「【悪墜ち】ヒーロー凌辱【洗脳】」の過去ログ
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2015年04月24日 23時37分 ~ 2015年04月30日 23時26分 の過去ログ
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変態洗脳師 | > | ほうら、ほうら(執拗にこねくり回すこと30分)。 (2015/4/24 23:37:58) |
アメフト戦士 雄也 | > | ふぁっふっ…ふぁ…【抵抗に疲れたのかされるがままに任せてしまう雄也。真下の床はよだれと涙でグチャグチャになっている…】 (2015/4/24 23:40:23) |
変態洗脳師 | > | いい表情だな・・・意外とかわいらしい顔だと持ってたが・・・羞恥と屈辱、でもどこか快感を覚えてきたかな?それでいいぜ?何故なら、お前はこれからの時間俺にやられてしまうんだからな?では・・・・抵抗を更に奪ってやろう(そう言えば股間を掴み、しごき始め)。 (2015/4/24 23:42:23) |
アメフト戦士 雄也 | > | うううっ!!【抵抗しようと試みるものの疲れからすんなり股間の責めを受け入れてしまう…かっ快感だとこんな奴に…ダメだ…】 (2015/4/24 23:44:44) |
変態洗脳師 | > | (テクニックを要する方が楽しめるが、スポーツジムに通う程の体力が有り余ってると感じ直接掴み、上下に扱き始める)。 (2015/4/24 23:46:51) |
アメフト戦士 雄也 | > | ふぁ…ふぁ…うっ…うっ…【先ほどとは声のトーンが変わりよだれを更に垂れ流し、股間ももっこりし始めてしまう。ああっ…男にこんな…触られて…感じちまうなんて…やめろ…止めてくれ…。睨み付けていた視線から懇願の表情に変わる雄也】 (2015/4/24 23:49:48) |
変態洗脳師 | > | ほら(フィニッシュとばかりに加速度的に扱く)。 (2015/4/24 23:50:25) |
アメフト戦士 雄也 | > | ああっ…ああっ…【無抵抗のまま、完全勃起し今にもいきそうになってしまう。ああっ…いきてえ…】 (2015/4/24 23:51:36) |
変態洗脳師 | > | (そして、ダメ押しの扱き)。 (2015/4/24 23:51:59) |
アメフト戦士 雄也 | > | ふぁああー!!うぐーうぐっ!!【猿轡から響くような雄叫びを上げてイッてしまう雄也。】 (2015/4/24 23:53:40) |
変態洗脳師 | > | (更に扱く9 (2015/4/24 23:54:20) |
アメフト戦士 雄也 | > | 【ふぁああっ…ふぁっ…【扱かれイッたばかりなのに勃起し始めてしまう】 (2015/4/24 23:55:31) |
変態洗脳師 | > | (10分後)ほらほら (2015/4/24 23:55:42) |
アメフト戦士 雄也 | > | はぐ…ああっ…うっ!うぐっ!!【更に扱かれイカされてしまう…ああっ…男にイカされちまうなんて…俺…おかしくなっちまう…】 (2015/4/24 23:57:31) |
変態洗脳師 | > | ほう・・・・なかなか、いいなぁ(とろんっとし始めた雄也に興奮を改めて覚え、もう一度扱く)。 (2015/4/24 23:58:27) |
アメフト戦士 雄也 | > | ふーぐ…ふーっ…【やべえ…こいつ…すげえテクニシャンだ…今までこんなに感じたことねえ…気が付かぬうちに抵抗を止めて体を、完全に預けている】 (2015/4/25 00:00:48) |
変態洗脳師 | > | (20分・・・・30分と・・・・寸止め、寸止め、寸止め、寸止め、寸止め、寸止め)。 (2015/4/25 00:01:43) |
アメフト戦士 雄也 | > | あががっ…ふう…ふううぐっ!…!【繰り返される寸止めに感覚が麻痺して行く雄也。…やべえ…こんなテクで…いきてえ…!】 (2015/4/25 00:03:42) |
変態洗脳師 | > | いきたいか?(ぬっと顔を近づけ)。 (2015/4/25 00:04:00) |
アメフト戦士 雄也 | > | ふう!ふう!【いきたいと言われ即座に首を縦に振り、洗脳師をぐっと見つめる雄也。頼む…!行かせてくれ!】 (2015/4/25 00:05:52) |
変態洗脳師 | > | (にやにやしながら)本当にいきたいか? (2015/4/25 00:06:15) |
アメフト戦士 雄也 | > | うううっ!うぐっ!ううっ!【更に首を激しく振る雄也。】 (2015/4/25 00:07:08) |
変態洗脳師 | > | よろしい、では・・・・いけ!(ロックをはずすかのように手を離す)。 (2015/4/25 00:07:52) |
アメフト戦士 雄也 | > | うっぐー!!うぐ!!うぐ!!【ようやく解放された喜びから比べものにならない量の精子を撒き散らす雄也。その顔は喜びに満ちていた。】 (2015/4/25 00:09:53) |
変態洗脳師 | > | 気持ちがいいか?。 (2015/4/25 00:10:07) |
アメフト戦士 雄也 | > | うっぐう!ううっ…【首を縦に振る雄也】 (2015/4/25 00:10:55) |
変態洗脳師 | > | いい子だな・・・さぁて、一回でもうすっからかんかなぁ?(そう言うとザーメンタンクを空っぽにし始め)。 (2015/4/25 00:12:06) |
アメフト戦士 雄也 | > | あががっ…ううっ…【残り汁をドクドクと垂れ流して行く…ああっ…もう出ない…】 (2015/4/25 00:13:33) |
変態洗脳師 | > | (そして四肢を開放し、猿轡を解く)さあ、尻を突き出せ。 (2015/4/25 00:14:03) |
アメフト戦士 雄也 | > | ぷっふあ…はい…【大きく深呼吸をし覚悟を決め尻を突き出す雄也。】 (2015/4/25 00:15:39) |
変態洗脳師 | > | いい子だなぁ・・・・(軽く揉みながら)うんうん、いい尻♪(するとバッグから取り出したのは浣腸タイプ薬でそれを差し込むと、中で解け始め、洗脳薬が分泌)。 (2015/4/25 00:17:09) |
アメフト戦士 雄也 | > | 痛え…ケツになんか入ってくる…外してくれ…【何度も射精した事からフラフラした声を上げる雄也。】 (2015/4/25 00:19:08) |
変態洗脳師 | > | 徐々に解け始めるぞ。 (2015/4/25 00:19:24) |
アメフト戦士 雄也 | > | なっ…何がだ…ああっ…なんかフラフラして来た… (2015/4/25 00:20:05) |
変態洗脳師 | > | さあ、椅子に座れ。 (2015/4/25 00:20:15) |
アメフト戦士 雄也 | > | はっはっ…はい…【フラフラしたまま椅子にどっかりと座る雄也。】 (2015/4/25 00:21:15) |
変態洗脳師 | > | (洗脳薬が溶け始めてきたのを確かめ (2015/4/25 00:21:43) |
変態洗脳師 | > | ) (2015/4/25 00:21:45) |
変態洗脳師 | > | お前は誰にいかされた?。 (2015/4/25 00:21:58) |
アメフト戦士 雄也 | > | はっ…俺がイカされたのは目の前のあなたっす…【洗脳薬が効いてきた事で素直に答えてしまう】 (2015/4/25 00:23:07) |
変態洗脳師 | > | そうだ・・・お前は男にいかされ、しかも空っぽになっても物足りなくなる変態スポーツマンだな?(目を見つめ)。 (2015/4/25 00:23:48) |
アメフト戦士 雄也 | > | 【見つめられた目をそのまま吸い込まれるように見つめ返してしまう】うっす。俺は男にイカされて空っぽになっても物足りなくなる変態スポーツマンっす…【洗脳薬の影響によりどんどん人格も書き換えられてしまう】 (2015/4/25 00:26:04) |
変態洗脳師 | > | いい子だ・・・さぁ、俺が3つ数を数えたらお前は深い眠りに入るが俺の声は聞こえる・・・いいな?、 (2015/4/25 00:26:55) |
アメフト戦士 雄也 | > | はい…俺はあなたが3つ数えたら深い眠りに入る…あなたの声しか聞こえない… (2015/4/25 00:28:07) |
変態洗脳師 | > | 3,2,1,0!すーーーーっと深い眠りに入るんだ・・・・。 (2015/4/25 00:28:28) |
アメフト戦士 雄也 | > | うっ…す…【瞼を閉じてゆっくり深い眠りに入る】 (2015/4/25 00:29:19) |
変態洗脳師 | > | 3,2,1,0!はい、すーーーーっと深く眠れ。 (2015/4/25 00:29:47) |
アメフト戦士 雄也 | > | 【完全に深い眠りに入る雄也。】 (2015/4/25 00:30:16) |
変態洗脳師 | > | オーケー・・・いい子だ・・・さぁ、そのまま、底なし沼のような場所にいる・・・・そこにいるお前は自身の力じゃ無理だ・・・。 (2015/4/25 00:31:30) |
アメフト戦士 雄也 | > | 俺は…底なし沼にいる…自分では無理… (2015/4/25 00:32:22) |
変態洗脳師 | > | でもその状況・・・そう、今のお前の感じてる感覚はお前を更に気持ちのいい深い場所にいざなう・・・。 (2015/4/25 00:33:30) |
アメフト戦士 雄也 | > | 俺の感覚…沼は更に気持ち良くて深い場所に… (2015/4/25 00:34:52) |
変態洗脳師 | > | そうだ・・・さぁ事細かくお前の自己紹介をするんだ。 (2015/4/25 00:35:39) |
アメフト戦士 雄也 | > | うっす。俺は肉体体育大学の雄也っす。部活はアメフトやっててキャプテンしてるっす。身長・体重は185.85。好きな女のタイプは年上綺麗系。たまに自分の汗臭えのに興奮します。後はアメフト戦士として悪の組織と戦っています…。 (2015/4/25 00:40:23) |
変態洗脳師 | > | でも今のお前は?(と、更に見つめ)。 (2015/4/25 00:41:04) |
アメフト戦士 雄也 | > | うっす。俺は男にイカされて空っぽになっても物足りなくなる変態スポーツマンっす… (2015/4/25 00:41:54) |
変態洗脳師 | > | そうだ。では前の自己紹介はお前なりに”訂正”と”改めて”自己紹介しなくちゃな?。 (2015/4/25 00:42:53) |
アメフト戦士 雄也 | > | うっす…俺は肉体体育大学の雄也っす。部活はアメフト部でキャプテンしてます。身長・体重は185・85。好きなタイプはあなたのようなテクニシャンの兄貴っす。部活でも仲間や自分の汗臭えのに興奮します。本心ではチームメイトにイカされて空っぽになっても物足りなく更にやりたくなる変態スポーツマンっす。ヒーローの仕事も本当はガタイ系の幹部に興奮したっす【完全なるスポーツマンの思考が書き換えられて行く雄也。】 (2015/4/25 00:49:02) |
変態洗脳師 | > | (以後、なんと100回言い聞かせ完全にインプットさせる)では、俺様のデブちんぽを気持ちよくさせろ!。 (2015/4/25 00:50:10) |
アメフト戦士 雄也 | > | 【100回も言い聞かせられた事で完全にインプットさせられてしまう。】うっす…兄貴のデブチンポを気持ち良くさせて頂きます…【かつてのスポーツマンらしい精悍さは (2015/4/25 00:53:20) |
変態洗脳師 | > | 【”兄貴”なんだw? いいけどね♪】 (2015/4/25 00:53:44) |
変態洗脳師 | > | では始めろ!。 (2015/4/25 00:53:54) |
アメフト戦士 雄也 | > | 【途中でしたー兄貴ダメっすかf^_^;】【精悍さはなくなり洗脳師の命令を忠実に従う雄に成り下がってしまう。】うっす…兄貴のデブチンポ…【洗脳師の股の下辺りに体を近づけ必死に扱き始める。】 (2015/4/25 00:56:14) |
変態洗脳師 | > | 【いや・・・可愛い落ち方だなってw】 (2015/4/25 00:56:38) |
アメフト戦士 雄也 | > | 【もし希望があれは言って下さいねf^_^;】 (2015/4/25 00:57:26) |
変態洗脳師 | > | 【いえいえ^^ このままでも十分”洗脳”の醍醐味がw】そうだ・・・上手だぞ?。 (2015/4/25 00:58:05) |
アメフト戦士 雄也 | > | 【それじゃあ兄貴でお願いします^_^】うっす…兄貴に褒められて嬉しいっす…【心も完全に依存し始める雄也。】 (2015/4/25 00:59:47) |
変態洗脳師 | > | もっと舐めろ。 (2015/4/25 01:00:12) |
アメフト戦士 雄也 | > | うっす…【舌をチンポに近づけチロチロと舐めて行く。】ああっ…これが兄貴のデブチンポ…ペロッ…ペロッチュッパッ…【初めてにも関わらず一心不乱に奉仕して行く雄也。】 (2015/4/25 01:02:45) |
変態洗脳師 | > | (じっくり堪能させながら)ほうら、もっといやらしく・・・・。 (2015/4/25 01:03:07) |
アメフト戦士 雄也 | > | うっす…もっと…いやらしく…【顔を上げ洗脳師の顔を見つめ同意をし時折やらしい顔をしたりしている】チュッパァ…ペロッ…ペロッ…ジュル…ジュル… (2015/4/25 01:05:47) |
変態洗脳師 | > | (どぴゅうううう!とエキスを注入させる)。 (2015/4/25 01:06:27) |
アメフト戦士 雄也 | > | 【ゴクゴクと喉を鳴らしてエキスを受け入れて行く雄也。顔はじっと洗脳師を眺めたままでいる。】 (2015/4/25 01:07:39) |
変態洗脳師 | > | さあ、もっと深い、深い場所に行こう・・・・・もっともっと俺様に依存するんだ。 (2015/4/25 01:08:14) |
アメフト戦士 雄也 | > | うっす…俺はもっと…兄貴に依存して行くっす…もっともっと…兄貴… (2015/4/25 01:09:19) |
変態洗脳師 | > | (頭を撫でながら)最高の弟が出来たぜ、さていくらここが完全個室でもあまり長居すると怪しまれるからな・・・・ここ料金は払え、外に出るぞ。 (2015/4/25 01:10:27) |
アメフト戦士 雄也 | > | うっす…【頭を撫でられ顔をクシャクシャにする雄也。いそいそと精算を終えて洗脳師の元に戻って来る】兄貴、大丈夫っす… (2015/4/25 01:12:24) |
変態洗脳師 | > | よろしい・・・では(そう言うと誰もいない更に奥地の公衆トイレに)さあ、入れ。 (2015/4/25 01:13:32) |
アメフト戦士 雄也 | > | うっす…【促されるままトイレに入る】 (2015/4/25 01:14:05) |
変態洗脳師 | > | ほうら、お前はこう言うくさい場所でも俺に落とされるのが好き。 (2015/4/25 01:14:35) |
アメフト戦士 雄也 | > | うっす…俺はこういう場所でも兄貴に落とされるのが好きっす…【最早洗脳師の言葉で心さえ入れ替わるまで依存してしまう。【 (2015/4/25 01:16:20) |
変態洗脳師 | > | いい子だ・・・さぁもう一度! (2015/4/25 01:16:41) |
アメフト戦士 雄也 | > | うっす…俺はこういう臭い場所でも兄貴に落とされるのが好きな男にイカされて空っぽになっても物足りなくなる変態スポーツマンっす… (2015/4/25 01:17:49) |
変態洗脳師 | > | よろしい!では、勃起スクワット・・・・用意! (2015/4/25 01:18:26) |
アメフト戦士 雄也 | > | うっす…【スクワットの姿勢を取る雄也。】 (2015/4/25 01:19:22) |
変態洗脳師 | > | 勃起スクワット・・・・始め! (2015/4/25 01:19:42) |
アメフト戦士 雄也 | > | うっす。いちっ…にっ…さん…【スクワットを行うが通常のスクワットと違い、股間をパンパンにしながら行いはじめる雄也。】 (2015/4/25 01:21:02) |
変態洗脳師 | > | 射精したくなったら? (2015/4/25 01:21:24) |
アメフト戦士 雄也 | > | うっす…射精したくなったらこの体勢でいくっす… (2015/4/25 01:22:20) |
変態洗脳師 | > | よろしい・・・では、続けなさい。 (2015/4/25 01:22:57) |
アメフト戦士 雄也 | > | うっす…ごっ…ろく…なな…はち… (2015/4/25 01:23:51) |
変態洗脳師 | > | (ニヤニヤしながら見守るように) (2015/4/25 01:25:06) |
アメフト戦士 雄也 | > | きゅう…じゅっ…ああっ…いきてえ…いきてえっす… (2015/4/25 01:25:51) |
変態洗脳師 | > | いけ!。 (2015/4/25 01:28:54) |
アメフト戦士 雄也 | > | うっす…!いく、行くっす!ドク…ドクドク…【何度も射精したというのにドクドクと後ろ手のままトイレ中に飛び散らす雄也。】ああっ…勃起スクワット…気持ち良いっす…トイレの臭さも…俺をおかしくしちまう… (2015/4/25 01:31:18) |
変態洗脳師 | > | トイレ・・・・嗅ぎたいのか?(意外な反応を見て)。 (2015/4/25 01:31:49) |
アメフト戦士 雄也 | > | うっす…嗅ぎてえっす…雄の匂い…クラクラしちまうっす…【トイレの密閉された空間で洗脳の効果もあり自ら求め始めてしまう雄也。】 (2015/4/25 01:34:01) |
変態洗脳師 | > | よろしい・・・・では洋式を嗅げ。 (2015/4/25 01:34:21) |
アメフト戦士 雄也 | > | うっす…【様式に顔を近づけ外や中の匂いを嗅ぎ始める雄也。】たまんねえ…クンカクンカ…すっげえ雄のクソ臭え…やらしい…もっと嗅ぎてえ… (2015/4/25 01:36:28) |
変態洗脳師 | > | だったら、豚のように嗅ぎながらもっともっと興奮しろ! (2015/4/25 01:36:56) |
アメフト戦士 雄也 | > | うっす!ふがふが…!!【豚のように大きく鼻を動かし興奮し嗅いで行く雄也。】まじくっせえ!クソ臭え!野郎のクソたまんねえっす!! (2015/4/25 01:39:10) |
変態洗脳師 | > | ほうら・・・・・見られてるこの状況・・・どうだ? (2015/4/25 01:39:30) |
アメフト戦士 雄也 | > | うっす。男にイカされて空っぽになっても物足りなくなる変態スポーツマンなんで興奮するっす!ああっ…兄貴、もっと俺を見て下さい!【更に鼻を押し付け匂いを体に取り込んで行く】 (2015/4/25 01:41:27) |
変態洗脳師 | > | よしよし・・・・ほうら、豚のように! (2015/4/25 01:42:14) |
アメフト戦士 雄也 | > | うっす…!ふがふが…ふがふが…ふー、ふー【更に激しく匂いを取り込んで行く】 (2015/4/25 01:43:23) |
変態洗脳師 | > | その方がやりやすいだろう?(突き出されてる尻を見れば軽くたたく) (2015/4/25 01:43:59) |
アメフト戦士 雄也 | > | うっす!俺は変態スポーツ豚っす!ふがふが…!ふがふが…ふーふー!!【尻を叩かれ興奮し嗅ぎまくる (2015/4/25 01:45:38) |
変態洗脳師 | > | ほうら、もっと自分を実況するんだ! (2015/4/25 01:46:16) |
アメフト戦士 雄也 | > | うっす!俺、男にイカされて空っぽになっても物足りなくなる変態スポーツ豚は便所の匂い嗅い、雄のクソの匂い嗅いでどんなケツでけえやつなのか想像しながら匂い嗅いでるっす!クソの匂い、野郎の匂いは俺を変態スポーツ豚にしてくれるっす!ふがふが…ふーふーふー! (2015/4/25 01:49:06) |
変態洗脳師 | > | 【こんな感じかなw】 (2015/4/25 01:51:46) |
アメフト戦士 雄也 | > | 【めっちゃ興奮しましたよ^_^】 (2015/4/25 01:52:16) |
変態洗脳師 | > | 【尻メインではないけど、のりがよすぎるから変更しましたwww】 (2015/4/25 01:52:41) |
アメフト戦士 雄也 | > | 【ノリ良すぎましたかねf^_^;自分では今日なんかイマイチ感にしちゃったかなって思いながらでした。すみませんm(_ _)m】 (2015/4/25 01:54:11) |
変態洗脳師 | > | 【いえいえ、受け手側が興奮してくれれば^^】 (2015/4/25 01:54:51) |
アメフト戦士 雄也 | > | 【ありがとうございます^_^逆に豪さんの方も興奮してもらえてたら嬉しいです^_^】 (2015/4/25 01:56:17) |
変態洗脳師 | > | 【ではまたいつか♪】 (2015/4/25 01:56:41) |
変態洗脳師 | > | 【あ、興奮しましたよ^^】 (2015/4/25 01:56:59) |
おしらせ | > | 変態洗脳師さんが退室しました。 (2015/4/25 01:57:04) |
アメフト戦士 雄也 | > | 【ありがとうございます^_^おやすみなさい、兄貴!】 (2015/4/25 01:57:50) |
おしらせ | > | アメフト戦士 雄也さんが退室しました。 (2015/4/25 01:57:58) |
おしらせ | > | 変態洗脳師さんが入室しました♪ (2015/4/25 01:58:19) |
おしらせ | > | 変態洗脳師さんが退室しました。 (2015/4/25 01:58:26) |
おしらせ | > | クモ怪人さんが入室しました♪ (2015/4/26 01:06:31) |
クモ怪人 | > | 雄也となかなかめぐり合わないぜ (2015/4/26 01:08:55) |
クモ怪人 | > | 今夜もいないようだ (2015/4/26 01:27:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クモ怪人さんが自動退室しました。 (2015/4/26 01:48:23) |
おしらせ | > | 操糸怪人さんが入室しました♪ (2015/4/26 13:25:19) |
操糸怪人 | > | 【こんにちは!wこんな時間ですが待機しています】 (2015/4/26 13:26:07) |
おしらせ | > | 日野隼人◎3年さんが入室しました♪ (2015/4/26 13:31:08) |
日野隼人◎3年 | > | 【ミスった!一回出直します!】 (2015/4/26 13:31:28) |
おしらせ | > | 日野隼人◎3年さんが退室しました。 (2015/4/26 13:31:33) |
操糸怪人 | > | 【ドンマイです!w】 (2015/4/26 13:31:52) |
おしらせ | > | 聖職者 ラグラムさんが入室しました♪ (2015/4/26 13:32:46) |
操糸怪人 | > | 【お帰りなさい!改めて宜しくお願いします】 (2015/4/26 13:33:29) |
聖職者 ラグラム | > | 【すみません!名前の色変えて入ろうとしたらミスりましたw】 (2015/4/26 13:33:39) |
聖職者 ラグラム | > | 【こちらこそよろしくお願いします!】 (2015/4/26 13:34:04) |
操糸怪人 | > | 【大丈夫ですよーww 聖職者と言いますとどの様な容姿でしょうか?】 (2015/4/26 13:34:32) |
聖職者 ラグラム | > | 【牧師さんとか神父さんみたいな格好を想定してます。20代後半くらいな感じで、一応短剣も持ってるけど基本は呪文唱えて戦うイメージで】 (2015/4/26 13:37:13) |
操糸怪人 | > | 【ふむふむ。有り難うございます!此方は全身黒ずくめの服に漆黒のマント、胸辺りに組織の紋章が入っている…青年をイメージしてもらえるとイメージしやすいかと!黒髪の。展開としては様々な糸を駆使して堕としていく感じになりますが大丈夫ですかね?】 (2015/4/26 13:38:39) |
聖職者 ラグラム | > | 【黒同士の戦いですね…その展開大丈夫です!よろしくお願いします!】 (2015/4/26 13:40:07) |
操糸怪人 | > | 【そうですねw黒は黒でも正と悪でw 有り難うございます。宜しくお願いします!最後にラグラムさんのNGや希望などありましたらどうぞ!】 (2015/4/26 13:41:06) |
聖職者 ラグラム | > | 【過度なグロとスカ以外なら大丈夫です!希望は特にないんですが、好きに操っていただければ】 (2015/4/26 13:42:31) |
操糸怪人 | > | 【把握です。此方もそのような感じなので!では此方から始めさせて頂きますね?】 (2015/4/26 13:43:08) |
聖職者 ラグラム | > | 【ではよろしくお願いします!】 (2015/4/26 13:43:25) |
操糸怪人 | > | 【宜しくお願いします!少々お待ちを】 (2015/4/26 13:43:51) |
操糸怪人 | > | (ここは街の外れにある深い森の中……既に使われなくなった教会は廃墟と化していて……。そこをアジトとして使用しているのが悪の組織の幹部である操糸怪人だ。今日もまた新しい戦闘員を作るために洗脳する獲物を待っており)そー言えば…聖職者?……という中々戦力になりそうな奴が居ると……聞いたが…。そいつを俺の右腕として洗脳するのも…ありか?フフッ……(廃教会となったこの建物の中。祭壇が有ったらしき場所に漆黒の玉座が置かれそこに腰かける操糸怪人。そしてこの廃教会の入り口を見据えながら聖職者と呼ばれる人物が来るのを待ちわびていて) (2015/4/26 13:47:26) |
聖職者 ラグラム | > | ふむ…ここか…(街で聞いた話によれば、この廃墟と化した教会に怪しい人物が出入りしており、そこに乗り込んだ人物はなかなか戻ってこないとの話を聞かされた。そして、教会ならばと送り込まれたラグラムは、教会から既に怪しい気配を感じ取り)これは早急に排除するべきか…(と言えばドアを静かに開け (2015/4/26 13:51:50) |
操糸怪人 | > | フフッ……来たか…(扉が開くと同時に外から溢れる光。そして聖職者と思われるオーラを感じとれば頬杖をつきながら口元を妖しく緩める怪人。)ようこそ…聖職者と呼ばれる者。俺のアジトへ…(アジトとは言われるものの此処に居るのは怪人一人だけで。戦闘員達の姿は見えない) (2015/4/26 13:54:30) |
聖職者 ラグラム | > | ふむ…あからさまに異様な力を目の前の人物から感じ取り)長居は無用だな(と言えば早速呪文を唱えだし、炎の玉を怪人へ飛ばし)教会は返してもらう! (2015/4/26 13:57:14) |
操糸怪人 | > | フッ…聖職者とはもっと温和な性格だと思っていたが……違うみたいだな?(話す暇さえ与えずに此方に向かって呪文を紡ぎ炎の玉を飛ばしてきた相手に己の感じたことを呟きながら…此方は水色の糸で構築された盾を己の前に出し……炎の玉を防ぐ。何やらこの糸には防火作用があるらしくダメージは与えられず)この教会かぁ?…こんなボロくさい教会ぐらい捨ててしまってもいいんじゃないか?(ニヤニヤとラグラムを挑発するような言葉を投げ掛けながら次はどのような技を見せてくれるのか…楽しみにしているようで) (2015/4/26 14:00:40) |
聖職者 ラグラム | > | (飛ばした火の玉があっさり消されるのを見、軽く舌打ちをすると、相手の言った言葉に怒りをあらわにし)お前のようなものに見せる優しさなど持ち合わせておらん!(先程の火の玉でダメだったのを見て、今度は雷を集めると鳥型にして怪人へと向かわせ)これでどうだ!? (2015/4/26 14:04:30) |
操糸怪人 | > | ハハッ…そうかそうか!…意外と冷たい性格らしいなぁ?聖職者って言うのは…(此方の言葉に対して怒りを露にして…再度呪文を紡ぎ今度は鳥型の雷を此方に向かわせてくるのを見れば中々の力だ…とラグラムを益々欲しく感じて)ハハッ…悪いな……そんな柔な技では俺を倒すことは出来んぞ?(確かに命中したはずだった……しかし命中した怪人は糸となり崩れ去り……。それは身代わりらしく本物は既にラグラムの背後に立っており)さぁ?他にももっとあるのだろ?貴様の力をもっと俺に見せてみろ…… (2015/4/26 14:07:59) |
聖職者 ラグラム | > | なんだと…(なかなかの威力を持ったはずの雷鳥ですら傷の一つもおった様子のない相手にやや焦りの表情を浮かべ)な、らこれでどうだ!(今度は氷の槍を出せば、それを怪人へと向かわせ) (2015/4/26 14:12:44) |
操糸怪人 | > | フフッ……焦り…戸惑い…困惑…感じているな?(相手の様子から己に中々ダメージを負わすことが出来ないことに表情を変えていることから…少々押していると感じればどんどん挑発していき)ふむ…氷の槍とは中々だ。(此方に向かってきた氷の槍。それを見れば中々だと誉めるもののそれさえも楽に破壊してしまって…)フフッ…貴様は中々の力だ…しかし俺は倒せない。なら?どうだ?俺の右腕として働いてみないか?俺の仲間となれば貴様に更なる力を与えてやろう…(フフッ…不気味な笑みを浮かべながらラグラムの元へ歩み寄る怪人。) (2015/4/26 14:16:58) |
聖職者 ラグラム | > | それは悪の仲間になれ、という事か?(ある程度の決め技にも関わらず、それすらもあっさりと破壊される事に更に焦りの色をにじませながらも) ふざけたことを抜かすやつだ(近づいてくる相手に隠していた短剣を取り出すと刃先を向け) (2015/4/26 14:20:34) |
操糸怪人 | > | ハハッ…ふざけたことか!…まぁ…要するに悪に染まれ…ということだな!…ん?…フフッ……(焦りの色を滲ませている相手だが言葉は強気でそのギャップが面白らしく…返事をしながらも向けられた刃先をきにせず)次は此方の番だな?(すると…黒糸がラグラムの全身に巻き付き拘束してしまう!) (2015/4/26 14:22:53) |
聖職者 ラグラム | > | ぬっ!?(自分の周りに来た糸に気づきはしたものの、それをよけるよりも早く巻き付かれてしまい)な、なんだこれは!?(なんとか短剣で切ろうとするも、腕すらも拘束されそれもままならず) (2015/4/26 14:25:54) |
操糸怪人 | > | フフッ……聖職者!…その刃先は何だぁ?…俺に向かってそういうものは向けたらダメだよな?(ニヤニヤしながらそうラグラムに尋ねると黒糸がラグラムの意思とは無関係に体を操りナイフをしまわせてしまう!) (2015/4/26 14:27:10) |
聖職者 ラグラム | > | ぬう…!!(無理矢理体を動かされ、短剣をしまわされてしまうと悔しげに顔を歪め)こ、これがお前の能力か…今までここに来た人をどうしやがった (2015/4/26 14:29:41) |
操糸怪人 | > | フフッ…その悔しげな表情…堪らないな…(無理矢理剣をしまわされ…悔しげに顔を歪めた相手を嘲笑しながら感想を述べて。)そうだ。俺は様々な糸を自由自在に操れるのだ!…あ~…一人残らず洗脳し俺の戦闘員にしてやったよ…(相手の問いかけに対して素直に答えながら笑いが収まっておらず)聖職者…お前の名は何だ?(敬礼!と…命令するとラグラムの体を黒糸が操り…。そんな中で相手の名前を訪ねてみて) (2015/4/26 14:32:22) |
聖職者 ラグラム | > | グヌヌ…(敬礼をさせようとする糸に体に力を込めて抵抗を見せるも、結局は敬礼のポーズを取らされ)な、んのつもりだ…お前に名乗る名など…(と、敬礼のポーズを取らされながらも必死に抵抗を見せ) (2015/4/26 14:35:22) |
操糸怪人 | > | フフッ……良い光景だなぁ?敵を前にして敵に敬礼しているとは……?他の奴等が見たら間違いなくお前は敵と思われるな?(ニヤニヤと必死に抵抗する相手を嘲笑しながらその頭を軽く撫でてやり)そうか?…言わないと……痛い思いをするぜ?(すると何やら赤い糸がラグラムに巻き付くと体に浸透していき………。そして浸透した後に怪人がラグラムのデコに軽くデコピンをすると……何故か全身に激痛が走る) (2015/4/26 14:37:46) |
聖職者 ラグラム | > | な、触るなっ(頭を撫でてくる怪人を睨みつけるも、突然現れた赤い糸に気を移せばそれが体に浸透するところまで確認し)なん…ぐわぁ!!(軽いデコピンであるはずのデコピンで、まるで額が陥没するかのような痛みを感じ) (2015/4/26 14:41:17) |
操糸怪人 | > | フフッ……どうだ?名乗る気になったか?……それとも死より辛い激痛地獄へ貴様を連れてってやらんこともないが?(と…悲痛な声を上げた相手を見下ろしながら再度尋ねてみて。あの赤い糸は痛覚を敏感にさせるようで) (2015/4/26 14:43:20) |
聖職者 ラグラム | > | (肩で息を繰り返しながら、く、と苦々しそうに顔を背ければ)ラグラム…だ(吐き捨てるように名前を名乗り、いまいましげに睨みつけ) (2015/4/26 14:47:17) |
操糸怪人 | > | フフッ……そうかそうか!ラグラム……と言うのだな?(忌々しげに此方を睨み付ける相手に満足そうに口元を緩める怪人。そして手を翳せば赤い糸がラグラムから出てきて消滅し)フフッ…ラグラム…。お前は中々だ…どうしても俺の仲間になりたくないか?(黒糸を操りラグラムの直立姿勢にするとラグラムを後ろから抱き締め耳元で厭らしく囁く怪人。) (2015/4/26 14:49:32) |
聖職者 ラグラム | > | (後ろから抱きしめられる感触に肌を粟立たせるも、糸で拘束され抵抗は出来ずに)なるわけないだろ…冗談もいい加減に…(と、抵抗の意思は崩さず) (2015/4/26 14:51:56) |
操糸怪人 | > | フフッ……中々だ…。その強い意思が堕ちた時…俺への忠誠心もとてつもないものだろうな…(抵抗の意思を崩さない相手を良い奴だと…逆に誉めながらわざとらしく頭を撫でて)ラグラム……?フフッ…お前の手でこの教会を壊すといい…(ニヤッと不敵に微笑むと黒糸がラグラムを操り何と強制的に呪文を唱えさせ教会の窓ガラスを壊そうと仕向ける) (2015/4/26 14:54:59) |
聖職者 ラグラム | > | な、やめろ!!(と、叫びはするものの抵抗する術などなく、操られるがままに呪文を唱えさせられれば、先程怪人に放った火の玉、雷の鳥、そして氷の槍が教会の壁へと飛んでいき) (2015/4/26 14:58:44) |
操糸怪人 | > | フッハハハ…教会を守るべき人間が逆に壊すとはな!(先程放った呪文の数々により…教会を傷つけてしまったラグラム…。そんなラグラムを高笑いしながら良い子だと頭を撫でて誉めてやり)もっとやるか?…お前を町に出させ様々な人々をお前の手で殺させるのも…ありだな?(ニヤッと微笑みながら黒糸の力をラグラムに思い知らせる) (2015/4/26 15:01:06) |
聖職者 ラグラム | > | (操られていたとはいえ、自らの手で傷ついた教会を呆然と眺めながら)な、ぜこんな…(と立ち尽くしていたものの、標的が街の人に移りそうになると分かれば)やめろ!それだけは許さない! (2015/4/26 15:03:51) |
操糸怪人 | > | 許さない?…しかしお前は抵抗できない…ぜ?…ハハッ…決められるのは俺だけ…(標的を街の人に移した途端声を荒げる相手にニヤニヤしながら問い掛けてみて)それじゃあ…何か抵抗してみるといい…(フフッとラグラムを嘲笑しながらまたもや敬礼させる怪人。) (2015/4/26 15:05:50) |
聖職者 ラグラム | > | くっ(挑発に乗せられ、なんとか抵抗をしようとするも、体は相変わらず、むしろ疲労が溜まってかあっさりと敬礼のポーズを取らされてしまい)くっそ…そんな真似するくらいなら、さっさと殺しでもしやがれ! (2015/4/26 15:08:48) |
操糸怪人 | > | フッハハハ…殺すのか!…そんな勿体ないこと…俺がするとでも思うのか?(先程とは違いあっさりと敬礼してしまったラグラムに対して笑みを浮かべながら相手の呟いた言葉に対して返答し)貴様の様なタイプは中々居ないからな…いい右腕になりそうだからな?……フフッ…(と妖しげな笑みを浮かべると桃色の糸をラグラムに巻き付けまたもや浸透させる。)ラグラム…お前の口でお前の意思で俺の仲間に…相棒になりたいと言わせてやるぜ?(ニヤッと…厭らしく不気味なあたかも悪を表すような笑みでラグラムを、見つめて) (2015/4/26 15:11:58) |
聖職者 ラグラム | > | (先程の赤い糸を彷彿させる桃色の糸に身をびくつかせ)な、にをする気だ…(先程の痛みが蘇るのか、少し声を震わせながら)相棒になど… (2015/4/26 15:14:26) |
操糸怪人 | > | 何…フフッ…味わって見れば分かることだ…(すると…再度ラグラムを後ろから抱き締める怪人。しかしその抱き締められたその衝撃はラグラムの全身を快感となって駆け巡る不思議な感覚にラグラムを陥れて)フフッ…なるぜ?お前は俺の相棒に…な?(耳元で息を吹き掛けながら囁く。先程は平気だったがその息さえも快感となってラグラムに伝わる) (2015/4/26 15:16:48) |
聖職者 ラグラム | > | な、な(怪人に抱きしめられる、そんな異常な状態に体を震わせるも、そこから快感が来ることに困惑を浮かべながら)あ、やめっ(耳元に息を吹きかけられれば、たっていられないほどの快感に襲われ) (2015/4/26 15:20:54) |
操糸怪人 | > | どうしたどうしたぁ?…そんな弱々しい声なんて出して?……聖職者の癖にダメじゃないのかぁ?(ニヤニヤと意地の悪いことを呟きながらラグラムの胸板をゆっくりと…強弱を付けながら愛撫し始める怪人。黒糸で動けないのを良いことに好き放題にされているラグラム) (2015/4/26 15:22:57) |
聖職者 ラグラム | > | (聖職者故に、性的な事とは縁遠い生活を送っていたラグラムにとっては、怪人から与えられる快感全てが過剰な程に感じられ)や、め、離せ…(と言うも下は既に頭をもたげはじめ) (2015/4/26 15:27:12) |
操糸怪人 | > | フフッ…離さないぜ?…お前の口から…意思から俺の相棒になるの誓わない限りなぁ?(聖職者という職業は性に関して弱いのか…などと考えながらラグラムを離すことは無く服の上から胸板、腹筋辺りの愛撫を続けて)ここは…どうだ?(と…愛撫を続けながら耳を甘噛みしてみて) (2015/4/26 15:29:44) |
聖職者 ラグラム | > | や!あっ!(胸板、腹筋、そして耳にまで快感を与えられ、立ってることすら厳しそうに脚を震わせ)ちっく(既に気力のみで耐えているような状態に陥っており (2015/4/26 15:33:30) |
操糸怪人 | > | フッハハハ…こんな感覚初めてだろ?…敵に…悪に…触られるだけで気持ちよくなっちゃうんだもんなぁ?(ニヤニヤと気力で立っている様な相手を見つめながら耳元で囁き)辛いのなら俺に体重を預けてもいいぜぇ?(立っていることがやっとのようなぐらいに脚を震わせている相手に誘惑してみて…。さらに追い討ちをかけるように…既に大きくなったラグラムの股間に手を伸ばせばその大きくなってしまった肉棒を軽く服の上から握る) (2015/4/26 15:35:59) |
聖職者 ラグラム | > | あ、やめ…(しかし股間にダイレクトに快感を叩き込まれれば、耐えきれずに怪人へ寄りかかってしまい)も、いっち…(息をあげ、速い呼吸を繰り返しながら、頭を振りながら限界を訴え) (2015/4/26 15:40:14) |
操糸怪人 | > | フフッ…もう限界かぁ?聖職者の名が廃るなぁ?……(息を上げ……荒い呼吸をしながら此方に寄りかかり限界を訴えてきた相手を嘲笑しながら相手のズボンやパンツを降ろしてしまい……。そして直にラグラムの肉棒を握れば力強く素早い上下運動をして)さぁ!思う存分出すと良い! (2015/4/26 15:42:07) |
聖職者 ラグラム | > | あ!!(さらけ出された肉棒を直に扱かれ、晒された事に羞恥しながらも、数回扱かれればあっさりと射精を果たしてしまい、ぐったりと寄りかかり) (2015/4/26 15:44:55) |
操糸怪人 | > | フッハハハ……相当な量だな…禁欲でもしていたのかぁ?(ぐったりと力無く此方に寄りかかるラグラムを抱き締めながらニヤニヤとその精液を見下ろしながら尋ねてみて)フフッ…。(そしてもう抵抗できないだろうと黒糸からラグラムを解放する) (2015/4/26 15:46:14) |
聖職者 ラグラム | > | (黒糸から解放されるも、既に抵抗の意志もなくなっていれば抵抗する気力すらなく、まるでしがみつくかのように怪人に寄りかかったまま激しい呼吸を繰り返し) (2015/4/26 15:49:00) |
操糸怪人 | > | フフッ…どうした?…今なら俺を倒せるが…倒さないのかぁ?(ニタニタと激しい呼吸を繰り返し…あたかも抵抗する意思が無いように見える相手。そんな相手を挑発しながらもラグラムを離さず)フフッ…ラグラム。(そして少々強引だがラグラムの唇に己の唇を重ね合わせる怪人。そして舌を絡め合うほどの深いキスをしながら己の唾液をラグラムに飲ませる。この唾液には己の悪のエナジーが含まれておりラグラムは悪の力によりみるみる体力を回復していくだろう。意思などは悪のエナジーによって浸食されないが…果たしてラグラムは怪人を攻撃することはできるのか) (2015/4/26 15:52:21) |
聖職者 ラグラム | > | ン…(無理矢理な口づけを施され、そこから流れ込む唾液をただ飲み込むしか出来ずに与えられる悪のエナジーを飲み込んでいく。じわじわと体力が回復していることはわかるものの、それが相手から与えられるものだとわかれば目に絶望の色を宿し、そこから一筋の涙をこぼし) (2015/4/26 15:57:31) |
操糸怪人 | > | んんっ…どうした?ラグラム…涙など流して?(深い口づけの後ゆっくりと顔を離し相手の顔を見れば、絶望した相手に勝利を確信したように…相手の流した涙をペロッと優しく舐めとり)ラグラム…どうだ?俺の力は…身体中が凄い力で溢れてるだろう?(ニヤニヤしながら相手にそう問い掛けてみて) (2015/4/26 16:00:32) |
聖職者 ラグラム | > | あ、ああ…(体にみなぎる力を感じながらも、これが悪から与えられたものだとわかれば、まるで自分が悪になったかのような気分になり、複雑な表情を浮かべ)俺は…悪になったのか…(と、ぼんやりと呟き) (2015/4/26 16:02:55) |
操糸怪人 | > | フフッ…いやまだお前は完全な悪にはなっていない…。お前が俺に忠誠を誓うまでは…な?…どうだ?俺と共に歩むか?(ぼんやりと呟く相手に救いの手を差しのべるかのように手を差し出せばラグラムを、見つめて) (2015/4/26 16:04:20) |
聖職者 ラグラム | > | (ためらいながらもその差し出された手を取り)どの道、もう元の場には戻れない…(諦めたような顔を浮べればそのまま乾いた笑顔を浮かべ)お前に従ってやろう (2015/4/26 16:06:19) |
操糸怪人 | > | そうだ…それでいい…!フッハハハ…(己を倒しにやって来たラグラム…だったが怪人の手により遂に忠誠を誓ってしまい。相手の表情や返事に満足そうに微笑むとラグラムの首から下を己のマントで包み込み)お前を俺の相棒として相応しい姿にしてやる…(と…聖職者の服装を操糸怪人特製の悪の服へと変えてしまう) (2015/4/26 16:08:50) |
聖職者 ラグラム | > | (すっかり変えられた服装をしばらく眺めていたものの、唐突にクツクツと笑いだし)ふ、これも悪くない(と言えば大きく笑いだし) (2015/4/26 16:10:37) |
操糸怪人 | > | フッハハ…そうだ!ラグラム…お前のその表情を望んでいた…!(聖職者の頃とは豹変したラグラムの姿を大いに満足したように笑い返すと)お前は俺の相棒だよな?…なら俺の命令は何でも聞いてくれるよな?(と…相手の頭に手を置けば問い掛け) (2015/4/26 16:13:27) |
聖職者 ラグラム | > | うむ(問いかけに頷けば)もう、何にも縛られる事などないのだ(と楽しげに宣言し)相棒、よろしく頼むぞ! (2015/4/26 16:15:11) |
操糸怪人 | > | そうだ!悪は正義という忌々しい呪縛に縛られることはない。お前の欲望の限り行動するといい!(楽しげに宣言した相手を肯定するように呟けばラグラムの胸に己の紋章を刻みこみ)フフッ…宜しくな?……(そして怪人の手により完全に堕ちてしまった聖職者ラグラム。操糸怪人と共に世界征服のために悪を働くのであった)【END】 (2015/4/26 16:18:12) |
聖職者 ラグラム | > | 【ありがとうございました!こちら短くてすみません!】 (2015/4/26 16:18:40) |
操糸怪人 | > | 【お疲れ様でした!いえいえ、とても楽しかったですよ!】 (2015/4/26 16:18:54) |
聖職者 ラグラム | > | 【おー、なら良かったです!操糸】さんまだしばらくおられますか? (2015/4/26 16:19:34) |
操糸怪人 | > | 【そうですね。ラグラムさんはどうでしょう?】 (2015/4/26 16:19:56) |
聖職者 ラグラム | > | 【ちょっと別パターンのやつでやってみたいのできたんで、まだ居られるんでしたらお願いしたいのですが】 (2015/4/26 16:20:48) |
操糸怪人 | > | 【大丈夫ですよ。と、言いますとどの様なパターンでしょうか?】 (2015/4/26 16:21:28) |
聖職者 ラグラム | > | 【こちらが道場の師範的なやつで、門下生の前で洗脳される的なのが出来たらなと思いまして】 (2015/4/26 16:22:51) |
操糸怪人 | > | 【ふむふむ。大丈夫ですよ。此方は同じような感じで大丈夫でしょうか?】 (2015/4/26 16:23:43) |
聖職者 ラグラム | > | 【基本的には。ただ場所を道場に来ていただくような感じでお願いできればと思うのですが】 (2015/4/26 16:24:44) |
操糸怪人 | > | 【了解です。洗脳した後など何か希望などあります?門下生を襲ってしまうみたいなのは無しで大丈夫ですか?】 (2015/4/26 16:26:09) |
聖職者 ラグラム | > | 【さっきの途中にあった、洗脳前に操られて門下生襲ってみたいなのが出来れば嬉しいです】 (2015/4/26 16:27:49) |
聖職者 ラグラム | > | 【なんか要望ばっかですみません】 (2015/4/26 16:28:05) |
操糸怪人 | > | 【ふむふむ。ではラグラムさんの意思がしっかりしている中で体だけを操り門下生を襲う……感じですね? 要望などは構いませんよ!】 (2015/4/26 16:28:42) |
聖職者 ラグラム | > | 【そうです!洗脳後は完全にお任せします!なんでщ(゚Д゚щ)カモーンです!】 (2015/4/26 16:29:51) |
聖職者 ラグラム | > | 【なんでもカモーンです の間違い】 (2015/4/26 16:30:20) |
操糸怪人 | > | 【おお、よかった!wwwwww了解です!】 (2015/4/26 16:30:31) |
聖職者 ラグラム | > | 【あ、そしたら名前かえさせてもらいますね】 (2015/4/26 16:30:58) |
おしらせ | > | 聖職者 ラグラムさんが退室しました。 (2015/4/26 16:31:05) |
操糸怪人 | > | 【了解です。有り難うございます】 (2015/4/26 16:31:12) |
おしらせ | > | 格闘家 猪又 修吾さんが入室しました♪ (2015/4/26 16:32:13) |
操糸怪人 | > | 【お帰りなさい!】 (2015/4/26 16:32:46) |
格闘家 猪又 修吾 | > | 【ただいまです!】 (2015/4/26 16:33:13) |
格闘家 猪又 修吾 | > | 【こちらはエセ関西弁の飄々とした感じでやらせてもらいたいです】 (2015/4/26 16:33:17) |
操糸怪人 | > | 【お、把握です、大丈夫ですよ!では此方は先程は同じような感じで。ロル先に回してもらえますかね?】 (2015/4/26 16:33:58) |
格闘家 猪又 修吾 | > | 【了解です!しばらくお待ちあれ】 (2015/4/26 16:34:28) |
操糸怪人 | > | 【あ、も門下生は何人くらいですかね? (2015/4/26 16:34:30) |
格闘家 猪又 修吾 | > | 【場に居合わせるのは5~10人くらい】 (2015/4/26 16:35:35) |
格闘家 猪又 修吾 | > | 【で考えてます】 (2015/4/26 16:35:48) |
操糸怪人 | > | 【ふむふむ。では5人ぐらいで大丈夫ですかね?】 (2015/4/26 16:35:55) |
格闘家 猪又 修吾 | > | 【はい!ではそれでお願いします!】 (2015/4/26 16:36:25) |
操糸怪人 | > | 【改めてお願いします!】 (2015/4/26 16:36:36) |
格闘家 猪又 修吾 | > | (今日の分の道場の仕事を終え、生徒が帰ったあとの道場。中では自分と5人の門下生で道場の教室の片付けをしていた)いやー、今日も疲れたわぁ(と、一緒にいた門下生と笑っていれば、少し妙な気配を感じ取り) (2015/4/26 16:39:30) |
操糸怪人 | > | (日が沈み……満月の月光が道場を照らす街の夜。そんな街の闇に紛れて道場にやって来た操糸怪人。部下からの情報では……ここに人間離れした身体能力を持っている格闘家が居ると聞いてやって来たのだ。)フフッ……標的(ターゲット)は彼奴か…(門下生が片付けをしている中…道場の天井に逆さの状態で立ち、門下生含め修吾を見下ろしている) (2015/4/26 16:42:54) |
格闘家 猪又 修吾 | > | (妙な気配は感じるものの、周りの門下生は気づいている様子はなく、1人辺りを見回してその元を探し)なんや、やな気配や…(と、一人かすかに呟くも、周りが気づいていない様では騒ぎ立てる訳にも行かずに) (2015/4/26 16:46:28) |
操糸怪人 | > | ふむ…さすがと言ったところか…(他の門下生は己の気配に全くと言っていいほど気づいていない…しかし唯一修吾だけが己の気配に何となく気づいており…。中々の標的だと感じながら目を細め口元を緩めると…一瞬だけ修吾の後ろに糸を垂らし…そして直ぐに回収する。) (2015/4/26 16:49:15) |
格闘家 猪又 修吾 | > | …!?(何かが掠めた気がして咄嗟に背中に手を回すも、そこには特に何もなく、それに気づいた門下生には、なんでもあらへん。さっさと終わらせよーや、なんて笑いながらも、何やら嫌な予感に襲われ)誰や、姿見せぇや…(低く殺した声でつぶやき) (2015/4/26 16:52:44) |
操糸怪人 | > | フフッ……(他の門下生が用具を倉庫にしまいに行ったのを見送ると同時に音もなく修吾の後ろに姿を現し)流石だな…格闘家とか呼ばれるものよ…。俺の気配にいち早く気付くとは…な?(修吾の白の道着と怪人の黒の服が綺麗なコントラストを醸し出していて。)取り合えずその格闘家と呼ばれるその力を俺に示してみろ…(相手の力を品定めするように呟き) (2015/4/26 16:56:40) |
格闘家 猪又 修吾 | > | な!誰や!?(音もなく現れた人物を慌てて見やれば、まるで上から物を言う怪人にニヤリと笑い).んな余裕、すぐになくしてやるわ(素早く怪人との距離を詰めるとそのまま蹴りからの突きを繰り出し (2015/4/26 17:00:38) |
操糸怪人 | > | !…くふっ……フフッ…中々…だな…(修吾の早さや力は予想外だったらしく…見事に蹴りを受けてしまうものの突きは防ぎ。己の体にダメージを与えられるものは早々おらず格闘家と呼ばれる相手の力は相当…だと感じれば)格闘家と呼ばれる者。貴様の力…中々のようだ……(修吾と少々距離を取りながら相手を見つめており) (2015/4/26 17:03:35) |
格闘家 猪又 修吾 | > | な…!(蹴りを受けても普通に立っている上に、続けて繰り出した突きは防がれた事に瞬間驚きの顔を浮べるも、すぐに愉快そうに笑い)へえ、自分なかなかやるやん(と、距離は保ちつつも構うは崩さず) (2015/4/26 17:06:45) |
操糸怪人 | > | ほぅ……貴様は闘うのは好きなのか?(あたかも愉快そうに、楽しむように、笑っている相手の様子から戦闘が好きなのかどうかを問い掛けると)肉弾戦がダメならば……頭脳で勝つまで…。(すると…怪人は掌から数本の糸を出し…それを針のごとく修吾に飛ばす) (2015/4/26 17:09:06) |
格闘家 猪又 修吾 | > | さて、どうなんやろな(と、とぼけたように答えると飛んできた糸から身を翻して、除けようとするも、数本のうちの何本かは体に受け)…なんや? (2015/4/26 17:12:44) |
操糸怪人 | > | フフッ…貰った……貴様のその素早いコバエの様な動き…厄介だからな……(最初の蹴りや突き、動きで相手のおおよその力を把握できた。ならば油断し此方がやられる前に拘束しておくべきと考えれば修吾に巻き付いた糸は黒く染まり、そして増殖すると修吾の体を完全に拘束してしまい)フフッ…いくら格闘家という者でも俺の糸からは逃れることは出来ない…。(勝ち誇ったような笑みで修吾に近寄ると相手の顔を見つめて) (2015/4/26 17:16:05) |
格闘家 猪又 修吾 | > | なん!や、これ…(良く分からない糸だし、大したダメージも感じないし、と油断していれば、その糸に体を拘束されてしまい、なんとかほどこうと足掻くものの解けず)なんのつもりや!勝負しに来たと違うんか! (2015/4/26 17:19:26) |
操糸怪人 | > | フッハハハ…勝負か…。格闘家らしい言葉だが勝負とは少し違うな…。俺はお前のような強い戦士を求めている。(己の正体に気づいていないであろう相手に試しに組織の紋章を見せつけて。)俺は悪の組織に所属している…いわゆる最近起こる事件に関係している組織の幹部だ。フフッ……そして貴様は中々の力を持っていると情報が手に入ったんで…来たということだ。(要するに…格闘家の修吾を悪の組織に引き入れようと…この道場にやって来たということらしい) (2015/4/26 17:22:37) |
格闘家 猪又 修吾 | > | は?そんなんが俺になんのようや(回りくどくいう相手に敵意をむき出しで言いながら)なかなかの力…ようは俺に仲間になれっちゅーことか?断るわんなもん(体は拘束されながらもベーっと舌を出し) (2015/4/26 17:25:47) |
操糸怪人 | > | フッハハハ…力あるもの……中々の自信の持ち主のようだが……少しお仕置きが必要か……?(此方を嘲笑するかのように舌をべーっと出した相手に……冷静に考えると)フフッ……そー言えば貴様には可愛い部下らしき奴等が……居るよなぁ?(厭らしい笑みで思い出す怪人。標的を移そうとしているのが修吾にも分かるだろう) (2015/4/26 17:27:50) |
格闘家 猪又 修吾 | > | !!(相手の指す言葉が誰をさしているのかわかればパッと表情が変わり)ふざけんな!あいつらには手出すなや!あいつらになんかあったら許さへんぞ!(言いつつも倉庫に向かった門下生達がいるはずの方へ顔を向け) (2015/4/26 17:31:13) |
操糸怪人 | > | フフッ……随分と…顔色が変わったなぁ?その焦りと怒りの表情…堪らないな…(ニヤニヤと己も倉庫の方へ顔を向けるが…直ぐ様修吾に顔を移して…。相手の顎に手を添えてクイッと上げさせれば)貴様…名は何だ?(と…拘束され何も出来ないことを良いことに余裕そうな態度で尋ねて) (2015/4/26 17:33:14) |
格闘家 猪又 修吾 | > | 猪又 修吾や…(ここで下手に逆らい、門下生達に手を出されれば気配すら察していなかった彼らではどうなるかわからない…そう思えば悔しいながらも素直に従っておくのが得策かと考えて、名前だけは教え) (2015/4/26 17:37:22) |
操糸怪人 | > | フフッ……賢明だな。修吾。奴等はお前にとって大切な存在らしいなぁ?(下手に逆らい己の怒りを買わなかった相手に意外と頭も冴えていると感じながら修吾という名前を呟いて)フフッ……この拘束している糸は修吾、お前の体を意のままに操ることができる強者だ……お前に抵抗することが出来るかな?(と…口元を緩めれば黒糸を操り修吾に無理矢理敬礼のポーズをさせて) (2015/4/26 17:40:02) |
格闘家 猪又 修吾 | > | な!!(自分の意思と無関係に動き出す体に困惑しながらも、なんとか抵抗をするもあっさり操られ敬礼のポーズを取ってしまい)な、なんでこんな奴に…(歯を食いしばって悔しさに耐えながら (2015/4/26 17:43:39) |
操糸怪人 | > | フフッ……貴様はさっき…俺に対して挑発的な態度を取ったよな?お前は俺の相棒にする前に…少し躾が必要だから…な?(敬礼のポーズを取りながら歯を食い縛り悔しさを見せる相手をニヤニヤ見つめながら道着を触ってみたりしており)お前…自身の手であの部下らしき奴等を傷つけて貰おう…か?(怪人が呟いた言葉。修吾には予想もしないであろう言葉であり驚きが隠せないであろう。) (2015/4/26 17:46:02) |
格闘家 猪又 修吾 | > | な!(あまりにも非道な発言に目を見開けば、怒りのこもった目で怪人を睨みつけ)どこまで卑劣なやつなんや!こんなもん!(と、叫びながらなんとか身を拘束する糸をちぎろうと力を入れ) (2015/4/26 17:49:23) |
操糸怪人 | > | 卑劣……フッハハハ…悪が卑劣じゃなきゃ悪とは言わないだろ?…フフッ…まぁ…直に修吾…お前と俺は仲間の関係になっている…(ニヤニヤと怒りの籠った睨みを笑いで返しながら)無駄だ…お前の力では千切ることは不可能…。ほら!俺を倉庫に案内しろ!(千切ろうと努め力を入れている相手にそう命令すれば黒糸は冷酷にも修吾の体を操り門下生のいる倉庫へと体を動かしてしまい) (2015/4/26 17:52:28) |
格闘家 猪又 修吾 | > | 仲間に…だと…(ギリギリと歯を噛み締めながら、ありえないと叫ぼうとするも、それより前に体が勝手に倉庫へと歩き出し)お、てめ!ほんまふざけんなや!(なんとか叫びながらも倉庫の前まで来れば倉庫に向かって)逃げーや!こいつはヤバイで! (2015/4/26 17:55:51) |
操糸怪人 | > | フッハハハ…ほんとに部下思いなんだなぁ?修吾…。(体を操られても尚も…門下生達を救おうと叫ぶ修吾に感心しながらも耳元で)出口は既に封じてある…後はお前が部下共を倒すだけだ…(と絶望をさせるような重く冷たい言葉を囁けばその倉庫の扉を遂に修吾に開けさせる) (2015/4/26 17:57:52) |
格闘家 猪又 修吾 | > | (憎々しげに怪人を睨みつけるも、体は意思と無関係に動き、倉庫の扉を開ければ中にいた門下生がこちらを見るのを見れば)お前らはよ逃げろ!(.と言いながらも門下生内のNo.1に飛びかかっていき) (2015/4/26 18:01:29) |
操糸怪人 | > | 門下生1『!?…し、師範!?っぐ…な、何…するんですか!?』(門下生内のNo.1らしき人物に飛びかかる修吾をニタニタと見つめており…生徒は苦しげに修吾のことを見つめながら飛び掛かられており)さぁ!修吾!…一瞬で終わらせてやれ!(ニヤッと修吾が一番やりたくないことをやらせる怪人。躾と偽って) (2015/4/26 18:04:26) |
格闘家 猪又 修吾 | > | このやろ…(言葉は当然ながら怪人に向けたものではあるが、その状態ではNo.1に向けた言葉としてしか感じられず。しかしそこまで頭も回らずに、目に門下生の怯えた様子が映るも自分が止められずに門下生を締めあげ、ぐったりしたNo.1を涙に滲んだ目で見やりながら手を離し) (2015/4/26 18:09:03) |
操糸怪人 | > | 門下生1『っぐ…師範……何…で……』(このやろ……という言葉やキツく締め上げられると信じていた修吾に…悲しさと苦しさから涙を溢して…ぐたりと…倒れ。しかしそんな様子を怪人は楽しげに…修吾が自分自身の手で大切なものを傷つけている姿に満足しており)フッハハハ…ほら?修吾!あと4人も残っているぞ?早く片付けろ!(残りの4人は怯えた様子で散らばっており…逃げたくても足が固まり逃げられずにいる) (2015/4/26 18:12:10) |
格闘家 猪又 修吾 | > | な…もうやめてくれ…(涙に震える声で怪人に言いながらも、足はゆっくりとNo.2の元へと進んでいき)頼むから!もうやめろ! (2015/4/26 18:15:35) |
操糸怪人 | > | フッハハハ…それじゃあ…俺の言うこと……何でも聞くか?…それもしっかりとしたお前の意思で…な?(ニヤニヤと涙に震える声で懇願してきた相手に対して交換条件のように言葉を提示しながら残りの門下生に近づく修吾を楽しげに見つめており)門下生2『し、師範!…な、何でこんなこと!?』(やっとのことで口を開き言葉を呟いたNo.2の門下生) (2015/4/26 18:18:25) |
格闘家 猪又 修吾 | > | …わかった、その代わりこいつらには一切手出しはするな。させるな(命令を受け入れさせられながらも、こちらからも挑むような目で交換条件を突きつけ、理由を問うてくるNo.2に具体的な理由は告げず)いいか?アイツは危険や。なんとか隙見て逃げるんやで(と小声で伝え) (2015/4/26 18:22:48) |
操糸怪人 | > | フフッ…それはどーしようか…。悩み所…だなぁ?(ニヤニヤと…相手からも交換条件を突きつけられると迷ったような返事を返して修吾を見つめており)門下生2『!…わ、分かりました…』(と…No.2の門下生はNo.1の門下生を抱え他の門下生を集め始める)フフッ……いや…お前の条件を受け入れると…面白味が無くならないかぁ?(どこまでも非道で冷酷なのか…修吾自身に門下生達を堕とさせようと考えていたらしく) (2015/4/26 18:27:04) |
格闘家 猪又 修吾 | > | な!痛めつけたいんなら俺にすればええやろ!狙いは俺やろ?なんでこいつら巻き込もうとするんや!(大袈裟な身振り手振りで怪人に訴えかけながら、No.2がNo.1を抱え他の門下生も集まり、逃げられる体勢に入ったと見ればアイコンタクトと頷きを向け、今すぐ逃げろと合図を出し) (2015/4/26 18:31:48) |
操糸怪人 | > | 勿論…狙いはお前だ。しかし修吾…お前だけを狙い堕とすだけでは興が冷めるだろ?なら…お前の大切なものを奪い…その絶望からの負の感情を利用して修吾。お前を益々強くし堕とすのが…良いとは思わないかぁ?(ニヤニヤと相変わらず口元の笑みは消えず…大袈裟な身ぶり手振りで此方を必死に説得しようとする相手に対して冷たく言い放つと)門下生2『!?…し、師範!…全ての扉と窓が糸で…』(修吾の合図で逃げ出したものの…外に出るための逃げ道全てが封じられていた…) (2015/4/26 18:36:20) |
格闘家 猪又 修吾 | > | な、どこまで…卑劣なんや…!!(と、怒りに体を震わせるも、No. (2015/4/26 18:38:47) |
格闘家 猪又 修吾 | > | 【途中送信しました!】 (2015/4/26 18:39:06) |
操糸怪人 | > | 【了解です!】 (2015/4/26 18:39:17) |
格闘家 猪又 修吾 | > | な、どこまで…卑劣なんや…!(怒りにワナワナと体を震わせるも、No.2の言葉にはっと目を向け、慌てて辺りを見れば窓も扉も人が通れそうな隙間など微塵もなく)なんなんや、ほんま…(手の出しようのない状況に思わず力なく呟き). (2015/4/26 18:42:59) |
操糸怪人 | > | フフッ……その成す術なく……絶望に浸るその表情…。堪らないな…(力なく呟き地面を見つめる修吾に舌舐めずりして。そしてゆっくりと…修吾の後ろに歩み寄ると白の道着が黒の衣装に侵食されるように怪人が後ろから抱き締めて)どうしても…彼奴等を逃がしたいか?(ニヤニヤと笑いながら修吾の耳元でチャンスを与えるかのように囁く。) (2015/4/26 18:46:00) |
格闘家 猪又 修吾 | > | あ、あ。頼む。あいつらは…(と、懇願するように怪人の言葉に頷き) (2015/4/26 18:48:53) |
操糸怪人 | > | なら…彼奴等の前で俺が言うこと…全て出来るか?…誓うのなら彼奴等に手出しはしないと誓おう。(懇願するように己の言葉に頷いた相手に条件を提示して) (2015/4/26 18:50:13) |
格闘家 猪又 修吾 | > | ああ、あいつらの為なら(と、怯えたようにこちらを見る門下生に視線を向ければ)やればあいつらは逃がしてくれんやな?(と、念を押すように言い) (2015/4/26 18:53:13) |
操糸怪人 | > | 勿論。いくら悪とは言えど…俺は約束は破らないからな…(念を押すように繰り返し此方に問い掛ける相手に…修吾に取って門下生は大切な存在らしいと感じとり)フフッ……じゃあ先ずは…俺に対して敗北宣言をした上で土下座しろ…(黒糸を取り除くと修吾は解放される。しかし変な抵抗すれば門下生達が殺される。修吾の葛藤の末の行動…は?)門下生2『し、師範!?…だ、ダメです!…頑張ってください…』(怪人から下された命令に驚けば拒絶するように修吾に叫ぶ) (2015/4/26 18:56:26) |
格闘家 猪又 修吾 | > | (しばしの葛藤に襲われるも、やはり計るまでもなく門下生を守ることを優先すれば)こんな師範で、すまんな(と、門下生達に申し訳なさそうな笑顔を向け、言われたとおりに膝を地面につけば)私は、貴殿に敗北しました。(と言えば頭を下げ) (2015/4/26 19:00:44) |
操糸怪人 | > | フッハハハ…そうかそうか!…敗者は…勝者の言うことを…聞くもんだよな?(と…己に対して土下座し敗北宣言をした相手に満足そうに呟きながらも…先程言った己の仲間になるよな?と諭しているように尋ねて)門下生3・4『師範……』門下生2『そんな…………』(と…自分達には親のような存在で優しく時に厳しいが慕っていた修吾が土下座しているのにショックを受けており…悔しげに涙を流す門下生も…) (2015/4/26 19:03:35) |
格闘家 猪又 修吾 | > | あ、ああ…(散々人を試すような事をした相手にどんな命令が下されるのか内心怯えながらも、極力それを表さないようにしながら).やけど、あいつら開放するんが先と違うんか(と、なんとか門下生達の安全を守ろうと) (2015/4/26 19:06:28) |
操糸怪人 | > | フフッ…修吾……お前は今日から俺の相棒だ!(初めは舌を出し挑発するほどの威勢であった修吾だったが今は悔しいほどに怪人にペースを握られてしまっていて。)ふむ…それもそうだな?……だが修吾…?よく考えてみろ?…俺は彼奴等をお前と一緒に仲間に引き入れてやらんこともないぞ?お前を慕っている彼奴等は…喜んで俺の仲間になると…思うがな?(床に座っている相手を立たせると…門下生達に見せつけるように怪人は修吾を抱き締めており。)門下生2『し、師範…は……その人の仲間に……なるんですか?』(と…状況を把握した少年が修吾に対して問い掛ける) (2015/4/26 19:10:43) |
操糸怪人 | > | 【修吾さんは時間などは大丈夫ですか?此方は大丈夫なので!】 (2015/4/26 19:14:34) |
格闘家 猪又 修吾 | > | な…(自分がどうこうなるのはもはや覚悟は出来ている。しかし門下生達にまで巻き込むとなれば話は別であり、そこは即座に回答は出来ずに、少し長い葛藤の末)俺は、仲間になってやる。だが!あいつらは巻き添えにはさせない!(そう叫べば、門下生からは「そんな…!」と、戸惑いの声が上げられ) (2015/4/26 19:14:56) |
格闘家 猪又 修吾 | > | 【大丈夫です。長い時間つきあわせちゃってすみませんです!】 (2015/4/26 19:15:25) |
操糸怪人 | > | 【それは此方こそ!少々グタグタになってしまっていて申し訳ない!】 (2015/4/26 19:15:52) |
格闘家 猪又 修吾 | > | 【いえいえ、めっちゃ楽しませてもらってますよ!ありがとうございますです!】 (2015/4/26 19:16:29) |
操糸怪人 | > | フッハハハ…そうかそうか!まぁ、相棒がそう言うのなら…彼奴等は要らないな!(長い沈黙のあと…叫んだ修吾に高笑いしながらも…その要求を受け入れて)修吾の弟子らよ…命拾いしたな…?精々修吾に命を救われたことを胸に秘めて生きていくといい!(そして…怪人の糸により門下生一人残らず外に出された。静寂が広がる道場の中に居るのは怪人と修吾。二人だけになった) (2015/4/26 19:18:29) |
操糸怪人 | > | 【そうですか!良かった!w此方も楽しませて頂いてます!】 (2015/4/26 19:18:49) |
格闘家 猪又 修吾 | > | (門下生がようやく逃がされた事で少し安心したような表情を浮べれば)で、俺はどうすればいいんや? (2015/4/26 19:21:00) |
操糸怪人 | > | ふむ……修吾。お前は本当に…俺と共に歩む気はあるのか?(門下生が解放されたことにより修吾が怪人を襲えない理由が消えたのも事実。そんな中でわざわざ己の相棒、仲間となり悪事を尽くすとは到底思えず相手の顎を掴み相手の瞳を見つめながら尋ね) (2015/4/26 19:23:13) |
格闘家 猪又 修吾 | > | な?いまさら約束破るとでも思っとるん?(と言いながら、再びニヤリと笑えば顎を掴むために近づいてきた相手にパンチを繰り出し)あいつらさえ無事なら俺は死んだって構わへんのや。最後まで抵抗させてもらうで。 (2015/4/26 19:26:22) |
操糸怪人 | > | フッハハハ…やはりな?…全て作戦通り…だったという訳か…(ニヤリと笑い凄まじいパンチを繰り出した修吾。しかし殴ったのは糸でできた身代わりで。本物は修吾から少し離れた場所に居り)ほーう…他人を救い自分を犠牲にする…中々の奴だな?修吾。気に入った!(修吾の言動に怒りではなく逆に修吾を気に入れば手に入れるべく此方も闘志を燃やして) (2015/4/26 19:29:16) |
格闘家 猪又 修吾 | > | なんやと!?(.確かに顎を掴まれていた感覚はあった。だからこそ本物と確信して殴ったものの、瞬間で糸と変わった相手に驚き)な、どこだ!(目の前にいる相手に集中しすぎたため、少し離れた場所にいる相手を見失い (2015/4/26 19:32:05) |
操糸怪人 | > | 【あ、修吾さんに質問なのですが。先程のように快感でじわじわ堕としていくと、修吾と闘い修吾を破って勝てないと絶望を与えながらも救うように手を差し伸べ堕とすのと。どちらが良いでしょうか?他の希望があればそれを取り入れたいと思いますので!】 (2015/4/26 19:35:27) |
格闘家 猪又 修吾 | > | 【あー、絶望のほうが好みかな?でも怪人さんの好きな方で大丈夫ですよ!快感で落とされるのも好きですし】 (2015/4/26 19:39:43) |
操糸怪人 | > | フフッ……集中しすぎると回りが見えなくなるのだな?(少し離れた場所から修吾に話し掛ければ…糸で構築された突起の付いたボールのような玉をいくつか修吾に向かって放ち)さぁ…生意気なお前が交わすことが出来るかな?(ニヤッと微笑み修吾に迫るボールを見つめながら挑発的発言をして) (2015/4/26 19:40:36) |
操糸怪人 | > | 【お、了解です!では戦闘した末に……という感じでいきましょうか!】 (2015/4/26 19:40:58) |
格闘家 猪又 修吾 | > | !!(ボールの飛んできた方向で怪人の居場所はつかめた。しかし飛んでくるボールのうちの何個かを身に受けてしまい)ぐふぉ!? (2015/4/26 19:44:59) |
格闘家 猪又 修吾 | > | 【はい。そんな感じでおねがいします!】 (2015/4/26 19:45:21) |
操糸怪人 | > | フッハハ……武術がどれ程の力か…見せると言い…(何個かを受け、声を上げた相手に更に挑発するように言葉を投げ掛ければ相手を見据えており)生意気なお前には…俺の力を存分と知らしめるべきだなぁ?(と…嘘や挑発を思い出せば怒りを表しているような言葉で。) (2015/4/26 19:48:31) |
格闘家 猪又 修吾 | > | は、んなら見せたるわ(と、だいぶダメージを負っていながらも俄然強気な態度は崩さず)再び立ち上がれば怪人に走りよると)覚悟決めた武術の力を、な!(と言う言葉と共に派手に飛び蹴りを繰り出し) (2015/4/26 19:51:36) |
操糸怪人 | > | 肉体的…精神的…ダメージを負いながらも尚闘い続けるか…。益々お前のことを気に入った!(どんなにダメージを負おうとも崩すことはない相手の強気な態度を気に入れば此方に迫り…飛び蹴りを繰り出した相手と対抗するように回し蹴りを放ち)っく……(修吾の力は予想以上で短く息を漏らしながらも蹴りをぶつけたままで) (2015/4/26 19:55:12) |
格闘家 猪又 修吾 | > | (回し蹴りを受け、思いっきりふきとばさられながらも)そいつは…どーも(気に入ったの言葉に形ばかりの礼を返しながら、再び駆け寄っていき)もっとも、俺はあんたんこと気に入らんがな!(と、今度はパンチを繰り出し) (2015/4/26 19:58:59) |
操糸怪人 | > | フフッ……その拳は…貴様の信念か…?(何度攻撃を受けようとも駆け寄り攻撃を仕掛けてくる相手の粘り強さに一目置きながら素早いパンチに応戦するように何度も繰り出されるパンチをガードし)修吾…貴様との肉弾戦は少々分が悪いな……(と…怪人が思わずそう呟くと修吾から少々離れ…体勢を整えると今度は此方の番だと言わんばかりに先程と同じような玉を大量に投げ付ける) (2015/4/26 20:02:34) |
格闘家 猪又 修吾 | > | そう同じ手は何度も(と言えば今度はぐっと身構えるも、その威力は予想以上で、その衝撃に吹き飛ばされるとしばし倒れ込みながら)シャレにならんな…この威力は… (2015/4/26 20:09:28) |
操糸怪人 | > | フフッ……倒れている暇などないぞ?格闘家!(と…倒れ込み呟く相手に素早い動きで駆け寄ると修吾の背中に強烈なかかとおとしを繰り出してしまう) (2015/4/26 20:10:54) |
格闘家 猪又 修吾 | > | ぐほぉっ!!((倒れこんだとろをかかと落としを喰らわされれば、当然ながら身構える間などなく、その衝撃をもろにくらい、呻きながら立ち上がることもできずに悶え) (2015/4/26 20:15:57) |
操糸怪人 | > | フフッ……修吾。貴様の弟子等には悪いが敗北してもらうぞ?(己のかかと落としにより動くことも叶わずぐったりと悶えることしか出来ていない相手に…少々冷たい言葉を投げ掛けると……悶えている相手の脇腹に強烈な回し蹴りを放ち道場の壁まで飛ばそうとする) (2015/4/26 20:18:34) |
格闘家 猪又 修吾 | > | ぐっ…(最初のボールの攻撃から、次のかかと落とし、そして息を整える間もなく脇腹を強烈な勢いで蹴り飛ばされ、体を思いっきり道場の壁に叩きつけられ、そのまま壁に沿うように背中を滑らせて座り込み) (2015/4/26 20:26:00) |
操糸怪人 | > | ……フッハハハ………俺の…勝ちだな?…(怪人は不覚にも…少々息を荒げており…。己をここまで追い詰めた人物は初めてで修吾の実力は侮れないと感じながら壁に沿うように座り込んだ相手に歩み寄り)お前の…敗けだ……(と…相手の耳元で脳髄に伝わるかのような声色で相手に囁く) (2015/4/26 20:28:56) |
格闘家 猪又 修吾 | > | ……(ここまで徹底的にやられてしまえば、何も言い返せずに、ただ近づいてくる相手を見上げながら)負け…たんか…(脳内に響く言葉を虚ろな表情で繰り返しながら)そ、うや、負けたんやな… (2015/4/26 20:31:55) |
操糸怪人 | > | ……フフッ…そうだ。お前は格闘家でありながら悪に負けた…情けなく虚しい奴だ……(虚ろな表情で復唱する相手に追い討ちをかけるように囁けば……ニヤッと口元を緩めるも…。修吾に多少押されていたのも事実であり、圧勝…という訳ではなかったのが怪人としても悔しかったらしいが…。) (2015/4/26 20:34:18) |
格闘家 猪又 修吾 | > | その、惨めな格闘家に、何のようや…一思いに殺したってな…(ここまで負けてしまえばもう怪人に狙われる理由もない。あとは自分が死んですべて終わり。そう勝手に脳内で物語を組み立てれば、あとはそれを終わらせてしまおうと (2015/4/26 20:37:14) |
操糸怪人 | > | ハハッ……だが俺を少しの間押していたのも事実。こんなに俺を本気にさせたのはお前が初めてだ…(殺してくれ…と頼む相手の言葉に対してそれを嘲笑うかのような笑みを見せれば修吾に羞恥ながらその様なことを伝え)どうだ?…俺と共に強くはならないか?……(絶望し…死しか考えていなかった修吾には衝撃的な言葉であり…怪人は至って真面目な様子で)まぁ……決めるのはお前だが…。修吾。お前のような強者に会ったことはない。貴様のその強さはお前の信念からと見た。ならばお前自身の意思で俺の相棒となると決めてくれなければ意味がない…(と…あたかも救いの手を差し伸べるかのように手を差し出す) (2015/4/26 20:43:40) |
格闘家 猪又 修吾 | > | (既に生きる理由を失ったような感覚でいた自分には、その誘いはまさに生きる理由を与えるも同然で)ああ、わかった…(もちろん勘違いに過ぎないのだが、そんなことまで頭に回らずに指し伸ばされた手を取り) (2015/4/26 20:47:57) |
操糸怪人 | > | フフッ…修吾。宜しくな!(差し出した手を握った相手に満足そうに握り返せば手を引っ張り修吾を立たせてやれば)悪いな…ついつい本気になって…お前を傷つけすぎた。(敵であった筈の怪人。しかし今では修吾に生きる希望を与えた相棒のような感じになっており。修吾に対してそう謝罪すれば…修吾を己のマントに包み込む) (2015/4/26 20:51:43) |
格闘家 猪又 修吾 | > | こちらこそ、よろしく頼む…(引っ張られ立ち上がると、まさに信頼する奴を相手にするかのように笑い)こちらこそ、だな(マントに包まれながら、そう謝罪に返し) (2015/4/26 20:54:28) |
操糸怪人 | > | フフッ……。それじゃあ…お前を俺の相棒として相応しい姿に変えてやる!(…すると修吾の服装を変えるのではなく…修吾の道着そのものを漆黒に染めたのだ…。怪人は修吾の力を認めており…修吾そのものは変えたくないと感じたらしい。)なぁ?修吾…。お前は俺の相棒だ!お前の望みは可能な限り叶えてやろう…(と…相手の後頭部に手を回し添えると…顔を近づけ修吾に口づけをする。そしてそのまま流れるように舌を忍び込ませれば修吾の舌に絡ませながら悪のエナジー唾液を修吾に飲ませる) (2015/4/26 20:59:22) |
格闘家 猪又 修吾 | > | 望み…か…(しばし考えると)望めるのなら、今日の、あいつらさえ無事なら、それでいい(言ってから苦笑し)悪に落ちた人間には過ぎた願いか(と、自分を嘲笑するかのように笑い) (2015/4/26 21:04:06) |
操糸怪人 | > | フフッ……そんな望み…俺には容易いこと…。相棒の望みならば叶えてやろう!(フフッ……と諦めたような相手の様子を見れば、承諾して修吾の頭を撫でてやり)お前は何か守るものがあると……強くなるよな?…ならば、俺を守ると誓ってくれるか?フフッ……勿論。俺はお前を守ろう……(漆黒に染まったその道着に包まれた逞しい相手の胸板を触りながら尋ねてみて) (2015/4/26 21:07:39) |
格闘家 猪又 修吾 | > | ああ、了解した(門下生達が守られるとわかれば、安心したように笑い、お互いを守る、の言葉に深く頷き)よろしく頼んだぞ、相棒 (2015/4/26 21:11:06) |
操糸怪人 | > | 勿論だ!…修吾…宜しくな?(道場に現れた怪人。格闘家修吾との激戦末にまたも強者を己の仲間に引き入れた…。そして新しく相棒となった修吾と共に組織の活動の邪魔になる犯罪者や族などを壊滅させたのであった。)【END】 (2015/4/26 21:13:56) |
格闘家 猪又 修吾 | > | 【うおー!ありがとうございました!】 (2015/4/26 21:14:26) |
操糸怪人 | > | 【有り難うございましたー!長時間、お疲れさまです!!】 (2015/4/26 21:14:42) |
格闘家 猪又 修吾 | > | 【いやいや!こちらこそ、ありがとうございますです!】 (2015/4/26 21:15:09) |
操糸怪人 | > | 【途中、少しグダグタになってしまって申し訳なかったです!此方は大満足でw】 (2015/4/26 21:15:44) |
格闘家 猪又 修吾 | > | 【前に別の名前でやってもらった時に次はって思ったのを思い出して思わず提案させてもらいました!】 (2015/4/26 21:16:05) |
操糸怪人 | > | 【お、やはりそうでしたか!もしかしたら…って思ったのですが!】 (2015/4/26 21:16:33) |
格闘家 猪又 修吾 | > | 【いやいや、全然グダグダとか気にならなかったですよ!】 (2015/4/26 21:16:34) |
格闘家 猪又 修吾 | > | 【あ、バレてたwよければまた機会ありましたらよろしくお願いします!】 (2015/4/26 21:17:21) |
操糸怪人 | > | 【そうですか!有り難うございます!w/支倉さんですよね?w 此方こそ是非宜しくお願いします!】 (2015/4/26 21:17:58) |
格闘家 猪又 修吾 | > | 【本当に長い時間ありがとうございました!失礼します!】 (2015/4/26 21:17:59) |
おしらせ | > | 格闘家 猪又 修吾さんが退室しました。 (2015/4/26 21:18:13) |
操糸怪人 | > | 【お疲れさまです!】 (2015/4/26 21:18:21) |
操糸怪人 | > | 【では此方もお暇させて頂きますね!お部屋有り難うございました。】 (2015/4/26 21:19:21) |
おしらせ | > | 操糸怪人さんが退室しました。 (2015/4/26 21:19:24) |
おしらせ | > | 格闘家 冴場 光矢さんが入室しました♪ (2015/4/27 21:22:38) |
格闘家 冴場 光矢 | > | くそぉ…師匠!悪に染まらないで下さい!きっと師匠を元に戻してみせる!【猪又修吾の弟子の一人。】 (2015/4/27 21:25:30) |
おしらせ | > | 格闘家 冴場 光矢さんが退室しました。 (2015/4/27 21:25:47) |
おしらせ | > | 格闘家 冴場 光矢さんが入室しました♪ (2015/4/28 19:26:31) |
格闘家 冴場 光矢 | > | 師匠!どこにいるんですか!出てきて下さい!【突然行方不明になった猪又修吾を懸命に探す光矢】 (2015/4/28 19:28:25) |
格闘家 冴場 光矢 | > | 俺は絶対に諦めない! (2015/4/28 19:29:12) |
おしらせ | > | 格闘家 冴場 光矢さんが退室しました。 (2015/4/28 19:29:18) |
おしらせ | > | 操糸怪人さんが入室しました♪ (2015/4/28 19:40:07) |
操糸怪人 | > | フフッ……相棒の弟子とやらが…今更探すか……(己の手によって己の相棒へと堕ちた修吾のことを探す光矢を嘲笑うかのようにアジトで呟く怪人。) (2015/4/28 19:41:49) |
操糸怪人 | > | 【という訳で(笑)改めてこんばんは!お相手さん募集しますね!】 (2015/4/28 19:42:19) |
操糸怪人 | > | 【今の時間帯はダメですかね?(笑)】 (2015/4/28 20:18:57) |
操糸怪人 | > | 【一旦失礼しますね】 (2015/4/28 20:19:59) |
おしらせ | > | 操糸怪人さんが退室しました。 (2015/4/28 20:20:03) |
おしらせ | > | 格闘家 冴場 光矢さんが入室しました♪ (2015/4/28 21:23:33) |
格闘家 冴場 光矢 | > | 【操糸怪人さんへ。刺客となった猪又修吾と対決という形の展開を希望します。】 (2015/4/28 21:25:40) |
おしらせ | > | 格闘家 冴場 光矢さんが退室しました。 (2015/4/28 21:25:52) |
おしらせ | > | 格闘家 冴場 光矢さんが入室しました♪ (2015/4/29 13:28:02) |
格闘家 冴場 光矢 | > | 操糸怪人、こいつが悪の源か。こいつを誘き出せば師匠も現れる! (2015/4/29 13:29:16) |
おしらせ | > | 格闘家 冴場 光矢さんが退室しました。 (2015/4/29 13:29:30) |
おしらせ | > | 猪又 修吾(悪落ち済)さんが入室しました♪ (2015/4/29 18:29:14) |
猪又 修吾(悪落ち済) | > | な、なんで今更俺の事探すんや…なんのために俺が悪になったと…(自分の事を探す弟子に苦悩の表情を浮かべ)俺の事なんかはよ忘れるんや… (2015/4/29 18:31:04) |
おしらせ | > | 猪又 修吾(悪落ち済)さんが退室しました。 (2015/4/29 18:31:08) |
おしらせ | > | 格闘家 冴場 光矢さんが入室しました♪ (2015/4/29 19:53:15) |
格闘家 冴場 光矢 | > | 師匠。元の姿に戻ってください。きっと俺が師匠を元の姿に戻して見せます! (2015/4/29 19:54:33) |
格闘家 冴場 光矢 | > | 【冴場光矢。一年前、猪又の道場から巣だって行った最強の弟子。いろんなところを歩き更なる修行を重ねて来た。】 (2015/4/29 19:56:45) |
おしらせ | > | 格闘家 冴場 光矢さんが退室しました。 (2015/4/29 19:56:59) |
おしらせ | > | 格闘家 冴場 光矢さんが入室しました♪ (2015/4/29 22:18:45) |
格闘家 冴場 光矢 | > | 操糸怪人、どこにいる!姿を現せ!師匠を俺たちの元へ返せ! (2015/4/29 22:20:57) |
おしらせ | > | 格闘家 冴場 光矢さんが退室しました。 (2015/4/29 22:32:08) |
おしらせ | > | アメフト戦士 雄也さんが入室しました♪ (2015/4/30 22:51:14) |
アメフト戦士 雄也 | > | 【こんばんは。どなたかいたら宜しくお願います。】 (2015/4/30 22:51:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アメフト戦士 雄也さんが自動退室しました。 (2015/4/30 23:12:34) |
おしらせ | > | クモ怪人さんが入室しました♪ (2015/4/30 23:14:26) |
クモ怪人 | > | 雄也がその辺りにいるようだぜ (2015/4/30 23:14:46) |
クモ怪人 | > | すれ違ったか? (2015/4/30 23:19:25) |
おしらせ | > | クモ怪人さんが退室しました。 (2015/4/30 23:23:27) |
おしらせ | > | 競パン戦士 竜二さんが入室しました♪ (2015/4/30 23:26:14) |
2015年04月24日 23時37分 ~ 2015年04月30日 23時26分 の過去ログ
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