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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2015年04月22日 22時38分 ~ 2015年05月04日 21時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ディア♀騎士「おぐっ……おぅぅ……っ、ぐぶっ……ぅむぅっ……もごぉ……っ」(両手でフェアレの服の脇下をきゅっと掴み、激しい前後運動に耐えて奉仕を続ける。「嬉しい」と言われれば、フェアレの臍あたりを見ていた視線を少しばかり上げ、目で「約束したから」と伝えようするが、今日出会ったばかりの二人では、伝わるどうか怪しいところ。更に、スタミナ強化について尋ねられるが、そんなマイナーなスキルなど中堅にやっと足を掛けたような人間が知っている訳もなく。湧き上がった疑問が彼女の顔を傾け、肉槍に触れる口内の感触が僅かに変わる。そんなディアのお尻からは、伸びた尻尾がゆらゆらと揺れている)   (2015/4/22 22:38:18)

フェアレ♂シーフいくよ。こぼしちゃだめだからねっ。(彼女の喉奥に勢いよく肉棒を押し込むと、それは先ほどより大きくなり射精の前兆を知らせる。しかし、その前兆を感じ取るのが早いかいなか、ディアの喉に熱い奔流を吐き出す。それの量は通常の射精量ではなく、勢いも相当なもの。そして問題なのはその時間。普通ならもう出し終えているような時間、勢いは一向に収まる気配もなく吐き出され続ける。これがスタミナ強化の効果。本来の効果ではないものの、一番わかりやすいのはこの効果だった。一応存在しているスタミナが切れるまで、もしくは本人がやめようとするまで射精は続くのだった。さて、彼女の反応が楽しみだ。)   (2015/4/22 22:51:23)

ディア♀騎士「んっ……むぐっ、んぐぅぅぅ~~……っ!」(「こぼしちゃだめ」という言葉と共に、肉棒が勢い良くディアの咽喉奥を突き、尋常ではない勢いの、尋常ではない量の白濁が送り出されてくる。フェアレはその全てをディアに流し込もうと、その頭を両手で力強く自身の腰に押し付ける。ディアはその全てを受け入れようと、両腕をフェアレの腰の後ろに回して必死でしがみ付く。そして、肉棒が跳ね、次々に精液が飛び出し、それを何度も繰り返しているのにフェアレの射精は終わらない。その余りの凶悪さに、ディアのお尻では尻尾の毛がボワッと逆立ち太くなり、頭の上では猫耳がフェアレから逃げるように後ろに引いている)   (2015/4/22 23:11:36)

ディア♀騎士「ぶふ……っ」(最初は何とか奥へ奥へと流し込んでいた精液も、射精が止まらないのではいつか限界がくる。ディアにとっての限界は今だったようで、空気の抜けるような滑稽な音とともに注ぎ込まれた白濁が膨らんだ頬と鼻腔から逆流してフェアレの腰を白く染める。そして、ディアの腰がガクガクッと震えたかと思うと、フェアレの腰にしがみ付いていた手から力が抜け、滑り落ちていく。更に、瞳をとろんとさせ、呆けたような表情になり、尻尾がパタンとソファに倒れていく)   (2015/4/22 23:11:38)

フェアレ♂シーフあ~あ、こぼしちゃダメって言ったのに。(許容量を超え、限界だったのか鼻と口から白濁を漏らし、倒れてしまった。彼女の口を離れた肉棒は少しばかり、白濁を吐き出したが、萎える気配は一向にない。というか、正直出した途中で止めたのでその気になれば今すぐにでも出せそうだ。)さて、どうだった?僕のとっておき。(倒れた彼女を抱き起すと、素直に感想を聞いてみる。その口元についた白濁は指でぬぐって彼女の唇へ運ぶ。自分の腰にも結構ついてしまったが、それは装備を一瞬解除して装備しなおすことでリセットした。黒い下着と白い胸を汚している白濁はさらに興奮を煽り、ピクンと肉棒が反応する。)   (2015/4/22 23:21:45)

ディア♀騎士「ぅあ……ぅ……っ。ぅぅ……水没ダメージで死ねそう……。ちゅっ……んっ……こくっ……けぷっ」(くたりと倒れた身体を抱き起こされ、感想を聞かれる。フェアレに対してディアの唇が紡いだ言葉は……。この世界、現実世界のような窒息はないが、フィールドにある海や川や湖に頭が沈んでいるなど、息ができない状況が続くと徐々にHPが減っていくのだ。普通はそうなる前に外に出るのだが、それで死ねそうだという辺り、フェアレの射精量に殺人的なものを感じたようだ。そして、指でぬぐって口元に差し出された白濁は大人しく口に含み、丁寧に指をしゃぶって飲み込んでいく。ただ、直前に流し込まれた量が多かったせいか、可愛らしいおくびが漏れた)   (2015/4/22 23:33:37)

フェアレ♂シーフはは、それは気をつけないとね(こんなことで死んでもらっては困る。スタミナが切れるまで射精が続けられるのだが、そもそもスタミナを強化しているのだ。そう簡単に切れるものではない。それにこのスキルを使っていれば町から町まで走りっぱなしで移動が可能なのだ。まぁ普通は転移アイテムやゲートを使うので意味がないスキルなのだが。)さてと、もしかしてだけど、これで僕が満足してるなんて思ってないよね?(そういいながらディアをソファに仰向けに倒す。そして、彼女の足を彼女の頭に持っていくように尻を上げさせる。所謂まんぐり返しの体制。そうして見えた前張りに手をかければ、徐々にそれを剥がしていく。さて、これだけの時間刺激され続けたここはどうなっているのか。)   (2015/4/22 23:41:42)

ディア♀騎士「…………」(「気をつけないと」と言って笑うフェアレ。他にこのスキルを使った相手からは何も言われなかったのか、あっけらかんとしたもの。無言のままジト目で見詰めるが、それを気にするような性格でないのは短い付き合いでも分かる)「……ええ。まだそんなにしてるのを見たら、誰だって分かる……」(まだまだ余裕だという表情を見せるフェアレは、返事を聞いているのかいないのか、ディアの仰向けに倒し、そのままお尻が上を向くまでひっくり返す。そして、手を掛けたのは股間を覆う前張り。その奥で散々に刺激され続け、ここまでに何度か達してもいた彼女のそこは、充血してトロットロになっている。そして、前張りを剥がした瞬間に、お漏らしをした以上の量の愛液が、クスコ内に溜まりに溜まったそれが流れ出すだろう。そして、まんぐり返しの体勢であれば、流れ出した愛液はディアの股間から胸元までを勢い良く流れ落ち、汗まみれの白い肌を更にてらてらといやらしく光らせるだろう)   (2015/4/23 00:00:32)

フェアレ♂シーフこれはこれは…すごいことになってるね。(彼女の秘所に溜まった大量の愛液。納まりきらなかった愛液は彼女の肌に流れ落ちる。それを見てもったいないとばかりに彼女の腰の位置を調整し、クスコ内にそれが溜まるようにする。そして、そこに指を入れてかき混ぜては指に絡むのを楽しむ。)面白いことになってるねこれ。もう少し遊んでみようか。(そういうと、ウィンドウを開き、いじるのはクスコのアイテム情報。指で操作したバーに書いてあるのは「直径」の文字。バーの4分の1にも達していなかったそれを大きくすると彼女の膣内でクスコはそのサイズを大きくする。ローターが動くくらいに直径が広がれば再びローターは彼女の子宮口の上で転がり始める)   (2015/4/23 00:09:28)

ディア♀騎士「え……っ?ひっ……何で……っ!?あっ……あぁっ……あぁあっ……うぁぁ……っ、んぁぁ~~っ!」(クスコ内に溜まった大量の愛液を楽しそうに掻き混ぜるフェアレ。その腕は、がっちりとディアの腰を固定し、これ以外の愛液がこぼれることを許さない。更に、「そう少し遊んでみよう」と言ってウィンドウを操作し始め、何をするつもりかとディアが身構えた瞬間、クスコの直径が広がり始める。クスコがミチミチとディアの膣道を押し拡げていけば、子宮口の手前に挟まっていたローターはすぅ……っと溜まった愛液の中を子宮口まで落ちていき。ヴヴゥ……ンッと微かな音を響かせて、子宮口を捏ね繰り回し、転がった先で壁面に当たって膣肉を揺らしと、二重にディアを責め立てる。責め立てられた子宮口はもぐもぐと何かを咀嚼するような動きを始め、膣肉はうねうねとクスコに絡みつき、愛液も再び嵩を増していく)   (2015/4/23 00:26:07)

フェアレ♂シーフ(にこにこしながら彼女の広がった膣内に指を入れると、中に入っていたローターを摘み、いったん子宮口に押し付けた後、それを取り出す。透明なクスコの向こうでうねる膣肉、どんどんあふれる愛液。そして自身の肉棒をつかむと軽くしごきたてる。)ふふ、この状況なら何をするかわかるかな?さぁいくよ?(鈴口を彼女の開かれた膣に向けると、先ほどまで出ていた白濁を再び吐き出す。それは蛇口から出る水がグラスに注がれるように彼女の膣内を占領していく。しかし、その量はすぐに彼女の膣内を満たし、それと同時に射精を止める。)   (2015/4/23 00:35:54)

ディア♀騎士「ぁ……あぁ……っ、あぅん……っ!……っ?な、何を……っ!?」(膣内に入ってきたフェアレの指がローターを摘み、子宮口に押し付ける。ディアの腰がびくんと跳ねようとするが、細い割に力強いフェアレの腕がそれを押さえ付け。続けてフェアレが肉棒を掴んだのを見て、反射的に身体に精液を浴びせ掛けられるのを覚悟する。……が、予想に反して精液が注がれたのはクスコ内。フェアレが何をするつもりなのか分からないディアは混乱し、それを反映してか猫耳はピクピクとめぐるましく動き、尻尾は小刻みに揺れている)   (2015/4/23 00:45:51)

フェアレ♂シーフさて、ここからが本番だよ?(取り出したのは一本の細い棒。それを彼女の膣内にいれ、先端がたどりつくのは子宮口。そこに差し込まれた棒をくるくると回すように子宮口を開かせる。それと同時に膣内に溜まっている愛液と精液の混じった液体からコポと気泡が漏れ出る。それが示すのは彼女の子宮に液体が流れているということ。ひとしきりこれを続けると彼女の膣内に溜まっていた液体はほとんどなくなる。)どうだい?子宮の中の感じは。リアルじゃそう味わえないだろう?(そういうと、並んでいるアイテムを探り出す。どうやらまだ何かするつもりらしい。)   (2015/4/23 00:52:17)

フェアレ♂シーフ【すいません、そろそろ時間ですかね。また終わらなかったうえにマニアックなプレイに…】   (2015/4/23 00:55:32)

ディア♀騎士【私はもう暫くは大丈夫ですよ。……というか、本当に何するか分かってなかったり。でもまあ、1日おもちゃですから……】   (2015/4/23 00:57:11)

フェアレ♂シーフ【あまり遅くなるのもあれなのでこの辺で一旦切らせてください。 次こそは終わらせます 多分・・】   (2015/4/23 00:58:11)

ディア♀騎士【了解です。会う度にずーっとこのプレイを続けるっていうのも、それはそれで面白い気もしますが】   (2015/4/23 00:59:25)

フェアレ♂シーフ【それも面白いかもですねw とりあえず、今日はお疲れ様でした。 毎度付き合っていただきありがとうございます】   (2015/4/23 01:00:26)

フェアレ♂シーフ【ではこの辺で失礼させていただきます】   (2015/4/23 01:00:44)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2015/4/23 01:00:51)

ディア♀騎士【いえいえ、こちらこそありがとうございます。それではまた。おやすみなさい】   (2015/4/23 01:01:31)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/4/23 01:01:37)

おしらせアリシア♀盗賊さんが入室しました♪  (2015/4/23 21:24:05)

アリシア♀盗賊(濃ゆい霧によって囲まれた砦、毎日のように行われる、ギルド同士の抗争、大勢のプレイヤーが集まり、自分のギルドの強さを競う場所、時その戦いが終わりそうな時間にやって来ては小さく笑い、小さな姿、常時発生している霧に身を隠して、歩き、そして、倒れて放置されているプレイヤーに近づくと、盗みのスキルを使い、相手の持っている物をすべて自分の持ち物の中に入れては立ち上がり、そして、他のプレイヤーがいないかを見るかのように歩いていき)フフ…ふつうはこういうことはできませんが、使う機会がない上にこの嫌われて誰も取らないから知っているこのスキルの力、場所と状況だとこんなに役に立つんですよねー(そう一人つぶやくかのようにいいそして、ほぼ、決着がついていたせいか、倒されていない、ほぼHPのない相手を見つけると、手持ちのナイフを使い、とどめを刺して、消える前にスキルを使い、相手のアイテムを盗んでいき)さぁ…まだ見ぬお宝を持っている人はいませんかねー   (2015/4/23 21:25:11)

アリシア♀盗賊【一応これで待機ですー男女問わずお相手していただける方お待ちしますー】   (2015/4/23 21:53:29)

おしらせアリシア♀盗賊さんが退室しました。  (2015/4/23 22:23:40)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2015/4/24 19:48:11)

ザンクロウ♂サムライ★まさか俺がギルド戦に参加するとは……(報酬が美味しいからととあるギルドの砦攻防戦の傭兵として雇われた。なんでも相手のギルドには恨み骨髄らしく、砦を奪うのはもちろん相手を辱めたいらしい。報酬は「切り取り次第」要するに相手ギルドの女性PCを倒して拉致って犯しつくしていいというお話。問題になったらギルドのせいにしてしまえばいいかと軽く考えてギルド戦に参加した。門番ゴーレムを叩き壊し、さて敵の砦に乗り込もうか)   (2015/4/24 19:48:25)

ザンクロウ♂サムライ★【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもOKです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで】   (2015/4/24 19:48:39)

おしらせアヤ♀ガンナーさんが入室しました♪  (2015/4/24 20:05:19)

アヤ♀ガンナー[こんばんは]   (2015/4/24 20:05:30)

ザンクロウ♂サムライ★【おっと、こんばんは。音のチェック外れてた】   (2015/4/24 20:06:49)

アヤ♀ガンナー[入って大丈夫でしょうか? あともしかしたら無言で放置するかもです]   (2015/4/24 20:07:21)

ザンクロウ♂サムライ★【無言で放置されるのは悲しいなぁw なるべくそうなってほしくないところですけど……】   (2015/4/24 20:07:58)

アヤ♀ガンナー[まあ、放置する時は極力言いますね]   (2015/4/24 20:08:30)

ザンクロウ♂サムライ★【いやつまらなくて抜けたいんだったら言ってから抜けて欲しいし、急用できたってんでも一言くらい言えるでしょうに。Vitaからだと入ったら退室できないの?】   (2015/4/24 20:10:24)

アヤ♀ガンナー[いえ、出来ますけど····]   (2015/4/24 20:11:29)

ザンクロウ♂サムライ★【じゃあ放置される云々は意味がないじゃない。 最初にそんなこと言われると不安にしかならんよ。】   (2015/4/24 20:12:51)

アヤ♀ガンナー[ごめんなさい、早めに言っておいた方が言いと思い·······]   (2015/4/24 20:14:44)

ザンクロウ♂サムライ★【レス遅いとかだと、俺も遅くなることあるし、結構気長に待ってるから気にしないでもいいよ。 っととりあえず、↓みたいな待機ロルは回してみたけど、そこから続けます?】   (2015/4/24 20:16:47)

アヤ♀ガンナー[はい、続けます 私はそこの守備兵みたいな感じで]   (2015/4/24 20:18:09)

ザンクロウ♂サムライ★【じゃあバトルして捕獲してーって感じでやりましょうか。 続きでそっちのレスお願いしていいですか?】   (2015/4/24 20:20:04)

アヤ♀ガンナー[はい、了解です]   (2015/4/24 20:20:17)

アヤ♀ガンナー止まりなさい!!(砦のすぐ前から二丁拳銃で弾を放ち)   (2015/4/24 20:21:25)

ザンクロウ♂サムライ★(飛んできた弾丸を回避する。そしてその弾丸とともに静止の声が来ると)いきなり守備兵か。ふぅん…… (槍を肩に担いで無造作に歩き出す。止まる気もなくアヤのことをじろじろと見ながら)   (2015/4/24 20:23:07)

アヤ♀ガンナー侵入者一名·······排除します!!(弾を何発も連射する)   (2015/4/24 20:24:26)

ザンクロウ♂サムライ★(銃の角度と連射された弾道から弾を見切り……)いたた、やはり躱しきれないか。(数発当たるが槍を構え直すと……) せぃっ!!(振り上げ、振りおろした槍から波動を放つ。攻撃目的ではなく弾丸を落とす為に)   (2015/4/24 20:26:41)

アヤ♀ガンナー(弾丸が落とされるのを見て)わ··私の弾が!!(上空飛び、そこから弾丸を放つ)   (2015/4/24 20:28:04)

ザンクロウ♂サムライ★ん、今度はそっちか!! (弾丸は急所を守りながら、槍を横薙ぎに振る。アヤの着地点、足元を狙って)……ここかっ!   (2015/4/24 20:30:06)

アヤ♀ガンナー(着地点にピッタリと狙われ)さ····避けれない!!(足に槍が当たり、転倒)   (2015/4/24 20:32:16)

ザンクロウ♂サムライ★(その転倒した足に向かって十文字槍を突き出す)これで止まってろ!!(足首を十字の刃が挟むように地面に突き刺し、片足を封じて……)さて、どんなんが相手だったのか見せてもらおうかな?(まだ油断せず、アヤの体を舐めるように眺めて)   (2015/4/24 20:34:23)

アヤ♀ガンナーくぅっ····!う····動けない······(片足が封じられ弾丸を当てるもビクともせず)な·····何よ······(眺められ)   (2015/4/24 20:36:04)

ザンクロウ♂サムライ★ふむ…… まぁ、こいつでいいか。胸はそこそこみたいだけどな。(最近手に入れた”通常の”刀を抜くと、アヤの銃を2丁とも弾き飛ばす)お前は今日の戦利品になるんだよ。   (2015/4/24 20:37:50)

アヤ♀ガンナー(銃を弾き飛ばされ)わ····私の銃が!!·······え?戦利品····?   (2015/4/24 20:39:18)

アヤ♀ガンナー[ごめんなさい、夕食食べてきます]   (2015/4/24 20:39:43)

ザンクロウ♂サムライ★【了解。ではこちらは落としますね。また逢えたら遊んで下さいな】   (2015/4/24 20:40:15)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2015/4/24 20:41:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヤ♀ガンナーさんが自動退室しました。  (2015/4/24 21:00:04)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/4/24 22:13:34)

フェアレ♂シーフ【こんばんは、少し待機させていただきます】   (2015/4/24 22:13:48)

おしらせアヤ♀ガンナーさんが入室しました♪  (2015/4/24 22:25:28)

アヤ♀ガンナー[戻りました]   (2015/4/24 22:25:35)

フェアレ♂シーフ【こんばんは、待ち合わせでしたか? お邪魔なら出ますけど】   (2015/4/24 22:26:08)

フェアレ♂シーフ【反応ありませんかね? とりあえず失礼させていただきます】   (2015/4/24 22:29:33)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2015/4/24 22:29:37)

アヤ♀ガンナー[あ、特にそういう訳では無かったのですが······]   (2015/4/24 22:30:01)

アヤ♀ガンナー[うーん、落ちます]   (2015/4/24 22:36:14)

おしらせアヤ♀ガンナーさんが退室しました。  (2015/4/24 22:36:17)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2015/4/25 12:50:20)

ザンクロウ♂サムライ★(根城にしているスラムの酒場。今日も最悪の安酒をちびちびやっている。なんで安酒なのかっていうのは、VRで旨い酒を呑んでしまうとリアルで酒を呑んだときに美味しく感じなくなるかららしい…… 摘みのよくわからない肉を食みながら、さてこれから何をしようかと考える。騒動に巻き込まれるのも嫌いじゃない。メンドクサクなければ…… PKしにいくのもいいし女PCを襲いに行くのもいい。さてどうするか……)   (2015/4/25 12:50:25)

ザンクロウ♂サムライ★【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもOKです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで】   (2015/4/25 12:50:31)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2015/4/25 13:27:38)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2015/4/25 20:09:03)

ザンクロウ♂サムライ★【↓の待機で待たせてもらいます】   (2015/4/25 20:09:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。  (2015/4/25 20:29:24)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/4/25 23:37:41)

ディア♀騎士【こんばんは。待機してみます】   (2015/4/25 23:38:00)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/4/25 23:43:45)

ディア♀騎士【こんばんは】   (2015/4/25 23:43:51)

フェアレ♂シーフ【こんばんは~ またお相手よろしいでしょうか?】   (2015/4/25 23:44:05)

ディア♀騎士【はい、おねがいします。今日は結構遅めですけど、お時間大丈夫なんでしょうか?】   (2015/4/25 23:44:26)

フェアレ♂シーフ【今日は問題ないです 眠気さえ襲ってこなければ;】   (2015/4/25 23:45:14)

ディア♀騎士【了解しました。では、続きを私からですね】   (2015/4/25 23:45:34)

フェアレ♂シーフ【はい、お願いします】   (2015/4/25 23:45:57)

ディア♀騎士「え……?や……ぁ……あぅ……ぁあ……っ。な……に、これ……っ。子、宮……膨らんで……る?」(取り出された一本の細い棒。その先端にくすぐられ、ディアの子宮口が開いていく。そこから膣内に溜まった液体の大半が流れ込み、子宮が膨らんでいく。フェアレに言われて初めて自覚した。確かにこんな感覚は現実世界で感じたことはない。バーチャル世界でも、モンスターのペニスや触手を子宮内に捩じ込まれたことはあっても、そのまま子宮内で射精されたことはあっても、こんなことをされるのは初めてだ。……フェアレの意図が分からない。しかも、更にアイテムを探り出した。まさか、私のお腹の中、アイテムでいっぱいにされちゃうの……?)   (2015/4/25 23:47:38)

フェアレ♂シーフう~ん、これでいいかな?さて、失礼するよ~。(取り出したのは小さなストローのようなもの。その先には小指の先ほどの小さな筒が付いている。それをディアのクスコで開かれた膣内へ。そして子宮口へ直行すると先っぽの筒をそこに押し込む。ストローを引き抜くと、その先についていた筒は彼女の子宮口に取り残されていた。)さてと、これでロック…っと。よし。これはもういらないね。(そうして操作したウィンドウには「Lock」の文字。そこをタップすると、おそらく彼女の子宮口には軽い違和感があっただろう。これであの筒は外れることはなくなった。あの筒の正体は逆止弁。これで彼女の子宮に入ったものは出てこない。そして、彼女のクスコを取り出す。自分でもやりすぎているなとは思うが、止める気も起きない。あれだけの金を払ったのだからというのが罪悪感を消してしまっているのだろうか。)   (2015/4/26 00:00:17)

ディア♀騎士「…………?……ぁ……んっ!……な……に?何、したの……?」(フェアレがストローのようなものを取り出した。ディアが不思議そうな、不安そうな表情で見ていると、それもまた開かれた膣内に挿し込まれていく。しかし、フェアレはすぐにストローを引き抜くと、それをポイと投げ捨て。続いて彼の口から出た言葉は「ロック」。ロック?何を……?考えている内にフェアレがウィンドウをタップする仕草。そして、お腹の中に違和感。えっ?……何?何をされたの?訳も分からない内にクスコもずるりと引き抜かれていき、大きく開かれていた膣道は少しずつ元に戻ろうとしている。そしてディアは、答えてくれるかどうか分からないと思いながらも、疑問を舌に乗せ……)   (2015/4/26 00:12:47)

フェアレ♂シーフん~?何をしたかはそのうちわかるって。じゃ、もう我慢できないから行くよ?(彼女の疑問は適当に流す。そして、切れかけていたスタミナ強化を再び発動させると、彼女と所謂正常位の形で対する。そして、おそらく先ほどよりも大きくなっているのではなかろうかという自身をディアの徐々に締まりつつあった秘所にあてがう。)色々やりすぎちゃった感じはするけど、やっと本番だね。心の準備はいい?(彼女の顔を見つめ、ニコリと笑ってそう問う。愛液と精液で少し膨らんだおなかをちょんちょんとつついたり、尻尾に指を絡ませたり。色々遊んでみる。)   (2015/4/26 00:22:10)

ディア♀騎士「……ぁ……はい。フェアレ……さん、私の中……きて……くだ、さい」(問い掛けた疑問を軽く流され、不安が徐々に大きくなっていく。しかし、フェアレの「やっと本番」という言葉を聞けば、彼を迎え入れる姿勢を、言葉と態度とで示さねばと思い。ディアの両脚の間に身体を割り込ませ、肉棒の先端を淫唇に宛がい、自分を見詰めて笑う彼に向かって、不安を押し殺した表情で精一杯微笑み、両手を広げて彼に向かって差し伸べ、言葉を紡ぐ。そして、僅かに膨らんだお腹をつつかれれば、困ったように眉根を寄せ、尻尾に指を絡められれば、背筋を撫でられたかのように表情を崩し、彼が肉棒を挿入してくるのを待つ)   (2015/4/26 00:34:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2015/4/26 00:42:21)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/4/26 00:42:28)

フェアレ♂シーフずいぶん素直だね~(「もう少し抵抗してくれてもいいんだけどな」とボソッとつぶやいたのは彼女には聞こえただろうか。そして、肉棒を合図もなく一気に奥まで突き込む。そして、容赦のないピストンを繰り返す、熱く絡みついてくる彼女の膣肉は射精を促すには十分すぎるものだ。しかも、スタミナ強化のおかげで、最後まで出し切れていないもやもやが腰のあたりで渦巻いている。)ぐちゃぐちゃでヌルヌルだね。まぁあんなにいろいろやったからしょうがないかな?それともディアちゃんは特別にインランなのかな?(そんなおしゃべりはしているものの、正直余裕は少なくなってきている。今すぐにでも出してしまいたい。しかし、彼女がもだえる姿をもう少し楽しみたい。)   (2015/4/26 00:42:31)

ディア♀騎士「やくそ……あ、はぁあ……んぅっ!あっ、うっ、あっ!ん、うっ、くぅんっ!あぁっ、あぁっ、あぁ~っ!ひ、い、いひぃ……っ!あぁあっ、あっ、あ~っ!」(「約束だから」。そう言おうとしたディアの耳にフェアレの呟きが届き。耳に残った「抵抗」という言葉について考えようとしたその刹那、フェアレの肉棒が一気に押し込まれてくる。これまでに散々に弄ばれたため、熱く火照り、トロトロに蕩け切ったディアの肉壷は、押し込まれてきた肉棒に対して「待っていました」とばかりに熱烈な歓迎を始める。先程までクスコ越しに見えていた肉襞は肉棒にうねうねと絡み付き、入ってこようとすれば奥へ奥へと誘い、出て行こうとすれば出て行かないでとばかりに吸い付き、結合部からは大きな水音が響いていく。そして、フェアレの容赦のないピストンを受け止めるディアの表情は、連続して叩き込まれる刺激に緩み、唇からは涎が溢れ。まだ、ディアは自身で意識せぬままにフェアレの身体に両腕両脚を絡み付かせていく)   (2015/4/26 01:04:45)

ディア♀騎士【最後の方、「まだ」→「また」です】   (2015/4/26 01:06:14)

フェアレ♂シーフあれれ?積極的になってきちゃった?(喘ぎ声をあげながら彼女の手足は自分に絡みついてきた。そして同様に絡みついてくる彼女の膣肉に、正直我慢の限界だ。もういい、どうせ彼女は自分のものなのだ、何を我慢する必要があったのだろうか。存分に、精液がそこを尽きるまで彼女に出してしまおう。そう思った瞬間に、肉棒は一回り大きくなり、彼女の最奥に一気に突き込む。)はぁ、はぁ、僕そろそろ限界だからさ、全部受け止めてね?(そういうと、彼女の子宮口に自分の鈴口をぴったり密着させる。そして、一気に白濁を放出する。それは彼女の子宮口の筒を通り、次々に子宮に流れ込む。さて、逆止弁と無限の射精。相性は最高、いや最悪だろうか。)   (2015/4/26 01:16:30)

ディア♀騎士「ひあ゛っ!……ぁあ゛っ、あ゛~っ、あ゛~っ!」(ずぐんっ!と強烈な一撃がディアの胎内を抉り。フェアレの肉棒の先端が、鈴口がディアの子宮口と濃厚なキスを交わし。そして、先程ディアに水没死するかと思わせた凶悪な射精が始まる。それと同時に絶頂に押し上げられたディアの膣肉は、びくびくと跳ねながら射精を続ける肉棒を噛み千切らんばかりに食い締め、更なる射精を促し。その身体はフェアレに必死でしがみ付きながら、ガクガクと痙攣している。しかし、止まらない射精はディアの子宮をどんどん膨らませていき。ディアとフェアレの身体の真ん中に挟まれたディアの白いお腹は、最初はぽっこりと膨らんでいただけだったが、今や臨月の妊婦のように膨らみ、そのお腹には血管が浮いてパンパンに張り詰めている。ディアの表情はといえば、最初の内は絶頂して緩んだそれを晒していたが、徐々に苦しそうなものに変わり、現在は突き出した舌をそよがせ、短い呼吸を繰り返している。また、彼女のそんな様子を反映してか猫耳も尻尾も力なく震え……)   (2015/4/26 01:37:22)

フェアレ♂シーフ流石に…きつすぎるかな?(破裂しそうなほど膨らんだおなかに、彼女は苦しそうな呼吸をする。これ以上出すと彼女に負担がかかりすぎると判断し、膣内から肉棒を抜くとそれを彼女の体に向け、そのまま射精する。黒い下着と白い肌、果ては金色の髪までもが白濁に汚されていく。短い呼吸を繰り返しながら暫しの間白濁を吐き出し続けると、さすがにスタミナが切れたのか、ソファにもたれかかるように脱力し、肩で息をする。)はぁ…はぁ…ごめんね、やりすぎた。苦しい?大丈夫?(荒い息を整えながら彼女の身を案じる。というかこんなにしたのは自分なのだが、)   (2015/4/26 01:44:10)

ディア♀騎士「ぁ……ぐ……ぁ……ぐる……じ……っ。せい、えぎ……でで、ごな……ぃ゛……」(フェアレの肉棒が引き抜かれ、彼の身体に絡み付いていたディアの両腕両脚が滑り落ち、ソファに投げ出され。そして、引き抜かれた肉棒から迸る精液が、青い顔をして苦悶の表情を浮かべるディアの全身にぶちまけられていく。股間に、太腿に、お腹に、乳房に、咽喉元に、口元に、額に、そして、金の髪に。その熱い刺激は、未だに絶頂から降り切っていないディアを再び絶頂に押し上げるのには充分で。身体に精液が降りかかる度、ディアは絶頂にその身を跳ねさせる。しかし、それはパンパンに張り詰めたお腹が揺り動かされることと同義であり、ディアの肢体が跳ねる度にその表情も歪んでいく)「ぅ゛……ぁ゛……わた、じ……この後、ごろざ……れる……の?」(表情を歪めるディアの不安は、フェアレに「ごめん」と言われたところで拭われない。今は射精を一旦止めて様子を見ているだけで、再び肉棒を突っ込まれ、射精が始まり、水風船のように破裂させられて殺されるのではないか。そんな思いが頭の中を駆け巡っていて。ディアの怯えを表すように猫耳は完全に伏せてしまっている)   (2015/4/26 02:09:37)

フェアレ♂シーフ(彼女の言葉は非常に苦しそうだ。そして「殺される」の言葉には流石に反省した。今回ばかりは度が過ぎてしまったらしい。このスキルは当分封印だろう。そして、ウィンドウを開き、逆止弁のオプションを操作する。「Reverse」をタップすると、逆止弁の向きが反転し、子宮の中でパンパンだった精液は一気に噴き出るだろう)まってて、すぐに楽にしてあげるからさ。(彼女のパンパンのおなかを軽く押して、精液を抜くのを補助する。そして、かなりの量が出たところで再び「Reverse」をタップする。いまだ彼女のおなかは膨らんでいるが、この程度なら苦しくはないだろう。)   (2015/4/26 02:15:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2015/4/26 02:29:49)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/4/26 02:30:24)

ディア♀騎士「ぅ……あ゛……ぁ……あ゛~っ、う゛~っ」(フェアレがウィンドウを開き、操作する。すると、どぼっ…どぼぼ、ぶばっ!ぶばばっ!とディアの股間から勢いよく精液が噴き出し始め。ディアの胎内にあった凄まじい量の精液が、ソファに大きなシミを作っていく。フェアレの補助もあり、ようやく苦しくない程度まで精液の排出が終わり)「は~っ、は~っ、は~っ……。う゛ぅぅ~~っ」(そして、はぁはぁと息をついたディアは、涙目で唸りながらフェアレを睨み付け)   (2015/4/26 02:33:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2015/4/26 02:36:10)

ディア♀騎士【この様子だと、寝落ち……でしょうか?】   (2015/4/26 02:51:16)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/4/26 02:51:43)

ディア♀騎士【あ、おかえりなさい】   (2015/4/26 02:51:50)

フェアレ♂シーフ【すいません、しょうしょうお待ちを】   (2015/4/26 02:52:18)

ディア♀騎士【了解です】   (2015/4/26 02:52:40)

フェアレ♂シーフあはは、怖いね~(睨みつけられると、苦笑いを浮かべてごめんごめんと謝る。そして、いまだ膨れている彼女のおなかをさすりながら、彼女に口づけをする。)あ、そういえばそろそろ1日終わりだね。うん、楽しかった。ありがとう。(キスを終えると、時間を見る。そろそろ1日が終わる時間だ。そういうと、これまで使ったクスコとローターを再び彼女の膣に入れ、そこを前張りで塞いだ。使ったものを買ってあげるという約束を果たしたつもりなのだろう。)   (2015/4/26 02:57:23)

フェアレ♂シーフ【すいません、あとちょっとな気がするんですが、さすがに限界です;後日でもそちらで適当に占めていただいても構いませんので】   (2015/4/26 03:08:30)

フェアレ♂シーフ【申し訳ない、失礼します】   (2015/4/26 03:08:48)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2015/4/26 03:08:58)

ディア♀騎士「……そういうプレイがしたいなら、先に言っておいてくれればお付き合いしないこともありませんけど、黙ってされると本当に怖いんですからね……んっ、ぅ……んっ」(謝るフェアレをじぃ……っと見詰め、そういうプレイを受け付けない訳ではないと、言葉を返し。そして、お腹を擦ってくる彼の口付けを受け入れる。そして、悪戯だとばかりに自分の口元に掛かったままだった精液を彼の唇に押し込んで)「や……ぁ……っ。もうっ、別に入れてくれなくても良いんですけど……っ。それと、最後に私の身体に仕掛けをしたやつ、あれって今どうなってるんですか?」(気付けばもう1日経っていたのか。フェアレの言葉でやっと気付く。そして、てきぱきとアイテムを身体にセットしてくれる彼を見ながら、現状を確認し……)   (2015/4/26 03:09:23)

ディア♀騎士【……あ、おつかれさまです。では、また後日にお願いしますね】   (2015/4/26 03:10:51)

ディア♀騎士【では、私も失礼しますね。おやすみなさい】   (2015/4/26 03:12:03)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/4/26 03:12:06)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/4/26 09:34:19)

ディア♀騎士【おはようございます。待機してみます】   (2015/4/26 09:34:43)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/4/26 10:12:17)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2015/4/26 21:05:51)

ザンクロウ♂サムライ★(とあるレアモンスターが出るマップ。ニッチな需要だが面白いアイテムを作る素材になるとたまに狩りにくるPCがいるが、基本的に閑散としている。モンスターの出現率もアイテムのドロップ率も低いからだ)まぁドロップは多少は引き上げられるからいいんだが…… 出てこないことには、なぁ。(荒れ果てた古城のマップを歩きながら、雑魚を蹴散らしていく)   (2015/4/26 21:06:07)

ザンクロウ♂サムライ★【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもOKです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで】   (2015/4/26 21:06:20)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/4/26 21:37:15)

ディア♀騎士【こんばんは】   (2015/4/26 21:37:20)

ザンクロウ♂サムライ★【こんばんは。お久しぶりです】   (2015/4/26 21:38:29)

ディア♀騎士【お相手お願いできますか?】   (2015/4/26 21:38:41)

ザンクロウ♂サムライ★【↓の方のロルの続きを待つとかじゃないので?】   (2015/4/26 21:39:14)

ディア♀騎士【ああ、あちらはあちらで次にお会いできた時で良いかなと……】   (2015/4/26 21:40:27)

ザンクロウ♂サムライ★【じゃあ今日はどんな感じで流しましょうかね。 ↓のに続けてもいいですが、ロル流し直しますか】   (2015/4/26 21:42:55)

ディア♀騎士【そこと繋げられるのがベストだと思いますが、イメージ的には前回までのでアブノーマルなのにハマってしまい、その後のログインした時に呼び出されて何回か……って感じかなと】   (2015/4/26 21:45:05)

ザンクロウ♂サムライ★【書き出し作ってみますので、合いそうなら続けて下さいな】   (2015/4/26 21:46:00)

ディア♀騎士【了解です】   (2015/4/26 21:46:32)

ザンクロウ♂サムライ★(以前犯した騎士がログインしているのを見つけ、無理やりに呼び出した。その騎士の首には朱色の首輪が嵌っている……)さて、ちょっと退屈しのぎに付き合ってもらうぞ?(彼女の体には仕掛けをしておいた。その状況で訪れたのは、レベルの低い雑魚が出るマップ。しかし特徴的なのは……)早速おいでなすったな。大挙して。(雑魚モンスターが雲霞の如く押し寄せるマップ。彼女をその全面に立たせ、少し後ろで見ている)ちょっと戦ってみろ。たまに喰らうだろうが、死にはしないだろ?(ニヤっと笑いながらとん!とその背中を押し出した)   (2015/4/26 21:48:34)

ディア♀騎士「……あっ。ちょっと、何を……っ」(二度目となるサムライとの遭遇で、彼と彼が操るモンスターの触手に徹底的に責められた女騎士は、彼には身も心も逆らえないと教え込まれ、更に現実世界では不可能かつアブノーマルで背徳的なセックスにハマってしまってから数週間が経っていた。そして、今回もログインするなり呼び出され、訳も分からぬ内に押し寄せる雑魚モンスターの群れの前に突き出され……)「くっ……ちょっ……数、多い……っ」(構えた大盾にガンガンと当たる雑魚モンスターの打撃。レベルはそう高くないものの防御に特化した身であれば、取り敢えずその攻撃を凌ぐことは可能。しかし、相手の手数の多さにこちらから手を出すには至らず、周囲には雑魚モンスターがひしめいている)   (2015/4/26 21:57:17)

ディア♀騎士【「女騎士は」→「女騎士が」でした】   (2015/4/26 21:58:24)

ザンクロウ♂サムライ★おいおい攻撃しないと減らないぞ? それに、そんなに硬かったら折角の仕掛けも発揮しないかー(うーん、と防御一辺倒になっている騎士を眺めている。サムライが存在しているのに彼の元には敵が寄せてこない。タゲられないようにしているのか。――と、パチンと指を鳴らす。彼女の纏っている鎧が消え、マイクロビキニ姿に変わる。辛うじて大楯のみ存在しているが、彼女側から見れば防御力がほぼなくなった状態になっていて)そうそう、攻撃を喰らうとどんどん「感じる」ようになってるから注意な。お前も、お前の本体もな。あと一つあるがー…… また後で教えてやるよ。(マップに一度に存在できるモンスターの数がそのまま一気に彼女に襲い掛かる……)   (2015/4/26 22:02:23)

ディア♀騎士「……えっ!?……くぅっ!……はっ!……ていっ!」(後ろでサムライが指を鳴らす音が聞こえる。その瞬間、身に纏っていた騎士鎧が掻き消え、マイクロビキニに入れ替わる。しかし、雑魚モンスター達の攻撃は相変わらず続いており、驚いている暇もない。何とか凌ぎ切ろうと残った大盾を突き出し、長剣で切り払い続ける。……が、避け切れなかった攻撃を鎧の曲面に滑らせたり、最悪の場合には前進して勢いの乗らない内にわざと当たったりということもできなくなり)「あっ!やあ……っ!くっ……ひゃんっ!ひぁ……っ!」(そして、徐々に露出した肌に雑魚モンスターの攻撃が当たり始める。当たった箇所が熱く疼き、判断力が低下していく。元々少なかった反撃の手数も少なくなり、防戦一方。それどころか、凌げていた攻撃まで当たるようになり、その度にディアは艶混じりの声を上げていく)   (2015/4/26 22:16:43)

ザンクロウ♂サムライ★うんうん、いい光景になってきたな。(彼女のHPゲージはまったく減っていない。ただ攻撃を受け続ければ、そのうち反撃も防御も甘くなっていって……)雑魚に犯されそうになっている女騎士。なかなかの光景だな。(大きな乳房は攻撃を受ける度にぶるんぶるんと震え、攻撃がビキニに当れば紐がほつれていく…… すでに内腿は濡れて光っているようにも見えて)まだまだイクなよ? もっと楽しませて貰いたいからな。(まぁイけたら、の話だが。と小声で続ける。悶えながら戦う姿を眺めながら、とあるモンスターを操る。獣人のモンスターを操って、彼女の胸や尻や股間を狙わせる。そのモンスターの股間には立派なモノがそそり立っていて)   (2015/4/26 22:25:14)

ディア♀騎士「……あぁっ!……ひっ!……ひぃん!……ぅあっ!……はぅっ!」(そこら中に攻撃を受け、全身が火照り始めていた女騎士の手から大盾が滑り落ち、地面でガランと音を立てる。反撃の手は止まり、両腕はだらんと下がり。そして、熱に浮かされたような表情で棒立ちになった彼女に、雑魚モンスターの容赦のない連続攻撃が襲い掛かる。緩くなっていたビキニの紐は上下とも完全に解け、ひらひらと地面に落ちていく。肩を、腕を、豊かな乳房を、お腹を、背中を、お尻を、秘所を、太腿を殴られ、その度に倒れそうになる。しかし、周囲は雑魚モンスターに埋め尽くされており、そのまま倒れることができず、あちらに、こちらにと、赤い顔をした彼女はよろめき続け。そんな彼女の太腿には、おもらしをしたように大量の愛液が伝い、陽光が反射してきらきらと光っている)   (2015/4/26 22:40:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。  (2015/4/26 22:45:25)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2015/4/26 22:45:48)

ザンクロウ♂サムライ★パチン!(彼女の耳には聞こえただろうか。サムライが指を鳴らすと、あれだけ群がっていたモンスターが、潮が引くように去って行く…… が、乳首を立たせて愛液を垂れ流して恍惚の表情を浮かべる彼女の前に、少数の雑魚と侍が操っていた獣人が残った。その股間のモノを彼女の眼前に晒し、グラフィックだけの存在の目が彼女を見詰めている。「舐めろ、犯してくれと乞え」そんな声が彼女の耳に聞こえてくる……)さてさて、女騎士さんは肉欲に任せて獣人のモノをしゃぶるかな? あいつに犯されないと解除できないんだけどなぁ。(高見の見物をしているサムライがニヤリと笑う。雑魚数匹は彼女を嬲るように攻撃を仕掛けて快感を与え続ける。しかしどんなに感じてもイクことができない。イク直前の暴力的なほどの快感だけを味わい続けていて……)   (2015/4/26 22:47:21)

ディア♀騎士「ぁ……く……ふあっ。え……?あ……これ……んぁ……っ!」(突然のことだった。あれだけ大量にいた雑魚モンスターの大半が踵を返して去っていく。数が減れば攻撃の頻度も当然減って、ふらふらだった女騎士は膝から崩れ落ちる。しかし、許されたのはそこまでだった。ぺたんと地面に座り込んだ女騎士の眼前に獣人のいきり立った逸物が突き出され、周囲の雑魚は早くしろとばかりに上半身を小突き回してくる)「……ぁ……ぅ……犯して、くだ……さい……ちゅっ……んっ」(そればかりか、「舐めろ、犯してくれと乞え」という声まで聞こえてきて。そこまでお膳立てをされてしまえば、今の彼女に否はなく。小突かれ上半身を揺らしながら獣人の顔を見詰めて「犯して」とお願いした上、服従するかのように突き出された逸物の先端に口付けし、その肉竿に舌を這わせていき)   (2015/4/26 23:00:41)

ザンクロウ♂サムライ★(グラフィックの無機質な目が満足そうに細められた、ように見えた。獣人は乱暴に腰を動かし、女騎士の口を犯していく。相手の呼吸やなんかをまったく考慮しない腰つきでぐいぐいとペニスを押し付けていき…… 他のモンスターはペニスをしゃぶる彼女の四肢を捕まえ、四つん這いにしていく…… 彼女自身が獣人になったような格好で快感を貪らせる。何せ呼吸が苦しくなるのでさえも快楽に変換されているのだから……)うん堕ちる女騎士ってのはいいね。あとで動画で彼女に送ってやろうか。自分がどんな姿でどんなことをしていたか、見たいだろうしな。(言っているうちに獣人の体っがぶるっと震える。すると信じられない量のザーメンが彼女の口の中に放出される…… 粘度の高い白濁が喉に絡みつき、口の中に溢れかえる)   (2015/4/26 23:06:59)

ディア♀騎士「んっ……むぐっ……むっ!ぅむっ……もがっ……んぐっ!」(瞳を潤ませた女騎士が獣人の逸物に舌を這わせていると、頭を掴まれ唇に先端を捩じ込まれた。それから先は、乱暴な腰振りが続き。気が付けば、頭を掴んでいた獣人の手は離れていたが、女騎士はとろんとした瞳で自ら頭を振って咽喉奥まで逸物を迎え入れ、口中のそれに舌を這わせ、吸い上げていく)「お……ぁ……ぐ……んぐ……ん……ぐ……んぶぅっ!」(周囲の雑魚に四肢を押さえ付けられ、獣の体勢で前後に乳房を揺らして奉仕を続ける女騎士。息苦しいがそれもまた気持ち良い。そして、秘所からたらたらと愛液を滴らせながら口淫を続ける彼女の口中に大量の精液が迸り、その舌に、咽喉に絡み付き、口中を一杯にする。注がれれば注がれるだけ飲み込もうとしてはいたものの、飲み込む量を射精量が上回り、唇からぶちゅぶちゅと白濁が噴き出してくる。そして、獣人の射精が収まった時、女騎士は呆けたような表情で宙を仰ぎ、無意識の内に赤い舌先で唇の周りに付いた精液を舐め取り、口内に残った精液と合わせてこくりと飲み込んでいった)   (2015/4/26 23:24:10)

ザンクロウ♂サムライ★(獣人は騎士の後ろに回り、さっき出したばかりのモノを当てた。当てた先は…… パクパクと何かを欲しがるように動くアナル。そして予告なしにいきなり突っ込んでくる! ぐちゅっ!! と彼女の唾液と自らのザーメンでぬめっていた怒張が一気にアナルに突き込まれ。そこを視点にして彼女の上体を起き上がらせる。後ろに突っ込まれたままダラダラと愛液を垂れ流す秘所を晒して……)さて、こっちも参加するかな。(彼女の前の前で自らのモノを晒す。彼女の快楽で潤んだ瞳がそれを注視しているのがわかる。雑魚モンスターが彼女の足を持ち上げて左右に開かせる。アナルに突っ込まれたペニスだけで浮いているような彼女の腰に、サムライはこちらも予告なしでペニスを突っ込んだ!)ぐちゅっ!!(彼女の体内で、薄い肉を挟んで2本のペニスが擦れる!交互に、時に一緒に、彼女を突き上げていって)   (2015/4/26 23:30:01)

ディア♀騎士「……はぅっ!」(背後に回った獣人が尻たぶの中心で戦慄く女騎士のアナルに狙いを定め、いきなり腰を叩き付ける。解されてすらいなかったはずのそこは、唾液と精液のぬめりを借りただけだというのに獣人の逸物を根元まで飲み込んでいき。彼女が漏らした声も、心なしか気持ちよさげで)「……ぁ……ザンクロウ、さん……も……きてぇ……っ。……あぁっ、くふぅぅぅんっ!あっ!あっ!あっ!……凄いっ!お腹の中っ、ゴリゴリッ!ゴリゴリッ!てぇ……っ!」(尻穴を貫いた獣人に後ろから両脇に腕を差し込まれ、そのまま身を起こされる。結合部を中心にぶらぶらと宙に揺れていた両脚は雑魚が捧げ持ち、両側に開いていく。そして、満を持して目の前にきたのはザンクロウ。その大きくなった逸物を見た女騎士は嬉しげに微笑み、震える両腕を彼に向かって差し伸べようとし。しかし、それはいきなり肉棒を突き込まれたことにより叶わず、女騎士はその背をビクンと仰け反らせ。そして、侍と獣人のサンドイッチセックスに表情を蕩かせ、喘ぎ声を上げていく)   (2015/4/26 23:48:22)

ザンクロウ♂サムライ★ぐちゅっ!! ぬちゃっ!! ぐちゅっ!!(獣人と侍は好き勝手に彼女を犯していく。その様子はまったく相手を人間扱いしていない…… 動いて喘ぐラブドールでも抱いているかのような、力尽くで激しい挿入……)ん、中でゴリゴリ当ってるのがまた気持ちいいな……(2穴を犯されながら空中で何度もバウンドしているような彼女。目の前で揺れる乳房に顔を当て、乳首をきつく吸い上げる。そして吸い上げきったところで歯を当てて痛みを与え……)んっ、そろそろ出そうだ!!(前回のモンスターできっちり犯し、その後も開発されていた彼女の膣は乱暴な挿入にも快感を与え続けている。それはアナルの方も同じらしく、獣人のペニスは射精に向かって精液が駆けあがり、さらに太さを増していく……)んっ、出るっ!!(どくっ!! どぷっ!! びゅるるる…… ほぼ同時に獣人と侍がそれぞれの穴にザーメンをぶちまける。腰が跳ねてザーメンを送り込む度に快楽に震える彼女。中で出されたことでイクのを防いでいた状況からも解放され、今までの分凄まじい快感が彼女を襲う……)   (2015/4/26 23:57:45)

ディア♀騎士「……ひっ!ひぁぁっ!あっ、あぁっ!あぁぁあぁあっ!うぁあっ、ぅあっ!あぁあっ、ぁあ゛っ!あ゛~っ!!あ゛~っ!!!」(一人と一匹に「勝手に動き喘ぐ肉人形」として乱暴に扱われても、そんな扱いを受けてさえ女騎士はそれを強烈な快楽として受け止める。前後の穴を支点に、二本の剛直で体内深くまでを抉られ捏ね回され、全身は跳ねるように上下を続け。そして、無秩序に弾み揺れる乳房の先端で固く尖った乳頭に吸い付かれ、歯を立てられ、首を反らして白い咽喉を晒し。最後は前後から固く逞しい胸板に挟まれ、太さを増した肉棒に大量の白濁を注がれて絶頂を迎える。絶頂を迎えた女騎士は、乳頭に齧り付いたままのザンクロウの頭を両腕で力いっぱい抱き締めたまま天を仰ぎ、大きく目を開き、舌を突き出し、獣のような声を上げながらその肢体をガクンガクンと激しく痙攣させ、同時に股間からぶしゃぶしゃと大量の潮を噴いていく)   (2015/4/27 00:13:52)

ザンクロウ♂サムライ★ふぅ…… はぁ、はぁ、感じすぎて戻ってこれなくなるなよ? こっち側は兎も角、現実の方は、な。(彼女に話しかけながらペニスを引き抜けば、2穴からどぷどぷとザーメンを垂れ流しているのが見えて……)まぁ、随分ハマっちまってるようだしな。もう遅いのかもしれんが。(堕とした本人が言っていても仕方ないが、アヘ顔を晒している彼女を地面に降ろし、装備を元に戻してやる。いつの間にか彼女の後ろを犯していた獣人も、嬲っていた雑魚も消えていて)しばらくすると敵が戻ってくるからな。今度はまともにダメージを受けることになる…… その前に正気に戻って逃げろよ。(言い捨てると侍は帰還アイテムを使って去っていった。生臭いザーメンの匂いが充満したマップに力を失った女騎士を残して)   (2015/4/27 00:17:46)

ザンクロウ♂サムライ★【っとすいません、こちら側のレスはこれで〆させてもらいます。ちと明日早いのでそろそろ休まないとならないので……】   (2015/4/27 00:18:14)

ディア♀騎士【はい、お疲れさまでした。では、最後に1つレス落としてから私も出ますね】   (2015/4/27 00:18:50)

ザンクロウ♂サムライ★【今夜はありがとうございました。また遊んで下さいね。では、失礼します】   (2015/4/27 00:19:46)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2015/4/27 00:19:50)

ディア♀騎士【こちらこそ、ありがとうございました】   (2015/4/27 00:20:06)

ディア♀騎士「ぁあ……あ゛ぁ……っ、ぅ……うぁ゛あ……っ」(両穴から肉棒が引き抜かれ、どろどろと白濁が溢れ出してくる。快楽の余韻に全身をヒクつかせ続ける女騎士にサムライから声が掛かるが、そんな状況でしっかりと聞いている訳もなく。そして大抵の場合、女騎士は取り残されたマップでモンスターに殴り殺されたり犯し殺されたりして、街に戻ることになる。しかも、サムライは毎回丁寧に装備を戻していくのだが、それはそれで正気に戻った時に中が粘ついて気持ちが悪い。……しかし、今回ばかりはそれが吉と出る。後の話になるが、防具だけは十二分に良い彼女は、再び集まってきた雑魚モンスターに殴られ続けても殆どダメージを受けず、その数が少ない内に正気に戻り、何とか街に逃げ帰ることに成功するからだ)   (2015/4/27 00:34:59)

ディア♀騎士【あんまり上手く〆られた気がしませんが、これで失礼します】   (2015/4/27 00:36:08)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/4/27 00:36:12)

おしらせリッカ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2015/4/28 00:26:42)

リッカ♀魔法使い【こんばんは。色々相談可です。しばらく待機してますね】   (2015/4/28 00:27:11)

リッカ♀魔法使い【出直してきます】   (2015/4/28 00:35:09)

おしらせリッカ♀魔法使いさんが退室しました。  (2015/4/28 00:35:13)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/4/28 23:35:32)

フェアレ♂シーフ【こんばんは、少し待機させていただきます】   (2015/4/28 23:36:11)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/4/28 23:41:46)

ディア♀騎士【こんばんは】   (2015/4/28 23:41:51)

フェアレ♂シーフ【こんばんは~ 前回の続きでしょうか?】   (2015/4/28 23:42:12)

ディア♀騎士k   (2015/4/28 23:42:19)

ディア♀騎士【そうですね。続きをお願いできればと思います】   (2015/4/28 23:42:39)

フェアレ♂シーフ【では少々お待ちください】   (2015/4/28 23:42:52)

フェアレ♂シーフいや~ごめんね?ちょっと調子に乗りすぎちゃったかな。(やりすぎた件については本当に申し訳ないと思っているのか、軽い口調ながらも茶化している気はないようで。そして、口づけの中に混じる苦い味。眉をしかめると、唇を離し口元を軽く拭う。そこまでの嫌悪感があるわけではないが、若干気持ち悪さはある。)最後に仕掛けた…あぁ、あれね。あれが付いてる限りは君のおなかに入ったものは出てこなくなっちゃうわけ。あんなことになってたのはほぼあれのせいってことだね。今はどうやっても外れないようにロックされてるよ。(得意げに説明をした後に「それもプレゼントだからね?」と付け足す。彼女のおなかがいまだに膨らんでいるのはそれのせいであり、それさえ外せば元に戻る。)   (2015/4/28 23:51:51)

ディア♀騎士「へぇ~、そうなんですか……。……で、ロックされてるそれは外してくれないんですか?」(なるほど、最後の仕掛けはそういうことをするためのものなんだ。プラスアルファでスタミナ強化を掛けるとエグいコンボになる……と。……あれ?でも今、変なことを言われた気がする。1日終わったのだから、もう解放されるはずなのにどうしてまだロックしたままなのだろうか。未だに膨らんでいるお腹を擦りつつ、疑問を口にしてみる)   (2015/4/29 00:01:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2015/4/29 00:12:02)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/4/29 00:12:46)

フェアレ♂シーフん~外してほしい?でも、ここで使ったもの全部プレゼントって言ったのそっちでしょ?(外す気がないわけではないが、ただ外すのも面白くない。そういえば、今彼女の膣内にはクスコとローターが入って前張りが貼ってある。このまま解除するのもそれはそれで面白いかもしれない。)まぁ、おなかだけは戻してあげようかな。(そういうと、ウィンドウを操作し、筒の弁を逆向きにする。それと同時に彼女の膣内に白濁が溢れ出すはずだ。そして、彼女の中のローターも動かす。1日は終わったが、その上でちょっかい出さないとは言ってない。)   (2015/4/29 00:13:11)

ディア♀騎士「……外して欲しいに決まってるじゃないですか。そのままにされると、どこかで私、パンパンに膨らんだお腹を抱えてのたうち回って苦しんで、最後は破裂して死ぬことになるんですけど……。それに、本当にプレゼントしてくれるのなら、トレードで所有権も譲って貰わないと……あ、もしかしてそれからなら自分でロック外せるんじゃ……?……あぅっ!ひ……また、動き出したぁ……っ!」(口にするのは当然の要求。もしも外して貰えなかったらどうなるかなど、ここ最近の体験を考えれば、本人には明らかで。そして、更に言葉を重ねようとした時、再び体内に違和感。お腹が凹み、子宮から出てきた白濁が膣内でかき回されているのか、ぐちゅぐちゅと音がする。そして、クスコをコツンコツンと叩くローターの刺激。ディアは前屈みになって前張りをされた股間を押さえ、ふるふると身体を震わせながら、上目遣いでフェアレに「何故?」という意味合いを込めた視線を送り)   (2015/4/29 00:31:12)

フェアレ♂シーフあ~なるほど、所有権ね~(「知らなかったな~」と適当なことを言うが、知らないわけがない。知っていてやっているのだ。それはそうと、さすがにいつまでも続けるのもあれなのでそろそろ終わりにしようと、トレードウィンドウを開く。それと同時に開いたのは2枚のウィンドウ。一つはクスコ、もう一つはローターのものだ。クスコの直径を大きく、ローターの振動も大きくしていく。)よし、あとはそっちでトレード許可押すだけだよ?じゃあこのトレード終われば今日はお疲れってことでいいかな?(トレードウィンドウにクスコとローターとその他諸々のアイテムを移動させる。所有権が移るまではこちらで操作できる。ちなみにアイテムは既に購入ずみっである。いろいろと楽しい1日だったが、これで終わりとなると少し名残惜しい。まぁ終わるかどうかは彼女しだいなわけだが。)   (2015/4/29 00:45:12)

ディア♀騎士「知ってたくせに……。えっと……うん、ちゃんと全部ありますね。じゃあ、OKを……っと」(フェアレの物言いにぽつりと呟きを返すと、彼との間でトレードウィンドウが開き、諸々のアイテムが載っていく。何だかお腹の中の違和感が更に大きくなってきている気がするが、我慢、我慢。載ったアイテムをひとつひとつ見ていき、全てがあることを確認し、そのままOKボタンを押し)「ええ、そうですね。ヴァーチャルとは言っても、流石に丸一日は体力的にキツかったですし……。……あ、良かったら」(そして、解散することに対して同意の言葉を返し。そして、フェアレの手元に開くひとつのウィンドウ。それは、フレンド登録を求めるもので)   (2015/4/29 00:59:07)

フェアレ♂シーフおっと、まぁ楽しかったからいいんじゃない?(トレードの完了とともに、数枚のウィンドウが消える。そして、そのあとに開いた1枚のウィンドウ。それはフレンドの登録を求めるもの。特に断る理由もないのですぐに許可をする。)なに?僕のこと気に入ってくれた?嬉しいなぁ。ダンジョン攻略からアイテムのレートまで、どんな情報でもお任せを。もちろん、情報だけじゃなく狩りの手伝いとかでもいいからね。あ、料金は…ね?(少しばかりディアを茶化してから、すぐに情報屋としての宣伝をする。最後に出た言葉は今回のことを踏まえたうえでのものだろう。そういうと、「じゃあまたね」と言い残し、ゲームからログアウトした。)   (2015/4/29 01:11:43)

フェアレ♂シーフ【こちらはこれで〆ですね。】   (2015/4/29 01:11:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2015/4/29 01:19:14)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/4/29 01:19:18)

ディア♀騎士「私はすごく恥ずかしかったですよ……。…………気持ち良かったですけど」(「楽しかった」というフェアレに「恥ずかしかった」と返し。その後、暫くして消え入るような声で「気持ち良かった」と続け)「…………まあ、また同じレートで取引してくれるって言うなら、考えておきますよ。……あ、今回は決めてませんでしたけど、死んじゃった場合はそこで終わりですからね?」(送ったフレンド申請は直ぐに受け入れられた。そして、フェアレの嬉しそうな言葉が続く。Yesとは言い難いがNoでもないので、そのまま言わせておく。更に続く情報屋としての宣伝には今回のことを踏まえた情報料の提示。次は幾らでと言わない辺り、気に入ってくれたのだろうか?それなら……と「考えておく」と返したが、その後の言葉は余計だったかも知れない。聞きようによっては、自分がフェアレとまたしたがっているようにも聞こえてしまう)「じゃあ、また……」(そしてディアは、ログアウトしていくフェアレに手を振って別れ。自身は取り付けられたアダルトアイテムを全て外し、元の装備に着替えた上で階下に降り、気に入った水着を買ってからログアウトするのだった)   (2015/4/29 01:31:11)

ディア♀騎士【こちらも〆で。長時間ありがとうございました】   (2015/4/29 01:31:50)

フェアレ♂シーフ【本当に長時間ありがとうございました。 また機会があればぜひお願いします】   (2015/4/29 01:32:30)

ディア♀騎士【こちらこそ、よろしくお願いします。取り敢えず、今回のでフレンドにはなったので、今後はもう少し幅が広げられる……かな?】   (2015/4/29 01:33:37)

フェアレ♂シーフ【普通のもやってみたいところですね。 まぁ今日はもう遅いのでこれで失礼しますね。 おつかれさまでした】   (2015/4/29 01:34:34)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2015/4/29 01:34:38)

ディア♀騎士【はい、おつかれさまでした。では、私もこれで……】   (2015/4/29 01:34:58)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/4/29 01:35:04)

おしらせアリシア♀盗賊さんが入室しました♪  (2015/4/29 21:42:23)

アリシア♀盗賊(あまたあるダンジョンの中でも、ホラーのような古城、外は霧がはっているのか、真っ白の世界の中、場内はボロボロの中、古城内を徘徊するのは、ボロボロの鎧の兵士やゾンビなどのホラー要素の多いも、そんなあまり好まれそうな事のないダンジョンの中、一人、辺りにいるゾンビの毒状態になる攻撃を防ぎながら短い短剣を使いながら少しずつ相手にダメージを与えていき)はぁ…中々集まりませんね…(このダンジョン内に特定で現れる珍しいアイテム、こんなダンジョンのせいか、手に入れようとするものは少ない割に、需要の結構あるアイテムであり、欲している相手に売りさばくと、それなりの金額になるため、それ目当てでアイテムを手に入れようとしていて)はぁ…早くある程度手に入れて早いところおさらばしたいですねこんなところは長くいたくないものです…(周りのモンスターを倒しつくし、古城の部屋に残っているゾンビたちを狩ろうと部屋に回っていきながら、ボロボロの煉瓦や扉を見てはすぐに視線を反らして、入れる扉に入り、兵士の部屋を表しているの質素な別途と、かけられている質素の中にいる、兵士型のモンスターに短剣を向けて切りかかっていき)   (2015/4/29 21:48:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。  (2015/4/29 22:09:05)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2015/5/1 19:51:52)

ザンクロウ♂サムライ★(とある草原のマップ。ただっ広く遮蔽物の一切ない、ただ少しだけ起伏しているまっ平らなそこにはとあるモンスターが時間沸きする。素早く、硬く、経験値が高く、レアアイテムを落とす…… 狩れればかなり美味しいが、これがまた一筋縄じゃいかない。広大なマップの中をPCが大挙して追いかけっこする異様な展開になる。それでも倒せずに一定時間が過ぎると消えてしまう。臍を噛むPCは多い……)ま、そっちが目的じゃないんだが。(それを狩りにきている女PCに手伝うと近付いていろいろイタズラしてみようか、と思っている。速度アップのアイテムだと言って媚薬を飲ませたり、捕獲用の罠でそのPCを嵌めたり…… その後はゆっくりと、という)上手く行きゃいいんだがな。(そろそろ時間沸きする時間だ)   (2015/5/1 19:51:56)

ザンクロウ♂サムライ★【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもOKです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで】   (2015/5/1 19:52:11)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/5/1 20:12:59)

ディア♀騎士【こんばんは】   (2015/5/1 20:13:04)

ザンクロウ♂サムライ★【こんばんは】   (2015/5/1 20:13:29)

ディア♀騎士【お相手お願いできますか?】   (2015/5/1 20:13:46)

ザンクロウ♂サムライ★【う、うーん、連続になってしまうので…… 今夜のところはこっちが落ちておきます。】   (2015/5/1 20:14:29)

ディア♀騎士【そういうことであれば、こちらが失礼しますよ】   (2015/5/1 20:14:49)

ザンクロウ♂サムライ★【ごめんなさい。ではまた】   (2015/5/1 20:14:51)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2015/5/1 20:14:56)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/5/1 20:15:06)

おしらせリオ♀剣士さんが入室しました♪  (2015/5/4 20:14:26)

リオ♀剣士【こんにちは。少々待機させていただきます。プロフ参照の上お相手してくださる方歓迎しますー】   (2015/5/4 20:15:16)

リオ♀剣士(数か月間"休止"していたが、こうして戻ってきてしまうのはやはり"廃人プレイヤー"ということだろうか。もはや別の意味で有名になってしまったリオゼルは容姿を変え、噂が消えた頃に復帰した。数か月間もあればプレイヤーもだいぶ入れ替わっていて、当然、古参組はちらほらと見かけるが、彼らがこちらに気づく様子もない。自分の象徴的な装備であった魔導剣はインベントリに隠し、現在手にしているのは普通の店売りのバスタードソードを鍛冶で+7まで鍛えたもの。余計なトラブルを避けるために口調も変えた。ここまでしても名前は変えられないし、まだ若干不安が残る。感覚を取り戻すためダンジョンへ入ったが、結局パーティーを組むことが出来ずにソロで潜っている)くっ…あ!!(自分が休止している間に追加されたダンジョン。そこまでレベルの高いダンジョンではないが数か月やっていないだけで回避するにも一苦労だ。)   (2015/5/4 20:22:10)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2015/5/4 20:23:49)

リオ♀剣士【こんばんはー】   (2015/5/4 20:24:08)

ザンクロウ♂サムライ★【こんばんはー お相手よろしいでしょうか】   (2015/5/4 20:24:20)

リオ♀剣士【はい、よろしくお願い致します~】   (2015/5/4 20:24:29)

ザンクロウ♂サムライ★【↓に続ける感じでいいでしょうか? キャラ的に攻めな感じにはなりますがー】   (2015/5/4 20:25:34)

リオ♀剣士【あ、はい!続けられるようでしたらそれでお願いします~】   (2015/5/4 20:25:55)

ザンクロウ♂サムライ★【じゃあ後は展開次第でいきますので。レス付けますね】   (2015/5/4 20:26:17)

リオ♀剣士【ありがとうございます。それではよろしくお願い致します】   (2015/5/4 20:26:41)

ザンクロウ♂サムライ★(最近追加された新しいダンジョンの中に単身突入する。まぁ新しいと言っても……)ここ最近の傾向のままじゃないか。代わり映えしないもんだ。(敵の顔ぶれはもう少し前に行われたイベントダンジョンとそんなに変わり映えがない。見知った敵の見知った攻撃を回避して判明している急所を槍で突いてやれば、いとも簡単に大型モンスターが倒せる)……ん? なんだあれ。(数匹の雑魚を切り倒し、ドロップアイテムを見てため息を吐いていれば)なんか妙だな。動きは良い癖に変なミスしてやがる。しかも相手の動きをさっぱり知らんのか? Lvは高そうだが……(その割には武器は普通のものを使ってるのな、としばらく観察して)よう、なんぞ苦戦してるじゃねぇか。手伝ってやろうか?(彼女の目の前には大型モンスターが数体。多分倒せるだろうが動きが分からなきゃ苦戦するだろう。面白そうなので声をかけてみた)   (2015/5/4 20:32:09)

リオ♀剣士あっ…!(またやってしまった。敵のモーションから多段攻撃ということはわかっていたのに思わず剣でパリィしてしまい、次撃をくらう。雑魚モンスターのはずなのに苦戦していると背後から別のプレイヤーの声。どうやら手伝ってくれるらしい。)…!!そうしていただけると助かります…!(以前の自分なら放っておいてくれと相手の言葉を聞きもしなかっただろう。しかし今は…新しい自分になった今は、他のプレイヤーとも交流を深めて、今度こそ純粋にゲームを楽しむのだ。そんなことをふと考えつつ、手伝いを申し出てくれたプレイヤーのほうへバックステップで飛び退く。)久しぶりにログインしたもので、感覚が…。(苦笑いを浮かべて自分の使っている武器を一瞥しながら、彼に言い訳のひとつでもしておこうか。+7まで鍛えられたバスタードソードは淡い輝きを放っているが、そろそろ修理しなくては耐久値が心もとない。)   (2015/5/4 20:38:22)

ザンクロウ♂サムライ★(ふぅん、元廃レベルが休止から帰ってきたってところか、と妙な動きにも納得する。お近づきになっておけばいろいろと昔の話を聴けて面白い情報が貰えるかもしれない。展開が良ければ…… バックステップしてきたときに舞い上がったスカートとその下の太ももが思い出されて)なるほどなー こいつら慣れればバカのワンパターンなんだが…… 一匹殺ってみせるから見ててくれ。(そういうと得意な得物の十文字槍を仕舞い、最近レア素材から作った刀を抜く。一応彼女の得物に近い形状の武器にして……)……ほいっ! ここで連撃が来るのをサイドに躱す。流れたところで首を一撃!(刀が大きなキバを生やした猪の首筋を切り裂く)で、立ち上がったところ腹に一撃っと。(後足で立ち上がって晒された柔らかい腹を掻っ捌き、それで一匹簡単に切り伏せてみせた)   (2015/5/4 20:45:30)

リオ♀剣士(彼は自分が苦戦していた相手を物の数手でポリゴンの欠片へと返した。その動きを見るだけで対処法を理解するには十分だった。)なるほど…やってみます。(戦いの流れをイメージするために閉じていた目を開き、真剣な眼差しをもう一体の大型モンスターへ向けた。)いきます!(AGIとSTRに特化したステータスでは敵に一瞬で接敵するのは容易だった。しかし相手はプレイヤーではなくシステム。こちらがどんなに素早く接敵しても攻撃を繰り出してくる。先ほどの連撃攻撃だ。それを教えられた通り、イメージ通りにサイドへ躱し、腰元へ置いていた剣を抜刀術のように抜き斬り、鋭い一撃を首元へ当てた。それだけでは敵のHPを削り切るには至らず、起き上がったところを一閃。)こんな感じ…ですかね?(ニコッと笑顔を見せれば、剣を肩に担ぐようにして、彼のほうへ視線を向けた。)   (2015/5/4 20:52:48)

ザンクロウ♂サムライ★(彼女の最初、敵との間合いの詰め方を見ただけで結果が見えていた。もう1匹居たイノシシを違うパターンにハメて倒したところで振り返ると、案の定な結果に終わっていて)ほいお疲れさん。あんた確実に俺よりもLv高いしゲーム慣れしてるな。(動き的に防御力は無い速度重視の剣士なのだろう。最初に喰らった数発は多分そこそこのダメージを残している…… そこそこ回復効果の高いポーションを投げ渡してやる)あれが最近運営のお気に入りみたいでな、結構あちこちに追加されてるんだ。もう数種類いるんだけど…… なんなら倒し方教えようか?(これを話の接ぎ穂にして少し暇つぶしにするか、それとも…… 彼女に放ったポーションを彼女が素直に飲めばまた違う展開もある。見た目はただのポーションだが、作成時点でとあるチート処理がなされているもので……)   (2015/5/4 21:00:41)

リオ♀剣士(自分が倒し終えた頃には、その人はもう一匹のモンスターを簡単に切り伏せていた。彼にゲーム慣れしていると言われると、なんとも言えない表情を浮かべて。)い、いや…その、少し前は結構やりこんでいまして…。(あまり派手な動きをして目立つのも嫌だったというのもあり、歯切れの悪い返答。彼の手からポーションが飛んでくると素直に受け取った。たしかに自分のHPバーはイエローゾーンに突入しかけていた。)そうですか、こんなのがもう何種類か…。あ、ありがたく頂きます。(そういうと慣れた手つきでポーションの栓を開けて、中身を一気にくい、と飲み干した。)   (2015/5/4 21:05:11)

ザンクロウ♂サムライ★(あら素直な子なのね、とその後彼女のキャラに現れる変化を思うと少しだけ心が痛む。が、そんなものは1秒もしないで忘れ去り……)ちょいメンドクサイのが追加されててね、あんたみたいな速度重視の剣士や、俺みたいな攻撃特化のサムライには厄介なのがね…… 多分、初見だとかなり苦戦するだろうね。こっちの方に居たけど戦ってみるかい? これからまた始めるんだったら何度も戦うことになるだろうし。(武器を槍に戻してにこやかに話しかける。追加されたのは所謂ローパー系の上位モンスター。無数の、しかもそこそこ攻撃力のある触手で飽和攻撃してくる難敵だった)   (2015/5/4 21:11:01)

リオ♀剣士私たちには面倒な敵ですか…。だいぶ勘は取り戻してきましたけれど…せっかくなので、戦ってみたいですね。(彼に渡されたポーションの効果はまだ表れていないようで。HPだけが回復した。彼に案内を任せ、ついていくとそこにいたのは無数の触手を生やしたモンスター。)た、たしかに…厄介そうですね。(遠目で確認すると、苦笑いを浮かべてそう言った。戦いの前にウィンドウを開き、装備品のチェック。武器の耐久値は不安だったが、まだ何回かモブと戦う分には問題なさそうだ。先ほどはつい彼のポーションに頼ってしまったが、自分の持つポーションの残量も問題はない。)準備完了です。いつでも、いけます…!!(鞘に収まった剣の柄を握りながら、こちらの準備が完了したことを彼に伝えた。)   (2015/5/4 21:16:20)

ザンクロウ♂サムライ★(二人が向かった先は道が二股に分かれていて、左右どっちにも同じモンスターが陣取っている。移動はできないが攻撃範囲に入ると触手で狙ってくる敵だ。先ずは見てろって、と今回も槍ではなく刀を抜く。その刀は前のとは違い、微妙に刀身がブレているように見える)せぃっ!! はっ!! (飛んでくる触手を刀の刃で受け流しながらジリジリと近づく。そしてある程度まで近づいてから、地面を這うような低い姿勢で突っ込む! 触手は彼の頭の上を通り過ぎる…… 十分近付いたところで)よっとっ!!(触手の根本から、いつの間にか抜いた前の戦いと同じ刀で斬り飛ばす。触手の大部分を失った本体を一撃して終わった)まぁこんな感じで。(ニカっと笑って振り返る。しかし今のは…… 途中から敵をチートで操っていた、デタラメな攻撃パターンだった)   (2015/5/4 21:23:27)

リオ♀剣士(なるほど、接敵して敵のエリア内に入れば触手の攻撃が飛んでくるらしい。彼の動き見て理解したリオはこくりと頷いて、抜刀し、構えた。しかし、先ほど彼が戦った敵、AIが搭載されているにも関わらず妙な動きだった。それが彼の言う厄介な理由だろうか。他のモブとは違う、高度なAIが搭載されている可能性もある。そう考えれば、自然と真剣な顔立ちに変わる。目標に狙いを定めれば、地面を蹴って接敵する。敵のエリアに入れば、触手の攻撃が飛んでくる。目標までは数メートル。先ほどの彼に倣い、剣て敵の触手を受け流しながら進むも、手数が多い為思ったよりも本体に接敵するのは時間がかかりそうだ。)せぁあっ!!!   (2015/5/4 21:30:24)

リオ♀剣士【あ…まだわからないのですが、もしかしたら背後が危ないかもしれません】   (2015/5/4 21:30:46)

ザンクロウ♂サムライ★【まぁまだ何も始まってない? 感じだしその時はその時で締めますので】   (2015/5/4 21:31:40)

リオ♀剣士【申し訳ないです。そうしていただけると助かります;;】   (2015/5/4 21:32:08)

ザンクロウ♂サムライ★(リオに飲ませたポーションには、攻撃を受けると体が疼く効果を追加しておいた。とある女騎士で試したそれよりも改良?されていて…… 防御に徹して攻撃を受けているだけで効果が出てくる。無数の触手を「受け」流している状態では、その効果がすぐに発揮されるだろう……)多分、ね。(何らかの対策でもされてなきゃね、と彼女の動きを追っている。彼女が近付いて一気に距離を詰めようと、姿勢低く突撃すれば…… 本来の敵のAIは地面の中から触手を出してきて足を絡め取ろうとする。さて回避できるかねー と高みの見物をしていた)   (2015/5/4 21:36:20)

リオ♀剣士っ!(異変はすぐに感じ取った。身体が疼くような感覚。触手に毒の効果でもあるのだろうか…あるいは。ちら、と後ろで見物している男を一瞥した。)……はっ!!!(姿勢を低くし突進すると、地面より生えてきた触手に足を絡め取られる。危うく転倒しそうになるが、やむをえまい、と即座にインベントリの中の魔導剣を取り出せばバスタードソードを地面に投げ捨て、魔導剣を双剣モードへ変形させて触手を斬りつける。そのまま襲い来る触手の群れを蹴散らし、一気に距離を詰めれば本体を斬撃。ポリゴンの欠片となった。)はぁ…はぁ…(しかしモンスターを倒しても身体に残った違和感は消えなかった。成る程、と納得したような表情で後ろの男を見つめた。)   (2015/5/4 21:43:06)

2015年04月22日 22時38分 ~ 2015年05月04日 21時43分 の過去ログ
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