「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2015年04月10日 00時15分 ~ 2015年04月13日 00時14分 の過去ログ
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風鳴翼 | > | ぐぶぅっ…なら倒れるまで打ちこむだけだ(カウンター気味に右を打ち込まれると、綺麗にそれが入ってしまいフラフラと数歩後退してしまうが、答えながら感情のままに打ち返そうとする) (2015/4/10 00:15:55) |
立花響 | > | 翼さん…を倒してでも私が生き残った意味…私がガングニールの装着者になった意味をわかってもらうんだ!(再び打ち込まれたパンチを今度は躱すと左右のストレートを打ち返そうとする) (2015/4/10 00:18:50) |
風鳴翼 | > | ぶふぅ…ぐほぉ…くっ(パンチを避けられ響の拳だけ当たるようになってくると、怒りよりも今度は焦りが強くなってきたのか軌道は小さくなったがどこか明確な焦燥がうかがえるような左右のフックを打ち返していく) (2015/4/10 00:21:33) |
立花響 | > | んぶっ…ぐぅっ……何かを焦ってる!?(軌道が小さくなった事で見えにくくなったパンチを浴びながらもどこかそう感じ、翼へと探るようにボディへと右ストレートを打ち込もうとする) (2015/4/10 00:24:08) |
風鳴翼 | > | ぶぼぉぅ…ぐふっ…(戦闘スタイルが徒手空拳である響を格闘技経験者だと勘違いしている翼。歌手として長時間のライブをこなすために鍛えて体力を着けている翼だが、それはあくまでも歌唱と舞踊のための筋肉であり体力であるため、格闘技向きのものではない。なのでボディは打たれてもいいようには鍛えられていなかった。そのためさっさとケリをつけようとしていたというのもあり、攻撃が当たらなくなった時に焦ってしまったのだった) (2015/4/10 00:28:40) |
立花響 | > | 何でかわからないけど、お腹はやっぱり苦しいのかな? なら、翼さんには悪いけど、狙わせてもらうよ!(弱点を狙うというのは基本的な事だと教わっている響。元々運動をしている程度で翼とそんなに変わらないものの自滅しつつある翼の様子にそう感じると左のパンチで顔を意識させてから渾身の右の正拳突きを意識した右ストレートを再びボディへと打ち込もうとする) (2015/4/10 00:31:50) |
風鳴翼 | > | ぐっ…ぶふぅ…!うげぇ…(左のパンチをどうにか防ぎ反撃に出ようとしたところで鍛えていないお腹を打ちぬかれ、痛みに悶えながら逃げるようにフラフラと後退しようとする) (2015/4/10 00:34:30) |
立花響 | > | 逃しません…ここで一気に決める!(フラフラと後退する翼を追いかけてとどめを刺すべく一気に距離をつめて今度は顔へと左右のフックを放つ) (2015/4/10 00:36:05) |
風鳴翼 | > | くぅ…ぶぼぉっ…ぐぶぅっ…(お腹を押さえているところに顔へフックを放たれるといいように打たれてしまう) (2015/4/10 00:37:39) |
立花響 | > | 倒れてください。私…必要以上に殴るつもりはないです!(翼の様子に情けをかけるようにダウンさせようと打ち下ろしの右ストレートを放ち、ダウンさせて終わらせようとする) (2015/4/10 00:39:17) |
風鳴翼 | > | ぐふぅぅ……ははっ、優しいな…立花は、敵に情けをかけるとは(右ストレートを貰いフラつきながら、ダウンはせずにそう呟く) (2015/4/10 00:42:20) |
立花響 | > | そ……そんなつもりじゃ…(どんな姿を晒しても憧れの存在である事には変わらないと思って、翼へと右ストレートを打ち込んだもののダウンを堪えられると思わず追撃の手が止まってしまう) (2015/4/10 00:43:58) |
風鳴翼 | > | 奏が守った命……それを否定するのは、奏のことを否定することなのかもしれないな。すぐには割り切れないかもしれないが、先輩として無様な姿を見せたまま終わるわけにはいかない。悪いがもう少し付き合ってもらえないか?(響の言動か拳に込められた思いか、何かが翼の考えを変えたのか、そう続けながら構えを取りなおしていく) (2015/4/10 00:49:29) |
立花響 | > | わ…わかりました…翼さんがそう言うのなら、私も全力で付き合います!(翼の様子に怒られると思ったものの、その言葉からは既に怒気は消えており、翼の言葉に応えると響も再び構えをとって翼に応える) (2015/4/10 00:52:24) |
風鳴翼 | > | いくぞっ!(響が構えを取ると大振りではない鋭い右ストレートを放っていく。とはいえもう体力も残りわずかで数発貰えばダウンは免れない状況で、負けは確定しているが少しはいいところを見せようと) (2015/4/10 00:54:41) |
立花響 | > | ぶはぁっ!? さっきまでとはまるで違う……これが本当の翼さんの一撃…(お互い構えた瞬間に放たれた鋭い右ストレートにほとんど反応できずにもらってしまう響。顔は大きく歪み今一度唾液が飛び散ってしまうもののなんとか踏ん張るとさっきまでのダメージもあるはずだとボディへと右ストレートを打ち返す) (2015/4/10 00:56:40) |
風鳴翼 | > | ぐっ…(ダメージのおかげもあり右ストレートを上手く弾けずにかすってしまい、痛そうに眉をしかめつつも反撃の右フックをボディに放とうとする) (2015/4/10 00:59:03) |
立花響 | > | うぶぅっ!? さすがに…苦しい……(全て受け止めると言った以上避けようともせずにボディにフックをもらうものの元々そんなに鍛えてないのもあって蓄積したダメージから辛そうに声を漏らすと、左フックを打ち返していくが勢いが衰えてしまう) (2015/4/10 01:03:52) |
風鳴翼 | > | ぶふぅっ…!(ボディへ打ち返したのはダメージで腕を上げられなかったというのが大きく、左フックを打たれるとガードもできずに打たれてフラフラと後退していく) (2015/4/10 01:05:31) |
立花響 | > | 翼さん…!? 私のパンチだけじゃどうしようもないのかもしれないけど、それでも私の思いを拳に乗せてぶつけるだけ…!(フラフラと後退した翼の様子にもう限界なのかな?と思いながらも、それなら私の思いを全て拳に乗せてぶつけてやろうと左右のパンチを翼の顔へと打ちこんでいこうと追い込んでいく) (2015/4/10 01:08:35) |
風鳴翼 | > | ぶふぅぅ…ぐほぉっ…!(左右のパンチで顔を打たれると、フラフラ下がり続けた結果もあって背中がロープに触れてしまう) (2015/4/10 01:10:24) |
立花響 | > | もう情けなんてかけないです。倒れるまで打ち込んでみせます!(そう言うとロープに詰まった翼へと左右のストレート、左右のフックと連打して打ち込んで追い込んでいく) (2015/4/10 01:12:02) |
風鳴翼 | > | ぶぶぅぅ……ぐぶぅぅ…ぐっ…(左右のストレートとフックで打たれると弱弱しい右フックで打ち返そうとする) (2015/4/10 01:13:08) |
立花響 | > | んぶっ…まだ諦めないって事ですね…ならっ!(お腹を再び右フックで弱々しく打たれると、痛みはさほど感じなかったもののまだやる気なんだと感じて、それなら先程まで苦しんでいたボディを撃ち抜こうと左右のアッパーをボディ目掛けて打ち込もうとする) (2015/4/10 01:14:56) |
風鳴翼 | > | ぶぼぉぉっ…ぐげぇぇっ…(左右のアッパーでボディを打ちあげられると苦しそうに呻きながらクリンチをしようと響の方へ倒れ込んでいく) (2015/4/10 01:16:29) |
立花響 | > | っとと……もう限界…かな?(翼が苦しそうにクリンチしてくるとそう感じて優しく抱きとめながら様子を伺う9 (2015/4/10 01:17:34) |
風鳴翼 | > | その優しさは…素晴らしいと思う。だが…(抱き留められるとそう呟き、非情になるところは自分が担当しようと無意識に役割分担を考えていく。だが優しさは相手に利用されることもあると知ってもらおうと、抱き留めてくれている響のボディに軽く左フックを入れようとする) (2015/4/10 01:21:02) |
立花響 | > | んぐ……翼さん?(翼に軽くボディフックを入れられると思わず声が漏れる響。翼からすればその優しさが危険だと言っているのだが、理解できずに思わず翼を見つめてしまう) (2015/4/10 01:22:51) |
風鳴翼 | > | いや…すまない、なんでもない(危険なら自分が守ればいいと、響に見つめられながら膝から崩れるようにダウンしようとする) (2015/4/10 01:24:42) |
立花響 | > | んっ!(何を思ったのか崩れるようにダウンする翼のお腹へと拳を振り上げようとして)わかりました…これも情けだっていうのなら私も心を鬼にしますね…(翼の行動に情けをかけたと再び思われたと思い、最後まで打ちのめすまで試合をするつもりなんだと誤解すると翼をダウンさせないように顔やお腹へとパンチを打っていこうとする) (2015/4/10 01:27:31) |
風鳴翼 | > | なっぐぶぅぅっ…ぶぼぉっ…(響にパンチを打ち込まれるとダウンしようと下がっていた体を持ち上げられ、パンチを嫌うようにして体を捻ったのが災いして腕がロープに引っかかってしまう) (2015/4/10 01:29:16) |
立花響 | > | 翼さんはプライドが高そうだと思ってましたけど、それならそのプライドを尊重して…最後まで尊敬する先輩としてお相手します(そう言うと翼の顔へとワンツーを打ち込んでいき、左右のフックをボディへと連打してその体を打ちのめしていく) (2015/4/10 01:31:57) |
風鳴翼 | > | ぶぶぅぅっ…ぐぼぉっっ…うぶぅっ…(ワンツーからボディへフック打ち込まれると苦しそうに荒い息を吐きながら呻きつつ、引っかかった体を外してダウンしようと試みる) (2015/4/10 01:35:07) |
立花響 | > | 翼さん…これが私の全力ですっ!(そう言うともはや限界だと感じた翼に渾身の一撃を叩き込もうと構えを作ってからノイズに対して放つように右の正拳突きを翼の顔へと打ち込もうとする) (2015/4/10 01:37:13) |
風鳴翼 | > | ぶべらぁっっ!(右の正拳突きで顔を打たれ、その威力によって絡まった腕が外れた翼はまるで吹き飛ばされるように勢いよくマットに沈んでいく) (2015/4/10 01:39:39) |
立花響 | > | はぁ……はぁ……翼…さん…(翼が限界を迎えるまで打ちのめそうと両腕を奮ったものの、後に残ったのは後悔だけでもう立ってこないと思いながら心配そうに翼を見つめる9 (2015/4/10 01:43:03) |
風鳴翼 | > | ……(意識はあるが立ち上がる気力も体力も無いのか、うつぶせに近い状態で荒く息を吐き出している) (2015/4/10 01:44:36) |
立花響 | > | 翼さん……えっと、その…大丈夫ですか?(意識のある様子だと気づき、ゆっくりと近づくと心配そうに声をかけて) (2015/4/10 01:45:34) |
風鳴翼 | > | ああ…大丈夫だ(そううつ伏せのまま答える) (2015/4/10 01:46:39) |
立花響 | > | つ、翼さんが情けをかけないで欲しいのかなと思ったから頑張りましたけど…その…ごめんなさい…(少し無愛想に応える翼に申し訳なさそうに答えて) (2015/4/10 01:48:48) |
風鳴翼 | > | 謝ることはない。敵に情けをかけるのは、危険だからな。ただ少し疲れただけだ(申し訳なさそうにする響に答えつつ、ロープを掴んでゆっくりと立ち上がろうとする) (2015/4/10 01:50:42) |
立花響 | > | 敵………。あ……(敵という言葉にそう言われると返す言葉もなく、立ち上がる翼にどう言葉を返すべきなのか悩みながらじっと見守る) (2015/4/10 01:53:20) |
風鳴翼 | > | そうだろう? 普段は仲間でも、さきほどの試合では私達は敵同士だったのだから(まだ一人で立っていられずロープに寄りかかりながらそう問いかける) (2015/4/10 01:55:15) |
立花響 | > | そんなのは……私は嫌です(翼の言葉に先程まで殴り続けた自分に対して自己嫌悪を覚えるものの、自然と体は翼を支えようと動いて)私はきっと人と人は分かり合えるって信じてます。だから、私も翼さんとわかりあえるって…信じたいです… (2015/4/10 01:56:58) |
風鳴翼 | > | そうだな……ありがとう、立花(響の言葉におかしそうに笑いながら、囁くように礼を言う) (2015/4/10 01:58:49) |
立花響 | > | え……? あの…私、何か変な事言いました?(先程まで翼をボコボコにした癖にと笑われてしまったのだろうかと見るものの、お礼を言われると違うと感じてそう問いかけてしまう) (2015/4/10 01:59:59) |
風鳴翼 | > | いや、気にするな。立花は立花のままでいい(はぐらかそうと答えは曖昧なまま返していく) (2015/4/10 02:02:19) |
立花響 | > | んぅ……なんか、納得できないです……(そう言われると何が言いたいのか理解できないものの、そう言って翼を支えようとする) (2015/4/10 02:03:10) |
風鳴翼 | > | 優しい立花が一番ってことだ(支えられたままリングを降りようと歩き出す) (2015/4/10 02:04:40) |
立花響 | > | わかりました……その言葉を信じておく事にします…(そう言われると一応認めてもらえたのかな?と思いながらもふたりでリングを降りて行く) (2015/4/10 02:06:40) |
風鳴翼 | > | 【こんなところでしょうか。お疲れ様でした】 (2015/4/10 02:07:04) |
立花響 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/4/10 02:07:16) |
風鳴翼 | > | 【時期的に翼が勝ったら響に装者を止めろって言いそうなので、負けようかなーと思ってこうしてみました】 (2015/4/10 02:08:33) |
立花響 | > | 【そうですね。言われてみれば確かにそう言ってやめさせようとしそうな気がします。結果としてやめない気もしますけど】 (2015/4/10 02:09:59) |
風鳴翼 | > | 【確かにそう言われても辞めないでしょうねー】 (2015/4/10 02:10:59) |
立花響 | > | 【心臓付近にバラバラになってあるみたいですから、取り除く事すらできないと思いますしね。結局人助けしようとして使ってしまうと思います】 (2015/4/10 02:12:07) |
風鳴翼 | > | 【ですね。ちょっとへこむかな?くらいでしょうか】 (2015/4/10 02:12:40) |
立花響 | > | 【平気。へっちゃら…って言って復活する気がします(苦笑)】 (2015/4/10 02:13:09) |
風鳴翼 | > | 【あはは、確かに】 (2015/4/10 02:13:54) |
立花響 | > | 【案外その辺り、良いキャラしてると思いますしね。久々に気に入った主人公かもしれません】 (2015/4/10 02:16:04) |
風鳴翼 | > | 【ですね、それで怒られてもケロっとしてそうです】 (2015/4/10 02:17:39) |
立花響 | > | 【例えボコボコにやられてもあっさり復活しそうな気がしますからね。3期も興味ありますし…見てみようかなと思います】 (2015/4/10 02:18:54) |
風鳴翼 | > | 【ですね。気に入られたならなによりです】 (2015/4/10 02:19:23) |
立花響 | > | 【ところで話は変わるのですが、翼さんって夜桜カルテットって知ってますか?】 (2015/4/10 02:19:48) |
風鳴翼 | > | 【デュラララの絵の人の漫画ですよね?知ってますよ】 (2015/4/10 02:20:23) |
立花響 | > | 【ちょっとそれのヒメちゃんを思い出したので。良かったら今度やってみませんかと思ったのですが】 (2015/4/10 02:21:36) |
風鳴翼 | > | 【なるほどー構いませんよ】 (2015/4/10 02:22:04) |
立花響 | > | 【ありがとうございます。きっとヒメちゃんかことはを使えたらやろうかと思うのでその時はお願いします】 (2015/4/10 02:23:49) |
風鳴翼 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますー】 (2015/4/10 02:24:39) |
立花響 | > | 【では、ちょっとした事情で明日早起きしなくてはいけないので今日はこれで失礼しますね】 (2015/4/10 02:25:21) |
風鳴翼 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさいです】 (2015/4/10 02:25:42) |
立花響 | > | 【お相手ありがとうございました。おやすみなさいです】 (2015/4/10 02:26:01) |
おしらせ | > | 立花響さんが退室しました。 (2015/4/10 02:26:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風鳴翼さんが自動退室しました。 (2015/4/10 02:45:58) |
おしらせ | > | 立花響さんが入室しました♪ (2015/4/11 00:14:47) |
おしらせ | > | 立花響さんが退室しました。 (2015/4/11 00:35:57) |
おしらせ | > | 風鳴翼さんが入室しました♪ (2015/4/11 19:21:17) |
おしらせ | > | 立花響さんが入室しました♪ (2015/4/11 19:24:33) |
立花響 | > | 【こんばんはです。先日はありがとうございました】 (2015/4/11 19:25:41) |
風鳴翼 | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2015/4/11 19:27:29) |
立花響 | > | 【御飯離席があるので入ろうか悩みましたが、よろしかったらお相手お願いできないかと思いましたので来てみました】 (2015/4/11 19:28:08) |
風鳴翼 | > | 【勿論OKですよ】 (2015/4/11 19:28:58) |
立花響 | > | 【ありがとうございます。使いたいキャラはありますか?】 (2015/4/11 19:29:30) |
風鳴翼 | > | 【パッとは思いつかないですね…】 (2015/4/11 19:30:47) |
立花響 | > | 【了解です。そうですね......ひぐらしのキャラでやるのはどうですか? 夏美さんに拘りませんし、違うのが良ければ変えます】 (2015/4/11 19:33:26) |
風鳴翼 | > | 【構いませんよー。とはいっても私が出来るのは今までやったので全員なので、誰にしましょう?】 (2015/4/11 19:34:56) |
立花響 | > | 【ちょっとした冒険気味に自分が沙都子と梨花を使うので夏美で相手してもらうか、自分がレナで翼さんに魅音をお願いしてやろうかなと思ってますがどっちが良いですか?】 (2015/4/11 19:37:37) |
風鳴翼 | > | 【なるほど…では夏美使いますー】 (2015/4/11 19:38:24) |
立花響 | > | 【わかりました。一応ややこしくなってしまうので名前は梨花にしますね】 (2015/4/11 19:38:59) |
風鳴翼 | > | 【了解です。では名前変えてきますね】 (2015/4/11 19:39:23) |
立花響 | > | 【お願いします。戻られたら変えますね】 (2015/4/11 19:39:45) |
おしらせ | > | 風鳴翼さんが退室しました。 (2015/4/11 19:39:52) |
おしらせ | > | 公由夏美さんが入室しました♪ (2015/4/11 19:40:09) |
おしらせ | > | 立花響さんが退室しました。 (2015/4/11 19:42:02) |
おしらせ | > | 古手梨花さんが入室しました♪ (2015/4/11 19:42:15) |
古手梨花 | > | 【改めましてルールはボクシングで大丈夫ですか?】 (2015/4/11 19:42:55) |
公由夏美 | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/4/11 19:43:30) |
古手梨花 | > | 【一応の確認ですが、梨花と沙都子はハンデとして後退する形でやって大丈夫ですか?】 (2015/4/11 19:44:14) |
公由夏美 | > | 【大丈夫ですよ。プロレスのタッグ戦と同じような感じですかね?】 (2015/4/11 19:45:10) |
古手梨花 | > | 【そんな感じですが、KOしたらもうひとりが出てくる感じにしようかと思います】 (2015/4/11 19:45:42) |
公由夏美 | > | 【なるほど、途中でいつでも代われるわけじゃないんですね、了解です】 (2015/4/11 19:46:20) |
古手梨花 | > | 【それでも良いのですが、それだとややこしそうなのでラウンド終了の演出もないので、ひとまずこれで行きますね】 (2015/4/11 19:47:18) |
公由夏美 | > | 【そうですね、了解ですー】 (2015/4/11 19:47:37) |
古手梨花 | > | 【では、書き出しますのでお待ちください。 よろしくお願いします】 (2015/4/11 19:49:00) |
公由夏美 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします】 (2015/4/11 19:49:39) |
古手梨花 | > | みぃ......今日の相手は夏美なのですか? 僕と沙都子が相手なのです。ひとまず沙都子、骨は拾ってあげますから頑張るのですよー!(先日から続くリーグ戦、今日の一試合目は先日詩音をKOして戦慄とも言えるデビューした夏美と、最年少コンビである沙都子と梨花のふたりだった。元々体格はふたりだけ抜きん出て小さく、体力はあるものの殴られればあっさりとKOされてしまうのは明白であり、ハンデとしてふたりひと組での試合という形になったのだ)沙都子「もう、梨花ー!? わたくしが先に戦うとは言ってもその言い方はあんまりですわー!」(とはいえ実質2対1の戦いである分、戦略次第では勝てるだけに沙都子もそれはわかっているようでマウスピースを咥えると不安そうにするものの、夏美へと構えてみせて人一倍のやる気を見せる) (2015/4/11 19:53:38) |
古手梨花 | > | 【ごめんなさい。御飯で離席しますね】 (2015/4/11 19:56:41) |
公由夏美 | > | 【了解です】 (2015/4/11 19:56:52) |
公由夏美 | > | いきなり二対一かぁ…うん、不利だけど最年長の意地を見せてあげる。頑張るね(体力配分は絶対に大事だなーと考えながら、沙都子と対峙してマウスピースを咥えて構えを取る)沙都子ちゃんからはじめていいよ(ハンデ等ではなく二対一であるため先手の沙都子をできる限り体力を消費せずに倒さねばならないということからくる体力配分と、相手の出方の確認しようと考えてそう促していく) (2015/4/11 20:13:39) |
古手梨花 | > | 【ごめんなさい戻りました】 (2015/4/11 20:16:36) |
公由夏美 | > | 【おかえりなさいですー】 (2015/4/11 20:17:02) |
古手梨花 | > | 沙都子「あらあら...そんな事で私に勝てると思ってるなら思い上がりですわ。わたくしのトラップであなたの動きを絡め取ってさしあげましてよ?」(夏美の言葉に先に初めて良いよと言われると強がるようにそう言って動き始める沙都子。カーンというゴングの音とともに距離を詰めながらグローブタッチ...と見せかけていきなり左ストレートを打ち込もうとする) (2015/4/11 20:18:44) |
公由夏美 | > | ちょっと怖いなぁ。新参のお姉さんには優しくしてくれると嬉しいんだけど(困ったようにそう答えながら、そもそもグローブタッチをする気がなかったので左ストレートを弾いてお返しの左ストレートを放っていく) (2015/4/11 20:22:00) |
古手梨花 | > | 沙都子「詩音さんをボコボコにした方の言葉とは思えませんわ。そちらこそ、わたくしのようなレディーには手加減してもらいたいくらいですのに」(夏美の言葉を流しながら左ストレートを素早い動きで躱すとワンツーを放ちながら低い姿勢を保っていこうとする沙都子。一発でももらえば勝てないとわかっているだけに少しでも鬱陶しいくらい動きまわろうと姿勢を低くして動いていく) (2015/4/11 20:24:20) |
公由夏美 | > | あはは、レディーはトラップなんか使わないと思うよ?(ワンツーを弾きつつ動きを止めてやろうと姿勢を低くした沙都子の顔を狙って左右でフックを放っていく) (2015/4/11 20:26:34) |
古手梨花 | > | 沙都子「そんな事ないですわー。女は罠に嵌めてこそですわ...」(夏美の言葉ににやりと笑って応えるとバックステップで左右のフックをやり過ごし、距離を取ろうとする) (2015/4/11 20:29:24) |
公由夏美 | > | そういうのは大人になってからなんじゃないかな?(距離を取ろうとする沙都子を追いかけはせず、その場で答える) (2015/4/11 20:31:13) |
古手梨花 | > | 沙都子「むぅ......わたくしはもう子供ではありませんわ…!」(夏美の言葉に子供扱いは嫌だと反撃を警戒しながら再びワンツーを打っていこうとする) (2015/4/11 20:32:20) |
公由夏美 | > | 可愛いね(子供扱いに機嫌を悪くしてワンツーを打ってくる沙都子にそう言いながらワンツーを弾き、お返しの左ジャブを打とうとする) (2015/4/11 20:33:42) |
古手梨花 | > | 沙都子「ぐっ......それは、どうも...ですわ!」(このままではリーチの差でラチがあかないと感じ、頬に左ジャブを掠らせながらワンツーをより近づいて打ち込もうとする) (2015/4/11 20:36:22) |
公由夏美 | > | んっ…少しは懐いてくれたのかな?(近づいてきた沙都子を見てそう呟きながら、ワンツーを防御するとお返しのワンツーを放とうとする) (2015/4/11 20:38:50) |
古手梨花 | > | 沙都子「それはまだ早計でしてよ...くっ...」(距離を詰めればスピードの分当たるだろうと思ったものの夏美にガードされてしまい、お返しのワンツーをよけられずにガードすると体格差から苦しそうにしてしまう) (2015/4/11 20:41:08) |
公由夏美 | > | どうしたら懐いてくれるのかな(苦しそうにしている沙都子に追撃しようと、ワンツーから左ストレートを繋げていこうとする) (2015/4/11 20:42:45) |
古手梨花 | > | 沙都子「ぐっ...黙って殴られてくれたら懐いてあげても良いですわよ...ぐっ...」(夏美の言葉に放たれたワンツーと左ストレートをガードするものの反撃できなくなってしまう (2015/4/11 20:44:15) |
公由夏美 | > | ちょっとそれは嫌かなー(と雑談中のように和やかに答えながらワンツーから左アッパーを放とうとする) (2015/4/11 20:46:30) |
古手梨花 | > | 沙都子「あぅ...ぐぅ......んぅっ......!?」(夏美の余裕とは裏腹に全く余裕のない沙都子。夏美のパンチをかろうじて防いでいるもののプレッシャーから (2015/4/11 20:48:32) |
古手梨花 | > | (プレッシャーから汗が流れ、次第に追い込まれてしまうと)沙都子ー! 足を使うのですよー! もっと動くのですー!(と梨花から指示が入る) (2015/4/11 20:49:08) |
公由夏美 | > | ちょっと面倒そうな指示が出ちゃったね(捕まえたのだから逃がすつもりはないと、沙都子へ向けて左ジャブを連打していく) (2015/4/11 20:50:57) |
古手梨花 | > | 沙都子「んぅっ......ぐぅっ...そうは言われましても...」(だが梨花の指示とは裏腹にガードを固めて徐々にロープに追い込まれてしまい、退路もなくなってきてしまう) (2015/4/11 20:52:29) |
公由夏美 | > | このまま最初の一人は決めさせてもらおうかな(ガードを固めている沙都子にワンツーを放っていき、退路をドンドン奪っていこうとする) (2015/4/11 20:54:30) |
古手梨花 | > | 「ぐっ...うぅっ...この程度の連打ではわたくしは倒せませんわよ...」(強がるようにそう言うとついにロープに背中がぶつけってしまい、少しでも防ごうとガードを固めようとする) (2015/4/11 20:56:30) |
公由夏美 | > | そっか、でもこのままでいいよ(挑発には乗らずにワンツーを放っていこうと) (2015/4/11 20:59:04) |
古手梨花 | > | 「なら...こうしてあげますわ!」(それならとワンツーを素早い動きで躱してクリンチしようと抱きつこうとする) (2015/4/11 21:02:24) |
公由夏美 | > | んっ…これがデレってことかな(小柄な上そこまでダメージを積めていないため素早い沙都子のクリンチを拒否できずに抱き付かれてしまい、失敗したというようにそう呟く) (2015/4/11 21:04:42) |
古手梨花 | > | みぃ...それはきっと違うのですよ(沙都子が抱きついた事をデレてくれたのかな?と言う夏美に冷静にツッコミを入れるものの、予想より辛いのか距離を取ろうとする沙都子の動きが思ったより悪く目を細めてしまう) (2015/4/11 21:05:54) |
公由夏美 | > | 残念だね(そう梨花の言葉に答えながら、クリンチしている沙都子のボディへパンチを入れようとする) (2015/4/11 21:09:54) |
古手梨花 | > | 「ぶぅっ!?」(レフェリーにブレイクされるまで打たれないだろうと思ったものの、夏美にお腹をえぐられるとクリンチしての力のないパンチにも関わらず苦しそうに唾液を吐き出してしまう) (2015/4/11 21:11:55) |
公由夏美 | > | ブレイクいつしてくれるのか分からないから、しょうがないよね(苦しそうにする沙都子を見て効果ありと踏み、左右で力のないパンチを打ちこもうとする) (2015/4/11 21:13:01) |
古手梨花 | > | 「んぐっ......ふぐっ......おぶぅっ...!?」(沙都子の様子にレフェリー役の魅音がブレイクさせるものの、数発打たれただけでフラフラとしてしまい口の端によだれを垂らしながらなんとか勝とうと左ジャブを打とうとする) (2015/4/11 21:15:50) |
公由夏美 | > | それはちょっと貰えないかな(左ジャブを優しく弾きながら、左ストレートをお返しに放っていく) (2015/4/11 21:17:48) |
古手梨花 | > | 「んぶぅっ!?」(まさかの連打にダメージからよけられずに直撃してしまうと汗と唾液を撒き散らしながら吹き飛ばされるようにダウンしようとする) (2015/4/11 21:20:51) |
公由夏美 | > | 一発だけ追い打ちさせてもらうね(ダウンしようとする沙都子のボディを打ちあげるように右アッパーを放とうとする) (2015/4/11 21:22:02) |
古手梨花 | > | 沙都子...!?(沙都子の顔へとパンチを浴びてしまったのを見て、まずいと感じながらもどうしようもなくただ見つめるしかできない梨花)「んぐうぅっ!?」夏美の追撃のパンチが沙都子をボディを打ち抜くとマウスピースを吐き出して前のめりにダウンしてしまう) (2015/4/11 21:23:53) |
公由夏美 | > | どうかな、沙都子ちゃん(前のめりにダウンした沙都子を見下ろす形になりながら問いかける) (2015/4/11 21:24:40) |
古手梨花 | > | 「んぅ......うぶぇ......まだ、まだですわ......」(夏美のボディに一瞬身体が浮いたかと思いながらもそう言うとフラフラとカウント9で立ち上がる沙都子。既にガクガクと膝は震えてしまうものの、夏美を睨みつけると試合を続行しようとする) (2015/4/11 21:28:12) |
公由夏美 | > | じゃあ続行だね(沙都子が立ち上がると構えを取り直し、左右のフックを放っていく) (2015/4/11 21:30:13) |
古手梨花 | > | 「ぶひゅぅっ!? ぐぶうぅぇっ!?」(ただでさえ体格さが大きい夏美に左右のフックを浴びるとその度に唾液を吐き出す沙都子。フラフラと前に倒れかけると再び夏美へと抱きつこうとする) (2015/4/11 21:32:12) |
公由夏美 | > | どうするつもりかな?(沙都子にあえて抱き付かせ、何を考えているのか確かめようとする) (2015/4/11 21:34:21) |
古手梨花 | > | 【反則なのですが、演出として頭突きして良いですか? ダメなら違う方法で行きます』 (2015/4/11 21:35:36) |
公由夏美 | > | 【どうぞー】 (2015/4/11 21:35:46) |
古手梨花 | > | 「ぶはぁ……ぶはぁ……こうするのですわ…!」(夏美の問いかけに通用しないかもしれないと思いながらもそのまま抱きついた瞬間に両足で跳ねるようにして夏美の顎へと頭突きをぶつけようとする) (2015/4/11 21:36:37) |
公由夏美 | > | ぐぶっ…そっか…部活だからね(沙都子の固い頭で顎を打ちあげられると、そう呟くように話しかける) (2015/4/11 21:38:33) |
古手梨花 | > | 「うぅ……勝つためにあらゆる努力をする…それだけですわ…!」(頭突きが成功し、それならダメージもあるはずだとそのまま左右のアッパーを下から顔へと打ち上げようとする) (2015/4/11 21:39:33) |
公由夏美 | > | ぶふっ…ぐふっ…お返しだよ(左右のアッパーで続けて顔を打ちあげられると、こちらも左右のアッパーを打ち返していく) (2015/4/11 21:40:50) |
古手梨花 | > | 「ぶほぉっ!? ぶひゅぅっ!?」(明らかに打ち込んでいるパンチの質が違うのが見てわかり、夏美の左右のアッパーをもろにもらうとフラフラと後退しながら最後に一矢報いようと大振りな右ストレートを打ち込もうとする) (2015/4/11 21:42:05) |
公由夏美 | > | それは貰えないよ(大振りな攻撃はまだ貰えないと、無慈悲にそれを弾きながらお返しの右ストレートを放っていく)私が勝ったら二人にどんな罰ゲームさせてもらおうかな (2015/4/11 21:43:36) |
古手梨花 | > | 「ぶべえぇっ!?」(カウンター気味に夏美の右ストレートが炸裂すると踏ん張る事もかなわずリングへと無様に吹き飛ばされてしまい、心配する梨花がリング外から声を出すものの完全にKOされてしまう) (2015/4/11 21:45:26) |
公由夏美 | > | お疲れ様、沙都子ちゃん。次は梨花ちゃんだね(集中して狙われた顎をさすりながら、リング外にいる梨花に話しかける) (2015/4/11 21:48:21) |
古手梨花 | > | 沙都子をお願いしますです…今度は僕が相手になるのですよ!(そう言って自分達の試合の準備をしているレナ達に言って沙都子を下ろしてもらうと)沙都子の仇を取らせてもらうのです(そう言って夏美を睨みつける) (2015/4/11 21:49:26) |
公由夏美 | > | 簡単に言ってくれるけど、何か作戦があるのかな、かな?(梨花が上がってくるとすっと構えを取り、睨み返す) (2015/4/11 21:51:09) |
古手梨花 | > | 僕は沙都子より強いのですよ。沙都子ほど素早くないですけど、その分良いパンチを夏美に叩き込んであげるのです!(そう言うと沙都子よりもいくらか鋭いワンツーから右ストレートを打っていく) (2015/4/11 21:52:55) |
公由夏美 | > | んっ…そうだね、沙都子ちゃんより鋭いパンチだと思う(ワンツーと右ストレートを腕で防ぎながら答え、お返しの左右のフックを放っていく) (2015/4/11 21:55:05) |
古手梨花 | > | ぶぅっ……それに、夏美のパンチだって僕には効かないのですよ(左フックを躱すものの右フックを浴びると唾液が飛び散るものの、そう言って夏美を睨みつけると左右のストレートを強引に打ち返して見せる) (2015/4/11 21:56:31) |
公由夏美 | > | ぶふっ…本当かな? 試してもいい?(左ストレートは受けるも右は弾き、左右のストレートを打ち返していく) (2015/4/11 21:59:24) |
古手梨花 | > | 試せるのなら、ぶほぉっ!? 試してみると良いのですよ…(夏美の右ストレートをもらうものの、そう言うと再び夏美へと睨み返し、距離を詰めながら左右のフックを打ち返して打ち合っていく) (2015/4/11 22:00:31) |
公由夏美 | > | ぐっ…ぶほっ…試してあげるよ!(距離を詰めてきた梨花を睨みつけながら、ワンツーから左アッパーを繋げようとする) (2015/4/11 22:02:03) |
古手梨花 | > | ぶっ……ぶほぉっ……ぐっ……まだまだですよ…(所詮は強がりでしかないものの、本当に打たれ強いのか夏美のワンツーをもらいながら左アッパーをガードすると左右のフックから右アッパーを打ち返そうとする) (2015/4/11 22:03:41) |
公由夏美 | > | ぶっ、ぶふっ…私だって、まだまだだよ(左右のフックを受けるもアッパーは防ぎ、こちらは左右のアッパーを打ち返そうとする) (2015/4/11 22:05:37) |
古手梨花 | > | 沙都子の分まで殴ってあげるのですよ!(そう言うと左右のアッパーをまるで沙都子のように素早く躱すと、顎を狙ってストレート、左右のフックと打ち込もうとする) (2015/4/11 22:06:48) |
公由夏美 | > | ぐぶっ…くっ…(顎をストレートで打たれるが左右のフックはどうにかガードしていき、お返しに左右のフックを梨花に打ち込もうとする) (2015/4/11 22:09:26) |
古手梨花 | > | ぶふぅっ!? えぶぅっ…夏美をKOするまで倒れないのですよ…(体格差はいかんともしがたいのか左右のフックを浴びると効いてしまったかのようにふらつくものの、それでも左右のストレートを夏美の顎へと集中して打ち返していこうとする) (2015/4/11 22:12:48) |
公由夏美 | > | ぶふぅっ…ぐほぉっ…(二人の距離と体格差のせいか思うように攻撃を防げず、左右のストレートで顎を打たれてしまう) (2015/4/11 22:14:50) |
古手梨花 | > | ぶはぁ……ぶはぁ…まだまだ…ボコボコにしてあげますです……(ダメージから頭の中では感情的に言いそうになるものの、なんとかそう言うと続けて左右のアッパーを顎目掛けて放とうとする) (2015/4/11 22:16:45) |
公由夏美 | > | ぶぶっ…そうは、させないよ(左アッパーを貰うが右はどうにか防ぎ、左右のアッパーをお返しに放とうとする) (2015/4/11 22:19:32) |
古手梨花 | > | そんな……ぶへぇっ!? ぐぶぅっ!?(夏美の様子に効いているのでは?と思うものの、左右のアッパーを打ち返されると遂にダメージからフラフラと後退してしまう) (2015/4/11 22:20:37) |
公由夏美 | > | はぁ……私が勝って、二人に罰ゲームしてあげるんだから(後退していく梨花をみて少し休もうとその場でそう呟く) (2015/4/11 22:22:49) |
古手梨花 | > | はぁ…はぁ……そうは行かないのですよ。夏美こそ……僕に負けて、僕たちの部活の面白さを知るといいのです(ふらついていた足をなんとか止めると、夏美を睨み返して隙を伺おうとする) (2015/4/11 22:23:58) |
公由夏美 | > | それは遠慮したいかな(梨花との距離を詰めながら強烈な右ストレートを放とうとしていく) (2015/4/11 22:26:01) |
古手梨花 | > | 最後の……かけなのです…!(以前羽入にやられたカウンターを夏美に叩き込もうと同じタイミングで距離を詰めながら (2015/4/11 22:27:46) |
古手梨花 | > | (右ストレートをはなとうとする)これで……うぶぅぇっ!?(だが、付け焼刃なのもあって夏美のパンチをよけられずもらいながら無我夢中でそのまま振り切ろうとする) (2015/4/11 22:28:29) |
公由夏美 | > | ぶふぅぅっ……!(梨花の右ストレートをカウンターで貰ってしまい、フラフラと後退していく) (2015/4/11 22:30:26) |
古手梨花 | > | 僕が……勝つのですよ…(フラフラと後退する夏美をKOしようと大振りな右アッパーを打ち込もうとする) (2015/4/11 22:31:22) |
公由夏美 | > | ぐぼぉぉっ…(大振りな右アッパーを避けられずもろに受けてしまうが、負けてたまるかとフラフラと後退しながらもダウンは拒否していく) (2015/4/11 22:33:26) |
古手梨花 | > | 逃げさないのですよ……!(今にも倒れたいと思ってしまうほど辛い身体を無理やり動かしてそのままフラフラと後退する夏美へと左右のフックを顔やボディへと打ち込もうと振り回していこうとする) (2015/4/11 22:35:21) |
公由夏美 | > | ぶぐぅ…ぐふっ…ぶぼぉ…ぐほぉっ(梨花にフックで顔やボディを打たれながら逃げようと後退を続けていると、ついにロープに接触してしまう) (2015/4/11 22:37:06) |
古手梨花 | > | ボコボコにしてあげますです…!(一発で倒せるほど自分のパンチは強くないと思っている以上、数で打ちのめしてやるだけだとロープに詰まった夏美に左右のストレートから右アッパーを鳩尾へと突き上げ、そのまま左アッパーで顔を打ち上げると左右のフックで頬をえぐっていく) (2015/4/11 22:42:14) |
公由夏美 | > | ぶふっ…ぐふっ…うごぉ…ぶぶぅっ…!(何一つ抵抗できずに梨花にボコボコにされていく。その姿は詩音や沙都子をボコボコにしたのと同じ人とは思えないほどだ) (2015/4/11 22:43:56) |
古手梨花 | > | 詩ぃにそうしたように、ダウンなんてさせないのですよ。辛かったら自分からギブアップするのです!(そう言うともうそろそろ限界ではないかと思うものの、これで反撃されたら逆転もありうるだけに容赦なく執拗に夏美の顔を打ち上げるようにフック、アッパーを打ち込み続ける) (2015/4/11 22:46:28) |
公由夏美 | > | ぶべぇぇ…ふごぉぉ…うごぉぉっ…!(せめてダウンをと考えてダウンを狙うも、梨花の手でお手玉にされるように顔を打ちあげられ続けてダウンを拒否され、パンパンに腫れさせられていく) (2015/4/11 22:48:11) |
古手梨花 | > | はぁ……はぁ……さすがは高校生ね…妬ましいわ!(もはや子供を演じている余裕すらないほど息も乱れてしまうと、そう呟きながら左右のアッパーで今まで一番ダメージの溜まった顎を何度も打ち上げようとし始める) (2015/4/11 22:53:25) |
公由夏美 | > | ぶぶぅぅ……ぐぼぉぉっ…!(顎を集中して打ち上げられると、梨花の方へもたれかかるように倒れ込もうとする) (2015/4/11 22:54:40) |
古手梨花 | > | これで……とどめ!(このままでも倒れそうなものの、念には念を入れようとしゃがんでから飛び上がるようにアッパーを夏美の顎へと打ち上げようとする) (2015/4/11 22:55:54) |
公由夏美 | > | ぶぼぉあっ…!(飛び上がるようにして顎を打ちあげられ、勢いのままドシャっとマットに倒れ込む) (2015/4/11 22:57:04) |
古手梨花 | > | はぁ……はぁ……わた……僕の勝ちなのですよ!(つい感情的に私と言いそうになるものの、なんとか言い直すとそう言って勝ち誇るように右手を突き上げる) (2015/4/11 22:59:06) |
公由夏美 | > | ……(そんな梨花をぼんやりとした目で見上げている) (2015/4/11 22:59:40) |
古手梨花 | > | 魅音「夏美ちゃん。大丈夫? カウントするよー? 1……2……」(そんな中でも形だけでもカウントを取ろうと魅音が近づくと夏美の様子を伺いながらカウントを数えていく) (2015/4/11 23:00:47) |
公由夏美 | > | 罰…ゲーム……(カウントが数えられる中、そうぼそりと口から漏らしながらゆっくりと身を起こそうとしていく) (2015/4/11 23:02:25) |
古手梨花 | > | なっ…!? あれだけ殴ったのに立てるの?(魅音のカウントが7まで進む中起き上がろうとする夏美を見て驚いてしまう) (2015/4/11 23:04:03) |
公由夏美 | > | ぐっ…ふっ……(どうにか上半身を起こして座った状態になるも、立ち上がろうとする度に足が震えて折れ、座った状態から立ち上がることが出来そうもない) (2015/4/11 23:05:52) |
古手梨花 | > | 魅音「試合終了! 梨花ちゃんと沙都子のチームの勝ちっ! これ以上は危ないから駄目だよ。夏美ちゃん」(夏美の様子に先日の詩音の試合も早く止めるべきだったと思っているだけに無理やり止めるとそう言って心配そうにする) (2015/4/11 23:08:22) |
公由夏美 | > | 罰……ゲーム……(それが嫌なのかしたいのか分からないが、虚ろな目でそうとだけ呟く) (2015/4/11 23:09:22) |
古手梨花 | > | みぃ……夏美は罰ゲームが気になるみたいなのです。だから、沙都子も保健室にいることですし、一緒に運んで罰ゲームしてあげても良いですか?(夏美の言葉に魅音を見るとそう言って保健室につれていこうと企んで) (2015/4/11 23:11:19) |
公由夏美 | > | ぁあ…(ただ疲れ果てたのかぼうっとしている)魅音「えっ…ああどうせ保健室に連れていくんだし、構わないよ」 (2015/4/11 23:13:07) |
古手梨花 | > | なら、そうするのです…(そう言われると夏美を誘導しながらふたりで保健室へと向かって)さてと…どうしようかしら?(沙都子はまだ気を失っており、夏美もぼうっとしているのを見てそう呟くとどうしようか悩んで) (2015/4/11 23:14:48) |
公由夏美 | > | 保健室……(梨花の呟きが聞こえたのか、梨花の方に視線を向けた後周囲をざっと見て一言呟く)負けちゃったかぁ (2015/4/11 23:16:03) |
古手梨花 | > | 夏美はどうしたかったのですか? 僕たちに勝って…(そう言って腫れた顔で夏美を見ると答えを待ってみる) (2015/4/11 23:17:19) |
公由夏美 | > | えっと……(特に考えていなかったが、それを悟られないよう表情を整えて答える)梨花ちゃん達にはまだ早いかもだけど、恥ずかしいことかな(そう言って梨花を脅かそうと) (2015/4/11 23:19:37) |
古手梨花 | > | にぱー。わかったのですよ(そう言われるとエッチな事を考えていたのだとわかり、夏美のいるベッドへとゆっくりと乗っかろうとする) (2015/4/11 23:20:48) |
公由夏美 | > | えっと…一緒におねんねしたいのかな?梨花ちゃん(梨花の行動を見てそう尋ねかけながら、腕を持ち上げて頭を撫でようとする) (2015/4/11 23:22:35) |
古手梨花 | > | 夏美に恥ずかしい事をしてあげるのですよ…(そう言うとまるでキスするかのように間近まで夏美の顔に自分の顔を近づけて) (2015/4/11 23:25:07) |
公由夏美 | > | む、無理はしない方がいいんじゃないかな。ほら、梨花ちゃんはまだ小学生だし(小学生だからそういう知識はないだろうと、目の前に梨花の顔が近づいてくるとこちらから唇を奪おうとするように唇を突き出すことで二度目の脅しをかけようとする) (2015/4/11 23:26:59) |
古手梨花 | > | 私を甘くみない方が良いわ。夏美…(夏美の脅しにそう微笑んで応えるとまるで別人のように大人びた口調で応え、黙って唇を重ねると舌を絡めようと自分の舌を奥まで入れていく) (2015/4/11 23:28:12) |
公由夏美 | > | 梨花ちゃん? んむぅっ…!(梨花の口調の変化に戸惑っている間に唇を重ねられ、舌を入れこまれてしまう) (2015/4/11 23:30:08) |
古手梨花 | > | んぅ…ちゅ…れちゅ……くちゅ…(そのままゆっくりと濃厚に舌を絡めあわせながら、夏美の胸へと手を伸ばし撫でるように刺激しようとする) (2015/4/11 23:31:15) |
公由夏美 | > | んちゅ…んんっ…んぁっ…(梨花に主導権を握られてしまい、一方的に攻めこまれていく夏美。胸を手で撫でられると少し大きめに声を漏らしてしまい、梨花の手で感じさせられていると認めてしまう) (2015/4/11 23:33:23) |
古手梨花 | > | んちゅ…ちゅぅ…高校生くらいになると、無いと言っても女性的なのね。羨ましい…(そう言いながら舌を絡めつつ、徐々に胸の刺激を強めようと両手で夏美の胸の先端を撫ではじめる) (2015/4/11 23:35:29) |
公由夏美 | > | ちゅっ…ちゅぅ……んっ、んぁあっ…(見た目が小学生である梨花にいいように弄ばれ、屈辱に涙目になりつつも体は正直に反応し喘ぎ声を上げていく) (2015/4/11 23:37:11) |
古手梨花 | > | 可愛い反応ね…もっと感じさせてあげるわ…(そう言うと直接手で胸を触り始め優しく揉みしだきながら、感度をあげようとしはじめる) (2015/4/11 23:39:33) |
公由夏美 | > | んぅぅ…あんっ…ああっ……あんんっ…(直接手で揉みしだかれると、その度にあげる声は大きくそして高くなっていく) (2015/4/11 23:41:23) |
古手梨花 | > | こっちはどうかしらね…(徐々に気持ちよさそうに声をあげはじめた夏美の股間へと手を伸ばしてなでてみる) (2015/4/11 23:42:54) |
公由夏美 | > | ああんっ…きゃんっ…んんぅっ…!(股間を撫でられるとより一層声が激しくなる) (2015/4/11 23:44:05) |
古手梨花 | > | 我慢しないでイカせてあげるわ…(既に黒梨花モード全開でそう言うとより激しく股間を刺激していく) (2015/4/11 23:46:43) |
公由夏美 | > | んんんっ…ああっ…ああああっ!!(股間を攻める手が激しくなると、そのまま絶頂に導かれてしまい梨花の小さな手をビショビショに濡らすほど多くの愛液を噴きだしてイカされてしまう) (2015/4/11 23:49:39) |
古手梨花 | > | 随分気持ちよくいけたみたいね…どう? 小学生にイカされるのは…(夏美の様子にそう言うと汚れた手をティッシュで拭いながら夏美の様子を見る) (2015/4/11 23:52:11) |
公由夏美 | > | くぅ……(梨花の思うままに高められ、イカされてしまいまるで梨花よりも女の子として下であると言われたようで悔しさで下唇を噛みながら梨花を睨みつける。しかもなお悔しいのは、幼い梨花に弄ばれているということに興奮して普段より激しくイってしまった自分を理解しているからだ) (2015/4/11 23:55:51) |
古手梨花 | > | 僕の罰ゲーム、少しは良かったみたいなのですよ。にぱー…(わざとらしくそう言うと夏美の頭を撫でようとする) (2015/4/11 23:56:57) |
公由夏美 | > | くそぉ……(抵抗する体力もなく梨花に頭を撫でられると、そのことにさえ興奮しつつある自分が恥ずかしく二重の羞恥で頬を染める) (2015/4/11 23:57:59) |
古手梨花 | > | かわいそ、かわいそなのです。悔しかったら今度は夏美がボクにかってやってみるのですよ…(そう言って勝利に浸る梨花だった) (2015/4/11 23:58:56) |
古手梨花 | > | 【こんなところでしょうか。ごめんなさい。唐突に眠気が来たので少し雑になったかもしれないです(汗)】 (2015/4/12 00:00:10) |
公由夏美 | > | 【お疲れ様でしたーいえいえ、そんなことないですよ】 (2015/4/12 00:00:29) |
古手梨花 | > | 【ありがとうございます。そう言ってもらえるとありがたいです。また時間があったらお相手お願いしますね】 (2015/4/12 00:00:54) |
公由夏美 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますーではおやすみなさいです】 (2015/4/12 00:01:19) |
古手梨花 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさいです】 (2015/4/12 00:01:29) |
おしらせ | > | 古手梨花さんが退室しました。 (2015/4/12 00:01:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、公由夏美さんが自動退室しました。 (2015/4/12 00:21:23) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが入室しました♪ (2015/4/12 18:58:07) |
舞園さやか | > | 【お邪魔します】 (2015/4/12 18:58:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、舞園さやかさんが自動退室しました。 (2015/4/12 19:18:27) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2015/4/12 19:18:51) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2015/4/12 19:19:03) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/4/12 19:19:13) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが入室しました♪ (2015/4/12 19:20:28) |
未定 | > | 【こんばんはです。違う部屋の名前で入ってしまいましたがいらっしゃったみたいなので来てみました(汗)】】 (2015/4/12 19:21:04) |
舞園さやか | > | 【こんばんはです。昨日はありがとうございましたー】 (2015/4/12 19:21:18) |
舞園さやか | > | 【なるほどーオリキャラでしょうか、聞いたことない気がするので】 (2015/4/12 19:22:19) |
未定 | > | 【そうですね。違う部屋のまま慌てて入ってしまったので…よろしかったら今日もいかがでしょうか? (2015/4/12 19:23:14) |
舞園さやか | > | 【勿論OKですよ】 (2015/4/12 19:23:51) |
未定 | > | 【ありがとうございます。二期を見たついでに気になったので見てみたシンフォギアの外伝が面白かったので良かったらシンフォギアでやりませんか?】 (2015/4/12 19:24:36) |
舞園さやか | > | 【いいですよー外伝って同人誌か何かですか?】 (2015/4/12 19:25:48) |
未定 | > | 【いえ、絶唱しないシンフォギアというDVD特典ですね】 (2015/4/12 19:26:08) |
舞園さやか | > | 【あーあれですか。そういえばありましたね。ところでキャラはどうしましょう?】 (2015/4/12 19:28:04) |
未定 | > | 【良かったら響と未来でやりたいですね。殴り合いとかは嫌なのかな?って思っていたらあれを見る限り以外と未来も容赦なさそうなのでやってみたいです】 (2015/4/12 19:29:02) |
舞園さやか | > | 【いいですよ。では名前変えてきますね】 (2015/4/12 19:30:46) |
未定 | > | 【お願いします。戻られたら変えますね】 (2015/4/12 19:31:43) |
おしらせ | > | 舞園さやかさんが退室しました。 (2015/4/12 19:31:55) |
おしらせ | > | 小日向未来さんが入室しました♪ (2015/4/12 19:32:21) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/4/12 19:32:46) |
おしらせ | > | 立花響さんが入室しました♪ (2015/4/12 19:33:01) |
立花響 | > | 【改めまして。シチュとしては1期の終わりから二期の始まりの間くらいに行方不明になっていた響に対して、訓練しようとする彼女の対して未来が相手として名乗り出るというのはどうでしょうか? 無理があるようなら違うのにします】 (2015/4/12 19:35:33) |
小日向未来 | > | 【それでOKですよー】 (2015/4/12 19:36:10) |
立花響 | > | 【ありがとうございます。ではそれでお願いしますね。ルールはどうしましょうか?】 (2015/4/12 19:36:42) |
小日向未来 | > | 【シチュ的にも響の戦闘スタイルに近いボクシングの方がいいかなーって思いますね】 (2015/4/12 19:37:18) |
立花響 | > | 【ではそれでお願いします】 (2015/4/12 19:37:45) |
小日向未来 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますー】 (2015/4/12 19:38:42) |
小日向未来 | > | 【どちらから始めます?】 (2015/4/12 19:40:50) |
立花響 | > | 【では言いだしっぺなので自分から始めますね】 (2015/4/12 19:41:05) |
小日向未来 | > | 【ありがとうございます。ではお待ちしてますね】 (2015/4/12 19:41:32) |
立花響 | > | みくぅ……練習に付き合ってくれるのは嬉しいけど、いくらなんでも実戦を想定した訓練として殴り合う事はないよ…怒らせた私も悪かったけど…仕方なかったんだからさ…(未来の元に帰ってきたものの、予想していたとおりまた隠し事したと怒らせてしまい、それでも奏者として戦う以上訓練したいと部屋を出ようとしたものの未来から出たのはまさかの私も付き合うという言葉。そのままジョギングなどをしていたものの、いざ実戦訓練をしようと言われるとさすがに顔をしかめてしまう) (2015/4/12 19:45:50) |
小日向未来 | > | ねぇ響、私ちょっとまだ響のこと怒ってるんだよ? それにさ、もしそんなこと言ってて翼さんとか雪音さんとか…私とかが敵になったら、響はどうするの?(止めようと言う響にそう尋ねかけながら、止めるつもりはさらさら無いと響の戦闘スタイルにも通じるものがあるということでボクシングによる実戦訓練をする準備を進めていく) (2015/4/12 19:50:12) |
立花響 | > | そんな事ないよ…未来は私の大切な親友だし、翼さんだってクリスちゃんだって今は一緒に戦う仲間だよ。もし敵対する事があったとしてもそれはきっと何か理由があるんだよ……(そう言うもののやはり未来を殴れないのか、リングに上がることをためらってしまい、準備する未来とは対象的に準備もできずに見てしまう) (2015/4/12 19:56:30) |
小日向未来 | > | じゃあ響は何か理由があって先輩達が……私が響の敵になったら、無抵抗にされるがままになるの?(マウスピースまで咥え終えると響の眼前で右ストレートを寸止めして見せながら問いかける。響の態度を見てやっぱり私も響を守りたいという思いをより強くしていきながら) (2015/4/12 20:00:03) |
立花響 | > | そんな事……(未来に寸止めされるともしも未来が敵になったときどうしようと思うものの、そんなのは嫌だと思ってしまい)わかったよ…未来。そこまで言われたら私は何も言い返せない。だけど…そんなのは嫌…だから(そう言うと諦めたようにリングへとあがりながら準備を始め、マウスピースを咥えると構える事でやる気を見せようとする) (2015/4/12 20:03:32) |
小日向未来 | > | 始める前に言っておくけど、試合を始めてからもそんな調子だったらいくら響でもボコボコにするからね?(リングに上がり響と対峙すると、そう告げながら構えを取っていく) (2015/4/12 20:06:13) |
立花響 | > | やってみなよ。私だってやるからには未来を倒すだけだから…!(そう言われると少し脅かせばやめるだろうと左ジャブを何度も打って行く) (2015/4/12 20:08:05) |
小日向未来 | > | 舐めないで欲しいかな(脅かそうと放ってくる左ジャブを回避し、懐に入りながらボディへ右ストレートを放っていく) (2015/4/12 20:09:22) |
立花響 | > | ぐうぅっ…!? 本気なの……未来…(未来にジャブをよけられると驚いてしまい、ボディに右ストレートを浴びると思わずそう呟いてしまい逃げるように左ジャブを打とうとする) (2015/4/12 20:11:29) |
小日向未来 | > | ぶっ…私は最初から言ってるよね、響?(逃げるように放たれた左ジャブは防ぐまでもないと、貰いながらお返しに左右のストレートを響の鳩尾に打ち返していき改めて本気だと伝えようとする) (2015/4/12 20:13:24) |
立花響 | > | ぐぶぅっ……おぐぉっ……そんな…(未来の様子からどこまで怒ってるんだろう?と思いながらも未来の顔は殴れず、それならボディに打ち返そうとワンツーを打ち返そうとする) (2015/4/12 20:14:36) |
小日向未来 | > | 甘いよ(余計なことを考えながらのパンチなんか貰えないと、ワンツーを弾くとお返しのワンツーから左アッパーまでをボディーに放っていきつつ、やっぱり響は自分が守らないとという思いが強くなっていく) (2015/4/12 20:16:07) |
立花響 | > | んぶぅ……ぶはぁっ……んぐぅ……未来だって (2015/4/12 20:18:03) |
立花響 | > | 未来だって私の顔を殴れやしないくせに…(ボディを防ぐ気にすらなれず良いように打たれてしまうものの、そう強がるように言ってしまう)) (2015/4/12 20:19:15) |
小日向未来 | > | 本当にそう思うの?(響の強がりを聞くとそう問いかけていきつつ、鳩尾へ左右のアッパーを放っていく) (2015/4/12 20:21:03) |
立花響 | > | んぐうぅっ!? ぐっ……お腹ばっかり殴るってそういう事だよね。未来は優しいから…そんな事するわけないよ…(いい加減ガードしなくちゃと鳩尾を一発殴られるものの一発はガードする響。だが、ダメージから涎が垂れてしまい未来を見つめてそう言い返しながらボディへと左右のフックを打ち返す) (2015/4/12 20:23:24) |
小日向未来 | > | そう言ってくれるのは嬉しいけど、響を守るためなら、私は鬼にもなるから(ボディに打たれた左右のフックを弾くと、今度は響の顔へと左右のストレートを放っていく) (2015/4/12 20:24:59) |
立花響 | > | えっ……ぶふぅっ!? ぐぶぇっ…!? そ、そんな…(未来の言葉に一瞬唖然としてしまい、実際に顔を左右のストレートで殴られるとフラフラと後退してしまう) (2015/4/12 20:25:56) |
小日向未来 | > | 逃がさないよ、響(後退していく響を追いかけながら、顔目がけて左右のフックを放っていく)響を守るためなら翼先輩達だって、誰だってボコボコにしてあげる (2015/4/12 20:27:57) |
立花響 | > | み、未来……ぶふっ……うぶぅっ!?(未来の力強い言葉にそう言われるとよけられずに顔を打たれ、だらしなく唾液を飛び散らせる響)そんなの…そんなのおかしいよ!(そう言い返すとそんなの未来らしくないと左右のフックを真面目に未来の顔へと打ち返そうとする) (2015/4/12 20:30:15) |
小日向未来 | > | やっとやる気になってくれた?(左右のフックをしゃがんで躱すと、響の腕が通り過ぎるとすぐに伸び上がりながらの右アッパーで響の顎を打ちあげようとする) (2015/4/12 20:32:26) |
立花響 | > | ぶへえぇっ!? 未来…怒ってるにしても悪ふざけがすぎるよ!(顎を打ち上げられると一瞬フラフラとしてしまうものの、そう言ってこらえると右アッパーを未来へと打ち込もうとする) (2015/4/12 20:35:08) |
小日向未来 | > | 悪ふざけなんかじゃないよ(右アッパーを出鼻でストッピングし、右ストレートで鳩尾を狙っていく) (2015/4/12 20:36:49) |
立花響 | > | ぐぶうぅっ!? 悪ふざけじゃないなら……どういうつもりなの…? ぐぅ…(まるで反撃のパンチは当たらず、良いように打たれてしまう響。鳩尾を右ストレートを打たれるとロープまで後退してしまう)) (2015/4/12 20:38:56) |
小日向未来 | > | 響を守りたいからだよ(優しい響は、このままでは知人が敵になってしまうともう戦うことができず、響の身が危険なので今自分が身を挺してそれを伝えたい。と、未来の中ではロジックが成立しているのだが、そうとしか口に出せないのもあってどこかちぐはぐな印象な会話になってしまう。答えながら後退する響きを追いかけて左右のフックを放っていく) (2015/4/12 20:42:37) |
立花響 | > | ぶふぅっ!? ぶはぁっ!? 私を……ボコボコにしてるだけなのに…(そう言われると言葉が足らないのもあって理解できず、殴られているのもあって怪訝な表情で未来を見つめてしまう) (2015/4/12 20:46:28) |
小日向未来 | > | 分かってくれないんだね…響(怪訝な目で見られると悲しそうな表情になりながら左右のアッパーを放っていく) (2015/4/12 20:48:42) |
立花響 | > | んぶぅっ!? ぐぶぉっ!? み……みく……(未来に沙羅に左右のアッパーを打たれるとだらりと腕を下げてロープに寄りかかってしまい、精神的ダメージも相まってだらしなく未来を見つめてしまう) (2015/4/12 20:53:12) |
小日向未来 | > | 響…もし私がノイズを操る側についたら、このままだと響はこうなるんだよ?(ロープに寄りかかった状態で見つめてくる響に、ワンツーからの左アッパーを放っていく) (2015/4/12 20:55:36) |
立花響 | > | ぶっ…ぶへっ……ぶぎゅっ?! そ…そんなの…ありえないよ…(未来の連打にロープに腕を絡めてダウンを防ぐと説得しようと言い返す響。だが、まるで口を塞ぐかのように左アッパーを打ち上げられると血飛沫を吐き出してしまう) (2015/4/12 20:58:52) |
小日向未来 | > | どうしてそんなこと言えるの? 雪音さんは敵だったんでしょ? 敵が味方になることがあるなら、味方が敵にならないってなんで言えるの?(そう一気にまくしたてるように尋ねながら、響の顔に左右のフックを連発していく) (2015/4/12 21:00:47) |
立花響 | > | ぶひゅぅっ…だからって…うぶぇ…ぶほっ…仲間なんだよ…ぐぶっ…ぶはっ…私も、みんなも…(元々迫害された経験をしたのにも関わらず人を信じる道を選んでいる響。未来の言葉にもそうポジティブに答えてしまいなんども顔を弾かれ顔は赤く腫れてきてしまう) (2015/4/12 21:02:49) |
小日向未来 | > | 雪音さんは、ノイズからしたら仲間だったんでしょ!! 今雪音さんはどうしてるの? それはどうやって説明するの?(意図することが伝わらず、もどかしそうに響の顔へ左右のフックを放っていく) (2015/4/12 21:05:19) |
立花響 | > | ぶべぇっ……うびゅっ……おごぉっ…クリス…ぶふぅっ…ちゃんは……人間だったから…げぶぅっ……人間なら言葉を通じ合わせれば…ごぶっ……きっとわかりあえるよ……ぶべぇ…(何度も顔をフックで打ちのめされ顔はパンパンに腫れてしまう響。だが腫れた顔に笑みを見せると未来に微笑もうとする) (2015/4/12 21:07:28) |
小日向未来 | > | いいよ…もう、いいよ……やっぱり響は私が守らないと(後半は響にもよく聞こえないほど小さく呟き、その言葉とともに未来の瞳に新たな決意が宿る。響自身に分かってもらえないなら、このまま試合を続けて響をボコボコにするのも嫌だと右の拳に力を込めて鳩尾をアッパーで打ちあげようとする)試合、終わらせよっか (2015/4/12 21:11:50) |
立花響 | > | だから……例え未来が敵になっても…翼さんやクリスちゃんと戦う事になっても…私は…うぐおぉっ!?(未来にそう言葉を続けるものの、もう良いと鳩尾をアッパーで打ち抜かれると血の混じった唾液を吐き出してしまい虚ろな表情で未来を見つめる) (2015/4/12 21:15:11) |
小日向未来 | > | いいよ、響、もういいから…私が守ってあげるから…(虚ろな目で見つめてくる響にそう説得するように告げながら、みぞおちに左右のアッパーを放っていく) (2015/4/12 21:17:18) |
立花響 | > | ぶぐうぅぅっ!? げぼおぉっ!?(更に鳩尾へと左右のアッパーを連打されると吐瀉物に胃液も混ざりだしてしまい、ビクビクと震えながらもダウンするものかと堪えてしまう) (2015/4/12 21:19:38) |
小日向未来 | > | なんで? なんで倒れてくれないの?(アッパーでは駄目ならと左右のフックに変えていく) (2015/4/12 21:20:38) |
立花響 | > | んぐうぅっ!? おぶえぇっ!? ひぅ…ぐびゅぅ……(左右のフックを連打されるとダメージから震えは大きくなってしまい、だらしなく舌をつきだして未来へと倒れ込もうとする) (2015/4/12 21:23:30) |
小日向未来 | > | 響…!(倒れ込んでくる響を受け止めようと、手を伸ばして抱きしめる体勢を整える)これで終わり、でいいよね響 (2015/4/12 21:26:05) |
立花響 | > | うぐ……ぐひゅぅ……(未来に抱きしめられると力なく頷くかのように震え、そのまま意識がないのか震えてしまう) (2015/4/12 21:26:59) |
小日向未来 | > | 絶対に……響は絶対に私が守らないと……(と響を胸に抱きしめながらその意思を固くする) (2015/4/12 21:29:16) |
立花響 | > | みく……私は……だいじょうぶだよ……(朦朧とした意識で呟くものの、そのままずるずるとリングに倒れていってしまう) (2015/4/12 21:31:16) |
小日向未来 | > | 守ってあげるから…私だって、響に守られるだけなんて嫌なんだよ(倒れた響にそう答え、更に意思は盤石となっていく) (2015/4/12 21:34:10) |
立花響 | > | んぅ……みく……んぐっ……(しばらくすると意識が戻った響。気づくと顔にはシップが貼られており、未来に負けたと理解すると未来の姿を探してキョロキョロする) (2015/4/12 21:37:34) |
小日向未来 | > | 響、気がついた?(近くの椅子に座って本を読んでいた未来だが、響が起きたことに気づくと本を閉じてニッコリと笑顔で話しかける) (2015/4/12 21:39:08) |
立花響 | > | そんなに怒ってたの? 未来……暴力で物事を片付けようとするのは…私は嫌だなぁ……(最後の記憶はそれこそ未来に滅多打ちにされてしまっただけにそう言うと笑おうとするも顔をしかめてしまう) (2015/4/12 21:40:32) |
小日向未来 | > | ごめんね、響(響は自分が守ろうと決意したため、勘違いされていると知って悲しい気持ちになるも笑顔の裏にそっと隠してそう謝る) (2015/4/12 21:41:48) |
立花響 | > | ううん…私こそ。ごめんね…未来が怒るのはわかってたのに、何もできなかったから…(そう言うとせめて未来の気持ちに応えようと抱きつこうとする) (2015/4/12 21:43:23) |
小日向未来 | > | 響……(抱き付いてくれるのは嬉しいので、そっと抱きしめ返しながら背中を撫でようとする) (2015/4/12 21:44:51) |
立花響 | > | 【続けようかと思いました。上手く浮かばないので終わりましょうか。お疲れ様でした】 (2015/4/12 21:47:07) |
小日向未来 | > | 【そうですね、お疲れ様でしたー】 (2015/4/12 21:47:28) |
立花響 | > | 【百合夫婦としてやれればと思いましたが、まだ怒れる未来を抑えきれない響になってしまいましたね。今後機会があればやっていきたいですが】 (2015/4/12 21:48:31) |
小日向未来 | > | 【そうですねーまあここで押さえてしまうと本編でああならない可能性もあるので…今後はどうにかなるかと】 (2015/4/12 21:49:37) |
立花響 | > | 【自分としては案外奏者となった未来との一戦後、もう一度やろうと響から誘って戦うなんてのもその後のシチュとしては良いかもと思ってますけどね】 (2015/4/12 21:50:50) |
立花響 | > | 【一度そういう事になってみれば響も身にしみてわかると思うので】 (2015/4/12 21:51:08) |
小日向未来 | > | 【それもいいかもですね。確かに、そうなれば響も分かってくれるでしょうねー】 (2015/4/12 21:51:45) |
立花響 | > | 【思ったより早く終わってしまったので、未来さんさえ良かったらもう少しお相手お願いできませんか? 今言ったのをやるのでも良いですし、違うキャラの組み合わせでもいいので】 (2015/4/12 21:53:16) |
小日向未来 | > | 【いいですよ。組み合わせもどちらでもOKですよー】 (2015/4/12 21:53:47) |
立花響 | > | 【ありがとうございます。未来さんは何か使いたいキャラはありますか?】 (2015/4/12 21:54:09) |
小日向未来 | > | 【うーん、使いたいキャラ、ですか…以前上げたの以外だとどうしても知名度が低そうなのばかりでして…後二分ほどで新作アニメが始まるグリザイアもしかりですが】 (2015/4/12 21:57:43) |
立花響 | > | 【そうなんですか? それならそれは見てみようかな…】 (2015/4/12 21:58:24) |
小日向未来 | > | 【グリザイアは以前クロスオーバーで相手していただきましたよね。それに今度からやるのは2期なので…まあそれはさておきまして、そんな感じですからキャラはお任せしますー】 (2015/4/12 21:59:39) |
立花響 | > | 【了解です。でしたらこのまま言ってたシチュでやりませんか? せっかくですし、未来さんを口説き落としてみたいです(笑)】 (2015/4/12 22:00:36) |
小日向未来 | > | 【なるほど(笑)了解です】 (2015/4/12 22:01:16) |
立花響 | > | 【では、改めてよろしくお願いします。書き出しますので少々お待ちください】 (2015/4/12 22:01:56) |
小日向未来 | > | 【ありがとうございますーよろしくお願いします】 (2015/4/12 22:02:40) |
立花響 | > | 未来……良かったらこのあと一緒に訓練に付き合ってもらえないかな? 前に未来に言われた事…実際に起こったおかげでちょびっとだけ考えたから……未来に今一度ぶつけてみたい。今度は中途半端にしないで……私も未来の事、大切に思ってるから…(フロンティア事変から少し経って、各々がそれぞれの生活に戻っていった中で響も未来や翼、クリスとの学校生活を満喫していた。そんな中、朝食を終えて一緒に食事していた未来にそう言うと明るい笑顔を向けながらそうお願いする響。今日はお互い学校が休みなのもあってこのあとどうしよっかと昨日言われたいたのもあり、その答えにしては酷い気はするが未来の答えを待つ) (2015/4/12 22:06:30) |
小日向未来 | > | 響……うん、いいよ(響を慕う思いを利用され、響と奏者として戦うことになった未来。今は色々あって平和になったものの、そのことは少し気にかけていた。そんな時響から訓練に誘われ、どうしようかと迷ったものの響の見つけた答えを知ろうとその誘いを受けることにした) (2015/4/12 22:11:16) |
立花響 | > | ありがと……もしかしたら、未来の事。あの戦いの時以上に殴る事になるかもしれないけど…それでも、未来は私にとってひだまりだから…(未来の言葉に微笑むと、そう言って食器を片付ける響。しばらくすると訓練室までやってくると以前と同じボクシングスタイルに着替え、以前とは違ってやる気を見せながらリングにあがっていく) (2015/4/12 22:15:35) |
小日向未来 | > | 響……私だって負けるつもりはないからね(準備を終えると、以前とは違いやる気を見せる響を見て微笑みながらリングに上がっていく)私から始めていいかな、ハンデってことで (2015/4/12 22:17:42) |
立花響 | > | 良いよ。未来にハンデがいるとは思えないけど…(そう言うとマウスピースを咥えながらそう答えて構えだけを取る) (2015/4/12 22:18:31) |
小日向未来 | > | じゃ、お願いね(すっと構えを取ると、距離を詰めながら左でフリッカージャブを放っていく)少し勉強してきたんだ、響を守るために (2015/4/12 22:20:30) |
立花響 | > | これって……ぶっ……んぶっ……凄いよ未来。でも私だって!(未来が見慣れないパンチを打ってくるとそれが以前司令が映画で見せてくれたフリッカーだと気づき、思わずそう言ってしまい顔へとパンチを浴びるものの、しっかりと未来を見つめると以前とは見違えるような鋭い左ジャブで応戦していく) (2015/4/12 22:23:19) |
小日向未来 | > | んっ…流石だね、響……(鋭い左ジャブをどうにか弾くと、それでも負ける気はないとお返しにフリッカージャブを連打していこうとする) (2015/4/12 22:26:10) |
立花響 | > | ぐっ……ぶっ……当ててあげるんだから…(避けにくいフリッカーに辛そうにするもののガードしながら防いでいくと何度も鋭いジャブを打って応戦し続けていく) (2015/4/12 22:28:23) |
小日向未来 | > | んっ…ぐっ…簡単には貰ってあげないよ、響(鋭いジャブをどうにか弾きつつ、フリッカーで地道にダメージを与えようとする) (2015/4/12 22:30:03) |
立花響 | > | なら…んぶっ…当たるまで何度でも打ち込んで行くだけなんだから…ぶへっ…(なんとか避けたり、ガードしていくものの避けきれないパンチは顔に浴びながらも反撃を重視して打ち返し続ける響。どんどん前に出て積極的にプレッシャーをかけていこうとする9 (2015/4/12 22:31:54) |
小日向未来 | > | んんっ…ぐっ…熱心にアピールしてくれるのは嬉しいけど、他のアピールの方がいいかな(危うく頬をかすりそうになりつつもどうにかパンチを防ぎ続け、響に普通の左ジャブを連打していく) (2015/4/12 22:34:42) |
立花響 | > | 残念だけど、今はこうするよ……もしも、未来がまた敵になったら私はもう迷わないから…!(未来の言葉にそう言うと素早い動きで更に踏込みながら普通のジャブを躱すと左右のフックを打ち返していく) (2015/4/12 22:38:17) |
小日向未来 | > | んっ…ぐふっ…私もお返しするねっ!(右フックで打たれるとお返しの左右のフックを打ち返していく) (2015/4/12 22:39:51) |
立花響 | > | んふぅっ……ぶふぅっ…打ち合おうか、未来…(未来の左右のフックを避けようとせずに浴びると唾液を吐き出しながら打ち合おうと左右のフックを打ち返す) (2015/4/12 22:40:45) |
小日向未来 | > | んぶっ…ぶふっ…私の思い伝えてあげるね、響…(左右のフックを防がずに浴びると、左右のフックを打ち返していく) (2015/4/12 22:42:30) |
立花響 | > | 全部うけきってあげるよ…未来…(そう言って左右のフックを浴びると今度は歯を食いしばっただけに唾液を吐き出さずにすむものの、しっかりと受けきると打たれた分だけ左右のフックを打ち返し続ける) (2015/4/12 22:45:35) |
小日向未来 | > | んぐっ…私も響の拳、受け止めてあげる(腕の伸びる方向に自ら顔を反らすことでダメージを減らしつつ歯を食いしばって受け、左右のフックを連打していく) (2015/4/12 22:48:31) |
立花響 | > | もっと、もっと…んぶぅっ…打ち込んで行くんだから…ぐぶぇ…(お互い何度も顔をフックで打ち合い続け次第に顔は腫れてきてしまうものの、それでも負けないと踏ん張ると次第に更に威力をあげて左右のフックをスマッシュ気味に打ち返し始める) (2015/4/12 22:52:59) |
小日向未来 | > | ぶふぅ…負けないよ、私の愛…受け止めてもらうからぐふぇっ…(威力が上がってくるも首を反らしてダメージを減らしている分ほぼ同等だと考え、左右のフックの打ち合いを続けていく) (2015/4/12 22:55:27) |
立花響 | > | 私の思いは未来よりも大きんだから…もっと、もっと打ち込んであげるね…(未来のパンチに次第に吐き出す唾液も赤く鳴り始めるものの、そんなの関係ないとただひたすら全力のフックを振り回し続ける) (2015/4/12 22:59:35) |
小日向未来 | > | ぐふぅ…じゃあ、ぶふぇ…私が勝ったら、響に罰ゲームしてもらってもいいかな?(ただ色々と甘えてもらおうというだけなのだが、そう問いかけながら全力のフックを響へ打ち返していく) (2015/4/12 23:01:37) |
立花響 | > | んぶぅっ…ぶほっ……良いよ。その分私が勝ったら未来に罰ゲームを受けてもらおうかな…!(未来の提案にしっかりと頷くと、しっかりとベタ足でリングを踏みしめて更に威力をあげて左右のフックを振り回していく) (2015/4/12 23:04:29) |
小日向未来 | > | 分かった、なおさら頑張らないと(絶対に勝とうと、響の顔へと渾身の一撃を放ってフラつかせてやろうとする) (2015/4/12 23:06:13) |
立花響 | > | ごめんね…未来(未来の渾身の一撃にそう呟くと一瞬八極拳の構えを見せて)んぶぅぅ?!(渾身のパンチを顔に浴びながらも未来を睨みつけるとそのまま右の正拳突きのような右ストレートを打ち返して行く) (2015/4/12 23:07:57) |
小日向未来 | > | ぶふぅぅっ…!(一瞬響の構えが変わったのを見て、それが奏者同士として対峙した時にも見ているものだと気づきしまったと思うも腕は止められず響にパンチを打ちこむも代わりに響の得意の形の右ストレートを打ち返され、追撃を嫌うように後退しようとする) (2015/4/12 23:10:22) |
立花響 | > | 逃がさないよ…未来っ!(未来が後退したのを見て、ダメージを感じながらも自分を畳み掛けると素早い踏込みから続けて左ストレートを打ち込もうとする) (2015/4/12 23:11:55) |
小日向未来 | > | んぐっ…お返し…!(左ストレートを腕を上げて受けると、お返しの左ストレートを放っていく) (2015/4/12 23:13:27) |
立花響 | > | ぶふぅっ!? ぐっ……ダウンさせてあげるよ!(お返しの左ストレートに唾液を吐き出しながらもボクシングの構えではなく得意の八極拳の構えをとって左右のストレートを打ち返して行く) (2015/4/12 23:16:12) |
小日向未来 | > | ぐぶぅぅ…ぶほっ…!(構えが変わったせいか思うように防げずに左右のストレートを受けると、逃げようと後退を再開する) (2015/4/12 23:19:12) |
立花響 | > | さすがにギアを纏ってないから動きは遅いけど、でもにがさないんだから!(未来が再び後退するとギアを纏っているときとは違って素早く動けないものの、未来を追いかけて更に左右のストレートを打ち込もうとする) (2015/4/12 23:22:49) |
小日向未来 | > | んぐっ…ぐぶっ…(左ストレートを腕で受け、右ストレートを貰ってしまった時、ついに背中がロープに触れてしまい退路がゼロになる。こうなったらと、最後の賭けに全力の右アッパーで響の鳩尾を狙っていく) (2015/4/12 23:24:39) |
立花響 | > | みく……んぐううぅっ!? ぐぅ………これが私の思いを乗せた拳だー!(最後のかけの右アッパーを鳩尾に受けると苦しそうにマウスピースをはみ出してしまう響。だがそれでも意地でこらえるとそう叫んで同じく渾身の右ストレートを打ち返して行く) (2015/4/12 23:30:19) |
小日向未来 | > | ぶぼぉぉっ…!!(響の渾身の右ストレートを打ち込まれると、その威力に吹き飛ばされるようにマットにうつ伏せでダウンする) (2015/4/12 23:31:47) |
立花響 | > | はぁ…はぁ…んぐ…効いた…だけど…先にダウンはもらったよ…(渾身の右アッパーを鳩尾に受けてしまい、苦しそうに未来を見つめる響。一旦距離を取りながら未来が立ち上がるのをじっと待つ) (2015/4/12 23:33:00) |
小日向未来 | > | はぁ……はぁ……すぐに、取り返してあげるね(ゆっくりと立ち上がると構えを取り、距離を詰めながらフリッカージャブを放っていく) (2015/4/12 23:36:10) |
立花響 | > | そうはさせないよ…このまま未来に罰ゲームを受けてもらうんだから…んぶっ…ぶぅっ…(再びフリッカーへとジャブを変えた未来のパンチに顔へと浴びながらも、八極拳の構えから左右のストレートを力強く打ち返して行く) (2015/4/12 23:38:51) |
小日向未来 | > | ぶふっ…んぐっ…(左ストレートを受けながらも右ストレートを弾き、ワンツーから左アッパーを繋げようとする) (2015/4/12 23:40:25) |
立花響 | > | ぐぶぅっ……んぐぅっ!? がっ……(ワンツーをもらい、更に左アッパーを浴びると右ストレートを返そうとするもののガクッと膝が折れてしまい、不覚にも未来の胸へとパンチを打ち込んでいこうとしてしまう) (2015/4/12 23:43:32) |
小日向未来 | > | んぐぅ!? 響…?(胸を打たれると戸惑いながらもこちらは顔へと右ストレートを打ち返そうとする) (2015/4/12 23:45:51) |
立花響 | > | あっ……ぐふぅっ!? このっ…!(間違ったとはいえ、右ストレートを胸に打ってしまったせいで右ストレートを綺麗に浴びると更に膝がおれてしまい、崩れるようにダウンしてしまう) (2015/4/12 23:48:15) |
小日向未来 | > | これで振りだしかな(響がダウンすると距離を取りながら話しかける) (2015/4/12 23:49:36) |
立花響 | > | はぁ…ふぅ…そんな事ないよ。未来の胸の感触も気持ちよかったし、ここから一気に攻めてあげるんだから…(未来の言葉に強がるようにそう言うとゆっくりと立ち上がる響。ダメージの蓄積からのダウンに辛さもあるものの構えなおすと再び打ち合おうとジリジリと距離をつめていく) (2015/4/12 23:51:00) |
小日向未来 | > | えっ…そんな…ひびきぃ…嬉しいけど恥ずかしいよ(胸が気持ちよかったと言われると、照れてしまいモジモジしてしまう) (2015/4/12 23:52:33) |
立花響 | > | 未来には悪いけど…隙ありだよ…!(未来の様子にどこか冷静にそう言うともじもじする未来のお腹へと左右のストレートを撃ち抜こうとする) (2015/4/12 23:53:32) |
小日向未来 | > | ぐぼぉっ…ぶぼぉ…嘘…だった…の(力を入れていない柔らかなお腹を打ちぬかれ、赤い唾液を吐き出しながらショックを受けたように声を絞り出す) (2015/4/12 23:55:35) |
立花響 | > | 嘘じゃないよ…なんなら、未来にプレゼントしてあげる…(そんなつもりはなかったのだがだましうちになったのなら申し訳ないとそう呟くとそう行って刺激するように未来の胸へとパンチを打ってみる) (2015/4/12 23:57:50) |
小日向未来 | > | んぐっ…痛いよ、響っ!(ダメージのせいで大した力は出ないが、それでも全力で響にお返しをしようと右ボディブローで鳩尾を狙っていく) (2015/4/13 00:00:15) |
立花響 | > | ごめん…んぐぅっ?! やっぱり…罰ゲームとして未来にしてあげた方が喜んでくれそうかな…それなら、勝たせてもらうよ!(未来の言葉にやっぱりこういうのは痛いかと思った瞬間に鳩尾を殴られ、ダメージの低下からさほど効かないもののそう判断すると未来へと接近しながら左右のフックを打ち返して行く) (2015/4/13 00:02:09) |
小日向未来 | > | 負けないっ…嘘を吐く響になんて負けないっ!(よっぽど深く傷ついてしまったのか、左右のフックで顔を揺さぶられながらそう激昂し、左右のフックを打ち返していく) (2015/4/13 00:03:53) |
立花響 | > | 嘘じゃないよ…ぶふぅっ!? ぐぶぅっ!? 未来の胸の感触が気持ちよかったのはホントだよ…!(未来を怒らせてしまい左右のフックを打たれると再び拮抗した打ち合いになり左右のフックを打ち合うものの、我慢できずに)未来は私の大切な人なんだから…そんな未来を傷つける嘘なんて言わないっ!(と言い放ち、更に右ストレートを打ち込んでいこうとする) (2015/4/13 00:06:07) |
小日向未来 | > | えっ…ぶぶぅっ…!?(響の言葉で思わず固まってしまい、響の右ストレートをまともに受けてしまう) (2015/4/13 00:08:01) |
立花響 | > | だから、もう二度と未来を失う思いを、未来と命懸けの戦いをしないために……守るためになら傷つけてでも私は戦うって決めたんだから…だから…未来をボコボコにして倒してでも連れて帰る! 私は未来の事が好きなんだからー!(以前の未来のように矛盾した事を言っているものの、それでも未来が洗脳されたとしても打ちのめしてでも家に連れて帰ろうと決断しただけにそれを実行するように未来に叫びながら左右のフックを未来の顔、お腹へと打ち込んで行く) (2015/4/13 00:11:03) |
小日向未来 | > | ぶふぅ…ぐぼぉ…ぐぇぇ…ぶぼぉっ…(響のフックで滅多打ちにされ、フラフラと体が揺れ始める) (2015/4/13 00:12:25) |
立花響 | > | 未来はそんな私を心配してくれてたんだよね…だから、未来は私を守ろうとしてくれたんだよね…ありがと。でも、だったら私も未来を守る。私のひだまりは私が守ってみせるよ!(そう言うとフラフラと揺れ始めた未来へと渾身の右アッパーを打ち上げようとする) (2015/4/13 00:14:58) |
2015年04月10日 00時15分 ~ 2015年04月13日 00時14分 の過去ログ
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