「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年04月29日 18時06分 ~ 2015年05月01日 22時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 名蔵 膵♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/29 18:06:41) |
名蔵 膵♀1年 | > | 【すいません、ミスりました。お相手させてもらっても宜しいでしょうか? (2015/4/29 18:07:13) |
真田恭介♂3年 | > | 【初めまして。こちらこそ、よろしくお願いいたします。】 (2015/4/29 18:08:28) |
名蔵 膵♀1年 | > | 【はじめまして。ありがとうございます。下に続けますね (2015/4/29 18:08:57) |
名蔵 膵♀1年 | > | …今晩は(相手に1番近い本棚から少し覗けば小さな声で挨拶をしてみて。だが其れだけじゃつまらないと思ったのか何となく小さな鋭いナイフを相手に向かって投げた) (2015/4/29 18:12:20) |
真田恭介♂3年 | > | さてと、今日の写本の作業は、ここまでにするか。(写本の道具を片付けて、のんびりとし始める。) (2015/4/29 18:12:22) |
真田恭介♂3年 | > | 声?いや・・ナイフが (2015/4/29 18:13:08) |
真田恭介♂3年 | > | 来る!(小さく鋭いナイフが投げられたのを見て、条件反射の賜物か、脇差しを素早く抜くと、投げつけられた小さく鋭いナイフを、一刀両断で叩き落とす。)誰かの悪戯か?(気配を探りながら、回りを見渡す) (2015/4/29 18:15:17) |
名蔵 膵♀1年 | > | 流石です…(長い黒髪を靡かせ相手の前に立つと小さく笑みを浮かべて) あ、はじめまして…真田先輩。私の名前は なぐら すい です…宜しくお願いします(叩き落されたナイフを足で蹴り上げ宙に浮いた其れを取ると丁寧に挨拶して (2015/4/29 18:18:16) |
真田恭介♂3年 | > | 名蔵 膵君か・・噂には聞いていたが、こんなに可愛い子とはね。初めまして、さなだ あつしと申します。(脇差しを鞘に戻し、頭を下げて丁寧に礼を返す) (2015/4/29 18:23:25) |
真田恭介♂3年 | > | さなだ きょうすけ。失礼失礼。つい、癖でね。 (2015/4/29 18:26:09) |
名蔵 膵♀1年 | > | 可愛いなんて…ありがとうございます(少し照れれば相手の自己紹介に頷き) 知ってます。突然ですが殺しにきました、上からの命令を受けたので真田恭介先輩、死んでいただけないでしょうか?(眉を下げれば小首を傾げて見詰め、長い黒髪の中からジャックナイフを覗かせて (2015/4/29 18:27:19) |
真田恭介♂3年 | > | 暗殺司令か・・真田家当主は、いつの世にも、命を狙われる宿命なのかな?しかし、余も、真田家20代目当主見習いとして、ここで死ぬわけには行かない。悪いが、返り討ちにさせてもらうよ!(すっと村正を抜くと、素早く後方に下がり、様子をうかがう。) (2015/4/29 18:29:59) |
名蔵 膵♀1年 | > | …私は死んだらダメなんです。真田先輩じゃないと…(困ったように呟くともう片手にもナイフを持ちくるくると回して) 貴方みたいな素敵な人を殺せる時を待っていました…容赦はしないです。(相手の横をするりと通り過ぎると満面に笑み廊下に出ては走って隣の教室へ移り (2015/4/29 18:34:18) |
真田恭介♂3年 | > | 容赦しないか・・まぁ、忍の血を受け継ぎし者の余の相手に、不足はなしか。余を殺すか、それとも返り討ちにして、身柄を確保するか。どちらかだろうね。(隣の教室に追い掛けるも、罠を警戒して、ドアの近くから、教室の中の様子をうかがう) (2015/4/29 18:37:32) |
名蔵 膵♀1年 | > | トラップなんてありません。そういう姑息な真似は大嫌いなんです…(伺う相手の目の前に無防備に現れれば微笑んで) …でも警戒している先輩、可愛いです(ナイフの刃先を相手の目に近付け (2015/4/29 18:41:43) |
真田恭介♂3年 | > | なるほどね・・ナイフじゃあ、余は殺せないけどね。(ナイフの刃先を目に近付けられた瞬間に、右手に持っている村正を、下から上に振り上げて、ナ膵の持っているナイフを叩き落とそうとする。) (2015/4/29 18:44:56) |
名蔵 膵♀1年 | > | そうですかね?(見切ったのか素直に叩き落させれば瞬時に相手の腹を蹴り上げて) 私、良いこと考えました。(にこっと笑うと相手の両足に構えた銃の弾を打ち不自由にさせると相手の上にのしかかって馬乗りになり (2015/4/29 18:49:03) |
真田恭介♂3年 | > | ふーん・・なかなかやるね。銃を使うのを知ってはいたが、ここまでの使い手とはね。(腹を蹴られ、馬乗りにされるも、平然としている。)さてと、これからどうしたいのかな?中途半端な策は、ごめんだけどね。 (2015/4/29 18:51:45) |
名蔵 膵♀1年 | > | ただ殺すのは簡単です。でも貴方の場合其れだけじゃつまらないです…えっちします、(顔を赤くするとモジモジと足を動かし黒いワンピースのスカートを捲り) …先輩の、堪能してから殺したいです。…本当はわざと先輩に捕まってわざと誘って酷いコトされたかったけど…こっちの方が良いかも。(もう既に興奮しているのか小さく息を荒げて) (2015/4/29 18:55:51) |
真田恭介♂3年 | > | ふーん・・まぁ、構わないけどね。ただ、えっちを終えた後で、余を殺す気があるかは、分からないだろうけどね。(馬乗り状態の為か、あえて抵抗はしないでいる。両足にも、防弾チョッキを装備している為に、自由に両足を動かせるのだが、血糊の演出により、不自由さを出している。) (2015/4/29 18:59:39) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/29 19:03:37) |
白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんはー。しかし間違えました!どうぞごゆっくり!おつでしたーノシ】 (2015/4/29 19:04:05) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/4/29 19:04:14) |
名蔵 膵♀1年 | > | んー…きっと今より殺る気は倍増してるはずです。(足から流れる血に少しやりすぎたかな。なんて心配しては) …先輩は私とえっちしたいですか?一方的にじゃ気持ち良くないから…(スカートを戻せば相手に抱きついて甘えるように見詰め (2015/4/29 19:04:35) |
名蔵 膵♀1年 | > | 【んう…ごめんなさい。お疲れ様です(笑) (2015/4/29 19:05:58) |
真田恭介♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/4/29 19:06:33) |
真田恭介♂3年 | > | そうね・・どうせ死ぬなら、美女とえっちをしてからでも、良いかな。冥土の土産話にはなるだろうし。(膵の唇にキスをして、優しく胸を揉み始める) (2015/4/29 19:08:25) |
名蔵 膵♀1年 | > | くふふ…ちゃんと楽に死なせてあげます。先輩だけ…特別に(キスを受ければ膵から舌を入れて絡み)んっ....せんぱ...い (2015/4/29 19:11:06) |
真田恭介♂3年 | > | そっか・・楽に死ねるなら、それでも良いかな。(舌を入れられ絡みながらも、濃厚なキスを重ね、更に胸を揉みながら、愛撫をしていく)んっ・・すい (2015/4/29 19:13:27) |
名蔵 膵♀1年 | > | …先輩、私の胸小さいけど…大丈夫ですか?(眉を下げボタンを外せば下着に覆われた胸を見せて (2015/4/29 19:16:03) |
真田恭介♂3年 | > | そんなの気にしないよ・・お互い、気持ちよくなろう。(下着の上から、両手を使い、すいの胸を揉んでいく。) (2015/4/29 19:17:24) |
名蔵 膵♀1年 | > | はい…先輩(揉まれるたびにピクピク反応すると相手の股間にスリスリと少し濡れている秘部をこすり (2015/4/29 19:20:01) |
真田恭介♂3年 | > | くすっ・・柔らかい胸だね。(すいの身体を引き寄せ、右の乳首を軽く吸いながら、左の胸を揉んでいく。同時に、右手を使い、すいのくりに手を当てて、軽く触り始める) (2015/4/29 19:22:08) |
名蔵 膵♀1年 | > | ひゃっ、ん...先輩のは固くなって...ます(相手の背中に手を回せば抱きついて先輩の指の感触を嬉しそうに味わい (2015/4/29 19:24:56) |
真田恭介♂3年 | > | すいのあそこも、濡れてるじゃないか。そろそろ、入れようか?(胸、乳首、あそこの3点同時攻めを、行いながら、すいに確認をする) (2015/4/29 19:27:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、名蔵 膵♀1年さんが自動退室しました。 (2015/4/29 19:45:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田恭介♂3年さんが自動退室しました。 (2015/4/29 19:47:25) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/29 19:49:06) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんはぁ】 (2015/4/29 19:53:59) |
おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/29 19:56:03) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【この前の落とし前をツケますよ。】 (2015/4/29 19:56:46) |
狭霧誠道♂1年 | > | (やはり慣れないものだ。昼頃、大勢と顔合わせなどをし会話に混じったがまともに会話は出来ず結局迷惑をかけてしまったようなものとなってしまった。コミュニケーション力をつけねば、なんて思いながら今日も校内を巡回している。一人で全てを見回るのは大変なので式神を使えるようにし負担を軽減させることにした。魔力はかなり消費するがあまり動かなくて済むため楽なものだ)はぁ…やってみたもののやっぱり難しいというより魔力が……(なんてつぶやけば廊下に設置されている窓から外の景色を眺める【はて、落とし前とは…?】 (2015/4/29 19:59:05) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【若干危険を匂わせたじゃありませんか←】 (2015/4/29 20:00:00) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【えっとぉ…私のことです…?(オロオロ】 (2015/4/29 20:00:50) |
おしらせ | > | 姫野 愛花♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/29 20:02:21) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【おっ?!落とし前?!】 (2015/4/29 20:02:46) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【狭霧さんが以前ロルで、高槻を危険な人物だと感じる流れがあったので。笑 こんばんは】 (2015/4/29 20:02:48) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【こんばんわ。】 (2015/4/29 20:03:11) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ…確かに書いてました……っと、こんばんはぁ】 (2015/4/29 20:05:02) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【なのでヒヤヒヤ感を出していこうかなぁとか。】 (2015/4/29 20:05:38) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【んぅ…なんか怖いです……(オロオロ】 (2015/4/29 20:08:23) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【なんか楽しそうな展開??((o(´∀`)o))ワクワク】 (2015/4/29 20:08:45) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【高槻的に悪戯心を出した程度なんだけど狭霧さんは警戒心の強いキャラだからw】 (2015/4/29 20:09:35) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【ちょこっと見守り待機してみよっかな(*゚▽゚)ノ】 (2015/4/29 20:10:32) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【で、では…始めましょうか】 (2015/4/29 20:10:32) |
高槻 龍子♀2年 | > | (ディナーが済んだら廊下を徘徊。行く先は知れない、大抵知人の部屋にふらりと顔を出して遊んだり、かな。足元はスリッパ、摩擦音も出さずに歩く。黒いタンクトップにホットパンツ、左肩には薔薇のタトゥー。痩せ気味のボディに、最近放置した為か伸び始めた金髪。)...テレ助君か。(窓の外を眺める狭霧を発見する。) (2015/4/29 20:16:29) |
狭霧誠道♂1年 | > | (しばらく外の景色を眺めていると誰かの気配が近づいてきたのでそちらの方に目線を遣るとそこには最近よく会う先輩がいた。見た目は女性としての意識がないのか少しだらしないがそのようなところがまたいい感じだと思う)おや、またお会いしましたね…先輩。(と挨拶をすれば深くお辞儀をする。 (2015/4/29 20:20:41) |
高槻 龍子♀2年 | > | (何時だってその後輩は曰く有り気、ブルーに景色なんて眺めて。狭霧のことを考え過ぎな人間だと周りは皆思うだろう。高槻もそう思う。狭霧が受けた印象通り、確かに男性的(マニッシュ)且つ軟派なこの女も、実は元々考え過ぎるタチである。何処で差がついたのかこうも対照的で、もうよく解らない。)...そんなに巡回って必要かな、私には必要だと思わないね。たまにはサボりなよ。 (2015/4/29 20:26:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫野 愛花♀2年さんが自動退室しました。 (2015/4/29 20:30:52) |
おしらせ | > | 姫野 愛花♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/29 20:31:03) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【見守りすぎましたw】 (2015/4/29 20:31:16) |
狭霧誠道♂1年 | > | (またである。また自分の事を誘惑してくる。しかし、ここで彼女の言葉に釣られてそのまま堕落していくのは嫌だ。彼女が悪いわけではない。正しいことを言っていると自分は思っているが、もし今日サボったせいで誰かが悲しむようなことが起きたら自分は自分でいられなくなってしまうだろう。息抜きは大切ということはわかっているがどうしてもできない。そのチャンスを彼女が作ってくれようとしていると思うが賛成することができない)いえ、もしかしたら今夜誰かが殺される可能性がないとは言えませんし…【おかえりなさいです。入ってきてもいいですよ?高槻さんも賛成なら…の話ですが】 (2015/4/29 20:32:03) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【勿論歓迎しますょ笑】 (2015/4/29 20:32:45) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【タイミングを伺おうとしてたんですが...乱入させていただきますねw】 (2015/4/29 20:33:36) |
姫野 愛花♀2年 | > | (悶々と考えながら廊下を歩いていると見知った人物の影が2つ)龍子ちゃんと...木の上にいた人...!!(名前がわからない為ついそんな呼び方をしてしまう)えっと...大事なお話し中でしたか??(タイミングの悪いところに声をかけてしまったのではとヒヤヒヤする) (2015/4/29 20:37:23) |
高槻 龍子♀2年 | > | そう。(誘惑とも解放とも言える。意図はどう在れ、そんなに悪い話じゃない。狭霧が思う、堕落と言うワードも大袈裟なものである。硬派な男(やつ)だ、しかしどうにもどストイックな彼を脱線させて観たい。あげたい。なんて。)...あ。大事じゃないけど、そう、この“木の上にいた人”は毎晩誰かが殺されないように見回ってるの。毎晩よ?休んだらって言ってもよ?どう思う。 (2015/4/29 20:40:03) |
狭霧誠道♂1年 | > | (悪い話ではないが誰かが悲しむようなことが起きてからではもう手遅れなのだ。悲劇というのはなんの前触れもなく訪れるもの。私の兄こそそういうものであった。特例なのかもしれないが人の命と合うのは簡単に砕けちってしまう。それを食い止めるためにも自分が皆を守らねばならないのだ。なんて考えているとどこからか聞いたことのある声がしたのでそちらに目を遣るとそこには昼間会った先輩がいたので軽く頭を下げ挨拶をする) (2015/4/29 20:43:52) |
姫野 愛花♀2年 | > | 殺される...??ここじゃそう言うことが毎日あるって言うんですか…(悲しそうな顔で高槻を見て)貴方も毎晩なんて...休むことができないと思います...ここにはたくさんの生徒が居るはずです...他の人に頼む事もできますよね??(狭霧を見て疑問をぶつける) (2015/4/29 20:45:01) |
高槻 龍子♀2年 | > | そうそう。誰かに頼めば良いのに。(何て言って答えを待つのみ). (2015/4/29 20:50:06) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/29 20:50:47) |
白崎 愁♂3年 | > | 【間違えた!】 (2015/4/29 20:50:55) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/4/29 20:50:57) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【えッ?!】 (2015/4/29 20:51:35) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/29 20:51:47) |
霜月 楓♀2年 | > | 【よいしょー。ただいまです。お騒がせしました···なんか今日間違ってばっかりw】 (2015/4/29 20:52:11) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【あっ!!もう一つのキャラですか???】 (2015/4/29 20:52:25) |
霜月 楓♀2年 | > | 【もう1つどころか、全部で4キャラいるんですよー。♂2、♀2で。もう片方の♀は、愁の義妹です。訳あって現れませんけど···w】 (2015/4/29 20:53:50) |
狭霧誠道♂1年 | > | 誰かに頼むのはいけません。他人に苦労をかけさせたくない。例え私が死んだところで悲しむ者などいるわけでもありませんし…ですから、皆さんは何も心配せずいつもどおりの平和な日常を過ごしていればいいんですよ…(自分で言っていてもわかるほどの馬鹿だ。しかし、このようなことしか言うことが出来ない。それ以外に自分が努力する理由などなかったのだ。だからそれしか言えなかった…)【こんばんはぁ】 (2015/4/29 20:53:58) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【フゥーwww】 (2015/4/29 20:54:12) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【そんなに?!そのキャラが登場するのも楽しみです(o゚▽゚)】 (2015/4/29 20:54:26) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【狭霧さん、a.高槻に冷たいこと言われり b.優しくされる どっちします】 (2015/4/29 20:55:01) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/4/29 20:55:14) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは!】 (2015/4/29 20:55:30) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばーんゎ。】 (2015/4/29 20:55:59) |
霜月 楓♀2年 | > | 【♂のもう一人は、男の娘な保健医ですw その内出しますw こんばんはー】 (2015/4/29 20:56:01) |
姫野 愛花♀2年 | > | 人に頼る事は弱さじゃないと思いますよ??って来たばかりで自分より弱い人間に言われたくないですよね(苦笑いしながら狭霧を見る) (2015/4/29 20:56:43) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【こんばんわ。初めまして!!】 (2015/4/29 20:56:59) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お任せしもすです…っと、こんばんはぁ】 (2015/4/29 20:57:12) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ふみ、廊下で大事なお話ですね。狭霧さんの友だちなので楓も向かいましょう!】 (2015/4/29 20:58:01) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ふみ···? ふむ、です···。今日間違いだらけ!変なこと言い出したら生暖かく見守ってくださいw】 (2015/4/29 20:58:57) |
暁 防人♂三年 | > | 【私は......うーむ、女性陣に任せた!ハーレムしてしてくだせぇ←w】 (2015/4/29 20:59:23) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【ふふっ(^O^)/気にしないでください!!】 (2015/4/29 20:59:33) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【暁さんもハーレムハーレムですw】 (2015/4/29 21:00:02) |
霜月 楓♀2年 | > | 【じゃあ防人さんも連れて行きますねー(話題無視)←】 (2015/4/29 21:00:04) |
高槻 龍子♀2年 | > | それ、悲しめって言ってるようなもんじゃないの。(鼻で笑うかのように、それ程に軽くあしらう。だって今の高槻には、もう好い加減狭霧には救いようもないと思えて。) (2015/4/29 21:00:35) |
暁 防人♂三年 | > | 【......あれ?w】 (2015/4/29 21:01:11) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あ、ソロルしたいならいいんですよ、防人さんー】 (2015/4/29 21:01:47) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【近い内落ちなきゃいけない、、、うぁおおお】 (2015/4/29 21:02:40) |
暁 防人♂三年 | > | 【いんにゃ、是非とも首根っこ掴んで連れて行ってくだせぇw】 (2015/4/29 21:03:06) |
姫野 愛花♀2年 | > | 龍子ちゃん...(オロオロとした表情で高槻をみる。狭霧の為を思ってとは分かっているけどヒヤヒヤしていて) (2015/4/29 21:03:09) |
霜月 楓♀2年 | > | 【はいはい、怪力楓にお任せあれw】 (2015/4/29 21:03:24) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【えーーーー?!寂しいです(;o;)首根っこってニャンコみたい(*´∇`*)】 (2015/4/29 21:03:40) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【もう少しいけますw】 (2015/4/29 21:04:53) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【ギリギリまで←】 (2015/4/29 21:05:14) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【あ、、やっぱだめだ。。22時に戻ります、、、うあおおおお】 (2015/4/29 21:05:30) |
狭霧誠道♂1年 | > | いえ、自分としては他人に頼るということは弱さなのです…(と苦笑いをしながらこたえる。見ず知らずの子にまで迷惑をかけるわけにはいかない)別に悲しんで欲しいというわけではありません。事実を言ったまでです…(またやってしまった。ネガティブな考えはやめようとしていたのだがどうやっても止めることができず次から次へと口が動いてしまう) (2015/4/29 21:05:31) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【うぇーーーーん( ノД`)待ってます(*゚▽゚)ノ】 (2015/4/29 21:06:21) |
暁 防人♂三年 | > | さーて、暇だなぁオイ......(場所は自室......作業が終わった彼には集中力がちょうど途切れて、気が緩んでる。獣並みの聴覚や嗅覚でも無ければ廊下の修羅場など知る由も無い) (2015/4/29 21:07:28) |
暁 防人♂三年 | > | 【いてらーですw】 (2015/4/29 21:09:08) |
霜月 楓♀2年 | > | 出掛けるぞ、防人 (自室にいる防人の元へ、バァンと扉を開けて入るとそう声をかけて···ずんずん歩いていくとがしっと彼の首根っこを掴んでずるずると引き摺って廊下に出る) ····こっちだな。いくぞ (そう声をかけたのは、さらしに黒のホットパンツと、白革のロングコートを羽織った女性。金色の目猫のそれのように瞳孔が切れ長で、お尻からはふさふさの尻尾が生えており、口を開けば鋭い犬歯が覗く。そんな、人間ではない見た目な彼女が話しかけた相手は···彼女に首根っこを掴まれて引き摺られている男性。男性の身体を腕一本で軽々と運んでいっているが、彼女の腕はどこにそんな力があるのか、というほど細い。やはり人間ではないからだろう。ずるずる、ずるずる。少しばかりホラーな音が、廊下で話をしている3人の元へ近付いていく) (2015/4/29 21:10:21) |
姫野 愛花♀2年 | > | で...もっ。人は...いろんな人と助け合って生きてる生き物だと思います...あの...だから...もっと周りの皆さんを信じて...みませんか??(首を傾げて狭霧をみる) (2015/4/29 21:10:25) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ぐおぉ、長くなってごめんなさいー·····!!!!!!orz】 (2015/4/29 21:10:42) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【問題ナッシングです←】 (2015/4/29 21:12:18) |
霜月 楓♀2年 | > | 【高槻さんは、いてらですよー】 (2015/4/29 21:12:50) |
高槻 龍子♀2年 | > | (少しトイレに行く、なんて言って、一度その場を外した) (2015/4/29 21:12:59) |
暁 防人♂三年 | > | 【大丈夫ですよーw】 (2015/4/29 21:13:08) |
狭霧誠道♂1年 | > | 信じているからこそ頼るわけにはいかないのです…そもそも私の心の拠り所というものを作ってしまうのは間違っているのです。誰かと仲が良くなればなるほど別れが辛くなる、愛おしくなる…守りたいと思う。(やはり日頃から人と会話をしていないせいかうまく言葉が出てこない。日本語がおかしかったとしてもこの気持ちはわかってくれるはず。と、どこからか誰かが近づいてくるのがわかれば式神を呼び戻す。見た目はかなり大きめの狐である。色は白黒で至ってシンプルな外見だ)【いてラーなのです】 (2015/4/29 21:15:25) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あ、そうだ···今ちょっと雷が鳴ってまして···もしかしたら、停電して回線落ちるかもです···】 (2015/4/29 21:17:26) |
暁 防人♂三年 | > | ......なるほど、全部は聞いて無いがそういう事か......(ズルズルと引きずられながら、彼女と一緒に現れる。ぬっと立ち上がれば、叱るために厳つい表情の強面の男の顔が見える) (2015/4/29 21:19:22) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【おろろ…雷苦手です……(ビクッ】 (2015/4/29 21:19:23) |
姫野 愛花♀2年 | > | 大切な人を失うのは誰だって怖いです(ピンクの石のついたペンダントを握りしめて)でも...だからって一人で何とかしようなんて...やっぱりだめ...だと思います...(式神の姿を見て)式神使いなんですか?? (2015/4/29 21:20:09) |
霜月 楓♀2年 | > | 【私も苦手です···特にお風呂入ってる時は、停電したらどうしようってもう、怖いですね···そして防人さんの現れ方も怖いwww】 (2015/4/29 21:20:28) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【私も雷嫌いです...】 (2015/4/29 21:20:29) |
暁 防人♂三年 | > | 【般若面と風神雷神を足した顔ですw】 (2015/4/29 21:21:48) |
姫野 愛花♀2年 | > | ひっ...(突然現れた暁にびっくりして)...あの...(肩に乗るリスも怖くなって姫野の髪の毛に隠れる) (2015/4/29 21:22:54) |
霜月 楓♀2年 | > | (自分は静観しておこう。こういうことは、ピンクの髪の女の子や···防人が適任だろう(随分険しく厳つい顔になっているが。どうしたらここまで迫力が出るのか)。腕組みをして、眺めておく) (2015/4/29 21:23:01) |
霜月 楓♀2年 | > | 【割らないのね、ただただ足すのねw】 (2015/4/29 21:23:33) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【怖さ倍増です(;>_<;)ww】 (2015/4/29 21:24:15) |
狭霧誠道♂1年 | > | (誰かが近づいてくるのがわかれば式神を呼び戻し警戒態勢に入るが顔が見えた途端式神を引っ込める。恐らく先輩に代わってお説教をするつもりなのだろうか、いつもより少し怖い面持ちだったので肩を震わせ一瞬驚いてしまう)人には人のやり方というのがあります…(その後の質問にはこたえずただ今の状況をどうするか考えている) (2015/4/29 21:24:20) |
姫野 愛花♀2年 | > | (人には人のやり方...その言葉に返す言葉が出なくて言葉に詰まる)... (2015/4/29 21:26:43) |
暁 防人♂三年 | > | よし、お前の言いたい事はよく分かった。だが、そのやり方は間違いだ......別れが辛いから、関わるのをやめる?信じるから頼らない?............まさか、別れを恐れて、逃げて、その感情から目を逸らして誰かを守れるほど強くなれると思っているのか?(はっきりと、間違いであると伝える。人には人のやり方があるが、必ずしも正しいとは言えない。別れとは何かを、彼には教えなければならない) (2015/4/29 21:32:36) |
霜月 楓♀2年 | > | (ピンクの髪の女の子へ近付く) あいつ(防人)は顔は怖いが、怖くないぞ。大丈夫だ。···新しい家族ができたのだな。仲良くするのだぞ (彼女の肩に乗っているリスにも声をかける。森で生活していた楓は、動物と仲良しだ。彼女が獣人だという部分もあるだろう。無表情で淡々としているが、リスと女の子には穏やかな目を向ける) (2015/4/29 21:35:37) |
狭霧誠道♂1年 | > | あなたに何が分かるというのですか…確かにあなたが言っていることは正しいことだと思いますが認められません。人など簡単に壊れてしまう、今このような状況であっても簡単に壊れる…もう…これ以上……目の前で人が傷つくのを見るのは…嫌なんです。これ以上は…これ以上は……もう…苦しむ人を見たくない、見るくらいなら私が代わって受け止める。例え死ぬようなことだとしても…それで救われる命があるなら……私は…満足です。(はじめのうちは強気であったが徐々に目に涙を浮かべ苦しさと悲しさ…あらゆる感情をまとめたぐちゃぐちゃに歪んだ笑顔をつくってしまう) (2015/4/29 21:39:23) |
姫野 愛花♀2年 | > | あっ...(暁と一緒に来た霜月に話しかけられて)狼さん??(尻尾を見てふと呟く。)...家族....(その言葉に少し嬉しくなって微笑む。霜月の言葉にリスもひょこっと顔を出し霜月の方に近づく)名前...つけなきゃね... (2015/4/29 21:40:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻 龍子♀2年さんが自動退室しました。 (2015/4/29 21:41:00) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【待ってますからねーーーー( ノД`)】 (2015/4/29 21:41:22) |
霜月 楓♀2年 | > | 【待ってますよぉ(´・ω・`)】 (2015/4/29 21:42:00) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お待ちしてまぁす】 (2015/4/29 21:42:14) |
霜月 楓♀2年 | > | あぁ、私は狼の獣人だ (言うと、一瞬で白銀の狼になり、涼やかな金色の目を向け、また人の姿に戻る。狼の姿では喋れないのだ) 霜月 楓(しもつき かえで)、2年だ。よろしく (顔を出したリスに躊躇うことなく指を伸ばし、喉を撫でる。やはり無表情で淡々としているのだが、目だけは穏やかだ。狭霧と防人の言葉に耳を傾けつつ、静観しておく) (2015/4/29 21:45:36) |
姫野 愛花♀2年 | > | 戦争が...終わらない限りこれからも傷つく人はでます...(悔しそうな顔をして)その事実が受け止めきれなくて苦しんでる人もいます...仮に貴方が誰かを守って命を落としたとしても...この戦争が終わらなければまた同じ事が起こってしまうんです...(目に涙を浮かべながら狭霧をみる) (2015/4/29 21:46:46) |
姫野 愛花♀2年 | > | 楓さん...私は2年の姫野愛花です....今日ここに来たんです...(リスの喉を撫でる霜月の表情はとても優しくて) (2015/4/29 21:50:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁 防人♂三年さんが自動退室しました。 (2015/4/29 21:52:44) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【あれれ??お疲れ様でした...】 (2015/4/29 21:53:01) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/4/29 21:53:06) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おや、おつでしたー···?もしくは調子悪いのか···】 (2015/4/29 21:53:07) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おかですよw】 (2015/4/29 21:53:17) |
暁 防人♂三年 | > | 【書き直し......!】 (2015/4/29 21:53:26) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【おかえりなさい(*^^)v】 (2015/4/29 21:53:43) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【おかえりなさいです】 (2015/4/29 21:53:44) |
霜月 楓♀2年 | > | 【スマホなら、メモか何かに書いておいてコピペすると、こんな時に書き直さなくていいみたいですよー。びーたの私はできないんですけどね···w】 (2015/4/29 21:54:27) |
霜月 楓♀2年 | > | ふむ···転校生、というやつか。いい友だちができるといいな (極小さく微笑んで姫野を見る。金色の目は瞳孔が切れ長で、動物らしさを感じさせるが···獰猛さはない。草食動物になつかれてしまう程の子だ。とてもいい子なのだろう。普段は無表情で無愛想な楓が、極小さくとは言え微笑むくらいだ) (2015/4/29 21:58:49) |
姫野 愛花♀2年 | > | えっ?あの...楓さんもお友達に...なってくれませんか??(遠慮がちに霜月に話す) (2015/4/29 22:02:03) |
おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/29 22:02:41) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【ハーイ。】 (2015/4/29 22:02:58) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【おかえりなさーいo(*^▽^*)o】 (2015/4/29 22:03:03) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【おかえりなさいです】 (2015/4/29 22:03:25) |
暁 防人♂三年 | > | まず勘違いしているな......その考え方は守るには非効率的で、迷惑だ。お前が戦争に駆り出される時は、もう考えてあることなんだよ......お前が卒業すると、お前の得意分野を見てどのような作戦パターンが良いか数百通りの作戦がコンピューターで計算される。別にここが特別だからじゃない、グリーンベレーなどはこれを採用している。ところが、それが自己犠牲自己満足の死にたがりじゃ、今後何年の、何人もの仲間を守るためには不適切。つまり邪魔だ......代わって死ねば守れる?悲しまない?甘すぎるぜ......別れを遠ざけたいなら戦いに参加するな。目を閉じ、耳を塞げ。そうすればお前が守れたはずの仲間の惨劇は聞かずに済むだろうよ(厳しく、冷たく、叱る。死んで守るのではない、生きて守る。たとえどんな辛い別れだろうと、戦うものはそうしなければならない。嫌なら......いることが邪魔だ。普通の人として耳を塞いで生きて欲しい) (2015/4/29 22:03:33) |
霜月 楓♀2年 | > | む? 私はもう、友だちだと思っていたが···違ったか? (首を傾げる。リスの友だちは自分の友だち、という感覚だろうか?) (2015/4/29 22:04:00) |
暁 防人♂三年 | > | 【長くなってごめんなさい!そしておかえりー!】 (2015/4/29 22:04:00) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おかでし(`・ω・´)】 (2015/4/29 22:04:30) |
霜月 楓♀2年 | > | 【でしって何だあああああ!!!! おかです!】 (2015/4/29 22:04:54) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【霜月さんかわいい(*´∇`*)】 (2015/4/29 22:05:54) |
霜月 楓♀2年 | > | 【違うんです、何か今日凡ミス多いんです!一人で騒いでごめんなさい!】 (2015/4/29 22:06:34) |
姫野 愛花♀2年 | > | (少し顔を赤くして嬉しそうに微笑む。)いえ!!お友達ですねっ!! (2015/4/29 22:07:32) |
暁 防人♂三年 | > | 【楓さんは可愛いなぁ(ニヤニヤ)】 (2015/4/29 22:08:10) |
霜月 楓♀2年 | > | 【防人さんにはブルドッキングヘッドロックしておきますねー。姫野さんや高槻さんの方が可愛いですよw】 (2015/4/29 22:09:12) |
暁 防人♂三年 | > | 【なぜ!?】 (2015/4/29 22:09:45) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【よーし、読んだぞ〜ン。可愛いだなんてw】 (2015/4/29 22:09:49) |
狭霧誠道♂1年 | > | ならば今ここで私を殺してください…目を閉じ耳を塞ぎ避けて生きていく、別れを乗り越え闘う…私にはどちらも取れません。ならば解決方法はこれだけですよ…もう…いいんです。私など、ようやく人間としての感情が治ってきたと思えば思考が鈍り感情が壊れやすくなった…人間なんてみんな同じだ。もうどうでもいい、邪魔なら今すぐ消してください…お互いにとって損はありませんし……(なんて涙を流しながら不敵な笑みを浮かべこたえる。そうこたえれば徐々に先輩の方へと近づいていく) (2015/4/29 22:10:08) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【わわわ私は可愛くないです!!!!!暁さんと霜月さんの絡みが面白いw】 (2015/4/29 22:10:55) |
姫野 愛花♀2年 | > | (狭霧の言葉にはっとして暁と狭霧の間に入る)だめです...絶対だめです... (2015/4/29 22:12:58) |
高槻 龍子♀2年 | > | だから、何で一々そうオーバーな結論が出るのかなー。(棒読みながら、アグレッシブなものを孕んだ語気で言う。本当にトイレだったのかは別に、その場に戻って来る。寮の廊下の奥のちょっとした、窓の有る談話スペース。) (2015/4/29 22:15:01) |
霜月 楓♀2年 | > | ······· (穏やかに姫野と話していた楓が、狭霧に目をやった瞬間、無表情に戻る) ········ (しかし、自分が言うことは無い。泣いている子どもに何を言っても意味が無いのと同じ······落ち着いてから言うのがいいだろう。矢継ぎ早に言われても辛いだけだろう。腕組みをしたまま、尻尾をゆらり、と揺らして眺める) (2015/4/29 22:15:04) |
霜月 楓♀2年 | > | 【防人さん。なぜ!?→ニヤニヤしてたので顔を引き締めてやろうと思いまして←】 (2015/4/29 22:17:26) |
高槻 龍子♀2年 | > | オーバー過ぎるんだよ。悲劇(トラジェディ)かよ。何でそうやって零か百かみたいな極論しか出せないの?(ジッポが鳴る。煙草に火を点け、飛び込むようで音も無くベンチに腰掛ける。) (2015/4/29 22:20:26) |
暁 防人♂三年 | > | アホか、話しが飛躍し過ぎだ。そもそも死んで逃げるのも、人に殺されたいのも甘さだ。頭冷やしな、それと......(機械化された腕が伸び、彼の頬を一発、たった一発だけ殴る)人に人殺しを頼むな。痛みの重みを知れ......俺が言いたい理屈は全て言った。後は任せた(彼の言うことは殆どが理屈だ。だが、それだけで人を動かすのには事足りない。後は個人の意志と感情だ......それは彼を良く知る仲間たちの役目だ) (2015/4/29 22:21:50) |
姫野 愛花♀2年 | > | 龍子ちゃん?!(煙草に火をつけるのをみて)だめだよ?体に良くない... (2015/4/29 22:23:03) |
おしらせ | > | 白玉みかん♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/29 22:24:47) |
高槻 龍子♀2年 | > | 大丈夫私、...歳ちょっと君らより上だから。(微笑して、煙を吐く。) (2015/4/29 22:25:02) |
霜月 楓♀2年 | > | 【美味しそう!こんばんはー】 (2015/4/29 22:25:08) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/29 22:25:13) |
白玉みかん♀1年 | > | 【こんばんはなのー♪】 (2015/4/29 22:25:21) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【こんばんわ★】 (2015/4/29 22:25:25) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは!】 (2015/4/29 22:26:08) |
白玉みかん♀1年 | > | 天津まん美味しいの~♪(もぐもぐ) (2015/4/29 22:26:52) |
暁 防人♂三年 | > | 【あと楓さん、引き締めるなら三角締めでお願いします(ゲス顔)】 (2015/4/29 22:26:53) |
姫野 愛花♀2年 | > | えッ?!龍子ちゃんもなの?!!!!(驚いた顔で高槻をみて...さっきも別の人にそのような発言をされてここは本当に驚くことばかりと思う。) (2015/4/29 22:27:30) |
狭霧誠道♂1年 | > | もうどうでもいいですよ…こんな世界に生きていても意味がない。第一私は生まれた時から人と違った異形な状態で生まれてきた人間かどうかもわからない生命体、親曰く失敗作だ。ようやくその言葉の意味がわかった。そもそも私は人間なんかじゃない、ただの人形だ…どれほど痛めつけたところで死ねない体、感情など端から存在していない。先輩たちには感謝しています…後は自分で考えます……(なんて涙を流しながらこたえれば殴られた時に床に落ちてしまった兄の筐である太刀を拾い上げれば皆に背を向け歩き始める) (2015/4/29 22:28:11) |
霜月 楓♀2年 | > | ふむ······ (自分が言いたかったことは、防人が代弁してくれたらしい。甘さ、殺してくれと頼むな。···同意だ。ならば、狭霧にもう一度言う必要はない。二度も言うのは酷だ) ········自分で考えても悪い方向にしか向かない気がするのだがな (誰に向かって言うでもなく、そんな言葉を紡ぐ) (2015/4/29 22:30:07) |
高槻 龍子♀2年 | > | まぁね。(微笑して姫野にそう返すや否や狭霧にぴしゃりと言う。)異形はお前だけじゃないんだよ。 (2015/4/29 22:30:15) |
霜月 楓♀2年 | > | 【わかりました、削顔機はいりまーす← ※誤字ではありません】 (2015/4/29 22:31:21) |
姫野 愛花♀2年 | > | どうでもいいなんて思ってないくせに...どうして...思ってない事を口にするんですか...(狭霧の腕を引っ張り腫れた頬に濡らしたタオルをあてる)人間の私が言ってもって思うかもしれませんがここはそうじゃない人もたくさんいます...でもみんなこうやって一緒にいるんです...人間でもそれ以外でも関係ない...と私は思います...失敗作なんかじゃありません...貴方は...他の人を思う気持ちがあるじゃないですか...(ニコッと笑う) (2015/4/29 22:33:36) |
暁 防人♂三年 | > | ......屋上に行く。気分転換だ(タバコをくわえ、階段を上る。冷たいかも知れないが、彼にはいつか二つの選択肢の内、どちらかを選んでもらう。それまで見捨てはしない代わりに、死なせもしない。彼の苦悩の毎日がどれだけ辛くても、だ) (2015/4/29 22:34:05) |
姫野 愛花♀2年 | > | (煙草を咥えた暁を見てあの人もまた年齢をと...疑問を浮かべる姫野) (2015/4/29 22:35:28) |
暁 防人♂三年 | > | 【楓さん、それ削岩機じゃ......(戦慄)】 (2015/4/29 22:36:57) |
狭霧誠道♂1年 | > | (背中にあらゆる言葉をかけられるがどうとも思わない。もういいんだ…学校なんて知ったものか、自分は人形だ。人間なんかじゃない、人形だ。体力に限界などない、意思などない。手を引かれ傷の手当てを受け話しかけられるがもうなんとも思わない)ありがとうございます…(口元は笑っているが目は既に死んでいるかのように乾ききっている。そうこたえればタオルを外し彼女から離れようとする) (2015/4/29 22:37:17) |
姫野 愛花♀2年 | > | 無理して...笑わなくていいんですよ?辛い時は辛いって...泣いていいんです(離れようとする狭霧に声をかける)貴方のことを何も思わなかったらみんなこうやって言ったりしません... (2015/4/29 22:40:45) |
高槻 龍子♀2年 | > | .....(ポーカーフェイス。冷たい表情、横顔は最早アンニュイでも何でも無く、無表情に煙草を咥えて居る。別に、)...死にたいなら死ねば好い。(何故そんなことが言えるか。彼女の持論は至ってシンプルだ。)... (2015/4/29 22:42:32) |
霜月 楓♀2年 | > | ········· (ただの疑問。簡単に死ねない身体の持ち主を、どうやって殺せばいいのだろうか) ·······人形なら、いくらでも修理できそうだな (自身のことを人形だと表現した彼に対して、そんな感想を抱いたらしい。居なくなった防人のにおいを感知、位置を確認しておく。何となく、だ) (2015/4/29 22:43:32) |
高槻 龍子♀2年 | > | 死にたいのに生きる必要は無いよ。(そう付け加えて、煙を吐く。人間は生きることを愚直に美化し過ぎ。簡単に生きろとか言い過ぎ。死にたがりを無理に生かすのは飼い殺し。...それがこの女の死生観である。) (2015/4/29 22:45:49) |
霜月 楓♀2年 | > | 【白玉さん、せめてどこに居るのか描写して頂かないと、どう対応すればいいのかわからないのですが···ちなみに防人さんは屋上に向かって移動中、他の人はどこかの廊下ですー】 (2015/4/29 22:46:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白玉みかん♀1年さんが自動退室しました。 (2015/4/29 22:47:06) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おつでしたー···?】 (2015/4/29 22:47:30) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【おつですなー】 (2015/4/29 22:47:45) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【お疲れ様でした...】 (2015/4/29 22:48:01) |
暁 防人♂三年 | > | ...............(死ぬのを見るのは辛い。でも黙って生きるのも辛い。どうすればいいか?決まっている......結局は身体を強くするか、心を鈍くするしか無い。どちらかしか無いのだ......それも嫌?なら、本当にそれは死ぬしか無い......人と関わるのをやめるしかない。孤独に生きようともそれは心まで死んでいる......彼を生かそうと考えているのは、情でしかないのだ。そんなことを思いながら、空に煙を吐く) (2015/4/29 22:48:39) |
暁 防人♂三年 | > | 【あり、お疲れ様ー】 (2015/4/29 22:48:57) |
狭霧誠道♂1年 | > | (言われたことに対してどうこうとこたえるつもりもなく耳にすら入れていない。今更どうなるというのか、もうわからない。自分が何なのかさえわからないしここがどこなのかすらわからない。もういい…こうなれば最悪な存在となればいい。傷つけ破壊し嫌悪される者へと変わればいい。そうだ、救う方法ならすべてを破壊して終わらせればいい。この世界ごと終わらせればいい。学園生活なんて小さなものなどもう知ったことか、すべてを破壊し尽くせば皆考えず楽になれる。ならば、今ここにいる者だけでもやってやる。そう決めれば片手に持っていた太刀を構え先輩方のところまで間を詰めていく)【お疲れ様です】 (2015/4/29 22:52:18) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【本気で行って、大丈夫なんですね?】 (2015/4/29 22:53:41) |
姫野 愛花♀2年 | > | なっ...何してるんですか?!(太刀を構えてこちらに来る狭霧に驚き) (2015/4/29 22:53:59) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ぐおぉ、回線がんばれ···!!】 (2015/4/29 22:58:26) |
霜月 楓♀2年 | > | 【いけた!】 (2015/4/29 22:58:35) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【頑張れーーー!!!】 (2015/4/29 22:58:48) |
霜月 楓♀2年 | > | (目付きが変わった。保険をかけておこう。白銀の狼の姿になり、遠吠えをする。夜の校舎に、校庭に、響くだろう。そのまま姫野を背中に乗せる。いつでも逃げられる態勢をとっておく) (2015/4/29 22:59:13) |
霜月 楓♀2年 | > | 【そして姫野さんを狼の背中に乗せるw】 (2015/4/29 22:59:53) |
姫野 愛花♀2年 | > | 楓さん??あの...何を?!(突然のことで何がなんだかといった状態で) (2015/4/29 23:00:47) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【もういいですよ…私にはもうこれしか出来ないですし……(苦笑】 (2015/4/29 23:00:52) |
姫野 愛花♀2年 | > | (わーい!!乗せられたー(^O^)/) (2015/4/29 23:01:12) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...(廊下の突き当たりのちょっとした談話スペースから狭霧が壊れる瞬間を見て居た。ベンチにて煙草を咥えた儘。) (2015/4/29 23:02:24) |
暁 防人♂三年 | > | ......あのバカめ(学校内の警報装置をハッキング。全生徒に避難を呼び掛け......腕時計についたガラス玉の転送装置で、黙って高槻の横へ。ケジメは彼女がつけるべきだが、傍観するつもりは無い) (2015/4/29 23:02:52) |
狭霧誠道♂1年 | > | (近づいていくに連れ表情が見えてくるだろう。その目には光はなく感情など一切存在しない表情でさらに間を詰めていく。このまま斬り続ければ皆自由で幸せになれることを祈って太刀を構える。空間転移魔法を発動させれば狼の姿となった先輩のすぐ目の前まで一気に間を詰めれば太刀を瞬間的に振るう。手応えは感じられなかった…外したのだろうか) (2015/4/29 23:06:24) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...私の所為なのかなぁ、ヤバいね。(こんな時でもヘラヘラ笑って居る。)...ホント極論ばっかり。遂には心中?(吸い殻をベンチ脇の灰皿に捨てつ、低く緩く小さく呟く。)...テレ助、関係無い人を巻き込むな。まぁ私も本来関係無いんだけどね。 (2015/4/29 23:07:36) |
霜月 楓♀2年 | > | ···グルッ···!! (転移魔法からの斬り付け。対処に遅れ、切っ先がかすめてピッと切り傷を作る。姫野を、守らねば) ぐるるっ·········ガ ア ア ア ア ア ア ッ ! ! ! !(渾身の咆哮を放つ。音の衝撃波となって、文字通り音速で狭霧に向かっていく。しかし、加減はきちんとしている。当たるかどうかはどうでもいい。この間に逃げるまで。無駄な一手を強いらせ、逃げる隙を作るのが目的だ。姫野を乗せたまま、狭霧に背を向けて一気に走り出す) (2015/4/29 23:12:33) |
姫野 愛花♀2年 | > | ...(突然目の前に現れた狭霧に驚く。)楓さん怪我....ってわぁぁ...(すごいスピードで走る為思わず霜月にしがみつく) (2015/4/29 23:15:39) |
狭霧誠道♂1年 | > | (失敗だ。次こそは確実に仕留める…もう一度空間転移魔法を発動させればすぐさま二人の横に位置づければ隠し持っていたショットガンを一発発砲する。当たるか当たらないかは知らない。殺せればいい、ただそれだけのことだ。発砲した直後に式神を呼び出す) (2015/4/29 23:16:36) |
暁 防人♂三年 | > | 俺にも責任はあるようだ、気にするな(どうやら彼を怪物にしたのは自分らしい。愛する者に刃を向けられているのも、自分の責任。彼女を守り切れなかったのも自分の責任。ならば......)人の守り方を、教えてやる。(彼を止められなかった責任まで負うのは、彼女を守れなかった後悔まで背負うのはゴメンだ。彼の魔力の気配を掴み、彼の場所まで転移。鉄の身体で弾を弾き、式紙をは発動する前に、文字通り魔力ごと圧倒的な圧力で握りつぶす) (2015/4/29 23:18:31) |
姫野 愛花♀2年 | > | やめて...ください(すぐにまた横に来た狭霧を見て説得する) (2015/4/29 23:18:51) |
霜月 楓♀2年 | > | !!!! (咄嗟に姫野を放り出す。銃弾を避ける暇はなかった。ショットガン···散弾銃。姫野を庇うように弾を受ける。ずざぁっ、と転がるように廊下に崩れ落ちる) ·····ッ······ (浅く呼吸をしながら、横たわったまま動けない。姫野は無事だろうか···血だらけだが、目を動かして姿を探す) (2015/4/29 23:21:15) |
霜月 楓♀2年 | > | 【至近距離からの発砲、しかも散弾銃だと避けれませんー·······】 (2015/4/29 23:21:47) |
暁 防人♂三年 | > | 【私、庇ったつもりですよ......?】 (2015/4/29 23:22:20) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【ありゃw】 (2015/4/29 23:23:01) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あれ、そうなのです···? でも、既に発砲されてるから···転移して殴っても間に合わないような·····???】 (2015/4/29 23:23:10) |
狭霧誠道♂1年 | > | (発砲するが新たに来た厄介な者が邪魔をし外され式神までも消されてしまう。魔力で適わないなら肉弾戦にすればいい話。標的を狼から男の方へと変える。ショットガンが効かないとわかればその場に投げ捨て太刀を取り出し構える。) (2015/4/29 23:23:13) |
霜月 楓♀2年 | > | 【えーと········うん、ピンピンしておきます!w】 (2015/4/29 23:24:14) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【では、私が空間転移魔法を発動しないでその場で発砲する、というので大丈夫ですか…?】 (2015/4/29 23:24:28) |
姫野 愛花♀2年 | > | 楓さん?!(放り出されて擦り傷はあるもののそんなことに構わず霜月の元に行く)楓さん!! (2015/4/29 23:24:51) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【どうしたもんだ】 (2015/4/29 23:25:21) |
暁 防人♂三年 | > | 【あー......いや、私が遅れたのでしょう。うん】 (2015/4/29 23:25:30) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【まぁ霜月さんそこまで重症じゃなかったってことでw】 (2015/4/29 23:25:58) |
暁 防人♂三年 | > | 【それに殴ってなかんよー、身体で受け止めたべー(突然の方言)】 (2015/4/29 23:26:26) |
霜月 楓♀2年 | > | 【いやいや、先にロル出してる防人さんの庇ったのを優先しましょうw かすり傷程度にしておきますw】 (2015/4/29 23:26:26) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【了解です】 (2015/4/29 23:26:53) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...(ベンチに腰掛けた儘、スリッパを蹴って飛ばす。まるで生き物の様に狭霧の足元へ跳んで行く。これがもし狭霧の影を踏んだなら、狭霧は金縛りになるが、) (2015/4/29 23:27:38) |
暁 防人♂三年 | > | ......(彼女にダメージを負わせたようだ。敵と判断......彼女に駆け寄りたいが、ぐっと我慢し......ナノマシンを彼女に打ち込む。彼は攻撃を開始しようとしているが......対処可能だ) (2015/4/29 23:29:16) |
高槻 龍子♀2年 | > | (...但し、影を踏まれたとしても狭霧の手元は動く。身を捩り太刀でスリッパを退かせば動けるどころか、スリッパを刺せば高槻の足の裏が痛む。) (2015/4/29 23:31:25) |
霜月 楓♀2年 | > | (狼の姿では喋れない。人の姿に戻る) ·····大丈夫だ。私は人より丈夫だ。それより、放り出して悪かったな····· (散弾銃による発砲はかすり傷程度で済んだ。楓の鎖骨のあたりには、太刀が掠めた、浅く長い切り傷がある。そこからじわじわと出血しているが、無表情。ナノマシンを打ち込んでもらったようだ。姫野を安心させるように微笑むと、立ち上がる) ここは危ない。もう少し離れよう (標的は変わったようだし、2人がかり。彼女もこの騒動の結末が気になるだろうし···安全圏だが、彼らの言動が見れるところまで手を引いてさがる) (2015/4/29 23:32:08) |
霜月 楓♀2年 | > | 【すごい重症っぽいロルを出した後のこのケロリ具合wwww】 (2015/4/29 23:34:48) |
狭霧誠道♂1年 | > | (背後から近づいてくるものには全く気がついておらず斬りかかろうとする。普通の肉弾戦では勝ち目が無い為空間転移魔法を連続で発動することに決める。全身ではなく腕だけ背後に回り込ませたりあらゆる死角に潜り込ませることが可能になるからだ。決めればそのまま一気に間を詰めれば太刀を一振りする。当然当たることはないだろう… (2015/4/29 23:34:52) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...外したか。(片足裸足でスリッパ回収に向かう。相手はテレポーター。生身なら間違い無く自信有りだが、ああしてちょろちょろ転移されては厄介だと思いつつ。黒いタンクトップにホットパンツと、アクションに適した格好ではあるが。どうだろうか。) (2015/4/29 23:39:19) |
姫野 愛花♀2年 | > | 私は平気ですっ!!それよりごめんなさいっ!!私がいなかったら怪我しなかったのに...(怪我をしてる霜月を見て泣きそうな顔をする。)ラファエル...(そうつぶやけばピンクのペンダントは緑色に変わり傷口に手をかざせば傷を癒していく。) (2015/4/29 23:39:36) |
暁 防人♂三年 | > | 対処、開始(彼の身体に、刃が溶ける。刀は金属、金属を操る自分には好都合......そして、彼も金属のハズだ。彼の機械の半身を自分の身体と同化させようと、彼の身体に指を伸ばす。同化すればそれは最早自分の身体、転移魔法は効かないハズだ...... (2015/4/29 23:40:58) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【まぁ、軽傷だったのでww】 (2015/4/29 23:42:36) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【スリッパによる影踏みは失敗したってことで良いんですよねー。ok】 (2015/4/29 23:43:07) |
霜月 楓♀2年 | > | む······ (傷が治ってしまった。元々深い傷ではなかったので大丈夫だったのだが···) 魔法とは、便利なものだな··· (自分は魔法が使えない。いや、正確には使えるのだが、自分の魔力を使ったものではなく、借り物の魔法だ。それも、武器を作り出す程度。転移魔法や治療魔法を目の当たりにして、そう呟く。···もし防人が手こずるようなら、自身も加勢せねばなるまい) (2015/4/29 23:43:29) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あっ、お礼言うの抜けてしまった···きちんと言ったことにしてください!】 (2015/4/29 23:44:49) |
霜月 楓♀2年 | > | 【そして···ごめんなさい、離席します···もしかしたら無言落ちするかもですが···30分以内には戻ってこれると思いますので···!!】 (2015/4/29 23:46:23) |
姫野 愛花♀2年 | > | 私のせいで怪我を負わせてしまったから...(そう言うと突然瞳の色が緑色に変わる)っ...出てこない...で...貴方が出てこなくても傷は...癒せた...(自分の身体を抑えこむように...) (2015/4/29 23:46:35) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【いってらっしゃい。】 (2015/4/29 23:46:45) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【了解です!!そして行ってらっしゃいです!!】 (2015/4/29 23:47:11) |
狭霧誠道♂1年 | > | (さすがは実力者。太刀は無意味であった。その上自分の体が金属ででかていることを知ってしまっているのかこちらに手を伸ばしてきた。しかし、考えが甘い。伸ばしてきた腕に自らの胴体を触れさせれば胴体は動けなくなる。しかし、この状況では彼も上手くは動くことができないだろう。腕は金属ではなく幻影魔法により木製義手を肉体に見せかけていた。その両手で殴りかかろうとする)【行ってらっしゃいです】 (2015/4/29 23:47:15) |
暁 防人♂三年 | > | 【いってらっしゃい!】 (2015/4/29 23:47:28) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【皆トリッキーな戦法取るからついてけないゃ(´・_・`)影踏み結構真剣に考えたんだけどな← どうしようかな。傍観に入るw】 (2015/4/29 23:49:57) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【私も傍観になりそうですよーw】 (2015/4/29 23:51:17) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...(スリッパをトントンと履き直し、そのまま彼等の隣りを素通りする。が、彼方へ行けば狭霧が襲撃のターゲットを定める助けになってしまう為、Uターン。また廊下の突き当たりの、ベンチが設置された広場に戻る。) (2015/4/29 23:52:43) |
おしらせ | > | ネイア・ロータス♀教師さんが入室しました♪ (2015/4/29 23:52:53) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんは。めちゃくちゃな有様ですが。】 (2015/4/29 23:53:20) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【こんばんわー!】 (2015/4/29 23:53:35) |
ネイア・ロータス♀教師 | > | 【教師の出番ときいたが。<紅林の中の人ですw そしてこんばんは。(ぺこ 止めに入りたいのだが?構わんかの?←】 (2015/4/29 23:54:16) |
暁 防人♂三年 | > | チェック(胴体に触れれば、もうこちらの思う壺だ。彼は自分が動けないと思っているのか、攻撃してきたが......逆だ。彼は気づいていない、動けないのは自分自身だ。人間の身体を動かすには、脊髄からの電気信号が必要不可欠だ。ならば......自分と一体化した彼の身体に、微弱な電気信号を送り、脊髄を通して彼の身体に命令を下す。それは......全身硬直。身体に力を入れ続け、動けなくなる身体障害がある。彼を一時的に、そうする) (2015/4/29 23:55:13) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは!】 (2015/4/29 23:55:33) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【うーん。そうですね、もう何かぐちゃぐちゃだし私も戦うのやめたからwってか自分から無闇に戦いたくない。狭霧さんが襲ってきたら落とし前着けるんですけどね←】 (2015/4/29 23:56:40) |
ネイア・ロータス♀教師 | > | 【まぁ、横槍という形にはなるので、一応ロルをしている皆様の確認が必要かと思ったので。終るようなら撤退するが(笑】 (2015/4/29 23:58:47) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...煙草吸い直そっかな〜。(廊下の突き当たりのスペースにて、ベンチに腰掛け様子を見て居る。) (2015/4/29 23:58:48) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【狭霧さん次第かな〜】 (2015/4/29 23:59:20) |
霜月 楓♀2年 | > | 【戻りましたぁ!】 (2015/4/29 23:59:54) |
暁 防人♂三年 | > | 【うーむ......ぐだつかせて申し訳無い......】 (2015/4/30 00:00:07) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【おかえりなさいです!】 (2015/4/30 00:00:11) |
暁 防人♂三年 | > | 【おかえりー!】 (2015/4/30 00:00:14) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【おかえりなさいん】 (2015/4/30 00:00:47) |
ネイア・ロータス♀教師 | > | (誰かの悪戯だろうか。学園の警報装置にハッキングなど仕掛けたものは。慌てた教員が教えてきた情報にはぁっと零れる溜息。だが「全生徒への避難」という言葉には妙な引っかかりも出る。教師という立場としては是を見過ごすわけにもいかない。ふっと横目に見つめた鏡を見てはその赤の双眸を鋭く細めた)なんでこんな簡単にハッキングなどが行われるのか。全く、この学園は本当に抜けているわね……『****』さっさと道を探しなさい(そう呟きながら鏡に吸い込まれるようにして職員室からの移動。目指すは魔力の発動を感じた場所へ。こつこつとヒールの音を響かせながら探り当てた場所への出口はすぐに見つかった。鏡の中から這い出るようにして出てきた女は気だるそうな溜息を一つ吐き出し現状の確認を急いだ)【とりあえず様子見を。説教要員は居た方がいい←】 (2015/4/30 00:04:04) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【狭霧さん寝てない?】 (2015/4/30 00:05:07) |
霜月 楓♀2年 | > | 私が勝手にしたことだ。·····大丈夫か? (様子が変わった姫野の顔を覗き込む。目の色が緑になっている。青から、緑。その穏やかな色の変化が何を意味しているのかわからない···。警告色ならば、赤だ。現に、前方で戦っている防人は、戦闘になると目の色が青から赤に変わる。サングラスの奥で光る赤い目は······だだんだんだだんっ!というBGMがかかるあのサイボーグが出てくる映画のサイボーグか···はたまた生物兵器のウイルスが蔓延した世界の、金髪オールバックな菌の開発者のそれを彷彿とさせるだろう) (2015/4/30 00:05:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/4/30 00:07:23) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【(´・_・`)】 (2015/4/30 00:07:34) |
霜月 楓♀2年 | > | 【寝落ちしてしまった可能性!w】 (2015/4/30 00:07:36) |
暁 防人♂三年 | > | 【あら......お疲れ様】 (2015/4/30 00:07:39) |
霜月 楓♀2年 | > | 【っておつでしたwww】 (2015/4/30 00:07:46) |
ネイア・ロータス♀教師 | > | 【まさかのねんねこ。睡魔はつおい(確信】 (2015/4/30 00:08:00) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【どうします。空間転移で失踪したことに。あぁ】 (2015/4/30 00:08:32) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/4/30 00:09:12) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。】 (2015/4/30 00:09:23) |
暁 防人♂三年 | > | 【んー......どうしよう】 (2015/4/30 00:09:31) |
霜月 楓♀2年 | > | 【そうですねぇ···とりあえずこの場は居なくなってしまった、というのが妥当でしょうか···こんばんはー】 (2015/4/30 00:09:36) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは!】 (2015/4/30 00:09:37) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【黙って見て酔うと思ったのですが。一言だけ、】 (2015/4/30 00:09:43) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんは。どうぞ】 (2015/4/30 00:10:19) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【あらら】 (2015/4/30 00:11:11) |
ネイア・ロータス♀教師 | > | 【文さんこんばんはーね。】 (2015/4/30 00:11:43) |
暁 防人♂三年 | > | 【どうぞー?】 (2015/4/30 00:11:51) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【こんばんわ!】 (2015/4/30 00:12:01) |
おしらせ | > | 神崎 友奈 ♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/30 00:12:34) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【テレポーターの力も行動することも確定ロールのような言葉で止められて狭霧さんは楽しかったのでしょうか?…そもそも彼の行動全てが否定されてるように見えましたが…正論で押さえつけるような感じに見えました。…どれだけ上級生の虐めの現場ですかと乱入しようかと思いましたが…。】 (2015/4/30 00:12:37) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/30 00:13:17) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【その前に彼が暴れだしたので入る切欠をのがしましたのが少し悔やまれます。】 (2015/4/30 00:13:26) |
神崎 友奈 ♀1年 | > | 【こんばんは…あの、すみません…】 (2015/4/30 00:14:17) |
姫野 愛花♀2年 | > | 大...大丈夫です...ペンダント...使ったから...(そういって少しするといつもの瞳の色に戻る)はぁ...すみません...心配かけてしまって(そう言って霜月に笑いかける) (2015/4/30 00:14:23) |
霜月 楓♀2年 | > | 【もしこのままここで続けて話をするなら、PL部屋に行った方がいいかも、です···】 (2015/4/30 00:15:40) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/30 00:15:59) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【こんばんわー!】 (2015/4/30 00:16:14) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【そうですね〜。。】 (2015/4/30 00:16:14) |
暁 防人♂三年 | > | 【正論で抑えつけていたのは私ですし、私は行くべきのようですね......失礼します】 (2015/4/30 00:16:52) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/4/30 00:16:57) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【私も根底に関わってますから行きますね。】 (2015/4/30 00:17:25) |
おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/4/30 00:17:45) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【わたしが感じたのはそれだけですがお話の流れからわたしも参加ですね。】 (2015/4/30 00:17:49) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/4/30 00:18:01) |
霜月 楓♀2年 | > | 【私も関わっていたので行きます。お疲れ様でしたー】 (2015/4/30 00:18:11) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/4/30 00:18:16) |
姫野 愛花♀2年 | > | 【私も失礼します...】 (2015/4/30 00:18:44) |
おしらせ | > | 姫野 愛花♀2年さんが退室しました。 (2015/4/30 00:18:59) |
ネイア・ロータス♀教師 | > | 【神崎さんも行かれますか?意見があってのことでしょうし?……こちらに構わずどうぞ?】 (2015/4/30 00:19:35) |
神崎 友奈 ♀1年 | > | 【失礼致します…】 (2015/4/30 00:25:42) |
おしらせ | > | 神崎 友奈 ♀1年さんが退室しました。 (2015/4/30 00:25:44) |
ネイア・ロータス♀教師 | > | (確認を急ぐその視線は未だ鋭さは衰えない。何かがあったという痕跡だけ残して此処にいた生徒達を移動させた。被害が最小限で済んだ事はよかったのだと、そして「全生徒を避難させざるを得ない事態にまで発展していない事」に胸を撫で下ろした。――此処は学園という施設で。通う生徒達は成人、未成年、様々居て。自身の教え子であり、教員としては守らなくてはいけない対象。戦闘の技術、魔力が完成しつつあるであろう自身らよりも不安定で、未発達な者達を。最も怒りを覚えたのは未だこういう問題が頻繁に起きるという事と、起きた時、教師としての立場をもってしても止める事ができなかった自身へ。この学園で機密とされている生徒達が学ぶのは戦闘員に必要な魔法だったり、戦術、戦い方であろう。それを否定することはしない。自身はその術を教える立場にいる者だから。ただ、それが訓練だとしたら構わない。訓練じゃなかったとしたら?……この状況になる前に止めることが出来なかった教師という立場は最早、いらないとも言えるだろう。鋭かった双眸は悲しみを含め閉じられる。鏡へと凭れると吸い込まれるようにして消えた) (2015/4/30 00:48:39) |
おしらせ | > | ネイア・ロータス♀教師さんが退室しました。 (2015/4/30 00:52:29) |
おしらせ | > | 鬼滅 暗夜♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/30 22:13:05) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【昨日の夜に何かあったのでしょうか。とりあえず一人でロルまわしてますね。】 (2015/4/30 22:14:02) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | (訓練室で汗をかきながら必死に訓練をしている生徒。部屋の壁からは無数の罠が出て、訓練者におそいかかる。だがその速度は鬼の足を利用した人間には蟻が歩く速度に等しい。アクロバティックに避けていく…) ………いっ!? (どこか油断したのか、肩に矢が貫通。急ぎ、訓練停止のスイッチを押して、壁にもたれかかる…) くっそ…まだ甘いか… (2015/4/30 22:18:12) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | っ…でもあの先生にはもう迷惑をかけたくねぇし…くっそ…どうしたら… (まぁいつもの癖でぶつぶつ呟いている。どうやら強く、誰にも迷惑をかけない強さを持ちたいようだ。) 無理承知…続きだっ… (肩周辺の服は赤で染まっているが、そんなことは気にせず、訓練を再開させる) (2015/4/30 22:20:54) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………そうか。焼けばいいんだ焼けば。 (そういうと訓練開始の警報が鳴りだし、一斉に壁から矢が飛ぶ…) はぁっっ!! (大きく叫ぶと自分の周りを炎の壁が包み、そこを通った矢が炭になっていく…) おお…楽じゃねぇかこれw (2015/4/30 22:25:19) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【なんでROMさん来ないNOooooo(← 】 (2015/4/30 22:29:06) |
おしらせ | > | 神山理子♀高校2年さんが入室しました♪ (2015/4/30 22:29:15) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【あ。こんばんは。】 (2015/4/30 22:29:34) |
神山理子♀高校2年 | > | 【こ、こんばんは。お邪魔でしょうか?】 (2015/4/30 22:29:48) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【いいえ。大歓迎ですっ!】 (2015/4/30 22:30:03) |
神山理子♀高校2年 | > | 【ありがとうございます!!下のロルに続けた方がいいですか?】 (2015/4/30 22:31:43) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | (訓練終了の警報。それと同時に炎の壁は消え去り、『お疲れ様でした』と流れる…) ……そういや俺何も喰ってねぇな…食堂いこう。そうしよう。 【あ、今から食堂へと向かうのでそこへお願いしますっ!】 (2015/4/30 22:32:14) |
神山理子♀高校2年 | > | 【了解です!!少々お待ちを…】 (2015/4/30 22:35:21) |
神山理子♀高校2年 | > | あぁ、お腹空いたな…、たまには食堂にでも行こうかなぁ…訓練めんどーだし…(頭をポリポリかきながらスタスタと食堂へ向かう) (2015/4/30 22:37:18) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……麒麟。 (自分の魔法のひとつ。神やら何やら載っている本の生物の姿を暗記して、それに姿を変える能力。勿論、その生物が持つ力も反映される…) よし。これで食堂まで歩いていくか。肩も痛いしこの方が楽だし。 (冷気が辺りに漂い始める。すたすたと食堂に向かう一体の幻獣) (2015/4/30 22:42:13) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【 ……よく考えたらこの能力チートだなぁ…変えよう((← 】 (2015/4/30 22:47:42) |
神山理子♀高校2年 | > | 食堂~食どっ!?(麒麟……麒麟だ…麒麟がいるぞ!!幻の生物が!!目の前に!!この学園じゃこんな珍しい生き物を見るのはそう珍しくないが、いざ目の前にすると動揺してしまう…そう思いながら、一様構える) (2015/4/30 22:47:58) |
神山理子♀高校2年 | > | 【あら?変えますか?おまちしてます】 (2015/4/30 22:48:18) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【よーしこれでOK。変身魔法は使いますが控えめにします~w】 (2015/4/30 22:49:26) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | …………? (人間。動揺しながら構えているのがよくわかる。食堂に急いで入って、見られないように変身を解き、窓を開けて椅子に座った。) (2015/4/30 22:51:19) |
神山理子♀高校2年 | > | ん!?(麒麟が食堂に入ったぞ!!どうする!?食堂に人がいればパニックになるかもしれない!!そんなことを思いながら食堂のドアを開ける)……あら?(そこには一人の男子生徒しかおらず麒麟の姿はない、一旦落ち着いた方がいい、そう思い食堂の自動販売機でジュースをかう) (2015/4/30 22:56:01) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | …ふぅ。お? (一人の後輩がジュースを購入している所を発見、立ち上がると後輩の隣に行って、缶珈琲を買う。伸ばされた手には冷気が放たれていた。そう。あの麒麟と一緒の冷気が….) (2015/4/30 23:01:55) |
神山理子♀高校2年 | > | ……!?(冷気……あの麒麟だと一瞬にして分かった、が、"紳士は余裕をもって優雅たれ"外は女だか中身は紳士!!そんな勝手な思い込みをしながら最初こそは動揺したものの、気にしていない素振りをし、ジュースを飲む) (2015/4/30 23:05:54) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………おい。 (缶を机に置くと…) 気がついた……んだよな?麒麟の正体。 (ピシッ…と指を指して) (2015/4/30 23:11:40) |
神山理子♀高校2年 | > | っ!?(最初の動揺で気づかれたか…、相手の方に身体を向けて)流石、幻の生物になることが出来るぐらいの実力者ともなれば、私ごときの動揺など直ぐにわかる…と言うことですか…。ですがご安心ください。そう他人の能力を周りに言いふらすほど、私の口は軽くはありませんから…(そういうと、軽く一礼する。) (2015/4/30 23:18:40) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ははっ…そんな実力者であっても…全て俺の勘だよ。(自分も一礼。珈琲を飲み終わるとポイとゴミ箱へ捨てて…) ……それと、君から闇の魔力を少しだけ感じるんだ。君も闇魔法を使うのかい? (これも勘なのだろうか、微笑みながら聞いてみる) (2015/4/30 23:24:03) |
神山理子♀高校2年 | > | 簡単に自分の力を教えると思いで?ですが、珍しい能力を見せてもらったので、そのお礼にでも……えぇ、私も闇魔法を使います。……まぁ、ほとんど逃走わざですがねぇ(不適に笑いながら話を続ける)その能力は簡単に使わない方がいいですよ?他人の能力の中には、相手の能力を奪う人もいるのですから…(そう言い、ジュースのパックをごみ箱に捨てる) (2015/4/30 23:30:39) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 逃走…自分は追跡…破壊等に適した闇魔法。君とは正反対だ。(クスクスと黒い笑いを…) この変身魔法は『『我ら鬼種族』』が扱う唯一の魔法。人間がこの魔法を使うなんて出来ないと思います。(空いている窓を閉める…) (2015/4/30 23:35:16) |
神山理子♀高校2年 | > | !?……なるほど、珍しい地を受け継ぐ者でしたか…。では、ますます言いふらす何ていう自殺行為はできませんね(フッ…っと笑いながら、相手を見て)あと、慣れない敬語なんか使わなくていいんですよ?貴方は…獣のようなぁ…、力を求めている、そんな人の目をしてますよぉ?(皮肉な笑い方をして相手に背を向ける) (2015/4/30 23:44:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼滅 暗夜♂3年さんが自動退室しました。 (2015/4/30 23:55:29) |
おしらせ | > | 神山理子♀高校2年さんが退室しました。 (2015/4/30 23:57:00) |
おしらせ | > | 冴木 信 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/5/1 14:40:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴木 信 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/5/1 15:00:26) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/5/1 20:53:52) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは!ではでは、宴会の準備に入ります!】 (2015/5/1 20:54:25) |
おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/1 20:57:36) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【bon soir】 (2015/5/1 20:58:47) |
柏木季語♂調理師 | > | ………よっと。こんな感じで良いかな?(森の中にある小川にて、柏木は屋台ではなく野外宴会場に近い、木で出来たテーブルと椅子、そして調理台を用意して食べ物を暖め、皿を準備していた。) (2015/5/1 21:00:49) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ。】 (2015/5/1 21:01:13) |
柏木季語♂調理師 | > | 料理は準備した、場所も用意した、飲み物も、一応お酒もあるけど大丈夫だよね。(その言って冷やすお酒は小型冷蔵庫に、日本酒は常温で調理台の近くに置いてある、後はお客が来るのを待つだけだ。) (2015/5/1 21:09:23) |
柏木季語♂調理師 | > | 【では、参加して頂くまで待ちますね~。】 (2015/5/1 21:11:59) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...あ、柏木さーん。(夜の森の中に灯りを見出し、其処へ向かって見れば調理師さんが宴会を開こうと御馳走を並べて居た。) (2015/5/1 21:14:44) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、いらっしゃい、良く来たね。(そう言っておしぼりとコップを用意し、宴会場にやって来た高槻に渡し、)今料理出しているから、適当に座って待っていてね?(そう言ってテーブルに運んだ料理は鯉の味噌汁、鯉こくと呼ばれる郷土料理だ。) (2015/5/1 21:19:05) |
高槻 龍子♀2年 | > | 旬なの?...あんまり人来ないね。(お冷を一口飲みつ、静かな空気、川の音を聴いていて) (2015/5/1 21:27:49) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【私少し離席しないと、、柏木さんも誰かいらっしゃるまで休憩してみては、、笑】 (2015/5/1 21:28:34) |
柏木季語♂調理師 | > | 旬と言うよりも、時期的に用意して見たかなぁ~。(そう言って器を運ぶ、皿や椀に箸とフォーク、スプーン。)まぁ、来るまでゆっくり待つよ。(そう言って暖める食べ物を弱火にして、椅子に腰かけた。) (2015/5/1 21:31:34) |
柏木季語♂調理師 | > | 【了解です、まぁ、ゆっくり待ちますよ~。】 (2015/5/1 21:31:58) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/5/1 21:32:43) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。…酔っ払いに来ました。】 (2015/5/1 21:33:29) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは~。いらっしゃいませ~。】 (2015/5/1 21:33:32) |
柏木季語♂調理師 | > | 【色々作りますし、お酒とジュースも沢山用意しました、酔っ払って行って下さい!】 (2015/5/1 21:34:54) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【いえ。秘蔵のお酒を持参してきましたので…ロール落としましますね。】 (2015/5/1 21:35:42) |
柏木季語♂調理師 | > | 【了解です!さて、美味しい肴を用意しますか!】 (2015/5/1 21:37:12) |
墨沢 文♀研究員 | > | (今日の宴会の席が立つと聞き…姉の秘蔵のお酒をこっそり拝借して、柏木さんの下に向かうと…。木箱に入った一升瓶を手渡して…。)こんばんは。…差し入れにコレを使ってください。(中には…「獺祭」と書かれた銘柄。知る人なら歓喜するような幻のお酒で…。)お正月に姉が貰って大切にしていたのを拝借してきました。(っと悪戯した子供のような笑み浮かべて。)「獺祭(だっさい)」って言うお酒なのです。獺(かわうそ)のお祭りなのかしら?(っとおどけながら言の葉を紡ぐ) (2015/5/1 21:43:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻 龍子♀2年さんが自動退室しました。 (2015/5/1 21:48:41) |
おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/1 21:48:46) |
柏木季語♂調理師 | > | やあ、こんばんは。っ!獺祭か……、おじさんが大好きな日本酒だね。(墨沢の持って来たお酒を受け止り、すぐに徳利とお猪口を用意、墨沢を椅子とテーブルに案内し、おしぼりとコップも渡した。)肴は魚と山菜で良いかな?(そう言って用意したのは鰆の木の芽焼き、コゴミのごま和え、コシアブラの天ぷらだ。)そう言えばそう読むね、酔っ払ったカワウソが踊ったとかかな?(そう言って首をかしげた。) (2015/5/1 21:51:20) |
柏木季語♂調理師 | > | 【高槻さんお帰りなさいませ~。】 (2015/5/1 21:51:51) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【おかえりなさい。】 (2015/5/1 21:52:17) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…今日は少し酔っちゃいたい気分なのです。なのでご一緒してくれませんか?(っと…徳利とお猪口2つ用意してもらうようにお願いして、)まぁ。噂のおじ様も飲んでらっしゃるのですか?姉などは大事に大事に治しておりましたよ?(…それを拝借してばれたら起こられちゃいますね.…と、とぼけながら。)白身のお魚のお刺身とかも合うかもですね。…獺祭の本来の意味は、獺が捕まえたお魚を岸の上に並べてるのがまるでお祭りのように見えるところから。詩や歌を作る時多くの参考文献等を広げて散らかす事を指すそうですよ?…わたしの机の上などいつも「獺祭」ですね。 (2015/5/1 22:01:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻 龍子♀2年さんが自動退室しました。 (2015/5/1 22:08:49) |
柏木季語♂調理師 | > | ………まぁ、程々に付き合わせて頂くね。一応料理まだまだ作るからね。(そう言ってもう1つ、徳利とお猪口を用意して墨沢の席に持って行く。)おじさんは酒は飲まないと意味が無い、飾るは酒屋に任せる、寝かせるは酒倉に任せる。なんて言ってましたけど、まぁ私は飲みたい時ですかなぁ。(なら謝罪の意味を込めて船盛を今度差し上げますよ。そう言って苦笑い。)白身魚で後は、鰔の刺身が有ったか。(そう言って調理台に向かい、刺身包丁と、発泡スチロールの箱から鰔の切身を出して、薄く切り、皿に盛り付けた。山葵醤油と一緒に墨沢の席に持って行く。) (2015/5/1 22:14:32) |
柏木季語♂調理師 | > | 【むむむ、お疲れ様です?】 (2015/5/1 22:14:59) |
おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/1 22:18:38) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【まだ暫く黙る羽目にw】 (2015/5/1 22:19:03) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お帰りなさいませ!大丈夫ですよ~。】 (2015/5/1 22:19:24) |
おしらせ | > | 鬼滅 暗夜♂3年さんが入室しました♪ (2015/5/1 22:24:02) |
墨沢 文♀研究員 | > | まぁ…上手いこと仰いますね。(お酒のペースは少し速くすでに頬に紅を差しながら…。)船盛なんて豪華すぎてどこから手を付けて良いのか悩んでしまいますわ(っとのんびりした口調でおどけながら…。)それは…確かハヤですの?…地方ではウグイとも言うお魚と思いましたが…だべたことありませんので楽しみですわ。(捌かれたお魚に箸をつけて…。一口。)うん。美味しいです。【鰔←読み方が 複数あってお魚の知識が無いのであってるかどうかわかりませんが。】 (2015/5/1 22:24:38) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/5/1 22:24:45) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは~。現在森の中で宴会してますよ~。】 (2015/5/1 22:25:01) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。鬼滅さん。高槻さんごゆっくりー】 (2015/5/1 22:25:14) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【行って宜しいですか?】 (2015/5/1 22:25:49) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【私は大丈夫ですよ。】 (2015/5/1 22:27:27) |
柏木季語♂調理師 | > | 【大丈夫ですよ~。】 (2015/5/1 22:27:42) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【ロルは長くないですが宜しくお願いしますねー】 (2015/5/1 22:28:16) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【私も出来るだけ文章量下げるように意識しますね。…確実に出来るとは言えないけど。】 (2015/5/1 22:29:20) |
柏木季語♂調理師 | > | 【作るロルで長くなるけど、なるべく短くしますね~。頑張る。】 (2015/5/1 22:30:09) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………む?食材のいい匂い… (林檎をかじりながら森を歩いていると、話し声と明かり、それに人が数名いるのがわかる。最近まともな飯を食っていない。最近は兎を一匹、薬草を少々口にしただけ。面白そうなので黒猫を抱きながら明かりの方へと向かってみることにした) (2015/5/1 22:31:32) |
高槻 龍子♀2年 | > | ん...この前の。(新たな客は鬼滅。高槻が丁度宴会場へ戻ろうと言う頃、彼と合流した。)...柏木さんごめーん、墨沢さんもこんばんは。月が綺麗ですね。(微笑。何が面白いのか機嫌が良いのか、足取りも軽い) (2015/5/1 22:40:06) |
墨沢 文♀研究員 | > | (お猪口じゃ少し物足りなく…用意してくれていたグラスにお酒を注ぎながら…。肴に舌鼓を打ち速いペースで煽る様飲んでいる)…柏木さん。誰かお客様が来られたみたいですよ?(頬に紅は差しているが。のんびりとした口調はいつも通りで…あまり酔っているようには見えないかもしれない。)…こんばんは。おふたりさん。…お月様もお肴にして…お先に始めちゃってますよ(っとグラスを上げて出迎える。 (2015/5/1 22:42:52) |
2015年04月29日 18時06分 ~ 2015年05月01日 22時42分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>