「【ホモ】対魔少年牝化調教部屋【異種】」の過去ログ
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2015年02月19日 12時34分 ~ 2015年02月25日 23時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
リオ【♂ | > | 中々来れずすみません;上げますね! (2015/2/19 12:34:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオ【♂さんが自動退室しました。 (2015/2/19 12:55:56) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/2/19 22:23:58) |
おしらせ | > | 健太さんが入室しました♪ (2015/2/19 22:26:17) |
妖魔に憑かれた男 | > | こんばんは (2015/2/19 22:26:30) |
健太 | > | こんばんわ! (2015/2/19 22:26:37) |
妖魔に憑かれた男 | > | どんなタイプの対魔少年ですか、能力や服装なども教えてください。 (2015/2/19 22:27:23) |
健太 | > | 下級の妖魔しか退治出来ない、見習いっす。 (2015/2/19 22:28:27) |
妖魔に憑かれた男 | > | 希望プレイ、NGはありますか? (2015/2/19 22:28:59) |
健太 | > | 能力は攻撃系。でも、初級なので基本技。服装は白装束。 (2015/2/19 22:29:05) |
健太 | > | 希望プレイは洗脳のような感じが大好物っす。 (2015/2/19 22:29:22) |
健太 | > | NGは暴力、 (2015/2/19 22:29:27) |
健太 | > | 流血です。 (2015/2/19 22:30:37) |
健太 | > | ん? (2015/2/19 22:32:50) |
妖魔に憑かれた男 | > | では、感情を操作し、嫌悪感や敵意を逆転させ、好意を抱かせる。頭では分かっていても、感情には逆らえず・・・というのはどうですか? (2015/2/19 22:33:19) |
健太 | > | 完全な洗脳でも好きっす^^ 特にちんぽよりも尻とかいいかもです。変態デブ様の顔にぶにゅっとしてしまうようないけない子とかw (2015/2/19 22:34:22) |
妖魔に憑かれた男 | > | ぶにゅっというのは汚物ですか?こちらはそれがNGです (2015/2/19 22:35:20) |
健太 | > | ああ、むっちりした尻たぶをw (2015/2/19 22:35:42) |
健太 | > | っとすみません!落ちます!】 (2015/2/19 22:36:17) |
おしらせ | > | 健太さんが退室しました。 (2015/2/19 22:36:20) |
妖魔に憑かれた男 | > | ありゃりゃ・・・ (2015/2/19 22:36:40) |
妖魔に憑かれた男 | > | 20分経つまで待ってみます。 (2015/2/19 22:37:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔に憑かれた男さんが自動退室しました。 (2015/2/19 22:57:51) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/2/20 23:28:34) |
妖魔に憑かれた男 | > | リオちゃんかアキちゃん、来ないかな~、ぐへへへへへ♪ (2015/2/20 23:29:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔に憑かれた男さんが自動退室しました。 (2015/2/20 23:49:51) |
おしらせ | > | リオ【♂さんが入室しました♪ (2015/2/21 00:01:45) |
リオ【♂ | > | 少し入室です! (2015/2/21 00:03:41) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/2/21 00:04:06) |
妖魔に憑かれた男 | > | こんばんは (2015/2/21 00:04:14) |
リオ【♂ | > | (こんばんは!なかなか来れなかったので顔出しです! (2015/2/21 00:04:39) |
妖魔に憑かれた男 | > | ということは、今日はプレイはできないんですか? (2015/2/21 00:05:05) |
リオ【♂ | > | (中の人が多忙になり明日も早いので;明日晩、もしかしたら来るかもです! (2015/2/21 00:06:38) |
妖魔に憑かれた男 | > | 分かりました、明日の晩を楽しみに待ってます。 (2015/2/21 00:07:02) |
リオ【♂ | > | 貴方様にガンガン責められたいのに残念です… (2015/2/21 00:07:07) |
リオ【♂ | > | はい!宜しくお願いします+ (2015/2/21 00:07:28) |
妖魔に憑かれた男 | > | こっちもリオをガンガン責めたかったですww (2015/2/21 00:07:45) |
リオ【♂ | > | キャラは変更します?? (2015/2/21 00:07:45) |
妖魔に憑かれた男 | > | いえ、とりあえず、このキャラで入室します。キャラ変更は相談の後で (2015/2/21 00:08:41) |
リオ【♂ | > | 嬉しいです+触手、オーク、苗床に変態行為なんでも来いです! (2015/2/21 00:08:46) |
リオ【♂ | > | わかりました+ (2015/2/21 00:08:56) |
妖魔に憑かれた男 | > | では明晩、都合がつけばお会いしましょう (2015/2/21 00:09:23) |
リオ【♂ | > | はい!ではおやすみなさい+ (2015/2/21 00:09:44) |
おしらせ | > | リオ【♂さんが退室しました。 (2015/2/21 00:09:58) |
妖魔に憑かれた男 | > | おやすみなさい (2015/2/21 00:09:59) |
妖魔に憑かれた男 | > | 別の方をもう少し待ちます (2015/2/21 00:10:17) |
妖魔に憑かれた男 | > | ROMの方は襲う側の方ですか?仰れば退室しますが? (2015/2/21 00:12:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔に憑かれた男さんが自動退室しました。 (2015/2/21 00:33:44) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/2/21 00:50:46) |
おしらせ | > | タクロー♂さんが入室しました♪ (2015/2/21 00:55:17) |
タクロー♂ | > | 【こんばんは】 (2015/2/21 00:55:36) |
妖魔に憑かれた男 | > | こんばんは (2015/2/21 00:55:42) |
タクロー♂ | > | よければ襲ってもらいたいです (2015/2/21 00:56:13) |
妖魔に憑かれた男 | > | どんなタイプの対魔少年ですか?容姿、服装、能力、年齢などを教えてください (2015/2/21 00:56:25) |
タクロー♂ | > | 容姿は少し筋肉のついた黒髪、服装は黒スーツで、呪文をメインに戦う14歳のイメージです (2015/2/21 01:00:46) |
妖魔に憑かれた男 | > | 分かりました、時間も遅いので、タクローが妖魔が出るという噂の廃墟を探索中に襲われ、力づくで凌辱、という設定でいいですか?希望プレイ、NGがあれば教えてください (2015/2/21 01:02:40) |
タクロー♂ | > | スカとグロはNGで。出来たら玉を責めてもらいたいです (2015/2/21 01:03:46) |
妖魔に憑かれた男 | > | 分かりました、開始ロルはこちらか初めていいですか? (2015/2/21 01:04:26) |
タクロー♂ | > | はい。お願いします (2015/2/21 01:04:44) |
妖魔に憑かれた男 | > | (対魔少年タクロー、将来を有望視されている彼は今夜、妖魔が出没しているという廃墟を探索していた。妖魔の容姿、能力は不明であり、単独行動は慎むべきであったが、デビュー以来失敗なしの彼は頭に乗り、一人でここ来ていた) (2015/2/21 01:06:26) |
タクロー♂ | > | まあ、これまで考えれば今回も余裕だろ(と、呑気に構えつつ、段々と廃墟深くへと押し入って行くタクロー) (2015/2/21 01:08:41) |
妖魔に憑かれた男 | > | (そんなタクローの背後に人影が現れたかと思うと、彼の首に腕を回し拘束しようとする)ぐへへへ、こんな時間にこんなところに何の用かな?(出てきたのは中年のデブだが、タクローの首に回された腕の力と、全身から発せられる強力な妖気は尋常なものではなかった) (2015/2/21 01:10:57) |
タクロー♂ | > | !!(突然現れた気配に気づくも、回された腕が人の腕である事に気づき)あ、この辺りに、妖魔が…(と、説明しかけ、男から妖気が発せられていることに気づき、咄嗟に身構えるも、すでに首は押さえられており) (2015/2/21 01:14:32) |
妖魔に憑かれた男 | > | いけないな、こんなところに君みたいなかわいい子が来ちゃ、変態に犯されるよ?おじさんみたいなね(下卑た笑みを浮かべながら、男は口から人間離れした長い舌を出すと、羽交い絞めにしたタクローの頬をペロペロと舐める) (2015/2/21 01:17:13) |
タクロー♂ | > | な、何し!(明らかに人間でありながら、まるで身体は妖魔のような男に、どう対処すればいいかわからずされるがままになり)な、や、やめろ (2015/2/21 01:19:36) |
妖魔に憑かれた男 | > | げへへへ、君可愛いね。おじさんはね、君みたいなかわいい男の子を犯すのが好きなんだよ(舌は頬から首筋へと移動し、羽交い絞めにしている腕とは逆の腕は股間に伸ばされると、グニグニと睾丸を掴みもみほぐすように動く) (2015/2/21 01:22:08) |
タクロー♂ | > | は、お、犯っ(首を締め付けられながら投げかけられた言葉に耳を疑いつつも、睾丸にまで手をやられれば嘘ではないと悟り)あ、や、やめろっ(足を震わせながらそこからくる感覚に耐え) (2015/2/21 01:24:43) |
妖魔に憑かれた男 | > | ほら、もっと君の顔を見せてよ(タクローの顔を強引に横に向かせる)ああ、やっぱり可愛い。ねぇ、君の名前はなにかな?(そうしている間も睾丸を揉み続ける。脂ぎった太い手からは想像もできない繊細で巧みな動きに、タクローのペニスもむくむくと反応してくる) (2015/2/21 01:27:17) |
タクロー♂ | > | や、あ、あ(睾丸を揉まれる快感に流されないように必死になるあまり、他の事にはほとんど頭が回らず)あ、な、名前?あ、やめ、た、タクロー、あっ (2015/2/21 01:29:49) |
妖魔に憑かれた男 | > | へえタクロー君っていうんだ。素直に教えてくれたお礼に、ご褒美を上げるね。ブチュウゥゥゥ!(睾丸を揉まれ、快楽に息を荒げるタクローの唇を、男の分厚い唇が被い、口の中に舌を入れてくる) (2015/2/21 01:31:59) |
タクロー♂ | > | んん!んー!(なんとか入ってくる舌に抵抗しようとするも、睾丸を揉まれれば思わず口を開いてしまい、そのまま男の舌を受け入れてしまい) (2015/2/21 01:34:53) |
妖魔に憑かれた男 | > | ヌチャ~、ジュルジュルジュル(男の舌は巨大な蛭のよう口内を蹂躙しつつ、舌の表面にある疣から白濁の液を吹き出し、タクローに飲ませていく。言うまでもなくそれは即効性のある協力な媚薬であり、タクローのペニスはもちろん、乳首まで黒いボディースーツごしにも分かるほどに固くなっていった) (2015/2/21 01:38:13) |
タクロー♂ | > | んんんっ(突然口に入れられた液体に、しかしそれを飲まなければ当然口の中が液体でいっぱいになり、そうなれば窒息するとわかればなんとか飲み干し)は、あ?あ?か、体が(突然の体の感覚の変化に混乱しながら). (2015/2/21 01:42:15) |
妖魔に憑かれた男 | > | んふふふ~、これでタクロー君の体はHな体になったよ。ほら、こうしただけで(と、固くなった乳首を指ではじく。それだけで例えようのない快楽が脳天にまで響き、膝がガクガクになる) (2015/2/21 01:44:42) |
タクロー♂ | > | ひゃあぁ(ガクガクと足を震わせ)あ、な、なんで?あ、気持ちいい(うっとりとした表情で目をトロンとさせながら言い) (2015/2/21 01:46:50) |
妖魔に憑かれた男 | > | ああ、可愛い声だ、タクロー君の喘ぎ声はとってもかわいいよ。もっと聞かせてよ(右手で乳首を、左手で睾丸がを刺激しつつ、立っていられなくなるほど感じているタクローの体を押し倒し、四つん這いに差せると、その上に肥満体を覆いかぶせ、乳首、睾丸を扱きつつ、タクローのアナルに勃起した長大なペニスをこすり付ける) (2015/2/21 01:49:36) |
タクロー♂ | > | あっ、ふ、ひゃ、ああ、あ(与えられる刺激全てが多大すぎる快感へと変わり)あ、も、い、イク、いっ、いっちゃう! (2015/2/21 01:51:48) |
妖魔に憑かれた男 | > | いくの?だったら、これは邪魔だよね?(股間を覆うスーツを破り、勃起したペニス、睾丸、アナルを露わにし、引き続き、睾丸をギュッと握る) (2015/2/21 01:53:28) |
タクロー♂ | > | あ、破っ、ふぁっ(突然外気に晒された上に直に握り込まれ、その刺激で耐えきれずに射精をしてしまい) (2015/2/21 01:55:50) |
妖魔に憑かれた男 | > | ははは、いったいった、すごい勢いだ。随分たまっていたね、タクロー君。タクロー君は普段、オナニーはしないの? (2015/2/21 01:57:11) |
タクロー♂ | > | (フルフルと首を振り)さ、最近、し、妖、魔の、仕事が、多くて、あ、して、ない(射精の勢いと飲み込まれる快感に、思わず本当のことを口走り). (2015/2/21 01:59:45) |
妖魔に憑かれた男 | > | だったらこれだじゃだしきれてないよね~?おじさんが全部、だしてあげるよ(男はタクローをまんぐり返しにし、下半身を上にすると、顎が外れたのかと思うほど大きく口を開けると、射精したばかりのペニスと睾丸を一息に口の中に入れると、舌と歯、口の内壁を使って扱き始める。さらについでと言わんばかりにアナルに指を入れていじくりだした) (2015/2/21 02:03:27) |
タクロー♂ | > | あ、やぁ、あ(ペニスと睾丸を咥えられ、口の中で同時に扱かれるという感覚、さらに穴を弄られるという、いずれもこれまで体験したことのない感覚に完全に理性を飛ばし嬌声を上げ続け). (2015/2/21 02:08:41) |
妖魔に憑かれた男 | > | ジュルルル、クチャクチャクチャ(さらに下からは先ほど媚薬が吹き出し、ペニス、睾丸に塗り込まれ、快感はさらに増大していく) (2015/2/21 02:10:00) |
タクロー♂ | > | ひゃぁあ、あ、ま、ま、また、またいく、や、ま(膨れ上がる感覚に、ただイくという訴えを繰り返しだし) (2015/2/21 02:11:51) |
妖魔に憑かれた男 | > | ジュビュビュビュ!(すべての精液を吸い出すかのように、ペニスを吸引する) (2015/2/21 02:13:19) |
タクロー♂ | > | あ、あぁぁぁ(吸い出される度に繰り返される射精に、ただ言葉にならない声を上げながら、射精が終われば少しぐったりした様子を見せ) (2015/2/21 02:16:07) |
妖魔に憑かれた男 | > | ゴキュゴキュゴキュ!!!(タクローのペニスから出される精液をすべて飲み下す男。精液を飲むたびに男の妖気はさらに強大化していく)はぁ~、タクロー君の精液、とってもおいしかったよ。ほら、おかげでおじさんのチンコもこんなに大きくなった。(そういってぎんぎんになった巨大ペニスを見せつける) (2015/2/21 02:19:00) |
タクロー♂ | > | (その巨大化したペニスが先程自分のアナルに当てられていたことを思い出し)え、そ、それ入れ、るの? (2015/2/21 02:20:55) |
妖魔に憑かれた男 | > | もちろん、これでタクロー君をもっと気持ちよくしてあげるよ(タクローをあおむけに寝かせ、その上に覆いかぶさると一気にペニスをアナルに挿入する。本来な激痛が走るはずだが、媚薬によってその痛みは全て快楽へと変換された) (2015/2/21 02:24:24) |
タクロー♂ | > | あ、い、いい!も、と、入れて!(思っていた痛みではなく、過ぎた快感がきたことに喜びの色を滲ませながら言い) (2015/2/21 02:26:34) |
妖魔に憑かれた男 | > | 方ら、これでどうだい!?(男はパンパンパン!!と激しく腰を打ち付ける) (2015/2/21 02:27:46) |
タクロー♂ | > | あ、いい!気持ち、良すぎ!て、あ!ま、また、いき、そう(既に出せる精液は出し切ったハズながら、ふたたびいきそうな感覚が襲ってきてそう伝え) (2015/2/21 02:30:28) |
妖魔に憑かれた男 | > | 言っていいよ、今度は自分のかけるんだ!(射精を促すように、前立腺を刺激するように責める) (2015/2/21 02:31:44) |
タクロー♂ | > | あ、い、イクっ!(叫ぶと、体を震わせながら射精し、わずかながらに出たものがタクロー自身の顔面にかかり) (2015/2/21 02:33:56) |
妖魔に憑かれた男 | > | ああ、いいよ。自分の精液まみれになったタクロー君、とってもかわいいよ。(タクローの顔にかかった精液を舐めとり、そのままディープキスをする) (2015/2/21 02:35:07) |
タクロー♂ | > | (ディープキスに入ってきた舌に自分の舌を絡めていき)ん…くちゅ…(と相手の舌についた液をこちらと混ぜながら飲んでいき) (2015/2/21 02:37:21) |
妖魔に憑かれた男 | > | ヌチャヌチャヌチャ・・・・、ああ、タクロー君がかわいい過ぎるから、おじさんも射精したくなったよ、このままタクロー君の中に出してもいいよね?(男の精液はこれまでの媚薬とは比較にならないほど、強力な媚薬成分を含んでおり、それを体内で出されれば間違いなく元に戻れなり、男の雄嫁になるのは確定だった) (2015/2/21 02:40:49) |
タクロー♂ | > | (恐らく中に出されればもっと気持ちよくなれる。それしか考えれない頭で)うん、は、はやく!なかにだ、出して!(と何度も頷けば催促するように促して) (2015/2/21 02:43:46) |
妖魔に憑かれた男 | > | 出すよ・・・・!!!!ジュババババ!!!!!!(大量の精液がホースから水が出るような勢いで放出され、コタローの胎内を満たしていく。そして、あっというまに媚薬成分が吸収されていった。直後、脳の神経が焼切れるほどの快楽がコタローを襲う。肌が何かに触れるたびにイキ狂うほどの快楽が襲ってくる) (2015/2/21 02:46:54) |
タクロー♂ | > | ひゃ!あ!ひゃ!あ!(何が起きたかわからないという感じで、ただ押し寄せる快楽の波に飲まれ、ひたすらに身悶えさせながら声を上げ続け) (2015/2/21 02:50:08) |
妖魔に憑かれた男 | > | はぁ~、これでタクロー君もおじさんの雄嫁だね。おうちに連れて帰ったら、他のみんなと一緒に可愛がってあげるよ(脳の処理能力を越えた快楽に体を痙攣させるタクローの体を抱き上げる男。その前の空間に黒い穴が開き、男はタクローを連れてその穴へと姿を消していった) (2015/2/21 02:53:54) |
妖魔に憑かれた男 | > | これで締めにさせてください、ありがとうございました (2015/2/21 02:54:08) |
タクロー♂ | > | ありがとうございます!楽しかったです! (2015/2/21 02:54:29) |
妖魔に憑かれた男 | > | こちらも楽しかったです、おやすみなさい (2015/2/21 02:54:45) |
タクロー♂ | > | では失礼します! (2015/2/21 02:54:49) |
おしらせ | > | タクロー♂さんが退室しました。 (2015/2/21 02:54:59) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが退室しました。 (2015/2/21 02:55:03) |
おしらせ | > | リオ【♂さんが入室しました♪ (2015/2/21 10:42:31) |
リオ【♂ | > | 上げますね! (2015/2/21 10:42:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオ【♂さんが自動退室しました。 (2015/2/21 11:06:42) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/2/21 18:43:42) |
妖魔に憑かれた男 | > | リオさん待ちです。 (2015/2/21 18:44:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔に憑かれた男さんが自動退室しました。 (2015/2/21 19:04:52) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/2/21 21:09:28) |
妖魔に憑かれた男 | > | リオさん待ちです。 (2015/2/21 21:09:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔に憑かれた男さんが自動退室しました。 (2015/2/21 21:30:10) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/2/21 22:45:30) |
妖魔に憑かれた男 | > | 色が変わってしまった (2015/2/21 22:46:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔に憑かれた男さんが自動退室しました。 (2015/2/21 23:06:56) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/2/21 23:24:33) |
おしらせ | > | リオ【♂さんが入室しました♪ (2015/2/21 23:29:36) |
リオ【♂ | > | こんばんは!ただいま帰宅しました+ (2015/2/21 23:29:55) |
妖魔に憑かれた男 | > | こんばんは、遅くまでお疲れ様です (2015/2/21 23:30:19) |
リオ【♂ | > | (お待ち頂きありがとうございます!さてさて、新キャラ、続きでリオ、お好きにして下さいな+ (2015/2/21 23:31:15) |
妖魔に憑かれた男 | > | 食事等がまだでしたら、待ちますが? (2015/2/21 23:31:16) |
リオ【♂ | > | 大丈夫です、済ませました! (2015/2/21 23:31:47) |
妖魔に憑かれた男 | > | 分かりました、こちらが考えている設定は三つあります。一つは前々回の続きのIF展開、敗北、凌辱されながらも何とか逃げ出したリオが再戦を挑むも、前の凌辱で快楽を植え付けられ、実力を発揮できないまま再度、凌辱、調教から快楽堕ち。 (2015/2/21 23:33:51) |
リオ【♂ | > | お聞きします+ (2015/2/21 23:35:04) |
妖魔に憑かれた男 | > | 二つ目が妖魔が取りついたのが、変態デブではなくリオのクラスメイトで、クラスメイトを人質に取られ、言われるがままに凌辱されていく(状況によっては輪姦もあり)。三つ目は美少年系の新キャラで凌辱、籠絡させるものです。どれがいいですか? (2015/2/21 23:35:52) |
リオ【♂ | > | 一つ目か三つ目ですね+新しいキャラは金髪セミショートの僧侶系キャラとか如何でしょう?? (2015/2/21 23:37:32) |
妖魔に憑かれた男 | > | こちらが考えているの銀髪の美少年魔族、あるいは魔王。服装は丈の短い、Tシャツに黒いスパッツです。 (2015/2/21 23:39:05) |
リオ【♂ | > | 良いですね+では新キャラでやりましょうか! (2015/2/21 23:40:06) |
妖魔に憑かれた男 | > | 分かりました、では場所は森の奥の廃洋館ということでいいですか? (2015/2/21 23:41:30) |
リオ【♂ | > | はい!名前変えてきますね? (2015/2/21 23:41:49) |
おしらせ | > | リオ【♂さんが退室しました。 (2015/2/21 23:41:52) |
おしらせ | > | フィーズ【♂さんが入室しました♪ (2015/2/21 23:44:40) |
フィーズ【♂ | > | 名前変更しました+ (2015/2/21 23:45:01) |
妖魔に憑かれた男 | > | では、開始ロルはこちらで書きます (2015/2/21 23:45:25) |
フィーズ【♂ | > | 宜しくお願いします! (2015/2/21 23:45:38) |
妖魔に憑かれた男 | > | (森の中の廃洋館、それがいつからあったのか知らないが、心霊スポットとして有名であり、今夜も夜遅く、一人の中年男性が肝試しに来ていた) (2015/2/21 23:46:48) |
フィーズ【♂ | > | (中年男性…は貴方様でしょうか??) (2015/2/21 23:49:11) |
妖魔に憑かれた男 | > | 【すいません、なんか勘違いしてました。入りなおして、もう一度、ロルを書くので待っていてください】 (2015/2/21 23:49:53) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが退室しました。 (2015/2/21 23:50:02) |
フィーズ【♂ | > | (わかりました! (2015/2/21 23:50:13) |
おしらせ | > | シオンさんが入室しました♪ (2015/2/21 23:50:28) |
シオン | > | (森の中の廃洋館、それがいつからあったのか知らないが、心霊スポットとして有名であり、幾人もの若者が肝試しに来ていたが、時折、行方不明になったり、精神に異常をきたす者が出ることがあった。もちろん、警察も捜査に乗り出したが、解決には至らなかった。そして今夜、一人の対魔少年が謎を解明するために洋館を訪れていた) (2015/2/21 23:52:51) |
フィーズ【♂ | > | ここが案件の場所…なるほど、確かに居ますね。妖魔が。(対魔協会から新たに派遣された対魔師の少年、フィーズ。白魔術等を扱える彼は年少ながらにしてかなりの術師であり、丸い目で館を見渡すだけで尋常ならざる気配を読み取れば、杖を片手に館に入り) (2015/2/21 23:57:44) |
シオン | > | (館に入ったフィーズの耳に歌声が聞こえてくる。それは美しいボーイソプラノであり、聞く者の魂を蕩けさせるものであったが、歌の内容は魔王を賛美するものであった。当然、フィーズはそのことに気付く) (2015/2/22 00:01:10) |
フィーズ【♂ | > | 禍々しい歌ですね…でも、このような歌では僕は惑わされません、出てきなさい!(幻術や異常耐性に強いローブと防御術式で歌の効果を受けないまま、ホールの真ん中で杖を掲げ、目標を探すべく探知魔法を仕掛ける…魔法陣が光り、魔の気配をさらに探し) (2015/2/22 00:06:56) |
シオン | > | (歌声の主を探すフィーズ。しかし、歌声の主は目の前にいた。洋館のホールにある階段の手すりに腰を掛けていたのだ。歌声の主は中学生ぐらいの少年、丈の短い赤いTシャツにスパッツという服装。そして、窓から差し込む月光を浴びて輝く銀色の髪をもつ絶世と言っていい美少年であった)やあ、こんばんは、いい夜だね(フィーズの存在に気付き、微笑みかける少年。それは天使の微笑と言っていいほど可憐であり、美しいが全身から発せられる気配は禍々しく、瘴気と言ってよく、こうして顔を合わせ、言葉を交わすだけで魂が汚されていく錯覚に陥るほどであった) (2015/2/22 00:11:30) |
フィーズ【♂ | > | …貴方がこの館に住み着いた妖魔ですね?何者かは知りませんが、排除します。(その容貌と、防御術を透かすような一声が逆に警戒を呼び、長いやり取りをせず戦闘体勢に入るフィーズ。吸血鬼か、淫魔か…何にせよ、まずは攻撃を浴びせようとし (2015/2/22 00:15:59) |
シオン | > | 可愛い顔して野暮だね、君は(少年の目の前に障壁が現れ、フィーズの攻撃をことごとく弾き返す)まずは自己紹介から始めようとは思わないのかい?これなら下級妖魔の方がまだ礼儀をしっているよ(嘲笑、というよりも苦笑に近い笑みを浮かべる)ああ、ちなみにボクはシオン、人間に分かりやすく言えば魔王に位置する者だよ (2015/2/22 00:19:07) |
フィーズ【♂ | > | 危険と判断しての行動です。貴方の黒い魔力は漏れているだけでも…有害!(小手調べの魔法を弾き返されても臆する事なく次の魔法を組みつつ…)魔王?何故そんな者がこんな場所にいるのかっ… (2015/2/22 00:23:38) |
シオン | > | そうだね・・・視察、と言えば分りやすいかな。ここは下級妖魔たちに懇願されて、餌場としてボクがよういしたものだから、その出来具合を確認しに来たのさ。(手すりから降り、無警戒にフィーズへと近づいてい来る)最近、君みたいな対魔師の所為で、餌にありつけないと下級妖魔が嘆いていてね (2015/2/22 00:26:39) |
フィーズ【♂ | > | 餌場…?人を害するような所業は許されません!ッ…(強めの魔法でも防御すらしないシオンから離れようと横に回るように走りながら、杖を翳し雷撃魔法を放とうと詠唱を始め…) (2015/2/22 00:29:50) |
シオン | > | 君たち人間も牛や豚を食べるだろう?自分たちが捕食される側に回ったからと言って、非難するほど不条理なことかい?(フィーズの放つ攻撃魔法はシオンの手前で悉く霧散し、無力化される)それよりも、攻撃ばかりに気が向いて、防御がおろそかになってるんじゃないかい?(走るフィーズの足元に魔方陣が展開され、そこから触手が現れフィーズの四肢を拘束する) (2015/2/22 00:32:56) |
フィーズ【♂ | > | 人間界に来ておいて言うことではっ…しまったっ(余りに無防備なその状態から、術の予備動作も無しに現れる触手に完全に対応が遅れ、細めの手足が絡めとられてしまえばシオンを睨み) (2015/2/22 00:36:45) |
シオン | > | ほらね(あっけなく触手につかまってしまったフィーズを軽く嘲笑しつつ、彼に近寄る。近づいて初めて分かることだが、シオンの背はフィーズよりも低く、体格も華奢である)それよりも君の名前を教えてほしいな(身動きの取れないフィーズの頬に掌をあて、優しく尋ねる。だが、頬に触れられた瞬間、フィーズの全身に途方もない恐怖感が奔る。魔王を名乗るだけのことはあり、シオンの魔力は質、量ともに桁違っていた) (2015/2/22 00:41:00) |
フィーズ【♂ | > | なっ…ぅっ…、ふ、フィーズだ…(防御術が全く効かず触れる指から流れ来る魔力に、ゾワッと怖気付くフィーズ。自分と同じか下程の少年とは想えないその魔力に、つい口が開いて答えてしまい (2015/2/22 00:43:29) |
シオン | > | そうか、フィーズっていうんだね?(名前を呼ばれた瞬間、ぞくりと背筋に寒気を感じる。しかし、同時にその音楽的なまでに美しい声に名を呼ばれたことに、奇妙な快感を覚えたのも確かだった)君、可愛いね・・・ねぇ、キスしていい? (2015/2/22 00:45:45) |
フィーズ【♂ | > | 何をいきなりっ…!?(敵意かどうかもわからないその魔力の強さに、謎の快感のような物が走り困惑し、さらにいきなりの問いかけに反応できず) (2015/2/22 00:47:29) |
シオン | > | 拒絶しないのは肯定したのと同じだよ(驚きながらも拒否しなかったフィーズの反応を肯定と受け止めたシオンは、少し背伸びをしてキスをする)クチュクチュ・・・(その舌使いは優しく、犯されているという感じはない。それだけにシオンの甘露のようにあまり唾と、優美な舌づかいは快楽としてフィーズの脳を犯していく) (2015/2/22 00:50:31) |
フィーズ【♂ | > | んんっ!?ふぁ、やめっ…んっんむぁっ!ぁっんむぅ!?///(お、男とキスなんて、やめろっ…嫌だ、嫌なのに…何だこれぇ!///)(粘膜と粘膜が触れ合い口内で舌が絡む感触に、変な声が漏れ…明らかに異状な事態でありながら、ゾクゾクンッ♪と甘美な快楽が走り、妖魔、それも男同士のキスに目を見開き顔が赤くなり) (2015/2/22 00:56:06) |
シオン | > | チュパッ(唇を話、外見の年齢不相応の妖艶な笑みを浮かべる)キスに感じたんだね、やっぱり君には素質があるよ。雄嫁となる素質がね(シオンはフィーズの肩に手を置く。直後、紫色の炎が発せられ、」あっという間にフィーズの服を燃やし尽くし、裸にする、しかし、フィーズの美しい白い肌には火傷どころか、煤すらついていない) (2015/2/22 00:59:38) |
フィーズ【♂ | > | 雄…嫁?っふ、ふざけないで下さいっ…そんなものにはなりません!(頭がぼぅっとするなかでも、聞いたことのある言葉に首を振りながら否定する。雄嫁とは妖魔に心を墜とされ永劫、魔界で慰み物にされる人間であると聞いており。さらに一瞬でローブが燃やされ、中性的な裸体が露に。薄ピンクの乳首にやや小さめのぺニス、小さくも柔らかな尻が魔王の前にさらけ出され (2015/2/22 01:04:22) |
シオン | > | そう、でもボクは君のことが気に入ったからね、このきれいな体をぜひボクのものにしたいんだよ(胸や脇、お尻などを優しくなでる。手のひらから伝わる強大な魔力に恐怖しんがらも、すべすべとした掌の愛撫に感じてしまうフィーズ) (2015/2/22 01:07:23) |
フィーズ【♂ | > | ヒッ…なりません!貴方のモノなんかにっ…(その柔らかな、しかしイヤらしい手つきにぞくっと震えてしまうも、全力で拒否し) (2015/2/22 01:10:17) |
シオン | > | そのうち自分からボクを求めてくることになるよ。チュル(相変わらず天使の笑みを浮かべながら、フィーズの乳首に口に含み、舌と歯で刺激を与える) (2015/2/22 01:11:56) |
フィーズ【♂ | > | くぅっ…ぁあっ!?///な、ならない…なるもんかぁっ///(乳首を温く包む舌と固い歯の感触に声が上がり、胸を逃そうとするも (2015/2/22 01:13:59) |
シオン | > | 君の体はそうはいっていないよ?(逃がさないように、背中に手を回し抱き締め、空い手いる逆の手で今度はペニスを扱く。その手つきは舌づかい同様に優しく、甘美な快楽の身を与えてくる) (2015/2/22 01:16:10) |
フィーズ【♂ | > | そ、そんなはずはっ…はぁ、ぁあっ!?(背中を抱かれれば魔力に身体を包まれるような錯覚を覚え、さらに逸物を握られれば、だんだんと固さを増してしまい、自身の反応に混乱しそうになりながら) (2015/2/22 01:19:30) |
シオン | > | ふふ、気持ちいいんだ。それならこれはどう?(乳首から口をはなし、今度は固くなったペニスを口に含み、舌や歯でペニスの裏側やカリを刺激、睾丸を優しくマッサージする) (2015/2/22 01:22:35) |
フィーズ【♂ | > | そんなっ…や、やめっ…はふっ、ふぁあっぁあっ///(乳首はまるで牝のように丸く膨らみ上向きに固くなり、さらに逸物を舐め回されながら玉袋を揉み込まれれば、経験の無いフィーズにはとてつもなく気持ちよく、内股でガクガク震えながら口内で逸物が反り返り、亀頭が膨張し (2015/2/22 01:27:39) |
シオン | > | ジュル、ジュルルルル!(卑猥な音を立てながらペニスに吸い付き、舌を肉棒に絡ませ射精を促す) (2015/2/22 01:28:49) |
フィーズ【♂ | > | 吸われ、吸われるぅっぁっあっんぁっ///は、ひ、ぃっ…ぉひぃっ☆!!(急遽激しくなるフェラ責め。ぬるんぬるんと舐め回りながら吸われる快感に鼻下伸ばした蕩け顔になり、我慢も出来る訳なく…情けない声をホールに響かせながらびゅぐんっびゅぐんっびゅびゅっ♪と勢いよく神官対魔師の精液が噴き出し、粘つく雄汁が吸われて) (2015/2/22 01:33:31) |
シオン | > | んぐ!?(思ったよりも早い射精に、シオンは思わず口を離ししまい、ペニスから放出された精液がシオンの美しい顔を汚す)ふふふ、イケないお嫁さんだなフィーズは、魔王の顔に精液をかけるなんて(精液をかけられた顔をフィーズに見せる。美しいシオンの顔を自分の精液で怪我してしまったことにフィーズは背徳的な快感を興奮を覚えてしまう) (2015/2/22 01:38:36) |
フィーズ【♂ | > | ハァッ、ハァッ、ハァッ///もう、やめて下さいっ…僕は嫁なんかじゃないぃ!///(逸物からはまだどくどくと精液溢れ、シオンの女の子のような顔を汚す自身の精液に興奮を覚えてしまえば、気づかない内にフィーズの中で何かが目覚めてしまい… (2015/2/22 01:41:53) |
シオン | > | まだ、そんなことを言ってるの?そんなことを言うお口には、これを上げようね(自分の顔に掛かった精液を指で拭い取ると、それをフィーズの口に押し込み、舐めとらそうとする) (2015/2/22 01:43:58) |
フィーズ【♂ | > | んぐっ!?んっんんんっ///(精液を口に運ばれれば眉を歪ませ、そのキツイ精臭に鼻奥が占領されてしまい…指をくわえながら、舌をつい指に絡めて (2015/2/22 01:46:44) |
シオン | > | どう、自分の精液は美味しい?(指先がきれいになるまで舐めとらせると、シオンは穿いていたスパッツを脱ぎ、自分のペニスを露わにする。それは華奢な体格に似合わず、AV男優顔負けの大きだった)本当はもっと可愛がってから入れてあげようと思ったんだけど、顔射した罰として、前座なしに挿入するよ。もっとも、そっちの方がご褒美かもね(シオンはフィーズの片足を持ち上げ、ペニスをアナルに押し当てる) (2015/2/22 01:50:38) |
フィーズ【♂ | > | んっむっぁ…こんなの、臭いだけ、ですっ…ぁ…ぁあ…そんな、まさか…そんな物、入らないっ…///(快感に高ぶる身体、精臭に頭は汚染され、その狂暴なチンポを見れば、自身の逸物もぬるぅ…と我慢汁溢れ。美少年の魔王に尻穴を犯される異常な倒錯に、言葉と裏腹に顔が嬉しそうに緩み、魔力に毒され被虐心が膨らまされて (2015/2/22 01:56:05) |
シオン | > | そんなことを言ったて、顔は笑ってるよ。本当に淫乱だねフィーズは、ほら犯してあげるよ!(勢いよくフィーズのアナルに極太のペニスが突っ込まれ、その衝撃にフィーズは口から舌を垂らし、白目をむく。だが、感じるのは激痛ではなく、言いようのない快楽)ジュボボボ!ズン、ズン、ズン!!(休む間もなくピストン運動が開始され、さらに強い快楽がフィーズの体に刻まれていく) (2015/2/22 01:59:42) |
フィーズ【♂ | > | ぁあひぉぉおっ!ぉっ…お尻っ…太いぃいっ!んぉっあっあっあっあっ!//(触られるだけで快楽を与える魔王のチンポが尻穴を拡げ、腸をごりんっと抉る衝撃…快感に変換されてしまうそれに耐えれるはずなく、アへりながら脚をピンと張らせてしまい。さらにずっぽずっぽと引き抜け、突き上げられるだけでもう堪らず悶えまくり、尻穴を引き締めながら牝のように鳴きながら (2015/2/22 02:04:32) |
シオン | > | どう?ボクのチンコ、気持ちいい?(透き通るような白い肌に汗を浮かべながらより強い快楽を与えるように腰を動かす) (2015/2/22 02:06:08) |
フィーズ【♂ | > | 気持ち…良いっ…ですぅっ///んぁあぁ///(腰が動けば肉棒が腸を抉り、その快感を代弁するようにどくんどくんっ♪と逸物が跳ねながら我慢汁と精液の混じったものを漏らしていき、フィーズも汗を滲ませて腰を突きだしてしまえば、快楽を認めてしまい (2015/2/22 02:09:02) |
シオン | > | やっと素直になったね!チュッ!(素直になったフィーズにご褒美とばかりにキスをして、上と下の口を同時に犯していく) (2015/2/22 02:10:35) |
フィーズ【♂ | > | んんむぅっ///ふっんっんぅうっ///(唇を次に奪われながら尻穴をピストンされれば、魔の快楽に自分から舌を垂らして開き、されるがままに犯される快感に溺れるフィーズ…対魔師だった少年は遂に魔王によって虜にされ、玉と竿を揺らして激しいピストンに悦んでしまい) (2015/2/22 02:14:32) |
シオン | > | さあ、ボクの精液を受け止めてよ、フィーズ!(射精を我慢できなくなってきたのか、シオン残しの動きがさらに激しくなる) (2015/2/22 02:16:14) |
フィーズ【♂ | > | う、受け止め、ましゅぅ☆んぁっぁあっ、来る、来るっ…魔王の精液っ、せいえきぃっ///(肌が打ち合うような音が響くほど激しい突きにびゅぐびゅぐびゅぐ!と絶え間なく漏らすような射精が始まり、快感に脳を焼かれながら舌を垂らして半白目で鳴き、肛門は逸物をしごくようにキツく入り口をすぼめ) (2015/2/22 02:20:03) |
シオン | > | ジュババババ!(フィーズの中に熱い精液が放出され、身と心を焦がす)はぁはぁはぁ、さあフィーズ、ボクのペニスをキレイして(ペニスをアナルから抜き出すと、フィーズの体を自分の前に座らせ、その眼前にペニスを押し付け、フェラを命じる) (2015/2/22 02:23:01) |
フィーズ【♂ | > | っっっ~~~っ♪///(熱く、ねっとりした精液が激しく逆流する感覚に、脳奥まで快感に占拠されてしまい、びちゅちゅっ‼と自身も精液を飛ばしてしまい… )ぁっ…あっ…は、はひぃ…///(ぬっぼんっ♪と尻穴を抜けていく感触がたまらず、息を切らしながらも押し付けられた逸物を見れば…涎が溢れ、舌なめずりしてむぢゅっ♪としゃぶりつくフィーズ。神官の高潔さなど最早無く、雄嫁化した少年の姿がそこにはあった… (2015/2/22 02:28:28) |
フィーズ【♂ | > | そろそろ区切ります?? (2015/2/22 02:28:46) |
シオン | > | 中途半端ですが、ここで締めましょう (2015/2/22 02:29:25) |
シオン | > | さすがに眠いです (2015/2/22 02:29:38) |
フィーズ【♂ | > | ありがとうございます!ですね(笑 (2015/2/22 02:29:52) |
シオン | > | はい、ありがとうございます。また機会があれば (2015/2/22 02:30:11) |
フィーズ【♂ | > | 是非お願いします+お疲れ様です♪ (2015/2/22 02:30:36) |
シオン | > | おやすみなさい (2015/2/22 02:30:44) |
フィーズ【♂ | > | おやすみなさいませ! (2015/2/22 02:31:20) |
おしらせ | > | フィーズ【♂さんが退室しました。 (2015/2/22 02:31:25) |
シオン | > | ところで、ROMの方はひょっとしてアキさんですか? (2015/2/22 02:31:49) |
シオン | > | 違いましたか (2015/2/22 02:36:40) |
おしらせ | > | シオンさんが退室しました。 (2015/2/22 02:36:42) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/2/22 18:38:38) |
おしらせ | > | ロイさんが入室しました♪ (2015/2/22 18:54:43) |
ロイ | > | 【こんばんは。よろしければお願いいたします。】 (2015/2/22 18:55:03) |
妖魔に憑かれた男 | > | こんばんは、希望プレイ、NGなどがあれば教えてください (2015/2/22 18:55:25) |
ロイ | > | 【ありがとうございます。プレイ内容に関しては、リョナ多めでもエロでも、男さんのご希望に添えればと思います。NGとしては早々に全裸にするような展開でしょうか】 (2015/2/22 18:58:10) |
妖魔に憑かれた男 | > | ちなみに服装はどんなものですか? (2015/2/22 18:58:41) |
ロイ | > | 【若干ファンタジー風という感じですかね。黒のスパッツのようなアンダーの上に青の上衣、白のズボン、ブーツに指ぬきグローブ、青いマント…みたいな…若干適当ですが考えてます】 (2015/2/22 19:01:28) |
妖魔に憑かれた男 | > | 分かりました、シチュはどうします。その恰好だと現代よりも、ファンタジー世界のほうが似合っているようですが (2015/2/22 19:03:19) |
ロイ | > | 【そうですね、対魔剣士としての旅の途中に出会って…みたいな感じが良いですかね… 厳しいならもちろん大丈夫ですが。】 (2015/2/22 19:04:39) |
妖魔に憑かれた男 | > | こちらは大丈夫です、それでは妖魔に滅ぼされた廃村で野宿をしているロイを襲うという設定で。ところでこの変態デブと、下記のシオンのという少年魔王、どちらで相手をしてほしいですか? (2015/2/22 19:06:52) |
ロイ | > | 【承知しました。そうですね…美形も良いかなぁと思うのですが、今回は変態デブに屈辱的にやられたいですかね…!】 (2015/2/22 19:09:11) |
妖魔に憑かれた男 | > | 分かりました、開始ロルをお願いしてもいいですか? (2015/2/22 19:09:31) |
ロイ | > | 【承知しました。少々おまちください。】 (2015/2/22 19:09:59) |
ロイ | > | …くそ、一足遅かった……(小雨の降りしきる中、妖魔の噂を聞いてやってきたロイは、村の惨状に絶句した…家という家がメチャメチャに破壊され、争った上に人々が連れ去られた形跡が見える)くそ…許さない……でも…ここにいれば妖魔達が戻ってくるかもしれない…(と、妖魔たちを待ち伏せするのと合わせて休息を取るため、テントの準備をするロイ。剣を腰に下げ、青いマントが風に広がる姿は、対魔剣士としてそれなりの経験があるのを物語る。) (2015/2/22 19:14:40) |
妖魔に憑かれた男 | > | カタッ(テントを張るロイの耳に物音が聞こえる、ハッとして振り返ると太った中年男が廃屋の角からロイを見ている姿に気付く) (2015/2/22 19:16:52) |
ロイ | > | ……あなたは…助かったんですか…?(この村の状況だ。生き残った人はまさかいないかと思っていたが、見つけた男に、ロイは笑みを浮かべながら近づいていく) (2015/2/22 19:18:21) |
妖魔に憑かれた男 | > | え、ええ、地下の倉庫で作業していて妖魔に見つからなかったんです(腰の剣からロイが対魔剣士であることを察し、安堵の表情を浮かべて近づいてい来る男。しかし、ロイは男から流れて来るわずかな瘴気に気付き、正体を看破する) (2015/2/22 19:20:53) |
ロイ | > | そうですか…それは良かった……っ(間合いに入る直前で瘴気に気づけば、剣を一気に引き抜き、構えるロイ)貴様…妖魔だな…!姿形は人間でも、僕には妖魔が放つ禍々しい瘴気を感じることが出来るんだ! (2015/2/22 19:23:28) |
妖魔に憑かれた男 | > | ・・・ゲヘヘヘ、この男に乗り移り、救援に来た対魔士ども殺してやろうと思ったが、こうもあっけなくばれるとはな(男の容姿は何一つ変わっていないのにもかかわず、顔に浮かぶ醜悪な笑みは人間とは思えず、全身から放たれる禍々しい瘴気は (2015/2/22 19:25:42) |
妖魔に憑かれた男 | > | 彼の正体を雄弁に語っていた)【すいません、操作ミスです】 (2015/2/22 19:26:14) |
ロイ | > | 【大丈夫ですよ!お気になさらず!】 (2015/2/22 19:26:33) |
ロイ | > | そうだね…そんな見え見えな乗り移り方じゃ…さぞ低俗な妖魔なんだろうことも想像がつくよ…今まで僕が、散々退治してきたようなね…(男に語りかけながら、剣を握る手に力を込めるロイ)この村の人たちを連れて行った場所を大人しく話すんだ…!(言いながら、剣を振り上げて斬りかかる) (2015/2/22 19:28:45) |
妖魔に憑かれた男 | > | ゲボボボボッ!!(剣が振り下ろされる寸前、男の口から大量の粘液が吐き出され、ロイの全身を包む) (2015/2/22 19:32:13) |
ロイ | > | …あああっぐぅう!!?な、なんだ…これ……!!?(予想外の攻撃に一瞬動きを止めた隙に、粘液に包まれてしまうロイ) (2015/2/22 19:33:27) |
妖魔に憑かれた男 | > | グヘヘヘ、低俗な妖魔だからと言って、油断でしてるからこうなるんだよ。どうだ、マヒ作用のある粘液の味は?(すぐにロイの四肢はまともに動かなくなり、剣を落とし、膝を付く) (2015/2/22 19:35:14) |
ロイ | > | グボボボッ!グゥ…!!ぅう!!(粘液の中で溺れるように苦しむロイ。剣を取り落とし、悔しげに男をにらむ) (2015/2/22 19:36:33) |
妖魔に憑かれた男 | > | 油断大敵という言葉を知っておくべきだったな(男はロイに近付き、顎を掴むとこちらを向かせ、ねっとりと視線で品定めするように中性的なロイの顔を眺める)こうしてみると、なかなか可愛い顔をしているじゃないか、殺してやろう思ったが、気が変わったよ (2015/2/22 19:38:48) |
ロイ | > | っぐ…く、そ……(粘液の影響で四つん這いで顔を上げることすらやっとの状態のロイ。対魔剣士として誇りとしていた衣装も粘液に濡れ、汚れ、美貌の剣士と巷で言われていた顔含め、みすぼらしい姿にされてしまっている)気が、変わった……?どういう、意味だ……?? (2015/2/22 19:41:29) |
妖魔に憑かれた男 | > | こういうことさ・・・ブチュウ(男の口から触手のような舌が伸び、ロイの口に入るとジュルルルル、と口内を蹂躙、犯し始める) (2015/2/22 19:43:17) |
ロイ | > | う、そ……!(男の口から飛び出し、自分の口に向かっている禍々しい物体に声を上げるロイ。と、そのために開けていた口が仇となり、口に容易く侵入を許してしまうが、入った直後、口を結んでどうにか防ごうとする)うん…!うう…!やめ、ろ……!(ロイの顔は悔しさと気持ち悪さに歪み、汗が溢れる) (2015/2/22 19:46:21) |
妖魔に憑かれた男 | > | グチュグチュ、ジュルジュル(舌は奥へ奥へと伸びていき、食道を通り、胃までたどり着くと、そこで白濁とした液を吐き出す。当然のようにそれは強力な媚薬であり、ロイの体はあっという間に発情してしまう) (2015/2/22 19:48:04) |
ロイ | > | うげぇ…ぅう…ぐぅう…!!(強烈な異物感に吐き気を覚え、顔を歪め、汗を流すロイ。そして胃に白濁液が放たれると目を見開き、全身を駆け巡る感覚に体を震えさせる)ぁ…っぐ…なん、だ…僕に、何を… (2015/2/22 19:51:23) |
妖魔に憑かれた男 | > | どうだい、気持ちいいだろう?今度はこっちを舐めてやるからな(ロイを尻餅をついたような格好にさせ、足を広げさせると、股間に顔をうずめ、スパッツ越しに性器をしゃぶり、舐め始める。ヌチャヌチャと言う卑猥な音ともに男の涎によってスパッツにシミが広がっていく) (2015/2/22 19:53:30) |
ロイ | > | ぁ…はぁ…ああ…ああ…(顔を真っ赤にし、発汗が促されるロイ。全身に思ったように体が入らなくなり、視界も朧げになってきてしまう。と、男のされるまま足を広げられ)あ…やだ…恥ずかし…(と、言葉もどんどん弱々しくなっていってしまう)ぅぅぁ!!?あああ!だ、だめ…!そこ…ぁあ!あ!嘘!やめぇ……!(と、股間を刺激されれば、移動続きでご無沙汰だっったこともあり、敏感になっている股間への刺激に可愛らしく声を上げ始めてしまうロイ。対魔剣士としての凛々しさはどんどん失われていく…) (2015/2/22 19:57:12) |
妖魔に憑かれた男 | > | 気もいいのか、この変態め。今度は直接舐めてやろう(股間の部分の布を破り、ペニスを露わにさせると、大きな口を開け、睾丸ごとペニスを口に含むと、口全体を使ってペニスを扱く) (2015/2/22 19:58:59) |
ロイ | > | …ぅく…変態、じゃ……!(変態と言われれば顔を動かして一瞬強気な目を向けるが…)っつぁあ!やめ、ろ…!破る、な…!(股間の部分を破られてしまえば、興奮しているのに少し小さな自分のペニスが見られていることに羞恥を覚える)やめ…ろ…何日も洗ってなくて、汚い…し……ああ!ぅう!あああ!!?(言葉とは裏腹に、男の口内に先走りを吐き出してしまう) (2015/2/22 20:03:07) |
妖魔に憑かれた男 | > | そうか、それでいい匂いがすると思った。安心しろ、舐めてキレイしてやるからな(ゴクリ、先走りを飲み込むと、射精を促すようにさらにしゃぶっていく。媚薬の効果もあり、ロイが感じている快楽は人間離れしたもので、長く我慢することはできないだろう) (2015/2/22 20:05:35) |
ロイ | > | …い、いいニオイ…なんて、するわけ、ないだろ……バカ…!ああ、飲まない、でぇ……!(と、自身の先走りが飲まれるのを感じれば激しい羞恥に顔をさらに真っ赤にするロイ…)あああ、まずい…イキ、そ…そんな、妖魔なんかにこんなことされたなんて…恥晒しもいいとこ…ああ!でも…!ああああ!!!?(と、激しい快感に腰を振り始め、だくだくと先走りを零してしまう) (2015/2/22 20:09:35) |
妖魔に憑かれた男 | > | 出してもいいぞ、全部飲んでやるからな(ペニスを破りながら、さらにスパッツを破りアナルを露出させると、指を突っ込み前立腺を刺激する。ロイ自身の腰の動きも相まって、指はアナルに深く差し込まれた) (2015/2/22 20:11:27) |
ロイ | > | ……うぐ…く…そ……ぁ…やめ、ろ………!それ以上破く、な……ぅう!(尻にヒンヤリとした冷気を感じれば、これ以上ないほど顔を真っ赤にしながら汗をこぼすが…)ぁあ…ああ!ぅう…嘘!ぁあああ!!!(そして前立腺を刺激されれば、腰築き上げて射精してしまう)ドクゥウ!ドピュドピュドピュドピュドピュ!!(と、溜め込んでいた若いエネルギーが男の口内に吐き出される) (2015/2/22 20:16:06) |
妖魔に憑かれた男 | > | んぐんぐんぐんぐ、ゴキュゴキュゴキュ(口の中で出された精液をすべて飲み干していく)ゲップ、なかなか濃いい味のする精液だったよ(口の端からこぼれる精液をぬぐいながら、精液まみれの舌でぐったりとするロイの頬を舐める。精液と唾液が混じった匂いがロイの鼻腔を犯す) (2015/2/22 20:19:33) |
ロイ | > | んぁ…飲まれ、てる……僕の…が…こんな、妖魔…に…(快感と屈辱で放心状態のロイ)…んんぐぅ…臭……もう、やめろ…触る、な……(と、あまりの屈辱に、目は潤んでいる) (2015/2/22 20:22:04) |
妖魔に憑かれた男 | > | 何を言ってる、これからが本番だろう?(両足をつかみ、さらに大きく開脚させ、腰を浮かすと、先ほどまで指が突っ込まれたアナルに、巨大なペニスの先端が少し、入れられる) (2015/2/22 20:23:43) |
ロイ | > | え……っ!?(足を掴まれれば、) (2015/2/22 20:24:37) |
ロイ | > | 【スミマセン、ミスです】 (2015/2/22 20:24:46) |
妖魔に憑かれた男 | > | 【気になさらず、続きをどうぞ】 (2015/2/22 20:25:21) |
ロイ | > | えっ……!?(足を掴まれれば、驚きで素早く顔を上げるロイ、そして自分のアナルに近づく相手のグロテスクなイチモツを見てしまい、拒否するように首を振る)あ、嘘だ、ろ……やめろ…!もう、解放して、くれ………!!(と、激しく嫌がるように言いながら、必死に手をついて逃げようとしているが、そのペニスがアナルに当てられてしまう)ヒッ…! (2015/2/22 20:27:57) |
妖魔に憑かれた男 | > | 媚薬で感じやすくなった体に、このペニスが突っ込まれればどうなるかな?(焦らすように、脅すようにペニスの先端だけを出し入れする) (2015/2/22 20:29:04) |
ロイ | > | も…やめろ…妖魔に犯されるぐらいなら死んだ方が、マシ…だ……(口では拒否するが、ペニスが出し入れされる度、股間は上下に震え、先走りを零してしまう) (2015/2/22 20:32:53) |
妖魔に憑かれた男 | > | ぐへへへ、口ではそう言っても、おちんちんは素直だな(舌が伸び、ペニスに絡みつくとまた扱き始める) (2015/2/22 20:33:51) |
ロイ | > | …ぅぁ…!ぁあ!やめ……ろ…(しかし妖魔の言う通り、体が我慢できず、舌の刺激に合わせるように先走りを献上してしまっている)ああ…はぁ…ぁあん…!!(と、漏れる声も、求めるような熱が混じる) (2015/2/22 20:35:46) |
妖魔に憑かれた男 | > | ほれ、もう一度行ってしまえ(二度目を射精をさせる。上を向いていたペニスから噴水のように精液が吹き出し、ロイの体に降り注いだ) (2015/2/22 20:37:31) |
ロイ | > | …っぅあ……そん、な……(対魔剣士としての衣装も、美貌の顔にも自分の精液をぶっ掛けてしまい、惨めな姿のロイ。二度の強制射精のせいもあり、ぐったりと体を投げ出し、体を動かせない様子) (2015/2/22 20:39:37) |
妖魔に憑かれた男 | > | さて、ではメインをいただくかな!ジュボ!!(ロイの体から力が抜けた瞬間を狙ったかのように、巨大なペニスがアナルを貫く。そして、パンパンパンと激しいピストン運動を開始した) (2015/2/22 20:41:54) |
ロイ | > | …ぁあああああ!!!!??ぅぁああ!!ああ!ああああ!!!?(と、巨大なペニスに貫かれれば、惨めな絶叫を上げ、突かれるたびに先走りを噴き出しながら貫かれてしまうロイ。その目からは、涙さえこぼれてしまう) (2015/2/22 20:43:35) |
妖魔に憑かれた男 | > | どうだ、ドデカチンコは美味しいか?(ロイの体が揺れるほど激しく腰を動かしつつ、ロイの体に覆いかぶさる)さあ、可愛い顔をしっかり見せてくれ(ロイの顔を両手で掴み、まじかで見れるようにすると、ディープキスをする。口とアナルから。グチャグチャ、ジュボジュボと卑猥な音が響く) (2015/2/22 20:47:39) |
ロイ | > | ぅああ…ぁあ…痛…抜い、て…ぁあ…!もう、もう……!!(快楽と痛みと屈辱と、様々な感情が混じり合って、涙をボロボロ零すロイ。と、そんな惨めな顔を見られれば)やめろ…見る…な…ぅうう!?むぅう!?ぅうんんん!!(しかし妖魔にされるがまま、唇を奪われ、空気を阻害されれば、快感に、思考能力が奪われていってしまう…。そして男の腹にこすりつけられるロイのペニスも、狂ったように先走りを吹き出す) (2015/2/22 20:51:04) |
妖魔に憑かれた男 | > | ジュルジュルジュル・・・・ぷは、なんて締まりいいケツマンコだ、もう行きそうだ・・・ああ、そうそう、一ついいことを教えてやろうか(男は残酷な笑みを浮かべ、ロイの耳元でささやく)オレたちれ低俗な妖魔にはメスは存在しない。その代わりに動物ならなんでも孕ませることができるんだよ。馬でも豚でも犬でもな。もちろん、退魔士の少年でもな (2015/2/22 20:53:35) |
ロイ | > | …ぁあ…うぃ…はあ…もう、ダメだ…こんなんじゃ、仲間たちの元に戻れ、ない……(妖魔に犯されてしまった自分の運命を呪い、これからについて、快楽の中で朧げに考えているロイ)……え…?(そして知らされた衝撃的な事実が頭をかけめぐれば)…や、イヤだイヤだ!イヤだ!それ、だけは…やめてくれ!!!やだ!お願いだからそれだけは……!!(と、必死に男に懇願する…) (2015/2/22 20:57:24) |
妖魔に憑かれた男 | > | お前たち退魔士にはたくさん仲間を殺されたからな、その分、お前にはたくさん産んでもらうぞ。強い仔をな!(ロイの懇願を無視して、激しく腰を打ち付ける。衝撃はそのまま快楽となってロイを狂わせていった) (2015/2/22 20:59:04) |
ロイ | > | あああ!?そ、そんなぁ…ああ!!あああ!!やめ、て……!!やめてくれーーー!!!!!(そしてロイの、悲痛な絶叫が響き渡る……) (2015/2/22 21:00:32) |
妖魔に憑かれた男 | > | ブシャアアアア!!(悲鳴とともにロイの胎内に穢れた妖魔の精液が吐き出され、ロイの体を汚していく) (2015/2/22 21:01:39) |
ロイ | > | っぁああああ!!?………!!(あまりの快感と衝撃に意識を飛ばし、全身から力が抜けてしまうロイ。そしてその瞳から、一筋の涙がこぼれた……) (2015/2/22 21:03:34) |
妖魔に憑かれた男 | > | グヘヘヘ、これでお前は妖魔の雄嫁となったわけだ。(ペニスがアナルに突き刺さったまま、ぐったりとしたロイの体を抱き上げる)これから巣に連れて帰って、仲間たちと一緒にたっぷりと犯して、たくさん仔を生んでもらうからな・・・ふん、聞いてないか(ロイの体を抱いたまま、男は闇の中へと消えていった。その場に落ちている剣が、退魔士ロイの名残としてあるだけだった) (2015/2/22 21:07:10) |
妖魔に憑かれた男 | > | これで締めにさせてください。 (2015/2/22 21:07:25) |
ロイ | > | 【はい、ありがとうございました!】 (2015/2/22 21:07:46) |
妖魔に憑かれた男 | > | こちらこそありがとうございました、楽しめました (2015/2/22 21:08:06) |
ロイ | > | 【それでは、失礼します!】 (2015/2/22 21:08:28) |
おしらせ | > | ロイさんが退室しました。 (2015/2/22 21:08:33) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが退室しました。 (2015/2/22 21:08:40) |
おしらせ | > | 天葉【♂さんが入室しました♪ (2015/2/23 21:14:28) |
天葉【♂ | > | 【小待機、反抗的なショタを犯してくれる方を募集します!】 (2015/2/23 21:16:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天葉【♂さんが自動退室しました。 (2015/2/23 21:36:27) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/2/23 21:44:28) |
おしらせ | > | 天葉【♂さんが入室しました♪ (2015/2/23 22:01:53) |
妖魔に憑かれた男 | > | こんばんは (2015/2/23 22:02:13) |
天葉【♂ | > | 【こんばんは!宜しければご相手願いたいです!】 (2015/2/23 22:03:07) |
妖魔に憑かれた男 | > | こちらこそ、お願いします。能力や服装の設定があれば教えてください、ついでに希望プレイ、NGも (2015/2/23 22:04:11) |
天葉【♂ | > | 【能力は斬撃発生、服装は半袖半ズボン+マントを想定しておりますが希望できたら変更いたします!NGはスカ大と過剰なグロは少し……】 (2015/2/23 22:07:36) |
天葉【♂ | > | 【希望できたら→希望でしたら】 (2015/2/23 22:08:09) |
妖魔に憑かれた男 | > | 分かりました、場所やシチュに関して何か希望やアイディアはありますか? (2015/2/23 22:08:48) |
天葉【♂ | > | 【恥ずかしながらお初でして、どのような状況が良しであるのかイマイチ分からないというのが正直なところです……】 (2015/2/23 22:10:37) |
天葉【♂ | > | 【】 (2015/2/23 22:11:19) |
妖魔に憑かれた男 | > | では、場所は放課後の学校。学校から帰ってこない友達を探しに天葉が探しにきて、妖魔に襲われる。という展開でいいですか? (2015/2/23 22:12:53) |
天葉【♂ | > | 【了解しました!それではそのようにお願いします!指針の提示に感謝致します!】 (2015/2/23 22:14:27) |
妖魔に憑かれた男 | > | 開始ロルはこちらかに始めます。それとこちらの設定を子供たちに嫌われている男性教諭します。もちろん天葉とも顔見知りということで、 (2015/2/23 22:15:49) |
天葉【♂ | > | 【はい!適当にあだ名とかでっち上げるかもですが大丈夫でしょうか?】 (2015/2/23 22:17:01) |
妖魔に憑かれた男 | > | (夕日はすでに見えななり、放課後とも呼べなくなった時間帯。天葉は友人の一人がまだ帰宅していないことを知り、一人、学校へと戻ってきていた) (2015/2/23 22:17:35) |
妖魔に憑かれた男 | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/2/23 22:17:51) |
妖魔に憑かれた男 | > | 【しかし、この妖魔に憑かれた男というのは、後から設定を自由に変えれて、結構便利ですね。適当に作ったキャラですけど】 (2015/2/23 22:19:33) |
天葉【♂ | > | くそ、何があったんだ!(悪態を突きながら校門を潜り学校へと足を踏み入れる少年、一応退魔師としての証であるマントも羽織り、辺りを忙しなく見回す。夜の学校に少しの不安を覚えながら) (2015/2/23 22:19:56) |
天葉【♂ | > | 【了解しました!確かに応用性の高いキャラですよね!羨ましいです!】 (2015/2/23 22:21:10) |
妖魔に憑かれた男 | > | (校内を探索する天葉。すると、いつもは閉まっている倉庫の扉がわずかに開いており、そこから光が漏れていることに気付いた) (2015/2/23 22:21:58) |
天葉【♂ | > | ……お……(漏れでる光に反応、好奇心が刺激されゆっくりとその扉に近付く)○○……?(友達の名前をまだ変声期の終えていない高い声で呼べば、静かにその扉を開いて) (2015/2/23 22:23:54) |
妖魔に憑かれた男 | > | (倉庫の中には二人の人物がいた。一人は天葉の友人。そして、生徒から嫌われている太った男性教師だった。ただ、いるだけなら問題なかったのだが、二人の姿は明らかに異常だった。友人は半ズボン、パンツを脱がされ、シャツも肌蹴た状態で備品の机の上に寝かされており、白目をむき、口から舌と涎を垂らしいる。そして、アナルから白い液体を垂れ流していた。一方の男性教師は全裸であり、欲情に満ちた目で友人を見つめており、扉が開いたことに気付いていないようだった) (2015/2/23 22:28:45) |
天葉【♂ | > | ……ひっ……!(目の前に広がる明らかに異常な光景に、思わず息を飲み込み)……○○……○○!!(一つ目は呆然と、二つ目は叫ぶように友達の名前を呼ぶ、何を考える暇もなく倉庫の中へ飛び込めば、しかし未知への恐怖故か二人には近付くことが出来ずに扉付近に留まって) (2015/2/23 22:32:00) |
妖魔に憑かれた男 | > | おや、天葉君じゃないか、どうしたんだいこんな時間に?(天葉の声によって彼の存在に気付いた男は、天葉の方を見ると、ねっとりとした口調で尋ねる。その眼は黒目、白目がなく真っ赤になっており、彼が正常でないことを示していた) (2015/2/23 22:34:42) |
天葉【♂ | > | ……!お前!何しやがった!(びくりと明らかに怯えの表情を見せれば、それを押し潰すように憤怒、相手の質問に対して質問をぶつけ返す、その瞳が教諭の目とぶつかりあい)な、) (2015/2/23 22:37:37) |
天葉【♂ | > | 何を……(そこにあった異常な光に再び怯えが湧く、思わず一歩後ずさり) (2015/2/23 22:38:31) |
天葉【♂ | > | 【操作ミス失礼しました……】 (2015/2/23 22:38:46) |
妖魔に憑かれた男 | > | なにって、ちょっとしたお仕置きだよ。この子はいつも先生のことを汚いだの、キモイだの言ってたからね、ちょっとお仕置きしたんだよ。くくく・・・ (2015/2/23 22:39:22) |
妖魔に憑かれた男 | > | 【お気になさらず】 (2015/2/23 22:39:50) |
天葉【♂ | > | な、な……!何がお仕置きだよ!白豚の癖して!(一瞬理解が出来ずに言葉がでず、理解した途端思わず罵倒が飛び出る、いつもは影で言うに留めていたあだ名も漏れ出して) (2015/2/23 22:42:30) |
妖魔に憑かれた男 | > | やれやれ、君も先生に対してそんなこと言うのかい?まったくどうやら君にもお仕置きが必要だねェェェェェェ!(突如、大声を上げたかと思うと、男の左手の指が触手に変化し、天葉に迫る) (2015/2/23 22:44:43) |
天葉【♂ | > | うあっ!?(突然伸びてきた触手、防ぐように上げた左手を絡め取られて驚愕)くそ!離せよ!(慌てて振り払おうとするも力不足か叶わず、逆に他の部位の油断を産む) (2015/2/23 22:47:14) |
妖魔に憑かれた男 | > | 捕まえたァァァ!(左腕をグイッと引っ張ると、天葉の小さな体は男の元へと引っ張られ、右腕で抱きしめられる) (2015/2/23 22:50:00) |
天葉【♂ | > | やっ……!(抵抗叶わずに引っ張られ、浮遊感に悲鳴)は、なせ!気持ちわりい!(そのまま巨大な体躯に埋まるように抱きしめられ、嫌悪感を顕にして暴れる) (2015/2/23 22:52:35) |
妖魔に憑かれた男 | > | 先生に対してそんな言葉づかいをするなんて、天葉君は悪い子だね。口のきき方を教えてあげるよ(男の口から舌が伸びてきて、天葉の口の中へと入っていく) (2015/2/23 22:54:09) |
天葉【♂ | > | ん、っぶ、うぇ……!(口に侵入してくるぬらついた舌に吐き気、目を固く瞑り嫌な感覚と匂いに耐えようとする) (2015/2/23 22:55:45) |
妖魔に憑かれた男 | > | ジュルルルルッ!!(天葉の嫌悪感などよそに、彼の小さな口の中で暴れる舌。その舌からじわりじわりと強力な媚薬がにじみ出て、天葉の喉の奥へと流れていった) (2015/2/23 22:57:50) |
天葉【♂ | > | ぅ、んぁ……!?(喉へと緩慢に流れる液体に一層強く目を瞑り、熱を帯びゆく身体に疑問符を、不自由な口で奏でて) (2015/2/23 23:00:01) |
妖魔に憑かれた男 | > | どうだい、君の友達もね、キスをしてあげたらおとなしい、いい子になったんだよ(口から舌を抜き、媚薬の効果で頬が上気してきた天葉の耳元でいやらしく囁きながら、シャツをまくり上げ乳首を露わにする) (2015/2/23 23:01:45) |
天葉【♂ | > | ……っはあ……!黙、れ、ヘンタイ……!(媚薬の効果か睨む目も緩み、罵倒も何とも弱々しい可愛いものへ)あ、や、やめろ……!(そのままシャツをまくられれば力の入らない身体で懸命に暴れ、待つ行為をさせまいとするも無駄に終わる) (2015/2/23 23:04:57) |
妖魔に憑かれた男 | > | ほら、今度はこっちを舐めてあげるよ(舌が小さなが可愛らしい乳首へと伸び、ペチャペチャと舐める。この間にも下からは媚薬がにじみ出ており、乳首にも媚薬が塗り込まれることになった) (2015/2/23 23:06:38) |
天葉【♂ | > | あ (2015/2/23 23:07:16) |
天葉【♂ | > | あ……!や、やめっ!んぅ!(抵抗虚しく乳首を舐められ、甘い声を挙げる、強まっていく感覚に頬は上気、いつもは感じる筈もない強い快楽に乱れ始めて) (2015/2/23 23:08:56) |
妖魔に憑かれた男 | > | 男に体を舐められて感じるなんて、天葉君も十分に変態じゃないか。ほら、君の可愛いおちんちんを先生に見せて(天葉の両足首を掴むと、逆さにして開脚させると、舌でパンツごと半ズボンを破き、勃起した小さなペニスを露出させた) (2015/2/23 23:11:57) |
天葉【♂ | > | ち、ちが……!こんなの……!(変態、その言葉に薄れかけていた敵愾心が再び浮かび、反駁を吐くも弱く、何の抵抗もなく逆さにされれば)あ、いや!やめ……!(ズボンを破られ一物を露出させられれば羞恥に顔が赤く、風を感じて小さなそれは少し震える) (2015/2/23 23:15:33) |
妖魔に憑かれた男 | > | こっちも可愛がってあげるよ(カエルが昆虫を捕食するときのように、大きく口を開けると、睾丸ごと口に含むと、グジュグジュとしゃぶり、絶頂へと追いやろうとする) (2015/2/23 23:17:53) |
天葉【♂ | > | ひあっ!あ、んうううぅ!!(睾丸ごと淫液でもみくちゃにされ、自慰の経験すら薄い少年は快楽に声を上げるしかなく)や、だ、でる!っあぅ!(ものの数秒で身体を大きく震わせ、教諭の口に白い淫液を発射する) (2015/2/23 23:21:11) |
妖魔に憑かれた男 | > | ゴキュゴキュゴキュ(小さなペニスから吹き出される精液を飲み下していく)プハァ~、濃良くておいしい精液だったよ、天葉君。お礼に先生の精液も飲ませてあげるよ、舌のお口にね(お尻をこちらに向けさせるように、机に押し付けると、勃起した巨大なペニスをアナルに当て、先っぽでその周辺を撫でる) (2015/2/23 23:24:16) |
天葉【♂ | > | ぅあ、すう、なあ!ん!(性器が吸われ精液が呑み下されていく感覚、何より普段馬鹿にしていた教諭に射精させられた少年の精神は恥辱の極み)っあ、なに……?(媚薬と射精後の余韻も相まって力の入らない少年、すぐに机に押し付けられ)……っ!な、なにするつもり、だよ……!(そのまま尻をグロテスクな一物で撫でられれば身体は嫌悪感に震える、この先の行為を知らない少年は震える疑問を) (2015/2/23 23:29:13) |
妖魔に憑かれた男 | > | 大丈夫、全部先生に任せておきなさい。とっても気持ちよくしてあげるからね(そう言いながら、小さな蕾を誇示上げるように、ズズズッ、ズズズッと少しずつペニスをアナルの中へと入れていく) (2015/2/23 23:31:11) |
天葉【♂ | > | ……ぁ……!や、やだ、気持ち、わるい……!(ゆっくりと異物が入ってくる感覚、馴らされていないアナルは痛みと不快感を同時に覚える。密かに覚え始める雄の快楽は媚薬によって高められ、少年の精神を蝕んでいた){な、んで……おれ、変態じゃないのに……!} (2015/2/23 23:35:40) |
妖魔に憑かれた男 | > | (アナルがペニスの大きさになれるようにゆっくりとした挿入を繰り返していく)君の友達もね、初めは痛いって言ってたんだよ。でもそのうちだんだんと気持ちよくなってきてね、最後はほら、あんな具合に悦んでくれてね(と、天葉よりも前に犯された友人を指差す。友人は涙を流しながらもアヘ顔になっており、メスとしての喜びを感じていたようだった) (2015/2/23 23:39:13) |
天葉【♂ | > | う、ううう……(ゆっくりとした調教に蝕まれ、少年は増してゆく快楽に呻く、その響きは発情したか艶っぽく、一度萎えていたペニスも硬さを取り戻し始め)あ……ぜ、ってー、許さねえからな……!(霞む瞳で友達の無残な様子を見せられれば再び燃える怒り、力のない声で反抗する) (2015/2/23 23:43:03) |
妖魔に憑かれた男 | > | そんなこと言っても、おちんちんは素直だね(再度勃起したペニスを掴み、扱き始める。一緒に、腰の動きも早くなり、時折不意打ちのようにクイッ、クイッ、強く早く動かし、快楽を教え込む) (2015/2/23 23:45:23) |
天葉【♂ | > | あ、やぁ!(いきなり一物を掴み扱かれれば沸き上がる直接的な快楽、机に顔を張り付かせるようにして耐えるも溢れ出る我慢汁は止められずに教諭の手を汚す)んあ、あ、やめ!おれ、おかしっ!(また時折速く動かされるペニスにも艶っぽい喘ぎが漏れ、少年の言葉は徐々に許しを求め始める) (2015/2/23 23:49:08) |
妖魔に憑かれた男 | > | ほら、気持ちよかったら気持ちいって言わないと(腰の動きも手の動きもどんどん早くなり、天葉からは思考を奪い、快楽のみを押し付けていく) (2015/2/23 23:50:41) |
天葉【♂ | > | あ、ひっ、そんな、ことぉ!(徐々に高まる快感、気持ちいいで埋め尽くされていく頭脳、その中で天葉は微かに残った自尊心に縋り、教諭の言いなりにはならない、だが快感は既に少年を限界まで追い詰めていて、溢れる我慢汁は垂れ床に水溜まりすら作っていた) (2015/2/23 23:53:44) |
妖魔に憑かれた男 | > | ほら、ほら、これでも気持ち良くないかい?(ズン、ズン、ズンと容赦なくアナルの奥を突き、かき回す。未知の快楽に天葉も耐えることはできないだろう) (2015/2/23 23:55:26) |
天葉【♂ | > | あ、っがあ!き、もちいっ……!ちがっ!(敏感な中を掻き回される感覚に腰が跳ね、あまりの感覚に一瞬本音が漏れ出す、いつの間にか天葉の顔立ちは蕩け、口のはしからは唾液が漏れ垂れていた) (2015/2/23 23:57:57) |
妖魔に憑かれた男 | > | 違わないよ。君はケツマンコにおちんちんを突っ込まれて感じてる変態なんだよ。認めれば、もっと気持ちよくなれるのに、なんで我慢するのかな?(耳元で囁くように、快楽に身を茹るように誘惑する) (2015/2/24 00:00:13) |
天葉【♂ | > | やっ、言わない、れ……!(ぞわり、囁かれた誘惑に身を震わせれば肛門も締まり、相手のペニスを締めより強く感じさせる、腰はいつしか揺れており、快感を無意識に求めはじめていた) (2015/2/24 00:02:40) |
妖魔に憑かれた男 | > | そうかい、それなら仕方ないな(ペニスをアナルに差したまま、腰の動きをピタリと止める) (2015/2/24 00:03:25) |
天葉【♂ | > | っあ……(臨んでいた筈の快楽の終わり、しかし少年はモノ欲しげな嬌声を上げる、上気した頬のまま自ら腰を振り、快楽を得ようと) (2015/2/24 00:05:38) |
妖魔に憑かれた男 | > | 素直にならない子にはこれ以上、何もしてあげない。してほしければ、お願いしなさい(天葉の腰をしっかりつかみ、自分から出し入れすることができないようにする) (2015/2/24 00:07:53) |
妖魔に憑かれた男 | > | 君の友達はちゃんと、気持ちいいからもっとしてくだいって言えたよ (2015/2/24 00:08:54) |
天葉【♂ | > | ぅあ、あ……(動かせなくなり、内部に生じていた疼きは段々強くなる、脳を焼くほどの渇望に少年は我慢が出来なくなってゆく)……おね、がい……(遂に決壊し、少年は机に蕩けた顔を押し付けながら懇願、たった四文字で小さく告げられた堕落の音色) (2015/2/24 00:11:43) |
妖魔に憑かれた男 | > | 目上の人にはきちんと敬語を使いなさい。それと何をしてほしいのかちゃんと言わないとわかないでしょう(天葉が堕ちかけていることを察し、ニヤリと笑いながら、あえて教師としての口調でダメ出しをする) (2015/2/24 00:13:42) |
天葉【♂ | > | ……ぐ、ぅ……!(馬鹿にしていた先生として、上から言葉を発する相手に怒り、しかしそれを表に出すには少年は堕ちすぎていた)お願い、します……さっきの、もっと、してくださいぃ……!(羞恥の末に放たれた懇願の言葉、あまりの恥ずかしさに目が潤む) (2015/2/24 00:17:41) |
妖魔に憑かれた男 | > | さっきの、というのはどれだい?もっと具体的に、それを大声で言いなさい(してほしい行為は分かっているが、それを自らの口で言わせることで、完全な堕落をさせようとしている) (2015/2/24 00:19:31) |
天葉【♂ | > | そ、んなの……!(嫌だ、少年の心が叫ぶ、そこまで堕ちたくない。しかしそれをしなければ疼きは止まらない、中に入れられたままであれば止まることはないだろう)……せんせーの、っ、ちんこ、で、おれのケツを……かきまわして、ください……!(掠れた声、倉庫に響くように大声で、少年の頬を一筋の涙が流れた) (2015/2/24 00:24:13) |
妖魔に憑かれた男 | > | よくで来たね。さあ、これはご褒美だ(ジュボジュボジュボ、パンパンパン!ペニスがアナルに出し入れする音が、腰がぶつかり合う音が倉庫内に響くほど激しい挿入が開始された) (2015/2/24 00:26:32) |
天葉【♂ | > | うあっ!ああぁ!ひああああ!!(望んでいた快楽、疼きをかき回され、少年は叫ぶように喘ぐ、一物からは狂ったように先走りが漏れ床を汚していた)こ、んな、ああぁ!(プライドも何もかもを砕かれた少年、意味もなく振るう顔は涙で崩れていた) (2015/2/24 00:29:32) |
妖魔に憑かれた男 | > | 気持ちいいかい、天葉君!!(快楽に狂う天葉を見ながら愉悦をひたる男) (2015/2/24 00:30:46) |
天葉【♂ | > | うぅ!うぁ!気持ち、いい……!駄目、なのにぃ!(プライドを砕かれた少年はもう堕ちるのみ、快楽を叫ぶ) (2015/2/24 00:33:36) |
妖魔に憑かれた男 | > | 天葉君、明日から毎日、授業が終わったらここに来るんだ。これから毎日、犯してあげるからね(快楽という鎖に繋がれた天葉、もうこの男のペットでしかなく、この命令を拒絶することはできないだろう) (2015/2/24 00:35:34) |
天葉【♂ | > | ひゃ、ひゃいぃ!わかりまひたぁ!(強く中を抉られ、壊された脳は簡単にそれを受け入れる、弄られてすらいない少年の一物は暴発寸前まで膨らみ、只快楽だけを求めて揺れていた) (2015/2/24 00:37:47) |
妖魔に憑かれた男 | > | (二人の淫猥な宴は夜遅くまで続き、そして明日からも続いていくのだった) (2015/2/24 00:39:29) |
妖魔に憑かれた男 | > | これで締めにさせてください。さすがに眠いです・・・。 (2015/2/24 00:39:47) |
天葉【♂ | > | 【了解しました、お疲れ様でした!ありがとうございました!】 (2015/2/24 00:40:10) |
妖魔に憑かれた男 | > | こちらこそありがとうございました、おやすみなさい (2015/2/24 00:40:32) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが退室しました。 (2015/2/24 00:40:35) |
おしらせ | > | 天葉【♂さんが退室しました。 (2015/2/24 00:40:59) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/2/25 19:28:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔に憑かれた男さんが自動退室しました。 (2015/2/25 19:49:48) |
おしらせ | > | トーカ【♂さんが入室しました♪ (2015/2/25 21:13:42) |
トーカ【♂ | > | 【犯してくれる方募集です、待機します】 (2015/2/25 21:15:29) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/2/25 21:32:45) |
妖魔に憑かれた男 | > | 【こんばんは】 (2015/2/25 21:32:57) |
トーカ【♂ | > | 【こんばんは、お相手願えますでしょうか?】 (2015/2/25 21:34:46) |
妖魔に憑かれた男 | > | 【そちらはどんな対魔少年ですか?年齢や外見、能力など設定が決まっていれば教えてください。ついでに希望プレイ、NGも】 (2015/2/25 21:36:04) |
トーカ【♂ | > | 【年齢は13、平均よりかなり背が低く、一般的な服に剣だけ引っ提げた軽装です、能力は特には無く、剣で魔を祓う感じですね。希望プレイは触手に囚われて身動き出来ないまま】 (2015/2/25 21:39:32) |
トーカ【♂ | > | 【とか、そんな感じのもので、NGは大スカとリョナです】 (2015/2/25 21:40:07) |
トーカ【♂ | > | 【長々と述べましたが、基本的には貴方様に合わせます!】 (2015/2/25 21:40:33) |
妖魔に憑かれた男 | > | 【分かりました、戦闘から始めた方がいいですか、それともすでに捕らわれた状態から?】 (2015/2/25 21:41:56) |
トーカ【♂ | > | 【囚われた状態からでお願いします】 (2015/2/25 21:43:01) |
妖魔に憑かれた男 | > | 【分かりました】 (2015/2/25 21:43:22) |
妖魔に憑かれた男 | > | (じめじめとした廃墟の中、妖魔のうわさを聞きつけ討伐に来ていたトーカだったが、妖魔の罠に嵌り、触手に囚われてしまっていた)グフフフ、またかわいい対魔少年捕まえちゃった(妖魔に取りつかれた、というよりも己の変態嗜好のために妖魔の能力を利用しているデブ男は気持ちの悪い笑い声を立てながら、四肢を触手に絡め取られたトーカに近付く) (2015/2/25 21:47:10) |
トーカ【♂ | > | く、っそ!離せよ!(両手両足を捕らえられた少年、必死に暴れてもその拘束は解けず、ただ身をくねくね動かすに留まる、腰に差した妖魔を祓う剣も、この状態では触ることすら出来ない) (2015/2/25 21:49:47) |
妖魔に憑かれた男 | > | そんなに怖がらなくてもいいよ。これからたっぷりかわいがってあげるからね(ミミズのような細い触手が、シャツの袖やズボンの裾から服の中へ入っていき、肌を這いずるように奥へと進んでいく) (2015/2/25 21:51:28) |
トーカ【♂ | > | あっ……!?や、やめろ、くすぐった……!(肌に感じる何かが這う感覚、耐えきれないようにその身体を跳ねさせ、吐息の混ざった反抗を成す) (2015/2/25 21:54:55) |
妖魔に憑かれた男 | > | 【始まってすぐにすいません、背後事情で落ちます】 (2015/2/25 21:55:52) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが退室しました。 (2015/2/25 21:55:57) |
トーカ【♂ | > | 【了解しました、また機会がありましたら】 (2015/2/25 21:58:34) |
トーカ【♂ | > | 【もう少し待機します】 (2015/2/25 22:01:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トーカ【♂さんが自動退室しました。 (2015/2/25 22:22:04) |
おしらせ | > | リオ【♂さんが入室しました♪ (2015/2/25 23:04:32) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/2/25 23:17:30) |
妖魔に憑かれた男 | > | 【こんばんは】 (2015/2/25 23:17:45) |
リオ【♂ | > | こんばんは~! (2015/2/25 23:18:12) |
妖魔に憑かれた男 | > | 【お久しぶりですが、なんて格好でww】 (2015/2/25 23:18:36) |
リオ【♂ | > | 貴方様にねっとり調教される前提です+← (2015/2/25 23:19:51) |
2015年02月19日 12時34分 ~ 2015年02月25日 23時19分 の過去ログ
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