「【東方なりきり】東方卓戯劇【TRPG】」の過去ログ
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2015年03月08日 06時49分 ~ 2015年03月16日 00時25分 の過去ログ
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古明地さとり | > | よろしくお願いします。 出来上がってから呼ばせてもらいましょうかね、それなら (2015/3/8 06:49:22) |
十六夜咲夜 | > | 了解です。では導入いたしますね? (2015/3/8 06:49:58) |
古明地さとり | > | はい、お願いします (2015/3/8 06:50:09) |
十六夜咲夜 | > | では… (2015/3/8 06:51:31) |
十六夜咲夜 | > | と言うわけで、幕間。今はわりと信頼を結んだナードですが、以前はもう分らず屋の我儘であったわけで。果たして何をどうしたか…と言いますと… (2015/3/8 06:52:28) |
十六夜咲夜 | > | ―――撃破してから数日。【お燐】「そう言えばさとり様?あのマッドなサイエンティストどうしたんですか?」…と、聞かれて。そう言えば、薬を投与してしばらく放置してみようとは考えたが具体的な日数を考えていなかったことを思いだし、そろそろいいか。と【放置三日目】に至った今日、見てみることにしたわけだ (2015/3/8 06:54:54) |
十六夜咲夜 | > | と言うわけで。本場の魔族は飲まず食わずでもそう簡単に死には至らないから、と放置していた地下のお仕置き部屋に改めて来たさとりさん。部屋からは閉じた扉からも微かに淫らな匂いが漂います…(という導入で (2015/3/8 06:56:27) |
古明地さとり | > | 「さて、と…三日でどれくらいになってるのか…」中で身動き取れないよう鎖で吊るし上げてるはずだから、隠れたりはできないだろうと思いつつ、ドアをノックして「失礼…調子は如何?」特に感情も込めず、気安く訊ねながら、ナードにどんな変化があったのか確かめようとじっくり観察して (2015/3/8 06:59:01) |
十六夜咲夜 | > | ノックする音に反応したか。しかし衰弱はしているらしく… がちゃ ぎしっ と、鎖と拘束を揺らす音は聞こえますが、声は聞こえてきません。相当参っているだろうことと、よほど悶えたであろうことが、漂う匂いからもわかります。床に水溜まりでも出来ているに違いありません (2015/3/8 07:01:32) |
古明地さとり | > | 「ふむ……」多少は強がった返事が来るかと思ったのでちょっと意外。けどまぁ元々苛める事には慣れてても逆はなかったようだし、無理もないか、と思い、ドアを開けて中へ「…随分とお疲れみたいね、こんなに床を濡らして…」ナードの足元の水たまりを横目に、改めてナードの顔を覗き込んでみて「…起きてますか?」 (2015/3/8 07:04:10) |
十六夜咲夜 | > | 【ナード】「ぅ、ぐぎぎぎ…」べたべたとした水溜まりが床に広がっており、かろうじて着ていた衣服も、下半身はべったり濡れて貼り付いている。きつく匂い、淫らな条件。両腕を吊られたために自慰も出来ず、暴れれば肩を強く痛めるために体力は消耗されたらしく…、 (2015/3/8 07:07:26) |
十六夜咲夜 | > | 歯噛みこそしていますが、目付きはまだ反抗的。ただ、力はないらしく…かなり光がありません。もう2、3日放置すれば本当に静かに虫の息になることでしょう。 (2015/3/8 07:08:20) |
古明地さとり | > | 「あ、起きたわね…ふむ、まだ大丈夫そう…早めに思いだしてよかったわ」さっきまで忘れてたと言う事を隠しもしないで「…けど、別に体に変化があるわけじゃないのね…毒、って訳でもないようだし…何の薬だったのかしら」体力こそ消耗しているものの…と疑問に思いつつ、何気なく、ナードの体のラインを軽く撫でてみる (2015/3/8 07:10:41) |
十六夜咲夜 | > | 【ナード】「ぉ…お前…私を忘れてたな…!?」放置。わりと堪える手段。「や、触っ…んぎひぃっ!ひ、ぃひぃぃぃっぁっあああっ!」軽く、指先がなぞるだけで…がくんっびくっ!と鎖を鳴らしながらのけぞるように跳ねるナードの身体。…じゅわあ、と下着から滲む液体は、ますます淫らですえた匂いをさせている。察するに、恐らくあの瓶は媚薬的な何かだろう。それを丸々飲ませ、3日も放置したなら…。常人なら廃人手前は間違いなし。そうならないあたり、やはり魔族はややタフだった。 (2015/3/8 07:15:13) |
古明地さとり | > | 「あら……」さっきまでのグッタリ具合がウソの様に体を震わせるナードを見て少し驚いたように「…成程、そういう薬だったのね…いい趣味だこと」滲んでくる愛液を呆れたように見ながら「…あ、そういうことなら、どれくらい効力があるのかも、確かめていかないとね」ポンと手を叩くと、すっかり張り付いていたナードの上下の服をずらし、脱がせ始める。張り付いている服がナードの身体に擦れてゆき (2015/3/8 07:19:05) |
十六夜咲夜 | > | 【ナード】「ひぃ、ひぃ…」ぐったぁ、と項垂れる。髪も汗だくになったせいか固まって情けない「ん゛っぁああっ…!」上着な白衣を剥ぎ取る分にはまだ嫌がる声をあげるくらいだが「ぁ゛んっぐぅうう!や、さわ、るなぁ…っ!」下を脱がせにかかれば、べちょべちょした手触り。恐らくもう匂いが抜けないだろう程に体液に浸されたそれをずらすと、ぶしゃっ とまだ体液が噴き出す。かぶれたようにか、あるいは媚薬で敏感なまま衣擦れで攻められ続けたからか、股間周辺は真っ赤になって腫れたかのよう。クリトリスも小さいなりに固そうに張り積めて勃起している (2015/3/8 07:23:54) |
古明地さとり | > | 「ん……すごいわね、特に弄っていたわけでもないのに…それともだからこそ、なのかしら」ナードの必死さをまるで意に介さず、興味深そうに汗と愛液にまみれたナードの裸体を観察して。赤くはれた股間部分に目を止めると「あらあらこんなに真っ赤に…可哀想に、少し落ち着かせてあげないとね」そう言いながら、赤くなってる周辺を指先でなぞり、撫で回していく。クリトリスも面白そうに指先で軽く突いてみて (2015/3/8 07:27:57) |
十六夜咲夜 | > | 【ナード】「ま…魔界の媚薬はなぁ…つ…強いんだぞ…!三日三晩まぐわうような奴等が使っ…」と、わざわざ劇薬度合いを解説しようとしたが「ぁぉ゛っ!?」どうやら相当腫れが来ているか、かなり熱を持っている。ぷに、と柔らかくありながら、押すと強い弾力を返す。治療薬なりを塗るなりすれば回復力は高いため治るだろうが、今は相当に敏感らしく…「や゛っやめ…止めろっぉ゛ぁああっ!」クリトリスをつつけば、がくんっ!と強くのけぞり、ぶじゅう!と潮を吹く。弄っていたさとりの手に、べったりとついた愛液は…三日三晩の放置で、煮詰まったように甘ったるく匂い、どろどろと水分も少ない。飲まず食わずでかなり脱水しているようだ (2015/3/8 07:32:58) |
古明地さとり | > | 「あぁ…それもそうね、仮にも魔族の貴女がここまで悶えてるくらいだもの」途中で切られてたけど話はちゃんと聞いてるよう。過敏な反応をするナードを面白そうに見ながら、指先でちょんちょんと、軽く触っていく。それだけで絶頂する様子が楽しいらしく、手についた愛液を見ても愉快そうに微笑むだけで「放っておいても気が静まるどころか昂ぶる一方だったようね…安心なさい、これからずっと発散させてあげるから…」意味深に言いながらメイド妖精を一匹呼び出し、香能に水と、他の薬も持ってくるよう伝えてくれ、と伝言を頼み「さて…いきなりこっちを弄っちゃったけど…こっちの方は、どうなのかしら…?」乳房を軽く握るように両手でつかむと、ゆっくり形を確かめるように揉み始めて (2015/3/8 07:38:06) |
十六夜咲夜 | > | 【ナード】「ほごぉぉ゛っ!ぉぁ゛っひぃぎいいいっ!」獣のように絶叫を上げて、どんどん噴き出す愛液。吊られた腕が折れるんじゃないかとばかりに跳ね回る様は、確かに見ていて面白い…。「んぁ゛ぅ…っ!」胸は秘所よりはまだ敏感度合いが低いか、びくっとはするが絶頂にはいたらないらしい。手のひらに収まり、やや手のひらが余る程度の微乳。揉むにはちょっと物足りないが、なで回すにはなかなか都合がいい。乳首も痛々しいくらいに勃起して、手のひらが擦れるたびにびくっびくっびくっっと震え、面白い。そんな風にしばらく胸をいぢめていれば…、 (2015/3/8 07:42:11) |
十六夜咲夜 | > | がちゃり。【香能】「さとり、持ってきたよ」小さな身体に大きなパワー。念のためか、さとりの水分補給も考えてか。2Lのボトルに何本か水を持ってきて、傍らにはナードから徴収した薬瓶のケースを置く。本当に力仕事ではたよりになる (2015/3/8 07:43:54) |
古明地さとり | > | 「あら、ありがとう香能、仕事が早いわね…」ナードから一旦離れると、いい子いい子、と汚れてないほうの手で香能の頭を撫でてやり「それじゃあ薬と水はそこに置いておいて…香能には別の仕事を頼もうかしら」手招きしてナードの前に連れて行くと「今この辺りが真っ赤に腫れてるでしょう?つらいようだから、舐めて綺麗にしてあげて欲しいのよ、そこや秘部…クリトリスなんかを。多少暴れるだろうけど、貴女なら両脚をしっかりつかんでおけるでしょう?」ナードにもわざと聞こえるように言って「お願い、できるかしら?」 (2015/3/8 07:48:06) |
十六夜咲夜 | > | 【香能】「えへへ」すっかりなついて、嬉しそう、耳もパタパタ揺れて尻尾もゆらゆら「うん、解った。任せてよ」あっさり、受け入れた。日頃やらされていたのかもしれない。【ナード】「や…やめろ、香能、お前、わ、私にそんなこと…!」以前なら主従に近い関係だっただろうが…今は、ただ。敗者と、勝者の寵愛を受けるものだ (2015/3/8 07:51:07) |
十六夜咲夜 | > | 【香能】「よいしょ」足を、さながらジャイアントスイングの構えみたいに抱えてしまえば「(じゅるるるるる)」べたべたついた液をすするように【ナード】「ぉほぉ゛ぉ゛ぉ゛っ!?」クリトリスごと吸い上げられ、がたがた暴れだす。…が、脚はしっかり脇に抱え込まれ、びくともしない。圧倒的な力の差だった。 (2015/3/8 07:53:00) |
古明地さとり | > | 「フフ、流石。香能に頼んでよかったわね…」そう言いながら自分もナードの後ろに回って両胸を揉み始めて。乳首が擦れると反応していたので、そこを中心にこねるように弄っていく。首筋なんかにもぺろりと舌を這わせてみたりして、敏感に反応するところを探していき (2015/3/8 07:54:42) |
十六夜咲夜 | > | 【ナード】「やめろっぉぁああぁっ!」こりゅくにゅ、とさとりが指先で先端をこねれば、固く勃起した乳首は玩具にされる形になる。首を舐めたりしても反応するが、胸や股間よりは反応がやや弱い。大きな弱点というわけではなさそうだ。 (2015/3/8 07:57:41) |
古明地さとり | > | 「あら…今まで香能に散々やってきたのでしょう?それに今回も薬を持ってきたならやるつもりだったみたいだし…自分で経験しておくのも悪くないんじゃないかしら」耳元で囁きながらそっと耳たぶを甘噛みしたり。胸を弄っていた手も腋やお腹をくすぐるようになぞってきて。秘部から来る激しい刺激とは別方向に焦らすように責めていって (2015/3/8 07:59:37) |
十六夜咲夜 | > | 【ナード】「ぁ゛ぁ゛っ!ぁ、ひっいひぁぃひっひいぃっ」こそばゆさもあるが、敏感化した体表は同じような快感で攻め苛む。そしてやや反応が鈍れば…。【香能】「(がじっ)」歯をたてて、クリトリスをせめて【ナード】「ぃぎゃああああっ!?」がくびくんっ、と再びのけぞる形になる。 (2015/3/8 08:02:36) |
古明地さとり | > | 「あらあら…やっぱりそこが一番なのね…大体の場所は解ったし…香能、そろそろ離れて大丈夫よ」ずっといじめていてもいいけどそれでは芸がない。せっかくだから色々と試したいし「お水に…そうね、そこの緑の瓶の薬(豊胸薬)を入れて持ってきて頂戴」香能を一度ナードから離させて。けど今度は自分の指で嬲るようにクリトリスをこね回して休ませず (2015/3/8 08:06:22) |
十六夜咲夜 | > | 【香能】「んっ、解ったよ」舐め上げて、きれいにしてから口を離す。【ナード】「ぁ゛っあっあっ…!」休まされないために、がくがくと震えて。【香能】「はいっ」瓶に水を入れて持ってきた。ナードの、媚薬への言い種からするに…多分、1瓶は【大過ぎる】はずだが。 (2015/3/8 08:10:27) |
古明地さとり | > | 「あら、全部入れちゃったの…しょうがないわね…まぁ、薄めてるし、全部飲ませなければいいだけでしょうね…はい、ナード」最悪ちょっとずつ飲ませて調整していくのも楽しそうだし…と思いながらナードの口元に瓶の口を当てがって「とりあえず…3口ほど飲んでもらおうかしら…喉、かわいてるでしょう?」実際もうカラカラのはずだし、断ったりする元気も今はないだろうと思って。飲み過ぎたらそれはそれで…本人の責任で (2015/3/8 08:13:28) |
十六夜咲夜 | > | 【ナード】「ん…!ごふっ、ぅぼっぁ…!」先ほどまで攻められ続け、息も絶え絶えなところに水。飲まされる形になれば、息に必死になって…ごっ、ごっ、ごっ、とかなり飲む。瓶は500mlばかりのやつで、半分近く飲んでしまってから…「ぶあっ」口を離そうと首を降ったり。「っ…な…何をのませ…っ」どうやらなかなかに速効性らしい (2015/3/8 08:17:20) |
古明地さとり | > | 「あ…随分と飲んじゃったのね…とりあえず緑色の瓶のを入れてみたのだけれど…」若干呆れたように。瓶を一度置くと、そのころには見る見るうちにナードの胸が膨らんでゆき…Lカップくらいに (2015/3/8 08:20:15) |
十六夜咲夜 | > | 【ナード】「…っ!ひ、あああっ…」頭に迫るサイズにふくれた胸、ゆっさゆっさ、と…見事なサイズに。【香能】「半分でこれなら…全部やったら1mくらいいっちゃうのかな?」 (2015/3/8 08:26:34) |
古明地さとり | > | 「ふむ…この程度なのね…もう少しいくと思っていたけど…。フフ、一メートルね、流石にそうなったら、弄る側も苦労しそう…ね」豊満に膨れた胸の感触を確かめるように、手でタプタプと遊びながら、母乳は出たりしないのかなー、と絞るように掴んでみて「せっかく大きくなったんだから、たくさん弄ってあげないとね…」 (2015/3/8 08:29:41) |
十六夜咲夜 | > | 【ナード】「ひぃ!や、ぁ、やめっ…やめ、て…!」先ほどまでのサイズよりはるかに巨大化し、手から大きく溢れて柔らかく…揉んでいてもかなり重く、たっぷり詰まっているのが解る。搾るように触れば… じわっ と先端に、白いものが滲んできた。どうやら、お望み通りらしい。【香能】「私はでっかいのも大丈夫だけど」力があるから、もて余さないという意味だろうか?「…あ、ミルク…」さとりの搾乳に合わせて滲むナードのミルクに気づいたらしい (2015/3/8 08:33:42) |
古明地さとり | > | 「あぁ、やっぱりちゃんと出るのね…ふむ…」軽く先端を舐めて、ミルクを舐めとって「ん…フフ、悪くないわね…香能も飲んでみる?」片方の胸を吸ってみるよう促しながら、ナードの表情を楽しむように目を合わせて胸に吸い付いて「ん、ちゅ…ずっと中に詰まってるのはつらいでしょう?」乳首を噛んだり、乳輪の辺りを舌で刺激したり、乳房を虐めていく。ナードの意識がそっちに集中し始めたら、それを乱すように秘部にも指をあてがって。今度はそのまま指を奥まで入れて動かして (2015/3/8 08:38:09) |
十六夜咲夜 | > | 【香能】「うんっ」はむっと乳輪ごとくわえるように吸い付き…ちゅー、ちゅー。【ナード】「ん゛ぁああああ…!」噛んだり舐めたり、吸われたり。ぶしゅ…!とミルクが先端からふきあがる。香能がこくこくと飲んでいるあたり、結構出るみたいで「ん゛ひいいぃぃ!?」秘所に指を差し込めば、みしぃっと締まる。指の根元まで入れば、にゅぶにゅぶと指をしゃぶるように締まりうねりがさとりの指を舐め回すようであり…ばるんぶるんっと、身体を揺らすと爆乳が揺さぶられたりして。 (2015/3/8 08:42:03) |
古明地さとり | > | 「ん…ちゅ…すごいわね、どんどん出てくる…止まらないようなら器具でも使って搾乳させてみましょうか…」そんなことを考えながら乳房をギュッと握ってさらに絞り出そうと「ん…中もグチャグチャ…それにまだまだ元気そうね、この調子なら、食事させればあと数日は楽しめるかしら」吸い付く様にくっついてくる膣壁を指で激しくかいて出し入れさせていき、ほぐすように。揺れる体も香能に抑え込ませて、すっかり身動き取れずに快感に声を上げるくらいしかできないようにして、何度も絶頂させてみて (2015/3/8 08:46:00) |
十六夜咲夜 | > | 【ナード】「ひぃぐうううっ!」握るようにすれば、柔らかくひしゃげて。ぶしゅーーー!と勢いよく噴き出す。さながらポンプみたいでなかなか面白いかもしれない。揺れを香能がしっかり押さえつけてしまうため、がくがくと少し揺れるしかできないまま、さとりの指と搾乳でイカされ、足元にはミルクと愛液の水溜まりがどんどん広がっていく…。ミルクも止まらないあたり、本当にかなり劇薬らしい。全て飲ませる…あるいはさらに同じのを大量飲ませたら、さぞかし見事なミルクサーバーとして役立ちそうだ (2015/3/8 08:50:15) |
古明地さとり | > | 「ん…ちょっとは、自分のやったことを省みる気になれたかしら? ふむ…にしても本当に止まらないわね…けど捨てるのもちょっともったいない気もするし…」されるがままで声を上げるナードを尻目に、いまだミルクの出続ける胸を撫でて「…これ、全部飲ませたらすごいことになりそうね……香能、ちょっと悪いけど、隣の部屋に箱が一つだけあるはずだから、それ持ってきてくれる?」中には鞭やベルト付のバイブやらの調教具や、使わないだろうと思っていた人間用の搾乳器なんかが入ってるはずで (2015/3/8 08:54:39) |
十六夜咲夜 | > | 【香能】「うん」というわけで… (2015/3/8 09:00:34) |
十六夜咲夜 | > | 【ナード】「さ…搾乳…っ」機材をみて、わなわなと「わ…解った、か、かえりみる、かえりみるからやめてぇ…」だいぶ、精神的に滅入ってきたらしい。微かに心の声が、念じなくとも聞こえてくるあたり、確かに弱ってきているようだ。だが弱々しい声に反してミルクは活発に噴き出すあたり、なんとも滑稽 (2015/3/8 09:02:26) |
古明地さとり | > | 「その場しのぎな言い方ね…まぁ、いずれにせよやめるつもりはないわよ。このまま部屋を汚すのは妖精たちがあとで苦労してしまうしね。 少なくともその胸が戻るまでは」ナードが揺れるたびにこぼれてくるミルクを可笑しそうに眺めながら、鎖を下ろして膝立ちにさせて。その状態から膝のあたりをベルトで床に固定し、鎖を前の方へやれば、四つん這いでお尻と胸を突きだすような格好に。裸も相俟ってほとんどペットと言うか、家畜のような状態で「フフ…素敵な格好ね、後は…」嫌がるナードの胸に搾乳用のポンプが取り付けられていく。さっきまで絶えず受けていた責めが今はなく、それだけにポンプの冷たさと機械の大人しさがより恐怖心を与えて (2015/3/8 09:07:58) |
十六夜咲夜 | > | 【ナード】「ひぃぃー…」さすがに出しまくった体液で媚薬はある程度抜けたか、先ほどみたいに異様な暴れをしたりはしないが…。四つん這いにされれば、むにゅう、と床に乳房が接地しそうになって、ひっ、と声をあげたり「あ、ぁっ」取り付けた搾乳機に、ミルクが早速吹き出して…。【香能】「せっかくだから、沢山飲みたいな…」わくわく。香能も期待しているようだ (2015/3/8 09:12:29) |
古明地さとり | > | 「フフ、そうね…余らせても使い道はないし…ナード、口を開けて」ナードの顎を持ち上げて。抵抗するようなら一度自分の口に含んで、口移しで残りも全部飲ませてしまおう。少し経つと、更に胸は大きくなり、ほとんど常識はずれな大きさに「…これで良し、さて、動けばいいんだけれど…」恐る恐る電源を入れると、ガタガタと音がした後、ポンプとピストンが作動し始める。香能たちが口で吸ったのとは比べ物にならない吸引力が、ナードの乳房に思いっきり吸い付き、ミルクを吸い出していく。吸引力が強いのかブルブルとポンプ部分も震えて両胸に振動が激しく伝わってきて、激しく吸われる刺激と相まってナードを襲い (2015/3/8 09:16:54) |
十六夜咲夜 | > | 【ナード】「!」いやいやしてくる…が、無理やりにやれば、抵抗しきれずに飲んでしまい「ぅ、ぁ、ぁあああああっ」むくむくむくむく…!と膨れ上がった乳房は、まさに超乳、うしちちというサイズに成り果て、直径1mをさらに上回る巨大クッションじみたサイズになり、まだ少しずつ膨張していく。上半身を乳房に寄りかからせるような状態になり…「ひ、ぃっぎいいいいいっ!」強い吸引にずぼぼっと乳房がさらに引き込まれていき、吸引により乳首がぐいぐいと吸い上げられる。がたがたがたとポンプが震え、ぶるぶるぶると乳房全体がいやらしく揺れながら、ぶしゅーーーー!と膨乳に合わせて搾乳に適した巨大化を果たした乳首から、おびただしい量のミルクが搾乳されていく (2015/3/8 09:21:08) |
十六夜咲夜 | > | 【香能】「わぁ…」凄い。と乳房に寄りかかってみたりして。ふにゅにゅん、と沈み込み気持ちよさそう「さとりも寄りかかってみる…?」ふかふか。搾乳されているナードの絶叫にたいして非常にリラックスした感じでお誘いする。 (2015/3/8 09:22:33) |
古明地さとり | > | 「あらあら…よかったわね、よっかかるものができて」パッと見では乳房だとは思えない大きさ。興味深そうに撫でながら「まぁ、やっぱり随分出るわね…妖精たちに容量が一杯になったら入れ替えるよう言っておかないと…。 ん、そうね、せっかくだし…」香能の誘いに乗って胸に寄りかかるように座ってちょっと休憩、指先でくすぐって遊びながら。 快感に叫ぶナードを眺めながらしばしのんびりとして…「如何?人にやられるのと違って力強くて、中々刺激的だと思うけれど」聞こえてるかどうかわからないけど、ナードに話しかけてみる (2015/3/8 09:25:38) |
十六夜咲夜 | > | なで回せば、しっとりと柔らかい手触り。クッションと言うにも極上だ。寄りかかるように座れば、ふにゅうううっと程よく沈み、体重を支える。なかなかいい感じだ。【ナード】「ぁがっあぁぁぁぎぃぃぃっ」とはいえやられる本人はたまったものではない。巨大化した乳房に二人の体重をかけられさらに絞り出されるミルク。搾乳機により乳首から乳輪を凄まじい吸引でなかば引き延ばされるほどに刺激され、延々ミルクにより乳首を内側から刺激され…いわゆるアへ顔をさらしている。下半身もすでに、弄らずとも搾乳だけでイクらしく、お漏らしまでしている有り様だ。だが、勿論これだけ増やしたミルクサーバー。まだまだ、まだまだ終わりそうにはない… (2015/3/8 09:31:00) |
古明地さとり | > | 「あらあら…もう聞こえてないかしら。仕方ないわね、今日はここまでにして…」よっこいしょ、と立ち上がると、箱の中からベルト付のバイブを取り出して、おもらししてビショビショの秘部へと押し込んで、ベルトを腰に回して抜けなくしてしまい「胸ばかりだと飽きるでしょう?これで暇でも潰してなさいな」追い打ちをかけるように振動最大で電源を入れると「明日また来るわね。食事と搾乳機の交換は妖精にやらせておくから、ご安心を…さ、帰るわよ、香能」そのまま放置して香能を連れて出ていってしまう。あとに残されたのは、手足を拘束され、肥大化させられた胸に寄りかかり、その胸と秘部を激しく器具に責め立てられているナード一人で (2015/3/8 09:35:29) |
十六夜咲夜 | > | 【香能】「うんっ」さとりと手を繋いで【ナード】「ひぎゃああああっ!」ずぶう、と根元までバイブをハメられ、ヴヴヴヴ!と音をたてる程の振動を与えられ。しかもそれは抜けなくなり、さらに責められる。「ま、まっ、て、止めへぇあああぁぁぁぁ」懇願すらも、快感にかきけされてしまい…ばたむ。と、二人が扉から出ていき、一人残される。逃げ場なく、延々と続く搾乳とバイブ責めはまだまだ始まったばかりだ… (2015/3/8 09:38:46) |
古明地さとり | > | ちなみに、さとりは翌日このことをすっかり忘れ、香能もさとりが言い出さないため自分から向かったりはせず。2週間後に散歩に来ていたこいしに見つけてもらうまで、ずっと放置プレイを受けていたのは別の話…【とりあえず、こんなところにしましょうか?】 (2015/3/8 09:40:25) |
十六夜咲夜 | > | 【ですね。お楽しみいただけましたか?】 (2015/3/8 09:41:58) |
古明地さとり | > | 【えぇ、存分に。つたないロールの相手を長々としていただき、ありがとうございます】 (2015/3/8 09:42:46) |
十六夜咲夜 | > | 【楽しんでいただけたなら、こちらも嬉しいです。いえいえ、拙いなんてことは。なかなかいい責め具合で楽しかったですよ? (2015/3/8 09:44:14) |
十六夜咲夜 | > | ちなみになにか影響は残したいですか?(何 (2015/3/8 09:44:36) |
古明地さとり | > | 【うーん…】 (2015/3/8 09:44:46) |
古明地さとり | > | 【まぁ、強いて言うなら搾乳した奴がトリオンのおやつになってる、くらいですかね】 (2015/3/8 09:45:14) |
十六夜咲夜 | > | 【かしこまりました。 (2015/3/8 09:46:20) |
十六夜咲夜 | > | 【トリオン「うまし」きっと大満足 (2015/3/8 09:46:40) |
古明地さとり | > | 【でしょうね(苦笑) 以前も訊ねたような気がしますが、咲夜さんはああいうのは好みなんですか?(胸)】 (2015/3/8 09:47:17) |
十六夜咲夜 | > | 【ええ、好みですよ。苦手な方に無理強いはしませんが、出来るときは大変嬉しいです。 (2015/3/8 09:48:04) |
古明地さとり | > | 【成程、道理でノリノリだったわけで】 (2015/3/8 09:48:43) |
十六夜咲夜 | > | 【そうなります(微笑み) (2015/3/8 09:49:11) |
古明地さとり | > | 【フフ。さて…私は朝食に行ってきますね。本当にありがとうございました】 (2015/3/8 09:50:21) |
十六夜咲夜 | > | 【ええ。こちらこそありがとうございました。また是非ともよろしくお願いいたしますね。 (2015/3/8 09:50:58) |
古明地さとり | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/3/8 09:51:17) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが退室しました。 (2015/3/8 09:51:20) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/3/8 09:52:02) |
おしらせ | > | 伊吹萃香さんが入室しました♪ (2015/3/10 15:12:59) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/3/10 15:13:35) |
伊吹萃香 | > | 【こんにちはだ。改めてよろしくお願いしますなのだ】 (2015/3/10 15:13:44) |
十六夜咲夜 | > | 【では(しずしず)ええ、改めてお願いいたします。どこから始めたいか希望はありますか? (2015/3/10 15:14:12) |
伊吹萃香 | > | 【うむ...別にないのだ。咲夜が始めやすい場所からどうぞなのだ】 (2015/3/10 15:15:04) |
十六夜咲夜 | > | では、ホテルでゆっくりした翌日にラハールに「お願い」しにいくあたりからスタートしますか? (2015/3/10 15:15:54) |
伊吹萃香 | > | 了解したのだ。それじゃあそこからスタートするのだ (2015/3/10 15:16:32) |
十六夜咲夜 | > | では。 (2015/3/10 15:17:05) |
十六夜咲夜 | > | …というわけで、激闘を制し、領主に褒められるほどに頑張った翌日。ホテルでは広いお風呂やらいいご飯やら、かなりいい待遇を受けられました。エリナやメーオたちも大満足なようです (2015/3/10 15:18:07) |
十六夜咲夜 | > | 【エリナ】「いやー、良かったわね」のびー【メーオ】「ご飯おいしかったし…今日、これからどうしよっかな?」朝のお勤めをしながら (2015/3/10 15:18:58) |
伊吹萃香 | > | 「うむ...頑張ったかいがあったのだ...んん...」(メーオにいっぱいお汁を飲ませてあげながら言う)「そうだな...どうするか...」(少し考えながら軽く腰を浮かせてメーオの喉奥に入れていく) (2015/3/10 15:20:55) |
十六夜咲夜 | > | 【メーオ】「ぁむぅはむぅ…」ごきゅごきゅ。喉奥まで入れても相変わらず上手だ【サラヤ】「せっかくだし、あの魔王の城の見学なりもしても良さそうだのぉ」 (2015/3/10 15:22:35) |
伊吹萃香 | > | 「うむ...あの魔王の城か、気に入られたみたいだし見学ぐらいならさせてくれるだろう」(相変わらず上手なメーオの頭を撫でていくと段々と先が膨らんでいき射精する準備が整っていく) (2015/3/10 15:24:09) |
十六夜咲夜 | > | 【エリナ】「設備やらも使わせてもらえるみたいだし、今日はその方向でいく?」着替え着替え。萃香の服やら靴を整えとき【メーオ】「(じゅず~~~っ)」準備が整えば、玉をふにゅううと揉みながら、乳房で根元をきゅむきゅむ挟みつつ舌先で尿道をこじ開け、すする (2015/3/10 15:26:12) |
伊吹萃香 | > | 「そうだな。何か面白い設備があれば良いな」(服や靴を整えているエリナを見ながら言うと)「んん...出る!!...」(勢いよくメーオの口内に射精していくと大量の精液を注いでいく)「んん...スッキリするのだ」(喉奥に止まるまでだし続けるとメーオの口内から肉棒を抜く) (2015/3/10 15:28:47) |
十六夜咲夜 | > | 【メーオ】「ぉぶっふ…」ごっ、ごっ、ごっ…と飲み干し、引き抜いた竿をぺろぺろお掃除。ややざらついた舌が、きれいに皮の襞まで残さない【サラヤ】「決まりじゃの。さ、行こう行こう」 (2015/3/10 15:31:03) |
伊吹萃香 | > | 「そうだな。行こうなのだ」(メーオの頭を撫でながらお掃除が終わるのをまち綺麗になった所でメーオにお礼を言うと立ち上がる)「さてと...どうやったら魔王城に行けたかねぇ...」(もうエリナとサラヤに頼る気で二人に聞く) (2015/3/10 15:33:29) |
十六夜咲夜 | > | 【エリナ】「(ずこっ)…あのねぇ…」もー、と苦笑い【サラヤ】「まぁマップくらいあるじゃろう。妾に任せよ」荷物を纏め纏め。「では行こう」というわけでチェックアウトし、城に向かいますか? (2015/3/10 15:34:56) |
伊吹萃香 | > | 向かうのだ (2015/3/10 15:35:16) |
十六夜咲夜 | > | では、サラヤたちに案内を任せて、広い広い城下町をさ迷うことだいたい30分。燃え盛るマグマの堀をたたえた、魔王城につきました。ゲームなら間違いなくラストダンジョンですね (2015/3/10 15:36:47) |
伊吹萃香 | > | 「やっと着いたな」(30分の間はメーオを抱き締めたりエリナを撫でたりサラヤに話しかけたりと色々して全然退屈しなかった)「うむ...マグマに落ちないようにな」(そう言うと門まで歩いていく) (2015/3/10 15:39:06) |
十六夜咲夜 | > | 門まで歩けば。門番のガーディアンたちが軽く敬礼して通してくれます。いわゆる顔パスですね。やはり力を示したことが強みになったようです (2015/3/10 15:40:49) |
伊吹萃香 | > | 「最初来たときとは違うな」(通してくれた門番をチラッとみながら中に入ると歩きながら周りを見ている)「やっぱり強さを示すのはああいう場所が分かりやすいのだな」 (2015/3/10 15:42:31) |
十六夜咲夜 | > | 【メーオ】「うん。秩序的な魔界っていうのもあるけど、やっぱり魔界は力と…」さわ、と萃香の股間にたっち「えっちが今の魔界の主流だもん♪」【エリナ】「力で薙ぎ倒して支配するのもいれば、夜の女王みたいに君臨するやつもいるし」【サラヤ】「なかには策謀を巡らせ、黒幕に徹する奴もおる。まあここは比較的平和なようじゃがな」 (2015/3/10 15:44:39) |
伊吹萃香 | > | 「ふふ...そうか」(股間をタッチしてきたメーオを見れば頬っぺたを数回つつき)「色々居るのだな...ここの魔王は力で薙ぎ倒した感じかねぇ」(思い出しながら言う。黒幕に徹するのは私には合わないなと思ったりもした)「さてと...ホテルを用意してくれた礼ぐらいはしないとだし...魔王の元に行くか?」(どこにいるかなんて知らないけど提案する。もちろんエリナとサラヤに任せるつもりである) (2015/3/10 15:48:13) |
十六夜咲夜 | > | 【メーオ】「にゃ~」ほっぺた柔らかい。【エリナ】「でしょーね。外見は子供でも、魔力は垂れ流しに出来そうだったし。力で得た土地を支配ってあたりかしら」【サラヤ】「まあだいたい玉座の間じゃろう。行くか?」すたすた。やたら広いため、歩き回るにもやや苦労。それだけ力ある存在なのだろう (2015/3/10 15:49:58) |
伊吹萃香 | > | 「なるほどな...まあ、そんな感じだろうな」(エリナの意見に同意すると頭を撫でて)「うーん...ここ見学するんだしそうした方がいいだろう。行くのだ」(サラヤを見て言うと歩いていく。暇と感じるとエリナ→メーオ→サラヤの順で抱き締めては撫でたりする) (2015/3/10 15:52:38) |
十六夜咲夜 | > | というわけでしばらく歩き、ついた玉座の間には。 (2015/3/10 15:53:03) |
十六夜咲夜 | > | 【ラハール】「おお、来たか」おやつらしきケーキのずらりと並んだ卓でお茶中。「どうだ、一緒に食うか?」見てて胸焼けしそうなくらいだ。 (2015/3/10 15:53:55) |
伊吹萃香 | > | 「うーん...ここを先に見学して残ってたら一緒に食うのだ」(有りすぎるケーキを見ると魔王を見て言う)「ここの見学をしに来たから挨拶をしに来たのだ」 (2015/3/10 15:55:30) |
十六夜咲夜 | > | 【ラハール】「ふむ、見学か」もぐもぐ「良いぞ。ただし変に弄ったりして何かあっても俺様は責任はとらん」許可が出ました。 (2015/3/10 15:56:36) |
伊吹萃香 | > | 「了解だ...まあ、その時は自己責任だからな」(許可を出してもらえると少し頭を下げてお礼を言う)「どこか自慢出来るような設備はあるのか?」(エリナとサラヤに聞いてみる。魔王に聞こえる声量で) (2015/3/10 15:58:38) |
十六夜咲夜 | > | 【エリナ】「んー」いつの間にか持っていたパンフレットらしきものを見て【サラヤ】「…【げ~せん】なる施設や、だだっ広い荘園で栽培している果実狩りやら…」わりと人間くさい設備が (2015/3/10 16:00:17) |
伊吹萃香 | > | 「げ~せんが少し気になるな」(二人に聞けばちゃんと返してくれてご褒美に頭を撫でてあげながら考える)「げ~せんとはどんな施設なのだ?」(ケーキを食べている魔王に聞いてみる) (2015/3/10 16:02:56) |
十六夜咲夜 | > | 【エリナ】「(むふ~)」満足げ【ラハール】「む、そうか、幻想郷にはないな」ふむ、と「様々なゲームが置いてあるぞ。暇潰しには最適だし、己の力を試すのにもいい。…そうだな、お前たちの世界を見た人間が作ったゲームもある」 (2015/3/10 16:04:27) |
伊吹萃香 | > | 「そうなのか...ふむありがとうなのだ」(魔王の説明にお礼を言うと)「ならそこに行ってみるか。面白そうなのだ」(そう言えばちょうど目に入ったサラヤの耳を揉んであげる。たんなる気分でしているだけで意味はない) (2015/3/10 16:07:21) |
十六夜咲夜 | > | 【サラヤ】「ぁひぃΣ」びくんびくん【メーオ】「いこっか~」すたすた~ (2015/3/10 16:09:29) |
伊吹萃香 | > | 「行くのだ」(最後に耳を唇で挟んでみるとサラヤをお姫様抱っこして移動していく)「エリナ道案内お願いできるか?」(デフォルトのように行き方がわからないので頼る) (2015/3/10 16:11:04) |
十六夜咲夜 | > | 【サラヤ】「(へなへな)」軽々抱えられ【エリナ】「はいはい、こっちみたいよ」というわけで向かえばイメージとしてはドーム型の大規模ゲームセンターですね。人間に近い魔族や完全に人間な子らが遊んでいます (2015/3/10 16:12:30) |
伊吹萃香 | > | 「おぉ~~...大きいな」(少し目を輝かせるとキョロキョロとみながら言う。お姫様抱っこは続ける)「面白そうな物が色々あるのだな」(中に入っていきながら言う) (2015/3/10 16:14:01) |
十六夜咲夜 | > | 【メーオ】「だね~。何かやっていく?」【エリナ】「あ、あれなんかいいんじゃない?」いわゆるパンチングマシンやら体力測定マシン。【サラヤ】「…あのゲームも気になるのう」シューティングだらけ。やろうとしたら様々なゲームがあります (2015/3/10 16:15:21) |
伊吹萃香 | > | 「うーん...そうだな...」(少しキョロキョロと見れば面白そうなものばかりで色んな機械を見てしまう)「ならあっちにあるのをしてみるか...」(距離的に近かったエリナが指摘した場所に向かっていく) (2015/3/10 16:17:45) |
十六夜咲夜 | > | 【エリナ】「ふ~ん…なるほどね、叩く力を測定したりダメージのテスト。後は機械と模擬戦が出きるみたい」解説を見ています【メーオ】「運動になるのかな?」 (2015/3/10 16:18:58) |
伊吹萃香 | > | 「なるほど...すごい機能だな」(エリナの解説を読んだ言葉を聞けばそう言い)「どうだろな...ただ動きたいだけなら出来るんじゃないのか?...」(そう言えばどんな風に出来るのか見てみたりして) (2015/3/10 16:21:12) |
十六夜咲夜 | > | 【サラヤ】「ふむ」一緒に見て「素手で殴る機械やら…武器でも大丈夫なやつやら。あれじゃな。これは多分実戦前にシミュレーションするとかに使うんだろうと思う」しげしげ「あの魔王、なかなか凝っておるな」 (2015/3/10 16:23:00) |
伊吹萃香 | > | 「なるほど...遊びのようでちゃんとした目的もあるのだな」(サラヤの説明を聞くと感嘆したように言う)「うむ...見た目に寄らないとはこの事だな」(真顔で失礼なことを言う) (2015/3/10 16:24:53) |
十六夜咲夜 | > | 【メーオ】「だねー」失礼に乗っかるメーオ。【エリナ】「じゃ、なんならしばらく遊んでからまた戻る?」(意訳:本題まで時間経過させますか? (2015/3/10 16:25:49) |
伊吹萃香 | > | 「そうだな。しばらく遊んだら戻るのだ」(そう言えば全員を引き連れて遊んでいった)【経過でいいぞ】 (2015/3/10 16:26:47) |
十六夜咲夜 | > | ではそんなわけで、肉体的なゲームやら東方シリーズよろしくなゲームを楽しんだ後 (2015/3/10 16:27:31) |
十六夜咲夜 | > | 【ラハール】「楽しんだようだな」戻って来たらケーキがきれいさっぱりない。一人で食ったらしい (2015/3/10 16:27:57) |
伊吹萃香 | > | 「・・・うむ楽しんだぞ」(全て食べきったのを見て少し驚いて少し戸惑うと言う)「すごいものを作れるのだな」(魔王をちゃんと褒める) (2015/3/10 16:29:26) |
十六夜咲夜 | > | 【ラハール】「はっはっはっ。もっと褒めていいぞ」ドヤァ。持ち上げられるのに弱い様子 (2015/3/10 16:30:12) |
伊吹萃香 | > | 「普通の者にあんなすごい物はつくれないのだ。さすが魔王だ」(大分棒読みになりながら持ち上げていく) (2015/3/10 16:31:27) |
十六夜咲夜 | > | 【ラハール】「うむ」ドヤァァ「まあ、ともかく気に入ったならばよし。…で、何か他にやることや要望はないのか?」むふー (2015/3/10 16:32:24) |
伊吹萃香 | > | 「要望かぁ...」(考えるそぶりを見せると)「ここには何か特殊な施設とかあると聞いたのだが...混沌炉だったか?」(一様自分も確認していたので聞いてみる) (2015/3/10 16:35:20) |
十六夜咲夜 | > | 【ラハール】「ああ、あるぞ?魔族の特性を入れ替えたり外見を自在に変えられる炉だ」 (2015/3/10 16:36:24) |
伊吹萃香 | > | 「使ってみたいのだが...良いか?」(魔王を見ながら聞いてみる)「そう言う施設があるなら使ってみたくなるのだ」 (2015/3/10 16:38:17) |
十六夜咲夜 | > | 【ラハール】「いいぞ」快諾である「いい戦いを見せてもらったからな」 (2015/3/10 16:38:58) |
伊吹萃香 | > | 「ありがとうなのだ」(ペコリと頭を下げてお礼を言えば...)「で...それってどこにあるのだ?」(お約束のようにエリナとサラヤに聞く) (2015/3/10 16:39:57) |
十六夜咲夜 | > | 【サラヤ】「まあ本人に聞けばよいのでは」【ラハール】「案内くらいならしてやろう」 (2015/3/10 16:40:57) |
伊吹萃香 | > | 「それもそうだな」(サラヤの言葉を聞けばなるほどと頷いて)「ありがとうなのだ。恩にきるのだ」(また少し会釈してお礼を言う) (2015/3/10 16:41:49) |
十六夜咲夜 | > | では、案内されますか? (2015/3/10 16:42:28) |
伊吹萃香 | > | うむ...案内されるのだ (2015/3/10 16:42:41) |
十六夜咲夜 | > | では向かいますと。3mはある、巨大な焼却炉のような機械があります。【ラハール】「こいつだ。中に入り、魔力を流しながら望めば変わることができる」 (2015/3/10 16:43:42) |
伊吹萃香 | > | 「おぉ...ここかぁ...」(巨大な焼却炉みたいな施設を見れば驚きながら言う)「こ、この中にか...すこし怖い気もするが...試してみたいのだ」(変えるのは頭に思い浮かんでいるのでそう言えばそばに行ってみるか) (2015/3/10 16:45:53) |
十六夜咲夜 | > | 【ラハール】「うむ…では入るがいい」扉を開けば、中は…サイケデリックな幻覚を思わせる、虹色の輝きに満ちている。まさに、カオスだ「他に変えたい奴がいれば1人ずつ試すがいいだろう」 (2015/3/10 16:47:29) |
伊吹萃香 | > | 「・・・」(カオスな中に驚いて無言になってしまいながら中に入ろうとすると)「お主らも変えたかったら入っていいからな」(そう言えば混沌炉の中に入る) (2015/3/10 16:49:31) |
十六夜咲夜 | > | とりあえずエリナたちは待つようです。中は魔力に溢れており、体に満ちていく感覚。何でも出来そうだ (2015/3/10 16:50:28) |
伊吹萃香 | > | 「さ、さすがに魔力が溢れているのだな」(中に入れば驚きながら呟くと)「えーと...こう...する」(特性と姿の変化を思い浮かべていく) (2015/3/10 16:52:05) |
十六夜咲夜 | > | 変化を思い浮かべれば… 身体に、虹色のエフェクトがかかる。さながら、魔法少女の変身バンクか (2015/3/10 16:52:50) |
伊吹萃香 | > | 【ぬあ!!...急用で1時間程離れるのだ><続きはまたの機会でお願いできるか?】 (2015/3/10 16:54:38) |
十六夜咲夜 | > | 【おや、かしこまりました。では戻った時にいましたらか、また次回会えましたら。 (2015/3/10 16:55:17) |
伊吹萃香 | > | 【了解なのだ><すまないのだ】 (2015/3/10 16:55:33) |
おしらせ | > | 伊吹萃香さんが退室しました。 (2015/3/10 16:55:37) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/3/10 16:55:50) |
おしらせ | > | 伊吹萃香さんが入室しました♪ (2015/3/10 18:05:51) |
伊吹萃香 | > | 【戻ったのだ】 (2015/3/10 18:06:08) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/3/10 18:06:27) |
十六夜咲夜 | > | 【同じく。ではどうぞ (2015/3/10 18:06:43) |
伊吹萃香 | > | 【了解だ。改めてよろしくなのだ】 (2015/3/10 18:07:07) |
十六夜咲夜 | > | 【ええ。変化は難しいのでしたらこちらが描写いたしましょうか? (2015/3/10 18:08:16) |
伊吹萃香 | > | 【うむ...よろしくお願いできるか?>描写】 (2015/3/10 18:08:52) |
十六夜咲夜 | > | 【では、どのように変化したいかだけお教えいただければ (2015/3/10 18:09:23) |
伊吹萃香 | > | 【うむ...虹色のエフェクトがさらに強くなって自分の姿が見えなくって次に見えるようになったら姿が変化している感じがいいのだ】 (2015/3/10 18:10:06) |
十六夜咲夜 | > | 【かしこまりました。では… (2015/3/10 18:10:20) |
十六夜咲夜 | > | パァァァ… と光る虹色が、どんどん自分を包んでいく。目の前が真っ白ならぬ、虹色だ (2015/3/10 18:11:00) |
伊吹萃香 | > | 「うぅ!!...」(目の前が虹色になっていくと眩しさ?...と言うより色が様々に変わっていって目が痛くなってきて目を思わず閉じてしまう) (2015/3/10 18:12:40) |
十六夜咲夜 | > | 全身が、溶け出すような感覚。そして何かが混ざっていくような感覚。そして、光はしばらく、目の前を染めて…しばらくして、次第に弱まってきた (2015/3/10 18:13:52) |
伊吹萃香 | > | 「んん!!....」(感じたことのない感覚に戸惑いながら耐えていくと)「んん...やっとおわったのか?...」(うっすらと目を開けていくと自分の変化した姿が目に入っていく) (2015/3/10 18:15:55) |
十六夜咲夜 | > | …まず見えたのは。薄かったはずな胸。… どん、と、服も律儀に変化して破けてはいないが、…凄まじい大きさ。スイカやバレーボールでは収まらない。柔らかそうだがきれいなまんまるな球体2つだ (2015/3/10 18:18:13) |
伊吹萃香 | > | 「す、すごい...!!」(いつも自分の胸を見れば小さいなと思っていたのに今は有象無象のものとは比較にならない大きさの胸があり思わず自分で掴んでみる)「ほ、ほんものなのだ...」(ちゃんと掴まれている感覚がきて目を輝かせてしまう) (2015/3/10 18:20:31) |
十六夜咲夜 | > | 掴む手が、半分どころか1/4にも満たない。まさしく、抱える程の膨らみ。幻想郷では見たことがないどころか、勇義やらでもダブルスコア以上で勝てるだろう。鬼の力もあるため、重く感じるのも不自由にならずむしろ幸せの重みですむ。 (2015/3/10 18:22:26) |
伊吹萃香 | > | 「やったのだ!!...」(普通の者なら肩凝りが必須になりそうな大きさだけど鬼であるのが幸いして全然そこまで気にならず、新しく増えた重さに嬉しさしかない)「んん...そう言えばどうやって出れるのだ?」(自分の大きくなった胸を見続けているとふと思う。自分の肉棒の変化には胸で視界が狭まったせいか気づいていない) (2015/3/10 18:26:30) |
十六夜咲夜 | > | 実際、少し先の床が見えないくらい。左右にも広がってきれいな膨らみゆえ、扇形に視界が狭くなっていた。出ようとするなら、出口は後ろ。つまり方向転換して進めば、おそらくは出られるだろう。 (2015/3/10 18:28:22) |
伊吹萃香 | > | 「確か...こっちから入ったはず」(頑張って方向転換しようと体を動かすと胸が揺れて)「おぉ!!...これが胸が揺れると言う感覚なのか...」(また感動しながら言うと出口部分に向かっていけば扉を開けて外に出ようとする) (2015/3/10 18:30:52) |
十六夜咲夜 | > | ゆっさっゆっさっ、と揺れる感覚が心地よい。扉を開けようと歩いたところで…むにぃ。と、股間に違和感。 (2015/3/10 18:32:07) |
伊吹萃香 | > | 「んん?...何だか...跨が...」(少し違和感があって少し前屈みになって胸を少し左右に動かして股間部分を見れば)「な、なんだこれは!?...」(感覚的にまだ勃起している感覚もないのに完全に勃起している状態より大きくなっていて驚いてしまう) (2015/3/10 18:34:13) |
十六夜咲夜 | > | 以前なら、勃起すれば30cmあまりの巨根だったが…。今見えるそれは、皮もまだ被った状態で、柔らかいのにもう2倍近いサイズをしている。そしてさらに見てみれば、根元の袋も。今のこの巨大な胸に迫るサイズ。先日ワイバーンに毒を流し込まれた時よりも巨大だ。これだけの巨大なものを抱えても、まるで重く感じないあたり…力も強まっているようだ (2015/3/10 18:36:41) |
伊吹萃香 | > | 「な、なんと言うか...ここまで変化するとは思わなかったが...」(少し戸惑いながらも根本の袋も凄まじい大きさになっていて色々予想していた斜め上をいく変化に嬉しく思っている)「ただ...これは...精力異常に上がっているだろうな」(少し苦笑いを浮かべながら朝のメーオの仕事時間が伸びるなと思った)「さてと...出るか」(今度こそ扉を開けて外に出ようとする) (2015/3/10 18:40:56) |
十六夜咲夜 | > | がちゃ。と開いて出れば【エリナ】「うわぁ!?」びっくり【サラヤ】「ぬぉ!?」びっくり。【メーオ】「おー!」嬉しそうだ。【ラハール】「ほほう。俺様好みだな」魔王も気に入ったらしい (2015/3/10 18:42:10) |
伊吹萃香 | > | 「どうだすごい変化だろ?」(そばにいたエリナを抱き締める。豊満すぎる胸がエリナに押し付けられる)「ありがとうだ。使わせてくれて」(ぎゅうぎゅうと抱き締めながら魔王にお礼を言う) (2015/3/10 18:45:25) |
十六夜咲夜 | > | 【エリナ】「うわ」ぎゅ、と抱きしめられ「や、柔らか…」頭を全て包んでおつりが来るサイズに押し付けられ…ぽーっとしちゃう。【ラハール】「うむ。俺様としても眼福だな」くっくっくっ「他に何か変えたい奴はいないのか?その身体なら部下の勝手も変えたくなりそうなものだが」 (2015/3/10 18:47:30) |
伊吹萃香 | > | 「なでなで....」(ぽーっとしているエリナの頭を撫でながらエリナを抱きしめていると)「うーん...私は今のエリナ達の姿が好きだからな...」(そう考えているとふと変えたい者が思いうかんで)「ならサラマンダーの胸を巨大化させたいな...」(闇の牢獄の中からサラマンダーを呼び出してみる) (2015/3/10 18:52:59) |
十六夜咲夜 | > | 【エリナ】「…」蕩けている。気持ちいいらしい【サラマンダー】「ふむ」出てきた「わかった。どれだけ大きくしたらいい?」気にしない。 (2015/3/10 18:53:55) |
伊吹萃香 | > | 「そうだな...私のこれを挟めるぐらいが良いな」(エリナをなで続けながらサラマンダーを見て指示する) (2015/3/10 18:55:37) |
十六夜咲夜 | > | 【サラマンダー】「なら、一度勃起してみせて、最大サイズをみせて欲しい。奉仕をしようか?」【ラハール】「ふむ」じー「なんなら俺様が勃たせてやろうか?」二人が提案。 (2015/3/10 18:56:48) |
伊吹萃香 | > | 「うーん...」(二人の提案が来て少し考えると)「サラマンダー...奉仕いいか?...やはり仲間にしてほしいのだ」(魔王を見れば申し訳ないと謝って) (2015/3/10 18:59:02) |
十六夜咲夜 | > | 【ラハール】「魔王の奉仕を断るとは謙虚だな…。鬼はもっとがつがつくると思ったが。まあ謙虚なのは良いことだな」うんうん【サラマンダー】「うむ。把握した」ではしゃがみこみ「よ…」太さも増したそれを、なんとか片手でつかみきり、ごしゅごしゅと幹を擦る。尻尾が袋の下に潜りこみ、下からだぷだぷと揺らしながら、先端に口づけ…むりゅ、と皮を剥いてきた。 (2015/3/10 19:01:11) |
伊吹萃香 | > | 「謙虚さも時には大切なのだ」(魔王を見て言えば)「んん...中々...」(幹を擦られて先を口づけされて皮を剥かれると敏感な部分があらわになる)「いつもされている感覚とは大分違うな」(段々と刺激に大きくなっていくと太さも長さも大きく長くなっていく) (2015/3/10 19:04:23) |
十六夜咲夜 | > | 【ラハール】「俺様はそういう奴が好きだ」ふふふ【サラマンダー】「ん、長さも変わったから、感覚も…っ」どんどん、太く、長くなるそれは「もご…」ついに手が回りきらなくなり、勃起で反り返るにつれ…、むにゅう♪と自分の乳房の谷間に入り込んでしまった。敏感な先端が、極上の谷間に包まれる… (2015/3/10 19:06:21) |
伊吹萃香 | > | 「んん...すごい大きさなのだ...」(段々と気持ちよさで顔を赤くしていくと手が離れた感触が来て)「んん!!...すごい柔らかさなのだ...」(敏感な先が谷間に包まれるとすごい柔らかさに驚きながら感じていき一気に勃起が進むと前を向いていても見えるぐらい長くなった) (2015/3/10 19:09:09) |
十六夜咲夜 | > | 【メーオ】「すっご~い…」きらきら。【サラヤ】「まさしく鬼のナニじゃな…。ダークウォリアーやらに生えてそうなのではないか」実際、サラヤがいうように。どんどん太く、先端はまだともかく。中程から根元はどんどん太くなり、ぎしぎしと勃起を強めている。そしてとうとう、それは谷間を開き、ぬぅっと萃香の目の前にくる。自分で舐めしゃぶることもできそうなそれは、さらに突きつけるように長さを増して… (2015/3/10 19:12:26) |
伊吹萃香 | > | 「んん...これで...完全に勃起したみたいだな//」(自分の頭ギリギリまで大きくなった状態で大きくなり終えたのを感覚的にわかると眺めて)「これは...自慰をするときは色々出来そうだな...」(する気があるわけでもなく言えば)「それに...他のものと交わるときは...大分刺激が強そうだな」(笑みを浮かべて言うとエリナやメーオ、サラヤそれに今奉仕しているサラマンダーを獲物を見るように見つめる) (2015/3/10 19:17:04) |
十六夜咲夜 | > | 【エリナ】「そうね…これはさすがに何か魔法なり薬で補助しなくちゃ難しいかな」胸を右からむにゅぅと押して【メーオ】「僕なら頑張ったらいけるかな?」左からむにゅぅ。萃香のパイズリ補助だ。【サラヤ】「妾だと…さすがに引きちぎれてしまいそうな」こちらは背中側からしゃがみこみ、玉袋をさわさわ。【サラマンダー】「ん、勃起はこれで終わりか」見てみると「私でないと抱えきれなくなりそうだな」 (2015/3/10 19:20:19) |
伊吹萃香 | > | 「んん...//中々気持ちいいのだ...//」(パイズリの補助をされながら刺激が来ると段々と肉棒から先走りを溢れさせていく)「ふむ...それは何とかしないとだな」(エリナ、メーオ、サラヤの言葉を聞けば大きすぎるのも困ったものだなと思う)「そうだな...これは色々大変そうだな」(全然大変そうに思っていない表情でサラマンダーを見て言う) (2015/3/10 19:25:20) |
十六夜咲夜 | > | 【サラヤ】「ま、妾たち魔族にはシェイプチェンジという変身魔法もあるし」【エリナ】「ミューテーション、なんていう改造の魔法もどこかにあるらしいわよ。探す?」むにゅむに。【サラマンダー】「私なら下半身から上半身までならなんとかなるが…とりあえず…これを包めるサイズか。主本体も包むことになりそうだ」ふふふ「それでいいか?」 (2015/3/10 19:27:37) |
伊吹萃香 | > | 「そんな魔法があるのか...ちょうどいいし用事の合間に探してみるか」(どこかにあるらしいエリナの言葉を聞けば少しへーっと思いながら言う)「いいぞ。どこまで大きくなるのか楽しみにしておくのだ」(笑みを浮かべてサラマンダーを見て言う) (2015/3/10 19:30:17) |
十六夜咲夜 | > | 【エリナ】「うん。じゃあ次の目的は決まったわね」むふふ【サラマンダー】「では、言ってくる」というわけでサラマンダーの外見を変化させますか? (2015/3/10 19:31:32) |
伊吹萃香 | > | うむ...変化させるのだ (2015/3/10 19:31:59) |
十六夜咲夜 | > | では、入ってしばらくすれば。 ぱあああっ と炉が輝きます。先ほど変化した時も、おそらくはこうだったのでしょう…。しばらく、光が続きますね (2015/3/10 19:33:35) |
伊吹萃香 | > | 「そうだな。次の目的は決まったのだ」(エリナを見て言えばサラマンダーを見送るとまたエリナを抱き締めて今度は勃起したままの肉棒を押し付けたりもしている)「おぉ...光っているな...」(ジーっと眺めながら言う) (2015/3/10 19:35:35) |
十六夜咲夜 | > | 【エリナ】「ひゃあ」竿を抱きしめるみたいに。全身で抱きしめるから、服のラバーやらがずりずり気持ちよく。そして光が収まれば…。扉が開き (2015/3/10 19:36:38) |
伊吹萃香 | > | 「んん♪...気持ちいい」(エリナを抱き締めては頭を撫でながら言えば光が収まって)「どんな大きさかな...」(わくわくしながら見ている) (2015/3/10 19:37:47) |
十六夜咲夜 | > | 【サラマンダー】「うむ。これでどうだ?」今の萃香のよりもさらに2回りは巨大な膨らみを抱えて出てくる…。幼い魔族やらなら、挟まれてしまいそうな位だ。「不要な時は元素に分解しておけば、邪魔にはならないだろう。まあ限度はあるだろうが」【サラヤ】「…凄まじいのう、妾なら飲まれてしまいそうじゃ」たじたじ (2015/3/10 19:38:36) |
伊吹萃香 | > | 「おぉ~~...大きいのだ」(私よりもさらに大きな胸に感動しながら言うと)「確かに祖の大きさは動きに支障が出そうだな」(眺めながら言えばサラヤを見て)「確かに包まれるな...一回その胸で挟んでみるか?」(エリナを抱き締めていたときの快感でまだ勃起中の肉棒を見せる) (2015/3/10 19:41:14) |
十六夜咲夜 | > | 【サラマンダー】「うむ。やってみよう」ともすれば地面につきそうなそれを抱え「いくぞっ」ずぶぅっ と挟みにかかれば、ずぶぶぶうっと皮を剥き下ろして完全に露出させ、ぼよんっと下半身が挟み込まれそうに。もちろん袋も包まれてしまい、非常に柔らかい谷間がむにゅむにむにむに…と愛撫を始めた (2015/3/10 19:43:17) |
伊吹萃香 | > | 「うお!!...すごい柔らかさなのだ//」(体を震わせると柔らかさを堪能していく)「すごいきもちいいのだ//」(そう言えば腰を自分から振ってみれば擦れて快感が増して先走りを溢れさせる) (2015/3/10 19:45:14) |
十六夜咲夜 | > | 【サラマンダー】「ふふっ」ぬりゅるっにちゅっにちゅったぷんっ と、先走り汁はすぐに谷間全体に溢れて竿全体を濡らし。ローション変わりになったそれは、にゅるにゅるむにゅるむにゅうううっと、サラマンダーが腕と上半身を動かすたびに変幻自在に、竿を舐め回していく。元素の存在ゆえ不要な重さがなく、ただただ柔らかく包み、放さない。 (2015/3/10 19:47:09) |
伊吹萃香 | > | 「んあ...//すごいのだ//」(顔を赤くして息を荒くなってしまうと笑みを浮かべて腰を大きく振っていく)「ふぁあ...そろそろ出そうなのだ...//」(初めて感じる種類の快感に我慢出来そうになくビクンビクンと震えていくと先を膨らませていく) (2015/3/10 19:49:47) |
十六夜咲夜 | > | 【サラマンダー】「ふむっ」出そう、と聞けば、ぎゅむっと乳房を抱え込むようにして。動きを止め、竿を圧迫して射精管理だ「飲もうか?このままかけてもいいぞ?」親切からだろうが、射精を焦らすことで射精感はますます高まる。揺らすのを止めれば、射精間近で袋がはっきりわかる速度で精液を産み出して膨らみ続けるのがわかってしまうくらいだ (2015/3/10 19:52:06) |
伊吹萃香 | > | 「うぅ...//飲んでくれ...//」(射精を焦らされてしまうとどんどん射精感が高まり昂っていくと焦りながら言う)「は、早く圧迫するのやめるのだ...//」(どんどん精液を産み出されていき先走りがどんどん溢れていく) (2015/3/10 19:54:35) |
十六夜咲夜 | > | 【サラマンダー】「ふふ…溜めて出したほうが気持ちいいと聞いたからな」わかったわかった、とばかりに、ずりゅっずりゅっと少しずつずらし、先端を谷間からはみ出させて…「んぉっ」がぼっ、と先端をくわえこんでくれる。口いっぱいに抉じ開けてなんとか入ったのを確認し… ゆっさっゆっさっゆっさっと揺らし、玉袋を圧迫し、パイズリのフィニッシュをくわえにきた (2015/3/10 19:56:51) |
伊吹萃香 | > | 「ふぁあ!!...//それすごくいいのだ♪...//」(そう言えば一気に一番先まで射精感が来て)「出すのだ...//んあぁぁ!!...//」(ビュルンビュルンと大量に射精が始まるとサラマンダーの口内に注がれていく。) (2015/3/10 19:58:45) |
十六夜咲夜 | > | 【サラマンダー】「んっぶっ」頬が膨らむほどに出されて、少し口から吹き出しながらも飲み入れていく。射精はどんどん続き、収まる所を知らない。勿論出し続ける間は絶頂の快感が続き、サラマンダーは腹をめりめりと膨らませていく。その間も乳房を揺さぶり、射精を促し続け (2015/3/10 20:02:42) |
伊吹萃香 | > | 「だ、だすの止まらないのだ//」(こんなにずっと絶頂の快感が続くとは思っていなくて驚きながら表情をとろけさせながら射精を続けていき)「や...そ、そろそろ止まれ...//」(自分で止めることはもう出来ないのでで終わるまで射精が続きやっとサラマンダーのお腹が妊娠したようにとても大きく膨らんだぐらいでやっと射精が止まる) (2015/3/10 20:06:08) |
十六夜咲夜 | > | 【サラマンダー】「げぇっぷ…ふぅ」じゅぞぞっ。と巨大ゆえ中に残ってしまった分を啜りだして、口を離す。「…ふ、まだまだ出せるとみたが、私はもういっぱいだな…」ぼてぇ…とふくれた腹をさすり。【メーオ】「いいな~…」きらきら。 (2015/3/10 20:07:56) |
伊吹萃香 | > | 「はぁ...//はぁ...//」(こんなに長い絶頂は初めてなせいで息を荒くしながら疲労した様子である)「メーオ...続きはホテルか家にしてくれなのだ...」(そう言えば尻餅をついてしまう。さすがに腰が抜けたまでいかなくても大分足に来ている様子である) (2015/3/10 20:10:10) |
十六夜咲夜 | > | 【メーオ】「はぁい。じゃあそれまで頑張って蓄えて…溢さないでほしいな?」リングを取り出す。射精禁止リングというやつらしい。つまり、溢さず、呑ませろ。とおねだりらしい。射精してまだまだ収まらない竿、つければ間違いなく勃起しっぱなしで溜まりっぱなしだが… (2015/3/10 20:13:38) |
伊吹萃香 | > | 「んん...」(メーオが取り出したリングを見れば少し顔をひきつらせてしまうけども)「わかったのだ。その代わり...収まるまで全部飲んでもらうからな」(笑みを浮かべてメーオを見て言うとメーオの方に肉棒の先を向ける) (2015/3/10 20:15:13) |
十六夜咲夜 | > | 【エリナ】「うはぁ…頑張りなさいよ?」萃香に苦笑い【メーオ】「うん♪」皮を戻した上で…リングを2つだして。リングを広げ…バチンッ!と亀頭の根本、そして竿の根本でぎちぎちに絞めてしまう。先端は皮を戻されてリングで剥けなくしたために刺激から守られるが、勃起したそれが萎えることを防がれ、射精は二重に抑え込まれる。ますます勃起させられるそれは凄まじいもどかしい焦らしだ【サラヤ】「うはぁ…きっついのぉ。これは外したら恐ろしいわ」他人事だからと笑っている。 (2015/3/10 20:18:44) |
伊吹萃香 | > | 「メーオが飲みきれずに倒れたら...二人にも飲ませるからな♪」(にっこりと二人を見て言えばリングを付けられ)「おほっ!!...こ、これはすごいのだ...//」(凄まじいもどかしさに襲われれば肉棒がビキビキに勃起したままを維持し続ける) (2015/3/10 20:21:55) |
十六夜咲夜 | > | 【エリナ】「あ、あたしは遠慮しようかなぁ」たじたじ【サラヤ】「わ、妾も」たじたじ。【メーオ】「えへへ~、じゃ、いこっか?」肉棒にすりすりしてから、乳房にハグゥ。目立つこと請け合いだ (2015/3/10 20:23:18) |
伊吹萃香 | > | 「ふふ...メーオが飲みきることを祈っておくのだ」(にっこりとした笑みを続けたまま言えば肉棒にメーオがすりすりしてきて)「刺激今は与えりゅ!?...//んん!!...//」(凄まじいもどかしさが増加して焦らしが助長されるとすごい速度でまた精液を産み出されていく) (2015/3/10 20:26:45) |
十六夜咲夜 | > | 【サラマンダー】「ふふ、つくまでにどれだけ大きくなるやら」寄り添い【メーオ】「楽しみだな~」すりすり。勃起した竿は谷間に自然と収まる。つまり…歩くだけでセルフパイズリだし、袋は揺れて刺激される。サラマンダーとメーオが左右から乳房に寄り添うため、乳圧も高まって…凄まじい。 (2015/3/10 20:31:11) |
伊吹萃香 | > | 「うあ!!...//く、くぅ...ホテルにつけるかすら怪しい」(そう言えばセルフパイズリを勝手にしてしまいながら色んな場所を刺激されて悶絶しながらフラフラと歩いていく)「二人とも誘導よろしくだ~~」(エリナ、サラヤを見て言う) (2015/3/10 20:34:33) |
十六夜咲夜 | > | 【エリナ】「仕方ないわね」くす、と笑って右手を取り。【サラヤ】「ほら、こっちじゃ」左手を取り。メーオとサラマンダーは左右から、サラヤとエリナは前から誘導していき…。【ラハール】「またいつでも来るがいい。待っているぞ」見送られるのであった。 (2015/3/10 20:37:13) |
伊吹萃香 | > | 「ありがとうなのだ...」(悶えながらも笑顔でお礼を言うと歩いていく)「ありがとうだ。また行く機会があればここにも寄るのだ」(そう言えば魔城から去っていく) (2015/3/10 20:39:41) |
十六夜咲夜 | > | と言うわけで、ホテルに行くまで、萃香はどんどん限界を越えて勃起する竿をセルフパイズリしてしまいながら、どんどん膨らむ袋を揺らしながら、サラマンダーとメーオの愛撫を受けてしまうのでした(ついてからもやりたければ、じっくりやりますか?そちらの時間が大丈夫でしたら、ですが (2015/3/10 20:43:03) |
伊吹萃香 | > | 【こっちの時間は平気だが...咲夜の体調は大丈夫か?】 (2015/3/10 20:45:25) |
十六夜咲夜 | > | 【今のところ大丈夫ですね。気になるのでしたらまた次回会えた時に、でも大丈夫ですが (2015/3/10 20:47:43) |
伊吹萃香 | > | 【うむ...それじゃあ次回会えたときで良いのだ。ちゃんと元気になって霊夢の方にも備えてほしいし】 (2015/3/10 20:49:14) |
十六夜咲夜 | > | 【かしこまりました。では次回までこのままどんどん凄くなっていきましょう(微笑み (2015/3/10 20:50:31) |
伊吹萃香 | > | 【あはは...メーオ以外にもエリナとかサラヤにも飲ませていいか?(メーオが限界で倒れてで)】 (2015/3/10 20:51:15) |
十六夜咲夜 | > | 【ええ、勿論。全員はち切れそうになってひっくり返るくらいまでして構いませんよ。ちなみにミューテーションの魔法のシナリオはやりたければ今打ち合わせますか? (2015/3/10 20:52:47) |
伊吹萃香 | > | 【了解だ~~(わくわく)あ...ならお願いできるか?話に出てて気になっていたのだ】 (2015/3/10 20:53:26) |
十六夜咲夜 | > | では、ミューテーションについては…そうですね、皆限界になっても収まらないから自分でもするはめになったから【皆が、私のを受け入れても大丈夫なように改造したい】という形でしますか (2015/3/10 20:54:53) |
伊吹萃香 | > | そうだな。そんな感じでしたいのだ...ちなみに改造ってどんな感じにだ? (2015/3/10 20:56:44) |
十六夜咲夜 | > | ミューテーションの術の場合、肉体に好きな改造が施せます。永続的に、戦闘が1下がりますが、奉仕か誘惑が1上がります。自分や仲間に好きな改造が出来ますし、3回まで重ねられます (2015/3/10 20:58:56) |
伊吹萃香 | > | なるほど...うーん...戦闘を使わない物なら行けそうだな...んん...エリナに使おうかな...奉仕上がるなら... (2015/3/10 21:01:35) |
十六夜咲夜 | > | ちなみに本来なら魔族特性1つくらい…とはありますが、わりかし私は好きな改造を許可します。GMやキャラと合意の上で、ですが。なるほど、エリナさんに。 (2015/3/10 21:02:35) |
伊吹萃香 | > | うむ...エリナは戦闘だと補助だし...それにメーオなら今の状態でも良さそうだから(ふふ) (2015/3/10 21:03:37) |
伊吹萃香 | > | エリナに改造だと...何をするか... (2015/3/10 21:04:10) |
十六夜咲夜 | > | ふふふ。まあ、私の趣味に噛み合いそうならわりと重度な改造も通るかもしれませんね (2015/3/10 21:04:21) |
十六夜咲夜 | > | 何をしますか? (2015/3/10 21:04:31) |
伊吹萃香 | > | うむ...ふたなり化はしないが...もう少し胸やお尻を大きくして肉棒を入れれるようにするとか" (2015/3/10 21:06:38) |
十六夜咲夜 | > | なるほど。でしたら胸、尻を膨らませつつ、お腹の拡張性能をあげたり? (2015/3/10 21:08:49) |
伊吹萃香 | > | うむ。していいならお腹の拡張性能あげてちゃんとスッキリさせれるようにしたいのだ (2015/3/10 21:09:42) |
十六夜咲夜 | > | ではそうしますか? (2015/3/10 21:11:20) |
伊吹萃香 | > | うむ。てに入れたらそうするのだ (2015/3/10 21:12:28) |
十六夜咲夜 | > | かしこまりました。いろいろとやりかたはありますから、改造案はどんどん提案してください。ではどんなシナリオにしましょう?奪いに行くか、友好的にもらえる手段を探すか、あるいは何か希望は。 (2015/3/10 21:15:03) |
伊吹萃香 | > | 了解なのだ。うーん...うーん...力示すためも兼ねて奪いに行くが良いのだ。 (2015/3/10 21:16:29) |
十六夜咲夜 | > | では、どんな相手がよろしいでしょうか (2015/3/10 21:16:59) |
伊吹萃香 | > | そうだな...あ...奴隷を持っていて改造魔法で改造しては一方的に調教して奴隷を苛めている敵を倒してから奪いたい (2015/3/10 21:19:58) |
十六夜咲夜 | > | なるほど。では悪い悪い魔法使い、負けたら危ないかも、くらいな輩で? (2015/3/10 21:20:52) |
伊吹萃香 | > | うむ...今回は仲間ありが嬉しいのだが (2015/3/10 21:21:40) |
伊吹萃香 | > | 強さは...まあ、任せるのだ(魔将は辛いなのだ) (2015/3/10 21:22:11) |
十六夜咲夜 | > | ええ、構いませんよ。まあ…そんな輩なら、連れ出した子も負けたら危険とはしますが (2015/3/10 21:22:15) |
十六夜咲夜 | > | とはいえ魔将の強さでないと今やな気はしますが (2015/3/10 21:22:54) |
伊吹萃香 | > | 了解なのだ。 (2015/3/10 21:23:09) |
伊吹萃香 | > | うむ...そうか...なら...強さは全面的に任せるのだ (2015/3/10 21:23:30) |
十六夜咲夜 | > | ちなみに外見には注文は (2015/3/10 21:23:34) |
十六夜咲夜 | > | (後は単純に、強いほうが倒したら美味しいともいいますが (2015/3/10 21:23:58) |
伊吹萃香 | > | 外見には...うーん...注文はないのだ (2015/3/10 21:25:56) |
伊吹萃香 | > | (なら強い方でお願いするのだ。どうせいつかは戦う道なのだし) (2015/3/10 21:26:20) |
十六夜咲夜 | > | (ではそうしましょう)ふむ、では… (2015/3/10 21:26:49) |
十六夜咲夜 | > | 大人びた魔法使いにするか、少女魔法使いにするか。もっといえば、膨らみは大きいほうがいいか?などを。 (2015/3/10 21:27:32) |
伊吹萃香 | > | うーん...大人びた魔法使いが良いのだ。膨らみが大きい方が良いのだ (2015/3/10 21:29:05) |
十六夜咲夜 | > | ふむふむ。ではどれくらいにしますか? (2015/3/10 21:29:24) |
伊吹萃香 | > | そうだな...私の胸より2回りぐらい小さいぐらい?(スイカサイズぐらい) (2015/3/10 21:32:04) |
十六夜咲夜 | > | ではスイカ大でいきますか…。他になにかありますか? (2015/3/10 21:33:18) |
伊吹萃香 | > | うーん...他には無いかな... (2015/3/10 21:35:23) |
十六夜咲夜 | > | では、作成しておきますね。とりあえずまたあえて、かつ暇な時にCCかシナリオと参りましょう (2015/3/10 21:37:26) |
伊吹萃香 | > | 了解なのだ。ありがとうだ。勝つように心がけるのだ(まえみたいな波乱万丈過ぎないことを祈っておくのだ) (2015/3/10 21:38:12) |
伊吹萃香 | > | あ...今回も楽しめたか? (2015/3/10 21:38:33) |
十六夜咲夜 | > | ええ、とても。やはりこういうプレイは好みですね。たまにはやれると楽しくてしかたありません (2015/3/10 21:39:28) |
伊吹萃香 | > | 良かったのだ♪...次のCCは咲夜忙しくなるだろうな(私の仲間全員に注ぐから) (2015/3/10 21:40:32) |
十六夜咲夜 | > | そうなりますね。ですがこういうプレイでしたらむしろ頑張る気力になりますから…(ふふ)シリアスなシナリオも、普通なシナリオも、こういった濃いプレイも大好きです (2015/3/10 21:42:17) |
伊吹萃香 | > | 了解なのだ♪拙い文章力だがこれからもよろしくなのだ♪ (2015/3/10 21:43:34) |
十六夜咲夜 | > | よろしくお願いいたします。では今日はそろそろお休みいたします。次回もお楽しみに…ああ、ACT1に神子さんがいらっしゃいますよ。では、またお会い致しましょう (2015/3/10 21:44:48) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/3/10 21:44:56) |
伊吹萃香 | > | おやすみ&良い情報ありがとうなのだ♪ (2015/3/10 21:45:43) |
おしらせ | > | 伊吹萃香さんが退室しました。 (2015/3/10 21:45:50) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/3/15 23:37:39) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/3/15 23:37:53) |
十六夜咲夜 | > | では(卓を整え) (2015/3/15 23:38:07) |
博麗霊夢 | > | ん、よろしくお願いするわ (2015/3/15 23:39:09) |
十六夜咲夜 | > | 射命丸の写真があたったところからでしたね。待機しているはずなので改めてターン更新からかと思われますが (2015/3/15 23:41:21) |
博麗霊夢 | > | あー私たちからだっけ? (2015/3/15 23:42:11) |
十六夜咲夜 | > | いえ、今とりあえず改めて行動順を確認しようかと。射命丸は8でミノタウロスも8、ベインゴーレムが7です (2015/3/15 23:43:17) |
博麗霊夢 | > | ユキメとヒータが6、私5 (2015/3/15 23:44:04) |
十六夜咲夜 | > | では改めて行動順。 射命丸&ミノタウロス>ベインゴーレム>ユキメ&ヒータ>霊夢 ですね (2015/3/15 23:45:25) |
博麗霊夢 | > | あ、あれ?ちが、ヒータが、7でユキメが6なのか。んーゆわー (2015/3/15 23:45:33) |
十六夜咲夜 | > | 射命丸は待機を宣言し、ターンラストへ。ミノタウロスは…1d2で1なら攻撃を、2なら調教を。対象は1d3で霊夢、ユキメ、ヒータに。 (2015/3/15 23:46:17) |
博麗霊夢 | > | ん?あ、ヒータも六。魔力の方見てたわ‥‥むー、りょうかいー (2015/3/15 23:46:18) |
十六夜咲夜 | > | …違いますか、改めて宣言願います (2015/3/15 23:46:32) |
十六夜咲夜 | > | ふむ、では違いはありませんね (2015/3/15 23:46:45) |
十六夜咲夜 | > | 1d2 → (1) = 1 (2015/3/15 23:46:54) |
博麗霊夢 | > | えぇ、なし。 (2015/3/15 23:46:57) |
十六夜咲夜 | > | 1d3 → (1) = 1 (2015/3/15 23:47:06) |
十六夜咲夜 | > | 霊夢に斧を叩きつける。 (2015/3/15 23:47:21) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-8 → (6 + 2) - 8 = 0 (2015/3/15 23:47:56) |
十六夜咲夜 | > | 6成功ですね。 (2015/3/15 23:48:06) |
博麗霊夢 | > | ん、あれ?ごめんなさい、ちょっとだけ待ってくれる?もう一度だけなんだけど、魔理沙がまとめてくれたのって、私の装甲って10軽減してくれるはずじゃ?ここだと、5になってるのよ (2015/3/15 23:49:23) |
博麗霊夢 | > | とと、わたしにくるか‥‥ (2015/3/15 23:50:51) |
博麗霊夢 | > | 2d6-5 → (1 + 2) - 5 = -2 (2015/3/15 23:50:58) |
十六夜咲夜 | > | …おや、強化装甲でしたか、では15ダメージに訂正願います (2015/3/15 23:51:03) |
博麗霊夢 | > | まぁそうなるわよね‥‥ (2015/3/15 23:51:29) |
博麗霊夢 | > | ん、了解よー。 (2015/3/15 23:52:25) |
十六夜咲夜 | > | ミノタウロス「(ブンッ)」ユキメを凌辱していたのを邪魔されたのが余程邪魔だったか、殺意にまみれた斧が頭を狙わんと… (2015/3/15 23:52:46) |
博麗霊夢 | > | 「ちょ、ユキメから離しなさ‥‥ってきゃっ!!」(なんとか当たる前に避けるものの、かすり傷を肩に被い‥‥後ろに素早く引いて距離をとる。)「くっ‥‥厄介ね‥‥」(膝をついてる。最近膝をつくことが多い気もしなくもない) (2015/3/15 23:55:55) |
十六夜咲夜 | > | では膝をついた隙にベインゴーレム。1d2で攻め具か調教、対象はまた1d3で (2015/3/15 23:57:04) |
十六夜咲夜 | > | 1d2 → (1) = 1 (2015/3/15 23:57:15) |
十六夜咲夜 | > | 1d3 → (1) = 1 (2015/3/15 23:57:28) |
博麗霊夢 | > | ダイスが相変わらず私を殺しにきてるわねー‥‥ (2015/3/15 23:57:47) |
十六夜咲夜 | > | …(ダイスをからから振る。イカサマダイスじゃないよな?と (2015/3/15 23:57:54) |
十六夜咲夜 | > | では、霊夢さんに2回攻め具。 (2015/3/15 23:58:10) |
十六夜咲夜 | > | 4d6-7 → (3 + 3 + 3 + 5) - 7 = 7 (2015/3/15 23:59:21) |
十六夜咲夜 | > | 1成功と失敗 (2015/3/15 23:59:31) |
博麗霊夢 | > | 2d6-5 → (6 + 5) - 5 = 6 (2015/3/15 23:59:44) |
博麗霊夢 | > | 2d6-5 → (1 + 3) - 5 = -1 (2015/3/15 23:59:51) |
博麗霊夢 | > | 一回受ける。むぅ、運動が低い‥‥ (2015/3/16 00:00:24) |
十六夜咲夜 | > | では、拘束1(判定が6=6になる)と便意2(動く前に自尊判定で2成功以上しないと「もらして」10PPダメージ)、どちらが宜しいですか。間違いなく前者だとは思いますが (2015/3/16 00:02:07) |
博麗霊夢 | > | ん、拘束。 (2015/3/16 00:02:36) |
十六夜咲夜 | > | では。ベインゴーレム「(ガシィッ)」マニピュレータが、膝をついた霊夢の四肢に巻き付き拘束する。拘束1をどうぞ (2015/3/16 00:04:37) |
十六夜咲夜 | > | 【ユキメ】「霊夢…っ」こちらもエビルアイの呪縛がまだ残り、金縛りが解き切れていない (2015/3/16 00:05:17) |
博麗霊夢 | > | 「ぐっ」(拘束されると相手を睨みつつ離れようと暴れてるけど離れなくて) (2015/3/16 00:06:25) |
十六夜咲夜 | > | ベインゴーレム「(ウィンウィンウィン)」まさしく、マシン。無機質なカメラアイが見返すだけだ。ヒータ&ユキメのターン。 (2015/3/16 00:08:13) |
博麗霊夢 | > | 「とりあえず、私より先に体力が少ないミノタウロスを倒しなさい。」ヒータでまず、チェック (2015/3/16 00:09:20) |
博麗霊夢 | > | 2d6-6 → (2 + 5) - 6 = 1 (2015/3/16 00:09:30) |
博麗霊夢 | > | むぐ‥‥ (2015/3/16 00:09:37) |
博麗霊夢 | > | んー‥‥ (2015/3/16 00:10:00) |
十六夜咲夜 | > | 【ヒータ】「…ん、ぁ、ぉぅ」掴まれそうなユキメを見てる。発情ぎみ (2015/3/16 00:11:11) |
博麗霊夢 | > | それじゃあヒータで奉仕。「ヒータ‥‥」(ユキメを呼ばせると、また見上げてるヒータをユキメが見て。また濃厚な口づけをしてPPをユキメが回復を狙おうとしてる)これで奉仕ー (2015/3/16 00:12:34) |
十六夜咲夜 | > | 【ヒータ】「…ぁんむ」ちぅぅ+1でどうぞ (2015/3/16 00:14:03) |
博麗霊夢 | > | 2d6-6 → (6 + 5) - 6 = 5 (2015/3/16 00:15:45) |
博麗霊夢 | > | 1成功ー (2015/3/16 00:15:52) |
十六夜咲夜 | > | では7回復ですね。ユキメ7回復。 (2015/3/16 00:17:41) |
博麗霊夢 | > | んーじゃあユキメは、拘束しかないからブリザード! (2015/3/16 00:18:26) |
博麗霊夢 | > | 2d6-7 → (1 + 5) - 7 = -1 (2015/3/16 00:18:44) |
博麗霊夢 | > | うぐ‥‥1成功‥‥相変わらず殺しにきてるわねーダイス運が悪い‥‥ (2015/3/16 00:19:13) |
十六夜咲夜 | > | では、ベインゴーレムミノタウロス射命丸の順に (2015/3/16 00:19:47) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-6 → (1 + 1) - 6 = -4 (2015/3/16 00:19:57) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-6 → (2 + 6) - 6 = 2 (2015/3/16 00:20:03) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-8 → (2 + 1) - 8 = -5 (2015/3/16 00:20:10) |
十六夜咲夜 | > | 全員余裕回避…。では (2015/3/16 00:20:28) |
博麗霊夢 | > | んー‥‥ (2015/3/16 00:20:31) |
十六夜咲夜 | > | ベインゴーレム「(さっ)」霊夢を風避けにしてしまう【ユキメ】「っ!」とっさに攻撃を止めてしまった (2015/3/16 00:21:12) |
十六夜咲夜 | > | 射命丸「美しい友情ですね~、全力で使わせて頂きますが」ふふん (2015/3/16 00:21:50) |
十六夜咲夜 | > | 霊夢さんのターンですがいかがいたしますか。(一応皆さん発情0がミノタウロスのためにありますが (2015/3/16 00:25:06) |
博麗霊夢 | > | 「ふぅ‥‥なら‥‥響け、闇のそこから紡がれし旋律を‥‥」(何かの呪文を唱えると発動される。【マルチアクション】その代わり、結構な魔力を消費して‥‥)「はぁ‥‥はぁ‥‥」 (2015/3/16 00:25:19) |
博麗霊夢 | > | ってあ、発情ついてたのね‥‥じゃあちぇっく (2015/3/16 00:25:33) |
博麗霊夢 | > | 2d6-6 → (4 + 6) - 6 = 4 (2015/3/16 00:25:43) |
2015年03月08日 06時49分 ~ 2015年03月16日 00時25分 の過去ログ
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