「狐のお宿」の過去ログ
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2015年02月26日 22時29分 ~ 2015年03月02日 23時21分 の過去ログ
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余弦☆化狸 | > | 欲しい?気持ちよくして欲しい?(違うと指摘され出すと、一度だけカリカリと秘豆を引っ掻くように刺激してやり) (2015/2/26 22:29:47) |
余弦☆化狸 | > | 【おやすみなさいです】 (2015/2/26 22:29:56) |
春乃♀仔狐 | > | 【おやすーんです!!お相手ありがとうございました!】 (2015/2/26 22:30:24) |
美琴☆大蛇 | > | 【お疲れ様ですよー】 (2015/2/26 22:30:56) |
春乃♀仔狐 | > | 【私も落ちます…お疲れ様でした!!失礼しました】 (2015/2/26 22:31:06) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【さて、では砂蘭さんも雪崩オチておきますですますかね。ではではまたノシ】 (2015/2/26 22:31:09) |
おしらせ | > | 春乃♀仔狐さんが退室しました。 (2015/2/26 22:31:10) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2015/2/26 22:31:21) |
楓華☆妖狐 | > | ふむ…フフ…ならば顔まで蛇にしてもっと玉までしゃぶってもよいぞ?(尿道へ入る舌にドクドクと肉棒脈打ち先走りを漏らす。此方は扱きあげる速度を増しながら、尻尾を使い1つは牝穴へ押し込み、また1つは胸を揉むように動かし) (2015/2/26 22:31:23) |
余弦☆化狸 | > | 【え?落ちちゃうのですか!?…なら私も落ちましょっかね……(´・ω・`)】 (2015/2/26 22:31:34) |
美琴☆大蛇 | > | 【混ざりますか? (2015/2/26 22:31:50) |
楓華☆妖狐 | > | 【皆様お疲れ様ですー。雪崩ですねぇ】 (2015/2/26 22:31:52) |
余弦☆化狸 | > | 【さっきのを俺が落ちると勘違いされたのかも…まぁ勉学に勤しみます】 (2015/2/26 22:32:11) |
おしらせ | > | 余弦☆化狸さんが退室しました。 (2015/2/26 22:32:35) |
楓華☆妖狐 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2015/2/26 22:32:58) |
美琴☆大蛇 | > | んぷう……♡美味しいですねぇ……♡(相手の玉ごと飲み込んで、喉を鳴らしながら吸い込んでいき) (2015/2/26 22:34:11) |
楓華☆妖狐 | > | フフ、幸せそうな顔をしおって…。(頭を撫でてやれば押し倒して自身の肉棒を美琴の牝穴へ擦り付ければ舌舐めずりをして) (2015/2/26 22:40:45) |
美琴☆大蛇 | > | ふふふ……♡妖狐オチンチンください……♡(自分の巨根もぶるんぶるんと震わせて、準備万端なメス穴を指で広げて) (2015/2/26 22:42:43) |
楓華☆妖狐 | > | よかろう。くれてやろうなぁ…ほれッ…んんんッ…!(一気に根本まで捩じ込めばお腹を肉棒の形に歪ませながら広げ腰を密着させれば、美琴の胸の谷間に亀頭の影がぼっこり浮かび上がり) (2015/2/26 22:44:45) |
美琴☆大蛇 | > | くううう……♡(それに遅れてえぐれた子宮とクッキリと浮き出た卵巣が) (2015/2/26 22:46:38) |
楓華☆妖狐 | > | まるでチンポケースではないか、んー?どうかや?美琴…(激しく腰を振っていけばチンポに身体その物を犯すかの様に腰を揺らせば、中へ先走りを注入して) (2015/2/26 22:48:58) |
美琴☆大蛇 | > | 気持ちいいですよ……♡(きゅうううっと穴が閉まり、チンポにギロチンのようなきつさを感じさせて) (2015/2/26 22:50:57) |
楓華☆妖狐 | > | おお、絞まる絞まる…蛇らしい、よい締め付けであるな?(強烈な締め付けも、血管を浮かばす強靭な肉棒にはよい刺激で肩を押さえればぐにぐにと子宮を激しく突いて) (2015/2/26 22:53:29) |
美琴☆大蛇 | > | おおおお……♡子宮壊れる……♡(ビュルルルルビュルルルルと精液を漏らし、揺すられるままにペニスを震えさせて) (2015/2/26 22:56:29) |
楓華☆妖狐 | > | くかかっ…先に漏らしおったか、ならば…あちきも注いでやろうな?ッん、んんんん…(目の前で白い精液が漏れるのを見れば、子宮へ亀頭をめり込ませ力を入れればぶびゅるるると塊のような精液をどぼどぼ種付けして) (2015/2/26 22:58:35) |
美琴☆大蛇 | > | くううう……♡でてますねぇ……♡(ごくっごくっと精液を飲み込んで行き、子宮があっという間に精液を納めて)気持ちよかったですよぉ……♡(グッタリと) (2015/2/26 23:00:18) |
楓華☆妖狐 | > | フフ、もしかすると子を孕むかものう?(ぶりゅぶりゅと精液を注入してやれば笑いふフフ、それはよかった。あちきも良かったでありんす…。(一気に引き抜けば、隣に座り膝枕をしてやり) (2015/2/26 23:02:12) |
美琴☆大蛇 | > | そりゃいいことだ……♡(ニヤニヤと笑いながら)私は……もう寝るとしましょうか……今夜はありがとうございました……♡(目を閉じて) (2015/2/26 23:04:41) |
楓華☆妖狐 | > | ん、では…共に寝るとするかや?(横になれば抱き寄せ、此方も瞳を閉じた) (2015/2/26 23:05:32) |
楓華☆妖狐 | > | 【ではでは、御相手有難うでした。】 (2015/2/26 23:06:00) |
美琴☆大蛇 | > | 【こちらこそ……ありがとうございました】 (2015/2/26 23:06:34) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2015/2/26 23:06:38) |
おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが退室しました。 (2015/2/26 23:07:00) |
おしらせ | > | つらら☆雪女さんが入室しました♪ (2015/2/26 23:20:09) |
つらら☆雪女 | > | うにゃー…さっぱりしたにゃー♪(ちゃんと身体も頭の水気も取ったところで牛乳瓶を片手にごくごくと登場)お祭りは終わるのも早いんだにゃー。 (2015/2/26 23:23:04) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/2/26 23:37:20) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅ、これだから田舎というやつは(一本乗れないと次は一時間半という恨み節) (2015/2/26 23:37:43) |
つらら☆雪女 | > | にゃ、こんばんはなのにゃ♪そういえば綾子さんお家が変わったとか言ってたにゃー。 にゃはは、とっても不便だにゃー(牛乳を最後にごくんっと飲み込んでからにっこり笑いつつもぺこりとお辞儀して) (2015/2/26 23:39:36) |
綾子☆妖狐 | > | 足がないからのぅ。遅く家についても遅くまでご苦労様どころかいつまでほっつき歩いてるとか言われる始末(ヤサグレ狐) 今日は賑わっとったようじゃな、珍しく。 (2015/2/26 23:42:45) |
つらら☆雪女 | > | にゃー、それだけ大切にされてるということなのにゃ。一本逃したら1時間半待っちゃうんだからしょうがにゃいにゃーっていうしか無いにゃ。 そうみたいだにゃ、こんにゃゲリラお祭りもあるんだにゃー (2015/2/26 23:45:41) |
綾子☆妖狐 | > | 大切にされとるならこんな愚痴がボロボロでんわ、あれは人を傷つけることなしに口をひらけんタイプの人間じゃからな。 どうせなら妾が参加できるときに開いてほしいものじゃがなぁ…つららは今夜はどーじゃ (2015/2/26 23:48:18) |
つらら☆雪女 | > | 私が代わりにお疲れさみゃ、と言っておくのにゃ♪よし、これで大丈夫だにゃ。 いつ誰が来るかわからにゃいからこそ楽しいんだにゃ、急に集まるもんだから私もびっくりにゃー。 にゃ?今夜はずーっと空いてるにゃ。綾子さんが大丈夫にゃらニャニかに付き合うにゃ…?にゃふふ、この時点で強姦じゃにゃくにゃっちゃうのにゃ! (2015/2/26 23:52:02) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、つららは人間ができておるのぅ(頭をなでなでしてやってからぎゅーっと胸に抱き寄せて) 毎日賑わっても妾としては構わんのじゃがな…なんじゃ、そんなに妾に強姦されるのは嫌かー?(しょげたふりをしてみせる狐である) (2015/2/26 23:55:36) |
つらら☆雪女 | > | 【にゃ、ちょっとだけ席を外すにゃー(汗)】 (2015/2/27 00:01:16) |
綾子☆妖狐 | > | 【こっちも少し腹ごしらえしてくるかの】 (2015/2/27 00:02:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、つらら☆雪女さんが自動退室しました。 (2015/2/27 00:21:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2015/2/27 00:22:26) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/2/27 00:23:39) |
綾子☆妖狐 | > | んむぅ (2015/2/27 00:23:42) |
おしらせ | > | つらら☆雪女さんが入室しました♪ (2015/2/27 00:31:07) |
つらら☆雪女 | > | にゃー、遅くなっちゃったのにゃー。ふにゃぁぁ…そんにゃことないにゃ。疲れた時にはお疲れ様がマナーにゃ(頭をなでなでされて目を細めながら) 人が多すぎると困っちゃうけど賑わってるのはいいことなんだにゃ。 にゃ…?強姦っていうのはいきなり襲い掛かるのが強姦にゃんでしょ?先襲うぞーって言われちゃったら強姦でも何でもないんだにゃ…その、濡れ濡れににゃっちゃって準備できてるとか、そんな感じにゃ (2015/2/27 00:35:38) |
綾子☆妖狐 | > | それをせん奴が…いや、もうやめとくか、あれは致し方がない(ぶにぅ) 一応離れの方もあるからのぅ、そちらまで埋まることはないじゃろう。 言われただけでヌレヌレとはとんだ淫乱じゃのぅ…ふむ、では逆につららがエロく誘ってこん限り犯してやらん(にまっ) (2015/2/27 00:38:16) |
つらら☆雪女 | > | にゃはは、気にしにゃいのにゃ。 そういえばそうだったのにゃ、でもあっちはえっちぃこと限定だからそう簡単には入れそうにないにゃ。のんびりしておくわけにもいかにゃさそうだし。 にゃっ…そんにゃ酷いことをするのにゃっ…?うにゃあー、私と一緒に遊ぶにゃー♪(綾子さんの膝の上に背中を向けて座りながら、お尻をふにふにと太腿に押し付けて擦り付けながら、お尻の谷間に肉棒を挟み込もうとしてしまってたり) (2015/2/27 00:43:26) |
綾子☆妖狐 | > | そのへんちょっと書き換えて使いやすくしておいたほうがよいの、ちゃちゃっとやっておくのじゃ。 ふふふ、いくらつららの尻がデカくて孕ませ甲斐があるといってもそれだけではのぅ(勃起してなくても並みの肉棒よりはるかにでかいが、我慢しているのかまだ柔らかいまま) (2015/2/27 00:45:04) |
つらら☆雪女 | > | 人が多いと混ざれにゃいことの方が多いからそれは嬉しいんだにゃー♪ にゃぁ…これにゃらどうかにゃー?(むすーっとお尻を押し付けても反応しない様子に頬を膨らませながら立ち上がって今日は責め気といった様子に綾子さんを見下ろしながら、片足を上げて裸足でむぎゅっと膨らみ部分を踏んづけて足の裏を擦り付けながら、唇を奪うようにちゅぅとキスして、唇を舐めつつ)にゅふふ、これにゃら…こーふんすること間違いなしにゃ……♪にゃふふ、ちゅ…んむぅっ、足の裏でいーっぱい漏らすといいんだにゃー♪ (2015/2/27 00:53:41) |
綾子☆妖狐 | > | さっとやっておいたぞ、さっと(むしろ手抜き工事説) んー、足コキかやー?どちらかというとそれはしてやるほうが好きじゃが…これはこれで(むくっとちょっと勃起しちゃう、今夜はチャイナドレスなのでちょっとでも勃起すると前がめくれ上がり、すぐに生地が持ち上げられ、亀頭は隠れてるけど根本は丸見えになってしまい) しかしまだまだ、普段どMのつららがちょっとSっぽくなったところでのぅ(巨大な勃起をふにふにと足裏で気持よくしてもらいつつまだ余裕を見せてアオリ) (2015/2/27 00:58:25) |
つらら☆雪女 | > | にゃはは…うにゃぁぁ…おちんぽすごく大きくなってきたんだにゃ…(キスと足コキをしてるほうなのに目をとろんとさせつつ、大きくなっていく様子を足裏に感じ取って、スリット部分が持ち上がれば根元がちらっと見える状態になってるみたいで)にゃぅぅ…そんにゃこと言って我慢してるのが見え見えにゃ…ほらほら、早く漏らすといいんだにゃ♪私のおまんこに向けてぶっかけるといいんだにゃー♪(目の前で座布団を置いてそこに座りながら両足を伸ばしちゃえばスリット部分に両足を入れて根元から先端にかけて両足の裏で挟み込んで擦り付けて、そんな態勢だから着物の内側のタマからおちんぽ、綺麗な割れ目が丸見えになっちゃってて) (2015/2/27 01:04:56) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、普段種付けに使っとるおまんこに少々責められた程度で妾が音を上げるはずはあるまい(激しく足コキされると肉棒が丸出しになってしまい、明らかにつららの脚並みの太さがあり、完全に勃起してしまっていて。特に変化させているわけでもないのに婬水焼けして血管を浮かばせた肉の凶器は禍々しいほどの迫力で) しかしまぁ、おねだりはできている故ご褒美をやるのじゃ(重い腰を上げると一気につららのおまんこに根本まで押し込み、むっちりのお腹を内側からボコっと膨れ上がらせて) (2015/2/27 01:09:06) |
つらら☆雪女 | > | どうだにゃ、これにゃら流石の綾子さんも……にゃにゃっ…(にやぁっと悪戯っぽく笑いながら足の裏で責めてるうちに大きくハメられたら肉棒以外に血管や脈打ちまで感じそうなおちんぽを感じて)にゃっ…うにゃぁぁんっ…綾子さんのおちんぽはっ…うにゃぅっ、おっきいのにゃぁっ…(足を開いたままのせいで綾子さんが寄ってこられただけで仰向けに組み伏せられて、根元にはまるほどの勢いで突き上げられちゃえば膣口も膣内も子宮口も子宮内も全部綾子さんのハメ穴にさせられちゃって、お腹におちんぽの形を浮かび上がらせながら、嬉しくなって尻尾をくねらせちゃってて) (2015/2/27 01:15:23) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、妾をその気にさせてしまったからにはどうなるかわかっておろうのぅ(つららの小柄ながらもむっちむちの体を狐のむちむきな肉付きの良すぎる体で押しつぶし、脚を思い切りM字に開かせるとずっぶずっぶと加減もなく腰を動かして、太すぎる肉棒がおまんこを限界以上に押し広げ、カリ首まで簡単に子宮にはいってしまい、腰を動かして子宮口を拡張しちゃう) (2015/2/27 01:19:01) |
つらら☆雪女 | > | それはだにゃぁ…んにゃぁぁっ…綾子さんがさせたことにゃあっ。にゃ、にゃひっ…にゃはぁ…っ私のおまんこぉ、綾子さんにまたパンパンにさせられちゃうにゃぁっ…(突き上げられるたびにたぷんたぷんっとおっぱいを揺らして体ごと揺らされながら無遠慮に突き上げられて、呑気にこれはこれで強姦にゃんじゃにゃいかにゃーって言っちゃってて、子宮口から膣内まできゅうきゅうとおちんぽからザーメンをおねだりしようと締めつけ始めちゃって) (2015/2/27 01:24:28) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、しっかり孕ませてやるのじゃ♪(むちむちの太ももに自分のおっぱいを押し付けて押し広げて、腰と腰が密着するまでしっかり押し込み、みぞおちまでお腹を肉棒で膨れ上がらせ) どうじゃ、おまちかねのおちんぽじゃぞ、気持ちよかろうが(締め付けてくるおまんこを引き剥がすように腰をバンバン叩きつけちゃう。つららの金玉と肉棒もごつい腹筋が上から押し潰し、熱く固く勃起した肉棒はちんぽの根本をごりごりと押し上げて、お腹が串刺しにされてるのがはっきりわかるほどで) (2015/2/27 01:27:45) |
つらら☆雪女 | > | はっ…はにゃあぁぁぁっ…綾子さんのおちんぽ全部私の体の中に入り込んでるにゃぁっ…にゃはぁっ…(おっぱいで両足を持ち上げらされちゃってる状態で固定されながら、腰同士がくっつきあえばお腹がぼっこりとくっきりと強く押し込まれてるのを感じて)にゃぅぅぅっ…んんっ、気持ちよすぎるにゃぁっ、おちんぽ気持ちよすぎるんだにゃあっ…(お尻に向けて金玉と腰を打ち付けられながらおまんこが引きずり出されそうなほど激しく腰を揺すられて、自分のおちんぽと玉も同時に硬い腹筋に擦りあげられて、おまんこを通るたびにおちんぽの根元がくすぐったくも感じてしまって、口を開けっ放しにして喘ぎながら気持ちよさに涎を垂らしながら) (2015/2/27 01:35:18) |
綾子☆妖狐 | > | そーれ、足コキのお礼じゃv(実は結構興奮していたのか、いつもより幾分早くラストスパートにはいって、子宮の奥底にずこずこと拳2つ分くらいはありそうな亀頭を打ち付け、体格の違いもあって完全に使われるがままになってるつららを組み敷いて、体を密着させるように押しつぶし、爆乳で顔もうずめてしまい) んっ、く…うっ♪(どびゅるるるっ、ぶびゅるるるっ、ぶりゅりゅっ♪ (2015/2/27 01:37:39) |
つらら☆雪女 | > | 足コキのお礼って…んにゃっ、激しいの来たにゃっ…にゃーっイクにゃっ…イクイクっにゃぷぅっにゅふーっ……(突っ込みもできないほどの激しい突き上げにぐったりと床に仰向けに足を広げさせられたまま、子宮の奥まで亀頭を打ち付けられ続けて、獣のような腰使いに喘ぎ声も漏れ漏れになってきたところを止めるように顔が爆乳で埋められて)にゃぅぅぅっ…ふにゃ、うにゃぅぅっ(爆乳に埋もれたまま小さく息を漏らして、子宮壁に向けて濃厚にぶっかけられていくのを感じながら極太のおちんぽから吐き出される大量のザーメンを子宮内一杯に、子宮を広げるくらいに受け止めて、おまんこは子宮一杯にも関わらずに吸い上げようとバキュームを繰り返して、自分のおちんぽからも知らずのうちにザーメンを漏らしてしまっていて) (2015/2/27 01:45:16) |
綾子☆妖狐 | > | んおぉっ、締まる…っ♪(つららのむっちりおまんこにギュウギュウに絞り上げられ、連続でどびゅっ、どびゅっと濃すぎるザーメンを吹き出し、流れ出ることもできず子宮を膨れ上がらせる、ゴツゴツとした幹でつららの前立腺をごりごりっとおまんこの方からえぐり、押しつぶして更にたくさん射精させると同時にたっぷりイカせまくり) んふー…(射精を終えて半萎えになった肉棒をズルズルと引きずり出しては、そのままだらしなく大股開きのままくつろいで) (2015/2/27 01:51:15) |
つらら☆雪女 | > | にゃぅっ…にゃぉぉっ……(体が勝手に綾子さんのおちんぽからもうひとおねだりしちゃえば詰め込まれた子宮内にさらに注がれていやらしく組み伏せられたまま腰をびくびくと震えさせながらも受け止めて、前立腺に向けておまんこにはめられたまま肉棒を押し込まれたらザーメンがあふれてしまい、着物の内側をドロドロにしてしまいながらおまんことおちんぽ両方で連続絶頂を感じて)んにゃぁぁ…はぁ…はぁ、生中だし交尾は気持ちいいんだにゃー♪(おちんぽをちゅぽんっと抜き取られれば、きゅぅぅっと締めつけてザーメンを溢れさせずに、お腹をパンパンにザーメンボテ腹を撫でながらゆっくりと座布団に座るように座り込んで)にゃあ、はぁ、はぁ…だらしにゃく足コキ射精に終わらせることはできにゃかったのにゃ…。 (2015/2/27 01:58:23) |
綾子☆妖狐 | > | くくく、おまんこならともかくちんぽを攻めて妾を屈服させようなど十年早いのじゃ(とは言えちょうどつららの目の前には愛液と精液まみれでドロドロの萎えチンがいかにも無防備そうにだらりと垂れ下がり、まだ余力がありそうなでかい金玉も美味しそうな姿を晒していて) (2015/2/27 02:01:48) |
つらら☆雪女 | > | にゃふふ…そ、そうかにゃあ…?イッたばかりのおちんぽは感じやすくイキやすいと聞いてるにゃ……。こんにゃ風にされたらそれこそひとたまりもにゃく、吐き出しすぎて空撃ちしちゃうんじゃにゃいかにゃー…?(のそりと腹ボテ状態のまま四つん這いになって綾子さんに近づいちゃえば萎えたおちんぽを手のひらで掴んで交尾途中でセルフパイズリでザーメン付けになってるおっぱいへと下から挿入させるように挟み込んじゃえば着衣状態のまま熱くとろとろなおっぱいの谷間でぬちゃぬちゃと両手と身体を器用に使って擦りあげて、金玉には尻尾を体の前へと持ってくれば這わしてくすぐりながらたぷたぷとザーメンを吐き出させようとくすぐるような刺激を与えて) (2015/2/27 02:09:34) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、妾のちんぽはそこまでだらしなくないぞ?何十発も出した後なら多少疲れるかもしれんがのぅ(むくむくっとパイズリ奉仕で再び肉棒を勃起させつつ) そういえば本来尺八は一発やったあとで復活させるためのテクニックらしいがのぅ(馬鹿でかい自分の肉棒もちゃんと挟めるつららの爆乳に満足気な狐、そのまま顔に亀頭をこすりつけているが、金玉をいじられるとビクンッと腰がはねてカウパーがいきなり顔にぶちまけられ) き、金玉よいぞぉ、儂は金玉さわられるのが感じるのじゃぁ (2015/2/27 02:13:21) |
つらら☆雪女 | > | うにゃぁぁっ…また大きくなってきたんだにゃあっ…(何十発もということを聞いてそんにゃことされたら身体がザーメンで破裂しちゃうんだにゃ、と思いつつもパイズリを始めてしまったからにはやめられず)にゃ、そうにゃの…?じゃあ今自分がやってるのは復活させるために奉仕しちゃってることになるのにゃ…?ふにゃぅぅっ…(着物と胸の谷間から飛び出てる先っぽを唇と舌先を押し付けて這わせて刺激しながらも、愛液と精液を拭い取りそうなほどの乳圧と乳肌で擦りながら、顔に先走りを受ければれろりと舌なめずりしながら拭って)じゃあいっぱい揉み揉みするから私のおっぱいで射精しちゃうといいんだにゃー♪(片腕は自分の爆乳に着物の上から添えたまま片方の手は座布団の上で垂れている金玉をぐにっと手のひらに乗せた後に掴むようにして割りときつく揉み込んで、コリコリと刺激してしまいながら) (2015/2/27 02:20:32) |
綾子☆妖狐 | > | 更に絞り取るための奉仕、良いではないか、淫乱な雌猫にはぴったりじゃ(金玉をごりごりと容赦なく刺激されてしまえばあっという間にガチガチに勃起してしまい、パイズリに合わせてびゅっびゅっと先走りが噴出すほどの元気っぷりで) んくぅっ、これ、優しくといって…おぉっ、待て、それは…♪(巨大な金玉を鷲掴みにされるとそのまま腰がかくかくと勝手に動いておっぱいを犯し、口の中に亀頭を突っ込むと盛大に射精しちゃって) (2015/2/27 02:28:03) |
つらら☆雪女 | > | にゃははっ…綾子さんの弱点なのにゃーっ♪にゃぅっ、んにゅぅぅぅっ…!ごく、ごくっ…ごきゅ……っ(座布団にだらしなく垂れてた金玉を持ち上げるように掴んで鷲掴みにしちゃえば勝手におっぱいの谷間をおちんぽが動いてそのまま口の中にまでハメこまれての射精を受けて、吐き出されるザーメンを受け止めながら直接喉に流し込みつつ、少し顔を引いて唇だけ鈴口に押し付けちゃえば子宮口代わりに、口の中にザーメンを吐き出すのを楽しんで味わってから飲み込む余裕まで見せて)けぷ…っ美味しいんだにゃー♪(亀頭を咥えこみながらじゅぅぅっと尿道に残ったザーメンまで吸い上げて) (2015/2/27 02:34:45) |
綾子☆妖狐 | > | んふー、妾も満足じゃ(しっかり奉仕されて、たっぷりと搾り取られ、しかし肉棒はまだ萎えておらず)奥座敷でもう一発と洒落込もうではないか(金玉が元気になりすぎたのか、ビキビキの勃起を自慢気に目の前で揺らして見せて) (2015/2/27 02:41:32) |
綾子☆妖狐 | > | 【ぼちぼち〆で、ね、ねむいのじゃ】 (2015/2/27 02:41:45) |
つらら☆雪女 | > | にゃ、にゃんか搾り取ったはずにゃのに元気ににゃってにゃいかにゃっ…?!にゃふふ、そういうことにゃら最後にもう一回だけ交尾していくのにゃ…♪(おっぱいの谷間から抜き取ればさっきよりも元気になったおちんぽとすぐに活発に蠢きはじめる金玉を見て奥座敷の方へと一緒に入り込んで行ってしまって) (2015/2/27 02:43:55) |
つらら☆雪女 | > | 【にゃはは、おやすみにゃさいにゃー♪】 (2015/2/27 02:44:14) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむ、おやすみじゃー】 (2015/2/27 02:47:24) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2015/2/27 02:47:27) |
おしらせ | > | つらら☆雪女さんが退室しました。 (2015/2/27 02:47:32) |
おしらせ | > | キャスさんが入室しました♪ (2015/2/27 20:55:54) |
おしらせ | > | キャスさんが退室しました。 (2015/2/27 20:56:03) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/2/28 20:08:46) |
綾子☆妖狐 | > | うぬぅ…なんか鼻の奥が(風邪気味きつね) (2015/2/28 20:09:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2015/2/28 20:29:05) |
おしらせ | > | 少女♀朝霧さんが入室しました♪ (2015/2/28 21:47:04) |
少女♀朝霧 | > | こんばんは... (2015/2/28 21:48:01) |
少女♀朝霧 | > | 綾子さん来てくれるかな… (2015/2/28 21:48:45) |
おしらせ | > | しゅんさんが入室しました♪ (2015/2/28 22:06:49) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/2/28 22:24:48) |
綾子☆妖狐 | > | なんか呼ばれた気がするの、どちら様かの?(浴衣の上に半纏はおりの) (2015/2/28 22:25:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しゅんさんが自動退室しました。 (2015/2/28 22:27:32) |
少女♀朝霧 | > | こんばんは...何か飲み物を...ください...)村の近くの山を歩いていたはずだったがいきなりここに来て戸惑っている所に綾子さんが現れる...)その...道に迷ってしまったみたいで...おかしいな…村の近くの森に居たはずなのに...[実は綾子さんに妖狐にされたくて入りました...駄目でしょうか?] (2015/2/28 22:30:10) |
綾子☆妖狐 | > | おや、あまり人里のそばにはおりんようにしとるつもりじゃったがな(ふむ、とひとりごとを漏らしつつ) ま、良い、茶位はおごってやろう(いそいそとこたつに入りつつ、卓上の急須に鉄瓶からお湯を注ぎ) (2015/2/28 22:32:31) |
綾子☆妖狐 | > | 【んー、ちっと調子悪いでのぅ、今夜は色事はちょっとむずかしいかもしれん】 (2015/2/28 22:32:57) |
少女♀朝霧 | > | ありがとうございます...ンッ...ハァ...美味しいです...ありがとうございます...)人里...という単語に首を傾げるがあまり気にせず綾子さんとこたつに入り...)暖かいです...私...朝霧って言います...村への帰り方ってわかりますか?私...森の中を歩いていて気を失って...気がついたらここにいたんです...[そうですか、お大事に...またロルできると良いですが...大事にしてくださいね?身体...] (2015/2/28 22:39:21) |
綾子☆妖狐 | > | (狐もずずーっと茶をすすり)んー?わからんでもないが、勝手に入ってきたのをわざわざ送り返してやる義理も儂にはないからのぅ(にやりと意地の悪そうな笑みを浮かべ) (2015/2/28 22:43:14) |
綾子☆妖狐 | > | 【ご心配ありがとうじゃー、まぁ早寝するつもりじゃが呼ばれとったようじゃから多少の?】 (2015/2/28 22:44:36) |
少女♀朝霧 | > | そう...ですね…でもこれからどうしようかな...)村に帰るのを諦めたのはいいがこれからのことを考える...[すみません...なんだか無理させてしまったみたいで...では私も落ちますね…ありがとうございました...お大事に] (2015/2/28 22:47:41) |
綾子☆妖狐 | > | 【やー、寝る前に多少話すくらいは構わんよー?】 (2015/2/28 22:51:34) |
綾子☆妖狐 | > | …ずいぶんあっさり諦めるのぅ、拍子抜けじゃ(ずずずっとお茶をすすりながら顔色をうかがい) (2015/2/28 22:52:26) |
少女♀朝霧 | > | 実は...私...村に帰っても...一人なので...)悲しそうに言いながら茶をすする...すると何かを思いついたようで...)そうだ…あの...ここで雇ってもらえませんか?私に出来ることだったら...その...何でもやりますから... (2015/2/28 22:58:37) |
少女♀朝霧 | > | [そうですか?無理しないでくださいね?綾子さんに任せます。] (2015/2/28 23:00:00) |
綾子☆妖狐 | > | まぁそういうこともあるかもしれんなぁ(思いつめた表情の朝霧とは逆にせんべいとかバリボリ食ってる狐である) んー?まぁ生身の下働きは歓迎じゃが、何ができるかのぅ(よほど成長せんと式神は味気ないし、とか何とか) (2015/2/28 23:06:24) |
少女♀朝霧 | > | そういえば...その...さっきから人里とか式神って何ですか?)良くわかっていないようで首をかしげながら...)何か自分にできることがあれば...何かありませんか? (2015/2/28 23:11:05) |
綾子☆妖狐 | > | 人里は人里じゃよ。この宿も時折地上に降ろすからのぅ(窓の外を指さして覗いてみろ、と。高層ビルのてっぺんからの眺めもかくやという高空からの眺めで、宿を支えているものは何もない) んー?まぁ宿のしごとならなんでもじゃなぁ、掃除洗濯給仕に料理。妾の式以外にも結構生身で働いてくれているものはおるが (2015/2/28 23:14:28) |
少女♀朝霧 | > | え?地上って...そんな...)綾子さんに (2015/2/28 23:17:39) |
少女♀朝霧 | > | 綾子さんに窓を指さされてのぞいてみると....雲の上に浮いているのが一目瞭然で...)浮いてるすごい...浮いてる...何でこんな所に...)恐ろしくなったのか震えながら...)あなたは一体...何なの... (2015/2/28 23:22:25) |
少女♀朝霧 | > | [すみませんミスです...] (2015/2/28 23:22:39) |
綾子☆妖狐 | > | んー、儂はただの狐じゃがのぅ。綾子というのじゃ(ほれ、とじぶんの大きな狐耳としっぽを指さして) ま、宿というても宿賃はとっておらん…貞操の保証はできんがな? (2015/2/28 23:32:07) |
少女♀朝霧 | > | 狐...ですか?)まじまじと綾子さんの狐耳と尻尾を見て驚く...)でも...美しいですね…髪とか...毛並み?美しいですね…て...貞操...)顔を赤くしながら... (2015/2/28 23:39:21) |
綾子☆妖狐 | > | ここの住人は妾だけでなく皆手が早いからのぅ…なんじゃ、今更驚きおって、最初から見えとったじゃろうに(肩をすくめて見せて) 体を売れとは言わんがな、そういう宿ではないし。 (2015/2/28 23:42:01) |
少女♀朝霧 | > | それじゃあ...働いても良いって事ですか?...ありがとうございます...名前を聞いても良いですか?)嬉しそうに綾子さんに頭を下げる...しかし貞操は保証できないと言われて...)そ...そうですか...でも...)顔を赤くしてもじもじしながら...)初めては...その...あなたが良いです...)そう言うと机に顔を伏せる... (2015/2/28 23:48:29) |
綾子☆妖狐 | > | 綾子じゃと先ほど名乗ったぞ(むふー、とジト目になってみたり) なんじゃ藪から棒に。さては妾に惚れたか?(じろじろと頬染をメタ姿を眺め) (2015/2/28 23:51:27) |
少女♀朝霧 | > | そ...そうでしたね...あはは...は)恥ずかしがりながら笑っている...しかし綾子さんに惚れたのかと聞かれ...)その...怖い人?と思ってたんですけど...そんな事なくて...優しいし...綺麗だし//...知らない人よりは信用できそうだから...それに...住ませてもらうから...)更に顔を赤くして綾子さんにうち明ける... (2015/2/28 23:57:14) |
綾子☆妖狐 | > | どうかのぅ?結構怖い人じゃぞ、儂は。確かに綺麗ではあるが(自画自賛) んーむ?儂はそういうのは苦手じゃのぅ、女を買ってるみたいで。むしろ妾に抱いてもらえることを有りがたく思うくらいがちょうどいよいのではないかな?(傲慢さとやたら高い自尊心を垣間見せつつもやはりこの時間なのにおまんじゅうとかお茶菓子をモリモリ食べいたりして) (2015/3/1 00:00:40) |
少女♀朝霧 | > | ...わかりました...すみません...身勝手な事を...)綾子さんに謝り落ち込んだ表情でうつむく...しかし...綾子さんの話を聞いて...)それなら...私は綾子さんのことが好きです...その...綾子さんに抱かれたいです...抱いてください!)恥ずかしがりながら抱いて欲しいと言う... (2015/3/1 00:06:59) |
綾子☆妖狐 | > | ほう、良い心がけじゃのぅ。(素直なおねだりに気を良くしたのか頭をなでてやり) まぁしかし、今宵はちと遅いからの。またじっくり時間をかけて妾の雌にしてやろうではないか(頭をなでた手をそのまますべらせるようにして顎を引っ掛けるようにして持ち上げ、唇をむちゅっと重ねる。すぐそばにまで寄れば豊満で甘く、それでいてどこか獣臭い狐の体臭が感じられて) (2015/3/1 00:11:15) |
少女♀朝霧 | > | はぅ...綾子さん...)頭を撫でられてぼーっとしていると不意に唇を奪われて濃厚な唾液を流し込まれていく...そして綾子さんから立ち上る甘く獣臭い匂いに酔いしれる...)綾...子...さん...ハァ...ハァ...なんだか...獣臭いけど...いい匂いです...)スンスンと匂いを嗅いで綾子さんに体を擦り付ける... (2015/3/1 00:21:27) |
少女♀朝霧 | > | [朝霧が妖狐にされるのはまた次回でお願いします...〆はどうしましょうか?] (2015/3/1 00:22:51) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ獣じゃからのぅ、当然じゃ(甘えるように抱きついてくる朝霧のおでこを指で押し返して体を離させて) ま、いずれにしても部屋を用意してやろう、今宵は妾も眠いのじゃ(ふわふわと漂ってきた式神に朝霧の案内を任せつつ、狐は奥座敷に引っ込んでいき) (2015/3/1 00:23:32) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむー、狐が良いかの?他の半妖でもまぁ良いが。】 (2015/3/1 00:24:06) |
少女♀朝霧 | > | [綾子さんはどんなのがタイプですか?私は狐とか人狼辺りですね...] (2015/3/1 00:25:46) |
綾子☆妖狐 | > | 【狼かーそれもよいのぅ。や、狐ももちろん好きじゃよ?】 (2015/3/1 00:30:33) |
少女♀朝霧 | > | [綾子さんに任せます...綾子さん好みの淫乱な獣にしてください(笑)匂い責めとか...マーキングとか...たっぷりして頂けるとありがたいです~] (2015/3/1 00:33:18) |
綾子☆妖狐 | > | 【ふむふむ、そういうのが好みか、なかなかよいではないか/笑 まぁとりあえずこんばんはおやすみなさいじゃ、ギンギンで犯せるようにゆっくり休んでくるぞ】 (2015/3/1 00:35:14) |
少女♀朝霧 | > | [ではゆっくり休まれてください...お待ちしてます...いつもどの時間位にいらっしゃるんですか?] (2015/3/1 00:37:32) |
綾子☆妖狐 | > | 【普段は日付が変わる前後二、三時間と言った程度かのぅ、休日はいつ来るかわからぬがー。】 (2015/3/1 00:43:54) |
少女♀朝霧 | > | [わかりました...またお願いします...ではたっぷり休んで元気になってくださいね…それではおやすみなさいです~] (2015/3/1 00:45:51) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃー、抱いてやれんですまなんだの】 (2015/3/1 00:49:44) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2015/3/1 00:49:47) |
少女♀朝霧 | > | [いえいえ...話ができただけでも嬉しかったです...お大事に...] (2015/3/1 00:50:40) |
おしらせ | > | 少女♀朝霧さんが退室しました。 (2015/3/1 00:50:48) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/3/1 19:48:12) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃー ふぅ、幾分まともになったかの (2015/3/1 19:48:27) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2015/3/1 19:55:17) |
水華♂兎 | > | 【こんばんは】 (2015/3/1 19:55:45) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが退室しました。 (2015/3/1 19:57:20) |
綾子☆妖狐 | > | いらっしゃいじゃ…と、なんじゃ? (2015/3/1 19:59:05) |
おしらせ | > | つらら☆雪女さんが入室しました♪ (2015/3/1 20:00:37) |
つらら☆雪女 | > | にゃーっ…ねこぱーんちっ(飛びつきながら、むにゅんっと両手を猫っぽく丸めて綾子さんの両胸にやさしく添えるように登場。) (2015/3/1 20:01:58) |
つらら☆雪女 | > | にゃぅ、返事がにゃい、ただのしかばねのようにゃ…ゆーはん前の挨拶だからまた来るにゃー♪ (2015/3/1 20:10:30) |
綾子☆妖狐 | > | ん、おるぞ (2015/3/1 20:11:10) |
綾子☆妖狐 | > | どうも湯を汲みに行くと誰かどうか来るようじゃな、どうも申し訳ない(猫パンチをばいんばいんと受け止めつつの) (2015/3/1 20:12:38) |
つらら☆雪女 | > | にゃ、いたんだにゃ…柔らかいにゃー♪(ぐいぐいと交互に手のひらを押し付けつけたり離したりして)こんにゃ早くにきてるにゃんて珍しいんだにゃ、またあとで覗いてみるので挨拶だけにゃんだにゃっごめんにゃー (2015/3/1 20:15:31) |
おしらせ | > | つらら☆雪女さんが退室しました。 (2015/3/1 20:15:36) |
綾子☆妖狐 | > | ン、食ってらっしゃい(尻をお返しになでてから送り出し) (2015/3/1 20:18:04) |
おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/3/1 20:31:28) |
楓華☆妖狐 | > | 今晩は、妹。(煙管くわえながら背後からギュムリ。) (2015/3/1 20:32:43) |
おしらせ | > | 葉月♀猫娘さんが入室しました♪ (2015/3/1 20:34:58) |
おしらせ | > | 葉月♀猫娘さんが退室しました。 (2015/3/1 20:37:50) |
綾子☆妖狐 | > | 何じゃ、結局妾が妹扱いかえ?お姉さま。(うっかり根性焼きになりそうなので抱きつくならキセルはボッシュート) (2015/3/1 20:38:10) |
綾子☆妖狐 | > | おっと、もう一人の気配がしたが…遠慮することはないのじゃぞー? (2015/3/1 20:38:24) |
楓華☆妖狐 | > | ん…、いや。何と無く読んでみた、戯れでありんひゅ…ん…。ああ。(口から抜かれた煙管の影響で変な声になった) (2015/3/1 20:40:03) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、甘えてみるのも楽しいかもしれんの、なぁ?姉様?(振り返ると楓華のおっぱいにむにゅんっと顔をうずめて) (2015/3/1 20:42:06) |
楓華☆妖狐 | > | ごっこ遊びかや?フフ…なんじゃ、あちきの可愛い妹。(頭撫でつつ、胸を掴み谷間に頭呑み込ませ) (2015/3/1 20:43:53) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ、ごっこという気もせぬがのぅ。(頭がそっくり埋まってしまうほどの爆乳を楽しみつつ、負けないサイズの自分の乳を楓華のお腹に押し付け) 極楽極楽じゃv (2015/3/1 20:45:38) |
楓華☆妖狐 | > | んー?本当に妹である、とな?(押し付けられた綾子の胸を根本から先端の乳首を目指すように揉んでやり)もっと、心地好くなりたいかや? (2015/3/1 20:48:09) |
綾子☆妖狐 | > | そうであっても驚かんのぅ。どーかんがえても似すぎじゃ、他人とは思えんw(あんあんっと声を上げながら、抱えきれないほどの爆乳ながらハリが強く真ん丸な乳房を弾ませて、胸の中に後頭部まで完全に押し込み、頭が見えなくなってしまい) んふー、まぁ今夜はほどほどで頼むのじゃよぅ (2015/3/1 20:51:14) |
楓華☆妖狐 | > | んふふ、しかし…あちきも口調を綾子と少し変えて被らないようにと思うが…難しい。(胸の中は甘く、クラクラとする程の牝の香りに満ちていて)ん、心得た。ならば、軽く…芯まで蕩けてしまう様な甘い奴を…の? (2015/3/1 20:54:56) |
綾子☆妖狐 | > | 楓華姉は花魁風なら廓言葉にしてはどうでありんすか?(たっぷりと雌の匂いを楽しんでからぷはぁ、と顔を上げて。) これこれぇ、無茶は勘弁じゃぞ、姉様(とは言え軽く制止する程度) (2015/3/1 20:57:26) |
楓華☆妖狐 | > | ふむ…その、ありんす…の使いどころがいまいち分からん。ん、ちゅ…(顔を上げる綾子の唇を奪い、中を一回しするように舐めて)無茶はせぬ、甘くあんあんと…鳴くがよい。(向きを変えて、綾子の後頭部を胸に埋めさせて股間に手を伸ばせばお腹を撫で、次第に下腹部へ移動していき) (2015/3/1 21:01:18) |
綾子☆妖狐 | > | その辺は慣れでございますねぇ。使いすぎては笑いを誘ってしまいそうですし…んむっ(口の中を犯されるようなキスにトロン、と瞳をとろけさせ、狐耳を垂らしながらしっとりと濡れた瞳で楓華を見上げ) んむぅ、まぁお客が来ても挨拶できる程度にの?(重たい乳房を持ち上げられて腹を触られると、ゴツゴツと感じるほどくっきりと割れた腹筋が手に触れて) (2015/3/1 21:04:40) |
楓華☆妖狐 | > | それか、逆にガツガツした娘の様なのもよいかや?ふむう…、難しい。ん、可愛い…その顔はあまり見せぬのではないかや?(蕩けた瞳を見つめ、唇を指先でなぞりその指を唇に軽く入れ舐めさせ)ん、なぁに心配せずとも分かっておる…。少し呼吸が温かくなる程度に留める。(腹筋を撫で、肉棒に触れ、その下の秘部に指先を触れさせれば入り口を撫でて) (2015/3/1 21:10:29) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ花魁風といっても花魁と違って楓華姉にはご奉仕はあまり期待できぬしのぅ(くっくっと笑いながら指先にちゅっちゅっとキスをしてから、手のひらをれろりっと舐め、キスするのに邪魔なほどの爆乳をギューッと押しつぶし) ふふ、どうじゃろうのぅ?まぁ妾に手を出して喘がせる恐れ知らずはどちらかと言うと少数派じゃからな(楓華の膝に尻をどんと乗せて椅子代わりにしつつ、肉棒はまだ萎えているがずっしりと重く、勃起時のたくましさを感じさせ、袷を広げさせられると色々と丸出しの恥ずかしい格好で手マンされてしまい) (2015/3/1 21:14:18) |
楓華☆妖狐 | > | ん…、そんなことはないぞ?御奉仕も嫌いではない、あの牡臭いチンポの味も嫌いではありんせん。(指をしっかり舐める姿に笑みを浮かべつつ、胸を押されれば乳首がぴくんと反応し固くなって)あちきは恐れ知らずなのかや?こんなに可愛らしい狐…心地好くしながら優しく蕩けさせるのはとてもそそると思うがの?(膝に乗る柔らかな尻の感触を感じながら、ふと尻尾で綾子を持ち上げM字に脚を広げて座れば綾子の体を脚の間に入れ、脚を絡めれば強制的に綾子の脚をM字に開かせ、マンコ撫でを再開して) (2015/3/1 21:20:57) |
綾子☆妖狐 | > | おや、そうなのかえ?それは期待してしまうかもしれぬのぅ(背中にもはっきりわかるほど勃起した巨大な乳首を服越しにぐにんぐにんと広い背中で押しつぶし) どちらかと言うと抱いてほしいという娘のほうが多いからの?ふふ、こんな姿で出迎えては入るなりびっくりさせてしまうのぅ(着物にも関わらずおまんこがっぱー、というストリップ並の恥ずかしい姿。真似をするように楓華の着物もめくり上げ、下半身だけ丸出しの姿にさせ、しっぽで肉棒を包み込んでやりながら、手マンの刺激に肉厚ながらもきれいなピンク色のオマンコをじっとりと湿らせ、その上にグレープフルーツ位はある巨大な金玉がずしりとのっかり、申し訳程度におまんこを隠し) (2015/3/1 21:26:29) |
楓華☆妖狐 | > | うむ。あの何とも言えぬ匂い、形、熱…あれは矢張よい。フフ…しかし、誰でもかれでも奉仕することは無いかもしれぬ。(乳首を刺激してくれていると分かれば、其れに甘え胸をぐりぐりと背中へ擦り付け)それは、綾子のチンポとその…なんというのか捕食者のような…牝がマンコを疼かせてしまうような雰囲気が影響しているのかもしれぬな?なんなら、誰ぞ来たとき強姦されている娘の様な演技でもしてみると面白いかもしれん。(脚をぐっと動かせば、綾子の脚も同じように大きく開く。大きく開いた股間のマンコを優しく、優しく撫で疼かせていけばやがて、ゆっくりと奥まで指を入れていく。呼吸に合わせ、吐き出すときにぬるり…と指を入れて。此方のチンポを掴まれ外へ出されれば、鼻をつく濃厚な香りで二人を包み、ドクドクと血管が脈打つ逞しいというよりは恐怖を与えるようなチンポで) (2015/3/1 21:34:39) |
綾子☆妖狐 | > | まぁそれは当然じゃろう、儂とて気に入らん相手は抱かぬし抱かれぬよ(着物を内側からぷっくりと押し上げる胸の頂、背中とこすりあわせて更に勃起させてしまい) ふふ、嬉しい事を言ってくれるではないか。(気を良くして、豊かな尻で楓華の肉棒をはさんでむにむにと奉仕してやって) 演技どころか。楓華姉相手では本当に強姦されかねんではないかw(雌を孕ませるどころか完全に壊してしまうような、大きすぎ、凶悪すぎる肉の凶器が二本、お互いにすごそばにある雌を求めてむくむくと勃起していき) ふふ、妾と姉様が二人がかりじゃとほとんどの娘は使い物にならなくなってしまいそうじゃのぅw (2015/3/1 21:41:34) |
楓華☆妖狐 | > | ふむ?なら、あちきは気に入られているのかや?(乳首はもう固く、これ以上ないほどに勃起していき)んっ…なに、本当の事を言ったまででありんす…(尻の柔らかな感触にチンポが反り返りケツアナへずりっと先端を擦らせて)ふはッ…wうむ、確かに…強く筋肉質な娘なら強姦してもよいな。(雁首は深く、一度入れば抜けるのは萎えるまでかもしれないほどのチンポで。ままぁ…チンポがないと狂ってしまうかもしれぬ。そういう娘…いや、肉便器がいてもいいかもしれぬがw (2015/3/1 21:50:01) |
おしらせ | > | つらら☆雪女さんが入室しました♪ (2015/3/1 21:51:02) |
楓華☆妖狐 | > | 【今晩はー。】 (2015/3/1 21:51:38) |
つらら☆雪女 | > | 【にゃー、こんばんは。初めまして、だったかにゃー?】 (2015/3/1 21:52:06) |
楓華☆妖狐 | > | 【あ、もしかすると顔合わせは初めてかもしれません。ふうかです、よろしゅう。】 (2015/3/1 21:52:54) |
つらら☆雪女 | > | 【にゃ、これはご丁寧にどうもにゃ。よろしくなのにゃ♪】 (2015/3/1 21:53:45) |
綾子☆妖狐 | > | ま、いい女じゃからのぅ。(ぐに、と後ろに手を回して乳首を掴んでしまい) んふふ、やはり楓華姉も筋肉好きか、わかっておるのぅ…お、つららではないか、おかえりなさいじゃよ(楓華の肉棒にまたがる狐。小柄なつららの太ももほどもありそうな巨根が二本揃って突き出し、金玉4つも丸だし、二人して見せつけてやり) (2015/3/1 21:53:59) |
楓華☆妖狐 | > | ふふ…。んー、その内変化でもして徹底的に綾子を犯すのもよいかもしれぬ。(乳首は喜んでびくんと、反応して)フフ…ゆきんこかや?すまぬ、少々激しい光景であろう?(垂下のような玉袋と、邪悪なチンポを反り返らせて笑いつつ綾子のチンポを自身のチンポで擦り付けてやり) (2015/3/1 21:57:24) |
つらら☆雪女 | > | ふにゃー、満足満足…美味しい食事にありつけたんだにゃ…♪(口の周りをぺろりとひと舐めしながら)っにゃ”!た、ただいまなのにゃー、新しい二人でできる体操でもしてるのかにゃー?(戻ってきたお部屋の中でおちんぽも金玉も丸見えな状態で向けられてるのを見てにゃははと苦笑いしながら)綾子さんが今にも犯されそうだからここはのんびーりと様子でもうかがっておくのにゃ、のんびりと…お茶でも飲みにゃがら…。(落ち着きを取り戻そうと湯呑とポットを持ってきたらお茶を注いでずずーっと。)にゃっ…!とってもとっても激しい光景にゃんだにゃ…あ、初めましてにゃ、つららっていうんだにゃー♪(凶悪そうなのが2本擦り付けあってるのを見て、落ち着いてはじめましてにゃーとお辞儀をしていて) (2015/3/1 21:59:15) |
綾子☆妖狐 | > | なぜ変化するのじゃ、今の楓華姉が好きじゃというのに(んむぅ、とすねたような顔をして振り返り、そのまま唇を奪い、むちゅっと重ねあわせて) なんじゃ、手もださぬし助けてもくれぬとは、どういうつもりじゃつららや(兜合わせでちんぽを犯されてしまうと、楓華の肉棒の根本にあふれてきた愛液がこぼれ) (2015/3/1 22:01:21) |
楓華☆妖狐 | > | いや、実はの…先程ある読み物をしていて…筋肉隆々の獣もよいなぁと思うて…。んむちゅ…んん。(その顔に苦笑しつつ唇を絡めながら舌を舌で舐めて)ふふ、可愛い雪の子でありんすなぁ?あちきは楓華、綾子の…姉かもしれぬ。(笑い乍つららへ挨拶し、尻尾を伸ばして頭を撫でる。そして、綾子の愛液をチンポに纏えば腰を動かしマンコに擦り付けてやり (2015/3/1 22:05:38) |
おしらせ | > | 少女♀朝霧さんが入室しました♪ (2015/3/1 22:09:50) |
つらら☆雪女 | > | にゃはは、こんにゃにも激しくにゃりそうにゃ状態で手出しはできにゃいにゃ。それともにゃにかしてほしいとでも思ってるのかにゃ…?私はお茶を飲みに来ただけにゃんだにゃっ(そういいながらも二人の間近でちょっぴり弱気になってる綾子さんの様子に悪戯っぽく笑ってみせて)にゃー、ありがとにゃー♪綾子さんのお姉さんなのにゃ?!ふにゃぁぁ…こんにゃ優しい人がお姉さんにゃんだにゃー♪癒されるんだにゃー(頭を尻尾で撫でつけられたら気持ちよくなって目を細めながら楓華さんの方へと笑みを向けて、なごみモードに。) (2015/3/1 22:10:00) |
綾子☆妖狐 | > | 今の姿もそれなりに筋骨隆々じゃと思うがのぅ(自分と同じくくっきり割れている楓華の腹筋を尻としっぽでむにむにとしつつ、いよいよ両手を伸ばして楓華の逸物を握りしめ、根本を上下にしごき始める) あんっ、素股でもイッてしまいそうなほど立派な逸物じゃのぅ(自分のちんぽをゴツゴツとぶつけながら、ごつい幹に肉厚のおまんこが押しつぶされて声を上げてしまい) (2015/3/1 22:10:19) |
おしらせ | > | 少女♀朝霧さんが退室しました。 (2015/3/1 22:11:19) |
綾子☆妖狐 | > | はは、他人の気がせんかったのでなぁ、戯れに姉と呼んでおる。 妾が責めるときは楓華におねえさまと呼ばせても面白いかもしれんw (2015/3/1 22:11:59) |
楓華☆妖狐 | > | うむう、あの、獸その物と言うのがまたよいと思ったのでありんすよ。(腹筋を撫でられるも、ふむと声を出せばチンポを扱かれれば先走りというには濁った白い牡汁を漏らして)素股…入れてもよいが?先っぽだけ…体験してみるかや?(チンポ同士の擦り合いも楽しみつつ、マンコの縁も亀頭で擦りあげてやり)ふむう、そうそう。戯れでありんす。フフ…つららは猫のようにかわゆい。(尻尾で撫でたまま、引き寄せれば尻尾の座布団に座らせて ) (2015/3/1 22:15:16) |
楓華☆妖狐 | > | ううむ、それはよいかもしれぬwもしくは…妹に犯される姉…というままもまた良いかもしれぬが…。 (2015/3/1 22:16:12) |
綾子☆妖狐 | > | おっと、朝霧も遠慮がちじゃのぅ、せっかくじゃから妾がどんな女かじっくり見せてやろうかと思ったに (2015/3/1 22:16:34) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ?毛皮でもこもこな獣人かの?まぁ儂も結構好きじゃが、そういうの(おもらししてしまった肉棒の先端に顔を近づけ、チュルンっと精液を飲み干して) 何、そんなに遠慮することもあに、ずっぷりと来るが良い(楓華の膝に脚を乗せ、大きすぎる肉棒を咥え込めるように腰を高くあげ、いつでも引きずり下ろせるように尻を浮かせて誘い) (2015/3/1 22:18:25) |
綾子☆妖狐 | > | 妹が責めのほうがサドい感じになりそうじゃのぅ、それ (2015/3/1 22:18:43) |
つらら☆雪女 | > | にゃはは、にゃんだ、そうだったのにゃー。近親相姦ごっこだにゃ♪それにゃら安心したにゃ、綾子さんの姉いこーるさらに貪欲な人だと思ってたからにゃ♪これにゃら優しいのも分かるにゃー♪(お隣で尻尾に包まれたらごろんと横になって猫のように丸まりつつ)ふにゃぁぁ…もう私駄目…このままおねむにゃんだにゃー……♪(気持ちよさのあまりすぐに寝息を立てちゃって) (2015/3/1 22:19:05) |
おしらせ | > | つらら☆雪女さんが退室しました。 (2015/3/1 22:19:33) |
楓華☆妖狐 | > | もし使うにしても、別の者を連れてくる方がよいかもしれぬな。んッ…ふふ、美味しいかや?(ちゅっと吸い付く姿に興奮し、先走りは次から次へと漏れていき)ふむ、では…遠慮なく…。ふんッ!ッはぁ…(綾子の言葉に舌舐めずりをすれば尻尾で力強く掴めば、チンポで狙いを定めぱっと尻尾を解けば、ずぶん…と根本まで貫き (2015/3/1 22:23:34) |
楓華☆妖狐 | > | …、うむ。というか、何故か妹が攻めに回るとヤンデレイメージがつくのは何故なのだろうか… (2015/3/1 22:25:01) |
綾子☆妖狐 | > | そうかものー、儂もたまーにおともだちの方で遊んだりするしのぅ。んむ、獣臭くてすごく苦いのじゃv(精子を口にすれば一気に濡れ始め、そのまま尻を引きずりおろされて)んおぉぉっ、さすが妾のちんぽに勝るとも劣らぬデカチンじゃv(子宮口がぐぱりと開いて亀頭を飲み込み、たくましい腹筋が子宮ごと亀頭を押しつぶすように締め付ける、子宮口は食いちぎりそうなほどきつく、子宮はぴったりと張り付き、おまんこは野太い幹をヤワヤワと包み込んでは蠢き、三段締めでちんぽを貪り始めて) (2015/3/1 22:26:52) |
綾子☆妖狐 | > | お休みじゃ、つららー、しかし楓華相手に油断すると肉便器じゃぞー?儂なら孕み嫁程度で済むがのぅ(くくっ) んー?そうじゃのぅ、やはり本来の上下関係と逆転しておるのが倒錯的なのじゃろうなぁ (2015/3/1 22:27:51) |
楓華☆妖狐 | > | 先程見ていた読み物では獅子の牡であった。のも者のチンポは逞しかろうなぁ。フフ…苦いその味…しっかり覚えるがよい。(頭を撫でれば呼吸をハァハァと、獣のように荒くして)ッんん、はぁ…キツいぞ、綾子?そんなにあちきのチンポを離しとうないのかや…?ならば、たっぷり感じさせてやらなくてはな?ん?(奥深く迄入り込み、亀頭を呑み締め付ける子宮と三段締めのマンコに笑えば肩に手を当ててグッと股間へ引き寄せれば更に押し込み) (2015/3/1 22:31:44) |
楓華☆妖狐 | > | 綾子の言葉は信じなくてもよい、優しい優しい狐であるぞ。安心して脚を開き側によることを推奨しておくぞ。(ニヤニヤと笑みを浮かべ)うむ。まぁ、でも…最後にはらぶらぶちゅっちゅで終わるのがよいなぁ (2015/3/1 22:33:36) |
綾子☆妖狐 | > | まぁたまには趣向を変えるのも良いが…今のままの楓華も好きじゃぞ(体をずらして唇を重ね、ちゅっちゅっと軽い音を立て、楓華の爆乳を持ち上げるとその乳首を頬張って吸い上げ) 何を云うておる、そなたのちんぽがでかいのじゃぁ…♪(みぞおち辺りまで腹を膨れ上がらせて、それをぎゅうぎゅうと腹筋で締め上げ)んおぉっ、おぉっ♪(根本まで飲み込めばくっきりと肉棒の形に腹が突き出してしまい、言葉にも鳴らない獣のような雄叫びを上げながら自分のガチガチの勃起を上下にビンビンと痙攣させて) (2015/3/1 22:35:16) |
綾子☆妖狐 | > | らぶらぶちゅっちゅなと、ご主人様と性奴隷みたいな二重関係も楽しいかものぅ (2015/3/1 22:35:51) |
楓華☆妖狐 | > | フフ…、有難う。可愛い綾子…、ちゅ…。(唇を合わせれば此方も軽く吸いながら、乳首を吸われればンッ…と鼻にかかった鳴き声を漏らして)違うであろう?綾子…ぬしの、マンコが離しとうないと疼いておる…違うかや?(逞しい腹筋の締めにも心地よさを感じて、首に手を回し耳許で囁けばぼっこり膨らんだ腹部を撫でて)獣の声を聞かせてくれぬか?ほれ…綾子、狐の声を…あちきは聞きたいのだ。(囁くような吐息を混ぜた声で離しながら、腰を何度も突き上げて犯しながらその大きな亀頭は中をごりごりと抉りマンコの形を変えさせて) (2015/3/1 22:41:41) |
楓華☆妖狐 | > | む、それもよよいなぁ。首輪にリードの奴隷と逞しい主人…ぞくぞくするのう (2015/3/1 22:42:41) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、そうじゃ、かわいい妾にもっと発情するが良いぞ、楓華姉(ぺろりっと舌を出して乳首を更に刺激し、両手をまわしてようやく抱えるといった乳房を思い切り絞り上げ) おほぉっ♪おぉっ、んおぉぉっ、あぁっ!ンひぃっ♪そうじゃ、楓華の馬鹿でかいちんぽが気持ち良いのじゃ、おまんこで食い尽くしてやりたいのじゃぁ♪(激しく突き上げてくるのに合わせて上になっている綾子も腰を動かし、がに股のあられもない姿勢でちんぽにまたがって絞り上げる。腰を動かすたびに後ろからもはっきり見えるほど大きすぎる乳房が激しく上下して、おまんこの中はぐにゅぐにゅとうごめいては肉棒を味わいつくし、ねっとりと愛液が絡んでは雄を誘うようにぐちょぐちゅと音が立って) (2015/3/1 22:47:41) |
綾子☆妖狐 | > | 気分次第でイチャイチャしているところからいきなり脚を舐めさせたりのぅv (2015/3/1 22:48:09) |
楓華☆妖狐 | > | んッ…はぁ、獣に…なりそう、でありん、す…(金色の狐の瞳に成れば相当興奮している様子で乳首からは強烈な妖力の媚薬ミルクが溢れ)ッはぁぁ…綾子、違うであろう…ッ?いまは、マンコを食い尽くされるのだ…ッ、このように、のッ!(お腹に手を回し、優しくぎゅっと抱き締めれば身体を逃がさないように固定し、どろどろになっていくマンコを奥の奥まで犯していきながらお腹を歪ませ、次第にその歪ませるチンポは更に拡張していき) (2015/3/1 22:54:48) |
楓華☆妖狐 | > | 脚を舐めさせるのはよいな。あちきはあと…少々バイオレンスも好きでありんすなぁ (2015/3/1 22:55:52) |
綾子☆妖狐 | > | 普段よりべっぴんさんじゃの…v(普通ならすくみ上がるような獣の眼光にほれぼれとしながら、吹き出した母乳をためらいなく飲み干し、更に着物が半脱ぎのままなことも気にせずに全身に浴びて) んほぉっ、あんっ、あっ、だめじゃ、ひぐっ、腹がっ、やぶ、やぶれっえっv(逃げ出そうとしても体を拘束されてしまっていて、楓華を背負うような形でソファーから前に倒れこんでしまい、まるで犯してほしいとおねだりするように四つん這いで尻だけ突き出してしまう。狐の爆乳はそのままでも床にこすれてしまうほどで) (2015/3/1 22:58:34) |
綾子☆妖狐 | > | ふむぅ?どの程度かのぅ?儂はそういう系はするのは良いがされるのはちと (2015/3/1 22:58:58) |
楓華☆妖狐 | > | 獣に近い方が、美しいかや?ッ…フゥゥ…。(その感想に首を傾げ、吐息を吐き出せば伸びた牙が見え吐息も獣に近いものになった。ミルクはどんどん溢れ、濡らした部分から身体へ染み渡らせれば発情を加速させるだろう)ダメでありんす…ッ、逃がさぬぞ?のぅ?綾子…ッ。此のまま獣の交尾としゃれこもうぞ?(弱気な言葉にゾクゾクと感じれば、四つん這いになる綾子に覆い被さり首に軽く唇で噛みつくようにしてやれば激しく腰を打ち付け、チンポは種付けが近いのがドクドクと脈動が早くなる。幾つも生えた尻尾は、綾子の胸を覆うように包み、乳首をこりこりと刺激する。また、もうひとつの尻尾はチンポに絡み付きぐりゅぐりゅと扱き擦りあげていき (2015/3/1 23:05:55) |
楓華☆妖狐 | > | んー、お腹踏みつけ、顔に脚をぐりぐり…強烈な力でベアハッグ、とかかの。ふむ、綾子の身体に痛め付けるのはあちきも切ないからやらぬ (2015/3/1 23:07:43) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃ、もっと妾を抱いて高ぶるのじゃ…あんっv(首筋に噛み付かれると軽く達してしまい、どびゅっと肉棒から精子をぶちまけ) あおぉぉっ、おほぉっ、んぐっ、んおぉぉっ!!(嬌声と言うより完全に雄叫びをあげてしまい、しっぽに軽くフレられただけでまるで射精のような勢いで母乳が吹き出し、まだ逃げ出そうと両手をつき出すが畳をザリザリとひっかくだけで) んひぃぃっ、らめっ、えぇっ、仔袋ぉっ、壊れっ、えっ、んほぉぉぉっ♪(母乳を射精を垂れ流し、全身が激しく痙攣して) (2015/3/1 23:11:30) |
綾子☆妖狐 | > | んー、…するのは好きじゃw (2015/3/1 23:11:39) |
楓華☆妖狐 | > | グルルッ、はぁッー…はーッ…。(首に噛みつけば、本当に獲物を食らうときを思いだし犯され射精するほどに喜ぶ姿にどんどん気は高ぶり)綾子ッ!あちきの種で、孕むがよいッ!!(未だ逃げようとする姿に思い切り上から体重をかけ押さえ付ければ奥でチンポを更に勃起させ、爆発のように射精を始めれば濃厚で鼻を摘まみたくなる様な強烈な牡の汁を注入していき)このまま、狐に…ッ、なってしまえッ…!!(激しい射精をずっと続ければ、顔は狐になりかけ余程心地よく、気が昂っているのか明白で) (2015/3/1 23:17:09) |
楓華☆妖狐 | > | ならば、化けて可愛らしいいじめがいのある娘にでも、なろうかの?w (2015/3/1 23:17:43) |
綾子☆妖狐 | > | んぐぅっ、ひぃっ、痛っ…あぁ…(噛み跡が残るほど噛み付かれて押さえつけられ、体ごと押しつぶされると無残に潰れた爆乳からびゅるびゅると母乳が押し出されて吹き出てきて、際限なく勃起し続ける肉棒にもう締め付けることさえできず、一方的に射精され、意識すらなく白目をむき出し、しっかりと種付けされてしまう、引き締まっていた腹は臨月の妊婦並に子種汁で膨れ上がらされ、すでに気絶しているのに狐の肉棒からはまるで蛇口を捻ったかのようにどびゅどびゅどびゅどびゅと射精し続け) (2015/3/1 23:20:56) |
綾子☆妖狐 | > | むしろ今のままの楓華のほうがいじめ甲斐があるぞ? (2015/3/1 23:21:20) |
楓華☆妖狐 | > | グルルゥゥゥゥゥ…ッ、ふぅ…ふぅ…(たっぷりと種付けをすれば、ずるり…とチンポを引き抜くも殆どその精液の濃度による粘性故に漏れずに溜まる。狐の顔になりかけたまま、呼吸を荒くし綾子を仰向けに寝転がせば顔を舐めあげていき、射精を続ける綾子のチンポを撫でてやり) (2015/3/1 23:24:25) |
楓華☆妖狐 | > | ふむ。らば…虐めてみるかや? (2015/3/1 23:24:54) |
綾子☆妖狐 | > | ング・・・んふ…まったく、そんなに発情したかや?人の姿すら保てぬようではないか(甘ったるいため息を漏らしつつ、膨れ上がった腹が少しずつへっこんでいく。文字どおり楓華の精を貪り食い、その肌は更に艶やかに妖しく生気を増して) やはり可愛いのぅ、楓華は(頬ずりしながら背中に腕をまわして) (2015/3/1 23:28:40) |
綾子☆妖狐 | > | やはり、楓華のような自信家をレイプして徹底的に落とすというのはちんぽがビンビンになるような話じゃからのぅw (2015/3/1 23:29:52) |
楓華☆妖狐 | > | フフ…、うむ。とても…よい、獣に戻ってしまうほどにの…?(目の前で一瞬にして吸収された自身の精を眺めつつ、狐の顔のまま座り込み呼吸を整えようとして)ん…ッ…、綾子も、の?(頬擦りに瞳を閉じて尻尾を揺らしつつ、背中に回される腕に首を傾げて (2015/3/1 23:32:55) |
楓華☆妖狐 | > | う、ううむ。綾子の責めは強烈そうで…少々怖いのう。あちきがあちきではなくなるのではないかや?w (2015/3/1 23:34:14) |
綾子☆妖狐 | > | 楓華姉…いや、楓華もまだまだじゃのぅ?一発程度でそれほど消耗していては(散々イかされた姿はどこへやら、ギンギンに勃起させた肉棒を反り返らせ、楓華の獣顔にこすりつけ) その姿のままでは恥ずかしいじゃろう。補給してやるとしよう。ほれ、早く尻を出すのじゃ(肉棒をつきだしたまま腕を組んで楓華が支度するのを待ち) (2015/3/1 23:37:37) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、そこまででもないぞよ? (2015/3/1 23:37:54) |
楓華☆妖狐 | > | んッ、ん…綾子が相手だったから…、興奮しすぎたのでありんす…。ん…ッ、牡臭くてよい。(苦笑しつつ、相手が綾子だからと頬にキスをしつつ顔に当てられるチンポに獣鼻を押し付ければ音をたてて吸い込み匂いを楽しんで)ん…、お手柔らかに、頼む…ぞ?(何処と無く不安を感じつつも、大人しく四つん這いになり尻を向ければどろどろになったマンコからは牝の濃厚な汁が垂れていて) (2015/3/1 23:42:21) |
楓華☆妖狐 | > | ならば、2パーセントくらいはのこ言葉を信じるとするかの?w (2015/3/1 23:43:25) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、妾もあんなはしたない声をあげさせられたのは久しぶりじゃ♪(普段より嗅覚に敏感なマズルに直接ザーメンを塗りこんでしまい、匂いだけでも逝ってしまいそうなほど強烈な雄のにおいが早くも楓華の意識を朦朧とさせ) なに、加減はしてやる、今夜はもう遅いしのぅ(楓華の、狐の体内で歪に肥大し、膝を立てているのに床に引きずる丸太のような肉棒に比べれば幾分小さいが、吸い上げた精でガチガチに勃起し、婬水焼けするほど使い込まれた極太巨根は決して見劣りするものではなく、すでにほぐれているオマンコにぬぷんっと挿入して) (2015/3/1 23:47:13) |
綾子☆妖狐 | > | 期待しておるなぁw (2015/3/1 23:47:31) |
楓華☆妖狐 | > | 次はあちきの番というわけ…ッんんんんん!あはぁ……♪(濃厚な精液が鼻へ塗り込まれた瞬間、一気に綾子の獲物として変えられたかのように発情し頭の中を蕩けさせ、顔はにへらぁと淫乱な笑みを浮かべて)ッ…んッ、はぁ…、綾子ッ…臭いの、鼻へくりゃれ…?(綾子チンポを押し込まれれば、犯している最中も疼いていたマンコはすぐに呑み込み子宮は亀頭を包み、奥へと呑み締め上げていく。) (2015/3/1 23:53:15) |
楓華☆妖狐 | > | んふふ。ま、綾子になら何をされても楽しめそうでありんすw (2015/3/1 23:54:11) |
綾子☆妖狐 | > | 楓華も匂いフェチかえ?やはり獣じゃの(腰をわざとゆっくりと動かしていくが、ゴツゴツとした幹と広がったカリ首はごりごりと膣内を抉り) くくく、入れただけで子宮が食いついてきておるぞ、とんだ淫乱まんこじゃ。(犯されている間にすでに体液まみれになっている半裸に豪奢な金髪が張り付き、ふたりともひどく淫猥な姿になっている。ちんぽはぬぷんぬぷんと食いついてくる子宮に出入りして) (2015/3/1 23:58:05) |
綾子☆妖狐 | > | 迂闊にそんなことを言って、どうなっても知らんぞー (2015/3/1 23:59:03) |
楓華☆妖狐 | > | ッん、はぁ…臭いのは好きでありんす…ッ。ん…綾子も、獣であろう?ッん、はぁ、カリが…ッんん…。(お腹に手を当てればぐにぐにと歪ませるチンポに呼吸を荒らげ、自身の手で股間に手を伸ばしその粘液を取れば鼻に押し付けて匂いを嗅ぎ、マンコを更に濡らして)ッんぁ…あちきは、獣…ッ…淫乱で、何がわるいッ…はぁッ…(子宮への出し入れに悦びながら綾子の言葉に強気に返せば、尻尾を嬉しそうに振りマンコを根本から先へと締め付けていき) (2015/3/2 00:03:03) |
楓華☆妖狐 | > | ふむ…、ならば気を付けるとするかの。ま…いざと成れば身代わり肉便器を連れてくるのでありんすよ。 (2015/3/2 00:04:23) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃのぅ、では雌狐にこんなものは不要じゃな(楓華の服をむしりとるように脱がせ、もう毛並みに覆われてしまっている背中に頬ずりして、もふもふと) ふん、強気な雌じゃ、しかしそのほうが調教のし甲斐があるというもの…誰が主なのか体に教えこんでやろうぞ(ずんっ、と子宮の奥底に肉棒をめり込ませるように突き上げ、自分の雄の形を覚えこませ) ほれ、ほれ、どうじゃ!(ぱんっぱんっと尻肉にすっかり元の引き締まった腹筋を取り戻した下腹を叩きつけ) (2015/3/2 00:07:50) |
綾子☆妖狐 | > | そんなもので妾が満足すると思うかやー? (2015/3/2 00:08:13) |
楓華☆妖狐 | > | ッ…、う…。綾子…先程までは種付けされよがっていたというに…、流石でありんすなぁ…?(服を取られればその責め側の対応に、マンコがきゅっと締まり興奮したのをチンポへ伝えつつ背中に頬擦りする綾子の頭を尻尾で撫でて)調教なぞ、綾子なにを、ッ!!あ、つッんん、はぁ♪お、おおお…♪(ぶぢゅっと、子宮へ思い切り入り込んだ綾子のチンポに顔を蕩けさせ更に獣化を進めながら身体を震わせて)ッはぁ、おっほ♪チンポッ、綾子のおちん、っ♪お、ちんぽッぉ♪(激しく打ち付けられれば悦び腰を振り、尻尾を揺らしながら喘ぎ舌をだらりと垂らす姿はまさに獣で) (2015/3/2 00:14:41) |
楓華☆妖狐 | > | んー。やはり、あちきでなければ…綾子のチンポは治まらぬや? (2015/3/2 00:15:27) |
綾子☆妖狐 | > | なにを言う、種付けされてヨガるのは当然じゃろう。気持ちよかったのじゃからな!(堂々と胸を張ってそう言いながら普段より大きく開く口の中に手を突っ込んでは舌を握りしめて肉棒にするように手コキをしてやり) くく、良いおねだりじゃ、今の畜生腹に種付けしたらすっかり孕んでしまいそうじゃなぁ(子宮の中でむくっむくっと肉棒を更に固く熱くさせ、一番奥まで押し込むと今度は腰をこすりつけるようにごりごりと動かし、太い幹が膣内の全部をすりつぶして) (2015/3/2 00:20:19) |
綾子☆妖狐 | > | 取ってつけたようにあてがわれた娘をおとしてものぅ? (2015/3/2 00:20:33) |
楓華☆妖狐 | > | ッん、ふへ、ッ、はッ、んあッ♪(口の中で舌を捕まれ、舌コキをされれば獣の舌はチンポのように太くなりドクドクと脈打ち、口からは粘性の高い唾液が垂れて)ッんは、たね、ふへ…ッ♪たね、ほひぃっ♪おっ、おっ、おおおおッ♪(マンコを綾子のチンポの形に変えられていくように犯されれば、蕩け淫乱に発情した獣のマンコは震え種付けの時を待ちわび、股間の玉袋も脈打てばチンポから精液がどろりと漏れて) (2015/3/2 00:25:33) |
楓華☆妖狐 | > | ん、それもそうか。ふむふむ、ならば矢張…あちきの体で全て受け止めようぞ。 (2015/3/2 00:26:18) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、楽しそうじゃ、妾も時には獣の姿で遊ぶのも良いかもしれぬ(先ほどされたお返しに、首筋に思い切り噛み付いて押しつぶし、お腹がボコっとつき出すほど激しく肉棒を叩きつけ、そのまま赤黒く勃起しきった亀頭から粘着く子種汁をドクドクと射精していき、後ろからぴったりとくっつくまで深く挿入しているので、楓華と綾子の金玉が抱きあうように4つ重なり、それをしっぽで包んでまとめてもみくちゃにしてやって) (2015/3/2 00:28:09) |
楓華☆妖狐 | > | ッいっ…。ああッ、はあああ♪たね、が…入って…ッ…♪んんんんんッ♪(首筋の噛み付きで、チンポは射精に到りどくどくとゼリーのような精液を出しながら、遂に種付けをされればお腹をどんどん膨らませていきながらゆっくり吸収していき元の姿に戻るも、きつくチンポを締め上げていて) (2015/3/2 00:34:32) |
綾子☆妖狐 | > | んふぅ(そのまま引き抜かず、楓華の爆乳に腕をまわして揉み続け、体を密着させては腰をこすりつけるようにゆすり続け) んふ…さて、堪能したかの?楓華ねえさま(ぐちゅぐちゅっと精を吸収してまた程よい締め付けになった子宮をかき回しながら、耳元でささやいて) (2015/3/2 00:37:21) |
楓華☆妖狐 | > | ッはぁ…ん、また…深く迄…きておる…(胸からミルクが漏れ、腰の動きにあわせてなかに出された種がマンコへ塗り込まれていき)フフ…取り敢えず、少しは…かの。次はもっとあちきも種を着けてやらねば…綾子もまた種をつけてくりゃれ?(耳元の声に笑い、顔を向ければ軽いキスをしつつ体位をチンポを入れられれまま変えて、仰向けに寝て綾子を身体にのせれば抱き締めて) (2015/3/2 00:41:21) |
綾子☆妖狐 | > | 子持ちでもないのに母乳が吹き出しておるなぁ(びゅっびゅっと射乳させて遊び、楓華が体を入れ替えようとすると、体ごと軽々と持ち上げて子宮の中をえぐるように体を半回転させてやり) 少しは、か妾は楓華が仔袋の中でやたらちんぽをバカでかくしおったからマジイキしてしまったというに。やはり普段通りのサイズでは物足りんか?ん?(その気になれば更に人間離れしたちんぽにすることもできるのだが…とか漏らしつつ、楓華の巨根をガチガチの腹筋の間に挟み込んで押しつぶし) (2015/3/2 00:46:07) |
楓華☆妖狐 | > | これっ、ンッはぁ…そんなに出したら乳首が疼くであろう?(ミルクが出る感覚は射精に近いのか呼吸を荒くすれば苦笑しつつ、子宮を強くえぐった亀頭に吐息を吐き出して)あちきもイったが、なにぶん性欲が強いでな?何度でも犯し、犯されたいのでありんす。…少しだけ、最後にそのチンポにしてみてくれぬか?(人間離れのチンポを入れられたままでやってと頼みつつ、腹筋で擦られるチンポはどぷどぷと精液を漏らし筋肉を汚し、肌に匂いをつけていく) (2015/3/2 00:51:38) |
綾子☆妖狐 | > | 儂は結構孕ませておるから普通に出るがのぅ(ミルクを吹き出す乳首どうしをぐにぐにとこすりあわせ、大きすぎる乳房に比較すれば小ぶりとはいえ、短小ちんぽの先端程もある乳首はその分快感も大きく、軽く達してのけぞると母乳が一気に溢れだして) ふむ、怖いもの知らずじゃのぅ…(おねだりされると子宮の中でボコッ、と肉棒が異様に膨れ上がり、幹の中程は太さが倍以上になり、小柄な少女の太ももほどにも膨れ上がる。更にカリ首は何段重ねにも連なり、少し動くだけでも子宮口が何度も拡張され、しまいには根本には巨大なコブができて、完全に種付けを完了して孕ませるまで抜こうにも抜けなくなってしまい) こうなったからには今宵は抜けんなぁ…(肉棒の力だけで楓華の肉付きがよい、巨躯と言っていいほど立派な体を持ち上げれば、表面に生えそろった肉棘が膣肉に食い込んで) (2015/3/2 00:57:28) |
楓華☆妖狐 | > | ッ…はぁ、流石…でありんすなぁ…?(母乳をかけられてしまえばそのミルクを自身の乳首に塗り込みつつ、綾子の乳首を掴めば扱きあげるようにしして)ッんぐ!!ッは、ッああ♪綾子、まっ、て、これッ♪おッ…おおお…(ボコりと膨らんだ瞬間、このチンポはやばいと思うが時すでに遅く強烈な快楽を生み出す化け物チンポに変化を終え、コブで逃げれなくさせられればぎゅっと抱きついて、種付けの開始を感じて)ッはぁ、んぁぁ…♪綾子、このチンポッ…すご、いいい…(チンポで持ち上げられればぎゅっとしがみつき、これから本当の種付けをされるのかと鼓動を早くさせて) (2015/3/2 01:04:14) |
綾子☆妖狐 | > | 楓華も儂を孕ませればよかろう?ふふ、儂の方が孕ませても同じことか(ぎゅっと乳首を握られると、んひぃっ♪と声をあげて腰を突き上げてしまい、もはや子を為すためには明らかに過剰な、雌を破壊してしまうような肉棒が腹の中をまるごと押し潰す) 普段人にしておることは、自分が望んで居ることか、結構マゾのそしつもあるようじゃのぅ、ね・え・さ・まには♪(腰を引いたら引いたで、何段も重なっているカリ首がずぼんっ、ずぼんっ、ずぼんっ、と子宮ごと引きずり下ろしながら子宮口を拡張して) (2015/3/2 01:08:04) |
楓華☆妖狐 | > | ッ…ならば、次はしっかり孕ませて…種をつけるとしよう。ッんん…はぁぁ♪(綾子の乳首を舐めつつ扱きミルクを顔に浴びつつ、狂暴なチンポをぐりぐりと押し付けられれば牝としての本能をも犯されるような感覚でそんなつッ、んひぃぃぃぃぃぃッ♪ッは、綾子、まて、そのチンポはやめ、ッおっ♪あっ♪(何段もの仮首が蠢き擦れる快感は強烈な刺激で身体中が震えてしまうほど、普段自身がやる攻めを逆にやられる側になれば目には涙を溜めながらもその濃厚な快感に喜んでもいて) (2015/3/2 01:13:53) |
綾子☆妖狐 | > | なにを言う、妾がやめろというた時には噛み付きおったじゃろうが(腰を思い切り引けば、おまんこがまるごと体の外に盛り上がるように巨大なコブが胎内から浮き出て、とても引きぬくことなどできず、また奥へとずぶりと入り込み、胸まで腹を膨れ上がらせて串刺しにしてしまい) ほれ、まずは一発…ふふ、先ほどの比ではないぞ(金玉まで二回り程も巨大化し、下手な巨乳よりも大きいほど、べちん、べちん、と楓華の尻に叩きつけては、どくっどくっと力強く種付けを始め) こうなってしまっては一発出す間に二発ぶん程も溜まるからのぅ…(射精しながらも更に腰を振り続ける。先ほどのように動きに変化をつけるようなことはもはや無く、ただ一方的に雄の快楽を貪り) (2015/3/2 01:18:48) |
楓華☆妖狐 | > | ッあ…ふぁぁぁぁぁッ!!♪お、おおお…こわれ、るぅ…あちきのマンコ…ぉ…(凶悪なチンポにマンコを犯されれば引き出されそうな程に引っ張られ押し戻される、そのあり得ない犯し方ににも関わらず感じてしまい、必死に綾子に抱きつきあ、あつッ…イくぅぅぅぅッ♪あっ、出る、出る…んぁぁ♪(奥深くに種を産み付けられていけば、自身のチンポからはその妖力故に濃くなったゼリーのような精液を噴き出していきつッあ、あや、こぉぉ♪抜けぇぇ、お願いだから抜いてくらゃれぇぇぇぇッ♪(種付けをされながら犯されるという快感に身体を震わし駄々っ子のように暴れて頭が飛びそうになりながら此方も妖力にあてられ無限のように射精をしていき) (2015/3/2 01:26:35) |
綾子☆妖狐 | > | 抜くわけがなかろう、妾も発情してしまったのじゃからなぁ(今度は綾子の瞳のほうが獣のように縦に裂け、自らの快楽を貪りつつ犯し続ける。孕ませにかかった狐の射精はもはや切れ目というものがなく、女がイキっぱなしになったように常にどびゅどびゅとビチビチと跳ねまわるのがわかるほど巨大で生きのいい精虫を注ぎ込み続け)まだまだ夜はこれからじゃ、簡単に壊れるでないぞ(子宮からあふれた大量の子種を卵管に流し込み) (2015/3/2 01:33:14) |
楓華☆妖狐 | > | ああッ、綾子の瞳…ッんん、あちき、が獲物に…なった、のかや…んんんんん♪(獣の瞳になった綾子に、次は自身が本格的に喰われてしまうと分かれば、強烈な性欲に身体を犯され、子宮へは新鮮すぎる精子を入れられてしまい、自身の妖力もあってかその精子は一つ一つがビー玉のようなサイズになり、自身の体内を蠢いていて)ッどこ、にッ♪ああああッ、はぁ、そこ、そこぉっ、卵のッ!!んぃぃぃぃぃッ♪(卵管へ入れられてしまえばもはや逃げ場はなく、その気になれば簡単に子供を孕むだろう。そして、自身の精液も止まることなく噴き上がり続けて、顔は蕩けあへ顔になり、舌はだらりと垂れて) (2015/3/2 01:38:37) |
綾子☆妖狐 | > | 子宮も卵巣も赤子の元もまるごとレイプしてしまっておるのぅ(本気の腰振りは犯している方の狐すら汗だくになるほど激しく、楓華の尻は固い腹筋に何百回何千回とたたきつけられて赤く腫れあがり、根本のコブが激しく動けば、楓華の肉棒を胎内から押し出すように腹の中に埋まっている根本をごりごりと刺激し、オスのほうまでイカせてしまい) 全く、今夜は軽くという話じゃったのについその気になってしもうたわ(M字開脚させたまま持ち上げて立ち上がり) まだまだ夜は長いぞ♪ま、夜が明けたくらいで許してはやらんが(楓華がすっかり正体をなくして体から力が抜けてもまだまだ犯し続ける、強すぎる刺激は気絶することすら許さずに…) (2015/3/2 01:46:06) |
綾子☆妖狐 | > | 【こんなところかのぅ?】 (2015/3/2 01:46:13) |
楓華☆妖狐 | > | 【うむ。性欲発散になったでありんす。】 (2015/3/2 01:47:02) |
綾子☆妖狐 | > | 【仕返しに犯されそうじゃのぅw】 (2015/3/2 01:50:39) |
楓華☆妖狐 | > | 【ふふ、よく分かっておるではないか。次のときは手加減なしのチンポで喰ろうてやるわw】 (2015/3/2 01:51:48) |
楓華☆妖狐 | > | 【さてさて…では、綾子?今宵はそろそろ寝るとしようぞ?】 (2015/3/2 01:58:40) |
綾子☆妖狐 | > | 【やぁんw まぁハメたりいちゃついたりのぅ。】 (2015/3/2 01:59:20) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむ、おやすみじゃー、またよろしゅうの】 (2015/3/2 01:59:30) |
楓華☆妖狐 | > | 【ふふ、ではまたのうー。今日は有難うでありんす。おやすみぃ】 (2015/3/2 02:00:13) |
おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが退室しました。 (2015/3/2 02:00:30) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2015/3/2 02:04:01) |
おしらせ | > | 少女♀朝霧さんが入室しました♪ (2015/3/2 22:12:35) |
少女♀朝霧 | > | ふぁ...綾子...さん...はっ!)綾子さんに連れてこられた部屋のベッドで目を覚ます...)あっ...いけない...早く仕事しなくちゃ...[綾子さん...待機しますね…] (2015/3/2 22:14:55) |
少女♀朝霧 | > | 綾子さん...まだ来てないみたい...)大広間を綾子さんの式神達と箒や雑巾で掃除して...)良かった...式神さん達も優しくって...)式神達とも大分うち明ける事ができたようで... (2015/3/2 22:53:57) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/3/2 23:04:24) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、こんばんはじゃ。 (2015/3/2 23:04:43) |
少女♀朝霧 | > | あっ…綾子さん...こんばんは...です...)式神達と掃除を続けていた時に綾子さんが現れて箒を持ったまま顔を赤くして... (2015/3/2 23:06:40) |
綾子☆妖狐 | > | 何やら頑張っておるようじゃのぅ、感心感心(頭をぽむっとなでてやりつつ、自分はだらしなくごろりとw) (2015/3/2 23:09:48) |
少女♀朝霧 | > | はぅぅ//綾子さぁん...そういえば体調が悪いとかいってましたよね…大丈夫でしたか?)撫でられて嬉しそうにしている...掃除をしながらゴロ寝をしている綾子さんにはなす... (2015/3/2 23:13:06) |
綾子☆妖狐 | > | んむー、まぁだいたいの。のど飴が存外効いたわ(よっこいしょと体を起こすと自分の膝をポンポンとたたき) (2015/3/2 23:18:01) |
少女♀朝霧 | > | そうですか...それはよかったです...?膝ですか?)意味がわからなかったようだが箒を片付けて綾子さんの膝の上に座る...)はぁ...綾子さんからとってもいい匂いがします...はぁっ...)スンスンと鼻を鳴らして匂いを嗅いでいくと顔が赤くなっていく... (2015/3/2 23:21:42) |
2015年02月26日 22時29分 ~ 2015年03月02日 23時21分 の過去ログ
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