「楓の部屋」の過去ログ
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2015年05月02日 10時03分 ~ 2015年05月04日 01時25分 の過去ログ
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暁 防人♂三年 | > | 【じゃあ......あなたが好きです。私好みです(スリスリ)】 (2015/5/2 10:03:28) |
霜月 楓♀2年 | > | 知ってるよって何だ····少しは謙遜しろ······// (不自然に顔を背ける。身体が密着すれば、柔らかい膨らみの奥の早い鼓動が伝わるだろう) (2015/5/2 10:08:57) |
霜月 楓♀2年 | > | 【むー·········】 (2015/5/2 10:10:52) |
暁 防人♂三年 | > | 心臓の音、すごいな......汗も書いてるぞ?(首筋にそっとキスし......ふーっと無防備な彼女の耳元に息を吹きかける) (2015/5/2 10:12:36) |
暁 防人♂三年 | > | 【楓さんは愛しいなぁ......(ちゅっ......)】 (2015/5/2 10:14:05) |
霜月 楓♀2年 | > | ひあっ···!// (ぴくっと反応する) ········· (ジト目を向ける。この男、慣れすぎていて···困る) (2015/5/2 10:21:31) |
霜月 楓♀2年 | > | 【········ (ぷい)】 (2015/5/2 10:21:58) |
暁 防人♂三年 | > | 可愛い声だったな、ククッ(恋人繋ぎで手を繋ぎ......体を自分にかからせ、そのまま深く唇を重ねる。恥ずかしがる彼女が、最高に愛しい) (2015/5/2 10:25:33) |
暁 防人♂三年 | > | 【......(ぎゅっ......すー、はー......)】 (2015/5/2 10:26:14) |
霜月 楓♀2年 | > | 可愛くなどない (そこは譲れない、とばかりに言って。こういう時間が嫌なわけではない。むしろ好きな方だと思う。が、慣れていない) ······そうだ、勉強の途中だったぞ (英単語の書き取り。まだ半分程残っている。微かな望みを、勉強という口実に託す。心臓がうるさい···) (2015/5/2 10:33:17) |
霜月 楓♀2年 | > | 【!(ばっ。ささっ、ダッ!)】 (2015/5/2 10:34:40) |
暁 防人♂三年 | > | ちょっとそれは苦しいぜ?それより......俺はこうしていたい(彼はこういう時間は大好きだ。彼女の全てを愛し、密着する時間。彼女の手を放す気は無い......行こうとしたら耳を更に責めてやろう) (2015/5/2 10:38:15) |
暁 防人♂三年 | > | 【......(しょぼん)】 (2015/5/2 10:39:08) |
霜月 楓♀2年 | > | む·········しかし····· (耐えきれなくなったのか、小さく身体をよじり始める。······そこで思い付いた) ·····ん······ (首筋をぺろん、と舐める。彼はここが弱い筈だ (2015/5/2 10:44:07) |
霜月 楓♀2年 | > | 【········· (こそーっ········ちらっ······)】 (2015/5/2 10:44:44) |
暁 防人♂三年 | > | っ......ほう......?(その行為は彼を、その気にさせた。この前調教させ、いわゆる性感帯にした耳......舌なめずりをし、彼女耳を唇で挟む。そのまま耳をピチャピチャと舐める......) (2015/5/2 10:48:50) |
暁 防人♂三年 | > | 【......(......ぽすっ、ゴロゴロ......)】 (2015/5/2 10:49:27) |
霜月 楓♀2年 | > | ぁっ······いやっ·····だめっ······ぁんっ/// (耳だというのに、驚く程艶のある声を漏らす。今、舌を挿れられ、ぐちゅぐちゅと犯されたら······と想像すると、熱い息を漏らしてしまい、心のどこかで期待してしまう···) (2015/5/2 10:54:14) |
霜月 楓♀2年 | > | 【········· (そろり、そろり······)】 (2015/5/2 10:54:49) |
暁 防人♂三年 | > | 可愛い......(耳に舌をくちゅ、と挿れ......ねっとりと中を舐め上げ、音を出す。ピチャ、くちゅ、ぐちゃ......抱き合っているために、離れられないままされるがままだ) (2015/5/2 11:00:17) |
暁 防人♂三年 | > | 【......(ぼー......)】 (2015/5/2 11:00:48) |
霜月 楓♀2年 | > | ぁ·········/// (あっという間に陥落。目を細め、小さく身体を震わせながら、されるがままで舌を受ける。以前やったゲームを彷彿とさせる···しかし、前回と違うのは···今始めても既に負けているようなもので···彼の要求を全て飲まなければいけない、ということだろうか) (2015/5/2 11:06:14) |
霜月 楓♀2年 | > | 【········ (ちょんっ、ささっ)】 (2015/5/2 11:06:38) |
暁 防人♂三年 | > | 今ちょっと......イッた?(囁き、舐めながら、彼女のホットパンツに手を伸ばして触れる。舐める度に、手が熱い液体に濡れる) (2015/5/2 11:10:39) |
暁 防人♂三年 | > | 【!?(ガバッ、キョロキョロ)】 (2015/5/2 11:11:30) |
霜月 楓♀2年 | > | んっ······// (ふるり、と身体を震わせながら首を横に振る。説得力はない。下着を着けていない彼女は、ホットパンツを濡らしていく·······くちゅり、という水音が、彼の耳にも届く筈だ) (2015/5/2 11:18:57) |
霜月 楓♀2年 | > | 【······♪(そろー·······つんっ、ささっ)】 (2015/5/2 11:19:22) |
暁 防人♂三年 | > | 嘘をつくなら......お仕置きだな(彼女を抱き上げ、ベッドに運び......押し倒す。そのままスルスルと服を脱がして......)足、広げな......今からたくさん耳を舐めてやる。しばらくしたら、どうなるかな......?(ある意味ゲームのような物だ。全裸にされ、無防備な彼女を耳を舐めながら、太ももを撫でる。どこまで濡らし、欲しがるか見てみたい......) (2015/5/2 11:25:40) |
暁 防人♂三年 | > | 【!??(キョロキョロ、ハッ......ジトー)】 (2015/5/2 11:27:00) |
霜月 楓♀2年 | > | んんっ···!!/// (太ももを撫でられる=脚を開く。もはや条件反射のように開き、秘部を晒す。耳だけでとろとろになっている。お仕置きという単語も、嫌悪感は無く、身体を差し出してしまう。彼好みの身体と精神に仕上がっているだろうか?それとも、まだまだ調教、開発の余地があるだろうか···?) (2015/5/2 11:30:11) |
霜月 楓♀2年 | > | 【このままでは背後会話との温度差で笑ってしまうwww】 (2015/5/2 11:31:07) |
暁 防人♂三年 | > | 欲しいか?楓......おねだりしてみな(耳を舐め、乳首を摘み、クリを擦る......が、それだけ。トロトロの秘部をひたすら弄めるだけ......) (2015/5/2 11:35:28) |
暁 防人♂三年 | > | 【つまり背後でもしていいんですね!←】 (2015/5/2 11:36:08) |
霜月 楓♀2年 | > | んっ·····ん、んぁっ·····/// (熱い息を吐きながら、うろん、と視線を向ける。くぱくぱと収縮する秘部に手を伸ばし···くぱぁ·····と自ら開く。ひくん、ひくん、と蠢く膣は、見ただけでも気持ちよさそうなのがわかる。今、彼女の膣に挿れたら···あまりの気持ち良さに呆けてしまうかもしれない。しかし、そうしながらおねだりの言葉は出ない···まだ羞恥心が買っているのか、彼が堕ちるのを待っているのかはわからない) (2015/5/2 11:41:31) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あー、用事思い出しそうだなー】 (2015/5/2 11:41:45) |
暁 防人♂三年 | > | 可愛い、楓......でも言わなきゃ伝わらないぜ......?(彼女が自ら広げた秘部を視姦しながら、ものを取り出す。ピクピクと震えるそれは、血管が浮くほどに膨張し......こんなのにかき回されたらと、彼女に嫌でも思わせる。羞恥心が勝つか、誘惑に負けるか......) (2015/5/2 11:48:40) |
暁 防人♂三年 | > | 【ごめんなさい行かないで!?】 (2015/5/2 11:49:02) |
霜月 楓♀2年 | > | 【放置プレイですかねぇ·····←】 (2015/5/2 11:49:29) |
霜月 楓♀2年 | > | ぁ······あぁぁっ······· (彼のものから、目が離せなくなる。溢れる蜜の量が明らかに増える。とろり、とろり·······きゅぅ···と収縮しているのも見える筈だ) はぁっ···はぁっ·······// (呼吸が荒くなる。くん、と鼻をならす。雄のにおいを感じようとしているらしい。においを嗅がされたら······堕ちてしまいそうだ) (2015/5/2 11:53:42) |
暁 防人♂三年 | > | ほら......どうする?(彼女の口元にまで持っていく......雄の臭いを間近で感じさせ、更に彼女の秘部を見たせいか、トロッと我慢汁が垂れる) (2015/5/2 11:58:38) |
暁 防人♂三年 | > | 【楓さんが嬢王様になっている......!】 (2015/5/2 11:59:14) |
霜月 楓♀2年 | > | ぅ······ぁ······欲しい······防人の····おっきくて硬くて、熱くていいにおいで気持ちぃの······欲しい·····/// (彼のにおいで堕ちた。今まで言ったことのないことを躊躇いもなく、はしたなく口に出して媚びるようにおねだり。秘部を自ら晒したまま、具合のようさそうなそこをアピールするかのように、ゆらりと腰を揺らめかせる) (2015/5/2 12:03:13) |
暁 防人♂三年 | > | よく出来ました......(彼女の秘部にあてがい......味合わせるようにゆっくりと挿れる。挿れた部分から溶けるような錯覚を受けるほどの熱さとうねりに、思わず震える......) (2015/5/2 12:06:23) |
霜月 楓♀2年 | > | ぁぁっ、ぁっ、さきもりぃ······/// (ゆっくりと、膣を擦りながら挿ってくる感覚に震えながら、彼が挿れやすいように少し腰を浮かせ···膣はぐにゅぐにゅとものにまとわりつき、奥へ奥へと誘う···) (2015/5/2 12:09:56) |
暁 防人♂三年 | > | 可愛いな......俺とすることしか考えていないお前は最高に可愛い......(彼女の頭を撫でながら、中を進み......子宮の中に挿れ、一息する。あまりに締め、熱く、搾り出そうとする動きに呆けているのだ。少しして、腰を動かし始める。快楽に溺れた彼女を更に堕とす) (2015/5/2 12:16:36) |
霜月 楓♀2年 | > | んっ······好きぃ·····/// (もう、子宮までもが彼のもの。何度も挿れられ、彼のものの形にほぐれた子宮口は、ものを簡単に通してしまう。その感覚も、彼のことも、彼との行為も、好き) あぁん、さきもり、きもちぃ······/// (きゅっとしがみつくように腕と脚を絡める。しっかり固定された彼女の身体を堪能しやすくなる筈だが···そのことには未だに気付いていない。楓はただ、彼が喜ぶから、自分がしたいからやっているだけである) (2015/5/2 12:23:35) |
暁 防人♂三年 | > | 俺も好きだぜ......(根元まで快楽の中に浸され、固定され......彼女の奉仕を愉しみ、悦び、応えるように、彼女の膣も子宮も突き、擦り刺激する) (2015/5/2 12:27:45) |
霜月 楓♀2年 | > | あっ、はふっ、んんっ、あっ·····/// (やっぱり、喜んでくれる。彼の反応を見ながら、彼が喜ぶことを覚えていく楓。下手に我慢したり強がったりするより、気持ちいいだとか、それ好き、だとか······素直に伝えた方が、どんどん彼好みになっていくと言える。動物的な本能なのか、尽くそうとする楓だ) (2015/5/2 12:34:25) |
暁 防人♂三年 | > | 楓......そろそろ出そうだ(そして彼女が素直になれば、彼も素直になる。愛は深まり、出すのは我慢せず、ありのままの快楽をそのまま受け止める。行為は必然的に優しく、甘く、激しくなり、求める) (2015/5/2 12:38:00) |
霜月 楓♀2年 | > | ん、ちょうだい、いっぱい···!!// (更にきゅっとしがみつく。もし彼が引き抜こうとしても抜けさせない為だ。彼に外に出すという選択肢があるとは思えないが···保険のつもりらしい。度重なる行為により、注がれなければ物足りなさを感じる身体になってしまっているようで···貪欲に彼の熱い飛沫を注いでもらおうと、膣が搾り取るように締め付ける) (2015/5/2 12:42:17) |
暁 防人♂三年 | > | 出すぞ......受け取りな(彼女の唇を奪い、舌を挿れ......トクン、トクンと彼女に飛沫を放つ。出しながらも彼女の口内も膣内も堪能し、震える) (2015/5/2 12:45:49) |
霜月 楓♀2年 | > | んんんーーーっ······!!!// (唇を奪われ、くぐもった声で鳴きながら達する。背中を反らすのではなく···腰を突き出して。自身の身体を彼に捧げているのだ。気持ちよくなれるように、喜んでもらえるように······) (2015/5/2 12:48:45) |
暁 防人♂三年 | > | っ......はぁ。愛してる......(唇を放し、囁く。完全に今の彼女に惚れ直している顔だ。今の彼女の達した顔を愛しそうに見る......) (2015/5/2 12:52:52) |
霜月 楓♀2年 | > | ···はぁ·······私も、愛して、る·······// (くたり、と脱力。呼吸する度に胸が上下する。満足してもらえただろうか···。これまでの経験からすれば···一度でおさまるとは思えない。続行になっても、彼が喜んでくれるなら構わない。呼吸を整えながら、彼を見る) (2015/5/2 12:57:46) |
暁 防人♂三年 | > | 無理しなくていいぞ......ちょっと休憩するか?(完全に彼も力が抜けている。そうとう気持ちよかったのか、息が荒い。愛しさが加速しているのか、彼女をそっと抱きしめる......) (2015/5/2 13:01:07) |
霜月 楓♀2年 | > | ん·······私···うまく、できてるか······? (少し不安そうにしながら、小さな声で訊く。今までしたことがなかったことをやっている自分。今まで何度もやってきた、慣れていることをやっているだけの彼。経験の差は大きく、百戦錬磨の彼を満足させられているか疑問だ···) (2015/5/2 13:10:25) |
暁 防人♂三年 | > | ......上手くできて無かったらしないさ。ここまでしたのは楓が初めてだ、どうやら俺はそこまでお前に惚れたらしいな......(スポンジのように、彼の教える事を吸収し、応える彼女。自分の為に尽くす彼女がたまらなく愛しく、だからこそ彼女にも悦んで貰うようにしてしまう......) (2015/5/2 13:18:08) |
霜月 楓♀2年 | > | ···········/// (目を見開いた後、顔を背ける。···恥ずかしい。あと、涙腺が緩みそうだ。ここまで自分を愛してくれる人は、彼くらいなものだろう。···控えめに、そっと彼の指先に触れる) (2015/5/2 13:24:07) |
暁 防人♂三年 | > | 楓......(彼女の手を握り、そっと頭を撫でる。自分の愛する人......未だ繋がったまま、そっとキスをする。身体中が暖かい......) (2015/5/2 13:30:16) |
霜月 楓♀2年 | > | ·······ありがとう········夫になってくれて····· (空いている手で、自身の胸に触れる。ここがあたたかい。握っている手も、あたたかい) (2015/5/2 13:36:46) |
暁 防人♂三年 | > | こちらこそありがとう......妻になってくれて......(ぎゅっと抱きしめて囁く......幸福感に満たされてゆく)お風呂、入ろうか......(彼女からものを引き抜く......お互い汗だらけだ) (2015/5/2 13:42:07) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ピカチュウたんけんたいで、涙腺緩む私って一体·······w】 (2015/5/2 13:45:26) |
暁 防人♂三年 | > | 【いきなりどったのw】 (2015/5/2 13:47:01) |
霜月 楓♀2年 | > | 【何でもないよw】 (2015/5/2 13:47:16) |
暁 防人♂三年 | > | 【ww】 (2015/5/2 13:49:28) |
霜月 楓♀2年 | > | む·····うむ········もういいのか·····? (珍しい。ゆっくりと身体を起こす。ぐったりとまではいかないが、それなりに体力を使った。彼は······まぁ、平気だろう。いつもそうだ。ふらりと立ち上がる) (2015/5/2 13:51:40) |
暁 防人♂三年 | > | まあな......一回が、すごかったからな(照れくさそうに、ポリポリと頭を掻きながら言う。すぐに彼女をお姫様抱っこし、浴槽へ......) (2015/5/2 13:56:15) |
霜月 楓♀2年 | > | ····そうか····? よくわからん······ (彼に横抱きで運んでもらうのも、もう何度目だろうか。「ありがとう」と言いながら湯船へ。お風呂は好きだ。彼が一緒ならもっと好きだ。······行為の後のお風呂は、大抵ぐったりしているが) (2015/5/2 14:00:29) |
暁 防人♂三年 | > | 入るぞ......(手早く髪と身体を洗い、浴槽へ。彼女を膝に乗せて抱く......暖かい) (2015/5/2 14:04:21) |
霜月 楓♀2年 | > | ······幸せだ······· (身体を預け、肩に頭を乗せる。彼の腕に触れる) (2015/5/2 14:06:53) |
暁 防人♂三年 | > | 俺もだ......夫婦って良いものだな......(彼女の頭を撫でる......彼女の髪はサラサラで気持ちいい。だから彼はちょいちょい彼女を撫でる事が多いのだ。気持ちいい......) (2015/5/2 14:11:42) |
霜月 楓♀2年 | > | 防人以外の夫など、想像できないがな (撫でられながら目を細める。撫でられるのは好きだ。自分の尻尾の毛繕いを始める。絡まっているところをほぐし、整える···) (2015/5/2 14:15:14) |
暁 防人♂三年 | > | 俺以外いないし、俺の妻は楓しかいないさ......(そっと頬にキスし、彼女の肩や腰をマッサージする。するときに、負担がかかる箇所だ。癒やすように、もみほぐす) (2015/5/2 14:20:26) |
霜月 楓♀2年 | > | む······· (マッサージ。当たり前だが、殆どされたことがない。ほわぁん、と気持ちよさそうにしている) (2015/5/2 14:22:28) |
暁 防人♂三年 | > | 力抜いてろー?(彼女の筋肉をグニャグニャにほぐす。肩や腰の他にも、腕や太ももを更に柔らかくする) (2015/5/2 14:26:00) |
霜月 楓♀2年 | > | ん·······私もやってみたいぞ (ここまで気持ちよくできるのなら、彼にもしてあげたいと思うのが楓である。······ボキボキと指の骨を鳴らしているが) (2015/5/2 14:27:56) |
暁 防人♂三年 | > | ......嫌な予感がする、遠慮させて貰うぞ(下手なツボを突かれてあべし!何て事になりたくない。全力で遠慮する。) (2015/5/2 14:31:15) |
暁 防人♂三年 | > | ......嫌な予感がする、遠慮させて貰うぞ(下手なツボを突かれてあべし!何て事になりたくない。全力で遠慮する。) (2015/5/2 14:32:16) |
霜月 楓♀2年 | > | ······そうか·······? 遠慮しなくていいんだぞ。いつも世話になっている礼だ (コキコキ、ポキポキ·······) (2015/5/2 14:34:44) |
暁 防人♂三年 | > | ......さ、お前の髪やら身体やら洗うぞー(強引に彼女を浴槽から出し、シャンプー攻撃。目を開けさせないようにわしゃわしゃと泡立てる) (2015/5/2 14:37:38) |
霜月 楓♀2年 | > | ········· (どうしてもしてみたいのか、目を閉じたまま探るように手を動かす。彼の太ももに到達すると、ふにふにと揉んでみる) (2015/5/2 14:39:13) |
暁 防人♂三年 | > | ......仕方ない奴だな(彼女の頭を丁寧に洗い、バスマットを敷いて仰向けに寝転んで......)ほら、好きにしろ(諦めたのか、脱力してされるがままになる) (2015/5/2 14:42:49) |
霜月 楓♀2年 | > | ······うむ····· (早速馬乗りのなる。でも、いまいちやり方がわからない。とりあえず、胸板を軽く押してみる。·······心臓マッサージのようだ。あそこで力いっぱいしているわけではないのでご安心を) (2015/5/2 14:45:06) |
暁 防人♂三年 | > | ......心臓は動いているからな。(人命救助のようでもあり、襲われているようでもある。色々ややこしい光景だ......) (2015/5/2 14:48:17) |
霜月 楓♀2年 | > | ········· (よくわからない。でも、こうすれば喜んでくれるだろう、とわかっていることはある。そっとものに触れ、ふにふにと優しく揉んでみる。いつもと違う感触が楽しいのか、袋にも手を伸ばして触る)♪ (2015/5/2 14:51:18) |
暁 防人♂三年 | > | ......(触られるうちに、だんだん固く、大きくなり、熱を帯びる。若干戸惑いながらも、ものを震わしながら目を瞑る) (2015/5/2 14:54:27) |
霜月 楓♀2年 | > | ········ (見慣れたものになった。ほぐそうと思っていたいのに、固くなるとは·····このまま続ければほぐれるかもしれない。と、こんな時にちょっとズレる。両手でぎゅっと少し強めに握り、にぎにぎとマッサージしていく) (2015/5/2 14:58:18) |
暁 防人♂三年 | > | っ、楓......?(我慢汁を溢れさせながら、順調に射精感は高まり、雄の臭いを放つ。身体が強張る......) (2015/5/2 15:03:20) |
霜月 楓♀2年 | > | ······だめ (にぎっ。根元を強い握る。封じたまま、ものをくわえる。この前の射精管理···気に入ってしまったらしい。ちゅぱちゅぱと吸いながら、しっかりと根元は握っている) (2015/5/2 15:06:50) |
暁 防人♂三年 | > | ぬあっ、か、楓......!!(まずい、身体の力が抜ける......どうしたものかと思考を巡らせ......)じゃあ、俺もだ(身体を起こし、腰をこちらに引いて彼女の秘部を舐める。止めるのか、それとも悦び行為が加速するかは、彼女次第だ) (2015/5/2 15:12:02) |
霜月 楓♀2年 | > | んんっ······/// (脚を開いて晒してしまうのは無意識。蜜を垂らしながら、ものをねっとりとしゃぶる···) (2015/5/2 15:17:20) |
霜月 楓♀2年 | > | 【だ、大丈夫ですかね····体力的に·····】 (2015/5/2 15:19:26) |
暁 防人♂三年 | > | っ、うっ......(そちらは幾らでも止められるが、こちらは寸止めぐらいだ。これでは永遠と快感を送られ続けるこちらが不利だ......ただただ彼女がその気になるだけになのに、取り付かれたように蜜を啜る) (2015/5/2 15:21:56) |
暁 防人♂三年 | > | 【私は大丈夫ですよー?たくさんいじめて結構です←】 (2015/5/2 15:22:33) |
霜月 楓♀2年 | > | 【わーい。防人さんの反応、好きなんですよねー·····w←】 (2015/5/2 15:23:24) |
暁 防人♂三年 | > | 【楓さんがSだ......!←】 (2015/5/2 15:25:08) |
霜月 楓♀2年 | > | んぅ、ん、ちゅる······ちゅぷ····· (水音を響かせながら、舌を這わせ、吸い、揉みほぐし、袋も指で転がす······揺れる尻尾も、どこか艶がある) (2015/5/2 15:26:11) |
霜月 楓♀2年 | > | 【やめた方がいいですか···?】 (2015/5/2 15:26:22) |
暁 防人♂三年 | > | 【続けて貰わないと困ります←】 (2015/5/2 15:27:18) |
霜月 楓♀2年 | > | 【わかりました (ちゅ···)】 (2015/5/2 15:29:27) |
暁 防人♂三年 | > | っ、はぁ......か、えで......(どうやら墓穴を掘ったようだ。彼女の秘部を舐めながら舐められ......そんな状況に異常に興奮し、腰が浮いてしまう。出そうなのに、出す事が出来ない......手を放してくれと、懇願するように彼女の秘部に舌を挿れる) (2015/5/2 15:30:49) |
霜月 楓♀2年 | > | ······どこに出したい····? (口を離して、振り返る。もちろん、根元は握ったまま。どこに、ということは、中か外かの2択になるだろう。蜜を溢れさせているのに、彼女が脱力して主導権を渡す気配はない···) (2015/5/2 15:37:48) |
暁 防人♂三年 | > | お前の中に、だしたい......(ここまで我慢したのだ、彼女をメチャクチャに犯し、狂うまで子宮を弄めて中に出したい......だが、今の体制では彼の強気な思いも、やりようによっては砕かれそうだ......) (2015/5/2 15:42:58) |
霜月 楓♀2年 | > | ····わかった。·········後でな (また、ものをくわえる。じゅるじゅる、ちゅぷちゅぷ······時にはちゅぅ!と強く吸って······やめる) (2015/5/2 15:45:13) |
暁 防人♂三年 | > | くぅ、は、ぁ......!!(快楽の拷問のようだ......このままでは簡単に陥落しそうだ。吸われる度に、身体が強張る) (2015/5/2 15:47:50) |
霜月 楓♀2年 | > | 防人······気持ちよすぎてボーッとするところ···見てみたい······ (まるで実験の感覚。爛々と輝く金色の目で、愛しそうに見つめる) 挿れたいか·····? (そうしながら問う。彼の目の前には、秘部。そこがどれほどほぐれ、締まり、とろけているのか···彼にはわかる筈だし、挿れた時の快感も想像できる筈···見せつけるようにくぱくぱしながら、答えを待つ) (2015/5/2 15:54:23) |
暁 防人♂三年 | > | 挿れ......たい......(考えるより先に言葉が出た。多分、彼女の中に今挿れたら......) (2015/5/2 15:57:45) |
霜月 楓♀2年 | > | ······いいよ······ (身体の向きを変え、先端に入り口を合わせると······一気に根元まで挿れる。根元を握っていた手を、入れ違いのように離して解放してやる) (2015/5/2 16:02:39) |
暁 防人♂三年 | > | あっ...............(瞬間、視界も思考も白くなる。身体中に微弱な電流が流れたように痺れ......彼女の中に、欲をトクン、トクンと吐き出す。身体中が脱力し、ぼーっと彼女を見ながら、下半身だけが震え、吐き出す) (2015/5/2 16:08:06) |
霜月 楓♀2年 | > | ん······· (そのまま、彼の上に横たわる。動かなくてもいいと思ったのか、わざとなのかはわからないが···動く気配はなく、膣圧だけの刺激だ) (2015/5/2 16:12:55) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんあ時に·······眠く·······】 (2015/5/2 16:13:14) |
暁 防人♂三年 | > | ぁ...............(思考がぐちゃぐちゃだ。何も考えられない......ただ気持ちいいというだけ。ただただ、吐き出す......) (2015/5/2 16:16:33) |
暁 防人♂三年 | > | 【ねむねむしますか?w】 (2015/5/2 16:17:05) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ねむねむ·····しちゃっても、いいですか······?】 (2015/5/2 16:17:31) |
暁 防人♂三年 | > | 【大丈夫ですよーw】 (2015/5/2 16:18:54) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ごめんなさい·····いつも眠くなっちゃって······(ぎゅ···) おやすみなさい········(zzz)】 (2015/5/2 16:19:46) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/5/2 16:20:00) |
暁 防人♂三年 | > | 【はーい、お休みなさいw】 (2015/5/2 16:21:09) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/5/2 16:21:29) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/2 18:25:02) |
霜月 楓♀2年 | > | 【るー······起きてあれこれやってました。途中で寝ちゃってごめんなさい】 (2015/5/2 18:25:33) |
霜月 楓♀2年 | > | 【夢に防人さん出てきましたよー。手を繋いで嵐の中ダイビングしようとしてました。危ねぇw】 (2015/5/2 18:26:23) |
霜月 楓♀2年 | > | 【また夜、来ますねー。そろそろ鈴も動かさないといけないので···鈴で来ますね】 (2015/5/2 18:27:18) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/5/2 18:27:30) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/5/2 18:46:04) |
暁 防人♂三年 | > | 【おかえりー!私も寝ていて......何と!楓さんの夢見てました!!】 (2015/5/2 18:47:20) |
暁 防人♂三年 | > | 【まあこっちは平和でしたよー、楓さんと一緒にコンビニ行ってました。お菓子売り場で目を輝かせる楓さんに、おつまみビーフジャーキー買ってあげましたw】 (2015/5/2 18:48:54) |
暁 防人♂三年 | > | 【それではまた夜に......私も猟矢の準備しておきます!】 (2015/5/2 18:49:57) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/5/2 18:50:19) |
おしらせ | > | 蒼穹 猟矢♂さんが入室しました♪ (2015/5/2 21:12:59) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【そろそろかな?こんばんは!】 (2015/5/2 21:14:01) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【今日のご飯はそうめんでした。んまい!】 (2015/5/2 21:17:04) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【PXZやりながら待とうかな、ダンテ&デミトリかっこいい!】 (2015/5/2 21:19:52) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【今度PXZ2にバージル出るんですよね......このキャラの見た目のモデル。かっこいいんだよなー......】 (2015/5/2 21:22:44) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【三島平八強いよー......原作じゃ使いにくいのに......】 (2015/5/2 21:39:46) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【やっと倒してもジェダドーマ......原作ならレイレイ使えば負けないし!】 (2015/5/2 21:52:42) |
おしらせ | > | 射月 鈴♀さんが入室しました♪ (2015/5/2 21:53:45) |
射月 鈴♀ | > | 【こんばんはー、遅くなってごめんなさい。そして2出るんですね、知らなかった】 (2015/5/2 21:55:03) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【こんばんは!】 (2015/5/2 21:55:41) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【出るんですよー、もち私は買います】 (2015/5/2 21:57:09) |
射月 鈴♀ | > | 【私も買おっと。前作結構面白かったし。周回はしてないけどw】 (2015/5/2 21:57:46) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【周回なうです、クリスー!早く来てくれー!!】 (2015/5/2 22:00:35) |
射月 鈴♀ | > | 【レイレイペアと、エリカペアが好きだったなー。「まだまだ行くよぉ!」「こいつは忙しいぜ!」 「にゃおーん♪」】 (2015/5/2 22:01:17) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【ダンテ&デミトリと、零児&シャオムウ派ですw「バットスピン!」「ファイアワークス」「木は火を生み 火は土を生み 土は金を生む そして金は、水を生む! 森羅......万象!!」かっこいい!】 (2015/5/2 22:07:11) |
射月 鈴♀ | > | 【かっこいいのより、面白いのが好きなんですよねー。「ホームラン!」「あいやー···」。射出装置イベントわろた。エックスとゼロはわかるんです。そもそも人間じゃないから、ホバリングとかできるの、わかるんですよ。竜巻旋風脚で飛ぶとか、滞空時間長いとか、なんなのw】 (2015/5/2 22:10:28) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【あったあったwゼファーやリュウは色々おかしい......】 (2015/5/2 22:12:20) |
射月 鈴♀ | > | 【ねねこの、「ねねこは戦う時は飛ぶ女なのだ」っていう発言は、妙に納得してしまった私。あぁ、確かに飛んでたなぁって。あと可愛いからそれでいいw】 (2015/5/2 22:13:37) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【ねねこのゲームやったこと無いんですよね......最初.hackシリーズかとw】 (2015/5/2 22:15:32) |
射月 鈴♀ | > | 【私、殆どのゲームやったことないし知らなかったです。経験本数少ないもので】 (2015/5/2 22:17:35) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【デビルメイクライはオススメです← そろそろ始めますか?】 (2015/5/2 22:19:38) |
射月 鈴♀ | > | 【キャッスルヴァニアならやったことあります← 始めますかー。私からですねー】 (2015/5/2 22:21:36) |
射月 鈴♀ | > | えっと···さきもりは、本当のお父さんじゃ、ないよ? (挨拶に行かねば、という彼に一応そう言っておく。どうしたんだろう、妙な間があった気がする·····) (2015/5/2 22:23:24) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【ちょっとだけ触りましたw 続きからじゃなくてもいいですよー】 (2015/5/2 22:24:07) |
射月 鈴♀ | > | 【出しちゃった···w】 (2015/5/2 22:25:47) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【なんかラグい......】 (2015/5/2 22:26:27) |
蒼穹 猟矢♂ | > | だからといって、勝手をする訳には行くまい。大切なのは、そいつがお前を思っているかどうかだ(彼女の頭をポンポンと撫で......手を繋いで寝床まで歩く。それに、そのような人物がいるなら......敵になることはあるまい) (2015/5/2 22:27:59) |
射月 鈴♀ | > | ········何で、ボクがここに居るか···前は、どこに居たか···聞きたい? (彼を見上げて、それだけ言う) (2015/5/2 22:30:23) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 鈴の話したくない事は聞きたくない。それ以外はお前の声を常に聞いていたい。それだけだ......(至極簡単な答えを出す。彼女を完全に信頼してるから、こう言える。) (2015/5/2 22:33:32) |
射月 鈴♀ | > | 話したくないわけじゃ、ない。ボクの、お父さんみたいな人に、会いに行くなら······知っておいた方が、いいかもしれないって、だけ (もうひきずってはいない。話そうと思えば話せる。それを聞いた上で、彼がどうするか···決断次第で、準備も必要になる) (2015/5/2 22:36:35) |
蒼穹 猟矢♂ | > | ......話してくれ(防人......ギルドの資料にも無かった。だから思い出せ無かったが......今、彼女の運命のおかげで記憶が蘇った。このまま行けば、もしかしたら主の元まで......) (2015/5/2 22:40:07) |
射月 鈴♀ | > | ん······· (上手くは話せない。が、少しずつ、ゆっくりと話していく。学園のこと、去ったこと、自分の生い立ち、防人のこと······) ·····こんな感じ、かな······聞きたいこと、ある? (自分の話では不明瞭な点があるかもしれない。質問タイムとでも言うべきか) (2015/5/2 22:44:04) |
蒼穹 猟矢♂ | > | ........................!!!!!(目を見開く......そんな施設があること、彼女の生い立ち、防人について......そして)......学園の中に......俺の主がいる......間違いない(喜ぶと思いきや、青ざめた顔で呟く。悪い予感がする......) (2015/5/2 22:47:52) |
射月 鈴♀ | > | え······大丈夫······? (青ざめた彼の肩をポンポンと、撫でる。···そんな予感はしていた。主が誰なのかは、わからないけど···) (2015/5/2 22:49:34) |
蒼穹 猟矢♂ | > | ......確かなのは、俺は主に会ってはいけないが、会わなければ自分が永遠に分からない。......そんな気がする(かなり悩んでいるようだ......頭を抑えて、彼女を見る。彼女は何と言うだろうか......) (2015/5/2 22:54:21) |
射月 鈴♀ | > | ······会ったら、猟矢は、どうなると思う···? (どんなことを想像して、何を恐れているのかがわからない···) (2015/5/2 22:57:19) |
蒼穹 猟矢♂ | > | ......分からない。多分、良くない。でも多分、いつか自分が分かってしまう時は来る(首を振って答える。どうなるかは......神のみぞ知る) (2015/5/2 23:00:26) |
射月 鈴♀ | > | ボクには、決められないよ。猟矢が、どうしたいか、だから······。でも、学園に行きたいって、言うなら、連れて行けるよ。ちょっと、準備が要るけど··· (自分だって、どうすればいいのかわからない。また、鈴自身も、···自分のことで迷走している。余裕があるとは、決して言えない。正直に言えば、良くないことが起こった時···自分で何をするかわからない) (2015/5/2 23:07:32) |
蒼穹 猟矢♂ | > | やめた(即答、キッパリと答える。悩んでいた顔がウソのように、いつもの無表情に戻る)今は鈴が大切だ......主は二の次だ。どうせいつか会うなら、すぐじゃなくていい(彼女の頭を撫で、また歩き出す......迷いは、無いようだ) (2015/5/2 23:11:21) |
射月 鈴♀ | > | ······ごめん、ボクが、こんなだから······ (きっと、悟られた。自分の精神状態を。以前に比べれば落ち着いたとは言え···やはり、どこか陰がある··。元気いっぱいではない。申し訳なくなってくる) (2015/5/2 23:17:58) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 違う......例え鈴がどんな状態だろうと俺は行かない。鈴の存在が俺にとって急速に強く、大きくなっている......顔も思い出せぬ、使命感にしか動いて無い主より大きくなるのは必然だ。俺はただ......鈴といたいから、主に会おうと思わない。それだけだ(彼女にウソはつかない......彼女は、大切な......とても大切な恋人だ。彼女と向き合い、そっとキスをする) (2015/5/2 23:23:33) |
射月 鈴♀ | > | ········ (それでいいんだろうか···彼の当初の目的は、主を探すことだった筈。自分なんかに振り回されて、いいのだろうか···。······やめよう) 今日は、もう遅いし······明日また、考えよ (時間を置いてみるのも時には必要だ。一晩寝れば、お互いに考えが変わったり、落ち着いたりするかもしれない) (2015/5/2 23:32:44) |
蒼穹 猟矢♂ | > | うむ、了解した。今日も一緒に寝るぞ(彼はすっかりいつもの調子だ。寝床に付けば、一つのベッドに二人で寝る......今日はコートが被さる上に腕枕だ。彼の匂いが感じられるかもしれない) (2015/5/2 23:36:11) |
射月 鈴♀ | > | ······あったかい···お兄ちゃん、思い出す······ (ポロリと口から出た「お兄ちゃん」という単語。先程は、あまり詳しくは話さなかった。育ててくれた義兄がいる、という程度。何をしているのか、どこにいるのかは言っていない) (2015/5/2 23:38:33) |
蒼穹 猟矢♂ | > | ......(考えもしなかったが......自分にはそう言えば家族がいない。肉親も、兄弟も......まあ、いい。今の自分の家族は鈴だ、今は彼女だけを思い、眠る......) (2015/5/2 23:41:24) |
射月 鈴♀ | > | ·······おやすみなさい····· (目を閉じる。彼のおかげで、睡眠不足は解消された。くぅ、くぅ、と寝息を立てて眠る) (2015/5/2 23:45:42) |
射月 鈴♀ | > | 【〆かタイムアクセルか···w】 (2015/5/2 23:48:29) |
蒼穹 猟矢♂ | > | ......(朝、目が覚める。腕の中には愛しき彼女......彼はかなり直感的で、行き当たりばったりな所がある。そんな彼が何をしたかといえば......)......愛してる(目覚めのキスだろうか、彼女を抱きしめて軽くキスする......もしかしたらある意味本能に生きてるのかもしれない) (2015/5/2 23:49:17) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【出しちゃったwねむねむですか?】 (2015/5/2 23:49:44) |
射月 鈴♀ | > | 【いえ、ねむねみじゃないですよ。でも、暗い感じだから、防人さん楽しいのか不安です···】 (2015/5/2 23:50:21) |
射月 鈴♀ | > | ········ふえ······? (キスで目が覚めたらしい。間抜けな声を出し、寝惚け眼でボーッとしている·····) (2015/5/2 23:51:53) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【好きな人と一緒だからそうでも無いかな?こっちこそダークな設定でごめん!】 (2015/5/2 23:52:36) |
射月 鈴♀ | > | 【どんどん暗い路線になってる気がする···w 設定は自由だからいいんですよw】 (2015/5/2 23:53:36) |
蒼穹 猟矢♂ | > | おはよう、良く眠れたようだな(目覚めれば、唇に感触と零距離にいる彼......しばらくして離れ、先ほどのような言葉を口にする) (2015/5/2 23:54:42) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【そういうのに限って、意外とくだらないオチ何ですよ←w】 (2015/5/2 23:55:40) |
射月 鈴♀ | > | 【うーん······鈴は大人の対応できないから···怒って居なくなる可能性も······それくらいブレブレなんですよぉ······】 (2015/5/2 23:57:05) |
射月 鈴♀ | > | ······おはょ······· (しょぼしょぼ······ふぁ······むにゃむにゃ··········くぅ········寝た(笑)) (2015/5/2 23:58:18) |
蒼穹 猟矢♂ | > | ......寝顔、可愛い(そんな事を呟き......彼女のために朝食を。今日は焼いた魚の開きを野菜と一緒にパンで挟む。とりあえずパンに挟めば何とかなると思っているらしいが、一応丁寧に骨は取ってある。)起きない......(作り終わり、起こすつもりがあるのか無いのか......もぞもぞとベッドに入り、彼女を抱きしめる。良い匂いがする......彼女の首筋の香りを、嗅ぐ) (2015/5/3 00:03:59) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【大丈夫......多分】 (2015/5/3 00:04:37) |
射月 鈴♀ | > | んー······· (彼女の子どもっぽさの影響か···実はよく寝る。寝る子は育つという言葉を否定しているかのような見た目だが、とにかく寝る子だ。裏の世界で生きていくのに、無防備に寝てしまうのは命取りだが···安心して寝られる場所がある証拠だろう。くぅ、くぅ···) (2015/5/3 00:08:19) |
蒼穹 猟矢♂ | > | ......(そんな彼女を、ここぞとばかりに愛でる。サラサラな髪を撫で、甘ったるい彼女の香りを嗅ぎ、柔らかい身体を抱き締める。全て真顔で......嫌、所々に一瞬だけ、口角が少し上がる事がある) (2015/5/3 00:14:02) |
射月 鈴♀ | > | ······ぅー······· (もぞもぞ、と丸まるようにすり寄る。無意識に甘えているのかもしれないし、ただの寝返りかもしれない。夢を見ているのかもしれない。わからないが······丸くなっている姿は、見た目も相まって子どものようだ。身体は立派な女性だし、年齢もれっきとした16歳だと、念を押しておく) (2015/5/3 00:17:52) |
蒼穹 猟矢♂ | > | ......そろそろ、起きてくれ(彼女の身体に顔が埋まる。もごもごと彼女の胸元で喋る、甘い香りが更に感じられるが......息が苦しい) (2015/5/3 00:21:29) |
射月 鈴♀ | > | んゅ·······? (もう一度目が開く。ボーッ········) ·····何してるの·····? (彼女の胸はB~Cくらい。見た目よりはあるだろうか。その胸に、彼が埋まっている。まだ覚醒しきっていない顔で、不思議そうに見る) (2015/5/3 00:26:09) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 鈴を愛でていたら.....鈴が寄ってきて、こうなった(自分からどくという選択肢は無いらしい。彼女のパフパフ(笑)を真顔で受ける) (2015/5/3 00:29:42) |
射月 鈴♀ | > | 【っと、ごめんなさい、離席します···戻ってきますからねー(ぱふぱふ)←】 (2015/5/3 00:36:02) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【いってらっしゃい!(......ペロッ)】 (2015/5/3 00:38:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射月 鈴♀さんが自動退室しました。 (2015/5/3 00:56:16) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【待機ですよー】 (2015/5/3 00:57:06) |
おしらせ | > | 射月 鈴♀さんが入室しました♪ (2015/5/3 01:02:51) |
射月 鈴♀ | > | 【ただいまですー。よく考えたら、ぱふぱふできる大きさじゃなかった···orz】 (2015/5/3 01:03:24) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【おかえりー!】 (2015/5/3 01:03:52) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【その代わりスリスリします←】 (2015/5/3 01:05:00) |
射月 鈴♀ | > | ·······楽しい·····? (愛でていたという割には楽しそうじゃないし、今もそうだ。小さく欠伸をしながら、不思議そうに見下ろす) (2015/5/3 01:06:52) |
射月 鈴♀ | > | 【「お姉さんの胸(胸板)なら、いくらでもすりすりしていいわよぉ!」。おネエさん、190cmくらいの、筋骨隆々の大男なイメージ。肉弾戦は勿論ですが、愛用武器は古いコルトの模様w】 (2015/5/3 01:08:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼穹 猟矢♂さんが自動退室しました。 (2015/5/3 01:25:16) |
射月 鈴♀ | > | 【おつでしたー。遅くまで付き合わせてごめんなさい】 (2015/5/3 01:25:51) |
射月 鈴♀ | > | 【ねんね、ねんねー。おやすみなさいです】 (2015/5/3 01:31:33) |
おしらせ | > | 射月 鈴♀さんが退室しました。 (2015/5/3 01:31:39) |
おしらせ | > | 蒼穹 猟矢♂さんが入室しました♪ (2015/5/3 08:53:29) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【またしても寝落ち......本当にごめんなさい!】 (2015/5/3 08:55:00) |
おしらせ | > | 蒼穹 猟矢♂さんが退室しました。 (2015/5/3 08:57:15) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/3 09:13:34) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おはです。大丈夫ですよー。今日はちょっと出掛けてきます。お昼頃には帰って来れると思いますー。いってきます】 (2015/5/3 09:14:19) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/5/3 09:14:22) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/3 09:42:11) |
霜月 楓♀2年 | > | 【出掛ける予定だったけど、無くなりました。10時に出発予定だったから、9時40分に準備が終わるように準備してたんですけど···「遅い」って言われて無くなりました。これのどこが遅いのか、と聞いてみたら「自分が早く目が覚めてずっと待ってたから」だそう。それなら、それに合わせて私を起こすとか、色々待ち方があると思うんだけどなぁ·······そんな訳で、居ます。もう1つの部屋でソロル途中だったので落として···あとはその場で考えますw】 (2015/5/3 09:47:10) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あ、退室してなかった!】 (2015/5/3 09:58:57) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/5/3 09:59:00) |
おしらせ | > | 蒼穹 猟矢♂さんが入室しました♪ (2015/5/3 11:07:43) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【ふっふっふっ、ニヤニヤさせて貰いましょう】 (2015/5/3 11:09:55) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【】 (2015/5/3 11:14:45) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【楓さんはあぁ言ってんけど、椿さんの邪魔はできねーじゃん?ここは退散するべー!】 (2015/5/3 11:16:41) |
おしらせ | > | 蒼穹 猟矢♂さんが退室しました。 (2015/5/3 11:17:08) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/3 14:08:38) |
霜月 楓♀2年 | > | 【よーしょっと。ただいまですーこんにちはー】 (2015/5/3 14:08:57) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ふむ······のんびりしておきますかね】 (2015/5/3 14:10:41) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あの子は18。お嬢ちゃんって呼んでるってことは、あっちは年上。いくつくらいだろう······25くらい·······?】 (2015/5/3 14:15:08) |
霜月 楓♀2年 | > | 【お昼寝中か用事か出掛けてるか·········でろーん】 (2015/5/3 14:19:28) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/5/3 14:38:57) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/3 17:34:10) |
霜月 楓♀2年 | > | 【言い忘れてた。今日、明日は家に一人なんですよー。やりたい放題です←】 (2015/5/3 17:35:20) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/5/3 17:38:45) |
暁 防人♂三年 | > | 【ただいま!気づかないでごめんね?やりたい放題やったー!】 (2015/5/3 17:39:32) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おや、こんばんはー】 (2015/5/3 17:39:37) |
霜月 楓♀2年 | > | 【何で防人さんまで喜んでるのかwww】 (2015/5/3 17:40:06) |
暁 防人♂三年 | > | 【あ、すっかり楓さんと一緒にいるつもりだった......w】 (2015/5/3 17:41:47) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ん? 一緒に居ますよ?】 (2015/5/3 17:42:26) |
暁 防人♂三年 | > | 【じゃあ改めて喜びます、やったー!】 (2015/5/3 17:42:51) |
霜月 楓♀2年 | > | 【そうじゃなくて、私がやりたい放題できるのを、何で防人さんが喜んでるんだろうなー?って】 (2015/5/3 17:42:56) |
暁 防人♂三年 | > | 【楓さんと一緒にいれるからだよ?】 (2015/5/3 17:43:51) |
霜月 楓♀2年 | > | 【なるほどー。それより、見てたんですか? 愁のロル】 (2015/5/3 17:44:28) |
暁 防人♂三年 | > | 【途中まで見てましたw色男めー】 (2015/5/3 17:45:06) |
霜月 楓♀2年 | > | 【これがイケメンの実力です←】 (2015/5/3 17:46:49) |
暁 防人♂三年 | > | 【ターミネーターには真似できませんなぁ......】 (2015/5/3 17:47:45) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ちょっとクサこと言いまくってた感がありますが······ターミネーター、私のツボだから。大好きなんですよw】 (2015/5/3 17:49:34) |
暁 防人♂三年 | > | 【......楓さんに好かれるなら、いいかな】 (2015/5/3 17:50:27) |
暁 防人♂三年 | > | 【だーーー!恥ずかしい!!】 (2015/5/3 17:50:59) |
霜月 楓♀2年 | > | 【なんかねー、ちょっとぶっきらぼうな感じがツボだよーw】 (2015/5/3 17:51:10) |
暁 防人♂三年 | > | 【ぶっきらぼうかな?自分じゃ分からないw】 (2015/5/3 17:51:59) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ま、どうでもいいんです。大好きってことなんですよーw】 (2015/5/3 17:52:30) |
暁 防人♂三年 | > | 【私のファン一号の愛が素晴らし過ぎてヤバい】 (2015/5/3 17:53:38) |
霜月 楓♀2年 | > | 【私のファンは誰なんだろう···男キャラも女キャラも居るわけですが···w】 (2015/5/3 17:54:34) |
暁 防人♂三年 | > | 【ファンかどうかは分かりませんが、私はあなたが好きですよ?】 (2015/5/3 17:56:09) |
霜月 楓♀2年 | > | 【私も、あなたが好きですよ?】 (2015/5/3 17:56:39) |
暁 防人♂三年 | > | 【今日の楓さんは積極的過ぎて身悶えしそう←】 (2015/5/3 17:57:59) |
霜月 楓♀2年 | > | 【んー···寂しかったから、かなぁ······???】 (2015/5/3 17:58:51) |
暁 防人♂三年 | > | 【......ごめんね?(ぎゅっ)】 (2015/5/3 17:59:48) |
霜月 楓♀2年 | > | 【大丈夫ですよー、すぐ来てくれたし、夜は遊べるよねって思ってたのでー】 (2015/5/3 18:00:53) |
暁 防人♂三年 | > | 【ええ、いっぱい甘えて良いですよ?】 (2015/5/3 18:02:04) |
霜月 楓♀2年 | > | 【甘えるほどでもないような···?w】 (2015/5/3 18:02:31) |
暁 防人♂三年 | > | 【じゃあ私が甘えます←】 (2015/5/3 18:03:47) |
霜月 楓♀2年 | > | 【さーきもーりさーん!】 (2015/5/3 18:04:09) |
暁 防人♂三年 | > | 【何ですかー?】 (2015/5/3 18:04:27) |
霜月 楓♀2年 | > | 【甘えてみました】 (2015/5/3 18:04:42) |
暁 防人♂三年 | > | 【かーえでさーん!】 (2015/5/3 18:05:41) |
霜月 楓♀2年 | > | 【なーあーにー?】 (2015/5/3 18:06:30) |
暁 防人♂三年 | > | 【呼んだだけです←】 (2015/5/3 18:07:42) |
霜月 楓♀2年 | > | 【知ってますー】 (2015/5/3 18:07:55) |
霜月 楓♀2年 | > | 【防人さん、後ろにゴキ○リ居ますよー?←】 (2015/5/3 18:08:21) |
暁 防人♂三年 | > | 【......ふんっ!(振り向きざまに新聞紙アタック)】 (2015/5/3 18:09:42) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おぉ、すごい。私、ちっちゃい蜘蛛とか蛙なんかは平気なんですけど···】 (2015/5/3 18:10:24) |
霜月 楓♀2年 | > | 【でっかい蜘蛛とゴキブリ、ダメなんですよねー·······】 (2015/5/3 18:10:48) |
暁 防人♂三年 | > | 【蜘蛛は平気、ゴキブリは感情が無になります←】 (2015/5/3 18:11:35) |
霜月 楓♀2年 | > | 【この前は、台所の引き出し開けたら小さめのゴキブリが「やぁ」って出てきて、うわあああああああ!!!!!って力いっぱい叫びました】 (2015/5/3 18:11:47) |
暁 防人♂三年 | > | 【早く始末しないと家の猫が食べるので始末しますw】 (2015/5/3 18:13:06) |
霜月 楓♀2年 | > | 【そしたら、オトンがやってきて、ティッシュ1枚で鷲掴みにして捨ててました。それを見てた私は「ほぼ素手やん!ひぃぃぃぃ!!ぎゃああああこっち向けんな!!!!!!」とか一人で騒いでました←】 (2015/5/3 18:13:57) |
暁 防人♂三年 | > | 【オトンェ......私は早急にスプレー二丁持ちですw】 (2015/5/3 18:15:18) |
霜月 楓♀2年 | > | 【オトンもオカンも逞しいです。彼らは、ゴキブリもムカデも潰すに限る、と言っています。オトンは蛇以外は大概平気だけど、オカンは蛾が苦手です。私はヤモリが好きです(?)】 (2015/5/3 18:16:43) |
暁 防人♂三年 | > | 【ヤモリもヘビもトカゲも好きです。目がつぶらで可愛い!】 (2015/5/3 18:17:55) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ヤモリの目が可愛いのは同意ですが···蛇はちょっと怖いかな······ちっちゃいのなら、身体を踏んづけて遊んでましたけど·······毒持ってる蛇がたまににょろにょろしてるので、近付かないようにしてます】 (2015/5/3 18:20:18) |
暁 防人♂三年 | > | 【ヘビは昔友達が飼ってました。スリスリしてきて可愛い!よ】 (2015/5/3 18:23:56) |
霜月 楓♀2年 | > | 【^^ (こわ···近寄らんとこ·······)←】 (2015/5/3 18:25:04) |
暁 防人♂三年 | > | 【む............(つーん)】 (2015/5/3 18:25:50) |
霜月 楓♀2年 | > | 【じゃあ私も·······(つーん)←】 (2015/5/3 18:26:22) |
暁 防人♂三年 | > | 【......(スタスタスタスタ......ガチャ、ギィー......バタン......ゴロン)】 (2015/5/3 18:28:29) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あら······気に障ってしまったみたいで、ごめんなさい······】 (2015/5/3 18:29:18) |
暁 防人♂三年 | > | 【......(ガチャ......)怒ったフリですよーw(ぎゅっ)】 (2015/5/3 18:30:24) |
霜月 楓♀2年 | > | 【む······そういう冗談は嫌いです】 (2015/5/3 18:31:50) |
暁 防人♂三年 | > | 【う......ごめんなさい】 (2015/5/3 18:32:30) |
霜月 楓♀2年 | > | 【いえ、私もごめんなさい (ぎゅ)】 (2015/5/3 18:32:48) |
暁 防人♂三年 | > | 【楓さん......(ぎゅっ......ちゅ......)】 (2015/5/3 18:33:32) |
霜月 楓♀2年 | > | 【私、すぐ調子に乗るので···不快なことを言ってしまったら、その時は遠慮なく言ってくださいね?】 (2015/5/3 18:34:50) |
暁 防人♂三年 | > | 【私は言いたい事は容赦無く言います。楓さんも、私に遠慮は無しですよ?】 (2015/5/3 18:36:27) |
霜月 楓♀2年 | > | 【私は···以前言った通り、適度に遠慮します。あなたを傷付けたいわけじゃないので】 (2015/5/3 18:38:09) |
霜月 楓♀2年 | > | 【でも、必要なことは言いますよ。例えば、↓のことみたいに。私だけじゃなくて、怒ったフリは相手を本当に怒らせることが多いです。気を付けてくださいね···最終的に防人さんが傷付くことになりかねないので······】 (2015/5/3 18:39:55) |
暁 防人♂三年 | > | 【じゃあ、私が楓さんに言われ無いようにします。さっきみたいにならないように......でも、言ってくれるのはやっぱり嬉しいです】 (2015/5/3 18:40:49) |
霜月 楓♀2年 | > | 【時には傷付けるかもしれないけど······大好きですよ··· (ちゅ···)】 (2015/5/3 18:43:59) |
暁 防人♂三年 | > | 【......ロルしましょう!楓さんからキスされると色々ヤバいです!←】 (2015/5/3 18:45:23) |
霜月 楓♀2年 | > | 【······へぇー、そうなんですかぁ····ふーん·····? (·····ちゅ)】 (2015/5/3 18:46:13) |
暁 防人♂三年 | > | うっ......(たじたじ、カチコチ) (2015/5/3 18:46:56) |
暁 防人♂三年 | > | 【【】付け忘れちゃったじゃないですかー←w】 (2015/5/3 18:47:34) |
霜月 楓♀2年 | > | 【動揺してるんですかー? 面白いw (ちゅ、ちゅ)】 (2015/5/3 18:48:28) |
おしらせ | > | 蒼穹 猟矢♂さんが入室しました♪ (2015/5/3 19:00:15) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あら、おかえりなさいw】 (2015/5/3 19:00:32) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【スマホまで照れてフリーズしましたw】 (2015/5/3 19:01:20) |
霜月 楓♀2年 | > | 【なにそれ可愛い (ちゅーっ)】 (2015/5/3 19:02:00) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【......!!(ガバッ、ぎゅっ......ちゅ)】 (2015/5/3 19:02:05) |
霜月 楓♀2年 | > | 【この2人じゃ、ロルのしようがないですねぇ···w (なでなで)】 (2015/5/3 19:04:10) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【ですねwどっちが良いです?(スリスリ)】 (2015/5/3 19:05:34) |
霜月 楓♀2年 | > | 【んー·······楓かな。鈴は一度動かすとクールタイムが発生しますw】 (2015/5/3 19:06:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁 防人♂三年さんが自動退室しました。 (2015/5/3 19:07:38) |
蒼穹 猟矢♂ | > | 【了解しました!】 (2015/5/3 19:07:39) |
おしらせ | > | 蒼穹 猟矢♂さんが退室しました。 (2015/5/3 19:07:48) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/5/3 19:09:20) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おかえりダーリン!←】 (2015/5/3 19:10:01) |
暁 防人♂三年 | > | 【ただいま、ハニー!】 (2015/5/3 19:10:40) |
霜月 楓♀2年 | > | 【さて何しよう。···たまには、楓が防人さんをナンパから助けましょうか? それともデート?お買い物?】 (2015/5/3 19:12:23) |
暁 防人♂三年 | > | 【じゃあ、私がナンパされましょうw】 (2015/5/3 19:13:30) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あははw じゃあロル出しお願いしますw 防人さんの女子力に期待w】 (2015/5/3 19:14:49) |
暁 防人♂三年 | > | ......勘弁してくれ。俺には女がいるんだ。(校庭にて......女の子数人から囲まれている。どいつもこいつも口に出すは、「暁先輩、温泉作ったって聞きました!私、入りたいなぁ......案内してくれませんか?」「今日素敵なバー見つけたんだ!暁君、一緒に行かない?私、酔った暁君見てみたいなぁ......」「今日は食堂で美味しいスイーツ出すんだって!一緒に食べよう?」......一体俺は何人いると思われているんだ) (2015/5/3 19:21:01) |
霜月 楓♀2年 | > | 【女子力高かった(驚愕)】 (2015/5/3 19:21:42) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あー、あれか······いや、やめとこうw 出しますw】 (2015/5/3 19:22:52) |
暁 防人♂三年 | > | 【え、なんですか?w】 (2015/5/3 19:23:23) |
霜月 楓♀2年 | > | ·······? (防人のにおいを辿っていると、校庭で女の子に囲まれているところを発見。さてどうしたものか·········まぁいいか。コートをはためかせながら、人だかりにずんずん近付いていき、防人をぐいっと引っ張り出す) ······大丈夫か? (防人にはそう声をかけて) ······困っているではないか。その辺にしておいたらどうだ (女の子たちには、無表情にそう言って、動物的な目を静かに向ける) (2015/5/3 19:25:52) |
霜月 楓♀2年 | > | 【何でもないですよー?w あーあ、どっちが色男なんだか···w (にやにや)】 (2015/5/3 19:26:21) |
暁 防人♂三年 | > | おう、すまんな楓......(ムッとした女子が何か言おうとした瞬間、ピクッと女子×3が一瞬震える。視線はそれぞれ、胸、くびれ、足......圧倒的敗北感を感じているようだ。悔しさ、妬み、落胆の表情を浮かべ、すごすごと去る)いや本当に助かった。普段は良い子何だが、どうしたんだろうな......(おそらく、ファンクラブに便乗したり、先越されたくないと気張って来たのだろう。それも徒労に終わった訳だが......) (2015/5/3 19:32:34) |
暁 防人♂三年 | > | 【愁のファンクラブは私の三倍あると思います!】 (2015/5/3 19:33:43) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あら、すぐ終わったw 数手先をそれなりに考えてたのにw】 (2015/5/3 19:33:48) |
霜月 楓♀2年 | > | 【いやないですよw あまり授業に出てないので認知度が低いと思われますw】 (2015/5/3 19:34:35) |
暁 防人♂三年 | > | 【女子同士の喧嘩は怖いからね! でも葵さんのファンクラブは防人の四倍でしょ?】 (2015/5/3 19:37:48) |
霜月 楓♀2年 | > | ······私にはわからん。·····さすがにモテるな。感心するよ (ふぅ、と息を吐き出して。彼から甘ったるいにおいがする。全く、モテる男とは面倒なものだ········尻尾が、イラついているかのようにブンッと揺れる。しかし無表情だ) (2015/5/3 19:40:07) |
霜月 楓♀2年 | > | 【葵ちゃんは···アンチも多そう。イライラするっていう人も居そうなんだよなぁw】 (2015/5/3 19:40:51) |
暁 防人♂三年 | > | お互い様だ、お前のファンは結構いるぞ?(悪質な奴は特にだ。最近、女子だけでなく男子にも囲まれる。楓は強い者に惹かれているだけだと思っている男が、俺を倒そうと躍起になっているのだ。彼女に心配されないようにこっそり片付けているが......それもいつまでバレないでいれるか) (2015/5/3 19:44:14) |
暁 防人♂三年 | > | 【私もアンチ多いと思うよ?説教臭いとかw】 (2015/5/3 19:45:58) |
霜月 楓♀2年 | > | 私のファン? ······そいつらは、防人に迷惑をかけていないか? (金色の目が彼を捉える。見透かそうとしている目だ) 【イメージはレントラー。レントラーの目が光ると、壁の向こう側も見えるとかって、図鑑に書いてあった!】 (2015/5/3 19:47:39) |
霜月 楓♀2年 | > | 【私は防人さんも、中の人も大好きだよ】 (2015/5/3 19:48:22) |
暁 防人♂三年 | > | 楓の迷惑は俺の迷惑だ、これもお互い様さ(はぐらかし、言いくるめるように言う。まあウソは言っていない)【レントラーのとくせ......いかく、とうそうしんwピッタリだ!】 (2015/5/3 19:50:30) |
暁 防人♂三年 | > | 【私はあなたも楓も愛してますよ?】 (2015/5/3 19:51:20) |
霜月 楓♀2年 | > | 【楓を筆頭に、愁も葵も鈴も、防人さんのこと好きだし、私だって防人さんも中の人も愛してるもん!】 (2015/5/3 19:52:39) |
暁 防人♂三年 | > | 【あらあら、楓さんにそこまで愛されたら幸せですねw(ニヤニヤ)】 (2015/5/3 19:54:17) |
霜月 楓♀2年 | > | ·········· (含みのある言い方だ。女の勘と、狼の嗅覚をナメてもらっては困る。そっちがその気なら······こちらにも考えがある···) ·······そうか (しかし、それだけしか言わない。ブンッと尻尾が揺れる) (2015/5/3 19:54:40) |
霜月 楓♀2年 | > | 【前言撤回してもいいんですよ?←】 (2015/5/3 19:55:02) |
暁 防人♂三年 | > | ......楓、お前を守るのも守られるのも全部お互い様さ......俺達は対等だろ?(怒らせてしまっただろうか......説得するように、彼女に言う) (2015/5/3 19:57:18) |
暁 防人♂三年 | > | 【私は撤回しませんよ?楓さん、あなたが好きです。大好きです。愛してます。】 (2015/5/3 19:58:10) |
霜月 楓♀2年 | > | その通りだ。··········少し出る (それだけ言って、ばさりとコートを翻して歩いていく。防人のにおいを辿る。本人を探しているのではない。防人のにおいが付いている人物を探しているのだ。防人は、再構成でにおいを消せるが···防人と接触した人は、消すことができない。むしろ、自分の好きな人のにおいなのだから、敏感に感じとることができる。········体育倉庫。そこにたむろしているらしい。どんどん近付いていく) (2015/5/3 20:01:31) |
霜月 楓♀2年 | > | 【むー······私もですよー······】 (2015/5/3 20:01:50) |
霜月 楓♀2年 | > | 【そして防人さん、モブ男子お願いしますw】 (2015/5/3 20:02:07) |
暁 防人♂三年 | > | 楓......?(どこへ行くのだろうか......少しと言うなら、すぐに戻ってくるだろうと待つが......)「クソ......楓ちゃんは暁の野郎に縛られているんだ......俺が助けてやらないと、楓ちゃんは俺に助けを求めているんだ......だって彼女は俺に惚れているし......!!」(楓の視線の向こうには、同じクラスの目立たない、というよりは暗い男子。何やらブツブツと呟いている......) (2015/5/3 20:10:50) |
暁 防人♂三年 | > | 【敵キャラのテイスト変えてみた←】 (2015/5/3 20:11:49) |
霜月 楓♀2年 | > | 【やだぁ、こわいw】 (2015/5/3 20:12:03) |
暁 防人♂三年 | > | 【そしてちょっとご飯食べて来ます。すぐに戻りますねー】 (2015/5/3 20:14:31) |
霜月 楓♀2年 | > | おい (ぶつぶつと呟いている男子に声をかける。無表情だが、ブンッと尻尾が揺れる) 防人に何をした? (まず、それだけ。金色の目を向ける) (2015/5/3 20:15:23) |
霜月 楓♀2年 | > | 【いてらですー。因みに私は食べながらしてましたw】 (2015/5/3 20:15:44) |
霜月 楓♀2年 | > | 【回避回避ー】 (2015/5/3 20:33:21) |
暁 防人♂三年 | > | 【ただいま!今書きます!】 (2015/5/3 20:33:28) |
暁 防人♂三年 | > | 【ただいま!今書きます!】 (2015/5/3 20:33:47) |
霜月 楓♀2年 | > | 【お、おかですー】 (2015/5/3 20:33:53) |
暁 防人♂三年 | > | 「楓ちゃん......へ、へへ、噂をすればだ。やっぱり僕らは運命なんだね......安心して、暁の野郎は今度こそ倒すよ......この前は電気魔法が防がれたからね、今日は最初からフルパワーさ......」(舌なめずりをし、彼女の身体を舐め回すように見ながら、手はパチパチと電流が流れている......明らかに、異常だ) (2015/5/3 20:39:18) |
暁 防人♂三年 | > | 【うわぁ、自分でロルしてて鳥肌立つw】 (2015/5/3 20:40:27) |
霜月 楓♀2年 | > | 【防人さん······プロ根性?w】 (2015/5/3 20:42:48) |
暁 防人♂三年 | > | 【演技派なのだろうかwとにかくキモいよー!】 (2015/5/3 20:44:05) |
霜月 楓♀2年 | > | ·········迷惑だ。そんなこと、頼んでなどいない。まだ続けるようなら····私が容赦しない (毅然とした態度だが、内心防人に助けてほしいと思っている楓。しかし、彼に迷惑をかけたくない。自分が原因なのだから。油断なく相手の返答を待つ) (2015/5/3 20:47:17) |
霜月 楓♀2年 | > | 【さすがに楓も女の子。舐め回すように見られて、しかも相手が暗いと········逃げ出したくなりますw】 (2015/5/3 20:48:25) |
霜月 楓♀2年 | > | 【予定では、ゴロツキ(笑)をのしちゃうイケメン楓になる筈だったんだけど···防人さんが変なところで本気出すから狂ったwwwww】 (2015/5/3 20:52:26) |
暁 防人♂三年 | > | 「......は?裏切るの?こんなに、こんなに君の事思っているのに......」(がくんとうなだれ......落胆した瞬間、キッと彼女を睨みつけ)「ふざけんなぁ!ゆ、許さねぇ、人の気持ちを弄びやがって!!へ、へへ、いいぜこの野郎......力づくで屈服させてやるよ!!」(突然怒り狂い、彼女に電磁波を飛ばす。当たれば身体が痺れ、動けなくなるだろう) (2015/5/3 20:55:36) |
暁 防人♂三年 | > | 【さあのして見なさい(ニッコリ)】 (2015/5/3 20:56:30) |
霜月 楓♀2年 | > | 【意地悪··········】 (2015/5/3 21:00:33) |
霜月 楓♀2年 | > | 【楓、魔法使う相手には勝てないですよ·····】 (2015/5/3 21:01:52) |
暁 防人♂三年 | > | 【HAHAHA、何の事やら】 (2015/5/3 21:02:46) |
暁 防人♂三年 | > | 【ただ、身体は貧弱なのでワンパンで勝てます。電磁波もポケモン仕様なので意外と動けます←】 (2015/5/3 21:04:02) |
暁 防人♂三年 | > | 【勝てるかは楓さん次第だすー】 (2015/5/3 21:04:52) |
暁 防人♂三年 | > | 【だすって何だ、です!】 (2015/5/3 21:05:54) |
霜月 楓♀2年 | > | っ!!! (がくんっ、どさり。うつ伏せで倒れる。ギリ、と歯を食いしばる。魔法。大嫌いだ········) (2015/5/3 21:07:31) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ふーんだ·········】 (2015/5/3 21:08:56) |
暁 防人♂三年 | > | 【うー、ごめんなさい......】 (2015/5/3 21:10:54) |
暁 防人♂三年 | > | 「く、ククク......僕に逆らうからいけないんだよ?そうだ、今から僕の部屋に行こうか。そこで僕に逆らったお仕置きをしてあげるよ......」(彼女の腕を掴み、立たせる。ニヤニヤと気持ち悪い笑顔を浮かべ、彼女を見る......完全に、油断している) (2015/5/3 21:17:07) |
霜月 楓♀2年 | > | さわ····る、な······· (振り払おうとするが、力が入らない) (2015/5/3 21:19:57) |
霜月 楓♀2年 | > | 【洗い物しながらするので亀になりますー】 (2015/5/3 21:27:31) |
暁 防人♂三年 | > | 「触るな?へ、へへ分からない奴だn」(途中で、言葉が途切れ......彼の身体が、吹き飛ぶ。彼女の手は......違う誰かの手が握っている) (2015/5/3 21:27:39) |
暁 防人♂三年 | > | 【了解です。本当にごめんなさい......】 (2015/5/3 21:28:06) |
霜月 楓♀2年 | > | 【もう気にしてないです。防人さんが自分でのせばいい話ですからねー】 (2015/5/3 21:29:23) |
霜月 楓♀2年 | > | ········· (力の入らない身体では、吹き飛んでいった男子生徒を目で追うのも一苦労。強ばっている身体では、妙に力が入って必要以上に汗が出る。額から汗を垂らしながら、状況を把握しようと首を動かす) (2015/5/3 21:32:26) |
暁 防人♂三年 | > | 【......ごめんなさい。私、色々勘違いしてました。また、人の気持ちも知らずに傷つけてしまいました。ごめんなさい...!!】 (2015/5/3 21:33:12) |
霜月 楓♀2年 | > | 【傷付いてないですよ。私は、男性にはプライドがあるようなので···守られたくないのかなーと思っただけですー。謝る必要ないですよー】 (2015/5/3 21:40:13) |
暁 防人♂三年 | > | 【いいえ、私は「内心防人に助けて貰いたい」とあったので、そういうロルかと......ロル狂わした私が悪いのですよー......】 (2015/5/3 21:42:46) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あぁ···あれは相手が相手だったので···w 女としては······身体を狙われているというのは、恐怖なんですよー。私も被害に遭っているので言えることですが······。紛らわしいこと描写してごめんなさい】 (2015/5/3 21:44:42) |
暁 防人♂三年 | > | 【......今日はもう、止めますか?何だか、今日は楓さんを楽しませないと思います】 (2015/5/3 21:46:51) |
霜月 楓♀2年 | > | 【私は続けたいですよー。防人さんがやめたいなら、やめましょー】 (2015/5/3 21:49:25) |
暁 防人♂三年 | > | 【......許して、くれますか?】 (2015/5/3 21:52:00) |
霜月 楓♀2年 | > | 【許すも何も、ちょっといじけてしまっただけです。おとなげなくてごめんなさい。子どもっぽいもので········私の方こそ、すみませんでした】 (2015/5/3 21:54:01) |
暁 防人♂三年 | > | 【.....楓さん、ありがとうございます。これからは気をつけます......こんな私と続けたいと優しくしてくれて、ありがとうございます】 (2015/5/3 21:56:37) |
霜月 楓♀2年 | > | 【優しくなんかしてないですよ。私がやりたいから、そう言っただけです。自己中なんですよ、私】 (2015/5/3 21:57:55) |
暁 防人♂三年 | > | 【うー......楓さん、大好きです......】 (2015/5/3 22:01:10) |
霜月 楓♀2年 | > | 【うーん、大好きって言ってもらえるようなこと、してないし言ってないと思うんですけどねぇ···買い被りすぎ、美化しすぎですよー】 (2015/5/3 22:01:59) |
暁 防人♂三年 | > | 【それはお互い様です、私もあなたがいなくなるかも知れない。そう思うだけで、オロオロしてしまいます。女々しいんですよね......】 (2015/5/3 22:06:00) |
霜月 楓♀2年 | > | 【それは女々しいんじゃなくて、自然なことだと思います。好きな人が離れていったらどうしようって不安になるの、当たり前ですよ。私だって同じこと思います】 (2015/5/3 22:08:32) |
霜月 楓♀2年 | > | 【居なくなっても、離れていっても何ともないし引き留めようとも思わない相手のことは、そもそも好きじゃないんですな】 (2015/5/3 22:09:36) |
暁 防人♂三年 | > | 【......まだ、楓さんは私に飽いてませんか?】 (2015/5/3 22:10:08) |
霜月 楓♀2年 | > | 【飽きてたらとっくに別の部屋に行くなりゲームするなりしてますよー】 (2015/5/3 22:10:46) |
暁 防人♂三年 | > | 【楓さん、続き......しますね!】 (2015/5/3 22:12:06) |
霜月 楓♀2年 | > | 【はーい (ぎゅー···ほっぺにちゅ)】 (2015/5/3 22:12:43) |
霜月 楓♀2年 | > | 【洗い物終わりました。でも······お風呂·······w】 (2015/5/3 22:13:51) |
暁 防人♂三年 | > | 【不意打ちは卑怯ですよー......(ぎゅー) お風呂良いですよwいってらっしゃい!】 (2015/5/3 22:15:27) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ごめんなさい、一旦落ちますね。さすがにびーた持っていけない···壊れたら困るしw】 (2015/5/3 22:16:16) |
霜月 楓♀2年 | > | 【いってきまーす (むぎゅーっ)】 (2015/5/3 22:16:38) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/5/3 22:16:41) |
暁 防人♂三年 | > | 【私もお風呂行って来ます!楓さんと一緒に入りたい......!!】 (2015/5/3 22:19:07) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/5/3 22:19:20) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/5/3 22:50:10) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ただいまですー。身体拭いてるとこですが、入ってみました。やりたい放題万歳!←】 (2015/5/3 22:50:54) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/5/3 22:51:41) |
暁 防人♂三年 | > | 【おかえりー!楓さん、セクシー......】 (2015/5/3 22:52:27) |
霜月 楓♀2年 | > | 【お、おかですよー。お風呂好きだから、つい長くなってしまう·····w】 (2015/5/3 22:52:28) |
暁 防人♂三年 | > | 【おかえりー!楓さん、セクシー......】 (2015/5/3 22:52:51) |
霜月 楓♀2年 | > | 【·····え? いや·········この身体にセクシーさは皆無ですよ····2回言わなくていいっw】 (2015/5/3 22:53:05) |
暁 防人♂三年 | > | 【何か山彦したw】 (2015/5/3 22:54:42) |
霜月 楓♀2年 | > | 【www】 (2015/5/3 22:55:22) |
暁 防人♂三年 | > | 【続き書きますね!】 (2015/5/3 22:56:38) |
暁 防人♂三年 | > | 大丈夫か?楓......(彼女の手を握り、抱きかかえる。彼女の身体の痺れを、周波マッサージで中和......筋肉を正常にし、痺れを取る。向こうを見れば、吹っ飛んだ彼の顔には凹みが出来ていて、壁に大の字で叩きつけられている......) (2015/5/3 22:57:42) |
霜月 楓♀2年 | > | 【いいにおいがする、ボディークリーム塗ってみたいなぁ。ハンドクリームでもいいから····。病院処方の保湿ローション、いいにおいしないから······一度でいいから、付けてみたいw】 (2015/5/3 22:58:25) |
霜月 楓♀2年 | > | 【香料も添加物だから、受け付けない可能性があって······もし負けたりしたら辛いから、やっぱり無添加のやつになっちゃうw】 (2015/5/3 22:59:55) |
暁 防人♂三年 | > | 【私そういうの全然知らないなぁ......】 (2015/5/3 23:00:29) |
暁 防人♂三年 | > | 【手作り石鹸なら作ったことあります←】 (2015/5/3 23:01:37) |
霜月 楓♀2年 | > | ん······大丈夫だ···ありがとう (手をグーパー。少しぎこちなさはあるが、動きやすくなった) ······防人を助けるつもりが、助けられてしまったな····· (苦笑いをしながら、大の字になっている彼を見る。···生きているんだろうか···) (2015/5/3 23:02:06) |
霜月 楓♀2年 | > | 【薬局で、ボディークリームとハンドクリームを眺めて、テスターで香りを楽しんで、手にとって、買わずに帰りますw】 (2015/5/3 23:02:57) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ていうか服着ないとwwwww】 (2015/5/3 23:03:26) |
暁 防人♂三年 | > | ......本当は、俺がずっと守っていたい。お前に苦労は掛けたく無いし、守られるのは慣れていない。だから、守られる必要の無いように行動してしまう......すまん楓、俺はウソを吐いていた。お前の気持ちも分かるが、俺はお前の気持ちに負けないぐらい、お前を守りたい(ぎゅっと彼女を抱き締める......彼なりに感じてた、後ろめたさ。鈴も、守りたいのに守られ、さぞかし歯がゆかっただろう......)楓、その代わり新月の日と、セーフティーモードの時はお前に俺の命を預かって貰いたい。お前を絶対に......信頼する(今までは、そんな時でも一人で何とかしようとしていた。だが今は......違う。彼女の力をもう過少評価などしない) (2015/5/3 23:11:16) |
暁 防人♂三年 | > | 【......(鼻血たらー)】 (2015/5/3 23:13:40) |
霜月 楓♀2年 | > | 【防人さんとお風呂入れたら······身体いっぱい触っていいです?(真顔)←】 (2015/5/3 23:14:19) |
暁 防人♂三年 | > | 【......メチャクチャドキドキすると思うので、五分だけです。それ以上は理性がgggg】 (2015/5/3 23:17:12) |
霜月 楓♀2年 | > | ···········私の力を、信頼するな。見ただろう、今の。私に命を預けるな。捨てているのと同じだ (謙遜でも悲観でもない。事実だ。······思い知らされた) (2015/5/3 23:21:00) |
霜月 楓♀2年 | > | 【それは困りますね······やっぱりお風呂は1人ずつにしましょうw】 (2015/5/3 23:22:49) |
暁 防人♂三年 | > | 楓、お前に足りない力は既に補強してある.......お前は銃弾を避けれるし、体力もある。後は、それを使うだけだ(彼女のチョーカーを指差す。彼女には戦闘センスがある......訓練すれば、この能力は彼女の方が、使いこなせるかもしれないのだ。) (2015/5/3 23:25:39) |
暁 防人♂三年 | > | 【そんな殺生な!?←】 (2015/5/3 23:26:37) |
霜月 楓♀2年 | > | 【どっちやねんwww】 (2015/5/3 23:27:08) |
暁 防人♂三年 | > | 【あ、じゃあ理性は抑えるので代わりに、楓さんの背中流したいです!←】 (2015/5/3 23:29:22) |
霜月 楓♀2年 | > | ······これは条件付きだろう。1日1回だけ。使った後は充電に時間がかかってしまう。···使いどころが難しい (チョーカーの力は、奥の手だ。しかし、奥の手と言っても武器を作り出す程度。しかも短時間で崩れる。クセが強い) (2015/5/3 23:31:15) |
霜月 楓♀2年 | > | 【肌が弱いので、素手で洗ってもらわないといけなくなりますけど······大丈夫です?】 (2015/5/3 23:32:11) |
暁 防人♂三年 | > | だがそれを使えば合体も原理的にできるし、時間制限が気になるならいくつか持てばいいさ。後は、お前の想像力次第だ(それに......彼女には他にも、チョーカーを使って欲しい理由がある。意識されるとマズいのだが、何とか使って欲しい物だ......) (2015/5/3 23:38:20) |
霜月 楓♀2年 | > | ······難しい (戦闘経験が少ない上に、武器も殆ど扱ったことがない。何より、彼のように頭がいいわけじゃない。······うまく活用できないのだ) (2015/5/3 23:44:28) |
暁 防人♂三年 | > | 難しいなら、簡単になるまでやるべきさ。大丈夫だ、お前は強くなれる......(それに......彼女には、自分の本気を上手く使って欲しい。最終的に彼女の身を守るのは彼女、自分の身を守るのも彼女だ。安心させるように、頭を撫でる) (2015/5/3 23:49:40) |
暁 防人♂三年 | > | 【大丈夫じゃないかも......理性がー!!】 (2015/5/3 23:51:09) |
霜月 楓♀2年 | > | ·········· (心が折れそうだとは、このことか。大して強くもない精神面。たかがこれくらいで、と思われるだろう。···隠しておこう。無言のまま歩き出す。行き先は決めていない) (2015/5/4 00:00:33) |
霜月 楓♀2年 | > | 【やっぱりお風呂は別々がよさそうですね?w】 (2015/5/4 00:02:18) |
暁 防人♂三年 | > | 楓......(......もしかしたら、自分は間違えているのだろうか。彼女に戦いを強いらせている......彼女は自分が弱いと言っている。ならば、彼女に戦いがある事を前提で話すのは......自分は、大きな間違いを、犯しているのでは......自己嫌悪に陥る......彼女の後ろで、立ち止まる) (2015/5/4 00:07:26) |
暁 防人♂三年 | > | 【だって......好きな女性に裸で肌を触り、触られるとか......ドキドキしないはず無いですよ?】 (2015/5/4 00:08:45) |
霜月 楓♀2年 | > | ······· (ふと振り返ってみれば、眉間に皺を寄せて強面を更に怖くしている彼。自分は、彼にこんな顔をしてほしいわけじゃない。······期待に応えなければ···) ······やるだけやってみよう。そんな顔するな (彼の眉間に人差し指を当て、皺を伸ばすように揉む) (2015/5/4 00:13:39) |
霜月 楓♀2年 | > | 【私は···家族以外の男性とお風呂に入ったことがないのでわかりません】 (2015/5/4 00:14:14) |
暁 防人♂三年 | > | いや......俺が間違っていた。お前に戦いを前提で会話するべきでは無い......本来愛する者に戦いをさせないのが普通だ。それを、俺は......(思えば、彼女は自分を守るために、努力する度にボロボロだ。銃弾を避ける訓練なんて、命がけでやっていた。命がけでやっているのに、何が簡単になるまでだ......つくづく自分の無神経さに、腹が立つ) (2015/5/4 00:18:06) |
暁 防人♂三年 | > | 【......多分、浴槽の中で膝の上にあなたを乗せる何てやったら......抱き締めたくなりますw】 (2015/5/4 00:19:51) |
霜月 楓♀2年 | > | ········私も間違っていた。愛する者に戦いをさせない···同意だ。私は防人を戦わせない為に、戦おう (彼の頬に触れる。撫でる。唇をなぞり······また頬を撫でる。その手付きはとても優しく、愛しい者に触れる手付きだ) (2015/5/4 00:24:09) |
霜月 楓♀2年 | > | 【私の身体を見てそれをしたくなるか疑問ですけどねぇ···】 (2015/5/4 00:24:58) |
暁 防人♂三年 | > | ......楓(彼女の頬を撫でる手を重ね、握りながら彼女の頬を撫で......そっと、唇を重ねる。自分をそこまで思う彼女が愛しい......) (2015/5/4 00:28:47) |
暁 防人♂三年 | > | 【男は雰囲気で興奮する生き物なので......恋心も強くなり過ぎると下心に早変わりですよ。それに私も生傷の痕とかありますしね......】 (2015/5/4 00:31:20) |
霜月 楓♀2年 | > | ····すまない。少し感傷的になってしまった (彼女の脆さ。凛としてクールな態度の裏に隠れて、隠してしまっているもの。自分を騙して誤魔化して、強がっているだけなのだ。今も、心配かけまいとしているだけ···) (2015/5/4 00:36:14) |
霜月 楓♀2年 | > | 【傷とかじゃなくて····それ以前に、太ってるので········】 (2015/5/4 00:36:55) |
暁 防人♂三年 | > | もっと素直になっても構わない。もっとワガママ言って構わない......俺はお前の事が分からないのが一番心配だ(彼もまた、脆さがあるが故に考え、悩み、動く。どんなに長く生きても、最愛の恋人に常に最高の答えを出せる訳では無い。彼がせいぜい、この長い生涯で得たものと言えば、知識だけだ。中身は何も変わっていない......) (2015/5/4 00:43:56) |
暁 防人♂三年 | > | 【私太っている人好きです。抱き締めたくなります。多分理性崩壊加速します←】 (2015/5/4 00:45:23) |
霜月 楓♀2年 | > | ·········私を·····1人にしないでくれ······ (彼女が言うワガママは、これくらいだろうか。彼に依存している楓は、彼が居なくなると······再起不能になるだろう) (2015/5/4 00:50:30) |
霜月 楓♀2年 | > | 【それだけじゃなくて、まだあるんですよねぇ······あまり言いたくないので伏せておきますが···】 (2015/5/4 00:51:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁 防人♂三年さんが自動退室しました。 (2015/5/4 01:05:54) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おつでしたー?】 (2015/5/4 01:06:24) |
霜月 楓♀2年 | > | 【うーむ·······犬うるさいな······w】 (2015/5/4 01:21:53) |
霜月 楓♀2年 | > | 【防人さん、おやすみなさい (なでなで···)】 (2015/5/4 01:25:41) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/5/4 01:25:45) |
2015年05月02日 10時03分 ~ 2015年05月04日 01時25分 の過去ログ
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