「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2014年10月30日 22時56分 ~ 2015年03月19日 21時54分 の過去ログ
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芙蓉☆人間 | > | そろそろおつかれかしら?(たぷたぷになりつつ) (2014/10/30 22:56:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/10/30 22:58:28) |
おしらせ | > | 芙蓉☆人間さんが退室しました。 (2014/10/30 23:00:13) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/10/30 23:00:16) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/10/30 23:00:37) |
おしらせ | > | 阿瑠奈☆屍人さんが入室しました♪ (2014/11/2 01:55:57) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/11/2 01:56:55) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ふふ、こうやってお仕事の終わりにというのも久しぶりですますねぇ~(そういって相手が待っているであろう別館へと訪れる。珍しく雌の香りと表情をしていながらも瞼は伏せガチに笑いを漏らしていて) (2014/11/2 01:58:31) |
阿瑠奈☆屍人 | > | やっぱり砂蘭?したいの?(それほど頭がイイわけでもないが呼び出された理由くらいは察することができる。妖しげな雰囲気で性欲を隠そうともしないその姿に肉棒を簡単に勃起させてしまい) (2014/11/2 02:02:48) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ええ、中々阿瑠奈は遊ぶ時間が合わないですますからねぇ(すっと瞼を細めつつもそのまま相手へと近寄ればつぅっと太ももを撫でる様に誘う視線を向けていって)この前みたいに逆レイプでも良いですますが……ふふ、折角来てくれたので最初はリクエストを答えてあげるでますよ。何をしたいですます?(そういってちゅっむぅっと軽く唇を首筋へと這わせていく中、そう耳元でささやいて見せて) (2014/11/2 02:05:18) |
阿瑠奈☆屍人 | > | 砂蘭忙しくしているもの。(勃起や爆乳を隠す衣類は何もなく、服と名乗るのもおこがましいような装身具だけの仕事着を着たまま) んー?じゃぁしゃぶって(と、いっても性戯のバリエーションなどしゃぶるか尻かまんこかぐらいしか思いつかないのである) (2014/11/2 02:07:45) |
砂蘭☆妖蟲 | > | うーんというかアレなのでございますよ……(そういってしゅるりと着物を脱ぎ落としつつもあらわになる褐色肌と普段はあまり見せぬ大きな胸元をたゆっと弾ませていく)はいでございます……ん、パイズリのほうが良いですますかねぇ?(そういって相手の前にひざまずく様にしつつも静に唇を重ねつつもゆっくりと先端に何度もくちづけしてはその度に水音を響かせる様にしている)……んっぅ……ちゅ♥ ……はむ♥……(目は爛々と輝き上目遣いの様な姿勢のママゆっくりと唇でその包皮をシゴキ剥く様にしていく) (2014/11/2 02:14:01) |
阿瑠奈☆屍人 | > | おっきくて美味しそう(じゅるりとよだれを垂らしながら頭を抱え込んで喉まで肉棒を突っ込み、加減というものを知らない動きでゴリゴリと喉まんこを拡張していく) フフ、上手、もっと頑張って(際限なく肉棒を勃起させて大きくしていき、腰を乳房に押し当てて押しつぶし) (2014/11/2 02:18:35) |
砂蘭☆妖蟲 | > | んっ……ふぅっ(相手の大きな肉棒を口の中に加えこめば、ばりっと軽く唇の端が裂けては喉元までぴぃーっと筋が入っていく音とともに一気に肉棒を飲み込み始める。まるでオナホールの様に最初は静かに舌先で舐めからめながらも喉肉の固い感触で亀頭を撫でていく中)……んっ……ひょうひょうお待ちをですますねぇ(そういって頭を抱えられている合間に舌先を動かしながらも、手は持ってきてた膳からローションを水で解いていく。とぽとぽと手でかき回す音が部屋の中で響きながらもそれを目の前で胸元にぬりたらせば光をてかてかと肌がコーティングされていって) (2014/11/2 02:24:15) |
阿瑠奈☆屍人 | > | 奥がごりごりって硬くて気持ちいい(顎が外れれば容易に肉棒が入っていくが、生者を痛めつけるための凶器である肉棒は緩くなったぶん大きさを増し、常に軽い苦痛を与え続けるサイズを保ち) いいわね、じゃぁおっぱいで金玉気持ちよくして、砂蘭(肉棒に合わせてバレーボール大にまで膨れ上がった金玉を谷間に挟ませる) (2014/11/2 02:27:42) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【っとすいませんですます。スタミナが予想より早くキレてしまったでますorz うう、折角出ていただいたのに申し訳ない】 (2014/11/2 02:30:14) |
阿瑠奈☆屍人 | > | 【遅いから無理をしないほうがいい?】 (2014/11/2 02:34:14) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【ですね。申し訳ないですます。また、夜早い時間に逢えたら続きかもしくは仕切り直しでお願いしますですよ】 (2014/11/2 02:34:48) |
阿瑠奈☆屍人 | > | 【了解~】 (2014/11/2 02:38:40) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 【はい。ではおやすみなさいませー】 (2014/11/2 02:40:20) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/11/2 02:40:24) |
おしらせ | > | 阿瑠奈☆屍人さんが退室しました。 (2014/11/2 02:42:23) |
おしらせ | > | 芙蓉☆人間さんが入室しました♪ (2014/11/3 01:54:06) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/11/3 01:54:47) |
芙蓉☆人間 | > | ここが離れですよね。一回来たことありますよ(てほてほ (2014/11/3 01:55:29) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、そうでございましたか。(なるほど、と頷きつつ。今度はこちらから尻を思いっきり撫で回してみたり) (2014/11/3 01:56:46) |
芙蓉☆人間 | > | あんっ、月影さんは攻め専門って感じですかねー?(お尻を撫でられつつ、くすくすと振袖をゆらして) (2014/11/3 01:59:11) |
月影☆白蛇 | > | 両方でございましょうか。まあ、攻める方が好みだったりもするのですけれども。(全裸のまま何も身につけずやってきたまま。そのまま畳に座っては) (2014/11/3 02:01:00) |
芙蓉☆人間 | > | なんとなく雰囲気からして伝わってきますよ?(うっすらと微笑みながらべったりと抱きしめなおして。またおちんちんを擦り合わせると、月影さんのおちんちんを犯すようにピストンしてしまい) (2014/11/3 02:06:05) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・ふふ、気持ちようございますね・・・(こちらも腕を伸ばして絡み合いながら。こちらも微笑みつつ、たまにはキスもしてみたり) (2014/11/3 02:08:33) |
芙蓉☆人間 | > | んっ、ふっ(唇を押し付けて、とろとろと舌をこすり合わせつつ、ねっとりと体重をかけて、御互いにおちんちんをすりつぶしあって) (2014/11/3 02:10:27) |
月影☆白蛇 | > | んむっ、ちゅっ・・・・。(舌を絡めながら。こちらも体重をかけて我慢汁で互いのおちんぽをぬるぬるにしていって) (2014/11/3 02:12:28) |
芙蓉☆人間 | > | んふっ、はぁっ、私のほうが早漏みたいですね。でちゃうv(と、抱きしめながら、月影さまのおちんぽを汚すように、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、と、どろどろのザーメンを股間にぶちまけて) (2014/11/3 02:15:16) |
月影☆白蛇 | > | ふっ、んっ・・・ふぅっ、こちらも・・・んっ・・・!(芙蓉殿の身体をしっかり抱きしめながら、こちらもびゅるっ、びゅう、びゅっっ、びゅるるるるっ、ぐぴゅぅぅぅ、といっぱいの、少しサラサラとした精液をシャワーしてみては) (2014/11/3 02:17:14) |
芙蓉☆人間 | > | あはぁっ、おちんちん気持ちいい…v(御互い下半身をどろどろによごしながら、腰を押し付けて、飽きずにぐちゅぐちゅとすりあわせてv) (2014/11/3 02:17:57) |
月影☆白蛇 | > | んっ、ふふっ、そうでございますねっ・・・ああ♪(ぬるぬるになるのも厭わず、こちらからも擦り合わせていって) (2014/11/3 02:18:53) |
芙蓉☆人間 | > | ふふふ、ここからどうしましょう、どうしたいです?(と、抱きついたまま、聞かずにいきなり犯すのもフェアじゃなさそうなのでv) (2014/11/3 02:23:21) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・それはもう、どっぷりと種付けをさせていただこうかと考えてもみたり、でございますね。(と言うと、まだまだ萎えていない自らのちんぽを芙蓉殿のおまんこの割れ目に触れさせていって)芙蓉殿は? (2014/11/3 02:26:43) |
芙蓉☆人間 | > | なんとなくそうくるかなー、とはおもっていたのです。ふふふ、いいですよー?(あ、でも寝落ちたらごめんなさいね、と先に謝ってみたり) (2014/11/3 02:27:40) |
月影☆白蛇 | > | (それは同じこと、お気になさらずとフォローを入れつつ)もちろん、芙蓉殿が元気であれば今度はこちらに種付けをしてくださいませ・・・?(ぬるぬるの勃起ちんぽで芙蓉殿の割れ目を上下にこすりつつ、そう言ってみて) (2014/11/3 02:30:29) |
芙蓉☆人間 | > | ふふふ、たのしみです(小さいのに、ひくひくっvと濡れているいやらしいオマンコを突き出して。突っ伏すようにうつぶせになりながら、畳の上でお尻を持ち上げます) (2014/11/3 02:31:57) |
月影☆白蛇 | > | では、いきますよ・・・んっ♪(にゅるり、とちんぽを滑らせて。ずぽっ!、と勢いよく音を立てながら、芙蓉殿のおまんこに一気に挿入していく) (2014/11/3 02:33:15) |
芙蓉☆人間 | > | んん、きたぁぁっ♥♥(ぞくぞくぞくっ…♥と震えながら、人外おちんちんを挿入されて、狭い肉膣がきゅうきゅうすいついて締め上げてしまう♥) (2014/11/3 02:34:15) |
月影☆白蛇 | > | ふふっ♪あぁっ、人間のおまんこにしては良く訓練されたものでございますねっ・・はぁっ、んっ♪(ずぼっ、ずぼっ、と子宮口を毎回ノックするように突き立てながら、激しく腰を振り立てて) (2014/11/3 02:35:20) |
芙蓉☆人間 | > | はぁああっ、んっ、子宮にひびくっ、あっ、あっ!!♥(目を閉じて、がんがんつきこまれる勢いによだれを零してしまい。脚を広げて勢いついてくる腰をしっかり受け止めてしまい、もだえまくって♥) (2014/11/3 02:37:26) |
月影☆白蛇 | > | あっ、はぁっ、んっ!!ふぅっ、ふぅっ♪これくらいで疲れておっては、妖と交わるのにいくつ命が必要になるやら・・・♪んっ、んっ♪(しっかり尻に手を当てて腰を振り続け) (2014/11/3 02:39:12) |
芙蓉☆人間 | > | 人間相手なんですよぉ♥ かんべんしてくらさいいっ♥♥(なんて振り返りながら、腰をおしつけると不意打ちのように。中がぬるぬるとうごめいて、一気に吸い上げるように子宮の中までずるんと飲み込み、根元から子宮締めを行ってしまう♥) (2014/11/3 02:42:02) |
月影☆白蛇 | > | んっ♪おぉっ♪(子宮内にちんぽが飲み込まれて一瞬体制が崩れるも)ふふ、それならば・・・と(こちらも獣のようにそのまま芙蓉殿の身体の上に身体を載せるようにしながら、密着してどんどん激しく突いていって)んっ、あはっ♪はぁっ、はぁっ! (2014/11/3 02:44:12) |
芙蓉☆人間 | > | はぁっ、はー、はー…♥♥(舌をつきだして、よだれをこぼしながら、アヘ顔でぐいぐい腰を押し付けて、ぐんぐん締め付けて。もうここまでくると、人間は妖怪様に太刀打ちできないのぉ♥ (2014/11/3 02:47:14) |
月影☆白蛇 | > | んっ、ふぅっ、ふふっ、そろそろ種付けして差し上げますねっ・・・んっ、はぁっ、あっ♪(どんどん突いていって、肉棒を硬くしていけばしっかり膣を擦っていって) (2014/11/3 02:48:32) |
芙蓉☆人間 | > | はぁっ、くらさい、くらしゃいいいいいい♥♥♥(もだえてもだえて、お尻を突き上げて♥ (2014/11/3 02:50:03) |
月影☆白蛇 | > | んっ、はぁぁっ、出るぅぅっぅぅっっ♪♪♪(ずしゅっ!と一番奥まで突いては、びゅりゅりゅぅぅぅっ、と勢いよくザーメン汁を芙蓉殿のおまんこの中で撒き散らしていって) (2014/11/3 02:51:08) |
芙蓉☆人間 | > | ああぁぁあぁぁぁぁああああああああ!!!!!♥♥♥(絶叫しながら種付けされて、締め上げながらイきまくって♥ (2014/11/3 02:51:42) |
月影☆白蛇 | > | はぁぁぁぁっ・・・・んんんっ・・・ふぅっ、ふぅっ・・・♪(動きにゆっくりブレーキかけつつ、残りを絞り出していって) (2014/11/3 02:53:06) |
芙蓉☆人間 | > | うくぅ…はぁv(目を閉じて、息を整えながら、すごいー…vと脱力してv) (2014/11/3 02:55:35) |
月影☆白蛇 | > | んっ、ふぅっ・・・大丈夫でございますか・・・?(少し萎えさせて余裕を作りながら、様子を見ており) (2014/11/3 02:56:08) |
芙蓉☆人間 | > | 大丈夫ですよぉ、すごいですねぇ(うふふ、と笑いつつ、つっぷしながら横目で見上げて) (2014/11/3 02:57:14) |
月影☆白蛇 | > | 対したことはございませんよ・・ふふっ(ゆっくりと引き抜こうとして) (2014/11/3 02:57:42) |
芙蓉☆人間 | > | あんんっ!!(引き抜かれると、それだけでもかるく絶頂してしまいv) (2014/11/3 02:58:24) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・ちゅっ(軽く種付けした後に口付けすれば、横に座っていて) (2014/11/3 02:59:37) |
芙蓉☆人間 | > | んふふ、とってもよかったですよぅ?(ぎゅっと抱きしめると何度もキスを返して身体をすりあわせてv) (2014/11/3 03:03:18) |
月影☆白蛇 | > | んっ、それは何よりでございます・・・(微笑み返しては、何度もキスしていて) (2014/11/3 03:03:58) |
芙蓉☆人間 | > | べたべたするのもよいですね(はふー (2014/11/3 03:05:39) |
月影☆白蛇 | > | はいな(ふう、と息をつきつつ) (2014/11/3 03:05:56) |
月影☆白蛇 | > | さて・・・ (2014/11/3 03:13:00) |
芙蓉☆人間 | > | はふはふーん (2014/11/3 03:16:16) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・(微笑みながら、頭を撫でてみて) (2014/11/3 03:17:39) |
芙蓉☆人間 | > | 今日はたのしかったです(ふにふにっとおっぱいをこねながら) (2014/11/3 03:18:54) |
月影☆白蛇 | > | あん・・・ふふ(揉まれたおっぱいからは母乳が出てしまい)睡魔襲来、でございましょうか。 (2014/11/3 03:19:41) |
芙蓉☆人間 | > | 今日はこのあたりでー (2014/11/3 03:20:06) |
月影☆白蛇 | > | はいな、おやすみなさいませ・・・ (2014/11/3 03:21:13) |
おしらせ | > | 芙蓉☆人間さんが退室しました。 (2014/11/3 03:22:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影☆白蛇さんが自動退室しました。 (2014/11/3 03:41:37) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/11/3 18:17:22) |
おしらせ | > | 艾☆子狐さんが入室しました♪ (2014/11/3 18:18:39) |
月影☆白蛇 | > | 到着っ・・と。ここが別館なのでございますよー。(さりげなく案内してみながら、別館にたどり着いては。) (2014/11/3 18:20:02) |
艾☆子狐 | > | 別館もすごい大きいですね……!(その大きさを目の当たりにして驚いて) (2014/11/3 18:21:42) |
月影☆白蛇 | > | まあ、やることといえば露骨になったりもするものでありますが・・ね?ふふっ。(そう言って艾殿の方を向いて妖しく微笑めば、一旦リードを手放して畳にくつろぎ) (2014/11/3 18:23:17) |
艾☆子狐 | > | はい…恥ずかしい命令も、何でも従います……っ(反対側へちょこんと座り軽く会釈し) (2014/11/3 18:26:23) |
月影☆白蛇 | > | それでは・・・。では、近くに寄ってきてくださいな?(あえての手招きで誘ってみて) (2014/11/3 18:28:55) |
艾☆子狐 | > | はい……(ずるずるとリードを引きずって近づいて) (2014/11/3 18:31:37) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、外でもないのですから、リードは返って邪魔になってしまうでしょう。(リードを畳にひきずってきた様子を見ては、リードを外してみて) (2014/11/3 18:33:47) |
艾☆子狐 | > | ありがとうございます……(外してもらうと、ミニのメイド服の裾をちょんとつまんであげる。…実はタイツの下には何もはいていない) (2014/11/3 18:40:25) |
月影☆白蛇 | > | ん・・・ふふ、はいてない・・・でございますね・・・(姿勢を低くしては、じっくり、下からタイツに覆われた股間を眺めながら) (2014/11/3 18:41:53) |
艾☆子狐 | > | はい……///(ジロジロとタイツ一枚も股間を見られ思わず赤面。触られていないのに、先走りが出て) (2014/11/3 18:45:44) |
月影☆白蛇 | > | おや・・・もったいない。・・・んっ、ペロッ・・・(その様子を見るや、長い舌をうまく使って、タイツ越しに秘所や肉棒を舐め始めて) (2014/11/3 18:47:23) |
艾☆子狐 | > | んっ、あぅ……っ(舌が敏感な部分に触れる度にもじもじと体つきに合わない艶やかさでもじもじ) (2014/11/3 18:49:57) |
月影☆白蛇 | > | ペロッ、れろっ。んっ・・ぴちゃっ・・・ちゅっ・・・(いやらしい水音も立てながら、唾液をペンキ筆で塗るように舌を広げて舐めていっては) (2014/11/3 18:51:05) |
艾☆子狐 | > | んあ、んんっ……はぁ……//(タイツの舐められた部分だけが濃い染みとなり恥ずかしさが増して) (2014/11/3 18:54:12) |
月影☆白蛇 | > | ふふっ・・・(ふと、舐めるのをやめればほんの少しだけ艾殿から離れ、後ろを向いては話しかけては)さすがにヌルヌルとしたままだとこの時期風邪をひいてしまいますからね、着替えてみるのはいかがでしょう?(こらw) (2014/11/3 18:57:18) |
艾☆子狐 | > | ん……!(急に舐められるのを止められ、思わず声を出す) ……はい、お気遣いありがとうございます……///{あえてのっかるパターン} (2014/11/3 19:00:06) |
月影☆白蛇 | > | いやいや、お気になさらず。(後ろを振り向くことなく頷けば、そのまま待っていて) (2014/11/3 19:02:28) |
艾☆子狐 | > | (たたた…と裏に出てすぐに戻ってくるが、)……あれ!?なんだこれ……!(ミニメイドではなく、「 」を着ていて){「」内は月影さんがお決めくださいな} (2014/11/3 19:06:21) |
艾☆子狐 | > | {ちなみに衣装チェンジ中にお伝えしておきますが、この狐は言葉責めが好きです(遅} (2014/11/3 19:07:31) |
月影☆白蛇 | > | (確かめてみると、艾殿はスク水を身につけていて。)まさかの「スクール水着」とは・・・ふふ、素晴らしゅう。大変結構でございますけれど・・・冬場には凍え死んでしまいそうでございますね。【なんとーw】 (2014/11/3 19:09:23) |
艾☆子狐 | > | (ご丁寧に「もぐさ」とゼッケンまではってあり)うぅ…恥ずかしいです、すごく……//(肉棒の形が、細部までくっきりと浮き出ていた) {艾ちゃんには内緒ですよ?((} (2014/11/3 19:11:57) |
月影☆白蛇 | > | まあ、ちゃんと「もぐさ」と書いてあるのでございますし、難読漢字の普及にピッタシ、でございますね・・・ふふ(振り返っては、再び股間を眺めてみてはおやおや、と触りながら観察してみて)【はーい(】 (2014/11/3 19:13:32) |
艾☆子狐 | > | 分かりやすいのはいいんですが…その………んはぁ、はぁっ//(シルエットだけで見ると裸と紙一重の格好で肉棒を触られると、ついに本格的に発情し始めて) (2014/11/3 19:17:06) |
月影☆白蛇 | > | ああ、ふふ、こちらの勃ち具合も一目瞭然でございましょうから、何であれ秀逸な衣装でございましょうか(肉棒を触りつつ、密かに持参していたマイスク水を取り出していては) (2014/11/3 19:19:58) |
艾☆子狐 | > | はあ、あふ……、気持ち良いです……♪(自分の肉棒をにぎにぎされるとたまらずゆらゆらと腰がゆれはじめ、同時に月影さんのスク水を期待の混じった淫乱な目でみつめ) (2014/11/3 19:23:46) |
月影☆白蛇 | > | ふふっ、期待されても対したものという訳ではないので、がっかりさせてしまうかもしれませぬが・・・(一回転してあっという間に着替えてみては。豊満な身体にピッチリ身体のボディラインや肉棒が浮き上がる背面U型の旧スクを身につけていて) (2014/11/3 19:29:12) |
艾☆子狐 | > | うわあ、すごいです……! ……その、そこも……(上から下へ舐めるように月影さんを見るが、肉棒があるあたりでピタッと止まり、待ちきれなさそうに見つめて) (2014/11/3 19:32:14) |
月影☆白蛇 | > | まあ、この通りやや少し遊ぶにはやりにくい恰好でもありますが・・・(巨玉巨根がしっかり浮き上がっていて、しかも見られているのもあって勃起しておれば、それは下乳のあたりまでびっしりと形を張っており) (2014/11/3 19:34:20) |
艾☆子狐 | > | ……大丈夫です。月影さんのご期待に添えるよう、精一杯頑張ります……(その立派すぎる巨根を見つめてそう宣言して) (2014/11/3 19:37:24) |
月影☆白蛇 | > | はいな、よろしくお願い致しますね・・・♪(微笑みつつ、そのままの恰好で艾殿の真正面に鎮座しては) (2014/11/3 19:39:12) |
艾☆子狐 | > | はい、こちらこそ……//(目の前に月影さんが座ったのを確認し、次の命令を待って) (2014/11/3 19:40:57) |
月影☆白蛇 | > | 折角水場装備であるのに、湿り気がないと何だか拍子抜けでありますね。ヌルヌルでも欲しいところであったりいたしますが。(命令というよりは願望だったりするけれど、とりあえず思った言を口にそのまま出し) (2014/11/3 19:43:31) |
艾☆子狐 | > | あ、それなら、これとか使ってみます…?(流石に店の者、興奮の渦の中でもきちんとお薦めのローションを差し出し) (2014/11/3 19:46:04) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、すっかり手慣れたご様子。(その素早さを素直に評価するように褒めては、ローションボトルを受け取って) (2014/11/3 19:47:56) |
艾☆子狐 | > | {……すいません…おちなくてはいけなくなりました…orz もし良ければ今度あった際には、是非この続きから……//} (2014/11/3 19:50:50) |
月影☆白蛇 | > | 【あららー。 おつかれさまですー。はいな、続きから♪】 (2014/11/3 19:51:31) |
艾☆子狐 | > | {ありがとうございます…もしかするとこの先、昨日みたいに長くロールすることができないことが多々ありそうな気がすごくするのですが、ゆる~くお相手して頂けると嬉しいです} (2014/11/3 19:54:02) |
艾☆子狐 | > | {それでは、お疲れ様でした!} (2014/11/3 19:54:38) |
月影☆白蛇 | > | 【都合は人それぞれですから、お気になさらずに~。】 (2014/11/3 19:54:41) |
月影☆白蛇 | > | 【はーい、おつかれさまでした~♪】 (2014/11/3 19:54:47) |
艾☆子狐 | > | {はーい、お先に失礼します} (2014/11/3 19:57:25) |
おしらせ | > | 艾☆子狐さんが退室しました。 (2014/11/3 19:57:33) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが退室しました。 (2014/11/3 19:57:47) |
おしらせ | > | 夜雅♂牛鬼さんが入室しました♪ (2014/11/4 01:05:59) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/11/4 01:06:11) |
夜雅♂牛鬼 | > | ッと、ここか?(外に出て隣の別館に入れば近くの花魁風の一室に入り) (2014/11/4 01:06:55) |
月影☆白蛇 | > | はい。ここでございますね。(頷いては、そのまま抱かれたまま同じタイミングで入っては) (2014/11/4 01:07:55) |
夜雅♂牛鬼 | > | さぁて…じゃぁ本格的に堕とさせてもらうぞ?(部屋の戸を締めればチンポを目の前で舐めて獰猛な笑みを浮かべ彼女を布団へ寝かしてやり) (2014/11/4 01:10:34) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・///(戸が閉められると、先ほど見せていた余裕だった表情がまるで嘘のように、潮らしく上目遣いで見上げていれば) (2014/11/4 01:12:31) |
夜雅♂牛鬼 | > | なんだ、本当はかなりしんどかったのか?先走り…効いていたんだろう?(潮らしい顔を見れば腹部に軽く座り込み胸を玉袋で隠しながらそそり立ったチンポから先走りを漏れさせ) (2014/11/4 01:14:37) |
月影☆白蛇 | > | 体というものがございますからね・・・。こほん・・・あれだけ濃厚な匂いを嗅がされれば、発情するなというのが無理な道理でございますよ・・・///(少しだけ頭を起こすようにしながら、その股間を熱の入った顔で見つめていて) (2014/11/4 01:17:04) |
夜雅♂牛鬼 | > | 成る程な、フフ…此処では幾らでも素直になれる。先走りを飲んで依存しちまってるなら、舐めろ。匂いにやられてたか、なら…此処の匂いはどうだろうな?(彼女の言葉に鼻息を荒くさせ獣の瞳で睨んでやれば彼女の顔の少し上でしゃがみ匂い責めをしようと散々犯され中に精液が詰まっているまだ閉まったケツアナを近づけ) (2014/11/4 01:22:01) |
月影☆白蛇 | > | ああ・・・ふふっ、さきほど私が犯した尻穴でございますね・・・んっ・・・はぁぁっ・・・♪ぺろ・・・ぴちゃっ・・・///(尻の穴の匂いだけで既にクラクラしてしまいそうで。匂いを嗅ぎながらチンポを舐めていって) (2014/11/4 01:24:18) |
夜雅♂牛鬼 | > | フフ…、今はケツアナを閉めてるが…緩めて開いたら…どうなるだろうなぁ?ああん?(匂いにやられ発情しきり自らチンポへも舌を這わせる姿に笑いつつ先走りを垂らして玉袋を伝い体へ垂れて染み込んでいき) (2014/11/4 01:26:27) |
月影☆白蛇 | > | っふ、あぁ・・っ・・・///ん・・・ぴちゃ・・・ぺろ・・・。れろっ・・・あむ・・・♪///(舐めたりしながら、やがてしゃぶってみて先走りを直接口にし始めていって) (2014/11/4 01:28:28) |
夜雅♂牛鬼 | > | そら、チンポはお預けだ。お前が鱈腹出した精液…返してやるよ…、んっく、ふぅぅぅ…(彼女が先走りを飲むのを見れば再び依存するか観察するためチンポを話してケツを両手で広げながら顔へ座り込みケツアナを口許に合わせて気張ればゆっくりと開いていき中から熟成され夜雅の体液とミックスされたとてつもない匂いの液を出して (2014/11/4 01:34:34) |
月影☆白蛇 | > | んむっ・・・んっ!?ふぅっ・・・!♪(強烈な匂いと味で一瞬白目になってしまうも、すぐに持ち直して。)んくっ・・・んっ・・・ごくっ・・・・(ゆっくりと飲み干していけば、少しだけ呼吸のために口を開いて)はぁっ・・・はぁっ・・・ (2014/11/4 01:36:46) |
夜雅♂牛鬼 | > | まだまだ出るぞ…そうら、んっぐ!!(力めば濃厚な精液をケツアナからどんどん漏れさせながらケツを振り顔を擦りあげて)…だいぶやられてきただろ?まだ、チンポをマンコに入れるまでは頑張れよ?(ケツアナを立ち上がり遠ざければ顔を覗き込んで) (2014/11/4 01:39:32) |
月影☆白蛇 | > | んむむっ・・・!!んっ、んん・・・ごくっ・・・ごくっ・・・・(まだ注がれるようにされて、それを飲み込んでしまうと。)はぁっ・・・はぁっ・・・はふぇ・・・っ・・・///(大分出来上がっている様子であり、口も開きっぱなしで息も荒く、唾液も垂れていたりする) (2014/11/4 01:41:29) |
夜雅♂牛鬼 | > | ブフゥ…だいぶキツそうか?まだ匂い責めは続けるぜ。(だいぶ出来上がってる彼女の隣に横になれば此方を向かせて頭を引き寄せれば鼻を一舐めし濃厚な牡の匂いがする唾液だと分からせすすげぇ、臭いだろ?これから、このベロで鼻を舐めてやる。(恐怖すら感じる濃厚な唾液だと分からせつつ口を処刑実行までの時間のように少しずつ近づけていき (2014/11/4 01:45:31) |
月影☆白蛇 | > | わ・・・あぁっ・・///(その強烈な匂いを嗅がされると、瞳孔が激しく動いていて)んむっ・・・んん?・・・んっ・・・///(半ば感覚が麻痺しているのか、怖がるということはせずに。むしろ、目を瞑って鼻を舐められるのを待ってみていて) (2014/11/4 01:47:37) |
夜雅♂牛鬼 | > | 随分可愛くなっちまったな。(嬉しそうに声をあげる姿にチンポを固くさせ彼女の足の間にチンポを挟ませ素股をさせて)フフ…期待されるとはなぁ?そら…たっぷり、舐めてやるからな……ちゅ、ぷ…。(目を瞑り待つ姿にチンポは固くなりマンコの表面を擦りつつ顔を引き寄せれば鼻を口で塞ぎ舌を鼻孔へにゅるりと入れてしまい (2014/11/4 01:51:41) |
月影☆白蛇 | > | んんぅっ・・・ふぅっ・・・んっ・・・あぁ、ちんぽが・・っ///(脚、というか太股だろうか。もじもじと動いて刺激を与えるようにすれば。鼻孔はすっかり舌で犯されてしまって)んっっ・・・ふぅぅっ、はぁっ、すご、い、っ、においっ・・・はぁぁ、はぁっ・・・!///(鼻がふさがってしまったのもあってか、やむを得ず口呼吸になり) (2014/11/4 01:54:19) |
夜雅♂牛鬼 | > | ンチュ、ニュプ…ニュプ…クチュ……(太股にまで先走りが付着すれば体へ染み込み匂いが着いていき体はどんどん発情させ鼻は鼻孔を代わる代わる舌で奥深くまで挿入しクリュクリュと舐めて)ニュプッ……へへ、臭いか?(一度軽く鼻を解放してやるも匂いはもう取れることはないだろう) (2014/11/4 01:58:18) |
月影☆白蛇 | > | すぅぅぅ、んっ・・・はぁっ、はぁっ・・・雄の匂いがずっと・・・っ。///ふぅっ、んん・・・はぁぁっ・・・///(それすら、良い匂いだと考えるようになっていて)全然臭くはありませんよ・・・はぁっ、はぁっ・・・/// (2014/11/4 02:00:26) |
夜雅♂牛鬼 | > | そりゃあ良かったな?それと…お前の鼻の穴はな、こーんな風になったぜ?(彼女が鼻で呼吸するが常に牡の匂いがすると聞けば満足しつつ唾液の成分で性器のように感じるようになった鼻孔へ指を入れてやり)どうだ?お前の鼻は…立派なマンコになったぜ?(両方の鼻孔をかき混ぜて獰猛に笑い) (2014/11/4 02:04:15) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/11/4 02:05:04) |
月影☆白蛇 | > | んん・・・はぁっ、大変素晴らしゅう・・・っ///あぁっ・・・///(かき混ぜられると、鼻なのに感じてしまって。) (2014/11/4 02:05:41) |
水華♂兎 | > | …(襖の隙間から発情したような表情で覗いてて (2014/11/4 02:05:42) |
夜雅♂牛鬼 | > | さぁて…そろそろトドメだ。お前は俺のなんだ?しっかり大きな声で教えてくれよ。(鼻孔から指を引き抜き近くのソファに座りチンポと玉袋を見せつけ彼女を膝まつかせれば質問して) (2014/11/4 02:07:54) |
夜雅♂牛鬼 | > | 【水華さん、ごめんね。私、今は複数にロルする余裕ないかも】 (2014/11/4 02:09:18) |
水華♂兎 | > | 【話、わかりました><】 (2014/11/4 02:10:12) |
月影☆白蛇 | > | んっ、はぁっ・・・んんっ・・・ふぅっ、夜雅殿の・・・はぁっ、夜雅殿の牝にございますっ・・・!(そう、はっきりと発声しては舌を垂らしてまるで犬のように待ち侘びながら) (2014/11/4 02:10:15) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが退室しました。 (2014/11/4 02:10:15) |
月影☆白蛇 | > | 【こんばんはー!、と思ったら行ってしまわれた。】 (2014/11/4 02:10:58) |
夜雅♂牛鬼 | > | 此れから死ぬまで俺のチンポに奉仕すると誓うか?誓うなら…マンコで、飲み込め。(犬のような姿に冷たい目で見下ろしつつチンポを本来の大きさと姿に変えれば茎には瘤が幾つかあり根本には獲物を逃げれなくする大きな瘤、そして何段もの雁があるチンポを見せて) (2014/11/4 02:13:17) |
月影☆白蛇 | > | はっ、あぁっ・・・んっ、ふぅっ・・・///(二つの指で思いっきり牝穴を拡げながら、チンポに目線が釘付けとなってしまってはそのままマンコを近寄せるように歩いていって) (2014/11/4 02:18:20) |
夜雅♂牛鬼 | > | 全てを捨てる覚悟が出来たら、呑み込め。俺からは動かないからな?(歩いてくる月影を眺めながら笑い玉袋はトドメをさす精液をごぽごぽと作りチンポは固くたくましく反り返り) (2014/11/4 02:22:10) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ、ふぅっ・・・っ////(目の前まで来たら、両足を広げて抱きついていって。たくましく反り返った固いチンポにマンコを宛てがい、ゆっくり沈めていく)んんんぅっ・・・はぁぁっ・・・//// (2014/11/4 02:25:36) |
夜雅♂牛鬼 | > | ん?何をちんたらやってんだ、此処まで来たら一気にいかなきゃだろう?(ゆっくり飲み込もうとする彼女の脚を持ち上げて一気に飲み込ませようとして彼女がどんな顔をしているか笑いながら見つめて) (2014/11/4 02:27:36) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・・んっ!あっ・・あぁぁぁっ・・!!!///(そう言われたので、真剣かつ淫乱な、アヘ顔の表情で思いっきりマンコにチンコを沈めていく) (2014/11/4 02:28:31) |
夜雅♂牛鬼 | > | ブフゥゥ…まだ甘いぞ?仕方ない、俺が引導を渡してやる…そー…らッ!!!(思い切り沈めるも亀頭の雁にひっかかり飲み込んでいない彼女の腹部を掴めば勢いよく根本まで押し込みすべての雁と根本の瘤まで飲み込ませて) (2014/11/4 02:31:15) |
月影☆白蛇 | > | ふぁぁぁあぁぁぁっーーーー!!!///(大きな悲鳴を挙げて、マンコはしっかり根元まで咥え込んでいっては) (2014/11/4 02:32:59) |
夜雅♂牛鬼 | > | これでお前は俺のチンポ奴隷だ、分かったか?メスヘビ。(悲鳴すらも唇を奪い舌を絡ませて食っていきつつ腹部を掴んだままオナホのように扱い犯していき) (2014/11/4 02:34:32) |
月影☆白蛇 | > | はぁぁぁっ、んぅぅぅっ!!はいぃぃぃっ・・っ!(乱暴に犯されながら、かすかに頷いていてもいて、しっかりと締め付けを保ちながら) (2014/11/4 02:38:25) |
夜雅♂牛鬼 | > | そら…今度は消化できねぇぞ?俺の精子…子宮から全身に受け入れさせてやるッ…!!(チンポは更に固くなり彼女を激しく貫きつつたま袋は少しずつ上がり始め子宮を雁首で捕らえて)じゃぁ…っふぅ、ふぅ…これで、お前を…完全に堕とす、ぞ!!ブフゥ、ふぅぅぅ…おおおおおッ!!!(ブジュ。最初に大きく汚い音を立てて精液が漏れた。そして、ブビュルルルルッ!!ブジュ、ヌブッ、ヌブッッッ…とビー玉精子を子宮に押し込みながら精液を流し込みすぐに満杯にするも瘤で塞ぎどんどん腹を張らせて (2014/11/4 02:43:40) |
月影☆白蛇 | > | ふぅぅぅっぅぅんんんぅぅっぅぅう!!!!////あはぁぁぁっ、んぐぅぅぅっぅぅぅっ・・・!!!///(もはや言葉にもならない声を出しつつ、されるがままに腹はどんどん膨らんでいって) (2014/11/4 02:45:32) |
夜雅♂牛鬼 | > | ブフゥゥ!!見ろ、チンポ奴隷…お前は孕むんだッ!!(チンポを動かしながら射精を続け精子は子宮をぐちゃぐちゃと犯していき卵子へはまるでレイプの様に精子が入り込み、幾つかの精子は子宮の肉壁へどんどん入り込み全身へいき) (2014/11/4 02:47:55) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ・・・はぁっ、ふぅっ・・・んっ・・・・はぁぁぁぁっ///(やがてそれに慣れてしまったのもあって、声も小さくなってしまう。) (2014/11/4 02:51:44) |
夜雅♂牛鬼 | > | フフ…いい顔だ、もうじき気を失う程の快楽が来る。それまで俺の射精を感じていろ。(長い長い射精を続けながら精子はどんどん彼女の体内へ蠢きながら移動してついには口から漏れそうにさせ) (2014/11/4 02:53:56) |
月影☆白蛇 | > | ゴボッ・・・!?んんんっ、ぐふぅっ、んんっ!(長躯して口内までやってきた為に驚きつつ、口を大きく開いてはその様子が丸分かりとなり) (2014/11/4 02:54:57) |
夜雅♂牛鬼 | > | 口から溢れてきたか、そら…そろそろケツアナからも来るぞ?(精子は溶け出し全身をチンポの様に感じるように変えていき、喉を精子が上がり腸の中も精子でいっぱいになれば少しずつケツアナが裏返りそうになり) (2014/11/4 02:57:34) |
月影☆白蛇 | > | ふぐっ!!んぅっ・・!!!んほぉぉぉぉっっ!!///(口からそのまま溢れさせて。気がつくと、尻穴からもどんどん精液がこぼれていっていて、意識も思いっきり手放してしまう) (2014/11/4 02:59:16) |
夜雅♂牛鬼 | > | フフ…気絶しても射精は続けるぜ、快楽に溺れちまいな…(ビュルルルと勢い変わらず精液を流し込みながら気を失った彼女を犯していき完全なるメスへと仕上げ) (2014/11/4 03:02:10) |
夜雅♂牛鬼 | > | 【そろそろ、〆にしますかぁ?】 (2014/11/4 03:02:25) |
月影☆白蛇 | > | 【はいなーw】 (2014/11/4 03:02:57) |
夜雅♂牛鬼 | > | 【ではでは、最後お願いしますw】 (2014/11/4 03:03:38) |
月影☆白蛇 | > | 【若干粗悪でございますが影分身オチでーw】 (2014/11/4 03:03:45) |
夜雅♂牛鬼 | > | 【そんなぁw】 (2014/11/4 03:04:17) |
月影☆白蛇 | > | う、あ、、ぁ・・・っ(声が途切れていって。ようやく無反応になったのかと思いきや・・・)(BOOM!)(煙に包まれ、奴隷となっていた月影の姿はなく。襖が開く音。そこにはいつもの月影がおって) (2014/11/4 03:07:13) |
夜雅♂牛鬼 | > | 【あうあー、悲しい終わりでしたw】 (2014/11/4 03:12:38) |
月影☆白蛇 | > | 【陵辱、ダメなのです(涙)】 (2014/11/4 03:14:36) |
夜雅♂牛鬼 | > | 【なるほどー…、では今度の機会ではノーマルに気持ちよくさせましょw】 (2014/11/4 03:15:45) |
月影☆白蛇 | > | 【というかラブラブ分が足らないでございます。餓死になのでございますよー。ばたんきゅ~】 (2014/11/4 03:16:51) |
月影☆白蛇 | > | 【と、ここで雑談を続けるのはあれなので、撤退~。】 (2014/11/4 03:17:14) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが退室しました。 (2014/11/4 03:17:32) |
夜雅♂牛鬼 | > | 【はーい】 (2014/11/4 03:17:38) |
おしらせ | > | 夜雅♂牛鬼さんが退室しました。 (2014/11/4 03:17:42) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/11/4 21:09:36) |
おしらせ | > | 艾☆子狐さんが入室しました♪ (2014/11/4 21:11:00) |
艾☆子狐 | > | (ずるずると引っ張られて入場) (2014/11/4 21:11:57) |
綾子☆妖狐 | > | さぁて、どうしてくれようかの(ぺいっと褥の上に座らせるといきなり抱きつき、体が埋まるかと思うほどの爆乳を押し付けて) (2014/11/4 21:13:31) |
艾☆子狐 | > | せっかくの機会です、私はもっと綾子様と仲のよい関係になりたいです…きゅん、やっぱり大きいです……//(ちょっとした願いを言うか爆乳を背中に感じてつい鳴いてしまい) (2014/11/4 21:16:41) |
艾☆子狐 | > | {綾子さま、プロフィールがゾンビになってるかもです…} (2014/11/4 21:18:03) |
綾子☆妖狐 | > | 眷属の期待には答えねばならんなぁ(背中には乳、尻には肉棒がごりごりと押し当てられて) (2014/11/4 21:18:49) |
綾子☆妖狐 | > | 【む、戻し忘れとったわ】 (2014/11/4 21:18:56) |
艾☆子狐 | > | 綾子様みたいな乳はありませんが、代わりにマゾの気質を思い切り出したいとか思ってたり……思ってたり……///(押し付けられる3つの塊に膝の上でみもだえながら) (2014/11/4 21:22:19) |
艾☆子狐 | > | {了解ですー} (2014/11/4 21:23:47) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅむ。本物のSは喘がれるより嫌がられる邦画好きじゃからMとは相性が悪いなどとも言うが…ま、妾は妾の好きにむさぼるだけじゃ(ぶちぶちっとタイツの股布を引き裂いておまんこを露わに) (2014/11/4 21:24:57) |
艾☆子狐 | > | そうなんですね…(もぐさ は かしこくなった !▼) やん、綾子様、…大胆ですね……//(まさか脱がされずに破られるとは思わず少しびっくりして) (2014/11/4 21:28:35) |
綾子☆妖狐 | > | 妾がしとやかだとでも思っとったか?(頭を褥に押さえつけるかのように組み敷くと合わせから突き出すように勃起した肉棒を、ほぐしてもいない秘所にいきなりねじ込み、大きすぎるそれは半分も入らない上に子宮口をゴリッと子宮にめり込ませてしまう) (2014/11/4 21:30:25) |
艾☆子狐 | > | ぐあ!?ぎ、かはぁ…!!(発情どころか興奮もしていない秘所は濡れているわけもなく、ギチギチと押し込まれる痛さと苦しさに悲鳴を上げ) (2014/11/4 21:33:37) |
綾子☆妖狐 | > | さっきまでしゃぶっとったから濡れていると思っとったが(小さく摩擦が強い感触に、やわな肉棒なら痛みすら感じてしまいそうなものだが、使い込まれて陰水焼けした肉棒にはちょっと強い刺激といった程度) なかなか良い声でなくのぅ、艾(悲鳴を合図に腰振りがはじまり、ずんずんと容赦なく奥底を肉棒が突き上げる) (2014/11/4 21:35:57) |
艾☆子狐 | > | 小さいか、ら、すぐ、ぎっ、乾いちゃう、に″っ、…っ、ですぅ……っ!!(それでも、幼い秘所はすぐに反応し、分泌液がほんの少しずつ膣壁から染み出てきて)ふんっ、んぃ、っっ……あっ///(容赦なく奥がつかれ、余計な声が出せない) (2014/11/4 21:42:05) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ確かに小さいのぅ。奥まで使ってもまだまだ余っておる(抱きつくように体を押し付け、背中で張りの強い爆乳むにゅりと歪んで) もうっと頑張ってもらわねばな(強引に肉棒を押し込もうと子宮の入り口をガツガツとえぐるように腰を動かして) (2014/11/4 21:45:14) |
艾☆子狐 | > | ぐぅっ…んぁ、ふぅ、はぁん……ぃ……(押さえつけられる胸もあってか、次第に膣内に湿り気がでて、艾の鳴き声にも甘いものが増えてきて)あっ、んぅ、はっ、はぁー……//しきゅー、ごりごり気持ちいい……///(少しずつだが綾子様のちんぽの動きに合わせ腰を降り始めて) (2014/11/4 21:50:21) |
綾子☆妖狐 | > | 子宮が良いか、幼いのに淫乱じゃのぅ(見るものがいないとはいえはしたなくガニ股になっておまんこ丸出しの格好になると、一気に子宮口を貫いて仔袋に肉棒をねじ込み) ほれ、全部入れてしまうぞ(腹を膨れ上がらせながら肉棒を根本まで強引におしこみ、袋同士をぴったりとくっつけ) (2014/11/4 21:53:05) |
艾☆子狐 | > | んくぅぅぅん!!///奥ぅ、一番おくっ//もぐさのしきゅーに、んぁっ、おっきいおちんぽ、あたってる、ひぁっ!ふぁっ……//(子宮の入り口をこじ開けられ、悲鳴に近い鳴き声を上げると、それでも嬉しいのか尻尾をゆらしはじめて) (2014/11/4 21:58:08) |
綾子☆妖狐 | > | これ、くすぐったいぞ(引き締まり腹筋がくっきりと浮いた腹を揺れるしっぽに撫で回されると軽く笑いながら腰を密着させたままで体ごと引きずるように子宮を突き上げ) んっ、んちゅ…(後ろから覆いかぶされと狐耳を頬張り) (2014/11/4 22:00:15) |
艾☆子狐 | > | くすぐったら、あん、綾子さまのおちんぽ、ちょっぴりおっきくなった……///んひぃっ!子宮交尾すごい……っ///(中の肉棒かむくっと一回り大きくなるのを感じて鳴きながら笑顔をこぼして) ひあんっ!みみ、よわいです、んぅ///(ぴちゃぴちゃと近くで水音がして) (2014/11/4 22:05:26) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、まだちっと加減してやっておるからのぅ…(まだフル勃起ではないのか、子宮をうめつくすほどに大きい肉棒が更に熱く太くなっていき、お腹を内側から膨れ上がらせて肉棒のシルエットがくっきりと浮かんでくる) んふっ、ん…どれ、そろそろ本気で行くぞ(耳を握りしめたりついばむようにキスしたりしていたが、いきなりずどんっと子宮を突き上げ、こしを一度ふるごとに雁首で子宮口を大きく拡張していき) (2014/11/4 22:08:21) |
艾☆子狐 | > | ひぐぅっ!?っあぐ、んに″ぃ…っ///あ、うぁあん///(激しい振動とまだおさえめにも関わらず桁外れの大きさ、さらには耳舐めのトリプルパンチで完全に発情状態に入り、始めはやはり痛そうだったがすぐに慣れ歓喜の鳴き声をあげる) (2014/11/4 22:12:59) |
綾子☆妖狐 | > | (慣れてくる頃合いを見計らって更に肉棒を勃起させ、常にわずかに苦痛を感じるくらいの大きさの肉棒で激しく攻め続け) やはり体が小さいぶんきつくて心地よいのぅ(自らも快楽を貪り、肉棒を欲情にひくつかせながら体を押しつぶすようにして一方的に犯しまくり) (2014/11/4 22:17:23) |
艾☆子狐 | > | んっ、あ、あ、は……ぁは、んぁ///(徐々に慣れてもすぐに肉棒のサイズも増し、苦しいが幸せで、交尾の雌の体勢のまま綾子様に合わせ勝手にかくかくと腰が振られて) (2014/11/4 22:23:05) |
綾子☆妖狐 | > | はぁ…v(心地よさそうに甘い溜息を漏らし、じゅぼじゅぼと水音を立てて膣内から愛液を掻き出し、代わりに先走りを注ぎ込んで) ん…イク…っ(バックから最奥までつき入れ、子宮に直接子種汁を種付けしてしまい) (2014/11/4 22:25:29) |
艾☆子狐 | > | (まるで射精されているかのような衝撃で先走りを流しこまれ…)んっ!?んひ、やぁん、熱い、子種汁がっ……いっぱい…っ!!んっ、イクぅぅっ///(どぷどぷとダイレクトに精液を子宮内に流しこまれ、艾自身もたまらず射精して) (2014/11/4 22:31:16) |
綾子☆妖狐 | > | (ぽこっと子宮の部分が膨れるほどに射精して、精子の塊がごろごろとしたダマ担っているほど濃い精液が子宮いっぱいに粘ついていつまでもとどまり) 艾もイキおったか(ぶちまけられた精を指で救い上げて味わいつつ、一度おまんこから肉棒を引きぬき) (2014/11/4 22:34:05) |
艾☆子狐 | > | はぁ、はぁ……っvんはぁ…///(もはや固形状といっても過言ではない綾子様の精液が、少しも流れずに艾の子宮にとどまる)いっちゃいましたぁ……///(これ以上ないほどの甘い声で返事をする。引き抜かれると、拡張された子宮内もが丸見えに) (2014/11/4 22:39:27) |
綾子☆妖狐 | > | ふん、まだまだ余裕そうじゃな(とろけている艾を押し倒したままでぎゅうっと抱きつき、そのまま尻穴に体液まみれになっててらてらと光る巨根をねじ込んでやり) (2014/11/4 22:42:22) |
艾☆子狐 | > | んあぁ!おしり、おしり好きなのっ!ふぁ、ひぁっん////(勤務中時々アナルディルドで自慰をしていた後ろの穴は、一回戦の水分もあってすんなりと埋まっていき) (2014/11/4 22:46:04) |
綾子☆妖狐 | > | ずいぶん気持ちよさそうではないか(長大な肉棒は直腸を貫通して結腸の曲がり角をゴリゴリと押し上げ、野太い幹がふたなりの泣き所である前立腺を後ろから押しつぶして) (2014/11/4 22:53:45) |
艾☆子狐 | > | お″っ、んぁっ、ぎぃっ、んはぁ///ぎもちいいですぅぅ……っ!(子供とは思えない鳴き声で鳴き、前立腺を押しつぶされて生まれた爆発的な快感を全身で感じて) (2014/11/4 22:58:45) |
綾子☆妖狐 | > | それにしてもこの歳で尻穴好きとは先が思いやられる(軽く笑いながら薄い胸を撫でまわし、尻を掘りながら乳首をつまみ上げて引っ張り) (2014/11/4 23:00:38) |
艾☆子狐 | > | んにいぃぃぃ///乳首だめえぇ……んくぅ!//(ガンガン突かれる尻穴で感じながら乳首を引っ張られ、じんわりと白い液体がにじみ出てきて) (2014/11/4 23:04:06) |
綾子☆妖狐 | > | 母乳が出るほどイキまくってしもうたか、胸は小さいのにのぅ(もっとよく見ようと、体を持ち上げて座位にしてからぐりぐりと尻の中をえぐって体を半回転させ、乳首に吸い付いて) (2014/11/4 23:06:14) |
艾☆子狐 | > | んはぁああ///吸っちゃらめぇ……だめなのぉ///あぅう……!(吸われる度に綾子様の口へ母乳を放出する。同時に尻穴もキュンキュンと締まって) (2014/11/4 23:11:11) |
綾子☆妖狐 | > | んっ、あぁっ…良い具合じゃ♪(絞りとるようにきつく締めあげてくる尻穴に精液混じりの先走りを吐き出してしまい、ダメと言われれば当然ますます激しく胸を責め立て、母乳を飲み干しては歯を立てて強く刺激し、反対側の乳首は胸の中に押しこむように親指でグリグリ押しつぶし) (2014/11/4 23:14:17) |
艾☆子狐 | > | ふんっ、いっ、んぁぃ…ひっ、あぁんっ////(分泌液が中にだされると、もっともっとと自然に尻穴全体を締め上げてしまい…押しこまれた乳首はついに陥没し、その穴から母乳がたれて) (2014/11/4 23:18:43) |
綾子☆妖狐 | > | どうした艾、そなたも動いて良いのじゃぞ(お互いに自由に動ける対面座位だけに、尻の中をまんべんなく刺激するように腰を小刻みに揺らしながらそう促し、陥没してしまった乳首をすぐに勢い良く吸い出し、母乳を吹き出させる) (2014/11/4 23:23:10) |
艾☆子狐 | > | んっ、あん、はっ、んはぁ///(綾子様にそう告げられると、そこらじゅうの淫乱な獣たちよりさらに上を行く貪欲さで精を求め腰を振る)んきぃ!きゅーん///(ぷしゃっと多めに母乳を噴出し、肉棒をビクンビクンさせ) (2014/11/4 23:27:30) |
綾子☆妖狐 | > | まったくこんな淫乱に誰が育てたのやら…ん?妾か?(自分よりはるかに幼い体から母乳を吸い上げては飲み干し、尻に手を回すとピシャリと叩いて、そのまましっぽの根本を握りしめて扱き立て) (2014/11/4 23:31:19) |
艾☆子狐 | > | 綾子さまです、よぉ……んっ、責任、とってくださ、いぃあっ///んぁぁ////(肉棒のピストンに合わせ腰を上下し、一回一回奥の奥へいざなう。尻尾をしごかれると、これまた最高に甘い声で鳴き自身の肉棒から先走りを飛ばす) (2014/11/4 23:35:51) |
綾子☆妖狐 | > | 仕方ないのぅ、しっかり尻穴にも種付けしてやる(しっぽとしっぽを絡ませ、艾の立派な肉棒が反り返って先走りを吹きかけてくると、身をかがめて下乳に挟んでやりつつ、首筋に甘く噛み付いて) ほれ、しっかり飲み干せv(びゅるるるるっ、どびゅっ、ぶびゅるっと腸内でドクドクとちんぽを脈動させながら射精し、子種汁が逆流していくのをはっきりと感じさせる (2014/11/4 23:40:13) |
艾☆子狐 | > | んああぁぁ///種付けきたぁっ、すごいっ、あは、ざーめんいっぱい、きてりゅっ///んひぃっ!//(シュークリームを作っているかのように奥の奥から綾子様の精液でみたされていき、たまらず艾も巨根から特濃精液を射精して) (2014/11/4 23:46:13) |
綾子☆妖狐 | > | (獣の射精のように数分間も精を注ぎ続け、腹を膨れ上がらせる、巨大な玉から次々に送り出される精子はネバネバした部分とゴロンとした精子の塊の集合体で、腸内に詰まってしまい) んふ…おやおや、こんなに妾の乳に溢れさせて(肉棒を引きぬき体を離すと乳の谷間からベタベタと精が溢れだし) (2014/11/4 23:50:08) |
艾☆子狐 | > | (尻から出されたはずなのに妊娠したかのようなお腹をかかえ、一滴もこぼれてこない綾子様の精液に満足しながらも、抜かれたばかりのベトベトの綾子様の肉棒にぐぷりとしゃぶりついて) (2014/11/4 23:54:11) |
綾子☆妖狐 | > | (尻から引き抜いたばかりの汚れた肉棒を躊躇なくくわえ込む姿を見て満足そうに頭をなでてやり) よしよし、おしゃぶり上手じゃ、せっかくじゃからこちらも遊んでやろうぞ(九尾のうちの二本を触手じみた肉質の長い尻尾に変化させ、ご丁寧に亀頭まで作ってある先端を犯しぬいたばかりの両穴に突っ込み) (2014/11/4 23:58:55) |
艾☆子狐 | > | んっ!?んふ、んくぅん、ぁうぁ///(油断してした所からの3穴攻めに喘ぐしかできず) {もうすぐ落ちなければいけないので…}あの、んっ、綾子さま、んうっ///(口、膣、尻できちんと奉仕しながら) (2014/11/5 00:02:28) |
綾子☆妖狐 | > | さすがに三本咥えこむときつそうじゃな(笑いながらも手を緩めることもなく、頭を抱え込んで激しくイラマチオしていき) なんじゃ、艾? (2014/11/5 00:03:44) |
艾☆子狐 | > | (激しい水音をたてながらぐっぽぐっぽ) (2014/11/5 00:05:15) |
艾☆子狐 | > | ~肉棒をしゃぶりつつ腰を細かく振り) 今の私にぴったりの、んぐっ、裏の肩書きを、じゅぽっ、是非くださいませ……んふっ/// (2014/11/5 00:07:09) |
艾☆子狐 | > | {今後も時々それを使いたいです……//} (2014/11/5 00:08:44) |
綾子☆妖狐 | > | いきなり難しい事を言うのぅ、腰振りながら考えるにはちと重い(喉に三回目の射精を容赦なく流し込み、何度出しても勢いが衰えることもなく、今度もとても飲みきれないほどの量が溢れだし、もとより精子の塊は容易に飲み下せる代物ではなく) (2014/11/5 00:10:50) |
綾子☆妖狐 | > | 【ん~む、何が良いやら】 (2014/11/5 00:11:04) |
艾☆子狐 | > | (言葉が出せないほど大量の精液が口腔内に溢れ返り、上から下まで精液まみれの状態に笑顔がこぼれる膣とアナルは既に何回もイき、尻尾を締め上げ続けていた) (2014/11/5 00:13:53) |
艾☆子狐 | > | {難しかったら、後日お会いしたときに「○○の艾」とかとでも呼んで発表して頂けると、それでも嬉しいです} (2014/11/5 00:15:18) |
艾☆子狐 | > | {ちなみに、今日の行為のおかげで、艾は綾子さまのちんぽの匂いを嗅ぐだけで発情する変態さんになりました…} (2014/11/5 00:19:45) |
綾子☆妖狐 | > | 【うーん、ではとりあえず保留ということで】 (2014/11/5 00:20:58) |
綾子☆妖狐 | > | ま、考えておいてやろう(射精してももう動きを止めることすらなく犯し続け、しっぽもちゃんと射精できるようで限界まで腹を膨れ上がらせ) (2014/11/5 00:22:02) |
艾☆子狐 | > | {了解ですー、すいません、そろそろこれで今回は落ちたいと思います。またお相手して頂けたら嬉しいです……} (2014/11/5 00:22:20) |
綾子☆妖狐 | > | 【変態は元々じゃろうこのエロ狐が(何) んむ、ではまたのー】 (2014/11/5 00:22:33) |
艾☆子狐 | > | {はい、失礼しますー……うぅ、お腹が重い……///} (2014/11/5 00:24:00) |
おしらせ | > | 艾☆子狐さんが退室しました。 (2014/11/5 00:24:31) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/11/5 00:24:38) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2014/12/10 20:56:31) |
おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが入室しました♪ (2014/12/10 20:56:50) |
葵☆酒呑童子 | > | 久しぶりに来たなここに...(水華に抱き締めあげられたまま言う) (2014/12/10 20:57:44) |
水華♂兎 | > | そうだね(そっとおろしては自分の膝に乗せ抱きしめる (2014/12/10 21:00:27) |
葵☆酒呑童子 | > | んん♪(抱き締められると嬉しそうに抱き締め返す)水華...(ジーっと見つめて名前を呼ぶと顔をゆっくりと水華の顔に近づけていく) (2014/12/10 21:01:28) |
水華♂兎 | > | …ん////(顔が近づいてくるとそっとキスをして舌を入れていく (2014/12/10 21:02:16) |
葵☆酒呑童子 | > | んっ♪(舌を入れられると受け入れて水華の舌と自分の舌を絡ませていく) (2014/12/10 21:04:04) |
水華♂兎 | > | クチュ…んぅ…(キュッと強く抱きしめつつ舌を絡めていって少しづつ肉棒が硬さと熱を持ち始め (2014/12/10 21:04:55) |
葵☆酒呑童子 | > | はぁ♪...はぁ♪...(息を少しずつ荒くしていくと水華の肉棒が硬くなっているのを感じる)水華♪...今回は私が完全に女の子になるぞ(そう言うと妖術で自分の肉棒が消えて完全に女の子の姿になる) (2014/12/10 21:07:13) |
水華♂兎 | > | んぅ…ふぇ?(肉棒が消えてはキョトンとして葵を見つめて (2014/12/10 21:08:49) |
葵☆酒呑童子 | > | こっちの方が感覚的に妊娠しやすそうだから消してみたのだ(そう言うと自分の着物の帯を外していく) (2014/12/10 21:10:17) |
水華♂兎 | > | にん…しん?(ゆっくり起き上がっては首を傾げ (2014/12/10 21:10:58) |
水華♂兎 | > | 葵…妊娠するの? (2014/12/10 21:11:19) |
葵☆酒呑童子 | > | するかは...水華しだいじゃな(笑顔で水華を見つめて言う)水華は子供は欲しくないのか?... (2014/12/10 21:12:06) |
水華♂兎 | > | …欲しい(そっと押し倒して自分が上になる (2014/12/10 21:13:03) |
葵☆酒呑童子 | > | んん(押し倒されると水華が上に覆い被される)それじゃあ...することは一つだな♪(笑顔で言うと着物の前をはだけさせて水華の浴衣の帯もはずしてあげて前をはだけさせてあげる) (2014/12/10 21:15:37) |
水華♂兎 | > | …そうだね…はむっ(はだけて現れた葵の胸にしゃぶりつき乳首を舌で刺激しながら割れ目を弄り (2014/12/10 21:19:35) |
葵☆酒呑童子 | > | ふぁ♪..(乳首を刺激されるとビクッと体を震わせてしまう)んん...(割れ目を弄られると少しずつ愛液が溢れてきて濡れていく) (2014/12/10 21:20:50) |
水華♂兎 | > | ピチャ…ちぅ……(吸ったり甘噛みしながら割れ目の中に指を入れていき掻き回す (2014/12/10 21:22:37) |
葵☆酒呑童子 | > | あん♪...(指を入れられて掻き回されると愛液が大量に溢れてくる)す、水華♪...気持ちいいぞ♪(顔を赤く上気させながら言う) (2014/12/10 21:25:03) |
水華♂兎 | > | じゃあもっと気持ち良くしてあげる(キスをしながら葵の弱い部分を探すようにいろんなところを刺激して (2014/12/10 21:30:19) |
葵☆酒呑童子 | > | ふぁ♪...あん♪...あぁ...んん♪(クリと奥を刺激されるときに大きく喘いでしまい愛液を溢れさせてしまう) (2014/12/10 21:31:59) |
水華♂兎 | > | あった♪(敏感な部分を探り当てればそこを重点的に攻め始めて (2014/12/10 21:36:15) |
葵☆酒呑童子 | > | そ、そこそんなに責めたら...あひ♪(ビクッと腰を浮かせると軽く絶頂を迎えてしまい)す、水華...指も気持ちいいけど...水華の入れてほしい(おねだりするように言う) (2014/12/10 21:38:09) |
水華♂兎 | > | うん…///(おねだりされるように言われて顔を赤くしながらも自分の肉棒を割れ目に押し当てて (2014/12/10 21:41:21) |
葵☆酒呑童子 | > | あ...(割れ目に水華の肉棒を押し当てられるとピクッと反応する)来てくれ...水華...(水華を見つめて言う) (2014/12/10 21:44:01) |
水華♂兎 | > | いくよ…んく…///(ゆっくりと割れ目に肉棒を入れていき根元まで入れる (2014/12/10 21:48:08) |
葵☆酒呑童子 | > | んん!!...入ってくる♪(肉棒が入ってきて根本まで入ると奥にゴツゴツと当たる感覚がする)動いてよいぞ(きゅうきゅうと水華の肉棒を締め付けていく) (2014/12/10 21:49:50) |
水華♂兎 | > | ん…うん…いくよ(少しずつ動き始め次第に早くしていき (2014/12/10 21:53:27) |
葵☆酒呑童子 | > | はぁ...はぁ...んあ♪(次第に動きが早くなっていき感じていき愛液を溢れさせてクチュクチュと淫靡な音が響いてくる) (2014/12/10 21:55:16) |
水華♂兎 | > | 葵の中、すごいぬるぬるしてる(葵を犯しながらキスをして舌を絡めて (2014/12/10 21:58:17) |
葵☆酒呑童子 | > | んん♪...(キスをされて舌を絡めてこられると自分からも舌を絡めていき腕を水華の首に回すと抱きつく)はぁ♪...はぁ♪...中で水華のが動いて...気持ちよすぎるのじゃ(顔を真っ赤にしながら水華に言う) (2014/12/10 22:00:12) |
水華♂兎 | > | 葵…そろそろ出そう…(久々の刺激に射精感がこみ上げてきて (2014/12/10 22:03:15) |
葵☆酒呑童子 | > | いいぞ♪...私の中に出してくれ♪(そう言うと水華の肉棒の射精を促すようにきゅうんとキツくなり水華の肉棒を締め上げていく) (2014/12/10 22:05:32) |
水華♂兎 | > | はぅ!?んあぁぁぁ!!(最後の締め付けが引き金となって一番奥に肉棒を押し付けると同時に子宮内に精子を注いでいく (2014/12/10 22:07:30) |
葵☆酒呑童子 | > | ひゃあぁぁん!!...(子宮内に精子を注がれてビクンビクンと何度も痙攣しながら受け止めていく)はぁ...はぁ...(口を半開きにして息を荒くする) (2014/12/10 22:09:39) |
水華♂兎 | > | はぁ…はぁ…あふ(葵の上に覆いかぶさって呼吸を整えて (2014/12/10 22:11:52) |
葵☆酒呑童子 | > | いっぱい出たな♪(何度か深呼吸をし落ち着くと水華を見つめて言う)これなら妊娠してしまうな♪(嬉しそうに笑顔で言) (2014/12/10 22:12:50) |
水華♂兎 | > | じゃあ…もうちょっとだけ(葵のクリトリスに刺激を与え (2014/12/10 22:15:19) |
葵☆酒呑童子 | > | ふにゃ!!...(クリトリスに刺激を与えられるとビクンと腰を浮かせてしまう)い、今達したばかりじゃからそんな刺激されたらすぐに達してしまうのじゃ...ひゃう♪(ビクンビクンと何度も痙攣しながら言う) (2014/12/10 22:17:56) |
水華♂兎 | > | んぅ…(締め付けられるとまた大きくなっていき)もっと犯してあげる♪(もう一度動き始めて (2014/12/10 22:22:47) |
葵☆酒呑童子 | > | ひゃあ!!...す、水華♪...(中で大きくなったのを感じると動き出して快感を感じていく)激し!!...あひ!!...(動きはそこまで激しくないけどさっき達したせいもあり敏感になっている) (2014/12/10 22:26:12) |
水華♂兎 | > | 葵、さっきよりすごい締め付けてるよ(対面座位にして抱きしめながら突き上げていって (2014/12/10 22:27:13) |
葵☆酒呑童子 | > | はぁ♪...はぁ♪...(対面座位になって抱き締められながら突きあげられるごとに喘いでいく)ち、ちから抜けるのじゃ...(水華の胸にもたれ掛かってしまいながら感じて喘いでいき口を開けていると少しずつ唾液が垂れてきてしまう) (2014/12/10 22:30:43) |
水華♂兎 | > | ほら、お口じゃらたれてるよ(そっとキスをし口を塞いで舌を絡めながえら犯す (2014/12/10 22:33:32) |
葵☆酒呑童子 | > | ふぁ♪(そっとキスをされると舌を絡ませられていき唾液を交換していくとゴクゴクと唾液を飲んでいく) (2014/12/10 22:34:49) |
水華♂兎 | > | んく…//(かなり強く抱きしめるとどうじに二回目の射精をし再び注いでいく (2014/12/10 22:37:15) |
葵☆酒呑童子 | > | ひゃあぁぁ!!...あぁぁ!!...(自分からも抱きつくと射精が始まってビクンビクンと何度も痙攣していく)す、水華...(水華の名前を呼びながら二回目の絶頂で腰が抜けて力が抜けきって水華の胸に完全にもたれ掛かってしまう) (2014/12/10 22:39:31) |
水華♂兎 | > | ん…にゅぅ…(そのまま後ろに倒れ自分の上に葵を乗っけた状態になる (2014/12/10 22:42:07) |
葵☆酒呑童子 | > | はぁ...はぁ...気持ちよかったか?...水華...(水華の上に覆い被さった状態で聞く) (2014/12/10 22:43:06) |
水華♂兎 | > | うん…気持ちよかった♪(そっと抱きしめてはキスをして (2014/12/10 22:45:23) |
葵☆酒呑童子 | > | 良かったぞ♪(心底嬉しく思ってキスを受け入れる)このまま一緒に寝てしまうか?...水華 (2014/12/10 22:46:43) |
水華♂兎 | > | うん…寝よっか(そっと毛布をかぶって抱きしめて (2014/12/10 22:49:30) |
葵☆酒呑童子 | > | うん...(頑張って力を入れると水華を抱き締めて一緒の毛布にくるまる)お休みじゃ...水華(水華を見つめて言う) (2014/12/10 22:50:47) |
水華♂兎 | > | おやすみ…葵(抱きしめたまま先に眠りについてしまい小さな寝息を立て (2014/12/10 22:52:29) |
葵☆酒呑童子 | > | お休みじゃ♪...水華(そう言うと水華が眠ってすぐに自分も眠りについて寝息をたて出す) (2014/12/10 22:53:51) |
葵☆酒呑童子 | > | 【お疲れ様じゃ。とても楽しかったぞ♪】 (2014/12/10 22:54:14) |
葵☆酒呑童子 | > | 【それでは落ちるぞ。また宿であったらしような♪(次来るときは妊娠してるかもだ)】 (2014/12/10 23:00:36) |
おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが退室しました。 (2014/12/10 23:00:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華♂兎さんが自動退室しました。 (2014/12/10 23:18:36) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/1/22 00:15:11) |
おしらせ | > | 小雪♀雪女さんが入室しました♪ (2015/1/22 00:15:52) |
小雪♀雪女 | > | んっ...おまたせいたしました...今宵、夜伽をさせていただきます...よろしくお願いしますね...(抱えられた腕の中で、頬を摺り寄せ...) (2015/1/22 00:17:46) |
綾子☆妖狐 | > | (離れの客室の一つ、ベランダ、というか縁側には風呂、部屋はこじんまりとした和室で、もちろん褥はひとつ) 何、そんなにかしこまるでない。…夜伽はしてもらうがのぅ(何もせずとも股間が丸出しになりそうな着物越しに体を撫でまわし) (2015/1/22 00:18:55) |
小雪♀雪女 | > | ふふっ..雰囲気づくりのつもりでしたが...んっ...おまかせください...(撫でられる場所はぴくんっと小さく震え..抱えられた身体は小さすぎる着物に秘部は丸見えになって...) (2015/1/22 00:20:47) |
綾子☆妖狐 | > | 本当にこの姿は艶やかじゃのぅ…勃起が止まらぬぞ(破廉恥すぎる丸出し姿にがちがちになってしまった勃起を豊かな尻に押し付け) 早速味あわせてもらおう(体を板張りの壁に押し付け、後ろから前戯もしていない秘所に極太の肉棒を押し込んでしまい) (2015/1/22 00:24:15) |
小雪♀雪女 | > | んっ...どうぞ...私の身体を...存分にご堪能句ださ....いいっ..!!!んっあっ...(壁に押し付けられ...太いものをぐちぃっ...みりみりっと無理やり押し込まれれば両手をつき、お尻を突出し、がくがくと串刺しになって....) (2015/1/22 00:26:02) |
綾子☆妖狐 | > | 大きくなっても雌はきついままじゃな…(しかし豊かになった尻肉を鷲掴みにすると早速ぱんっぱんっと音を立てて腰を叩きつけ、重たげにゆさゆさと揺れる乳房が脇の下からはみ出して見えると、しっぽを伸ばしてもみくちゃにしてやり) (2015/1/22 00:29:04) |
小雪♀雪女 | > | んふっ!あっあっ...あンッ...!んぅぅ...綾子様の肉棒を求めて止まないからきつきつなのかもしれませんよ...あンッ...!んっ...ふっ...ふとぃ....あっ..んっ!?あっ胸....んふっ...くすぐったい..です...(腰の動きに合わせ身体が揺れ、尻尾にもみくちゃされる胸はすぐに乳首を立たせ、パツパツに張ってしまい...肉棒がハマる雌穴はその熱に身体が溶け出すようにすぐにとろとろの愛液で綾子様の肉棒をひたびたさせて....) (2015/1/22 00:32:46) |
綾子☆妖狐 | > | そうかの?ではこのきついのを思い切り貫いてやろう(ずぶぶっ、と根本まで肉棒を押しこみ、子宮の入り口を力で強引にこじ開け、中にまで入り込み) 胸も敏感じゃのぅ、この調子なら乳も出るかもしれぬな(ただの毛皮のはずのしっぽはまるで触手のように自在に蠢き、爆乳の根本からぐいっと締めあげて母乳を絞り上げる。) (2015/1/22 00:35:00) |
小雪♀雪女 | > | あっ...はぁ..う..そんなっ...こんなの...あうっ!うっ...はっはぁっうっ...!(突かれるたび口からリズムよく洩れる嬌声、全身を揺らし震える胸があ、あぁあぁぁぁ....と背を反りあげてちくびの先が熱く熱く白肌から染まりあげ...じわー...と白いミルクが滲み出して....) (2015/1/22 00:39:11) |
綾子☆妖狐 | > | くく、仔袋の中もみっちりと肉が食いついてきてなんとも気持ちが…んっ…おぉっ♪(どびゅっ、どびゅっと仔袋に直接子種汁をぶちまけ) 全く、こんな嫌らしい体になりおって、妾の金玉を枯れさせるつもりか(肉棒をねじ込んだまま床に押し倒し、体を半回転させて正面から脚を抱え上げて犯し続け、爆乳に顔を埋めるとあふれる母乳を直接吸い上げる) (2015/1/22 00:44:23) |
小雪♀雪女 | > | んっはぁ...枯れ果てるまで...精液を私にくださるのであれば...精液女になってしまっても...本望でございます...あっ..あっ...ふっふぁ...(腕を綾子様の頭にまわし..脚を絡ませればこちらからも綾子様の肉棒に子宮奥をついていただけるようにぐちゅぅぐちゅうぅとふり出して...徐々にこぼれ出る母乳に吸い付かれれば胸はたわわに揺れ動き綾子様の顔をたぷたぷと柔らかな感触を伝えて) (2015/1/22 00:48:51) |
綾子☆妖狐 | > | 何じゃその精液女というのは(思わず笑ってしまいつつも腰の動きはやまず、子宮の奥底を拡張してお腹にぼこりと肉棒の姿を浮き上がらせ) んふ…んっ、ぴちゃ…ちゅ(母乳をこぼしながらビチャビチャと吸い、舐め、甘えるように胸の谷間に顔を埋めさせる。両足を抱え上げると屈曲位の大股開きというあられもない姿にしてしまい) (2015/1/22 00:52:42) |
小雪♀雪女 | > | ...冷妖気でできているこの身体...んっ...はぁはぁ....あっ..!綾子様の妖気交じりの精液で...んぅ...書き換えられてしまいそうと...んっ!?あっ...うぅぅっ...子...この体制は...ふふっ...恥ずかしいですね...あふっ...(今は綾子様に胸をしゃぶられているため見えないけれど、顔をあげてしまえば見えてしまう繋がった部分を想像し、身体がますますひくつきだし....貫かれる子宮膣は、もっともっとと全身の肉を震わせ喜ぶようにきゅっきゅぅと締め付けて....胸に両手で綾子様の頭を押さえて感じてしまって) (2015/1/22 00:59:39) |
綾子☆妖狐 | > | 狐になるか淫魔になるか、わかったものではないのぅ(どびゅ、どびゅっ、と気持ちよさそうに小雪の中に射精しながらもぞもぞと今度は押し付けるような動きで腰を使い始めて) こういうのが好みか、ではこんなのはどうじゃのぅ(そのまま尻にしっぽを絡みつかせ、自分はガニ股で犯していた体制から立ち上がって、いわゆる立ち松葉の姿勢になると小雪が見上げれば逆反りした肉棒が秘所を押し広げているところがしっかり見えるように。それどころかあふれた精液や愛液が顔にぼたぼたとこぼれてくる有り様で) (2015/1/22 01:06:17) |
小雪♀雪女 | > | あっ...ああっ...これ...すごっ...あっ...ちゅぴっ...あ”ぁふぁう...(子宮奥はぱんぱんに精液だまりを作り...イき続けてしまいながら...顔に零れ落ちるお汁を求めるように舌をだし、顔につく液をなめずるように蕩けた顔であンッあンッとよがり狂って) (2015/1/22 01:12:53) |
綾子☆妖狐 | > | (小雪の片足を自分の胸に挟んでやり、むにゅりと肉厚かつやわらかなパイズリをしてやりながら腰を前後に動かして真下の小雪の子宮を犯し続け、強引に開かされた内股には固く引き締まった腹筋が擦り付けられ、さらに快感を高める) ふふ、しっかり味わうが良い(体を離して一度肉棒を引き抜くと自らのしっぽで反り返ろうとするのを何とか抑え、そのまま顔射して、青白い肌を黄ばんだドロドロ舌子種汁で化粧させてしまい) (2015/1/22 01:18:49) |
小雪♀雪女 | > | ふぁっああっああっ...ああっああっ...ふぁい...あっ...あふっ...ひぁ....あぁあぁあ....(頭の先から子宮....足まで全身で綾子様の体温を感じてしまえば...顔にかけられる精液、子種に全身で震えびたびたとアクメしてきゅううっtぅ...貫かれる綾子様の肉棒をきつくきつく震えて....) (2015/1/22 01:25:30) |
綾子☆妖狐 | > | まだまだ物足りぬようじゃのぅ、小雪や(肉棒を引きぬかれたおまんこがひくひくとうごめいて竿を求めるのを見下ろすと、一度手を離して褥に体を横たわらせて) 今度はこれで遊んでみるかや(黒い革紐を取り出すと小雪が絶頂から意識を取り戻す前に勝手に目隠しをしてしまい、更に外せないように腕まで後ろ手に縛ってしまう) (2015/1/22 01:28:35) |
小雪♀雪女 | > | ふあっっ...あっ...ふあぁvvあはっ...あそんれくださいな....あはっ...んっ...vv(はぁ....とろとろとおまんこから精液を零し、身体をぐったりと横たえながら快楽に浸っているなか視界を塞がれる...ぞくっ....ぞくっ....それだけではしたなく吐息をはき淫らな蜜が絡みつく舌を出して喜んでしまいながら...後ろ手に縛られる腕に...淫らに腰を振っておねだりしてしまって) (2015/1/22 01:33:42) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、楽しむが良い(小雪から見えなくなると九尾のうちの数本を先端に肉棒を備えた肉の触手に変えて。股間の本来の肉棒小雪の口元に持って行って押し付け、更に尻穴とおまんこ、胸の谷間にそれぞれしっぽの触手ちんぽを押しこみ、いきなり四人に輪姦されているかのような感覚を与えて) (2015/1/22 01:36:32) |
小雪♀雪女 | > | ふあぁっ...あむっ..ちゅぴちゅぴっんぐっ...!んふvvんぁっんぐっ...んっぶっvvんふっvvんっんんvv(押し付けられる肉棒に気づけば口を大きく開いてすぐさまぱくついてしまい、じゅぶじゅぶ音を立ててしゃぶりついてしまう雌になってしまう、尻穴おまんこはもちろん、淫らに全身を使いくねらせ、触手に奉仕するようによがって、襲われる感覚に酔いしれて....) (2015/1/22 01:41:24) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、ちんぽが増えても違和感すら覚えられぬか、発情しおって(頭を両腕で掴み、喉をガボガボ言わせながらイラマチオしていき、夢中になってしゃぶりつく小雪の喉まんこにお仕置きしてしまう。触手は人型では到底ありえないぐねぐねと異様な動きで双穴をえぐり、胸の谷間でのたくり) (2015/1/22 01:46:48) |
小雪♀雪女 | > | んちゅっじゅっじゅぶっ...んvvんふっううっ...!はっはももっむぶっ...!vv(両腕を綾子様の腰に回し...喉まんこはぢゅぱぢゅぱと舌と一緒に絡めしゃぶって...触手に貫かれるたび、ぶしゅっぶしゅっと愛液精液を掃出し床を汚してどろどろに善がり....) (2015/1/22 01:53:30) |
綾子☆妖狐 | > | くく、さすがにいつもの四倍の刺激は妾も…くぅっ(金玉をブルっと震わせ、喉まんこに吸い上げられるようにドビュドビュと射精してしまう、三本の触手もすぐにザーメンを噴出し始め、尻とおまんこをザーメン濡れにしつつ、まんまるの爆乳をドバっと精液塗れにして) (2015/1/22 01:57:30) |
小雪♀雪女 | > | ふぐうっ!?んっ...!!んふぁっああっぐううぅぅぅううううううううううううう!(縛られた腕、目隠しされたまま口元で射精の予感を味わってしまえば....腰をがくがくがくがくと動かし求めて...縛られたまま動けない身体は床で跳ねた魚の様にびくびくんっと受け震えて....) (2015/1/22 02:01:00) |
綾子☆妖狐 | > | んふ(口から肉棒を引き抜くと顎に手をかけて体を持ち上げさせ、精液で溢れかえっている口に躊躇なくキスをして) やはり触手程度ではものたりぬか…本腰を入れてやらんとのぅ(背中からのしかかり、自分の股間に二本目の馬並みをズルリっとはやして、おまんこと尻に改めて挿入すると雄々しくピストンして奥を突きまくり) (2015/1/22 02:06:05) |
小雪♀雪女 | > | んちゅっ...んぶっ...ん”ぁっ...そんなころ...ありま...しゃっ...んあぁぁあぁああ....!ふあぁvはぁっvああっあっあvあっぁぁ....(目隠しされているため自分がどうされているかわからないまま、再びあてがわれハメられる先ほどとは違う極太の一物に貫かれ...ピストンのたび頭も身体もがくんっがくんっと揺れて) (2015/1/22 02:11:02) |
綾子☆妖狐 | > | (腕も戒めているため完全に一方的に、自らの欲望のはけ口として小雪の豊満な体を使い、お腹に二股の肉棒のシルエットがそれぞれぼこ、ぼこと浮かび上がり) そうじゃ、このマゾ雌の姿を皆に診てもらうというのはどうじゃろうのぅ(腰を思い切り突き上げると肉棒の力だけで小雪を持ち上げてしまい、体を支えるように肉棒を口にツッコミ) (2015/1/22 02:17:10) |
小雪♀雪女 | > | ふあっぁ.....ふっ...綾子しゃま...にされりゅすがたにゃら...あぁぁっ...んんぐうっ...!!?v喜んれぇ....v(呂律のまわらない口で答えてしまえば...串刺しにされる身体はそのままに頭を振り、その振動で深いところを抉ってもらえるように.....) (2015/1/22 02:21:05) |
綾子☆妖狐 | > | まったく、たまらぬなぁ、この姿は(普段の凛とした雪女の姿とはかけ離れた精液まみれの小雪に興奮したのか、いつもより肉棒が更にでかく、穴をみちみちと軋ませるほどに勃起させ、そのまま歩き始めると一歩ごとにずんずんと子宮の深いところと大腸の行き止まりが突き上げられ) ほれ、妾の変態嫁の小雪じゃ、皆も仲良くのぅ(ちょうど離れの一室で宴会の最中だった弟子の狐やら客やらの前に連れ出し、腰を振りたくって種付け交尾しながら目隠しを取ってやり) (2015/1/22 02:25:03) |
小雪♀雪女 | > | ひっ...!?.......んぐっ...!あっ...あはぁ...こ...このたびぃ..vv..変態嫁になりましたぁ..v..小雪...です...ぁ...ああっ!!あっふvあっvどうぞ...vよろひく...あぁっ...あぁぁ...ちんぽ...綾子様にされりゅ...嫁れす....ああっ...!vv(目隠しをとられ、大衆の前に晒されれば、一瞬全身を強張らせてしまう、子宮も痴肉も、急激にしまりあげ...綾子様の肉棒をきつくくいついて、その後こみあげてくる嬉しさにご挨拶、突き上げられながら雌の顔で自己紹介して) (2015/1/22 02:29:50) |
綾子☆妖狐 | > | んくぅっ、たまらぬ…♪(思い切りきつく締めあげられればあっけなく射精に追い込まれ、しかし興奮している金玉は一発出す間に二発ぶん子種を生み出しているような有り様で、種付けの勢いは増すばかり。酒宴に参加していた者たちが好色な視線を向けてきているのも忘れ、思わずその場で床に突き倒し、獣そのものの何の技巧もない単純なピストンを繰り返してしまい) (2015/1/22 02:35:05) |
小雪♀雪女 | > | ふはぁっvvあっふあっあっ、あっぁふぁあ....あっあっあっ...!v(貫かれるおまんこは再びびちゃびちゃとポンプの様に入りきらなくなった精液を間から漏らしだして、妊娠したように膨れ上がるお腹、漏れ出る逆流する尻穴の精液の快楽に視線が定まらなくなって....) (2015/1/22 02:38:01) |
綾子☆妖狐 | > | (あまりにも獣じみた交尾に、観客も見つめるだけで手を出せないほどの迫力で種付けしまくり、限界以上に注ぎ込まれて腰をふるたびに大量に精が溢れだしてしまうが、気にせず更に注ぎ込み続ける、相変わらず腕は戒めたまま。抵抗を許さずに獣欲が収まるまで、丸一晩種付け交尾を繰り返してしまう。狐の動きが止まる頃には部屋中床から天井まで飛び散った精液でベトベトに汚れきってしまい、小雪の腹は子宮は丸々と膨れ、口から直腸まで精液で溢れかえっている) (2015/1/22 02:43:37) |
小雪♀雪女 | > | はぁぁぁぁふ........あぁぁ....あ”ぁぁ...あぁ.....ぁあぁ...(虚ろな目で...吐き出され精液付にされてしまい、途中何度も意識を飛ばされて...部屋中に充満する精液の匂いに発情が収まらずその匂いしか感じ取れない....視線の先には綾子様しか映らず...うわごとのような嬌声だけを発してしまって....) (2015/1/22 02:46:43) |
綾子☆妖狐 | > | んふ…はぁ…満足じゃ(久しぶりに自らもぐったりと疲れを感じるほど激しく交尾し、立て続けに何百回も射精したせいでさすがに金玉がズキズキと鈍痛を感じるほど。手の戒めを解くと、ズルリと肉棒を涼血から引きぬき、顔や口、おっぱいを犯していた触手も元の尻尾に戻り) (2015/1/22 02:49:33) |
小雪♀雪女 | > | ふへぁ....ふぁい.....あっあああぁ.....v(ずるりと引き抜かれれば...ごぼっ...と音を立て...勢いよく精液がこぼれ出て...体の痛みはすでに感じられなくなるほど、快楽に溺れきってその場でだらしなく倒れたままで....) (2015/1/22 02:51:26) |
綾子☆妖狐 | > | さすがにやり過ぎたか、せっかくの嫁を潰してはもったいない、介抱してやらねばな(触れるだけでもアクメしそうな小雪の体を爆乳に抱きとめ、穴という穴からザーメンを戻してしまっている小雪を抱え上げ、手当してやろうと奥座敷に引っ込んでいき) (2015/1/22 02:55:13) |
綾子☆妖狐 | > | 【時間も時間なので今夜はこの辺りで〆といこうかのー】 (2015/1/22 02:55:28) |
小雪♀雪女 | > | ふぁはぁい....あっ..あふっ...んっ...【ふぁい...こんなに長い時間愛されて幸せです...vありがとうございました】 (2015/1/22 02:57:10) |
綾子☆妖狐 | > | 【やー、妾も堪能させてもらったのじゃ(ちゅっちゅっ) さすがにここまで精液漬けだと壊れてないか心配じゃがw】 (2015/1/22 02:58:40) |
小雪♀雪女 | > | 【そこは...妖怪ですからv人間業じゃできませんよ..ちゅっv】 (2015/1/22 02:59:33) |
綾子☆妖狐 | > | 【普段のきりっとした姿とのギャップがすきなのでやはりあまり壊してしまいたくはないのぅw】 (2015/1/22 03:05:12) |
小雪♀雪女 | > | 【ふふっ...大丈夫です....綾子様と二人きりの時だけ...とさせていただきますよ...】 (2015/1/22 03:10:00) |
綾子☆妖狐 | > | 【まったく、惚れてしまうではないか(むーにむーに) ではでは、おやすみなさいじゃ】 (2015/1/22 03:12:00) |
小雪♀雪女 | > | 【はい、ごゆっくり...おやすみくださいませ...】 (2015/1/22 03:12:19) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2015/1/22 03:14:39) |
おしらせ | > | 小雪♀雪女さんが退室しました。 (2015/1/22 03:14:49) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2015/3/19 21:51:28) |
おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが入室しました♪ (2015/3/19 21:51:29) |
葵☆酒呑童子 | > | 改めてこんばんはじゃ~~(ぎゅうっと抱きついている) (2015/3/19 21:51:53) |
月影☆白蛇 | > | はいな。改めましてこんばんは、と。(よしよし、と撫でて) (2015/3/19 21:52:15) |
葵☆酒呑童子 | > | んん♪...月影と二人っきりとは...嬉しいの~~(よしよしと撫でられれば嬉しそうに笑みを浮かべれば言う) (2015/3/19 21:53:26) |
月影☆白蛇 | > | ふふ。私もでございますよ。..(先ほど飲んでいたお酒は持ってきていなくて。さてさて、どうしようかと迷いつつ) (2015/3/19 21:54:15) |
2014年10月30日 22時56分 ~ 2015年03月19日 21時54分 の過去ログ
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