「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2015年03月03日 22時31分 ～ 2015年03月10日 23時02分 の過去ログ
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| ネルザ♀騎士 | > | 裁縫まで当然なんて、ずいぶん万能な騎士じゃない？私の故郷ではお父さんにぬいぐるみ欲しい、って言ったら小さめの野獣を狩ってきて「これの中身抜いて綿詰めろ」って言われた。アリフィスさんの家は都会的ね？（蛮族じみた自分の故郷の話を持ちだして、対照的に褒めたつもり。）でも、買い物するときに素敵なスカートあったら、自分ならどうやって作るか想像するんじゃない？（給仕が運んできた、早い春を思わせる爽やかな柑橘ジュースを差し出して）＞アリフィス (2015/3/3 22:31:32) |
| ネルザ♀騎士 | > | （吹き込んできた風の元に首を巡らせると、飛び込んできた挨拶。）こんばんは。ええと、初めてお会いする方ですね？ようこそと言えるような大層な身ではないけどれど、よろしくね？こちらには裁縫から獣退治の依頼まで何でも頼りになる騎士もいますからご用事やご相談あれば（アリフィスを万能選手と紹介した。首を捻ったままの姿勢で、語尾に合せて頭を横にお辞儀。上げた片手は隣の椅子を掴んで引いて”どうぞ”と）＞フェイル (2015/3/3 22:38:14) |
| アリフィス♀騎士 | > | 万能なんかじゃぁ…まぁ、よく言えばそうかもしれませんけど…………ずいぶんとワイルドに行くんですね、お父さん………どうせもう一族は私しかいませんし、自分で家事はできるようにしなきゃって思ったら、自然とできちゃったんです(余裕でそれを語ると、差し出された柑橘ジュースを頭を下げて受け取って)う、うーん………そうかもしれませんけど…「いえいえ、違うんですネルザ様」(ひょこっ、と、ネルザの近くに人型のレイヴンが出てきて、背伸びして)「…こしょこしょ(ご主人様の部屋にある紙束には、色々な事が書かれているんです、その中にはとてもとても可愛らしいスカートのデザインなんかもあるんですよ)」(と、意地悪そうな笑みで伝えて)な、何言ってるんだろうレイヴン…凄い気になる…………(レイヴンがにこりと笑って入り口の方に手を向ける、何かと思えば何やら困り顔の来客がいて)こんばんは、どうしたんですか？ (2015/3/3 22:38:26) |
| フェイル♂騎士 | > | （中には何やら楽しげに会話をしている女性がいたのでつい勢いで深く頭を下げ挨拶をしてしまったが、冷静に考え直すとものすごく恥ずかしく思えてきてしまった。挨拶をしたがこのあとどうしよぉ、なんて頭をあげ二人の邪魔をしないよう話しかけずに一人でしばらく考えていると二人のうちの一人が自分に気づいたのか声をかけてきたので苦笑いをし）えっとぉ…この街に来たばかりで何もわからないんです……ですから、今夜だけここに泊まりたいのですが……（いきなりなんてこと言ってんだ、なんていい終えたあと後悔をし彼女から目線をそらし）…ぁ、やっぱり大丈夫ですっ……いきなりでは迷惑でしょうし街の中なら危険はありませんし野宿しますね…（と言えば床に置いた荷物を取ろうとしゃがみこむ (2015/3/3 22:45:25) |
| ネルザ♀騎士 | > | あぁ、その表現のほうがずっといい。野蛮より”ワイルド”のほうが素敵な人っぽくて。……なにそれ”一族最後の騎士”なんて格好良くない？波乱の人生を感じさせるじゃない？（アリフィスの万能は家柄でなくて事情によるものって説明に、おかしなところで輝き出す瞳。ヒロインものお話大好き。）さっそく波乱の騎士アリフィスに依頼かもね…？（妄想は止まらない。人型に変身したありフィスの剣にナッツを与えながら愉しそうに）＞アリフィス (2015/3/3 22:47:48) |
| アリフィス♀騎士 | > | 波乱…ですかね？えーと、確か私って勘違いもあったんですよねぇ…確か………お母さんは病死、お兄様も病死、お父さんは戦って死んだらしいんですけど、死体がないとかで…でも、こんなんじゃ全然波乱の人生じゃないですよ、それに…元々私の家系は鍛冶屋なんですよ、私は皆居なくなっちゃって、鍛冶を継いでいける気がしないから、その子と一緒に騎士になったんです「恐縮です…もぐもぐ」は、波乱の騎士とか言わないでくださいよ！恥ずかしい…>ネルザ (2015/3/3 22:52:32) |
| ネルザ♀騎士 | > | 宿のあてもないままこの街に来たのだったら、ここに来れたのは正解だと思うけど？まずは色々伺っても？この街に着た目的とかね（引いた椅子、テーブルの上開けたスペース、そして向けた顔に笑みを浮かせて。受け入れる用意万全で、入ってきた黒纏う初対面に言葉を重ねた）今から街中で寝転んでたら、朝になる前に不審者として牢屋に連れて行かれてしまうでしょう？＞フェイル (2015/3/3 22:54:01) |
| ネルザ♀騎士 | > | …それ、すでに充分に波乱。（早逝と謎の失踪を重ねるアリフィスの家族の消息に、ナッツを齧る手を止めて零した一言。）でも本来、騎士なんてそういうものかもね？国民の困り事をどうにかして回る騎士のほうが素敵じゃない？戦場から帰る度に、魔獣やら人間やらの首を持って帰ってくるような他の騎士よりみんなに喜ばれるし、第一近づけるいい匂いでいられるでしょう（戦場帰りの騎士達の悪臭を思い出したように、鼻頭に皺を寄せて）＞アリフィス (2015/3/3 23:00:25) |
| おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/3/3 23:02:07) |
| リン?魔法剣士 | > | 【騎士ばっかだけど空気を読まずに突入こんばんわ】 (2015/3/3 23:02:33) |
| フェイル♂騎士 | > | （急いで出ていく用意をしているともう一人の女性が話しかけてきたので苦笑いをし）そ、そうなんですかっ…それはよかったです……って、目的は憧れを手に入れる為でもあり復讐するためでもあります…（とこたえていると無言で歓迎を表現するかのように机の上を綺麗にしたりしているのでお言葉に甘えようかな、なんて思い荷物整理を中断する）不審者じゃないですけど牢屋は困ります……（といい苦笑いをし床に置いた荷物を部屋の隅に置き彼女たちに近い所にある椅子に腰をかける (2015/3/3 23:03:23) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【こんばんは(o´ω`o)りんさん。騎士だらけで代名詞の扱いが大変かもしれませんけどよろしくおねがいしますｗ】 (2015/3/3 23:03:32) |
| リン?魔法剣士 | > | 【さんかだいじょうぶですかー？本当にどうしようw】 (2015/3/3 23:04:16) |
| フェイル♂騎士 | > | 【こんばんはぁ…】 (2015/3/3 23:04:31) |
| リン?魔法剣士 | > | 【溜め息混じり…】 (2015/3/3 23:05:45) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【こちらはもちろん大丈夫ですよ♪】 (2015/3/3 23:06:38) |
| フェイル♂騎士 | > | 【自分も来たばかりですが大丈夫ですっ♪】 (2015/3/3 23:07:26) |
| リン?魔法剣士 | > | 【ではでは、参加させて貰うのです】 (2015/3/3 23:07:51) |
| リン?魔法剣士 | > | 邪魔する (2015/3/3 23:11:55) |
| ネルザ♀騎士 | > | …紅茶でごめんね（いつの間にか頼んでおいた飲み物がフェイルの前に、コトリと置かれた。ネルザ選んでおいたのは熱めに沸かして蜂蜜入りのもの。フェイルの強張る口調を解きほぐそうと）…憧れと復讐を、ね。なんだか人生の目的をいっぺんに詰め込んだような事柄じゃない？上手くいくといいいとは思うけど、その様子じゃ簡単には済まなさそうな感じね？相手は魔王とか…？（重たげな荷物でその長旅の用意を察して。でも口からでたのは突飛な想像）＞フェイル (2015/3/3 23:11:58) |
| リン?魔法剣士 | > | 【いきなり誤字すいません】 (2015/3/3 23:12:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリフィス♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/3/3 23:12:33) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【大丈夫ですよ……アリフィスさん何かあったのかもしれませんけど、少しそのままに待ってみましょう】 (2015/3/3 23:13:59) |
| リン?魔法剣士 | > | 邪魔する。また見ない顔だな…最近加入者多いのだろうか？まぁ、余は、リンだ、加入してるのかしてないかは知らんがなにかあればよろしく頼む（とりあえず、はじめてみる相手に自己紹介をして）そういえば、貴様は久し振りにみる気がするな（女性にしては、身長がたかい騎士を見てそんなことを口にした後適当ないすに座り） (2015/3/3 23:15:13) |
| フェイル♂騎士 | > | ぃ、いえっ…お気遣い感謝します……（まだ注文も何もしてないのだが紅茶を用意してくれたのでものすごく嬉しそうに微笑み彼女にいう）憧れと言っても、なれたのはなれたのですが自分の求めるものとは遥か遠いものなので……ぇ…ぁ、いや…魔王なんて無理ですよ、昔父を殺した奴を見つけて仇を打つだけですから…（彼女の話を聞けばものすごい内容だったので肩をビクッと震わせあたふたしながらこたえる。すると新たに人が入ってきたのでその人と同じよう自己紹介で返事をする） (2015/3/3 23:19:35) |
| ネルザ♀騎士 | > | リンさん久しぶり。（大柄なネルザが挨拶に手をを掲げると一層その長さも目立つ。そしてぶんぶん振る）こちらの方はこの街に旅をして来られたみたいで、この街では路上に寝転ぶのは色々と良くないことをお伝えしてたところなの。（簡単な事情説明。そこからは声のトーンがどこか弾みだす）…そして、目的あっての旅のご様子なの＞リン (2015/3/3 23:20:37) |
| リン?魔法剣士 | > | うむ、路上で寝転ぶといろいろとめんどくさいだろうからな、ホームレスとかとおもわれ笑ってくる奴もいそうだ（まぁ、良くないのはそうゆうことではないが、なぜか一番最初に思いついたことを口にして）ふむ、目的がある旅かなかなか、良き旅だな…。まぁ、がんばれ（とりあえず、どんな目的かは知らないが応援をしといて）〉ネルザさん (2015/3/3 23:23:01) |
| リン?魔法剣士 | > | ふむ、フェイルか。加入希望者なのか？それともただ寄っただけか？（とりあえず、少し気になったので首を傾げて質問してみて） (2015/3/3 23:24:57) |
| ネルザ♀騎士 | > | みんなご事情があるのね。こんな時代だし戦う男の人達は、何時でも刺しつ刺されつの人生というもの？（どこか少し間違えた物言い。それでも思いやれば目は深く色を落として）でも人探しにはこの街はいいかもしれませね？これだけの都会だから情報というのも集まり易いでしょうし。……そして憧れを形にするのにも。様々な人種が集まる都会に揉まれて形を成すものかもしれませんね？（最近少し慣れてきたこの街を語るネルザの顔はいたづらぽく、笑った）＞フェイル (2015/3/3 23:27:08) |
| フェイル♂騎士 | > | （渡された紅茶を少しずつ飲みながら知人であろう方とお話をしている内容を聞いている。するとあたり姿、形が特定しにくいリンさんに話しかけられたので紅茶を飲むのをやめ苦笑いをし）加入なんてものがあるのですか…？（募集などしていないだろうなんて思っていたが加入の話を聞いたので少し驚き聞き返す）>リン (2015/3/3 23:29:21) |
| ネルザ♀騎士 | > | そういえばリンさんはあまり遠出をしないの？１００年？２００年？とても昔からこの世界におられるねんて聞いてるけど、色々行ってそう。そうでもねい？（年齢も不詳な魔法剣士にふと。）世界のあちこちでリンさんの伝説が残ってたら面白いかなって、ね＞リン (2015/3/3 23:30:46) |
| リン?魔法剣士 | > | うむ？一応ここは、ギルドだから加入ぐらいはあると思うが？まぁ、加入するのならマスターに会って話さないといけないと思うが？（相手は、ここはなにか知らないできたのだろうかとさらに首を傾げながら） (2015/3/3 23:31:22) |
| リン?魔法剣士 | > | 年齢は、めんどくさいから数えてないな…、遠出はしてたぞ？だが表に出ることはほとんどなかったから伝説なぞ、残ってないだろ。別の意味でも知られてはないと思うが多分…（別の意味とはあえてなにかはいわないが、最後の方で少し不安になり多分とつけて）〉ネルザさん (2015/3/3 23:33:18) |
| フェイル♂騎士 | > | ま、まぁ…そんなものなんだと思います……（彼女の話を聞けばイマイチ理解できない言い方をしている部分があるのが気になるが突っ掛かろうとはせずそのままスルーをし苦笑いをしてこたえる）そういうことなら安心できます…一刻も早く復讐をして報いてあげたい……（とこたえているとリンさんがこたえてくれたので口元に笑みを浮かべ）マスターか…仲間をつくるのはいいんですけど……… (2015/3/3 23:33:47) |
| ネルザ♀騎士 | > | それいいかもね。旅の身の上ならギルドでたまにお仕事すれば生活費になるし、ここの２階も寝泊まりしていいそうだしね。…私は寝相の関係で別に宿とってるけど（魔法剣士の話に乗っけた提案。）荒事関係の依頼を漁っていれば、その内にその”復讐の相手”にどこかでひっかかるかもしれないしね？＞ALL (2015/3/3 23:36:16) |
| リン?魔法剣士 | > | まぁ、なんだかんだで、情報歯集まってきそうだからな。（ネルザの言葉に頷きながら同意して）まぁ、なにをするにしても費用はかかりそうだからな、依頼などもあるから便利だと思うぞ。 (2015/3/3 23:40:11) |
| おしらせ | > | フェジカ♀???さんが入室しました♪ (2015/3/3 23:40:57) |
| フェジカ♀??? | > | 【こんばんは～、お邪魔しても?】 (2015/3/3 23:41:15) |
| フェイル♂騎士 | > | そうだといいんですけどね…たぶんそいつと闘うときには大勢の犠牲者が出てしまう気がするのでこのギルドには入らないことにします…けど、ギルドメンバーでなくてもここにはなるべく来れるようにしたいと思います……（二人からの提案はものすごくありがたいもので嬉しいのだが傷つけるのは好ましくないのでここは一歩引くことに決める） (2015/3/3 23:41:38) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【こんばんは。フェジカさん初めましてよろしくおねがいしますね。私は大丈夫ですよ♪】 (2015/3/3 23:42:25) |
| フェジカ♀??? | > | 【はじめまして、ありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いします。】 (2015/3/3 23:43:03) |
| リン?魔法剣士 | > | 【こんばんわ～】 (2015/3/3 23:43:15) |
| リン?魔法剣士 | > | 【私も大丈夫です】 (2015/3/3 23:43:26) |
| フェイル♂騎士 | > | 【こんばんはです&はじめましてですっ♪自分も大丈夫です】 (2015/3/3 23:43:32) |
| フェジカ♀??? | > | 【はじめまして、ありがとうございます。ではお邪魔させて頂きますね。適当に入ろうと思います】 (2015/3/3 23:44:23) |
| リン?魔法剣士 | > | まぁ、一応ギルドに加入しなくても依頼は受けれたと思うが…確か、招待料で報酬から結構引かれたはずだが（たしか、そんな感じのもあっただろうと思いながら口にして）〉フェイル (2015/3/3 23:44:51) |
| ネルザ♀騎士 | > | ずいぶんと大きな戦争になるのね？それぞれの生活のスタンスもあるでしょうし、所属とまでいかなくても登録だけで、たまに一人だけでこなす依頼を受けてらっしゃる方々もたくさんいるみたい。（フェイルの気遣いは受け止めて頷きを返しながら、付け足すように口を開く）それとは別に、ここでお茶するのも自由だしね。（少しづつこわばりが溶けるように身の上を教えてくれたフェイルのカップに紅茶を継ぎ足して） (2015/3/3 23:48:08) |
| フェイル♂騎士 | > | そうなんですかぁ…知らないことが多くて大変ですっ……（加入しなくても依頼を受けることが出来ると知り嬉しそうに微笑むが少し苦笑いを含ませる）まぁ、お金も必要なので依頼は頑張って引き受けなければ…（なんてつぶやけば教わったことなどすべてをメモする。すると紅茶を新たに注ぎ足してくれたのでニッコリと微笑み）とても美味しいので毎日お茶を飲みに来てしまいたくなります…… (2015/3/3 23:50:20) |
| リン?魔法剣士 | > | まぁ、ほかのギルドではどうなのかは、しらんが。ここではそんなのもあったはずだぞ？（いまいち覚えてないのでとりあえず曖昧にいいながら） (2015/3/3 23:52:32) |
| ネルザ♀騎士 | > | 紅茶と情報交換の場所でも、いいんじゃない？依頼をするしない関係なく、人の出入りが多いギルドは傍目にも活気があるように見えるから自然と目について、いろんなお客さんが舞い込んでくるもの。……そういえば私もだけど、リンさんあんまりお仕事受けてない？お気に召す依頼が中々ないのは辛いよね？（思いついたように首を魔法剣士に向けて、からかうように笑う）＞ALL (2015/3/3 23:55:23) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【ごめんなさい、時間的にネルザは次がラストレスになります。フェジカさんせっかくお会いできたのに申し訳ないのです(o;ω;o)】 (2015/3/3 23:56:19) |
| フェジカ♀??? | > | (仮眠室で睡眠を取っていると、酒場の方に少し人が集まって居ることに気がついて)んみゅ～?誰か、居る?(寝ぼけ半分で目元を擦ると段々意識がハッキリしてきて小さく欠伸をすると、コートを着直してから仮眠室を出て酒場に行く)こんばんは…(初めて見る男と女の騎士に、警戒のつもりで少し気を配って)リンさん、こんばんは…(先日お世話になった人を見つけるとペコリとお辞儀をして近くへ寄っていく) (2015/3/3 23:56:34) |
| リン?魔法剣士 | > | 私は、そもそも仕事を受ける必要がないからな、そこまで金が必要というわけでもないしな。加入したのも、気分だからな（なぜ笑われるのか分からず軽く首を傾げるがとりあえず、理由を教えて）まぁ、マスターから文句が飛んでくるがな (2015/3/3 23:57:30) |
| リン?魔法剣士 | > | 確か、フェジカ立ったな、こんばんわだ。無事ギルドにはいれたのか？（首を傾げてフェジカさんに質問してみて） (2015/3/3 23:58:22) |
| フェジカ♀??? | > | はい、お陰様で…ありがとう……(優しい笑顔を浮かべてお礼を言うとこちらも少し首を傾けて)あの、見習いって何をすればいいのでしょうか…(特に与えられた仕事が無く何もやれていない為、何をするべきかと、質問を投げ掛けてみて) (2015/3/4 00:02:05) |
| リン?魔法剣士 | > | 見習いといっても、特になにかする必要はないだろ。あえて言うなら依頼とか普通に受けてればいいとおもうぞ？（わたしもはいりたてのころはなにもしてなかったしなっとおもいだしながら） (2015/3/4 00:05:12) |
| ネルザ♀騎士 | > | ううん、リンさんの生活費の謎は深まるばかり。こんどお宅訪問してどうやって暮らしてるのか見てみたい（なぜか羨ましそうに。そして勝手に家に来かねないネルザ。自身が寄宿している宿に戻ろうと立ち上がった長身。歩き出したけど、会話ながらだったので首だけ振り返るのが遅れて、前方に彷徨いでてきた白いコート姿に軽いぶつかり）ごめんなさい……うん？初めて見る子ね？大丈夫？（痛みないか確かめるようにその紅い瞳を覗きこんで）…ごめんね、私はネルザというの。今日は戻るところでちゃんと挨拶できないけど、こんど奢らせていただけたら。そしてお喋りもね（言い終わると返した踵は出口へと。一方的でささやかな約束を残して。）＞ALL (2015/3/4 00:06:52) |
| ネルザ♀騎士 | > | 【これで失礼しますね。フェジカさんまたロル遊びご一緒できる次を楽しみにさせて頂きますね。フェイルさん今日はありがとうございました。リンさんありがとうね】 (2015/3/4 00:08:13) |
| おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2015/3/4 00:08:29) |
| リン?魔法剣士 | > | うん？普通に狩りをしてるだけだぞ？後勝手にはくるなよ絶対に（ネルザをみおくりながらさいごにこれだけはいっておいて） (2015/3/4 00:08:39) |
| リン?魔法剣士 | > | 【お疲れ様】 (2015/3/4 00:08:47) |
| フェイル♂騎士 | > | （新たに入れてもらった紅茶を微笑みを浮かべながらゆっくりと味わい飲んでいると入口ではないところから新たに人が出てきたので少し驚き挨拶をされたので軽く会釈をすれば離れていったので特に話そうとは思わず味わうことに専念する）やっぱり美味しい…（なんてつぶやけば出口に向かっていく彼女の背中を一度見れば顔の向きを戻し一人でお茶を飲み続ける (2015/3/4 00:09:24) |
| フェイル♂騎士 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/4 00:09:31) |
| フェジカ♀??? | > | 依頼、ですか…(その単語に僅かに嫌な事を思い出すも、瞬間首を横に振って振り払うと、リンさんの方へ向き直って)はい、またアルマスさんに聞いてみようと思います。(そう言ってもう一度ペコリとお辞儀をする) (2015/3/4 00:10:46) |
| リン?魔法剣士 | > | まぁ、余り役に立てなくてすまんな余も特に何かをした覚えがなくてな。まぁ、依頼にもただの手伝いとかもあるからそうゆうの受ければいいと思うぞ（たまに、ギルドメンバーからの依頼とかもあるぐらいだろうし） (2015/3/4 00:13:23) |
| フェイル♂騎士 | > | （お茶を飲みながら二人の会話を聞いてれば自分はお邪魔かな、なんて思い残っていたお茶を一気に飲み干せば机の上に荷物を広げ黙々と整理をはじめる） (2015/3/4 00:14:11) |
| リン?魔法剣士 | > | 一応おじゃまではないことを言っておこう。というより私もそろそろ、出て行くしな（なんとなく、相手の動きから思ってることを推測してそういえば、時間を見て） (2015/3/4 00:17:11) |
| フェイル♂騎士 | > | （荷物の整理が終わればカップなどを片付けようと思ったがどうすればいいのかわからないのでやめておき二人の会話を邪魔しないよう別れの声もかけずにそのまま出ていこうとすると何やら声をかけられたので苦笑いをし）大丈夫ですよ、自分は街を出て山などで野宿するので……それでは… (2015/3/4 00:18:25) |
| フェイル♂騎士 | > | 【と言う感じで終にします…また会えたらお話しましょう……】 (2015/3/4 00:18:54) |
| おしらせ | > | フェイル♂騎士さんが退室しました。 (2015/3/4 00:18:57) |
| フェジカ♀??? | > | きゃうっ…(歩いて来た女性の騎士と軽くぶつかると一瞬ぐらつくも、何とか持ちこたえて)はい、大丈夫…です(視線を合わせて無事かを聞いてくる騎士に答えつつ、相手に名乗られて)私…フェジカ……(自身も名乗ると、出口へ向かうネルザさんを見送って)【ネルザさん、お疲れ様でした。また今度、そう言う機会があれば是非お願いします】 (2015/3/4 00:20:07) |
| リン?魔法剣士 | > | まて、野宿はだめだと教えられなかったのか？まぁいいが（さっていくあいてにそうつっこんでみるが、相手はもうでていっめいたためあきらめ）【おつかれさまです】 (2015/3/4 00:20:09) |
| フェジカ♀??? | > | 【フェイルさん、お相手出来ずごめんなさい、お疲れ様でした。】 (2015/3/4 00:20:41) |
| リン?魔法剣士 | > | 【すいません、私もそろそろ寝ますね…明日早いので。１人にしちゃいますがすいません】 (2015/3/4 00:24:36) |
| リン?魔法剣士 | > | すまんが、私も明日少し用事があるので帰りとする。またな（そういってギルドからでていく） (2015/3/4 00:25:06) |
| リン?魔法剣士 | > | 【それでは、おやすみなさい。また時間に余裕があるとき話しましょう】 (2015/3/4 00:25:31) |
| おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが退室しました。 (2015/3/4 00:25:33) |
| フェジカ♀??? | > | いえ、十分お世話になりました…ありがとうございました。(リンさんにそう言うと、再度お辞儀をする)一人……(リンさんが酒場から出るのを見送ると、辺りを見回して、状況を確認すると、呟いて) (2015/3/4 00:28:33) |
| フェジカ♀??? | > | 【リンさん、お疲れ様でした。気にせずにお休みなさいです。ではまた今度のしです】 (2015/3/4 00:29:42) |
| フェジカ♀??? | > | 一人だし、散歩、行こ…(そう言ってギルドから出ると、燃え盛る炎の翼を広げて、空へ羽ばたいていく) (2015/3/4 00:32:59) |
| フェジカ♀??? | > | 【私も来てそこまで時間が経って無いのですけど、そろそろ失礼しますね。お疲れ様でした】 (2015/3/4 00:33:47) |
| おしらせ | > | フェジカ♀???さんが退室しました。 (2015/3/4 00:33:52) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2015/3/4 22:39:25) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんは】 (2015/3/4 22:42:10) |
| アルマス♂ギルマス | > | さて・・・なぁ・・・どうしたモンか・・・（ギルドの酒場の席に腰を降ろし一枚の羊紙に目を通して何かしらを思案している。傍目には判らないがその紙はとあるギルドの新人から渡された依頼書だ） (2015/3/4 22:44:45) |
| おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが入室しました♪ (2015/3/4 22:48:49) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 【今晩は。お邪魔して宜しいですかね？】 (2015/3/4 22:48:53) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんはー どうぞどうぞ。ちょうど掲示板の返信を考えていたところです】 (2015/3/4 22:49:42) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 【どうもです～。】 (2015/3/4 22:50:29) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | ―マスター、御苦労様です。ああ、それは…。(与えられた自室から出て一度広場に行った所、自分が貼った羊皮紙が無くなっていた。これはもしやと思って酒場の方へ来てみれば、案の定と言った具合でマスターの手元にそれを見付け、歩み寄りつつ一声掛ける。) (2015/3/4 22:53:24) |
| アルマス♂ギルマス | > | ん？シルヴァーナか、お疲れさん。読ませてもらったぜ（そう言いながら机の上に置いた紙をコンコンと叩く）んで、お前としてはどうしたいんだ？自分で行きたいか？それとも誰かに任せても良いか？ (2015/3/4 22:55:13) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 良かった。それを読まれたのですね。(相手から返って来た言葉に小さく胸を撫で下ろすと、続く言葉は此方への問い掛けであった。)先に他のメンバーに提示してみて、名乗りが出ないようであれば私が…と言うのは、回りくどいですよね…？(自分としては、報酬が金貨１００枚となれば引き受ける者が名乗り出るかも知れないので、先にその形を取りたい所だと、答える。) (2015/3/4 23:01:41) |
| アルマス♂ギルマス | > | 内容が内容だけに広く応募するわけにもいかないしな、正直幾ら紹介状を持ってきたとはいえ長としては新入りのお前に任せたい仕事じゃないな、ギルドの名誉にかかわる事だから・・・こういった裏仕事だったらそれを得意とする奴が他にいる・・・【ちょっと否定から入らせて貰います、食いつけば折れマス】 (2015/3/4 23:04:21) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | …確かに、そうですね…。(マスターの考えを聞いて、少々の思案。自分が引き受けるには、もっとこのギルドの一員としての実績を積まなければならないと言う事を、痛感する。)ではその、マスターが相応しいと思っているメンバーに、お任せします。宜しくお願いします。(そうして自分の考えを纏めた所でその意見を伝え、低頭する。) (2015/3/4 23:10:32) |
| アルマス♂ギルマス | > | （相手が了承してくれた事に頷き）悪く思わないでくれ、俺にもギルドマスターとしての立場があるんだ、ギルドに及ぶ危険はなるべく低く、依頼の達成確率はなるべく高くするためにメンバーを選ぶ必要があるんだ。結果は出次第お前にも伝える様にするよ。 (2015/3/4 23:13:52) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | はい、分かりました、マスター。連絡をお待ちしております。(続く家主の言葉…ギルドマスターの理念、否、彼と言うマスターの考え、であろうか、その言葉を理解した旨を深い頷きで示し、結果の報告に期待するようにもう一度頷いて見せて。)この件に関しては私が依頼主から話を聞いていますが、マスターから他に気になる点など、ありましたか？(特に椅子に腰を下ろそうとはせず立った侭、この依頼に関して自分から話せる事があるか否か、相手に伺ってみる。) (2015/3/4 23:22:24) |
| おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが入室しました♪ (2015/3/4 23:23:46) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【お邪魔します。依頼は受けないつもりですが、盛り上がり役にはなれそうなので。よろしいですか？】 (2015/3/4 23:24:26) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 【今晩は～。どうぞ～。＞ダリヤさん】 (2015/3/4 23:25:25) |
| アルマス♂ギルマス | > | そうだな、、、、依頼人の様子を見てお前はどう思った？信用に足る相手に見えたか？口ではなんと言おうが,そんれだけで信用できるモノではないからな。 (2015/3/4 23:26:06) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【ダリヤさんこんばんはー】 (2015/3/4 23:28:42) |
| ダリヤ♂商人 | > | （いつもの通りに市場での行商を終えて、入り口から入っていく。いつもの通りに鞄を置き…。）どっこいしょ…。（という言葉とともにカバンの中を探っていき…。）そろそろ冬野菜の仕入れも終わりそうですねぇ…。（と、買ってきた食料品、雑貨品を取り出していく。）こんばんわ、アルマスさん。後、初めまして、商人のダリヤです。よろしくお願いしますね。（とシルヴァーナに笑って挨拶をした。） (2015/3/4 23:31:23) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 私は今の職に就いてから、『物』だけでは無く『人』を見る目も養ってきた積もりです。その私が見た限りでは、依頼人は信じれる方だと見ています。(家主からの問いには、真摯な表情で見返しつつ、答える。)＞アルマス (2015/3/4 23:31:27) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | どうも、初めまして、ダリヤさん。二日程前に加入しました、シルヴァーナと言う者です。現職は司教ですが、此処では鑑定士として働かせて頂いています。(ふと、館内の入り口が開いたその向こうに初見の人物を捉え、相手からの挨拶に対して丁寧な一礼で応える。)＞ダリヤ (2015/3/4 23:34:40) |
| ダリヤ♂商人 | > | （司教と聞けば、ほえぇ…。と驚いたように呟いて。）そんな人がギルドに入るんですね。魔法のアイテムとかが分かるんですね。いいなぁ…。僕は全く分からないから扱えない商品なんですよ。もし、運良く手に入れたら、教えてくださいね。お金は払いますから。（それでもコロコロと笑いつつ、挨拶を続けた。） (2015/3/4 23:37:53) |
| アルマス♂ギルマス | > | よーダリア 今日もご苦労さん、今日は売れたか？（先ほどまでシルヴァーナと話していたシリアスとは打って変わって気軽な声をかける。）＞ダリヤ なるほどな、、、でも、お前の目を疑う訳じゃないが出来れば俺も実際に会って話をしたいところだな。ついでにその“少女”とやらの容姿や体型なんかも聞いておきたいな、それで幾らくらいかの目安も付けられる。金貨１００枚、普通ならば十分な金だが競売ってのはどう転ぶか判らない事もあるからな (2015/3/4 23:38:35) |
| ダリヤ♂商人 | > | まぁ、宿代が払える程度にはなりました。なかなか蓄財することができないので困っていますよ。（気楽なあいさつにこくりと頷いて、答えを出した。）今日の仕入れのあまりです。良かったら使ってくださいね。（そういって、10人ぐらいは食べられるであろう野菜の数々を台所の所に置いた。…その後の物騒な話を聞けば…。こわごわと相手の顔を見て…。）僕がここにいてもいい話なんでしょうか？＞アルマス (2015/3/4 23:42:12) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | いえ、そんな…同じギルドの方から鑑定料を頂く訳には参りません。でも、如何しても払われると言う事であれば…格安で引き受けますので、その時は宜しくお願いしますね。(ギルド員以外の客からは確り払ってもらう事に決めていたが、相手を含めこれから会うメンバーに対しては無償でと考えてもいた。そんな中で眼前の相手が御丁寧に鑑定料を払うと言ってくれば、少々気恥ずかしそうな、嬉しそうな表情で答える。)＞ダリヤ (2015/3/4 23:44:15) |
| ダリヤ♂商人 | > | （コロコロと笑いながら…。）鑑定料がないことはいいことなのですが、払う意味があるんですよぅ。お仕事をしてもらう以上はきちんとお願いしないといけないわけですからね。例えば…。（台所に置いた野菜を見せつつ…。）これを無料であげてしまったら、僕は宿代が払えなくなっちゃうわけです。僕はモノを、シルヴァーナさんは能力をお金に変える必要があると思います。（うんうんうんと頷きながら、思ったことを口にした。）＞シルヴァーナ (2015/3/4 23:46:43) |
| アルマス♂ギルマス | > | 随分な量だな、宿代の方は負けさせてもらうぜ。良く言うよな“埃はどんどん溜まって金はなかなか溜まらない”って お前自身で判断しな。（自分がいていいかと問うダリヤにそう答える、ぶっきら棒ではあるがダリヤ自信が面倒事をしょいこんでも構わないという覚悟があるのであればそこにいて構わないと言う意味だ） (2015/3/4 23:48:25) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | それもそうですね。依頼人は、明日には一度此処へ足を運んでくれる事になっていますので、その時に詳細をお聞き下さい。(マスターから依頼人などに関しての話が出れば、その依頼人が後日此処へ来る点を伝えておく。)【当然リアル時間では無く、そちらの都合の良い時に話を進めると言う事で構いませんので。】＞アルマスさん (2015/3/4 23:49:02) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 【失礼、あと１～２レス程で休ませて頂く事にしますね。(汗)】 (2015/3/4 23:50:16) |
| ダリヤ♂商人 | > | じゃ、今月残りの宿代をお渡ししておきますね。（割安で野菜を渡すことはギルドにとって利益になる。こちらも仕入以上の値段がつけば儲かるわけでもある。財布から金貨を幾らか取出し、アルマスに渡した。）うーん…。僕でお役にたてることがあれば、話はできると思います。僕も冒険者の一人なんですからね。（しばらく考えた後、笑いながらも、目は真剣に…。商売人としての取引をやるときの表情にもなってアルマスを見た。）＞アルマス (2015/3/4 23:52:16) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【了解です。無理はなさらずに】 (2015/3/4 23:52:22) |
| アルマス♂ギルマス | > | 競売は四日後、余り時間に余裕はないな、打ち合わせにしろ下調べにしろできるだけ急いでやる必要がある。（ブツブツと自分自身で確認するように呟き）わかった、その時は出来ればお前も同伴してくれ【了解です。実際に打ち合わせはしますか？】＞シルヴァーナ (2015/3/4 23:55:02) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | ウフフ。確かに。売るものに違いはあれど、得るものは同じ。それは自分の名を売る事にも繋がりますものね。(相手が外出先で得てきた物であろう、その野菜を例えに出して力説する様子を見れば、美味しそうだと思う一方で納得した意味で頷いて見せ、微笑する。)済みません、マスターとの相談が済みましたので、私はこれで失礼させて頂きますね？(依頼の件で幾らか安心出来た所為だろうか、眠気を感じれば相手に再度、軽く頭を下げて。)＞ダリヤ (2015/3/5 00:00:59) |
| アルマス♂ギルマス | > | はいよ、確かに受け取った。後で帳簿に付けておくからな() (2015/3/5 00:01:41) |
| ダリヤ♂商人 | > | はい、よろしくお願いします。（コロコロと笑いつつ相手が立ち去っていくのを眺めてながら、出ていくのを待った。）＞シルヴァーナ (2015/3/5 00:02:46) |
| アルマス♂ギルマス | > | （そう言ってダリヤから代金を受け取る）。ダリヤに頼むと言ってもなぁ・・・お前も裏で余り名前を売りたくはないだろ、商人ってのはイメージ第一の仕事だからな＞ダリヤ (2015/3/5 00:03:27) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | はい、勿論その時には御一緒させて頂きます。(家主から依頼人との対面について同伴の旨を伝えられれば、了承の意で大きく頷いて見せて。)【いえ、描写で済ませる事にした方が、日時など、そちらに手間を掛けずに済むので良いかと。】＞アルマスさん (2015/3/5 00:03:45) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【判りました、それではおやすみなさい】 (2015/3/5 00:04:27) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | では、お二人共、お先に失礼します。(話が完全に纏まった所で、双方へ軽く会釈して、館内の奥へと消えて。)【ではこれにて。お休みなさい～。】＞アルマスさん・ダリヤさん (2015/3/5 00:06:11) |
| おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが退室しました。 (2015/3/5 00:06:20) |
| ダリヤ♂商人 | > | 裏の世界に直接かかわることはほとんどないですが、全くないわけでもないですよ？例えば、護衛は山賊と仲良しになるために、路銀を少し渡しておくこともあるようですよ。その信用を使って、分かっていながらもその護衛を雇うこともあるわけですから。（表情は笑顔であってもふふんと自慢げにアルマスに表情を向ける。）信用できる人から、情報を集めてくるぐらいのことはできるかもしれません。武器は使えませんけど（アハハ…と言いながら頬をかいた） (2015/3/5 00:07:26) |
| アルマス♂ギルマス | > | そっか、、、そこまで言うなら少し頼んでもいいか？（依頼書を見せて）この日この場所で開かれる奴隷市の情報、主催者、参加者、商品、どんな事でも良い少しでも情報を集めてくれ、くれぐれも無茶はしなくていいからな (2015/3/5 00:16:57) |
| ダリヤ♂商人 | > | （奴隷市の話を聞けば少々嫌な顔をした。）奉公してた時の旦那さんが言ってたことは奴隷と麻薬に手を出してはいけないってことでした。まぁ、この街にもあるんでしょうねぇ…。（ハァとため息をついて…。）聞くとしたら盗賊ギルドの人を紹介してもらわないとなぁ…。（むぅと困ったような顔を誌ながら色々と思案を重ねる。）金貨100枚というのは、すごい枚数ですね。それほど大切な人を探すのですから、他のギルドでも依頼書が回っているかもしれませんね。 (2015/3/5 00:21:10) |
| アルマス♂ギルマス | > | 全くその通りとも思うが国が国として・・・人が人としている以上その二つを完全に消す事は出来ないんだろうな・・・（こちらも同じく溜息、アルマスにとっても仕方がないことと思っても完全に割り切っている事では無い）そうだな、一人の人間が集めたとなればよほどの執念がなければ集められない額だな、他のギルドにも聞いておくか・・・プラネットはともかくコロキアムの方にはききづらいな・・・ (2015/3/5 00:26:46) |
| ダリヤ♂商人 | > | 国が滅んだ時に奴隷になることもあるんですが、お金が無くなった時、自らの体を売ってお金を返済する方法もありますから。そういう時は仕方ないです。私も半分そんな感じでしたから。（貧しいところから食い扶持を減らすために異国に連れて行かれたことはチャンスでありながらも、悲しいことでもあった。）一人の人間が集めたことは無理だと思いますね。分かりやすいのは貴族、王族に関わる方がさらわれてしまったとか…でしょうか。 (2015/3/5 00:30:59) |
| アルマス♂ギルマス | > | だな、そもそもそうでもないと金貸しの方が成り立たない場合もある（ふんぞり返ってお金を取り立てる人間であっても、取り立てられなければ今度は自分が苦しむ事になるのだ）。いや、話によるとそんな身分の依頼人じゃないらしい。このお金が全財産だとか、なんとか望み道理にしてやりたいところだが、はたしてどう転がることやら・・・ (2015/3/5 00:34:41) |
| ダリヤ♂商人 | > | （相手の答えにうんと頷いて…。）そうなんですか、となると…。裏の組織のリーダーの娘、特別なアイテムを換金することを考えている人…。そのアイテムが欲しいがために誘拐し、そのアイテムを市場に回すということも予測できることです。（推理だけは自由だ…。）とすると、僕はお金の流れを負ったほうがいいかもしれませんね。（真剣な表情でも笑顔を絶やさない。） (2015/3/5 00:37:34) |
| アルマス♂ギルマス | > | おいおいダリヤ、流石にそれは話が飛躍しすぎじゃないのか？（ダリヤの推論に思わず苦笑する。）しかし、依頼人に詳しい話を聞かない以上幾ら俺たちで話し合った所で有効な手は思いつかないだろ。 (2015/3/5 00:40:54) |
| ダリヤ♂商人 | > | （苦笑する相手にえへへと笑ってしまう。）最近、謎解きの物語を語る弁士さんの言葉にずっと耳を傾けたから、そういう風に考えるのが好きになったのかもしれませんね。（要は推理小説の読み過ぎという訳だが、識字率が低いと語る人もいるわけだ。）でも、いろいろ話を聞きすぎてしまうのも良くないですよね。売りに出すつもりがやめてしまうこともあるかもしれません。 (2015/3/5 00:45:03) |
| アルマス♂ギルマス | > | 程々にしておけよ（苦笑するダリヤの言葉にこちらも苦笑する）その辺の加減が難しいところだな・・・っと、そろそろ良い時間だ、俺も床に着くとするかな。ダリヤも商売で疲れてるだろ、早めに休んだ方が良い (2015/3/5 00:48:34) |
| ダリヤ♂商人 | > | ありがとうございます。考えが巡ると目が冴えてきました。（そういってリュックを背負いつつ…。）お金の整理を間違えないか心配ですよ？情報を集めたらアルマスさんにお伝えしますね。（そういって、客室の方に上がっていこうと…。） (2015/3/5 00:49:59) |
| アルマス♂ギルマス | > | （客室に上がるダリヤの背中を見送りながら）早めに寝ておけよ、お前ももう少し成長したほうがいいだろ（からかい半分の言葉をかけ、自分のギルドの奥へと向かう）【御相手ありがとうございましたー】 (2015/3/5 00:53:26) |
| ダリヤ♂商人 | > | 成長のことは余計です！（むぅと拗ねた様子はむしろさらにからかいやすさを助長してしまうだろう…。そして部屋の扉を閉じる…。）【はい、お疲れ様です（＾＾】 (2015/3/5 00:54:45) |
| アルマス♂ギルマス | > | [おやすみなさい] (2015/3/5 00:55:26) |
| おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが退室しました。 (2015/3/5 00:55:33) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2015/3/5 00:56:18) |
| おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2015/3/7 00:53:54) |
| マリスティア♀修道女 | > | ～♪（教会から離れて一人で過ごすことが多いと、いろいろな誘惑が多いもので。真面目であれど、聖女と呼ぶには若干俗っぽいシスターは、今宵は一人酒である。お仕事も昨日今日で2件キッチリ終わらせての、一人慰労会。……慰労会！ 慰労会です！ お酒飲みたいだけとかじゃありません！）………さて、乾杯、と言うわけではないけれど。……（一人、カウンターに置かれたグラスに注がれたワインを口につけて、ふう、っと吐息。） (2015/3/7 01:00:36) |
| マリスティア♀修道女 | > | （長い金髪を伸ばし、修道服に身を包んだシスターらしいシスター。たてかけられた棍こそ異彩を放ってはいるものの、大人……なのか、十分見た目は大人だけれども、若干子供っぽい仕草も垣間見える女性。ゆーらゆら、と赤ワインを揺らしながらろうそくに翳して、透かして見たりとか。そんなことをしながらお酒を軽く口にする。）………実際、みんな飲んでますけど、おおっぴらにこういう場所で飲むこと無いんですよね。（教会を思い出しながら、カウンターの椅子にお尻を乗せたまま、くるりと回って酒場を見回す。） (2015/3/7 01:06:47) |
| マリスティア♀修道女 | > | こう……こんな感じに。（椅子に座ったまま、カウンターに肘をかけて偉そうに座ってみる。えっへん。）………（ワインを揺らす。）………何やってるんだろう私。（傍から見たらとっても子供っぽい………行儀の悪い姿勢でワインを飲む聖職者。あ、これは違うんです。魔が差しただけなんです。新しい試練いらないです！！） (2015/3/7 01:15:21) |
| マリスティア♀修道女 | > | （悪そうなギルドのボスっぽい姿勢でワインを飲んで、ことん、っとカウンターに置いて。）……うわた、たたたっ！！（ずるる、っと椅子が斜めになれば、耐え切れずにどぉーーんっ、と、お尻から床に落ちるシスター。これでもシスター。）……ぃ、ったた、た………（転がるカウンターの椅子。お尻を押さえて涙目。何やってるんだろう。これもみんなお酒のせいですよね。） (2015/3/7 01:22:07) |
| マリスティア♀修道女 | > | （しまった効果音大きすぎた！ 私がお尻から落ちるところ、こてんっ、くらいに脳内で変えといてください！） (2015/3/7 01:22:40) |
| マリスティア♀修道女 | > | ………………（ぱ、ぱ、ぱ、っと手で床を確認する。まさかお尻で凹んだりとかしてないですよね。これは確認してるだけです。万が一ということもあります。ええ、決して不安だとか心配ということではなく、ここに世話になっている者として当然の行動ですよね。）………………そりゃそうですよね。（胸をなでおろした。お尻で床破壊したとかシスター史に残る汚点である。） (2015/3/7 01:30:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリスティア♀修道女さんが自動退室しました。 (2015/3/7 01:50:20) |
| おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2015/3/7 01:51:03) |
| おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2015/3/7 01:59:16) |
| エマノン♀吸血姫 | > | 【というわけでどーん。少しだけになるかもですが、お邪魔します！書きかけのがあれば、お待ちしてから絡ませていただきますよ～】 (2015/3/7 01:59:51) |
| マリスティア♀修道女 | > | 【大丈夫です！ ネタ切れしてたので！ お待ちしてまーす！】 (2015/3/7 02:00:12) |
| エマノン♀吸血姫 | > | 【では、少々お待ちを～】 (2015/3/7 02:00:31) |
| エマノン♀吸血姫 | > | （そこは自身が所属するギルドの本館。自由人を気取るこの女吸血鬼であるが、謂わば現在の職場とも言える場所である。姿を現すのはいつ以来だろうか？そこが職場であれ例えば学校であれ、共同体が集う場所に、久しぶりに顔を出すというのは幾分か緊張を孕むものであるが……この吸血鬼に、そんなてらいは微塵も無かった。それどころか無遠慮に、本日は大勢の余所者を引き連れていた）お邪魔しますよーん！（とん、と押し開いた扉から身を滑り込ませる。後ろに続くは、顔に丸や十字、四角形の疵が走った凶悪極まりない面貌の男が五人ほど。彼らは、この女吸血鬼が用心棒を務める娼館に寄生するヒモの集団である。物見遊山気分でついてきていた）あ、マリスティア様じゃないですか！久しぶりですね～。ご機嫌はいかがですかー？（本館を見渡し、そこにいた旧知の人物に近づきながら話しかける。後ろにぞろぞろと男達を引き連れ） (2015/3/7 02:09:11) |
| マリスティア♀修道女 | > | ………………（こほん。）（よっこいしょ、と立ち上がって、お尻をぱんぱん、っと払って。膝も払う。証拠は綺麗さっぱり消えてなくなった。）………お酒は、ほどほどにするのが一番ですね。（慈愛に満ちた聖職者の微笑み。完璧といってもいい。ここだけ切り取ったら聖女でしかない。）………あら。（聞き覚えのある声に、は、っと顔を上げる。よかった、一番いいタイミングで来てくれ……）……どうも、こんばん………（言いかけて、固まる。）………え、ええと、ええ。お久しぶりです。今日はお仕事終わりに少しお酒を頂いてしまいまして………。（ほんのりと朱に染まる頬に、ちょっと照れ笑い。………あ、その照れ笑いがちょっと引きつってる。）………え、ええと、その、お連れの方々は、どのような………？（思わず腰が引ける。すごいこわい。お酒飲まなければよかった。主よ、今日の試練は変則的ですね。一息ついた後ですか。バリエーション豊か過ぎやしませんか。） (2015/3/7 02:15:22) |
| エマノン♀吸血姫 | > | こーんばーんは♪うふふ、憩いの一時なのですね～。今日も一日お疲れ様でした！（先ほどまでのシスターの受難？など知る由もなく。カウンターに置かれたグラスとシスターの顔に視線を滑らせながら微笑む。付き合いは浅くとも、彼女の真面目な人となりは理解しているつもり。今日もさぞ世の為、人の為に働いたのであろうと、尊敬の眼差しを向けていた。対して、凶相の男達は吸血鬼の背後から、ひょこひょこと顔を左右させつつ物珍しそうにシスターを見ている。『シスターだ』『酒飲んでる』『萌える』本人達は声を潜めているつもりだろうが、丸聞こえの声量で好奇の視線と共にそんな感想が口をついていた）あー、この子たちは……私の眷属候補の子たちですよん！（首を傾げてかんがえつつそんな事を口走った。背後には、全力で首を振り声なき否定を訴える男達） (2015/3/7 02:22:50) |
| マリスティア♀修道女 | > | ええ、こんばんは。……そういうこと、ですかね。（憩いにならなかったのは先ほどの惨劇（主にお尻とか）のせいではあるが、相手は知らぬこと。ここはあっさりと頷きながら肯定しておこう。）お疲れ様でした。少しくらいの休憩はバチも当たらないでしょう。（胸の前に手を当てて祈りを捧げる。これは癖。）………ぇ、ええと。（祈りの最中に視線を感じて、思わず冷や汗。とても人相の悪い男の人の集団に見つめられながら、何かしらぼそぼそ喋られるのは、それはそれでなんだろう、恐怖とは別の威圧感を感じる。聞こえてます！ 聞こえてますって！！）…………え、ええっと。……と、当人の意思を尊重してあげれば、いいと思います、よ？（例え怖かろうと、例え好奇の目で見られようと、例え萌えるとか言われようと、誰にだって全力投球。否定の意思が見られたので、それとなーく伝えて味方をしようとしてみる。） (2015/3/7 02:28:12) |
| エマノン♀吸血姫 | > | はい♪みんなやる事が無くて暇してるし、私と出会ったのも、何かの縁ですしね～。何よりこのお顔ですから、まともな職にも就けないですし、あはは（すれ違う意思の疎通。まるで当人達の意思が、それを希望しているかの如く頷きながら言う。凶相については、詳しい事情は説明せず、そして悪びれもせず、その男達に疵を入れた本人が笑いながら言った。以前は娼婦にぶら下がり、ロミオを気取ったその男達であるが、現在の面貌は凶悪の一言。実際は軟弱で戦闘力など皆無ではあるが、見た目のインパクトだけは高かった。勿論、悪い意味で。振り返りもせず、背後を指さしながら元気よく答えた吸血鬼の言葉に、彼らは一様に泣き笑っていた）そうだ！マリスティア様は、神職者として人の相談とか懺悔なんかも聞き届けますよね？良かったら、この子達にもお説教なり、なんなりしてあげてくださいませんかー？（たんなる思いつきともとれる気安さで、そんな事まで言い出した） (2015/3/7 02:35:32) |
| マリスティア♀修道女 | > | ……そ、そうなんですかぁ。…あははは。（明るい笑顔にこっちも明るく返してしまう。若干の冷や汗は出ているが。後ろに立つ男たちの何かしらを悟ったような表情に、こっちも何となく気配は察する。まあ、良く良く考えてみれば、この目の前にいる女性が専門の相手以外の人間に負けるわけが無いし。一緒に連れてきた時点で、襲われるようなこともあるはずが無い。襲撃ならまだしも。）………え、ええ。それはもう、もちろん。本職はそっちですし。………………ええと、あります？（こてん、と首を傾げて目の前の男たちに一度尋ねて………）………あ、ここでは具体的に言わなくてもいいですよ。話す時にはちゃんと、一対一で聞きますからね。（話しづらいこともあろう、と配慮をしてみる。見た目は怖いけど。） (2015/3/7 02:43:34) |
| エマノン♀吸血姫 | > | （シスターの言葉を耳にした男達が一瞬「ざわ」と身構える。何に反応したかと言うと、一対一という言葉だろう。この男達、基本的に…否、基本的と言うのもおこがましい程に馬鹿なのである。根っからの愚者にして愚か者なのである。一対一などと言う言葉を、この美貌のシスターから聞けば、不埒な事を思い浮かべるような輩ばかりだった）『よろしくお願いするよ、シスター。アーメン』『シスター、どこかで会った事あったかな？アーメン』『ふぉへはふぉうふぉうひへひぃはっ…はーへん』疵面男五人が、シスターを囲むようにして、口々に気安く、なれなれしく話しかけ始めた。裂けた唇のせいで、何を言っているかわからない子もいたが…。皆、順番などお構いなしに。半端な知識と何らかの勘違いに拠るものか、語尾にアーメンとか付けている様子は馬鹿の五重奏。そんな彼らを微笑ましく見守る女吸血鬼は、シスターの隣の席に腰を下ろして）ふふふ、すっかり懐かれちゃいましたね～。流石はシスター様だけあって、滲み出る人望というのでしょうか？（懐く…という表現が正しいのかはともかく。楽しそうに言う言葉は、少し羨ましそうでもあった。本気で） (2015/3/7 02:52:43) |
| マリスティア♀修道女 | > | ひぃっ！？（肩がぴくん、っと跳ねた。顔が傷だらけの男たちに囲まれて口々に話しかけられる。今日の試練は変化効いてますね。スパイスかかってますね。）…………ぇ、ええと、別に同じ宗派とかではなくても話は聞きますから、聞きますから………（冷や汗たらり。元々長身な方ではないから、五人に囲まれると最早姿が見えない。小兎のよう。オーガやトロールと渡り合う小兎ですが。）………え、ぃや、人望というよりも………………（何か違うねっとりとした視線を感じなくも無い。いや、疑ってるわけじゃないんですけどね！？ ボディラインは基本的にメリハリのある人なので、そういう意味でも視線はぶっすりぶっすり突き刺さる。）………きっと、身近な人ほど悩みは打ち明けにくいものなんですよ。その上、何も無い他人に打ち明けるわけにもいかない。……私のような、そういう仕事をしている人は、そういう話を聞くには都合がいいというわけです。（穏やかに諭してみる。順番はじゃんけんで決めてくださいね、と、男たちの会話のレベルに合わせていきつつ。） (2015/3/7 03:00:16) |
| エマノン♀吸血姫 | > | なるほど、身近な人ほど…。マリスティア様が言うと、さすがの説得力ですね！ふふ。わたくし、教会の人間とは、何故か殺しあう仲になる事が多いのですが、マリスティア様は出会った当初から穏やかに接していただいて、感謝していますよ～（感心したように頷き、本気で感謝しつつも、呑気に物騒な事も付け加えつつ）お前達も、懺悔だの相談だので御迷惑をおかけするんだったら、ちゃんとお礼を言いなさいよ～？さて、ちょっと上に行きますか（疵男達に諭すように言うと、自身は本館に借りてある、殆ど倉庫化している部屋へと進もうと、視線を階段に向けた。シスターを取り囲んで、その顔や身体に露骨な興味を示していた男達も、その言葉に従うように意識をそちらへ向ける）お騒がせしましたね～。では、またいずれ…依頼をご一緒する際はどうぞよろしくお願いしますね？（会釈して階上へと進み行く。またしても後ろにぞろぞろ続いて歩く男達は、すれ違い様にシスターへむけてウィンクしたり、投げキッスしたり…。今宵、信仰心とはまったく無縁なところで、シスターの信者が生まれた。かもしれない） (2015/3/7 03:12:39) |
| エマノン♀吸血姫 | > | 【こちらは、ここで〆とさせていただきますね～】 (2015/3/7 03:13:26) |
| マリスティア♀修道女 | > | 【はーい、ありがとうございました！】 (2015/3/7 03:13:49) |
| マリスティア♀修道女 | > | …あ、あははは。（小さく乾いた笑い。ああ、本当に頭固くなくてよかった、と思う一幕である。）………己の目で相手を見て判断するために、教会を出て一人で旅をしているようなものですからね。（胸の前に手を置いて、もう一度祈ることにする。頭固くなくてよかった。）………………そ、そうですね、じゃあ、また後ほど……（あはは、はは、と乾いた笑みのまま手を振る。通りながらとっても怖い人たちにウィンクされたり投げキッスされたりして、とっても遠い目になってしまうのは致し方あるまい。）………何の相談なんだろうなー。（とっても棒読みで呟きながら、ワインを手に取る。）……もう一杯飲もう。（がっくり肩を落として、ため息。お酒が進む夜になりそうである。） (2015/3/7 03:20:17) |
| エマノン♀吸血姫 | > | 【ありがとうございました～！軽く受難させちゃってすいませんｗでは、この辺で失礼しますね。また遊んでくださいな。おやすみなさい】 (2015/3/7 03:21:31) |
| おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが退室しました。 (2015/3/7 03:21:36) |
| マリスティア♀修道女 | > | 【では私も失礼しますー！】 (2015/3/7 03:21:47) |
| おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2015/3/7 03:21:56) |
| おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが入室しました♪ (2015/3/7 13:23:40) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 【日常系です。絡むのは掲示板の方に登録済みのキャラでお願いします。】 (2015/3/7 13:24:34) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | (ギルドで鑑定士を雇ったと言う話は、数日経って街に知れ渡る事となった。先日の、マスターの同伴としてエドゥイン氏と対談した際、此方の現職を話した事が切っ掛けとなったのだろう。事実、鑑定に関してはエドゥイン氏から聞いた、と言う町民が多く、比較的安い割合の鑑定料だと言う点、此方がエルフの女だと言う二点が、集客の理由となっている様であった。)―此方の品の鑑定料は、５０Gになります。(そんな街の噂を他所に、ギルド内の一角に専用のスペースを充てがわれ、自分は今日も、鑑定士としての勤めに勤しんでいた。) (2015/3/7 13:29:51) |
| おしらせ | > | リン？魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/3/7 13:29:57) |
| リン？魔法剣士 | > | 【こんばんわ、参加大丈夫ですか？】 (2015/3/7 13:30:10) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 【こんにちは、ですね。(ぺこぉり)どうぞ～。】 (2015/3/7 13:30:45) |
| リン？魔法剣士 | > | 【こんにちはだった】 (2015/3/7 13:31:14) |
| リン？魔法剣士 | > | 邪魔するって、早速働いているのだな・・・。(ギルドにきてみれば鑑定してるのかそれなりに人が集まっていて奥のほうにシルヴァーナを見つけると理解して)というより、いきなりここまで客を集めるのか(ふむ・・・っと感心しながら専用のスペースらしき場所をみて適当ないすに座る) (2015/3/7 13:35:13) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | (鑑定結果を受けて、客の方は料金を支払う。すると『鑑定士の貴女から見て、これはどの位の値で売れそうなんだい？』…と、客から問いがあった。)そうですね…１０００G程で売却出来る事は間違いないでしょう。後は買取手次第ですが、高ければ１５００G程で買い取ってもらえるかと。(自らの鑑定眼で、品物の売値を見定めては、結果を客に答える。その客の方から『おぉ～…』と歓声が上がり、感謝の言葉の後に嬉々とした足取りで館内から出て行く客に軽く頭を下げ、相手の背を見届けた後にドアが閉まれば、鑑定台の上に置いてある用紙に、『依頼人の氏名』『依頼品の鑑定結果(品名)』『鑑定料』とを、書き残す。) (2015/3/7 13:37:35) |
| リン？魔法剣士 | > | なんというか鑑定というのはここまで盛り上がるものだったか？(歓声が上がると少し驚きそちらのほうをむいてこんな感じだったかと首をかしげながらしばらく鑑定の様子をみて)まぁ、いい値段でも出たのだろうか？ (2015/3/7 13:41:59) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | (ふと、先日に知り合ったギルド員の一人の姿を視界に捉えるも、鑑定待ちの客が数人居れば、メンバーの方へ一度チラリ視線を向けて軽く頭を下げた後、また接客に向かう。鑑定結果を受けて、一人、二人と満足気に館内から出て行く所を見届け、徐々に人集りが減っていく中、今の所では鑑定代に５００G掛かった品が、最高額となった。)まあ、こんにちは、リンさん。私の方は御覧の通り接客中ですが、リンさんはお仕事を終えた後ですか？(ひと波が去って静けさを取り戻した館内で、漸くメンバーの一人に声を掛け、柔らかに笑んで。) (2015/3/7 13:47:30) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | ふぅ…。(その接客も直ぐに済んで、本当に客が居なくなった所で、紅茶を一啜りして喉を潤す。) (2015/3/7 13:48:46) |
| リン？魔法剣士 | > | こんにちはだな。まぁ、正直余はそこまで働いてないからな、面白そうな依頼があればいくが特に自分から仕事をしにはいかないから基本ブラブラっとしてるな(やっと終わったのか静かになったギルドを軽く見渡してみて)しかし、あんなにも鑑定してほしいものがあるやつが多いのだな、少し驚いたぞ。 (2015/3/7 13:49:56) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | あら、そうなのですね。(ギルド員も十人十色、と言う所だろう。如何やら目の前の相手は気ままに働いているのだと言う事は、解った。)私から言うのも何ですが、恐らく鑑定料の安さが、集客に繋がっているのでしょうね。秘蔵の品を売りに出したい人は多い。けれど鑑定して価値を知ろうにも、その鑑定料が高いとあっては、鑑定に出すのに踏み留まってしまう。それで皆さん、近場で売る事を控えていたのではないかと。(憶測ですが、と付け足しては苦笑して。) (2015/3/7 13:57:57) |
| リン？魔法剣士 | > | まぁ、安いのは見てもらう側としてはだいぶありがたいことどろうがな、だからといってあそこまで集まるのもまたすごいと思うがな。事実秘蔵のものがないとこの方が多いと世は思うのだが・・・ (2015/3/7 14:01:24) |
| リン？魔法剣士 | > | (実際はどうなんだろうかと少し首をかしげて)【途切れました】 (2015/3/7 14:01:40) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 塵も積もれば、と言う所ですね。私が鑑定料を安めにしているのは、客の皆さんには笑顔で帰って頂きたい、と言う所はあります。―その辺は、価値が判らない物でも大切に保管していてそれが秘蔵の品となったり、偶然手に入れた品だったりと、秘蔵の定義は皆さんそれぞれだと思います。(相手の言う事には納得出来る所はあったが、自分なりの考えを相手に答え、微笑して。) (2015/3/7 14:10:24) |
| リン？魔法剣士 | > | ふむ、まぁ古いものなら結構有りそうだしそれがたまたま高価なものかもしれんからな・・・そんなものか。まぁ、商売ものはお客様が命ともいうしな、それで十分商売できておるのならいいとおもうぞ(まぁ、はじめたところだろうかうまくいってるのかどうかはまだまだわからないと思うがとりあえずそういっておいて) (2015/3/7 14:13:39) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | はい。お陰様で此処の宿代は充分賄えています。(尤も、過去の仕事のお陰もあって自分の貯金は相当な額なので、その中から支払っていたりもするのだが。)一応、ギルドメンバーの皆さんに対しては格安で引き受けますので、必要な時には声を掛けて下さいね。(先日に仲間の商人と話した、その時の事もあって、考えが多少変わったようだ。『無料』から『格安で』と言う意識である。) (2015/3/7 14:21:32) |
| リン？魔法剣士 | > | それなら、十分なのだろうか？まぁ宿代がどれぐらいかしらんからよくわからんな(実際基本野宿か家暮らしだったので宿がどれぐらいかわからず首をかしげて)うーん、確かにそれなりに売れそうなのはあるが・・・とくに売るきもないし利用することはないかもな (2015/3/7 14:26:01) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 成る程。あなたは近くに実家をお持ちなのですか？(宿代について知らないと答える相手に、ちょっと疑問に思った事を尋ねてみた。同時に、何か未鑑定の良品を持っていそうな口振りの相手が、それらを売る気が無いと解ると、それならそれで大切にして欲しいと思うのだった。) (2015/3/7 14:33:05) |
| リン？魔法剣士 | > | 近くではないが、町外れのほうにな結構ながながすんで居るからな、自然と古いのも残っていてな(聞かれた質問にそうこたえて実際は町外れというより街の近くにある森のなかなのだが、説明も少しめんどくさそうなので町外れといっておき) (2015/3/7 14:34:47) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | そうなのですか。少々気になりますね、その『古い』と言うものは。…ああでも、それらは全てあなたが見付けてきた物なので？それともあなたが住む以前から放置されてあった物、だったりするのですか？(相手の返答の中に此方の興味を惹く言葉が出ると、価値有る物が残っているのか、少々気になった。) (2015/3/7 14:41:08) |
| リン？魔法剣士 | > | うーん、まぁ一応見つけたのと貰ったのだなまぁ、貰ったのが大半だが・・・まぁ、一応洞窟などから取ってきたのもあるし中にはそれなりのもあるとおもうぞ？物置に全部つっこんでるが(物置はつっこみすぎてけっこうごちゃごちゃしてるでどんなのがあっただろうかと少し考えて) (2015/3/7 14:44:57) |
| おしらせ | > | フェイル♂騎士さんが入室しました♪ (2015/3/7 14:52:01) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | あらあら…。(貰った物が大半、と聞いて更に興味を惹かれたが、それらは物置に全部、と聞いて、苦笑を浮かべるしかなく。)でも、機会があれば見てみたい気がします、その品々。(物置に、と聞いて、保管状況がどのような感じなのかはおおよそ予想出来る。それ故に些か残念に思う一方、珍品には巡り逢えそうだと期待もしていた。)…と、済みません。私は一度自室で休憩してきますね。(ティーカップが空になった事もあり、仕事道具を纏めれば静かに席を立ち、相手に一言伝えて。)＞リン (2015/3/7 14:52:17) |
| フェイル♂騎士 | > | 【こ、こんにちはぁ…入ってもよろしいでしょうか……？】 (2015/3/7 14:54:22) |
| リン？魔法剣士 | > | 【こんにちはどうぞです】 (2015/3/7 14:54:31) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 【こんにちは。初めまして。入れ替わりで済みません。私は用事が出来てしまったので、この辺で失礼しますね。】＞フェイルさん (2015/3/7 14:54:37) |
| フェイル♂騎士 | > | 【ぁ、はいっ…また会うことができたらその時はお話しましょう】 (2015/3/7 14:55:29) |
| リン？魔法剣士 | > | まぁ、さきほどまで仕事していたのだから疲れてるだろうしな、ゆっくり休むといいぞ。まぁ、そのうち何品かもってきて鑑定でもしてもらおうかな・・・(どうやら少し興味を示したようなので最後にそういって見送って) (2015/3/7 14:55:37) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 分かりました。期待しておきますね。では、又の機会に。(自室に戻る前に相手の近くで軽く頭を下げた後、館内の奥に去って行きました。)＞リン (2015/3/7 14:57:13) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 【私が退室した後は、『絡むのは掲示板の方に登録済みのキャラで』と言う条件は解除しますので】＞ALL (2015/3/7 14:57:20) |
| おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが退室しました。 (2015/3/7 14:57:31) |
| リン？魔法剣士 | > | 【おつかれさまです】 (2015/3/7 14:58:13) |
| フェイル♂騎士 | > | （数日前にこの街に訪れたのだが、生憎お金もなければ食糧なども底をつき危機的状況に陥っていた。街中で野宿でもするか、なんて考えながら周りを見渡しているとギルドがあるということがわかったのでその集会場のようなところへ向かう。そこにはこんな自分にも優しく接して飲み物などを分けてくれる人が多くいたので感動していた。しかし、お金を払わずに宿に泊まるのは抵抗があるので街のすぐそばにある山で野宿することにした）ぉ、お邪魔します…（あれから少しずつだが依頼をクリアしお金も手に入れ一般的な生活をおくれるようになった状態でお礼でも、と思いギルドの集会場へ訪れる） (2015/3/7 15:02:26) |
| フェイル♂騎士 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/7 15:02:38) |
| リン？魔法剣士 | > | うん？確かフェイルだったなこんにちはだ。あれからどうしたのだ？出て行くとき野宿とかいっていたが今でも野宿しておるのか？(結構気になっていたのでさっそく首をかしげながら質問をしてみて) (2015/3/7 15:05:02) |
| フェイル♂騎士 | > | （扉をあけ中に入るとそこには以前訪れた時にいた方がいたのでまずは頭を深く下げ挨拶をする）ぁ、この前はお世話になりましたっ…えっとぉ……野宿生活は一応辞めて宿に泊まれるほどのお金を稼ぐことができるようになりました…（とこたえれば苦笑いをし近くにある椅子に腰を掛ける） (2015/3/7 15:10:59) |
| リン？魔法剣士 | > | 特に何もした覚えはないが？まぁ、野宿は大変だからなテントなどあるのかはしらんがなければ雨の日など最悪だしな宿にとまれてるのならよかったな(一応お金が稼げてるみたいで少し安心して) (2015/3/7 15:12:43) |
| フェイル♂騎士 | > | いえ、色々とお話を聞かせてもらいそこから学び今こうして宿に泊まれたり出来ているのです……（とこたえればニッコリと微笑みもう一度頭を下げる） (2015/3/7 15:14:46) |
| リン？魔法剣士 | > | まぁ、そういってもらえたなら教えたみとしてはありがたいがな、というより稼ぎがあるということは依頼しておるのか？(そういえばと思い出してまた首をかしげて質問して) (2015/3/7 15:18:18) |
| フェイル♂騎士 | > | ぇ…ぁ、はい…一応……（特にすごい仕事をしたわけではないので恥ずかしそうにしながら曖昧な返事をする） (2015/3/7 15:21:12) |
| リン？魔法剣士 | > | なぜそこで恥ずかしがっておる・・・なにか恥ずかしい仕事でもしたのか？(首をかしげながら聞いてみて)まぁ、ちゃんと受けられたのならよかったな (2015/3/7 15:24:32) |
| フェイル♂騎士 | > | 恥ずかしい仕事というか騎士なのにそんなことやってるのかよ、って思われるような仕事をいくつか……（目線をそらしながらこたえれば苦笑いをし頬を人差し指で掻く） (2015/3/7 15:31:19) |
| リン？魔法剣士 | > | 別に騎士だから特定の仕事してはいけないとかもないわけだし、依頼で役に立ってるのなら十分騎士としての役割はできてると思うが？(首をかしげながら苦笑いを浮かべてる相手にそういい) (2015/3/7 15:33:41) |
| フェイル♂騎士 | > | そ、そう言われれば悪い気はしないと思いますが、騎士ならもっと闘う…みたいなものを想像していたので……（こちらを見てくるのであははっ、と作り笑いをしこたえると (2015/3/7 15:37:19) |
| フェイル♂騎士 | > | 【こたえると ではなく こたえる です…】 (2015/3/7 15:38:02) |
| リン？魔法剣士 | > | 別に闘わなかろうが人の役に立ってるのならいいと思うがな、闘うだけが騎士の役目ではないだろうしな( (2015/3/7 15:39:38) |
| リン？魔法剣士 | > | (なんというか、なぜ作り笑いと少し首をかしげて)【途切れたのです】 (2015/3/7 15:40:03) |
| フェイル♂騎士 | > | は、はい…これから色々と頑張っていきます……（などと適当にまとめればニッコリとする）えっとぉ…リンさんは普段何をされているのですか……？（よく考えれば相手の事を何も知らないので興味本位で聞いてみる (2015/3/7 15:42:12) |
| リン？魔法剣士 | > | 余は、特に何もしてないな。街をぶらぶらしたり気分しだいで依頼にいったり動物を狩ったりといろいおしているからな。まぁ、依頼は本当にたまにしかしないがな(質問されるとあいまいにしか返せず本当に色々やってるためこれぐらいしかいえない) (2015/3/7 15:44:58) |
| フェイル♂騎士 | > | そ、そうなんですか…初めてリンさんを見たときはすごい強そうな人だなぁ、なんて見た目で判断してましたけど常日頃から戦闘をしているわけではないんですね……（想像していたのとは全く違う返答がきたので少し驚きこたえる） (2015/3/7 15:47:16) |
| リン？魔法剣士 | > | なんで、余が常に戦闘しないといけないのだめんどくさい。そこまで戦闘がすきというわけでもないからな。のんびり暮らしてるほうがらくだ(なんというかぜんぜん事実と違う創造されていたことに少し驚いて) (2015/3/7 15:49:10) |
| フェイル♂騎士 | > | そうですよね…好んで戦闘をする様な人なんて存在しないですよね……（なんて答えれば苦笑いをする）ぁ、リンさんはなぜ室内でもそのような服を着ているのです…？日焼け対策でしょうか……（といいながら改めてリンさんの服装を上から下へと見る (2015/3/7 15:52:20) |
| リン？魔法剣士 | > | 日焼け対策なら他のをとるがな、まぁ、それなりの事情があってな顔とかを隠してるだけだ。怪しいだろうがあまり気にしないでくれ(服装についてはいえることはこれぐらいしかなく) (2015/3/7 15:55:04) |
| フェイル♂騎士 | > | そ、そうでしたか…失礼しました……（返答を聞けばまずい事を聞いてしまったかな、なんて反省をし謝罪をする (2015/3/7 15:57:03) |
| リン？魔法剣士 | > | 別に謝ることではないだろ、そもそもこんな格好をしておるのだから気になるのは当然だろうしな。そういえば聞きたかったのだが、貴様の性別はどっちなのだ？(だいたいは予想つくがいまいちわからずとりあえずきいてみて) (2015/3/7 15:58:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェイル♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/3/7 16:17:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リン？魔法剣士さんが自動退室しました。 (2015/3/7 16:18:04) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫天使さんが入室しました♪ (2015/3/8 21:02:49) |
| おしらせ | > | フェイル♂騎士さんが入室しました♪ (2015/3/8 21:04:32) |
| アイシャ♀淫天使 | > | ん～ふふ～～♪(道場での鍛錬を終え、本館へと戻って来たアイシャ、いつものようにカウンターキッチンに立ち、明日のお弁当のおかずやらを色々と作っている) (2015/3/8 21:04:42) |
| アイシャ♀淫天使 | > | 【こんばんは、フェイルさん】 (2015/3/8 21:04:50) |
| フェイル♂騎士 | > | 【こんばんはぁ…】 (2015/3/8 21:05:23) |
| アイシャ♀淫天使 | > | 【どうぞどうぞ、いらっしゃいませぇ】 (2015/3/8 21:05:50) |
| フェイル♂騎士 | > | （今日は道場にて自分と同じくらいの歳の子とお話をしてから食事をし本館の方へそのまま訪れる。中に入るとそこには今まで会ったことのない人が居たので慌てて頭を深く下げ挨拶をする）こ、こんばんは… (2015/3/8 21:08:10) |
| アイシャ♀淫天使 | > | あら、見慣れない方ですね・・・(水道を止め、エプロンで手を拭き、エプロンかけにかけてからカウンターから出る)ようこそ、いらっしゃいませぇ、CLLへようこそ♪(白いロング丈でVネックのワンピースにピンクのカーディガン、両端をつまんで礼儀正しくお辞儀をする) (2015/3/8 21:10:05) |
| フェイル♂騎士 | > | （頭を下げてから彼女のほうを見ると何やらすごく礼儀正しく挨拶をしてきたのでそれにつられ片膝を床につけ頭を下げる。この行為自体は昔いた国の王族の人々と向かい合ったときのために教えこまれたので無意識にやってしまう）は、はい…お初にお目にかかります……名はフェイルと申します…（と言えば頭を下げたまま彼女の返事を待つ (2015/3/8 21:15:24) |
| アイシャ♀淫天使 | > | ふふっ、そんなにかしこまらず、どうぞ頭を上げてくださいな(相手がそうなっているのは自分のせいだというのに、それを知ってか知らずかは定かではなく、柔和に微笑みながら相手に顔をあげねように促す)はじめまして、私はアイシャと申します。あ、ちょっとまっててくださいね(笑顔を絶やさず、グラスに氷をいれ、アイスティーをいれて差し出す) (2015/3/8 21:18:26) |
| フェイル♂騎士 | > | ぁ、はいっ…わかりました……（頭を下げたまま彼女の返事を聞けばようやく我に帰り気がつく。相手は王族ではないということに…しかし、彼女の笑顔を見れば王女のことを思い出してしまう。なんとか昔の癖を押し殺すようにしないと、と思えば立ち上がり近くにある椅子に腰をかける。すると気を遣ってくれたのか飲み物を出してくれたのでニッコリと微笑み）ありがとうございます…アイシャさん……（と言えば一口飲み一息つく (2015/3/8 21:23:50) |
| アイシャ♀淫天使 | > | どなたかにご入用ですか？あいにくと、現在ギルドの者は席を外しておりまして・・・(と、フェイルが何か依頼にきたのか、誰かにあいてにきたのか検討がつかないため、誰かに用事があると過程し、もうしわけなさそうに本館にいる人は少ないことを伝える) (2015/3/8 21:25:54) |
| フェイル♂騎士 | > | ぇ…ぁ、いえ…私は特に用事はなくこの前お世話になった方にお礼でも、と思っていまして…（彼女が手際よく色々と説明してくれたので少し驚きながらこたえる）今日はゆっくり過ごそうと思っていたので依頼などは受ける気はありません… (2015/3/8 21:28:46) |
| アイシャ♀淫天使 | > | あら、ギルドのメンバーでしたか、それはそれは、ご゜めんなさいね～(と、相手が依頼人ではないことを知れば、口調が同僚に対する砕けた物となる) (2015/3/8 21:30:48) |
| フェイル♂騎士 | > | はい、少し前に入ったばかりでして…（彼女の口調が急変したことに驚きながらこたえる）アイシャさんもメンバーの一人なのですか…？ (2015/3/8 21:32:30) |
| アイシャ♀淫天使 | > | ええ、そうなの。なんだかんだで、このギルドが出来る前から、マスターとは知り合いなのよ(と、自分もアイスティーをいれて体面に座り、クスクスと笑いながら語る)もうすっかり、ここでは古株になっちゃうのかしらね～ (2015/3/8 21:34:09) |
| フェイル♂騎士 | > | そうなんですか…お目にかかれて光栄です……（マスターと昔からの知り合いであるということを知ればまたしても肩ぐるしい言い方になる）そ、そんなことはないと思いますよ…？ (2015/3/8 21:36:14) |
| アイシャ♀淫天使 | > | 光栄なんてことはないわよ。ただのマスターつきの情婦なだけだし、元々の私は娼婦なんだから(自分の仕事に誇りをもっている、なんていうことは言うつもりはないが、それでも隠すことではないのであっけらかんと話す) (2015/3/8 21:38:20) |
| フェイル♂騎士 | > | 【ぁ…ごめんなさい……背後が怪しいので一旦落ちます。また会えたらその時はよろしくです】 (2015/3/8 21:40:32) |
| おしらせ | > | フェイル♂騎士さんが退室しました。 (2015/3/8 21:40:36) |
| アイシャ♀淫天使 | > | 【はーい、お疲れ様でした～】 (2015/3/8 21:40:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀淫天使さんが自動退室しました。 (2015/3/8 22:00:51) |
| おしらせ | > | ファライラ♀呪術師さんが入室しました♪ (2015/3/10 11:56:44) |
| ファライラ♀呪術師 | > | 【初めましてー、と少々お邪魔致します】 (2015/3/10 11:57:48) |
| ファライラ♀呪術師 | > | 【色々と熟読したつもりですが不手際ありましたら申し訳なく】 (2015/3/10 11:58:39) |
| ファライラ♀呪術師 | > | （日中賑わう街なかを抜け足を止めるのは通りに面したギルドの前。一度出入り口を見上げた後、再び歩を進め戸を押し開けば蝶番の軋む音は先客らの喧騒で掻き消されてしまうんだろう。赤い眼がぼんやりとカウンターを、そして店内をぐるりと眺め、長らしい者の姿がなければ一つ小さな息を吐く。そのまま緩慢な歩調で向かうのは店の隅、適当に開いたテーブルへとつき、足元へと旅荷を下ろして） (2015/3/10 12:06:22) |
| ファライラ♀呪術師 | > | （一旦腰を落ち着ければもう一度立ち上がるのが億劫になる程度の疲労はある。テーブルの上へと腕を置き、半ば寄り掛かるようにして半身を傾ぐと逆の手を己の荷の中へと差し入れ──指先に触れるかさりとした感触、それを掴み、引き抜いて）……大分くたびれてしまったが（長旅にて所々に皺が寄り、砂埃に汚れた書簡。まだ辛うじて封蝋が残っているのを確認すると、ぱさと卓の上へと放り置き） (2015/3/10 12:21:29) |
| ファライラ♀呪術師 | > | （書簡の中身は所謂紹介状となるもの、ただそれを渡すべき相手はまだ見えん。ならば一先ず、他所に宿を取るかと立ち上がり）…話が出来る人間が、戻ってくる頃にまた来よう（明日か明後日か、暫く街を見て回るのも良いかも知れん。そう自己完結すると取り合えず適当な店員捕まえ加入希望だとの言付けを頼み、ギルドを後に） (2015/3/10 12:38:51) |
| ファライラ♀呪術師 | > | 【適当な待機思いつかなかったのでここで失礼しますー】 (2015/3/10 12:39:24) |
| おしらせ | > | ファライラ♀呪術師さんが退室しました。 (2015/3/10 12:39:34) |
| おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが入室しました♪ (2015/3/10 22:54:33) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | ―ふぅ～…。(『終わったわね。』―と、普段の務めを終えた後の、写本の作成を無事に終えた後に安堵の息を吐き出し、ぽつりと零す。鑑定の仕事は程々にあったが、それが決め手になったのだろうか、先日に予想した大体の日時で依頼を完了させた瞬間であった。) (2015/3/10 22:58:56) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | (『マスターは居らっしゃらないようだし、事務の方に納品して…後は依頼人から指摘が出なければ終わりね。』―内心でそう呟くと、書き上げた写本を大切そうに抱えて、事務室へ向かう。其処で写本を納品すると共に依頼の完了の旨を伝える。事務員からの『御苦労様でした。』と労いの言葉を受ければ軽く頭を垂れ、本日はもう休もうと事務室から出、自室へと去って行くのでした。) (2015/3/10 23:02:56) |
2015年03月03日 22時31分 ～ 2015年03月10日 23時02分 の過去ログ
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