「【ホモ】対魔少年牝化調教部屋【異種】」の過去ログ
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2015年03月15日 10時23分 ~ 2015年03月27日 23時01分 の過去ログ
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サクヤ【♂ | > | ぐうう……!(肌に食い込む細い糸に確かな痛みを覚え、サクヤは呻く。それでも歯を食いしばり、体を軋ませながら無駄な抵抗を続けて)……!さ、触んな!(頭を撫でられれば敵愾心剥き出しの視線で男を睨むも、拘束された体では振り払うことも叶わず、柔らかく切りそろえられた銀髪を成すがままにされて) (2015/3/15 10:23:38) |
妖魔に憑かれた男 | > | 全部、おじさんに任せておけばいいからね。あの子たちも最初は君みたいに嫌がっていたんだけど、最後の方は自分から腰を振って、おじさんのチンコを欲しがったんだよ(男の股間を見ればサクヤの腕ほどの太さのあるペニスが、サクヤの顔に向けて勃起していた) (2015/3/15 10:25:28) |
サクヤ【♂ | > | う、嘘だ!そんなわけないだろ!(ぎしぎしと体を揺らしながら男の言葉を否定、それは自身と自身の仲間に自身が有るからこその必死なもので)っ、汚いもん見せてんじゃねえ!(存在を誇示する凶悪なモノが目に入れば嫌悪感が沸き、息を呑みながらも強く罵倒する) (2015/3/15 10:29:43) |
妖魔に憑かれた男 | > | ぐふふふ、そんな下品な言葉使いはいけないよ。そんなことを言うお口はこうだ。ブチュウ!!(男のてかてかした太い唇が、サクヤの小さな口を覆い、舌を入れてくる)ぐちゅぐちゅ(卑猥な音を立てながら口内を蹂躙する舌。サクヤの口の中に男の臭い唾液の匂いが充満していった) (2015/3/15 10:32:39) |
サクヤ【♂ | > | むうっ!?ん、んんぅ!!(突然の接吻に大きく目を見開き、侵入してくる舌を受け入れてしまう)っ、ううう! (2015/3/15 10:35:14) |
サクヤ【♂ | > | (そのまま口内を蹂躙されれば、口の中に満ちる異臭に吐き気を覚えて、自分の舌で相手の太い舌を押し返そうと) (2015/3/15 10:36:21) |
妖魔に憑かれた男 | > | ジュルルル(そんな抵抗を意に介さないまま口を犯しながら、サクヤの服を脱がしていき、小さな肩やきれいな桜色をした乳首を露わにしていく) (2015/3/15 10:37:04) |
サクヤ【♂ | > | ん、っう!?(口の中を這い回る舌に冷静な思考を奪われ初め、ただ拒むために身を捩る。そのまま上から服を脱がされ始めれば、何とか防ごうと考えるも拘束された体では身をくねらせるしか出来ずに) (2015/3/15 10:41:25) |
妖魔に憑かれた男 | > | チュパッ。きれいな乳首だね~、こっちも舐めてからね(口を離すと、薄い胸ごと乳首を口に含むと、乳首を舐める。野太い舌のくせにその動きは繊細で、快感を与えていく) (2015/3/15 10:43:47) |
サクヤ【♂ | > | っはあ、はあっ……(接吻の終わりに慌てて荒い息を繰り返し、新鮮な空気を取り入れる。臭い唾液が喉を通る感覚に更なる吐き気を覚えて)……っ!?ちょ、なに、してっ!(そのまま乳首を口に含まれれば、そういう知識に疎いサクヤは目を白黒させて、しかし男の巧みな舌技に確かな悦を覚え、声を濡らしていく) (2015/3/15 10:48:02) |
妖魔に憑かれた男 | > | ヌチョヌチョ、ベロベロ (2015/3/15 10:48:24) |
妖魔に憑かれた男 | > | 【すみません、操作ミスです】 (2015/3/15 10:48:41) |
妖魔に憑かれた男 | > | ヌチョヌチョ、ベロベロ(乳首を舐めていた男は両手を袴の中に入れ、尻肉を揉み始める。グニグニと指が尻肉に沈むほど強く。そして、別の手は睾丸を掴みこちらは優しい手つきでマッサージしていく) (2015/3/15 10:50:57) |
サクヤ【♂ | > | ど、どこ触って、んっ……!(自身の乳首から響く淫猥な水音、加えて尻臀に金玉までを揉みこまれれば、快感に耐えることなど出来ずに喘いでしまう。初めての悦にサクヤは罪悪感を覚え、一層の拒絶を示して) (2015/3/15 10:54:45) |
妖魔に憑かれた男 | > | 乳首が立ってきたよ。なんだかんだと言っても気持ちいんだね(衣が乱れ、半裸状態になったサクヤにさらに興奮を高めていく男の体から、無数の触手が生えてきて、サクヤの体に絡み付き、脇の下、ヘソ、首筋、うなじ、背中、果ては耳の中まで文字通り全身を這いずり廻り、強力な媚薬成分を含んだ粘液を分泌し、肌に刷り込んでいく) (2015/3/15 10:58:18) |
サクヤ【♂ | > | 気持ち、よくなんか、っあ!(自分の恥ずかしい反応を口に出されて濡れた声で反駁、それですらも喘ぎに中断されて)ひあっ、な、撫でるな、ぁ、んうぅ!(更に全身をぬるぬると擦られれば、顔を真っ赤に染めて愛撫を感じるしかなく、徐々に感度を高めていく体にサクヤの雄は完全に勃起し蜜を垂れ流す) (2015/3/15 11:03:48) |
妖魔に憑かれた男 | > | ほ~ら、今度はこっちが勃ってきたね(袴をめくりあげて、股間を露わにすると、勃起したサクヤのペニスがあらわになる)美味しそうなおちんちんだね(男は笑いながら口を大きく開けると、睾丸ごと勃起したペニスを咥え込み、しゃぶる) (2015/3/15 11:06:41) |
サクヤ【♂ | > | やっ、み、見るな、っひ!(乱れきった袴を更にまくられ、隠されていたモノをさらけ出されれば、喘ぎとともに体を揺らして)っ!?あ、ひあっ!(そのまま金玉すらも一緒に口に含まれれば) (2015/3/15 11:11:12) |
サクヤ【♂ | > | (腰から湧く未知の快楽に全身が震え、鈴口から更に透明な液を男の口に漏らして) (2015/3/15 11:12:20) |
妖魔に憑かれた男 | > | ジュジュジュジュジュ!(口全体を使って精を搾り取ろうとする。お尻を揉んでいた手も射精を促すようにアナルに指を入れ、前立腺を刺激する) (2015/3/15 11:12:33) |
サクヤ【♂ | > | んひっ!?そ、そこ……!(太い指に前立腺を抉られれば、初めてだというのに脳を焼くほどの快楽を得てしまい)っあん!あああああぁ!!(大きく体を震わせだらしなく舌を出しながら、男の口内に大量の精を吐き出す。腸内の指を引きちぎらんばかりに強く締め上げて) (2015/3/15 11:17:55) |
妖魔に憑かれた男 | > | ゴキュゴキュゴキュ(口の中で吐き出された精液を一滴も余すことなく飲み干し、さらにペニスの中に残っている精液もストローを吸うように吸い出す)美味しい精液だったよ(にこりと笑い、男は快楽に翻弄され、ぐったりとするサクヤを地面に降ろすと、眼前に自分の巨大で醜悪なペニスを突きつける)さあ、今度は君がおじさんのチンコを舐めるんだ。 (2015/3/15 11:20:57) |
サクヤ【♂ | > | あ、っあ、んんっ、あ……!(吸引の刺激に短く声を挙げて感じ、半開きになった口の端からは唾液が漏れ)っ……!い、嫌、だ……!(そのまま地面に降ろされれば、抵抗をする体力は根こそぎ奪われており、雄の臭いを強く感じるところまで醜悪なペニスを突きつけられても逃げられない、ただ口だけで拒絶を示して) (2015/3/15 11:25:54) |
妖魔に憑かれた男 | > | 好き嫌いはいけないよ?(サクヤの鼻をつまみ、呼吸をできないようにする) (2015/3/15 11:26:59) |
サクヤ【♂ | > | っ、く……!(鼻を摘まれ呼吸を制限されれば苦しそうに呻いて、会いた口は自ずと、浅く男のモノを加え始める) (2015/3/15 11:29:36) |
妖魔に憑かれた男 | > | (サクヤの小さな口に大きなペニスが突っ込まれる)ああ、君のお口の中は暖かくて、とっても気持ちいよ(男はサクヤの頭を掴むと、前後に動かしつつ、自分も腰を前後に動かし、オナホのようにサクヤの口を犯してく) (2015/3/15 11:31:28) |
サクヤ【♂ | > | ぐっ、っ!っむうっ……!(喉奥まで突っ込まれる凶悪なペニス、息苦しさに呻き、目の端は涙に濡れる。苦しさと口に広がる臭いは少年の精神を突き崩し、ただ早く終われとだけ祈って) (2015/3/15 11:34:20) |
妖魔に憑かれた男 | > | で、出るよ!!(しばらく乱暴に口を犯していた男は、サクヤの口内に大量の精液を噴き出す。ペニスは口に突っ込まれたままなので、精液を飲むしかない) (2015/3/15 11:35:30) |
サクヤ【♂ | > | っっっ、っむあっ……!(口内を満たすほどに発射された白濁、鼻につく臭いに反射で吐き出そうとするも、ペニスに塞がれた口ではそれすら叶わず。ただ口に広がる味を流すために、サクヤは喉越しの悪いそれを喉に流してえずく) (2015/3/15 11:38:43) |
妖魔に憑かれた男 | > | ほうら、おじさんの精液はとっても美味しいだろう?(精液を飲んでいくサクヤの頭をなでる。その精液には触手から分泌されるものよりもはるかに強力な媚薬成分を含んでおり、それを大量に摂取したサクヤの体は、触れられただけでも強い快楽を感じしまう体になるだろう) (2015/3/15 11:40:56) |
サクヤ【♂ | > | っあ、美味しくなんて、ない……!(白濁全てを飲み下せば力なく否定、蕩けた瞳で精一杯に相手を睨み)っ、もう、いいだろっ……!やめろよぉ……!(段々と熱を持ち始める体に恐怖し、サクヤは懇願のような声をだす、それとは裏腹にサクヤの身体は熟れ、まるで更なる刺激を望むようにほの赤く染まって) (2015/3/15 11:46:55) |
妖魔に憑かれた男 | > | 何言ってんだい?今度は下のお口にもチンコを上げるからね(サクヤの体を押し倒し、アナルが見えるようにすると、そこにますます大きく固くなったペニスを押し当てる) (2015/3/15 11:48:40) |
サクヤ【♂ | > | 【すみません背後です】 (2015/3/15 11:51:31) |
おしらせ | > | サクヤ【♂さんが退室しました。 (2015/3/15 11:51:35) |
妖魔に憑かれた男 | > | 【また今度、お願いします】 (2015/3/15 11:52:01) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが退室しました。 (2015/3/15 11:52:12) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/3/15 12:43:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔に憑かれた男さんが自動退室しました。 (2015/3/15 13:03:50) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/3/15 18:40:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔に憑かれた男さんが自動退室しました。 (2015/3/15 19:00:32) |
おしらせ | > | サクヤ【♂さんが入室しました♪ (2015/3/15 22:08:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクヤ【♂さんが自動退室しました。 (2015/3/15 22:29:04) |
おしらせ | > | サクヤ【♂さんが入室しました♪ (2015/3/16 10:08:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクヤ【♂さんが自動退室しました。 (2015/3/16 11:01:00) |
おしらせ | > | サクヤ【♂さんが入室しました♪ (2015/3/16 16:33:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクヤ【♂さんが自動退室しました。 (2015/3/16 17:31:45) |
おしらせ | > | イビルレオ【魔さんが入室しました♪ (2015/3/16 20:38:14) |
イビルレオ【魔 | > | 【こんばんは、快楽責めにあったのちに魔族の眷属に転生してしまうような展開が希望です】 (2015/3/16 20:39:01) |
おしらせ | > | サクヤ【♂さんが入室しました♪ (2015/3/16 20:53:13) |
サクヤ【♂ | > | 【こんばんは】 (2015/3/16 20:53:32) |
イビルレオ【魔 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2015/3/16 20:53:51) |
サクヤ【♂ | > | 【宜しくお願いします、導入に希望などはありますでしょうか?】 (2015/3/16 20:55:00) |
イビルレオ【魔 | > | 【導入方法に特に希望はないです。当方悪堕ちの過程で、獣のような姿になってしまう展開を希望したいのですが、ご対応できますでしょうか??】 (2015/3/16 20:56:27) |
サクヤ【♂ | > | 【えーっと、どの位でしょうか?獣人くらい?】 (2015/3/16 20:58:10) |
イビルレオ【魔 | > | 【そこまで行けるとうれしいですが、耳や尻尾程度でも全然問題ないです】 (2015/3/16 20:59:10) |
サクヤ【♂ | > | 【了解です、それではそのように致します】 (2015/3/16 21:00:12) |
イビルレオ【魔 | > | 【ありがとうございます、そちらの希望は何かありますか?】 (2015/3/16 21:00:31) |
サクヤ【♂ | > | 【獣人化するまでは抵抗というか、拒み続けたいのですが、大丈夫でしょうか?】 (2015/3/16 21:01:18) |
イビルレオ【魔 | > | 【大丈夫です、ある程度強情のほうが上がりますのでwNGや何か萌え等あれば織り込むようにしますが?】 (2015/3/16 21:02:11) |
サクヤ【♂ | > | 【NGは過剰なリョナとスカトロで、それ以外なら基本的に何でも大丈夫です】 (2015/3/16 21:02:59) |
イビルレオ【魔 | > | 【了解しました、導入は希望ありますか?すでに捕らえられた状態からか、バトルから始めるか…】 (2015/3/16 21:04:14) |
サクヤ【♂ | > | 【そうですね、捕らえられた状態からを希望で、先お願いしてもいいですか?】 (2015/3/16 21:05:21) |
イビルレオ【魔 | > | 【わかりました、ではこちらのアジトで、首輪、手枷、足枷をつけられ鎖で拘束されているような状態でお願いします。】 (2015/3/16 21:06:39) |
サクヤ【♂ | > | 【了解です】 (2015/3/16 21:07:03) |
イビルレオ【魔 | > | 【では書き出しますので少々お待ちください】 (2015/3/16 21:07:16) |
サクヤ【♂ | > | 【はーい】 (2015/3/16 21:07:32) |
イビルレオ【魔 | > | (殺風景な地下室の一室に、四肢を拘束された一人の少年と、それを見下ろしている獅子獣人が一匹。これから行われる狂宴に期待を抱き邪悪な笑みを浮かべていた。)おい、いい加減に起きたらどうだ?正義の退魔士さんよ…?(意識を失っているその少年の顎を掴むと、勝ち誇った笑みを浮かべながら声をかける) (2015/3/16 21:10:44) |
サクヤ【♂ | > | ……ん……(顎を掴まれればゆっくりとその目を開けて)……っ!?(目の前の明らかな妖魔と、拘束された四肢を確認して、明らかな異常事態に息を呑む)さ、触んな!てめえ!(身をよじり、拘束を外そうと) (2015/3/16 21:13:46) |
イビルレオ【魔 | > | くく、ようやくお目覚めか…寝起きの気分は最悪のようだな…(拘束から逃れようと身体を動かすも、ガチャガチャと拘束具が音が部屋に響くだけであって、その少年の姿を見て笑いがこぼれてしまう)意識を失う前のことを覚えているか…?お前は俺に無様に負けたんだぞ…?(相手を挑発するようにそうささやきながら指先で少年の頬を撫でる。) (2015/3/16 21:18:24) |
サクヤ【♂ | > | ……っ!黙れ!(挑発を聞けば、自身の無様な敗北が自ずと思い出されてしまい、幽かな絶望と共に反駁)くそっ、殺すなら早くやれよお!(少し涙目になりながらも虚勢を張って) (2015/3/16 21:20:56) |
イビルレオ【魔 | > | ふふ、威勢だけは一人前だな…気に入ったぞ、小僧…(そういうと顎を掴み顔を持ち上げおもむろに唇を奪う)くちゅっ…じゅるるっ…(強引に舌をねじ込み少年脳口内をそのざらついた舌で犯していき、淫毒の含まれた唾液を流し込んでいく)っ…お前の魔力にはなかなか見込みがある…特別に俺の手下にしてやろう…(口を離すと二人の絡み合った唾液が二人の間に糸となり消える、唾液を取り込んだ少年の体は次第に熱を持ち始めていって) (2015/3/16 21:25:24) |
サクヤ【♂ | > | ふうっ!?ん、んぅ!(突然受けた接吻に目を見開き、一層強く身を捩る、喉を通る粘ついた唾液に嫌悪感と吐き気を覚えて)っあ、て、手下になんてぇ……!(接吻の終わりに辛そうに息をつきながら反駁、しかし淫毒の効果かその頬は赤く染まり始めて、衣服の擦れが気になり始める) (2015/3/16 21:29:23) |
イビルレオ【魔 | > | 早速効き始めたようだな…(少年の様子が明らかにおかしくなると、媚薬の効果を確認して)身体が熱くて仕方ないだろう…?今楽にしてやるぞ…(鋭い爪で少年の衣服をあっという間にボロきれに変えると少年の幼いあられのない身体が姿を現して) (2015/3/16 21:32:29) |
サクヤ【♂ | > | っあ!や、やめろ……!(衣服を引き裂かれれば、ほの赤く染まる全身や半勃ちしたペニス、乳首が顕になり、恥ずかしそうに身を捩るサクヤ) (2015/3/16 21:38:22) |
イビルレオ【魔 | > | くくく…本当にやめてほしいのか?お前の身体はそういってないようだがな…(小ぶりに主張する乳首を指先で弄り反応を伺いながら、自らの指を口に含みその催淫性の唾液を絡ませると、そのわずかに反応したペニスに添え)素直になったらどうだ…?正義の退魔士さんの本当の姿は、敵に弄られて感じてしまう変態だったなんてな…(相手の羞恥心を煽る言葉を投げかけていき、その幼いペニスに唾液を染みこませゆっくりと扱き上げていく) (2015/3/16 21:42:39) |
サクヤ【♂ | > | っひあ!?さ、さわん、あう!(乳首を弄られればそれだけで強い快楽に襲われ、身を仰け反らせて喘いでしまう。半勃ちだったペニスはあっという間に膨らみ)ち、ちがう、んんっ!やめ、ろぉ!!(更に手淫の経験すら薄いペニスをぬるぬると扱き上げられれば否定しながらも乱れ、ビクビクと反応を示してしまう) (2015/3/16 21:46:40) |
イビルレオ【魔 | > | 何が違うんだ?さっきまであんなに勇んでいたのに…敵の手で感じてしまうなんて随分淫乱じゃないか…(亀頭の粘液に唾液を刷り込んでいくと、少年の体の発情はさらに加速度的に進んでいく。唾液と我慢汁と絡めクチュクチュと音を立てて攻めたてていきながら、そのざらついた舌で、少年の乳首を転がしていく) (2015/3/16 21:49:22) |
サクヤ【♂ | > | かん、じてなん、あぁっ!(更に先端まで弄られ淫らな水音を立てられれば、もはや否定すらも満足に言えない程感じてしまい、更に高まっていく快感に早くも射精の予感が襲い、腰が震える。乳首は舐められるほどに赤く聳えて) (2015/3/16 21:54:29) |
サクヤ【♂ | > | 【すみません、少しだけ落ちます】 (2015/3/16 21:54:58) |
イビルレオ【魔 | > | まだ強がれるとはな…ふっ面白い…ではこれに耐えられるかな…?(扱き上げるスピードを激しくしていきながら空いた手を少年の未熟な菊門へとうごかすとその指先をおもむろに体内に侵入させていく。淫毒に犯された身体は、初めてにもかかわらずその指を容易く呑み込んでいき、今まで感じたことのない大きな快楽を身体に与えていく) (2015/3/16 21:58:38) |
イビルレオ【魔 | > | 【了解ですー待機してますね】 (2015/3/16 21:58:46) |
サクヤ【♂ | > | んあっ!?そ、そこ……!!(ペニスと乳首を襲う甘い感覚に翻弄される少年、無論肛門を掘る指を止めることなど出来ず、むしろ淫らに発情した身体は腸液で中を濡らしており、より一層の快楽を呼ぶ手助けをしていた)だ、め……!ひぁん!!(前立腺を引っ掻かれれば限界の体はあっという間に達し、にっくき妖魔の手を白く汚してしまう) (2015/3/16 22:08:27) |
サクヤ【♂ | > | 【只今戻りました】 (2015/3/16 22:08:48) |
イビルレオ【魔 | > | くくっ…ははははっ…退魔士さんが…こんなにこらえ性がないとはな…っ(ビュルビュルと淫らに精液をまき散らす姿を嬉しそうに笑いながら、その手についた白濁液うまそうに舐めとっていき)中々美味だぞ…いい魔力をしているな…お前ばかり気持ちよくなるのは不公平だろう…?俺のものも気持ちよくしてもらわないとな…っ(その精液の味に満足げな笑みを浮かべながら、ズボンを脱ぐとその巨体に見合った強直を取り出し少年の目の前に差し出す。すでに完全にいきり立った肉棒は先端から獣液が溢れ出している。その強い雄の獣の匂いがなぜか発情した体にとって魅力的なものに感じてしまう) (2015/3/16 22:14:49) |
イビルレオ【魔 | > | 【お帰りなさいです!】 (2015/3/16 22:14:57) |
サクヤ【♂ | > | はぁっ、あぁ……(長い射精を終えれば余韻に浸り、サクヤはぐったりと鎖に支えられる)……っ、き、汚いもん近付けん、なぁっ……!(目の前に差し出されたモノを見て、嫌悪感を顕に罵り、しかし漂う臭いにサクヤの抵抗の心は甘く壊され、段々とペニスを見る目がぼーっとしていく、ひくひくと射精したばかりのペニスが震え、まるで欲しがるように) (2015/3/16 22:19:59) |
イビルレオ【魔 | > | 本当にそう思っているのか…?お前の体は既に発情期の雌犬のような匂いがするぞ…?(注がれた淫毒により、すっかりと体が発情期のように作り変えられてしまい、その肉棒の匂いを嗅ぐだけで、腸液はさらに分泌され、幼いアナルは本物の性器のように濡れていってしまい)本当はこれがほしくてたまらないんじゃないか…?なぁ…淫乱な退魔士さん…?(その強い匂いをする肉棒を顔に近づけ、その先端にあふれる我慢汁を鼻や口にこすりつけ、さらに挑発していき) (2015/3/16 22:24:55) |
サクヤ【♂ | > | っ、そ、そんなことぉ……!(発情に瞳を溶かしながらも、微かに残る反抗心に縋るように言葉を吐く、しかし卑猥にうねる自身の中は紛れもない自身が淫乱である事の証明で、そのうねりは淫らな水音すら辺りに響かせる)っ、あ、あぁ……おれは、いんらんなんかじゃ……(さらに透明な液が顔を汚せばその匂いに発情が深まり、顔を真っ赤にしながら意味のない喘ぎを繰り返す。ぽかんと半開きになった口が一瞬、流れが狙いか相手の怒張の先端を咥え) (2015/3/16 22:31:23) |
イビルレオ【魔 | > | 認めたらどうだ…?お前からはもういやらしい匂いしかしない…雄を求める淫らな雌の匂いしかな…(言葉ではまだ抵抗を示すものの、少年お体から発する匂いや、その表情を見てすでに手中に収めたことを確認すると)ならば認めさせてやろう…お前はもうすでに退魔士ではなく、雄を求める淫らな獣だということをな…(わずかに開いた口に、その肉棒を押し込んでいく。口内の粘液がその獣液と触れると、それだけで甘美なる快楽が体を支配し、体中に雌としての悦びが満ち溢れてきてしまう) (2015/3/16 22:36:52) |
サクヤ【♂ | > | んぐっ、っ!(小さな口に巨大なモノを突き入れられれば、苦しい筈なのにその臭いと味に悦びを覚えて、サクヤは快楽と羞恥に精神をも犯される。ただ、心の中に残った退魔師としての矜持に縋って)んんっ、む、うぅ……!(しかしどれだけ認めずとも体は正直で、目を嫌そうに瞑りながらもその舌はモノを味わうようにいやらしく蠢いてしまい) (2015/3/16 22:42:38) |
イビルレオ【魔 | > | グルルルゥ…♪どうだ…?俺の肉棒はうまいか…?(雄の誘惑に負け、少年の舌が肉棒を求めるように絡みついてくると、気持ちよさそうに喉を鳴らしながらねぎらうように少年の頭を撫でる)中々上手いじゃないか…本当に初めてか…?(その口淫を堪能しながらゆっくりと腰を押し付けその先端を喉奥に突き付けていく。快楽を覚えるたびに獣液は溢れ少年の体に取り込まれていく、少年の体に少しづつ変化が現れていき) (2015/3/16 22:46:57) |
サクヤ【♂ | > | んおっ、むう、んぐっ……!(喉の奥までを肉棒に犯されれば流石に苦しく、瞳の端に涙を浮かべて喘ぐ、少年のモノはこんなことをされながらもガチガチに勃起し、先走りと先程の白濁に濡れていた)っ……ふぐっ……!?(突如、身体に走るむず痒さ、その不穏な雰囲気に目を見開き、慌てて身を捩り鎖を鳴らす) (2015/3/16 22:51:50) |
イビルレオ【魔 | > | はぁっ…♪…気が付いたか…?(体の異変に戸惑う少年の姿をみて嬉しそうに微笑み、その戸惑いの表情にさらに加虐心が掻き立てられていく)お前が俺の獣液を体内に取り込んでいくにつれ…お前は身も心も完全に魔族へと転生する…お前はそうだな…常に雄を求め続ける雌犬なんていうのはどうだ…?うれしいだろう…(さらに腰の動きを早め、我慢汁を口内にあふれさせていく。大きすぎる肉棒に塞がれ逃げ場のない精液は少年の体内に無理にでも取り込まれ、少年の体の変化は徐々に進んでいく。尾骶骨と耳ががムズムズとくすぐったい感覚に襲われ次第に産毛が生えてくる。何故かその感覚すらも快楽に代わり、少年の身体はさらに獣液を欲してしまい) (2015/3/16 23:00:38) |
サクヤ【♂ | > | ……!?む、むうぅー!!(残酷な事実を耳に入れてしまえば、サクヤの表情は絶望に満ちる。嫌だと心では拒絶しているのに身体は快楽に支配され、自分が自分じゃなくなる感覚すらも悦として感じ、溢れ出る獣の先走りを喉に流してしまう。懇願の言葉すらも口を塞がれた状態では言えず、ただ瞳から涙を零した) (2015/3/16 23:05:14) |
イビルレオ【魔 | > | ふふっ…(よこしまな笑みを浮かべたと思うとその次の瞬間、その肉棒を少年の口から引き抜く)お前に選ばせてやる…このまま退魔士として魔族と苦しい戦いを続けるか…それとも、俺の仲間となり人間では感じられない快楽を享受して生きていくか…どうなりたい…?(肉棒が引き抜かれると少年の体はさらに熱くなり、まるで禁断症状のように肉棒の味、匂いを求めてしまう。もはや完全に堕ち切った体には肉棒を求めずにはいられないのだが、あえて選択することで身も心も完全に手中に入れようと少年の葛藤の表情を楽しんでいて) (2015/3/16 23:11:57) |
サクヤ【♂ | > | あっ……?(いきなり引き抜かれる肉棒に、サクヤの表情は明らかな欲求を見せて)そ、んなの……ううぅ……(ぼーっとした瞳で相手のモノを眺める、ひくひくと痙攣するペニスと肛門は熱く妖魔の液を求めていて、サクヤの退魔師としての誇りを崩してしまっていて)っ、あ……(小さく喘ぐサクヤは答えない、色欲と矜持に挟まれた少年はほんの少しの誘惑で落ちてしまう事だろう) (2015/3/16 23:19:36) |
イビルレオ【魔 | > | なんだ…?聞えないぞ…?俺らの仲間となって雌犬として快楽にまみれて生きるか…?それとも退魔士として俺らと戦い続けるのか…?お前はどっちがお望みなんだ…?(その表情にゾクゾクと体を震わせながらも、おくびにも表情に見せない。その顔を見ればもはや問いかける必要すらない。しかしあくまでも本人が望増せることで完全に心まで落とそうと、とどめとばかりにビュルッと我慢汁をその顔にぶっかけて改めて問いかける) (2015/3/16 23:23:03) |
サクヤ【♂ | > | ……ひぁっ……!(顔に降りかかる透明な粘液、その強い臭いに全身が焼け焦げる程の衝動を感じて、サクヤはあっという間に堕ちてしまう)な、仲間に、して、もっと気持ち、いいのぉ……!(顔を発情に染めながら淫らに強請る、身体をくねらせる動きすらもいやらしく、地面を淫液で濡らして) (2015/3/16 23:29:33) |
イビルレオ【魔 | > | グルルゥ…♪いいだろう…(その答えに嬉しそうに微笑むと四肢を拘束していた鎖を外し)望むのなら…自ら搾り取るがいい…(その肉棒を再び口元に差し出し、自らその獣液を取り込むよう促して) (2015/3/16 23:31:39) |
サクヤ【♂ | > | あう、わかり、ましたぁ……(拘束がはずされれば、直ぐにモノに手を伸ばして口の中に入れる、そのまま喉奥までで味わえば自身のモノも嬉しそうに蜜を垂らして) (2015/3/16 23:36:32) |
イビルレオ【魔 | > | くっ…はぁっ…♪では…お望み通り…お前を俺の仲間にしてやろう…っ…(肉棒がに少年の舌が絡みついてくれば、相手の頭を掴みまるでオナホールのように動かしその口を犯していき…)グルっ…いくぞっ…ガァァッッ…!!(激しい咆哮を上げるとねっとりとした強い獣の匂いがする粘液が口内に注がれていく。魔力を持ったそれが体に吸収されれると、不完全であった犬耳や尻尾が完全に生まれ、少年を人ならざるものへと作り変えていく) (2015/3/16 23:40:28) |
サクヤ【♂ | > | んぐっ、ふむうっ!むっ!(激しく口を犯されるその動きすらも今のサクヤにとっては快感で、白濁が口に注がれればその獣の臭いに自身も白い精を吐き出してしまう)っ、あ、んあ……(そのまま精を全て飲み尽くせば、むず痒さはいつの間にか収まっており、耳と尻に感じる違和感に自身が作り替えられた事を把握する、それすら堕ちきった脳には喜ぶべき事で、瞳を嬉しそうに溶かした) (2015/3/16 23:45:25) |
イビルレオ【魔 | > | はぁ…はぁっ…いい姿になったな…かわいいぞ…?サクヤ…(肉棒を口から引き抜くと、ご褒美といわんばかりに濃厚な精液を顔に吹きかけてやる。飼い犬を愛でるようにその出来立ての耳を撫で、その姿に満足そうに微笑み)さぁ…ここからが本番だぞ…?お前ももう我慢できないだろう…?(そのまま少年を四つん這いの体制にすると、出したばかりにもかかわらず硬さを失わない剛直を、その熟れきったアナルに宛がい耳元でささやいて) (2015/3/16 23:49:32) |
サクヤ【♂ | > | んっ……(頭を撫でられる、少し前まで忌むべき感覚だったそれにも、サクヤは心地よさそうに瞳を閉じて)っあ……!は、速く、入れてぇ……!(四つん這いに) (2015/3/16 23:53:17) |
サクヤ【♂ | > | (され、怒張を押し付けられれば腸壁が淫らにうねり、肛門がひくつく、淫らに汁を垂らしながら尻を振り、ねだった) (2015/3/16 23:54:24) |
イビルレオ【魔 | > | ふふっ…すっかり雌犬だな…どれ…それでは雌犬の初物をいただくとするか…っ(少年のその言葉を聞けば、その尻尾を掴み勢いよくその肉棒を突きつけていく。)グルルゥ…っ♪どうだ…?初めての交尾は…?(リズミカルに腰を打ち付け、その中にある前立腺を無遠慮にゴリゴリと押しつぶしていって) (2015/3/16 23:57:34) |
サクヤ【♂ | > | んああぁ!ひあっ、あぁん!(淫猥な水音が響く、サクヤの中はいとも簡単にその巨大な怒張を受け入れて、ぬるぬると絡みつく、あまりの快楽に喘ぐしか無くなり、顔を地面に擦りつけながら先走りを漏らして)ひあっ、らめっ!きもひよすぎて (2015/3/17 00:01:01) |
サクヤ【♂ | > | おかひくなるっ!(相手のモノを強く締め付けながら、前立腺への快楽に尻尾と耳をピンと張って) (2015/3/17 00:02:05) |
イビルレオ【魔 | > | くっ…はぁっ…っ♪もっと雌犬らしく鳴いてみろ…淫らに乱れて…ご主人様を満足させてみろ…(そのきつい締め付けに自らも快感をむさぼっていく。限界かと思われていた肉棒はさらに固く太く熱くなり、雌犬を満足させるように激しく貫いていく。首輪を掴み、その耳を甘噛みしながら犬に堕ちたことを見せてみろと囁いて) (2015/3/17 00:04:08) |
サクヤ【♂ | > | あんっ、ひあ、あんっ!(更に太くなるモノに掘られ、更に耳まで責められれば鳴き声を挙げて、自ら快感を求めるかのように腰を振り、更に締め付けてモノを感じる) (2015/3/17 00:08:31) |
イビルレオ【魔 | > | グルルル…ッ!!いやらしく締め付けやがって…っそんなにほしければ…くれてやる…っ(そのきつい締め付けに、限界も近づいていく。ラストスパートとばかりに、さらにスト録を早め、その少年の肉ツボに種付けをする準備をしていく) (2015/3/17 00:11:10) |
サクヤ【♂ | > | ひん、くだ、ひゃい!はやくぅ……!(速まるピストンに唾液も淫液も垂れ流しにして淫らに感じ、ガチガチになったペニスも発射の準備を成す。最後とばかりにいやらしく中を締め上げれば) (2015/3/17 00:14:01) |
イビルレオ【魔 | > | ガァッ…グルっ…いくぞ…っ…!!(強い締め付けに呼応するように肉棒がドクンと強く脈打つと)たっぷりと種付けしてやる…しっかり孕めよ…!!グルゥ…ガアアァぁッッ…!!!(最奥までその剛直を突きつけた瞬間、肉棒が力強く脈打ちドクドクトその肉ツボの中に濃厚な獣液を注いでいく。止まらない精液は少年の腹を膨らませ、直接体内に注がれると雌としての悦びに少年の体が包まれていく) (2015/3/17 00:18:06) |
サクヤ【♂ | > | あはあっ……はいっ、てるぅぅ……!(中に注がれる感覚に少年も幼いペニスから白濁を出して、恍惚の表情で濃く暖かい液を感じる。まるで妊娠したかのように腹が膨らめば、口の端から唾液を零しながらもアヘ顔を晒し、そのままその意識を闇に溶かしてしまった) (2015/3/17 00:22:09) |
イビルレオ【魔 | > | グルルルっ…♪(止まらない射精の快感に浸りながら気持ちよさそうに喉を鳴らす)これからいっぱい可愛がってやるからな…覚悟しろよ…(その蕩けきった表情を浮かべるかわいい雌犬の頬を毛繕いするように舐め上げ、今後のことを考えながら笑みを浮かべるのであった) (2015/3/17 00:24:04) |
イビルレオ【魔 | > | 【こんな感じでしめましょー、ありがとうございます!】 (2015/3/17 00:24:20) |
サクヤ【♂ | > | 【ありがとうございました、お疲れ様でした】 (2015/3/17 00:27:06) |
おしらせ | > | サクヤ【♂さんが退室しました。 (2015/3/17 00:27:22) |
おしらせ | > | イビルレオ【魔さんが退室しました。 (2015/3/17 00:27:29) |
おしらせ | > | 阿部飛香さんが入室しました♪ (2015/3/19 00:47:14) |
おしらせ | > | 阿部飛香さんが退室しました。 (2015/3/19 00:49:59) |
おしらせ | > | サクヤ【♂さんが入室しました♪ (2015/3/20 10:41:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクヤ【♂さんが自動退室しました。 (2015/3/20 11:03:41) |
おしらせ | > | リオ【♂さんが入室しました♪ (2015/3/20 23:43:48) |
リオ【♂ | > | (出現予告アゲです!明日にまた来る予定です+) (2015/3/20 23:44:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオ【♂さんが自動退室しました。 (2015/3/21 00:05:32) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/3/21 00:32:22) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが退室しました。 (2015/3/21 00:46:10) |
おしらせ | > | リオ【♂さんが入室しました♪ (2015/3/21 14:28:46) |
リオ【♂ | > | 上げます! (2015/3/21 14:28:55) |
おしらせ | > | リオ【♂さんが退室しました。 (2015/3/21 14:49:36) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/3/21 18:19:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔に憑かれた男さんが自動退室しました。 (2015/3/21 18:39:17) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/3/21 18:58:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔に憑かれた男さんが自動退室しました。 (2015/3/21 19:19:25) |
おしらせ | > | レキ【♂さんが入室しました♪ (2015/3/21 20:24:56) |
おしらせ | > | レキ【♂さんが退室しました。 (2015/3/21 20:25:10) |
おしらせ | > | レキ【♂さんが入室しました♪ (2015/3/21 20:25:50) |
レキ【♂ | > | 上げます! (2015/3/21 20:26:28) |
おしらせ | > | 蛭魔人【魔さんが入室しました♪ (2015/3/21 20:38:38) |
蛭魔人【魔 | > | 【こんばんは】 (2015/3/21 20:38:51) |
レキ【♂ | > | (こんばんは+ (2015/3/21 20:39:22) |
蛭魔人【魔 | > | 【相手、お願いできますか?】 (2015/3/21 20:39:40) |
レキ【♂ | > | (喜んで+触手や異種の変態さん大歓迎です! (2015/3/21 20:41:15) |
蛭魔人【魔 | > | 【希望プレイ、NGはありますか?服装なども教えてください】 (2015/3/21 20:41:54) |
レキ【♂ | > | (萌は拘束、触手、アナル開発、淫紋、浣腸、ベロキス、多汁等…NGは戦闘と暴力、出血切断くらいで触手シチュにあるようなバッドエンドやエログロは歓迎!服装は対魔師スーツ(全身ピッチリ)、好みで変更OKです!) (2015/3/21 20:45:33) |
蛭魔人【魔 | > | 【わかりました、こちらは見た目は普通の人間ですが、無数の蛭を操り、相手の力を奪います。シチュなどはどうします?】 (2015/3/21 20:46:49) |
レキ【♂ | > | (はい+シチュは貴方様に捕まった此方が、抵抗できない服従の策を講じられたまま調教ルームに連れて来られるようなのでお願いします+ (2015/3/21 20:48:41) |
蛭魔人【魔 | > | 【分かりました、ではすでに蛭によって対魔の力を奪われ、捕まっているとこから始めましょう。開始ロルはこちらから始めます】 (2015/3/21 20:49:48) |
レキ【♂ | > | (ありがとうございます+ (2015/3/21 20:50:14) |
蛭魔人【魔 | > | (じめじめとした湿気の多い地下室。そこに対魔師であるレキは膝を付き、苦悶の表情を浮かべている。彼の目の前には一人の青年がいた。容姿は秀麗であるが、全身から放たれる妖気は、彼が妖魔の類であることを示していた)威勢よく乗り込んできた割には、呆気なかったな(青年は嘲笑をレキに投げかける。彼を退治にきたレキだったが、青年の操る蛭によって力を吸い取られ、逆に捕えられたのだった) (2015/3/21 20:53:57) |
レキ【♂ | > | クッ…魔族に憑かれた人間だと思った俺が馬鹿だった…こんな奴に捕まるなんてっ…(対魔師のレキは優秀な類いではあったが、相手が悪かった…対魔師のスーツの下に潜り込み力を吸われれば、力が抜けて殴りかかる事すら出来ない。妖魔の気はスーツに防がれてるが、それも時間の問題で) (2015/3/21 20:58:03) |
蛭魔人【魔 | > | どうだい (2015/3/21 20:58:28) |
蛭魔人【魔 | > | 【すいません、操作ミスです】 (2015/3/21 20:58:44) |
レキ【♂ | > | (大丈夫です+ (2015/3/21 20:59:30) |
蛭魔人【魔 | > | どうだい、オレの操る蛭は?力を奪われて動くことすらままならないだろう?(今もスーツの下では無数の蛭が蠢いており、不快な感触が全身を包んでいる) (2015/3/21 21:00:21) |
レキ【♂ | > | 気持ち悪いったらありゃしないね、趣味が悪いよあんたっ…(見た目通り生意気な少年で、下から睨み付けているも全身からうねる肉虫の感触はレキを落ち着かせずに体を揺らしてしまい (2015/3/21 21:05:13) |
蛭魔人【魔 | > | だろうな、まあ気持ちよくしてやる義理もないしな(青年はレキに近付き、赤髪を掴むと強引に立ち上がらせると、そのままボロボロのベッドへの引っ張っていき、腰を掛けると、その膝の上にレキを座らせた。股を大きく開かせるように) (2015/3/21 21:07:37) |
レキ【♂ | > | いっづっ…離せよこのっっ;(髪を乱暴に捕まれて顔を歪めながらベッドへ連れられれば、何故か膝上に股を開いて座らされるも意図はわからず、ピッチリスーツに包まれた引き締まった肢体は魔人の前でくねくねしながら (2015/3/21 21:10:30) |
蛭魔人【魔 | > | もっと気持ち悪くしてやろう(青年の手のひらから一匹の蛭が生まれる。それはこれまでの蛭よりも大きかった。その蛭が、レキの首元からスーツの中へと入り込むと、胸、腹を這いならながら股間へと向かって行った) (2015/3/21 21:13:44) |
レキ【♂ | > | なっ…何をする気だっ…ぅっ、そこは…おい、やめろぉ!(魔人の手からスーツに移り、粘液で濡れた蛭が中で動き回る感触はレキを不快にさせ、だんだんそれがスーツに僅かに膨らむ股間に向かうのをわかれば脚を閉じようと…) (2015/3/21 21:17:20) |
蛭魔人【魔 | > | (足を閉じようとするが、力が入らずそれすらできない。蛭は何の抵抗を受けることなく、股間へとたどり着くと、レキのペニスを咥え込み、掃除機のように吸引を始めた) (2015/3/21 21:18:55) |
レキ【♂ | > | なっ…何だこの虫っひっ!;///俺のちんこになんか吸い付くなよっ…ぁっくっ;(先からヌメヌメとした口に呑み込まれてしまえばたまらず声をあげ、腰を揺すったりするも逃げられず…強い吸引刺激に歯を食い縛りながら不快な感触ながらも逸物が強制的に勃起させられていき (2015/3/21 21:22:52) |
蛭魔人【魔 | > | おいおい、オレは気持ち悪くさせるために蛭を放ったんだぞ。それなのに勃起するなんて、退魔師ってのは変態の代名詞か?(悶えるレキの耳元で、嘲笑の浴びせる) (2015/3/21 21:24:50) |
レキ【♂ | > | 違うっ、お前が変な所に蛭をっ…はぅっ;変態野郎はお前だっ、は、ぁぅあっ///(脚を閉じれずただただ腰と肢体をくねっくねっと刺激に合わせて魔人の膝の上で踊らせるばかりで、蛭にくわえられたチンポが段々とムクッムクッ+とテントを張り…柔軟なスーツにピッチリ包まれた蛭と逸物が形を浮かせてしまえば、屈辱に顔を赤くさせ (2015/3/21 21:29:08) |
蛭魔人【魔 | > | ははは、チンコをこんなにして、説得力無いんだよ!!(スーツの股間部分を破り、蛭に咥え込まれ、勃起したペニスを露わにする)退魔師だなんていって、本当はこんな風に責められたかったんじゃないのか?(ジュルリとレキの耳朶を舐める) (2015/3/21 21:31:48) |
レキ【♂ | > | くぁぁっ、///;違う、違っそんな訳ねぇっ…ひぃっ;俺は、こんな事されたく、なんかぁっ///(股間を破られ、ブルンッと現れる逸物と蛭の卑猥な合体光景はさらにレキを追い詰め、男に耳を舐められ変な声が上がると同時にチンポもびくんっと跳ね (2015/3/21 21:35:31) |
蛭魔人【魔 | > | それじゃ、こんなことをされてもまったく感じないのか?(スーツの下で固くなってる乳首をギュッと抓る) (2015/3/21 21:36:37) |
レキ【♂ | > | あっぐっ;///ふぅっ…ぐっ///(乳首をつねられれば、浮き上がる薄い腹筋を浮かせて腰が跳ねるも、唇を噛み鼻息を荒くしながら耐えようとし (2015/3/21 21:38:18) |
蛭魔人【魔 | > | どうした?鼻息が荒くなっているぞ?(別の蛭を生み出すと、その蛭は今度はアナルに向かって動き出す) (2015/3/21 21:40:18) |
レキ【♂ | > | ぅっぐぅっ、ふぅっ…ふぅっ…ふぅぅう///;(蛭のバキュームにチンポが堪えて我慢汁を滲ませ、乳首の刺激に声が漏れそうに…さらに体を伝い尻孔に向かう蛭を見ながら、次に来る責めに顔を恥辱と快楽に歪ませながら我慢で漏れる鼻息がだんだんと激しくなり (2015/3/21 21:43:23) |
蛭魔人【魔 | > | グニュリ(アナルまでたどり着いた蛭は迷うことなく穴へと入っていく。柔らかな蛭が入り込むので痛みはないが、返って快感だけが強調される) (2015/3/21 21:44:35) |
レキ【♂ | > | ふぐぅっふっ…んぉおっ;///♪お尻は反則っぅっ///♪(尻孔をキュンと引き締めながらも舐める舌のように柔らかい蛭がぬぽんっと潜り込む感覚に、我慢していた顔が牝のように蕩けて情けない声が遂に出てしまい…腰が持ち上がれば逸物がビックーン♪と完全勃起して快楽に負けたのを証明し) (2015/3/21 21:48:10) |
蛭魔人【魔 | > | ははは、すっかりメスの顔になったな。ほら、これがいいのか?(アナルに潜り込んだ蛭は身をよじらせるよう体を動かし、腸内を刺激し、ペニスを咥え込む蛭もその身を激しく動かす) (2015/3/21 21:49:50) |
レキ【♂ | > | メスじゃ、ねぇっ///ほぉっ///+し、尻から出ろぉっぁっあっあっ///こんな、こんなのっ…イヤだぁぁっあっひぃい///+もうダメ、もう降参、観念したからぁひぃいぃいっ♪(ヌルヌルと引き締まる腸内を物ともせず蠢く蛭と、しごかれるように刺激しながら吸い付くチンポの蛭に我慢出来る訳がなく、脚をガクガクさせながら登り詰めるレキ…腰がブリッジしそうなくらい跳ね上がり、射精寸前で牝堕落に恐怖し慈悲を請うも (2015/3/21 21:55:34) |
蛭魔人【魔 | > | (射精寸前で、蛭は動きは止める)しょうがないな、ほら止めてやったぞ(意地の悪い笑みを浮かべる青年、すでにレキが快楽に負けたことを承知していた) (2015/3/21 21:57:30) |
レキ【♂ | > | クヒッ‼///+っっっっヒィッ、ヒィッッ…///(びくんびくん跳ねながら寸止めされて体を痙攣させながら脱力し、魔人にもたれてしまうレキ。人外の責めに射精はしなかったが最早発情モードになり、尻孔も亀頭も刺激を求めてひくつき、顔を手で覆いながら荒息をしながら…)ごめん、なさい…許して…くらさいっ…これ以上はぁっ///; (2015/3/21 22:00:58) |
蛭魔人【魔 | > | どうして欲しいのか、お願いしなよ(痙攣するレキの乳首をコリコリと弄り、快感だけを高めていく) (2015/3/21 22:02:26) |
レキ【♂ | > | んくぁあっ///;これ以上されたら…さ、されたらぁっ…(乳首を弄られればピッチリスーツにピコンッと乳首が浮き上がる程の興奮っぷりを自身に見せつけられ、最早我慢できなくなり…)変態対魔師になってしまうから…蛭もっとぉ♪(舌を垂らして腰を突き上げながら、遂に快感に溺れ (2015/3/21 22:05:58) |
蛭魔人【魔 | > | ははは、おねだりもできなほど堕ちたか?しょうがない、ほら、激しくいきな(アナルの中で蛭は高速回転し、ペニスを咥え込む蛭は先ほどの倍の力で吸引しながらピストン運動を再開する。快楽漬けにされたレキはあっという間に達するだろう) (2015/3/21 22:08:00) |
レキ【♂ | > | くほぉぉおっ///☆すっごっぉおっ!///チンポもケツん中もすっごひぃいっ///+男の魔人すげぇよぉっ///イクっイクっ射精るっ…ぉくぉぉぉぉぉおっ///☆(魔人の脚の上で始まる強烈な蛭責め執行に、調教室を快楽の声で響かせるレキ…汗だくの肢体を痙攣させながら、まるで交尾をしてるかのように尻孔を半開きにしてひゅこひゅこと締めたり開いたりさせ、チンポが射精律動に入り…腸内の回転蛭を締め付けながら、チンポ蛭に種付けするかのように濃い精汁をびゅぶぅっびゅぐびゅぐんっ♪と思いっきり噴き出してしまい) (2015/3/21 22:14:47) |
蛭魔人【魔 | > | いったいった♪どうだ、妖魔に生かされた気分は、もっと気持ちよくなりたいか?(アヘ顔をするレキの顔を強引にこちらに向かせ、尋ねる) (2015/3/21 22:16:28) |
レキ【♂ | > | は、ぇぇっ///も、もっと…うん、もっと気持ち良いの、くれぇ…+(魔人に顔を掴まれ向かされれば、すっかり牝男と化したレキが舌を垂らしたままさらなる責めへの期待に頷き、びゅくり♪と逸物が残り汁を滴ながら勃起を解かずに跳ね (2015/3/21 22:20:51) |
蛭魔人【魔 | > | そうかそうかだったら・・・(レキの体をベッドの上に放り投げる)尻を上げて犬のようにおねだりしなよ。そうしたら、こいつをお前のケツマンコにぶち込んでやるぞ?(ズボンを脱ぎ、巨大なペニスを見せつける) (2015/3/21 22:22:26) |
レキ【♂ | > | ぁあっ…そんなの入れられたらヤバイっ…俺のケツ孔がぁっ♪(ベッドの上で見せ付けられる、イケメン魔人の種付け魔羅…蛭ですっかり快感を知った尻孔はきゅんきゅん締まってしまい、怖さもあるが四つん這いになり、脚を開きながら尻を上げ…肛門を露に)お願いしますぅっ…ケツマンコに、俺のケツマンコを魔人のチンポで…堕落させて下さいぃっ (2015/3/21 22:27:21) |
蛭魔人【魔 | > | よしよし、よく言ったな。それじゃご褒美にこいつをぶち込んでやるからな(突き出されたレキの尻を掴むと、一気に巨大ペニスをアナルにぶち込んだ) (2015/3/21 22:28:40) |
レキ【♂ | > | くるっ…くるっ、魔人の、おちんっ…ぽほぉおっ☆‼(尻を掴まれると鼓動が跳ね上がり、亀頭が肛門を拡げていくのがたまらず、ビッチのように嬉しがりながら舌舐めずりしながら…腸内にぶちこまれてしまえばアナルを締める快感に鳴いてしまい (2015/3/21 22:32:48) |
蛭魔人【魔 | > | グジュグジュ!!!パンパンパン!!!(激しい腰使いでアナルを犯していく。同時に無数の蛭がレキの体を這い、ペニスにまとわりつき、耳、口、鼻の穴に入り込んでいく。それだけでレキは強い快感を感じてしまう) (2015/3/21 22:35:02) |
レキ【♂ | > | ガンガン来てるっ+ケツマンコ凄い響くっ///+抜けるのもぶち抜かれりゅのもぉっ///蛭っきたぁっ…んぁあっぁひぇっ+///んむぉんおんっぉひぉおぉおっ///♪(チンポがビンビン揺れるほどの猛ピストンで尻孔を抜き差しされて括約筋は肉棒の形に拡げられ、腰を振りながら下品な台詞をあげながら快感にさらに堕ちる…さらに無数の蛭が群がれば口を開いて受け入れ…再現なく潜り込み体を埋め尽くす肉虫のおぞましい感覚にすらアへ声上げる変態雄ビッチと化して) (2015/3/21 22:40:42) |
蛭魔人【魔 | > | ほら、いいなよ。自分は変態マゾ犬だってよ。そうしたらケツマンコの中に精液をぶちまけてやるぜ。それとも全身に欠けられるのがいいか?(腰の動きに絶妙な変化を加えつつ、さらに責めたてていく) (2015/3/21 22:43:07) |
レキ【♂ | > | 言います、言いますっ///俺は魔人の男にケツマンコ犯されて喜ぶ、変態マゾ犬れすっ///+んぉおっ///中に、中にくだひゃい、ぶちまけてくらひゃいぃ♪(尻孔の中で突くスピードや角度が変わるだけでもたまらない。耳や鼻に蛭をねじ込まれ、舌で蛭をベロキスしながら対魔師改め変態マゾ犬になるレキ。チンポは我慢汁をびゅんっびゅんっ♪と漏らしまくる程に壊れ、尻孔はもう排泄にすら快感が走るくらいにスイッチが入り) (2015/3/21 22:48:19) |
蛭魔人【魔 | > | それならたっぷり味わいな、妖魔の精液をな!!!(ドピュピュピュピュピュ!!!!大量の精液が腸内に放出され、熱い精液が体内からレキを汚していく) (2015/3/21 22:50:27) |
レキ【♂ | > | んひぉぉおっ☆ぉっおんっ精液、く、ほぉ☆///(腸内の奥に来る妖魔の特濃ザーメンが巡るのを感じれば、尻を突き上げながらトコロテンを垂らしながら牝イキするレキ…対魔師スーツが防げない内側からの妖魔のエキスに体が侵され、妖魔の雄嫁…つまり妖魔に堕ちてしまうのを感じながら、ベッドにびゅるびゅるびゅる♪と精液をぶちまけてアへり) (2015/3/21 22:54:32) |
蛭魔人【魔 | > | まだまだ俺は満足してないぞ。これから永遠に犯し続けてやるからな(青年はレキの体勢を変えて再びペニスをアナルにツッコむ。これから先、レキは妖魔の雄嫁として犯され続けていくのだろう9 (2015/3/21 22:56:53) |
蛭魔人【魔 | > | 【これでしめにさせてください】 (2015/3/21 22:57:04) |
レキ【♂ | > | ありがとうございまひゅっあひっ!あひぃぃい!(わかりました+お疲れ様です♪) (2015/3/21 22:57:55) |
蛭魔人【魔 | > | 【ありがとうございました。またお願いします】 (2015/3/21 22:58:20) |
おしらせ | > | 蛭魔人【魔さんが退室しました。 (2015/3/21 22:58:23) |
レキ【♂ | > | (蛭でスイッチが…触手系で超ハードな変態さんをさらに待ちます+) (2015/3/21 23:05:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レキ【♂さんが自動退室しました。 (2015/3/21 23:25:40) |
おしらせ | > | シオン【魔さんが入室しました♪ (2015/3/22 00:56:11) |
おしらせ | > | シオン【魔さんが退室しました。 (2015/3/22 01:13:02) |
おしらせ | > | オルタ【♂さんが入室しました♪ (2015/3/22 17:40:08) |
オルタ【♂ | > | 【気の強い勇者少年をぐしゃぐしゃになるまで犯してくれる方募集します!】 (2015/3/22 17:41:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルタ【♂さんが自動退室しました。 (2015/3/22 18:01:44) |
おしらせ | > | オルタ【♂さんが入室しました♪ (2015/3/22 18:03:22) |
おしらせ | > | オーガさんが入室しました♪ (2015/3/22 18:22:26) |
オーガ | > | 【こんばんは】 (2015/3/22 18:22:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルタ【♂さんが自動退室しました。 (2015/3/22 18:23:29) |
オーガ | > | 【すれ違いましたね】 (2015/3/22 18:24:05) |
おしらせ | > | オーガさんが退室しました。 (2015/3/22 18:25:12) |
おしらせ | > | オルタ【♂さんが入室しました♪ (2015/3/22 18:25:24) |
オルタ【♂ | > | 【おうふ、放置失礼しました……】 (2015/3/22 18:25:52) |
おしらせ | > | オーガ【魔さんが入室しました♪ (2015/3/22 18:25:52) |
オーガ【魔 | > | 【改めてこんばんは】 (2015/3/22 18:26:07) |
オルタ【♂ | > | 【こんばんは!よろしければお相手を!】 (2015/3/22 18:27:23) |
オーガ【魔 | > | 【こちらこそお願いします】 (2015/3/22 18:27:51) |
オルタ【♂ | > | 【ではよろしくお願いします!NGや萌萎、シチュエーションの希望などはありますか?】 (2015/3/22 18:28:24) |
オーガ【魔 | > | 【NGはスカグロです。希望プレイはないですが、最後は快楽堕ちしてほしいです】 (2015/3/22 18:29:51) |
オルタ【♂ | > | 【了解しました!快楽堕ちは早いほうがお好みでしょうか、それとも限界まで耐えた方がいいですか?】 (2015/3/22 18:30:50) |
オーガ【魔 | > | 【早い方が嬉しいです】 (2015/3/22 18:31:29) |
オルタ【♂ | > | 【はーい、ではシチュは返り討ちで、捉えられた感じでいいです?】 (2015/3/22 18:33:41) |
オーガ【魔 | > | 【そうですね。場所はオークの巣の洞窟、できれば戦闘は省きたいのですが】 (2015/3/22 18:34:24) |
オルタ【♂ | > | 【こちらも戦闘は省きたい派ですのでありがたいです!ではすでに捕らえられた後で、先発お願いできますか?】 (2015/3/22 18:35:24) |
オーガ【魔 | > | 【分かりました、少し待ってください】 (2015/3/22 18:35:58) |
オルタ【♂ | > | 【よろしくお願いします!】 (2015/3/22 18:36:16) |
オーガ【魔 | > | (近隣の村々を暴れ回り、破壊や略奪の限りを尽くしてきたオーガ。勇者オルタは村の民たちに哀願されオーガの巣にやってくるが、予想以上に強いオーガの前に敗北して、捕まってしまった)グハハハハッ、勇者など言っても所詮はガキ、この程度のものよ(力尽き倒れるオルタの体を、オーガは踏みつける) (2015/3/22 18:38:33) |
オルタ【♂ | > | っが……!くっ、そお……ど、けよ!(暴力的な鬼の強さに完全に力を使い果たして敗北してしまったオルタ、もはや自身を踏みつける巨大な足を押しのける事も叶わず、ただ悔しそうに顔を歪めながら押し潰される痛みを堪えて) (2015/3/22 18:41:45) |
オーガ【魔 | > | どうした、オレ様を退治するんじゃなかったのか、そんなことじゃゴブリン一匹、倒せないぞ(体力は失っても気力を失わないオルタを嘲笑いながら、足をどけ、胸倉を掴み持ち上げる) (2015/3/22 18:43:19) |
オルタ【♂ | > | うるせぇ……!(嘲笑に捻りも何も無い反駁を叫ぶ、疲弊した体ではその叫び声すら掠れ気味に)っ……(そのまま胸倉を掴まれれば、人並み外れた身長によって恐怖を覚える程の高さに持ち上げられ、オルタの表情に確かな恐怖が走る) (2015/3/22 18:46:12) |
オーガ【魔 | > | このまま食い殺すのは簡単だが・・・、食欲とは別の欲を満たせてもらおうか。(別の手でオルタの服を掴み、一気に引きちぎり、裸にする) (2015/3/22 18:47:38) |
オルタ【♂ | > | あ……!?な、何すんだよ、この……!(服を無様に引きちぎられれば、程よく鍛えられた肉体に薄い色の乳首、小さく揺れる年相応のペニスや汚れを知らぬアナルをもオーガの目に晒してしまう。性の知識が薄い少年には行動の意味も分からず、ただ恐怖心を増大させ) (2015/3/22 18:51:33) |
オーガ【魔 | > | 美味そうな体じゃないか・・・、ベロリ(大きな舌がオルタの腹か胸を舐め上げる)うまいうまい、極上の味がするぞ (2015/3/22 18:53:17) |
オルタ【♂ | > | ひっ……!?(ぬるりとした感覚が体を這う、その嫌悪感にびくりと体を揺らす)や、やっぱり、オレを食うつもりなのかよ……!(味見に似たオーガの行為に、精一杯睨みながら問うも、その声は死の恐怖に震え、目には涙が溜まっていた) (2015/3/22 18:56:15) |
オーガ【魔 | > | ああ、食わせてもらうぜ。少し違って意味でな(オルタの体をひっくり返し、両足を大きく開かせると、股間に顔を近づける) (2015/3/22 18:57:32) |
オルタ【♂ | > | ううぅ……(肯定に絶望を覚え、能力を過信していた己の行いを後悔する、そのまま逆さ吊りの状態にされればそれだけでも体を小刻みに震わせて)んなっ……やめろ、そんなとこ見んなぁ!(オーガの顔が自身のものに近付いている事を知れば、思わず恐怖も忘れて叫ぶ、顔は羞恥に赤く染まって) (2015/3/22 19:01:24) |
オーガ【魔 | > | 小便臭いな…味はどうだ?(オーガの舌がオルタのペニスに絡み付き、ベチョベチョと舐め上げていく) (2015/3/22 19:02:54) |
オルタ【♂ | > | ふぁっ!?な、何してぇっ……!?(ぬるぬるが今度はペニスを這いずり回り、未知の感覚に喘ぎを漏らしてしまう、刺激に慣れないオルタのペニスは直ぐに固くなり、先から透明な液が染み出しオーガの唾液に溶けて) (2015/3/22 19:06:08) |
オーガ【魔 | > | おや、チンコが固くなって先から何か出てきたぞ。ひょっとしてモンスターにチンコを舐められて感じているのか?(舌は硬くなったペニスを執拗に舐め、睾丸まで舐め回し始める) (2015/3/22 19:07:52) |
オルタ【♂ | > | 何の、話だっひゃうんっ!?や、そこ、んぁっ!(自身の恥ずかしい反応を意地悪く言われれば、苦し紛れの言葉も濡れそぼりオルタの興奮を余すことなく伝えてしまう、睾丸への刺激に射精感が著しく高められ、先からだらしなく液を漏らすペニスの根元が膨らみ) (2015/3/22 19:11:59) |
オーガ【魔 | > | ほれほれどうした、勇者様がそんな情けない声を出して。村人が聞けば失望するぞ(射精が近いことを感じ、さらに執拗に舐めていく) (2015/3/22 19:13:19) |
オルタ【♂ | > | ウあっ!ぁ、なんか、くるっ……!やめ、出ちゃ、っあぁああぁあぁ!!?(強制的に高められた未知なる感覚に、知識のない少年ははっきりしない言葉を何度も喘ぎに混ぜる。そのままペニス全体を余すことなく舐め尽くされれば、あまりの快感に直ぐに濃厚な精を吐き出してしまう) (2015/3/22 19:17:54) |
オーガ【魔 | > | ぐははは、オーガに舐められて射精するなんて、とんだ変態勇者がいたものだな。(ペニスから噴き出た精液はオルタの腹にかかり、オーガはそれを舐めとる)濃い精液だな、ひょっとして射精するのは初めてか? (2015/3/22 19:19:37) |
オルタ【♂ | > | っは、あ、ぅあ……(余りの射精に元々無かった体力が根こそぎ吸い取られ、裸体を情けなくぐったりとさせてしまう)っあ、しゃ、せー……?なんっ、だよ、それぇ……(快感に瞳をトロンとさせながら何度も荒い息をつき、オーガの問いにオルタは従順に、己の無知を晒す) (2015/3/22 19:23:37) |
オーガ【魔 | > | やっぱり初めてか。ほれ、今度はこっちを舐めてやろう(今度はお尻に顔を近づけると、アナルをこじ開けるように舌の先をねじり込んでいく) (2015/3/22 19:25:22) |
オルタ【♂ | > | あっ、なん、なんでさっきから、そんなとこ、ばっか、ぃっ……!(もう一つの恥ずかしい部分、肛門を抉られるように舌を突き込まれれば、若干収縮しながらもアナルは舌を受け入れてしまう、初めて故か走る痛み、そして混じる快感に身をくねらせて) (2015/3/22 19:29:30) |
オーガ【魔 | > | グチャグチャ(オーガの涎と腸液が混じり合い、卑猥な水音を立てる)どうだ、ケツの穴をほじられて舐められるのは、気持ちいだろう? (2015/3/22 19:31:08) |
オルタ【♂ | > | ひ、っぐ、ぁあっ……!(中を舌に撫でられ掻き回される度に漏れる嬌声、段々と痛みは消え、ペニスとはまた違った暗い悦びがオルタを犯す)っあ、おれ、おかしっ、気持ちわりぃ、のに、気持ちよく、て、ひあん!(裸体を耐えられないように捩るオルタは、快楽と背徳に板挟みになっていて、オーガの問いに支離滅裂な言葉を吐く、そんな反応でも少年の小さな雄はムクムクと大きくなっていて) (2015/3/22 19:37:33) |
オーガ【魔 | > | もう一回イキなよ、変態勇者様!(舌が一気にアナルの奥まで潜り込み、前立腺を刺激させ、射精を促す) (2015/3/22 19:39:26) |
オルタ【♂ | > | お、おくはらめっ……!ひぃんっ!(奥に入り込む感覚に前立腺を押されるあまりの快感、耐えれるはずもなく、変態の罵倒を受けながらその思惑通りにドロドロとトコロテンイキを見せてしまう、尻穴による快楽に少年の幼い顔立ちは淫らに崩れ、体液で全身を濡らしていた) (2015/3/22 19:43:13) |
オーガ【魔 | > | すっかりメスの顔になったな、勇者様。今度はこいつでもっと気持ちよくさせてやるぜ(腰みのをとり、勃起した巨大なペニスを見せつける) (2015/3/22 19:44:49) |
オルタ【♂ | > | はひ、ひいっ、も、おかひぃ……!(荒くなったまま整わない息を喘ぎに転換させながら、オルタは快楽に溺れ涎を垂れ流す)っ、それで、なに、をぉ……?(鬼の巨大なイチモツを見せられればこれからの行為が何となく予想出来てしまい、恐怖心に顔が歪む、しかし期待も同時に訪れ、ペニスとアナルはピクピクとまるで雄を求めるように) (2015/3/22 19:50:40) |
オーガ【魔 | > | こいつをな、お前のケツマンコにツッコむんだよ!(アナルを広げながら、ペニスを入れようとするが、大きすぎて入らない。しかし、オーガはお構いないにオルタの体を押さえつけ、強引にねじ込んでいく) (2015/3/22 19:52:34) |
オルタ【♂ | > | ひぎっ、あが、あぁああ!(余りに規格外過ぎる怒張に裂けるような痛みを覚え、快楽に溺れかけていた頭脳に稲妻が走り、びくんと体を大きく痙攣させる)はぁっ、らめっ!おれ、おかひくなっちまうよぉ!(最後の理性にかけて懇願し、責めの終了を乞うが、涙と唾液に濡れたその表情は誘っているかのように乱れ、肛門はペニスを誘い入れるようにうねっていた) (2015/3/22 19:57:03) |
オーガ【魔 | > | まだ先っぽしか入ってないぜ。ほら、もっと根元まで咥え込めよ!(オルタを左右に回しながら少しずつアナルにペニスを差し込んでいく)おかしくなればいい、オークにケツマンコを犯されておかしくなれよ、変態勇者様! (2015/3/22 19:59:19) |
オルタ【♂ | > | やら、やらぁぁあんっ!ひあぁ!(ぐちゅ、淫らに響く水音は結合部をまるで性器のように濡らす腸液、オーガの成すがままに体を動かされ、犯されながらも快感を感じてしまっている証拠、少し腸壁を削られるだけでも脳を揺らす程の衝撃が体に走り、少年は魚のように跳ね勃起したモノを虚しく振るう) (2015/3/22 20:03:33) |
オーガ【魔 | > | (ついにオーガの巨大なペニスは根元までアナルに挿入され、オルタのお腹はペニスの形に膨らむ)ははは、俺の巨大チンコを全部飲み込みやがった。勇者様は肉奴隷の資質があるようだな。ほら、国家らが本番だ!(ズンズンズンと腰を激しく動かし、ペニスを出し入れする。そのたびにオルタの小さな体は上下に揺れる) (2015/3/22 20:06:21) |
オルタ【♂ | > | あ、あぁあ……っ!(完全に腸内をペニスに塞がれれば、その脈打ちだけでガマン汁を漏らしながら感じてしまい)はひっ!?ら、あひぃぃっ!うごかない、でぇぇえ!(そのままピストン運動など、もはや常識に収まらない強い快楽に悶えるしかなく、上下に激しく揺さぶられながらくねり、体液塗れのアヘ顔を晒してしまう、小振りなペニスはまるで小便のように再現なく先走りを漏らし、オルタのお腹を濡らした) (2015/3/22 20:13:27) |
オーガ【魔 | > | ケツマンコを掘られながら、チンコ勃起させて、もう完全に牝になっちまったな!(オーガの動きは容赦なく、激しく犯していき、アヘ顔のオルタの頬を舐める) (2015/3/22 20:16:03) |
オルタ【♂ | > | やぁっ、ひぁぁぁああぁあん!!(頬を舐められたのがスイッチとでもいうかのように、尻穴を掘られながらオルタは三度目の射精を成してしまう、流石に透明になり始めてきた白濁で自身の腹を汚せば、締めた肛門は更にオーガの肉棒を感じ、射精が止まらなくなってしまう) (2015/3/22 20:19:14) |
オーガ【魔 | > | (恥も外見もなく喘ぎ声を上げるオルタを見ながら、にやりと笑うと不意に腰の動きを止める) (2015/3/22 20:21:07) |
オルタ【♂ | > | はひっ、ぁ、あ……?(いきなりの責めの終了にピクピクと全身を痙攣させ、壊れたように白濁を放っていたペニスが落ち着く、喘ぎばかりを放っていた口は疑問符に歪んで) (2015/3/22 20:23:08) |
オーガ【魔 | > | どうだ気持ちよかったか?(少し優しげな声で尋ねる) (2015/3/22 20:24:09) |
オルタ【♂ | > | ……う、気持ち、よかったっ……(蕩け切った体はもう快楽に堕ちていて、少し優しげになった敵の言葉に素直に頷いて答えてしまう、発情しきった体は更なる刺激を欲しており、荒い呼吸に幾度か発音を制限されながら) (2015/3/22 20:28:10) |
オーガ【魔 | > | そうか、もっと気持ちよくなりたいか?(尋ねながらクイッと腰を動かし、刺激を与える) (2015/3/22 20:29:08) |
オルタ【♂ | > | ひんっ、ひゃ、ひゃい!(びくりと体を震わせて刺激に答え、発情に濡れた舌っ足らずな声で簡単に肯定してしまい) (2015/3/22 20:31:20) |
オーガ【魔 | > | だったらおねだりしな、自分はいやらしい雌犬です。オーガ様の肉奴隷になるので、激しく犯してくださいってな。 (2015/3/22 20:32:12) |
オルタ【♂ | > | っ……!?(その言葉に少年自身の今までの恥態が思い出され、羞恥に顔が染まり躊躇ってしまう、もう既に少年は肉奴隷に堕ちてしまっているのだがそれを認めたくなくて) (2015/3/22 20:35:23) |
オーガ【魔 | > | どうした?もっと気持ちよくなりたくないのか?(従属を促すようにまた、腰を動かし快楽を欲する体に僅かな快楽を与える) (2015/3/22 20:36:38) |
オルタ【♂ | > | あんっ、じ、自分はぁっ!いやらしい、雌犬、ですぅ!お、おーがさまの、にく、肉奴隷になるので、激しく犯してくださいぃ!(少しの動きで与えられた快楽は簡単に少年の理性を瓦解させ、自ら雌としての一歩を踏んでしまう) (2015/3/22 20:40:43) |
オーガ【魔 | > | よく言ったな、そうらご褒美だたっぷり味わいな!(オルタの言葉にさらに興奮したオーガは、先ほどよりもさらに激しく腰を動かし、アナルを犯していく) (2015/3/22 20:43:07) |
オルタ【♂ | > | あひ、ひぃぃいいん!!(再び上下運動、しかも更に強く中を掻き回され犯されれば、望んだ強過ぎる悦に再び舌を垂らして喘ぎまくり、腸壁は収縮して一層オーガのモノを求めてしまう、一瞬落ち着いたオルタのペニスは再び立ち上がり) (2015/3/22 20:46:51) |
オーガ【魔 | > | くぅ?また締め付けが強くなりやがった。狭いだけじゃない、ねっとりとチンコに絡み付いてきやがる。オレが思っていた以上に、奴隷体質だったんだなお前は・・・。一度犯したら食ってやろうと思ったが気が変わったぜ、これから先ずっと可愛がってやらうぞ、嬉しいか?(もはや勇者としての風格を失ったオルタの顔を覗き込み、耳元でささやく。今のオルタには鼓膜の振動さえ、快楽に感じてしまうだろう) (2015/3/22 20:50:40) |
オルタ【♂ | > | はぁうっ、うれひい、れすぅ!らから……もっとお!(オーガの呼び掛けにすらだらしなく乱れ、淫液を撒き散らしながらオーガを求める言葉を吐いてしまう、淫猥にくねる裸体はそれだけでオルタの淫乱な本性を暴いていて) (2015/3/22 20:55:15) |
オーガ【魔 | > | そうだろうな、お前はこうされたいためにここに来たんだものな(経緯を捏造し、汗の浮かんだ皮膚を舐め回す) (2015/3/22 20:56:55) |
オルタ【♂ | > | はひっ、ふあぁっ!(自身の誇りに満ちていたあの時すらも捏造され、それを拒む事も出来ない。ぬらりと皮膚を這い回る感覚に一層アナルの締めつけが強くなり、ペニスはもう先走りでぐちゃぐちゃで) (2015/3/22 21:01:58) |
オーガ【魔 | > | くぅ、また締め付けが強く…もう限界だ!ほら、腹の中にたっぷり出してやるからな!!(オーガのペニスの根元が太くなり、射精の前兆を知らせる) (2015/3/22 21:03:53) |
オルタ【♂ | > | っ、ひう、うぅんん!!(何を出すのか一瞬理解出来ず、恐怖に固まるも膨らんだペニスによって抉られた肉壁はその思いつきを塗りつぶし、直ぐにオルタの腸はオーガの精を求めるように蠢いて) (2015/3/22 21:06:51) |
オーガ【魔 | > | ジュバババババ!!(極太のペニスから大量の精液が噴出し、オルタのお腹が妊婦のように膨らんでいく) (2015/3/22 21:08:10) |
オルタ【♂ | > | ぁ、あぁああああぁあぁ!!?(中を埋め尽くす程に放出された熱いものに) (2015/3/22 21:10:00) |
オルタ【♂ | > | 【途中送信失礼しました】 (2015/3/22 21:10:13) |
オルタ【♂ | > | (目を剥いて叫び、自身もペニスから水のような精を吐き出してしまう、お腹を襲う圧迫感に喘ぎ、ぐったりと力を抜いて) (2015/3/22 21:11:46) |
オーガ【魔 | > | よっと・・・(オルタのアナルからペニスを抜くと、ぐったりとしたオルタを地面に置くと、その眼前に精液と腸液まみれになったペニスを押し付ける)おら、余韻に浸っていたいんで、ご主人様のチンコをきれいにしねぇか。 (2015/3/22 21:13:49) |
オルタ【♂ | > | っは、ひゃい……(ぐったりとしながらも何とかペニスに手をやり、小さな舌を使ってオーガの汚れを舐めとっていく、キツい筈の雄の匂いすらも今のオルタには快楽に思えて) (2015/3/22 21:16:04) |
オーガ【魔 | > | よしよしいい子だ。そうやって従順にしていれば、たっぷりと可愛がってやるぞ(子犬のようにペニスを舐めるオルタに満足そうに笑みを浮かべ、その頭を優しくなでる) (2015/3/22 21:17:17) |
オルタ【♂ | > | ありがとう、ございまふ……(必死にペニスに奉仕しながら、主人の褒め言葉を頂いて自発的な感謝の言葉を口にする、そこに英雄たる勇者の面影は無く、今はただ快楽を貪る雌が一匹いるのみであった) (2015/3/22 21:22:28) |
オルタ【♂ | > | 【こんな感じで〆でよろしいでしょうか?】 (2015/3/22 21:23:00) |
オーガ【魔 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2015/3/22 21:23:21) |
オルタ【♂ | > | 【それではお疲れ様でした!ありがとうございました!】 (2015/3/22 21:24:17) |
おしらせ | > | オルタ【♂さんが退室しました。 (2015/3/22 21:24:28) |
おしらせ | > | オーガ【魔さんが退室しました。 (2015/3/22 21:24:38) |
おしらせ | > | シオン【魔さんが入室しました♪ (2015/3/22 21:28:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シオン【魔さんが自動退室しました。 (2015/3/22 21:48:09) |
おしらせ | > | シオン【魔さんが入室しました♪ (2015/3/23 20:59:48) |
おしらせ | > | シオン【魔さんが退室しました。 (2015/3/23 21:18:54) |
おしらせ | > | ハルタ【♂さんが入室しました♪ (2015/3/24 17:33:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハルタ【♂さんが自動退室しました。 (2015/3/24 18:07:59) |
おしらせ | > | ハルタ【♂さんが入室しました♪ (2015/3/24 20:22:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハルタ【♂さんが自動退室しました。 (2015/3/24 20:43:34) |
おしらせ | > | ハルタ【♂さんが入室しました♪ (2015/3/24 21:29:35) |
おしらせ | > | ハルタ【♂さんが退室しました。 (2015/3/24 21:43:05) |
おしらせ | > | ハルタ【♂さんが入室しました♪ (2015/3/25 17:39:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハルタ【♂さんが自動退室しました。 (2015/3/25 18:45:31) |
おしらせ | > | 淫妖蟲さんが入室しました♪ (2015/3/25 18:53:28) |
淫妖蟲 | > | 【捕えた獲物の毒で麻痺させ、強力な媚薬で快楽漬けにして体内に卵を産み付け、苗床にします】 (2015/3/25 18:54:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫妖蟲さんが自動退室しました。 (2015/3/25 19:14:42) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/3/25 19:18:17) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが退室しました。 (2015/3/25 19:34:36) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/3/25 21:08:11) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが退室しました。 (2015/3/25 21:12:44) |
おしらせ | > | ハルタ【♂さんが入室しました♪ (2015/3/25 21:36:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハルタ【♂さんが自動退室しました。 (2015/3/25 21:56:53) |
おしらせ | > | レキ【♂さんが入室しました♪ (2015/3/25 23:59:01) |
レキ【♂ | > | (上げます!また明日辺りに来れそうなので+ (2015/3/25 23:59:52) |
おしらせ | > | レキ【♂さんが退室しました。 (2015/3/26 00:12:50) |
おしらせ | > | ハルタ【♂さんが入室しました♪ (2015/3/26 17:15:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハルタ【♂さんが自動退室しました。 (2015/3/26 17:36:34) |
おしらせ | > | ハルタ【♂さんが入室しました♪ (2015/3/26 19:32:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハルタ【♂さんが自動退室しました。 (2015/3/26 20:10:53) |
おしらせ | > | レキ【♂さんが入室しました♪ (2015/3/26 22:16:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レキ【♂さんが自動退室しました。 (2015/3/26 22:36:38) |
おしらせ | > | ハルタ【♂さんが入室しました♪ (2015/3/27 19:48:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハルタ【♂さんが自動退室しました。 (2015/3/27 20:14:41) |
おしらせ | > | 淫妖蟲さんが入室しました♪ (2015/3/27 22:16:06) |
淫妖蟲 | > | 【捕えた獲物の毒で麻痺させ、強力な媚薬で快楽漬けにして体内に卵を産み付け、苗床にします。外見は蛆虫とカブトムシの幼虫の足したような感じです】 (2015/3/27 22:16:49) |
おしらせ | > | ハルタ【♂さんが入室しました♪ (2015/3/27 22:29:32) |
淫妖蟲 | > | 【こんばんは】 (2015/3/27 22:29:42) |
ハルタ【♂ | > | 【こんばんは!宜しければお相手お願いします!】 (2015/3/27 22:30:13) |
淫妖蟲 | > | 【こちらこそお願いします。】 (2015/3/27 22:30:28) |
淫妖蟲 | > | 【NGがあれば教えてください。あと、服装や能力なども】 (2015/3/27 22:31:13) |
ハルタ【♂ | > | 【NGは過剰なスカとグロで、服装は動きやすい半袖、掌から退魔の光を発することが出来るという設定です】 (2015/3/27 22:34:06) |
淫妖蟲 | > | 【了解しました。こちらは蛆虫とカブトムシの幼虫をミックスしたような姿の虫です。卵を胎内に産み付けますが、大丈夫ですか?】 (2015/3/27 22:35:36) |
ハルタ【♂ | > | 【卵は全然問題ありません、ただ個人的な要望として、嫌なのに……というスタンスはあまり崩したくないというのが有るのですが、貴方様は快楽堕ちしてしまう方が好みだったりしますか?】 (2015/3/27 22:36:37) |
淫妖蟲 | > | 【どちらかと言えば快楽堕ちが好きですが、今回は虫なのでそこにはこだわりません】 (2015/3/27 22:37:48) |
ハルタ【♂ | > | 【それでは少しわがままになりますが、抵抗を多めにしていきたいです!要求すみません!】 (2015/3/27 22:40:45) |
淫妖蟲 | > | 【分かりました。】 (2015/3/27 22:41:06) |
ハルタ【♂ | > | 【ありがとうございます!虫ということですので森あたりで迷い込んだハルタを捕らえて……みたいなシチュエーションでいいですか?】 (2015/3/27 22:42:27) |
淫妖蟲 | > | 【シチュですが、場所は地下室。情報屋から淫妖蟲の繁殖場所を聞いた貴方様がやってくる。というのを希望します】 (2015/3/27 22:42:45) |
ハルタ【♂ | > | 【おっと、了解しました!それではそのように、初レス書きますね!】 (2015/3/27 22:43:36) |
淫妖蟲 | > | 【お願いします】 (2015/3/27 22:44:04) |
ハルタ【♂ | > | (とある地下室、そこには淫妖蟲と呼ばれる妖魔が蔓延っているらしい。そんな情報を一人の情報屋から得た退魔師少年、ハルタは、武器も何も持たずにその身一つで、件の地下室へと訪れていた)薄暗いなぁ……確かに出そうな雰囲気だけどさ(暗くジメジメしたその場所に少したじろぎながらも、怪しげなその空間へと足を踏み入れる、辺りを油断なく見逃しながら) (2015/3/27 22:47:23) |
淫妖蟲 | > | (地下室の中には淫妖蟲が吐き出したと思われる粘着性の強い糸が張り巡らせており、そこに若い男女が絡め取られていた。身動き一つしないので、精子は不明であるが、皆、お腹が妊婦のように膨らんでいた) (2015/3/27 22:49:39) |
ハルタ【♂ | > | ……うわ、やっば……(お腹を大きく膨らませた肉体を糸の上に晒す若者達、その姿に思わず口を半開きにして懸念を呟く、妖魔の被害者は今まで何度も見てきたが、若者達の状態はそのどれにも一致しないものであった)ということは……近くにいる?(糸を触らないように気をつけながら地下室の深くへと進んでいき、全体に視線をやって相手を発見しようと) (2015/3/27 22:53:33) |
淫妖蟲 | > | キキキ(侵入者に気付いたのか、幼稚園児崩土の大きさの淫妖蟲が警戒音を発しながら、細く短い脚を動かしながらハルタに近付いてくる。その姿は蛆虫とカブトムシの幼虫を足したようなあり、白濁色をしたブヨブヨとした体を揺らしている) (2015/3/27 22:56:32) |
ハルタ【♂ | > | ……!(甲高い警告の音が嫌でも目に入り、少年の瞳にその虫は捉えられる。白く濁ったその容姿に嫌悪感を覚えて顔を歪め)何にせよ……消えろっ!(敵であることは分かっている、すぐさま構え両手を突き出す、その手が聖なる光を帯び……少ししてから魔を滅する光の玉が、その手から発され淫妖蟲に向かう) (2015/3/27 23:01:11) |
2015年03月15日 10時23分 ~ 2015年03月27日 23時01分 の過去ログ
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