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「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ

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2015年04月19日 20時05分 ~ 2015年04月23日 18時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ夏目 椿♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/19 20:05:57)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが退室しました。  (2015/4/19 20:20:17)

おしらせ白崎 愁♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/20 09:29:22)

白崎 愁♂3年【おはですー。何となくこちらに。のんびり待機しておきますー】   (2015/4/20 09:30:03)

白崎 愁♂3年ん~っ······ (校庭で伸びをする男。黒いスポーツウェアに、黒革のパンツとブーツ。腰と左太もものベルトに通すように刀を差していて、その柄の先には一羽の燕。何をするでもなく、校庭をぶらぶらと歩いている。そうしていると燕が飛び立ち、素早く旋回しながら自由に飛んでいる。その様子を見て小さく笑うと、腰に手を当てて目で追う)   (2015/4/20 09:35:10)

白崎 愁♂3年(おもむろに、自身が帯びている刀に触れる。学園内でも刀を持っている者は多い。日本刀は美しい武器だ。それに魅了される者も多いだろう。愁が持っている刀の銘は「飛燕」。つくづく燕に縁があるらしい。この刀···刀の常識を真っ向から否定するような、とんでもない名刀だったことがわかっている。手入れを必要とせず、手入れ無しでも刃こぼれは錆びを出すことがない。面倒臭がりで大雑把な自身には嬉しい刀である。ある女子生徒は(そういえば名乗りあっていない)この刀に驚き、神の加護か悪魔や邪神の呪いがかかっているのではないか、と言っていた。ある武器商人は、その内大怪我をすることになる。使うのをやめろと言った。そんなに危険な刀だとは思えないし、10年以上使っているが自分が怪我をしたことはない) ······こういう刀があってもいいよなぁ··· (刀に語りかけるように呟く)   (2015/4/20 09:49:09)

白崎 愁♂3年(武器に魂が宿ることがあるという話も聞く。実際に、武器と話をする、もしくはできる者も居るようだ。この飛燕に関しては、魂が宿っているかどうかは不明だが···話はできないらしい。声が聞こえたことは一度も無い。寡黙なのかもしれないが) ·····案外····あいつがその魂だったりするのか·····? (自身になついて勝手についてきた燕を見る。大空を小さな身体で自由に飛び回っている) ·····まさかな (自分に対して苦笑い。いつの間にメルヘン思考になったのだ。この刀が自分の元に来た時、相棒である燕は居なかった。旅をしている内に、いつの間にかなついて付いてくるようになったのである。関係ない筈だ。·····多分)   (2015/4/20 09:58:08)

白崎 愁♂3年【うげ、消えてしまった···】   (2015/4/20 10:12:13)

白崎 愁♂3年ふぁーぁ···· (左腕を刀に乗せてあくびを1つ。どうせ誰も見ていない。人の気配を全く感じないのだから。―――暇だ。こういう時は、のんびり釣りでもするとしよう。短く指笛を吹いて、燕が定位置に止まったのを確認すると、自室に向かって歩き出す。釣竿が無ければ釣りはできない。まぁ、単に魚を捕るだけなら刀があればできるのだが···「釣り」というところがミソだ。ぶらぶらとあくびをしながら呑気に歩いていく姿。実力者の風格は一切無い)   (2015/4/20 10:18:05)

白崎 愁♂3年【ソロルばかりもよくないので一旦落ちますー。おつでしたー】   (2015/4/20 10:18:30)

おしらせ白崎 愁♂3年さんが退室しました。  (2015/4/20 10:18:33)

おしらせ火桜 アリス♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/20 19:37:47)

火桜 アリス♀1年【こんばんはー   (2015/4/20 19:38:05)

火桜 アリス♀1年…………(自室で、翼からもらったネックレスを見てる)……私、翼に何かあげたっけ?…忘れちゃったな………(自室を出る)……んー…どこいこうかな…(といいながら地下の地下の地下にある書物室に向かう   (2015/4/20 19:40:59)

火桜 アリス♀1年………すべてを導く者…(書物室の扉が音もなく開く)………(中に入り、周りを見渡す)……やっぱり、すごいたくさんの書物がある…私が調べたいことはひとつ……みんなはどうしてここに来たのかだけ……(書物を次々と手に取り、机に向かって歩く   (2015/4/20 19:46:07)

火桜 アリス♀1年………捨てられた子供……預けられてそのまま迎えに来てもらえなかった子……魔法を怖がれらてここに来た子……か……色々居るんだね……私は…どうやってここに来たのだろう……(書物を閉じて   (2015/4/20 19:50:22)

火桜 アリス♀1年【なんで誰も来ないの……!?   (2015/4/20 19:55:47)

おしらせ火桜 アリス♀1年さんが退室しました。  (2015/4/20 19:55:52)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/4/20 22:25:26)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが退室しました。  (2015/4/20 22:28:01)

おしらせ夏目 凛♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/21 19:52:41)

夏目 凛♀1年【こんばんはー。個人的なイベント···でもないですが、ソロル投下に来ました。お部屋お借りします】   (2015/4/21 19:53:20)

夏目 凛♀1年(夏目 凛という名前は、偽名である。いや、偽名にならざるを得なかった。2歳で親を亡くした凛は、自分の名前を覚えておらず···辛うじて自分が「リン」と呼ばれていた、ということをわかっているだけだった。では、今の名前を付けたのは誰か? 義兄、白崎 愁である。「リン」に漢字を当てて「凛」に、名字は何となく「夏目」に。そうして付けられた偽名だ)   (2015/4/21 19:57:50)

夏目 凛♀1年(そんな凛は今、校舎のPC室に潜り込み、一台のPCを操作している。何をしているかと言えば、とあるデータベースへのハッキングだ。自身の本当の名前を探す為に)   (2015/4/21 20:02:09)

夏目 凛♀1年(わかっていることは、下の名前が「リン」ということ。出身地、生年のみ(正確な誕生日も覚えていなかった為、義兄と出会った日を誕生日としている)。リンと読む漢字は色々ある。燐、淋、廩········。絞り込むには情報が少ないが······微かな記憶を頼りに、ふるいにかけていく)   (2015/4/21 20:06:43)

夏目 凛♀1年·······!(暫く操作していると、ある名前に目が止まる。「射月 鈴」。吸い寄せられるように情報を引き出せば···自分にそっくりな、2歳程の女の子の写真とそのプロフィールが画面に表示された。出身地、生年月日、一致している。ここに記されている日が本当の誕生日だろう) ····射月 鈴(いつき りん)······ (それが、自分の本当の名前のようだ)   (2015/4/21 20:12:55)

夏目 凛♀1年········ (義兄に付けてもらった名前に不満があるわけではない。しかし···親が付けてくれた名前を、名乗りたい。·······自分の親に関してもデータベースを漁ってみているのだが···見つからない。まるで、都合が悪いから消されてしまったような·······。足がつかないように処理をしてPCの電源を落とす。小さく、ため息を吐き出す。自分の名前はわかったが···結局親のことはわからなかった)   (2015/4/21 20:17:45)

夏目 凛♀1年(喜び半分、悲しみ半分。素直に喜べない。―――前向きに考えよう。本当の名前を、名乗ることにしよう。一瞬、指紋を拭き取ろうと思ったが···授業で使われているPCに指紋が一切付いていないのは逆におかしいと思い、やめる。部屋から出て扉を閉めると、入った時と同じように針金を鍵穴に入れて鍵を閉め、その場を立ち去った)   (2015/4/21 20:23:34)

夏目 凛♀1年【改名ロルでした。同一人物で名前が変わります。最近は稼働してなかったのであまり関係ないかもしれませんが、一応·····。お部屋汚しお目汚し失礼致しましたー···】   (2015/4/21 20:26:48)

おしらせ夏目 凛♀1年さんが退室しました。  (2015/4/21 20:26:58)

おしらせ射月 鈴♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/21 21:50:57)

射月 鈴♀1年【再びこんばんはー。またしてもソロルです···】   (2015/4/21 21:51:32)

射月 鈴♀1年(自室に戻り、まずは着替え。いつもの服装から、黒いおしゃれつなぎ。おしゃれつなぎと言っても、動きの邪魔にならないよう工夫された、機能性と見た目が両立されたものだ。それに着替えると、今度は片付け。武器を自作する鈴の自室には、ガラクタが点在している。それらを黙々と片付けていく)   (2015/4/21 21:57:26)

射月 鈴♀1年(我ながら、よく散らかしたものだ。集中力が高すぎるせいか、まわりが見えなくなることも少なくない。今は片付けに集中しているのか、無表情。目もどこか冷たさを帯びているような気がするのは、彼女が普段、にこにこしているからそう見えるだけだろうか。ガラクタをビニール袋にまとめると、ずるずると引っ張ってゴミ捨て場へ向かう)   (2015/4/21 22:02:13)

射月 鈴♀1年(がしゃん!盛大に音を立てて、ガラ%   (2015/4/21 22:05:16)

射月 鈴♀1年【消えてしまったわ!?】   (2015/4/21 22:05:35)

射月 鈴♀1年(がしゃん!盛大に音を立てて、ガラクタをゴミ捨て場に置く。明日は不燃物の回収日ではないが···仕方ない。今やらなければいけないことなのだ。足早に自室へ戻ると、次は掃除を始める)   (2015/4/21 22:07:01)

射月 鈴♀1年(掃除の基本は上から下へ。慣れた手付きで素早くやっていく。オイル等で汚さないように気を付けていたので、そこまで手こずることもない。最後に水拭きをして、黒革の手袋をはめる。傷薬や工具等の小物をウエストポーチにどんどん入れていく。こういう時は、本当に便利である)   (2015/4/21 22:12:24)

おしらせ神谷ナダレ♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/21 22:13:51)

神谷ナダレ♀1年【お邪魔します】   (2015/4/21 22:13:56)

射月 鈴♀1年【こんばんはー】   (2015/4/21 22:14:07)

神谷ナダレ♀1年(視線)…(左右。否)…(天井。否)…(床下。否)…(正面。否)…(部屋の鏡に映る射月鈴の姿はいつの間にやら)…(神谷ナダレ)こんばんは(鏡の虚像が口を聞く)   (2015/4/21 22:17:08)

射月 鈴♀1年(部屋をぐるりと見渡す。布団やシーツを洗濯できなかったのは悔やまれる。が、それも仕方ない。手袋をはめたまま、部屋の隅々を見ていく。髪の毛一本、見逃さない。徹底できなければ、そこから足がついてしまう。賞金稼ぎの世界で生きていたら、自然と身に付く) ん·····ナダレちゃん、こんばんはー (にぱっと笑って挨拶を返す。鏡からなんて、不思議な感じだが···気にしない)   (2015/4/21 22:19:23)

神谷ナダレ♀1年(生まれ出ずは悪夢の中。見出すは白い暗闇。踏み出すは血の地獄池。歩き出すは針の山。張り付けるは刃持つ死神面(おもて)。手に持つは人斬り包丁。神谷ナダレは何も覚えていない)クスクス…ちょっと、大人になっちゃいました?(鏡の虚像が鏡から消える。窓に映る人影が、その形を成す。鈴の観ている世界は、神谷ナダレの世界のようだ。しかし、敵意は無し)   (2015/4/21 22:23:50)

射月 鈴♀1年大人? んー····? (疑問計ということは、自分が大人になったのか?と訊いているということだろう) ボクは、ボクだよー? いつも通りー (何が見えても動じない。マイペースというか怖い物知らずというか···いつものように、にこにこしている)   (2015/4/21 22:27:11)

射月 鈴♀1年【あぁっ、疑問系、です!】   (2015/4/21 22:27:36)

神谷ナダレ♀1年【わかります。ご安心を】   (2015/4/21 22:27:47)

射月 鈴♀1年【一発変換で「疑問計」って出るんだけど、どういう意味なんだろう·······というか、びーたちょっと変換弱いのかな····w】   (2015/4/21 22:29:40)

神谷ナダレ♀1年よいしょっと(窓の人影が消え、ポーチの中らからぴょんと飛び出す、身の丈10センチ程の小さなナダレ。それが鈴の肩に腰かける)クスクスクスクス…(しかし、これもナダレの力によるものだろう。その証拠に、笑い声のボリュームが下がっていない)これで後は身長伸びれば黒木さんなんか一発でコロリ!…と、言いたいところですがスーパービッグニュースでーっす!!(キンキン声が鈴の肩に響く)   (2015/4/21 22:30:56)

射月 鈴♀1年おぉっ? ちっちゃくなってる!かわいいー♪(肩に乗る友人を、にこにこと眺める) ん? スーパービッグニュース? (何だろう。何かあったっけ。ニュースはあまり見ない。これからは気掛けて見るようにしよう、と密かに心に決めつつ、ナダレの言葉を待つ)   (2015/4/21 22:33:38)

神谷ナダレ♀1年(瞬間)黒木さんにぬ あ ぁ ぁ ぁ ー ー ー ん と ぉ ぉ ぉ ! ! ! !(鈴は神谷ナダレの手の平の上に立っていた。今度はまるでお釈迦様。山よりも巨大な神谷ナダレの顔が、瞳が、鈴を覗き込む。しかし声の大きさは変わらず)まーさかまさかの大事大事!あの黒木さんに恋人が で き ち ゃ い ま し た ー ー ー ぁ ぁ ぁ ッ ッ ! ! !(圧倒するように手の平の上の鈴に寄る巨大なナダレの顔)   (2015/4/21 22:37:12)

射月 鈴♀1年·····えぇぇぇーーっ!!!? (目をまん丸にして、びっくり) あー、でも、そっかぁ、そうだよねー。りゅーやさん、かっこいいからー (うんうん、と納得したように頷く。喜ばしいことだ。彼が幸せなら、それはとてもいいことだ。それによって苦悩もあるかもしれないが···自分にはよくわからない)   (2015/4/21 22:41:24)

神谷ナダレ♀1年………あれっ?(それだけ?みたいな顔をした瞬間)恋人ですよー?(そこは片付け途中の部屋の中。室内には神谷ナダレと射月鈴二人)こう、抱き付いちゃったり(鈴の身体に抱き付いて)、キスしちゃったりする(鈴の頬に唇(くち)を押し当て)…あの恋人ですよー??(もっとショックを受けるかと思ったのだが)   (2015/4/21 22:44:13)

おしらせ射月 鈴♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/21 22:50:19)

射月 鈴♀1年【ごめんなさい、回線落ちてどうにもならなくなりました!】   (2015/4/21 22:50:51)

神谷ナダレ♀1年【大丈夫ですか?】   (2015/4/21 22:50:53)

射月 鈴♀1年【大丈夫ですー。2人居ますけど気にしないでくださいw】   (2015/4/21 22:51:28)

射月 鈴♀1年うん、恋人、いいと思うー (にこにこ) おめでたい、でいいのかな? お幸せに、かな? (にこにこ。生憎、今はお祝い(恋人ができただけで大袈裟な気もするが)になるようなものは持っていないので、言葉だけだ)   (2015/4/21 22:55:30)

神谷ナダレ♀1年………(悔しがったりするそぶりも無い。あれだけ慕っていたのに)………そう、ですか……(本当にあこがれだけだったのだろうか?)   (2015/4/21 22:56:49)

射月 鈴♀1年······どしたの? (きょとん。何か変なことを言っただろうか。思い当たることは無い。何だろう? どうしたんだろう?)   (2015/4/21 22:58:17)

神谷ナダレ♀1年あ、えーと(話題を変えよう)…黒木さんは相変わらずここに住んでるんですよね?(キョロキョロ。一応トランペットの手入れ道具がある)   (2015/4/21 22:59:07)

射月 鈴♀1年うん、そうだよー? (首を傾げながら答える)   (2015/4/21 23:00:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、射月 鈴♀1年さんが自動退室しました。  (2015/4/21 23:01:28)

神谷ナダレ♀1年黒木さん、相変わらずですか?(何しろ恋人ができるなんて初めての事。もしかして鈴に対して態度が変わってしまったかもしれない。それで悲しませたりする……なんてことはない……と思うが。いや、実の所全く変わらない。黒木リュウヤの心はそう簡単に揺れ動かない)   (2015/4/21 23:02:01)

射月 鈴♀1年んー、この前旧校舎で会った時も、普通だったー (思い出すように上を見ながら答える)   (2015/4/21 23:03:19)

神谷ナダレ♀1年(瞳を閉じた)……わかりました。良かったです(ならいい。黒木リュウヤはいつも通りだ)。…さて、名前が変わってるとのことですが、呼びは変わらないみたいですね。…じゃあ…(にんまりとイタズラ半分、無邪気半分の笑顔を鈴に近づけ)   (2015/4/21 23:06:10)

射月 鈴♀1年ん? なーに? (こて、と首を傾げる。彼女が来た理由も真意もわからない。訊いたところで教えてくれない気もするし、訊く気もないのだが)   (2015/4/21 23:07:39)

神谷ナダレ♀1年今度から、スズちゃん…って呼びます(^^(元々デバガメのプロを自称する神谷ナダレ。不法侵入や覗き見は超人級である。真意は一つ。それでも黒木リュウヤを好きでいてくれるか)   (2015/4/21 23:09:12)

射月 鈴♀1年んー、いいよー (嫌がる理由もない。にこにこと答える。名前が見付かったことは、誰にも話していないのだが···魔法でどうにでもなりそうである。それについても特に気にしない。話が早くて助かるくらいである)   (2015/4/21 23:11:45)

神谷ナダレ♀1年あはっ…スーズちゃん!(^^(可愛いじゃないですか!自画自賛しつつ)   (2015/4/21 23:12:41)

射月 鈴♀1年なーあーにー (首を傾げながら、にこにこと応える)   (2015/4/21 23:14:13)

神谷ナダレ♀1年(ナダレもにこにこしつつ)呼んでみただけです(*^^*(そう答えるだけ)   (2015/4/21 23:15:21)

神谷ナダレ♀1年【さて…ちょっと明日が早いのでこの辺で…m(__)m】   (2015/4/21 23:15:46)

射月 鈴♀1年【はーい、おつでしたー】   (2015/4/21 23:15:59)

神谷ナダレ♀1年【多分、リュウヤもいつの間にか「スズ」と呼んでるかもしれません(^^;お疲れ様でした】   (2015/4/21 23:16:47)

射月 鈴♀1年【読みは「りん」のままなんですけどね···w それもいいかとw おつですーノシ】   (2015/4/21 23:18:17)

神谷ナダレ♀1年【はい、お疲れ様でした】   (2015/4/21 23:18:30)

おしらせ神谷ナダレ♀1年さんが退室しました。  (2015/4/21 23:18:33)

射月 鈴♀1年(さて、片付けの続きである。と言っても、終わったに等しいのだが。いつもの白いウエストポーチから、黒いウエストポーチを取り出し、その中に白い方のポーチを入れる。どちらも魔法のポーチである。中身の違いで使い分けているのだ)   (2015/4/21 23:22:23)

射月 鈴♀1年(ボロボロのマフラーを取り出し、顔半分を隠すように身に付ける。鈴は、泣かない子だ。それだけでなく、困ったことに······大事なことを、悟らせない。今しがた来ていた彼女も···気付かなかったようである。気付いていないフリをしていただけかもしれないが。自室を出ると、気配を殺して、音を殺して外へ出る)   (2015/4/21 23:26:15)

おしらせ暁 防人♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/21 23:31:44)

暁 防人♂3年【さて、時は来たれり。こんばんわー】   (2015/4/21 23:32:37)

射月 鈴♀1年【こんばんはー。次のロルで〆てしまいますけど·······】   (2015/4/21 23:33:32)

暁 防人♂3年【あらら、なら仕方ないですねw】   (2015/4/21 23:34:27)

射月 鈴♀1年【んーと···鈴はほぼ現れなくなりますー】   (2015/4/21 23:36:29)

暁 防人♂3年【知ってますよー、感じで分かります】   (2015/4/21 23:37:35)

射月 鈴♀1年【うむ。出しちゃいますー】   (2015/4/21 23:38:17)

暁 防人♂3年【了解ですよー】   (2015/4/21 23:39:20)

射月 鈴♀1年(闇に紛れ、音も気配も殺して走っていく。一度立ち止まって校舎を見る) ·········· (しばらくそうしていたが、ふ、と風と共に消えてしまった)   (2015/4/21 23:39:52)

射月 鈴♀1年【急ぎ足になってしまった····うーむ······】   (2015/4/21 23:40:54)

暁 防人♂3年【私は何も言わないですよ、別れ方は人それぞれですから......寂しくなったら帰れば良いことですw】   (2015/4/21 23:43:32)

射月 鈴♀1年【ちょっと長居しすぎた感が···これ以上は鈴のロル出さないですし、移動しましょーそうしましょー】   (2015/4/21 23:44:44)

暁 防人♂3年【了解です~】   (2015/4/21 23:45:19)

射月 鈴♀1年【てことで、お部屋汚し失礼致しました···おつでしたー】   (2015/4/21 23:45:47)

おしらせ射月 鈴♀1年さんが退室しました。  (2015/4/21 23:45:54)

おしらせ暁 防人♂3年さんが退室しました。  (2015/4/21 23:46:30)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/22 09:18:09)

黒木リュウヤ♂3年【(短時間ですが)お邪魔します】   (2015/4/22 09:18:41)

黒木リュウヤ♂3年(島の外の状態は知っている。だが、黒木リュウヤは迷わない。自分はそのための存在であり、全ての『魔法』の天敵なのだから。人はそんなことのためにと笑うだろう。そう、そんなことだ。そんなことのために、黒木リュウヤは赴くのだ。会わないといけない誰かのために。俺の、家族のために)   (2015/4/22 09:25:54)

黒木リュウヤ♂3年(蠢く無法者と荒れ果てた魔物共。壁となりて漆黒の巨人を迎え撃つ。その首を獲らんとして、その命を奪わんとして)………(右拳を腰元に落とし、左拳を前に。肺に空気を入れ、左拳を腰元に引き、同時に右拳を突き出し、開く。掌から迸る電光)黒木流魔討術十之八(クロキリュウマトウジュツトオノハチ)、黒木リュウヤ(情ケ無用。戦闘準備良シ。特攻戦開始!)   (2015/4/22 09:28:58)

黒木リュウヤ♂3年(咆哮する雷撃と主砲が壁の中に躍り混む。蹴散らす。蹂躙する。進撃する。殴り砕く。蹴り砕く。握り潰す。踏み潰す。『魔』を以て『魔』を討つ!我が拳よ!我が身を砕け!我が魂よ!我が心を砕け!それが失えぬ者達の為ならば!『黒木流魔討術』ここに在り!この『信念』!この『一誠』!!この『覚悟』!!!貴様等に模せるか!!!!)   (2015/4/22 09:33:07)

黒木リュウヤ♂3年(さぁどうした。もう終わりか。噛みつくだけならただの人間にもできる。戦うだけなら犬にもできる。壁になるだけなら赤子だってできる。斬ってこい。撃ってこい。向かってこい。叩いてこい。砕いてこい)!!!!!(正面から道を開かせてもらう)   (2015/4/22 09:37:40)

黒木リュウヤ♂3年(辿り着く相手はその首に賞金をかせられた魔法使い。相対する巨人。賞金稼ぎかと聞く魔法使いの言葉に、黒木リュウヤは視線を視線で握り潰し、答える)   (2015/4/22 09:39:34)

黒木リュウヤ♂3年ただのお迎えだ(と)   (2015/4/22 09:40:53)

黒木リュウヤ♂3年(防御の上から吹き飛ぶ身体。ビルに叩きつけられ、さらに爆破される。勝利の確信。いや)………(大地が揺れる。なにかが揺らしていた。巨人のその両腕が、20メートル以上もあるビルを素手で持ち上げている。俺は不器用なんでな。こういう武器しか扱えねぇんだ。魔法使いの眼が丸くなる。バケモノか、と)   (2015/4/22 09:46:33)

黒木リュウヤ♂3年ぁッッッ!!!!!(持ち上げたビルを握って固定しながら、それを正面から賞金首に叩き付ける。名付けて『ビルチョップ』。もちろん、周囲の建物も壊れ、被害は甚大。構うものか。今さら何が壊れようが、安全じゃないのだから)   (2015/4/22 09:49:36)

黒木リュウヤ♂3年(防御魔法を張る賞金首。構わず叩き付ける。何度も持ち上げ、何度も叩き付ける。何度も何度も何度も何度も何度も。防御魔法が崩れるまで)ッッッ!!!!!(綻びが見えた瞬間、ビルをそれに投げつけ、走り出した。両腕の『主砲』を解放し、溜まりに溜まった砲弾を解放し、放つ)   (2015/4/22 09:53:52)

黒木リュウヤ♂3年(瓦礫の山に立つ黒木リュウヤ。まるで廃墟のごとし戦場跡。だが、まだまだ終わりじゃない。こうやって賞金首を一つずつ始末していけば、いずれは辿り着く。いかなる相手であろうと容赦はない。道を開けろ。俺には会わないといけない奴がいる。こちらのケジメがまだついていないのに、姿を眩ますなんて、俺は許さない)   (2015/4/22 09:59:01)

黒木リュウヤ♂3年道を開けろ。妹を迎えに行く。邪魔するなら退かしてやる。……もう一度言う   (2015/4/22 10:03:04)

おしらせ柳葉榊♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/22 10:03:47)

柳葉榊♂3年【こんにちは、お邪魔します。】   (2015/4/22 10:04:04)

黒木リュウヤ♂3年道 を 開 け ろ お お お ぉ ぉ ぉ ー ー ー ッ ッ ッ ! ! !   (2015/4/22 10:04:32)

黒木リュウヤ♂3年【お邪魔してます】   (2015/4/22 10:04:55)

柳葉榊♂3年…………闇夜の星。(その一声で黒木リュウヤの眼前の無法者、魔物、黒木が砕いた瓦礫が一点に集まり始める、強い力で引き寄せられるように……。)   (2015/4/22 10:10:09)

黒木リュウヤ♂3年後片付けのつもりか?(黒木リュウヤの肉体にあらゆる魔法現象は意味をなさない。対魔法戦術の塊であるこの男には。浮かんだ瓦礫を砕き、そのまま落下)…じゃ、片付け頼んだ(横切り、また歩き出す)   (2015/4/22 10:13:43)

柳葉榊♂3年ま、そんな所だ。ビジネスも入っているからね、君のお蔭で俺も儲かるよ。(そう言って圧縮して赤黒い塊に成ったそれを左手の義手の中に入れる。)   (2015/4/22 10:17:39)

黒木リュウヤ♂3年(何かを引き寄せることができるらしい)仕事増やして悪かったな。後で代金送っとくよ(背中越しに連絡先を学園につけとけと、ぶっきらぼうに言い)   (2015/4/22 10:20:15)

柳葉榊♂3年謝る必要は無いさ、仕事が無ければ儲からないからね。(黒木の背中にそう言って自分は学園の方に歩き出す。柳葉榊、来月から新たに学園で暮らす生徒。)   (2015/4/22 10:26:51)

柳葉榊♂3年【夜勤明けなので失礼します。お疲れ様でした。】   (2015/4/22 10:28:12)

黒木リュウヤ♂3年ごもっともだ。…(おそらく同年代。身持ちもしっかりしてる。転校生らしい。なるほどな)…   (2015/4/22 10:28:29)

黒木リュウヤ♂3年【はい、お疲れ様でした】   (2015/4/22 10:28:48)

おしらせ柳葉榊♂3年さんが退室しました。  (2015/4/22 10:28:52)

黒木リュウヤ♂3年(俺は何を見たんだろう。何をあいつに見たんだろう。その答えが今ならはっきり見える。連れ戻しに行くんじゃない。無理を言うつもりもない。ただ、伝えに行くだけ)   (2015/4/22 10:31:58)

黒木リュウヤ♂3年(『鈴…凛。俺の妹になってくれないか』)   (2015/4/22 10:33:37)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。  (2015/4/22 10:33:42)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/22 11:38:24)

甲凛♀2年【乗り遅れたー。待機中です!キャラ、場面変更できますー】   (2015/4/22 11:38:51)

甲凛♀2年…ふぁぁぁぁぁあ…(誰もいないと気を抜いて屋上の片隅ではしたなく大あくびしながら遙か先を眺める。手にした包みの中には様々なクレープを詰めていて、気の向くままそれを食べ進めている。イチゴの酸味とチョコの甘味がマッチするオーソドックスなクレープを生クリーム頬につけながらもぐもぐ)………(気の抜けた赤い視線。珍しいほど油断している)   (2015/4/22 11:43:41)

甲凛♀2年………ん…(昼間は眠たい。夜なんとなしにずっと起きていたりするため昼は睡眠時間だ。手にしたクレープは半ばで取り落とされる。地上まで落下したクレープはべしゃりと潰れてしまった。クレープに続いて地上にダイブしそうになる体を必死に支えて船を漕ぐ。ゆらゆら首が傾く度にふわふわ揺れる長い黒髪。夜が溶け出したような漆黒の長毛はカーテンのようにそのうたた寝顔を隠す。端から見ればかなり不気味かもしれない)   (2015/4/22 11:51:55)

おしらせ高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/22 12:01:58)

甲凛♀2年【こんにちはー、】   (2015/4/22 12:02:15)

高槻 龍子♀2年【こんにちは。久しぶりに来ましたー。】   (2015/4/22 12:02:21)

高槻 龍子♀2年【まず二つだけ、多少シナリオに絡んだ落とし前としてソロルを...】   (2015/4/22 12:02:54)

甲凛♀2年【お久しぶり同士ですね!はーい、それまで屋上で微睡んでますねー】   (2015/4/22 12:03:15)

高槻 龍子♀2年(他者(ヒト)に罹っている呪いを奪う___聞こえこそチート、彼女が得た高度な魔術の一つなのだから無理も無い。然し奪うには条件が二つ。1.後天的な力で在る事。2.被術者同意の上で在る事。そして、3.施術者が奪う内容を把握した上で在る事。___こうなれば最早フェアじゃないか。それに大半の被術者は自分に掛けられた素敵な魔法を喜んで奪われたい筈も無く(2の項を参照)、殆どのケースは忌まわしい呪いを頂くだけ。)   (2015/4/22 12:03:58)

高槻 龍子♀2年(先日、伊豆木嫺から二つの毒を吸い出した。...筈。一つは憑き物、それも悪魔。もう一つは吸血鬼に因る契約。___この女が何故それを自ら背負ったのか。まるで借金の保証人だ。獲得しても仕様の無い、どうにも厄介な御荷物。今頃、伊豆木の肉体からは悪魔が引っ越し、首には契約の噛み跡が失せている。...筈。)   (2015/4/22 12:04:51)

高槻 龍子♀2年...久しぶり。(怠い身体を屋上へ運べば、顔馴染みの甲が向こうで景色を望んでいた。横へ行って、柵に肘を掛ける)   (2015/4/22 12:07:39)

高槻 龍子♀2年【長文をmissって悔む。】   (2015/4/22 12:09:31)

甲凛♀2年………はふっ…?…!…んんっ、ひ、久しぶり…(殆ど眠っていたらしく間抜けな声をポロリと零してから咳払いし、必死にいつものクールな顔を取り繕う。声が少し上擦ってしまったが大丈夫だろうか。クレープを持っていた手がそのままの形で制止しているためどう考えても寝ていたことが丸分かりなのだがそんなことばかり気にかける)…お元気?クレープ食べる?   (2015/4/22 12:10:39)

おしらせ北見 迅♂1年さんが入室しました♪  (2015/4/22 12:12:21)

甲凛♀2年【こんばんはー!】   (2015/4/22 12:12:44)

高槻 龍子♀2年【こんにちは】   (2015/4/22 12:12:46)

北見 迅♂1年【こんにちは。よろしくお願いしますねー。】   (2015/4/22 12:13:56)

甲凛♀2年【よろしくですよー!】   (2015/4/22 12:14:31)

高槻 龍子♀2年まぁね、ホントに〜?じゃあ頂戴。(こちらも同様に涼し気なノリで。甲がうつらうつらして居たのは分かっている。微笑して?)   (2015/4/22 12:15:19)

北見 迅♂1年【とりあえず1人で成っておくんでお二人は続けててくださいー】   (2015/4/22 12:15:41)

北見 迅♂1年……………(1人校門の上に座りまっすぐ前を見てる)……はぁ……(めんどくさそうにため息ついて背伸びをしてまた元の体制に戻って座る   (2015/4/22 12:17:25)

甲凛♀2年…はい、どうぞ。手作りだから凝った中身じゃないけどもね…(手渡したのはミカンヨーグルト。シンプルすぎる中身ながら爽やかで昼過ぎに食べるには意外と好きな組み合わせだ。同様の物をとって口に運ぶ。好みはあるだろうが、おいしい)   (2015/4/22 12:17:34)

高槻 龍子♀2年ありがと〜。(受け取るや否や早速一口食んでみる。頷いて、)...美味ひぃ。(お口に合った模様。)   (2015/4/22 12:20:02)

北見 迅♂1年……暇。まぁ…することがあり過ぎて忙しいよりよっぽどましだけど…ね。(足を組んで静かに目を閉じてなぜか少し微笑む   (2015/4/22 12:20:53)

甲凛♀2年どうしてここに?(理由なく来る生徒も多いので疑問は少ない。が、どこかになにかがある気がして探りを入れてみる。どうせ今のところさしたる話題もないのだ)…なかなか、お悩みの様子ね。私のような暇人には及びつかないけども   (2015/4/22 12:22:10)

北見 迅♂1年初めての学園…少し歩くか……めんどくさいけど…はぁ……(校門から飛び降りて校舎の中に向かって歩き始める)…はぁ……誰もいませんよーに。…(心のこもってないお願いと共に校舎内に入っていく   (2015/4/22 12:25:49)

高槻 龍子♀2年...貰った。(微笑んで、一言。)...面白いモノにねぇ、罹った。まぁ望んでやった事だからアレなんだけど。   (2015/4/22 12:27:07)

甲凛♀2年そ。自分がしたならそれにとやかく言う趣味はないわ(クレープの端から零れるほどのチョコが挟まれたクレープを取り出し器用に食べ進めていく。中のクランキーチョコが柔らかいクレープの食感にアクセントを加えている。甘い。甘いものは脳を休ませる。夜を走る原動力になる)…背負いきる自信がなければ簡単よ、ここから飛び降りるか私に言いなさい。誰かに話せば気も楽になるわ   (2015/4/22 12:30:46)

北見 迅♂1年…まずはどこから見てけばいいんだろ……特にこれといって見たい所があるわけでもないしな…はぁ…やっぱり歩くんじゃなかった。あぁ…ダルい。(立ち止まって目を閉じて背伸びをすると寝るために保健室を目指す   (2015/4/22 12:33:23)

高槻 龍子♀2年(貰ったクレープを黙々と食べながら、甲の言葉を聞いてか聞かずか。聞いて居る。ドライな言葉に対し、こちらもドライな様相。)...うん。他人巻き込む趣味はないわ。私其処んとこスマートにやりたいよ。(ふと笑い、御馳走様。)   (2015/4/22 12:36:10)

北見 迅♂1年………はぁ…(保健室の扉を乱暴に足で開けると)…使えな。狭いんだよ。………はぁ……(入るなり独り言で文句を言いながらベッドに向かう   (2015/4/22 12:38:10)

甲凛♀2年…紅華を見られなくてよかったわ。あまり好きじゃないもの(この学園が何階建てかなんて定かではないがそこそこの高さがあるここならば潰れるにはもってこいだろう。しかしあまり見たいものではない。らしい返答を返す高槻に言葉を選んでいく)………スマートにするなら徹しなさいな。期待しているわ   (2015/4/22 12:39:24)

北見 迅♂1年……はぁ~あ…(背伸びしてベッドに倒れ込み)………まてよ。大事なこと忘れてた。(立ち上がると椅子を片手に扉の方へ)……よし。これでいいや。(扉が開かないように椅子を置くとまたベッドへ   (2015/4/22 12:41:43)

高槻 龍子♀2年私も見せたくないね〜。...(下を眺めて見る。高い。タフな自分でも安否の怪しい所。甲の仰る通り、薔薇が咲くだろう。)...飛ぶ鳥なんちゃらって事よ。(口角を上げる。)   (2015/4/22 12:42:32)

北見 迅♂1年……………(何故かなかなか眠れずに)……はぁ…うざい。なんで寝れないんだろ……寝たいのに……寝るなってことか。そうか。(何か1人でぶつぶつ言ってる   (2015/4/22 12:44:39)

甲凛♀2年…高槻、困ったら呼びなさい(端的に話を伝える。この学園は様々な問題がある。そのどれもが一筋縄ではいかない。単なる非戦闘員だが、力になれることもあるはずだ)…力になるわ   (2015/4/22 12:46:21)

北見 迅♂1年………(やはり寝れない)……あぁ!もういいや。寝なきゃいいんだろ?いいよわかったよ。もう一生寝ないし。(自分が寝れないことにイライラして訳のわからないことを言いながらベッドから起きる   (2015/4/22 12:48:20)

高槻 龍子♀2年...困ったらね〜。(低く、緩く、困って居ない様な声色はどう届くでしょう。彼女の曰く有り気なルビーの視線が今日は一層頼もしい。)...困ったらよ?(欠伸して、流し目で。)...そろそろ行くね、時間だ。(微笑んでそう告げる。)..   (2015/4/22 12:51:18)

高槻 龍子♀2年【中身の人もそろそろ時間だw】   (2015/4/22 12:51:39)

甲凛♀2年【了解です!ありがとうございましたー!】   (2015/4/22 12:51:50)

高槻 龍子♀2年【お疲れ様でーす。】   (2015/4/22 12:52:01)

おしらせ高槻 龍子♀2年さんが退室しました。  (2015/4/22 12:52:05)

北見 迅♂1年【またいつか】   (2015/4/22 12:52:39)

北見 迅♂1年【どうしよ。屋上行きましょうか??】   (2015/4/22 12:53:10)

甲凛♀2年【私が降りますよー!廊下で立ち話でもどうでしょう?初対面ですし絡ませ方は見当つきませんが!】   (2015/4/22 12:53:50)

北見 迅♂1年【了解ですー!保健室から出た所にしときますね   (2015/4/22 12:54:34)

甲凛♀2年【はい!図書館へ行くべく廊下を進みます!】   (2015/4/22 12:55:15)

甲凛♀2年………(高槻を見送った後、昼寝でもしようかと思ったが目も冴えてしまった。ならば知り合いの司書がいるか定かではないが図書館に行こうと思い立つ。廊下を進む足取りはゆっくり慎重。癖である)   (2015/4/22 12:57:18)

北見 迅♂1年…もう本当に一生寝ない。本当だし(なんかイライラしながら保健室をでるが行き場に迷い廊下で固まる   (2015/4/22 12:59:10)

甲凛♀2年…独り言?よくない癖よ(誰だか知らないがぶつぶつ言いながら出てきた人物に一言。色んな要因があるが、単に不気味だからというのが一番か)   (2015/4/22 13:00:35)

北見 迅♂1年何?(文句ありますかと言わんばかりに睨み)…ってか誰?(不審そうに話してきた人物を見る   (2015/4/22 13:01:56)

甲凛♀2年…独り言はやめた方がいい癖よ(何と聞かれたので要点をまとめもう一度はなす。視線に見つめ返すがさしたる敵意はない。若い男性なんて少々荒っぽいのが普通だ。驚くような反応ではない。30センチほど視線が上から降ってくるので見上げる形になるが。そして誰か、という質問には答えない)   (2015/4/22 13:05:16)

北見 迅♂1年あんたには関係ない。違う?(2つ目の質問に答えないのに不信感をつのらせ)……何見てんの。ってか誰かって聞いたよな。まぁいいや。あんたが誰でも関係ない。(相手が先輩なのは薄々わかってはいるが無礼な態度   (2015/4/22 13:07:41)

甲凛♀2年ごもっともね。アナタが今後ずっと道で独り言をぶつぶつ呟き続ける人間になっても関係ないものね。悪かったわ(一番嫌味な返しである。童顔低身長のちまい女の子にこんなこと言われてハイそうですかとすぐに身の振りを正せる人間ならばそれはよっぽどの賢者である。言われて治れば人間苦労はしない。人は皆素直ではないのである)私が誰か、アナタには関係ない。違う?(相手の言葉を茶化して返す)   (2015/4/22 13:13:24)

北見 迅♂1年…………(頭脳は相手の方が上だと悟り一旦言葉を失う)………あぁそうだよ。ってか何?喧嘩売ってるんですか?えぇ?(もうやけくそで言うと最後に小声で)…チビのくせに。   (2015/4/22 13:15:59)

甲凛♀2年まさか。私は単なる非戦闘員、こんな学園の生徒に喧嘩をふっかける度胸なんかないわ(口の端をくっと持ち上げる不敵な笑み。情けない事を言っているが態度だけは非常にデカい。半歩、気付かれぬ程度に詰め寄る。これだけでも心理的な距離感からすればかなり威圧しているように感じる)…ただここまで話す機会があったのもなにかの縁よ。それだけ   (2015/4/22 13:19:37)

北見 迅♂1年…………『非』戦闘員ですかぁ。フッ…(態度がデカいのは謎だが受けて立つつもりで相手をバカにして挑発する)……縁?なくてもいい縁だな。うん。(目そらしながら   (2015/4/22 13:22:46)

甲凛♀2年…縁なんていつ役にたつか分からないものよ。完全無欠の人間なんていないわ、それを他人が補完してくれる可能性があるならなくていい縁は存在しないわね。例えばほら(デカい包みから大量のクレープ。そこからランダムに取り出した一つを差し出す。食え、というように軽く振りながら)…眠いんでしょ?甘い物は副交感神経を刺激して睡眠導入に効果があるわ(独り言の癖の悪いところ。赤の他人にも自身の状態や情報を垂れ流してしまうことだ。今回はクレープ程度で済んだがいつその睡魔を逆手に取られて攻撃されるか分からない。こちらの情報を出さず、いかに相手の情報を引き出すか。先ほどの警告と合わせた皮肉)   (2015/4/22 13:27:20)

北見 迅♂1年……僕はいつだって1人。他人の助けなど…(差し出されたクレープをみて目を大きくするが)……いらねぇし。(目をそらす   (2015/4/22 13:29:21)

甲凛♀2年…一人で生きるなら、迂闊すぎるわね。私にからかわれている程度ならまだまだ甘いわ(生意気な態度がおかしくてようやく普通に笑う。スッと先ほど詰め寄った距離の二倍、一歩分下がって少し隙を見せる。先程までの威圧からの転調で実際以上の親密を演出できるだろう。押して引くのは人間関係の基本だ)…そんなアナタの旅路に。ほら、毒なんか入ってないわ(クレープを一口食べてもう一度差し出す。生クリームとイチゴのクレープ)   (2015/4/22 13:34:41)

北見 迅♂1年あんた…変な奴だ…。(どこか不思議な魅力を感じて自然と口から出た言葉に自分でも戸惑い)……別にいらないもん…本当だし。(逃げるようにすぐ後ろの保健室に少しずつ歩む   (2015/4/22 13:37:26)

甲凛♀2年そ。ならいいわ、私が食べる(特に未練なくクレープをパクつき壁にもたれ掛かる。見た目とクレープがマッチし過ぎてなおさら幼く見える。言動とのギャップが激しい)…なら逆になになら食べるのよ(年頃の男が「わー!クレープだー!」と来られてもそれはそれで不気味だ、独り言の何百倍も。彼なりに食べたい物があるだろう。特に意図はない)   (2015/4/22 13:42:14)

北見 迅♂1年少なくとも、あんたから物は貰う気ないし。(もうほとんど意地で)……それだけ。(もはやただこの人の前で素直になりたくないという訳のわからない意地だと自分でも気づく)……(気まずい沈黙   (2015/4/22 13:45:01)

甲凛♀2年…なら強くなりなさい。私程度片手で払えるような、私程度気にも留めなくなるような、私程度の話も笑って聞けるような、一人でも生きていけるに足る力を付ければ問題ないわ(正しき反抗は力を生む。そこで卑屈にならずに見返す根性があるなら彼は大丈夫だろう。その根性があるかは彼次第であり、それこそ「私には関係ない」事である)   (2015/4/22 13:48:56)

北見 迅♂1年…………もういいかな?忙しいんだよ。お前ごときに時間をさく暇はないの。(強引に話を打ち切り本当は忙しくないがとりあえず逃げる用意   (2015/4/22 13:51:22)

甲凛♀2年あら、時間を割いてくれるほど関わりがあるなんて知らなかったわ。どこにでもなんなりと行きなさい、止めはしないわ(空いた片手をやる気なさげに振って見送る態勢。しかし、一瞬だけその眼光が変わる。怒りと、憎悪と、狂気に溢れた燃え盛る真紅の瞳)………ただし、人に、害を成さないなら、だけども   (2015/4/22 13:55:11)

北見 迅♂1年…フン……(すぐそこにあった保健室の扉を蹴って開けるとため息をつきながらはいっていく   (2015/4/22 13:57:33)

甲凛♀2年………(久しぶりに面白いものと出会った、などと野良猫を見つけた気分に浸りながら図書館への道を再び歩き出す。彼の道に安全に心ばかりながら祈りながら)   (2015/4/22 13:59:29)

甲凛♀2年【こんな締めですが大丈夫ですかね!嫌味満載でごめんなさい!】   (2015/4/22 13:59:49)

北見 迅♂1年【いえ、大丈夫ですよw僕のキャラは誰とでもなるのでw   (2015/4/22 14:00:44)

甲凛♀2年【楽しんでもらえたなら幸いです!凛の大好物な人となりだったのでめっちゃ説教してしまいました…】   (2015/4/22 14:01:47)

北見 迅♂1年【あぁもうガンガンきちゃって大丈夫ですよww意外と女には弱いタイプだしwww   (2015/4/22 14:03:55)

甲凛♀2年【こちらも仲間と仲良く和気藹々とやりましょー!なんて大声で言えそうにないので強く言えなかったのです…】   (2015/4/22 14:05:12)

北見 迅♂1年【大丈夫だよー、ってか後どうしよ;;   (2015/4/22 14:05:57)

甲凛♀2年【うーむ、解散?】   (2015/4/22 14:06:39)

北見 迅♂1年【解散…まぁいっかー解散します??   (2015/4/22 14:07:11)

甲凛♀2年【まだ時間あるので大丈夫ですよー!】   (2015/4/22 14:07:47)

北見 迅♂1年【このキャラ達はこれ以上絡めます??w   (2015/4/22 14:08:23)

甲凛♀2年【以前わけあって保健室送りになった事があったのでその時の事を使いながら保健室行きますよ!】   (2015/4/22 14:09:21)

北見 迅♂1年【了解!   (2015/4/22 14:09:54)

北見 迅♂1年………はぁ…なんか疲れたんだけど。(ベッドに倒れ込む)……あ、扉に椅子はさめないと…(めんどくさそうに立ち上がる   (2015/4/22 14:11:21)

甲凛♀2年…あ。(唐突に用事を思い出した。普段この辺りは通らないので忘れていたが)…ちょっと邪魔するわよ(先程別れたばかりの男が入っていった保健室にズカズカ入り込んでいく。特に男には気にも留めず棚を物色する)   (2015/4/22 14:11:35)

北見 迅♂1年…何……またお前かよ……早く出てくんない?(自分はベッドに飛び込み丸くなる   (2015/4/22 14:12:36)

甲凛♀2年…何可愛らしい事してるの?(視界の端で布団に丸まる男を見て尋ねる。まるで猫がなにか、小動物の類だ。動物好きな凛はなにか思うところがあるのか眉根を潜める)………   (2015/4/22 14:17:31)

北見 迅♂1年……!?は、はぁ!?可愛いらしい?ざけんな!(照れて布団に潜って固まる   (2015/4/22 14:18:52)

北見 迅♂1年【すいません落ち!また来ます!!   (2015/4/22 14:22:16)

おしらせ北見 迅♂1年さんが退室しました。  (2015/4/22 14:22:23)

甲凛♀2年【お疲れ様でしたー!】   (2015/4/22 14:22:26)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/4/22 14:22:42)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/22 14:30:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目 椿♀2年さんが自動退室しました。  (2015/4/22 14:52:48)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/22 15:20:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目 椿♀2年さんが自動退室しました。  (2015/4/22 15:40:20)

おしらせ北見 迅♂1年さんが入室しました♪  (2015/4/22 16:07:53)

北見 迅♂1年【待機してます】   (2015/4/22 16:08:27)

おしらせ桜華 空烏♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/22 16:10:40)

桜華 空烏♀2年【こんにちは、です…!】   (2015/4/22 16:10:57)

北見 迅♂1年【あ、こんにちは!】   (2015/4/22 16:12:14)

北見 迅♂1年【どうします??】   (2015/4/22 16:13:45)

桜華 空烏♀2年【あーと、なんでもいいですよ…!】   (2015/4/22 16:14:00)

北見 迅♂1年【このキャラと続くかわからないけどとりあえず絡みます?】   (2015/4/22 16:14:55)

桜華 空烏♀2年【わ、分かりました…!ロル、お願いできますか…?】   (2015/4/22 16:15:35)

北見 迅♂1年【了解!】   (2015/4/22 16:15:58)

北見 迅♂1年…はぁ……さっきは人いたけど……今は大丈夫かな…(ため息つきながら屋上の扉を開け)………よし、誰もいないな……よかった…(ほっとしてベンチに   (2015/4/22 16:17:29)

おしらせ神崎 友奈 ♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/22 16:21:50)

神崎 友奈 ♀1年【こんにちは、よろしくお願いいたします】   (2015/4/22 16:22:04)

北見 迅♂1年【こんにちはー】   (2015/4/22 16:22:24)

北見 迅♂1年【桜華さんは放置ですかね……】   (2015/4/22 16:23:59)

桜華 空烏♀2年ふぁぁ…ねむ、いです…(いつものように眠たげに歩きながら、ぎゅ、と大きな本を抱きしめて。やっと暖かくなってきた。なんとなくで屋上の階段を上りながら、カタン、カタンと歩く音を響かせて。思い切り屋上のドアを開ける。)ふわ、気持ちいぃ…です…!(そこは温度もちょうど良くて、温かい風が絹のように当たってくる。目を閉じて、深呼吸をした。)   (2015/4/22 16:24:21)

桜華 空烏♀2年【すいません…!打つの遅くて…】   (2015/4/22 16:24:35)

桜華 空烏♀2年【あ、えっと…犬耳少女ちゃん、いらっしゃいです…!こんにちはっ】   (2015/4/22 16:24:59)

神崎 友奈 ♀1年【みなさま、よろしくお願いいたします!ちょっとROMしてます!】   (2015/4/22 16:25:37)

北見 迅♂1年………はぁ…せっかく1人になれたと思ったけど…つかの間の休息か…(嫌な顔をしてベンチから立つと出口に向かって歩き始める)……次はどこに行こう……1人になれるところ…あるか…?(1人でなんか言いながらすれ違う   (2015/4/22 16:27:22)

北見 迅♂1年【打つの遅いのは気にしないでください!】   (2015/4/22 16:27:56)

桜華 空烏♀2年【ありがとうございます…!   (2015/4/22 16:28:24)

北見 迅♂1年【すいません…背後落ち!また来ます】   (2015/4/22 16:29:28)

おしらせ北見 迅♂1年さんが退室しました。  (2015/4/22 16:29:35)

桜華 空烏♀2年【うにゅ…私も背後がうるさい、ですねぇ…私もまた来ますねっ!】   (2015/4/22 16:30:26)

おしらせ桜華 空烏♀2年さんが退室しました。  (2015/4/22 16:30:29)

神崎 友奈 ♀1年【私も失礼致します…】   (2015/4/22 16:37:02)

おしらせ神崎 友奈 ♀1年さんが退室しました。  (2015/4/22 16:37:03)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/22 18:37:30)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが退室しました。  (2015/4/22 18:53:23)

おしらせ火桜 アリス♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/22 20:53:44)

火桜 アリス♀1年【こんばんはー   (2015/4/22 20:54:02)

火桜 アリス♀1年【誰か来ることを祈ろう   (2015/4/22 20:54:44)

火桜 アリス♀1年………(ホログラムを外に転生させ、銃を使って倒していく)………我の力となりて打ち砕かんっ!!!(銃の形が変わり、三脚が出てくる。すぐに構え、足元に魔法陣を出現させ、魔法を銃口に集める   (2015/4/22 20:57:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、火桜 アリス♀1年さんが自動退室しました。  (2015/4/22 21:20:02)

おしらせ墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪  (2015/4/22 23:56:42)

墨沢 文♀研究員【こんばんは。しばらく待機します。】   (2015/4/22 23:57:11)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/22 23:58:36)

黒木リュウヤ♂3年【お邪魔します】   (2015/4/22 23:59:04)

墨沢 文♀研究員【はい。こんばんはー】   (2015/4/22 23:59:23)

墨沢 文♀研究員【先に待機ロール落としますね。】   (2015/4/22 23:59:48)

黒木リュウヤ♂3年【了解しました。と、言いつつこちらも短時間ですが(^^;】   (2015/4/23 00:00:14)

墨沢 文♀研究員(深夜…学園の裏庭にある寂れたら秘密の温室。…メンソールのタバコに火を付けながら、細い月を見上げゆっくりと紫煙を吐き出す。)………。(沈黙が支配する、ほんの少し寂しげな佇まいでシルバーフレームの奥の瞳はゆらゆらと揺らめいている。   (2015/4/23 00:06:14)

墨沢 文♀研究員【お待たせしました。私もあまり居れませんが…よろしくです。】   (2015/4/23 00:06:55)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/23 00:08:36)

甲凛♀2年【お邪魔しません、見てるだけ!】   (2015/4/23 00:08:59)

黒木リュウヤ♂3年(結局、探し人は見付からず。手がかりひとつなく。貰ったのは、おびただしい戦いの傷痕。兵士のあるべき姿かもしれない、と自嘲気味に思う。もちろん、諦めるわけではない。明日また、もう一度行くだけだ)………(灯りのついた温室に、足が向いてしまう。入り込む傷だらけの兵士。温室にその姿は、あまりにも似つかわしくない)……文……(そう言えば、ここは文がよく来るんだっけ)   (2015/4/23 00:09:28)

墨沢 文♀研究員【こんばんはー。なぜ見てるだけなの?】   (2015/4/23 00:09:40)

黒木リュウヤ♂3年【お邪魔してます。来てくれても大丈夫ですよ】   (2015/4/23 00:10:06)

甲凛♀2年【ううむ、二人の仲に割ってはいるのは…とも思ったのですがそれは以前やめてくれと言われた気も…】   (2015/4/23 00:10:47)

墨沢 文♀研究員【甲さんなら大歓迎ですよーwロール打ちますね。】   (2015/4/23 00:11:58)

甲凛♀2年【文さんの後に続いてちょろっと絡みますね…!私も短時間ですし…】   (2015/4/23 00:12:41)

墨沢 文♀研究員(大きな人影と呟きに反応して…タバコの火を消して。)……おかえりなさい。リュウヤくん。(帰ってきた姿と表情に…何かを悟った様な表情で、慈愛の微笑を浮かべて歩み寄り…。)お疲れさま…。(っと胸二手を当てる。)   (2015/4/23 00:16:55)

墨沢 文♀研究員【はーい。】   (2015/4/23 00:17:35)

甲凛♀2年………(キシッと枝を踏みつける音がする。しまった。邪魔するつもりは無かったのだが、そして今まで気づかれていないつもりだったのだが…このミスは致命的である。双方とも、凛の存在に気付かない人物ではないだろう)………(一応、黙っておく。見逃してくれるかもしれない)   (2015/4/23 00:20:02)

黒木リュウヤ♂3年うん…ただいま(表情が緩んでしまう。なんと脆いものか。胸に当てられた手の感触だけで、隠し事が出来なくなりそう。なんと脆いものか)………(音のした方にゆっくり目配せした。神谷ナダレもデバガメのプロを自称するほど覗きと隠密の天才だが、甲凛の場合は)…………(凛…リン…鈴。名前が頭のなかで渦を巻く)   (2015/4/23 00:22:57)

墨沢 文♀研究員(枝だの折れる音を拾い、そちらに視線を送ると…甲さんのと視線が合い…にっこりと穏かな笑みを浮かべて…。)あら。こんばんは…甲さん。こんな深夜に…こんな場所で奇遇ね。(っと声を掛けて)……。(リュウヤくんが今必死に探している事…。原因の一端は私にあるのかもしれない。…でも。リュウヤくんの家族の事。私からは何も口に出さず…今はただ沈黙を守り…そっと労うように胸に当てた手を撫でるように動かす)   (2015/4/23 00:28:32)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/23 00:28:55)

甲凛♀2年………じゃま   (2015/4/23 00:29:11)

黒木リュウヤ♂3年【お邪魔してます】   (2015/4/23 00:29:12)

夏目 椿♀2年【こ、こんばんは……】   (2015/4/23 00:29:20)

甲凛♀2年【ぐわぁ、ひどい誤爆!こんばんはー!】   (2015/4/23 00:29:23)

夏目 椿♀2年【タイミング的にグサッと来ました!笑】   (2015/4/23 00:30:34)

墨沢 文♀研究員【邪魔っていわれたー!!(笑)こんばんは。夏目さん。】   (2015/4/23 00:30:45)

夏目 椿♀2年………はぁ(   (2015/4/23 00:32:13)

甲凛♀2年………邪魔するわね、ええと…(所在なさげに二人に近付く。相当な距離感の近さだ、針のむしろというやつか)………黒木はどうかしたの?(凛はわりとありきたりな名前である。何名かと被っているが本人はあまり気にしていないようだ)   (2015/4/23 00:32:17)

夏目 椿♀2年【私も誤爆してしまった!笑】   (2015/4/23 00:32:52)

墨沢 文♀研究員【伝染する誤爆の謎…。今度レポートでも書こうかしらw】   (2015/4/23 00:33:27)

甲凛♀2年【あ、夏目さんは初対面、ですかね。少なくともこの部屋では…】   (2015/4/23 00:34:08)

夏目 椿♀2年……はぁ(そうため息を吐けば自室でパソコンを閉じる。やっていたのは学園のデータバンクへのハッキングそして改変だ。改変したのは先日の森で起こったという生徒と鬼の小競り合い。この記録事態をそもそも無かったことにし、その時の周りの被害は)   (2015/4/23 00:35:56)

夏目 椿♀2年【はじめましてー。そして再び途中送信、すいません!】   (2015/4/23 00:36:35)

黒木リュウヤ♂3年(当てられた手が動く。黒木リュウヤは動かない。だが、心は揺れに揺れている。惹かれてしまった。接してしまった。愛してると言われてしまった。言われてしまったのだ)いや…探し物が、見つかんなかった。それだけ、だよ(甲へは、そう伝えた。いつもの言葉遣いながら、覇気がさらに少ない。大切な人は、一人にしか絞れない。一人しか、作れない)……ごめん、朝から夜まで忙しくて、もう、眠いから。…また会いに来るよ(当てられた文の手の甲に軽くキスを当て、何かを引きずるように、温室の出口へ)…………   (2015/4/23 00:38:00)

墨沢 文♀研究員【あら。どんまいー。気にしないで♪】   (2015/4/23 00:38:02)

黒木リュウヤ♂3年【そして充電が限界なのでここで落ちます!本当に短時間でしたm(__)m】   (2015/4/23 00:39:00)

夏目 椿♀2年……はぁ(そうため息を吐けば自室でパソコンを閉じる。やっていたのは学園のデータバンクへのハッキング、そして改変だ。改変したのは先日の森で起こったという生徒と鬼の小競り合い。この記録事態をそもそも無かったことにし、その時の周りの被害は強風や大雨による土砂崩れのせいに。しかしこの学園のデータバンク、侵入も容易ではなく最近は殆ど眠れていない。只でさえ疲れがたまりやすい体になってしまっているのに)   (2015/4/23 00:39:07)

夏目 椿♀2年【お疲れ様ですー!】   (2015/4/23 00:39:34)

墨沢 文♀研究員【はーい。おやすみなさい。またねーです】   (2015/4/23 00:39:53)

甲凛♀2年【お疲れ様でしたー!私も次ロルくらいですけど…】   (2015/4/23 00:39:55)

黒木リュウヤ♂3年【はい、お疲れ様でした】   (2015/4/23 00:40:14)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。  (2015/4/23 00:40:21)

夏目 椿♀2年だが、その作業も一区切りついた。恐らく学園のお偉方にはこの鬼の一件は伝わらないはずだ。「授業以外は部屋にこもりっぱなしだったし少し歩くか……」そう言えば寮をでて校庭を一人歩く。そんな彼女を月が優しく照らしていて。   (2015/4/23 00:42:10)

墨沢 文♀研究員ふふっ…。別に、邪魔だなんて。(っと微笑みながら、言の葉を返し)…そう。(呟き手を自分の胸抱く様して、微笑みながら見送り)…早く見つかる事を…祈ってるわ(っと去っていく寂しげな背中に向けて…小さく呟く。)   (2015/4/23 00:42:16)

甲凛♀2年………彼、ずいぶんと「人間臭く」なったものね(当初黒木リュウヤを見た時、この学園には人間の方が少ないのだと感じた。フラッシュバックの中に見る、トランペットを吹く機械人間を思い出して彼は人ではないのだとなんとなく感じていた。しかし先ほどの表情や印象はどうみても人間のそれである。心。愛。恋をすれば女は変わるというが男もそうだ)………墨沢、…   (2015/4/23 00:45:25)

墨沢 文♀研究員うん?…(と。首をかしげて甲さん呟きに答えると…。私からすればリュウヤくんが変わった…ところは少しだけ微笑が増えて思いを口に乗せるようになったことだけなのだか…甲さんからすれば違うのだろうか…?それから…私は何か変わったのだろうか…と思いながら)…そんなに変わってないよ?(っと言葉を返す。)【夏目さん。私たちは温室に居ますねー】   (2015/4/23 00:49:50)

夏目 椿♀2年ん……?(何も考えずに足を動かしていたら気付けば学園の裏庭まできてしまっていた。さらにその裏庭にある温室の一つに明かりが付いているのを見つければ) この時間に……?(少し不審に思いつつ温室へ入っていく)   (2015/4/23 00:50:07)

甲凛♀2年変わったわよ、アナタも。少なくとも夜這いに来たナイトをお出迎えする度胸は持ち合わせていなかったように感じるわ(冗談めかしてはやし立てる。桜団子を包みから取り出して咥えながら墨沢にも差し出す)………人ね   (2015/4/23 00:53:03)

墨沢 文♀研究員…そうかな?(私は何も変わったつもりは無くても…人から見れば変化があった様にみえるのかなっと思い…。曖昧に微笑みながら桜餅(団子かな?)を受取ると)ありがとうっ…あら。夏目さん。お疲れさま…。(っと少し含みを持たせて…あらたな来訪者を迎え入れるように微笑む。)   (2015/4/23 00:56:56)

甲凛♀2年………あら、期待した反応はなかったわね…お客さん、団子すべてあげるわ、仲良く食べて?(温室に入ってきた女性に手作り桜団子をすべて渡して夜の学園に消えていく。単なる人間、なればこそ)   (2015/4/23 00:58:55)

夏目 椿♀2年(入った深夜の温室で見つけた顔は自分の見知った女性と見知らぬ女生徒)……墨沢女史、か。ふふっ、深夜の温室で少年少女のみだらな性事情の観察が出来ると思ったが、残念だ(そんな軽口を叩いている間に女子生徒は自分に団子を渡して去っていき) ふむ、せっかく貰ったしいただこうか?   (2015/4/23 01:02:25)

甲凛♀2年【ではそろそろお暇致します…ねむねむ…墨沢さんにふっかけたネタの反応が薄くて残念…今度再挑戦しよう…】   (2015/4/23 01:03:40)

墨沢 文♀研究員ふふっ…ごめんなさいね。ご期待に沿えず。…ちなみに夜這いって言葉が出来たのは…竹取物語。つまりかぐや姫の一説が語源らしいわよ?(っと…微笑みながら、立ち去る甲さんに「またね」…と見送り。)…残念ね。でも…そんな現場に居合わせたら‥気まずくないかしら?(っとおかしそうに笑う。)   (2015/4/23 01:05:09)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/4/23 01:05:34)

墨沢 文♀研究員【あはは。ワンテンポを遅れて…ネタを拾ってみたけど…。ごめんなさいね。初心な反応じゃなくて(笑)】   (2015/4/23 01:06:23)

夏目 椿♀2年【お疲れ様ですー!】   (2015/4/23 01:11:38)

夏目 椿♀2年君は多方面において博識なんだな……まぁ、確かに……少し気まずい、な(そう苦笑すれば墨沢女史の横に移動して) さっきの彼女からこのお団子をいただいたんだが……どうする?   (2015/4/23 01:15:15)

墨沢 文♀研究員ふふ…甲さんはいつも差し入れしてくれるから気にせず食べちゃいましょ?(ほんのり甘い3色の団子を頬張りながら…夏目さんに)どう?…色々と頑張ってるみたいだけど。あんまり根を詰めても…良くないわよ?(っと少し釘を刺しながら)……わたし。少し前まで学園の情報部って事路に所属してたの。(っと少し思い出話をするかのように…。)結構優秀で…この島の6000以上ある監視カメラの映像を…毎秒識別したり、データの解析と整理は得意だったのよ?…能力を失う前の話だけどね?…そんな部署があるのに結構学園のセキュリティ甘いと思わない?(っと。)   (2015/4/23 01:19:16)

夏目 椿♀2年墨沢女史がそんなことを………ふむ、確かにセキュリティー面では甘さが目立つ、な(そんな返事をしながらも考える。今回の件に関して言えば彼女がその情報部とかいう所に所属していなくて良かったと。恐らく彼女の目を逃れての記録改変など難しかっただろうから) では私もいただこうかな?(同じように団子を食し終えれば) 根詰めても………まぁそれはそうだが、いつまでこの身体が保つかも分からないし今出来ることは全力でやっておきたいんだよ………(どこか物悲しそうに話せばもう一口団子を食べる)   (2015/4/23 01:28:20)

墨沢 文♀研究員そんな学園に毎日のように、ハッキングや隠蔽工作する生徒が多くてね。…それをブロックするより。ゴールや答えを用意したほうが安心するんだろうね。…中には防犯カメラを壊したら…何しても見つからないとか思ってる子とか…。学園のPCを使って隠蔽工作してる子もいてね。…カメラ壊したり…不自然な時間にアクセスや使われてないPC消費電力が上がってる時点で不自然じゃない?(っと可笑しそうにお団子を食べながら話を進める。)…それでも本人達は隠蔽出来た…っと思い込むのよね。(っと話を区切り。)それでも…か(っと呟く。…私は学園側の人間。今子のタイミングこの話をしたのは理由があったのだけど…。)そう。夏目さんのやりたいように…。出来る事を続けるのも悪くないわね。(それでも気持ちは生徒の安全を考えてあげたかったのは…私の利己かもしれない…っと、自重気味に微笑む。)   (2015/4/23 01:33:34)

おしらせ神崎 友奈 ♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/23 01:34:57)

神崎 友奈 ♀1年【こんばんは…参加しても大丈夫ですか?】   (2015/4/23 01:35:18)

墨沢 文♀研究員【はーい。お団子残り少ないですがー】   (2015/4/23 01:35:39)

夏目 椿♀2年【こんばんはー!大丈夫、かと!】   (2015/4/23 01:35:45)

神崎 友奈 ♀1年【わかりました、ありがとうございます】   (2015/4/23 01:36:33)

夏目 椿♀2年なるほどな……学園側もバカではないということか……(今墨沢女史が言ったようなことであれば対策はしている。しかしこの学園だ。やはりどこかで誰かに感づかれている可能性はある。そしたら此処数日間の頑張りも水泡に帰す……やはりそう簡単には彼を救えないらしい) ……そう言えばありがとう、墨沢女史。貴女か私が出来ることを指し示してくれたから私は前を向けた。本当にありがとう……(軽口なとではなく、これは夏目の本心。そして頭を下げる。   (2015/4/23 01:41:19)

神崎 友奈 ♀1年………(深夜の学園内の廊下を一人歩いていた。日中に仲の良い友人が影で『化け物』『犬耳なんて外道な存在だ…』などと言っているのを聞いてしまったため、いつもクラスメイトから受ける悪口には耐性がついていたが、さすがに友人が話しているのを聞けば凹んでしまっている)私ってやっぱり変な存在なのかな?ワンッ…(一人で呟けばポロリッと涙を流してしまう。すると、微力の魔力を感じ取ったのか今は見たくもない犬耳と犬の尻尾が生えてしまう)ここって…(前、桜の景色が見えた温室の入り口の前に立っていることに気がつけば扉を開いて温室のなかに入る)……(眼を閉じていたのを開けば二人の凛々しい女性が雑談しており、驚いた顔を見せると無意識に犬耳を動かす)   (2015/4/23 01:44:11)

墨沢 文♀研究員 ふふっ…いいえ。私は何もしていないわ。ただ…そうね。私としては…もう少し自分の事も顧みて欲しいのだけど。(お礼のお言葉を受け止め…言の葉返していると…新たの来訪者のこの間の下級生。)…こんばんは。お散歩には少し遅い時間ね?…もらい物のお団子があるんだけど…一緒にどう?(っと誘い。夏目さんのとの秘密のお話は一端区切りを入れようとする。)   (2015/4/23 01:47:39)

夏目 椿♀2年まぁ自分の事は全部終わってから考えるよ……(生きていればな、と真意とも冗談とも取れる言葉を付け加えればこちらも新たな来訪者に気づき) ほう……これは可愛い訪問者さんだ。一年生かな?(少しかがんで目線を合わせれば優しく問いかけて)   (2015/4/23 01:51:05)

神崎 友奈 ♀1年こんばんはワンッ…(二人の顔を見れば初めて温室に入ったときにみた研究員のかたでお団子を一緒に食べるかという誘いを受けて)ありがとうございますワンッ…こんな、私で良ければご一緒にさせてほしいワンッ…(かなり凹んでしまっているのか尻尾が垂れている。お二人の隣に座ってお団子を一口食べれば口のなかに甘いタレのお団子の味が広がれば無意識に涙を流してしまう)すみませんだワンッ…私は一年生の神崎友奈だワンッ…(涙を拭いながら自己紹介をする、前回は闇の組織から調査のために訪れた場所が今回はプライベートで入るとは思っていなかった)   (2015/4/23 01:53:14)

墨沢 文♀研究員 ふふっ…(っと夏目さんの言葉には微笑みで返して。)あらあら…。この前より笑顔が曇っちゃってないかなー?(などと…おどけた口調でゆっくりと嫌がらないようなら神崎さんの頬に触れて…。そっと持ち上げなら。)何が合ったのかは聞かないけれど…。あんまり思いつめると、可愛い顔が…あそこのお姉さんみたいに眉間に皺がよって台無しだぞ?(っと夏目さんを引き合いに出して…ふふふっと意地悪が成功したみたいに可笑しそうに笑う)   (2015/4/23 01:59:30)

夏目 椿♀2年君がそんな冗談を言うとは意外だな、墨沢女史。……っと(神崎を自分の膝の上に座らせて) ふふっ、可愛いな君……(後ろから優しく頭を撫でる)   (2015/4/23 02:04:37)

神崎 友奈 ♀1年(研究員の人に優しく慰めてもらっているのを理解し、いつもなら反応できたはずが相手に頬を持ち上げられるのを許してしまい)くぅん…ごめんなひゃいだワンッ…今日だけは許してほしいだワンッ…(膝に乗せられた体を相手に預ければ上を向きながらあまりの優しさに号泣して泣き出してしまう)   (2015/4/23 02:06:21)

墨沢 文♀研究員あら…そうかしら?(のんびりとおどけた様な口調で…きっと真面目で堅物の人間だと思われてるのだろうなー。っと思考を巡らせていると泣き出した下級生にそっとハンカチを当てて。)…別に~。(と間延びした口調で…気にしてないからしばらくないてたら良いよ?…という風な雰囲気を作り出そうとする。)   (2015/4/23 02:10:11)

夏目 椿♀2年いやコレが君の素ってやつ、か?どちらにしろ興味深い……(そう言えば自分は1対1の状況でこの女性に頼ってばかりであったから、このように第三者を交えて話すことも珍しい。そう考えればいつもの方が素とも一概に言えないだろう……などど考えていてら膝に乗せた下級生が泣き出してしまい) ……何があったか知らないが、泣きたいときは泣けば良いさ……(そう優しく言えば泣きやむまで優しく何度も頭をなでてやり)   (2015/4/23 02:16:21)

神崎 友奈 ♀1年くぅん…くぅん…(しばらく号泣して泣ききれば少し気持ちが楽になり、スッキリした気分になる)ありがとうございますだワンッ…(頭をぺこりと下げて感謝を述べれば犬耳をピコピコ動かして椿さんの腕に優しく尻尾を撫で当てる)あの、皆さん…私って異質な存在なんでしょうかワンッ…(不安そうに二人に尋ねてみる)   (2015/4/23 02:18:08)

墨沢 文♀研究員そうね…異質かもね。…ただ人口60億みんな違うのだから…ある意味みんな…どこか異質なのかもしれないね。…だから人は共感したり…時には自分と違う事に畏怖や軽蔑することがあるんじゃないかな?(っと言葉を返すと。)   (2015/4/23 02:22:10)

墨沢 文♀研究員(しばらくないている下級生を慰めていたけど…タバコ一本だけの休憩のはずが、えらく長い休憩になってしまったっと…思い。泣き止むのを見計らい…。)悪いけど…そろそろ戻らないと。(っと二人に断り…)…それじゃ。2人とも気をつけて帰るんだよ?(去り際に声を掛けてひらひらと手を振りながら…ゆっくりと研究室に向かう。)………。(夏目さんが改竄したはずのデータが元に戻っているのに気が付くのは家に帰った後になるだろう。…元に戻ったデータ。しかしその内容の視点は変わっており、鬼のことも記載されているが…焦点は立ち入り禁止地区や魔法禁止地区での魔法の使用の問題や軽率な行動の生徒に向けられ…記載されているはずの鬼の事は霞にかかっているかの様にぼやけて見える。)   (2015/4/23 02:22:29)

墨沢 文♀研究員【で。私はそろそろ落ちますー。】   (2015/4/23 02:22:46)

夏目 椿♀2年【おやすみなさいですー!】   (2015/4/23 02:25:40)

神崎 友奈 ♀1年【おやすみなさいませ。ありがとうございました】   (2015/4/23 02:25:56)

墨沢 文♀研究員【ほんとは返信を見て寝ようと思ったのですが…ちょっと睡魔が限界まで襲ってきてるので…おちます。お疲れさまでしたー。】   (2015/4/23 02:26:22)

おしらせ墨沢 文♀研究員さんが退室しました。  (2015/4/23 02:26:31)

夏目 椿♀2年ふむ、異質……?(そう言って考える。自分が会っただけでも犬耳、猫耳の生徒はいたし、機械仕掛けの生徒もいた。そもそもいま自分が救おうとしてる後輩は鬼である。それを考えてみれば……) 何   (2015/4/23 02:28:37)

夏目 椿♀2年ふむ、異質……?(そう言って考える。自分が会っただけでも犬耳、猫耳の生徒はいたし、機械仕掛けの生徒もいた。そもそもいま自分が救おうとしてる後輩は鬼である。それを考えてみれば……) 何 、悲観する事はないさ。君以上に異質なモノなどこの学園にはやまほどいるぞ?(そう言えば膝の上から神崎を解放して)   (2015/4/23 02:30:35)

夏目 椿♀2年呼び止めて悪かったな、墨沢女史。また研究室に伺うよ……(そう言えば軽く手を振り墨沢を見送る)   (2015/4/23 02:32:25)

神崎 友奈 ♀1年(お二人の言葉を聞けば心のなかにあった闇はスッキリ消えていく。そして、気持ちの持ちようなんだと思えばこれからそんな風に生きていこうと思い)ありがとうございますワンッ!先輩!(喜んでる子犬のように尻尾をバタバタ揺らして満面の笑みを見せる)   (2015/4/23 02:33:21)

夏目 椿♀2年うむ、その心意気だ神崎くん。それに君には涙より笑顔が似合うよ……♪(笑顔になった後輩にこちらも笑顔を見せて立ち上がり) 私は2年の夏目、だ。何か辛いことがあったらまた声を掛けてくれ……私は寮に戻るが君はどうする?   (2015/4/23 02:40:42)

神崎 友奈 ♀1年私は少しだけここに残りますだワンッ…今日はありがとうございました!夏目先輩(尻尾をバタバタ揺らして持参したジュースを飲み始める)先輩、おやすみなさいだワンッ!(笑顔で挨拶をする)   (2015/4/23 02:43:32)

夏目 椿♀2年そうか?夜更かしは美容の敵だぞ?おやすみ……(そう言って軽く手を振り温室を後にする)   (2015/4/23 02:46:02)

夏目 椿♀2年【おやすみなさいー!】   (2015/4/23 02:46:22)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが退室しました。  (2015/4/23 02:46:28)

神崎 友奈 ♀1年【お疲れさまでした、おやすみなさいませ!】   (2015/4/23 02:46:34)

おしらせ神崎 友奈 ♀1年さんが退室しました。  (2015/4/23 02:46:37)

おしらせ柏木季語♂調理師さんが入室しました♪  (2015/4/23 13:43:14)

柏木季語♂調理師【相手募集中~。】   (2015/4/23 13:43:46)

おしらせ柏木季語♂調理師さんが退室しました。  (2015/4/23 14:06:48)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/23 18:36:58)

黒木リュウヤ♂3年【お邪魔します。そう言えばそんなこと言ってたなと思い返しつつ無理のあるソロルを】   (2015/4/23 18:37:47)

黒木リュウヤ♂3年(その場に踏み込んだ途端、周囲の目の色が変わった。こいつか。ここのところ賞金首をそれがいる地域ごと叩き潰して、報酬も受け取らないという奴は。『黒いコートの破壊神』と呼ばれる、歩く災害。黒木リュウヤ。ゆっくり歩き、カウンターの前に立った)すいません…ここに、これくらいで、マフラーした女の子、来ませんでしたか?(口調は丁寧だが、何かに切羽詰まったような威圧感もそこにはあった。カウンターの人物は「まあ、来たけどね。…じゃあ、やっぱりあの子が鈴ちゃん、ね」と、怖じ気ひとつなく応対する)   (2015/4/23 18:38:08)

黒木リュウヤ♂3年ええ、そうです…………は?(なんだこの口調は。まるで知り合いか何かのような。カウンターの人物を改めてよく見る)……(眼が丸くなった。パーマをかけたボリュームのあるウェーブの黒髪。グレーのタンクトップに茶色のコートを羽織った、三十代くらいの女性。知り合いだ。いや、それどころではない。この女は)………なにやってんだ、お袋   (2015/4/23 18:38:59)

黒木リュウヤ♂3年(その瞬間、帳簿にのせてあった重りがリュウヤの頭頂に叩き込まれていた)って…!(「お袋じゃない!お母さんと呼べ!この不良息子!!」怒声を響かせる女。黒木シノブ。黒木リュウヤの実母。一体なんでこんなところにいるのか…いや、どうせ臨時に雇われたかバイトかどっちかだろう。なにしろ、この女ときたら、自分とリュウイチを産んで落ち着いた瞬間に育児を家に任せて、そのまま旅に出るわ、育児や家事は気が向いた時にしかやらないわ、と母親失格要素の塊であり、この世で最も自由に生きている人間なのだ。家族(特にリュウヤ)のピンチには一目散に帰ってくる辺り、愛情だけは本物なんだろうが)   (2015/4/23 18:40:17)

2015年04月19日 20時05分 ~ 2015年04月23日 18時40分 の過去ログ
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