「【乱交】永劫の宴」の過去ログ
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2015年02月03日 22時12分 ~ 2015年03月25日 19時01分 の過去ログ
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ラグ♂ワーグリフォン | > | がるうううう!!(イユをイかせるため子宮の奥の奥までうめつくし、アナルも直腸を占拠すると、同時に大量に射精して一瞬で胎内をザーメンでいっぱいに) (2015/2/3 22:12:14) |
イユ♀淫魔 | > | あっあっ!やあああああっ!!!(隙間なく埋められた肉棒から大量に噴出される熱に一気に絶頂に押し上げられ、ぷしっと潮をふきながら何回もイってしまう) (2015/2/3 22:13:53) |
ラグ♂ワーグリフォン | > | (絶頂しているところにさらにピストンして、イユにイきっぱなしの天国をみせてしまう。硬さは全く萎えず子宮に入れっぱなしでそのまま押し倒し種付けプレス)ふふふ、いいぞお淫魔… (2015/2/3 22:14:57) |
イユ♀淫魔 | > | あああ…っ!!らめ、らめ…ぇっ、あーーー…っ!!(突かれるたびに噴き出し、イキっぱなしのままだらしない顔で喘ぎ声が止まらない) (2015/2/3 22:16:48) |
ラグ♂ワーグリフォン | > | (イってあえぐ口にディープキスしながらハメたおし、カーペットをぐちゃぐちゃにしながら上からゴリゴリいわせて)キモチイイだろ?って聞こえてないか? (2015/2/3 22:18:49) |
イユ♀淫魔 | > | んむぅ…っ、あふっ、あああっ!んやああっ!(答えようにも快感が強すぎるせいで言葉にならず、困った顔に。 (2015/2/3 22:20:00) |
イユ♀淫魔 | > | ) (2015/2/3 22:20:17) |
ラグ♂ワーグリフォン | > | そそるぜ、おら、もう一発だ(今度はもっと奥まで入れ込んで、精液もれないようにしてから二穴射精をかまして) (2015/2/3 22:21:00) |
イユ♀淫魔 | > | ひぐっ、やっ、あ、あーーー!!(全身が痙攣するも性に貪欲な淫魔の身体は嬉しそうに精液を吸収し、すぐにねっとりと肉棒に絡みついてみせる) は、はっ、まって、も、だめ、こんなの、おかひくなる…ぅんっ! (2015/2/3 22:23:31) |
ラグ♂ワーグリフォン | > | (ラグの精液吸収した体は巨根のサイズにさらに適合して子宮までつかってしごいてきて)おう、おかしくなれ。他のオスじゃおかしくなれなくしてやるからよ (2015/2/3 22:26:55) |
イユ♀淫魔 | > | ふぇっ、あっ、あああっ…や、え、やだっ!(大量の精を浴びて淫魔として開発されたせいで、持ち前の爆乳がパンパンに張り、乳首からミルクがぴゅっと飛び出していて) (2015/2/3 22:28:45) |
ラグ♂ワーグリフォン | > | ミルクが出てるぞ(じゅぱじゅぱと乳からミルクを吸い出しながら交尾をつづけて、降りてきた子宮をうえに叩き返すようにして) (2015/2/3 22:30:03) |
イユ♀淫魔 | > | ひ、ああっあふ、や、やっ、んんっ!(上も下も快楽で訳が分からないほどに感じさせられ、イヤイヤと顔を振って訴える) (2015/2/3 22:31:57) |
ラグ♂ワーグリフォン | > | 失神するまでっていったろ?(今度は体を前後入れ替えさせ、アナルのほうにデカい肉槍を入れてピストンしはじめ、もてあそぶ) (2015/2/3 22:33:59) |
イユ♀淫魔 | > | あ…っ、やーーーっ!!( (2015/2/3 22:34:34) |
イユ♀淫魔 | > | (いきなり太いものに突き刺され、再びビクンッとイき。力が抜けつつも、内壁は相変わらず締めつける) (2015/2/3 22:35:25) |
ラグ♂ワーグリフォン | > | ケツ穴も淫魔仕様だな。こっちも開発してやるよ!(腸の中を掘り進むライオン肉棒がイユに未知の快感を与えて) (2015/2/3 22:37:36) |
イユ♀淫魔 | > | ひぐ、ああああっ!らめ、やあああっ!あたま、ちかちかしゅるのっ、も、だめ、だめえぇっ!!(潮をプシュプシュと噴きながら仰け反り、失神しそうになりながらも目をきつく瞑って耐え) (2015/2/3 22:39:14) |
ラグ♂ワーグリフォン | > | 失神しそうだな?よし(ぐん、とひときわ強く突いて、潮をふかせながら大量射精、タマのなか全部出すぐらいぶちまけ) (2015/2/3 22:40:53) |
イユ♀淫魔 | > | い…っ、んぐ、あっ、いやああああっ!!(ドバッと溢れるほどの精液を浴びせられ、イったことを理解する間も無く、くたっとラグに身体を預けて失神してしまう) (2015/2/3 22:42:32) |
ラグ♂ワーグリフォン | > | 【無理やり失神させちゃいましたー、ひとまず締めでおねがいします どうでしたか?】 (2015/2/3 22:42:58) |
イユ♀淫魔 | > | 【大丈夫です、なんだかすごく乱れちゃって…とても良かったです。ありがとうございます♪】 (2015/2/3 22:43:31) |
ラグ♂ワーグリフォン | > | 【気に入ってくれたなら、また交尾しましょうね!プロフのとこにメアドかいとくので…連絡くだされば♪】 (2015/2/3 22:44:09) |
イユ♀淫魔 | > | 【またこちらにも来ようと思うので、ぜひそのときはお相手お願いしますね。では、今回はありがとうございました♡ 失礼します】 (2015/2/3 22:45:05) |
おしらせ | > | イユ♀淫魔さんが退室しました。 (2015/2/3 22:45:14) |
おしらせ | > | ラグ♂ワーグリフォンさんが退室しました。 (2015/2/3 22:45:49) |
おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2015/2/4 18:46:01) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【こんばんは】 (2015/2/4 18:46:16) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【NGはスカ系や痛いのです。多少乱暴でも大丈夫ですので責めていただける方が好きです】 (2015/2/4 18:48:46) |
ミミ♀猫獣人 | > | ふにゃぁぁぁぁっ…(久しぶりにこの城に来てみれば、さんざんにいろんな魔物につかまって相手をするはめになって…気を失ってしまってようやく一人になれたので、いそいそとお風呂に入ってゆっくりしてきたところ。着ていた服はもうどこにいったかわからないので、裸のまま、ふわふわの白い毛を乾かそうと空いていたベッドにうつ伏せにねそべって…背中からお尻までの白い毛を乾かしている) (2015/2/4 18:50:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ♀猫獣人さんが自動退室しました。 (2015/2/4 19:10:12) |
おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2015/2/4 19:10:49) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【もう少し待機させていただきます】 (2015/2/4 19:11:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ♀猫獣人さんが自動退室しました。 (2015/2/4 19:31:11) |
おしらせ | > | ボルド♂オークさんが入室しました♪ (2015/2/4 21:55:51) |
ボルド♂オーク | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2015/2/4 21:56:06) |
ボルド♂オーク | > | へへ、いい具合だなぁ、おい。(魔王城の宴の中、大柄なその身を複数人が交われそうな程の巨大なベッドに横たえ、寝転がりながら酒を煽り立てては寛いでいる様子のオークは宴席で行為に耽る魔族たちの姿をオカズに楽しんでいる様子で。だらしなくよがり狂う牝魔族の嬌声やその淫らな姿を肴に、本日何樽目かという酒を胃袋の中へと流し込んでいた。酔いが回ろうとも、酒の力かすこぶる快調な様子でいるオークは、ギチギチに張りつめた肉棒を持て余しつつ、手近の牝の誰をベッドに連れ込もうかと目を走らせている様子だった) おら、そこの兄ちゃんよぉ。もっと腰振ってぶち込んでやれよぉ!(下劣な囃し立てをしつつ、ゲラゲラと笑い声をあげてはにやついた笑みを浮かべ、空になった酒樽を放るとまた新しい酒樽を手繰り寄せてはベッドへと上げていった) (2015/2/4 22:04:26) |
おしらせ | > | エリオ♂エルフさんが入室しました♪ (2015/2/4 22:34:49) |
エリオ♂エルフ | > | 【こんばんはー。お邪魔させてください】 (2015/2/4 22:34:58) |
ボルド♂オーク | > | 【こんばんはー。はい、大丈夫ですよ】 (2015/2/4 22:36:04) |
エリオ♂エルフ | > | (客人のオークのあまりの消費の速さで、彼がベッドのそばに運んできた樽も減ってきた。オークに比べればずっと小さな魔物が、数人がかりで新しい樽を運んでくる……のだけど。その樽の上板は外され、なみなみに満たされた酒の中から、エルフの頭が覗いていた)ふにゃあ……。(いつから漬けられていたのか、肌を真っ赤に染めて、ろれつも回っていない様子。手足は中で縛られていて、自分では脱出できないようだ。エルフの酒づけ、あるいはエルフ入りの酒。珍味を献上した……ということらしい) (2015/2/4 22:40:24) |
ボルド♂オーク | > | よぉ、いつかの小僧じゃねぇか。なんだよ、随分な格好だなぁ、おい。(酒樽に漬け込まれ身動きとれない様子のエルフを見れば腹を叩いて笑い声を上げ、首根っこを掴んではエルフを樽から引きずり上げてやり。ごろりとベッドの下へと転がせば、その身を足蹴に小突いてみせた) なんだ、どんな訳でこんなになってたのか面白ぇ話でもあんだろうなぁ?(エルフの残り汁と思しき、酒樽を抱えては鼻を下品に鳴らして香りを嗅いでみせ。気をやるかの様にその頭へと酒を垂らしてやりながら、事の仔細をオークは尋ねてみせた) (2015/2/4 22:45:06) |
エリオ♂エルフ | > | (ずるんと引き出されれば、身に纏っているのは小さな下着だけ。この城の酒に漬けられているのだから、張り詰めたものに押し上げられてほとんど用を為していない。全身赤く染まって手足を戒められたままベッドの下に下ろされると、くた、っと崩れ落ちて)あーうー……(しばらくは、呆然とした様子。火照った肌には、熱気に満ちた城の空気も涼しく感じられて。酒に濡れた肌はいっそう艶めいててらてらと灯りを照り返している)はう……っ。(エルフの体から発せられたものか、花のような香りを漂わせる酒をかけられ、ようやく意識が戻ってきたらしい)うー、あ、あー……(見知った顔を見つけると、嬉しそうにへら、と笑みを浮かべて。縛られたまま膝にすり寄っていく)あー……うー……と……(思い出そうとするように目を瞬かせながらも。記憶がまだはっきりしないのか。ぺた、と膝にアゴを乗せたまま、くらくらと目を左右に泳がせる) (2015/2/4 22:52:12) |
おしらせ | > | フィーラ♀妖狐さんが入室しました♪ (2015/2/4 22:55:12) |
ボルド♂オーク | > | 【こんばんはー。】 (2015/2/4 22:55:22) |
フィーラ♀妖狐 | > | 【こんばんは!お邪魔させていただきます!】 (2015/2/4 22:55:47) |
エリオ♂エルフ | > | 【こんばんはー】 (2015/2/4 22:55:53) |
フィーラ♀妖狐 | > | 【初めて参戦です。至らないですがよろしくお願いします】 (2015/2/4 22:56:36) |
ボルド♂オーク | > | なんだよ、はっきり言えよなぁ? 俺ぁ男相手にすんのは調子狂うんだからよぉ?(ゲラゲラと笑い、縋る様に身を擦りつけるエルフの少年を見ては首根っこを再び掴んで吊り上げてみせ、酒に酔い狂い身を震わせるエルフの頭を再び酒樽へと漬け込むと、十数秒程してから顔を上げさせてみせる) どうしたよ小僧。ちっとは物言えるようになったかよぉ?(縛られているその戒めを指先で引き千切り、宙吊りにさせながら問いただしてみせ) (2015/2/4 22:57:35) |
フィーラ♀妖狐 | > | ……ッチ、どいつもこいつも。今日は運が悪いの(周りが稚児を産めと顔を見るたびに口を揃えるように吐き出す。好い加減ウンザリしたのか仕方がなしに魔界の城と呼ばれた此の地を訪れた。5〜6人と既に済ませたのだが、どの男も下級魔族で行為もあちらが楽しむだけ。5〜6回したが一度も達っていないことにご不満の様子。気持ち良くもないただ躰を) (2015/2/4 23:01:49) |
フィーラ♀妖狐 | > | 重ねるだけの行為。もううんざりであった。既に帰宅したい気持ちで壁に寄りかかるも産む様子はない己の体にどう対処をし、どう使用人らを説得するか頭を抱え始める)【早々ミスです。ごめんなさい!】 (2015/2/4 23:02:49) |
エリオ♂エルフ | > | わ、わ……っぷ。(床から脚が離れると思わず手足をばたばた。さらには、樽に頭を突っ込まれると、ぶくぶく……と泡を吐いてから、)ぶはっ……けほっ、けほ……っ!(鼻に入ってしまったらしい酒のせいでむせてから、ぶるる、っと首を振って。くた、と両手足を下げながら、)ひ、ひどいですよぅ……。何時間もあのままで、ぼうっとしちゃっても仕方ないじゃないですかぁ……っ。 (2015/2/4 23:05:04) |
ボルド♂オーク | > | (埒が明かないと放り出そうとしていた最中、ようやくの事でエルフが口を開き、その言葉に怪訝そうな顔をしてみせて) エルフの酒漬けだなんてよぉ。聞いた事もねぇんだよぉ。なぁ、そうだろぉ? そこの姉ちゃんも聞いた事がねぇよなぁ?(ふと目の前を通る着物姿の妖狐の姿が目に留まれば、話も分からぬだろうにその目の前へと漸くの事で意識を取り戻したエルフを突き付けてみせて。強引にその手を握って近寄らせようとフィーラへと大柄な手を伸ばしてみせる) (2015/2/4 23:08:41) |
フィーラ♀妖狐 | > | ん?…悪いが話の内容が分からないのでな肯定も否定も我には出来ぬ(突然に目の前に突き出されたのは普段は白い躰をしているだろう赤く染め上がったエルフ。唐突に質問を投げかけられてもそちらの会話など全くもって喘ぎ声で聞き取れない。周りよりは獣のため耳はいいがそんな事で一々研ぎ澄ませていたらこちらが持たないのだ。)なんだ?我の手を握っても何も面白くはないぞ?(手を握られたが彼のなすがままにしておき彼に近寄っていく。近くで見れば見るほど彼の躰は大きく、この腕も少し力を入れればポクリと折れてしまうだろう。それだけ彼が周りと比べて大きいのだ) (2015/2/4 23:16:30) |
エリオ♂エルフ | > | 僕だって浸かったことなんかないですよぅ……(けほ、けほ、となんどかせきをしてから、今度は呼吸で大きく胸を上下させて)3日も……その、してて、どろどろになっちゃったから、お風呂できれいにしてたら、捕まって、気づいたら漬けられてたんですっ。 (2015/2/4 23:17:22) |
ボルド♂オーク | > | そうかよそうかよ。訳は後でじっくり聞いてやっからよぉ。(エルフの声を耳にしつつ、握った柔らかな手の主が、美貌を携えた妖艶な狐と分かればオークの興味は既にそちらへと移っており、ベッドの上へとエルフの少年を転がせば、握ったフィーラの手をギチギチに屹立し続ける極太の先端へと導き触れさせてみせて) なら面白ぇ事を、俺達としようぜぇ? 俺ぁ、さっきからチンポ穴にハメたくて仕方ねぇんだよ。ちょうど二人いるしよぉ。二穴同時にチンポハメてやっから、相手しろよ。姉ちゃん。(下卑た物言いで自分より高位であろう八本尾の妖狐へと、強引に交尾を要求してみせ。空いた片手でフィーラの尻肉を鷲掴みにしようと試みてみせる) (2015/2/4 23:22:56) |
フィーラ♀妖狐 | > | ほう…余は我を満足させてくれるのだろうな?でなければ余のこれは機能しないと肝に命じて置いてもらおうかのぅ(彼ボルドの手によって導かれたのはそそり勃つ彼の象徴。少し触れただけでもその大きさは異常なほど、だが今までの小さく細っこい肉棒とは天と地の差。これで彼が己を満足できなかった暁には彼の肉棒ごと燃やし葬ってやろうと面妖にペロリと舌舐めずりをする)そうだな……では相手を頼むことにしよう?其れでよかろうか、エルフよ(尻を鷲掴みにしてくる彼に8本の尾がゆさゆさと揺れる。彼は既にヤル気であり、2人でと言ったのだから酒の匂いを醸し出す彼も必然的交尾に加わるのだろう。それなら彼にも了承の意を聞かねばと思い金色の目で彼を見つめる。) (2015/2/4 23:32:16) |
エリオ♂エルフ | > | わぷっ……(今度は柔らかなベッドの上に放り出されて、いまだ力の入らない体がベッドの上にくたっと延びる。ううーとうなりを鳴らし、なんとかふらふら体を起こして)い、いいんですか? 僕も、お酒に浸かってたら……も、もう、我慢できなくて……(潤んだ目を向け。自分の下着に収まり切らない肉棒を自分の手で扱きあげ。すでに先走りがつう、っと幹を伝っていく)いま、出したら、精液で酔っ払っちゃうかも知れないけど……いいですよね?(嬉しげに声を弾ませて。四つん這いで二人に近づいていくと、)どっちでもいいからぁ……お願いです、つ、使わせてくださいっ。穴に突っ込みたくて、我慢できないです……っ。 (2015/2/4 23:33:36) |
ボルド♂オーク | > | 昨日だか明日だか難しいことはよくわかんねぇけどよぉ。へへ、チンポハメさせてくれんなら大歓迎だぜぇ?(四つん這いでこちらへ歩みよりながら、肉棒を扱きあげて発情し続けるエルフの少年を見れば口端を歪めて笑みを浮かべ、フィーラの尻肉を鷲掴みにしたまま、股の上へと跨らさせてやり) 小僧よぉ。おめぇはケツマンコでいいよなぁ?(尾を揺らすフィーラの着物を捲り上げ、臀部を露出させてやり尻肉を両手で左右に押し広げ、尻の窄まりを曝け出しながら、その牝穴へと張り詰めた極太の先端を押し付けていき) 俺の金玉空っぽになるまでぶち込んでやるからよぉ。まぁ、楽しもうぜぇ?(妖狐の割れ目へと押し付けた肉棒を突き入れようと試みていく。亀頭を押し付け前戯も無しの突き入れを強引に試み、カリ太の先端を捻じ込み始めて) (2015/2/4 23:38:34) |
フィーラ♀妖狐 | > | エルフは純粋だと我は勘違いしていたようであったな。こう見るとただの発情した牡よ(既に自慰行為を始める彼の目はギラギラと性欲に呑み込まれているのだろう。勝手に彼の種族を思い浮かべていたが実際は全くもって似つかない。エルフもオークも牡には変わりないのだ)我を上に乗せるとは…また違った感じよのぉ、エルフ我のを使うが良い(ボルドの膝の上というより股の上へと座る。既にそそり勃つ彼の肉棒が突き上げるが彼の大きさにまた景色が違いワクワクと体が疼いてくるのが分かる。ゆらゆら揺れる尻尾を制止させれば小さな穴が露わになる。あまり使うことのない穴な為、まだ未開発と言ってもいいだろう。)ッくぁ…鬼畜、やのぉ……その大きさっ、妖狐には…ちときついぞぁ(前触れもなしに遠慮なく突き刺してくるのは彼の大きな肉棒。妖狐はあまり膣を使わないと使わないだけ小さくなる生き物であり、ここ何年か使っていないためとても小さい。そんな小さな膣に極太の肉棒を捻り込むのは少し無理があるのではないか。こんな大きなもの…と思いながらも自らゆっくりと腰を下ろしていく) (2015/2/4 23:50:47) |
エリオ♂エルフ | > | はいっ、入れられるなら、どこでもっ。(まだ酒に頭がとろかされているのだろう。ろれつの回らない調子で答えながら。こくこくと頷いて。ボルドの上にまたがらせられるフィーらの尻尾をかき分けながら、肉棒をぐりぐりと擦りつけて行く)はいぃ……つかわせてください、お酒まみれのちんぽ、お尻で扱かせてください……っ。(嬉しそうに息を吐きながら。ボルドに貫かれてぐっと浮き上がる腰を捕まえ。両手で尻尾を掴みながら、腰を突き出していく。ぐ、ぐ……と、小さな穴に肉棒が埋まり混んでいけば、)ふぁ……っく、っは……んっ♪ あぁあっ……!(嬉しげに甘い声を上げ。がく、がく、っと反射的に腰が跳ねて中を擦り上げる) (2015/2/4 23:53:10) |
ボルド♂オーク | > | なんだぁ? 今更怖気づいたってのかよぉ。(下卑た笑い声を上げながら、腰を下ろし始めていく妖狐の尻を割らせながら、その膣中へと強引に亀頭を咥えこませていく。たまりかねた様子で先に尻穴へと肉棒を突き入れながら、腰を揺らし始めたのを見れば、それに合わせて極太を捻じ込んでやれば、ミチミチとマン肉がこじ開けられきつい膣中を強引に押し開き、その腹肉へと肉棒の形を浮かび上がらせながら容赦のない突き込みが始まっていく) へへ、きつきつで具合いいけどちいせぇなぁ? 子供マンコみてぇに奥まで入りきらねぇじゃねぇかよぉ。(半分ほど突き入れた所で子宮口へと押し当たり、抗う様に閉じる孕み袋の入口をコツコツとノックしてみせる。ただでさえ小さいというのに、二穴を同時に用いられ、狭められるフィーラの胎内を拡張させながら奥へ奥へと突き進もうとオークは腰を揺らしてみせて)ほら、もっと力抜いて俺のチンポ受け入れろよ。(べろりと妖狐の頬を舐め上げ、尻肉から手を外せばはだけられた着物へと手をかけ、上半身を剥き出しにさせてみせ) (2015/2/4 23:57:06) |
フィーラ♀妖狐 | > | っぁあ、エルフ…ちとは加減せい、ぁあっはあ あっ!ンンッ…大きぃ…苦しいっくらいぁやのぉ(暴れ狂ったように後穴で肉棒を突き上げ擦りあげてくるエルフ。それに合わせたように勢いよく捻り込んでくるのは極太の肉棒ボルド。ぎちぎちミシミシと唸りを上げる秘部。滑走の役目となる液はまだ分泌されていないため痛みが伴う。今は快楽よりも痛みの方が大きく感じる。前からも後ろからも突き上げられ耐えられなくなりそうな為、ボルドへと体重を預けた)子宮に…、当たるのぅ…ックァあ…力、抜けんのだ(久しぶりと言ってもいい行為。力の抜き方など遥か彼方、体が強張り思うようにならない。ベロリと舐められ突き上げられ、だんだんと滑りが出てきた。すると金色だった目の色が紅へと変わる。これは妖狐でいう性欲に本能が答え始めた証拠。ボルドの頬を包み噛みつくように牙を立てたキスを押し付けた) (2015/2/5 00:08:03) |
エリオ♂エルフ | > | あ、っく……んんっ!(突き入れた穴の一枚壁を隔てて、ボルドの大きな質量が入り込んでくれば、擦れる感触にがくがく、っと腰が跳ねる。酒の混じった先走りがフィーラの腸内に擦りつけられ、膨らんだモノは中を抉るように大きくかき混ぜ、腰は動物的に前後していく)あ、っく……ん、っふ……ぁあ、もう……出ちゃいますっ、あ、っく……っふぁ……あああっ!(がくん! と、尻尾を押しつぶすように腰を突き出しながら。びゅうううううっ! と、勢いよく精液が噴き出していく。そうして、がく、がく、っと体が大きく震え)……あ、く……ふにゃ……(どろどろと流しこんでから。酒が回りきったせいか。不意に意識が遠のいて。そのまま、ぱた、とベッドの下に崩れていった)【すみません、少し時間的に厳しくなってきたので、ここで失礼します。ありがとうございました!】 (2015/2/5 00:12:36) |
おしらせ | > | エリオ♂エルフさんが退室しました。 (2015/2/5 00:12:41) |
ボルド♂オーク | > | んっ…んぶっ…ぷぁ…っ…調子出てきたじゃねぇか。(頬を両手で支え、唇を押し付けられれば、片手をフィーラの後頭部へと回して軽く抑えつけながら、唇へと口づけを返しては舌を差し入れ口内を舐め上げてみせ。舌を引き摺りだすかの様に口を窄めては舌を吸い上げ、絡め上げては舐めしゃぶってみせる。口中を厚ぼったい舌先で舐め回しつつ、空いた片手を剥き出しの乳房へと押し当てると絞り上げる様に揉みしだき、乳首を指の腹で挟み込んでは締め上げてみせる。その最中も突きあげは止まらず、滑りを帯び始めた膣中に溢れる先走りを塗りこみながら、奥へ奥へと突き込んでみせて) なんだぁ、もう終いかよぉ? だらしねぇなぁ、おい。(フィーラの尻穴へと強壮作用のある酒に塗れた精液を流し込んだエルフがベッドの下へと崩れ落ちるのを見れば嘲笑してやりながら、ぽっかりと空いた尻穴へと頭部を押さえていた中指を押し付けては捻じ込んでみせ。白濁漬けの腸内をかき混ぜてやりながら、フィーラの胎内を貪り始め) (2015/2/5 00:14:26) |
ボルド♂オーク | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/2/5 00:14:29) |
フィーラ♀妖狐 | > | …ぁぁんっ…そんなに、突き上げるでないっっ(ガンガンと突き上げ前後に激しく腰を打ち付けるエルフ。高ぶっているのか後穴の中でぐんっと質量を増す。その瞬間に中に注がれた暖かな液体。ゴボリと音を立てて外へと出る、多く出されたのかと思っているのも束の間。前から突き上げる彼は容赦などない。すぐに持っていかれそうになる)んんっ、んんぁっ…はぁんっ(さらり押さえつけられ舌が口内に侵入する。舌をいやらしく絡め、時にわざとぺちゃぺちゃと音を立てる。ぷるんと揺れる胸を揉まれ弱い乳首を擦られればビクビクと体が上へと跳ねる。擦れるたびに秘部はビクビクと締め上げ彼の精液を搾り取ろうとする。)…かき、回すでない(肉棒とはまた違った感覚。混ぜられ突き上げられ、そろそろ絶頂が近かった。指も肉棒もさらに締め上げギューと離さない。力が入ってきた) (2015/2/5 00:23:15) |
フィーラ♀妖狐 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/2/5 00:23:34) |
ボルド♂オーク | > | 余裕が無くなってきたみてぇだなぁ。俺のチンポを孕み袋の入口が嬉しそうに吸い付いてきてるぜぇ?(乳首が随分と感じるのか、弄られる度に肉棒をきつく締め上げてみせ腰を跳ねさせ、身を反らしてはプライドからか、言葉少なに快楽を耐えているようにさえ見えるフィーラを見ては、オークは可笑しそうな表情を浮かべてみせた) ザーメン塗れのケツ穴、穿られながらチンポぶち込まれんのが気に入ったみてぇだなぁ? へへ、こっちの方にも今からたっぷり注いでやっからよぉ。ほら、出すぞぉっ!(尻穴を性器として用いさせ、かき混ぜるなとの言葉に抗うように、わざと音を立てる指使いはフィーラの尻穴から下品な愛撫音を響かせてみせる。きつく締め付ける窄まりを押し広げ、円を描く様に責めあげながら、子宮口へとその先端を押し付けながら小刻みに腰を揺らしていた刹那、種付け宣言の終わりと共に大量の白濁が胎内へとぶちまけられていく。子宮口をややこじ開けつつ、流し込まれていく精液奔流は叩きつける勢いで妖狐の孕み袋に溢れては溜まり、内側から外へと逆流しては結合部から勢いよく精液を零していった) (2015/2/5 00:31:13) |
フィーラ♀妖狐 | > | …はっくぁ…んンンッぁ…はぁはぁっはぁぁ(苦しいほどの突き上げに最早彼の言葉など頭の中に入ってはこなかった。容赦ない突き上げのはずなのにまだ足りないというかのように、自ら腰を振り子宮口に当てるかのように腰を揺らす。息も上がり何も考えられずただ喘ぐだけ。彼の肩に手をおきさらに腰を振る。)…っく…イック…くっイクイク…っぁぁああ!(わざと後穴の中をかき混ぜる彼の指ですら既に絶頂に促すためのものとなりつつあった。円を描く腰使い、膨張しさらに質量の増した彼の肉棒、小刻みで的確に場所を突くテクニックに負け盛大にたった。軽く潮を吹き彼から出された液とともに外へと零れ落ちた。)はぁ…はぁはぁっ(肩で息をしながらもだんだんと意識が遠のいていく。彼との行為、病みつきになるかもしれんのぅと思いながら意識を飛ばした) (2015/2/5 00:39:36) |
フィーラ♀妖狐 | > | 【すみません、勝手に〆させてもらいました。少し眠気が襲ってきてしまい、今日はこれで失礼させてもらいます!楽しかったです、また見かけたらお相手お願いします!】 (2015/2/5 00:40:28) |
ボルド♂オーク | > | 【はーい、お疲れさまでした。またの際はよろしくお願いします】 (2015/2/5 00:41:05) |
フィーラ♀妖狐 | > | 【こちらこそよろしくお願いします!お疲れ様でした!】 (2015/2/5 00:41:56) |
おしらせ | > | フィーラ♀妖狐さんが退室しました。 (2015/2/5 00:42:05) |
ボルド♂オーク | > | (だらしなく結合部から白濁を零し続けたまま、股上の妖狐が意識を飛ばしてしな垂れかかるのを見れば、オークはにやついた笑みを浮かべたまま女狐をベッドの上へと転がしてみせ。種付けをくれてやった牝と、ベッドの下へと転がり続けるエルフの少年を見下ろしつつ、酒樽の中身を飲み干せば、今度は生物の入っていない酒を手に入れようと、給仕の下へと詰めかけていった)【それではこちらも落ちまーす。お疲れさまでした。長時間場所をお借りしましてありがとうございました】 (2015/2/5 00:45:19) |
おしらせ | > | ボルド♂オークさんが退室しました。 (2015/2/5 00:45:24) |
おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2015/2/6 21:32:10) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【こんばんは】 (2015/2/6 21:32:20) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【NGはスカ系や痛いのです。多少乱暴でも大丈夫ですので責めていただける方が好きです】 (2015/2/6 21:32:40) |
ミミ♀猫獣人 | > | ふにゃぁぁぁぁっ…(久しぶりにこの城に来てみれば、さんざんにいろんな魔物につかまって相手をするはめになって…気を失ってしまってようやく一人になれたので、いそいそとお風呂に入ってゆっくりしてきたところ。着ていた服はもうどこにいったかわからないので、裸のまま、ふわふわの白い毛を乾かそうと空いていたベッドにうつ伏せにねそべって…背中からお尻までの白い毛を乾かしている) (2015/2/6 21:32:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ♀猫獣人さんが自動退室しました。 (2015/2/6 21:52:58) |
おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2015/2/6 21:53:13) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【もう少し待機させていただきます】 (2015/2/6 21:53:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ♀猫獣人さんが自動退室しました。 (2015/2/6 22:32:30) |
おしらせ | > | ワルツ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2015/2/6 22:32:54) |
ワルツ♂狼獣人 | > | 【あら入れ違い…?】 (2015/2/6 22:33:10) |
おしらせ | > | ワルツ♂狼獣人さんが退室しました。 (2015/2/6 22:39:29) |
おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2015/2/6 23:31:53) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【こんばんは…入れ違ってしまってたんですね…全然気づかなかった…】 (2015/2/6 23:32:14) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【しばらく待機させていただきます】 (2015/2/6 23:32:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ♀猫獣人さんが自動退室しました。 (2015/2/7 00:10:59) |
おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2015/2/7 23:09:15) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【こんばんは】 (2015/2/7 23:09:24) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【少し待機させていただきます】 (2015/2/7 23:09:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ♀猫獣人さんが自動退室しました。 (2015/2/7 23:30:23) |
おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2015/2/7 23:30:29) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【もう少し待機させていただきます】 (2015/2/7 23:30:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ♀猫獣人さんが自動退室しました。 (2015/2/7 23:50:52) |
おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2015/2/8 16:34:17) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【少し待機させていただきます】 (2015/2/8 16:34:41) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2015/2/8 16:41:17) |
未定♂ | > | 【こんにちは。悪魔のリリィ‥だっけ?をやっていた物です。お久しぶりです】 (2015/2/8 16:41:49) |
未定♂ | > | 【過去ログ見ました。リリィ役をやっていました。】 (2015/2/8 16:42:38) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【こんにちは】 (2015/2/8 16:43:15) |
未定♂ | > | 【はい。名前変えて来ますね。】 (2015/2/8 16:43:41) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2015/2/8 16:43:44) |
おしらせ | > | リリィ♂悪魔さんが入室しました♪ (2015/2/8 16:44:17) |
リリィ♂悪魔 | > | 【どちらから始めますか?】 (2015/2/8 16:44:29) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【お願いしてもいいでしょうか?】 (2015/2/8 16:45:46) |
リリィ♂悪魔 | > | 【分かりました。ミミさんはどこにいますか?】 (2015/2/8 16:46:01) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【じゃあ他の魔物と行為をした後にジュースを飲んで体力回復中、ということで…】 (2015/2/8 16:46:42) |
リリィ♂悪魔 | > | 【分かりました】 (2015/2/8 16:46:49) |
リリィ♂悪魔 | > | 【ちなみに、他のルームを私物化気味にしてしまいまして‥反省してたところです】 (2015/2/8 16:47:33) |
リリィ♂悪魔 | > | ここに来るのも久しぶりだなー。(久しぶりにこの城に来た一人の悪魔は、覚えのある後ろ姿を目にする)あれ‥?君‥もしかして‥ミミ?(ジュースを飲んでいる猫獣人に話しかける) (2015/2/8 16:50:05) |
ミミ♀猫獣人 | > | (大柄な魔物の相手をした後で、さすがに少し疲れて、ソファに座ってジュースを飲んで…体力を回復しようと大人しくしていると小柄な悪魔が声をかけてきた)あ…リリィ?…久しぶりだね(にっこり笑って) (2015/2/8 16:51:46) |
リリィ♂悪魔 | > | お久しぶり‥元気にしてた? (2015/2/8 16:52:40) |
ミミ♀猫獣人 | > | う、うん…まぁね…しばらく来てなかったの?相変わらず可愛いね。(群れで住んでいる森の方へ帰ったり、また城に遊びに来たり…それなりに遊んでて) (2015/2/8 16:54:14) |
リリィ♂悪魔 | > | か‥かわいいとか‥言うなよお‥照れるじゃないかっ‥(赤らめる)そっ‥それより‥今日という今日は妊娠してもらうからねっ! (2015/2/8 16:55:16) |
ミミ♀猫獣人 | > | え?ほ、本気…?無理だよ、だって種族が違うし…(前にあった時にちらっと言われたけどびっくりして)ミミは今発情期じゃないから無理だよ? (2015/2/8 16:57:38) |
リリィ♂悪魔 | > | そうなんだ‥君との子供‥欲しかったのに‥残念だな‥。じゃあ、僕が同じ猫獣人になったら‥できるのかな‥? (2015/2/8 16:58:41) |
ミミ♀猫獣人 | > | ???そんなの無理じゃない?だってリリィは悪魔っていってたよね??? (2015/2/8 16:59:33) |
リリィ♂悪魔 | > | だから‥その‥‥猫獣人に産まれてればよかったなーって‥‥そういう意味だから‥違う種族には絶対になれないよ (2015/2/8 17:00:37) |
ミミ♀猫獣人 | > | えと…同じ悪魔でパートナーを探せばいいんじゃない?…確かこのお城にもいっぱい悪魔さんいたような… (2015/2/8 17:02:18) |
リリィ♂悪魔 | > | そっか‥‥君とは‥セックスフレンドになるんだろうね‥ (2015/2/8 17:03:04) |
ミミ♀猫獣人 | > | うーん…まぁお城で会えばそうだけど… (2015/2/8 17:04:46) |
リリィ♂悪魔 | > | ごめん‥僕‥‥妻が欲しくって‥子供が欲しくって‥でも‥そういう所じゃないよね‥ここ (2015/2/8 17:06:12) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【すみません、会話の展開がよくわからなくて…】 (2015/2/8 17:07:16) |
リリィ♂悪魔 | > | 【いえいえ。個人的にはキャラを変えようかなーとも思っていますがとりあえず続けますね】 (2015/2/8 17:08:16) |
リリィ♂悪魔 | > | まあいいや‥四つん這いになってくれる? (2015/2/8 17:08:26) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【すみません、ちょっと合わないようなので失礼しますね。】 (2015/2/8 17:08:56) |
おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが退室しました。 (2015/2/8 17:09:09) |
リリィ♂悪魔 | > | 【分かりました‥】 (2015/2/8 17:09:11) |
おしらせ | > | リリィ♂悪魔さんが退室しました。 (2015/2/8 17:09:14) |
おしらせ | > | ボルド♂オークさんが入室しました♪ (2015/2/8 21:41:13) |
ボルド♂オーク | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2015/2/8 21:41:26) |
ボルド♂オーク | > | ほら、もっと口マンコがっぽり開けてしゃぶりつけよ、なぁ?(宴の席の中、豚の丸焼きを頬張りながら、大柄な体躯を持つオークがソファーへと座り込みながら、股間へと顔を埋めるスライム娘の頭部を掴んではぐりぐりと肉棒を咥えこませていた。オナホールが如き扱いでスライム娘を弄りながら、豚肉に被り付き、樽酒を喉へと流し込んでは上機嫌な様子で。共食いなどと周囲から嘲笑されるのにもとんと気が付かない様子で下品な笑い声を上げながら、豚の骨でスライム娘の臀部を叩いては遊んでいた) おら、俺のチンポ汁塗れにさせてやっからなぁ。ザーメンスライムになっちまうぞぉ!(ぶびゅっと勢いよく放たれた濃厚な白濁がそれを受け止めさせられたスライム娘の全身を白く染め上げていく。その身を構成する水分の殆どをオークの精液に変えさせられ、重たげなその身を支えきれないのかずるずると股間から崩れ落ちていくそれを見れば、更に声を上げては笑い声を上げてみせた) (2015/2/8 21:49:15) |
おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2015/2/8 21:58:18) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【こんばんは】 (2015/2/8 21:58:26) |
ボルド♂オーク | > | 【こんばんはー。お久しぶりです。よろしくお願いしますね】 (2015/2/8 21:58:39) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【お久しぶりです。よろしくお願いします】 (2015/2/8 21:58:52) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【下のロルにつづけますね】 (2015/2/8 21:59:03) |
ボルド♂オーク | > | 【わかりました。では、レスお待ちしておりますね】 (2015/2/8 21:59:17) |
ミミ♀猫獣人 | > | ふぅぅ…(さっきまで同族に近い獣人にさんざんに相手をさせられていて…ようやく体を離してくれたので、お湯を使い、精液まみれの体を綺麗にしてきたところ…まだ少し白い毛が濡れているのを乾かしながら、裸のまま広間の方へ戻ってくる。少し体力を回復しようかな、と食べ物や飲み物のおいてある所へ向かうと巨漢のオークがお酒を飲み、肉の塊に噛り付きながら、スライム娘を犯している様子…)あ、あれって…以前、したことのある人みたい…(以前そのオークの相手をした時に体力の限界まで犯された事を思いだし、ちょっと近づくのを躊躇してしまう…) (2015/2/8 22:03:47) |
ボルド♂オーク | > | なんだよ、もう終いかよぉ。物足りねぇじゃねぇか。(退屈そうな声を上げ、周囲を眺め渡してみれば、何度も白濁をぶち込んでやった猫獣人の姿が目に留まる。こちらを見やっているのを見れば下卑た笑みを浮かべてみせ) おい、そこの猫ちゃんよぉ。久々じゃねぇか。また俺のチンポハメて欲しいのかよぉ?(下劣な言葉を並べ立てつつ、猫獣人へと手を伸ばし、強引に抱き寄せようと試みてみせて) (2015/2/8 22:06:57) |
ミミ♀猫獣人 | > | (飲み物はほしいし、でもその前にどっかりとソファーにいるオークに気づかれずにいるのは難しいし…とどうしようかな、と思っているとあっさりと気づかれてしまい、軽々と引き寄せられてしまう。)こ、こ、こ、こんにちは…お久しぶりです…えと、えっと…あの、べ、別にあの…してほしいわけでは…(オークとの行為はすごく気持ちがよかったのだけど、なにせ絶倫?みたいでミミが気を失うまで離してくれなくて…さっきまで犯されてた体はあまり体力も残ってなくて…)あ、あの…その…か、回復のドリンクを飲もうと思って…(オークの大きな体に埋もれるように抱き寄せられてしまいながら、テーブルに置いてあるジュースに手を伸ばして) (2015/2/8 22:11:59) |
ボルド♂オーク | > | へへ、飲むもんが欲しいってんならよぉ、とっとと飲めよ。(机上に置かれたドリンクを猫獣人が掴んでは口へと運ぶのを眺めつつ、後ろ向きに股上へと座らせながら、尻肉を両手で鷲掴みにしては左右に押し開いてみせ。牝穴を剥き出しにさせつつ、白濁に塗れた極太の先端を押し付けていった) 俺の方は遠慮なくチンポぶち込んでやっから。へへ、好きなだけ飲んでいいんだぜぇ?(飲めばその身の疲労も吹き飛び、幾らでも交尾が可能という強壮作用の塊を口にする様に促しながら、オークはといえば無遠慮に割れ目へと押し付けた極太をずるりとその胎内へと捻じ込もうとして) (2015/2/8 22:17:41) |
ミミ♀猫獣人 | > | (親切にドリンクを飲むのをすすめてくれると思ったら、そのままお尻を掴まれながら、股上に座らされてしまう。ッミがドリンクに口をつけているとそのまま割れ目に極太のオークの肉棒を押し付けられてしまう。)ま、ま、待って…まだ回復してないし…いきなりそんな太いの無理だよぉっ…そんなの、いきなりなんてミミ、壊れちゃうっ…(小柄な体に不似合いなほど白くて大きなお尻をぷるん、と揺らしてオークの上から逃げようとして…) (2015/2/8 22:22:09) |
ボルド♂オーク | > | んなこと毎回言いながらよぉ、俺のチンポハメられて嬉しそうにケツ振ってんじゃねぇかよ。(抗議の声を上げるのを他所に、前戯も無しにその極太を割れ目へと強引に押し付ければ、腰を突き出し極太を捻じ込んでいく。ミチミチと音を立てて開かれていく猫獣人のマン肉を擦り上げ、抗う様にきつく締め付ける膣中を極太肉棒の形へと変えさせていき。腹肉へと肉棒の形を浮き上がらせていきながら、易々と子宮口へと突き入れては肉棒一本で猫獣人の身を支えてみせた) 壊れちまうってんならよぉ。早くそれ飲んで治しゃあいいよなぁ? そうだろぉ?(鼻息を吹き出しながら、ミミへと喋りかけては腰を揺らし。無遠慮に胎内を責めあげながら、グラスの中身を口にする様促してみせて) (2015/2/8 22:27:55) |
ミミ♀猫獣人 | > | やぁぁぁっ…あっあーーーーっ…だめって…ふにゃぁぁぁんっ言ってるのにぃぃぃ…(壊れてしまうのではないかと思うほど、押し広げられながら肉棒を入れられてしまう。その擦られる感触にぴくぴくと手足を震わせながら声を上げると満足そうにオークは鼻息を荒くして…がくがくと震えながらオークにもたれかかると、このままじゃほんとに気を失ってしまう、とグラスのジュースを飲んで…その効果なのかきゅうきゅうと肉棒を締め付けていく…)はぁはぁはぁ…んはぁぁぁんっ…(大柄なオークの股上でぴくぴくしながらお腹をぽっこりさせて…肉棒で体を持ち上げられるほど突き上げられて…) (2015/2/8 22:33:16) |
ボルド♂オーク | > | おら、もっとスケベ声上げて鳴いてみせろよ。なぁ?(背を押しやり尻を掴んで引き上げれば、後背位で極太を突き入れていく。獣と交わる体位で責めあげてやりながら、尻尾の根元を掴んでは扱きあげてみせ。よがり始めた牝猫の胎内を貪る様にオークは腰を揺らしては扱きあげてみせる。カリ太の肉棒の先端が膣壁を擦り上げ、子宮口へとノックを繰り返してはミミの身体を蹂躙して。空いた片手で乳房を鷲掴みにすると、柔らかな乳肉を絞り上げる様に揉みしだいてみせた) ほら、どうだよ。チンポぶち込まれていい具合なんだろぉ?(結合部から肉棒から溢れる先走りを撒き散らしながら奥へ奥へと責めたてて) (2015/2/8 22:38:23) |
ミミ♀猫獣人 | > | ふにゃぁぁぁぁっ…あっあぁぁぁんっやぁぁんっ…にゃぁぁんっ(ひくひくと震える体をとん、と前に倒されるとそのまま後ろから突き入れられて…小柄なミミの体がすっぽりオークに覆いかぶさられ、尻尾をしごかれ、胸も揉みしだかれるとすっかりミミも声を上げて体をくねらせて…オークが腰を動かすたびに太い肉棒がミミの膣内をこすり上げて…最奥をずん、と突いていく。突き上げにぷるんぷるんと揺れる不似合なほど大き目の胸も掴まれ揉まれ…オークの責めに声が止まらなくなってしまう)あっあっあんっ…ふにゃぁぁぁぁんっあっあぁぁぁんっ…はぅぅぅぅんっ (2015/2/8 22:43:31) |
ボルド♂オーク | > | (蕩けた顔で牝声を上げては鳴き続ける猫獣人を見ては笑い声を上げ、面白可笑しいという様子で容赦なく肉棒を打ち込んでいく。乳首を爪先で捕まえては締め上げながら擦り上げ、腰を揺らしては最奥の入口をこじ開けようと繰り返してみせた) このままたっぷりと奥にぶち込んでやるからよぉ。俺のチンポ汁、膣中にびゅーびゅーされんのが大好きだもんなぁ、猫ちゃんはよぉ?(幾度も精液ボテ腹へとさせた牝猫を下卑た物言いで評してやりながら荒々しく腰を一度打ち付ければ、強引に子宮口をこじ開けてみせ。本来内側からしか開かないそれを外からこじ開け猫獣人の胎内を征服してみせれば、根元まで突き入れた極太をゆっさゆっさと揺らしては、種付けの支度を整え続けていく) ほら、出すぞぉ? また腹いっぱい俺のチンポ汁飲ませてやっからなぁ? (2015/2/8 22:49:28) |
ミミ♀猫獣人 | > | あっあっあんっ…にゃぁんっ…あんっ…やぁぁっふにゃっ…(めちゃめちゃに突き上げられながら涙目で声をあげ…ぶち込んでやる、と言われるとこの前の時にお腹が膨れるほど精液を何度も注ぎ込まれたことを思い出して…)ふにゃっあっあんっ…ちがっあっあっあんっ…前みたいに…あぁん…出されるのやだぁっ…苦しいよぉっ…ふあっあっあんっ(四つん這いにさせられている手足をがくがくさせて肉棒を締め付けて、もういってしまいそうなのを伝えて…) (2015/2/8 22:53:03) |
ボルド♂オーク | > | つべこべ言わずに孕んじまえよぉっ!(胎内に突き刺さる極太の先端が、一際肥大化したかと思えば、大量の白濁が猫獣人の子宮内へと注がれていく。連続して吐き出される大量の精液はすぐさまにミミの子宮内部へと溜まれば逃げ場を失うそれは、孕み袋を圧迫しては腹部を膨らませていく。白濁が溜まり妊婦が如き体躯へと変貌させられていく猫獣人を見下ろしながら、喉下を撫で摩りながら種付けを施し続け) へへ、まだ出るからよぉ。そのままチンポ締め付けて全部絞り出せよぉ?(尻尾の根元を摘み上げ、膣肉を窄ませ肉棒を締め上げさせて。射精を続けながら腰を軽く揺らしては胎内へと白濁を残らず注ぎ込んでみせた。ゆっくりと腰を外しては重たげな腹を膨らます猫獣人を見ては下卑た声で笑ってみせた) (2015/2/8 22:59:48) |
ミミ♀猫獣人 | > | きゃぁぁぁぁぁっ…(悲鳴のような声をあげて…最奥まで突きこまれたかと思うと熱い精液が大量に出されていく感触…お腹がさらにポッコリ膨らむほどに大量に…精液を出しながらも腰を動かしているオークの肉棒をきゅうきゅうと締め付けながらいってしまい…ひくひくと体を震わせる。手足の力が抜けてぐったりとソファに突っ伏してしまうと絞り出せよ、とオークの笑い声が)ふにゃ…あぁぁぁんひどいよぉ…ふぁぁぁぁ…あぁぁぁんっ (2015/2/8 23:04:53) |
ボルド♂オーク | > | 【ごめんなさい、ちょっと眠気が出てきてしまって…ここで〆てもいいでしょうか?】 (2015/2/8 23:06:00) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【はい。今日もありがとうございました。】 (2015/2/8 23:06:20) |
ボルド♂オーク | > | 【こちらこそお付き合いいただきありがとうございましたー。それでは、申し訳ないですがここで落ちます。お疲れさまでした】 (2015/2/8 23:06:47) |
おしらせ | > | ボルド♂オークさんが退室しました。 (2015/2/8 23:06:51) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【おやすみなさいー】 (2015/2/8 23:07:29) |
おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが退室しました。 (2015/2/8 23:07:35) |
おしらせ | > | ココ♂犬人さんが入室しました♪ (2015/2/9 19:08:34) |
ココ♂犬人 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/2/9 19:08:45) |
ココ♂犬人 | > | (いつからここにいるのか、小柄な獣人。体に対して大きな耳をぴんと立てて、せわしなく広間を見回している)すごくえっちなにおい……くらくらしちゃいそう。(突き出た鼻をくんくんと鳴らしながら、引っぱられるようにふらふらと中へ進んでいく。緊張以上の期待のせいか、尻尾はゆらゆらと左右に揺れていて)だめ、おちんちんおっきくしてたらヘンタイだと思われちゃう……わふ、でも、こんなにおい嗅いでたら、我慢できないよぅ……。(考えていることが口に出てしまう性質らしい。前に屈んで股間を押さえながら、うるんだ目でまわりをきょろきょろ、好奇心に突き動かされている) (2015/2/9 19:08:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ココ♂犬人さんが自動退室しました。 (2015/2/9 19:44:40) |
おしらせ | > | ボルド♂オークさんが入室しました♪ (2015/2/9 22:08:05) |
ボルド♂オーク | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/2/9 22:08:13) |
ボルド♂オーク | > | (ハメ抜いた牝の愛液や潮の臭いをこびり付かせ、牡の体臭を立ち昇らせる大柄な体躯を揺らすオークは今宵も宴の席へと姿を見せた。食事が並べられた長机の上からグラスをまとめて手の中へと収めれば、口の中へと浴びる様に酒を流し込み、物足りないという顔つきで机上へとグラスを放り捨ててみせる。けたたましい音を立て鳴らしながら目を走らせれば、酒樽を運ぶ給仕の姿が目に留まった) よお、重いだろぉ? 俺が手伝ってやっからよぉ。(下劣な笑みを浮かべては給仕が運ぶ酒樽を取り上げると、機嫌よさそうな様子でその場を立ち去ってみせる。悪態つく給仕を他所に、機嫌よさそうな顔でソファーへと腰を下ろせば蓋を軽々と外し、喉へと流し込んでいった) はあぁ~…やっぱここの酒はキくぜぇ…。(酒臭い吐息をつきつつ、大股を広げては肉棒を曝け出し。牝を誘い立てながら今宵の交尾相手を探している様子で) (2015/2/9 22:18:23) |
ボルド♂オーク | > | よぉ、そこの姉ちゃんよぉ。ちっとチンポハメさせろよ、なぁ?(下劣な笑みを浮かべて、通りすぎる二人組の牝魔族へと声をかければ、極太長大にて孕ませる気満々といった性欲の塊を見ればキャアキャアと声を上げて逃げられてしまう。唾を吐いて悪態を突きながら、酒樽を抱えてはまたぐびりぐびりと喉へと流し込んでみせて) へ、後でチンポハメさせてくださいなんておねだりしても知らねぇぞぉ?(声を張り上げてはへらへらと笑い、オークへと冷ややかな視線を送る給仕や、宴客にもとんと気づかぬ様子だった) 俺の金玉空っぽになるくらい、相手できる牝はいねぇのかよぉ?(挑戦的な眼差しで宴客へと呼びかけてみせ。性豪ぶりをひけらかしながら先走り溢れる屹立を扱きあげてみせた) (2015/2/9 22:52:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ボルド♂オークさんが自動退室しました。 (2015/2/9 23:12:52) |
おしらせ | > | ボルド♂オークさんが入室しました♪ (2015/2/11 22:45:10) |
ボルド♂オーク | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2015/2/11 22:45:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ボルド♂オークさんが自動退室しました。 (2015/2/11 23:05:56) |
おしらせ | > | ボルド♂オークさんが入室しました♪ (2015/2/18 23:28:33) |
ボルド♂オーク | > | 【こんばんは、度々お邪魔します】 (2015/2/18 23:28:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ボルド♂オークさんが自動退室しました。 (2015/2/19 00:07:36) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが入室しました♪ (2015/2/22 23:02:31) |
レイジス♂淫魔 | > | (広間の端の、湯気がもうもうと沸き立つ大浴場。既に何人か女を犯し、楽しんできたのか、湯気の向こうから牡の淫魔が現れる。浴槽に溜められた魔力に満ちたお湯を体に浴びているせいか、何度も精を放ってもまだ足りないかのようにペニスは太く屹立したままだ。…軽く手で弄いながら、浴槽の端で物欲しげにこちらを見ている雌を値踏みするように眺めて) (2015/2/22 23:02:38) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが退室しました。 (2015/2/22 23:15:13) |
おしらせ | > | ボルド♂オークさんが入室しました♪ (2015/2/24 22:21:46) |
ボルド♂オーク | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/2/24 22:22:05) |
ボルド♂オーク | > | おら、どうしたよ。肉バイブ扱いしたのがそのザマかよぉ?(下劣な笑みを浮かべつつ、寝そべったまま腹上で腰を押し付け蕩け続ける魔族の娘の顔を見上げてみせる。連続して解き放たれた大量の精液により既に腹部は白濁漬けで膨れ上がり続けていた。白目を半ば剥きつつ、身動きもままならない様子で獣の様な蕩け声を上げている牝を下から幾度も突きあげ、牝穴を穿り続けてやれば高らかな嬌声と共にぐったりと倒れ伏していった) 根性ねぇなぁ? おら、退け。(牝魔族の腋下へと手を差し入れ吊り上げてやればずるりと肉棒が秘部から引き抜かれていく。だらだらと入口から大量の白濁を噴出し続ける牝を床へと転がし、ベッドの上で起き上がれば白濁に塗れ続けた極太に天を仰がせたまま酒樽を手にしてはぐびりぐびりと喉を潤してみせた) もっとマシに俺の相手できる奴ぁいねぇのかぁ? (2015/2/24 22:26:52) |
おしらせ | > | ボルド♂オークさんが退室しました。 (2015/2/24 23:01:39) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが入室しました♪ (2015/2/25 22:49:59) |
レイジス♂淫魔 | > | (大広間の陰の闇の中、ぬるりとした塊が集まり、人の形になりはじめる。…闇の塊が淫魔の形になると、あたりで繰り広げられる男女の痴態を嬉しそうに眺めている。…近くで同族の牡が犯しているのは、どこかの森からエルフを攫ってきて快楽漬けにした雌で、以前その肉体はたっぷりと楽しみ、魔力も奪ってやったのだ。口にも秘所にも精を受けるエルフ女を眺めながら、口の端をゆがめて皮肉に笑い)…ここに来ると食事は事欠かないな。 (2015/2/25 22:50:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイジス♂淫魔さんが自動退室しました。 (2015/2/25 23:47:42) |
おしらせ | > | ボルド♂オークさんが入室しました♪ (2015/2/26 23:20:18) |
ボルド♂オーク | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/2/26 23:20:26) |
ボルド♂オーク | > | 【↓ロルリサイクルしつつ、待機してみます】 (2015/2/26 23:25:29) |
おしらせ | > | ボルド♂オークさんが退室しました。 (2015/2/26 23:44:48) |
おしらせ | > | 凛♀九尾さんが入室しました♪ (2015/2/28 01:00:05) |
凛♀九尾 | > | 【こんばんはー、お邪魔します。】 (2015/2/28 01:00:26) |
凛♀九尾 | > | ったく、なんなのさ!(沢山の淫らな声が溢れる大広間の真ん中、其処で怒ったような声をあげる1人の少女。その下には下品な表情でオークが伸びていてどうやら最中に勝手にイってしまったようで、少女が怒っている理由がそれらしい。不満を口にしながら立ち上がると伸びているオークに一蹴りお見舞いをすれば怒った足取りで赤く大きなソファーへと向かい、其処に小さい体ながらボフッと乱暴に座れば真っ赤な彼岸花が咲いた黒がモチーフの着物を軽く直して前を隠せば、簡単に紐で止めて)..せっかく良いとこだったのに、萎えちゃった(と、熱が冷めたのか残念そうに黒毛の大きな九尾の耳を下へ向けると深い溜息を吐いて) (2015/2/28 01:08:15) |
凛♀九尾 | > | はあ...次の雄が見つかるまで休もうか(しばらくして気分を変えようとソファーから立ち上がれば、少し他の所で休もうかと軽い足取りで大広間から個室のある場所へ繋がる扉へ向かい、手をかけて出て行くと其処は中と違い、ヒンヤリと冷たい空気が肌に触れ少し気持ちいと思った瞬間、足から力が抜け扉の前で崩れ落ちてしまう。それもそうだ...先程はイけなかったとはいえ、何時間も交わり続けていれば体は疲れるもの。だが先程までは軽かった体だが何故だろうか?)部屋の効果が切れたかな?(と、少し震える足を見ながら大広間の空気やそれは凄いなと改めて思い) (2015/2/28 01:15:02) |
凛♀九尾 | > | 【お相手してくださる方お待ちしてますね】 (2015/2/28 01:15:51) |
凛♀九尾 | > | 【あと勝手に部屋出てしまってますが、変更など大丈夫ですので〜】 (2015/2/28 01:19:21) |
おしらせ | > | エリオ♂エルフさんが入室しました♪ (2015/2/28 01:22:01) |
エリオ♂エルフ | > | 【こんばんは。お邪魔させてください】 (2015/2/28 01:22:12) |
凛♀九尾 | > | 【こんばんはー、どうぞどうぞ!】 (2015/2/28 01:22:26) |
エリオ♂エルフ | > | わわっ、大丈夫ですか?(崩れ落ちる姿に気づいて、慌てた様子で駆けよってくる。肌を隠すものはほとんどない服装、首から腰までは何も身につけておらず、白くつややかな肌が覗いている。腰にはエプロンを巻いている。どうやら、そんな格好で宴の客たちに奉仕して回っているらしい……実質的に、城の奴隷だ。それでも小柄な少年に見える彼にも、城の魔力は力を及ぼしているらしく。エプロンはほとんどまくれそうなほど、勃起に押し上げられている。そんな状態で、彼女の眼前まで向かって両手を差し出し、助け起こそうとする)あの、立てますか……?(体からは花のような甘いにおいがただよい。うかがうような視線は濡れたような熱を帯びている) (2015/2/28 01:28:13) |
凛♀九尾 | > | あ、あぁ...うん大丈夫(震える足を見ているとすかさず此方に駆け寄ってきたエルフに心配をされれば、その差し出された手を掴みながら布越しに微笑み大丈夫だと言い、立ち上がろうと足を立てた瞬間エルフの彼からだろうか?花のような甘ったるい香りが匂えば、その香りに頭がくらっとしてしまい立てた足もよろけ、立とうとしたそれはすぐに無駄になり布越しにエルフを見れば)...この香りは、君からかな?(そう言うとスンスン、と相手の方に鼻を向けて匂いを嗅いで) (2015/2/28 01:34:31) |
エリオ♂エルフ | > | わっ……っと、と。(立ち上がらせようとした体がさらに崩れ落ちると、慌てて体を支えようとして。ぐい、と腕を惹いて自分の体で受けようとする。すっかり体が近づいて密着するほどの距離になれば、体から漂う甘い香りはさらに強まる。相手の鼻が鳴れば、)は……はい、その……興奮すると、こうなるというか……(うっすらと汗ばんだ肌から香りが漂い。困ったように眉を寄せて相手の姿を見やり) (2015/2/28 01:38:23) |
凛♀九尾 | > | 興奮?弱ってる私をそんな目で見ているって言うの?(相手が自分の体を支え、密着させてくれば耳をパタパタと動かしながら近くなったその甘い香りを欲しがるように頬や耳元、首筋の匂いを嗅いでいく。言葉はきついものの、その声音や行動はきついものとは違うもので)...凄く、不思議な香り。(そう呟くと、大きな黒く輝く9本の尻尾を揺らしてエルフの腕や足に優しく絡ませていき) (2015/2/28 01:43:47) |
エリオ♂エルフ | > | そ、そういうわけではなくて、あの、ぜんぜん、納まらなくて……っ。(ぴったり密着した体からは、柔らかい感触が伝わってくる。んく、と鼻の奥を鳴らしながら、相手の鼻が鳴り、大きな尻尾が体に触れれば、ぴく、っと肌が震えて。絡め取られ、動きづらい状態。そっと相手の腰の辺りに手を触れさせたまま、こく、と小さく喉を鳴らす)そ、それより、平気ですか? た、立てますか……? (2015/2/28 01:48:51) |
凛♀九尾 | > | ...うん、平気(平気かと聞かれれば大丈夫だと返事はするが、立ち上がろうとする様子は無く寧ろだんだんとまた腰をその場に下ろして行く。それと同時に相手も座らせようと絡ませた尻尾でグイッ、と引っ張り)ねえ、ここでしちゃう?(彼の匂いのせいだろうか?収まっていたはずの性欲は、既に戻ってしまい寒いぐらい涼しいこの場でも体は火照り、相手ほどではないが少し背中や額が汗ばむ。そして布越しに相手を見つめ)ここが嫌なら別のとこでも、広間でも使おうよ...ね?(そう言うと、相手の手に自分の指を絡ませていき、子供のように相手を見上げ) (2015/2/28 01:55:20) |
凛♀九尾 | > | 【乱交、とかもしてみたいですね...なんて】 (2015/2/28 01:58:09) |
エリオ♂エルフ | > | わ、ぅ……(引きよせられれば、もともと非力な細い体は簡単に崩れて、ぺたんと膝を付いてしまう。柔らかい感触が触れたまま、もちろん股間の勃起が冷めるわけもなく)ここで、って……(広間から出たばかりの通路だ。扉越しには甘い声がひっきりなしに聞こえている。相手の求める声には、んく、と鼻を鳴らして)は、はい……じ、じゃあ。(と。相手の腰をぐい、と引きよせて。はあ、はあ、と荒く息を吐きながら、自分に腰にまたがらせるような体勢に。エプロンを押し上げている勃起は細い腰に似つかわしくなく、雌の体を求め、腿や腰にぐりぐりと硬い感触を伝えていく) (2015/2/28 02:02:50) |
エリオ♂エルフ | > | 【そうですね。どなたかいらっしゃれば。こちらは複数になるのも大歓迎です】 (2015/2/28 02:03:03) |
凛♀九尾 | > | ふあっ...凄い、もうこんなに(相手に腰を引き寄せられ、腰に股がるような体制になれば雌を求めている大きく反り返った肉棒を見て肉棒を欲している子宮がゾクッ、と震え秘部からは甘い愛液が垂れるだろう。そして軽く顔布を鼻の位置まで捲りあげ、桜色の小さな唇、他より少し発達した犬歯が覗く口元を露わにすれば、それを相手の唇と重ねれば舌で軽く舐めたり吸ったりしてみて) (2015/2/28 02:08:10) |
凛♀九尾 | > | 【わあ、よかった...嬉しいです。どなたか誰でも来てください。】 (2015/2/28 02:08:52) |
エリオ♂エルフ | > | んっ……っふ、んっ……(自分の膝に乗せて、互いの体を擦りつけ合うように。両手で腰をそっとつかみ、腰を撫でながら。ちゅ、ちゅ、っと甘い音を立てて相手の唇に吸い付き、くちゅくちゅと音を立てて舌を吸い上げ、唾液を絡め合わせていく)ん……っ、ふ……っ。(エプロンは徐々にまくれあがり、上向きに反り返った肉棒が露わになっていく。ぐりぐりと押しつける内、愛液が幹に絡み、裏筋が秘芽をぐりぐりと押し上げる)ん……っく、ふ……あなたも、もう……(と、腰の位置を合わせ。ぬるついた愛液を分泌する入り口へ、くち、と亀頭を触れさせる) (2015/2/28 02:16:12) |
凛♀九尾 | > | んっ...あっ(くちゅくちゅと水音を響かせながら舌を絡ませていき、相手の肉棒が秘部の突起を押し上げれば体はビクッと反応し、もっとと言うように此方からも其れに腰を揺らして軽く擦り付け、自分の愛液と相手のものを混ぜるようにする。そしてその肉棒が入り口へと移動し、くちゅくちゅと音を立てればクスッと笑って)君の匂いのせいかな...それに、さっきイき逃しちゃったし...(そう言うと、腰をほんの少しだけ沈ませ、中に相手の亀頭が入ろうとした所で再び腰を浮かせてと、焦らしながらそれを数回繰り返し) (2015/2/28 02:22:45) |
エリオ♂エルフ | > | ぼ……くのせいだったら、ちゃんと、イかせないと、ダメですよね……(視線を向けながら、んく、と小さく息を吐き。くちゅくちゅ、こすれ合わせる感触に、ますます肉棒はこわばって、ビクン、ビクン、戸跳ね上がる)っは、んっ……っや、う、なんで……っ?(焦らすように、先端だけを入り口に潜らせ、すぐに抜かれてしまうと、ねだるように声を漏らし。我慢しきれないように、ぐ、と腰を突き出して求める。白い肌はますます汗を浮かばせて甘いにおいを漏らし、反り返った肉棒は血管を浮かせ、びくん、びくん、っと生物的に跳ね上がっていく) (2015/2/28 02:28:08) |
凛♀九尾 | > | 入れたい?私の中にいれたいの?(焦らしを我慢出来ないと言うように腰を突き出してくる相手を恍惚とした表情で見つめ、先端を秘部に擦り付けながら着物の紐を解き、前を開けば小さく細身の体の割に大きな胸や、白くきめ細やかな肌を露わにすれば自ら自分の胸を手で下から持ち上げるように揉み)んっ、私のこと...満足させてくれるの?(と、言えば腰をゆっくりと沈め、相手の肉棒の先端の先端だけを少し入れてみて) (2015/2/28 02:33:26) |
エリオ♂エルフ | > | 入れたい……っは、う、入れたいです、我慢できなくて……っ!(くん、くん、と腰が跳ねて、ねだるように揺れる。膨らんだ亀頭は先走りをにじませ、ますます甘いにおいが漂う。はあ、はあ、と息を吐きながら、露わになっていく相手の体を見つめて。腰をつかんだ手は力を帯びて指を食い込ませるほど)は、はい、出なくなるまで、しますから、お願いします……っひ、んんっ!(亀頭が相手の膣に触れれば、嬉しそうに声を上げ。ぐ、と、さらに奥までねだるように腰を突きだす。へその下まで反り返る肉棒、堪えきれないように奥へ向けて突き入れていこうと) (2015/2/28 02:38:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛♀九尾さんが自動退室しました。 (2015/2/28 02:53:56) |
エリオ♂エルフ | > | 【接続切れでしょうか。自動退室までお待ちして、いらっしゃらなかったらそのまま退場します】 (2015/2/28 02:57:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリオ♂エルフさんが自動退室しました。 (2015/2/28 03:18:16) |
おしらせ | > | レイジス♂淫魔さんが入室しました♪ (2015/3/4 22:31:03) |
レイジス♂淫魔 | > | (大広間の陰の闇の中、ぬるりとした塊が集まり、人の形になりはじめる。…闇の塊が淫魔の形になると、あたりで繰り広げられる男女の痴態を嬉しそうに眺めている。…近くで同族の牡が犯しているのは、どこかの森からエルフを攫ってきて快楽漬けにした雌で、以前その肉体はたっぷりと楽しみ、魔力も奪ってやったのだ。口にも秘所にも精を受けるエルフ女を眺めながら、口の端をゆがめて皮肉に笑い)…ここに来ると食事は事欠かないな。 (2015/3/4 22:31:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイジス♂淫魔さんが自動退室しました。 (2015/3/4 22:51:09) |
おしらせ | > | ラギ♂魔族さんが入室しました♪ (2015/3/15 15:53:18) |
ラギ♂魔族 | > | おら、ッ――ッ、まだだ…ッ! 此処に来といてそれはねぇだろう――?!(涙に濡れた顔を歪め、必死で『もう無理ッ!』と泣き喚くエルフの女。其の細く長い身体に力強く身を重ね、快楽から逃れようと引ける腰へ己の腰を欲望の侭打ち付けていく。顔には快楽と犯すことへの愉悦で狂った笑みを浮かべ、注ぐ声や息は周囲にも響き渡るほど荒々しいもの。暴れる両脚を太い両腕で抱えれば尚も上体を女の方へ倒し、ぐちゅッ、ぐちゅッ、と淫猥な水音激しく肉穴を貫いていく。互いの肉がぶつかり合う音も激しさを増し、ぱんッ、ぱんッ、と肌が弾ける間隔が狭くなった刹那、腰を一際強く打ち付けて込み上がった精を遠慮なくエルフの胎内に迸らせた。苦悶の表情を浮かべ、白目すら剥きそうな様子を嘲笑うよう絶頂の雄叫びを大袈裟に上げれば全ての白濁を注いで「堪らねぇッ。」と征した悦びから紅い眸に輝きを乗せる。) (2015/3/15 16:07:02) |
ラギ♂魔族 | > | 良かったぜ、オマエ。 ああ、聞こえてねぇか――。(重ねていた身を離すと穿っていた肉塊を引き抜き、白濁が溢れ出る秘所に一度視線を向ければ満足そうに小さな頷きを一つ。其の目を女の顔に戻し、手の甲で口元を拭いながら届いていないであろう声を投げ、加虐に満ちた目を細くさせて次なる獲物を見つけようと其の場から立ち上がる。)【お邪魔します。長考・遅レスですがお付き合いくださる方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。】 (2015/3/15 16:09:26) |
おしらせ | > | リリリ♀蛭妖さんが入室しました♪ (2015/3/15 16:23:44) |
リリリ♀蛭妖 | > | 【こんにちは】 (2015/3/15 16:24:00) |
リリリ♀蛭妖 | > | 魔族の若君、可愛がって下さいませ(肉と肉が絡み合う乱交の広間でラギの前に進み出る。服を纏わない未熟な少女の肢体。血の色の肌、肉質の管の髪、瞳のない真っ黒な目から蛭妖の一族と知れる) (2015/3/15 16:27:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラギ♂魔族さんが自動退室しました。 (2015/3/15 16:29:35) |
リリリ♀蛭妖 | > | 【あら? しばらく待ってみます ラギさん以外も歓迎します】 (2015/3/15 16:30:19) |
リリリ♀蛭妖 | > | 【失礼します】 (2015/3/15 16:36:57) |
おしらせ | > | リリリ♀蛭妖さんが退室しました。 (2015/3/15 16:37:03) |
おしらせ | > | ラギ♂魔族さんが入室しました♪ (2015/3/15 16:59:20) |
ラギ♂魔族 | > | 【リリリ様、申し訳ありませんでした。回線の調子が悪かったようで暫く接続できませんでした。またの機会がありましたらそのときはよろしくお願いいたします。失礼しました。】 (2015/3/15 17:00:57) |
おしらせ | > | ラギ♂魔族さんが退室しました。 (2015/3/15 17:01:00) |
おしらせ | > | オルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2015/3/21 17:12:15) |
オルガ♂獅子獣人 | > | (ぐったりとして気を失ったメスを抱え、城の浴場に入ってくる獅子獣人。堂々とした体躯と、凶器としか思えない巨大な肉棒をだらりとぶらさげて隠すこともなく、周りの視線を集めながら)…適当に洗っておいてくれ(給仕のメスに声をかけながら、自分自身も湯につかり、絶倫とはいえ疲れるのだろう、一晩交わったあとの体力の消耗を回復していく…ちらちらと見られるオスとメスの視線を感じながら) (2015/3/21 17:15:18) |
おしらせ | > | リーサ♀さんが入室しました♪ (2015/3/21 17:19:36) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2015/3/21 17:19:57) |
リーサ♀ | > | 【こんばんはー こちらこそー 何か女性に希望はありますか??】 (2015/3/21 17:20:38) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 【同じ獣人だったり、そちらから誘ってくるようなエロに貪欲なメスのほうがいいですね】 (2015/3/21 17:21:35) |
リーサ♀ | > | 【りょかいですー 入りなおしますね】 (2015/3/21 17:23:11) |
おしらせ | > | リーサ♀さんが退室しました。 (2015/3/21 17:23:14) |
おしらせ | > | リーサ♀牝猫獣人さんが入室しました♪ (2015/3/21 17:23:28) |
リーサ♀牝猫獣人 | > | オルガさま、ご入浴中でしたか♪ 私も失礼しますねっ♪ (2015/3/21 17:24:01) |
オルガ♂獅子獣人 | > | …なんだ、いいぞ(リーサの座る場所をあけて…メス猫の匂いにモノが屹立し、ざばりとお湯が動く) (2015/3/21 17:25:18) |
リーサ♀牝猫獣人 | > | まぁ♡ とっても大きいですね♡さすがオルガ様♪(浴槽に入るオルガの左隣に、一緒に入る。胸のあたりにピトっと寄り添う) (2015/3/21 17:27:33) |
オルガ♂獅子獣人 | > | む…(リーサがこちらに興味深々なのを見て、犯してやろうと肩に手を回し抱き寄せ。あつい胸板にぴとっとよりそわせ)これだけデカいモノをくわえこんだことはあるか? (2015/3/21 17:29:01) |
リーサ♀牝猫獣人 | > | うーん、咥えてみればわかる、かも?////ですぅ・・・・・。(ざぱっと浴槽から出て、風呂椅子を出す)こちらに、おこしいただけますか?? オルガ様・・・・・///// (2015/3/21 17:30:39) |
オルガ♂獅子獣人 | > | うむ(ゆさゆさと巨根をゆらしながら、リーサの出したイスにすわる)咥えてもいいぞ。お前がアゴをはずさなければな(リーサのあたまをなでて) (2015/3/21 17:33:06) |
リーサ♀牝猫獣人 | > | はぃ////がんばりますぅ////() (2015/3/21 17:33:46) |
リーサ♀牝猫獣人 | > | (オルガの開いた足の間に膝をつき、大きなペニスを舐め始める) (2015/3/21 17:34:14) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 舐め方がヌルいぞ。もっとおくまでしゃぶりつけ(頭をつかんで、喉の奥まで無理やり巨根を押し込み。同じ獣人だからか喉マンコはからみつきしぼりとってくる) (2015/3/21 17:35:02) |
リーサ♀牝猫獣人 | > | はぁう////おっおごっ♡(根元まで咥えこめられ、手足をバタバタする) (2015/3/21 17:36:17) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 単なるメス猫獣人ではこれが限界か?(喉奥から唇までをジュポジュポ使ってしごきたてて)ほら、噛み付くぐらいの気合で奉仕してみろ。 (2015/3/21 17:37:06) |
リーサ♀牝猫獣人 | > | ほぐぅ///はぁ//じゅる//じゅる///(顎が外れそうになるくらい咥えこむ) (2015/3/21 17:39:46) |
オルガ♂獅子獣人 | > | いいぞお、一発出してやる(少し強く責め立てられ、絶倫のオルガは軽く射精する。それだけでも人間より何倍も濃く量が多い) (2015/3/21 17:41:13) |
リーサ♀牝猫獣人 | > | 【ごめんなさい はいごで・す・・・・】 (2015/3/21 17:41:25) |
おしらせ | > | リーサ♀牝猫獣人さんが退室しました。 (2015/3/21 17:41:27) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 【待機しましょうか】 (2015/3/21 17:43:59) |
オルガ♂獅子獣人 | > | 【もっと長文でもできますので】 (2015/3/21 17:44:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルガ♂獅子獣人さんが自動退室しました。 (2015/3/21 18:04:13) |
おしらせ | > | エリオ♂エルフさんが入室しました♪ (2015/3/21 22:20:08) |
エリオ♂エルフ | > | (もうもうと湯気が立ちこめる浴場に、やってきたのは小柄な姿。細身の白い肌は艶めいて、透けるような金髪は背中まで伸びている。が、いまはどちらも、べったりと濡れてよごれている。服は身につけておらず、体毛のない体を隠すものもない)ううー……は、早く綺麗にしないと。(と、緑色の瞳を伏せつつも、まわりを伺い。いくつもある浴槽の中、誰も使っていない場所を探して、いくらかおぼつかない足取りで向かって行く) (2015/3/21 22:23:31) |
エリオ♂エルフ | > | (浴槽のひとつにたどり着くと、湯をすくって自分の体へ。体をべっとりとよごしている粘液を落とそうと肌を擦っていく)ん……っふ、う……。(ようやく人心地ついた、というように小さく息を吐く。それでもなかなか粘液は落ちてくれないらしく、ざぶざぶ、なんども湯をすくっては体を流していく。髪から落とすのはなおのこと大変らしい) (2015/3/21 22:42:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリオ♂エルフさんが自動退室しました。 (2015/3/21 23:02:07) |
おしらせ | > | エリオ♂エルフさんが入室しました♪ (2015/3/21 23:02:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリオ♂エルフさんが自動退室しました。 (2015/3/21 23:23:05) |
おしらせ | > | シノナ♀妖狐さんが入室しました♪ (2015/3/22 23:54:33) |
シノナ♀妖狐 | > | ふぁ…んんっ…なんなの?これでおしまい?私まだ満足してないのになぁ…(久しく来なかった淫らなお城、そのホールで行われている、淫らな宴会、その一部として、混ざっていたのもつかの間、相手をしていた見知らぬ相手は、少し遊んだだけで簡単に果ててしまい、満足するどころか、少しの刺激だけでつぶれてしまった相手を見て、つまらなさそうに見つめて)ハァ…早すぎじゃない?…(まだ、なにもされていないのにかかわらず、倒れた相手を見つめてため息をついて、ただ、かけられた精液をどうしようかと、手に付いた精液を軽く舐めて元々来ていた着物を羽織かるく、胸元を隠して、近くに他の相手がいないか、ホールを歩き続けていき) (2015/3/23 00:04:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノナ♀妖狐さんが自動退室しました。 (2015/3/23 00:24:26) |
おしらせ | > | ターニャ♀騎士さんが入室しました♪ (2015/3/23 21:39:16) |
ターニャ♀騎士 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/3/23 21:40:12) |
ターニャ♀騎士 | > | (王族であり、騎士であるわたしがここへきたのはいつだろう。いくつかの遠征を経て凱旋の途中にこの森に入ってしまった。ひとりはぐれてこの城にはいったときにはまだ正気を持っていたと思う。今の自分とは全く違ったいやらしい気持ちなどなく、どちらかというと荒々しさ、敵がいれば倒し、味方は助け。財宝があればいただく。はむかうものには容赦はしないし、情けもかけない。そういった気持ちを持っていたことがなんだか懐かしい。懐かしくはあっても同じ気持ちになろうとは思っていない。今のこの生活からあたしは抜け出ることなんてできない。ここはこの城の中でもすこし湿っぽい場所であたしのお気に入り。湯気が立ち上り天井からはすこし冷たい水滴がときどき落ちてくる) (2015/3/23 21:45:01) |
ターニャ♀騎士 | > | (湯船にちかいものである。明るい日差しは入ってはくるものの立ち上る湿った空気にさえぎられてねっとりと肌に張り付くような感じでここにいるだけで体液までが身体のなかで粘り気を増して内側から毛穴をぬけて厭らしい気持ちのぶんだけじわりと吹き出て纏わりついているような感じ。この感じが好き。身体中がべっとりとなにかに犯されているような感じ。へばりつかれている感じで厭らしくあたしを覆っている。チェーンメイルの下で乳首がひくひくと鉄の細かな網目から飛び出たいと主張しては押し返されている感じ。あたしは湯船の端の岩場に半分胸から上を押し付けるようにしている。首筋にじっとりと吹き出てくる身体の中からの体液と粘りのある湯船のお湯が入り混じりながらあたしの首筋を絡めている。小さく口をあけては、閉じて半目のままじっとその感触を楽しんでいる) (2015/3/23 21:54:11) |
ターニャ♀騎士 | > | 【おやすみなさい】 (2015/3/23 21:57:23) |
おしらせ | > | ターニャ♀騎士さんが退室しました。 (2015/3/23 21:57:28) |
おしらせ | > | オルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2015/3/25 18:50:01) |
オルガ♂獅子獣人 | > | (ぐったりとして気を失ったメスを抱え、城の浴場に入ってくる獅子獣人。堂々とした体躯と、凶器としか思えない巨大な肉棒をだらりとぶらさげて隠すこともなく、周りの視線を集めながら)…適当に洗っておいてくれ(給仕のメスに声をかけながら、自分自身も湯につかり、絶倫とはいえ疲れるのだろう、一晩交わったあとの体力の消耗を回復していく…ちらちらと見られるオスとメスの視線を感じながら) (2015/3/25 18:50:13) |
おしらせ | > | オルガ♂獅子獣人さんが退室しました。 (2015/3/25 18:54:29) |
おしらせ | > | リリリ♀蛭妖さんが入室しました♪ (2015/3/25 18:55:25) |
リリリ♀蛭妖 | > | 【こんばんは】 (2015/3/25 18:55:32) |
おしらせ | > | ダン♂格闘家さんが入室しました♪ (2015/3/25 18:57:26) |
ダン♂格闘家 | > | 【こんばんは】 (2015/3/25 18:57:38) |
リリリ♀蛭妖 | > | 【こんばんは】 (2015/3/25 18:58:25) |
ダン♂格闘家 | > | 【Mなんですけど……ダメですかね?】 (2015/3/25 18:58:59) |
リリリ♀蛭妖 | > | 【責めですか 良いですよ ただしあんまり受身は困ります 淫らなものしか入れない宴ですからね】 (2015/3/25 19:00:10) |
ダン♂格闘家 | > | 【わかりました】 (2015/3/25 19:00:27) |
ダン♂格闘家 | > | 【頑張ってみます】 (2015/3/25 19:00:43) |
リリリ♀蛭妖 | > | (肉と肉が絡み合う乱交の広間を歩く異形の少女。服を纏わない未熟な少女の肢体。血の色の肌、肉質の管の髪、瞳のない真っ黒な目から蛭妖の一族と知れる。銀のお盆に血色の杯をひとつ載せ、淫らな宴の中、きょろきょろと相手を物色して) (2015/3/25 19:01:25) |
2015年02月03日 22時12分 ~ 2015年03月25日 19時01分 の過去ログ
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