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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2015年03月08日 17時04分 ~ 2015年03月30日 11時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ディア♀騎士「おぐっ……おぶっ……ぐっ……もごっ……おうぅ……っ!」(男の逸物に歯が当たる。その度にきつく乳首をつねられる。最初はその痛みに眉根を寄せて身悶えていた女だったが、徐々につねられる痛みが快感に変わってくる。そうなってくると今度は逆に、男に乳首をつねって貰うために、それ自体を口奉仕のアクセントにと、意図して逸物に歯を当てるようになり。そんな風に考えていると、男に自身の表情について指摘される。視界に映る自身の顔。だらだらと涎を垂らし、一心に男のモノを頬張り、頭を振って奉仕する自分の姿。『ああ、何ていやらしい』。そう思うと共に、洪水のように淫らな蜜を溢れさせてドロドロに蕩け始めた両穴に粘液塗れの触手が交互に押し入ってくる。女は男に奉仕を続けると共に艶かしく腰を揺すり、『もっと奥へ。人間には不可能なところまで、奥の奥まで埋め尽くして』と言わんばかりに、触手を体内奥深くまで受け入れようとしていく)   (2015/3/8 17:04:43)

ザンクロウ♂サムライ★すっかり触手姦が気に入ったみたいだな。バーチャルであんまりアブノーマルな快楽に浸り過ぎると、リアルでのSEXが物足りなくなるかもな。(女騎士の痴態を嘲笑いながらしかし女の口と舌によってこっちも昂ぶってくる…… 熱いモノが一物を駆け上がってくる前に頭を掴んで口から引き抜き……)うぅっ! 出るっ!! (彼女の顔めがけ、一物の先から生臭い白濁が吐き出される…… どぴゅっ! どくっ!! どぷっ…… 彼女の口の中にも、朱に染まった頬にも、唾液が垂れた唇にも…… 容赦なく白濁が降り注ぎ汚していく)ふぅ…… 一発抜いたが、お前のフェラのお陰でまだまだいけるぜ? 今度は…… どっちを穢してほしいんだ? (胸を弄っていた手が股間に伸びる。触手がぎゅうぎゅうに詰め込まれた膣に指が入り込み、掻き回しながら彼女の顔を覗き込む。そして今度はアナルへ…… 触手で開発されたそこに指が入り、中の具合を確かめるように動き回り、そして抜かれる)   (2015/3/8 17:13:01)

ザンクロウ♂サムライ★【っとごめんなさい。ちょい17時半から用事が入りまして…… 続きは夜に大丈夫ですか?】   (2015/3/8 17:13:53)

ディア♀騎士【はい。私も、そろそろ出掛けないといけないので……】   (2015/3/8 17:14:18)

ザンクロウ♂サムライ★【ではとりあえず、20時以降にはここ覗きに来ますので(入ってなくてもROMらせてます)また後ほどに……】   (2015/3/8 17:15:21)

ディア♀騎士【では、そのように。また後ほど、よろしくお願いしますね】   (2015/3/8 17:15:49)

ザンクロウ♂サムライ★【はい、では失礼しますね】   (2015/3/8 17:15:59)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2015/3/8 17:16:10)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/3/8 17:16:11)

おしらせ雪城♀剣士さんが入室しました♪  (2015/3/8 21:24:12)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2015/3/8 21:33:58)

雪城♀剣士【こんばんは】   (2015/3/8 21:34:15)

ザンクロウ♂サムライ★【こんばんは、人待ちです】   (2015/3/8 21:34:17)

雪城♀剣士【了解です】   (2015/3/8 21:34:39)

雪城♀剣士【落ちますね】   (2015/3/8 21:46:56)

おしらせ雪城♀剣士さんが退室しました。  (2015/3/8 21:46:59)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/3/8 21:48:38)

ディア♀騎士【こんばんは。お待たせしました】   (2015/3/8 21:48:55)

ザンクロウ♂サムライ★【っと、こんばんは。いえいえ気にせずに。 ではそちらのレスからお願いしますー】   (2015/3/8 21:50:14)

ディア♀騎士「むぁ……っ。んっ……んふっ……あぁ……んぁ……っ」(女がアブノーマルな快楽に浸る様を嘲笑っていた男も限界に達したようで。逸物を女の口から引き抜くと、顔面に、唇に、頬に、胸元にと、濃厚な白濁液を吐き掛けていく。女は目を瞑ってそれを受け止め、裸身に男の精を浴びる度にビクビクと身体を震わせる。そして、再び目を開くと、紅い舌の伸ばして唇の周りに張り付いた精液を舐め取り、うっとりとした表情を浮かべて飲み込んでいく)   (2015/3/8 21:54:15)

ディア♀騎士「ぁ……はぁん……。おちんぽ、ディアのおまんこに突っ込んでください……。お尻には、もっともっと奥まで触手を……。ここまでされちゃったら、後はもう何されたって同じですよね……?それなら、現実では絶対にできないコト、して欲しいです……」(女の両穴にはみっちりと触手が詰まっていたが、粘液でヌメるそこは男の指をぬるりと飲み込んだ。男が覗き込んだ女の顔は、動き回る指の動きに合わせて物欲しげに歪む。そして、男からの問い掛けへの返答はアブノーマルの極み。ただ、現実世界では不可能なそれも、仮想現実ではHPを回復し続けることで可能になるだろうことは想像に難くない。頬を上気させ、熱く潤んだ瞳で男を見詰めながら触手の動きに合わせて肢体を揺すり続ける女は、理性が壊れかけているとはいえ、恐らく本気で言っているのだろう)   (2015/3/8 21:54:24)

ディア♀騎士【途中まで書いてあったので、ちょっと長めです】   (2015/3/8 21:54:49)

ザンクロウ♂サムライ★(「あぁこれは、堕ちかけてるな」異常な快楽の中でキャラの瞳の色がくすんでくる。そんな機能はこのゲームにはないハズなのだが…… きっとリアルの彼女も、虚ろな目で快楽を貪っているのだということがわかる。ならばせめて彼女の望み通り、アブノーマルな快楽の中の沈めてしまおう。触手をさらにアナルの深くまで侵入させるようにし、自らは……)ならこのままぶち込んでやるよ。目の前のお前も、リアルのお前も、もう戻ってこれないトコロに連れてってやる。(みっちりと触手の詰まった秘所に一物を押し付ける。ぶちゅっ!! ずずっ…… ぶちっ!! 細い触手が中で押し潰されているのか、先の方が苦しそうに暴れて子宮の中に達する。それをさらに押し込めるように一物が押し込まれて……)さっすがにキツいな…… だが、全部、入れるぞっ!!   (2015/3/8 22:01:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2015/3/8 22:14:59)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/3/8 22:15:34)

ディア♀騎士「うひぃぃぃ……っ!うぎっ、うぎぃぃぃ……っ!」(触手でパンパンになった膣穴に男が逸物の先端を寄せたかと思うと、そのままぐりぐりと捩じ込んでくる。ぶちゅりと水音を立てて触手ごと押し込まれる男の逸物。奥へと押し遣られた細い触手は女の子宮口を抉じ開け、子宮に侵入してビチビチと跳ね回る。同時に、直腸から大腸へと押し入ってきた触手が、膣内の触手と逸物を背中側からぐいぐいと押し、捏ね回す。女は大きく目を見開き、歯を食い縛り、拘束されたままの両腕を自身の手元へと引き寄せようと、全身に力を入れて悶えている。そして、男の声と共に逸物が全て押し込まれると、白い咽喉を晒して仰け反りビクビクと痙攣した)   (2015/3/8 22:17:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。  (2015/3/8 22:21:27)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2015/3/8 22:22:11)

ザンクロウ♂サムライ★ん? まだまだこれからなんだぞ? (胸を張るように体を逸らせて痙攣する彼女。片手でその震える乳房を掴んで乱暴に揉みながら…… 一気にペニスを引き抜く。解放された触手が暴れながら再び膣内を満たし、子宮に入り込んだ触手も自由になってさらに暴れ……)ほら、もっと奥まで送り込んでやるよ!(ぐちゅっ!! 再び一物がねじ込まれる。さらに多く子宮に触手が入り込み、滅茶苦茶に暴れる…… アナルの触手は前の動きには関係なくぐにぐにと中を開発していく。そのキャラが受けている拷問のような快楽は、全てリアルの彼女の体の各部位に襲い掛かる……)本当に、ここまでされりゃあリアルのセックスが児戯みたいに思えるようになるかも、な。(笑いながら何度も何度も一物を抜き、押し込む動きを続ける。彼女の汗だくの裸身が痙攣するのを楽しみながら)   (2015/3/8 22:25:57)

ディア♀騎士「あぉおお……っ!ひぐうぅ……っ!おごおおおおおぅ……っ!?えおぉぉ……っ!」(痙攣しながら突き出された乳房。それを掴み、乱暴に揉みしだく男の掌には、先端で固く尖り自己主張をする乳首が擦れ、女の全身を苛む快楽と興奮を伝え。そして、男が一旦引き抜いた逸物を再び膣穴に叩き付ければ、大きな水音と共に女の腹部がぽっこりと盛り上がる。男が抜き差しを繰り返す度に女の腹部の盛り上がりは大きくなり、子宮内でぐねぐねと蠢く触手が、盛り上がった腹部を歪に変形させていく様子も徐々に激しく大きくなっていく。また、腸内を進む触手も、ぐにぐにと腸内を拡張しながら大腸を一周し、女はぶんぶんと左右に頭を振って行き場の無い快楽を少しでも発散しようとしているが、傍目にはただ暴れているようにしか見えないだろうか)   (2015/3/8 22:41:36)

ザンクロウ♂サムライ★このまま中に出してやったらどうなるんだろうなっ、まぁ出すんだけどよっ!!(ディアが暴れる度に膣は激しく収縮し、触手と一物を締め上げていく…… 再び一物に熱いものが駆けあがろうとするのを押し留めながら、彼女の肉体を、精神を、バーチャルの世界越しに完全に堕とそうと腰を突き出す。そして……)んっ、そろそろ、出すぞっ!! 唸ってないで言ってみろ、私は前と後ろを触手に犯されながらちんぽ咥え込むのが大好きな淫乱騎士だってな!!(淫語を叫ぶことを強要しながら、両手で腰を掴んでぐっと腰を突き出す。亀頭が子宮口を押し上げ、そこに入り込んだ触手を押し潰しながら……)うくっ! んんっ!!(どくっ!! どぷっ!! ぶちゅっ!! びゅるる…… 顔にかけた時よりも大量の白濁が触手の詰まった子宮にぶちまけられた)   (2015/3/8 22:49:39)

ディア♀騎士「あ゛……ぁ゛……がぁ……っ!わ、たじ……は……っ、前後のあにゃ……を、触手におか、ざれで……っ、おぢんぽ咥え込む……にょが、だいっ……すぎ、な……いんらん騎士……でずぅぅぅ……っ!ああ゛あぁ……っ、はひいいぃ……っ!!」(触手と逸物に押し拡げられ、押し拡げたそれらを激しい収縮で歓迎するかのような女の肉壷。獣のような声を上げ続ける女の耳に、男の声が聞こえてくる。壊れた女の理性は、疑いなくその言葉を絶叫として復唱させる。そして、男が女の腰を掴み、奥まで捩じ込んだ逸物の先端から大量の精を吐き出せば、女は半ば白目を剥き、唇から舌をはみださせ、だらだらと涎を垂れ流しながら、絶頂の痙攣で男の逸物をぎちぎちと喰い締め、一滴残らず白濁を搾り出そうとする。そんな中、小腸に侵入を果たし更に先を目指す触手と子宮をパンパンに膨らませて跳ね回る触手が体内ダメージを与えるのか、女のHPが減り始めた。初めの内はほんの僅かだったが、少しずつ、徐々に減り幅が大きくなっていく。そのまま放っておけば、じきに女のHPバーは全て削り尽くされ、その肢体はポリゴンの粒子として消えてしまうだろう)   (2015/3/8 23:05:10)

ザンクロウ♂サムライ★(射精の余韻に浸り、イキながらも一物を締め付けてくる快感にさらに残った精液も出し尽くして…… ふと見ればディアのステータスが真っ赤になっている。このままイキながら果てさせるのもいいが、きっちり今日のことを体に刻み込んでおくために、回復用のポーションを取り出すと汗まみれの体にぶっかけてやる。ディアのレベルの騎士なら8割くらい回復させるポーションは一気に体を回復させる。が快楽は絶えず与えられ続けているので悶えたまま)たっぷり味わったようだし、そろそろいいかな。(己の一物を引き抜きつつ、支配下に置いたモンスターの触手も抜かせる。そのままモンスターは時を止めたように動かなくなる)……おい、喋れるか? 一応HPは回復してあるから動けるハズだが……(焦点の合っていない虚ろな目を覗き込みながら問いかける。問いかけるだけではなく、充血して勃起した肉芽をぐりぐりと押し潰して刺激しながら)   (2015/3/8 23:13:46)

ディア♀騎士「えげえぇ……っ!?おぉおおっ、おぶぅぅぅぁぁ……っ!!!が……ぁ゛……ぁ゛……っ」(女のステータスが真っ赤になっていることに男が気付いた時、腸内を進んでいた触手は既に女の胃にまで達していた。男が慌てて取り出した回復用のポーションを女の汗まみれの肢体にぶっかけるのに合わせてか、男の指示に忠実に従っていたモンスターの触手がついに女の食道をも駆け上がり、唇を割って飛び出してきた。何とか回復が間に合い、半ば白目を剥いた瞳でそれを見届けた女は、ぐりんと完全に瞳を上向かせ、全身をビクンビクンと激しく痙攣させる。暫くするとその痙攣はやや穏やかになったが、女は弛緩させた肢体をヒクつかせ、触手に串刺しにされたまま悶え続ける。それを眺めていた男だったが、再び女のHPが減り始めるのを見てか、自身の逸物と共にモンスターにも触手を引き抜かせる)   (2015/3/8 23:37:44)

ディア♀騎士「ぁ……ぅあ……ひぐぅ……っ!しゃ、べれ……ます……からっ、それ……っ、やめ……てぇ……っ」(ずるずると女の体内から引き抜かれていく触手達。完全に解放された女は仰向けに倒れ、虚ろな瞳を宙を彷徨わせていたが、その顔を覗き込みながら男が足先でぐりぐりと淫核を踏みにじる刺激を受け続けていると、徐々に、ぼんやりとだが瞳に光が戻る。しかし、脱力した肢体には未だ力が戻らないのか、か細い声を漏らしてもがくのみで)   (2015/3/8 23:38:28)

ザンクロウ♂サムライ★(汗と触手の粘液と白濁と…… いろんなモノで汚れた彼女を眺めながら、しばし意識がしっかりしてくるのを待つ。かなり猟奇的な責めにもなったし、無理やりに快楽を叩きつけるような行為の後だけに、HPを回復させたからといってすぐに動けるものでもないだろう)いやぁ流石にキツかったようだな。犯すのに気を取られて触手の動きをほとんど制御してなかったからな…… まぁ、これもバーチャルだし、リアルのあんたにゃ快感しか伝わってないしな。(足で肉芽を弄るのを止め、隣にどっかりと座り込む。剥き出しのペニスはそのまま晒されていて、彼女の頭を引き寄せて色々なモノで汚れたそれを舐めさせる)ここまでやったんだからもう理解してるだろう? お前の体も心も、俺には逆らえない。もうむしろ俺に犯されるのを悦ぶようになっちまってる。わかるな?(言葉だけとれば優し気にも聞こえるが、声色は冷たい。そんな言葉を吐きながら、フェラさせて揺れる乳房を優しく撫でている)お前はもう、俺のモノだってことだ。(そしてディアの首筋を撫でると、そこには朱色の首輪が嵌められている)これはその印だよ。   (2015/3/8 23:48:44)

ディア♀騎士「あれがキツくない方がどうかしてます……。でも、途中からは私が望んだことですから……」(男の言葉に、ジト目と言葉を返すが、言葉の最後の方はもごもごとしており、視線も逸らされていた。そして、肉芽を弄るのを止めた男が、女の隣にどっかりと座り込む)「ん……ちゅ……れる……じゅる……っ」(力の入らない肢体を、その頭を掴み上げられ、舐めろとばかりに萎んだ逸物の横に据えられれば、女は大人しく首を伸ばし、それに舌を這わせて清めていき)「これ……どんな効果があるんですか……?」(口奉仕を続けていると首周りに何かが、恐らく首輪が嵌められた感触があった。ただ、この男のことであるから、自身の所有権を主張するため以外にも効果があるのだろうと、女は沸き上がってきた興味をそのまま舌に載せる)   (2015/3/9 00:02:03)

ザンクロウ♂サムライ★そいつはただの首輪だよ。まぁ、お前がログインしてる限りはどこに居てもわかるだとか、強制的に俺のところへ転移させられるとか……(留め金の無い、完全な環になっている首輪をなぞると、ディアの下腹部が強烈に熱を帯びて疼く)強制的に発情させられる、くらいかな?(その疼きも一瞬で、どうやら止めてしまったようだ)まぁそんなもんだ。だから俺が好きな時に好きなように弄んでやるよ。(舐め清められた一物を仕舞い、自分の装備を整える。そしてパチンと指を鳴らすと、モンスターによってバラバラにされた彼女の鎧が復活し、装備状態に戻る。だたし首輪だけは新たに追加され、彼女の手では外せないようになっている)今日はここまでだな。どうせリアルのあんたもパンツびしょ濡れにしてんだろ? 風邪ひく前に着替えるんだな。(そんな言葉を投げかけながら、転移アイテムを使って彼女の前から消える。と、止まっていたモンスターも消え去ってしまった)   (2015/3/9 00:11:02)

ディア♀騎士「ぁ……・んぅ……っ。へぇ……便利といえば便利な機能ですね。ここまでされたらもう逆らったりしませんから、この世界をゲームとして楽しんでいる間は、そっとしておいて欲しいものですけど……」(男から首輪の効果を聞かされ、実際の効果も体験した女の唇から、感嘆の声が漏れる。しかし、まだゲームとしてのこの世界に未練があるのか、続く言葉はまだまだ甘いもので。男に鎧を戻して貰うと、仰向けに寝転がったまま、頭だけを横にして去っていく男を見送る。次に考えたことは、男に指摘されたとおり、現時世界での自身の粗相の後処理。きっと酷いことになっているのだろうと思いつつも、もう暫く寝転がっていようと思う女だった)   (2015/3/9 00:20:44)

ザンクロウ♂サムライ★【という感じで〆ですね。お疲れ様でした】   (2015/3/9 00:21:51)

ディア♀騎士【ですね。長時間お付き合いいただきまして、ありがとうございました】   (2015/3/9 00:22:09)

ザンクロウ♂サムライ★【いえいえこちらこそ。なんとなく次につながるようなお話にしておいたので、また逢えたら遊んで下さい】   (2015/3/9 00:22:41)

ディア♀騎士【はい。よろしくお願いします。今回、触手プレイになったので、どんどんハードな方に引っ張って行っちゃいましたが、問題なかったでしょうか?】   (2015/3/9 00:23:55)

ザンクロウ♂サムライ★【いやぁハードル上げてくるなー と思った感じだったので今日のは問題なかったんですが、リョナ系までいっちゃうとNGに触れてくるんでそのあたりはご勘弁を、という感じですw】   (2015/3/9 00:25:10)

ディア♀騎士【バーチャルですし、どばしゃあって血が出たりとかしなければ良いのかな~……なんて】   (2015/3/9 00:27:36)

ザンクロウ♂サムライ★【まぁほんとにNGなときはロルの中で対処しますのでー(今日のくらいならまぁOKでしたが) っとそろそろ時間も時間なので休みますね】   (2015/3/9 00:29:04)

ディア♀騎士【はい、おつかれさまでした。では、私も休みます】   (2015/3/9 00:29:35)

ザンクロウ♂サムライ★【おやすみです。ではまたー】   (2015/3/9 00:30:00)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2015/3/9 00:30:08)

ディア♀騎士【おやすみなさい】   (2015/3/9 00:30:10)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/3/9 00:30:12)

おしらせギリアド♂アサシンさんが入室しました♪  (2015/3/9 13:09:46)

ギリアド♂アサシン【こんにちはー。】   (2015/3/9 13:09:58)

ギリアド♂アサシン【久しぶりに除いてみました。ネタをどうしようかな。】   (2015/3/9 13:16:49)

ギリアド♂アサシン(いつもの街とは違う一角。通路の奥の奥の奥…という感じの寂れた先に、男は来ていた。馴染みの…というには回数は来ていないが…男にとっては唯一、定期的に訪れる武器屋だ。)…店主、来るたびに思うのだがね?店構えはともかく、この品揃えの悪さはなんとかならぬものか。(他人のことを言えた義理ではないくせに、男はそう言った。対する主人はそれ以上に愛想もなく「どうせこっちが勧めたって決まった物しか買っていかねぇだろ?それになんだ…武器も修復スキルとったんだろ?そっから全然きやしねぇくせしてよ。」)…たまにしか来ないからこそ、良い出物でもないものかと期待するものなんだがね。   (2015/3/9 13:27:33)

ギリアド♂アサシン(「良い出物ぉ?んな良い品があったら、とっくに上客に売ってるさ。」店主は悪びれるでもなくそういった。男はナルホドと思う。…確かに、かような悪名あるPCt商売をするよりは余程良、好印象だろうし宣伝にもなるだろう…)…店としての努力をしているようには思えんがね?(「あんたもさ?武器変えてみたらどうだい?普段からつまんねぇつまんねぇ言ってんのは…装備も何も代わり映えがないからだ。違うかね?」)…ほぅ、まさかこの店の主から「営業」を受けるとは思わなんだ。これだけでも来て良かったと思えるというものだ。   (2015/3/9 13:34:13)

ギリアド♂アサシン(「なんでぇ、やっぱり何も買う気ねぇんじゃねぇかよ。」店主はそう悪態をつくと、いつも通りと言わんばかりに無言で男から装備を受け取り…手慣れた手つき「スキル」で修復を始めた。)…自前のスキルではどうにも「応急」程度でね。武器のポテンシャルを引き上げようとなると…やはりプロにはかなわんよ。(男は単純にそう店主を褒めると…無愛想な店主も悪くはなさそうに…否、眉をひそめた。「はぁ?この後に及んで性能引き上げろだあ?頭おかしくなったんじゃねぇの?旦那。」…店主は恐れる素振り一片も無く男のそう言った。男は男で…)…そうさな、またネジが緩んだのかもしれん。もう少し切れ味が、もう少し耐久度が…そう思い巡らせれば上限がない。時間を経るごとに、下はどんどん上に追いついてくるものだしな。私のように小心者はそれを恐れもするものさ。(男のレベルは現時点の最高点であり、スキルも出来うる限りツリーを埋めてある。その時点で限界。後はいつか誰かがそこに到達し自分を打破するであろう現実しか見えはしない。ゲームとはそういう物だ。)   (2015/3/9 13:46:17)

ギリアド♂アサシン(「はぁ…最近出始めた新種の鉱石なんぞもあるがね…見繕ってみるよ旦那。」店主は溜息を吐くと、男の武器を抱え店奥に消えていった。男は全く同種のサブウエポンに装備を切り替えて)…はなから期待はしておらん。後は状況に応じてメールで頼む。(店奥から「うっせぇよ、わかったからとっとと帰りやがれ。店のイメージが悪くならぁ。」と奥から店主。…この店にイメージなぞあったものかと思いつつも、男はその場を後にした。)   (2015/3/9 13:52:14)

ギリアド♂アサシン【ではこれにて失礼を。】   (2015/3/9 13:53:41)

おしらせギリアド♂アサシンさんが退室しました。  (2015/3/9 13:54:30)

おしらせ雪城♀剣士さんが入室しました♪  (2015/3/9 19:39:22)

雪城♀剣士はぁ…(緑が多く落ち着いた街にある1つの喫茶店にて、お茶を飲みながら一息ついた。今日もギルドからの勧誘を断ったりモンスターを倒したりなどして疲れたようで、表情には疲れの色が見えていて)美味しい…(この落ち着いた雰囲気が好きでよく訪れているが、お茶も美味しく疲れの見えていた表情を微かにほころばせてお茶を飲んで癒されていて)   (2015/3/9 19:43:07)

おしらせ雪城♀剣士さんが退室しました。  (2015/3/9 19:48:35)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2015/3/15 13:31:41)

ザンクロウ♂サムライ★ネトゲのイベントってなぁどこも似たようなもんだなぁ。(桜が咲き乱れるイベント特設マップを適当に流している。なんでもここに出るモンスターを狩って桜餅だのなんだの春っぽいアイテムを集めると、レアアイテムと交換してもらえるらしい。難易度初心者でも回れるくらいの設定にされており、押っ取り刀で駆け付けた初心者PTが苦戦しながらもモンスターを狩っている…… そんなマップを歩いていると次のフィールドへ移る。そこは中級以上設定のマップだが……)やーっぱりあったか。(倫理設定がぶっ壊れたマップ。ニヤリと笑いながら迫ってきたモンスターを殴り倒す)ん? 白酒? 回復アイテムか……(一応拾っておき、「獲物」が近付いてくるのを待つ。中級・上級のキャラでもいいし、迷い込んだ初心者でもいい…… 暇つぶしにさえなれば)   (2015/3/15 13:31:49)

ザンクロウ♂サムライ★【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもOKです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで】   (2015/3/15 13:32:02)

おしらせローレン♀魔法使いさんが入室しました♪  (2015/3/15 13:53:22)

ローレン♀魔法使い【こんにちはー。お久しぶりです。お邪魔してもよろしいですか?】   (2015/3/15 13:53:56)

ザンクロウ♂サムライ★【こんにちはー お久しぶりですね。 大丈夫ですよー】   (2015/3/15 13:56:24)

ローレン♀魔法使い【宜しくお願い致します。下記のに続ける様な形でよろしいですか?】   (2015/3/15 13:57:41)

ザンクロウ♂サムライ★【了解です。ではよろしくお願いします。】   (2015/3/15 13:58:58)

ローレン♀魔法使い【はい。それでは、文章作りますので少々お待ち下さい】   (2015/3/15 13:59:19)

ローレン♀魔法使い(新しいイベント始まったよ。中の良いゲーム仲間からのメッセージに、久しぶりにログインする。“あれ”以来、普通にゲームには参加をしているものの、仕事が忙しいから、なんて理由で、さほど長時間のログインはしなくなった。それでも、ゲームへと参加すれば、仲の良いメンバーは、気さくに声を掛けてくる。今日は、その仲間に頼まれて、アイテム集めを、行っていて。) ―――とりあえず、今のところ異常はないみたいだけど…。(本の少し気になっているのは、体につけられた「印」の事。ステータスに、マークが入ってるのだが、特別何の効果も表示されていない。色々とやってみたけれど、それが消えることが無くて。とりあえず、放置するしかないまま、新しいフィールドへと踏み込んだ。サクラの花びらが一瞬視界を埋める。それでも構わず範囲攻撃型の呪文を選び、モンスターを弾き飛ばす。)   (2015/3/15 14:09:18)

ザンクロウ♂サムライ★(大きな桜の木の枝の上。広範囲に見回せる場所に立ち、周囲を伺っている。と……)おやぁ? あの女は…… (数人のPTがマップに乗り込んできて、サクサクと雑魚を退けている。その中には知っている顔の魔法使いが居て、しかも自分が付けた「印」の反応がある)へぇ、なんとも奇遇なもんだな。またイベントマップか。(とりあえずイタズラしてやろうとチートツールの刀を抜き、桜の木に突き刺す。そして彼女に付けた「印」を使い、彼女のデータに干渉する……)まずはこんなところだな。(やったのはとりあえず3つ。勝手にログアウトできなくしたことと、このマップから出られなくしたこと。そして一つは……)どのくらい持つか見ものだな。(魔力を使えば使うほど彼女の体が疼き、しかしそれでイくことはできない、そんなイタズラ)   (2015/3/15 14:18:02)

ローレン♀魔法使い(特徴のある衣装と、武具。そうして使う呪文。数多い魔法使い系統のジョブの中でも高ランクに位置するジョブだが、それでも強いモンスターは手に余る。中の良い、ゲーム仲間が奥のマップへと進んでいくのを笑って手を振って見送れば、周囲を見渡す。) ――この辺りでアイテム集めしましょうか。(女が請け負ったのは、特に数が必要なレアアイテムの回収。とりあえず、モンスターの数が多いマップで淡々と狩りを進める。待機時間のあまり必要ではない、範囲攻撃型の呪文を、繰り返し使っていれば) ―――何、これ。(次第に身体に違和感を感じ始める。とにかく、迫ってくるモンスターを倒すことに専念し、周囲が綺麗になるころには、違和感は、確実に異変として身体を襲う。) ――変。絶対。(ザンクロウが居るあたりの大きな桜の木の下。そこから、別のマップへと移動しようとすれば、そこから先に進めず。周囲を見渡す様にした後、上を見上げる) ―――貴方…!(男の姿に気がついて。)   (2015/3/15 14:31:41)

ザンクロウ♂サムライ★感の良いヤツだな。あっさり見つかったか。(ニンジャじゃねーからその手のスキルは無いしな、と木の上で頭を掻いている)気付いてんだろ? 自分のカラダの異変…… そのまま魔力使っていけば、自分から脱いで求めるようになるかもな?(笑いながらそういい話、しかし次の瞬間、冷徹な目で口調で)俺のところまで辿り着けたら全部解除してやるよ。(言うと、彼女が倒した無数のモンスターが復活し、彼女を囲うようにじりじりと包囲し始める。サムライはそれを木の上から見下ろしていて……)さぁどうするよ? 俺はどっちでもいいぜ? どっちでも楽しめるしな。   (2015/3/15 14:39:09)

ローレン♀魔法使い女の感…って、奴かもね。――私のデータに、何かしたの?(木の上を見上げれば、男が頭を掻いている。ニンジャなんてジョブは選択したことも無いから、スキルも持っていない。ただ、感じただけだと、眉根を寄せれば、冷徹な男の瞳をにらみ返す。) ―――――性質の悪いこと、するのね…。(ぎり、と唇を噛めば、選んだのは、一つの呪文。酷く待機時間も魔力も食う代物だが、無数に目の前に展開されたモンスターを倒すのには必要で。) ――高みの見物って…訳?(じりじりと目の前に迫ってくるモンスターから、逃げる様に、ザンクロウの居る木の周りを走る。呪文が発動するまでは、別の呪文は使えない為に、モンスターの攻撃を受けて、じりじり、と体力ゲージは減って行く。それでも、何故その呪文を選んだかといえば。)   (2015/3/15 14:51:02)

ローレン♀魔法使い ―――いい加減、そこから降りてきなさい。(モンスターに身体が傷つけている間、きっと男はにやにやと笑っているだろうか。女が発動した魔法の所為で、その表情が崩れればいい。待機時間が、0になり。発動した魔法で、侍の彼が居る桜の木のグラフィックが変化し、木の枝が地面のモンスターに向かって突き刺さる。もちろん、木の上に居る彼を巻き添えにすることは想定済みで)   (2015/3/15 14:51:05)

ザンクロウ♂サムライ★(ふぅん、あの魔法は…… 軽薄な笑いを顔に貼り付かせたまま、視線は真剣に彼女の様子を伺っている。なんせ、いくらスキルの内容を把握したからといってレアジョブ様の戦い方だから興味があるし、どんなことをやってくるのか楽しみだった。彼女の選択した魔法が自分の画面にも表示される。効果やダメージ範囲など……)なかなかエゲツないこと考えてやがるな。しっかしこの魔力の消費量じゃあ…… 使った後立ってられるのかね。(と、彼女に付けた印を通じて一つ仕掛けを作ってやる。そして笑いを浮かべたまま彼女の姿を目で追っている。)――おわっ!! なんだこれっ!! (彼女の魔法の詠唱が終わった瞬間、サムライが居た木が樹木のモンスターのように動き回り、その枝が彼女を包囲していたモンスターを次々と串刺ししていく。その猛烈な魔法効果の中で……)ぐわっ!! 畜生離しやがれ!!(無数の枝に絡め取られてもがくサムライ。そして…… その兜ごと枝がサムライの頭を叩き潰し、その動きが止まった)   (2015/3/15 15:00:13)

ローレン♀魔法使い……ッ。次会ったら、意趣返し、してやるって、言ったでしょう?(ただのグラフィックだった桜の大木が、モンスターのように暴れまわる。攻撃範囲は広範囲で、攻撃回数も他の呪文より多い。攻撃力もだ。その所為で、膨大な魔力は殆どが消費されて、自らの体力ゲージも半減されている。周りのモンスターはその一度の魔法で、倒され、綺麗に消えていく。そんな様子を見つめた後、動きが止まった侍へと近付いて行く。) ――ログアウトしないってことは、辛うじて、ゲージは残ったのかしら。(桜の大木のグラフィックが何事も無かったように元に戻り、動きが止まった侍の傍へと座り込む。) ――約束、全部解除して。(もぞ、と膝がしらをすり合わせつつ。)   (2015/3/15 15:08:51)

ザンクロウ♂サムライ★(桜の木の枝に絡み取られたサムライの姿。しかし次の瞬間、それが自分を追いつめていたモンスターの一体に変わる……)約束? はて、まだ俺のところには辿り着けてないが?(すると彼女の背後から声がする。無傷で立っているサムライ。そして笑いながら「種明かしだよ」と言い放つ)ニンジャじゃなくても幻術を使えば真似事はできるしな。今のお前は俺の幻術から逃れることもできないし……(彼女の内腿に刻まれた刀の印が一瞬熱くなり、それとともに彼女の視界には、この前に自分の身に起こったことが見え始める。イヤイヤながら犯されていたハズが、最後はどう見ても自分から快楽を求めてしまっている姿……)どうせもう我慢の限界なんだろう? きっちり満足させてやるぜ? 目の前のお前も、リアルのお前もな?(言葉の終わりと同時に、さらに強烈な疼きがローレンの体を電流のように駆け抜けた)   (2015/3/15 15:18:18)

ローレン♀魔法使い―――なっ。(背後から聞こえる男の声。それに驚いて振り返る合間に、侍だと思っていたグラフィックがモンスターに変わり、消えていく。幻術の一種だといい聞かされれば、唇を噛む。) ―熱…ッ。(内腿に刻まれている小さな刀の印が、熱くなったかと思えば、目の前に犯されている自分の姿が浮かび上がった。それを目の当たりにすれば、顔を赤くする。) ――ッ。こんなの、私じゃない…ッ。(ふらつく足を動かし、立ち上がれば、目の前の男に詰め寄り。男の頬を平手で張り飛ばそうとして。しかし、その脚も、縺れてよろける。) ぁ……ッ。(男の頬を張り飛ばそうとした体全身から力が抜ける。電流のように走った疼きに、思わず、目の前の男に凭れかかる。まるで、自ら男に縋りつく様な)   (2015/3/15 15:26:46)

ザンクロウ♂サムライ★(膝から崩れ落ちて縋りつく彼女の眼前は、サムライの腰…… 頭を掴んで逃れられなくし、その熱い息を吐く唇に、勃起した一物を押し付ける。流石にイヤイヤするがそのまま強引に喉の奥まで突っ込んでやる)この間の様子と今の反応を見るに、お前レイプ願望があるんじゃないか? 滅茶苦茶に犯されたい。モノのように扱われたい…… おそらく、遠からじだと思うが。(彼女の口の中で一物を暴れさせながら、リアルの彼女に問いかけるように言葉を紡ぐ)そんな願いならこの世界ならなんの問題もなく叶うぜ? どんなに犯されても汚されてもバーチャルだ。リアルのあんたになんの影響もない。(まったく影響がないとは言わないがな、と内心ほくそ笑みながら、自分の欲望のままに腰を動かし、口腔を犯していく。ぼたぼたと彼女の唾液が地面に落ちる音が聞こえる……)もうそろそろ、楽しんだ方がいいんじゃないのか?   (2015/3/15 15:33:52)

ローレン♀魔法使い――嫌…ッ。(膝から崩れ落ちた先、目の前にあるのは男の腰。データで構成された世界の癖に、唇から毀れる熱い息も、髪の毛を掴む男の指も、熱く、現実の様な感触を持って女の思考を鈍らせる。目の前で取りだされたものに顔を背けようとするが、頭を引き寄せられる様に唇をこじ開けられ、一番奥まで突っ込まれる。) ――ん、ぐ、んぅ…ッ。(男の指で顎を開かされ、上あごを、舌先を擦りつける様に、男の腰が動く。喉奥を擦られれば、えづく様な声を漏らし、涙を浮かべる。男の言葉に、そんな願望など無いッ、と涙の浮かんだ視線を横に揺らして否定している。男の誘う様な言葉。それに、堕落させられまいと、必死に睨んでいるが、息苦しくなって口の中に溢れる唾液を呑み込めば口内が蠢き。抵抗するように押しつける舌先は、男の物を愛撫する結果となる。何より、男のつけた印が熱く疼いたままで)   (2015/3/15 15:43:27)

ザンクロウ♂サムライ★なんだ随分とサービスしてくれるんだな。そんなに旨いか? おれのモノが……(彼女は抵抗しているつもりなのだろうが…… その動き一つ一つが、男の性感を刺激する。そしてその昂ぶりに合わせてさらに一物が膨張し、熱いモノが充填されていく)気付いてるか? 今のお前、最高にエロい顔になってるぜ? ちんぽが旨いって顔に書いてあるよ。(彼女のゲーム内の視界が切り替わり、第三者的に、口腔を犯されている自分を見ている視点に変わる。しかしそれは「犯されている」ようには見えず、自分から奉仕しているようにしか見えない…… 嫌がっているハズの顔も、口をすぼめて自分から吸い付いているような、そしてそれを喜んでいるような)さぁそろそろ、お前が待ち望んだものを出してやるぞ? しっかり味わって飲めよ……(一層腰の動きが激しくなり、息苦しくなるほど彼女の喉を突く…… そして苦し気な呻きの後、熱く粘っこい液が彼女の喉にぶちまけられる。どくっ!びゅるっ!!ぶちゅっ…… 収まりきれなかった白濁が口の端から溢れ出るくらいに……)   (2015/3/15 15:51:45)

ローレン♀魔法使いん、んんぅッ。(そんなつもりなど無い、と涙目が揺れる。口の中の物が膨れ上がり、まるで震えている様な。そんな感覚を舌先から得て、口の中から男の物を抜こうと、両手を男の腰に添え押しのけようとする。目の前の視界は、男の腹部だった筈が、次の瞬間は、別の映像にすり替わった。まるで鏡を見ているような、ビデオの映像を見せられている様な。同じ体勢と、同じ格好で口の中を犯されている自分の姿。だが、それをもっととでも言う様に、添えた手で男の腰を手繰り寄せ、唇を絡みつかせている。そんな自分の姿に、思考が乱される。) ……ッ、んぅんん――ッ。(男の声が聞こえたかと思えば、叩きつける腰の動きが激しくなる。呼吸さえままならない程、喉の奥を疲れ、溜まらず肩が、背中が強張り、うめき声が漏れる。「犯されている」のか、「悦んでいる」のか、息は上がり。拒んでいた唇の締めつけが緩んだ。そのまま喉奥へと差し込まれた先端から、粘る液体が直接喉の奥へと流し込まれる。溜まらずに嚥下する動きを見せる喉。そうして、飲み切れなかった白濁は、唇の隙間から溢れ出て行く。苦しげに、口内は、舌先は暴れ、男の物を擦りつけ)   (2015/3/15 16:03:26)

ザンクロウ♂サムライ★(ゆっくりと一物を引き抜く。彼女の唾液と白濁が混じったもので糸を引き…… 苦しいのか、引き抜かれて寂しいのかわからない表情の彼女が目の前に居る)やっぱり口から飲むんじゃ物足りないって顔だな。心配しなくてもこっちからもしっかり飲ませてやるよ。(ペタンと座り込んでいた彼女を地面に引き倒し、尻を高く上げさせる。引き裂く勢いでドレスのスカートを捲り、その下の愛液でぐちょぐちょになったショーツを引き下ろす)まだ弄ってもいないのにこの濡れ方か。やっぱり、こうされたがってたんじゃないのか?(彼女の思考が正常を取り戻す前に、混乱しているうちに…… 彼女の唾液でぬめった一物を一気に膣に叩きつける! ぐちゅっ!! と愛液が湿った音を立て、亀頭が子宮口に食い込む…… それは先に犯された時の記憶を呼び起こすものであり、四つん這いの犬のような格好で犯されている姿が彼女の視界を覆っている)   (2015/3/15 16:11:36)

ローレン♀魔法使い(男の物がゆっくりと唇の中から引きずり出され、途端に咳き込む。唇や、顎は、男の白濁と、自らの唾液で混じり合った物で汚れており。無意識に、それを袖口や手の甲で拭う、ぼんやり、とそれを眺めた後、男の声とともに、強引に身体を引きずられる。) ――ぁ、ッ。や、嫌ッ、やだ…ッ。何……ッ。ああ――ッ!!(地面に伏せる様にされた後、腰を引きずりあげられ、スカートの裾がまくりあげられた。元々露出の高い衣装だが、布地の破れた音が耳に響き、下着を引きずり降ろされる感触。男の揶揄する言葉に、羞恥に唇を震わせる。乱された思考が正常に働くまでの間。ぐっしょりと濡れた、秘唇の奥へと、入口へと押しつけられたもの。身体が、身構える間もなく、一番奥まで貫かれ。) や、やぁあ…ッ。駄目、しないでッ。やだ…ッ。(犬の様な格好で、背後から犯される。押さえつけられ犯されている映像が視界を塞ぎ、与えられる感覚に身悶える。前回犯された事を記憶から呼び起こせば、背筋を振る理と震わせ、腰をくねらせる。荒っぽい挿入に、馴染まぬ中は、男の物を強く締め付けて。)   (2015/3/15 16:21:43)

ザンクロウ♂サムライ★んっ…… 相変わらずいい締め付けだなっ そんなにぶち込まれるのを心待ちにしてたのか?(パンッ!パンッ!と腰がローレンの尻を打つ音が聞こえてくる。その音が鳴る度に、子宮をぐいぐい押し上げられ、彼女の体には電流が流れるように新たな快感が広がっていく…… それはバーチャルの世界を通して、リアルの彼女の体を熱く火照らせ、ゲームのシステムを介して彼女の体に、性感に訴えかけて秘所に熱を籠らせることになり……)ほら、これでよく見えるだろう? 俺のがぶち込まれてるトコロが。旨そうに咥え込んでるじゃあないか。(片足を抱え上げると犬がおしっこをするような格好になり…… 彼女の視界には繋がっている部分が映し出される。突かれる度に愛液が染み出し、太ももに垂れていき……)リアルのあんたも、自分のまんこ弄ってみたらどうだ? 多分同じようにぐちょぐちょになってるぜ?(湧き上がってくる射精感に堪えながら、目の前の雌を堕とそうと腰を打ち付け続ける)   (2015/3/15 16:29:14)

ローレン♀魔法使いひゃぁ…ッ。ぁ、ああっ。誰が、心待ちになんて…っ。や、そこ、やだ…ぁッ。(パン、と渇いた音が響き、ザンクロウの腰が、臀部へと叩きつけられ、中へと肉棒が押し込まれる、子宮を揺らす様に、奥を突き上げられれば、身体には、痺れるような感覚が腹部から広がって。ぐじゅり、と濡れた音を響かせた。身体に籠り始めた熱は、ゲームを通り過ぎて、リアルの体を疼かせる様な。それを我慢しようと、唇を噛みしめて。それでも与えられる快楽を追おうと、腰を持ち上げ、男の物を受け入れる。) っぁ、ぁああっ。駄目、そんなこと、出来ない…ッ。ぁ、あっ。こんな映像止めて…ッ。(男の腕が片足に掛り引きあげられる、繋がっている部分が目の前に大きく広がった。入口を押し広げ、一番奥まで出入りする肉棒。それに絡む様に、次第は愛液が増えて行き、太股まで滴る。ぐじゅりと水音が耳まで聞こえるよう。リアルまで堕とされまいと、体を痙攣させて堪える。ゆらり、ゆらりと腰を揺らし、息をする様に、中を穿つ、男の物を不規則に襞が締めつけ。)   (2015/3/15 16:38:12)

ザンクロウ♂サムライ★自分からケツ振ってる癖に何言ってんだ? 涎垂らして悦んでるくせによ。(ゲームキャラの彼女の顔は、快楽に染まり切って涎を垂らしながら喘いでいる。そのモデリンクはリアルの自分を元にしているのだから、彼女に見えている映像はそのまま、自分の姿に重なる…… バーチャルから与えられる快感で、視覚効果で、言葉で、音で、彼女を責めたてていく。ひと突きごとに彼女を守る理性のタガが緩んでいくのを感じ、自分の一物を駆け上がろうとする白濁が吐き出される前に、彼女に問いかける)このまま中に出されりゃ、もう帰ってこれないかもしれないぞ? この間よりもお前の体が馴染んでるからな…… けどお前は今、中に出されたいと思ってる。そうだろう?(奥まで突っ込んだまま、亀頭で子宮口をグリグリと擦ってやる。今すぐそこに熱いモノを注ぎ込んでやるぞ、と意思表示するように)ほら、叫んでみろよ。「私の子宮に熱いザーメンをたっぷり下さい」ってな!(両手を前に回し、ドレスの胸元を引き裂いて胸を鷲掴みする。そのまま彼女の体を押えつけるように最後の時に備えて……)   (2015/3/15 16:49:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローレン♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2015/3/15 16:58:26)

おしらせローレン♀魔法使いさんが入室しました♪  (2015/3/15 16:58:30)

ローレン♀魔法使いふ、ぁ。ぁあ。言わないで、そんなこと、言わないでっ。(獣のように背後から犯されている身体。視界に映し出される自分の顔は、ゲームの物。だが、体に与えられる快楽に、頬を染め、唇を半開きにし、興奮を露わにする様に、浅く早く呼吸を乱している。それが自分と重なれば、羞恥を擽る様に攻める男の声に、ぶるり、と身体を震わせ。男に強く突かれる事に、快楽を追いはじめて、腰を震わせ、ぎゅう、と中を締めつける。) っぁ、ぁあう。や、やぁあ。そんなの、嫌ぁ…ッ。もう、もう無理…ッ。やだ、それ、やだぁああッ。逝く、そんなことしたら、逝くッ。(脚をおろされ、高く掲げた腰に、奥まで突っ込まれて、子宮口をぐりぐりと擦りつけられる。腰が浮き上がる様な、感覚を得て、ぞくぞくと震えて、中を不規則に、断続的に締めつけ始め。男の両手に、ドレスの胸元を裂かれて、現れた乳房を強く鷲掴みにされる。身体を押さえつけて、逃れない様にされて、一番奥を擦りつけられれば、溜まらず、その先を強請り)   (2015/3/15 16:58:59)

ローレン♀魔法使い や、やぁッ。お願い、精液、頂戴ッ。一杯、出してほしい…ッ。私の、一番奥、いま、ぐりぐり、してるところっ。(涙を零し、男に対して強請りながら。そんな自分を恥じて、つよい快楽に、一際、入口から奥まで、男の物を締めつける。)   (2015/3/15 16:59:02)

ザンクロウ♂サムライ★あぁそうだ、その声が聞きたかったんだ。いい声で啼いたなっ!(切ない哀願に腰が跳ねる。ドクン!と一層熱いものが一物を駆け上がり…… 我慢に我慢を重ね限界に達する。と当時に彼女の膣が激しく収縮し……)うぐっ、出るっ! んんっ!!(どくっ!!どぷっ!! どくどくっ!! ――最初の射精で彼女に飲ませた量よりもずっと多い白濁が彼女の子宮に流し込まれる。その感触、その熱もリアルの彼女の子宮にそのまま移されて……)はぁ、はぁ…… なかなか止まらないねぇよ。気持ちよすぎるぜお前のまんこはよ……(どくっ! とぷっ!! と長い射精が続き、納まりきれなかったものが隙間から滲み出てくる。そして一滴残らず彼女の中に吐き出し、ゆっくりと一物を引き抜く。どろり…… とまだパクパクと動く秘所から逆流してくる様が彼女の視界に溢れて)ほら、次にすることはわかってるだろ?(お互いの体液で汚れた一物を彼女の口元に押し付け、舐めて綺麗にするように促して)   (2015/3/15 17:07:42)

ローレン♀魔法使いぁああ―――ッ。(悲鳴にも似た、喘ぎ声が唇から毀れる。中で跳ねる男の物。それを捉えるように本能に従い収縮した襞。それに誘われるように吐き出された白濁が、中を満たしていく。中を満たしても収まらない射精に、唇を震わせて。入口から、とろりと滲みだす。その感覚に、女の動きは止まり。身体を痙攣させ硬直させたかと思えば、愛液を滴らせて、絶頂を迎える。その感覚は、リアルの身体を脳へ激しく伝わって。ひくり、ひくりと、動かそうともせずともゲームの身体が跳ねて震える。ずるり、と肉棒が引きずり出されれば、物欲しげに蠢く秘所から白濁が溢れだす光景が視界を覆い。熱い息を吐きだし頬を染め。ゆっくりと身を起こせば、差し出された物に、舌先を押しつけ) ―――んッ。んぅ。(ぴちゃり、と濡れた音。それを響かせて、軽く根元に手を添えれば、濡れた体液を舐め取って行く。根元から先端まで、舌先を滑らせ。時折唇を吸いつかせて。男の反応を確かめる様に、その場所から、男の顔を見上げる。)   (2015/3/15 17:17:55)

ザンクロウ♂サムライ★そう、ちゃんとわかってるじゃないか。自分がどうされたいか、自分がどうしたいか…… (上目使いで自分を見つめながらそれでも舌を動かして丁寧に汚れた一物を清めていく彼女の姿に満足し、乱れた髪を優しく撫でてやる)これでわかっただろう? あれだけ犯されてもこのゲームを続けてた理由が。こうやって激しく犯されたかった。欲望のはけ口にされて滅茶苦茶にされたかったってな。(言葉は優しく、しかし視線は若干の冷たさをもって彼女を見つめている。そして彼女が一物を清め終わった後、この前のように、彼女の足を大きく開かせて内腿にキスをする。刀の印が付いた方とは違う足に、同じ個所に向かい合うように同じ印を付けて)体が疼いて仕方なくなったら、オナりながら印を意識してみな? 面白いことが起こるから。(言うとパチンと指を鳴らす。彼女の乱れた装備も自分の装備も元に戻り、ステータスも全て正常状態に戻る)じゃあな、またそのうち犯してやるよ。(最後は実にあっさりと、帰還アイテムを使って去って行った)   (2015/3/15 17:26:58)

ローレン♀魔法使い―――そんなこと、無いもの…。(男の物を綺麗にした後、女は唇を離す。乱れた髪の毛を撫でる男の顔を見上げて。あれだけ身体を苛んでいた疼きと快楽が納まってくれば、思考力も戻ってくるのだろう。認めたくはないと、睨むようにして言葉を返す。その言葉は、最初よりは幾分、力のない物ではあったが。優しく、また、冷たく向けられる視線に、睨む視線の強さを強くする。大きく両足を開かされれば、羞恥に震えた後、唇を内腿に感じて、もう一つ印が入ったのを見やり。慌てて脚を閉ざし。) ―――そんなこと、しませんからッ。――ていうか、名前くらい教えなさいよ、罵倒も出来ないじゃないの。どうせ、私の名前くらい、データで見て知ってるんでしょう?(不公平とでも言いたげに、告げれば。ゆっくりと立ち上がった。装備も、ステータスも正常に戻ったようだ。) 今度は、絶対、ログアウトさせてあげます。(意趣返しは諦めていないらしい、あっさりと帰還アイテムを使った男を見送って。女も、入口の方へとマップを引き返すこととする)   (2015/3/15 17:34:23)

ザンクロウ♂サムライ★【うわぁそういえばお話の中で名前も明かしてなかったんだった。 とお疲れ様でした。長時間ありがとうございました。】   (2015/3/15 17:35:38)

ローレン♀魔法使い【名前聞かないままっていうのも面白いかと思います(笑) 長考にお付き合い頂いて、有難う御座いました。】   (2015/3/15 17:36:10)

ザンクロウ♂サムライ★【いえいえこちらこそです。楽しかったですよ。では、そろそろ夕飯の買い出しとか行きますので落としますね。また逢えましたら遊んで下さい。】   (2015/3/15 17:36:57)

ローレン♀魔法使い【こちらも楽しかったです。途中でバトルが猟奇になったなんて、あわてましたけれど(笑)また懲りずにお相手下さいませ。 】   (2015/3/15 17:38:06)

ザンクロウ♂サムライ★【どこまでグロい表現にしようか悩みましたが(笑) では失礼しますー】   (2015/3/15 17:39:02)

ローレン♀魔法使い【バトルのグロい表現は意外と平気ですけれど(笑) はい。お疲れさまでしたー。私も失礼致します】   (2015/3/15 17:39:40)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2015/3/15 17:39:47)

おしらせローレン♀魔法使いさんが退室しました。  (2015/3/15 17:39:54)

おしらせリオ♀剣士さんが入室しました♪  (2015/3/17 13:04:12)

リオ♀剣士【お久しぶりです。こんにちは~。少し待機します~】   (2015/3/17 13:04:35)

リオ♀剣士(光と共に、リオは姿を現した。数週間ぶりのログインである。現実で体調を崩し、少し入院していたのだが・・・。街・・・この世界の様子は何一つ変わっていない。それでも自分を取り巻く環境は何一つ変わっていないようで、町を歩けば多くのプレイヤーが好気的な視線を送ってくる。)・・・はやり、このキャラはもう限界か…。(新しくキャラクターを作り直して平穏に暮らすのも悪くないと思った。なんだか逃げているようで気が引けるのもたしかだが・・・。転移門から人気の少ない雪原エリアの町に飛んだ。ここはいるだけで寒さをリアルに感じる気がするという理由からプレイヤーに人気がなかった。訪れるのはいまだメインシナリオを進めている初心者~中級者くらいのものだろう。防寒具である毛皮製のポンチョをかぶり、雪が降る街の広場にあったベンチに腰掛けた。このポンチョのおかげで顔と目立つ魔導剣も隠せる。一目で自分の正体がわかる一般プレイヤーはいないだろう。)   (2015/3/17 13:22:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リオ♀剣士さんが自動退室しました。  (2015/3/17 13:42:42)

おしらせアリシア♀盗賊さんが入室しました♪  (2015/3/17 22:41:00)

おしらせ雪城♀剣士さんが入室しました♪  (2015/3/17 22:52:15)

雪城♀剣士【こんばんは】   (2015/3/17 22:52:30)

アリシア♀盗賊【こんばんはー】   (2015/3/17 22:52:47)

雪城♀剣士【初めまして、よろしくお願いします】   (2015/3/17 22:53:59)

アリシア♀盗賊【初めましてー、此方こそ、よろしくお願いしますー希望の展開などあります?】   (2015/3/17 22:55:18)

雪城♀剣士【んー…特にはないので、そちらにおまかせしてもよろしいでしょうか?】   (2015/3/17 22:56:53)

アリシア♀盗賊【了解しましたーではしばしお待ちくださいー】   (2015/3/17 23:00:32)

雪城♀剣士【はーい、了解です】   (2015/3/17 23:01:43)

雪城♀剣士【すみません、凄い眠気に教われたので、失礼します】   (2015/3/17 23:09:21)

雪城♀剣士【ありがとうございました】   (2015/3/17 23:09:36)

おしらせ雪城♀剣士さんが退室しました。  (2015/3/17 23:09:49)

アリシア♀盗賊【ロルが遅くてしません、はい、おやすみなさいませーよろしければ次お会いしましたらお相手お願いしますー】   (2015/3/17 23:10:09)

アリシア♀盗賊【そして、変な誤字…すいません  ロルが遅くてすいませんです(>_<)】   (2015/3/17 23:10:51)

アリシア♀盗賊【お相手募集ですー】   (2015/3/17 23:17:21)

アリシア♀盗賊(数多多くのダンジョンのうちの一つ、濃ゆい霧に囲まれた大樹の森、多くのモンスターが居るという事で、得意、不得意のある種族のキャラクターにも、人気のある場所、ただ、視界が悪いという事で、プレイヤ―狩りも行われ、必ずしも、最適のモンスターを狩る場所とはいかないようで)ん~…暇ですねぇ…今日は少ないのでしょうか…(ステレススキルで少数のスキルにより作り出したモンスターと共に大樹の太い枝で座り込み、モンスター狩りをしているプレイヤー狩りをしようとしていたが、それでも、中々、襲うプレイヤーは集まることはなく、只々、時間だけが過ぎていき)はぁ…このままなら、手ぶらで今日は終わってしまいますねぇ……それだけは避けたいですねぇ…(以前に出会ったアサシンの男、不意にその男にされたこと思い出し、自然にお尻のほうへ手に持っていき、とあるダンジョン内でされたこと、それを同じギルドに見られていたのか、一時期騒ぎになり、次第に、ギルドの男性の人たちからそういう目で見られてしまい、正直、居ずらい、そのせいか、最近はギルドで行動ではなく、この様に一人で狩りを行うことが多くなり、小さくため息をついて)   (2015/3/17 23:28:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。  (2015/3/18 00:05:31)

おしらせギリアド♂アサシンさんが入室しました♪  (2015/3/18 10:26:32)

ギリアド♂アサシン【こんにちは。】   (2015/3/18 10:26:43)

ギリアド♂アサシン【お久しぶりな方々いらっしゃるので、ついw】   (2015/3/18 10:26:55)

ギリアド♂アサシン【何かソロルでも落としましょうかね。】   (2015/3/18 10:35:39)

ギリアド♂アサシン【と思っていると忙しくなるもので。。また覗きにきます。】   (2015/3/18 10:44:51)

おしらせギリアド♂アサシンさんが退室しました。  (2015/3/18 10:44:56)

おしらせギリアド♂アサシンさんが入室しました♪  (2015/3/19 11:32:10)

ギリアド♂アサシン【こんにちは。】   (2015/3/19 11:32:20)

ギリアド♂アサシン【今日もどうしようかまず思案しましょうw】   (2015/3/19 11:34:42)

ギリアド♂アサシン(数日ぶりにログインした世界。この時期はアップデートやら、新年度にむけて新生活でネットゲームなんてユーザが多く。この世界にも初心者と思われるPCが散見される。自分にもかのような時期があったものかと逡巡しつつ、男はいつもの路地裏に身を滑らせる。)   (2015/3/19 11:40:48)

ギリアド♂アサシン(メッセージアラームが点滅して…何件かの「依頼」を指でなぞり眺める。恨み言やら、憎まれ口やら…一日置いただけで悲喜こもごものメッセージが届いており、男はそれを「今日も平和だ。」と思う。)   (2015/3/19 11:49:37)

ギリアド♂アサシン(ひとしきりメッセージ群を眺めると、見覚えのある名を見つける。決してそれは仲の良い相手からの挨拶ではなく…男は目を細め、それを少しばかり嬉しそうに読み上げる。)…どれ、用事が出来た。ご希望通りに参ずるとしようか。(ひっそりと誰も居ない路地裏で、影が揺らめいて消えた。)   (2015/3/19 11:56:32)

ギリアド♂アサシン【と、なぜ文章を打っていると話しかけられたり、取り込んでくるんでしょうかw】   (2015/3/19 11:56:59)

ギリアド♂アサシン【さてw】   (2015/3/19 12:08:24)

おしらせギリアド♂アサシンさんが退室しました。  (2015/3/19 12:19:57)

おしらせオルカ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2015/3/21 17:21:40)

オルカ♀魔法剣士【こんにちは。少し待機しますね】   (2015/3/21 17:24:06)

オルカ♀魔法剣士(初心者のメインクエストで訪れるダンジョン…レベル20台の後半が推奨レベルになっているこの洞窟にオルカはいた。このキャラではなるべくパーティーを組んで行動するよう心掛けているが、毎回そうとはいかない。ゆえに仕方なく一人でこのダンジョンに潜っている。プレイヤースキルは高いために敵の攻撃が当たることはないが、キャラクターのステータス的に攻撃力がやはり心もとない。ダンジョンんも中層あたりまで来ただろうか。このまま一気にいってもいいのだが一度ドロップ品や消耗品の確認のために休憩できそうな場所を見つけて腰を下ろす。)ふぅ・・・(セカンドキャラで、それも一人でいるときが一番落ち着いた。落ち着くには周囲は禍々しすぎる景色なのだが。このダンジョンは初心者で必ず訪れなければいけないダンジョンの割にかなり長い作りになっているので攻略したら一度っきりという人が多い。故に他のプレイヤーの姿は今のところ確認できなかった。)   (2015/3/21 17:48:31)

おしらせオルド♂モンクさんが入室しました♪  (2015/3/21 17:48:43)

オルド♂モンク【こんにちは、お邪魔いたします】   (2015/3/21 17:49:45)

オルカ♀魔法剣士【こんにちは~】   (2015/3/21 17:49:57)

オルド♂モンク【そちらのプロフは確認させていただきましたので、待機文に合わせてこちらもロルを書かせていただきます。よろしくお願いいたします】   (2015/3/21 17:50:50)

オルカ♀魔法剣士【はい!ありがとうございます~。こちらこそよろしくお願いしますっ】   (2015/3/21 17:51:17)

おしらせオルド♂モンクさんが退室しました。  (2015/3/21 17:52:07)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/3/21 17:52:14)

オルド♂モンク★(本来このレベルであるならばわざわざ行く必要もないダンジョン。そこにオルドがいるのは単なる気まぐれであった。チートプレイヤーである彼はコインやサイコロで赴くダンジョンを決める時があった。戦っているその空気が好きなので相手は誰でもよかった。強い敵であることに越したことはないが、このゲームはパーティで組むことをある程度前提としている面もあり、一人旅である程度制限を付ければスリルは充分に味わうことができた。わざと自らに制限を付けるようなプレイの仕方は格好と相まって、まるで修行中の拳法家のようでもあった。魔物の肉を右手に持ち、それを野獣のように食いながらダンジョンを進む。見れば、自分とは違うルートを通ってきたらしい他のプレイヤーがいた。気配を消して、彼女に背後から近付くと)あんた、肉、食うかね?(そう声をかけた。自分の食べかけの肉を背後から差し出して)   (2015/3/21 18:01:39)

オルカ♀魔法剣士(座りながら呑気に自分の所持品を確認していたところ、突然背後から声をかけられる)ひっ!!(小さく悲鳴を上げて振り向くとそこには一人のプレイヤー。装備からして上級者だろう。どうしてこんなダンジョンに?と思うが自分は今はあくまで初心者で、相手が上級者かどうか見抜いてしまうのはおかしい状況だった。)あ・・・その・・・えっと…。(なんて答えればいいかわからず、振り返った先には食べかけの肉。)あ・・・いや、えっと、け、結構です。(無理やり引きつった笑みを浮かべてなんとかそう答える。)   (2015/3/21 18:05:39)

オルド♂モンク★そうか、そうか……(女の反応を見る。単純に驚いているようだ。ここで怪しんでいきなり反撃でもかましてきたら戦いができたのだが、などとオルドは身勝手な感想を抱く。彼自身、彼女を無視しても良かったのだが、わざわざ話しかけたからと言って何か計画があるわけでもなかった。なんとなくのノープラン、気まぐれの産物だ)俺はオルド。あんたは見たところ魔法剣士ってところか。俺は見ての通りのモンクだ。いきなり肉をやったのは悪かったな。良かったら、一緒に冒険するか?(見たところ、彼女も一人旅のようだ。少し親近感が湧いたのもあり、彼女に同行を持ちかけてみる。これもまたいつもの気まぐれと言う奴だ)   (2015/3/21 18:15:27)

オルカ♀魔法剣士(どうやら悪い人ではなさそうだ、と思い、相手の挨拶に、丁寧にお辞儀して返す。)私はオルカです。仰る通り、魔法剣士です。…といっても、魔法は治癒系がメインですが。(あくまでメインキャラとは違う口調で。相手の提案はありがたい限りだった。一人でこのダンジョンを攻略するのは不可能ではないがなかなか疲れる。純粋に火力が増えるのはありがたかった。)私まだLv30ですけれど、それでもよければ、是非。(ニッコリと無邪気に微笑んでそう返事をする。)   (2015/3/21 18:19:17)

オルド♂モンク★よろしく。しかし、俺が言えたもんじゃないがあんたは面白いな。一人旅でありながら魔法は治癒系がメインか。普通はもう少し割り振りを変えるもんじゃないか?(そう質問する。彼女はどうやら休憩をしているようであったし、お互いの素性を知るためにこういう世間話をするのも必要だろう。それに、気になる話だった。そういう割り振り方でよくここまで来れたものだ。レベル30ともなればまだ初心者を抜け出したばかり。回復をしながらじりじりと進んできたのだろうか。どうもそういう風には見えない)まだ日も浅いだろうに、よくここまで一人で来れたもんだ、と感心してるくらいだ   (2015/3/21 18:27:40)

オルカ♀魔法剣士え?ああ・・・今日はたまたま一人で来ていて・・・。普段はいろんな人とパーティーを組んだりするんですけど。(相手の鋭い質問に一瞬ドキッ、とするがなんとか笑顔でそう答えて。)他のゲームをやってたからそのおかげでなんとなく勝手がわかるんですよ~。ッ!!(愛想笑いを作りそう言っていると、不覚にもトラップを踏んで作動させてしまう。両側の壁から矢が飛んでくるという、ありきたりなトラップなのだが、反射的に初心者とはいいがたいステップで回避してしまう。)   (2015/3/21 18:32:43)

オルド♂モンク★(トラップが作動した。彼女の不用意な行動に対し、オルドは慌てて庇おうとするが、そんなことをしなくとも彼女は回避してしまった。初心者であるならば、片方の矢に気を取られてもう片方にやられてしまうのが常であり、オルドもその片方をカバーしようとしていた。しかし、彼女は咄嗟に回避行動を取り、見事にノーダメージで潜り抜けた。なんとなく勝手がわかる、というものでは説明できない。両方から矢が来るというのが身に染みていたのだ。それくらいこのゲームに慣れているということ)あんた、なかなかやるじゃないか……。まるで魔導剣の使い手みたいだ(彼女の中のプレイヤー情報にハッキングした。そして正体を突き止めたのだ。中身は有名プレイヤーと同じらしい。彼女にカマをかけてみようと、そんな台詞を言って)   (2015/3/21 18:43:14)

オルカ♀魔法剣士(内心、しまった、と思ったが、もう遅かった。セカンドキャラであることがバレるのはやむを得ない、と考えていたその時、彼の口から魔導剣の使い手という単語が出て、驚愕する)なっ・・・!!!な、なんのことだか・・・私には・・・。(さすがに今の動きでそこまでわからないはずだ、とシラを切る。)   (2015/3/21 18:48:17)

オルド♂モンク★焦り過ぎだ。オルカ。俺はただ『魔導剣の使い手みたいだ』と言っただけだぞ。あんたのプレイヤースキルが有名人と同じくらい凄いと褒めただけだ。だが、今ので分かったな。お前は間違いなくリオのセカンドキャラ……だな(オルドは思う。リオと言えば高いプレイヤースキルで有名な女だった。高い実力と誰も寄せ付けないような孤高の存在。一度手合せしてみたいとは思っていた。しかし、破廉恥なチートプレイヤーに凌辱されたという噂が出回り、それからほとんど見かけなくなったと聞く。そのセカンドキャラに会えるとはなかなか面白い。オルドはこの状況を楽しむことに決めた)俺はチートプレイヤーだ。お前のデータにハックするのは訳ない。お前がリオのセカンドだってばれたら結構困るんじゃないのか?   (2015/3/21 18:56:25)

オルカ♀魔法剣士なっ・・・(相手にきっぱり言われてしまうと返す言葉もなくなってしまう。なぜあの動きだけでバレたのか。考えても理解できなかった。頭の中で混乱していると相手が種明かしをした。)くっ・・・なるほど。チートプレイヤーか。(相手を見る目つきが変わり、口調も変わる。)どういうつもりだ・・・?口止め料でもほしいのか?(最悪戦闘になるだろうことを想定し、いつでも鞘から剣を抜けるように一歩、二歩と後ずさる。)   (2015/3/21 19:01:43)

オルド♂モンク★やめとけやめとけ。俺とあんたじゃ勝負にならないだろう(冷静に彼女が戦闘の準備を構えるのを止める。戦いになるのはやぶさかではないが、それにしても少し弱い。レベル30ではいくらプレイヤースキルがあったとしても逃げるのが精いっぱいだろう。せっかくそういう脅迫の材料が手に入ったのだから、ここはそれを活かしていろいろ遊んでやるべきだろう。オルドは不気味に笑って)俺はチートも使えるんだ。ここは俺に大人しく従ってくれないか。リオの時にいろいろやられたんだろ?   (2015/3/21 19:12:24)

オルカ♀魔法剣士(たしかに相手の言う通り、このキャラでは戦いにならないだろう。精々逃げ回るくらいしか・・・。それでも警戒を解くことなどできず、構えたままで。)従え・・・だと?(相手が何を考えているのか、あまり考えたくもなかったが、しばし思案する。)・・・断る。と言ったら…?(額に汗を浮かべつつ、相手を睨み訪ねる。そもそも断るという選択肢は存在しないのだろうが、聞くだけ聞いてみようと試みた。)   (2015/3/21 19:16:19)

オルド♂モンク★そうだな、また別のキャラを作らなきゃいけなくなると思うぜ。リオと同じ中身のやつが、しかも昔より弱くなってこの世界で遊んでるって知られることになるからな。あんただって辛いだろ。それなら、俺に一度抱かれる方が賢い選択ってもんじゃないか?(オルドは笑っていた。それは勝者の余裕というものだった)どうする、オルカ。今なら俺とそうするだけで終わりにできる。   (2015/3/21 19:22:14)

オルカ♀魔法剣士くそ・・・ふざけたことを・・・。(だが、もう一度キャラを作り直してここまで育てるのにどれだけ時間を費やすことになるだろうか?と考え、暫く悩んだのち、構えを解いた。)・・・わかった。好きにすればいい。(そう言って、不安げな、緊張したような表情を見せる。)その変わり、このキャラのことは誰にも言わないと約束してくれ・・・!(懇願したような表情に変わり、相手を見上げる。)   (2015/3/21 19:25:53)

オルド♂モンク★ああ、約束するさ。お前のことは誰にも言わない。それだけは誓うさ(オルドは淡々とそう答える。逃げるかとも思ったが、こういうところは素直であるらしい。きっとそれだけこのキャラクターに愛着というものがあるのだろう。しかし、そのキャラクターを汚すことができるのは楽しい限りだ。普段はこういうことにチートを使わないオルドもここまでお膳立てが整っては仕方ないだろう。パチンと指を鳴らし、この周辺をそういうことができるエリアに変えた。オルドは座ったまま、彼女に向けて命令を下す。こういう風に自由に人を操るというのも楽しいものだ)さて、まずは脱いでもらおうか、オルカ。そして、そうだな、オナニーでもしてもらおうか?   (2015/3/21 19:38:12)

オルカ♀魔法剣士(彼が誓う、と言うと少しだけ安堵し、そのまま彼を見つめる。彼が指を鳴らすと周囲の雰囲気が変わった。おそらくは、今この瞬間よりここが例のエリアになったということだろう。緊張の汗が流れ落ちたと同時に彼から命じられたのは、この場で装備を解き、彼の前で自慰行為をするというものだった)なっ・・・そんな、恥ずかしいこと・・・っ・・・(歯を食いしばりながら、仕方ないと自分に言い聞かせ、装備を一つずつ脱いでいく。一糸纏わぬ姿になると、羞恥に耐えながら彼の前に座り、自分の右の手をゆっくりと秘所へと導く。)んっ・・・っ・・・――――っ!!(ゆっくりと、少しぎこちなく自分を秘所の入り口を指で擦る。自然と甘い吐息が漏れてしまい、その声でまた顔は羞恥に染まった。)   (2015/3/21 19:43:17)

オルド♂モンク★なんだ、恥ずかしいことと言いながら楽しそうにやってるじゃないか。続けていてくれよ、オルカ?(彼女が自慰をしているところに歩み寄り、顎をくいと持ち上げ、そのまま唇を奪う。舌を絡め、濃厚に口づけを交わす。彼女にキスをしたのは己の欲望を満たすためだけではなかった。彼女に口移しで飲ませる甘い液体。それは感覚を高め、敵の気配を察知しやすくするためのアイテムだ。決して違法なアイテムではない。正しく使えば、周りの変化に敏感に対処できる。しかし、どんな薬も飲み過ぎては毒になる。薄めて使うはずのそれを原液そのままに飲まされれば、彼女が敏感になってしまうことは確実で。効果を試してみようと、首筋をすうっと指先で撫でてみる)   (2015/3/21 19:52:26)

オルカ♀魔法剣士ん、くっ・・・んんっ!?ん、んんっ・・・ちゅ、ん、あ、むぅ…んん・・・(顎を持ち上げられ、唇を奪われると頭の中が蕩けるような、ボーっとした感覚に陥る。)ん、んっ・・・甘・・・い・・・?(たしかに甘いものを飲まされた。そんな感覚。瞬間、自分の右手が触れている秘所と、オルドに触れられた首筋に強い快感を感じる)んぁっ!!ぁっ!!んんっ!な、なに、を・・・っ!ん、あっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・んん・・・っ   (2015/3/21 19:55:42)

オルド♂モンク★ははっ、いい薬さ。大したアイテムじゃない。感覚を研ぎ澄ますための薬さ。ソロプレイには必須だろ。でも、あんまり飲ませすぎると毒になるみたいだな?(オルドは笑った。しかし、表情が一瞬曇る。何か嫌な知らせがあったようだ。彼は少し残念そうにしながら、彼女に向けて微笑んで見せる。それは苦笑いといった風で)悪いな、オルカ。どうやらログアウトしなきゃいけなくなってな。でも、せっかくこんなになったんだ。続きはまた今度な?(薬を盛ったまま放置とはなかなか可愛そうだが、仕方のない話だ。このままログアウトしても面白くないから少し制限をかけてやろうか。そんな悪趣味な悪戯をしてオルドは去ってしまう。最後にフレンド申請だけを残して――)   (2015/3/21 20:04:09)

オルド♂モンク★【すみません、背後で呼ばれてしまったのでここで〆させてもらいました。ごめんなさい】   (2015/3/21 20:04:39)

オルカ♀魔法剣士【はい!了解しました~!ありがとうございました♪】   (2015/3/21 20:07:12)

オルド♂モンク★【酷い放置で申し訳ないですが。こちらこそありがとうございました。またお付き合いいただければと思います。ではでは】   (2015/3/21 20:08:03)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2015/3/21 20:08:07)

オルカ♀魔法剣士ん、ぁ、ふぁ・・・ぇ…?(突然彼がログアウトすることになった、と言うときょとんとした表情。続きはまた、と言われると、結局この関係は続いていくのか・・・とあきらめの表情。届いたフレンド申請を拒否することもできず、そのまま承諾し彼が消えると装備を元に戻した。)うっ…(服がこすれるだけで感じてしまい、しばらく動くこともできなさそうだ。仕方がないとその場に腰を下ろし、薬の効果が消えるまで待機することにした。)   (2015/3/21 20:10:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルカ♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2015/3/21 20:30:19)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2015/3/22 13:01:49)

ザンクロウ♂サムライ★(休日の真昼間。このネトゲの世界の中心の城塞都市の街の真ん中で退屈そうに居座って通りを眺めているサムライ……)んー 平和だねぇ。 モンスター呼ぶアイテムでも使って混乱させてやりたいほど、平和すぎらぁな。(レアアイテムの露店もめぼしいものはなく、当てが外れてぼーっとしているのだが)このまま腐っててもしゃあないな。何か面白いことでもないもんかね。(そこそこ名前と姿が売れているので、今は駆け出しのサムライの装束に偽装させている。一見すればPT募集の新参者に見えるかも。それを見破る者でもいれば、またはPTに誘ってくるとか…… あくびを一つ雑踏の中に溶かしながら、人ごみを眺めていた)   (2015/3/22 13:01:57)

ザンクロウ♂サムライ★【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもOKです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで】   (2015/3/22 13:02:11)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2015/3/22 13:39:10)

おしらせオルカ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2015/3/24 18:45:54)

オルカ♀魔法剣士【こんばんは~。少し待機してみます~】   (2015/3/24 18:46:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルカ♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2015/3/24 19:06:23)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2015/3/27 21:56:41)

ザンクロウ♂サムライ★(「制限時間内にダンジョンを突破せよ!」なんてイベントがある。突破できればそれなりの報酬が貰え、制限時間をオーバーするとセーブポイントへ叩き返される…… メンドクサイだけのイベントとあまり人気が無いのだが、地味にレアアイテムが手に入ることもあり…… まったく人がいないわけでもなかった。が、そのイベントのエリアを……)誰だこんなところまで倫理コード壊したヤツは。(サキュバスの魔物がチャームを使ってくる。普通のエリアなら掛かっても普通の状態異常だが。倫理コードが壊れてると話は違ってくる。)鬱陶しい!!(状態変化耐性を強化しつつ問答無用でぶった切る。そしてドロップアイテムも確認しないで走り出す)コイツじゃねぇんだよなぁレア落とすのは……(制限時間のあるダンジョンに防御特化でHPの高い敵が出る。そいつを倒すと高確率でレアが落ちる…… 倒してダンジョンをクリアせにゃならん。サムライはとにかく走っていた。)   (2015/3/27 21:57:24)

ザンクロウ♂サムライ★【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもOKです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで】   (2015/3/27 21:57:27)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2015/3/27 22:36:53)

おしらせギリアド♂アサシンさんが入室しました♪  (2015/3/30 11:22:24)

ギリアド♂アサシン【こんにちは。】   (2015/3/30 11:22:33)

ギリアド♂アサシン(物の本によると、4月にアップデートがあるらしい。もうゲームとしては新しく無いとはいえ、新生活やら何やらで参加してくる初心者は居るだろうし、それを見越した客寄せイベントというのは良くあることだ。男は少しばかり負荷のかかった起動…アップデートパッチに少しだけ苛々しつつも、世界にやってきた。)…さして何が変わったというわけでもなさそうだが…おや、また迷宮の追加か。精の出ることだ。(最近、イベントの類いが多く出されている気がする。新規加入者に気をよくしたのか、Mobやら迷宮やらがどんどん増えている。飽きが着始めた男にとってもそれは良い遊ぶ口実で…暇をつぶすには格好だ。)   (2015/3/30 11:30:04)

ギリアド♂アサシン…4月はまだ数日先というに、小出しでイベントを振る舞うか…豪気なものだな。(新規のイベント。その迷宮はなかなかの難度らしく、早くもそれに参加したプレイヤの情報がネットや世界内に行き交っている。その全てが参考になるとは言えないが…男は一通りの情報を指でなぞって行く。)…なかなか骨の折れる難度のようだ…数がおってこれでは、卑しく他人の助力もない私には無理と言うものだな。(イベントの内容や報酬に興味はあまり無い。そこに楽しめるべき戦闘でもあれば…今回のそれは男にとって出向く価値がありそうだ。)   (2015/3/30 11:35:17)

ギリアド♂アサシン(自分に届いたメッセージの中に「助力を請うもの」もあり、それに乗じるのも面白いし…否、以前に会ったことのある輩を呼び出してみるのも面白いかもしれない。)…考えるうちに面倒くさくなって、イベントに行かないorソロでこのまま潜り込む…が正解かと思うがね。(男はそういつものことだと笑いながら姿を消した。)   (2015/3/30 11:39:51)

2015年03月08日 17時04分 ~ 2015年03月30日 11時39分 の過去ログ
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