「F系ロリプレイ」の過去ログ
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2014年06月05日 00時31分 ~ 2015年05月05日 15時44分 の過去ログ
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エドワード♂国王 | > | 私も、ずっとこうしていたいくらいに気持ちがよいぞ、リサ…!もっと私の寵愛を欲するのならば、淫らで変態な牝にならなくてはいけないぞ…!(己の腰に跨がり、快楽を貪るが為に貪欲に腰を動かす幼き性獣は、今まで見せたことがないくらいに妖艶な女の顔になっていた。リサの秘裂がペニスを咥えこんでいる様は無毛であるが故にはっきりと分かり、リサの身体が上下に動く度に愛液でエドワードの腰は濡れていく)あぁ!いいぞリサ、もっと、もっと腰を動かせ!私の子種をリサの子宮にたっぷりと流し込んで孕ませてやろう!(リサの腰の使い方は、まるで娼婦のようになりエドワードの精を搾り取ろうとしてきている。リサが腰を動かす度にカリ首が膣壁を強く刺激し、また刺激され、リサの乳房を弄る手は加減ができなくなり強く指で挟んで捏ねくる)イクぞ、リサ!リサの中で…ああ!(絶頂に達すると身体をビクビクと跳ねさせ、リサの膣内に精液を放出し始める。熱い精液はリサの下腹部にどんどん溜まっていった) (2014/6/5 00:31:01) |
リサ♀側室候補 | > | んんっ!? あ……くぅっ! こんなに気持ちいいんだったら、あたし、変態でいいもん……っ! あ ……くぅっ! ああぁっ!(淫らにくびれのない腰が揺れ動き、肉棒が幼い雌肉から出入りを繰り返す。白く濁ったような甘酸っぱい愛蜜が雫となって肉棒から零れ落ち、男の体とシーツを濡らしていく。汗に濡れた長い髪を揺らし、乳房を弄くる男の手に身を捩りながら、少女はまさに淫らな一匹の雌と化して、交尾を続けていった) あんっ! ああっ! あたしの中に、来る、ああ、熱い、あんっ! くぅっ! あぁぁぁぁっ!(子宮で熱い精液を感じた瞬間、発情した雌獣は、本能的な繁殖の喜びに包まれる。その本能は少女の最後の理性を解き放ち、溢れんばかりまでに膨れ上がっていた少女の性感は一気に生まれて初めての絶頂へと駆け上がっていった。幼い恥丘を男の恥丘へと擦りつけ、根元まで深く肉棒に貫かれながら、発情した――繁殖の準備の整った――子宮へと精液を受け止め、幼雌は獣の交尾のように甘い意味なさぬ叫びをつづけていた) (2014/6/5 00:38:20) |
エドワード♂国王 | > | 素晴らしい…リサよ、まさかお前がこれほどだったとは…(リサに跨がられたまま身体を震わせ、ペニスが脈動して精液を放出していく。今、この後宮に居る少女たちの中でもこれほど淫らで快楽に溺れる事のできる少女はまず居ないだろう。射精を終えたペニスは、まるで萎える様子はなく硬いままリサの膣内にあり続けた。少し腰を動かせばリサの膣内で精液と愛液をかき混ぜてしまうことだろう。)これで妊娠していると良いのだがな。だが、仮に妊娠していなかったとしてもこれからはたっぷりと愛してやろう。リサが狂ってしまうくらいにな(リサの髪を手で梳くようにしながら、絶頂に達したばかりのリサの顔を見つめる。今日のリサは、今までの控えめな態度が嘘だったかのように乱れた。快楽に狂い、獣のように激しく腰を動かす姿はとても貴族令嬢のものとは思えないものだった) (2014/6/5 00:45:21) |
リサ♀側室候補 | > | はぁ……はぁ……っ 私ってば、陛下になんて事を……っ!? (子宮に精液を受け止め、その奥にまさに新たな命を宿さんとしていた少女は、激しいエクスタシーから我に返れば、顔を真っ赤に染めて俯いてしまう。かといってそこから逃げるような真似などできるはずも無く、激しく恥じ入る姿とは裏腹に、性交の後も生々しい秘裂を肉棒に貫かれたままの姿を隠す事も出来ず、男の視線に晒している。いや、それどころか、溢れ帰り逆流してきた白い雫すら、結合部から零れ落ち男の体を汚し始めていた。乱れた髪に触れる男の手にすらびくりと肌を震わせるほど激しく怯え……しかし、逆にそうして動けば、犯されたままの膣内をさらに抉られ、甘い吐息が唇から零れ落ちそうになる) ……そ、その、先ほどまでの私は……陛下が、そのように思うほど、狂っていたのでしょうか……? (2014/6/5 00:52:37) |
エドワード♂国王 | > | ああ、それはもう激しい狂い様だった。まるでさかりのついた獣のようだったな。これからも今回のように本性をさらけ出すがよい。そうすれば、毎日どころか…(上体を起こし、上に跨っていたリサをベッドに仰向けにさせるとそのまま四つん這いにさせる。その途中、一度ペニスが抜けてしまったが幼い秘裂はまだ閉じれないようで開いたままの秘裂から白濁の汁がどろっと垂れてくる)日に何度でもしてやろうではないか。リサの淫乱の気、変態の気をもっともっと磨いてやろう(そう言うと、リサの秘裂に背後からペニスを挿入して獣のような交尾を再び始めるエドワード。何時も以上に興奮したエドワードは、リサの秘裂を再び犯し始める。一度どころか、二度でも足りぬとばかりに、リサの身体を貪った) (2014/6/5 00:59:39) |
エドワード♂国王 | > | 【これくらいで〆にしますか?】 (2014/6/5 00:59:53) |
リサ♀側室候補 | > | 【はい。良い時間ですし。 本日はありがとうございました】 (2014/6/5 01:00:16) |
エドワード♂国王 | > | 【こちらこそ、リサさんの素敵な文章に見合う文章が書けなくて申し訳ありません】 (2014/6/5 01:01:00) |
リサ♀側室候補 | > | 【楽しかったです。こちらこそ、長く時間を取ってしまい申し訳ありませんでした】 (2014/6/5 01:01:42) |
リサ♀側室候補 | > | 【それでは、お先に失礼しさせていただきます】 (2014/6/5 01:01:50) |
エドワード♂国王 | > | 【いえいえ、とても楽しかったです。また宜しければお相手お願いします】 (2014/6/5 01:02:02) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、おやすみなさいませ。それでは私も落ちるとしましょう】 (2014/6/5 01:02:17) |
リサ♀側室候補 | > | 【それでは、また。おやすみなさい】 (2014/6/5 01:02:35) |
おしらせ | > | リサ♀側室候補さんが退室しました。 (2014/6/5 01:02:38) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2014/6/5 01:02:41) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2014/6/7 23:26:24) |
エドワード♂国王 | > | (後宮の大浴場は、夜になると多くの少女たちが身を清める為に訪れる。浴室は数十人が入れるくらいの広さがあり、少女たちが身体をお互いに洗いあったり子供らしくキャッキャと騒いでいる姿はまさに絶景と言えるだろう。エドワードは大きな湯船に浸かり、縁にもたれかかりゆったりと足を伸ばしてくつろいでいた。後宮に来れば少女好きの変態であるが、普段は執務に追われて多忙を極め、こうして身体を癒やす事のできる時間は貴重であった。だからと言って性欲が無くなるわけではない。両脇に少女を侍らせ、彼女たちの秘部を指で弄り彼女たちが悶える姿を愉しんでいるのだ) (2014/6/7 23:26:33) |
エドワード♂国王 | > | 【それでは待機しています。シチュエーションなどは出来る限り希望に応じますのでお気軽にどうぞ】 (2014/6/7 23:27:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2014/6/8 01:00:22) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2014/7/6 01:24:13) |
エドワード♂国王 | > | (大陸の一大勢力を統治するエドワードは、普段こそ威厳があり部下にも慕われる国王だが、夜や休日になると無数の少女を侍らせ欲望のままに赴くままに犯す性欲の獣へと変貌する。しかし、元々この国では小児性愛は珍しい事でもなく性に対する倫理も緩い為これが問題になることは無かった。エドワードは10歳にも満たない少女すら孕ませているせいで子供も非常に多いが、王位継承権が厳格に決められている為それも問題になる事はない。今日もまた、エドワードは何人もの少女を犯すことになるだろう…) (2014/7/6 01:24:23) |
エドワード♂国王 | > | 【このような感じで待機しています。シチュエーションなどはお相手に合わせて変えたいと思いますのでお気軽にどうぞ】 (2014/7/6 01:25:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2014/7/6 01:45:49) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2014/7/6 13:17:41) |
エドワード♂国王 | > | 【待機しています。シチュエーションなどはお相手に合わせて決めたいと思いますのでお気軽にどうぞ】 (2014/7/6 13:18:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2014/7/6 13:38:24) |
おしらせ | > | エリアーヌ♀王女さんが入室しました♪ (2014/7/11 11:45:21) |
エリアーヌ♀王女 | > | 【国王や王妃、兄たちにちやほやされて育った超ワガママな第一王女です。性に奔放な家柄なせいで家臣の男たちをおもちゃのように弄びます】 (2014/7/11 11:48:17) |
エリアーヌ♀王女 | > | 【少女にあれこれエッチな命令されたいドMなお兄さんorおじさんがいたら来て下さい♪】 (2014/7/11 11:49:28) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/7/11 11:51:07) |
未定 | > | [こんにちはー] (2014/7/11 11:51:24) |
エリアーヌ♀王女 | > | 【こんにちわ♪】 (2014/7/11 11:51:34) |
未定 | > | [超ドMなので、NGはありませんよー] (2014/7/11 11:52:28) |
エリアーヌ♀王女 | > | 【本当ですか!では色々しちゃいますね♪やりたい役柄などはありますか?】 (2014/7/11 11:53:29) |
未定 | > | [いえ、特にありませんっ。命令に忠実な執事でも、ちょっと臆病な門番でも何でも大丈夫ですよー。プレイに関しては、ふたなりのみ不可ですー。あとは放尿するなり足を舐めさせるなり便器にするなり何でも大丈夫です!] (2014/7/11 11:55:48) |
エリアーヌ♀王女 | > | 【では私の護衛を任されている騎士さんがいいです。執事やメイドは他にもいるけど。若干えらい騎士さんだといいな♪】 (2014/7/11 12:01:25) |
未定 | > | [構いませんよ、では名前を変えてきますね] (2014/7/11 12:02:27) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/7/11 12:02:30) |
おしらせ | > | マルス♂騎士さんが入室しました♪ (2014/7/11 12:03:04) |
エリアーヌ♀王女 | > | 【おかえりなさい♪】 (2014/7/11 12:04:19) |
マルス♂騎士 | > | [ただいま戻りました。若干偉い、ということは周りの執事たちよりも立場が上、ということですよね?] (2014/7/11 12:04:56) |
エリアーヌ♀王女 | > | 【執事たちよりも上の立場ですね。騎士の中でもそれなりに勲功を立てていて、地位もあって部下もいるような人・・・かな?まぁ、細かいことはその場で決めていきましょう】 (2014/7/11 12:07:43) |
マルス♂騎士 | > | [そうですね、ではエッチなことに関して・・ですが、エッチな命令を出されたとき、恥じらいなく忠実に従うのと、少し抵抗しながら・・・はどちらがよろしいでしょうか?あと、エリアーヌ様をどういう呼びかたで呼べば宜しいかも、お聞きしたいです] (2014/7/11 12:09:38) |
エリアーヌ♀王女 | > | 【少し抵抗してもらえると嬉しいです♪エリアーヌ様って呼んで欲しいです♪】 (2014/7/11 12:11:32) |
マルス♂騎士 | > | [分かりました。では、そろそろ始めていきますか?] (2014/7/11 12:13:06) |
エリアーヌ♀王女 | > | 【はい、では私から書いてっゆきますねー】 (2014/7/11 12:13:26) |
マルス♂騎士 | > | [はいー] (2014/7/11 12:14:40) |
エリアーヌ♀王女 | > | うぅー、退屈だわ・・・(自室のソファに腰掛けながら執事の淹れた紅茶を飲んでいる)お父様はお暇かしら・・・お仕事?どうせ執務室で側室でも犯しているんでしょ。お母様は・・・教会の視察?どうせ聖歌隊の子供でもつまみ食いしてるんでしょ。お兄様・・・は乗馬?きっと馬の世話に雇った町の娘に乗っているんでしょうね。(いつものことだ、と言わんばかりに執事たちも表情を変えない)ちょっと・・・わたしもしたい気分になってきたわ、マルスを呼んで頂戴?(にっこり邪悪な笑みを浮かべて) (2014/7/11 12:22:01) |
マルス♂騎士 | > | (エリアーヌ様から緊急でお呼びがある、と部下から聞いて、直ぐ様準備をしエリアーヌ様の部屋に駆け寄る。)失礼します。どうかなさいましたか?エリアーヌ様・・。わたくし、マルスが出来ることならば何でもご命令下さいませ。ハハッ。(エリアーヌ様の座っている所から約2m離れたところで、腕を胸にあて、敬礼のポーズをしてエリアーヌ様と目を合わせる。これから起こることを知らないため、何が話されるか心配で胸がドキドキしている。クビにされるのだろうか・・、なにか過ちをおかしてしまったのだろうか・・。心の中で確かにそう呟く。) (2014/7/11 12:27:23) |
エリアーヌ♀王女 | > | よく来たわねマルス、顔を上げなさい。(直ぐにやって来た忠実な騎士に満足そうに微笑みながら、マスルの整った顔を見てフフッと笑みがこぼれる)マルス、あなたは私がもっと小さいころから護衛をしてくれていて、とても彼方を信頼しているのよ?だから私のお願いをきいてくれないかしら?(相手をじっと見つめながら「お願い」と言いつつ有無を言わさない王族らしい鋭い目線を向ける) (2014/7/11 12:35:08) |
マルス♂騎士 | > | エリアーヌ様のお言葉、ありがたく頂きました。はい、わたくしマルスに出? (2014/7/11 12:39:10) |
マルス♂騎士 | > | [すみません、もう一度書きます] (2014/7/11 12:39:41) |
エリアーヌ♀王女 | > | 【お気になさらずにー】 (2014/7/11 12:41:24) |
マルス♂騎士 | > | エリアーヌ様のお言葉、ありがたく頂きました。はい、わたくしマルスに出来ることであればなんなりとお申し付け下さい。(王族らしい鋭い目線を向けられ、一瞬心臓が止まったような感じがしたが、それは自分の心で、冷静になれ・・という管理をし、なんとか唾を飲んで受け止める。エリアーヌ様のご命令はいったいなんなのか・・と、また心がドキドキしている。心臓がバクバクと鼓動し、エリアーヌ様と、目を合わせる・・) (2014/7/11 12:42:14) |
マルス♂騎士 | > | [ありがとうございます] (2014/7/11 12:42:39) |
エリアーヌ♀王女 | > | いい返事よマルス♪(一転して子供らしい笑顔に変わり)ではマルス、服をお脱ぎなさい♪(これまた同年代の少女となんら変わりの無い笑顔で言い放つ、後ろに控えている執事とメイドは「またか」とか「マルス殿にも手を出すのか?」といった表情で見ている) (2014/7/11 12:47:45) |
マルス♂騎士 | > | え、えっと・・エリアーヌ様・・服を脱げ・・と・・いいますと・・・?(いきなりのエッチ命令にとまどったのか、少しパニックになって言葉がうまく出てこなくなり・・。当たり前のようにこんな命令をしているエリアーヌ様を見て、少し頭がこんがらがり・・) (2014/7/11 12:50:27) |
エリアーヌ♀王女 | > | 言ったとおりよ?その軍服を脱いでみせなさい・・・(にこにこしながら)父上の宝物庫に飾られている英雄ヘラクレイオスの胸像を見て、本物を見てみたくなったのよ♪これは美術のお勉強なのよ♪(恋する少女のようなうっとりした表情で見つめ)彼方の逞しい胸板が見たいの・・・いいでしょ? (2014/7/11 12:56:14) |
マルス♂騎士 | > | 美術の勉強です・・か・・。わ、分かりました・・。エリアーヌ様の命令、実行いたします・・・。(少し抵抗しながらもみにまとった防具を外していき、パンツ一丁の姿になってしまう。分厚く筋肉質な胸板が露出し、周りのメイドからは一目瞭然させられ、ジッと見つめられる。パンツはトランクスで、あまり目立たないいろをしている。) (2014/7/11 13:00:34) |
おしらせ | > | メイド♀さんが入室しました♪ (2014/7/11 13:06:32) |
エリアーヌ♀王女 | > | (ピョンとソファから飛び降りると小走りに近寄って、至近距離でまじまじとマルスの肌を見つめる)はぁ♪素晴らしいわ・・・いつも見ている甲冑の下にはこんな引き締まった筋肉が隠れていたのね?・・・もっとよく見たいわ、エリー、抱っこして♪(メイドの一人に抱えられながら、息がかかるほどの距離で胸板や乳首を見つめ、わき腹を小さな手でゆっくり撫でる)硬いわ♪鍛えているのね♪ (2014/7/11 13:06:55) |
エリアーヌ♀王女 | > | 【こんにちわ】 (2014/7/11 13:07:05) |
マルス♂騎士 | > | [こんにちは] (2014/7/11 13:07:11) |
メイド♀ | > | 【こんにちは】 最後尾の列で見守っております (2014/7/11 13:07:54) |
マルス♂騎士 | > | [メイドさんはこのプレイには参加されますか?] (2014/7/11 13:08:26) |
エリアーヌ♀王女 | > | 【見学さんですか? 丁度メイドを登場させたときに来ましたね♪よければエリアーヌを抱っこしているメイドさんで参加されますか?】 (2014/7/11 13:09:05) |
メイド♀ | > | 【メイドですから 羨望の眼差しで見つめてるわ】 (2014/7/11 13:09:25) |
メイド♀ | > | ありがとうございます エリアーヌ様・・ (2014/7/11 13:10:04) |
マルス♂騎士 | > | [では、続けて書き出していきますね。] (2014/7/11 13:10:36) |
メイド♀ | > | (10歳にしては大人びた体つきで・・ ) (2014/7/11 13:10:57) |
エリアーヌ♀王女 | > | 【マルスさん>お願いします メイドさんは一緒にマルスさんを責めたりといった直接プレイに参加しますか?それとも視姦プレイもいいですね♪】 (2014/7/11 13:12:12) |
メイド♀ | > | 【お任せします・・】 (2014/7/11 13:12:48) |
マルス♂騎士 | > | エリアーヌ様・・。美しく、可愛らしい手がけがれてしまいます・・。わたくしマルスに・・そんな気遣いなど・・。(わき腹を小さな手で撫でられ、少しビクッとしてしまうマルス・・。エリアーヌ様の透き通るように真っ白なお肌が日焼けして少し黒みがある筋肉質な体とふれあう・・。) (2014/7/11 13:13:30) |
マルス♂騎士 | > | [エリアーヌ様>わたくしはどちらでもOKですよー] (2014/7/11 13:14:32) |
メイド♀ | > | 【ごめんなさい。ずっとログ覗いてて・・ もぉ 止まらなくて イキそうなの】 (2014/7/11 13:14:53) |
マルス♂騎士 | > | [実はマルスに片思いしていて・・という設定でも構いませんよ♪] (2014/7/11 13:15:55) |
エリアーヌ♀王女 | > | 触りたいから触っているのよ♪お勉強の為にね♪(ビクッした反応に気をよくしたらしく、腹筋から胸板、肩口と撫でてゆき)胸像のように石でできているわけではないけど・・・硬くて暖かい♪(思い切って頬をぴったり胸板につける)ああ♪素晴らしいわ、これが芸術なのね♪(と喋りながら偶然を装って唇の先で乳首を何度も触れる♪) (2014/7/11 13:19:30) |
エリアーヌ♀王女 | > | 【ではとりあえず視姦していてくださいね♪】 (2014/7/11 13:21:44) |
マルス♂騎士 | > | ふっっ・・ぁぁっ・・//エリアーヌ様っ・・//(エリアーヌ様がマルスの胸板にペタッともちもちでひんやりとした頬をピッタリつけられたので・・動揺してつい変な声が出てしまう・・。エリアーヌ様の上品な香りが広がり、顔を赤らめてしまう・・。) (2014/7/11 13:23:11) |
マルス♂騎士 | > | [そろそろエッチな命令をしてもらっても構いませんよー] (2014/7/11 13:23:52) |
エリアーヌ♀王女 | > | (声を聞いて満足そうに、小悪魔のような邪悪な笑みがこぼれる)さて、こっちはどうかしら?(視線を下に向け)あら?そういえば何故こんなもの履いているの?(メイドの手からピョンと飛び降りて股間の目の前に立ちながらマルスを見上げ)彫刻は皆こんな物履いていないわよ?・・・脱ぎなさい♪ (2014/7/11 13:27:32) |
マルス♂騎士 | > | さ・・さすがにこれは・・っ・・//汚いですし・・それに・・ショックをうけるかもしれないですし・・えっと・・(頬をくっ付けられただけで大きくなってるとはばれたくない、こんなに汚ならしいもの、エリアーヌ様に見せる訳にはいかない・・という思いがあるのか、どんどんと口からは言い訳がほとばしってくる。好奇心旺盛に股間を見つめているので、どんどんとさらに大きくなる。エリアーヌ様が着ている赤いドレスを上から直視していることになるので、丁度ピンク色の小さな乳首が見えてしまう・・) (2014/7/11 13:33:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイド♀さんが自動退室しました。 (2014/7/11 13:34:57) |
エリアーヌ♀王女 | > | あら?私はそれくらいで汚いなんて思わないわよ(にこにこ笑いながら言う・・・が、)・・・私がお願いしているのよ?私のお願いを聞いてくれないの?そんな人は私の護衛から外してもらおうかしら・・・そうね、大臣のソドムの護衛にでもさせようかしら?あの男は彼方がお気に入りだったそうだし♪(と、微笑む。大臣ソドムは大の男色家のサディストとして有名で恐ろしい噂が城中に流れている)さて・・・お願いを聞いてくれる? (2014/7/11 13:41:35) |
マルス♂騎士 | > | うっ・・//分かりました・・、実行いたします・・//(あっけもなく、するするとトランクスを脱いで全裸の状態になってしまう。かつてないほどの巨根が姿を現し、大きすぎてエリアーヌ様の頬に触れてしまう程。かなりエッチな気分になっているのか、段々と吐息が激しくなり、先程は乳首をチラ見で見ていたが、今になってはじっと見つめてしまう程になり・・) (2014/7/11 13:47:11) |
エリアーヌ♀王女 | > | きゃあっ!?(予想以上の巨根が現れ、自分の頬に触れたことで流石に驚いて声をあげてしまうが、その声はむしろ悲鳴より歓声に近い)あらら?ここだけ他の彫刻と違うわ?ヘラクレイオス像もダヴィド像も百合の花のように下を向いていたはずよ?何故こんな状態なのかしら?(頬が赤らみハァハァと息を荒げて興奮しながら、頬に触れたペニスのさきっぽをつまみ、マルスが身を引いて頬から放さないようにする) (2014/7/11 13:53:02) |
マルス♂騎士 | > | エリアーヌ様っ・・//その手をお離しくださいっ・・!エリアーヌ様の・・頬が気持ち良さ過ぎて・・エリアーヌ様の頬でイッてしま・・・うあぁぁぁっ・・はぁっ・・//(言った側から大量の白濁液を出してしまう・・)エリアーヌ様っ・・!申し訳ございませんっ・・!!!(慌ててタオルかなにかを探そうとすると) (2014/7/11 13:57:15) |
エリアーヌ♀王女 | > | きゃあっ♪♪(突然の射精に驚くが満足そうに笑い)いいのよマルス・・・ほらっ(メイドたちに合図をすると皆慣れた手つきでハンカチを出してエリアーヌの頬や髪や手を拭いてゆく)ふぅぅ・・・どうしたのかしら?さっきからココが変な感じだわ?(ドレスのスカートの上から股に手を挟み、もじもじしながら・・・マルスを見つめ意味深な微笑みを浮かべる)うん♪きっとおしっこね、じゃあマルス、そこのソファで仰向けに寝なさい♪(突然、普通の人なら訳のわからない命令を出す。メイドたちは何かを察したのかタオルを用意し始める) (2014/7/11 14:03:31) |
マルス♂騎士 | > | ・・・?は、はい・・。(なにかお仕置きされるのかな・・と思いながら素直にソファで仰向けになって寝る。いまだに全裸の状態で・・・。そして、さっきこのソファにエリアーヌ様のお尻があったと思うとまた、エッチな気分になる。ひんやりとした感覚が体中に広がり、静かになる。) (2014/7/11 14:07:45) |
エリアーヌ♀王女 | > | いい子ねマルス♪(マルスが横になるとソファによじ登り、マルスの顔の真上でスカートをまくって仁王立ちになる。愛液でぐっちょり塗れた子供には似つかわしくない黒い下着が目の前に)おしっこしたくなってしまったわ、お手洗いに行くまで面倒だから・・・マルス、彼方が全部飲みなさい♪(にっこり笑う)私の顔に白いおしっこ掛けた彼方が・・・まさか断る訳ないわよね?(今度はまるで冷酷な女王のような鋭い視線を向けながら言い放つ) (2014/7/11 14:15:22) |
マルス♂騎士 | > | はいっ・・・。この無礼者マルスにエリアーヌ様の聖水をぶちまけてください・・。おも行くままにお使いください・・。お望みであればお口で直接吸わせていただきます・・。(これ以上の抵抗は無駄と感じたのか、冷静になりエリアーヌ様の命令を従う。) (2014/7/11 14:18:16) |
エリアーヌ♀王女 | > | いい子ね♪よいしょっ・・・と♪(パンツを脱ぎ幼い女性器を露出させながらマルスの顔に躊躇無く座る)さあ・・・はぁはぁ・・・♪飲みなさい・・・♪(マルスの唇に性器をくいくい押し付けながら、力み始める)・・・ふっ・・・ふぅっ♪・・・ふぅぅ・・・♪ん・・・♪(始めはチョロチョロと、しだいに勢いよくマルスの口内に放尿してゆく)はぁはぁ♪どう?おいしいでしょ?きゃははははー♪(興奮からテンションが上がりすぎて笑い出してしまう) (2014/7/11 14:23:30) |
マルス♂騎士 | > | ちゅぷちゅぷ・・・ごっくん・・ちゅぷちゅぷ・・ごっくん・・//はいっ・・美味しいですっ・・。エリアーヌ様のおしっこ、つーんとして、とっても美味しいですっ・・。そして・・エリアーヌ様の秘部も・・美味しいです・・//(ちゅぷちゅぷとイヤらしいおとをたてながらもすべて飲み干し、足を撫でながらおしっこをなめ回す。)(テンションが上がって笑っているエリアーヌ様を見ると、自分も笑いだし、頭がおかしくなってきたのかどんな言うことでも聞くようになってしまう。) (2014/7/11 14:28:43) |
エリアーヌ♀王女 | > | はぁっ・・・♪はぁっはぁっ・・・♪(興奮と放尿ほ開放感から息が荒くなるほど興奮し)んんん~・・・ふぅ・・・♪(最後の一滴まで出し切ると、放尿後の生理現象なのか過度の快感からなのかブルルっと震えため息をつく)ふぅぅ・・・とてもいい子ね、マルス♪おしっこの後は私の穴を綺麗にしなさい♪上手にできたらご褒美をあげるからね♪(興奮のため息も荒く上気した顔で見下ろす、性器からは絶え間なく愛液が溢れマルスの顔にぐいぐい押し付ける) (2014/7/11 14:34:50) |
マルス♂騎士 | > | はい・・。エリアーヌ様の穴を、綺麗にさせていただきます・・。(くぱぁと思いっきり秘部を開き、口をくっ付けてイヤらしい音をたてながら舐める。)ぷちゅっ・・レロッレロ・・ペロペロ・・ジュゥゥ・・//気持ちいいですか・・?エリアーヌ様・・。(プニプニのパイパンマンコをイヤらしく舐めていく。まるで恋人かのように振るまい、もうあの誠実かつ正義を心に持ったマルスとは裏腹に、変態なマルスへと変貌してしまった・・。) (2014/7/11 14:39:18) |
エリアーヌ♀王女 | > | あっ♪あっ♪あっ♪じ・・・上手よ・・・マルスぅ♪(マルスの頭を掴んで押し付けながら)はぁはぁ・・・♪もっと舐めていて欲しいけど・・・いい子にはご褒美をあげなくちゃね♪(さっきまで座っていたマルスの顔から立ち上がると、唾液と愛液が糸を引いて垂れる。マルスの股の方まで歩いてゆくと振り返り)さあ、マルス~♪ご褒美よ~♪(まるで愛犬にでも話しかけるように、ギンギンの勃起したマルスのペニスを上に腰を下ろす、先っぽが王女の秘所に触れる)ふふふ・・・そういえばご褒美はコレでいいのかな?金貨50枚くらいならお父様にお願いすればくれるとおもうけどぉ?(にやにやと小悪魔のような笑みをうかべる) (2014/7/11 14:47:23) |
マルス♂騎士 | > | はい・・。エリアーヌ様と一つになりたいです。ほら、こうですよ?(いきなり背中を上げて、エリアーヌ様をこっちに向かせて対面座位の状態にさせ・・)ほら、こんな不要なもの等は脱ぎましょう。(せっせとドレスを脱がしておっぱいを露出させ)ほら、動いてください・・。なにせ自分から乗ってきたんですもの。おっぱいもまだまだこんなに可愛らしいのに・・、とんだ淫乱王女ですね・・。(態度が急変。エロくなりすぎておかしくなったのだろうか。自分からエリアーヌ様の処女まんこをぶち破ってしまう。) (2014/7/11 14:54:38) |
エリアーヌ♀王女 | > | ・・・!?(相手の急変に驚くけれど、逆に胸がときめいてしまう)ふふふ、淫乱よ・・だってあのお父様とお母様の子なんですもの♪(ゆっくり体重をかけてペニスを挿入してゆく)あっ♪ああ・・・あああっ♪ふ・・・太っ!太いぃ・・・!!(自分の膣の最奥まで挿入しても、膣からはみ出しまだ余りある長さのペニスをうっとり見つめる)うふふふ♪処女じゃないのよ♪初めてはお父様だったんだけど、今では感謝してるわ♪・・・いつかマルスと気持ち良いセックスがしたかったからね♪ (2014/7/11 15:02:02) |
マルス♂騎士 | > | そっ・・、そんな・・。処女じゃないなんて・・・。(おっぱいを優しく揉みながら濃厚なキスを始め・・)んちゅ・・んちゅううっ・・//わたくしも・・エリアーヌ様・・いえ、エリアーヌが大好きです・・。もう・・結婚したいほどに・・//エリアーヌのおっぱい・・。とっても柔らかいし、気持ちいい・・。もう・・エリアーヌは・・マルスのものだぞ・・?(優しく抱き、腰を激しく動かす)大好きですっ・・エリアーヌ・・ (2014/7/11 15:06:43) |
エリアーヌ♀王女 | > | マ、マルス・・・?(今までおもちゃにしてきた執事や兵士たちは王女に手を出すことが恐ろしくて始終抵抗する者や泣き出す者、女王のようなエリアーヌの命令を喜んで受ける生粋のドMばかりだった。真っ直ぐに愛を伝えられ年相応の少女のように真っ赤になる)な、何言ってるのよ・・・わ、私は気持ち良いことができればそれでいいん・・・だから・・・んっ♪(今までなら快楽に任せてめちゃくちゃに腰を動かし「男を犯して」いたのだが、ぎゅっと抱きついて身を任せ「抱かれる」喜びと快楽を感じる)・・・んっ♪マルスぅ♪ (2014/7/11 15:14:44) |
マルス♂騎士 | > | ほら・・エリアーヌはもう・・俺の未来の妻だぞ・・。俺だけ気持ちよくなっても・・嫌なんだ。俺はエリアーヌが好きだ。大好きだ。顔も胸も女陰も性格もすべて・・・な。ほら、顔をあげろよ。俺はお前が好きだ。この世で一番。どんな女が現れようとも、お前を愛し続ける。いつかエリアーヌに渡すつもりだった指輪も、大事に今、持っているよ。(すっと指にいれてあげ)これで俺たちは、夫婦だ。そして、愛し合うことを誓うよ。(そろそろ限界なのか我慢汁がこぼれだしてきて・・・) (2014/7/11 15:22:06) |
エリアーヌ♀王女 | > | ・・・・・・っ(不意に涙がこぼれる、いつかおとぎ話を読んであこがれていた「囚われの姫を攫いにくる強引な騎士」のようだ)マ、マルス・・・私も・・・マルスを愛しているよ・・・♪(いずれ政略結婚の道具にされる王族の娘。「淫乱で浮気性な王女」として噂になれば政略結婚として他国へ送る価値はかなり下がる、見ず知らずの他国に嫁がされるよりは好き勝手に自分の好みな男と関係を持てる方が幸せだ・・・と、母を見て解釈したエリアーヌは母のような淫乱女王になることに決めたのだった)ううっ♪・・・き、気持ちいぃよぉ・・・♪ふ、夫婦になる・・・から・・・ち、誓いのキス・・・しながら種付けして♪(恋する少女笑みを浮かべるけども、淫乱なのは変わらずとんでもない要求をしながら) (2014/7/11 15:34:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルス♂騎士さんが自動退室しました。 (2014/7/11 15:42:22) |
おしらせ | > | マルス♂騎士さんが入室しました♪ (2014/7/11 15:42:36) |
マルス♂騎士 | > | [すみません、もう一度書きます] (2014/7/11 15:42:49) |
エリアーヌ♀王女 | > | 【こちらこそごめんなさい、私も時間かけすぎましたからね】 (2014/7/11 15:43:13) |
マルス♂騎士 | > | ちゅうっ・・・//(優しくキスをする・・と同時に白濁の液がエリアーヌの中で放出される。)エリアーヌ・・。ほら、なくなよ・・?俺まで・・もらい泣きしてしまうだろ・・?(マルスも、不意に涙がこぼれ落ちてしまう。そして、エリアーヌの涙をタオルで拭き取ってあげる。)実はな・・。エリアーヌがこんなに淫乱になった理由を俺はもう知ってるんだ・・。だからさ、心配しなくていい。俺に頼ってくれ。他の男とはこんなことしないでくれ。俺たちは、夫婦だ。エリアーヌの願いなら、何でも聞いてやるから・・。(優しく泣いているエリアーヌを抱き締めてあげる。エリアーヌの泣いている声が聞こえる。その都度優しく頭を撫でてあげる。)俺に・・頼ってくれ。何でも聞くから・・。 (2014/7/11 15:48:35) |
エリアーヌ♀王女 | > | んぅうっ♪(キスをしながら膣に白濁液が流し込まれ、ロマンティックさと正反対のいやらしさの両方を感じ、感極まって絶頂を迎える)・・・知ってたんだ・・マルス・・・。(マルスの胸板に抱きつきながら)うん・・マルスは私の騎士だもん・・・頼るよ、マルスならきっと私を助けてくれる♪(マルスは既に先の戦いで勲功を立て、自分の騎士団を持てるほどの騎士だ。本当にエリアーヌを妻に迎えることだって夢ではないだろう。笑顔で顔を上げるとにっこり笑い、キスをせがむ)マルスっじゃあ妻にキスして♪毎日お相手してね、マルス~♪(ちゅっちゅっと恋人のようにキスをしながら) (2014/7/11 15:59:27) |
マルス♂騎士 | > | あぁっ。喜んでっ!ちゅうっ・・・♪(そしてまた、濃厚なキスをする・・。)(後にエリアーヌとマルスは結ばれ、世界一セックスをした夫婦としてギネス記録に認定されることとなった・・) (2014/7/11 16:04:01) |
マルス♂騎士 | > | めでたしめでたし・・♪ (2014/7/11 16:04:14) |
マルス♂騎士 | > | [と言うわけで、お相手ありがとうございました^^] (2014/7/11 16:05:28) |
エリアーヌ♀王女 | > | 【こちらこそ、長々とおつきあいありがとうございました♪】 (2014/7/11 16:06:05) |
マルス♂騎士 | > | [いやー、思うと4時間もしていたんですねー^^] (2014/7/11 16:06:55) |
エリアーヌ♀王女 | > | 【受けのロールから一転してカッコよく締めてもらえて、ロールお上手ですね♪】 (2014/7/11 16:07:10) |
エリアーヌ♀王女 | > | 【4時間!?本当だ;】 (2014/7/11 16:07:27) |
エリアーヌ♀王女 | > | 【ではそろそろお開きにしましょう。またお会いできたらいいですね♪】 (2014/7/11 16:08:42) |
マルス♂騎士 | > | [はい、ありがとうございました♪とても楽しめましたよー] (2014/7/11 16:09:01) |
マルス♂騎士 | > | [また、いつかどこかで♪ (2014/7/11 16:09:13) |
おしらせ | > | マルス♂騎士さんが退室しました。 (2014/7/11 16:09:18) |
おしらせ | > | エリアーヌ♀王女さんが退室しました。 (2014/7/11 16:09:24) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2014/7/12 14:22:08) |
エドワード♂国王 | > | (城壁に囲まれた王宮の奥に建つ国王エドワードの後宮は、エドワード以外の男性は立ち入ることの出来ない場所であり、そこにはエドワードの妻や愛奴が暮らしている。一つしか無い入り口の重厚な扉が重々しく開くと、その中は大変綺羅びやかな内装の国王の後宮に相応しい造りになっていた。エドワードが絨毯の上を歩くと、それまでじゃれ合うように騒いでいた少女たちが一斉にエドワードへ駆け寄り、甘い声で寵愛を乞うてくる。彼女たちはエドワードに嫁いだ貴族の令嬢から貧民街で拾った少女、更にはエドワードの様々な境遇の少女たちであり、エドワードの性欲を満たすために「教育」がされており10にも満たぬ歳ですでに淫乱の気を備えている) (2014/7/12 14:22:16) |
エドワード♂国王 | > | (近寄って甘えてくる少女を、まるで父親が娘を愛でるかのような笑顔で撫でてやり、そのままベッドへと向かう。エドワードは年端もいかぬ少女を孕ませるという特殊性癖を持っていて、宮廷魔術師に命じて作った魔術薬は初潮を迎えていない少女でも妊娠できるようなる。そのおかげか、少女たちの中には幼女とも言えるような歳でありながらエドワードの子を孕んで腹が大きくなっている子も居て、この空間がいかに異常かを示していた) (2014/7/12 14:25:49) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しているとします。シチュエーション等は出来る限り変更に応じますのでお気軽にどうぞ】 (2014/7/12 14:26:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2014/7/12 15:01:21) |
おしらせ | > | 神楽諒一さんが入室しました♪ (2014/7/26 09:35:38) |
神楽諒一 | > | 退魔師の里と連絡が取れなくなったと聞いて里に様子を見に行った自分。普段と変わらぬ里の様子に安堵するも妙な違和感を感じしばらく屋敷に滞在することに。滞在中、見知らぬ幼い少女に懐かれ相手をしていくと幼い少女は里を支配する魔物だった。淫気に狂わされて、だんだん幼い少女に欲情し淫行におぼれ快楽中毒となっていく。次第に本性を表す少女に抵抗することができず少女のいいなりや玩具や性奴隷にされてしまう。】な設定を考えています。これ以外にも設定や内容、シチュなど相談してプレイできればと思います。よろしくお願いします。 (2014/7/26 09:39:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽諒一さんが自動退室しました。 (2014/7/26 09:59:49) |
おしらせ | > | 神楽諒一さんが入室しました♪ (2014/7/27 00:49:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽諒一さんが自動退室しました。 (2014/7/27 01:10:35) |
おしらせ | > | 神楽諒一さんが入室しました♪ (2014/8/2 10:20:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽諒一さんが自動退室しました。 (2014/8/2 10:41:09) |
おしらせ | > | 神楽諒一さんが入室しました♪ (2014/8/16 10:15:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽諒一さんが自動退室しました。 (2014/8/16 10:35:54) |
おしらせ | > | 神楽諒一さんが入室しました♪ (2014/8/16 10:44:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽諒一さんが自動退室しました。 (2014/8/16 11:04:15) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2014/8/31 00:02:54) |
リリ | > | (修道院出身で、なりたてヒーラーのリリ。年齢はまだ幼く、本来はまだ冒険者となるには早いのですが、抜きん出た才能で冒険者となります。性の知識はなく、男女の差についてもほとんど知りません。) (2014/8/31 00:04:30) |
おしらせ | > | エイト♂さんが入室しました♪ (2014/8/31 00:06:01) |
エイト♂ | > | (こんばんわ) (2014/8/31 00:06:11) |
リリ | > | (こんばんはぁ) (2014/8/31 00:06:23) |
エイト♂ | > | (どんな風にしますか? (2014/8/31 00:07:30) |
エイト♂ | > | ) (2014/8/31 00:07:35) |
リリ | > | (あまあまと無理矢理どっちが好みですかー?) (2014/8/31 00:08:00) |
エイト♂ | > | (あまあまです) (2014/8/31 00:08:41) |
リリ | > | (じゃあ無防備にイチャイチャしてくるリリに、えっちなことを教えちゃう・・・とか) (2014/8/31 00:09:35) |
エイト♂ | > | (はい、それでお願いします) (2014/8/31 00:10:39) |
リリ | > | (何か希望はありますかー?) (2014/8/31 00:12:01) |
エイト♂ | > | (兄、妹みたいな感じで) (2014/8/31 00:13:19) |
リリ | > | (はーい、じゃあお兄ちゃんって呼びますね) (2014/8/31 00:13:44) |
エイト♂ | > | (はい) (2014/8/31 00:15:09) |
おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2014/8/31 00:16:17) |
おしらせ | > | エイト♂さんが退室しました。 (2014/8/31 00:21:26) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2014/9/7 07:58:28) |
エドワード♂国王 | > | (大陸随一の国王であるエドワードは何十人もの妻を娶っているのだが、その全てがまだあどけなさの残る少女たちばかりで、第一夫人、第二夫人にいたってエドワードの実子であった。エドワードの国では昔から近親相姦や児童性愛が普遍的な文化として成り立っているのだ。毎日定刻まで執務を行った後は食事や湯浴みを済ませ、彼女たちと淫らな宴を繰り広げる、それがエドワードの日常であった。) (2014/9/7 07:58:36) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、それでは待機しています。シチュエーションは、お相手のキャラに合わせて考えます】 (2014/9/7 07:59:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2014/9/7 08:34:43) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2014/11/2 01:21:31) |
エドワード♂国王 | > | (大国であるこの国を支配する王家には何百年という歴史があるのだが、今も受け継がれるとある伝統があった。それは、王家の者は血縁者を犯して子を作る、という事だ。それも血縁者であれば特に制約が無いという事でエドワードの場合、複数人居る妻は全て血縁者を犯して産ませた自身の娘である。彼女たちは幼い頃からエドワードの妻となるよう様々な事を学び、特に性技は徹底的に仕込まれている。表では気品のある振る舞いをする彼女たちも、エドワードと居る時間は犯されて喜ぶ牝になってしまうのであった) (2014/11/2 01:21:34) |
エドワード♂国王 | > | 【こんな感じで待機しています。一応小学生以下のキャラはダメという規則らしいので年齢だけでも13歳以上という事でお願いします。】 (2014/11/2 01:24:00) |
おしらせ | > | セレナ♀メイド(密偵)さんが入室しました♪ (2014/11/2 01:37:58) |
エドワード♂国王 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2014/11/2 01:38:24) |
セレナ♀メイド(密偵) | > | 【こんばんは~よろしくお願いいたします】 (2014/11/2 01:38:37) |
エドワード♂国王 | > | 【メイド(密偵)という事なので、それがバレて・・・というような展開が良いでしょうか?】 (2014/11/2 01:39:28) |
セレナ♀メイド(密偵) | > | 【そうですね。】 (2014/11/2 01:40:10) |
エドワード♂国王 | > | 【何かNGなプレイとかはありますか?もしくは好きなプレイとか】 (2014/11/2 01:40:43) |
セレナ♀メイド(密偵) | > | 【こちらの希望は着衣ずらし挿入でしょうか。】 (2014/11/2 01:42:59) |
エドワード♂国王 | > | 【胸くらいは露出させても大丈夫ですか?書き出しは私の方から始めますね】 (2014/11/2 01:44:23) |
セレナ♀メイド(密偵) | > | 【NGはスカグロとSMです。プレイは対面か背面の座位がこのみです】 (2014/11/2 01:44:31) |
エドワード♂国王 | > | (一日の執務を終えて部屋でゆっくりとくつろいでいると、ふいに部屋のドアを叩く音がした。何事か、と尋ねるとドアの向こうから低い男の声で「部屋の周りで不審なメイドを捕らえましたが如何致しましょう?」という答えが返ってきた。エドワードは入室を許可し、そのメイドを部屋の中に連れてくるように命令をする。ドアが開き、メイドを捕らえた衛兵とまだ若いメイドが入ってくる) (2014/11/2 01:49:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレナ♀メイド(密偵)さんが自動退室しました。 (2014/11/2 02:04:38) |
エドワード♂国王 | > | 【んー居なくなっちゃったか。久しぶりだったから上手く書けてなかったかなぁ。まぁ、今日は落ちるとしよう】 (2014/11/2 02:06:32) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2014/11/2 02:06:39) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2014/11/2 08:31:35) |
エドワード♂国王 | > | (大変な好色家であるエドワードは、自分の妻に自分の娘を迎えていた。国王という立場上、妻は何人も居るのだが全て娘ばかりであり夜になると娘たちを侍らせて快楽を貪っている。また、娘たちだけでなくシスターやメイド、宮廷魔術師などにも手を出しており、エドワードと関係を持っている女は数え切れない程である。エドワードの好みとして少女を好む為、若い子程エドワードに犯される可能性は高い) (2014/11/2 08:31:44) |
エドワード♂国王 | > | 【待機しています。近親相姦や孕ませは可能ならばという程度でそれほど拘っているわけではありません。出来る限り要望には応じたいと思います】 (2014/11/2 08:32:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2014/11/2 09:17:00) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2014/11/2 13:58:09) |
エドワード♂国王 | > | (大変好色家であり、ロリコンでもあるエドワードは自分の娘を妻として娶っていた。娘たちは幼い頃からエドワードの妻となるよう性教育を施され、エドワードの望み通りの淫乱へと成長した。また、娘たち以外でも城で暮らす少女は大抵がエドワードの毒牙にかかり処女を奪われている。今日もまた、エドワードが部屋に少女を連れ込んでいく) (2014/11/2 13:58:13) |
エドワード♂国王 | > | (部屋の中は、個人の部屋としてはかなり広く一人で使うようなスペースではない。しかし、部屋の中には既に数名の少女が、裸であったり際どい衣装であったりという大変官能的な姿でエドワードを待っていた。彼女たちはエドワードが部屋に入るとすぐに甘えてきて寵愛を欲してくる。連れ込まれた少女も彼女たちによって裸にされてエドワードに奉仕を始めた) (2014/11/2 14:03:22) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2014/11/2 14:03:38) |
エドワード♂国王 | > | 【ちなみに、シチュエーションはお相手によって変えます】 (2014/11/2 14:05:04) |
エドワード♂国王 | > | 【まぁ、落ちるかな】 (2014/11/2 14:34:23) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2014/11/2 14:34:31) |
おしらせ | > | 大塚友樹さんが入室しました♪ (2014/12/27 10:48:08) |
大塚友樹 | > | 人里離れた施設や孤児院にアルバイトとして雇われることになった大学生の自分。館に滞在しながら少女達の世話や勉?などを見ていけば少女達の正体は淫魔だったのか、幼い淫魔の贄や玩具、実験や練習台として招ねかれてしまった。日に日に様子がおかしくなる同僚や先輩を訝しげに思いながらも、次第に少女の下着に興奮し手を出してしまったり、少女の誘惑に溺れたりと自分もフェチやロリコン性癖へと洗脳・中毒化していくと、正気を見失い少女に襲われたり、自らおねだりしては射精や変態行為に溺れ堕落させらえていく。 (2014/12/27 10:48:19) |
大塚友樹 | > | シチュや設定、内容など相談可能です。猫写ありのイメチャでできればと思います。 (2014/12/27 10:49:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大塚友樹さんが自動退室しました。 (2014/12/27 11:09:16) |
おしらせ | > | 大塚友樹さんが入室しました♪ (2014/12/28 08:16:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大塚友樹さんが自動退室しました。 (2014/12/28 08:37:03) |
おしらせ | > | 大塚友樹さんが入室しました♪ (2014/12/30 07:59:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大塚友樹さんが自動退室しました。 (2014/12/30 08:19:20) |
おしらせ | > | 大塚友樹さんが入室しました♪ (2014/12/31 09:08:39) |
おしらせ | > | 大塚友樹さんが退室しました。 (2014/12/31 09:19:44) |
おしらせ | > | 未定♂相談さんが入室しました♪ (2015/2/14 01:02:13) |
未定♂相談 | > | 【こんばんわ。現代系、西洋F系はお相手様のご希望や相談に合わせてと言った感じです。基本こちらは受けよりと言った感じになります。お相手様は、JS程度の見た目で、魔物娘や、人間どちらでも構いません。 (2015/2/14 01:03:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂相談さんが自動退室しました。 (2015/2/14 01:24:09) |
おしらせ | > | 未定♂相談さんが入室しました♪ (2015/2/14 01:24:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂相談さんが自動退室しました。 (2015/2/14 01:45:57) |
おしらせ | > | 未定♂相談さんが入室しました♪ (2015/2/15 14:14:16) |
おしらせ | > | 未定♂相談さんが退室しました。 (2015/2/15 14:20:43) |
おしらせ | > | 斉藤優一さんが入室しました♪ (2015/4/19 17:51:57) |
斉藤優一 | > | はじめまして、繁華街の外れにあるサキュバスの夜の店に入り込んでしまい、気づけばロリコンに洗脳されて、大人の女性では勃たないように洗脳されたり、玩具にされておかしくされてしまうようなイメチャをと考えています。嗜好的にはフェチやMと言った感じになります。 (2015/4/19 17:53:24) |
おしらせ | > | 斉藤優一さんが退室しました。 (2015/4/19 18:09:00) |
おしらせ | > | 斉藤優一さんが入室しました♪ (2015/4/19 23:09:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斉藤優一さんが自動退室しました。 (2015/4/19 23:30:11) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2015/5/4 15:40:54) |
エドワード♂国王 | > | (大陸最大の都市であり、王国の首都であるその街の中央にエドワードが治める王城があった。街、そして王城には数多の種族、年齢、性別の者が生活をしていて常に活気に溢れている。ただ、この国では伝統的に性に対して非常に寛容な面をがあり、例えば年端もいかぬ少女と性行為をすることも、近親者との性行為も文化として認められてきた。エドワードもその文化に染まっている一人で、自分のハーレムには少女ばかり、更には自分の実の娘まで妻にしている。しかし、それもこの国では珍しい事ではなくありきたりな事で、疑問を抱くものは誰も居ない。今日もまた、エドワードは少女たちとの快楽に溺れるのであった) (2015/5/4 15:41:04) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機。】 (2015/5/4 15:41:16) |
エドワード♂国王 | > | 【お相手のキャラに合わせますので、様々な設定でいらしてください】 (2015/5/4 15:42:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2015/5/4 16:02:52) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2015/5/4 21:13:28) |
エドワード♂国王 | > | (王城の奥まった場所に建つ別宮には、様々な少女たちが暮らしている。人間だけでなく、エルフや獣人、ドワーフなど亜人の少女たちはこの場所で国王エドワードの欲望を満たすためのその身を捧げ、毎夜毎夜みだらな宴を繰り広げていた。建物の中には中央にある大広間のような部屋にベッドが置かれてそこがエドワードの寝室にもなっている。これはエドワードと少女が交わっている姿を他の少女たちにも見せつける為であり、少女たちをエドワードの変態的な性癖の現れでもある。他には少女たちそれぞれの部屋に浴場などもあり、この中で生活が出来るように造られていた) (2015/5/4 21:13:34) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。出来る限り要望には応じますのでお気軽に仰ってください】 (2015/5/4 21:14:08) |
おしらせ | > | ミヤ♀亜人さんが入室しました♪ (2015/5/4 21:24:31) |
ミヤ♀亜人 | > | 【こんばんはー…】 (2015/5/4 21:24:46) |
エドワード♂国王 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2015/5/4 21:25:03) |
エドワード♂国王 | > | 【何かご希望のシチュエーションやプレイはありますか?もしくはNGなプレイとか】 (2015/5/4 21:25:42) |
ミヤ♀亜人 | > | 【よろしくです…シチュとかの希望は無しで、NGは大スカのみ、です】 (2015/5/4 21:26:05) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、わかりました。では、待機ロルで書いたようにエドワードのハーレムで、という感じでいいですか?】 (2015/5/4 21:27:19) |
ミヤ♀亜人 | > | 【あ、はい…ハーレムを外からおどおどと見てる、みたいな感じで…?】 (2015/5/4 21:28:23) |
ミヤ♀亜人 | > | 【えーと、エドワードさんの事は何て呼べば良いでしょうか?】 (2015/5/4 21:29:28) |
エドワード♂国王 | > | 【最初からハーレムの一員というのもありますが・・・じゃあ、東洋という事なので、売られて連れて来られて城で働いている少女、というのでいいかな?j】 (2015/5/4 21:29:59) |
ミヤ♀亜人 | > | 【はい、それでお願いします】 (2015/5/4 21:30:51) |
エドワード♂国王 | > | 【あ、そうですねぇ・・・まぁ、国王という設定なので、名前に様付けか、「国王様」、「陛下」といったところでしょうか。お好きなのでいいですよ】 (2015/5/4 21:31:01) |
ミヤ♀亜人 | > | 【了解ですー…書き出し、此方からですかね】 (2015/5/4 21:31:27) |
エドワード♂国王 | > | 【私の方から書き出しましょうか?】 (2015/5/4 21:31:43) |
ミヤ♀亜人 | > | 【あ、お願いします】 (2015/5/4 21:32:21) |
エドワード♂国王 | > | (今日は執務も早い内に終わり、珍しくその後の予定も入っていなかったので早々と後宮へ向かうことにしたエドワードは、後宮へと続く廊下を歩いているとハーレムの傍で掃き掃除をしている少女の姿が目に映った)獣人の娘か。中々良い顔立ちをしているな・・・(ぽつりと呟き、その姿を心に留めながらも後宮へと入っていった。後宮へ入ったエドワードは早速少女たちを侍らせ、裸になった少女たちがエドワードに身体を密着させて甘えていた。次第にその甘えた声は艶を帯びていき、それが建物の外にまで漏れてしまう) (2015/5/4 21:37:04) |
ミヤ♀亜人 | > | ………(黒い、猫の獣人。短く切り揃えられた黒髪に、質素な服をきた彼女は廊下を掃除していた。しゃっしゃっと箒の音が響く。ふと、足音が響けば此方へ歩みを進める陛下が見えて…少し慌てて道を開けて頭を下げ……ふと、陛下が此方を見たような気がした。後宮へ入って行く陛下と、後に続いて入っていく侍女を見届け…再び箒を動かし始める)……ぁ…(漏れてくる、声。亜人の彼女は耳もよく…故に、艶を帯びた声もより聞こえてきてしまう。近くの窓から、ふと中の様子が見えて。……思わず、手を止めて中の様子を覗き見してしまう) (2015/5/4 21:43:53) |
エドワード♂国王 | > | (少女たちを侍らせるエドワードは、その少女たちの未成熟な身体を己の欲望の赴くままに弄び、少女たちも既にその快楽を知っているせいか進んで自らの恥部をエドワードに差し出している。エドワードが少女たちの身体を隅々まで堪能していると、ふと視界に入った窓から先ほどの獣人の少女が中を覗いているのが見えた。にやりと口角を吊り上げて笑みを浮かべたエドワードは一旦少女たちを弄ぶのを止め、外から覗き見している少女を連れてくるようにベッドの周りに集まっていた少女達の一人に命じる。少女はすぐにその獣人の少女へと向かい、国王が呼んでいる事を伝えた) (2015/5/4 21:50:43) |
ミヤ♀亜人 | > | ……凄い……(じっと…淫らに、無邪気に、陛下と交わる少女達を見て。この国では、別にこれは罪でもないし後ろ指さされるような行為でもない。普通の事……だが、自然と朴は赤く染まり。…そして、そういえば掃き掃除をしていたのに、と思い出して、箒を再び動かし始める。…少しすれば、かけてくるのは先程の侍女の一人で…)「陛下が、貴女をお呼びになっています。」私を…?(…覗き見てしまっていたのに、気付いたのかな。怒られるのではないか、と内心少し恐れながらも、侍女の後をついて行って……)「失礼致します、陛下。連れて参りました。」(おずおずと、陛下の寝室へと。) (2015/5/4 21:59:09) |
エドワード♂国王 | > | 来たか。娘よ、お前の名は何と言う?(命じられた少女が、覗き見をしていた少女を連れて戻ってくると指で近くに来るように言い、少女の名を問うた。すでにエドワードに密着していた少女たちはベッドから離れ、ベッドの周りを囲むように整列をしていた。少女たちの姿は裸だったり半裸のような衣装だったりと様々で、澄ました顔をしているものの頬を紅潮させたままで発情しているのを抑えているのは伺える)ここに呼んだのは、今日の奉仕をお前にしてもらおうと思ってな。さぁ、スカートをまくりあげて私にお前の下着を見せるのだ(まずは小手調べとばかりに自ら下着を見せるように命令する。小手調べとは言ったものの、普通ならばそれでも十分恥ずかしい行為である) (2015/5/4 22:08:50) |
ミヤ♀亜人 | > | は、はい…陛下。ミヤと言います…(緊張と、少しの恐れで、思わず固くなってしまう指で示されれば、ゆっくりと、陛下の近くまで歩を進めて。周りを囲むように整列する少女達は、心なしか羨ましがるような目で私を見ていた。)奉仕……(少し、心臓が早く打つ。赤く頬を染めながら、ゆっくりと、言われた通りに簡素なスカートを持ち上げ…白い、無地の下着を露わにして。) (2015/5/4 22:14:05) |
エドワード♂国王 | > | ふむ、質素な下着だな。まぁ、これはこれで味があって良いものだが・・・(頬を赤らめながらスカートをまくり上げて純白の下着を晒すミアの姿にエドワードは興奮を覚える。エドワードは全く恥じらいの無い痴女のような少女も、彼女のような羞恥心に悶える少女も、どちらも好きなのだ)ミアか。発音が少しこの辺りとは違うな。どこか、他の地域から連れて来られたのか?(ミアの前にしゃがみ、さらけ出されている純白の下着の上から割れ目をなぞるように指を這わせ、顔を下着に近づけたままミアを見上げて質問をする) (2015/5/4 22:20:06) |
ミヤ♀亜人 | > | は…んっ……はぃ……東洋の、方から…っ(つぅ…と、陛下の指がアソコを下着の上から這う。続々と背中を走る何かに、若干腰が抜けそうになり…それでも、粗相があってはとなんとか立ったままで。見られている、そう意識してしまって…再び、背中を奔る感覚に、息を漏らす) (2015/5/4 22:23:12) |
エドワード♂国王 | > | そうか、東洋から来たのか。下働きは辛かろう、これからはこの後宮で私の為に身を捧げるがよい(割れ目を擦る指が少しずつ強くなっていく。下着が割れ目に食い込んで縦筋をつくり、秘裂を重点的に責めるように擦る)こういう経験は初めてか?自分で慰めたりした事もないのかね?(羞恥に頬を赤らめるミアの顔を楽しそうに眺めつつ、更には服の上から胸を触りだした。まだ幼い身体、必然的に胸もまだこれから発達していく途中で非常に小ぶりなものであった。しかし、エドワードはそんな小ぶりな胸が好きで、掌で胸を撫でるようにして触る) (2015/5/4 22:29:52) |
ミヤ♀亜人 | > | ふぇ…?ぁ…っ…は、はい…っ!あり、がとう…ござい、ますっ(この宮に上げられる、というのは恐らくかなりの名誉だろう。その位の事は判った。震える声で、陛下へ感謝を述べながら、だんだんと強くなる責めに声も熱を帯びてきて)ひ、ぅ、はぁっ…なぐ、さめ…る…?(初心な少女は、そもそも自慰と言うモノすらついこの前まで知らなかった。知ったのはこの王宮に来てからだ…成長もしていない小さな胸を撫で回されれば、それでも感度は十分な様で乳首に擦れる度ピクッと体を震わせて。猫耳と尻尾が、ピクピクと反応する) (2015/5/4 22:37:20) |
エドワード♂国王 | > | はは、わからんか。まぁ良い。ミヤのように汚れを知らぬ娘を汚すのは楽しみだ(エドワードはミヤの下着を引っ張ると前後とも食い込ませてしまう。ミヤの縦筋に食い込んだ下着によって秘部はギリギリ隠れている状態になり、ふっくらとしたお尻も、エドワードの方からでは解らないがほとんど見えてしまっている)さて、次はボタンを外して胸を私に見せてくれ。ミヤの小さな乳房を可愛がってやろう(ミヤに上も晒すように命じ、それに従って乳房がさらけ出されれば膨らみかけの乳房を摘むように揉み、乳首を軽く摘む) (2015/5/4 22:43:59) |
ミヤ♀亜人 | > | ひゃっ!?な、何を……っ(くいっと、下着が食い込んでしまって。感じる違和感に、若干腰をくねらせる。)(服のボタンを、一つずつ外して行って。露わになるわずかな双丘を揉みしだかれ、乳首を摘まれて…)ふゃ、ぁ、は…っ!にゃ、ぅ…ぅっ (2015/5/4 22:49:11) |
エドワード♂国王 | > | ミヤ、これからたっぷり時間をかけてお前を淫らな少女に変えてやろう・・・(ミヤの小さな乳房に舌を這わせ、まだ小さな乳首を舌先でいじくり回す。食い込ませた下着を何度も食い込ませては離しを繰り返し、下着でミヤの敏感な部分を擦って刺激を与える)どれ、こちらの方はどうかな?獣人の娘はしなやかな四肢をしているからな、尻の形が良い娘が多いのだが・・・(そう言うとミヤの尻を撫でるように触り、時折力を入れて尻肉を掴む。そして、人間には無い尻尾に触れるとそれを優しく握り軽く扱いてみる) (2015/5/4 22:55:24) |
ミヤ♀亜人 | > | に、ぅう…っ、は…♡(ひくひくと、震える体。初めて感じる、性的な快感に翻弄され…甘く、鳴く事しか出来ず。)ん、ふ……は、にゃぁぁぁぁっ!?(そうして、陛下に身を委ねていれば…唐突に強まる快感。尻尾を、握られて擦られていて。それが、耐え難いほどに強く、鋭敏に快楽を頭に叩きつける)は、ぁっ♡へいっ、かぁぁ♡らめ、です、そこっ♡尻尾、らめぇっ♡♡ (2015/5/4 23:00:40) |
エドワード♂国王 | > | ほう、ミヤは此処が気持ち良いのか?どれ、ではここをもっと責めてやろう(そう言うと、ミヤの尻尾を強く握りながら激しく、時に優しく緩急をつけてまるで男の自慰のように扱いた。更には食い込んだ下着の上からミヤの秘部、それもクリトリスで膣穴でもなく尿道を指で弄りつつ下腹部を軽く押す)猫は発情期があると言うが、猫の獣人だとどうなるのだろうな?(ミヤの弱い部分、恥ずかしい部分を責めながら小さな乳首に吸い付いてそれを吸い、乳首、乳輪、そして乳房そのものを唾液で濡らしていった。) (2015/5/4 23:06:18) |
ミヤ♀亜人 | > | ひ、はっ♡んぃ、ぃぃぃっ♡♡(立て続けに送られてくる、自慰も知らぬ彼女には暴力的とさえ言えるほどの快楽。あっという間に、快楽に翻弄されよがる事しか出来なくなり。ガクガクと腰が震えて、あまりの快感に涎まで垂らしながら)へ、いかぁっ!だめ、ほんとにだめですぅっ!何か、にゃにか、飛んでっちゃいそう、なんれすぅっ♡♡(早速呂律も回らなくなり、尿道を微かに弄られ、乳首を弄ばれ…限界は、あっという間に近づいて来た。) (2015/5/4 23:12:57) |
エドワード♂国王 | > | 良いぞミヤ。初めて見た時から何となくお前は淫乱の気があると思っていたがその通りであったな(まだ幼い顔立ちの少女が、快楽に翻弄されて顔を蕩けさせ、意思とは無関係に喘ぎ声を漏らす姿はエドワードのような男にはたまらなく興奮するものであった。それに興奮したエドワードの責めは緩まることがなく、尻尾も、尿道も、乳首も欲望の赴くままに蹂躙していく)ミヤ、遠慮することはないぞ。快楽に身を任せて快楽を堪能せよ(乳首を吸っては引っ張りながら離し、尿道と共にクリトリスも擦る。尻尾の根本の辺りを強く、激しく擦る) (2015/5/4 23:20:26) |
ミヤ♀亜人 | > | あ、ぁ…!だめ、らめぇっ♡きちゃぅぅぅぅっ♡♡♡(頭の中で、快楽が弾けた。一際大きく体を逸らし、嬌声を上げ…執拗な尿道への攻めもあり、たまらずおしっこも漏らしてしまいながら、全身で絶頂を表現する。そして、立っていられないとばかりに、陛下によりかかるようにして。足はガクガク震え、寄りかかりながらやっと立っているような状態で) (2015/5/4 23:25:18) |
エドワード♂国王 | > | いい姿だミヤ。随分と沢山お漏らしをしたな?下着がミヤの小水で濡れてしまったな(おもらしをしたミヤの下着を下ろして脱がしてしまい、更にスカートまで脱がしてしまうとミヤはほとんど裸になってしまう。無毛の秘裂がさらけだされ、そこが濡れているのは漏らした小水のせいか、それとも別の汁なのか)全く、いけない子だな。どれだけ濡らしたのか、自分の肌で感じるがいい(そう言うと、エドワードはお漏らしで濡れたミヤの下着をミヤの顔に被せるようにしてしまう。寄りかかるミヤの身体を抱き上げるとベッドに寝かせて脚を大きく開かせ、そして濡れた秘裂を舐め始める) (2015/5/4 23:32:28) |
ミヤ♀亜人 | > | ぁ…も、申し訳ありませんっ!(絶頂の余韻から戻って来れば、自分が失禁してしまっていた事に気が付き。慌てて謝罪しようとすれば、降ろされる下着…ほとんど全裸に近い姿で、アソコがとうとう曝け出されてしまって…恥ずかしさで、声を出せなくなり)ひゃ…っ!?(顔に被せられたのは、自分の小水で濡れた下着。目の前が見えなくなってしまう。抱き抱えられ、寝かされたのはおそらくベッド…直後、生暖かい、柔らかいものがアソコを這うのを感じ、まだ少し腰を浮かせる) (2015/5/4 23:40:36) |
エドワード♂国王 | > | 構わんよ、別にお漏らしをしたことを怒るつもりはない。(ミヤの秘部は小便と愛液で濡れていた。まだ汚れを知らないその秘部は、指で少し拡げてやれば処女膜が見える。ミヤのクリトリスを舐めつつ、尻尾を握るとその先端でミヤのアナルをくすぐった。そして、少しずつではあるが、その先端をアナルへと入れていく)ミヤ、お漏らしをしたパンツを顔に被ったまま尻穴までさらけ出したお前の姿は、とても変態的だぞ(処女のまま自分のお漏らしした下着を顔に被る少女などはまず居ないだろう。そんな変態的な状況にエドワードは興奮して勃起してしまう) (2015/5/4 23:46:45) |
ミヤ♀亜人 | > | ふぁ、ぁ…!にゃ、はっ♡ぁっ(敏感な所と、尻尾を同時に弄られて。お尻に少しくすぐったさを感じれば…自分の尻尾が、お尻の穴に入っていくのに気が付いて、驚きながらも伝わる快感にひくひくと身体を震わせる) (2015/5/4 23:50:21) |
エドワード♂国王 | > | さて、それではミヤの処女を頂くとしよう。が、その前に・・・(ミヤの秘部から顔を離すと、エドワードは衣服を全て脱いで一糸まとわぬ姿になる。股間にはそそり立つペニスがあり、ミヤの顔に被せた下着を取ってやるとミヤの目の前にそのペニスを突き出す)これから、私のこのペニスがミヤの中に入るのだ。ふふ、怖いかね?(そのままペニスをミヤの顔の上に置く。ペニスが放つ雄の匂いがミヤの敏感な鼻孔をくすぐり、その熱をミヤの顔に伝えた。アナルへと挿入を始めた尻尾は更に深く挿入させていき、ミヤのアナル処女をミヤの尻尾で奪ってしまった) (2015/5/4 23:55:18) |
ミヤ♀亜人 | > | ぃ、は……ひっ!?(ズブズブと、お尻に沈んでいく尻尾。普通は味わえぬ奇妙な快感に、息を荒くしていれば…下着が取り去られ、突き出される陛下のモノ。)おっきぃ……(行為は知らなくても、本能が理解した。ああ、今からこれが私の中へと入って来るんだ。漂う芳香が、鼻腔を責める。) (2015/5/4 23:59:56) |
エドワード♂国王 | > | さぁ、それでは入れるぞ。(ミヤの顔からペニスをどけると、大きく開いたミヤの脚の間に膝立ちになる。下には自らの尻尾を入れたミヤのアナル、そして今からペニスで貫かれる事になる、男を知らない秘裂があった。ペニスの先端を秘裂に当て、そしてゆっくりと挿入をしていき途中から一気にペニスを奥まで挿入してしまう。処女膜が破れ、破瓜の血が溢れる秘裂をエドワードは腰を動かして犯し始めた)痛いか?痛いのは最初の内だけだ、慣れれば気持ちよくなるだろう。 (2015/5/5 00:05:27) |
ミヤ♀亜人 | > | ひ……っ…へ、陛下…怖いです…っ(あんなに、大きいのが、私の中に…そう考えると、だんだんと怖くなってきてしまって。それでも、覚悟を決めて…陛下のモノが、ズブズブと沈んで来て…いきなり、奥に叩きつけられた。)ぃ、あがぁぁっ!?きゃ、ひ……痛ぁい……っ (2015/5/5 00:08:36) |
エドワード♂国王 | > | さぁ、これで女になった・・・が、まだまだこれからだぞ?(エドワードは処女を失ったばかりの相手でも遠慮はせず、腰を動かして幼く未熟な膣内をペニスで犯す。太い大人のペニスはミヤの膣内を埋め尽くし、少し動いただけで密着したペニスが膣壁を強く擦り快楽の刺激を生み出す)いいぞミヤ。お前の身体は私好みだ(腰を動かしながらぷっくりと膨らんだ乳房に吸い付き乳首を執拗に舐め回した。舌で乳房を押せばその柔らかさが舌に伝わってくる) (2015/5/5 00:15:21) |
ミヤ♀亜人 | > | にゃ…!は、ぁぁっ♡あふ、うぁっ♡(最初は、痛みを感じたが…次な感じたのは、快感。一突きされる度に、頭に快楽がズンっと響いてくるような気がした。)ふぁ、ひ…っ♡へい、かぁっ♡♡ (2015/5/5 00:18:54) |
エドワード♂国王 | > | 何だ、もう気持ちよくなってきたか?ミヤは本当に淫乱の素質があるな(ミヤの身体を起こしてやり、対面座位の体勢に変わる。エドワードの上に座るようになったミヤの唇を奪い、舌を絡ませながらミヤの尻尾を握るとそれをアナルに出し入れさせる。ペニスと尻尾での2穴攻めをしつつ乳首を摘んで指で捏ねくるように虐め)さぁ、自分で動いてみるといい。 (2015/5/5 00:23:58) |
ミヤ♀亜人 | > | ふぅ、ぁ、はいぃ…っ♡気持ち、良いです…っ♡(陛下に、起こして貰う。先程より、奥まで陛下のモノが届くような感じがして。)んふっ♡ぅ、むぅ…んんんっ♡♡(舌を、唇を交わして…急にアソコの締め付けがよくなったのは、尻尾を動かされ始めるのと同時。自分で動くよう求められれば、とろけた表情で陛下を見つめ、腰を振り始めて) (2015/5/5 00:28:37) |
エドワード♂国王 | > | 厭らしく腰を動かしているではないか、ミヤ。もうすっかり虜のようだな?(ミヤ自身の腰の動きに合わせてエドワードも腰を動かすと、破瓜の血を垂らす秘裂は淫らな水音を立たせるようになる。ミヤの膣壁はペニスを扱くかのように蠢き、締め付け、エドワードに快楽を与えると同時にミヤの脳の髄まで快楽を届けるような刺激を起こす)ミヤよ、お前が今ペニスを入れているのは「マンコ」、尻尾を入れている方の穴は「ケツマンコ」と呼ぶそうだぞ。(ミヤにあえて下品な言葉を教える) (2015/5/5 00:35:07) |
ミヤ♀亜人 | > | は、ひぃ…っ♡マンコ、気持ちっ♡ですぅ♡♡(先程までは、自慰すら知らなかった少女とは到底思えぬ言葉。そういうところで、快楽に目覚めてしまった娼婦の如く、淫らによがり、快楽に酔いしれる少女。既に尻尾も自分で動かしている状態で)は、ひぁぁっ♡マンコも、ケツマンコも、気持ちぃですぅぅ♡ (2015/5/5 00:40:20) |
ミヤ♀亜人 | > | 【そろそろ、眠気が凄い… (2015/5/5 00:43:21) |
エドワード♂国王 | > | 【では、次で閉めますね】 (2015/5/5 00:43:33) |
エドワード♂国王 | > | これは良い娘を手に入れたものだ。これほど淫らとはな・・・(ミヤと何度も口付けを交わしつつエドワードは欲望をむき出しの笑みを浮かべる。少しずつ絶頂へと登りつめていき、それに比例してミヤの身体を揺さぶるエドワードの動きも大きくなっていく。陰毛の全く生えていないミヤの秘裂は卑猥にペニスを咥えこんで扱き、ついにエドワードは絶頂に達する)出すぞ、ミヤ・・・!(その言葉と共に、ミヤの膣内に精液が放たれていった)ふふ、まだまだこんなものでは終わらないぞ・・・(そして再び動き出すエドワード。その日、ミヤは失神するまで犯されたという) (2015/5/5 00:45:28) |
エドワード♂国王 | > | 【長時間付きあわせてすみませんでした。どうもありがとうございます】 (2015/5/5 00:45:52) |
エドワード♂国王 | > | 【おや、もしかして寝落ちしたかな?とりあえず、私はこのまま待機しています】 (2015/5/5 00:56:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミヤ♀亜人さんが自動退室しました。 (2015/5/5 01:03:41) |
エドワード♂国王 | > | (国王エドワードの治める王国は大陸でも最大の王国であり、それは同時に多くの国と接しているという意味でもある。無論、友好国もあるが敵対する国も多く争いは絶えることがない。そんな中、エドワード自らが軍を率いて敵国へ遠征を行いついに滅ぼすと、敵国の要人らの処分を行うことになった。と言っても財産の没収と流刑くらいで済む者が多かったのは、エドワードに減刑をしてもらう代わりに幼い娘を差し出したからで、王侯貴族の娘たちがエドワードの「物」としてこれからは娼婦のように過ごすことになるだろう) (2015/5/5 01:24:21) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、色々なキャラがいらっしゃるのをお待ちしています。種族や身分も色々あった方が楽しいですしね】 (2015/5/5 01:25:12) |
エドワード♂国王 | > | 【ちなみに、ノーマルなプレイでもアブノーマルなプレイでもどちらでもいけます。ラブラブ系も大丈夫です】 (2015/5/5 01:26:43) |
エドワード♂国王 | > | 【時間も時間だし、落ちるかな】 (2015/5/5 01:58:06) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2015/5/5 01:58:12) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2015/5/5 08:45:12) |
エドワード♂国王 | > | (国王エドワードは月に一度、城下町を視察するようにしている。それは庶民の暮らしをその目で確かめ、民草の困り事を解決してより幸せに生活できるように政治に反映させる為に行っている事なのだが、それとは別に城下町に出向き自分好みの少女が居ないかその目で見定めるという意味もあった。ここでエドワードの目に止まった少女はその後、スカウトされて後宮へ入ることとなる。今日も護衛を付けて街に出たエドワードは、様々な種族、職業の者達で溢れる中を視察しめぼしい少女が居ないか確認しているのであった) (2015/5/5 08:45:33) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。下のロルは待機ロル兼参考用のロルと思ってください。シチュエーションやプレイは出来る限り要望に応じます】 (2015/5/5 08:46:30) |
エドワード♂国王 | > | 【まぁ、落ちるかな。】 (2015/5/5 09:40:04) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2015/5/5 09:40:13) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2015/5/5 13:52:16) |
エドワード♂国王 | > | (王城の一画に建つエドワードの後宮。そこには各地より集められた少女、エドワードの目に止まった少女たちが日々エドワードの為にその身を持って奉仕をしていた。少女たちが後宮へやってきた理由は様々で、貴族がエドワードに取り入る為の贈り物として捧げられた少女も居れば、敵国の姫が捕られられて肉親の身と引き換えにその身を捧げたもの、奴隷市で売られていた少女なども居る。しかし、各々の事情はあってもこの後宮の中では等しく身分は同じであり、エドワードからは平等に寵愛を受けている) (2015/5/5 13:52:26) |
エドワード♂国王 | > | 【とりあえず待機ロルはこんな感じで・・・シチュエーションなどはお相手のキャラや希望があれば変更しますのでお気軽にどうぞ】 (2015/5/5 13:53:10) |
おしらせ | > | ルシカ♀奴隷さんが入室しました♪ (2015/5/5 15:07:18) |
ルシカ♀奴隷 | > | 【こんにちは】 (2015/5/5 15:07:30) |
エドワード♂国王 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2015/5/5 15:07:55) |
ルシカ♀奴隷 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2015/5/5 15:08:17) |
エドワード♂国王 | > | 【シチュエーションやプレイで希望はありますか?もしくはNGなプレイなどでも】 (2015/5/5 15:08:46) |
ルシカ♀奴隷 | > | 【NGはスカトロで、他は特には…エドワードさんの方は希望などありますか?】 (2015/5/5 15:09:41) |
エドワード♂国王 | > | 【そうですね・・・妊婦などは好みですが、可能ならばという程度ですね】 (2015/5/5 15:10:51) |
ルシカ♀奴隷 | > | 【妊婦ですか…すでにエドワードさんの子を孕んでいるのに…ということですか?】 (2015/5/5 15:11:54) |
エドワード♂国王 | > | 【そうですね。ちなみに、見た目の年齢は幾つくらいの設定ですか?】 (2015/5/5 15:12:37) |
ルシカ♀奴隷 | > | 【そうですね、12歳くらいの小柄な少女でも大丈夫ですか?】 (2015/5/5 15:13:40) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、大丈夫ですよ。下限は特にありませんので】 (2015/5/5 15:14:24) |
ルシカ♀奴隷 | > | 【ではそれくらいの少女ということで】 (2015/5/5 15:15:02) |
エドワード♂国王 | > | 【シチュエーションは・・・奴隷出身で後宮に入ったルシカだが、エドワードの寵愛を受けてその身に子を宿した。エドワードがルシカの様子を伺いに訪れて・・・というのはどうでしょう?陵辱敵のなら、純粋な奴隷でエドワードの気の赴くままに犯されるという方がいいでしょうか】 (2015/5/5 15:17:09) |
ルシカ♀奴隷 | > | 【そうですね…陵辱的な方がいいかも、です】 (2015/5/5 15:18:42) |
エドワード♂国王 | > | 【では、場所は後宮のままですが、あくまで奴隷であるルシカはエドワードの子を宿しているが他の少女たちからこき使われる立場で、身の回りの世話をしている。そんなルシカを気まぐれで犯そうとする・・・ってのでどうでしょうか?】 (2015/5/5 15:21:17) |
ルシカ♀奴隷 | > | 【そうですね、むしろ陛下の子を宿したルシカに嫉妬して余計にこきつかってるみたいな感じで、気まぐれにおかされて…凄く楽しそうです】 (2015/5/5 15:22:51) |
エドワード♂国王 | > | 【ではそれで書き出しますね。少々お待ちを】 (2015/5/5 15:23:07) |
エドワード♂国王 | > | (一日の執務が終わり、夜も更けてきたのでエドワードは後宮へと足を向ける。重厚なドアを開けるとそこには左右に整列をしてエドワードを迎えるほとんど裸の少女たちがいた。エドワードがベッドのある広間へと向かうと寵愛を頂こうとする少女たちが後に続き甘えた声でエドワードを誘惑してくる)さて、今日は誰にするか・・・ん?(最初に相手をする娘を決めかねていると、ふと部屋の隅で畏まったままの少女の姿が見えた)お前は確か、身の回りの世話をしている奴隷だったな?名は?(犯したこともある相手だが、奴隷の名前など一々覚えていなかったのだろう) (2015/5/5 15:28:33) |
ルシカ♀奴隷 | > | …ルシカ、です…(後宮へとやって来た陛下に部屋の隅で畏まったままいれば近づいてきた陛下に名前をなのって)…一度、陛下にお相手をさせていただきました(無意識に赤子の宿っている腹の辺りに手を当てながら言って) (2015/5/5 15:32:03) |
エドワード♂国王 | > | ああ、確かそうだったな。何時だったかは忘れたが・・・よし、今日の最初の相手はルシカにするとしよう(そう言うと、少し膨らんだお腹に当てている手を掴み抱き寄せる。寵愛を求めていた他の少女たちからは嫉妬の視線がルシカに向けられる)どれ、では早速堪能するとしよう(ルシカのメイド服の胸元を無理矢理肌蹴させるとボタンが弾け、ほとんど膨らんでない胸と、それとは対照的に膨らんだお腹が露わになる) (2015/5/5 15:36:04) |
ルシカ♀奴隷 | > | は、はい…ありがとうございます(今日の最初の相手として選ばれ、抱きよせられれば他の少女達の嫉妬の視線に恐怖を感じ、固まってしまって)あっ…(メイド服を自分で脱ぐ暇もなく無理矢理はだけさせられれば少し恥ずかしいようでぎゅっと目をつむり) (2015/5/5 15:39:57) |
エドワード♂国王 | > | ああ、やはり私の子が宿っているのか。まぁ、どうでも良いがな(自分の子を孕ませた事も、所詮は相手が奴隷という事でどうでも良かった。エドワードはルシカの乳首を舐めまわし、もう一方の乳首を摘む)もう母乳は出るのか?私が絞って確かめてやろう(乳首を根本の辺りから指で締め付けて引っ張り刺激を与えてみる。ルシカの顔は藍色の髪で隠れて少し分かり難いが、おとなしい少女というのは案外好みではある。ルシカのスカートをまくり上げ、下着をさらけ出させ) (2015/5/5 15:44:19) |
2014年06月05日 00時31分 ~ 2015年05月05日 15時44分 の過去ログ
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