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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2015年04月19日 15時01分 ~ 2015年04月22日 22時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フェアレ♂シーフ【すみません、少し席外しますがすぐ戻ります】   (2015/4/19 15:01:08)

ディア♀騎士【了解です】   (2015/4/19 15:01:30)

ディア♀騎士「え、ええ……。そうですけど、あなたは?」(この店でも探し物は見つからなかった。それでも根気良く次の店舗へと足を向ける彼女に声が掛かる。足を止めてそちらを見ると、そこにいたのは見知らぬ細身の男性。重たげな装備を身に付けていないところを見ると、補助職だろうか。取り敢えず、見知らぬその相手がどんな用事で声を掛けてきたのか聞いてみようと、怪訝そうな表情を浮かべつつも、用件について問い掛ける)   (2015/4/19 15:07:18)

フェアレ♂シーフ(そういえば自己紹介を忘れていた。怪しく思われても仕方ない。)まずは自己紹介だね。僕はフェアレ。職業はシーフだけど、情報屋みたいなことをやっててね。今はちょうどこの辺の店の相場を調べてたんだ。(相場とともに各店の商品もラインナップしてある。まぁプレイヤーの経営ならすぐにアイテムは変動してしまうのだが。それでもそこまで時間は経っていない。運が悪くなければアイテムはあるだろう。)   (2015/4/19 15:23:09)

ディア♀騎士「あ、はい。私はディアといいます。見ての通り、騎士をやってます。ん~……情報屋さんですか。……ちなみに、代金はどのくらいでしょうか?」(取り敢えず、名乗る相手に名乗り返す。そうか、情報屋か。ならば用件は理解できる。探し物をしている自分は、ちょうど良い商売相手なのだろう。……しかし、自分が探しているものはあるのだろうか?いや、なくても「なかった」という事実が分かればそれはそれで助かる。まずは代金を聞いてみなければ、話は始まらないと言葉を返し)   (2015/4/19 15:32:09)

フェアレ♂シーフはは、なかなかしっかりしてるね。(さっそく代金の話が出るとは正直思っていなかった。まぁその方が話が早いというものだ。)そうだね、別にお金じゃなくてもいいんだけど、お金にするとこれくらいかな。(そういっていつも使っているメモ用のアイテムを見せる。そこに書かれていた代金は0が7個ほど。それなりのプレイヤーなら払えない値段ではないが、安いものでもない。普段はお金だけでやり取りするわけではないので正直交渉次第といったところである。)   (2015/4/19 15:40:37)

ディア♀騎士「高ぁ……っ。私、それを支払ったら買い物ができなくなっちゃうじゃないですか……」(見せられたメモを覗き込み、思わず声が漏れる。がっくりと肩を落とし、回れ右をして次の店に足を向けようとして、はたと気付き)「『お金にすると』ってことは、他のもので支払ってもいいんですか?ちなみに、何が幾らくらいに換算されるんでしょう……?」(僅かな望みに掛けて、何をどの程度に換算してくれるのかを質問し)   (2015/4/19 15:50:13)

フェアレ♂シーフ(やはりこの値段は見せるべきじゃなかっただろうか、普通なら払うような額じゃない。彼女もあきらめたように背中を向けたが、こちらが止める前に振り返ってくれた)何がどのくらいってことでもないんだけどね。正直交渉次第っていうか。何でもいいんだよ、アイテムでも情報でも僕の手伝いとか…あとは、君の体でもいいしね。(笑顔とともに放たれた最後の言葉は冗談半分といったところだ。しかし、半分は本当。実際、それで交渉したこともある。それをどう受け取るかは彼女次第だが)   (2015/4/19 15:54:49)

ディア♀騎士「へ~……。じゃあ、それがメモの金額以上の価値を持っていたら、逆にお金を貰えちゃったりするんですよね?」(最後に冗談のように付け加えられた言葉。その意味を察し、ジト目になって相手を見詰め。相手の笑顔は消えなかったが、それが冗談ではないことも分かってしまう。体を売るのはどうかとは思うが、拾ったアイテムは殆ど換金済みで、手に入れたお金と合わせて防具の強化に注ぎ込んでしまっているため、手持ちはなく他に手段も無い。それに、メモの金額も大分吹っかけられている気がするし、そういうことを言うならこちらも吹っかけてやれと、少々挑発的に返してみる)   (2015/4/19 16:06:25)

フェアレ♂シーフ面白いこと言うねぇ。(まさかこんな交渉になるとは思っていなかった。まるで挑発するかのような言葉につい面白いなんて思ってしまった。)いいよ、トレードは等価が基本だからね。さて、交渉成立ってことでいいなら、情報は鮮度が重要だ。特に君が求めているものはね。これ、この辺の店の商品と値段のリスト。お題は後で構わないから買い物してきなよ(渡したアイテムは個人的に集めた情報をまとめたファイル。ソート機能も付いているのですぐに目的のものは見つかるだろう。もちろん、買い物の間はついていくことになるが、そんなに忙しい身でもない。)   (2015/4/19 16:13:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2015/4/19 16:26:35)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/4/19 16:27:09)

ディア♀騎士「……あっ。……ありがとうございます」(言ってしまった後に、言葉と共に周辺の店の商品と値段のリストを渡されて、自身の失敗に気付く。不味い、まさかこの段階で交渉がまとまってしまうとは。ここでリストを突き返す訳にもいかない以上、その後の行為も断れないだろう。恐らく、相手は自分の何倍も、いや、何十倍も何百倍もお金を持っている。ということは、ガツンとお金を積まれたら不当な評価だと断る理由がなくなってしまう。その結論に至ってしまい、取り敢えず礼は述べたが、頭の中では「不味い」の大合唱が始まっている)   (2015/4/19 16:29:23)

ディア♀騎士「……私が欲しいものって、水着とか下着の類なんですよね。……買う前に、あなたの好みのものを身に付けて、好きなポーズ取ってあげたら、、評価上がりますか?……あと、メインの部分で不当に低い評価をされたと感じたら、私の気が済むまで殴りますからね?街中だとノックバックが発生するだけですし、そのくらいサービスしてくれますよね?」(……いや、それならば追加オプションで価値を吊り上げてやれ。混乱する脳が導き出したのはそんな答えだった。思いついた答えを捲くし立て、勢いで相手を頷かせようとする。そして、相手の返事を待たずに照れ隠しのような言葉を早口で付け加え)   (2015/4/19 16:29:32)

ディア♀騎士【ちょっと長くなってしまったので2つ投下です】   (2015/4/19 16:29:47)

フェアレ♂シーフそんなことしたいの?いいよ、君が提供するものはありがたく受け取るよ。(本当に面白い子だなと思う。表情は笑っているが、それ以上に内心笑っている。別に普通に満足させてくれればそれでいいと思っていたのだが、もう少し遊んでもいいだろう。)安心してよ。これでも信頼で成り立ってる仕事だからね。正当な評価をさせていただくよ。(自分に自信がないのだろうかとも思ったが、早口でまくし立ててくるあたり、照れ隠しかなんかだろう。)それはそうと、ほしいものは見つかった?水着がほしいならおすすめの店紹介しようか?(こんな商売をしていると、長期的に店を開いているプレイヤーとも知り合う。つい先ほども、「抜き打ち調査か?怖いねぇ」なんて茶化されたところだ。)   (2015/4/19 16:39:20)

ディア♀騎士「しっ、したいんじゃなくて、男の人はそういうの好きだって聞いたから……っ。せっ、正当な評価をしてくれるなら、それで良い……っ」(したい訳ではない。そこは訂正しておく。替わりに口から出た言葉は自分でもどうかとは思ったが。そして、正当な評価をしてくれるというならば、望むところだ。そう答えて、リストをソートして候補を絞り込み、視線を走らせて価格を拾っていく)「……おっ、おススメがあるならそこでっ!」(リストには幾つか候補があった。普通に買い物をするならば、はしごをしても構わないが、今回はことがことだけに一箇所で終わらせてしまいたい。それに、下着ではなく水着の店をと言うのなら、それはそれで構わない。どんな店に連れて行かれるのかは分からないが、男性の好みのものがあるというのならば、目的は達成できるだろう。そう思った時には、相手の提案に乗ってしまっていた)   (2015/4/19 16:52:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2015/4/19 17:00:04)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/4/19 17:00:09)

フェアレ♂シーフへ~。あ、そうだ、君がしたいことは僕が付き合って上げてるわけだから評価ゼロね。(ジト目で見つめた後、「もしくはマイナスでもいいけど」と付け加える。おすすめの店を紹介してほしいと言われれば、さっそくそこに向けて足を進める。)その店っていうのが、見た目重視の装備品ばっかり集めてるところなんだよ。かなり古株でね。内装も凝ってるから結構有名なんだ。(水着だけでなく、それこそ下着からドレスのような装備。服だけにとどまらず武器から小道具までと品ぞろえもかなりいい。正直店主はこのゲームのジャンルを間違えている気もするがそれも一つの楽しみ方だろう。)さて、ここだね。(そういってたどり着いたのはかなり大きな2階建ての建物。道中で連絡しておいたので、店主も店にいる。これなら交渉して値下げも可能というわけだ)   (2015/4/19 17:02:30)

フェアレ♂シーフ【すみません、また少し席をはずします】   (2015/4/19 17:02:45)

ディア♀騎士【……あ、そろそろ出掛けないといけないので、続きは改めてでも良いでしょうか?】   (2015/4/19 17:03:16)

フェアレ♂シーフ【あぁ、すみません、今戻ってきました;】   (2015/4/19 17:21:08)

フェアレ♂シーフ【はい、ではまた次の機会にしましょう】   (2015/4/19 17:21:40)

ディア♀騎士【一応、今夜も顔を出すつもりではいますが……】   (2015/4/19 17:22:01)

フェアレ♂シーフ【ではその時にお会いできればよろしくお願いします】   (2015/4/19 17:22:32)

ディア♀騎士【はい。では、顔を出した時にお姿が見えましたら入室しますので……】   (2015/4/19 17:23:11)

フェアレ♂シーフ【ずっと暇なので多分ROMにいますね】   (2015/4/19 17:23:52)

ディア♀騎士【取り敢えず、今はこれで失礼しますね】   (2015/4/19 17:23:52)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/4/19 17:24:06)

フェアレ♂シーフ【はい、おつかれさまでした】   (2015/4/19 17:24:13)

フェアレ♂シーフ【では自分も失礼し増す】   (2015/4/19 17:24:24)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2015/4/19 17:24:33)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/4/19 19:50:33)

フェアレ♂シーフ【色を間違えた; こんばんは~】   (2015/4/19 19:50:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2015/4/19 20:36:39)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/4/19 20:37:35)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/4/19 20:51:53)

ディア♀騎士【こんばんは。お待たせしました】   (2015/4/19 20:52:02)

フェアレ♂シーフ【こんばんは~ お待ちしてました】   (2015/4/19 20:52:13)

フェアレ♂シーフ【ではディアさんからお願いしていいですか?】   (2015/4/19 20:52:33)

ディア♀騎士【はい。では、暫しお待ちを。さっき途中まで書いてましたので、少し早めに書き上げられるはず……】   (2015/4/19 20:54:15)

フェアレ♂シーフ【了解です】   (2015/4/19 20:54:28)

ディア♀騎士「へぇ……そんなお店があるんですね」(今まで、バーチャルで水着や下着の類を買おうと思ったことが無かったため、そんなお店があることなど全く知らなかった。だからこそ、店舗を一軒一軒回るなどという面倒臭いことをやっていた訳だが)「うわあぁ~……っ」(案内された店に入ると、様々なデザイン、色とりどり、豊富な種類の衣服が並んでいた。道中に聞いていた通り、内装もかなり凝っている。そのあまりの素晴らしさに、ディアの瞳はキラキラと輝き、感嘆の声まで漏れた。そして、ぐるりと視線を巡らせた先に目当ての棚が見つかり。商品を早く手にしたい彼女は、ガチャガチャと鎧の音も大きく、足早に歩み寄っていく)   (2015/4/19 20:56:48)

ディア♀騎士「……ああ、忘れてた」(そこで、ようやく自分がゴツい騎士鎧を着たままだったことに思い至る。騎士鎧など着ていては、ボディラインもへったくれもない。先程の提案の際、フェアレは笑って「いいよ」と言ったが、イマイチ反応が薄かったのは、中身にはそう期待していなかったからに違いない。交渉のカードを切り忘れていたことに気付くと、その場でウィンドウを開いて装備を操作する。無骨な騎士鎧はストレージに仕舞われ、替わりに全職共通、初期装備の布の服が装着される。膝上までを覆う薄っぺらい布の服は、ディアの身を包んではいるものの、胸元の布地を押し上げる豊かな盛り上がりや、むっちりとした太腿から腰に掛けての滑らかな曲線はハッキリとわかるはずだ。もしかすると、首元を覆う朱い首輪までちらりと見えたかも知れない)   (2015/4/19 20:57:26)

ディア♀騎士「それで……見たい?見たくない?……どっちです?……で、見たいなら着るもの選んでくれませんか?」(そして、彼の「自分がしたいことは評価ゼロ」という言葉を思い出す。そう宣言されてしまえば、何をするにしても毎回の確認が必要だろう。恥ずかしい思いをした上、確認しなかったことで、ノーカウントなんて目も当てられない。それで相手が愉しんでいたりしたら最悪だ。そう思い、振り返ると、先程こちらから提案した内容について、改めて確認する)   (2015/4/19 20:57:34)

ディア♀騎士【済みません、何だかとても長く……】   (2015/4/19 20:57:53)

フェアレ♂シーフ【大丈夫ですよw】   (2015/4/19 20:58:04)

フェアレ♂シーフ(店に入っての彼女の反応は連れてきたかいがあったというものだ。見るからにテンションが上がっているのがわかる。カウンターに座っている店主のほうを見ると、片手をあげて挨拶してきたのでこちらも同様に返した。そして、ディアのほうをちらりと見たかと思うと、「彼女とデートとはお熱いね~」と個人チャットが飛んできたので、「お客だよ」とだけ返した。そして、ディアはというと何かを思い出したかのように鎧を外した。そして、初期状態のなにも装備していない服になった。今更ながらそういえば基本は脱がしたらこうなるんだったなと再確認した。それでも鎧とは違い、ボディラインが露骨に出る服装にこれは期待できそうだなと、これからのことを考える。)え?あぁ、そんな話してたね。いいね、やってもらおうかな。じゃあ僕も探すからほしいものでも見ててね。(そういえばそんな話もあったと、半分忘れかけていたことを思い出す。内容は好きなものを着て、好きなポーズをするだったか。これは面白そうだ。そうと決まれば、やれるだけのことをさせてもらおう。)   (2015/4/19 21:14:59)

フェアレ♂シーフ(店の店主に向けて個人チャットで「2階使える?」と聞くと、こっちを見て、「やっぱりそういう関係なんじゃないかw」と面倒な返事が飛んできた。それでも商売の話は分かるやつだ。すぐに「今日は予約もないし、今も誰もいないよ。どうぞご自由に」と帰ってきた。この店を選んだのは単に品ぞろえがいいだけではない。ここの2階は特別な品ぞろえとなっており、加えて特別なエリアになっている。所謂そういうところだ。)よし、僕のほうは準備オッケーだよ。ディアちゃん、心の準備さえよければこっち来て。(そういって2階へ続く階段の途中でディアを手招きする。)   (2015/4/19 21:15:06)

ディア♀騎士「はい。じゃあ、準備が出来たら呼んでくださいね」(「やってもらおうかな」というフェアレの言質は得た。なら、彼が物色している間に買うものを見繕っておこう。場合によっては彼が自分に着せたものを買ったって良い。そう決めると、元気良く返事をして色とりどりの水着の群れへと向かい、代わる代わる手にとっては眺め、体に合わせて鏡を見て、を繰り返し始め)「……ん、わかりました。今、いきますね」(時を忘れて衣装合わせを続けるディアにフェアレから声が掛かる。我に返った彼女は、いよいよだと覚悟を決め、手招きする彼に続いて階段を上る)   (2015/4/19 21:25:11)

フェアレ♂シーフさぁ、ここは貸し切りのルームだから安心してね。(そういってディアを連れてきたのは店の2階の部屋。中に入ると、大きな鏡やソファ、それを取り囲むように大量の衣服が並んでいる。しかし、それらはよく見ると際どい下着であったり、コスプレと思われる制服など、ここが何のための部屋なのかは一瞬で理解できる。ディアを先に部屋にいれ、あとから入って扉を閉めると、後ろ手にカギをかけた。)さてと、まずは何からお願いしようかな~。(その表情は獲物でも捕らえたかのように、子供が好物を目の前にしたようなものだった。)   (2015/4/19 21:40:52)

ディア♀騎士「……嬉しそうですね。他の方に見られないように配慮までしてくれて、ありがとうございます。……それで、何から着ましょうか?」(フェアレに促されて入った部屋の中央に進み、立ったまま周囲を見渡すと大量の衣服があった。ひとつひとつ細かく見なくても、どんな品揃えなのかはひと目で分かってしまう。その大半が際どい下着やメジャーな職の基本装備、NPCが営む店舗で使われている制服の類なのだ。カチャリという音を背後に聞いて振り返ると、フェアレが瞳を輝かせている。口元が緩んでいるのは、これからのことを想像してのことだろうか。何を着せられるかを想像し、ディアの心臓は既にバクバクと跳ねているが、平静を装って問い掛ける)   (2015/4/19 21:52:59)

フェアレ♂シーフずいぶん落ち着いてるね。まぁいいや、じゃあ最初はこれにしてもらおうかな。(そういって差し出したのは一見すると黒いレースの下着。しかし、よく見てみると、ブラにもショーツにも一番大事な部分に縦にスリットが入っている。スタイルのいい彼女がきればもちろんそのスリットが開くのは必至であることが構造からわかる。)うん、じゃあとりあえずそれ着て、男を誘うようなポーズでお願い。(最後の言葉には語尾に星が付きそうな勢いだった。まさに「いってみよう!」といった感じだろうか。さて、冷静な彼女がどうするのか見ものなわけだが)   (2015/4/19 21:59:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2015/4/19 22:19:40)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/4/19 22:20:14)

ディア♀騎士「……っ!こ、こ……これ……っ」(フェアレが差し出したレースの下着を受け取り。そして、それを何気なく広げて見ると……ブラにもショーツにもスリットが入っている。ポーズの指定と合わせて、いきなりのド直球でエロがきた。驚愕の表情で固まるディアが、それを着用して指定のポーズを取る自身の姿を想像し……その顔が瞬時に真っ赤に染まる)「約束、ですからね……ちゃんと着ますから、ちゃんと評価してくださいよ……」(それを隠すように勢い良くフェアレに背を向けると、暫く肩をぷるぷると震わせていたディアだったが、搾り出すように言葉を紡ぐ。次いで、後ろを向いたままウィンドウを操作すると、布の服はストレージに収まり、手に持っていた上下の下着の装着される。想像通り、ブラは豊かな乳房の頂点でぱっくりとスリットを開き、乳頭とその周辺が押し出され。ショーツは……パッと見は普通に見えるが、脚を開けばその中身が見えてしまうだろう)   (2015/4/19 22:23:30)

ディア♀騎士「う、うぅ……ど、どうですか……?」(周囲にあったものの中からソファーを選び、両脚を揃えたままちょこんと座る。そして、ディアは真っ赤な顔を更に赤く染めながら、まず左脚をソファーに上げ、次に右脚もソファーに上げる。すると、ソファーの上で立てられた両足がM字を形作り、両脚の中心で開いたスリットの間からアンダーヘアが覗き、その奥の割れ目までが露わになった。更にディアは、全身を羞恥に震わせながら背もたれに左腕を置いて支えにし、右手で自身の大きな乳房を下から持ち上げて、涙目でフェアレに問い掛ける)   (2015/4/19 22:23:41)

フェアレ♂シーフへぇ~ディアちゃんって男を誘うときそういうポーズするんだ。(顔がにやけてしまうのはおそらく止まらないのだろう。我慢しようとしても漏れてしまっているようだった。正直、そのポーズとか下着よりも恥ずかしがりながらポーズをとっている彼女のほうがよっぽどそそられる。しかし、こうなるとさらに虐めたくなってくるのは自分の悪い癖だ)そうだなぁ~僕はそのポーズじゃいまいちそそられないなぁ…。(あからさまに不満そうな顔をする。まぁ正直、恥ずかしがっている彼女は面白いがポーズ自体は実際そうでもない。やるならとことんやってもらおう。)   (2015/4/19 22:32:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2015/4/19 22:44:00)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/4/19 22:44:04)

ディア♀騎士「……うぐっ、そ、そういう指定だったから……っ」(にやけながらディアを眺めるフェアレがポーズについてからかってくる。ディアは言葉に詰まり、そう指定されたからとしか言うことができず)「にっ、にやけてたのに……っ。じゃ、じゃあ、もっとちゃんと指定してよっ!」(そうしている内に、フェアレはあからさまに不満げな表情を浮かべ、ポーズ変更を要求してくる。こちらとしては要求通りにしたつもり……なのに、相手はそう取ってはいない。しまった、ポーズについても細かく確認すべきだった。凄まじく恥ずかしいが、次に失敗しなければ良い、そう思うしかないと判断し、さっさと両脚を下ろす。そして、股間を隠すように組んだ両手をソファーにつくと、立ったままのフェアレを見上げながら詳細なポーズ指定を要求する。身を縮こまらせながら涙目のまま上目遣いに見上げるそれは、期せずして両腕の間に豊満な二つの膨らみを挟み込むような態勢になり……)   (2015/4/19 22:49:09)

フェアレ♂シーフ(こちらから不満を漏らすと、あちらもしっかりポーズをしろと不満が漏れた。その不満を漏らすポーズは結構エロいものだったが、その程度で満足する自分ではない。自分にそんなことを言ってどうなるか思い知らせるとしよう)じゃあ僕が指定していいわけね?まずはさっきと同じポーズして。(さっそくといわんばかりに指示を飛ばす。さっきと同じポーズということはソファに座ってM字開脚なわけだが、もちろんそれで終わりなわけがない。まずは彼女が座るのを待って次の指示はそれからにしよう。目的は彼女の羞恥を煽ることだ。)   (2015/4/19 23:12:03)

ディア♀騎士「……は?そのポーズ、さっきあなた『いまいちそそられない』って……。……わかった、すれば良いんでしょう、すれば……。……それで、次は?」(ポーズを指定するよう要求すると、さっきと同じポーズを要求される。それに対して不満を漏らすと、視線で促され。その様子から、どうやら、それで終わりではないようだが、まず同じポーズを取らされることには不満が残る。ぷぅと頬を膨らませながら、先程と同じ手順で両脚をソファに上げてM字を形作ると、今更ながらここが特別なエリアになっていて、自身が生身と瓜二つのものを男性に晒しているのだと意識してしまう。そして、羞恥にもじもじと体を動かしながら、次はどうするのかと、先を促していく)   (2015/4/19 23:26:28)

フェアレ♂シーフはい、じゃあ両手をアソコに当てて、そのまま両側に開いてみようか~。(軽い口調でカメラマンがポーズを要求するように出した指示はかなり羞恥心を刺激されるだろう。さて、これで終わりでは面白くない。個人チャットを開くと「『私のいやらしいおまんこじっくり奥まで視姦してください』って言ってみようか」とメッセージを送る。彼女がやるといったのはポーズまでなので、やらないならやらないでもいい。目的は辱めるためだ。自分がしているポーズが何を意味しているのかを文字で見せて自覚させるためだ。)   (2015/4/19 23:31:31)

ディア♀騎士「……それを言ったら幾らの評価がされるんですか?最低額と最高額を言ってくれたら、言うか言わないか判断します」(軽い口調で出された指示に、ディアの眉がぴくんと跳ね、眉間に皺が寄る。更に個人チャットで送られてきたのは、卑猥な言葉。自身がこれから取ることになるポーズが何を意味しているのか、それを自分で口にしろと言ってきている。そこまでの約束はしていない、調子に乗るなと思うが、それを言ったところで何が変わるだろう?なら、こちらの返事はこうだ。羞恥で顔を染めながらフェアレを睨みつけ、個人チャットで質問を返す)   (2015/4/19 23:45:17)

フェアレ♂シーフそんなにその話ばかりされると萎えちゃうな~(わざと困ったような顔をし、少し考える。いつまでもこの契約の話ばかりでは本番中もこんな感じになってしまいかねない。この際けりをつけてしまおう。)よし、逆に「今日1日の君」いくらで売ってくれる?(正直、相手としては十分気に入っている。恥ずかしさを押し殺して平静を装うのとか結構面白い。あの情報分を差し引いても相当な額が来るかもしれないが、いいだろう。どうせ使いどころも少ない金だ。)   (2015/4/19 23:51:07)

ディア♀騎士「……むぅ」(「萎えてしまう」。そう言われても、こちらも引くわけにはいかない。何とか安く買い叩かれるのだけは避けなければならないのだ。当然、それは相手もわかっている筈のことで……)「……え?じゃ、じゃあ……さっきの情報量に1つゼロを足したお金と、あなたが私に着せたものが全部欲しい……っていうのは、ダメ?」(困った顔をするフェアレを睨みつけていると、思いがけない言葉が掛けられる。安く売る気はないが、幾らが妥当なんだろう?良く分からない……なら、駄目元で言ってしまえとばかりに、思いついた金額を、少々高めかなと思いつつも吹っかけてみる。あとは、これから着せられるものも追加だ。さて、どういう返事が返ってくるだろうか)   (2015/4/20 00:08:26)

フェアレ♂シーフわかった、じゃあ今日一日付き合ってもらうよ。(待ってましたとばかりの笑顔そして、さっそくトレード画面で言われた金額を一方的にトレードする。これを受け取ればもう後戻りはできない。服ぐらいいくらでも買うし、ここの店なら値切ることも簡単だ。)さて、交渉成立ってことだけど、さっきの指示、全部しっかりやってもらうからね。(そういった顔は一応笑顔ではあったが、邪悪さを含んですらいた。この部屋も今日1日貸し切りなことだし、気が済むまでおもちゃになってもらおう)   (2015/4/20 00:13:54)

ディア♀騎士「……あ~、わかりました。今日1日、あなたの好きにしてください」(一も二もなく、提示した条件は了承されてしまった。もしかして、フェアレにとってその程度ははした金だったのだろうか。すぐにトレード画面が表示され、そこには言った通りの金額が並んでいる。前金で渡してくるところにフェアレの本気が見て取れる。これを受け取ってしまえば、後は……。ごくりと咽喉を鳴らして唾を飲み込むと、震える指をウィンドウに伸ばし。そして、一切合財を覚悟して「はい」を選択する)   (2015/4/20 00:23:24)

フェアレ♂シーフ(トレードが成立したのを満足気にみると改めてディアを見つめ)じゃあさっきのポーズと、セリフ、お願いね。(ニコリとそう告げると、チャットウィンドウを開き、店主に個人チャットを送る。内容は今日1日の使用と、誰も立ち入らせないことを頼む内容だった。)どうしたの?ディアちゃんは今日1日僕のものなんだからちゃんということ聞いてね?(黒い下着からのぞく部位に視線を注ぎつつ、面白いなぁと笑みがこぼれる。)   (2015/4/20 00:29:05)

ディア♀騎士「はい……。フェ、フェアレさん……私の、ディアのいやらしいおまんこ、じっくり奥まで……し、視姦して、くだ……さいっ」(トレードが成立し、改めて先程のポーズとセリフが指示される。幾ら覚悟を決めたとはいえ、恥ずかしいことには変わらない。ディアの全身がカタカタと震え始め、動悸が激しくなり、呼吸が荒くなる。それでも、震える指先を必死に開脚したままの股間に伸ばし、淫唇に挿し込んで。そして、一旦目を瞑り、くいっと両側に指を開いていき。再び目を開くと、潤んだ瞳でフェアレを見詰め、件の言葉を舌に載せる。言葉と共に開かれた股間にフェアレの視線が集中する。視線を感じたことで、見られていると意識したことで、そこはフェアレの目の前で、その視線に応えるようにヒクついている)   (2015/4/20 00:41:46)

フェアレ♂シーフヒクヒクしちゃって…何を期待してるのかな?(ディアの言葉通り、アソコを見るとヒクヒクとものほしそうに動いている。もちろんこれで終わりというのではあんなに大金を払った意味がない。やるならとことんが信条だったりじゃなかったりするのでもう少しいじめられてもらおう。)でも、奥までは見えないから…ね?(そう言って手に取ったのは透明な筒状のアイテム。アイテムの説明には完全透明クスコと書いてある。まぁそういうことだ。笑顔でディアに近寄ると、彼女が広げているそこにそのアイテムを押し込んでいく。徐々に飲み込まれるアイテムは挿入した先から見えなくなり、代わりに彼女の膣内を容赦なく広げていく。)   (2015/4/20 00:48:32)

ディア♀騎士「あ……あ……あ……入って、くる……あぁ……っ。拡が、る……拡げられて、るぅぅ……っ」(フェアレが透明な筒状のアイテムを取り出す。何に使うつもりなのかと疑問に思う間もなく、近寄ってきた彼が、その筒の先端をディアが両手で開いている秘所に押し込み始め。ひんやりとしたその感触にディアの腰が軽く跳ねたのも束の間、つるつるの壁面を持つそれは、抵抗らしい抵抗もなく、ずぶ、ずぶ……と膣道に潜り込み。そして、突き当たるまで押し込まれたそれは、ヒクつくディアの体内を、壁面に絡み付き、きゅうと喰い締める肉襞を、フェアレの視線の先に露わにする)   (2015/4/20 00:58:50)

フェアレ♂シーフはは、よく見えるね。子宮口までばっちり。(うんうんと頷くと、さて次は何をしようかなとアイテムを物色する。面白そうなのは道具系だろう。思いついて取り出したのはビー玉くらいのボール。その正体はサイズが変わるローターなるものだ。使用者の性感に反応して肥大化する。まさにゲーム内だから実現可能なアイテムというわけだ)じゃあさっそく失礼するよ。あ、これもそのクスコも後でしっかりプレゼントしてあげるから(笑顔でそう告げると、彼女の中にローターを入れ、出てこないように前張りで蓋をした。このままなら余裕があって少し動くのが楽しめるだろうか。)   (2015/4/20 01:05:21)

ディア♀騎士「うぅっ……。こ、今度は何ですか……?あぁ……変な感じ……コツコツいってる……っ」(膣道をクスコで拡げられ、呻くディア。その目の前で次の道具を取り出すフェアレ。取り出されたビー玉のような道具が、新たな指示がない以上、ポーズを変える訳にはいかないと不安そうに様子を見詰めるディアの目の前で、拡げられた膣内に放り込まれ、前張りで蓋がされる。それは、今はディアが腰を揺らす度にクスコの内壁に当たって前張り付近でコツコツという音を立てているが、彼女が寝転がれば、更にお尻の位置が高くなれば、転がって子宮口に当たるだろう)   (2015/4/20 01:16:41)

フェアレ♂シーフうん、じゃあ次ね。お尻上げて。(完全に容赦する気はなくなったようで、次々にやることを考えていく。そして取り出したのは猫のしっぽ。その根元からはスーっと細いチューブのようなものが伸びている。よくある猫になりきるためのしっぽだが、これは感覚も共有できるらしい。装着者の感情に応じて尻尾が振れ、触れば感覚が伝わる。その形状はもちろんアナル用だ。彼女が指示通りお尻を上げる格好になれば、アナルに先っぽから挿入していく)そういえばこれも忘れてたね。(そういうと、ウィンドウを操作し、ローターを振動させる。アナルのほうは挿入が終わると同時に根元が少し太くなり、抜けないようになってしまう。ついでにと彼女の頭に猫耳をつければ完成とばかりに遠目からディアを眺める)   (2015/4/20 01:23:03)

ディア♀騎士「あ……やぁ……っ。あぅぅ……お、お尻ぃ……っ、あぁぁ……っ。ひん……っ、ひぅっ……あぅん……っ」(次にフェアレが取り出したのは猫のしっぽのような道具。フェアレがディアの向きを変え、つんと額をつついて後ろに押せば、その身体はソファにころんと倒れ。その勢いのまま持ち上がったお尻の真ん中でディアのアナルがヒクついている。ヒクつくそこに容赦なく猫尻尾の逆端を押し込んでいけば、ディアは困惑した様子で声を上げ。ローターが、傾いたクスコ内をディアの子宮口まで転がり落ちる。そして、スイッチを入れられたローターがディアの子宮口を震わせ、その振動にぴくんぴくんとディアの身体が断続的に跳ねる。更に猫耳が取り付けられれば、猫獣人のコスプレ女の出来上がり。M字開脚のまま横たわったコスプレ女は、フェアレの目の前で、ぱたんぱたんと尻尾をソファに叩き付けながら、喘ぎを漏らす)   (2015/4/20 01:39:11)

フェアレ♂シーフ【すみません、流石に時間が時間なんでこの辺で一旦切りましょう。また次に会ったときに続きでも】   (2015/4/20 01:39:33)

ディア♀騎士【そうですね。また次回、続きからさせて頂けると嬉しいです】   (2015/4/20 01:40:27)

フェアレ♂シーフ【こちらこそよろしくお願いします。 ではお休みなさいませ~】   (2015/4/20 01:41:13)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2015/4/20 01:41:19)

ディア♀騎士【はい、おやすみなさい】   (2015/4/20 01:41:24)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/4/20 01:41:27)

おしらせマリア♀司教さんが入室しました♪  (2015/4/20 23:04:55)

マリア♀司教(ログイン。視界が現実の自室の風景から電脳世界の作りこまれた石造りの町並みへと変わる。肌に触れる空気や周囲の音もその場にある別の『現実』に切り替わる)久しぶり……かな(独り言をぽつりと呟き白く長い裾の法衣を纏った女はこの世界での自分へと成りきる)しばらく来れなかったけど、変わっちゃったかな?(健全だった世界に出来た綻びからあっという間に塗り替えられ、人も遊び方も色々と変わってきた去った人も多くいると聞く。自分の知り合いのリストもログインしていない名前が見受けられて)……取り敢えずは今の情報を仕入れないと(現実世界で運営からの情報などを見ればいいのだがそれでは味気ない。せっかくの別の現実なのだからこの世界で情報を仕入れようと通り慣れた道を進み大きな酒場へ。その隅にある掲示板にはクエストに繋がる仕事の依頼や個人の伝言など様々な情報に溢れている)ふうん……今はこういうのが始まってるのね(時に背伸びをし、時に腰を曲げて尻の曲線を法衣の布地に浮き上がらせながら多数の情報を眺めて)   (2015/4/20 23:17:18)

マリア♀司教そういえば……あの人はまだいるのかな?(ひと通り情報を仕入れて酒場の隅の席に腰を下ろしてからある人物のことを思い出す。以前は仲良くさせてもらってたつもりであったが、実は嫌われていたのかとても酷い目にも合わされた。だが出来ればもう一度会ってみたいと思うが直接メッセージなどを送るのは怖い気もする)……ん(思い立ったように掲示板の前へと進むと伝言板を開く『黒衣の吟遊詩人様 お元気でしょうか、もう一度貴女にお会いし話をしてみたく思います。もしこの伝言をご覧になられ気にかけていただければお返事を』相手の名は敢えて書かず伝言を書く。多数の人が利用する為相手がこのログを発見できる可能性は低いであろう)それでも、もしかしたら……ね   (2015/4/20 23:25:24)

マリア♀司教それじゃあ久しぶりに色々歩いてみましょう(気分を切り替えるように両手を叩くとしばし電脳世界の旅を楽しむべく酒場を出、街を出、広い世界へと向かう)   (2015/4/20 23:29:16)

マリア♀司教【ちょっと変な使い方をしてしまいました。申し訳ありません】   (2015/4/20 23:30:17)

おしらせマリア♀司教さんが退室しました。  (2015/4/20 23:31:00)

おしらせアリシア♀盗賊さんが入室しました♪  (2015/4/21 09:46:43)

アリシア♀盗賊(濃ゆい霧によって囲まれた砦、毎日のように行われる、ギルド同士の抗争、大勢のプレイヤーが集まり、自分のギルドの強さを競う場所、時その戦いが終わりそうな時間にやって来ては小さく笑い、小さな姿、常時発生している霧に身を隠して、歩き、そして、倒れて放置されているプレイヤーに近づくと、盗みのスキルを使い、相手の持っている物をすべて自分の持ち物の中に入れては立ち上がり、そして、他のプレイヤーがいないかを見るかのように歩いていき)フフ…ふつうはこういうことはできませんが、使う機会がない上にこの嫌われて誰も取らないから知っているこのスキルの力、場所と状況だとこんなに役に立つんですよねー(そう一人つぶやくかのようにいいそして、ほぼ、決着がついていたせいか、倒されていない、ほぼHPのない相手を見つけると、手持ちのナイフを使い、とどめを刺して、消える前にスキルを使い、相手のアイテムを盗んでいき)さぁ…まだ見ぬお宝を持っている人はいませんかねー   (2015/4/21 09:59:23)

アリシア♀盗賊【11時まで待機させていただきますー】   (2015/4/21 10:15:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。  (2015/4/21 10:54:58)

おしらせフィレム♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2015/4/21 15:14:31)

フィレム♂魔法剣士【お邪魔します。長時間は難しいかもしれませんが、それでも宜しければ。展開は特に決めておりませんので、無茶振りなり大歓迎です。】   (2015/4/21 15:15:20)

フィレム♂魔法剣士―――雑魚め。(首都となっている街から然程遠くもない平原、無数の魔物が横たわる異質な光景の中心に一人の男が佇んでいた。髪色に似た剣を魔物の体液に汚し、溜息付きながらに周囲を見渡ている。傍から見ればさぞ強者の振る舞いであるが――。)……よし、決まった。あー、やばかったー危ない危ない。(溜息の次は肩を撫で下ろし、大きく零した安堵の深呼吸。そう、此処は高難易度の場所ではない。始めたばかりの者達が長くお世話になる狩場。大して強くもない魔物達に囲まれ、危うく倒れかけた男が此方です。 やがて、意識を取り戻した魔物達。可愛らしい外見で無害な雰囲気漂う者達が再び起き上がって男を囲い込み。)……え、ちょっ。もうさすがに限界なんですけど!?(この男、決して強者ではなく。限りなく初心者に近き存在。再び剣を構え直し、またもぐるりと見渡す視線は――逃げ道を求めて。)   (2015/4/21 15:21:16)

フィレム♂魔法剣士(戦いの終わりを求める男の声は当然魔物達には届かず。しかし一匹一匹は大した事のない強さ。何の工夫もなく飛び掛り、その度に鉄の刃にて裂かれて地に伏せる。――厄介なのはその固体の回復力。直ぐに修復を始めて、他の魔物が男に挑んでいる最中に復活して再び襲い掛かる。――一気に蹴散らせば解決するけれども、まだ未熟者にはそんな手段は実行に移せずに。)……ほん、と、まじで無理なんだけ、ど。(最初こそ気分良く、無双している気分で愉しんでいたけれども。長時間続ければ体力の消耗も激しく、精神面も削られ。肩で息をしながら、救いを求めようとするが――この時間、周囲に人影なんてなく。)……俺、この戦いが終わったら、ゆっくり休むん、だっ!!(不吉なフラグを立てる大声と共に、絶え間なく襲う魔物達と薙ぎ払った。)   (2015/4/21 15:32:14)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/4/21 15:38:20)

スイ♀シーフ★【当方携帯からなのですがお相手頂けますでしょうか?ロルが分割する場合は→で繋いで★で終了の記号としております】   (2015/4/21 15:39:46)

フィレム♂魔法剣士【最低限のロールをして頂けるのであれば構いません。先に述べた通りに長時間は難しいかもしれませんが宜しくお願い致します。】   (2015/4/21 15:40:49)

スイ♀シーフ★【ありがとうございます、中ロル位ですが尽力致します。では絡みロル回しますのでお待ちください】   (2015/4/21 15:42:10)

スイ♀シーフ★あららー…なーんだか楽しそうな遊びしてるみたい…(平原を一部見渡せる丘にしゃがみ込みながら呟く女は水着に若干布を足しブーツを履いた程度の軽装で、傍目から肌色の多さが目につく。視界の先で魔物に囲まれ奮戦する剣士…に見える男へ暇潰し程度の興味を持ち、軽い足取りで距離を縮めるとモンスターの索敵範囲ギリギリ外程度で立ち止まり)おにーさんそれ、めっちゃフラグ!そんな雑魚に死亡フラグ立ててどーすんのー?(くすくすと笑いつつ間延びした口調で問いかけ、見物してやろうと言わんばかりに再びしゃがみ込んで己の膝に頬杖をつく)★   (2015/4/21 15:49:37)

フィレム♂魔法剣士(通ってきた人も居る。けれど己から見ても明らかな初心者、手助けを求めたとて状況は改善されぬであろうから見て見ぬ振りを。尚も休息の時間を与えぬとばかりに襲い掛かる魔物達に、徐々に、着実に削られている残りの体力。あと僅かという時に近くから聞こえる人の声。)しょうがないじゃんっ!!こいつらめんどくさ……。(会話をする為に一瞬止まった身体を魔物達は見逃さず。男の背中に体当たりを。)いくら倒しても復活してく……。(今度は己の腹部に。)あー、もう!!ヘルプ!!ヘルゥプ!!ぶへっ。(プライドを捨てて大声にて救助を求める声の直後、後頭部に直撃した魔物の一撃により――べたん、と前のめりに倒れる身体がひとつ。)   (2015/4/21 15:55:44)

スイ♀シーフ★(助けを求める声の主が袋叩きに遭う間、片やこちらは花見ならぬ人見にでも洒落込もうと何処からか傍らに飲料のボトル、ドイツパン風の軽食を並べて完全なる観戦モードだったが…)んー…欲を言えばもうちょっと見てたかったなー(助ける気が元からあったような口ぶりで、仕方ないかと尻を叩きながら立ち上がり一跳ねすると男の上に群がる丸っこい魔物を二匹蹴り飛ばして退場させ)じゃあねー、さっき言ってた“ゆっくり休む”ってやつ、あたしも隣でおやすみさせてくれるかなー?最近ソロ活動ばっかで人恋しいってゆーか、人肌が欲しいってゆーか…→   (2015/4/21 16:01:44)

スイ♀シーフ★(初心者向けの魔物など小動物も同然、男の傍らに立つと臨戦してきたモンスター達を叩き落とし張り飛ばしてあしらいつつ、だが止めは差さずに周囲に群がらせたまま条件を提示し。脛に体当たりを繰り返しうざったかった犬型魔物は踏みつけにして、そのまま男を見下ろしニッコリと微笑む)★   (2015/4/21 16:05:14)

フィレム♂魔法剣士(倒れて地に伏せる男の上、群がるはリーダー格らしい二匹の魔物。追い討ちを掛けているか、はたまたじゃれているのか。背中で交互に跳ねる度に、びくん、びくん、と震え。)悔しい……けどっ……。(顔も土に付けた状態では声も篭る。武器から手を放して降参を示そうとした時に、突如背中の二匹はどこぞより現れた女により軽々と退治され。其の後も、残りの者達を薙ぎ払う様はうつ伏せている為に見る事は叶わなかった、が。)べ、別に俺の力だったら此れくらいの連中……っ!!(――蹴り飛ばされた魔物達は今にも飛び掛りそうに此方を見ている。)……お金以外なら何でもしますんで助けてくださいませ。(横たわっていれば体力は回復するけれども、再び戦えるまでには相応な時間がかかる為。今一度助けを乞うて、ころんと寝返りを打つように仰向けになり。)   (2015/4/21 16:08:48)

スイ♀シーフ★“悔しい、けど”…“感じちゃう!びくんびくんっ”?…マゾ?(うつ伏せの男から聞こえてきた呟きとも取れぬ言葉の先を勝手に続けては、更に不名誉な疑惑を勝手に抱いて一人可笑しそうに笑いながら。取引成立の台詞を返され満足そうに頷くと、左手からすっとポーションを取り出して仰向けになった相手の顔に浴びせてやる)あはは、素直でよろしー。サービスで経験値稼がせてあげるからさ、最後くらい頑張ってみなよー?(薬とは逆の手で取り出した獣の牙で即席広域氷結魔法を放つと、周囲の魔物はHPゼロとなり霧散するか氷付けになり)→   (2015/4/21 16:17:28)

スイ♀シーフ★(力量から初心者だと決め付けてかかればこのレベルの魔物とて立派な糧だろうと、ブーツ爪先でツンツンと男の腹を突くと立ち上がるよう促し、瀕死寸前の二匹の魔物を顎で示して)…んで、お金がないならカラダで支払ってもらいますよーん!むしろそっちの方が好都合わーい!   (2015/4/21 16:20:04)

スイ♀シーフ★  (2015/4/21 16:20:11)

フィレム♂魔法剣士そんな趣味もなければ、そんな余裕ないってばっ!!(なんて冗談が通じぬ女なのだ。弁解の言葉と共に零れるは、それはもう深い溜息。)え、正直もう限界なんだ、……へぶっ。(休息を加速させる不思議な液体を顔に掛けられ、遮られた言葉。一度己も飲んだ事のある液体だと知れば、舌で拭い取るように咥内へと誘い。少しは体力が回復した身体、ゆっくりと起き上がらせて剣を拾おうとした時。)いやぁんっ。(腹部の一突き、零すわざとらしい裏返った喘ぎ声。――さておき。両手に剣を握り締めれば、散々己を痛め付けた氷漬けの魔物達に歩み寄り。)身体っ!?なに、俺もしかして奴隷商人に売られるのっ!?やだーっ!!(そんな叫び声と共に二つの氷塊を砕いた所で、へたりと其の場に座り込み。高らかに剣を掲げれば。)フィレムはレベルが上がった!ちからが三ポイント上がった!!(実際そんな事はなく。からん、と剣を落として今度こそ安堵し。救いの女神カッコカリに視線向ければ。)……ほんと助かったー。   (2015/4/21 16:26:01)

スイ♀シーフ★おっつかれさまー、かっこよかったよー(棒読みよりひどい適当な台詞と共に近寄り、剣も離しその場にへたり込んだ男の前に、地面に膝を付いてその顔を覗き込むように顔を近付け)んふふー、奴隷商人に知り合いはいないからアレだけどー…おにーさんには今からベッドの上での一日奴隷にでもなっともらおうかな?モチロンあ・た・しの、ねー(突っ伏した所為とポーションをかけた所為か汚れた男の顔に手を伸ばして泥を指で拭ってやってから、ぐい、と手を握るとさあ行こうと言わんばかりに引っ張って)…武器忘れるよー?さーさっさと移動しよ!★   (2015/4/21 16:36:37)

フィレム♂魔法剣士……ねえ、もうちょっと感情込めて?カッコ棒って見えるんだけど。(こんなに嬉しくない褒め言葉は未だかつてあったろうか。がくりと落とした肩、垂れるこうべ。泥に塗れた顔を拭う指を感じ、ゆっくりと顔を持ち上げれば。)……え?え?ベッドで一日奴隷?え?ちょっ、……。(ぐいーっと引っ張られる腕。慌てて立ち上がり急ぎ剣を回収して腰の鞘へと戻り。よろけながらに付いていく後ろ姿。違いすぎる実力、逆らったとて無駄であろうから大人しく背中に付き纏い。)………どういうことするの?(どこに連れていかれるかわからぬまま、恐る恐る投げ掛ける言葉。不安げに表情を曇らせながらに、未だ慣れぬこの世界を見渡して進もう。)   (2015/4/21 16:43:01)

スイ♀シーフ★どういうことって、んーもしかしておにーさん童貞?やだーいい拾いものしたかなー…ま、実際やってみりゃわかるっしょ!(大人しく付いてくるらしい相手をチラチラ振り返りながらまた一人盛り上がりつつ、移動さえ面倒くさくなるとアイテムを宙に放り投げれば次の瞬間には平原の風景から一転、こじんまりとした宿屋の一室に二人はテレポートしていて。備え付けはテーブルがある程度だがなぜかベッドだけはダブルサイズのしっかりとした造りだ)…さあて、どんなのからしたいー?なんかあんま慣れてなさそうだから最初は選ばせたげるよー?→   (2015/4/21 16:50:46)

スイ♀シーフ★(ベッドに腰を下ろすとブーツの紐を緩め脱ぎだしながら相手に問い。完全に自分より下に見つつある言い回しで、ニコッと笑いながら小首を傾げてみせ返答を伺う)★   (2015/4/21 16:53:07)

フィレム♂魔法剣士ちがいまーすっ!!チェリーじゃないでーすっ!!……まぁ、ほとんどそんな感じだけ、―――。(彼女が何か取り出したかと思えば途端に揺らぐ世界。平原に言葉を残して、気付けば見知らぬ室内。寝具以外は質素な作り、きょろりと見渡した所で、此処が宿である事以外の情報は得られず。)……選択肢もなく選ばせるのはどうかと思うけど。(そんな反論を一つしたとて、彼女は己にとって命の恩人。逆らえる訳もなく、靴を脱ぎ、纏う鎧を外して肌着のみとなればベッドに並んで腰下ろし。)……俺は一日奴隷なんでしょ?奴隷らしく扱えばいいじゃん………。(此れから何が起こるか、具体的な事はわからずとも大よその予想は付く。耐性の薄い男、頬を赤らめながら背中を丸めて、表情を覗き込んだ。)   (2015/4/21 16:58:09)

スイ♀シーフ★(抗う事なく装備を衣服を脱いだ相手が傍らに腰を下ろし、だがそのあまりにも初な反応にそういえばと先程の“ほとんどそんな感じ”つまりほとんどチェリーな発言を思い出す。思わず、わあ…、と感嘆とも驚きともつかない声を漏らしてから)…てか、ほんとに耐性ないの?ここで…あ、電脳でセックスした事ある?ていうかほんとは童貞なんじゃないの?(息継ぎの間もなく繰り出される問いは今しがたまでの間延びした口調ではなく、言わば素で。身を乗り出して太股に片手を起き片手はベッドにつき、只でさえ近くにいる相手に更に顔を寄せると耳元で)→   (2015/4/21 17:08:28)

スイ♀シーフ★じゃ、どんな風にえっちするのが好きか…教えて?(笑みを含みながら耳に近いところに唇を寄せてそう囁き、耳の穴に舌を差し込もうとしたのを寸前で思い直すと、返答を聞いてからと考えたのか相手の肩にコテンと頭を乗せてみる)★   (2015/4/21 17:10:59)

フィレム♂魔法剣士あいあむのっとちぇりー!!此処では……うん、知らないけど。っていうか出来るのを知ったのってついこないだだし。(ただ単純に遊びたくて始めたこのゲーム、其れに別の要素が加わっていると知ったのは昨日の事。流暢さの欠片もない英語の後に、偽り一つなく本当の事を話してから。)……どんな風、って。普通のしかシた事ないけど。(思い出すは己の過去の経験。耳にかかる吐息に小さく震えながら、此れもまた本当の事を紡いだ後に、かくりと頭を垂らしてから。)……此処でしか出来ないような事は、興味あるけど、さ。(ぽつりと呟く言葉はさぞ小さく。掛かる重みに傾く肩。――もうそろそろ背後が怪しくなってきた、という微弱な電波を送りて、瞼を下ろした。)   (2015/4/21 17:15:09)

スイ♀シーフ★まあ、そっか、出来るの知らない人もいるんだっけ…あなたが知ってる人で良かったー面倒な事になるかもだった…(相手の言葉からノーマルに遊んでいるプレイヤーの存在自体を思い出しながら)…オッケー、じゃあ落ちる前に堕ちちゃおうよ、電脳セックスすごいんだから!(興味ある、との言葉に女の顔に嗜虐的な雰囲気を纏わせながらもあくまで軽い口調で。よいしょ、と男を軽々押し倒すとその腹の上に馬乗りになり)…さあて、えっちなおくすりは打ってもだいじょぶかな?たのしい玩具は?…あ、あとー…   (2015/4/21 17:23:02)

スイ♀シーフ★  (2015/4/21 17:23:07)

スイ♀シーフ★(ブン、と一瞬空間が歪んだと思えば注射器とアナルバイブやローターが何もなかった宙に出現し、重力に逆らったままそこに浮遊して。更にパチンと指を鳴らすと、ぬめりを帯びた生物の這う音と共に女の背後から巨大な烏賊の触腕が姿を現す。女は常に笑顔)…あたしのクラーケンちゃんに可愛がってもらうのもあり、だよ?★   (2015/4/21 17:26:06)

スイ♀シーフ★【だらだらすみません、もし退室のお時間等でしたら逃亡ロルなどでいつでも〆て頂いて構いませんので!】   (2015/4/21 17:28:55)

フィレム♂魔法剣士行き当たりばったり過ぎないっ!?ねえ、全く知らない一般人だったらどうしてたのっ!?(怖い、この人怖い。この世界でまともに会話した初めての相手に覚える恐怖の感情。――まともか?と問われれば首を傾げるけれども。)……ちょっと何言ってるかわかんないっすね。さっきも言ったけど、俺は一日奴隷、なんでしょ?(同音異義な言葉に覚える、背筋の寒気。どさりと背中から落ちたベッド、上に乗られればもはや此方の身動きは封じられたようなもの。――現実世界では余程の事がない限り目にしない玩具達。そして巨大な生物。止まらぬ震え。)……あ、でもキッツイ薬だけは、怖いかなーって。(浮かべる作り笑い。一つの事だけは拒み、後は一日主人となる彼女の方針に従おうか。)   (2015/4/21 17:30:31)

フィレム♂魔法剣士【いえいえ、とても面白くて続けたい気持ちが非常に強いので、後ろ髪を常に引っ張られております。……今日の夜、とかお時間あったら…如何ですか?】   (2015/4/21 17:31:16)

スイ♀シーフ★【かなり身勝手に突っ走っていますのでお言葉にだいぶ安堵です…今夜は23時以降ならば可能ですし、もし続き可能なようでしたら〆ず一時停止で持ち越しをお願いしたいところ…!折角押し倒せたので!】   (2015/4/21 17:34:56)

フィレム♂魔法剣士【23時からですと、何時まで続けられるかって確約は出来ません、が。では是非とも夜間にお付き合い願えれば、と思います。此方の場所を待ち合わせに使うのは忍びないので、ラブルームの待ち合わせでも宜しいですか?】   (2015/4/21 17:37:18)

スイ♀シーフ★【ロル作りながらのPL会話のため亀です申し訳ありません。こちらこそ是非お相手を…ラブルの待ち合わせ、女だと入室が殺到するのですみませんがフィレムさんに作成お願いしても宜しいでしょうか?】   (2015/4/21 17:41:01)

フィレム♂魔法剣士【大丈夫です、問題ありません。はい、勿論此方がお部屋を作るつもりでいましたので。待ち合わせの所に23時頃に作らせて頂きますね。では其方の一時中断ロールをお待ち致します。】   (2015/4/21 17:42:14)

スイ♀シーフ★その時はその時、アへらせちゃえば関係なくなっちゃうでしょ?(なんて冗談のように返した対処法は果たして冗談の域なのか否か。跨いだ相手の胸に両手を置き、剣を振るうゆえか逞しさのある胸板にうっとりと笑顔を浮かべながら)奴隷でもね、お互い楽しんでできるならそれが一番じゃない。泣き叫ぶ相手レイプしても濡れる質じゃあないんだよね…(引きつる笑みに苦笑しながら身を屈めてチュウ、と相手の唇に吸い付いてみる。舌等は差し込まずただ触れる…否、吸うだけの口づけを角度を変えて啄むように施しながら、視界の端でまたゴソゴソと)→   (2015/4/21 17:44:44)

スイ♀シーフ★(そして指で摘んだある錠剤をキスの傍ら相手の口の中に押し込めば、口を塞ぐように深く唇を合わせ舌を咥内に這わせて飲み込む誘導をし)…お薬、軽いのにしてあげる。シラフで相手するのは流石にキツいと思うし…あ、これ効き目出るの遅いから少ししてからまた待ち合わせしよ?このお部屋で…先に待ってて?(言うが早いか相手の腹の上から体を退けるとそそくさとブーツを履き直し。今夜分のノルマを前倒しで済ませておかなければ。横たわったままの相手を振り返ると、巨大烏賊の触腕で男の頬を一撫で…一舐めに近い…してから)→   (2015/4/21 17:51:08)

スイ♀シーフ★(出したアイテムとモンスターを消し)お薬効いて我慢できなくなっちゃったら、一人でオナニーしててもいーからねー?(笑顔と共にえげつない台詞を残すと、ひらひらと手を振ってさっさと部屋を後にしてしまう…今夜が楽しみ、とひとりごちながら)★   (2015/4/21 17:53:10)

スイ♀シーフ★【ありがとうございます、ではよろしくお願いしますー!と、かなり早巻きかつ無理矢理ロルですみません本当に…フィレムくん結局ドーピングさせちゃってごめんなさいね…と口だけ謝罪します】   (2015/4/21 17:54:38)

フィレム♂魔法剣士【そろそろ本格的に背後がどたばたし始めたので此方の〆ロールは割愛させていただきます…!!いえいえ、気にしないでくださいませ。では急ぎ足になりますが一度失礼致します。23時頃、またお会いしましょう。失礼致しました。】   (2015/4/21 17:55:57)

おしらせフィレム♂魔法剣士さんが退室しました。  (2015/4/21 17:56:04)

スイ♀シーフ★【ぎりぎりまで待って頂けてたなんて有り難いやら申し訳ないやら…!今夜楽しみにしておりますね、ありがとうございました&また宜しくお願い致しますー!】   (2015/4/21 17:58:47)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/4/21 18:06:43)

おしらせアリシア♀盗賊さんが入室しました♪  (2015/4/21 20:36:26)

アリシア♀盗賊(濃ゆい霧によって囲まれた砦、毎日のように行われる、ギルド同士の抗争、大勢のプレイヤーが集まり、自分のギルドの強さを競う場所、時その戦いが終わりそうな時間にやって来ては小さく笑い、小さな姿、常時発生している霧に身を隠して、歩き、そして、倒れて放置されているプレイヤーに近づくと、盗みのスキルを使い、相手の持っている物をすべて自分の持ち物の中に入れては立ち上がり、そして、他のプレイヤーがいないかを見るかのように歩いていき)フフ…ふつうはこういうことはできませんが、使う機会がない上にこの嫌われて誰も取らないから知っているこのスキルの力、場所と状況だとこんなに役に立つんですよねー(そう一人つぶやくかのようにいいそして、ほぼ、決着がついていたせいか、倒されていない、ほぼHPのない相手を見つけると、手持ちのナイフを使い、とどめを刺して、消える前にスキルを使い、相手のアイテムを盗んでいき)さぁ…まだ見ぬお宝を持っている人はいませんかねー   (2015/4/21 20:38:23)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/4/21 21:06:59)

フェアレ♂シーフ【こんばんは~】   (2015/4/21 21:07:11)

アリシア♀盗賊【こんばんはー】   (2015/4/21 21:07:44)

フェアレ♂シーフ【お相手よろしいでしょうか?】   (2015/4/21 21:07:59)

アリシア♀盗賊【はい、大丈夫ですー】   (2015/4/21 21:09:33)

フェアレ♂シーフ(ギルドバトルの闘技場。無所属の自分がなぜこんなところにいるのかというと、珍しい依頼が飛び込んできたからだ。ギルド間バトルの人数が足りないということで助っ人を頼まれた。最初は断ったのだが、それなりの報酬を約束されたのでただの人数合わせならということで依頼を受けたのだった。)だから、PvPは得意じゃないっていってるのに…。(闘技場にて倒れていた。元々対人戦は得意じゃない。職業的にもスキル的にも。まぁ人数合わせだということで向こうもこうなることは分かっているはずだ。そのおかげで誰も蘇生に来ないわけだが。時間切れまでもう少しあるし、休憩だとでも思ってこう)   (2015/4/21 21:15:03)

アリシア♀盗賊ん~~…声が聞こえる?(近くにいるプレイヤーからアイテムを盗み続けているときに聞こえてきた誰かの声、その声のする方を近付くと、一つの誰かに倒されたプレイヤーの人が居るのがわかると、そのプレイヤーに近づき、膝を折ってかがむようにして、男性の顔を見て)へぇー貴方まだ、倒されているのに、此処に残っているんだ…大抵の人は終わるまでゲームから外れる人が居るのに…助けてほしい?(誰かは忘れたが、居なくなったプレイヤーから盗んだ、蘇生薬を取り出して、魅せる様にしながらにっこりとしながら言って)でも、助けるには条件があるよ、貴方の持っているアイテムを全部ください(相手がまだ意識があり、そのまま盗めば確実に顔が解り、いつか逆襲にあってしまう、なら一層、手に入れたアイテムを使い、交渉しようと思い)   (2015/4/21 21:29:29)

アリシア♀盗賊【あ、一応私は№15に書いてますのでー】   (2015/4/21 21:31:05)

フェアレ♂シーフ【了解です】   (2015/4/21 21:31:36)

フェアレ♂シーフ【すいません、少し時間かかります】   (2015/4/21 21:49:02)

アリシア♀盗賊【いえいえー、書きにくいロルですいません】   (2015/4/21 21:50:08)

フェアレ♂シーフん~?そうだなぁ~復活させてくれるなら越したことはないんだけど…(一応復活できればいくらかやることはあるにはある。苦手というわけでPVPができないわけではないのだ。しかし、復活の代償は異常に重いものだった。)…それ、交渉してるつもり?いくらなんでもありえないでしょ。(こんな取引に乗る意味はない。どうせ蘇生したところでアイテムをとられるほどのことはしない。それにしてもこのプレイヤーは何を考えているのだろうか。初心者にしてもゲームを理解してなさすぎる。わかっていてやっているのならなおさらたちが悪い。それにしても、面倒なのに捕まった。)   (2015/4/21 22:00:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。  (2015/4/21 22:10:14)

おしらせアリシア♀盗賊さんが入室しました♪  (2015/4/21 22:10:22)

アリシア♀盗賊交渉しているつもりって言えばどうする?無茶なのはわかっているけど、今の貴方は私のただのカモですから、このまま、アイテムを奪ってもいいんですから(そう言いながら相手の反応を見ながら小さく笑い、蘇生薬を持った手で蘇生薬で遊ぶように回したり、しながら動かしていき)まぁ…今回はいいですよ、思っていた以上に収穫がありましたし?今回だけ助けてあげます(蘇生薬の瓶の蓋をあけ、目の前に倒れている相手の方の上に薬を持っていき、そして、たらす様に掛けていきかけ終わると、少しだけ後ろに下がり、腰につけている短剣に手を置いて相手の反応を探るように見つめて)   (2015/4/21 22:18:52)

フェアレ♂シーフアイテムを奪う?…なるほどね…(盗賊系の職業の中にはプレイヤーのアイテムを奪えるスキルを持つ職業もある。その程度のことは情報屋として当たり前に知っている。しかし、問題を起こしやすいという理由で使うプレイヤーはほとんどいない。というかこんなスキルを放置している運営も問題だが、それはいまさらのことだ。)収穫って…噂では聞いてたけどホントにそんなプレイヤーがいたとはね。…!(信じられないという風に思っていると、何故か彼女は自分を回復した。おそらく完全な気まぐれだろう。それにしてもこんなに不用心なプレイヤーが噂の盗っ人だとは。噂というのは闘技場などで倒れたプレイヤーを標的にアイテムを盗むプレイヤーがいるというものだ。それなりの被害報告も耳にする。)なんで僕を回復したの?あのままアイテムを奪うなり、そのまま立ち去るなりあったでしょ?(「ちょっとやるやることができた」と依頼主のギルドマスターにメッセージを送る。流石に、同じ盗賊職として見逃せないものがある。こちらとて健全なプレイヤーというわけではないが、やっていいことと悪いことがある。)   (2015/4/21 22:29:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。  (2015/4/21 22:39:06)

おしらせアリシア♀盗賊さんが入室しました♪  (2015/4/21 22:39:46)

アリシア♀盗賊【何度も何度もすいません(>_<)】   (2015/4/21 22:39:57)

フェアレ♂シーフ【お気になさらず】   (2015/4/21 22:40:54)

アリシア♀盗賊あら、よくわかりましたね、ご察しの通り、貴方の思っているスキルを持っている、珍しいタイプの人間ですよ?(使う人が居るか居ないかのスキル、今まで、出会ってきた同じ職のプレイヤーでも、この様なスキルを習得していた者は居ないためか、驚いたような顔をした相手の方を見て頬の部分を上げるようにして笑い)えぇ…居ますよ、ちゃんとしたスキルですから、それを習得する人間が一人二人いてもおかしくないですからね…なんで回復させたか、えぇ、奪う事も出来ましたし、立ち去ることもできました、それは簡単です、ただの気まぐれですから、貴方は気まぐれでしたことをなぜと問われて答えれますか?それと同じです、それに、アイテムを奪わないのは、私の中はそれなりに一杯なんですよ。だから、とらなかっただけです(そう言いながら自分のアイテム一覧を開き、相手に見せるように画面を見せて、これのほとんどが、盗みましたというかのように、少し頭を下にして、片目を髪で隠して怪しく笑い)   (2015/4/21 22:43:01)

フェアレ♂シーフ気まぐれね…まぁいいや、ちょっと話がある。一緒に来てもらえるかな?(盗んだアイテムを見せびらかしてくる彼女。確かに相当ストレージを圧迫している。これでは自分のアイテムもろくに盗めないだろう。とりあえずこんな闘技場の真ん中じゃ落ち着いて話もできない。彼女の肩に手を置くと緊急用の転移アイテムを発動させる。狭い範囲だが周囲のプレイヤーも移動させるアイテムだ。行先は近場の町の人気の少ない路地裏。)   (2015/4/21 22:50:04)

アリシア♀盗賊良いですよ、(相手がアイテム覧を見たのを確認すると、それにアイテムにブロックをかけて取られないようにしてついて来いと言われれば、特に警戒する様子もなく、一言返事をして、そしてアイテムを使われて連れていかれたのはどこかの町の裏路地のようなところ、踏むと小さく声を漏らして周りを見渡して)こんなところに女性を連れてくるとはいい趣味をしていますね?   (2015/4/21 22:55:18)

フェアレ♂シーフそれはどうも。(いい趣味なんて言われても別にうれしくはないわけで、感情のない返事を返すと、さっそく本題へ。おそらくこんなことをしているプレイヤーが彼女だけというわけではないだろうが、被害報告の何人かは彼女の被害者だろう。さて、一応、そんなプレイヤーを探してくれとか、名前を調べてくれとかいう依頼はあるわけだが)さて、とりあえず…ね?(発動したのはシーフ特有のデバフスキル。プレイヤーの動きを遅くするもの。まともに移動できるレベルでは動けなくなる。転移の時に触れていた肩からそのままスキルをかける。)   (2015/4/21 23:05:04)

アリシア♀盗賊あら、それはつれないですね(感情の籠っていない声で返事をされて、小さくため息をつくようにして)とりえずなんですか?…んっ?(ふと、掴まれている方から、全体が重くなるように感じ、次第にそれは体全体のほうへ進んでいき、動かないことはない、ただ、それでも、何か行動を移すには支障のあるぐらいには遅く)フフ、どうでもいいといいながら、することは結構強引じゃないですか、ただのお喋りにしては、少し、やり方が荒くないですか?   (2015/4/21 23:10:45)

フェアレ♂シーフ君が逃げないとも限らないしね。用心させてもらうよ。(同じ盗賊職なら、いくらでも逃げる方法はある。しかし、魔術師ではないので転移はできない。なのでとりあえずの拘束だ。そして、スキルは有効時間がある。切れたら意味がない。そこで、取り出したのは手錠のようなアイテム。これで行動をほぼ制限できる。動けない彼女の両手を後ろに回し、そのアイテムを装備させる。)さて、話っていうのは他でもない。君を捕まえてくれとか、アイテムを取り返してくれとか色々言われるのよ。で、僕としてはとりあえず名前の把握ぐらいはしておきたいなって感じなんだけど…あ、僕はフェアレね。(さっきまでのピリついた感じはどこへやら、軽い感じで話し始める。正直自分に実害はなかったわけだし、依頼の対象が彼女なのかも正直わからない。姿と名前だけわかればいいというのが正直なところだ)   (2015/4/21 23:23:11)

アリシア♀盗賊まぁ…確かにこの辺りなら逃げ出すかもしれませんね…(似たような職、スキルの事なら大抵は知っている、落ち着いているのも、このスキルの事を知っているからであり、それが切れれば逃げることもできることを)あらあら、そじゃあ私は捕まえられるんですか?、これじゃあどこかの、怪盗と、それを追う、警察官みたいですね(手を後ろの方へ持っていかれ、そして、手錠をかけられて小さく、ため息をついた後に微笑み、)あ、私はアリシアですね、この名前も、言えばその盗まれた人たちに情報を売るんですよね…じゃあこれ以上は話せないですねー(のろのろと、遅い動作で近くの家壁の方に背を預けてフェアレさんの方を見て)   (2015/4/21 23:30:38)

フェアレ♂シーフ【すいません、そろそろ時間なのでここで一旦切らせていただきます】   (2015/4/21 23:41:44)

フェアレ♂シーフ【またお会いできたときにでもよろしくお願いします】   (2015/4/21 23:42:07)

フェアレ♂シーフ【失礼します。おやすみなさいませ】   (2015/4/21 23:42:20)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2015/4/21 23:42:24)

アリシア♀盗賊【はい、私も、そろそろ〆ようかと思っていたので、此方こそ、又お相手しましたらお相手をお願いします、亀レス+へた文ですいませんでした お付き合いありがとうございます】   (2015/4/21 23:42:46)

おしらせアリシア♀盗賊さんが退室しました。  (2015/4/21 23:42:50)

おしらせギリアド♂アサシンさんが入室しました♪  (2015/4/22 14:36:13)

ギリアド♂アサシン【こんにちは。】   (2015/4/22 14:36:25)

ギリアド♂アサシン【久々に覗きにきました。】   (2015/4/22 14:39:17)

ギリアド♂アサシン(4月、新年度となり公式にアップデートも実装された。煽りに煽った告知はあったけれども、実際に日を過ぎれば大したこともなく…男はいつも通りとばかりに暇を持てあましていた。興味が沸くと言えば、まがいなりにもプレイ人口が増え…その分ギルド戦が多少なりとも苛烈になったこと。あちこちでPvPやら、トラブルが発生してはいる。)…これに乗じて何か面白いことでもあれば良いんだがな。   (2015/4/22 14:47:39)

ギリアド♂アサシン(こんな時間でも小規模ながら抗争を繰り広げいるプレイヤが数人、PvP砦エリアに目視できた。男としては別にどちらに加勢しようということはないし、追い剥ぎまがいのことをする考えもない。ただ…そう、ただその中に「興味が沸く」プレイヤがいるか否か。)…それぐらいしか暇をつぶることがないと言うのだから…私も随分と酔狂なものだ。   (2015/4/22 14:54:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギリアド♂アサシンさんが自動退室しました。  (2015/4/22 15:14:55)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/4/22 20:25:03)

ディア♀騎士【こんばんは。待機してみます】   (2015/4/22 20:25:15)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/4/22 20:26:53)

ディア♀騎士【こんばんは】   (2015/4/22 20:27:06)

フェアレ♂シーフ【こんばんは~前回の続きよろしいでしょうか?】   (2015/4/22 20:27:10)

ディア♀騎士【はい、よろしくお願いします】   (2015/4/22 20:27:28)

フェアレ♂シーフ【では少々お待ちを】   (2015/4/22 20:27:50)

フェアレ♂シーフはは、黒猫の完成だね。個人的には似合ってると思うけど、どう?(黒い下着と猫耳と尻尾。すっかりとろけた様子でソファに転がる彼女はひどく扇情的で、自分もかなり昂ぶってきた。それと同時に面白くもなってきた。そろそろ彼女の中のローターも大きくなり始めるころだろうか。この体制なら子宮を刺激しているだろう。そのまま大きくなってそこを刺激し続けてくれればなお面白い。)それにしてもお尻でずいぶん感じてるみたいだけど、開発済み?それとも素質があるのかな?(この世界では意図的に設定しない限りは痛覚はかなり鈍い。破瓜の痛みなどもほぼ感じない。その分快楽が直接的に感じられるのもこの世界がこんなことになっている一助かもしれない。それにしても彼女を買ったのはいい買い物だったかもしれない。今日一日だけというのは惜しいものがある。)   (2015/4/22 20:36:25)

ディア♀騎士「ぅぅ……あ……ぅ……っ。そんな、こと……っ」(「似合っている」。フェアレにそう言われ、ディアの猫耳がピクピクと動いた。どう反応して良いのか困ったからだ。ただのコスプレなら可愛らしい黒猫の格好が似合っていると言われれば多少は嬉しいだろう。しかし、今の格好でそう言われて素直に喜ぶ訳には……)   (2015/4/22 20:55:55)

ディア♀騎士「あ、ひ……ぁ……っ。お、尻も……っ、したこと、あるから……っ。ぅあっ……は……あぅぅ……ん」(ゴガガゴガゴゴ……ッ。室内に響く、くぐもった打撃音が少し大きくなった。その音の出所はディアの股間の前張りの奥。膣内に挿入された透明な筒の内壁を、小刻みに振動する玉が叩き続けている。激しく打擲された内壁は、膣道を震わせ、子宮を揺さぶり、下腹部を甘い疼きで支配していく。見られているのだというのに、勝手に表情が緩んでしまう。お尻も気持ち良い……。そう思っていたら、ティアレから質問が飛んできた。洞察力に優れたシーフは油断がならない。答えなければ……。口から出たのは、当たり障りのない答え。コボルトに輪姦されたことも、モンスターの触手で拡張されたこともあり、お尻もかなり開発されているが……)   (2015/4/22 20:56:07)

ディア♀騎士【……あ。文中でお名前間違ってました。済みません……】   (2015/4/22 21:02:16)

フェアレ♂シーフ【お気になさらず;よくあることなので】   (2015/4/22 21:02:34)

フェアレ♂シーフへぇ…まぁこの世界なら不思議なことじゃないね。(若干心に感じたのはおそらく嫉妬ではなく独占欲のようなもの。相変わらずたちの悪い性格をしている。彼女の下腹部あたりから聞こえる音が変わった。それはローターがしっかり機能していることを示している。そのことに満足げに彼女の下腹部に手をあて、そこを意識させるようにする。)ずいぶん気持ちよさそうだね。そろそろ僕もしたくなってきたよ。(そういうと、チャックを下ろし怒張した自身を取り出す。そして、それを横たわる彼女の口元に持っていく。しかし、それ以上は言わない。わかっているだろうとでもいうように笑顔を貼り付け、彼女の猫耳のついた頭を撫でる)   (2015/4/22 21:09:36)

ディア♀騎士「……ぁ……うあぁ……っ!あっ……あぁ……あぁぁ……っ」(近付いてきたフェアレの手が伸びてくる。その手をじっと見詰めていると、内部からの振動で微かに震えるディアのお腹に掌があてられる。そして、そこを意識させるつもりなのか、そっと……ごく軽くだろう、押さえ付ける。そんな僅かなことなのに、外部に逃げていた振動が逃げずに下腹部に集中した。振動の直撃に、ディアの背が軽く反り返り、全身がヒクヒクと戦慄く。そして、身体の内側から何かが溢れたような感覚があり、体内から響いていた音が小さくなった。それは、恐らくローターが更に大きくなって筒にがっちりと嵌ったか、溢れてきたものに沈んで音が吸収されたか。前張りが透明ならばその様子すら、ハッキリと見えるだろう)   (2015/4/22 21:29:18)

ディア♀騎士「はい……。ちゅ……んちゅ……っ……れるっ……ちゅ……っ」(ディアの背中が再びソファに落ちる。そして、「そろそろしたくなった」といってフェアレが大きくなった怒張を取り出し、口元に差し出てきた。この状況だ、何を言いたいのかなど分かってしまう。頭を撫でる掌の感触が気持ち良い。目を細め、先端に口付ける。そして、潤んだ瞳で一度フェアレの瞳を見詰め。そして、視線を外して肉茎に舌を這わせていく)   (2015/4/22 21:29:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2015/4/22 21:36:40)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/4/22 21:36:53)

フェアレ♂シーフ(掌を当てれば彼女は強めに反応した。そして、そこから聞こえていた音がほぼ聞こえなくなる。おそらくクスコのサイズまでローターが大きくなったのだろう。前張りで見えないが、彼女の秘所がどうなっているか見物である。)んっ…いいね。うまいよ…(先端への口づけ。そして、肉茎に這わされる舌。それに反応して肉棒はさらに大きさを増していく。このまま楽しませてもらうのもいいが、あいにく受け身でいられるような性格でもない。)ちょっと失礼するよ黒猫さん。(横たわっていた彼女の手をつかんでソファに座らせる。もしかしたらこれだけで前後の刺激が変わるかもしれない。そして、彼女の頭を両手で押さえると、口へ先端を当てる。そして、彼女の準備を待つことなくそれをねじ込む。所謂イマラチオというものだ。そのままピストンを始める。「ちょっと苦しいかな?」といいつつもピストンを緩めることはない。バーチャル世界なら窒息というものも基本的にはない。先入観で苦しく感じることはあるかもしれないが)   (2015/4/22 21:43:57)

ディア♀騎士「んっ……ちゅ……。……ぁ……もう、いいの……?んっ……もがっ……ぐもっ……おぐぅっ……おぅぅ……っ」(舌を這わせた肉茎が、徐々に大きく硬くなっていく。その反応に、自分の舌で気持ち良くなってくれていると思うと、少し嬉しくなってしまう。……が、持ち主はその程度で満足するつもりはないらしい。自身の脚をM字に開いていたディアの手を掴んで引き起こし、ソファに座らせる。もうM字開脚はしなくてもいいのかなと思う間もなく、口元にはフェアレの肉槍の穂先が突きつけられる。そして、後頭部を両手で押さえられたかと思うと、ぐいっと腰に引き寄せられ、肉槍が唇を割って咽喉奥を突き始める。いきなりの行為に大きく目を見開くディア。幾ら実際の呼吸は必要ないとはいえ、咽喉をいっぱいにされれば、息苦しさは感じる。しかし、彼は容赦などしてくれない。満足して貰うしかないのだ。ディアは目尻に涙を溜め、呻き、嘔吐きながらも必死で舌を這わせ、咽喉を使って肉槍を扱いていく。一方で、体勢が変わったことにより、前後の穴に対する刺激も変わったらしく、その刺激を、快楽を貪ろうとディアの腰が前後に揺れるように動いている)   (2015/4/22 22:04:55)

フェアレ♂シーフへぇ、こんなことしてるのにした動かしてくれるなんて、嬉しいな。(そういいつつも腰の動きは一切止めない。下を向き、彼女の体は自分が動かしているのとは別に腰を動かしている。その姿に口角が上がる。そして、さらに何かを思いついたかのようにスキルウィンドウを呼び出す。)あんまり使ってる人いないんだけどスタミナ強化って知ってる?そういうスキルがあるんだけど、これさ、こういう時に使うと面白いことになるんだよね。(悪戯でも思いついたかのような表情。このゲームに一応存在しているスタミナの概念。しかし、画面上も特に表示されないそれは特に影響を及ぼすこともなく、ほとんどの人は知らない。そして、ごくわずかではあるが、それを強化するスキルが存在している。大抵はネタスキルと思われているが、一応効果がある。それが一番顕著に表れるのはこういう時。)さて、僕はそろそろ限界かな。(限界という表情は全くしていないが、ピストンの速度が速くなる。)   (2015/4/22 22:22:42)

2015年04月19日 15時01分 ~ 2015年04月22日 22時22分 の過去ログ
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