「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2015年04月28日 23時30分 ~ 2015年05月01日 06時46分 の過去ログ
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公由夏美 | > | 言いたいことがあるならちゃんと言ってくれると嬉しいかな?(パンチの威力を弱めて話しやすいようにしながら、にっこりと笑みを浮かべてレナに問いかける) (2015/4/28 23:30:39) |
竜宮レナ | > | ぶへぇ……夏美ちゃんに……ぅ……可愛がってほしいかな。かな……(そう言って微笑みを浮かべた夏美に甘えるようにするとキスを求めるように顔を差し出そうとする) (2015/4/28 23:32:53) |
公由夏美 | > | んーと(恥ずかしがらずにあっさりと言われてしまい少し当てが外れたが、まあいいかなと思いながらレナの唇と唇を重ね、優しくボディへとパンチを打ち続ける) (2015/4/28 23:34:58) |
竜宮レナ | > | んぅ……あふぅ……んふぅっ……(実際にはかなり恥ずかしいものの、唇を重ねてもらうと嬉しそうにするレナ。お腹を打たれる度に苦しそうな声に甘い声が混ざり、夏美の身体を抱きしめようとする) (2015/4/28 23:36:38) |
公由夏美 | > | んちゅ…ちゅっ…(左でレナを抱き寄せようとしたが先にレナに抱きしめられ、それならとレナの口内へ舌を侵入させながら左右で交互にボディへと軽くパンチを打ちこんでいく) (2015/4/28 23:39:10) |
竜宮レナ | > | んぶっ……あぶぅ……(ダメージから舌を絡めはしないものの、抱きしめられるとホッとしたのか身体から力が抜けるレナ。ロープに寄りかかって倒れないものの、屈服した姿を見せてしまう) (2015/4/28 23:41:37) |
公由夏美 | > | ちゅっ…れちゅ……(レナから絡めてこないのでこちらからレナの舌に舌を絡めていきながら、左手で抱き寄せつつ右の拳で顔に優しいフックを連発しようとする) (2015/4/28 23:43:44) |
竜宮レナ | > | んちゅ……ぶひゅぅ……れちゅ……ぶぅ……あむぅ……(舌を絡められ、顔へと優しいフックを打たれると苦しさよりも快感が優ってしまい次第に蕩けた表情になっていくレナ。しばらくするとまるで恋人に抱かれて興奮しているかのように腫れた顔に可愛らしく笑みを浮かべてしまい、股間からも液体が流れ始めてしまう) (2015/4/28 23:45:42) |
公由夏美 | > | あむっ…ちゅっ…んちゅぅ…(レナの舌を少し引き寄せて甘噛みしてやることも混ぜながら、レナの口内を隅々まで蹂躙していく。気持ちいいのならと続けて何度もフックを放っていく) (2015/4/28 23:48:58) |
竜宮レナ | > | んぅっ!? ふぅぁ……ちゅ……くふぅ……(舌を甘噛みされると更に感じてしまい、ビクビクと震えだしてしまうレナ。抑えきれずに求めるように夏美のパンチを受けてしまい、顔は腫れていくものの甘い声は増えていく) (2015/4/28 23:52:07) |
公由夏美 | > | んちゅっ…ちゅぅ…(甘い声が漏れるレナを満足そうに見つめながら、どんな具合か確かめようと少し強めに股間をアッパーで打ちあげてみる) (2015/4/28 23:54:15) |
竜宮レナ | > | んひゅぅぁっ……あぁ……んうぅっ……(股間を打たれると身体はビクンッと震えてしまい、口から唾液が逆流すると愛液もより流れて感じているのが伝わってしまう) (2015/4/28 23:55:28) |
公由夏美 | > | レナちゃん可愛いよ(一度唇を離してそう話しかけると、再び唇を奪ってキスをしながらレナの顔を滅多打ちにしていこうとする) (2015/4/28 23:57:13) |
竜宮レナ | > | なつみ……ちゃん……んぶっ……ぶへっ……ぐぶっ…あぶぅ……(一旦唇を離されるとさみしそうにするものの、すぐにまたキスしてもらうと嬉しそうにそう呼び返すレナ。そして夏美に顔を打たれ始めると顔はパンチングボールのように弾むように揺れ動き、みるみるうちに顔は更に腫れ上がってしまう) (2015/4/28 23:59:43) |
公由夏美 | > | ちゅっ…ちゅぅぅ…んちゅ…(レナの顔がさらに腫れあがってくると、狙う先をボディに変えてフックを連発していく) (2015/4/29 00:03:15) |
竜宮レナ | > | ふぐぅっ……ぶはぁ……気持ち良い……んぐううぅ!?(夏美のパンチを浴び続け、あたたかさに触れ合いそう呟くレナ。ボディへと標的が移ると更に声は大きくなってしまい、一際深くパンチがめり込むとイキそうになって震えが強まってしまう) (2015/4/29 00:06:18) |
公由夏美 | > | こっちの方がいいのかな?(レナの反応を見てこっちの方がよさそうだと、レナのボディへとフックを連発していく) (2015/4/29 00:09:10) |
竜宮レナ | > | んぐぅ……おぶぅ……ぶひゅぅ……んぶうぅぅぅっ!?(強烈なフックをお腹へと連打され、こみ上げてくる吐き気すら気持ちよく思えてしまうとイってしまうレナ。だらしなく一際量の多い吐瀉物を吐き出すと同時に愛液が飛沫となって飛び散ってしまう) (2015/4/29 00:11:01) |
公由夏美 | > | こんなところかな?(レナのボディへとアッパーを放ちながら、誰にともなく問いかけていく) (2015/4/29 00:12:04) |
竜宮レナ | > | ぐぶうぅおぉぉぅっ!?(そう言われながら更にボディへとアッパーで突き上げられるとぐりんと目が上擦ってしまい、ロープに絡まっていた腕がほどけるとそのまま夏美へと倒れ込んでしまう) (2015/4/29 00:13:24) |
公由夏美 | > | よっと…(倒れ込んできたレナを抱き留めながら、魅音へと視線を送る) (2015/4/29 00:15:37) |
竜宮レナ | > | 魅音「そうだね…試合終了。レナも満足したみたいだし、優勝おめでとう」(倒れかかってきたレナを冷静に受け止めたのを見て、そう答えると試合終了を告げる魅音。そっとレナの様子を伺うもののすやすやと寝てしまっているようで、ホッと安心する) (2015/4/29 00:17:11) |
公由夏美 | > | ありがとう、魅音ちゃん(開始直後はレナをお持ち帰りしようとしていたが、それももう満足したのかレナをリングに座らせながら魅音の言葉に答えて、リングを降りようとする) (2015/4/29 00:19:47) |
竜宮レナ | > | 【こんなところでしょうか。お疲れ様でしたー】 (2015/4/29 00:21:11) |
公由夏美 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/4/29 00:21:24) |
竜宮レナ | > | 【ダウンしてから申し越し逆転も見越してやりたいと思ったのですが、難しいですね。でもでも、楽しかったですーw】 (2015/4/29 00:22:55) |
公由夏美 | > | 【なるほど…そうだったんですね。 よかったですー』 (2015/4/29 00:23:28) |
竜宮レナ | > | 【勝手に描いてたプランとしては引き分けになるくらいお互い打ち合うようにと思っていたのですが、途中から新人として入った夏美さんが勝つのも面白いなと思ってしまいこうなりました】 (2015/4/29 00:24:28) |
公由夏美 | > | 【なるほどー次回大会とかがあれば他のメンバーは絶対に連覇はさせないってやっきになりそうですね。とくに詩音が】 (2015/4/29 00:26:47) |
竜宮レナ | > | 【そうですね。結局詩音とやったのは一回だけでしたし、そのあたりも含めて再戦してみるのも良いかもしれません。夏美さんが良ければですけど】 (2015/4/29 00:27:34) |
公由夏美 | > | 【私は構いませんよー】 (2015/4/29 00:28:24) |
竜宮レナ | > | 【でしたらまた気が向いた時にでもお願いします】 (2015/4/29 00:28:55) |
公由夏美 | > | 【そうですね、こちらこそよろしくお願いします】 (2015/4/29 00:29:20) |
竜宮レナ | > | 【途中ごめんなさい。懐かしさからゴーストハントってアニメを見てたらちょっと見入ってしまいました(汗)】 (2015/4/29 00:29:54) |
公由夏美 | > | 【気にしないでくださいー特に気になりませんでしたし。小野不由美さんのやつですねー】 (2015/4/29 00:30:43) |
竜宮レナ | > | 【そうです。かなり前にアニメになった時に偶然知って気に入っていたので、主人公の女の子が可愛いので気に入ってたんですよね】 (2015/4/29 00:31:34) |
公由夏美 | > | 【なるほどー一応原作の第1部と漫画版を持ってるので、アニメも見てましたよ】 (2015/4/29 00:32:58) |
竜宮レナ | > | 【そうだったのですね。あまり格闘とは縁のない作品ですので気にしてませんでしたが、それなら案外やってみるのもありなのかもしれません(苦笑)】 (2015/4/29 00:33:58) |
公由夏美 | > | 【そうですね。やるとすると作品内だと原さんくらいしか年の近い女の子いませんけど】 (2015/4/29 00:36:11) |
竜宮レナ | > | 【そうですね。まぁ、無理強いはしません】 (2015/4/29 00:37:07) |
公由夏美 | > | 【あとは…アニメでのタイトルは忘れましたが湯浅高校に調査に行く話で出てきた依頼主とかですかねー笠井って名前だったと思いますが、原作ではその後SPRに所属してるので】 (2015/4/29 00:39:17) |
公由夏美 | > | 【原さんは割と好きでしたので、無理ではないですよー】 (2015/4/29 00:40:10) |
竜宮レナ | > | 【スプーン曲げの子ですね。あの子も可愛いかったですし、覚えてますよー。確かに笠井さんでもやれるかもしれないですね】 (2015/4/29 00:40:16) |
竜宮レナ | > | 【でしたら、シチュとかアイデアが浮かんだらお願いしてみようかと思います】 (2015/4/29 00:40:31) |
公由夏美 | > | 【その子ですね。はいー私も何か浮かんだら話題に出させてもらいますね】 (2015/4/29 00:41:15) |
竜宮レナ | > | 【お願いします】 (2015/4/29 00:42:33) |
公由夏美 | > | 【調べた結果笠井さんはSPRに所属というか、超能力のトレーニングに通ってるみたいですートレーニングの一環…とかでシチュエーションとして使えなくもない気もしました】 (2015/4/29 00:45:31) |
竜宮レナ | > | 【なるほどー。確かにナルも気功を習う事でPKを制御しているみたいでしたし、その一環ならやれそうですね。麻衣も違う種類とはいえそういうの興味持ったりしそうな気がしますし】 (2015/4/29 00:46:45) |
公由夏美 | > | 【はいー最初はナルからの指示で面倒だから二人でお互いに特訓相手になってろ、みたいな感じのことを言われて~とかですかね】 (2015/4/29 00:49:21) |
竜宮レナ | > | 【良いですね。それならやりやすそうですし、一回やってしまえば次にやりやすそうですね】 (2015/4/29 00:50:16) |
公由夏美 | > | 【そうですねーなのでレナさんがやってみようかなって気になったらこのシチュエーションでやりましょうか。勿論レナさんが他のを思いついている場合そっちでもいいですが】 (2015/4/29 00:52:16) |
竜宮レナ | > | 【わかりましたー。まぁやりたくなったら麻衣で待機してみたり、提案しますね】 (2015/4/29 00:53:31) |
公由夏美 | > | 【お願いしますー】 (2015/4/29 00:53:59) |
竜宮レナ | > | 【では、良い感じに眠気が来てしまったので今日はこれで失礼しますね。お相手ありがとうございました】 (2015/4/29 00:55:00) |
公由夏美 | > | 【こちらこそありがとうございましたーおやすみなさいです】 (2015/4/29 00:55:20) |
竜宮レナ | > | 【おやすみなさいです】 (2015/4/29 00:55:31) |
おしらせ | > | 竜宮レナさんが退室しました。 (2015/4/29 00:55:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、公由夏美さんが自動退室しました。 (2015/4/29 01:15:38) |
おしらせ | > | 公由夏美さんが入室しました♪ (2015/4/29 21:21:00) |
おしらせ | > | 竜宮レナさんが入室しました♪ (2015/4/29 21:24:18) |
公由夏美 | > | 【こんばんはです。昨日はありがとうございました】 (2015/4/29 21:26:05) |
竜宮レナ | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2015/4/29 21:26:27) |
公由夏美 | > | 【よろしければ今日もお相手お願いできますか?】 (2015/4/29 21:29:29) |
竜宮レナ | > | 【もちろんです。よろしくお願いします】 (2015/4/29 21:29:41) |
公由夏美 | > | 【ありがとうございますーキャラはどうしましょう?】 (2015/4/29 21:30:14) |
竜宮レナ | > | 【Sっ気の強いキャラがしたいなぁーと思うのですが、これといって浮かんでないですね。夏美さんは何かありますか?】 (2015/4/29 21:32:14) |
公由夏美 | > | 【うーん、私もこれといって何かやりたいってのは思いついてないですね】 (2015/4/29 21:33:19) |
竜宮レナ | > | 【でしたらなのはなどのやった事ない組み合わせでやるのはどうでしょうか?】 (2015/4/29 21:34:43) |
公由夏美 | > | 【いいですよー】 (2015/4/29 21:35:08) |
竜宮レナ | > | 【ごめんなさい。ど忘れしてしまったのですが、なのはと収穫の十二月以外に何があがってましたっけ?(汗)】 (2015/4/29 21:35:55) |
竜宮レナ | > | 【後昨日話してたゴーストハントもですかね】 (2015/4/29 21:36:24) |
公由夏美 | > | 【あとは夜桜くらいですかね?記憶にあるのはですが。他は何があったか覚えてませんが、レナさんが知っている作品いくつか適当にあげてもらえれば被るのが出てくるかもですね】 (2015/4/29 21:38:52) |
竜宮レナ | > | 【自分が言ってたのはそれくらいですね。確かですが……それなら夜桜でやりませんか?】 (2015/4/29 21:39:25) |
公由夏美 | > | 【いいですよ。前はキャラ的にシチュエーションが難しいって話で一旦棚上げにしてましたが、どうしましょう】 (2015/4/29 21:40:29) |
竜宮レナ | > | 【アオができるって事でしたので、ことはでやろうかなと思います。シチュはアオの兄であるギンを取り戻すためにアオが強くなろうとしてことはが相手をするってのはどうでしょうか?】 (2015/4/29 21:41:41) |
公由夏美 | > | 【なるほど、いいと思いますー】 (2015/4/29 21:42:57) |
竜宮レナ | > | 【ではそれでお願いします。先に入り直してしまいますね】 (2015/4/29 21:44:04) |
公由夏美 | > | 【お願いします。戻られたら入りなおしますね】 (2015/4/29 21:44:25) |
おしらせ | > | 竜宮レナさんが退室しました。 (2015/4/29 21:44:35) |
おしらせ | > | 五十音 ことはさんが入室しました♪ (2015/4/29 21:45:26) |
おしらせ | > | 公由夏美さんが退室しました。 (2015/4/29 21:45:40) |
おしらせ | > | 七海アオさんが入室しました♪ (2015/4/29 21:46:15) |
五十音 ことは | > | 【改めまして。ルールはどうしましょうか?】 (2015/4/29 21:47:31) |
七海アオ | > | 【改めまして。ルールの希望は特にないですね…】 (2015/4/29 21:48:30) |
五十音 ことは | > | 【一応気まぐれからドイツ好きなことはなので、ドイツの格闘技には詳しいかなーと思って調べてみましたが、有名な選手がいるくらいでコレといってそういうのはないみたいですからね。女子ボクサーで有名な方がひとりいたくらいでしたし、ボクシングかプロレスでやろうかと思いますが】 (2015/4/29 21:50:02) |
七海アオ | > | 【なるほど…ことはさんのしやすい方で構いませんよ】 (2015/4/29 21:51:26) |
五十音 ことは | > | 【じゃあ、たまにはプロレスルールでやりましょうか】 (2015/4/29 21:52:14) |
七海アオ | > | 【了解ですー】 (2015/4/29 21:53:06) |
五十音 ことは | > | 【すいませんが、簡単にで構わないので書き出しだけお願いできませんか?】 (2015/4/29 21:53:48) |
七海アオ | > | 【分かりましたー少しお待ちください】 (2015/4/29 21:54:41) |
五十音 ことは | > | 【ありがとうございます】 (2015/4/29 21:56:08) |
七海アオ | > | ことはちゃん、私兄さんを取り戻すために強くなりたいんです(ギンを取り戻す。そう決意したアオは、そのためにはまず強くならなくてはと思い、勇気を出してことはにそう依頼していた)前にヒメさんと公園で組手をしたことがありましたけど、そういうのではなく普通の格闘技でいいので、相手をお願いできませんか? (2015/4/29 22:00:36) |
五十音 ことは | > | どうしちゃったの? アオ……そりゃ、確かにお兄さんの事は大変だけど、何もアオが戦う事ないんじゃない? 自分の手でって気持ちはわかるけど…格闘技ってプロレスとかってこと?(アオが何か思いつめた様子を見せたので黙って見つめていたものの、そう言われるとなるほどね。と納得はするものの何もアオがやらなくてもヒメや私、それこそ秋名がやれば良い事のはずだと思ってしまいそう問いかけてしまう) (2015/4/29 22:05:31) |
七海アオ | > | いえ、私が非戦闘員だからといって、兄さんのことを全てヒメさんや所長さん、それにことはちゃんに任せるわけにはいきません。はい、ルールはことはちゃんに任せます。本当はもっと実用的なことで相手をしてもらった方がいいんでしょうけど、言霊使いのことはさんと戦おうとしても私では勝負になりませんから……でも少しくらいは対抗できるようになりたいんです!(ことはの問いかけにそう返答し、やめるつもりはないと態度で示そうとする) (2015/4/29 22:10:57) |
五十音 ことは | > | そっか……アオ……さとりの得意なのは人の心を読むことだけどあいつには効かないからねー。うーん……それなら、やっぱりプロレスかな。ボクシングも考えたけど…アオには向かないというか…違う気がするし(アオの珍しく強行的な態度に少し驚くとそう言って頷くことは、殴り込んでという方が実用的な気がするもののアオには違う事を狙ってもらった方が良いかなと思い、そう提案する) (2015/4/29 22:14:02) |
七海アオ | > | 分かりましたっありがとうございます! できれば今からお願いしたいんですが…(ことはが引き受けてくれたため嬉しそうに礼を言いながら、早速今からと重ねてお願いしていく) (2015/4/29 22:17:05) |
五十音 ことは | > | それは良いけど。問題は場所だよね…ちょっと待ってね…うーん…できればちゃんとした小屋の中が良いんだけど…ショートカットっ!(そう言われると仕方ないかと苦笑気味に頷き、ゆっくりと外へと歩き出すと唐突に言霊の特技で人が暮らせそうな小屋を出すとそのまま中へと入ってリングを呼び出してしまう)これでできるけど、片付ける時は手伝ってよ? (2015/4/29 22:19:58) |
七海アオ | > | 勿論です(頷きながらリングを珍しそうにポンポンと叩いてみる)とりあえず動きやすい服装に着替えますね(詳しくはないがとりあえず動きやすい服に着替えておこうと、そう断りながら服を脱ぎ始める) (2015/4/29 22:23:16) |
五十音 ことは | > | ふたりっきりだから裸姿でも私は良いけどね。私はこのままやろうかな…(そうからかうように言いながらもアオより先にリングにあがると危ないだろうと靴は脱ぎ、靴下も脱いでしまうもののそのまま制服姿でアオがあがってくるのを待つ) (2015/4/29 22:25:08) |
七海アオ | > | ことはちゃんがその方がいいならそれでもいいですけど…(ことはの言葉にそう答えながらとりあえず軽装になると靴を脱いでしまってからことはを追ってリングに上がっていく) (2015/4/29 22:27:46) |
五十音 ことは | > | とりあえず今のところはやめておこうかなー。アオが強くなりたいっていう気持ちに答えられないしね。それじゃかかってきていいよ。アオ…可愛がってあげるから(アオが上がってきたのをみて、久々に組手とも違いプロレスするのだと構えると挑発するようにアオへと言って先手を譲る) (2015/4/29 22:30:07) |
七海アオ | > | 分かりました。ことはちゃんがやりたい時には遠慮なく言ってくださいね(これからも何度も付き合ってもらうのだから、ことはの要望にはできるだけ答えたいと、そう返答する)で、ではいきますっ(大きく息を吐くと、ことはとの距離を駆け寄って詰めてから胸元に逆水平を放っていく) (2015/4/29 22:33:23) |
五十音 ことは | > | んっ……ぐっ!?(とりあえずメガネを飛ばされないよう、危ない攻撃は避けようと思うもののまずは打ち込まれた逆水平チョップを受け止めると声を漏らすことは。だが、思ったよりも威力は低く)本当に相手を倒そうとしてるの? アオ…そんなんじゃ誰も倒せないよ!(真剣な瞳でアオを見つめると今度は私の番だと同じように逆水平をアオへと打ち返していく) (2015/4/29 22:36:38) |
七海アオ | > | ぐっ…!? せめてことはちゃんの伊達メガネくらい外させないと……(全力ではなかったがだいぶ力を入れて放ったチョップを簡単に受け止められてしまう。返しに放たれたことはの逆水平は言葉通りアオのものよりも重く、胸元を打たれて息が詰まる。伊達メガネをかけたまま相手をしようとしていることはに目にもの見せてくれると気合を入れ直し、もう一度今度は全力で逆水平を放っていく) (2015/4/29 22:40:35) |
五十音 ことは | > | ぐあっ…!? 少しはマシになったね。でも、まだまだ…それくらいじゃ話にならないよ!(全力で放たれたアオのチョップをもう一度もらうと今度は威力を感じて苦しそうにしてしまうことは。だが、相手はきっと私よりも強いんだからこのくらいじゃダメだと言い返すと素早い動きからアオへと大内刈りを仕掛けてリングに倒れさせようとする) (2015/4/29 22:44:36) |
七海アオ | > | あっ…かはっ…!(全力でチョップを打ちこみ、少しはダメージを入れられたと喜んでいると素早く足を刈り取られ、リングに打ちつけられるようにして倒れさせられてしまう) (2015/4/29 22:46:36) |
五十音 ことは | > | さてさて…どう料理してあげようかな(うまく倒せたとアオを微笑みながら見つめるとアオにとっては寒気のする笑顔を見せることは)決めた……まずはここを狙おうかな(そうアオに告げると腕十字を狙って右腕を掴んで関節を極めようとする) (2015/4/29 22:49:27) |
七海アオ | > | ひっ…だ、駄目っ!(ことはが腕を狙っているとわかると、咄嗟に右腕を自ら抱き込むようにして庇おうと試みる) (2015/4/29 22:51:22) |
五十音 ことは | > | 反応が早いのは良いね…でも怯えたりしたら、格好の餌だよ…アオ(そう言って右腕を庇ったアオを褒めると、更に強引に右腕を引き寄せようとその腕を狙っていく) (2015/4/29 22:55:23) |
七海アオ | > | あっ、ああ…(せっかく腕を庇ってみたもののあっさりと力負けしてしまい、右腕を引き寄せられてしまう) (2015/4/29 22:57:52) |
五十音 ことは | > | アオはお兄さんを助け出したいんだよね。なら、まずはここから抜け出してみよっか(そう言って容赦なく腕十字を決めるとアオの決意を確かめるように言ってアオを挑発する) (2015/4/29 22:59:04) |
七海アオ | > | ぐぁ…あああっ(腕を極められると、腕から走る痛みに声を押さえられずに悶絶してしまう。だがことはから挑発されると意地でも抜けてやると、ことはの両足によって抑えられている胸部を持ち上げ、ことはの方に転がって近づいていこうとする) (2015/4/29 23:03:23) |
五十音 ことは | > | んっ……簡単にはさせないよ(ことはが身体を起こして抵抗しようとするのを見ると更に腕を締め上げながらもそう言って様子を伺う) (2015/4/29 23:05:33) |
七海アオ | > | あああっ…! くっ…くそぉ…(更に強く腕を締め上げられると、左肘をことはの脛に突き立てるようにして落としてやろうとする) (2015/4/29 23:08:11) |
五十音 ことは | > | ぐっ……外し方を知ってるの…? んっ!(そのまま苦しめていこうとするところへ肘を脛へと打たれてしまうと外されてしまい、追撃を嫌ってアオの顔や胸へと足を蹴り出す) (2015/4/29 23:11:04) |
七海アオ | > | ぐっ…ぐふっ…知りませんけど…(外し方などそもそも存在するかどうかさえ知らないが、破れかぶれの一撃で外せたのなら光明だと、蹴りを繰り出してくることはの足を捕まえて仕返しの膝十字をかけてしまおうと手を伸ばしていく) (2015/4/29 23:14:13) |
五十音 ことは | > | そうは行かないよ……極めさせてなんてあげない!(アオの様子に仕返しするつもりだと感じると、そう言い返して無理やり力技で身体を回転させる事で阻止しようとする) (2015/4/29 23:16:15) |
七海アオ | > | そんなぁ…(膝十字に失敗すると、ならこっちの仕返しだとことはに向けて蹴りを何度も繰り出していこうとする) (2015/4/29 23:18:49) |
五十音 ことは | > | んぅっ……楽しくなってきたじゃない…(なんとか抜け出そうとしたところに蹴り込まれると嫌そうに距離をとることは。すると言葉通り嬉しそうに笑うとゆっくりと立ち上がろうとする) (2015/4/29 23:20:48) |
七海アオ | > | 楽しんでもらえるなら嬉しいです(ことはが立ち上がろうとするのを見てこちらも立ち上がっていく) (2015/4/29 23:22:11) |
五十音 ことは | > | 少しだけ本気でやろうかな……行くよ。アオっ!(アオがひ弱そうな外見なら本気でやったらひとたまりもないと思ってしまい、序盤は疑うようにしていたもののしっかりと戦えてるのを見て考えが変わってきたことは。立ち上がったアオへそう言いながら鋭い右のハイキックを顔へと打ち込もうとする) (2015/4/29 23:24:09) |
七海アオ | > | それくらいっ(ハイキックが放たれると、身を屈めて回避してしまおうとする) (2015/4/29 23:25:26) |
五十音 ことは | > | えへへ…あまいよっ!(アオがかがんで避けようとするのを見て、まるで事前にそうしようとしていたように右足の勢いに負かせて飛びつくように左足で飛んでそのまま変則的なドロップキックを仕掛けていく) (2015/4/29 23:26:42) |
七海アオ | > | え!? ぐふぅっ…!(避けたと思ったところでことはがドロップキックに変更して仕掛けてきて、ドロップキックをまともに食らってしまう。その蹴りの威力に押されるように仰向けにリングに倒れる) (2015/4/29 23:30:09) |
五十音 ことは | > | はぁ……はぁ……いい動きだったけど、アオの動きはわかってるからね。まだまだ行くよー(ドロップキックが決まり、息を乱しながらも素早く立ち上がって全体重をアオのお腹へと落とそうとヒップアタックを仕掛けようとする) (2015/4/29 23:32:07) |
七海アオ | > | ぐほぉっ…! お、重い……(お腹にヒップドロップをお見舞いされると、特に挑発する意図はなかったが素直な感想としてそう呟いてしまう) (2015/4/29 23:34:06) |
五十音 ことは | > | ん……? アオには少し重かったかな? これでも気にしてるんだけど、それならもっと動いて痩せなきゃね…悪いけどアオには付き合ってもらおうかな(アオが無意識にいった重いという言葉に心外だと思ってしまい、不服そうにつぶやくとそれならアオともっと戯れようかなと重い、アオの顔を抑えようとしながらもう一度膝をお腹へと落とそうとする) (2015/4/29 23:36:31) |
七海アオ | > | 分かりました…ぐぶぅぅっ…!(今度はお尻ではなく膝がお腹に突き刺さると、面積が小さい分威力が増してしまい、ことはの膝が刺さったところを中心として体がくの字型におり曲がる) (2015/4/29 23:38:52) |
五十音 ことは | > | 良いの? ボコボコにされちゃうのに…(まるで返事をして了承したかのようにわかりましたと言ったアオを見つめながらそう言うと愛しそうにアオを見つめて抱きしめていこうとすることは。だが、まだ試合しているというつもりでそのままふたりで立ち上がろうとする) (2015/4/29 23:41:43) |
七海アオ | > | サンドバッグになるつもりはないですから…立たせてもらったお礼です(抱きしめられそのまま揃って立ち上がっていくと、右手でことはのお腹に貫き手を放っていく) (2015/4/29 23:44:07) |
五十音 ことは | > | んぐぅっ……それなら、従順なアオになってもらおうかな…(貫手をお腹へと入れられると唾液を無意識に吐き出してしまうことは。だが、それならもっと付き合ってもらうだけだとことはを見つめると掴まれないように左右の足でローキックを打ち返して行く) (2015/4/29 23:46:53) |
七海アオ | > | んぐっ…負けるつもりないです(ローキックを膝を上げてそれぞれ受けると、お返しに膝蹴りを股間狙いで放っていく) (2015/4/29 23:49:03) |
五十音 ことは | > | んっ……随分と危ないところを狙うんだ……でも、さすがにもらってはあげない(アオにそう言われるとやれるものならやってみろと睨みつけることは。いつも自分がからかうように股間を膝で狙われると両手で防ぐものの次の一手を決め兼ねて様子を伺ってしまう) (2015/4/29 23:51:05) |
七海アオ | > | はい、やります(様子を伺っている間にまずは畳みかけようと今度はローブローでことはの股間を打ちあげようとする) (2015/4/29 23:52:49) |
五十音 ことは | > | パンチは反則じゃないの? アオが良いなら私もするだけだけど…(そう言われるとさすがに殴られるのは嫌だと距離を取るようにして避けていき)こういうのはどうかな?(そう言い返すと右足を器用にハイキックと見せかけてミドルキックで先程まで打ち込んだお腹へと打ち込もうとする) (2015/4/29 23:55:12) |
七海アオ | > | 五カウント以内だったら反則しても大丈夫なんですよ? 流石に危険なことは駄目ですけど…(ことははそんなことはしないと思うものの、一応そう付け加えていく)んっ…ぐふっ…(ミドルでお腹を蹴られるとお返しとばかりに右ミドルキックでお腹を狙っていく) (2015/4/29 23:58:06) |
五十音 ことは | > | ぐふぅっ…そういえばそうだったね……なら、私もアオへパンチしよっかな…(そう言い返されながらあえてミドルキックを受けることは。だが、放たれた右のミドルを掴んでそのまま引き寄せようとしていき、そこへ右膝をお腹へと突き上げようとする9 (2015/4/29 23:59:47) |
七海アオ | > | あっ…ぶほぉっ!(お腹を右膝で突き上げられると、逆水平をお返しに放とうとする) (2015/4/30 00:00:56) |
五十音 ことは | > | んぅっ…!?(確かな手応えを感じながら膝がお腹にめりこむと、アオのチョップを受けながらも右ストレートを顔へと打ち返していく) (2015/4/30 00:02:16) |
七海アオ | > | ぶふぅっ…!(右ストレートを顔に受けると、左足で踏み切って股間からことはにぶつかるようなヒップアタックを放っていく) (2015/4/30 00:04:46) |
五十音 ことは | > | あふぅっ!? ん……可愛い抵抗だねっ!(打ち合うつもりでそのまま左ストレートを放つものの、ヒップアタックで股間へと攻撃されると喘ぐように声が出てしまい、強がるように言って顔へと打ち返そうとしたパンチを軌道を変えてアオの股間へと打ち上げようとする) (2015/4/30 00:06:34) |
七海アオ | > | はぐぅっ…!(股間を打ちあげられると思わず内股になるが耐えてすぐに元に戻し、今度は股間同士がぶつかるような低空飛行でヒップアタックを放っていく) (2015/4/30 00:09:03) |
五十音 ことは | > | んうぅっ!? ぁ……頑張ってるアオに全力で行くよ…(再び股間同士がぶつかると気持ちよさそうにしてしまうことは。だが、だからといってアオに反撃を許したくないとアオに抱きついて引っこ抜くように投げようとする) (2015/4/30 00:11:45) |
七海アオ | > | しまった…ぐふぅぅぅ……!(すぐに抱き付かれ、抵抗する間もなくマットに叩きつけられると、肺の中の空気を吐き出させられながら悶絶する) (2015/4/30 00:14:23) |
五十音 ことは | > | もういっかいっ!(勢い任せに投げてしまったもののうまく決まるとそのままの勢いで再びアオへとヒップアタックでお腹を狙いながら、今度は器用に腕を首元にも落とそうとする) (2015/4/30 00:16:38) |
七海アオ | > | ぐぶぇぇ……(重いお尻でお腹をスタンプされながらついでのように首元に腕を落とされ、悲鳴をあげようにも声が出ず変な声が漏れ出てしまう) (2015/4/30 00:18:34) |
五十音 ことは | > | いい声だね…アオ。とっておきの技を決めてあげる……(そう言うとニヤリと嫌な笑みを見せるとそう言ってアオへと恥ずかし固めを決めてやろうと技をしかける) (2015/4/30 00:21:04) |
七海アオ | > | とっておき……? へ? あっ、だ、駄目っ!(何をされるのかと咳き込みながら考えている隙に恥ずかし固めを極められてしまう。二人しかいないためスカートの中を覗かれる心配はないが、恥ずかしくないわけじゃないとどうにかして必死に隠そうと試みる) (2015/4/30 00:23:27) |
五十音 ことは | > | いい姿だねー。良いように股間を狙ってもらったんだから、アオにもいっぱい見せてもらおうかな(そう言って極まった恥ずかし固めで股関節を締めながらもそう言って隠そうとするアオを微笑みながら見つめる) (2015/4/30 00:24:56) |
七海アオ | > | やっ…やぁ……(ことはに見つめられていると感じると必死に名前と同じ青色の下着を隠そうと頑張りながらいやいやと頭を左右に振っていく) (2015/4/30 00:26:30) |
五十音 ことは | > | どうするー? ギブアップするなら解いてあげても良いんだけど、自分から負けましたなんてアオは言わないよねー。お兄さんを助けるんだもんねー(アオが嫌だと首を降り始めたのを見て、そう言葉責めを始めることは。実際にギブアップしても可愛がってあげようと思っているもののからかうようにそう言いながらアオの言葉を待ってしまう) (2015/4/30 00:28:29) |
七海アオ | > | ぎ…ギブアップなんか…しません(ことはの言葉責めを受けてそう返答すると、青色の下着を隠すのを忘れて恥ずかし固めから逃げようとダメージで弱まった力で必死に暴れはじめる) (2015/4/30 00:30:41) |
五十音 ことは | > | そうこなくっちゃね。簡単にギブアップなんてして欲しくないのは私だって同じだもん。でも、これでも同じ事が言えるっ!?(アオのにそう返答され嬉しそうに微笑むことは。だが、その抵抗すらも潰すように更に腕に力を込めて威力を底上げしようとする) (2015/4/30 00:32:51) |
七海アオ | > | ぐっ…ぁああああっ…!(威力があげられると痛みで声を上げてしまうが、小さいながらも抵抗を続けていこうとする。強く絞り上げられているためにお尻を振っているだけにしか見えないが、それでもしないよりはマシなはずだと) (2015/4/30 00:36:03) |
五十音 ことは | > | んー…アオに選択肢をあげよっかな。アオは気持ちよくなりたい…? それとも最後まで試合して欲しい?(まるで腰を振ってよがっているように見えるアオの様子にからかうようにそう問いかけることは。依然として厳しく締め上げながらも答え次第で攻め方を変えようとアオの答えを待つ) (2015/4/30 00:39:00) |
七海アオ | > | 気持ちいい?…ぐぁ…でもそれなら裸で…(もし気持ちよくされるのなら裸でやった方がよかったのではと思ってしまい、少し悩む)…敵に情けをかけていいんですか?(悩んだ結果、そう問いかけてことはがどうするのかに任せようとする) (2015/4/30 00:42:16) |
五十音 ことは | > | それだけ力の差があるって事だよ、アオ。それじゃ…裸じゃないんだし…思い知らせてあげよっかな…(そう言って何を思ったのか傷ついたアオを介抱するとゆっくりと立ち上がろうとする) (2015/4/30 00:43:29) |
七海アオ | > | ぐぅ…(介抱されながら立ち上がると、まだ負けてないとことはの股間に右アッパーを放っていく) (2015/4/30 00:44:56) |
五十音 ことは | > | 反撃する元気があるなら、手加減もいらないかな……んっ…(お互い立ち上がるとアオの放った右アッパーを左手ではらうようにパリングすると、そう言って素早いワンツーをアオの顔へと打ち返す) (2015/4/30 00:46:16) |
七海アオ | > | ぶっ…ぶへっ…(顔にワンツーを打ち込まれると、逆水平をお返しに放っていく) (2015/4/30 00:47:56) |
五十音 ことは | > | もう当たらなくて良いかな(そう言うと先程まで受けていた逆水平のチョップを丁寧に今度は右手で弾いて向きを変えると、下から突き上げるように左の掌底をお腹へと打ち返し、更に右手の掌底を顔へと放つ) (2015/4/30 00:50:01) |
七海アオ | > | ぐぶぅ…ぶほっ…(逆水平を弾かれ二度の掌底をうちこまれると、今度こそとこちらもお腹へ掌底を打ち返す) (2015/4/30 00:51:55) |
五十音 ことは | > | んっ……随分と可愛らしい抵抗だね。アーオ…(アオに反撃の掌底をお腹へと打たれると腹筋を固めて必死に堪えることは。だが、それを表情に出さずにそう言い返すと往復ビンタをするように右手をアオへと打ち込もうとする) (2015/4/30 00:54:01) |
七海アオ | > | そんな…ぶっ、ぶふっ…(可愛らしい抵抗だと言われて落ち込む間もなく右手でビンタをするように打ち込まれると、お返しに往復ビンタを放っていく) (2015/4/30 00:56:28) |
五十音 ことは | > | んっ……んぅっ…撃ち合いたいの?(落ち込まずに打ち返されるとアオを下に見すぎていたかと往復ビンタを打たれると唾液を吐き出すことは。だが、すぐにより強烈な往復ビンタを打ち返すと右アッパーで鳩尾を突き上げようとする) (2015/4/30 00:58:06) |
七海アオ | > | ぶふっ、はい…ぶほっ…今度は裸でぐふぅ…(ビンタされながらビンタをお返ししつつ今度は裸でやりたいとことはちゃんが言いだすくらい、私の実力を認めさせたいです。そう答えるつもりが、途中でアッパーで遮られてしまう) (2015/4/30 01:01:40) |
五十音 ことは | > | 今度は裸で…嬉しい事を言ってくれるじゃない。それならアオがもっと頑張りたいと思えるくらい可愛がってあげようかな(途中までしか聞こえなかったものの、アオならこう言いたかったのかなと思うと嬉しそうに微笑み、苦しむアオへと容赦なくワンツーから左右のフック、右アッパーと全てお腹に打ち込んでいくと最後のアッパーはそのままグリグリと押し込もうとする) (2015/4/30 01:04:24) |
七海アオ | > | ぶっ…ぶふぅ…ぐぼっ、ぶぼぉぉっ…! は、反則…(いいように殴られ、アッパーでグリグリとお腹を抉られながらもうそろそろ五カウント経ってもおかしくないんじゃないかと、そう呟く) (2015/4/30 01:07:33) |
五十音 ことは | > | まだ五秒経ってないよ…それに、今度はこれで行こうかな(アオの指摘にそう誤魔化すように言うと間をおかずに膝をお腹へと何度も打ち込もうとする) (2015/4/30 01:08:56) |
七海アオ | > | ぐぼぉ…ぶぼぉっ…ぶぼぉぉ…(何度も膝蹴りを打ち込まれ、流石に耐えきれなくなってきたのか顔を前に付きだすようにしてお腹をことはの膝から遠ざけようとしながら、ゆっくりと崩れ落ちていく) (2015/4/30 01:11:13) |
五十音 ことは | > | 掌底なら反則じゃないんだっけ? ギブアップするならやめてあげるけど…そんなに顔に欲しいならあげよっか?(ゆっくりと崩れ落ちるアオを優しく抱きとめると、優しい表情で見つめることは。そう言ってアオの言葉を待ちながらもそっとアオの頭を撫でようとする) (2015/4/30 01:13:56) |
七海アオ | > | ギブアップ……なんか…(抵抗せずに頭を撫でられるがゴホッゴホッと咳き込みながらギブアップ勧告を拒絶していく) (2015/4/30 01:16:09) |
五十音 ことは | > | わかった……頑張ってね。アオ…(そう言うと今まで優しい表情を見せていたことはだったがアオを鋭くにらみつけると突き飛ばすようにロープへと押し飛ばし、そこへ左右の手で掌底を顔へと打ち込んでいこうとする) (2015/4/30 01:18:02) |
七海アオ | > | んっ…ぐぶっ…ぶぶっ…(ロープに飛ばされてもたれかかると、左右の掌底をいいように貰ってしまう) (2015/4/30 01:19:12) |
五十音 ことは | > | ボクシングにしなくて良かったね。アオ……ボクシングだったらサンドバッグになってもっと痛い目に遭ってたんだから…(そう言いながら張り手のように左右の手で何度も顔を打ち続けることは)気づけのいっぱつ!(良いように打たれ続けるアオの様子に再びお腹を突き上げるように掌底を突き上げ、そのまま内蔵を直接掴むように手を動かそうとする) (2015/4/30 01:23:05) |
七海アオ | > | ぶふっ…ぶほっ…ぐふっ…ぶぼぉっ…ぐぁぁあ(何度も打たれ続け、意識が飛びそうになったところで柔らかいお腹を掌底で突き上げられると内臓を掴むように動かされると目を全開に見開きながら悶絶する) (2015/4/30 01:25:29) |
五十音 ことは | > | 気持ちいいよ…アオの柔らかいお腹。最高に気持ち良い…(そう言いながら柔らかいお腹を堪能すると嬉しそうにそうアオの耳元で囁いて笑顔を見せることは)そろそろ終わりかな…(そう言うとアオの顔へ止めをさそうと反則にならない5秒間にパンチを打ち込んで意識を飛ばしてしまおうと左右のフックを連打する) (2015/4/30 01:29:27) |
七海アオ | > | ぶぶっ…ぶべっ…ぐぼっ…ぶごぉ…ぐぼぉぉ…(左右のフックを連打され、ことはが反則になるギリギリでそれを止めると、それと同時にことはに向けて倒れ込んでいく) (2015/4/30 01:31:11) |
五十音 ことは | > | これで終わりかな……アオ(良いようにアオを打ちのめし続け、トドメのフックのラッシュを受けてダメージから自分の胸へと倒れ込んできたアオを優しく抱きしめて支えると、再び優しい笑みを見せてそう問いかける) (2015/4/30 01:32:56) |
七海アオ | > | は、はい……(ことはの問いかけにそうとだけ答えると、辛うじて繋がっていた意識を手放し、安らかに寝息をたてはじめる) (2015/4/30 01:34:24) |
五十音 ことは | > | ご褒美…あげるね(そう言うと意識を失ったアオにそっとキスしてあげると、そのままアオをリングに寝かせてあげる) (2015/4/30 01:35:32) |
七海アオ | > | …(意識がないためキスしてもらっても反応はないが、こころもち嬉しそうな表情になった気もする) (2015/4/30 01:36:24) |
五十音 ことは | > | アオがギンを取り戻せるまで、大好きなアオのために私にできるかぎりの事はさせてもらうね…(そう言うと腫れた顔になってしまったアオの顔をそっと撫でてあげると少しでも傷が早く治るようにアオを介抱し始める) (2015/4/30 01:38:40) |
七海アオ | > | 【こんなところでしょうか。お疲れ様でした】 (2015/4/30 01:39:11) |
五十音 ことは | > | 【お疲れ様でしたー。良い感じに責めさせてもらいましたが大丈夫でしたか?】 (2015/4/30 01:39:31) |
七海アオ | > | 【はいー大丈夫ですよ】 (2015/4/30 01:39:58) |
五十音 ことは | > | 【それなら良かったです。なんか総合が混ざった感じになってしまいましたが、楽しかったですー】 (2015/4/30 01:40:28) |
七海アオ | > | 【確かにそうですね。私も楽しかったですよー】 (2015/4/30 01:41:15) |
五十音 ことは | > | 【思いのほかボコボコにしてしまいましたが、アオがこの後どうリベンジしてくるか楽しみになりました。今度やる時はその辺りも含めてやれると面白そうです】 (2015/4/30 01:44:03) |
七海アオ | > | 【そうですねーどうリベンジするのか、とても気になります】 (2015/4/30 01:45:09) |
五十音 ことは | > | 【ところでアニメしか見てないのでわかりかねているのですが、このふたりって百合カップルなのですか?】 (2015/4/30 01:45:57) |
七海アオ | > | 【いえ、特別そういうわけではないと思いますよ。私も原作は途中までしかみてませんが…ただヒメとよりはことはとの方が親しそうですけど、呼び方もちゃん付けですし】 (2015/4/30 01:48:08) |
五十音 ことは | > | 【なるほどー。ふたりでデートしていたり、ことはが暴走しそうになったときにキスして止めたりしていたのでそうなのかと思ってましたが、了解です】 (2015/4/30 01:49:03) |
七海アオ | > | 【ことはの方は多分アオをそういう感じで意識してるかなーと思います。アオがどう思ってるかが明示されてないんですが、満更でもないんじゃないかなーとキスの件とかで思ったので、こういう感じにしました】 (2015/4/30 01:50:52) |
七海アオ | > | 【朝食をことはのために作ってる時とかも嬉しそうにしてましたし、ひょっとしたらアオもことはのことを好きなのかなーって描写はところどころでありますし】 (2015/4/30 01:52:54) |
五十音 ことは | > | 【そうだったんですね、なら少なくともことははアオをそういう目で見てる感じで続けようと思います】 (2015/4/30 01:52:57) |
五十音 ことは | > | 【なるほど】 (2015/4/30 01:53:08) |
七海アオ | > | 【了解ですー私も明言できないけど満更でもなく思ってる感じで続けていきますね】 (2015/4/30 01:54:26) |
五十音 ことは | > | 【わかりましたー。次やる時にはそんな感じでやってみましょう】 (2015/4/30 01:54:48) |
七海アオ | > | 【よろしくお願いします】 (2015/4/30 01:55:26) |
五十音 ことは | > | 【では今日はありがとうございました。そろそろ眠気もきましたし、明日も仕事なので失礼しますね】 (2015/4/30 01:56:22) |
七海アオ | > | 【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいです】 (2015/4/30 01:56:45) |
五十音 ことは | > | 【また時間があったらお相手お願いしますね。おやすみなさいです】 (2015/4/30 01:57:14) |
おしらせ | > | 五十音 ことはさんが退室しました。 (2015/4/30 01:57:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七海アオさんが自動退室しました。 (2015/4/30 02:17:05) |
おしらせ | > | 谷山麻衣さんが入室しました♪ (2015/4/30 21:39:15) |
おしらせ | > | 七海アオさんが入室しました♪ (2015/4/30 21:39:26) |
谷山麻衣 | > | 【ありゃ、こんばんはです。昨日はありがとうございました】 (2015/4/30 21:39:45) |
七海アオ | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2015/4/30 21:40:37) |
谷山麻衣 | > | 【誰か来ないかなと思って入りましたが、よかったらお相手お願いできませんか?】 (2015/4/30 21:41:11) |
七海アオ | > | 【勿論OKですよー】 (2015/4/30 21:42:16) |
谷山麻衣 | > | 【ありがとうございます。何かやりたいキャラはありますかー?】 (2015/4/30 21:42:36) |
七海アオ | > | 【いえ、特に思いついてないですね】 (2015/4/30 21:43:16) |
谷山麻衣 | > | 【なるほど。なら、よかったらと思ってこの子で入ってみたので、以前話したゴーストハントのキャラでやってみたいです】 (2015/4/30 21:44:14) |
七海アオ | > | 【分かりました―OKですよ】 (2015/4/30 21:45:22) |
谷山麻衣 | > | 【ありがとうございます】 (2015/4/30 21:45:37) |
七海アオ | > | 【こちらのキャラはどうしましょう、前回言ってた通りで大丈夫ですか?】 (2015/4/30 21:46:59) |
谷山麻衣 | > | 【大丈夫ですよ。確か笠井さんでしたよね?】 (2015/4/30 21:47:30) |
七海アオ | > | 【そうですね】 (2015/4/30 21:47:59) |
谷山麻衣 | > | 【なら、以前話してたシチュでやれればと思っているのでお願いしたいです】 (2015/4/30 21:48:25) |
七海アオ | > | 【了解ですーでは入りなおしますね】 (2015/4/30 21:49:29) |
おしらせ | > | 七海アオさんが退室しました。 (2015/4/30 21:49:34) |
谷山麻衣 | > | 【お願いします】 (2015/4/30 21:49:41) |
おしらせ | > | 笠井千秋さんが入室しました♪ (2015/4/30 21:49:52) |
笠井千秋 | > | 【戻りました―】 (2015/4/30 21:52:35) |
谷山麻衣 | > | 【おかえりなさい。ルールはどうしましょうか? 気功の練習という事ですと功夫になりそうなので、キックボクシング辺りが妥当なのかと今調べてて思いましたけど(汗)】 (2015/4/30 21:53:29) |
笠井千秋 | > | 【そうですね…確かにそうなりそうな気がしますー】 (2015/4/30 21:55:32) |
谷山麻衣 | > | 【では、それでお願いしようかと思います。ほかに決める事がなければ書き出しますね】 (2015/4/30 21:56:13) |
笠井千秋 | > | 【特に他に決めることはないかと。ありがとうございますーゆっくりお待ちしてますね】 (2015/4/30 21:56:47) |
谷山麻衣 | > | えー!? 功夫の修行に行ってこいっ!?(もはや日常となった除霊や、浄霊といった仕事を終える日々を送る麻衣。学校にも通わずにSPRに通う日々が続いていたが唐突にナルから「明日からしばらく、ここに通ってこい。お前の超能力は確かに有効なものだがその分、あまりにも霊に好かれてしまっている。このままじゃいくら周りに誰かいても助ける事が出来ない」とズバッと言われてしまい、それを改善するためにという事なのだが行った事もない場所にひとりで行くのは気が引けてしまい) 何で私がそんな事しなくちゃいけないのー…駅からだって遠いし…これから何するのかさえわからないなんて…ナルのやつ。後で絶対呪ってやるー(そう愚痴を零しながらも黙って通う辺り、自分でも今まで死んでしまったとしてもおかしくなかった出来事がたくさんあり、今後もナルやみんなと共にこの仕事を続けるのなら坊さんや綾子に教わったものだけでは不安であり、何をするのかわからない分不安は消えないものの言われた場所へと向かって歩き続ける)ここ……で良いんだよね?(目的の建物につくと、表向きは何かの専門学校のようであり、確認しながら建物の中へと入っていく) (2015/4/30 22:03:56) |
笠井千秋 | > | 超能力の訓練に功夫が関係あるんですか?(暫く前からSPRに通い、超能力者としての訓練を受けていた千秋。それが急に電話で、明日からしばらくSPRに来る必要がないとナルに言われ、ついに見放されたかと思ったが次の段階の訓練で功夫の修行が必要だからということらしい)練習相手もそこにいるからって…ナルさんじゃないんですか? 女の子…その方が安心ですけど…(事件の頃より明るくはなったがどちらかといえば暗めな性格なので、初対面の子とそんなことできるのかな?と思いながら、翌日。指定された所で一人ポツンと相手が来るのを待っていた)遅いなぁ…… (2015/4/30 22:10:41) |
谷山麻衣 | > | あれ……笠井さん? 確か、湯浅高校の……(しばらく中を恐る恐る歩いていくとその中でどこか見覚えのある姿にあれ?と思って近寄ると、ふと振り返った彼女と目が合ってそう言って驚いた表情を見せてしまう) (2015/4/30 22:12:40) |
笠井千秋 | > | 麻衣ちゃん……少し振りかな。じゃあ麻衣ちゃんがあたしの訓練相手?(どんな子だろうと考えていると知り合いの少女と目が合い、驚きのままそう尋ねる) (2015/4/30 22:15:26) |
谷山麻衣 | > | え……訓練ってえぇっー!? もしかして、功夫の修行をするって言うからどんなおっかないひとが相手なんだろうと思ったけど…うーん、違いはしたけどどういうことなのかな?(一応ナルからそこへ行けばその相手が教えてくれると聞いており、まさか笠井さんと功夫の試合をするわけじゃないだろうと思いながらもなんとか落ち着こうと問いかける) (2015/4/30 22:18:44) |
笠井千秋 | > | えっと…違うの? あってるの?(麻衣の様子にどうなんだろうかと首を傾げる)とりあえず整理しようかな。あたしは今日からしばらく、ここで女の子と二人で功夫の練習をしてこいって言われたんだけど…(まずは整理してみようかと、簡単に自分の状況を説明する) (2015/4/30 22:21:34) |
谷山麻衣 | > | 私もここで会った相手に功夫を教わってこいって聴いてる……から、つまりはあってるって事なのかな……はぁー…一体何考えてるのよ、アイツは……(千秋の言葉に自分の情報を交換してまとめる麻衣。すると導かれた答えは一つで理解するものの思わずため息が漏れてしまい、今この場にはいないナルへと恨み言をぶつけてしまう) (2015/4/30 22:24:09) |
笠井千秋 | > | じゃあよろしく…本格的な功夫はすぐに身に付くものじゃないし、相手の子も詳しくはないから、とりあえずキックボクシングで相手をしてもらえって指示されてるんだけど……(誤解ではなかったらしいと分かり、続くナルの指示を開示していく)一応周辺環境の用意はできてるみたい (2015/4/30 22:28:16) |
谷山麻衣 | > | わかった…あまり乗り気じゃないけど…とりあえずはよろしくね。笠井さん……(そう言われると諦めたように答えて準備を始める麻衣。ナルからせめてこれで手を保護しろと渡されていたよくわからない布を手に巻いていき、せめて怪我はしないようにと用意されているリングへとあがっていく) (2015/4/30 22:30:34) |
笠井千秋 | > | 期待に添えなかったみたいでごめんね(麻衣が気が進まないのは功夫の練習ができると思っていたのを裏切られたためだろうと思い、ナルから指示された通りに防護用の布を巻きながらリングに上がっていく) (2015/4/30 22:33:36) |
谷山麻衣 | > | 謝らないで良いよ。別に笠井さんが悪いわけじゃないし、むしろ格闘技の経験もない私なんかじゃ笠井さんも練習にならないかもしれないしね(そう言われると気が進まないのは笠井さんのせいではなく、むしろ笠井に指示をしてるアイツなんだけどなーと思って訂正する麻衣。そのままグローブをつけてマウスピースを嵌めるとやった事がないだけに見よう見まねのぎこちのない構えではあるものの構えをとってみせ、千秋の準備が終わるのを待とうとする) (2015/4/30 22:36:06) |
笠井千秋 | > | でも麻衣ちゃんは功夫の練習したくてここに来たのに…(マウスピースを咥えながらグローブの準備がきちんと出来ていることを確認すると、麻衣と対峙してこんな感じだろうかと構えを取ってみる)麻衣ちゃんからはじめていいよ (2015/4/30 22:38:22) |
谷山麻衣 | > | ナルの意図はわからないけど、きっと何か理由があるんだと思う。私と笠井さんでふたりっきりでこんな風に戦う事に…だから、行くよ(そう言われるとそう希望的観測を言って、左ジャブで軽く当てるように千秋へと打ち込もうとする) (2015/4/30 22:39:57) |
笠井千秋 | > | ぶっ…そうだね(麻衣とは違いいつも酷い目に合されたりしていないためナルを特に疑う気はなく、素直に麻衣の言葉に同意するとお返しの左ジャブを放っていく) (2015/4/30 22:41:58) |
谷山麻衣 | > | ぐっ……ぶぅっ!?(興味はないものの適当に見ていたテレビ中継のボクシングの試合でしていたようにガードしようとする麻衣。だが、力の入ってないガードはあっさりと弾かれ、左ジャブをもらってしまう) (2015/4/30 22:43:11) |
笠井千秋 | > | 続けていくね(左ジャブが入ると、嬉しそうにそう告げながら左ジャブを連打していく) (2015/4/30 22:45:23) |
谷山麻衣 | > | ぐっ……ぶっ……ぐっ……反撃、しづらい……(そう言われると殴り合う以上、注意深く千秋を見つめる麻衣。放たれたジャブを続けてもらってしまい慌ててガードしてしまうものの、正面を全て防ぐようにガードしてしまい反撃のタイミングがうまく掴めずジリジリと下がってしまう) (2015/4/30 22:47:11) |
笠井千秋 | > | 下がり続けるのはよくないと思うよ…?(さほどキックボクシングに詳しくないものの、千秋から見れば麻衣がどんどんと逃げ場を失っているのは一目瞭然で、思わずそう指摘しながら左ジャブを連打し続ける) (2015/4/30 22:49:11) |
谷山麻衣 | > | どういう事…? えっ……ぐっ!?(そう言われると意味がわからず、聞き返してしまうもののすぐに背中がロープに遮られてしまいおのずとその意味がわかってしまい、亀のようにガードしようとする) (2015/4/30 22:50:51) |
笠井千秋 | > | こういうこと、かな(左右のフックを放った後、亀のように丸まってしまった麻衣のガードをこじ開けるように右膝で膝蹴りを打っていく) (2015/4/30 22:52:05) |
谷山麻衣 | > | あぐっ……うぐぅ……容赦なさすぎ……んうぅっ!?(初めて会った時に凄まじい剣幕を見せていたがそれはその時の状況のせいだと思っていたものの、今は自分を本気で責め立てる姿にそう零すとガードは飛ばされてしまい無意識に表情は驚いた顔になってしまう) (2015/4/30 22:53:59) |
笠井千秋 | > | だって勝負だから…ね、麻衣ちゃん(驚く麻衣にそう答えながら、抵抗しないならその間にダメージを積もうと左右のフックから右アッパーでボディを狙っていく) (2015/4/30 22:55:55) |
谷山麻衣 | > | ぶふっ……んぶぅっ!? ぶはぁっ!?(そう言われるとこの子、マジだと恐怖を感じるものの飛ばされたガードはすぐには戻らず左右のフックからボディへのアッパーを良いようにもらってしまうと、早くもダウンしようとする) (2015/4/30 22:57:40) |
笠井千秋 | > | もうちょっと頑張ってみない?(ダウンしようとする麻衣を見て、せっかくなら打ち合いたいと思ったのか、膝蹴りをボディに見舞ってダウンを妨害しようとする) (2015/4/30 22:59:37) |
谷山麻衣 | > | ぶほぉっ!? あぶっ……このぉ……(そう言われダウンしようと崩れだした身体へと膝蹴りを打ち込まれると大量の唾液を吐き出してしまい、喧嘩などしたことないだけにはじめて感じる苦痛で何がどうなっているのかわからなくなってしまうものの、はみ出したマウスピースを噛み締めて堪えるとせめてもの抵抗だと右ストレートを打ち返そうとする) (2015/4/30 23:01:36) |
笠井千秋 | > | ぶふっ…そんな感じだよっ麻衣ちゃん!(打ち返された右ストレートを貰うと、嬉しそうにそう言いながらお返しの右ストレートを放っていく) (2015/4/30 23:02:39) |
谷山麻衣 | > | んぶぅっ!? あ……笠井さんも、何考えてるのよ……(再び右ストレートを頬に打ち込まれると苦しそうに悶えてしまう麻衣。だが、ようやく怒りから千秋を睨みつけると苦しそうにしているものの左右のストレートを打ち返そうとする9 (2015/4/30 23:04:20) |
笠井千秋 | > | ぶふっ…ぶほっ…せっかくの訓練なら楽しくやった方がいいと思わない?(麻衣から睨みつけられると笑顔を見せながらそう問いかけつつ、左右のストレートから右のアッパーでボディを狙っていく) (2015/4/30 23:06:01) |
谷山麻衣 | > | ぐぶぅっ…殴り合うのが楽しい……? ぶふっ……そんなの…おぐぉっ!?(平和が一番だなんて思ってるわけじゃないものの、わざわざ殴り合ったりするのが楽しいとは思えず聞き返してしまう麻衣。思っていたよりもこの少女は危ない子なのだろうかと思いながらもお腹を再び打たれると顔よりも苦しんでしまい、嫌がるように笠井のお腹へと左右のフックを打ち返す) (2015/4/30 23:09:19) |
笠井千秋 | > | 殴り合うっていうか…ぐふっ…競う…ぶほっ…のが楽しいかな(麻衣の質問に答えつつ、麻衣のお腹に左右のフックとアッパーを打ち返していく) (2015/4/30 23:11:40) |
谷山麻衣 | > | おぶぅっ!? ぶへぇっ………ぐぁ……ぶはうぅっ!?(そう言われるとどうなのだろうと思うもののお腹へと連打を浴びてしまい苦しさから反撃が再び止まって身体が震えてしまう) (2015/4/30 23:12:58) |
笠井千秋 | > | 隙ありぃってね(麻衣の反撃が止まると、お腹へもう一度左右のフックを放っていく) (2015/4/30 23:13:59) |
谷山麻衣 | > | ぶぐうぅっ!? ぶばあぁっ!?(そう言われるとガードもできずに柔らかいお腹へ二度もパンチをめり込まれてしまい、勢い良く胃液の混ざった吐瀉物を吐き出すとマウスピースもこぼれ落ちてしまい、身体は脱力して再び倒れようとする) (2015/4/30 23:15:11) |
笠井千秋 | > | 麻衣ちゃんダウンかな(今度はダウンしようとする麻衣を妨害せずに見送り、ダウンしたら屈んで麻衣の頭を軽く撫でてみようとする) (2015/4/30 23:17:00) |
谷山麻衣 | > | ん……ぅぁ……(ダメージから身体はビクビクと震えてしまい、頭を撫でられると無意識に立ち上がろうとする麻衣。既にカウントを数えていたら10カウントは過ぎてしまっているもののゆっくりと立ち上がると生気の抜けた目で千秋を見つめて力なく構えをとってしまう) (2015/4/30 23:18:58) |
笠井千秋 | > | 大丈夫? 麻衣ちゃん(生気の抜けた目で見つめられると、再開していいのか迷ってしまい、一応構えを取りながらもパンチは打たずに問いかける) (2015/4/30 23:20:27) |
谷山麻衣 | > | だい……じょうぶ……(そう力なく答えると今までとは違い、急にプロ顔負けのしっかりとした構えをとってしまう麻衣。どこか様子が変だと思わせているもののそこから左ジャブを打ち返して行く) (2015/4/30 23:22:03) |
笠井千秋 | > | んっ…麻衣ちゃん……?(しっかりした構えを取る麻衣をみてガードしようとした千秋だが、強くガードした腕を打ち据えられて何かがおかしいと思い再度問いかけながらお返しの左ジャブを放っていく) (2015/4/30 23:23:51) |
谷山麻衣 | > | んっ……大丈夫だよ…笠原さん…(先程までと違い口にマウスピースをしていない分今度ははっきりとそう答えると綺麗に左ジャブをダッキングで躱して、ワンツーを打ち返して行く) (2015/4/30 23:25:25) |
笠井千秋 | > | ぶっ…ぶふっ…ならいいけど(躊躇っている暇はないと、ワンツーをもらうとお返しのワンツーから左アッパーを放っていく) (2015/4/30 23:27:15) |
谷山麻衣 | > | 手加減…してくれるの?(麻衣からしてみれば必死に動いていこうとしているだけだが、ワンツーをパリングして弾き、左アッパーを片手でガードするとそう問いかけながら左右のフックから右アッパーをボディへと打ち返していく) (2015/4/30 23:28:55) |
笠井千秋 | > | ぶふっ…ん…そんなつもり…ぐほっ…ない(右フックだけガードすると、右ミドルキックから左右のフックを続けて放っていく) (2015/4/30 23:30:42) |
谷山麻衣 | > | だって、ぶはぁっ……すっごくスローに見える……んぐっ(唐突に何が起きたのか自分でもわからないものの放たれた右のミドルキックに対し、左のミドルキックを返す麻衣。到底素人とは思えない動きを見せ始め、左右のフックを首をしならせてダメージを減らし、右のハイキックからミドル、ローと三連打を打ち込もうとする) (2015/4/30 23:33:23) |
笠井千秋 | > | くっ…かふっ、ぐぶ…んぐっ…(ミドルにはカウンターのようにミドルを打ち返され、続くフックはダメージを減らされると思わず一気に変わった戦況に戸惑いながら悔しげな顔になる。お返しに蹴りの三連打を打ち込まれると、お返しにワンツーから右膝で膝蹴りを放っていく) (2015/4/30 23:37:33) |
谷山麻衣 | > | ナルが私に教えたかったのはこういう事なのかな? んっ……くっ……ぐぅっ…(唐突に動きが良くなった感じは依然しないものの先程からまるで千秋の次の一手が読めるかのようにわかりつつある麻衣。ワンツーをパリングしてしまうものの膝は最善はお腹で堪えるばきだと思うものの、柔らかいお腹を抉られるのは嫌だとガードして一旦距離を取ろうとする) (2015/4/30 23:40:39) |
笠井千秋 | > | 逃がさないよ(ここで距離を取られると余計に戦況は悪くなると考え、麻衣を追いかけながら右ストレートを放っていく) (2015/4/30 23:42:15) |
谷山麻衣 | > | それなら……んぐぅ……(すぐに追いかけられてしまう事はわかっていた分、待ち構えていたように放たれたストレートを再びダメージを軽減して左ストレートをカウンター気味に打ち返す麻衣。それでも唾液を飛び散らしてしまうものの千秋の顔へとパンチを振り切ろうとする) (2015/4/30 23:43:41) |
笠井千秋 | > | ぐぶぅっ…! くそっ…(左ストレートをカウンター気味に打ち込まれると思わずそう呟きながら左右のストレートから、反則だろうと関係ないと麻衣の動きを止めるつもりで股間を膝蹴りで打ちあげようとする) (2015/4/30 23:45:49) |
谷山麻衣 | > | ふふっ……少しは笠井さんの言う競い合う楽しさってのもわかってきたかも……そんなパンチならこうして……んぐうぅぅっ!?(徐々に試合の流れを掴んでいるだけにそう上機嫌に言いながら左右のストレートをパリングで弾く麻衣。だが次に放たれた股間への膝蹴りを予期できず不意にもらってしまうと激痛に身体は震え、動きが止まってしまう) (2015/4/30 23:48:11) |
笠井千秋 | > | 今のうちにっ(少々汚い手だがそれを使わなければ相手にならないくらい、今の麻衣とは力の差があるようなそんな感じがした千秋は動きが止まった麻衣に左右のアッパーをボディ狙いで放っていき、続けて左アッパーで股間を打ちあげてやろうとする) (2015/4/30 23:50:50) |
谷山麻衣 | > | それは…反則……ぶぐぅっ……げぶぉっ!? あ……が……んううぅぅっ!?(さすがにどんな競技でも股間への攻撃は男女共通で禁止のはずだと抗議しようとするものの左右のアッパーから股間を再び打ち上げられると痛さとなんとも言えない感覚に声を漏らしてしまい、嫌がるように無様なステップで下がろうとする) (2015/4/30 23:53:08) |
笠井千秋 | > | そうだね…ごめん(年下の子相手に大人げないことをしたと内心反省しつつも、下がろうとする麻衣を追いかけながらの右ストレートを放っていく。頭の中で他のことを考えている影響か、心持大振りになってしまっているが) (2015/4/30 23:55:10) |
谷山麻衣 | > | 避け……なきゃ……ぶへえぇっ!?(謝るものの言葉とは裏腹にパンチを打とうとしていると感じ、右ストレートを避けようとする麻衣。だが、ダメージから身体は言う事を効かず右ストレートを顔に打ち込まれロープまで吹き飛ばされてしまう) (2015/4/30 23:57:06) |
笠井千秋 | > | でも…だからこそ手を抜くのは麻衣ちゃんに失礼だと思うから(ロープまで吹き飛んだ麻衣にゆっくりと歩み寄りながら、そう話を続けていく) (2015/4/30 23:58:39) |
谷山麻衣 | > | かっ……笠井さん……(まさかと思って態勢を整えようとするものの身体は言う事を効かず、最悪な事に腕がロープに絡まってしまうと身動きが取れなくなってしまう) (2015/5/1 00:00:18) |
笠井千秋 | > | いくね、麻衣ちゃん(麻衣がロープに捕まっているのを見ながらそう宣言すると、顔に左右のフックを放ち続けてボディへ左右のアッパーを放っていく) (2015/5/1 00:02:11) |
谷山麻衣 | > | ぶぐぅっ!? ぶぼぉっ!? あ……ぐぶぇっ?! ん……ぶふうぅっ!?(まさかと思った通り、笠井に追撃のパンチを良いように打ち込まれるとまるでサンドバッグのように打たれてしまい、口の中が切れてしまったのか血飛沫を撒き散らしてしまう) (2015/5/1 00:04:32) |
笠井千秋 | > | ごめんね…(言葉と裏腹に少し嬉しそうな表情で麻衣のボディに左右のストレートを連打していく) (2015/5/1 00:06:23) |
谷山麻衣 | > | ぐぶうぅぅぅっ!? あ……んひゅうぅぅっ!?(そう言われると優しいと思うものの、言葉とは裏腹に容赦なくお腹を打ち抜かれるとお腹は大きく窪まされ、舌を突き出して震えてしまう) (2015/5/1 00:14:00) |
笠井千秋 | > | どうかな、これで(お腹に軽く右フックを打ち、グリグリとお腹に押し付けてダウンするかみようとする) (2015/5/1 00:15:55) |
谷山麻衣 | > | ぐふぇ……あ……やめ……(そう言われ、お腹をグリグリとされると千秋のパンチとロープに支えられダウンすらできず涙を浮かべて弱々しく呟く) (2015/5/1 00:17:27) |
笠井千秋 | > | じゃあ…(罪悪感があるのか、麻衣の言葉に従って素直にパンチを止める) (2015/5/1 00:18:43) |
谷山麻衣 | > | 許して……くれるの?(千秋がパンチを止めるともう殴られなくて済むと思い、ホッと息を吐いてしまう) (2015/5/1 00:19:39) |
笠井千秋 | > | あたしこそ、ごめん(まだ勝負はついてないが、腕を垂らしてうなだれながら謝罪する) (2015/5/1 00:20:56) |
谷山麻衣 | > | よかった……んぅ……(そう言われるとやっぱり千秋はそんな危ない人物じゃないと思うことが出来、ホッとしてしまいゆっくりと腰を下ろしてしまう) (2015/5/1 00:22:17) |
笠井千秋 | > | えっと…どうしよう、勝負(続ける雰囲気でもないので、反則してしまった自分の負けということでいいかな、と麻衣に問いかける) (2015/5/1 00:24:03) |
谷山麻衣 | > | 笠井さんが、どうしても勝ちたいって言うならもう少し付き合ってあげても良いけど……その時は、さすがに家に帰れる自信がないから、そこまでしてくれるなら私は良いよ…(そう言われるとそれもどこか変だと思ってしまい、そう言ってふらつく足で立ち上がろうとする) (2015/5/1 00:26:07) |
笠井千秋 | > | そういうわけじゃ…そもそも勝てる気がしないかな(さっきの麻衣の動きについていける自信はないと、そう返答する) (2015/5/1 00:28:06) |
谷山麻衣 | > | あれはまぐれだと思うよ。多分…もう当分出来ない気がするけど…それなら勝ちって事にさせてもらうかな。こんなにボコボコにされちゃったら説得力ないけど…(そう言われるとまぐれだよと微笑む麻衣。辛そうな顔ではあるものの持ち前の明るさを見せるとグローブをとってしまおうとする) (2015/5/1 00:31:18) |
笠井千秋 | > | それがまぐれかどうかははこれからの訓練でみせてもらうわよ。ナルさんはたぶん麻衣ちゃんにはあれを修得してもらいたいんだろうし(グローブを取り払いながらそう答える) (2015/5/1 00:34:06) |
谷山麻衣 | > | ん……あれって…何か知ってるの?(そう言われると気になってしまい、そう問いかけてしまう) (2015/5/1 00:34:47) |
笠井千秋 | > | 知らないけど、きっとそんな気がするの(首を振って否定しながら手に巻いた布を外していく) (2015/5/1 00:36:19) |
谷山麻衣 | > | そっか……それを理解出来たらもっとみんなの役に立てるのかな…(そう言われるとそれなら仕方ないと思い、同じようにバンテージを外すと疲れたのかうなだれるように座り込んでしまう) (2015/5/1 00:37:46) |
笠井千秋 | > | たぶんね(SPRの関係者といえるほどの状態でもないので、そうあやふやな返答しかできないが、答えながら麻衣の隣に座りこむ) (2015/5/1 00:39:40) |
谷山麻衣 | > | 笠井さんは少しは練習になったのかな? スプーン曲げ…あのあと見せてもらってくらいしか知らないけど…(ボーッとした様子で千秋を見つめながらそう問いかけてみる) (2015/5/1 00:40:32) |
笠井千秋 | > | まだ不安定だけど…あの頃よりはよくなったと思う。今度機会があったら見せてあげるわね(今日はできない日らしく、少し残念そうに答える) (2015/5/1 00:42:00) |
谷山麻衣 | > | 良いよ。笠井さんがそういう特別な人間なのはわかってるから、あはは…私もタイプは違うけどそういう種別の人間らしいしね…(そう言われると軽く笑って流してしまう) (2015/5/1 00:43:14) |
笠井千秋 | > | そうなんだ…お互い頑張ろう、麻衣ちゃん。これから一緒に練習するんだし(そう言いながら麻衣に右手を差し出していく) (2015/5/1 00:45:00) |
谷山麻衣 | > | そうだね……これからもよろしく…(そう言われるとにこっと笑って右手を取り握手する) (2015/5/1 00:45:49) |
笠井千秋 | > | 【こんなところでしょうか。お疲れ様でした】 (2015/5/1 00:47:05) |
谷山麻衣 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/5/1 00:47:16) |
笠井千秋 | > | 【本編の千秋と事件解決後の千秋の中間くらいな感じにしようかと思ってたんですが、なんか終始違和感だらけだった気がします…】 (2015/5/1 00:48:25) |
谷山麻衣 | > | 【こちらとしてはあの事件が終わったあとのイメージだったので良かった気がします。麻衣もアニメが終わったあとのイメージでしたし、その辺りは仕方ないかと。でも、違和感は感じなかったですよ】 (2015/5/1 00:49:22) |
笠井千秋 | > | 【でしたらよかったですー】 (2015/5/1 00:52:35) |
谷山麻衣 | > | 【そんな事行ったらこちらも変なキャラになっていそうですからねー(苦笑)】 (2015/5/1 00:53:24) |
笠井千秋 | > | 【違和感は感じませんでしたよー私も正確には原作の記憶がかなり前なので、どうかなーってのが強かったです】 (2015/5/1 00:55:49) |
谷山麻衣 | > | 【なるほど、まぁ、でしたら問題ないかと思いますー】 (2015/5/1 00:56:12) |
笠井千秋 | > | 【よかったです】 (2015/5/1 00:56:33) |
谷山麻衣 | > | 【最初、霊に憑依されかける感じでやろうかと思いましたが、それだと収拾つかなくなりそうだと思ってやめました。最初の一回目くらい普通にやろうと思ったので】 (2015/5/1 00:57:26) |
笠井千秋 | > | 【なるほどー徐々に憑依されるというか、コントロールしてその力を使えるように成長していく感じでしょうか】 (2015/5/1 00:58:56) |
谷山麻衣 | > | 【そうですねー。そんな感じでやろうかと思います】 (2015/5/1 00:59:28) |
笠井千秋 | > | 【どんな感じになるか楽しみにしてますー】 (2015/5/1 01:00:14) |
谷山麻衣 | > | 【退屈させないよう色々かんがえておきますねー】 (2015/5/1 01:00:48) |
笠井千秋 | > | 【あはは、無理されないでも麻衣さんとやってて退屈したことないので大丈夫ですよ】 (2015/5/1 01:01:50) |
谷山麻衣 | > | 【そう言ってもらえると嬉しいです】 (2015/5/1 01:02:08) |
笠井千秋 | > | 【いえいえ、本当のことですから】 (2015/5/1 01:03:09) |
谷山麻衣 | > | 【飽きたりしないようやっているだけなのでありがとうございます: (2015/5/1 01:05:43) |
笠井千秋 | > | 【この流れは無限ループしそうなのでここらで切っておくとしまして、これからどうしましょう。1時過ぎましたし明日平日なので解散ですかね?】 (2015/5/1 01:07:10) |
谷山麻衣 | > | 【そうですね(汗) 自分は明日は遅めなのでもう少し起きてようかと思ってますので、千秋さん次第ですね】 (2015/5/1 01:08:01) |
笠井千秋 | > | 【私ももう少し起きてようかなと思ってますー】 (2015/5/1 01:08:35) |
谷山麻衣 | > | 【了解です。それならキャラクターを変えてやりませんか? 限界が来たら言ってもらえればと思うのですが】 (2015/5/1 01:09:55) |
笠井千秋 | > | 【OKですよー麻衣さんも限界が来たら無理せずおっしゃってください】 (2015/5/1 01:10:44) |
谷山麻衣 | > | 【その時はそうさせてもらいますね。何のキャラでやりましょうか? よかったらレイアとコハクのふたりでやるのとかならシチュも困らない気がしますけど】 (2015/5/1 01:11:40) |
笠井千秋 | > | 【ではその二人にしましょうー先に名前変えてきますね】 (2015/5/1 01:13:30) |
谷山麻衣 | > | 【ありがとうございます。お願いしますね。戻られたら自分も変えます】 (2015/5/1 01:14:10) |
おしらせ | > | 笠井千秋さんが退室しました。 (2015/5/1 01:14:18) |
おしらせ | > | コハク・ハーツさんが入室しました♪ (2015/5/1 01:14:44) |
おしらせ | > | 谷山麻衣さんが退室しました。 (2015/5/1 01:15:02) |
おしらせ | > | レイア・ロランドさんが入室しました♪ (2015/5/1 01:15:25) |
コハク・ハーツ | > | 【おかえりなさい、前回はキックボクシングでしたが、今回のルールはどうします?】 (2015/5/1 01:17:56) |
レイア・ロランド | > | 【コハクさんは蹴りが強いという設定があるみたいですし、コハクさんが問題なければ同じでやれればと思います】 (2015/5/1 01:18:35) |
コハク・ハーツ | > | 【では前回同様キックボクシングでお願いしますー】 (2015/5/1 01:19:09) |
レイア・ロランド | > | 【わかりましたー。シチュは前回のリベンジマッチといった感じですかね?】 (2015/5/1 01:19:51) |
コハク・ハーツ | > | 【そうですね、そうしようかと思います】 (2015/5/1 01:20:20) |
レイア・ロランド | > | 【わかりました。では簡単に書き出しますね】 (2015/5/1 01:20:46) |
コハク・ハーツ | > | 【ありがとうございます。お待ちしてますね】 (2015/5/1 01:21:11) |
レイア・ロランド | > | せいっ! はっ!(あれから数日。無事になんとかアドリビドムに定着する事が出来、今や日課の訓練を再びできるくらいの余裕も出来てきたレイア。得意の棒術をしながらも棒に頼るのではなく、あくまで非力な補助として使っており、しばらくやっているからか汗を迸らせながら身体を動かしていた)あれからコハクやファラに色々教えてもらったんだし、格闘術でも強くなってきたと思うけどみんなのためにももっと、もっと強くならなきゃ…(誰に言うわけでもなくそう呟くと一旦棒を置いて、軽く構えをとってみる) (2015/5/1 01:24:32) |
コハク・ハーツ | > | じゃあどれくらい強くなったか、少し試してみない? レイアちゃん(構えを取ったレイアの背後から、そう問いかける。再戦したいと明確には言っていないが、レイアにはこれでも伝わるだろうと思ってレイアの返事を待つ) (2015/5/1 01:26:49) |
レイア・ロランド | > | コハク……来てたんだ。確かにコハクともう一度やったって負けないくらい成長してると思うし、コハクがしたいなら受けて立つよ(唐突に背中からコハクに言われ驚きながらも冷静に言うと、好戦的な眼差しでコハクを見つめて) (2015/5/1 01:28:19) |
コハク・ハーツ | > | ありがとう、じゃあリベンジマッチ挑ませてもらうね(そう言うとすぐ側にあるリングに上がり、構えを取って見せる)言っておくけど、前と同じようにいくなんて思わないでね (2015/5/1 01:30:51) |
レイア・ロランド | > | 言ってくれるね。コハクこそ……簡単にリベンジできるなんて思わないでよ(そう言われると短く頷いてみせ、リングにあがるとマウスピースを咥えて構えを取る) (2015/5/1 01:31:52) |
コハク・ハーツ | > | 思ってないよ(レイアがリングに上がってきたのをみると一旦構えを解いてマウスピースを咥えてから構えを取りなおす)レイアちゃんから来てくれていいよ(クイっと指を動かして挑発して見せる) (2015/5/1 01:33:52) |
レイア・ロランド | > | わかった……いくよっ!(そう言われると構えをとったまま素早く踏込み、ワンツーから右のローキックと打ち込んで行く】 (2015/5/1 01:35:18) |
コハク・ハーツ | > | んっ…速くなったね、前も速かったけど(レイアのワンツーからローキックまでを防ぐと、お返しにワンツーから右ミドルキックを放っていく) (2015/5/1 01:37:15) |
レイア・ロランド | > | くっ……そういうコハクこそ。素早い……(そう言われると嬉しいもののコハクから放たれたワンツーを防ぐ者の右ミドルはガードを余儀なくされ顔をしかめてしまう) (2015/5/1 01:38:34) |
コハク・ハーツ | > | ありがとう、レイアちゃん(リベンジに燃えるコハクは、お礼を言いながら今度は左ローキックを放ち、それに続けて左右のフックを放っていく) (2015/5/1 01:39:54) |
レイア・ロランド | > | んぅっ……このっ!(思いのほか素早いコハクの動きにローキックを浴びてしまうと顔を顰めるものの、左右のフックを弾くとワンツーから右のハイキックと再び打ち込もうとする) (2015/5/1 01:41:15) |
コハク・ハーツ | > | んっ……それは貰えないかな(レイアがハイキックを放ってくると、それを身を屈めて回避しながら軸足にローキックを放っていく) (2015/5/1 01:42:55) |
レイア・ロランド | > | まず……んぐぅっ!?(そう言われると大ぶり過ぎたかと思い、なんとか足に力を入れて堪えるもののローキックを打たれると顔をしかめて動きが悪くなってしまう) (2015/5/1 01:45:07) |
コハク・ハーツ | > | お返しだよ(ワンツーを放ってから右ハイキックでレイアの側頭部を狙っていく) (2015/5/1 01:46:08) |
レイア・ロランド | > | ぶっ……んぐっ……この……んぐぅ(なんとか直撃を避けようとするもののワンツーを浴びてしまうと避けきれずにハイキックをガードしにいくが簡単に壊されてしまう) (2015/5/1 01:47:35) |
コハク・ハーツ | > | 続けさせてもらうね(レイアに今のうちに連打を叩きこんでいこうと、右ミドルから左右のフックを放っていく) (2015/5/1 01:49:11) |
レイア・ロランド | > | なっ……何…今の? ぶぐうぅっ!? まず……ぶふっ…ぶはぁっ…(いきなりガードを壊されてしまうほどの威力を持つコハクの蹴りに怯んでしまい、ミドルキックを浴びると身体がくの字に折れて左右のフックもらってしまう) (2015/5/1 01:50:40) |
コハク・ハーツ | > | 怯むなんてレイアちゃんらしくないよ?(そう言いながら、レイアに今度はワンツーから右ミドルキックを続けていく) (2015/5/1 01:52:21) |
レイア・ロランド | > | ぐぅっ……ぶふぅっ……そんなの……んうぅっ!?(ワンツーはもらってしまうものの、ミドルキックを堪えるとはコハクをじっと見つめて) (2015/5/1 01:53:51) |
レイア・ロランド | > | 【見つめてガードしてみせる ですね】 (2015/5/1 01:54:14) |
コハク・ハーツ | > | 何? レイアちゃん(見つめられながらミドルキックをガードされると、こちらもレイアを見つめ返しながら右ローキック、左ミドルキックと放っていく) (2015/5/1 01:55:34) |
レイア・ロランド | > | んぐっ…なんでも……あぐっ…ないよ(そう強がるように言ってガードするものの、あまりの威力にガードは壊れかけてしまっており再び真剣な表情を見せ、左右のアッパーを顔へと打ち返すが威力も下がってしまう) (2015/5/1 01:59:10) |
コハク・ハーツ | > | ぶふっ…ん…ちょっと弱くなってきたね(威力が下がったことをあえて指摘してレイアの負けん気を煽りつつ、右ミドルキックと左ローキックを続けて放っていく) (2015/5/1 02:01:43) |
レイア・ロランド | > | んぅ……余計なお世話だよ…ぐっ…(そう言われると感情的にミドルキックにローキックと防ぐと左ジャブからストレートを打ち返す) (2015/5/1 02:04:08) |
レイア・ロランド | > | 【ごめんなさい、思ってたより早く眠気が来てしまいました(汗)】 (2015/5/1 02:04:28) |
コハク・ハーツ | > | 【了解ですーではここで中断ということで】 (2015/5/1 02:05:53) |
レイア・ロランド | > | 【はい。すいませんがまた後日にでもお願いします】 (2015/5/1 02:06:06) |
コハク・ハーツ | > | 【はいーそれではお疲れ様でした。おやすみなさいです】 (2015/5/1 02:06:29) |
レイア・ロランド | > | 【お相手ありがとうございました。おやすみなさいです】 (2015/5/1 02:06:57) |
おしらせ | > | レイア・ロランドさんが退室しました。 (2015/5/1 02:07:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コハク・ハーツさんが自動退室しました。 (2015/5/1 02:27:04) |
おしらせ | > | またさんが入室しました♪ (2015/5/1 06:46:20) |
2015年04月28日 23時30分 ~ 2015年05月01日 06時46分 の過去ログ
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