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「とある学園の【園屋 黎利】の一室」の過去ログ

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2014年12月21日 02時06分 ~ 2015年02月18日 13時19分 の過去ログ
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月城 琴葉♀2年えーっと、身長とか胸のサイズとか…?(隣で楽しげに笑う様子を見れば不満な様子を露にして、傍で地団駄を踏んで悔しがって居た事だろう。まさにその様子こそが"御子様"なのだけど、彼の判断どおり理解できる訳も無く――。)あーっ、また馬鹿って言ったぁー。(しくしく、と嘘泣きを試みては彼の視線が窓辺へ向けられてる事に気付き、視線を夜空へと眺めれば粉雪とも見える。薄っすらとした雪が暗闇の中を舞い散る、この真冬ならではの景色を映し出していて――。)そぉーかなぁ?御酒結構おいしいよぉー。(普段より2割り増しにへらへらと笑って、再び口を付けた頃には湯上りと違った"酔い"が赤らみとして浮かび上がっていたり。)   (2014/12/21 02:06:12)

園屋 黎利♂2年だって馬鹿っぽいもん。(男の部屋に転がり込んでこのままお泊りしていく根性とか。普通なら襲われてるぞーと口走り、嘘泣きする彼女の頭を何度か優しく撫でた。なんというか彼女がどうにも年相応に思えない。何個か下のように思える。と言うか自分が精神年齢取り過ぎているのか。ともあれ、他の男の部屋であればきっとこいつは取って食われていたんだろう。運だけはいいやつだなと横目に見ながら思い、頬を啄く。)…ま、明日日曜だしな。(酒飲ましても、二日酔いにならない程度に抑えとけば問題はないだろう。すーっと静かに啜れば、もう一度雪へ視線を向けて。)   (2014/12/21 02:14:11)

月城 琴葉♀2年何度も馬鹿って言うなぁ…。私だって精一杯やってるもーん。(『黎利って、女の子襲うのー?』と冗談交じりに返す言葉は、逆に言えば"襲う様に見えなかった"とも聞えるだろうか。偽りだと知りつつも優しく頭を撫でたり、鬱陶しそうにしても捨てて置かない所を見ているからか――或いは"偶然"訪れた時からそう見ていたのか。だいぶ酔いが回って来たのか、ゆっくりと寄り掛かり始めて――。)あの子の名前、どうしよっかなぁ…。毛並みが白っぽいから<シロ>とかどうだろー。(片隅で眠る子猫を眺めて安直な命名をしては、再びグラスの水割りを口にして置こうか。美味しさは余り理解出来なかった物の、ぽかぽかして心地良い気分になると言う認識。少しずつ酔いを交えて、瞳は蕩けた様に緩み始めてるだろうか。)   (2014/12/21 02:23:37)

園屋 黎利♂2年…。(わかっている。でも認めてあげるのは自分じゃない誰かだと思っているから、敢えて否定し、表面上は優しくない人を演じている。寄り掛かられ、ほんの少し頬を赤らめるも見えないように思い切り顔を逸らす。)…名前。いいんじゃないか、「シロ」。極めて、お前らしい名前だが。(でもそれがいい。自分が付けるとなれば、少々曲がった名前がついてしまう。それよりかはずっと単純である方が可愛げある。ちなみに自分は白味噌と言う名前をつけようと考えていたのは胸の中に潜めておこう。)…てか大丈夫か?おい。(寄り掛かり、蕩け始めている瞳。分が悪そうに眉を下げれば、飲むのやめろ、とグラス持つ手を重ねて奪い取ろうとするーー。)   (2014/12/21 02:33:01)

月城 琴葉♀2年(――何処か抜けている様な性格の割りに、隠し事などには目敏く気付くと言う。接点が無い割りに短時間の中で悟る辺り、その少女特有の"勘の良さ"なのだろうか。普段ならば不自然に逸らされた頬を見て鬱陶しく絡むも――。)可愛いでしょー。えへへ、今度からキミの名前は<シロ>だよー。(片隅で眠る子猫には言葉も通じないのだから、仮に起きていたとしても返事など無いだろう。呼応する様に耳をピクリと揺らして見えたのは酔いによる幻覚か、或いは――。)へーき、へーき…。あー、もう少し飲むぅ…。(鬱陶しい同級生から絡み上戸へとクラスチェンジ。ぐいぐいとグラスを引っ張られれば、身体ごと引き寄せられる様に引き摺られて行き――。徐々に膝上に乗り掛り始めて、文字通りグラスに引っ付いてる様な図。)   (2014/12/21 02:42:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、園屋 黎利♂2年さんが自動退室しました。  (2014/12/21 02:53:26)

おしらせ園屋 黎利♂2年さんが入室しました♪  (2014/12/21 02:59:52)

月城 琴葉♀2年【おおっと…。だいじょーぶー?寝ても大丈夫だよー?】   (2014/12/21 03:00:24)

園屋 黎利♂2年【だいじーぶ。】   (2014/12/21 03:01:09)

月城 琴葉♀2年【了解-。眠たかったら寝ても平気だからね。(タオルケット準備。)】   (2014/12/21 03:02:36)

園屋 黎利♂2年(ーー気が付けば、より距離は近くなっていた。隣にいた彼女はいつの間にか向かいにいて、自分のうちのシャンプーの香りだとかが間近で匂う。それに、膝上に感じる彼女の柔らかな部分。思わず布越しに自分のモノを膨らませてしまう程、何処か興奮を覚えては、)…チッ。(抑えられぬ欲望。今ある自分は、無性に彼女を犯したくて仕方が無かった。酒を口に含んでは、ぐいっと頭を抱き寄せ、)…なら、飲ませてやるよ。(と、唇を重ね合わせた。そしてそのまま、舌先で唇を割って、絡め付けながら酒を流していきーー。)   (2014/12/21 03:08:33)

園屋 黎利♂2年【隣でねる?(ぐい。】   (2014/12/21 03:08:50)

月城 琴葉♀2年(――結局グラスはそのまま没収されてしまい、飲み足りないのか不満気にじたばたするも…。唐突に鬱陶しがる声が聞えなくなれば『眠ったのかな…?』とか、酔いの海に沈み掛けて居た思考を引き上げ…。ゆっくりと顔を上げていけば頭上で響く舌打ちの音、ロックアイスが揺れる音を聞けば起きてるのだと安堵したのも束の間――。)え、ちょっ…。んっ…!?(不意に顔を引き寄せられたと思えば、唇に伝わる仄かな温もりに目を見開けば…。――此れは、えっと…。状況が理解できる前に舌先に割り込まれて、其処から流し込まれるアルコールは更に思考を狂わせて――。)   (2014/12/21 03:18:19)

月城 琴葉♀2年【なんか引き寄せられてるー。(ずるずる…。)】   (2014/12/21 03:19:01)

園屋 黎利♂2年…(お互いの唇から溢れてしまわぬ様、しっかり抱えて流し込んでいく。ようやく流し終えれば、ごくん、と喉を鳴らし、舌先を離し、唇の間を僅かに上げた状態で見詰める。そっと抱き締め、腕は腰へと伸びる。先程縛った紐を手に掛ければ、それをするりと解いてしまう始末。裾はたるみ、多少下着が見え隠れしてしまうが関係ない。同時に、首筋へ舌を這わせ、耳朶を食んで、ゆっくりと穴へと舌先を這わせていき。)   (2014/12/21 03:25:19)

園屋 黎利♂2年【引き寄せてるー。(ぐいぐい、タオルケット一緒にかぶらせて。】   (2014/12/21 03:25:43)

月城 琴葉♀2年(――水割りで5分の1に薄めていた物を直で流し込まれれば、体質的にアルコールを吸収し易いらしく蕩け掛けて居た瞳は拍車を掛けた様に緩み、頭を抱えられたまま一滴残らず飲み干した頃にはぼんやりして居た。唇が離れた後も焦点が定まらない瞳で彼を見つめ、サイズの合って居ないジャージを縛り付けていた紐を解かれて行けば――当然重力にしたがって少しずつ下にずれて行き、首筋から耳へ掛けて這いよる舌に震えては、小さく声を漏らしていた事だろう…。漸くこの頃薄れた思考の中で"口付け"されたのだと認識する程に、理性は何処か程遠くに沈んでいて――。)   (2014/12/21 03:35:50)

月城 琴葉♀2年【にゃふー。寒いから入るー。(もぞもぞと隣に潜り込んで丸くなり。】   (2014/12/21 03:36:29)

園屋 黎利♂2年(正に酔った勢いに任せてとはこのことか。服の裾を捲り上げて、胸元を露にさせる。なんとも淫乱な格好にさせて、胸を優しく揉み始めるのである。この柔らかさーー小さいが、ある種の気持ちよさが掌に伝わる。ブラを真下へずらし、さらに露出させて乳首を指先で擦る。耳穴を犯す舌先も段々と激しさが加わり、とうとう水音まで響かせるに至る。ぴちゃ、ぴちゃーー。もう無我夢中で貪る自分がココにいた。)   (2014/12/21 03:43:18)

園屋 黎利♂2年【ん、どぞどぞ。(ぎゅーっと抱き締めて)あったかい(唇重ね合わせて)】   (2014/12/21 03:43:48)

月城 琴葉♀2年(――理性は煩い程に警鐘を鳴らすも、酒に蕩かされた思考は受け付ける事無く…。幾分か大きめな服を裾から捲り上げられれば、白い下着に覆われた二つの膨らみが姿を現して。彼の大きな手の平が包み込めば、その指の動きに合わせて――ふにゅり…。と指が沈み込む度に、その柔らかな伝えて居るだろうか…。露になった桜色の蕾を指の腹で擦られれば、彼の服を摘む様にして這いよる刺激に堪えて――。唾液の絡んだ舌先が鼓膜をも犯す様に、その水音を響かせていれば吐息は徐々に荒く。熱の篭った甘い物へと変わり始めて居り…。)   (2014/12/21 03:52:37)

月城 琴葉♀2年【わー、あったかーい。(腕の中で膝抱えて丸くなり。)身を寄せれば、寒くない――んっ…。(瞳を瞑り受け容れて…。)】   (2014/12/21 03:54:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、園屋 黎利♂2年さんが自動退室しました。  (2014/12/21 04:04:07)

おしらせ園屋 黎利♂2年さんが入室しました♪  (2014/12/21 04:04:30)

園屋 黎利♂2年(胸揉む掌が段々と激しさが増して行き、最初はやんわり撫でるに留まってはいたが、少々押し付けたり、鷲掴みにして揉みしだく様にもする。耳朶からゆっくりと唇へ向かうと、もう一度重ねてしまう。再び舌先を割った先の、彼女の舌へ絡み付かせては、ソファーへ横倒しし、じっと薄めで見詰めながら濃厚なくちづけをしていき。)   (2014/12/21 04:09:50)

園屋 黎利♂2年【…こっちでもえっちしちゃおっか?(股の間に掌いれて、優しく撫で遣り。ちゅ。)】   (2014/12/21 04:11:04)

月城 琴葉♀2年(――勢いを増しても変わらず掌の中で形を変えては、呼応する様に息を吸う間隔は狭まって行き、熱を孕んだ湿った吐息を溢して居るだろうか…。再び静かに唇を重ね合わせては、抵抗無く割り込んだ舌に絡め取られて。唾液交える様な口付けを交わせば、体勢が変わっている事にも気付かないぐらい――湯上りの火照りでも無く、強烈な酔いでも無く…。恥らいの"朱色"を溶かして染まる頬や、蕩けて潤み帯びた瞳が映るだろうか。)   (2014/12/21 04:21:20)

月城 琴葉♀2年【いきなり食べられるとは思わなかった――んぅ…。(内腿を締めて身を捩り…。】   (2014/12/21 04:22:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、園屋 黎利♂2年さんが自動退室しました。  (2014/12/21 04:31:51)

月城 琴葉♀2年(――口内で蠢いていた舌は次第に絡め取る力を緩め、彼の瞼が落ちて行くのを見れば眠りに落ちた事を察して…。ゆっくりと唇を離すも両腕はしっかりと腰へ回されて居り、振り解く事も選択肢として考えた物の――。)……今日はこのまま、寝かせて貰うね…?(肌蹴た服装を軽く整えてからそっと身を寄り寄せて、掛け布団の代わりに暖房と"湯たんぽ"で温もりを与える事にしようか。初めての口付けをよもやこんな形で…。それも同級生に奪われるとは思ってもいなかったけれど、不思議と酔い任せな事を除いても不快な気分は無く。酔いの回っていた身体は限界を経て、彼の腕の中で安らかな寝息を立て始め…。――朝起きた彼が目の前で眠る少女を見てどの様な反応をしたのか、きっとそれは彼にしか分からないだろうから…。)   (2014/12/21 04:51:22)

月城 琴葉♀2年【こんな感じで締めて見たよー。にゃんこ拾ってくれた上に、長々とお付き合いありがとー。】   (2014/12/21 04:52:04)

月城 琴葉♀2年【また機会が在れば宜しくねー。っと、此処らで失礼するね?黎利君御休みなさーい。】   (2014/12/21 04:53:04)

おしらせ月城 琴葉♀2年さんが退室しました。  (2014/12/21 04:53:11)

おしらせ園屋 黎利♂2年さんが入室しました♪  (2014/12/21 16:06:52)

園屋 黎利♂2年【おっと。】   (2014/12/21 16:23:45)

おしらせ神代 綾乃♀1年さんが入室しました♪  (2014/12/21 16:36:41)

神代 綾乃♀1年【こんにちはー。初めまして。興味がありましたのでお邪魔させて頂きますー。】   (2014/12/21 16:38:06)

神代 綾乃♀1年【あ、誰かお待ちならそちら優先でも構いませんからー。】   (2014/12/21 16:39:39)

園屋 黎利♂2年【あ、大丈夫ですよー!(ただゲームしていただけ)】   (2014/12/21 16:40:21)

神代 綾乃♀1年【あ、ゲーム優先ならそれでも…?】   (2014/12/21 16:41:03)

おしらせ桜井 菜緒子♀1年さんが入室しました♪  (2014/12/21 16:42:30)

園屋 黎利♂2年【なんて鬼畜なんだ!(憤怒) / とりあえず落ち着き次第ロル回します^^】   (2014/12/21 16:43:04)

神代 綾乃♀1年【こんにちはー。初めましてー。】   (2014/12/21 16:43:44)

桜井 菜緒子♀1年【こんにちは。お邪魔します。神代さん。はじめましてです。】   (2014/12/21 16:44:26)

おしらせ月城 琴葉♀2年さんが入室しました♪  (2014/12/21 16:44:51)

園屋 黎利♂2年【モテモテだ(錯覚)】   (2014/12/21 16:45:09)

月城 琴葉♀2年【更に真横から降りてみる。御二人とも初めましてー、でいいのかな。】   (2014/12/21 16:45:42)

神代 綾乃♀1年【怒らなくてもいいじゃないですかー 笑 好きな事するなら、それでもいーですよ、って話なので。】   (2014/12/21 16:46:16)

桜井 菜緒子♀1年【月城さんもはじめましてです。こんにちは。女の子いっぱい。】   (2014/12/21 16:46:54)

神代 綾乃♀1年【あ、初めましてー。お二人とも彼女さんかな? 笑】   (2014/12/21 16:47:14)

園屋 黎利♂2年【ただでさえ強い二体なのに、どこでも反応して駆けつけてくる敵が何度も復活して邪魔してくる時点で終わってんだよなぁ…(白目)】   (2014/12/21 16:48:02)

月城 琴葉♀2年【桜井さんがそうだと思うよ!(するーぱす。)私は昨日子猫押し付けに来た疫病神ー?】   (2014/12/21 16:48:52)

神代 綾乃♀1年【先輩、もてもてー。色んな意味で。うん、ふぁいとー♫】   (2014/12/21 16:49:18)

園屋 黎利♂2年【とりあえずみんな仲良くしてください(菩薩)】   (2014/12/21 16:50:05)

桜井 菜緒子♀1年【どーなんでしょう笑 ひーぃ。(ぱすもらっちゃった)、こねこはいーなぁ。癒されちゃう。】   (2014/12/21 16:50:27)

月城 琴葉♀2年【あ、何処と無く嫌がってる…。(← おねーさんは桜井さんを借りて行きたいでーす。シロも連れてくよ!】   (2014/12/21 16:52:27)

神代 綾乃♀1年【え、仲良しですよー? 笑 彼女さん居るなら、そっち優先で。…でも、はっきりして置かないと、泣いちゃう子も出て来るから。いちお、はっきりさせて置いた方が淀みもないとだけ。】   (2014/12/21 16:53:24)

園屋 黎利♂2年(昨日もなんだかんだとあって、寝落ちしていた。傍には猫がいるが、同級生の子は帰ってしまった。とは言え、一体どうなっていたのかはわからない。気付けばソファーに寝ていて、半分ほど服を脱ぎかけていた。頬をポリポリと掻けば、俺何していたんだっけと記憶の中の映像を漁る。しかし、覚えはない。なんとも駄目な男である。)…つーかなんか宜しくない予感がする。(と言うのは、この部屋が人でいっぱいになりそうな、そんな予感。身体を起こせば、頭痛を抑えるためにも薬を服用し、水を何度か飲んだ。)   (2014/12/21 16:54:25)

園屋 黎利♂2年【勝手にロルを回す部屋主の図】   (2014/12/21 16:54:44)

月城 琴葉♀2年【おっと、ロールする感じだったら今日はお暇しておくのでー。(私が溺れる。)】   (2014/12/21 16:56:13)

桜井 菜緒子♀1年【嫌がって…ないよ笑← 緊張はしてるけども。着いてっていいなら、猫さん目当てにつれてかれることに。 泣きはしない中の人なんだけども、ってわたしが話すことでも、ねー。】   (2014/12/21 16:56:25)

神代 綾乃♀1年【月城先輩ー。彼氏さんに会いに来たかもしれないし、家主さんよければ二窓にしたらどうかな?】   (2014/12/21 16:56:56)

園屋 黎利♂2年【ツー窓?】   (2014/12/21 16:57:43)

月城 琴葉♀2年【おー、黎利君が良ければそうしようか。少しだけ御部屋立ててくるー。】   (2014/12/21 16:57:55)

神代 綾乃♀1年【2ショとここで、ってことね。移動自体聞いて気にすると思うの。】   (2014/12/21 16:58:15)

園屋 黎利♂2年【うーん、いつも通り雰囲気任せだから、普通に日常ロールでわいわいやれたらいいかなぁとか思ったんだけど←】   (2014/12/21 16:59:05)

月城 琴葉♀2年【私は落ちるけれど、残ってても良いのよー。いきなり移動何て失礼にも程がありすぎてごめんよー。】   (2014/12/21 16:59:16)

園屋 黎利♂2年【つー窓か(気だるげ)】   (2014/12/21 16:59:26)

園屋 黎利♂2年【桜井ちゃんが気にしないならいいんじゃないかな(平和主義)】   (2014/12/21 16:59:55)

神代 綾乃♀1年【月城先輩は次から気をつけたらいーと思うよ!そういう目線気にする人っているからー。】   (2014/12/21 17:01:04)

桜井 菜緒子♀1年【桜井ー?菜緒子ちゃん的にはびっくりかもだけど、中の人的にはのんびり書くの楽しめればなんでもー。(てきとー主義)、入室ロル書いてくるねー。】   (2014/12/21 17:01:36)

月城 琴葉♀2年【うん。そうだね、ちょっと無遠慮過ぎたよ…。っと、私はお暇しとくー。みんなごめんねー?】   (2014/12/21 17:02:00)

おしらせ月城 琴葉♀2年さんが退室しました。  (2014/12/21 17:02:05)

園屋 黎利♂2年【うーん、別にえがったんだけどなぁ。】   (2014/12/21 17:03:28)

神代 綾乃♀1年【んー。藪からぼーですけど、皆が皆悩みなく遊べてるとは限らないし 笑 部屋って以上、大衆向けの為のお部屋じゃないから来るもの拒まずーってスタンスなのかな。】   (2014/12/21 17:08:09)

園屋 黎利♂2年【まぁ基本そーかな。表には書いてあるけど、唯一マナーなし、文章合わないってなったら構わないだけ。】   (2014/12/21 17:09:17)

神代 綾乃♀1年【あと、月城先輩は桜井さんを気にしてたみたいだから…ね。こういう女の子二人に対して気にしないで遊ぼーとは言いづらい訳ですよ。偉そうに言っちゃってますけど。】   (2014/12/21 17:12:14)

神代 綾乃♀1年【折角だし一つロル落としてからにしよーかな。桜井さん待ちー。】   (2014/12/21 17:13:30)

桜井 菜緒子♀1年(日曜日の夕方。友だちと午前中から買い物に出掛け、美味しいケーキを食べてさんざん歩き回って帰ってきたところ。自分の寮の部屋へと帰る前に、先輩の部屋に寄ってみることに。茶色のダッフルコートに中は水色のニット、スカート、ブーツを履いていて。首回りには白いマフラーを髪の上から巻き付け。扉の前に立てば、先日の出来事を思い出して顔はうっすら赤らんだが、ノックをして返事を待つことにして) …こんばんは。桜井ですー。園屋先輩、いますか?   (2014/12/21 17:14:00)

園屋 黎利♂2年【んーまぁ無理に引き止めてロル回しましょうとは言わないけれども。そこんところは自由にしてほしいな。帰るなら帰るで止めはしない。気を使っているならその通りにしたらいい。受け入れるけど、それ以前の問題は自分たちで解決してください。勝手に入って来て俺に責任転換されても困っちゃう。】   (2014/12/21 17:14:46)

園屋 黎利♂2年【と、きな臭い話はここまで。平和主義だし。とりあえずピリピリした空気を作るのだけはやめてほしーかな。】   (2014/12/21 17:15:47)

神代 綾乃♀1年【責任転嫁してる訳じゃないので、そこは誤解を解いておこーかと。うんうん、要するに先輩のスタンスが知りたかっただけなんで、イジり入れたよーに見えたらすいませんー。荒らすつもりはないんで】   (2014/12/21 17:20:16)

桜井 菜緒子♀1年【話が進んでたー。月城さんへ。柔らかく話し掛けてもらって嬉しかったです。のんびりまたお話なりできたらー。】   (2014/12/21 17:22:26)

神代 綾乃♀1年【さて、少しだけの予定だったんで、失礼しますよぉ。またきまーす。】   (2014/12/21 17:24:14)

おしらせ神代 綾乃♀1年さんが退室しました。  (2014/12/21 17:25:44)

園屋 黎利♂2年(少々ボーッとしていた。窓辺に座り込み、空を眺めて無言で。何をしようか思い付かない訳じゃない。でも、中に秘めたうやむやがどうしても消え去らないのである。頭を抱えてため息を吐くと、ノック音に気付いて)…いるよ。開いている、はいっておいで。(目を細め、薄ら笑みを浮かべる。ゆっくりと身体を立たせれば、冷蔵庫へ向かい、いつものようにおもてなしの品を選んでキッチンに並べて。)   (2014/12/21 17:27:25)

園屋 黎利♂2年【ま、ここじゃそう言う訳にもいかないっかー。】   (2014/12/21 17:27:48)

桜井 菜緒子♀1年(入っておいで、と中から声が聞こえれば、そっとノブを回して先輩の部屋へと足を踏み入れた。まだ慣れていない部屋に緊張しながらブーツを足から抜いて) はーい。…お邪魔します。 (靴を揃えてから、ぱたぱたと廊下を歩き、部屋の奥へと進む。どこにいるのだろうと、きょろきょろ見ればキッチンにいることに気付いて。目が合えば、柔らかく微笑み。) こんばんは。   (2014/12/21 17:36:47)

園屋 黎利♂2年律儀に挨拶、ありがとな。    (2014/12/21 17:37:41)

園屋 黎利♂2年【ファッ】   (2014/12/21 17:37:47)

桜井 菜緒子♀1年【神代さんも、また今度ー。ふぁっ? あはは。続き待ってまーす。】   (2014/12/21 17:38:26)

園屋 黎利♂2年律儀に挨拶、ありがとな。(クスリと笑みを浮かべ、用意を終えた茶菓子をお盆に乗せてテーブルへ運ぶ。その際、彼女の横を通るついでに優しく唇を重ねた。まるで妻が帰宅した挨拶を交わすように。暫く重ねたところでゆっくりと離し、リビングへ向かっていく。テーブルにそれらを並べれば、ソファーに腰掛け、おいでと言うように手招きし、隣へと彼女を誘って。)   (2014/12/21 17:40:37)

桜井 菜緒子♀1年ふふ。どーいたしまして。 (手際よく用意している姿を目で追っているうちに彼との距離がなくなり、あっという間に唇は重なっていて。瞬きを何度かした後に目を伏せて唇が離れるまで固まったように身動きはできなかった。ゆっくりとリビングへ彼が向かい、隣へと誘われれば、マフラーを外してコートは掛けさせてもらってから、そっと隣に腰を下ろして) 園屋先輩、いきなりちゅうしないでください。…びっくりする。 (顔は見ないで伝え)   (2014/12/21 17:50:05)

園屋 黎利♂2年可愛らしく思えたんだ。ちゅうしたくなるのは必然的、だろ?(ニィと笑い、優しく頭を撫でて。茶を手に取り、一口含んで飲み込み、ぷはぁと安堵した様に吐息を零す。)…で、お出かけしてきた感じか?随分、可愛い格好して。    (2014/12/21 17:53:45)

園屋 黎利♂2年【エンター機能orz】   (2014/12/21 17:53:56)

桜井 菜緒子♀1年【えーっと、どんまいです。笑】   (2014/12/21 17:55:32)

園屋 黎利♂2年可愛らしく思えたんだ。ちゅうしたくなるのは必然的、だろ?(ニィと笑い、優しく頭を撫でて。茶を手に取り、一口含んで飲み込み、ぷはぁと安堵した様に吐息を零す。)…で、お出かけしてきた感じか?随分、可愛い格好して。(ニットとスカート。冬らしい格好もまた似合っていて、彼氏として自慢できる。脚を組み、ほんの少し姿勢を崩し、肘掛を枕にして横になる。彼女の方へと視線を向けては、おいで?とか冗談交じりに腕を広げてみたりして。)   (2014/12/21 17:56:20)

桜井 菜緒子♀1年うーん…わかんない。 (優しく頭を撫でられれば言葉も濁り、敵わないといったように反対へと顔は向け、熱がさした頬を撫で。) そうなの、お出掛けしてきた帰り。たのしかったー。(思い出したように楽しそうに微笑み、格好を誉めてもらえば素直にありがとうとお礼は伝え。) 先輩はおうちにいたのー? ん… (彼がソファに横になり腕を広げておいでと誘う。迷ったのは少しの間。スカートを履いてることを気にしながらも、ソファの上を膝で歩き、彼の胸元に抱きついてみて) あったかーい。ふふ。   (2014/12/21 18:05:28)

園屋 黎利♂2年そっか、そいつは良かった。そう言えば今日は日曜日だものな。(学校は弱不登校気味故に、曜日の感覚を軽く忘れていた。胸元に抱きつく彼女の身体を受け止め、ぎゅーっと抱き締め返して後頭部を撫でる。時折、悪戯に額に口付けしつつ、太腿に手を添えて撫でればやんわりと刺激を与えて。これも、ほぼ悪戯に過ぎない行為。)今度、俺ともお出かけしよーな?俺も服買いてーなとか思ってて。   (2014/12/21 18:13:48)

桜井 菜緒子♀1年うん。明日は月曜日だから学校だよー? (曜日感覚の怪しい先輩に念を押すように見つめ。しっかりと抱いてもらえば、嬉しそうに胸元に頬を擦り寄せ。額に口付けされれば、お返しにと彼の頬に掠める程度に唇を寄せ。) んーっ、くすぐったい。 (耐えられないように笑いながら太腿に添えられた手を避けるようにして) お出掛けするー。デート? ふふ。うん。洋服見に行こーね。   (2014/12/21 18:21:54)

園屋 黎利♂2年あー、そっか。明日は学校、俺はバイト…(最早休む気満々だった。バイトと口走っているところ、最早決定している。頭を撫で、次に唇は唇を奪い、ゆっくりと押し重ねて。一度は避けられた掌。しかし執拗にスカートの上に乗せて、お尻をやんわりと撫でていく。暫くして唇を離せば、じっと見詰めて、「あと、お泊りもしてこーな?」と、言葉にして、もう一度重ね合わせた。ちょっとした下半身の膨らみを、彼女の布越しに擦り合わせるように擦り寄って。)   (2014/12/21 18:30:03)

桜井 菜緒子♀1年もう冬休みになるんだし、明日くらい学校行ったらいーのに。出席日数足んなくて、春から園屋先輩が同級生とかやだよー? (心配混じりにお節介なことをけらけらと楽しそうに話してるうちに、頭を撫でられ唇を奪われる。息を止めて押し重ねられてる間はじっとしていて。執拗にお尻をスカートの上から撫でられれば、唇を離されたときにぷはぁと息を吐いて。唇がまた触れそうな距離でも気にせずにしゃべり) ん…お泊まりは今日の話ー? シャンプーとか…(持ってくるなんて言葉は、口付けされれば最後まで話せなかった。膨らんだものを布越しに擦り合わせられれば、びくっと身体は揺れた後に戸惑い)   (2014/12/21 18:40:56)

園屋 黎利♂2年大丈夫、理事長脅してどーにかすっから。それから、お泊りというかこれから俺のところで住んだらいい。そしたら毎日、こーして触れ合えたり…とか、お話出来たりするだろ?シャンプーは家の使いな。桜井は…もう半分俺の嫁みたいなもんだから。(料理とか食ったことねーけど、その辺は二の次で。一緒にいたいかどうかの問題じゃ、勿論一緒にいたいに決まっていて。もっと身体を密着させれば、余計に膨らみは彼女の秘部の割れ目へと食い込んでいく。すり、すりと触れ合わせつつ、今一度、近しい距離にて唇を触れ合わす。しかし遠慮はなく、舌で唇を割って半ば強引に絡め付かせる。ちゅる、ちゅっ。初めから激しく、濃厚に、甘く交じらせて。)   (2014/12/21 18:47:51)

桜井 菜緒子♀1年なにそれー。そんなに世の中甘くないんですよっ。 (間近でも睨み。鼻先に指を押し当ててみて。一緒に住んだら~といった話には戸惑い。) 毎日会えるのも、お話しできるのも嬉しいです。シャンプーは自分のがいい。(わがままを放ち。会ったのは3回目。彼女と言われても未だに慣れずしっくり来ていない。嫁とも言われれば困り。もっと身体を密着させられれば話にも惑ってるうちに、膨らみを押し付けられ何か分かってしまえば顔を赤くして腰は引き気味になり。口付けも遠慮のないものとなれば、目をきつく閉じて唇も閉ざし。それでも、舌を捕らえられれば恥ずかしさに敵わず彼の胸元を何度か軽くたたいて) ん…ぁ、もう、くるし。   (2014/12/21 19:02:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、園屋 黎利♂2年さんが自動退室しました。  (2014/12/21 19:08:13)

おしらせ園屋 黎利♂2年さんが入室しました♪  (2014/12/21 19:08:39)

園屋 黎利♂2年ハッ。前言わなかったか?俺これでも天才だから、案外スラスラーっとやり抜いてしまうと言うか。(まぁそういう事だと告げ、押し当てられればにぃと口角を緩めて暢気に笑い。片腕で抱き締めたまま、苦しいと言われては流石に続けるわけにも行かずに一度離す。しかし微弱に揺れる腰は止まらず、今もなお、すり、すりと布音立てながら擦り続けてーー。)…シャンプーな。わぁった、今度買いに行こう。(そう言って、髪の毛を耳に掛けさせ、再び額に口付けた。)   (2014/12/21 19:09:43)

桜井 菜緒子♀1年ふぅんー? (口を閉じて彼の目を覗き込むように、暢気な笑みを眺める。少し腕を解いてもらえば、息をふぅと長く吐き、身体に入っていた力を抜いていく。微弱に揺れ、擦り付けてくるのを止めてはもらえないみたいで。どうしたらいいか困りながらも、時折腰はひくっと動き) うん。それか自分の部屋から、持ってくる。 買いにいこーね。 (額に口付けてもらえば、柔く微笑んで)   (2014/12/21 19:19:54)

園屋 黎利♂2年まぁそう言うことっすわ。…ところでなんだが、シャンプーはどうとして、(先程からスルーされているのかどうかはわからない。でも気にしないようにしているのは定か。首を傾げ、首元を優しく撫でれば)桜井、えっちするか。(と、真顔で告げて。擦りつけていれば、最早膨張したものは硬くなって仕方がない。ゆっくりとスカートの裾を捲りつつ、じっと見詰めて相手の返信を待ち。)   (2014/12/21 19:24:08)

桜井 菜緒子♀1年(真顔で告げられた言葉に、視線はあちこちに飛んでいく。首元を優しく撫でてもらうのは心地いい。彼の目を見つめて) んーこわくない? (彼が昂って仕方ないなんてことには気付いておらず、スカートの裾を捲られてしまいながらそんなことを聞いて。えっちが何を指すのかは彼女は分かっていても具体的なことはさっぱりな様子で)   (2014/12/21 19:30:38)

園屋 黎利♂2年…大丈夫、優しくする。(クスリと笑えば、更にスカートの裾を捲って下着を顕にし。)てか、桜井初めてなんだな?(可笑しそうに耳許で言葉にする。指先を立てて、割れ目に食い込ませては擦り切れる音を奏でながら上下に動かし、擦っていく。時折、リップ音混じりに口付ければ、仄かに熱くなった息を漏らし、耳許に掛けやって。)   (2014/12/21 19:35:52)

桜井 菜緒子♀1年ほんとに? いたいのやだ。 (彼女は真顔で告げ、スカートは捲られてもそのままでいたが、薄水色の下着は少しずつ晒され。) 襲われかけ、とかはあるけどしたことは…。ん…っ。ないです。 (素直に話しながら、与えられる慣れない刺激には耐えるように目を伏せ、吐息を僅かに漏らしていく。リップ音混じりの口付けをもらえば、彼女からも唇を寄せて)   (2014/12/21 19:43:57)

園屋 黎利♂2年…んじゃ処女か…。ますます可愛い奴だ。(ふにふに、と柔らかな秘部に沈む指先。時折太腿を撫で、深く唇を押し付ける。その度にリップ音が生じて、離した際響き渡る水音。とうとう下着をずらしてしまえば、直接触れた肉の湿り気、柔らかさに口角が緩む。耳たぶに甘く口付けて、ついでに首筋にも口付けては、指先はクリトリスを弾く様にして愛撫をしていく。)   (2014/12/21 19:52:41)

桜井 菜緒子♀1年先輩は…慣れてそう、ですね。(指先が少し沈めばその度に目を伏せて、少しずつ熱のこもった息を漏らす。太腿を撫でられれば喉元を晒すように軽く顎をあげ、唇を深く押し付けてもらうのは安心したように軽く啄んで応えていく。) ん…恥ずかしい。(下着をずらされてしまえば、外気に触れてひんやりとする。湿っていることを嫌でもばれてしまえば、恥ずかしくて顔は赤くなり。尖った部分を弾かれれば、目をきつく閉じては、甘い声を漏らしていく。耳にも首筋にも口付けを落とされて心地いいまま、潤いは増していき)   (2014/12/21 20:01:39)

園屋 黎利♂2年どーだろ。よく…(言われるとか言ったらコイツは拗ねちゃうだろうか。ふとそう思い、言うのを止めて口を閉ざす。首筋に舌を這わせ、チロチロと舐めながら)…やっぱりまだ穴はちーさいな。俺のはいるか。(けらりと笑う。膣口に指先を移動させて、解す様に弄っていく。最初は擦り、湿ったのも生かして徐々に膣の中へと指を埋めていき。)   (2014/12/21 20:08:42)

桜井 菜緒子♀1年よくー?(首筋に舌を這わせられながら、言葉の続きをなんとなく分かってしまえば、ほんの一瞬の間だけ寂しそうな表情を見せる。彼が好かれる人なら仕方ないとは割りきりつつ) ん…ぁ、あ。大きくなったりするの? ん…っ。 (彼が笑えば疑問はぶつけていく。解すように弄ってもらうが、慣れない場所への刺激に耐えるように彼の腕を掴んで。徐々に指が埋まれば違和感に眉を潜ませながら、息苦しそうに声を漏らし) ん…はいるかな、ぁ…ん。   (2014/12/21 20:16:55)

園屋 黎利♂2年…オナニーもしたことねぇのな。(ココまで狭いのはある意味想定外。指すらも埋めるには厳しい。それでも解さねば自身のモノをいれるなんて叶わない話。ゆっくりではあるが、膣壁を擦り、少しずつ中を掻き回していき。)俺と毎日えっちしてれば、自然と俺の形になっていくさ。   (2014/12/21 20:30:53)

桜井 菜緒子♀1年そんなの言わないで…ん…ぁ、うう。 (言われる言葉と指が少しずつ入ってくることの恥ずかしさに耐えて。ゆっくり擦って解してもらえば、吐息を吐いては息を止めて。中を掻き回される度に指に伝える水気も増し。目をぼんやりとさせながら) ん…毎日、これしたら、おかしくなってきちゃう。   (2014/12/21 20:39:04)

園屋 黎利♂2年ーー俺だけに、おかしくなってもいいよ?いっぱい、いじめてあげるから。(指をさらに奥へ進ませる。にゅるりと滑って行くのは、彼女が更に濡れてきた証拠であろう。首筋に甘噛みし、ちゅーっと皮膚を吸って朱い華を咲かす。再度チロチロと舐めれば、耳許にて)ちょっと、激しくするぞ?(と、二本目を挿入する。指先を僅かに折れば、膣壁を徹底的に擦り、動きも激しさを増して。)   (2014/12/21 20:47:44)

桜井 菜緒子♀1年ん…ぁあ。(いじめてあげると言われても甘い言葉に聞こえてしまうくらい、意識はもやがかかり、彼に与えられる刺激に夢中になり始めていた。奥へと進められれば、目を伏せて耐えて。首筋を噛まれて痕を付けられれば、なんだか嬉しい気持ちにもなり。) ん…はぁい。 (律儀に返事をすれば、彼の腕をしっかりと掴み。ずらされた下着の隙間に彼の指が2本潜り込む。徹底的に擦られ激しさを増せば、逃れたくて仕方ないままに声をあげていく) ん…ぁあ、あっ、やぁん。 んぁっ   (2014/12/21 20:57:55)

園屋 黎利♂2年可愛い啼き声だ。(彼女から漏れる沢山の甘い声。ますます興奮してしまうじゃないかと心中呟きながら、激しく膣をかき回し続ける。グチュグチュと溢れるいやらしい音。容赦無く、奥まで指をつぷり挿入して、前立腺を刺激していく。再度耳許で呟くはーー辱めの言葉。「桜井のまんこ、すげーとろとろしてるぞ?」)   (2014/12/21 21:06:42)

桜井 菜緒子♀1年ん…っはぁ、もう、んぁ…ぁ。 (声を指摘されれば口をつぐんだが、漏れるように甘い声は彼の耳まで流れていく。激しくかき回されれば苦しくて仕方ないのに、それよりも頭の中がぼんやりとおかしくなってくることに夢中になり。奥まで指が入ったのかも分からずただ声をあげて、耐えられない刺激の分は身体を捩らせて逃して。耳に聞こえた言葉には、顔を真っ赤にしたが、ひくっと身体は揺れ) や…だぁ、ぁあっ、恥ずかしい。   (2014/12/21 21:13:06)

園屋 黎利♂2年…もう下着もびちゃびちゃだ。(クスリと可笑しそうに笑みを浮かべる。さらに激しさを加えて、小刻みに掌を振動させて指を動かす。身を捩られようともお構い無しに。しっかりと片腕で彼女の身体を固定し、ぴちゃぴちゃと卑猥な水音を部屋中に響かせながら)イってもいいよ、好きなときに。(唇を触れ合わせ、舌を絡ませた。濃厚に、深い愛情を注ぐようにくちづけをしていき。)   (2014/12/21 21:22:24)

園屋 黎利♂2年【ちょっと用事たしに行ってくるから、落ちてても待っててねー?】   (2014/12/21 21:27:47)

桜井 菜緒子♀1年ぅう…ぁ、よごれちゃった、ぁあ…っ。 (彼の笑みを見れば戸惑い。彼の腕でしっかり抱かれていれば、身を委ねて身体を震わせる。卑猥な水音がいやでも耳に入れば、恥ずかしくてたまらない。) ん…ぁっ、ぁ、ん…わかん、ない。 (おかしくなってきてるのは分かっていても、彼が言ってることが分からないままに口付けをされる。舌を絡ませられれば、求めるように舌を探り。身体がびくつき、甘い声をあげる度に唇は僅かに離れたが)   (2014/12/21 21:33:06)

桜井 菜緒子♀1年【はーい、じゃーお風呂はいってくる。うんうん。こっちのが遅くなったらごめんねー。】   (2014/12/21 21:33:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、園屋 黎利♂2年さんが自動退室しました。  (2014/12/21 21:48:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜井 菜緒子♀1年さんが自動退室しました。  (2014/12/21 21:54:32)

おしらせ園屋 黎利♂2年さんが入室しました♪  (2014/12/21 21:58:15)

園屋 黎利♂2年(寒さ故か、適度に温まっているはずなのに凄く身体が熱い。篭る熱は甘く、そして美味しい。探る舌を迎えに行き、にゅるにゅると絡めつけていく。)…ん、ならもっとえっちにしてあげよう。(指先のみを動かす。ひたすらに、前立腺を刺激していってーー)   (2014/12/21 22:02:07)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2014/12/21 22:07:39)

@おまい、前立腺は男にしかないよwww   (2014/12/21 22:08:10)

@恥ずかしいから教えてあげたのだよwww   (2014/12/21 22:08:33)

おしらせ@さんが退室しました。  (2014/12/21 22:08:38)

園屋 黎利♂2年【はいはい。文章能力ないからって妬むな^^】   (2014/12/21 22:09:46)

おしらせ桜井 菜緒子♀1年さんが入室しました♪  (2014/12/21 22:09:46)

園屋 黎利♂2年【おかえりー。】   (2014/12/21 22:10:22)

桜井 菜緒子♀1年(彼の体の体温も服越しに伝わってくれば、温かくて。舌を絡めてもらえば、舌を撫でるように絡ませ。) ん…もう、いっぱいなのに、ん…ぁあ、あ。 (表情を歪ませて刺激に耐えて、ゆるんできたそこに差し込まれている指を圧していき。首を横に何度か振って)   (2014/12/21 22:15:24)

桜井 菜緒子♀1年【ただいまー。暖まってきた。】   (2014/12/21 22:15:45)

園屋 黎利♂2年ほら、(さらにソコを刺激していく。圧せられれば、られる程に窮屈になって。しかしその反面、擦る強さも増していく。親指でクリトリスを押せば、ぐりぐりと擦っていく。)…んっ、(濃厚な口付け。互いに唾液を混ぜながら、舌を甘噛みしたり、吸ったりを繰り返して。)   (2014/12/21 22:19:18)

園屋 黎利♂2年【よかったーねい!】   (2014/12/21 22:19:30)

桜井 菜緒子♀1年(圧しても押し返すように刺激を繰り返されれば、頭の中は真っ白になっていく。ぐりぐりと尖った部分を押されれば、もう耐えられなくて悲鳴にも近い甘い声を唇が離れれば放つ。腰を何度もびくつかせて、耐えられないことを指に伝え) ん…ん。 はぁっ… (舌を甘く噛まれれば中はひくつき。彼の唾液が口の中へとたまれば、飲み込み)   (2014/12/21 22:24:21)

園屋 黎利♂2年…イっちゃったね。(ひくひくと蠢く膣壁。指を締め付けられながらも、ゆっくりと引き抜いていく。ツー…と繋がった指先と秘部を繋ぐ愛液の銀糸。お尻を撫で、唇を離し耳元に近づけては)…俺の、いれてみる?   (2014/12/21 22:28:01)

桜井 菜緒子♀1年(肩で息をするように、甘い声混じりに息を整えようとする。彼を見つめて頷き。指をゆっくり引き抜かれれば、少しほっとしつつ。) ん…いれて、みて。園屋先輩の。(お尻を撫でられ誘いには乗ってみようと)   (2014/12/21 22:34:26)

園屋 黎利♂2年…んじゃ、少し腰上げてもらえる?(下着に手を掛け、ゆっくりと下ろす。片脚のみに下着を残せば、スカートを捲ったままの姿にさせて。口付けして、じっと見つめては。)   (2014/12/21 22:39:41)

桜井 菜緒子♀1年ん…、(言われた通りに少し腰を浮かして、下着を下ろしてもらう。口付けをしてもらえば、熱っぽい視線で見つめて。抱きつきたくて彼に向かい両手を伸ばして)   (2014/12/21 22:43:42)

園屋 黎利♂2年…んじゃ、いれるよ。(ズボンを下げて、パンツを脱ぐ。そこから肉棒を出し、亀頭を秘部に押し付ける。粘膜質な音を奏でながら前後に擦り付け、膣口に宛てがうとつぷりと挿入していく。ゆっくりと、再びお尻に手を添えて腰を下ろさせてゆく。段々と奥へ進む。膣肉を掻き分け、肉棒を滑らし…。)…んっ。奥に、当たったぞ?(亀頭は、子宮口と密着した。メルヘンチックに言えば、キスをした。しかし彼女はきっと痛がるだろう。抱き着こうとする手を掴み、ぎゅっと強めに抱き締めた。)   (2014/12/21 22:50:29)

園屋 黎利♂2年…んじゃ、いれるよ。(ズボンを下げて、パンツを脱ぐ。そこから肉棒を出し、亀頭を秘部に押し付ける。粘膜質な音を奏でながら前後に擦り付け、膣口に宛てがうとつぷりと挿入していく。ゆっくりと、再びお尻に手を添えて腰を下ろさせてゆく。段々と奥へ進む。膣肉を掻き分け、肉棒を滑らし…。)…んっ。奥に、当たったぞ?(亀頭は、子宮口と密着した。メルヘンチックに言えば、キスをした。しかし彼女はきっと痛がるだろう。抱き着こうとする手を掴み、ぎゅっと強めに抱き締めた。)   (2014/12/21 22:53:51)

桜井 菜緒子♀1年(彼が服を脱ぐのが目に入れば、身体が強張ってくる。黒いソファに横たえ、上に着ていたニットはそのまま。指とはちがうものが、触れて押し付けられる。擦られれば腰は引き気味になる。それでも、つぷりと押し込められれば、顔を歪ませる。そのままゆっくりと奥にと進んでくれば、苦しくて仕方ない。声にならない、息を吐きながら彼のものを受け入れていく。) ん…ぁ、は。ぁ。 (強めに抱き締めてもらえば、痛みに耐えた分の涙が落ちる。)   (2014/12/21 23:03:57)

園屋 黎利♂2年(   (2014/12/21 23:07:36)

園屋 黎利♂2年(やがてお互いの下半身は密着し、結合部が溶け合う。やはり狭く、肉棒が脈打つ、それだけでキツく感じてしまう。片目を閉じて、お互いに苦しい思いをしてまで繋がった意味。好きだから。頬に掌を当てて、ゆっくりと唇を重ねる。しばらくは口付けに浸り、子宮口にとどめたまま腰を動かさない。)…ん。(そして離せば、ニットも捲り上げ、彼女の綺麗な素肌を露にさせていく。再度ちゅっと口付ければ、好きだぞ、と呟いて。)   (2014/12/21 23:11:53)

桜井 菜緒子♀1年(腰が触れれば、全て彼のものが入ったこともわかる。身体に入った力なんて抜けなくて、きつく彼の身体に抱きついてすがっていた。頬に手を当てられれば、彼を見つめる。深く押し込められたまま、口付けしてもらえば幾分か痛みは鈍くなり和らぐような気もして) っ…はぁ、ん。恥ずかし、(ニットを捲られれば顔を背けたがまた口付けしてもらえば) ん…好き。縛っていいなら、好きって言うのと、唇にキスするのはわたしだけにして? (愛しくなってしまえば、わがままを放ってみて)   (2014/12/21 23:20:37)

園屋 黎利♂2年…ああ、もちろんだ。約束、するよ。すきは、菜緒子だけのもの。俺のこの感情は、すべて菜緒子のものだ。(そんなわがままはわがままの内に入るのだろうか。言ってくれたら、彼女の我侭なんて幾らでも受け入れる。守る。兎に角、こんな愛らしい後輩といれたら、それでいい。これからも一緒にいれたら、なんて思えば何度も唇を重ねてしまう。細目に彼女を見詰めて)…なら俺も縛る。菜緒子の身体や心は、俺だけのものだ。   (2014/12/21 23:27:00)

桜井 菜緒子♀1年好きはわたしだけ、ね。それだけでいい。 (いつの間にか名前で呼ばれれば胸は高鳴っていく。痛みにも耐えて、彼に約束してもらえば、安心したように表情を弛める。少しでも彼の腰が揺れれば苦しそうな顔は向けたしたが。何度も唇を重ねてもらい、甘い言葉をもらう。) ん…身体も心もぜんぶ? 頬にちゅうとかされたら、怒る? (嬉しくて仕方ないのにそんなことを確認してみて)   (2014/12/21 23:35:14)

園屋 黎利♂2年ーー、もちろんだ。怒る。(少々声のトーンを変えて、額をツンツンと啄く。未だドクドクと脈打つ肉棒。彼女の中で膨らみ、さらに硬さを帯びる。やんわりと、腰を動かし始めてはーー)…好きだ、菜緒子。(力強く抱き締め、奥を突き始めた。その度に溢れる愛の音。口付けも交えながら、しっかりと彼女を確かめる様に腰を揺らして。)   (2014/12/21 23:41:56)

桜井 菜緒子♀1年怒られるのはやだなぁ。…気を付けます。 (この学園ならではの色事に巻き込まれないようにーと思いながら、額に口付けをもらい。奥まで突き刺さったものが、動き始めれば、慣れない感覚に戸惑いは消えずに息を止めてみたり、彼の腕を掴んでみたり。) ん…園屋先輩、 うれしい。(力強く抱き締めてもらえば、身体を彼に任せ腰が揺れれば苦しそうな甘い声を漏らし始め)   (2014/12/21 23:50:04)

園屋 黎利♂2年…もう園屋先輩じゃなくていい。黎利だ。俺のこと、黎利って呼べ。(腰を揺らしながらに言葉にする。未だ力む彼女の身体。背中を優しく撫でて、安心してと耳許で囁く。中で滑る肉棒が何度も子宮口と当たり、コツコツと音を鳴らしていた。お尻を掴み、やんわり揉みつつ、ゆるゆると突き続けて。)   (2014/12/21 23:56:24)

桜井 菜緒子♀1年ん…、は、ぁ。とぉり、くん。とぉり、さん?ん…とうり。 (腰を揺らされていれば、彼の話すことも耳に入るだけになりそうで。名前を呼ぶのは慣れずに口の中で何度も呼ぶ。背中を撫でてもらえば、ニットが捲れる。手のひらの感覚が心地よく言われるままに少しずつ力を抜いてみて。何度もゆるゆると突かれる。お尻も揉まれれば、痛みに耐えるばかりだった表情も甘さに蕩けたようになり。)   (2014/12/22 00:04:34)

園屋 黎利♂2年とうり?…違う、れ、い、り。確かに名前は難しいかも知れないけどーーー黎利。可愛い間違え方だ。(ブラのフックを外し、真下から揉む。唇を口付けながら、段々と腰振る速度を激しくしていく。その度に擦れる刺激は強く、肉棒を更に大きくして、硬くする。脈も激しく打って、彼女を貪るようにして突いていく。耳許では荒い吐息が溢れる。その最中、時折甘く、彼女の名前を囁いて。)   (2014/12/22 00:13:23)

桜井 菜緒子♀1年ん…ぁ、わ、まちがえて、覚えてた。れいり?ね。(留め具を外されれば、大きくもない双丘がニットと下着の合間から覗く。揉まれれば心地よさそうに吐息を漏らす。) れ…いり、くん、ん…ぁ、は。 (段々と早まれば頭の中はよくわかんなくなってくる。ソファに身を預けて、突かれるままに身体を揺らす。耳に荒い息と名前が吹き込まれば、名前を呼ばれる度に彼のものを圧していて)   (2014/12/22 00:20:33)

園屋 黎利♂2年…ん、…なお、こ…。(胸を揉む手付きや、腰を振る速度。いずれも激しくなって、ぐちゃぐちゃになりそうな感覚。熱い中を擦る度に、蕩けそうになる。)…なおこ、…すきだぞ。   (2014/12/22 00:30:11)

桜井 菜緒子♀1年れ…いりく、ん。ん…ぁ (激しくなる手つきに腰付き。全てを彼に任せて、気持ちよさに溺れていく。余裕の無さそうな彼の表情も目に入れば、昂って) ん…れいりぃ…、すき。   (2014/12/22 00:34:13)

桜井 菜緒子♀1年【んー、眠たいかもー。頭動かなくなってきちゃった。】   (2014/12/22 00:34:53)

園屋 黎利♂2年…もう、いくぞ?(   (2014/12/22 00:35:10)

園屋 黎利♂2年【そしてこの悪さ】   (2014/12/22 00:35:22)

園屋 黎利♂2年…もう、いくぞ?(しっかりと抱き締めれば、全身を込めて腰を振るっていく。尿道に溜まる精液。昇り詰める度に、脈を激しく打って、中の絡みつきを掻い潜って奥を懸命に突き刺す。卑猥な水音と共にーー)…くっ!(尿道から精液が溢れ出す。それは絶え間なく彼女の中へ注がれ、しっかりと結合部をくっつけてビュッ、ビュッと勢いを付けて排出する。腕に力が篭る。愛しい彼女をぎゅっと抱き締め、肩で息をして。)   (2014/12/22 00:38:27)

桜井 菜緒子♀1年(さんざん解してもらい、徐々に激しく攻めてもらっていたそこはいくら突かれても痛みよりも頭が白く染まる感覚の方が勝っていて。彼の呼吸が荒くなる。ただすがるように抱きついては、甘い声を彼の耳へと届けて。) ん…ぁ、うっ。は、れいり、くん…っ (腰をぴたりとつけられていれば、名前を呼び、息を整えて。) はぁ…ぁ。   (2014/12/22 00:44:34)

園屋 黎利♂2年…、なおこ、(それから暫く、息を整えるために抱き締めたまま深呼吸を繰り返した。精液も擦りつけるように、暫くは腰を密着させた。ーー)…愛してる。なおこは、俺のもの。(眠気眼であろう彼女を見詰めて、クスリと笑う。一度口付ければ、おやすみ、と。)   (2014/12/22 00:55:11)

園屋 黎利♂2年【うん、こんな感じで〆たー。ありがとうね、大好きだよ。】   (2014/12/22 00:55:33)

桜井 菜緒子♀1年ん…っ、れーり、くん… (名前を呼ばれれば伏せがちな目を開けて応えるように呼ぶ。擦り付けられるように腰が離れなければ、そのまままた目を伏せ。はしたなく乱れた姿のまま眠りへと落ちれば風邪も引きそうだが。) れーりくん…んん。 (つかれ果てた身体は言うことも聞かずに、ぐったりと眠りに落ちる。目が覚めれば、シャワーを浴びて彼のシャンプーを借り、学校へと向かうのかもしれない。)   (2014/12/22 01:00:46)

桜井 菜緒子♀1年【〆返したー。長時間どうもありがとー。お疲れさまですー。ん、照れます。】   (2014/12/22 01:01:38)

園屋 黎利♂2年【うん、こちらこそね?またお話や、いちゃいちゃ、しよーね?】   (2014/12/22 01:02:42)

桜井 菜緒子♀1年【たのしかったー。ん、うんうん。ごめんねー処女の設定でながーく遊んでたからめんどくさい子でー。いちゃいちゃもするー。】   (2014/12/22 01:04:17)

園屋 黎利♂2年【いいやー、いいんだ。← / 大好き、おやすみだね?】   (2014/12/22 01:04:50)

桜井 菜緒子♀1年【これ、菜緒子ちゃん次の日休むんだろうなぁ。あはは、お付き合いどうもありがと。/ うん、もうね、ねむたい。好きーは照れる。】   (2014/12/22 01:06:18)

園屋 黎利♂2年【そだねー。んでまたえっちしちゃうんだろうね(← / あは。いっぱい照れさせてあげる。なでなで。】   (2014/12/22 01:07:16)

桜井 菜緒子♀1年【ねー。つかまったら、たぶん逃げらんなーい。← / やさしー。んー、ぎゅ。】   (2014/12/22 01:09:22)

桜井 菜緒子♀1年【このまま寝ちゃうー。おやすみなさいー。】   (2014/12/22 01:12:38)

園屋 黎利♂2年【おやすみー!】   (2014/12/22 01:13:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜井 菜緒子♀1年さんが自動退室しました。  (2014/12/22 01:32:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、園屋 黎利♂2年さんが自動退室しました。  (2014/12/22 01:33:49)

おしらせ桜井 菜緒子♀1年さんが入室しました♪  (2014/12/22 22:43:37)

桜井 菜緒子♀1年【こんばんは。留守にお邪魔します。もう眠かったりーなのでまた明日かなぁ、お話しできたら嬉しいです。せっかくなので置きログでもー。】   (2014/12/22 22:44:58)

桜井 菜緒子♀1年(先輩の部屋で朝を迎える。シャワーを浴びてからご飯を一緒に作っては笑い合いながら食事を済ませた。午前中のみ、の授業だったが行かないと言った先輩に合わせてしまうかのように学校を休んでしまった。何より腰に力が入らないのも首筋に残る赤い痕を見られるのが恥ずかしすぎるから、が理由だったが。バイトに行く先輩を見送る。身体も少しは楽になれば、シャンプーやら身の回りに必要な最低限のものだけを買い出しに行き、部屋に置かせてもらった。明日も祝日で休みとなれば、泊まっていこうと思い。ただ、帰りを待っていたが眠気には敵わず。ベッドに潜り込んでは目を伏せて) んー。お先にお休みなさい。   (2014/12/22 22:52:44)

桜井 菜緒子♀1年【ではでは、失礼します。おやすみなさいー。】   (2014/12/22 22:53:28)

おしらせ桜井 菜緒子♀1年さんが退室しました。  (2014/12/22 22:53:34)

おしらせ桜井 菜緒子♀1年さんが入室しました♪  (2014/12/26 18:20:24)

桜井 菜緒子♀1年【留守にお邪魔しまーす。特に用もなく入ってみました。】   (2014/12/26 18:21:18)

おしらせサン八先生♂先生さんが入室しました♪  (2014/12/26 18:24:51)

サン八先生♂先生【さーて;メシメシん?なんだね?ちみは??】   (2014/12/26 18:25:45)

桜井 菜緒子♀1年【またお話しできるのも、いめちゃするのも、楽しみにしていますーと伝えに。ではでは、夜勤続きのようなら、休めるときにゆったりお過ごしくださいませー。お邪魔しました。1日遅れだけども、メリークリスマス☆です。】   (2014/12/26 18:26:23)

桜井 菜緒子♀1年【えーっと、こんばんは。伝言残しに来ただけーですので、失礼しますね?】   (2014/12/26 18:27:02)

サン八先生♂先生【まってくr!!】   (2014/12/26 18:27:12)

サン八先生♂先生【勝手に落ちたら;りゅーねんにしちゃうぞ?w】   (2014/12/26 18:27:55)

桜井 菜緒子♀1年【待っても特に何も用はないかと思います。お先に失礼しますよー】   (2014/12/26 18:29:29)

サン八先生♂先生 菜緒子【 菜緒子・・・・りゅーねん;と;んじゃ、うざ;】   (2014/12/26 18:30:28)

おしらせサン八先生♂先生さんが退室しました。  (2014/12/26 18:30:35)

桜井 菜緒子♀1年【お邪魔しましたー。】   (2014/12/26 18:30:52)

おしらせ桜井 菜緒子♀1年さんが退室しました。  (2014/12/26 18:30:58)

おしらせ桜井 菜緒子♀1年さんが入室しました♪  (2015/1/3 10:11:16)

桜井 菜緒子♀1年【留守にお邪魔します。あけましておめでとうございますを伝えにー。幸せ多き1年となりますように。】   (2015/1/3 10:16:49)

桜井 菜緒子♀1年【のんびりイメチャでも出来たら、また遊んでくださーい。雪合戦でもーw ではでは、留守に失礼致しました。】   (2015/1/3 10:19:02)

おしらせ桜井 菜緒子♀1年さんが退室しました。  (2015/1/3 10:19:09)

おしらせ園屋 黎利♂2年さんが入室しました♪  (2015/1/9 20:30:26)

園屋 黎利♂2年――ああ?(暫く部屋を空け、一人旅から帰ってきた今。辺り一面を見渡せば、薄気味悪い教師が勝手に入っていた痕跡があった。もう一人は菜緒子。寂しがってるかなーとか暢気に考えながら、上着を脱ぎ捨てソファーの上にダイビングをした。大の字に身体を広げれば天井を見上げ一呼吸。無造作な、ちょっぴり長い黒の前髪が目を覆い隠し、鬱陶しそうに避けては)…そうだ、ポ○モン買ったんだった。努力値とかべんきょーしねーと。(くだらないことを呟き、早速包みに隠されたソフトを開封し、ゲームを開始した。)   (2015/1/9 20:34:27)

園屋 黎利♂2年【うーむ】   (2015/1/9 20:54:25)

おしらせ園屋 黎利♂2年さんが退室しました。  (2015/1/9 20:59:46)

おしらせ桜井 菜緒子♀1年さんが入室しました♪  (2015/1/9 21:58:00)

桜井 菜緒子♀1年【1時間前かぁ、すれ違いー。ロル打って少し待ってみようかなー。】   (2015/1/9 22:01:51)

おしらせ園屋 黎利♂2年さんが入室しました♪  (2015/1/9 22:17:11)

園屋 黎利♂2年【^^】   (2015/1/9 22:17:30)

桜井 菜緒子♀1年(一緒に住むように言われても、すぐに自分の部屋へと戻り、のんびり気ままに過ごしていた。たまに彼の部屋を気にかけてみたものの暫く居ない様子だった。寂しい気持ちも薄らいでしまいそうな夜。お風呂上がりのパジャマにカーディガン、マフラーを巻いただけの簡易な服装で外に飲み物を買いに行った帰り道。彼の部屋の電気が点いていることに気付けば、少し駆け足気味になりながら、部屋の前まで辿り着く。呼び鈴を鳴らして待ってみることに。) こーんばーんはー。桜井です。さくらいなおこー! (むやみに部屋の前で自分の名前を叫ぶ。両手が重なる手の中には、温かいココアの缶が潜み)   (2015/1/9 22:18:31)

桜井 菜緒子♀1年【わ、びっくり。お久し振りです、と、あけましておめでとうございます。】   (2015/1/9 22:20:27)

園屋 黎利♂2年(ゲーム機片手に寝ていた。目覚めると時計の針は10を差し、そしてゲーム機は充電していなかったこともあった為か切れてしまっていた。とは言え大した進行もしていないので別に苦になる程でもなかった。トイレに行こうとしたその瞬間、暫くぶりの彼女の声がドア越しに聞こえてくる。ーー普通の人ならば久しい再開に大喜びで出ていくのであろう。違って自分は、可笑しい程に落ち着いた態度でゆっくりと歩み寄り、いつもと変わらない雰囲気でドアノブを握り締める。そっと開けば、)ああ、知ってる。桜井菜緒子、俺の一つ下で、えっちもした大事な彼女。それが桜井菜緒子。(小さく笑みを浮かべ、頭に手を乗せ撫でる。ゆっくりと抱き寄せれば、久しぶりだな、と耳元に囁いて。)   (2015/1/9 22:23:58)

園屋 黎利♂2年【おひさしぶりー。あけましておめでと! やっとWi-Fiが来たから、自由にネットができるようになったんだー。今まではデザリングだから、ちょっとパソコン使うの億劫になってたし、夜勤多めだったから中々顔出せなくてごめんね?】   (2015/1/9 22:25:06)

桜井 菜緒子♀1年(なかなかドアが開かなければ、やきもきとした気持ちのまま扉の前で待っていた。かかとが何度も浮いては床に着く。やっと顔が見えれば、ほっとしたように微笑み。) …いないかと思った。んー。一言余計です。…っちもしたとか、こんなとこで言わないで! (抱き寄せられたまま、照れ混じりに顔を赤くして怒り出す。周りに人が居ないか、きょろきょろと腕の中から廊下を見る。誰もいなければ、見上げて) …お久し振りです。 園屋先輩ちょっとほっときすぎです。(寂しさを伝えてみようとにらみ)   (2015/1/9 22:33:16)

桜井 菜緒子♀1年【わぁ。ネット使いやすくなったようで良かったですねー♪いえいえー。忙しいのは何よりですよー。お気になさらず。変な人に絡まれた時は、困ったくらいです。】   (2015/1/9 22:36:43)

園屋 黎利♂2年(すまねーなと苦笑ながらに言葉を零す。放置魔とかそう言う類のものじゃないが、どうにもゲーマーな園屋黎利と言う自分は興味が湧くものがあれば意識が一点にいってしまう。それに旅好きと言うものもあってか、長期間バイトに休みを貰ってついつい置いて行ってしまった。お詫びに後でお土産渡そうと思いつつ、)まぁとりあえずなんだ。ここにいても寒いし、家、はいってくか?(額に口付け、髪の毛を撫でては見詰めて。)   (2015/1/9 22:37:22)

園屋 黎利♂2年【サクサクですな、サクサク^^ / あー、そうだね。人の部屋で何がりゅーねんなんだろうねちょっとおふざけがすぎるね(冷静なる憤怒)】   (2015/1/9 22:38:12)

桜井 菜緒子♀1年ん…。あんまりほっとくとねー、他の人にちゅうとかされても、怒っちゃ嫌なんだからね? (てきとーな言葉を並べて、彼の顔をながめて。) ん…っ。お邪魔してすぐ帰るー。寒すぎ。 (額に口付けを貰えば、拗ねてみた表情も弛みそうで。髪を撫でてもらっていれば、心地よすぎて自分から離れる気にもなれない。彼に身体を寄せるようにして、部屋に入る。靴も脱ぎ揃えて、「お邪魔します。」と小声で告げて。) わ♪あったかーい。 (暖房の効いた室内に入れば、マフラーを解き始めて)   (2015/1/9 22:45:25)

桜井 菜緒子♀1年【よかったよかったー♪ / ううん、もう大丈夫だからほっとこー。】   (2015/1/9 22:46:34)

園屋 黎利♂2年わー、それは困っちまうなぁ。(しかし、きっと彼女を怒るのではなくきっとその当事者を殴るのが自分だろう。頬をポリポリと掻き、眉を軽く下げれば目線を横にずらして。とりあえず踵を返し、彼女を招き入れれば)帰らず泊まればいい。どうせ明日は土曜なんだし、(彼女の後に続き、室内へ戻る。その背後よりそっと抱き締めれば、耳許にて「同じベッドで可愛がってやるぞー?」と、冗談を言う様にケラりと笑って告げて。)   (2015/1/9 22:52:14)

園屋 黎利♂2年【まぁ眼中にはなかったけどねー? とりあえず今は桜井と、あなたと一緒にいて甘やかしたい。】   (2015/1/9 22:52:50)

桜井 菜緒子♀1年園屋先輩はちょっと困ればいいんですー。(目線を外した相手にさらに言葉を付け足し、ほっといた分拗ねるようで機嫌は上がったり下がったりを繰り返している。) んー。パジャマで来ちゃったから、泊まると明日自分の部屋までパジャマで帰らなきゃでしょ?…恥ずかしーじゃないですか。(部屋の奥へと進みながら彼女は真面目な顔と口ぶりで説明をし始める。不意に抱き締められ囁かれば、すぐに困った声色になり) んわ…もう、や。(顔を横に何度か振って、恥ずかしさに耐える。) 離してくださいー。   (2015/1/9 23:03:28)

桜井 菜緒子♀1年【煽っちゃダメー。大人なら無視ですよっ。 / 甘やかしたいとか、照れます。夜勤続きなら寝れるときはしっかり休んでも欲しいとこですー。】   (2015/1/9 23:06:41)

園屋 黎利♂2年あーそれは俺が取りに行けばいい話だ。あれだろ?適当に服とパンツ持ってくればいい話だろ?(首を傾げ、平然とした様子で述べる彼。女の部屋にあがることに抵抗はないが故の言動。抱き締めた身体を更に寄せて、)離してーって言われて離すと思ったかー?…まぁ離すんだがな。(と、若干腕の力を緩め彼女を解放する。ポンポンと頭に触れ、口角を微妙に釣り上げれば)あ、そうだ。土産。(紙袋にはいった数多の種類のお菓子を差し出して。)   (2015/1/9 23:10:26)

園屋 黎利♂2年【見えない、聞こえない、言わない / 大丈夫、今日休みでしっかり休んだから!】   (2015/1/9 23:10:52)

桜井 菜緒子♀1年ちがう、絶対だめ。 もー分かってない! 女の子の部屋に勝手に入っちゃだめなんです。 (首を傾げる仕草の彼を見れば眉間にシワさえ寄りがちになりながら必死に説く。さらに抱き寄せられれば、間近に見えることが恥ずかしくて顔はすぐに伏せ) ん…近すぎ、なんですってば。(解放してもらえば、頬に手をあて顔の熱さに少し驚く。差し出された紙袋を受けとり、中を開いて覗きながら) わぁ、お土産ですか。 ありがとうございます。 どこ行ってたんです?   (2015/1/9 23:18:40)

桜井 菜緒子♀1年【そうです。いいこですよーっ。笑 / 休まれたなら、ほっとしました。風邪流行ってますしねー。】   (2015/1/9 23:20:54)

園屋 黎利♂2年えー。(目を点にした様な表情を浮かべ、まるで棒読みなトーンで注意を受けて、流す。勝手にはいるわけじゃないのになーとか思いながらも)うんっと、神奈川。箱根駅伝もあったし、温泉にも浸かってきた。温泉卵もあるんだぜ?食べるか?   (2015/1/9 23:23:13)

園屋 黎利♂2年【そうだねー。風邪流行っているせいで俺の仕事は大変さー。】   (2015/1/9 23:23:36)

桜井 菜緒子♀1年(相手が分かってない、と思っても、じーっと見つめてみたり。紙袋の中の色とりどりのお菓子に、口許を綻ばせ、目線を彼と紙袋の中とを行ったり来たりしながら話を聞いていて) 神奈川かぁ。いーなぁ、温泉。(ゆるみきった顔でそう告げ) わぁ、温泉卵好き。食べたいです。 (目を丸くさせながら、持ってきたココア、貰ったお土産の紙袋をテーブルの隅へと置かせて貰い、ほどいたマフラーを畳んでいく。)   (2015/1/9 23:30:20)

桜井 菜緒子♀1年【わー。看病たいへんそうですね、お疲れさまです。】   (2015/1/9 23:31:16)

園屋 黎利♂2年今度一緒に行くか?新婚りょこー…なんてな。(早速冷蔵庫にしまって置いた温泉卵を二つ取り出す。それを更に移して、ついでにチューハイを持っていけばテーブルに置いて。ソファーに腰掛ければ隣座るよう指示し。)   (2015/1/9 23:32:46)

園屋 黎利♂2年【看病と言うか、まぁ諸々やることが増える訳なんだよなぁ。】   (2015/1/9 23:33:04)

桜井 菜緒子♀1年一緒に行ったら楽し、ぇ…もう。 (照れ混じりに笑い出してしまいながら、畳んだマフラーをソファーの隅へと置かせてもらう。隣へと静かに腰を掛ければチューハイが目に入る。) わー。園屋先輩、お酒飲むんですか?   (2015/1/9 23:37:17)

桜井 菜緒子♀1年【そっかぁ。ふぁいとーです。園屋さんが、風邪移りませんよーに。】   (2015/1/9 23:39:46)

園屋 黎利♂2年んー?飲むよ。お酒って言ってもこんなのジュースみたいなものだけどね。チューハイは最早お酒と言う第一歩を踏み込むための飲み物だよね。(チューハイ片手に語る。箸を並べれば、いただきまーすと手を合わせ、チューハイを開ける。一口、一部を含めば咀嚼し、ーーごくん。うまいと言葉にしながらお酒を飲んで。)   (2015/1/9 23:40:47)

園屋 黎利♂2年【去年はまるまる風邪引いてないからね!健康な一年でしたな。】   (2015/1/9 23:41:07)

桜井 菜緒子♀1年へぇーえ。飲んだことない。(不思議そうに飲み物とそれを飲む先輩の姿を眺める。うまい、と聞こえた途端に、両手をぱちんと合わせて。) いただきます。温泉卵すきー♪ (箸を手に取り、黄身を少し崩して口の中へ。) おいしー♪   (2015/1/9 23:45:20)

桜井 菜緒子♀1年【わー丈夫ですね。こっちは花粉症がだめー。風邪は喉やられやすいかなぁ。】   (2015/1/9 23:46:07)

園屋 黎利♂2年うまいぞー?飲んでみるか?(頬にぴちっ、と冷たい缶を押し当てる。にひひと笑ったあとに再度飲めば、ぷはぁと大きく息を零して。美味いと喜ぶ彼女に安堵してか頬を緩めては良かったなーと頭を優しく撫でて。)   (2015/1/9 23:50:03)

園屋 黎利♂2年【花粉症とかアレルギー一切ないからわからんねー。俺も喉と鼻だなー。】   (2015/1/9 23:50:28)

桜井 菜緒子♀1年おいしーのー? …んわっ、つめた。大人になってからー、でしょ? (口ではそんな風に言ってみせても、ぷはぁと息を漏らすのを見れば、気になって仕方ない様子。頭を優しく撫でて貰えば、目を伏せてそれを心地良さそうに受けて。彼の肘あたりの服をくいくいと軽く引っ張り) ね、一口ちょうだい。   (2015/1/9 23:54:49)

桜井 菜緒子♀1年【わー。健康体ですね。すばらしー♪】   (2015/1/9 23:55:30)

園屋 黎利♂2年ーー、嗚呼、美味しいぞ?大人になってから、なんて今時純粋だなー菜緒子は。だから可愛くて、俺だけが汚したいんだけど。(そんな羞恥を感じずにすらすらと羅列を並べていく。一口飲みたいと言葉にする彼女に缶を差し出せば、ほらと渡す。じっと見つめ、彼女の反応を伺い。)   (2015/1/9 23:58:26)

園屋 黎利♂2年【でしょー?食べもんあんまり食ってねー割には←】   (2015/1/9 23:58:53)

桜井 菜緒子♀1年今時って言ったって普通なんだから。ぇ…ううん。 (言葉の意味が分からずに考え込んでいるうちに缶が差し出される。両手でそれを受けとり、口を付け、ひとくち静かに飲む。甘さが口の中に広がり、炭酸が喉を通りすぎれば、そのままもう2口、3口と飲んでしまったところで缶を唇から離して、彼へと返す。) ぷは…あまーい、ん…ぅう、でもお腹あっつくなる感じ。(アルコールの違和感に戸惑い)   (2015/1/10 00:04:16)

桜井 菜緒子♀1年【食べない人なのかー。食べたいときに、しっかり食べればいいと思いますー。】   (2015/1/10 00:05:28)

園屋 黎利♂2年えー、そうか?周りなんかよく見てみ?DQN、なんて呼ばれている連中はみんなして酒やら煙草やらと俺等の年齢からやっている奴がわんさかいる。親が許しちゃってんだもん、法律の意味なーってなるよな。(と言う自分もその一人。すっかり飲みなれてしまったのは、学校じゃなくバイトの疲れを癒すものとして認識してしまったからだ。返されたものを飲み、感想にクスクスと笑えば)お腹がねー。菜緒子って、最初の印象から比べたらなんだが、以外と大胆だよな?えっちもそこまで抵抗はなかったし、お酒もすんなりと飲むし。   (2015/1/10 00:10:12)

園屋 黎利♂2年【菜緒子の作ったものなら食うかもね?】   (2015/1/10 00:14:40)

桜井 菜緒子♀1年うーん、わんさかいても興味ないしなぁ。お酒はもういいです。ん…ぅう。(慣れないアルコールが体に回れば、頬を両手で抑えていて。) んー。あっついー。 ん…意外とってなんですか。 抵抗っていっても、相手園屋先輩じゃないですか。少し困っても、したのは園屋先輩なんだからー。大胆かなんて、自分じゃわかりませんー。 んーしてみたいことは、試してみたいです。   (2015/1/10 00:19:45)

園屋 黎利♂2年なるほどね。まぁ確かに抵抗あったら俺も困っちゃったしな実際。あんなに近い菜緒子を近くにして勃起しない男は…俺はいない。(よしよしと優しく頭を撫でる。熱いと言う彼女に何かしてあげたいも季節は冬故に窓を開けるわけにはいかない。服脱げば?なんて首を傾げて言えば。)   (2015/1/10 00:23:57)

桜井 菜緒子♀1年【それはそれは。嬉しくなっちゃう。餃子が得意!】   (2015/1/10 00:24:31)

園屋 黎利♂2年【俺も食いたいし作りたいなーって思ってた!】   (2015/1/10 00:25:59)

桜井 菜緒子♀1年(思い出されるように話されれば、ますます頬が熱い。) いいんです、そんなこと…言わなくって。ん…服脱がない。そのうち収まる、たぶん。 (ソファーに座ったまま前屈みになり両頬を抑えていて。) んー。 園屋先輩、お水飲みたい。   (2015/1/10 00:29:41)

桜井 菜緒子♀1年【わー、タネに胡麻油と、鶏ガラの顆粒入れて作るのをおすすめしますよーっ。焼くのもわたし上手!ふふ、自分で言っちゃうー。】   (2015/1/10 00:31:31)

園屋 黎利♂2年はいはい。(ゆっくりと立ち上がり台所へ脚を運ぶ。コップに水をいれて持っていけば)ほら、少しは落ち着けるだろ。   (2015/1/10 00:36:20)

園屋 黎利♂2年【んじゃ俺頑張って包むまでやるかな。焼くの菜緒子に任せるな?】   (2015/1/10 00:36:48)

桜井 菜緒子♀1年んー。どうもありがとうこざいます。(受けとればお礼を告げて、ごくごくと飲んでいく。) ぷは…。んー、眠たい。(ソファーの背凭れに寄り掛かり、首を傾げて。) 先輩は眠たくならないんですか?   (2015/1/10 00:41:09)

桜井 菜緒子♀1年【任せてくださーい。羽根付きの、円に並べた餃子を焼き上げますよっ】   (2015/1/10 00:43:48)

園屋 黎利♂2年んー?んー夜行性っぽいから眠たくはないなぁ。眠いならねてきな。なんなら俺の服着て帰ればいいし。(優しく頭を撫でながら、同じように背もたれに寄り掛かる。)   (2015/1/10 00:55:22)

園屋 黎利♂2年【おー、そいつは楽しみだー!】   (2015/1/10 00:55:32)

桜井 菜緒子♀1年そうなんだ。わたしは、朝が得意ー。 (頭を撫でられれば、目を伏せがちにして、身体をソファーの背凭れに預けたまま彼の声を聞いていて。) うん。明日貸してください。   (2015/1/10 00:59:53)

桜井 菜緒子♀1年【んー眠たくなってきちゃった。】   (2015/1/10 01:02:09)

園屋 黎利♂2年ああ、そうしてやる。とりあえず…そうだな。おやすみ。(唇をゆっくりと重ねて、ゆっくりと離す。頬をやんわりと撫でれば、偶然置いてあった毛布を彼女にかぶせる。自分もココで寝ようと腕を枕にして、彼女の隣で目をつむって。)   (2015/1/10 01:02:16)

園屋 黎利♂2年【俺も明日、正確に言えば今日仕事だから、そろそろお開きにしなきゃー】   (2015/1/10 01:02:42)

桜井 菜緒子♀1年ん…ぅ、おやすみ、なさい。 (柔らかい唇の感触が触れては消えていった。頬も撫でられ、毛布もかけてもらってるうちに、お酒のせいもあるのか眠りへと落ちていく。彼の腕とは思わずに擦り寄っては口許を綻ばせながら、寝息を静かにたてていて)   (2015/1/10 01:06:22)

桜井 菜緒子♀1年【わぁ、お仕事がんばってくださいー。お開きにしましょー。楽しかったです。】   (2015/1/10 01:06:59)

園屋 黎利♂2年【これから、時間があけばいっぱい来るから!うん、と言う事で、ありがとね。すきだよーっ!】   (2015/1/10 01:07:49)

桜井 菜緒子♀1年【やや、いっぱいとか、無理なさらずにー!お仕事ふぁいとーです。こちらこそ、のんびりペースにお付き合いありがとーございました。わぁ、照れます。おやすみなさーい♪】   (2015/1/10 01:10:07)

桜井 菜緒子♀1年【お先に失礼しますー。風邪は引かなそうなら、ご飯しっかり食べましょー♪ではではー。】   (2015/1/10 01:11:54)

園屋 黎利♂2年【うん、おやすみ!】   (2015/1/10 01:11:54)

おしらせ桜井 菜緒子♀1年さんが退室しました。  (2015/1/10 01:11:59)

おしらせ園屋 黎利♂2年さんが退室しました。  (2015/1/10 01:12:05)

おしらせ桜井 菜緒子♀1年さんが入室しました♪  (2015/1/15 20:45:06)

桜井 菜緒子♀1年【留守にお邪魔しまーす。伝言が思い付かないままに入っちゃいました。】   (2015/1/15 20:47:49)

桜井 菜緒子♀1年【お忙しいのは何よりですー。風邪を召されませんように。菜緒子ちゃんでふらっとしてるかもなので、タイミング合う時に遊んでくださーい。】   (2015/1/15 20:52:09)

おしらせ桜井 菜緒子♀1年さんが退室しました。  (2015/1/15 20:52:45)

おしらせ桜井 菜緒子♀1年さんが入室しました♪  (2015/1/19 20:23:18)

桜井 菜緒子♀1年【固まっちゃってた。ぅう。また人の部屋でやってしまいました。】   (2015/1/19 20:29:24)

桜井 菜緒子♀1年【なかなか会えなくて、菜緒子ちゃん的に拗ね始めそうです…! わたし的には、お仕事なり好きなことなりに時間をしっかり割いて楽しめばいいと思いますー。あとあとインフルエンザまだまだ流行ってますよね。お体に気を付けてくださーい。ではではー♪】   (2015/1/19 20:33:21)

おしらせ桜井 菜緒子♀1年さんが退室しました。  (2015/1/19 20:33:27)

おしらせ桜井 菜緒子♀1年さんが入室しました♪  (2015/1/25 19:36:39)

桜井 菜緒子♀1年【留守にお邪魔しまーす。お時間合うときにロルでもお喋りでも遊んでくださーい。って伝えにきたのと、夜勤続きなら、しっかり体を休めてくださいね。ゲームが多めなら、たまには構ってくださーい。ではでは、お邪魔しました。近いうちに会えたら嬉しいです。】   (2015/1/25 19:43:23)

おしらせ桜井 菜緒子♀1年さんが退室しました。  (2015/1/25 19:43:38)

おしらせ園屋 黎利♂2年さんが入室しました♪  (2015/2/18 12:57:34)

園屋 黎利♂2年―――ぶっは。(バイト続き、正に多忙。寒空の元、新調した上着を着込み久々の休日を外出と言う名の遊びに費やすことにした。彼女――桜井菜緒子はきっと相当怒っているに違いない。忘れているだろう、と言う事はないと思うし言ってしまうのは傷つける事に繋がりかねないのでそれは胸の内に秘める。白い吐息を零し、空を見上げれば綺麗な青空が視界に映る。なんだか新鮮な気持ちになりつつも、免れぬ腹の音。外出のきっかけはただ一つ。美味しい飯を食いたい、それだけであった。結果、今いる場所は飯屋たちがバトルを日夜繰り広げる東京の繁華街であった。)   (2015/2/18 13:01:30)

園屋 黎利♂2年【来るならどうぞ。ソロ、満足したら落ちます。】   (2015/2/18 13:01:49)

園屋 黎利♂2年【あ、入ってきたらちゃんと相手はさせていただきます。】   (2015/2/18 13:02:55)

おしらせ桜井 菜緒子♀1年さんが入室しました♪  (2015/2/18 13:10:03)

桜井 菜緒子♀1年【こんにちはー。お邪魔して平気ー?】   (2015/2/18 13:11:59)

園屋 黎利♂2年(最初に選んだのは、昼食のお供とも言える(個人的に)ラーメン店。垂れ下がった暖簾を掻い潜り、店の中を覗けば立ち込める蒸気と香りに食欲を早速唆られる。椅子に座り、手を上げて店主なる者へと話し掛け、シンプルな塩ラーメンを頼む事に。――十数分後、目の前に置かれたものは常識を蹴り飛ばしたと言わんばかりに透き通ったスープと、それに浸った中太の麺。じゅるり。割り箸を勢い良く割ると、いただきますの一声と同時に麺を啜り出す。)うまっ。   (2015/2/18 13:12:57)

園屋 黎利♂2年【あーお久しぶりー。やっと手があいてね、うんいいよー!】   (2015/2/18 13:13:25)

桜井 菜緒子♀1年【お久しぶりですー。いそがしそーですもんね。何よりだけども、ほったらかしすぎなんだからーと、菜緒子ちゃん的な気分が入り交じりますー。】   (2015/2/18 13:15:12)

園屋 黎利♂2年【ほったらかした方が、俺に向けての愛情が倍増ry 冗談ですすいませんry】   (2015/2/18 13:16:01)

桜井 菜緒子♀1年【なりませーん。そんなのつまんなーい。ううん、元気そうなのと忙しいならいいのだけどもっ。続けて書くとものすごい拗ねたやつ、になりそうなんだけども、どーしよう笑】   (2015/2/18 13:17:51)

園屋 黎利♂2年【うん、大分元気だよ御蔭さまで。見ての通りって言ってもわからないよね。← / ん、そこはご自由にw】   (2015/2/18 13:19:06)

2014年12月21日 02時06分 ~ 2015年02月18日 13時19分 の過去ログ
とある学園の【園屋 黎利】の一室
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