「同キャラ何でも部屋」の過去ログ
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2015年04月11日 23時57分 ~ 2015年04月25日 10時01分 の過去ログ
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ゼシカ=ヴァルシング | > | はあ、はあ、そんなに腰を押し付けてきてmんひゃあっ、は、激しいな私は?あひぃっ!?私が大好きなんでしょう?ねえ?ひゃうんっ!!(二人の腰からは激しい水音が響き渡り始める子宮にまで押し付けるように肉棒をどんどん深く突きいれていく)あひぃっ!わ、私にいぃ、そ、そんなにぃ、あふうっ!!だ、だしたいのぉ!?んひゃあ!!わ、私はだ、だしたいぃ!!私に私の中に、私の精液を出したいひぃ!!んひゃあ!!?んひぃいい!!は、激しいっ!!激しくてぇ!んぎおひぃい!! (2015/4/11 23:57:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼシカ=ヴァルシングさんが自動退室しました。 (2015/4/12 00:09:41) |
おしらせ | > | ゼシカ=ヴァルシングさんが入室しました♪ (2015/4/12 00:10:55) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (2015/4/12 00:11:14) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (二人の腰からは激しい水音が響き渡り、子宮にまで押し付けるように肉棒を深く、深く突きいれていく)あひぃっ!わ、私にいぃ、そ、そんなにぃ、あふうっ!!だ、だしたいのぉ!?んひゃあ!!わ、私はだ、だしたいぃ!!私に私の中に、私の精液を出したいひぃ!!んひゃあ!!?んひぃいい!!は、激しいっ!!激しくてぇ!んぎおひぃい!!(性交渉における女性の快楽は、出産の痛みを見越してでも求める為に、男性のそれより強いものである、つまり、男根のそれより膣から来る快楽の方が強い、最初は付き込みたいと思って始めても同時に突き込まれているのならそちらの方に意識が傾いていく)もっと強く!もっと激しくぅ!もっと、もっとぉ!(ゼシカは、ゼシカの求めるままに突き入れる勢いを強く、激しくしていく、ゼシカ自身が求める強さをゼシカが望んでいる筈だから、ゼシカはその強さになる様に調整して付き込む) (2015/4/12 00:21:42) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ぁ! つょ、はげし、いぃん!(しかし忘れてはならないのは、それをするのはゼシカも同じであり、付き合っているということ、自分が望む強さになるようにすると、その調整は倍となり、望んだ強さより強くなって自分に帰ってくる。しかしそれはゼシカ自身が望んだ強さよりもゼシカを満たす強さと激しさであった)お願い!もっとやって!もっと強くして!もっと激しく――うぅん!(それでも、まだ足りない、彼女の求める激しさには届いていない、しかしここからさらに勢いを増すにはアレを使うくらいしかない、でもアレを使ったらゼシカ自身が快感でおかしくなるかもしれない、そこまで考えて ……彼女の為にそんな事を止める理由に挙げた自身を嗤い、それを使った) (2015/4/12 00:21:45) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 「アレ」の内容はお任せします (2015/4/12 00:22:09) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 1000文字オーバー ……都市伝説かと思っていたのに (2015/4/12 00:22:58) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 盛り上がればこうなりますw (2015/4/12 00:23:26) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | アレ・・・前立腺刺激による強制射精、融合はまだ早いような気がしますけどね~。 (2015/4/12 00:25:04) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 別の方法でもいいですよー (2015/4/12 00:26:51) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 例えば、身体強化魔法で身体能力を上げるとか、感覚器も今日化 (2015/4/12 00:28:18) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ミス、感覚器も強化するから自分が快感でおかしくなるんじゃないかと考えた、とか (2015/4/12 00:28:55) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | なるほど!わかりました・・・では。 (2015/4/12 00:29:00) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | もっと強く!もっと激しくぅ!もっと、もっとぉ!(二人は腰を押し付け合いピストン運動を繰り広げながら貝合わせをするという行為に没頭をして、激しく腰を打ちつけ合う。まるで自分の腰を相手の膣内に飲み込まれるかの如く、激しすぎる腰をの打ちつけ合い。胸が跳ね、汗が飛びながら、二人はお互いの身体を強く押し押し付け合いながら、自分が求めるように犯し合う)あふぅ、ひぃ、はげし、ひぃっ!!(漏れる声も息遣いさえ同じ二人のゼシカは、目の前の自分の膣内の心地よさに激しく突きあげる。そうすれば相手も激しく押し付け、挿入してくる子宮は喜びに跳ね、短い絶頂が繰り返される)強く!!もっともっと!!強くして!!激しく!!あひぃ!(互いに求め合う視線が絡み合う。あーきっと私はあれを考えているんだ。それは私も同じ。同じゼシカ同士考える思考も同じ。なら遠慮はいらない。術を用いた瞬間。体が一気に震えた) (2015/4/12 00:32:50) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ひゃああああああ!!!!!(絶頂。自分自身の子宮目がけ濃い精液を噴きあげる。そしてそれと同時に自分自身にも流れ込む熱い熱い精液)ひゃああああ!!!あがががが!!ひぎいいいいい!!!(体が跳ねる、用いた術、それは感覚共有、同じ自分自身だからこそ、その術の効果は絶大。相手の刺激がそのまま自分に跳ね返ってくるのだ)ひぎいいい!!イグウウウ!!私がイグからあああ、私がいっじゃううううう!!!んひいいいいい!!!腰止まらないひぃ!!止められないぃぃい!!ひぃいい!!いくうう!!(体を半分起こして、抱きしめ合う皮膚で同じ体を重ね合わせてミルクが漏れる胸同士を押し付け合い、唇を重ね合わせる)んんんんんんんん!!!!!!! (2015/4/12 00:32:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼシカ=ヴァルシングさんが自動退室しました。 (2015/4/12 00:49:14) |
おしらせ | > | ゼシカ=ヴァルシングさんが入室しました♪ (2015/4/12 00:50:41) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (ここで忘れてはいけないのは、ゼシカがゼシカに感覚共有を使用した上にゼシカがゼシカに対し感覚共有を使用したということ、ゼシカとゼシカが同一人物である事、そしてそれは同時だった事だ、ゼシカとゼシカは完全にシンクロした動きをしている為、ゼシカとゼシカの感覚を共有した時点で快感は単純に2倍となる、更にゼシカがゼシカが同じ魔法を使用した事で、2倍した感覚を共有する事になり、4倍となる。ここまでは先程の調整が二倍になっていた事と何も変わらない、快感の増加量はとんでもない事になっているが、しかし現実はこの予想を上回った。まず同一の魔力で魔法を使用した事により、魔力が共鳴して2倍、同一の魔法を同時に、同じ対象にかけた事により魔法が共鳴して更に2倍 ……総計16倍の快感となっていたのだ)ぁあ! ああ! あああああああああああああ!!!!!!!(想像の4倍以上の快感を受け、頭の中が白く染まりながらも、それでも腰を振る事をやめないゼシカ、快楽で脳にかかっているリミッターが軽く外れ、魔法を使う前よりもさらに激しく突き合っていく) (2015/4/12 00:51:33) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (2015/4/12 00:52:35) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 感覚共有は良かったです、お陰でおこまで膨らませられました (2015/4/12 00:58:02) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ぁあ! ああ! あああああああああああああ!!!!!!!(腰を振る速度は変わらずに、体の中は数秒前に受けた目の前の自分自身の刺激を受け、その目の前の自分自身の中には、今いる自分自身の刺激もある、今やゼシカの中には何百人ともいえるゼシカの刺激が滞在し交じり合い、体の中でまるで乱交でもしているかのような刺激に悶え狂う。あまりの刺激にミルクが噴き出て、絡め合った下からは唾液が溢れる)ひゃひぃはひいいいいい!!!!!(目の前で口をあけて完全にアヘ顔を晒してしまっている自分自身を見る)ひぎいいいいい!!!!射精!!射精が止まらないぃいい!!熱っ、ひぎいい!!あああ!!いぐううう!!いってるのにぃ!!またいっちゃううう!!!!ひいぃい、ひゃあああ、な、なんて顔をしてるのおお、わ、わらひぃいい(アヘ顔を晒す自分と今の自分と全く同じで)ひぎいいい!!子宮に私の精液いっぱいいぃぃ!!んはあああ!! (2015/4/12 01:00:55) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (ろれつが回らない刺激に、完全に意識を飛ばしてしまうゼシカ。数十分後、意識を覚醒させたゼシカ達)はあ、はあ……もう少しでイキ狂って死んじゃうところだったよぉ、もうなんてことをしてくれるのかな?この私は?(そういってベッドの上で舌をからめ合う)ちゅぱあ、あむぅ、んひゃあ……もう、まだ腰繋がったままなんてぇ、本当に私のことが好きなんだから?んちゅぅうう、ひぐっ!?わ、私だって私のことだいじゅぎぃだもん、ひゃひぃい(腰を軽く動かして子宮小突き合う) (2015/4/12 01:01:00) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 一回仕切り直しました。何度絶頂して気を失っちゃったりいっちゃっても、またピストン始めちゃうみたいなシチュがすきでしてw (2015/4/12 01:01:49) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | それが私の好物でないとでも思っていたのか?(デデーン (2015/4/12 01:03:06) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 保守 (2015/4/12 01:18:45) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 同じく (2015/4/12 01:19:01) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | はあ、はあ……それは私の言葉だと思うなぁ、私だけでも十分なのに私までやったからって事わかっているのかな?この私は?(そういってベッドの上で舌をからめ合う)ちゅぱあ、あむぅ、んひゃあ……もう、まだ腰繋がったままなんてぇ、本当に私のことが好きなんだから?んちゅぅうう、ひぐっ!?わ、私だって私のことだいじゅぎぃだもん、ひゃひぃい(腰を軽く動かして子宮を小突き合った)……う~んそれっぽく声を上げてみたけどちっとも物足りないや、というかこれ麻痺してるよね(先程の肉体的な快感が強過ぎて、多少の刺激では感じなくなってしまっている様だった)でもまた感覚共有の魔法というのはは流石に勘弁して欲しいし(でも、だからといって終わらせる気はなく、どうすれば良いかと思考を巡らせる。) (2015/4/12 01:22:00) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ういえば快感には「肉体的」と「精神的」の二種類があるって話があったような、うんそうだ、さっきのはどう考えても肉体的なやつだから、次は精神的なのね ……だけど、どうしよう(再度考える。そうすれば、ふと先程声だけ上げた理由を思い浮かべた)起きても腰がつながってて、私が私が大好きな事に喜んで、寝ている間も私と私が一つに繋がっていた事にもっと喜んで……(そして今も繋がったままである事実に気がついた途端、半勃起だったモノが硬くなっていく)うん、これだ (2015/4/12 01:22:18) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 融合の発想に至りました~、進行お願いします (2015/4/12 01:23:20) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | よいのですが、ふと疑問が・・・融合は肉体的な感じがしたんですが、精神的だともっと違うような~~?? (2015/4/12 01:25:39) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 「私は私と一つになっている事に喜んでるんみたい、だからもっと一つになろう」といった感じですね (2015/4/12 01:28:16) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | なるほど! (2015/4/12 01:28:25) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 納得してくれたようで何よりです (2015/4/12 01:28:47) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | なるほどなるほど、確かにあれだけの刺激をうけちゃうとその後、どうしようか悩んじゃうよねぇ?(腰をつなげ合ったまま、お互い考え合うようにして、生半可な快楽だけじゃ物足りなくなってしまったことを考え、二人のゼシカは思いついたかのように顔を見合わせる)うん、これだ (二人の中に挿入されている肉棒が脈打ったことに二人は震えながら、顔を合わせる)それじゃあー行くよ?ナルシストのゼシカちゃん?(互いに囁くように告げると、互いの足を絡ませ合う。そうすると、その足が徐々に交じり合っていく)あーあ、これでもう離れられないよ?私?(そういいつつ、二人の秘所に入り込んでいる肉棒がさらに深く挿入される)んぎひいい!!?ゆ、融合したから、子宮にちんこが入り込んで、入っちゃってェえ……んぎぎぎいっ!!?(足の融合により、睾丸同士が窮屈そうに密着し、胸同士も潰れ合う)ひぃーひぃー……凄い体が密着して全身で私を感じちゃうぅ…… (2015/4/12 01:30:35) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | うぅむ、絡ませ合うよりよさげな体位を思いついたので、そっちに変えてもいいでしょうか (2015/4/12 01:32:36) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ほぉ?どういう体位でしょうか? (2015/4/12 01:33:08) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 脚を開いて、股の内側でくっつく感じです、新体操の選手が床にペタンとするのをお互いの身体にペタンとする感じ、身体が柔らかくないと出来ませんが、護身術で柔軟体操をやってるでしょうし大丈夫でしょう (2015/4/12 01:35:25) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 全身密着って感じですね? (2015/4/12 01:35:51) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ですー (2015/4/12 01:36:00) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | では、書きなおします (2015/4/12 01:36:39) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 融合は脚だけでもいいですよ、順番にやるのが楽しそうなので (2015/4/12 01:37:16) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | では、ここから、そのようにもっていっていただいてもいいですか~? (2015/4/12 01:37:45) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | おーけー (2015/4/12 01:38:04) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (2015/4/12 01:54:59) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (ゼシカは囁くように告げると、脚を開いて太ももをくっつける、そのまま脚を伸ばし、内ふともも、内膝、ふくらはぎ、くるぶしとくっつけていく。そうすると、ゼシカの脚がゼシカの脚に沈み込む、くるぶしの突起でくっついていなかった足首から先がくっつき、そして互いに沈み込んでいく)あーあ、これでもう離れられないよ?私?(そういいつつ、融合によって距離を縮めた結果として肉棒がさらに深く挿入されていく)んぎひいい!!?ゆ、融合したから、子宮にちんこが入り込んで、入っちゃってェえ……んぎぎぎいっ!!?(足の融合により、睾丸同士が窮屈そうに密着し、胸同士も潰れ合う)ひぃーひぃー……凄い体が密着して全身で私を感じちゃうぅ……(そして今度は性器同士の融合を始めた、4つの睾丸が合わさって2つになり、その二つもゼシカの間に埋まり見えなくなる、ちんことまんこが合わさってそこからは一体感が伝わるのみ)せっかく一つになるんだから、見えない所で動かれるのはちょっと困る(そしてここからが本題だ、と胸を見つめた) (2015/4/12 01:55:37) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | といいところですがお時間です。 (2015/4/12 01:56:16) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | おおう、もうこんな時間か (2015/4/12 01:56:29) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | また時間がある時に続きをお願いします! (2015/4/12 01:56:45) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | こっちからお願いしたい位ですよ、そちらからメール送ってくれてもいいのよ? (2015/4/12 01:57:24) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | まあ、時間がある時に、お願いします~! (2015/4/12 01:57:45) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ではでは、長時間お疲れ様でした~! (2015/4/12 01:57:56) |
おしらせ | > | ゼシカ=ヴァルシングさんが退室しました。 (2015/4/12 01:57:59) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | お疲れ様でしたー (2015/4/12 01:58:04) |
おしらせ | > | ゼシカ=ヴァルシングさんが退室しました。 (2015/4/12 01:58:08) |
おしらせ | > | ゼシカ=ヴァルシングさんが入室しました♪ (2015/4/12 13:54:58) |
おしらせ | > | ゼシカ=ヴァルシングさんが入室しました♪ (2015/4/12 14:09:00) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | こんにちは~~。 (2015/4/12 14:09:06) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | こんにちはー (2015/4/12 14:09:12) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | えーっと続きから行きますか。 (2015/4/12 14:09:31) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | あ、メールは読みました? (2015/4/12 14:09:47) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 自分同士で強姦ってやつですね? (2015/4/12 14:10:35) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | YES、融合で果てた後にやる予定で書きました (2015/4/12 14:11:15) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | どういうシチュでしょ? (2015/4/12 14:11:41) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ふっふっふ、それは見てのお楽しみという奴です (2015/4/12 14:12:09) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | では、まず書き出しますのでお待ちください。融合は少しずつ進めていくので、一気にはいきませんのでよろしくです! (2015/4/12 14:12:43) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | いえっさー (2015/4/12 14:12:57) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ……でもそれだと何日かかるかな、今の所私のシークエンスでは2/4までしか進んでいないと言うのに (2015/4/12 14:14:22) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 融合をじっくりやる事への不満は無いが、いろんな意味で楽しみで仕方ない (2015/4/12 14:18:19) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | そうだね、折角なんだから見えるところで、ドロドロにくっついて離れられなくなってぇ……私のことを体も心も全身で絡みついて溶け合いたいんだからぁ(思いを吐露しつつ、胸が一気に熱くなる。乳首同士が融合を始め、二人のミルクが一気にあふれ出る。それらは交じり合い、溶け合い、絡まっていく。だが、それはどちらもゼシカ母乳。どっちがどっちかなど元からなく。ただ量が増えていく。そして、それは乳首だけでなく胸全体に広がり、さらに体を密着させているため、四つの胸が元から二つかのように融合していく)んはああ!?熱い、熱いミルクが噴いてる!!ふ、噴いてるのに、身体に戻ってくるううう!!あひぃ!?ひぃ、き、ぎもぢいいぃい (2015/4/12 14:19:12) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (あまりのミルクの感覚に、身体がビクビク震えている。さらに肉棒からは精液が激しく噴き上げ子宮の中二と流れ込んでいく。さらには、腰も融合を始め、二人の身体の中も徐々に融合を始めていく)あぎひぃい!!?わらひぃ、わらひぃの子宮がぶつかってるぅう!!(子宮同士までも隣に存在し、全く同じ子宮同士が触れれば混ざり合い、卵子同士がぶつかり合い融合していく)ひぐっ!!あひぃ!!んぎひぃいい!!(融合子宮に、二つの肉棒が入り込みつきあげる刺激と快楽に腰を揺らして協力して自分を犯す) (2015/4/12 14:19:20) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | あわててやるよりかは濃厚なのがいいので、いいんじゃないですか~?? (2015/4/12 14:19:38) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ぐむ、進行を思いつけない、何かよさそうな案はあるだろうか (2015/4/12 14:21:37) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 今は、胸ですからね。次は腕とかじゃないですか?脇とかを押し付け合い溶かし合うとかいいですね?w (2015/4/12 14:22:36) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 後は唇を融合し合うというのもいいかもしれません。 (2015/4/12 14:22:49) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | よし、腕と唇を一遍にやってしまおう (2015/4/12 14:23:15) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ひぐっ!!あひぃ!!んぎひぃいい!!(融合子宮に、二つの肉棒が入り込みつきあげる刺激と快楽に腰を揺らして協力して自分を犯す)いぅ!い"う"うううう!(快感による仰け反る勢いは、胸同士の融合に抵抗している様にも見える。しかし、仰け反った事によりゼシカのへそがくっつき融合を始めた)あぁ……(腰より下が完全に融合し、犯し合う子宮も肉棒も溶けて消えていく、それは性的なそれともまた違う安らぎをゼシカにもたらした)一つに、なりましょ?(ゼシカが手を繋ぐと、一時的に下半身の融合が停止し、代わりに繋いだ手の先から融合が始まる)……抱きしめるのに、力なんていらなかったんだね(二人の繋いだ手の先から、手首、腕、二の腕、と融合していく事により腕の長さが減じて身体が近づいていく)あむっ(キスが出来る距離になった所で躊躇い無く唇を合わせ、そこもまた溶けていく、艶やかな赤色が消えた) (2015/4/12 14:35:09) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | とりあえずこれで (2015/4/12 14:35:25) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 融合というより溶け合いかも (2015/4/12 14:38:38) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 保守しないと危ないですよー (2015/4/12 14:41:15) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (2015/4/12 14:41:22) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | あむっ(同時にキスをして唇が融合を果たすと、舌同士を伸ばしからめ合い、それも融合をさせる)んんんんん!!!!(胸同士が完全に見えなくなり、二人の心臓、肺、内臓が次々と融合を果たしていく。二人の口から交換される息は同じもので、鼻同士もふれあわせる。快楽なのか、身体の融合の身体的衝動かわからないが、涙を零す瞳さえも融合をさせて、ドロドロに溶け合い、交じり合っていく)んぐうううううううう!!!(体の中では血液や体液が次々と交じり合い、その交じり合いの気持ちよさに体を震わせ絶頂を迎えていく。そして額さえ交じり合えば。二人は精神的にも蕩け合い、今まで体験した性交を相手の視線から見詰め、相手の気持ちを知り、同じゼシカ同士で絶頂の気持ちも何もかもを交換する)んぐふうううううううううう!!!(精神さえ性交をしながら、脳内で快楽でするような刺激を受け、意識が飛んだ) (2015/4/12 14:43:33) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ぷはあ、はあ……しゅ、しゅごいひぃぃぃ……(全身を絡ませ合い、融合から解放された二人のゼシカ。身体は体液でドロドロになり、幾つもの糸が互いの身体を繋いでいる)私同士で、融合も感覚共有もしちゃったぁ、でも、もっともっとほしいぃい(肉棒を揺らし、胸を震わせて、もう一人の自分を抱きしめて、身体を擦りつける。もう一人の自分の虜になっているゼシカは、さらなる快楽を求める) (2015/4/12 14:43:40) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | そして仕切り直し。次はどうしますかね? (2015/4/12 14:43:51) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | むう、これ以上の和姦の快楽はちょっと難しい、性的快楽から離れて安らぎの中眠るように意識を落とそうかと思ってたのですが (2015/4/12 14:47:39) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ちなみにこの後のプランはどういうものですか? (2015/4/12 14:48:45) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 自分同士の被強姦、どちらのゼシカもゼシカに犯される展開です (2015/4/12 14:50:04) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | まあ、魔法を使えば操作とかいろいろできなくはないですよね。 (2015/4/12 14:50:55) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 第三者の出現は無く、一言で言えば「思い込み」です (2015/4/12 14:51:12) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 別のシチュレーションとかいって作り出してもいいです。 (2015/4/12 14:51:13) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ほお?どういうことでしょうか? (2015/4/12 14:51:35) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 感覚共有で肉体的快楽は満たされ、融合により精神的にも満たされた、時間の余裕はあるけどもう切り上げて休もうか ……そう考えていたのに無意識に体が動いてしまう (2015/4/12 14:53:19) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | といった感じです (2015/4/12 14:53:29) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | なるほど、体が勝手に刺激を求めてしまうといった感じですかね? (2015/4/12 14:54:13) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | そんな感じかなぁ、いちお700字程度書いているので「融合で満たされて意識が落ちるまで」を書いてもらう算段だったのです (2015/4/12 14:55:05) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | じゃあ、最後の箇所だけ変えます!お待ちを。 (2015/4/12 14:55:48) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ぷはあ、はあ……しゅ、しゅごいひぃぃぃ……(全身を絡ませ合い、融合から解放された二人のゼシカ。身体は体液でドロドロになり、幾つもの糸が互いの身体を繋いでいる)はひぃ、ひぃ……はあ、(虚ろな意識の中で、体同士を擦りつけ合いながら、そのまま体力精神、ともに使い果たしたゼシカ達はそのまま意識を落としていく) (2015/4/12 14:57:20) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (しばらくして目を覚ます、感覚共有の時とは違い、肉体的な疲労は大して無かったので比較的短時間で目覚める)ん……んうぅ……(感覚共有で肉体的な快楽でイった、融合で精神的快感にも満たされた、肉体と精神の両方が満たされた、まだまだたっぷりと時間は有るが、もうこれ以上やる意味はない、この撒き散らされた淫液を片付けて、しっかりと身体を休めてから早めの政務に戻ろう。そう考えたゼシカの腰はゼシカの腰に近づいていき、すり抜けの魔法が発動して相互挿入となる) (2015/4/12 15:01:02) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | [えっ……](肉体と精神の両方が満たされた、もう十分な筈だ、切り上げようとまで考えていた、なのに何故か身体は続けようとしている。何故なのか、考えたゼシカは閃いた、そしてそれはある意味では最悪な状況である事を示す。)ふふっ……(これまで、交わす言葉に多少の差異はあれども、ゼシカと彼女の身体の動きは完全に一致していた、つまりはゼシカが動けば彼女も動く、そんな状態だったのだ。しかし、もしそれが逆転していたら? ――彼女が動けばゼシカも動く、そんな状態に変わったとするなら――) (2015/4/12 15:01:28) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | [ニヤリ、と彼女の口元が吊りあがるのを見た](……ゼシカは彼女に犯される事を確信する。きっと彼女は私に動いて欲しい動きで動き、それと同じ動きを私がする事になるのだろう、その状態を私の側から終わらせる術は無く、彼女の好きなように私は犯され続けるのだろう。 ――目の前に居る、この底なしの性欲を持つ、私の姿をした誰かの性欲が満たされるまで) (2015/4/12 15:01:34) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (しかし実際は違う、ゼシカの腰が再度繋がったのはゼシカが満足し切れていなかったからだ、だがその動きは無意識のものであり、意識では止めようとしていた動きであった為、意識と無意識の乖離が起こったのだ。底なしの性欲を持つゼシカの姿をした誰かとは、ゼシカ自身の事であったのだ。ゼシカが本当にその気になったならゼシカ意識下にゼシカの身体の操作は戻る。しかしそれはありえない、何故ならゼシカはこの状況になる事を心のどこかで望み、なった事を悦んでいるから。 ……戻る術が無いという一点を除き、ゼシカの予想は当たっていたのだ。今のゼシカはゼシカの無意識の欲望を具現化し続ける鏡であり、鏡に映し出され、具現化したゼシカの無意識にゼシカは犯され続ける、ゼシカの性欲が満たされるまで) (2015/4/12 15:01:42) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 書き溜め投下 (2015/4/12 15:02:14) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 何度絶頂して気を失っちゃったりいっちゃっても、またピストン始めちゃうみたいなシチュ ……好きでしたよね? (2015/4/12 15:02:48) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 私も好きだ、でもここから先を思いつけなかった (2015/4/12 15:03:31) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | []は心の声って奴です (2015/4/12 15:04:20) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | では、続けましょう!q (2015/4/12 15:04:27) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | [ちょ……ちょっと、私はもう無理、これ以上は](心の中でそう叫ぶゼシカだが、目の前のゼシカ=自分自身は満たされていないため、さらなるピストン運動を始めようとしている。二人の膣内はすっかり自分専用の膣になっており、挿入されただけで体が痺れるような刺激を与えてくる)んぎひいい!!?ひぃ、あっ、くふぅう!(そして始まる相互挿入による同時ピストン。同じゼシカ同士、挿入する力もタイミングも全く同じ)[んああああ!!ま、待って!!私ぃ!!きいいいい!!強い!強いから、んひぃい!!腰止めて!もういいでしょ!?む、もう十分!!んあああ!!腰動かさないでえ!!ひう!え、抉らないで!!あひゃあ!!や、やめ!わらひぃ!!ひぎゅうう!!] (2015/4/12 15:10:36) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (体は止まらない。精神的には限界だと言っているのに、身体が勝手に動き、自分同士で犯し合う。止まらない止められない)[あぎひいい!!ああ!!いぐ!!?またいっちゃうう!!?私、私ぃ!んひぎぃい!!!!]あああああ!!!!(精液を噴きだし、子宮を充たし、充たされる。全身を密着さえた状態で、大きく息を吐き、口から唾液を零し、胸からはミルクを溢れさせる)[も、もういいでしょ?もう……ひぐっ!!い、いや!!またああ!!(二人はさらに唇を重ね合わせて腰を振りだす) (2015/4/12 15:10:54) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | このまま、3-4回絶頂シーンを続けますか?精液が止まらなくなるまで犯し合ってもらいましょうw (2015/4/12 15:11:41) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 言葉をなるべく話させないとは、よくわかってらっしゃる (2015/4/12 15:12:33) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (2015/4/12 15:22:38) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (体は止まらない。精神的にはもう十分なのに、身体が勝手に動き、自分同士で犯し合う。止まらない止められない)[あぎひいい!!ああ!!いぐ!!?またいっちゃうう!!?私、私ぃ!んひぎぃい!!!!]あああああ!!!!(精液を噴きだし、子宮を充たし、充たされる。全身を密着さえた状態で、大きく息を吐き、口から唾液を零し、胸からはミルクを溢れさせる)[わ、笑ってるの? まだ物足りないの? 私の性欲どうなってるの!? この人本当に私なの!?](二人はさらに唇を重ね合わせて腰を振りだす) (2015/4/12 15:23:56) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (体は止まらない。精神的にはもう十分なのに、身体が勝手に動き、自分同士で犯し合う。止まらない止められない)[あぎひいい!!ああ!!いぐ!!?またいっちゃうう!!?私、私ぃ!んひぎぃい!!!!]あああああ!!!!(精液を噴きだし、子宮を充たし、充たされる。全身を密着さえた状態で、大きく息を吐き、口から唾液を零し、胸からはミルクを溢れさせる)[わ、笑ってるの? まだ物足りないの? 私の性欲どうなってるの!? この人本当に私なの!?](二人はさらに唇を重ね合わせて腰を振りだす) (2015/4/12 15:24:43) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (気持ちいい、もう十分な筈なのにさらに欲しくなってしまう)ほら、突いて? 私が突くから、私の為に貴方も突いて?[なんで欲しくなっちゃうの? 私どうなってるの? 私は本当に私なの?] (ついに声の制御まで奪われたのか、同じ言葉を発しているゼシカ、目の前の彼女が膣でゼシカの肉棒を締め上げたのを感じたと同時、ゼシカの膣も彼女の肉棒を締め付ける)ん~、次はフェラでもしてもらおうかなー (2015/4/12 15:24:50) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ……すみません、時間になってしまいました (2015/4/12 15:25:07) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 二重投稿OTL (2015/4/12 15:25:36) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 今までは「自分がやる=相手もやる」「自分が欲しい=相手も欲しい」だったのが「相手がやる=自分もやる」「相手が欲しい=自分も欲しい」になってしまったせいで自我が揺らいでいる感じです (2015/4/12 15:28:51) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | [わ、笑ってるの? まだ物足りないの? 私の性欲どうなってるの!? この人本当に私なの!?](違う。二人は同じ顔で笑い合っている。とても気持ちがいいのだろう。腰を振りながら、子宮を何度も突き合い、たまらず射精をしてしまうほどに感じているのだ。)突いて……ほら? 私が突くから、私の為に貴方も突いて?(そういって射精をしたばかりの肉棒で子宮を突き合う)そうね、私のを綺麗に舐めて、私がきれいに私のを舐めてあげる。まずは、抜かないと……はぐっ!も、もう咥え込んじゃって私は、可愛いなぁ、あひっ!ひぐっ!!んひいい!![ああ!!やめて!無理矢理、引き抜かないで!!あぎひいいい!!ひぐ!!また!また射精しちゃううううう!!] (2015/4/12 15:31:14) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (子宮口まで突っ込み合っていた肉棒はそう簡単に抜けず、引き抜いた瞬間、その快楽で射精をしてしまう)ひぎいいいいい……はあ、はあ、私ったら、そんなに私が好きなんだぁ(惚けた表情で、69の体勢になると、そのまま大きな肉棒を口に咥えてすすり上げる)んぐううううううう[あああ、欲しくなっちゃう、私が欲しいから私が欲しくなって、私がフェラするから私がフェラしちゃう、私が、私で、私が私に犯されるぅ!!] (2015/4/12 15:31:25) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 心の中の会話と口に出す言葉で対比させつつ、お互い私っていうものだから心が交じり合うような感じにしました。 (2015/4/12 15:32:15) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 心のどこかできっと悦んでるんでしょうねぇ ……いいところなのですが、こちらに用事が入っているので、すみません (2015/4/12 15:37:30) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 了解です。では、また今度。 (2015/4/12 15:39:53) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ではー (2015/4/12 15:40:00) |
おしらせ | > | ゼシカ=ヴァルシングさんが退室しました。 (2015/4/12 15:40:02) |
おしらせ | > | ゼシカ=ヴァルシングさんが退室しました。 (2015/4/12 15:40:08) |
おしらせ | > | ゼシカ=ヴァルシングさんが入室しました♪ (2015/4/12 20:42:34) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (2015/4/12 20:51:15) |
おしらせ | > | ゼシカ=ヴァルシングさんが入室しました♪ (2015/4/12 20:56:25) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | おまたせ (2015/4/12 20:56:40) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 始める前に、一つ小話を (2015/4/12 20:57:47) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | はい~ (2015/4/12 20:58:08) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ダウジングロッドって知ってますか? (2015/4/12 20:58:24) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | いや、初耳ですね~。 (2015/4/12 20:58:34) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | L字形の棒を一本ずつ両手に持って、鉱脈とか温泉とかお宝とかを探すあれです (2015/4/12 20:59:28) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | あーはいはい!東方でどのキャラかが使ってたような気がします。 (2015/4/12 21:02:14) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | あれって実は「意識下に自覚できない、感覚器が捉えた情報」を目に見える形にするものなんです (2015/4/12 21:03:26) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 第六感みたいな感じですか? (2015/4/12 21:06:35) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | いえ、自覚できないというだけで五感の範囲です、ただ脳の中で誤差として処理されてしまうだけで (2015/4/12 21:08:14) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | へえ~人間というのは、いろいろな機能があるんですね~。機能といっていいのかわからないですけどw (2015/4/12 21:09:32) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 今のゼシカの状態は、無意識の欲求をダウジングロッドと同じ要領で相互に投影している状態です、だから心のどこかでゼシカ自身が望む事しかしないし、されません ……完全な強姦ではなく「ほのぼのレイプ」なのです (2015/4/12 21:11:38) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | まあーそういう状態ですね。精神がイヤがりながらも結果的には求めていますからね。 (2015/4/12 21:17:03) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 「嫌」じゃなくて「もういい、もういっぱいの筈、なのになんで身体が勝手に?」な状態です (2015/4/12 21:19:32) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ……すみません、私がそのつもりで始めた事だったので (2015/4/12 21:20:10) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | いえいえ、それでいいと思います! (2015/4/12 21:22:23) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 設定はしっかりとしたほうがよいんですよね?自分がそこらへ大さざっぱなのでw (2015/4/12 21:22:49) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 「なんで身体が動いているのかがわからなくて、目の前の私はそれを求めているみたいで、私の身体は同じ動きを勝手にやって、自分で身体を動かせている気がしないのが怖くて、なのに私の心はどこかでそれを求めているみたいで ……それは目の前の私が求めているから? なら私って誰?」そんなイメージ (2015/4/12 21:28:02) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 趣味嗜好が近くても、こういうすれ違いは結構あるものなんですね (2015/4/12 21:28:45) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 全く同じってことはありえないですよ、それこそ同キャラでもない限りはw (2015/4/12 21:29:57) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ……書き直しをお願いしても、怒りませんか? (2015/4/12 21:30:57) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | いまいちピンとこないですね~、どのように書き直したらいいものなのかがわからないです・・・。 (2015/4/12 21:33:23) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 「わけがわからなくて、怖い、楽しいけど、楽しいのは『私』が楽しんでいるから? じゃぁ怖いのも?」 そんな中で身体だけは自分の意識から離れ、目の前の私の動きと完全に同じ動きで勝手に快楽を求める……私の身体を動かしているのは私? それとも私? って感じで (2015/4/12 21:35:49) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | う、うむーやってみましょう。お待ちください。 (2015/4/12 21:36:31) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 自慰の中で妄想したプレイを次々とやったりするといいかも (2015/4/12 21:36:48) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | [わ、笑ってるの? まだ物足りないの? 私の性欲どうなってるの!? この人本当に私なの!?](違う。二人は同じ顔で笑い合っている。とても気持ちがいいのだろう。腰を振りながら、子宮を何度も突き合い、たまらず射精をしてしまうほどに感じているのだ。)突いて……ほら? 私が突くから、私の為に貴方も突いて?(そういって射精をしたばかりの肉棒で子宮を突き合う)そうね、私のを綺麗に舐めて、私がきれいに私のを舐めてあげる。まずは、抜かないと……はぐっ!も、もう咥え込んじゃって私は、可愛いなぁ、あひっ!ひぐっ!!んひいい!![ああ!!どうして、身体が勝手に動いちゃう!身体がぁ、あふぅ、と、止まらないひぉ!!あぎひいいい!!ひぐ!!また!また射精しちゃううううう!!もういっぱい、いっぱいなのにぃい](子宮口まで突っ込み合っていた肉棒はそう簡単に抜けず、引き抜いた瞬間、その快楽で射精をしてしまう) (2015/4/12 21:42:11) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ひぎいいいいい……はあ、はあ、私ったら、そんなに私が好きなんだぁ(惚けた表情で、69の体勢になると、そのまま大きな肉棒を口に咥えてすすり上げる)んぐううううううう[私が犯してくるから私が犯しているの?私が、私に犯させているの?わからない、わからない、今、ちんこを舐めまわしているのは私?目の前にいる私?腰を振って口の中に肉棒を突きいれているのは、目の前の私?それとも、私?私が、私にさせているの?私にさせている私が、私にさせているの?どっちの私が私を動かしているの?私?私なの?どっちの私なの??] (2015/4/12 21:42:22) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | こんなんですかね?? (2015/4/12 21:42:33) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | おお! (2015/4/12 21:43:11) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ……すみません、何分私にもこのプレイは初めてなので、匙加減が分からず (2015/4/12 21:48:58) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | いえいえ、これでよければ~。 (2015/4/12 21:50:07) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (しばらく口内に射精を続けたゼシカの口は、じばらくたって肉棒から離れた ……そして次は女性器を舐め始めた。自分のそこを舐める舌と同じ動きで舌が動いている事は理解できる)[私の、おいしい……](勝手に動く身体で舐めさせられていたとしても、舐めているのは求めた相手のものだ)[次は何だろう? また私を激しく突くのかな、それとも……](ゼシカの指が割れ目に差し込まれ、その中をかき回しだした、その動きは乱暴で、ゼシカの中を無茶苦茶にする為だけの様に思えた ……それはつまり)[あっ、あっ、あぁああ!](自分の中も同じように無茶苦茶にされている、ということ、そして目の前の自分がそれをされる為にそれをしているという事であった) (2015/4/12 22:05:14) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ……あぁ、『鏡守』―紗枝の場合―の「コントロールしているかのような感覚」が「コントロールされているかのような感覚」に変化した感じなのかな? (2015/4/12 22:05:23) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 続けた→受けた 酷い書き損じ…… (2015/4/12 22:06:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼシカ=ヴァルシングさんが自動退室しました。 (2015/4/12 22:10:16) |
おしらせ | > | ゼシカ=ヴァルシングさんが入室しました♪ (2015/4/12 22:10:22) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (シンクロした動きは、止まらない。自分の女性器を舐め口の周りを愛液まみれにしながら、そして今度は女性器に指を入れてかき混ぜ始める。愛液が溢れながら、指の動きは止まらないどころか、指の本数を増やしていく)んぎひいいい!!![あっ、あっ、あぁああ!](悲鳴を上げながら、指の動きに悶え狂う。例えきつくても止まることなどない)[ひゃああ!?これも、これも私が求めているの?それとも私?ああ、私も、私で、私だから、んぎひいい!!](私が求めていることは私で求めていることでもあり、私が求めていることは私も求めていること、どっちも私であり、ゼシカである。[私の中に私がいてその中にも私がいて……ああああ!!!] (2015/4/12 22:13:53) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (女性器からは愛液が噴出し続けている。指を引き抜くと、今度は、胸を女性器の中に差しこむように挿入を始める)ひゃああああああ!!?[ひいいいい!!?入らない!太い、太いって、ひゃああ!!締め付けちゃう!おっぱい締め付けちゃう!!あ、ああミルク、ミルクでちゃう!!滅茶苦茶にされてるうう!!私、私で、私同士で私を、滅茶苦茶にしてるうううう!!ひぎいいい!!] (2015/4/12 22:14:03) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ……ここ、スカトロは許可されてましたっけ (2015/4/12 22:26:01) |
おしらせ | > | ゼシカ=ヴァルシングさんが退室しました。 (2015/4/12 22:28:19) |
おしらせ | > | ゼシカ=ヴァルシングさんが入室しました♪ (2015/4/12 22:28:34) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 部屋のNGにスカトロってありましたね~。 (2015/4/12 22:28:53) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | もしあれでしたら、その個所だけメールで送ってもらってもw (2015/4/12 22:29:16) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 無くても行けますのでー (2015/4/12 22:29:40) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 了解です (2015/4/12 22:29:56) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (彼女の中をミルクを注いだら、唾液を口に多めに注ぎ、これも中に、その次は零さないように体位を変えた後、相互挿入、躊躇い無く射精しながら二人の中に注がれたそれを混ぜ合わせる)[え、これ、もしかして……] (そこから仰向けになって、69から腰を捻って秘所を器にした様な体位となり)[飲んでる、私が私に出させた私のと、私が私に注いだのを混ぜ合わせたのを飲んでる……](ゼシカには極上の果実酒よりも甘く、ゼシカを酔わせる液体がなみなみと注がれた、銀の器よりも尚それを注ぐのに相応しい器から、ゼシカはその液体をすする)[おいしいのぉ! もっと、もっと飲ませて欲しいのぉ!] (2015/4/12 22:38:21) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 焦らされる事を望むのか、それを得る為に屈辱を受けるのを望むのか、はたまたそれ以外の何かを望むのか…… (2015/4/12 22:39:29) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (体液を混ぜ合わせて、秘所に溜まりにたまった交じり合った精液、愛液、ミルク、唾液、ゼシカ汁を、そのまま口に含み啜り合う)んじゅるるるるるるるぅ!!![おいしいのぉ! もっと、もっと飲ませて欲しいのぉ!] (顔を秘所にと押し付け、いや、もはや挿入するような体勢で、互いの秘所に顔を突っ込み、口で啜り、鼻で匂いを嗅ぎながら、飲み込んでいく)あぐううううううう!!!(吸われる刺激に、潮を吹き、顔面にかけようが、かけられようがおかまいなく、体液を啜り合う)ごきゅごきゅ、んじゅるるるうぅ、はああ、はぶっ!!(口を離し呼吸をしようとしたが、もっと飲めと言わんばかりに秘所を顔にと押し付ける)[ひゃひいいいい!!ゼシカ汁、私のゼシカ汁美味しいイイイぃ!!美味しくていぐうう!!いって飲んじゃうぅう!!ひゃひぃ、わ、わらひぃのしか飲めなくなっちゃう。わらひぃの身体しか受け付けられなくなっちゃうぅ]( (2015/4/12 22:46:25) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (顔を押し付けお尻を掴み、アナルを弄れば、肉棒が跳ね、射精、お互い向かい合わせになっていた肉棒同士が、同じ精液を掛け合い、その刺激に複数回射精をしてしまい、その刺激にミルクも噴いてしまう)[いぎいいいいい!!!出る!!出ちゃう!!私の体液に私の身体悦んでる、もっとほしい私が欲しい、私ぃ、私ぃ、私ぃいい] (2015/4/12 22:46:32) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 得るためには、どんなことだってしますねぇ~~。我慢できないといった感じになってますから、我慢よりもしごきあげ、すすって壊れるほどに出し続けさせるような感じですかね。 (2015/4/12 22:47:56) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 果たして飲みたかったのか飲ませたかったのか…… (2015/4/12 22:48:22) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | どっちもですかね~。 (2015/4/12 22:48:34) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | おあずけさせてみます、そして命令されてなんでもさせられる ……というのはどうせしょう (2015/4/12 22:52:43) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | いいですね~。互いに互いを束縛しているようかな感じですね、 (2015/4/12 22:54:34) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | では (2015/4/12 22:54:49) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (激しかった動きがぴたりと止まる、身体を離し、後ろに手をついた四つんばいとなってゼシカを見つめるゼシカ、ゼシカとゼシカの位置関係はまるで女王を見上げる奴隷のようだった)ねぇ、もっと欲しい?(ゼシカは女王の言葉に歓喜する。欲しく無い訳が無い、それをする為ならなんだって出来る、そんな視線を受けたのか、彼女はニヤリと笑ってゼシカに告げる)そっかぁ、じゃあ最初は ……これ、舐めて?(差し出された足を見て、少し困惑するゼシカ)あれ、出来ないの? だったら――(待って、舐めます、だから下さい、お願いします。ゼシカは彼女の足に手をそえ、かかとからくるぶし、足の甲、足の裏から爪先、指の間まで丁寧に舐め回す)はい、よく出来ました、じゃあこれを、こうっ(そう言った彼女は、乱暴にそれを割れ目に突き刺しかき回した)これで唾液はよし、と (2015/4/12 23:11:04) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | あ、床の上に移動をお願いします (2015/4/12 23:13:57) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | いちお、今はベッドの上でしたっけ? (2015/4/12 23:14:18) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | はい (2015/4/12 23:14:32) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (互いに互いを奴隷のように見つめ、互いが互いを主のように見つめ合う。しかもその褒美は己のすべて。自分自身に惚け、自分自身に焦がれてしまい、その身体、なんだったら己の中身まですべてを啜り食し頬張り混ぜ合いたい気持ちなのだ。それができるならなんだってしよう)れろぉ、んちゅぅ……ちゅぱあ(互いに足を延ばし合い、媚びた視線を向けあい、互いの足を舐めあう、自分の足であれば、舐めることなんか不愉快などではない。それにもっとくれるのであれば従うに決まっている)はあ、はあ、な、舐めましたぁ、舐めましたからぁ……はい、よくできました。じゃあこれを、こうっ(そして二人はシンクロした動きで秘所にと押し付けかき回す)あぎひっ!?あ、ああ、こ、これで唾液はよし、と……それじゃあ、次は(ベッドから立ち上がり、床にと移動をする。二人の動きは全く同じで、降り立つ足さえ一緒。無意識につながり合っている。それは自分同士故)喉が渇いたから私の濃いミルクを飲ませて?(それは自分で搾り、目の前の私に流し込むことに他ならない) (2015/4/12 23:23:12) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | できないの?で、できます、させてくださいぃ!(上ずった声で告げると、二人は横倒しになり、目の前に乳首が口元に当たるような位置になる)はやく飲ませてよ?は、はい、すぐに、すぐにしますからぁ(そういって自分の両方の胸を激しく揉んでいく、乳首の穴に指を押し込み穿り出そうとしながら、目の前の乳首はビクビクと震え始める。二人のゼシカは胸を激しく揉み続け)ひゃひぃいい!!?(重なる声をあげて、ミルクが噴きだす。こぼさないようにと、乳首を口に咥える)んんんんんんんんん!!!! (2015/4/12 23:23:22) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 奴隷側のセリフも言うのですね? (2015/4/12 23:27:36) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | そのほうが盛り上がります!! (2015/4/12 23:27:54) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | あ、ちょっといい?(彼女からの突然の言葉に戸惑い、あ、はいなんでしょう、とおずおずしながら答えるゼシカ)私が肩を叩いたらちょっと後ろに下がってね(そう言って彼女はミルクを吸い、口に含んだ)……ん(ぽんぽん、と肩を叩かれ、この先何が起こるかを理解したゼシカは、言われたとおりに後ろに下がる)ん~……れー(彼女は口の中にしばらく溜め、ゼシカの秘所に口の中のそれを注ぎ込む)今回は素直にやってくれたから、ちょっと唾液もサービスしといたわ、感謝しなさい(ゼシカは、ありがとうございます、と答え、顔を赤くした。素直に従えば沢山貰えるのだ、これからの命令には素直に従おう、とゼシカの心は決まる) (2015/4/12 23:42:21) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 何でも素直に従っちゃう娘になるのか、それとも…… (2015/4/12 23:43:16) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | これって、互いに口に含んでるんですよね?しゃべれないような、どうなんでしょう? (2015/4/12 23:44:24) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 指示→口に含む→肩を叩く→注ぐ→感謝しなさい なので口に含んでいる間は喋っていません (2015/4/12 23:45:17) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | あーなるほど、了解です。 (2015/4/12 23:45:56) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (いうことを聞けば、よりたくさんの私の体液がもらえるのだ。秘所に流れ込む熱いミルクを感じながら、その表情は媚びた表情になっている。舌なめずりをして流し込まれたミルクを舐めながら、その味に酔いしれる)次は、私の汗、私がさんざんぶっかけてドロドロになっているこの私の身体、私の舌できれいになめとりなさい、わかりました……ぜんぶ舐めます(コクコクと頷きながら、互いの身体に抱き着くようになる)はやく舐めなさい、私の舌で私の皮膚を舐めてしゃぶって綺麗にして……わかりました。私の身体についた体液全部舐めます、綺麗にします……れろぉ、あむぅ、んじゅるるるう(そうして始まった互いの身体の舐めあい、お尻も、太腿の内側も、舐めながら、身体に浴びせられている体液をしゃぶり合う。精液愛液唾液汗ミルクそれらを舐めながら、舐めるだけでなく吸うように、キスをして、跡を残しながら、吸い合う) (2015/4/12 23:56:28) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ひゃひぃ、じゅるるう、ちゅぱあ、あむぅ、んひぃ、ちょ、ちょっと、や、やりすぎよ!んひゃあ!はひぃ、ご、ごめんなさひぃ、ちゅうう、ひぐっ!で、でもきれいにしなくちゃいけないからぁ、ひぎっ!舐めすぎぃ、だって舐めないといけないからぁ、あむぅ、んじゅる、ひゃひぃ!(媚びる言葉と命令する言葉が混ざり合う、どっちも自分にいってどっちも自分に言われてしまって、命令服従が混ざり合う)早く綺麗にさせていただきましゅうううう!!!お願いしなさい!!私の言うことを聞いてくだしゃひぃいいい (2015/4/12 23:56:35) |
おしらせ | > | ゼシカさんが入室しました♪ (2015/4/13 00:02:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼシカ=ヴァルシングさんが自動退室しました。 (2015/4/13 00:05:27) |
おしらせ | > | ゼシカ=ヴァルシングさんが入室しました♪ (2015/4/13 00:06:02) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (2015/4/13 00:14:28) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (2015/4/13 00:21:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼシカさんが自動退室しました。 (2015/4/13 00:22:30) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (媚びる言葉と命令する言葉が混ざり合う、ゼシカがゼシカに命令してそれにゼシカが服従するサイクルが壊れ、壊し、壊されていく)早く綺麗にさせていただきましゅうううう!!!お願いしなさい!!私の言うことを聞いてくだしゃひぃいいい(命令するゼシカと服従するゼシカが混ざり混ぜられて混ざる、命令した時から予想できていた事だし、していた事だ)あうっ!(混濁する中の事故、を装った故意の相互挿入 、そのまま肩を舐めるふりをして腰を振って射精し混ぜ合わせる、ゼシカの秘所の中は今のゼシカとゼシカの混濁の様な有様だ (2015/4/13 00:26:12) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (精液と愛液、ありがとうございます、その上混ぜ合わせてくれるなんて嬉しいです)どさくさに紛れて何をしてるのよ(え、私が私を綺麗した御礼にくれたんじゃないんですか)そんな訳(違わないでしょう? はい、違いません、私が私に突き込んでかき回しました)正直でいいわ(じゃあ罰として貴女が作ったそれを私が取り上げます。 ……サイクルが壊れ主従が壊れ、かかっていた無意識の暗示も次第に外れていく)ジュルルルッ(秘所から吸い上げた液を口に含み、そして)んむっ(口付けから、口の中でさらに混ぜ合い、ゼシカの舌ごと飲み込もうとする勢いの飲み干す)はぁ……はぁ……(主従が壊れ対等の立場に戻ったゼシカの視線がゼシカを射抜く)私を無茶苦茶にした責任、どう取って貰おうかしら (2015/4/13 00:26:35) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ……と、ここで時間です (2015/4/13 00:26:50) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 了解です~楽しかったです!またよろしくお願いします~、 (2015/4/13 00:27:34) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 基本的には平日は無理だと思いますので・・・。 (2015/4/13 00:27:47) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | こちらこそ、ありがとうございました! (2015/4/13 00:27:53) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 私も平日は難しいですが、土曜日は朝からいける事もありますので、気軽にメールを下さると嬉しいです (2015/4/13 00:28:45) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | わかりましたーでは、またよろしくお願いします~~。 (2015/4/13 00:29:16) |
おしらせ | > | ゼシカ=ヴァルシングさんが退室しました。 (2015/4/13 00:29:21) |
おしらせ | > | ゼシカ=ヴァルシングさんが退室しました。 (2015/4/13 00:29:38) |
おしらせ | > | 他愛名無しさんが入室しました♪ (2015/4/14 22:36:03) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/4/14 22:44:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、他愛名無しさんが自動退室しました。 (2015/4/14 22:56:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/4/14 23:04:54) |
おしらせ | > | 他愛名無しさんが入室しました♪ (2015/4/18 09:20:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、他愛名無しさんが自動退室しました。 (2015/4/18 09:41:09) |
おしらせ | > | 他愛名無しさんが入室しました♪ (2015/4/18 10:54:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、他愛名無しさんが自動退室しました。 (2015/4/18 11:14:08) |
おしらせ | > | 他愛名無しさんが入室しました♪ (2015/4/18 13:38:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、他愛名無しさんが自動退室しました。 (2015/4/18 13:58:24) |
おしらせ | > | 他愛名無しさんが入室しました♪ (2015/4/18 14:06:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、他愛名無しさんが自動退室しました。 (2015/4/18 14:26:12) |
おしらせ | > | ゼシカ=ヴァルシングさんが入室しました♪ (2015/4/18 16:31:59) |
おしらせ | > | ゼシカ=ヴァルシングさんが入室しました♪ (2015/4/18 16:33:51) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | こんにちはー (2015/4/18 16:34:07) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | こんにちはです~。 (2015/4/18 16:34:44) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | なかなか逆紗枝verのイメージがつかみずらいですね。 (2015/4/18 16:35:01) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | じゃあちょっと見本をしてみましょうか (2015/4/18 16:35:42) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | お願いします~ (2015/4/18 16:35:52) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | では融合で果てた直後から (2015/4/18 16:36:21) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (しばらくして目を覚ます、感覚共有の時とは違い、肉体的な疲労は大して無かったので比較的短時間で目覚める) 「ん……んうぅ……」 (感覚共有で肉体的な快楽でイった、融合で精神的快感にも満たされた、肉体と精神の両方が満たされたのだ、まだまだたっぷりと時間は有るが、もうこれ以上やる意味はない、この撒き散らされた淫液を片付けて、しっかりと身体を休めてから早めの政務に戻ろう。そう考えたゼシカの腰はゼシカの腰に近づいていき、すり抜けの魔法が発動して相互挿入となる) (2015/4/18 16:36:45) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | [えっ……](肉体と精神の両方が満たされた、もう十分な筈だ、切り上げようとまで考えていた、なのに何故か身体は続けようとしている。何故なのか、考えたゼシカは閃いた、そしてそれはある意味では最悪な状況である事を示す。) 「ふふっ……」 (これまで、交わす言葉に多少の差異はあれども、ゼシカと彼女の身体の動きは完全に一致していた、つまりはゼシカが動けば彼女も動く、そんな状態だったのだ。しかし、もしそれが逆転していたら? ――彼女が動けばゼシカも動く、そんな状態に変わったとするなら――) (2015/4/18 16:36:53) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | [ニヤリ、と彼女の口元が吊りあがるのを見た](……ゼシカは彼女に犯される事を確信する。きっと彼女は私に動いて欲しい動きで動き、それと同じ動きを私がする事になるのだろう、その状態を私の側から終わらせる術は無く、彼女の好きなように私は犯され続けるのだろう。 ――目の前に居る、この底なしの性欲を持つ、私の姿をした誰かの性欲が満たされるまで) (2015/4/18 16:37:01) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (しかし実際は違う、ゼシカ自身が無意識に腰を動かして繋げただけだ、意識では止めようとしていた動きであった為、意識と無意識の乖離が起こる。底なしの性欲を持つゼシカの姿をした誰かとは、ゼシカ自身の事であったのだ。ゼシカが本当にその気になったならゼシカ意識下にゼシカの身体の操作は戻る。しかしそれはありえない、何故ならゼシカはこの状況になる事を心のどこかで望み、なった事を悦んでいるから。 ……戻る術が無いという一点を除き、ゼシカの予想は当たっていたのだ。今のゼシカはゼシカの無意識の欲望を具現化し続ける鏡であり、鏡に映し出され、具現化したゼシカの無意識にゼシカは犯され続ける、ゼシカの性欲が満たされるまで) (2015/4/18 16:37:07) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | (彼女はゼシカと腰を繋げながらキスをしていた、ゼシカの口内は乱暴に舐め回され、官能的に絡み合う舌が性器になってしまったかのようにゼシカへ快楽を送り続ける――) 「ぷはっ。うん、その顔が見たかったの。どう?お口の中をめちゃくちゃにされた気分は。 ……言わなくてもわかるけどね、だって今の貴女、とても気持ちよさそうな顔をしてるもの ――やっぱり、こういうの好きなんだ」 (ドクン、ドクン、とゼシカの下半身が脈打ち、言葉にならない感想を彼女に伝えている) 「私も好きなのよ? まぁ、貴女は私なのだから、あたりまえなんだけどね」 (そう言われてゼシカの膣内に入っているものへ意識を向けると、彼女の肉棒もまた、ゼシカとぴったり同じリズムの脈動を刻んでいた) 「名残惜しいけれど、一度抜かないと先に進めないから ――んっ!」 (ゼシカの肉棒から彼女の女性の部分が離れ、彼女の肉棒がゼシカの女性の部分から離れていく、彼女と一つであった感触が失われた事に、ゼシカは寂しさを覚えた) (2015/4/18 16:37:18) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 「そんな寂しそうにしないで、ほら」 (ゼシカの元へ伸びてくる彼女の片脚、ゼシカの脚もまた、彼女の動きをなぞるように彼女の元へ伸びていく ――はじめに彼女の足の親指とゼシカの足の親指が触れ合い、擦れてすれ違う。彼女の脚が伸びる中、彼女とゼシカの脚が、その内側を擦れ合わせながら互いの元へ伸びていく。そして彼女の足が、ゼシカの肉棒のその先端を包み込んだ。 擦れ合った彼女の脚の感触は高級なシルクの滑らかさに優り、彼女の足に包まれた肉棒はきめ細やかな泡に包まれたかのような感触をゼシカに与える。 これが私の腰から生えているものと同じものなのかと、ゼシカは彼女の脚を撫でた) 「勝手に触っちゃダメでしょう? そんなしつけのなってない娘には躾が必要ね」 (彼女の脚の親指と人差し指でゼシカの肉棒を挟みこんで扱きあげる ……三擦り半、高まりすぎていたゼシカの肉棒はそれだけで達してしまった) (2015/4/18 16:37:29) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ……とこんな感じですかね (2015/4/18 16:37:40) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 何か質問はございますか? (2015/4/18 16:38:34) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | うむー……これだけ見ると、ただ攻めているだけのように見えるんですけどね~。 (2015/4/18 16:38:55) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | セリフは全て“彼女”から“ゼシカ”へのものなので、それを意識して読んでみるといいかもしれません (2015/4/18 16:40:30) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 描写の大半が「ゼシカの受身」になっているのがその査証です (2015/4/18 16:41:30) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | んーこれって、台詞で、受けと攻めを表現するんじゃいけないんですかね (2015/4/18 16:42:38) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ゼシカから見たら、もう一人のゼシカが「彼女」、もう一人のゼシカから見たら、ゼシカが「彼女」 同じ動きと言葉を使いながらも“自分が攻められている”という意識で楽しむシチュエーション ……といった感じかな、ちょっと説明が難しい (2015/4/18 16:46:27) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | すいません、やはりよくわからないですね。。 (2015/4/18 16:47:05) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | もうちょっと説明しますと、台詞で分けるのではなく、あくまでゼシカの認識でゼシカが受けになっている感じ (2015/4/18 16:48:01) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | よって「攻めの台詞=彼女の台詞」「受けの台詞=ゼシカの台詞」という構図を頭の中で作る事が前提な感じ (2015/4/18 16:48:55) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | む、難しい・・・、 (2015/4/18 16:50:30) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ……これは「紗枝シチュ」の派生なので「紗枝シチュ」を良く知ってるなら、それと比較するとわかりやすいかも (2015/4/18 16:51:31) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 紗枝シチュはわかるんですよねー、攻めながら、自分も攻められて、相手をイジメたいからイジメられてみたいなー。 (2015/4/18 16:52:33) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | つかぬことをお伺いしますが、メッセージのヲタク語りは何割程読んでいただけましたでしょうか (2015/4/18 16:53:36) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ……気分を害してしまったでしょうか (2015/4/18 16:55:30) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | いえいえ、そんなことは思ってないですけどね~ (2015/4/18 16:55:54) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 逆紗枝シチュとかがイメージわかないんですよね。 (2015/4/18 16:56:37) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | あれはかなりの分量なので読みにくい事は承知していますが、 >逆について言える事は―― の辺りだけでも読んでいただければ少しイメージを掴んで頂けるかもしれません (2015/4/18 16:57:41) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | こちらは「紗枝シチュ」だけでも大丈夫ですので、それで行きましょう (2015/4/18 16:58:41) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | そうですね~あと、よく読んでみると、逆紗枝シチュは、何となく自分の同キャラのものとは違うイメージになってしまいますね。 (2015/4/18 16:59:46) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 同キャラはあくまで互角、受け用が攻めようが完全互角でないといけないし、そういうイメージ、シチュレーションが一番だと思っているので、片方が攻めて、相手が攻められている描写がなかったり、意識していなかったりというのは、イマイチだと思います。 (2015/4/18 17:00:49) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | というわけで、紗枝シチュでいきます。 (2015/4/18 17:01:01) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | あぁー 確かにそうかも同キャラのものの皮を被ったSMプレイっぽいわこれ (2015/4/18 17:01:06) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | それで行きましょう (2015/4/18 17:01:16) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 前回の服従プレイの直後から、ですかね? (2015/4/18 17:02:30) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ちなみに、今回、同作者さんがかかれた、麻耶のキャラは好きでしたね。 (2015/4/18 17:02:34) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | そうですね、続きを書きますのでお待ちください。 (2015/4/18 17:02:44) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 私は弥生の方が好きだったので ……それの差でしょうかね、多分 (2015/4/18 17:04:27) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 「互いに受ける……こちらの好み」「互いに攻める……そちらの好み」「互いに攻めて受けてがっつき合う……両方の好み」。かな (2015/4/18 17:06:20) |
おしらせ | > | ゼシカ=ヴァルシング.さんが入室しました♪ (2015/4/18 17:10:53) |
おしらせ | > | ゼシカ=ヴァルシング.さんが退室しました。 (2015/4/18 17:11:19) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 私を無茶苦茶にした責任、どう取って貰おうかしら(相手の鋭い目つきが、自分の身体に突き刺さり、舐め回していく。それだけで体は震え、汗が吹き出し、愛液を滲ませ、肉棒を勃起させ、先走りの汁を垂らし合う)ど、どうすればいいの?私のものは全部、私のものですから、な、なんでもしなさい!(受け攻め境界が壊れてしまっているゼシカ達は、そのまま肉棒同士を重ね合わせて擦りつけていく)わ、わらひぃの身体で、わらひの身体を、き、綺麗にします。ちんこは、ちんこで……(裏筋同士を互いになぞり合い裏筋同士を擦りつけて)わらひぃの全身で、わらひのことを、き、綺麗にしてあげるからぁ(肉棒同士を擦りつけ合い、胸同士、乳首同士を押し付け合い、上下左右に擦りつける) (2015/4/18 17:11:23) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 全部、全部、綺麗にして……わ、私のものにしますから(熱い息を吐き合いながら、太腿同士まで重ねながら、刺激していけば、肉棒が震え射精しそうになる。だが、そこで手を伸ばして、肉棒の鈴口を指で抑える)んぎひぃ!!?な、なにして!?なにって、今、射精したら、綺麗に出来なくなっちゃいますから……我慢してくださいひぃんっ!!いや、ちょっと、チンコ同士で擦られて、胸同士でちゅーして、れろぉ、あむぅ、んちゅぅう……か、顔を舐めあいっこしてたら、が、我慢できなくなるぅ、ひぎい!!だ、駄目ですよ?だ、だしちゃ、だ、だめですからぁ!! (2015/4/18 17:11:30) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ちょっと時間がかかるかも…… (2015/4/18 17:14:07) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ……提案ですが、ここからは一人称で進めてみませんか? (2015/4/18 17:18:49) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | えーっと、行動をってことですか? (2015/4/18 17:19:56) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ()の中身をってことです (2015/4/18 17:20:07) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | あーわかりました!大丈夫です。 (2015/4/18 17:20:18) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ありがとうございます (2015/4/18 17:20:35) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ……この脚後の部分って 「出すなよ、出させるなよ! フリじゃないからな!」って感じですかね (2015/4/18 17:25:05) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | そうですね~~w (2015/4/18 17:25:26) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 操作ミスで返し分が消失…… (2015/4/18 17:42:47) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 待ってますよ~w (2015/4/18 17:43:46) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 全部、全部、綺麗にして……わ、私のものにしますから(私が私のものになり、私が私のものになっていく事を感じながら、太股を重ね、胸を重ね、肉棒同士を重ねていく)んぎひぃ!!?な、なにして!?なにって、今、射精したら、綺麗に出来なくなっちゃいますから……我慢してくださいひぃんっ!!(肉棒が震えて今にも射精しそうになると、私の手が私の肉棒を塞いでそれを防ごうとする)いや、ちょっと、チンコ同士で擦られて、胸同士でちゅーして、れろぉ、あむぅ、んちゅぅう……か、顔を舐めあいっこしてたら、が、我慢できなくなるぅ、ひぎい!!だ、駄目ですよ?だ、だしちゃ、だ、だめですからぁ!!あぁああ!!!(ダメって言ったのに、私は我慢しきれてなくて、私の手の隙間から漏れた精液が私を汚す)だめって言ったのに出しちゃったね、ちゃんと舐めて綺麗にしてね。(私は言われた通りに私を舐めて綺麗にしているが、それで終わらせるつもりは無かった) (2015/4/18 17:51:19) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 次は何をしようかな。 ……そうですね、じゃあさっき私にしくれた事をそのまましましょう(私はそう言って秘所に足を突っ込み、もう片方の足を舐めさせた)むぐっ!(私の口の中に私の汗と愛液の味が広がり私の足が私の秘所を刺激する)ぷぁっああああ!(一度深く突き込まれた事による刺激で口から足が抜け、更に深く突き込まれた刺激にに声を上げる)はぁ、はぁ、悦んでたら罰にならないよ、この変態。にしてもどうしようかな (2015/4/18 17:51:26) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | よいですね~~ (2015/4/18 17:52:17) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | というところなんですが、すいません。時間なので、また今度お願いします! (2015/4/18 17:52:30) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | あいさー (2015/4/18 17:52:35) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ではでは、またよろしくお願いします。 (2015/4/18 17:52:52) |
おしらせ | > | ゼシカ=ヴァルシングさんが退室しました。 (2015/4/18 17:53:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼシカ=ヴァルシングさんが自動退室しました。 (2015/4/18 18:13:27) |
おしらせ | > | ゼシカ=ヴァルシングさんが入室しました♪ (2015/4/18 19:32:21) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | すみません、遅れました (2015/4/18 19:32:31) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ……と思ったら勘違いだったOTL (2015/4/18 19:33:16) |
おしらせ | > | ゼシカ=ヴァルシングさんが退室しました。 (2015/4/18 19:33:18) |
おしらせ | > | ゼシカ=ヴァルシングさんが入室しました♪ (2015/4/18 20:26:47) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/4/18 20:44:54) |
未定 | > | (こんばんは)_(..)_ (2015/4/18 20:45:18) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | こんばんは (2015/4/18 20:45:32) |
未定 | > | (今、お時間空いてますか?) (2015/4/18 20:47:30) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 開いていないことはありませんが、雑談でもしますか? (2015/4/18 20:48:28) |
未定 | > | (はい。) (2015/4/18 20:49:53) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 話題は何にしましょうか (2015/4/18 20:50:11) |
未定 | > | (うーん…何にしましょう…?あ、好きなアニメキャラとかいますか?) (2015/4/18 20:53:34) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 思いつくキャラが居ませんね (2015/4/18 20:53:57) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | kokoni (2015/4/18 20:55:02) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ミス、ここに来るに至った経緯とかどうでしょう (2015/4/18 20:55:21) |
未定 | > | (経緯ですか…。私はゼシカさんの過去ログを見て、「あ、この人とやってみたいなぁ…」と軽い気持ちで来ました。) (2015/4/18 20:57:20) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | ちょっと名前を戻しますのでお待ちを (2015/4/18 20:57:47) |
おしらせ | > | ゼシカ=ヴァルシングさんが退室しました。 (2015/4/18 20:57:49) |
おしらせ | > | 他愛名無しさんが入室しました♪ (2015/4/18 20:57:56) |
他愛名無し | > | pixivの『鏡守』は読んでいらっしゃるでしょうか (2015/4/18 20:58:38) |
未定 | > | (いえ…呼んだことはないです。) (2015/4/18 20:59:58) |
他愛名無し | > | 同キャラに嵌った切欠は何でしょう ……と、すみません、質問ばかりしてしまって (2015/4/18 21:00:37) |
未定 | > | (いえいえ、大丈夫ですよ。切っ掛けは、とあるエロ小説で同キャラを扱った物を見たのが初めです) (2015/4/18 21:03:13) |
他愛名無し | > | よろしければ、それをどこで見たかとか、どのような内容だったかをお聞きしたいです。 お互いの嗜好を知っておくのって結構大事な事だと思うので (2015/4/18 21:05:17) |
おしらせ | > | しゅんしゅんさんが入室しました♪ (2015/4/18 21:07:04) |
しゅんしゅん | > | こんばんは (2015/4/18 21:07:12) |
しゅんしゅん | > | よろしく (2015/4/18 21:07:17) |
しゅんしゅん | > | 何しますか (2015/4/18 21:07:37) |
他愛名無し | > | 今は雑談してますね (2015/4/18 21:07:47) |
他愛名無し | > | ラグなのかタイプが遅いのか…… (2015/4/18 21:12:18) |
未定 | > | (あー…かなりうろ覚えなんですが…確か「ひんみり」というエロサイトの小説コーナーで、変態淫夢というタイトルがあって…かなりぶっ飛んだ内容の物だったのは覚えてるんですけど、今は作者さんの都合により見れなくなってます。あ、ちなみに私は、イチャイチャとイカせ合いが好きです) (2015/4/18 21:13:25) |
未定 | > | (しゅんしゅんさん、こんばんは) (2015/4/18 21:14:02) |
他愛名無し | > | では『鏡守』と「Duplicate Creating Device」を読む事をオススメします (2015/4/18 21:14:26) |
他愛名無し | > | ……忘れてました、こんばんわ (2015/4/18 21:14:35) |
未定 | > | (ありがとうございます。さっそく読んでみますね。お時間を取らせてすみません) (2015/4/18 21:17:11) |
他愛名無し | > | いえいえ (2015/4/18 21:17:35) |
他愛名無し | > | しゅんしゅんさんがこの場所に至った経緯はどんな感じでしょう (2015/4/18 21:18:11) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/4/18 21:20:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しゅんしゅんさんが自動退室しました。 (2015/4/18 21:28:27) |
おしらせ | > | 他愛名無しさんが退室しました。 (2015/4/18 21:36:49) |
おしらせ | > | ゼシカ=ヴァルシングさんが入室しました♪ (2015/4/19 14:44:22) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | はぁ、はぁ、悦んでたら罰にならないよ、この変態。にしてもどうしようかな(全身を私同士で犯し合う、秘所に挿入された私の足は私の愛液でべっとり汚れており、もう片方の足は唾液まみれ。それを見ただけで、もう一人の私は、私の身体に興奮していることが分かる。私も私で、私の身体を弄られ、弄り返すことに興奮が収まらない。もっとほしいもっと汚れたいもっと犯したいもっと舐めまわしたいもっとしゃぶりつくりたい)それじゃあ、今度は、こっちで犯してあげる……ひいぎい!?(短い悲鳴を上げながら私は、秘所の後ろにあるお尻の穴にと肉棒を挿入した。秘所よりも狭くて、どこまでも挿入できるか所。本来であれば、犯すことができないその箇所を、魔術を用いて挿入していく。お尻の穴だから、どこまでも挿入できる。だから、どんどん深く挿入していく。腰押し付け合い、無理矢理肉棒を挿入していく)はあぎぃいぃぃ……ぐ、ぐう、せ、狭いぃ、、お腹広げられちゃうぅうう、ぎひい、い、いいの、ば、罰だもの、言うことを聞かない私への私からの罰なんだから!あぎぎぎぎいい!!! (2015/4/19 14:44:36) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | 返信置き逃げw (2015/4/19 14:44:55) |
おしらせ | > | ゼシカ=ヴァルシングさんが退室しました。 (2015/4/19 14:44:58) |
おしらせ | > | ゼシカ=ヴァルシングさんが入室しました♪ (2015/4/25 06:55:30) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | はあぎぃいぃぃ……ぐ、ぐう、せ、狭いぃ、お腹広げられちゃうぅうう(お腹を広げられているのは比喩でも錯覚でもない事実、食べ物の通る道を逆に辿りながら、お腹の中を浄化の魔法で綺麗にしていく)ぎひい、い、いいの、ば、罰だもの、言うことを聞かない私への私からの罰なんだから!あぎぎぎぎいい!!!(罰だと言いながらもこうされるのが嬉しくてたまらない、私がやった分だけ私からされるのをわかってて、思いきりされる為に思いきりやっている、私が私へ罰を与えながら私が私の罰を与えられていく)あがっ(食べ物が通る道を逆から辿ったなら、最後に出てくる場所は食べ物の入り口、口の中に出てきた私の肉棒をふくんで舐め回す) (2015/4/25 06:55:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼシカ=ヴァルシングさんが自動退室しました。 (2015/4/25 07:16:12) |
おしらせ | > | ゼシカ=ヴァルシングさんが入室しました♪ (2015/4/25 10:01:38) |
ゼシカ=ヴァルシング | > | んぐほぉお!!?(尻穴を挿入して、そのまま腸を駆けのぼり、胃を通り抜けていけば、伸びに伸びた肉棒が口から姿を見せる)んおおおお!!?(大声を上げながら、互いに尻穴にと挿入をしながら、口から現れた肉棒を舌で舐めていく。互いに繋がり合った状態でもう簡単には、抜くことなどできないだろうもの。肉棒を舌で舐めしゃぶりながら、刺激を与えるが、私の肉棒も私の舌で舐めしゃぶられる。その刺激に、たまらず射精をしてしまう)んぼ!!?(自分の口の中にも熱い精液が噴出され、口を占めて漏れないようにするが、その勢いと量に、鼻から精液が漏れてしまう)ひゅーひゅー……わらひぃの中、全部、わらひぃが犯ひぃてあげたわぁ、あ、ありがというございまふぅ……れ、れもぉ、わらひぃも、もっとわらひぃを犯したいれす!んぶちゅう!!(目の前の私を抱きしめて、密着する、口を塞ぎ合えば、肉棒同士を押し付け合い亀頭同士をゴリゴリ押し付け合い、舌で舐めしゃぶり合う)んじゅるるるるぅ、んぐひぃ!?んぶふううう!!! (2015/4/25 10:01:56) |
2015年04月11日 23時57分 ~ 2015年04月25日 10時01分 の過去ログ
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