「地下ボクシング「ABV」」の過去ログ
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2015年03月23日 01時36分 ~ 2015年04月03日 02時16分 の過去ログ
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坂上心 | > | へぇ~……じゃあ、相当強いんだ…(そう言われると興味が沸いたのかそう言って眼を輝かせる) (2015/3/23 01:36:46) |
牧原あんな | > | 梨杏>そうよ?「フェアリーカーニバル」優勝経験者よ?(そんな昔話を~と笑いながら) (2015/3/23 01:38:01) |
坂上心 | > | フェアリー…カーニバル…… (2015/3/23 01:38:23) |
牧原あんな | > | 梨杏>昔の名称は「高等学校女子ボクシング世界大会」だったわね。今はフェアリーカーニバルって名前だけど。 (2015/3/23 01:40:31) |
坂上心 | > | って事は…あんなさんは…世界一のボクサーなんだ…うわ~…(そう言われるとより興味深々といった様子であんなを見る) (2015/3/23 01:41:18) |
牧原あんな | > | たまたまだけどね(くすくす笑いながら) (2015/3/23 01:42:01) |
坂上心 | > | ん……指導してもらいたいな…駄目? 梨杏……(そう言うと梨杏を見上げて) (2015/3/23 01:44:18) |
牧原あんな | > | 梨杏>ん?別に良いよ?(見上げてくる可愛い心の頬にキスしてあげて) (2015/3/23 01:45:50) |
坂上心 | > | えへへ…ありがと(そう言われてキスしてもらうと嬉しそうに微笑んで)あんなさん…私に指導してもらえないですか?(一応初対面でお願いするのもあって丁寧にそう頼んで) (2015/3/23 01:47:07) |
牧原あんな | > | 別に構わないよ?何を教えて欲しいの?(まず肝心な事を問いかけて) (2015/3/23 01:48:13) |
坂上心 | > | 1ラウンド持つかわからないけど、戦ってください。それが一番勉強になるから…(そう言われると簡単に言って試合して欲しいとお願いする) (2015/3/23 01:49:05) |
牧原あんな | > | あらら、積極的というか斬新というか…(そう言いながらも笑いながら、実際にしてくれる事に。スポーツブラにトランクスとシューズ、グローブ姿でリングに現れて) (2015/3/23 01:50:42) |
坂上心 | > | 梨杏にも一度本気で試合してもらって、そのおかげでもっと強くなりたいって思ったからお願いします(珍しく謙虚な姿勢でそう言うと頭を下げる心。いつもとは違いトップスをつけているがサイズが小さいのか少し窮屈そうで、トランクスにシューズ、グローブ姿をつけて) (2015/3/23 01:52:10) |
牧原あんな | > | さ、どっからでも掛かっておいで?(そういうと軽く構えてステップを踏んでいるが…そう全く隙も無く、狙える場所もない) (2015/3/23 01:53:01) |
坂上心 | > | 隙がない……はじめてかも、どうしようって悩む相手って…(そう思いながらも隙を極力減らしながら隙を探ろうと安易に左ジャブを打つ) (2015/3/23 01:54:17) |
牧原あんな | > | …(無言のまま打ってきた左ジャブの当たらない所で裁いていくと、軽く踏み込んで右ジャブ。スピードに乗ったジャブは威力はストレート並にある) (2015/3/23 01:56:03) |
坂上心 | > | んぶぅっ!? いきなり…ストレート…?(鋭いストレートを浴びてしまったと感じガードを上げる心。一筋縄でいかないと思うものの、左ジャブを打ち返して行く) (2015/3/23 01:59:30) |
牧原あんな | > | しっかり相手の動きを見るんだよ?(左ジャブをグローブで受け止めながら、ガードが上がった所で脇腹に左右のフックを鋭く打ち込む。重い音が響いてグローブがめり込むj) (2015/3/23 02:00:43) |
坂上心 | > | ぐぶうぅっ!? ごぶううぅっ!?(嫌な音が頭の中に響き、強烈なパンチに動きを止めてしまうと唾液とともにマウスピースをはみ出して早くも悶絶してしまう) (2015/3/23 02:01:34) |
牧原あんな | > | ふふっ♪(動きがほんの一瞬止まっただけでも、鋭く切り込み懐に潜り込むと鳩尾にショートアッパーをねじ上げ、そのまま左フックを顔面に) (2015/3/23 02:03:05) |
坂上心 | > | んぶううぅぅっ!? ぶほおおぉぉっ!? まず……い…(全くあんなの動きが見えずに鳩尾へとアッパーを打ち込まれ一瞬身体が浮いたかのような感覚を感じ、次の瞬間には無理やり横を向かせられ自分の口から大量の吐瀉物が飛び散るのが見えるとフラフラと後退してロープ際まで下がってしまう) (2015/3/23 02:05:07) |
牧原あんな | > | (後退してロープまで下がった時には既に目の前に居て…容赦なくボディや顔面にパンチを叩き込んでゆく) (2015/3/23 02:06:19) |
坂上心 | > | ぐぶうぅっ!? ごほおぉっ!? おぶぅぇっ!? うびゅううぅっ!?(パンチが心の顔やお腹にめり込むたびに何が起きているのか理解出来ずに滅多打ちにされる心。そのたびに吐瀉物を吐き出し続け、あまりの威力に顔もお腹も腫れてきてしまう) (2015/3/23 02:08:33) |
牧原あんな | > | はい、ここまで♪(パンチを止めると心が自然とこちらに倒れ掛かってくる。口からは落ちそうなほどに捻り出されたマウスピース) (2015/3/23 02:09:25) |
坂上心 | > | ぶへ……ま、まだ………(そう言われるとあんなの予想通り倒れ掛かる心。だが、それでも必死に立っていようとしており心の悪い癖が出てしまっている) (2015/3/23 02:12:01) |
牧原あんな | > | これは無理だよね?(梨杏に問いかけると頷いて)梨杏もそう言ってるよ? (2015/3/23 02:13:03) |
坂上心 | > | う…ぁ……(あんなの言葉に反応したのか、力なくずるずると身体が倒れていくとリングに倒れてしまい、身体はビクビクと震えだしてしまう) (2015/3/23 02:14:56) |
牧原あんな | > | (心にとってみればパンチも相手の動きも見えなかったという試合…あんなが直ぐに抱き上げるとポットに心を入れて) (2015/3/23 02:15:58) |
坂上心 | > | んぁ……『あれが…頂点。凄い…全く見えない……凄いパンチで気持ちよかったけど……』(あんなに抱きかかえられ、ポットに入れられるとそう思いながらゆっくりと意識が暗闇に落ちてしまう) (2015/3/23 02:17:19) |
牧原あんな | > | 【こんな感じでいかがでしょうか?】 (2015/3/23 02:17:41) |
坂上心 | > | 【あんなさん強いですね。ちょっと苛められる心が浮かんでしまったので、梨杏さん辺りにやってもらいたくなってしまいました】 (2015/3/23 02:18:46) |
坂上心 | > | 【楽しかっただけに、次が楽しみですね】 (2015/3/23 02:19:07) |
牧原あんな | > | 【あんなは私が別の場所で一番最初に始めた娘ですから…】 (2015/3/23 02:19:51) |
坂上心 | > | 【そうだったのですね…でしたら思い入れも深そうです】 (2015/3/23 02:20:15) |
牧原あんな | > | 【当時は17歳でしたが、そのままここに入れると17歳が多くなったりタイムワールド的に無理が出てくるので、ここでは19歳という事で】 (2015/3/23 02:21:31) |
坂上心 | > | 【わかりました。梨杏さんも19歳でしたっけ?】 (2015/3/23 02:21:54) |
牧原あんな | > | 【梨杏と同い年という事になります。梨杏が地下ボクシングで色々している間に表舞台であんなが活躍していたという世界観になります】 (2015/3/23 02:22:31) |
坂上心 | > | 【そう説明してもらうとわかりやすいですね。了解しましたー】 (2015/3/23 02:24:37) |
牧原あんな | > | 【なのであんなは地下ボクシングの経験はほとんどありません】 (2015/3/23 02:25:50) |
坂上心 | > | 【なるほど。それはそれで面白そうな設定ですね】 (2015/3/23 02:26:14) |
牧原あんな | > | 【なのでABVの中でもノーマルボクシング専門という珍しい娘になります】 (2015/3/23 02:26:43) |
坂上心 | > | 【ABVのルールでは全くやらないのですか?】 (2015/3/23 02:27:07) |
牧原あんな | > | 【基本的にはABVルールでは今のところは出る予定はないですが、今後の展開によってはあるかも知れないですね】 (2015/3/23 02:27:53) |
坂上心 | > | 【了解しました。自分もそれならコラボ的になりそうですが、今度一人だけ向こうで使ってるキャラを連れてこようかな】 (2015/3/23 02:28:42) |
牧原あんな | > | 【まだあんなは表舞台で活躍しているので、地下ボクシングに出ると色々問題があるという設定です】 (2015/3/23 02:29:24) |
坂上心 | > | 【了解です。ちなみに一つだけ聞いてもいいのですか?】 (2015/3/23 02:30:00) |
牧原あんな | > | 【ええ、どうぞ~】 (2015/3/23 02:30:10) |
坂上心 | > | 【あんなさんはもうダイスでの対戦はしないのですか?】 (2015/3/23 02:30:29) |
牧原あんな | > | 【向こうに上がる機会があれば、向こうのルールでやりますよ?】 (2015/3/23 02:31:40) |
坂上心 | > | 【なるほど…いえ、良かったらそういう対戦もしてみたいなと思っただけなので。その時があればお願いします】 (2015/3/23 02:32:24) |
牧原あんな | > | 【ええ…一応部屋主なので自分の作った部屋には居れる時は居ないと廃れてしまうのでこっちメインでやっているというのが主な理由です】 (2015/3/23 02:33:21) |
坂上心 | > | 【わかりました。それに関してはその通りだと思うので納得しましたし、大丈夫ですw】 (2015/3/23 02:34:34) |
牧原あんな | > | 【でもたまには向こうの娘も動かしてあげたいので向こうでやる事もあると思います】 (2015/3/23 02:35:04) |
坂上心 | > | 【でh, (2015/3/23 02:35:34) |
坂上心 | > | 【では、機会があったらその時はあちらのルールでお願いしますね。ありがとうございます。質問に答えてもらって】 (2015/3/23 02:36:04) |
牧原あんな | > | 【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。では今夜はこの辺で…】 (2015/3/23 02:36:36) |
坂上心 | > | 【はい。お相手ありがとうございました。おやすみなさい】 (2015/3/23 02:36:55) |
牧原あんな | > | 【おやすみなさいませ~】 (2015/3/23 02:37:10) |
おしらせ | > | 牧原あんなさんが退室しました。 (2015/3/23 02:37:14) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2015/3/23 02:37:18) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2015/3/23 23:52:02) |
岩崎清美 | > | 【璃音ちゃんいるかな~・・・?】 (2015/3/23 23:52:20) |
おしらせ | > | 園原璃音さんが入室しました♪ (2015/3/23 23:53:16) |
園原璃音 | > | 【呼んだ~?】 (2015/3/23 23:53:25) |
岩崎清美 | > | 【!!いた~♪】 (2015/3/23 23:53:40) |
岩崎清美 | > | 【ボクシングしよ~】 (2015/3/23 23:54:41) |
園原璃音 | > | 【おっきなマウスピース頬張ってやる~?】 (2015/3/23 23:55:22) |
岩崎清美 | > | 【やる~♪妄想ワールドの方にいかない?】 (2015/3/23 23:56:24) |
園原璃音 | > | 【別に良いよ~】 (2015/3/23 23:57:21) |
岩崎清美 | > | 【作ったよ~】 (2015/3/23 23:58:08) |
園原璃音 | > | 【は~い】 (2015/3/23 23:58:49) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが退室しました。 (2015/3/23 23:59:25) |
おしらせ | > | 園原璃音さんが退室しました。 (2015/3/23 23:59:37) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2015/3/25 00:26:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍崎明日菜さんが自動退室しました。 (2015/3/25 00:47:53) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2015/3/26 23:40:57) |
龍崎明日菜 | > | (涼子が現れてから2週間。いつ戻ってくるのだろうと楽しみが増えてから少しテンション高めで生活している) (2015/3/26 23:42:11) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2015/3/26 23:45:19) |
坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2015/3/26 23:48:18) |
坂上心 | > | 【涼子さん待ちでしたか?(汗)】 (2015/3/26 23:50:37) |
龍崎明日菜 | > | 【こんばんはですの】 (2015/3/26 23:52:49) |
龍崎明日菜 | > | 【涼子を待ってたら3年くらい待機してないとダメですわね】 (2015/3/26 23:53:15) |
坂上心 | > | 【あらら(汗) よろしかったら少しお相手お願いできませんか?】 (2015/3/26 23:53:46) |
龍崎明日菜 | > | 【ええ、どうぞ~】 (2015/3/26 23:54:13) |
坂上心 | > | 【ありがとうございます】 (2015/3/26 23:54:27) |
坂上心 | > | 明日菜は明日菜でまた元気になってくれたみたいだし、ひとまず…私は私で新しい目標にチャレンジしなくちゃ…はぁ…(明日菜が涼子という人物を待って生活が明るくなった頃、心は幸せながらも一つの悩みが浮かんでしまっていた。例のマウスピースを咥える度に自身の身体が成長しているのだ。特に胸は今までの貧乳さは徐々に薄れてきており、このままつけていれば胸も大きくなって梨杏や明日菜にも気に入ってもらえるかもしれないと思っていた。だが、思い切れないのか、それともほかの事情があるのか最近マウスピースを見つめてはため息を吐いていた) (2015/3/26 23:59:44) |
龍崎明日菜 | > | くはぁ~!今だったら何やっても上手くいく気がするっ!(ハイテンション、絶好調期到来の明日菜。今日も練習に熱が入る。ふと視界の先にマウスピースを見つめてため息を吐いている心を見つけてニヤニヤしながら様子を見ている) (2015/3/27 00:01:58) |
坂上心 | > | これが大きくなったら、私はここに馴染めるのかしら…? なんか、自分らしくなくなってしまいそう…はぁ…(明日菜の言葉など聞こえてないようでそう言うと明日菜とは対象的なほどローテンションで、落ち込んでいるようにも見えた)、 (2015/3/27 00:05:29) |
龍崎明日菜 | > | 最近調子悪いのかな?トップリーグ開催中に不調になるなんて心らしいと言えばそうだけど?でも最近身体は急に大人になってきてる感じなんだよね…特に胸なんてだんだん大きく私好みに…(練習しながらマウスピースを見つめる様子を見ながら) (2015/3/27 00:07:36) |
坂上心 | > | なんか…昔の階級で戦えないくらい体重も増えてきてるし…どうなっちゃったのかしら? 私の身体…(以前は絵に書いたような貧乳で小柄な女の子だったのだが、最近は背も伸びてきて全体的に大人びた女性らしいスタイルへとなってきていた。それ故に骨格の変化などもあって体重も変化し、より打たれ強くなった分動きにムラができてしまっており)明日菜が羨ましい…(そう呟くと軽くシャドーしようと身体を動かすものの、モチベーションがあがらないのかすぐにやめてしまう) (2015/3/27 00:10:50) |
龍崎明日菜 | > | 前からこころんは成長したら可愛い女の子になると思ってたけど、やっぱり成長期って女の子が変わる時よね~(いつも通りトップレスで練習している手を止めて、心の背後から近付いでそのまま抱き着きにいく) (2015/3/27 00:12:55) |
坂上心 | > | ひゃっ!? だ…だれ!?(いきなり背後から抱きつかれると、可愛らしい声をあげて驚く心。抱きつくと尚更身体が子供体型から大人の体型へと変化しているのがわかる) (2015/3/27 00:15:56) |
龍崎明日菜 | > | 誰でもいいやん♪わしわしするで~♪(アニメのキャラクターの真似をしながら大きくなった胸を愛撫してゆく) (2015/3/27 00:16:39) |
坂上心 | > | やっ…やめてっ!?(以前のまな板のような胸からは想像もつかない揉みやすいほど大きくなった胸を揉まれ、羞恥心から顔を真っ赤にする心。だが、自衛手段なのか背後にいるのが明日菜だと気づかないまま容赦のない肘打ちを打ち込もうとする) (2015/3/27 00:18:51) |
龍崎明日菜 | > | おっと!(絶好調の明日菜にはどんな攻撃も避けられる自信がある。すっとダッキングしてかわすと心の前にやってくる)どうしたん? (2015/3/27 00:20:00) |
坂上心 | > | あーすーなー…(さすがに犯人が明日菜だとわかると、怒ったのかそう恨めしそうに名前を呼んで右ストレートを続けて打ち込もうとする) (2015/3/27 00:22:01) |
龍崎明日菜 | > | おっと♪’(打ってきた右ストレートを難なく避けると、そのまま軽くアッパー…心の胸に突き上げて) (2015/3/27 00:22:49) |
坂上心 | > | んううぅっ!?(カウンターのアッパーを軽くとはいえ、打ち込まれてしまうと気持ちよさそうに顔を上へと向けて動きを止めてしまう) (2015/3/27 00:23:31) |
龍崎明日菜 | > | 可愛いなぁ~(すると、心の手にしていたマウスピースを奪い取ると、ゆっくりと心に咥えさせてゆく) (2015/3/27 00:24:27) |
坂上心 | > | うぐうぅっ!? な…何を…(すると咥えただけで蕩けた表情を見せ、心の身体にも見て分かるほどの変化がみるみるうちに起きてしまう) (2015/3/27 00:25:22) |
龍崎明日菜 | > | ふふ…やっぱり亜衣ちゃんのマウスピースは最高ね…胸なんてたゆんたゆん…(その姿を見つめながら) (2015/3/27 00:26:31) |
坂上心 | > | い…いや。だめだよ……(口調すらおかしくなりながらそう言うと吐き出そうとする) (2015/3/27 00:29:01) |
龍崎明日菜 | > | (吐き出そうとすると、マウスピースが身体を制御するかの様に咥えたいという気持ちにさせる) (2015/3/27 00:30:10) |
坂上心 | > | あうぅ…んぐぅ……(だが、心の考えとは反対に身体はマウスピースを欲してしまい、吐き出す事ができず唾液だけがこぼれていく) (2015/3/27 00:31:00) |
龍崎明日菜 | > | やっぱりすごいねぇ~(さらに身体にはもっと大きいものを欲するような発情するものが出ている様子) (2015/3/27 00:33:25) |
坂上心 | > | あすなー……私、身体おかしくなっちゃったのかしら? なんか、変よ……(そう言いながらも蕩けた表情で唾液が溢れている心。もっと大きいマウスピースを求めるようになれば身体の変調に恐怖心すら感じてしまう) (2015/3/27 00:34:55) |
龍崎明日菜 | > | おかしくなってないよ?成長期だもの!(そういってにこにこしながら、手には一回り大きい亜衣が作ったマウスピースを見せつけて) (2015/3/27 00:35:54) |
坂上心 | > | ちょう…だい…(明日菜がマウスピースをみせつけるとすぐに噛み付こうとするかのようにそのマウスピースを奪おうとしてしまう) (2015/3/27 00:40:08) |
龍崎明日菜 | > | だめー!(あっさりと避けてしまい)まだ発情してるこころん見たいんだもーん!(胸は明日菜よりは小さいが、かなり大きくなってしかもパンと張った綺麗な爆乳になってきていた) (2015/3/27 00:41:43) |
坂上心 | > | そんなぁー…(先程の不安が現実になってしまい、混乱しそうな頭でぐわんぐわんと思考が入り乱れてしまい力なく膝をついてしまう) (2015/3/27 00:44:04) |
龍崎明日菜 | > | こころんダウン~!(そういって心を見つめながら、その発情っぷりに少し興奮しながら) (2015/3/27 00:45:06) |
坂上心 | > | 嫌だよ…こんなのぉ…(次第にここに来始めた頃のように何かに怯える様子すら見せ始める心。よほど不安なのか無理やり口に指を突っ込んでマウスピースを引き抜こうとする) (2015/3/27 00:46:23) |
龍崎明日菜 | > | 嫌なら外してあげようか?(自分では上手く外せないこのマウスピースを外してあげようと提案する。視線はそれでこころんが良いのならね?と言っているかのよう) (2015/3/27 00:47:37) |
坂上心 | > | 怖いよ…おねがい……(まるで身体は大人になりつつあるのに、子供のように弱々しく言うと懇願するように明日菜に頼む) (2015/3/27 00:48:33) |
龍崎明日菜 | > | 分かった…(そういうと心の口からマウスピースをぼろんと外してあげる) (2015/3/27 00:49:17) |
坂上心 | > | ぶはぁっ……はぁ…はぁ…(すると爆乳まで膨らんでいた胸は巨乳まで行かないくらいで収まり、身体の急成長も戻るがいささかまた成長してしまったままのようだった) (2015/3/27 00:50:38) |
龍崎明日菜 | > | 成長止まっちゃった~(そういってにこり微笑みながら) (2015/3/27 00:51:37) |
坂上心 | > | むぅ…駄目だよ。こんなの…薬で無理やり成長してるみたいで…(微笑む明日菜とは対象的にやっぱり何か不安なのかそう言うと泣きそうなほど怖がっていたであろう表情を見せて) (2015/3/27 00:53:18) |
龍崎明日菜 | > | 無理やり成長してる訳じゃないよ?(そういって笑いながら)これは女性ホルモンに直接働きかけて成長を促進してるだけだよ? (2015/3/27 00:54:46) |
坂上心 | > | ホント…? だって媚薬みたいに恐いよ…自分がおかしくなっちゃいそうで…(明日菜の言葉に驚き、言い返す心。それは心が過去に地下ボクシングに落とされ薬でパンチを快感として受けさせられていたときと同じように思ってしまっているようだった) (2015/3/27 00:56:29) |
龍崎明日菜 | > | あんな外道な地下ボクシングと一緒にしないで!地下ボクシングだけどABVはちゃんと真面目にやってるんだから!(明日菜も知っているのか一緒にされるのは心外らしい) (2015/3/27 00:57:59) |
坂上心 | > | 明日菜……わかった。明日菜を信じるけど、今は…ひとまずやめて(明日菜の感情的な言葉に信用しようと頷くとそう言って抜いてもらったマウスピースを受け取ろうとする) (2015/3/27 00:59:35) |
龍崎明日菜 | > | そんなにこのマウスピースが苦手なら私が貰ってあげるわ!(そういって受け取ろうとした心には返さずに) (2015/3/27 01:00:34) |
坂上心 | > | あうっ…私が悪いけど…お願いだから返して?(そう言うと上目遣いで懇願するように明日菜を見つめて) (2015/3/27 01:02:11) |
龍崎明日菜 | > | このマウスピースがあるから怖いんでしょ?だったら怖くならないように私が持っておいてあげるから!(原因はマウスピースだと断定しているので心にそう言い放ち) (2015/3/27 01:05:25) |
坂上心 | > | 違う! マウスピースは悪くない。マウスピースがあるから怖いんじゃなくて……急に胸が大きくなったりしたかったから怖かったのよ(そう言い返して無理やりにでも奪い返そうとする) (2015/3/27 01:06:31) |
龍崎明日菜 | > | 本当に?(まだ精神的に弱い部分がある心の事を心配しての事だが、奪い返そうとする心にマウスピースを返してあげて) (2015/3/27 01:08:49) |
坂上心 | > | 本当だよ。私だって…変わりたいもの…(明日菜の心配そうな言葉にマウスピースを返してもらうと、握り締めながらそう言って見せて) (2015/3/27 01:18:53) |
龍崎明日菜 | > | こころんだって少しずつ変わって来てるじゃない?(そういって笑いながら) (2015/3/27 01:19:55) |
坂上心 | > | そう…? そんな事ないと思うけど…(そう言われても実感がないからか、否定して) (2015/3/27 01:20:44) |
龍崎明日菜 | > | だってこころんはボクシング辞める事だって出来た。だけど今でも続けてる、そして楽しいと思ってくれている。まずそこは変わってる所だと思う! (2015/3/27 01:23:37) |
坂上心 | > | そう……ね(そう言われると確かにと思って不覚頷いて) (2015/3/27 01:25:00) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい。急に眠気がきてしまったので、この辺で切らせてもらえませんか?】 (2015/3/27 01:25:45) |
龍崎明日菜 | > | 【了解です】 (2015/3/27 01:26:02) |
坂上心 | > | 【申し訳ありません…】 (2015/3/27 01:26:53) |
龍崎明日菜 | > | 【いえいえ。ではお疲れ様でした】 (2015/3/27 01:29:01) |
坂上心 | > | 【また時間があったらお相手お願いします。お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2015/3/27 01:29:19) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2015/3/27 01:29:25) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2015/3/27 01:29:30) |
おしらせ | > | 織田晶さんが入室しました♪ (2015/3/28 19:12:42) |
織田晶 | > | びっくりした。 (2015/3/28 19:13:03) |
織田晶 | > | いはんなんてしてないのに、エラーで、入室制限だなんて。 (2015/3/28 19:13:47) |
織田晶 | > | 次に同じ事が起きたら、しばらく放置するしか無いわね。 (2015/3/28 19:14:53) |
織田晶 | > | 1時間ほど開けたら、入室出来たし。 (2015/3/28 19:15:35) |
織田晶 | > | 鯖の弱さも、問題なのかしら? (2015/3/28 19:17:36) |
織田晶 | > | さて、お風呂に入ってこよう♪ (2015/3/28 19:18:40) |
おしらせ | > | 織田晶さんが退室しました。 (2015/3/28 19:19:03) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2015/3/28 23:11:42) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2015/3/28 23:19:59) |
坂上心 | > | 【こんばんはです。あまり長くはいられないかもしれませんが、来てみました】 (2015/3/28 23:21:21) |
龍崎明日菜 | > | 【こんばんわー】 (2015/3/28 23:22:34) |
坂上心 | > | 【良かったらお相手頂けませんか?】 (2015/3/28 23:25:06) |
龍崎明日菜 | > | 【はいどうぞ~】 (2015/3/28 23:25:19) |
坂上心 | > | 【ありがとうございます】 (2015/3/28 23:26:39) |
坂上心 | > | ようやく花粉の次期が終わってきたけど、リーグ戦…ただひらすらに不安だわ……梨杏にこんな事言えないし、どうしようかしら…?(梨杏と一緒に寝たものの上手く寝付けずに布団から這い出てしまうと、上手く寝れずにフラフラと部屋から出てきて散歩するかのように歩いてしまう) (2015/3/28 23:28:10) |
龍崎明日菜 | > | しゅっ!しゅっ!(こんな時間でも練習をしている娘はいるもので。鏡の前でシャドウを繰り返しながら軽く調整をしている明日菜) (2015/3/28 23:29:55) |
坂上心 | > | 明日菜 (2015/3/28 23:35:17) |
坂上心 | > | 明日菜……やっぱり、明日菜はあれだけ頑張ってるから強いのかしら? 凄いよ…(明日菜の姿を見つけるとそう言って羨ましそうに見つめて顔を俯いてしまう) (2015/3/28 23:35:59) |
龍崎明日菜 | > | ふぅ…もうちょっと練習したいけど、姉さんに怒られそうだしな…(少し迷っていると視界に心が入って)そんな所でなにやってるの? (2015/3/28 23:40:19) |
坂上心 | > | ん? いや…寝れなくて起きてきたら明日菜が練習してたから見てただけだよ…(そう言うと明日菜に近寄っていく) (2015/3/28 23:41:43) |
龍崎明日菜 | > | そっか…そんな所で見てるから悩みでもあったのかと思ったよ(笑いながら) (2015/3/28 23:42:35) |
坂上心 | > | まぁ、少しはあるけど…これは私が自分で解決すれば良いだけだから…(そう言うと力なく笑って見せて) (2015/3/28 23:43:28) |
龍崎明日菜 | > | まあ悩みのない人間なんて居ないからね…でも自分で解決できるならそれに越した事はないね?(にこり) (2015/3/28 23:44:35) |
坂上心 | > | うん。少し身体の成長に合わせて戦い方がわからないだけだから、すぐに見つけて明日菜にぶつけるわ(そう言ってにこっとして) (2015/3/28 23:45:27) |
龍崎明日菜 | > | 確かにね…(成長期とはいえ、かなり大人になった心の身体。少女がぴったりだったイメージが既に女性へと変化し始めていた) (2015/3/28 23:48:20) |
坂上心 | > | 前は身長も明日菜より小さかったのに…アスカが見たらびっくりするかも…(そう言って明日菜とそう変わらなくなった背の高さを比べながら胸などを確かめて) (2015/3/28 23:51:32) |
龍崎明日菜 | > | (胸はさすがに明日菜に分があるが、初めて会った時よりは格段に大きくなってきている。普通に巨乳に分類されるほどの大きさだ) (2015/3/28 23:52:42) |
坂上心 | > | これくらい大きいなら、もう十分すぎるくらいね……母さんだってびっくりするわ… (2015/3/28 23:53:35) |
龍崎明日菜 | > | (しかし最近、心の成長を見て自分と同じくらいの体型になってきた事で急に親近感が増してきていた) (2015/3/28 23:55:35) |
坂上心 | > | ん…どうかしたのかしら? 明日菜…(明日菜の気持ちなどわからず、そう問いかけるとすぐそばまで近寄って言って) (2015/3/28 23:58:28) |
龍崎明日菜 | > | まだその胸って成長してるんだよね?(そういうと大きくなった胸を見つめて) (2015/3/28 23:59:13) |
坂上心 | > | んー…多分。わからないけど…(そう言われると測ってないだけにそう答えて) (2015/3/29 00:00:51) |
龍崎明日菜 | > | (心の言葉とは裏腹に大きくなっている確信がある)スパーリングでもしましょ?こころんは例のマウスピース持ってきてね? (2015/3/29 00:01:49) |
坂上心 | > | ん…唐突にどうしたの? 良いけど…(そう言われるといぶかしそうに明日菜を見ながら渋々といった様子で頷いて) (2015/3/29 00:03:21) |
龍崎明日菜 | > | (亜衣ちゃんのマウスピースは門外不出の名品。なるべく咥えさせて胸を大きくしてあげないと・・・と考えながらリングにあがり) (2015/3/29 00:05:20) |
坂上心 | > | もう大きくならないと思うけど…(そう言いながらトップレス姿でリングに上がるとマウスピースを咥えて構えを取る) (2015/3/29 00:09:50) |
龍崎明日菜 | > | (その姿を見つめているが、やはりまだ胸は大きくなりそうだ。早くもマウスピースの秘めた力に心の表情が変わり始めているのを直ぐに見抜いて)そうかな?まだまだ行くと思うけどな? (2015/3/29 00:11:16) |
坂上心 | > | 明日菜より大きくなるのは嫌ね…(そう言うとマウスピースの効力で顔がとろけてしまうが、早速はじめようと左ジャブを打ち込もうとする) (2015/3/29 00:12:04) |
龍崎明日菜 | > | (あっさりとジャブを避けると胸にジャブを打ち込んでゆく) (2015/3/29 00:13:32) |
坂上心 | > | んふぅっ!?(まさかいきなり胸を打たれると思ってなかった上、打たれると以前と違う快感に声を漏らしてしまう) (2015/3/29 00:14:09) |
龍崎明日菜 | > | (やっぱり打ち込むと感じてるし、大きくなってる…しっかりと胸をジャブで打ち込んでゆく) (2015/3/29 00:15:20) |
坂上心 | > | あふぅっ!? んんっ!? だ…め…はぅ!?(何度も胸を打たれると早くも感じているようで顔を赤くしてガードを胸へと下げてしまう) (2015/3/29 00:16:36) |
龍崎明日菜 | > | ガードをあげて!胸を打たれても気にしないっ!(ジャブで何度も胸を打ちながら) (2015/3/29 00:17:24) |
坂上心 | > | んぶっ…くふっ…だめ…あうぅっ!?(次第に胸からミルクが溢れてしまい、明日菜の言葉にガードをあげようとするもあげられず中途半端な位置で止めてしまう) (2015/3/29 00:18:19) |
龍崎明日菜 | > | うわぁ…こころんの胸…もう90はあるよ…(マウスピースを軽く口から突き出しながら、興奮している心の胸は確かに90はあるように見える) (2015/3/29 00:19:37) |
坂上心 | > | は…腫れてきたからじゃないのかしら…んぁ……(そう言われるもののにわかには信じられずそう言ってしまう) (2015/3/29 00:20:09) |
龍崎明日菜 | > | (近づいてグローブで心の両胸を持ち上げながら)これは腫れてるんじゃない…ちゃんと成長してる… (2015/3/29 00:20:58) |
坂上心 | > | うそ……(そう言われると恐る恐る自分の胸を見て) (2015/3/29 00:21:51) |
龍崎明日菜 | > | (視線の先には綺麗な丸いハリのある胸があって) (2015/3/29 00:22:32) |
坂上心 | > | お母さんの言ってた事本当だったんだ……(自分の大きな胸を見て、昔母からきっと大きくなるわよと言われた事を思い出しながら涙が出てしまう) (2015/3/29 00:25:59) |
龍崎明日菜 | > | どうしたの?…泣いてるの?(気になって手を止めて) (2015/3/29 00:26:40) |
坂上心 | > | あっ…ごめん。ちょっと…死んだお母さんの言葉を思い出して…(そう言いながらも泣き止む事ができずそのままうずくまってしまう) (2015/3/29 00:27:19) |
龍崎明日菜 | > | ご、ごめん…私が何が変なことしちゃったみたいで…(珍しく動揺する明日菜) (2015/3/29 00:29:50) |
坂上心 | > | ん…あー…そうかもしれないわね。明日菜がそう言ってマウスピース咥えさせたからかも…(そう言うと涙を拭いながらからかうようにそう言って) (2015/3/29 00:30:58) |
龍崎明日菜 | > | ごめんね…(最近大人びてきた心の姿に少なからず興奮していたのは事実であって) (2015/3/29 00:31:55) |
坂上心 | > | 大丈夫。おかげで迷ってた私が馬鹿みたい…(そう言うと気にしてないのかゆっくりと立ち上がって) (2015/3/29 00:32:41) |
龍崎明日菜 | > | 迷ってた…?(首を傾げながら立ち上がった心を見つめて) (2015/3/29 00:33:16) |
坂上心 | > | うん…でも、内緒。教えてはあげない…(そう言うと何故かグローブを外そうとする) (2015/3/29 00:36:10) |
龍崎明日菜 | > | えっ…ちょっ…スパーリング中だよ…(グローブを外そうとする心を見つめて動揺する) (2015/3/29 00:36:47) |
坂上心 | > | 今の私じゃスパーもロクにできないから、今日はできればもうやめたいよ…明日菜はまだやりたい?(珍しくそう言ってグローブを外そうとするのを止めるものの、明日菜を見つめてそう問いかけてしまう) (2015/3/29 00:38:24) |
龍崎明日菜 | > | こころんが…そういうなら…無理にはしない…(完全に未練たらたらだが、我儘も言えず) (2015/3/29 00:42:17) |
坂上心 | > | ごめん…でも、その分明日菜にはちゃんとリーグの公式戦でその未練も思いも一緒に晴らせる試合にするから…(明日菜の言葉に申し訳なさそうにそう言うとグローブを外してしまう) (2015/3/29 00:43:59) |
龍崎明日菜 | > | うん…分かった…(珍しく大人しくなってそれ以上は何も言わず) (2015/3/29 00:45:16) |
坂上心 | > | 怒った…?(そう問いかけるとゆっくりとマウスピースを外しながら明日菜を見つめて) (2015/3/29 00:46:25) |
龍崎明日菜 | > | 怒ってないよ…(そういうとリングを降りてゆく) (2015/3/29 00:46:57) |
坂上心 | > | 私の方こそわがまま言ってごめんね…(そう言うと続いてリングを降りて行く) (2015/3/29 00:47:53) |
龍崎明日菜 | > | いいよ…別に…(リングを降りるとサンドバッグのある方へと歩いてゆく) (2015/3/29 00:48:34) |
坂上心 | > | 明日菜には今度お礼言わなくちゃね…お休み。明日菜…(そう言うとまだ練習するのだろう明日菜を見送りながら自室へと歩いていく) (2015/3/29 00:50:53) |
龍崎明日菜 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/29 00:51:16) |
坂上心 | > | 【お疲れ様でした。唐突にごめんなさい】 (2015/3/29 00:52:08) |
龍崎明日菜 | > | 【いえ、仕方ありませんわ】 (2015/3/29 00:52:31) |
坂上心 | > | 【明日仕事が速いですし、眠気も恐いので今日はこれで失礼しますね。また時間があったらお願いします」 (2015/3/29 00:53:13) |
龍崎明日菜 | > | 【こちらこそまたお願いします】 (2015/3/29 00:53:25) |
坂上心 | > | 【ではおやすみなさい」 (2015/3/29 00:54:22) |
龍崎明日菜 | > | 【おやすみなさいませ】 (2015/3/29 00:56:28) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2015/3/29 00:56:42) |
龍崎明日菜 | > | はぁ…(心が自室に戻った後、しばしの静寂とスパーリングに向けてテンションを上げていた身体がどこか寂しく映る) (2015/3/29 00:57:50) |
龍崎明日菜 | > | (しばらく何をするでもなくぼーっとしていたが、サンドバッグを前にすると力任せにパンチを打ってゆく) (2015/3/29 00:59:37) |
龍崎明日菜 | > | はぁはぁはぁ…(息が切れるほどパンチを打ち込むが、それでも手を止めずに打ち込み続ける) (2015/3/29 01:00:12) |
龍崎明日菜 | > | かはぁ…はぁ…はぁ…(あまりに疲れすぎたのか、サンドバッグに抱き着くとそのまま座り込んでしまう) (2015/3/29 01:06:00) |
龍崎明日菜 | > | 何だか…私ダメだぁ…(そのまま床に大の字になって)最近みんな仲良くしてくれないし…涼子も帰ってきてるのに姿も見せてくれないし… (2015/3/29 01:11:14) |
龍崎明日菜 | > | こんな時は…寝るしかないかぁ…(自室に戻って休む事にした) (2015/3/29 01:13:57) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2015/3/29 01:14:02) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2015/3/29 20:31:31) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2015/3/29 20:40:49) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2015/3/29 23:31:11) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2015/3/29 23:37:21) |
坂上心 | > | 【こんばんは。昨日はごめんなさい】 (2015/3/29 23:39:20) |
龍崎明日菜 | > | 【こんばんわですの。いえいえお気になさらずに】 (2015/3/29 23:39:45) |
坂上心 | > | 【よろしかったら今日はそれなりにできそうなのでお相手お願いできませんか?】 (2015/3/29 23:40:24) |
龍崎明日菜 | > | 【ええ、いいですよ】 (2015/3/29 23:43:40) |
坂上心 | > | 【ありがとうございます】 (2015/3/29 23:45:17) |
坂上心 | > | んー……お母さんの夢を見るなんて、どうかしたのかしら? まぁ、いいや…昨日の事もあったし、明日菜に謝らないと…(そう言いながら梨杏に一言言って自室から出てくる心。昨日に比べると表情は明るく、悩みも晴れたようで明日菜を探してABVをうろつき始める) (2015/3/29 23:46:41) |
龍崎明日菜 | > | はぁ…はぁ…(息を切らしながらサンドバッグの前で練習をしている明日菜。何かもやもやしたものから吹っ切れたいような感じで) (2015/3/29 23:52:08) |
坂上心 | > | あれ…昨日よりなんか集中してないのかしら?(そう言いながらゆっくりと明日菜に近寄っていく) (2015/3/29 23:53:05) |
龍崎明日菜 | > | くっ・・・まだまだ!(サンドバッグを叩くが力が入ってしまっていて動きにムラがある) (2015/3/29 23:55:04) |
坂上心 | > | イライラしてるのかしら? 明日菜…(どこかムラのある動きをしている明日菜の様子に気づき、そう言うが以前に声をかけたらサンドバッグにやられてしまった明日菜がいただけに声はかけずに見ている) (2015/3/29 23:56:28) |
龍崎明日菜 | > | はぁはぁ…(だんだんペースダウンしていって…結局サンドバッグに飛ばされてしまって)はぁはぁ… (2015/3/29 23:57:50) |
坂上心 | > | んなっ!? だ、大丈夫!? 明日菜!(まさか声をかけなくてもサンドバッグに飛ばされるとは思わず、心配そうに明日菜に駆け寄っていく) (2015/3/29 23:59:24) |
龍崎明日菜 | > | はぁはぁはぁ…(珍しく息が上がっている明日菜。横になったまま大の字になっている) (2015/3/30 00:00:16) |
坂上心 | > | 大丈夫…? 何でまたこんな無茶してるの…(そう言うと明日菜を上から見下ろしながら心配そうにその表情を伺う心) (2015/3/30 00:01:08) |
龍崎明日菜 | > | あぁ…こころんか…別になんでもないよ…(昨日と同じ様な返事をして) (2015/3/30 00:01:50) |
坂上心 | > | そんなんじゃ雪菜さんに怒られちゃうわ…もしかして、昨日私がスパーをほったらかしたせい?(明日菜の言葉にそう言いながらも自分のせいかしら?と思い、そう言って) (2015/3/30 00:03:24) |
龍崎明日菜 | > | 別に違うよ…そんなんじゃない…きっとね…(そういって横になったまま) (2015/3/30 00:03:53) |
坂上心 | > | なんか…冷たい。そんな事言ってるとこうするよ?(昨日の自分もそうだったのだが、明日菜の言葉に頬を膨らませるといきなり明日菜の胸を揉もうとする) (2015/3/30 00:10:36) |
龍崎明日菜 | > | んふあっ…(急に胸を揉まれると顔を赤くして) (2015/3/30 00:12:18) |
坂上心 | > | ん…やっぱり、明日菜の胸は私の胸より柔らかくて弾力があるね…触ってて気持ち良い(明日菜の胸を触ると容赦なく愛撫しながらそう言ってみせる心。元々明日菜が好きなのもあって明日菜の胸を優しく揉みしだいていく) (2015/3/30 00:14:10) |
龍崎明日菜 | > | こら…だめだって…んんっ…(恥ずかしそうにしながら胸を褒めて貰えると嬉しいが揉まれると気持ちよくなってしまう) (2015/3/30 00:15:15) |
坂上心 | > | えへへ…いつもの仕返しだよ。明日菜だって私が落ち込んでてもこうやってきた事あるんだから、明日菜にも同じ事をしてあげるわ(そう言うとギュッと身体を密着させて明日菜の体温を感じながら胸を揉みしだき、ゆっくりと空いている手で股間へと手を伸ばす) (2015/3/30 00:16:29) |
龍崎明日菜 | > | だ…だめぇ…(そういうと胸を心の胸に押し付けるようにしてプレッシャーをかける。今ではお互いに大きな胸がせめぎ合っている) (2015/3/30 00:18:12) |
坂上心 | > | んぅ……大きい…(明日菜の胸が自分の胸に押し付けられるとそう呟きながらギュッと明日菜を抱きしめてしまう) (2015/3/30 00:19:26) |
龍崎明日菜 | > | (心の胸が大きくなったとはいえ、こちらの方がまだ大きい…負けたくないと抱きしめて押し返す) (2015/3/30 00:21:45) |
坂上心 | > | 明日菜の胸の方が大きいね…ふふっ、気持ち良い(元々明日菜に勝とうという以前に単に明日菜をからかおうと思っただけなのもあって押し返されると堪能するように顔を埋めてしまう) (2015/3/30 00:23:23) |
龍崎明日菜 | > | わっ!何やってるのさ!(そういって慌ててしまいながら) (2015/3/30 00:24:18) |
坂上心 | > | 何って…明日菜の胸を楽しんでるんだよ(そう言って気持ちよさそうに甘えてしまう) (2015/3/30 00:25:45) |
龍崎明日菜 | > | そんなの梨杏にしてもらえばいいだろっ!梨杏だって大きいんだからさ!(そういって身体をゆすりながら) (2015/3/30 00:27:05) |
坂上心 | > | 確かに梨杏の方が胸も柔らかいし、きもちいけど、それじゃ…明日菜が楽しくないでしょ?(そう言われるとようやく諦めたのかゆっくりと離れて) (2015/3/30 00:31:46) |
龍崎明日菜 | > | なんで私がこうすると楽しいんだよ!これじゃ私が単なる変態になってるじゃない!(頬を膨らませながら) (2015/3/30 00:32:24) |
坂上心 | > | でも、さっきとは違ってちゃんと起きてくれたじゃない。少しは元気出たいんじゃないかしら?(明日菜の様子にそう指摘しながら軽く微笑んで) (2015/3/30 00:34:28) |
龍崎明日菜 | > | そうなのかな…じゃあそういう事にしておいてあげるよ?(苦笑いながら) (2015/3/30 00:34:50) |
坂上心 | > | あんな無茶するなんて、明日菜の事だから何かあったんだと思うからね。私なりに普段の恩返し…なのかしら? (2015/3/30 00:35:53) |
龍崎明日菜 | > | そっか…ありがと(そういってにこり微笑みながら)きっと、大人の身体に成長したこころんとスパーリングしたかったんだよ!(そういって心の身体を見ながら) (2015/3/30 00:36:57) |
坂上心 | > | 昨日切り上げたの…やっぱり嫌だったのね。あはは…まぁ、サンドバッグにされちゃいそうだけど…良いわよ(明日菜の言葉に苦笑いをしてしまうもののそう言って承諾して) (2015/3/30 00:38:05) |
龍崎明日菜 | > | そんな事ないよ…(そう言いながらもじっと心の身体を見つめている。すっかり大人の女性の身体になっている) (2015/3/30 00:39:21) |
坂上心 | > | どっちの意味でそんな事ないのかわからないけど…スパーするの? (2015/3/30 00:40:36) |
龍崎明日菜 | > | するよ…する…(そういうと軽く頭の中で妄想しながら…何か興奮する事でもあるのだろうか) (2015/3/30 00:43:36) |
坂上心 | > | わかったけど…明日菜…?(明日菜の言葉に頷くと試合の準備をし始めるものの、どこか考えている様子の明日菜をいぶかしそうに見る) (2015/3/30 00:45:23) |
龍崎明日菜 | > | (こちらも準備をしながらそわそわしていて…頬を赤くしながら心の事をチラチラとみている) (2015/3/30 00:46:51) |
坂上心 | > | どうかしたの…?(明日菜の様子に不思議そうにする心。いつもどおりのトップレス姿なのだが、大人びた姿に成長した事で自然と身体もエロくなっており、心はそのことを自覚していない) (2015/3/30 00:48:13) |
龍崎明日菜 | > | こころんの身体がね…すっごく大人になってて…凄くエッチに見えるよ…(そういってにこり笑いながら) (2015/3/30 00:49:13) |
坂上心 | > | え………?(そう言われてようやく改めて自分の身体を見ると、以前よりも遥かにエロい上、女性特有のくっきりとした体つきになっているだけにみるみるうちに顔が赤くなってしまう) (2015/3/30 00:50:25) |
龍崎明日菜 | > | こころんってすごくスタイル良いんだね…うっとりしちゃうよ…(試合の準備が終わった私は心の身体に近づいてゆく) (2015/3/30 00:51:12) |
坂上心 | > | や、やめてよ…そんな風に改めて言われると恥ずかしいわよ…(そう言われ、準備を終えたものの明日菜に近寄られると顔を真っ赤にして恥ずかしそうに顔を逸らしてしまい) (2015/3/30 00:52:35) |
龍崎明日菜 | > | だめっ…(グローブで顔を戻すとキスをしようと唇を近づける) (2015/3/30 00:53:22) |
坂上心 | > | ひゃぅっ!?(さっきのお返しではないだろうがキスされるとうっとりとしながら明日菜に身体を委ねてしまう) (2015/3/30 00:54:16) |
龍崎明日菜 | > | 胸なんてすっごく綺麗で柔らかくて…大きさもかなり大きくなったね… (2015/3/30 00:55:06) |
坂上心 | > | んぅ……らって……ん…(明日菜にされるがままそう言われるとまるで確認するように自分の胸を撫でてしまう) (2015/3/30 00:56:22) |
龍崎明日菜 | > | (撫でている胸は確かにかなりの大きさになっていて)ほら…自分で触ってみて…どう? (2015/3/30 00:57:39) |
坂上心 | > | 柔らかくて…おおひいよ… (2015/3/30 00:58:07) |
龍崎明日菜 | > | でしょ?気持ちいいでしょ?(嬉しそうに微笑みながら抱き着いてゆく) (2015/3/30 00:59:21) |
坂上心 | > | うん……あぅ…(抱きつかれると気持ちよさそうに微笑んで) (2015/3/30 01:00:10) |
龍崎明日菜 | > | スパーリングしよっか?それとも妄想試合しよっか?(そんな提案をしてきて) (2015/3/30 01:02:01) |
坂上心 | > | 明日菜のしたい方でいいよ……(そう聞かれるとどちらでも良いと明日菜に任せて) (2015/3/30 01:02:42) |
龍崎明日菜 | > | じゃあ妄想試合したいっ…(そういって心の頬にキスをして) (2015/3/30 01:03:07) |
坂上心 | > | んぅ……いいよ(既にとろんとした目つきで明日菜を見つめながら承諾して) (2015/3/30 01:05:36) |
龍崎明日菜 | > | ありがと…(心の唇にキスをし始めて) (2015/3/30 01:06:10) |
坂上心 | > | あすな……ちゅ…(唇にキスされると舌を絡めようとしてしまう) (2015/3/30 01:06:39) |
龍崎明日菜 | > | くちゅ…(相手の動きに反応したのか舌を絡めてゆく) (2015/3/30 01:07:33) |
坂上心 | > | んちゅ…れちゅ…あぅ…ちゅぅ…(ゆっくりと舌を絡めていく心。まるで恋人に甘えるかのように濃厚なキスを繰り返していく) (2015/3/30 01:08:58) |
龍崎明日菜 | > | んふぅ…あふぅ…(お互いに濃厚なキスを繰り返してゆく) (2015/3/30 01:09:29) |
坂上心 | > | んぁ…だいすき……(明日菜とのキスを楽しみながらそう言ってしまうが、そのままされるがまま感じさせられてしまう) (2015/3/30 01:12:36) |
龍崎明日菜 | > | 感じちゃだめ…試合するんでしょ…(そういうとキスを止めて) (2015/3/30 01:14:04) |
坂上心 | > | んぁ……あすな……(明日菜にキスをやめられてしまうと名残惜しそうな声を漏らして) (2015/3/30 01:15:59) |
龍崎明日菜 | > | キス…したいの? (2015/3/30 01:16:37) |
坂上心 | > | 感じたいよ……あすな…… (2015/3/30 01:17:49) |
龍崎明日菜 | > | ふふっ…じゃあどうしたいの? (2015/3/30 01:19:27) |
坂上心 | > | 滅多打ちにして……(そう言うとフラフラとロープに腕を絡めようとする) (2015/3/30 01:20:17) |
龍崎明日菜 | > | こころんってばMなの?(くすりと笑いながら) (2015/3/30 01:23:13) |
坂上心 | > | 前からそうじゃない……知ってるでしょ?(そう言われると頷いて) (2015/3/30 01:24:15) |
龍崎明日菜 | > | でも私がMな時は滅多打ちにしてくれないじゃない?(以前あった事を覚えているのかそんな事を言いながら近づいて) (2015/3/30 01:24:59) |
坂上心 | > | そんな事はないよ……今度はしてあげる…(そう言われると、確かにそうだったかもと思いながらも今度はそうすると約束して) (2015/3/30 01:25:46) |
龍崎明日菜 | > | ふふ…じゃあ約束ねぇ?(そういうと近づいていって) (2015/3/30 01:27:08) |
坂上心 | > | うん……約束…… (2015/3/30 01:28:01) |
龍崎明日菜 | > | でもこころんは試合前だから本気で滅多打ちにはできないからぁ…(そういうとこころんの口にマウスピースを押し込む。亜衣ちゃんが作ったマウスピースに媚薬をたっぷり含ませた危険な代物) (2015/3/30 01:29:38) |
坂上心 | > | ふぐぅっ!?(明日菜にマウスピースを押し込まれると身体に変化を起こしながらも明日菜のパンチを期待して無防備な身体を差し出してしまう9 (2015/3/30 01:32:10) |
龍崎明日菜 | > | ふふっ…(そういうとゆっくりとしたパンチを心の乳房に何度も押し込むようにしてゆく( (2015/3/30 01:33:21) |
坂上心 | > | んぅっ…あうぅっ…ひうぅっ!?(何度も胸にパンチを押し込まれるとその度に気持ちよさそうに喘ぎ声を出してしまう) (2015/3/30 01:35:03) |
龍崎明日菜 | > | 今日はこれでイカせてあげる…(色々な方向から緩急を付けて胸を愛撫するように打ってゆく) (2015/3/30 01:35:38) |
坂上心 | > | ひぐぅっ!? あぶっ…んんっっ!?(何度も色々な方向から打たれるといつも感じる刺激とは別の感触に身体はどんんどん反応してしまう) (2015/3/30 01:39:22) |
龍崎明日菜 | > | (まるで心の胸をお餅に見立てて、あらゆる所からつきあげているかのよう…) (2015/3/30 01:40:06) |
坂上心 | > | あふぅっ!? 私の胸がお餅みたいに…ぐうぅっ!? (2015/3/30 01:41:51) |
龍崎明日菜 | > | お餅の先端がもう限界って言う程固くなってるよ?(グローブで時折弄りながら) (2015/3/30 01:42:36) |
坂上心 | > | んぅっ!? 気持ち…いいよぉ…あぶぅ…(グローブで胸の先端をいじられるとすぐにゆっくりと明日菜に倒れかかってしまう) (2015/3/30 01:44:09) |
龍崎明日菜 | > | ふふっ…可愛い…(グローブで頭をなでなでしてあげる) (2015/3/30 01:46:31) |
坂上心 | > | あふぅっ……顔にもいいよ…(明日菜に頭を撫でられると気持ちよさそうにそう言って) (2015/3/30 01:47:28) |
龍崎明日菜 | > | 試合前だし…顔はほどほどにね…(そういうとゆっくりと左右のフックを顔にねじ込む) (2015/3/30 01:48:01) |
坂上心 | > | んぶうぅっ!? ぐびゅぅっ!? 気持ち良い(顔へとパンチを打ち込まれると一際気持ちよさそうに表情を緩めてしまう) (2015/3/30 01:50:59) |
龍崎明日菜 | > | 完全に感じちゃってるじゃない…(同じパンチを何度も繰り返しながら) (2015/3/30 01:51:26) |
坂上心 | > | あぶぅっ…ぶひゅぅっ!? ひゃぅっ…うぶぇ…(何度も打たれると次第にとろんと蕩けた表情を晒してしまい、胸からはミルクが溢れ、股間からは愛液が飛び散ってしまう) (2015/3/30 01:55:11) |
龍崎明日菜 | > | 感じて気持ちよくなってるね…イカせてあげるから気持ちよくなってね!(グローブで頬にあてると、そのまま強引にぐりぐりとグローブを頬にねじ込み続ける) (2015/3/30 01:56:57) |
坂上心 | > | んびゅうぅぅっ!?(明日菜の言葉とともにグローブを頬に打ち込まれ、そのままぐりぐりと頬にねじ込まれると絶頂を迎えてビクビクと身体が震えてしまう) (2015/3/30 01:58:23) |
龍崎明日菜 | > | 気持ちよかった?(そういうと心を抱きしめてあげて) (2015/3/30 01:58:45) |
坂上心 | > | うん…凄く…気持ちよかった…(そう聞かれると力なく抱きしめ返して) (2015/3/30 01:59:21) |
龍崎明日菜 | > | じゃあ気持ちいいまま…二人で休もうか? (2015/3/30 02:01:04) |
坂上心 | > | 賛成…一緒に休も…… (2015/3/30 02:02:34) |
龍崎明日菜 | > | じゃあポットにいきましょ…(心に肩を貸したまま、ポットに向かって歩き出す) (2015/3/30 02:03:55) |
坂上心 | > | うん…(そう言われると明日菜に肩を貸してもらいながらポットへと歩いていく) (2015/3/30 02:04:45) |
龍崎明日菜 | > | (一緒に二人用ポットに横になって。もちろん衣服は付けていない) (2015/3/30 02:05:41) |
坂上心 | > | 明日菜……(再び明日菜の名前を呼ぶと、甘えるように抱きしめようとする) (2015/3/30 02:06:48) |
龍崎明日菜 | > | (抱きしめてあげながら)梨杏が居ながらねぇ… (2015/3/30 02:07:20) |
坂上心 | > | 大丈夫…ちゃんと、梨杏にはまた後でリーグの終わったあとにでもサンドバッグにしてもらうから… (2015/3/30 02:09:01) |
龍崎明日菜 | > | はいはい…今は大人しく私と寝てなさい…(そういって横になって目を閉じる) (2015/3/30 02:10:49) |
坂上心 | > | うん……(そう言われて大人しく目を閉じて眠りにつく) (2015/3/30 02:11:21) |
龍崎明日菜 | > | 【お疲れ様でした~】 (2015/3/30 02:11:38) |
坂上心 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/3/30 02:11:48) |
龍崎明日菜 | > | 【お互いのパートナーには見せられない展開に…】 (2015/3/30 02:13:11) |
坂上心 | > | 【ちょっとやりすぎてしまったかもしれないですね(汗)】 (2015/3/30 02:13:34) |
龍崎明日菜 | > | 【ま、お互いにパートナーには謝っておきましょう(くすくす)】 (2015/3/30 02:14:21) |
坂上心 | > | 【そうですね…w】 (2015/3/30 02:14:38) |
龍崎明日菜 | > | 【では今宵はこの辺で…】 (2015/3/30 02:14:52) |
坂上心 | > | 【はい。お相手ありがとうございました。おやすみなさい】 (2015/3/30 02:15:04) |
龍崎明日菜 | > | 【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませ】 (2015/3/30 02:15:18) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2015/3/30 02:15:27) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2015/3/30 02:16:27) |
おしらせ | > | 宇野梨杏さんが入室しました♪ (2015/3/31 23:39:25) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2015/3/31 23:46:11) |
坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2015/3/31 23:47:32) |
宇野梨杏 | > | 【こんばんわなのです】 (2015/3/31 23:47:52) |
坂上心 | > | 【今日もそんなに長くはできないですが、よかったらちょこっとだけでもチャットしませんか?】 (2015/3/31 23:49:03) |
宇野梨杏 | > | 【はいどうぞ~】 (2015/3/31 23:50:54) |
坂上心 | > | 【ありがとうございます】 (2015/3/31 23:51:08) |
坂上心 | > | 梨杏。今日は寝る前に少しだけお願いしても良い?(二人で自室でくつろぎ、そろそろ寝ようかと言っていたところで心がそう言って甘えたそうに梨杏を見つめる。心は身体の急成長に対応しきれず以前と同じパジャマを着ているものの、背や胸が膨らんだ事で自然と胸元をはだけさせるしかなくなっており、まるで誘っているようですらあった) (2015/3/31 23:53:50) |
宇野梨杏 | > | んー?明日菜といちゃいちゃしていた心が私にお願いだなんて何かしら?(明日菜とのやりとりを映像で見たりして皮肉っぽくつぶやきながら。完全に誘っているパジャマを見てさらににやつく) (2015/3/31 23:57:18) |
坂上心 | > | ん…その事に関しては本当にごめん…明日菜に悪い事しちゃったと思ったら…ついやっちゃったから…だから、怒ったかもしれないけど、私は梨杏に今日は苛めて欲しい…(そう言ってねだるようにそうお願いする) (2015/4/1 00:00:40) |
宇野梨杏 | > | それは明日菜にお願いしたらー?明日菜だったら苛めてくれるんじゃない?(くすっと笑いながら心を見ている。Mっ気のある心はたぶんこういう事されるとふてくされるか、感じてしまったりするだろうと) (2015/4/1 00:02:47) |
坂上心 | > | んぅー…そんな事言わないでよ。私は梨杏のパンチが一番気持ち良いの…お願いだから、私をぶちのめしてよ…(そう言われると梨杏の予想どおり体は興奮しはじめており、再び梨杏を懇願するように見上げるとそう言ってお寝題して) (2015/4/1 00:04:25) |
宇野梨杏 | > | (予想通り興奮し始めてきた心。ここはしっかり興奮させてからにしようと)本当にそんな事思ってるのかな?本当は明日菜とか真優とかでも感じてるんじゃないのー? (2015/4/1 00:08:17) |
坂上心 | > | そんなことないよ…私は梨杏のパンチが良い…(そう言うと例のマウスピースを取り出して咥え、突き出すように顔を出しながらそう梨杏にお願いして) (2015/4/1 00:10:26) |
宇野梨杏 | > | (マウスピースフェチの梨杏。気にしながらも)そう簡単に私のパンチが貰えると思ったら大間違いよ? (2015/4/1 00:13:18) |
坂上心 | > | あむぅ…おねがい…(マウスピースをにゅるりとはみ出させて誘惑しながら大きくなった胸を見せて沙羅に誘惑するようにお願いしようとする) (2015/4/1 00:15:01) |
宇野梨杏 | > | ん?何だか違う女の子が頭に浮かんでない?(そういってジト目になりながら)もっと誘惑してきたら~? (2015/4/1 00:17:39) |
坂上心 | > | そんな事ないよ…こうしてもだめ…?(そう言うと梨杏の顔を胸へと埋めさせようと近寄りながら蕩けた表情で見つめて) (2015/4/1 00:20:57) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい。素で間違えました(汗)】 (2015/4/1 00:21:12) |
宇野梨杏 | > | 心って結構そういう事するの好きなのね?(くすりと笑いながら)試合してて、打たれすぎちゃって感じてるシーンとかできそうね?(くすりと笑いながら) (2015/4/1 00:22:50) |
坂上心 | > | うん……効いてる演技なら練習したから出来ると思う…(そう言うとまるで打たれてグロッキーな様子のように表情を虚ろにして、マウスピースをはみ出しながら涎を垂らしてみせて) (2015/4/1 00:24:09) |
宇野梨杏 | > | んふぅ…いいわね…そういうの好きよ…?(心の姿に興奮しながら見つめている) (2015/4/1 00:26:07) |
坂上心 | > | ぶひゅぅ……ぶひゅぅ……もっとぉ…欲しいよぉ…(梨杏の様子にそう呟きながら苦しそうに息を漏らすとビクビクと身体は震え、完全に感じているかのように演じて) (2015/4/1 00:27:18) |
宇野梨杏 | > | (そういうと心の瞳を見つめて)いいわ…感じてきちゃった…続きをリングでしない?ちゃんと格好も揃えて…どう? (2015/4/1 00:29:29) |
坂上心 | > | うん…おねがい……(そう言われると嬉しそうにしながら頷いて) (2015/4/1 00:31:05) |
宇野梨杏 | > | (二人で移動したのは試合用ではなく、プレイ用のリング。二人とも試合用の格好に合わせて)心…魅力的な身体になったわね…成長って羨ましい… (2015/4/1 00:32:08) |
坂上心 | > | ありがと…お母さんが「心は私に似て絶対良いスタイルの女の子になるわ」って言ってくれてたし、そう少し似てきたのかもね…(そう言いながらも目はとろんとしたまま試合用のトップレス姿に着替えてリングにくる) (2015/4/1 00:35:13) |
宇野梨杏 | > | お母さんはスタイルが良いのね?じゃあ試合で打たれている姿…また見せてくれるかな?(そういって心の姿を見ながら) (2015/4/1 00:37:17) |
坂上心 | > | うん…モデルさんだったみたいだからね…わかった…(梨杏にそう言いながらもロープに自分から無様な姿で身体をかけると再びマウスピースをはみ出させ、グロッキーな姿を晒して) (2015/4/1 00:41:25) |
宇野梨杏 | > | 興奮するね…どんなイメージなんだろ?トップリーグで誰かと試合してる最中とか?(少し近づいて興奮している心を見ようと) (2015/4/1 00:42:48) |
坂上心 | > | んぶぁ……ぶほっ……勝てないよぉ……(心がイメージしたのはその話題に出た母親の姿。元々そんな話は聞いた事がないものの、イメージの中の彼女は自分が知る誰よりも完璧で誰よりも強くて手も足も出ずに打ちのめされながらもまるで嬲られるように心は何度もパンチを打ち込まれてしまっている) (2015/4/1 00:45:23) |
宇野梨杏 | > | はぁはぁ…すごい上手ね…もっとぼこぼこにされなさい…(そういって心の姿を目に焼き付けようとする) (2015/4/1 00:47:42) |
坂上心 | > | んぶっ…ぐぼっ…あぐっ…ぶぇ…ふぐうぅっ!? がっ…ぶふっ…えぶっ…(イメージの中の彼女は何より、自分が打たれた事がないはずのフリッカージャブで何度も顔をボコボコに打ちのめされ、コーナーを背にズルズルと下がる度に強烈なボディアッパーで身体を持ち上げられ、そして再び顔をフリッカーでボコボコにされていた。まったく見えないパンチに興奮は止まらず、どんどんエスカレートしてしまう) (2015/4/1 00:50:41) |
宇野梨杏 | > | あはぁ…はぁ…凄い興奮…(心が見せる姿に興奮が増してくる…ご褒美に頬にキスしてあげて)凄い強い相手なのね…しかも顔を中心にされてるっぽい…それも私好み… (2015/4/1 00:54:15) |
坂上心 | > | ぶべぇっ!? あぶ…ぐぶ……おごっ…(更にフリッカーの威力は上がると顔をコーナーに押し付けられ、何度も顔が変形しながら打たれると次第に乳首が勃ってきてしまう) (2015/4/1 01:03:07) |
宇野梨杏 | > | はぁはぁ…心…対戦相手…私に代わっても良い?(心の耳元で囁きながら) (2015/4/1 01:05:40) |
坂上心 | > | うぶ…ん……(カーンというイメージの中でもゴングが鳴り響くと母親もリングを降りてしまい、変わりに目の前の梨杏が映ると頷いて) (2015/4/1 01:06:56) |
宇野梨杏 | > | はぁはぁ…(するとパンチを打ってゆくが、ゆっくりとスローでかつ頬に当てる程度。怪我せずに妄想でお互いに興奮できる二人ならではのやり方でもある) (2015/4/1 01:08:51) |
坂上心 | > | んぶぅっ!? ぶほぉっ!?(だが、既に興奮しきっているだけにそんなパンチでも感じてしまい大げさに声を漏らすとその度に唾液を吐き出してしまう) (2015/4/1 01:10:46) |
宇野梨杏 | > | んふあっ!(その姿に乳首を勃たせながら、スローなパンチを打ってゆく)私と心の試合…心は何もできずにただボコボコにされて10ラウンド…どんな感じになってるの?(軽くアッパー気味に顎にグローブを乗せてあげて) (2015/4/1 01:13:23) |
坂上心 | > | んぶおぉっ!? ぶはぁ…ぶはぁ…(もはや全身をボコボコに打ちのめされ、何度もダウンしてしまい体中痣だらけの心。ビクビクと震えながらそれでも立ち上がり続け、再びアッパーで顎を打たれてしまうと頭上に液体を飛び散らせながら力のない瞳で梨杏を見つめる) (2015/4/1 01:15:13) |
宇野梨杏 | > | んああっ!(軽くミルクを噴きながら)はぁはぁ…心は楽しい?こんな感じでも…?楽しいならもっとボコボコにさせて?(そういってパンチを繰り出して打ちのめす姿を見せて) (2015/4/1 01:17:57) |
坂上心 | > | ぶへぇっ…ぶぼぉっ…えぐっ…おげぇっ…あぶぉ…(その後も勝ち目などとうになくなっているものの、何度もパンチを打ち込まれる心。その度に気持ちよさそうに喘いでしまい、ビクビクと梨杏のパンチを求めてしまう) (2015/4/1 01:19:45) |
宇野梨杏 | > | 嬉しい…(パンチを仕草を何度も心に繰り返しながら、自分もトランクスがじわりと濡れてくるのを感じる。ゆっくりコーナーに誘導してあげると、ボディをねじ込むようにゆっくりとアッパー気味にボディにスローなパンチを持ってゆく) (2015/4/1 01:22:27) |
坂上心 | > | んぶおぉっ!? もっと……(ボディへとスローなパンチを打たれると気持ちよさそうに唾液が溢れる心。梨杏に甘えるように視線を送り、そのままもっと打ってと甘えてしまう) (2015/4/1 01:23:39) |
宇野梨杏 | > | ふふ…いいわよ…(ボディを何度もスローなパンチでアッパー気味に突き上げ続ける。梨杏の乳首もかなり興奮してきていた) (2015/4/1 01:24:49) |
坂上心 | > | ぶひゅうぅっ…おぶぅぇっ……ぶほぉっ…(何度もお腹を押し込まれ、股間からは愛液が溢れてしまい、胸からもミルクが溢れてくる) (2015/4/1 01:26:57) |
宇野梨杏 | > | そろそろ無様にダウンして…そこから必死に這い上がるとか見てみたい…(そういうとくるりと体勢を入れ替えてから、アッパーをゆっくりと突き上げて) (2015/4/1 01:28:08) |
坂上心 | > | ぶはあぁぁっ!?(そう言われるとされるがままリング中央へと移動させられてしまい、アッパーが打たれると大量の吐瀉物を吐き出しながらうつ伏せに倒れてしまう)う…ぶっ……おぶぇ……(だが、カウント9くらいでギリギリ立ち上がるとボロボロな姿ながら必死に這い上がろうと立ち上がろうとする) (2015/4/1 01:30:28) |
宇野梨杏 | > | (代わりにレフェリー役もしてあげて)できるの?(そういうとおまんじゅうの様な大きなマウスピースを心の目の前に差し出して) (2015/4/1 01:32:02) |
坂上心 | > | んん……あむぅっ……(そう聞かれると頷きながらマウスピースを咥えて力なく構えて見せて) (2015/4/1 01:32:53) |
宇野梨杏 | > | しっかりファイティングポーズ取って!(そう言いながらマウスピースを見つめていて) (2015/4/1 01:34:21) |
坂上心 | > | んっ…(そう言われるとマウスピースをニュルりと半分ほどはみ出しながらしっかりと構える) (2015/4/1 01:35:48) |
宇野梨杏 | > | 可愛いわよ…(そういって頬にキスしてあげて)もし、かなりボコボコに打ちのめされた状態で立ち上がったどんな感じなのかな?(期待して見つめていて) (2015/4/1 01:37:15) |
坂上心 | > | 無茶振りだよ……(そう言われるものの、もはやどうして立ってるのかわからない様子で体は震え、ビクビクとしながらも必死に構えて立ち続けようとする姿を見せて) (2015/4/1 01:39:21) |
宇野梨杏 | > | ごめんね…(そういうと無理を聞いてくれたご褒美に唇にキスをして…舌も差し込みながら) (2015/4/1 01:40:22) |
坂上心 | > | んむぅ…ちゅ…(そう言ってもらえると安心したの脱力しながら舌を絡める) (2015/4/1 01:43:54) |
宇野梨杏 | > | くちゅ…もっとボコボコになった姿見ても良い?(キスをしながら視線で訴えて) (2015/4/1 01:44:46) |
坂上心 | > | ん…うん…(こくんと頷いて良いよと示して) (2015/4/1 01:46:01) |
宇野梨杏 | > | ありがと…私の可愛い心…(ゆっくりと糸を引いて離れる…その後もスローなパンチを心に浴びせ続けながら) (2015/4/1 01:46:58) |
坂上心 | > | り…あん……ぶふぅっ…あごぉ…ぶへっ…ぶほぉっ…(そう言われると嬉しそうに梨杏の名前を呼ぶが、次第に感じすぎて身体が震えてきてしまう) (2015/4/1 01:50:27) |
宇野梨杏 | > | ああ…凄いよぉ…(そういうと徐にトランクスを下ろすと、濡れそぼっている秘所を心に見せながら)もうこんなになってるの… (2015/4/1 01:52:26) |
坂上心 | > | ひゅごい……(梨杏の秘所の様子にそう答えると興奮から愛液が止まらなくなってしまう) (2015/4/1 01:53:54) |
宇野梨杏 | > | 心だったら…もっと近くで見ても良いよ…(そういって頬を赤くしながら) (2015/4/1 01:54:38) |
坂上心 | > | ありがと……(梨杏の言葉に顔を赤くしながらも頷くと、梨杏の秘所に顔を寄せる) (2015/4/1 01:56:54) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい。眠気に負けてしまいそうなのでここら辺で切らせて貰えませんか? (2015/4/1 01:57:24) |
宇野梨杏 | > | 【了解なのです】 (2015/4/1 01:57:36) |
坂上心 | > | 【また時間があった時にでも梨杏さんい甘えさせてもらえればと思うので、その時はよろしくお願いします】 (2015/4/1 01:59:54) |
宇野梨杏 | > | 【こちらこそよろしくお願いします~】 (2015/4/1 02:00:12) |
坂上心 | > | 【では、急ぎ足で申し訳ないですが失礼します。おやすみなさい】 (2015/4/1 02:01:16) |
宇野梨杏 | > | 【おやすみなさいませ~】 (2015/4/1 02:01:27) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2015/4/1 02:02:00) |
おしらせ | > | 宇野梨杏さんが退室しました。 (2015/4/1 02:02:45) |
おしらせ | > | 宇野梨杏さんが入室しました♪ (2015/4/3 00:16:46) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2015/4/3 00:20:55) |
坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2015/4/3 00:22:45) |
宇野梨杏 | > | 【こんばんわなのです】 (2015/4/3 00:24:02) |
坂上心 | > | 【よかったら今日もお相手お願いします。久々に真尋さんとやりたいって言ったら聞いてもらえますか?(汗】 (2015/4/3 00:25:05) |
宇野梨杏 | > | 【別にいいですよ~】 (2015/4/3 00:25:50) |
坂上心 | > | 【では、申し訳ありませんがお願いします】 (2015/4/3 00:26:07) |
おしらせ | > | 宇野梨杏さんが退室しました。 (2015/4/3 00:27:16) |
おしらせ | > | 佐伯真尋さんが入室しました♪ (2015/4/3 00:27:25) |
佐伯真尋 | > | 【改めましてなのです】 (2015/4/3 00:27:35) |
坂上心 | > | 【ありがとうございます】 (2015/4/3 00:27:39) |
坂上心 | > | まひろー? いるー?(ちょっとした思いつきではあるものの、思い立ったら行動しようと思い梨杏に軽く言ってから妹である真尋を探している心。最近あまり時間を割いてあげられなかったものの久々に時間が空いたので真尋を探してうろついている) (2015/4/3 00:30:44) |
佐伯真尋 | > | あ!お姉ちゃん!(姿を見つけるとテトテトと小走りに走ってきて。そのままえーい!と心にダイビングして抱き着きにいく) (2015/4/3 00:31:40) |
坂上心 | > | うぉっとと…危ないよ。飛びついてきたら…(そう言いながらも飛びついてきた真尋を受け止めると、以前なら転んだかもしれないが成長したのもあってしっかりと抱きとめて優しく頭を撫でてあげる) (2015/4/3 00:32:45) |
佐伯真尋 | > | んにゃぁ…お姉ちゃん、成長した?(暫くぶりだったのか、心の成長に気づいて尋ねてくる。その間も顔は胸の間に押し付けたまま) (2015/4/3 00:34:22) |
坂上心 | > | あ、うん...まぁ、ちょっと…ね?(そう言って甘えてくる真尋を久々なのもあってそのまま抱きしめてあげたまま、そう答えて) (2015/4/3 00:36:06) |
佐伯真尋 | > | そっか~通りで同じ位だったはずなのに、大きいなー?って思ったよ!(胸ばかり成長している真尋がそんな事を言って) (2015/4/3 00:38:06) |
坂上心 | > | んぅ...真尋だって大きくなってるよ。羨ましい...(以前はあまり触れたくない話題だったのもあって気づいても言わなかったのだが、最近成長した事であまりストレスにならなくなったのかそう言うと真尋の胸へと手を伸ばす) (2015/4/3 00:39:35) |
佐伯真尋 | > | ひゃうん…いきなり胸触るとか…盛ってるの?(年齢に似合わない言葉を発しながら時折頬を赤くして) (2015/4/3 00:40:53) |
坂上心 | > | 妹の成長を確かめようとしただけかしら? 真尋こそ盛ってるなんて誰に習ったの?(真尋の言葉に顔を顰めながらも笑って誤魔化すとそう問いかける) (2015/4/3 00:41:45) |
佐伯真尋 | > | んー?えっとね、梨杏お姉ちゃんと澪お姉ちゃんに!(にこにこしながら、さらに何か言葉を発しそうになっている嫌な予感しかせず) (2015/4/3 00:44:53) |
坂上心 | > | 後はそうね...明日菜かしら?(大体想像どおりだが、以前に比べて更に澪が加わったようで真尋の教育は大丈夫かな?と心配になる) (2015/4/3 00:45:51) |
佐伯真尋 | > | 明日菜お姉ちゃんと梨杏お姉ちゃんは強くなる方法とかお姉ちゃんの弱い所とか教えてくれるよ!澪お姉ちゃんは身体の色々な事教えてくれた! (2015/4/3 00:47:43) |
坂上心 | > | なるほどね...私の弱いところ?(真尋の言葉に頷きながらも弱いところを教えてもらったと言われ気になってしまう) (2015/4/3 00:49:36) |
佐伯真尋 | > | うん!弱いところ~(屈託のない笑みからどんなおぞましい言葉が出てくるのか…) (2015/4/3 00:50:20) |
坂上心 | > | そっかー。それなら試合してみる? ちょっと興味あるわ(そう言われると聞くより実際に試合する事で今の真尋の実力もわかると思ってそう提案する) (2015/4/3 00:51:13) |
佐伯真尋 | > | 試合ー?私、お姉ちゃんより弱いから試合しても勝てないー!(頬を膨らませながら) (2015/4/3 00:52:11) |
坂上心 | > | ん、だって私の弱点を知ってるんでしょ? それならそこを攻めれば勝てるんじゃないかしら?(真尋の様子にそうおどけた様子で答えて) (2015/4/3 00:59:27) |
佐伯真尋 | > | ふえ?でもそれは試合じゃないよぉ?(きょとんとしながら) (2015/4/3 01:00:05) |
坂上心 | > | え......? どういう事?(てっきり試合の弱点だと思っていただけにそう驚いた様子で聞き返して) (2015/4/3 01:01:10) |
佐伯真尋 | > | 梨杏お姉ちゃんは「心は寝ている時に胸の先端を刺激してやると、寝ながら興奮する」とか教えてくれたよ? (2015/4/3 01:02:04) |
坂上心 | > | .........何教えてるのよ。梨杏......(そう言われると自分の恋人だからこそなのか、思わずそう言ってしまう) (2015/4/3 01:03:04) |
佐伯真尋 | > | 後はね「この前、同じく寝ている時にちょっと口が開いてたから、マウスピース押し込んであげたら夢の中でボコボコにされてる自分が出てきたみたいよ?」とか (2015/4/3 01:04:31) |
坂上心 | > | あの変なホラーみたいな夢の原因は梨杏だったのね...。はぁ...少しはまともな事を教えてるのかと期待したのに、何教えてるのかしら... (2015/4/3 01:06:41) |
佐伯真尋 | > | 澪お姉ちゃんはね、この前梨杏と一緒にお姉ちゃんの寝こみを襲って全裸にした時に…(ここからはとてもじゃないが卑猥な事が並んだので自主規制) (2015/4/3 01:08:54) |
坂上心 | > | 真尋。こんなところで話す事じゃないし、お願いだから私以外に言わないでね。澪さんと梨杏には私の方からちゃんとお願いしておくから(思わず恥ずかしそうに真尋の口を塞ぐべくかと考えながらそう言って) (2015/4/3 01:10:02) |
佐伯真尋 | > | えー!今度明日菜お姉ちゃんに全部話す予定なのにー!じゃあ明日菜お姉ちゃんにだけ話したら終わりにするね? (2015/4/3 01:12:13) |
坂上心 | > | 話さなくて良い! 明日菜にも話さなくて良いよ! (2015/4/3 01:12:51) |
佐伯真尋 | > | なんでー!明日菜お姉ちゃん、すっごく聞きたそうで目が輝いてたもん! (2015/4/3 01:13:19) |
坂上心 | > | 嫌よ! 何でそんな人に聞かれたくない話を明日菜に聞かれなくちゃいけないの!? 私のプライバシーはどうなってるのかしら? (2015/4/3 01:16:03) |
佐伯真尋 | > | 明日菜お姉ちゃんに知られると面倒だからー?(にやにやしながら近づいてきて) (2015/4/3 01:19:34) |
坂上心 | > | 明日菜じゃなくても知られたくないわ(たとえ話す相手が真優だったとしても正直同じ感想を抱いてしまうだけにそう言って頬を膨らませてしまう) (2015/4/3 01:20:50) |
佐伯真尋 | > | お姉ちゃん可愛いね!(結構ませてるなと心は思っているかも知れない) (2015/4/3 01:23:24) |
坂上心 | > | ありがと...でもその言い方は変だわ。そういうのは年上に使う言葉じゃないわよ(お礼を言いながらもあまり褒められてる気がしないだけに、真尋の事だからわざとわかって言ってるわけじゃないと思いながらそう窘めて) (2015/4/3 01:26:31) |
佐伯真尋 | > | それで…お姉ちゃんが最初に言ってた「やりたい事」って何なの? (2015/4/3 01:27:22) |
坂上心 | > | ん...? いや、真尋と一緒に久々に練習したいなって思って...(そう言って説明して) (2015/4/3 01:30:00) |
佐伯真尋 | > | いいよ~♪(心の提案に賛成してきゃっきゃっ飛び跳ねている) (2015/4/3 01:30:47) |
坂上心 | > | 真尋は何の練習がしたい? 真尋がしたい練習をしよ(そう言って微笑んで) (2015/4/3 01:36:22) |
佐伯真尋 | > | 私、試合経験がほとんど無いから経験を少しでも増やしたい…おっきなマウスピースとかにも慣れておきたいし… (2015/4/3 01:37:16) |
坂上心 | > | それならやっぱり試合かしら? でも、真尋も私相手じゃ嫌だろうし...(先程試合しても勝てないと言われたのもあってそう思い、それならどうしようかと考えて) (2015/4/3 01:38:50) |
佐伯真尋 | > | お姉ちゃん、試合しよ?(再びきゅっと抱き着いてきて) (2015/4/3 01:41:36) |
坂上心 | > | ん、良いよ。でも手加減できないかもしれないけど平気?(そう言われると良いよと二つ返事で承諾して) (2015/4/3 01:44:27) |
佐伯真尋 | > | いいよ~(そういって試合の準備をしてゆく) (2015/4/3 01:46:44) |
坂上心 | > | それなら...真尋が満足してくれるように頑張るわね(そう言って心も試合の準備をしていく) (2015/4/3 01:47:15) |
佐伯真尋 | > | (リングに上がる真尋。試合は全くしたことがないので、この姿をするのもかなり珍しい) (2015/4/3 01:48:29) |
坂上心 | > | 真尋とこうして試合するのも、なんだかんだで久しぶりだね。よろしくね(あくまで妹だと思っているのもあって優しくそう言うと例のマウスピースを咥えながら構える) (2015/4/3 01:49:41) |
佐伯真尋 | > | お姉ちゃん…咥えさせて?(グローブでマウスピースを持っているがその大きさはかなりのもの) (2015/4/3 01:51:18) |
坂上心 | > | 大きいね...中々入らないわ...んっ...こうでどうかしら?(真尋のそう言ってマウスピースを見せられるとそう言いながら構えを解き、優しく手馴れた様子でマウスピースを咥えさせてあげようとする) (2015/4/3 01:52:24) |
佐伯真尋 | > | はむ…はむ…(だんだんと溢れてくる涎…それに比例して興奮している身体…そして年齢に似合わない爆乳…全てが目の前の心に襲い掛かるように興奮させている) (2015/4/3 01:53:31) |
坂上心 | > | 可愛い...それじゃ行くわよ?(ただでさえ可愛い妹なのに、そんな真尋の姿を見ると思わず興奮してしまい優しくその顔へとジャブを打ち込もうとする) (2015/4/3 01:54:28) |
佐伯真尋 | > | んふう…(ジャブを浴びると心のグローブに涎の糸を引きながら)あふぅ… (2015/4/3 01:56:51) |
坂上心 | > | 真尋も打ち返してくれて良いよ? たくさん打ち合おう(そう言うとそんな姿にうっとりとしながら何度も左ジャブを真尋の顔へと打っていく) (2015/4/3 01:57:34) |
佐伯真尋 | > | んふう…あふぅ…(打ち返さずにジャブを何度も顔に浴びてゆく…うっとりとした表情で心を見つめている) (2015/4/3 01:58:43) |
坂上心 | > | それとも...私のパンチが欲しい?(そう言ってうっとりとした表情をしている真尋に優しく右アッパーをお腹へと放つ) (2015/4/3 01:59:47) |
佐伯真尋 | > | おぶうう…(ひときわ涎を垂れ流しながら、気持ち良さそうな顔をしている)( (2015/4/3 02:03:09) |
坂上心 | > | 気持ちよさそう...それなら、交互に打ってあげる(そう言って左ジャブを右アッパーを優しく交互に顔とお腹へと打ち込んで行く) (2015/4/3 02:09:23) |
佐伯真尋 | > | んぶええ…あぶう…(その打たれている姿はあの地下ボクシングにいた時のようにも見える…) (2015/4/3 02:12:05) |
坂上心 | > | ねぇ、真尋...楽しい?(ふと一瞬よぎった真尋の姿。それはあの地下ボクシングで自分がそうであったようにサンドバッグにされている真尋の姿で、思わず打ち込んでいた手を止めるとそう問いかける) (2015/4/3 02:13:31) |
佐伯真尋 | > | 楽しいでひゅ…もっと打ち込んで下さい…(興奮しながらそう言い放つ真尋。そう教え込まれ、そう調教されてしまっているからなのか) (2015/4/3 02:15:05) |
坂上心 | > | 嘘だよね...それ。こんなの試合じゃないよ(その言葉に以前は信じて望むままパンチを打ってあげていた心。だが、ふとした疑問のせいで動きが止まったもののその言葉に心も気づいてしまい、そう言って打つのをやめて構えすら解いてしまう) (2015/4/3 02:16:39) |
2015年03月23日 01時36分 ~ 2015年04月03日 02時16分 の過去ログ
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