「地下ボクシング「ABV」」の過去ログ
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2015年04月03日 02時18分 ~ 2015年04月15日 01時43分 の過去ログ
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佐伯真尋 | > | やめないでください…もっと私にパンチを下さい…(若い時にそう教え込まれると抜けるのは難しい…今も必死に懇願しながら殴られるのを望んでいるかのよう) (2015/4/3 02:18:42) |
坂上心 | > | 真尋。私もね...あの頃に教え込まれたから打たれるのが好きなのかな?って悩む事はあるよ。でも、いつだって違うって思ってる...すっごいバカでどうしようもない人間だから、好きな人にそういう風にされて感じちゃう。でも、それはボクシングじゃなくても同じだと思う...きっと私はただ責められる方が好きだからね。でも、真尋のは違うよね? それは真尋の気持ちじゃなくて教え込まれた記憶だよね? だから、私はあなたを殴ってあげたくない。真尋は本当はどうしたいの? (2015/4/3 02:22:12) |
佐伯真尋 | > | (心があの地下ボクシングから抜けた後にその心の代わりになったのが真尋。刷り込みも半端ではなく忌み物にされ続けてきた)私は…パンチが欲しい…お願いします… (2015/4/3 02:24:59) |
坂上心 | > | 真尋......欲しいなら、真尋も打ち返すんだよ? それがボクシングなんだから...ね?(自分は元々生まれ育ちは普通で、ボクシングを始めたのも普通の理由だった。だから地下ボクシングに入れられた時も人より耐性があったのかもしれない。それだけに目の前の真尋の姿に自分が甘かったと思ってしまい、どうすべきか悩んだ末そう言って) (2015/4/3 02:28:25) |
佐伯真尋 | > | 欲しいならひたすら浴びて、悦び、おねだりし…自分の恥ずかしい姿すら見せておねだりする…それがボクシングだと教わってるから…(遠目から見ている明日菜、自室からモニターで見ている梨杏、ダイニングからモニターでみている澪。そして明日菜の後ろで見つめている真優。みんながこの二人のやりとりを気にして見つめていた) (2015/4/3 02:30:37) |
坂上心 | > | そんなのボクシングじゃないよ。ボクシングってのはお互いの気持ちを拳でぶつけあう競技なんだから...(そう言ってひたすら真尋に打ち返すように言う真尋。周りの視線に気づかないほど目の前の真尋の様子に注視しており、思考をひたすら巡らせていた) (2015/4/3 02:32:49) |
佐伯真尋 | > | でもお姉ちゃんも相手に殴られて気持ちよくなってもらうのがボクシングだって…(地下ボクシング時代に話した事をまだ覚えていたようだ) (2015/4/3 02:36:30) |
坂上心 | > | そうだね...私もそう言ったよ。でも真尋...ここはABVなんだよ...? 私はここに真尋が来た時...なんて言ったか覚えてる? (2015/4/3 02:37:33) |
佐伯真尋 | > | 何か言ったの?(不思議そうな顔をしながら問いかけてゆく) (2015/4/3 02:41:36) |
坂上心 | > | 私はABVにはABVのルールがあるんだよって、真尋に言ってあげたんだよ。忘れちゃった?(真尋の言葉に少し悲しそうにしながら) (2015/4/3 02:43:18) |
佐伯真尋 | > | 前に居た所とABVは同じ地下ボクシング…ルールにそんな違いがあるの?(そういって心に近づいてゆく) (2015/4/3 02:44:26) |
坂上心 | > | あるよ。前にいたところは私たち選手じゃなかった...単なる道具だった。だけど、ここでは選手なんだよ? 勝つためにリングにあがってるんだよ?(そう言われると真尋をじっと見つめながらそう言って言葉を続ける心)明日菜だって、梨杏だって、真優だって、澪さんだって......みんなそう。勝つためにボクシングをしてる...あんな勝たなくて良いところと一緒になんてできないよ (2015/4/3 02:47:19) |
佐伯真尋 | > | 私には勝つ必要がどこにあるのか分からない…打ちのめされてみんな喜んでいるのに、勝つ必要がどこにあるのか…(ここにきて悩み始めてしまう) (2015/4/3 02:51:39) |
坂上心 | > | あるわよ。真尋は少なくとも自分に勝たなくちゃいけないわ...いつまでも過去に囚われて…自分を殺してちゃいけない。自分に勝って相手にも勝たなきゃいけない。私をボコボコに倒したくないの? (2015/4/3 02:55:02) |
佐伯真尋 | > | お姉さまをぼこぼこにしたいとか思った事はこれっぽっちもないです…これが自分だと教え込まれてきましたから… (2015/4/3 02:58:24) |
坂上心 | > | それは間違いね…真尋。あなたは本当は違う。本当はもっと違うところへ行きたいと願ってる…だから、私を追いかけてきたんだよね。私のあとを追いかけてここへ来たんだよね… (2015/4/3 02:59:54) |
佐伯真尋 | > | お姉さまを追いかけてきたのは、お姉さまが好きだからっ!(そういって顔を赤くしながら) (2015/4/3 03:01:54) |
坂上心 | > | なら、今度は私に振り向いて欲しいんじゃないかしら? 私は強い真尋の方が好きだよ…(真尋の様子にそう言って) (2015/4/3 03:03:09) |
佐伯真尋 | > | 今は私では…振り向いてもらえない…と…?(言葉を絞り出すかのように震える声…いつもの明るい真尋ではなく思い詰めた表情) (2015/4/3 03:04:18) |
坂上心 | > | 今のボクシングを勘違いしてるままの真尋じゃ、今以上の関係にはなれないよ(少し冷たいかもしれないと思いながらもそう言って) (2015/4/3 03:05:18) |
佐伯真尋 | > | う…うえぇ…(マウスピースから涎を垂らしながら、さらに涙も流していて…完全に捨てられると思っている) (2015/4/3 03:06:12) |
坂上心 | > | だから、真尋も変わろう? 私はもっと真尋とボクシングがしたいわ…(梨杏にまた怒られちゃうなと思いながら優しく真尋を抱きしめると、真尋の唇と自分の唇を重ねようとする) (2015/4/3 03:08:04) |
佐伯真尋 | > | んふぅ…お姉さま…捨てないで…この身体…捧げますから…(強い刷り込みが入っているので何とか必死にしがみついて、自分の打ちのめして満足して欲しいという気持ちから抜け出せていない) (2015/4/3 03:09:30) |
坂上心 | > | 真尋……どうしたらわかってくれるの…(真尋の言葉にこれでもダメなのか?と思わず弱気になってしまう心。キスすれば自分の気持ちも伝わるかと思っただけに、いまだ変わらない真尋の答えに苦しそうに声が出てしまう) (2015/4/3 03:12:56) |
佐伯真尋 | > | 明日菜「難しいわね…これは一筋縄ではいかないかもね…」 真優「刷り込みが強すぎるから、ボクシングがしたいと心さんが思っても上手く伝わってない…(心配する明日菜と真優。自室で見ている梨杏も難しい表情をしていたが、澪だけは楽観視なのか既に何か分かっているのか特に心配はしていない) (2015/4/3 03:15:02) |
坂上心 | > | どうしろっていうの…誰か、教えてよ……(もはやどうするべきかもわからず、力なく真尋を見つめてしまう) (2015/4/3 03:17:25) |
佐伯真尋 | > | (困っている心の所で澪が歩いてやってくる。以前見た試合着の姿で)澪「ねぇ~?私に真尋ちゃん、貸して?」 (2015/4/3 03:18:31) |
坂上心 | > | え……? 貸して…ってどういう意味ですか?(まさかの澪の登場とその言葉に思わず聞き返してしまう) (2015/4/3 03:19:15) |
佐伯真尋 | > | 澪「真尋ちゃんと試合するのよ?」(そういってリングに上がると、心をコーナーに誘導して) (2015/4/3 03:19:57) |
坂上心 | > | え……あ……(そう言われるままコーナーに誘導されてしまう) (2015/4/3 03:20:53) |
佐伯真尋 | > | (すると、以前のように殴られる度にマウスピースを飛ばすパンチで真尋を打ちのめしにいく。ダウンする真尋の股間を踏みつけたりして) (2015/4/3 03:21:45) |
坂上心 | > | な……み、みおさんっ!(まさかの澪の行動に思わず感情的になってしまう) (2015/4/3 03:22:52) |
佐伯真尋 | > | 澪「気持ちいいかしら?真尋ちゃん?」真尋「んひゃああ…澪お姉ちゃん…気持ちいいよぉ…」(濡れたトランクスの股間を踏みつけられて喜んでいる真尋) (2015/4/3 03:23:57) |
坂上心 | > | そんな事したら、前と同じだと思って何の意味もないのに……(澪の行動にそう言いながらもあまりにも気持ちよさそうにする真尋の表情にまるでそれが正しいとでも言うのかと言葉がなくなってしまう) (2015/4/3 03:25:06) |
佐伯真尋 | > | 澪「ふふっ…気持ち良いわよね?でもね、心ちゃんがもっと気持ちよくて皆が喜んでくれる「新しいボクシング」を教えてくれるからね?」(そういうと股間を踏みつけていた足を放して、心の居るコーナーに戻ってゆく。心を目の前にすると、今まで見たこともない澪の表情…そして心の首根っこを掴んでコーナーに叩きつけ)澪「甘ったれるんじゃないよ…あんたがそんな弱くて悩んだりしてるから解決しないのよ…本当に真尋ちゃんに変わってもらいたいって気持ちが足らないの…ボクサーでしょ?……だったら拳で変えてみなさいよ…」(身震いするような鬼気迫る表情と声で心を一喝するとリングを降りる) (2015/4/3 03:30:08) |
坂上心 | > | 澪…さん…くっ…(始めてみる澪の表情にそう言われると表情を一瞬暗くするものの、澪の言葉にやるしかないと吹っ切れる) (2015/4/3 03:31:58) |
佐伯真尋 | > | (その間に立ち上がっていた真尋。新しいボクシングに期待して心を見つめている) (2015/4/3 03:33:10) |
坂上心 | > | 真尋…新しいボクシングは真尋もパンチを打つの。お互いにパンチを打ち合っていってより気持ちよくなるんだよ?(無理に笑顔を作りながらもそう言って真尋に言うと真尋へと本気のパンチを打って自分の気持ちを伝えようとする) (2015/4/3 03:37:05) |
佐伯真尋 | > | ぶへぇ!最初と変わらないよぉ…(そういってパンチを浴びている。本気のパンチだけに涎もかなり垂らしていて) (2015/4/3 03:38:03) |
坂上心 | > | 『どうしろって言うのよ…』(真尋の言葉に内心嫌になりながらも、せめて気持ちよくさせようと左のパンチを胸へと続けて放つ) (2015/4/3 03:40:17) |
佐伯真尋 | > | あひいっ!(胸へのパンチで興奮しながら嬉しそうに笑っている。吹っ切れたと思っていたのが迷いがあるので全く変化が起きない。澪が明日菜の横に戻ってくると、梨杏もそのそばに近づいてきていた)澪「あとは二人の問題よ…私たちに出来る事はもうない。真尋ちゃんが変わるには、心ちゃんも変わらないとね…」 (2015/4/3 03:42:34) |
坂上心 | > | もう良いわよ…真尋のためにも…今はボッコボコに打倒して後で無理にでも考えを改めてもらうわ!(そう言うと本気のフックを左右で真尋へと打ち込んで行く心。結局このまま真尋と試合しても意味はないと考え、それなら澪の言葉じゃないが本当に自分の気持ちを伝えるためにもう本気でやるしかないとパンチを繰り出し始める) (2015/4/3 03:46:02) |
佐伯真尋 | > | ぶへえっ!んぶう!(滅多打ちになる真尋。しかしだんだんと進むにつれて微妙な変化が出てきていた)明日菜「あれ?真尋ちゃんの動きが少し変かな…」真優「明日菜もそう思っていたのね。確かにちょっと変わった様な気がして…」梨杏「確かに…もしかして…打ち返そうとしている?」(驚く3人を尻目に澪は笑みを浮かべながら) 澪「やっと気づいたわね…心ちゃん…」(そして真尋のパンチが心の頬を捉える) (2015/4/3 03:49:35) |
坂上心 | > | 良い…パンチ。でも、もっと打たなきゃ駄目だよ!(真尋のパンチを浴びると驚きながら唾液が飛び散る心。だが、嬉しそうに微笑むと再び左右のフックを身体を8の字に揺らしていきながら連打していく) (2015/4/3 03:51:13) |
佐伯真尋 | > | んぶう!あぶう!(パンチを浴びながらも心に打ち返してゆく真尋。そして目の前の光景に誰もが驚く)明日菜「あれって、こころんが良くやってる…」 真優「ええ…デンプシーロールだわ」 梨杏「真尋ってデンプシー使えるのか…」 (驚く3人…デンプシーロールをする真尋。そのパンチが心の顔面を何度も打ちのめす) (2015/4/3 03:54:03) |
坂上心 | > | おぶぅっ!? ぐふぅっ!? そうこなくっちゃ…んぶぅっ!?(まさか真尋が自分と同じデンプシーロールを打ってくるとは思わず、顔に何度もパンチを浴びその度に唾液を吐き出しながらも心も強烈なパンチを打ち返して行く) (2015/4/3 03:55:45) |
佐伯真尋 | > | (打ちあう二人…心の表情も余裕が無くなってきていた。真尋のデンプシーロールがかなり効いているようだ)はぁはぁ…やあっ!(再びデンプシーロールで心の顔面を何度も打ちのめしにいく!) (2015/4/3 03:57:35) |
坂上心 | > | ぶひゅぅっ!? ぶぼっ…!? えぶぅっ……うべぇっ!?(何度も打ち合っていくにつれ、次第にうち負けたかのように手数が減ってくる心。そうなるともはや真尋のパンチを止める事はできずいいように打たれ始めてしまう) (2015/4/3 03:59:30) |
佐伯真尋 | > | 澪「真尋ちゃんのボクシングセンスはかなり高いわ…目覚めさせるのに時間が掛かったみたいだけど…心ちゃんも明日菜と試合して分かったはずなのに…「ボクシング愛」のあるパンチがボクサーを目覚めさせるって…」(リング上では攻守が逆転したかのように心が打たれ始めていた。真尋はデンプシーをやめて、普通に心と打ち合っていた) (2015/4/3 04:01:57) |
坂上心 | > | んぶぅっ…真尋のセンスは…ぐぼっ…やっぱり私より凄い…んぐっ…ぶへぇっ!?(良いように打たれる心。デンプシーをやめて打ち合っても流れは戻らず良いように打たれて顔は腫れてきてしまう) (2015/4/3 04:03:49) |
佐伯真尋 | > | (するとスタミナが切れてきたのか、心にクリンチをしてゆく真尋)お姉さま…大丈夫ですか…? (2015/4/3 04:04:39) |
坂上心 | > | ぶはぁ……ぶはぁ……大丈夫じゃないけど、どうしたの…? 真尋…(真尋にクリンチされると苦しそうにしながらもそう言って) (2015/4/3 04:06:10) |
佐伯真尋 | > | お姉さまのパンチが…途中から変わって…何だかこれがボクシングなんだって言うのがグローブ越しに伝わってきて…(そういって興奮しながら)澪「でも打ち負けたらあまり意味はなくなるわ…今、ボコボコの心ちゃんがデンプシーで真尋ちゃんを打ちのめせるかが勝負ね…」 (2015/4/3 04:09:18) |
坂上心 | > | なら……私も頑張らなきゃいけないわね…だって私はおねえちゃんだもの…(真尋の言葉にそう言うと嬉しそうに一瞬微笑む心。だが、すぐ真剣な表情に戻ると再びデンプシーロールで距離を詰めていき)これが私の…全力よ(そう言うと左右のフックに強烈なコークスクリューをかけて打ち込んで行く) (2015/4/3 04:11:12) |
佐伯真尋 | > | んぶうう!あぶうう!これがお姉さまの…本気…(最後のパンチが顔面にめり込むと、マウスピースを吐き出してリングに沈む。足を広げてイッテしまっている) (2015/4/3 04:12:39) |
坂上心 | > | これが私の全部…わかってくれた? 真尋…(以前に比べて体格が良くなったのもあってパンチの威力そのものが桁違いにあがっており、そこに回転の鋭いコークスクリューを左右のフックの連打で打ち込めるようになったことでかなりの威力のパンチに仕上がっており、そう言ってイってしまった真尋を優しく見つめながらそう呟く) (2015/4/3 04:15:12) |
佐伯真尋 | > | はぁはぁ…やっぱり凄いや…(身体を起こそうとしたが無理だったのか再び横になって)打ちのめされてる姿が似合うでしょ?…でも途中から…同じお姉ちゃんのパンチだったはずなのに打ち返せ!って気持ちが強くなってきた… (2015/4/3 04:23:00) |
坂上心 | > | そんな事ないよ。パンチを打ってきた真尋の姿の方が似合ってた。油断してたらあっさり抜かれちゃいそうね…なんでだろうね。結局、私にもわからないわ… (2015/4/3 04:23:51) |
佐伯真尋 | > | そっか…不思議だね…(くすりと笑いながら)でもこれが…お姉さまの言う新しいボクシング…なんだね… (2015/4/3 04:26:35) |
坂上心 | > | うん…真尋にもやってみてほしいな… (2015/4/3 04:27:56) |
佐伯真尋 | > | まだボクシングが良く分からないけど…これがお姉さまの目指すボクシングなら…やってみたい… (2015/4/3 04:29:05) |
坂上心 | > | なら…私もいつだって相手になるから、もっとやろうね…(そう言って微笑んで) (2015/4/3 04:30:56) |
佐伯真尋 | > | うん…(一段落した様子に周りで見ていた他のメンバーも胸をなでおろす。澪だけはそれを見届けると、ダイニングに戻るのか歩き始める) (2015/4/3 04:32:39) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい。意識が飛びそうなのでこれで終わらせてもらっても良いですか?(汗)】 (2015/4/3 04:34:09) |
佐伯真尋 | > | 【ええ、どうぞ~】 (2015/4/3 04:34:43) |
坂上心 | > | 【ありがとうございます。また時間があったらお相手させてください】 (2015/4/3 04:36:04) |
佐伯真尋 | > | 【こちらこそまたお願いします】 (2015/4/3 04:36:14) |
坂上心 | > | 【おやすみなさい】 (2015/4/3 04:37:25) |
佐伯真尋 | > | 【おやすみなさいませ】 (2015/4/3 04:37:34) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2015/4/3 04:37:41) |
おしらせ | > | 佐伯真尋さんが退室しました。 (2015/4/3 04:37:48) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2015/4/4 00:41:19) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2015/4/4 00:46:40) |
坂上心 | > | ふぅ (2015/4/4 00:47:45) |
坂上心 | > | ふぅ~…まさか真尋に私のコンビネーションを取られるなんて…もっとちゃんとしたパンチの組み合わせを考えておかないと、今度のリーグで勝ち残れないわ(珍しく夜遅くまでサンドバッグうちをしている心。それだけ先日真尋に自分の動きを真似されたのが気になっているようで梨杏に怒られない程度に少し練習しようとしていた) (2015/4/4 00:49:03) |
坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2015/4/4 00:49:24) |
龍崎明日菜 | > | 【こんばんはですの】 (2015/4/4 00:49:41) |
坂上心 | > | 【2時頃までみたいですが、よろしければお相手お願いします】 (2015/4/4 00:52:00) |
龍崎明日菜 | > | ふんふ~ん♪おや~?(廊下を歩いていると、また梨杏に怒られそうな事をしている心の姿を見つけて。さっそく梨杏に携帯でメッセージを送ってから近付いてゆく) (2015/4/4 00:52:48) |
龍崎明日菜 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/4/4 00:54:54) |
坂上心 | > | はぁ…はぁ…とはいえ、そろそろ梨杏から怒られそうね…何も浮かんでないけど、とりあえず今日はこの辺でやめとこうかしら…(明日菜がメッセージを送った事など知らず、そう言って動きを止める心)ん…誰かしら?(練習を止めた事で背後から近づく気配に気づくとゆっくりと振り向いて) (2015/4/4 00:56:04) |
龍崎明日菜 | > | (一瞬のスキを狙って背後から抱き着いて心の胸をまさぐる)わしわしするで~♪ (2015/4/4 00:56:46) |
坂上心 | > | きゃー!? 何するのよー!?(まさかいきなり胸を触られるとは思わず、咄嗟に容赦なく右フックをお見舞いしようとする) (2015/4/4 00:57:39) |
龍崎明日菜 | > | おっと♪(簡単にかわすとしっかりと背後から抱き着いて、心の成長している爆乳に近い胸をわしわしする) (2015/4/4 00:58:47) |
坂上心 | > | むぅ~…その動きは明日菜ねー。何でいつもいきなりセクハラするのよ(そう言うとなんとか抵抗しようとするものの、上手くできず) (2015/4/4 00:59:39) |
龍崎明日菜 | > | ふふふ…セクハラしてるように見えるけど、実は違う理由なのよね…(胸を巧みに愛撫してゆく) (2015/4/4 01:01:46) |
坂上心 | > | じゃあ、何してるのかしら?(明日菜の言葉に聞くだけ聞いてみようとそう問いかける) (2015/4/4 01:02:37) |
龍崎明日菜 | > | こうしていると、その人の練習具合とかどこが成長しているかとか分かるの…逆に練習し過ぎて疲労がたまってるところとかもね (2015/4/4 01:04:03) |
坂上心 | > | じゃあ、明日菜先生は私をどう診察するのかしら? (2015/4/4 01:04:38) |
龍崎明日菜 | > | (あまり信用していない心だが、実際に心本人が経験をしている。それは明日菜ではなく姉の雪菜に。つまり明日菜がその技術を持っていても何の不思議もないのだ)そうね…肩こりしてるわね (2015/4/4 01:05:57) |
坂上心 | > | 肩こり…少し疲れてるって事なの?(明日菜の言葉を真剣に聞くとそう言ってグローブを外してから肩を触ってみる) (2015/4/4 01:07:29) |
龍崎明日菜 | > | 疲れとは少し違うわね…あまりに胸が急成長したから胸の重みで肩の筋肉に疲労が溜まってるわね。パンチのスピードやキレ、威力に影響するから (2015/4/4 01:09:31) |
坂上心 | > | そんな事あるの? 明日菜や真優なんて大きい胸を振り回すように打ってきてるけど、全然そうは見えなかったのに… (2015/4/4 01:10:34) |
龍崎明日菜 | > | 別に私や真優は短期間で急に成長した訳じゃないから。だんだんと、どうすれば負担が掛からないかを身体が分かってきてるから(二人で話をしているうちに梨杏が離れた場所にやってきていた) (2015/4/4 01:11:43) |
坂上心 | > | なるほどね……あ、梨杏…(明日菜の言葉に頷くと、梨杏が歩いてきた事に気づいて手を振る) (2015/4/4 01:12:35) |
龍崎明日菜 | > | (手を振る心、笑っているものの不敵な笑みになっている梨杏。もちろんこの時間は練習禁止の約束になっている) (2015/4/4 01:14:23) |
坂上心 | > | あ、私…ちょっと忘れ物を思い出したから、取り行くね…そ、それじゃ(明らかにおっかない微笑みを浮かべている梨杏の姿に、後ろめたさはあるものの逃げようかと思ってそう言って走ろうとする) (2015/4/4 01:15:51) |
龍崎明日菜 | > | 梨杏>待ちな!(もちろん走り出す心を制止する)どこ行くんだい?練習中だろう…? (2015/4/4 01:17:59) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2015/4/4 01:18:06) |
おしらせ | > | 宇野梨杏さんが入室しました♪ (2015/4/4 01:18:13) |
坂上心 | > | んっ…そ、そうだけど…(思わず怒られると思って逃げようとしたもののそう言われると否定できず、結局足を止めてしまう) (2015/4/4 01:18:46) |
宇野梨杏 | > | 練習中なんだから、別に忘れ物とか良いんじゃない?(にやりと笑いながら、心をリングに引きずり戻す) (2015/4/4 01:22:06) |
坂上心 | > | え…あ…り、梨杏…?(完全に怒っていると感じながらもされるがままリングに上げられて) (2015/4/4 01:23:44) |
宇野梨杏 | > | 久しぶりに練習見ててあげるから…雪菜さんの練習プログラム確認しなさい?(そういって練習プログラムを確認させようとしている) (2015/4/4 01:25:01) |
坂上心 | > | え…? あ、うん……(そう言われると練習プログラムを確認する) (2015/4/4 01:26:18) |
宇野梨杏 | > | (画面には「本日のプログラムは全て終了しました。遅い時間の練習は効果がありませんので身体を休めましょう」と出てくる。時間管理なので遅い時間だとこうなる。一方で梨杏はというと、特大マウスピースを用意してグローブを嵌めて誰かをボコボコにしようとでもしているかのような準備) (2015/4/4 01:27:52) |
坂上心 | > | えっ…あ、梨杏…その勝手に練習した事怒ってる?(梨杏の様子にまさか、と思いながらもそう言って二三歩後ずさってしまう) (2015/4/4 01:29:44) |
宇野梨杏 | > | 別に?雪菜さんの練習プログラムが「こんな遅い時間」にあるんだったら「仕方ない」よね?(前にも同じ事を指摘されて地獄を見た心。それでもまた繰り返してしまうとは…) (2015/4/4 01:31:01) |
坂上心 | > | 忘れてた……えっと、その梨杏。お願いだから…(完全に忘れていた心。頑張ろう頑張ろうとするのは良い事なのだが、それでいて約束を破ってしまうのは完全に心の悪いところだった) (2015/4/4 01:33:18) |
宇野梨杏 | > | 何を忘れていたの?練習プログラムのやり残しでしょ?心はパートナーが居るんだから、パートナーに遅い時間の練習禁止って言われていたら守るわよね?守らなかったらパートナーの言葉なんてどうでも良いって事だもんね?(心をじわじわと追い詰める) (2015/4/4 01:35:24) |
坂上心 | > | うわぁ……梨杏…ごめんなさい…(そう言われるとコーナーに背中を押し当てながら頭を下げる) (2015/4/4 01:36:45) |
宇野梨杏 | > | 何誤ってるの?別に悪い事してないでしょ?(コーナーに歩いていきながら、完全に不敵な笑みを浮かべている) (2015/4/4 01:37:47) |
宇野梨杏 | > | 明日菜>こりゃ修羅場や~(とりあえずリングから降りて離れた場所に移動) (2015/4/4 01:38:27) |
坂上心 | > | ………(完全に怒らせてしまったことを後悔して身体を震わせながらもどうする事もできず、梨杏へと視線を戻すがどうしようかと考えふと明日菜の方へと視線を送る) (2015/4/4 01:39:07) |
宇野梨杏 | > | (既に明日菜は両手を合わせてご愁傷様モードで拝んでいた) (2015/4/4 01:41:15) |
坂上心 | > | うぅ……(自分が悪いと思いながらも追い込まれる度にに練習しすぎてしまうのが心の悪いところであり、パートナーである梨杏に怒られると何も言い返せないだけに怯えた様子で視線を戻す) (2015/4/4 01:42:07) |
宇野梨杏 | > | もう心はパートナーの言葉として私の意見が聞けないのね?(少し落ち着いたトーンで心に問いかける) (2015/4/4 01:43:06) |
坂上心 | > | そんな事ない (2015/4/4 01:43:20) |
坂上心 | > | !(それだけは違うと思わず言い返すものの、それ以上はどう言ったらいいのかわからずすぐに口を塞いでしまう) (2015/4/4 01:43:46) |
宇野梨杏 | > | そう即答できるなら、なぜこうも簡単に約束が守れない訳?(努めて冷静を装いながら) (2015/4/4 01:44:30) |
坂上心 | > | 私だって梨杏の言葉を聞いて練習したいって思って、それで言うとおりにしてる。でも、自分の妹だと思っていた真尋に私と同じパンチを打たれたんだよ? そんな事になって黙って普段の練習だけで終わっていられるほど…自分の気持ちを抑えられないよ。梨杏はそんなおとなしい私の方が良いの?(そう言われて言い訳じみてしまうものの、そう言い返して) (2015/4/4 01:47:47) |
宇野梨杏 | > | でも約束は破るものではないわね。遅い時間の練習禁止は私だけが決めたルールではない。みんなそのルールに則ってやってるんだよ?真尋はパートナーが居ないから雪菜のプログラムを守りながら、空いている時間にあんなが色々フォローしてくれている。遅い時間に練習てはなく対策をしているのよ。それが違いね。心の様に自分の気持ちを抑えられないからってパートナーそっちのけで練習とかはしてないよ? (2015/4/4 01:51:42) |
坂上心 | > | うぅ……そう言われたら、なんにも言えないわ…ただ、申し訳ないとは思ってる (2015/4/4 01:53:16) |
宇野梨杏 | > | 心にとって…私ってどういう存在なのかな?(核心をつく質問。ただ答えによっては恐ろしい結果になるような気もする緊張した質問) (2015/4/4 01:54:15) |
坂上心 | > | 妥協したくない。唯一の相手。恋も思いもボクシングも…私の全てを捧げようって思った最愛の人だよ (2015/4/4 01:56:13) |
宇野梨杏 | > | 何だか…今の言葉に説得力がないわね…(確かに約束を破っている状況でそう言われても…と誰もが思ってしまう) (2015/4/4 01:57:11) |
坂上心 | > | わがままばっかだからね……(心からすれば梨杏のパートナーとして梨杏に実力に恥じない存在になりたいと思っているだけに嘘を言ってるつもりはなかった) (2015/4/4 02:00:48) |
宇野梨杏 | > | はぁ…我儘な妹を持つと大変ねぇ…(ふうっと息を吐いて) (2015/4/4 02:03:07) |
坂上心 | > | ごめんなさい…(そう言われると申し訳なさそうに呟いて) (2015/4/4 02:04:15) |
宇野梨杏 | > | (元々スールは姉妹という意味で妹と言っているが、ABVではお互いに思っている同士をスール関係と言っているので間違ってはいない)じゃあ部屋に戻ろうか? (2015/4/4 02:07:32) |
坂上心 | > | 良いの…? その、ありがと……(そう言われると梨杏の言うがままにして) (2015/4/4 02:08:13) |
宇野梨杏 | > | 良いのって…同じ部屋でしょ?(そういって先に部屋に向かって歩き出す) (2015/4/4 02:09:29) |
坂上心 | > | うん……そうだね…(怒らせてしまった分、ダメかもしれないという事を思ってしまっただけにそう言われうとホッとしながらあとをついていく) (2015/4/4 02:10:09) |
宇野梨杏 | > | (二人で自室に戻る…その後、部屋では全裸にひん剥かれた心が延々と激しく感じてる声が聞こえたとかそうでもないとか…) (2015/4/4 02:11:19) |
坂上心 | > | 【時間的にここまででしょうか? お疲れ様でした】 (2015/4/4 02:13:46) |
宇野梨杏 | > | 【お疲れ様でした。結局自室でお仕置きされたようですの】 (2015/4/4 02:14:04) |
坂上心 | > | 【まぁ、それは仕方ないのです】 (2015/4/4 02:14:21) |
宇野梨杏 | > | 【でもこころんの事だから、お仕置き喜んでたりして(くすくす)】 (2015/4/4 02:15:21) |
坂上心 | > | 【多分喜んでる気がしますね。心…本格的にMだから…(汗)】 (2015/4/4 02:16:28) |
宇野梨杏 | > | 【ボクシングも強くなりたいけど、殴られると感じてしまう自分がいると…】 (2015/4/4 02:17:14) |
坂上心 | > | 【最初は梨杏さんにいつか勝ちたいと言っていた心ですが、時間が経つほど梨杏さんに惚れ込んでいる気がするのでもうできない気がしないでもないですね…】 (2015/4/4 02:18:05) |
宇野梨杏 | > | 【でもいつかは最愛の人を超えたい…その試合は壮絶だけど美しい試合なのかもですね…】 (2015/4/4 02:20:11) |
坂上心 | > | 【いつかそんな試合を迎えられたら心は嬉しいのかもしれないのですね。今が幸せすぎて中々行動できない気がしますけど】 (2015/4/4 02:20:53) |
宇野梨杏 | > | 【スタイルの良くなったこころんを梨杏は毎日裸にして何か楽しんでるでしょうしね…】 (2015/4/4 02:21:27) |
坂上心 | > | 【梨杏さんのためにと受け入れた心ですしね】 (2015/4/4 02:22:53) |
宇野梨杏 | > | 【階級も明日菜や梨杏、澪と同じ階級になってきたでしょうしね】 (2015/4/4 02:23:37) |
坂上心 | > | 【元々階級としてはどのくらいなのですか? 設定的にいじらないですが、心ももうミニマムではないですし】 (2015/4/4 02:25:15) |
宇野梨杏 | > | 【最初は真優とかと同じがさらに下だったでしょうね】 (2015/4/4 02:25:42) |
坂上心 | > | 【バンタム級から下辺りか…なるほど】 (2015/4/4 02:26:18) |
宇野梨杏 | > | 【今や明日菜や梨杏と同じ階級にまで…】 (2015/4/4 02:27:39) |
坂上心 | > | 【成長期とはいえ、少し太ったような気がしないでもないですが…はてさて(苦笑)】 (2015/4/4 02:28:12) |
宇野梨杏 | > | 【成長と胸の分ですから、身長だってかなり伸びた訳ですし】 (2015/4/4 02:28:39) |
坂上心 | > | 【まぁそういう事だと思いますけどね】 (2015/4/4 02:29:06) |
宇野梨杏 | > | 【では今日はこの辺で…またよろしくお願いします】 (2015/4/4 02:29:30) |
坂上心 | > | 【こちらこそ、またよろしくお願いします。おやすみなさい】 (2015/4/4 02:30:24) |
宇野梨杏 | > | 【おやすみなさいませ~】 (2015/4/4 02:30:41) |
おしらせ | > | 宇野梨杏さんが退室しました。 (2015/4/4 02:30:44) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2015/4/4 02:30:53) |
おしらせ | > | 一条真優さんが入室しました♪ (2015/4/6 00:16:42) |
おしらせ | > | 東条沙織さんが入室しました♪ (2015/4/6 00:24:48) |
東条沙織 | > | 【こんばんはです。眠くなるまでですが、良かったらお相手お願いします】 (2015/4/6 00:27:21) |
一条真優 | > | 【こんばんわですの。よろしくお願いしますなの】 (2015/4/6 00:27:40) |
東条沙織 | > | つか……れた…ただいま。さすがのあたしも収録で6時間もスタジオにいるのは疲れたかな…(そう言いながら真優がいるかな?と思いながら自室へと帰ってくる) (2015/4/6 00:32:52) |
一条真優 | > | (自室に戻る沙織。しかしそこには真優は居なかった。ふとテーブルには撮影資料なるものが置いてあり、今はどうやら別室で撮影を行っているようだ) (2015/4/6 00:34:18) |
東条沙織 | > | 書類仕事かな…? ん……撮…影…?(目に入った資料を手に取ると書かれている文面を見てそう怪訝な顔をする沙織。するとその紙に場所が書かれておりそこへ向かおうとする) (2015/4/6 00:35:30) |
一条真優 | > | (するとそこには真優が撮影スタッフと撮影をしている姿が。元々は表舞台でも活躍していた真優。地下ボクサーになってもその人気は衰える事がなく、こうして時折グラビア撮影の様な仕事もしている。撮影された写真は地下ボクシング専用のグラビア雑誌に掲載されるそうだ) (2015/4/6 00:38:22) |
東条沙織 | > | やっぱりか…真優は人気者だしね。スタイルも良いし…思わずニコニコしちゃうよ(真優を見つけるとちょうど撮影している姿を見つけて微笑んでしまう沙織。緩んだ表情ながらも撮影の邪魔にならないよう部屋の隅から見ている) (2015/4/6 00:40:48) |
一条真優 | > | (実はこの仕事は沙織には言っていない。恥ずかしいから…というのが理由な様だ。今はトップレス姿にトランクスというABVでは見慣れた格好で色々とポーズを決めている。胸の大きさなら梨杏や澪、明日菜の方が大きいが、全体的なスタイルは真優が一番取れている様でABVのメンバー内でも真優のスタイルの良さは誰もが認めていた) (2015/4/6 00:43:06) |
東条沙織 | > | うーん…でも、よくよく考えたら真優はあたしに言ってこなかったって事は見られたくないのかな? それなら、ここにいたら悪い…か(自分も役者として仕事しているだけに真優の気持ちを考えると恥ずかしいのかも?と思うと徐々に表情の緩みも収まり、こっそりと部屋を出て自室で待とうと離れていく) (2015/4/6 00:45:28) |
一条真優 | > | スタッフ「そういえば東条さんは今日はお仕事なの?」 真優「はい、今日はお仕事って言ってました。居たら見て貰いたいかなって思ったんですけど…」 スタッフ「はは、東条さんもスタイル良いからね。一緒に撮影したい位だよ」(そんな事を話していて、自室に向かおうとしていた沙織をさくらが呼び止めて)さくら「最後まで見て行ったらどうですか?」 (2015/4/6 00:47:50) |
東条沙織 | > | あ……そう…ですね。真優もあぁ言ってるなら…(出ようとしたところで聞こえた言葉に考えるとさくらに呼び止められてしまい、悩むものの結局残ろうと考え直して) (2015/4/6 00:49:59) |
一条真優 | > | 一緒に撮影ですか…?それは難しいですよ…沙織だって嫌がると思うし…(沙織が近くで見ているとは知らずに) (2015/4/6 00:50:42) |
東条沙織 | > | あれぐらいの撮影だったら、あたしは構わないけどなぁ……大して動かないし。リテイク食らってもすぐ終わりそうだしね(真優の言葉にそう言うものの本人には聞こえないだろうと思いながら呟く) (2015/4/6 00:55:09) |
一条真優 | > | (するとスタッフが沙織を見つけた様で)スタッフ「あ、東条さん。見にいらしてたんですね?どうですか?一緒に撮影参加しませんか?」 (2015/4/6 00:56:23) |
東条沙織 | > | ん……真優さえよかったらあたしはいいですよ(そうサラッと言って判断を真優に任せて) (2015/4/6 00:58:50) |
一条真優 | > | スタッフ「もちろん大丈夫ですよ。では一条さんの様な衣装と同じ格好でお願いできますか?」(そういって着替えを促して) (2015/4/6 00:59:34) |
東条沙織 | > | わかりました。5分ください…すぐ行きます(慣れた口調でそう応えるとキッチリ五分後に着替えた格好で戻ってくる) (2015/4/6 01:02:10) |
一条真優 | > | スタッフ「それでは飛び入りで東条さん入りまーす!」(その言葉に驚きながらも、沙織を見ると嬉しそうに微笑んでしまう) (2015/4/6 01:03:57) |
東条沙織 | > | というわけだからよろしくね。真優…(驚く真優にそう言いながら微笑み返すと隣まで歩いていって) (2015/4/6 01:04:55) |
一条真優 | > | 沙織…こちらこそよろしくね…(そういうとスタッフの指示に従いながら撮影再開)カメラマン「じゃあ少しお互いに身体寄せ合って軽く抱き合ってみようか?」 (2015/4/6 01:06:01) |
東条沙織 | > | ふふっ…こうですか?(そう言われると真優の反応など気にせず自然な流れで真優を抱くとカメラに視線を向けながらそう聞き返して) (2015/4/6 01:07:34) |
一条真優 | > | カメラマン「いいね~!撮影しますよー!」(恥ずかしそうにしながらも嬉しそうな真優の姿がそこにあって)カメラマン「お互いに好き同士見つめ合ったりしてみましょうか?」 (2015/4/6 01:08:39) |
東条沙織 | > | 緊張してるの? 真優…珍しい機会だから、せっかくだから楽しもうよ(そう言うと真優が緊張した様子なのとは対象的にさすがは女優というべきか、慣れた様子で真優を自然に見つめて見せて) (2015/4/6 01:10:02) |
一条真優 | > | あっ…(見つめられると思わず頬を紅く染めてゆく…瞳が潤んできて、思わず軽く沙織の唇を奪ってしまう。その姿にスタッフも驚きながら) (2015/4/6 01:11:20) |
東条沙織 | > | んっ……ふふっ…積極的だね…可愛い(真優に唇を奪われると少し驚くものの、嬉しそうに微笑むとそのまま舌を絡めようと真優を抱きしめながら舌を入れていく) (2015/4/6 01:12:28) |
一条真優 | > | (二人の本能の赴くままの姿にスタッフも無言でカメラのシャッターを切る。そのまま次はスール同士の禁断の試合シーンが欲しいと提案。もちろん試合中を撮影するのではなく、ワンシーンを演じてもらって撮るという。まずはスール同士で試合をする事になって二人で対峙するシーン。試合だから仕方ないがスール同士での試合に困惑する所が欲しいそうだ) (2015/4/6 01:15:00) |
東条沙織 | > | 結構難しい注文をしますね。あたしは良いけど…真優は…大丈夫?(そのままスタッフに試合の対峙シーンを要求されて真優の方を見つめながらそう言って) (2015/4/6 01:19:52) |
一条真優 | > | うん…大丈夫…(そういうと既に切なそうな顔をして、大好きな沙織と試合しないと…という切ない表情を見せる) (2015/4/6 01:20:36) |
東条沙織 | > | 真優…お願いだから、演技以外でそういう表情を見せないでね…(真優の様子になんとも言えない気持ちになりながら目線でカメラマンに早く済ませるよう目配せすると沙織も辛そうな表情で真優を見つめる) (2015/4/6 01:22:51) |
一条真優 | > | スタッフ「何だか演技とは思えないリアリティがあるねー」(撮影終えると今度は試合のワンシーン。まずは沙織が真優からダウンを奪うシーンが欲しいという)スタッフ「どんなシチュエーションにしますか?」 (2015/4/6 01:24:59) |
東条沙織 | > | どうする…? 真優は何かこういうのが良いってある? あたしは特にないけど…(そう言うと真優はなんていうのかな?って思いながら問いかけて) (2015/4/6 01:27:21) |
一条真優 | > | ここは沙織が決めてよ…(うっとりと見つめながら) (2015/4/6 01:29:25) |
東条沙織 | > | じゃあ…絵になるし、あまり試合だとできないからクロスカウンターなんてどうかな? アニメでも有名だし…(そう言って提案する) (2015/4/6 01:30:14) |
一条真優 | > | うん良いよ…(そういうとお互いに対峙してこちらが先に打ってきたイメージで腕を伸ばしながら) (2015/4/6 01:31:41) |
東条沙織 | > | 行くよ…!(そう言うと好きなのか的確なクロスカウンターを打ち返して) (2015/4/6 01:32:55) |
一条真優 | > | んふう…(真優のパンチは沙織の顔を捉えず、逆に沙織のパンチは真優を捉えて口からマウスピースが溢れる涎を一緒にはみ出し始めるとカメラのシャッターを切る音が何度もする) (2015/4/6 01:35:19) |
東条沙織 | > | ふぅ……(演技とはいえ、ダウンした真優の姿に沙織も倒した自分をイメージして真優を見るとスタッフにOKをもらえるまではやろうと真優を見つめて) (2015/4/6 01:37:07) |
一条真優 | > | スタッフ「OK!素晴らしかったよ!じゃあ次は逆ね!」(そういうと真優は沙織をコーナーに追い詰めて最後はアッパーで仕留めるという) (2015/4/6 01:38:41) |
東条沙織 | > | 了解……はぁ…はぁ…(真優の提案に頷くとそれならと息を切らしながらコーナーまで下がっていく) (2015/4/6 01:39:37) |
一条真優 | > | スタッフ「じゃあ軽く滅多打ちにする所から撮ろうか!」(そういうと沙織をコーナーに詰めて、グローブは当てないがラッシュを見せて) (2015/4/6 01:40:39) |
東条沙織 | > | んぶっ…ぐぶぉ……ぶふっ……ぶへぇっ…(当たっていないもののまるで殴られているかのように唾液を吐き出しながらマウスピースをはみ出させていく) (2015/4/6 01:44:12) |
一条真優 | > | (やがて左アッパーを沙織の顎に当ててゆっくりと持ち上げてゆく) (2015/4/6 01:45:32) |
東条沙織 | > | ぶはあぁっ!?(軽く当たった程度のはずながらまるで会心の一撃をもらったかのように唾液塗れのマウスピースを吐き出すとずるずるとコーナーを背に倒れてしまう) (2015/4/6 01:47:55) |
一条真優 | > | (その姿にシャッターが多く切られながらも、そのままコーナーを背に座り込んでいる沙織の顎をグローブで持ち上げながら、私には適わないでしょ?みたいな演技をしながら) (2015/4/6 01:49:39) |
東条沙織 | > | んうぅ……まゆ……(真優に顎を持ち上げられるとまるでKOされたかのような姿で真優を見つめてみせて) (2015/4/6 01:52:52) |
一条真優 | > | スタッフ「はいOK!二人ともすごく良かったよ!」(こうして撮影は無事に終了となり、スタッフが後片付けを始める頃には)沙織のKOシーン…興奮しちゃった… (2015/4/6 01:54:27) |
東条沙織 | > | ふぅ……私も…(真優の言葉に嬉しそうに微笑み無とそう言って頷いて) (2015/4/6 01:58:17) |
一条真優 | > | この後…どうしようか?(くすくす笑いながら格好を見て) (2015/4/6 01:59:37) |
東条沙織 | > | うーん…真優は何かしたい?(真優の言葉に少しかんがえるとそう聞き返して) (2015/4/6 02:00:39) |
一条真優 | > | 撮影じゃないけど…このままお互いに興奮するようなシチュで続けない?(そういって提案して) (2015/4/6 02:01:36) |
東条沙織 | > | 良いよ。疲れてるからそんなに長くはできないけど (2015/4/6 02:03:04) |
一条真優 | > | あっ…疲れてるならやめておこう…(大切な沙織の身体を気遣い) (2015/4/6 02:03:59) |
東条沙織 | > | ん…ありがと…(そう言われると疲れから軽く両腕を下ろして) (2015/4/6 02:05:04) |
一条真優 | > | 我儘言ってられないもの…嫌われたくないし…(そういって微笑みながら) (2015/4/6 02:06:32) |
東条沙織 | > | あはは…今度休みの時にでもやってみよっか…(そう言うとグローブを外していきながら) (2015/4/6 02:09:42) |
一条真優 | > | (沙織がグローブを外したのを確認した瞬間、グローブで沙織の胸を愛撫してゆく) (2015/4/6 02:10:38) |
東条沙織 | > | んっ……あっ…まゆ…?(真優に胸を愛撫されると気持ちよさそうに声が漏れてしまう) (2015/4/6 02:12:01) |
東条沙織 | > | 【ごめんなさい。寝落ちしそうなので続きは今度にお願いしても良いですか?】 (2015/4/6 02:12:16) |
一条真優 | > | 【了解です。お疲れ様でした】 (2015/4/6 02:12:26) |
東条沙織 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/4/6 02:13:00) |
東条沙織 | > | 【また時間があった時に続きをお願いします。おやすみなさい】 (2015/4/6 02:13:39) |
おしらせ | > | 東条沙織さんが退室しました。 (2015/4/6 02:13:45) |
一条真優 | > | 【おやすみなさいませ~】 (2015/4/6 02:13:50) |
おしらせ | > | 一条真優さんが退室しました。 (2015/4/6 02:13:53) |
おしらせ | > | 一条真優さんが入室しました♪ (2015/4/6 23:35:21) |
おしらせ | > | 鈴木さんが入室しました♪ (2015/4/6 23:36:52) |
鈴木 | > | フフッ (2015/4/6 23:37:07) |
鈴木 | > | 腹パンチ対決 (2015/4/6 23:37:18) |
おしらせ | > | 鈴木さんが退室しました。 (2015/4/6 23:39:00) |
おしらせ | > | 東条沙織さんが入室しました♪ (2015/4/6 23:41:57) |
東条沙織 | > | 【こんばんは。昨日は突然すいませんでした。よかったら続きをお願いできませんか?】 (2015/4/6 23:44:09) |
一条真優 | > | 【こんばんわ。よろしくお願いします】 (2015/4/6 23:45:12) |
一条真優 | > | そんな声出して…気持ちいいの?…(そんな事を耳元で囁きながら) (2015/4/6 23:49:52) |
東条沙織 | > | 少しだけね……思ったより、緊張してたみたい(真優の言葉にそう答えて) (2015/4/6 23:50:55) |
一条真優 | > | ねぇ…沙織はこの後、何したい?(撮影が終わってボクサー姿の二人。真優が気になって聞き返してゆく) (2015/4/6 23:51:37) |
東条沙織 | > | そうだね…こうやって試合する格好になったのにこれだけで部屋に帰るのは…ね…(はっきりとは言わないもののニヤっと笑みを見せるとじっとリングへと目をやって試合しようと訴える) (2015/4/6 23:52:59) |
一条真優 | > | 沙織…私が言わなくても分かるのね…(そういうとありがとうのキスを唇にして) (2015/4/6 23:54:08) |
東条沙織 | > | 真優の折角の誘いだし、あんな撮影なんてしたらあたしも試合したくなっちゃうよ。でも、やるからにはここのルールでやるのかな?(真優にキスされると嬉しそうに微笑んで、ゆっくりと唇を離すとそう問いかけて) (2015/4/6 23:55:28) |
一条真優 | > | うん…そうしよう…(そういうと個室のリングへと移動してゆく) (2015/4/6 23:58:26) |
東条沙織 | > | わかった…(真優の言葉に頷くと個室のリングへとあがって) (2015/4/7 00:01:07) |
一条真優 | > | (小さいトランクスを穿いて、グローブを付けて沙織と対峙する。マウスピースやワセリンなどは媚薬がしっかり塗られていて) (2015/4/7 00:02:08) |
東条沙織 | > | よろしくね…試合するからには負けないよ(真優の姿にうっとりと見つめながらもそう言ってマウスピースを咥えるとカラダが火照ってくるのを感じながら、意気揚々と構える) (2015/4/7 00:03:44) |
一条真優 | > | まだ身体が準備出来てないんじゃないかな?(そういうと沙織の後ろに回って…グローブで胸を愛撫し始める) (2015/4/7 00:04:40) |
東条沙織 | > | え…? んぁ……ま、まゆぅ……んぅ…(いつもならそのまま試合にするんじゃと思いながらも胸を愛撫されると気持ちよさから声が漏れてきてしまい、媚薬の影響もあって乳首も勃ってきてしまう) (2015/4/7 00:05:57) |
一条真優 | > | 沙織が乳首をすっごくエッチにしている姿…見たことないから…(そういうと丁寧に両胸を愛撫し始める) (2015/4/7 00:06:33) |
東条沙織 | > | だ、駄目だよ…あぅ…それなら…んぅ…試合でやらなきゃ…あぁっ!?(そう言われると愛しの真優に胸を刺激されているのもあって徐々に感じてきてしまい、珍しく慌てながらも嫌がる事などできず気持ちよさそうに愛撫を受けてしまう) (2015/4/7 00:07:52) |
一条真優 | > | (やがて沙織の乳首が興奮に勃ちあがるのを見て満足そうにしながら再び向き直る)これで良いね? (2015/4/7 00:08:34) |
東条沙織 | > | はぁ…はぁ……良くないけど…ん…良いよ…(そう言われると今の真優には逆らえないなと感じて頷いて) (2015/4/7 00:10:11) |
一条真優 | > | じゃあ始めるね…(そういうといきなりジャブを乳首に放ち) (2015/4/7 00:10:45) |
東条沙織 | > | うん……んぅっ!?(さすがにいつもどおりには動けないのか、真優の言葉に頷くもののジャブを受けてしまい胸が揺れると動きが鈍ってしまう) (2015/4/7 00:12:18) |
一条真優 | > | (すると沙織の胸を色々な方向からつきあげてゆく) (2015/4/7 00:13:05) |
東条沙織 | > | んぅっ!? あうっ…!? ひゃぅ!? ま、まゆ…んひゃぁっ!?(真優の連打に何度も胸を打ち込まれるとその度に可愛らしい声を出してしまい、次第に胸からは早くもミルクが溢れ出してしまう) (2015/4/7 00:14:53) |
一条真優 | > | どうしたの…沙織?おっぱいサンドバッグになってるよ?(それでもパンチを打つ手は止めず) (2015/4/7 00:16:06) |
東条沙織 | > | んぅっ!? ずるい…ふぁ!? あうぅっ!?(思わずずるいなぁと思いながらも真優に何度も打たれ続け、気持ちよさから媚薬に飲まれてしまっていた) (2015/4/7 00:19:12) |
一条真優 | > | ずるくなんてないよ…そうしないと沙織だって慣れないでしょ?(そういってにこりと微笑みながら) (2015/4/7 00:19:54) |
東条沙織 | > | あたしは…もともと弱くなんて…んふぅぅ!? (2015/4/7 00:20:25) |
一条真優 | > | 弱くないって言うの?何だか強気なのね? (2015/4/7 00:23:49) |
東条沙織 | > | 媚薬付でボクシングの方が…慣れてるからね…んふぅっ!?(そう言うものの先程の撮影での興奮もあり、フラフラと逃げるようにコーナーまで下がってしまう) (2015/4/7 00:28:02) |
一条真優 | > | はぁはぁ…(コーナーに逃げた沙織を追いかけてコーナーまでやってくるとパンチを打ってゆく) (2015/4/7 00:28:34) |
東条沙織 | > | さっきの再現だね…(そう言ってパンチを受けると先程見せたように真優を見つめて弱々しくパンチを打ち返していく) (2015/4/7 00:30:20) |
一条真優 | > | そうだね…(今回は強めのパンチを沙織の顔面に浴びせてゆく) (2015/4/7 00:31:14) |
東条沙織 | > | んぶっ…ぐぶぉ……ぶふっ……ぶへぇっ…(真優のパンチに今度は演技ではなく本当に打たれて唾液が飛び散る沙織、すると腕がだらんと下がってしまい真優を力なく見つめる) (2015/4/7 00:33:17) |
一条真優 | > | 沙織…すっごく大きなマウスピース咥えてるよね?ふふ…(パンチを少し抑え気味にラッシュを仕掛けながら) (2015/4/7 00:34:34) |
東条沙織 | > | んぅっ…ぶほっ…んぶぇ…(真優のラッシュに力なく頷いて答えて) (2015/4/7 00:35:37) |
一条真優 | > | 凄く興奮してきちゃった…(パンチを止めて興奮を抑えようとしている) (2015/4/7 00:36:22) |
東条沙織 | > | んふぁ……まゆぅ!(パンチを抑えて興奮している真優の様子にせめて一発くらいは反撃しようと大振りな右ストレートを打ち返していこうと右腕を振りかぶる) (2015/4/7 00:38:42) |
一条真優 | > | あっ…今度は沙織がパンチ打ってくるの?(そういってにこりと笑いながら) (2015/4/7 00:39:13) |
東条沙織 | > | 真優さえ良ければね(そう言われて腫れてきた顔に笑みを見せるとそのまま右ストレートを放つ) (2015/4/7 00:40:27) |
一条真優 | > | ぶふうう…(パンチを浴びて嬉しそうにしながら) (2015/4/7 00:42:34) |
東条沙織 | > | 真優の胸も…たっくさん気持ちよくさせてあげる(真優の様子にそう言って場所を入れ替わると感じさせようと先程の真優のように胸へと色々な角度からパンチを打ち返して行く) (2015/4/7 00:43:54) |
一条真優 | > | んふう…あんっ…いいっ…(今度は攻守が入れ替わって胸を打たれてしまっている) (2015/4/7 00:44:21) |
東条沙織 | > | 真優の胸…あたしよりも全然形が良いから、打ってて楽しいね…!(真優の胸を打つ手応えに嬉しそうにそう言って感じさせようとパンチを打ち込んで行く) (2015/4/7 00:45:57) |
一条真優 | > | そんな事ないよぉ…あんっ!…沙織の胸だって…綺麗だよぉ… (2015/4/7 00:46:42) |
東条沙織 | > | ありがと…(そう言うとグリグリと真優の胸へとパンチを打ち込みながら、その唇を奪おうとする) (2015/4/7 00:49:08) |
一条真優 | > | んふぅ…あふぅ…(唇を奪われるとなすがままになってゆく) (2015/4/7 00:49:37) |
東条沙織 | > | 可愛いよ…真優…んぅ……ちゅ…(真優の胸をグローブ越しに揉みながら舌を絡め、その表情をうっとりと見つめて堪能していく) (2015/4/7 00:52:02) |
一条真優 | > | 可愛くなんて…んっ…ないよ…(リングで二人、唇を奪い合いながら身体を絡めてゆく) (2015/4/7 00:52:54) |
東条沙織 | > | 私にとっては可愛いから、それで良いの…押し倒しちゃおうかな…(そう言いながら舌を絡めていく沙織。だが、次第にもっと真優とえっちなことがしたいなと真優を押し倒そうとする) (2015/4/7 00:55:35) |
一条真優 | > | あんっ…(リング上で押し倒されてしまう…顔をほんのり赤くしてそれでもキスは止めずに) (2015/4/7 00:56:44) |
東条沙織 | > | このまま…ちゅ…えっちな事しよっか…(そう言いながら真優の身体を犯すように舌を絡めて、ゆっくりと股間を刺激しようとする) (2015/4/7 00:59:48) |
一条真優 | > | 沙織はボクシングより…エッチな事が好きなのね?(簡単な質問にも聞こえるが、運命を左右しかねない質問にも聞こえる) (2015/4/7 01:01:29) |
東条沙織 | > | そんな事ないよ…ボクシングの方が好き。だけど…胸を刺激しあってたら…こういう事がしたくなちゃったから…真優は嫌?(真優の質問にそう応えるとあくまでやるならボクシングの方が好きだよと答え、ただあまりの真優の可愛さに恋人としてイチャイチャしたくなっただけだと言って) (2015/4/7 01:02:54) |
一条真優 | > | 上手に答えたような感じだね?(くすくす笑いながら、そのまま沙織を受け入れてゆく。きっと本来は殴り愛が好きなのだろうが、こういうスール同士のj触れ合いも良いかなと思い) (2015/4/7 01:05:32) |
東条沙織 | > | 真優はきっと殴り愛の方が好きだと思うから、それは今度ちゃんと付き合ってあげる…(そう言うとグローブは外さないものの真優を抱きしめて身体を触れ合わせていく) (2015/4/7 01:08:03) |
一条真優 | > | また今度が多いよね…沙織って…((くすくす笑いながらもそのままの姿で身体を重ねてゆく) (2015/4/7 01:11:04) |
東条沙織 | > | そうかな…?(思わず申し訳なさそうにするもののせめてその分尽くしてあげようと真優が気持ちよくなるように刺激してあげて) (2015/4/7 01:12:34) |
一条真優 | > | んっ…(そういうとゆっくりと沙織の身体を滑ってゆくと、沙織の胸の先を甘噛みしてゆく) (2015/4/7 01:13:45) |
東条沙織 | > | んふぁっ!?(甘噛みされると気持ちよさそうに身体を逸らしてしまう) (2015/4/7 01:15:34) |
一条真優 | > | 気持ちいいんだ…(そういうと沙織の乳首を中心に責めてゆく) (2015/4/7 01:17:12) |
東条沙織 | > | うん…ぁ…気持ち良い (2015/4/7 01:21:38) |
東条沙織 | > | …(そう言って真優に刺激されるまま表情をとろけさせてしまう) (2015/4/7 01:21:56) |
一条真優 | > | 私だって責める時は責めるんだからね…(そういうと咥えていた大きなマウスピースを沙織のトランクスを脱がせて割れ目に押し込んでしまう) (2015/4/7 01:22:35) |
東条沙織 | > | んふぅっ!? あぁ……ぁ…まゆ…(まさか真優がこんな積極的になってくれるとは思わず、驚きながらも気持ちよさそうに真優を見つめて身体が震えてしまう) (2015/4/7 01:27:11) |
一条真優 | > | (いつもの姿とは違う積極的な展開を見せる。そのままそのマウスピースを出し入れしてみせて)ほら…濡れて来てるんじゃない? (2015/4/7 01:28:31) |
東条沙織 | > | んぁ……ま、真優……んうぅっ……ひゃぁ…(次第に股間は濡れてきてしまい、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立ててくると完全に蕩けた表情を真優に見せてしまう) (2015/4/7 01:29:57) |
一条真優 | > | 凄いエッチな音が聞こえる…ふふっ…(楽しそうにマウスピースを出し入れするとかなり濡れてきている沙織の股間を見つめてしまう) (2015/4/7 01:31:29) |
東条沙織 | > | み……見ないでよ……あっ…んぁ……(次第に感じてきているからか、イキそうになってしまうと恥ずかしそうに顔をグローブでおおってしまう) (2015/4/7 01:32:32) |
一条真優 | > | 見ないでって言われると見たくなっちゃう…いつも強気な沙織の弱い所を…(グローブで顔を覆う沙織の腕を開けて恥ずかしがっている顔を見つめて。少し経つと、再び洪水を起こしている股間を見つめて) (2015/4/7 01:35:39) |
東条沙織 | > | ダメ……あっ…ひゃあぅ……んぁ……あっ…ああぁぁぁっー!?(真優に顔を見つめられると我慢してられずそのままイってしまう) (2015/4/7 01:37:53) |
一条真優 | > | あっ…うわ…凄いのね…沙織…(股間からも蜜があふれ出て。イッた姿を見て嬉しそうにしながら) (2015/4/7 01:38:53) |
東条沙織 | > | だから……んぅ……言ったのに……(羞恥心から顔を真っ赤にしながらそう言うと真優から顔を逸らして、身体はビクビクと震えてしまっている) (2015/4/7 01:40:00) |
一条真優 | > | まだイッてるんだね…可愛い…沙織…(割れ目を見てみると、蜜にまみれたマウスピースが出そうになっているのを沙織が必死に堪えているように見えて) (2015/4/7 01:41:41) |
東条沙織 | > | うぅ……らって、気持ちよかったんだもん…… (2015/4/7 01:42:36) |
東条沙織 | > | 【ごめんなさい、眠気で頭痛くなってきてしまったのでここら辺で終わらせてもらえませんか? (汗)】 (2015/4/7 01:43:42) |
一条真優 | > | 【了解です。またの機会にお願いします。お疲れ様でした】 (2015/4/7 01:43:59) |
東条沙織 | > | 【すいません。お相手ありがとうございました。また時間があった時にお願いします。おやすみなさい】 (2015/4/7 01:44:41) |
一条真優 | > | 【おやすみなさいませ】 (2015/4/7 01:44:56) |
おしらせ | > | 東条沙織さんが退室しました。 (2015/4/7 01:45:12) |
おしらせ | > | 一条真優さんが退室しました。 (2015/4/7 01:46:17) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2015/4/11 20:21:02) |
龍崎明日菜 | > | 【こっち側に帰還~】 (2015/4/11 20:21:15) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2015/4/11 20:24:52) |
坂上心 | > | 【こんばんはです。すれ違いになってしまったのでこっちに来てみました】 (2015/4/11 20:28:01) |
龍崎明日菜 | > | 【こんばんわ~。向こうはROMさんいたのに全然入ってこなくて~】 (2015/4/11 20:28:27) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい。多分自分だったのですが、御飯で離席してました(汗)】 (2015/4/11 20:28:53) |
龍崎明日菜 | > | 【そうでしたか~】 (2015/4/11 20:29:12) |
坂上心 | > | 【明日菜さんがせっかくいらしてくれてたので入ろうと思ったら入れ替わりだったので、仕方ないかなーっと思って今にいたる感じですね(汗)】 (2015/4/11 20:30:47) |
龍崎明日菜 | > | 【今に至る・w・】 (2015/4/11 20:31:39) |
坂上心 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2015/4/11 20:32:43) |
龍崎明日菜 | > | 【いいですよ~。こっちですか?向こうですか?】 (2015/4/11 20:33:32) |
坂上心 | > | 【向こうでお願いしても良いですか? 前からやってみたかったので】 (2015/4/11 20:34:39) |
龍崎明日菜 | > | 【分かりました~】 (2015/4/11 20:34:58) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2015/4/11 20:35:00) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2015/4/11 20:35:12) |
おしらせ | > | 宇佐美つばささんが入室しました♪ (2015/4/11 22:29:30) |
宇佐美つばさ | > | 【とおっ!】 (2015/4/11 22:29:37) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2015/4/11 22:31:31) |
坂上心 | > | 【ありゃ、知らないキャラかな?(汗)】 (2015/4/11 22:34:15) |
宇佐美つばさ | > | 【さっきの流れの続きという事で】 (2015/4/11 22:38:30) |
坂上心 | > | 【わかりました。改めてよろしくお願いします】 (2015/4/11 22:39:15) |
宇佐美つばさ | > | 【よろしくお願いします】 (2015/4/11 22:40:48) |
宇佐美つばさ | > | 【夜になってそれぞれが思い思いの時間を過ごしている頃、出入口の扉が開いて…すると荷物を持った女の子が姿を現して)今日も疲れた… (2015/4/11 22:42:05) |
坂上心 | > | はぁ……今日も疲れた…(苦手な課題がやっと終わり、練習したくても今日の練習が終わっているだけに少し疲れた様子で部屋に戻ろうと歩いている) (2015/4/11 22:43:10) |
宇佐美つばさ | > | (ゆっくりと自室に行こうと歩き始める。向こうから誰かがやってくるとも知らずに)とりあえず荷物置いたらシャワー浴びて… (2015/4/11 22:46:13) |
坂上心 | > | せめて…梨杏に甘えさせてもらわないと割に合わないわ…(そう言うと自室へと歩くものの、自然と誰かの姿が見えて)誰かしら? (2015/4/11 22:47:27) |
宇佐美つばさ | > | (心は気づいた様だが、こちらは気づかずに歩いている心の傍を通り過ぎて部屋へと向かおうとしている。しかし心はその姿に既知感があった。直接会った訳ではないのだが…) (2015/4/11 22:49:55) |
坂上心 | > | 誰だろう…多分知り合いだと思うのだけど…(自然とどこかで会った誰かに似ていると思うと小走りでつばさを追いかけていく) (2015/4/11 22:51:36) |
宇佐美つばさ | > | ふぅ…明日は何時からだっけ…(ふと立ち止まってスマートフォンを手にスケジュールを確認しようとする。後ろから小走りで誰かが近づいているとも知らずに) (2015/4/11 22:55:20) |
坂上心 | > | ちょっと待ってー…! 誰だろ…(どことなく覚えはあるものの思い出せないでいる心。ついには声をかけるとそのまま近寄っていく) (2015/4/11 22:56:38) |
宇佐美つばさ | > | ん?(声を掛けられてそちらの方を向く。目の前の女の子に面識は無い)私に何か用なの?(声を掛けられたのでそうだと思い) (2015/4/11 22:57:58) |
坂上心 | > | 【つばささんって前に話した事ありましたっけ?(汗)】 (2015/4/11 22:58:38) |
宇佐美つばさ | > | 【いえ、二人は初対面です。心はテレビや雑誌で見た事があるという感じです。売れっ子アイドルなので】 (2015/4/11 22:59:27) |
坂上心 | > | 【了解です。じゃあそういう感じでやりますね】 (2015/4/11 22:59:44) |
宇佐美つばさ | > | 【先ほどのアイドル兼ボクサーという流れからです】 (2015/4/11 23:00:08) |
坂上心 | > | 【了解ですー】 (2015/4/11 23:00:59) |
坂上心 | > | あっ! 宇佐美さんですよね…えっと、宇佐美つばささん!(後ろ姿だけではわからなかったものの、顔を見て確信するとそう言って) (2015/4/11 23:01:45) |
宇佐美つばさ | > | えっ…そうだけど…貴女は?(色々な場所で話しかけられる一番ベタな声の掛けられ方。特に驚く様子もなく問いかける) (2015/4/11 23:03:45) |
坂上心 | > | 失礼しました。あなたのファンのひとりでここでくらしているさかがみ、こころといいます。その…(そう言って頭を下げるもののどう言うべきか悩んでしまう) (2015/4/11 23:04:51) |
宇佐美つばさ | > | あぁ…ファンの子なんだ…応援ありがと…(にこりと微笑みながら手を差し出して) (2015/4/11 23:05:34) |
坂上心 | > | こんなところで会えると思わなかったので、その、ごめんなさい…(以前にもアイドルとして活動する少女と殴りあった事があったものん、その時は試合のあとに知ったのもあったのとは逆につばさはテレビで知っているだけに正直に驚いているようで、握手に応じようと手を握ると嬉しそうに微笑む) (2015/4/11 23:07:02) |
宇佐美つばさ | > | 何謝ってるの?(謝る心を見て疑問に持ちながらも握手をして。宇佐美つばさと言えば、歌にドラマにとマルチに活躍している超売れっ子アイドルだ) (2015/4/11 23:09:24) |
坂上心 | > | いえ、だってプライベートでファンに捕まるのって疲れるだろうからと思ったので… (2015/4/11 23:11:52) |
宇佐美つばさ | > | 確かにプライベートかも知れないけど、ここで会うって事は普通の追いかけてきたファンとは違うからね… (2015/4/11 23:12:56) |
坂上心 | > | そう言ってもらえると良かったです…その宇佐美さんはここで暮らしてるんですか?(そう言われるといささか楽になったのかそう言って) (2015/4/11 23:15:27) |
宇佐美つばさ | > | つばさで良いよ…ここで?じゃなかったらこんな時間にここで何すると思うの?(そういって心に問いかける) (2015/4/11 23:16:21) |
坂上心 | > | わ、わかりました…。えっとそれも、そうですよね…(そう言われると返す言葉がなく苦笑してしまう) (2015/4/11 23:18:37) |
宇佐美つばさ | > | 面白い子だね…見た感じ…年上かな…(大人の身体になっている心を見て) (2015/4/11 23:19:58) |
坂上心 | > | 17歳ですよ…色々ありましたけど…これでも…(そう聞かれるとそう答えて) (2015/4/11 23:21:28) |
宇佐美つばさ | > | そうなんだ…じゃあ年上だね…(でも1つしか違いがない事に少し驚いていて) (2015/4/11 23:22:06) |
坂上心 | > | つばささんはおいくつなんですか?(一応有名人という事もあってそう問いかけてみて) (2015/4/11 23:22:38) |
宇佐美つばさ | > | 私は16歳…まだまだ子供だね(とは言うものの、スタイルなんかはさすかアイドルという感じ。胸も16歳にしてはかなり大きい) (2015/4/11 23:23:30) |
坂上心 | > | 十分大人だと思うわ。テレビで見た時から年上だと思ったしね(そう言うと微笑んで) (2015/4/11 23:24:30) |
宇佐美つばさ | > | ありがと…お世辞でも嬉しいよ…(にこり微笑みながら)こんな時間に練習? (2015/4/11 23:25:00) |
坂上心 | > | うぅん。用事が終わって部屋に戻るところ。パートナーを怒らせちゃうから練習は自粛してるの(そう言うと思わず苦笑して) (2015/4/11 23:25:48) |
宇佐美つばさ | > | パートナーって…スールの事?(ABVでは最近パートナーではなくスールと呼ぶのが一般的になりつつあった) (2015/4/11 23:26:33) |
坂上心 | > | あぁ……うん。そうよ(そう言われると頷いて応える) (2015/4/11 23:27:02) |
宇佐美つばさ | > | そっか…ちゃんとスールが居るんだね。だったら安心だ(そういってにこり微笑みながら) (2015/4/11 23:29:56) |
坂上心 | > | 怒らせてばっかりだけどね…(そう言われると申し訳なさそうにして) (2015/4/11 23:30:21) |
宇佐美つばさ | > | 怒ってくれるんだったら良いじゃない…いまどき珍しいよ (2015/4/11 23:30:49) |
坂上心 | > | そうなのかしら? よくわからないけど (2015/4/11 23:31:27) |
宇佐美つばさ | > | ダメなものはダメって言ってくれる人が居るのって羨ましい事じゃないかな? (2015/4/11 23:32:01) |
坂上心 | > | わからないけど、そうなのかしら…? ありがたいとは確かに思っているけど (2015/4/11 23:32:38) |
宇佐美つばさ | > | 有難いものだよ…分かる時が来るよ… (2015/4/11 23:33:45) |
坂上心 | > | そう……そういうつばささんは、スールはいるのかしら?(ふと気になって聞いてみて) (2015/4/11 23:34:19) |
宇佐美つばさ | > | 私?一応そういう関係はあるけど…(くすりと笑い) (2015/4/11 23:35:08) |
坂上心 | > | そうなんだ…(そう言われると誰なんだろうと思いながらも詮索はせずに) (2015/4/11 23:35:55) |
宇佐美つばさ | > | (二人で話していると、もう一人人影がやってきて)さくら>つばさ…帰ってたのね…(そういって微笑むさくらさん) (2015/4/11 23:37:11) |
坂上心 | > | あ、こんばんはです。さくらさん…(さくらに気づくと頭を下げて挨拶する) (2015/4/11 23:37:45) |
宇佐美つばさ | > | 心さん、こんばんわ(丁寧に頭を下げながら) (2015/4/11 23:38:09) |
坂上心 | > | そういえばさくらさんってここの管理してるって聞いてますけど、つばささんとも長い付き合いなんですか? (2015/4/11 23:42:11) |
宇佐美つばさ | > | さくら>つばさとは結構長いかしら?(つばさに問いかけるようにすると)うん…結構長いかもね… (2015/4/11 23:42:53) |
坂上心 | > | そうなんだ……さくらさんもつばささんと知り合いなら知り合いだって教えてくれても良かったのに…(そう言われると少し愚痴るように言ってしまう) (2015/4/11 23:43:39) |
宇佐美つばさ | > | さくら>別に隠すつもりは無かったんですよ?言う機会が無かっただけで… (2015/4/11 23:44:17) |
坂上心 | > | むぅ…それなら仕方ないのかもしれないですけど… (2015/4/11 23:45:10) |
宇佐美つばさ | > | さくら>そういえば…つばさ。あんなちゃん、戻って来てるわよ?(そういうと驚きながら)戻ってきてるんだ… (2015/4/11 23:47:31) |
坂上心 | > | あんなって…杏奈の事かしら? (2015/4/11 23:49:14) |
坂上心 | > | 【間違えたので気にしないでください(汗)】 (2015/4/11 23:49:38) |
宇佐美つばさ | > | さくら>ふふ、心さんは知らないと思いますが…つばさのスールはあんなさんです(そういって笑いながら) (2015/4/11 23:50:14) |
坂上心 | > | 似た名前の知り合いがいるから勘違いしたわ…そうなんだ(そう言って苦笑しつつ、頷いて) (2015/4/11 23:50:52) |
宇佐美つばさ | > | そうなの…似た名前の知り合いねぇ… (2015/4/11 23:52:16) |
坂上心 | > | 昔のクラスメートよ。気にしなくて良いわ… (2015/4/11 23:53:40) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい。そろそろ時間なので失礼しますねー】 (2015/4/11 23:53:53) |
宇佐美つばさ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/4/11 23:54:04) |
坂上心 | > | 【お疲れ様でした。また次の機会に続きをやれればと思います。お相手ありがとうございました】 (2015/4/11 23:54:29) |
宇佐美つばさ | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました~】 (2015/4/11 23:54:48) |
坂上心 | > | 【おやすみなさいです】 (2015/4/11 23:55:17) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2015/4/11 23:55:21) |
おしらせ | > | 宇佐美つばささんが退室しました。 (2015/4/11 23:55:25) |
おしらせ | > | 宇佐美つばささんが入室しました♪ (2015/4/15 00:04:33) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2015/4/15 00:16:43) |
坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2015/4/15 00:16:50) |
宇佐美つばさ | > | 【こんばんわですの】 (2015/4/15 00:17:01) |
坂上心 | > | 【良かったら先日の続きでもどうでしょうか?】 (2015/4/15 00:19:26) |
宇佐美つばさ | > | 【了解です~】 (2015/4/15 00:19:36) |
宇佐美つばさ | > | じゃあ気にしない事にするよ…(にこり微笑みながら)こんな時間まで起きて何してるの? (2015/4/15 00:21:52) |
坂上心 | > | 学校の課題をしてたのよ。それでようやく終わって今から部屋に戻ろうと思って…(そう聞かれると少し疲れた様子でそう答えて) (2015/4/15 00:22:44) |
宇佐美つばさ | > | そうなんだ…お疲れ様(苦労を労う言葉を発しながら)私は少し練習してから寝ようかな… (2015/4/15 00:23:41) |
坂上心 | > | つばささんのボクシングって興味あるわね…良かったらちょっと見せてもらえないかしら?(つばさの発言に少し考え、見学なら梨杏も怒りはしないだろうと思ってそう聞いてみる) (2015/4/15 00:24:40) |
宇佐美つばさ | > | 私のなんて見ても何も参考にもならないし、何も面白くもないけど?(不思議そうな顔をして) (2015/4/15 00:25:48) |
坂上心 | > | それは見てみないとわからないわ…実際、そう言われて見てみたら参考になった事もあるわよ…(不思議な顔で聞かれると真面目に答えて) (2015/4/15 00:26:34) |
宇佐美つばさ | > | 分かったわ…じゃあ見て行って下さい(そういうと一旦自室に戻って、練習着を着て出てくる。普通に上も下も着ていて、半裸や下手したら全裸で練習している光景とは違った印象を受ける) (2015/4/15 00:28:14) |
坂上心 | > | まるであんなさんみたいね……って、あれ?(つばさの格好を見て、以前最強のボクサーと聞いた牧原あんなの事を思い出し、そういえばおなじあんなさんだなと思いながらつばさの姿を見る9 (2015/4/15 00:29:58) |
宇佐美つばさ | > | (丁寧に柔軟体操をしてから、軽くロープをこなしてゆく。一つ一つの練習を丁寧に、こなしている印象だ) (2015/4/15 00:32:29) |
坂上心 | > | 丁寧な準備運動……私なんかとは大違いね……(つばさの準備運動にそう呟き、じっくりと見ている) (2015/4/15 00:37:22) |
宇佐美つばさ | > | (シャドウ、サンドバッグ、パンチングボール…ノーマルな練習を丁寧にこなしながら軽く汗をかいてゆく) (2015/4/15 00:38:11) |
坂上心 | > | やっぱり、面白くない…なんてことはないわ。十分面白い……(存外心は必要以上な練習を禁じられ、それを守るようになってから人の練習を見る事が多くなっており、つばさの練習を見てそう呟くと何か自分に活かせないかと探していく) (2015/4/15 00:40:14) |
宇佐美つばさ | > | ふぅ…(定期的に小さな休みを入れながら練習を続けてゆく。メリハリのある練習に心も興味津々と言った所だろうか) (2015/4/15 00:41:43) |
坂上心 | > | なるほど、こうやってやった方がやる気も出るし充実感も得られるかしら…… (2015/4/15 00:42:21) |
宇佐美つばさ | > | (その練習を見ていると、ふと心がある事に気づく。そして気がついた瞬間に何かを悟ったかのように驚く。つばさの練習はルーティーン…つまり3分練習して1分休む…それを着実にこなしていた。しかも開始から終了まで時計を見てもいないのにきっちり3分…ボクサーとしての身体を作り、体内時計のタイミングすら練習で研ぎ澄ませていた) (2015/4/15 00:45:17) |
坂上心 | > | …………多分試合しても勝てないわね……次元が違うかも…(心も練習する際3分練習して1分休むというのはやっているものの、それはあくまでタイマーなどで管理しているからであり、もししてなかったらわからないのが本音だ。だからつばさがそんな練習をしている事に気づくと口をあけて唖然としてしまう) (2015/4/15 00:47:42) |
宇佐美つばさ | > | ふぅ…(そういうと心の方を振り向いて)良かったら一緒に練習しませんか?(にこり微笑みながら) (2015/4/15 00:49:51) |
坂上心 | > | ん…良いわよ。少しだけね……(つばさの微笑みに怖じけながらも頷くとゆっくりと近寄って) (2015/4/15 00:51:33) |
宇佐美つばさ | > | ありがとう…じゃあお願いします(そういって練習を一緒に始めて) (2015/4/15 00:52:11) |
坂上心 | > | ふぅ……あんなさんもすごかったけど、つばささんもやっぱりすごいわね…落ち込みそう…(しばらく一緒に練習してから休憩するとそう呟いて) (2015/4/15 00:53:57) |
宇佐美つばさ | > | そんな事ないですよ…心さんも素晴らしい動きでしたよ…(隣同士で座りながら) (2015/4/15 00:55:08) |
坂上心 | > | ありがと…でも、つばささんの体内時計の正確さはすごいわよ…(思わず口にだして褒めながら) (2015/4/15 00:58:03) |
宇佐美つばさ | > | そんな事ないですよ…あんなのスールだし、下手な姿は見せられないって言うのもあるのかな… (2015/4/15 00:59:52) |
坂上心 | > | なるほどね……そのあんなさんってフェアリーカーニバルで優勝した人かしら?(やっぱり気になっていたのもあって、つばさにそう聞いてしまう) (2015/4/15 01:01:57) |
宇佐美つばさ | > | えっ…そうだよ…牧原あんな…知ってるの?(気になって聞き返してみた) (2015/4/15 01:07:32) |
坂上心 | > | 前に試合してもらったことがあるわ。結果は完敗だけど(そう答える) (2015/4/15 01:08:06) |
宇佐美つばさ | > | そうなんだ…まあ強いよね…当たり前だけど…(くすっと笑いながら) (2015/4/15 01:08:36) |
坂上心 | > | そうね……つばささんもあれくらい強いの? (2015/4/15 01:11:08) |
宇佐美つばさ | > | 私は全然…強くないと思うよ…(ふふっと笑いながら心の事を見つめている) (2015/4/15 01:11:43) |
坂上心 | > | どうかしらね…? なんか、試合したらボコボコにされそうな気がするわ…(そう言われて見つめられると思わずそう呟いて) (2015/4/15 01:12:59) |
宇佐美つばさ | > | 試合した事ないから分からないよ…試合ってどんな感じなの? (2015/4/15 01:14:16) |
坂上心 | > | あら……そうだったの。えっと…なんて言えば良いのかしらね…(まさかそんな事を言われるとは思わず、考え込んでしまう) (2015/4/15 01:16:13) |
宇佐美つばさ | > | (目の前の高校1年生の期待の視線が心に注がれてゆく) (2015/4/15 01:16:39) |
坂上心 | > | し、試合してみればわかるわよ! ほ、ほら…そういうのは人それぞれだって言うしね…(あまりの期待の視線に心は逃げるようにそう言ってしまう) (2015/4/15 01:21:09) |
宇佐美つばさ | > | ありがと…(そういうと試合する事になって…しかし試合は心しか分からずにレクチャーを受ける事に) (2015/4/15 01:21:53) |
坂上心 | > | えっと…その、試合するって言ってもルールは知ってるのよね? なら、あとは相手にパンチを打ち込めば良いんだけれど…(つばさに確認するようにしながらそうレクチャーしていて) (2015/4/15 01:22:59) |
宇佐美つばさ | > | その辺はわかってるよ…リングに上がる格好とか道具とかだよ… (2015/4/15 01:23:28) |
坂上心 | > | つばささんはABVのルールで試合したいの? それともあんなさんと同じリングで試合したいの?(まずはそこからだと問いかけて) (2015/4/15 01:24:07) |
宇佐美つばさ | > | ABVルール…?何それ…? (2015/4/15 01:24:25) |
坂上心 | > | 上半身裸で戦う所謂地下ボクシングのルールね (2015/4/15 01:26:43) |
宇佐美つばさ | > | でも男性はみんなそうじゃないの? (2015/4/15 01:27:12) |
坂上心 | > | そうだけど、私達は女性でしょ。女性は上半身裸じゃないわ… (2015/4/15 01:27:56) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい。お腹痛いので離席します(汗)】 (2015/4/15 01:28:11) |
宇佐美つばさ | > | 【了解です。お大事にどうぞ~】 (2015/4/15 01:28:27) |
宇佐美つばさ | > | でも、ここではそれが普通のルールなんでしょ?(興味があるのか高校1年生っぽく矢継ぎ早に質問してゆく) (2015/4/15 01:29:02) |
坂上心 | > | そうだけど……(あんなが普通のボクサースタイルだっただけにつばさは違うのかと思ってしまい、上手く答えられない) (2015/4/15 01:34:35) |
坂上心 | > | 【ただいまです】 (2015/4/15 01:34:41) |
宇佐美つばさ | > | 【おかえりなさい】 (2015/4/15 01:36:11) |
宇佐美つばさ | > | そうだけど、何か違うの? (2015/4/15 01:36:31) |
坂上心 | > | あんなさんは普通に表と同じ、ちゃんとトップスをつけて試合してたから…つばささんはそうじゃなくて良いの? (2015/4/15 01:37:14) |
宇佐美つばさ | > | そこが分からなくなってるから聞いてるんだよ?(首を傾げて可愛い問いかけポーズ) (2015/4/15 01:38:10) |
坂上心 | > | そこがわからないって……どういう意味かしら? (2015/4/15 01:39:06) |
宇佐美つばさ | > | あんなは上を着けて試合してるでしょ?でもここは上半身裸でやるのが普通なんでしょ?どっちが合ってるの? (2015/4/15 01:39:57) |
坂上心 | > | 高校生としてならあんなさんが合ってるわ (2015/4/15 01:42:40) |
宇佐美つばさ | > | そうなんだ。じゃああんなはここに来たって事は違う世界もやるって事なのかな…? (2015/4/15 01:43:29) |
2015年04月03日 02時18分 ~ 2015年04月15日 01時43分 の過去ログ
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