「【東方なりきり】東方卓戯劇【TRPG】」の過去ログ
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2015年03月16日 00時26分 ~ 2015年03月28日 23時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
博麗霊夢 | > | ‥‥‥‥んー‥‥え‥‥ (2015/3/16 00:26:05) |
十六夜咲夜 | > | いわゆる永続効果ですね、ミノタウロスは。 (2015/3/16 00:26:58) |
博麗霊夢 | > | いや、覚えてなかっただけよ。まとめのほうにもかいてなかったし。んーなにもなし、 (2015/3/16 00:27:40) |
博麗霊夢 | > | 文のターンどうぞ‥‥。んー、 (2015/3/16 00:28:02) |
十六夜咲夜 | > | では射命丸は (2015/3/16 00:28:59) |
十六夜咲夜 | > | 撮影(PP攻撃)、対象は1d3。霊夢、ヒータ、ユキメ。 (2015/3/16 00:29:54) |
十六夜咲夜 | > | 1d3 → (2) = 2 (2015/3/16 00:30:02) |
十六夜咲夜 | > | ヒータに。 (2015/3/16 00:30:17) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-8 → (5 + 5) - 8 = 2 (2015/3/16 00:30:34) |
博麗霊夢 | > | 2d6-6 → (6 + 1) - 6 = 1 (2015/3/16 00:30:41) |
十六夜咲夜 | > | …。★を1つ使用して3成功にします (2015/3/16 00:31:00) |
十六夜咲夜 | > | おや、回避しましたね (2015/3/16 00:31:13) |
博麗霊夢 | > | ん、ヒータは🍃拘束がないため、かいひ。 (2015/3/16 00:31:35) |
十六夜咲夜 | > | 【ヒータ】「こんにゃろ…!」炎のカーテンが。射命丸「うわたたた」レンズを遮って無事。ターン更新。 (2015/3/16 00:32:15) |
博麗霊夢 | > | んぐ、変な絵文字が出た‥‥ (2015/3/16 00:32:19) |
十六夜咲夜 | > | は、ですね>絵文字 (2015/3/16 00:33:05) |
十六夜咲夜 | > | では改めて射命丸は待機。ミノタウロス (2015/3/16 00:33:20) |
十六夜咲夜 | > | 1d2 → (1) = 1 (2015/3/16 00:33:35) |
十六夜咲夜 | > | 1d3 → (2) = 2 (2015/3/16 00:33:42) |
十六夜咲夜 | > | ヒータに斧。 (2015/3/16 00:33:51) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-8 → (1 + 1) - 8 = -6 (2015/3/16 00:33:58) |
十六夜咲夜 | > | (殺意しか見えない出目ばかりですね… (2015/3/16 00:34:15) |
博麗霊夢 | > | 2d6-6 → (6 + 1) - 6 = 1 (2015/3/16 00:34:15) |
博麗霊夢 | > | 無理でしょこれ‥‥ (2015/3/16 00:34:35) |
十六夜咲夜 | > | ですね…。25ダメージ通常。 (2015/3/16 00:35:40) |
博麗霊夢 | > | ヒータも強化装甲、15ダメージ受けるわ (2015/3/16 00:36:29) |
十六夜咲夜 | > | ミノタウロス「(ぶぉん)」斧が。【ヒータ】「ぐあっ…!」ざっくり。杖で両断は防いだが大打撃 (2015/3/16 00:36:30) |
十六夜咲夜 | > | ではベインゴーレムが追撃の (2015/3/16 00:36:46) |
十六夜咲夜 | > | 1d2 → (1) = 1 (2015/3/16 00:36:54) |
十六夜咲夜 | > | 1d3 → (2) = 2 (2015/3/16 00:37:05) |
十六夜咲夜 | > | 攻め具をヒータに。 (2015/3/16 00:37:13) |
十六夜咲夜 | > | 4d6-7 → (5 + 1 + 3 + 6) - 7 = 8 (2015/3/16 00:37:22) |
十六夜咲夜 | > | 1、4成功 (2015/3/16 00:37:32) |
博麗霊夢 | > | 2d6-6 → (2 + 1) - 6 = -3 (2015/3/16 00:37:33) |
博麗霊夢 | > | 2d6-6 → (4 + 6) - 6 = 4 (2015/3/16 00:37:40) |
博麗霊夢 | > | 3成功、2成功。一回受ける‥‥ (2015/3/16 00:38:30) |
十六夜咲夜 | > | 発情2はあるので、便意か拘束1か… (2015/3/16 00:39:41) |
博麗霊夢 | > | 拘束、 (2015/3/16 00:40:01) |
十六夜咲夜 | > | ではヒータも【ヒータ】「うわっ…!」守るために構えた腕を縛られ、締め付けられた。霊夢のとなりでぎちぎちしまる (2015/3/16 00:41:05) |
博麗霊夢 | > | 「んぐー‥‥厄介ね‥‥」(なんとか逃れようとしつつ) ヒータのターン、まずチェック (2015/3/16 00:42:44) |
博麗霊夢 | > | 2d6-6 → (3 + 3) - 6 = 0 (2015/3/16 00:42:54) |
十六夜咲夜 | > | ヒータとユキメですね (2015/3/16 00:43:14) |
博麗霊夢 | > | 発情2だからできない‥‥奉仕。 (2015/3/16 00:43:36) |
十六夜咲夜 | > | かしこまりました。誰にどうしますか (2015/3/16 00:44:50) |
博麗霊夢 | > | 「んぁっ‥‥」(ヒータが徐に自らの服の中にてを入れ始め‥‥自慰行為が始まる。体力を回復しようと) (2015/3/16 00:46:31) |
十六夜咲夜 | > | マシンに締め上げられているが、そう自慰をするしぐさに少し緩み、自慰には支障がない。射命丸の【撮影】のタネになるからだろうか。とはいえ、目の前の霊夢やらには見られる形 (2015/3/16 00:47:43) |
博麗霊夢 | > | 「ジー」(とりあえず見つめつつ、頬少し赤いかも。そのままヒータの自慰見つめて)ん、これで奉仕ー (2015/3/16 00:48:59) |
十六夜咲夜 | > | …自慰で宜しいのですよね?+3で。 (2015/3/16 00:52:27) |
博麗霊夢 | > | ええ、そうだけど‥‥?ん、りょうかいー (2015/3/16 00:53:01) |
博麗霊夢 | > | 2d6-8 → (5 + 2) - 8 = -1 (2015/3/16 00:53:09) |
博麗霊夢 | > | うわ、それで7回復‥‥んーもヴちょっと低い数字ほしかったかも‥‥ん、ユキメのターン。チェック、 (2015/3/16 00:54:03) |
十六夜咲夜 | > | では自慰ですので9の半分で4回復です (2015/3/16 00:54:04) |
博麗霊夢 | > | 2d6-6 → (2 + 3) - 6 = -1 (2015/3/16 00:54:15) |
博麗霊夢 | > | あ、自慰になると半減なのね‥‥ん、りょうかいー (2015/3/16 00:54:50) |
博麗霊夢 | > | 発情0なので1成功で問題なく。ブリザード、 (2015/3/16 00:55:11) |
博麗霊夢 | > | 2d6-7 → (1 + 5) - 7 = -1 (2015/3/16 00:56:14) |
博麗霊夢 | > | むぅ、1成功‥‥‥‥ (2015/3/16 00:56:28) |
十六夜咲夜 | > | ではベインゴーレムミノタウロス射命丸。 (2015/3/16 00:57:25) |
博麗霊夢 | > | これ当たらないと枯渇するわね‥‥流石に‥‥んーきつい‥‥ (2015/3/16 00:57:33) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-6 → (4 + 1) - 6 = -1 (2015/3/16 00:58:13) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-6 → (3 + 6) - 6 = 3 (2015/3/16 00:58:20) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-8 → (1 + 3) - 8 = -4 (2015/3/16 00:58:25) |
十六夜咲夜 | > | ベインゴーレムは命中、他はよけました。…さすがにここまで出目がだと、バランスもなにも…ですね… (2015/3/16 00:59:02) |
博麗霊夢 | > | んーどうせならベインじゃなく、ミノタウロスに当たってほしかった‥‥ (2015/3/16 01:00:05) |
博麗霊夢 | > | 15ダメージ。 (2015/3/16 01:00:54) |
博麗霊夢 | > | ねー (2015/3/16 01:00:58) |
十六夜咲夜 | > | ですね。ベインゴーレムに13ダメージですが累計26、まだ動きますし…。 (2015/3/16 01:01:07) |
博麗霊夢 | > | 私のターン、チェック (2015/3/16 01:01:22) |
博麗霊夢 | > | 2d6-6 → (5 + 1) - 6 = 0 (2015/3/16 01:01:29) |
十六夜咲夜 | > | 15でしたか。では残り15ですね (2015/3/16 01:01:30) |
博麗霊夢 | > | 0.えと、成功? (2015/3/16 01:01:42) |
博麗霊夢 | > | 成功なら、改めて。【マルチアクション。】 (拘束されたまま呪文を詠唱すると、ぽわーとなんか運気が上がった気分。‥‥そう気分!) (2015/3/16 01:04:37) |
十六夜咲夜 | > | ですね、なんとか (2015/3/16 01:04:56) |
十六夜咲夜 | > | では撮影は… (2015/3/16 01:05:12) |
十六夜咲夜 | > | 1d3 → (1) = 1 (2015/3/16 01:05:19) |
博麗霊夢 | > | 2d6-9 → (5 + 2) - 9 = -2 (2015/3/16 01:05:23) |
十六夜咲夜 | > | そんな霊夢さん。 (2015/3/16 01:05:32) |
博麗霊夢 | > | え、えとまだマルチアクション成功ダイスしてないけれど‥‥、ん、一応これで2ダイス触れるようになったわ!(ぴろりん) ん、また私かー (2015/3/16 01:06:25) |
十六夜咲夜 | > | ええ、まあ結果に代わりはありませんし…では撮影 (2015/3/16 01:07:02) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-8 → (6 + 3) - 8 = 1 (2015/3/16 01:07:10) |
博麗霊夢 | > | 2d6-6 → (6 + 2) - 6 = 2 (2015/3/16 01:07:30) |
博麗霊夢 | > | 2d6-6 → (4 + 2) - 6 = 0 (2015/3/16 01:07:38) |
博麗霊夢 | > | ん、どちらにしろ無理! (2015/3/16 01:07:49) |
博麗霊夢 | > | って私運動5だった、ますます無理‥‥ (2015/3/16 01:08:22) |
十六夜咲夜 | > | では発情0、拘束1で調教3なので4PPダメージ。 (2015/3/16 01:08:36) |
博麗霊夢 | > | 「むぐぐ‥‥」(じみに削れていくPP。むぅーと睨みつつ) (2015/3/16 01:09:13) |
十六夜咲夜 | > | 射命丸「(パシャーパシャー)」みだらにしばられるみこしゃん写真が。 (2015/3/16 01:10:51) |
博麗霊夢 | > | 「こらぁーはなせー」(ぶーぅ、じぃーとにらんでは暴れるけど動けないー) (2015/3/16 01:13:19) |
十六夜咲夜 | > | ターン更新…(どうしたものかなGM)…射命丸は相変わらず待機。ミノタウロスアタックはー… (2015/3/16 01:13:54) |
十六夜咲夜 | > | 1d2 → (2) = 2 (2015/3/16 01:14:02) |
十六夜咲夜 | > | 1d3 → (2) = 2 (2015/3/16 01:14:15) |
十六夜咲夜 | > | 調教を、ヒータに。 (2015/3/16 01:14:24) |
博麗霊夢 | > | むぅー (2015/3/16 01:14:31) |
十六夜咲夜 | > | …時間もあれですし、一方的になりだしてますから、描写なしにしますか。-2で。 (2015/3/16 01:15:58) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-6 → (5 + 2) - 6 = 1 (2015/3/16 01:16:27) |
博麗霊夢 | > | え?-2って、わたしの? (2015/3/16 01:17:19) |
博麗霊夢 | > | ん、そうねー。あふ‥‥眠くなると短文がちに‥‥むぅ、-2はつらい‥‥ (2015/3/16 01:18:23) |
十六夜咲夜 | > | いえ、こちらの (2015/3/16 01:18:37) |
博麗霊夢 | > | 2d6-4 → (5 + 1) - 4 = 2 (2015/3/16 01:18:38) |
博麗霊夢 | > | あ、そっちの? (2015/3/16 01:18:46) |
博麗霊夢 | > | 2d6-6 → (5 + 1) - 6 = 0 (2015/3/16 01:18:52) |
十六夜咲夜 | > | 調教や奉仕は描写なしで降ると-2されますので (2015/3/16 01:18:59) |
博麗霊夢 | > | あーそういうことね‥‥ (2015/3/16 01:19:12) |
博麗霊夢 | > | とりあえず0成功ー (2015/3/16 01:19:36) |
十六夜咲夜 | > | では回避ですね。ベインゴーレムは…。まあ、調教しましょうか… (2015/3/16 01:21:50) |
十六夜咲夜 | > | 1d3 → (2) = 2 (2015/3/16 01:21:59) |
十六夜咲夜 | > | やはりヒータに。描写抜きで…(そろそろ手加減やらが出来ないレベルになってきたGM) (2015/3/16 01:22:26) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-5 → (6 + 2) - 5 = 3 (2015/3/16 01:22:33) |
十六夜咲夜 | > | 3成功。 (2015/3/16 01:22:42) |
博麗霊夢 | > | 2d6-6 → (5 + 6) - 6 = 5 (2015/3/16 01:23:09) |
博麗霊夢 | > | 2d6-6 → (6 + 5) - 6 = 5 (2015/3/16 01:23:16) |
博麗霊夢 | > | ‥‥んーーぐぅ!二回使ってこれって‥‥ (2015/3/16 01:23:50) |
十六夜咲夜 | > | (ヒータがマルチアクションないのでは… (2015/3/16 01:24:39) |
博麗霊夢 | > | (あ、そうだったわ‥‥まぁとりあえずしっぱいー) (2015/3/16 01:24:58) |
十六夜咲夜 | > | では、5PPダメージ…。ヒータユキメどうぞ (2015/3/16 01:25:44) |
博麗霊夢 | > | ん、ヒータのターンチェック‥‥ (2015/3/16 01:26:03) |
博麗霊夢 | > | 2d6-6 → (1 + 2) - 6 = -3 (2015/3/16 01:26:08) |
博麗霊夢 | > | 成功!やっと‥‥ミノタウロスに戦闘! (2015/3/16 01:26:31) |
十六夜咲夜 | > | ようやく…。どうぞ (2015/3/16 01:27:03) |
博麗霊夢 | > | 2d6-10 → (1 + 3) - 10 = -6 (2015/3/16 01:27:06) |
博麗霊夢 | > | ふふん六成功。これでどうかしら! (2015/3/16 01:27:22) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-6 → (6 + 5) - 6 = 5 (2015/3/16 01:27:32) |
十六夜咲夜 | > | 一瞬ひやっとしましたが命中で、ダメージはっ (2015/3/16 01:27:51) |
博麗霊夢 | > | 23ー (2015/3/16 01:28:47) |
十六夜咲夜 | > | 爆砕ですね(安堵したGM)【ヒータ】「光にぃっ」構え「なりやがれぇ!」ミノタウロス「ングォォォ!」爆破! (2015/3/16 01:30:19) |
博麗霊夢 | > | さてさて、これで全員チェックの必要なし。「よし!よくやったわヒータ!」(でも拘束されてる巫女!) (2015/3/16 01:31:42) |
十六夜咲夜 | > | いえ、発情をベインゴーレムが与えた対象は…ですのでヒータはまだ( (2015/3/16 01:33:04) |
十六夜咲夜 | > | (永続で殴れないのと指定して殴れないのが重なってるかんじですね (2015/3/16 01:33:37) |
博麗霊夢 | > | ぐはぁ! (2015/3/16 01:33:55) |
博麗霊夢 | > | それじゃあユキメのターン‥‥しかし!私はここで回る前に ユキメの アイテムを使用する! (2015/3/16 01:34:35) |
博麗霊夢 | > | 魔界メイド!これでユキメのMPを20回復させ23にさせる! (2015/3/16 01:35:41) |
十六夜咲夜 | > | おお…。了解です (2015/3/16 01:36:08) |
博麗霊夢 | > | そして改めてユキメのターン! (2015/3/16 01:36:18) |
博麗霊夢 | > | ブリザード! (2015/3/16 01:36:30) |
博麗霊夢 | > | 2d6-7 → (4 + 6) - 7 = 3 (2015/3/16 01:36:36) |
博麗霊夢 | > | ぐはー!! (2015/3/16 01:36:41) |
博麗霊夢 | > | (崩れ落ちるユキメ、) (2015/3/16 01:36:56) |
博麗霊夢 | > | むぐ!ならば私が仕留める! 私のターン!ドレインライフ! (2015/3/16 01:37:49) |
十六夜咲夜 | > | 【ユキメ】「ぁぁっ」くにゅくにゅされてる… (2015/3/16 01:37:55) |
十六夜咲夜 | > | どうぞー (2015/3/16 01:38:04) |
博麗霊夢 | > | MP10使い、MPを回復させる!「これでも、あんたは喰らってなさい!」(御札をバッバッバッ!と投げるとベインにくっつくお札。すいとろうと) (2015/3/16 01:38:52) |
博麗霊夢 | > | 2d6-9 → (5 + 1) - 9 = -3 (2015/3/16 01:39:00) |
博麗霊夢 | > | 三成功! (2015/3/16 01:39:08) |
十六夜咲夜 | > | 2d6-6 → (5 + 3) - 6 = 2 (2015/3/16 01:39:27) |
十六夜咲夜 | > | 命中、19ダメージでしたね?…撃破です。 (2015/3/16 01:39:47) |
十六夜咲夜 | > | (とまあこうスムーズにいけば出目さえスムーズならこんな雑魚なのですがね(遠い目) (2015/3/16 01:40:18) |
博麗霊夢 | > | ダイス「いつから私が仲間だと思った」 (2015/3/16 01:41:23) |
十六夜咲夜 | > | (なん…ですと… (2015/3/16 01:42:19) |
博麗霊夢 | > | 「ふふん!そして私はベインの分のMPを回復。さてさて‥‥四枚あるらしいし、最後の‥‥出していくの? 」(文を睨み付けるみこさん。本当に笑みがひくついてる) (2015/3/16 01:43:04) |
十六夜咲夜 | > | まあともかく。射命丸「…あややや」粉砕されたベインゴーレムを見て「…ふむ」不味いな、とシリアスに。笑みが消えた (2015/3/16 01:43:37) |
十六夜咲夜 | > | 【ユキメ】「後は貴方だけよ」まだベインゴーレムの破片が縛っているが【ヒータ】「3対1だぜ」やる気は十分。 (2015/3/16 01:44:37) |
博麗霊夢 | > | 「ふん、今なら‥‥其処で貴女のストリップ自慰ショーしてくれるならまだ許してあげるけど?あと全部洗いざらいはいてからなら許してあげる。‥‥どうするの?まだやる?」(じぃーじぃー) (2015/3/16 01:45:39) |
十六夜咲夜 | > | 射命丸「…本来ならさっさとトンズラーさせて頂くんですが、ねぇ」4つ目のカプセルを、かちゃり「今逃げたら私が粛正されちゃいますから」ボン、と何かが出る「…やらせてもらいますよ」それは巨大な扇だ。装備品らしい (2015/3/16 01:47:36) |
十六夜咲夜 | > | (…という辺りで区切りもよいですしセーブしますか…? (2015/3/16 01:47:58) |
博麗霊夢 | > | 「そうねーセーブ!▼冒険の書に記録しました!」 (2015/3/16 01:48:41) |
十六夜咲夜 | > | では、次回はデータ変更された射命丸とのバトルに。 (2015/3/16 01:51:14) |
博麗霊夢 | > | おぉーついに!しかし、私たちすごいボロボロね‥‥ (2015/3/16 01:51:48) |
十六夜咲夜 | > | …ええ。だから今回は逃走、仕切り直しを考えていたのですが。データ変更したためにこのままに (2015/3/16 01:52:26) |
博麗霊夢 | > | いや、仕切り直しはいらないわ!このままで挑む!まだひーたがそれなりに無傷だし‥‥私がサポートに回って色々すれば!ん、まぁとりあえず次回ねーこれも。 (2015/3/16 01:53:49) |
十六夜咲夜 | > | ですね。次回は待機射命丸のターンからで (2015/3/16 01:54:15) |
十六夜咲夜 | > | 次回はまた日曜日でしょうか (2015/3/16 01:55:46) |
博麗霊夢 | > | ん、そうねー魔理沙が平日は忙しいんだったけ‥‥一応来週は金曜日の夜もできるけど (2015/3/16 01:56:36) |
十六夜咲夜 | > | 平日は夜からでしたら。では今週は金曜日も狙ってみますか (2015/3/16 01:57:41) |
博麗霊夢 | > | ん?夜から行けるなら今週は比較的空いてるわよ。明日も (2015/3/16 01:58:24) |
十六夜咲夜 | > | 明日はナズーリンさんとデュエルした後になりそうですからもしかするとですが…夜行けるなら、体調さえよければ掲示板に「今日いける」と業務上がりから書くようにいたしましょうか (2015/3/16 01:59:34) |
博麗霊夢 | > | あーいいわよ。明日はそうなのね、いやいいわよ。明日はデュエルしてからゆっくり休みなさいな。火曜日は? (2015/3/16 02:00:16) |
十六夜咲夜 | > | 火曜日~木曜日は比較的空いていますね。金曜日はもしかしたら別所にてシナリオをやるかもですが (2015/3/16 02:02:26) |
博麗霊夢 | > | あら、それなら火曜日にしましょ?さとりにとりあえず追い付いとかないと、迷惑かけてしまうから‥‥ (2015/3/16 02:04:14) |
十六夜咲夜 | > | 畏まりました。では火曜日に体調が問題なければどんどんやりましょう (2015/3/16 02:04:44) |
博麗霊夢 | > | ん、了解よー。それじゃあ今夜はこんなところで‥‥ (2015/3/16 02:05:43) |
十六夜咲夜 | > | ええ。また明日お会いいたしましょうか(布団をしく (2015/3/16 02:06:32) |
博麗霊夢 | > | 御休みなさい。今眠い‥‥(がばぁ!咲夜おしたおしておふとんにいっしょにはいる) (2015/3/16 02:07:09) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/3/16 02:07:13) |
十六夜咲夜 | > | ええ、おやすみなさ(押し倒された。豊満な乳房や肉体を巫女は蹂り(省略されました。全て確認するには私をプレイヤーとしてシナリオをしてください (2015/3/16 02:08:35) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/3/16 02:08:42) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/3/28 12:16:06) |
おしらせ | > | 伊吹萃香さんが入室しました♪ (2015/3/28 12:16:21) |
霧雨魔理沙 | > | それじゃ、続きからだ。メートルサイズの胸、竿、玉を揺らしつつも誘導されてホテルに戻ってきたところからだな (2015/3/28 12:17:15) |
伊吹萃香 | > | うむ。そこからなのだ。 (2015/3/28 12:18:14) |
霧雨魔理沙 | > | そんじゃあ・・ (2015/3/28 12:18:33) |
霧雨魔理沙 | > | (2015/3/28 12:18:35) |
霧雨魔理沙 | > | というわけで、やっとホテルに着いた頃には。二重に絞められたリングで竿は一段と張りつめ、袋もたまった精液でさらに膨らんで重さを増している。鬼である萃香だからこそ、揺れるくらいのジャマでしかないが。普通の種族なら重くて動けないんじゃなかろうか、というほどにたまりにたまって… (2015/3/28 12:19:38) |
霧雨魔理沙 | > | 【メーオ】「ついたー」 部屋につくと、すささっ!とベッドに座り込み 【エリナ】「大丈夫…?」 ますます凶悪に太くなってきている竿と、ゆっさゆさ揺れる袋を見て心配そう 【サラヤ】「爆発しそうじゃの」 かっかっか (2015/3/28 12:20:14) |
伊吹萃香 | > | 「やっと...着いたぁ...」(やっとホテルにある部屋に着くとずっと勃起し続けていた肉棒を少し見る)「大丈夫じゃないのだぁ...」(心配そうに見ているエリナに顔を向ければ言う)「よくここまで耐えれたと自分を褒めてやりたいのだ」(そう言えばベッドに座ればメーオを見て)「は、早くこれを取ってくれなのだぁ...//」(ずっと精液を産み出している袋がどんどん大きくなっていてそろそろ出さないと動きづらくなる) (2015/3/28 12:23:51) |
霧雨魔理沙 | > | 【エリナ】「そーよねえ…」 太さが倍近くに膨らんで、竿というより風船みたいになってきてる竿を見て。 【サラヤ】「ま、そうじゃの。ともすれば襲いかねんし」 ささっ、とベッドから離れて 【メーオ】「はーい。じゃあ、外すよお…」 ぐいっ、とガチガチに勃起して上を向いている竿を引きずりおろし、先端を自分に向けさせ。まずは…「 えいっ」 根本のリングをはずす。ギシィッ!と逆流を抑え込んでいたリングが外れたことで、一段と射精欲求は高まって (2015/3/28 12:26:18) |
霧雨魔理沙 | > | しかし、先端のリングがまだ外れていないために、射出直前でぎっちり抑え込まれてまだでない。 【メーオ】「こっちもはずすからね…」 先端に覆いかぶさった皮を剥いて、先端にちゅっちゅ、と口づけしつつリングに手をかけている…。 (2015/3/28 12:27:02) |
伊吹萃香 | > | 「うむ...//早くしてくれなのだぁ...んあ!!...//」(根本のリングを外されれば自分でも驚くほどの射精感が上ってきて一気に出そうになるけど先の射精リングが邪魔をしていて肉棒の先の少し手前は大きく膨らんでいる)「め、メーオ早く外して!!...//ひゃあ!!...//」(口づけされれば我慢汁が溢れて少しだけ先から出てきた。射精リングで締め付けられていても我慢汁が出ると言うことは相当溜まっている様である) (2015/3/28 12:30:08) |
霧雨魔理沙 | > | 【メーオ】「えへへー…。いっぱい出してね、おなか一杯飲むから…」 じゅるるっ、と先走りをすすり取ってから「あんむっ」 口を目いっぱい開き、顎をはずしそうな大口を開けて、ばくうっと先端を銜え込む。それと共に ビンッ! とリングが外れた。もう阻むものは何もない。大きく膨れ上がった竿と玉袋にため込まれたものは、射出先を求めて萃香の理性をドロドロにマグマのよう溶かしそうなほどに煮えたぎり…。 (2015/3/28 12:31:45) |
伊吹萃香 | > | 「んあぁぁぁ!!...出るぅぅ!!...」(先端をくわえれればリングが外されれば一気に先が膨らみ射精感が一気に押し寄せてこれば我慢できるはずもなくメーオの頭を押さえれば射精を開始していく)「うほお!!...出るの止まらないのだぁ♪...//」(2回目だからか戸惑わずに快感を味わいながらどんどんメーオに精液を送ればメーオのお腹は妊婦のように膨らむけど溜め込ませていた分も出されていきさらにお腹を膨らませていく) (2015/3/28 12:35:49) |
霧雨魔理沙 | > | 【メーオ】「んぐぉっふっぷっ…!」 飲む、というより、注ぎ込まれる。 ゴボゴボゴボと射精する音が聞こえるほどの射精が、メーオの腹へ殺到すれば (2015/3/28 12:40:02) |
霧雨魔理沙 | > | モコモコゴボゴボ…と充填されていく音と共に、メーオの柔らかな腹は目に見えて膨張していく。四つん這いからすぐに腹がベッドにひっつきそうな程になり、メリメリと音を立てて拡張、横に広がっていって。サラマンダーに出した時よりも格段にため込んだそれは、メーオの腹をどんどん拡張、膨張させていく…。 (2015/3/28 12:41:08) |
伊吹萃香 | > | 「んあ♪...気持ちいいのだぁ♪」(サラマンダーに出したときよりもあきらかに多い量の精液を流し込んでいけば四つん這いのメーオのお腹がどんどん膨らんでいくのがそばにいるサラヤとエリナには丸見えだろう)「ふう...止まったな」(やっと射精を終えたときにはメーオのお腹は妊婦以上に膨らんでいてベッドに引っ付いている。あんなに出したのに肉棒はまだまだ勃起していて衰えを全く見せない) (2015/3/28 12:44:53) |
霧雨魔理沙 | > | 【メーオ】「…げぇぇぇぇっぷ♪」 おなかをさすって、四つん這いなまま満足げにしている「んふー…。ね、今度は…こっち?」 お尻をふりっ、とむける。これだけ膨れ上がって、まだほしがるようだ 【エリナ】「…底なしね本当」 【サラヤ】「まあ、消化器と生殖器は別枠じゃから腹さえ持ちこたえれば入りそうじゃが (2015/3/28 12:46:16) |
霧雨魔理沙 | > | 」 かっかっか。と楽観的に見ている (2015/3/28 12:46:25) |
伊吹萃香 | > | 「ふふ♪...良いぞぉ♪...まだまだ満足出来ないのだ」(そう言えば四つん這いのままのメーオの後ろにいけば割れ目に大きすぎる肉棒をあてがう)「さてと...どこまで入るかのぉ?」(笑みを浮かべて言えば容赦なく思いっきり挿入していけばメーオの子宮口を簡単にこじ開けて子宮奥にぶつかるけど肉棒の半分も入っていない)「んん♪...気持ちいいのだぁ♪」(そう言えば遠慮なく腰を激しく振っていく) (2015/3/28 12:50:20) |
霧雨魔理沙 | > | 【メーオ】「えへへへ…」 ぐい、と押し付けられるまでは余裕そうだが「ぉふぅぐううっ!」 めりょっ と拡張しながら押し込まれると、途端に余裕のなさそうな声「あっ、あっ、はっ、へええええっ♪」 ズゴッズゴッと、凶悪な太さのそれによってごきごきと股関節を拡張されながら犯される感覚に、声がどんどん上がっていく。手足でつっぱる力が抜けておなかで支えるようになり、ゆっさゆっさと腹のクッションで揺さぶられているような状態に (2015/3/28 12:51:44) |
伊吹萃香 | > | 「メーオの中気持ちいいのだぁ♪...またすぐに注いでやるからな」(笑みを浮かべて言えばお腹を支えにしているメーオに容赦なく肉棒を出し入れしていけば我慢汁をまるで通常の射精のように噴き出していく) (2015/3/28 12:54:47) |
伊吹萃香 | > | 「ふふ♪...メーオちゃんと全部受け止めて貰うからねぇ♪」(笑顔で言いながらどんどん腰を激しく振って奥に打ち付けていけば肉棒が根本から段々と膨らんでいく) (2015/3/28 12:55:57) |
伊吹萃香 | > | 【途中送信すまないのだ】 (2015/3/28 12:56:06) |
霧雨魔理沙 | > | 【メーオ】「あっぁっ、う、うん、だして、いっぱいそそいで、おなかはちきれぅうううっ♪」 どぷどぷと注がれていくうちに本格的に支えきれなくなってきて、どんどん張って膨らんでいくおなかに乗っかっている。ミシミシと音を立てているが、でっぷりと肉がついているためかまだまだ余裕そうに柔らかく。この様子なら、あと1発くらいだったら余裕そうだが…。 (2015/3/28 12:56:12) |
霧雨魔理沙 | > | 【まあまあ。こっちもある程度以上長くなったらおくるし… (2015/3/28 12:56:31) |
伊吹萃香 | > | 「ふふ♪...なら出してやるのだぁ」(お腹に乗ってしまっているメーオを見ながらどんどん我慢汁を噴き出していけば)「そろそろ出そうなの...だぁ!!」(そう言えば一気に腰を押し付けてメーオの子宮に突き入れればそのままの状態を維持すると根本から膨らみが上ってきてはメーオにも射精されるのがわかり、先まで来るとそこで一旦止まれば)「出すぞメーオ♪...しっかり受け止めるのだぞ♪...あぁぁぁ♪...!!」(突き入れたままの状態で射精を開始していけば最初以上の精液が吐き出されていきメーオの子宮を一瞬で満たすがそれで止まるわけがなくどんどん射精を続けていく) (2015/3/28 13:01:09) |
霧雨魔理沙 | > | 【メーオ】「はぁっ、あっ、っい…!いくっ、うんっ、全部だしっ…ぁああああ!」 びくんっ とおなかの上でのけぞって。ドボドボと注ぎ込まれるそれが、ボゴボゴとおなかを膨らませていく。魔族故の頑丈さもあってか、膨れ上がっていくワリに苦しそうではない。どんどん腹に寄りかかった体勢のまま持ち上がっていき、溢すことはない (2015/3/28 13:02:17) |
霧雨魔理沙 | > | 【エリナ】「うっわ…」 ぞくっとしたようで 【サラヤ】「………妾だとひきちぎれそーじゃ…」 ごくり。 (2015/3/28 13:03:04) |
伊吹萃香 | > | 「ふふ♪...私からも膨らんでいるのが目に見えてわかるぞ」(メーオの背中しか見えない状態だけど膨らんでいくお腹が見えるほどにお腹は精液を溜め込んでいる様子)「んん♪...まだまだ出るのだぁ♪」(さっきと同等以上の射精が続けば自分は気持ちいので笑みを浮かべて腰を押し付けたまま射精が終わるのをまち、時折少し腰を引いては子宮に突き入れて刺激すれば射精の勢いをよくする) (2015/3/28 13:06:02) |
霧雨魔理沙 | > | 【メーオ】「ひっ、ふっ、ふううっ…!」直立すればおなかで前が見えないであろうほどに膨れ上がってなお、膨張が収まらない。萃香のほうの射精自体、ため込まされすぎたせいか全然終わらないのだ。精液タンクとしておなかがどんどん膨れ上がり、じゃぼじゃぼと音を立てて揺らされている。メーオのほうもすっかりイキ顔アヘ顔をさらしておなかの上でぐったりとしているが、気持ちよさそうだ (2015/3/28 13:07:22) |
伊吹萃香 | > | 「ふうう♪...気持ちよかったぁ♪」(メーオがお腹の上でぐったりしだしてからしばらくの時間が過ぎれば射精がやっと止まれば子宮から肉棒を引き抜く。肉棒はまだまだ勃起していて衰えを全く見せないでいて2回の射精で先は光を反射してテカっている)「メーオ意識あるか?」(ぐったりしているメーオの頬を数回撫でれば聞いてみて)「まだまだ私は出し足りんぞ」(メーオに聞こえているか分からないけどそう言えばメーオのお腹を撫でてみたり押してみたと刺激を与えて反応があるか見てみる) (2015/3/28 13:11:31) |
霧雨魔理沙 | > | 【メーオ】「…んひゃぅっ」 じゅぼぉぉ と抜いてやれば声がする。…きゅっ と、抜き放った直後に締まり、精液を溢しはしない「しゅごい…。…ん、ぁっ、まだいく…?」 ぜーはー、と。…実際、腹はすでに大型バルーンのようになっており、どうみてもこれ以上やると…としか思えないが、メーオはまだやれるといいたげである。が、おなかに触ってみれば、ギシギシときしむ音と、パンパンに張ってぼよんっぼよんっと強い弾力を返す当たり、はちきれる手前の水風船という印象だ (2015/3/28 13:13:08) |
伊吹萃香 | > | 「んん...もう休んでいて良いぞ」(そう言えばメーオの頭を撫でてあげる。さすがにこれ以上は無理だと判断すればまだまだ出したいけどやめておけば数回撫でたあとメーオから視線を外して二人を見る)「さてと...メーオがダウンしたら二人にもしてもらうって言ったよねぇ♪」(笑顔でそう言えばちょうどベッドの少し側にいたサラヤの腕を掴めば腕を引っ張りベッドに上がらせる) (2015/3/28 13:17:12) |
霧雨魔理沙 | > | 【メーオ】「んにゅう…」 そのままおなかにのったままスヤスヤと眠り始める 【サラヤ】「えっ、ちょ」 つかまれ「ひえええええっ、わ、妾は無理っ、つっこまれたら裂けてしまうう!>?「 (2015/3/28 13:17:47) |
霧雨魔理沙 | > | 」 実際のところ、今の竿の太さは。非常に細くガリガリな印象をうけるサラヤの胴体よりも太く、胴体の全長よりも長い。本気でねじ込めば、それこそ複雑なダメージを負いそうなほどだ。慌てるのも無理はない…。 (2015/3/28 13:18:32) |
伊吹萃香 | > | 「おやすみだ」(眠りだしたメーオを笑みを浮かべて眺めれば言う)「まあ、そうだな。さてどうするか...口で頑張って受け止めてもらおうかねぇ」(そう言えばサラヤの口に肉棒の先を押し付ける)「くわえるのはまあ...無理だろうが...先っぽの穴を口で塞いだり舐めたりは出来るだろぉ?」(そう言えばサラヤの口に肉棒を何度か押し付けていけば)「はやくせんと中に入れてしまうぞ?」(ニコッと笑顔で言う。嘘には見えない声色である) (2015/3/28 13:21:57) |
霧雨魔理沙 | > | 【サラヤ】「ひぇえええ…」 あわあわわわ…とうろたえつつ。肉棒を抱きかかえるようにして「うぐー…」 はむちゅう と先っぽに吸い付く。ちゅっちゅ、と吸い付く穴はため込み射精で少し広がったか、サラヤは口を押し付けるくらいになっていて「この穴…なんか、色々突っ込めそうじゃ…」 れろれろ、と舌先で入口の粘膜を舐める。すりすり、と身体を擦り付けるとスベスベお肌がそこそこよろしい (2015/3/28 13:23:34) |
伊吹萃香 | > | 「んん♪...」(肉棒を抱きかかえられるようにされて先っぽを吸われれば快感が来て笑みを浮かべる)「メーオとはまた違った気持ちよさだねぇ♪」(そう言えばサラヤの頭を軽く撫でてあげながら我慢汁を時折噴き出す)「んあ♪...それ良いのだぁ♪...それに体もスベスベしていて心地いいのだ♪」(そう言えば頭を撫で、肉棒からは我慢汁を段々と勢いよく噴き出していく)「ふむ...スベスベだぁ♪」(空いている方の手でサラヤの背中を軽く撫でてあげながら言う) (2015/3/28 13:27:56) |
霧雨魔理沙 | > | 【サラヤ】「ううんんっ…」 すりすり 腕を回してカリ首から亀頭を撫でまわす手先は、華奢な分くすぐったいくらいでもどかしい。「うぇぷ、凄い量じゃ…っ」 どぽどぽと顔をガマン汁でパックされつつも、一生懸命、先端を手先と口で奉仕していく。足を添えて…ふにふに くにゅくにゅ と玉袋を足裏でもみ込んでいき、射精を促して (2015/3/28 13:30:09) |
伊吹萃香 | > | 「んあ...//少しくすぐったいねぇ....//」(少しふるっと震えればくすぐったそうにする。もどかしい感覚も一緒に感じれば少し我慢汁の量が増える)「んあ♪...そのマッサージ気持ちいいのだぁ♪」(足の裏で玉袋を揉み込まれていけば根本が段々と膨らんでいき先に登っていく)「んん♪...そろそろ出そうなのだぁ♪...」(そう言えばカリ首まで膨らみが来れば止まり我慢汁が出るのも止まるとサラヤの口に肉棒の先を少し押し付けて口内に射精しようとしていく) (2015/3/28 13:34:37) |
霧雨魔理沙 | > | 【サラヤ】「ふぐっ…!」 じゅぽっ、と口がしっかり押し付けられてしまうと、あわわわと慌てたようにするが、鬼の力で押し込まれるととうていかなわない。むしろ暴れることでぐにゅふにゅぐにゅっと玉が踏み込まれ、射精のスイッチを強引に入れるかのようになってしまい、逃げ場のない射精を受け止めさせることになりそうだ…。 (2015/3/28 13:36:04) |
伊吹萃香 | > | 「ふふ♪...んあ!!...//」(少し慌てているサラヤを見れば少し落ち着くまで射精するのは待とうかなと思うが玉袋を踏み込まれれると一気に射精感が来て我慢できなくなってしまえば)「出るぅぅ!!...んあぁぁぁ!!...」(思いもよらない強制射精に少し驚きながらメーオのときと変わらない量の性がサラヤに注ぎ込まれていき思わず驚いてしまったせいか鬼の力で押さえ込み続けていくずっとサラヤの口内に大量すぎる精液を流し込んでいく) (2015/3/28 13:39:49) |
霧雨魔理沙 | > | 【サラヤ】「おもごごごごごぉおおおっ!」 めりめりときしみそうなほどに強引に抑え込まれ、ぶじゃぁああっと口に注がれるそれ。ボゴンッ!と腹が急激に膨れ上がるほど注がれるが、メーオほど慣れていないために、びゅーーーっ!と鼻から逆流してくる。それでも流し込むのを止めることはできないまま、ゴボゴボと薄い腹が一気に膨れ上がり… ぶりゅりゅりゅりゅ とどうやら消化管を埋め尽くしたらしく、下から漏らし始めてしまっている。それでももちろん、排出量と注入量には天地の差があるために、腹がギチギチと膨れ上がっていく…。 (2015/3/28 13:43:05) |
伊吹萃香 | > | 「んん!!...//」(流し込んでいくのは止めることが出来ないのでサラヤにどんどん注いでいけばお腹もサラヤの体型とは不釣り合いすぎるぐらいに膨らんでいき下から漏れ始めているのもずっと続いていく)「まだまだ止まらんのだサラヤ」(サラヤを見て言えば何とか押さえる力は弱めていくけどサラヤが口を離す力が残っていないと意味がなくどんどん射精を続けていく)「く、ひゃあぁぁ...」(またメーオと同じぐらいの時間射精が続けばやっと止まる。その頃にはサラヤの許容量を遥かに越える精液を流し込んでいてお腹の方ははち切れんばかりに膨らんでいるだろう) (2015/3/28 13:47:53) |
霧雨魔理沙 | > | 【サラヤ】「…ごぇ…」口をはずしてやれば、げぼおおおっ と塊精液を吐き出して、仰向けにブッ倒れる。腹は直径1mはあろうかと膨らんでしまい、妊娠線のようなものが無数に走っており。魔族ゆえ跡もなく治るだろうが、つつけばバァン!とはじけ飛びそうなくらいにいっぱいいっぱいになっていた。 (2015/3/28 13:49:18) |
伊吹萃香 | > | 「ふう...」(口から抜けば塊精液を吐き出して仰向けにぶっ倒れたサラヤが目に入る)「その...すまなかったのだ」(数回頭を撫でてあげれば謝って寝かせておいてあげる)「さてと...エリナ...」(数回頭を撫でてから離れればエリナを見る。大分射精をしたので玉袋の方は最初の半分位の大きさまで戻っている。ければ肉棒は反り立っていてまだまだ出来ることを示している)「次はエリナに相手してもらうのだ♪」(そう言えばエリナの側まで行けば逃げれないように腕を掴んで抱き締めてしまうとベッドまで移動していく。抱き締めているので豊満な胸と肉棒がエリナに押し付けられている) (2015/3/28 13:54:27) |
霧雨魔理沙 | > | 【エリナ】「…………うひぇぇぇぇ…」 あは、あはは…とあきらめた笑顔「……わ、私に出来ることなんてほとんどないわよ…。こ、これくらい?」 こちらからも抱き付いて…。むにゅっ たぽおおんっ と、萃香の爆乳を抱え込んで、ずりゅっずりゅっと萃香のパイズリ補助をしていく形にしてみた。 (2015/3/28 13:55:47) |
伊吹萃香 | > | 「んん♪...ふむ...これはこれで良いのだ♪」(パイズリ補助をされているような感じで中々気持ちよく感じれば時折我慢汁を噴き出してエリナにかかったり自分の胸にかかっていく)「ふむ...エリナにパイズリされてるみたいで中々気持ちいいのだ」(柔らかい刺激を感じながら嬉しそうに笑みを浮かべて言えばエリナの頭を撫でていき笑顔で見つめる) (2015/3/28 13:59:10) |
霧雨魔理沙 | > | 【エリナ】「ふっ、ぅぅ…。…私も、これだけ大きかったら、ね」 ぎゅ、ぎゅ、ぎゅむっぎゅむっ と、そのまま抱き付いて、ぺろっと我慢汁を舐めながら体を動かしていく。実際、エリナの肉体はスレンダーといえば聞こえがいいが、くびれのある幼児体型という面もちであり (2015/3/28 14:02:07) |
伊吹萃香 | > | 「なら...エリナが前に言っていた魔法を手に入れれば大きく出来るか?」(抱きついてきているエリナを撫でてあげながら聞けば)「それを手に入れたらエリナの体型も変化して胸とか大きく出来るぞきっと」(そう言えばエリナを見つめればちゅうっと唇を重ねてキスをすれば舌を絡ませていく。舌を絡ませていけば我慢汁がまた勢いよく噴き出して二人にかかってしまう) (2015/3/28 14:06:09) |
霧雨魔理沙 | > | 【エリナ】「そうねー。ミューテーション。あの呪文は一度かければそうそうもとには戻らないくらい強力だもん」肯定しながら、すりすりと頬ずりしたり「うん。…強くなりたいなあ。力を集めれば、身体だって育つはずだもん…んっふ」 ちゅー。とキスをして、べちょべちょと我慢汁で汚されつつも、ずりゅずりゅと次第に擦り付ける動きは強まる (2015/3/28 14:08:17) |
伊吹萃香 | > | 「ふふ♪...なら、一緒に頑張るのだ♪...チュウ...んっ...」(笑顔で言えば舌を絡ませていきながらキスを続けていく)「んん♪...気持ちいいのだぁ♪」(擦り付ける動きが速くなれば段々と快感が増していき嬉しそうに笑みを浮かべる)「んん...//」(少しうつ向くと肉棒がピクッと震えて我慢汁を多めに吐き出す) (2015/3/28 14:11:28) |
霧雨魔理沙 | > | 【エリナ】「そうね。がんばりましょ…!ほら、もっと、するわよっ」 萃香を抱きかかえるように自分側に抱き寄せ、ゆさゆさっと揺さぶるように。たぽたぽたぽと玉袋も揺らされて… 【そろそろ充電が終わったんで、いったんシメにはいろうかなと思う (2015/3/28 14:12:19) |
伊吹萃香 | > | 【了解だ】 (2015/3/28 14:13:10) |
伊吹萃香 | > | 「んあ♪...」(抱き寄せられれば揺さぶられて玉袋も揺れれば快感が増していき根本が膨らんでいけば我慢汁の量が明らかに増えていく)「んん♪...そろそろ出そうなのだぁ♪」(カリ首まで膨らみが来れば今回は止まらずどんどん上に上がってこれば射精の準備が出来てしまう) (2015/3/28 14:15:52) |
霧雨魔理沙 | > | 【エリナ】「…の、飲むのは、無理、よ、かけるならまだいいけど…!」 慌てて補足。サラヤのように極端に細くも、メーオのように極端にぽっちゃりもしていないエリナなら、一発でおなか一杯、程度ではすみそうだが…。 (2015/3/28 14:17:00) |
伊吹萃香 | > | 「えー...飲ませたいのだぁ」(そう言えばエリナの口に先を少し押しつける)「ホントに無理か?」(ジーっと見つめて聞けばエリナの口に擦り付けていく)「ホントにダメなら無理はさせないが...」(ジーっと見つめたまま言う。飲ませるのが好きなので何とか飲ませようとしているみたい) (2015/3/28 14:19:37) |
霧雨魔理沙 | > | 【エリナ】「もふっ…」 べちょお、と顔をすっかり汁塗れにされて「…う、うー…。……い、一回…一かいだけよ…?」 ぐいぐい押し付けられるもんだから、折れちゃった。そのまま、じゅるーっと汁をすすって… (2015/3/28 14:20:46) |
伊吹萃香 | > | 「ありがとうなのだ♪」(満面の笑みでお礼を言えば汁を啜られればビクッと震える)「出すぞ♪...エリナ...あぁぁぁん♪」(嬉しそうに声をあげて言えば射精を開始していけばどんどんエリナの口のなかに注いでいき軽めにエリナの頭を押さえてしまう) (2015/3/28 14:22:50) |
霧雨魔理沙 | > | 【エリナ】「ううう、本当に一回だけ」 なんだから。と言い切るまえに「おぶぅ!」 顔を押し付けさせられ、ぶしゃーーーと注ぎ込まれるそれ。必死に飲んでいくのが見て取れるが、ぶびゅっと口の端からこぼしたり…「ふぼっ」 やはり鼻から若干拭き溢したり。それでも、腹を膨らませながらも飲んでいってくれる…。 (2015/3/28 14:23:58) |
伊吹萃香 | > | 「一回だけでいいぞ」(頭を押さえながら言えばどんどん射精していけばエリナの口のなかに容赦なく注がれていき必死に飲んでいる様子だけど追い付いていなくて)「ふぁあ♪...んあ♪」(ビクッと震えれば勢いが良くなりさらにエリナに注いでいきお腹を膨らませていく)「どんどん出るのだぁ♪」(嬉しそうに笑顔でいいながら射精を続ければ射精が一際長く続いていく) (2015/3/28 14:27:04) |
霧雨魔理沙 | > | 【エリナ】「ふぐっ、ふっ、ぉもっふっううう」 ぼてぇ、と腹を膨らませていき、その腹がしがみついている萃香の竿をむにゅうとさらに刺激する形になっていたり。ぷるぷると蒼い顔だが、まだなんとか入っているようだ (2015/3/28 14:28:46) |
伊吹萃香 | > | 「んあぁぁ♪...」(竿をさらに刺激されればまた注ぐ勢いが良くなり射精を続けていく)「ふぁあ♪...気持ちよかったぁ♪」(他の二人よりも明らかに長い時間射精が続けばやっと終わる)「大分スッキリしてきたのだぁ♪」(嬉しそうに笑顔で言えばエリナの様子を見る。二人よりも長い時間射精を続けたのだから色々心配して聞いてみる) (2015/3/28 14:32:38) |
霧雨魔理沙 | > | 【エリナ】「……ぉぇっ」 げほげほ、と少し吐き出しつつも「…なんか、妙に、長かったわよ…」 精液ででろでろになっちゃった顔をぬぐいつつ。おなかはサラヤ以上メーオ未満の大きな臨月腹のようになっていた「お、重い…っ」 そのまま萃香に寄りかかるように。…むにゅう、と精液ボテなおなかが玉と竿を下敷きにするように、萃香を押し倒したような感じになってしまった (2015/3/28 14:33:47) |
伊吹萃香 | > | 「何でだろうな...まあ、他の者とより興奮したからだろうな」(そう言えばエリナが寄りかかってきたので受け止めれば押し倒される体勢になり)「これは中にも入れてほしいと言う解釈でいいのか?」(エリナをジーっと見つめてきけば頭を撫でてあげて優しく抱き締める)「そうなら...遠慮はしないぞ」(まだ勃起している肉棒が存在感を放ちながら言う) (2015/3/28 14:37:08) |
霧雨魔理沙 | > | 【エリナ】「…えっ、え、や、ちょっ」 しかし、すでに動けないほどに出されており、逃げ場は一切なく… (2015/3/28 14:37:44) |
伊吹萃香 | > | 「それじゃあ...行くぞ♪」(そう言えばエリナを見つめればエリナを抱き締めてゆっくりと上下の体勢を交換してお腹が膨れているエリナの上に覆い被されば割れ目に肉棒をあてがう)「それじゃあ♪...んあぁ♪」(少しゆっくり目に挿入していく) (2015/3/28 14:41:09) |
霧雨魔理沙 | > | 【エリナ】「ひいぇぇぇっ」 だぽん、と交換されてしまい「まっ、ぁああーーっ…」 嬌声が響く。夜は、まだまだ長い… 【というところで挿入して暗転エンドでいったんシメでいいかな (2015/3/28 14:41:45) |
伊吹萃香 | > | 【うむ。ありがとうなのだ。楽しかったか?(すごく楽しんでいた鬼です)】 (2015/3/28 14:42:42) |
霧雨魔理沙 | > | 【うん、こっちも楽しかった。やっぱりこういう規格外サイズは楽しいな……ふふふ。 (2015/3/28 14:43:43) |
伊吹萃香 | > | 【良かったのだ(規格外サイズすぎる)さてと...あとは...サラマンダーとワイバーン...だよな?】 (2015/3/28 14:44:33) |
霧雨魔理沙 | > | 【そうだな、サラマンダーとワイバーンはまだお相手できる。まあ次回時間あればセッション言ってもいいしな…。とりあえず、今日はそろそろ出かけるんでいったん抜けるぜ。また会おう。そしてさらに進めていこうな(ふふふふふ (2015/3/28 14:45:51) |
伊吹萃香 | > | 【了解だ~~...さっさと絶対隷奴を見つけるのだ。そうだなさらに進めていくのだ(ふふ)】 (2015/3/28 14:46:53) |
霧雨魔理沙 | > | 【それじゃ、またなー (2015/3/28 14:47:12) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/3/28 14:47:14) |
伊吹萃香 | > | 【楽しかったぁ~~お疲れ様なのだ♪】 (2015/3/28 14:47:36) |
おしらせ | > | 伊吹萃香さんが退室しました。 (2015/3/28 14:47:38) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜GMさんが入室しました♪ (2015/3/28 21:27:23) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2015/3/28 21:27:47) |
十六夜咲夜GM | > | では(卓を広げー (2015/3/28 21:28:00) |
古明地さとり | > | …さて、それではよろしくお願いします (2015/3/28 21:28:04) |
十六夜咲夜GM | > | ええ。それでは場面は…どこにしましょう。捕獲後、全員で休養している最中あたりでしょうか? (2015/3/28 21:28:33) |
古明地さとり | > | そうですね。それで自由時間中に偽の方へ名前を訊ねて…と言った感じに (2015/3/28 21:29:25) |
十六夜咲夜GM | > | かしこまりました。では…。 (2015/3/28 21:29:53) |
十六夜咲夜GM | > | (2015/3/28 21:29:55) |
十六夜咲夜GM | > | 【こいし】「つーかーれーたー」 のてぇ と自由時間中もさとりさんにべったりのこいしと 【ニセこいし】「お姉ちゃんー」 こちらはもう延々べったり。 (2015/3/28 21:30:23) |
古明地さとり | > | 「もう…二人とも甘えん坊なんだから…」呆れつつも苦笑して、二人の頭を優しく撫でてあげて (2015/3/28 21:31:38) |
十六夜咲夜GM | > | 【こいし】「そりゃーもう、お姉ちゃんがいるのにべったべたしないのは失礼にあたるくらいだから」 むっふーー と無駄にドヤ顔で撫でられる実の妹と 【偽こいし】「わふ…」 ぽわーん・・・と嬉しそうに微笑む偽こいし。 (2015/3/28 21:32:20) |
古明地さとり | > | 「どんな礼儀よそれ…全くこいしも少しは彼女を見習って……」と偽の方を向きかけたところでぴたりと止まって「…そういえば、いつまでも偽物,なんて呼びかたはないわよね。かといってこいしと呼ぶのも紛らわしいし…貴女の名前はなんていうのかしら?」首かしげて偽の方まっすぐ見て (2015/3/28 21:33:46) |
十六夜咲夜GM | > | 【こいし】「ぶー、私は私なのだー」 もふもふ 【偽こいし】「………」 しょぼん、として「…名前、ないんだ」 【こいし】「え?」 【偽こいし】「そういう人…いなかったから…」 【こいし】「……あー、んー、えーと・・・」 思ったよりシリアスで、ボケられないこいし。 (2015/3/28 21:34:37) |
古明地さとり | > | 「あら…そうだったの」一瞬同情するような目をするけれど、すぐにふっと微笑んで「なら、私が名前を付けてあげましょう。それでいいかしら?」 (2015/3/28 21:36:04) |
十六夜咲夜GM | > | 【偽こいし】「…!」 ぱぁぁぁ と眼に見えて嬉しそうに 【こいし】「いいなー。お姉ちゃん自ら名付け親…というか名づけ姉?」足ぱたぱた (2015/3/28 21:36:41) |
古明地さとり | > | 「いいみたいね、なら……」しばらく偽こいしをじっと見つめる。と言っても見た目の特長はこいしと全く同じな訳だけれど「……クラウ。今日からあなたの名前はクラウよ、いい名前でしょう?」ニッコリと (2015/3/28 21:38:43) |
十六夜咲夜GM | > | 【クラウ】「クラウ…」 ぱぁぁ「ありがとう、お姉ちゃん…!」 ぎゅーーーー としがみつくように左手側から抱き付く。ふにゅ、と柔らかい 【こいし】「クラウだね。今日からクラウ!…あ、ずるい!」 こちらも右手側から抱き付く。こっちは柔らかさ少な目 (2015/3/28 21:39:41) |
古明地さとり | > | 「気に入ってもらえたみたいで嬉しいわ…って、こら二人とも…」双方から抱きつかれて困ったように笑うけれど、両手から感じる感触にちょっと違和感覚えて「…?」二人の胸をおもむろにつかむと、確かめるように揉みしだいてみて (2015/3/28 21:41:19) |
十六夜咲夜GM | > | 【クラウ】「ひゃんっ」 ふにゅん。 ちょっとつかめるくらいのたゆん。 【こいし】「ひゃああお姉ちゃんダイタンッ?!」 …ちょっとつかむには足りない。 二人の間には、明確な戦闘力(ルビ:バストサイズ)の差があった…ッ1 (2015/3/28 21:42:11) |
古明地さとり | > | 「ふむ…見た目は同じでも、体つきは微妙に違うのね…」フニフニと揉み続けて。少しして、あ、と何か思いついたらしく、ポンと手を叩き「そうだわ、せっかくだから、もっとクラウと親睦を深めることにしましょうか」そう言って二人を促して立ち上がると、奥の部屋へと向かっていく。ドアを空ければ、ベッドやら色んな玩具やら…地下の調教室とはまた違った方向で、そっち用の部屋、といった感じ (2015/3/28 21:45:22) |
十六夜咲夜GM | > | 【こいし】「え、微妙に違うってそれどーいう意味っ!?」 がびーん 【クラウ】「あ、ふっ、ぁ」 こちらは切ない喘ぎ声まで上げてしまうが「しんぼく…?」 はふ、はふ、と期待した面持ち 【こいし】「…おお…この部屋は」 (2015/3/28 21:46:39) |
古明地さとり | > | 「フフ、すぐに解るわよ…」意味深に笑いながらベッドに座り込んで、二人も両隣に座らせる「そう、親睦…♪」楽しそうに言うと、二人を抱き寄せて、クラウの方の唇を奪ってしまおう (2015/3/28 21:48:38) |
十六夜咲夜GM | > | 【こいし】「いいねお姉ちゃん!新規参入した子にそういうお話するのは鉄則…」 【クラウ】「はむっ」 ちゅっ、とされると、とろんとした目つき 【こいし】「…む、むう…」 抱き寄せてもらっているのはうれしいが、クラウにキスされているのを見ると、ちょっとモヤるようだ。ぎゅーっと抱き付く力も強まって (2015/3/28 21:49:41) |
古明地さとり | > | 「んちゅ…む…♪」早くも蕩けはじめた目を愛おしそうに眺めながら、舌でクラウの口を空けさせ、クラウの舌を絡め取っていき。「んっ…こいしは少し我慢、ね?」力が強まると、抱き寄せていた手を服の中に入れ、こいしの慎ましい胸を撫で回すようにしながら (2015/3/28 21:52:03) |
十六夜咲夜GM | > | 【クラウ】「はむっはふっ…んふっ、ふぁぁ」 甘ったるい、魅惑の声を上げながら。とろんとした眼差し、嫉妬?する実妹と対照的に、ふるふると震えながら弱弱しく抱く手が脱力し、歓喜に震えているのがわかる。 【こいし】「むぐぐ…っ」 膨らみはあるが、クラウよりは圧倒的に少な目な膨らみ、手のうちに収まり、撫でるにはちょうどいい。ふるふるぷるぷる、とガマンしているのがよくわかる震えをしていた (2015/3/28 21:53:25) |
古明地さとり | > | 「ん…はむ…ふぁ…♪」クラウの力が抜けていくと、こっちからさらに抱き寄せるようにして、口内全体を犯すように舌で弄り。胸の辺りもこいしと同じように服に手を入れ、優しく揉みしだいて。「ん…やっぱりクラウの方が胸が大きいのね…」唇を離したら感心するように。こいしの胸もフニフニと揉んで、感触の差を確かめるように (2015/3/28 21:56:33) |
十六夜咲夜GM | > | 【クラウ】「ふやぁぁ…」 ちゅむっぺろっくちゅうと舌先がクラウの口の中を舐めていけば、ほんのり甘い唾液の味わい。すっかり脱力して、寄りかかる様になってくる。胸をもめば「んぁぁぅぅぅぅ…っ♪」たぷん、と掌からちょっとあふれる程度のやや巨乳。もむと声が漏れだした。 【こいし】「なーにー!?…ぐぬぬぬ…せ、戦闘力の差…!お姉ちゃん、私ももんで!もむと大きくなるって、いう、しぃぃっ…」 しかし実際にもまれると、あふっ やあ と声を上げつつ身をよじるのである。感度はこちらも結構いいらしい (2015/3/28 21:58:14) |
古明地さとり | > | 「ちゅう…んん♪」唾液の味に満足げに。もっと味わってやろうとチュウッと吸って。漏れてきた声に気をよくしたのか、更にしっかりとクニクニと揉んでいく。「あらあら…解ったわ、それじゃあ」嫉妬している様子のこいしをほほえましげに見て、こいしの胸も優しく揉み解していく。乳首の周囲をくすぐるように指先でなぞりながら、声を上げたところにこっちへも不意打ちで唇を奪って「ん…む、ふぁ…♪」 (2015/3/28 22:02:28) |
十六夜咲夜GM | > | 【クラウ】「はふうっ…ぁぁっ、んっちゅ…」 ちゅっちゅ、と吸ってやると柔らかい舌が心地よい。手にしっかり吸い付くような巨乳が、手にいい弾力を返して 【こいし】「あっ、ひゃ、ぉふううう…っ」 んぁあっ と、身もだえする様子。クラウに対してこちらは元気な反応を多く返すため、メリハリがついていいかもしれない。「もふぅっ…おむ、おむ…」 ちゅっちゅ、と不意打ちキスにもすぐに立て直し、ちゅーちゅー…とこっちから唇をしゃぶるような、攻め攻めのキスをお返ししていく (2015/3/28 22:04:19) |
古明地さとり | > | 「んん…む、ちゅ…」されるがままに舌を受け入れていく、大人し目のクラウと、自分からもお返ししてくる、攻め気なこいし。二人の反応の違いを楽しむように、胸と唇を順番に犯していって。「んむ…フフ、そろそろ暑くなってきたわね…♪こいしは、クラウを脱がすの、手伝ってあげなさい」二人を一度離すと、自分の服とスカートに手をかけて。するすると器用に座ったまま脱いでしまうと、下着も両方ゆっくりと取って (2015/3/28 22:08:04) |
十六夜咲夜GM | > | 【こいし】「ふー…」 ひとしきり責められ、攻め返すのを続けてちょっと体力を消耗したか、少しだけ落ち着いた様子だが「あ、りょーかいっ…ほら、クラウちゃん、この服はねえ…」 【クラウ】「あ、ありがとう…」 二人の仲も良好なようだ。全く同じ外見(胸部除く)の2人が、仲睦まじく、お互いを脱がせ合う。その見た目は穏やかで、可愛らしく、心をいやすかのよう。 (2015/3/28 22:09:39) |
古明地さとり | > | 「…まるで双子みたいね…」クスクスとそんな様子を微笑ましげに眺めながら、二人が脱ぎ終わるのを待って「…それじゃあ、今日は新しい家族のクラウと、もっと仲良くなりましょうか♪」クラウとこいしの手を引くと、自分とこいしの間に、クラウが隣り合う形で座るように。「こいし、クラウのこと、たくさん気持ちよくしてあげてね?」悪戯っぽく言うと、再びクラウの唇を奪い、右の乳房をマッサージでもするように弄りはじめて (2015/3/28 22:13:06) |
十六夜咲夜GM | > | 【こいし】「む、確かに双子だね。そっくりだもんねえ!」 そこを強調する。 【クラウ】「うん。…そうなると…どうなるんだろう。こいしちゃん…もお姉ちゃんでいいのかな」 【こいし】「イイヨイイヨー。どんどん甘えてイインダヨー」ばしばし、と背中を叩いて。どうやら妹ポジが来たことで若干いい気になっている様子。「そうだねお姉ちゃん。もっと仲良くなろう」 そのまま、さとりと一緒にクラウを挟み撃ちする形になって 【クラウ】「あ…。…よ、よろしくおねがいするね…んっ」ちゅ、とさとりに唇を奪われ、きゅっと目を閉じて。さながら、初夜を迎える恋人のようなはかない表情を浮かべる 【こいし】「おっけー。それじゃ…こうかー、こうがええのんか~」 ぐへへー。とわざとらしく笑いながら、左乳房をもにゅうっと揉み始める。 (2015/3/28 22:15:41) |
古明地さとり | > | 「あら、クラウが末っ子なのね…ならしっかりしなくちゃダメね、お姉ちゃん?」こいしの方へちょっと視線を投げかけながら「えぇ、よろしく…んちゅ…ん…」儚げな表情にきゅんとしつつ、優しく胸を揉みしだいて…目を瞑ったら、そっと太ももの辺りに手を添えて、指先でコチョコチョと撫で回し。そのままゆっくりと開かせてみよう (2015/3/28 22:18:18) |
十六夜咲夜GM | > | 【こいし】「そーだねぇ…。任せてお姉ちゃん、リッパなマイシスターに育てるよっ」 ぐっ、と揉んでいる右手は止めないまま、左手でサムズアップをしつつ 【クラウ】「はむう…っ、ふにゅっ、んにゅうう…」 す、すすっ と足を開く。太ももや下半身の太さには違いはなく、そのまますすっと開いていけば…しっとり、と期待に濡れている股間があらわになる。 (2015/3/28 22:20:00) |
古明地さとり | > | 「フフ、自信たっぷりね…」テンション高めのこいしにちょっと苦笑して。「あら…もうしっとりとし始めてるわね…クラウも、この手の才能があるのかしら」何の才能だか。 片手をそっと秘部に這わせて、指先を割れ目に押し付けるようにしながら、上下にスリスリと動かしていく。胸を弄る手も、乳首を指先で転がすように (2015/3/28 22:22:53) |
十六夜咲夜GM | > | 【こいし】「そりゃあ、こんな日が来るなんて思ってなかったから期待がねー…。ほほう、クラウちゃん、受けっ気の才能が…」 ぐふふふ。もみたぷ、さとりの乳首攻めと偶然にも同じように乳首をつまんで、両方の乳首が責められることとなり 【クラウ】「んひゃぅ!ゃっ、はぁぁんっ…!」びくっ ふるるっ と震えて、あっあっ と声を上げ始める。くにゅくにゅと指先でこねてやると、ぷるんっと硬くなる乳首はつまむのにちょうどよく、こりこりと気持ちよい感触を返してきた。秘所をなぞる指先に、ニチャァと愛液がついてきて… (2015/3/28 22:24:46) |
古明地さとり | > | 「クスクス、可愛い声…♪もっと聞かせて頂戴…」固くなってきた乳首を軽く引っ張ると、体を少し下げ、乳首を甘噛み。そのままチューっと吸って。「ここもこんなにしちゃって…よっぽど気持ちよかったのね」張り付いた愛液を刷り込むように秘部を撫で回して。中指を割れ目に押し入れると、クチュクチュと音を立てて指を動かし始める。膣壁全体を優しく、しっかりと弄り回していって (2015/3/28 22:28:39) |
十六夜咲夜GM | > | 【クラウ】「はぁぁっ、お姉ちゃんっ、じょーずなの…っ、あああっんっ!」 ちゅうちゅうと吸えば、汗ばんだ少ししょっぱい味と、甘い女の子の香りで口が満たされていく「気持ちいーのっ…ひゃああっ!」 差し込んだ中指、ぬちゅるうっとねっとりした手触りが指全体を包み込もうとして 【こいし】「あんむー」 こちらも、さとりに倣って乳首をちゅうちゅうとしにかかれば 【クラウ】「んんっうううぅっ!」 二人がかりでの吸い付き攻めも相まって、さとりの指への締め付けは強まったような気が下。 (2015/3/28 22:30:56) |
古明地さとり | > | 「あら、貴女の感度がいいからよ?こんな風に感じてくれる子は、中々いないもの♪」口の中に広がるクラウの味を噛みしめるようにしながら、甘噛みした乳首をそのまま舌先でくすぐって。「んむ…♪すごい締め付け…もっとほぐしてあげなくちゃ…」楽しそうに言うと、更に人差し指も中へと入れて、かぎづめの形にして激しく中で出し入れさせていく。「こいし、彼女のクリトリス、無防備になってるから、たくさんいじめてあげて」いまだ手が付けられておらず、勃起するだけだったクリトリスを指して。 両胸と秘部を同時に、一人では不可能な方法で責め立てていき (2015/3/28 22:35:50) |
十六夜咲夜GM | > | 【クラウ】「はっ、ぁっ、あぁっ、ひゃあっ、ああああっ」舌を突き出すほどに感じて、おほぉっ と抜けるような声での喘ぎも交じってくる。実際、結構感覚は鋭敏なようで、責める先が面白いようにハマってくれている感覚もする。【こいし】「はーい」ちゅっちゅっちゅ、と乳を吸ったまま、にちゅりっ と遠慮なく右手で秘所付近を手でまさぐり「ここかな」 きゅむ、と指先でつまんでしまう 【クラウ】「ひんっ~~~っ!」ぐりゅりゅっと人差し指も入れられた秘所がきゅんっと締まり、ぎゅうう…とリリースしてくれない。身体を縮こまらせるようにしているのも見ると…「ぁっぁあああっ…!」 どうやら、絶頂に達しているようだ。あっ あっ ぁぁぁぁぁっ と切ない残響のような声も上げている (2015/3/28 22:38:18) |
古明地さとり | > | 「ん…クラウは胸とここが弱かったのね…なら、もっとたくさん弄ってあげましょう♪」喘ぎ声が混ざると更に気分が高揚していって、敏感なクラウの全身を空いている手で撫で回していって、反応するか所は徹底的に指で弄ってやり。「…あら、手が抜けないわね…よっぽど気に入ったのかしら?」絶頂した様子なのは、読心でなんとなく把握している。けどあえて気づかないふりして、そのまま指を引き抜こうとする振りをして、出し入れを繰り替えし、何度も絶頂させちゃおうとして (2015/3/28 22:42:43) |
十六夜咲夜GM | > | 【クラウ】「はーっっ、ぁっ、ぁあああっ、ひっ、ひゃっひぃ…!」 くるん、と目つきも上を向くような状態になっており、いわゆる…アヘ顔。【こいし】「ふっふっふん、そうだねー、もっとたくさんしてあげないとねえー」 ぢゅるるるる、と乳を音を立てて吸いながら、さとりがグチュグチュと攻めているのを見て同じように…にゅむっ、とお尻のほうを弄りはじめたようで 【クラウ】「はぐううっ!ぁっ、ひっぎ、ひいいっ!」 ぐっちゅぐっちゅ、とこいしに後ろを、さとりに前を責められ、声を大きくあげながらイキ続ける。おとなしい雰囲気から一転、すっかり乱れてしまった (2015/3/28 22:44:41) |
古明地さとり | > | 「フフ…まぁ、こんなものかしらね…」あへ顔を晒しながらビクビクと何度もイっている様子のクラウを微笑ましげに眺め、体を離してやる。そのままベッドに寝かせてあげると「あとは…しばらくはこっちにも慣れてもらおうかしら?」そう言って取り出したのは、前後の穴両方に入るタイプのバイブで。すっかりビショビショになった様子のクラウの秘部に押し入れてやると、スイッチを入れて。「それもとっても気持ちいいわよ、貴女も好きになってくれるといいけれど……さて」クラウの頬を優しく撫でて頬にキスすると、そのまま耳元で囁きかける「…これからこいしをたくさん気持ちよくしてあげるから、協力して頂戴?お姉ちゃんを貴女がしてもらったみたいに、一杯気持ちよくさせてあげましょう…♪」囁き終えると、何事もなかったかのようにそのままこいしの腕をがしっと掴んで「次は、貴女の番よ?」引き寄せて自分事ベッドの奥へ、自分がベッドの壁に寄りかかり、その前に座り込むような形にして、抱きついちゃおう (2015/3/28 22:50:53) |
十六夜咲夜GM | > | 【こいし】「おっと、りょーかい」 こちらもさとりに合わせて攻めを抑えてやれば 【クラウ】「ぁ、へっ…」 仰向けになり、夢うつつ、ぽわぁんと遠い目でぐったりとしているが「ふにゃ…っ、は、ふ…!」ヴイイイイ…とバイブによってビクンと少し覚醒すると、その囁きを聞き入れて 【こいし】「えっ」 がし、と掴まれて。一瞬反応が遅れたために「ひゃー!」そのまましっかり押さえつけられるように抱き付かれて、びっくりするこいし。 (2015/3/28 22:52:49) |
古明地さとり | > | 「さっきからこいしの事全然触ってあげられなかったものね…これからたくさん、クラウと同じくらい気持ちよくしてあげるわね?」申し訳なさそうな口調だけど表情はむしろ嗜虐心に満ちていたり。さりげなく両脚絡め取って広げるような形にして押さえつけちゃう「お姉ちゃんのために可愛い妹も協力してくれるみたいだし…ね、クラウ?」クラウの方へ語りかけながら、こいしの両胸をフニフニと揉み始める。クラウには秘部を口でたくさん気持ちよくしてあげるように言って (2015/3/28 22:55:33) |
十六夜咲夜GM | > | 【こいし】「お、おねーちゃん、目がこわぁいよ…っいだだだっ!?」 ぐい、と関節を決めるかのようにしっかり足をからめられ拡げられてしまって、くぱーっと御開帳状態。 【クラウ】「うん…。こいしおねーちゃん…♪」 【こいし】「ちょ、く、クラウちゃん、ストップ、そんな状態であっひいいいっ!?」 クラウは言われるまま、横から入り込むようにしてこいしの股間に頭を遠慮なく突っ込んでくる。じゅるるるじゅるっじゅちゅるうううううピチャピチャピチャ と、おぞましいくらいにすさまじく攻める音。…どうやら、そもそも魔族であるからか、スイッチが入ったのか。こいしは、ぁあああああああともだえる声をあげながらも、さとりがしっかり抑え込むせいで足をばたつかせることすらかなわず、さとりの目の前でもだえる顔を見せるのみだ (2015/3/28 22:57:53) |
古明地さとり | > | 「あらあら…流石、魔族なだけあるわね、責めるのも強いなんて…うかうかしてられないわね、こいし?」聞こえてるかわからないけど、悶えるこいしの耳元で囁きながら首筋をそっと舐めて。両胸もさっきまでと違い、引っ張ったりつねったりと、激しく責め立てていく。後ろからこいしの下半身を突き出すように押して、クラウの口に更に押し付けさせちゃって (2015/3/28 23:00:27) |
十六夜咲夜GM | > | 【こいし】「ひいいいっ!ひっ、やああああっ舌がうねうねと動いてしゅごおおっ!?」 下半身だけ集中していればよかった快感から一転、さとりの手で胸への強い攻めと、首筋を舐めたりする動きによって散らされることで、クラウの攻めはますます良い効果を発揮していく。 【クラウ】「んふっぶふうぢゅううう…」 下半身を突き出される形になったこいしのお尻に手を回し、ぐいいいっと抱き寄せることで完全に顔を埋めた。こいしの弁からするに、仲で舌がうねってさながら軟体生物にでも中をこねくり回されているような感覚なのだろう。 (2015/3/28 23:02:27) |
古明地さとり | > | 「フフ…すごい反応、よっぽど気持ちいいのね…♪」下に集中すれば胸を弄られ、胸に集中すれば下を快感が襲う。逃げ場のない状態にトドメを刺すように、こいしの唇を奪うと、こいしの舌を絡めとり犯していく。口と秘部の双方を、舌でこねくり回されて、場合によっては触手に犯されているような感覚。胸を弄る手は太ももやお腹、腋なんかも撫で回していって、こいしの集中力を完全にそぎ落とし (2015/3/28 23:05:46) |
十六夜咲夜GM | > | 【こいし】「ほぶうっ!ふっ、ぶふうっぶっ、ふぶぉおおおっ!」ふごふご、と息も荒く、キスをして攻めて来るさとりに鼻息荒くかかってくるほど。サードアイにつながる触手もビチビチと暴れまわり、よほど今のっぴきならない状態に陥っていることがわかる。 【クラウ】「んふううううっ」ぢゅるううううううっと吸い上げる音がさらに響き…。 【こいし】「ふぐぶううううっっっ!」びくんっびくっ じょおおおっ と、何かを漏らす音がして、こいしの全身はこわばる…。 (2015/3/28 23:07:28) |
古明地さとり | > | 「ん…っ…あら…?」さっきまで悶えていた体が突然固まり、不思議に思いながら下の方を見てみて… (2015/3/28 23:09:06) |
十六夜咲夜GM | > | しゃあああああ… と、ベッドに黄色いシミができており 【クラウ】「んんんっ…」 ごく、と何かを飲んでいる「…お姉ちゃん、おもらししちゃったね…」 【こいし】「ふ、っぇえっ、い、言わないでぇぇぇ…」 かああああっと真っ赤になっている。どうやら2人係の攻めに弱ったらしく…失禁したようだ (2015/3/28 23:10:09) |
古明地さとり | > | 「…クスクス、やっちゃったわね、こいし…?」仕方ないな、といった表情で笑いながら「クラウ、お姉ちゃんのソコ、きちんと舐めとって綺麗にしてあげてね?」優しく微笑みかけながら。胸を弄る手も、さっきよりは優しく動いて。と言っても止まるわけではなく、さっきほどではない、という程度の快感を与えながら (2015/3/28 23:12:19) |
十六夜咲夜GM | > | 【こいし】「ふ、ふぇええええええ…」 じわー、と泣きそう。 【クラウ】「うん…、お姉ちゃん、任せてね?」 【こいし】「いや舐めなくてもおおおっ」 吹けばいいのにいいいっ と言いたげながら、じゅるぴちゃぴちゃぴちゃ…とクラウが舐めはじめると、もう反論する余裕はない。先ほどのように乱れこそしないが、にじにじうじうじ と両手足をビクンっとさせてもだえている (2015/3/28 23:13:35) |
古明地さとり | > | 「フフ…綺麗にできたみたいね、それじゃあ…」満足げな表情で、こいしを解放してあげる。クラウの秘部に押し込んでいたバイブも抜いてあげて「最後は二人一緒に気持ちよくしてあげるわね…?二人とも仰向けに並んで…四つん這いでもいいけれど」散々二人を弄り倒した指をチュパっと舐めて。その表情は余裕の無くなった二人を見てどこか恍惚としている (2015/3/28 23:16:52) |
十六夜咲夜GM | > | 【こいし】「ふへぇぇぇぇぇ…」 うでぇ と脱力して 【クラウ】「ひゃうんっ…」 じゅぼっ と抜けたバイブは、クラウの体液でテラテラとあかりに照らされて妖しく光っている 【こいし】「仰向け………」 すでに、ダウンで仰向け 【クラウ】「うん…」 仰向け。 二人並んで仰向けになり、まさに据え膳。ドキドキとした様子で見守るクラウと、脱力してまだ立ち直り切っておらず、若干不安そうな面持ちのこいしである。 (2015/3/28 23:18:45) |
古明地さとり | > | 「二人とも仰向けね…フフ、可愛いところが全部見えちゃってるわね…♪」二人のトロトロに蕩けた秘部と緊張した様子の面持ちを眺めながら。自分も裸ではあるけれど、そこの羞恥心は無いらしい「クスクス…それじゃあ…えいっ」両手の指をそれぞれこいしとクラウの秘部に押し入れると、中でクチュクチュと動かしていく。全く同じ動き方をして、二人の反応の違いを見比べるように (2015/3/28 23:21:14) |
十六夜咲夜GM | > | 【クラウ】「ふにゃああっ♪」 とろん、とこちらはもう即トロ顔。嬉しそうに涙目にまでなっちゃって、あへぇっと先ほど見せたアヘ顔一歩手前で気持ちよさそうに。むしろ足は広げて、もっとしてほしいと言わんばかりに見つめて来る。 【こいし】「んひゃああああっ、あっ、ひゃっ、お姉ちゃんんんっ!」 こちらは身を縮こまらせ、シーツを掴んで身もだえしている。足も閉じるようにして、きゅううっとさらに締め付けてきてしまう。こいしのほうは初々しいというか、まだまだ快感に慣れていない感覚がする…が、クラウのほうは、享受する快感を受け入れ、どんどん貪欲に愛と快感を求めてきてしまう傾向があるようだ。きっと、毎日甘くて砂糖を吐きそうなほどべったりしてくるに違いない。 (2015/3/28 23:23:22) |
古明地さとり | > | 「ふむ…二人とも最初とは立場が真逆ね…その内こいしがクラウにやられっぱなしになるのかしら…」それはそれで楽しそう、とばかりに微笑んで。クラウの方はお望みどおりに、指の勢いを増して、奥まで突くようにしていく…余裕があれば拳を入れてみようか。「クスクス…可愛いわよ、こいし。まるでお人形さんみたい…」締め付けられる感覚をむしろ楽しむように、ゆっくりと解きほぐしていって。激しく弄られるクラウとじっくり犯されるこいしの表情を興味深げに見つめながら (2015/3/28 23:27:07) |
十六夜咲夜GM | > | 【こいし】「そ、それは、それはちょっとっ、こ、こまりゅっ?!」 姉の威厳がない…!と言いたげだが、そもそもそんなものは最初からほとんど。【クラウ】「ふあぁぁっぁあっぁーーっ…!」 じゅぽ ぐじゅ…ぐぽんっ!と、余裕があれば。と思って押し込んでみた拳が、入り込む。じゅぽっ と手首まで飲み込んで、うじゅうじゅとそれをしゃぶるように蠢く、膣のうごめきはまさに魔性。可愛い顔して、肉体はやはりえろえろなようである。 こいしのほうがムードはあるが、クラウのほうがエロさは遥かに上。そのあたり、やはり根本の性分の違いがはっきり判り、味わい深い…。 (2015/3/28 23:29:09) |
古明地さとり | > | 「なら食べられない様に気を付けないとね…もたもたしてると、彼女に身も心も食べられちゃうわよ?」クチュクチュとだんだんこいしの方の指を激しく動かしていって。中でコリコリと膣壁を掻くように「あら…全部入っちゃったわね…しかも吸い付くみたい…魔族って侮れないものね…ほらこいし、頑張らないと、貴女もこんな風にあっさり飲み込まれちゃうわよ」手首まで飲み込んだクラウの秘部を見せるように。そのまま中で拳を激しく動かしていって。拳が入れば子宮口まで簡単に届く。そこをツンツンと拳の先端で突くように (2015/3/28 23:33:16) |
十六夜咲夜GM | > | 【こいし】「ふ、ふへええええええっ」 指先の攻め、あうあうあうと声がうまい具合にでない 【クラウ】「あぁっ、お姉ちゃん!お姉ちゃん、おてて、きもちぃぃぃぃっ!」 こつん、こつん。と突き上げる感覚にどうやらまた絶頂を覚えたか、じゅぶぶぶ…とさらに深く飲み込もうとする。このまましていれば、それこそ子宮までフィストでの貫通が叶いそうですらある。 【こいし】「しゅ、しゅごすぎるよクラウちゃん!?私そんなの無理だよ!?」 愕然とした様子だ。 (2015/3/28 23:34:53) |
古明地さとり | > | 「フフ…こいしはどう?気持ちいいかしら?」流石に指先だけでは子宮まで届かないけど、代わりにGスポットを指の関節で擦るように刺激していって「ん、そう…♪もっとたくさん、気持ちよくしてあげるからね…」少し体傾けて、クラウの方の手をさらに奥、子宮の方まで貫通させようと試みる。うまくいったなら、子宮の中で手を暴れさせて、子宮ごと犯しちゃおう (2015/3/28 23:38:34) |
十六夜咲夜GM | > | 【こいし】「いいっ…けっ、どぉっ!で、も、も、もう…!」 ぷるぷる…。こちらは快感の上限も低いか、もうイキそうらしくて、ぎゅううーとシーツを掴んでいる手もこわばっている 【クラウ】「んっ…ひっ、ぁ」 ガポッ。と、はまり込んだ音。「ぁが…っぁあああああっ♪」 ぐちゅぐちゅ、ぐちゃっとかきまぜる手に、子宮の内壁が絡みつくように。人体ならそこは当然快楽器官たりえないのだが、そこは快楽を糧とする魔族の肉体。その子宮さえも自在に蠢いて、さとりの手をしゃぶりつくすように蠢く。もし男性器を挿入するようなことがあれば、枯れ果てるまで吸い上げそうだ (2015/3/28 23:40:49) |
古明地さとり | > | 「そう…なら、もっとたくさん、してあげるわね」本人の限界が近いらしいことを読み取って、更に激しく指を出し入れさせていく「あら…本当にここも気持ちいいのね…男性が入れたら大変そう…」ちょっと怖そうにしながらも、手は休めるどころか激しさを増して。二人の快感が同時に上り詰めるよう上手く力を抜いていきながら、双方が限界に達したのを見計らい、ダメ押しとばかりに激しく両手を震わせて (2015/3/28 23:43:37) |
十六夜咲夜GM | > | 【こいし】「ふあああああぁぁぁあっ」 声を高く上げて、びくうっと背をそらせながら。 【クラウ】「ひにゃっぁああああっ、お姉ちゃん、いっ、くうううぅぅぅっ!」 大きく声を上げながら、アヘ顔をさらしながら。 二人とも、同時に… プシュゥっ と潮を吹くようにしながら、絶頂に達する。 こいしのほうは指がきゅんきゅんっと絞めつけられ、クラウのほうは腕全体がじゅぞぞぞ…と吸い上げられるように。こいしのほうはともかく、クラウのほうは恐ろしくしっかりと、内部に引きずり込むように絞まる当たり、やはり男性がするときはおそらく大変であろうことが予想された。 (2015/3/28 23:45:47) |
古明地さとり | > | 「…フフ、可愛かったわよ、二人とも♪」イった後もしばらく動かし、潮吹きが収まるまで止めずに続けて。 クラウの方の手がすごい力で引っ張られていく「ふむ…この子にナードの相手をさせたら楽しそうね…」そんなことを考えながら、取られては大変、と慌てて二人の秘部から手を引き抜いて「…さて、これでクラウも、かんぺき私たちの家族の一員ね…これからもよろしくね?」最後に二人を抱き上げると、頬にチュッとキスをして (2015/3/28 23:48:33) |
十六夜咲夜GM | > | 【こいし】「はーっ…はーっ…」 潤んだ瞳で見つめながら、息を整えて 【クラウ】「…あっ、ん♪…うん、お姉ちゃん…♪」 すりすり。 【こいし】「こ、これからよろしくね…クラウちゃん…」 すりすり。 最後は二人とも、すりすりと甘えて来るのでした (2015/3/28 23:50:04) |
古明地さとり | > | 【ふむ…この辺りで終わりがいいでしょうか】 (2015/3/28 23:50:27) |
十六夜咲夜GM | > | 【そうですね、時間的にも、流敵にもちょうどいいかと (2015/3/28 23:50:37) |
古明地さとり | > | 【ありがとうございました。どちらも可愛らしくて、すごく楽しめました】 (2015/3/28 23:51:06) |
十六夜咲夜GM | > | 【そういっていただけると、頑張ったかいがあります(とてもうれしそう (2015/3/28 23:51:26) |
古明地さとり | > | 【二役でしたからね…。 それにしても、咲夜さんタイプ速いですね】 (2015/3/28 23:51:53) |
十六夜咲夜GM | > | 【ええ、タイピングには自信がありますよ。タイピングゲームなどでも鍛えましたし、過去はチャット5窓で鍛えたものです (2015/3/28 23:52:16) |
古明地さとり | > | 【…5窓…】 (2015/3/28 23:52:41) |
十六夜咲夜GM | > | 【IRC、というリアルタイムチャットシステムがございまして。これが1つのシステムで同時に何部屋かつないでおけるのです。個々と同じでリアルタイム更新ですので、流に送れるととたんに・・という (2015/3/28 23:53:14) |
十六夜咲夜GM | > | 【特にゲームをするわけでもない雑談部屋でしたら、別に複数いることが珍しくないものですので。現在でも過疎ではありますが、8部屋に同時入室(うち3つほどは知り合いとの打ち合わせ待機部屋)しておりますね (2015/3/28 23:53:51) |
古明地さとり | > | 【……すごいですね…。 ふむ…まだお時間、少々いただけますか?少し訊ねたいことが (2015/3/28 23:54:47) |
十六夜咲夜GM | > | 【ええ、問題ありませんよ? (2015/3/28 23:55:03) |
古明地さとり | > | 【二窓についての、咲夜さん自身の御意見を伺いたく】 (2015/3/28 23:55:23) |
十六夜咲夜GM | > | 【それは、ここでのことでしょうか? (2015/3/28 23:55:32) |
古明地さとり | > | 【えぇ。以前ここでの二窓について好ましくない、といった発言をしていたように見受けられたので。けど今は同時入室をしておられるようですし…】 (2015/3/28 23:56:20) |
十六夜咲夜GM | > | 【一応言っておきますと、ここでは行ったことはありませんよ。私がしているのは、別の場所でです。そして、そこでは別になんら問題のない場所ですので。 (2015/3/28 23:56:49) |
古明地さとり | > | 【…あぁ、ルブルとは別の場所…】 (2015/3/28 23:57:18) |
十六夜咲夜GM | > | 【ええ。というより先ほど言ったように【IRC】というシステムですので。そもそもブラウザチャットですらありません (2015/3/28 23:57:35) |
古明地さとり | > | 【成程、誤解していたようです。申し訳ありませんでした】 (2015/3/28 23:57:53) |
十六夜咲夜GM | > | いえいえ。…で、ここでの二窓についての意見でしたら (2015/3/28 23:58:13) |
古明地さとり | > | ふむ (2015/3/28 23:58:25) |
十六夜咲夜GM | > | 【両立可能なら】【相手方を不愉快にさせない前提で】ならいいと思っております。 (2015/3/28 23:58:34) |
古明地さとり | > | ふむ… (2015/3/28 23:58:53) |
十六夜咲夜GM | > | まあ、勿論今までとがめられている方々ははっきり言ってそれが出来ていない上でしているので【戯けたことを:】と思っている程度ですね。 (2015/3/28 23:59:09) |
古明地さとり | > | 成程、よくわかりました (2015/3/28 23:59:27) |
十六夜咲夜GM | > | …一応言っておきますが、若干ネタを含んでおりますよ(前提条件がまず無理に決まっている、という意味で (2015/3/28 23:59:30) |
十六夜咲夜GM | > | 私は基本的に逆鱗は【自分で言ったことを達成できず、それについて開き直る】などといった (2015/3/28 23:59:51) |
2015年03月16日 00時26分 ~ 2015年03月28日 23時59分 の過去ログ
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