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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2015年03月20日 22時00分 ~ 2015年04月10日 23時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フェジカ♀???【こんばんは~、適当にロルを流そうと思います】   (2015/3/20 22:00:45)

フェジカ♀???(先日ギルドマスターから勧められた仕事をこなして帰る道中(空)から森の中に湧水の流れる川を見つけて、夜も暗くなってきたしそろそろ水浴びしてから寝たいなと考えていたので、ラッキーに思って川原に降りる。)ここなら、大丈夫そう…(川の水質を見て呟く様に言うと、衣服を脱いで、適当な枝にかけると、パシャパシャと音を立てながら川に入っていく。)ん、気持ちいいかも…(ひんやりとした冷たさに、つい先程まで熱気を帯びながら飛んでいたので気持ちよく感じて。夜の森の中に一人で水浴びする少女の図が完成してしまって、本人は、もう少し早めに水浴びすれば良かった…と考えながら水浴びを続ける)   (2015/3/20 22:13:16)

フェジカ♀???(夜の森は危険と、色々な人が言っていたけども、大した事はやっぱり無いのね…等と甘く考えていると、ふと、向けられた敵意を敏感に感じとると、衣服をかけてある枝に少し足早に駆け寄る)   (2015/3/20 22:16:36)

フェジカ♀???【途中送信失礼しました…】   (2015/3/20 22:17:01)

おしらせネルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2015/3/20 22:26:08)

ネルザ♀騎士【こんばんは。参加しても良いのでしょうか?軽く1時間程度なのですけどいかがでしょうか】   (2015/3/20 22:27:03)

フェジカ♀???【こんばんは。私としては勿論大歓迎です。と言いたいのですけれども、今作成中のロルがスライムさんに襲われるロルなので、どうしよう…と悩んでおります…】   (2015/3/20 22:28:36)

ネルザ♀騎士【突然の参加希望ですので、どうぞフェジカ様の予定の通りに進めていただけた方が、こちらも気兼ねなく遊べて助かります】   (2015/3/20 22:30:05)

ネルザ♀騎士【スライムも楽しそうで。ぜひ、その物語の端に加えて頂けたら嬉しいですね】   (2015/3/20 22:31:15)

フェジカ♀???【そうですか…えっと、相談になるのですけれども…少し聞いてもいいですか?】   (2015/3/20 22:32:33)

ネルザ♀騎士【はいもちろん。なんでも♪】   (2015/3/20 22:33:02)

フェジカ♀???【流れるの話なのですけれども…ちょっとだけえっちな方向になりそうでしたので少し修正してネルザさんに助けて頂く感じは駄目でしょうか?】   (2015/3/20 22:34:59)

ネルザ♀騎士【了解です。多少のアレンジはあってもその大筋は念頭にロルいたしますね。】   (2015/3/20 22:36:31)

フェジカ♀???(夜の森は危険と、色々な人が言っていたけども、大した事はやっぱり無いのね…等と甘く考えていると、ふと、向けられた敵意を敏感に感じとると、衣服をかけてある枝に少し足早に駆け寄る。衣服に手を伸ばした、瞬間、背後から何かに覆い被さられて、そのまま倒れこむと、倒れこんだ先に石や砂は無くて、何故か水分を多く含んだ青いネトネトした物の上に倒れていて、一瞬状況が分からず、立ち上がろうとすると、手が青色の液体の様な物に飲み込まれていて立ち上がる事が叶わなくて、ぐっと足に力を入れて立ち上がろうとすると、足はどんどん深く飲み込まれていくものの、手は少しも引き出せ無くて。明らかにおかしいと思うと同時に自身の上に覆い被さっている生ぬるい液体の様な物が垂れてきて腕を伝っていくと、それの正体に気付く。)ス、スライムっ!?な、なんで?(驚いて少し取り乱しているとスライムはドロドロと、体を這い回って、ヌルヌルドロドロのあまりの気持ち悪さに悲鳴を上げる)うに"やぁぁぁぁっ!!気持ち悪いぃぃっ!(涙目で絶叫するのをスライムはものともしない様で、相変わらずヌルヌルドロドロと体を這い回る)   (2015/3/20 22:38:56)

フェジカ♀???【ロルの長さはころころ変わるのでご容赦頂ければ…m(__)m】   (2015/3/20 22:42:07)

ネルザ♀騎士【了解です。こちらも100~400くらいの不安定なロルいたしますので、お互い気遣いなく遊びましょう】   (2015/3/20 22:42:58)

フェジカ♀???【はい、そうですね】   (2015/3/20 22:44:14)

ネルザ♀騎士(昼と夜は距離感が違う。背の高い騎士の鉄靴の歩みは、そんな言葉を思い出しながらに木立の合間を縫って行く。実際は何が飛び出てくるか分からない夜闇の帳への警戒感で歩幅も狭まり歩みも遅くなるせいというのもあるのかもしれない。生い茂る葉の隙間から射す月灯りは森のなかを蒼く、幻想的に照らし上げる。)…獣というより妖精でも出そうな森じゃない?(独り言を道すがら零して顔を挙げた。鼻歌がでかかる寸前で、夜のしじまを切り裂く悲鳴が響く。)…!?顔に瞬く間に広がった緊張の張りと駆け出した足。木々を躱すように翻る騎士服の袖は森の奥へと駆け抜ける。)…ちょっと!!(声を出したのは意味が無い相手だった。魔物、それも粘性の塊が少女らしき人を覆う光景に、寄って伸ばしたのは腕。叩くのではなくて救い上げるように。引き剥がそうと試みて)   (2015/3/20 22:48:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェジカ♀???さんが自動退室しました。  (2015/3/20 23:04:44)

おしらせフェジカ♀???さんが入室しました♪  (2015/3/20 23:05:22)

フェジカ♀???【やっちゃった…orz】   (2015/3/20 23:05:35)

フェジカ♀???【す、すぐに打ち直します(泣】   (2015/3/20 23:05:56)

ネルザ♀騎士【どうぞお気になさらずに。こちらも20分落ちの常連です 時間もお気にされずでどうかゆっくりとのんびり遊びましょう】   (2015/3/20 23:07:16)

フェジカ♀???(悲鳴を上げながら、いつの間にか近づいてきたいた騎士の存在に気づかず、スライムはドロドロと這い回って、不意に女性の声が耳を打つと同時にスライムは一瞬驚いたものの、相手にしようともせず、掬い上げられたスライムも個々で蠢いて騎士の手からヌルヌルと滑り落ちていく。スライムが驚いた瞬間に拘束力が緩まると、手をスライムから引き抜いて、泣きながら暴れだす。)いやぁぁぁぁっ!!(叫ぶと同時に、ネルザさんにギリギリ当たらない威力で、背から炎の翼が燃え盛る様に出現すると、急に火気に晒され、スライムは、自身の体をヌルリと落ちていって、火から遠ざかろうと川に逃げる。逃げていくスライムにも目をやらず、スライムが離れた事が分かった途端に恐怖からか、又はあまりの気持ち悪さからか、ふっと気を失ってパタリと横向きに倒れる。)   (2015/3/20 23:15:01)

フェジカ♀???【大部分が思い出せなくて新しく無理やり繋げてしまう形に…(ToT)】   (2015/3/20 23:15:55)

ネルザ♀騎士【よくわかります。二度もお手数頂いて申し訳ないのです。そしてありがとうございます。続けますね】   (2015/3/20 23:17:21)

フェジカ♀???【いえ、私の責任ですので気にしないで下さい。それよりも遅くなってしまってごめんなさい…】   (2015/3/20 23:19:46)

ネルザ♀騎士(腰を落として、地を這い打ち当たれば空に向かい駆け上がるように振るわれた腕。袖から覗く白い手が月夜に弧の軌跡を描く。粘性魔物へと突き込んだ腕に感じたのは冷たい粘着質の物量。騎士の顔に寄った皺が表すのはその感触への嫌悪感。手指から溢れ落ちる緩慢な液体を、肘を振るって地に払おうとした時 ――峻烈な明かりを目蓋に感じた。暗闇に突然現れた燃える照明は、暗視に慣れた視界を一時奪った。)――……大丈夫?息は……してるかな…?(再び訪れた元の暗い森の地に浮き上がっていたのは、女の子の肌。腰を降ろして手をその顔にあてがい、残った粘性の跡を拭う。状況を知ろうと振りかえり、辺りを見回すと木枝に掛かっていたコート。恐らくはこの子のものと察してその身体に覆い被せた時、記憶が呼び覚まされた。)…この子、この前ギルドにいた子!?ちょっと、大丈夫!?(揺さぶった。肩を)   (2015/3/20 23:24:38)

ネルザ♀騎士【コートのくだりはちょっと勝手がすぎますので、無視して無かったことにして頂いても大丈夫です】   (2015/3/20 23:25:24)

フェジカ♀???【いえ、問題ありませんのでそのままの流れで行かせて貰おうと思います。】   (2015/3/20 23:27:48)

フェジカ♀???(小さく繰り返す呼吸に、至って外傷は無い様子で、ネルザさんの手が顔に触れた瞬間、「んっ…」と小さく声を漏らして。コートを体に掛けられると、途端に肩を揺すられて、少し目を開くと、いつかの大きな女性の騎士が目の前に居て、ハッと意識を覚醒させて目を開くと体を起こして周りをキョロキョロと見回すけれども、先程のスライムの影も見えず、すぐ側に騎士が居て、自身がコートを掛けられていると言う現状に助けてもらったのかな?と考えて、ペコリと頭を下げると、「ありがとうございます…」と小さな声でお礼を言う)   (2015/3/20 23:40:37)

フェジカ♀???【分量少ない上に時間をかけてしまってごめんなさい…】   (2015/3/20 23:41:06)

ネルザ♀騎士【いえいえ、ありがとうございます。こちらのロルに合わせて頂いて恐縮です。】   (2015/3/20 23:41:54)

ネルザ♀騎士(顔を拭う騎士の手を滑り抜けて持ち上がった顔に、その意識の確かさを認められると、騎士の安堵の息がその顔に吹き付けられた。)…良かった。こんな夜に森はやっぱり危ないからね?…でも、綺麗な森だから気持ちは分かるけどね(起き上がった女の子の後ろから、その肩に羽織らせるように掛けた白いコート。ポーチから取り出したハンカチを差し出すどころか、お節介な騎士の手はその顔を、首筋を、頭を拭き撫でる)そういえば、今の、あなたが…?すごい光でてたけど?(未だ気遣うような表情でその顔を覗きこんで、尋ねた)   (2015/3/20 23:48:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェジカ♀???さんが自動退室しました。  (2015/3/21 00:01:08)

おしらせフェジカ♀???さんが入室しました♪  (2015/3/21 00:01:38)

フェジカ♀???【しょんなぁ…】   (2015/3/21 00:01:50)

フェジカ♀???【焦って送信したのに…】   (2015/3/21 00:02:09)

ネルザ♀騎士【それは残念ですね、よかったらですけど、邂逅果たしましたのでここからは短くテンポ刻んで物語進めてもよいかもしれませんね。もちろんどちらでも】   (2015/3/21 00:04:28)

フェジカ♀???うっ…ごめんなさい……(安堵するネルザさんに、申し訳なく思って、謝るとシュンと落ち込む。スライムの水気を丁寧にハンカチで優しく拭い取ってくれるネルザさんに、母性を感じて、気持ちが落ち着いたのか安心した様に緊張していた表情が緩んで)ひか…り…?(一瞬何の事か分からず、頭の上にマークを?浮かべると、少ししてから思い付いた様な表情を浮かべると、気遣ってくれるネルザさんに、大丈夫と言う意思表示の為に、微笑むと、少し言おうか悩んでから、口を開く)えっと…私、獣人なのですけども、火の羽が背中に出たり消したり出来て…多分それだと思います…(血筋は幻獣の不死鳥フェニックスの為、言おうにも言えなかった事で、狩人の狩猟の対象になるのを避ける為に、いろいろな土地を転々としている事も伝える)   (2015/3/21 00:11:41)

フェジカ♀???【そうですね、分量を減らそうと思います。消えてしまったら無意味ですもんね】   (2015/3/21 00:12:17)

フェジカ♀???【言うのが遅いと思われても仕方がないのですけれども…お時間…大丈夫でしょうか?】   (2015/3/21 00:13:15)

ネルザ♀騎士【そうですね、あと2ロルでネルザのほうは〆とさせて頂けたら、助かります(お気遣い感謝です】   (2015/3/21 00:14:25)

フェジカ♀???【分かりました、こちらこそアドバイス等々ありがとうございました】   (2015/3/21 00:18:13)

ネルザ♀騎士(手に持ったハンカチで粘液を拭かれるまま大人しく語る女の子に、騎士は頷きながらその話を受け止めて。そして小さな驚きを漏らして)…火の羽…!?すごいものがあるのね。出たり消えたりって便利…といっては失礼?必要なな時に出せたら色々捗りそう。(過ぎ去った魔物の不安と取り戻した騎士の笑顔。その狙われる身の上に眉を顰めては案じて)そう、余り人々に見せないほうがいいものなのね。(言葉終えて騎士の差し出した掌は、帰り道の同行の誘い。そして向けた笑顔は、道すがらのお喋りの誘い)   (2015/3/21 00:20:38)

フェジカ♀???失礼じゃないですよ、でも、凄いって思いますか?(微笑みを浮かべながら言うとどういう原理か、コートの上にやや小さめの炎の翼が広がって)はい…ギルドに見つける前日も狩人さんに足を撃たれて…(不死鳥特有の驚異的な自己治癒能力の高さがあって、傷痕も何も無いけれど、痛いものは痛くて、そればかりはやっぱり慣れませんねと笑ってみせるけれども、何か思い出した様に少し引きつった表情を一瞬見せる。ふと、騎士の差し出された手に視線を向けると、小さくきゅっと握ると、微笑んで、そのお誘いを喜んでいる様子で。心を開ける人が出来て嬉しそうに笑みを浮かべたままネルザさんに着いていく。)   (2015/3/21 00:31:37)

ネルザ♀騎士撃たれるのはなんだか嫌じゃない?痛いのも嫌だけど、こっちを獣か獲物かとしか見てないのって失礼だと思う。こんなに可愛い女の子なのにね?(歩き出した足。手に女の子の手を繋げて、前を向きながら時折その話に頷き顔を見合わせて。幾十歩を進む内にその話は様々な方向へと移ろえば、混じり出す笑い声。今宵、夜道は火の羽の灯火を伏せても明るい帰路になった)じゃあ、仕返しにこの国の食べ物――おやつを狩りに行きましょう。これは復讐、二人で国のおやつを狩り尽くしてやるの。(物騒な言い回しも、笑顔で)   (2015/3/21 00:38:44)

ネルザ♀騎士【これでネルザは退出させて頂きます。今日は突然の飛び入りを暖かく迎えて頂、ありあがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いしますね】   (2015/3/21 00:39:35)

フェジカ♀???【はい、お疲れ様でした。こちらこそ初心者な私の相手をしていただいて、ありがとうございました。】   (2015/3/21 00:40:38)

ネルザ♀騎士【それではお休みなさいませ。良い週末を(o´ω`o)っ】   (2015/3/21 00:41:02)

おしらせネルザ♀騎士さんが退室しました。  (2015/3/21 00:41:16)

フェジカ♀???【はい、良い夢を…(´・▽・`)ノシ】   (2015/3/21 00:41:41)

フェジカ♀???(帰路を辿りながら、素の自分を見せる事が出来て、とても楽しく、物騒であれ、一緒に笑顔を浮かべて、嫌な記憶も時折フラッシュバックするのも、初めて嫌な事を考えずに他人と一緒に話す。そのままギルドへのネルザさんと一緒に明るい笑顔を浮かべたままで歩いていく…)【私は少しだけ中の部屋に引っ込みますね。お疲れ様でした】   (2015/3/21 00:50:12)

おしらせフェジカ♀???さんが退室しました。  (2015/3/21 00:50:15)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2015/3/22 22:32:09)

シェスカ♂修道士【こんばんは、少しお邪魔します。毎度のことながらノープランでタイプの赴くままに進めるつもりですので、勿論乱入歓迎です。ただ長時間のつもりはなく中途半端になってしまったときはご了承下さいませ】   (2015/3/22 22:34:34)

シェスカ♂修道士(バサ…ッ、純白の聖衣に身を包んだ華奢な金色髪の少年は背から生えた可憐な純白の翼を優しく揺らしながら夜も更けた街の郊外をゆっくりとした歩調で歩いている。夜の散歩はシェスカにとって日課になっているのだろう)この場所まで灯りが灯ってますね、星は少し見え辛くはなりましたけど良いことですね(舗装が少しずつ行き届いてきている。変化を感じながら少年がこよなく愛する花壇へと足を運んでいく)   (2015/3/22 22:40:03)

おしらせスズナリ♂銃×剣遣いさんが入室しました♪  (2015/3/22 22:43:21)

シェスカ♂修道士【こんばんは、スズナリきゅんだ♪ 宜しくお願いします~】   (2015/3/22 22:43:53)

スズナリ♂銃×剣遣い【こんばんはΣ((o'ω'三思わず入ってしまいまして参加いかがででしょうか…?スズナリくんですけどネルザにも変更可能です】   (2015/3/22 22:44:18)

シェスカ♂修道士【勿論、スズナリくんでもネルザさんでも大歓迎ですよ~どうぞどうぞ♪】   (2015/3/22 22:45:31)

スズナリ♂銃×剣遣い【ありがとうございます♪続きますね】   (2015/3/22 22:46:04)

シェスカ♂修道士【はい、宜しくお願いします~】   (2015/3/22 22:47:08)

スズナリ♂銃×剣遣い(郊外まで歩いてくると街道脇から続く遠景は、その草木の芽生えにこれから始まる季節を目に実感できて。その歩む姿の左手だけが歩調に靡かずに腰脇に留めたまま。それは手に持つ球根のせい。3つ手に乗せた球根は萌葱色の長い葉を2つ3っつ伸ばしている、いわゆる苗の状態。男はそれを植える場所を何処か探しに郊外へと気儘な散歩をしていた)…いい夜だね。やっと空を見上げてあるける気候になったから、改めて感じる空の広さ、星々――(視線を歩みの向こうへと戻した時、白いひらめきが見えた。こちらの方が歩幅が早いようで、近づけばそれは他に類を見ない、誰でもない、あの少年――地上にも星が)あ、あのっ…!(声を、掛けた。男の精一杯の勇気)   (2015/3/22 22:52:42)

スズナリ♂銃×剣遣い【出だしでいろいろ書いてたちょっと長くなってごめんね(o;ω;o)次からもう少し減ります】   (2015/3/22 22:53:28)

シェスカ♂修道士(未だ花壇の世話役の方には会った事がないが、なんと手入れの行き届いていることか。月光に生える白き咲き誇る花々はいつ伺ってもまるで歓迎するように色あせることはなく咲き続けていた)綺麗…本当に(まるで心が洗われるように…シェスカはいつも此処で何かを満たされているのかも知れない。翼を小さく揺らしながらゆっくりとした歩調でさらに進むとかけられる声…相手の上ずった初々しい声質もあって少し驚くように小さな身体を反応させ視線を向ける…伸ばし続けているのだろう、腰あたりまで伸びた艶やかな金色髪がやや靡いて)…キミはスズナリさん?(驚いた風に相手を見る。遠い場所で懸命に治癒能力を解き放つも目を覚ます頃には相手の姿はなく心配していたのだ。次第に安心したように相手を見つめ)お久しぶりですね(小さな白い手をひらひらと振る)   (2015/3/22 22:57:57)

シェスカ♂修道士【いえいえ、ネルさんのペースで気になさらずロルして頂けると此方も嬉しいです~私は自由すぎる気もしますけども~(目逸w】   (2015/3/22 22:59:00)

スズナリ♂銃×剣遣い名前…覚えて下さっていたのですね、とても感激です。(少年の揺れる掌は月光に輝く花のように、男の目を釘付けにする。そして向けられた顔が綻ぶと――いつぶりだろうこんなに胸の鼓動が泡立つような感覚。遠い昔は思春期の頃以来かもしれない――。男はその顔に、遠く別離していた慕う母親に会う子供のような笑みを浮かべた)はい。ご無沙汰しております……それどころか、命を救って頂いたと伺っております。あの節はなんとお礼を申し上げたら…(堅い挨拶と言葉になってしまうのは、男の鈍くなった仕草動きで緊張していることがありありと見て取れる。憧れを目の当たりにした男は、自分より小さな少年に対して、飼い子犬のような様)あの、こんな夜分にどちらにお出かけなのでしょうか?ギルドや教団のお仕事などで…?(思い出したように吐き出したその言葉は、心配の響きを持たせて)   (2015/3/22 23:07:26)

シェスカ♂修道士(どうしてこのような場所にと思ってはみるものの、相手の手に載せられたの苗が見えればふわっと柔らかく笑みを浮かべる)勿論ですよ、スズナリさんこそ僕の事を覚えて下さったのですね。心配していたのです…司祭様からはスズナリさんは無事だと伝えては頂けたのですけど(そっと胸に小さな手を添えて…本当に良かったと返しも含め笑みを浮かべる)いえ、スズナリさんがしっかり手を伸ばしてくださったからですからね(小さく首を横に振りながら言葉を返す、さらに問われる問いに小さく頷いて)えぇ、夜はよく散歩に出かけるのです、そしてこの花壇に伺う事が多いのですよ。勿論仕事でも何でもありません、花が好きなんです(そっと花壇のほうに歩み寄りしゃがむとそっと綺麗に咲いた花に指を添えて…微笑む   (2015/3/22 23:13:23)

シェスカ♂修道士【切れちゃいました><】(そして視線をゆっくり相手のほうへと)その手にされてるのは苗ですね。植え付け活動をされてるのですか?とても素敵ですよね(そっと相手を優しく見上げて微笑み)   (2015/3/22 23:15:00)

スズナリ♂銃×剣遣い司祭様から……そうでしたか、教団にご迷惑を掛けてしまったようですね。でもとても嬉しいことでした。教団ではいつも一人でする仕事ばかりなので、誰かに助けられるなんて思っても見ませんでした。(普段なら語尾と伴に溜息をついているところ。でも今は、少年の様々に変化して揺れる顔から目を離せなかった。翻った少年の聖衣が向いた先に連られて目を向けると、今初めてそこにある花の群れに気付いた。)これは…すごい、修道士さまが目を奪われるのが分かります。(戻った視線が男の手の中を示すのに気付いて、持ち上げた腕。恐々と)はい、頂いたものなのですがどこか花の仲間たちと一緒に咲き誇れるばしょがあればと思いまして……この花壇の隅にその場所を与えてくださることは、…可能でしょうか?(恐らくは修道士の大事な花壇、そこに不躾な申し出をするまでに男の苗を持ち上げた腕は所在なく上下に揺れて)これはフリージア。暖かい地方ではもう開花してるそうです。これも修道士さまにきっと…似合うと思います(言えた。間接的にだけど――少年を華の似合う麗しさと。伝わらないかもしれない微妙な褒め方だけど、男は小さな笑顔で)   (2015/3/22 23:26:52)

スズナリ♂銃×剣遣い【熱中しすぎて遅くなりました('ω'o)゜゜お許しを~】   (2015/3/22 23:27:34)

シェスカ♂修道士【いえいえ~とんでもないです~素敵ロルです♪】   (2015/3/22 23:28:11)

シェスカ♂修道士いえいえ、迷惑だなんて。スズナリさんはとても献身的に活動されていると聞いております…間に合ってよかったです、ほんとうに。お一人で動かれてるのですね…まだお若いのに…。どうか無理なさらないで下さい…ね?司祭様にも僕からも相談しますから(前に会ったときは本当に危険な状態だった…そんな危ない目に単身で…自分では逆に足を引っ張ってしまうだけ、心配そうに相手を見つめながら声をかけて)えぇ、本当に綺麗で…此処にくると心が洗われるようです。それは素敵な考えですね、でも僕はこの花壇の持ち主のこと知らないので…花壇から少し離れた場所にそっと植えてみるのはどうでしょう?芽が生え始める頃にはそっとメッセージを添えてみると見ていただけるかもしれません(小さく頷きながら、仲良くしてくださいねと願掛けするようにそっと白き美しい華にkissをして…)ぇ、僕にですか?ありがとうございます。僕もこの花達のようになりたいなって…触れる方々に元気や笑顔を与えられる存在に…スズナリさんも良い目をされてますから似合いますよ(相手をそっと見上げ優しく微笑み)   (2015/3/22 23:36:45)

スズナリ♂銃×剣遣い(男は少し慌てた。自身の教団仕事の詳細は、この少年に知られたくなかったから。陰惨な道を歩み、人を手にかけ、風呂代わりに血のシャワーで身体を拭うような暗い生業を知られたくなかった――恐れられたくなかった。司祭さまが上手く取り繕って伝えて下さってることを祈り、その事は今は心に押し込めた)そうでしたか、どなたかが手入れされてる花壇なのですね。ちょっと遠慮させて頂いて、あの辺りに――花壇の端向こうから目を戻した時、心臓が止まりそうになった。月夜に少年が花に口を寄せる光景は、男の目を瞬きを忘れさせてその心を揺さぶった。男は、その手にもつ3つの苗のうち2つを地面に取り落とした)……目付きなんて、初めて褒められました。修道士さまは他の人とは違う処、またはもっと奥を見て下さってるのと思えて…嬉しいです(はにかむ男は、もじつかせた足が取り落とした苗に当たるとやっとそれに気付く。拾い上げてはひとつ申し出)よかったら、一緒に植えませんか?ささやかなことですが、一人でやるより楽しいのではないでしょうか…?(小さな願いを口にすること。それは男にとっては大きな勇気)   (2015/3/22 23:50:17)

スズナリ♂銃×剣遣い【あの辺りに (――花壇の端向こうから  ( が一つ抜けておりました('ω'o)゜゜】   (2015/3/22 23:54:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェスカ♂修道士さんが自動退室しました。  (2015/3/22 23:57:07)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2015/3/22 23:57:18)

シェスカ♂修道士【はぅ;;やってしまいました><すぐに書き直しますので、少々お待ちを。ネルさんもどんまいです~】   (2015/3/22 23:57:57)

スズナリ♂銃×剣遣い【こちらこそごめんね…ごめん(o;ω;o)熱中すると時間かかるので。おたがいどんまいということで~;】   (2015/3/22 23:59:39)

シェスカ♂修道士(相手の強張る表情をみて、これ以上詮索すまいと次に教団のことには触れずにいた。守秘義務というものもある、心配ではあったものの…相手の困る表情をみたくはなかったので)そうですね、それくらいの距離があれば問題ないと僕も思います。主の方も喜ばれることでしょう(相手の言葉に小さく頷き、視線を向けると気づけば苗がスズナリさんの足元に落ちていて、片手で金色髪をかきあげながら立ち上がりそっと細腕を伸ばそうとす動作の中で、かけられた提案に勿論笑顔で応える苗の一つを拾うだろうか)一緒に植えましょう。綺麗に咲き誇ることを祈りながら、ねっ(翼を優しく揺らし微笑む)   (2015/3/23 00:02:41)

シェスカ♂修道士【時間かかることなんて全然気になさらないで下さい♪ 一節一節大切に紡いでらっしゃるのは拝見して分かりますから~どうかネルさんのペースで、少なくとも私にはその点で謝るのは禁止なのです♪ 】   (2015/3/23 00:04:48)

シェスカ♂修道士【すみません、0時30分目処でシェスカサイドの〆ロルさせていただきますね。例え中途半端になったとしてもこれからも物語を展開できればと思います~(祈】   (2015/3/23 00:06:43)

スズナリ♂銃×剣遣い【了解です。それでは次をスズナリからシェスカへのトスにして、シェスちゃんで〆としましょうね。多分ちょうどいいと思う】   (2015/3/23 00:08:10)

シェスカ♂修道士【ご配慮感謝です>< ではそうさせていただきますね♪】   (2015/3/23 00:11:13)

スズナリ♂銃×剣遣い…はいっ!(少年が拾い上げてくれたのは苗だけでなかった。男の気持ちも拾い上げてくれたことが、嬉しく、水面に落とされた一滴のようにその心を波打つ。先程視線で示しあった花壇の端向こう、歩みは少年の後へと続くように付き従った。――様々な面で『犬』と例えられた男は、このときは子犬のように。辿りついたひと隅に屈めば、優しく手で掘り起こす地の感触。春の足音が聞こえていたこの頃でも夜では土中は冷たくて、少年の手を気遣って男は率先して土に丁度いい深さの穴を3つ拵える。横並びに開いた3つの穴に、自分側の外側の穴に一つ苗を収めた。そして、少年側に植える苗をひとつ手渡す)……これでいいんだ。僕が穴を掘って修道士さまが暖かい花を植える。(呟いた言葉は、心中で自身の教団の裏の仕事と重なった感慨を込めていた。そして最後の一つの苗を手持ち無沙汰に持った男の指――修道士さまと一緒に植えられたら。男は淡い期待を込めた目を気恥ずかしげに、目蓋地に伏せた)   (2015/3/23 00:17:11)

シェスカ♂修道士(初めてしっかり話すことができた相手だけど、心が通い合った気がする。相手が合わせてくれているのだろうが心地よかった。相手が指す方へゆっくり移動して…作業を行おうとしたがなんとも手際よく、植える段取りを進めてくれた相手)ありがとうございます、スズナリさん慣れているみたいですね(感心しながら一つ苗を渡されると、指先が冷えていることに気づく。顔色一つ変えることなく道を開いてくれた相手の優しさに優しく微笑み、そっと植えるとゆっくり再び立ち上がり、そっと相手の指先の間に指を通すようにして…優しく添える細指、ひんやりした指を温めるようにして)優しいのですね、貴方は。花もその優しさに触れてきっと綺麗に育ってくれるでしょう(一緒に植えましょうと大切に大切に…相手を導くように最後の苗を優しく一緒に植えることが出来れば、まだ春の息吹を少し感じる程度の季節…少しだけシェスカは小さな身体を寒さに震わせると翼を優しく揺らし…相手にも優しくかかるように絡ませ)それでは戻りましょう。これからどう育つか楽しみですね(ふわっと微笑めば、ギルドへと移動するだろうか)   (2015/3/23 00:28:04)

シェスカ♂修道士【短い時間ですがお付き合い下さってありがとうございました、楽しかったです♪ また宜しくお願いします、良い夢を~】   (2015/3/23 00:28:51)

スズナリ♂銃×剣遣い【素敵。ぞくぞくした!(((o'ω'三'ω'o)))遅くまで付きあわせてごめんね。今日もありがとう、またお喋りいましょうね。お休みなさい(o´ω`o)】   (2015/3/23 00:29:52)

スズナリ♂銃×剣遣い【天使さまを見送りますね(o'ω'o)ノシ(手ぶんぶん】   (2015/3/23 00:30:59)

シェスカ♂修道士【いえいえ~此方こそ~ではお言葉に甘えて失礼します。また遊んでください~(手ひらひら♪】   (2015/3/23 00:31:24)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2015/3/23 00:31:33)

スズナリ♂銃×剣遣い【またねー(((o'ω'三'ω'o)))】   (2015/3/23 00:31:49)

おしらせスズナリ♂銃×剣遣いさんが退室しました。  (2015/3/23 00:31:51)

おしらせアイシャ♀淫天使さんが入室しました♪  (2015/3/23 22:43:36)

アイシャ♀淫天使【あ、今夜はアリスにしよっ】   (2015/3/23 22:43:57)

おしらせアイシャ♀淫天使さんが退室しました。  (2015/3/23 22:44:00)

おしらせアリス♀淫魔さんが入室しました♪  (2015/3/23 22:44:24)

アリス♀淫魔ふぅ~~~・・・・(夜の森、アリスが珍しくも稽古にいそしんでいる。手にしているのは一本の剣だが、ナックルガードがつけられており、全体的に機械的なパーツが目立つ)せいっ、やあっ!!(踏み込んでからの上段斬りおろし、腰の回転を軸に横薙ぎ、勢いに任せて一回転しながら後方へと下がり、右順手にもっていた剣を、左逆手に持ち替え、柄のパーツをもって扇のように展開、刀身を中心に、円形状のトレイが出現、そこに圭12枚のカードが納められている)   (2015/3/23 22:49:53)

アリス♀淫魔3・4・6・・・(アリスが右手を前に突き出してナンバーをコール。トレイに入っているカードの番号が淡い光を放ち、そこから排出されたカードがアリスの手に収まり、それを刀身の左側につけられてたカードスラッシュによみこませる)【SLACH】【HEAT】【TORADO】・・・・・・(斬撃、炎、竜巻のカードが読み込まれ、カードからその力が光となって刀身を包めば。炎の竜巻が剣をつつむ)ええぇえええええいっ!!(助走をつけて跳躍、アリスの数倍はあろう大岩へと、掛け声と共に一閃、着地して剣をふって炎竜巻をふりはらうと、大岩が真っ二つ・・・・・・とはいかず、上部が粉々に砕け散った。太刀筋の問題もあるが、アリス自信の魔力コントロールには、まだまだ難がありそうだった・・・そして)いったぁ~・・・(上部は砕けても、残りの約7割の部分には、しっかりと剣で大岩にきりかかった反動が襲い掛かり、しばしアリスは手を押さえて涙目で蹲っていた)   (2015/3/23 22:59:52)

アリス♀淫魔【これくらいにして・・・たまには変換へ】   (2015/3/23 23:00:40)

おしらせアリス♀淫魔さんが退室しました。  (2015/3/23 23:00:42)

おしらせネルザ♀騎士さんが入室しました♪  (2015/3/26 14:57:17)

ネルザ♀騎士【ソロル 「ルージェとお遣い」vol.3】   (2015/3/26 14:58:03)

ネルザ♀騎士高齢のため、話の要を得ない老婦人からの依頼。誤って売却された遺品を取り戻すには、まずはその遺品のがどのような品物か、その詳細から調べないといけなかった。その品物が一時でも保管された可能性がある、館の調度品や美術品を収蔵している部屋の中。張り詰めた緊張と保管用に乾きの保たれた空気が障り、騎士のの喉が上下する溜飲音を響かせた。品物を置いてあった場所を聞いただけなのに、執事が沈黙し続ける意味が理解出来ない。ここに保管して無かったのであれば、そう言えばいいだけなのに。伏せるでもなく静かにこちらを見据える目は、言葉を臆しているようにも見えない。……でも、どこか、どこかでこれと同じ眼差しを経験した気がする。上目蓋を弛めて瞳を中ほどまで覆いながらも、その視線は私たちを通り越して遠くを見ているような――   (2015/3/26 14:58:24)

ネルザ♀騎士「…ちょっと?、どういうつもり――、」その言葉と執事に詰め寄ろうとした騎士の動きは、脇から一歩前に進み出た同伴の剣士が横に伸ばした腕で遮られた。踏み出した騎士の足は押しとどまり、視界は剣士の腕袖で覆われた。黙して動かない不気味な執事に意識を集中していた最中、思わぬ処からの虚を突く横槍。意表を突かれた心臓のテンポがずれる感覚、吃驚させられた。心臓に悪い想いをさせた自分の視界を隠した剣士に、勢い髪を揺らして抗議の声を発する「なんで――」言い終わるより前に、斜前に立ちはだかる剣士が振り返り見せたその顔の眼差しは、深海のような深い色を湛えていて。言葉ひとつ発せずにただ、理解と自重を求める寂しげな目をしていた。再び遮られた騎士の口は逡巡で幾度か開閉を繰り返して後、察しきれない心中を抱えたまま不精々に身を引いた。   (2015/3/26 14:58:46)

ネルザ♀騎士風ひとつ吹かない保管庫部屋での視線だけが交錯する、空気の流れすら止まったような息苦しい沈黙。窓に張り渡された遮光板の隙間から射す陽射しの影が、その傾き角度を変えたのが感じられた頃、ようやく口を開いたのは同伴の剣士。「……そうですね。置いてあった場所やその後の行方はこの際考えずに、その品物を入手した経緯を調べてみるとしましょう。」剣士はそこで執事に目を向けた。「この家が美術調度品の売買があった店々のリストを作成して頂けますか?執事さん。数日で終わるような数ではないでしょうから、しばらく日を跨いで調査します。時折この館に伺い、ご夫人に報告をいたしましょう」剣士は言葉を一つずつ選ぶように、執事の顔色を窺いながらそう言い伝えた。言葉終わり束の間、執事がゆっくりと同意に顎を縦に傾けるのを見届けると、踵を返した剣士に促されて伴に館を後にした。   (2015/3/26 14:59:11)

ネルザ♀騎士「どういうつもり?」この言葉を口にするのは何度目なのか。執事がリストを挙げてくるまでできることはなく、とりあえず戻ってきたギルドのホール。窓壁寄りのテーブル席について対面するに剣士に向かって説明を求めていた。騎士の詰問を浴び続けながらも、机上の紅茶の水面に視線落としたまま何事か思案にくれる剣士。その手が紅茶のカップを口元と受け皿を往復させてから後、遠くを見るような目で天井を仰ぎながらやっと吐き出した言葉は「もう少し、このままお付き合いください」その思案気に巡る眼からは、胸中の真意までは窺いきれなくて。そして剣士が下げた視線は再び紅茶の元に。   (2015/3/26 14:59:33)

おしらせネルザ♀騎士さんが退室しました。  (2015/3/26 14:59:43)

おしらせツキナ♀機装士さんが入室しました♪  (2015/4/6 00:35:54)

ツキナ♀機装士【お待たせしました、新生ゆうまくんです】   (2015/4/6 00:36:12)

ツキナ♀機装士【ちなみに聖域で言っていた「依頼形式」での遭遇ロルにしたいかと。内容としては「とある人気のある港町にて突如異常値のマナを観測、これを調査すべくCLLメンバー数名の派遣が要請された」みたいな感じです。依頼名なんて考える暇がない】   (2015/4/6 00:39:22)

ツキナ♀機装士【それじゃあまあ、そんな港町でどんな行動をしているか…書いてみますかね】   (2015/4/6 00:43:04)

おしらせ★ジョンウン★さんが入室しました♪  (2015/4/6 00:47:14)





★ジョンウン★   (2015/4/6 00:47:36)




★ジョンウン★   (2015/4/6 00:47:46)




★ジョンウン★   (2015/4/6 00:47:55)




★ジョンウン★   (2015/4/6 00:48:02)




★ジョンウン★   (2015/4/6 00:48:10)





おしらせ★ジョンウン★さんが退室しました。  (2015/4/6 00:48:27)

ツキナ♀機装士(とても盛んな港町、夜になっている今でも、活気はあり道路は人で溢れている。そんな港町に、1人の少女が現れた)…とても、賑やかな場所…。(誰にも聞こえないような声で、ただそう言って町を歩く。銀の髪、赤い目、そして白い服。特徴的な、港町にいるには珍しい少女は来てからずっと人気者になっている。)   (2015/4/6 00:50:54)

ツキナ♀機装士(そして数日が経った、未だに少女の人気は絶えず、むしろ「美しい少女がいる」と世界中で人気者になり、どんどんその港町には人が集まっているのだ。)へえ…なるほど、そうなんだ…んん、ボクの生まれ…?あはは…ごめんね、分からないんだ…。(誰もがどこで生まれたのか、常に聞いてくる。それは少女の悩み、「転生」したからだ。しかし、誰かがこう質問した「君の名前は?そういえば誰も聞いてない気がするんだ」と。)ん…ボク?ボクの名前…うん、そのぐらいなら…いいかな…ボクの名前は…ツキナ、だよ。(自分の名前をツキナと述べた少女は集まった人たちに優しく微笑む)   (2015/4/6 01:01:07)

ツキナ♀機装士(しかし、日につれて、少女から人はいなくなる。それなのに、まだツキナはこの港町にいる。「住人」として認められているからだ。この街では、ツキナは「歌姫」とも呼ばれていた、歌うことがとても好きで更にはとても上手いから自然にこの様な肩書が付いたらしい。)…今日も、ありがとうね。(「とてもいい歌だったよ」「今日も癒やされる歌声だった」沢山の歓声、ツキナにとっても、とても嬉しいことだった)   (2015/4/6 01:11:34)

ツキナ♀機装士(ツキナには、もう一つ特性があった。それは剣術だ。)うん…少しだけ、狩ればいいんだね?(たまに町長から依頼される魔物の討伐依頼、ツキナはいつも危険な依頼を引き受ける。ツキナ本人から聞くからに、「ここに住まわせてもらっているから」とのことらしい。)   (2015/4/6 01:21:28)

ツキナ♀機装士(今回の依頼は街道に突如現れた暴れイノシシを退治すること、どうやらその暴れイノシシのせいで怪我をする行商人が増えているらしい)…あれが、対象のイノシシ…(とても大きなイノシシが、2体、3体、4体…5体の群れがいる。小さな少女が、これほど普通のイノシシより大きい個体を、それにこんな群れを相手にできるのだろうか)   (2015/4/6 01:29:09)

ツキナ♀機装士大丈夫…やるよ…(イノシシの群れの前で剣を抜くツキナ、その剣は白く、一度斬ったらその血で簡単に赤に染まるであろうほどとても白い。)……ウインドエンチャント。(剣を構え、そうぽつり呟くと、なんと剣に緑の風が纏う。纏うのを確認したツキナは近づき斬りかかる…と思いきや、ただ近づかず、横に剣を振る。)   (2015/4/6 01:35:05)

ツキナ♀機装士(すると風は刃となり、イノシシの群れへ飛んで行く。やがてイノシシに当たり、一瞬にしてかたがついてしまった。)…やっぱり、遠ければ…ボクは当たらない…ごめんね、これも…町のみんなのためだから。(これも生きるためだからと、自らが落とさせた命に謝罪するような、そんな歌を歌う。)…戻ろうか、もうこんな時間だ。(歌い終わった頃には、もう既にかなりの時間が過ぎていた、町のみんなが心配するだろうと、ぱたぱたと急いで帰るツキナであった)   (2015/4/6 01:42:10)

ツキナ♀機装士【とりあえずこれでしめておきます、また誰かと時間が会えば遭遇ロルしよう…さらだばー】   (2015/4/6 01:43:49)

ツキナ♀機装士【あれ…退室が効かないぞ、どうなってるんだろ】   (2015/4/6 01:44:40)

ツキナ♀機装士【まあ、このまま寝ちゃおう…どうもすみません】   (2015/4/6 01:46:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ツキナ♀機装士さんが自動退室しました。  (2015/4/6 02:27:51)

おしらせこれゎお別れの合図↓さんが入室しました♪  (2015/4/6 19:57:56)

これゎお別れの合図↓吐き捨てると同義でアル。。   (2015/4/6 19:59:46)

これゎお別れの合図↓それ即ち別離也。。。   (2015/4/6 20:00:38)

これゎお別れの合図↓また   (2015/4/6 20:01:25)

これゎお別れの合図↓するカラネ。   (2015/4/6 20:01:41)

おしらせこれゎお別れの合図↓さんが退室しました。  (2015/4/6 20:01:45)

おしらせお花見会場さんが入室しました♪  (2015/4/10 20:57:10)

おしらせアイシャ♀淫天使さんが入室しました♪  (2015/4/10 20:58:47)

アイシャ♀淫天使【こんばんは】   (2015/4/10 20:58:51)

お花見会場(こんばんは。イベント掲示板てお知らせしたお花見イベントを開催しようかと思います。参加希望の方はご自由どうぞ)   (2015/4/10 20:59:24)

アイシャ♀淫天使【そんなわけで、参加しにきました】   (2015/4/10 21:02:10)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2015/4/10 21:02:20)

おしらせシルヴァーナ♀司教さんが入室しました♪  (2015/4/10 21:02:39)

アルマス♂ギルマス【入り直しましたW お酌でもしてくださいW】   (2015/4/10 21:02:47)

シルヴァーナ♀司教【今晩はです。お邪魔します~。】   (2015/4/10 21:03:00)

アイシャ♀淫天使【では、書き出しお願いします。私は後ろからついていきますから】   (2015/4/10 21:03:18)

シルヴァーナ♀司教【此方は此方で描写していきますので、宜しくです。】   (2015/4/10 21:04:05)

シルヴァーナ♀司教ルティア王立庭園は…如何やら此処のようね。マスターが確保した場所は何処だったかしら…。(―時の頃は正午。今日は仕事を午前で終業にして、昼食は摂らずに花見を行う場所へ向かった。事前に地図で調べておいた限りでは場所はこの近辺だと思い、歩き回りながら実際の開催場所を探している。)   (2015/4/10 21:04:58)

アルマス♂ギルマス(見事な桜並木が続く公園の一角で大きく“クレッセントライトお花見大会”と書かれたのぼりを掲げシートとご馳走を広げて騒ぐ一団、その中心にいるのはもちろんギルドマスターのアルマスだ。)ふぅー 良い桜を見ながら飲むと一段と酒が上手いぜ~(そう言いながらつがれていた酒を飲み干す)   (2015/4/10 21:06:35)

アイシャ♀淫天使そうですね~、夜はちょっと肌寒い風がたまに吹きますけど・・・・・・夜空と桜は、いいマッチングです(アルマスの隣でお酌をするアイシャ、若草色のワンピースに、薄紫色のストールを羽織っている)お料理の方・・・・・・足りるかしら?(自分達の後ろ、大量に用意しておいた料理にがっつく若い衆を見て一言)   (2015/4/10 21:09:32)

シルヴァーナ♀司教【失礼。掲示板で見た限りだと花見を行う時間は『正午』ではなかったですかね?(汗)】   (2015/4/10 21:10:32)

アイシャ♀淫天使【あ、ごめんなさい。勝手にリアル時間に設定しちゃってました。そのあたりは、流してください】   (2015/4/10 21:10:57)

シルヴァーナ♀司教【了解です。】   (2015/4/10 21:11:28)

アルマス♂ギルマス【時間は正午のつもりでお願いします。明記し忘れました・・・】   (2015/4/10 21:11:46)

アイシャ♀淫天使【掲示板にお花見イベントを見つけてないですけどね。私】   (2015/4/10 21:12:10)

シルヴァーナ♀司教【私が最初のレスで描写してますので、大丈夫かと。<時間】   (2015/4/10 21:12:24)

シルヴァーナ♀司教あら、あれは…。(ふと、目立つのぼりが目に留まるとそれに書かれた字を凝視。花見の場所があの周辺である事を確認し、其方へと足を運ぶ。)御苦労様です、皆さん。(水色の洒落た入れ物(=所謂ハンドバッグ)を片手に、既に始まっている宴会の中へ足を踏み入れる。其処には家主、そして初めて会うギルド員も会場入りしている所を確かめ、先客達へ会釈する。)   (2015/4/10 21:15:07)

アルマス♂ギルマスお前ら・・・ただの飯会じゃねぇんだぞ!少しは花を見ろ花を!!(群がって奪い合う様に食事をしているルーキーをみながらつっこみをいれ)あっ、アイシャ酒ついでくれ、今度はその緑の瓶の酒を頼む>アイシャ   (2015/4/10 21:15:19)

アイシャ♀淫天使はいはい♪(アルマスとメンバーのやりとりに微笑みながら、指示されたとおりに緑色の瓶をもってお酌する)晴れて好かったですね・・・予想士は曇りとかいってましたから   (2015/4/10 21:17:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、お花見会場さんが自動退室しました。  (2015/4/10 21:19:39)

アルマス♂ギルマスん?“予定”は雨だったけどな、それはもちろん俺がちょいとな(などとかなりとんでもない事を言う。もちろん冗談だがこうしたハッタリもマスターとしてのパフォーマンスだ)アイシャも飲んでるか?女用の飲みやすいのも並んでるぞ>アイシャ   おぉー シルヴァーナか、良く来たな。ほれ、お前もこっち着て飲め飲め>シルヴァーナ   (2015/4/10 21:23:18)

アイシャ♀淫天使じゃあ、私もいただきますね・・・(と、女性用の甘いお酒ではなく、直径20cmの真紅の盃を取り出し。そこに米酒を注いで、少しずつだがそれなりに早く、というペースで飲み始める)あら、こんにちは、シルヴァーナさん(少し頬が薄紅色に染まり、やってきた女性に微笑む)   (2015/4/10 21:26:11)

アルマス♂ギルマス(米酒を大量に注いでそれを飲み干してしまいそうなアイシャをみて)・・・どっつっこめばいいんだそれ・・・まず何処からどっから出したんだその器・・・(思わず言葉を失う。)折角だ、花見らしい事でもしようじゃないか(そう言って木の札とペンを差し出す。これに歌を書くのが東方の遊びらしい)   (2015/4/10 21:32:48)

シルヴァーナ♀司教マスター、参加費です。(水色の入れ物の中から小袋を取り出す。その中から銀貨6枚、詰まり3000Gのお金を取り出して、家主に差し出す。)此処は様々な花が絢爛と咲き誇っていますね。(家主から招かれれば軽く頷いて見せ、敷物の前で靴を脱ぎ、相手の程近くに座して。)>アルマス   (2015/4/10 21:33:07)

シルヴァーナ♀司教御苦労様です、アイシャさん。そう言えば、マスターが東方の国のお酒を用意して下さったそうで。今お飲みのお酒がそうなのでしょうか?(遠くから見た時に家主の酌をしていた女性から声が掛かれば、小さく会釈し、相手が盃を用いて飲んだ物がその酒なのか、確認してみた。)>アイシャ   (2015/4/10 21:34:04)

アイシャ♀淫天使どこって・・・・・・(手を前の空間にのばせば、ズボッと手が空間に沈み、そこから新たに盃が取り出される)私のシェルカノンとかが収納してある魔術空間です。一定時間で私の魔力を消費しますけど、重さを感じずに携帯できるちょっとしたトランクですよ(そういってアルマスに盃を差出し、米酒を並々と注いでいく)ええ、ちょっと知人に行商をしている人がいますので、お安く譲っていただきました(シルヴァーナの問いに答えていると、アルマスの言葉に耳を傾ける)花見らしいこと?   (2015/4/10 21:36:33)

アルマス♂ギルマスあいよー(ヴァーナが出した銀貨を適当に受け取る。)コイツも東方の酒だが目玉の「紅葉桜」の口空けは後のお楽しみだ(そんな話をしているとルージェが三人に焼きたてのバーベキューを盛りつけて持ってくる。)東方では花を見ながら詩を作るのが高貴な遊びとされてるらしい。お前らもどうだ?俺を唸らせる詩を書いたなら商品を用意してるぜ>2人   (2015/4/10 21:41:06)

シルヴァーナ♀司教成る程。ワインの様に果実を使ったお酒ではないと聞いています。私も試してみますね。(皆が囲んでいる中心には料理の他、その東方の酒瓶が幾つも並べられているのが分かり、先程の二人の話の中で出ていた『甘い酒』から、容器(=猪口?)に注いで口を付けている。)>アイシャ   (2015/4/10 21:44:19)

アイシャ♀淫天使あ、ルージェ君、ありがとう(ルージェからバーベキューを受け取り、手酌でお酒をついでいく)へぇ~・・・詩を読むんですか・・・(木の札を受け取ってそれを見つめる)テーマはあるんですか?   (2015/4/10 21:44:27)

アイシャ♀淫天使はい、これはライスからできているらしいのですよ。東方の方は、色々と食品技術が発達しているんですよね~・・・(東方の国でもちょっと微妙な位置のアイシャは、自国ながら知らなかった技術に感動を覚えている)   (2015/4/10 21:45:58)

アルマス♂ギルマスそうだな、花見の席だから春とか花とかそんな感じで・・・(何やら考え込んでからさらさらと札に何事か書き込み)できた!「酒肴 見上げる花より 人の華」なーんてなぁ!(意訳:お花見とはいえお酒を飲むなら綺麗な女の人の方が良い。しょっぱなから花見の風情を無視したものである・・・)>アイシャ   (2015/4/10 21:47:56)

アイシャ♀淫天使マスターらしい・・・欲望むき出しの一句ですね・・・(と、ズバッとした一言を告げ、自分の札にもペンを走らせる)   (2015/4/10 21:50:45)

シルヴァーナ♀司教バーベキューですか。有難う御座います。(青年が差し出してくれた皿を受け取り、自分の前に置いて。)…花見の中で作詩、ですか。主題(=『春』や『花』)は分かりましたが、何か他に規則性があるのでしょうか?(要は、今相手が作った誌のように文字数が決まっているのか、その辺を自分は知らないので、相手に確認してみる。)>アルマス   (2015/4/10 21:52:30)

アイシャ♀淫天使【天桜 対しわが身の 色桜】(アルマスにしなだれかかり、襟をひっぱって自分の桜色をしている乳首をチラつかせる)【意訳:見上げる桜もいいですけど、私もしっかり見てくださいね】   (2015/4/10 21:54:15)

アルマス♂ギルマスハハハハハ 言われちまったな!(辛辣んなこと言われたが花見の空気もあって余り気にしていないようだ) 文字数は5,7,5らしい まぁ、一文字や二文字ずれがあっても俺は気にしないから自由にやってくれ>シルヴァーナ   (2015/4/10 21:54:55)

シルヴァーナ♀司教お米から作るお酒、ですか。んっ……成る程、独特の癖がありますが、美味しいです。(相手の説明から、東方独特の物だと聞かされ、より興味を持って酒を飲んでみて、ワインとの違いを感想として零す。)>アイシャ   (2015/4/10 21:55:59)

アルマス♂ギルマスうひょぉー いいねぇー 見るぜ、がん見するぜ!(アイシャの挑発的な仕草に鼻の下を伸ばしていると近くにいた事務の怖い人が咳払いをしたので慌てて顔を引き締める)あぁ・・っと・・・ うん中々の歌だな   (2015/4/10 22:00:31)

シルヴァーナ♀司教成る程。今直ぐに、となると思い浮かばないので、宴が酣になった頃に、私からも詠ませもらいますね。(『ハイク』について規則性を相手から教わると、少々思案してみたが、もう少し宴会を楽しんだ後でならと、今は詠むのを控えておいた。)>アルマス   (2015/4/10 22:01:36)

アイシャ♀淫天使あら、よかったですね。こちらもどうですか?(と、シルヴァーナには、続いてお気に入りのワインを差し出す)このワインは赤ですから、そこのお肉料理には合いますよ(と、ルージェがもってきたバーベキュー盛り合わせにあわせて勧める)   (2015/4/10 22:03:05)

アイシャ♀淫天使あらら・・・中々ですか・・・(ちょっとむくれ、アルマスから離れて胸元を閉じる)   (2015/4/10 22:03:25)

シルヴァーナ♀司教あら、何でしょう…?(何か、ガン見する等と聞こえてくると、家主が死角になっているからか何を見たのかは確認出来ない。(笑))   (2015/4/10 22:03:50)

アルマス♂ギルマス【もうちょっと何かネタになるモノ考えた方が良かったかな・・・】   (2015/4/10 22:06:54)

アイシャ♀淫天使【ん?】   (2015/4/10 22:10:12)

アルマス♂ギルマスそうむくれるなよ・・・埋め合わせなら今夜にもでもどうだ?俺の部屋でさぁ(睨んでいる事務の人に聞こえないようにコソコソ言う)>アイシャ   (2015/4/10 22:10:13)

シルヴァーナ♀司教東方のお酒も悪くないですが、矢張り、私はワインの方が好きですね。では有り難く頂きます。(相手が勧めてきた酒は、自分が飲み親しんでいる果実酒。肉類を食するのに合うと言う相手の言葉に同意するように頷き、ボトルを受け取っては、ワイングラスを見付けてそれにワインを注ぎ、先ずは香りを楽しむ。)>アイシャ   (2015/4/10 22:10:35)

シルヴァーナ♀司教【俳句(短歌)だけとなると、もっと大人数で詠み楽しみたい所ではありますねぇ。(苦笑)】   (2015/4/10 22:12:29)

アイシャ♀淫天使まぁ・・・気分がノッたら、いきますね・・・(と、まだ気乗りしない感じで答える)20年物で、まだワインとしては若いですが、美味しいと思われますよ(と、今度は自分のワイングラスを取り出して注ぐ)乾杯、しますか?   (2015/4/10 22:12:38)

アルマス♂ギルマスおいおい、機嫌直せよ・・・(思った以上にアイシャが不機嫌になってしまった事に狼狽する。そして取り繕う様に)さて、、、そうだなここいらでちょっとしたゲームでもするか。(そう言ってルージェに大量の貝殻を用意させる。見ると貝殻の内側には様々な絵が描いてあり絵は二枚一組になっている)貝合わせってしってるか?   (2015/4/10 22:14:18)

アイシャ♀淫天使知ってますよ・・・レズプレイで、オマンコ同士を擦り合わせて気持ちよくなるプレイですよね♪(屈託なくあっているけどトンデモナイ言葉を口にする)   (2015/4/10 22:16:44)

アルマス♂ギルマス【ルール:サイコロをXD10を振る。最初に同じ目が出たらそこまでとし、より、数の少ない方が勝ち。】   (2015/4/10 22:17:36)

アルマス♂ギルマス10D10 → (2 + 2 + 6 + 8 + 5 + 2 + 4 + 2 + 1 + 9) = 41  (2015/4/10 22:17:40)

アイシャ♀淫天使10d10 → (3 + 1 + 10 + 10 + 6 + 6 + 9 + 4 + 6 + 1) = 56  (2015/4/10 22:18:06)

アイシャ♀淫天使【3ペア   (2015/4/10 22:18:32)

アルマス♂ギルマス【この場合アルマスはのっけから揃えてますのでスコア1W 強いW アイシャはスコア4です。】   (2015/4/10 22:18:56)

シルヴァーナ♀司教ええ。香りは良いですね。ではそうですね……って、あの、アイシャさん…?(乾杯するかと尋ねられて答えようとして、その相手が不意にとんでも無い事を言い放てば、些か怪訝な表情で首を傾げた(笑))>アイシャ   (2015/4/10 22:19:27)

アイシャ♀淫天使ん?どうかしましたか?私はマスターの問いかけに答えただけですよ(あっけらかんと、自分は何もおかしいことはいっていない、という態度でグラスを少し前にだす)桜に・・・乾杯   (2015/4/10 22:21:11)

シルヴァーナ♀司教…マスター?ゲームの説明をしてもらえます?(自分の知識には無い事で、既に始められたゲームを横目に、相手に説明を求めて。)>アルマス   (2015/4/10 22:21:28)

アルマス♂ギルマスもちろんアイシャとシルヴァーナにそれをやってもらえれば見物なのだ・・・ゴホゲホ(思わず本音がこぼれかけたが誤魔化して)ここに並べた貝にはそれぞれ異なる絵が描いてあって一組だけ同じ絵が描いてある。それを順にめくって行って同じ絵をそろえたら得点と言った感じだ   (2015/4/10 22:22:43)

シルヴァーナ♀司教あぁ…いえ、何でも無いです。(臆面無く答えた相手に、相手の性分を多少理解した様子で、苦笑を浮かべる。)では、咲き誇る桜と、今回の祝宴を喜ぶ事、そして互いにギルドの発展に貢献出来る事を願って…乾杯。(こほん、と咳払い一つの後に、相手が差し出してきたグラスに対し、此方もグラスを傾け、硝子の微かな音を鳴らす。)>アイシャ   (2015/4/10 22:25:22)

おしらせミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪  (2015/4/10 22:26:52)

アルマス♂ギルマス[ミュゲさんいらっしゃーい]   (2015/4/10 22:27:11)

アイシャ♀淫天使【こんばんは】   (2015/4/10 22:27:16)

ミュゲ♀召喚師【こんばんは、お花見につられてふらふらと。少しの間おじゃまさせてくださいな。  シルヴァーナさんは初めましてです、よろしくですー。】   (2015/4/10 22:27:19)

シルヴァーナ♀司教【今晩は。初めましてです。どうぞよしなに。(ぺこり)>ミュゲさん】   (2015/4/10 22:27:48)

アイシャ♀淫天使じゃあ・・・やりましょうか・・・マスター?(買い合わせの貝を目の前にし、やる気満々でゲームをはじめようとしている)   (2015/4/10 22:28:18)

ミュゲ♀召喚師(満開の花吹雪に、目を細めるようにして歩いてくる少女。人混みのなか一回り小さい姿、珍しく片腕に薄紅ウサギのぬいぐるみを抱いて。一行の姿を見とめ、小走りに) …マスターっ。こちらに、いらっしゃったのですね。 (駆け寄っては、アイシャとシルヴァーナに、ぺこりとお辞儀。) こんにちは。ごいっしょしてもよろしいです?   (2015/4/10 22:29:39)

アルマス♂ギルマス3D10 → (6 + 6 + 8) = 20  (2015/4/10 22:30:22)

シルヴァーナ♀司教…マスター?若しかして酔ってます…?(相手がどの位酒に強いのか分からない事もあり、酒気帯びでの発言だろうかと首を傾げ。)成る程。ともあれ、私も参加してみましょう。(特に参加費などは掛からないのだろうと思い、ルールを理解出来れば、軽く片手を上げて参加の意を表す。)【スコア計算はマスターがしてくれるんですね?】>アルマス   (2015/4/10 22:31:15)

アイシャ♀淫天使7d10 → (9 + 1 + 5 + 8 + 5 + 10 + 10) = 48  (2015/4/10 22:31:58)

アルマス♂ギルマス(アイシャが機嫌を治してくれた事に胸をなで下ろし)では早速やってみるか、実は俺も買ったのは随分前何だが使ったのはこれが初めてなんだ(そう言って手近な貝をひっくり返すと見事に双方の貝の裏には海と大きな山の絵が描かれていた。)おっ コイツは幸先いいな!!   (2015/4/10 22:33:20)

シルヴァーナ♀司教御苦労様ですね。いらっしゃい。(飲食を楽しんでいる所へ、新たにギルド員が宴会の席に寄って来れば、軽く座礼して迎え入れ。)>ミュゲ   (2015/4/10 22:33:38)

アイシャ♀淫天使ミュゲちゃん、こんにちは♪(四人目の参加者に、笑顔で迎える)   (2015/4/10 22:34:16)

アルマス♂ギルマスおぉー ミュゲ、お前もこっちに来てゲームしないか?簡単な奴だからお前にもやりやすいと思うぞ(そう言ってアイシャと反対側の地面をポンポン叩いてここに座る様に示す)>ミュゲ   (2015/4/10 22:34:59)

アルマス♂ギルマス【一回目のスコア アルマス2 アイシャ5 ミュゲ、ヴァーナ未定 アイシャさんの10連続は残念ながら評価対象外です・・・】   (2015/4/10 22:36:21)

シルヴァーナ♀司教【失礼。XD10のXは幾つでも良いんですかね?】   (2015/4/10 22:36:40)

アルマス♂ギルマス【良いですが考えてみれば11以上は振っても無意味ですね、11個振れば必ずワンペアが一つはできる】   (2015/4/10 22:37:33)

アイシャ♀淫天使んん・・・残念(芳しくないスコアにちょっとため息)   (2015/4/10 22:38:11)

ミュゲ♀召喚師アイシャ、こんにちは。貴女は… (何度か姿を見た事はあるけれど、会話したことは初めての女の人に、お辞儀) …ミュゲともうします。おはなしするの、はじめてですね? よろしくお願いします。 (子どもにしては固い口調は、ませた性格の現れである。) …ゲーム? …あ、これバーバラが、持っていってって。 (示された位置に座り。マカロンの詰まったバスケットをマスターに渡し、並んでいる貝殻を見て。)   (2015/4/10 22:38:12)

アルマス♂ギルマス【三回目までの合計スコアが一番低い人にアルマスから景品を差し上げましょう】   (2015/4/10 22:38:13)

シルヴァーナ♀司教【成る程。了解です。<Xの数】   (2015/4/10 22:39:01)

シルヴァーナ♀司教10d10 → (9 + 10 + 4 + 7 + 4 + 7 + 10 + 8 + 2 + 9) = 70  (2015/4/10 22:40:04)

ミュゲ♀召喚師4d10 → (7 + 7 + 8 + 7) = 29  (2015/4/10 22:40:23)

アルマス♂ギルマスおー わざわざ済まないな(そう言ってバスケットを受け取る。アルマスの手に渡ったバスケットには早速他のメンバー(モブ)の手が伸びるが・・・)こら、少し待ってろ! もっとゆっくり楽しめってんだ(と言って詩が出来るまでお手付き禁止令を出した)   (2015/4/10 22:40:49)

アルマス♂ギルマス【1回目アルマス2 アイシャ5 シルヴァーナ5 ミュゲ2 さぁ、二回目も行ってみましょう!】   (2015/4/10 22:41:42)

アルマス♂ギルマス11D10 → (4 + 2 + 7 + 1 + 1 + 5 + 5 + 3 + 10 + 4 + 3) = 45  (2015/4/10 22:41:57)

アイシャ♀淫天使6d10 → (7 + 5 + 5 + 2 + 2 + 6) = 27  (2015/4/10 22:42:43)

シルヴァーナ♀司教ええ、初めまして。ギルドでは鑑定士を務めています、シルヴァーアと言う名の者です。今後とも宜しくお願いしますね。(相手の自己紹介に対しては普段通りの姿勢で簡潔な自己紹介を述べて、薄く笑んで。)>ミュゲ   (2015/4/10 22:43:56)

シルヴァーナ♀司教5d10 → (2 + 3 + 8 + 8 + 1) = 22  (2015/4/10 22:44:24)

シルヴァーナ♀司教【失礼。自分の名前を間違えましたよ、ええ。『シルヴァーナ』です。(汗)>ミュゲさん】   (2015/4/10 22:45:24)

アルマス♂ギルマスぐぅ・・・今度は中々揃わないな・・・(先ほどの様に都合良くパンパン揃えられるものでもなく、ようやく桜によく似た花に緑色の小鳥が止まっている絵を揃えられた)   (2015/4/10 22:45:37)

ミュゲ♀召喚師鑑定士さん… ミュゲは、召喚師をつとめております。なにかこまったことがありましたら、いつでもおっしゃってくださいな。 (…口調はいっちょまえである。すまして首をかしげ。 こどもの手のひらを覆うほどの貝殻。色を付けてあるものを見るものは初めてだ。) きれい…。 (ひっくりかえしたもの、合わなかったものを戻すのがもったいなくて。) 【了解ですーノシ】   (2015/4/10 22:45:39)

アイシャ♀淫天使よしっ・・・(今回の結果に少し笑みを浮かべるアイシャ)   (2015/4/10 22:45:42)

ミュゲ♀召喚師5d10 → (7 + 9 + 2 + 7 + 7) = 32  (2015/4/10 22:45:49)

アルマス♂ギルマス【2回目アルマス2+5=7 アイシャ5+3=8 シルヴァーナ5+4=9 ミュゲ2+4=6 次でラストです。さぁ、誰でも一位の椅子は狙えるぞ!!】   (2015/4/10 22:47:02)

アルマス♂ギルマス11D10 → (2 + 3 + 9 + 8 + 10 + 4 + 3 + 1 + 3 + 5 + 1) = 49  (2015/4/10 22:48:19)

アイシャ♀淫天使2d10 → (2 + 3) = 5  (2015/4/10 22:48:43)

シルヴァーナ♀司教3d10 → (5 + 6 + 8) = 19  (2015/4/10 22:49:36)

ミュゲ♀召喚師3d10 → (3 + 5 + 10) = 18  (2015/4/10 22:49:53)

アルマス♂ギルマス【なぜみんな小出しにするW? 追加振って下さい。 そしてアルマスは最後でかなり手こずって合計14W】   (2015/4/10 22:50:43)

アイシャ♀淫天使【小出しにすれば、追加分も少なく澄みますから】   (2015/4/10 22:51:19)

シルヴァーナ♀司教     (2015/4/10 22:51:33)

シルヴァーナ♀司教【失礼。最初に、振る数を決めておけば良かったかと。】   (2015/4/10 22:51:51)

ミュゲ♀召喚師【いや、あんまり沢山振っても申し訳ないかなと思って何となく皆さんと似たような数字をデスネ…】   (2015/4/10 22:51:54)

アイシャ♀淫天使【あ、なんか私が小ズルイ感じになる流れ】   (2015/4/10 22:52:18)

ミュゲ♀召喚師【あ、いえいえそんなつもりはないのですよー;; あんまり勝ち負けに頓着してないので、同じ様なところで楽しめればいいかなと思ってただけなので;; ごめんなさい;;】   (2015/4/10 22:52:57)

シルヴァーナ♀司教【振る数を均一にして、また最初からとした方が、全員納得出来るのでは、と思いました。】   (2015/4/10 22:53:24)

アイシャ♀淫天使【さぁ、普通のおしゃべりしましょうか】   (2015/4/10 22:54:12)

アルマス♂ギルマス【最後までサイコロ振って下さいよw】   (2015/4/10 22:55:54)

ミュゲ♀召喚師【と、とりあえず最後の1回だけ、せーので11d10で振ります? 最初からだとスコア勿体無い気もしますし… 皆さんがよろしければ、ですがっ;;】   (2015/4/10 22:56:04)

アイシャ♀淫天使11d10 → (5 + 8 + 1 + 1 + 5 + 2 + 2 + 9 + 10 + 7 + 4) = 54  (2015/4/10 22:56:22)

ミュゲ♀召喚師11d10 → (4 + 10 + 7 + 8 + 10 + 2 + 1 + 1 + 7 + 6 + 3) = 59  (2015/4/10 22:56:44)

シルヴァーナ♀司教【では私の振った3D10は振り直し、と言う事になりますかね。】   (2015/4/10 22:57:06)

シルヴァーナ♀司教11d10 → (10 + 7 + 7 + 4 + 8 + 7 + 8 + 6 + 9 + 2 + 4) = 72  (2015/4/10 22:57:13)

アルマス♂ギルマス【2回目アルマス7+7=14 アイシャ8+4=12 シルヴァーナ9+3=12 ミュゲ6+5=11 ミュゲさんおめでとうございます!!】   (2015/4/10 22:57:49)

ミュゲ♀召喚師()   (2015/4/10 22:57:56)

シルヴァーナ♀司教ええ、初めまして。ギルドでは鑑定士を務めています、シルヴァーアと言う名の者です。今後とも宜しくお願いしますね。(相手の自己紹介に対しては普段通りの姿勢で簡潔な自己紹介を述べて、薄く笑んで。)>ミュゲ   (2015/4/10 22:58:00)

シルヴァーナ♀司教【失礼。同じ発言してました(汗)】   (2015/4/10 22:58:39)

ミュゲ♀召喚師【失礼;; あれっ勝ったの!? な、なんかすみませ…ありがとうございます…】 【あ、だいじょうぶですー>シルヴァーナさん】   (2015/4/10 22:58:57)

シルヴァーナ♀司教召喚師、ですか。その時は是非、お願いします。(相手の職業が明らかになると、共に依頼をこなす事があればと、頷いて見せる。)>ミュゲ   (2015/4/10 22:59:05)

シルヴァーナ♀司教如何やら、あなたが勝ったようですね。御目出度う御座います。(ゲームの結果を確かめると、相手に向けて小さく拍手して。)>ミュゲ   (2015/4/10 23:00:59)

アイシャ♀淫天使おめでと、ミュゲちゃん(勝利をたたえてポンッと肩と叩く)   (2015/4/10 23:01:44)

アルマス♂ギルマスちっ!また違った・・・今度こそ・・・これも違う!!(他の人が次々に絵をそろえて行く中最後までそろわず)・・・やっと出た・・・(他の三人に遅れてようやく赤い丸っこい人形の柄をそろえる事が出来た。)うぐぅぅぅ・・・(肩を落とすが気を取り直して)では、ミュゲ、約束の商品だ受け取れ。(そう言うと隣にルージェがやって来て桜色と緑色のコントラストが見事な反物をミュゲへと渡す。)おめでとさん   (2015/4/10 23:02:07)

ミュゲ♀召喚師ええ。およばずながら、お力添えいたしましょう。 (片手を自分の胸元にあて、もう片手でぬいぐるみを抱いたまま。 ) …ミュゲが? あ、ありがとうございます…。…わあ。 (思い切り予想外の結末に面食らいながら、女性二人とマスターにお礼を言って。鮮やかな反物、膝にぬいぐるみを置いて、両手で受け取って) …わあ、きれい。 (しきりに瞬きして、) でも、よろしいのです?   (2015/4/10 23:03:41)

アイシャ♀淫天使反物かぁ~・・・何か作ってあげましょうか?(と、妹的立場にいるミュゲに問いかける。アイシャの中では、ギルド=家族、という発想であり、年下は皆自分にとっての妹なのだ)   (2015/4/10 23:06:03)

アルマス♂ギルマスもちろんだ、そのために用意したモノだからな。遠慮なく受け取ってくれ。>ミュゲ【済みませんがそろそろ一旦失礼します】(遠くの方でメンバーの一部が何やら穏やかならぬ様子で騒ぎ始めた声が聞こえ)ったく、、、花見の先で何をばかやってるんだ、、、悪いちょっと行ってくる(そう言って席を立つ)>三人   (2015/4/10 23:07:37)

シルヴァーナ♀司教貝の中の絵も特徴的でしたが、その反物も見事ですね。(アルマスからミュゲに差し出された賞品に目を留めて、眺めながら素直な感想を漏らす。)   (2015/4/10 23:08:39)

ミュゲ♀召喚師…ほんとう? (天使さんから掛けられた提案に、ふわっと目が輝いた。) ええと、ええと。アイシャが、ごめいわくでないのなら… おねがいします。 (願っても無い提案に、受け取った反物をそのまま差し出した。) マスター、本当にありがとうございます。 はい、行ってらっしゃい。お気をつけて。   (2015/4/10 23:09:26)

シルヴァーナ♀司教あら…大丈夫かしら。了解しましたわ、マスター。(如何やら一部のギルド員が騒ぎ始めたらしく、其方へ視線を向けては家主の背に一言声を掛け、見届けようと。)【了解です。お疲れ様でした。】>アルマス   (2015/4/10 23:10:15)

アイシャ♀淫天使いってらっしゃ~い♪(去っていくマスターを見送る)いいわよ。何か希望はある?頑張っちゃうよ   (2015/4/10 23:11:15)

ミュゲ♀召喚師(席を立つマスターを見送りながら、ちいさく手を振って)【了解です! お話ありがとうございました、おつかれさまですー!】   (2015/4/10 23:11:41)

アルマス♂ギルマス【余談ですがこれらの品は昔アルマスが外国船拿捕船(要は海賊船)に乗っていた時に手に入れられた品です。ちなみに気品コーナーには他にもカタナ、カラクリ人形、勾玉の首飾りなどオリエンタルな物が並んでいます。ではネタになったらどうぞ。】   (2015/4/10 23:12:55)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2015/4/10 23:13:00)

ミュゲ♀召喚師はい、ほんとうに。絵柄も、布地も、見たことのないものです。…ああ、でもここのところ、シルヴァーナのおめめとちょっと、似てますね。 (反物の鮮やかな色彩、示しては視線を合わせて。) …ありがとうございます、アイシャ。 希望…んん。…(悩むように首を傾げる。迷っているようだった。)   (2015/4/10 23:14:56)

シルヴァーナ♀司教あら、成る程この色合いは、確かに。(グラスに注がれていたワインを少しずつ、じっくり味わうように堪能しながら、少女の視線の先が此方の目を反物の一つに向いてくれば、その反物の色を、目で楽しんで。)>ミュゲ   (2015/4/10 23:18:58)

シルヴァーナ♀司教【失礼。『此方の目を反物~』→『此方の目と反物~』でした。】   (2015/4/10 23:21:28)

アイシャ♀淫天使とりあえず・・・ミュゲちゃんも飲む?(グラスをひとつ取り、米酒を注いで差し出す)   (2015/4/10 23:22:13)

シルヴァーナ♀司教貝の方は片付けておきましょう。(内側が上に向けて置かれた侭の貝を一箇所に集め、絵柄を一対に合わせながら纏めて、貝を入れてきたであろう袋の中に丁寧に収める事で、片付けを済ませる。)   (2015/4/10 23:24:38)

ミュゲ♀召喚師でしょう? きれいな碧色ですもの。 (得意げに笑って。) …マスターはほんとう、時々ふしぎなものを持っていらっしゃるのです。どこからお持ちになるのでしょうか… (考えた所で、差し出されたグラス。両手で受け取って) わ、ありがとうございます。…えっと。この布なのですが、アイシャのお疲れにならないものなら、なんでも良いです。 (こちらも、構って貰ったことが嬉しいとでも言う様に笑って。お酒を一口。) ……けふっ。…?これ… (噎せた。)   (2015/4/10 23:25:19)

アイシャ♀淫天使おまかせあれ・・・綺麗なワンピースとかにしてあげるから♪(反物を受け取って微笑む)うん、がっつりライスのお酒よ   (2015/4/10 23:27:01)

ミュゲ♀召喚師ありがとうございます。ワンピース、すきです。…もし生地があまったら、もらってくださいな。 (服一着作ってもらって、出来るお礼が思い浮かばない。もし余裕があるなら、他の生地は全部あげたいと。 喉を通る米酒は、飲んだことの無い味をしていた。苦いような、甘いような。なんだろう? と確かめるように、もう一口グラスを傾けて) …ライス? おさけ……初めて、飲みました… (何度か首を左右に振って)   (2015/4/10 23:29:31)

シルヴァーナ♀司教ふふっ。裁縫に使うのが勿体無いと思えますが、これなら良いお洋服になるでしょうね。(色彩豊かな反物が仲間の手に渡る所を見届けては、東方の酒を飲んで噎せる相手に、思わず薄く笑んで。)>ミュゲ   (2015/4/10 23:30:18)

アイシャ♀淫天使まぁ、なんとか頑張るわね・・・(鞄に反物をしまって立ち上がる)私はそろそろ帰ることにするわ   (2015/4/10 23:31:37)

ミュゲ♀召喚師新しいお洋服…ひさしぶりです。うれしい、です。(そればかりではない、「仲間」に作ってもらう事が嬉しいと、掛けられた声に笑み返して。) はい。ありがとうございます…たのしみに、してるのです。 (ふわふわとした心地は、お酒の所為か、なんの所為かわからないけれど。立ち上がる天使さんへひらひらと手を振った。)   (2015/4/10 23:32:38)

2015年03月20日 22時00分 ~ 2015年04月10日 23時32分 の過去ログ
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