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2015年01月24日 00時48分 ~ 2015年04月13日 14時58分 の過去ログ
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イリア♀サキュバク | > | うん…好きにしていいの…(抱き締められると布団をめくり) (2015/1/24 00:48:59) |
イリア♀サキュバク | > | みすですぅ (2015/1/24 00:49:12) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【はーい、待ってますよー♪】 (2015/1/24 00:49:38) |
イリア♀サキュバク | > | うん…好きにしていいの…(抱き締められると布団をめくり)ノエルくんが…私にしたいこと…いっぱいして?(優しく微笑むと軽く足を開く) (2015/1/24 00:50:43) |
ノエル♂ワーウルフ | > | ぁ……///わ、ふッ……///(くぱっと足が開かれて、いっぱいしてと甘く頼まれれば、もう理性は吹き飛んでしまって。腰に抱き付いて足の動きを封じると、鼻を割れ目にくちゅりと触れさせて。甘くつんとした匂いを堪能すると共に、舌で割れ目をぬろりぬろりと舐め上げて。唾液と徐々に溢れてくる愛液を混ぜ合わせながら、段々と荒っぽく舐めていき……) (2015/1/24 00:53:32) |
イリア♀サキュバク | > | あっ…はぁ…んん…っ…//(シーツを握りしめて押し寄せる快感に身を委ねて)はぁっ…んっ…きもちいいよ…// (2015/1/24 00:55:32) |
イリア♀サキュバク | > | 【ごめん…ちょっと左肩の痛みがやばい…】 (2015/1/24 00:56:48) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【大丈夫です……?ここでやめておきましょうか……?(なで)】 (2015/1/24 00:57:15) |
イリア♀サキュバク | > | 【ごめんね…今日はちょっと…無理かも…(少し動かすと激痛が…)】 (2015/1/24 00:58:19) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【そ、そんなに……!?は、早く休んで湿布を貼ってくださいな……!】 (2015/1/24 00:58:52) |
イリア♀サキュバク | > | (湿布といたみどめのんだんだけどねぇ…ごめんねぇ…) (2015/1/24 00:59:27) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【大丈夫、こっちは気にしないで早くお休みに……!ごめんなさい、付き合わせちゃって……!(わたわた)】 (2015/1/24 01:00:08) |
イリア♀サキュバク | > | 【いえいえ…私もすごいたのしみだっのぉ…こんなおわりかたをしないといけないなんて…こんちきしょうめ~】 (2015/1/24 01:01:14) |
イリア♀サキュバク | > | 【ではすいませんが…今日はしつれいします~】 (2015/1/24 01:02:14) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【わふ……///(ぽっ) はい、お疲れ様でしたー……!】 (2015/1/24 01:02:33) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが退室しました。 (2015/1/24 01:04:02) |
おしらせ | > | ノエル♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/1/24 01:05:23) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが入室しました♪ (2015/1/31 23:51:24) |
イリア♀サキュバク | > | 【こっちでいいのかな?】 (2015/1/31 23:51:45) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが退室しました。 (2015/1/31 23:52:37) |
おしらせ | > | 神城 桜♀ 女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2015/2/5 10:45:38) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが入室しました♪ (2015/2/5 10:45:45) |
神城 桜♀ 女郎蜘蛛 | > | 【とうちゃーく♪】 (2015/2/5 10:46:02) |
イリア♀サキュバク | > | 【連れてこられた~♪】 (2015/2/5 10:46:12) |
神城 桜♀ 女郎蜘蛛 | > | 【さてさて、どうしましょう?どこで何をしてどうなっちゃいましょう?←】 (2015/2/5 10:46:40) |
イリア♀サキュバク | > | 【どうしましょ…甘えることしか考えてなかったです…//】 (2015/2/5 10:47:21) |
神城 桜♀ 女郎蜘蛛 | > | 【じゃあ、私が気紛れで借りた宿に二人きり、なんてどうかしら?かわいい女の子とにゃんにゃんする目的】 (2015/2/5 10:48:26) |
神城 桜♀ 女郎蜘蛛 | > | 【目的で借りた宿になるけれど←】 (2015/2/5 10:48:40) |
イリア♀サキュバク | > | 【なら桜ちゃんの毒牙にかかった感じにしましょうか(笑)】 (2015/2/5 10:49:51) |
神城 桜♀ 女郎蜘蛛 | > | 【えぇ、わかったわ♪じゃあこちらから始めるわねー♪】 (2015/2/5 10:50:22) |
イリア♀サキュバク | > | 【お願いします♪ぺこり】 (2015/2/5 10:50:37) |
神城 桜♀ 女郎蜘蛛 | > | (道行く可愛らしい女の子、しかしやはり人間ではない女の子。彼女を見つけて魔が差したのか、ついつい声をかけてしまった。見ているだけでこちらの庇護欲というかなんというか、色々とそそられてしまったのだ)さぁさ、ゆっくりくつろいでくれな♪高い宿でもないから、気遣いは無しで頼むさね♪(陽気に話しかけて連れてきてしまったが、果たして大丈夫だっただろうか。今更ながらに突飛な行動をしてしまったなぁとちょっぴり後悔) (2015/2/5 10:53:57) |
イリア♀サキュバク | > | (今日は狼さんが帰ってこない日で何か心に隙間が空いてしまっていたとき声をかけられてしまいついついついていき)あっ…うん………//(ベッドの横に座ると何かなつかしくて…自分の姉がこんな感じだったかなぁと甘えていたことを思い出して)えと…よろしくです// (2015/2/5 10:57:01) |
神城 桜♀ 女郎蜘蛛 | > | ……ほぉ…?(同じ精を貪る妖怪としての共感なのか、彼女から漂う香りと初々しさでどのようにしていたのかが如実にわかり。たとえ同じでなくとも、この初々しさでは筒抜けなのだろうが)ほぉら、緊張しない緊張しない。姉ちゃんだと思って甘えてくれて構わんさね♪(ちょこんと座り込む彼女の隣に腰かけると、腕を拡げて誘ってみて。20代に見えるその肢体は、やけに凹凸がはっきりしていてなおかつバランスが取れていて柔らかそうで) (2015/2/5 11:01:27) |
イリア♀サキュバク | > | いいの?(甘えてもいいと言われると顔を赤くして)なら…その…えい//(胸元に顔を沈めると匂いを堪能して)柔らかくて…良い匂い…//あっ…お姉さんは…名前何て言うの? (2015/2/5 11:03:43) |
神城 桜♀ 女郎蜘蛛 | > | ん♪素直な子は大好きさね♪(おずおずと、しかししっかり抱き付いてきて胸元に顔を擦り付けられて。それを嬉しそうに眺めながらやんわりと抱き締める)神城桜……気ままにそこらを歩いてる気紛れな妖怪さね。アンタはなんて言うんだい? (2015/2/5 11:06:42) |
イリア♀サキュバク | > | (いつもは少しお姉さんぶっているからかやんわりと抱き締められると子供のように抱きついて)なら桜ちゃん…だね//私はイリア…サキュバクなの(すりすりと頬を寄せる) (2015/2/5 11:08:29) |
神城 桜♀ 女郎蜘蛛 | > | ふふっ、その様子だと日頃から頑張ってるんだねぇ……(素直に甘えて来てくれるのが嬉しいのか、優しく背中を撫でながら抱き締めて)イリア……そうかい、それで…(狼の『匂い』がする、その理由がわかった。それにふむ、と首を縦に振ると、やはり同業者なのだと認識して。その口元が、少し淫靡に歪んだような気がする……)……それより、良いのかい?こんなところに連れ込まれて、密室で二人っきり……それで名前を聞いてくるなんて、とてもじゃないが『食べてくれ』って言ってるようなもんさね?(ちょっと意地悪をしてみよう、抱き締めたまま押し倒してみよう。このサキュバクちゃんはどんな反応をするのだろうか、脚を絡めながら、抱き締める腕を後頭部に回して背中に回して、逃げられないようにしてみようか) (2015/2/5 11:14:50) |
イリア♀サキュバク | > | がんばってるっていうか…うん…//(褒められると嬉しいのかうつ向いてにっこりわらい)え?…だって…さっき甘えてもいいって……ひゃ…//(押し倒されて足を絡まれ逃げられなくなると少し怯えたように見つめて…この人も私と同業者とわかり…)わたし…騙されちゃった?// (2015/2/5 11:18:13) |
神城 桜♀ 女郎蜘蛛 | > | カハハ♪気付いてなかったようさねぇ♪そうさ……イリアちゃんはこれからやーらしい姉ちゃんに食べられちまうのさ……♪(すりりとほおずりをして、吐息混じりに囁いて。口の中にわざと唾液を貯めて、ぴちゃ、くちゃと音を立てながら囁いて)それにイリアちゃんも寂しがってたようだし……なぁ?アタシが埋めて……いや、食いつくしてあげようかねぇ……♪(くす、くす……) (2015/2/5 11:22:56) |
イリア♀サキュバク | > | やっ…やだ……(いつも食べてる側だったからか食べられる側になると怖くて…けど…その厭らしくも大人な姿に心が揺れ動き自分でもどうして良いかわからず)食べちゃうの…やだぁ……(そう言いながらも桜ちゃんの目線から目を離せずに服を握りしめてしまう) (2015/2/5 11:26:17) |
神城 桜♀ 女郎蜘蛛 | > | 【うーふーふー、生やしちゃおうかしらー!←!?】 (2015/2/5 11:27:33) |
イリア♀サキュバク | > | 【きゃぁ//エロい~~//】 (2015/2/5 11:28:37) |
神城 桜♀ 女郎蜘蛛 | > | おやおや……それじゃあ焚き付けてるだけじゃないかい?それに、食べられる側はたまーにそうやって怖がっちまうもんさね……やーらしい姉ちゃんが、じっくり教えてやろうねぇ……(きゅっと握り締めてくる小さな手のひら、それに胸がきゅうんとなって。先ほどよりも強くぎゅっと抱き締めると、ゆっくりと体を擦り付けて。ちろりと唇を舐めると、そのまま舌先でちるちると舐め続けて) (2015/2/5 11:32:46) |
神城 桜♀ 女郎蜘蛛 | > | 【イリアちゃんはどうされたいかしら……?今日はじーっくり可愛がってあげたいわ……】 (2015/2/5 11:34:28) |
イリア♀サキュバク | > | ちが…わたしは…んっ…っ//(教えてくると言われればまた怖くて握りしめて)ぁつ…んっ……(ちるちると舐められるとその音と柔らかさにどきりとしてつい口を開いてしまう) (2015/2/5 11:35:13) |
イリア♀サキュバク | > | 【桜ちゃんにまかせる//可愛がってくれていいよ?//】 (2015/2/5 11:35:34) |
神城 桜♀ 女郎蜘蛛 | > | カハ……あれかい?狼さんの心まで融かしちまったのかい……♪(背中をつつつ、となぞりながら唇を舐め続けて)アタシもよくやるねぇ、それは……夢中になってくれれば、ご飯食べ放題……だもんねぇ?(震えながらしがみついてくる様子が可愛らしくて。ついついわざとからかうように囁いてしまう。そして次は反論されるだろうが、すっと開いた口へと長い舌をにゅるりと強引に滑り込ませ、押し付けるように舌を絡め取ってしまい) (2015/2/5 11:40:35) |
神城 桜♀ 女郎蜘蛛 | > | 【わかったわ……ちょっと激しくなるけれど、許してちょうだいね?】 (2015/2/5 11:41:07) |
イリア♀サキュバク | > | ふぁ…んっ…(背中を撫でられると背中を軽くそって)ちが…彼は…そういうのじゃ…んん//(舌を滑り込まされると軽く押し返そうとして…けど甘い香りがして力が入らなくて目をつぶり桜ちゃんの舌の動きを受け入れてしまう) (2015/2/5 11:43:18) |
イリア♀サキュバク | > | 【わかったぁ//】 (2015/2/5 11:43:27) |
神城 桜♀ 女郎蜘蛛 | > | ん……ちゅる、はむ……れるぅ、んぅ……♪(全て見透かしているのだが、どうしてこうも嗜虐心をそそられるのだろう。今日は少しばかりお腹が空いていたせいもあるのだろうが……)んふふ、どうらろうねぇ……♪(舌を絡めたままくぐもった声で語りかけ、うなじを細い指でなぞり。太ももを隙間に滑り込ませると、くりくりと刺激すると共に、そのまま腰の下へと滑り込ませて腰を浮かせて身動きしにくくさせてしまい) (2015/2/5 11:46:48) |
イリア♀サキュバク | > | んっ…ちゅく…っ//はぁ…んっ//(自分では出来ない足の動き…舌使い…指の動きを感じると力が抜けていき)はぁ…はぁ…桜ちゃん……こわいよぉ…(身動きがとれなくなり舌を絡めることで安心したいのか舌を細め舌先で絡めていく) (2015/2/5 11:50:09) |
神城 桜♀ 女郎蜘蛛 | > | そうかい、怖いかい……?そうだろうねぇ……でも、元々アンタも同じようにしててもおかしくないんだよ?こんなやり方もある、ってねぇ……♪(明らかに見え透いたこじつけをして、舌を絡められてねっとりと舌を絡め返して)怖いよりも……今は気持ちいいってのも強くなってないかい……?ほら、ここ……(片手でくちゅり、と割れ目をなぞってみて……) (2015/2/5 11:53:32) |
イリア♀サキュバク | > | そうだけど…んっつ…ちゅく…//(目をつぶり舌の感触を味わおうとしてて)はぁ…え?…きもちいい?……ひゃ//(割れ目をなぞられるとピクリと震えて)え…うそ…また…キスしか……// (2015/2/5 11:55:27) |
神城 桜♀ 女郎蜘蛛 | > | 気付いてなかったのかい?でも、流石はサキュバク、って所なのかねぇ……♪(するりと下着の中へ手を入れると、包むように割れ目を撫でて)ほらほら……イリアちゃんも何かしてくれないのかい……?(焚き付けるように囁きながら、舌をにゅるりと奥まで滑り込ませ) (2015/2/5 11:58:17) |
イリア♀サキュバク | > | はぁ…ぁっ//んんっ…ぁっ//(撫でられれば腰をくねらせ甘い声をだし)ふぅ…んっ…あっ…する…//(舌を滑り込まされて体を震わせながらも背中にてを伸ばしてゆっくりと指先で背中を撫でていく) (2015/2/5 12:00:51) |
神城 桜♀ 女郎蜘蛛 | > | んっ……?んふ……♪(嬉しそうに舌を絡ませて、背中を抱き締めながら割れ目の中に指を一本にるんと入れて)そうそう……♪(脇腹をさすりながら胸を密着させ、衣擦れをさせながら器用に服を脱がせていき) (2015/2/5 12:03:19) |
イリア♀サキュバク | > | ふぁ…あっ…んん//(指が入ればもう中はトロトロで)はぁ…はぁ…んっ…はぁ…桜ちゃんも…(首に腕を回して舌に吸い付き同じように服を脱がしていく) (2015/2/5 12:05:35) |
神城 桜♀ 女郎蜘蛛 | > | 【あうっ……急用がぁあぁぁぁぁ……(血涙)】 (2015/2/5 12:06:26) |
イリア♀サキュバク | > | 【あらら…ならまた夜にしましょうか…(腰を押し付け匂いつけ)】 (2015/2/5 12:07:00) |
神城 桜♀ 女郎蜘蛛 | > | 【ね……って、何してるのよぅ(笑)】 (2015/2/5 12:07:26) |
イリア♀サキュバク | > | 【なにってまぁその…ねえ(笑)】 (2015/2/5 12:08:08) |
神城 桜♀ 女郎蜘蛛 | > | 【うふふ、わかるわよ(笑) じゃあまた夜に……!駆け足でごめんなさいね……!】 (2015/2/5 12:08:35) |
おしらせ | > | 神城 桜♀ 女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2015/2/5 12:08:37) |
イリア♀サキュバク | > | 【またね~♪】 (2015/2/5 12:08:46) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが退室しました。 (2015/2/5 12:08:54) |
おしらせ | > | 化野 小鞠♂♀フォークロアさんが入室しました♪ (2015/2/22 01:08:59) |
おしらせ | > | 琥珀♀化猫さんが入室しました♪ (2015/2/22 01:09:07) |
琥珀♀化猫 | > | 【っとと、どちらから始めましょ…?】 (2015/2/22 01:09:19) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | 【多分沙羅にゃんのおうちでまったりにゃんにゃんだし……小鞠からするにゃんっ】 (2015/2/22 01:10:35) |
琥珀♀化猫 | > | 【ん、了解です。お任せ~。】 (2015/2/22 01:11:06) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | (居候生活もはや数ヶ月。野良の頃はやせ細ってあばらが浮き、ところどころ薄汚れていたのも今は昔。毎日ご飯を貰って、適度に遊んではゴロゴロする毎日を送り続け、人間の姿もやや成長を見せ始めたが、本人は気にしておらず。今日も気侭にお昼寝から目を覚ましては欠伸をしながら、きょろきょろとお部屋の中を見回しつつ、大好きな母親を探すようにとてとてと歩き回り。小猫はすっかりと、本当の母親だと思い込むほどに懐いてしまっているようで、歩きながらにぃ、にぃと人間姿なのに甘く、高い母親を呼ぶ小猫の鳴き声を出していて) (2015/2/22 01:15:19) |
琥珀♀化猫 | > | …っと。(と、彼女、琥珀はいつもの気の向くままにあっちこっちへと飛び回る散歩を終えて帰ってくる。さすれば聞こえるだろう。子猫の鳴き声。) …やれやれ。(と、口ではそう言ってるけど、満更でもなさそうに、笑みを浮かべながらその声のする方へと歩く。家の中を歩き、廊下を通って多分彼女がお昼寝をしている部屋の前まで来て――) …どうしたー?ここにいるぞー?(と、部屋の障子を開けて、ひょこっと顔を出して、多分自分を呼んでいるであろう小鞠を見て、そう話しかける。) (2015/2/22 01:19:43) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | (にぃ、にぃ。どこー?どこー?と言いたげな上擦った調子の鳴き声をあげながらお部屋のあちこちを探し回っては、時折お鼻をひくひくさせて、顔を手でこしこし。まだ起きたばかりでちょっぴり眠いのか、くわーん、と大きくお口を開けて欠伸をしたところで障子が開けられて)あ、ママにゃんっ!おはようにゃっ!(てててっ、とすぐさま駆け寄っては、笑顔で抱きつこうと軽く飛びつき。毎日ちゃんとお風呂に入っているからか、微かに甘い香りすら振り撒きながら母親の着物が崩れるかも、なんて考えもせずに力いっぱい抱きつこうとしていた) (2015/2/22 01:25:19) |
琥珀♀化猫 | > | おう、おはよう。よく眠れたかー?(と、抱きついてくる彼女を受け止める。受け止めたとき、ほんのり甘い香りがして、うん、ちゃんと風呂にも入っているな、と。ひょっとしたらママと一緒に入ってるのかもしれないがまぁそれは置いといて、抱きついてくるのを受け止めたまま、部屋の中へ入って、障子を閉めて、よしよし、と小鞠の頭や背中を撫でる。部屋に入ったら部屋の中央まで行って、座り込んで、むぎゅーっと。) (2015/2/22 01:28:20) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | いっぱい寝たにゃんっ。(抱きついたままじぃ、と見上げては胸元に顎を置くようにして見詰め続け、ふしゅっ、と鼻を鳴らし)にゃ~♪(頭や背中を撫でられれば、それは毎日の事になった筈なのに、決して飽きることなくいつもいつも、嬉しくなって甘えた声を出してしまい)お散歩に行っていたのにゃ?(母親から感じるのは、室外のお日様や風にさらされた自然の香り。軽く首をかしげたまま興味津々に問いかけて) (2015/2/22 01:32:00) |
琥珀♀化猫 | > | ああ、それはよかったな。(うん、よかった。夢見も悪いこともなかったようだし、よかった、と、なでなで。) あぁ、ちょっとな。…一緒に行きたかったか?(と、問いかける。どうせなら小鞠を誘っていけばよかったかもなーと思う琥珀。でも、寝てるのを邪魔するのも悪かったし、うーん、悩ましいところ。行きたい、というならまた今度、彼女を連れて散歩に行くだろう、うん。甘えた声を出す彼女を見つめつつ。) (2015/2/22 01:37:18) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | (基本的に本人は辛さや悲しさの自覚が無いから、いつも幸せそうではあるけれど、此処に来てからは傍目からの悲壮感も失せたのだろう。少なくとも、こうやって抱きついたときに以前よりもふにぃ、と柔らかく、ぬくぬくな感触になっている筈で)にゃっ……お夕食後の散歩は一緒に行くにゃっ(雨降りでなければ、だけど。お外は大好きだけど、雨に濡れるのはやっぱり好きでは無いようで)にゃー……。(きゅるる、と小さくお腹を鳴らしては、お鼻でつんつん、とおねだりするように母親の胸を突き、キラキラした目を向けていて) (2015/2/22 01:42:13) |
琥珀♀化猫 | > | (むぎゅ、と抱く。その感触は確かに、以前よりも柔らかく、温かいものとなっていた。それを感じて、思わず、頬が緩む琥珀。) はいよ、じゃあ次は一緒に行こうな。晴れてたらな。(と、念押し。雨の時は家でなにかしよう、と。) …ん、欲しいのか?これ。(え、まさか母乳?なんて顔。いつもやってるのなら特に抵抗はないのだろうけど、聞いてみる、念の為。) (2015/2/22 01:48:39) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | (へにゃん、と気の緩んだ顔で抱かれながら、もそもそと甘えるように身体を擦り付けつつ)天気が良かったらお星様を見るにゃん。見晴らしの良いところに行くにゃっ!(死んだら星になる……なんて思っているのかいないのか。一人でいるときは割りと天体観測やお月見で暇を潰しているようで)にゃっ♪(ちょーだい、ちょーだい、っててしてしとお胸をぽんぽんしては見詰め続け。出るかどうかはわからないけれど、おしゃぶりみたいに吸って寝ていることも多いようで) (2015/2/22 01:52:36) |
琥珀♀化猫 | > | (甘えてくる小鞠。それがどうにも愛おしくて、ついつい強くむぎゅーっとしてしまったり。) 星か、よし。見晴らしのいいところに連れてってやるぜ。(と、散歩してる間に見つけた見晴らしのいい場所。そこに連れて行こう、と。) …仕方ないな、じゃあ、ほら。(というわけで、着物を着崩し、下着…はまぁしているとして、下着をずらし、小鞠に胸を差し出す。出てるのかどうか、自分ではわからないけど、彼女が満足するなら、それはそれでいいだろう、うん。) (2015/2/22 01:57:12) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | んにゃぅ……っ(むぎゅーっと軽く押しつぶされるような感覚にとろん、としつつ小さな鳴き声を零し)にゃっ♪あ、でも用水路のフェンスを歩くのは嫌にゃん……。(この間、フェンスの上が凍ってツルツルだったのか一回落ちたようで)にゃー♪(はぁ…むっ♪差し出された胸先を咥え、甘く噛みながらちゅっ…ちゅっ……と小さく断続的に吸いながら、小さな両手で。ふにっ、ふにっ、と揉み解すようにしてミルクをねだるような仕草を見せていて。実際にはこうしているだけでも安心しているのか、すっかり尻尾はクタクタに垂れてしまっていたのだけど) (2015/2/22 02:00:58) |
琥珀♀化猫 | > | …にゃっ。(苦しかっただろうか、ちょっと緩めて、なでなで、と。) ははは、その時はママがおんぶか抱っこしてやるから、気にするなって。(と、笑ってそう言う。どんと任せろ、と。まぁ、そんなに重大なことでもなさそうなのだけれど。) ん…なんか、くすぐったい、な。(と、ちょっと笑い混じりにそう零す。でもまぁ、小鞠が幸せそうなので、このくらいのくすぐったさなら我慢しよう。心地いいくらいだし、なで、なで、と。) (2015/2/22 02:04:36) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | ふにゃっ(ふすー。緩めてもらって深呼吸一回。撫でられて大人しく目を伏せるだけで)おんぶして欲しいにゃんっ(まだまだ小さいからきっと親子猫でくっ付いていても平気。でもこれにお姉ちゃんも加わると…流石の母猫も動けない?)にゃんか、こうすると安心するにゃんっ。お腹空いたのも忘れそうになるにゃ……。(ちぅ、ちぅ。死んでは生き返っての繰り返しを数えればそこそこ年齢は行っている筈だけど、妖怪としてまだまだ若いから成長が緩やかなのか、まだまだ甘えたい盛りのようで。冷たいミルクを貰うと結構お腹を壊してしまうくらいにまだ小猫のまま。きゅぅ、と背中に腕を廻し、時折乳首をかぷ、くぷとお口を動かして優しく噛みながらぴくく、と髪の毛からぴょこんと覗いている猫耳を動かしていて) (2015/2/22 02:11:16) |
琥珀♀化猫 | > | にゃあっ。(よしよし、なでなで、気が済むまで撫でて、むぎゅっとしよう。その気が済むまでっていうのが、小鞠じゃなくて琥珀の方なのかもしれないけど。) おう、おんぶな。(覚えたぜ、と。母だけど口調はまるで父親みたい。姉も加わると流石に動けないだろう。うぎゅう、って起き上がれず、潰れちゃう?) ふふ、そうか?気が済むまでしてていいんだぜ。……んぅっ。(ちぅ、と吸う小鞠の後頭部をなでり、なでり。彼女がどれくらい死んで生き返ってを繰り返しているのはわからないけれど、琥珀は自分が彼女の傍にいる以上、死なせなんてさせない、と決心なんかしたりして。彼女の歯が乳首に触れ、軽く噛まれれば、小さく声を漏らす。同時にこちらの猫耳も、ぴくりと動いたり。) (2015/2/22 02:20:08) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | にゃっにゃっ(ぴん、と外に跳ねた猫毛な髪の毛がくしゃくしゃになっても嬉しそうにするばかりでゆらり、と尻尾を揺らし)おんぶにゃん。(口調は逢ったときからこうだったから、それがごく自然なものと認識しているようで。人間姿の母親に小猫の姿で抱っこしてもらったりするのも安心感があるから好きなようだけど)にゃー。……にゃっ、ママもおっぱい好きにゃん?(ちろ、ちろって吸っていた乳首をぷは、と口から出してはゆっくり、くるくると円を描くように舐めまわしながら問いかけて。母親の小さな声に、歯が尖っているから刺さっちゃった?って少しだけ心配そうにしていたり) (2015/2/22 02:25:59) |
琥珀♀化猫 | > | にゃーっ(なでなで、としながら尻尾をゆらり、とこちらも動かして、尻尾同士を絡めに行ったり?) あぁ。(うん、と頷く。猫姿の小鞠を抱くのも、中々悪くないようだ。猫同士でもおんぶやらも、何回かしているのかも。) …ん、そうだなぁ…小さい頃は覚えてないなぁ…(小さい頃、自分は吸ったのだろうか、覚えてない、かも。なんて。別に痛かったわけじゃない、と、心配する彼女に、ふふ、と笑って答えて。同時に舌の動きにくすぐったそうに、声を漏らす。) …ん、んぅっ…(なんて。) (2015/2/22 02:32:00) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | にゃっ。(尻尾同士を絡めて、こしゅこしゅ、擦りあうように軽く動かし。お互い毛がふわふわの尻尾だからまぁ、ぬっくいぬっくい……なんとなく、くすぐったい感じもするけれど)ママも小さい頃があったにゃん?……にゃー。(暫し考えて、はた、と思いついたようにじじぃ、とパーカーのジッパーを降ろし、中のTシャツを捲っては少し成長してぽよん、としたお胸を見せて)にゃっ、にゃっ。(くいくい。お返し、とばかりに着物を引っ張りにこにこ。お試し体験を誘っている?) (2015/2/22 02:35:42) |
琥珀♀化猫 | > | にゃあぁ。(くすぐったいかもだけど、尻尾同士、こしこし。ぬくぬく。) そりゃあまぁなぁ…ん?(と、自分の小さい頃なんかを思い出していたら、小鞠に着物を引っ張られる。ん?、とそちらを見やれば…) …す、吸うのか?オレが?……じゃ、じゃあ吸ってみるか、うん。(傍から見たらちょっとおかしいかもしれないけど、せっかく彼女が誘っているのだから、行ってみよう。というわけで…) …あむっ。(と、恐る恐る、彼女の胸元に顔をやり、吸い付いてみる。かぷり、と。軽く歯も当たったりなんかして。) (2015/2/22 02:40:14) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | にゃっ!(くるくる、きゅぅっ。尻尾を尻尾で捕まえてくいくいっ)ふにゃっ……にゃっ。……よしよし、にゃん。(胸を吸われる感覚と同時に見詰められる感覚にほのかに、じわりと顔を赤くしては優しく、いつも自分にしてくれているのを見よう見まねで頭を撫でてみようと。よし、よし。いいこ、いいこ。むぎゅぅ、って抱きしめては吸っていないもう片方のお胸で母親のお顔をぽふぽふと) (2015/2/22 02:43:45) |
琥珀♀化猫 | > | にゃぁうっ(尻尾と尻尾の先で追いかけっこ、なんかしたりして、きゅう。) ん…んっ…(と、少し、そんな息を漏らしながら、ちゅう、ちゅうと吸う。おまけに撫でられる。なんだか恥ずかしいけど、そんな悪い気分でもなかった。これはこれで悪くない。頬に当たるもう一つの胸の感触も、いい感じで、少し、目がトロリ、となっちゃったりして。) (2015/2/22 02:47:55) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | んにゃぁん。(尻尾の先っちょで尻尾つんつん。器用に動かしながらじゃれあい続け)……ママも甘えん坊にゃん。(おめめがとろんとしたのを見ては、いつも自分もこんな風になるのがわかるから、優しく髪の毛を梳く様に手で撫で続けては、背中やお胸を擦るように撫でて、両足を母親の脚に絡めてぴったりと密着し)ママのママになってあげるにゃん。(ぽんぽん、なで、なで。もともと、他人の幸せと言うのを見るのが好きな性質だから、性根は優しい妖怪らしく。ただし、見た目がそれに伴っていないだけなのかもしれない。もっとも、小鞠自身、そんなことは知らないし、多分興味も無いのだろう。気紛れな猫でもあるのだから) (2015/2/22 02:53:16) |
琥珀♀化猫 | > | にゃふふっ。(まるで生き物の顔と顔のように、器用に尻尾同士でじゃれあう。) ……んぅ、っ。(ママも甘えん坊。…まぁ確かにそうなのかもしれない。彼女が来るまでは、沙羅達に甘えさせてもらっていたし…。やがて、彼女の脚がこちらに絡んできてぴたり、と密着。) …ん…(と、返事するかのように。娘的存在である彼女にこんなことをされるとは思ってなかったけど、悪くはない、やはり自分は甘えん坊なんだろう。自他共に認める感じ、か。) (2015/2/22 03:01:49) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | にゃー……。(敏感な尻尾同士のじゃれあい。ただのお遊びだからきっと決着は付かない――……?)……小鞠もママを甘えさせてあげるにゃん。(ずっと身体は小さいけれど、どんな風に撫でられたり、抱きしめられたりしたら嬉しいかは此処数ヶ月で学んだから、きっと大丈夫。小さな返事代わりの声に額を優しく撫でてあげるものの、くっ、と胸を口から離しては、顔をそぅ、っと近づけて……ちゅ、ぅ……――。) (2015/2/22 03:06:18) |
琥珀♀化猫 | > | にゃぁ。(尻尾同士、追いかけたり、逃げたり、じゃれ合い。どこまで続くんだろう、なんて。) …?(彼女は何をするのだろうか、疑問に満ちた顔で彼女を見つめる。胸を吸っていたら、彼女はこちらの顔を胸から離し、顔と顔を近づけて、…口付けを交わすのだろう。最初は驚いたけど、すぐに慣れて、ちゅう、と…。) (2015/2/22 03:10:10) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | にゃっ。(捕まえた。口付けた口内にしゅるん、と舌を侵入させ、ねるりと唾液をぽってりと纏った舌で) (2015/2/22 03:11:43) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | (くちゅりと舌同士をくっ付けるようにしながら、尻尾にも力を入れる。軽く引っかかるように、鍵尻尾のようにくにっと曲げながら、両腕も離さないように少し力を篭める。小さいのが必死にしがみ付いているようにも見えてしまいそうだけれど) (2015/2/22 03:13:37) |
琥珀♀化猫 | > | ん…っ(彼女の舌が、口の中に入ってくる。これまた驚いたけど、舌と舌、絡め合わせて、尻尾も絡め、両腕にも力が入り、むぎゅっとされる。…されるのも、悪くないな、なんて。) (2015/2/22 03:17:14) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | んっ…にゅ……。(くちゅくちゅ、ぷちゅ、ぺちゃ……母親から口移しで餌を貰うようにちゅるりと唾液を啜るようにしながら暫く唇を離さずにいるも、目を開いてはとろとろに蕩けた視線を向けてしまい。自分からしておいて、気持ちよくてふわふわなのか、撫でる手は止めてないものの、甘えるように身体をぴっとりとくっ付けたままもそもそするばかりで) (2015/2/22 03:21:19) |
琥珀♀化猫 | > | んぅ、むっ…(水音を部屋に響かせ、口づけを交わす。もそもそ、とする彼女の体を、しっかりとこちらも抱きしめ、むぎゅっとする。しっかりしな、なんて。) (2015/2/22 03:25:08) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | ふ、にゃぁぁぁ……。(くてんっ。抱きしめられるとお母さんごっこは強制終了。いつものへにゃんとした小猫に戻ってしまい、口端から涎を零しつつ潤んだ瞳で見詰め)にゃ……ママ、好きー…大好きにゃー……。(ふにゃんと耳も尻尾も垂れて、ふわふわな笑顔で、えへへーって。) (2015/2/22 03:27:54) |
琥珀♀化猫 | > | …ふふっ。(抱きしめれば、ふにゃふにゃ、となってしまう彼女。その姿に、思わず笑ってしまって…) ……ああ、オレも小鞠のこと、大好きだぞ。(えへへーと笑う彼女に対して、優しく柔らかく笑みを浮かべてそう返す彼女。よく頑張ったな、なんて、なで、なで。) (2015/2/22 03:30:01) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | にゃぅー……。(くてんっ。身体を預けるようにしながら、ちゅっ、ちゅっ、と何度も頬や唇に口付けしては嬉しそうに笑っているも)えへへー、一緒にゃーん……。(むぎゅむぎゅ、ふすんっ。またちょーだい、ってはむっとお胸を咥え顔を埋めては先ほどのループ状態。きっとお散歩に行くまで母猫にべったり甘えてしまっているはずで……。) (2015/2/22 03:38:02) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | 【うにゃぅ……おねむになってきてしまったのでこんな感じで〆ちゃうにゃん……なんかぬくぬく幸せにゃん(笑)】 (2015/2/22 03:38:52) |
琥珀♀化猫 | > | …にゃあ?(体を預けられ、しっかりむぎゅ、っとして支える。何度も頬や唇で口付けしてくる、可愛いなぁもう、なんて。) …あぁ、一緒だ。好き同士。……ん、どうぞ?(と、胸にまた吸い付かれたら、そう笑って進める。そんな甘えっ子を、夕飯後のお散歩まで続くのでした――。) (2015/2/22 03:41:04) |
琥珀♀化猫 | > | 【はい、こちらも〆させていただきました。うぬ、幸せです…】 (2015/2/22 03:41:22) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | 【仲良し猫親子にゃん。小鞠もお胸は少し成長したけど中身はちっちゃいままだったにゃん(笑)】 (2015/2/22 03:42:36) |
琥珀♀化猫 | > | 【うむ、でもママになるにゃんってところはほっこりというかふふってなっちゃいました…!】 (2015/2/22 03:43:03) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | 【小鞠は母性もあるにゃん。ただちっこいからまだ追いついていないだけにゃん。母性<甘えたい、なのにゃん(笑)】 (2015/2/22 03:43:57) |
琥珀♀化猫 | > | 【ふむふむ、なるほど…じゃあ母性が勝るまでいっぱい甘えさせてあげよう…!】 (2015/2/22 03:45:04) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | 【代わりにせるちーは甘やかされている筈にゃん(笑)】 (2015/2/22 03:45:35) |
琥珀♀化猫 | > | 【oh、せるちー…。お菓子とかこっそり食べても許されてる感じか…!】 (2015/2/22 03:46:27) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | 【ほら、せるちーのだらしないお腹のお肉を摘むのが悪魔は好きだから一枚だけですよ、とか言って甘やかしてクッキーとか与えちゃうにゃん……。】 (2015/2/22 03:48:08) |
琥珀♀化猫 | > | 【oh、どんどんむっちりしちゃうのね、せるちー…!】 (2015/2/22 03:48:43) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | 【こう、本当におデブになりそうになる前にストップかけて調節にゃん。育成ゲームにゃん(笑)】 (2015/2/22 03:49:49) |
琥珀♀化猫 | > | 【ふむむ、となるとホントに甘やかされてますねぇ…】 (2015/2/22 03:52:32) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | 【甘やかして、最近お腹が目立ってきたからお菓子禁止令を出して数ヵ月後に妊娠発覚にゃん(笑)】 (2015/2/22 03:53:43) |
琥珀♀化猫 | > | 【oh、そこまで行っちゃうのか…でもなんだかんだでいい夫婦にはなりそうです。】 (2015/2/22 03:54:41) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | 【でも、悪魔の旦那はお妾さんとかペットとか作っているにゃん……(ぽそ)】 (2015/2/22 03:55:27) |
琥珀♀化猫 | > | 【…女性関係は荒れそうですね← 一夫多妻制…?】 (2015/2/22 03:57:35) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | 【悪魔だからにゃん……小鞠はママ一筋……にゃん?(なんか沙羅にゃんとかともお風呂とか入ってそう)(笑)】 (2015/2/22 03:58:48) |
琥珀♀化猫 | > | 【悪魔だから仕方ない← …うーん、でも悪魔と違ってこっちはいい感じの関係だし…?】 (2015/2/22 04:00:49) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | 【せるちーの寛容さがオカン級にゃん(笑)親子だからかにゃーん。お姉ちゃんとか家主さんと仲良しなのはおかしなことじゃにゃいし】 (2015/2/22 04:01:55) |
琥珀♀化猫 | > | 【どこまでも寛容なのがせるちーなのかもですねぇ…優しすぎるとか? ですねぇ、別にママは嫉妬しなさそう。】 (2015/2/22 04:03:25) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | 【でも、悪魔もせるちーが大事なのは間違いないにゃん。色々手を出しているだけ…にゃん?(ダメナオトナ)ある日、お散歩から帰ってきたら小鞠がフリフリのドレスを着せられていたりするかもにゃん。着せ替え人形にされているにゃん(笑)】 (2015/2/22 04:05:48) |
琥珀♀化猫 | > | 【oh…悪魔さん…。 ど、どこで着てきたんだそれ!って驚くかもなこはっきー…!】 (2015/2/22 04:06:54) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | 【「沙羅にゃんに着せられたにゃん。お姉ちゃんも着ているにゃん。……後はママだけにゃん。」 ニ ヤ リ 】 (2015/2/22 04:07:52) |
琥珀♀化猫 | > | 【「な、なんだその目は!何をするだァーッ!?」←】 (2015/2/22 04:11:12) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | [] (2015/2/22 04:11:27) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | 【こうしてママもフリフリのお姫様になったのでしたにゃ……めでたし、めでたし(笑)オチもついたところでおやすみするにゃん。今日は逢えて良かったにゃーん(すりすり)】 (2015/2/22 04:12:16) |
琥珀♀化猫 | > | 【ちゃんちゃん← はいな、長時間ありがとうです。 こちらこそ会えてよかったですよ…!】 (2015/2/22 04:13:02) |
化野 小鞠♂♀フォークロア | > | 【今度は悪魔とあまあまするにゃん。それではおやすみなさいにゃん。(腕の中にもそもそ)】 (2015/2/22 04:13:36) |
おしらせ | > | 化野 小鞠♂♀フォークロアさんが退室しました。 (2015/2/22 04:13:45) |
琥珀♀化猫 | > | 【ですね、はい、おやすみなさいー。(むぎゅーっ)】 (2015/2/22 04:14:06) |
おしらせ | > | 琥珀♀化猫さんが退室しました。 (2015/2/22 04:14:15) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが入室しました♪ (2015/3/1 22:48:58) |
イリア♀サキュバク | > | 【こんばんは♪】 (2015/3/1 22:49:59) |
おしらせ | > | ノエル♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/3/1 22:50:17) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【わふん、こんばんはー♪】 (2015/3/1 22:50:34) |
イリア♀サキュバク | > | 【よろしくです♪ならぁ…最初はどちらから始める?】 (2015/3/1 22:51:19) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【わふっ、こちらからで大丈夫でしょーか?(尻尾ゆらゆら)】 (2015/3/1 22:51:40) |
イリア♀サキュバク | > | 【大丈夫だよ~♪よろしくです♪】 (2015/3/1 22:52:00) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【こちらこそよろしくです♪では、いっきまーす!】 (2015/3/1 22:52:17) |
イリア♀サキュバク | > | 【はーい♪】 (2015/3/1 22:52:33) |
ノエル♂ワーウルフ | > | くぅ、は……は……(満月の照らす夜道、さく、さくと草を土を踏みしめながら……ふらりとぼやけた視界が揺れていく。種族としての性質が極限まで高まる今宵、様々な衝動が胸の内で渦巻いて。耳を尻尾を垂らしながら、ヨロヨロと歩みを進める)……イリ、ア…(ぽそり、彼女の名を呟いて。熱く熱く火照る体は、愛しい人の体を欲している。だが、それを馬鹿正直にぶつけて……きらわれたらどうしよう、なんて考えてしまう。名を呟き、抑えようとするも……歩みは真っ直ぐに、彼女のいる場所へと進んでしまっていて) (2015/3/1 22:58:03) |
イリア♀サキュバク | > | (ある日の夜…珍しく一人でベッドのなかですやすやと眠りについていて)んっ…すぅ…(時折寝返りを打てばパジャマから胸元が見える野獣には目に余る格好をして仰向けで眠っている) (2015/3/1 22:59:57) |
ノエル♂ワーウルフ | > | ……!(無意識の内に、イリアの匂いが強く感じられる場所まで来てしまった。暴走しそうな力を意図せず用いてバチンと雷を纏い窓際まで移動すると、カララっと窓を開けて。身軽な身のこなしで部屋へ忍び込むと、枕元に両手をついて彼女を見下ろす)は、は……///ん……ちゅ……///(おでこに、軽く振れるだけのキスを。それ以上は、抑えられそうにない……) (2015/3/1 23:03:23) |
イリア♀サキュバク | > | (軽く触れられたキスに擽ったさを感じると顔だけ横に向き…すると首筋が強調されて)すぅ…すぅ…(今まさに襲われそうになっているとは知らず健やかな寝息をたててしまう) (2015/3/1 23:05:46) |
ノエル♂ワーウルフ | > | ッ……、ごめん…!(お布団を剥ぎ取って、艶やかな肢体に覆い被さって。熱い吐息を首筋に吹き掛けながら……ぬろりと舌を這わせて。尻尾をゆら、ゆらりと揺らしながら、背中に腕を回してぎゅうっと抱き締めて) (2015/3/1 23:08:34) |
イリア♀サキュバク | > | んっ…(布団を剥ぎ取られつかの間のさむさ…そのあとから来る重さに目を覚ますと彼がいて)えっ…ノエル…?(驚きの声をあげようとすると首筋に舌を這わされてピクッとして)ちょ……え? (2015/3/1 23:10:42) |
ノエル♂ワーウルフ | > | わふ、イリ…ア…………!(まずい、そんな事を思う前に、煮えたぎった頭では欲望が優先されてしまって。彼女の手首を片手で握って万歳の体制にさせると、逃げられないように押さえ付けてしまって)わ、ふぅッ……!(脚を絡めて身動きを封じて、口に手を当てて何も言えないようにして。熱に浮かされた瞳でボーッと彼女を見つめると、首筋にかぷりと甘く噛み付いて……) (2015/3/1 23:14:59) |
イリア♀サキュバク | > | えっ…ちよ…のえる?(手を押さえられるといつもの彼と違うと感じて)まって…落ち着いて…ひやぁ…//(甘く噛みつかれると目をつぶり快感とも痛みとも言えない刺激に体を震わせる) (2015/3/1 23:16:48) |
ノエル♂ワーウルフ | > | イリア……イリア…………///(落ち着いて、なんて言われるけれど、甘く喘がれて背筋がゾワリとして、嗜虐心がそそられてしまう。はくはくとしながら舌をねろりねろりと這わせると、密着してむにぃと胸を歪めながら顎をちろちろと舐めて) (2015/3/1 23:19:57) |
イリア♀サキュバク | > | やめ…っ…ちょ…(体をくねらせてひとまず離れようとするけどノエルも男なのか身動きできずにされるままになってしまう) (2015/3/1 23:21:18) |
ノエル♂ワーウルフ | > | やら、やめない……(欲望に手綱を握られて、赴くままに彼女を貪って。手首を押さえ付けて片手で背中に腕を回して、抱き締めながら舌を耳の穴へと捩じ込ませて、ぬちょぬちょと激しく音を立てながら大きくなったそれをイリアに押し付けていく……) (2015/3/1 23:23:36) |
イリア♀サキュバク | > | やっ…んっ…ノエル……(押さえつけられて耳を弄られればピクピクと反応して)やっ…おかしいよ…ちょっと…んっ…//(固くなったものを押し付けられれば細目でノエルを見て)なに…どうしたの…? (2015/3/1 23:25:17) |
ノエル♂ワーウルフ | > | わ、ぅ……ッ…!(やっと、やっと彼女の声が理性に届いて。自分はなんて事をしているんだ、なんてハッとしながら、まるで凄まじい衝撃に叩かれたような顔でイリアを見下ろして、襲ってしまった事を震えながら恐れおののいて)ぁ……そ、ぅ……ッ…(押さえ付ける手の力は緩み、耳も尻尾も垂らされて。もぞもぞとしながら居心地が悪そうに……しかし、欲望はまだ手綱を離していないのか、上からは中々退かずにいて) (2015/3/1 23:30:36) |
イリア♀サキュバク | > | (やっと冷静になったのを感じ)こわいよ……ね?一回離れて?(もぞもぞと動くと先程つけられた首筋の後がノエルの目につく) (2015/3/1 23:32:11) |
ノエル♂ワーウルフ | > | ぅ……わかっ、た……(跡を見て泣きそうな顔になりながら、するりと体を離して距離を取ると、背を向けて俯いてしまう)…………ご、めん…満月の夜は…いつも、こんなで……ッ……(絞り出すような声、それが切羽詰まったような様子を伝え……) (2015/3/1 23:34:36) |
イリア♀サキュバク | > | (訳を知ると優しく頭を撫でて)ノエル狼さんだったもんね…(優しく後ろから抱き締めて)なんで私のところに来たの? (2015/3/1 23:36:16) |
ノエル♂ワーウルフ | > | はぁ、ッ……///(撫でられて抱き締められて、背中に温もりが当てられて。それに欲望が鎌首をもたげるが、なんとかそれを押さえ込んで)……だって、イリア、だし……///(ボクにはイリアしかないもの、なんて呟いて。長い間放浪していた中で、ここまでの感情を……大切な人だ、という意識を持ったのは初めてで。もぞっと体をくねらせると、恐る恐る回された腕を握って) (2015/3/1 23:39:33) |
イリア♀サキュバク | > | (その返答をきき手を握られれば体を寄せて)相談してくれたら良かったのに…(そうささやくとぎゅとして)いいよ…?// (2015/3/1 23:42:20) |
ノエル♂ワーウルフ | > | わ、ふ……?(相談、なんて言葉が出てきて驚いて。そんなことは考えた事がなかった……だって、こうなったら激しいなんてものじゃない、延々と夜が終わるまでそれが続く……それを、いいよ……なんて言われてしまって)いい、の……?後悔しない……?(背中から回された腕に頬擦りすると、尻尾をイリアのお腹にふわりとさせて) (2015/3/1 23:45:07) |
イリア♀サキュバク | > | うん……/後悔しないから…おいで?(耳に優しくキスをして体を預けるように抱きつく) (2015/3/1 23:46:42) |
ノエル♂ワーウルフ | > | わふ……なら……///(向かい合わせに抱き締めると、ふわりと柔らかく唇を重ねて、背中をなで回してあげて。怖くないよう、痛くないよう。襲い掛かるのとは違う、愛しい人の体を柔らかく撫でていく)ん、ちゅ……はむ、れる……///(舌をねろり這い回して口を弄り、時折尻尾の付け根をきゅ、きゅと握ってみて……) (2015/3/1 23:49:47) |
イリア♀サキュバク | > | んっ…っ…//(さっきまでと違う優しい手つきに安心したのか頬を緩ませ微笑もうとすると尻尾を握られてしまい)ひゃ…ちょ…尻尾だめ…こら…//(握られる度にピクッと甘えるように反応してしまう) (2015/3/1 23:51:52) |
ノエル♂ワーウルフ | > | わふ……えへへ、やぁら……んむ、ちゅ……♪(ぎゅっと抱き締めると、かりかりと爪の先でくすぐってみて。先程から大きくたぎっているそれをイリアのお腹に押し付けながら、唇をちるちるとなめ回して) (2015/3/1 23:54:01) |
イリア♀サキュバク | > | んっっ…やっ…//(かりかりされると尻尾をくねらせて)そんな意地悪…だめだよ…//(いつもならこれでやめるよねって内心ノエルの満月の事を軽く受け止めていてしまっている) (2015/3/1 23:55:56) |
ノエル♂ワーウルフ | > | んー……?ダメだよ、やめないからね……♪(舌を捩じ込むように口に割り込ませると、尻尾の付け根をきゅうっと握って。そのまましゅこしゅことしごいて)今日はずぅっと……ずぅっと、きもちぃくさせてあげるから……♪(背中を抱き締めながら、脚をイリアの股に割り込ませて、太ももでくりくりと刺激して……その手は休まることがなく、常に快感を与えていき) (2015/3/1 23:58:58) |
イリア♀サキュバク | > | んんっ……っ……っっ//(舌をねじ込まれて尻尾をしごかれると目を見開き)やっ…ちよ…ふぁ…あっ…尻尾…やめ…(ずっとって言葉と刺激に軽く思っていたことが違うとわかり)ごめ…まって…あっ…んっ…(尻尾をしごかれぎゅってしがみつ快感から逃れようとするき (2015/3/2 00:01:42) |
ノエル♂ワーウルフ | > | んっ……大丈夫、痛くしないから……きもちぃく、するだけ……だから……///(優しく耳元です囁くと、太ももに股がらせて抱き締めると、耳の穴へ舌を捩じ込んで。少しだけ尻尾から手を離すと、自分の手を舐めて唾液で濡らすと……その手でにゅちにゅちと尻尾をしごき始めて) (2015/3/2 00:04:50) |
イリア♀サキュバク | > | ちが…そうじゃ…ふぁ…っ…ぁっ…//(耳のなかを弄られて蕩けた声をだし)あっ…やめてくれるんだ…ひやっ…ちょ…そんな…んっ//(エッチな音と刺激に尻尾は震えて)やめ…あっ…んっ// (2015/3/2 00:07:11) |
ノエル♂ワーウルフ | > | わふ……♪ここ、どうかなぁ……?(抱き締めていた手をわざと離して、イリアの割れ目を直接触るために手を下着の中へと滑り込ませて) (2015/3/2 00:09:04) |
イリア♀サキュバク | > | えっ…やっ…いまだめ…//(もうぬるぬるになってるのわかっててついつい腰を引いてしまう) (2015/3/2 00:10:09) |
ノエル♂ワーウルフ | > | わぁ……こんなに……?///(くちゅくちゅと音を立てながらいぢりまわすと、そのまま尻尾の付け根をさらに速くちゅこちゅことしごいて。腰を引いてももう片方で弄られる、そんな逃げ場のない快楽を与えてあげよう。どうしようもなくなる位、蕩けさせてあげよう…… (2015/3/2 00:12:10) |
イリア♀サキュバク | > | ちょ…そんなこと…あっ…っ…っ…あっ…はぁ…んっ//(しがみつくように抱きつくと)だめ…やっ…そんな…んっ…やっ…ふぁ…ぁっ//(体は何度も震えいきそうなのか体を丸めて我慢しようとする) (2015/3/2 00:13:49) |
ノエル♂ワーウルフ | > | ……いっちゃえ、イリア…♪(しがみついてくる彼女が可愛らしくて、我慢している彼女が愛らしくて。耳元でぽそり囁くと、割れ目に指を滑り込ませてくちゅくちゅとかき混ぜて、尻尾の付け根をきゅうぅっ、と握ってとどめをさしてみて……) (2015/3/2 00:15:32) |
イリア♀サキュバク | > | ひぅ…うぁ…あっ…やだぁ…あっ…んぁぁ…//(体をビクンと反らすと中を締め付けてピクピクといってしまう) (2015/3/2 00:16:43) |
ノエル♂ワーウルフ | > | イリア……可愛い…♪(そのまま更に激しく責め立てると、絶頂から戻ってこれなくするために割れ目へ指を何度も何度も出し入れして。尻尾からは手を離すと、こちらのたぎっているそれをぽろんと出して、イリアの太ももに押し付けてみようか) (2015/3/2 00:18:47) |
イリア♀サキュバク | > | やめ…ちょ…いま…んっ…(手を伸ばしていじり続ける腕を押さえようとして)やめ…っ//(押し付けられていることもわからないぐらいの刺激に口を開き唾液が垂れていく) (2015/3/2 00:20:50) |
ノエル♂ワーウルフ | > | わふ……えへへ……♪(垂れている唾液をちろりちろりと舐めとると、イリアの下を脱がせて割れ目を指でにちゃあ…と広げてしまい)イリア……いくよ……? (2015/3/2 00:23:29) |
イリア♀サキュバク | > | はぁ…はぁ…(いくよと言われて良くわかってなくてえっ…なに?(甘く蕩けた声でついつい聞いてしまう)) (2015/3/2 00:24:19) |
ノエル♂ワーウルフ | > | こ、れ……♪(腰を押し付けるように、硬いそれを割れ目へとにゅるるるんと押し込んで。そのまま胸元に抱き締めると、尻尾を再び握って身動きを封じて……) (2015/3/2 00:26:07) |
イリア♀サキュバク | > | えっ…あっ…うぁぁ…//(腰を押し付けられて押し込まれるとしがみついて)おっき…い…ふぁ…// (2015/3/2 00:28:08) |
ノエル♂ワーウルフ | > | わふふ……どうしたの?いつもよりトロトロだよ……?(ゆるゆると腰を揺らせながら、おでこにキスを落として。そのまま尻尾をにゅるにゅるとしごいて) (2015/3/2 00:29:32) |
イリア♀サキュバク | > | ふぁ…っ…だって…あっ…(腰を動かされると言葉がとぎれ)また尻尾……あっ…//ふぁ…んっ (2015/3/2 00:30:29) |
ノエル♂ワーウルフ | > | だって、なぁに……?(背中をなでながら耳元でささやいて、くりくりと腰を押し付けてみよう)尻尾……弱いんだねぇ……♪ (2015/3/2 00:31:35) |
イリア♀サキュバク | > | はぁ…はぁ…ぁっ…んっ…(力なくノエルにしがみつき)うるさい……知ってて…してるくせに……んっ// (2015/3/2 00:32:43) |
ノエル♂ワーウルフ | > | わふ……まぁね……♪(ふわりと抱き締めると、耳をちろり舐めてみて。そして抱き締めたまま、奥を小突いてみて) (2015/3/2 00:35:48) |
イリア♀サキュバク | > | ほら…っ…ノエル…まって…(奥を小突かれてピクッとしていつものように責めようとしても出来なくてされるままに快感を与えられてしまう) (2015/3/2 00:37:22) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 責めたい……イリア……?(悪戯っぽく囁くと、ちゅ、ちゅぱっとリップ音を聞かせて) (2015/3/2 00:39:29) |
イリア♀サキュバク | > | こんなの…せめれない…//(トロンとした目で見つめるとノエルの肩に頭をのせてされるままに体を震わせる) (2015/3/2 00:41:16) |
ノエル♂ワーウルフ | > | わかった……じゃ、このまま……ね?(ぎゅっと抱き締めると、ゆらゆらと腰を前後させて交わり続けていくと、けつごうぶが愛液と先走りでぬるぬるに光っていて) イリア……中、すっごく美味しそうにボクのをモグモグしてる……♪ (2015/3/2 00:44:30) |
イリア♀サキュバク | > | うぁ…あっ…あっ…んっ…(揺さぶられてがくがくとからだが揺れ)んっ…あっ…言わなくていい…//あっ// (2015/3/2 00:45:38) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 奥がきゅっ、きゅって…………♪(わざと囁き続けながら、いっているであろう体を押し倒して、さらににゅこにゅこと突き上げていき) (2015/3/2 00:47:56) |
イリア♀サキュバク | > | だから…ふぁ…やっ…//(押し倒されて突き上げられればパジャマの中で胸を揺らして)ひぅ…っ…ノエル…ふぁ…// (2015/3/2 00:49:50) |
ノエル♂ワーウルフ | > | なぁに……イリア……?(パジャマの上からもにぃっと胸を掴むと、そのままふにふにと揉んで、絞り上げるようにしていき。尻尾をふりながらギシギシとベッドを揺らして。おちんちんをひくひくと痙攣させながら、首筋をちろりと舐めてあげよう) (2015/3/2 00:51:58) |
イリア♀サキュバク | > | うぁ…ぁっ…んっ…あっ…//(胸を揉まれると乳首がパジャマにすれてまた刺激が増えて)んんっ…あっ…やっ…わかんない…もう…あっ…ふぁぁ…// (2015/3/2 00:53:20) |
ノエル♂ワーウルフ | > | イリア……出そう……ッ……///(手を滑り込ませて胸を直接揉むと、そのまま抱き締めて唇を合わせて、快感に震えてしまい) (2015/3/2 00:55:13) |
イリア♀サキュバク | > | ふぁ…っ…いいよ…//(腰に足を絡めてしがみついて)だして…// (2015/3/2 00:55:59) |
ノエル♂ワーウルフ | > | わ、ぅッ……!///(しがみつかれて驚くと、その拍子にドクンドクン……と、尻尾をぴぃんとさせながら精液を注ぎ込んでしまって) (2015/3/2 00:57:16) |
イリア♀サキュバク | > | んんっ…はぁ…っ…はぁ…(なかに出されるのが分かるとやっと快感が終わると安心したのかぐったりする) (2015/3/2 00:58:23) |
ノエル♂ワーウルフ | > | わ、ふッ……(大量に出した……のだが、ザワリと尻尾が逆毛立つと、再び腰が動き始めて。おちんちんも固さを取り戻し、精液を愛液を中でぐちゃぐちゃにかき回していき……)わふ、わふ……! (2015/3/2 00:59:55) |
イリア♀サキュバク | > | はぁ…はぁ…ノエル…これで…(優しく頭を撫でようとするとまた腰が動き始めて)ふぉ…えっ…ちょ…やっ…(体をくねらせ逃れようとうつぶせになろうとする) (2015/3/2 01:01:20) |
イリア♀サキュバク | > | (ふぁ…ね…) (2015/3/2 01:03:48) |
ノエル♂ワーウルフ | > | イリア……まだ、まだ……!(うつ伏せになったイリアを抱き締めて捕まえると、こちゅんこちゅんと腰を突き込んで。夜はまだまだ明けておらず、それすなわち彼の欲望もま治まらないわけで……あ (2015/3/2 01:04:01) |
イリア♀サキュバク | > | うぁ…あっ…んっ…あっ…(捕まえられて突き込まれて)ふぁっ…やっ…まって…あっ…んっ…んぁ…// (2015/3/2 01:05:49) |
ノエル♂ワーウルフ | > | わふ、わふ……!(どんどん腰の動きが速くなり、ぱちゅんぱちゅんと腰を打ち付けて……快感の渦に引きずり込むように、背中に覆い被さりながら胸を揉みしだき、耳をちゅるちゅると舐めて。そのままお布団をかぶると、ぎゅっと抱き締めて……) (2015/3/2 01:08:47) |
イリア♀サキュバク | > | ば…あっ…んつ…あっ//(まるで犯されてるようで…けど抱き締められるときゅんとして)ノエル…んっ…漏れちゃう…んっ…あ// (2015/3/2 01:09:54) |
ノエル♂ワーウルフ | > | くぅん……♪漏れ、る……?(なんだろう、なんて無邪気に考えながら……余計に腰の動きを早めていき、中の天井をコリコリと擦りあげていく) (2015/3/2 01:12:01) |
イリア♀サキュバク | > | うぁ…あっあっんっ…あっ…うぁぁ…//(腰の動きが早まればシーツを握りしめてブルルと腰が揺れたかと思うとじわぁと潮が漏れはじめる) (2015/3/2 01:13:31) |
ノエル♂ワーウルフ | > | わふ……?えへへ、お漏らししちゃった……?(ちろちろと頬を舐めながら、くちゅんくちゅんと腰を打ち付けて……) (2015/3/2 01:14:28) |
イリア♀サキュバク | > | いわないで…あっ…んっ…//(打ち付けられる度にじわぁと漏れて)やぁだぁ……ふぁっ…あっ…//(いつまでも続く快感に甘い鳴き声が止まらなくなる) (2015/3/2 01:16:41) |
ノエル♂ワーウルフ | > | イリア……大好きなイリア……ずっとずっと、離さないから……ね……?(甘えるように抱き付くと、お布団に引きずり込んで激しく腰を打ち付けて、快感を叩き込んでいき。二人の体液でぐちゃぐちゃになりながら、むせかえるような淫靡な香りをこもらせながら、夜が明けるまで……快感の底へと、ずっと、ずっと……) (2015/3/2 01:18:53) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【はふっ……!】 (2015/3/2 01:19:09) |
イリア♀サキュバク | > | 【満足した?//】 (2015/3/2 01:20:44) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【わふ、満足というか……///その、イリアはどうかなぁって……///】 (2015/3/2 01:21:34) |
イリア♀サキュバク | > | 【私は…ノエルが満足したなら…うん//】 (2015/3/2 01:22:18) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【うん、満足……かな……///】 (2015/3/2 01:23:36) |
イリア♀サキュバク | > | 【よかった♪ならPLもどろ~♪】 (2015/3/2 01:24:20) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが退室しました。 (2015/3/2 01:24:24) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【わふ、りょーかい!】 (2015/3/2 01:24:41) |
おしらせ | > | ノエル♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/3/2 01:24:43) |
おしらせ | > | ノエル♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/3/27 01:02:02) |
ノエル♂ワーウルフ | > | 【わぉーん、こんばんわんこー♪】 (2015/3/27 01:02:18) |
おしらせ | > | 閃准稚留♀人狼さんが入室しました♪ (2015/3/27 01:03:22) |
閃准稚留♀人狼 | > | 【わぉん!こんばんわん!!】 (2015/3/27 01:04:40) |
閃准稚留♀人狼 | > | 【くぅん…どうするです…?】 (2015/3/27 01:09:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエル♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2015/3/27 01:22:57) |
閃准稚留♀人狼 | > | 【わふ…寝落ちみたいですわん…】 (2015/3/27 01:26:07) |
閃准稚留♀人狼 | > | 【私も失礼しますね!おやすみなさい!】 (2015/3/27 01:43:00) |
おしらせ | > | 閃准稚留♀人狼さんが退室しました。 (2015/3/27 01:43:05) |
おしらせ | > | 沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪ (2015/3/31 02:35:25) |
おしらせ | > | 龍 飛鴻♂青龍さんが入室しました♪ (2015/3/31 02:40:16) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【いらっしゃーいね、先書きどうしましょっか。】 (2015/3/31 02:40:38) |
龍 飛鴻♂青龍 | > | 【んー、呼び出したのはこちらですし、多分待ち構えているので先レスお願いしたいです。】 (2015/3/31 02:42:37) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【はーい、前にロルした時よか文章おかしいかもだけど、よろしくお願いしますっ】 (2015/3/31 02:45:05) |
龍 飛鴻♂青龍 | > | 【こちらこそ久しぶりのキャラなので変な文章になるかもしれません。よろしくお願いいたします。】 (2015/3/31 02:46:20) |
沙羅♀玉藻前 | > | (とある、昼の日。すこし春めいてきた道を、歩く。昼間から肌が見える服のせいか人目を感じるけれど、気にしない。)……また、いかにもって所に呼び出すのねぇ。(さて、着いた先は…どこかのテレビで見たことありそうな廃工場 (2015/3/31 02:48:04) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【ああ、ミスミス…!】 (2015/3/31 02:48:16) |
沙羅♀玉藻前 | > | (とある、昼の日。すこし春めいてきた道を、歩く。昼間から肌が見える服のせいか人目を感じるけれど、気にしない。)……また、いかにもって所に呼び出すのねぇ。(さて、着いた先は…どこかのテレビで見たことありそうな廃工場。そこに目を細めては、そうっと歩み、入る。コツ、コツっとヒールの音を、ひんやりとした空気の中、響かせよう。妖怪にしか見えない狐の尻尾とお耳、ゆらりと揺らしたままに辺りを見回す。)……沙羅よ、ちゃんと1人で来たけれど、呼びだした本人はいるかしら?(遅刻はしてないわよ、なんてそんな暢気染みた言葉を漏らすのは、余裕なのか性格からなのか。チャイナドレス、ふっくらしたお胸を支えるように、お胸の下から腕を組む、仕草。あたりを見回しながらも、息を漏らす。……気配、そして感じる妖気、………どこか、懐かしい、様な―――――。……妙に故郷の感覚を思い出し、目を細めた。呼び出したのは、中国妖怪、か…? ゆったり、尻尾を揺らして姿を現すのを待とうか。本人、何故に呼ばれたのかまでは知らない様子、で。) (2015/3/31 02:55:52) |
沙羅♀玉藻前 | > | 【おまたせーね。】 (2015/3/31 02:55:56) |
龍 飛鴻♂青龍 | > | ……ちょっと、アンタ。どんだけのんびり歩いてンのよっ。レディとの待ち合わせには10分は早く来るものでしょっ!(きゅっきゅっ、と眉をペンで整えて、唇に少し明るめのグロスを引きつつ、ヒールの音を聞けばやや甲高い金切り声をあげて化粧道具をしまい)……本当に一人で来たのね。性悪狐の事だから、また人間の男を誑かしてボディーガードの一人や二人、つけているかと思ったケド。……ちょっとだけ見直したわ。(ひょい、と廃工場の二階から軽く飛び降りて着地しては長袍を翻し、軽く腰布を締めなおしながら、くすっと口角を上げて笑い)どうも、こんにちは。……初めまして、ネ。私の方は貴女の事よぉく、ジジイどもから聞かされてたけど、貴女はきっと私を知らない、でしょう?(大きめの扇を片手に、ばさり、と広げては口元を隠しつつ問いかけ。距離はややあるものの、明らかに何か合図になるようなものがあればすぐにでも、踏み込むような、そんな氣に満ち溢れた気配を隠すこともせずにいて) (2015/3/31 03:05:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙羅♀玉藻前さんが自動退室しました。 (2015/3/31 03:16:26) |
おしらせ | > | 沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪ (2015/3/31 03:16:32) |
沙羅♀玉藻前 | > | あー?(その声に思わずへんな声を上げてしまったのでした。見上げれば……よっぽど自分よか女性らしいことをしてると思う、相手。お化粧するその姿は……ああ、やはりその姿も「あっち」のお国の姿。でも、ちょっと違和感。纏っている空気が、女性のモノなのか、男性なのか……変な、違和感。綺麗な「彼女」なのに、「彼女」とは思えず首をかしげてしまったりして。甲高い金切り声に苦笑しつつも狐耳を押さえておきましょう。)時間には1,2分早く着いたら良い方でしょーに、まったく。あとあまり知らない男性に護られるのは好きじゃないのよ。(実質、自分の身は自分で護る方が気楽、なんて思考の狐は…先の言葉に返しつつも、話を聞こうか。聞けば……ただ、お話するだけに来ただけではない、そういう雰囲気の彼女。ただ見つめ…目を細めよう。その、続く言葉を聞いていれば…) (2015/3/31 03:19:38) |
沙羅♀玉藻前 | > | ……ええ、知らないわ。貴女とは初めましてだもの。綺麗な身なりなのだから、見れば覚えてしまうわ。…で、ずいぶんな言い様だけれどー……貴女と面識ないままに殺気ムンムンなのはなんなのかしら。恨まれる様な事、した?(…感じる気配は見え隠れする殺気に感じる。当然面識もなければ相手の存在を知らない、けど彼女は自分を知ってるわけで。)……最近中国妖怪、搾ったかしら。(なんて、目を細めて何か思い出すように、首を傾げる。相変わらず暢気なのは性格からなのか、なんなのか。何処となくこちらはゆったり話を聞く、構え。ただし、相手からのアクションに夜けれども。) (2015/3/31 03:19:44) |
龍 飛鴻♂青龍 | > | 何言ってンのよ、お互いに早く来ればそれだけ長くいられるって事でしょう?ロマンチックだと思わない?(広げていた扇をぱちん、と畳みつつ小さく首を傾げるも)……では、自己紹介させていただくわ。アタシの名前は龍。龍 飛鴻。……一応、四聖獣の一つ、青龍を務めているわ。もっとも、こんな小さな島国に寄越される程度だと、貴女もわかっているだろうから誇張も自慢もする気はないけれど。(そう言ってくきくき、と首の骨を鳴らし) (2015/3/31 03:35:52) |
龍 飛鴻♂青龍 | > | ……冗談をお言いよ。アタシは童貞だもの、アンタと床を共にしたことなんざないわ。……でも、アンタが床を共にして、幾つか宝物を盗んでいったっていうのは知っている。(そう言って一歩、足を前に出し、ざり……っと爪先で自分自身の半径を線引くようにしつつ)うちのジジイどもが、情け無い仙人どもから雌狐に奪われた宝を奪い返してくれって言われたらしくてネ。丁度日本にアタシが来る事になって、アンタが日本にいて。これ幸いって事でこうして……力ずくで奪おうっていうワケなんだけど。(けれど、仙人もジジイどもも嘘吐きだから本当かどうかはわからない。わからないけど、無碍に逆らうことも出来ない。まったく面倒な話しだ。心の中で、そう思いながら相手の表情を伺い真偽を確かめようとしつつ) (2015/3/31 03:35:54) |
沙羅♀玉藻前 | > | (それ言う相手間違ってるって言い返す前に、その、扇を畳む音が響く。その名前、聞くもやはり知らぬ名。けれど、四聖獣と言うのならば…ああ、ほら、たしか窮奇と対反する存在じゃなかったかとぼんやり思い出しつつ、目を細めよう。)………んー。(話を聞くなら、只それだけ返し、首を傾げる。目をほそめる、唸る。色々思考を巡らせた頬をかいて……じーっと彼女を見つめた、その結果…。)私、盗みを働いた覚えないんだけれど?(きっぱりと、否定。)……何、良くある話だけど、本当に知らない場合でも「問答無用!」ってぶったたいてくるわけ?(と、すっごい。ものっすごい迷惑そーな顔をして、「えー?」って声を漏らしたか。)えーっとねぇ…無実だって証拠は家の中ひっくり返して、そんな宝物がありませんよーって言えるまで時間がかかるほど御家でかいのよねぇ。「だからって今は証拠を出せないって言うのは納得いかない」って言うなら戦ってもいいわ。…けどねぇ。 (2015/3/31 03:51:32) |
沙羅♀玉藻前 | > | (それ、さぁ。)……私って証拠、ある?恋人がいても色事は大好きだけど、搾るだけ搾って、その相手から金銀財宝はおろか、お金も物も盗んだ事はないわ。妖気を絞ることはあるけれども。……それでも力づくかしら、青龍様?(なんて、首を傾げよう。九尾の尻尾、揺らす玉藻は…もともと同じお国の出身だけに、穏便にと思ってはいるけれど。…さて、どう来るか。実質、知らないものは知らないし、お家入ってもらってもいいけど、お店もあるから中は広いし、物色されるのは嫌だなあ、って思う主婦的な感想でもありました。)………やるならやるで、いいけど?(と、聞いてみよう。その方が、わかりやすい?なんて。) (2015/3/31 03:51:39) |
龍 飛鴻♂青龍 | > | ……でしょうね。(十中八九……いや、7割程度は多分、目の前の女の言っている事は本当だろう。目の前の相手が狐ならば尚更、犯人として仕立て上げやすい。例え誰が盗んだかわかっていなくても、下手をすれば盗まれたと嘘を吐いていても、それらしい悪女で悪狐がいたと言う事実があれば、悪者に仕立てるなど容易なのだから)……問答無用でぶったたく、っていうのは間違ってないけどね。多分、家捜ししたってそうそう見つかるようなものでもないでしょ。……証拠なんてすぐに出せないのもわかっているわ。大体、本当に持って来いって言うならちゃんと最初からそう言うでしょう?(唯、此処へ来いと言う簡潔な内容の呼び出しだと言うのは、ハナから男が自分の種族や目上を信じていないからに他ならず) (2015/3/31 04:09:17) |
龍 飛鴻♂青龍 | > | ……アンタがどんな女かは知らないけど、少なくとも学の薄い私ですら名前を知っている妖怪って時点でそんなもの盗む必要がないのもわかっているわよ。……でも、知らぬ存ぜぬ、そうですよね、知っていました。で終われるほど、こっちも簡単な話しなわけじゃなくてネ。(はぁ、と溜息を付きつつ軽く髪の毛をかき上げては)……一応、アンタと接触して、出来る限りはやってみたけど駄目でした、って報告しないといけないのよ。簡単に言うと、まぁ、此処で喧嘩しましょ、ってこと。もっと言うと、アタシはアンタを殺す気もないし。接触して、問いただしたけど逃げられました、って胸張って言えればそれで言いだけ。……だから、悪いんだけど……(じろり、と睨みつけるように見詰めては一歩、また一歩とゆっくり踏み出し近づき始め)……問答無用でぶったたかせて、貰うわ。(ドンッ!と埃を巻き上げ、床を凹むほど踏み込んでの拳撃一閃。あくまで人間レベルでの速い動きだが、ほとんど密着状態で撃つ寸勁を女の腹部目掛けて撃ち込めるか、否か――。) (2015/3/31 04:09:19) |
沙羅♀玉藻前 | > | (雰囲気的に思ったことは1つ。ぶったたきに来たのだろうけど、話が判らない様な妖怪じゃないなとは、思った。彼女が日本に来た理由となると、自分から宝を奪うと言う事だけどー……ああ、気苦労してるんだなぁと、どこか同情してしまいそうになる。うーん、っと、頬をかいて彼女を見つめ、言葉を聞いていこう。)―――――。(その最中、一閃。この、感じる「流れ」は…気功術。只の打撃じゃない、それを知っている自分は妖気を一瞬で纏い、防御壁を一時的に、腹部へ。打ち込まれた瞬間に吹っ飛ばされるも、床に背中が当たる瞬間、側転…そして着地。げっふ、っと一回咳き込むならお腹をさすって。) (2015/3/31 04:33:29) |
沙羅♀玉藻前 | > | 痛った…ゲーム的に言うとペラッペラの紙防御なのよねぇ、私。接近戦か…。(ふうっ、っと息を漏らし、そっと、彼女へと目線を向け。)事情が事情だから仕方ないか…なら、乗りましょう。苦手分野だけれどね。(と、ゆったり笑みを浮かべたのちに、呼吸を、すうっと、一息して…苦手ながらに何か懐かしい感覚を感じ、頬が綻び。)―――――お返し。(そう一言漏らすならトンッと地面を蹴り。拳法は知っていても卦、気功術を操れる訳ではない。が、心得はある。彼女とほぼ同じ速さで迫るなら、地面を蹴ったあとの姿勢は低く、ぐるんっと横に回転し裏拳を、横腹に突き刺そうと。対応にもよるけれど、彼女が受けるにしても避けるにしても、ラッシュをかけたいところ。かなりの腕前とみた相手、真剣に向き合おうと思うからこその、そのあとの対応。逃げず、受けて流して打ち込もうと試みる。) (2015/3/31 04:33:38) |
龍 飛鴻♂青龍 | > | (女に対する男の感情は、多分教本や口伝に比べてずっとこの妖怪は丸くなったのだろうと言う、それ。それでもまぁ、一応は中国側の妖怪だったのに、裏切って日本側についている。なんて大義名分もある。なにより、相手の口からやるならやるで構わない、と聞けたのだから、乗り気、と言う程ではないにしろ、気後れや気兼ねはしなくてすみそうと思いつつ)……あら、それはどうも。……手加減、ある程度はしてあげましょうか?(すぅ、と小さく鼻から息を吸い込み、丹田に溜めてゆるりと吐き出し。気を練る、初歩の初歩。とりあえず内気功だけでやってみよう。ある程度フェアな方が…実力は似たもの同士の方がこういうのは楽しめる。ぐっ、と腕を左右それぞれ上段と下段から突き出すように龍の顎門を模した形意拳の型を取り) (2015/3/31 04:51:34) |
龍 飛鴻♂青龍 | > | ……憤ッ!(横腹への裏拳は腹の筋肉を固め、気を練り受ける。よほどの一撃でない限り…女に一撃を入れたときの手応えから肉の量は自分より明らかに少ない。重さで言えば、まず負けないだろうと判断し)……呼ッ!(伸ばした両腕を引き、顔と胸に壁を作るようにしては、連続で叩き込まれる拳撃を受けようと。威力、速度。どれほどのものか、まずは何より試してみないとわからない。腰を落とし、踏ん張りを利かせつつ、じ……っと岩のように動かず防御に徹する事にして。) (2015/3/31 04:51:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙羅♀玉藻前さんが自動退室しました。 (2015/3/31 04:53:48) |
おしらせ | > | 沙羅♀玉藻前さんが入室しました♪ (2015/3/31 04:54:04) |
沙羅♀玉藻前 | > | (自分のベストは、あくまで遠距離からの攻撃。妖術を使い…炎、異空間のゆがみを使う移動術等、妖術的な戦い方。いわゆる、たたかれたら弱い魔法使いさん。でも、自分も程々にいろんな心得こそ持っているだけに…接近戦の対処はできるが。「それが助かるわねぇ」って素直に漏らしちゃう自分は、格闘はあまり好まない。人間相手なら問題は無かろうが、相手が妖怪、しかも本場の使い手ならばキツいものがある。その結果。)っ……。(裏拳、手の甲が逆に痺れる、感覚――――…しかし、裏拳、正拳、連打を浴びせんとするも……踏ん張り始める彼女の、「それ」を感じ。目を見開く。じっと、動かずに受けようとする彼女。打ち込もうとするも、把握するのは相手の防御力。あの一撃、叩き込んでも堅い筋肉を感じて。人間としての力ではなく、「妖怪として」の力を込めんと打ち込む。) (2015/3/31 05:11:13) |
沙羅♀玉藻前 | > | っ―――ー。(声は息を吐くと共に漏れ、速度こそあれど力は、彼女にとってはどうなのだろう。ただ的確に、人型に対しての…人体の急所を狙う両手の動きは、いかがなものだろう。妖気を纏う両手と共に、ブワァっと大きく膨らむ九尾。九尾こそ、妖気による強化にて強固な硬さを与え、彼女のこめかみ、額、…人型縦一列になっている急所中心に、打ち込む。防御に徹するなら、九尾と、両手で、平すらなラッシュを浴びせようか。人間が見たら、見えないほどの速さの激を与えんと、襲い掛かる。) (2015/3/31 05:11:18) |
龍 飛鴻♂青龍 | > | (幾らか水を使った幻術は知りえても、それを使う気はさらさない。そんなモノより鍛え上げ、より頑強な龍の肉体と人間の技術の結晶である武に全てを捧げ、傾倒している男は、むしろこうするしかなく、こうすることこそ正しいと思っている節があり)……軽い……軽すぎる……ッ!(ある程度の衝撃はあっても、それで腕が痺れることすらない。仮に千発も撃ちこめば違うだろうが、そこまで体力が持つはずがないと、一歩、腕を硬く構えたまま前進し) (2015/3/31 05:26:04) |
龍 飛鴻♂青龍 | > | ……くっ……。(不味い。広がる尻尾から感じる不穏で不気味な気。確実に妖気の供給はそこから行っているのだろうが、後ろに廻りこめる程女は隙だらけでは無い。だが、このままでは幾ら非力とは言え妖気をプラスした力では抜かれる可能性がある。ならば、あえて此処は人の英知で望む事にしようと)……喝ッ!(咆哮。空気の震える、いわば唯の大声の猫騙し。とは言え、勿論、こんなものに引っかかりはしないだろう。咆哮を布石に左腕の防御を解き、横薙ぎに女の肩を掴み、引き寄せながら自分の身体をぶつけ気味に前進させよう。幾ら速くて重い攻撃も、人体の構造上、腕を引いて、伸ばさなければ拳撃にはなりえない。密着すれば、腕は引けても伸ばす事は出来なくなる筈。勿論、自分も同じように腕はほとんど伸ばせなくなるだろうが……その打開策の技術もある故の行動。後は巧く行くかどうか、だけど――。) (2015/3/31 05:26:06) |
沙羅♀玉藻前 | > | (「悪かったわね」って言ってやりたいけど言える暇はない。軽い打撃、その分、妖気を纏う両手と九尾。弱い力は妖気を纏うことでより強固になる拳と九尾、そして手数で押し切ろうと言う算段で。そんな、中。)……っ。(響く、空気。驚きの意味での引っ掛かりではなく、何かの手を加えてくるか身構えようと両手を引いたのが間違いで。――――横薙ぎに肩をつかまれようとするならば、その、これからするであろう「予測」を浮かべる。ならば。)―――ふ。 (2015/3/31 05:40:34) |
沙羅♀玉藻前 | > | (息を抜く。その瞬間、自分はつかまれようとするなら、しゃがみ込むことでその手は自分の髪をかすめる。金色の髪がふわっと、かすめたことで少し舞うならば、その瞬間に自分はぐるんっと同じく横薙ぎに、脚を彼女の膝裏。関節部を叩く様に足払いをしようと試みるか。その部分ならば、いくら相手が重くとも堅くとも、体制を崩すかとの試み。女の姿ながらに妖怪の力、後ろ回し蹴りの様に、しゃがんだまま打ち込もうと。願わくば、転んでくれますように。最悪崩れてほしい、その姿勢―――。) (2015/3/31 05:40:39) |
龍 飛鴻♂青龍 | > | (幾ら相手が非力でも、内気功のみの自分と完全に妖気を纏った状態での力比べでは分が悪い。咆哮による猫騙しは成功か失敗かわからないが、ともかく相手の腕を引かせることが出来たから良しとしよう。けれど手でその肩を掴む瞬間に視界から女の姿が消えれば、小さく舌打ちを。上か、下か。この場合、下の方が容易だから恐らく下だ。屈みこんだだけだろう。そう思い視線を下げるも)……つっ……。(がくんっ、と膝の折れる感覚。骨が折れたとかではなく、単純な悪戯を受けたかのように体勢が崩れる。このまま転べば、不利極まりない。……ええい、手加減とは言ったものの、こちらもやや卑怯な振る舞いをするしかない、か)……憤ッ……!(崩れ落ちる瞬間、身体をひねり受身を取る体勢を整えて、右腕に思い切り力を篭め、気を練り込み)……破ァッ!(拳を握り、受身ではなく、思い切り地面を殴りつけ小さな地雷を爆発させたかのように抉り、砕けたコンクリートの破片を撒き散らし。そのまま崩れ落ちても、砂埃が舞い、石つぶてが散らばれば、女もすぐに次の攻撃には移れまい。そう考えての力任せの行動に出たようで) (2015/3/31 05:52:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙羅♀玉藻前さんが自動退室しました。 (2015/3/31 06:00:49) |
おしらせ | > | 龍 飛鴻♂青龍さんが退室しました。 (2015/3/31 06:00:56) |
おしらせ | > | レオン♀キマイラさんが入室しました♪ (2015/4/13 14:28:10) |
レオン♀キマイラ | > | (久々の依頼、ターゲットはどれも名の知れたジャパニーズモンスター達だ。連中の縄張りに侵入し派手に暴れ、可能であれば抹殺せよとの依頼だが・・・その前に食事をすませねばなるまい)あぐっはぐはぐ・・・んぐっんぐっ(先ほどから抵抗を続けているファイアーボール<火の玉>やパラソル型のモンスターを捕まえては叩きのめし、捕食している・・・中々美味だが、喰い足りないな)ちっ、雑魚では腹が今一膨れん・・・喰い溜めしてきて正解だったな (2015/4/13 14:31:17) |
レオン♀キマイラ | > | フォックス・ザ・ナインテイル、ブリザードガール、ジャパニーズオーガ、ソニックブーム・・・どれも喰い応えはありそうだが・・・ありそうだが(人相書きを見ながらもバリバリと音を立ててジャパニーズモンスターの骨を食べて、愚痴を零す・・・既に周囲に人影ならぬ妖影はなく、鮮血と僅かに残った肉片と骨だけが散らばっていた。元々ドリンクバーだった所を勝手に借りて、今は行儀よく座りながら食べているところだ)なぜロリやショタがいない・・・!これでは禁断症状が出てしまうではないかっ!! (2015/4/13 14:42:21) |
おしらせ | > | 彩希♀笑い女さんが入室しました♪ (2015/4/13 14:54:22) |
彩希♀笑い女 | > | 【適当に入っちゃえばよかですか?】 (2015/4/13 14:55:03) |
レオン♀キマイラ | > | 【よかです】 (2015/4/13 14:55:31) |
彩希♀笑い女 | > | 【すこしおまちくださいねー】 (2015/4/13 14:55:50) |
彩希♀笑い女 | > | ふー♪今日も子供たちと遊んだね~♪(缶けりや鬼ごっこをして楽しんできて)ちょっと晩御飯には早いから軽食でも食べようかな♪(にこにことどこかに入ってくれば妖怪の肉片を食べる妖怪がいて)あっれ?いつの間に生にくを出すようになったの?ここ (2015/4/13 14:58:33) |
2015年01月24日 00時48分 ~ 2015年04月13日 14時58分 の過去ログ
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