でそう言うとそろったてふだをすてて）ふふ、いったでしょ？私カードは強いんですよ～（そういってバラバラになったカードをかたずけようと集める）ふふ、それじゃあなにをしてもらいましょうかね～（手を頬につけて楽しそうに考える） (2015/2/14 12:12:21) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | フフフ……完敗だよ…何なりと申し付けてくれ…(勝利して喜ぶ彼女の笑顔を見たｷﾞｷﾞﾙは…まあ、いいか…と思ってしまい開き直るように自らも笑うと彼女の考えている顔をじっと見つめながらそう言ってチーズとサラミを一度に口に放り込んで美味しそうに食べて) (2015/2/14 12:14:54) |
| エリーサ♀透明人間 | > | ふふ、そうですね～今度お店のお手伝いでもしてもらいましょうか～。と、いってもお客さんはあまり来ないのでおもなおしごとないようは私の話し相手ですけど～（チーズとサラミを一気に食べる姿を見てあらあらとほほえむ）ふふ、たのしかったですね。またやりましょうか。次やるときは何か違うゲームでもいいかもしれませんね～（そう言ってカードをしまって引き出しに戻す） (2015/2/14 12:19:19) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | ふむ、そんなことならお安いご用だ…むしろよろしく頼むよ…♪(そして彼女の言葉にそんなことで良いのか？と一瞬疑問に思ったｷﾞｷﾞﾙだが…すぐにクスリと笑って了承するとカードを片付ける彼女を見送って)そうだな…ボードゲームでも面白そうだなぁ…♪(等と言って彼女の言葉に賛同したｷﾞｷﾞﾙは寝てしまっているクロコのとなりに腰を下ろすとやさしくクロコの背中を撫でてやり…クロコは寝息をたてながらも気持ちよさげにｷｭｰﾝと鳴いて) (2015/2/14 12:24:55) |
| エリーサ♀透明人間 | > | ボードゲームですか～・・・・そーいえば、家の倉庫にあったきがしますね～。でも、いろいろ危ないものもしまってあるので危険ですよ～（家の隣にある小さなものおきにそういえばあったな～と思い出す）ふふ、ぐっすりですね～かわいい（夢でも見てるのかしあわせそうになくクロコを見て） (2015/2/14 12:28:01) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | そうなのか…なら今度、街にでも行ってみてくることにするか…(彼女の言葉に頬をポリポリかいて暫し考えたｷﾞｷﾞﾙは最も安全な答えを頭から弾き出してそうのべると彼女に笑いかけて)フフフ…そうかもな…♪(そしてクロコを見つめる彼女の言葉にクスクスと笑ったｷﾞｷﾞﾙは彼女に頷くと…そっとクロコに寄り添って頭を撫でる) (2015/2/14 12:33:26) |
| エリーサ♀透明人間 | > | それがいちばんですね～でも、変な呪いとかついてることもあるのできをつけてくださいね～（街はいろんなものがうっているが曰くつきのものもながれてる）ふふ・・・どうしますか？今日はもう寝ますか？ねるなら毛布をとってきますけど（レコードの音楽を止めながらそういう） (2015/2/14 12:36:45) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 呪いのゲームか…フフフ……それも面白そうだがな？(彼女の言葉に確かに…と呟いて少し考えたあとに、クスリと笑ってまるで悪戯っ子のような一面を見せつつもｷﾞｷﾞﾙはそう言えば…また何となく心配性な彼女の頭を撫でてみて…)ん…そうだな…クロコもぐっすりだし…エリーサも眠いだろうしな？(そして彼女の言葉にクロコを撫でながらもそう返したｷﾞｷﾞﾙは…お願いするよと呟いて彼女の笑いかけて) (2015/2/14 12:42:28) |
| エリーサ♀透明人間 | > | おもしろくないですよ～こわいですよ。（頭を撫でられながらこうぎする）そうですね～・・・ふぁーあ・・・今日はちょっとつかれちゃいました（あくびをすると２階に上がって大きな毛布を持ってくる）私が前使ってたやつですけど、すごくあったかいですよ～・・・・ふふ、それじゃあおやすみなさい。私は２階の寝室にいるので何かあったらいってくださいね～（そういってかいだんをあがっていく） (2015/2/14 12:46:40) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【さて、どうします～つぎのひにしちゃいます？】 (2015/2/14 12:47:07) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【そうですね…じゃあ次の日にしちゃいましょうか！】 (2015/2/14 12:47:50) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【はーい＾＾なにかやりたいしちゅとかあります？】 (2015/2/14 12:48:18) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【うーん…それがこれと言って思い付かない今日この頃でして…マンネリ化させてすいません！】 (2015/2/14 12:49:41) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【そうですか＾＾ならまちにでも行きますか～】 (2015/2/14 12:50:11) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【了解です！では…どちらから始めましょうか？】 (2015/2/14 12:50:52) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【どちらからでもいいですよ～】 (2015/2/14 12:51:21) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【じゃあ…すいませんが寝坊助なｷﾞｷﾞﾙを起こしてもらっても良いでしょうか？笑】 (2015/2/14 12:52:08) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【りょうかいです】 (2015/2/14 12:52:29) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【お願いします！】 (2015/2/14 12:52:52) |
| エリーサ♀透明人間 | > | んぅ～もう起きる時間ですか（枕元の小さな鳩時計から出てきた鳩が起床時間を知らせる。ベットから起き上がるとそのまま寝室の隣にあるバスルームに入って体を洗う）そういえば、ギギルさんはもうおきてるんですかね～？（シャンプーを泡立ててながらそう呟くと髪を洗いながし、きがえる。そしてひと通りの準備をおえると階段を下りて１階へと向かう）おはようございますー・・・・ってまだ寝てるんですね。ふふ、クロコもぐっすりですね（しばらくしゃがんで二人の寝顔を見てからそっと揺さぶっておこす）ギギルさんあさですよ～おきてください (2015/2/14 12:57:53) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | (彼女が起き出した時間…ｷﾞｷﾞﾙは部屋の真ん中で大きな頭の華をつぼみにして閉じて寝息をたてていて…隣で一緒に寝息をたてているクロコの頭をそっと無意識に撫でている…そして彼女が起きてきてこちらに話しかけてくると…)ん……朝かぁ…？(-そう寝ぼけ眼で呟きながら頭の華をゆっくりと開いて辺りに甘い臭いを漂わせる…そして伸びをするように触手をグッと伸ばしてためいきをつくと…)ふう…おはようエリーサ…(こちらを起こしてくれた彼女にお礼を言ってにこりと笑いかけながらこちらも目を覚ましたクロコの頭をそっとなでて) (2015/2/14 13:11:20) |
| エリーサ♀透明人間 | > | はい、朝ですよ～太陽はないですけど（朝でも島全体に日は差し込まず少し明るいていど）ふふ、はーい。おはようございます～（ぎぎるさんが目を覚ませば部屋の中が甘い匂いで満たされて）朝ごはんも出来てますよ～（朝は薄味の野菜のスープとベーコンエッグが乗ったしょくぱんですでにてーぶるにのっている）ふふ、いがいとあさはよわいんですね？ (2015/2/14 13:15:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞさんが自動退室しました。 (2015/2/14 13:31:21) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【あらら＾＾；】 (2015/2/14 13:32:44) |
| おしらせ | > | エリーサ♀透明人間さんが退室しました。 (2015/2/14 13:39:11) |
| おしらせ | > | エリーサ♀透明人間さんが入室しました♪ (2015/2/14 13:41:42) |
| おしらせ | > | コテツ♂ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2015/2/14 13:47:56) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/14 13:48:41) |
| コテツ♂ヴァンパイア | > | おはぅよ～～。。。てかまだ昼じゃん。 (2015/2/14 13:48:41) |
| コテツ♂ヴァンパイア | > | このご飯食べてもいいのか。。。。な・・・？ (2015/2/14 13:50:51) |
| エリーサ♀透明人間 | > | おはようございます・・・・えぇっと？（一人で静かに紅茶を飲んで）そうですね～でも、くらいし夜みたいなものですよー（この島では太陽が当たらないため１日中暗く） (2015/2/14 13:50:53) |
| エリーサ♀透明人間 | > | いいですよ～こんなものでよければ (2015/2/14 13:52:00) |
| おしらせ | > | ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2015/2/14 13:52:11) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【おかえりなさいー】 (2015/2/14 13:52:55) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【すいません！意識が飛んでしまいました！コテツさんこんにちわ！】 (2015/2/14 13:53:16) |
| コテツ♂ヴァンパイア | > | ベーコンエッグは。。。ムシャ・・・好き。。。バクッ。。。野菜は。。。いいや♪ (2015/2/14 13:53:21) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【ねむいならむりなさらずー】 (2015/2/14 13:53:51) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【いえ！大丈夫です…すいません！】 (2015/2/14 13:54:15) |
| コテツ♂ヴァンパイア | > | 【こんにちわ ギギルさん】 (2015/2/14 13:54:16) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 野菜も食べないとだめですよ～ふふ (2015/2/14 13:55:53) |
| コテツ♂ヴァンパイア | > | 2日も血を吸ってないのに野菜なんか食ったら飛べなくなりそうだわ。。。↓↓（肘あごついてため息る） (2015/2/14 13:57:31) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | おお…うまそうだな…♪(体の触手をぐいぐいと伸ばしたｷﾞｷﾞﾙは彼女にならって朝食のならぶテーブルへと近寄ると…先にいたコテツに気づいて…)ん？…おや、はじめまして…だよな？(と不思議そうに首をかしげながら彼女の作ってくれたトーストをひとつ手に取り) (2015/2/14 13:57:42) |
| エリーサ♀透明人間 | > | え？とべるんですか？すごいですね～（とりあえずおちゃをだして） (2015/2/14 13:59:01) |
| コテツ♂ヴァンパイア | > | はじめまして。。。ですね。。。(ギギルを見上げ 苦笑い 言葉話せる怪奇植物系に少しビビる） (2015/2/14 13:59:31) |
| エリーサ♀透明人間 | > | ふふ、簡単なものばかりですが（テーブルで紅茶を飲みながらやってきたぎぎるさんをみて）えーっとこのひとは・・・・・ん～だれでしょう？お客さんでは・・なさそうですが（自己紹介しようとしてじぶんも銀髪の人のことを知らないと気づき困ってしまう） (2015/2/14 14:02:01) |
| コテツ♂ヴァンパイア | > | っかーっ 近頃の透明人間って種族ぁ俺らが飛べることも知らねぇのかい。 (2015/2/14 14:02:25) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 知らないですよ～種族もわからないですし。ん～とりにんげんでしょうか～？（考えてからのんびりそうこたえる） (2015/2/14 14:03:45) |
| コテツ♂ヴァンパイア | > | 俺はご飯の匂いに釣られてきたんだ！（自慢げ） (2015/2/14 14:03:58) |
| コテツ♂ヴァンパイア | > | （バサッと翼を伸ばし、口角を上げると鋭い牙を見せる） ヴァンパイアだ。狩りは上手くないけどな。 宜しく！ あとご飯ありがとう＞ｷﾞｷﾞﾙ ｴﾘｰｻ (2015/2/14 14:05:38) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | うむ…はじめまして…俺はｷﾞｷﾞﾙという…以後よろしく頼む…(ｷﾞｷﾞﾙは少しびびっているコテツに気付かずにそう言って頭を下げると…彼女の作ってくれたトーストをひとつかじり…よほど美味しかったのか顔をほころばせて頭の花びらをパタパタと動かして)うむ…簡単だがとても美味しいぞ？(と言って彼女のに素直な感想をのべると…彼女もコテツ野子とを知らないと言ったのを聞いて)えーと…じゃあコテツは…どこから来たんだ？(と不思議そうに首をかしげ) (2015/2/14 14:05:57) |
| コテツ♂ヴァンパイア | > | 人の多い街から飛んできた。（立ち上がってパンパンと身の回りのホコリを払いながら）うっかり調子に乗って飛んでたら、朝日が襲ってきて、目の前に夜のような島があったから飛び落ちてきた。 そっから先まで意識は無いす。 (2015/2/14 14:08:28) |
| エリーサ♀透明人間 | > | あらあら～鼻が利くんですね（ふふと笑って）いえいえ～いっぱいたべていってください（コテツさんにそういうと微笑んで）ふふ、簡単でおいしいってなんだか得した気分ですよね～。あ、ギギルさんもコテツさんみたいに野菜残したりしたらダメですよ？（美味しいと言われれば喜んで） (2015/2/14 14:08:34) |
| エリーサ♀透明人間 | > | ヴァンパイアでしたか～本当だ。ふふ、きばがはえてます（覗くように牙を見て） (2015/2/14 14:10:13) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | …なかなか危ないことをしているみたいだな…(ｷﾞｷﾞﾙはコテツの冒険談を聞くと少しあきれたように苦笑しながら彼女の作ってくれたトーストを食べ終えて…)もちろん残さんさ…エリーサの料理はどれも上手いからな…♪(そう言って彼女に笑顔を向けながらサラダの入った小皿に触手を伸ばすと…美味しそうにサラダを食べはじめて) (2015/2/14 14:12:07) |
| コテツ♂ヴァンパイア | > | そ、そうだよっ！（翼をたたむ）ちょ、あんまり見ると恥ずかしい。。汗 (2015/2/14 14:13:14) |
| コテツ♂ヴァンパイア | > | で、、でもちゃんと生き延びてきたっ。。（ギギルを見上げてちょっとバツが悪そうに紅茶をすする） (2015/2/14 14:14:38) |
| エリーサ♀透明人間 | > | そうですか、ふふ、それならよかったです。（サラダを食べる姿を見るとよくできましたというように微笑む）あらあら～ごめんなさい。牙なんて見るのは初めてですか～あ、それから私の血はとっても美味しくないのですわないほうがいいですよ～（ちょっと怖いのかさいしょにそういっておく） (2015/2/14 14:15:32) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | ふむ？以外とシャイな奴だな…？(彼女に口を覗かれてなぜか恥ずかしがるコテツを見たｷﾞｷﾞﾙはサラダも美味しく食べ終わると…こちらを見上げて紅茶を飲むコテツの言葉を聞いて)…ふむ…そうだな…それは事実だな…(そしてｷﾞｷﾞﾙは彼の頭を偉い偉いと触手を使ってやさしくなでて…)ん…エリーサ、おかわりいいかな？(そして少し物足りなかったのｷﾞｷﾞﾙは彼女に申し訳なさそうにトーストの入っていた皿を差し出して聞いてみて) (2015/2/14 14:17:36) |
| コテツ♂ヴァンパイア | > | ご飯をくれた方々に牙を剥くほど、不躾じゃねぇよ。ズズッ・・（紅茶飲みつつ、頭を撫でられた瞬間少し肩をすくめるが、撫でられてるのがわかり少し照れる） (2015/2/14 14:19:46) |
| エリーサ♀透明人間 | > | おかわりですか～いいですよ。ふふ、朝はいっぱい食べたほうがいいですからね～（そういうとまた新しいパンを載せてわたす）あら？ふふ、ずいぶんと優しいヴァンパイアさんですね～安心しました（紅茶を飲み終えるとレコードをかける） (2015/2/14 14:22:05) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | ふむ…騎士道精神という物だな…中々偉いではないか…(そしてコテツの頭を撫でながら更に彼の言葉を聞いて、そう呟いて好色の色を示したｷﾞｷﾞﾙは更にわしゃわしゃと彼の頭をなでて笑い)…む、ありがとうエリーサ…♪(そして彼女が笑顔でこちらの更にトーストをのせてくれるのを見ると、頭の華をパタパタと動かして周りにまた甘い匂いを撒き散らしながら喜んで…美味しそうにトーストを口に運んでいき) (2015/2/14 14:25:24) |
| コテツ♂ヴァンパイア | > | ぎゃははっ！ちょっとくすぐったいｗｗｗ (2015/2/14 14:28:52) |
| エリーサ♀透明人間 | > | ふふ、二人共仲良しですね（自分もパンを小さくちぎって食べていく）ヴァンパイアならこの島は楽園ですね～陽の光はないので（そう言って空を見れば多少明るいが夜のままで） (2015/2/14 14:30:52) |
| コテツ♂ヴァンパイア | > | もう。。。すこし。。。眠る。。。（椅子にもたれたまま、ウトウトし始める）【夜型なので落ちてしばらく寝ます】 (2015/2/14 14:31:38) |
| コテツ♂ヴァンパイア | > | 【ありがとございました＾＾】 (2015/2/14 14:31:55) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【はーいおつかれさまです＾＾】 (2015/2/14 14:32:23) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | フフフ……♪(くすぐったがる彼の頭を撫でながらトーストを食べ終わると満足げにため息をついて…)ふむ、そう見えるか？(そして彼女の言葉に首をかしげながら彼女のほうを不思議そうに見て) (2015/2/14 14:33:13) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【はい…♪お疲れさまでした！】 (2015/2/14 14:33:30) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 見えますよ～（そう言って微笑むと熱いスープを覚ましながら飲む）そーいえば、昨日の勝負なんですけど。早速今日お手伝いしてもらっていいですか？街までお買い物に行くのでいろいろにもつをもってもらえたらなーと（そう言って顔色を伺うようにちらちらみる） (2015/2/14 14:37:10) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | そうか…みえるか…(彼女に仲がよいと言われてもいまいちピント来ないｷﾞｷﾞﾙは不思議そうにしながらも、美味しそうにスープを飲み干して…そして彼女が早速昨日の勝負で負けたときのお願いをしてくれば…)ん？…フフフ、わかった…良いぞ…行こうじゃないか…♪(こちらをチラチラと見て顔色を伺う彼女に快く頷いて笑顔を見せたｷﾞｷﾞﾙはのっそりと立ち上がると…自らの食べた食器を片付けようと触手出来ように持ち上げて) (2015/2/14 14:42:18) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【すいませんちょっとようじができてしまいました】 (2015/2/14 14:44:42) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【一旦落ちようかと思います。またあとでおねがいします】 (2015/2/14 14:45:12) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【あらら…了解です！ではまたあとでお会いしましょう！】 (2015/2/14 14:45:32) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【また６じくらいにいるとおもうので】 (2015/2/14 14:46:08) |
| おしらせ | > | エリーサ♀透明人間さんが退室しました。 (2015/2/14 14:46:13) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【了解です！ではまた六時に！】 (2015/2/14 14:46:38) |
| おしらせ | > | ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞさんが退室しました。 (2015/2/14 14:46:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コテツ♂ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2015/2/14 15:03:54) |
| おしらせ | > | コテツ♂ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2015/2/14 16:55:37) |
| おしらせ | > | コテツ♂ヴァンパイアさんが退室しました。 (2015/2/14 16:55:56) |
| おしらせ | > | ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2015/2/14 17:52:54) |
| おしらせ | > | エリーサ♀透明人間さんが入室しました♪ (2015/2/14 18:26:36) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【おそくなりましたー】 (2015/2/14 18:27:13) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【今晩は！おきになさらずー！】 (2015/2/14 18:27:44) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【じゃあつづきうちますねー】 (2015/2/14 18:28:16) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【お願いします！】 (2015/2/14 18:28:38) |
| エリーサ♀透明人間 | > | はい。ふふ、街はとっても楽しいんですよ～（食事を終えるとしょっきをかたずけながらそういう）ふふ、今日はお店を休みにしちゃいましょうかね～（キッチンの前の台に置いてあるゆりの花に水を上げて）それじゃあこれ全部かたしたらいきましょうか～ (2015/2/14 18:36:21) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | へぇ…ここの街も早く見てみたいな…♪(彼女の手伝いで洗い終わった食器を触手を伸ばしてく棚に片付けながらそう言って)ん？そうか…たまには良いかもしれないな…(そして彼女が店を休みにしようかなぁと呟いたのを見れば、ｷﾞｷﾞﾙは笑顔で参堂して…ふと彼女が水をあげたユリの花を見たｷﾞｷﾞﾙは思い出したように触手でぽんと柏手を打つと)おお、そうだ…あと花や野菜の種を買ってこよう…(そして彼女と花や野菜を育てる手伝いをした約束を思い出したｷﾞｷﾞﾙは笑顔でそう言って) (2015/2/14 18:44:15) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 種ですか？ふふ、そーですね～出回ってるといいんですけど。見つけたら買いましょうか～（そういいながら、食器をすべて洗い終える。）それじゃあちょっとじゅんびしてきますね～（そう言ってえぷろんをはずし２階に上がると白いコートと猫の顔をしたがま口のおさいふをもってきて）ふふ、お買い物の時はやっぱりみがるがいちばんです（白いコートを着るとそとのでて看板を裏返す）ふふ、それじゃあいきましょうか～ (2015/2/14 18:51:49) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | ああ、そうしよう…♪(彼女のいっている通りに売っていればいいなぁ…等と考えながら2階に向かう彼女を見送り……そしてふと昨日から食事の代金を払っていなかったなと思い出したｷﾞｷﾞﾙは…頭の華のしたに触手を突っ込んでごそごそと何かを探すと…しばらくして中からなにかの皮で出来た財布を取り出して…どのくらい払えば良いのかわからないので金貨数枚を取り出すと…再び財布をもとの場所に戻して足元のクロコとじゃれるように触手でわしゃわしゃと撫でながら彼女を待っていて…そして撫でられているクロコ蓮子し迷惑そうに体をブルブルと震わせて) (2015/2/14 18:57:35) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | ！(嫌がりながらちょろちょろと逃げ回っていると…彼女が降りてきたのを見て…クロコは体の毛を少しボサボサにしながら彼女の後ろに隠れて)…お、じゃあ…行こうか(そしてクロコに逃げられたｷﾞｷﾞﾙはすこし残念そうにしながらも、彼女の服装を見て似合ってるぞと言ってからそう言って) (2015/2/14 19:00:22) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【また途中送信…すいません！】 (2015/2/14 19:00:40) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【いえいえ～】 (2015/2/14 19:01:22) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【ありがとうございます！エリーサさんには迷惑掛けっぱなしで…すいませんねぇ…】 (2015/2/14 19:02:10) |
| エリーサ♀透明人間 | > | あらあら？どうしたんですか～？（自分の後ろに隠れるくろこをなでながら、いっしょにそとにでる）ふふ、ありがとうございます♪街はそんな遠くないからすぐ付いちゃいますよ～（楽しそうにバランスをとりながらこどものようにこわれた建物の小さな段差の上を落ちないようにあるいて）～♪あ、みえてきましたよ～（先に見える街はボロボロの屋台のようなものがずらりと並んでいろんなものを売っているのがわかる） (2015/2/14 19:07:49) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | (クロコは彼女に撫でられると気持ち良さそうに撫でられて、有城だした彼女の後ろを楽しげについていく…そしてそのエリーサとクロコの後ろ姿を眺めながら後ろをついていくｷﾞｷﾞﾙはとても楽しげに歩いていき)…へぇ…そうなのか…(そして彼女の町は遠くないと言う言葉になるほどと頷きながらも…彼女の真似をして壊れたブロックの上にのって歩こうとすると…ｷﾞｷﾞﾙの重さに耐えられずにがらがらと崩れてしまい)………(崩れてしまった壁を見て暫し無言で佇んでいたが…合えてみないふりをして…彼女に遅れないように駆け足で彼女の後ろに追い付いて)おお、割りと活気があるんだな？(そして見えてきたボロボロの市場を見て感嘆の声をあげたｷﾞｷﾞﾙは素直な感想をのべて) (2015/2/14 19:20:30) |
| エリーサ♀透明人間 | > | あらあら～だいじょうぶですか？（後ろから崩れる音がすればくるりと振り返って様子を伺う）そうですね～いろんな人が集まりますから（いろんなところから湯気や煙が上がってるのはなにか食べ物を売っているもので）ふふ、いっぱいいろんなものがあるからって調子に乗って買いすぎるとお金なくなっちゃいますからね、きをつけてください～（そういって街の中へとはいる。）ふふ、怖い人たちもいますからまきこまれないようにしないとですね～ (2015/2/14 19:25:53) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | う、うん？…ああ、怪我はないぞ…ただ…悪いことしたな…(そして音で振り返った彼女に崩れた壁を見られると、いたずらを見つかった子供のようにビクッとして…少しばつが悪そうに身体中の触手を蠢かせながらも…小さな声でそう言って目をそらすように頭の華をへなんと萎れさせて)む、お金…そうだそうだ…エリーサ、昨日からの食事の代金…これで足りるか？(そして彼女のお金と言う言葉に先程取り出した金貨野子とを思い出したｷﾞｷﾞﾙは彼女の目の前に触手にのせた金貨を差し出して首をかしげて聞いてみて)ん？怖い人…なぁに…ある程度のやつなら俺が守ってやるよ…♪(そして彼女の最後の言葉に少し笑いながらどんと胸を叩いてみせて) (2015/2/14 19:34:04) |
| エリーサ♀透明人間 | > | ふふ、だいじょうぶですよ～ここの建物には誰も住んでないですから～（そういって慰めるとまた鼻歌交じりにくろことあるいていく）え？代金ですか～？別に払ってもらわなくてもいいですよ～きのみやおはなもらっちゃいましたし。それにこれはおおすぎですよ～ふふ、大事に取っておいたほうがいいんじゃないですか？それにしても金貨なんてこんなに近くで見たことはないです。ふふ、きれいですね～ひかってます（そう言って金貨をじっとみたあとうけとらずあるきだす）あら～ふふ、それはたのもしいです。ぎぎるさんつよそ～ですからね～。でも、たたかわないのがいちばんです。（そいうと早速でみせの果物屋を見つけたのしそうにみてる） (2015/2/14 19:40:04) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | あ、ああ…そうなのか…よ、よかった…(ｷﾞｷﾞﾙは怒られるのではないかと思って少しドキドキとしていたが…彼女の言葉を聞いて安心したようにため息を漏らすと…彼女の後ろをはぐれないようについていく…)…………え？…いやいや、商売をしてるのにお金が要らないって……無欲すぎるだろう…(そして金貨を眺めるだけで受け取らずに行ってしまった彼女に呆然としていたｷﾞｷﾞﾙだが…今までの彼女の立ち振舞いと性格を考えると…彼女らしいなと思って苦笑して金貨をしまうとあわてて彼女の後について行き)…む、そうだな…平和が一番…だな…♪(彼女に惚れられて少し誇らしげにしていたが…彼女の平和的な言葉を聞けば…彼女の優しい心を感じ取れた気がして何となく笑いながら彼女と一緒に果物屋を覗きこんで) (2015/2/14 19:49:37) |
| エリーサ♀透明人間 | > | ん～そうですかね？・・・別にすきでしてることですし（う～ンと首をかしげて考えて）それにしてもギギルさんはお金をたくさん持っているんですね～（金貨をしまう姿を見ながらほほえんで）ん～いろいろありますね。ふふ、どれもおいしそうです（果物をしばらく見るも昨日とったものがあるのでかわずにあるいていく）ギギルさんも何か欲しいものや気になるものがあったら言ってくださいね～つきあいますよ～（～鼻歌交じりにいつも通ってる店がある方に歩いていく） (2015/2/14 19:56:15) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | …フフフ……エリーサには敵わないな…(そして彼女の何気ない発言に彼女の大物さが染み出ていて…ｷﾞｷﾞﾙは思わず笑いながらそう呟くと彼女の頭をまた触手でそっとなでて…そしてお金のことを聞かれると…)ああ、これか？…これはたまたま俺の体に生えていたキノコが幻のものだったらしくてな…それと交換してくれたんだ(そして彼女の疑問に答えたｷﾞｷﾞﾙは花びらを少しあげるとそのしたにチマチマと生えたキノコを彼女に見せてみて)うむ、そのときは言わせてもらうよ…♪(そして彼女の優しい言葉に大きく頷くと珍しそうにいちばをみわたして) (2015/2/14 20:03:58) |
| エリーサ♀透明人間 | > | そうですか？ん～多分戦ったら一瞬でやられちゃうと思いますけど～？（ギギルさんを見上げて）キノコですか～いいですね～ふふ、きのこはんばーぐとか食べたくなってきちゃいますね（想像するととてもおいしそうないめーじがわいて）つきました～♪ふふ、紅茶がそろそろきれそうだったので（そう言ってやって来たのは紅茶の茶葉がずらりと並んだお店で）ん～今月はどれにしましょうか・・・アップルもいいですがピーチも（紅茶をじっくり見ながら匂いを嗅いでけっきょくピーチを買う）ふふ、お茶の時間が楽しみですね～ (2015/2/14 20:11:12) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | フフフ…体の強さじゃないさ…エリーサの懐の深さには敵わないと言ったんだよ…(こちらを見上げる彼女にクスクスと笑ったｷﾞｷﾞﾙは彼女の頭を撫でながらそう言って)…む？ほしいならあげるぞ？食べられるかはわからないがな？(そして彼女の言葉に首をかしげながらそう言えば再び花びらを落としてキノコを隠してしまい…)ほう…これはすごい品揃えだな…(そして紅茶店についたｷﾞｷﾞﾙは彼女の言葉を聞きながらも驚いたようにそう言って…物珍しそうに辺りを見渡して)…しかし、紅茶はよくわからないな…(そして彼女の見ている紅茶を覗き混むが…首をかしげながらそう呟いて) (2015/2/14 20:19:15) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 懐ですか？（よくわからないといったように頭を撫でられてる）食べられないんですか？ん～置物としておいておくのもありかもしれませんね～（きのこをよーく見てるとはなびらでかくれてしまう）ふふ、飲めば分かりますよ～（それからお菓子やパンなどをまとめ買いしていく）ふふ、いっぱいかえましたね～。ぎぎるさんはなにかきになるおみせはありましたかー？ (2015/2/14 20:24:57) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | フフフ…わからないなら…それでいいさ…♪(よくわからなそうな彼女の顔を見たｷﾞｷﾞﾙはクスクスと笑うとそう言ってそっと最後に一撫ですると…ゆっくり彼女の頭から触手を離して)キノコの置物か…？(そして彼女の言葉に想像できないようで不思議そうに首をかしげると…棚の上に飾られたキノコの置物を想像して更に顔をしかめて首か真横になるほど首をかしげる)そうか…そうだな…♪(紅茶の味を考えていたｷﾞｷﾞﾙにそう言ってくれた彼女に頷いて笑顔を見せたｷﾞｷﾞﾙは…彼女の買った荷物をひょいと持ち上げて荷物持ちを勝手出ると…彼女に気になる店はないかと聞かれて…辺りを見渡すと…市場のはじの怪しい雰囲気の店を見つけて)…あの店はなんだろう…？(そしてｷﾞｷﾞﾙはその店をよく見ると…店先には怪しいボードゲーム等がおいてあって) (2015/2/14 20:35:20) |
| エリーサ♀透明人間 | > | あーあそこですか。あそこは一応アンティークショップってことですけどなかには呪われた道具とか怖いものがいっぱいあるらしいですよ。あそこの・・・お店の主人も怖いですし。・・・いきたいんですか？（クロコを撫でながら途中で買ったあげたてのパンをちぎって食べさせる）ふふ、あんまりあせってたべちゃだめですよ～（ちょっと歩き疲れたのかしゃがみながらくろこをなでる） (2015/2/14 20:39:59) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | へぇ…アンティークショップね…ちょっと見てみたいな…(彼女の説明を聞いて…ｷﾞｷﾞﾙはなぜか目らしきところを輝かせてそういい、そして疲れてしまったらしい彼女をそっと触手で抱き上げてあるきだすと…店の前で止まって店の前の商品を覗きこんで、そして彼女にパンをもらって嬉しそうに食べたクロコは彼女の言うことを聞いてゆっくりと食べたあとにｷﾞｷﾞﾙの足元によってきて…ｷﾞｷﾞﾙに抱き上げられているエリーサにお礼を言うようにワン！とないてみせて) (2015/2/14 20:47:03) |
| エリーサ♀透明人間 | > | えぇいくんですか～呪われても知りませんからね～（抱き上げられながら店に近づく。近寄れば近寄るほどぶきみさがまして）あらあら～ありがとうがいえるなんて。おりこうさんですね～（クロコをやさしくぽんぽんとなでて）何か欲しいものでもあるんですか？（あきらめてみせのなかにはいって。あたりをみわたす）なんだかいろいろありますね (2015/2/14 20:51:06) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | いやぁ…ほしいものがある訳じゃないんだが…こう言うものを見るのが好きでな…♪(等と少し迷惑そうな彼女にいつもよりとても子供っぽく目を輝かせながらそう言えば、店に飾られた気味の悪い仮面や意味のわからない小物を見て…楽しそうにはしゃぐように頭の華をパタパタと動かして、彼女をそっと地面に下ろして…クロコは彼女の後ろについて店に入ると…彼女に撫でられて嬉しそうに尻尾を降れば…回りのものにはまったく興味がないようでつまらなそうにあくびをして暇そうに彼女の足へとすり寄って) (2015/2/14 20:57:29) |
| エリーサ♀透明人間 | > | ん～確かに、掘り出し物を見つけたときはうれしいですけど（クロコが足にスリスリしてるのをみてほほえんで）これはなんですかねー・・・仮面？なんだかぶきみですね～（じぃ～っと仮面を見ているとなんだか吸い込まれそうでめをはなす）あ、ボードゲームがありますよ～ちょっとぼろぼろでふるいですけど (2015/2/14 21:03:34) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | そうだろうそうだろう…♪(彼女の言葉を聞いたｷﾞｷﾞﾙは嬉しそうに頷いて賛同する…どうやらよほど骨董品が好きなようで…店のなかをとても楽しそうに見渡しながら、あれやこれやと覗き混み、触り、持ち上げたりして楽しんでいる…そしてクロコはそれを見てよくわからなそうに首をかしげると…こちらを見て微笑む彼女を見上げて甘えるように頭を彼女の足にすりよせていき)…おお、それは…なんだか面白そうだな！(そして彼女の見つけたボードゲームを見るととても嬉しそうに近寄ってきて興味深げに覗きこんで) (2015/2/14 21:08:26) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 本当に好きなんですねぇ～（クロコを撫でながら様子を見ていて）ふふ、そんなに興味があるなら買ったらどうですか～？きのうボードゲームがしたいって言ってましたし。ちょっとふるいですけど。ふふ、またげーむでもしますか～？ (2015/2/14 21:15:58) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | ああ！大好きなんだ！(彼女の言葉にいつもより三割ましでテンションの高いｷﾞｷﾞﾙは笑顔でそう返し、クロコはあくびをしながら彼女の足元に横になり…彼女に撫でられるとご機嫌そうに尻尾を降って…)…うーむ…そうだな…そうしよう！(そして彼女に購入を進められたｷﾞｷﾞﾙは暫くボードゲームを眺めていたが…楽しそうに笑って頷けばそれをもって店の奥の店主に話しかける…ｷﾞｷﾞﾙがそのボードゲームを売ってほしいと彼に話しかけると…店主は驚いたようにｷﾞｷﾞﾙを見上げて暫く考え込んだあとに…金入らないから二度とも持ってこないでくれと条件をだしてそのボードゲームを袋詰めしてこちらに渡してくれる) (2015/2/14 21:21:58) |
| エリーサ♀透明人間 | > | なんだかはなしてますね～・・・・あ、かえたみたいですよ～（何やら店の奥でもめてる様子を見てクロコを撫でながらくろこにはなしかける）おかえりなさーい。ふふ、かえたんですね～（袋に詰められたものを持ってるのをみてほほえむ）さ、それじゃあかえりましょ～ちょっと早いですけど美味しそうなお菓子と紅茶を買えたので早くお茶にしちゃいましょう～（そう言って話してるそばを体の大きな人が通ればそそくさと逃げるように道を開けて） (2015/2/14 21:28:13) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | …うーん…？(彼女達のところに戻ってきたｷﾞｷﾞﾙは店主の言葉を不思議に思いながらも…すぐに考えるのをやめてにこやかに彼女達のそばにより…)ただいま…♪いやぁ…なんか…ただでくれたんだけど…二度と持ってこないでくれ…と言われてしまったよ…(そしてこちらを迎えてくれた彼女に少し困ったように苦笑しながら先程のことを話すと…触手に持っているボードゲームを持ち上げてみせて…)うむ、そうだな…エリーサ疲れてないか？また乗っていくか？(そして彼女の言葉に賛成しながら彼女のよけた大柄な人をこちらも避けると、彼女にそう聞いてまた頭を触手でしめして) (2015/2/14 21:34:19) |
| エリーサ♀透明人間 | > | ええ？ただですか？なんででしょう・・・・ぼろぼろだからですかね？うーん・・・まぁ考えてもしょうがないですね～（まぁいいかとボードゲームを見ながらうなずいて。）そうですね。おねがいしてもいいですか～？ひさしぶりにこんなに歩いて疲れちゃいました～（もともと体力がないのか困ったように笑って）ふふ、クロコはげんきみたいですけど（クロコを撫でながらそう言う。） (2015/2/14 21:39:01) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | そうだな…きっとそうだな…♪(彼女の言葉にボードゲームを不思議そうに眺めていたｷﾞｷﾞﾙだが、すぐに納得したように笑うと、彼女の体をそっと抱き上げて自らの頭の上にのせると…彼女をぶつけないようにもときた道を戻っていって…そしてクロコは彼女に返事をするようにワンワンとなく…そうしているうちにｷﾞｷﾞﾙは町を抜けて喫茶店への暗い道を進んでいく…) (2015/2/14 21:45:35) |
| エリーサ♀透明人間 | > | ふふ、私たちが帰ってきたのに気づいたみたいですね～（無人の家の明かりが勝手につく。おそらく火の玉がランプにひを灯してくれたようで）ふふ、たのしかったですね～（後ろに遠ざかっていく街を見ながら） (2015/2/14 21:52:18) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | おお、本当だ…(ｷﾞｷﾞﾙは触手に買い物袋をぶら下げて頭に彼女をのせながらのそのそと歩いていると遠くに見える火の玉を見付けて楽しげに笑いながらそう答えて)…しかしあの火の玉…いったいなんなんだ？(そしてふと気になったことを頭の上のエリーサに聞いてみる…クロコはｷﾞｷﾞﾙのとなりを楽しげに歩きながら遠くに見え他火の玉を見て嬉しそうにワンワンとないてみせて) (2015/2/14 21:59:26) |
| エリーサ♀透明人間 | > | あの子達ですか～？屋敷妖精ですよ～、いえのあかりや温度など面倒を見てくれるいいこたちなんですよ～（忙しそうに動く火の玉を見てあらあらとわらう）それじゃあ入りましょう～あたたかくなってるはずですよ～（そう言ってお店のどあをあければ暖炉に火がついていて部屋の中は明るい）かってきたものはそこにおいてもらっていいですか～（そう言ってキッチンのちかくのつくえをゆびさして） (2015/2/14 22:04:03) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | ほほう…屋敷妖精…話には聞いたことかあったが…あんな見た目だったのか…(ｷﾞｷﾞﾙは彼女の話を聞きながら忙しく動き回る火の玉を見て興味深げにそう呟くと…彼女に促されて店の中へと入ると、彼女の言う通りに暖炉に日がついていて…思わず便利なものだなと呟いて彼女のほうを見て笑顔をみせて)ああ…ここだな…(そして彼女が指差したテーブルを見るとそこに荷物を下ろして) (2015/2/14 22:13:09) |
| エリーサ♀透明人間 | > | あの子達だけじゃなくてほかにも色々いるみたいですよ～私の家はあの子達だけですが。ふふ、そのへんに座っててください。いまお茶とお菓子を入れるので（そういって袋の中からさっき買ってきた紅茶とチョコチップの入ったクッキーをとりだして）ふふ、桃のいい香りがします（紅茶を入れると広がる香りに幸せそうな表情で。お皿に並べたクッキーと一緒に机の方に運んでいく）クロコにはほねをかってきましたよ～うふふ、やっぱワンちゃんはほねですよね～（そう言って何の骨かわからないけどクロコに渡す） (2015/2/14 22:18:44) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【げーむしますか～？】 (2015/2/14 22:18:55) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【それなのですが…僭越ながらボードゲームのルール表を作らせてもらいました…】 (2015/2/14 22:19:48) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【あらら、すごいですね＾＾】 (2015/2/14 22:20:17) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【いやいや！始めて作ったので至らないところもあるので…気になったことがあれば遠慮なく突っ込んでください！】 (2015/2/14 22:21:13) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【はーい＾＾はってもらってもいいですか～】 (2015/2/14 22:21:38) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【了解です！】 (2015/2/14 22:21:51) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | ルール お互いに2D6をふって先に80先のゴールにたどり着いた方の勝ち…80以上になってはいけない…もし80以上に為ったらそのあまりの分だけマスを戻らなければならない… そして毎回ダイスをふって進むごとに1D6をふって運試し… 1 なにもないお前はラッキーだ 2 今までの恥ずかしい経験を１つ話せ…話さなかったら罰が下る…(その人の嫌いなものが降ってくる、現れる) 3 お前は運が悪い…罰が下る(上の罰と同じ) 4 お前の好きな食べ物をやろう 5 お前の体が中に浮く…意味はないただ次の番まで降りれない。 6 隠微な罠だ…イヤらしい目にあってもらうぞ…(1D3を降る、1:体が兎に角敏感になる。2:お前の妄想が他人に見える。3:見えない手に体を撫で回される) 先に抜けた勝者の望みを叶えてやろう…敗者にはなにもない… (2015/2/14 22:23:03) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【…うわあ…メモ帳でつくったらすごく見にくい…】 (2015/2/14 22:23:54) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【これはぜんぶで6個だけなんですね～】 (2015/2/14 22:24:38) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【はい！罰は六つで最後の少しエッチな罰だけまたダイスで決めます！】 (2015/2/14 22:25:21) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【他にほしい罰ありますか？】 (2015/2/14 22:25:47) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【一応私が考えていたのはルールーはそちらと同じでさいころである数字までいくというものですが。】 (2015/2/14 22:25:51) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【ふむふむ？】 (2015/2/14 22:26:29) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【その都度交互にあいてがふんでしまったますの効果を自分で決められるってかんじですかね～後退するとかはなしの】 (2015/2/14 22:27:10) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【あー、なるほど…俺は何となくそれは大変かなぁ…と思ってダイスせいにしただけですから！そのやり方でも大丈夫です！】 (2015/2/14 22:29:04) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【そうですか？よかったです＾＾まぁ今回は呪いのアイテムってことなんでなんでも幅広くできますよ～＾＾】 (2015/2/14 22:30:41) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【ふむふむ、なるほどなるほど！ちなみにひとつ聞いても良いですか？】 (2015/2/14 22:31:49) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【なんでしょうか～？】 (2015/2/14 22:32:02) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【エリーサさんてエロい罰には抵抗あります？】 (2015/2/14 22:32:41) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【ないですよ～キャラ的に抵抗しちゃうかもですけど】 (2015/2/14 22:33:22) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【了解です！よかったー…いや、正直聞いてなかったから前の時嫌だったかなぁ…とか考えてしまってまして】 (2015/2/14 22:34:14) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【いえいえ～のりのりのほうがよかったですか？＾＾；】 (2015/2/14 22:34:50) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【いやいや！エリーサさんのキャラにあった表現の仕方で構いませんよ！あ、ただそのエロに関してNGだけきいていいですかね？】 (2015/2/14 22:36:14) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【ん～とくにNGというものはないですかね～】 (2015/2/14 22:36:51) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【なるほど！了解です！では…さっそくこちらから始める感じでろるしても良いですか？】 (2015/2/14 22:37:56) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【いいですよ～】 (2015/2/14 22:38:29) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【了解です！では書きますね！】 (2015/2/14 22:38:47) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【はーい＾＾】 (2015/2/14 22:39:27) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | へぇ…そうなのか…(彼女の言葉にいつかすべてみてみたいなと思ったｷﾞｷﾞﾙは何となくその火の玉を観察して)ああ…わかったよ…♪(そしてクッキーと紅茶を用意してくれている彼女に返事をしながらいつもの定位置につくと…さっそく先程買ったボードゲームを取り出してそれを開く…するとなかにはスゴロクの升目とそこにおくための駒、そしてサイコロが二つ入っていて…ルールを読んだｷﾞｷﾞﾙはこれがスゴロクだと理解すると)オーイ、エリーサ…さっきのボードゲームやらないか？(と話しかけて) (2015/2/14 22:44:06) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【ちなみに思い付かなくてエロい罰ばっかになったらごめんなさい！m(__)m】 (2015/2/14 22:45:33) |
| エリーサ♀透明人間 | > | ボードゲームですか？そうですね～・・・ふふ、それじゃあやりましょうか～お店も休みですし。それでどんなゲームなんですかね～すごろくですか？（ぱっとみたかんじでそうこたえる。みたかんじ色がはげていたりしてとても古そうなかんじで）トランプは得意ですがこういうゲームはあんまりしたことないですね～まけてしまうかもです (2015/2/14 22:47:50) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【いえいえ～こちらはシリアスな空気になるような罰をいってしまうかもしれないですwちなみに負けた時はなにかかけておきますか？】 (2015/2/14 22:48:44) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【それではお互い様と言うことで！笑 そうですねぇ…こちらは特には…エリーサさんはｷﾞｷﾞﾙにしてほしいこととかありますか？】 (2015/2/14 22:50:29) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【私も特にないですかね～】 (2015/2/14 22:51:14) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | うむ、スゴロクのようだな…単純にサイコロをふってゴールにいくだけのゲームだな…ただその途中、罰ゲームを受けなきゃならんみたいだがな…(ｷﾞｷﾞﾙはボードゲームを覗きこんでいるエリーサにルールを説明しながらそう言えば…次の彼女の言葉を聞いてクスリと笑い)いやいや、これはほとんど運任せのゲームだから強いよわいはないさ…楽しんでやろうな…♪(そう言ってにっこりと笑うと…自らのコマである像の駒をスタートマスにおいて) (2015/2/14 22:55:12) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【うーん…今の俺が考えるとエロいことになりそうなので無しにしておきますか！笑】 (2015/2/14 22:56:03) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【はーいw】 (2015/2/14 22:56:20) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【ですが勝者には望みをひとつ叶える感じでお願いします！笑】 (2015/2/14 22:57:37) |
| エリーサ♀透明人間 | > | なるほど～・・・ふふ、これがキャラクターですかね？ただのぼうにんぎょうみたいですけど（そういって駒を手に取れば駒が変化して自分の名前が胸に書かれ髪型も自分と同じになる）あらあら～ふふ、すごい機能ですね。運任せですかーそれならへんにかんがえずたのしめますね～（この時はまだコマに名前が書かれた時点でゲームをクリアするまでやめられないとは気づいていない）じゃあ、がんばっちゃいますよ～（そう言って同じようにコマを置く） (2015/2/14 23:00:56) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【いいですよ～ではそれはげーむのこうかでっていうことでw】 (2015/2/14 23:01:13) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【はい！ありがとうございます！】 (2015/2/14 23:01:38) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【じゃあ俺からふるロールを回させてもらいますね！】 (2015/2/14 23:02:22) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【はい＾＾じゃあゴールは８０で】 (2015/2/14 23:02:52) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【了解です！】 (2015/2/14 23:03:15) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | うむ、その人形…魔法でもかけてあるのか姿が持ち主に変わるらしい…(そう言ったｷﾞｷﾞﾙは自らの駒を触手で指し示す…そこには小さなｷﾞｷﾞﾙの人形があって)うむ、俺も頑張るぞ！…じゃあ俺からだな…(そして彼女の元気そうな一言にのってこちらも笑いながらそう言えば…サイコロを握ってカランと落として…) (2015/2/14 23:06:25) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2015/2/14 23:06:29) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 3か…(落ちたサイコロが示す数字を見たｷﾞｷﾞﾙが駒を進めようとすると…駒はひとりでにスーッとそのマスまで進んでみせて…ｷﾞｷﾞﾙは驚いたように固まってしまい) (2015/2/14 23:08:04) |
| エリーサ♀透明人間 | > | そうみたいですね～ちいさくていいですね～。ふふ、かざっておきたいです（スタート地点に並ぶ人形を見てほほえむ）あらあら・・・・おどろきましたね～かってにうごくなんて。・・・・ぜんまいもついてないですし・・・・やっぱりなにかわけあり・・・なんですかね～（不思議そうに見ていて） (2015/2/14 23:09:20) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2015/2/14 23:09:24) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【それじゃあ先にこちらがギギルさんのますをかんがえますね～】 (2015/2/14 23:10:00) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | (【お願いします！】 (2015/2/14 23:10:12) |
| エリーサ♀透明人間 | > | （ますめ３！あらあらスタートダッシュは失敗しちゃったみたいですね～。はい、最初のバツですよ～あなたは次のマス目に行くまで語尾にワンが付いてしまいます。ふふ、やさしすぎですかね～。それじゃあげんきにわんちゃんになってください）（マス目には自分が話してるかのようにもじがうかぶ） (2015/2/14 23:13:32) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【かわいい罰ですね！ロールします！】 (2015/2/14 23:15:05) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【はーいw＾＾】 (2015/2/14 23:15:21) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | …な、なんなんだこれワン！(行きなり動き出した駒に呆然としていたｷﾞｷﾞﾙだったが思わずそう言えば…升目の罰の通りに語尾にワンとついてしまい驚いたように口を押さえて)な、なにぃワン！？いったいどうなってるワン！？(あまりのことに少々パニック気味であわててしまい) (2015/2/14 23:18:28) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【こんな感じですかね？笑】 (2015/2/14 23:18:45) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【はい＾＾】 (2015/2/14 23:19:17) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【ありがとうございます！ではこちらもエリーサさんの罰ゲームを書かせてもらいますね！】 (2015/2/14 23:20:24) |
| エリーサ♀透明人間 | > | あらあら～ふふ、とてもかわいいらしいですよ～わんちゃんですね（語尾を聞いてくすくすと笑って）やっぱり呪いの類のものみたいですね～ここまでのものだとかなり強そうな呪いですね～（すこしこわいのかくろこをなでて）わたしは～あ、7ますです～ふふ、たくさんすすんじゃいますね～（そう言ってると人形が動きだしてぎぎるさんを追い越してますめにとまる） (2015/2/14 23:22:12) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | (マスメ7 ！おやおや最初から飛ばしてきたようだね…しかし飛ばしすぎで暑くなったようだ…冷やしてあげよう…服を脱いで下着だけになるといい…きっと涼しいぞ？(彼女の止まったマスメには以上の文章が浮き出てきて) (2015/2/14 23:23:32) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 別に暑くなんかないですよ～なんですかこれ～ってあ、あれか、からだがかってに、だ、だめですよぉだめですってばぁ～（そう言いながらも体が勝手に動き服を脱ぎ始める）うぅ～ぎぎるさんたすけてください（シャツのボタンを外して言って淡い水色のブラがあらわになるとしたも一気に脱いでしまい上下水色の下着になったところで体が解放される）あ、あんまりこっちみちゃいやですよ～（服は勝負が終わるまで消えてしまう。さらに毛布で隠そうとすると体が動かなくなりとることができない） (2015/2/14 23:28:21) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | わ、笑い事じゃない…ワン…(こちらの様子を見て笑う彼女を少し恨めしげに見たｷﾞｷﾞﾙはいぶかしげに彼女の動く駒を見て…彼女の罰を見ると)な、なんだとワン！？…ってエリーサ！何してる！やめろわん！(そして彼女が服を脱ぎ出したのを見るとあわてて目をそらそうとするが…これも効果なのか目をそらすことも閉じることもできず…脱いでいく彼女を他だ呆然と見ていて)…う、うう…すまんワン…目をそらせないワン…やっぱりこれは…呪いのボードゲームだったワン…(そう言ってすまなさそうに謝るｷﾞｷﾞﾙだが…ｷﾞｷﾞﾙのいしとは無関係にｷﾞｷﾞﾙの職種が動いて…またダイスを降ってしまう…) (2015/2/14 23:33:01) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【じゃあ、こんな感じでガンガン行きますね！笑】 (2015/2/14 23:33:50) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2015/2/14 23:34:03) |
| エリーサ♀透明人間 | > | ２d６ → (1 + 5) = 6 (2015/2/14 23:34:18) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【じゃあ考えマース】 (2015/2/14 23:34:31) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【こちらもでーす！】 (2015/2/14 23:34:47) |
| エリーサ♀透明人間 | > | うぅ～・・・・タチの悪いのろいです～（ゲームをやめてしまおうとすれば許さないと言わんばかりに体が動かない）（ますめ１３！どうやら今度はいいめをひいたみたいですね～。あ、ワンちゃんからは開放ですよ～お疲れ様です～。それじゃあここまで進んだあなたにはご褒美ですよ～ケーキ２００個です。のこすのはゆるしませんよ～ぜんぶたべないとすすませません♪） (2015/2/14 23:40:14) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | ぐ、ぐう…くそっ、体が動かない…っ！？な、治った…！？ってケーキ200！？ま、まて！さすがにおおす…っ！？(ｷﾞｷﾞﾙはなんとか動こうともがいていたが口調が治ったのに気づいて驚いた瞬間に浮かび上がった文字を見て焦ったように首をふるが…ｷﾞｷﾞﾙのいしにはんして…口が勝手に空くと…空中から大量のケーキが現れてｷﾞｷﾞﾙの口に飛び込んでいく…)(マスメ13！君は進みが早いな？そんな君にはごほうびをあげよう…大量のクリームさ、遠慮することはない…体が埋まるほど味わっていってくれ！) (2015/2/14 23:47:30) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | (【あれ？俺出目まちがえてますねー】 (2015/2/14 23:48:08) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【いやわたしがまちがえました～w】 (2015/2/14 23:48:41) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【ぎぎるさんは１１ですね】 (2015/2/14 23:48:55) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【あ、そうですね！…忘れると悪いのでﾌﾟﾛﾌのとこにかいておきますね！】 (2015/2/14 23:49:37) |
| エリーサ♀透明人間 | > | あらあら～？ご褒美ですか？ふふ、ありがとうございま・・・・・す（最後まで言い切る前に降って来たクリームに埋もれる）んん～～～！！ぷはぁっ・・・はぁはぁ～クリームで溺れるところでした。ふふ、でも埋もれるほどのクリームゆめだったんですよね～（楽しそうに周りのクリームをポンポンと叩いたりして。しばらくしたあとにくりーむはきえる） (2015/2/14 23:52:23) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | (口に大量のケーキを詰め込まれたｷﾞｷﾞﾙはなんとか気合いでケーキを食べ終わると…苦しそうに咳をして)はぁ…はぁ…え、エリーサ…笑いことじゃないぞ……？(と苦しそうに笑っている彼女を見ながらそう言えば…また触手が勝手にサイコロをふって) (2015/2/14 23:55:04) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2015/2/14 23:55:11) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2015/2/14 23:55:31) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | (マスメ21！) (2015/2/14 23:57:34) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【みすです！】 (2015/2/14 23:57:47) |
| エリーサ♀透明人間 | > | ふふ、少し苦しかったですが。夢が叶って嬉しいです～（そう言って笑っているとまたいつのまにか手がダイスを振っている）（ますめ１７！あらあら～なかなかおいつけないですね～ケーキの食べ過ぎですか～？ほどほどにしないとだめですよ？ふふ、イモムシのようにブヨブヨになっちゃいますよ～というわけで次のマス目までイモムシの姿にへんしん～うふふ） (2015/2/15 00:00:09) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | そ、そんな…のんきな……ってなんだと！？(エリーサののほほんとした口調に少しあきれつつもマスメに浮かんだ言葉を見て顔を青くする)や、やめろ…やめろぉおおお！？(そして自分の姿が一番嫌いな芋虫になったのを感じとると悲痛な叫び声を揚げて頭をブンブンと振り回し)(マスメ21！おやおや…もう四分の一も来てしまったのか？…少々急ぎすぎな君には罰ゲームだ、次のマスまで机の角にでも股間を擦り付けて自慰行為をしてもらおう…恥ずかしいところを見られると良い…頭も冷えるだろう？) (2015/2/15 00:05:48) |
| エリーサ♀透明人間 | > | あらあら～すごくちっちゃくなっちゃいましたね。ふふ、やさいのはっぱありますけどたべます？（ほおずえをついてイモムシになった姿を見て）・・・・あら？（見間違いかなともう一度文章を読んで）な、なんですかこれ～な、なんで私だけこんな変なマスばっかり（顔を赤くして嫌だと言わんばかりに椅子しがみついても体は言う事を聞かず立ち上がりこすりつけはじめる）ひゃぅっ！？・・・い、いやです～うぅ呪いさんゆるしてください～（恥ずかしさで涙目になりながらも動きは止まらずこすり付け続ける）ひぁ・・んぅ・・・も、もうはやくつぎのますにいきましょ～ (2015/2/15 00:11:20) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2015/2/15 00:12:49) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2015/2/15 00:13:23) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | う、うう…み、惨めだ…こ、こんな姿に…(こちらに話しかける彼女の言葉は一切耳に届いておらず…彼女の反対側のテーブルの隅で力なく転がっていたが…次のマスに来るとぽんと姿が戻って)(マスメ30！…ふむ？まだ頭は懲りなかったようだね？お仕置きだ！君に重りをつけてあげよう！このゲームが終わるまで君のバストをもう三十センチ大きくする！ブラジャーも要らないだろう？) (2015/2/15 00:18:36) |
| エリーサ♀透明人間 | > | （ますめ２５！イモムシの姿はどうでしたか～？ふふ、いつまでたってもなかなか進まない子にはおしおきですよ～。あなたが一番怖いと思う悪夢がこのへやさいげんされます～）はぁはぁ・・・・かいほうされましたぁ（疲れたというように椅子にぺたりと座り込む。下着は少ししめっていてしまって）えぇ～おもりですか～・・・・うぅーなんだかどんどん服を取られてってる気がします～（胸が膨らんでブラが消えるとあわてて胸を隠して）恥ずかしそうに椅子に座る。ぎぎるさんみちゃだめですからね・・・ (2015/2/15 00:23:49) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | はっ！も、もどった…よかっ…悪夢…だと？(そして自らの姿が戻っていることに気づいて喜ぶｷﾞｷﾞﾙだが…次の瞬間にはまた顔を青くして…その体からムシャムシャと音がし始める…ｷﾞｷﾞﾙの体を食べる芋虫達がわらわらと集まっている夢が現実に…ｷﾞｷﾞﾙは耐えきれずに)うわぁああああ！！！(と叫びながら体についた芋虫を振り払おうと触手を振り回して…その際に触手かサイコロに当たって転がる) (2015/2/15 00:29:44) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2015/2/15 00:30:10) |
| エリーサ♀透明人間 | > | ２d６ → (1 + 6) = 7 (2015/2/15 00:30:23) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | (出目37！ほほう？君はどこまでも突き進むようだね？良いだろう…では目の前の相手に向かって見えるように足を開いて自慰をしてもらおうか…もちろん手加減なしだぞ？) (2015/2/15 00:33:04) |
| エリーサ♀透明人間 | > | きゅうにあばれてどうしたんですか～？（胸を隠しながら急に暴れるぎぎるさんを不思議そうに見て）（ますめ３２！ふふ、いつまで夢見てるんですか～もう芋虫はいませんよ～。ほんとうにすすみませんね～はずかしいおもいをして頭を冷やしてください。ふふ、さぁ自分の恥ずかしい秘密やせいへきがどんどんもれていっちゃいますよ～） (2015/2/15 00:35:53) |
| エリーサ♀透明人間 | > | えぇぇ～胸が元に戻った瞬間これですか～うぅーなんか私だけゲームが難しいんですけど～（そうこういってるうちに勝手に足が開いてしまってる）うぅ～とじないです・・・ひぁっん！てがうごいちゃいます～うぅ・・・あっ・・・あぁん♪（指が動いてだんだんと下着を濡らしていきみずおとをさせるほどはげしくなっていってしまう。胸は既に手で隠すことすらできず薄いピンク色のちくびがみえかくれする）うぅ～みないでください～ (2015/2/15 00:39:15) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | うわぁああああ！！！…ぁあ…？(ｷﾞｷﾞﾙは半狂乱になりながら自分にしか見えない芋虫と戦っていたが…それが不意に消えて…それに驚いたｷﾞｷﾞﾙが不思議そうに辺りを見渡して…安心したようにため息をつく…するとそのため息が白い雲になって…)ん？こ、これは！！(そして自らの始めての相手である少女との淫らな記憶が写し出されていく…その雲に写し出された少女はｷﾞｷﾞﾙの触手を二穴に入れられて気持ち良さそうに喘いでいて) (2015/2/15 00:41:07) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | (そしてそれと会わせて彼女が気がつくとこちらに向けて淫らなことをしているのを見れば顔を赤くするも…目をそらすことができなくて…全部見てしまい…) (2015/2/15 00:42:40) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2015/2/15 00:43:02) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2015/2/15 00:43:08) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | '(マスメ40！おやおや…ついに半分まで来てしまったようだね…おめでとうと言っておこう…お祝いついでに罰はなしだ…おめでとうと次のマスまで自由に動いて良いが…ゲームはやめられないぞ？) (2015/2/15 00:46:05) |
| エリーサ♀透明人間 | > | うぅ・・・あぁんっ・・・はぁはぁ・・・はひぃっ・・・うー（ぎぎるさんの顔がこっちをむいてあかくなってるのにきずくと涙目で顔を真っ赤にする）（ますめ３７！あたまはひえましたか～？ふふ、随分とエッチな光景でしたね～さぁもう恥ずかしいものはないはずですよ～あなたは自分がSかMかばくろしてしまいます。ふふ、どんなことをするのがすきかも） (2015/2/15 00:46:59) |
| エリーサ♀透明人間 | > | ・・・・あら？・・・・たすかった・・んですかね～（バツがないと聞くとほっとする。勝手に動く体も止まる。ゆびはぬるぬるになっていて）うぅこんな姿みないでください（ぎぎるさんの視線に気付けば一時的にのろいから解放された透明化のちからでかくれる）う～できればサイコロをふらずずっとこのままがいいですね～ (2015/2/15 00:50:02) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | す、すまない！…っ…消えろ！消えてくれ！(そして彼女がこちらの視線に気づいて恥ずかしがっているのを見ると…あわてて視線をそらしながら…感じている少女を写した雲をかき消そうとする…するとそれはすぐに消えてしまうが…次の罰ゲームを見てあわてて口を閉じるも…)お、俺は…かなりSっけが強い……っ…す、好きなプレイは…子宮を犯すのと…お尻からいれた触手を腸や胃を通して口まで貫通させてしまうことだ…(と顔を真っ赤にして暴露してしまい) (2015/2/15 00:53:08) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2015/2/15 00:53:57) |
| エリーサ♀透明人間 | > | ２d６ → (3 + 1) = 4 (2015/2/15 00:54:18) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | (マスメ44！おや？ついに抜かれてしまったようだな…そこまでゆっくりしろとは言っていないぞ？お仕置きだな！たった今彼の前で自慰行為をした感想と興奮したかどうか述べたまえ！) (2015/2/15 00:57:29) |
| エリーサ♀透明人間 | > | な、なにいってるんですか～！？（アワワとはずかしさで顔を隠して）（マスメ４５！おめでとう～やっと抜かせましたね～。相手の気持ちになって考えればかならずかてます！というわけであいてのすがたにへんしん～） (2015/2/15 00:57:42) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | う、うう…すまない…(顔を赤くして抗議する彼女に顔を赤くしまま謝ったｷﾞｷﾞﾙは…自らの姿が彼女の姿になっているのに気がついて)な、なんだこれは！(と彼女の声でそう言って自らの体をさわって確認する) (2015/2/15 01:00:04) |
| エリーサ♀透明人間 | > | もう許してください～（恥ずかしさで目が回りそうになりながらも口からは素直な言葉がつふぃつふぃと溢れ出てくる）ん～そうですね～ふふ、誰かに見られるとやっぱり恥ずかしいけど興奮してしまいますね～お気に入りの下着だったんですがびしょびしょに濡らしてしまいました～・・・・・・・・・・・はっ・・・うぅ～ちがうんです～。（そういったあと彼の体が自分の姿になったのを見て）あら？わたしですか？ちょ、ちょっとだめですそんなにさわっちゃ（自分の手を自分が抑えるという不思議な絵になって） (2015/2/15 01:01:21) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2015/2/15 01:02:14) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2015/2/15 01:02:30) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | (マスメ48！一度抜かれるとなかなか追い付けないな？罰ゲームだ！先程の彼の性癖を聞いてどう思ったか言え！ついでにしてほしいかほしくないかもだ！) (2015/2/15 01:04:39) |
| エリーサ♀透明人間 | > | （ますめ５１！ふふ、ここで意見交換です～対戦相手を性的にどう思うのかまたどんなことをさせたいのか暴露しましょう～） (2015/2/15 01:05:50) |
| エリーサ♀透明人間 | > | えっ・・・・うぅ～と、とてもすごい性癖だなとおもいました～ドリアードさんならではの性癖ですし。ちょっぴりして欲しいです（すべてを言い終わった瞬間ちからなくいすにペタンと座り込んで）もうだめですおよめにいけません～ (2015/2/15 01:07:59) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | あ、いや！す、すまない！ついさわってしまって！(行きなり姿が変わってしまいあわてて自らの胸などさわっていたのだが…彼女に押さえられるとハッと気がついて謝って…そして次の瞬間にはもとにもどり)…んー、そうだな…エリーサはとても魅力的で好みな性格をした女性だ…出来るなら…彼女のオマンコとアナルを犯して俺のものにしてしまいたいな…………はあっ！？(そして気を抜いたせいかあっさりと指示にしたがって暴露してしまい…あわてて口を押さえるも時すでに遅く) (2015/2/15 01:09:23) |
2015年02月14日 00時04分 ～ 2015年02月15日 01時09分 の過去ログ
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