「～ゴーストパーティー～ お化けの茶会」の過去ログ
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2015年02月17日 13時48分 ～ 2015年02月19日 18時20分 の過去ログ
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| エリーサ♀透明人間 | > | はい？・・・え？な、なにをいってるんですか～？い、いまもその・・・わたしの・・むねつかんで・・もんでるじゃないですか？（そう言ってる最中ももまれていて）ひぁんっ・・・うぅ～んっなんですかこれ～ぎぎるさんじゃないならだれですか～・・・んっそんなとこかおいれて・・・はぁぁんっい、いまぬるぬるしたのが・・なんですか！・・・し、した？（下着越しに舐められ下着は唾液か愛液かしみをつくる）【ぎぎるさんはなにもされないかんじですか～？】 (2015/2/17 13:48:16) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【うーむ…どうしましょうかねぇ…自分で自分を責める表現を考え中でして…】 (2015/2/17 13:51:21) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【おまかせしますよ～＾＾】 (2015/2/17 13:51:34) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【うーん…よかったらエリーサさんこちらのこと責める幽霊役とかしてもらっても大丈夫ですかね？面倒なら良いですが！笑】 (2015/2/17 13:52:39) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【いいですが～どりあーどをせめるというのはやったことないですねw】 (2015/2/17 13:53:10) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【そうですよねぇ…笑…うーん…ギギル放置しようかな…】 (2015/2/17 13:54:00) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【まぁうってみるのでとりあえずはじめましょう】 (2015/2/17 13:55:28) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | な、なにっ！？誰かに触られてるのか！？(ギギルは目の前で彼女が恥ずかしそうにしているのを見ると驚いたように辺りを見渡すが…何も見つけられず…)(-そうこうしている間にも彼女の体をさわる幽霊はエスカレートしていき…直接彼女の服の中に手を入れて彼女の乳首を摘まむように捏ね回して愛撫しながら…彼女のオマンコをなめていた顔は彼女のオマンコに吸い付いてなめたり吸ったりして嫌らしい音をたてはじめて)【了解ですー】 (2015/2/17 13:58:38) |
| エリーサ♀透明人間 | > | は、はい～たすけてほしぃです～（顔をどけようと手で押すもくうをきるばかりでしたのうごきはとまらない）うぅもうやめてくださいってば～あぅっ・・・んんんぅぅ～っ（音を立てて吸われれば恥ずかしい音に顔が赤くなりバタバタとうごいてのがれようとする）（辺りを見渡すぎぎるさんを金縛りが襲う。動けなくなった葵ギルさんの触手をそっと指を這わせる幽霊。）『うふふ、ぴくってうごいたわね。いやらしいお花さん』（脳内にちょくせつそういって触手を握り上下に動かす幽霊） (2015/2/17 14:03:14) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | こ、このっ！このっ！やめろ！俺のエリーサに触るなぁっ！！(彼女が自分以外に触られているとわかって怒りを露にしたギギルは彼女のことをさわっている幽霊のいると思われる場所を触手でブンブンと殴り付けようとするが効果はなく…そして不意に体が金縛りにあって動けなくなり)う…な、なん…だ…これ…？(動けなくなって軽くパニック状態のギギル…そしてそこに頭に響く声と触手を愛撫する感触を感じると)お…や、やめ…はぁっ…っ！！(と、気持ちよさげに触手をビクビクとさせて)(そして彼女をさわっている幽霊は…彼女の脳内にだけ聞こえる声で…「ヘヘヘ…気持ち良いかい？恋人の前で犯されるのは快感だろう？」という声が聞こえて…彼女の乳首をぎゅっとつまんで引っ張り、そうしながらも…オマンコに吸い付いている幽霊は彼女の下着をずらして直接オマンコの割れ目をなめ回しながら彼女のｸﾘﾄﾘｽをグニグニと指先で押し潰すように刺激して) (2015/2/17 14:12:34) |
| エリーサ♀透明人間 | > | うぅ～こ、こわいですよ～（自分の目の前を大きな触手がよこぎりびっくりしながら）ど、どうしましたか？（葵ギルさんが変な声を漏らして固まってるのを見て）だ、だれですか？うぅ～こんなことはやめてくださいよ～ひゃっ・・・んぅいたいですよ～（乳首を引っ張られびくっとからだをゆらす。）はぁはぁ・・・んぅ・・・うぅ・・・だめです・・・い、いきたくないです。ぎぎるさんいがいのひとになんて・・・んぁ♪はぁはぁ・・あぅんっ（息を荒げながらもたえるが絶頂は近くて）『あはは～へんなこえでちゃったね～♪あのこにきこえちゃったね、こっちみてるよ。（そう言ってみえないなにかは触手をくちにくわえたのか触手の先端があつくなりしたのっようなやえあらかいものがぬるぬるとはっていく）』 (2015/2/17 14:18:07) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | うっ…体が動かない……そ、それに…誰かに触られて…ぅあっ！(ギギルは触手を擦る見えない手に反抗するように歯を食いしばって絶えながらも…彼女に状況を教えて…更に目の前で誰かに触られる彼女に悔しそうにしながらも興奮してしまい)うぉっ…や、やめろ…で、でちまうって…！(そして頭の中のいやらしい声にゾクゾクとしながら…舐められる触手から我慢汁のような液体を少し出しながら触手を無意識にその幽霊のしたに押し付けてしまい…)(そしてエリーサを責める幽霊は「損なこと言いながら気持ち良さそうな顔してるぜぇ？」等とささやいて…彼女の乳首をぐりっと捏ねながら彼女のオマンコに長い舌を捩じ込んでぬちゅぬちゅと音をたてながらなかをなめ回して) (2015/2/17 14:26:29) |
| エリーサ♀透明人間 | > | あらあら～・・・・・幽霊さんはひとのをとるのがすきなんですね～うふふ（そういってギギルさんを触ってるだろう相手にいうと顔は微笑んでいるけどすごく怖いオーラ全開であらあらと笑いながらはなす）はぁはぁ・・・・んぅっ・・いやです・・・うぅ・・んぁ・・あっぁぁんっいくぅぅぅ！！（ゆうれいにしたをいれられびくびくっと体を揺らせば絶頂してしまう）『うっ・・・・なんだかすごく怖いわ。幽霊なのに鳥肌が・・・・・も、もうはやくいっちゃいなさい！こんなとこいたくないわよもう！』（そうゆうれいは言うと口の中の動きを激しくしてしょくしゅをすいとるようにしごいていく） (2015/2/17 14:33:23) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【ブラックエリーサとうじょうですねw】 (2015/2/17 14:33:48) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【おおう、なかなか怖い子です！笑】 (2015/2/17 14:34:45) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【どうでしょうね～w】 (2015/2/17 14:35:23) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | うっ…え、エリーサ…うくっ！？うっ…うぁあっ…！おおおおおっ！？(目の前でエリーサが見えない相手に絶頂させられたのを見ると…彼女のイキ顔をみて更に興奮してしまい…女幽霊に触手を思いきり責められると…あっけなく絶頂して雄叫びをあげながら触手からびゅるびゅるとザーメンを辺りに飛び散らせて)(そして幽霊達は彼女が逝ってしまったのを見ると……「ヘヘヘ…またあとで会おうぜお嬢ちゃん…♪」と言って消えようとする…)(すると…絶頂して息を荒げているギギルが小さな声で)…お前らこの屋敷ごと燃やしてやるからな…(と呪いの呪詛を呟いたのが聞こえて…慌てて降っと消えてしまう) (2015/2/17 14:41:50) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【なんかそのヤキモチエリーサが可愛いので此方も便乗です！笑】 (2015/2/17 14:42:27) |
| エリーサ♀透明人間 | > | はぁはぁ・・・なんだったんでしょうか？（見えない何かはどこかに消えたようでその場にパタリと座り込み半脱ぎにされた服を着なおして）いまのがわな・・・なんでしょうか？（いつの間にか部屋の中央には前の部屋とおなじダイスと机が出てきていて）ふふ、ぎぎるさんだいじょうぶですか？それじゃあ次は私が降りますね～今週の運勢はゾンビ座のわたしはとってもいいんですよ～（そう言ってダイスを投げる）【ドリアードは火も使えるんですか～ますますマリオの花みたいですwじゃあぎギルさんがうったらふりますねw】 (2015/2/17 14:48:51) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | はぁ…はぁ…わ、わからない…(絶頂からやっとこさ立ち直ったギギルは彼女の言葉に首を振りながら答えると…ゆっくり起き上がって…彼女の側へ行くと…彼女の体をぎゅっと抱き寄せて)罠でもなんでも…お前をあんな風にするやつは許さん…(と言ってヤキモチを焼いているようで面白くなさそうに彼女に頬擦りをして…)ふむ…そうか…ならエリーサの運にのせてもらうかな…(と言って苦笑する…ちなみにギギルは化け鯨座で今週はぶっちぎりの最下位の運である…)【いやいや、火は使えませんが…植物のなかには酷く可燃性の高い油を出す種類があるんですよ？ﾆﾔﾘ】: (2015/2/17 14:56:12) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【ではお願いします！】 (2015/2/17 14:56:29) |
| エリーサ♀透明人間 | > | １d６ → (3) = 3 (2015/2/17 14:56:52) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【出ました！幼児退行！】 (2015/2/17 14:57:36) |
| エリーサ♀透明人間 | > | あら？・・・ふふ、頬ずりする前にからだふいてくださいよ～（そう言って楽しそうに笑うって）そーれ・・・・・あら？微妙な数字ですね～。そういえばギャンブル運はあんまり良くなかったです～（サイコロの目を見ておみだしたようにそう呟く。そうこうしてるうちにへやがかわる）【化け鯨？wなるほど～それで屋敷をめらめらとw】 (2015/2/17 15:00:22) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | おっと…わるいわるい…♪(彼女に指摘されてそう口では言いながらも…彼女にほおずりし続けて甘えながら彼女のふったダイスを見て)…うーむ…そうだったか…(そしてギャンブル運がなかったと聞けば少しがっかりしながらも苦笑して…そして次の部屋に移る瞬間に彼女に見えないように部屋のなかに可燃性の高い植物油を撒き散らしてﾆﾔﾘと笑いながら飛ばされて)【ちなみに実際にある星座らしいです！笑 そうです！俺のいとしのエリーサさんに手を出すいやらしいお化け屋敷など燃えてしまうがいい！笑】 (2015/2/17 15:06:25) |
| エリーサ♀透明人間 | > | （次に飛ばされたのは見覚えのある部屋で昔すんでいた自分の部屋。それに気づいた瞬間意識が薄れていき。体と記憶が幼くへんかしてしまう。部屋の真ん中には机がありメモが書いてある。『宝探し。次の部屋に進むためのダイスは隠させてもらったわ。でたければその子と一緒にさがすことね』）お花さん？なんでエリーサノ部屋にいるの？（いつのまにか部屋の真ん中に移動していてはいってきたぎぎるさんをみあげる） (2015/2/17 15:12:57) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | うん？あ、あれ…？(部屋に来たギギルは辺りを見渡して…やけに可愛らしい部屋だなぁ…と思っていると…抱き締めていたはずのエリーサが消えてかなり驚き、そして目の前に現れた小さな女の子を見て…首をかしげると、そこのが自分のことをエリーサと読んだのを聞いて)…え？…お、お嬢ちゃん…エリーサって言うのかい？(と、戸惑いながらそう聞けば…机の上の手紙を見付けて読み…もてあそばれる感覚にいらだたしげに歯を食いしばって) (2015/2/17 15:17:31) |
| エリーサ♀透明人間 | > | そうだけど・・・・お花さんはだれ？（大きなクマのぬいぐるみの影に隠れてそっと腕の間から目をだす）ここはエリーサのへやだからほかの人は入ってきちゃダメなんだよ？泥棒さんなの？・・・・うぅ・・・宝物とっちゃ嫌だよ～（おもちゃ箱を後ろに隠して涙目でみあげる） (2015/2/17 15:20:54) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | お、おいおい…泣かないでくれ…俺はギギルって言うんだ…いきなり来て驚かせてごめんな？宝物は取ったりしないから安心してくれ…(熊のぬいぐるみに隠れながらも涙ぐんで宝箱を守る幼いエリーサを見て物凄く可愛い！と思いながらも、彼女を怯えさせないようになるべく低い姿勢をとり、優しい声でそう言いながら…そっと彼女の頭を撫でてあげて) (2015/2/17 15:24:31) |
| エリーサ♀透明人間 | > | ぎぎゅる？（そう言って首を傾げればてもかたむきクマのぬいぐるみもいっしょになってくびをかしげる）うん・・・わかった。ぎぎゅるはなにしにきたの？えりーさいじめないよね？（頭を撫でられながら心配そうにみあげる）エリーサみんなみたいに強くないからすぐに、いじめられちゃうの。（そう言って悲しそうにする。そしてくまの後ろでおえかきをはじめてしまう） (2015/2/17 15:30:39) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | うん、ギギル…♪(彼女が舌足らずな感じでこちらを呼んでくれると思わず顔をでれってさせてしまいながらも返事をして)うん…俺は探し物をしにここに来たんだ…虐めるもんか…♪(彼女の頭を撫でながら自らがここに来た理由と虐めないと言うことを伝えて)…苛められてるのか…(そして知らなかった彼女の過去を聞いてしまったギギルはその苛めている奴等を憎らしく思うがグッとこらえて)…ふふ、でもエリーサはきっと弱くなんかないぞ？それに俺はエリーサと友達になりたいって思ったしな♪(そしてお絵かきを始めてしまった彼女に後ろからそう言いながらそっと彼女の顔を覗き混んで) (2015/2/17 15:37:25) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 何探してるの？・・・・あ、あぅぅ・・もしかして・・・エリーサのおやつ？・・・うぅ・・・で、でもね久しぶりのドーナッツでね１つしかないの？うぅ～（近くにはお皿の上に乗ったドーナッツがあってそれを取ると困ったような声を出し。やがてそれを半分にしてあげる）はい、ぎぎゅるのぶん♪（ドーナッツを食べながらたのしそうにえをかいて）うん、いっぱいお勉強してつよくなるんだ～♪ほんとう？ほんとうにほんとう～♪おともだちになってくれるの？（お絵かきをやめて嬉しそうにかおをみる） (2015/2/17 15:43:07) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | いや、おやつじゃなくて……ふふ、ありがとう…でも俺はちょっとで良いからな？(こちらが探しているものを勘違いして泣きそうになった彼女に慌てるが…すぐに彼女我慢半分にしたドーナツを差し出してくれると…ギギルはそれだけで胸が一杯になってしまい…彼女からもらったドーナツを更に半分にしてその片方を食べて美味しそうに笑いながら残ったもう少しを彼女の口許に差し出して…あーんと言って見せて…)ああ、エリーサなら強くなれるさ♪本当だ…♪友達になってくれるかい？(そしてお絵かきをやめて嬉しそうにこちらを振り返ってくれた彼女に笑顔でそう言いながらもそっと触手を差し出して握手を求めて) (2015/2/17 15:49:40) |
| エリーサ♀透明人間 | > | お腹してないの？（それでも口元にドーナッツをもらうと口をおお聞き開けてぱくっとたべる）うん♪友達になろ～（小さな手で握手をして）ぎぎゅるはなにがほしいの～？エリーサみんなみたいにゲームもかっこいいおもちゃももってないよ？（そういって宝箱を見せればはいってるのはガラスのかけらやビー玉石ころなど、そこにまじってあのだいすもはいってる） (2015/2/17 15:54:04) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | うん…♪俺はエリーサが笑顔でいてくれればそれでいいんだ…♪(彼女の言葉にそう言いながら笑って返したギギルは彼女の頭を優しく撫でて)俺はね…そういうのじゃなくて…小さなサイコロを探してるんだ……！…あ、そ…それだ！(そして彼女と仲良く宝箱の中身を覗きながら自らの探しているものがなんなのか言うと…宝箱のすみに転がるダイスを見付けて触手でそれを指差して) (2015/2/17 15:59:24) |
| エリーサ♀透明人間 | > | サイコロ？あ、ほんとうだ～でも、これエリーサノじゃないよ？ぎぎゅるにあげるね♪（触手をちょんちょんと突っついて遊びながらサイコロを渡すと触手に楽しそうにギュッとだきつく。）ぎぎゅるだいすき～あのね、あのね～エリーさ大きくなったらぎぎゅるのおよめさんになるよ♪（そういうってぎぎるさんにキスをすると体が光に包まれて元の姿に戻っていき部屋も何の変哲もないただのまっしろなへやになる）ん～寝ちゃってたみたいですね～。何だか懐かしい夢を見てた気がします（まぶたをこすりながら周りを見て）罠は～ないようですね～うふふ、あたりですかね～やっぱりゾンビ座はついてますね～（そう言って微笑むと手には小さな歯型のついた食べかけのドーナッツが握ってある）ドーナッツ？ご褒美でしょうか？（そう言って美味しそうに食べるのだった～） (2015/2/17 16:06:02) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【じゃあうったらふってくださいw】 (2015/2/17 16:06:21) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 了解です！物凄くかわいかったなぁ♪あ、それと、すいません！四時半ごろに少しでなければならなくなりまして…一時間くらいで戻れるのですが…】 (2015/2/17 16:08:29) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【そうですか？よかったです＾＾あーそれならまた６時前後にしましょうか＾＾でもよるはすぐおちてしまうとおもいますが】 (2015/2/17 16:09:18) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【今度またしてもらいたい位ですね！笑 ん…そうですか…なら続きはまた明日にしましょうか？】 (2015/2/17 16:10:29) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【いいですよ～wどうやってだすかまよいますがwじゃああしたにしましょうか～おひるですかね？】 (2015/2/17 16:12:24) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | お？本当か？ありがとうエリーサ…♪(そう言いながら彼女からサイコロを受けとると…エリーサが抱きついてきたのを見て不思議そうに首をかしげながらエリーサの言葉を聞いて…)ふふ…俺もエリーサが大好きだぞ…♪…うん、 (2015/2/17 16:12:27) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【ミスりました！ありがとうございます！楽しみですねぇ♪お昼で大丈夫です！】 (2015/2/17 16:13:13) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【はーい。りょうかいです】 (2015/2/17 16:14:40) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | お？本当か？ありがとうエリーサ…♪(そう言いながら彼女からサイコロを受けとると…エリーサが抱きついてきたのを見て不思議そうに首をかしげながらエリーサの言葉を聞いて…)ふふ…俺もエリーサが大好きだぞ…♪…うん、待ってるぞ♪(そして此方も彼女を抱き締め返しながらそう言えばね彼女の頬にキスを返して…その瞬間に彼女がもとに戻ると)ふふ…いい夢だったかエリーサ？(と言ってもとに戻った彼女をそっと抱き締めて頬擦りしながら幸せそうに頬にキスをして) (2015/2/17 16:16:22) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【よし、では切りも良いのでここで一旦締めですね！また明日よろしくお願いします！】 (2015/2/17 16:17:27) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【はい＾＾】 (2015/2/17 16:17:42) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【おつかれさまです】 (2015/2/17 16:17:49) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【お疲れさまでした！】 (2015/2/17 16:17:59) |
| おしらせ | > | エリーサ♀透明人間さんが退室しました。 (2015/2/17 16:18:02) |
| おしらせ | > | ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞさんが退室しました。 (2015/2/17 16:18:08) |
| おしらせ | > | エリーサ♀透明人間さんが入室しました♪ (2015/2/17 18:55:50) |
| おしらせ | > | エリーサ♀透明人間さんが退室しました。 (2015/2/17 18:57:58) |
| おしらせ | > | エリーサ♀透明人間さんが入室しました♪ (2015/2/18 10:11:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーサ♀透明人間さんが自動退室しました。 (2015/2/18 10:31:10) |
| おしらせ | > | エリーサ♀透明人間さんが入室しました♪ (2015/2/18 10:33:51) |
| おしらせ | > | リッキー♂フランケンさんが入室しました♪ (2015/2/18 11:14:48) |
| リッキー♂フランケン | > | 【おはようございます】 (2015/2/18 11:14:58) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【おはよーございます＾＾】 (2015/2/18 11:15:16) |
| リッキー♂フランケン | > | 【よろしくおねがいします～】 (2015/2/18 11:15:36) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【はい＾＾】 (2015/2/18 11:16:27) |
| リッキー♂フランケン | > | 【どんな感じにしましょう、雑談にしますか？】 (2015/2/18 11:17:21) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【そうですね～雑談がいいと思います＾＾12時からもうひとり来られるのでそしたらちがったこともできると思います】 (2015/2/18 11:18:28) |
| リッキー♂フランケン | > | 【わかりましたー、ではのんびり雑談しましょうか】 (2015/2/18 11:19:23) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【ですね～じゃあはじめます～】 (2015/2/18 11:19:58) |
| リッキー♂フランケン | > | 【はい、おねがいしますー】 (2015/2/18 11:20:52) |
| エリーサ♀透明人間 | > | （月が明るく光る中、きょうもしたくをしたあと店の小さな看板を準備中からオープンの文字へとひっくり返す）あら？きょうは満月なんですね～。ふふ、きれいです（空を見るとそう呟いて店の中へと入っていきキッチンの小さな椅子に座る）今日は誰かお客さん来ますかね～ (2015/2/18 11:25:08) |
| リッキー♂フランケン | > | こんばんは～（のしのしとお店の前にやってくるとドアノブを優しく、ゆっくり触れ、のっそりとお店の中へ入る、周りの物を壊さないようにおそるおそる周囲を確認する） (2015/2/18 11:28:41) |
| エリーサ♀透明人間 | > | は～い、いらっしゃいませ～（ドア越しに聞こえる声にそう答えて入ってくる人物を見る）あらあら～ふふ、どあをもう少し大きくしたほうがよさそうですね～（のっそり入ってきた姿を見てくすくすとわらって） (2015/2/18 11:30:49) |
| リッキー♂フランケン | > | ああ、それは助かります（照れながら笑って）ただボクの種族はみんなデカいのでそれに合わせるのも気を使ってもらって悪いかなって思うのでボクが気をつけますよ。（ほかの人の邪魔にならないように隅の大きな席へと向かいゆっくりと座る）今日は月明かりが綺麗でほっこりしますね～（メニューをパラパラ見ながら）ん～、オムライスとカフェオレ貰おうかな（見た目に似合わない品物を笑顔で注文をする） (2015/2/18 11:36:49) |
| エリーサ♀透明人間 | > | いえいえ～最近は体の大きな方がよくきますから～ふふ、そんな隅じゃなくても大丈夫ですよ～おきゃくさんそなにから（だれもいないでまよわずすみにあるいてくのをみて）そうですね～とってもきれいです。ふふ、かしこまりました～（そういうとキッチンで先にカフェオレを作って持っていく。） (2015/2/18 11:40:39) |
| リッキー♂フランケン | > | （ぽけーっと月や店内を見回すオシャレな装飾品などが置いてあるが落ち着きがある。）いいところですね、ここ。初めてきましたけどすごく落ち着ける場所だと思いますよ。（作業をしている彼女にやんわりと声をかけ） (2015/2/18 11:44:35) |
| エリーサ♀透明人間 | > | そうですか～？ふふ、よかったです～（レコードを聞きながら鼻歌を歌ってオムライスをつくってる）お客さんはフランケンシュタインなんですか～？（オムライスをさらに乗せるとケチャップと一緒に運んで） (2015/2/18 11:47:09) |
| リッキー♂フランケン | > | はい、そうなんです、結構大きいとひと目でわかっちゃいますね（いただきますといってオムライスを頬張る）・・・しかしよく見ると店員さんは人間、ですか？こんな夜にお店開いててゴースト達に狙われやしませんかね（もぐもぐとおいしく食べながら彼女をじっと見つめる。ゴーストにも慣れているようだけど一体何者なんだろう。） (2015/2/18 11:52:35) |
| エリーサ♀透明人間 | > | フランケンさんは大きくて力持ちっていうイメージですね～（そう言って改めて見てみればイメージ通り腕もとても太い）ふふ、大丈夫ですよ～私も一応こっち側なので～（そういって笑うと一瞬姿を消して見せて）おいしいですか～？（よく食べる姿をほほえましそうにみて） (2015/2/18 11:57:48) |
| リッキー♂フランケン | > | えっ、あっ、消えたっ！！（フランケン族がニブいのか自分がニブいのかわからないが彼女は透明人間だった。聞いたことはあるけど初めてで目を丸くしてスプーンを進める手が止まってしまった）あああっ、はい、美味しいです。すっごく。（恥ずかしくなって少し頬が赤くなってしまうがカフェオレを飲み落ち着かせる）姿を消せるってすごいですね (2015/2/18 12:01:18) |
| エリーサ♀透明人間 | > | うふふ。は～い・・・そういうことです（くすくすと目を丸くしてる姿を見て笑って）ふふ、はい、これさーびすですよ～（そう言って新作のいちごのタルトをだして）ん～そうですか？姿が消えるだけでぜんぜん戦闘向きではないですからね～すぐやられてしまいそうですね。フランケンさんの方がつよくてよさそうですよ (2015/2/18 12:05:27) |
| リッキー♂フランケン | > | うっわぁああ、ありがとうございます！いただきます！（目をキラキラさせていちごのタルトを喜ぶ）力はあるんですけどね、どうしてもすばしっこい奴らには敵いませんねぇ（フォークで小さくタルトを削り、口に運ぶ）んうー！やっぱ甘いものはいいですね、うんうん。（ぽわぽわとうっとりしてしまう）アレですかね、姿消せても気配や匂いは消えないっていうんですかね (2015/2/18 12:09:42) |
| エリーサ♀透明人間 | > | あらあら～おんなのこみたいなはんのうですね～ふふ、かわいい（タルトを喜んでる姿に）すばしっこいひとですか～・・・ふふ、私は力もないし早くもないのでどちらもかてそうにないですね～（自分もキッチンの椅子に座り紅茶を入れて飲む）どうなんでしょう～（そう言って消えてみて）なにかかんじますか～（りっきーさんのまえでてをふる） (2015/2/18 12:12:29) |
| リッキー♂フランケン | > | んー・・・（ｽﾝｽﾝと匂いを嗅いでみると甘い香りがするがなんだろう、イチゴとも違うが）なんか、甘い匂いがしますね。さっきまでここになかった匂い。店員さんのかな？（目の前にカップだけが浮いている、よくよく見てみると少し奇妙な光景だ） (2015/2/18 12:16:44) |
| エリーサ♀透明人間 | > | ・・・なんだか、匂いを嗅がれるのってすごくはずかしいですね～（顔を赤くして元に戻る）うふふ、じゃあ匂いは消せないってことですね～（紅茶をそう言って一口飲みながら） (2015/2/18 12:18:27) |
| リッキー♂フランケン | > | ごっ、ごめんなさい、そう言われるとこっちも恥ずかしくなっちゃいますよ！店員さん、いい匂いがしましたもん（うつむきながらカフェオレを飲むと氷がカラリと音をたて、中身がなくなってしまう）そのっ、おかわりもらえますかっ！（いい匂いのする綺麗な女性が目の前にいるだけで恥ずかしくなってしまうものである、少し落ち着くためにおかわりを貰おうとする）ｒ (2015/2/18 12:21:38) |
| エリーサ♀透明人間 | > | そうですか～ん～なんでしょうね～さっきまで焼いてたタルトの匂いでしょうか？（首をかしげながらそういって）おかわりですね～はーい（そう言ってグラスを下げると新しいグラスにカフェオレを作る）ふふ、そういえばお客さんはどこからきたんですか～？ (2015/2/18 12:23:46) |
| リッキー♂フランケン | > | 多分、そうかもしれませんね～、そうしたら店員さんは無臭ってことになるかもですね（落ち着きを取り戻し）山の方ですよ。ボク達はデカくて場所とっちゃうんで広い山奥に住んでるんです。たまーに散歩がてら降りてはくるんですけどね。ああ、遅くなりましたがボクはリッキーって言います。 (2015/2/18 12:26:06) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 無臭・・・ふふ、透明人間らしくて落ち着く言葉ですね～（じぶんのにおいをかいでほほえむ）山ですか～でも、やまは怖いひともおおそうですね～（遠くに見える山を窓越しに見て）リッキーさんですか～私はエリーさといいます～よろしくおねがいしますね～ (2015/2/18 12:29:40) |
| リッキー♂フランケン | > | エリーサさんですね。よろしくです。結構いろんな種族がいますからねー、たまーに喧嘩になったりで。（頬をポリポリと掻きながら新しくもらったカフェオレを飲む）あんまりそういうゴタゴタした争い事は巻き込まれたくないですねえ（自分も山を見て）エリーサさんはずっとこのお店を？ (2015/2/18 12:34:13) |
| エリーサ♀透明人間 | > | あらあら～それはこわいですね～。あんまり喧嘩ばかりしちゃダメですよ～（月が雲に隠れたのかすこしへやがくらくなると火の玉がロウソクに火をつける）私ですか？はい、そうですよ～山や森に行っても怖い人たちにやられてしまいますからね～ちょっと不便ですけどここならあんぜんですから（ふふと笑ってそういう） (2015/2/18 12:38:45) |
| リッキー♂フランケン | > | （ふと彼女の方を見るとロウソクが灯りその明かりで見える横顔がとても綺麗だった、透明人間っていう種族はみんなこういう感じなのかなとぼーっと思い）そうですね、極力喧嘩は避けるように追い払う鍛錬はしてます。じゃあ、またここに来ようかな、エリーサさんのオムライス美味しかったですから（美味しいオムライスを思い出し顔が緩む (2015/2/18 12:42:26) |
| エリーサ♀透明人間 | > | ふふ、それがいちばんいいですね～私は怖い方にあったら透明になるようにしてますが～。はい、いつでもきてください～（火の玉が一つずつろうそくを灯していけば部屋は明るくなる）うふふ、あかるくなりましたね～それじゃあ遊んできていいですよ～（そう言うと火の玉は嬉しそうに飛び回ってから外にいるコウモリと一緒にどこかへあそびにいく） (2015/2/18 12:45:57) |
| リッキー♂フランケン | > | （手品のような幻想的なものを見れてうっとりしてしまう、こういう綺麗なものを見るのは大好きでエリーサさんにみとれてしまう）・・・あっ、ごめんなさい、きれいだなーって思ってぼーっとしちゃってました。どうもエリーサさんの雰囲気に落ち着いちゃって (2015/2/18 12:49:22) |
| エリーサ♀透明人間 | > | きれい？ふふ、たしかにあったかくて光っててとても綺麗ですよね～（そういって窓越しに火の玉が遠くで光ってるのを見る）あ、それじゃああいたおさらかたしちゃいますね～（そういって綺麗に食べられたオムライスの皿をうれしそうにもっていきあらう） (2015/2/18 12:52:56) |
| リッキー♂フランケン | > | 【もうひとりの方なかなかきませんね(´・ω・`)】 (2015/2/18 12:54:10) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【そうですね～なにかようじができてしまったんでしょうか＾＾；】 (2015/2/18 12:55:01) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【ほんとうはサイコロをやるつもりだったのですが～】 (2015/2/18 12:56:10) |
| リッキー♂フランケン | > | 【僕、そろそろ出かける時間になってしまったのでこれで失礼しますね、楽しかったですー】 (2015/2/18 12:56:18) |
| おしらせ | > | リッキー♂フランケンさんが退室しました。 (2015/2/18 12:56:40) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【はーい＾＾またおねがいします】 (2015/2/18 12:56:40) |
| おしらせ | > | エリーサ♀透明人間さんが退室しました。 (2015/2/18 12:57:10) |
| おしらせ | > | エリーサ♀透明人間さんが入室しました♪ (2015/2/18 13:06:01) |
| おしらせ | > | ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2015/2/18 13:08:24) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【こんにちわ！遅くなってすいません！用事が長引いてしまいました！！】 (2015/2/18 13:09:04) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【こんにちはー】 (2015/2/18 13:15:15) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【お待たせしてすいません…】 (2015/2/18 13:15:42) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【いえいえ～】 (2015/2/18 13:16:00) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【ありがとうございます！俺がダイスの番でしたよね？】 (2015/2/18 13:16:56) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【そうだったとおもいます～】 (2015/2/18 13:17:16) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【では振らせてもらいますね！】 (2015/2/18 13:17:50) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 1D6 → (6) = 6 (2015/2/18 13:18:02) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【６ですね～w】 (2015/2/18 13:18:16) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【入りは上場ですね♪】 (2015/2/18 13:18:34) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【えーっと５、３、６で１４ですかねー】 (2015/2/18 13:18:46) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【ですです！では描写いきますね！】 (2015/2/18 13:19:13) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【はーい】 (2015/2/18 13:19:57) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【１戦闘 2服装&性格チェンジ 3幼児退行 4トラップ&アイテム 5エロ幽霊のイタズラ 6悪夢】 (2015/2/18 13:20:05) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | よし…ダイスも見つけたし…次にいくか…(そう言って抱き締めている彼女に優しげに笑いかけると…ギギルは触手にサイコロを持って何度かポンポンと触手の中でもてあそぶと…そのままの勢いでコロンと転がす…すると最大数の６がでて…)おお！一番大きいの来たな！(等と言って喜びながら彼女に笑いかけると…回りの景色がぼやけていき…そしてギギルはまた先程の部屋と同じように移動する瞬間に部屋のなかに可燃性の高い液体をぶちまけていき…次の部屋につく…その部屋は何かオドロオドロしくじめじめとした感じのカーテンを締め切った暗い部屋で) (2015/2/18 13:25:19) |
| エリーサ♀透明人間 | > | ６ですね～すごいです。えーっとそれじゃあ14ですねこれで～（喜んでいると部屋が変わり暗い部屋に行く）なんでしょうか～映画館ですかね？（明るくしようとカーテンをめくるもその向こうはまたカーテンがあってずっとくりかえしになる）あらあら～なんででしょう～（くびをかしげてふしぎそうに）サイコロもないですね～（あたりをみわたしてみて） (2015/2/18 13:28:30) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | フム…他紙かになにもない部屋だな……ん？(ギギルは彼女の言葉に頷いて自らもいくつかのカーテンを開けてそとを見ようとしたが…すべてなにも見えず…そして何枚めかの時にカーテンをめくるとそこには窓のようなものがあり…そとらしきところが見えて)お、おーい！エリーサ！ここだけそとが見えるぞ？(と、少し嬉そうにギギルは彼女を呼ぶと…また視線を窓へと移す…するとそこには…ギギル自身が田地ているのが見えて) (2015/2/18 13:33:54) |
| エリーサ♀透明人間 | > | ほんとですか～？そこからでれるんじゃないですかね～（そういって窓の方に近づく）ぎぎるさんですね？ががみでしょうか？（そう言って自分の手をかざしても映らない）なんなんですかね～。このままだとこまっちゃいますよ～もどれないしすすめないし (2015/2/18 13:36:38) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | な、なんなんだこれは…？(窓に写った自分の姿に戸惑いを隠せないギギルは訳も分からずそれを見ていると…窓の中のギギルを移すアングルが変わって…今度はエリーサまでも現れて…ギギルとエリーサが向かいあっている姿が写し出される…擦るとおもむろに窓の中のギギルが窓の中のエリーサを触手で捕まえて頭から口に押し込んで食べようとし始める)なっ、これは！？や、やめろ！見せるな！エリーサ！見ないでくれ！(そしてそれを見たギギルが異常なほど焦って彼女に見せないようにしようとするが…金縛りにあったように体を動かすことができず) (2015/2/18 13:43:10) |
| エリーサ♀透明人間 | > | あ、私も出てきました～なんなんでしょう～（まるで無声えいがをみているように静かで音は聞こえない。そうしてみてるうちにぎぎるさんに食べられる姿が映される）ひゃっ！ほ、ほらーはにがてですよ～（まるでからかうようにそばにはポップコーンとコーラが出てきていやなえいがをむりやりみさせられる）うぅ～たべられてしまいますね～・・・・わたしおいしくないですよ～（隣のぎぎるさんを見上げて） (2015/2/18 13:47:47) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | ぐぅ…っ！ち、ちがう…エリーサを食べたいなんて思ったことはない！(彼女の視線に顔を青くしてそう弁解しながらも…体を動かそうともぞもぞ触手を動かそうとして、そうしながらも…窓の中のギギルはエリーサを頭からバリバリと食べてしまい…こちらを向いてニヤリと笑う…そこで一旦窓のそとが暗くなると…直ぐに明るくなり…今度はいやがっているエリーサを魔獸の本性を現したかのような荒々しい感じのギギルが無理矢理おかしている場面が写り…)やめ炉ぉおお！見せるな！(そしてそれを見たギギルは沙羅に焦って無意味とはわかっても大声を張り上げて) (2015/2/18 13:53:59) |
| エリーサ♀透明人間 | > | あら～まだつづくんですか～・・・ってま、まってください！な、なんですかこれ～（いつもよりもはげしく強引に犯されてるシーンが流れるとかおをあかくして）うぅーいつまでつづくんですか～（そういいながらもぽっぷこーんをたべてみいってる） (2015/2/18 13:56:40) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【すいません！少し離席しなければならなくなってしまいました…十五分ほどで戻るのですが…】 (2015/2/18 13:58:29) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【りょうかいです＾＾】 (2015/2/18 13:58:44) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【すいません！直ぐにいってきますので！】 (2015/2/18 13:59:00) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【戻りました！】 (2015/2/18 14:13:18) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【おかえりなさいー】 (2015/2/18 14:13:31) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【今から書きますから少々お待ちを！】 (2015/2/18 14:14:14) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【はーい＾＾】 (2015/2/18 14:14:42) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【】 (2015/2/18 14:17:45) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | (みすです！！) (2015/2/18 14:18:04) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【はい＾＾】 (2015/2/18 14:18:15) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | (窓の中の光景はギギルではなくエリーサに見せつけるように泣き叫ぶエリーサをギギルが獸じみた笑みを浮かべておかしている姿を大きく写し出し…)たのむ…やめてくれ…(そしてそれを見られているギギルは徐々に暴れるのをやめて小さな声になって悲しげに目を閉じる…そして窓の中のギギルが絶頂して窓の中のエリーサにすべてを注ぎ込むと…窓の中が暗くなってそこには文字が浮かび上がる「やあ！楽しんでもらえたかなぁ？今の映像はそこにいる緑の醜い化け物の真相心理の欲望なのさ！いくら普段は理性的に振る舞ってても心の奥底ではあんな風に考えてるって訳！怖いよねぇ！気持ち悪いよねぇ！やっぱり見た目が化け物なら中身も化け物ってことだよね！？」と館の主らしきものの言葉が書かれていて…ギギルは金縛りが溶けたようで…その場に崩れ落ちるように項垂れると悲しげに少し涙を流していて) (2015/2/18 14:25:19) |
| エリーサ♀透明人間 | > | ギギルさん・・・・ふふ、男の子が泣いちゃだらしないですよ？（うなだれるぎぎるさんの涙をハンカチで拭いて、そっと頭を撫でながらゆっくりやさしくはなしかける）私がしってるぎぎるさんはいつもやさしいひとで、あまいものがだいすきなくいしんぼうさんですよ～ふふ、わたしがであったのはそういうひとです。どんなことを考えていたとしても私にとってのぎギルさんは何も変わりませんよ？うふふ、あなたは優しく強い子です。（そう言ってそっと立ち上がるとまた怒りオーラをじわじわ出していて）うふふ、私も怒るんですよ～一応♪（そういって部屋の壁をさわると部屋全体全てを透明にする、暗い闇も何もかも消えて光の反射で真っ白な世界になる）ふふ、怖いものは全部消しちゃいましたよ～もう大丈夫です（部屋全体を透明化して、かなり力を使ったのか額に汗を浮かべてほほえむ。そしてころんとサイコロが転がる） (2015/2/18 14:38:13) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【なんだかしりあすにw】 (2015/2/18 14:38:20) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【たまにはいいんじゃないでしょうか？笑】 (2015/2/18 14:39:38) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【ですねー】 (2015/2/18 14:39:49) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | …エリーサ……(彼女に絶対に嫌われたと思っていたギギルは彼女の差し出してくれたハンカチに気づいて顔をあげ…そして優しく微笑みがならもこちらを励まし、撫でてくれる彼女を見て心が救われたような感覚をもち…今まで心の中にあったコンプレックスがじわじわと溶けていく…そして彼女が怒ったように言葉を紡いだあと…部屋全体を透明にしてしまった彼女に驚いて立ち上がり…)エリーサ…ごめんな…俺のために…(そう言って額に汗を浮かべてかなり疲れた表情の彼女をそっと触手で抱き寄せて…そして彼女にありがとうと言って笑って見せて) (2015/2/18 14:46:28) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【優しくて強いエリーサさんが素敵ですねぇ♪】 (2015/2/18 14:46:55) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【ありがとうございますw】 (2015/2/18 14:49:17) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【俺もギギルを少しでもかっこよくしなければ…！】 (2015/2/18 14:50:34) |
| エリーサ♀透明人間 | > | いえいえ～ふふ、たすけあっていきましょう～（少し疲れたように触手に抱かれながらそう言う）あ、さいころみつけましたよ～ふふ、それじゃあ振りましょうか（そう言ってサイコロを力なく投げる） (2015/2/18 14:51:24) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【つぎふりますね～】 (2015/2/18 14:51:32) |
| エリーサ♀透明人間 | > | １d６ → (6) = 6 (2015/2/18 14:51:41) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【あらw】 (2015/2/18 14:51:55) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【はーい！】 (2015/2/18 14:51:56) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【おお！すごい！】 (2015/2/18 14:52:07) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【しかしまた悪夢w】 (2015/2/18 14:52:44) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【悪夢続きますね～じゃあさっきとはちょっと違う感じでw】 (2015/2/18 14:53:04) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | ああ…ありがとうなエリーサ…♪(そう言って彼女にほおずりをしながらお礼を言ったギギルは彼女がサイコロを投げるのを見つつも…この部屋には特に多く油を撒き散らして) (2015/2/18 14:54:06) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【悪魔の復習ですかね？笑 了解です！笑】 (2015/2/18 14:54:37) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【復讐でした！】 (2015/2/18 14:54:58) |
| エリーサ♀透明人間 | > | うふふ、６です～順調ですね～（そう言ってなれたように部屋が変わっていく。次の場所は部屋でなく外の様子。まわりは荒れ果てた戦場のようで煙やがれきが散乱している）久しぶりのお外ですがうれしくないですね～けむりっぽいです・・・ごっほごっほ（煙を吸ってしまいむせる。そんな煙の向こうに影が２つ見えて）誰かいるんでしょうか？（首をかしげながら煙が貼れるのを待てばそこにいるのは自分たちと同じ姿をした者で）わたしとギギルさん？・・・・・・ん～双子ではなかったとおもいますが～（そんなことを言っていればそっくりの影がおそいかかってくる、影のえりーさはぎぎるさんのほうへ影のぎギルさんはじぶんのほうへやってくる） (2015/2/18 15:02:15) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | おお、エリーサも運がいいな♪(彼女のだした目を見て喜んで見せたギギルだったが…場所が変わると…そこはそとで洗浄のようにも見えて…そして彼女がむせているのを見れば…彼女の背中をさすり…そうこうしているうちに二人の影が現れて…)…なんだこれは…？…エリーサ…気を付けろよ？(そしてこちらに向かってくる彼女の影を見ると気を抜かないように攻撃体制をとりながら彼女のそう指示して) (2015/2/18 15:08:57) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【じゃあここからは自分で自分の影をうごかしましょう～wあ、戦闘ではないのでこうげきはいちどあてると影の相手は苦しんで死んでしまう感じでw倒したらサイコロゲットってことにしましょう～】 (2015/2/18 15:11:55) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【なるほど！了解です！では…攻撃はしないかもなぁ～♪】 (2015/2/18 15:14:23) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 『うふふ～ぎぎるさんどうして私に攻撃しようとするんですか～？私のこと嫌いになっちゃいましたか？』（クスクスと笑いながらいつも料理に使ってる包丁を迷わずぎぎるさんの触手に振り下ろす）だ、だいじょうぶですか？（こっちにゆっくりとむかってくるギギルさんの影に警戒しながらw）【相手を殺してしまう悪夢ですねwしりあすですがw攻撃しないですか～？それもおもしろそうですね】 (2015/2/18 15:16:14) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 「フフフフ…エリーサぁ…愛してるぞエリーサぁあああ！！(ギギルの影は彼女の名前を本当に愛しげに呼びながら触手を伸ばすと…彼女を捕まえようとして…)おわっ！？だ、大丈夫だ！エリーサも気を付けろ！(彼女の降り下ろしてきた包丁を避けながらも…彼女にそう注意して、影のエリーサを捕まえようとして触手を彼女の足に伸ばして…)【ほほうー…シリアスで返そうかギャグで返そうか…笑】 (2015/2/18 15:21:55) |
| エリーサ♀透明人間 | > | うぅなんだかあっちのギギルさんは危険な感じがします（自分の名前を呼ばれて怖くなりそっと透明になると触手を避けていく）『あらぁ？どうして私を攻撃するんですか？ふふ、ひどいことしますね～』（そう言ってこちらも透明化すればいろんなところから包丁を振り下ろし攻撃する）【おまかせしまーすw】 (2015/2/18 15:25:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞさんが自動退室しました。 (2015/2/18 15:42:01) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【あら】 (2015/2/18 15:42:48) |
| おしらせ | > | エリーサ♀透明人間さんが退室しました。 (2015/2/18 15:43:06) |
| おしらせ | > | ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2015/2/18 16:00:52) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【すいません！…またねおちしてしまました…本当に申し訳ない…】 (2015/2/18 16:01:30) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | く、くそぉ！！(透明化して攻撃を避けられると…風切り音を便りに庖丁を避けつつも…影の足元によく滑るえきたいをはきだして)「なんでにげるんだよぉおおお！？」！(ギギルの影は彼女に逃げられると) (2015/2/18 16:07:36) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | (悲しげに触手を振り回しながらめちゃくちゃに暴れて見せて) (2015/2/18 16:08:03) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【うう…すいません…また来ますので…怒ってなかったらまた絡んでください…】 (2015/2/18 16:08:57) |
| おしらせ | > | ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞさんが退室しました。 (2015/2/18 16:09:04) |
| おしらせ | > | ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2015/2/18 19:04:56) |
| おしらせ | > | エリーサ♀透明人間さんが入室しました♪ (2015/2/18 19:19:46) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【こんばんは～】 (2015/2/18 19:20:32) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【こんばんは！二度ならず三度目の寝落ちほんとにすいません！】 (2015/2/18 19:23:50) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【いえいえ～しょうがないことですw】 (2015/2/18 19:24:13) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【ううー…エリーサさんの広い心にただただ感謝です…(T_T)】 (2015/2/18 19:25:08) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【ただ夜はそんなにできないと思うので＾＾；】 (2015/2/18 19:25:56) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【あ、大丈夫です！此方としてはただただ一言謝りたかっただけなので！】 (2015/2/18 19:26:54) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【そうでしたか～＾＾ではつづきはまたあしたにでも】 (2015/2/18 19:27:40) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【了解です！ではまた明日のお昼頃にお願いします！】 (2015/2/18 19:28:15) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【はい＾＾】 (2015/2/18 19:28:27) |
| おしらせ | > | エリーサ♀透明人間さんが退室しました。 (2015/2/18 19:28:38) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【ではお疲れさまでした！】 (2015/2/18 19:28:48) |
| おしらせ | > | ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞさんが退室しました。 (2015/2/18 19:28:51) |
| おしらせ | > | エリーサ♀透明人間さんが入室しました♪ (2015/2/19 10:48:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーサ♀透明人間さんが自動退室しました。 (2015/2/19 11:44:20) |
| おしらせ | > | エリーサ♀透明人間さんが入室しました♪ (2015/2/19 11:51:06) |
| おしらせ | > | ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2015/2/19 11:57:08) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【こんにちわ！今日もよろしくお願いします！】 (2015/2/19 11:57:37) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【こんにちはー＾＾】 (2015/2/19 11:58:37) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【今日こそ脱出して見せますよ！笑】 (2015/2/19 12:00:40) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【ですねw】 (2015/2/19 12:01:15) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【じゃあかきましょうか～】 (2015/2/19 12:02:12) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【はい！お願いします】 (2015/2/19 12:03:04) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 『あらあら～ぬるぬるしますね～・・・』（ (2015/2/19 12:03:27) |
| エリーサ♀透明人間 | > | みすですね～ (2015/2/19 12:03:33) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【はーい！(^_^)】 (2015/2/19 12:04:00) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 『あらあら～ぬるぬるしますね～・・・』（すべるえきたいにあしをとられうごきがとまる）うぅすごいおこってますね～・・・（物陰に隠れて触手に当たらないように見てる） (2015/2/19 12:05:32) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | よし！いまだ！(影のエリーサが液体に足をとられて動きを止めたのを見れば…彼女の握っている包丁を奪おうとするが…透明なので何処が手か分からずに、とりあえず彼女の体を触手でぐるぐるに縛り上げて)「エリーサぁああ！何で出てきてくれないんだ！？こんなに愛してるのにぃいいい」(影のギギルは見当たらない彼女に狂愛を叫びながらそこらじゅうに触手を這わせて見えない彼女を探し始めてる) (2015/2/19 12:13:23) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 『あらあらつかまってしまいましたね～・・・ふふ』（そういいながらも包丁でしょくしゅをきりつけている）なんだか・・・すごくこわいですね～。あらあら？（そう呟いていると足元に戦闘で使われたものか爆弾を見つける）ん～たおしてもいいのでしょうか？（だいなまいとを手に持つと首をかしげて） (2015/2/19 12:18:10) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【なんだか、昨日どうしようと思ったのか忘れてしまいました～＾＾；】 (2015/2/19 12:18:47) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【あらま～笑 じゃあノリで！笑】 (2015/2/19 12:19:23) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | ｯ…痛っ！この！やめろ！！(影のエリーサを捕まえたのはいいが捕まえた触手を包丁で切りつけられると…触手から緑色の体液を流しながら痛そうに顔をしかめて…彼女の手から包丁を取り上げると…彼女が他に武器を持っていないか服の上から彼女の体をなで回していき、そして彼女がダイナマイトを見付けててに持ったのを見たギギルは…)エリーサ！それは俺じゃない！容赦なく吹っ飛ばせ！！(と言って)「んん！？そこにいたかエリーサぁああ！」(そして影のギギルの本物のギギルの視線で彼女のいるところに気付くと…そちらに向かって突撃していき) (2015/2/19 12:26:10) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 『んぅっ・・・ふふ、わたしをころすんですかぎぎるさん？』（体を撫で回されながら上目ずかいで見つめて）えぇ～でも、そんなのできないですよ～ひゃっすごいいきおいできます～（あわあわててるとついうっかりダイナマイトを投げてしまい影事爆発する。かげのあとには半分だけのサイコロが出てくる）あ、さいころです。でもはんぶんだけですね～ (2015/2/19 12:31:24) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | ………むぅ…(こちらを上目使いで見てくる影のエリーサの言葉に…無言で目をそらすと…本物のエリーサがこちらの偽物を倒したのが見えて…そしてそこからサイコロの半分だけが出たのを見れば…)……なるほど…もう半分はお前の中か…(そう言って影のエリーサをじっと見つめる) (2015/2/19 12:35:15) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 『殺さないで？ふふ、ここにずっと一緒にいましょ？先になんて進まなくてもいいじゃないですか～』（そう微笑んでみつめる）ま、まっててくださいね～いま、たすけにいきます～（そういうが距離は遠く走るスピードもそんなに早くないためなかなかたどりつけない）うぅ～影とはいえぎぎるさんにとんでもないことをしてしまいました～ (2015/2/19 12:38:26) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | (こちらに走ってくる本物のエリーサをチラリと横目に見て…直ぐに目の前の影のエリーサに視線をもどすと…)…確かに俺はエリーサの姿をしたお前をとても殺せない…でもずっと居る気もない…だからたのむ、サイコロの渡してくれないか？お前を殺したくないんだ…(そして彼女の体をグッと引き寄せて影のエリーサの顔を覗き混みながらそう言って…少し悲しげに笑ってみせて) (2015/2/19 12:42:52) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 『うふふ、この部屋は悪夢わたしをころさなければさいころはでませんよ～。殺せないというのならずっとここにいるしかないですね～ふふ、ずっとゆめをみていましょ？』（悲しそうな顔を見ればそれに漬け込むようにそういう。）はぁはぁ・・・・うぅつかれました～（走っても走っても全然追いつけない、それどころか景色も一向に変わらず同じところをループさせられる。どうやらこちらの夢は終わったようでこちらがわからはギギルさんがロビーにあったどうぞうとはなしてるようにしかみえない） (2015/2/19 12:47:32) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | ……そうか……残念だ…(彼女の言葉を聞くと…とても悲しげにそう呟いて…触手を彼女の首に巻き付ける…そして最後に…)…ごめんな…？(そう呟いて彼女の頬にキスをひとつすると彼女の首をゴキリ！となるべく苦しまないように一瞬でへし折る…すると彼女の姿が消えて彼女の居たところにはサイコロの半分が落ちていて…ギギルは悲しげにそれを拾って見つめたあと…遠くから走ってくる彼女の方へとあるきだして) (2015/2/19 12:53:56) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 『あぐっ・・・うぅ・・・ぁ・・どう・・して？く、くるしいです・・・ぎ、ぎるさ・・ん』（そして鈍い音と共に体がだらしなく触手にぶらさがりきえていく。）ギギルさん・・・・あ、さいころてにいれたんですね。ってことは・・・・・大丈夫です。わたしはここにいますよ（そういって手をつなぐとそっと自分のサイコロをぎぎるさんにわたして）ふふ、つぎへすすみましょう？ (2015/2/19 12:57:17) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | …ああ…ありがとう…エリーサ…(こちらに駆け寄ってきたエリーサに悲しげな顔を向けて…そしてエリーサがこちらの心情を悟ってそう言って…手を繋いでくれると…ギギルは苦笑しながら彼女の繋いだ手をぎゅっと握って…彼女からサイコロを受け取って…二つの破片を繋ぎ会わせてひとつのサイコロにする…そしてチラリと先程の影のエリーサがいたところを振り替えると…直ぐに気を取り直してサイコロ転がす) (2015/2/19 13:03:48) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【では降りまーす！】 (2015/2/19 13:04:11) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【はいー】 (2015/2/19 13:04:24) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 1D6 → (4) = 4 (2015/2/19 13:04:27) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【まあまあですね笑】 (2015/2/19 13:04:45) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【ですね～w】 (2015/2/19 13:06:26) |
| エリーサ♀透明人間 | > | １戦闘 2服装&性格チェンジ 3幼児退行 4トラップ&アイテム 5エロ幽霊のイタズラ 6悪夢 (2015/2/19 13:06:35) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | '【4はトラップ&アイテムですね！ではアイテムでいきます！】 (2015/2/19 13:07:02) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【はい】 (2015/2/19 13:07:29) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | (そして転がって出た目は4…部屋がまた歪むように変わっていくなか…ギギルはまた可燃性の高い液体をぶちまけていき…次の部屋につく…そこは暗く狭い部屋で…真ん中に宝箱がひとつあるだけで…)…なんだこの箱…？(そう言って…罠を警戒しながらなるべく遠くから触手を伸ばして宝箱をツンツンとつつく) (2015/2/19 13:10:07) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 宝箱ですね～なんでしょうか？美味しいものでもはいってるんでしょうか～（自分にとってのたからは美味しいものなのかのんきそう言って近づいてみる）・・・あけてみますか？まわりはなにもないようですし～（あたりを見渡してからあけるかどうかきいて） (2015/2/19 13:13:28) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | フフフ…そうだな…美味しいものでも入ってるといいな…♪(ギギルは宝箱を警戒していたが、彼女の言葉を聞いて可笑しそうに笑うとそう言って彼女のアタマを撫でて…)…それしかないか…(そして彼女の開けてみますか？と言う言葉に頷いて…触手でそっと箱を開ける…すると中には純銀の指輪が二つ入っていて) (2015/2/19 13:17:29) |
| エリーサ♀透明人間 | > | ん～なんでしょう？（頭を撫でられながらなかをのぞいて）指輪ですね～指輪は食べれません（残念そうにうなだれるとゆびわをかんさつる）なにかいみはあるんですかね～？さいころもないですし (2015/2/19 13:20:42) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | んー？(ギギルは中身が小さな指輪だと知ると…少し気が抜けたのか…その指輪を触手で持ち上げると…スッと触手につけてみて)……何もないな…(そしてそれをつけても何もないようでギギルも不思議そうに首をかしげる…そして何となく宝箱のそこに敷いてあった敷物をどかすと…そこにはまた手紙があって)「やぁ！楽しんでるかい！？その指輪はつけた二人の欲望を伝え会う指輪なんだ！それをつけて１時間耐えられたらサイコロが出てくるよ！」と書かれていて (2015/2/19 13:31:06) |
| エリーサ♀透明人間 | > | そんなかんたんにつけていいものなんですか？（自分も指輪をひとつもらって付けてみる）・・・・ん～たしかになにもおこらないですね～1時間ですか～ふふ、ちょっとつかれちゃったので座ってのんびり待ちましょうか（そしてその場にペタンと座り体育座りでとくになにもせず家のレコードの鼻歌を歌っている） (2015/2/19 13:34:39) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | ん…そうだな…♪(手紙を読んで…クスクスと笑ったギギルは彼女に賛同すると、彼女の隣に腰を下ろす…そして彼女の横顔を見て…一番最初に幽霊に逝かされてしまったときの彼女のイキ顔を思い出してしまい…それが彼女に伝わってしまい) (2015/2/19 13:39:02) |
| エリーサ♀透明人間 | > | んっ・・・・・・・もう何思い出してるんですか～（座っていると頭の中に映像が流れてきて、じぶんが絶頂してるときの顔がぎぎるさんめせんでつたわる）こんなときにそんなことかんがえちゃだめですよ～（そういいながらもギギルさんが射精した時のことを思い出して） (2015/2/19 13:41:35) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | あ…す、すまない…(彼女に少し怒られながら指摘されると、考えが伝わることをはっと思い出して…すまなそうに謝るが、直ぐに自らの頭のなかにも自分のイキ顔が飛び込んできて…)…そう言うエリーサだって思い出してるじゃないか？(と言って苦笑しながら…普段、家で彼女と交わっているときのことを思い出してみて (2015/2/19 13:47:10) |
| エリーサ♀透明人間 | > | うっ・・・ぎ、ぎぎるさんが最初に変なことを思い出すのが悪いんですよ～ってまた～うぅあたまのなかに（必死で他のことを考えるも自分の気持ちよさそうな声とかおがさいせいされる）うぅ～やめてくださいよ～。はずかしい（顔を赤くして体育座りでうつむく） (2015/2/19 13:49:10) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | (ギギルは恥ずかしがる彼女に少しづつ欲情してしまい…クスクスと笑いながら、彼女を四つん這いにして後ろから突いていた時のことを思い出して…)フフフ…この時どうだった？気持ちよかったか？(と彼女の耳元で囁いて…彼女の体を触手でそっと抱き寄せてほほをペロリとなめて) (2015/2/19 13:52:36) |
| エリーサ♀透明人間 | > | はぅっ！？な、なんてかっこうにさせるんですか～（四つん這いでの自分を犯している視点になりこの時どこを集中してみていたのかなど全部伝わってきてついつい真っ赤な顔を上げてしまう）もう、そんなこときいちゃだめですよ～・・・んぅ（抱き寄せられ頬をなめられてる時もえいぞうはながれつづけて時々自分の性器があっぷでうつされたりする） (2015/2/19 13:55:10) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | フフフ… ♪俺にはいつもこんな風に見えてたんだぞ？(恥ずかしがる彼女を楽しむかのように思いでの中のエリーサの乱れ具合も思い出していく…そうしながらも体育座りの彼女のスカートの中に触手をそっといれて内ももをなで回して) (2015/2/19 14:00:45) |
| エリーサ♀透明人間 | > | もう！おもいださないでくださいってば～こんなことしてると申してあげませんからね（そんなことを言えば自分から求める声も再生されて）んっも、もぅ～そんなとこていれちゃだめですよ。めっ・・です（太ももをなでられればくすぐったそうにしてパンツが見えないようすかーとをおさえる） (2015/2/19 14:02:56) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | おっと…悪い悪い…もうしない…って…エリーサも思い出し始めたじゃないか…♪(彼女が少し怒ってしまったかな？と思ったが…こちらに彼女の求めてきた声が聞こえると…クスリと笑ってそう言えば…自らも情事の際に彼女を求めているときの自分の声を思い出して)ん…ちょっとだけ…な？(彼女がスカートを押さえて下着を隠してしまうとそう囁きながら彼女の押さえている手を撫でて) (2015/2/19 14:10:51) |
| エリーサ♀透明人間 | > | うぅ～～～～・・・・・ちょっとだけですからね（声になってないような声で唸ったあと顔を赤くして見上げるとそっと手を離せば水色の下着が見えて、濡れているのかまんなかにちいさなしみをつくってる）もうエッチなこと考えちゃダメですからね（恥ずかしいのか手でパタパタと顔を仰いでふとももをすきにさせている） (2015/2/19 14:13:48) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | フフ…ありがとうエリーサ…♪(しばらく悩んでいたが、彼女が最後には折れてスッとスカートを持ち上げてくれたのを見れば…彼女の頬を嬉しそうに舐めながら、彼女のスカートの中に触手を滑り込ませて…下着のシミのところをゆっくりなぞるように撫で回して) (2015/2/19 14:17:02) |
| エリーサ♀透明人間 | > | んっ・・・ふぁ（しばらくくすぐったそうに体を揺らしていたが時々甘い声も出てしまってうしろのかべによりかかる）はぁ・・・んぅ・・・んっ・・・ふふ、くすぐったいですよ～（頬を舐められればだえきですーっとして） (2015/2/19 14:18:46) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | フフ…エリーサ…愛してるよ…♪(彼女の頬を舐めながらそう言うと…彼女の頭のなかにもどらだけ彼女のことが好きか伝わっていく…そして彼女の足を少し開かせると下着をずらして…ねっとりとオマンコに触手を擦り付けて撫で回して) (2015/2/19 14:21:50) |
| エリーサ♀透明人間 | > | んっ・・・・わかってますよ～（そうほほえんでギギルさんとの思い出を映し出して）でも、こんな場所でなんてすごいはずかしいですよ～・・・あっ・・・うぅちょくせつなでていいなんていってないですよ～（撫で回されるたびに柔らかい割れ目全体がうごき汁を溢れさせる）【なかなかさいころいけそうにないですねw】 (2015/2/19 14:24:58) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | ん…♪ありがとうエリーサ…♪(ギギルは彼女の思い出に嬉しそうに笑いながら彼女の頬にキスをひとつすると…彼女の柔らかく濡れ始めたオマンコにそーっと触手をいれようとすると…目の前にサイコロがコロンと降ってきて)「１時間経過！おしかったねぇ！」と壁にデカデカと書いてある【ハッ！すいません！ついついエロい方向に…泣】 (2015/2/19 14:29:52) |
| エリーサ♀透明人間 | > | べ、べつにおしくなんかありませんよ～～・・・・・・んぅ・・・でも・・・その・・・ぎぎるさんは・・・今晩お暇でしょうか～？（もじもじとしながら触手をそっと手に握ってそうきいてからサイコロを取る）【終わったらまたえろのながれにしますか～？wさいころふりますw】 (2015/2/19 14:33:11) |
| エリーサ♀透明人間 | > | １d６ → (5) = 5 (2015/2/19 14:33:21) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【魅力的なお誘いです！断る理由がないので是非ともお願いします！】 (2015/2/19 14:34:26) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【また幽霊のいたずら＾＾；ん～】 (2015/2/19 14:34:31) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【そしてあといち！笑】 (2015/2/19 14:34:41) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【バトル要素少なかったからバトルにしますか？】 (2015/2/19 14:35:20) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【もうそんなにですかwバトルですか～そうですねーまた似たようなロルをしてもつまんないですし】 (2015/2/19 14:35:53) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【じゃあバトルぎぎるさんの後に書きまーす】 (2015/2/19 14:36:50) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | (ギギルは目の前のサイコロを少し恨めしそうに睨み付けていたが…彼女の言葉を聞くと嬉しそうに笑って)ああ…♪もちろん空いてるぞ？(そう言うと彼女の頬をペロリと舐めて笑って見せて彼女の手をぎゅっと握り返して) (2015/2/19 14:37:27) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【了解です！どんなバトルかなぁ♪楽しみにしてます！】 (2015/2/19 14:39:00) |
| エリーサ♀透明人間 | > | そ、そうですか・・・・じゃあべつにどうとかいうんじゃないですけど・・・あけておいてください。・・・おじゃまするかもしれませんので～（恥ずかしそうにそう言って頬を舐められる）あ、５ですね～出口まであともう一息です（そう言って部屋が変わると場所は深い森の中で生き物が１匹もいない暗く不気味な場所） (2015/2/19 14:40:25) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【そうですね～きょだいなてきにしましょうか～？w】 (2015/2/19 14:41:01) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【いいですねぇ♪ギギルと怪獣対決ですか？笑】 (2015/2/19 14:41:54) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【そうですね～ゴジラみたいなw】 (2015/2/19 14:42:26) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | (ギギルは彼女との楽しい夜を思い浮かべながら次の部屋に飛ぶときに忘れずに油を撒き散らしていき…次の森の中に出ると)…自然のもりじゃないな…(と、小さく呟いて) (2015/2/19 14:45:00) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【まさに怪獣w】 (2015/2/19 14:45:14) |
| エリーサ♀透明人間 | > | そうなんですか～？普通の森みたいに思いますけど～（風もなく温度も生ぬるい森のなかの少し開けた場所に飛ばされるとどこからかさっきの幽霊の声がする）『ちょっと！そこのおんな！』 (2015/2/19 14:46:55) |
| エリーサ♀透明人間 | > | （ミス） (2015/2/19 14:47:08) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | はーい！【】 (2015/2/19 14:47:30) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 『ちょっと！そこのおんな！さっきはよくもやってくれたわね～！あんたのあのときの顔夢に出てきそうよ！仕返しをしてあげるわ。ふふ、先に進みたいならあの子をたおすことね』（そう言って声が聞こえなくなると地面が大きく揺れて奥の方から木々が倒されていき一直線に巨大な何かが近づいてくる） (2015/2/19 14:50:20) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | (周りの木々を見つめていたギギルはエリーサに大声を上げてきた女幽霊のいる方をばっとふりかえると…)……なんだ？(なにか巨大なものが近づいてくるのをみてエリーサの前に立ちはだかるように立ち、威嚇するように自らの身体中の触手を広げてｻﾞﾜｻﾞﾜと蠢かせてそれを迎え撃つ) (2015/2/19 14:54:56) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【ありゃ…すいません！いいところなのですが…少し出掛けなければならなくなりました…一時間程度で戻れると思うのですが…四時頃からの再開って可能ですかね？】 (2015/2/19 14:58:18) |
| エリーサ♀透明人間 | > | あらあら、どこかできいたことあるようなこえですね～（思い出したのかまた黒いオーラをじわじわ出してほほえむ）（木々がどんどん倒れて突っ込んできたのはドラゴンだが様子がおかしく見た目はボロボロで腐敗していてかつて大空を飛んだであろう翼はボロボロで飛べそうもない、そのすがたは完全にドラゴンのゾンビで）お、おおきいですね～とてもかないませんよ～にげましょう～（そう言ってギギルさんの触手を引っ張ってうしろにさがる） (2015/2/19 14:58:29) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【大丈夫だと思いますよ～】 (2015/2/19 14:58:41) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【すいません！ありがとうございます！ではまた四時頃からお願いします！】 (2015/2/19 14:59:06) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【はい】 (2015/2/19 14:59:19) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【ではまたあとで！】 (2015/2/19 14:59:32) |
| おしらせ | > | ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞさんが退室しました。 (2015/2/19 14:59:35) |
| おしらせ | > | エリーサ♀透明人間さんが退室しました。 (2015/2/19 15:01:20) |
| おしらせ | > | ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2015/2/19 15:58:34) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【ただいまです！】 (2015/2/19 15:58:54) |
| おしらせ | > | エリーサ♀透明人間さんが入室しました♪ (2015/2/19 16:06:58) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【おかえりなさーい】 (2015/2/19 16:07:17) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【ただいまです！続き書きますね！】 (2015/2/19 16:08:43) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【はい＾＾】 (2015/2/19 16:08:56) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | (茂みから木々をなぎ倒して出てきたドラゴンゾンビをみて驚いたように目を丸くしたギギルはばっと彼女を守るように触手をさらに広げて…そして彼女の黒いオーラをまとった言葉を聞くと…自分も先程エリーサを汚した幽霊達のことを思い出して)……おい、まさかこのドラゴン動かしてるのって…さっきの糞幽霊どもか？(そう危機ながらもドラゴンを睨み付けて…そしてエリーサが逃げようといってきたのを見ると…少し笑いながら彼女をチラリとみて)エリーサ…安心しろ、奴等は間違いを犯しているんだ…森のなかでﾄﾞﾘｱｰﾄﾞと戦うことがどれだけ愚かか教えてやるよ…♪(そう言うと獣じみた笑みを浮かべて大きくイキを吸い込むと…)ｸﾞｫｵｵｵｵｵｵｵ!!(と野性のあふれでる雄叫びをあげて) (2015/2/19 16:16:48) |
| エリーサ♀透明人間 | > | え？・・・戦うんですか？あんな大きいのに。ギギルさんは確かに大きいですけどあっちのぞんびさんはもっとでかいんですよ～（触手を引っ張りながらそういって。どらごんも雄叫びを上げて口を開きながら突っ込んでくる。たとえしたいでもドラゴンの歯はするどくとがっている）きてますよ～、ど、どうしましょう～（逃げようとしてもぎギルさんは逃げる気がなさそうで、自分だけ逃げるわけにも行かずそのばにたちつくして。ドラゴンが突っ込んでくれば頭を抑えて身を低くしてまもる） (2015/2/19 16:21:50) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【これドラゴンは好きなように扱ってよいのですかね？】 (2015/2/19 16:23:58) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【いいですよ～＾＾】 (2015/2/19 16:24:13) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【了解です！ちょっとだけ中二っぽくいきますね！笑】 (2015/2/19 16:24:39) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【はーい】 (2015/2/19 16:24:49) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | ｸﾞﾙﾙ…大丈夫…俺を信じろ…♪(こちらに突っ込んでくるドラゴンを尻目に彼女を安心させるように笑ったギギルは彼女のアタマをそっと撫で……そして再びドラゴンの方を見ると…身体中から奇妙な形をした毒々しい木の実を生らせると大口を開けて突っ込んでくるドラゴンの口めがけてその実を触手でもぎ取って投げ込んでいく…それはとても臭く粘着性の強い実でドラゴンの口をそれで封じようとして…そして同時に、足元の地面に体から何かの種をポトポトと落とすと、それが瞬時に育って丸い実のような花をつけた植物に育ち、その植物はギギルの意思にしたがってマシンガンのようにドラゴンに固い実をバンバンと撃ち込んでいき) (2015/2/19 16:32:26) |
| エリーサ♀透明人間 | > | んぅ～・・・・わかりました～信じますよ～。うぅ最後にあったかい紅茶をのみたかったです（そういうと逃げようとするのをやめて涙目で突っ込んでくるドラゴンを見る）（ドラゴンはゾンビなので匂いは気にしないものの口は閉じきってしまう。それでも痛みを感じないせいか粘着した部分が肉体ごと剥がれながらも口を強引に開きたいあたりしてくる。からだは木の実で穴が開いていくもそれだけで）『あはは～むだよ！そいつはねもう死んでるんだよ。昔は神聖なる生物とか言われてたみたいだけどこうなったらもうみてられないわね』（あざ笑うかのようにゆうれいがはなす） (2015/2/19 16:38:35) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | ぐうっ…！(ギギルはドラゴンが開かないはずの口を無理矢理広げて突っ込んでくるのをみてかなり驚いたように目を丸くするが…グッと気合いをいれるとドラゴンの突進を受け止める…ギリギリとドラゴンとギギルで力比べをしていると)…ｸﾞﾙﾙ…さすがにこの程度じゃ止まらないか…ならば…っ！(そしてギギルはドラゴンを睨み付けながらそう言うとクワッと目を見開いて、触手を何本か地面に突き立てる…すると突き立てられた触手はドクンドクンとなにかを吸い上げ始め…それに呼応するようにギギルの体が段々大きくなっていき…ついにはドラゴンよりも大きくなってニヤリと獣じみた笑みを浮かべて、ドラゴンを触手の一降りで吹き飛ばそうとする) (2015/2/19 16:46:56) |
| エリーサ♀透明人間 | > | と、とりあえず私はどうしましょう～じゃ、邪魔にならないとこに行きましょうか～（そういってちょっと離れた岩場の方へとはしっていく）（大きくなったギギルさんの触手に吹き飛ばされそうになるもその触手を口で加えて受け止める。腐敗しきったドラゴンに噛まれたところからはどくがひろがる。逃げるえりーさを見つければしっぽを大きくなぎ払い周りの木々の下敷きにしようとする） (2015/2/19 16:52:10) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | ぐっ…やめろ！！エリーサに手を出すな！(ギギルはドラゴンがこちらの触手に噛みついて毒を広げてきているのを見ると…その触手を切り離して新しい触手を生やして…エリーサに迫る尻尾を太い触手で打ち緒としてカウンターを狙うようにドラゴンの腹めがけて触手を振り抜こうとする…) (2015/2/19 16:58:43) |
| エリーサ♀透明人間 | > | ふぅ・・・ここまでくればだいじょうぶですかね～・・・（そう言って振り返った先にはドラゴンのしっぽに吹き飛ばされた木が降りかかってきていて）ひゃぅっ、うぅ～ごめんなさい。エリーサは死んでしまいました～でも、ギギルさんことは天国からみまもって・・・・あら？いきてます～？（恐る恐る目を開ければ木が空中でもえて灰になってる。そして自慢げにランプから出てきた火の玉がとびまわってる）あらあら～ふふ、ありがとうございます～命の恩人ですね～あとでいっぱい炭をあげますね～（火の玉を褒めるようにそう言って）（ドラゴンは触手でお腹を打たれると転がるがすぐに起き上がって、低い唸り声とともに口から毒性のガスを充満させる） (2015/2/19 17:04:33) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | (毒ガスに包み込まれそうになるギギル……するとギギルはニヤリと笑って触手をプロペラのように廻して毒ガスを別方向に流してしまう…そして先程ドラゴンの体に種が開けた穴を見ながら)そろそろだな…(等と言ってドラゴンに駆け出す…するとドラゴンの体内に撃ち込まれ痛みを感じないドラゴンの肉を蝕み発芽していた植物の芽がにょきりと生えて…爆発的に育ってドラゴンを拘束していく…そしてギギルはドラゴンに向かって可燃性の高い液体を口から大量に吐き出してドラゴンに吹き掛けようとしつつもエリーサの方をみて)エリーサ！火持ってないか！？(等と聞いてくる) (2015/2/19 17:13:49) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 火ですか・・・えーっと・・火・・火・・・あっありますよ～（火を探すが途中で自分がランタンの中に戻った火の玉を抱えてるのを思い出して）ふふ、ちょっとだけあの人を手伝ってあげてください～（そう言ってランタンを開ければ火の玉がふわふわとぎぎるさんの近くにとんでいって）（ドラゴンは植物によって身動きを拘束されるも自らのガスで少しずつ植物も腐敗していき少しずつ動けるようになっていく） (2015/2/19 17:18:13) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | お？フフフ…頼むぞ？(こちらのそばへ飛んできた火の玉に笑いかけながらそう言うと…先程ドラゴンに吹き掛けた可燃性の高い液体をまた口から吐き出して、それに火の玉の炎を引火させて…巨大な火炎放射のようにすると…それをドラゴンに向けて打ち出してドラゴンにかけた液体に引火させようとして) (2015/2/19 17:27:12) |
| エリーサ♀透明人間 | > | （火の玉は気を燃やし尽くしたため少しサイズが小さくなってるもののまだ大丈夫というように飛び回って液体にそっと炎を飛ばす）あ、おかえりなさい～はい、ご褒美ですよ～（火の玉はさすがに限界か疲れた様子でランタンに帰ってくるとご褒美の炭を美味しそうにめらめらと包んでいく）（ドラゴンは燃え盛り最後の悪あがきにもえたまま突っ込んでくるとガスを四散させまきこむように自爆する） (2015/2/19 17:31:03) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | …最後は特攻か…憐れだな…(そう言うギギルはドラゴンの方を少し悲しげに一別すると…触手を地面に突き立てる…すると太く大きな木が壁になるように何本も生えてきてギギルとエリーサを守って)…ふう…終ったな…(ギギルは崩れ去ったドラゴンをみてそう言うとエリーサのほう余分な触手を切り離して体を縮ませてもとの大きさに戻りながら歩いてくる) (2015/2/19 17:37:23) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【すいません～１時間くらい抜けます～】 (2015/2/19 17:38:24) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【了解です！おまちしてます！】 (2015/2/19 17:41:19) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【はい＾＾ではしつれいします～】 (2015/2/19 17:41:34) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【はーい！】 (2015/2/19 17:41:43) |
| おしらせ | > | エリーサ♀透明人間さんが退室しました。 (2015/2/19 17:41:48) |
| おしらせ | > | エリーサ♀透明人間さんが入室しました♪ (2015/2/19 18:17:39) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【もどりました～】 (2015/2/19 18:18:41) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【おかえりなさいませ！】 (2015/2/19 18:19:12) |
| エリーサ♀透明人間 | > | 【つづきかきますね～】 (2015/2/19 18:19:44) |
| ｷﾞｷﾞﾙ♂ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞ | > | 【お願いします！】 (2015/2/19 18:20:34) |
2015年02月17日 13時48分 ～ 2015年02月19日 18時20分 の過去ログ
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