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「淫行戦国時代」の過去ログ

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2015年02月05日 17時10分 ~ 2015年03月01日 11時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

豊臣秀吉♀【あ、あれ…、あー。やってしまったのかな…。ごめんなさい、変なロル回しちゃって…。】   (2015/2/5 17:10:25)

織田信長♂【油断してたらおちてました((((;゚Д゚))))】   (2015/2/5 17:10:46)

豊臣秀吉♀【あ、よかった、いた! 】   (2015/2/5 17:11:10)

織田信長♂【そして気長に待ちますのでゆっくりどうぞ!】   (2015/2/5 17:12:40)

豊臣秀吉♀ひぃっ!? あ、お館様…ひょっとして…(これは…付き合いが短くはないので、彼女にはわかった。これは…)もしかして、慰めてくれてます?やだなー、そんな遠回しじゃなくてバシッと言ってくださいよー!(にへらっといつも通り笑って、突然脈絡もなく抱きついてみて…)すみませんでした、お館様。もう、こんなこと考えません、だから…。お館様も弱気になっちゃ嫌ですよ…(朽ちる時なんて言われて少し怖くなったのか、まだ離れない)   (2015/2/5 17:15:14)

織田信長♂えぇい調子にのんな!(ぺちんっとデコピンしたあと、顔を赤くしながら視線を逸らす・・・離れようとしない猿には・・・少し間を置いてからそっと肩を抱いて)まだ朽ちたりしねぇよ・・・(裏切り裏切られのウチに、少し弱気になっていたのは事実だがな・・・と内心で呟きながら、そっと頭をなでてやる)   (2015/2/5 17:19:00)

豊臣秀吉♀あいてっ…。なになに、なんですか?照れてるんですか?(と、ちらりと見えた赤いほおを見てはウリウリといじってみて…)天下布武…。成し遂げるまでは朽ちさせたりしませんよ。ほら、こんな天気のいい日にそんな顔してちゃ損ですよ!(なんて、撫でれてご機嫌な顔で言ってみる。って、どの口が言ってるのだろうか…)   (2015/2/5 17:23:52)

織田信長♂お前だってさっきまで似たような顔だっただろうが!(このっ!とぐしぐしと髪を強引に撫でてくれるっ!!)ふんっ、まぁ元気が出たならいい・・・時に猿、お前光秀についてどう思う?最近、アイツとその周辺の連中が妙な動きをしているようでな・・・   (2015/2/5 17:28:28)

豊臣秀吉♀あわわわっ…!ご、ごめんなさいー!((髪をぐしゃぐしゃにされると、あははっと楽しそうに笑ってみて)光秀さん…ですか…? んー…。(考えるような素振りを見せるが、特に何も思い浮かばなくて)そうですね…しいて言うなら、付き合いが悪くなった…ですかね!(最近は飲もうと誘っても断られるし…とかなんとか言っていて…)お館様。気になるなら、直接聞けば良いのですよ。お館様が悩んでるなんて…次の戦は槍でも降るんじゃないですかね?(と、おどけるように笑って言い返してみる。)   (2015/2/5 17:36:03)

織田信長♂おーまーえーはーー!(こいつの頬を両手で挟んでぐにーと押し込んでくれる!!元気になった途端これだ!!)付き合いが・・・ねぇ(最悪、奴を疑わねばならんかもしれん・・・それまでには決断するとして、だ)まぁいい・・・では、槍が振り出す前に甘味処にでも行くか?   (2015/2/5 17:38:41)

豊臣秀吉♀いてて、あいたたたたた!ご、ごめんなひゃいー!(頬をつねられたまらず謝って…。離してもらうといてて、と頬をさする。 お館様が気になってる…。後で、調べまで見るかなー。とか、心の中で思いながら)え!甘味!行く行く行きますよー!なんだ、お館様も乙女心ってものがわかってきたじゃないですかー!(と、随分と浮かれた様子を見せて)   (2015/2/5 17:42:20)

織田信長♂何が乙女心だ何が!俺だって甘い物食べたい時あんだよ(ほれ、行くぞ?と手を繋いでそのまま城の外まで引っ張っていく・・・ったく、元気ないと思えばすぐ元通りになりやがって)本当、猿みたいな奴だなお前は(皮肉だが、その表情は明らかに笑顔だった)   (2015/2/5 17:47:26)

豊臣秀吉♀あ、あれれ、お館様も食べたいんですね、甘味(手をつながれると、なんだか少し照れくさくて…何てことはなくてぎゅっと握り返して)え、どういう意味ですかー。てか、そのあだ名やめてくださいよー、可愛くない!(もっと可愛いのが良いーとブーブー文句を言って)   (2015/2/5 17:51:13)

織田信長♂うっせ、お前なんぞ猿で充分だ猿で(そういいながら、城下町を歩いていけば・・・最近できたという甘味には特に難なくたどり着けた。まだ知れ渡ってないのもあってか人も少ない・・・さっさと適当な席に座るとしよう)あんまぶーぶー言ってると猿からそういう鳴き声の動物にかえちまうぞー?くはははは!!   (2015/2/5 17:56:36)

織田信長♂【ご飯食べてきます】   (2015/2/5 18:01:13)

豊臣秀吉♀ええー…! ぶーぶー…。ぅ…。それはやだ…。(豚なんて、よばれるのをよしとする女の子はいない。渋々文句を言うのをやめる。 甘味処に着くと、わーい!と跳ねながら席について早く早くと元気に手を振る)ほらほら、お館様!こっちですよー!   (2015/2/5 18:01:17)

豊臣秀吉♀【了解です。ごゆっくりー!】   (2015/2/5 18:01:36)

織田信長♂解ればいい・・・俺はお汁粉と抹茶を(取り合えず娘に注文を言えば席に着き、秀吉の頭をなでる)そう文句垂れるな、呼び捨てにするのはどうも気恥ずかしいんだ 豊臣というのもしっくりこないしな   (2015/2/5 18:16:31)

豊臣秀吉♀【あ、おかえりなさいませー】   (2015/2/5 18:16:59)

織田信長♂【ただいまもどりましたー】   (2015/2/5 18:18:02)

豊臣秀吉♀あ、私は、お団子とあんみつとこれとこれと抹茶!(あれこれと頼んで店員の娘を困らせる)えー。じゃあじゃあ、一回秀吉って呼んでみましょうよ!(恥かしいとか聞こえてくると、何を聞いていたのかという風に提案してみる。)   (2015/2/5 18:21:47)

織田信長♂お前な・・・(まぁ減るもんじゃなし、一回呼んでみるか?少し深呼吸したあと、じっとコイツを見つめて)秀吉(・・・数秒後、少しずつ顔を赤くしていく・・・うん、無理だ、なんか無理だ)えぇいやっぱやめぃ!気恥ずかしい!!   (2015/2/5 18:23:19)

豊臣秀吉♀はい!お館様!(呼ばれると嬉しそうに笑顔で返事をして、そのまま見つめて…)あははっ!お館様って、ホントに意外に照れ屋さんですよね。(にやにやとお館様をいじっていると注文が届いて…)あ、いただきまーす。(はむっと団子を咥える。うん、幸せー…)   (2015/2/5 18:27:22)

織田信長♂えぇい・・・(猿でいいな、やっぱり!!この人懐っこさといい調子ノリといい!!)ん、いただきます(むぐむぐ・・・と自分もお汁粉を食べていく。甘ったるいが暖かくて落ち着くな)   (2015/2/5 18:32:50)

豊臣秀吉♀んー。この団子すっごく美味しいですよ、お館様(にかっと笑って、まだ手をつけてないお団子を差し出して、片手をそえる。)あーん。   (2015/2/5 18:35:57)

織田信長♂ん・・・(あーんだなんて、この歳になってするもんじゃねぇだろ?とか色々いいてぇが・・・仕方なく口を開けて)あー・・・・んむ(ぱくり、と一口・・・お、確かにこれはいけるじゃねぇか)   (2015/2/5 18:39:23)

織田信長♂【お風呂いってきますorz】   (2015/2/5 18:39:33)

豊臣秀吉♀はい、ね、美味しいでしょー(ニコリと笑って相手の顔色を伺う。あー、この表情は…)お館様ー、美味しいならもっとわかりやすい反応しましょうよー(と、表情から読み取ってみてはそんなことを言って)   (2015/2/5 18:43:54)

豊臣秀吉♀【了解です!】   (2015/2/5 18:44:12)

豊臣秀吉♀【私もご飯です汗】   (2015/2/5 18:52:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織田信長♂さんが自動退室しました。  (2015/2/5 19:00:01)

豊臣秀吉♀【ただいま戻りましたー】   (2015/2/5 19:04:37)

おしらせ明智光秀♀さんが入室しました♪  (2015/2/5 19:06:12)

明智光秀♀【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2015/2/5 19:07:11)

豊臣秀吉♀【あ、こんばんはー!私はいいですし、お館様が帰ってくるとしても多分大丈夫でしょう!】   (2015/2/5 19:08:24)

明智光秀♀【ありがとうございます。先ロルお願いしますっ】   (2015/2/5 19:09:21)

豊臣秀吉♀【了解です。場所とかえたほうがいいですかね?】   (2015/2/5 19:10:53)

おしらせ織田信長♂さんが入室しました♪  (2015/2/5 19:10:54)

豊臣秀吉♀【あ、おかえりなさいませー】   (2015/2/5 19:11:23)

織田信長♂【ただいまもどりましたー、・・・増えてるー!?宜しくお願いします!!】   (2015/2/5 19:12:02)

明智光秀♀【こんばんは。場所はどこがいいですかね?】   (2015/2/5 19:12:25)

豊臣秀吉♀【私は割とどこでもオッケーですよ!】   (2015/2/5 19:14:07)

織田信長♂【自分もどこでもいいですよ?】   (2015/2/5 19:15:32)

明智光秀♀【では、どうしましょうか…】   (2015/2/5 19:16:47)

豊臣秀吉♀【じゃあ、甘味処にいるんで、混ざってもらっても大丈夫ですか?> 光秀さん   (2015/2/5 19:16:55)

明智光秀♀【了解です】   (2015/2/5 19:20:02)

明智光秀♀やはり、秀吉が一番信長様を理解しているようだな……(影の方から二人の様子を眺めて)   (2015/2/5 19:27:06)

豊臣秀吉♀【次行きますね!】   (2015/2/5 19:27:48)

豊臣秀吉♀あ、光秀さんだ!おーい!(なにかを感じるとふと、暗がりに目を向ける。影から見守っている光秀に声をかけて)光秀さんもいかがですかー!(と、元気に手を振ってみて)   (2015/2/5 19:29:16)

織田信長♂ん?(むぐむぐ、と口の中の団子を咀嚼しながらも秀吉の視線をおってみりゃ・・・あ、本当にいた)おぅ、光秀か!お前も来いよ!ここの甘味はどれも絶品だぜ?   (2015/2/5 19:30:16)

明智光秀♀うーむ……見つかってしまいましたか。(すっと出てきて二人の元に)失礼しますが………秀吉、光秀さんではなく、光秀殿と呼べ。(ぜんざい、と言いつつ座り)   (2015/2/5 19:35:03)

豊臣秀吉♀ええー。いいじゃないですか、光秀さん!(と、あんまり直す気は無さそうで、団子の次はあんみつを食べ始める。)んー!甘くて美味しいです…。   (2015/2/5 19:39:03)

織田信長♂丁度よかった光秀、聞きたい事があるんだが・・・ぜんざい食ってからでいいぞ?(俺もまだお汁粉食べてたいし・・・と、甘いお汁粉に頬を緩めながら戦場での威圧などなく食事を続ける)猿、お前もあんまし光秀を困らせるんじゃねぇぞ?   (2015/2/5 19:42:26)

明智光秀♀聞きたいことですか……まあ、答える気はありませんが。(ぜんざいをすすりながら相手に答え)………あんまり甘いものを撮ると、太るぞ?(相手の暴食を諌めて)   (2015/2/5 19:47:34)

豊臣秀吉♀はーい、お館様ー。(とはいえ、あまり親しみがなくなってしまうのも嫌なので、多分あんまり変わらない。)う   (2015/2/5 19:51:19)

豊臣秀吉♀【誤爆です、続きます】   (2015/2/5 19:51:35)

豊臣秀吉♀う…。 い、いいの!その分稽古頑張るから!(一瞬体重を考えて動きが止まるが、そのままガツガツ食べて抹茶を飲んで…)ふぅ…。さて、お館様、光秀さん、少し…厠へ行ってきます…(と、恥ずかしそうに席を立って…。 さて、お館様…、光秀さん…上手いこと行けばいいけど…)   (2015/2/5 19:54:08)

豊臣秀吉♀【はい、とりあえず…、一旦離れます!笑】   (2015/2/5 19:54:39)

織田信長♂嫌でも答えて貰うぞ、流石にな(どこか疲れたような顔をしつつも秀吉が厠に向かったのを見れば、そのまま・・・相手に視線を向ける)さて、光秀・・・お前への疑惑は一先ず置いておく 今回聞きたいのはそこじゃない   (2015/2/5 19:56:24)

明智光秀♀はぁ……私がお答えすることなど、何もないような気も致しますが……(首を傾げながら、相手の問い、というよりも脅しに近い命令を聞き入れ)【お疲れ様です】   (2015/2/5 20:01:45)

織田信長♂・・・怒ってるか?(眼をつむり、返答を待つ・・・それは反省・・・しているのだ。魔王とまで言われた男が反省しているのだ)疑ったとは言えど剣を向けた、その事に・・・怒っているか?   (2015/2/5 20:04:36)

明智光秀♀………なんのことやら。家臣が、主人に対して抱く感情ではありませんな……(剣を向けられたことに腹をたてるほど子供でも非常識でもないと笑い)   (2015/2/5 20:09:03)

織田信長♂・・・すまん(アイツがいたら、絶対からかわれるな・・・と思いつつも頭を下げ、詫びる。そして)・・・光秀、これからも傍にいて欲しい。身勝手は承知だがな   (2015/2/5 20:13:09)

明智光秀♀………つまらない、愚問ですね………当然ですとも。光秀は、ここにいます。(人間らしくなってきた魔王。その人間味こそ、欠落してきたものかもしれない)   (2015/2/5 20:21:51)

豊臣秀吉♀【では、戻ってまいります!】   (2015/2/5 20:22:17)

織田信長♂【もどってらっしゃい!!】   (2015/2/5 20:23:21)

明智光秀♀【おかえり】   (2015/2/5 20:25:51)

豊臣秀吉♀…。(なんだかんだいい感じなんだなー…とか思いながら壁から見てる。そろそろいいかな…と、今帰ってきたように戻ってきて…)ただいまー、お館様、光秀さん!(笑顔を見せて、元の席に戻る。なんだかさっきより雰囲気は良くて、席を立ってよかったーと自分にGJ。)   (2015/2/5 20:27:09)

織田信長♂はは・・・そうだな、愚問だったかもしれん(嬉しいのか、顔には微笑みがあり・・・次に漏れた言葉と言えば)そう言えば最近お前が自分の配下と付き合っているなんて噂が兵の間で流れているようだが、どうなんだ?(なんて、ニヤニヤしながら尋ねてみたり)ん、おぉ秀吉おかえりー!!娘!!団子を追加だ!!(機嫌がよくなったのか、追加注文で団子を頼めば来るまでの間のんびり抹茶でも飲むか)   (2015/2/5 20:30:29)

明智光秀♀昔のお話でしょうね……昔、将軍殿や細川殿と、少々。(なんともなしにぜんざいをすすりながら)おかえり。今夜は、秀吉のおごりだな。   (2015/2/5 20:33:02)

豊臣秀吉♀あらら、お館様!どうしたんですか、そんな気前よく、やったー!…。あ、いや、これ以上いらないですよ…(先ほど光秀に言われた、太るぞ、やたら心の内に響いてきて…。)え、いや、あの…わ、私のっ!?(どうしよう、お金持ってきてないよ…と、焦り始めて、お館様の方を向いて、助けて…とアイコンタクト)   (2015/2/5 20:35:20)

織田信長♂くくく、仕方ねぇーなー!俺が払ってやっからお前ら存分に食え食え!!(機嫌がよすぎて今にも舞いそうだが・・・まぁたまにゃあ労いの意味で奢るのも良いもんだな)ほぉ・・・ま、昔の事なら深入りするだけ野暮だな?お前には今後も助けてもらうだろうし、今日は遠慮なく食え!はっはっはっはっは!!   (2015/2/5 20:38:42)

明智光秀♀それでこそ信長様です。(ぜんざいを飲み干すとそっと立ち)では、用事がありますゆえ、これにて失礼させていただきます。ごちそうさまでした。   (2015/2/5 20:40:43)

おしらせ明智光秀♀さんが退室しました。  (2015/2/5 20:40:47)

豊臣秀吉♀やったー!お館様さっすがー!太っ腹〜!(って言ってるけど、これ以上注文はしない…。あ、いや、えっと…これ以上はホントに…)あれ、光秀さん…。また、遊びに行きましょうねー(手を振って見送る。とりあえず、注文してたメニューを片付けていく…。)【おつかれさまです】   (2015/2/5 20:43:37)

織田信長♂おぅ、帰り道中気をつけろよー?(先に帰った光秀を見送りながら、さて団子をもぐもぐ・・・うめぇなぁ)だが秀吉、俺に奢らせたんだから戦で下手打つんじゃねぇぞ?そん時は・・・お前の兜に猿の装飾を加えてやる!   (2015/2/5 20:43:45)

織田信長♂【お疲れ様でしたー】   (2015/2/5 20:43:52)

豊臣秀吉♀さ、猿の…装飾…?(尻尾とかつけられて、お尻のとことか赤くなってるのを想像して…。)じ、尽力します…。(頑張ろうと決心して、とりあえずは目の前の敵を片付ける。最後の団子をパクリ…)ごちそうさまでした…。 けぷ…。   (2015/2/5 20:48:11)

織田信長♂食いすぎじゃねぇか?俺でよけりゃ食後の鍛錬つきあうが(そう言いながらも茶をすすり、代金を一応聞いておく・・・ふむ、小判二枚で支払っておくか)釣りはいらんぞ、面倒だし いくぞ猿   (2015/2/5 20:51:18)

豊臣秀吉♀本当ですか!お館様と稽古なんて光栄ですよー(なんて、お世辞丸わかりなことを言ってみて)はーい。お館様!(ごちそうさまでした!と言うと店を出てお館様の隣を歩いて…)   (2015/2/5 20:57:03)

織田信長♂お世辞なんぞ言っても手加減なんて一切しないけどな!!(そういいながら庭までゆっくり歩いていくか・・・とりあえず竹刀での打ち合いにするのが一番適当だろう)   (2015/2/5 21:06:07)

豊臣秀吉♀え…そこは少しくらい手加減を…(お館様に勝てるわけないじゃないですかーと苦笑して…)あ、あの…そんなに全力でやらなくて…大丈夫ですよ…?(竹刀を構えるけど、少し手加減してよーとか言ってて)   (2015/2/5 21:11:54)

織田信長♂(ぶんっぶんっ!!と軽く素振りしながらも、手加減云々聞いて)何言ってんだ、鍛錬なのに手を抜いてどうすんだ?それとも、他にいい運動が何か思いつくのか?   (2015/2/5 21:19:06)

豊臣秀吉♀ええー、で、ですけど…。(ブツブツ呟いて覚悟を決めて…)わかりました、私も武士の端くれ、や、やりましょう(構えはしたけど、声は震えてて…)   (2015/2/5 21:23:08)

織田信長♂よっし!(素振りでいい感じに温まってきたし・・・さーて、全力で叩きに行きますか!!早速間合いを詰めて、とりあえず鍔迫り合いにまで持ち込ませてやるか!!)   (2015/2/5 21:26:16)

豊臣秀吉♀ひぃっ!?(がんっと竹刀を打ち合わせれば少しだけ悲鳴をあげて、こうなったらやけだ…)えいや!(力を込めて、竹刀を弾くと、スキあり!と竹刀を振り下ろす)   (2015/2/5 21:30:11)

織田信長♂あめぇっ!!(ガッ!と持ち手を竹刀の先端で小突き振り下ろしを阻止、さてさて・・・)お前、、、最近鍛錬したのは何時だよ(くくく、と笑いながらも片手で振り下ろしを阻止しながら・・・空いてる手でわき腹を・・・)隙あり!くすぐり攻撃!!(こしょこしょと攻めてくれる!!)   (2015/2/5 21:33:14)

豊臣秀吉♀ああっ!?(物凄く小手先でいなされて、少しショックを受ける。ていうか、私の得意なのは剣術じゃないし…。)へ?あ、ちょ!それありですかっ!?(あははは!と剣を持つ手が緩んで…。って、この魔王せこい!)   (2015/2/5 21:38:10)

織田信長♂ふははははは!魔王なんて呼ばれてる俺が馬鹿正直に剣だけで勝負するかってーの!うりうりうりー!!人を舐めた罰じゃああああ!!(こしょこしょとくすぐり攻撃をし続け・・・剣を落した瞬間、面くらわしてやるぜ!)   (2015/2/5 21:41:54)

豊臣秀吉♀あ、あははは! ず、ずるいー!(目もつぶってきて…やがて、竹刀を落とす)も、もうだめ…。あははは!   (2015/2/5 21:44:23)

織田信長♂おっしゃあ!今じゃあああ!(ぺしっ!と面を当てて、はい俺の勝ち!!卑怯?あーあーきこえなーい)ふっはっはっは!!いやぁ良い運動になったぜー   (2015/2/5 21:48:29)

豊臣秀吉♀い、インチキ…。(一本取られると、へなへなと、倒れて笑わされてた余韻でプルプル震える…。)はぁ…お館様の運動をしてどうするんですかー…。まぁ、腹筋は確かに運動にはなりましたが…(まぁ、こういう遊び心は嫌いじゃないわけで…)   (2015/2/5 21:51:48)

織田信長♂はっはっは!いいじゃないか!!聞いたぜ?お前最近お腹のあたりがー、とか言ってるそうじゃねぇか?だから手伝ってやったんだよ(くっくっく・・・と笑いながらも)悔しかったら俺が絶対勝てない方法でも考えてみやがれってんだ   (2015/2/5 21:54:35)

豊臣秀吉♀こ、こんな方法でダイエットって…。(なんだか不服そうな顔をして少し考えてみる…。そして、一つ思いついて見て)もっかい!もう一回ですよ、お館様!(と、少し自信満々にこいこいと挑発)   (2015/2/5 22:01:00)

織田信長♂ほほう?いいだろう!そう簡単にはお前にゃ負けねぇぞ?もしお前が勝てたら床でも何でもやってやろうじゃねぇか(自身満々に市内を構えればもう一度間合いをつめていこうか)   (2015/2/5 22:13:51)

豊臣秀吉♀言いましたね!では、行きますよー…(そう言ってこちらも間合いを詰めると、仕掛けて…)秘儀!お色気の術!!(着ている服の襟元に手を入れると、チラッと胸の谷間を見せて、隙が出来ればそこに叩き入れようと…)   (2015/2/5 22:21:23)

織田信長♂・・・・・・!?(なんかどこぞの忍が思い浮かんだが、とりあえずお色気の術なんて聞いてみるも・・・胸の谷間、元々の体付きもあって・・・これは・・・)・・・・・・・(思わず固まる、えぇ、隙だらけです)   (2015/2/5 22:24:56)

豊臣秀吉♀よしっ!それぃ!(スキあり!と、軽く頭に一撃入れて、ガッツポーズ!)よし!私の勝ちですね!(女の武器をたっぷりと使った戦術。勝てると確信が持てたのと頷けて…)   (2015/2/5 22:28:48)

織田信長♂う、うぐぐ・・・女ってずりぃ(まぁ俺も人のこと言えたもんじゃねぇんだがな)約束だ、何でも一つだけやってやんよ・・んで、何をしてほしい?肩もみか?膝枕か?   (2015/2/5 22:30:24)

豊臣秀吉♀そうですねぇ…。私も。私も、これからも…お側に置いてもらえますか…。(少し真剣な表情になると、甘味処のことを考えて、少し寂しくなったのだろうか…。)【そらそろしめでお願いします汗】   (2015/2/5 22:35:48)

織田信長♂ん・・・なる程、(ゆっくりと近づいて・・・抱きしめてあげれば)傍にいてやっから・・・そんな不安そうな顔してんじゃねぇよ(軽く頭をなでれば、少しの間しっかりと抱き続けていようか)   (2015/2/5 22:39:07)

豊臣秀吉♀あはは…。ありがとう、ございます…。(素直に抱きしめられると。そのままじっとして…)ん…。もう大丈夫ですよー、お館様っ。そろそろ、冷えてきましたし、中に入りましょうか、お館様!(笑顔でそう言うと手を引いていく)【と、私の方は雑ですけどこれで終わりで…】   (2015/2/5 22:46:20)

織田信長♂ん・・・わかった(手を引かれるままに中に入って暖を取るとしようか・・・さてさて、こいつのお願いをちゃんと護れるのかねえ?)【了解です、流れで落ちます】   (2015/2/5 22:48:56)

豊臣秀吉♀【さて、ありがとうございました!】   (2015/2/5 22:49:41)

織田信長♂【ありがとうございましたー!】   (2015/2/5 22:50:59)

おしらせ織田信長♂さんが退室しました。  (2015/2/5 22:51:03)

おしらせ豊臣秀吉♀さんが退室しました。  (2015/2/5 22:51:39)

おしらせ豊臣秀吉♀さんが入室しました♪  (2015/2/6 18:23:10)

豊臣秀吉♀【領土内に限定しちゃうと幅が狭くなっちゃうかもしれないので、待機文なしでお願いします】   (2015/2/6 18:24:21)

おしらせ豊臣秀吉♀さんが退室しました。  (2015/2/6 19:06:53)

おしらせ豊富秀吉♀さんが入室しました♪  (2015/2/7 19:33:53)

豊富秀吉♀【こんばんはー、男女気にせずに募集中です】   (2015/2/7 19:36:45)

おしらせ本多忠勝♀さんが入室しました♪  (2015/2/7 19:43:42)

本多忠勝♀【こんばんはー】   (2015/2/7 19:44:05)

豊富秀吉♀【こんばんはー!】   (2015/2/7 19:44:27)

本多忠勝♀【よろしくです】   (2015/2/7 19:45:45)

豊富秀吉♀【あ、私もプロフ書いとこ…。 どんな感じでやりましょーか】   (2015/2/7 19:45:45)

本多忠勝♀【てきとうにはじめてあとはなりゆきでどうですか?こちらエロもばとるもOKです】   (2015/2/7 19:47:30)

豊富秀吉♀【了解しましたー。場所とかどうしましょー】   (2015/2/7 19:49:30)

本多忠勝♀【きぼうがなければ山の中の寺とかはどうですか?】   (2015/2/7 19:50:57)

豊富秀吉♀【なるほどー。ではそんな感じで始めますね!】   (2015/2/7 19:52:15)

本多忠勝♀【はい^^】   (2015/2/7 19:53:55)

豊富秀吉♀(とある山の中の寺にやってきた秀吉。たったった…と石段を駆け上がると小銭を袋ごと賽銭箱に投げ入れて…)あーっ!! ち、ちが、そっちじゃなくて…!(そういう彼女の左手には一文だけ握られていて…)わ、私のお小遣いが…!(がっくり…と肩を落としてため息をついて…)   (2015/2/7 19:59:22)

本多忠勝♀(やまの奥深く気絶したくまを尻目に休憩所がわりにおかれたてらをめざしてあるく)くまってのはもっと凶暴なもんだと思ってたが、なんだ倒してみりゃいがいと可愛いもんだったなー(なんていいながらあるいてれば寺へと付く   (2015/2/7 20:00:34)

本多忠勝♀なんだ?先客でもいるのか?・・・こんなとこにめずらしい。おーい、だれかいんのかー?(そういって人の声のする方へ歩く)   (2015/2/7 20:02:16)

豊富秀吉♀はぁ…。 どうしよう…、これじゃお団子も何も食べられない…。と、なんだか声をかけられて…)あ、忠勝さん…。えっ!なんでこんなとこに…!?(珍しいとこで出会った…と、驚いてみて)   (2015/2/7 20:03:49)

本多忠勝♀【そちらの秀吉ちゃんは天下とういつごってことでいいんですかね~?それとも羽柴?】   (2015/2/7 20:04:51)

豊富秀吉♀【そうですねー、あんまり歴史詳しくないのでいつから羽柴とかは分からないのですが、まだ信長に仕えてる頃…ですね】   (2015/2/7 20:07:39)

本多忠勝♀【りょうかいですー】   (2015/2/7 20:08:01)

本多忠勝♀んー?誰かと思えばおおうつけんとこの秀吉じゃねーか。なにしてんのさこんなとこで。うちの殿様がたまには屋敷に遊びに来て欲しいっていってたぜー(こぜにさいせんばこになげいれそっとてをあわせる)   (2015/2/7 20:12:52)

豊富秀吉♀むー。お館様はうつけモノなんかじゃないですー、ちょっと行動が大袈裟で派手なだけです!(擁護してるのか認めてるのかよく分からないことを言ってみて)あ、えっと、お参りに来たは良いんですけど…。お財布ごといっちゃって…(そう言って一文銭だけ見せて、手持ちはこれだけなんですと、肩を落とす。)   (2015/2/7 20:18:15)

本多忠勝♀はは、冗談だって。そんなきーきー怒んなよ。・・・・ふーん財布ごとねぇ・・・ぷ・・ははは・・あははははあはは・・ば、ばかじゃねぇの?財布ごと賽銭に入れるとか・・・ぷっ・・ふふ・・・・(はなしをきいて大爆笑して手のひらの一文銭を見てさらに爆笑)ふーふー・・・あー笑いじぬとこだった。どんだけそっそかしいんだよおまえ。ほらよ。こんだけありゃかえれんだろ(そういっていくらかのおかねをわたす)   (2015/2/7 20:25:28)

おしらせ蜂須賀小六♂さんが入室しました♪  (2015/2/7 20:30:14)

蜂須賀小六♂【良かったら仲間に混ぜて下さい 少しですがっ。】   (2015/2/7 20:30:50)

本多忠勝♀【こんばんはー。どうぞ~】   (2015/2/7 20:31:03)

豊富秀吉♀はい…。 そ、そんな笑うのとないじゃないですかっ!わ、私だって他人事なら爆笑してるだろうし…。(ここまで笑われると清々しく感じて…いや、やっぱり少し惨め…)うぅ…。 えっ!うー。受け取っておきます。また遊びに行ってその時返しますね…。(受け取れないと言おうと思ったけど…あ、帰れないや…と結論付けたため、素直に受け取って)【こんばんはー、もちろんです。】   (2015/2/7 20:31:37)

蜂須賀小六♂【ありがとう!史実では秀吉の忠実な家来です。】   (2015/2/7 20:31:51)

豊富秀吉♀【あ、了解です。(←知らなかった】   (2015/2/7 20:33:29)

本多忠勝♀別にそんな律儀に返してもらわなくてもいいんだけどなぁ・・・おまえら織田は同盟の中だし。今川んときのかりがあるからなー。しかし、財布ごと賽銭箱にぶっこんだんだこの先なんかいいことでもあるんじゃねぇか?ものは考え方次第だぜ気を落とすな。・・・ま、あたしは金を無駄にしたと思うがね。茶でも飲んでいこうぜ(けらけらと笑うと寺の中に入っていく)   (2015/2/7 20:36:07)

蜂須賀小六♂みーちゃった みーちゃった! なーにやってんだ忠勝! また賽銭ドロボーかよっ(茶化していきなり登場しては賽銭ドロボー呼ばわりする俺。史実では秀吉の忠実な家来にして四国・阿波国で大名になった男… でも今は史実通りの夜盗 野伏で言葉遣いも非常に悪い。) 秀吉じゃねーかよ ダメだぞ 汚い銭もらっちゃ (肩ポン。)   (2015/2/7 20:38:23)

豊富秀吉♀いや、しかし…。分かりました、じゃあまた銘菓でも持って遊びに行きますね。 忠勝さん…。はい!そうですよね、いいこと…。ひ、一言余計ですよっ!(励まされて前向きになった瞬間に落とされて、再びがっくりして付いて寺の中に入ろうとすると…現れた1人の男。)小六さん。変な言いがかりつけちゃダメですよ(また身分とか考えずに…と、苦笑して…)え、なんで、ここに?   (2015/2/7 20:44:13)

本多忠勝♀あ?うるせぇーぞ腰巾着。あたしがいつ賽銭くすねたってんだよあほ。だいたいこそどろはてめぇだろーが(どこにいたのかいきなりやってきた人物に動じることもなく反論する)たく、おまえもなんでこんなん近くに置いてんだ?(茶を入れようとちゃばをさがしながら)   (2015/2/7 20:45:44)

蜂須賀小六♂そう 俺は秀よっちゃんの腰巾着よ でも賽銭ドロボーはした事ないなっ 巻き上げたことはあるが… (大笑い。 寺の中に入ろうと思えば一緒に入りお茶のご馳走の相伴したり。) 菓子もねーのかよ しけた寺だなっ… 忠勝、盗んで来いよ (可愛げなんて微塵もない生意気の塊。) 秀ちゃんが居る処は目瞑ってても判るッて。   (2015/2/7 20:51:55)

豊富秀吉♀あはは、なんででしょうね…。全く…(成り行き…としか言いようがなくて、それじゃ怒られちゃう気がして何も言えない)あはは…いや、えっと、   (2015/2/7 20:52:26)

豊富秀吉♀【誤爆です、続けます】   (2015/2/7 20:52:45)

豊富秀吉♀あはは…いや、えっと…こ、こら、せめてもう少し言葉遣いを…(あわわ、と困ったような顔をして慌ててみて)ありがとう、嬉しいけどなんだか複雑だよ?(なにそれストーカー?と苦笑して)   (2015/2/7 20:55:43)

本多忠勝♀うるせぇぞ、罰当たり。あたしをお前と同じ悪党と一緒にするな。たくっ・・・・(呆れたようにそう言いながらもしっかり3人分の湯呑を用意して茶を入れていく)ほら、茶が沸いたぞ。あたしは茶人でもなんでもねーからうまくねぇかもしんねぇが、そのへんの冷たい水よりはましだろ(お茶は自分ごのみにかなりあつあつになってる)   (2015/2/7 20:58:21)

蜂須賀小六♂言葉遣い? …大変申し訳なく、失礼致しました   (2015/2/7 20:58:29)

蜂須賀小六♂【誤爆 続きあり】   (2015/2/7 20:58:58)

蜂須賀小六♂言葉遣い? …大変申し訳なく、失礼致しました 忠勝殿… なんてかたっぐるしくて言えないわっ な、お前もそんな性格だったよな、忠勝 (お茶を入れてくれた事に感謝しながら言葉遣い悪いけど旧友の仲、みたいなノリ。) 複雑? 秀ちゃん見てると危なっかしくてさ、天下取るなんてほざいてたけど ムリむり無理!   (2015/2/7 21:03:54)

豊富秀吉♀あ、ありがとうございますっ。もう喉カラカラで…。 ぅ、あっちちち!(と、漫画みたいな反応をして舌を出して…)あ、熱い…。 ふー、ふー…(舌を焼かれ、ヒリヒリしたまま、お茶に息を吹きかけ冷まして…。うぅ、今日調子悪いなぁ…。)な、何だと、それは聞き捨てならないよっ!(とか言ってるけど、すでにこの数分だけで2回もやらかしていて…)   (2015/2/7 21:06:47)

本多忠勝♀あら?なんのことでございますか?蜂須賀殿。わたくしをあなたと一緒にしないでいただけます?うふふ(小六を裏切るように正座で口調をかえてはなし、最後は嫌味をこめて微笑む)ほんとお前そそっかしいなー、戦に行かせるのが危なっかしいな。優秀な軍師でもひきいれたほうがいいんじゃねぇか?(舌を出してる秀吉をけらけらと笑って)   (2015/2/7 21:10:01)

蜂須賀小六♂こいつ、ネコ舌なんだよね …ッて、聞き捨てならないじゃん? この間、買い物行ったらお館様の注文の品物、全部秀ちゃんの好きな物買っちゃってさ、天下なんて無理でしょ (お茶飲みながら大笑い。そして忠勝を見れば裏切る様な言葉遣いに) なかなか女らしく見えてきたぞ ちょっと惚れていいか?(何て言ってみる。)   (2015/2/7 21:14:32)

蜂須賀小六♂【時間なくなってきました ありがとうございました!】   (2015/2/7 21:15:44)

おしらせ蜂須賀小六♂さんが退室しました。  (2015/2/7 21:15:49)

豊富秀吉♀う…。 ゆ、優秀な軍師ですか…。 …。ん?いや、それ私!私ですからっ!(戦くらいはちゃんとしてますよとか話してると寺の住職が水を持ってきてくれて舌を冷やす…)あ、ちょ、それ、バラしちゃダメだってば! だ、だって、お館様の趣味じゃ可愛くないんだもん(と、口を尖らせてブツブツ呟いて…)ん、もう帰るの?またねー(と、手を振って適当に見送る)【おつかれさまでしたー】   (2015/2/7 21:18:06)

本多忠勝♀ぶふっ・・・てめぇ冗談でもやめろきもちわりぃ(お茶を飲みながらむせる。)可愛くないんだもんねー・・・か。まぁわからなくもねぇな。なんかこう毛が生えていてもふもふしたのとかそそられるよな。その点うちのとのさまはまるこっくてくりくりしててタヌキみてぇで愛嬌があるぜ。   (2015/2/7 21:21:48)

本多忠勝♀【おつかれさまですー)】   (2015/2/7 21:22:02)

豊富秀吉♀それ、なんかバカにしてませんか?(まぁ、分からないでもないですが…と、なんだかんだ同意しながら冷めてきたお茶を飲んで…。ふぅ…。)お館様は…魔王魔王よく言われますけど、実際は結構優しそうな顔してますよね…。性格も…優しくはないけど、そんなに残酷ではないし…(と、世間のイメージがどうにかならないものか…と、呟いてみる)   (2015/2/7 21:26:40)

豊富秀吉♀【すみません、10分くらい席外します汗】   (2015/2/7 21:27:10)

本多忠勝♀【はーい】   (2015/2/7 21:27:24)

本多忠勝♀そうかい?あたしはすっとぼけてるうつけの顔しかしらねぇが・・・・まぁ最近確かに顔つきが変わってきてるとは感じるが。ま、どうでもいいか(信長のイメージをなんとなく伝えて)   (2015/2/7 21:29:34)

おしらせ本多忠勝♀さんが退室しました。  (2015/2/7 21:30:01)

おしらせ本多忠勝♀さんが入室しました♪  (2015/2/7 21:30:08)

本多忠勝♀はぁ~茶がうめぇな(この寺に住み着いてるんだろうか。猫が一匹近くまでやってくると膝の上に載せる)ねこ?こんなとこにもいんのか。くまとかに食われんなよー(猫の顎をなでなてやれば気持ちよさそうに鳴いて)   (2015/2/7 21:38:22)

豊富秀吉♀【すみません、遅くなりました!】   (2015/2/7 21:41:20)

本多忠勝♀【おかえりなさーい】   (2015/2/7 21:41:40)

豊富秀吉♀お館様のイメージって一体…。(まぁ、確かになんとなくわかる気もして、あれ、お館様の顔ってどんなんだっけ…と自分でもよくわかんなくなってしまった。)猫ですか!可愛いー!(と、忠勝の膝に乗った猫を見て、声を上げる。それはもう、ザ乙女って感じに)く、クマって…。えっ、クマなんているんですかこの山…。(苦笑していた顔が凍りついて…。)   (2015/2/7 21:46:37)

本多忠勝♀おいおい、そんなおおきなこえあげると(膝の上の猫がおどろいてシャーと威嚇している)可愛いのはわかるがそんなおおごえだすなよ。くまくらいいるだろ?やまだし・・・ちょうどさっきも鍛錬がわりにくまと戦ってきたとこだぜ(そういいながらねこをなでる)そーいやおまえもなんだか小動物みたいな感じだな。ねこ?いやさる・・・ねずみとか?   (2015/2/7 21:50:07)

豊富秀吉♀あっ…ご、ごめんねー、落ち着いて落ち着いてー   (2015/2/7 21:51:37)

豊富秀吉♀【誤爆です汗】   (2015/2/7 21:51:49)

本多忠勝♀【ごゆっくり~】   (2015/2/7 21:52:02)

豊富秀吉♀あっ…ご、ごめんねー、落ち着いて落ち着いてー…(どうどう、と、威嚇するネコに優しくは呼びかけては制止して…)え、クマと…えっ…なにそれこわい…(1人で帰るの怖いしもういっそのこと忠勝さんとこに帰ろうかなーとか考えて)おっ…。な、なんですか?どれか一つに絞ってくださいよー。(と、敢えてお館様に言われてるあだ名は言わずに尋ねてみて…)   (2015/2/7 21:55:21)

本多忠勝♀くまなんかにびびんなよ、あいつらもよくみると可愛いぜ?(けらけらと笑って猫を掴んで持ち上げる)んーそうだな・・・ねこのごきげんとってるあたりねずみか?(秀吉の顔に掴んだ猫のお腹おピトッとくっつけて顔の上に載せる)なんかほんとうにお前が戦に出てる姿がそうぞうできねぇーな。そんなんでたたかえんのか?   (2015/2/7 21:59:39)

豊富秀吉♀いや、確かに見るぶんには可愛いですけど、力強いし足速いし…(と、露骨に怖がって見せて)ん?ね、ネズミ…。まぁ、お館様よりはマシかなー…。(顔の上に乗せられると非常に複雑そうな顔をして…。猫も頭の上に登って…)た、戦えますよっ。まぁ、あんまり前線には出ないですけど…(と、人差し指と人差し指を合わせながら苦笑してみて…)   (2015/2/7 22:03:48)

本多忠勝♀可愛くて強い、じょうできじゃねぇか?そういや、むかし麓の村に熊が出ててな人々をちぎっては投げちぎっては投げ・・・・・(怖がってる姿を見ておもしろそうにはなす)そうかい?んじゃねずみちゃんはらでもへらねぇかい?なんかくおうぜー(秀吉の頭の上の猫がい心地かいいのかだらしなく顔の前にうでをたらしてる)戦ってのはまえにでてなんぼだぜ・・・でもま、それが向いてない奴は後ろで頭を働かせるやり方もあるか。せいぜいがんばんな(秀吉の頭をわしゃわしゃとなでて)   (2015/2/7 22:10:32)

豊富秀吉♀え、ええーっ!?被害出てるじゃないですか!(あ、危なくないですか、ここ!?と、慌ててみて)あー。お腹は空きますね…どこか良い場所知ってるんですか?(とか、垂れてる猫の腕で遊びながら尋ねてみて)あ、ありがとう…ございます…(なんだかさっきまで多かった余計な一言がなくて、なんだか照れてしまって…)   (2015/2/7 22:18:18)

本多忠勝♀どうだろうなーもしかしたらはいってきて・・・・くわれっちまうかもな?(慌てる姿が面白くわざと怖がらせることを言う)いや、全然知らね。だからなんかつくろーぜー。そのへんに食えるモンとかあるだろ多分(寺の外の森を見れば見たことない怪しい果物やきのこがはえている)まぁ、あぶなくなったときはあたしを呼びな、助けに行ってやるよ(ロングの髪を紐で縛って一つにまとめながら話す)   (2015/2/7 22:23:32)

おしらせ本多忠勝♀さんが退室しました。  (2015/2/7 22:27:11)

おしらせ本多忠勝♀さんが入室しました♪  (2015/2/7 22:27:28)

豊富秀吉♀え、ちょっ…。(びくっ…と入口の方を見てはびっくりするじゃないですかと口元を尖らせてみて)ええー…。なんていうか、まぁ、別にいいですけども…。(こういうんだから食べられるキノコくらいは分かってるのかな?と、立ち上がって…)はーい。クマなんか勝てるわけないですからねぇ…。   (2015/2/7 22:29:43)

本多忠勝♀ははは、わりぃわりぃあんまりにもびびってるからおもしろくてよ(けらけらとからかうように笑って)まーへんないろのとかくわなきゃ大丈夫だろ。笑いだけとかねむりだけとかおこりだけとかあるから気をつけろよー中には媚薬なんてのもあったな(あくびをしながら探す)   (2015/2/7 22:33:51)

豊富秀吉♀あんまりからかわないでくださいー。(ムーっとした顔で一緒に外へ出る。木の影とか探し始めて…)へー…。色々あるんですね…キノコって…。あ、これ可愛いっ!(なんて、黄色の斑点がついたキノコを取ると、どうですか?と見せてみて)   (2015/2/7 22:38:20)

本多忠勝♀可愛いからってなんでもとってくんなよ・・・だいたいあたしもそれほどキノコに詳しいわけじゃねぇんだぞ・・・・・・まぁ黄色なら大丈夫じゃねぇか?鍋に入れて煮ちまえばもんだいないだろ(よくわからずてきとーなことをいってかごへいれる)   (2015/2/7 22:40:39)

本多忠勝♀【このあとどうします?^^;】   (2015/2/7 22:40:52)

豊富秀吉♀【んー。媚薬ってことにしとけばエロ展開へ美味しいなら仲良くまたねーって感じにはなりますよね。エロ…やります?】   (2015/2/7 22:42:46)

本多忠勝♀【百合になっちゃいますね~やったことはありませんがOKです。きゃらてきにこちらがせめでしょうか?】   (2015/2/7 22:43:54)

豊富秀吉♀【あ、そうなんですか。無理はなさらなくても大丈夫ですよ…?あ、こちらは一応したことはあります。】   (2015/2/7 22:45:29)

本多忠勝♀【いえいえ~これはこれでたのしそうですし^^そうなんですか?うけとせめどちらでした?】   (2015/2/7 22:46:36)

豊富秀吉♀【了解しました。 えっと、何回かあって、せめてたときもあったんですけど、最終的に受けになってましたね汗】   (2015/2/7 22:47:38)

本多忠勝♀【なるほど・・・まぁとりあえずなりゆきにまかせましょうw】   (2015/2/7 22:48:26)

豊富秀吉♀【はーい】   (2015/2/7 22:48:39)

豊富秀吉♀あ、すみません…。 ですよね、火を通せば大丈夫って、お婆ちゃんも言ってましたし!(そう言って、群生してたのか、同じようなキノコを何個か取ってきて、その他にも野草や、寺の人にもらった大根なんかが集まって…)結構いい汁物とかが作れそうですね!   (2015/2/7 22:51:56)

本多忠勝♀だな。なかなか豪華な鍋になりそうだ。じゃあ適当に食材を切って鍋に入れて火にかける。味付けもテキトーに味噌を入れて完成だ(豪快に鍋を作っていく)こういうひえるよるは鍋が一番だなー・・・酒もあればゆうことなしだが   (2015/2/7 22:54:22)

豊富秀吉♀結構テキパキやるんですね…。 料理とかするんですか?(すごいなーとか思いながらそのサポートをして)お酒ですねー、ありますよー(ふっふっふ…と笑みを浮かべるとジャーンと一升瓶をどこからか取り出して…)お館様も大好きなお酒。その名も「大魔王」!   (2015/2/7 23:03:59)

本多忠勝♀んーまぁたまになー料理と呼べるかはわかんねーけど。(そう言いながら茶碗によそっていく)おぉ・・・こりゃまた名前がぴったしと合う酒を・・・よし、さっそくのもうぜ!・・・・・・だまってもってきたりしてねぇよな?   (2015/2/7 23:06:36)

豊富秀吉♀へぇ…。まぁ、でも、できるってすごいですよね!私も見習わないと…(料理…とりあえず味噌汁から始めてみるか…と、考えて…)はい、飲みましょう! いえ、さすがに黙って持ってきてたらただじゃ済まないですよ…。(ちゃんと許可は得ているようで、心配はないと、杯に注いでいき…。さ、どうぞどうぞー!   (2015/2/7 23:11:07)

本多忠勝♀【これからという時に申し訳ないです><はいごじじょうでおちます】   (2015/2/7 23:12:39)

本多忠勝♀【またよろしくです^^;】   (2015/2/7 23:12:46)

おしらせ本多忠勝♀さんが退室しました。  (2015/2/7 23:12:57)

豊富秀吉♀【はーい、了解です汗】   (2015/2/7 23:13:04)

豊富秀吉♀【では、またお会いしましょう】   (2015/2/7 23:13:15)

豊富秀吉♀【さて、どうしましょうか…】   (2015/2/7 23:13:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豊富秀吉♀さんが自動退室しました。  (2015/2/7 23:38:03)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2015/2/9 15:03:24)

長尾為景♂(越後を支配し、勢力を拡大する長尾為景は近隣の勢力を併呑して日に日にその支配領域を広げていった。当然、素直に従う者ばかりではなく戦いになることもあるが戦上手である為景、そしてその娘で軍神と恐れられる景虎、優秀な家臣たちによってそれらを破っていった。敵国を攻めた為景は野戦にて大いに打ち破り、相手の武将を捕縛すること成功する大勝を挙げ、今は祝勝祝いの宴を設けていた。その傍には捕縛した敵方の女武将の姿がある・・・)   (2015/2/9 15:03:32)

長尾為景♂【さてと、待機しています。シチュエーションはお相手のキャラに合わせますのでお気軽にどうぞ】   (2015/2/9 15:03:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。  (2015/2/9 15:33:58)

おしらせ豊臣秀吉♀さんが入室しました♪  (2015/2/9 21:37:55)

豊臣秀吉♀【今夜も失礼します。歴史等の知識はゲームしかないにわかですが、遊んでくださる方募集です。】   (2015/2/9 21:39:52)

おしらせ豊臣秀吉♀さんが退室しました。  (2015/2/9 21:50:52)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2015/2/9 23:24:35)

長尾為景♂(長尾為景はその異常なまでの性欲と精力の持ち主で、家臣団も含めてそのことは周知の事であった。しかし、ただ性欲が強いというだけで越後を支配できるわけでない。内政、軍事、外交と様々な面で指導力を発揮し、自身の鍛錬も怠らない。そして、その結果を出すことが出来ているからこそ支配者として君臨できるのだ。趣味が孕ませとも言える為景であったが、庭で日課の素振りを終えると、侍女が汗を拭う手ぬぐいを差し出してきた)   (2015/2/9 23:24:42)

長尾為景♂【さて、待機するとしましょう。シチュエーションなどはお相手のキャラに合わせます】   (2015/2/9 23:25:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/2/9 23:33:20)

長尾為景♂【こんばんは、よろしくお願いします】   (2015/2/9 23:33:46)

【こんばんはー!センゴクの漫画が好きなんですがご存知ですか?】   (2015/2/9 23:34:03)

長尾為景♂【あーセンゴクは名前は知ってるけど読んだこと無いです】   (2015/2/9 23:34:36)

長尾為景♂【確か、仙石秀久が主人公の漫画ですよね?】   (2015/2/9 23:36:37)

【あっ!そうなんですね♪知ってたらその関係でもいいかなと思っただけだから大丈夫ですよー♪】   (2015/2/9 23:36:50)

長尾為景♂【まぁ、年代的なものは部屋の説明文にも書いてあるように気にしないとして、例えば長政ではなくこちらに嫁ぐことになったとか・・・】   (2015/2/9 23:37:58)

おしらせさんが退室しました。  (2015/2/9 23:38:37)

長尾為景♂【おっと、退室されたか。じゃあまた暫く待機しています】   (2015/2/9 23:39:31)

おしらせ甘粕景持♀さんが入室しました♪  (2015/2/9 23:42:14)

長尾為景♂【おっと、こんばんは。この間の景持さんでしょうか?】   (2015/2/9 23:42:56)

甘粕景持♀【この間の景持です、お久しぶりです】   (2015/2/9 23:43:25)

長尾為景♂【お久しぶりです、下の待機ロルの続きでどうでしょうか?何か希望のシチュはありますか?】   (2015/2/9 23:44:12)

甘粕景持♀【特にありませんがー どうしましょう?既に孕まされた状態の方がいいのでしょうかー?】   (2015/2/9 23:45:01)

甘粕景持♀【あと複数になった場合も特に問題ありません。若様おえろかったので(チラチラ】   (2015/2/9 23:46:30)

長尾為景♂【そうですね、孕んだ状態でしましょう。特に希望がないなら素振りを終えた後の為景と、衆人環視の中が良かったら何か人目の突くような場所で】   (2015/2/9 23:47:09)

長尾為景♂【複数は、男一人女二人の複数なら問題ないです。男二人は主導権の問題でプレイしにくいもので】   (2015/2/9 23:47:58)

甘粕景持♀【了解です。完全に孕み状態じゃなくて少しぽっこり出てるって分かる位にしましょうかー?大きすぎるとちょっと難しいかもしれないので。】   (2015/2/9 23:49:28)

長尾為景♂【そうですね。それくらいの大きさにしておきましょう。シチュは衆人環視の方がいいですか?例えば城門の前とか】   (2015/2/9 23:50:15)

長尾為景♂【部屋の中でも、複数には発展できますので衆人環視でない方がいいなら部屋の中出しましょう】   (2015/2/9 23:51:06)

甘粕景持♀【どちらでも構いませんよー。事前設定としては快楽堕ちはしてますけど、やっぱり武者働きを何度も要求してややお仕置きの要素も含まれているというのは如何でしょうかー?】   (2015/2/9 23:51:45)

長尾為景♂【そういう事であれば、部屋に居る為景の所へ掛け合いに来てそのままというのでどうでしょう】   (2015/2/9 23:52:37)

甘粕景持♀【そうしましょうか。他の姫武将さんらがいらっしゃるのであればーと外向け宣伝を。では、よろしくお願いしますー】   (2015/2/9 23:53:37)

長尾為景♂【それでは書き出しますね。少々お待ちください】   (2015/2/9 23:53:55)

長尾為景♂(春日山城の中にある館の一室、為景はそこで酒を飲みながら月を眺めていた。暗い夜空に浮かぶ満月は、その柔らかな光りで地上を照らし、外の世界を風情のある光景へと変えてくれる。日頃は女を犯したり執務に追われたりしている為景だが、たまにこうしてのんびりする事もあった)今日は良い夜だ。こうして月を眺めながら飲む酒も格別よ(しかし、そんな癒しの一時に終わりが訪れる。誰かがこちらに向かってくる足音が聞こえてきた)   (2015/2/9 23:58:57)

甘粕景持♀……お休みのところ大変申し訳ありません。( 足音以上に大殿に手をつけられ、その証として与えられた首に巻き付けられた帯のようなもの、そこに添えられた鈴が人物を特定する証。あの時、大殿に与えられる快楽によって堕され、集中的に身体に躾けられれば、他の姫武将よりも速く子種に恵まれ、治療師の観察の下、昼は平穏を過ごしていた娘のひとりであった。が…)……大殿様、重ね重ね御休息の程、まことに申し訳ありませぬが……某の願い、今一度一考していただきたく。( 贈られた艶やかな着物ではなく纏うのは、質素なもの。女としての起伏以上に僅かに浮かび上がるような下腹部は、男との証拠であろう。それを踏まえて願うのは武田軍への牽制派兵の任であった。)   (2015/2/10 00:06:54)

長尾為景♂景持か・・・ならぬ、と申したばかりだが?(聞こえてきた足音の主はすぐに解った。鈴の音が聞こえてきたからだ。数居る女達の中でも、鈴の音がする女といえば一人しか居ない。やがて為景の前に現れた景持は、何回目かも忘れた願いを伝えてくる。為景は少々うんざりした顔で、前と同じ答えを景持に返した)お主は身重、戦に出すわけにはいかぬ。ましてや、今はワシの側室だ。わきまえよ(根っからの武将であった景持であったが、今は為景の責めによって快楽に溺れ、為景の女になっていた。だが、やはり武将としての血が騒ぐのかこうして何度と無く訴えかけてくるのだ)   (2015/2/10 00:13:25)

甘粕景持♀……っ、しかし……某は大殿様の御恵みをいただいたといえど、本来であれば武に生きる者。ましてや甲斐を相手にするのであれば、人も必要だと。……若様らが戦働きをしているにも関わらず、こうして某のみ、屋敷にいるなど……。( あからさまにうんざりするような表情、正論は向こうにあり、このように幾度も決定に異を挟むのであれば手打ちも覚悟しなければならないことは重々承知。それでも宿敵の国を相手どるのであれば、自身もそこに加わりたいこそが本音でもある。実際、身重であれば、との言葉には武辺者を征したり、重荷を背負いながら閨に、など様々な方法で尋ねてきたが、結果はこのような有様。)   (2015/2/10 00:19:25)

長尾為景♂しょうが無い奴だ。どうやら少し躾けてやらねばならぬようだな?(それでも食い下がってくる景持に、出陣を諦めるように更なる快楽を与えて忘れさせる事にした。為景が袴を脱ぐと、雄々しい魔羅が露わになった。その魔羅を握ると、景持に近づいて髪を掴んで顔を上げさせる。そして、景持の口に魔羅を突っ込むとみるみる硬さを増していき、またその体積も膨張していく。やがて完全に勃起をするとその魔羅で景持の喉奥を突き無理やりしゃぶらせる)景持の大好きなワシの魔羅だ。しっかりと奉仕してワシを楽しませよ。側室なのだから当然それくらいできるだろう?(為景の正室、側室となると類まれなる淫乱でなければ勤まらない。そして、景持は為景の側室である。)   (2015/2/10 00:27:22)

甘粕景持♀……っ、若様らが出陣なさるのに、某だけ…など……。( 突き付けられる怒張した大魔羅。戦働きの頃とは異なり、大殿に抱かれるための侍女を与えられ、特産の馬油などで髪を梳かれれば、初めてを貪られた時以上につややかな黒髪が腰まで伸びるよう。それでもいつ戦に出れるように、と纏め上げられた髪は、今こうして相手の手綱として引き寄せられるもの。……口の中に広がるのは果てのない雄の匂い。喉奥を塞がれ、呼吸の出入りが困難になったというのに、突き入れられた娘の顔は口惜しさとそれにもまして恍惚めいた蕩けた眸。涙を流しながらもその匂いには逆らえず喉を動物のように鳴らしながら躾けられた身体は相手への奉仕を始めるだろう。喉の奥を使い、相手の魔羅を喉で抑え込みながら…相手に掘り返されれば、口端から零れ落ちる唾汁で着物の胸元を濡らし、以前にもまして豊かとなった身体の線を浮かばせてしまうだろう。)   (2015/2/10 00:34:57)

長尾為景♂どうだ、美味しかろう?ワシの魔羅はお主の大好物だからな(腰を動かしつつ景持の後頭部を掴んで無理矢理扱かせれば幾度も景持の喉奥を突いて嗚咽をあげさせる。しかし、それで手加減をするわけでもなく景持の口を犯し続ける。幾ら悔しそうな顔をしていても、景持の本性は淫乱そのものであり向こうからも進んで舌を絡めてくる)景持よ、今まで以上に快楽を与えて狂わせてやろう。もっと淫らな牝になるのだ(暫くそれを続けていると魔羅が脈打って精液を放ち、景持の口内に大量の精液を注ぎ込んでいく)飲み込まずにそのまま口を開けてワシに見せてみよ(為景は景持に注ぎ込んだ精液を飲み込ませずに口を開けさせると、その口をめがけて小便を注ぎ込んでいく)   (2015/2/10 00:42:33)

甘粕景持♀………っ、はぁ……お、大殿様、それでは某は戦働きに戻れなくなってしまいます……。覇を、制した暁、どのような処遇でも口ごたえ致しませぬ、故に…せめ、んんっ!!……ぁ、ふぁ……ぁ…・・・( 大きく咳き込みながらも自らの願いを通そうと言葉を紡ぐが、喉奥まで再び支配され、雌として、隷属し、姫将など頼りにされた頃の面影などなく、大殿の汗や垢などの匂いを擦りつけられるだけで発情した表情に。そうして注がれる小水、幾度、下手をすれば執務の際、親藩の配下がいる場所で壁際など見えるか僅かな差の中で何度注がれ、辱められてきたことだろうか。鼻を曲げるような匂いを擦りつけられ、まるで小便器のように精液と小水の混ざり切ったものを舌の上に溜め、幾らか口内で味わいながら飲み干すだろう、その時には。……そうして、よく目を凝らせば、着物の胸元に酷く染みが広がっているのもよく分かろう。特に胸の頂から滲むようにして。)   (2015/2/10 00:51:30)

長尾為景♂もう発情してきたのか?景持は幾ら武将らしく振る舞おうとも淫乱である事は隠しようがないな。(景持の口に小便を注ぎ終えると、景持がその小便を飲み干していく様を見下ろしながら眺めている。このような仕打ちを受けて、景持は嫌な顔をするわけでもなくむしろ喜んでいるかのような牝の顔になっていた。胸元を見れば着物にシミが広がっている。景持の着物の胸元を大きく開けさせれば豊かな乳房が露わになり、そしてその頂から白い液体が滴っているのが解った。母乳が出るようになってわかったことだが、景持は発情すると母乳が出てしまうようだ。その乳房を鷲掴みでしっかりと握りこむと、圧迫されたせいか母乳が勢い良く噴出する)全くはしたない牝だな。ワシを誘うためにこのように母乳を垂らしているのか?(母乳を垂らす乳首を摘むと、強く圧迫する)   (2015/2/10 00:59:25)

甘粕景持♀そ、そんな…大殿様がこのような身体にしたのではありませぬかっ!……こ、このようなだらしのない、か、からだ……っ、ひ、ぁ、ぁぁぁッ!!( 幾日、幾晩、揉まれ続けたのか分からぬほど、相手の手に収まり切らない乳房。ほぼ日課のように母乳を弄られ、絞り出すように何度も抓まれていれば、以前まで処女のように男を知らない色であったそれらも僅かに茶気ばんだ乳頭や乳輪となるもだらしなく突き出た頂は、主の手触りを喜ぶように痛々しいほどに自らの存在を誇示していた。)……っ、そ、そのように毎日搾られては、子に残すものが……っ、んん!……だ、め……大殿様、おやめくだしゃ……ひ、ぃ、っん!!( そうして扱かれるように促されれば、再び床を濡らすように乳汁を噴かせ、蕩けた眸だけでなく纏う空気が発情しきった雌となり、噴射と同時に絶頂に至り、袴に対しても雌汁の染みを大きく広げていくだろう。)   (2015/2/10 01:06:12)

長尾為景♂景持よ、お主はワシの側室だ。ワシの側室になれるような女は、この快楽からは逃れられんのだ(両方の乳房を捏ねくり回し、乳首を扱くようにすれば次第に噴き出る母乳がより勢い良く弧を描いて床を濡らしていく。乳首を景持の顔へと向ければ吹き出る母乳で景持の顔を濡らしてしまう)何だ、もう袴が濡れておるではないか。まるでお漏らしをしたかのようだな。ならば・・・このまま小便をしてみよ。袴を穿いたまま小便を漏らすのだ(袴の上から景持の秘部を触ると、袴が愛液で濡れているのがすぐに解る。そうして居るといやらしい愛液の音が立って部屋に響いてしまう)これから子を産み母親となるのに、子供のようにお漏らしをしてしまうのだぞ。   (2015/2/10 01:13:15)

甘粕景持♀……逃れられない、こんな……こんなことに。( 肩で息を、ただ絞られただけなのに最早それだけでイキ壊れる感度に開発され、こうして惨めにも入れられることもなく絶頂を迎えさせられ、更には辱められるような言葉に晒されれば、虚ろな眸は情欲に支配された火を灯す。それは同時に、大殿の側室という飼いならされた雌という意味にも繋がるのか、知らず知らずのうち、売女のような自らの振舞に一筋の涙を流し、諦めたように男の前で股を開き、膝頭を自らの手で抱えるだろう。)………ああ、ああ、こんな、こんな振舞を。悔しくて悔しくて惨めなのに……若様を支えたいと思うのに、大殿様に逆らえない……。( 見られている、風の噂では、更に手ひどい扱いを受けている主君を思い浮かべながら、涙を浮かべ、喜悦に表情を綻ばせながら壊れかけの娘は、命令通りに小水をそのまま流そう。袴全体に染みが広がり、母乳で濡れた床に混ざるようにそれらもまた広がり、自然と乳口からは白い雫が止め処なく流れ落ちていた。)   (2015/2/10 01:20:27)

長尾為景♂これはまた、沢山小便を漏らしたものだ。景持よ、このような仕打ちを受けて尚、喜悦の表情を浮かべるとは心根から淫乱になってしまったようだな(床を母乳と、そして今漏らしたばかりの小便で濡らし水たまりを作る景持。景持の袴を脱がし、上も脱がせて全裸にすると景持の腹は分かる程度に膨らんでいた。妊娠して数ヶ月であるが、為景との行為はほとんど毎日であった。すっかり牝となった景持の下腹部に触れると、前までは綺麗に整っていた陰毛が生えていない。為景によって恥辱を与えるために剃られたのだ。為景は、その無毛の秘裂に触れるとそのまま指を挿入していく)   (2015/2/10 01:26:22)

甘粕景持♀はぁ、ぁ……ぁ、そんな……こと…は……。( 恥辱と屈辱に塗れながらも大殿からの侮蔑めいた言葉にはそれだけで絶頂に達しかける。最早まな板の上の魚のように床に倒れ、脚を開きながら止め処なく小水とは異なる白濁した汁を溢れ返させる。既に子を為してから数か月と短いものの、こうして衣服を剥ぎ取られれば、あからさまに分かる膨らみ。娘であれば武芸を仕込みながら大殿の遊び女か、もしくは外交の駒と使われることは必定。男であれば、その逆の扱いとなるのだろうか。年輪が刻まれた男の手が下腹部に、南蛮の軟膏と共に剃りとられた陰部、指を乱暴に突きたてられれば、既に雄を迎え入れる準備は万端。それどころか少しひっかいただけで背中を仰け反らせながら舌を突き出し、再びの絶頂に至るほどに開発された娘であった。)   (2015/2/10 01:32:49)

長尾為景♂景持よ、そんなに戰場に出たくばワシの側室を辞めるか?この快楽を味わえなくなるのだぞ(少し膣内を指で刺激しただけでだらし無く舌を突き出して絶頂する景持。その景持の膣内を指で激しくかき混ぜて連続で絶頂を味あわせながら問いかける。今味わっている快楽を、いや、それ以上の快楽を放棄するのかと。噴き出す母乳で己の腹を濡らす景持にはできないことだろう)そうれ、ワシの魔羅から逃れられぬという事を、今一度教えてくれる(すっかり濡れそぼり、それどころか今にも潮を噴きそうな勢いで絶頂している景持の秘裂に為景が魔羅をゆっくりと挿入していく。肉壷はその魔羅を喜んで迎えるかのように締め付けてくる)   (2015/2/10 01:38:58)

甘粕景持♀ぇ……ぁ……これを……忘れ……っっ!!……ぁ、ぃ、いや、む、ひぃ!!こんなの忘れるなんて、むひでひゅ……ぁ、ぁああああ!!お、大殿様の……魔羅、魔羅にこわされひゃ、っ、ぁ!!( 突き付けられた魔羅の匂い、擦りつけられ、あからさますぎる雄の匂い。再び自分を孕ませる、幾度も孕ませ、戦場などには立たせないと告げるような怒張したそれを見せられて、一度でも激しい雌の感情と快感を知ってしまえばそれに抵抗出来るはずはない。再び陥落した雌、相手の身体を導くように痙攣するように震える脚は相手の背へとぴったりとつけられ、涙を止め処なく流しながらも男の指でつまめるように舌を突き出し、雌として、側室ではなく今はただの雌穴としての役目を課す。―――…ねじこまれた魔羅に示すのは一瞬で搾り落すように収縮する膣の動き、そして雌汁が溢れかえることで締め付けと潤滑油による滑りは著しく。)   (2015/2/10 01:48:11)

長尾為景♂そうであろう。ならば今は戰場の事は忘れ、ワシの側室として犯され、子を産むのだ(景持はやはりこの快楽から逃れることはできなかった。自ら牝であることを受け入れ、その使命に殉じるように為景の体を脚でしっかりと挟み込んでこの快楽を手放そうとはしなかった。為景は相手が妊婦であるにも関わらず激しく腰を動かして魔羅が景持の膣内を強く擦りながらかき分け、子宮を突っついた)ワシの子種が欲しいのだろう、たっぷり注ぎこんでやる。きちんと受け取るのだぞ!(そう言うと、為景は絶頂に達して一気に精液を放出する。大量の精液が景持の膣内に注ぎ込まれ精液まみれにしていった)   (2015/2/10 01:54:55)

長尾為景♂【すみません、眠気が限界なので次の景持さんのレスで終わりにしましょう】   (2015/2/10 01:55:15)

甘粕景持♀……ひ、ぅ、ぁ、ぁああ!!……こ、子袋の奥が、焼かれ……ッッッ!!!( 再び雌として落される悦楽。今までの武に生きてきた半生を大きく否定されるかのように自らを雌だと告げる主君。そしてその快楽に溺れ、武将としての矜持すらかなぐり捨て乍ら男の精液を一身に受け止める。全てを焼き尽くすような熱と赤子が窒息してしまいそうな粘ついた奔流が吐き出され、何度イキ狂ったのか定かではない娘は、ただただ男の荒々しい腰使いに翻弄され、イキ続けるだろう。……途中、余りにも帰りが遅いことに心配した侍女か、それとも若君か、訪れた頃には白目を剥き、舌を突き出しながらも獣のように主君に嬲られ、うち捨てられた人形のように尻肉を揺らしながら瘤のような精液を股座から垂れ流している娘とその髪で両者の淫蜜をふき取る主君がいたのかもしれない。)   (2015/2/10 02:02:04)

甘粕景持♀【ということで〆のレスさせていただきました】   (2015/2/10 02:02:34)

長尾為景♂【はい、ありがとうございます。もう少ししたかったのですが、眠気には勝てず申し訳ありませんでした】   (2015/2/10 02:03:08)

甘粕景持♀【いえいえ、お気になさらずに。もし次がありましたら……どうしましょうw】   (2015/2/10 02:03:47)

長尾為景♂【もう少し大きくなったぐらいの状態でしましょうか。何なら、希望通り戦場で・・・・諸将の前で犯すとか】   (2015/2/10 02:04:32)

甘粕景持♀【そうですね、それもまた。もしくは戦勝の祝いの座に呼び出されて、前を犯されながら武勲に菊座や口、胸などを使われて筆で回数を記されるとかでも】   (2015/2/10 02:05:44)

長尾為景♂【そういうのもいいですね。さて、それでは今日はこれで落ちますね。お疲れ様でした、良い夜を】   (2015/2/10 02:06:19)

おしらせ長尾為景♂さんが退室しました。  (2015/2/10 02:06:28)

甘粕景持♀【お疲れ様でした】   (2015/2/10 02:06:28)

おしらせ甘粕景持♀さんが退室しました。  (2015/2/10 02:06:31)

おしらせ明智光秀♀さんが入室しました♪  (2015/2/11 22:28:35)

明智光秀♀……本能寺の変を起こし、山崎に敗れ、この程度で済んだならば御の字か……(ぐったりと体を横たえて、窓から漏れる月明かりを見つめる。もはや天下は望めぬと嘆く)   (2015/2/11 22:30:51)

明智光秀♀やれやれ……思い返せば、夢のように駆け抜けたな……(かつての威光を極めた自分の姿もどこへやら)   (2015/2/11 22:36:32)

明智光秀♀おい……誰かおらんか……(音を鳴らせば、忍が来てお茶を注ぎ)ふふふ……毎日毎晩来おるわ……(クククと笑いながら弱った自分を狙いに来る農民……)   (2015/2/11 22:44:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明智光秀♀さんが自動退室しました。  (2015/2/11 23:04:35)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2015/3/1 09:20:16)

長尾為景♂(京の都へ将軍に謁見するために供を連れて赴いた為景は、宿を貸しきって謁見までの時を過ごすことにした。ここ、京の都には各地から人が集まり様々な職種の人間が居るので街を散策するだけでも珍しいものが見つかり、時間を潰す事ができる。そして、昼の間の時間を潰した後は、宿で供の女達との淫らな宴へと移り、いつもの様に快楽を貪っていた。しかも、昼の間に見つけた女まで加えていったので日に日にその宴は規模が大きくなっていき、目的を忘れているのではと思えるような有り様である)   (2015/3/1 09:20:24)

長尾為景♂【さて、こんなシチュエーションですがあくまでロルの参考ですのでシチュエーションはお相手のキャラに合わせたいと思います。】   (2015/3/1 09:20:59)

おしらせ長尾景虎♀さんが入室しました♪  (2015/3/1 09:45:07)

長尾景虎♀【おはようございます。お相手、よろしいでしょうか?】   (2015/3/1 09:46:27)

長尾為景♂【おはようございます、はい、お願いします】   (2015/3/1 09:46:47)

長尾景虎♀【出来れば、年末に途中になっていたものの続きをお願いしたいのですが、いかがでしょうか?】   (2015/3/1 09:47:30)

長尾為景♂【シチュエーションやプレイでNGとかはありますか?もしくは希望のシチュエーションなどでも】   (2015/3/1 09:47:31)

長尾為景♂【年末はどんなのでしたっけ?】   (2015/3/1 09:48:00)

長尾景虎♀【新年の祝いの席で、家臣達の目の前で……って感じですね。過去ログだと、2014/12/31 03:00 ~とその1つ前辺りでしょうか】   (2015/3/1 09:49:37)

長尾為景♂【なるほど、新年の祝いの席ですね。ログの方も確認しました。前回の続きからだと景虎さんのレズの番ですが、一度仕切りなおししますか?】   (2015/3/1 09:51:23)

長尾景虎♀【いえ、レスは作ってあるので、続きを投下させていただければと……】   (2015/3/1 09:52:27)

長尾為景♂【わかりました、では待ってますね】   (2015/3/1 09:52:54)

長尾景虎♀【はい。では、投下しますね。よろしくお願いします】   (2015/3/1 09:53:19)

長尾景虎♀「ぅ……うぅ……。は、い……。あ……あぁ……っ」(為景にまくり上げられ、景虎のいやらしい肉体を強調するだけになった着物。景虎は、腕に絡み付き行動を阻害する着物の袖から両腕を引き抜くと、羞恥に震える指先をゆっくりと無毛の恥丘に伸ばし、くちゅりと水音を立てながら淫裂に押し込んでいく)   (2015/3/1 09:53:30)

長尾景虎♀「皆のもの……見よ!これが、父上の精を注ぎ込まれている……注ぎ込まれる為にある、肉壷ぞ!」(そして、ぎゅっと目を瞑って叫ぶや否や、淫裂に差し込んだ両手の人差し指と中指をぐいっと、奥の奥――ヒクつく子宮口――まで見えるくらいに左右に拡げ、目尻に溜まった涙をほろりと零す。その言葉に、その様子に、許しが出た――それどころか『見ろ』と命令された――と判断した家臣達は、自身の膳を蹴立て、ひっくり返し、我先にと二人の元に殺到する。そして、はぁはぁと息を荒げた彼らは、息が掛かるのではないかというような至近距離で、かぶりつきで景虎の肉壷観賞を始め)   (2015/3/1 09:53:43)

長尾景虎♀「あぁぁ……っ、あ……あっ……あはぁぁぁ……っ」(家臣達の荒い息遣いと、肉襞の一枚一枚までをねっとりと舐るような視線を肌で感じた景虎は、それだけで軽く絶頂に達したのか、クイクイッとしゃくるように腰を揺すり上げ。景虎の指で大きく割り開かれ、彼らの眼前に突き出された淫裂は、ひゅくひゅくと戦慄き、その奥から新たな愛液をじゅんと湧き立たせ、菊門までべっとりと濡らすそれをぽたりぽたりと畳の上に滴らせていく)   (2015/3/1 09:53:54)

長尾景虎♀【ちょっと長くなってますが、ここまでです】   (2015/3/1 09:54:20)

長尾為景♂【はい、では少々お待ちください】   (2015/3/1 09:54:46)

長尾為景♂「景虎よ、皆に見られて達しおったか?お主の淫らな秘裂がひくついておるわ。父の精を毎夜注がれて喜ぶ肉壷は、衆目に晒されても喜ぶようだな」(為景は軽く達したばかりの景虎の秘裂から溢れる愛液を指ですくい、それを景虎の口へと運ぶと愛液に濡れた指をしゃぶらせて自身の愛液を舐め取らせる。そうしつつも景虎の豊かな乳房をしっかりと握りしめ、欲望に任せて揉みしだき景虎の劣情を煽っていく)「ワシの子を孕むのも時間の問題だろう。子を産む直前まで使い続けるから覚悟しておくのだぞ」(景虎の姉である晴景、仙桃院も為景の性奴隷として子を孕み、産む直前まで為景に犯されている。それと同じように身重になろうと景虎を犯すつもりでいる為景。いっそ、尻穴を犯しながら子を産ませようかなどと考え)   (2015/3/1 10:04:20)

長尾景虎♀「あふ……っ、ぁ……あぁ……っ。ちゅっ……ちゅぷっ……んっ……んちゅ……れろ……っ」(軽く達し、弛緩した肢体を為景に預けていると、父の指が淫裂を撫で、愛液を掬い上げて口元に運ばれてくる。景虎は、しゃぶれ、舐め取れという為景の意向に素直に応じ、首を伸ばして指先を丁寧に舐めしゃぶり、自身の愛液を味わっていく)「はい……。それがしに……景虎に……父上の御子を孕ませてくださいませ。そして、皆の前で……」(更に乳房を握り締め、揉みしだき、声を掛けてくる為景。景虎は胸を突き出し、もっとというかのように父の掌に乳房を押し付けると、息を荒げながら、その掌でコリコリと固く勃ち上がった乳首を捏ねるかのように揺すり始め。そして、父の言葉に答える声は途中で小さくなっていくが、景虎が何が言いたいかなど為景には分かり切ったことであろう)   (2015/3/1 10:21:50)

長尾為景♂「皆の前で犯されながら子を産み落としたい、か?流石は我が子よな。産み落とす瞬間まで快楽を貪り、羞恥にまみれていたとは」(景虎が言いかけた言葉を察してその続きの言葉を為景の口から紡がれた。もっと弄って欲しいのか、景虎はその形も大きさも秀逸な乳房を為景の掌に押し付けてきて、為景もそれに応えるかのように乳房を爪を立てて握りこむ。もう片方の乳房に舌を這わせ乳頭を舌先でくすぐるように舐めると、次にその乳首を軽く前歯で噛んで鋭い刺激を与える)「我が子は皆、淫らな娘ばかりだな。よく出来た娘たちばかりだ。皆も景虎の痴態をその目に焼き付けておくのだぞ」(家臣たちに景虎の堕ちた姿を見せつけ、為景に犯されたいという気持ちを煽り立てる。景虎の愛液を垂らし続ける肉壷に指を入れると、卑猥な音を立てて中をかき混ぜ、その愛液で濡れた指で肉芽を強く押すようにしながら擦る)   (2015/3/1 10:33:17)

長尾景虎♀「そ、そうすれば、直ぐに皆に言祝いで貰えます故……。ひぅんっ……ああっ……ひぃんっ!」(正鵠を射た為景の言葉に、咄嗟に言い訳じみた理由を舌に載せる。……が、乳房を、乳首を刺激され、淫らに喘ぎ、声を跳ねさせる景虎の姿は、それが嘘ではないにしろ、為景の言葉の方がより正しいと周知させ)「はぅっ、くぅん……っ。ち、父上ぇ……っ。ぁうっ……うんっ……あぅっ……くぁぁっ!」(だらしなく愛液を吐き出し続ける蜜壷をくちゅくちゅと掻き混ぜられれば、景虎はくねくねと腰を揺らし、自身の指で左右に拡げたままのそこがヒクつき、いやらしい音を立てながら白く泡立っていく様を家臣達に見せつけていき。そして、愛液に濡れた淫核をにちにちと捏ね回され、強く押し込まれると、ビクビクと腰を震わせ、愛液を飛沫かせながら再び達し)   (2015/3/1 10:49:16)

長尾為景♂「全く、景虎のここは枯れる事を知らぬようだな。このように飛沫まであげて、一体どこからこれだけの淫汁が出てくるのだろうか」(景虎の肉壷を指でかき混ぜていくと、絶頂に達したその肉壷から潮を噴く。濡れた為景の手を、愛液を拭き取るように景虎の顔にこすりつければ牝の匂いが景虎の鼻孔に届くことだろう。為景の手の中、いや、手に収まらぬほど大きな乳房は淫らに形を歪ませ続け、乳首を摘むとぎゅっと強く押しつぶすように摘む)「さて景虎よ。この後はどうして欲しい。景虎が今、ワシにどうして欲しいのか皆にもよく聞こえる声で言うのだ」(景虎の耳元で命令をしつつ、愛液を拭きとったばかりの指で今度は景虎の菊門をいじりだす。少しずつ、焦らすように浅い所で指を出し入れさせて)   (2015/3/1 10:57:22)

長尾景虎♀「あ……ぅ……。そ、それがしは……景虎はっ、父上の子胤が欲しゅうございます……。皆の前で……皆によく見えるような姿で、孕み袋に種付けしてくださいませっ!そ、それと……男衆よ、もしそなたらが嫌でなければ、父上の子を求めて淫らに善がるそれがしの全身に、そなたらの子胤をぶち撒けてはくれまいか。折角の祝いの席、それがしは全身で長尾家中の団結の印を受け止めたいのだ」(顔に擦り付けられる自身の愛液、漂う牝の匂い。父に弄ばれる姿を皆に見られているという思いと、祝いの席だ、無礼講だという思いで、より昂ぶり始めた景虎の精神は、普段は掛けられているような枷まで外してしまう。そして、為景に尻穴を弄られながらハッキリと発した言葉は、とんでもないものだった)   (2015/3/1 11:12:40)

長尾為景♂「ワシだけでなく、家臣たちの子種までその身に浴びたいと申すか!良かろう、では家臣たちの子種もその身に浴びるが良い」(景虎を仰向けで寝かせ、脚を大きく開かせる。無毛の恥丘と、愛液で濡れる秘裂、ひくついた菊門が全て為景の目の前にある。為景がイチモツを取り出すとすでに限界まで勃起して景虎を何時でも犯せる状態になっている。そのイチモツを、景虎の秘裂に触れさせると一気に腰を突き出して子宮口を先端で強く突いた)「感じるか景虎よ、ワシのイチモツが。皆の前で孕ませ、皆の前で産み落とすのだぞ。淫乱軍神よ!」(為景が腰を動かしだすと、景虎の体が揺さぶられて為景好みの乳房も大きく揺れ動く。為景が奥を突く度に淫らな水音と景虎の欲望に塗れた喘ぎ声が起こり、それが家臣たちの劣情を煽っていく。家臣たちは景虎に近寄りイチモツをしごき出し、女武将達も乳房をさらけ出して為景のイチモツを見ながら自慰にふけり始めた)   (2015/3/1 11:21:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長尾景虎♀さんが自動退室しました。  (2015/3/1 11:32:44)

おしらせ長尾景虎♀さんが入室しました♪  (2015/3/1 11:32:48)

長尾景虎♀「あ……あぁ……っ。うぁぁっ、おっほぉぉぉ~~っ!ああぁ……っ、あんっ!あんっ!あんっ!」(仰向けに寝かされ、M字に曲げた両膝を自分自身で掴んで左右に大きく拡げると、トロトロに解れきった淫裂に長大な為景の逸物の先端が触れる。その感触に、艶かしい表情を浮かべ、期待に瞳を輝かせる景虎。次の瞬間、膣道を貫き、子宮を揺らし、脳天まで響くような衝撃が景虎を襲う。待ち望んでいたものを受け止めた、その衝撃だけでいきなりの絶頂を迎えた景虎は、限界まで両膝を押し下げて両脚を開き、海老反りに背を反らし、咽喉を反らし、その姿勢のままビクビクと全身を震わせる。そして、どさりと背中が落ちれば、為景の力強い抽送が始まり、景虎の上で豊かな乳房がぶるんぶるんと揺れ、弾む。そして、激くなっていく水音と共に、辺りに響き渡る嬌声。きゅうきゅうと締め付ける膣道と、ごつんごつんと突かれる子宮口で父の逸物を味わう景虎は、だらしなく表情を歪ませ、快楽に溺れていく)   (2015/3/1 11:42:18)

長尾為景♂「良い顔をしているぞ、景虎。ワシのイチモツを咥え込み涎を垂らすお主の肉壷が、ワシの子種を欲しいと蠢いておるわ!」(為景が腰を動かす度に、景虎の表情は崩れて快楽に酔いしれ溺れていく牝の顔へと変わっていく。イチモツが膣内を動けば太く長いそれは景虎の肉ヒダを一斉に刺激して膣より脳へと景虎に快楽の信号を送り出す。揺れる乳房をしっかりと鷲掴みをすると腰の動きに合わせて圧迫し、固く尖った乳首を指と指で挟まれて締め付けられる)「皆も見ているぞ、景虎の性欲に溺れた牝の顔、姿を。こんなに大勢の人間に見られながらワシの子種を注ぎ込まれるのだ、興奮して達してしまいそうであろう?」(イチモツを挿入したまま腰を左右に振って中をかき混ぜ、同時に肉芽を摘んで刺激する。肉芽を摘んだ指はそのまま指と指とをこすり合わせるようにして肉芽を弄る)   (2015/3/1 11:50:36)

2015年02月05日 17時10分 ~ 2015年03月01日 11時50分 の過去ログ
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