「吸血鬼の城」の過去ログ
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2009年11月30日 06時09分 ~ 2009年12月08日 22時10分 の過去ログ
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ミリアム♀吸【N】 | > | 人なんか食べないわ・・・食欲の権化みたいな言い方しないで・・・・食べちゃうのはお城に住んでる獣人の方でしょ・・・私は少しだけ血をもらうだけなんだから・・・(男の言葉に不満そうに首を振って・・・・) (2009/11/30 06:09:06) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | いやいやいや!私は所詮あなたちからみたら蜉蝣のようなか弱くはかない存在!そんなもんが間男なんてつとまりませんよ!・・・獣人だってあなたの眷属なんですからなんとかできるじゃないですか・・・ちょっとっていっても人間はそのちょっとでしんじゃうんですよ~・・おねがいしますよ~ ほら そうじゃないと・・・・ (2009/11/30 06:11:31) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あっ・・・獣人に用事だったの?・・・ごめんなさい、今呼んでくるから・・待っていてね・・・(くるりと身を翻し・・奥の部屋に駆け込もうとする様子を見せて・・・・) (2009/11/30 06:11:42) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | いやいやいや!呼ばないで!ほんと!しんじゃいますよ!穏便に穏やかに平和的に!(思わず足にすがりつき見上げ)あ・・・(スカートの中の下着を見てしまう) (2009/11/30 06:13:01) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ちょっとって、ほんのちょっとなんだけど・・この位(指を二本突き出し、ほんの少しだけ間隔を開けてみせて・・・・)・・・眷属って言ったって・・・彼らには彼らの自由と人権ってものがあるし・・・そうそう簡単に行かないの・・・あなたも立ち退き屋さんをしているならわかるでしょ・・・・ (2009/11/30 06:13:42) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ちょっとぉ・・どさくさに紛れて何してるのぉ(慌ててスカートの裾を抑えて、キッとした目で男を睨みつけ) (2009/11/30 06:14:37) |
ミリアム♀吸【N】 | > | だからね・・ね?・・・大きなお城・・移転先・・・(鼻歌を歌い始め、周りをクルクルと踊り回って・・・)・・・ようやくここから出れるのね・・・やったぁ・・・(にこにこしながら・・・) (2009/11/30 06:16:29) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | す!すいません!(慌てて頭を伏せ)ご・・ごもっともですが・・・ワタクシも仕事なので~ 普段はアムステルダム大学で准教授をしてるんですがそれが給料がほんとやすくておまけに研究費がもう・・・こんなバイトしないと干上がっちゃうんです!だからなにとぞ~(足にすがりついたまま) (2009/11/30 06:16:29) |
ミリアム♀吸【N】 | > | だからバイトと言っても仕事は仕事・・・お客様の希望は叶えないと・・(腰に手を当てて楽しそうに笑いながら・・・・) (2009/11/30 06:17:26) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | そんな・・・無茶ですよ~・・・だってミリアム公だってここに無断でいすいちゃってるじゃないですか!このままだと強制執行ですよ!ほら!ワタクシおこるとこわいですよ!(こぶしを握りおこったふり) (2009/11/30 06:18:37) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | ここの城主が元々人間で古城になったところすんでるのしってるんですからね!(えっへんと胸をはり)さ 引越しの準備とか実家への通達はお手伝いしますから(ニヘラとわらう) (2009/11/30 06:20:08) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 強制執行って言うくらいなら、裁判所の令状くらい見せなさいよ・・・それに執行官も連れておいで(ピシリと言ってから・・)・・・怒ったって無駄・・・何だったら警察を呼ぶ?・・・持ち主が居ない所に誰が住んだっていいんだから・・・・今無断で居るのはあなたなんだからね(勝ち誇ったように胸を張って) (2009/11/30 06:21:24) |
ミリアム♀吸【N】 | > | だいたいあなたみたいな人間が、何の役に立つっていうの・・・こんなことできないでしょ?(横に置いてある20キロはありそうなソファを片手で高々と持ち上げて・・・) (2009/11/30 06:22:50) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | それは『人』の法ですし警察なんか来ても勝てないじゃないですか~・・ほらここの権利書とバチカンからの礼状です・・ほっほら・・・そんなの下において・・・僕ができるのは泣く事か謝ることか あなたたちをなんとかするしかできないですよ・・・・(飛び起きおびえて身構える) (2009/11/30 06:24:41) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あなただって人でしょ?・・人が人の法を守らないでどうするの?・・・そんなことで吸血鬼に法を守れって言えるの?・・・せめて登記簿謄本と、礼状じゃなくて令状を持ってらっしゃい・・・何?・・・何よ?・・・身構えてどうしようっていうの・・・暴力を振るうの?・・・バチカンって偉いお坊さんの集まる所から来ている人が暴力を振るうわけ?・・・ふ~ん・・・・(身構えられても、悠然としたままで・・顔には勝ち誇った笑みさえ浮かべて) (2009/11/30 06:28:43) |
ミリアム♀吸【N】 | > | お礼状なんか要らないから・・・移転先を探してってお願いしてるのに・・・ね、お願いだから(ニッコリと愛想笑いを浮かべて・・・・) (2009/11/30 06:30:29) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | ワタクシは僧ではなくただの学者なのですが・・・う~・・・どうしてもだめですか?・・・・じゃあルーマニアのお城でいいですか?・・・ここより数倍大きいところですが・・・『強制退去』だったのでまだちらかってるので・・・ほんと!もう!これしかないんです!おねがいします!(すごい勢いで土下座) (2009/11/30 06:32:23) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ウーン・・・もう一声・・・場所はそこでいいから・・・バチカンの監視?・・・解いてからね?(にっこりと微笑み・・片手でソファを持ち上げたままクルクルと回して・・・・・) (2009/11/30 06:34:10) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | ぜ・・・善処します・・あの・・そ・・それ置いてください・・ええと・・・じゃあ(手帳を出してメモ)ルーマニア・トランスルバニア・・の・・ドラキュラ城に移転と・・ (2009/11/30 06:36:13) |
ミリアム♀吸【N】 | > | だぁめ・・バチカンの監視?・・・監禁?・・・解かれてからじゃないと降ろしてあげない(にっこり微笑むと、男の首を掴んでひょいって持ち上げてソファに座らせ・・・)・・・メリーゴーランドみたいで楽しいでしょ?(クルリン・・クルクル・・・ソファを回しながら・・・・) (2009/11/30 06:38:17) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | わわわわわ!こわいこわいこわい!(ソファにしがみつき)じ じゃあ・・・・ワタクシ一人が監視兼身辺警護とつとめます!他の職員は引き下がらせます!そ、それでどうでしょうか!?てかおろしてー!(泣きながら) (2009/11/30 06:40:51) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 身辺警護?・・・そんなの要らないんだけど・・・ほら、奥のお部屋に居る獣人だってくつれて行くし・・・だからぁ・・ね?・・ね?(真上で回り続けている男には届くはずもないのに、極上の微笑みを浮かべ・・・)・・・住み慣れた所から出て行くんだから、その位のサービスはしてよね?・・・でないと、メリーゴーランドからジェットコースターに変わるから・・・ (2009/11/30 06:43:56) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | し・・身辺警護っていってもワタクシが引越しが終わるまでここにいるだけですし終わった後もどんな様子ですか~血吸ってないですか~とかたまに聞きに行くだけですから!ひぃー!(ソファにちじこまりしがみつく) (2009/11/30 06:46:35) |
ミリアム♀吸【N】 | > | フーン・・・この辺が落ち着き先かしら・・ねえ・・・(まだ不満そうな顔をして・・ようやくソファを降ろして・・・・) (2009/11/30 06:47:49) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | はぁはぁ・・・ご理解いただけて感謝します・・・・(肩で息をしてぐったりとソファーに伏せる) (2009/11/30 06:48:46) |
ミリアム♀吸【N】 | > | それじゃあ・・ほら・・・契約書・・・さっさと寄越して・・・サインでいいんでしょ?(パチン・・指を鳴らすと・・パタパタ・・・コウモリが羽ペンを運んできて・・落として行く・・・) (2009/11/30 06:49:48) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | は・・はい・・・これに・・(コートから書類を出し息を調え渡す) (2009/11/30 06:50:44) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あっ・・そうそう・・(またニッコリと微笑み・・・)・・・獣人は適当に放し飼いにするからいいけど・・・・当面のお食事・・・新鮮な血液パック・・200個つけてくださるわよね?(ニンマリと微笑み・・・チラリ・・・置いたばかりのソファに目をやり・・・・) (2009/11/30 06:52:28) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | ええええっ!・・・けっこう・・・おおぐらいなんですね・・・(おもわずボソッとこぼす) (2009/11/30 06:53:27) |
ミリアム♀吸【N】 | > | な・・・な・・・・何ですってぇ?(怒りのためか、恥ずかしさのためか・・顔を真っ赤にして・・・)・・・ひどい・・・地理不案内な場所で・・・当分お腹を空かせていないといけないのに・・・(顔を覆って肩を震わせて・・・・)・・200個もあれば1年間はお食事も要らないし・・・あなただって、わざわざ来なくてもいいんでしょ?・・ねっ、この際だからおまけして(ニコォッ・・・蕩けんばかりの笑みを零して) (2009/11/30 06:56:28) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | わっわかりまた!もう!200でも300でもおすきなだけ!でもこれで最後ですよね!他の要望ないですよね!(がしっと肩をつかみ懇願) (2009/11/30 06:58:08) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ええ・・ええ・・・もちろんですわ・・良かった・・あなたみたいな良い人が交渉相手で・・(ニコニコしながら・・契約書にサインをする直前・・顔をあげて・・)・・・血液パックは500ミリリットルにしてね?・・いいでしょ?・・(言うよりも早く羽ペンを走らせ、500ミリリットルの血液パック300個と追記して・・そしてサインを記し・・・)・・・はい・・どうもありがとう・・・お世話様でしたニコニコ・・・ニコニコ) (2009/11/30 07:00:51) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | うぅ・・・査定に響く・・・(コートに手をいれ書類を筒に入れ)・・ほらおいで(コートからなぜか鳩が出てきて)よいしょ・・・(足に筒をつけて窓から放つ) (2009/11/30 07:02:45) |
ミリアム♀吸【N】 | > | だいじょうぶ・・・だいじょうぶ・・・今度立ち退きをする時には、素直に言うこと聞くから・・・あっ、でも・・200年くらい先の話だから、その頃にはあなたいないのね??? (2009/11/30 07:04:39) |
ミリアム♀吸【N】 | > | (口元に手を当てて・・クスクスとおかしそうに笑いながら・・・・・) (2009/11/30 07:05:07) |
ミリアム♀吸【N】 | > | おまけに契約書・・鳩が持っていっちゃったから、もう書けないし・・・クスッ・・ (2009/11/30 07:06:16) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | うぅ~・・・ミリアム公は吸血鬼じゃなくただの鬼です!!(十字架を振り回し泣きながらぷんすかと漫画のようにおこる) (2009/11/30 07:07:41) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ひっどぉい・・何それぇ・・・(言われた途端、エメラルドグリーンの瞳が、ルビーのような真紅の瞳となり・・・唇の端から白い牙がちらりと覗く・・・男が瞬きする間もなく、すぐ目の前に近づいて・・・)・・・ほらぁ・・どこから見ても吸血鬼でしょ?・・(男に向かってニコニコと笑いかけて・・・・) (2009/11/30 07:10:21) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あっ・・これは無し・・(十字架を握りしめ、振り回されている腕をそっと押さえて・・・) (2009/11/30 07:11:09) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | うぅ~・・・・・・・え~と・・まさか吸わないですよね・・・(引きつった顔をして押えられてないほうの手でコートのなかを探る) (2009/11/30 07:12:52) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ウーン・・・どぉしよぉかなぁ・・・ルーマニアまで結構あるし・・・その間お腹空いちゃうし・・・・ね・・・ご馳走してもらえません?(コートの中を探る手も・・そっと上から押さえて・・・) (2009/11/30 07:14:19) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 契約成立の記念に・・ねぇ・・ん・・・いいでしょぉ・・・(鼻にかかった甘えた声で・・・) (2009/11/30 07:15:36) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | ぇえ!・・で・・でもほら・・ワタクシ今年で34で・・・ほら・・あんまりおいしくないですよ?・・血液型もB型でよくありふれてるし・・・(コートから杭や銀の銃剣 薬品などがごろごろ出てくる) (2009/11/30 07:16:18) |
ミリアム♀吸【N】 | > | お食事は味も大切だけど・・この際・・我慢するから・・・散々困らせたみたいだし・・(クスクス笑いながら・・・細い指が男の首筋を伝い、頬をなぞって・・・・) (2009/11/30 07:18:01) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ずいぶんたくさんコートに入ってること・・・シルエットが台無し・・・(ピタッ・・体を押しつけて・・・・) (2009/11/30 07:19:04) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | あ・・あの・・ミリアム公・・こ・・これは・・・お戯れってやつですよね・・・?・・ん・・(すべすべの指に反応しながらも赤面して戸惑い)・・・あ・・あの・・・仕事道具ですので・・・このコート・・・(柔らかな女性の感触に思わず下半身が反応する (2009/11/30 07:20:29) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あら・・戯れはお嫌い?・・・無理にとは言わないけど・・・置きみやげにその辺の人の血・・吸っちゃおうかなぁ?(唇が男の首筋に・・少しだけ触れる・・・)・・ (2009/11/30 07:22:01) |
おしらせ | > | ユウ♂【ハ】さんが入室しました♪ (2009/11/30 07:23:21) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | そ!それはこまります!・・・あの・・ワタ・・自分でよろしければ・・・(腕を掴み見つめてコートを脱ぎ落としワイシャツのボタンをすこしはずして観念する) (2009/11/30 07:23:35) |
ユウ♂【ハ】 | > | おおう・・・吸血鬼を見るのは二人目だけど、こういったお遊びはやるんだな・・(遠目で二人のことを確認するも、声をかけれる雰囲気か怪しいために観察だけ行って) (2009/11/30 07:25:03) |
ミリアム♀吸【N】 | > | クスッ・・無理しなくても・・・お食事だから・・誰でもいい訳だし・・・(ツツゥ・・指がエイブラハムさんの唇をなぞったかと思うと・・唇を吐息と共に首筋に押し当てて・・・) (2009/11/30 07:25:03) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 【おはようございます>ユウさん】 (2009/11/30 07:25:30) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 【おはようございます すいません・・複数遠慮したいですけど・・】 (2009/11/30 07:25:53) |
ユウ♂【ハ】 | > | 【おはようございます。混ざれるなら交ざりたいですが邪魔になりますか?】 (2009/11/30 07:26:12) |
ユウ♂【ハ】 | > | 【了解しました。失礼しますね】 (2009/11/30 07:26:29) |
おしらせ | > | ユウ♂【ハ】さんが退室しました。 (2009/11/30 07:26:32) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 【ごめんなさい、またいつか>ユウさん】 (2009/11/30 07:26:50) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 【すいません・・わがままいって・・・】 (2009/11/30 07:27:01) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 誰でもされると・・その・・困るんですけど・・・ひぅ!(首筋に当たる隠微な感触に思わず声が出る) (2009/11/30 07:27:56) |
ミリアム♀吸【N】 | > | もぉ・・せっかく別のお食事が来たと思ったのに・・・(フゥゥ・・微かな吐息・・・エイブラハムさんの首筋に吹きかけて・・・・チロ・・舌で首筋をくすぐって・・・・・) (2009/11/30 07:28:13) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | う・・はぅ・・ん・・その・・・ミリアム公・・その・・・(完全に勃起してしまいのしかかったミリアムの体を持ち上げる) (2009/11/30 07:29:36) |
ミリアム♀吸【N】 | > | キャ・・ッ・・・(驚いて・・抱き上げている男の顔を見上げ・・・) (2009/11/30 07:30:17) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | すいません・・その・・久しぶりなもので・・・こういうの・・・(赤面して横を向く) (2009/11/30 07:30:55) |
ミリアム♀吸【N】 | > | どこに連れて行くつもり?・・・(抱き上げられても・・ほとんど抵抗も示さずに・・嬉しそうに男の首に両腕を巻きつけて・・・・) (2009/11/30 07:31:57) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ((ごめんなさい、5分だけ席を外します・・・)) (2009/11/30 07:33:28) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | えっと・・・ん・・・(ソファにおろし自分が覆いかぶさる)・・・や・・やさしく・・しますね・・・・(赤面で震えた唇で囁く) (2009/11/30 07:33:48) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 【了解です】 (2009/11/30 07:33:55) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ((戻りました))・・・ええ?・・バチカンの代理の人なのに・・・お食事になっても良いの?・・・(男の首に両腕を絡めたまま・・顔だけ起こして・・唇が首筋に何度も触れて・・・・) (2009/11/30 07:37:47) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | か・・かくごをきめました・・・ち・・血の気はおおい・・ほうですから・・・(首を曲げ首筋を晒す) (2009/11/30 07:39:04) |
ミリアム♀吸【N】 | > | さっきはそうは思えなかったけど・・・ソファにしがみついて震えていたし・・・クスクス・・(ハァァ・・・おそらくは男が携えていたであろう媚薬よりも...遙かに催淫効果のある吐息を零し・・・・・チロ・・チロッ・・・舌を首筋に這わせて) (2009/11/30 07:41:03) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | う・・はぁ・・ん・・(媚薬の効果か目の前の吸血鬼が愛しく思えてきて強く抱き締めてしまう) (2009/11/30 07:42:21) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あっ・・・(嬉しそうに声をあげ・・自分からも背中に腕を回して・・ギュって抱きついて) (2009/11/30 07:43:25) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | はぁ・・ん・・あむ・・(首筋にかみつき)・・ちゅ・・ん・・れろ・ちゅ・・(牙がないので甘噛みししたをはわせ吸い付く)ん・・ちゅ・・手でうなじを撫で勃起した股間でドレスごしに太ももに当てる) (2009/11/30 07:45:08) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あ・・・ふぅ・・・してる事が・・反対・・(首を反らし・・首筋をさらけ出して) (2009/11/30 07:46:09) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | ちゅ・・すいません・・でも・・(背中を撫でドレスの紐を解き前を晒させる)・・かわいくて・・ん・・(唇を重ねる) (2009/11/30 07:47:17) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ん・・・っふ・・・(肌蹴られた胸元を両腕で覆い隠し・・・目を閉じてキスに応え・・・)・・は・・・ふ・・(尖った歯が・・チクリ・・ほんの少しだけ・・もちろん血など出ない程度に男の唇に当たって・・・) (2009/11/30 07:48:58) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | ちゅく・・ん・・れろ・・(舌で牙を舐めていとおしそうに擦り (2009/11/30 07:50:26) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | ちゅぷ・・ん・・くちゅ・・・ちゅ・・(胸元の手をそっとにぎり広げる) (2009/11/30 07:50:55) |
ミリアム♀吸【N】 | > | んっ・・・あ・・・ぁ・・そこ・・・・・だ・・め・・・(牙を舐められただけで体をくねらせ・・・・)あっ・・・恥ずかし・・(先ほどまでの勝手気ままな様子はどこかに失せて・・・頬を薄く染めて顔を背け・・・) (2009/11/30 07:52:02) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | ちゅく・・ちろ・・ん・・ちゅむ・・!(牙で舌をすこしきりかすかな血と唾液を舌を絡めて流し込む) (2009/11/30 07:53:52) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あふ・・んっ・・・んっ・・・んんぅ・・・(クックッと喉を鳴らして・・男の唾液と血液を飲み・・・) (2009/11/30 07:58:27) |
ミリアム♀吸【N】 | > | はぁぁ・・・(途端に吸血鬼らしからずに・・体は熱くなり・・・男の腕の中・・身悶えて・・・・・) (2009/11/30 07:59:37) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | ちゅく・・ん・・れろ・・ね・・・おいしくないでしょ・・?(髪を優しく撫で微笑み唇に軽くキスして見つめる) (2009/11/30 07:59:43) |
ミリアム♀吸【N】 | > | んっ・・ふ・・・美味しくない・・・でも・・・蕩けそう・・(甘えた声で小さく呟いて) (2009/11/30 08:00:35) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | だ・・大丈夫ですか?・・(細かく息が漏れ半開きの唇を指でなぞり心配そうにみつめる (2009/11/30 08:01:31) |
ミリアム♀吸【N】 | > | だいじょうぶ・・じゃない・・・こんなに熱くなって・・(はぁふ・・・ため息にも似た吐息・・・僅かに覗いた舌が唇についた男の血を舐め・・・)・・・はぁ・・・ぅ・・(そしてまた体を火照らせて・・・・) (2009/11/30 08:03:05) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | なんか・・すごい・・いろっぽいんですけど・・・(生唾を飲みおそるおそる胸にてをあて指を埋める) (2009/11/30 08:04:05) |
ミリアム♀吸【N】 | > | んっ・・・くぅぅ・・・b4e4k (2009/11/30 08:04:55) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | その・・すごいやわらかい・・です・・・(くにゅくにゅと胸に指をうめ夢中で揉みしだく) (2009/11/30 08:05:47) |
ミリアム♀吸【N】 | > | んっ・・くぅぅ・・んっ・・・・お嫌い?・・さっきみたいな生意気なのが好き?・・あっ・・はっ・・・(胸を男に捧げるみたいに、体を反らし・・・・) (2009/11/30 08:06:34) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | どっちも・・・・かわいいですけど・・・今みたいにあまえてくれるの・・嬉しいです・・(やわらかく微笑み指先で乳首を軽く押す) (2009/11/30 08:07:36) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あ・・・ぁん・・・もっと・・・ぉ・・(ヒクリ・・体が震えて・・男の首に両腕を巻きつけ・・キスの続きをねだり・・・・・・) (2009/11/30 08:08:35) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | はい♪・・ん・・ちゅく・・んちゅぶ・・(血が出ている鉄さび味の舌を口内でくねらせ絡ませながら手は指の間に乳首を挟みきゅっ!と締めながら他の指でむにむに乳房を揺らす) (2009/11/30 08:10:08) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あふ・・ぅん・・・んんぅ・・(唇を開き・・男の舌を迎えて・・・自分からも舌を絡ませ・・・唇に滲む血を舐める度に・・そして胸を愛撫される度に・・ヒクッ・・・ピクッと体が震え・・・・) (2009/11/30 08:11:37) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | ちゅく・・はふ・・ん・・ちゅく・・きもち・・いいですか・・?・・さっきから・・ここ・・・ちゅく・・すごいかたい・・(舌をしゃぶりながら乳首を指でつまみひねるようにコリコリとこねる) (2009/11/30 08:13:38) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ん・・ぁっ・・・あっ・・・んぅ・・・きもち・・い・・・あっ・・・(カリ・・男の唇に・・また少し牙を立て・・塞がりかけた傷を開いて)・・コク・・ン・・コクッ・・・・(白い喉が上下に動いて・・・・) (2009/11/30 08:15:35) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | いっ・・ん・・あの・・ちゅ・・全部・・ちゅく・・すわないで・・ちゅくちゅく・・くださいね?・・ん・・ちゅ・・(タプタプと揺らすように揉みながら親指で乳首を押し込みぐにぐにと回す) (2009/11/30 08:17:25) |
ミリアム♀吸【N】 | > | は・・ふ・・・なあに?・・・血の気が多いって・・あっん・・・言いながら・・・あっ・・・ぁっ・・・・ほんの少し針の穴みたいな傷から血を舐めてるだけなのに・・・(真紅に彩どられた瞳が濡れたように蕩け・・・うっとりしながら男を見上げて・・・) (2009/11/30 08:20:01) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | んく・・・針の糸でもそんなに吸われたら・・ん・・下に血が回らなくなってしまってこれ以上できなく・・なりますよ?(勃起したものをいつの間にかめくりあげた太ももにすりすり擦り当てる) (2009/11/30 08:21:54) |
ミリアム♀吸【N】 | > | クスッ・・私は吸血鬼・・・お忘れ?(体中を走る甘く痺れたような感覚に・・男の顔を指の先がなぞり・・髪を乱し・・・) (2009/11/30 08:23:31) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | ちゅ・・よぉく・・しってます・・・もう・・(ため息を吐いて微笑み胸元に抱き寄せよしよしと頭をなでる) (2009/11/30 08:24:48) |
ミリアム♀吸【N】 | > | んっ・・んぅ・・(ペロ・・舌が唇の血を舐める度に・・抱き寄せられ寄り添う体がヒクリってなって) (2009/11/30 08:25:44) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | ふふふ・・・やっぱりかわいい・・・(あやすように背中をポンポンとなでる) (2009/11/30 08:26:48) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 子供扱いしないで・・あなたの何倍生きてると思って?(男の唇を指でなぞり・・・僅かについた朱の滴・・唇に含んでは・・あっ・・・あっ・・・と小さく喘ぎ・・・・) (2009/11/30 08:28:22) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | そんなに長く生きてるのに・・そんなにかわいい顔みせてくれるんですね・・・・あむ・・ちゅ・・れろ・・ちゅく・・(見つめながら指をしゃぶり舌を絡める (2009/11/30 08:30:34) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あ・・んぁっ・・・・も・・・ぉっ・・・(指を男の唇に預け・・・ビクッ・・・ただ体を震わせて) (2009/11/30 08:31:42) |
ミリアム♀吸【N】 | > | ゾクゾク・・する・・・ぅ・・(また男の唇を求め・・・・・しっかりと抱きついて) (2009/11/30 08:32:40) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | ちゅ・・・・ん・・ちゅく・・ちゅ・・(嬉しそうにしゃぶり胸を揉みながら片方の手で太ももを撫でる・) (2009/11/30 08:32:55) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | ん!・・いいですよ・・ん・・ちゅ・・(口から離し急に抱き締められ手が下着の上から股間に押し付けられる) (2009/11/30 08:33:48) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あふ・・あは・・っ・・・あ・・・ぁっ・・・・(ベットの上で体がくねり・・・腰を捩り・・・少しずつ両脚が緩まり・・・・)・・んぅ・・ぁ・・(腰を男に預けながら・・・掌で男の顔を撫で回し・・キスに夢中になって・・・コクッ・・チュウ・・・舌を這わせる度に・・小さな赤色の玉・・舌に乗せて・・・・・) (2009/11/30 08:35:43) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | ちゅぷ・・ん・・くちゅ・・ん・・そんなに?・ちゅく・・おなか・・すいて・・れろ・・ました?(指先で下着の上から割れ目をなぞりクリトリスに触れる) (2009/11/30 08:36:56) |
ミリアム♀吸【N】 | > | んぁっ・・だって・・はぁ・・・ぅ・・・・ほんの数滴・・・小さじ一杯にも・・あんっ・・ならないもの・・・(ビクッ・・腰が浮いてしまい・・・・・弓なりに体を反らし・・・・・) (2009/11/30 08:38:23) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | ん・・でも・・なんか・・すごい・・反応ですよ?・・・ん・・あんまり飲まないほうが・・・(指先でクリをこねるように転がし片手ではねる体を抱きとめる) (2009/11/30 08:39:53) |
ミリアム♀吸【N】 | > | あぁっ・・・お食事すると・・・あん・・・いつも・・・あっぁ・・こうなの・・・は・・・ぅあ・・(チュル・・また一滴舌に乗せ・・・コクン・・飲み込むと同時に・・・腰がヒクヒクと震えて・・・・・) (2009/11/30 08:41:17) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | そうなんですか・・ん・・特別なのかと思ってちょっと嬉しかったんですけどね・・・(苦笑しながら抱き締める) (2009/11/30 08:42:24) |
ミリアム♀吸【N】 | > | はぁ・・・はぁっ・・・・(喘ぎながら・・・寄り添って・・・)・・・お気に召さなければ・・放りだしても・・いいけど・・(少し悲しそうに紅く輝く瞳が僅かに翳り・・・) (2009/11/30 08:44:51) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 【もうしわけありません・・そろそろ時間です】 (2009/11/30 08:45:37) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 【わかりました・・長い時間お付き合いくださってありがとう・・楽しかったです】 (2009/11/30 08:46:20) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 【上手くできなくてすいませんでした・・・】 (2009/11/30 08:46:21) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 【またよかったらあいてしてください】 (2009/11/30 08:46:42) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 【契約編は面白かったです・・上手でないなんて嘘ばっかり・・クスクス】 (2009/11/30 08:47:15) |
ミリアム♀吸【N】 | > | 【はい、また会えたら・・】 (2009/11/30 08:47:45) |
エイブラハム♂【ハ】 | > | 【じゃあまた 失礼します】 (2009/11/30 08:47:47) |
おしらせ | > | エイブラハム♂【ハ】さんが退室しました。 (2009/11/30 08:47:50) |
ミリアム♀吸【N】 | > | はぁふ・・(大きく吐息を一つ・・・) (2009/11/30 08:50:16) |
ミリアム♀吸【N】 | > | (服を全て脱がされたまま・・ベットに横たわり・・・) (2009/11/30 08:51:57) |
ミリアム♀吸【N】 | > | (ケープを手に取り肩に羽織り・・)・・ふわっ・・・(宙に浮かぶとそのままコウモリに姿を変えて・・・)・・・パタパタ・・パタパタ・・・・奥の部屋に飛んで行って・・・・・・・ (2009/11/30 08:55:18) |
おしらせ | > | ミリアム♀吸【N】さんが退室しました。 (2009/11/30 08:55:23) |
おしらせ | > | ユウ♂【ハ】さんが入室しました♪ (2009/12/3 22:49:27) |
ユウ♂【ハ】 | > | 今夜は吸血鬼は出ないのか・・・? (2009/12/3 22:49:52) |
おしらせ | > | ユウ♂【ハ】さんが退室しました。 (2009/12/3 23:05:56) |
おしらせ | > | ミリアム♀【吸】Nさんが入室しました♪ (2009/12/5 07:28:25) |
ミリアム♀【吸】N | > | パタパタ・・・パタパタ・・・奥の部屋からコウモリが飛んで来て・・・ (2009/12/5 07:31:16) |
ミリアム♀【吸】N | > | ふわり・・空中で人の姿に変わり・・そのままソファに座って・・・・・ (2009/12/5 07:32:33) |
おしらせ | > | たか (ハ)さんが入室しました♪ (2009/12/5 07:32:52) |
たか (ハ) | > | ここに吸血鬼が居るて聞いて来たけど (2009/12/5 07:33:40) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【ごめんなさい、合わないと思うので・・】 (2009/12/5 07:35:17) |
おしらせ | > | たか (ハ)さんが退室しました。 (2009/12/5 07:36:35) |
ミリアム♀【吸】N | > | あ~ぁ・・・お腹減ったぁ・・(窓の外の陰鬱な風景を見ながら・・・・・) (2009/12/5 07:41:07) |
おしらせ | > | ヨウ♂【従】さんが入室しました♪ (2009/12/5 07:59:25) |
ヨウ♂【従】 | > | おはようございます (2009/12/5 08:00:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリアム♀【吸】Nさんが自動退室しました。 (2009/12/5 08:01:23) |
おしらせ | > | ヨウ♂【従】さんが退室しました。 (2009/12/5 08:02:14) |
おしらせ | > | ミリアム♀【吸】Nさんが入室しました♪ (2009/12/5 08:03:42) |
ミリアム♀【吸】N | > | お留守にしてた間に・・・ (2009/12/5 08:12:16) |
おしらせ | > | ミリアム♀【吸】Nさんが退室しました。 (2009/12/5 08:13:31) |
おしらせ | > | ミリアム♀【吸】Nさんが入室しました♪ (2009/12/5 08:21:57) |
おしらせ | > | ユウ♂【ハ】さんが入室しました♪ (2009/12/5 08:25:23) |
ユウ♂【ハ】 | > | (城内エントランスホール、入口から見えるこの開けた空間に佇んでいたのは、背に比較的大型な十字剣を背負った青年ハンターで)ここか・・・前に来たときからのマップを照らし合わせて・・・よし、いこうか。 (2009/12/5 08:28:13) |
ユウ♂【ハ】 | > | 【おはようございます】 (2009/12/5 08:28:39) |
ミリアム♀【吸】N | > | (ソファに座ってうたた寝をしていたが、お城の周りに張ってある結界が破られて・・侵入者に気がついて・・・)・・・・・ (2009/12/5 08:31:29) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【おはようございます、ごめんなさい・・・合わないと思いますけど・・・】 (2009/12/5 08:31:57) |
ユウ♂【ハ】 | > | 【ああ・・・先にうってしまっておうしわけない。合わせます】 (2009/12/5 08:33:09) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【それだけではなくて・・HNも・・・感覚が違うような気がしますけど・・・】 (2009/12/5 08:34:04) |
ユウ♂【ハ】 | > | 【安直なHNだから合わない・・・・ってのは決め付けでしょう。それに、ファンタジーなり外国なりでユウがNGなんてことはないでしょう?流石にガチ和名だったらNGでしょうが】 (2009/12/5 08:36:08) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【そういう感覚の人とは合わないっていうか・・こちらの気分が萎えてしまうので・・・要するに最初からあなたとお話する気はないってことです】 (2009/12/5 08:38:02) |
ユウ♂【ハ】 | > | 【わかりました。失礼します】 (2009/12/5 08:38:36) |
おしらせ | > | ユウ♂【ハ】さんが退室しました。 (2009/12/5 08:38:38) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【ここまで言わないとわからないかなぁ(苦笑い)・・・なんだか朝から気分が悪い】 (2009/12/5 08:39:38) |
ミリアム♀【吸】N | > | 和名でもロールの中で由来とか説明してくれれば良いけど・・・それでも、平凡な名前だとちょっとね・・・ (2009/12/5 08:44:50) |
おしらせ | > | チャーチル♂【従】さんが入室しました♪ (2009/12/5 08:46:03) |
チャーチル♂【従】 | > | 【おはようございます】 (2009/12/5 08:46:23) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【おはようございます】 (2009/12/5 08:46:36) |
チャーチル♂【従】 | > | 【従者でございます】 (2009/12/5 08:49:42) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【吸血鬼でございます^^;】 (2009/12/5 08:50:22) |
チャーチル♂【従】 | > | (古城の一室・・・木目の重厚なドアをノックし・・・)ミリアム様。ミリアム様。おはようございます (2009/12/5 08:52:15) |
ミリアム♀【吸】N | > | う~ん・・・だぁれ?・・・こんな時間に・・・(棺桶の蓋をずらして、隙間から目だけ覗かせて・・・) (2009/12/5 08:53:16) |
チャーチル♂【従】 | > | (おそるおそるドアを開け・・・一歩進み・・・)ウィリアムでございます。こんな時間と申されましても・・・深夜。つまり、朝でございます (2009/12/5 08:55:27) |
チャーチル♂【従】 | > | お飲み物でもお持ちしましょうか? (2009/12/5 08:57:31) |
ミリアム♀【吸】N | > | (かなり広い空間を閉める居室・・・片隅に置かれたこれまたかなり大きく豪華な造りの棺桶の蓋をずらして・・少しだけ顔を覗かせて・・不機嫌そうに目を擦りながら)・・・まだ眠~い・・・ (2009/12/5 08:59:54) |
チャーチル♂【従】 | > | ミリアムさまっ。まだお休みなのですか?(棺桶まで歩み寄り・・・隙間から眠そうな顔の城主伺う) (2009/12/5 09:00:44) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【広い空間を占める居室・・】 (2009/12/5 09:01:14) |
チャーチル♂【従】 | > | (棺桶まで歩み寄る足音が・・・部屋の中に響き。。。)執務がございますが・・・大丈夫でしょうか? (2009/12/5 09:03:00) |
ミリアム♀【吸】N | > | gomennasai saikidou shitekimasu (2009/12/5 09:04:08) |
おしらせ | > | ミリアム♀【吸】Nさんが退室しました。 (2009/12/5 09:04:12) |
チャーチル♂【従】 | > | かしこまりました (2009/12/5 09:05:00) |
おしらせ | > | ミリアム♀【吸】Nさんが入室しました♪ (2009/12/5 09:12:08) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【ごめんなさい】 (2009/12/5 09:12:22) |
チャーチル♂【従】 | > | 【おかえりなさいませ】 (2009/12/5 09:13:26) |
ミリアム♀【吸】N | > | 見て判からない?・・・(肌が透けて見えるような薄い衣をまとったまま、ようやく起きだして・・・)・・・執務?・・何するのぉ・・・(まだ眠そうな声で・・・) (2009/12/5 09:14:24) |
チャーチル♂【従】 | > | (黒い素肌が透ける衣が視界に入り・・・ほのかな色香に鼓動の高まりを感じながら・・・)なっ・・・何って。。。この城の防御についてだとか・・・でございます。。。 (2009/12/5 09:17:06) |
チャーチル♂【従】 | > | 【素肌が透けている黒い衣】 (2009/12/5 09:17:38) |
ミリアム♀【吸】N | > | 防御?・・・そんなもの要らない・・私が居るんだから・・・・あなた、適当にやっておいていいから・・・(生あくびを噛み殺しながら、棺桶のベットに頭から潜り込もうとして・・・) (2009/12/5 09:18:45) |
チャーチル♂【従】 | > | あっ・・・あとっ。。。夜会の宴の料理やワインの選定w 招待状をお出しする方々の選定っ。諸々ございますっ。。。汗(あわててミリアムに歩み寄り、腕を取り・・・) (2009/12/5 09:21:36) |
ミリアム♀【吸】N | > | だからぁ・・・何で夜会なんか開かないといけないの?・・・ここが何のお城で誰の住まいか別かってる?(腕を取られても半分うつらうつらと眠ったままで・・・更に内心・・まったくだから従者なんて要らないって言ったのに・・・頭は固いし・・融通効かないし・・・・あくまで心の中だけで悪態をつきながら・・・) (2009/12/5 09:24:47) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【何のお城で誰の住まいか判かってる?・・の間違い】 (2009/12/5 09:25:26) |
チャーチル♂【従】 | > | そっ・・・それは由緒ある吸血伯爵のお城で、ミリアム様のお住まいです。私は伯爵殿下から、吸血鬼の貴婦人として、ミリアム様をご成長させていただく義務がございますっ。 (2009/12/5 09:28:00) |
ミリアム♀【吸】N | > | ・・・あのね・・チャーチル・・(とうとう苛つき始め・・唇の端から牙を覗かせて・・・)成長って・・具体的にどんなこと?(それでも愛想笑いを浮かべ、こめかみの辺りにピクピクと青筋が走り・・・) (2009/12/5 09:29:58) |
チャーチル♂【従】 | > | そっ・・・それはですね。もっ、もちろんミリアム様が吸血鬼として気品と知性溢れる方になられるということでございますっ。(唇の端から覗く牙にひるみながらも職責を勤めようとして・・・) (2009/12/5 09:32:34) |
ミリアム♀【吸】N | > | お父様が作った吸血鬼検定制度なら全部クリアしたけど?・・・最低30カ国の言葉と会話・・・それぞれの国の政治、経済、法律、文学・・・それに医学や心理学・・・大嫌いな数学や物理学だって博士号を取ったし・・・それに・・・・ (2009/12/5 09:37:17) |
チャーチル♂【従】 | > | それに? (2009/12/5 09:38:41) |
ミリアム♀【吸】N | > | 10メートルを3秒・・・フルマラソンを10分・・・エアーズロックを腕の力だけで5時間以内に登頂・・・・アニマルセラピーの資格だって取らされたし・・・コウモリと狼だけだったから、少し楽だったけど・・・(一息に言い放ったため、少し息切れしながら・・・・) (2009/12/5 09:39:57) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【100メートルを3秒の間違いでした・・】 (2009/12/5 09:40:48) |
チャーチル♂【従】 | > | はいはい。もぅその口上は何度も耳に拝借しております。【了解でございます】 (2009/12/5 09:41:44) |
ミリアム♀【吸】N | > | 何度言っても判からないから、繰り返すんじゃない・・・まだ何かしろって言うの?・・・それよりもチャーチルは仮にも吸血鬼の従者なんだから・・・もっとそれらしい事してよ・・・例えば・・・カッコ良くてイケ面のハンターを捕まえてくる・・とか・・(後の方に少しだけ顔を染めて・・・・) (2009/12/5 09:43:45) |
チャーチル♂【従】 | > | (頬がぽっと朱になるところを見捕えながら・・・)ハンターって・・・ミリアム様っ。自らをおとしめる様なことを申されてはなりませんっ。陵辱されるおそれがあるんですよっ (2009/12/5 09:46:51) |
ミリアム♀【吸】N | > | あら、だから、いいんじゃ・・(いいかけて慌てて口を閉じて・・・)・・じゃあね、カッコ良くてイケ面の同族でもいいから・・ね?(ポッポッと頬を赤く染め・・それを隠すかのように掌で頬を覆って・・・・) (2009/12/5 09:50:54) |
チャーチル♂【従】 | > | いいんじゃ。。。って・・・ミリアム様。。。ひょっとして・・・(黒い透けたシースルーのナイトドレス・・・ウェストに手を回し・・・上気した素肌を掌でくるみ。。。)また、1人でお戯れていたのですね。。。 (2009/12/5 09:54:07) |
ミリアム♀【吸】N | > | はぁ?・・なんで私がそんなことしないといけないの?・・・それほど男に不自由なんかしてないけど・・・(言い終わってから、しまったと思って・・・チラ・・・チャーチルの顔を見ながら・・・次に不思議そうに腰に回された手を見て・・・)・・・ちょっと・・何してるの? (2009/12/5 09:56:35) |
チャーチル♂【従】 | > | 伯爵閣下から厳しく言われていることは・・・ハンターからの攻撃には特に注意しなさい。と申し付けられております。と・・・いうか。。。ミリアム様は、そのせいで毎夜決まったお時間に・・・聞きなれないお声をあげられているのを・・・私めは伺っておるのですよ。。。(右手が腰を抱き包み・・・背後から身体をひきつけ・・・) (2009/12/5 10:01:10) |
ミリアム♀【吸】N | > | どうせ人間だもの・・気をつけたって何もできないし・・・今まで逢ったハンター達とはお友達になっちゃったし(クスって思い出し笑いをしながら・・・)・・・それってお母様でしょ・・・いつまで経ってもお父様とラブラブなんだからぁ・・・ホントこっちが恥ずかしくて・・・・って、チャーチル、さっきからあなた何してるの?(ふわり・・・宙に浮かんで・・・離れた場所に降りたって) (2009/12/5 10:05:10) |
チャーチル♂【従】 | > | そぅでございますか?ミリアム様の部屋からこぼれる声と・・・お見受けしましたが・・・ (2009/12/5 10:08:31) |
ミリアム♀【吸】N | > | 私は時々広間で寝てるから・・・その時にはお母様にお部屋を貸しているの・・・・まったく・・人の部屋で何してるのかしら・・・(苦笑いを浮かべて・・・・) (2009/12/5 10:10:24) |
チャーチル♂【従】 | > | その時は、私は、直前まで、お母様のマリア様と、翌日のご予定をお話申し上げておりました。(コホンっ) (2009/12/5 10:12:02) |
ミリアム♀【吸】N | > | あら・・それじゃ妹のミリアン?・・・あの子も最近人間のハンターに夢中みたいだし・・・それにしても・・こんなに広いお城なのにわざわざ人の部屋で・・・(苦笑いしながら諦めたように、はぁってため息をついて・・・) (2009/12/5 10:14:28) |
ミリアム♀【吸】N | > | あっ、もしかしたら、バーンズお兄さまかも・・・やだわ・・・また若い子を引っ張りこんでるのかしら・・・(はぁ・・・ますます憂鬱そうに・・・) (2009/12/5 10:15:52) |
チャーチル♂【従】 | > | ミリアン様は、いつも夜学の魔法学校にお通いなられております。。。それに・・・私は、「その場」を見ておりますので。。。 (2009/12/5 10:16:26) |
チャーチル♂【従】 | > | いやぁ・・・あの艶声は・・・男性のものではないですが(釈明を・・・心に余裕が出始めながら耳にしている) (2009/12/5 10:17:19) |
ミリアム♀【吸】N | > | どうでもいいけど・・・あなた・・・私の従者でしょ?・・・何で他の人に部屋を使わせるの?・・・さっきから訳の判からないこと言ってるし・・・さっさとハンター捕まえて来てよ・・・(両腕を組んで・・トントンと指で叩きながら・・・・・) (2009/12/5 10:18:14) |
ミリアム♀【吸】N | > | そんな事もできないんだったら、さっき城の防御とか夜会の準備とか言ってなかった?・・・その仕事をすれば?・・・私は夜会には出ないけど・・・・ (2009/12/5 10:19:35) |
チャーチル♂【従】 | > | 分かりました。やはり、伯爵殿下にこの際ありのままを申し上げて、ご改心いただけるように進言いたしましょう (2009/12/5 10:20:55) |
ミリアム♀【吸】N | > | お父様もお母様も世界吸血鬼連盟なんとかのお仕事とかで、出張中・・・当分帰って来ないし・・・なんとかの居ない間に・・・なぁんて・・・(コロコロと口元を手覆いながら笑って・・・・・) (2009/12/5 10:23:10) |
チャーチル♂【従】 | > | むうぅぅっ。。。お転婆にもほどがありますっ。ミリアム様っ (2009/12/5 10:24:27) |
ミリアム♀【吸】N | > | 早くぅ・・カッコ良くてイケ面のハンター連れてきてよぉ・・・同族でもいいからぁ・・・(ソファに座って、退屈そうに脚をパタパタさせて・・・・) (2009/12/5 10:26:18) |
チャーチル♂【従】 | > | ですからぁ。。。ハンターはいけませんって。。。(バタバタさせる両脚の隙間から・・・下着が垣間見えているのを口にせず・・・) (2009/12/5 10:28:12) |
ミリアム♀【吸】N | > | 同族でもいいって言ってるでしょ・・・本当に気が利かないんだから・・もぉ・・・(ソファから立ち上がって)・・・チャーチルが連れてきてくれないんだったら、自分で探しに行こうかな・・・(窓際に近寄って・・身を乗り出して・・・・) (2009/12/5 10:30:05) |
チャーチル♂【従】 | > | あっ・・・危ないですってっ! なっ・何を・・・(窓際にあわてて走りより、ミリアムの肢体を背後から抱きかかえる。。。) (2009/12/5 10:31:40) |
おしらせ | > | レオン♂【ハ】さんが入室しました♪ (2009/12/5 10:32:16) |
レオン♂【ハ】 | > | 【こんにちは、失礼します…】 (2009/12/5 10:32:50) |
ミリアム♀【吸】N | > | ちょっと・・・離してよ・・・・危ないわけないでしょ・・(背中から生えかけた翼もそのままに・・・) (2009/12/5 10:33:12) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【こんにちは】 (2009/12/5 10:33:33) |
チャーチル♂【従】 | > | 【こんにちわ】 (2009/12/5 10:34:07) |
チャーチル♂【従】 | > | こっ・・・今夜は、外出させるなと、伯爵殿下からのお達しがございますっ。。。 (2009/12/5 10:34:45) |
レオン♂【ハ】 | > | (じっと銃を構えて機会を伺っていた…そして絶好の機会が訪れた…)しめた…窓から姿を見せた…(ゆっくり…慎重に…確実に…スコープを覗き込み、レティクルを額に合わせて…) (2009/12/5 10:35:52) |
ミリアム♀【吸】N | > | 満月が出てるからって、獣人なんかにひけは取らないし・・・あっ、でも獣人もいいかも・・・(嬉しそうにニコって笑って・・)・・とにかく離して・・・離しなさい(エメラルドグリーンの瞳がルビーのように真紅に変わり、チャーチルをすさまじい目で睨みつけて) (2009/12/5 10:37:16) |
ミリアム♀【吸】N | > | (後ろを振り返ったため、一度窓の外から覗かせた姿・・・また室内に戻って・・・・) (2009/12/5 10:37:52) |
チャーチル♂【従】 | > | わかりました。。。お出かけください (2009/12/5 10:38:23) |
レオン♂【ハ】 | > | 今だっ…(照準は完璧、誤差の問題も無し、躊躇う事無く引き金を引いた。確実に一発で仕留めた!…と思っていたが…)なっ!何故っ!(銃弾は何かの力によってあらぬ方向へ飛んでいき、引き金を引いた音だけが響き渡る)まずい…逃げないと…(失敗した…そう思い敷地から走って逃げようとする) (2009/12/5 10:41:24) |
ミリアム♀【吸】N | > | うん、それじゃあ行ってきまぁす・・・チャーチルにも新鮮な血液パック持って来てあげるから、良い子にしていてね(にっこりと微笑み・・再び窓の外に身を乗り出して・・・服装といえば・・透けそうな黒い薄物一枚・・・充分な質感を持った腰の辺りをチャーチルの目の前に・・・・) (2009/12/5 10:42:22) |
ミリアム♀【吸】N | > | 何だか外が煩いけど・・・(鬱蒼と繁った森の中・・・赤く光る目で、木陰に隠れている人間らしき姿を見つけだし・・・・) (2009/12/5 10:43:42) |
チャーチル♂【従】 | > | (銃声が耳に響き・・・とっさに目の前にふわりと浮かぶミリアムの肢体を引き下ろし抱く・・・)ミリアム様っ。。。 (2009/12/5 10:43:43) |
ミリアム♀【吸】N | > | (引き戻されて床に転がり・・・)痛いってば・・・何するの?(真紅の瞳のまま・・チャーチルを睨んで・・・) (2009/12/5 10:45:57) |
レオン♂【ハ】 | > | まずいっ…こんなところでっ…くっ…(森林に逃げたはいいが…突然の発作…長い期間をかけて精神を削った反動が来たようだ)死にたく…無い…(そのまま意識を闇に落とした) (2009/12/5 10:46:59) |
チャーチル♂【従】 | > | (真顔になり・・・怒りをも含んだ表情をミリアムの瞳に映し・・・)今、銃声が響きましたよっ。 (2009/12/5 10:47:55) |
ミリアム♀【吸】N | > | (意識を張り巡らせ・・・途切れそうな男の意識を探り当て・・・)・・・だいじょうぶみたいだけど?・・・(チャーチルの怒った顔など気にすることもなく・・・)・・・それじゃあ、もう一度・・(立ち上がり、窓枠に手を掛けて・・・) (2009/12/5 10:49:50) |
レオン♂【ハ】 | > | (しばらく意識を失っていたが…我にかえると)かはっ…くっ…安全な場所…まで…(はいずりながら森を移動し始める) (2009/12/5 10:52:00) |
チャーチル♂【従】 | > | はい。もう知りません。 (2009/12/5 10:52:02) |
ミリアム♀【吸】N | > | (パタパタ・・・空に飛び出して・・・内心・・・チャーチルもあんなに口うるさくなくて黙ってればいいのに・・・それにもっと強引に押し倒すとか・・キャッ・・私ったら・・・・・空を滑空しながら、頬をポッと赤くして・・・・) (2009/12/5 10:54:28) |
おしらせ | > | チャーチル♂【従】さんが退室しました。 (2009/12/5 10:55:08) |
ミリアム♀【吸】N | > | あっ・・さっきのハンター・・見つけたぁ・・・・(パタパタ・・・すぐにハンターに追いついて、ふわり・・・すぐ近くに降りたって・・・・) (2009/12/5 10:55:22) |
レオン♂【ハ】 | > | あっ…くっ…(吸血鬼に見つかってしまった…もはやこれまでか…と思い動きを止める) (2009/12/5 10:57:44) |
ミリアム♀【吸】N | > | あなた・・何してるの?(しゃがみ込んで、木の枝を拾って・・・ツンツンとつついて・・・・) (2009/12/5 10:58:31) |
レオン♂【ハ】 | > | 何をしてる…?(あまりにも意外な質問に思わず聞き返して)逃げてるんだよ…(木にもたれかかりながら) (2009/12/5 11:00:05) |
ミリアム♀【吸】N | > | 逃げてないじゃない?・・・何に追われてるか知らないけど、逃がしてあげましょうか?(ニッコリと微笑んで・・・) (2009/12/5 11:01:06) |
レオン♂【ハ】 | > | くっ…発作であんまり動け無いんだよ…それに何に逃げるって…吸血鬼からに決まってるじゃねぇか…(その場を動かずに見上げて言いながら)逃がす…だと…いや…どうせ嘘だろう…(諦めのついた表情を向けながら) (2009/12/5 11:03:42) |
ミリアム♀【吸】N | > | 呆れた・・ロクに動けないのに、私達を狙ってきたの?・・・自業自得ね・・・嘘だと思うならそれでもいいんだけど・・・お手伝いすると加減が効かないから、ショック死しちゃう人間もたまに居ることだし・・・(コロコロと笑いながらも、冷酷な瞳でハンターを見つめ・・・・) (2009/12/5 11:06:21) |
レオン♂【ハ】 | > | …(職業柄しかたない事なのに何故こうも言われるのか…と思うも口には出さず)………逃がすって言うのは本当か…?(どうも嘘を言っているようには見えない…とりあえずは逃がして貰えるなら逃げようと算段をしながら) (2009/12/5 11:09:08) |
ミリアム♀【吸】N | > | うん・・どれか選んで?・・・1つ目は私があなたを投げて森の中を突っ切る・・・2つ目は空を飛んで行くんだけど、森を抜けたら掴んでいる手を放してあげる・・・どちらがお好み?(クスって笑って・・・・) (2009/12/5 11:12:13) |
レオン♂【ハ】 | > | ……それってどちらにせよ俺は死ぬんじゃないか…?(前言撤回、やっぱり死ぬみたいだ。しかし…最後だからな…女の子と体を触れ合うのも悪くない…)2つ目だ…(そういいながら手を差し出す) (2009/12/5 11:14:56) |
ミリアム♀【吸】N | > | 決まりね(ニッコリと微笑み、差し出された手を掴んで・・・氷のように冷たい手がハンターの手に重なる・・・・) (2009/12/5 11:15:47) |
レオン♂【ハ】 | > | 冷たいな…(そう言いながら自分の元へ抱き寄せる)最後くらい贅沢してもいいよな…こんなに可愛いんだからしかたない…(どうせ死ぬならと思って行動してみたが…死期が早まっただけかも…と女の子特有の柔らかさと匂いを感じながら) (2009/12/5 11:20:11) |
ミリアム♀【吸】N | > | あ・・ん・・・何するの・・・そんなに抱きつかなくても・・飛べるから・・・(ふわり・・ハンターの手を握ったまま、少しだけ浮かび上がろうとして・・・) (2009/12/5 11:21:23) |
レオン♂【ハ】 | > | どうせ死ぬんだ、可愛い女の子とこうしたかったって言う願いくらい叶えさせてくれよ(飛ぼうと四苦八苦する吸血鬼を抱きしめながら) (2009/12/5 11:24:43) |
ミリアム♀【吸】N | > | あっ・・飛べないじゃない・・・他の吸血鬼や獣人に見つかったら・・・八つ裂きにされちゃうよ?(飛ぼうとすると抱きしめられ、タイミングをずらされて・・) (2009/12/5 11:25:48) |
レオン♂【ハ】 | > | そん時はそん時だ。看取ってくれるんだろ?(にかっと笑いかけて抱きしめ続ける) (2009/12/5 11:28:25) |
ミリアム♀【吸】N | > | は・・・逃がしてあげる・・って約束したけど・・・そんな約束・・・(とりあえず飛ぶことを諦めて・・) (2009/12/5 11:29:26) |
レオン♂【ハ】 | > | おいおい…そんなのありかよ…(逃げ出す確率が消えてがっかりしながら) (2009/12/5 11:31:21) |
ミリアム♀【吸】N | > | だってぇ・・抱きしめられたら飛べないって言ってるのに・・・無闇に抱きしめるんだもの・・・もぉ・・(少し息を弾ませて・・ほのかに両頬が染まっているのが暗い森の中でも判る) (2009/12/5 11:33:05) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【そんな約束=看取る方のこと・・そんな約束してない・・・って続きます】 (2009/12/5 11:34:05) |
レオン♂【ハ】 | > | ん…どうせ最後だからって…おい…大丈夫か…(なんだか目の前の吸血鬼…いや女の子ね様子が変だと気付き)熱は無いよな…って言うか吸血鬼に風邪なんてあるのか…?(手を額に当てる) (2009/12/5 11:36:32) |
レオン♂【ハ】 | > | 【いや自分は飛ぶのをやめる→逃げる確率って解釈して…こちらの表現力不足でした…ごめんなさい】 (2009/12/5 11:37:37) |
ミリアム♀【吸】N | > | 人のこと気にしてる場合じゃないでしょ・・・ほら、ちゃんと手を握って・・(煩そうにハンターの手を払いのけて・・・その手をまた握って・・・)・・・飛ぶけど・・変なことしないでね?(キュッと目尻をあげて・・ハンターを軽く睨み・・)【そうだと思って注釈をつけました】 (2009/12/5 11:38:32) |
レオン♂【ハ】 | > | う…解ったよ…(渋々手を握るとやっぱり冷たい感触が伝わって)あんた達っていつもこんな体温なのか…? (2009/12/5 11:42:25) |
ミリアム♀【吸】N | > | 文句をいうなら、このまま放り出すけど・・・(苦笑いをしながら・・ふわ・・・少し体が浮き上がり・・・) (2009/12/5 11:43:23) |
ミリアム♀【吸】N | > | (自分だけ少し浮かび上がって・・・ハンターの足はまだ地面についたまま・・・)・・んっ・・・結構、重いかも・・・(パタパタ・・・背中に翼を生やし羽ばたいて) (2009/12/5 11:44:55) |
レオン♂【ハ】 | > | 悪かった…だから落とすのは…おっ…おぉ…(体が浮き上がると思わず声を上げてしまう) (2009/12/5 11:45:48) |
ミリアム♀【吸】N | > | 落とすのは森を抜けてから・・・って・・・人間のくせに何でこんなに重いのぉ?・・・それとも私、体力落ちたぁ?(なかなか二人一緒に飛べなくて・・・パタパタ・・・パタパタと羽ばたく音) (2009/12/5 11:47:24) |
レオン♂【ハ】 | > | あー…(そういや自分の持ってた武器やその辺がかなり重量持ってたな…)よし…歩くか…幸いにも発作は治まったし…(このまま可愛いらしい姿を見ているのも一つだが…) (2009/12/5 11:50:32) |
ミリアム♀【吸】N | > | う~・・・う~・・・(唸りながら・・・意地になってハンターの手を掴んだまま・・・ハンターが歩くすぐ真上を飛びながら・・・・) (2009/12/5 11:51:56) |
レオン♂【ハ】 | > | はぁ…(手を引き寄せると抱き寄せて)これならどうだ?(俗に言うお姫様抱っこの状態にする) (2009/12/5 11:53:51) |
ミリアム♀【吸】N | > | ちょっと・・ちょっとぉ・・急に元気になっちゃって・・・何するのぉ?(逃れようと足をバタバタさせて) (2009/12/5 11:54:30) |
レオン♂【ハ】 | > | おとなしくしてろ…ってな(ぎゅうっ…と抱きしめながら)住家は…どっちだ?(歩きながら質問して) (2009/12/5 11:55:44) |
ミリアム♀【吸】N | > | ひ・・ぁん・・歩けるなら・・手伝いなんか要らない・・でしょ・・抱きしめては駄目・・(ハンターの言葉を聞き間違えて、森の出口の方を指さして・・・・) (2009/12/5 11:57:10) |
レオン♂【ハ】 | > | そっちか(言葉に耳を傾けながらも離す様子は無く)……あんまりこういうのした事無かったからさ…夢だったんだ…(ぽつぽつと漏らしながら) (2009/12/5 11:59:20) |
ミリアム♀【吸】N | > | あなたの夢の事なんか知らないんだから・・・(首まで赤くなって・・・) (2009/12/5 12:00:17) |
レオン♂【ハ】 | > | ん…どうかしたか…?(首まで真っ赤な少女に訝しげに聞く) (2009/12/5 12:01:08) |
ミリアム♀【吸】N | > | な・・何でもない・・(顔を赤くしてることすら恥ずかしく、顔を背けて・・・) (2009/12/5 12:03:16) |
レオン♂【ハ】 | > | ……レオンだ…(歩きながら名前を告げる)貴女の名前は…?(顔を見ながら言う) (2009/12/5 12:04:29) |
ミリアム♀【吸】N | > | わ・・私・・・ミリアム・・・名前なんかどうでもいいから、降ろして・・・(20代前半と思える顔・・血の気の無かった真っ白な顔が絵の具のように赤くなって・・・・) (2009/12/5 12:05:48) |
レオン♂【ハ】 | > | ミリアム…いい名前だ…(ふっと優しい微笑みを返す)よいしょ…と…(ミリアムをその場に降ろして手を繋ぎながらまた歩き始める) (2009/12/5 12:07:23) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【人間であれば20代前半と思える顔立ち・・】 (2009/12/5 12:08:15) |
レオン♂【ハ】 | > | 【了解しましたー】 (2009/12/5 12:08:48) |
ミリアム♀【吸】N | > | はふ・・・(ようやく混乱から立ち直って、ヨロヨロとよろめきながら歩き始めて) (2009/12/5 12:09:02) |
ミリアム♀【吸】N | > | (はっ、と気がついて・・・)歩けるなら、逃げるお手伝いなんか必要じゃ・・・(そのまま手を振り払い、飛び上がろうとして・・・) (2009/12/5 12:10:25) |
レオン♂【ハ】 | > | なぁ…いまさらだけど…俺を殺そうと思えば出会った時に殺せばよかったんだよな…(歩きながらぽつりと漏らして)どうして選ばせたりしたんだ? (2009/12/5 12:10:45) |
レオン♂【ハ】 | > | 待てって!質問に…答えてくれよ…(ぎゅっと手を握ったまま飛びあがらせないように) (2009/12/5 12:11:51) |
ミリアム♀【吸】N | > | 吸血鬼ですもの・・人間には絶望と恐怖を与えるのが本能みいなもの・・・そのくらいハンターなら知ってるでしょ・・(手を握られたままなので仕方なく地面に降りて・・・・) (2009/12/5 12:12:45) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【本能みたいなもの・・】 (2009/12/5 12:13:03) |
レオン♂【ハ】 | > | 【手を握ったまま→再び手を握って。にしてくださいm(_ _)m】 (2009/12/5 12:13:09) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【はい】 (2009/12/5 12:13:32) |
レオン♂【ハ】 | > | 俺は…ミリアムから絶望や恐怖が感じられなかった…おかしいな…ただ…愛しさが込み上げてきたんだ…(ミリアムの手を両手で包み込むように握る) (2009/12/5 12:15:07) |
ミリアム♀【吸】N | > | あらぁ・・それは気のせい・・・どっちを選んでもあなた・・死んでるし・・・自分で言ったじゃない・・・(クスクス・・手を握られたまま・・・おかしそうに笑って・・・) (2009/12/5 12:16:16) |
レオン♂【ハ】 | > | それはそうなんだが…なんだろう…今は死ぬのが惜しい…ミリアムともっと話していたい、触れ合いたい…(堪えられなくなってミリアムを引き寄せるとそのまま抱きしめてしまう) (2009/12/5 12:18:09) |
ミリアム♀【吸】N | > | あっ・・だからぁ・・抱きしめては・・・ん・・ぅ・・駄目・・・体の力抜けちゃう・・・(クタッっていう感じで倒れそうになり・・・・)・・・私に・・・吸われたい?・・・血?(エメラルドグリーンの瞳に、一筋赤いラインが走り・・・・) (2009/12/5 12:20:13) |
レオン♂【ハ】 | > | 血を吸われたらどうなる?ミリアムと共にいる事は出来るのか?(倒れ込むミリアムを支えながら) (2009/12/5 12:21:59) |
ミリアム♀【吸】N | > | 無理・・・今それでなくても増えすぎてるから・・・(倒れかけたのを、なんとか踏みとどまって・・・・冷酷な笑みを浮かべ・・・) (2009/12/5 12:23:26) |
ミリアム♀【吸】N | > | 間引きしないと・・・ゾンビかグールになるなら、どうせそんなに長生きしないし、見逃してあげてもいいけど・・・ (2009/12/5 12:25:11) |
レオン♂【ハ】 | > | そうか…なら…(突然ミリアムの唇を奪う)ミリアムを俺が連れて行く…(抱きしめながら再びキスをする) (2009/12/5 12:25:13) |
ミリアム♀【吸】N | > | んっ・・(突然の事に驚いて、ハンターの胸を拳で叩く・・・普段であれば、それだけでハンターは即死してしまう筈が・・・服についた誇りを舞い上げるくらいにしかならなくて・・・・・) (2009/12/5 12:26:28) |
レオン♂【ハ】 | > | ミリアム…出会った時間はどうでもいい…好きだ…(唇を離して言うと、そのままぎゅっと抱きしめて)拒絶してもいい…ただ伝えたかった… (2009/12/5 12:28:24) |
ミリアム♀【吸】N | > | ・・・ぁ・・・・は・・・・(抱きしめられて・・ゾクン・・・何百年も途絶えていた感覚を思い出して・・・思わす吐息を洩らし・・・・) (2009/12/5 12:29:30) |
レオン♂【ハ】 | > | ミリアム…ミリアムは…俺を哀れだと思うか…?異種に恋する愚か者だと笑うか…?(抱きしめて耳元で囁きながら) (2009/12/5 12:31:59) |
ミリアム♀【吸】N | > | そうね・・寄りにもよってこの私に・・・哀れな・・そして愚かな・・人間・・・(フッと微かに笑い・・) (2009/12/5 12:33:00) |
おしらせ | > | クロウリー♂【吸】さんが入室しました♪ (2009/12/5 12:33:08) |
レオン♂【ハ】 | > | 【こんにちはー】 (2009/12/5 12:34:37) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【こんにちは】 (2009/12/5 12:35:21) |
レオン♂【ハ】 | > | だけど…笑われても…気持ちは揺るが無い…(再びミリアムの唇を奪う) (2009/12/5 12:35:56) |
ミリアム♀【吸】N | > | ん・・っぅ・・(今度は目を閉じて・・・ハンターのキスを受け入れ・・・・) (2009/12/5 12:36:30) |
クロウリー♂【吸】 | > | ふぅん……外では面白い事が行われている様だな…、退屈凌ぎに観察でもするか。(何処までも見透かすような紫色の瞳を輝かせ、吸血鬼の城で、窓際に座りグラスを手に持ちながら、生気のない薄い唇をニヤつかせている。)【こんにちはー、お構いなく。城から眺めてます(笑】 (2009/12/5 12:36:57) |
レオン♂【ハ】 | > | ちゅっ…ミリアムっ…俺は…(ミリアムの口内を舌で掻き回す) (2009/12/5 12:37:51) |
ミリアム♀【吸】N | > | (それでなくとも鋭敏な感覚が同族に覗かれている事をすぐさま察知し・・指をスッと振ると・・コウモリが羽ばたき・・覗いている窓にぺったりと張りつき視界を閉ざす) (2009/12/5 12:39:00) |
ミリアム♀【吸】N | > | ん・・っ・・んぅ・・・・(レオンの唇に・・歯を当てて・・・食い込む程度、痛さも感じない程度に軽く噛んで・・・) (2009/12/5 12:40:17) |
レオン♂【ハ】 | > | 俺は…人間は…脆い、ふとした事で消えてしまう儚い存在だ…(ミリアムの唇、舌、全てを蹂躙しながら)だけど…俺が消えてしまうまで…変わらぬ愛を誓う… (2009/12/5 12:42:37) |
クロウリー♂【吸】 | > | ん……?(窓に張り付くコウモリ。眉間に皺を寄せながら訝しげに口を少し噤むが、直ぐに笑って)気づくか、人間と戯れている割には……まァ、無駄な事をするものだ。何もする事がないのに引く訳がないだろう……退け。(窓に張り付くコウモリを睨み付けると、あっさりとコウモリが散っていき) (2009/12/5 12:43:39) |
ミリアム♀【吸】N | > | んっ・・ふ・・・ん・・・っぅ・・(レオンの上着の裾をギュッと握りしめて・・・レオンの舌に蹂躙されるたびに体が僅かに震えて・・・) (2009/12/5 12:44:00) |
レオン♂【ハ】 | > | だから…受け止めてくれるか…?(唇を離してミリアムの目を真っ直ぐに見据え) (2009/12/5 12:45:13) |
ミリアム♀【吸】N | > | ・・・無理・・・あなたと私では・・違いすぎる・・(微かに頭を振り・・・長い髪がレオンの顔に触れて・・・)・・・・・(もう一度指を微かに動かすと、レオンと私の周りを黒い霧が包む・・・) (2009/12/5 12:47:45) |
レオン♂【ハ】 | > | 違うからなんだ…俺はこんなにも愛しいと想い…ミリアムに全てを捧ぐ覚悟は出来ている…(触れる髪を優しく握って)ミリアムは…ミリアムはどう思ってるんだ…種族なんか関係無い…ミリアムの本心を聞かせてくれっ… (2009/12/5 12:51:27) |
ミリアム♀【吸】N | > | 私があなたを愛したとして・・あなたは後何十年生きていられるの?・・・そして私は後何百年生きるの?・・・どうにもならないことを言わないで・・・(上半身だけ起こして・・レオンの髪を撫で・・・・) (2009/12/5 12:54:37) |
クロウリー♂【吸】 | > | (諦めたように首を左右に振り、手にもつグラスを直ぐ脇の小さな丸机において)……そこまで拒まれては仕方ないな。(長く細い腕を伸ばし、何万回も読みつくした書物を手に取ると、皮表紙についた埃を払って)一字一句もらさず覚えてはいるが、数年振りに記された字でも読むか…。(椅子の背もたれに背を掛けて、書物を読み出す) (2009/12/5 12:55:04) |
レオン♂【ハ】 | > | 別れは辛い…確かにそうだ…だけど…(再びミリアムを抱きしめると)ミリアムの心の中には…絶対に俺が居る、いや居てやる…。もしそれでも不満なら…(腰から短めのナイフを取り出し)今から吸血鬼でもゾンビでもグールにでもなって…一生共にあり続ける…(ナイフを首筋に当てながら) (2009/12/5 12:58:29) |
ミリアム♀【吸】N | > | 人の・・あっ、違った・・・私の話・・聞いてる?(苦笑いを浮かべて、レオンの首に当てられたナイフ、ひょいって取り上げて・・・そのまま2本の指でくにゃって曲げると放り投げて・・・・) (2009/12/5 13:00:13) |
レオン♂【ハ】 | > | あっ…あー…(ちょっと気に入ってたのに…って違う違う)何を…? (2009/12/5 13:02:53) |
ミリアム♀【吸】N | > | 首を切って死にたいなら放っておくけど・・・同族もあなたの事、涎を流しながら見つめていたみたいだし?(さっきのキスの余韻・・まだ醒めずに・・・頬を染めたまま)・・・・何度も言うけど、私とあなたでは全然違うの・・・重なることができるのは、ほんの一瞬だけ・・・・それ以外は望めないの・・・ううん・・望んではいけないの・・・・それがお互いのため・・・ (2009/12/5 13:07:46) |
レオン♂【ハ】 | > | 俺…何か勘違いしてたのか…?(素っ頓狂な声でミリアムに迫る) (2009/12/5 13:08:22) |
レオン♂【ハ】 | > | 【すみません、さっきの発言無しで…m(_ _)m】 (2009/12/5 13:09:02) |
ミリアム♀【吸】N | > | そうね・・・人間って本当に愚かしい・・・(クスって笑って・・・レオンを見つめ・・・) (2009/12/5 13:09:11) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【さっきって、どこ?^^;】 (2009/12/5 13:09:31) |
レオン♂【ハ】 | > | それは…何か理由が…(繋がる事も許されない。それほどまでに種族の壁は厚いのか…と歯噛みして)どうなるか解るなら…話して欲しい…(無理にとは言わないが…と付け加えて) (2009/12/5 13:11:35) |
レオン♂【ハ】 | > | 【俺…何か勘違いを…のくだりを…】 (2009/12/5 13:12:04) |
レオン♂【ハ】 | > | 【と言っても既に返答済みでしたか…、なんだか自分が恥ずかしい(//△//)】 (2009/12/5 13:13:16) |
ミリアム♀【吸】N | > | 何度も話したでしょう?・・そもそもお互いの寿命からして違う・・・お互いの生命が重なり合い交わり逢うのはほんの一瞬・・・流れ星が落ちるくらいの間・・・(少し疲れたように首を振って) (2009/12/5 13:14:43) |
クロウリー♂【吸】 | > | ん… (2009/12/5 13:14:59) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【この辺にしておきます?^^;】 (2009/12/5 13:15:13) |
クロウリー♂【吸】 | > | ん……(微動だせずに書物の字を眺め続け、字を読むより先に何が書いてあるかを覚えている為、退屈そうに首を捻り。) (2009/12/5 13:17:05) |
レオン♂【ハ】 | > | 俺はそれでも…ミリアムを愛してしまったんだ…(ミリアムの体を強く抱きしめて)ミリアムっ…俺…ミリアムが…欲しいっ…ミリアムの全てが欲しい…(そんな些細な事よりも…といったように夢中でミリアムを繋ぎ止めるように) (2009/12/5 13:18:01) |
レオン♂【ハ】 | > | 【そうですね…そちらの都合はどうでしょうか…私は問題無いのですが…(そのかわり文章に問題があるような…)】 (2009/12/5 13:19:09) |
ミリアム♀【吸】N | > | 人間って本当に愚か・・・そして身勝手な生きもの・・・(ふぅ・・・深くため息をつきながら・・・それでもレオンの言葉にゾクゾクと肌を粟立て・・・) (2009/12/5 13:20:02) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【ごめんなさい、かなり長い時間居たから・・・本当に疲れてしまって・・・^^;】 (2009/12/5 13:20:30) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【目が本当に吸血鬼みたいに真っ赤になってるかも^^;】 (2009/12/5 13:21:26) |
レオン♂【ハ】 | > | 【了解しました。次あたりで〆ますか】 (2009/12/5 13:22:03) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【そうしてもらえると助かります^^;】 (2009/12/5 13:22:30) |
レオン♂【ハ】 | > | その身勝手さで…ミリアムを満たせたら…(ぐっ…と唇を押さえ込むとより激しくキスをする) (2009/12/5 13:23:14) |
ミリアム♀【吸】N | > | んんっ・・・(キスだけで昇りつめてしまい・・ヒク・・・体が震えて・・・) (2009/12/5 13:24:11) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【クロウリーさんもごめんなさい・・またいつか機会があれば・・・ねっ、魔術師さん(クスクス)】 (2009/12/5 13:24:54) |
クロウリー♂【吸】 | > | 【いえいえ、御気になさらず。】 (2009/12/5 13:25:37) |
レオン♂【ハ】 | > | ミリアム…(抱きしめて持ち上げる。もう一度お姫様抱っこの体制にして)ゆっくりした場所でミリアムと…繋がりたい…(最初に狙っていた寝室に向けて歩き始める)【私はこれで〆ますね。長々とありがとうございました】 (2009/12/5 13:26:21) |
レオン♂【ハ】 | > | 【見守っていただきありがとうございました>クロウリーさん】 (2009/12/5 13:27:03) |
クロウリー♂【吸】 | > | 【もう少しで良いものが見れそうでしたが残念です】 (2009/12/5 13:28:05) |
レオン♂【ハ】 | > | 【あははwwそれは私がまたミリアムさんと会えたら…(笑)】 (2009/12/5 13:28:47) |
ミリアム♀【吸】N | > | ほんの一瞬だけなら・・・それなら・・・(後について歩いて・・・)【私もこれで終わります^^;】 (2009/12/5 13:29:45) |
レオン♂【ハ】 | > | 【お後がよろしいようで…それではありがとうございましたm(_ _)m】 (2009/12/5 13:30:22) |
クロウリー♂【吸】 | > | 【御二方ともお疲れ様でしたー。】 (2009/12/5 13:30:47) |
レオン♂【ハ】 | > | 【本当ミリアムさんが可愛いすぎでした。またよろしければ絡んで頂きたいですね】 (2009/12/5 13:31:16) |
ミリアム♀【吸】N | > | 一言だけ、クロウリーって名前、雰囲気があって、このお部屋に合ってますね^^>クロウリーさん (2009/12/5 13:31:21) |
レオン♂【ハ】 | > | 【クロウリー…いそうな名前ですね…(笑)】 (2009/12/5 13:32:02) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【ひたすら疲れましたぁ^^;>レオンさん】 (2009/12/5 13:32:03) |
クロウリー♂【吸】 | > | 【どうもどうも、ありがとうございます。 パクり元は魔術師であってます(笑)】 (2009/12/5 13:32:16) |
レオン♂【ハ】 | > | 【ごめんなさい…気を使わせちゃったみたいですね…】 (2009/12/5 13:32:38) |
ミリアム♀【吸】N | > | 実在の魔術師の名前ですもの^^>居そうな名前 (2009/12/5 13:33:13) |
ミリアム♀【吸】N | > | 【いいえ・・・私もちょっと長すぎたかも・・・^^;】 (2009/12/5 13:33:57) |
レオン♂【ハ】 | > | 【そうなんですか…やばい、ゲームの敵の姿が思い浮かんだ。いますぐ自害すべきな自分】 (2009/12/5 13:34:21) |
ミリアム♀【吸】N | > | お手伝いしてナイフ・・引いてあげますね・・クスッ・・・ (2009/12/5 13:35:04) |
ミリアム♀【吸】N | > | それじゃあ、すみません・・・失礼します (2009/12/5 13:35:14) |
レオン♂【ハ】 | > | 【でも…ミリアムさんの文章に惹かれてしまったのも事実。楽しい一時をありがとうございました】 (2009/12/5 13:35:15) |
おしらせ | > | ミリアム♀【吸】Nさんが退室しました。 (2009/12/5 13:35:22) |
レオン♂【ハ】 | > | では私もこれで… (2009/12/5 13:36:04) |
おしらせ | > | レオン♂【ハ】さんが退室しました。 (2009/12/5 13:36:12) |
クロウリー♂【吸】 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2009/12/5 13:36:36) |
クロウリー♂【吸】 | > | そうとも、感情等、一時のもの……何千年も続く恋・愛…そんなものはありはしない。(書物を読み終え、閉じて書物棚に戻しながら。姿は見えずとも外で行われていた会話だけは聞こえていたのか)あるのは今の一瞬だけだ。その時の欲求こそが一番自分に近い。 無論それが愛だというなら、否定はしないがな……。(細身の長身を起こし立ち上がると、窓際から外を眺めて)今の一瞬、それに勝るものなど何もない、私にも機会が巡ってくればいいがなぁ……。(城の中で退屈を持て余している吸血鬼が、何かやってこないものか……と自嘲気味に笑う) (2009/12/5 13:42:35) |
おしらせ | > | キュリオ♀【吸/従】さんが入室しました♪ (2009/12/5 13:50:35) |
キュリオ♀【吸/従】 | > | (唐突さで黒い布が柔らかく翻り、―ト、と軽い足取りがその部屋へと降り立った。古く城に住まう艶やかな吸血の主に使える大勢のうちの一人、両腕に分厚い装丁の書物を抱え、その隙間からショートカットの小さな頭を覗かせる。左足を引き腰を屈め、窓から外を眺める彼の後姿へとお辞儀してみせた。) (2009/12/5 13:55:37) |
クロウリー♂【吸】 | > | ん……何か面白い事でも私に教えに来てくれたのか?(窓を眺めたまま振り返る事無く、部屋に入りお辞儀をする、従者へと声を投げかけ)時間が流れるのは遅く早いな、そう思わないか…?(全て言い終わった後に、直ぐ側の椅子へと腰掛けて、丸机の上に置いてあった飲みかけのグラスを手に取り、口につける) (2009/12/5 13:59:12) |
キュリオ♀【吸/従】 | > | …いえ。(少し考えた後小さな声が一つ目の問い掛けに応える。自分は女主人の使いを済ませに来ただけであるし、そうでなくとも彼を愉快にさせる要素を携えている訳ではない。塔のように積み重なった黒や藍や煤緑色の書物を一冊一冊棚へと戻してゆき、彼の傍にも近付いたり遠ざかったりを繰り返す。)…退屈していらっしゃるんですね、僕なんかはまだ若輩ですから同意はしかねます。(笑みを含まない生真面目な顔立ちでそう重ね、腕に最後残った赤い書物を読む為椅子の一つに腰掛けた。) (2009/12/5 14:05:43) |
クロウリー♂【吸】 | > | ぁあ、全くその通りだ。先程までは面白い興を前にしていたのだがな…(人と吸血鬼が交わりそうになっていたのを頭の隅で思い出しながら)女主人か……君が誰に仕えているかは知らんが…、どうだ下につき、主人の為に尽くすと言うのは…君の生を十分に満たすもの、そう自分で思えているかね。(書物を棚に戻す為に右往左往する彼を眺めながら、声を掛ける。やがて彼が椅子に座ると、自分が立ち上がり、椅子を持って彼の直ぐ対面近くにその椅子を置いて自分が座り、眺めだして) (2009/12/5 14:11:33) |
キュリオ♀【吸/従】 | > | …『女主人』と仰いましたね、…主人の香が僕に残っていますか?(開いていた本を一度机へ横たえてから、片腕を伸ばし袖に鼻先を寄せる。自分では良く解らない。結論は出ないまま伸ばしていた腕を戻し、それよりも気になり始める彼の視線へと眼差しを返す。)…そもそも僕たちは『生』きているのでしょうか、絶え間なく用事を言いつけられているのが、僕にとっては愉快でもあります。だからこそ…たまにこうやって時間を掠め取ることも愉しく思える、―恐らくは。(つまりは従うこともまた退屈しのぎであるかもしれないという、彼に当てた観点からの返答。)余興が必要なら、自分から求められるのは如何ですか?(人里に下りて危険と隣り合わせの退屈しのぎをする同胞は後を絶たない。それを倣ってみてはどうかと、彼へ。) (2009/12/5 14:20:29) |
クロウリー♂【吸】 | > | ぁあ、すまんな……君から感じられる香からな……遂…、これは失礼、勝手な憶測から探るのは良くはないな。(ふん、と息を漏らして瞳を細めて、軽く苦笑しながら謝り)成る程、確かに…主人の用さえ、聞いていればこの永い時など簡単に忘れられるかも知れんな…愉しく感じるというならそれもまたいいかも知れない。面白い。君は中々面白い……。(自分から求められては~という言葉に頷きながら頬杖を付いて)自分から求めるのも悪くはないな。 (2009/12/5 14:29:52) |
おしらせ | > | リナ♀【ハ】Mさんが入室しました♪ (2009/12/5 14:33:04) |
おしらせ | > | リナ♀【ハ】Mさんが退室しました。 (2009/12/5 14:33:12) |
おしらせ | > | リナ♀【ハ】Mさんが入室しました♪ (2009/12/5 14:33:20) |
リナ♀【ハ】M | > | 【こんにちは】 (2009/12/5 14:34:08) |
クロウリー♂【吸】 | > | 【こんにちはー】 (2009/12/5 14:34:35) |
キュリオ♀【吸/従】 | > | …僕の主人は人間を嫌っています、ですから、近辺のハンターを貴方が退屈凌ぎで根絶やしにしてくだされば、僕としては悦ばしい事です。(『憶測』に対しては緩く首を振って黒髪を揺らし謝罪は不要であると伝え。成熟しきる前に闇へ堕ちたこの身体は闘うことに向きはしない。故に、密やかに彼を焚き付けてみるが、期待しているわけでないのは抑揚無い声音から感じ取れようか。)…その中には女もいるでしょう、向こう見ずで、自分の力を過信した、愚かな女、僕らを憎む、闇を憎む、そんな人間を堕としてしまうというのは、きっと暫しの愉しみにはなりませんか。(視線を此方へ注いでる彼へ今思い付いた提案を重ねてみせた。) (2009/12/5 14:39:35) |
キュリオ♀【吸/従】 | > | 【こんにちはー】 (2009/12/5 14:39:46) |
リナ♀【ハ】M | > | 【私も混ざって良いですか】 (2009/12/5 14:41:20) |
おしらせ | > | レン♂【吸】さんが入室しました♪ (2009/12/5 14:44:02) |
レン♂【吸】 | > | 【こんにちは!】 (2009/12/5 14:44:25) |
リナ♀【ハ】M | > | (こんにちは) (2009/12/5 14:45:10) |
クロウリー♂【吸】 | > | ……私は人間そのものに興味はないな、彼等の身体を巡る血には興味があるがね。(頬杖を付いたまま、じっと目の前で返答を返す彼の動作を観察し続けながら)まぁ、ただ…人間の憎しみを浴びるというのも退屈凌ぎには良いかも知れんな。君の主人が人を憎むというなら……君がハンター達を狩ってはどうだ、その身体は…見た目からはさほど戦闘に関してはあまり得意ではないようだが、人を狩るくらいはできるのではないかね? (2009/12/5 14:46:43) |
レン♂【吸】 | > | 【お相手良いですか?リナさん】 (2009/12/5 14:46:49) |
リナ♀【ハ】M | > | 【はい皆でやりましょう】 (2009/12/5 14:47:35) |
クロウリー♂【吸】 | > | 【こんにちはー。 混ざりにくいかもしれませんが…全然OKですー、よろしくお願いしますー。ただそろそろ時間的都合で入れ違いに出る事になってしまうやも(汗)】 (2009/12/5 14:48:26) |
リナ♀【ハ】M | > | ここが吸血鬼の城(窓から侵入をし) (2009/12/5 14:50:47) |
レン♂【吸】 | > | (周りに気付かずに棺桶で寝てる) (2009/12/5 14:53:13) |
キュリオ♀【吸/従】 | > | それは仰せ付かった訳ではありませんし…、…、…仰る通り僕は争いごとに向きません。不躾に焚き付けて不快を得られたのでしたら謝ります。(間に挟んだ無言には言葉に迷う素振りが含まれ、それは表情にも表れる。見られていると余り落ち着いて読書に怠慢を預けていることができず、結局は表紙を閉じ合わせた。)…何か余興ごとを見付けた時はお持ち致しましょう。お付き合いぐらいは致します。(一礼を加えた後、翻る黒のテールに紛れるようにしてその部屋から消え去った。)【すみませんー、クロウリーさんがタイムリミットとのことなので僕もこれで失礼します。不慣れに付き合っていただきありがとうございました!】 (2009/12/5 14:58:08) |
おしらせ | > | キュリオ♀【吸/従】さんが退室しました。 (2009/12/5 14:58:14) |
レン♂【吸】 | > | 【お疲れ様でした】 (2009/12/5 14:59:16) |
リナ♀【ハ】M | > | 【おつです】 (2009/12/5 15:01:40) |
リナ♀【ハ】M | > | ここはのどこに吸血鬼がいるんでしょう(慎重に城内を散策さる (2009/12/5 15:02:25) |
リナ♀【ハ】M | > | する) (2009/12/5 15:02:33) |
クロウリー♂【吸】 | > | 従者というのも不憫なモノだな…書物を漁るのと、人を狩るのに何の違いがある…身体を動かすか、頭を動かすかの違いだ…。何も主人の言葉でなくとも……ん。(読書を止め自分に一礼し、消え去った彼を見送ると、ため息をつき笑う)ぁあ、是非……興を私に持ってきてくれたまえ。 ハンター狩りか……久しく自分自身では行っていなかったが、面白いかもしれんな。最も、同族と争っても構わんかもな、従者を奪えば…さぞ怒るだろう。(自分も立ち上がると、顎に手を当てながら、久々に自分の退屈を凌げる事を思いついたのか、考え事をしながら歩き、闇に消えていく) (2009/12/5 15:05:28) |
レン♂【吸】 | > | (目の前に中途半端に開いているドアがありその部屋の奥に棺桶が一つ置かれており、周りの音を気にしないでスヤスヤと寝てる) (2009/12/5 15:05:39) |
クロウリー♂【吸】 | > | ん、侵入者か……今言われた、狩りをするにいい機会だが……今回は引くとしよう。(城に入る侵入者の気配に気づくも同族が侵入者の側に居る気配にも気づき、自分の考え付いた興を楽しむ事を練るのを優先し消えていく) (2009/12/5 15:07:07) |
クロウリー♂【吸】 | > | 【キュリオさんありがとうございました。 ではでは、入れ違い済みませんが、時間的都合により…失礼します。 お疲れ様ですー、また機会あればよろしくお願いします。>リナさん、レンさん】 (2009/12/5 15:08:45) |
おしらせ | > | クロウリー♂【吸】さんが退室しました。 (2009/12/5 15:08:48) |
リナ♀【ハ】M | > | ここは(中途半端に開いているドアを見つけ中に入り)あれは棺(棺に気づいて近づく) (2009/12/5 15:09:05) |
レン♂【吸】 | > | 【お疲れ様でした!】 (2009/12/5 15:09:14) |
レン♂【吸】 | > | (中にはまだ10代半ば位の優しそうな男の子がスヤスヤと寝ている) (2009/12/5 15:11:28) |
リナ♀【ハ】M | > | この子が吸血鬼・・・なの(棺の中を見て) (2009/12/5 15:14:00) |
レン♂【吸】 | > | んん……(ゆっくりと目をあけて目の前のリナを見つめ起き上がる) (2009/12/5 15:15:39) |
リナ♀【ハ】M | > | え(棺の中の人物が目を覚まし驚くが後方にさがり銀の剣を抜き構える)貴方にはここで倒されてもらいます (2009/12/5 15:17:43) |
レン♂【吸】 | > | ………そんなんじゃ死なないよ(ゆっくりと微笑みながら歩いて近づいて行き頬に手を添え見つめる) (2009/12/5 15:20:01) |
リナ♀【ハ】M | > | つ・・えい(剣で相手を刺す) (2009/12/5 15:21:17) |
レン♂【吸】 | > | (刺されても血が少しだけ出るくらいで生きており剣を抜くと傷が塞がっていく)ねぇ、言った通りでしょ(微笑みながら優しく言う) (2009/12/5 15:25:42) |
リナ♀【ハ】M | > | (すみません用が出来たのでおちます) (2009/12/5 15:26:07) |
おしらせ | > | リナ♀【ハ】Mさんが退室しました。 (2009/12/5 15:26:09) |
レン♂【吸】 | > | 【お疲れ様でした】 (2009/12/5 15:26:36) |
おしらせ | > | レン♂【吸】さんが退室しました。 (2009/12/5 15:26:48) |
おしらせ | > | レウリース♂【吸】さんが入室しました♪ (2009/12/6 09:06:02) |
レウリース♂【吸】 | > | 渇く…渇く……ァアァ……グゥゥゥ…ッッ…(城の通路で壁にその身を寄せて、自分の喉を両手で押さえながら、苦しそうに呻く吸血鬼。髪は燃える様な真紅色で、髪の色に不釣合な程真っ白な肌をしている。) (2009/12/6 09:11:10) |
おしらせ | > | ジュリア♀【ハ】Mさんが入室しました♪ (2009/12/6 09:17:41) |
ジュリア♀【ハ】M | > | (石造りの、陰湿な城内へと踏み入れた女は、うす暗い闇の中で、遠くに唸り声を聞いた。恐らくそれは、この城の主の唸り。注意深く火金を観察しながら、通路を歩み行く。先へ、先へと) (2009/12/6 09:20:27) |
ジュリア♀【ハ】M | > | (訂正:火金←付近です 失礼しました) (2009/12/6 09:21:29) |
レウリース♂【吸】 | > | ォ…ォ゛ォオ…、…ッッ!?(壁に身体を寄り掛からせたまま、引きずるように自らの身体を進ませる。突如、場内に感じる異質な気配に気づくと口元を歪ませて笑い、髪と同じ真紅の瞳を薄暗い通路で光らせて)ハァ…ハハ、ハハハハ…ッ(黒い紳士服、背から障気のようなモノが噴出し翼に変わると驚異的な速さで通路から天井にその実を移し、侵入者の元へと走り出す) (2009/12/6 09:25:06) |
レウリース♂【吸】 | > | 【了解です,。よろしくお願いしますm(_ _)m】 (2009/12/6 09:25:25) |
レウリース♂【吸】 | > | 【余り誤字とか気にしないので、自分も誤字多いので全然大丈夫です!】 (2009/12/6 09:25:54) |
ジュリア♀【ハ】M | > | 【ご挨拶が後先になりましたが。私こそ、よろしくお願いいたします(礼) 誤字については承知しました 有難うございます】 (2009/12/6 09:26:16) |
ジュリア♀【ハ】M | > | (唸り声が、変化した。石造りの通路の向こう。こだまする唸りが、こちらへと近づいてくるのを感じ、腰に携えた鋼糸に指を滑らせる。大きくなる唸りに身構えつつ、こちらも、床を蹴った。声のする場所へ向けて、駆け始める。恐らく、ほんの数瞬が勝負。血に飢えた吸血鬼は、平時にも増して凶暴ゆえに) (2009/12/6 09:29:42) |
レウリース♂【吸】 | > | ……ッッ!(天井に張り付き、四肢を犬の様に動かしながら掛ける姿は化け物そのもので。真紅に光る瞳が侵入者の姿を捉えると歪んだ口元が裂けるほど、大きく口を開いて笑い)シャハァッ…!!!(言葉を交わすより先に、天井から大きく四肢を広げ、真っ白な掌の先に突いた鋭い爪を向けながら跳びかかる) (2009/12/6 09:32:51) |
ジュリア♀【ハ】M | > | (薄暗い通路の向こう。黒の中に浮かぶ赤い輝きが、ふたつ。真上に殺気を感じる間もなく振り下ろされた鉤爪。自身の指先から銀の鋼糸が伸びるのと、鉤爪に腕を切り付けられたのとはほぼ同時で)…大分、飢えているみたいですね…?(鋼糸は吸血鬼のもう片方の鉤爪を捉えようと宙を舞う) (2009/12/6 09:37:27) |
レウリース♂【吸】 | > | グッゥゥ……!?(侵入者の腕を爪が切りつけた、侵入者の背後の床へと脚をつき、振り向きざまにもう片方の勢いを失っていない腕についた爪で侵入者を捕らえようとするが、動きが止まる。鋼糸がその腕に絡みつき、吸血鬼の動きを止めていた)グ、ゥゥ、ク、ククク…歓迎だ、人間…その、身体に巡る…血を…血をくれ…ぇ…(笑いながらギリギリと拘束された腕に力を込めると鋼糸が腕に食い込み、衣服が裂ける) (2009/12/6 09:41:58) |
ジュリア♀【ハ】M | > | (切りつけられた左腕は、厚手の着衣が引き裂かれ、白い素肌が露出している。幸い、深手ではないようだが、爪のあとが薄らと素肌の上に浮かんでいた。自身の鋼糸が吸血鬼の爪を止めたのを見てとるや、ふっ、と笑みを唇に乗せて)…もう、血を欲しがらなくてもよいように…貴方を長い眠りに…つかせてあげますわ?(そう言いながら、空いた手で腰のナイフをすらりと抜いた)…餓えたままなのは気の毒な気もしますけれど…(言いさして、ふと、鋼糸の手ごたえが緩んでいることに気づく。みれば、腕に巻きついていたはずの鋼糸が、その力でちぎれ始めている) (2009/12/6 09:47:45) |
レウリース♂【吸】 | > | …眠りか、それもいい…渇く、喉が渇くのだ……ならばお前の身体を巡るその紅い美酒か、オレ自身の眠りを持って、この渇きを…止めてくれ…クク、ハハハ…!(吸血鬼の足元でジュゥ、と焼ける様な音がする。強引な力のみで鋼糸が千切れかけているようではなく、その力に加え、鋼糸が腕に食い込み血がしたたる。この吸血鬼の血は強い高温と腐食性を持っているようで、流れ出る血が鋼糸と床を腐食し、焦がす)…クゥゥォッ!(無事なもう片方の腕で侵入者の肩を掴もうとする) (2009/12/6 09:53:25) |
ジュリア♀【ハ】M | > | (腐食性があるその血液に、僅かに身を震わせる。臆せず鋼糸から指を離し、聖別された短剣を構えて)…ええ…貴方に、長い眠りを…(そう、呟くように言葉を唇に乗せ、心臓に向かって身を躍らせる。然し、その剣の先が相手の心臓に届くよりも、その腕に肩を掴まれたのが数瞬先で)…ぐっ…(吸血鬼の鋭い鉤爪が肩に食い込み、着衣を切り裂いて…) (2009/12/6 09:58:50) |
レウリース♂【吸】 | > | カハ、ハハハ…ハァッ!(肩を掴むだけで侵入者の身体を巡る血液の流れを感じる。それ程、飢えていて)血……血ィッ…!(短剣が自分の胸元へ向けられているのを構いもせず、鋼糸が千切れ、もう片方の腕も侵入者の肩を掴もうとしている。それよりも早く大きく開いた口に生えた牙が、格好も気にせず喉元に噛み付こうとして) (2009/12/6 10:03:29) |
ジュリア♀【ハ】M | > | (血に飢えた吸血鬼の血が、腐食性を持つとは計算外だった。肩を掴まれた痛みに眉を顰め。心臓へ向けた短剣を突きだそうとするも、更に伸びてきた腕にその身を捉われるほうが早かった。滴る血液が、聖別された短剣すらも溶かしてゆく。肩に食い込む鉤爪に肌を傷つけられ、赤い滴りをにじませながら、その白い喉は、吸血鬼の牙の餌食になって)…あくっ…う…(力の抜けた腕が、だらん、と垂れ下がり) (2009/12/6 10:08:41) |
レウリース♂【吸】 | > | ハァッ…!(強く爪を食い込ませて抱き締め上げて、飢えに飢えきり、興奮しきった吸血鬼から放たれる息が喉元にかかる、食い込んだ牙が血液を勢い良く、吸い上げ、侵入者の筋肉を弛緩させると共に身体へ強烈な快楽を与える)ン…ヂュ……ヂュル…ッ!(その白い肌に血管がやや、浮き上がるほど強く血液を吸い上げ) (2009/12/6 10:12:45) |
ジュリア♀【ハ】M | > | …あ、ぁううっ…(強い力で抱きしめられ、女性らしい丸みを持つ体が、吸血鬼の腕の中で弓なりにしなる。がっくりと顎を挙げ、その白い喉に牙を突き立てられながら、女はその体を力なくよじった)…はっ、ぁ、ぁあ…ぁあ、うっ…(白い肌が、青白くなり。その肌の下に満ちている血潮が、吸いとられていく。同時に与えられる快楽に、身を震わせ、大きく開いた瞳から、はらはらと、快楽に犯された証拠の、涙をこぼして) (2009/12/6 10:16:55) |
レウリース♂【吸】 | > | (吸い上げる血液により渇きを満たされていくと、真紅の瞳の光が収まり)ンッ……ン…ッ(侵入者の肌が青白くなり、生気の一片も残さず、血液を吸い上げつくすと、その身体を投げ捨てるように離して)ハァッ……ハァッ、ハハ、ハハハ!!美味い…美味い美味い美味い…っ身体が…渇きが…満ちてゆく…っっ!!(自分の口元についた血液を舌で舐め取ると口元をぬぐいながら、満足感に高笑いし、歓喜する) (2009/12/6 10:21:49) |
ジュリア♀【ハ】M | > | (吸血鬼に投げ捨てられ、女の体は石の床の上に蹲った。青白くなった素肌は、自身を襲った時の吸血鬼の肌の色にも、似ている。然し、意識が消えさることはなく。吸血鬼の高笑いを、遥か頭上で聞きながら、女は、力の入らぬ手足を、どうにか動かそうと試みて)…ぁくうっ…(命は未だ、ある。それを不思議に感じながら…) (2009/12/6 10:26:32) |
レウリース♂【吸】 | > | (吸血鬼にその生命を奪われたものは意識を失い、吸血鬼の従者となる…が、今回の侵入者はその意志の強さ故に自我を失う事無く、身体のみ支配下に置かれた様子で)ん……?ほぉ、オレに血を座れつくし、その身を魔に堕落させたというのに…自我があるか。(食欲を満たし、凶暴性がおさまった吸血鬼が面白そうに蹲る侵入者を見下ろす) (2009/12/6 10:30:27) |
ジュリア♀【ハ】M | > | (そろり、そろりと、体を起こす。血潮を吸われ、死を迎えると、自分でもそう思っていた。けれども。そうではないらしい)…この、体は…魔、に…?(見下ろす吸血鬼の瞳を、下から見上げる。俯き、両手を見下ろし。苦しげに、声を発する。身体が、思うように動かない)では、私は…本来ならもう、死んでいる…のです、か…?(視線を落とし、その、色を失った指先を見つめる。肩から落ちる金の髪の先を見て、びくっ、とみを震わせた。なぜならそこが、鮮血のような赤に染まっていたから、である) (2009/12/6 10:34:30) |
レウリース♂【吸】 | > | あぁ、そうだ…その身体は既に死んでいる……。今、お前が動かしているその身は魔、オレと同じ不死者の身体だ。魔の器に……魂が残っているに過ぎない。(食欲を満たし、次に吸血鬼に沸き起こってる欲求は性欲。面白い玩具を手に入れたと瞳を細め、微笑み)本来なら魂も消えうせ、物言わぬ食欲のみの醜い「食屍鬼(グール)」や、意志を持たぬ命令を聞くだけの人形「使徒」になるんだがな…クク。 (2009/12/6 10:39:30) |
ジュリア♀【ハ】M | > | …あっ…魔の器…に…?(吸血鬼の言葉を、茫然と復唱するしかできなかった。茫然と、自身の髪を見つめる。それは、見る見るうちに鮮血の色に変わっていった。上よりかけられる声に、振り仰いだ瞳も、紫から、赤へと変化している)…つまりは、生ける屍…になってしまいましたの…?(茫然としたまま、問いかけて行く。自分に起こった変化が、信じられない、そのような表情で)…貴方の言葉で言えば…魂を持った人形…? (2009/12/6 10:44:42) |
レウリース♂【吸】 | > | 見るにお前は「使途(シト)」のようだな、魂を持った人形…あぁ、そうだな、そういう事だ。ふふ、醜い「食屍鬼(グール)」でなくてよかったな、その美貌は残る…。(侵入者の傍らへより、下顎を押さえて額をあげさせ)最も、起き上がった所を見るとある程度…動けはするようだな。だがオレが近づくだけで支配権を奪われる、そういう身体だ…。(主が近づくだけで、血を吸われているときと同様の弛緩と快楽が身体に流れる) (2009/12/6 10:49:33) |
ジュリア♀【ハ】M | > | …シト…?(聞き慣れぬ単語を口の中で呟き、復唱する。赤い瞳を瞬きさせ。まだ慣れぬ身体を、そろそろと動かし、視線で確認していった。着衣を引き裂かれ、あんなにも鮮血が滴っていた肩の傷は、すっかり消え。すべらかな肌を取り戻している。ただ、血の気がないのばかりは如何様にもし難いだろう)…グール…(吸血鬼の言葉に、ぶるっと身を震わせる。自身が以前「狩った」ことのあるそれを思い出したからである。思案にふける顎を取られ、声をかけられれば、その言葉にたがわず全身の筋肉が弛緩し。化ぁっ、と、体の芯が熱くなって)…っぁ…ぁあ、んっ…(切なげな声を零し、身を捩る) (2009/12/6 10:55:35) |
レウリース♂【吸】 | > | 要するにオレの身の回りの世話をする、従者という訳だ……お前の様に自我が残るのは、珍しいがな。(簡単に弛緩した身体を冷たい石の床へ四つんばいにさせその下半身を向けさせると、鋭い爪で下半身を覆う衣服や布生地を引き裂き) (2009/12/6 11:00:14) |
ジュリア♀【ハ】M | > | …わ、私は、貴方の従者に…?(さしたる感動もなかった。ことさら取り立てて嬉しいとも、辛いとも感じなくなったのは、やはり人外の身になった故だろうか。命ぜられるまま床に四つんばいになり、下半身の着衣を引き裂かれれば、青白い其れがむき出しになる。緊張のためなのか、快楽のためなのか。丸いお尻が僅かに震えていて) (2009/12/6 11:02:38) |
レウリース♂【吸】 | > | そういう事だ、クク…いつ如何なる時もどんなに離れていてもお前の行動はオレは把握でき、オレが飽きればお前の身体を動かす、オレの魔力を断ち切る事で殺す事も出来る、ただ自分の意志でそれを断ち切る事は出来ない。絶対の主従関係だ…クク(自分の性器を出しながら背に覆いかぶさり、紅く変色した髪を撫でて)人形だ、お前は……オレの欲を満たす為に手足となり、動く、人形…。(ジュリアの震えるお尻に性器を押し当てながら、耳元を舐めて) (2009/12/6 11:07:33) |
ジュリア♀【ハ】M | > | …っ…私の総ては…貴方のために或る…と…(耳朶に忍び込んでくる言葉に、使徒となった女は、震えた。けれども、その言葉が酷く甘美に聞こえるのは、何故だろう。髪を撫でられて、唇から小さく喘ぎをこぼし)…私は、貴方の人形…そして貴方は私の…ご主人様…っ…(お尻に触れる性器の熱さに、びくりと腰をはねた。耳朶を舐められ、鼻にかかった甘い声をこぼして) (2009/12/6 11:11:27) |
レウリース♂【吸】 | > | そうだ、オレがお前の主だ…絶対の、お前はオレに仕える事だけが喜び…名は、なんというんだ…?(性器がお尻から秘裂へ擦り当てられ、ズブズブと挿入されていく。突き上げるような体制の腰を両の手で掴み、覆いかぶさった体重を女の背へと掛けて) (2009/12/6 11:14:57) |
ジュリア♀【ハ】M | > | …ひっ…ぁ…(秘裂に挿入される性器を感じ、女は背中を弓なりに反らせてゆく。肩口と両袖が破れ、素肌を露わにしたになった着衣を身につけた半身が、女の動きに合わせて悶えた)…ぁ、ぁあっ…ジュリア…と…申します…ご主人様…(腰を掴まれ、体を犯されながら、女はかすれた声で自身の名を告げて)…あぁ、ご主人様…私の、永遠にお仕えする方の、お名前を、聞かせてくださいませ… (2009/12/6 11:19:17) |
レウリース♂【吸】 | > | フゥッ…ク…ッ…(性器に絡みつく膣肉と愛液が快感を覚えさせる。吐息を軽く漏らし、背に預けていた身体を起こすと、腰を動かし、女の秘裂をその性器で突き始めて)ンッ、ックゥ…フゥッ、フフ…、お前の主の名はレウリースだ、ジュリア…ッ、オレは真紅の吸血鬼レウリース…ッ、燃えさかる血をもつ、紅の魔よっ…クハハッ!光栄に思うがいい、お前のその変わった髪と瞳の色こそがオレの従者である証よっ…(腰に爪を食い込ませて、力強く腰を打ち付ける) (2009/12/6 11:24:26) |
ジュリア♀【ハ】M | > | (背中に感じていた主の重みが去るともなく、激しく秘裂を突かれ始める。主の屹立の存在に、息も絶え絶えになり、その、激しい動きに腰をくねらせながら、喘ぎをこぼして)…あっ、ん、ぁあっ…レウリース…様…真紅の…っ…(腰に爪を食いこまされても、滲み出る血は、もうない。しかし、その爪が食い込んだ場所から感じるのは、さらなる快楽。主に貫かれ、蜜を滴らせながら、女は腰を振り、悦びにおぼれて行く)…ん、んぅっ…はい…ジュリアは…ご主人様に、お仕えできて、光栄…です…(膣壁は主の屹立を包んで蠢き、更なる快楽に酔い)…ジュリアはご主人様のお人形…ご主人様の、玩具…レウリース様と同じ、真紅を戴いた従者… (2009/12/6 11:29:23) |
レウリース♂【吸】 | > | ク、ッ…フ…フゥッッ…(蜜を滴らす秘裂を突き上げるたびに厭らしい水音がなり、快感が挿入した性器を包む)んっ、中々…お前の中は心地良いぞっ…!はぁっ…はっ…(身体を多いかぶせる片腕を繋がったまま女の胸に手を回して揉み出し、そのまま軽々と女ごと立ち上がって壁に両の手をつかせる)さぁっ、喘ぎ鳴けッ…オレのこの性欲を満たす為に…淫らに…妖艶に…っ、オレの劣情を促す鳴き声をあげろっ…くぅ、…はぁっ…。(胸の先端を衣服の上から指で探りながら突き上げ続ける) (2009/12/6 11:38:29) |
ジュリア♀【ハ】M | > | …ぁ、ぁううっ…ん、んぅ…(貫かれてからずっと、蜜を滴らせ続ける秘裂。そこを貫かれ、逞しい屹立に支配されながら、女は鳴き、悶えて)…ぁ、ぁあ…ご主人様…ご主人様に、犯されて、ジュリアは、とても、嬉しい…なにもかも、奪われてしまいたい…っ…きゃううっ…(背後より腕を回され、そのまま立たされて、更なる深い挿入に身体を震わせた。石壁に爪を立て、腰を振りながら、女は喉をそらし)…ぁ、あぁん…ご主人様ぁ…ぁあ、ぁあ…ん、んぁあっ…(すっかり固く尖っている胸の先端を指先で探られば、女の体は主への締め付けをきつくして)…ひっ、ん、んぅう、ぁあん… (2009/12/6 11:43:25) |
レウリース♂【吸】 | > | っはぁっ…ぉ、ぉおお…(悦び鳴く、女の従者。締め付けがきつくなると快楽の絶頂に達したのか、びくッと肩を震わせ。挿入された性器から射精される。ただ、射精される液体は生殖能力をもつものではなく、機能を失いきった欲望の塊であるドロドロした液で)く、ぅぅっ……ぉっ…!(両の手がぎゅっと従者の胸を強く掴みあげて、性器の根元まで下半身を強く押し付け射精し続ける)…暫くは、とまらん…っ、全部…飲み込めっ…!(萎える様子のない性器が、射精しつづけたまま従者の秘裂を再び突き上げる) (2009/12/6 11:50:39) |
ジュリア♀【ハ】M | > | …ひっ…ぁ、ぁあ…(体内に、欲望の滾りを注がれながら、女は背をそらし、体を痙攣させた。同時に高みへと上り詰めたのか、その股間から潮を吹き、主の物を注がれながら、何度も絶頂して)…ひゃぁあんっ…(胸を強く掴まれ、更に締め付けをきつくし。密着させられた下半身、切なげに震わせながら、主の総てを受けとめ、注がれて)…ぁっ、ぁあ、はっ、ぁあ、ぁあ…はい、沢山、沢山注いでください…っ…(主に犯されるためだけの体は、注がれた欲望を柔襞から吸収し始めていた。突き上げられ、赤い髪をひらめかせ、主との行為に悦び、喘ぎ、鳴く女)ジュリアは、ご主人様に犯されるためだけにここに、居ます…(主の欲望を受けとめた肌は、青白いながらも艶やかさを増し…主の好む姿態に変えられてゆく) (2009/12/6 11:55:47) |
レウリース♂【吸】 | > | ククッ…んっ、ンンンっ…!(望むままに高ぶり悶える従者に笑い。何度も何度も性処理をする為の玩具と化した女を激しく突き上げ、射精を繰り返す。やがて、幾時間か時が過ぎて、欲が収まってきて、その行為に飽きがくると突き上げるのをやめて、性器を引き抜き)…くぅ、フゥゥ……初の仕事にしては中々良くやった…。(淫蜜とにごった欲望の液体塗れになった性器を従者の前に突き出し)汚れてしまった……拭け。 (2009/12/6 12:02:09) |
ジュリア♀【ハ】M | > | (どのくらいの時間、そうして犯され続けていたのか、判らない。何度も達し、狂うばかりに快楽に溺れた。主が飽きる頃になると、従者の体はすっかり力が抜け…喘ぎと、甘い呻きを零すだけの、存在となっていた)…ぁうぅっ…(性器を引き抜かれ、従者は床に崩れてしまう。喘ぐ口元に性器を差し出されれば、こくり、と素直に頷いて)…はい、ご主人様…(恐る恐るといった様子で唇を寄せ。舌先で、逞しいそれを清めてゆく) (2009/12/6 12:06:25) |
レウリース♂【吸】 | > | ん…(従者が精液と蜜に塗れた性器を舐め、清めている間。欲を解消した吸血鬼は新しく手に入った玩具を見つめていて)この後、お前が城に留まるも…元居た場所に帰るも…何処に行くかはお前の自由にしてやろう。(舌先で自分の性器を清めるジュリアの頭へと手を置き、杖代わりにして)但し、2日一度、血だ、オレの渇きを満たす血を持つ者をこの城へ招きいれろ…。 (2009/12/6 12:11:23) |
ジュリア♀【ハ】M | > | (すっかり裸体と変わらぬ姿で、主の屹立に舌を這わせ、丁寧に清めて行く。その視線に、肌を熱くしながら、髪に触れる掌を感じ…上目遣いに瞳を挙げた)…ありがとうございます、ご主人様…では、ジュリアは村へと出向き…ご主人様のために…血を持つものを、ここに…つれてまいりますわ…本当はご主人様のおそばで…居たい、のですけれども…(自由を与えられたことに礼を述べた後、主の屹立をいとおしそうに舐め、清め続けていた。口中に含み、軽く吸い立てさえして)…ご主人様の渇き、もう、私は、癒すことはできませんから…ですから必ず生贄を…捧げます… (2009/12/6 12:17:52) |
レウリース♂【吸】 | > | ふむ…では行け。んっ…(ジュリアの口から性器を離し。衣服の中に収めて身を但し)……オレは眠る。(食欲と性欲を満たし、従者への興味がうせたのか、冷静な口調で告げると背を向けて) (2009/12/6 12:21:35) |
ジュリア♀【ハ】M | > | …あくっ…畏まりました…ご主人様…(背を向ける主の背中、視線を落としてそれを見送る。背中が消えるのを見てとった後、身支度を整えるために城の中をさまよい始めた。嘗て、城に潜む吸血鬼を狩るために居た女は。今度は逆に、生贄を狩るために) (2009/12/6 12:23:35) |
レウリース♂【吸】 | > | 【と、こんな所で……終了で。 御相手ありがとうございました!凄く良かったです。】 (2009/12/6 12:24:37) |
ジュリア♀【ハ】M | > | 【お疲れ様でした。拙くってごめんなさい。ご希望に添えてたのでしたら嬉しいです】 (2009/12/6 12:25:00) |
ジュリア♀【ハ】M | > | 【そして、私こそ、お相手ありがとうございました。素敵でした】 (2009/12/6 12:25:34) |
レウリース♂【吸】 | > | 【いえいえ、こっちなんぞ只の厨二秒です。 詳細が良くわかってよかったですー、判り辛くてすみません。ハァハァできました】 (2009/12/6 12:27:14) |
ジュリア♀【ハ】M | > | 【えーと 厨二何とか、というのはいまいちわかりませんが(汗) お気に召していただけたのでしたら、それに越したことはないです】 (2009/12/6 12:28:22) |
ジュリア♀【ハ】M | > | 【後、レウリースさんも、判りづらいということはなかったですので ご心配なく】 (2009/12/6 12:29:15) |
レウリース♂【吸】 | > | 【おぉ、すいません。(汗) お気に召しました!召しまくりです。】 (2009/12/6 12:29:21) |
レウリース♂【吸】 | > | 【そ、そうですか……良かったですー。有難うございます。もし良かったら今後ともよろしくお願いします】 (2009/12/6 12:30:08) |
ジュリア♀【ハ】M | > | 【有難うございます。 こういう展開は、あんまり経験がなく(汗) もたついたのではと色々心配でしたが そう言って戴けて幸いです】 (2009/12/6 12:30:11) |
ジュリア♀【ハ】M | > | 【そうですね。また、お会いできましたら、その際はよろしくお願いしますね】 (2009/12/6 12:30:29) |
ジュリア♀【ハ】M | > | 【さて、お昼ご飯の時間もとうに過ぎかけてるので 失礼したほうがよさそうですね(汗】 (2009/12/6 12:31:25) |
レウリース♂【吸】 | > | 【いえいえ、展開は最高でした。こちらの望むとおりに動いていただいたみたいで。 ぉ、そうですね…それではまたお会いしたときはよろしくお願いいたしますー。 お疲れ様でした! (2009/12/6 12:31:55) |
ジュリア♀【ハ】M | > | 【はい、それでは、お疲れ様でした】 (2009/12/6 12:32:13) |
おしらせ | > | ジュリア♀【ハ】Mさんが退室しました。 (2009/12/6 12:32:21) |
おしらせ | > | レウリース♂【吸】さんが退室しました。 (2009/12/6 12:33:23) |
おしらせ | > | ゼロ♀【吸】Mさんが入室しました♪ (2009/12/7 21:35:38) |
ゼロ♀【吸】M | > | 夜…か (2009/12/7 21:36:28) |
おしらせ | > | クリネッサ【ハ】さんが入室しました♪ (2009/12/7 21:37:16) |
ゼロ♀【吸】M | > | 今日は何をしようか (2009/12/7 21:37:16) |
おしらせ | > | クリネッサ【ハ】さんが退室しました。 (2009/12/7 21:37:29) |
ゼロ♀【吸】M | > | 【こんばんは】 (2009/12/7 21:37:37) |
おしらせ | > | クリネッサ♂【ハ】さんが入室しました♪ (2009/12/7 21:37:39) |
クリネッサ♂【ハ】 | > | 【こんばんは。希望展開などあれば聞きますが?】 (2009/12/7 21:38:09) |
ゼロ♀【吸】M | > | 【無いのでそちらに任せます】 (2009/12/7 21:38:43) |
クリネッサ♂【ハ】 | > | 【では流れに任せていきましょう】 (2009/12/7 21:39:10) |
ゼロ♀【吸】M | > | 【そうですね】 (2009/12/7 21:39:29) |
クリネッサ♂【ハ】 | > | さて・・・この城で間違いないんだよな?(城内エントランスに到達した男は周囲を見渡す。今のところ吸血鬼らしい存在にh見付かっていない、むしろ、ここが本当に吸血鬼の根城かも怪しく思えてくるほどに静かな譲位 (2009/12/7 21:41:02) |
クリネッサ♂【ハ】 | > | 状況で) (2009/12/7 21:41:12) |
ゼロ♀【吸】M | > | あら…人の気配が……気のせいかしら(王室の椅子に座ったまま月を眺めている) (2009/12/7 21:42:14) |
クリネッサ♂【ハ】 | > | ・・・・・・ふん!!!(探索が面倒になったのだろう。この建造物を保てという依頼が来ていない以上は破壊もじさない考えなのか。肩から背負った大剣を石壁に叩き付ける。轟音とともに崩れ落ちた壁の先には宝物庫まで続く廊下が現れるも、その音は間違いなくゼロの耳にも届いており) (2009/12/7 21:45:02) |
ゼロ♀【吸】M | > | …………人の館を荒らすとは……。感心しないわね……。どうやら人間らしいけど(手には鎌を持っている) (2009/12/7 21:47:22) |
クリネッサ♂【ハ】 | > | ・・・主はいないのか!!!!侵入者だぞ!!おい!!(大胆な破壊工作は、どうやら吸血鬼を呼ぶ為の行動だったようで。それでも来ない吸血鬼に痺れを切らしたのか遂には呼んでしまい) (2009/12/7 21:49:10) |
ゼロ♀【吸】M | > | はぁ…やはり人間か。全く何で私が行かなきゃならないのよ……(ぶつぶつと言いながら歩く) (2009/12/7 21:50:45) |
クリネッサ♂【ハ】 | > | (静まり返った場内では声も響くのだろう、奥から聴こえた少女か女か判断つかない声の元に駆け出せば、広い廊下の辺りで待ち構え) (2009/12/7 21:52:29) |
ゼロ♀【吸】M | > | はあ…今の声、男の声っぽかったけど……血をすすってやろうかな(八重歯をチラッと出し微笑む) (2009/12/7 21:55:49) |
クリネッサ♂【ハ】 | > | ・・・(来るであろう廊下で待っているにも関わらず、いつまでも姿を現さない吸血鬼に対しそろそろストレスも溜まってきたのだろう。背負っていた大剣を降ろし引き摺れば、その金属音を響かせながら・・・・ゼロが佇んでいた場所まで脚を運び) (2009/12/7 21:58:47) |
ゼロ♀【吸】M | > | …………あら。貴方ね?私の館を荒らしていたのは。いったいどう言った要件でここに来たのかしら?(不気味に笑う) (2009/12/7 22:00:37) |
クリネッサ♂【ハ】 | > | 決まっているだろう・・・吸血鬼退治さ。だが、本当に女の吸血鬼だとは想わなかったがな。(挨拶もそこそこに駆け出せば、最小限の要件を伝えると同時に斬りかかる。唸りを上げた大剣は、円の軌道を描いて真横に振って胴を薙ぎにゆき) (2009/12/7 22:03:02) |
ゼロ♀【吸】M | > | まぁ……か弱いお姉さんを襲うなんて……ひどいわ…。(無駄口をたたきながら鎌の柄で斬撃を受ける) (2009/12/7 22:05:07) |
クリネッサ♂【ハ】 | > | お姉さん?歳でいったらお婆さんどころか化石だろう!!(止められること前提での攻撃だったのか、刃が止まると同時に回転を切り返し・・・次いでのタイミングで逆回転。防いだ側とは正反対からの斬撃は、駆けて放った初撃に勢いは劣らず) (2009/12/7 22:07:59) |
ゼロ♀【吸】M | > | 化石……私はまだこんなぴちぴちの女の子よ?失礼しちゃうわ(しかしそれも難なく止める)でも貴方?ほんとにやる気あるの?こんなの目を瞑っても止められるわよ?(ウインクしてみせる) (2009/12/7 22:11:28) |
クリネッサ♂【ハ】 | > | ・・剣を意識しすぎじゃないか?(あまりの余裕ぶりにも冷静なのは経験のおかげか、ゼロが鎌の操作に両手を用いるのを初撃で確認した二撃目は片手での攻撃で。空いた左手は斬撃と同時にゼロに伸ばされており、その胸倉を掴もうと・・・・していたが、誤ってか乳房をギュッとつかんでしまい) (2009/12/7 22:14:25) |
ゼロ♀【吸】M | > | きゃっ!(突然の出来事に目を丸くする)ちょ……何してるのよ!変態! (2009/12/7 22:15:37) |
クリネッサ♂【ハ】 | > | ・・・なんだ、剣なり凶器以外には警戒が薄いのか?ん?(掴んだままの状況を払おうとしないことに気付くと、刃を交えていた大剣を床に手離してしまい)・・・もしかして、欲求不満かい?おねえさん? (2009/12/7 22:17:22) |
ゼロ♀【吸】M | > | は、離しなさいよバカぁっ!(顔を真っ赤にして怒鳴る)はやく離さないと腕ごと切り落とすわよ!? (2009/12/7 22:20:34) |
クリネッサ♂【ハ】 | > | ・・・やってみな。できるならだが。(大剣が無くなったことで自由になった両手は、ゼロの弱点らしき行為を行うのに手加減はなく。スッと一歩間合いを詰めて鎌を触れなくすると、間近で両手をもって乳房をそれぞれ揉みしだき) (2009/12/7 22:22:31) |
ゼロ♀【吸】M | > | (距離が……作れない?)……やっ…やめなさいっ!貴方いったいなにしに来たのよ!(離れようとするが足が上手く動かない)あ、あれ?足が…動かない? (2009/12/7 22:25:07) |
クリネッサ♂【ハ】 | > | 吸血鬼狩りだったが・・・まあ、今夜はお楽しみでもさせてもらうとするか。あまり脅威でもないようなら、これから毎晩来てやろうか?(耳元で囁きかけるような声は鼓膜を小気味よく痺れさせ。先程から続ける愛撫は次第に激しくなってゆき) (2009/12/7 22:27:39) |
ゼロ♀【吸】M | > | こ、来なくていいわよ!って言うか今すぐ帰れ!変態っ!(必死にもがくが力が入らず) (2009/12/7 22:30:03) |
クリネッサ♂【ハ】 | > | ・・・ん・・(後ろに回りこみつつの愛撫は同時に拘束にもなり、左手でゼロの頬を優しく此方に向かせると唇を奪って) (2009/12/7 22:31:28) |
ゼロ♀【吸】M | > | んむっ!??(初めての出来事に頭のなかが真っ白になり) (2009/12/7 22:33:01) |
クリネッサ♂【ハ】 | > | ん・・は・・(吸血鬼の女の唇の隙間から舌が滑り込み、口内を嘗め回しながらも乳房を揉む行為は止まず) (2009/12/7 22:34:24) |
ゼロ♀【吸】M | > | んっ…はぁっ…むぅっ(ただひたすらキスに耐えるしかなく) (2009/12/7 22:35:32) |
クリネッサ♂【ハ】 | > | ・・・案外可愛いものだな、吸血鬼ってのは。(おとなしく男に弄ばれる様に愛らしさを覚えたのか、何か良い訳か文句でも聞けるだろうかと束縛を解放すれば正面から見つめて9 (2009/12/7 22:37:15) |
ゼロ♀【吸】M | > | ぷはっ…な、いきなりキスなんて…何するのよ!だから人間はっ…何で……最悪っ(明らかに慌てているのが解る。)……ていうか何見てんのよ……///(思わず視線を逸らす) (2009/12/7 22:40:25) |
クリネッサ♂【ハ】 | > | ・・・頬が染まってるぞ?可愛いな・・名前教えろよ。(乱暴な行為をするのは可哀想とゆうことか、先程までとは違い紳士的に問いかけ) (2009/12/7 22:41:56) |
ゼロ♀【吸】M | > | 何よ……改まっちゃって……ゼロよ!これでいいでしょ!あんたも名乗りなさいよ!? (2009/12/7 22:43:32) |
クリネッサ♂【ハ】 | > | 俺は・・・クリネッサ。(改めての自己紹介を終えれば、先程までの余裕のない狼狽ぶりを見せるゼロの手をとって)こんなところでは無粋だろう・・・寝室はどこだい?案内してくれ。 (2009/12/7 22:45:06) |
ゼロ♀【吸】M | > | クリネッサね……寝室?何するの?(きょとんとする。本気で解らないらしい)まあいいわ……こっちよ (2009/12/7 22:47:39) |
クリネッサ♂【ハ】 | > | ・・・さっきの続き、だよ。(案内されるままに着いて行く) (2009/12/7 22:48:18) |
ゼロ♀【吸】M | > | さっきの続き?……殺されたいの?(戦闘のことかと思ってるらしい)ま、ついたわ。 (2009/12/7 22:50:59) |
クリネッサ♂【ハ】 | > | ・・・じゃあ、やろうか(返された言葉からの勘違いぶりに笑いながら、案内された寝室の天蓋付きベッドにゼロを押し倒し) (2009/12/7 22:52:27) |
おしらせ | > | クリネッサ♂【ハ】さんが退室しました。 (2009/12/7 23:03:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロ♀【吸】Mさんが自動退室しました。 (2009/12/7 23:12:43) |
おしらせ | > | ドール♀【吸】さんが入室しました♪ (2009/12/8 21:25:21) |
ドール♀【吸】 | > | 月夜ね……綺麗だわ (2009/12/8 21:25:50) |
ドール♀【吸】 | > | 暇をつぶすのに周りの村を襲うか…… (2009/12/8 21:27:29) |
ドール♀【吸】 | > | このままじっとしているのか…… (2009/12/8 21:27:48) |
ドール♀【吸】 | > | これだけ暇だと腕がなまりそうだわ (2009/12/8 21:28:24) |
ドール♀【吸】 | > | 腕の立つハンターも来ないし (2009/12/8 21:29:03) |
ドール♀【吸】 | > | 吸血鬼も来ないし (2009/12/8 21:29:32) |
ドール♀【吸】 | > | 従者を作るのも面倒だし (2009/12/8 21:30:32) |
ドール♀【吸】 | > | ぞくぞくするような何かないかな (2009/12/8 21:31:04) |
おしらせ | > | エルク♂【吸】さんが入室しました♪ (2009/12/8 21:31:33) |
ドール♀【吸】 | > | はぁ……退屈だわ (2009/12/8 21:31:41) |
ドール♀【吸】 | > | 【こんばんは】 (2009/12/8 21:31:54) |
エルク♂【吸】 | > | (吸血鬼である事を隠しながら旅を続けている途中、自分と同じ雰囲気を通りがかった城から感じ。)…ふむ、同業者がいるのかね。(と呟くと、ゆっくりと城に歩み寄り。)【こんばんは、お邪魔します。】 (2009/12/8 21:33:36) |
ドール♀【吸】 | > | …………ふふっ楽しくなりそうだわ【進めていく上で何かありますか?】 (2009/12/8 21:34:48) |
エルク♂【吸】 | > | 【んーと、よければ外見とか教えていただきたいのと、性的な事をするのは大丈夫ですか?】 (2009/12/8 21:36:25) |
ドール♀【吸】 | > | 【外見は20くらい。髪は白。服は黒を基調として、レースなどがついたドレス。性的なことはOKです】 (2009/12/8 21:38:25) |
エルク♂【吸】 | > | (雨風に晒されボロボロに崩れている城の入り口に経ち。)…邪魔するぞ。(と言うと、何処からか取り出した松明に火を灯し。) (2009/12/8 21:38:27) |
エルク♂【吸】 | > | 【了解しました。そちらから何かご希望などありますか?】 (2009/12/8 21:39:10) |
ドール♀【吸】 | > | ……人じゃない…?……ますます楽しみね(不気味に微笑む) (2009/12/8 21:39:42) |
ドール♀【吸】 | > | 【希望は特に無いのでそちらに合わせます】 (2009/12/8 21:40:13) |
エルク♂【吸】 | > | (蜘蛛の巣などを、わざわざ松明を翳したりして避けるようにして進み。)…段々と近づいてはいるのだな…。(と同族の臭いが近いのを感じ。) (2009/12/8 21:42:50) |
ドール♀【吸】 | > | (動き回るのもなんだから、椅子におとなしく座っていることにする)……どんどん近くなってくる。 (2009/12/8 21:45:02) |
エルク♂【吸】 | > | (雰囲気的に大広間的な場所に着けば、椅子に座った20くらいの女性の姿。)…ま、一応確認はしておくか…。(と手近に落ちていた小さな石ころを拾い上げ、その女性の方へ投げてみて。) (2009/12/8 21:47:42) |
ドール♀【吸】 | > | ふっ…確認のようね(その石を突如出現させた短剣で切り落とす) (2009/12/8 21:49:06) |
エルク♂【吸】 | > | (石の当たる悲鳴どころか、石が何かに切り裂かれる音を聞き。)…間違いでなかったようだな。(と呟き、ふぅっと溜め息をつき。)すまないな、確認の為故の行動だ。許せ。(と椅子に座った女性に近づき。) (2009/12/8 21:52:30) |
ドール♀【吸】 | > | まぁ…久しぶりのお客さんね……どう言ったご用件かしら?(椅子から立ち上がるとエルクの方へ歩いていく) (2009/12/8 21:54:02) |
エルク♂【吸】 | > | 何、偶然にも同業者の気配を感じた故立ち寄っただけだ。(その女吸血鬼が近寄ってくるのを見ると、膝をついて。)…つい最近、吸血鬼となったエルクと申す。(と恐らく先輩なのであろう女吸血鬼に礼をして。) (2009/12/8 21:57:22) |
ドール♀【吸】 | > | あら……新人さん?私の名前はドール。この城に住み着いて200年くらいよ。貴方は? (2009/12/8 21:59:17) |
エルク♂【吸】 | > | …私はまだこの身になって50年程。居着ける様な場所がまだ見つかっていない故、今まで人に身を紛れさせ、旅をしておりました。(と事情を説明すると顔を上げ。) (2009/12/8 22:01:53) |
ドール♀【吸】 | > | あのさ?私の前で敬語はやめて?堅苦しいの嫌いなのよね(軽く鼻で笑う)でもほかの奴の前ではきちんとしなさい?うるさいから (2009/12/8 22:03:56) |
エルク♂【吸】 | > | …分かりました。(と言うと緊張した表情が崩れ、少し笑顔になって。)…実は、心細かったんですよね。なかなか吸血鬼の仲間が見つからなくて。 (2009/12/8 22:05:52) |
ドール♀【吸】 | > | ふふっ…この頃よくハンターに始末される吸血鬼の話を聞くから、少なくなってるのかもね…。あんたも気をつけなさいよ?(ちょっと照れたように右上を見ながら唇をとがらせて言う) (2009/12/8 22:08:21) |
エルク♂【吸】 | > | ええ…って、どうかしましたか?(何故か右上に視線を逸らし、唇を尖らせるドールに首を傾げながら近づいて。) (2009/12/8 22:10:36) |
2009年11月30日 06時09分 ~ 2009年12月08日 22時10分 の過去ログ
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