「【兎耳】学園のバニーガール部【中文】」の過去ログ
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2014年07月01日 22時18分 ~ 2015年04月01日 00時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
岡亜紗美♀1年 | > | (留年したくないという思い込みから、あきらかにおかしい指示に従い。制服だけでなく下着も脱ぐと用意された衣装を手に取り着替えていく。肌が透けて見える黒いシアーカラーのストッキングを直に身につけると、コルセットで締められた腰周りや胸に苦しさを覚えながらバニースーツに体を入れていく。そしてカフスにタイ、ウサ耳のカチューシャをつけると自分の姿を写真に取り指示の通り相手に送り。更衣室を出る。) (2014/7/1 22:18:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡亜紗美♀1年さんが自動退室しました。 (2014/7/1 22:38:32) |
おしらせ | > | 榎本 拓哉♂1年さんが入室しました♪ (2014/7/7 21:48:58) |
榎本 拓哉♂1年 | > | (噂に聞いていたバニーガール部、興味本位ではやる気持ちを抑えつつも、その場所を何とか知りやってきた。どきどきと高鳴る心を落ち着かせ、深呼吸して部室へ入る)おじゃましまーす・・・(入って、誰もいないことに肩を落として)あれ、誰もいないのかな?(部屋を間違えたかな?と思いながらも内装を見れば間違いないようで、とりあえずソファに腰掛けることにする) (2014/7/7 21:52:04) |
榎本 拓哉♂1年 | > | (ソファに腰掛けても一人ではただただ居心地の悪いだけであった。今日は休みなのかな、等と肩を落としつつ、そのまま部室を後にした) (2014/7/7 22:03:08) |
おしらせ | > | 榎本 拓哉♂1年さんが退室しました。 (2014/7/7 22:03:12) |
おしらせ | > | 榎本 拓哉♂1年さんが入室しました♪ (2014/8/21 23:56:26) |
榎本 拓哉♂1年 | > | 【こんばんわ、下のロルの感じで少し待機させて頂きますね】 (2014/8/21 23:57:04) |
榎本 拓哉♂1年 | > | 【とりあえず自動退出まで待機させて頂きます~】 (2014/8/22 00:02:36) |
おしらせ | > | 島本 さや♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/22 00:04:31) |
島本 さや♀3年 | > | こんばんわ (2014/8/22 00:04:38) |
榎本 拓哉♂1年 | > | 【こんばんわ、よろしくお願いします!】 (2014/8/22 00:05:27) |
島本 さや♀3年 | > | 【よろしくね!】 (2014/8/22 00:05:54) |
榎本 拓哉♂1年 | > | 【下のロルに続く感じで始めていただけると助かります】 (2014/8/22 00:06:47) |
島本 さや♀3年 | > | 【今から見てくるから待っててねー】 (2014/8/22 00:07:22) |
榎本 拓哉♂1年 | > | 【すみません、よろしくお願いします】 (2014/8/22 00:07:41) |
島本 さや♀3年 | > | 【今はソファに腰掛けてるってことでいいんですか?】 (2014/8/22 00:08:37) |
榎本 拓哉♂1年 | > | 【はい、ソファで誰か来ないかどきどきわくわく待ってる所です) (2014/8/22 00:09:26) |
島本 さや♀3年 | > | 【じゃあそこから頑張って合わせます】 (2014/8/22 00:09:54) |
榎本 拓哉♂1年 | > | 【すみません、お願いします】 (2014/8/22 00:10:25) |
島本 さや♀3年 | > | 【私から書き出しですか?】 (2014/8/22 00:11:55) |
榎本 拓哉♂1年 | > | 【それじゃ、こちらからロル投下しますね。ややこしくてすみません・・・】 (2014/8/22 00:12:53) |
島本 さや♀3年 | > | 【いえいえ楽しみましょう!】 (2014/8/22 00:13:11) |
島本 さや♀3年 | > | 【コメントの方は見てくれてますか?】 (2014/8/22 00:13:33) |
榎本 拓哉♂1年 | > | 【見てますよ~!髪型ロング身長164 97 68 76ですよね】 (2014/8/22 00:13:57) |
島本 さや♀3年 | > | はい (2014/8/22 00:14:44) |
島本 さや♀3年 | > | 【ではお願いします】 (2014/8/22 00:14:57) |
榎本 拓哉♂1年 | > | (噂のバニーガール部の部室へ、興味本位とエッチな気分でどきどきしながらやってきた。部室に入る前に深呼吸して、恐る恐る入っていく)おじゃまします・・・(そおっと入っていけば、そこには一人のスタイル抜群な、バニーガールな上級生の姿を見つけ)え、えっと、その、よろしくお願いします・・・(緊張で他にどう声をかけていいのか分からず、少し照れながらそう告げた) (2014/8/22 00:16:02) |
島本 さや♀3年 | > | (ドアがあく事に気づき見せつけるように足を組みくるのをまつ)いらっしゃいー!(そう言うとソファを、叩いて座りと合図する) (2014/8/22 00:18:46) |
榎本 拓哉♂1年 | > | (足を組まれれば思わずそちらに視線がいってしまい、誤魔化すように首を少し振って促されるようにソファに腰掛け)噂で聞いたとおりで、びっくりしました・・・(そう言いながら、視線はどうしてもその肢体に向いてしまう) (2014/8/22 00:20:16) |
島本 さや♀3年 | > | そうなの?どんな噂がたってるのかなぁ〜?(距離を縮め足を組み直す) (2014/8/22 00:21:28) |
榎本 拓哉♂1年 | > | そ、その、エッチなバニーさん達が、エッチな事してくれるって・・・(距離を詰められ、足を組み直されれば思わず太腿の奥へ視線がいってしまい、その光景と、魅惑的なさやの姿にペニスは早くも大きくなり、ズボンを少し膨らませていた) (2014/8/22 00:23:44) |
島本 さや♀3年 | > | エッチなこと?もしかしてこんなことかなぁー?(そういうと股間を触り始める)もうこんなに大きくしてるの? (2014/8/22 00:25:50) |
榎本 拓哉♂1年 | > | (股間を触られれば、固くなり始めていたペニスはあっという間に大きく、固くなり、ズボンの中で痛い位になっていた。はぁ、と熱っぽいため息をつき、ズボンとパンツを下ろしてペニスをぶるん、と外気に晒し)・・・だって、バニーさんがエッチだから(恥ずかしそうに、そう告げた) (2014/8/22 00:27:09) |
島本 さや♀3年 | > | あらあら自分から出しちゃったの〜?(少し残念そうにそう言うと)なんで出したの?何かしてくれると思ったのかな?w( (2014/8/22 00:28:56) |
榎本 拓哉♂1年 | > | だ、だって、バニーさんにエッチな事して貰いたくて来たんです・・・。い、今だって、おちんちん触ってくれたし、一杯いじって欲しくて・・・(恥ずかしいが、それ以上にもっと快楽を求めたくて、顔を真っ赤に染めながら懇願するようにそう告げる) (2014/8/22 00:30:29) |
島本 さや♀3年 | > | 私に遊ばれたいのw(次は大きなおっぱいを、よせて谷間を、見せつける)何がして欲しいの? (2014/8/22 00:34:02) |
榎本 拓哉♂1年 | > | (その大きな胸を見せつけられれば、喉をごくり、とならし、ペニスはびくびくと震えて)・・・そのおっきなおっぱいで、挟んで欲しいです(顔を真っ赤にさせたまま、消え入りそうな声でそう告げる) (2014/8/22 00:35:04) |
島本 さや♀3年 | > | そっかぁ〜そんな風にして欲しいんだね!(自分でおっぱいを上下左右に動かしながら)私人のオナニー応援してみたいなぁー(そういうとじっと大きくなったちんちんをみつめる) (2014/8/22 00:37:40) |
榎本 拓哉♂1年 | > | (その声に誘われるように、目の前で淫らに動く巨乳に視線は釘づけになりながら、右手はすっかり大きくなったペニスを握り、ゆっくりとしごき出す)・・・こ、こんな感じかな? (2014/8/22 00:39:26) |
島本 さや♀3年 | > | そうそう!そんな感じだよ!(少し小さく拍手しながら) (2014/8/22 00:40:34) |
榎本 拓哉♂1年 | > | (そう言われればどんどん手の動きは早くなり、息が荒くなる)・・・バニーさんのおっぱいみながらだと、すぐでちゃうかも(その言葉通り、ペニスはすっかり先走りが溢れ、今にも射精しそうにビクビク震えていた) (2014/8/22 00:41:40) |
島本 さや♀3年 | > | おぉ〜すごいねぇ〜こんなに大きくなったぁー(すごくテンションが上がる) (2014/8/22 00:44:01) |
榎本 拓哉♂1年 | > | だって、目の前でこんなの見せられたら、こうなっちゃうよぉ・・・(気持ちよさと恥ずかしさで泣きそうになりながら、今にも射精しそうなペニスを必死にしごきながら)だめ、もう出ちゃう・・・(涙目でそう告げる) (2014/8/22 00:45:08) |
島本 さや♀3年 | > | うぅぅー僕くん泣かないでねぇ〜(そう言うと優しく見つめてあげる)出していいよ! (2014/8/22 00:46:32) |
榎本 拓哉♂1年 | > | はぁ、出ちゃう・・・!(その言葉に、決壊するようにさやの方へペニスから精液が勢い良く吹き出していく。その間もペニスをしごき続け、何度も何度も震わせて射精する。この異常な環境からか、或いは若さゆえかペニスは射精したにもかかわらず、大きく硬いままだった) (2014/8/22 00:48:16) |
島本 さや♀3年 | > | わぁっ⁉︎ちょっと〜コッチに書けないでよーせっかくのバニーちゃんなのに〜(そう言うと少し服に着いたのを触り頬を、膨らませる)どうしてくれるの⁉︎ (2014/8/22 00:50:54) |
榎本 拓哉♂1年 | > | ご、ごめんなさい・・・(怒られれば恐縮しながらも、どうするのか、と聞かれれば)・・・そ、それじゃあ、脱いだらいいんじゃないかな?(等と、自分の願望も込めてそう言ってみる) (2014/8/22 00:52:37) |
島本 さや♀3年 | > | ええやだよー!(もぉ〜)舐めて‼︎綺麗にしてよ!(怒りの視線を浴びせる) (2014/8/22 00:54:05) |
榎本 拓哉♂1年 | > | う、うん・・・(そういいながら、胸元の、精液がとんだ辺りへ口を付ける。自分のモノはへんな味であったが、さやの胸に、バニースーツごしとは言え舌を這わせてることにどんどん興奮が高まって来る) (2014/8/22 00:55:09) |
島本 さや♀3年 | > | ぁっ…(少し乳首に触れただけで声がでてしまった)もういいよ!ほら!もう一回しごきな! (2014/8/22 00:57:55) |
榎本 拓哉♂1年 | > | (そう言われれば口を離して、再びペニスをしごき始める。けれど、先程のさやの艶っぽい声が耳から離れず)・・・二度目だから、バニーさんのお口とか、おっぱいとかで、して欲しいかも。お願い、出来ないかなぁ(ペニスを扱きながら、上目遣いで懇願する (2014/8/22 00:59:11) |
島本 さや♀3年 | > | ダメダメほら頑張れ頑張れ!これが終わったらご褒美あげるよ!(そんなつもりは少ししかないけど…) (2014/8/22 01:00:56) |
榎本 拓哉♂1年 | > | (そう言われれば、ご褒美目指して必死にペニスをしごき始める。やがてペニスはまたびくびくと脈打ち始め)あ、また出ちゃう・・・(そういいながら、スピードを上げていく) (2014/8/22 01:01:58) |
島本 さや♀3年 | > | おぉ!いくか?いくか?頑張って!(100%楽しみながら) (2014/8/22 01:03:35) |
榎本 拓哉♂1年 | > | はぁ、また、出ちゃう・・・!(そう言って、先程よりも勢いの少しだけ弱い、けれども十分な量の精液をペニスから吐き出す。尚もしごき始め、最後まで絞り出しても先程のご褒美、という言葉からか、ペニスは硬いままである)はぁ、はぁ、出たよ・・・?(とろんとしたひょうじょうで告げる) (2014/8/22 01:05:08) |
島本 さや♀3年 | > | わ、かわいいでしゅねーwwよしじゃあご褒美ね!(ニヤニヤしながら)よしよし(たった少し頭を、撫でただけだった!w) (2014/8/22 01:06:54) |
榎本 拓哉♂1年 | > | え、それだけ・・?酷いよ・・・、おちんちん可愛がって欲しかったのに・・・(ペニスを勃起させたまま、あからさまに落胆した表情で告げる) (2014/8/22 01:08:02) |
島本 さや♀3年 | > | じゃあもっかい頑張ってくれる? (2014/8/22 01:08:40) |
榎本 拓哉♂1年 | > | う、うん・・・(その言葉に若干半信半疑ながらも、再び勢い良くペニスをしごき始める。3度目ともなれば普通ならば反応しないが、さやのエッチな体を目の前に、それに気持ちよくしてもらえるかも、という気持ちから必死でしごき、息を荒くして)はぁ、また、出すよ・・・!(そう言って、ハイペースでペニスをしごき続け、3度目の射精をしてしまう) (2014/8/22 01:10:38) |
島本 さや♀3年 | > | おぉーはやいねぇー (2014/8/22 01:13:47) |
島本 さや♀3年 | > | いつなくなるのかなー?(少し無くなることを期待している) (2014/8/22 01:14:19) |
榎本 拓哉♂1年 | > | (ペニスをびくり、びくりと震わせながら、弱々しい声で)バニーさん、もう精子なくなちゃいそうだから、ご褒美、頂戴・・・? (2014/8/22 01:14:51) |
島本 さや♀3年 | > | じゃあ(またまたニヤニヤしながら)ほいっ!(乳首を、ツンとつつく!笑)じゃあもっかい頑張ってね! (2014/8/22 01:16:56) |
榎本 拓哉♂1年 | > | ううう、もう出なくなりそうなのに・・・(そう言いながらも、ペニスをしごき始める。これ以上の射精はきついのか、先程までと比べて中々固くなりにくい。必死に扱きながら)・・・ねえ、もう多分最後の精液だから、バニーさんのお胸で、出したいよぉ(涙を浮かべながら、涙ながらに懇願する) (2014/8/22 01:18:31) |
島本 さや♀3年 | > | んーダメぇ〜へへへwwこんなことして欲しいのかな?(近くに置いてあるバナナを手に取り食べて加えて唾を、付けておっぱいに、差し込んで上下したりする)これして欲しいんでしょ!頑張れ‼︎ (2014/8/22 01:20:44) |
榎本 拓哉♂1年 | > | うん、して欲しいよぉ・・・(目の前の淫靡な光景に、次こそは、との僅かな期待を胸に必死にしごき、目の前の擬似パイズリをおかずになんとか射精する。度重なる射精からか量は僅かで、血が混じっていた)バニーさん、でたよぉ・・・(弱々しく、そう告げるのが精一杯だった) (2014/8/22 01:22:18) |
島本 さや♀3年 | > | よぉしー頑張ったねぇ〜(ナデナデ)ほら座りなよよく頑張ったよー(引き寄せて抱きしめる) (2014/8/22 01:24:09) |
榎本 拓哉♂1年 | > | う、うん、ありがと・・・(弱々しく告げて、抱きしめられれば少しだけ笑みを浮かべる) (2014/8/22 01:25:38) |
島本 さや♀3年 | > | ほら元気出しななにして欲しいの?なーんでもしてあげるよ‼︎ (2014/8/22 01:26:10) |
榎本 拓哉♂1年 | > | そ、それじゃあ、今度こそおっぱいで挟んで欲しい、です・・・(まだ射精の余韻からか、半立ち程度のペニスをぐい、と突き出す) (2014/8/22 01:27:15) |
島本 さや♀3年 | > | はいはい (2014/8/22 01:27:30) |
島本 さや♀3年 | > | ほら挟んであげる!♥️ (2014/8/22 01:27:41) |
榎本 拓哉♂1年 | > | (その大きく柔らかい胸に挟まれれば、少しずつ固く、けれど限界を超えた射精からか少しずつ痛みも伝わってくる)はぁ、バニーさんのおっぱい、凄い・・・ (2014/8/22 01:28:44) |
島本 さや♀3年 | > | ありがとなんでもいってねー!♥️ (2014/8/22 01:29:31) |
榎本 拓哉♂1年 | > | (胸に挟まれればどんどん大きく、固く、そして痛みも徐々に強くなってきて、今まで感じたことのない快楽が襲ってくる)う、うん、すごい、こんなの初めて・・・! (2014/8/22 01:30:15) |
島本 さや♀3年 | > | ほらほら頑張ったかいがあったでしょ?笑 (2014/8/22 01:30:47) |
榎本 拓哉♂1年 | > | うん、頑張ってよかったよぉ・・・(快楽に顔を蕩けさせながら、荒い息を吐き)ねえバニーさん、おちんちん刺激が強すぎるから、その、お尻の穴を舐めながらおちんちんしこしこして、欲しい、な・・・?(なんでも言って、の言葉に甘えるように、性感帯であるアナルを晒すようにM字開脚をする) (2014/8/22 01:32:33) |
島本 さや♀3年 | > | はいよ! (2014/8/22 01:33:49) |
おしらせ | > | 島本 さや♀3年さんが退室しました。 (2014/8/22 01:33:57) |
おしらせ | > | 榎本 拓哉♂1年さんが退室しました。 (2014/8/22 01:36:34) |
おしらせ | > | 本間千百合♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/22 23:24:22) |
本間千百合♀1年 | > | あーん、もう…すっごく暇ー…(真夜中の地下室。紅いバニースーツに黒い薄手のストッキング、そしてぴょこんと立った白いふわふわのウサギ耳と、腰には大きくふわっふわの白いウサギの尻尾を着けて、ソファに腰を下ろして膝を組み、ぼんやりと豪奢に飾られた天井を見上げる。緩やかに両サイドに分けた三つ編みを胸の前に垂らして、待機中に摘まもうと思ってきたポッキーをもそもそ頬張り、男を待つ) (2014/8/22 23:28:24) |
おしらせ | > | 本間千百合♀1年さんが退室しました。 (2014/8/22 23:40:42) |
おしらせ | > | 小原春美♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/24 13:58:06) |
小原春美♀2年 | > | (気持ちいい事がいっぱいできると聞いて入ったバニーガール部。今日も黒いバニースーツに黒のシアーストッキングに着替え、うさ耳のカチューシャやカフスなどの装飾品を身に着けて更衣室を出ると、まだ誰もいない室内を見回し肩を落としつつ、整えられた大きなベッドに腰をおろす) (2014/8/24 14:01:03) |
おしらせ | > | 小原春美♀2年さんが退室しました。 (2014/8/24 14:09:33) |
おしらせ | > | 御堂篤♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/26 14:37:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御堂篤♂2年さんが自動退室しました。 (2014/8/26 14:57:36) |
おしらせ | > | 御堂篤♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/26 15:08:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御堂篤♂2年さんが自動退室しました。 (2014/8/26 15:33:09) |
おしらせ | > | 御田拓馬♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/29 21:07:24) |
おしらせ | > | 御田拓馬♂2年さんが退室しました。 (2014/8/29 21:07:35) |
おしらせ | > | 吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/8/30 09:17:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吸血鬼さんが自動退室しました。 (2014/8/30 09:37:46) |
おしらせ | > | 御田拓馬♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/14 17:13:43) |
御田拓馬♂2年 | > | 【こんばんは。誰か来ないかなぁ】 (2014/9/14 17:21:31) |
おしらせ | > | 御田拓馬♂2年さんが退室しました。 (2014/9/14 17:40:42) |
おしらせ | > | 大沢勇♂1年さんが入室しました♪ (2014/10/20 22:46:53) |
おしらせ | > | 石塚正樹♂27さんが入室しました♪ (2014/10/20 22:47:02) |
おしらせ | > | 石塚正樹♂27さんが退室しました。 (2014/10/20 22:47:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大沢勇♂1年さんが自動退室しました。 (2014/10/20 23:15:08) |
おしらせ | > | 小原春美♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/4 00:55:57) |
小原春美♀2年 | > | (妖しい雰囲気の漂う室内に黒いバニースーツに身を包み、黒の網タイツにハイヒール、蝶ネクタイのついた白襟、白いカフス、黒いウサ耳のカチューシャといった姿で訪れる。鋭いカットのハイレグになっているため、動く時に気を使いながら室内の大きなソファに座る。) (2015/1/4 00:59:38) |
おしらせ | > | 岡田祐一♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/4 01:03:06) |
岡田祐一♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/4 01:03:18) |
小原春美♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/1/4 01:04:28) |
岡田祐一♂1年 | > | (仲の良い先輩から紹介された部室…今日はどんな人がいるんだろうと期待を膨らませながら部室のドアを開く)こんにちは…失礼します。(部室の中には1人バニー姿の女性が座っているので近づいていく) (2015/1/4 01:06:12) |
小原春美♀2年 | > | (近付いてきた相手の方へ体を向けると腕で胸を寄せ強調しながら)いらっしゃいませー。今日はどういったご用件ですか? (2015/1/4 01:10:02) |
岡田祐一♂1年 | > | (見せつけるように強調された谷間…鋭いカットの入れず部分をじっくりと眺めながら)えっと…ここに来れば可愛いうさぎさんに合えるから来ていたんですけど…(先輩らしい女性にドキドキしながらも、制服のズボンの下ではすでに固くして盛り上がっている) (2015/1/4 01:12:51) |
小原春美♀2年 | > | ふ~ん、ウサギさんに会いにきただけなの?(わざとらしく尋ねながら、ズボンの膨らみを指して)ウサギさんを見て、そんな事になってるけど・・・ (2015/1/4 01:17:01) |
岡田祐一♂1年 | > | これですか?そうなんですよ…うさぎさんが可愛すぎてもう我慢できないんですよね。(ズボンを降ろすと大きく反り返ったペニスが飛び出すように姿を現す)美味しい俺の人参・・・味見してみてくださいよ。 (2015/1/4 01:19:32) |
小原春美♀2年 | > | もう、最初からそう言えばいいじゃん。(ソファから立ち上がり相手の側に寄ると右手を肉棒へ伸ばし指先で撫でながらその場で膝をつく。)遠慮せず何でも言っていいからね?(そう告げると、相手の顔を見ながら裏筋に舌先を小刻みに動かしながら這わせていく) (2015/1/4 01:25:21) |
岡田祐一♂1年 | > | おぉ!すごい…やっぱり先輩はテクが違いますね。(触られて弄られると気持ちよさそうにビクビクとペニスを震わせて…遠慮しないでいいと言われると腰を突きがしてみてペニスを口の奥へと突っ込んでいく)じゃあ…もっと根元までしっかりと咥えてください! (2015/1/4 01:27:29) |
小原春美♀2年 | > | 【ごめんなさい。背後事情で落ちます。】 (2015/1/4 01:28:58) |
おしらせ | > | 小原春美♀2年さんが退室しました。 (2015/1/4 01:29:00) |
おしらせ | > | 岡田祐一♂1年さんが退室しました。 (2015/1/4 01:29:06) |
おしらせ | > | 椎名 柚月 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/1/4 15:51:11) |
椎名 柚月 ♀ 2年 | > | (冬休み最後の日の昼下がりーー教えられた通り地下への階段を下りてゆけば、指定された通り妖しげな室内へと)わわっ…こんなとこ、ホントにあったんだぁ…(きょろきょろと物珍しそうに周囲を見渡しながら、バニーガールの衣装を一着選んで袖を通す。同級生との勝負に負けての罰ゲーム、まさかこんなことになるなんて、と泣きごとを言っても始まらない) (2015/1/4 15:53:36) |
おしらせ | > | 大山和人♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/4 15:54:47) |
大山和人♂1年 | > | 【こんにちわ~今日はPCから失礼します】 (2015/1/4 15:54:58) |
椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/1/4 15:55:14) |
椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 【この前は遅くまでありがとうございました】 (2015/1/4 15:55:27) |
椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 引き受けた以上は、やらなきゃだよね…(そう自分を鼓舞しながら、ゆっくりと3人がけのソファーに身を沈めた。頭にはふわふわの兎耳、肩と胸の谷が大胆に露わになった赤のミニワンピ。屈むと下着が見えてしまいそうな丈、後ろで結ばれた白のリボンは尻尾のつもりだろうか? とにかくお客が来ても来なくても遂行したことになるんだし、と。) (2015/1/4 15:55:48) |
大山和人♂1年 | > | 【いえいえ、こちらこそ。寝落ちしてしまってすみませんでした;楽しい時間を過ごせましたw】 (2015/1/4 15:56:14) |
大山和人♂1年 | > | ここだよな。柚月先輩が入っていったのって(ぶらりとしていたところに見つけたよく見たポニーテール。声をかけようとそれを追っていくと、とある地下室の前について)お邪魔しまーす(小さな声をかけながらドアを開けて中に入ると、そこはいかにもそういうことをする場所という部屋)なんだここ……あ、そういえば(と、バニーガール部なる部室が存在しているという噂を思い出して、それがここかと納得して)ん?柚月先輩?(そしてゆるふわなポニーテールを見つけると)柚月先輩?(まさかの格好に首をかしげて声をかける) (2015/1/4 16:00:22) |
椎名 柚月 ♀ 2年 | > | ……っ……え、なんで和人くん…?(突然入室してきた顔見知りの登場に目をぱちくりとさせる…も、自分の姿に思い至ってつい胸元を腕で隠してみる。彼はどういうつもりでこの部屋に…いや来た時点で目的は一つなのだろうが、どうやら彼はきょとんとしている様子)あの、違うのっ…これは、ゲームに負けて…それで…(お慈悲を、とばかりにしどろもどろに自分の理由を告げてゆくが、こんな場所にこんな格好、どうしても赤らむ顔を隠すことが出来ず) (2015/1/4 16:04:06) |
おしらせ | > | 瀧口 萌南♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/4 16:05:27) |
瀧口 萌南♀3年 | > | 【こんばんは、ロル回したりしても大丈夫ですか…??】 (2015/1/4 16:05:55) |
椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 【こんにちは、私の方はOKですよー】 (2015/1/4 16:06:27) |
大山和人♂1年 | > | 【大丈夫ですよ~こんにちわ~】 (2015/1/4 16:06:29) |
瀧口 萌南♀3年 | > | 【ありがとうございます、じゃあ回しますー♪】 (2015/1/4 16:07:45) |
大山和人♂1年 | > | (自分の名前を呼んだことで、やはり柚月先輩だとわかって、とりえあずもう一度柚月先輩の姿を見てしまう)先輩、もしかしてすごくゲーム弱い?(自分との勝負も思い出して、やれやれと言った感じ半分とおかしさ半分で笑う)まあ事情はわかりました(そう言うとにこりと笑って先輩の隣に座る)わかったけど、ですけど(そう言うと、胸を手で隠しているために無防備になっている腰に手を回して抱き寄せる) (2015/1/4 16:08:20) |
瀧口 萌南♀3年 | > | (センター試験も間近に迫り、かなり学年内では緊張感が高まってきているこの頃…でも、もう推薦をもらっている萌南にはそんなのどこへやら…もともとチア部に所属していて人に見られるのが好きなうえ、コスプレも好きということもあって、バニーガール部へ…すると、すでに和人と柚月の存在があって)あら…こんにちは~♪(と挨拶の言葉をかける) (2015/1/4 16:09:29) |
大山和人♂1年 | > | 【柚月先輩の後にロルを投下しますね】 (2015/1/4 16:11:00) |
椎名 柚月 ♀ 2年 | > | (こんな時間だから誰もいないって!と笑って背中を押した友人を心の中で恨みつつ)そ、そんなことないよ?私だって結構やるんだから…っ…(ゲームは結構強い方なのだと主張してみる……何故か彼としたひと勝負は惨敗だったが。隣に腰掛ける後輩を意識してしまい、沈み込むソファーにびくんと肩を揺らせば抱き寄せられて大人しく身を寄せ)分ってくれたならいいけど…けど、なーに?…あ、瀧口せんぱい…こんにちは(彼女もここの部の人だったんだ、と少しの驚きを感じつつ会釈して) (2015/1/4 16:12:32) |
大山和人♂1年 | > | こんにちわ~瀧口先輩(瀧口先輩が中に入ってくると、ぺこりと頭を下げて挨拶をする。ただし、柚月先輩の腰からは手を離さなかったが)瀧口先輩もこの部に入ってるんですか?(というと、チア部で鍛えた素晴らしい身体をバニーコスに包むのかと期待のまなざしを投げて)今日はいいタイミングで来たみたいだな。柚月先輩のうさぎさん姿も見れたし(と腰に回していた手を下に這わせて、赤いスカートの上からお尻を撫でる) (2015/1/4 16:15:53) |
瀧口 萌南♀3年 | > | もう~、いきなり手出ししちゃってるんだぁ…?(と、柚月の腰に馴れ馴れしく手を回している和人に意味深な口調で言いながら柚月に会釈すると)じゃあ、着替えてくるね…♪(そう言い残し、更衣室へ…そして数分後戻ってきた萌南は)おまたせー!(正統派の黒のバニー姿になって戻ってくる) (2015/1/4 16:17:47) |
おしらせ | > | 篠原洋太♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/4 16:19:11) |
大山和人♂1年 | > | 【こんにちわ~】 (2015/1/4 16:19:22) |
篠原洋太♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔してよろしいでしょうかー】 (2015/1/4 16:19:30) |
大山和人♂1年 | > | 【自分は大丈夫ですよ~】 (2015/1/4 16:20:34) |
椎名 柚月 ♀ 2年 | > | ほんと、和人くん大ラッキーだよ?今年の運使い果たしちゃったかもね?…っと、せんぱい…何だかえっちです…(胸を手で隠しつつ、無遠慮にお尻を撫でまわす手にもぞもぞと身動きしながら、先輩の艶姿に小さく感心のため息をひとつ。下腹部の深い切れ込みが何ともいえず…)【こんにちは、どぞどぞー】 (2015/1/4 16:21:03) |
大山和人♂1年 | > | いやいやこれはいい運が一年続くフラグですよ(と先輩の不吉な言葉に答えて、瀧口先輩のバニー姿を見る)おお、これはすごい!先輩、そういうセクシーなのよく似合いますよね?チア部の時から思ってましたけど(とついつい、無防備な胸の谷間や股間部分の切れ込みを見てしまう)……柚月先輩、先輩のも見せてもらえますか?(とさきほどから胸を守り続けている柚月先輩を見下ろしながら囁く。どうじに、軽くお尻を揉みしだいて催促もして) (2015/1/4 16:24:39) |
瀧口 萌南♀3年 | > | フフフー、まあちょっとだけハイレグすぎるかもだけど、サービスってことにしとくねっ♪(と、柚月と和人の前で前かがみになり、Fカップの胸の谷間を見せつけるようにしながら左手で柚月の胸をツンとつつき、反対の右手では和人の胸板をエッチに撫でる) (2015/1/4 16:25:23) |
篠原洋太♂3年 | > | (ひとまず正月の忙しい時期も終わって、やっと落ち着いた時期、美少女ふたりを蔓延る後輩を見ながら楽しげな視線を注ぎ)おーなんか随分羨ましい光景だなぁ、お邪魔しちゃ悪そうかこれは、まぁ可愛らしいふたりを拝めるだけでいいが(黒と赤の二つの衣装を眺めて満足そうに頷き)対極ってわけでもないがふたり分だとまた違うな (2015/1/4 16:25:45) |
椎名 柚月 ♀ 2年 | > | (後輩からいやらしく催促されれば、そろそろと腕を下ろして胸の谷間を晒してゆく。自分よりもはるかに豊かな胸を持つ先輩を比べられるのはかなり恥ずかしいけれど…お尻に悪戯する手に身をよじると、よりいっそう彼に身体を擦りつける結果になってしまって)ふ、ぁ…先輩っ…だ、だめですよぅ…(萌南に胸をつつかれ顔を赤らめれば、またもや入室してきた男の先輩らしき人が)こ、こんにちはぁ…(とちいさく手を振って) (2015/1/4 16:29:03) |
大山和人♂1年 | > | (柚月先輩が胸から手を下すと、自分もと瀧口先輩がつついているとは違う胸の膨らみに手を回していつものように揉みしだく。そしてもう片方の手は)じゃあこちらのうさぎさんのおっぱいも味見させてもらいますね(こちらの胸板をいやらしく撫でる瀧口先輩に犯しと言う様に、正面から大きな胸の膨らみを鷲掴みにするとふにふにと揉みしだき始めて) (2015/1/4 16:31:33) |
瀧口 萌南♀3年 | > | 柚月ちゃんもそこそこ胸あるじゃ…(なんて、受け取りようによっては上から目線にとらえられなくもないようなことを柚月に言いながらさらに追撃しようとしていると)…ひゃんっ!?(和人に胸を思い切り掴まれて揉まれ、自分に来るとは思っていなくて予想外だったため意外にも情けない声を漏らしてしまう。それにより少し体勢を崩し、和人の胸板のあたりに顔が来ながら、お尻は柚月のほうに向けられているような感じになる) (2015/1/4 16:33:43) |
篠原洋太♂3年 | > | おお、若いのはいいねぇ、うん、その勢いはすごいな、ハーレムというのは羨ましい(控えめな雰囲気でもその格好はぎゃくに身体を触れ合わすようにしていて、それを撫でる手でよりラインが際立ち、椎名の後ろに立つと)ほいっと、まぁちょっとお邪魔するぜ、流石にこの中に混ざるよりは見ている方がいい気もするけどなぁ(上から椎名を楽しげに眺めながら。瀧口のお尻をいたずらするように細い手で這い回って) (2015/1/4 16:35:53) |
椎名 柚月 ♀ 2年 | > | ぁ、んんっ…も、もうっ…(別の女の子と胸のふくらみを揉み比べられる、という初めての事態に息を乱しながらまつ毛を震わせる。それはなんだか甘美な体験で…豪奢な室内、その非日常の空間に頭がくらくらしながらも、目の前でいやらしく揺れるせんぱいのお尻・衣装のふわふわ尻尾を見つめれば、そっと指を伸ばしてお尻から腰へと這わせていく。気がつけば後ろに立っていた篠原が同様に萌南のお尻に手を伸ばし始めたのを見て、くすくすとくちもとをほころばせ)先輩、可愛い姿…見せちゃってくださいねー…? (2015/1/4 16:39:53) |
大山和人♂1年 | > | いえいえどうぞ混ざってください先輩。今なら瀧口先輩のお尻が触り頃ですよ(と瀧口先輩の後ろに立っている篠原先輩ににこやかに挨拶をして)ってもう触ってる!(お勧めする前に触っていることに楽しそうな声を挙げる)むむ、しかしこれはすごいな(と、両手に感じるふくらみの感触を比べる)瀧口先輩のはボリュームがやっぱりすごくて揉みごたえがある。柚月先輩のは大きさも形も良くて、感度も良好。両方ともいいおっぱいですね(とにこやかに笑いながら、少し強めに指を動かしてみる。そうしているうちに、自分も熱が入ってきたのか、ズボンの股間部分、そこがその下の肉棒で膨らみ始める) (2015/1/4 16:44:09) |
瀧口 萌南♀3年 | > | …んひゃぁぁぁっ!?…ひゃぅぅぅぅぅん…はぁぁんっ…(和人の胸への愛撫は、とても2学年下とは思えないほど巧み…それにより膝が折れてさらにお尻を突き出す形になると、柚月にもエッチにお尻を撫でられて全身に鳥肌が立っちゃう。さらには非日常感によるせいか、同学年とはとても思えないようなしゃべり方をする洋太にも柚月と一緒にお尻を撫でられ、微妙にコスチュームにはシミが浮き始める。いつしか、和人、柚月、洋太、学年の異なる3人の間に連帯感が生まれつつあって) (2015/1/4 16:44:53) |
篠原洋太♂3年 | > | 柚月ちゃんの胸はラインが綺麗で大きさが際立っているね、いいよなぁ、ふたり分。先輩はなんもいいところなくてさみしい(椎名の表情を上から時折ながらも、その胸を見つめて満足げに頷き)まぁ、萌南の可愛らしい声は貴重だからそれはそれで…と、いや先輩はここで見させてもらうぜ(といいつつ、椎名と手を合わせて、知るようにお尻の敏感な部分に手を置かせておく。じっくりともみ込みながらさするように刺激して) (2015/1/4 16:46:06) |
椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 【ごめんなさい、これからってとこなんですけど背後で10分ほど席はずします】 (2015/1/4 16:47:24) |
瀧口 萌南♀3年 | > | 【じゃあ、落ちないように柚月さんの戻りをみんなで待ってますね。】 (2015/1/4 16:47:47) |
大山和人♂1年 | > | 【はい了解です】 (2015/1/4 16:47:48) |
篠原洋太♂3年 | > | 【ごゆっくりー】 (2015/1/4 16:48:26) |
大山和人♂1年 | > | 【と、すみません。自分は呼ばれたので落ちます。これからの時にすみません】 (2015/1/4 16:50:54) |
おしらせ | > | 大山和人♂1年さんが退室しました。 (2015/1/4 16:50:58) |
瀧口 萌南♀3年 | > | 【なんかこういう展開ばっかり…】 (2015/1/4 16:51:23) |
篠原洋太♂3年 | > | 【正月付近ですと仕方ないですけどねぇ】 (2015/1/4 16:51:43) |
椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 【ごめんなさい、もどりましたー!】 (2015/1/4 17:02:35) |
篠原洋太♂3年 | > | 【おかえりなさいませー】 (2015/1/4 17:02:49) |
椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 【私のせいで手を止めちゃってたんですね、すみません。よかったら続けさせてもらってもいいですか?】 (2015/1/4 17:03:01) |
瀧口 萌南♀3年 | > | 【おかえりなさいー!そしたら、柚月さん→私→洋太さんっていう感じで再開ですね。】 (2015/1/4 17:03:10) |
椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 【OKです、大山さんは退出してしまったということで…いま書きますね】 (2015/1/4 17:03:33) |
椎名 柚月 ♀ 2年 | > | (和人の評論がいやらしく胸に響いて被虐的な気持ちになり、喘いでお尻を突き出す萌南の姿にぞくぞくとしてしまう)萌南先輩、もう感じちゃってるんですかー…?ふふ、ほんと可愛い…(彼女の痴態をうっとりと見つめていれば、何やら後輩は呼びだされてそそくさと出て行ってしまった、残念。けれども今後の展開を想像すると昂る気持ちは止められずに…)そんなこと言わずに、篠原先輩もよかったらこっちに来て楽しみましょ…?お席も空いてしまったことですし…(胸元への自然を感じつつ振り向いて、自分の横、ソファーの上をそっと撫でながら) (2015/1/4 17:06:51) |
瀧口 萌南♀3年 | > | …はぁ…はぁ…(後輩たちを食べちゃおっかな…なんて思っていたのが、蓋を開けてみれば逆に責められる展開…和人がいなくなったために相手が1人少なくなり、かろうじて体勢は立て直したもののかなり体力を削られている。が、柚月に少し軽口を叩かれるとムッとしたのか)ぜ、全然感じてなんかっ…(と、強がりを見せる。が、相変わらずお尻は柚月に無防備に向けられ、唯一の男子となった洋太も満を持して来るのは間違いなくて) (2015/1/4 17:09:03) |
篠原洋太♂3年 | > | おー、ハーレムは俺の領分じゃないぜ……嬉しいが自分がなると困る(そのいじり方を作品の参考にもできると楽しみにしてたが、急に呼ばれるのはまぁこの時期なら仕方ないと。改めて空いたソファーに座り込む)あ、萌南はこの、お尻の付け根辺りが弱い、その辺りせめてみるよいいよ(いたずらっぽい笑顔で、開かれたままの、あいた胸元に椎名のふくよかな乳房を丁寧な手つきで確かめるようにまさぐる。こくっと頷き)やっぱ、柔らかいよな…まぁ後輩の代わりに、俺がちょっと、やろうかな(そのまま少し前のめりになったままの瀧口の胸をふるんっとその大きさがわかるように揉み込む、格好的にも少し揉み込んだだけでゆったりと動いて) (2015/1/4 17:13:00) |
椎名 柚月 ♀ 2年 | > | (いつも気さく、溌剌として素敵な先輩をしている姿を知っているだけに、艶事の時はこんな風になってしまうんだ…と思えばその変わりように自分までドキドキしてしまう。強がるそぶりもどことなくS心くすぐられ、先輩の意外な一面発見、だ。隣に腰を下ろした篠原が胸のふくらみに手を伸ばせば、伏し目がちに喘いでみせて、彼の言葉にちらりと萌南へと目線をやって)チアリーダーしてたからかな、萌南先輩のお尻って形良くて素敵…ここが先輩のいいところ…?(萌南のお尻を掌でまあるく撫でまわして、言われた通りつけねをくすぐるように指でさわさわと触れて) (2015/1/4 17:17:05) |
瀧口 萌南♀3年 | > | …はぁ…はぁ…ひゃぅぅぅぅんっ…ぁはぁぁぁぁぁぁん…(正面に回り込んできた洋太に胸を掴まれて揉み込まれると、さらに前のめりになっちゃう。しかし、当然背後の柚月も責めをやめることはなく、それどころか洋太のアドバイスによってさらに弱点に近いところを重点的に責められてしまう。気が付くと、萌南だけ汗ばんでいる量が2人より多くなり…その敏感ぶりは、2人の自信に繋がりそうなほどで。コスチュームに浮いたシミは少しその面積を広げている。コスチューム越しですらこの感じ方…洋太や柚月の手がコスチュームの中に侵入してきたら、どうなるか見もの) (2015/1/4 17:19:55) |
篠原洋太♂3年 | > | 折角ならふたりでするか…あんまりこういうのはしないほうがいいかなぁ(なんて軽口はわすれないものの、丁寧に椎名の胸の間に手を伸ばして。赤いその谷間に少しだけ入り込んで。直接の手の感覚で先程よりも強くもないが。しっかりと刺激を与える器用な手の感覚と心地を教えて)おお……いいね、なんかバニーさんっぽい、ほら、萌南ちゃん濡れてますよー(ぬるっとその汗が混じった萌南の黒の衣服の中にも手を滑らせていく、衣服の湿り気とその張り付く感覚が手を離さないようにおしつけて。その衣服の張り付きが胸を乱暴に押し込む結果になって) (2015/1/4 17:23:04) |
椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 萌南先輩ったら、敏感っ…♪(予想通りの反応に目を細めて笑い、篠原の助言に密かに感謝する。もしかして彼は常連さんで、彼女もここでお相手したことがあるのだろうか? にしても椅子に座っている自分達二人がかりで、床に沈む彼女攻めたてるのは非常に倒錯的。篠原に倣ってそのまま指を脚の間、敏感な下腹部へと伸ばしてゆけば、湿った感触に頬を赤らめて、たて筋を何度も上下になぞり)ほんとだ、こっちももう濡れちゃってる…(しかし鬼の首を取ったかのように表情を一変させてほくそ笑み)んんっ、ぁ…篠原先輩も…(こういうところに来るだけに何とやら。乳房のふくらみに手を差し込まれ、あたたかな感触に吐息をもらしつつ) (2015/1/4 17:28:08) |
瀧口 萌南♀3年 | > | …んひゃぁぁぁぁん…はふぅぅぅぅぅぅん…ひゃふぅぅぅぅぅぅぅ…(柚月の予想とは裏腹に、萌南は洋太とは初対面…にもかかわらず、萌南の弱点を的確に突いてくるということは、洋太は相当な実力の持ち主…その指示通りに弱点を責めてきていた柚月にコスチューム越しにアソコを何度も擦られると、かなりヤバくなってきちゃう。今は洋太が萌南だけでなく柚月の胸も触ったりしているおかげで、柚月の責めも洋太の責めもともに100%にはなっていないが、これがもしお互いに集中できる状況になったら…ならなくてもヤバそうだけれど) (2015/1/4 17:30:54) |
篠原洋太♂3年 | > | ふふふぅ…ちょっとずつ触れていけば、もっと萌南をいじりたくなっだろぉ、柚月ちゃんみたいな可愛い子にはもちろん興味はあるから、今日はかるーくたしかめたいしさ(強すぎず、弱すぎず。椎名の身体を火照らせる程度に焦らして。あまり椎名の胸の刺激は強くはしないものの、定期的に手を這わせてちょっとその身体を確かめて)ん……と、ここ、かな(萌南の乳房で声が一番敏感に震えた場所。そこを再び触れていくと、揉み込み。なで上げ。先端もついでというようにでて抓り。その表情を見放さずににこりとした笑顔で弱点を羞恥に触れるように、衣服と肌の間で強い擦れる音を聞かせ) (2015/1/4 17:34:46) |
椎名 柚月 ♀ 2年 | > | (悦びの悲鳴をあげて喘ぐ彼女を見つめれば、こちらも何だか興奮してきてしまって頬を上気させてしまう。彼女の様子に気を良くして指をハイレグの内側へと潜り込ませれば、割れ目のあたる場所にかなりの湿り気)ぁ…先輩…こんなんじゃ、そのうち太ももにも垂れちゃいます、ね…(想像してみれば、自身も奥が潤むような感覚に襲われた)はい、萌南先輩ってホントにエッチで敏感で…。ふふっ、私のことはお気になさらずーっ…ん、ぁ…(篠原の言葉に頷いてみせる。まぁ自分は罰ゲームで来たのだから、と逃げ腰になりつつも、緩慢に与えられる胸への刺激には甘い吐息が洩れ出てしまう。) (2015/1/4 17:38:49) |
瀧口 萌南♀3年 | > | …んひゃぁぁぁぁぁん…ぁふぅぅぅぅぅん…はひぃぃぃぃぃぃぃ…(柚月の胸を軽く軽くタッチしながら、萌南の胸、特に乳首への刺激はコスチュームの中で容赦なくしていく洋太…上半身はすっかり洋太の支配下に置かれる。すると今度は、みるみる激しさを増してきた柚月の下半身への責めがとうとうコスチュームの中にまで到達し、指をアソコに当てての巧みな攻撃…もはや喘ぐことしかできない萌南は、いつ洋太と柚月にとどめを刺されてもおかしくない状況で) (2015/1/4 17:40:23) |
篠原洋太♂3年 | > | そうだな、じゃあ気にしないで…置くかな(そのまますんなりと椎名の胸から手をするっと外す、それでもちろんとどまるはずもなくて。自然な手つきで膝に手を当てると。太ももの間を探るように、あえていやらしい手つきではないもののその熱い部分が少し自分で分かるように手を這わせて。その密着した衣服にもこすらせる)いやぁ……うん、ほんと、両極端とはおもってたけど、逆とはなぁ(一番の刺激になった乳首、逆側に這うと。再びその刺激を与えて、刺激して、濡れた衣服のぴっちりした刺激で乳首を器用にこすらせ、同時に直接手で摘んで緩やかに突起を弄り。単純な刺激で抑えずに) (2015/1/4 17:44:10) |
椎名 柚月 ♀ 2年 | > | …ん、ぁ…萌南先輩、おっぱいも弱いんですね……(萌南の手が胸に当たってふるんと揺れ、頬を染めながら身をよじる。けれども自分だって感じてしまった。それが何だか悔しくて、既に喘ぎ声を発することしかできず身悶える彼女の割れ目の入口へと更に指を沈ませてゆく。蜜がたっぷりついた指を花弁へ、そして敏感な突起へと塗りたくり…彼女の様子を興奮した面持ちで見つめながら何度もその作業を繰り返して)…先輩、気にしてくださらなくてもいい、ですからぁ…ふ、ぁ…(言葉とは裏腹な腕は、胸からむきだしの膝、そして太ももへの奥へと…決定的な刺激でないだけにもどかしく、余計に身体を火照らせてしまう) (2015/1/4 17:48:56) |
瀧口 萌南♀3年 | > | …んひゃぁぁぁぁぁん…ぁふぅぅぅぅぅん…ひゃぁぁぁぁぁん…(もはや柚月からの言葉は上からな雰囲気をプンプンさせているが、萌南にはそれに反論する気力も体力もなく…上半身では、洋太が乳首を緩急をつけて巧みに責めてくる。洋太と柚月の息の合った攻撃の前に、もはや萌南は限界を迎えちゃって)…きゃひぃぃぃぃんっ!!!!(甲高い悲鳴を上げると身体を震わせる。そして脱力すると)…ずるずる…どさぁぁっ…(2人の間を割るように崩れ落ちていく。その拍子にハイレグからは柚月の指が、胸元からは洋太の手が抜け、どっちも意味ありげに湿っている) (2015/1/4 17:52:00) |
篠原洋太♂3年 | > | そうかそうか…まぁ、萌南に集中しなきゃな(その手は次第に、ゆっくりと太ももの奥の割れ目に。彼女の手の動きを見ながらそれとほぼ同じように、少しずつ薄い衣服腰に椎名の割れ目に指を這わせて刺激していく。中には入らないまま割れ目の周囲を丁寧にさすって)っと……はぁ、随分とまぁいい声を、うさぎちゃんは倒れちゃって、大丈夫かな(萌南を少しだけ下手に見つめて。湿ったままの手で萌南の頬をなぞりながら、その震えて脱力した身体を介護することなく湿った手を顔に擦り付けて) (2015/1/4 17:54:09) |
瀧口 萌南♀3年 | > | …ぴくっ…ぴくぴくっ…(床の上、柚月と洋太の足元で仰向け大の字に伸び、ピクついている萌南…左右の瞳は瞼の奥深くまで吸い込まれてグリンッと白目を剥き、だらしなく半開きになった口からは (2015/1/4 17:57:09) |
瀧口 萌南♀3年 | > | 【準備してたのが勝手に…お気になさらないでくださいm(_ _)m】 (2015/1/4 17:57:48) |
椎名 柚月 ♀ 2年 | > | (下剋上ってこんなに楽しいことだったんだ、攻め攻められの繰り返しに気分が高揚し、身も世もなく大きな声で喘ぎ続ける彼女を追い詰めようと指の動きを早めれば…悲鳴をあげて絶頂してしまった様子に身体の芯が疼くような気持ちになって。そんなところを篠原の指がスカートに隠された奥の割れ目をゆっくりとなぞれば、徐々に脚を開いていってしまう。篠原の絶え間ない刺激と女性を攻めるという初めての行為に、ショーツの割れ目が当たる部分は既に湿りきっている)…んんっ……萌南先輩、大丈夫ですかぁー…?ふふっ、聞こえないくらい深く逝っちゃったんですね…っ…(彼女の様子を見ればとても大丈夫そうではないことは分りきっているが、快楽に身体をヒクつかせる彼女の様子には、こちらまで身体をあつくさせられて) (2015/1/4 17:58:49) |
瀧口 萌南♀3年 | > | …ぴくっ…ぴくぴくっ…(床の上、柚月と洋太の足元で仰向け大の字に伸び、ピクついている萌南…左右の瞳は瞼の奥深くまで吸い込まれてグリンッと白目を剥き、だらしなく半開きになった口からは泡をブクブクと噴きながら涎まで垂らしている始末…完全に意識を刈り取られてしまっていて、赤ウサギに成敗された悪の黒ウサギみたいな姿を晒している。もちろん、柚月のアソコへの責めが強烈だったからだが、それを可能にしたのは洋太の的確なアドバイスと巧みな胸への攻撃があったからこそ…下剋上を果たし、無様な失神姿を晒す萌南を見下ろす柚月…洋太にとっては、漫画のワンシーンの練習…になるかはわからない) (2015/1/4 18:01:06) |
篠原洋太♂3年 | > | ふふん、こういう可愛い一面もあったんだなぁ、複眼複眼、椎名ちゃんも随分乗り気で。そういう顔を見せられるのもいいよぉ(想像がか着られられていて、失神までした彼女を見ながらその異常な状態は自分にとって想像と発想がくわわっていて。ショーツの間に、指をショーツと同時に喰い込ませて。先ほどと同じ刺激を与えるように敏感な割れ目の突起をまさぐる)ほら、萌南さん…平気、起きれる?(これを乱暴にするのも漫画の中ならありかなと考えはしながらも、そのじょうたいになっている萌南を介護するように手を添えて、頭を撫で) (2015/1/4 18:04:30) |
椎名 柚月 ♀ 2年 | > | すごい、なんだかエッチな漫画みたいですっ…(時折身体を痙攣させながら涎を垂らして失神する彼女の姿は、まるでクラスの男子がこっそり回し読みしていた18禁漫画のようだった。AVやら何やらをあまり見たことがない自分にとっては、初めての女性絶頂シーンだ。しかもそれを導いた片割れが自分だというのが、非常に心くすぐられる…も、ショーツ越しに突起を弄られれば思わずびくびくと腰を浮かせてしまって)…ぁ、そこはっ…!(などと言いつつ主張し始めてくるのを感じ、漏れ出る声を指で噛んで耐えて)萌南せんぱい、大丈夫かな?(彼女を介抱する彼を見て、上体と腕を伸ばして腰あたりに触れて。あまりの様子にちょっぴり心配になりはじめていた) (2015/1/4 18:09:58) |
瀧口 萌南♀3年 | > | …ぴくっ…ぴくぴくっ…どさぁっ…(白目を剥き、泡を噴いて涎まで垂らすという、超はしたない失神姿を晒す萌南…洋太と柚月に声をかけられるが、だらしなく開脚したまま応答することはない。その時)…ちょろろ…ぷしゃぁぁ…じょばばぁ…(そんなに量は多くないが、失神したままお漏らしのように潮噴きをしちゃう。幸い、コスチュームは脱がされていなかったので飛び散ることはなかったが、さらに痴態を晒すことに…今なら、何をしても大丈夫そうな状況。せっかく柚月と洋太の中に燃え上がったS性を、ほんのわずかな良心の呵責で無にしてしまうのはもったいなさそうで) (2015/1/4 18:13:26) |
篠原洋太♂3年 | > | ……ん、俺の事しってるの?(漫画という言葉に思わず首をかしげてしまい。少しずつそのショーツの中にと入り込もうとした手は一旦止まって)あ…平気。平気、なんならこれがある(胸ポケットに小さく収まっていたのは漫画家御用達の栄養剤、体の活力を戻すのにいつも使っていて)まぁ…なんだ、ここまでなった女性を見たのは間接的には初めてじゃないからな、椎名もこれくらいに乱暴されても、結構身体はもつものだよ?(くすくすっと笑いながら、太ももの間を再び入り込んでいく。萌南の失神した身体を丁寧にてでさぐりながらちょっと笑って) (2015/1/4 18:17:58) |
椎名 柚月 ♀ 2年 | > | (彼女の下腹部からかすかに滴るようなもの、あれが潮噴きというものなのだと思い至れば、思わず息をのんでしまった。花型であるチア部の先輩…その彼女がこんなアングラな部室で、こんな痴態を晒しているなんて…コスチュームから露出した肌はしっとり汗ばみ、みだれ髪を額に貼りつかせているのが彼女の絶頂の深さを物語っているようだった。……にしても彼は一体どういう人物なのか)……そんな経験、ふつーは早々出来ないですよっ…? 何だか怖い…(失神までする絶頂とはどのような心地なのか…興味半分恐れ半分とばかりに、そっと自身を抱きしめる。すると荷物の中から携帯の呼び出し音)あ、私はそろそろ時間みたいです…それではお楽しみください、ね?(二人を交互に見つめ意味深に微笑んでから、ひらひらと手を振りつつ更衣室の方へと消えていった) (2015/1/4 18:21:46) |
椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 【きりのいいところなのでこの辺で落ちさせてもらいますね、遊んでくださりありがとうございましたー!】 (2015/1/4 18:22:14) |
篠原洋太♂3年 | > | 【おつかれさまですー】 (2015/1/4 18:22:29) |
椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 【またお会いしましたらよろしくお願いします】 (2015/1/4 18:22:31) |
瀧口 萌南♀3年 | > | 【あっ、もう1レスだけ、少し馬鹿にしていただけたら店】 (2015/1/4 18:22:33) |
椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 【りょーかいです 笑 じゃあお二人のあと更衣室から出てきて、ってことで】 (2015/1/4 18:23:12) |
篠原洋太♂3年 | > | 【本心が見えた気がした 萌南さんはそのままでも平気なのかな】 (2015/1/4 18:23:42) |
瀧口 萌南♀3年 | > | 【ドMですみません…遠慮なくていいのでw】 (2015/1/4 18:23:43) |
瀧口 萌南♀3年 | > | …ぴくっ…ぴくぴくっ…(仰向け大の字に伸びたまま、復活する気配のまるでない萌南。でも)…びくびくびくぅぅぅっ…(洋太に濡れた太ももの内側を軽く撫でられると、失神してるくせに痙攣が強くなる。ということは、意識がなくても感じちゃう変態だということ…いろんな女の子を見てきた洋太には、萌南が淫乱だってすぐにバレちゃったかも…一方で、そんな状態で白目を剥いて泡を噴きっぱなしの萌南にドン引きしたのか、柚月は帰り支度をしに更衣室へ消えて行っちゃう。柚月にとっては、萌南の裏の一面を知ったかのような状況に近く、いろんな感情が交錯していてもおかしくない) (2015/1/4 18:26:34) |
篠原洋太♂3年 | > | おっと…やっぱ敏感だな、さて…どうするかな(流石に椎名の前では我慢していたものの、その状況はまるでその場面を思い浮かばれそそっている。もう我慢はできないもののひとまずは椎名をまって、少しだけ片付けをしながらくすりと少しだけ他人事のようにしていて)あー、椎名、帰るのか、おつかれさまー、気をつけろよー(今はまったくきょうみのない、まるで萌南を見ていないように返事し) (2015/1/4 18:30:55) |
椎名 柚月 ♀ 2年 | > | (更衣室で着替えて出てきてみれば、未だ失神して床に横たわる彼女の姿に気づき、たまらないとばかりに高笑い)萌南先輩って……ほんとドMなんですねぇーっ!私の同級生にもいるけど、チア部のコがこんな姿見たらショック受けちゃいます? 私が指でちょっと先輩のアソコ弄っただけでイッちゃうんだもん、びっくりしちゃった。ほんと、発情期の犬みたいですよねぇ…?(床に這いつくばった彼女は淫らな獣そのもの、それを解放できる数少ない空間がこの倶楽部なのかもしれない)ふつーの私はそろそろ帰らせてもらいますね、さよならお盛んな牝犬さん…(罵倒しながら彼女を見つめると溢れ出る笑みを押さえられず、肩を揺らしながらゆっくりと去っていった) (2015/1/4 18:33:42) |
椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 【こんな感じでどや! 言葉攻め難しいですね…複数やら攻めやらMやら今日は初めてが一杯だよ】 (2015/1/4 18:34:30) |
椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 【お付き合いくださりありがとうございました】 (2015/1/4 18:34:50) |
おしらせ | > | 椎名 柚月 ♀ 2年さんが退室しました。 (2015/1/4 18:34:52) |
篠原洋太♂3年 | > | 【とても素敵な言葉攻めでした、こういうハチャメチャもまたひとつの楽しみ。お疲れ様ですー】 (2015/1/4 18:35:30) |
瀧口 萌南♀3年 | > | 【挨拶の間もなく…お疲れ様でしたっ】 (2015/1/4 18:36:33) |
瀧口 萌南♀3年 | > | …ぴくぴく…(入ってきた時の仕方ない感はどこへやら、着替え終わった柚月は思いの丈を思いっきり萌南にぶつけて去っていく。しかし、白目失神中の萌南の耳にその言葉は届かず…写真を撮られなかっただけでも御の字かもしれない。残された洋太は、どういった判断を下すことになるのか…考えどころ) (2015/1/4 18:46:02) |
篠原洋太♂3年 | > | 【このまま乱暴にするのも楽しそうだけど、やりすぎると怒られそうでと今更迷う駄目男の図】 (2015/1/4 18:47:14) |
篠原洋太♂3年 | > | ふぅ……まぁ、一応ちゃんとしておくか(ご自慢の栄養剤を飲ませて、服を着させて抱き抱えて。きちんと部屋は片付けをして出て行く気まんまんのヘタレ男子がそこにいた。しっかりと濡れ切った部屋を模様替えは忘れない) (2015/1/4 18:55:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀧口 萌南♀3年さんが自動退室しました。 (2015/1/4 19:09:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠原洋太♂3年さんが自動退室しました。 (2015/1/4 19:19:06) |
おしらせ | > | 篠田 朱莉 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/1/17 15:00:32) |
篠田 朱莉 ♀ 2年 | > | (友人達とのゲームに負けた代償として、何とバニーガール部への参加を命じられてしまった。恐る恐る地下への階段を降りてゆき扉を開けると、そこはも う別世界。具体的にどういう場所なのか曖昧な印象しかなかったものの、お部屋の豪奢な内装を見て少しひるんだ様子を見せて)こんにちはぁ…(一応挨拶 をしてみたが返答はなく。教えられた通り、取りあえずは着替えを済まそうとロッカールームへ消えていった) (2015/1/17 15:03:41) |
篠田 朱莉 ♀ 2年 | > | (数ある中から選んだのは白のうさみみ付きミニワンピ、体験談を聞かせてくれた友人も似たようなものを着用したと聞き及んでいたので。しかし問題はこの、肩が露わなデザイン…着用しているブラではどうしたって肩紐が見えてしまう。別タイプの下着はないかと物色したものの発見できなかったため、しぶしぶブラを外して直接ワンピを身に着け)んー…何だか落ち着かないかも…(一番おとなしめなスタイルをチョイスしたとはいえ布は頼りないほど薄く、胸の谷間は見えちゃってる上にノーブラで。それでも高いヒールを履き兎耳を頭にセットすれば、ちょっとしたコスプレ気分) (2015/1/17 15:07:48) |
篠田 朱莉 ♀ 2年 | > | お耳折れてるー、かわいい♪(…なんて、ビロード生地のうさ耳に触れながら呟いてみる。卑猥な装いはともかくコレは満点。くるりとターンすれば太ももと下着がちらりと見えてしまったような気がしたけれど、たぶん、おそらくは気のせいだと思いたい…。そんな一抹の不安を抱えつつ出てくれば、お尻あたりまで垂れた大きなリボンがお部屋の姿見に映ってちょっとだけテンションアップ――独りで楽しむ分には良い場所だけどな、衣装もたくさんあるし。しかしこれが自分のための装いではないことを思い出せば、ぽすんとソファーに腰を下ろしクッションを抱きかかえて)優しい人が来てくれるといいんだけどなぁ…。 (2015/1/17 15:13:40) |
篠田 朱莉 ♀ 2年 | > | 【自動退出までお待ちしてみますー、よろしければ…】 (2015/1/17 15:14:34) |
おしらせ | > | 林原 奏太♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/17 15:15:21) |
林原 奏太♂2年 | > | 【こんにちはー、お邪魔致します。】 (2015/1/17 15:15:42) |
篠田 朱莉 ♀ 2年 | > | 【わぁ、こんにちはー。歓迎いたします】 (2015/1/17 15:16:19) |
林原 奏太♂2年 | > | (とある友人から聞いたある噂。この学園にはバニーガール部と呼ばれるものが存在していて、そこではバニーガールに扮した女性がいると…。その友達の話を元にとある地下室の前に着けば恐る恐る扉を開けて)こんにちはー…、あ、かわいい。(ソファに腰を下ろす可愛らしいうさぎさんが目に入れば、思ったままの事をつい口走ってしまい。噂に聞いたことをこの娘と出来るのなら、と想像すればそれだけで股間が熱くなるのを感じたが、それはあくまで噂であって本当かは分からなかったので、彼女の方に近づいていけば様子を見るために彼女の隣に腰降ろして) (2015/1/17 15:24:39) |
林原 奏太♂2年 | > | 【っと、遅レスですがよろしくお願いします。】 (2015/1/17 15:25:01) |
篠田 朱莉 ♀ 2年 | > | 【いえいえー、私も遅いので…こちらこそよろしくお願いします】 (2015/1/17 15:25:37) |
篠田 朱莉 ♀ 2年 | > | (しばらくぼんやりしていると、扉が開いて一人の男性が入室してきたことに気付いた。あれれ、この人何処かで…?と記憶を探れば、確かに見覚えはある顔なので恐らくは同学年なのだろうか。戸惑っているうちにあれよあれよと自分の隣に腰掛けた彼に向って、とりあえずは歓迎の言葉を。)よ、ようこそいらっしゃいませー?(可愛い、の一言にちょっと顔を赤らめつつ、お部屋的にはきっとここは歓待すべき場面なんだろなと思い、クッションを抱きしめたまま微笑んでみる。えーとえーと、次は何をすればいいのかな…?)あの…わたし、あかりです。よろしくお願いしますね…?あの、お飲み物…とか呑まれますかー?(言葉を繋ぎながら考えていると、ふとTVドラマで見た場面が脳裏をよぎった。確かドラマでは、綺麗なおねーさんがお酒とか注いでいた筈…アルコールはともかくジュースならば、と。) (2015/1/17 15:33:15) |
林原 奏太♂2年 | > | (出迎えてくれた彼女もどこか緊張している様子で、初めての接客?なのだろうかと勘ぐってみたり。彼女の言葉を聞きつつもどこかで見たことある顔だなー、などと頭の中を巡らせるが、あかりという名前を聞いても思い出すことは出来ず。廊下で擦れ違いたまたま覚えていただけなのだろう、と自分の中で自己完結させて。)の、飲み物?えーと…じゃあオレンジジュースでも貰っていいですか?(まさか飲み物を注文する事になるとは思わず、特に考えることもせず一番最初に思いついたものを口にして。聞いていた話だとエロエロな事が出来ると聞いていたので、少し拍子抜けした顔で彼女が飲み物を持ってくるのを待ち) (2015/1/17 15:45:05) |
篠田 朱莉 ♀ 2年 | > | はぁーい、ただいまぁ…!(彼の言葉を聞くや否や、備え付けのサーブコーナーへとおぼつかない足取りで向かう。履きなれないヒールのせいだろうか、とんでもなく歩きにくく。それでもなんとか注文のオレンジジュースを注いで戻ってくれば、油断したのかふらりと身体が傾きジュースを彼の膝辺りに少しこぼしてしまった)わーっ、ごめんなさい、ごめんなさい…!私ここ初めてで…(と言い訳にもならないようなことを口にしながらも、彼の足もとに蹲り、近くにあったタオルでごしごしとこぼれた箇所を拭う。おそるおそる下から表情を伺いつつ、眉根を寄せてしょんぼりと)ごめん…えっと、じゃなくてすみませんー…少なくなっちゃったけど、オレンジジュース呑みます…?(両手でグラスを持ち、小首を傾げて相手の返事を待って) (2015/1/17 15:53:02) |
林原 奏太♂2年 | > | (彼女がオレンジジュースをグラスに注いで戻ってくる様子をぼーっと見つめて、そのグラスを受け取りお礼を言おうと思ったその瞬間、彼女の持つジュースが自分に襲いかかってくれば避ける事も出来ずズボンが変色していき)うわっ!ちょ…(これは困ったと彼女に文句の一つや二つでも言おうかと彼女に視線を向ければ、下から此方の表情を伺う体勢の所為か、胸の谷間が大きく覗き其れは自分を大胆にさせるには十分な刺激で)…オレンジジュースはもういいかなー…。それより、あかりさんを頂きたいなー、なんて?(そういう場所だと分かっていてもこういう台詞を言うのはどこか恥ずかしく、最後は彼女から目を逸らして。男の本能のまま彼女の胸元にへと手を伸ばせば、大きさを確認しようと手を這わせていき) (2015/1/17 16:02:54) |
篠田 朱莉 ♀ 2年 | > | (相手の少し険しい表情にびくびくしていたものの、次の言葉には面食らった)え、わたし…ですか?(そういえば此処はそういう場所でもあったのだーー今思い出したのだけども。しかしどこか照れたよううに目線を反らした彼の様子にはちょっとキュンとしてしまった…のだけども、ブラをつけていない胸のふくらみに触れられれば、男性の掌の大きさを感じて小さな喘ぎ声をあげてしまい)…ぁ、やん…っ…お、美味しく食べてくださいね…?(あたたかな体温を感じて、まるでスイッチがはいったみたいに気持ちと身体が昂り出す。ぺたんと床に座り込み胸を少し突き出すようにして、ただただその場所への快感を追って) (2015/1/17 16:11:02) |
林原 奏太♂2年 | > | (どうやらそういう場所でということでよかったようで、いきなり胸に触れるというセクハラ行為をしたにも関わらず怒るどころかどこか喜んでいるようにも見えて。少し触れていけばよく育った乳房であるということと共に下着を着けていないことに気付けば、思わず顔がにやけてしまい)エッチなうさぎさんの身体、じっくり味見させてもらいますね?(次は彼女の感度を確かめようと、ノーブラなため服を着ていても容易に探し出せる、乳房の中心部分を見つければ其処を中心的に指先で責めていき。体勢的にソファに座った状態で床に座る彼女に色々する事を考えたとき、少し不便と思えば快感に悶える彼女を軽々と持ち上げれば、自分と対面になるように自分の上に跨るように座らせて) (2015/1/17 16:23:01) |
篠田 朱莉 ♀ 2年 | > | や、ん、はぁっ、ん…(彼が胸をまさぐるたびに、甘い声が漏れ出てしまった。衣服越しとはいえ、ノーブラの胸を男の子に触れられているといういつにない状況がどうしようもなく羞恥心を煽られ…味わうという言葉の通り、彼の指はふたつのふくらみをくまなく堪能しているようで。胸の突起を集中的に弄ばれれば、そこは次第にぷっくりと固く主張し始めてきてしまう。そうして乳房への愛撫に目が潤み始めたころ、ふわりと身体を持ちあげられ、気がつけばソファーの上。彼と向き合う形にさっと頬に朱が走り、けれどあの愛撫のその先をもっと知りたくて。伏し目がちにちらちらと様子を伺って)こ、この体勢…ちょっと恥ずかしいかも、です… (2015/1/17 16:31:51) |
林原 奏太♂2年 | > | いや、俺も恥ずかしいけど、こっちの方が…、その、色々しやすいかなぁ…ってね?(彼女が照れている様子を見せれば、其方だけでは無いと主張するように頬を紅くさせていたかもしれない。再び胸への愛撫を始めればノーブラのため、服越しにでも胸の感触が良く伝わってきて次第に荒々しい揉み方に変えていく。すると欲望はどんどん湧いてくるもので、彼女の胸を直に見たいと思えば手の動きを止めることなく彼女の表情を伺い)次は直接味見させてもらうね?(細い肩紐に手をかければ両方するっと降ろしてしまい、留めるものが無くなれば衣服に手を掛けて下に一気に降ろしてみようか。そうすれば乳房は外気に触れて其れに遠慮なく視線を注いでいく。) (2015/1/17 16:41:10) |
篠田 朱莉 ♀ 2年 | > | い、いろいろ…(彼の言葉を鸚鵡返しに呟けば、緊張なのか期待なのか胸が高鳴るような気がした。それでも恥ずかしいのが此方だけではないと思えば、まだ気分は幾分かましで。双方頬を赤らめ見つめ合うも、止んでいた胸への愛撫が開始されれば、ぴくんと肩を揺らしてしまう。次第に遠慮のないものになっていった手の動きに翻弄され、次第に頭に紗がかかったようになっていって…。直接ってどういうこと?という素朴な疑問を感じる間もなく肩ひもに手をかけられれば、意味がはっきりと理解できた)あ…み、みえちゃ、ぅ…(か細い声で呟きながら胸を覆っていた布がするりと落ちふくらみが露わにされれば、外気に触れたことよりもなお、彼の視線を痛いほど感じてぎゅっと目を閉じ) (2015/1/17 16:50:05) |
林原 奏太♂2年 | > | すごい綺麗だよ、あかりさんの胸。(彼女が目を閉じていることに気づけば、先程ここに来るのは初めてと言っていたことを思い出し、出来るだけ褒めて彼女の中の不安を取り除いてあげようと、思ったままのことを口に出して。魅力的な乳房を前に我慢が出来るはずもなく、顔を近づけていけば触れて欲しいと主張する様に固く尖った其れを口に含ませていく。)すげえ固くなってる…、あかりさんも興奮してくれてるんだ?(両手を彼女の後ろにへと回していき、背中に掌を暫く這わせれば下にへと降ろしていき、スカートの中にへと忍び込ませていけば捲りあげて、下着の上から撫で回すように触れていき) (2015/1/17 17:00:45) |
篠田 朱莉 ♀ 2年 | > | (賞賛の言葉に耳朶まで赤く染めながら、次第に乳房へと顔を近づけてゆく彼をじっと息をこらして見つめる。先ほどの指による愛撫と視線にさらされたことで、突起はすでにぷっくりと赤く立ち上がっていた。それを口に含まれつつ指摘されれば、観念したようにこくこくと首を縦に振って)だって…ド、ドキドキ、しちゃって…(彼の言葉通り、どうしようもなく興奮してしまっていた。口内の暖かさ、ぬるりとした感触に熱い吐息を洩らせば、背中を彼の手が滑り落ちてゆき…スカートの奥、秘められた場所へと指が伸ばされば、思わず腰を揺らしてしまう。それが下腹部を撫でまわす彼の指とあいまって敏感な場所を掠め)ぁ…んっ…んぅぅ…! (2015/1/17 17:10:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林原 奏太♂2年さんが自動退室しました。 (2015/1/17 17:20:55) |
おしらせ | > | 林原 奏太♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/17 17:21:24) |
林原 奏太♂2年 | > | 【申し訳ないです。PCの調子が悪く再起していました、今から書きますね。すいません。】 (2015/1/17 17:22:06) |
篠田 朱莉 ♀ 2年 | > | 【おかえりなさーい、了解です】 (2015/1/17 17:22:31) |
林原 奏太♂2年 | > | (彼女の嬌声を耳にすれば、興奮は昂ぶりズボンの中の肉棒も固みを帯びて膨れ上がっていく。ショーツの中にへと掌忍び込ませていけば、弾力のある尻肉を荒々しく揉みほぐしていき、指先が秘所に触れればぬめっとしたものを感じて)大丈夫、俺もドキドキしてるから…。濡れてるね?(最後の部分だけ彼女の耳元で囁いていき、掌を敏感な所にへと移動させていけば割れ目をなぞっていく。嬌声を響かせる彼女の唇を塞ぐように、自分の其れを重ねれば最初は触れるだけのキス、そして徐々に濃厚にしていけば舌で彼女の口内を犯していき) (2015/1/17 17:33:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠田 朱莉 ♀ 2年さんが自動退室しました。 (2015/1/17 17:42:44) |
おしらせ | > | 篠田 朱莉 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/1/17 17:42:52) |
篠田 朱莉 ♀ 2年 | > | (彼の指がショーツの中へと侵入してくれば、お尻をぐにぐにとてのひらで揉みしだく感触にあえかな声を洩らした。そして割れ目へと這わされた指は指摘通り潤み始めていて…耳元に吹き込まれた淫猥な言葉に、思わず身をよじらせた。吐息が耳に当たるのが快感を煽り、肯定するように小さく頷いて。彼も同じように興奮しているのだと思えば、どんどんと気持ちがエスカレートしていくような気さえして)んぅ…ん、ふ…っ…(蜜が滴り始めているそこをなぞられ嬌声をあげるも、彼の唇へと消えてゆく。次第に激しくなってゆく口づけに、紅い舌を出しては彼の舌を求めるように追いかけてゆく) (2015/1/17 17:44:10) |
林原 奏太♂2年 | > | (彼女の秘所を弄れば弄る程、蜜が溢れていくのを感じながら唇離せば銀色の糸がお互いの間を引き。愛撫を再び止めて彼女の腰に手をやれば、再び軽々と持ち上げてソファに優しく寝かしてやり、躊躇することなくショーツを脱がせれば秘部を露わにして)ここも味見させてもらうね?…ん、おいしい。(蜜で蕩けた其処に舌先を近づけていけば、味を確かめるようにゆっくりと舌先を這わせ。そうすれば既に硬くなった陰核を指先で捏ねていきつつ、水音を彼女にも聞こえるように態と響かせながら、舌先をチロチロと小刻みに動かして) (2015/1/17 17:52:02) |
篠田 朱莉 ♀ 2年 | > | (ソファーに横たえられるともう駄目だった。そこまでするつもりはなかったけれど、既に力が入らなくなってしまっている身体は自分の自由にすらならなくて。されるがままショーツをはぎ取られ、蜜が溢れる秘所がさらけ出される。ぬるりとした感触を感じて、思わず口に手を当てて声を我慢した。けれどもまるで味わうように生温かい舌が這わされれば、せり上がってくる快楽の波に耐えきれずに声が洩れ出てしまい)ああっ…や、そんなこと言っちゃ…んんっ…!(快感を高められ敏感になっている陰核を舌で嬲られ、思わず腰を浮かせてしまった。そうすると割れ目を彼に押し付けてしまう形になり、よりいっそう下の動きに翻弄され蜜を溢れさせて) (2015/1/17 17:59:19) |
篠田 朱莉 ♀ 2年 | > | 【ごめんなさい、タイムリミット16:30くらいなのです…】 (2015/1/17 18:00:08) |
林原 奏太♂2年 | > | 【おーっと、了解です。でしたらそのつもりで終わらせますね。】 (2015/1/17 18:00:38) |
篠田 朱莉 ♀ 2年 | > | 【すみません、ありがとうございます】 (2015/1/17 18:01:09) |
篠田 朱莉 ♀ 2年 | > | 【18:30ですね、お恥ずかしい…!】 (2015/1/17 18:01:44) |
林原 奏太♂2年 | > | 【あっ…。此方も気付かなかったので大丈夫ですよ(笑)】 (2015/1/17 18:02:07) |
林原 奏太♂2年 | > | (次々と溢れ出てくる蜜をそのままにしとくのは勿体無いと言わんばかりに舐めとっていき、もっと彼女の快感を高めようと必死になれば、中指と人差し指を彼女の膣内にへと押し込んでいき、くの字に曲げていけば彼女の弱いところを探るように、触れた場所に刺激を与えていき)いっちゃっていいよ…、あかりさんの、イキ顔見せて…?(彼女の反応が明らかに変わったところを集中的に責めていけば、その時を見逃さないように彼女の顔をじーっと見つめ。中に入れた指を逃さないように、キュっと締め付けて彼女が果てるのを感じ取れば指の動きを止めて) (2015/1/17 18:08:43) |
篠田 朱莉 ♀ 2年 | > | (ちろちろと下腹部で蠢く舌だけでも身体をひくつかせてしまっていたのに、割れ目の中へと指を入れられれば熱を孕んだ身体はすんなりと受け入れてしまう。蜜の滑りをかりて中を探る指に、悦ぶように中が収縮し締めつけてしまう。はしたなく顎を宙に浮かせて、甘い声が洩れ)んんっ…ぁ、恥ずかしいよぉ…ぁ、やぁっ…!(狭い中を広げるように指が出し入れされ膣壁のよいところを擦り上げれば、徐々に声を上ずらせてゆく。此方の様子を見つめてくる視線を感じながらも限界が近付くのを感じ)だめ…だめ、いっちゃうっ……!(大きな声を上げ、びくびくと背を弓なりにして達してしまう) (2015/1/17 18:18:15) |
林原 奏太♂2年 | > | (膣が引き締まり彼女が痙攣しているのを見れば、果てたことを察して。果てた傍から更に彼女に快感を与えて苛めたいところだが、指を名残惜しそうに抜き取れば絡みついた蜜を彼女に見せつけるように舐めとっていき)声出しすぎだし、指でイクとか結構えっちぃのな…。(時計を確認すればやばい、と小声で呟き、初対面で繋がるのも彼女に悪いだろうと思えば、脱がせたショーツを力なく横たわる彼女に穿かせて)あかりさんとても良かったし、またいいかな?今度は…、最後まで…。(そう告げれば、一緒に帰ろうと彼女を誘い、着替え終われば彼女とたわいもない会話を交わしながらこの部屋をあとにするだろう。そして、オレンジジュースでズボンの股間部分が濡れているのを、他の学生に見られて笑われるのはまた別のお話――。〆) (2015/1/17 18:31:19) |
林原 奏太♂2年 | > | 【えーっと勝手に〆させてもらいました。時間かかってすいません。お相手ありがとうございました!】 (2015/1/17 18:31:41) |
篠田 朱莉 ♀ 2年 | > | 【いえいえー、こちらこそ…!なんだか焦らせてしまい申し訳ありませんでした。お相手ありがとうございました】 (2015/1/17 18:32:36) |
林原 奏太♂2年 | > | 【いえいえ、また機会があればよろしくお願いします。】 (2015/1/17 18:33:30) |
篠田 朱莉 ♀ 2年 | > | 【こちらこそー、です。またよろしくお願いしますね。ではでは…】 (2015/1/17 18:33:51) |
おしらせ | > | 篠田 朱莉 ♀ 2年さんが退室しました。 (2015/1/17 18:33:57) |
林原 奏太♂2年 | > | 【はいー、ではお部屋ありがとうございました。自分も落ちまする。】 (2015/1/17 18:34:17) |
おしらせ | > | 林原 奏太♂2年さんが退室しました。 (2015/1/17 18:34:21) |
おしらせ | > | 米内綾人♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/17 22:13:40) |
米内綾人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/17 22:13:57) |
米内綾人♂2年 | > | (放課後、地下への階段を下るとあやしい雰囲気のある部屋へと出る)こんにちは…って誰もいないか、ま…少し待ってみるかな(あまり知られていないバニーガール部の部室で、ここでのお楽しみを期待してやってきたもののまだ誰もいないようで、置いてあるソファーに腰をかけるとしばらく誰かやって来てくれないかと待ってみることに) (2015/2/17 22:21:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、米内綾人♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/17 22:41:37) |
おしらせ | > | 小原春美♀3年さんが入室しました♪ (2015/3/31 23:15:59) |
小原春美♀3年 | > | (気持ちいい事をいっぱい楽しめる。ということで入ったバニーガール部。今日も黒いバニースーツに黒のシアーストッキングに着替え、うさ耳のカチューシャやカフスなどの装飾品を身に着けると姿見の前に立つ。ストッキングが伝線しているのを見つけるが、まぁいいか。と更衣室から出るとソファに寝転がり脚をぶらぶら遊ばせながら一人呟いて)今日はどんな人が来るだろ。年下?それともおじさん?うぅ~ん、わくわくしてくる。 (2015/3/31 23:20:19) |
おしらせ | > | 水谷篤也♂1年さんが入室しました♪ (2015/3/31 23:26:53) |
水谷篤也♂1年 | > | 【こんばんは、お相手いいですか】 (2015/3/31 23:27:11) |
小原春美♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/31 23:28:21) |
水谷篤也♂1年 | > | (気持ちいい事専門の部活があるということで興味を惹かれ、校内のとある地下にあるその部室の扉をすこし緊張した心持ちで開ける)本当にあったんだ…あ、こんにちは…はじめまして(開けた先には豪華な設えで本当にあったのだと驚きつつ、あたりを見渡すとソファーに人を見つけ挨拶する。なかなか見られないきわどいバニー姿とあって目のやり場に困りつつも近づいて) (2015/3/31 23:33:49) |
小原春美♀3年 | > | (扉の開く音に振りむき体を起こすと、声をかけられた方へと体を向けソファの上で胡坐を組んで座る。)こんにちは(笑顔で応えると)んー、ここは初めて?な感じかな。(転がっている間にずれた胸元を直しつつ)色々できちゃうとこだけど何するー? (2015/3/31 23:39:21) |
水谷篤也♂1年 | > | はい、噂だけは色々聞いてたんですけど実際来るのは初めてで…(スタイルもよく明るく迎えてくれた先輩らしい人にすこし緊張もほぐれつつ、谷間やストッキングに包まれた足などに視線がさまよう)色々って、そういうことですよね…(やらしい雰囲気の部屋で何をするか尋ねられれば事前情報もあって期待でちょっと股間に血が集まる)えっと…どうしようかな(ちょっと困ったように言って、まだ雰囲気に慣れてないようだ) (2015/3/31 23:46:34) |
小原春美♀3年 | > | (まだ若干緊張し戸惑う初々しさのある姿を見て)えっと・・・もしかして童貞くん?なわけないよねー。(と言いながら、相手の反応を試したくなって)まだ緊張してるっぽいし、とりあえず、隣に座ってお話でもする? あっ、それともあっちのベッドに行こっかー(立ち上がると相手の横に行き腕に胸を押し付けながら、奥にある大きなベッドを指差す) (2015/3/31 23:53:22) |
水谷篤也♂1年 | > | っいや、違いますよ(緊張してたとはいえ、先ほどの行動はそう見られても仕方がないと反省。初めてではないと否定して、腕に押しつけられる柔らかい感触に嬉しく思って指差されたその先のベッドを見る)じゃあ…せっかくだしベッドで、お願いします (2015/3/31 23:59:30) |
小原春美♀3年 | > | 本当?(笑いながら腕に胸を当てたままベッドの方へと案内すると、膨らんで見える股間を優しく撫でるとハイヒールを脱ぎ捨てベッドへ上がり中央付近でアヒル座りすると)ベッドまで来たけど、どうしよっか?(周囲を指して)玩具とかもいっぱいあるし、何でも言う事を聞くウサギですけどどうしますか?お客様 (2015/4/1 00:06:36) |
水谷篤也♂1年 | > | (案内されてベッドの上に、バニー姿の先輩に何でも言うことを聞くと言われれば、途中股間を撫でられたこともあって興奮は高まり)それじゃあ…パイズリしてもらえますか?(先ほど押し付けられた胸の谷間に視線を注いで先ほどよりも股間は大きくなりってきているようだ。そしてやりやすいようにとベッドの上に横になって自分からズボンを脱いで肉棒を取り出していく) (2015/4/1 00:12:33) |
2014年07月01日 22時18分 ~ 2015年04月01日 00時12分 の過去ログ
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