「剣と魔法の世界」の過去ログ
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2015年02月11日 23時05分 ～ 2015年02月18日 02時11分 の過去ログ
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| レイン♂剣士 | > | えっと、えっとお…き、君たち！ちょっと聞きたいことがあるんだけどいいかい！？（3人のいるテーブルに駆け寄って声をかける。）冒険者の登録ってどこですればいいのかな？僕さ、今日ここに来たばっかりで何もわからないんだ。教えてくれるとうれしいんだけど…（厚手の麻布で織られた薄緑色のシャツ。その上になめし皮で作られた胸当てをつけている。に同じく麻布で織られたズボン。それを皮のベルトで締め、そこに剣ではなく大型の山刀。新米、というには装備に年季が入っている） (2015/2/11 23:05:56) |
| アルマー♂魔法剣士 | > | 別のアピールか･･････ふむ、俺と組めば少なくとも戦闘中の武器の破損を気にすることなく戦えるのがメリットか？（リインの条件提示に対して少し考えるとなにやら意味不明なことをポツリと） 刺される相手にもよるかな、ノエルとリインに刺されるんなら逆に押さえつけてやるだけだし、知らない男に襲われるなら容赦なくぶちのめすだけだな。（ノエルから伸ばされた手をそのままにさせてやるとこちらの頭もなでられ、お互いが頭を撫で合うと言う奇妙な光景に） あ～、すまん。 俺はここの正規登録していない野良の冒険者だから詳しくはないんだが･･････二人なら詳しいか？（ふとやってきた剣士風の男に尋ねられると、このギルドのメンバーであろう目の前の女性二人に話しを振り） (2015/2/11 23:12:32) |
| リイン♀剣士 | > | 精霊にお願い…。もう別次元ですよね…（よくわからないなーって頭撫でて撫でられてってしてるとなんか怖いこと言ってるけど面白そうなので乗っておく。）あ、そうだねっ。確かに、女の子2人に手を出して…刺されても知らないよー（と、言ってるとすごく力づくな回答をされて…）アルマーさんってアレだね。結構脳筋なんだね（とか、笑って言ってると見知らぬ顔が…）あ、いらっしゃいませー。お兄さん…旅の人？ワイルドだね！（なんてここでも冗談をいってみる。事務的なことは担当じゃないよーと、ノエルに丸投…パスして…） (2015/2/11 23:16:41) |
| ノエル♀精霊使い | > | …押さえつけられてそのまま喰われそう。…んー、確かに…？感覚的、かもしれない。 ( 眺めていればどんな魔法を使うのか興味増し、色々考えてみるが…次に聞こえてきた物騒な返し。リインの言う通り確かに脳筋かもしれない、と…完璧に力負けするだろうから警戒気味に。 ) ……あらあら。 ( 二人の髪を撫でていた手を下ろすと、随分と慌ただしく走り寄ってきた一人の冒険者に視線を遣り。温和な笑みに切り替えると…) 冒険者さまですか、…そうですねー。受付は……業務終了かな、時間帯的に。少しお待ち下さいな。 ( 登録窓口は既に無人、椅子から立ち上がると裏方へ引っ込み一枚の用紙を持って来てレインに差し出し。 ) こちらへ記入して下されば、ノエルが登録してきますよー。まずはゆっくり腰掛けて落ち着いて下さいませ。 ( 受け取って貰えたならば、元の椅子に座り直すのだろう。二人の愛人契約の終結を見守ろうと。 ) (2015/2/11 23:27:50) |
| おしらせ | > | フェア♂体現術師さんが入室しました♪ (2015/2/11 23:31:25) |
| フェア♂体現術師 | > | 【こんばんわ、適当に入ってもいいですか?】 (2015/2/11 23:31:47) |
| リイン♀剣士 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/11 23:32:14) |
| アルマー♂魔法剣士 | > | 【こんばんは、どうぞ】 (2015/2/11 23:32:37) |
| ノエル♀精霊使い | > | 【こんばんは、どうぞですー。】 (2015/2/11 23:32:52) |
| フェア♂体現術師 | > | 【ありがとうございます。場所だけ教えて頂けませんか?】 (2015/2/11 23:33:25) |
| レイン♂剣士 | > | そうなんだよ！これで2年になるかな？とにかく南のほうからずっと歩き詰めさ。道中盗賊は出たし、ゴブリンの巣穴には迷い込んだし…本当に大変だったよ。（リインの言葉に大真面目に頷いて。自分の旅路を思い出しこみ上げるものに鼻をすすり）受付終わりって…ああ、確かにそうだよね。もう、こんなに遅いんだもん。ごめんね？手間をかけさせて。これに、名前を書けばいいんだね？（そういって用紙を受け取って。ベルトにくくりつけられたポーチからペンとインクを取り出して。用紙を熟読し始める） (2015/2/11 23:34:14) |
| ノエル♀精霊使い | > | 【ギルド内、併設の休憩場所ですねー。】 (2015/2/11 23:34:20) |
| レイン♂剣士 | > | 【こんばんは。挨拶遅れました。申し訳ないです】 (2015/2/11 23:34:40) |
| フェア♂体現術師 | > | 【ありがとうございました。では適当にタイミングを見て入らせて頂きます】 (2015/2/11 23:35:53) |
| ノエル♀精霊使い | > | 【はいですー。】 (2015/2/11 23:36:39) |
| アルマー♂魔法剣士 | > | 道中の盗賊はともかくとして、何をどうしたらゴブリンの巣穴に突貫なんてまねができるんだよ。 というか、よく一人で無事だったな。（さらりと告げられた相手のこれまでの道中の出来事を聞くと心のそこからツッコミをいれ） (2015/2/11 23:36:49) |
| リイン♀剣士 | > | さっすがノエル。なんで給料上がんないんだろうねー（なんて、テキパキと動く彼女を見て苦笑して…）あ、なに、他人事みたいな顔してるの？ノエルもだよ？（と、愛人契約について見守ろうとしてるノエルに言ってみて）へぇ、お兄さん結構苦労してきたんだね。一人で来たのー？（と、書類を書いてるのに御構い無しに話しかけてみて） (2015/2/11 23:38:17) |
| ノエル♀精霊使い | > | はい。お名前やら……職業なんかも……シーフ？いや剣士ですかね？( まさに波乱万丈？レインの語りを聞いていれば物語のようでワクワクと。書き終えたら受け取るつもり。 )……リインちゃんもぜひ直訴手伝ってくれます？賃上げの。……と？ノエルは構わずお二人で、どぞどぞ？ ( 野暮なことはしないですよ！と軽く手を振りつつ。) (2015/2/11 23:43:16) |
| フェア♂体現術師 | > | (特にやることもなく、けれども眠れない為、フラフラと彷徨う様に夜の街を歩いていく)ん、ここって、ギルド?(目の前に建っている建物を見上げて、そう呟くと、堂々と入ってもいく)あの、誰か居ますか?(中に、人の気配はあるものの、実際に見た訳ではないので、やや大きめの声で呼び掛けてみて) (2015/2/11 23:43:21) |
| レイン♂剣士 | > | いやぁ、道程を早めたくて古い坑道を通ろうとしたらそこが巣になっててさ。気づいたら大群に囲まれちゃって…たまたまもってた使い切りの魔法書ぶっ放して坑道崩落させて逃げおおせたよ。あの本、ものすごい爆発起こしてたからなぁ、かなり高位の魔法書だったんだろうな今持ってたらいいお金にできたんだろうけどね…まあ、命があっただけ儲けものだけど（自分の経験を語りながらペンを走らせて）職業…剣士、でいいかな？僕のは山刀だけど。名前…そうだ、自己紹介がまだだったね。僕はレイン。南の生まれさ。よろしくね。（書き終えた用紙をノエルに手渡しながら） (2015/2/11 23:51:29) |
| リイン♀剣士 | > | 【大変申し訳ないですが、背後落ちです。…具体的には夜泣きです。失礼します…】あははっ、いーよいーよ、ノエルのためなら服だって何枚でも脱いじゃうよー（とかわかりやすい冗談を言った立ち上がる。じゃ、私帰るねー、ばいばいノエル。お兄さん達も、これからもギルドよろしくねー（なんて、笑いながら言ってギルドを後にした…）【あ、収まったらまた覗くかも…です。】 (2015/2/11 23:56:13) |
| おしらせ | > | リイン♀剣士さんが退室しました。 (2015/2/11 23:56:20) |
| アルマー♂魔法剣士 | > | 【お疲れ様でした、またね～】 (2015/2/11 23:56:38) |
| レイン♂剣士 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/11 23:56:55) |
| フェア♂体現術師 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/11 23:57:27) |
| ノエル♀精霊使い | > | 【お疲れさまでしたー。またタイミング良ければ遊んで下さいませー。】 (2015/2/11 23:58:42) |
| アルマー♂魔法剣士 | > | いや、流石に人の見ていないところで地道にやっても上がそれを把握してなきゃ査定に加算されないだろ。（たぶんそういうところで実績と評価がかみ合わないんだろうな、とノエルの仕事ぶりを見てふと思い） まぁ、愛人契約云々はそのうち答えを聞くとしてだ、そのうちパーティー組んでダンジョン攻略でも行って見るのも悪くはないか。（前衛二人にサポートの精霊使いならばそれなりのレベルにもいけるだろうなと） まて、洞窟の中で考えなしに魔法ぶっ放しただと？下手すれば落盤で生き埋めになるぞお前。（突拍子もないことをしでかす相手に頭を抱え、知り合いならば胸倉掴んで説教してやりたいと心の中で） (2015/2/11 23:59:25) |
| ノエル♀精霊使い | > | ( 書類を受け取ると不備が無いかざっと目を通し。大丈夫そうだと判断すると…レインに微笑み自己紹介。 ) はい、剣士……前職ばかり集まってきましたね。アルマーさんは魔法剣士、リインとレインさんは剣士と…申し遅れました精霊使いのノエルです。ギルドでアルバイトしつつ冒険者兼業してます。 ( さて書類手に立ち上がると、リインに手を振りお見送り。また明日も頑張ろうねー、と声掛け…。) では今日は遅いですから、またリインちゃんも一緒に冒険してみましょう。…愛人はー、まあ…口説くのがんばれー？ノエルは応援してますよー。 ( えいえいおー！拳握りアルマーへ答え、レインとアルマーに離席伝え立ち上がり。休憩場所から離れ裏方へ引っ込み手続き終えれば……赤髪の男性が一人。どうしたんだろう？と。 ) こんばんは？どうかなさいましたか…？ ( 困りごとだろうか？と心配そうに。 ) (2015/2/12 00:06:08) |
| フェア♂体現術師 | > | あ、えと、こんばんわ…(少ししてから女性が出てくると軽くお辞儀をしてから挨拶をして)えっと、この (2015/2/12 00:08:55) |
| フェア♂体現術師 | > | 【ごめんなさい、途中送信です】 (2015/2/12 00:09:14) |
| アルマー♂魔法剣士 | > | 【さてそろそろ時間も遅いので俺はこれで失礼します。 また機会があればよろしくお願いします】 (2015/2/12 00:10:01) |
| おしらせ | > | アルマー♂魔法剣士さんが退室しました。 (2015/2/12 00:10:05) |
| フェア♂体現術師 | > | えっと、このギルドって、今も入れますか?(時間が時間なので少し弱く言いながら、ギルドに入れるかどうかを聞いてみて) (2015/2/12 00:11:04) |
| ノエル♀精霊使い | > | 【お疲れさまでしたー、お相手ありがとうございました。】 (2015/2/12 00:11:13) |
| フェア♂体現術師 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/12 00:11:58) |
| レイン♂剣士 | > | 【ごめんなさい、自分もちょっと落ちます】 (2015/2/12 00:12:30) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが退室しました。 (2015/2/12 00:12:38) |
| フェア♂体現術師 | > | 【お疲れ様でした～】 (2015/2/12 00:14:12) |
| ノエル♀精霊使い | > | お休みなさいませー、アルマーさん。 ( 入れ替わるように帰って行くアルマーへ手を振り見送り。…不思議そうに首傾げ赤髪の男性へ言葉返し。 ) ギルドですか？登録受付は終了してますが、まだ冒険者さまがたも中へいますし。依頼掲示板なども見れますからご自由にどうぞ？ ( 中を示し告げたのならば、後は大丈夫だろうと…レインの元へ。軽く肩叩き無事に登録終えた旨と簡易的な注意事項やギルドの使用方法などを伝えたところで、レインも慌ただしく帰って行った。 ) はい、ではまたご利用お待ちしております。お気を付けて。( 自分もそろそろ帰ろうか、と…先程の赤髪の男性に''ごゆっくり、どうぞ。''と告げギルドから自宅へと帰るのだった。 ) 【レインさんお疲れさまでした。さてフェアさん、申し訳ございませんー。背後にて落ちます。また機会があれば遊んで下さいな。お疲れさまでしたー。】 (2015/2/12 00:21:07) |
| おしらせ | > | ノエル♀精霊使いさんが退室しました。 (2015/2/12 00:21:13) |
| フェア♂体現術師 | > | 【いえ、それでは自分も落ちようかと思います。皆さん良い夢を～】 (2015/2/12 00:22:26) |
| おしらせ | > | フェア♂体現術師さんが退室しました。 (2015/2/12 00:22:29) |
| おしらせ | > | シトリー♀召喚師さんが入室しました♪ (2015/2/14 20:28:25) |
| シトリー♀召喚師 | > | 【こんばんはー、よろしくお願いします。どなたでも歓迎ですよ】 (2015/2/14 20:28:51) |
| シトリー♀召喚師 | > | ……ここが人界か…(深夜、廃村の教会にある人界と魔界を繋ぐゲートから現れた1人の魔族…魔族と言っても見た目は人間とさほど変わらない)はやく…始めないとな(彼女は魔族から人界の調査を託されこの世界にやってきた。どうやら周りには人の気配を感じない…)グリフォン…こい！(小さく呟くと魔法陣が現れ、胴体はライオン頭はワシの魔物グリフォンが召喚される。その背中に乗っては山の麓へ…) (2015/2/14 20:37:15) |
| シトリー♀召喚師 | > | あれが人間か…(大きな手帳に見た目などを書き込んでいく、魔族と同様2種類の性別がある…)…特にこれと言った事はない…か、魔族を脅かす魔力を持った気配もないしな…(これであれば支配し、人間を奴隷とする事も容易いであろう…だが、人界は広いと聞いた…何処かに魔族に刃向かう魔力を持つ人間がいるかもしれない。調査期間は長い…ゆっくりと探すとしよう) (2015/2/14 20:53:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シトリー♀召喚師さんが自動退室しました。 (2015/2/14 21:13:18) |
| おしらせ | > | リイン♀剣士さんが入室しました♪ (2015/2/15 11:09:46) |
| リイン♀剣士 | > | さて…ここかな…？（街の付近の森の中。知り合いに頼まれてある薬草を取りに来たようだ。見た目の特徴は聞いているのでそれを元にガサガサと茂みを探して…）んー。ないなぁ…、これは割と面倒かもしれないなー…。 (2015/2/15 11:14:14) |
| リイン♀剣士 | > | 【おはようございます。男女エロ有無問わずに歓迎です。バトルは苦手だけど殺し合いじゃなければ一応対応できます。】 (2015/2/15 11:16:10) |
| リイン♀剣士 | > | あ、これ…焼いたら美味しいやつだ！ラッキー（以前食べたことのある黄色いキノコを見つけて持ってきた袋に入れて…）って、そうじゃなくて…なかなかないなー…（はぁ…とため息をついて草いじりを再開する。） (2015/2/15 11:21:24) |
| リイン♀剣士 | > | 【おっと…諸事情につき退室ロールなしです。すみません。】 (2015/2/15 11:41:20) |
| おしらせ | > | リイン♀剣士さんが退室しました。 (2015/2/15 11:41:26) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2015/2/15 15:45:14) |
| レイン♂剣士 | > | 【こんにちは、失礼しますね】 (2015/2/15 15:45:39) |
| レイン♂剣士 | > | いやぁ、参った参った…（首都メイガスの大通り、頭の後ろをかきながらのんびり歩く。長い旅を到着して数日。街を見て回り気づいたことがある）物価が思ったより高いんだよね…到着したら装備を買い替えようと思っていたけれど、これを研ぎなおすだけでほとんど全財産が飛んじゃったよ（あはは、と苦笑しながら腰の山刀を見る。旅立ちから三日で折れてしまった剣を打ち直したもの。2年間旅をともにした頼れる相棒はまるで新品のようにピカピカで。薄汚れた装備の中でそれだけが光を放っている） (2015/2/15 15:57:22) |
| レイン♂剣士 | > | ギルドで受けられる仕事も雑用みたいなのばっかりだしなぁ…こっちじゃ新米だから仕方ないのかな？これでも腕っぷしは自信あるんだけどねぇ。（頭の後ろをかいていた右腕をヒュンッと音がするほどの勢いで前に突き出す。近くを歩いていたおばさんが危ないもの見る目でそそくさと距離をとって）あはは…。うーん、このままだと宿代確保するのも厳しくなるなぁ。どうしよう。 (2015/2/15 16:07:37) |
| レイン♂剣士 | > | とにかく日銭を稼ぐ方法を考えなくちゃ。何か売りになるもの…僕にあるものと言ったら……旅での経験、しかないか。弾き語りでもしようかな？リュートの弾き方教えてもらったし。（こういう副業はどの程度ギルドは認めてくれるのかな…と考えつつ）最悪、町の外に出て野宿をすればいいかな…シカがいるのが見えたし、川もあったから食事には困らないだろうしね。まあ、せっかくメイガスに来たんだからこれは避けたいけれどね。（とはいえ言葉にするほど困っている様子はない。生来の楽天家というのもあるし旅路でそれなりに修羅場はくぐっているのだ。今更この程度では騒がない） (2015/2/15 16:24:33) |
| レイン♂剣士 | > | うん！やめやめ！その時になってから考えればいいや！（そのままうーんと伸びをする。そのまま姿勢を戻し顔を上げればちょうど宿屋で。）とにかく、地道に仕事をこなしていくしかないね。頑張ろう！（そう気合を込めるとそのまま宿屋の自分の部屋へ帰っていった）【失礼しましたー】 (2015/2/15 16:46:40) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが退室しました。 (2015/2/15 16:46:51) |
| おしらせ | > | ノエル♀精霊使いさんが入室しました♪ (2015/2/15 17:07:04) |
| ノエル♀精霊使い | > | 【こんばんは。少しお借りしますねー。男女問わず、初回ロルのみ説明含むため長くなりがちですが…文量もあまり拘りは無く。では。】 (2015/2/15 17:08:53) |
| ノエル♀精霊使い | > | ( 此処は、街のすぐ近くにある森。樹々は青々と生い茂り…振り注ぐ陽光はあと幾許もなくして橙色を含みそして沈んでいくのだろう。湖のほとり、大樹とも呼べそうな太く生命力溢れる幹に身体を預け…うつらうつらと睡魔に手招きされている様子の女性が一人。ローブ身に纏い外見年齢は10代後半から20代と推察できるだろうか？ ) ……ふぁ、夜更かしが過ぎました…ねむ。 ( 今にも閉じられそうな瞳はアメジスト色、しかし目を惹くのはーーその背真ん中ほどまで伸びた優しげな色味のパステルグリーンの髪。＿＿ふわり、＿＿ふわり、と時折風に吹かれている…ように見えその実… ) もー、だめですー。髪の毛で遊んじゃ、めっ！ ( 風の精霊が遊んでいたり、するのだが…同系統の魔術師ならばマナの濃厚な気配くらいは感じるのかもしれない。その気がない人から見れば……独り言一人芝居の怪しさに距離置くのやも。先の尖った長耳が不機嫌そうにひくついて。むすっ、と…楽しげに笑う風の精霊に文句を溢し。 ) …ふぁ、…っ、んむむ。……ねむひ。 ( ……だけどやっぱり眠気は立ち去る様子無く欠伸ひとつ。 ) (2015/2/15 17:10:34) |
| ノエル♀精霊使い | > | ( 揺ら揺ら船を漕ぐ。がくっ！と大きく頭が傾くと…意識も浮上して。相変わらず…髪にくるくる纏わり付く精霊は遊びに夢中な様子。 ) ……はっ！……… ( 少し空気も冷たさを含んで気がすれば身を震わせ、ぼんやりと寝惚眼のままお夕飯何を作ろうかだなんて考えごと。 ) (2015/2/15 17:30:12) |
| おしらせ | > | リアナ♂半竜半人さんが入室しました♪ (2015/2/15 17:30:40) |
| リアナ♂半竜半人 | > | 【こんばんは。中文はちょっと苦手ですが、宜しいでしょうか？】 (2015/2/15 17:31:01) |
| ノエル♀精霊使い | > | 【こんばんはー。文量拘りないので豆とかで無ければ大丈夫ですー。あと此方むられす、なので…。】 (2015/2/15 17:33:00) |
| リアナ♂半竜半人 | > | 【分かりました。むられすとは‥なんですか？】 (2015/2/15 17:33:29) |
| ノエル♀精霊使い | > | 【えーと、遅かったり速かったり…なレス（返事）ペースになります。という意味合いですかね…？】 (2015/2/15 17:35:35) |
| リアナ♂半竜半人 | > | 【分かりました。過去ログ読んでからみますね】 (2015/2/15 17:35:56) |
| ノエル♀精霊使い | > | 【はいですー。のんびりお待ちしてますー。（返事不要）】 (2015/2/15 17:36:38) |
| リアナ♂半竜半人 | > | 一人の半竜半人が、大樹に一人のエルフがよりかかっているのを見つけた。彼はこの大樹にある用事があって来た。彼はエルフに話しかける）ちょっと、そこの君 (2015/2/15 17:37:51) |
| ノエル♀精霊使い | > | 【ちなみに、ですが…半竜半人ですと外見はどうなりますです？トカゲ人間イメージなのか、人間同様なのか。見目で種族判別は出来ますでしょうか？】 (2015/2/15 17:40:42) |
| リアナ♂半竜半人 | > | 【両脚、両腕はドラゴン、それ以外は人間ですが、耳はドラゴンの物、頭には角、羽と尻尾も生えています】 (2015/2/15 17:41:59) |
| ノエル♀精霊使い | > | ( 気を抜けば再び夢心地に浸りそうな中、気付けば間近に迫る気配。地に座ったまま見上げてみれば…其処には明らかに人間ではない種族の男性が居り。珍しいものだと瞬くも…温厚そうな笑みを浮かべつつ。 ) はい、なんでしょうか？ ( お返事を。さてどのような用向きなのか検討付かず。 ) 【はいですー、ありがとうございます！】 (2015/2/15 17:47:31) |
| リアナ♂半竜半人 | > | お前、ここで怪しい事はしてないだろうな？‥‥俺はリアナ。仕事でこの辺り一帯の警備を任された。なんでも、本来当番のはずの人間が、風で寝込んだものでね。 (2015/2/15 17:50:35) |
| ノエル♀精霊使い | > | ( 怪しい事、と問われてもただの昼寝しかしてはいない。そんな事を思い返し、確かに警備向きな性格をしていそうだと考察。特に怒るでも無く、しかし眠気はいずこかへ立ち去り精霊もまた怯えてしまったのか髪の中へ身を隠し。 ) そうでしたか、リアナさん。ご丁寧にありがとうございます…見てお分かりかとは思いますがエルフのノエルと申します。怪しい事だなんて…していませんよー？ ( ふるふる横へ首振り。ゆったりと立ち上がりましょうか。 ) 【ミスでしたら申し訳ございませんが、描写（）は必須にてお願いしたいですー。（礼】 (2015/2/15 17:57:02) |
| リアナ♂半竜半人 | > | 【分かりました】そうか、大樹に寄りかかっていたものでね。最近、この辺の木を許可も無く切り倒して奪って行く奴らが出没しているものでね。（周りを見渡しながら） (2015/2/15 17:59:14) |
| ノエル♀精霊使い | > | ( まあまあ大変、とでも顔に書いてあるように見えるでしょうか。立ち上がればローブを軽く叩いて…。 ) 大樹にはマナが溢れていますから、エルフのノエルとしても…精霊使いのノエルとしても居心地が良いのです。気を害したのなら申し訳ございませんです、…警備頑張って下さいなリアナさん。 ( ぺこっと一礼すれば、大樹を離れ…今度は湖の側へと。此方なら文句はないでしょうかと、水の妖精が水面をぴちゃぴちゃ遊んでいる様子眺め。 ) (2015/2/15 18:05:43) |
| リアナ♂半竜半人 | > | 精霊使いだったのか。という事は、この大樹によってくる妖精達と話をしていたという事かい？（大樹を見つつ、ノエルの隣を歩きながら） (2015/2/15 18:07:27) |
| ノエル♀精霊使い | > | ( 水面を覗き込むようにしゃがんでいれば、リアナが近くに。警備続けなくて大丈夫なのだろうかと内心首傾け。再び視線は湖へ。 ) エルフですからー、だいたいそんな感じです。 ( 正しくは遊ばれていた、とも言うのだけど。 ) (2015/2/15 18:11:25) |
| リアナ♂半竜半人 | > | 精霊使い‥か‥‥そういえば知り合いに上級の精霊使いの女がいたな。精霊達はなんでも彼女の言う事を聞いてしまう。脅されているから従っているんじゃない。心から、偽り無しに彼女の言う事をなんでも聞いてあげたい、この命に代えても彼女に尽くしたい。みんなそういう意思を持ってしまう。一応絶賛はされているみたいだが、精霊達のその様子を見ると、寧ろ恐ろしさを感じる奴もいる。俺もその一人だ（水の精霊達が遊んでいるのをノエルと一緒に見ながら） (2015/2/15 18:16:06) |
| リアナ♂半竜半人 | > | 【二つ前ですが、妖精ではなく精霊でしたね。失礼しました】 (2015/2/15 18:17:27) |
| ノエル♀精霊使い | > | ( リアナの話を聞いているも、''意思を持ってしまう''とは随分催眠めいた印象を持ってしまい。…そんなものだろうか？今度は本当に首を傾け。 ) はあ、…リアナさんが怖いのは精霊さんなのか、精霊使いなのか、…良くわかりませんけども。精霊さんは皆良い子ですよ、悪戯好き…ではありますがー。 ( ひょっこり、未だパステルグリーンの髪の中へ隠れる精霊はまた臆病なのか。ちらり、ちらり、と半竜の彼を伺いつつ。 ) 【はいですー、お気になさらずー。】 (2015/2/15 18:22:24) |
| リアナ♂半竜半人 | > | ああ、分りにくかったかな。恐いのはさっき話していた精霊使いの女だ。精霊達はその女の言う事をなんでもかんでも聞いてしまうのさ。例え精霊達自らがその命を失ってしまうものだろうと平気で聞いて実行してしまう。しかも平然とだ。恐ろしいとは思わないか？（少し下を向きながら） (2015/2/15 18:25:50) |
| ノエル♀精霊使い | > | ( そんな印象を持たれているのかと''精霊使い''に対する言葉を聞いては、同じ精霊使いとして苦笑浮かべるしかない。 ) あの、リアナさんは精霊使いを催眠術師とでも勘違いしてませんか？……ノエルみたいなエルフ種だったりすれば小さい頃から精霊と一緒な生活ですからそんな''使い捨て''みたいなコトしませんし、人間で精霊使いならばまたそれだけ精霊に''愛される''素質がある訳ですから……。大好きな人のために力尽くそうとするのは、誰だって同じです。妙にイメージが悪いようですけど…その彼女が悪事を働いた訳ではないのならある種の偏見です。 ( 普段温厚なエルフも、気に入らない事はある訳でむすりと…。 ) (2015/2/15 18:34:40) |
| リアナ♂半竜半人 | > | もちろん、精霊使いは催眠術師とは違うという事は分かっている。ただ‥あいつだけが‥おかしいんだ‥数居る精霊使いの中で‥な‥。すまないな。こんな話ばかりで‥ (2015/2/15 18:38:09) |
| ノエル♀精霊使い | > | ああ、もう夜になりますね。ノエルはこれで失礼させていただきます、警備頑張って下さいませー。 ( 息抜きのつもりがただの喧嘩になっては仕方ない。潔く立ち去ろうかと、リアナへ一礼すればふわふわ髪の毛靡かせつつ…森の奥の自宅へと帰って行くのです。 ) 【少しPC同士の相性が宜しくないのかもしれません。（苦笑）ちょうどお夕飯時なので失礼させていただきますー。お相手ありがとうございますー。次回は楽しい話でもして遊んで下さいまし。では。】 (2015/2/15 18:42:20) |
| おしらせ | > | ノエル♀精霊使いさんが退室しました。 (2015/2/15 18:42:25) |
| リアナ♂半竜半人 | > | 【分かりました。なんかすみません。お疲れさまでした】 (2015/2/15 18:42:48) |
| おしらせ | > | リアナ♂半竜半人さんが退室しました。 (2015/2/15 18:42:53) |
| おしらせ | > | リイン♀剣士さんが入室しました♪ (2015/2/15 20:02:04) |
| リイン♀剣士 | > | んー…。ん？え、暗い…。（メイガスから少し離れた森の中。その川の近くの草の茂った土手で目をさます。昼寝をしていたのがこんな時間になってしまったようで伸びをすると周りを見回して状況を思い出して…）あー…そっかそっか。よく寝たー…。 さて、帰りますか…。（暗くて道がよくわからないけど、道っぽい道を歩いて…。） (2015/2/15 20:07:34) |
| おしらせ | > | クロエ♂剣士さんが入室しました♪ (2015/2/15 20:12:58) |
| クロエ♂剣士 | > | 【こんばんわー お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2015/2/15 20:13:12) |
| リイン♀剣士 | > | 【あ、こんばんはー。どうぞどうぞー】 (2015/2/15 20:13:25) |
| クロエ♂剣士 | > | ふぁ～あ・・・よく寝たよく寝た（森の木の上で目を覚ましては木の幹を伝って地面へ降りる）はぁ・・・この剣マジ重い どうにかなんねぇもんかなぁ（ブツクサと独り言を言いながら森の中を進んでいく） (2015/2/15 20:15:03) |
| リイン♀剣士 | > | ん…？ 誰か…くる？（寝ぼけた目を擦って歩いてると前から人が歩いてきていて…）こんばんはー、お兄さん。こんなとこで会うなんて奇遇だね。（なんて軽めのテンションで声をかけて）土手で寝てたら暗くなっててさ…帰り道わかんなくなっちゃった…一緒に行っていい？ (2015/2/15 20:20:14) |
| クロエ♂剣士 | > | だれだぁ？てめぇは・・・（敵と思って剣を抜こうとするが無害そうと判断してサヤから手を離す）奇遇・・・か（この辺で寝泊りしているとは言わないでおこうと思いつつ）土手で帰り道っつてもよぉ どこに行くんだ？ (2015/2/15 20:22:39) |
| リイン♀剣士 | > | 待って待って…敵意なんてないって…（苦笑しながら両手を上げて敵ではないと示してみせる）ん？そりゃ、メイガスだよーメイガスー。 (2015/2/15 20:25:58) |
| リイン♀剣士 | > | 【誤爆です続けます。】 (2015/2/15 20:26:17) |
| クロエ♂剣士 | > | 【りょうかーい】 (2015/2/15 20:26:25) |
| リイン♀剣士 | > | （当たり前じゃんって感じに言ってみる。男も街に住んでると思ってるらしい。） (2015/2/15 20:28:08) |
| クロエ♂剣士 | > | メガイスか・・・まぁいい 俺もついでに用があるんでな ついてきな（指をクイクイっとして）結構な距離あるけど、歩けないとか抜かしたら即おいていくからな？（と歩きながら説明 初対面の人 特にたいした関心も今のところはないため，態度はそれなりである） (2015/2/15 20:29:54) |
| クロエ♂剣士 | > | 【メイガス でした】 (2015/2/15 20:30:05) |
| リイン♀剣士 | > | 【了解です】 (2015/2/15 20:30:36) |
| リイン♀剣士 | > | お、やったね。ありがとー、おにーさん。（ニコリと笑ってお礼を言ってついていく。）ははっ、体力は自信あるから大丈夫だよ。（あんまりよくは思われてないかな…という印象だけど、できるだけ仲良くしようと接して）おにーさんは森の中で何してたの？ (2015/2/15 20:33:58) |
| クロエ♂剣士 | > | へっ その元気が町まで持てばいいがな（鼻で笑いながら森の中を進んでいく）あー・・・俺はなぁ・・・（なんと言い訳をしようか少し考えて）修行・・・ってやつだな（頭をかきながらクビをまわして） (2015/2/15 20:36:25) |
| リイン♀剣士 | > | 修行ねぇ…随分と大きい剣だね。（最近そういう人は増えているし特に気にせずにむしろ大剣の方に目がいって…）てか、剣士なんだね。私も剣士なんだっ！ (2015/2/15 20:43:10) |
| クロエ♂剣士 | > | （ほぅ・・・といった目をして）お前もか ずいぶんとちいせぇ剣士だな（ｸｯｸｯｸと笑いながら 剣をよく見ると冷気が少し漏れている・・・） (2015/2/15 20:44:30) |
| リイン♀剣士 | > | 剣ってのは力だけじゃないよー。おにーさん技って知ってる？（なんて、こちらも笑って冗談ぽく返した。冷気が漏れているのを感じて目を細める）その剣…属性付き…？すごいね、久しぶりに見たよ…。 (2015/2/15 20:46:48) |
| クロエ♂剣士 | > | ふん 力と地形をいかすのが俺なんだよ（鼻で笑いながら）お前の場合は力じゃなくスピードだろうな（見た目だけで判断した！？） あぁ ヘタにさわんなよ？凍りついっちまうぞ（剣をなでると冷気が消え 触ってはいけないアピール） (2015/2/15 20:49:04) |
| リイン♀剣士 | > | そっか。ならいいや。おにーさんはよく分かってるね。（どうやらただ力を鍛えてるだけではないようで心配するだけ杞憂かな…って感じて）分かってるよー。私もそういうの持ってるから。（あははって笑ってこれは違うやつだけどねって腰に挿してある剣を指差して） (2015/2/15 20:52:48) |
| クロエ♂剣士 | > | ほぉーう・・・中々の剣持ってんじゃねぇか？（剣を見ただけでどの性能かをあらかた推理して） 一戦交えてみっか？なんてなｗ（ちょっとしたジョークを言いながらケラケラと笑う） (2015/2/15 20:54:17) |
| リイン♀剣士 | > | これも確かにいいやつだけど、うちに置いてきてるのはもっとすごいよ。（相手が見ただけで大体把握してるのがわかれば自慢気にそんなことを言ってみて）やーだよ。私はおにーさんみたいなタイプが一番苦手なのー（と、冗談だと分かっててもそう返して） (2015/2/15 20:57:22) |
| クロエ♂剣士 | > | へっ しょせんガキには変わりないな（家にすごいのがあるときいて少し眉が動く） ムリにとは言いませんよムリにとはな（乗っからないと分かっている挑発をして見る） (2015/2/15 20:58:58) |
| リイン♀剣士 | > | ガキガキって…これでも一応成人してるんだけどー？（なんて、少し口を尖らせて言ってみる）む…そこまで言うなら…（そう言って剣に手をかけ…る振りをして）って、ムリはしない主義だからねー。勝てない相手に突っかかっていかないよー。 (2015/2/15 21:03:59) |
| クロエ♂剣士 | > | 成人してんのか！？いがいだわー・・・てっきりガキかと・・・（こいつ 多分強いなという視線を送りながら 森の出口へ） ほら 町が見えてんぞ（町を指差し） (2015/2/15 21:06:18) |
| リイン♀剣士 | > | え、それ本気で言ってるの？（少しショックを受けて俯きつつも街が見えたと言われると視線を上げてあ、本当だ、とまた笑顔を見せる）ありがとー、おにーさん。 お礼におにーさんの用事でもなんでも付き合うよー？ (2015/2/15 21:08:53) |
| クロエ♂剣士 | > | あー 別にいいよ 付き合ってもらうほどの用事じゃないしな（多少照れているが一応ガキと認識しておこうとおもい） んじゃあな（町の入り口に着くと分かれようと先を急ぐ素振りを見せる９ (2015/2/15 21:13:34) |
| クロエ♂剣士 | > | 見せる） (2015/2/15 21:13:41) |
| リイン♀剣士 | > | え、ち、ちょ…（なんだか急いでるクロエを追いかけていく。横に並んで笑みを浮かべて）まぁ、まぁ、遠慮しないでー。私一応役に立つよー。 (2015/2/15 21:16:31) |
| クロエ♂剣士 | > | ちっ・・・勝手にしろ・・・（一体どこまでついて来るんだ・・・と思いながら暗い場所へ 暗闇にまぎれて逃げる作戦である） (2015/2/15 21:18:06) |
| リイン♀剣士 | > | おにーさん…。逃げようとしてるでしょ？ははっ、ダメダメー、私この辺の道なら暗記してるよー？（なんだか目的地に向かってるというよりは撒こうとしてるように感じられてそんなことを言ってみる。） (2015/2/15 21:21:40) |
| クロエ♂剣士 | > | ちっ・・・何でわかんだよ・・・（方向を変えて商店街へと向かう どうやら武器商店へ行く様子） つか、いつまでついてくるんだ？ (2015/2/15 21:24:15) |
| リイン♀剣士 | > | そりゃねー。おにーさん結構わかりやすいから（態度とか？って笑ってると商店街に出て…）んー。おにーさんの役に立ったらかなー。あ、もしかして用事って恋人に会いに来たとか？（だったらおとなしく帰るよ？と尋ねてみて…） (2015/2/15 21:27:49) |
| クロエ♂剣士 | > | 恋人かぁ・・・そういやいたな そんなやつ（クビを回しては武器店へ） おやじ いるか？（店の人にお金とあるものを交換しては懐にしまって） もう俺は用終ったんだが・・・おまえは？（用はないのかと聞いてみる） (2015/2/15 21:30:12) |
| リイン♀剣士 | > | え、いるの…。（なんて意外そうに言ってみれば武器屋に入っていき…。なるほどなーって頷いて…）あ、本当にそれだけなんですか…私も特には…。強いて言うなら…（んー…と唸って考えて閃いて言ってみる。）あなたの恋人の話聞きたいなーって！ (2015/2/15 21:33:30) |
| クロエ♂剣士 | > | 死んだ 以上（簡潔に話しては思い出させるなと念を押して） さあ もいいいだろ？（めんどくさそうに町の出口へ向かってはじゃあな と手を振ってみる） (2015/2/15 21:38:06) |
| リイン♀剣士 | > | 【も、もしかしてあまりよく思われてないです…？】 (2015/2/15 21:39:02) |
| クロエ♂剣士 | > | 【大丈夫 気にしないでｗｗ】 (2015/2/15 21:40:10) |
| リイン♀剣士 | > | 【あ、了解です。PLはすごく軽かった笑】 (2015/2/15 21:40:46) |
| リイン♀剣士 | > | え…。あ、その、すみません…。（少し気まずくなって俯いていると男が去ろうとして…）あ、あの…。その…また、次会ったらお酒でも飲みましょう？（なんて言って手を振り返して…）【すみません、折角ですけどこちらの背後で落ちます(^^;;】 (2015/2/15 21:49:45) |
| クロエ♂剣士 | > | 【あ おつかれさまでーす また会えたらどうぞヨロシクー】 (2015/2/15 21:50:11) |
| クロエ♂剣士 | > | あー 酒か ま、いいぜ！合えたらな（お前のおごりだと指差して手をヒラヒラーっと振って姿を消す・・・） (2015/2/15 21:50:53) |
| クロエ♂剣士 | > | 【ではノシ！】 (2015/2/15 21:51:53) |
| おしらせ | > | クロエ♂剣士さんが退室しました。 (2015/2/15 21:51:57) |
| リイン♀剣士 | > | え、ちょ…。はぁ、お金貯めなきゃ…（そう言って帰って行って…）【はい、お疲れ様でした。またー！】 (2015/2/15 21:52:25) |
| おしらせ | > | リイン♀剣士さんが退室しました。 (2015/2/15 21:52:30) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2015/2/15 23:30:51) |
| レイン♂剣士 | > | 王の鍛えしその刃、消えぬ太陽断ち切らん。ふるいたるは剛力の闘士…続き、なんだっけ。（ギルドで受けた置き去りになったまき木を回収してほしい、という依頼を受けてやってきたメイガス近郊の森の中、山刀で木々の枝を払いながら、旅路で聞いた英雄の叙事詩をふと口ずさむ） (2015/2/15 23:45:01) |
| レイン♂剣士 | > | んーん？んー…まあいっか（しばし思い出そうとうなり、すぐにあきらめて。黙々と行く手を阻む木々を切り開いていく。その姿は異様に様に合っていて、剣士というよりレンジャーと言われた方がしっくりくる） (2015/2/15 23:55:02) |
| おしらせ | > | ルイン♀シーフさんが入室しました♪ (2015/2/16 00:00:40) |
| レイン♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2015/2/16 00:01:01) |
| ルイン♀シーフ | > | (木陰からレインを見つめる小さな影)こんな郊外の森であいつ何してるんだ？あんま金持ちそうじゃないけど、小金稼ぎくらいにはなるかな…？にひひっ♪ (2015/2/16 00:01:46) |
| ルイン♀シーフ | > | 【こんばんはっ♪よろしくねっ】 (2015/2/16 00:02:02) |
| レイン♂剣士 | > | えーっと大分奥まったところに来たけど、あってるよね？一応街の明かりは見えるから、迷うことはないと思うけど…（一旦足を止めて、ベルトにくくりつけられたポーチからギルドから提供された地図を取り出す。そこにはまき木の場所が赤く記されていて。ポーチと同じくベルトにくくりつけられたカンテラを寄せて現在の場所を見分し始める） (2015/2/16 00:05:25) |
| ルイン♀シーフ | > | (ここはいっぱつビシッとビビらせて、ゴールドを置いてってもらいましょっかね♪)(懐からダガーを取り出し、投げつける。レインの足元ギリギリに突き刺さるダガー)そこのおにーさん♪ここらはボクらのナワバリだよ？痛い目に遭いたくなきゃゴールド置いてさっさと帰るんだね！ (2015/2/16 00:08:35) |
| レイン♂剣士 | > | !！っ…（足元にダガーが突き刺さるや否や地図を投げ捨てベルトにつけたカンテラを外して一歩大きく飛び退く。その合間に腰に差していた山刀を右手に握り）こんな大きな町の周りにも盗賊がいるなんて、少し驚いたよ。ただ、僕はお金がないんだ。最近この町に来たばっかりでね。だから、勘弁してくれるとありがたいんだけど…（両足を肩幅に広げて、いつ、どの方向にも駆け出せるようにして、周囲の気配を探りながらゆっくりと問いかける。） (2015/2/16 00:16:40) |
| ルイン♀シーフ | > | ありゃ、その身のこなし…その辺のまき拾いのぱんぴーかと思ったけど違うみたいだねぇ。ボクはルイン！ (2015/2/16 00:17:56) |
| ルイン♀シーフ | > | ここらを根城にしてる盗賊団のリーダーさ！とっとと有り金全部置いて帰んなきゃボクの数百の部下が黙ってないよ！(天涯孤独で仲間など一人もいないルイン。相手をビビらせて金をせしめるいつもの常套手段だ) (2015/2/16 00:19:15) |
| ルイン♀シーフ | > | 【途中送信ごめんよぉT^T】 (2015/2/16 00:19:43) |
| レイン♂剣士 | > | さて…どうしよう、かな。（数百人の部下、は嘘だろう、と直感する。そんな大規模なら町で噂にならないはずがない。ならば何人か、それが問題になってくる。魔法が使えない自分では同時に相手できるのは３人、それ以上となると地形か、あるいは他のアドバンテージがなければどうにもならない。向こうはこの当たりを根城にしているといった。となれば地の利は向こうにある、となればとるべき道は一つ） (2015/2/16 00:28:57) |
| レイン♂剣士 | > | （半分は賭けだ、だが確実に生きて帰る道があればこうするしかない）わかった、今おいていくよ（そういってポーチを外しカンテラのあたりに投げ捨てる。そのまま黙りこみより一層意識を集中して気配を探る） (2015/2/16 00:31:49) |
| ルイン♀シーフ | > | ゴールド置いてきゃ命までは取らないよ、命がおしけりゃとっととゴールドを置いて失せなっ！(あーもう！さっさとゴールドを置いて逃げろよこいつー！悪人以外は傷つけたくないんだよ……) (2015/2/16 00:32:03) |
| ルイン♀シーフ | > | ふぇ？…な、なんだ！物分かりいいじゃんっ！おにーさん命拾いしたねっ♪(ホントは今日食べる分も無いルイン。投げ捨てられたポーチに即座に駆け寄る) (2015/2/16 00:33:33) |
| レイン♂剣士 | > | !！…今だっ！（ポーチを拾いに来たルインに全力で駆け寄りそのまま引きずり倒す。馬乗りになって山刀を喉元に突きつけて、突きつけようとして初めてはっきり見えたルインの顔に驚きの声を漏らす）子供！？いや、いい！とにかく君には僕が安全に帰るための人質になってもらうよ！（相変わらず気配は感じ取れないが、部下がいるという言葉は信じていて。変なところで純粋である） (2015/2/16 00:40:59) |
| ルイン♀シーフ | > | えっ…！？ ちょっ！…うわっ！！(小柄なルインはいとも容易くレインに組み伏せられてしまう。細い腕を懸命に動かそうとするルインだが、ビクともしない)くっ、きたないぞっ！このっ！離せぇっ！(貴方はロープを持っている。念の為ルインを捕縛する事も可能だ) (2015/2/16 00:44:04) |
| レイン♂剣士 | > | 暴れないで！僕も、できれば傷つけたくないんだ！君の部下に顔が見える位置まで出てくるように言って！（引きずり倒した相手が思いの他幼かったことに動揺しつつも襟首をつかんでルインが若干つま先立ちになる格好になるよう立たせる。首の圧迫感と足元のおぼつかなさで自由に動くのは難しいだろう。一瞬ためらうもそのまま山刀を喉元に当てて） (2015/2/16 00:51:14) |
| ルイン♀シーフ | > | わわっ、こらぁっ！そんなとこ掴むなぁっ💦ぶ、部下って言ったってその…そんな近くにいないと言うか…(そもそもいないというか…ゴニョゴニョ…)(なんだかばつが悪そうにモジモジするルイン) (2015/2/16 00:53:35) |
| レイン♂剣士 | > | 良いから、言って！（背後から弓で射られる危険を考えてゆっくりと回転しながら。意味ないのにね） (2015/2/16 00:55:20) |
| ルイン♀シーフ | > | ねえ………あんたってもしかして………そーとーなお人好し…？(襟首を掴まれたまま怪訝そうに貴方を見上げる) (2015/2/16 00:56:32) |
| レイン♂剣士 | > | （首領をとらえたのに不気味なほど何の反応もない…何をたくらんでいる？と全力で警戒しているところに声を掛けられて）ああ！よく言われるよ！とにかく、言われた通りに！（思考の迷宮に迷い込み若干余裕がなくなり。襟首をつかんだ手にも力がこもる） (2015/2/16 01:00:58) |
| ルイン♀シーフ | > | (ルインは呆然とした。今時こんなヤツがいるのか。)……あーもう！分かったよ！ボクが悪かったよっ！！仲間なんて真っ赤なウソ！盗賊団なんてのも全部ウソだよばーかっ！小金が欲しかっただけだいっ！さ、どーすんのさ？街の自警団にでもボクを突き出す？？(開き直って悪態をつくルイン) (2015/2/16 01:04:51) |
| レイン♂剣士 | > | えっ…ウソ？仲間はいない、の？（ルインの言葉にこれまでの違和感に合点がいって。）ご、ごめん！乱暴にしちゃったけど、怪我はない！？（慌てて解放して、地面に強くこすりつけたであろう肩や背中を軽く手で触れながら様子を見て） (2015/2/16 01:11:14) |
| ルイン♀シーフ | > | なんであんたが謝ってんだか…(呆れたようにため息をつく)おにーさんお人好しが過ぎるよ！ボクはたった今あんたを襲おうとした強盗なんだよ！？ボクの心配なんかして…どーすんのさっ(まさか優しくされるとは夢にも思っておらず、どぎまぎする) (2015/2/16 01:13:54) |
| レイン♂剣士 | > | 僕もメイガスに来るまではいろいろ…本当にいろいろしてきたけどさ。子供に乱暴したり、ましてや殺したり、強盗だから、って割り切って行動できるほど僕は人として終わっているつもりはないんだよ（そういいながらポーチを拾って。中に入っている塗り薬の瓶を取り出して擦り傷に塗りこんでいく） (2015/2/16 01:23:30) |
| ルイン♀シーフ | > | あんた…変わってるよっ…人なんて結局自分の事しか考えてないもんでしょ？…つっ！(傷薬が擦りむいた傷に染みる)…い、良いって！あんたの傷薬だろっ！ボクは大丈夫だからっ！ほっといてよ……(孤児として育ち、あちこちで悪党相手に金をせしめては死にそうな目に遭いながら命からがら逃げるようにしてこの地にやってきたルイン。この地で初めて受けた優しさに涙がこみ上げて来てしまう)も、もぅ！わけわかんないよ！なんで？なんで襲ったはずのやつに優しくされなきゃなんないのさっ…ぐすっ…！ (2015/2/16 01:29:11) |
| レイン♂剣士 | > | 僕も君の言う自分の事しか考えない人間だよ。だから今、君にどう思われようと手当をしたいんだ。（割り切れない甘ちゃんなのである。この性分は一生変えられないだろうな…と思いながらてきぱき手当を続けて） (2015/2/16 01:39:54) |
| ルイン♀シーフ | > | ぐすっ…あ、ありがと。ごめんね…よりによってあんたみたいな良い人を襲ったりなんかして…(その時、あたりの空気に違和感を感じたルイン)待って！…サーチエネミー！(掌から淡い紫の光を放ち、辺りを照らす。初歩の索敵呪文だ。)…ヤバッ！おにーさんまずいよ！ダースウルフが群れで集まって来てる…！20…いや30はいるよっ！ (2015/2/16 01:45:41) |
| レイン♂剣士 | > | 多いな…（ルインの言葉を聞いてすぐさま臨戦態勢に。とはいえ多すぎる数に奥歯をかみしめて）今の、魔法かい？僕はからっきしだけど、君はどれくらい使える？あと、群れのくる方向、距離なんかもわかるかい？（とにかく状況の整理を。カンテラとポーチをあわただしく拾い上げて） (2015/2/16 01:51:56) |
| ルイン♀シーフ | > | 初歩の索敵魔法だよ。ボクこーゆーのは得意なんだ！方角は北から。南に行けば街に戻れるけどこのままじゃ街に着くまでに追いつかれちゃうよ！(虚空に紫の光で現在地と敵の位置を表す簡易的な地図を描く。 (2015/2/16 01:54:46) |
| ルイン♀シーフ | > | こちらは索敵呪文の発展系だ) (2015/2/16 01:55:09) |
| レイン♂剣士 | > | …（さて、どうするか。虚空に描かれた地図を見ながら考える。背を向けて逃げていては間に合わない。足止めになるもの、いっそ森を燃やすか？いや、カンテラの油程度の火種では青々とした森を燃やせない。それこそ大魔法が必要だ。となれば、迎え撃つしかないだろう）この当たりに、群れに囲まれないような場所、一度に大勢がかかってこられないようにできる場所はあるかい！？（これでだめなら、本当に手詰まりになる。一縷の望みをかけてルインに尋ねる） (2015/2/16 02:04:18) |
| ルイン♀シーフ | > | それならこの先に小高い丘があるよ！丘の上なら1度に多くのウルフは上がってこられないから数匹ずつ相手に出来るよ！それでも厄介な相手には変わらないけど…こうなったら…やる！？(両手にダガーを構えてルインも臨戦態勢に) (2015/2/16 02:08:36) |
| レイン♂剣士 | > | そうするしかないね。覚悟を決めよう。っとその前に（手ごろの太さの枝を２本切り出して、ささくれ立つように山刀で切れ込みを入れていく。そのささくれに油を流し火をともせば即席のたいまつの完成である）これを持っていこう！気休めかもしれないけど、無いよりはましだ！（ウルフが火を多少なりとも恐れてくれることを期待して。振り回しやすいようにたいまつを作った。やれることはやった。あとは出たとこ勝負だ） (2015/2/16 02:15:36) |
| ルイン♀シーフ | > | へ〜。あんたって剣士なのかレンジャーなのか分かんないね笑 さ、そうと決まればボクも覚悟を決めるかー！(そうして10mほどの小高い丘の上にやって来た2人。程なくしてダースウルフの群れが丘を取り囲む)…おいでなすったね。ドキドキしてきたけど…きっとボク達なら大丈夫だよ！(貴方に背中を預け、背中合わせに立つ。恐怖もあるが、不思議と心強い) (2015/2/16 02:20:00) |
| レイン♂剣士 | > | ああ、これでも僕は結構強いしね！絶対に生き残るよ！（左手にたいまつ、右手に山刀を構えて。背中合わせのルインに不安を与えないように不敵に笑う）さあ、こい！（そう声を掛けると同時に、ダースウルフの一波が丘を駆け上りだして） (2015/2/16 02:29:04) |
| ルイン♀シーフ | > | やあっ！はぁっ！(蹴りを交えた短剣術で群がるウルフを蹴落としていく。ルインが1度に相手に出来るのは精々3体くらいまでだが、レインのたいまつのお陰で牽制され、1度に多くのウルフは飛びかかって来ない)あはっ！すごい、コレ効果あるよおにーさん！ (2015/2/16 02:32:17) |
| レイン♂剣士 | > | はぁあああ！（真っ向からとびかかってきたウルフの脳天に山刀を叩きつけ地面にねじ伏せる。返す刃で別のウルフの牙を叩き折る。ルインのそれとは違い重みのある剣劇）ああ、思った以上だよ！（左手で大きくたいまつを振り、ルインの死角からとびかかろうとしていたウルフをけん制する） (2015/2/16 02:42:39) |
| ルイン♀シーフ | > | きゃっ！(死角から来るウルフに一瞬怯むルインだったが、レインのフォローに事無きを得る)あ、ありがと…///(ボソッ) ボクだって負けないんだから！アイシクルダガー！(氷の魔力をダガーに纏わせ、扇状に発射する。弱い魔力をダガーの物理的攻撃力で補うルインの攻撃術)これならイケるよ！(30頭余りいたダースウルフの群れも残り半数ほどになっていた) (2015/2/16 02:48:12) |
| レイン♂剣士 | > | すごいな…！（ルインが魔法を行使する様子を見てぽつりと漏らす。）僕は、魔法は使えないけれど、それでも！（魔法が使えないのを補うために、基礎的な身体能力を徹底して上げている。剣術を学ばず、旅路で独学で身に着けたその太刀筋自体は単調。ただその速度と重みが異常なのだ）ああ、もうひと押しだ！（向こうも生き物、仲間を半分やられてしまえばかすかな動揺が見て取れる。ここが踏ん張りどころだ） (2015/2/16 02:57:11) |
| ルイン♀シーフ | > | どう？ボクも役に立つでしょ♪あと半分…！(しかし、倒したウルフがルインのたいまつを咥えたまま丘の下に落下してしまう。たいまつを失ったルインを集中攻撃するかのように一気に沢山のウルフがルインに飛びかかる！)うそっ…！やばっ…！きゃあああっ！！(ルインの短剣術では捌ききれない！) (2015/2/16 03:01:32) |
| レイン♂剣士 | > | …！！（左手に握ったたいまつを離しまたルインの (2015/2/16 03:05:46) |
| レイン♂剣士 | > | 襟首をつかんで、今度は自分の背中側に押し倒す。そのまま右手を振りぬき大口を広げとびかかってきた一頭目を横一文字に切り裂き、そのまま逆手に持ち替えて振りぬき、並んだ2頭ののど元を同時に貫く。が遺体が激しく痙攣し山刀が手からもぎ取られる。その隙に喉元に４頭目がとびかかってきて…）痛い…な…（食いちぎられる直前に左腕で喉元を守ることに成功する。代償に左腕にはウルフの牙が深く食い込んで） (2015/2/16 03:11:48) |
| ルイン♀シーフ | > | ！！…おにーさん！！嫌ぁぁ！ボクを… (2015/2/16 03:13:27) |
| ルイン♀シーフ | > | ボクを庇って…！(どうしよう…！ボクのせいでおにーさんが死んじゃう！！どーしたら…ああ…ボクが炎の魔法を使えたら良いのにっ！)(探索魔法と氷結魔法は扱えても火炎魔法が使えないルイン。しかし今はなりふり構わず魔力を絞り出す… (2015/2/16 03:15:58) |
| ルイン♀シーフ | > | (お願い……！おにーさんを…この人を死なせたくないっ…！！お願いっ…！！)(…その時、強く握り締めた最後の一本のダガーから炎の帯が立ち上がる…！)これって……まさか火炎魔法…！？…何でもいい、おにーさんを助けないと！やあああ……！！ヒートスラッシュ！！(炎の帯で長剣のようになったダガーで一閃、レインに食らいついているウルフを一斉に焼き払う！突然立ち上る炎に驚き、残りのウルフも一目散に逃げ出す) (2015/2/16 03:19:38) |
| ルイン♀シーフ | > | おにーさん！おにーさんっ！！大丈夫っ！？(涙目になりながら貴方に駆け寄る) (2015/2/16 03:20:24) |
| レイン♂剣士 | > | う、わ！？（突然周囲が明るくなり、目の前のウルフが灼熱の奔流に消えるさまを見て驚きの声が漏れる。目を向けるとルインが火炎魔法を発動させていて。）は、は…形勢逆転、だ（ウルフの群れが逃げ去っていくのを見てそこで緊張の糸が途切れたように地面に倒れ伏して）ちょっと、まずいかもしれないなぁ…（さっきから血が止まらない左腕を眺める） (2015/2/16 03:24:41) |
| ルイン♀シーフ | > | (自分の服を破いて傷口を縛って止血しようとするも、なかなか血が止まらない)血が…血が止まらないよ…！どうしよう…！？(ふと下を見下ろすと山小屋が見える。そこにレインを運び、レインの持っていた傷薬で懸命に手当てを続ける…) (2015/2/16 03:28:44) |
| レイン♂剣士 | > | 傷が…大きすぎる……その薬じゃ…ダメだ……僕の、ポーチを…赤い粉の入った瓶…あと、火種…（息も絶え絶え、意識も半ば朦朧としながら必要なことを伝えていく。） (2015/2/16 03:36:05) |
| ルイン♀シーフ | > | 分かった…！これだね！？(言われた通りに処置を続けるルイン。布が足りず、自身の上着をほとんど包帯代わりに切り裂いてしまい、上はチューブトップ型の下着１枚になってしまったが、今は恥ずかしがっている時ではない)ボクがお医者さまか、神官さまだったら良かったのにね…ごめんね…(ポロポロと涙をこぼす) (2015/2/16 03:39:44) |
| レイン♂剣士 | > | 大丈夫、だから…その粉を…傷口に……まんべんなく広げて、終わったらそこに、火をつけて…（それで、ひとまずは大丈夫だから。というと限界が来たのかそのまま気絶して） (2015/2/16 03:43:39) |
| ルイン♀シーフ | > | えっ？火を…つけるの？？…ううん、言われた通りにしなくちゃ。おにーさんを信じるんだ…！(言われた通りに赤い粉を傷口に満遍なく広げ、火をつける)こ、これで良いの…？ (2015/2/16 03:45:52) |
| レイン♂剣士 | > | （火をつけると粉全体があっという間に燃え上がる。すると粉が溶けだしていき、傷口全体を覆う膜になっていく。ほどなくして火は消えて膜もしっかりと傷口を守るように） (2015/2/16 03:49:34) |
| ルイン♀シーフ | > | すごい！こんな治療法があるなんて…！おにーさん！傷がふさがったよ！…寝ちゃったのか。 (2015/2/16 03:50:52) |
| ルイン♀シーフ | > | よし、ボクが朝まで看病するからね！(ルインは寝ずに看病を続け、そして夜が明けた…)おにーさん！おにーさん！朝だよ！明るいうちに森を抜けて街に戻ろう！ (2015/2/16 03:52:59) |
| レイン♂剣士 | > | んん、あぁ（赤い膜に覆われた左手を見て）看病、してくれたんだね。ありがとう。助かったよ（とはいえ結構な失血量のために若干ふらついて） (2015/2/16 03:54:55) |
| ルイン♀シーフ | > | わっと…！(ふらついたレインを全身で抱きとめる)まだふらふらする？もうちょっと休んでからにしようか？？ (2015/2/16 03:57:25) |
| レイン♂剣士 | > | ごめんね。そうさせてもらうよ。（そういって山小屋の戸口にもたれかかる。結局町に帰れるようになるまであと一日かかることになった）【すいません、体力的に限界なのでこれで失礼します。長い時間お付き合いいただきありがとうございました…】 (2015/2/16 04:01:21) |
| おしらせ | > | レイン♂剣士さんが退室しました。 (2015/2/16 04:03:02) |
| ルイン♀シーフ | > | ううん。ならボクもここにいる。あのさ…もし街に戻ったらボクもおにーさんと一緒に…【こちらこそ、長い間お付き合い頂きありがとでした！】 (2015/2/16 04:04:14) |
| おしらせ | > | ルイン♀シーフさんが退室しました。 (2015/2/16 04:04:19) |
| おしらせ | > | シトリー♀召喚師さんが入室しました♪ (2015/2/17 00:48:34) |
| シトリー♀召喚師 | > | 【こんばんはー、誰でも歓迎でございます♪】 (2015/2/17 00:49:03) |
| シトリー♀召喚師 | > | ……(人界へ調査を始めて数日、自分の正体はまだバレていない)これがスイーツ…というものか、甘くて美味しいですわ…(屋台のパンを購入してはおいしそうに食す、人界は食べ物の種類が多い) (2015/2/17 00:52:22) |
| おしらせ | > | フェア♂体現術師さんが入室しました♪ (2015/2/17 01:08:24) |
| フェア♂体現術師 | > | 【こんばんわ、ちょっとお邪魔してもいいですか?】 (2015/2/17 01:08:52) |
| シトリー♀召喚師 | > | 【こんばんはー、大丈夫ですよ。時間も遅いので無理しないでくださいね？】 (2015/2/17 01:09:16) |
| フェア♂体現術師 | > | 【はい、気遣いありがとうございます。】 (2015/2/17 01:10:33) |
| シトリー♀召喚師 | > | 【場所は街中です、適当にロル書いてくれると嬉しいですー】 (2015/2/17 01:11:19) |
| シトリー♀召喚師 | > | 【お時間大丈夫でしょうか…？】 (2015/2/17 01:21:19) |
| フェア♂体現術師 | > | (暇をもて余して街中をぶらぶらとしていると、美味しそうな匂いが漂って来て、釣られてにのする方へ歩いて行くとパン屋の屋台があることに気づいて、そこで買ったものであろうパンを美味しそうに食べるシトリーの姿に、自分も食べてみたくなり、屋台の店主にシトリーが食べているパンと同じ物を注文する)美味しそうだね、俺はフェア、旅の魔術師をしてる、君は?(パンを袋に入れてもらい、それを受けとると先ほどまでパンを美味しく食べていたシトリーに近づいてから話しかける) (2015/2/17 01:21:33) |
| フェア♂体現術師 | > | 【はい、大丈夫です。身勝手で大変恐縮ですが出来れば身長を教えて頂きたいです】 (2015/2/17 01:22:30) |
| フェア♂体現術師 | > | 【少女なのか女性なのか区別できなくて…(苦笑)】 (2015/2/17 01:23:04) |
| シトリー♀召喚師 | > | 【162cm 見た目は20代前半でございます】 (2015/2/17 01:23:04) |
| シトリー♀召喚師 | > | 【わかりずらくて申し訳ないです！】 (2015/2/17 01:23:29) |
| フェア♂体現術師 | > | 【ありがとうございます。女性ですね、いえいえ、こちらこそ…って身長あまり変わらないですね(笑】 (2015/2/17 01:24:13) |
| シトリー♀召喚師 | > | あら…(この人の魔力…周りの人達と違って高め…ですね。…バレないよう接しないと…)私はシトリー、召喚師をしている旅の者でございます。どうぞお見知り置きを…(食べかけのパンを袋へ戻し、軽くフェアへ頭を下げる) (2015/2/17 01:27:54) |
| フェア♂体現術師 | > | シトリーさんか、此方こそよろしく。(名前を復唱するとそう言ってお辞儀をする)ここのパンって美味しいのか?(先程のシトリーが美味しそうにパンを食べていた様子を思いだして、少し聞いてみて) (2015/2/17 01:34:56) |
| シトリー♀召喚師 | > | 私も始めて食べたのでよくわかりませんが…とても甘くて美味しいですわ、私の住んでいる場所ではこのような食べ物はございませんので…(ハンカチで口元を拭くと一冊の本を持つ)さて…行きましょうかね…調べたい事はたくさんありますから(旅の者 と言っていたのに手荷物は本だけ…というフェアからみたらとても奇妙な人間に見えるであろう) (2015/2/17 01:38:49) |
| フェア♂体現術師 | > | へー、美味しいんだ…シトリーさんって、どこに住んでるの?(住んでいる所にパン自体が無いと言われると、勝手に秘境かどこかに住んでるのかな?と勘違いして、少し興味を抱くと率直に訪ねる)そう、それじゃあ…って、荷物それだけ?(立ち上がって、本だけしか持っていない姿に少しだけ違和感を覚えて聞いてみて)シトリーさんって、魔力の質が…少し違うような気がする…思い過ごしかな?(違和感を抱くと、魔力の質が少し違うのに気づいて) (2015/2/17 01:47:13) |
| シトリー♀召喚師 | > | そうですね、簡単に言うと此処から離れた遠い場所…とでも言いましょうか(クス…っと笑いながらそんな事を言うと商店街をゆっくりと歩き始めて)私はこれだけで十分ですよ、ふふふ…(チラリと見える本の表紙には見たことのない文字が並んでいる)そうですか？私は此処とは遠い場所で生まれ育ったので魔力の質も変わるんでしょうね… (2015/2/17 01:51:15) |
| フェア♂体現術師 | > | それって、秘境か何かか?(含みの有りそうな笑う姿に少し異質な物を感じつつも気のせいかな?と振り払う)そうなんだ、俺と同じタイプなのか…(自身は旅をしながらサバイバル生活を基本的に送っている、その生活と同じ暮らしをしているのかなと思うと少し大丈夫かなと考えて)それ、何語なの?(いろんな国や地域を渡り歩いている為、大抵の言語は理解しているはずだけれども、見たことも無い文字を見ると少し聞きたくなって)いや、秘境で育ってるとかそんな感じじゃなくて…何か、こう、異質と言うか何と言うか…(上手く説明出来ず、う～むと悩んで)調べものをしに行くんだろう?だったら手伝ってもかまわないかな?(商店街を歩いていくシトリーの横を歩きながら言って) (2015/2/17 02:04:08) |
| フェア♂体現術師 | > | 【シトリーさん、眠たくなったら無理せず寝て頂いて構いませんよ】 (2015/2/17 02:09:30) |
| シトリー♀召喚師 | > | 秘境…そうですね。あまり人間に知られていない地でございます(とりあえず正体が悟られぬようにニコニコと微笑みながら応対をして)宿に泊まる事はもちろんですが…野宿する事もありますよ？(本当は空間魔法で眠る時は魔界の自室へ帰って居るのだが…そんな事を言ったら問答無用で攻撃をされるか、怯えられてしまうか…どちらかであろう。まだ人と対峙する時ではない…)私の故郷の言葉です、喋れる人間は多くはありませんが…私はこの言葉で育ってきたので…(もちろんこれも魔族語を隠す為の嘘である…)ふふっ…人は知らなくてもいい事もあるのですよ？(赤い瞳でチラリとフェアを見つめてはニコリと笑う)構いませんよ…？それならば貴方の事も聞かせてもらってもよろしいですか？ (2015/2/17 02:14:39) |
| シトリー♀召喚師 | > | 【ありがとうございます、フェアさんも限界が近かったら遠慮なくどうぞ】 (2015/2/17 02:15:06) |
| フェア♂体現術師 | > | 【はい、ありがとうございます。寝落ちはしないようにします】 (2015/2/17 02:17:37) |
| フェア♂体現術師 | > | 人間には…?(言葉のあやか何かかな?と一瞬考えたものの、言葉使いや応対からしてそれは無いと判断して、何か隠してるのか?と疑問を抱く)野宿は危険ですよ、もし野宿する場合辺りにちょっとした仕掛けを作る事を勧めますよ(ただの親切心でそう言って)シトリーさんって、人間じゃないの?(人間に、人間は、と言う言葉をカウントしていき、人は、と言う言葉で三度眼をカウントすると必然的だと確信を得て、直球で訪ねて)ああ、構わないよ、じゃあ調べ物の済むまで手伝わせて貰おうか (2015/2/17 02:27:24) |
| フェア♂体現術師 | > | (そう言って笑って見せる) (2015/2/17 02:27:56) |
| フェア♂体現術師 | > | 【すみません、切れました】 (2015/2/17 02:28:08) |
| シトリー♀召喚師 | > | ふふふ…何をおっしゃっているのかしら？人間に…人間？なんて聞くなんて貴方は変わっているのですね(面白そうに笑いながら詮索するフェアの顔を見つめて)大丈夫ですよ、危険な時は守ってくれる者がいますから…(お気遣いありがとうございます、と言っては街をでて森へ入る)調べ物…植物とかを見てそれがどんなものかを把握することですかね…(いずれは支配するかもしれない人界…植物によっては魔物の弱点になる物もあるかもしれない…ひとつひとつ調べなければ) (2015/2/17 02:34:10) |
| フェア♂体現術師 | > | …いや、思い過ごしなら良いんだ、気にしないでくれ(そう言いながら笑いながらもきちんとこちらを見つめるシトリーに僅かな疑念が拭いきれず、もやもやとしたまま、一緒に街を出る)植物の掌握?そうだな、ここの辺りの野草は焼くも揚げるも全部いけるぞ (2015/2/17 02:42:26) |
| フェア♂体現術師 | > | (そう言って少し微笑みを浮かべて) (2015/2/17 02:42:48) |
| フェア♂体現術師 | > | 【ちょっとミスしましたすみません】 (2015/2/17 02:43:00) |
| シトリー♀召喚師 | > | ふふ、気にしないでください？変わっているとよく言われますから(ニコリと笑みを返すと森へ植物を探しに…)なるほど…食用にもなるのですね…(分厚い本に様々な事を記載しながら森の中へ進んでいく)……わざわざこんなツマラナイ調査にお手伝いなんて…貴方も物好きですね…あら？「グルルルル…」(知らぬ間に森の奥へ来ていたのか目の前にはドラゴンが) (2015/2/17 02:48:32) |
| シトリー♀召喚師 | > | 【お気になさらず！とりあえず手探りで話を進めていますが、希望とかありましたらどうぞ？】 (2015/2/17 02:49:14) |
| フェア♂体現術師 | > | 【希望は特に無しです。自分も手探りな感じなので(苦笑 取り敢えずシトリーさんが魔族とわかっても殺しにかかる事は無いのでご安心を(笑】 (2015/2/17 02:51:56) |
| フェア♂体現術師 | > | ああ、ちょっと前にこの辺で野宿してたからな(ﾊﾊﾊと笑いつつもどこか苦笑が混じっている様子で)つまらないかは、俺が決める(そう言うと少し微笑んで物好きと言われると「よく言われる」とﾆｯと少し笑って言う)お、おお、今ドラゴン来るかよ…(自身もあっと言う間に奥に来ていて少し驚きつつも迎撃の為に魔力を纏い始める)シトリーさん、あなたは戦えますか?(ドラゴンを警戒しながら問いかけて) (2015/2/17 02:58:18) |
| シトリー♀召喚師 | > | 貴方も大変ですね…野宿なんて…(先程自分も野宿している…とか言っていた気もするが)そうですか…？ただひたすら野草を千切って性質を調べる…こんなに単調でツマラナイ事、他にはございませんよ？(苦笑しながら調査を進める)……ふふ、ドラゴンさん相手はどうでしょうか…(実はフェアの力を試すため召喚したワイバーン、人界へ調査に来たのは人間がどれ程の力を持っているのか…それも目的に含まれている) (2015/2/17 03:05:04) |
| フェア♂体現術師 | > | …?いや…まぁいいや…(シトリーもでは?と思い、言おうかと思ったが、なんとなく止めておいて)んー、もっと単調でキツイの知ってるからつまらないとかそう言う価値観崩れてんだよな(ﾊﾊﾊと笑いながらもまた苦笑の混じった笑みを浮かべる)ふぅ、取り敢えず、落とすか…(身の周りに纏っていた魔力を具現化させていく)この位で落とせるだろ…(魔力を具現化させると形こそ竜のそれと変わらない炎の翼を背中に生やして、思い切り羽ばたくとワイバーンに向かってとてつもない速度で一直線に突っ込んでいきながら右腕を振りかぶり、拳に炎を纏わせるとそのまま全力で殴り付ける) (2015/2/17 03:21:08) |
| シトリー♀召喚師 | > | ほぅ……(フェアの使用する魔力をしっかりと本に記入しながら彼を見守る、しっかりと調教している為ワイバーンが彼を殺すことはない)「ごぁぁぁぁ！」…流石に虐めるのは可哀想ですね…戻ってらっしゃい(小さく呟くとワイバーンはフェアの視界を遮るように炎を吐くとその場から消える…)お疲れ様です、なんだったのでしょうか…あのドラゴンは(しっかりと彼の戦いの記録を書き留めることができた、本当ならば自らがその力を感じたいのだが魔族とバレるのはまだ早い…) (2015/2/17 03:29:50) |
| シトリー♀召喚師 | > | 【お時間大丈夫でしょうか？】 (2015/2/17 03:40:08) |
| フェア♂体現術師 | > | んなぁ!?っ!(殺り合うつもりだったのが、急に炎を吐かれ、炎の翼で羽ばたいて避けると既にワイバーンが消えていて)ちぃっ、逃がしたか…あの竜、殺しに来ないって誰かの飼い竜かよ(等と殺り合いを期待していた側の不満を呟いて)本当にそれだな、あいつ、一体…?(本気で殺意や敵意を持って来なかった事を疑問に思いながら原因を考え続ける)やっぱり部分部分で使わないとすぐ切れちまうな(そう言いながら纏っていた魔力を霧散させる) (2015/2/17 03:40:25) |
| フェア♂体現術師 | > | 【一応は(笑】 (2015/2/17 03:40:44) |
| シトリー♀召喚師 | > | 【そろそろ眠気が来たので眠りたいと思いますー…！良いところなのに申し訳ないです】 (2015/2/17 03:42:15) |
| シトリー♀召喚師 | > | 【定期的にお部屋に来てるのでまた御相手してくれると嬉しいです、遅くまでありがとうございました！お疲れ様です、おやすみなさいませー】 (2015/2/17 03:43:58) |
| おしらせ | > | シトリー♀召喚師さんが退室しました。 (2015/2/17 03:44:03) |
| フェア♂体現術師 | > | 【はい、分かりました。いえ、問題無いです。ではまたの機会に、お疲れ様でした。では良い夢を】 (2015/2/17 03:49:48) |
| フェア♂体現術師 | > | 【そろそろいい区切りだと思うので俺も落ちますね、お疲れ様でした。では失礼します】 (2015/2/17 03:50:30) |
| おしらせ | > | フェア♂体現術師さんが退室しました。 (2015/2/17 03:50:58) |
| おしらせ | > | アスタリカ♀重戦士さんが入室しました♪ (2015/2/17 11:18:44) |
| アスタリカ♀重戦士 | > | 【こんちわー。だらだらやってくと思うので誰でもどうぞ！】 (2015/2/17 11:19:06) |
| アスタリカ♀重戦士 | > | （森林。木々生い茂る自然の迷路の中、大斧を担いだ一人の女性が歩いており）んー…どこにいるんだろ…（引き受けた依頼は密林に潜む大きな影という、正体不明の依頼）…まぁ、適当に見つけた奴叩けばいいか… (2015/2/17 11:20:28) |
| アスタリカ♀重戦士 | > | （小型の肉食動物が群れて出てきたが、面倒くさそうにほいっと大斧でなぎ倒し）奴さん以外は無視無視っと…（無駄な体力使いたくないし、と一人呟いて） (2015/2/17 11:22:50) |
| アスタリカ♀重戦士 | > | 気ぃ張っててもしょうがないし、昼飯にでもしようかな…（石に座り込むと、持ってきたおにぎりを食べ始めた） (2015/2/17 11:25:44) |
| アスタリカ♀重戦士 | > | 【あ、いまさらながらミスしてた。 密林に潜む× 森林に潜む○ でした】 (2015/2/17 11:28:28) |
| アスタリカ♀重戦士 | > | ん、美味かった～…やっぱり飯は最高だね…よっこいしょ！（岩から降りれば、斧を担ぎなおし、また当てもなくふらふら） (2015/2/17 11:30:03) |
| アスタリカ♀重戦士 | > | 【んじゃ、私はここら辺で。 お疲れ様～】 (2015/2/17 11:33:48) |
| おしらせ | > | アスタリカ♀重戦士さんが退室しました。 (2015/2/17 11:33:52) |
| おしらせ | > | リイン♀剣士さんが入室しました♪ (2015/2/17 21:06:02) |
| リイン♀剣士 | > | 【こんばんは。遊んでいただける方募集中です。】 (2015/2/17 21:08:44) |
| リイン♀剣士 | > | （お仕事帰り…メイガスの中でもそこそこに有名な酒場。一人で座っていて、ご飯を食べている。）はむ…。んぐ…ぷはぁ…！ やっぱ仕事終わりの酒場はイイねぇ…。（しかし、一人で豪遊しててもあんまり楽しくなくて、同僚でも無理やり連れて来ればよかったと少し後悔して…） (2015/2/17 21:13:22) |
| おしらせ | > | フェア♂体現術師さんが入室しました♪ (2015/2/17 21:18:54) |
| フェア♂体現術師 | > | 【こんばんは～、お邪魔してもいいですか?】 (2015/2/17 21:19:31) |
| リイン♀剣士 | > | 【あ、こんばんはー！どうぞどうぞ】 (2015/2/17 21:20:53) |
| フェア♂体現術師 | > | 【では適当に酒場に入る感じでもいいですか?】 (2015/2/17 21:21:59) |
| リイン♀剣士 | > | 【そうですねぇ…出来れば絡んできてもらえればと思います。】 (2015/2/17 21:23:19) |
| フェア♂体現術師 | > | 【はい、分かりました】 (2015/2/17 21:25:20) |
| フェア♂体現術師 | > | (暇をもて余して散歩をしていると、メイガスでそれなりに有名な酒屋の飯が旨いと言う評判を聞いて、食欲と興味をそそられて近くにあることが分かると迷わず酒場に向かっていく。)うわぁ～、少し人多いな(時間的にも特に混んでいてもおかしくない時間なので仕方ないかなと思いつつ、空いてる席を探していると、一人でご飯を食べている女性を見つける)あの、横良いかな?(他に席を探すのも面倒だなと思い、リインの斜め後ろに立つと声をかけて) (2015/2/17 21:34:44) |
| リイン♀剣士 | > | んん？ あー、いいよいいよ！ちょうど1人で寂しくご飯食べてたとこだから！（隣いい？と聞かれ、ニコリと笑って迎えて）おにーさん、冒険者？それとも街住みー？（なんて、少しお酒が入ってるので積極的に尋ねてみて） (2015/2/17 21:40:20) |
| フェア♂体現術師 | > | ありがとう、じゃあ失礼するよ(笑顔で迎え入れてくれるリインに、こちらも少し笑みを浮かべてお礼を言う)その2択なら冒険者だね、君は?(様子から少し酔ってるのかな、と推察しながら聞き返す) (2015/2/17 21:49:45) |
| フェア♂体現術師 | > | 【遅くなってしまいすいません】 (2015/2/17 21:51:03) |
| リイン♀剣士 | > | そうなんだー。えっとね、私は街に住んでて冒険はしないけどギルドの依頼こなしたり、雑務したりして生活してるんだー。（ピラフをスプーンですくい口に入れて。お酒をグビグビと飲んで…）ぷはぁ…。そっかそっか。あ、私リインって言うんだ、よろしく！ (2015/2/17 21:56:18) |
| フェア♂体現術師 | > | そうか、街の生活って充実してる?(旅をしながら街を転々としている為、長い期間は留まった事がなく、少し興味が沸いてくると率直に問いかける)ああ、俺はフェア、よろしく…(元気そうなリインに少し笑いかけながら話して)ここでのイチオシって何?(雰囲気や言葉から長い期間居るのかなと予想して、参考にしようと聞いてみる) (2015/2/17 22:06:49) |
| リイン♀剣士 | > | 【ごめんなさい、電話かかってきてました汗】 (2015/2/17 22:13:45) |
| リイン♀剣士 | > | 【今から書きますねー】 (2015/2/17 22:14:41) |
| フェア♂体現術師 | > | 【いえいえ、問題無いです】 (2015/2/17 22:14:46) |
| フェア♂体現術師 | > | 【ごゆっくりどうぞー】 (2015/2/17 22:15:00) |
| リイン♀剣士 | > | そうだねー…。充実かぁ…。不自由はないよ！でも、旅って少し憧れるかなぁ…。（こちらも旅に関しては憧れを示して。オススメを聞かれると少し悩んで…）んーとね…私が食べてるピラフとか、あとはステーキとかオススメだよー。お酒もなかなか美味しいよ！（あ、季節限定系は外れが多いよ…と、ぼそり呟いて…） (2015/2/17 22:19:58) |
| フェア♂体現術師 | > | 旅にもいろいろ種類があるからね、俺はサバイバルな方だし(旅に憧れるリインに、昔の自分が重ねて見えて、少し笑いながらそう言う)んーじゃあ、ピラフとステーキ頼もうかな(そう言うと適当に従業員を捕まえると注文して)ん?どうかした?(最後のハズレの話を聞き取れず不思議そうに訪ねる)お酒は俺、弱いから止めとくよ(少し苦笑を浮かべながら)【雑談ロルの流れでいきますか?】 (2015/2/17 22:30:26) |
| リイン♀剣士 | > | 【んー。お任せしますよー、エロ有無どっちもありなので！】 (2015/2/17 22:35:46) |
| リイン♀剣士 | > | 【あ…ごめんなさい、また電話です…。】 (2015/2/17 22:37:39) |
| フェア♂体現術師 | > | 【まぁ、流れでいきましょう。気にせずごゆっく～】 (2015/2/17 22:39:21) |
| フェア♂体現術師 | > | 【りが抜けた(笑】 (2015/2/17 22:39:40) |
| リイン♀剣士 | > | 【ごめんなさい、背後で抜けます…。また遊んでください…】 (2015/2/17 22:48:38) |
| おしらせ | > | リイン♀剣士さんが退室しました。 (2015/2/17 22:50:09) |
| フェア♂体現術師 | > | 【はい、分かりました。ではまたの機会に】 (2015/2/17 22:50:55) |
| フェア♂体現術師 | > | 【それでは俺も失礼します】 (2015/2/17 22:51:14) |
| フェア♂体現術師 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/17 22:51:23) |
| おしらせ | > | フェア♂体現術師さんが退室しました。 (2015/2/17 22:51:28) |
| おしらせ | > | シトリー♀召喚師さんが入室しました♪ (2015/2/18 01:41:45) |
| シトリー♀召喚師 | > | 【こんばんは、遅い時間ですが誰かくるでしょうか…】 (2015/2/18 01:42:12) |
| シトリー♀召喚師 | > | ……愚か者…ですねぇ…。(深夜街の路地裏…シトリーの目の前には数人の男が倒れていた、全員恐怖に染まった顔で彼女を見ている)脅す相手を間違えたようですね、次からは気をつけてくださいねぇ？……あ、でも次は……ないかもしれませんね(ニコリと微笑むと空間が避け何者かが男達を引きずり込んでいく、辺りは何事も無かったかのように静まり返って…) (2015/2/18 01:46:12) |
| おしらせ | > | タナトスさんが入室しました♪ (2015/2/18 01:50:06) |
| タナトス | > | ［こんばんは］ (2015/2/18 01:51:14) |
| シトリー♀召喚師 | > | 【こんばんはー、性別とか名前欄に入れるといいですよ？】 (2015/2/18 01:51:55) |
| タナトス | > | うっかりでした (2015/2/18 01:52:42) |
| おしらせ | > | タナトスさんが退室しました。 (2015/2/18 01:52:48) |
| おしらせ | > | タナトス♂魔法戦士さんが入室しました♪ (2015/2/18 01:53:04) |
| タナトス♂魔法戦士 | > | ［こんな感じだね］ (2015/2/18 01:53:37) |
| シトリー♀召喚師 | > | 【く、口うるさいようで申し訳ないですが…容姿などを一言欄に書くと…】 (2015/2/18 01:53:59) |
| シトリー♀召喚師 | > | 【初対面なのに色々指図してしまい申し訳ないです…】 (2015/2/18 01:54:26) |
| タナトス♂魔法戦士 | > | 恐れ入りました (2015/2/18 02:00:00) |
| シトリー♀召喚師 | > | 【いえいえ、こちらこそ申し訳ないです…】 (2015/2/18 02:00:45) |
| タナトス♂魔法戦士 | > | ［部屋のルールに従うってことで］ (2015/2/18 02:03:35) |
| シトリー♀召喚師 | > | 【え、えっととりあえず始めますか？それとも希望とかありましたら言ってください】 (2015/2/18 02:04:26) |
| タナトス♂魔法戦士 | > | ［希望は別段ありません。ソロルの回し方が上手いな…と下のログ見て思いました］ (2015/2/18 02:07:26) |
| シトリー♀召喚師 | > | 【あ、ありがとうございます…！ではよかったら下のログに続いてもらってもよろしいですか？入り方は貴方にお任せします…】 (2015/2/18 02:09:09) |
| タナトス♂魔法戦士 | > | ［男たちが空間に引きずり込まれるくだりですね］ (2015/2/18 02:11:18) |
2015年02月11日 23時05分 ～ 2015年02月18日 02時11分 の過去ログ
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