「人外異種･特殊性癖room」の過去ログ
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2015年02月19日 02時43分 ～ 2015年02月20日 00時35分 の過去ログ
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| アルトリア♀ | > | 【すごい、そんな合わせ技が！ありがとうございます～。いけそうならそんな感じで！】 (2015/2/19 02:43:28) |
| ガルム♂吸血狼 | > | 【むふふ、ヘルハウンドさんが丸呑みにするとお顔が凄いことになりそうなので(笑)あ、アルラウネというよりかリリラウネの方がいいのかな？丸呑みして、魔物娘化エンドとかもできますよぅ】 (2015/2/19 02:44:48) |
| アルトリア♀ | > | 【リリラウネ！今初めて図鑑で存在を発見しましたがこちらも大変魅力的な。あ、匂い責めなのですが、良い香りというよりは悪臭で責められる方が好みなのですが大丈夫でしょうか・・・？】 (2015/2/19 02:47:44) |
| ガルム♂吸血狼 | > | 【ではでは、ヘルハウンドからのリリラウネで行きましょうか？？はぁい、大丈夫ですよ。くさぁーい匂い…沢山嗅がせてあげますから御安心を。】 (2015/2/19 02:48:47) |
| アルトリア♀ | > | 【それでお願いしますー！ああ、ありがとうございます～！丸呑み後は魔物娘化でも、消化排泄エンドでも、その時の気分に任せていただければ！】 (2015/2/19 02:50:45) |
| アルトリア♀ | > | 【管理人様も何か希望等あればロール中でもおっしゃっていただけると幸いです～】 (2015/2/19 02:51:18) |
| ガルム♂吸血狼 | > | 【了解しました。ではでは…沢山ドキドキさせてあげますねっ。では魔物の住む森へ、仕方ない理由で脚を踏み入れて…という所から回してもらえますか？】 (2015/2/19 02:51:54) |
| ガルム♂吸血狼 | > | 【希望の方、了解なのですー。ではでは、ちょいとキャラ変更しますー】 (2015/2/19 02:52:20) |
| おしらせ | > | ガルム♂吸血狼さんが退室しました。 (2015/2/19 02:52:27) |
| アルトリア♀ | > | 【はいっ！キャラ変更了解です。どきどき・・・書き出しますので少々お待ちを～】 (2015/2/19 02:52:54) |
| おしらせ | > | ザザ♂♀ヘルハウンドさんが入室しました♪ (2015/2/19 02:53:25) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 【ではでは、御願いしますー。】 (2015/2/19 02:53:42) |
| アルトリア♀ | > | よしよし、目的の魔道書も手に入れたし、早くこんな物騒な森おさらばしないとっ（ものものしい雰囲気が漂う森の中、杖と魔道書を手にした1人の魔女が歩を進める。魔女といってもまだみならいといった風貌であり、今日は魔法学校で課された課題で、森の奥にある魔道書を入手しに来たのであった）う～ん、これってもしかして抜け道かなぁ？食料もそんなに無いし、早く帰れそうなら、こっちからいっちゃおうかな！（来た道とは別に開けた道があるのを発見すると、少し迷うがそちらの方へ進んでいく）まあこの森にいた魔物程度なら、あたしの魔法でもなんとか対抗できたし、大丈夫だよね。ちょっと暗いのが怖いけど・・・！・・・んぁっ！？（薄暗さに足元を見て歩いていると、何かにぶつかり尻もちをついてしまう）いてて・・・な、だ、誰？・・・人？にしてはちょっとふさふさしすぎてるような (2015/2/19 03:03:28) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | つぅーッ…!!テメェ何しやがんだよッ!!って……、へへ…人間の牝じゃねェか…。(森の奥深く、木々の多さから昼間の太陽の光さえ遮る場所で尻尾を揺らしながら探索していれば、背後から尻尾をぐにっと曲がるようにして誰かがぶつかれば振り返り苛ついた声で激しく怒気をぶつければ、尻餅をつく美味しそうな牝に獰猛な笑みを見せて)こんな奥まで来たら、こわーい魔物に喰われるって注意されてねぇのか？んー？？(舌舐めずりをすれば、腹筋の割れた逞しくも女性らしい大きな胸を揺らしながら近づきしゃがみこめば、尻餅をつく相手の頭をわしゃやしゃと撫でるが、それは獲物を見つけ自身より弱いものを愛でるような意味合いで) (2015/2/19 03:09:56) |
| アルトリア♀ | > | 人語を話す魔物…って、ちょっとヤバいかも？この辺じゃ見たことも無い種族だし・・・（相手の逞しい体つきと、人語を用いる知能の高さに危機を感じ、緊張しながら杖を握り締める・・・が、予想外にも目の前の魔物娘は愛でるように頭をなでてきて）んうぅっ！ちょっと、頭わしゃわしゃしないでよっ！（根がわんぱくなので恐怖ですくむより思わずじたばたと反抗する）ちょっと身体が大きいからって、あたしを子ども扱いしてると痛い目みるんだからっ！ (2015/2/19 03:17:46) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | そりゃぁ、ヤバイだろうよ。私はヘルハウンド、其処らにはいねぇさなァァ？(杖を持ち警戒する姿を見るも全くもって此方は警戒せずに笑い、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ、牝の甘い香りに興奮すれば呼吸を荒らげて)痛い目？そりゃあこういうことか？(まだ勝機があると信じている相手に獣の瞳で睨んでやれば肩を掴み押し倒せば、目の前で牙を見せ付け勢いよく首へ噛みつく動作をして見せるが、牙は立てずに唇で挟むようにしたがその素早さ、気迫は相手を怯えさせるには十分だろう。そして、密着したことにより獣の濃厚な匂いと、牝の匂い、そして何故か牡の匂いも強くしていて、人間には強く鼻を覆いたくなる程で) (2015/2/19 03:23:25) |
| アルトリア♀ | > | ひうぅっ！？･･････ッッ！（先程までとは全く別の、殺気立った視線と鋭く輝く牙は、一瞬で戦意を喪失させるのには十分だった。それどころか、噛み付かれる動作を目で追うことも適わず、圧倒的な力量差に死への恐怖を感じさせられる。柔らかな唇をあてられた瞬間にビクンと震え、目には涙が滲みはじめ）うぅぅ、な、何もしないから、許して、ね、ね？（震える声で見逃してくれるよう哀願するが、そこで鼻を突く強烈な匂いに気付き）あぅっ、く、くさぁ・・・！なんか、色々混じって、とっても濃いニオイが・・・（悪臭といっても差し支えないその匂いに思わず顔をしかめる） (2015/2/19 03:32:15) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 別に許すも何も、お前はなんにもしてねぇだろ？ただ、獲物を探してた私に出会った…其れ丈だろ？(許しを求める声に首筋を一舐めすれば顔を近付けて首傾げれば舌舐めずりをし、股間の馬並みを越えたチンポと玉袋を相手の股間に押し付けて鼻息を荒くして)臭い？そりゃあ、獣だしなぁ…それに、これも着いてるしよ？(彼女の反応に笑い、ベロリと鼻を舐めあげれば態勢をずらして、股間を顔の目の前に来るように胸に座れば濃厚な牝の匂いを出すマンコと、濃厚な牡の匂いを出す巨大なチンポと玉を見せてやり) (2015/2/19 03:37:47) |
| アルトリア♀ | > | だ、だって、あなたあたしを獲物にする気でしょ！其れ丈どころの話じゃないんだからっ・・・いいぃぃっ！？き、きもちわるいぃ（首筋を舐められるとぞわりと鳥肌が立ち、ほのかに香る唾液の臭いが鼻を突く。そして股間にとんでもない大きさのチンポと玉袋をあてがわれると）いやぁぁっ！？な、何コレ・・・こんなおっきいの・・・あぁぅ、こすり付けないでぇ（股間に感じる熱に意図せずも身体に火照りを感じる。さらに胸に座りこまれ、マンコとチンポを目の前に見せ付けられれば）う、うあぁ・・・なんて濃いニオイ、おかしくなっちゃいそうだよぉぉ・・・！（性器から放たれる匂いと熱に、息を切らせて頬を赤く染める） (2015/2/19 03:47:10) |
| アルトリア♀ | > | 【あっ、言い忘れてましたけどNGは出血描写で、それ以外は基本何でも大丈夫ですー！】 (2015/2/19 03:49:16) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 当たり前だろ？捕まったんだからもう、諦めろよォ…直ぐに殺されねぇだけ有り難く思って欲しいけどなぁ？ッ…はぁ、人間は肌も旨い…(首筋の味を感じれば息を吐き出して、獣としての本能や因子を含んだ唾液をたっぷり纏わせて首筋を舐め回していて)立派なチンポとマンコだろォ？さぁ、どっちから舐めたい？選ばせてやるよ…あ、ケツアナもあるぜ？(胸をケツアナや尻で擦りながら、目の前で先走りをチンポから垂らしつつ揺らし、マンコからは牝の汁をどろどろと垂らして顔へ纏わせていきながら濡れる顔を眺めて)くっせぇだろ？軽く此所でやったあと、私のすみかでもっと面白いことしてやるよ。そら、どっちを舐めるんだッ…!?(臭いという感想に興奮し、チンポとマンコからは粘性の高い汁が次から次へ噴き出しマーキングをしてしまう) (2015/2/19 03:54:03) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 【ふむふむ、了解ですーっ。あとで住み処の方で、先に捕まえた数人の人間を虐めるところを見せ付けたりしますけど、大丈夫ですか？？】 (2015/2/19 03:55:14) |
| アルトリア♀ | > | 【はいー！むしろ楽しみですっ】 (2015/2/19 03:55:59) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 【ふふ、では楽しみにしてくださいっ】 (2015/2/19 03:56:23) |
| アルトリア♀ | > | い、イヤだぁ・・・まだ死にたくないもんっ！んひいぃっ・・・な、舐めないでよ、気持ち悪いんだから・・・っ！（首筋にまとわりつく吐息と唾液に言いようの無い不快感を感じて）な、舐めるって・・・そんな汚らしいところっ！絶対、イヤ・・・っ！・・・ああっ！お、お尻で擦らないでぇぇっ！！うぐっ、き、汚いのがついちゃうぅ・・・！うぶっ！！・・・く、臭い液が・・・いやぁぁっ・・・！（尻で胸を擦られ、先走り汁の濃厚な匂いと顔に垂らされる愛液で自分の身体が匂いに染められていくのを感じる。背筋がぞわりとするような不快感ではあるが、命がかかっている以上二択を迫られれば断るわけにもいかず）うぶっ、うぅぅ・・・くさいぃぃ（悩んでいるうちにどんどん汁が噴出しマーキングされていく。この濃厚な汁が出続ける元に舌をつけるなど考えられなくて）最悪、だけど、こ、こっちなら、まだ・・・（巨大なチンポとマンコの更に下、ザザの尻の穴へと顔を近づけて） (2015/2/19 04:07:48) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 死にたくねェなら、大人しくしやがれッ…!!(顔をベロリと舐めれば、獣の臭い唾液を塗り付けてやり)ケツアナを選ぶのか？お前一番キツいとこ率先して選ぶんだなァ、変態かァ？(尻穴を選ぶ事に素直に驚けば、大便器でするような格好にして自ら尻を両手で拡げれば顔の目の前で尻穴を拡げて見せ付ける。濃厚な獣のと排泄物や汗のような匂いを嗅がせて、後悔をさせてから唇へ尻穴を押し付けて広げてやり)そら、手が空いてるだろ？空いてる手でチンポとマンコ触れよ。出来るだろ？(顔面騎乗をしつつ彼女の手を掴み自身のマンコとチンポへ触れさせつつ、尻穴へ力を込めれば拡げて奥まで舐めれるようにしてやり) (2015/2/19 04:16:01) |
| アルトリア♀ | > | ひゃあんっ！！うぇぇ・・・・くっさ・・・！（顔を一舐めされると塗りつけられた唾液臭に眉間に皺をよせ）へ、変態なんかじゃ・・・！大体、そんなとこ舐めさせる方がへんた・・・あ、ああう・・・。くっさあぁぁぁ・・・っ！！（眼前で尻穴を拡げられると、チンポやマンコとは異質な悪臭が鼻をねっとりと犯してきて）んぢゅぅっ！？んぶっ・・・んっ！んちゅ・・・っ！！（尻穴を唇に押し付けられれば、湿った音を立てて舐めざるを得ず・・・しかし体臭、汚物臭、汗臭がじっとりと舌にまとわりつくのを感じると、嗚咽を漏らしながら舐めていく。さらに陰部を触ることを強いられると、何度も悪臭に力が抜かれつつも、か細い指でチンポとマンコを擦りあげる）んぢゅうぅっ・・・んっ、むぐうぅぅ・・・ちゅぅ・・・（尻穴を拡げられれば、満足させなければと舌を懸命に奥に突っ込もうとするが、更なる悪臭が鼻腔を襲い悶絶しかける） (2015/2/19 04:25:43) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | あああ…良いねぇ、犬みたいに舐めて…チンポとマンコも撫でて…人間は本当に可愛いもんだよ。(尻穴を素直に舐め、その匂いに苦し気な表情を浮かべるもしっかりと奉仕する姿に笑みを浮かべ、おでこの辺りに乗せていた玉袋を鼻先へ近付けさせて牡の匂いも嗅がせていき)そうだ、あんたの手…私のマンコとチンポ触ってるから二度と匂いは取れなくなるけど、いいよなァ？(細く美しい手をチンポの先走りと、マンコの牝汁で濡らせば体へ染み込み二度と取れる事の無いマーキングを施した事を教え、マンコを擦る手の方を握ればじゅぷっと奥まで呑み込んで子宮に触れさせて)さぁて…、最後にケツアナの中を思い切り吸い上げなッ!!中のくっさい汁も飲み込むんだよ!!(すっかり解れた尻穴は彼女の口を完全に塞ぎ、奥からは匂いを凝縮した腸液がどろどろと漏れ始めていて) (2015/2/19 04:33:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトリア♀さんが自動退室しました。 (2015/2/19 04:45:53) |
| おしらせ | > | アルトリア♀さんが入室しました♪ (2015/2/19 04:46:08) |
| アルトリア♀ | > | んえぇっ・・・！？『そ、そんなぁぁ、二度と匂いがとれないなんて・・・そんなのないよぉぉ・・・っ』（二度と悪臭がとれないという悪魔のような宣告を豊満な尻越しに耳にすると、必死に撫で付けていたその手の動きがピタリとやむ・・・が）んえええぇぇっ！？『う、うそっ！？手が飲み込まれて・・・いやあぁぁっ！！き、きもちわるいいぃぃ！』（腕に絡みつくぬるぬるとした肉壁や愛液に猛烈な気持ち悪さを感じ青ざめる。子宮に触れるころにはずっぽりと腕も飲み込まれ、本当に二度と牝の匂いがとれないかもしれないと痛感し、落胆する。更に今度は尻穴の中を吸い上げろという命令が・・・舐めるだけで満足すると思っていたため予想の遥か上、最悪の命令を耳にした瞬間身の毛がよだつ思いがするが、 (2015/2/19 04:46:31) |
| アルトリア♀ | > | それでも生き延びられる可能性があるならと覚悟を決めて）んっ・・・んんっ・・・！んっ・・・・・・ぢゅうううううぅぅっ！！（息を止めて、排泄物混じりの腸液と共に尻穴を吸い上げる）んうぇぇぇっ！！うええぇぇっ・・・！『いいいやぁぁぁ・・・っ！苦い・・・っ！くさいいいぃっ・・・！！』（口いっぱいに広がる強烈な味と悪臭に、ビクビクと身体を痙攣させて意識を失ってしまう） (2015/2/19 04:46:38) |
| アルトリア♀ | > | 【ひえっ、うっかりしてました。文字数制限にもひっかかってしまって・・・長すぎたらすみません！】 (2015/2/19 04:47:40) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 【大丈夫ですよぅっ。】 (2015/2/19 04:48:04) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | ふぁぁぁ……んふぅぅぅぅ…!!ちゃんと吸ったな、って…気絶しやがったかァ？(マンコに片手を呑み込まれ、尻穴の中を素直に吸い上げてその匂いや味にやられ気を失った相手に気付けば態勢をずらして顔を見つめ、チンポを掴めば顔へ放尿していき匂いを更に染み込ませれば鼻を突き出して匂いを嗅げば満足して)さぁて、住み処にご案内…だな。(ぐったりとした獲物の衣類を引き裂き全裸にすれば、杖をへし折り投げ棄ててお姫様抱っこをして立ち上がれば森の更に奥、人が二度と出ることの出来ない深さまで入っていく。)そら…!!起きなッ…!!(松明で照らされた洞窟の奥にある仮設ベッドに寝かせれば、顔をチンポで叩き彼女を起こす。壁には手足を鎖で繋がれ大の字で固定された、若い少年やチンポを生やされている少女がぐったりとした表情で捕まっていて) (2015/2/19 04:55:03) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 【あ、おちんぽ…生やさせてもいいですか？】 (2015/2/19 05:01:48) |
| アルトリア♀ | > | 【大丈夫ですー！生やしちゃってください～】 (2015/2/19 05:02:23) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 【ありがとですーっ。】 (2015/2/19 05:02:39) |
| アルトリア♀ | > | んんっ・・・んぅ？はうぅ・・・くさぁっ！うぇっ、んべぇっ・・・！（目が覚めると同時に顔中に塗り込められた猛烈な臭いと、口の中で一向に薄まらない尻穴の味に嗚咽を漏らす。少しして落ち着くと、辺りを見回して）えっ、に、人間の子・・・！？あの女の子、お股に・・・。こ、これって・・・まさかあなたが・・・っ！（奴隷のように鎖に繋がれた少年やふたなりの少女を見て、ザザの仕業だと理解したアルトリアは、恐怖はあるが卑劣な行いに対する怒りを蓄えた視線を飛ばし、問いかける） (2015/2/19 05:03:37) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | んぁ？そうさ、私がリリラウネに頼んでチンポを生えさせる薬を飲ませてやったのさ。ちょうど、この牝犬は今日が最後だ…お前には面白いの見せてやるよ。(目を覚まし、嗚咽を漏らす姿に笑い顔を再びベロリと舐めればぐったりとしたふたなり少女の元へ行く。少女は嫌…、と小さく呟くが気にせずチンポを舐め回していく)レロッ…チュ…。こいつに生やしたチンポはな、こいつの生気を精液に変換して出すんだとよ。んで、次の射精で逝っちまうって訳だッ。(ふたなり少女はアルトリアへ助けを求めるような視線を向けるが、チンポを擦られ舐められれば何度も行われた淫乱な行為で快楽に貪欲にされたからか牝犬の蕩けた表情を浮かべていて (2015/2/19 05:09:10) |
| アルトリア♀ | > | チ、おちんちんを・・・生やす！？それにリリラウネって・・・（新たな魔物の名前と、チンポを強制的に生やすという恐ろしい行為に息を飲む。また顔をベロリと舐められれば、先程の責めのトラウマがよみがえり心が折れそうになるが）そんな・・・その子、まだ全然小さい子じゃない！ひどいっ・・・！あうぅ・・・そんな目で、こっちを見ないでぇ・・・（まだまだ未成熟な少女の命を精液として搾り取ろうとするのをただ見ているしかない・・・懇願するような少女の目線が胸に突き刺さる。次第に快楽におぼれ表情を緩めていく少女に、生を搾り上げられていく惨さがアルトリアの心に小さな火をつけて）や、やめなさいよぉ・・・こんなひどいこと・・・っ（体力もそう無い身体を突き動かしてザザの大きな腰に抱きつき、力なくも引き離そうとする） (2015/2/19 05:18:39) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 邪魔すんなよ、お前も興奮してんだろ…？クンクン…ああ、するぜ…人間が牝犬になって、ザーメン噴いて逝っちまうの想像してマンコ濡らしてる牝の匂いがなァ!!(腰に抱き付かれれば首をぐっと掴み耳元で囁けば、彼女のマンコを中指で撫でて奥から牝の汁を出させるように動かして耳の中を舐めて、顔を見つめ笑い)誰にもばれやしねぇよ…、この牝犬が死んじまうとこ見ながらマンコ弄ってても良いぜ？そら、そろそろ再開だぞ。ッ…んんん!!はぁぁぁ…ッ…ふぅ、いいチンポだ…ッ…!!(彼女の心を揺るがす言葉をかけ鼻をベロベロと舐め回せば、ふたなり少女の乳首をくりくりっと撫でてやりその不釣り合いな程に大きなチンポを自身のマンコで呑み込み腰を激しく振っていく。少女は幸せそうな悦に入った声を上げてニヘラと笑い、腰は射精が近いのか少しずつ前へと出ていき) (2015/2/19 05:26:08) |
| アルトリア♀ | > | そんなっ・・・そんなひどいことで、興奮するわけな・・・ひゃううぅんっ！？（耳元で囁かれたセリフは、絶対に有り得ないと思いつつもも心の奥の高鳴りを呼び覚まされるようで、更にマンコを刺激されれば愛液が滲み、耳を舐められれば短く声をあげて顔を赤くする。顔を見つめられれば、絶対に興奮などしていないという表情を作るが、心の中では新しい興奮を否定できず）だ、だめ・・・っ！！その子を殺したりなんか・・・あっ（大きなチンポをマンコで思い切り丸呑みにするところを見せ付けられると、そのあまりのいやらしさに唾をぐっと飲み込む。それでも腰の動きがエスカレートすると共に最期の射精が近づくのを感じると、どうすることも出来ない自分に歯がゆい思いをして身を捩る (2015/2/19 05:35:40) |
| アルトリア♀ | > | 【すみません、いいところですがそろそろ寝ないと・・・！】 (2015/2/19 05:36:14) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 【了解なのですー。では次で一度〆にしますねーっ。宜しければアド交換など如何ですか？大丈夫なとき連絡くれればここに来ますので…】 (2015/2/19 05:37:25) |
| アルトリア♀ | > | 【ありがとうございますー！アド交換大丈夫ですよー！】 (2015/2/19 05:38:10) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 【ありがとなのですー。では上のプロフィールの所にのせますのでーっ】 (2015/2/19 05:38:38) |
| アルトリア♀ | > | 【はいー！】 (2015/2/19 05:39:00) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 【あをアットマークに御願いしますーっ。ではでは、次のロルも書き出しますねー】 (2015/2/19 05:39:44) |
| アルトリア♀ | > | 【ありがとうございます～。その間にテストで送ってみますね】 (2015/2/19 05:40:09) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | ッ…はぁ、出るのかちチンポが震えてるぜッ…!!そら、最後の射精…盛大に噴き上げなァァァッ!!(激しく腰を振れば牝犬のチンポはビクビクと震え、玉袋がせり上がればマンコから引き抜き最後の射精するのをアルトリアに見せ付ける。ふたなり少女は叫び声を上げながら最後の長い長い射精をしていき、そして徐々に勢いが弱まって行けばアルトリアを見つめて淫乱な笑みを浮かべ、最後にぴゅる…と出せば脱力し逝ってしまい)へへ…これは興奮するぜぇ。ッ…はぁぁ、そら冥土の土産にくれてやるッ…!!アオオオオオオオンッ…!!(逝ったふたなり少女のマンコへ一気にチンポを押し込めば胸元までぼっこりと歪ませ、一気に射精していけば腹が風船のように膨らみ、乳首からは精液がびゅーっと噴き出していくという惨状をアルトリアへ見せ付けた) (2015/2/19 05:45:55) |
| アルトリア♀ | > | 【送ってみました！】 (2015/2/19 05:46:02) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 【と、取り敢えずこんな感じで。メール確認しましたー。此方からも返信してみますねー】 (2015/2/19 05:46:37) |
| アルトリア♀ | > | 【おおおおっ、すごい〆……！メール確認できましたー！！】 (2015/2/19 05:48:15) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 【んふふ、でもアルトリアさんがやられるのはもっと濃厚ですよ。ん、ではまたお時間あるとき連絡下さいなっ (2015/2/19 05:49:35) |
| アルトリア♀ | > | 【あああ、今からどきどきですー！はいー！ちなみに早ければ明日も昼間から夜まで大丈夫です～】 (2015/2/19 05:50:52) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 【んふふっ。私も楽しみですっ。ん、ではでは明日にでもまた時間出来れば連絡下さいっー】 (2015/2/19 05:52:12) |
| アルトリア♀ | > | 【了解です！今日はありがとうございました！おやすみなさいませ～～】 (2015/2/19 05:52:54) |
| おしらせ | > | アルトリア♀さんが退室しました。 (2015/2/19 05:53:05) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 【ありがとでしたーっ。おやすみなさいっ】 (2015/2/19 05:53:43) |
| おしらせ | > | ザザ♂♀ヘルハウンドさんが退室しました。 (2015/2/19 05:53:47) |
| おしらせ | > | ザザ♂♀ヘルハウンドさんが入室しました♪ (2015/2/19 13:02:20) |
| おしらせ | > | アルトリア♀さんが入室しました♪ (2015/2/19 13:02:53) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 【待ち合わせです。】 (2015/2/19 13:02:53) |
| アルトリア♀ | > | 【こんにちは～～】 (2015/2/19 13:03:05) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 【こんにちはーっ。では、続きいきましょうかっ】 (2015/2/19 13:03:17) |
| アルトリア♀ | > | 【はい！書き出しますー】 (2015/2/19 13:03:47) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 【御願いしますーっ】 (2015/2/19 13:04:17) |
| アルトリア♀ | > | ああああっ！・・・あぅぅっ、す、すごい・・・全然止まらないよぉぉ・・・！（ありったけの生命力をしぼり出すようなものすごい勢いで精液が噴き上げられるのを、口をぽかんと開けてただただ見つめ続ける。自分は何も出来ず、少女の最期の叫びと射精を目の当たりにするしかないことへの背徳感。そしてその思いとは対照的なあまりにも淫猥な行為に思考がぐちゃぐちゃになり、胸が高鳴ると共に思わず股間を抑える。）んあぁっ・・・うそ・・・こんなひどいことされてるのに・・・あたし、興奮して・・・（自らの興奮を認めたくないが、少女に淫乱な笑みを向けられるともうそれは抑えきれず）あぁぁ・・・すごい、すごすぎるよぉぉ・・・っ！あたし、最低すぎるっ・・・！うぅぅっ・・・（死人に鞭打つようなザザの行為に更なる背徳心をあおられ、興奮と絶望の中で我慢汁があふれ出す。乳首から精液が噴出する異様な様を見せ付けられ、少女の命が完全に散らされたことを思い知らされ、それに興奮を禁じえなかった自分の不甲斐なさに膝をつく。） (2015/2/19 13:18:09) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | お前は魔物向きかもなァ？ッ…ぐぅぅ、ッ…はぁ、あー、チンポ気持ちよかったぜッ!!(逝った少女からチンポを引き抜くが、精液は漏れずにマンコの奥には白いゼリーの様な物が見えるだけで)ほら、見てみな。私のザーメン、どろっどろだから漏れないんだぜェ。(ニヤニヤと笑いながら、ふたなり少女のマンコを指で開いて中を見せつつ、逝き犯された惨状にも関わらず興奮した相手にニヤニヤとした笑みを見せて)さぁて…御次はあのチビ助にするか。なぁ、お前が何するか決めろよ…選ばせてやるからさ。先ず1番、チビ助のチンポを沢山苛めて淫乱にする。2番はケツアナガバガバ責め。3番はチンポを取ってマンコ作る。どれがいい？(少年は恐ろしい会話に目を見開いて助けを求めるが、気にせず提案をアルトリアにして興奮するだろ？と股間のマンコを中指で犯してやりながら顔を舐め上げ鼻孔を舌でほじくるようにして) (2015/2/19 13:26:06) |
| アルトリア♀ | > | うあぁぁ・・・ほんとに、どろどろだよぉぉ・・・（逝った少女のマンコの中を見せ付けられると、思わず見とれてしまう。ハッとしてすぐに別の方を向くが、眼に焼きついたザザの精液は脳裏を離れることはなく）そ、そんなひどいこと、あたし選べないよっ・・・！う、うぅぅ・・・（股間の疼きと良心とが葛藤していたが、少年の助けを求めるような表情に心臓の高鳴りを感じ）ああぁぁ・・・やだ、そんな目で見ないで・・・っ！じゃないと・・・あたし、おかしくなっちゃうよぅ（助けなきゃという気持ちが、次第にザザに犯されているこの少年の姿が見てみたいという嗜虐的な思考に犯されて）い、1番、がいい・・・かな・・・（遂に少年の身より、自分の欲求を優先させてしまう。申し訳なさから、もう少年の顔を直視することはできず・・・） (2015/2/19 13:34:43) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | うわぁ、こいつ選びやがったぜッ…。(選択肢から選ぶ相手に声を上げて笑う。少年はそれでも責めることなく「助けてお姉ちゃん…、怖いよぅ…。」と涙を流すだけで)さて、1番のチンポ苛めて淫乱にするだったな。覚悟しなチビ助。(アルトリアを側に連れてくれば、少年のチンポを直ぐ様扱きあげる。小さなチンポは皮を剥かれては、被されて、剥かれてと刺激され先端から直ぐに先走りを漏らしていく)んで、此処からが本番だ。ンァァァ……ジュブッ、ジュポッ、ジュップ…!!(軽く扱きあげたあと口を開けば唾液が糸を引く咥内を見せれば小さなチンポを根本までしゃぶれば、一気に攻め立てる。少年は強烈な快感に声を出せず呼吸を漏らすだけで、既に射精しているらしく玉はびくびく動いていて) (2015/2/19 13:42:22) |
| アルトリア♀ | > | ごめん、ごめんよ・・・っ！ううぅぅ・・・選べって言ったのはそっちなのに・・・！（声を上げて笑われると、自分のした選択の重大さを再認識して申し訳ない気持ちでいっぱいになる。しかし少年がチンポをしごかれていくにつれて、それよりも興奮が大きくなってきて）あああぁぁ・・・なんて、卑猥・・・っ！！こんなひどいこと・・・有り得ない・・・のにっ（糸引くザザ唾液が少年のチンポに絡み付き、そのいやらしい音と少年の息遣いにアルトリアの吐息も段々と激しくなっていく）はううぅ・・・あたしも・・・あんな風に・・・っっ！（口内で精液を激しく搾り取られる少年に、羨ましいという感情すら生まれ始めたが、はっとしてそれ以上は言葉にできず） (2015/2/19 13:51:01) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | ンジュッ……グプ…ブビッ…、ビュッ…ドブ…ッ……。(少年の玉袋が小さくなった頃、舐め回ししゃぶる音とは違う水音がし始めれば、少年はひくひくと痙攣しながら脱力する。 (2015/2/19 13:54:37) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 【みすですー…】 (2015/2/19 13:54:48) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | ンジュッ……グプ…ブビッ…、 ビュッ…ドブ…ッ……。(少年の玉袋が小さくなった頃 、舐め回ししゃぶる音とは違う水音がし始めれば、 少年はひくひくと痙攣しながら脱力する。亀頭だけをくわえれば、チンポの尿道をヘルハウンドの獣の唾液がチンポを通して玉袋へ送られているのが見えて)ッ…チュプ…。っはぁ、へへ…こんなもんか。(獣の唾液を玉袋へ入れられパンパンになった少年のチンポは次第に固く血管を浮かせるほどに勃起し、次第に玉袋が肥大化すればチンポは馬のように巨大になる。すると少年は獣のような呼吸をし始め自分のチンポへ舌を伸ばして舐め回すようになって)へへ、どうだ？お前の選択であのチビ助はチンポ狂いになったぜ？(彼女をベッドへ連れていけば座らし、後ろから抱き締めマンコを激しく責めながらチンポ狂いになった少年を見るように促して笑い、首筋を舐め上げて) (2015/2/19 14:00:21) |
| アルトリア♀ | > | 何をして・・・んなっ、おちんちんが・・・っ！うそ・・・っ（唾液をチンポの中に送り込むという行動を訝しげに観察していたが、何度も射精を繰り返したチンポがこれまでに無いほど勃起し、さらに玉袋とともに巨大化すれば、信じられないという面持ちで唖然とする。さらに少年の自らチンポを舐め回すという行動に圧倒されながら）あふうぅっ、ひ、ひどいよぉっ・・・！あんな、変態になっちゃうなんて・・・うぅぅ、ゆ、許さないん、だから・・・はうぅんっ（首筋を舐められながらマンコを責められると、口では敵意を表しながらもマンコからは愛液がとろとろとあふれ出て） (2015/2/19 14:06:43) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 許さないって言いながら、私にマンコ触られても抵抗しねぇんだな？あん？(マンコを指で開いてやれば、牝の汁がトロォっと漏れるのを眺めつつ耳元で囁けば再びマンコを中指で犯し、人差し指も追加すればクリトリスを挟みながら刺激し)そういや、まだ私のケツアナしか舐めてなかったよな？次はどこにする？脇か？マンコか？チンポ？(顎を空いた手で掴めば此方を向かせて鼻を舐め回し匂いを塗りつけながら次に舐めさせる所を選ばせつつ、相手のマンコを依然責め立て次第にクリトリスへの刺激を強めてやり)全部舐めたら、種付けしてやるよ。あと…そうだ、お前のケツアナもマンコも脇もお返しに舐めてやろうか？こうやってなァ!!レロレロ…チュッレロッ…(彼女の鼻を舐め続けていたが、飽きたと顔を再び舐め回し獣臭い唾液を更に塗り込む。最早、顔は獣の唾液の匂いを発するようになっていて) (2015/2/19 14:13:48) |
| アルトリア♀ | > | あはぁぁ・・・っ！あぁ・・・えっ・・・また臭いの、舐めさせる気・・・っ！？はぶっ、うあぁぁ・・・くっさいぃぃ（激化するマンコへの責めに顔をとろけさせるが、顔を向きなおさせられ鼻を舐め回されると唾液の臭いが強烈に鼻を犯してきて）ああぁっ、イヤよ・・・っ！もうあんな臭い思い、したくな・・・うぶうっ！？んっ、んあぁぁ・・・！（再び選択をせまられ、さらに舐めてやろうかと思い切り顔を舐め回されるとべっとりと顔を唾液でコーティングされ、息を吸えば濃すぎる唾液臭に脳を犯されて）う、うぅぅ・・・イヤ、イヤだけど・・・でも・・・（「助かるためなら・・・」と心の中で免罪符をかかげ、ザザによりかかるようにしてその匂い立つ脇にぴっとりと顔をつける）んえぇ・・・ちゅっ、ちゅっ（猛烈な汗の臭いとマンコへの刺激に悶えながら、少しずつ口をつけて） (2015/2/19 14:24:25) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | お前、臭い臭いって嫌がってるけどよ…お前が匂い嗅いでるときマンコ、すんげぇ濡れるの知ってたか？(嫌だけどと言いながら、脇へ顔を脇に付ける姿に見下すように言葉をかけて、腕を上げれば舐めやすいように見せ付けてやり)ほら、ほら…お前が私の脇を舐めてからマンコからドプドプ、汁が出てるぜ？(マンコを指で開けばドロドロと牝の汁が溢れるのを実況してやり、指で掬って目の前で飲み込んでやれば羞恥を煽って)まぁ、抵抗なくなると面白くねェからなぁ。いいぜ、其のまま否定してろよ。その内…我慢出来なくなるだろうしな。ンチュ…チュプ…クチュ…っぷは。(一度頭を掴み脇から遠ざければ唇を奪い、深いキスをしてやり唾液を飲ませながら舌を絡ませ直ぐに解けば、腕を枕にするようにして横になれば両方の脇を見せ付けてやり) (2015/2/19 14:31:23) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 【今のところどうでしょうか？なんな進み具合が遅いとか、ないですかぁ？】 (2015/2/19 14:31:56) |
| アルトリア♀ | > | 【楽しくさせていただいてますー！進みはもう少し早くでもいいかも？というのも、私の受けの描写のレパートリーが少ないのが問題なんですが・・・！あともっと抵抗した方がいいのかな？とも思ったり】 (2015/2/19 14:34:10) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 【よかったですーっ。いやはや、中々いい具合の抵抗ですよう。嫌がりながらも臭いの嗅いでたり、気持ちいいことに喜んだり…凄く虐めがいあります。】 (2015/2/19 14:35:51) |
| アルトリア♀ | > | 【ありがとうございます！よかったーー】 (2015/2/19 14:36:23) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 【何かしてほしいこととか、あれば言って下さいねぇ。】 (2015/2/19 14:37:05) |
| アルトリア♀ | > | 【お気遣いありがとうございます～。うーん、お尻関係が大好きなので、よかったら尻穴の臭いとか、おならとか多めだと嬉しいかも・・・！】 (2015/2/19 14:42:36) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 【ほほー、なら後でお尻ももう少しやりましょうかぁっ。屁はやったことありませんので、上手く出来るか分かりませんがやってみしょっ (2015/2/19 14:44:04) |
| アルトリア♀ | > | 【ありがとうございますー！でもでも、やっぱり流れでやりたいようにしていただいた方が楽しいと思いますし、入れられそうだったらぐらいで構いませんのでー！】 (2015/2/19 14:47:16) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 【了解なのですー。大丈夫ですよう、色々してみたいので…濃厚な屁も嗅がせてあげますよっ】 (2015/2/19 14:48:15) |
| アルトリア♀ | > | えぇっ！？濡れてなんか、ない・・・よ・・・！あぁっ、わ、脇・・・臭い脇ぃ・・・ちゅぅぅ（見下すように吐かれたザザの言葉を否定するが、現にマンコから大量の蜜が溢れている惨状は自分でも痛いほど自覚しており、快感への興奮と羞恥で真っ赤になった頬を隠すようにザザの脇にしゃぶりつく）あぁっ・・・そんな、飲んだら汚いよぉぉ・・・！（自分の愛液を目の前で飲み込まれると、ますます羞恥心があおられザザの身体に寄り添わせていた腕に力が入る）んぢゅうぅっ！！ん・・・ちゅぅっ・・・ぷはぁっ！はぁっ、はぁっ・・・（いきなりのディープキスから熱い唾液を流し込まれると、体内からザザに犯されている気分がして身体が火照りが大きくなる。目をうるませて続きを求めるが、目の前には魅惑の両脇が開けており、そっとザザの腕枕に頭を寄せ、脇に顔を埋めていく）んちゅうっ、ちゅっ・・・！すんすん・・・あうぅ、くっさぁぁ・・・！（舐め回しながら時折匂いを嗅ぎ、自分の唾液と混じった濃厚な脇臭に身をふるわせて） (2015/2/19 14:53:44) |
| アルトリア♀ | > | 【うぅぅっ、どきどき・・・。もう既に、ザザさんの濃厚な唾液責めが好きすぎて感激しちゃってます～】 (2015/2/19 14:55:46) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | すっかり牝の顔になってるじゃないか、腕枕に頭を乗せて…脇を舐めて、淫乱な奴だ。ほらもっと下品に、舐めろ。(脇を舐め、吸いながらも腕枕に頭を寄せる姿に笑いつつマンコが寂しいかと思い尻尾を揺らして股間を撫でてやり)そうだ、手が空いてんだろ？チンポ扱きな、もう片手は自分のマンコ弄るのに使っててもいいからよ。(仰向けに寝ていれば、チンポはびんびんにそそり立ち自身の胸の間に亀頭を埋める大きさのチンポを脈打たせつつ、彼女のマンコの匂いを感じればオナニー許可をあたえて)にしても、本当に淫乱な牝だ。でも簡単には堕ちんなよ？もし堕ちたら、そんときは喰っちまうからな？(彼女の態度や雰囲気に興奮を感じているため念を押しつつ、再び鼻を舐め上げて唾液を塗り込み) (2015/2/19 15:01:49) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 【唾液責めも好きなら、後で徹底的な舌での鼻責めもしてあげましょっ。】 (2015/2/19 15:02:41) |
| アルトリア♀ | > | 淫乱なんかじゃない・・・っ！あたしはただ、んうぅ・・・（実際に興奮してしまっている手前、ずけずけと反論することもできず、おとなしく脇に口をつける）はぁっ・・・！？ちょっ、何言って・・・あっ、す、すごいおちんちん・・・んっ（先程まで少年少女を犯しまくった巨大なチンポを見せ付けられると、そのあまりの淫猥さに舌を巻く。そっと手を触れるとチンポが熱く脈打つのを感じ、ゆっくりと扱き始める。もう片方の手を自分のマンコにもっていこうとしたその時）く、喰う・・・！？うぅぅ・・・そんなぁ、あたし、どうすれば・・・っ！んああぁっ・・・！くさっ！（喰っちまうという恐ろしい響きに現実に引っ張り戻される感覚を覚え、背筋を冷たいものが走る。濃厚な匂いに頭をやられていたが、自分はこれからどうなってしまうのかという不安が過ぎり、助かりたいという気持ちがつのり）い、いやだぁぁ・・・助かりたい、助かりたいよぉぉ・・・！（自分の快楽を必死で押さえ込もうとしながら、両手でザザのチンポを扱きあげる。快楽と恐怖を揺れ動く意識は、鼻を舐められる度にますます触れ幅を大きくして） (2015/2/19 15:14:37) |
| アルトリア♀ | > | 【わわっ、ありがとうございます！た、楽しみですー・・・！】 (2015/2/19 15:16:08) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 喚くな、そら、もっと脇を舐めろ。しっかり舐めて吸ったら、お前の鼻にいいことしてやるよ。(喰うという言葉に喚く姿に舌を鳴らせば脇への奉仕が甘いと怒りつつ、両方しっかり舐めろと目配せして)チンポ、スゴいだろ？扱いた後、自分の手の匂い嗅いでみな。直ぐに匂いが染み付くぜ。(両手で触れて扱き上げられれば直ぐに先走りを漏らしていき、彼女の手を濡らし、腕を伝って全体に染み付いていきし死にたくなければ、私を興奮させることだけ考えな。失敗したら喰われる、それだけだ。(彼女の頭を掴んでもう一度言ってやれば右の脇へ顔を押し付けさせて、そのまま腕で頭を押さえ込み) (2015/2/19 15:21:05) |
| アルトリア♀ | > | ・・・っっ！！（「鼻にいいこと」という言葉にびくりと反応し、死への恐怖から一瞬甘美な誘惑に身をゆだねかける）んっ・・・すんすん・・・ぶっ！？うううぅぇぇ・・・くっさあぁぁ・・・！牡っぽいニオイ・・・濃すぎるよぉ・・・！（ねっとりと腕にからみつく先走り液に鼻を近づけると、むせかえるような牡の匂いに思わず咳き込む）う、うぅぅ・・・うぶっ！！んぐうっぅ・・・んちゅ・・・むちゅううぅぅ（言葉で釘を打たれ、脇に押さえ込まれると、意思表示と言わんばかりに必死で脇を吸い上げる。密着しているため呼吸も浅くなり、息を切らせながら脇への奉仕をつづけて） (2015/2/19 15:28:06) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | はぁ…良いぞ、興奮する…そら、反対も舐めて吸え。(確り舐め、吸われる感触にチンポは固く勃起し)我慢ならないと自身の舌でチンポを舐めながら彼女の頭をつついてもう片方の脇に目配せして)レロッ…チュプ…ッ…はぁ、お前の体…人間の匂いの所なくなったな？(自身のチンポを舐めながら彼女の体の匂いを嗅げば、自身の匂いと差がなくなっていることを指摘しつつ、チンポから出た先走りを手で掬えば頭にかけつつ、もう片方の脇に腕で押さえ込み) (2015/2/19 15:32:25) |
| アルトリア♀ | > | はぁっ、はぁっ・・・んふぅぅ、くさぁい・・・。あたしの身体、くさくなっちゃってる・・・っ（脇から一旦顔を離し、自分の身体を嗅いでみれば、鼻を突くような悪臭に顔を歪ませる。自分は完全に汚されてしまったという敗北感、無力感に上乗せするように先走りを頭からかけられ）あぶうぅっ！！んべぇぇ・・・ねばねば、きもちわるいよぉぉ・・・んんぐぅっ！！（顔に垂れてくる粘りつく液を拭うも、すぐに脇に押さえ込まれ）んぢゅっ、ちゅうぅぅっ！ちゅうぅぅぅっ！むちゅっ（まるでザザという牢獄に閉じ込められているような気分さえしながら、抜け出たい気持ちを表すように必死で舐めあげ、「もういいよね？」と許しを請うような目で時折ザザを見上げ） (2015/2/19 15:40:52) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | ッ…ふぅ、フフ…。よし、両脇を舐めたし…お前の鼻に御褒美をやろう。(両方の脇を舐め奉仕した相手の頭を掴めば、此方の腹部に股がらせ彼女の鼻先を人差し指でゆっくり上向きにしていく、豚のように鼻を押し上げていき指を離すも鼻は豚のようになったままで)ハハッ!!可愛い豚っ鼻だな、此れから鼻をたっぷり舐めてやる。豚っ鼻は後で戻してやるから安心しな。(上向きにした鼻孔へ指を入れられかき混ぜ、広げてやればオークのような鼻にしてやれば抱き寄せささぁて、いくぞ。はむっ…チュブ、クチュクチュクチュクチュ…、チュプ…グチュ…(頭を両手で押さえ込めば口で豚鼻をくわえ混み、先ずは右の鼻孔の奥深くまで舌を入れれば激しく舐め、彼女のケツアナに亀頭を押し付けていき) (2015/2/19 15:48:03) |
| アルトリア♀ | > | ぷはぁっ・・・ご、ご褒美・・・！（不覚にも褒美という言葉に鼓動を早くさせ、期待してしまう。オークのような間抜けな豚鼻にされると、顔を真っ赤にして）んなっ・・・こ、これどういうこと・・・っ！も、戻してよっ、恥ずかしいよ・・・！（何をされるか分からず、ただ醜くされてしまったことに羞恥をあおられるが、抱き寄せられ、唾液が糸をひく大きな口を見せ付けられて）あ、あぁぁっ・・・！んううぅぅぅっ！！んっ！んっ！・・・んぁぁぁぁ・・・っ！！（鼻を飲み込まれるような唾液責めに、目を白黒させながら喘ぐ。唾液の匂いの奔流が鼻腔を浸し、下からは肛門に巨大な亀頭が押し当てられ）はうううぅん・・・しゅごいぃぃ・・・唾臭いよぉぉ・・・！あっ、お尻・・・っ！そこは・・・だめぇ・・・ (2015/2/19 16:00:35) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | チュブチュブ…クチュ、レロッ…レロレロ…クチュ…(右の鼻孔をたっぷり舐め終え、鼻孔の奥深くまで獣の唾液を塗り付け染み込ませ終えれば、左の鼻孔へ舌を挿入し舐め回し嗅覚を根本から狂わすような唾液を塗り込み)クチュ…レロッ…。ケツアナ、緩めたら…入っちまうぜ？チュブ…クチュ…(左の鼻孔を舐めている途中、一度口を離して相手を揺らがせる言葉をかけて笑えば再び鼻孔へ舌を挿入し舐めつつ、腰を軽く振りケツアナへ獣の先走りを塗り込んで行けば僅かに尻穴へ先走りが入り疼きをもたらせていき) (2015/2/19 16:06:33) |
| アルトリア♀ | > | はああぁぁっ！くさいっ、くさいぃっ・・・！んぅぅっ・・・！（左の鼻腔にも徹底的に唾液を流し込まれれば、もはやどれだけ呼吸をしてもザザの唾液臭のみが嗅覚を支配し、ザザのことしか考えられなくなる）くさいのにっ・・・こんなにくさいのにいぃぃっ・・・あふっ・・・（尻の穴に先走りを塗りたくられると、犯されたくないという意志とは裏腹にヒクヒクと疼いてザザの巨根を受け入れようとして、まるで亀頭に口付けするようにぴっとりと尻穴をくっつける）イヤだぁぁ・・・あの子たちと同じになんてなりたくないぃぃ・・・ (2015/2/19 16:13:18) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | クチュ…ッ…レロ………。ッ…へへ、どうだ？鼻の御褒美は。(左の鼻孔もたっぷり唾液を染み込ませれば、口を開いて舌が鼻孔へ入ってるのを見せつけてからゆっくり長い舌を抜いてやり、鼻先をちゅっと吸えば元の鼻に戻してやり)臭いのもっとほしいか？なら…私の身体全部嗅いで、舐めて、吸いな。またケツアナから始めるか？(尻穴がヒクヒク動くのを感じればずりゅっと一瞬亀頭を軽く入れるが直ぐに抜いて御預けにすれば、匂いの誘いをしてやりその最中も先走りを尻穴へ塗り込んで) (2015/2/19 16:17:45) |
| アルトリア♀ | > | んあっ！はぁっ、はぁぁっ・・・さ、最悪・・・だよぉ・・・！（舌を抜かれてもなおどろどろと鼻を覆い尽くす唾液臭に悪態をつきながらも、声は震えていてまんざらでもない様子で）えっ、臭いの・・・もっと・・・！？あ、あうぅぅ・・・っ（堕ちたら喰われるという恐怖、そしてプライドが素直にはいと言うことを許さず、胸に手をあてて言葉を詰まらせる）あはぁっ・・・！んあぁぁ・・・っ（一瞬亀頭を腸内に入れられると快感でビクリと震えるが、すぐに抜かれる。しかし絶えず塗りこまれる先走りによる疼きと、ザザの匂いの誘惑に）あ、あぁぁ・・・お、お尻ぃ・・・（素直に快楽に身を寄せることのできない悶えるような表情をしながらザザのケツアナに吸い寄せられるように近づいていく） (2015/2/19 16:25:17) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | ケツアナ、あんたの手で拡げて顔を押し付けな。(尻穴の方へ移動する姿に笑えば脚を開き、M字開脚しつつ尻穴を広げれば彼女の頭を脚で引き寄せて行けば笑みを浮かべお腹がゴプッ…と異様な音をたて始めてささぁ…さっきは無理矢理だったしねェ？今度はあんたの意思で舐めなッ…!!ブッ…ブフゥゥ、スゥゥゥゥゥゥ…(彼女の頭を確り固定し、鼻をケツアナに呑み込ませ位置を整えれば放屁を行い、スゥゥっと鼻孔の奥へしっかり送るようにしていき、興奮によりチンポからは白く濁り始めた先走りが漏れ、手で掬えば再び彼女の頭にかけてやり) (2015/2/19 16:31:06) |
| アルトリア♀ | > | そんな・・・自分から拡げたら・・・もうあたし・・・っ！（自分の意志で拡げて舐めろという命令に、したがってはいけないと心では思いつつも身体は止められず・・・。豊満な尻に両手をあてがい、指先に力をいれて尻の穴を拡げると）んああああぁぁっ！？ぐ、げほっ、けほぉっ・・・！んぐっ、くさああぁぁぁ・・・！（鼻を肛門に飲み込まれ中の臭いに悶絶するが、さらに放屁までかけられて意識が飛びかける。鼻をかけめぐる屁臭に頭をまっ黄色に染め上げられるような気分で）お、おかしくなっちゃいそうだよぉぉ・・・！んうぅぅ・・・ちゅっ！ぶちゅっ、むちゅちゅぅぅ・・・！（先走りまで再び頭にかけられて、尻と屁と牡の臭いに悶絶しながらケツアナに吸い付く） (2015/2/19 16:38:07) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | ッ…フフ、臭いって言いながら私の屁全部吸ったのか？そして、そんなに吸い付いて…ほら、牝犬!!もっと、中を舐めて吸い上げて、お前の指で解してみなッ(放屁をしっかり吸う姿に興奮を重ね、チンポを激しく扱きながら先走りを手に受けては彼女の頭へかけていきつつ、ケツアナは舐められ吸われればゆっくりと拡がっていき彼女の舌を奥に、奥に、と誘い)ケツアナが終わったら次はマンコかな、そろそらイきてぇしなぁ？(チンポは依然先走りを出すが射精を押さえて、玉袋がごぽごぽと音を立てて精液を煮たらせつつ、マンコにも手を伸ばせば自身のクリトリスを擦り扱きあげれば周囲は牡の匂いと牝の匂いに包まれていき) (2015/2/19 16:43:35) |
| アルトリア♀ | > | はあぁぁ・・・くさいっ！くさいよぉぉ・・・！こんなこと、したくないのに・・・体が・・・んじゅうぅ（舐めるほどに拡がっていくケツアナに飲み込まれるように、舌を奥へと突き出し舐め回していく）じゅぷ・・・じゅるる・・・んじゅっ・・・じゅぽぉっ（卑猥な音と共にケツアナから舌を抜くと、臭い腸液が飛び散り匂いたつ。マンコとチンポの臭いもあいまって、もう頭の中はザザの臭いのことでいっぱいになりそうで）うぅぅ・・・よくもこんな、臭いの舐めさせて・・・は、早く、イっちゃいなさいよぉ・・・っ！じゅっぷ・・・じゅぷぅっ！！んぢゅううう（セリフとは裏腹にか細い声で反論するが、ザザを求めるようなその姿勢はまるで逆で・・・牝の匂いを撒き散らすマンコに顔を埋めると、力強く舐めあげ、吸い上げていく） (2015/2/19 16:51:13) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | ッ…んん、はぁ…、マンコッ…もっと舐めなッ。ケツアナも腕突っ込んで気持ちよくしてみなッ!!(マンコへ顔を押し付け、舐められれば息を荒くして腰をびくびくと震わせてチンポはびゅるびゅると先走りを噴き出していき、尻穴へ腕を入れろというが、入れればその腕の匂いはどうなるのか、体液が染み込めばどうなるのかは彼女は分かっている筈でははぁ、だいぶお前も獣っぽくなってきたなッ…。ふぅ、マンコ、イかせたらチンポもイかせろよッ…!!(マンコはドロドロになり、びゅっと牝の濁った粘液を出しつつ蕩けていき、中へチンポを入れたら何れだけ気持ちいいのかと想像させる程で) (2015/2/19 16:57:21) |
| アルトリア♀ | > | んじゅるうぅぅ・・・！ぷはぁっ、はぁっ・・・！お、お尻に腕なんて入れたら・・・っ（マンコに腕を突っ込まされたときのあの絶対にとれないようなまとわりつく悪臭を思い返すと、ザザの提案を素直に飲むことは出来ない）あぐぅぅっ、おまんこ、臭いぃぃ・・・っ！！じゅるうぅぅっ（濁りきった牝液を顔にかけられると、蕩けてしまいそうなその匂いに正常な思考が犯され、身体が滾り、ザザのことをイかせてやりたいという気持ちすら芽生え始める）うぅぅ、頭が、おかしくなっちゃいそう・・・はむうぅぅっ・・・んじゅっ、じゅぷうぅっ（決心したのか、ザザの亀頭にかぶりつくように舐め回し、片腕はずっぷしとケツアナに突っ込み、中をかき回す。堕ちるか堕ちないかの本当にぎりぎりのところにいるようで） (2015/2/19 17:06:39) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | ッ…んんんんんッ!!はぁ、はぁ、ケツアナッ…ああ、気持ち良いぞッ…!!はぁ、チンポも、んんん…ふぅぅぅぅッ…!!(チンポに口を寄せ、亀頭を舐める彼女の舌の感触に妖艶で、何処までも獣らしい声を上げればその声は彼女の体内に染み付き、本能に寄生し始めた獣性を刺激していき、犯したいと言う欲求の蕾を作り始める。尻穴へ、腕を押し込まれれば舌を出して喜びチンポはドクドクドクと、激しく脈打ち)はぁっ、出るッ…出る出るッ…!!グルルルルルルッ…!!あああああッ…はぁぁぁ…ッ…!!(遂に射精をすれば、ぶじゅぶじゅるるるる、ぶりゅう…とゼリー精液を噴き出していき、マンコも濃い黄みががった牝汁を噴き出していく。彼女の体内へ染み渡る精液は人間としての本能にヘルハウンドの性欲を植え付けて、獣性の蕾を開かせてしまい) (2015/2/19 17:14:58) |
| アルトリア♀ | > | はあぁぁっ・・・！そ、そんなに気持ちいいの・・・？え、えへへ・・・じゅるじゅぷぅぅぅっ（どんどん気持ちよくなるザザの妖艶な姿を見せ付けられると、芽生え始めた獣の性を刺激され、段々と嗜虐心に火がついてきて）あ、あはぁっ！だ、出しちゃいなよ・・・ほら、もっと、もっとケツアナかき回して、じゅぷっ、おチンポも舐めまわしてあげるうぅっ・・・！んぢゅううううぅぅっ！！（開花した獣性から、バキュームのようにザザのチンポを吸い上げると、盛大な射精を誘起する。ゼリー状の精液とマンコの黄ばんだ牝汁で身体をべっとり汚されながらも、その顔は満足気で） (2015/2/19 17:23:12) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | まっ、今吸ったらッ…、ああああッ…!!はぁッ…、おおおおおッ…、出るッ…ぅぅ…ッ…!!(射精をしている中、更にケツアナを腕で犯され吸い上げられれば射精をしながら、再び射精をしていき彼女の体内へたっぷりとゼリー精液と牝汁を送り込む。して、か彼女の獣性は完全に開花すれば、彼女の股間、マンコの上辺りに違和感を与えて)さぁぁぁて…たっぷりと責めてくれたな？ああん？(彼女の腕をケツアナで締め上げたあと、抜けば頭を鷲掴みにして隣に寝かし顔を見れば首筋に舌を這わせつ、い違和感を持っているであろう股間の部分を撫でてやり (2015/2/19 17:28:15) |
| アルトリア♀ | > | あはははぁっ・・・！んぶっ・・・んぐううぅぅ・・・ぷはぁぁっ！！い、いっぱい出たねぇ・・・（胃の中で受けきれないほどの精液と愛液に口からだらしなく粘液を垂らしながら、満足そうに微笑む。しかし股間の上部に何か違和感を感じ、触ってみると不思議な膨らみが）えっ・・・何これ・・・まさか（先程までのSっ気たっぷりだった態度から現実に立ち戻り、ふたなりの少女の存在を思い出す）あぁはぁぁっ・・・！あうぅぅ、う、腕からすっごいニオイが・・・くっさぁぁ・・・（ケツアナから抜かれた腕はものすごい臭気を放っており、それに圧倒されてなすがままに隣に寝かされ、股間を撫でられると）う、うぅぅ・・・っ！！（獣性が完全に開花すると共に、股間部から巨大なチンポが生えてきて） (2015/2/19 17:34:33) |
| アルトリア♀ | > | 【おちんちん生やしちゃいました。っと、そろそろ一度休憩を挟んでもよろしいでしょうか？】 (2015/2/19 17:35:28) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 【これからおチンポ調教したら犯して、その後…リリラウネですーっ。休憩了解ですよー。何時くらい再開します？】 (2015/2/19 17:36:32) |
| アルトリア♀ | > | 【楽しみです～～！20時ぐらいからどうでしょうか？】 (2015/2/19 17:39:29) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 【むふふ、お楽しみにっ。了解ですー。では20時くらいでっ】 (2015/2/19 17:40:15) |
| アルトリア♀ | > | 【お願いしますー！またこちらから連絡しますね！それでは一旦失礼します～～】 (2015/2/19 17:40:51) |
| おしらせ | > | アルトリア♀さんが退室しました。 (2015/2/19 17:41:00) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 皮被りチンポ、生えちまったねェ？あんたの玉…分かるかァ？人間としての全てがザーメンになって溜まってきてるんだ、全部噴き出せばお前はヘルハウンドの仲間入りって訳だ、嬉しいだろッ？(彼女の生え立てチンポを掴めば仰向けに寝かせたまま足元に移動し、自身の精液を彼女のチンポへ塗り込んでいく。強烈な疼きと興奮、獣性を与えていけば皮の隙間から覗く亀頭へ精液を塗り込んでいき、滑りを良くすればズルンと皮を剥いてみせる、人間としての成分が粕としてたっぷりと付着し強烈な匂いを放っていて)さて、これからチンポを逞しくするため虐めてやるけど…頭が飛ばないようにな？(粕に覆われ白くなっている彼女の亀頭を軽く舐めれば粕を取ってやり彼女の鼻へぐりぐりと塗り込んで) (2015/2/19 17:46:39) |
| おしらせ | > | ザザ♂♀ヘルハウンドさんが退室しました。 (2015/2/19 17:46:50) |
| おしらせ | > | ザザ♂♀ヘルハウンドさんが入室しました♪ (2015/2/19 19:51:13) |
| おしらせ | > | アルトリア♀さんが入室しました♪ (2015/2/19 20:00:25) |
| アルトリア♀ | > | 【お待たせしました～。早速続きを書きます～】 (2015/2/19 20:00:44) |
| アルトリア♀ | > | はえぇ・・・この中に・・・人間の全てが・・・？（自分のものとは思えないほどグロテスクにも見える玉袋に人間性が入っていると聞けば焦り）い、イヤだぁっ・・・人間をやめるなんて、できないよぉ・・・っ（まだ残っている人間的な部分が抵抗を見せるが、ザザの精液をチンポへ塗りたくられれば疼きがとまらなくなり）あはぁぁっ・・・！き、きもちいいぃ・・・っ！だ、だめ・・・はああうぅん！！（皮を剥かれると人間成分の垢がべっとりと付着していて）うぅぅ、くっさぁぁ・・・これがあたしの、人間の部分・・・？あぁっ！！だめ、舐めたら・・・っ！！（粕を舌でこそぎとられる度に獣性が開花し、快感も増していき）あぁぁぁんっ！！くっさいいぃぃ！！あたしのチンポの粕、すっごくくさいよぉぉ・・・はぁ、はぁぁ・・・！（粕を鼻にぬりこまれれば、自分の臭いを悦んで嗅いでいく） (2015/2/19 20:08:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザザ♂♀ヘルハウンドさんが自動退室しました。 (2015/2/19 20:16:52) |
| おしらせ | > | ザザ♂♀ヘルハウンドさんが入室しました♪ (2015/2/19 20:16:59) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | チンポ綺麗にしてやろうなぁ？(彼女のチンポを掴めば粕をゆっくり手で掬っていけば、鼻へ塗り込んでいき濃厚すぎる香りを嗅がせて人間として成分を玉袋へたっぷりと移動させ)そろそろ、チンポを気持ちよくしてやろうなぁ？選ばせてやるよ、ケツアナ犯されながら射精するか、マンコ犯されながら射精するか…好きな方選びなッ…!!(生え立てチンポを掴めば揺るくだが扱きあげ彼女の獣性を刺激しつつ、最後の選択をさせようと舌舐めずりをして笑い) (2015/2/19 20:23:08) |
| アルトリア♀ | > | はぁ、はぁっ・・・やだ、獣になんかなりたくないぃ・・・でも・・・この中に溜まってるの出したら、どれだけ気持ちいいんだろう・・・（嗅がされるたびに人間としての意識より、早く射精を体験したいという欲求が大きくなってきて）ん、んうぅぅ・・・こっち、こっちがいい・・・かな・・・（自分で言うのは何だか恥ずかしく、ザザに背中を向けてお尻を突き出す。ザザの先走りで濡れそぼった尻穴を両手で拡げ、誘うような格好に）はぁぁぁ・・・め、めちゃくちゃに・・・して欲しいよぉぉ（汚臭の嗅がされすぎと、ゆるくはあるが扱かれ続けたことでついに快楽の誘惑に負けてしまい、ふりふりとザザのチンポにお尻をこすり付ける） (2015/2/19 20:30:15) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | へへ…ケツアナだな？なら、もう戻れないとこまで連れてって…やる、よ…ッ…!!(自身でケツアナを広げる姿に興奮し鼻息を荒くすれば、その獣の吐息を彼女にも聞かせつつチンポを尻穴へ当て亀頭を軽く押し付ければ、腰をゆっくりと進めて四つん這いのような体勢にさせればどんどん中へと入れていき、胸元までチンポの形で歪ませて)ッ…ふううう、どうだ？こ此だけでもチンポから漏れてないだろうねぇ？(根元まで入れれば、先走りを体内に染み込ませ激しい疼きと興奮を与えつつ、彼女の新しいチンポに手を伸ばせば射精をしていないか確認して) (2015/2/19 20:35:40) |
| アルトリア♀ | > | はああああぁぁぁぁっ・・・・！あっ、あっ！んふううぅぅ・・・っ（尻穴から突き上げてくる巨大な感触に貫かれ、一度は嗚咽を漏らすも、直後からとてつもない快感に襲われる。顔つきは蕩け、射精しそうになるのを無意識に人間の本能が抑制するが）き、きもひいぃぃ・・・だ、出したい、出しちゃいたいよぅ・・・はあぁぁぁっ（先走りが体内を犯しつくし、全身が疼きこれまでにない射精への欲求が生まれる。未だ射精は我慢しているものの、熱い吐息が漏れ、快感と共に人間性への執着もどんどんこそぎ落とされていき・・・） (2015/2/19 20:41:44) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 出しても、良いんだぜ…？ぜーんぶ、びゅーってな？(脚を持ち上げM字に拡げて抱き上げて下から突き上げて犯していれば外へと歩いていき、瞳が徐々に獣らしいモノへと変化しかけているのを確認しつつ鼻を舐め上げて)【リリラウネ】うッ…、くっさぁ…。また美味しそうな子持ってきたのね？また、食べちゃってもいいの？(リリラウネの巣まで持ってくれば、たっぷり犯した後は好きにしていいと約束し、再び地面に下ろせば後ろから力強く腰を打ち付け、リリラウネの触手は口を開き生え立てチンポを丸呑みにしてごきゅごきゅと吸い上げを始めていて) (2015/2/19 20:46:55) |
| アルトリア♀ | > | うん・・・出す・・・っ！出しちゃうよぉぉ・・・はぇ・・・？ど、どこへ・・・んあっ！（大またを拡げさせられさらに突き上げられると、体勢の恥ずかしさと突き上げの快感にますます興奮し射精を決意する。しかしザザはどこかへ歩き始め、どこへ行くかと問いかけると鼻舐めで黙らされ）えっ・・・な、何？この魔物・・・っ（またも見たことの無い魔物に遭遇するが、疑問を抱く暇も与えられぬまま腰を打ち付けられ、快感の波に飲まれて）はあぁぁぁぁっ！！んぁっ、い、イっちゃうううぅぅ・・・！！（びゅるびゅると思い切り射精し、共に人間性を吐き出していく。そして目が完全に獣色へと変わり、獣人化が完了した。あまりに大量の精液を吸い上げられ、ぐったりした様子で） (2015/2/19 20:55:56) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | グルルルルルルッ…!!うっ…ふぅぅぅ、ッ…はぁ、チュプ…クチュクチュクチュ…ッ…レロッ…クチュ…(彼女の姿が同じヘルハウンドのようになれば中へ種を産み付けていき、どぶぅ…ぶびゅ…とゼリー精液を注入しつつ唇を奪い舌を激しく絡ませていき彼女の唾液を吸い上げ、此方の濃厚な唾液を流し込み)【リリラウネ】あは、呆気なーい。人間ザーメン出しちゃったァ。(ごきゅごきゅと彼女のチンポを吸い上げつつ、射精を終えても尚吸い上げを続けて獣として生まれ変わった獲物を補食しようと舌舐めずりをして) (2015/2/19 21:00:58) |
| アルトリア♀ | > | んあああぁぁぁっ！！んっ・・・むちゅっ、くちゅくちゅ・・・んううぅぅ！（ゼリーのような種を産み付けられれば嬌声を上げ、さらには濃厚な唾液を流し込まれてこの世のものとは思えないような快感に浸る。顔は蕩けきり、ヘルハウンドの臭いも今では良い匂いとして心から受け入れるほどで）あはぁぁ・・・き、気持ちよかったよぅ・・・ね、ねぇ、あの子は誰なの・・・？（自分の精液を吸収し、ただならぬ雰囲気を持つあの魔物娘は誰なのかとザザに抱きついたまま問いかける） (2015/2/19 21:07:52) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | チュブ…ッ…。あん？彼奴はリリラウネだよ、腹へったって言ってたからな。お前をあげようと持ってきたのさ。(抱きつく相手の乳首を弾き、腰を引けば瘤後と無理矢理引き抜き、強烈な快楽を与えれば立ち上がり顔へ射精後の放尿をしてやり)あとはアイツに喰われるか、どうなるかはお前次第だな。ま、せいぜい頑張りな？(顔へ放尿を終えれば鼻を最後に舐め上げて、恐ろしいことを言って置き去りにして)【リリラウネ】んー、じゃあどうしよっか？すぐ逝きたい？こうやって。(残された彼女のチンポを吸い上げながら、笑いかけるがその笑みは完全に獰猛な魔物で、他に捕まえられていた少年を触手で吊るして見せれば花弁の様なものが着いた触手見せ、一気に少年の顔に張りつかせれば、ずちゅっと音を立てて彼の体内から心臓を吸い上げたのを見せて笑い) (2015/2/19 21:17:43) |
| アルトリア♀ | > | えっ、お腹減ったって・・・まさか。んあっ！あっ、汚い・・・っ（先程までとはうってかわって冷たい言葉を投げられ、顔面に尿をかけられ、まるで捨てられた女のような表情で去っていくザザの後姿を見つめる。後ろを向くとすぐにリリラウネにチンポを吸い上げられて）あっ、あぁぁぁんっ！い、今敏感なのに・・・っ（射精後の敏感になっているところに吸い上げられ、快感に身を震わせる。しかし目の前で少年が心臓を吸い上げられるところを見せ付けられると一気に青ざめて）んひいいぃぃっ！！は、離して・・・っ！い、イヤぁ・・・死にたくないよぉ・・・っ（吸い付くリリラウネを押しのけ、逃げ出そうとする） (2015/2/19 21:24:06) |
| アルトリア♀ | > | 【お風呂入るので2,30分離席しますー！】 (2015/2/19 21:24:26) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 【了解ですー。】 (2015/2/19 21:26:16) |
| ザザ♂♀ヘルハウンド | > | 【此方リリラウネに変更しますー (2015/2/19 21:27:13) |
| おしらせ | > | ザザ♂♀ヘルハウンドさんが退室しました。 (2015/2/19 21:27:18) |
| おしらせ | > | リーナ♂♀リリラウネさんが入室しました♪ (2015/2/19 21:27:50) |
| リーナ♂♀リリラウネ | > | あらあら、無駄よぅ？私の触手は簡単には外れない、おチンポ切り落とすくらいしか貴方には逃げ道ないかもね？(逃げようとする姿に笑いつつ、ごきゅごきゅと依然チンポを吸い上げ乍触手の中の細かな幾つものぶつぶつとした突起が亀頭、雁首、裏筋、全てを擦りあげていて)でも貴女…獲物を殺す快感分かるでしょう？ほら、見てぇ？(次は少女を触手で吊るして連れてくれば嫌がり助けを求めるが構わず、先端に幾つもの球体が入ったようは触手を出せば、手足を触手で固定しお腹を突き出させればその玉の触手をお臍へゆっくりと押し付けていき) (2015/2/19 21:33:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトリア♀さんが自動退室しました。 (2015/2/19 21:45:15) |
| おしらせ | > | アルトリア♀さんが入室しました♪ (2015/2/19 21:51:33) |
| アルトリア♀ | > | ああぁぁっ！は、外れない・・・っ！あああぁぁぁっ・・・！（吸い付いた触手は全く離れそうになく、さらに触手についた無数の突起がチンポのあらゆる部分を刺激し、普通の生物の体内とは全く違う感触に再び射精を繰り返し）んはぁっ、はぁぁっ・・・獲物を・・・殺す・・・？はっ、まさか・・・（つるし上げられた少女に助けを求められるが、自分はどうすることも出来ず、むしろどこか期待してしまっていて）あっ・・・ご、ごめんなさいぃぃ・・・（臍にあてがわれた触手にこれからどんなことをするのか想像すると、思わず目を覆ってしまうが、やはり少女の最期を見たくて、薄目を開けてじっと待ち） (2015/2/19 21:58:15) |
| リーナ♂♀リリラウネ | > | おチンポはずっと気持ちよくさせてあげるから、沢山アンアンって鳴いてね？(射精を感じればごくごくと触手から吸い上げ、逆に今度は小さな種のような物を彼女のチンポの口へ触手から送り込み、一つ、また一つと産み付けていくふフフ、じゃぁ先ずはこの玉の触手をー…お臍から体の中に入れちゃおッ。あ、ちなみにこの丸い玉は消化液のつまった卵だよーッ。(触手の玉の正体を告げれば少女は目を見開きお願いと必死に叫ぶが、ズニュン…と一つ玉をお臍の中へ入れられ、また一つと入れられていき直ぐに5つ全ての玉が入れられ、触手を抜くとその丸い玉の形はなくなっていて、少女の中へ入れられたのを示していて)あとは、お腹の中でぷちゅって卵が弾けたら…この子の体の中はトロトロに溶けちゃう。興奮するよね？(涙を流す少女の腹部へ触手を巻き付かせれば、最初はぐにぐにと緩くお腹に浮かび上がった5つの玉の影を押す程度に焦らして) (2015/2/19 22:09:06) |
| アルトリア♀ | > | うわぁぁ・・・な、何この、玉みたいな・・・（小さな球体が自分のチンポの中に送り込まれるのを感じると、異物感に苛まれる。そしてその正体を告げられれば）はっ！？う、うそ・・・！今あたしに植え付けられたのも・・・消化液・・・！？ひっ、ひぃぃ・・・（少女の臍にも卵が送り込まれたのを見ると、少女と顔を見合わせて恐怖に叫びを上げる。そして腹部を刺激されている少女を見れば）あっ、そ、そんなことしたら・・・卵が弾けちゃうよぉ・・・ひどいぃ・・・っ（先程までは興奮していたが、いざ自分にも卵を産みつけられたとなるととたんに喰われることへの恐怖が出てきて、興奮と入り混じって頭がぐちゃぐちゃになりそうに） (2015/2/19 22:15:28) |
| リーナ♂♀リリラウネ | > | あ、貴女に産み付けてるのは別物。玉の中で触手が成長して、おチンポからびゅるるるるるるって出るっていう責めに使う卵だよー？(彼女のチンポへもたっぷり種子を産み付ければ玉袋はぶにゅぶにゅと蠢き中で触手が育っているのを感じさせて、触手が蠢く度に玉袋は大きく拡張されチンポはびきびきと逞しく、濃厚な匂いへ変化をはじめて)あは、こっちの女の子は死んじゃうけど…お友だちが持ってきた子はまだ遊ぶよー？(少女の方は殺される、というのを明らかにすれば腹部へ巻き付かせた少女を更に締め付けていき、新たに大きな玉一つを中に納めた触手を出して)面白いから、おマンコにはこの握り拳くらいの卵産み付けるね？気持ちよくなって締め付けたらおマンコどろどろだよーッ。(少女の叫びも耳に届かずブジュ、ニュプン…とマンコへも大きな卵を産み付ければ早速クリトリスを触手を使って吸い上げていき) (2015/2/19 22:22:38) |
| アルトリア♀ | > | はっ、そんな・・・あたしのおちんちんから・・・！？んっ・・・く、くさ・・・（玉袋の中で何かが蠢く感触に気付くと、それは袋と共にどんどん大きくなっていき、漂う濃厚な匂いに鼻を突かれ）や、やめてあげてよ・・・そんな怖いこと・・・っ！あんっ・・・あっ・・・か、かわいそすぎるよぉぉ・・・っ（巨大な卵を産み付けられるのを目の当たりにすれば、どこかで期待はすれど想像できる最悪の事態にはさすがに気が引けて、チンポの快感に震えながらも声をかける） (2015/2/19 22:28:31) |
| リーナ♂♀リリラウネ | > | そうだよーっ。おチンポのー、尿道を…にゅるるるるって、ずっと射精してるみたいに気持ちいいんだよ？ほら、出てくるよッ!!(玉袋の中では精巣の活発化や、チンポの強化を触手が行い一匹の役割をおえれば尿道を通って触手の中へ出ていく。触手が玉袋の中で活動をすればするほどチンポの臭いは強烈になり、疼きも、射精回数も、射精量も増すがそれはそのチンポの持ち主が耐えれるレベルとは関係なく発達していき)怖いこと？何にも怖くないよー？ほぅら、ぷちゅっ♪(腹部へ巻き付けた触手を動かし背中を反らせるようにして腹部を突き出させれば卵を見せつけ、そしてぷちゅっ…と一つが潰れたのを皮切りにお腹の中の卵が潰れ、叫び声をあげる少女のクリトリスもぐにっと捻ればマンコも締まりぶじゅ…と卵が割れ消化液が出てきてしまい、ゆっくりゆっくりと蕩け始め) (2015/2/19 22:38:56) |
| アルトリア♀ | > | んああああぁぁぁっ！！おチンポの中から、這い出てくりゅうぅぅ・・・っ！！（触手により強化されたチンポから漂う悪臭と、活発化した疼きに耐えられず簡単に射精してしまう。もう3度目の射精だが、量は減るどころかむしろ多く、濃くなっていく。既に体力は限界ぎりぎりで、これ以上射精を繰り返せば精神が壊れてしまうほどで）も、もうこれ以上は・・・無理だよぉぉ・・・頭おかしくなっちゃうぅう（チンポを握って必死で射精を止めようとするが、もはや何をしても快感にしかならず、余計に射精感をうながしてしまう）はああぁぁぁっ・・・！ひ、ひどいっ・・・と、蕩けちゃってる・・・はぁぁぁ・・・っ（消化液に溶かされる少女を見せ付けられ、また助けられなかった背徳心と、想像を越える卑劣な行為にさらに興奮は高まり） (2015/2/19 22:46:11) |
| リーナ♂♀リリラウネ | > | うんうん、出てる出てる…きもちーねぇ？(触手は絶え間無く尿道を通り出てくる様になり強烈な快楽を与え、触手に飲まれ彼女には見えないもののチンポが異常な発達を遂げているのは感覚で分かるだろう。)頭狂っちゃう？そしたら心臓取っちゃうか、食べちゃうからガンバレー？(触手が全て出ていったつかの間の休息、玉袋は馬並みを完全に越えチンポも異様な形、太さ、長さ、そして臭いになっているのは明白。そして再び触手が蠢くと鶏卵程の丸い影がチンポの方へ迫ってきていて)あは、外側からはあまりわからないでショー？今、とろけたの見せてあげるねっ。ズ、ズジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!(外見からはぐったりとした少女としか見えず、溶けているか分からないが、口を開いた触手を出せば少女を口と鼻を覆うように貼り付き吸引を始めれば、異様な音と共に少女は萎んでいき) (2015/2/19 22:54:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトリア♀さんが自動退室しました。 (2015/2/19 23:06:26) |
| おしらせ | > | アルトリア♀さんが入室しました♪ (2015/2/19 23:11:36) |
| リーナ♂♀リリラウネ | > | 【お帰りなさいー。大丈夫？眠くないですか？】 (2015/2/19 23:12:20) |
| アルトリア♀ | > | 【すみません、お腹いたくなっちゃって、うっかり・・・！今書いてます～～】 (2015/2/19 23:13:06) |
| リーナ♂♀リリラウネ | > | 【あらら、無理はなさらずにですよー】 (2015/2/19 23:13:29) |
| アルトリア♀ | > | い、いやあぁぁぁっ！食べられたくないよぉぉ・・・っ（触手が全て出終えると、異常なほど巨大化した自分のチンポに絶句する。漂う臭いもますます強烈となり、前の人間の身体であれば一嗅ぎで卒倒しかねないほど濃厚になってしまっている。今は逆に、その臭いだけで発情してしまうほどだが・・・。そして食べられることをほのめかされると、必死で射精の快楽にのまれまいと歯をくいしばって）あひっ・・・こ、今度は何を・・・（鶏卵のような大きなシルエットを確認すると、声を震わせる）ひ、ひえぇっ・・・！うそ・・・ほんとに溶けて・・・たべ・・・られてる・・・うぅっ（先程まで生きていた少女の身体が、まるでミイラのように干からび、萎んでいくのを見せ付けられ、リーナの恐ろしさ、冷酷さにぷるぷると身を震わせる） (2015/2/19 23:18:13) |
| アルトリア♀ | > | 【ありがとうございます～～。大丈夫ですっ】 (2015/2/19 23:18:25) |
| リーナ♂♀リリラウネ | > | なら頑張ろうねー？でも…もう大分手遅れだったりするのかなぁー？(匂いに興奮する性癖を見抜きつつ、射精の快感で堕ちる寸前だと分かり此方に引き寄せれば、触手幾つも重ねて空中に寝かしつつ乳首を撫でてやりんー？ささっきと一緒ッ、でも次のはおっきぃからおチンポももっと早く立派になるし…尿道もものすんごく擦れるよーッ。(満面の笑みを見せれば触手を脈打たせズブリゅリュリュリュとなん十個という量をチンポの口へ飲み込ませていき)んー、美味しかった。そろそろ、本格的に貴女を料理しよっかァ？(少女を吸い付くし皮だけになったものを放り投げれば、彼女の顔の目の前に蕾をつけた触手を近付け目の前で花を開かせれば強烈な牡の匂いを嗅がせ、そして粘性の高い液を顔にかけていき少しずつ顔を覆い始めて) (2015/2/19 23:28:07) |
| アルトリア♀ | > | はへぇぇ・・・これ以上入れられたら、もう、ほんとにだめに・・・あぁんっ！！んっ！んっっ！んうううぅぅっ！！（大量の鶏卵大の卵を入れられれば、挿入の勢いで先走りが溢れ、さらに玉袋で活性化されてチンポが急成長すると共に「びゅるるるるるるるるうぅぅっ！！」とものすごい勢いで射精してしまう）んはあああぁぁぁっ！！！も、もうだめ、もう壊れちゃうよおおぉぉぉ・・・っ！！・・・・・・ふえっ？（目の前で開いた花から放たれる猛烈な牝臭は、射精直後の敏感な脳には強烈すぎる刺激で、意識が朦朧としてくる。粘液で顔を犯されると、蕩けきったような顔で）い、やだぁぁ・・・食べられたくないぃぃ・・・死にたくないのぉぉ・・・（快感と恐怖で精神が壊れるのも時間の問題・・・） (2015/2/19 23:35:18) |
| リーナ♂♀リリラウネ | > | あはぁ…可愛い、もっともっと入れちゃうね？(卵を射精に負けず押し込み、中では先程よりも大きな触手が生まれ、中を発達させていくが精液はゼリーよりも固めになりはじめ、射精の勢いも更に必要になりチンポを逞しく変化させればようやく一匹が出ていこうとチンポを上っていくがその擦れる快感は強烈で)んふふ、臭いの好きでしょ？顔も身体もこの臭いので覆って包んであげるからね？(顔へ少な目に掛ければ首から下へどんどん粘液をかけていく。すると少しずつ表面が固まり、内面の粘液を閉じ込め彼女の身体も臭い粘液の繭に閉じ込めようとしはじめ)んふふ、可愛い…そろそろ終わらせてあげるからね？ (2015/2/19 23:41:23) |
| アルトリア♀ | > | んんっ・・・んあああはぁあぁぁぁっ！！はぁぁっ、はぁぁっ・・・く、苦しい・・・でも、きもちよすぎるうぅぅ（射精に伴うエネルギーがどんどん大きくなり、一度吐き出すごとに体力は搾り取られていく。しかし射精時の快感は最初の頃とは桁違いに大きくなり、疲労と快感で精神をすり減らしながら）うん、くさいの、くさいのしゅきぃぃ・・・あぁぁ・・・はあぁぁぁ（臭い粘膜に覆われるが、当然逃げることはかなわない。蕩けきった思考はむしろ臭いを受け入れていって）ふ、ふえぇぇ・・・？か、かたまって、きて・・・おわり？な、なんの・・・こと・・・？・・・っっ！（粘液の繭が出来上がる頃、そろそろ終わらせてあげる、という言葉にふっと我に帰り、絶句する） (2015/2/19 23:47:22) |
| リーナ♂♀リリラウネ | > | もう精液もうまく出せないのかなぁ？濃厚すぎて所々ゼラチンみたいだもんねぇ？なら最後に無理矢理吸ってあげるから安心してッ。(彼女の精液が濃厚になりすぎて、射精を普通にしただけでは出なくなるのを感じれば、触手を激しく上下に動かして一気に吸い上げ玉の中を空にするための吸い上げを始めて)うんうん、なら包んであげるよー？(頭と股間以外全て粘液でコーティングし表面を固めれば身動きはとれなくなり、粘液が染み込めば全身がチンポになったかのような感覚になり)あ、気づいたー？うん、そろそろ逝く時間だよー♪(笑みを浮かべれば彼女の頭へも粘液をゆっくりかけ始め身体と同じように固めようとして) (2015/2/19 23:53:57) |
| アルトリア♀ | > | す、吸い上げちゃ、だ、だめ・・・はあああああぁぁんん！！（射精できないほどに硬くなった精液を無理やり吸い上げられると、異常なほどの快感に身を打ち震わせる。粘液が全身に染みこむ頃にはまどろむ思考とは対照的に全ての感覚が敏感になり）んあああぁぁ、ぜ、全身が疼いちゃって・・・たまんないよぉぉ・・・は、早く・・・イかせて・・・はぶうぅっ（頭から粘液をかぶせられ、固められていく。そして声にならない声をあげながら、ついには股間以外全てを固められてしまい） (2015/2/19 23:59:30) |
| リーナ♂♀リリラウネ | > | んんん、美味しいーッ…。濃厚だよー？(強烈な勢いで吸い上げ続けて、あっという間に触手も精液も玉袋から抜き取ればチンポを解放する。チンポはグロテスクなモノへと変貌していて、人間なら匂いを嗅いだだけでイき狂うような代物で)フフ…貴女は此れから丸呑みにして、私のチンポとして生まれ変わってもらうよ？どういう意味かは直ぐに分かるから…ね？じゃぁ、いただきますっ。(本体の蕾の様な所が開けば肉の色の体内を見せ身動きとれない彼女を脚から取り込んでいき、ゆっくりゆっくり飲み込みチンポへは体内の触手が絡み付き再び扱き始め) (2015/2/20 00:07:00) |
| アルトリア♀ | > | 『うああぁあ、あたしのチンポ・・・？ま、まるで化け物だよぉぉ・・・』（混濁した意識の中でも、成長しきった自らのチンポの異常さは感じ続け、もはや別の生き物のように重量を感じ、漂う臭いに発狂しそうになる）『ま、丸呑み・・・チンポとして・・・・・・っっ！？い、いやぁぁっ！！いやだよぉぉぉ！！』（繭の中で必死に叫ぼうとするが、まったく受け入れられず、どうすることもできずに脚からゆっくりと丸呑みにされて）ああぁぁっ・・・あふんっ・・・（チンポに絡みつく触手に扱かれ、力なく声を上げながら再び射精感に襲われて） (2015/2/20 00:13:25) |
| リーナ♂♀リリラウネ | > | んふふ、あ……あは、入ってきた。(ぐちゅ…と触手を使い彼女の頭を押し付ければ完全に丸呑みにして入り口を閉ざせば奥深くまで呑み込み、顔の部分だけ繭が溶ければ目の前から触手が顔に貼り付き、鼻孔へ触手が入り込み脳を弄っていく。少しずつ、少しずつ自分はチンポだと認識するよう刷り込みを始めて)ああ、貴女の頭のなかも蕩けさせていくの気持ちいい…。貴女のグロテスクなおチンポはちゃんと使うからね？(触手はチンポを扱きながら活性化させ、まず腰から下をチンポの茎の部分へと変体させ始めて) (2015/2/20 00:19:39) |
| アルトリア♀ | > | んぶっ・・・ぷはぁっ・・・！あっ・・・んうぅぅ（顔が解放されたかと思いきや、触手で脳を弄られて曇りきった思考を収束させられる。自分はチンポである、と刷り込まれると、段々とおとなしくなり）あぁぁ・・・あたしは、チンポ・・・リリラウネの・・・おチンポ・・・（正常な意識の残り粕か、一筋の涙を零しながら下半身からチンポの茎へと変化していき、扱かれる自分のチンポと自分の意識が重ねられ、まるで全身をしごかれているような感覚に） (2015/2/20 00:25:20) |
| リーナ♂♀リリラウネ | > | んふふ、頭の中スッキリしてきたかなぁ？(脳の中をくちゅくちゅと音を立てて刺激しつつ最後に嗅覚が壊れるほどの臭い匂いを嗅がせて)そろそろ頭が亀頭になるかな？(彼女のチンポはゆっくりと体に埋まれば、頭は皮被りの亀頭になりその他は完全な茎と変化すればリリラウネの股間からずるりと生えて、その瞬間意識を戻してやり) (2015/2/20 00:29:52) |
| アルトリア♀ | > | あっ、あふっ・・・・・・あっ、んあああぁぁっ！！く、くさああぁぁぁっ・・・！！！（脳を弄られた締めにとんでもない悪臭を嗅がされ、思考と共に嗅覚まで破壊されてしまい）は、はふうぅぅ・・・うぇぇぇ・・・（自分のチンポと一体化し、包皮に包まれるように頭は亀頭化して、意識が途絶える。そして次に目が覚めたときには）・・・はっ！？こ、ここは・・・あ、あれ・・・・・っ（身体の感覚が明らかにおかしいことに気付き、本能的にリリラウネと一体化していることに気付くと、ついに自分がリリラウネのチンポとなってしまったことを自覚して）はっ・・・あああぁぁ・・・・いやああああぁぁぁぁぁっ！！（絶望に悲鳴をあげる） (2015/2/20 00:35:34) |
2015年02月19日 02時43分 ～ 2015年02月20日 00時35分 の過去ログ
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