「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
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2015年03月22日 23時05分 ~ 2015年04月06日 21時28分 の過去ログ
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しゃめーるGM | > | 何時の間に叢雲がちっぱいカップで舞風を倒したのかと(させるつもりだった) (2015/3/22 23:05:07) |
青葉 | > | えと、それでボーナスは(恐る恐る) (2015/3/22 23:07:59) |
しゃめーるGM | > | 「ええ、良い格好ですよ。青葉さんそのままにっこりと皆さんを誘うかのように笑みを浮かべてください。ええ、良い絵ですよ。」ぱしゃりぱしゃりと次なる動きを指示しながら写真を撮って行きましょう。「皆さんの前だと恥ずかしいですか?恥ずかしくても敗戦艦ですから、そのツケを支払うのは当然ですよね?」にやにやーっとした笑みのまま、写真集を作るかの勢いで―。 「そこで、JUMPandturn、くるりと回るのも良いんじゃない?」と踊りの上手な駆逐艦も指導を入れてきますねー (2015/3/22 23:08:36) |
しゃめーるGM | > | +3で良いでしょう。 (2015/3/22 23:08:45) |
青葉 | > | 2d6-9 → (3 + 1) - 9 = -5 (2015/3/22 23:09:38) |
青葉 | > | 14人、ですね! (2015/3/22 23:09:46) |
しゃめーるGM | > | 14人。38人 (2015/3/22 23:09:54) |
しゃめーるGM | > | 夕張「ま、こんなものよね。私の躾け、悪かったのかなぁ?」とか言いながら以前のご主人様がストリップしている所に接近開始です (2015/3/22 23:10:51) |
青葉 | > | 「は、ひ…///」(注文が飛べば、改めて自分の状況を思い返して。羞恥で顔が真っ赤になりながら一回転、人差し指を頬に当てて笑顔を浮かべ―――たところで元ご主人様の姿を認めて硬直します) (2015/3/22 23:11:30) |
しゃめーるGM | > | さ、次は下着ですね。どうぞ― (2015/3/22 23:11:56) |
青葉 | > | 上から脱いでいきますっ (2015/3/22 23:13:23) |
しゃめーるGM | > | 良い絵じゃないですかー (2015/3/22 23:13:33) |
青葉 | > | 「あ、ぁ……ぁ…//////」(徐々に近づいてくる夕張さん―――もと、ご主人様。これからは彼女のみならず、この場にいる全員が私の主人となる……そう考えた時、脳裏に浮かんだのは“あの時以上の恥辱とあの時以上の快楽が待っている”という矛盾した考えで。自然と蠱惑的な笑みを浮かべながら、後ろ手に手を回し)「では……いよいよ下着を、脱いで……いきます。見てくだ、さいね……?///」(カチ、とホックを外して、ブラの端を広げる様に持ってきて……躰の前で止めた後、指を離せば。重力に従ってブラがずれていき、やがてその下から生の胸部装甲が露わになります) (2015/3/22 23:18:17) |
青葉 | > | 以上っ (2015/3/22 23:18:21) |
しゃめーるGM | > | 「青葉さんのおっぱい頂きました!!それに……とてもいい表情も、ありがとうございます!!」青葉さんの生のおっぱいが皆さんの衆目の面前に晒されて行きます。わー。あれ好きにしていいのよね。ふーん、まあまあ、じゃない、後でたっぷりと弄り倒してあげるわ。等とオーディエンスも楽しそうな声を上げつつ、ふにりと夕張の手が青葉っぱいの形を変えるように持ち上げたりと視線を集めようとし始めます。夕張「皆、青葉っぱいは触り心地いから楽しんで弄ってあげて?苛められるの大好きだから青葉は!ね?」と、十数年いじくり倒したご主人様が耳元でささやきつつ、レズプレイの様にも見えるその様子を文が楽しそうに写真に収め~ (2015/3/22 23:22:57) |
しゃめーるGM | > | +4でどうぞ (2015/3/22 23:23:03) |
青葉 | > | 2d6-10 → (6 + 2) - 10 = -2 (2015/3/22 23:23:14) |
青葉 | > | 18人、DP1! (2015/3/22 23:23:22) |
しゃめーるGM | > | 18人、DP1。56人。ストリップと言えば踊り、踊りと言えば彼女!! (2015/3/22 23:23:51) |
しゃめーるGM | > | 舞風さんも壇上に上がってきました!! (2015/3/22 23:24:03) |
青葉 | > | 「んぁ、ごしゅ……夕張、さんっ……///」(手が、胸に触れ。耳元で囁かれ。……頭の中は、調教で責めぬかれた日々や、優しく蕩かしてもらった記憶で一杯になり)「ふぁ、い……もっと、青葉を見て……見ちゃってくださぁい…///」 (2015/3/22 23:25:52) |
青葉 | > | ショーツ、ですね…/// (2015/3/22 23:27:42) |
しゃめーるGM | > | ショーツです (2015/3/22 23:28:59) |
青葉 | > | 「ほら、ショーツ脱いじゃいます……青葉の全部、皆さんに見られちゃいますよぉ……っ、あぁ…///」(ショーツに手をかけ、ずらそうと力を込めれば……小さく、しかし同じ壇上の夕張さんや舞風さんには聞こえるだろう確かな……くちゅ、という水音。そのまま、静かに下げていけば、閉じられた隙間からちいさな透明の糸を引く……ヒクつく秘裂と、廃薬莢管が見えて来て) (2015/3/22 23:33:27) |
しゃめーるGM | > | 以上を言う前に挟みます!! (2015/3/22 23:33:48) |
青葉 | > | 了解しましたっ (2015/3/22 23:34:14) |
しゃめーるGM | > | 「青葉さん、そんなんじゃお客さんも湧かないよー!こうやって、舞風と一緒に踊りましょー」ショーツをずらしていく姿、クチュリと言う水音、透明の廃薬莢管も見えているようですが、舞風がその後ろから抱きしめてきます。手を取って腰を取って、青葉の躰を揺らしながら上半身、背中にちっぱいを擦りつけて、小さく、あっん……声を漏らしながら重巡の胸をふるふると自由に踊らせるように、腰を振らせて、廃薬莢管を周囲に晒す様に、お尻の感触を楽しみながら、左右に動きまんべんなく踊りを鑑賞できるようにその躰を動かし始めます!(舞風の動き) (2015/3/22 23:37:16) |
しゃめーるGM | > | 「そうね。ここは、舞風に……」夕張、元御主人様は舞風にダンスの手ほどきをさせる様に、背後から離れて、じーっと淫らなダンスを踊るその姿を鑑賞しながらクチュリと自らの秘所を弄り始めー (2015/3/22 23:38:36) |
しゃめーるGM | > | 「ストリップで自由奔放に動く胸、それも頂きです。(パシャ)腰の淫らな動きも頂きます!(パシャ)」と、舞風の手ほどきが加わって踊りじみてきたその行為を全裸で自らも躰をオーディエンスに見せつけながら写真を収め始めー (2015/3/22 23:39:51) |
しゃめーるGM | > | さ、どうぞ、ロルを続けても構いませんよ? (2015/3/22 23:40:01) |
青葉 | > | 「あっ、舞風さ……くぅ、はっ、あぁぁ!///」(いやらしい身体の動きを覚え込まされながら、やがてショーツも完全に脱ぎ去られ。まだ靴下が残ってますが、ほとんど生まれたままの姿を晒して……背中から伝わる体温、そして舞風さんの喘ぎ声や夕張さんの自慰の音に興奮してしまいます) (2015/3/22 23:41:43) |
青葉 | > | 以上ですっ (2015/3/22 23:41:50) |
しゃめーるGM | > | +4でどうぞー (2015/3/22 23:42:21) |
青葉 | > | 2d6-10 → (3 + 2) - 10 = -5 (2015/3/22 23:42:54) |
青葉 | > | 15人! (2015/3/22 23:42:58) |
しゃめーるGM | > | まだ、71人!? (2015/3/22 23:43:21) |
しゃめーるGM | > | 最後にクパァどうぞ― (2015/3/22 23:43:30) |
青葉 | > | 「はぁ、はぁ……/// もっと、見て……私、わたしの恥ずかしいところ、もっと撮ってください…///」(背後の舞風さんにしな垂れかかる様に、身体を預けて。片手を広げ、首筋から右胸……谷間をなぞり、細腰、おへその周りと順に指を滑らせて)「これ、で……ほんとにさいごの、さい、ご……です……ん、んぅぅっ♪」(その最中にも少しずつ、両膝を外側に開いて。廃薬莢に指先が触れる頃には、M字に近い形で足が大きく開いていて……指が、秘所に触れれば。つぷりとあっけなく沈み込み、そこから蜜がぽたぽたと零れ落ち)「……奥の、奥まで……青葉の全部、ごらんくださいっ……♫」(蕩け切った表情と共に、二本の指で秘所をくぱぁと開き。しとどに濡れそぼった入り口を、皆さんに見せつける様に、腰を前後に降り始めます) (2015/3/22 23:51:14) |
青葉 | > | ……以上、です……/// (2015/3/22 23:51:33) |
しゃめーるGM | > | +5でどうぞー!! (2015/3/22 23:51:51) |
青葉 | > | 2d6-11 → (6 + 2) - 11 = -3 (2015/3/22 23:51:57) |
青葉 | > | 18人、DP1…/// (2015/3/22 23:52:04) |
青葉 | > | 20人ですね、失礼っ/// (2015/3/22 23:52:31) |
しゃめーるGM | > | 20人ですね。 (2015/3/22 23:52:45) |
しゃめーるGM | > | ダッチワイフのものむすめが壇上に上がって行って、終了と。(こく) (2015/3/22 23:53:22) |
しゃめーるGM | > | と、言う訳で、91人の艦娘鋼の乙女ものむすめの連合軍が残り……、残りの女の子達は、後で青葉を自室に呼び寄せて徹底的に楽しむ結果と相成りました。二人きりになるわけで、表じゃできない調教、楽しみも当然するでしょう。 (2015/3/22 23:55:33) |
青葉 | > | ポルノ並みの調教技術……!(ガクガク) (2015/3/22 23:55:34) |
青葉 | > | ふ、ふぁひ……!///>表じゃできない調教 (2015/3/22 23:56:16) |
しゃめーるGM | > | ちなみに、100人で叢雲、150人で提督が壇上に行く手筈となってました(ぁ (2015/3/22 23:56:36) |
青葉 | > | (1回ごとに90人呼ばないと司令官が来ない……!?) (2015/3/22 23:58:29) |
青葉 | > | あ、いえ25人……ですか。どういう計算したんですか私orz (2015/3/22 23:58:58) |
しゃめーるGM | > | 「最後の最後でクパァ……いや、実に良い絵ですよ。青葉さん。どうですか?皆さんに奥の奥、誰にも見られ、失礼、夕張さんにだけ見せた場所を覗かれる御心境は。」指で順々に自らの躰をなぞって行く瞬間もパシャりと連続シャッター、つぷりと自らの中に沈ませていく瞬間も。「それにしても踊っている最中に発情したんですか?そんなに簡単に指を飲み込んでしまうなんて、溢れさせて、自分の指で自慰をしながら脱いでも良かったんですよ?」蕩け顔、くぱあと開いているその場所、腰を振っているその姿をカメラに収めてストリップショーは終焉です (2015/3/23 00:00:40) |
しゃめーるGM | > | まあ、ほら、提督ですし?どっちみち二人っきりで調教するのは既定路線、強制イベントと言う事で!(ぁ (2015/3/23 00:01:09) |
しゃめーるGM | > | 叢雲までは順当にいけばという計算で25人刻みにしてました。 (2015/3/23 00:01:48) |
青葉 | > | 「うぁぁ……だって、夕張様の声、聞いたら、力抜けて……ここにいる皆さんが、全員ご主人様になるっておもったら……ぁ♪」(くちゅくちゅと秘所を弄り、愛液を滴らせながら)「……はぃい……あおばっ、は、はつじょーしちゃいましたぁ…/// どうか……こんな、変態じゅーじゅんでよろしければ……かわいがってくださぁぃ……っはあぁぁ♫」(カメラの音に、思わず深く差し入れて。カクンッと腰を舞風さんに押し付けつつ絶頂してしまいます) (2015/3/23 00:05:22) |
しゃめーるGM | > | 「さ、それでは、青葉の元ご主人様も、舞風さんも一度降りてくださいね。この後は、パパラッチ行為の夜被害を受けた皆さんお楽しみの……私による公開調教のコーナーです!」と、言う訳で残っている艦娘達全員壇上から下がらせて、絶頂した青葉さんを抱きしめてあげましょう。豊満な胸を押し付けながら、ほっぺたにキスをして。 (2015/3/23 00:07:39) |
しゃめーるGM | > | この時点で、判定は以降ありませんのでDP3だけ進呈します! (2015/3/23 00:08:08) |
青葉 | > | あ、ありがとうございますっ! (2015/3/23 00:08:17) |
青葉 | > | 「んぅ……♪」(頬に口付けを受けながら、互いの胸がむにゅりと押し合う感覚にビクンッと反応します) (2015/3/23 00:09:09) |
青葉 | > | そして三葉さんと射命丸さんによる3P……! (2015/3/23 00:09:43) |
しゃめーるGM | > | 「どうですか?青葉さん、私の胸は、まあ、好き勝手には触らせてあげませんよ?私は好き勝手に触りますが。」当然三葉さんもおりてますよ?むにゅりむにゅむにゅとお互いの胸が形を変えあうその感触に笑みをこぼしながら、ふぅー。と、耳元に息を吹きかけつつ「良いからだしてますねー」とささやき― (2015/3/23 00:11:08) |
青葉 | > | 「ひぁっ/// しゃ、めーまるさ……んっ///」(思わず抱き返そうと延ばした手を止め、だらんと下げて。文字通りされるがままの様子を見て貰おうと、全身の力を抜き、全てを委ねます) (2015/3/23 00:12:45) |
しゃめーるGM | > | 「そのまま、大人しくしていてくださいね。」全てを委ねた青葉さんを一度離して、背後に回りましょう。後ろからきゅっと抱きしめて、耳たぶをはむりと甘噛みしつつ「この胸、何処まで形を変えられるか、興味があったんです。オーディエンスの皆さんにカメラは預けましたし、皆さんに写真を撮ってもらいながら何度も楽しみましょうか。その前に、パパラッチ行為を皆さんに謝罪して貰わないといけませんが」ふふっ。と、玩具を前にした女性の笑みを浮かべつつ、乳房に手を回し、両胸で何かを挟むようにさせてみたり、離してどこまで歓喜の声を上げながら離れるのか、上下にどこまで持って行けるのかを試し始めましょう (2015/3/23 00:16:11) |
青葉 | > | 「あ、ぃぃっ♪ あっぁっ、ぁぁ♪」(弄ばれる乳房は一定の張りを残しつつ、射命丸さんの手の中でふにゅふにゅと形を変えていき。その度に喘ぎ声が抑えきれず、再び太腿を蜜が垂れ始め)「ご、めんなさいっ……しゃめーまるさんと、のぉ♪ 盗撮対決に託けて、皆さんの事も撮影してましたぁ♪ 事前の許可も取らず、まことに、まことにぃ♪ もうひっ、わけありま、せんっ♪」 (2015/3/23 00:20:44) |
しゃめーるGM | > | 「こんなことをされながら、それでも蜜を垂らしてしまうんですね。謝罪してくださいっ。とは言いましたが、あ、反省はしなくていいですよ?私もこれから隙あらばみなさんの姿撮影しますし。」そのまま、ストーンとその場に座って、青葉さんの躰も壇上に座らせつつ、爆弾発言!パパラッチが増えたと言う事に対して残っている連合軍に絶望感をあたえつつ。「パパラッチ対決って言ったら、私を盗撮した時の写真でいちばんお気に入りの写真はどれになるんでしょう?あと、先日見せた敗戦記録の中で一番興奮した私が撮った写真はどれですか?」胸を揺らせ手売り路からの胸の感触を楽しませつつ、インタビュー。 (2015/3/23 00:25:27) |
青葉 | > | 「ぁはあっ……ふ、布団を丸め、て。私に見立てて、嬌声を上げてる射命丸さんが一番……綺麗で、淫らでっ…///」(M字に膝を折り曲げたまま床に腰を下ろして、後ろから揉みし抱かれて)「……いちば、ん。興奮したのは、最後の勝負で……チェーンとバイブを付けた、自分の写真を見せられた時っ♪ あぁこれ、負けたって実感がじわじわと♪ 胸の中溢れて来て、ふぁ、胸駄目、駄目ですっっ♪ それいじょ、は、はぁっぁぁぁぁぁ♪」(応えながら身体を震わせ、胸への刺激だけでビクビクと再び絶頂を経験してしまい) (2015/3/23 00:33:02) |
しゃめーるGM | > | 「布団で嬌声、レズレイプに見立てての自慰ですか!?ああいう風に体の自由を奪われて、好き勝手に貪られるのが好きなんですね?変態だと思いません?」その希望組んであげますよ?と、耳元でささやきつつ「提督さんの前での最後のですね。裸で鎮守府闊歩するよりも、200年の間何をするにもあの格好で移動するのが正装としてあげましょう。残る事になったんですから基本的には私がご主人様になりますし。」ふふっ。胸だけで絶頂したその肢体を見せつける様に、足の間に足を割り込ませ大の時になる様に、秘所を廃薬莢管を晒させるように、クパァと私の手で広げて (2015/3/23 00:38:24) |
青葉 | > | 「にひゃ、く、ねん……あは、200年っ……♪」(くぱぁと広げられれば、反射的に躰を仰け反らせ。あの日、射命丸さんに弄ばれた布団と今の自分の姿が重なり、笑みがこぼれて)「は、い……変態の青葉には、お似合いの格好ですぅ…♪」 (2015/3/23 00:42:16) |
青葉 | > | 「だから、ほら、早く……あの時みたいに、私を犯して?滅茶苦茶にして、皆さんにも逆らえないくらい、堕としてくださいっ……!///」 (2015/3/23 00:43:09) |
しゃめーるGM | > | 「ついにおねだりですか、良いですよ?盗撮していたんですから、自分であの時の布団の体勢になれますよね?その格好になってください♪そして、クパァって自分の手で広げてお仕置きしてくださいっておねだりして貰いましょうか?」 (2015/3/23 00:45:18) |
青葉 | > | 「はいっ……こう、ですよね…///」(寝転んだ状態で足を開き、あの掛け毛布の様に。身体はあの布団の様に檀上に横たえ、ヒクつく秘所を指で開きつつ)「青葉は……勝負に負けたうえ、こんな格好で濡らしてる駄目な重巡です。夕張さんに何十年も所有され、何百回もイってしまった淫乱で…/// これからは射命丸さん、そして鎮守府の皆さんが私のご主人様ですっ♪」 (2015/3/23 00:51:31) |
しゃめーるGM | > | 「ええ、その格好、とてもいいですよ。とても♪」カメラで何度もその姿を取りつつ、おかずとして妄想していたことが実現されている事にわくわくとしてしまいます。大股開きになっているその足を胸の間に収め、柔らかさと弾力を伝えながら「頂きます♥」まずは秘所同士のキス、クチュリと言う音をわざと立てる様にすればオーディエンスの沸き立つ声が。「基本的には私がご主人ですけれど、青葉を使いたくなったら一声かけて下さればすぐにお貸しいたします!」使用する前に声かけてね♪と、所有権は皆さんにもありますしともう一度声高に宣言を。 (2015/3/23 00:56:06) |
青葉 | > | 「はあぁんっ……♪」(片足を柔らかい双丘に包まれ、秘所同士が擦れあう感覚に声を上げて。観客の歓声にも、顔を横向けて蕩け切った笑顔を見せ)「ぁっ、ぁっ♪ 射命丸さん……ご主人様の、蜜が♪とろぉって、ナカに、混ざって来てぇ……💕」 (2015/3/23 00:58:29) |
しゃめーるGM | > | 「重巡の青葉さんに私の蜜をたっぷり注いで……、膣内が私専用になりそうな、そんな錯覚も良い物です♥」くちゅくちゅとゆっくり腰を小刻みに動かし始めながら、双球の感触を足に伝えつつ、自身のと比べれば少しだけ小さい青葉の胸に手を。「我慢せずに何度も何度も気絶するまで果てていいんですからね。敗戦処理の間の所有権は私が持ってますし♪」気絶したとしても他の連合軍に無理やり起こされて何度も犯される、その可能性を示唆してあげましょう (2015/3/23 01:01:55) |
青葉 | > | 「ひぁあ、こりぇだ、め♪ くちゅくちゅ、まざって、おかしくっ……な、ああぁぁぁ♪」(ヒクヒクッと軽い絶頂の感覚を、秘所を通して射命丸さんにも伝えて……しかしこれまでと違い、イってる間にも容赦なく腰が降られ)「あっひ♪ イ、イくのとまらなっ♪ 気絶して、また犯されて、繰り返し繰り返し繰り返し・……っっ💕」(自分も下から腰を押し付けながら、またもイって、イき続け。小さい感覚での絶頂を繰り返しながら、舌を突き出して打ち震え) (2015/3/23 01:05:52) |
しゃめーるGM | > | 「何度イッても私が満足するまでは解放しませんよ……、青葉♪潤滑油のおかげで、腰の動きも・・…スムーズに」絶頂を伝えられても敢えての知らん顔、当然のごとく腰を振りし切ります。「いきつづけて可笑しくなって……、皆さんの撮影の練習になって後任を、育てるのも……良いんじゃないでしょうか♥」腰の動き、上に載っているから青葉からの腰の動きはそんなに自由にはなりません。それでも押し付けているその姿に加虐的な笑みを浮かべ、ぱんぱんと腰同士が打ちつけ合う音を立て、ぐっちゅ、ぐっちゅと激しくなる水音を聞かせながら、ピンと廃薬莢管を指で弾いてみましょう。左右前後から秘所に与えられる私のものの感触をあたえながら (2015/3/23 01:11:08) |
青葉 | > | 「ひきゅうぅぅ💕 ひつきゅううぅぅぅぅっ💕」(打ち付け合う音、水音共に飛び散る愛液。胸に挟まれてない方の足で、自然と射命丸さんの腰を抱き寄せて……廃薬莢を弾かれる度、嬌声と共に快楽の波にさらわれて)「こう、にんっ💕 わらひと、ごひゅじんしゃまの、でしっ💕 それいひ、いぃれすっ💕」 (2015/3/23 01:14:25) |
しゃめーるGM | > | 「駆逐艦の小さい子達に、教えて……射命丸広報。(青葉広報から変更。勝利者の名前が先に付いているようなー)の記事をと言うのも……いいですよね。今日の青葉♥って、言う痴態をのせるコーナー、そう言うのも設けて、……間宮券でしたっけ?採用されたらそれを進呈するとか。あはっ。応募者多数で、そのうち学習もしてくるでしょうし……いいですねぇ♥」ぴんぴんと弾きながら青葉の手を取り、クリトリスがぴくぴくしているのを教えつつ、だんだんと体の震えが大きくなってきます。「お仕置きですから、一緒には……イキませんよ?」青葉がイクのを確認したらその足を持ち上げて逆様にしようとして (2015/3/23 01:19:47) |
青葉 | > | 「やっあぁぁ💕 わた、しのこうほうっ💕 ごしゅじんしゃまに、ささげっ💕 ささげ、え、えあぁぁぁぁぁ~っっ💕」(指に触れた淫核を、くにくにと刺激しつつ。ガクガクガクッと多くな絶頂を迎えて、ぐったりとして)「は、ひ💕 ひはぁ💕 あーっ💕」(身体が逆さまになるのを感じながら、余韻に浸る脳内はまだ桃色の靄がかかっていて) (2015/3/23 01:23:45) |
しゃめーるGM | > | 「……いいです、いいです……青葉の指が私の……クリトリス、しげきし……んあぁっ♪」くにくにと刺激してくる指さき、カクカクと震えながら潮を吹いてしまいそうです。「調べによると……、艦娘同士の……調教合戦……ここでは、最後に、燃料を……注ぐと言うのが、あるらしいですしっ、私の……そそいであげます……ねぇぇぇんぁぁぁあーーーっ!」逆様になっている青葉の躰、その中心部、子宮、動力部の燃料貯蔵庫に潮を注ぐように、薄らと白みがかった潮を盛大に注ぎ込みながら、かくんと青葉に抱き付いて (2015/3/23 01:27:50) |
青葉 | > | 「はひ、くださっ💕 くださひ、ごしゅじんしゃまのぉ💕 あおばを、あおばはいまからっ、この時をもって―――みなさんのおもちゃ、れすぅぅっ💕」(だきつかれ、子宮口まで潮が吹き込んで来て。その瞬間、頭の中が真っ白に染め上げられ―――)「―――ぁ~~~~~~~っっっ♥♥💕」(射精されたような錯覚の中、声にならない嬌声と共に、これまでで最大の絶頂を迎え……ガクガクと全身を震わせながら、何度も何度も潮を噴いて。それが終われば舌を突き出したまま、くたっとして) (2015/3/23 01:33:03) |
しゃめーるGM | > | と、言う訳で青葉さん2d10をどうぞ! (2015/3/23 01:33:54) |
青葉 | > | 2d10 → (9 + 7) = 16 (2015/3/23 01:34:24) |
しゃめーるGM | > | 97回 (2015/3/23 01:34:35) |
青葉 | > | あっ(察し) (2015/3/23 01:34:48) |
しゃめーるGM | > | 一応こちらも2d6で。(ぁ (2015/3/23 01:34:59) |
しゃめーるGM | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2015/3/23 01:35:01) |
青葉 | > | それでも半分近く……!(ぇ (2015/3/23 01:35:50) |
しゃめーるGM | > | 結局、それからも文が満足するまではひたすらに、42回青葉の躰で絶頂を迎え、青葉が97回絶頂した所で「ふぅ、満足です……、青葉の躰、たっぷりと堪能させて貰いました♪」つやつやてかてかと体を光らせながら満足げな顔で壇上を降りて行く文の姿がそこにありました。降りれるのは文だけですが。 (2015/3/23 01:36:58) |
青葉 | > | 「(濁った眼で射命丸さんを見送り、全身余すところなく色んな液体でドロドロの青葉)」 (2015/3/23 01:38:18) |
しゃめーるGM | > | 艦娘MA「青葉さん、今度は私達の番ですっ。一緒に楽しく腰振りダンスを踊りましょー」と濁った眼の青葉にはまだまだこの場に残った連合軍に奉仕すると言う御仕事が残っているのでした。 3d10どうぞ (2015/3/23 01:39:53) |
青葉 | > | 3d10 → (5 + 1 + 10) = 16 (2015/3/23 01:40:07) |
しゃめーるGM | > | 5110回!? (2015/3/23 01:40:27) |
しゃめーるGM | > | 510回ですねー。 (2015/3/23 01:40:41) |
青葉 | > | 「……ふぁ……ぃ……っ、っぁ……💕」(近づく足音にすら反応してビクンビクン) (2015/3/23 01:41:05) |
青葉 | > | 流石に4桁は壊れてしまいそうです……魔人と言えど……!w (2015/3/23 01:41:31) |
しゃめーるGM | > | 91人の連合軍から責められて、奉仕、玩具として弄ばれて……510回青葉が果てた所で漸く公開躾、公開敗戦処理は終わるのです! (2015/3/23 01:41:36) |
青葉 | > | (そして、司令官はじめ個別組はこれから……!) (2015/3/23 01:42:02) |
しゃめーるGM | > | (そうなるんです!) (2015/3/23 01:42:22) |
しゃめーるGM | > | さ、今回も青葉の躰堪能させて頂きましたー。美味しかったです。 (2015/3/23 01:42:47) |
しゃめーるGM | > | まあ、当然個別組、後日一人一日ずつ占有して遊ぶわけですが!(そうしてもまだ日は余ります。)(ぁ (2015/3/23 01:43:34) |
青葉 | > | ありがとうございまひたぁ……//////(ガクガク) (2015/3/23 01:43:46) |
しゃめーるGM | > | 次回予告!! (2015/3/23 01:44:00) |
しゃめーるGM | > | した方が良いですか?(かっくん (2015/3/23 01:44:09) |
青葉 | > | 司令官の元へ届けられる時、果たして青葉は青葉でいられるのでしょうか……そして次回予告っ(正座) (2015/3/23 01:44:27) |
しゃめーるGM | > | 悠陽「青葉に任せるのは不安しか残りませんが、特命を命じます!!」200年の間奴隷をしていた青葉、解放されると同時に文と共に提督に呼び出されます! (2015/3/23 01:45:29) |
しゃめーるGM | > | ???「あの時の様に轟沈してやるにゃ!!覚悟だみゃ!!」ズバババババ ダンダン!!と、容赦なく青葉を襲う鋼の乙女!! (2015/3/23 01:46:32) |
青葉 | > | (悠陽司令官からの信頼度がマッハ降下っ) (2015/3/23 01:47:24) |
しゃめーるGM | > | 文「青葉さん待っていてください、直ぐ(勝敗決着後到着)にアメリカの鋼の乙女を呼んできます!!」さぁ、青葉は提督からの特命を無事に果たすことができるか、襲ってきた敵の正体は、文はこの窮地に間に合う事が出来るのか、こうご期待!!なお、次回までは奴隷落ちしても深海化はしません。 (2015/3/23 01:48:32) |
しゃめーるGM | > | 大見得切って大丈夫です!青葉にお任せ!と口にして全員全裸の失態を招いたんですし当然では? (2015/3/23 01:49:29) |
青葉 | > | ですよねーw (2015/3/23 01:49:34) |
しゃめーるGM | > | と、そう言う感じの話が次回にあります。対戦相手は内緒です。 (2015/3/23 01:50:17) |
青葉 | > | 楽しみにしてますっ! (2015/3/23 01:51:38) |
しゃめーるGM | > | で?ちっぱいカップの次の対戦相手は?(わくわく) (2015/3/23 01:51:59) |
青葉 | > | 1d6でどうぞっ! (2015/3/23 01:52:54) |
しゃめーるGM | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/3/23 01:53:10) |
しゃめーるGM | > | 2!? (2015/3/23 01:53:16) |
青葉 | > | 瑞鳳さんですね(こく (2015/3/23 01:53:29) |
しゃめーるGM | > | づほ……?(かっくn (2015/3/23 01:53:32) |
青葉 | > | ついでに2d3で…… (2015/3/23 01:53:40) |
青葉 | > | 2d3 → (2 + 1) = 3 (2015/3/23 01:53:44) |
しゃめーるGM | > | やっぱり瑞鳳だったんですかー。 (2015/3/23 01:53:45) |
青葉 | > | あ、舞風さんが龍驤を下しました(ぇ (2015/3/23 01:54:11) |
しゃめーるGM | > | おおう!舞風……(ごくり) (2015/3/23 01:54:28) |
しゃめーるGM | > | 叢雲「私舞風に勝ったらストリップさせるつもりよ。」 (2015/3/23 01:54:52) |
青葉 | > | 次回で叢雲さんVS瑞鳳さん。そして決勝戦は舞風さんVS夕張さんの勝利した方となりますーv (2015/3/23 01:56:01) |
しゃめーるGM | > | ああ、悩ましい!!二人とも食べたい!! (2015/3/23 01:56:22) |
しゃめーるGM | > | 軽巡嫁VS駆逐愛人……そして、エキシビジョンで呼び出されるミツキ!! (2015/3/23 01:56:59) |
青葉 | > | 瑞鳳「じゃあその前に私、食べりゅ?」 (2015/3/23 01:57:03) |
しゃめーるGM | > | 叢雲「た、た、たべりゅー!!躾けて格納庫をしっかりとまさぐってあげるわ!!そして、敗北宣言も!!」 (2015/3/23 01:57:56) |
しゃめーるGM | > | 小説主人公になったずほとの一戦。難易度が高そう (2015/3/23 01:58:28) |
青葉 | > | 瑞鳳「ふふっ、いい勝負をしましょうね。わつぃも負けませんから!」 (2015/3/23 01:58:45) |
青葉 | > | 瑞鳳「……カンダ……///」 (2015/3/23 01:59:01) |
しゃめーるGM | > | と、言う事で、次回は青葉GM?(かっくん (2015/3/23 01:59:20) |
青葉 | > | ですね、また日曜日で大丈夫でしょうか?(こく (2015/3/23 01:59:34) |
しゃめーるGM | > | 来週の日曜日はヒロクラですね。その次の日曜日は……上手く行ったら、そっち行ってます。 (2015/3/23 02:00:17) |
青葉 | > | なお次回はアイテムではなくランダム○○○○のステージになりますっ。 あ、了解しました。では28日、土曜日の方がいいでしょうか (2015/3/23 02:01:02) |
青葉 | > | ヒロクラも頑張って下さいっ! (2015/3/23 02:01:17) |
しゃめーるGM | > | 土曜日はクトゥルフですsから、それが終わってからならいけます!! (2015/3/23 02:01:28) |
しゃめーるGM | > | ランダム魔法?ペナルティ?(どっちでしょう。まあ、私が勝つから問題はないわ!(きり)) (2015/3/23 02:02:01) |
青葉 | > | ―――よし、日程はまた後程私書で! (2015/3/23 02:02:04) |
しゃめーるGM | > | わかりましたー。 (2015/3/23 02:02:21) |
しゃめーるGM | > | 今回も長時間お相手有難うございました!(けいれい (2015/3/23 02:02:38) |
青葉 | > | あ、それとしゃめーるGM。今回の件で色々と育て上げられたと言う事で、体力と情報にそれぞれ+1(40DP消費)しても宜しいでしょうか (2015/3/23 02:02:55) |
青葉 | > | こちらこそ遅くまでありがとうございます!お疲れ様でしたっ!(敬礼) (2015/3/23 02:03:12) |
しゃめーるGM | > | いいですよー (2015/3/23 02:03:15) |
青葉 | > | ありがとうございますっ!DP6を頂いて、GMには半分の3をー (2015/3/23 02:03:53) |
しゃめーるGM | > | 情報、盗撮技術を盗んだと言う事で情報+1ですか。後は過酷な攻めに、気絶しても起こされ、それを繰り返してのプレイで体力がと言う様な? (2015/3/23 02:04:14) |
しゃめーるGM | > | 3GMDPいただきます (2015/3/23 02:04:24) |
青葉 | > | そんな感じですっ (2015/3/23 02:04:37) |
しゃめーるGM | > | さて、雑談に戻りましょうか?(裸でチェーンバイブ咥えている青葉の躰を抱き上げて) (2015/3/23 02:05:07) |
しゃめーるGM | > | (チェーンとバイブ) (2015/3/23 02:05:18) |
しゃめーるGM | > | では良い夢を、200年淫らに弄ばれる良い夢を見てください。お疲れ様でしたー (2015/3/23 02:06:31) |
青葉 | > | はい、GMさんも良き夢を……♪ (2015/3/23 02:06:54) |
青葉 | > | お休みなさいませっ (2015/3/23 02:07:07) |
しゃめーるGM | > | おやすみなさーいー。(おみおくりー) (2015/3/23 02:07:21) |
青葉 | > | (ぎゅむー) (2015/3/23 02:07:32) |
おしらせ | > | 青葉さんが退室しました。 (2015/3/23 02:07:35) |
しゃめーるGM | > | (ぎゅむー) (2015/3/23 02:07:42) |
おしらせ | > | しゃめーるGMさんが退室しました。 (2015/3/23 02:07:43) |
おしらせ | > | くらりすGMさんが入室しました♪ (2015/3/25 14:43:59) |
おしらせ | > | アリさんが入室しました♪ (2015/3/25 14:45:27) |
おしらせ | > | アリさんが退室しました。 (2015/3/25 14:45:35) |
おしらせ | > | アリサさんが入室しました♪ (2015/3/25 14:45:49) |
くらりすGM | > | モハメド…? (2015/3/25 14:45:51) |
アリサ | > | 単なるミスです(赤くなりつつ)よろしくお願いしますね (2015/3/25 14:46:20) |
アリサ | > | 一応、一旦きっていたので、ステはリセットしてますが、★8MP4まで減っていた状態というのは記憶してます。状況は継続?だと思うので、不自然だというならその状態で (2015/3/25 14:47:31) |
くらりすGM | > | ええ、では、えーと…まずは統治判定から行きましょうか。 情報、誘惑、自尊でそれぞれ判定どうぞ。 (2015/3/25 14:47:40) |
くらりすGM | > | いあ、真っ新でいいですよ。一回リザルトしてますし。 (2015/3/25 14:47:58) |
アリサ | > | では順で (2015/3/25 14:48:08) |
アリサ | > | 2d6-9 → (6 + 2) - 9 = -1 (2015/3/25 14:48:13) |
アリサ | > | 2d6-9 → (2 + 3) - 9 = -4 (2015/3/25 14:48:18) |
アリサ | > | 2d6-9 → (5 + 3) - 9 = -1 (2015/3/25 14:48:23) |
アリサ | > | 最初のに★1つかってクリに、今度はミミックx2をいただきましょう (2015/3/25 14:48:57) |
アリサ | > | 前回も2体でしたが、間違って1しか貰いませんでしたね…(泣)まぁ今度はきをつけまして… (2015/3/25 14:49:37) |
くらりすGM | > | ふむん、18+4+1で23ソウルとミミック2体ですね。領地で採れたので、期間後に加わる事になります。 (2015/3/25 14:49:58) |
アリサ | > | 了解です (2015/3/25 14:50:50) |
くらりすGM | > | 鎖を伝って地上に戻って来ますと、また生身の躰に戻る事ができました…とはいえ、魔族の躰は瘴気(DP)の集合体なので、実体も幽体も当人の心持ち一つのような気もしますが。さておき(笑) (2015/3/25 14:52:19) |
アリサ | > | 「無事戻ってこれましたね…良かった…」(身体を撫で回し、下乳をぽよんと揺らしつつ、髪をかきあげて身づくろいをして) (2015/3/25 14:53:33) |
アリサ | > | 「お陰で英雄王さんには会えましたし。フンババさんも一緒に来るんですよ?」(小首をかしげ、退去勧告に頭上に?を浮かべた面持ちで) (2015/3/25 14:57:30) |
くらりすGM | > | 「ふむ。どこへ連れていこうと言うのかは知らねど。 それには3つの問題があるだろうな。」 (2015/3/25 15:03:34) |
アリサ | > | 「3つ、ですか?そういえば封印指定がどうこう言っていたような……」(続きを促しつつ、英雄王から聞いた言葉の一つを口にしつつ) (2015/3/25 15:04:28) |
くらりすGM | > | 「まず一つ。おぬしが毒で保つまい。次に、おぬしは平気でも奴隷たちが残らず死に絶える。第三に、鎖に戒められておる。 ああ、あともう一つあったな。妾が同意せぬ、というのも。」 (2015/3/25 15:05:23) |
アリサ | > | 「なら、1と2は問題ないですね♪3は、理由は判りませんけど、外せはするみたいですし、問題ないかと。最後のは、私の我侭ですけど、寂しくないですか?こんな所で一人でなんて」(姫我様から貰った角杯を取り出し、フンババさんの首へかけつつ) (2015/3/25 15:09:01) |
くらりすGM | > | 「引き籠り生活というのか。万年規模でそれをやっていると、寂しいも何もないな。 故に、こうしてやってきた変な娘に妙なお節介を焼いてしまったりもするが。」 (2015/3/25 15:14:46) |
アリサ | > | 「凄く長生きなんですね……変わってるとは、偶に言われます♪これ、英雄王さんから貰った、毒なんかを防ぐ、薬酒を造る杯だそうです。身に着けてるだけでも効果があるとか……。一緒に、来れませんか?イヤだったら、英雄王さんに会わせてもくれなかったでしょうし、こうして今無事でもなかったと思いますから」(じっと上目でみつつ微笑み、鎖に拘束された上から抱きつき) (2015/3/25 15:18:46) |
くらりすGM | > | 「お主がここに居続ける、というのもあるのではないか? 万年単位で溜まっておる妾には、若い柔肌は刺激が過ぎるの。」 (にやりと偽悪的に笑うと毛むくじゃらの野牛のような下半身から獣臭漂う肉棒を屹立させ、腹に擦り付けて) 「まぁ、傍に居ると言うのならそういうかたちもある。ということだな。妾が変な気を起こす前に思い直すがいい。」 (2015/3/25 15:25:27) |
アリサ | > | 「私一人の身体じゃないですから、居続けるというのは、ちょっと無理ですね……目標もありますし。やっぱり、寂しいんじゃないですか?私の領地は賑やかですよ?懐っこい子も多いですし、その杯があれば安心ですし」(慰めるように、柔らかな手で肉棒を撫で、握り奉仕しながら、軽くカリに指をひっかけ、強めに刺激して) (2015/3/25 15:29:47) |
くらりすGM | > | 「そこはそれ、妾とて、いまはあやつ(姫ギル)の冥府の現世からの入り口の門番よ。あちらから這い出てくるものも居るしの。ずっと空けていて良いものでもあるまい。」(優しい娘じゃの、と頭を撫でて)「詰まる所、互いにやるべきことがあると言う事だ。 妾の腹の下で全て投げ出して妾に屈する事を誓わせるのも逸物が疼く程楽しい想像ではあるが──まぁ、そうしたことを賭けて争ってみるのも面白いかも知れぬ。」 どうするかな?と尋ねるように首を傾げて見せます (2015/3/25 15:39:53) |
アリサ | > | 「あの人なら、少し仕事が増えても暇つぶしが増えた位に思ってくれるでしょうし。全てを投げ出してっていうのも、面白いのかも知れないですけど……無理強いはよくないですよ?やっぱりお互い良くないと、ですから。私の事が気に入ったら、で構いません、今だけでも、忘れてたのしんでください」(ぎゅっと抱きつきつつ、柔らかな、余計な肉のない腹部を肉棒に押し付け。豊満な胸を判を押すようにふにふにと当て付けながら、奉仕して) (2015/3/25 15:48:30) |
くらりすGM | > | 「全く、このようなちゃちな呪具ひとつを頼りに、重金属のスープよりも毒に充ちている妾の精、胎で受け止めようとでも言うのか?大切な吾子が毒に塗れるぞ。」 (こん、と軽く頭を小突きながら、アリサの躰を両手で尻を揉みながら持ち上げると、逞しい剛直で媚肉を割り、煮えたぎった白濁を胎に吐き出すまで割れ目を使い込んでいき。 それも一発で収まらず、二度、三度と。アリサの奉仕に応えるように何度でも無尽蔵なほどに精を吐き出して汚していきます) (2015/3/25 15:58:24) |
アリサ | > | 「私と黄泉ちゃんの子ですから、並大抵の事なら平気ですよ♪すっごく、濃くて……熱いです♪沢山、良くなってくださいね?(まるで何本もの指で揉み解し、柔らかく擽り、吸い上げるように膣襞は蠢いて。首に腕を回し、胸を置くように柔らかく押しつけながら、唇をうなじや頬に降らせてから、本命の唇へ深く吸い付き、舌を絡めて。舌を捕らえると同時に、膣襞も強く肉棒を締め上げて) (2015/3/25 16:04:44) |
くらりすGM | > | んでは久しぶりにアレを振りますか…(笑) 1d10×単位時間ロールを。(笑) (2015/3/25 16:07:58) |
アリサ | > | では… (2015/3/25 16:09:03) |
くらりすGM | > | 1d6(1:時間、2:日、3:週、4:月、5:四半期、6:年) 少し手心を効かせて(笑 (2015/3/25 16:09:07) |
アリサ | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/3/25 16:09:24) |
アリサ | > | さて、何日になるか…… (2015/3/25 16:10:52) |
アリサ | > | 次mo (2015/3/25 16:12:16) |
アリサ | > | D6でいいのでしょうか? (2015/3/25 16:12:31) |
くらりすGM | > | 1d10でどうぞw (2015/3/25 16:12:52) |
アリサ | > | 1d10 → (4) = 4 (2015/3/25 16:13:47) |
アリサ | > | 三日三晩+1って感じですね♪ (2015/3/25 16:14:18) |
くらりすGM | > | では、四日間、濃密な時間を過ごしました(笑 (2015/3/25 16:14:23) |
アリサ | > | 「ん♪少し時間を忘れてしまいましたね……」(肉棒に舌を絡めつつ、下腹部に頬ずりしながら) (2015/3/25 16:16:18) |
くらりすGM | > | 「うむ、長く交わった後、こうした時間を過ごすのは久しく無いのう…。」(皆死んだからな、とか遠い目で呟きながら、アリサの秘所を指で掻き混ぜて、乳酪みたいに塊りかけてるザーメンを掻き出してあげて) (2015/3/25 16:18:16) |
アリサ | > | 「仲間が居なくなるのは寂しいですけど、新しく作れもしますから。やっぱりうちで賑やかに過ごしませんか?」(興奮を示す、戦闘形態という名のねこ耳に尻尾。猫耳をペタンとしつつ、じっと見つめて。尻尾もゆったりと揺らしつつ) (2015/3/25 16:23:27) |
くらりすGM | > | 「招き自体はありがたいが、賑やかなのはあまり性には合わぬのだ。」(ぎゅむ、と抱きなおすと、暗緑色の肌のボリューミーな乳房から滲む甘く濃厚な母乳、びゅくっと滲ませて) 「寝物語に言っていた、お主の良人の国…ヨミの国を作ると言っていたか…」 (2015/3/25 16:29:31) |
アリサ | > | 「はい、この杖?も何かの役には立つんじゃないかと思うんですけど……この鎖は英雄王さんのだという話ですけど、この鎖の破片を入手したのが、今回の話の始まりですね」(胸に甘えつつ、鎖ごと頬ずりして) (2015/3/25 16:32:13) |
くらりすGM | > | 「何時の日かそれが出来た暁には、そちらへ寄せて貰おうかの。 妾の約定は、冥界(黄泉)への入り口を護る事、であるからな。」 (2015/3/25 16:34:08) |
アリサ | > | 「なるべく早く来てもらえるように、頑張りますね。そんなにかからないと思いますけど♪その杯は持っていてくださいね?それがあれば、造るまでの間にお客さんがきても、楽しめますから。あとは、この杖?がなんなのかですね……」(抱きついたまま、杖と一緒にフンババの肉棒も片手で弄りつつ) (2015/3/25 16:38:01) |
くらりすGM | > | 「祭具、神器の原型…なのであろうな。如意金箍棒かもしれなければ、乳海撹拌の大曼荼羅山かもしれぬ。 こうしたことに詳しいものがいれば、問うてみると良いかもしれんな」 とか言いながら、三日三晩プラスアルファのα分が始まるのでした。まる。(笑 (2015/3/25 16:47:35) |
アリサ | > | 「詳しい人……そんなに思い当たりませんね……でもまずはあの人にでも…」(黒髪の女性を思い出しつつ、そんな事を口にして) (2015/3/25 16:49:34) |
くらりすGM | > | とまぁ、ここで手に入るのはそのくらいですわ。 塔を降りると、「おっかえりー」とリリアナが迎えてくれますが。 (2015/3/25 16:53:24) |
アリサ | > | 「今戻りました♪そちらの探索は、どうでしたか?」(にっこりと微笑みつつ) (2015/3/25 16:56:10) |
くらりすGM | > | 3d6 → (6 + 4 + 5) = 15 (2015/3/25 16:57:26) |
くらりすGM | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2015/3/25 16:57:40) |
くらりすGM | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2015/3/25 16:57:42) |
くらりすGM | > | 「いやー、獣臭い所に引っ掛かってしまいまして。乱交に混じる野郎どもが出て散々ですわ。」とか(笑 (2015/3/25 16:58:41) |
アリサ | > | 「それは災難でしたね……これからも、仲良くお願いしますね♪あ、帰りなんですけど、あの辺りにしてもらっていいですか?」(かの魔王の都市、親交を深くしている秘密公爵の居る都市へ近いポイントを指定して) (2015/3/25 17:01:21) |
くらりすGM | > | 「そんなに股から美味しそうな匂い零してて、まだどっかで梯子ですの?お盛んですわね…♪ええ、勿論、規定の乗船料はいただきますけれど♪」 とフンババの精臭に当てられていきり立たせたモノを擦り付けながら。(笑) まぁ、なんというかヤリまくりツアーですねw (2015/3/25 17:04:22) |
アリサ | > | 「そういう訳でもないですけど……、楽しく物事を進めるのは大事ですね。サービスは割り増しになるんですか?」(抱き寄せ、頭を撫でつつ微笑んで) (2015/3/25 17:06:05) |
くらりすGM | > | 「アリサが望むなら、旅行中に乗員を一人増やしても構わないくらいですわ♪」とかお腹撫でながら──みたいな会話をしながら、恙なく移動完了します(笑 (2015/3/25 17:08:19) |
くらりすGM | > | 眼前には、転生界最大規模の魔都。 隠れて姿を現すことのない魔界王より、余程知名度が高いかもしれない、件の大侯爵領です。 (2015/3/25 17:10:44) |
アリサ | > | 「さて、急な来訪ですけど……多分察してくれてますでしょうか?予想外で驚いてくれる姿も、見てみたくはありますけど……。いつみても大きい都ですね。何時かは私たちの所も、コレくらいになるんでしょうか」(陸地に降り、コーサー種の名馬のコーちゃんに跨り、首を撫でつつ) (2015/3/25 17:12:20) |
くらりすGM | > | まぁ、門衛に止められる事もなく、半ば顔パスで通れるところからすると、既に上から話が通ってる感があります。(笑) (2015/3/25 17:13:21) |
アリサ | > | 「話が通ってるぽいですね…流石ですね。コーちゃんのお婿さんも、見つかるといいですね♪」(今回は階級を伏せる事もなく、来訪していて…ゆったりと目的の場所まで向かい) (2015/3/25 17:15:14) |
くらりすGM | > | では、前に通された応接用の部屋までいくと、そこで既に彼女は本を抱えて座っています。『……時間ぴったり。全てはこの本に書いてある通り…』 (2015/3/25 17:18:21) |
アリサ | > | 「少しぶりです♪でも、どこから来たかは載ってないんじゃないですか?」(英雄王や冥府の番人に会ってきたなんて予想もつくまいとばかりに、胸をぽよんと張って」 (2015/3/25 17:21:00) |
くらりすGM | > | その問いに、見透かしたように小さく笑うと…「その杖は…杖ではなく、矛。」「国産みに用いられた祭具」 (2015/3/25 17:25:33) |
アリサ | > | 「なんでもお見通しなんですね♪」(杖改め矛を取り出しつつ)「そんな凄いモノなんですか?でも、祭具って感じですね、実用はどうなのか?って感じです……」(武器として用いた訳でもないため、軽く振って具合を見つつ) (2015/3/25 17:28:19) |
くらりすGM | > | 「『天と地の中間地点から、魔海目がけて先を衝き入れ掻き混ぜる。その際、2体で協力して行う。』 とある。 けれど…」 (2015/3/25 17:31:37) |
くらりすGM | > | 「それで出来るのはヒトの国。 (2015/3/25 17:31:51) |
くらりすGM | > | 「あなたが望む新たな世界を創るには…そうして出来た、天界と、魔界の中間…人の世界(アマノウキハシ)から、魔海を掻き混ぜる必要がある。」 (2015/3/25 17:34:15) |
アリサ | > | 「もう一手間かかるんですね……天使の目を引きそうで、少し怖いですね……」(撃退はしてきたものの、天界には相当に目を引くことをやらかして来ている。少し不安そうに、自らの身をぎゅっと抱きつつ、先を促すようにリオンを見て) (2015/3/25 17:36:00) |
くらりすGM | > | 「それだけの力を身に着けていて、まだ天使を怖れますか…」とかちょっと何とも言いしれない表情を浮かべたり(笑) ソロでスカージ勝っといていまさら何を…w (2015/3/25 17:41:17) |
アリサ | > | 「神や天使を喰らうのが私達の仕事だったとはいっても、平気なのは、私達だけですからね……。色々卑怯な事もしてきますし、怖いじゃないですか」(自分より他を害する公算のが高く、他は自分よりも傷つきやすい、そこをやはり心配して。誤魔化すようにリオンに抱きついて「リオンさんだって狙われるかもですし」などと耳元で囁いて) (2015/3/25 17:45:41) |
くらりすGM | > | 「それはそうですが…」と答えながら。なにしろあいつらGMが認めればド汚い真似も自重しないから。(笑)さておき) 「これから必要な事は、その世界を探す事…です。」 (2015/3/25 17:52:46) |
アリサ | > | 「今以上に、手が必要ですね……私一人では、そろそろ限界ですか……」(少し甘えるように、そのままリオンに頬ずりしつつ、ぎゅっと抱き寄せながら話を聞いて) (2015/3/25 17:56:04) |
くらりすGM | > | 「それは、あなたの良い方に相談すると良いでしょうね。夫婦の共同作業というやつです。」とかにこりともしないで応えながら、アリサにされるままに応えて (2015/3/25 18:00:02) |
アリサ | > | 「そうですね♪リオンさんにも、協力お願いしたいです♪」(何が目的だったか判らなくなる程に、ぎゅっと抱きしめ、唇に唇を重ねて、押し倒してしまって) (2015/3/25 18:03:31) |
くらりすGM | > | (足を互い違いに絡めながら、身体を揺すって擦り合わせながら…)「仕方のない人ですね。私は何をすれば良いですか。」 (なんて応じながら、啄むような甘いキスを返し) (2015/3/25 18:08:42) |
アリサ | > | 「先ずは旧交を温めあって……あとは、情報提供とかをお願い出来れば……」(リオンが罠に嵌めてくるとか、こちらを利用するとかを考えても居ない笑顔を向けつつ「まずは、リオンさんが欲しいです」と言葉を繋いで、手をきゅっと握り、キスをもう一度して) (2015/3/25 18:11:33) |
くらりすGM | > | 「要は今まで通りということですね。ん…ちゅ…ふふ、随分魔族らしくなったものです。それはこの本でも知り得なかった事──」 引き寄せながら、身体を開いて、着衣を実体を解くようにして消しながら、真っ新の紙のように白い肌と、混じりっ気のない墨のような黒髪をアリサの眼前に晒して、何でもアリサの好きなよう書き込める白紙のページのようにその身を委ねていきます) (2015/3/25 18:17:44) |
アリサ | > | 「リオンさんが、魅力的だからですよ?気持ちいい事は嫌いじゃないですし、可愛い子を可愛がってあげたいっていうのは、前も変わってませんよ?」(白い肌に印をつけるように、うなじに吸い付きながら、自らも軽く纏っただけのような露出の多い服を消し、胸同士を押し付けあって) (2015/3/25 18:21:47) |
くらりすGM | > | 「やっている事は大筋では変わらない…とみるべきか、いろいろな道理を圧し切ってまで我欲を通すようになったか…まぁ、そこは視方にもよるでしょうけれど。」とか答えながら、着痩せ気味の柔らかな乳房を擦り付けて、その先端をぐにぐにと擦り合わせ、貝合わせするように湿った粘膜同士を絡め合わせて) (2015/3/25 18:27:44) |
アリサ | > | 「ん……ぅ……何にせよ、今はリオンさんを悦ばせたい、だけ…ですよ?」(脚を絡め、柔らかな胸で押しつぶすように抱き合いつつ、反論させないように、唇を奪って舌を絡め、少し音を立てつつ吸い上げて) (2015/3/25 18:32:14) |
くらりすGM | > | 「ええ…貴女が気に入ったから、私もここまで肩入れ…ん…どのように、なっても──どう求められても…ふふ…」(脚を腰に絡め、くちゅっくちゅっと濡れた音を立てて、小根同士を擦り合わせていって。 唇を割って潜り込んでくる舌を、迎え入れて、仄かに甘い唾液をとろりと求められるままに送りこんでいって) (2015/3/25 18:36:25) |
アリサ | > | 「嬉しいです♪でも、今は何も考えずに……」(唾液を飲み込み、強く抱きしめながら、濡れた音を立て腰と秘所を激しくすり合わせて。両手ともを取り、握って腰の動きとわざと不自由な密着具合と動きで快感を貪って) (2015/3/25 18:40:20) |
くらりすGM | > | 「ん…あ…ん…くぅ…、ん、…ん、…ぁ、ぁ……♥ 気を、やって…しまいそう…です…♥ しっかり抱きしめていてください…」 (握る手に力を籠めながら、密着を要求して。リオンの秘唇から熱く滴る蜜が密着部分をとろとろに濡らしていって) (2015/3/25 18:44:41) |
アリサ | > | 「はい♥いやっていっても、離しませんよ?」(自らも、昂ぶる気と感覚に強く抱き寄せ、自らの蜜をリオンの蜜壷へ注がんばかりにすり合わせ、蕩かせていき) (2015/3/25 18:49:07) |
くらりすGM | > | (相手のふるえを、きゅぅっ♥と脚の爪先丸めて痙攣しながら感じ、伝えて、身体をこわばらせた後、くたぁっと弛緩して) 「ふぅ…ふぅ…♥ 上手くなったものです…本当に。」 両手ふさがってるので、体を起こしてちゅっと。(笑 (2015/3/25 18:51:57) |
アリサ | > | 「精進してますから♥リオンさん、やっぱりとっても可愛いです♥」(キスを返しながら余韻を楽しみ、密着して)「コーちゃんのお婿さん探しといい、新天地探しといい、やる事が山積みですね。先ずは、一緒にシャワーと、ご飯でしょうか?」 (2015/3/25 18:55:41) |
くらりすGM | > | 「そうですね…」という感じで、なんか長い前回話のエンディングフェイズみたいになってしまいましたが、キリがいいのでこの辺でしょうかね。 次回は、そーですね…アリサがここで休んでる間に、奴隷のどれか1体をPCにして婿探しなんかで。どうでしょう。 (2015/3/25 18:59:13) |
アリサ | > | それでいいかと(こくり)楽しそうですね、別視点モード (2015/3/25 19:01:37) |
アリサ | > | 急な話だったのに、今日はありがとうございました(ぺこり) (2015/3/25 19:02:00) |
くらりすGM | > | いえいえ、どんまいなのですよ。というか戦闘能力値出す機会が結局なかった…フンババェ…。 (2015/3/25 19:02:22) |
アリサ | > | まぁ、調教で心折って強引にっていうのは、私は考えない人ですから。GMの温情で仲間が増えていて感謝ですね (2015/3/25 19:04:28) |
くらりすGM | > | 一応、ミッション達成…というか、結局判定何もする事なかったんですが、10DPばかり確保しておいてくださいな。 対話交渉は戦闘よりも大切、という元祖D&Dの精神に従って。(笑) (2015/3/25 19:06:46) |
アリサ | > | ありがとうございます(拝)施設収入とかは、どうしましょうか? (2015/3/25 19:07:28) |
くらりすGM | > | それは当然の権利なので受け取っておいてください(笑 (2015/3/25 19:07:45) |
アリサ | > | では、ありがたく……。そろそろ荘園ももう一つ造らないとちょっと辛くなってきましたね……。人員配置とか考えないと(コボルト里増設予定の人) (2015/3/25 19:09:51) |
アリサ | > | では、10DPに★換算で合計27DP、施設収入で350ソウル頂きます (2015/3/25 19:10:55) |
アリサ | > | セントール(和)って奴ですね。どんな仔が産まれるか楽しみです。婿……ということは両性 (2015/3/25 19:12:20) |
くらりすGM | > | 了解ですの。上は女の子だけど、馬の部分は雄ですからねこれ。(笑 (2015/3/25 19:12:41) |
アリサ | > | 段々と獣人な配下も増えて……某スレでは私のAAがイシス役で出てましたが奇妙な一致ですね(笑 (2015/3/25 19:14:04) |
くらりすGM | > | まぁ、亜人多めでいこうかなーと思った結果、すこんと(笑) と、せかされたのでそろそろ。お疲れさまですわ。4月以降も頑張ってくださいな(なでなで) (2015/3/25 19:15:34) |
おしらせ | > | くらりすGMさんが退室しました。 (2015/3/25 19:15:44) |
アリサ | > | ありがとうございました(ぺこり)では、私も (2015/3/25 19:17:19) |
おしらせ | > | アリサさんが退室しました。 (2015/3/25 19:17:34) |
おしらせ | > | 黒谷ヤマメさんが入室しました♪ (2015/4/3 20:44:55) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子GMさんが入室しました♪ (2015/4/3 20:45:03) |
西行寺幽々子GM | > | 【移動ご苦労様、今回は簡単な感じでいくわね】 (2015/4/3 20:45:19) |
黒谷ヤマメ | > | はいはいー (2015/4/3 20:45:29) |
西行寺幽々子GM | > | 前回は名瀬の所に行ってモリガンに負けて終わったわね (2015/4/3 20:46:42) |
黒谷ヤマメ | > | そうですねー (2015/4/3 20:47:07) |
西行寺幽々子GM | > | あれから暫く経った事になるけど相変わらずジルタスに飼われてるって事で良いかしら? (2015/4/3 20:50:19) |
黒谷ヤマメ | > | いいですよー (2015/4/3 20:50:46) |
西行寺幽々子GM | > | 了解よ、では開始するわね、よろしくお願いします (2015/4/3 20:52:20) |
黒谷ヤマメ | > | よろしくお願いしますー (2015/4/3 20:52:31) |
西行寺幽々子GM | > | モリガンに敗北した日から暫く経ったある日、ヤマメはジルタスから与えられた自室の枷付ベッドの上で四肢を拘束され肉棒と金玉に吸引機を取り付けられ激しい吸引による責めを受けていて (2015/4/3 20:55:42) |
西行寺幽々子GM | > | ジルタスから訓練として与えられる責めを受け続けながら徐々に改造を施される日々を送っていて (2015/4/3 20:58:19) |
黒谷ヤマメ | > | 「ひぐっ…セーエキがぁ止まらないのぉ…射精が止まらないっオチンポもタマタマもチューチューされちゃってるぅ…」身を捩じらせながらも吸引機に精子を流し込んで、絶えず部屋の中には自分の嬌声が響いていて (2015/4/3 21:05:33) |
西行寺幽々子GM | > | どれ位の時間が経ったかも分からずジルタスが前に顔を出したのも大分前のような気がしていて、吸引機に搾り取られた精液は管を通り別の場所へ運ばれていて金玉を吸引している機械の内側は時折与える刺激を変更してきて吸引する動きから今度は揉み込むようにして精液の生産量を増やそうと様々な刺激でヤマメを責め続けていて、そして暫くするとガチャリと久しく部屋の扉が開く音がして (2015/4/3 21:09:22) |
西行寺幽々子GM | > | ジルタス「ヤマメ、気分はどうかしら?狂ってたりしないわよね?」(部屋に入ってきたのは久しぶりに姿を見せたヤマメの飼い主のジルタスでベッドの横までやってくるとヤマメの様子を眺めて) (2015/4/3 21:10:34) |
黒谷ヤマメ | > | 「ふぇ…御主人様…最高ですぅ…」飼い主の声に気付き媚びた声で挨拶をする。 (2015/4/3 21:14:03) |
西行寺幽々子GM | > | ジルタス「気に入ってるみたいね、でも・・・特訓なのにこんなに精液ドピュドピュだしてたら特訓にならないわね」(ヤマメの頬を撫でながらそう言うとキュッと乳首を摘みあげて) (2015/4/3 21:17:30) |
西行寺幽々子GM | > | ちょっとここで誘惑判定を、ロールしたらロルボつけるわよ (2015/4/3 21:18:26) |
黒谷ヤマメ | > | 「ご主人様ぁ…たまにはお尻や子宮にたっぷりとお腹が膨れるぐらい濃厚な精液が欲しいですぅ…子宮の奥がキュンキュン疼いちゃってぇ…そのためならなんでもしますからぁ…」秘所から濁った愛液を滴らせて、はしたなく舌を出して涎を垂らしながらおねだりをして (2015/4/3 21:26:47) |
西行寺幽々子GM | > | +4どうぞ (2015/4/3 21:28:14) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-14 → (2 + 5) - 14 = -7 (2015/4/3 21:28:34) |
西行寺幽々子GM | > | 2d6-7 → (2 + 6) - 7 = 1 (2015/4/3 21:28:42) |
西行寺幽々子GM | > | 成功ね (2015/4/3 21:28:51) |
西行寺幽々子GM | > | ジルタス「ふふ、精液欲しさに何でもするのかしら?」(ヤマメのおねだりを聞くとヤマメの目の前に肉棒を晒して臭いを嗅がせる様に鼻先に先端をもって行き) (2015/4/3 21:29:57) |
黒谷ヤマメ | > | 「はいぃ…なんでもしますからぁ…おちんぽ♪チンポくださぃ…」目の前に出された肉棒の臭いを嗅いで、しゃぶろうと舌を伸ばすが届かなくて… (2015/4/3 21:33:19) |
西行寺幽々子GM | > | ジルタス「それならヤマメには1つお使いをお願いするわね」(舌を伸ばしても届かないのを見てクスリと笑うとそう言って)ジルタス「この地図の場所に居る私の知り合いに手紙を届けて欲しいの、それが出来たらご褒美として好きなだけ犯して精液注いであげるわ」(そう言うとヤマメの四肢を拘束している枷をはずしていき) (2015/4/3 21:35:45) |
黒谷ヤマメ | > | 「えっ…それだけ…ですか?てっきり見世物にされたり、奉仕するんじゃないかと思っていましたけど…」枷が外され立ち上がろうとするが、若干ふらついて「…これさえ届ければいいんですね?」主人から手紙と地図を受け取って (2015/4/3 21:43:01) |
西行寺幽々子GM | > | ジルタス「まぁ、これも訓練の一環よ」(地図に描かれているのは結構離れた場所にある街のようで、街のとある建物に手紙を送る相手が居るようで) (2015/4/3 21:46:58) |
西行寺幽々子GM | > | 街について何か知ってるか思い出すなら情報判定ね (2015/4/3 21:49:00) |
黒谷ヤマメ | > | 「うへぇ…結構遠いんですねぇ…」 (2015/4/3 21:49:26) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-4 → (1 + 5) - 4 = 2 (2015/4/3 21:49:44) |
西行寺幽々子GM | > | 失敗ね、何かあった気がするけど吸引機での責めを受けてる間に忘れちゃったみたい (2015/4/3 21:50:22) |
西行寺幽々子GM | > | ジルタス「あら、不満かしら?」(ヤマメの様子を見ると吸引機の吸引力を強くして) (2015/4/3 21:50:50) |
黒谷ヤマメ | > | 「ひゃうん…ないです…けど…これつけっぱなしで行くんですか…?」足をがくがくさせてながら聞いて (2015/4/3 21:52:42) |
西行寺幽々子GM | > | ジルタス「付けていったほうが面白いでしょ?」(クスクスと笑うとそのまま行くように命令されて、そして出発前に腰に小型のタンクを装着させられると搾り取られた精液がタンクにたまるようになっていて) (2015/4/3 21:55:00) |
黒谷ヤマメ | > | 「ご主人様の命令なら、しかたがないですねっ…」時々吸引機の動きが変化するたび立ち止まってしまって… (2015/4/3 21:58:45) |
西行寺幽々子GM | > | ジルタス「ちゃんとお使いを終えて戻ってくるのよ」(ヤマメのお尻を撫でて見送る事にして) と言う訳で吸引機を取り付けられたまま目的の場所まで向かう事になったわね (2015/4/3 22:01:30) |
黒谷ヤマメ | > | 「わかり…ましたっ…ご主人様っ」吸引機の刺激に耐えながらお仕置き部屋から出ていって、久しぶりに外に出るとお仕置き部屋とは別な淫猥な空気がヤマメの五感を刺激していって… (2015/4/3 22:06:38) |
西行寺幽々子GM | > | ではここで自尊判定、街に着くまでどれだけ我慢できたか (2015/4/3 22:07:30) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-7 → (3 + 1) - 7 = -3 (2015/4/3 22:07:47) |
西行寺幽々子GM | > | 3成功ね、では街に着くまで射精はするも没頭するような事はなかったわね (2015/4/3 22:08:51) |
西行寺幽々子GM | > | 辿り着いた街は外から見ると壁に囲まれた街で何処となく監獄のような雰囲気を漂わせてるわね (2015/4/3 22:11:01) |
黒谷ヤマメ | > | 「あれ…こんなに街って変わっていたっけ…?」監獄のような雰囲気にどこか違和感をかんじて (2015/4/3 22:12:21) |
西行寺幽々子GM | > | ヤマメが街の入り口に向かうと入り口に衛兵が立っていて何だか近寄りにくい雰囲気をさせていて (2015/4/3 22:15:23) |
黒谷ヤマメ | > | 「あのージルタス様の使いで、ここに住んでいる人に会いたいんですが…」と地図に書いてある目的の建物を指して (2015/4/3 22:17:47) |
西行寺幽々子GM | > | 衛兵「何だ貴様、そんな姿で・・・ん?貴様、金玉突きのふたなりか」(衛兵に地図を見せると衛兵は地図よりもヤマメの方を見てそんな事を聞いて) (2015/4/3 22:19:16) |
黒谷ヤマメ | > | 「えっ・・・あっ・・・はい・・・そうですが・・・何かダメだったのでしょうか?」服で隠していた吸引機付きの肉棒を衛兵に見せる。 (2015/4/3 22:21:55) |
西行寺幽々子GM | > | 衛兵「・・・いや、問題はない、そっちの場所で入国手続きを済ませてくれ」(ヤマメにそう言うと何事もなかったかの用に衛兵の仕事に戻り) (2015/4/3 22:24:44) |
黒谷ヤマメ | > | 「・・・?分かりました・・・」少し疑問に思いながらも受付に向かう (2015/4/3 22:26:52) |
西行寺幽々子GM | > | 受付に向かうと受付の淫魔が居て 受付「ようこそ、入国手続きはこちらです」(そう言うと受付に来たヤマメに簡単な書類を手渡して) (2015/4/3 22:28:15) |
黒谷ヤマメ | > | 「これにサインをすればいいのですか?」と書類を注意深く読んで受付の淫魔に尋ねる (2015/4/3 22:30:47) |
西行寺幽々子GM | > | 受付「はい、サインしたあと確認作業がありますので少々お待ちいただきますが」(尋ねられるとそう答えて) (2015/4/3 22:31:23) |
黒谷ヤマメ | > | 「分かりました。黒谷ヤマメっと」スラスラっと書類にサインをして (2015/4/3 22:32:16) |
西行寺幽々子GM | > | 受付「ありがとございます、少々お待ちくださいませ」(サインした書類を受け取ると確認し始めて)受付「ふむふむ、ふたなりの方ですね、申し訳ありませんが確認の為に服を脱いでいただけませんか?」(そして確認しているとヤマメにそう聞いてきて) (2015/4/3 22:34:03) |
黒谷ヤマメ | > | 「分かりましたーそれとこの吸引機は外した方が良いですか?」服を脱いで手紙を持って腰に吸引機のタンクを付けた状態で聞いて (2015/4/3 22:36:22) |
西行寺幽々子GM | > | 受付「はい、結構です」(確認するとトントンと書類をそろえて)受付「お名前はヤマメさんでしたね、ではただ今よりお名前を金玉奴隷4545号に変更させていただきますね」(にっこりと微笑んでそう言って) (2015/4/3 22:38:37) |
黒谷ヤマメ | > | 「えっ…?」きょとんとして…間抜けな顔をして (2015/4/3 22:39:33) |
西行寺幽々子GM | > | 受付「この街では金玉付は奴隷以下の扱いにする決まりでして、入国手続きを済ませたので貴方もそのルールに従っていただきます」(そう言うとヤマメへ衛兵達が近づいてきて) (2015/4/3 22:41:00) |
黒谷ヤマメ | > | 「えぇぇぇっ…私は手紙を届けに来たのにぃ…」とほざきながら衛兵に連行されて… (2015/4/3 22:42:38) |
西行寺幽々子GM | > | ヤマメは連行された先で衣服を剥ぎ取られナンバーが付いている首輪を嵌められた後に街へと放り出されて、街では樹に吊るされた金玉付き奴隷が金玉を叩かれていたり馬車を引かされていたりと扱いの悪さをすぐに目の当たりにする事ができて (2015/4/3 22:44:43) |
黒谷ヤマメ | > | 「・・・っ」目の前の光景に驚きながらも金玉の淫紋が妖しく光りだして (2015/4/3 22:47:41) |
西行寺幽々子GM | > | 周りの状況に反応してなのか淫紋が怪しく光ると金玉に何か刺激が欲しいと感じ始めてしまい、淫紋が金玉への責めを強行させようとしているようで (2015/4/3 22:49:18) |
黒谷ヤマメ | > | 「……ジルタス様の知り合いの家に行かなきゃ…」フラフラと地図をもとに目的の建物に歩いていって (2015/4/3 22:54:00) |
西行寺幽々子GM | > | 「そこの奴隷、待ちなさい」(ふらふらと歩いていくと淫魔に声をかけられて) (2015/4/3 22:55:08) |
黒谷ヤマメ | > | 「ふぇ・・・何ですかぁ?」ウツロ気に声のかけられた方へ振り向く (2015/4/3 22:55:50) |
西行寺幽々子GM | > | 淫魔「金玉付ね、名前はなにかしら?」(振り向くとそこにはそそり立つぺニバンをつけている淫魔が居てヤマメの身体を舐めるような視線で見ていて) (2015/4/3 22:57:31) |
黒谷ヤマメ | > | 「黒谷ヤマメ…ここでは金玉奴隷4545号ですねぇ…」くるりと前を向くと体に魔法で「黒谷ヤマメ改め金玉奴隷4545号 所有者:ジルタス」と書かれていて (2015/4/3 23:00:12) |
西行寺幽々子GM | > | 淫魔「4545号ね、丁度いい所に居たわ、私の馬になりなさい、行きたい場所があるのだけど歩いていくのが面倒だから私の足として使ってあげるわ」(魔法で書かれている文字を見た後ヤマメにそう命令してきて) (2015/4/3 23:02:32) |
黒谷ヤマメ | > | 「馬…ですか…?」といわれて?マークを浮かべて (2015/4/3 23:05:13) |
西行寺幽々子GM | > | 淫魔「四つん這いになって私を乗せなさいって事よ」(?マークを浮かべてるのを見て吸引機を軽く引っ張ってきて) (2015/4/3 23:06:29) |
黒谷ヤマメ | > | 「ひぎっ…分かりました…どうぞお乗りになってください」吸引機を引っ張られて射精してしまいながら、四つん這いになってキュッと窄まったお尻の穴を見せつけて乗れる準備ができたことを示す。 (2015/4/3 23:11:07) |
西行寺幽々子GM | > | 淫魔「素直な子は好きよ」(四つん這いになりお尻の穴を見せ付けるようにするヤマメのお尻を撫で回すと腰のタンクに繋がっている管を外してその先を窄まっているヤマメのお尻の穴へ無理やり突き入れ射精すると精液浣腸になるようにして)淫魔「それじゃぁ、しゅっぱーつ」(そしてヤマメのお尻に鞭を振るうとバシィ!と言う音を合図にヤマメを歩かせ始め) (2015/4/3 23:14:02) |
西行寺幽々子GM | > | 自尊判定を難易度2で2回成功するまで続けてね (2015/4/3 23:14:47) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-7 → (6 + 1) - 7 = 0 (2015/4/3 23:15:18) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-7 → (6 + 2) - 7 = 1 (2015/4/3 23:15:34) |
西行寺幽々子GM | > | 出目がいいわね、ではヤマメは淫魔を目的地まで無事に届けることができたわ (2015/4/3 23:16:00) |
西行寺幽々子GM | > | 淫魔「良い乗り心地だったわ、所有者が居なければ私の物にしたいぐらい」(ヤマメの背中から降りるとそう言って) (2015/4/3 23:16:55) |
黒谷ヤマメ | > | 「ありがとうございます…残念ですが私はジルタス様の奴隷だから、したいのならジルタス様にいってくださいな♪」と淫魔を見送り、辺りを見渡して地図を照らし合わせながら目的地を探す。 (2015/4/3 23:22:17) |
西行寺幽々子GM | > | では淫魔と分かれて進んでいると・・・1d3を振ってみて (2015/4/3 23:23:28) |
黒谷ヤマメ | > | 1d3 → (2) = 2 (2015/4/3 23:23:35) |
西行寺幽々子GM | > | 少しずつ目的地に近づいていると闘技場のような場所の前に出て、すると闘技場の入り口から丁度出てきた女調教師が声をかけてきて (2015/4/3 23:25:03) |
西行寺幽々子GM | > | 調教師「そこの貴方、ちょっと良いかしら」(ヤマメに声をかけると所有者のありなしなどを確認するような視線を向けてきて) (2015/4/3 23:25:52) |
黒谷ヤマメ | > | 「なんでしょうか?」全身が見れるように立ち上がって (2015/4/3 23:27:14) |
西行寺幽々子GM | > | 調教師「丁度貴方みたいな金玉奴隷を探していたの、今から闘技場である試合に参加して欲しいのだけど」(さっきの淫魔の命令的な言葉とは違いお願いするような口調でそう言ってきて) (2015/4/3 23:29:32) |
黒谷ヤマメ | > | 「(期限は決まっていないからいいよね)…大丈夫ですけどこの手紙を渡したいのですが…この人を知っていますか?」 (2015/4/3 23:32:00) |
西行寺幽々子GM | > | 調教師「誰かしら」(知っているかと聞かれて地図を見て)調教師「・・・・貴方、この人の知り合い?」(そして地図の場所をみるとそう聞いてきて) (2015/4/3 23:32:56) |
黒谷ヤマメ | > | 「いえ、知り合いじゃないのですけどご主人様に渡すように頼まれて…」 (2015/4/3 23:34:12) |
西行寺幽々子GM | > | 調教師「なるほど、教えてあげてもいいわよ、代わりに試合に出てくれればだけど」(場所を知っているようでヤマメにそう言って) (2015/4/3 23:35:00) |
黒谷ヤマメ | > | 「そうなんですか!分かりましたっ!その試合でさせてもらいます!」 (2015/4/3 23:37:04) |
西行寺幽々子GM | > | 調教師「ありがとう、それじゃぁ、こっちへ来てもらえるかしら?」(交渉成立ね、と言うとヤマメを闘技場へと連れて行き) (2015/4/3 23:37:44) |
黒谷ヤマメ | > | 「わかりましたぁ♪」と闘技場についって言って (2015/4/3 23:40:19) |
西行寺幽々子GM | > | そしてヤマメは試合に参加することになって、試合会場へ連れて行かれるとそこにはヤマメと同じ金玉奴隷達が金玉同士を枷で繋がれていて、そして相手には淫魔などの調教師達が鞭や浣腸器などを手にして待ち構えていて (2015/4/3 23:41:53) |
西行寺幽々子GM | > | 調教師「お待たせ、後1人良い子が見つかったわ」(待たせていた調教師達にそう言うとヤマメに他の奴隷達の金玉と繋がっている枷を手渡して)調教師「これを嵌めたら試合開始よ、貴方達が何処まで頑張れるか楽しませてねv」(そしてそう言うと調教師は向こう側へと歩いていって) (2015/4/3 23:43:18) |
黒谷ヤマメ | > | 「ですよねーだけどたどり着くためにはこういうことも必要だよね…」そう自分に言い聞かせながら自分の金玉に枷を付けて (2015/4/3 23:44:52) |
西行寺幽々子GM | > | それでは、運動・情報・体力の順で振ってみて、難易度は1で (2015/4/3 23:45:47) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-7 → (6 + 3) - 7 = 2 (2015/4/3 23:46:12) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-4 → (2 + 3) - 4 = 1 (2015/4/3 23:46:38) |
黒谷ヤマメ | > | 2d6-6 → (1 + 5) - 6 = 0 (2015/4/3 23:46:48) |
西行寺幽々子GM | > | 失敗ね (2015/4/3 23:47:04) |
黒谷ヤマメ | > | (運動だけ成功…) (2015/4/3 23:47:37) |
西行寺幽々子GM | > | 試合が始めるとヤマメ達に調教師達が近づいていき抵抗しようとするも1人が怯えて逃げようとすると連鎖的に金玉が枷で引っ張られてしまい金玉を締め付ける感触が全員に襲い掛かりまともに動けなくない状態になってしまうとそのまま調教師達に次々と捕まってしまい (2015/4/3 23:48:40) |
西行寺幽々子GM | > | 奴隷A「いやぁ!こないで!」奴隷B「ちょっと、逃げたら・・・いぎ!」奴隷C「あぐっ!き・・・・金玉が・・・あぁ!」(苦悶の表情と声を出しながら奴隷達は次々と身体を嬲られ始めて) (2015/4/3 23:50:32) |
黒谷ヤマメ | > | 「うぐっ…金玉がちぎれちゃうよぅ…」金玉を締め付けられ動けなくなって… (2015/4/3 23:52:09) |
西行寺幽々子GM | > | 調教師A「ほらほら、逃げないと捕まえちゃうわよ」調教師B「ほーら、捕まえた」(動けなくなった奴隷達の身体を道具で責め始めるとヤマメも鎖を捕まれ金玉を引っ張られるように調教師の元へ引きずられていってしまい) (2015/4/3 23:53:53) |
黒谷ヤマメ | > | 「ダメっ…金玉を引っ張っちゃったら出ちゃうっ…」金玉に刻まれた淫紋が妖しく光りそれに伴って射精してしまい (2015/4/3 23:57:47) |
西行寺幽々子GM | > | 調教師「ふふ、たっぷり楽しませてもらいますね」(引っ張られた先にはヤマメを誘った調教師が居て射精するヤマメの金玉を足で蹴り飛ばすと鞭やローターなどでの執拗な金玉責めをヤマメに味合わせて) (2015/4/3 23:59:20) |
西行寺幽々子GM | > | その後ヤマメ達はまんぐり返しの状態で拘束され天井から伸びる枷で金玉を上に引っ張られながらローターによる刺激を与えられ続け尻穴に【私達金玉奴隷は調教師様に完全敗北いたしました】と書かれている白旗を入れられてそれを振り続ける姿を晒し続けさせられてしまい、その姿は闘技場周辺にも映像として流されて (2015/4/4 00:03:23) |
黒谷ヤマメ | > | 「御主人様…」そうつぶやくヤマメの体には体中には卑猥な言葉や正の字が書かれ、金玉はテニスボールの大きさにまで腫れていていて… (2015/4/4 00:09:45) |
西行寺幽々子GM | > | そしてその姿を晒し続けた後に調教師達に拘束を解除されて 調教師「ふふ、ご苦労様、とってもいい姿でしたよ」(ヤマメの拘束も解除したあとそう言って)調教師「それでは、こちらへどうぞ」(そしてヤマメの手をとると移動を始めて) (2015/4/4 00:12:09) |
黒谷ヤマメ | > | 「あ…」フラフラになりながらも調教師のあとについていって (2015/4/4 00:13:46) |
黒谷ヤマメ | > | 【すいません、時間が…】 (2015/4/4 00:14:45) |
西行寺幽々子GM | > | 【日付も変わっちゃったしね、遅くなってごめんなさい、ここで中断と言うことで】 (2015/4/4 00:15:12) |
黒谷ヤマメ | > | すいません… (2015/4/4 00:15:32) |
おしらせ | > | 黒谷ヤマメさんが退室しました。 (2015/4/4 00:15:35) |
西行寺幽々子GM | > | 【お疲れ様】 (2015/4/4 00:15:40) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子GMさんが退室しました。 (2015/4/4 00:15:43) |
おしらせ | > | 水橋パルスィGMさんが入室しました♪ (2015/4/6 20:04:32) |
おしらせ | > | エンギ/響さんが入室しました♪ (2015/4/6 20:09:33) |
エンギ/響 | > | 【遅れてごめん(あぅあぅ】 (2015/4/6 20:09:55) |
水橋パルスィGM | > | 【大丈夫よー、てなわけでGMは久しぶりなので至らない点があるけど今日と(もしかしたら)次回もよろしくお願いしますー】 (2015/4/6 20:11:38) |
エンギ/響 | > | 【おねがいします(ぺこり】 (2015/4/6 20:12:17) |
水橋パルスィGM | > | さて前回はなんやかんやあってラグ姉、エンギともども妊娠して出産したということで… (2015/4/6 20:17:32) |
エンギ/響 | > | あぁ…お互い孕んじゃったね(はわはわ (2015/4/6 20:20:35) |
水橋パルスィGM | > | m (2015/4/6 20:21:30) |
水橋パルスィGM | > | まぁ妊娠したときに上司に報告したので育児休暇を取れていたんですが、最近になってラグ姉の様子が妖しいですねー (2015/4/6 20:28:21) |
水橋パルスィGM | > | ラグ姉「よ、よう起きたか?すまないが今日も遠征で帰りが遅くなるから先に食べててくれ」と焦っているのか早口ですね。 (2015/4/6 20:30:59) |
エンギ/響 | > | 「ん?…あぁ…わかった……最近何かあったのか?」(心配そうにラグナに聞いてみます) (2015/4/6 20:33:55) |
エンギ/響 | > | 「相手してくれないと…いや、なんでもない」 (2015/4/6 20:37:06) |
水橋パルスィGM | > | ラグ姉「あぁ、ちょっと遠征先の迷宮がちと入り組んでいてな攻略が難航してるんだわ。それが終わったらいくらでも相手してやれるんだが、今人数が少なくてな、出来ればエンギにも手伝って欲しい。」 (2015/4/6 20:40:31) |
エンギ/響 | > | 「私でよければ、いくらでも手伝うぞ」(手伝ってのことばにうなずき)「…ぁ…と…子供を預かってもらわないと…」(フムリと考え込みます (2015/4/6 20:43:17) |
水橋パルスィGM | > | ラグ姉「子供については大丈夫だ、今霧島たちが休みだから任せとけば大丈夫だろう。で、だ。ちと迷宮にはちと呪いみたいなものがあってな、その迷宮に入っている限り、両性…ふたなりになってしまうから、気を付けろ。一応行く前にはちゃんと店によるつもりだがエンギはどうする?」 (2015/4/6 20:49:16) |
エンギ/響 | > | 「ふたなり…か…あれこれされそうだな」(いろいろ想像して頬を染めつつ)「んと…あぁ…私もついていく」(うなずき (2015/4/6 20:52:10) |
水橋パルスィGM | > | (ちなみにここで買い物できますよー) (2015/4/6 20:54:26) |
水橋パルスィGM | > | 「ん?準備はいいのか?エンギ。できたなら外にあるデストリア(馬)に載ってくれ勝手に迷宮まで行ってくれる。準備ができているから俺は先に行っているぞ」と外に待機していたデストリアに載って出かけます。 (2015/4/6 20:59:09) |
エンギ/響 | > | 【うーむ…ソウルで買うものがあまりないような…(ふむり)】「えと…あぁ、私はこれで十分だ。待たせてすまない」(あわててついていきますね (2015/4/6 21:00:31) |
水橋パルスィGM | > | 【そういえばそうだったわね…それと今回は23:45ぐらいに終わる予定なので、出来なかった分は次回に回しますよー】 (2015/4/6 21:02:19) |
エンギ/響 | > | 【はーい…フレーバーでエッチな気分になるお薬でもこっそりかっておこうかしら(ふむ】 (2015/4/6 21:03:21) |
水橋パルスィGM | > | ということで、デストリアにのって二人は迷宮の前に着きました。迷宮の全体像としては幾つのも入り口があり9割ぐらい石で覆われています。 (2015/4/6 21:06:11) |
エンギ/響 | > | 「ここがその迷宮なのか…」(迷宮を見つめていますね)「ん…入り口がいくつもあるのか…」(ふむり (2015/4/6 21:07:53) |
水橋パルスィGM | > | ラグ姉「大体攻略は終わっている。攻略済のに二度行かないように石でふさぐようにしているから崩すな。まだ中でうちの隊員たちがいるから出来れば救ってやってくれ。エンギは一番右の入り口から、俺は左から攻略していく。」 (2015/4/6 21:10:11) |
エンギ/響 | > | 「あぁ…わかった、お互い気をつけて」(こくり) (2015/4/6 21:11:59) |
水橋パルスィGM | > | 「くれぐれも危なくなったら逃げろ。分かったな。」とラグ姉が迷宮に入るとテレポートされて姿が見えなくなる。 (2015/4/6 21:17:20) |
エンギ/響 | > | 「さて…わたしもいくか」(ラグナが行くのを見届けてから、自分も迷宮の中に足を踏み入れて生きます (2015/4/6 21:18:23) |
水橋パルスィGM | > | 迷宮に足を踏み入れたエンギ、小さな村程度の広さの部屋に見渡す限りのテンタクルスの群れ。偶然にもまだこちらには気づいていないそうだ。そのテンタクルスの群れの向こう側に次の部屋への扉が見える。 (2015/4/6 21:26:25) |
エンギ/響 | > | 「…こっちには気づいていないのか…ふむ…どうにか気づかれず向こうにいければいいのだが…」(周りを見渡しつつ (2015/4/6 21:28:23) |
2015年03月22日 23時05分 ~ 2015年04月06日 21時28分 の過去ログ
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