「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ
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2015年04月15日 22時03分 ～ 2015年04月20日 00時06分 の過去ログ
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| 志摩栄治 | > | 御自由にどうぞ……多分、五月女さんを助けないと死んじゃうかもですし (2015/4/15 22:03:23) |
| 志摩栄治 | > | 自重すれば良かったかな(-_-;) (2015/4/15 22:03:45) |
| 志摩栄治 | > | 「あれで死んだか？」別の離れた雑居ビルの屋上で崩れ落ちるビルをモノキュラーで覗く。あれで生きてたらもう知らない。人は殺せてもバケモノは管轄害だ……ゴーストバスターズ呼ぼう。『相手は死んだ？』「奮迅で見えない。一応は義理果たしたよな？」 (2015/4/15 22:07:02) |
| 神裂火織 | > | 【承知しました】 (2015/4/15 22:07:11) |
| 神裂火織 | > | ……ッ！（どこからともなく現れれば五月女を抱きかかえ、落下していく） はっ！（その勢いのまま地面に着地。小さなクレーターが発生するも当然中心の神裂と五月女には怪我はなく） はぁ……貴方は何をやっているんですか？全く……（呆れたような目で抱きかかえた五月女を見て） (2015/4/15 22:11:30) |
| 五月女 翼 | > | くっくく、いやー、お前なら助けてくれるって思ってたわ。いや、助かった。サンキューな火織。(笑いながら頭を撫でれば腕から地面に降りて武器を構え直す。）んにゃ、変な奴に襲われてさ．大変だったんだぞ？(銃を構えて歩き出す。次は仕留める (2015/4/15 22:15:24) |
| 志摩栄治 | > | 畜生、デタラメだなぁ……それにしてもエエボディしてんなぁ」エロジジィみたいな事をボヤク高校生。煙草を再び吸って監視をする『あらあら、あれは英国の関係者だったかしらね……ンガレ攻撃は継続。これはうちからのプレゼントよ』二人に向かってリーパー無人攻撃機からミサイルが打ち出される。【神裂さん、確か原作では英国関係者でしたよね？】 (2015/4/15 22:17:44) |
| 神裂火織 | > | 【そうです、イギリス関係者です】 (2015/4/15 22:26:42) |
| 五月女 翼 | > | 【次、誰ですか？】 (2015/4/15 22:27:00) |
| 神裂火織 | > | 【私……？】 (2015/4/15 22:27:22) |
| 志摩栄治 | > | ですかね (2015/4/15 22:27:58) |
| 志摩栄治 | > | 神裂さん、かと (2015/4/15 22:28:54) |
| 神裂火織 | > | 【少々お待ちを！】 (2015/4/15 22:34:34) |
| 神裂火織 | > | 全く貴方という人は……か、火織！？（いきなり名前を呼び捨てにされ驚きアタフタする） ななななんで下の名前をいきなり……ええええ///（驚いてミサイルどころではない聖人） (2015/4/15 22:41:52) |
| 五月女 翼 | > | ん？駄目だったか？名前で呼びたかったから呼んだんだ。(少し恥ずかしそうに頬を赤くしながらもミサイルに向かって巨大な炎を放ち無人器事落とす。）ここはあぶねぇから離れるぞ！(火織を抱きかええてその場から全力で飛んで離れる (2015/4/15 22:45:54) |
| 志摩栄治 | > | 「あーあ、サムおじさんにお布施してる人々に何て言い訳すんのけ？」『そうね、墜落事故と言う事で米軍が回収……焼いてくれたから手間が省けたし』栄治は呑気に話す。通話先は雇い主と言うか、関わりたくない組織関係者。「暫くは放置しますかね」 (2015/4/15 22:49:00) |
| 神裂火織 | > | は、はい……うぅ……///（真っ赤になったまま五月女に抱きかかえられて連れていかれる） (2015/4/15 22:55:36) |
| 五月女 翼 | > | てか、火織、お前も働け！敵に追われてんだぞ！？。(火織に突っ込みを入れながら敵を探す。何処に居るか分からないので取り合えず蛇がするのと同じように熱を操り熱源を探す。こうすれば人が何処に居るか分かるからだ。）ん、あっちか！(走り出す。勿論火織を抱えて。敵が要る方向に。） (2015/4/15 22:58:25) |
| 志摩栄治 | > | 何です貴方達は？」予め、準備をしてたビルで着替えを終わらせてる。敵意剥き出しの五月女達を見ながら人畜無害な放課後を満喫する私服の学生だ。とは言っても煙草の臭いは襲撃者が吸ってた独特のモノであった。 (2015/4/15 23:01:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神裂火織さんが自動退室しました。 (2015/4/15 23:15:49) |
| 五月女 翼 | > | 【あぁ、お疲れさまです】 (2015/4/15 23:16:04) |
| おしらせ | > | 神裂火織さんが入室しました♪ (2015/4/15 23:16:45) |
| 志摩栄治 | > | おかえりー (2015/4/15 23:18:44) |
| 五月女 翼 | > | 【お帰りなさい！】 (2015/4/15 23:18:46) |
| 神裂火織 | > | あ、はい…すいません（五月女の腕から離れれば彼に並走し、そして志摩を見つける） ええと翼さん……彼が本当に今宵貴方を襲撃した首謀者なのですか？（実際に彼の顔もタバコのにおいも嗅いでいない神裂にはにわかに信じられず） (2015/4/15 23:21:05) |
| 五月女 翼 | > | くっくく、甘いんだよ。煙草の匂いといい、消炎の匂いもプンプンする。もっと誤魔化すなら匂いから誤魔化せよ。(間髪入れずに腰に下げていた自動小銃であるベクターCR21でフルオート射撃。35発の弾丸をばらまく。）火織、油断をするな！直ぐに構えて、七閃をしてくれ！(火織に指示を出しながら撃ち終えたマガジンを栄治に投げつける。新しいマガジンを突っ込めばもう一度フルオート射撃 (2015/4/15 23:25:45) |
| 志摩栄治 | > | それもそだね……洒落になんねぇぇぇ！！ 」急いで駆け出し、脱兎の如く逃げ出す。ポケットから携帯電話を取り出すや「警察ですか！？銃を持った男と刀を振り回してる女が暴れてます！！助けて下さい！」切る直前に五月女達へ手榴弾を投げつけ、警察への狼煙に (2015/4/15 23:28:46) |
| 志摩栄治 | > | 傭兵だもん、面子もプライドも無いから警察だって利用する (2015/4/15 23:32:44) |
| 神裂火織 | > | ………（刀に手をかけ七閃を放とうとする。がしかし刀からすぐに手を離し） 退きますよ、翼さん。此処でこの街の警察を相手取れば……凜さんと矛を交える展開にもなりかねません。どうやら相手のほうが一枚上手でしたね（ﾌｯと笑えば飛び上がりどこかに消える） (2015/4/15 23:37:22) |
| 神裂火織 | > | 【すいません、落ちます】 (2015/4/15 23:37:37) |
| 志摩栄治 | > | お休みなさい (2015/4/15 23:37:53) |
| 五月女 翼 | > | ちっ、逃がしたか。ふん、次は蜂の巣にしてやる。(手榴弾をベクターで撃ち抜けばその場から立ち去る。） (2015/4/15 23:39:08) |
| 五月女 翼 | > | 【俺も落ちます】 (2015/4/15 23:39:20) |
| おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2015/4/15 23:39:26) |
| 志摩栄治 | > | お休みなさい (2015/4/15 23:39:44) |
| おしらせ | > | 志摩栄治さんが退室しました。 (2015/4/15 23:40:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神裂火織さんが自動退室しました。 (2015/4/15 23:57:43) |
| おしらせ | > | 真崎葵さんが入室しました♪ (2015/4/16 20:20:45) |
| 真崎葵 | > | 【バトル部屋2ndを仮設置しました。元部屋が使えないときに使用してください】 (2015/4/16 20:20:51) |
| 真崎葵 | > | まー、贅沢は敵だって言うっすけど。（真崎葵は先ほど戦闘のあった場所にうずくまり、ため息をついていた。ヒーローと怪人の小競り合い。そこで伏した死体の近くに座り込む。山刀をもって、解体の準備を始めた） 焼死体ってほとんど炭化してるから苦味しかないんすよね。 (2015/4/16 20:24:44) |
| 真崎葵 | > | 炎を使う能力者は別に嫌いじゃないんすけど、焼き具合を調整してくれるとありがたいんすよね。（真崎葵は人食いである。体内の虫の養分として彼女は人を食べる。栄養分自体は他の食べ物でも補えるが、定期的に人を食べないと激痛が走る） まー、こっちの都合を考えて戦闘してるわけでもないし、しかたないっすよねー。 (2015/4/16 20:28:50) |
| 真崎葵 | > | 炎といえば、あのくろにーちゃん元気っすかね？ こないだ何かにおわれてたけど。（葵は首から下げた十字架のネックレスをつまんだ。五月女から貰ったそれは何らかの加護があるらしいが、魔術的な知識に乏しい彼女にはとんとわからない） (2015/4/16 20:33:00) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/4/16 20:44:54) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！ちょっと待ってくださいねー！】 (2015/4/16 20:45:07) |
| 真崎葵 | > | 【はーい】 (2015/4/16 20:45:23) |
| マジカル凛 | > | 【ただいまです！葵さんとはなんだかお久しぶりですね！】 (2015/4/16 20:48:16) |
| マジカル凛 | > | 【あ、バトル部屋2ありがとうございます！】 (2015/4/16 20:48:32) |
| 真崎葵 | > | 【お帰りなさいませ。2部屋は使わなかったら破棄しますんで、敵等に利用してください】 (2015/4/16 20:48:57) |
| マジカル凛 | > | 【敵など…りょ、了解です！なにしましょー？！私怪人！？】 (2015/4/16 20:50:17) |
| 真崎葵 | > | 【おおう、すごい誤字。どっちでもいいですよー。凜ではいったほうがヒーロー組が入りやすいかも】 (2015/4/16 20:51:35) |
| マジカル凛 | > | 【がってんです！葵さん治療の道筋とか立てたいなぁ、めっちゃ酷いやり方なのでたぶんしないけど。】 (2015/4/16 20:52:31) |
| マジカル凛 | > | 【えー、では私から始めますね！】 (2015/4/16 20:52:41) |
| 真崎葵 | > | 【心臓をぶっこ抜いてしまえば一発。先行よろしくー】 (2015/4/16 20:53:44) |
| マジカル凛 | > | ………あら、信心深い事ね（真っ暗なビル陰に真紅の瞳がふたつぽつっと浮かび上がる。闇から溶けだしたような黒髪がばさりとかかり、目立つはずの白い衣装は存在感のなさから死に装束のように揺らめく。鈍色の篭手がぎらぎらと輝き血を求める。ヒロインと怪人は紙一重だ。人を襲うか否かである）………（五月女はまだ生存している。毒蟲娘が殺して奪ったとかではなさそうだしそういう趣味もなさそうだ。なにか理由があるのだろう） (2015/4/16 20:56:14) |
| マジカル凛 | > | 【代わりの心臓に桜色の宝玉をどうぞ。特攻兵器だけど】 (2015/4/16 20:57:52) |
| 真崎葵 | > | うげ。白子さん……！ （現れた人物に向けて、眉を潜める葵。あの篭手に何度痛い目に合わされたことか。信心深いと言われて首をひねり、もっている十字架のことかと合点する。さてどう説明したものか思い悩み、とりあえず貰った敬意をカいつまっで話した） えーと……炎を使うくろにーちゃんにもらったっす。デートと激しい運動の前のプレゼント的な感じで。（注：嘘は言っていない） (2015/4/16 21:01:02) |
| マジカル凛 | > | ………そう。さて、なにをしていたのかしら（視線だけツイ、と動かして山刀を指す。特にその内容に興味はない。五月女ならさもありなんというやつだ。ああ見えて紳士的な人間だ。それが弱点でもあり長所でもある。彼の信頼はそこから生まれている部分もあるので気にはしない。翻って、今の話。焼死体の側で刀を構える姿はいろいろバレバレだ。また拘束されたいのだろうか） (2015/4/16 21:05:48) |
| 真崎葵 | > | 【治療の筋道は実は兄が知っている設定です。まぁ、それ以外のやり方でも問題なく】 (2015/4/16 21:05:50) |
| マジカル凛 | > | 【なるほど、兄を光にすればいいと！】 (2015/4/16 21:06:37) |
| 真崎葵 | > | あー、ウェルダンステーキって美味しいと思わないっすか？ （言い逃れをするつもりがないのか、あっさりと認める。山刀を鞘にしまって地面に転がした。数千円程度山刀では凜相手には何の役にも立たないことはわかっている） まぁ、生肉も美味しいとおもうっすよ！ （からん、と山刀が地面に落ちる音と同時に葵は駆ける。右手を突き破って生まれる蟷螂のカマ。一気に近づいて凜の胴を薙ごうと迫る） (2015/4/16 21:12:19) |
| 真崎葵 | > | 【魔法少女的解決法その一。光にする。なんと剛な乙女達よ】 (2015/4/16 21:13:13) |
| マジカル凛 | > | ………マジカル、ウィップ（発射された鏃付きワイヤーフックが鎌を絡め取り、動きを止めようとする。特殊チタン合金のワイヤーはそうそう切れるものではない）………乱暴ね。私は食っても腹こわすだけよ (2015/4/16 21:27:38) |
| マジカル凛 | > | 【遅れました！ちょっと遅れるかもです！捕まってます！ごめんなさいごめんなさい！】 (2015/4/16 21:27:59) |
| 真崎葵 | > | 【いいですよー。のんびりいきましょう】 (2015/4/16 21:28:13) |
| 真崎葵 | > | ……お。（カマに絡みつくワイヤーフックに驚きの声を上げる。引いて斬る形式の刃では、斬って開放は難しいだろう。ならば、とばかりに絡みついたワイヤーを引っ張り凜のバランスを崩そうとする。バランスを崩したところで胸から出てきた蜘蛛の毒霧を浴びせようと） お腹壊すかどうかは、食べてみないとわからないっすよ。個人的にはいけると思うんすけどね。 (2015/4/16 21:33:41) |
| マジカル凛 | > | 【ごめんなさいただいまー！】 (2015/4/16 21:57:56) |
| 真崎葵 | > | 【お帰りなさいませー】 (2015/4/16 21:58:30) |
| マジカル凛 | > | ………（人間は歩くとき、または走るとき、意図的にバランスを崩すことで重心を移動する。格闘の基本はその重心移動から生まれるインパクトをいかに相手に与えるかだ）………ニー！インパルス！キィィィイック！！（膝の小剣がひざを曲げることによって展開される。本来は対魔法ガジェットだが剣と膝蹴りそのものの威力も期待できる。クモの毒霧の噴霧は拡散まで時間がかかる。それまでに当てればいいのだ） (2015/4/16 22:01:47) |
| マジカル凛 | > | 【遅れてごめんなさい！！愚痴ったり愚痴られたりしてました！】 (2015/4/16 22:02:17) |
| 真崎葵 | > | 【ああ、ご愁傷様でした】 (2015/4/16 22:02:59) |
| マジカル凛 | > | 【嫌なことがあったので凛ちゃんおうち帰りません！しばらくマジカル体験ツアーとして夜散歩楽しんでからにします！移動しながら！】 (2015/4/16 22:03:52) |
| 真崎葵 | > | おわっ！ 膝に剣とか全身凶器っすか！？ （まさか突っ込んでくるとは予想外だったのか、葵は慌てて防御姿勢をとる。とはいえとっさに手を突き出す程度だが。左手がざっくり切られて、血が舞う。狙いは不十分だが、近くにいるのならと蜘蛛に毒霧を吐かせる。当ればラッキー程度のめくら撃ち） そういえば忘れてたっす。白子さん、ぶるーすなカンフーさんでしたね……！ 【夜道と歩きスマホにご注意を】 (2015/4/16 22:09:46) |
| マジカル凛 | > | ………ふんっ！（曲げた膝のバネをそのまま活用して蹴りに突入する。中国拳法において蹴りとはとどめにも使用される立派な「凶器」である。凛のそれは純粋な武道として習ったものではないが百戦を経て磨かれた蹴りはその脚に魂が乗っている。鉄の悪魔を叩いて砕くのはマジカルドレスの強化もあるが、もっとも重要なのはその徹鋼の意志だ）………（そして凛自身が目くらましだ。自身に注意が向いている今なら、気づかないかかもしれない。ワイヤーフックを絡めた鎌を支点にしてぶん投げようとしていることに） (2015/4/16 22:18:06) |
| 真崎葵 | > | よぉっと！ （凜の蹴りを傷ついた左腕で受け止める。傷口が傷むが、そうはいってられない。こちらの腕で受け止めたことに意味がある。左腕を食い破って現れた百足が、凜の足に絡み付こうと迫り……葵はワイヤーに引っ張られるようにたららを踏んだ。技術と重量、どちらにおいても凜には劣る葵に投げに抗する術はなかった。その体は宙を舞い、アスファルトに叩きつけられる） あいったー……相変わらずトリッキーっすね、白子さん。 (2015/4/16 22:24:29) |
| マジカル凛 | > | 【今読み返したら葵さんがワイヤー引っ張ってるのと飛び膝蹴りの因果関係が書かれていない！ええと、引っ張られて崩したバランスを利用した、的な…！】 (2015/4/16 22:25:21) |
| 真崎葵 | > | 【大丈夫です。伝わってます、つーか、私も武術キャラやるならそう返します】 (2015/4/16 22:26:21) |
| マジカル凛 | > | ………毒蟲娘、アナタはその役回りでいいの？（不思議な問い掛けをする凛。ワイヤーフックを引っ込め、堅く握った拳をそのままに話を続ける。追撃をかけない、らしくない行動）………着いていくと利益があるかもしれない連中がいるわ。アナタならほかの道もあるはず（最近いた刀を持った殺し屋。彼なら人死にもでるし、街の平和を担える。五月女。殺すこともあるし正義感がある、コネクションもあって安心。今は見ないが斎木という男がいた、人と接する内に毒蟲娘と共にほかの道を歩めるのではないかと期待できる。つまり、道はひとつではない） (2015/4/16 22:35:56) |
| 真崎葵 | > | くあー……役回りっていうのは、まぁ自分の立場って事っすよね。（考えなかったわけではない。人を食うことをやめる手段を、術を、人生を。手を差し伸べてきた人間がいなかったわけではない。魔術師も、技術師も、 (2015/4/16 22:40:02) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2015/4/16 22:40:44) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2015/4/16 22:41:17) |
| ギルガメッシュ | > | 【こんばんはー！】 (2015/4/16 22:41:21) |
| マジカル凛 | > | 【この挟み撃ちパターンは結構ありますね…！けっこう仲良しな真崎さん一家とギルさん！】 (2015/4/16 22:42:23) |
| 真崎葵 | > | くあー……役回りっていうのは、まぁ自分の立場って事っすよね。（考えなかったわけではない。人を食うことをやめる手段を、術を、人生を。手を差し伸べてきた人間がいなかったわけではない。魔術師も、技術師も、様々な人がいた。だけどそのすべてが苦汁を飲むことになった。真っ直ぐな心を持つものが、絶望に折れるのを何度も見てきた。だから、） 白子さん、その問いは前にもしたっすよ。自分を救おうとするよりは、殺した方が楽っす。 (2015/4/16 22:42:44) |
| 真崎葵 | > | 【仲良しというか何故か気に入られる葵。こんばんわー】 (2015/4/16 22:43:32) |
| マジカル凛 | > | ………私は、殺しはしないわ。「材料」とってくるからそれまで大人しく家の屋敷で待っていなさい（スカートの合間からなにかを落とす。そして素知らぬ振りをして伸ばされる手。これ見よがしな「罠」。拒否権など与えない強硬説得。そんじょそこらのヒロインとは外道さが違う。凛はヒロインに分類されるが怪人にも分類できうる。市民を襲わないかどうかしか違いはない） (2015/4/16 22:46:11) |
| 真崎葵 | > | 【順番は……凜→ギルガメッシュ→真崎で】 (2015/4/16 22:47:30) |
| ギルガメッシュ | > | 「ふむ……苦戦しているな蟲女よ。貴様が軽口すら叩けぬ状況とはな」金色の蝶が舞えば姿を表すギルガメッシュ。その顔はいつも通りの余裕の笑みに溢れて。 (2015/4/16 22:47:38) |
| マジカル凛 | > | 【了解です！】 (2015/4/16 22:47:54) |
| おしらせ | > | 橘アキコ＆橘ランコさんが入室しました♪ (2015/4/16 22:48:22) |
| 橘アキコ＆橘ランコ | > | 【お邪魔します】 (2015/4/16 22:48:41) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2015/4/16 22:49:10) |
| 真崎葵 | > | いや、自分いつも苦戦ばっかっすよ。（やってきたギルガメッシュにそんな言葉を返す。そして凜の言葉にため息をこぼした。首を横に振り、拒絶の意を示す） …そいつはきけねーっすよ、白子さん。悪いっすけど、拒否させてもらうっす！ （葵の虫は例え本院がどんな状態でも発動できる。例え倒れていても。左腕の百足が鞭のようにしなり、凜を弾き飛ばそうと振るわれた） (2015/4/16 22:52:24) |
| 真崎葵 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/16 22:52:33) |
| マジカル凛 | > | 【ええと、橘姉妹は真崎さんの後？】 (2015/4/16 22:52:53) |
| 真崎葵 | > | 【ですかねー】 (2015/4/16 22:53:24) |
| 橘アキコ＆橘ランコ | > | 「そうはイカのキーーンキーーーーンキィィィーーーンキィィィィィーーーーンキィィィィィーーーーーン！！！」（上空から飛んできたドスの効いた声色。その正体は）「ってなぁッ！！」（空を飛ぶ主翼が二枚の飛行機。いわゆる複葉機と呼ばれる、プロペラ式の飛行機だ。乗っているのは袖なしの巫女、橘アキコ、そして）「……あら、色々揃ってるわね」（上方の主翼に片手をかけ、それだけで体勢を保つ袖ありの巫女、橘ランコ。姉妹を乗せた複葉機は地面すれすれまで急降下し、上昇。猛烈な風圧をマジカル凛、及び真崎葵に浴びせた。ムカデの足が風圧で煽られる）「おーおー、マジだな。凛ちゃんさんに妖怪ムシ女にガンダムファイターまでいやがるぜ！」（楽しそうに操縦席に座るアキコ） (2015/4/16 22:58:09) |
| マジカル凛 | > | ………金髪。お気に入りのシスターは不在よ（この街にて普通の都市生活を送る限りプライバシーなど無いに等しい。マジカルアイは透視力、マジカルイヤーは地獄耳とまで噂される情報収集能力は日々の成果によるものである）………っち（百の足による打撃が風圧によって逸れ、その間に後退する。この二人に挟まれれば生きては帰れない。各個に当たらなければ）………（そんな状況なので橘姉妹の助太刀はありがたい。素早く反撃に移らねば） (2015/4/16 23:00:23) |
| ギルガメッシュ | > | 【東方は赤く燃えているぅぅぅぅぅ！】 (2015/4/16 23:02:24) |
| マジカル凛 | > | 【なんか違う…！マジカルドレスにシャイニングフィンガー搭載しようと四苦八苦した覚えが】 (2015/4/16 23:03:41) |
| 橘アキコ＆橘ランコ | > | 【※セスナ機じゃなくて複葉機なのは単純に吹きさらしの飛行機の方が描写が簡単だから】 (2015/4/16 23:07:03) |
| ギルガメッシュ | > | 「ほう……アレは見たことのない雑種だ……」微笑を浮かべながらも風圧で吹き飛んでいく真崎を受け止めて。「機械女、あまり勘違いするなよ？我は戦いに来たのではない。いや、そもそも戦いと同じ高みにいるモノ同士が行う事。そもそも貴様等と我では戦いすらならぬわ」そう言って真崎を離せば自分は近くの建物の上に移動すれば。「さぁ存分に戦え。そして我を愉しませろ」 (2015/4/16 23:07:59) |
| 真崎葵 | > | なんすか、あの時代遅れのヒコーキ……わぷぅ！ （複葉機なんて図鑑でしか見たことがない葵の感想である。あれって本当に飛ぶんだ、とどうでもいい感想をしながら吹き飛ばされる。意図は異なるが凜から距離がとれたことはありがたい。近接戦では技術の分だけ不利になる。ギルガメッシュに受け止められて、礼をいう） ありがとうっす金ピカ……あれ？ 予想していたけど助けてくれないんすね。（建物の上で高みに興じるギルガメッシュを見てため息をついた。うわぁ、この人本当に観戦モードだ） (2015/4/16 23:10:40) |
| おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2015/4/16 23:14:05) |
| 五月女 翼 | > | 【こんばんは！】 (2015/4/16 23:14:23) |
| 橘アキコ＆橘ランコ | > | 「ヘヘッ、ああ言ってるぜ、ラン」「フッ…最悪なのは服のセンスだけじゃなくて、言葉選びの才能もってことね」「ハッハッハッハ！全くな！さぁーて、次はドロでも引っかけてやっか！」（一度上昇し、もう一度急降下。曲芸飛行よろしく真崎葵、ならびにギルガメッシュに接近し、再びスレスレの所で急上昇。風圧がまた襲い来る）「泥団子なんてどーだ？金ジムさんよ！」（風圧に乗せて操縦席からアキコが落っことす。水と砂で作った泥団子。しかし、ただの泥団子では無く、接触と同時に中に仕込んだ火薬が爆発する仕組みである） (2015/4/16 23:14:23) |
| 橘アキコ＆橘ランコ | > | 【お邪魔してます】 (2015/4/16 23:14:28) |
| マジカル凛 | > | ………（上にいる金髪を睨み、すぐに視線を毒蟲娘に戻す。単体の敵に当たることができるのは好都合だ。しかし、あまり様々なガジェットや戦法を見せすぎると金髪に対する情報アドバンテージが失われてしまう。戦局は混乱してきているともいえるだろう）………橘姉妹！（橘姉妹は金髪に当たるらしい。彼女たちの実力ならそうそう破れはしないだろう。まずは集中して毒蟲娘を叩き、有利な状況に立たねば） (2015/4/16 23:15:40) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2015/4/16 23:15:53) |
| 真崎葵 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/16 23:16:15) |
| 真崎葵 | > | 【順番は……凜→早乙女→ギルガメッシュ→真崎→橘……かな】 (2015/4/16 23:17:35) |
| ギルガメッシュ | > | 【こんばんはー】 (2015/4/16 23:18:29) |
| マジカル凛 | > | 【貴様がゲッター線を利用してなにを企んでいたか…俺は忘れちゃいねぇ！！…ごめんなさい】 (2015/4/16 23:18:42) |
| 橘アキコ＆橘ランコ | > | 【あ、次それ使います】 (2015/4/16 23:18:56) |
| 五月女 翼 | > | えーと、今書けばいいのでしょうか？】 (2015/4/16 23:19:11) |
| マジカル凛 | > | 【です！そして橘姉妹さんが酷い！どんどん凛ちゃんクリア後のネタが失われていく！】 (2015/4/16 23:19:42) |
| 五月女 翼 | > | ………(突如金髪の男に降り注ぐ弾丸の雨。そして炎の竜が襲いかかる。金髪の男の首に食らいつこうとその顎を大きく開き咆哮しながら。）……見つけたぞ。(ニヤリと顔を歪な笑顔で歪めれば金髪の男から数メートル離れた場所に姿を現す。始めて出会ってから久しぶりに見つけた。今度こそ地に伏せさせてやる。）てめぇはブッ飛ばす！(叫べば地面を蹴って弾丸の様に走り出す。その両手にはグロックとベレッタが。二つの銃が火をふく。毎分16発と18発の銃弾が放たれる。） (2015/4/16 23:24:28) |
| ギルガメッシュ | > | 【oh……ジャパニーズフルボッコ……】 (2015/4/16 23:25:22) |
| マジカル凛 | > | 【神裂さんを正攻法でぶっ飛ばしましたのでかなり危険だと認識されてはいるはずですね…】 (2015/4/16 23:26:36) |
| 五月女 翼 | > | 【す、す、す、すすみません！つ、つい！全力出さなかったら多分ボコボコにされるかなって思って！】 (2015/4/16 23:26:37) |
| ギルガメッシュ | > | 「我に助けてほしければそれ相応の働きを見せろ。そしたら救ってやらんこともない」真崎を見下ろしつつ、何もない背後から一振りの剣を取り出し、適当に上空に向けて一振り。そうすれば剣の衝撃波で橘姉妹の泥団子は爆発し。「良く聞けハエ共。我は今はそういう気分ではない。貴様等も黙って機械女と蟲女の」そこまで言ったところで炎の竜、弾幕、そして五月目翼が目の前に現れて。そのまま攻撃の波に飲み込まれれば下の建物ごと崩壊する。 (2015/4/16 23:31:47) |
| 真崎葵 | > | うへぇ、世間はきびしいっすねぇ。 （ギルガメッシュの言葉に肩をすくめて、スカートから飛蝗の足を生やす。その足で地面を叩き、降下する複葉機に向かってジャンプする。同じ急降下という動きに合わせることなど容易い。爆発の中から姿を現す葵。交差のタイミングでクワガタの鋏を左腕から生やし、アキコの首をちょん切ろうとする） この状況、白子さんよりこっちを先に落としたほうが有利になるっす。 (2015/4/16 23:33:13) |
| マジカル凛 | > | …っ、五月女…（たてものの (2015/4/16 23:35:05) |
| マジカル凛 | > | 【ぎゃ、誤爆！順番も違うし！】 (2015/4/16 23:35:21) |
| 真崎葵 | > | 【あー。書きかけてるとやりますよねー】 (2015/4/16 23:35:40) |
| 橘アキコ＆橘ランコ | > | 「来やがったァ！！」「バカね（飛んできた真崎を迎え撃ったのは複葉機の翼に捕まっているランコ。クワガタの左腕に銃弾よりも早く飛ぶ御幣を四本撃ちこんだ。さらに）降りなさい（交差のタイミングでドロップキック。カウンターでその身体に衝撃を加えさせた）」「お？（新たに加わった人影を見て）…よーぉ、パシリじゃねーか！今度はどこのネーチャンちょろまかしたんだ？！（口の端を曲げた笑顔を向けながら、さらに複葉機をめちゃくちゃな運転で乗りこなしていく）」「アキ、言ってる場合じゃないわよ。あのパシリ、よっぽどアレに用があるみたい」「クックク（五月女の笑い方を真似るアキコ）…パシリに金ピカ…か。帰ったらチェンゲ観よーぜ。時間があったら新ゲもな」「同感ね。ならさっさと終わらせましょ」（五月女の弾丸の雨をよけつつ。ギルガメシュの言葉など耳に入っていない。ハエ？上等だ。だったらオメーはそのハエに泥団子投げられるマヌケな黄金の鉄の塊ってわけだ） (2015/4/16 23:36:07) |
| マジカル凛 | > | …っ、五月女…（建物の倒壊、なかなか大きな騒ぎになり始めている。遠くから聞こえてくるサイレン、自警団の囲む音、ヒーローヒロイン協会のかき鳴らす喧しいテーマソング…迅速に戦果をあげ手早く撤退しなくては。地面に設置しておいた「罠」をつかみ投擲する。本来、そして多用する使用方法は防御ユニットだ。「マジカルプロテクト」。しかし応用的な使い方もできる。反発磁力による防御壁ということは、その反作用も発生する。外に弾く力があるなら内に閉じ込める力が。反発磁力防御壁による電磁拘束、これを力付くで抜けられる奴はなかなかいない）……… (2015/4/16 23:41:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。 (2015/4/16 23:46:45) |
| 真崎葵 | > | 【あう】 (2015/4/16 23:50:42) |
| ギルガメッシュ | > | 【ど、どうしましょう】 (2015/4/16 23:51:33) |
| マジカル凛 | > | 【あー…だ、大丈夫でしょうか…】 (2015/4/16 23:52:09) |
| 橘アキコ＆橘ランコ | > | 【突っ込んできて爆発してそのまま落ちてしまった…えーと…】 (2015/4/16 23:52:23) |
| マジカル凛 | > | 【………じ、自爆じゃないですか】 (2015/4/16 23:53:00) |
| 真崎葵 | > | 【不意打ちを仕掛けて逃げる一撃離脱！ 戦術的には正しい。と言うことにしてギルガメッシュさんどうぞ】 (2015/4/16 23:53:30) |
| ギルガメッシュ | > | 【はぁ……】 (2015/4/16 23:54:01) |
| マジカル凛 | > | 【一点大火力。人々を守る責務のあるヒロインにはできない、グレーゾーンな五月女さんだからこそできる戦法ですね！】 (2015/4/16 23:54:49) |
| 橘アキコ＆橘ランコ | > | 【その都度失敗してｒｙ】 (2015/4/16 23:55:05) |
| ギルガメッシュ | > | 瓦礫が突如吹き飛び、そこで無傷のまま立っているギルガメッシュ。肩をポンポンと叩けば軽く埃を落として。「やはりあの雑種は違うな。明確に我個人に対して怒りを持ってムカってきている。あの怒りにはいつか我自ら対応してやらねばなるまい。さて……」再び戦場を静観することに戻る (2015/4/16 23:58:34) |
| 真崎葵 | > | 【マジレスするとパシリ扱いされてやる気なくして落ちた可能性もあるので。ロールとはいえ罵詈雑言は自己責任で】 (2015/4/16 23:58:35) |
| 真崎葵 | > | げふ……っ！、じ、自分バカなんすよ。なんでこういうことしかできないっす。（ドロップキックを体で受け止めて、その足を手でつかむ。その腕を伝って百足が移動し、ランコに絡み付こうと迫る。万力のような力で締め付け、骨を砕こうと。でたらめな複葉機の動きでも葵の五感は狂わない。百足を動かしながら、クワガタの鋏で複葉機の翼を傷つけようとする） ……おー。あの炎で生きてたっすか、金ピカさん。 (2015/4/17 00:00:08) |
| 橘アキコ＆橘ランコ | > | 【その前に寝落ちした可能性の方が高いかと…（過去ログ見つつ）】 (2015/4/17 00:00:09) |
| ギルガメッシュ | > | 【う……雑種連呼してる私の心が痛い……みなさんごめんなさい！】 (2015/4/17 00:01:48) |
| マジカル凛 | > | 【うえーん、機械女とか、フグの珍味とか、マジンガーとか、料理の鉄人とかいわれるよー】 (2015/4/17 00:02:51) |
| 橘アキコ＆橘ランコ | > | 「だーもう！しつけーっつーの！！（アキコが操縦桿を離す。しかし、それでも複葉機の操縦桿は勝手に動き、飛行体勢を保っていた。日本刀と同じ長さの妙に長く太い御幣を取り出し、それを引き抜く。日本刀が仕込まれている仕込み御幣だ）うぉるぁあああ！！！（飛行中の飛行機の上だというのに立ち上がり、仕込み御幣の刀で突きを繰り出す。狙うは鋏の付け根）」「………んっ（力の強いムカデの締め付けに顔が歪むが）……虫を座らせる席は無いわ（真崎葵の顔面に御幣が飛んできた。眼、耳、鼻。そこを正確に狙い、尖った御幣が銃弾以上の速度で迫る）」 (2015/4/17 00:05:53) |
| マジカル凛 | > | ………相変わらず…（橘姉妹に心配はいらない。火にくべようとも死ななさそうだ。ならば現状できることからしてみよう。マジカルスクランダーを呼びたいが、金髪の前だ。存在を秘匿したい。ならば）………マジカル！ウィーップ！！（高く跳躍しながら発射した鏃付きワイヤーフックがぶら下がる毒蟲娘の脚にぶら下がる） (2015/4/17 00:09:02) |
| ギルガメッシュ | > | 「我様があの程度の炎で燃やされるモノか。などと我と話している余裕があるのか？どうやら連中は貴様の確保に随分熱心のようだが」 そう言って軽く笑みを浮かべれば四人の闘いを見つめる。その目はどこか愉しげで。 (2015/4/17 00:14:45) |
| 真崎葵 | > | つーかまえたっす！ （ランコに絡みついた百足に力を込めながら、御幣の刀の突きを鋏で受け止める。頑丈な甲殻と刀が交差した。そこに飛んでくる御幣。とっさに顔をひねるが、耳への攻撃は避けきれない。痛みで顔を歪める葵。そこに絡みつく凜のワイヤー） 白子さんが来るまでにケリつけたいんすけどね。どこのどなたさんか知りませんが、ここいらで金ピカさんと一緒に観戦モードに移行しません？ 自分倒してもうまみないっすよ。（鋏と百足に力を込めながら、二人の巫女に話しかける葵） (2015/4/17 00:14:46) |
| 橘アキコ＆橘ランコ | > | 「だーから…」「言ったでしょ…」（真崎葵に向かい、印を結ぶ巫女姉妹。その身体がオレンジ色に輝く。瞬間）「「 降 り ろ ！ ！ 」」（投げつけた御幣が空中で方向転換。物理的にありえない軌道を描きながら、死角の方から再び目と鼻と耳に飛んできた。御幣は意思を持つように、意地でも当たろうとするかのように。さらに、受け止められている仕込み御幣が赤熱化、瞬時に溶接器の如き熱の刃となり、甲殻を焼き、溶かし、斬り裂いた。そして再び複葉機が曲芸飛行を始め、螺旋を描き始める） (2015/4/17 00:19:02) |
| マジカル凛 | > | ………（ワイヤーの巻き取りによって急接近するマジカル凛。なにやら先でいざこざしているらしく大きく揺さぶられるが幸いにもマジカルウィップは右袖に内蔵されており取り落とすことがない。とりあえず毒蟲娘に取り付いてから、だろうか。そこまでいけばやりようもある） (2015/4/17 00:23:26) |
| ギルガメッシュ | > | 「さて……この窮地をどう切り抜ける？蟲女……」変わらず微笑みを浮かべ静観を続ける。この戦いの勝者になど興味はない。興味があるのは戦いの過程ーーーこの時代の人間の強さ (2015/4/17 00:30:09) |
| 真崎葵 | > | 乗車拒否するとか困ったタクシーっすねぇ。（方向転換する御幣に向かって黒いカブトムシが飛ぶ。鉄をも砕く硬さを持つ角で御幣とぶつかり、共に消える。百足での拘束を続けながら、もう一方の腕に生えた蟷螂のカマでランコに切りかかる。どのような角度から攻められても、どれだけ複雑に飛行しとうとも葵は何事も内容に対応する。虫の複眼は視界と、乱気流の中でも姿勢を保つ蜻蛉の方向感覚。それを有しているかのように） ……ところで赤白お二方はどちらさん？ 自分、真崎葵っていうっす。 (2015/4/17 00:31:33) |
| 橘アキコ＆橘ランコ | > | 「……ラン！（赤熱化した仕込み御幣でカマを切り落とし、操縦席に。両腕を交差させ）」「……（抵抗をやめるランコ。こちらも両腕を交差させ）」「「 ツ ク モ キ シ ン ！ ！ 」」（複葉機が震えだした。下の羽が音を立てて折れる。そして、五つの指のような形に分かれた。尾翼が二つに割れて伸び、そこには脚のような物が出来上がる。アキコとランコの身体が光になり、物理法則を無視して複葉機の中に吸い込まれた。変形を繰り返す複葉機は真崎葵、並びにマジカル凛を摘み上げるサイズの巨人になっていた。プロペラ部分がせり上がり、二つの光る眼がそこにある。『ツクモキシン』。万物に宿る存在『ツクモガミ』と命を懸けた約束を果たした者が使える術。乗り込んだ物を鋼鉄の巨人へと変える、橘の秘術である。鋼鉄の五指が真崎葵を握りつぶさんばかりの万力で締め上げた）「橘アキコ」「橘ランコ」「「獄楽（ゴクラク）まで持っていきな！！」」 (2015/4/17 00:40:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マジカル凛さんが自動退室しました。 (2015/4/17 00:43:28) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/4/17 00:44:04) |
| マジカル凛 | > | 【あぐぅ】 (2015/4/17 00:44:11) |
| 真崎葵 | > | 【おかえりー】 (2015/4/17 00:44:26) |
| 橘アキコ＆橘ランコ | > | 【ムム…大丈夫ですか？】 (2015/4/17 00:44:28) |
| マジカル凛 | > | ………（毎度のことだが、重要な手掛かりでも構わずぶち殺しにかかる姉妹である。毒蟲娘…改め葵の無力化を狙いたいところだがこのままいけばオーバーキルになる。さてはて）…マジカル…！プロテクトォ！（円盤状のガジェットを全力投球する。このままいけば姉妹に「直撃」し、反発磁力防御壁の展開による物理的防御によって百足を無理矢理ひっぺがせるかもしれない） (2015/4/17 00:45:53) |
| マジカル凛 | > | 【眠いです！】 (2015/4/17 00:45:59) |
| 橘アキコ＆橘ランコ | > | 【さすがにきついですね…次の周で落ちる、でしょうか】 (2015/4/17 00:47:56) |
| ギルガメッシュ | > | 【では真崎を救出させてもらっても良いです？？】 (2015/4/17 00:48:57) |
| マジカル凛 | > | 【了解です！】 (2015/4/17 00:49:30) |
| 橘アキコ＆橘ランコ | > | 【了解しました】 (2015/4/17 00:49:35) |
| 真崎葵 | > | 【よろー】 (2015/4/17 00:54:37) |
| ギルガメッシュ | > | 「流石に限界か……しかしやはりあの蟲女は死なせるには惜しい……少なくともまだ此処ではない」そう呟けば背後の空間に宝物庫を解放、そこから様々な宝具と呼ばれる伝説上の武器がミサイルのように射出され、巨人の五指を吹き飛ばす (2015/4/17 00:55:21) |
| ギルガメッシュ | > | 【あ、途中送信です！すいません！】 (2015/4/17 00:55:43) |
| ギルガメッシュ | > | 「流石に限界か……しかしやはりあの蟲女は死なせるには惜しい……少なくともまだ此処ではない」そう呟けば背後の空間に宝物庫を解放、そこから様々な宝具と呼ばれる伝説上の武器がミサイルのように射出され、巨人の五指を吹き飛ばす 。落ちてきた真崎を優しく受け止めて。「良くやった、誉めて遣つかわす……まではいかぬが及第点をやる」そう語りかけクスっと笑う。 (2015/4/17 00:57:45) |
| 真崎葵 | > | あ、もしかしてこれやばいかも。（巨大な拳につかまれ、身動きが取れなくなる。まさか足場が自分を掴んでくるとは思わなかった。純粋なパワーでは抗しきれない。ここで死ぬかなー、と半ば他人事のように思っていたときに圧力が消える。そのままギルガメッシュに受け止められる。空腹と疲労で目を回しながら、ギルガメッシュに答えた） そりゃどーも……再試験免れただけでも御の字っすね。 (2015/4/17 01:00:09) |
| 真崎葵 | > | 【ここで気を失ったということで先に落ちますね。お疲れ様でしたー】 (2015/4/17 01:02:28) |
| おしらせ | > | 真崎葵さんが退室しました。 (2015/4/17 01:02:34) |
| マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/4/17 01:02:38) |
| 橘アキコ＆橘ランコ | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/4/17 01:02:45) |
| マジカル凛 | > | 【ここいらで落ちますかね私も…久しぶりに乱戦をちゃんと完結できて楽しかったです…！】 (2015/4/17 01:03:22) |
| 橘アキコ＆橘ランコ | > | （五指に迫る武器。伝説呼ばわりされてようがなんだろうが、所詮はモノなのだから無力化は可能だ、が）「ヘッ…」（そのまま命中させ、真崎葵を解放させた。このまま握り潰して明後日の方向へピッチングしても良かったが）「あら、見逃すの？」「楽しかったしな」（飛行機の巨人『ヒコウキシン』とアキコは一体化している状態のため、指にしびれが出る。まぁいいか）「あばよ黄金聖闘士（ゴールドセイント）！それとインセクト女王（クイーン）！楽しかったぜ！ハッハッハッハッハ！！（歯切れよく、大声で笑うアキコ）」「…（うるさいと思いつつ、次会ったら片方は佃煮にして、もう片方はバラ売りにでもしてやろうかと思索を巡らせるランコ）」（マジカル凛の放った円盤はもう片方の指に白羽取りされ、その足元に落っことされた）「じゃあな！」「……」（空へ飛びあがるヒコウキシン。橘姉妹の正体は、未だ底知れない） (2015/4/17 01:03:45) |
| マジカル凛 | > | 【空飛んでからの凛ちゃんの空気っぷり！】 (2015/4/17 01:05:13) |
| 橘アキコ＆橘ランコ | > | 【泥引っかけて帰るだけかと思いきや掴まってきたのでツクモキシン致しました。ﾃｯﾃﾃｰ】 (2015/4/17 01:06:23) |
| マジカル凛 | > | 【ギルガメッシュさんと魔法使いとの最終決戦には首突っ込んだり突っ込まなかったりしたいななぁ。ではおやすみなさいませー！ねむし！】 (2015/4/17 01:07:19) |
| 橘アキコ＆橘ランコ | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/4/17 01:07:34) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/4/17 01:09:08) |
| おしらせ | > | 橘アキコ＆橘ランコさんが退室しました。 (2015/4/17 01:09:14) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2015/4/17 01:16:39) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/4/17 20:50:18) |
| マジカル凛 | > | 【待機してたりしてなかったり！お返事に時間かかるかもです。場面キャラ変更できます！怪人バンバンしますよ！】 (2015/4/17 20:51:12) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2015/4/17 20:55:09) |
| ギルガメッシュ | > | 【こんばんはー】 (2015/4/17 20:55:27) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2015/4/17 20:56:36) |
| マジカル凛 | > | 【どういたしますかっ？】 (2015/4/17 20:58:57) |
| ギルガメッシュ | > | 【どうしましょう……昨日バトルしたばっかですし日常部屋とか？】 (2015/4/17 21:00:45) |
| マジカル凛 | > | 【おおう、了解です！凛ちゃんだと下手な事になりそうですし敵キャラとかでコンタクトしてみますか！】 (2015/4/17 21:02:06) |
| マジカル凛 | > | 【むしろ、ヒーローやってみますか？】 (2015/4/17 21:07:56) |
| ギルガメッシュ | > | 【いえーむしろ凛さんとお話ししたいですねー】 (2015/4/17 21:09:02) |
| マジカル凛 | > | 【了解です！ならば凛のまま日常部屋へー！】 (2015/4/17 21:09:26) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/4/17 21:09:33) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2015/4/17 21:09:33) |
| おしらせ | > | 真崎紅緒さんが入室しました♪ (2015/4/17 22:10:05) |
| 真崎紅緒 | > | これで終い。中々のものだったよ、レディ。（レイピアを振るい、鞘に戻す。目の前には地に伏した女性。今しがた、紅緒に倒された女性である。幸運と格闘を主眼として戦うヒロインである。それを見下ろしながら紅緒は笑みを浮かべる） 悪くない腕だったよ。だが、相手が悪かった。この私の美しい武技と蝶の舞には叶わなかった。ただそれだけだ。 (2015/4/17 22:14:00) |
| 真崎紅緒 | > | ああ、安心したまえ。私はキミの命を奪おうというつもりはない。（紅緒の扱う蝶は、人の体を床として育つ。だが今人は必要ない。必要なのは自分の手と成り足となり動く者だ） レディ、貴方は私の部下として動いてもらおう。この美しい私の手となり足となる栄光。それを与えようというのだ。素晴らしいだろう。、 (2015/4/17 22:27:47) |
| 真崎紅緒 | > | 拒否するだと？ ああ、なんと無知蒙昧。この私の誘いを断るとは！ 眉目秀麗頭脳明晰、レイピアの腕は電光石火、迦陵頻伽のその声は天上の調べと人が言う。智勇兼備にして大胆不敵、町を歩けば拍手喝采雨あられ。古今無双のこの私の誘いを！ （胸に手を当て、ポーズを決める紅緒。うわ、コイツ真性だ…と呆れるヒロインの横を一匹の蝶が通り過ぎる。気がつけば紅緒の周りには色とりどりの羽根を持つ蝶が飛び交っていた） 悲しいかな、レディ。君は悪しき存在に洗脳されているようだ。安心したまえ、この私がその洗脳を解いてやろう。（色とりどりの蝶は紅緒を彩るように飛び交う。色彩とリズム、それがヒロインの脳に作用していく。紅緒を尊敬し、慕うように） (2015/4/17 22:41:48) |
| 真崎紅緒 | > | もう一度問おう。私の部下として働きたいかね？ （十分に洗脳が済んだことを確認して、紅緒は再度問いかける。その言葉に朦朧とした表情を浮かべてそのヒロインは頷いた。忠義と思慕を示すように頭を垂れ、手を差し出す。紅緒はその手を取って、優しくキスをした） 素直でよろしい。私の寵愛を受けるに相応しい。 (2015/4/17 22:52:47) |
| 真崎紅緒 | > | これでまた一人。実に素晴らしい夜だ。（――昨今、ヒロインや女性型の怪人が教会や組織から脱退する事例が増えてきたという。数としては小規模だが、だからこそ異例であることに気付かない。そしてそうやって在野に下った女性たちがどこに消えたのか。それは誰にもわからない。それは緩やかに進行していた。静かに進行する病のように……） (2015/4/17 23:01:41) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/4/17 23:04:45) |
| マジカル凛 | > | 【なにやらよからぬ陰謀を見つけてこんばんはー！時間的に挨拶だけかもですが】 (2015/4/17 23:05:07) |
| 真崎紅緒 | > | [戦力増強中でーす。こんばんはー】 (2015/4/17 23:07:11) |
| マジカル凛 | > | 【駆けつけるだけ駆けつけてみましょうかー？話の発端的な…】 (2015/4/17 23:07:45) |
| 真崎紅緒 | > | 【ああ、そういえば兄から凜に告げたいことがあったんだ。『妹返せ』と（←逃げたの知らない）】 (2015/4/17 23:09:34) |
| マジカル凛 | > | 【なるほど！ではその辺を絡めたプロローグだけやりますかー！書きます！】 (2015/4/17 23:10:37) |
| 真崎紅緒 | > | 【よろしくお願いしまーす】 (2015/4/17 23:13:43) |
| マジカル凛 | > | ………そしてその素晴らしい夜は今、終わったわ。これからは最悪な夜を夢見てもらうことになるわよ…（ビルの頂に輝く真紅の瞳がふたつ。そして月明かりを反射する白い衣装に鈍色の篭手。夜が溶けだしたかのような腰までの黒髪が風に揺れ不気味にたなびく。一部始終を確認したので話し合いから始めるつもりは毛頭ない。まずは目の前の彼女を救出せねば） (2015/4/17 23:13:44) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2015/4/17 23:14:46) |
| ギルガメッシュ | > | 【あ、間違えました。すいません！】 (2015/4/17 23:15:15) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2015/4/17 23:15:18) |
| マジカル凛 | > | 【あ、ギルガメッシュさん！電話了解ですよ！ごめんなさいでしたー！】 (2015/4/17 23:15:34) |
| 真崎紅緒 | > | やぁ、麗しのレディ。宵闇の美しさを示すに相応しい顔だ。（現れた凜に手を広げて向き直る。一度相対して手ひどい傷を受けた相手だ。その挙動はしかと見据える。特に斧を投擲する手首に） そういえば君はわが愚妹と知り合いときいた。人を食う無作法者だ。家につれて帰りたいのだが、返してもらないかな。連れて帰りたいのだよ。 (2015/4/17 23:20:03) |
| 真崎紅緒 | > | 【おつかれさまー】 (2015/4/17 23:20:31) |
| マジカル凛 | > | ………（お望み通り、斧を構える。男の視線が動くのを感じる。なるほど、さすがに警戒されているようだ、一筋縄ではいかないらしい）………マジカル！トマホーク！！（いつもの掛け声、いつものほぼノーモーションで斧を投げる異常な振りの速さ。しかし斧は手にある。変わりに放たれたのは右袖の鏃付きワイヤーフック「マジカルウィップ」である。フェイントだ。狙いも男ではない。洗脳をかけられ未だ前後不覚な同業者である。手足に巻きつき肉に食い込むワイヤーを引きちぎるのはこの手のヒロインにはどだい無理な話だろう） (2015/4/17 23:25:05) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2015/4/17 23:27:59) |
| マジカル凛 | > | 【おお、おかえりなさいませー！】 (2015/4/17 23:28:18) |
| ギルガメッシュ | > | 【神裂さんにフられたのできました！笑】 (2015/4/17 23:28:28) |
| マジカル凛 | > | 【基本的に遅い時間から始まりますから仕方ないですね…】 (2015/4/17 23:29:14) |
| 真崎紅緒 | > | 力づくで私たちの中を裂こうとしても駄々よ。(ワイヤーで捕らわれるヒロインを見て、紅緒は静かに告げる。洗脳を解かなければ『自主的に』彼女は紅緒の元にやってくる。そういう洗脳なのだ。その余裕もあるのか、紅緒の視線は凜を向いたままである。そして、） 私は妹の『永命蟲』……ああ、心臓にある虫を回収したくてね。それさえ回収すれば十分だ。なんならこの町の治安に手を貸してもいい。 (2015/4/17 23:29:50) |
| 真崎紅緒 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/17 23:30:09) |
| ギルガメッシュ | > | 【こんばんはー！あれ今真崎さんて我が持ってる……？】 (2015/4/17 23:30:46) |
| マジカル凛 | > | 【あ、ギルガメッシュさん酸化されるなら今ですかね！】 (2015/4/17 23:31:09) |
| 真崎紅緒 | > | 【紅緒はそんなことを知りません。凜が持ている前提で間抜けな話をしていますｗ】 (2015/4/17 23:31:28) |
| マジカル凛 | > | 【おお、そう言えばギルガメッシュさんと真崎葵さんは仲良かった気が…結構複雑な関係ですね】 (2015/4/17 23:32:47) |
| ギルガメッシュ | > | 「ほう……何やらまた我を満足させそうな闘いをしているのではないか……!」いつものように建物の上から戦いを見下ろす。その表情浮かべるのも当然の事ながらいつもの余裕の笑みであり。 (2015/4/17 23:33:45) |
| ギルガメッシュ | > | 【いい加減名前名乗らないと……汗】 (2015/4/17 23:36:14) |
| 真崎紅緒 | > | 【真名名乗るのは流石に。まぁ、葵は聞いてもわからないんですが】 (2015/4/17 23:37:47) |
| マジカル凛 | > | ………それを回収すると、彼女はどうなるのかしら（葵の話とこの男の話。それらを統合し、狙いや手段、方法などを模索する。マジカル凛は本来争いを好まない。話し合いで解決できるようならそれに越した事はないからだ）………（もちろん、限度もあるが。引っ張り上げたヒロインの頭を篭手を外した素手の右手で鷲掴みする。凛の心臓である生体電気増幅操作機「マジカルハート」は接触対象の生体電気にアクセスし脳情報を直接操作及び調整メンテナンスが可能となる。空いた左手にガジェットを掴み、右手には白目を剥いたヒロイン。なんとも異様な光景である。脳情報のエラーを確認、電気信号的に外部からバグを取り除いていく） (2015/4/17 23:39:21) |
| マジカル凛 | > | 【今葵さんとギルガメッシュさんはどんな関係に？】 (2015/4/17 23:39:39) |
| ギルガメッシュ | > | 【と、ともだち？】 (2015/4/17 23:40:07) |
| マジカル凛 | > | 【同棲中？】 (2015/4/17 23:40:50) |
| マジカル凛 | > | 【いけない、夜中になると変なスイッチが入りやすくなってしまう…！】 (2015/4/17 23:41:08) |
| 真崎紅緒 | > | 死ぬ。（凜の言葉に澱みなく答える紅緒。心臓を抜かれて生きていられる人間はいない。それは虫使いであっても変わらない。ギルガメッシュの気配には気付いているのかいないのか。凜から目を離すことなく言葉を続ける） 仮に心臓の代替案があったとしても、背骨の『螺旋蟲』がその存在を察知してその代替品を壊す。癒そうとするものも殺すだろう。なので一番の解決策は心臓を抜いて愚妹を殺すことだ。 (2015/4/17 23:44:04) |
| 真崎紅緒 | > | 【なんとなく王様に気に入られてるペットなんじゃね、っておもってる。拾われた猫】 (2015/4/17 23:45:05) |
| マジカル凛 | > | 【王様といえばディアーチェさん忙しいんですかねー…。親友決闘が進まないという】 (2015/4/17 23:46:06) |
| ギルガメッシュ | > | 「………」紅緒の言葉に静かに耳を傾けて、そして思案する。蟲、という単語からしてどうやら蟲女の兄があの女のようだ。そしてどうやら妹の回収に来たらしい。ふむ……さて、どう動くか。いやーーー機械女がどう動くか、それからでも遅くはないだろう。 (2015/4/17 23:52:48) |
| マジカル凛 | > | ………だとすれば、渡すわけにはいかないわね（洗脳を脳のシナプスを無理やり弄くって解除した後、気を失わせたヒロインをビルに置き去りにして下に降りる。多くのヒーローヒロインが気にもかけない小さな失踪、その手掛かりだ。この男を確保し、全てを問いたださなければならない。落下しながら今度こそマジカルトマホークを連発し投擲する。狙いは甘くしておりアスファルト舗装された道路に突き刺さる） (2015/4/17 23:56:26) |
| 真崎紅緒 | > | 驚きだな。君は町のヒロインと聞いた。人食いを容認するつもりか。この件においては同志だと思っていたのだがね。（投擲される斧を避けながら話を続ける。交渉の余地はある。凜が渡さないという理由に辺りをつけて、あてずっぽうで言葉を発した） どうしても愚妹の命を救い、かつ人食いを止めたければ『心臓』と『脊髄』をほぼ同時に麻痺させて、それを維持することだ。（二つの蟲を同時に止めることができれば、命を失うことなく治療できる。最も、背骨と心臓を麻痺してしまえば動くことは出来ないのだが] (2015/4/18 00:03:22) |
| ギルガメッシュ | > | 「………」なるほど、心臓と脊髄の蟲の同時麻痺、そして交換ーーーそれが蟲女の唯一の治療法らしい。当然医者でもない自分にそんなことは出来ないし、やってやる義理も道理もない。が、しかしーーー 「夜分遅くに五月蝿い奴らよ。近隣の迷惑、というモノを考えぬのか？」建物屋上より姿を消せば、2人の近くに姿現す。 (2015/4/18 00:11:27) |
| マジカル凛 | > | ………人食いを許すつもりもないけど、人殺しを認めるつもりもないわ。残念ね（落下の速度、マジカルドレスの質量、拳撃の力量。それらによって強かに殴りつけられたアスファルトは破裂し辺りに弾け飛ぶ。斧が亀裂を入れていたため纏まった塊としての瓦礫が全方位を攻撃する）………（虫の治療法についてのヒントとなりうる言葉だ。土煙の中で思案を行う。いかにすれば真崎葵を、…そしてこの男を救えるのか）………金髪。下がりなさい。邪魔よ（端的に用件を述べる。この男と真崎葵のコンビは危険だがそれにこの奇怪な男まで加えたくはない。声は冷たく透き通る） (2015/4/18 00:13:23) |
| 真崎紅緒 | > | この喧騒も町の夜を彩るものだと思っていただきたい。これでも配慮はしているつもりでね。(現れたギルガメッシュに肩をすくめて言葉を返す。そして凜のこぶしが地面を穿ち、瓦礫が飛散する。手を盾にして顔は護るが、瓦礫で体中が傷だらけになる） 成程、そういう『正義』か。何かを守ろうと手を広げて、抱えきれずに潰れる。その未来が見えるよ。君に必要なのは隣に立つ戦友か、戦いを忘れさせるほどの恋人だろう。少なくとも、人食いの虫使いではないはずだ。（交渉は決裂している。それを理解しながら、最後通知を告げた。断れば、相応の対応をすると） (2015/4/18 00:19:35) |
| ギルガメッシュ | > | 「この我に下がれ、だと？貴様も長生きをしたいのならもう少し口の効き方に気をつけろ。それにそんなに殺気立つでない。貴様から手を出さねば今宵の我は仕掛けぬ」凛にそう告げれば紅緒の方を見て「ふむ……まぁこの街の住人であれば先程程度の騒音も許容範囲かもしれんな」ククッと笑えば言葉を続け「そうそう、先程から話題にでている蟲女だが……現在我が匿っている」 (2015/4/18 00:28:01) |
| マジカル凛 | > | ………かもしれないわね。だけどそれが…「やらない」事の言い訳にはなりえないわ（夜桜の如く彩やかに、陰の如く陰湿に、鋼の如く堅牢に、マジカル凛は跳ぶ。己の残り僅かな人生が例えどれほど矮小で無価値で無意味な物だとしても、決して諦めたりは、妥協したりはしない。重心を乗せた必殺の飛び蹴りは闇夜を切り裂く矢のように一直線に飛んでいく） (2015/4/18 00:28:22) |
| マジカル凛 | > | 【ぐわー…次ロルで落ちまする…ねむむ…】 (2015/4/18 00:28:52) |
| 真崎紅緒 | > | 【了解です。じゃあ次ロールで逃げまする】 (2015/4/18 00:29:31) |
| マジカル凛 | > | 【ごめんなさい…ごめんなさい…！】 (2015/4/18 00:29:49) |
| 真崎紅緒 | > | 中々礼儀をわきまえた御仁で……何！？ （ギルガメッシュの言葉に驚きの声を上げる紅緒。今まで凜が葵の居所を知っている体で交渉をしていたのだから。驚きは隙を生み、凜の攻撃を許してしまう。飛び蹴りをまともに顔に受け、地面を転がった。カを抑えながら立ち上がる） ……く！ どうやら出直したほうがいいか……！ （紅緒の目的は『葵の心臓についた虫』だ。戦闘は手段に過ぎない。そして戦闘をするには作戦が不足していた。ここは一旦引くが上策。そのまま夜の闇に踊りこみ、そのまま消えていった） (2015/4/18 00:35:18) |
| 真崎紅緒 | > | 【いえいえ。眠気は仕方ないです。無理なさらずにー】 (2015/4/18 00:35:46) |
| ギルガメッシュ | > | 「………」逃げていく紅緒をみて軽い笑みを浮かべる。蟲女は救う価値があったから救ってやったーーー果たして兄であるあの男はその価値があるのだろうかーーー。「見事なものだ、誉めて遣わす。最も我などに誉められとう無いだろうが、な」そう凛に告げれば、姿を消して。 (2015/4/18 00:39:24) |
| ギルガメッシュ | > | 【お疲れ様ですー！ちなみに真崎さんはギルが寝床にしてる高級ホテルのロイヤルスイートでしこたま美味いもん食ってます！】 (2015/4/18 00:40:51) |
| マジカル凛 | > | ………（首尾よく撤退させる事ができたようだ。だが勘違いしてはならない。前回と今回、どちらも地の利を生かしてうまく己の間合いに引き込んで戦えているが故である。しかも運良く。幸運はずっとは続かない。一発の弾丸がすべてを壊してしまう可能性は十分にある。それでも挑み続けなければならない。それが定めなのだから）………金髪、よくわかっているわね（誉められたくなどない。冷ややかな視線で見送る。真崎葵の居所も無事把握できた。次は…） (2015/4/18 00:42:22) |
| 真崎紅緒 | > | 【人肉よこせーっ、てぶーたれてます。普通にご飯は食うんですが】 (2015/4/18 00:42:28) |
| マジカル凛 | > | 【というわけでお疲れ様でしたー…！そんなことになっていたのか葵さん…うちの館でもそこそこの待遇を用意できるのに！】 (2015/4/18 00:43:16) |
| 真崎紅緒 | > | 【お疲れ様でしたー。なんだかんだでいろんな場所に連れ込まれる葵】 (2015/4/18 00:46:13) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/4/18 00:46:38) |
| ギルガメッシュ | > | 【お疲れ様ですー！】 (2015/4/18 00:46:43) |
| 真崎紅緒 | > | 【それでは私も落ちますね。お疲れ様でしたー】 (2015/4/18 00:47:10) |
| おしらせ | > | 真崎紅緒さんが退室しました。 (2015/4/18 00:47:18) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2015/4/18 00:48:03) |
| おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2015/4/19 18:54:40) |
| 五月女 翼 | > | 【…こんばんにゃー。】 (2015/4/19 18:56:20) |
| 五月女 翼 | > | 【落ちる落ちる！】 (2015/4/19 19:15:26) |
| おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2015/4/19 19:18:08) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/4/19 20:57:48) |
| マジカル凛 | > | 【待機中です！】 (2015/4/19 20:57:56) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/4/19 21:00:52) |
| おしらせ | > | エネルガー凛さんが入室しました♪ (2015/4/19 21:01:06) |
| エネルガー凛 | > | 【なんとなく敵チェンジ。キャラ、場面変更できますー】 (2015/4/19 21:01:43) |
| おしらせ | > | ｱﾘｴｯﾀ･ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝさんが入室しました♪ (2015/4/19 21:18:34) |
| ｱﾘｴｯﾀ･ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【こんばんはー。】 (2015/4/19 21:18:48) |
| エネルガー凛 | > | 【わー！こんばんはー！】 (2015/4/19 21:18:57) |
| ｱﾘｴｯﾀ･ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【少しお久しぶりな登場なのですｗ】 (2015/4/19 21:20:07) |
| エネルガー凛 | > | 【お忙しいのでしょうとも！どんなのご希望でしょうかー？】 (2015/4/19 21:20:57) |
| ｱﾘｴｯﾀ･ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【凜さんの希望にあわせますよー。】 (2015/4/19 21:22:01) |
| エネルガー凛 | > | 【そんなことを言うとエネルガーが襲ってきますよ！キャラも定まってないのに！】 (2015/4/19 21:22:46) |
| ｱﾘｴｯﾀ･ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【いいですよー。何ならやっつけてくれても構いませんよ…魔法少女張りに変身するかもですが！】 (2015/4/19 21:23:30) |
| エネルガー凛 | > | 【まだ変身形態を残している…と…！では襲い掛かります！全てはよりよき未来のために！こちらから開始しますねー】 (2015/4/19 21:24:39) |
| ｱﾘｴｯﾀ･ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【はーい。変身する事なんて…たぶん。きっと。おそらく…合ってはいけない状況だと思いますｗ】 (2015/4/19 21:26:14) |
| エネルガー凛 | > | …えぇと、確かこの辺このあたり…（街の夜に溶け込む白い影。たなびく黒髪に鈍色の篭手、真紅の瞳。…ここまでは見慣れた光景である。しかしその影はいつもよりスカート丈が短く、胸のハート型装甲板が小さい。背中に煌めく白銀のマントも普段は見ないものだ）…最近は…生ぬるいからねー（独り言も多い。誰もいないビルの屋上でぺちゃくちゃ話し続ける） (2015/4/19 21:28:16) |
| ｱﾘｴｯﾀ･ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | （あき○ばらの帰り…両手に抱えるような大きな荷物を持って…路地裏に迷い込み。）うーむ。…迷ってなど居らん。居らんのじゃ！（と呟きにしては明らかに大きな声で…周りに人が居ないかきょろきょろと見回すが…こんな時に限り誰も見当たらず途方に暮れている。）…誰か。居らんのか? (2015/4/19 21:33:03) |
| エネルガー凛 | > | …じゃーん！正義の味方参上ー！！（ビルの屋上より飛び降りその装甲を生かした全く受け身の取らない着地。アスファルトが砕け、ひび割れ、土煙が舞う。真紅の瞳に狂気は宿っていない。明るく、まっすぐ、未来を見つめている鋭い目つき）…お困りかな！異国のシスター、アリエッタ・イシュトバーン！探してたんだよー！（マジカル凛さえ知らないシスターの名前。特に悪びれることも、隠すこともしない。サイズの小さな装甲板に会わせてか襟首が下がっているため露わになった鎖骨が言動と顔つきの幼さとはギャップのある色気をどこか醸し出す） (2015/4/19 21:37:02) |
| ｱﾘｴｯﾀ･ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | お!…うぅん？（知合いに会えた事に喜びと同時に感じる違和感…。）りん…か？…わしの名前覚えてくれたのじゃな…。うむ。…うむ。儂も知り合いを探しておったのじゃ…（っとちょうど良かったと頷き。）困っておるときかれれば…。迷子ではないのじゃが…。今どこに居るのかよく解らんでな。駒っては居らんが大通りまでの道を聞こうと思っておったのじゃが…？（小さな胸を張り…小さなプライドを顕示して）…それより”りん”…なんじゃ？今日は少し雰囲気が違うが…”いめちぇんか”？（っと問いかける…が警戒はまったくしていない。） (2015/4/19 21:45:45) |
| エネルガー凛 | > | …道ね！任せなさい！交番のお巡りさんの最重要任務は人々に道を教えること！ましてや私ならばここから北極圏にいくまでの道のりさえ熟知しているわ！じゃ、ご案内さしあげるわ（クルリと背を向け歩き出す。背中の空いたセクシーな衣装、ふわふわ揺れる黒髪が愉快げに肌を隠す。歩みに迷いはない。当たり前だ、毎晩ここを駆け回っているようなものなのだから）…イメチェン？そっかな？私は私よ！…そう、どれが本当なのか、なんてわかりはしないわよ（少しだけ振り返った視線、黒髪の合間から覗いた一瞬の眼光はまさしくマジカル凛が持つ怒りと憎悪。優しく微笑んだ口元がゆっくり言葉を紡ぐ） (2015/4/19 21:52:08) |
| ｱﾘｴｯﾀ･ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | うむ…。困ってはおらんかったが…。（っと自分はけして迷子ではないとアピールは忘れずに）それでも…おまわりさんより頼りになるのぉ…さすが”りん”なのじゃ…。うむうむ。（っと疑いもせずに後ろをついていき…。）そうじゃ…今日はのあき○ばらに行って来ての‥。（っと今日はどんな事をしていたのか…などを話しているが、ちゃんと聞いているかはあまり気にしてなく）…で。メイドのコスプレをしてる店に行ったのじゃ…。（っと話を区切り…。）”りん”もこれから出勤か？（っとどこかのお店に行くから普段と違うカッコをしてるかと勘違いしいて。暗い眼光には気が付かなかった） (2015/4/19 22:00:21) |
| ｱﾘｴｯﾀ･ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【ごめんなさい…バトルにならないわw】 (2015/4/19 22:02:12) |
| エネルガー凛 | > | …そ、出勤よ。マジカル凛は戦いだけが全て。戦いだけが自由。戦いだけが救い。…マジカル、ロケットパンチ（辿り着いたのは町外れの廃工場。天井が抜け、床が朽ち、柱の錆び付いた不潔な場所。マジカル凛の居場所、マジカル凛の街、マジカル凛の全て。だからこそ、エネルガー凛もここにきた。ここならば轟音が響くことも日常茶飯事、しばらくは「お姉さん」も嗅ぎつけてこないはず。にこやかに振り向いた、瞬間、その右篭手に稲光が走り…秒速800mの鋼の弾丸と化して殺到する。鉄の悪魔を穿つ、必殺の拳） (2015/4/19 22:05:44) |
| ｱﾘｴｯﾀ･ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | うむ…戦いだけが全てなど…少々寂しいと儂は思うがな…。カカッ（っと笑い…）視界を広げれば飯は旨いし…花は綺麗じゃ…。（完全会話に気を取られており…初激を避ける事もことも出来ず…反応できたのは右手で体をかばう事だけだった…）っと…ぉおおぅ!!!（不意打ちの為…普段のような怪力も発揮でず…肉体の強度を上げる程度しか間に合わず…鋼の拳を受けることも出来ずに…骨の砕ける音と共に右手は歪み…廃工場の壁まで吹き飛び誇りと瓦礫に埋もれる…。）…うぐぐっ…なんなんじゃ…行き成り（っと瓦礫と埃の中から痛々しそうな右手を庇う様に這い出てくる…。） (2015/4/19 22:16:17) |
| エネルガー凛 | > | …マジカルッ！サンダー！！（話に聞く耳を持たない。胸元の生体電気増幅操作機「マジカルハート」から発電された膨大な電力を小さな誘導電流に添わせて発射する射撃装備。一応、マジカル凛にも同様の攻撃機能は備わっているのだがまず使うことはない。消費する電力に対し汎用性が低く見返りがないのだ。長きにわたる連戦で消耗したマジカル凛ならば威力も見込めず使うメリットがない。しかし、しかしエネルガー凛は出力特化型のマジカルハートを備えている。膨大な消費電力もものともせず連射が可能だ。アリエッタの頭部にパチンと静電気程度の誘導電流が流れる。回避しなければ…一瞬後には雷を越える電力の直接射撃が飛んでくる） (2015/4/19 22:22:57) |
| ｱﾘｴｯﾀ･ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | だからなんなんじゃと言っておるのじゃ!!（っと右腕を庇いながらも空気を踏み抜く振脚!!…轟音と瓦礫を舞い上げその勢いだけで、アリエッタの小さな体は宙を舞い距離を離そうとする。舞い上がった瓦礫を避雷針に…そして開いた距離で…続く電撃を防ぐ事ができるのだろうか。）ぎゃあぁぁぁ!!（完全に防ぐことができるはずもない…電撃を浴び悲鳴を漏らしながら…漸くマジカル凜ではない事に気が付く…。）…お主…。どうやら…”りん”ではないみたい…だな（っと息も絶え絶えに…呟き。頼みの権杖も…初激で右手を痛めてるため…扱うことは出来ない…少々ピンチと言うヤツかも…と思考する。） (2015/4/19 22:32:14) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2015/4/19 22:33:28) |
| エネルガー凛 | > | 【くるかと思ってましたがやはり来ましたね！目的が達せられる！】 (2015/4/19 22:34:05) |
| ギルガメッシュ | > | 【こんばんはー！】 (2015/4/19 22:34:36) |
| ｱﾘｴｯﾀ･ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【命の危険を危険が危険でしたー！こんばんは。】 (2015/4/19 22:34:52) |
| ギルガメッシュ | > | 【乱入してもいいです？】 (2015/4/19 22:37:55) |
| ｱﾘｴｯﾀ･ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【私はお願いしたいですー。】 (2015/4/19 22:38:33) |
| ギルガメッシュ | > | 【わかりましたー！いつロルしたらいいか教えて下されば助けに参ります！】 (2015/4/19 22:39:44) |
| エネルガー凛 | > | …あらぁ、案外脆いのね。…ふふ…（月夜の廃工場を背にして「凛」は笑う。輝く真紅の視線が辺りを示唆する。目的はふたつ。一つ目はどうにかなりそうだ、ならば二つ目がいつ到着するのか）…気づいてなかったんだ？この街でそれじゃ厳しいって…「お姉さん」は言いそうね。じゃお次は…（マジカル凛より短いスカート、しかし収容容量は変わらないようだ。両刃の戦斧が二本、引きずり出され一挙動で投擲される）…マジカル！ダブルトマホーク！！ (2015/4/19 22:39:49) |
| エネルガー凛 | > | 【今とかー！こんばんはー！】 (2015/4/19 22:40:01) |
| ｱﾘｴｯﾀ･ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【今でお願いしますー！】 (2015/4/19 22:41:06) |
| ｱﾘｴｯﾀ･ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【私が先にロールしたほうがいいかな？】 (2015/4/19 22:42:52) |
| エネルガー凛 | > | 【ここは大丈夫では！ギルガメッシュさん→アリエッタさん→私で！】 (2015/4/19 22:43:25) |
| ｱﾘｴｯﾀ･ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【はーい。足手まとい一号ですがギルガメッシュさんに任せちゃいますー。】 (2015/4/19 22:44:25) |
| エネルガー凛 | > | 【いえいえ！アリエッタさんの頑張りも勝利の鍵ですよ！…よりよき未来のための】 (2015/4/19 22:45:00) |
| ギルガメッシュ | > | アリエッタにトマホークが迫る。しかしそれは届くことはない。なぜならばーーー「仲間通しで殺し合いとはーーー下らぬことを始めたものだな、機械女」 そこに現れたギルガメッシュがそのトマホークを事も無げに受け止めたためだ。そしてそのトマホークを適当に投げ捨てて「このような安物はとてもではないが我が宝物庫に入れられぬ。修道女、大事はないか？話せるのなら何があったのか我様に話せ」 (2015/4/19 22:47:04) |
| ｱﾘｴｯﾀ･ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | かかっ…王様。油断したのじゃ…迷子から解放されると思ったら、気の緩みで…のぉ。偽者に気が付かず…初激で右手を持っていかれて…お手上げじゃ…まぁ手も上がらんがの（っと…何とか余裕を見せようと喋るけど…かなりの出血。電撃…痛みから…息は絶え絶えで…意識を持って行かれないようにするのが必死な感じで汚れた床に座り込んで…それでもニィ…っと凄惨な笑みを浮かべて答える。） (2015/4/19 22:51:17) |
| エネルガー凛 | > | …仲間、同士？仲間？何言ってるの？「お姉さん」に、マジカル凛に仲間なんているはずないじゃない。マジカル凛は孤独、孤独故にただ強い。永遠の孤独に身を浸すが故に神にも悪魔にもなれる。…歓迎するわ、ギルガメッシュ。古の王。アナタに会いたかったの。迂闊な王様（マジカル凛のトマホークは基本的に隠密性能や補給を考え単なる市販品である。しかしエネルガー凛は違う。彼女の使用する斧は戦闘に特化したものであり、…なおかつ目的に合わせた調整が可能なのだ。打ち捨てられた斧が輝き、ギルガメッシュの足元で炸裂する。鋭い破片が辺りに飛び散り付近の対象を殺傷するのだ）…バードスの杖！チャージO.K！ってぇぇえええい！！（そしてそれさえも目くらましに過ぎない。振りかざしたのは無骨なグレーのステッキ。それを地面に突き刺すと大地が割れ三人を飲み込む。「空間反発発生装置」。杖の先端の空間同士を反発させ湾曲、擬似的に半径数十キロの虚空の空間を生み出すハイパーガジェット…「マジカルステッキ」と同様の物だ） (2015/4/19 23:00:02) |
| エネルガー凛 | > | 【遅れてごめんなさい！】 (2015/4/19 23:00:15) |
| エネルガー凛 | > | 【ギルガメッシュさんお時間気をつけて…！】 (2015/4/19 23:05:18) |
| ギルガメッシュ | > | 「なるほどな。あの機械女に妹がいたとは。そして我が名を呼ぶか……」 傍らのアリエッタを抱きかかえ跳躍し、トマホークの破片を回避する。その直後、虚空の空間に取り込まれるが余裕の笑みは未だ崩れず。優しくアリエッタを地面におろせばエネルガー凛に問いかける。「それで貴様は我に何用だ？会いたかったといっておいて、まさかただ戦いたかっただけと言うことはあるまいて」 (2015/4/19 23:07:34) |
| エネルガー凛 | > | 【クローンなんですけどね。マジカル凛本編のあらゆるものを背負った技術！】 (2015/4/19 23:08:30) |
| エネルガー凛 | > | 【お時間気をつけてー！】 (2015/4/19 23:09:43) |
| ｱﾘｴｯﾀ･ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | なんじゃ…神とか悪魔になりたいのか…ちっさいのぉ（っと座り込んだまま呟き…廃工場の床のコンクリートに手を捻じ込み。ガジェットの斧も割れた大地も突き刺した杖も纏めて巻き込むようにひっくり返すと…湾曲して広げられた空間はどう変わるのだろうか…。）…のあ！（コンクリートの地面をひっくり返してる間に抱き上げられると…思わず床からコンクリートをカステラのようにもぎ取り。安全な距離まで移動させられ。手に持っていたコンクリートの塊を無造作にエネルガー凜に投げつけるが…左手なので狙いはあまり良くない…。威力だけは十分すぎるほどあるのだけど）…むぅ。旨くあたらんのぉ。 (2015/4/19 23:12:56) |
| ｱﾘｴｯﾀ･ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【おまたせですー】 (2015/4/19 23:13:10) |
| ｱﾘｴｯﾀ･ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【全部纏めてひっくり返そうとしたら…連れ去られたので拗ねたように石を投げた…ぽいのを説明するとこんなに長くｗ】 (2015/4/19 23:14:05) |
| エネルガー凛 | > | …え、だめなの？私はギルガメッシュ、アナタと戦いたかった。悪役なんだから当然でしょ？…難しいことは考えないでいいのよ（胸元のマジカルハートが輝きを増し、前方にエネルギーリングを形成する。桜色の回転するリングの中に輝く右篭手を突き入れ…拳を握り込む！放つべき敵へ！よりよき未来のために！）…マジ、カル！ロケェェエット…ファンッ！トムッ！！（放たれた右篭手はふたりへ一直線に飛んでいく。エネルギーリングがリニア回転を行い対象を空間的に破壊する力場を構築する。このリニア空間は篭手を、そして射線を守るバリアになり、攻防一体の必殺技だ） (2015/4/19 23:18:25) |
| エネルガー凛 | > | 【ありますよねー…】 (2015/4/19 23:18:46) |
| エネルガー凛 | > | 【じ、時間…！】 (2015/4/19 23:27:10) |
| ｱﾘｴｯﾀ･ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【時間との戦い！】 (2015/4/19 23:28:08) |
| ギルガメッシュ | > | 「善や悪など……貴様等の基準で判断されても不愉快なのだが？」さてどうしてくれようか……ふむ……。アリエッタを庇うように前に立てば、その身体を持ってエネルガー凛の右篭手を受ける。が……「ぐぅぅぅ！！？」 脇腹に深く篭手がめり込めば、ベキベキと骨が数本砕ける音がし、その場にひざを突き血を吐く。 (2015/4/19 23:29:07) |
| エネルガー凛 | > | 【そろそろ時間も遅いので無理なさらず！】 (2015/4/19 23:29:21) |
| ｱﾘｴｯﾀ･ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | （投げつけた石は輝くの篭手に弾き返され…こんな事なら真面目に投げつけておれば、少し後悔しながら迫り来る篭手に対して…。普段なら権杖でなぎ払うか…掌打で空間ごと叩き潰すかと考えるけど…。今はそのどちらも出来ないと判断して…素直に王様に処理を任せてれば…。）な！…王様。大丈夫か？…しっかりせぃ（っと王様が来てから…どこか他人事だったの悔い…ゆっくりと立ち上がり。エネルガー凜を睨みつけ…地面を力強く踏み抜く振脚！先ほどの不意打ちの一撃と同じぐらいかそれより早い接近からの掌打に反応できるのだろうか？） (2015/4/19 23:34:32) |
| エネルガー凛 | > | …ふふ、ふふ…ふ、あははははははははははは！戦いこそ全て！戦いこそ救い！楽しい、楽しいよ！骨の砕ける音、迸る鮮血、苦痛に悶える声！私は…！（エネルギーリングが篭手を誘引しその右腕に戻す。飛び込んでくるアリエッタに対し、エネルガー凛は軽いガードしか行わない。マジカル凛も纏う反発磁力防御膜、彼女のそれは最近は特に機能不全が多発ししっかりとは機能していないがエネルガー凛は違う。マジカル凛のそれを遙かにしのぐ出力から発せられる防御膜はアリエッタの速度を十二分の殺しきるに足る。強力な磁石に弾き返されるように、徐々に勢いのなくなっていくアリエッタの体） (2015/4/19 23:38:27) |
| ギルガメッシュ | > | 「………」片膝を着いた状態でエネルガー凛の言葉を聞き、アリエッタの攻撃を見ている。どうやら全快ではないあの修道女では少し厳しい相手のようだ。 (2015/4/19 23:43:33) |
| ｱﾘｴｯﾀ･ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | （速度が弱まり…目視できる程度の掌打…慢心のエネルガー凜は軽いガードしか行わず掌が触れてしまう。…万力のような握力で肩の辺りを掴むと…。本来右手であれば…例えチタン合金いやダイヤモンド以上の硬度があろうと…ねじりちぎる事が出来るであろう…握激！アリエッタの中である意味権杖の叩き潰す一撃より遥かに危険な攻撃だか…。ここでも左手と言う事が…影響するだろうか。精々鉄やコンクリートをちぎるぐらいの握力しかない。） (2015/4/19 23:47:57) |
| ｱﾘｴｯﾀ･ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | 【火力３分の１以下で…火力しかないこの子は…このくらいの攻撃が限界ですーｗ】 (2015/4/19 23:50:27) |
| エネルガー凛 | > | …アリエッタ・イシュトバーン！すっかり忘れるところだったわ！あははは！ありがとう！（反発磁力防御膜による防御を基軸に置き実体装甲を減らして軽量化と射撃攻撃をメインに据えたエネルガー凛の肩部装甲が少しずつひしゃげていく。それにも構わず右篭手が頭を、そして左篭手が折れ曲がったアリエッタの右腕を掴み、握り締める。鉄の悪魔を砕く怪力、それは超自然的なシスターの怪力にも匹敵する力だ）…さぁ、ギルガメッシュ。このままこの小さな「仲間」を見殺しにするのかしら？ (2015/4/19 23:53:31) |
| ギルガメッシュ | > | 「………っ」先程右篭手により破壊された個所を手で押さえつつ、立ちあがる。「止めろ。貴様の目的は我であろうが。その修道女は関係ない。離せ………」 (2015/4/20 00:02:03) |
| ｱﾘｴｯﾀ･ｲｼｭﾄﾊﾞｰﾝ | > | ぐぬぬぬ…ぐあっ！（右腕と頭への激痛に耐え…それでも左手の装甲を引き剥がすと…目、耳、鼻…いたるところから血を垂らして…意識を失うと体の力が抜け…ぶらりとエネルガー凜の手にぶら下がるように…。なんとか息はあるが…ほぼ虫の息で…） (2015/4/20 00:06:04) |
2015年04月15日 22時03分 ～ 2015年04月20日 00時06分 の過去ログ
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