「【ホモ】対魔少年牝化調教部屋【異種】」の過去ログ
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2015年02月09日 23時23分 ~ 2015年02月19日 12時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2015/2/9 23:23:25) |
おしらせ | > | リオ【♂さんが入室しました♪ (2015/2/10 10:30:59) |
リオ【♂ | > | 上げます!変態な魔族さん募集します~ (2015/2/10 10:32:05) |
リオ【♂ | > | 萌/萎:触手、多汁、尻孔責め、亀頭責め、キモ系/暴力、出血 (2015/2/10 10:35:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオ【♂さんが自動退室しました。 (2015/2/10 10:55:36) |
おしらせ | > | 獣魔 ガウラ【魔さんが入室しました♪ (2015/2/10 19:47:28) |
獣魔 ガウラ【魔 | > | ガウガウ、はじめまして、失礼してみます。 (2015/2/10 19:49:45) |
獣魔 ガウラ【魔 | > | プレイとしては、多汁、身体舐め、ガッツリ押さえ込んでの交尾、そして最後には同じ獣へと…なんて。 (2015/2/10 19:50:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獣魔 ガウラ【魔さんが自動退室しました。 (2015/2/10 20:11:17) |
おしらせ | > | リオ【♂さんが入室しました♪ (2015/2/10 22:29:39) |
リオ【♂ | > | 待機します+最初から肉便器モードになりますね? (2015/2/10 22:30:18) |
おしらせ | > | 獣魔 ガウラ【魔さんが入室しました♪ (2015/2/10 22:43:05) |
リオ【♂ | > | (こんばんは~、初めまして! (2015/2/10 22:43:29) |
獣魔 ガウラ【魔 | > | 【こんばんはー。はじめましてです。 (2015/2/10 22:43:43) |
リオ【♂ | > | (少しお時間短いですが絡みます??シチュエーションは、貴方様にお任せしますので! (2015/2/10 22:45:02) |
獣魔 ガウラ【魔 | > | 【むむ、お時間余裕ない感じですか? それでは、また後日などに来ますので、今日は退室いたしますー。 (2015/2/10 22:46:03) |
おしらせ | > | 獣魔 ガウラ【魔さんが退室しました。 (2015/2/10 22:46:08) |
リオ【♂ | > | わかりました!明後日辺り余裕ありますので、是非… (2015/2/10 22:46:49) |
おしらせ | > | リオ【♂さんが退室しました。 (2015/2/10 22:47:01) |
おしらせ | > | リオ【♂さんが入室しました♪ (2015/2/12 11:25:57) |
リオ【♂ | > | 上げます! (2015/2/12 11:26:11) |
リオ【♂ | > | (生意気な真性マゾの対魔少年をガン堀りでカマホモに仕立てたい魔族さんを募集しますね?暴力出血以外なら触手、鬼畜、浣腸どれもOKです! (2015/2/12 11:33:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオ【♂さんが自動退室しました。 (2015/2/12 11:54:02) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/2/12 19:51:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔に憑かれた男さんが自動退室しました。 (2015/2/12 20:13:14) |
おしらせ | > | リオ【♂さんが入室しました♪ (2015/2/12 21:22:13) |
リオ【♂ | > | 待機します! (2015/2/12 21:23:30) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/2/12 21:24:20) |
妖魔に憑かれた男 | > | こんばんは (2015/2/12 21:24:29) |
リオ【♂ | > | (こんばんは~! (2015/2/12 21:25:00) |
妖魔に憑かれた男 | > | 妖魔に取りつかれたデブ男です、相手をしてもらえますか? (2015/2/12 21:25:28) |
リオ【♂ | > | (良いですよ!シチュエーションとか希望がありましたらどうぞ! (2015/2/12 21:26:23) |
妖魔に憑かれた男 | > | 特希望はないですが、リオを徹底的に犯したいです。 (2015/2/12 21:28:23) |
リオ【♂ | > | (わかりました+では囚われの身で抵抗出来ない俺を好きなように弄ぶ、と簡単なのでしましょう! (2015/2/12 21:30:46) |
妖魔に憑かれた男 | > | 分かりました、こちらからロルを始めます (2015/2/12 21:31:16) |
リオ【♂ | > | (御願いします!+ (2015/2/12 21:31:45) |
妖魔に憑かれた男 | > | (廃墟の中、リオは中年のデブ男から生えた触手に四肢を絡め取られ、大の字にされて宙に浮いていた。リオはこの廃墟で倒れていた男を解放しようとして、罠に嵌ったのだった)ぎゅふふふ、今日はいい獲物がかかったな (2015/2/12 21:33:15) |
リオ【♂ | > | クッ…まさか妖魔の罠だったのかっ!離せデブ!離さないと容赦しねぇからな!(青基調の対魔師のスーツに身を包むリオが、触手に絡めとられた手足を暴れさせて脱け出そうとするも体力を消耗するだけであり、敵意を露にして睨み付け (2015/2/12 21:36:32) |
妖魔に憑かれた男 | > | 元気のいい、可愛い子だな(暴れるリオに近付き、脂ぎった手でいやらしい手つきで頬を撫でる) (2015/2/12 21:37:46) |
リオ【♂ | > | 何を言ってるんだ!?気持ち悪いなっ!(何やら妖しい手付きで撫で回してくる男に嫌な感じを覚え、顔をそむけようとするが… (2015/2/12 21:40:33) |
妖魔に憑かれた男 | > | だけどその口のきき方はいけないな・・・ニュロロロロロロ(男の口から触手のような舌が伸び、リオの口の中に入り、口内を犯し始める) (2015/2/12 21:42:04) |
リオ【♂ | > | なっ…んむぅう!?んっぅぇっ、やめっ…んむぁっ(長い舌がいきなり唇を割り行って潜り込めば一瞬何をされたかわからず目を見開き、すぐに眉をしかめ口内をのたうつ舌に嫌悪の顔で首を振り) (2015/2/12 21:45:10) |
妖魔に憑かれた男 | > | ヌチャヌチャ、ニュチャニュチャ・・・、リオちゃんの涎はおいしいな~、オレの涎はどうだい?(口を中を犯しながらリオのお尻に手をやり、揉みしだく。その指も触手のようになり、人の手ではありえない動きをした) (2015/2/12 21:47:55) |
リオ【♂ | > | んぁっぷ、んんぇっ、へ、変態野郎っ!んぁっ、何しやがるっ!?変な所触るなよ!(涎の臭いが鼻奥に漂い不快な表情を露骨にさせ、薄生地のスーツに包まれた小さい尻を揉まれれば尻を引っ込めるように腰を振り、触手のような指の動きに尻たぶが反応しひくんひくんとえくぼを作り (2015/2/12 21:53:03) |
妖魔に憑かれた男 | > | ほらほら駄目だよ、舌を吐き出しちゃ。そんな悪い子のリオちゃんには、お薬が必要だね(再度舌が口の中に入り込み、喉の奥で精液のような白濁の液を吐き出す。それは強力な媚薬だった) (2015/2/12 21:55:16) |
リオ【♂ | > | んむぉっ、んっぐぅ!ん、んむぅぅうぁあ!?な、何ら、こぉれへぇっ!?(柔らかい唇は舌の侵入を阻めず、喉奥に潜り込めば吐き気に顔を歪ませ。さらに媚薬の入った粘液が注がれれば、喉や舌に絡み染み込み、犯されているという実感を味わせられながらも発情を誘発され初め) (2015/2/12 21:59:41) |
妖魔に憑かれた男 | > | 次は全身をマッサージだ(男の全身からミミズのような細い触手が無数に生え、首元等の隙間からリオのボディスーツの中に入り込み、乳首、ヘソ、脇、横腹など這いずりまわる。しかも触手からは粘液が滲み出しており、それにも媚薬の効果があった) (2015/2/12 22:02:07) |
リオ【♂ | > | そ、んなマッサージなんか、要らないぃっ、んぁっはぁぁっ!な、何で!?俺、こんなおっさんに変な事されて嫌、なのにぃっ!(粘液でねばつく口を開いてスーツ内に潜る触手に声を上げ、細目の胴、成長途中の胸板やあばらの少し浮いた腋腹や腋を這われて右へ左へと身をくねんくねん捩らせてしまい、さらにだんだん感度が上がり汗が滲み。乳首や腋は特にピクピクしてしまい、スーツに膨らむ乳首が浮き上がり初めて (2015/2/12 22:09:07) |
妖魔に憑かれた男 | > | 汗をかいてきたね、そんなに暑いんなら、お服は脱いじゃおう。(体を張っていた触手が一斉に激しく動き、リオのボディスーツを中から斬り裂き、一糸纏わぬ裸体にする) (2015/2/12 22:11:45) |
リオ【♂ | > | んぁあ、く、くすぐった…くはぁっ‼変態…変態ぃ!(ぬじゅぬじゅ蠢く触手の動きに翻弄されながらスーツを破かれていき、少年の裸体が露になり…半起ちの逸物に汗ばみ外気に触れて湯気だつ肌、色素の薄い乳首が現れ、変態男にただただされるがままに) (2015/2/12 22:15:37) |
妖魔に憑かれた男 | > | こんなに汗まみれになって、すぐに舐めとってあげるからね(男の舌がリオの体中を舐めまくる。それで確かに汗は舐めとられたが、その後はよだれによってさらにびちゃびちゃになっていた)そうそう、ここは念入りに舐めなくちゃ(舌はリオの股間へとのび、そこを重点的舐め、しゃぶる。ヌチャヌチャという卑猥な音が、廃墟に響く) (2015/2/12 22:19:47) |
リオ【♂ | > | ぁぁあっ‼だ、ダメぇっ、舐めるなっ、は、ぁあんっ‼はぁっ、はぁっ、くぁあぁあっや、やめぇ、そこは、そこはっ…ぁ、あぁ、ぁっあっ♪(醜悪な妖魔の親父に一舐めされるだけで変な声が上がるまで媚薬が体に回り、悶えながら涎でヌメヌメにされていき、裸体を舐めつくされる頃には顔は赤らみ口が半開きに成るほど感度が増して。さらにその間に勃起を増した少年ペニスな生暖かい舌と口に舐めしゃぶられれば…腰が突き上がり唾液音と合わせて甘い声をあげてしまい) (2015/2/12 22:25:46) |
妖魔に憑かれた男 | > | ああ、良い声で啼くんだねリオちゃん、とっても気持ちがいいんだね、だったらもっと気持ちよくしてあげよう(お尻を揉んでいた指の触手の一本が、薄い尻肉をかき分け、アナルへと進んでいく) (2015/2/12 22:28:10) |
リオ【♂ | > | 気持ち良い訳、無いっ!はぁおっ!?Σ尻に、ヌルヌルが…何だこれ、何だこれぇえっ♪(快楽に敏感になり、舐め回された逸物は亀頭を膨らませ我慢汁トロトロ溢れさせながら上向きになり…尻孔をヌルヌル滑る触手の感触に尻たぶ跳ねさせ、ゾクゾク震えながら未知の感覚に困惑し (2015/2/12 22:32:56) |
妖魔に憑かれた男 | > | おちんちんも勃ってきたね、おじさんにリオちゃんのミルク、飲ませてよ(舌がペニスを重点的に責め始め、尻の触手も射精を促すようにアナルを責める) (2015/2/12 22:35:05) |
リオ【♂ | > | ぉお、ぁ、ぁっあっくほぉおんっ!♪ダメ、ダメだ、尻の中入るな、ぐちゅぐちゅすんなぁっ!気持ち悪いデブ妖、魔…めぇ♪んぁあぁあっはぁっ、もうだめ、ダメ、漏れ、る、んぉっ☆(尻孔がヌルヌルほじられながら舐め回され続ければ蕩けそうな快楽に鼻息荒くして我慢しようにも出来ずに牝じみた声を漏らし、垂れた眉を寄せ歯を食い縛りながら…腰が持ち上がり逸物が痙攣し、びゅるんっ♪と熱い射精が始まれば鼻下伸ばしたイキ顔晒してしまい (2015/2/12 22:43:52) |
妖魔に憑かれた男 | > | (射精し、抵抗する意思と力を失ったリオを、地面におろし、男はズボンの中から大きく、醜悪で異臭を放つ自分のペニスを取り出し、呆けた顔をしているリオの前に突き出す)リオちゃんのミルク、とってもおいしかったよ。今度はおじさんのミルクを飲んでよ(フェラを強要するようにペニスをリオの口に押し付ける) (2015/2/12 22:46:32) |
リオ【♂ | > | ぁ…ぁぐぁ…絶対、殺すぅ…ん、ぅむぅ、!?(たっぷり射精してから息を荒くし、しかしまだ媚薬効果で火照る体は妖魔の男を求めるようになっており、猛烈に臭いペニスを押しつけられるも、異臭はリオをさらに発情させてしまい無意識に口を吸い付かせて) (2015/2/12 22:50:41) |
妖魔に憑かれた男 | > | どうだい、おじさんのペニスはとってもおいしいだろ?(リオの小さな口に奉仕してもらい、恍惚の表情を浮かべる男。その間も細い触手が、リオの体を這いずりまわり、快楽を与える) (2015/2/12 22:52:16) |
リオ【♂ | > | んぉ、ふぐ、じゅる…んむぁぁ…臭いし、不味いっ、んぁっ、ぁあっんむ(蕩けた目で睨みながらも最早発情が止められず、亀頭を飴のように舐め回してしまい、裸体を触手にまた絡められれば息を漏らしながらちゅぅっとキツく吸ってしまう。頭の中はピンク色になり、敵、しかも男なのにチンポに夢中になり) (2015/2/12 22:56:49) |
妖魔に憑かれた男 | > | ああ、いく・・・!(男も射精感が高まり、リオの口の中で媚薬入りの精液を出す)ああ、よかったよリオちゃん。リオちゃんもおじさんの精液、惜しかったかい?(口から精液をたらし、顔中を性器マミにしているリオの頭を撫でてあげる) (2015/2/12 23:00:01) |
妖魔に憑かれた男 | > | 【すいません、美味しかったかい?です】 (2015/2/12 23:03:30) |
リオ【♂ | > | んぐぅうっ!ん、ぁ、はぁ…♪気持ち、悪いっ…んぁぁ…♪(媚薬精液をさらに口内や顔にぶちまけられてしまえば、とろみや臭いに酔ってしまう程に毒され、悪口叩きながら精液を飲み込み。既に対魔師の立場を忘れるほど理性が熔けており (2015/2/12 23:04:31) |
妖魔に憑かれた男 | > | にゅふふふ、今度は下のお口にあげようね(リオを押し倒し、ペニスをアナルに当てる) (2015/2/12 23:06:25) |
リオ【♂ | > | 下の口…?ぁあ、そこは、尻、けつになんか、いらないぃっ!そんなの入らないぃっ(男に組み伏せられてしまいアナルに熱い感覚が当たれば流石に抵抗しようとするも… (2015/2/12 23:10:49) |
妖魔に憑かれた男 | > | さあ、たっぷり味わってね!ジュブブブブ!!(リオの小さなアナルに極太の醜悪なペニスが突っ込まれる) (2015/2/12 23:16:58) |
リオ【♂ | > | ぁ、ぁがぁっ、太っ裂けっぉお!ぁ…ぁ…(熱い肉の竿が肛門を開き中まで拡げながら侵入する衝撃に一瞬白目になり、口をパクつかせながら震えて身動き取れず、) (2015/2/12 23:20:51) |
妖魔に憑かれた男 | > | どうだい、舌のお口も叔父さんのペニス、気に入ってくれたかい?(男は激しく腰を動かし、ジュポジュポを激しく腰を動かし、リオを責めたてる) (2015/2/12 23:22:35) |
リオ【♂ | > | んぁっ、ぁあぁあぁっ!?動くなっ、尻がっお尻が捲れ、ぉっぁっはぁ、はひぃい!(激しい腰遣いに腸内を抉られ、尻孔が捲れるような感覚にチンポはびくんびくん反応して我慢汁を漏らし、凌辱に舌を垂らして悶絶し…しかし媚薬に毒された体はそれすら興奮に変換していき (2015/2/12 23:26:47) |
妖魔に憑かれた男 | > | ハァハァハァ、リオちゃん、気持ちいいだろう、気持ちいいっていえよ!(ジュボ!ジュボ!と腰の動きは激しさをまし、男の語気も荒くなっていく。今のリオに男に逆らうだけの精神力は残っていないだろう) (2015/2/12 23:29:37) |
リオ【♂ | > | は、はひ、ぉんっおっぁっく、ひぃ☆きもひ、ぃい、気持ちぃい!こんなの知らね、ぇ♪(括約筋を拡げきられてヌコヌコと肉の棒に抜き差しされながら男に間近で命令され、牝のような蕩け顔で言われるがままに言ってしまい。足先がピンと張ったまま腰を挟んでしまい、ビュンッビュンッ♪と漏らすように我慢汁と精液混じりのところてんが飛び) (2015/2/12 23:34:44) |
妖魔に憑かれた男 | > | や、やっと素直になったねリオちゃん、これはご褒美だ!(男はリオの唇を奪い、グチュグチュと舌を絡ませて、さらも媚薬入りの唾液を飲ませていく) (2015/2/12 23:36:27) |
リオ【♂ | > | な、何ぃ?俺何言った…んんむぅ☆んっちゅ…ん、ぉお♪変態野郎のキス、しゅごぃ…ぃ!(尻孔ピストンで精液を漏らす快感に頭の中を真っ白にされながら醜い男にホモベロキスされ、さらに舌をぐちゅぐちゅ絡められればされるがままに舌を伸ばして媚薬唾液を飲んでしまい…きゅうんっとキスの快感で尻孔が引き締まり (2015/2/12 23:41:44) |
妖魔に憑かれた男 | > | ああ・・・、イく、イくよ・・・・!リオちゃん、孕んで、おじさんのザーメンを受けて孕んでよ!!!!ブッシャァァァァァ!(快楽のあまりに意味不明なことを叫びながら、リオのアナルの中で大量の精液をぶちまける) (2015/2/12 23:43:58) |
リオ【♂ | > | ぁっおっぉっおっ!はひぃぃいっっ !♪(リオも快感で悶え、腸内を噴き出す男汁に打たれれば白目を剥き舌を垂らして快感の悲鳴をあげ、びゅびゅりゅりゅっ♪と顔に届くほど精液を飛ばしてケツ孔アクメを覚えさせられ、括約筋が何度も男のペニスを締め付けて腸内はみっちり絡み)ぁ、ぁ…は、ひぃ (2015/2/12 23:50:05) |
妖魔に憑かれた男 | > | はぁはぁはぁ、どうだったおじさんのペニスの味は気に入ってもらえたかい?おじさんはリオちゃんのこと気に入っちゃったからもっとしたいな・・・・、あ、でもその前にこの服を着て欲しいんだけど(と男はどこからともなく、女子用の体操服(ブルマ)を取り出し、リオの前に置く) (2015/2/12 23:52:40) |
リオ【♂ | > | ふ、ふざ、けるなぁ、んぁ…まだやる気なのかぁっ(牝のように扱われ、凌辱され、屈服してしまったリオ。まだ逸物は萎えずに発情しっぱなしで、さらに男の妙な趣向に顔をしかめながらも逸物はひくつき) (2015/2/12 23:55:50) |
妖魔に憑かれた男 | > | 着てくれるよね?(男の口調がきつくなり、拒絶を許さない雰囲気になる。そして、触手が乳首やペニスを締め付け、従順を強要する) (2015/2/12 23:57:28) |
リオ【♂ | > | はぅうっ!く、糞ぉ…(まるで首輪のようにペニスと乳首を締め付けられて声をあげ、渋々体操服を手に取り…妖魔の前で逸物を浮かせながらブルマを履き、体操服を着て)これでいいのかよ…? (2015/2/13 00:00:34) |
妖魔に憑かれた男 | > | よく似合うよ、リオちゃん。ほら、リオちゃんのブルマ姿がかわいいから、おじさんのおちんちん、またこんなに硬くなっちゃた。(男は再度勃起したペニスを見せつけると、リオを四つん這いにさせ、獣の交尾のように乗りかかる) (2015/2/13 00:02:57) |
リオ【♂ | > | 何言ってんだよっ、もういい加減にしろお!(まだ成長期の肢体を前に勃起した変態にうんざりしつつも、しかし先程の快感と媚薬効果に尻孔も逸物もひくついており。無理矢理四つん這いにされてのし掛かられれば、罵倒しか出来ずに) (2015/2/13 00:06:32) |
妖魔に憑かれた男 | > | (そんな罵倒など意にも解さず、ふたたびリオのアナルにペニスをぶち込む)そんなこと言ったて、これが欲しくてたまらないんだよね? (2015/2/13 00:08:33) |
リオ【♂ | > | ぁっぐひぃ!また、チンポが、はい、って、るぅ☆(まだ精液の残りぬかるむ尻孔にぐぼんっとペニスが侵入すれば背を仰け反らせ、被虐と快感に混じった顔をしながらまた発情がぶり返し)、ひが、ぅ、やめぇっ (2015/2/13 00:12:06) |
妖魔に憑かれた男 | > | やっぱり、リオちゃんもおちんちんが欲しかったんだね、それならこれから毎日、おちんちんあげるから一緒にどんどん気持ちよくなっていこう(腰を動かしながら、指で乳首をいじりつくす) (2015/2/13 00:14:54) |
リオ【♂ | > | んぁあぁあぁっ‼☆毎日、毎日とか勘弁しろぉ!♪ちくび、ぁあやめ、やめて、あんっぁあんっ♪(腸内をぐっちょぐっちょ掻き回されるだけでじわぁとブルマに染みを作るほど汁が滲み、尻を打ち付けられて涎垂らしながら半泣きで快感に悶え…乳首を弄り回されればさらに情けない声上げて牝のように開発されて (2015/2/13 00:19:50) |
妖魔に憑かれた男 | > | 今日からリオちゃんはおじさんのお嫁さんになるんだ。一緒に暮らして四六時中、ずっと犯し続けてあげるからね。(ズン!ズン!と強くアナルを付き、反論を許さず、絶対服従を求める) (2015/2/13 00:21:25) |
リオ【♂ | > | 誰がんぉっ、そんな物に、くひぃっ!なる、もん… かァヒィッ♪俺は男だぁ!男なのに、お尻、犯され続けたら、ぉ、ぉほぉ☆お嫁になんて…お嫁に…お嫁にされるぅっ☆やっぱ気持ちいいんっ!お嫁に、してくだひゃいぃぃ☆(身の毛もよだつような言葉に反論しようとするも、重い一突きと引き抜ける拡張感に快感を増幅されて甘い誘惑のように聞こえ、腸奥に熱くて硬い亀頭が潜れば軽いアクメを迎えてびくんびくんと跳ねて) (2015/2/13 00:32:13) |
妖魔に憑かれた男 | > | リオちゃん、これかずっと犯しまくって可愛がってあげるからね!!!(花嫁を祝福するようにペニスから再度、大量の精液が吹き出し、リオの心の体を汚していく。妖魔の花嫁となったリオは未来永劫、この快楽の浸され続けるのであろう) (2015/2/13 00:35:07) |
妖魔に憑かれた男 | > | 時間も時間なので、ここで締めとさせてください (2015/2/13 00:35:20) |
リオ【♂ | > | (わかりました+ (2015/2/13 00:35:35) |
妖魔に憑かれた男 | > | お相手、ありがとうございました (2015/2/13 00:35:50) |
リオ【♂ | > | (こちらこそ!楽しかったです♪またお会いできれば…! (2015/2/13 00:36:22) |
妖魔に憑かれた男 | > | はい、その時はまた相手をしてください、おやすみなさい (2015/2/13 00:36:47) |
リオ【♂ | > | (おやすみなさい+ (2015/2/13 00:37:08) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが退室しました。 (2015/2/13 00:37:16) |
リオ【♂ | > | 少しだけ待機です! (2015/2/13 00:51:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオ【♂さんが自動退室しました。 (2015/2/13 01:12:03) |
おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2015/2/13 20:58:15) |
おしらせ | > | マコトさんが入室しました♪ (2015/2/13 21:01:16) |
妖魔 | > | こんばんは (2015/2/13 21:01:29) |
マコト | > | 【こんばんは】 (2015/2/13 21:01:44) |
おしらせ | > | マコトさんが退室しました。 (2015/2/13 21:02:39) |
おしらせ | > | マコト【♂さんが入室しました♪ (2015/2/13 21:02:47) |
妖魔 | > | こちらは人の姿に化けた妖魔です、マコトさんはどのような対魔少年ですか? (2015/2/13 21:03:26) |
マコト【♂ | > | (まだまだひよっこな彼です (2015/2/13 21:04:35) |
妖魔 | > | 容姿や、服装は? (2015/2/13 21:06:01) |
マコト【♂ | > | (一言に書きます (2015/2/13 21:06:57) |
おしらせ | > | マコト【♂さんが退室しました。 (2015/2/13 21:08:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔さんが自動退室しました。 (2015/2/13 21:26:27) |
おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2015/2/13 21:36:28) |
おしらせ | > | 蒼太♂さんが入室しました♪ (2015/2/13 21:39:42) |
蒼太♂ | > | こんばんは。初めまして。 (2015/2/13 21:39:55) |
妖魔 | > | こんばんは (2015/2/13 21:39:58) |
妖魔 | > | 服装なんかも教えてください (2015/2/13 21:40:35) |
蒼太♂ | > | 服装は防具を着けてない剣道着姿で、袴の下は白い六尺褌です。退魔能力のある刀で戦います。日焼けした肌に短くスポーツ刈りにしている、活発系少年です。 (2015/2/13 21:42:25) |
妖魔 | > | すいません、希望プレイと合わないようなので、こちらは退室します。 (2015/2/13 21:43:46) |
おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2015/2/13 21:43:53) |
蒼太♂ | > | 人間を苗床にする魔物を討伐しろって言われたから来たけど・・・気配が無いな・・・。少しだけ待ってみるか。 (2015/2/13 21:49:52) |
おしらせ | > | 蒼太♂さんが退室しました。 (2015/2/13 21:51:34) |
おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2015/2/14 19:31:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔さんが自動退室しました。 (2015/2/14 19:52:13) |
おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2015/2/14 20:38:58) |
おしらせ | > | ヒロト♂さんが入室しました♪ (2015/2/14 20:49:09) |
ヒロト♂ | > | 【こんばんは】 (2015/2/14 20:49:21) |
妖魔 | > | こんばんは、どんな対魔少年ですか? (2015/2/14 20:49:48) |
ヒロト♂ | > | 僧侶見習い的なイメージで考えてます。一応は杖で戦ったりもするけどメインは呪文で戦う感じで。 (2015/2/14 20:52:07) |
妖魔 | > | 服装は神父のような格好ですか? (2015/2/14 20:53:06) |
ヒロト♂ | > | のイメージで捉えて頂ければありがたいです。 (2015/2/14 20:53:57) |
妖魔 | > | わかりました、こちらは人の姿に化けた妖魔です。お相手していただけるのであれば、こちらでシチュを決めたいのですが (2015/2/14 20:55:02) |
ヒロト♂ | > | ではお任せします。 (2015/2/14 20:55:59) |
妖魔 | > | ヒロトと妖魔が遭遇し、妖魔が満員電車の中に逃げこみ、ヒロトもその後を追う。その満員電車の中で、痴漢プレイ。というのを希望していますが、よろしいですか? (2015/2/14 20:58:07) |
ヒロト♂ | > | なるほど…やってみましょうか。ちなみに抵抗は強い方がいいですか?あっさり流される方がいいですか? (2015/2/14 20:59:54) |
妖魔 | > | できればあっさりと流される方がいいです。 (2015/2/14 21:00:24) |
ヒロト♂ | > | 了解です!先行お任せしていいですか? (2015/2/14 21:01:09) |
妖魔 | > | はい、少し待っていてください。 (2015/2/14 21:01:24) |
ヒロト♂ | > | 了解です (2015/2/14 21:02:11) |
妖魔 | > | (ここ最近、対魔少年たちが次々と行方不明になる事件が頻発しており、ヒロトは囮をかねて調査を続けていた。そのさなか、人に化けた妖魔を発見、あと一歩を言うところまで追いつめるが、逃げられてしまう。妖魔は電車の中へと逃げ込み、ヒロトも後を追い電車へと駆け込む。しかし、電車の中は混雑しており、退治どころか探索すら困難な状況だった) (2015/2/14 21:05:16) |
ヒロト♂ | > | (ぎゅうぎゅうと人に押しつぶされる中)ったく、どこにいったんだ?(言いながらも身動き一つまともに取れない状況に、次の駅で一回降りるか、それとも引き続き乗り続けるかを思案しながら)こんだけ人いる中で悪さしだしたら厄介だぞ… (2015/2/14 21:08:48) |
妖魔 | > | よお、対魔少年(身動きの取れないヒロトの両肩を先ほど対峙し損ねた妖魔が掴む)こんなところまで追いかけてくるはご苦労なことだが、こんだけ人間どもがいるところでどうやって俺を退治するつもりだ?呪文も杖も、使えば周りの人間どもにも被害がでるぜ? (2015/2/14 21:11:24) |
ヒロト♂ | > | な⁉︎(少なくとも自分の近くにはいないと思っていた声が真後ろから聞こえたことに一瞬背をビクつかせ)お、お前こそこんなとこに逃げ込んでなんのつもりだ (2015/2/14 21:14:28) |
妖魔 | > | 決まってるだろ、ここじゃお前たち対魔師が戦えないからさ。(妖魔はヒロトの小さな体を強く押し、次の駅で開くのとは逆側の扉に押し付け身動きが取れないようにする) (2015/2/14 21:16:15) |
ヒロト♂ | > | ちっ、離せっ(なんとか押し付けられるのに抵抗を示そうとするものの、力では敵わずにされるがままに押し付けられ、小さく再び舌打ちをし)は、なせ、よ(少し身じろぎながら) (2015/2/14 21:19:35) |
妖魔 | > | くっくっくっ、いいね、力が使えずに焦る対魔少年ってのは(笑いなが妖魔の手がヒロトのお尻に当てられ、円を描くように愛撫する) (2015/2/14 21:21:27) |
ヒロト♂ | > | な⁉︎何して…(尻を触られ動かされればその度に背をビクつかせて反応を示し、以前話に聞いた妖魔のやり方が頭をよぎり)ま、まさか… (2015/2/14 21:23:53) |
妖魔 | > | ああ、そうさ。対魔少年たちが失踪したのは、俺が罠にはめてさらったからさ、こんな具合にな(逆の手でヒロトの胸を触り、乳首を見つけると指で軽く抓む) (2015/2/14 21:25:35) |
ヒロト♂ | > | あ、ん…⁉︎(不意に乳首を摘まれれば、思わず声が出そうになり、それを噛み殺して首を左右に振り)じゃ、じゃあ、今までの、奴ら… (2015/2/14 21:28:23) |
妖魔 | > | こうやって満員電車の中に誘い込んで、身動きが取れなくなったところを弄び、抵抗できなくなったところで妖魔の巣に連れ帰ったんだよ。お前の仲間は今頃、低級妖魔どもに犯されるぜ。ペロッ(仲間の末路を聞かされ、青ざめるヒロトの頬を妖魔の長い舌が舐め、胸と尻を愛撫する手に力がはいる) (2015/2/14 21:32:20) |
ヒロト♂ | > | お、犯され…(ある意味殺されるよりも恐ろしい末路を聞かされサーッと血の気が引いて青くなり)ふ、ふざけ…あっ(口だけで虚勢を張ろうとしたものの愛撫に力が入れば思わず嬌声を上げてしまい) (2015/2/14 21:35:59) |
妖魔 | > | おいおい、気持ちいのは分かるが、声を上げるんじゃねえよ。お前だって男に痴漢されて感じてる所なんて見られたくないだろ?(胸を触っていた手がヒロトの顔まで上がり、人差し指と中指がヒロトの口の中に差しこまれ、舌を掴んで弄ぶ)それに、こんなところに妖魔がいるなんてばれたらパニックが起きて、けが人が出ちまうぜ?(そう脅すが実は電車に乗っている人間たちは妖魔の術によって傀儡のようにされており、妖魔が命令しない限り何が起きても反応しない) (2015/2/14 21:40:46) |
ヒロト♂ | > | (咄嗟に上げてしまった声に口を固く結び直そうとするも、その前に口に手を差し込まれてしまい)ん、んん(首を振ってなんとか追い出そうとしながら)あ、ああえ(ならやめろ…と舌を弄ばれた自由にならない口で言い) (2015/2/14 21:45:09) |
妖魔 | > | ああん?もっとやってくれって?はっ、こいつはとんだ変態僧侶様だな(わざと聞き間違えたふりをし、尻を触っていた手は服越しにアナルをいじり、妖魔の舌が首筋を這う) (2015/2/14 21:47:10) |
ヒロト♂ | > | い、いあ(違う、と殺した声で言おうとするも、アナルを弄られだし、さらに首筋まで舐められれば、自分がされていることを悟られないように口を固く閉ざすのに精一杯になり) (2015/2/14 21:50:05) |
妖魔 | > | やっと自分の置かれている立場が分かったようだな(口から指を抜き、その手は股間へと伸びペニスを掴む)ご褒美に今度はここをいじってやろう(服越しに扱き始める) (2015/2/14 21:52:20) |
ヒロト♂ | > | ん、んん、んー(頭を振って与えられる快感から逃れようとするも、直接的な扱きに耐えきれるはずもなく、じわじわとペニスが硬さを持つにつれ息もじんわり上がっていき) (2015/2/14 21:55:15) |
妖魔 | > | どんどん固くなってきてるぞ、お前のちんぽ。気持ちいんだろう?(ペニスを扱く手は巧みに睾丸や先っぽを刺激し、射精を促す。その熟練の手つきにまだ少年のヒロキが耐えるのは難しいだろう) (2015/2/14 21:57:12) |
ヒロト♂ | > | や、あぁ(妖魔の予想通り、性経験はおろか自慰すらあっさりなヒロトに妖魔の手淫を耐えるのは難しく)あ、も、い、イクっ(小さく言えばあっさり射精に導かれてしまい) (2015/2/14 22:00:41) |
妖魔 | > | 妖魔に扱かれていきやがったか。今まで何人もの対魔少年を犯してきたが、こんなに早くイったはお前が始めてだ、神父服なんてお堅い服着てるくせにとんでもない淫乱だなっ、ビリビリビリ!!(妖魔に射精されられ放心状態にあるヒロトのズボンを破り取ると、下半身を露わにさせる) (2015/2/14 22:03:46) |
ヒロト♂ | > | あっ!(下半身が外気にさらされた感覚に咄嗟に下を見ればズボンが破られており、咄嗟に股間を隠すように手を下半身に持っていき)な、なにし…(羞恥で涙の浮かんだ目で妖魔を見やり) (2015/2/14 22:06:07) |
妖魔 | > | 何って、お前のケツマンコに俺のものをぶち込むのに、ズボンは邪魔だろう?(ヒロトの頭を掴み、ドアに押し付け、お尻を突き出せる。そして、妖魔の大きなペニスがアナルに当てられる) (2015/2/14 22:08:02) |
ヒロト♂ | > | あぐっ(ドアに押し付けられ、抵抗を奪われ)突っ込…え、やだ、やめ(言われたこと、そして自分のアナルに当てられたものに若干の恐怖を抱きながら) (2015/2/14 22:11:04) |
妖魔 | > | 心配すんな、痛いのははじめだけ、すぐにひぃーひぃー喘ぐことになるさ。お前の仲間は全部そうだったぜ?(一切の躊躇もなく、長大なペニスがアナルに挿入され、直後、激しいピストン運動が開始される) (2015/2/14 22:13:08) |
ヒロト♂ | > | ひっ(入れられた瞬間息を詰めたものの、その後に続いた動きにじわじわと快感で翻弄され出し)あ、あ、んあっ(周りに人がいるとはわかりつつも、声は抑えきれずに溢れ出し) (2015/2/14 22:15:27) |
妖魔 | > | おら、声を出したらばれるだろう?(声を出そうが、声を出すまいが、少年が男に犯されれば周囲の人間が気付かぬはずがない。冷静であればヒロトは気付いただろうが、今のヒロトは快楽に翻弄されて気付くことができない。そんなヒロトの顔を強引に横に向けさせ、ディープキスして口を塞ぐ) (2015/2/14 22:19:03) |
ヒロト♂ | > | ん、ん(そのディープキスを受け入れ、口の中を掻き回されればすっかり抵抗の意思をなくし)んん、ん(すっかり息は上がりきり、目をトロンとさせ). (2015/2/14 22:22:26) |
妖魔 | > | ジュボ、ジュボ、クチュクチュ、(上と下から卑猥な音が鳴り、それがどんどん激しくなっていく) (2015/2/14 22:23:32) |
ヒロト♂ | > | ん、んあ、あ、ん(それをされるがままに受け入れながら、こちらからも求めるように舌を絡めていき) (2015/2/14 22:25:19) |
妖魔 | > | 【すいません、背後事情で落ちます。また相手をしてください】 (2015/2/14 22:27:29) |
ヒロト♂ | > | 【了解です。また機会ありましたらお願いします】 (2015/2/14 22:27:59) |
妖魔 | > | 【失礼します】 (2015/2/14 22:28:21) |
おしらせ | > | ヒロト♂さんが退室しました。 (2015/2/14 22:28:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔さんが自動退室しました。 (2015/2/14 23:00:42) |
おしらせ | > | 如月純太【♂さんが入室しました♪ (2015/2/15 00:02:31) |
如月純太【♂ | > | 【こんばんは、快楽責めされて悪堕ちする展開が希望です、】 (2015/2/15 00:03:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月純太【♂さんが自動退室しました。 (2015/2/15 00:23:48) |
おしらせ | > | リオ【♂さんが入室しました♪ (2015/2/15 00:29:19) |
リオ【♂ | > | (上げます!変態妖魔さん募集しますね? (2015/2/15 00:29:54) |
おしらせ | > | 下級妖魔さんが入室しました♪ (2015/2/15 00:48:57) |
下級妖魔 | > | こんばんは (2015/2/15 00:49:04) |
リオ【♂ | > | こんばんは! (2015/2/15 00:49:11) |
下級妖魔 | > | 以前に相手をしてもらったものです妖魔に憑かれた男で (2015/2/15 00:49:44) |
リオ【♂ | > | (貴方様でしたか+善ければまた好き放題して下さいませ♪ (2015/2/15 00:50:39) |
下級妖魔 | > | 今回は妖魔の巣に入り込んだリオが、多数の下級妖魔に犯され、孕まされるというものですが、大丈夫ですか? (2015/2/15 00:51:47) |
リオ【♂ | > | (構いません+良ければ前の続きで貴方様に連れて来られた…とかでも! (2015/2/15 00:52:40) |
下級妖魔 | > | 分かりました。こちらで開始ロルを始めます。 (2015/2/15 00:53:29) |
リオ【♂ | > | お願いします! (2015/2/15 00:53:42) |
下級妖魔 | > | (デブ男に凌辱しつくされ、気を失ったリオが目を覚ました時には、 (2015/2/15 00:54:23) |
下級妖魔 | > | すいません、操作ミスです (2015/2/15 00:54:37) |
リオ【♂ | > | (大丈夫です! (2015/2/15 00:54:56) |
下級妖魔 | > | (デブ男に凌辱しつくされ、気を失ったリオが目を覚ました時、彼は薄暗い洞窟の中にいた。彼の傍にはデブ男が残したと思われるメモがあった。「ごめんねリオちゃん、彼らがどうしてもリオちゃんと遊びたいっていうから、ここに置いていくね」) (2015/2/15 00:56:44) |
リオ【♂ | > | うっ…くっ、ここ、は…?あの変態妖魔め…(凄まじい快楽から気を失った後で、媚薬の効果は消えているが身に纏う物が無いまま放置されていた対魔少年。辺りを見回した後にメモを取り読めば、既にまた怪しい事をされているのに気付き (2015/2/15 00:59:45) |
下級妖魔 | > | グゲゲゲゲ(戸惑うリオを取り囲むように薄気味の悪い、唸り声とも笑い声とも思える声が聞こえてくる) (2015/2/15 01:00:51) |
リオ【♂ | > | な、何だ…?クッ、せめて装備があれば…(その不快な鳴き声にすぐさま反応するも、体は前の行為で重く、しかも装備の無い今は妖魔への攻撃も、妖魔の体液や毒の耐性も無い。何とか外へ出ようと立ち上がり… (2015/2/15 01:04:02) |
下級妖魔 | > | (現れたのは小柄ながら醜悪な姿をした無数の下級の妖魔であった。リオもこれまで数えきれないほどの下級妖魔を退治してきたが、これほどの数に出会うのははじめてだった) (2015/2/15 01:05:51) |
リオ【♂ | > | やはり、下級妖魔…なんて数なんだ(ゴブリンのような小柄な妖魔の大群が現れれば、流石にリオも困惑し…逃げ道を次々塞がれて (2015/2/15 01:09:13) |
下級妖魔 | > | (あまりの数に戸惑うリオの足元に、デブ男から残された別のメモがあった。それには、「そいつらは今までリオちゃんたちに仲間を大勢殺されて怒ってるんだ。だからその代償に、リオちゃんを孕ませて仲間を増やすつもりなんだよ。ああ、いい忘れてたけど、そいつら豚だろうが牛だろうが、人間の男の子だろうが、孕ませることができる能力があるんだよ。でも、どれだけ孕まされてもおじさんはリオちゃんのことを愛し続けるから安心してね♡」と書かれていた) (2015/2/15 01:12:34) |
リオ【♂ | > | あの…変態妖魔めぇえっ!(ふざけた文体でえげつない内容が書かれてあり、男ですら孕ませれるか一瞬疑問に思ったが恐らく出来るのであろう、嫌悪と焦燥に中性的な顔を歪ませ後退り、逃げようと… (2015/2/15 01:15:47) |
下級妖魔 | > | グギギギギギ!(逃げようとするリオに、一匹の妖魔が掴みかかる。常であれば片手で退治できるような相手であるが、デブ男に凌辱しつくされ、体力を消耗させたリオにそんな力はなく、逆に取り押さえられてしまう) (2015/2/15 01:17:58) |
リオ【♂ | > | ぅっぐ、は、離せ、離せよこのっ…(ふらつく脚がもつれて転び、妖魔の群れの前で倒れ込んでしまう。色白の尻からは妖魔の精液がとろぉ…と垂れ、逸物は萎えたまま。だが今から何をされるかはもうわかっており、妖魔との牝堕ち交尾を思い出して)や、やめろっ…お前らなんかに、犯されたくないっ… (2015/2/15 01:22:20) |
下級妖魔 | > | グヘヘヘヘッ(抵抗の弱いリオをみて、嫌らしい笑みを浮かべる妖魔。その股間にはデブ男には劣るものの、十分に大きいと呼べるペニスがギンギンに勃起しており、それをリオのアナルに挿入しようとしていた) (2015/2/15 01:24:22) |
リオ【♂ | > | あ、ぅぁっ…また、尻ぃっ…!?(その勃起した逸物の立派さに一瞬動きを止めてしまい…ひくつき柔らかくなった肛門に、熱いペニスが押し付けられればドクンッ♪と熱い疼きのようなものが沸き上がり) (2015/2/15 01:27:47) |
下級妖魔 | > | (その一瞬の隙を逃さず、妖魔のペニスがアナルに突き刺さる)ジュボボボボボ!パンパンパン!!(そしてすぐ様に開始されるピストン運動、妖魔とただれたような肌と、リオのプリッっとしたお尻が激しくぶつかり合う) (2015/2/15 01:29:41) |
リオ【♂ | > | んひぉぁああっ‼?い、いきなり、ちんぽ、入って、ぁっあっはっ、熱い、熱、い、んぁあっ‼(肛門を押し広げて来た雑魚妖魔の熱いペニスに腸内を擦られ、舌を突きだし目を見開いて悲鳴をあげてしまうリオ。さらに容赦なくヌボヌボと抜き差しされながら腰と尻が打ち付けられてしまえば、逸物がすぐに勃起を始めていき (2015/2/15 01:35:00) |
下級妖魔 | > | (その下を突き出し、開いた口に別の妖魔がペニスを突っ込み、リオの頭を掴むとアナルを犯すのと同じように腰を動かす) (2015/2/15 01:36:28) |
リオ【♂ | > | んむぐぅっ‼んぇっ、ぉっぐ、んむ、ふぅ、ふぅ、ふぅ!(口が雑魚妖魔なんかに…臭い、臭くてたまんないぃ!)(子供のような身の丈の妖魔に好き放題されるリオ。妖魔の臭くて熱くて硬い肉棒が喉にまで達し、容赦なく突きまくられてえづきながら、舌がぬるぬると竿の筋を舐めてしまえば…妖魔の体液や体臭が興奮を誘発させ、苦しいながらも発情してしまう。ずんずん突かれる尻孔が盛んに締まり、妖魔を赤らむ目で睨みながらも涎が溢れ) (2015/2/15 01:41:54) |
下級妖魔 | > | グギィ!(そうこうしている間にもアナルを犯していた妖魔が限界を迎えたようで、射精のするためかペニスが太くなる。その時、リオの脳裏にデブ男の人間の男の子でも孕ませる、というメモ書きが思い起こされる) (2015/2/15 01:44:25) |
リオ【♂ | > | や、ひゃめろぉ!俺はおとこらから!おとこらからぁっ!んむぅぅう!(妖魔の竿が膨らみ脈が早くなるのを感じ、書き置きの内容で焦り腰を揺らして逃げようとしながら前の妖魔を睨む。が、腸も突かれる快感に尻孔はグチュゥ!グチュゥ!と反射的に締まり…快楽を感じつつ怯えながら、口を犯されたまま叫び)ひゃめ、んぉお!、イヤだイヤだイヤだやめぇおぉんっ! (2015/2/15 01:49:41) |
下級妖魔 | > | ジュババババ!!(リオの懇願もむなしく、腸内に大量の精子が放出される。一瞬後、口の中にも精液が放出され、口内、食道を通り、胃内に注ぎ込まれる) (2015/2/15 01:51:45) |
リオ【♂ | > | んむぅぉおっ‼ぉっ、ぉ、ぉ…ぉぉひっ、ぉ…‼(腸内の熱い、妖魔の種汁がびゅびゅぅっと腸内を満たす感触に (2015/2/15 01:53:32) |
リオ【♂ | > | (途切れました…) (2015/2/15 01:53:52) |
下級妖魔 | > | 【気になさらず】 (2015/2/15 01:54:49) |
リオ【♂ | > | んむぅぉおっぉっ、ぉ、ぉ…ぉぉひっ、ぉ…(腸内の熱い、妖魔の種汁がびゅびゅぅっと腸内を満たす感触に嫌悪と快楽と絶望と期待の混じった、眉を歪ませたアへ顔を見せてしまい、ドロッドロッドロッ♪と射精の流動に合わせてカウパーを垂らしながら自身のペニスを腹に当たるほどフル勃起させてしまい、さらに濃密に臭い精液が口から胃袋まで満たしていけば、鼻から精液をぶくぶく泡立たせながら白目を剥いて逸物がハマる喉を締めてしまい…完全に牝のように発情してしまい (2015/2/15 01:59:13) |
下級妖魔 | > | グギャギャギャ!(射精した妖魔に代わり、別の妖魔がすぐさまリオの尻にしがみつく) (2015/2/15 01:59:17) |
リオ【♂ | > | んひぃっ‼も、もうやめっ…(ヌボンッと引き抜ける感触にたまらずにやけたような快感の表情になるも、別の妖魔が尻にしがみつくのに焦り (2015/2/15 02:00:56) |
下級妖魔 | > | (しかし、興奮した妖魔は止まらない。何の遠慮もなくアナルにペニスを突っ込み、激しく犯し始める) (2015/2/15 02:02:03) |
リオ【♂ | > | んぁぉおっぉっお尻ぐちゃぐちゃにされ、るっ、ぉっおほぉっ☆ぉぉひぉお☆(精液と唾液に濡れた唇が半開きで舌を足らし、激しいピストンから来る快感で情けない声を上げるリオ。激しい腰使いに逸物を揺らし、乳首も固くなり、汗も滲み出す…何より精液で滑る腸内を抉られるのがたまらなく気持ちよく) (2015/2/15 02:07:39) |
下級妖魔 | > | (その妖魔もすぐに射精する。が、すぐに別の妖魔がリオを犯していく。その無限の輪姦地獄がリオの前には広がっていた) (2015/2/15 02:09:39) |
リオ【♂ | > | はひぃいぃっ!☆びゅるびゅる、くるぅっ♪ぁっあっあっあっはひ、ひぃ!ぁぁあっ!(最初から最後まで猛烈なピストンに、腸内をぎゅるぎゅる廻る射精、引き抜けばまた元気な妖魔が尻孔が閉まる前にぶちこんでくる集団妖魔レイプに、少し前に快楽堕ちしたリオが耐えきれる訳もなく…ポニーテールを振り乱しながら) (2015/2/15 02:13:58) |
下級妖魔 | > | (リオが妖魔たちに犯され始め、数か月後、あのデブ男が妖魔の巣を訪れた)ああ、あれから何か月たったかな、そろそろ (2015/2/15 02:14:57) |
下級妖魔 | > | リオちゃんを連れて帰りたいんだどな(そうぼやきながら巣の中を進んでいくデブ男の眼に映ったのは、妖魔の群に囲まれ、妖魔の精液まみれになった (2015/2/15 02:16:03) |
下級妖魔 | > | リオの姿だった。会い変わらず、アナルを妖魔に犯されていたが、以前と違うところが二つあった。一つはお腹が妊婦のように膨らんでいたこと。もう一つは勃起したペニスに生まれたばかりだと思われる妖魔が吸い付き、母乳を飲むように精液を飲んでいることだった) (2015/2/15 02:17:50) |
下級妖魔 | > | 【たびたびの操作ミス、すいません】 (2015/2/15 02:18:04) |
リオ【♂ | > | ぁっひぃいイグゥ♪ミルク出します、でましゅぅ!☆(数ヶ月も犯され続け、すっかり孕まされて快楽堕ちしていたリオ。赤子の妖魔に逸物を吸われれば、がに股気味に脚を開いて悦びながらびゅびゅんっびゅくんっ♪と白濁汁を噴きあげる。尻孔が文字通りケツマンコとして開発され、膨らんだ腹は新しい命が宿っており、さらにそのせいかリオの肢体は前よりも女のように丸みを帯びた体つきになっており (2015/2/15 02:22:39) |
下級妖魔 | > | リオちゃん、すっかりメスになっちゃって・・・でも、そんなリオちゃんも素敵だよ(常人が見ればひくであろう光景を見ても、デブ男のリオへの思いに変化はなく、精液まみれなった顔をハンカチで拭いてやる)さあ、このお腹の子を産んだら、ぼくたちの愛の巣に戻ろうね、そこで下級妖魔たちよりももっと気持ちいいことをしてあげるからね♡ (2015/2/15 02:26:00) |
リオ【♂ | > | 気持ち、良いこと…ぁ、ぁはは、いいかも♪ (2015/2/15 02:26:51) |
リオ【♂ | > | (久しぶりに見た、自分を犯した雄の顔を見れば、尻孔がきゅぅっと疼く対魔少年だった雄。蕩けた顔に笑みを浮かべながら、指で尻孔を拡げて)はぁ、はぁん、んっぁ…また、産まれる、俺の赤ちゃんっ… (2015/2/15 02:29:28) |
下級妖魔 | > | うん、今度はボクの子も孕んでね。この数か月でいろいろな対魔少年を犯して、男の子も孕ませる能力も身に付けたんだ。(おぞましいを台詞をさらりというデブ男。しかし、今のリオにはそれが快楽への誘いとしか受け取れなかった) (2015/2/15 02:30:13) |
リオ【♂ | > | はらむ…仕方ないから孕んであげる、変態デブ♪ (2015/2/15 02:32:16) |
下級妖魔 | > | ありがとう、リオちゃん。今度はこんな奴らに犯させないからね。(妖魔の子を産み落とし、お腹の引っ込んだリオをお姫様抱っこするデブ男。すでに牝として目覚めたリオは嫌がる素振りを見せるどこから、愛おしそうにデブ男に抱きつくのであった) (2015/2/15 02:34:23) |
リオ【♂ | > | んぁぁっあっあぁっ、見てなよ、俺、赤ちゃん産む、からっ…拡がる、ケツマンコ拡がるぅっ!ん、ぉ、ぉおほぉっ‼(昔と変わらない悪態だが、にんまり笑いながら期待を膨らませるリオ。妖魔の前でひゅくんひゅくんさせながら、むりゅりゅぅうっ!と尻孔が開き、中から妖魔の体が飛び出し…) (2015/2/15 02:35:08) |
リオ【♂ | > | (途切れました… (2015/2/15 02:35:28) |
リオ【♂ | > | 信じられないね…でももう、いいや(対魔の) (2015/2/15 02:40:31) |
リオ【♂ | > | 身分から堕ちたリオはデブ男に抱きついたまま甘えるように顔を寄せ、これから始まる快楽地獄に自分から踏み込んで行く事になり… (2015/2/15 02:42:08) |
下級妖魔 | > | リオが産んだ子は強力な力を持った妖魔となり、他の対魔少年たちを犯すことになるが、それはまた別の話である。 (2015/2/15 02:43:14) |
リオ【♂ | > | (そろそろ区切りですかね??お疲れさまです♪) (2015/2/15 02:44:04) |
下級妖魔 | > | これで締めします。実は前記のヒロトさんの相手をしてた妖魔も自分でして、痴漢プレイもリオさんを想定してのものでしたが、なかなか出会えずつい浮気をしてしまいました(笑)。本来なら痴漢プレイ→下級妖魔の輪姦という流れでした。リオさんとはまた別の機会に相手をしてもらいたいです。 (2015/2/15 02:44:06) |
リオ【♂ | > | (そうでしたか♪でも輪姦とか好みだったので全然OKです!また火曜日くらいには会えると思いますので宜しくです!) (2015/2/15 02:46:29) |
下級妖魔 | > | 火曜日ですね、それまでに新しいシチュを考えておきます。おやすみなさい (2015/2/15 02:47:03) |
リオ【♂ | > | はい!おやすみなさい♪ (2015/2/15 02:47:56) |
おしらせ | > | 下級妖魔さんが退室しました。 (2015/2/15 02:49:32) |
おしらせ | > | リオ【♂さんが退室しました。 (2015/2/15 02:49:57) |
おしらせ | > | アキ【♂さんが入室しました♪ (2015/2/15 03:47:07) |
アキ【♂ | > | (こんばんは…時間も遅いのでもう貴方の雄嫁になっている設定でボクを好きなようにしてください…】 (2015/2/15 03:48:41) |
アキ【♂ | > | (さすがに遅すぎたかな…) (2015/2/15 03:54:11) |
おしらせ | > | アキ【♂さんが退室しました。 (2015/2/15 03:56:20) |
おしらせ | > | アキ【♂さんが入室しました♪ (2015/2/15 03:56:26) |
おしらせ | > | アキ【♂さんが退室しました。 (2015/2/15 04:07:56) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/2/15 18:40:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔に憑かれた男さんが自動退室しました。 (2015/2/15 19:00:37) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/2/15 20:13:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔に憑かれた男さんが自動退室しました。 (2015/2/15 20:35:58) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/2/15 21:09:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔に憑かれた男さんが自動退室しました。 (2015/2/15 21:30:04) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/2/15 22:10:01) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/2/15 22:21:36) |
妖魔に憑かれた男 | > | こんばんは (2015/2/15 22:21:45) |
未定 | > | こんばんは。 (2015/2/15 22:21:49) |
未定 | > | どのような相手が希望ですか? (2015/2/15 22:21:56) |
妖魔に憑かれた男 | > | 可愛い系の少年が良いですね、性格は少し生意気な感じで (2015/2/15 22:22:37) |
未定 | > | そうですか・・・。希望キャラクターに副えなさそうなので、退室します。すみません。 (2015/2/15 22:23:11) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/2/15 22:23:13) |
妖魔に憑かれた男 | > | 残念・・・ (2015/2/15 22:23:23) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが退室しました。 (2015/2/15 22:31:23) |
おしらせ | > | 蓮輔【♂さんが入室しました♪ (2015/2/15 22:38:14) |
蓮輔【♂ | > | 【14歳の剣術使いの対魔士。対魔能力のある刀を使い戦う。服装は防具を着けてない剣道着姿。包茎の皮の中などに種付けしてもらって堕ちたいです】 (2015/2/15 22:40:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓮輔【♂さんが自動退室しました。 (2015/2/15 23:01:52) |
おしらせ | > | アキ【♂さんが入室しました♪ (2015/2/15 23:18:12) |
アキ【♂ | > | 【巨体さんに可愛がって欲しいな…】 (2015/2/15 23:19:30) |
アキ【♂ | > | 【うーん…需要ないかなぁ?】 (2015/2/15 23:23:37) |
おしらせ | > | アキ【♂さんが退室しました。 (2015/2/15 23:27:31) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/2/15 23:35:45) |
妖魔に憑かれた男 | > | アキさんへ需要が無いというよりも、時間帯が悪いと思います。日曜の深夜ですから、同じ時間帯でも土曜日や休日の前日なら相手をしてくれる人はいると思います。少なくと自分はいます。いつか相手をしていただけると嬉しいです。 (2015/2/15 23:37:12) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが退室しました。 (2015/2/15 23:37:24) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/2/16 20:45:12) |
おしらせ | > | イビルレオさんが入室しました♪ (2015/2/16 20:45:16) |
イビルレオ | > | 【あら、こんばんは…】 (2015/2/16 20:45:50) |
妖魔に憑かれた男 | > | こんばんは (2015/2/16 20:45:58) |
妖魔に憑かれた男 | > | どちらも襲う方みたいなので、こちらが退室します (2015/2/16 20:46:12) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが退室しました。 (2015/2/16 20:46:17) |
イビルレオ | > | 【あー、申し訳ないです…】 (2015/2/16 20:46:30) |
イビルレオ | > | 【快楽責めにあい妖魔の眷属におとされたいショタ募集です】 (2015/2/16 20:47:06) |
おしらせ | > | 蓮輔【♂さんが入室しました♪ (2015/2/16 20:47:40) |
蓮輔【♂ | > | こんばんは。 (2015/2/16 20:47:48) |
イビルレオ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2015/2/16 20:48:09) |
イビルレオ | > | 【どんな展開がご希望でしょうか??】 (2015/2/16 20:48:19) |
蓮輔【♂ | > | 【包茎の皮の中やお腹に沢山種付けされて堕とされたいです。】 (2015/2/16 20:48:53) |
蓮輔【♂ | > | 【だいじょうぶでしょうか?】 (2015/2/16 20:49:01) |
イビルレオ | > | 【包茎の皮の中っていうのが少し難しいかもしれませんが、種付けはするつもりなのでw大丈夫です】 (2015/2/16 20:49:50) |
イビルレオ | > | 【結果妖魔堕ちしてしまうような展開だとうれしいのですが対応可能ですか?】 (2015/2/16 20:50:15) |
蓮輔【♂ | > | 【大丈夫ですよ。あまり慣れてはいないですが、よろしくお願いします。あと、こちらはあくまで短髪熱血系のやんちゃ少年ですが、大丈夫でしょうか?】 (2015/2/16 20:51:00) |
イビルレオ | > | 【問題ないですよ、初めは反抗的な方がむしろ堕としがいがあります。】 (2015/2/16 20:52:21) |
蓮輔【♂ | > | 【わかりました。そしたら、イビルレオさんからロールお願いしてもよろしいですか?】 (2015/2/16 20:52:50) |
イビルレオ | > | 【たとえば、最終的に同じ獣の姿に変わってしまうとかいう展開とかはいけますか?耳や尻尾だけでも問題ないのですが】 (2015/2/16 20:53:04) |
蓮輔【♂ | > | 【そしたら耳尻尾だけでお願いします。半人半妖みたいな感じで。】 (2015/2/16 20:53:48) |
イビルレオ | > | 【了解です、ありがとうございます。それともすでに囚われている状態から始めたほうがいいですかね?】 (2015/2/16 20:54:41) |
蓮輔【♂ | > | 【戦闘からで】 (2015/2/16 20:55:04) |
イビルレオ | > | 【承知しました。では書き出しますので少々お待ちください】 (2015/2/16 20:55:48) |
蓮輔【♂ | > | 【わかりました。よろしくお願いします】 (2015/2/16 20:56:01) |
イビルレオ | > | (高層ビルの上から地上を見下ろしている獅子獣人が一匹。今宵も妖魔の手先を増やすために、相応しい人間を見つけるためその嗅覚で適性のある人間を探していると、強い魔力を感じ取りにやりと笑う)ふふっ…いい獲物を見つけた…っ(そう独り言を溢せば高層ビルから飛び降り少年の前に姿を現す。その衝撃でアスファルトはヒビ割れるものの、何事もなかったかのように少年にその視線を向ける) (2015/2/16 21:00:31) |
イビルレオ | > | 【こんな感じでお願いしますー】 (2015/2/16 21:00:44) |
蓮輔【♂ | > | 【了解です】 (2015/2/16 21:01:03) |
蓮輔【♂ | > | (目の前に急に現れた獅子を模した獣人を目に、蓮輔は相手がヒトならざる者と判断し、布に包まれた刀を取り出し、鞘を左手に持ち、柄を右手で握り構えた。)お前・・・妖魔だな・・・? (2015/2/16 21:03:21) |
イビルレオ | > | いかにも…小僧…お前中々いい匂いがするな…(間近で改めてその強い魔力を確認すればさらに口角が不気味に上がる)暇つぶしに手合わせしてやろう…お前もこのまま俺を見過ごすわけにはいかんのだろう?(相手が戦闘態勢に入ったにもかかわらず悠々と立ち塞がり、挑発して攻撃を待つ) (2015/2/16 21:07:07) |
蓮輔【♂ | > | そりゃそうだ・・・。妖魔は倒せと師匠に言われている!お前、後悔すんなよ・・・!(語気を強め、刀を腰だめに構えると、一気に地面を蹴り飛ばし、獅子獣人にぶつかる直前で抜刀して居合い抜きのように切り払った) (2015/2/16 21:09:39) |
イビルレオ | > | …っ!(その素早い居合切りを見切り紙一重で回避すると、斬られた鬣がパラパラと地面に落ちる)ふふふっ…俺の髪に傷をつけるとは…面白い…思った以上の逸材だな…(侮っていた少年の実力を肌に感じれば、その魔力の力強さを実感し、この少年を自分の眷属にできればどれほどの戦力になるか、想像すれば自然に笑みを浮かべ)次はこちらの番だ…行くぞ…?(力強く地面に拳を叩き付けると、地割れが少年の足元まで迫っていく) (2015/2/16 21:16:07) |
蓮輔【♂ | > | 喰らうか・・・よっっと!!舐め過ぎなんだよ、このライオン野郎!(蓮輔はバックステップで距離をとると、さらにそこから連続で横に跳び地割れの軌道を避けた。口では何とでも言えるが、蓮輔はその攻撃よりか、その獅子の地面すら割る一撃の重さに注意し、再度接近をし、斬撃を放つ) (2015/2/16 21:19:27) |
イビルレオ | > | ふっ…さっきよりもスピードがないようだが…?(初撃とは違い、放たれた斬撃をやすやすと回避する。安定した地盤を破壊することで、踏込みの力を減少させることが獅子の攻撃の狙いであった)舐めていたのはどちらかな…っ?(回避した直後、その隙を狙い少年の持つ刀にめがけ、鋭い爪での斬撃を浴びせる) (2015/2/16 21:25:21) |
蓮輔【♂ | > | (爪での攻撃を数回刀で捌くが、一撃一撃が重く、蓮輔の手が瞬間的に麻痺し、刀が手から離れる。それでも繰り出される爪での攻撃を左手の鞘で受け止め、両手で獅子の重い攻撃を押し返そうとする)くそったれがーっ! (2015/2/16 21:27:42) |
イビルレオ | > | くくっ…軽いなっ…小僧…っ(攻撃を防ぐ鞘をその巨大な掌で掴むと、その剛腕で無理矢理に剥ぎ取り、少年の武器を完全に排除する)どうした…?遊びはもう終わりか…?(不敵な笑みを浮かべながら、ゆっくりとその歩みを少年に向け近づいていき) (2015/2/16 21:31:18) |
蓮輔【♂ | > | んなことあるわけ無ぇだろっ!!オレは対魔師だ。魔力の使い方くらい心得ている!!(それまで刀に込めてたぶんの魔力を両の拳と両足に込め、地面を踏みしめて力を溜めると、不整地の瓦礫を蹴り飛ばし、不規則な動きで素早く接近し、そして低い姿勢で獅子の懐に潜り込むと、その分厚い胸板を殴りつけた) (2015/2/16 21:34:45) |
イビルレオ | > | ぐぅっ!?…(油断した瞬間、胸部に強い衝撃が走るとその表情が一瞬歪む)くくくっ…それぐらいでなければ楽しくないな…だが、敵の懐に入るのは不用意だぞ…?(その攻撃を二の脚でこらえるとそのまま抱きしめるように少年を拘束し、力強く締めあげていく) (2015/2/16 21:37:35) |
蓮輔【♂ | > | うぐぁあああっっ!くっ・・・っ!離せ、離せよこのライオン野郎!(辛うじて自由になっている足に魔力を籠め、痛みを堪えながら獅子の体を何度も蹴りつける。しかし、反動や勢いをつけれない為子供が駄々をこねるような動きでしかなかった) (2015/2/16 21:39:36) |
イビルレオ | > | くくっ…威勢だけは一人前だな…だがもう遅いっ…(少年の抵抗をものともせず、さらに力を入れきつく締め付けていくと、徐にその鋭い牙を少年の首筋に突き立て噛みついていく) (2015/2/16 21:41:45) |
蓮輔【♂ | > | っっっっ!!!んぐ・・・っっ!!あ・・・っ!(抵抗できない自分の無力さを悔やみながら目を強く閉じるが、突然の強く鋭い痛みに悲鳴を堪えることもできず、体を硬直させ目を大きく見開いて叫んだ。) (2015/2/16 21:43:42) |
イビルレオ | > | グジュ…ジュルル…ッッ(牙によって開かれた穴から、少年の体内に魔力のこもった唾液を注いでいく。十分に自分の魔力が少年の体内に侵入したことが分れば口を離し、少年を地面に解き放つ。さきほど鋭い痛みを感じたはずなのに、その首筋には切り傷の跡すら残っていない)くくくっ…どうだ?あきらめはついたか…?(相手を見下ろしながら不敵な笑みを浮かべると、獅子が注ぎ込んだ淫毒が少年の体を蝕み始め、体温をどんどんと上昇させていく) (2015/2/16 21:48:15) |
蓮輔【♂ | > | オレに・・・何をした・・・。オレに・・・・・・。んくぅっ・・・(地面に膝をつき首筋を押さえながら獅子を睨み付けるように見上げ問う。自身の体の変化に気付き、戸惑いながらもそれを表には出さないよう堪えて。しかし、少年の体は熱に支配され、視界に映る妖魔は霞み、股間が痛いほど膨張していた。そしてその股間の膨張は、なにも蓮輔自身のみならず、目の前の獅子の妖魔にも見られた) (2015/2/16 21:51:28) |
イビルレオ | > | ふふっ…体のほうはすでに気が付いているようだがな…(身体の変化に戸惑いを覚えながらも、まだ目の輝きを失わない目の前の少年に、獅子の加虐心はゾクゾクと掻き立てられていきズボンの中で雄の象徴はグングンと屹立していく)お前に最高の快楽を教えてやるよ…なに、すぐに良くなる…(もはや抵抗の力もなくなった少年をそのまま地面に押し倒すと、その大きな口を徐に近づけ少年の口内を貪っていく。互いに膨れ上がった股間をわざとらしく重ね、少年に快楽を与えていって) (2015/2/16 21:58:10) |
蓮輔【♂ | > | んあ・・・・・・。な・・・んだ・・・これ・・・・・・(成す術も無く押し倒され、初めて、無理矢理口内を蹂躙されていく感触に、蓮輔の体の熱は更に高まりを見せる。混濁していく意識の中で、褌と袴を突き上げる自らの肉棒と、獅子の肉棒がその上から擦り付ける感触に、体が更なる刺激を求める。気が付けば獅子の肉棒を受け入れるかのように無意識に股を開き、肉棒と肉棒が擦れる感触に体を震わせていた) (2015/2/16 22:01:39) |
イビルレオ | > | グルルルッ…気持ちがいいだろう…?さっきまでの威勢が嘘みたいだなぁ…(口を離せば混ざり合った二人の唾液が銀色の糸を紡いでそして切れる。快楽に溺れはじめ抵抗することもできない初な少年に、嬉しそうに喉を鳴らしながら、そのざらついた舌を頬に這わせながら甘美に囁いていく)もっと気持ちよくさせてやろう…お前の師匠はこんなこと教えてはくれなかっただろう…?(鋭い爪で少年の服を剥ぎ取り、その幼い肉棒をあらわにすれば、自らもその剛直を取り出して、今度は直に触れ合わせていく。熱滾ったそれは、すでに先端を獣汁であふれさせており、擦りあわせるたびにグチュグチュといやらしい水音を奏でていって) (2015/2/16 22:07:34) |
蓮輔【♂ | > | んぁっんっ・・・あっ・・・あぁっ。気持ち・・・いい・・・。オレ、チンコ出して、チンコ擦り付けられてんのに・・・気持ちいい・・・・・・(日頃の過酷な修行に身を削ってきた蓮輔にとって、自慰などは未知の世界だった。包茎の皮が被った未成熟な肉棒に、獅子の獣の強直が触れ、その先端から溢れ出る獣汁が包皮口から蓮輔の包茎の中へと流れ込み、皮の中を獣汁でグチャグチャにしていく。剥かれたことのないその亀頭を染めていったのだ) (2015/2/16 22:11:00) |
イビルレオ | > | ああそうだな…チンポ同士を擦りあわせて…最高の気分だろう…?(溢れる先走りにも強い催淫効果があり、それが皮の中の亀頭に触れることでさらに興奮は高まってしまう)もっときもちいいこと…教えてやろうか…?(肉棒を擦りあわせ舌を首筋から胸元までに這わせていきながら甘美な誘惑へと誘っていって) (2015/2/16 22:15:40) |
蓮輔【♂ | > | んんっ・・・気持ちいい・・・こと・・・・・・か?・・・ああ・・・オレ、気持ち良く・・・なりてぇ・・・(蓮輔は抵抗することなく、獅子から与えられる刺激と誘惑に乗り、胸元にある獅子の頭を抱き込んだ) (2015/2/16 22:17:18) |
イビルレオ | > | ふふっ…いいだろう…っ(おもむろに少年の下半身を持ち上げ、未使用な幼い菊門をあらわにさせる。するとその長くざらついた舌をそのピンク色の穴に這わせ、ゆっくりと中に侵入させていって)ぐちゅっ…じゅるるっ…じゅっ…(わざとらしく水音を立て、その淫液を今度は体内に流し込んでいく。下半身を持ち上げられたことにより少年の皮被りのペニスは少年の目の前にさらされ、先ほど注がれた獣液が少年の額や頬にこぼれていって) (2015/2/16 22:21:58) |
蓮輔【♂ | > | ケツの穴・・・きたねぇ・・・。やめ・・・んんんっ!あっあぁぁ・・・チンコの汁・・・口に・・・。ん、んめぇ・・・!!(初めて与えられる肛門への刺激に身を捩らせ、その反動で顔の上に見える自身の肉棒から垂れる自分の我慢汁と獅子のケモノ汁が顔に滴り、口の中へと入る。獣臭さと雄臭さ、そして自身の溜め込んだチンカスの味と我慢汁のしょっぱさが合わさった味が、淫毒の所為で極上のうまみに感じ、蓮輔は自分から腰を振り獅子の舌を受け入れ、揺れる肉棒から垂れる汁を口へ落そうと必死になる) (2015/2/16 22:26:28) |
イビルレオ | > | くくっ…いい様だな…さきほどまでの強気の態度はどこにいったのだか…(必死に汁を口に運ぼうとする少年を一瞥すると、そのさきほどまでの毅然とした退魔士の姿はもはや想像もできない。その浅ましい姿に嬉しそうに微笑めば)そんなに欲しければ直接咥えたらどうだ…?(さらに下半身に力を入れ、少年の柔らかい体を使って肉棒を自らの口へと近づけてやる。その間にも、獣の舌は少年の未熟なケツ穴をじっくりと開発していき、徐々に体を自分好みのものに変えていく) (2015/2/16 22:31:21) |
蓮輔【♂ | > | わか・・・った・・・。オレ、オレのチンコ・・・喰えるかな・・・?ん、あ・・・んめぇ・・・(蓮輔は差し出された自身の肉棒ぬ向かって顔を起こして肉棒を咥えこむ。そこから溢れ出る汁を零さぬように啜り、飲み込み、味わう。自分の舌を包皮口に挿し込み、包皮と癒着している亀頭にこびり付くチンカスを舐めとるように弄り回し、更に自分の我慢汁を導き出す。肛門の奥を獅子の舌が刺激する度にその我慢汁が出る量が増す。そして、彼の舌が抜かれた瞬間体がふと落ちるような感覚に襲われ、意図せず肛門に、獅子の肉棒の先端が当たった。その先端を、蓮輔の肛門が誘うようにひくつき刺激した) (2015/2/16 22:36:22) |
イビルレオ | > | 何だ…?身体は知っているみたいだな…何を求めているか…(ギンギンにそり立った肉棒の先端が少年のアナルに触れ嬉しそうに力強く脈打っていく。)これがほしいんだろ…?なぁ…?退魔士さんよ…(その入り口をノックするように先端を擦りつけ、じれったい快感を与えていって) (2015/2/16 22:41:02) |
蓮輔【♂ | > | ああ・・・欲しい!そのでっけぇチンコ、・・・オレに・・・くれっ!!(じらしに耐え切れず、蓮輔は自分から体を動かし、後のことなど一つも考えずに一気に自身のからどぉ突き破るかのようにその肉棒を肛門の中へ導きいれた。)うがああああああああああっっっ!!!!あっあっあっ!!!でっけぇ・・・!妖魔のチンコ、でっけぇよ・・・!!オレの中、妖魔のチンコでいっぱい・・・いっぱい・・・!(衝撃に対する悲鳴を上げ、無理やりねじ込んだことで肛門のしわが伸び切って少し切れ、獅子の肉棒のサイズに拡張されてフィットする。その圧倒的な圧迫感に体内の敏感なところを問答無用に擦られて押し付けられ、快感に身を硬くしながら自身の比較にならない程の未熟な肉棒から精液を放った) (2015/2/16 22:45:41) |
イビルレオ | > | グルルゥ…ッこらえ性のない小僧め…っ(まだ未熟であったはずの肉ツボがその剛直を咥えこんでいく。思わずその締め付けに、腰を引きそうになるも、相手が望むまま獣らしく激しく腰を動かしその体内を抉っていく)ガァッ…ハァッ…♪最高の締め付けだ…っしかし…お前ももう…退魔士としておしまいだな…っ…これでお前も俺たちの仲間入りだ…知っていたか?退魔士が妖魔の体液を注がれると…妖魔に堕ちてしまうことを…?(腰を強く揺さぶりながら、その我慢汁を体内に注ぎ込んでいく。少年からあふれる精液と共に退魔士として養った魔力は抜け出ていき、代わりに妖魔の力が体に注がれ、徐々に人としての身体から妖魔の体に生まれ変わっていく) (2015/2/16 22:53:36) |
蓮輔【♂ | > | あっんっあぁっあっあっ・・・あっんむ・・・あ・・・。オレ・・・なんでも・・・いい。オレ、なんでも、いいです・・・!!オレ、気持ち良ければ、対魔師、どうでも・・・・・・!うぐぁっ!ぐっ・・・グルっ・・・!!?んぐぁあああっっっ!!(身を引き裂くような快感に溺れ、獅子の妖魔が放つ呪いに近い言葉にもなし崩しで返事をしてその肉を貪るように受け入れる。しかし、快感に喘ぐその瞬間、発する喘ぎが獣のような咆哮に変わった瞬間に蓮輔はハッと正気に戻る。自分が犯してしまった過ちを。そして自分が犯されているという事実を理解した時にもう遅かった。少年の頭には目の前の獅子と同じ耳が生え、短く刈った黒髪からその形を表す。そして、犯されている肛門より腰に近い部分がもぞもぞとしたと気付くと、そこには獅子の尻尾が生えていたのだ) (2015/2/16 23:02:31) |
蓮輔【♂ | > | オレ、おれ、オレは・・・オレ・・・おれ・・・・・・オレ・・・!んがぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁああぁぁぁっぁぁぁぁぁぁあっぁぁぁぁぁぁっぁぁああぁぁああぁぁぁぁっぁっ!!!!!!ドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッ(事実を受け入れきれず、続く刺激と快感に思考が追い付かず、獣のように叫ぶ。人間ではなくなった悲しみとともに。大量の射精を伴いながら) (2015/2/16 23:02:35) |
イビルレオ | > | グルルゥ…ッッ…はははっ…いい姿になったな…っ…ハァッ…♪(少年が妖魔の姿に堕ちたのを確認すればさらにストロークを強めていく。人でないものに生まれ変わった少年の肉壺は、その妖魔の肉棒を本物の性器のように締め付けまるで、搾り取るかのようにからみついていって)グァッ…ハァァ…♪歓迎の証だ…ったらふく種付けしてやるよっ…ガァァァァアアァァッッ…!!!!!(少年が叫ぶのと度叔父に津ようい雄たけびをあげ、大きな玉袋がせりあがると、今まで溜め込んだ快楽をすべて吐き出すように大量の精液を注ぎ込んでいく。相手を孕ますかのように、止まらない射精は少年のおなかを少しづつ膨らませていって嬉しそうに脈動を続けて) (2015/2/16 23:08:31) |
蓮輔【♂ | > | やだっ、やめ、やめろっ、オレを、オレを・・・!オレの中に・・・妖魔の、ライオン野郎の・・・精液が・・・!オレ、オレっ!妖魔に種付けされて、オレ、妖魔に、妖魔の赤ちゃんが・・・できちゃう・・・?オレ、やだぁ、また、また出る!ライオン野郎にケツに種付けされて、イクイクっ、イクっ!!(獅子の大量の種付けで膨らむ腹を見て絶望し、しかし腹の中で暴れる肉棒が前立腺を刺激して更なる射精を促される。放たれた精液が幾度となく蓮輔の顔に降り注いだ) (2015/2/16 23:12:27) |
イビルレオ | > | くくくっ…もうあきらめろ…お前は身も心も…完全に俺達のなかまだ…っ…たくさんかわいがってやるから…丈夫な赤ん坊を孕めよ…っ(挿入をしたまま少年を抱え上げると座位の体制で種付けを続ける。激しくピストンしながらも、その激しさとは裏腹に身体を優しく包み込み、甘い口づけをしていく。目の前にいる雌猫をかわいがりながら、子を孕むまで射精を続けていって) (2015/2/16 23:18:58) |
蓮輔【♂ | > | 体が・・・んぐぁ・・・っ!オレ、でも・・・グルォッ・・・グルる・・・でも、心・・・こころ・・・だけは・・・・・・!くっ、グルォォォォ・・・グッぉぁ・・・オレは・・・対魔・・・師・・・?だ!妖魔で・・・くそっ、覚えてろ・・・オレは・・・対魔師・・・なんだ・・・!(快感に流されても、獅子の口づけを受け入れても、蓮輔は決して自分を諦めようとはしなかった。腹の中の熱を感じながらも、最後まで対魔師であり続けようとした。一際大きな射精をその身に感じるまでは・・・)・・・・・・オレ・・・は・・・お前だ・・・。お前は・・・オレの・・・旦那・・・なのか?オレ、種付けされて・・・お前の嫁・・・?なのか? (2015/2/16 23:23:52) |
イビルレオ | > | グルルルっ…ああそうだ…お前は…俺の雌になったんだ…うれしいだろ…?(頭頂部に生えたその妖魔の証である耳を撫でながら囁いていく)はぁっ…これで最期だ…っ…お前なら…強い子を産めるだろう…っいくぞ…っ…ガァァアアアっ…!!(ドクドクと精液を注いでいた肉棒が最後といわんばかりにひときわ強く脈打ち始める。心臓が強く鼓動するとその血液がそのまま肉棒にまで巡り、より一層その剛直を熱く、強く、硬くしていく。ビクンと強く脈打てば、強い魔力が凝縮されたまるで個体のような精液が蓮輔の体内に放出されていく。その精液を受け止めてしまえば、自分と異なった命の鼓動すらも聞こえ始め、新しい命が芽生えたことを知らせてしまうのであった) (2015/2/16 23:32:00) |
おしらせ | > | 蓮輔さんが入室しました♪ (2015/2/16 23:42:20) |
蓮輔 | > | ネットワークエラーが起きたのでスマホで入り直しました。すみません。 (2015/2/16 23:42:52) |
イビルレオ | > | 【了解です!ですが、そろそろ落ちないとまずいので次辺り〆ロル回したいです!】 (2015/2/16 23:43:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓮輔【♂さんが自動退室しました。 (2015/2/16 23:44:14) |
蓮輔 | > | あぁ・・・オレ、お母さんになるんだ・・・。気持ちいい・・・。(体内に放たれ、新たに感じる生命の脈動に、蓮輔は心地よさを感じて、体の全てを獅子に委ねた。番として認め、旦那であり男であり雄である妖魔に。そして、深い眠りについた。) (2015/2/16 23:47:32) |
イビルレオ | > | はぁっ…はぁっ…ふふっ…お前には期待しているぞ…(射精が終わった肉棒がずるりと体内から抜けると、注ぎ込んだ精液が逆流しぼとぼとと地面にこぼれていく。腕の中で眠る番の雌に愛おしく毛づくろいをしてやり、大事そうに抱えながら魔法陣作り出していく。これから生まれる新しい命と、二人の性生活に期待を抱き、嬉しそうに尻尾を揺らしながら魔法陣にて住処へと帰っていくのであった) (2015/2/16 23:53:22) |
イビルレオ | > | 【こんな感じで締めでお願いします!楽しかったですありがとうございましたw】 (2015/2/16 23:53:39) |
蓮輔 | > | 【こちらこそ、長時間ありがとうございました!とても楽しく、興奮しました】 (2015/2/16 23:54:14) |
イビルレオ | > | 【ぜひまたお相手をお願いしたいです!読み返すと誤字が多くて恥ずかしいですw】 (2015/2/16 23:54:38) |
蓮輔 | > | 【こちらも、途中のアクシデント申し訳なありませんでした。また機会があれば、よろしくお願いします】 (2015/2/16 23:55:31) |
イビルレオ | > | 【ちょくちょく顔出すつもりなので、見かけたら声出してあげてください!では失礼します!】 (2015/2/16 23:56:45) |
おしらせ | > | イビルレオさんが退室しました。 (2015/2/16 23:56:53) |
蓮輔 | > | 【はい!】 (2015/2/16 23:57:04) |
おしらせ | > | 蓮輔さんが退室しました。 (2015/2/16 23:57:10) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/2/17 22:14:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔に憑かれた男さんが自動退室しました。 (2015/2/17 22:34:15) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/2/18 20:04:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔に憑かれた男さんが自動退室しました。 (2015/2/18 20:25:53) |
おしらせ | > | 悪鬼さんが入室しました♪ (2015/2/18 21:16:41) |
おしらせ | > | 悪鬼さんが退室しました。 (2015/2/18 21:30:29) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/2/18 22:09:46) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが退室しました。 (2015/2/18 22:29:12) |
おしらせ | > | リオ【♂さんが入室しました♪ (2015/2/19 12:34:33) |
2015年02月09日 23時23分 ~ 2015年02月19日 12時34分 の過去ログ
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