「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2015年05月01日 23時08分 ~ 2015年05月05日 23時07分 の過去ログ
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御殿谷サキ | > | ……。(二割。残り八割は何なんでしょう。…何か、金属音が聞こえたかもしれません。物理で黙らせる作戦、発動間近かもしれません。)そういう冗談は良くない、ですよ?(別に、くっついても暑いだけなんですから。ダメですよ、と首を横に振って。……寝ていても斬られる、となるとやはり刀の方に意識があるのではないかという説もありますね。) (2015/5/1 23:08:03) |
紅美鈴 | > | 残りの八割は本気ですよ。(疑問にすんなり答えを出す感じのスタイル、話の流れで言っただけでした。…片腕どちらかを犠牲にする覚悟でいれば止められるかもしれませんね…そっと近寄りつつ)…あれ、今のは1割も冗談は無かったのですけど。(首を傾げて、暑くても良いんです。サキさん側は良くありませんがきっと。…刀と肉体の精神が半々で手をうちましょうか) (2015/5/1 23:10:27) |
御殿谷サキ | > | ……その、それはどういう意味でしょう。(近付いてきても、答えを聞くまでアクションを起こすことはしませんよ。無差別に私が斬ってるみたいな身構え方はどうなんでしょうか。……無差別じゃなかった?)美鈴さん。私をからかって面白いですか?(少し赤くなりながら、首を横に振って。……ダメですよ、そういうのは?) (2015/5/1 23:14:15) |
紅美鈴 | > | …意地悪したりする意味でしょうか、ああ、いえ、…サキさんに触れたりしたいと言う意味で本気ですよ。(それ以上の事も、と。…選んで斬ってるとかでもそれはそれで問題ですよね!) 面白いか如何かで言うと、面白いです…反応が可愛らしいですもん。(からかう気持ちはありますが、可愛がりたい気持ちもと囁き顔を覗き込み、瞳を覗き込むように見つめて) (2015/5/1 23:17:11) |
御殿谷サキ | > | ……そういうのは、私ではない方としたほうがいいのでは…。(私はそういうのはあまり馴れていませんし、もっと何というか…その、上手な相手としたほうが色々いいのではないでしょうか、とか。…結構色々想像しているような発言ですが、ツッコミは命がけですよ。)……それもそれでどうかと思います、が。(からかわれているのでしょうか。じっと覗き込まれると、思わず後ずさりをして。抜こうと思えば抜けるのですが、そうではなくて。) (2015/5/1 23:21:19) |
紅美鈴 | > | サキさんが良い、と言ったらどうします?(慣れとか上手じゃないとか関係なく、と。…命がけのツッコミと命がけのボケ、いえ、なんでもないです)…ふふ、あれですよ。好きな子に意地悪したい気持ちと同じです。(後ずさりされると一旦顔を離して頬を掻き苦笑いを) (2015/5/1 23:24:16) |
御殿谷サキ | > | ……その、そういう風に私を追い詰めるのはやめておきません、か?(美鈴さんが意地悪というより好き好きで迫ってくることに困惑して。……これで、突然美鈴さんが冗談でした、とか言ったら私が酷い目に遭うだけじゃないですか。美鈴さんも酷い目に遭いますが。物理で。) (2015/5/1 23:28:52) |
紅美鈴 | > | 追い詰めている気持ちは、ありませんが追い詰めてしまってましたか、ね。(流石に此処で冗談でした、となったら私の命は吹飛んでも仕方ありませんけど、物理的にまず体がバラバラになりますが) (2015/5/1 23:30:36) |
御殿谷サキ | > | ……だって、私、ですよ?(真っ二つですよ?もっと素敵な人なんていっぱいいたじゃないですか。赤くなりながら、やっぱり刀に手を置きつつ。……ダメみたいですね。) (2015/5/1 23:32:20) |
紅美鈴 | > | 素直じゃない所もあるかもしれませんし、刀を今でもそうやって肌身離さず持っているのもありますがそう言うのを一纏めにして可愛いと思いますよ。(好き、いえ、好意に、全部似たような物ですね。…真っ先に真っ二つですよと出た時には少し笑ってしまいそうでしたが。…とりあえず、距離は其の儘に見つめて) (2015/5/1 23:36:22) |
御殿谷サキ | > | ……っ。(真っ赤になって、ぷるぷる。暴発したら今にも振り回しそうな勢いで。…ギリギリで堪えていますが。でも、いきなり言っていいことと悪いことがあると思うんです。)し、信じませんからね。(ぷいっとそっぽを向いてしまいました。……ダメですよ、そういうのは。からかっているってわかっているんですから。) (2015/5/1 23:40:38) |
紅美鈴 | > | (少しだけ考えてから、これまた意地悪になってませんかねと思いつつ)……如何すれば信じて貰えますか?(そっぽを向くサキさんを見ながら小首を傾げてじいいっと。…何だかいつもより反応のふり幅が大きくて此方が若干赤くなってますが気のせいです) (2015/5/1 23:44:08) |
御殿谷サキ | > | どうするも何も……。(赤くなって、ぷるぷる。ダメですよ。ダメですってば。……今にも抜きそうなのに、今日は反応の幅が大きい?…困ります、よ?そういうのは似つかわしくないのはわかっているんですから。) (2015/5/1 23:59:15) |
紅美鈴 | > | (身体を寄せて、刀は抜かれてもどちらでも、仮に抜いたとしても対処のしようは少なからずあると言う覚悟もあるからか刀を抜こうとする手に触れるよう手を伸ばし)…(赤くなった頬に触れる程度の口付けを落としてから、反応を伺うように視線を向けて) (2015/5/2 00:02:24) |
御殿谷サキ | > | ……その、度がすぎます、よ?(真っ赤になって、ぷるぷるして。ダメ、ですよ?そういう冗談で私に意地悪するのは。…本気は本気で問題があるので、それは今は伏せておくとして。)……美鈴さん…だから。(嫌、と突っぱねるわけでもないのですが。ふう。) (2015/5/2 00:16:39) |
紅美鈴 | > | …駄目、でしたか?(首を傾げ、顔が赤いのを見れば此方も若干赤くはありますが)…私だから…?(私だから、なんでしょうと。手をそのままに、顔は…近すぎると思ったか少しだけ離しておくのでした。) (2015/5/2 00:19:14) |
御殿谷サキ | > | その、私も美鈴さんのことは決して嫌いではないですが…向き不向きでいえば、ですね……。(赤くなって、何かぼそぼそと言っています。うかつに刺激すると真っ二つになる当身技の可能性も…?ただ照れたり困ったりしている可能性が高いですが。) (2015/5/2 00:32:29) |
紅美鈴 | > | (赤くなってぼそぼそと言っているのを見ると肩の力を抜いて、と言うより抜けたのかもしれません。クスっと笑って)…自分にそういうのは向いていないと言う感じになるのでしょうか。(この場合の自分はサキさんになりますけどと。真っ二つになったらその時はその時です、ぎゅっと抱き寄せて。抜け出そうと思えば抜け出せる位の力で、という形で) (2015/5/2 00:35:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御殿谷サキさんが自動退室しました。 (2015/5/2 00:52:39) |
紅美鈴 | > | …さて。(しばし考えた後に、ベッドまで運んであげて寝かせてあげる事にし……傍らに刀を置いてとりあえずタオルケット辺りでもかけておきましょう。…大丈夫でしょうかねと首を傾げて) (2015/5/2 01:13:56) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが入室しました♪ (2015/5/2 01:14:51) |
御殿谷サキ | > | ……。(ぱち、と目を開いて…小さく唸って。いけませんね。見上げたら美鈴さんの顔があったので大丈夫じゃないです。) (2015/5/2 01:15:24) |
紅美鈴 | > | (目と目が合いましたね今…びっくりするタイミングでしたが其れは置いときました)…お疲れだったようですね。(頬をむにむに弄ってあげながらにっこりと) (2015/5/2 01:17:17) |
御殿谷サキ | > | まあ、疲れていない、というわけではないですが…。(ぎゅっとされて、頭の方が処理を停止したとか言うと恥ずかしいので疲れていたことにしましょう。頬を触られると、改めて少し赤くなって。) (2015/5/2 01:18:40) |
紅美鈴 | > | あんなことを言った後にベッドの上と言うのも色々とアレですけれどね。(ははは、と笑っては居ますけど多分赤いんでしょう。3倍とかそういうのは置いといて…赤くなるのを見ながら…久々すぎて耐性が色々と無くなってますかねと唇へ指を這わせ) (2015/5/2 01:20:55) |
御殿谷サキ | > | っ……。(そういう、状況を確認するようなことを言われると…びく、として。結果的には…ベッドの上で。美鈴さんを見上げていて。……ピュア値が急激に低下してしまいそうなのですが、寝るだけ、ですよ?唇に指が触れると、じ、と見上げて……ここまで懐に入っていると、加減は美鈴さんに委ねられているのかもしれません、が。) (2015/5/2 01:23:20) |
紅美鈴 | > | (見上げられると指を離して、その唇に触れていた指で自分の唇に触れた後に身体を横たわらせて)…眠るだけで済めばいいんですけれどね。(何処か考えている事でも察しているような言い方ですが気のせいです。…此方へと顔を向かせれば唇を重ねて啄み) (2015/5/2 01:26:14) |
御殿谷サキ | > | それは……ン、む…。(あっさりと唇が重ねられて、そのまま何度か啄ばむように繰り返し触れられて。美鈴さんの顔が近付くたびに唇が触れて、柔らかい感触と共に奪われて…きゅっと刀を握っても懐の内側にいる相手を拒むのに役に立つわけでもなく。くぐもった声を漏らしながら、顔の赤みだけが増していく…。) (2015/5/2 01:30:44) |
紅美鈴 | > | …私次第かもしれませんかね。(刀を握ってる姿をちらりと見つつ柔らかな唇を何度も啄んでは離し)…ん。(ちゅ、ッと音を立てて額や頬に口付けを落としながら横たわる身体を抱き締め密着していき) (2015/5/2 01:34:14) |
御殿谷サキ | > | っ……。(顔に触れる唇はくすぐったいけれど、嫌なものではない。でも、ベッドの上で抱きしめられながら…となると、恥ずかしいものは恥ずかしいのです。美鈴さんは、嫌だといえば止めてくれるというのはわかってますし、決して嫌いということはないですが…恥ずかしいものは恥ずかしいのです。真っ赤になったまま、じ、と意図を問うように見上げて。) (2015/5/2 01:42:38) |
紅美鈴 | > | (恥ずかしいと判っているうえでやっている可能性…いえ、やっているのでしょうけど。自分にも結構恥ずかしい感じがあったりするのでした)…(意図を問うような見上げに対して顔を軽く傾けて、片手は腰から腿へ)…(真っ赤なサキさんの唇に再び唇を重ねれば舌先で唇をなぞるように舐め。そういう意図だと伝えるように唇を濡らし) (2015/5/2 01:45:56) |
御殿谷サキ | > | ン、ん……。(唇が舌先でなぞられ、濡らされて…意図はもう問うまでもない、のかもしれません。手は脚を…内股を撫で回して、そこを開かせようとしている、みたいで。)……どうしても、ですか…?(何が、どう、とは言いませんが…真っ赤になったまま問い掛けました。顔から火が出そうなくらい恥ずかしい、ですよ?) (2015/5/2 01:52:52) |
紅美鈴 | > | …サキさんの気持ちは優先するつもりではありますけどね…けど、そういう事をしたいからこそ。(此処までしているのかもしれませんよと囁いて、内股を撫で回す手は付け根の方へと這い。恥ずかしがるサキさんの首筋に顔を埋め、じぃっと見上げて) (2015/5/2 01:57:18) |
御殿谷サキ | > | ……っ。(求められているのはわかっても、言葉にされるのはまた違って…小さく震えて。あまり、そういうのに馴れてはいません、が…。)どうしても、ですか……?(じい、と見上げる美鈴さんに問い掛けて。我慢してばかりだと苦しい、くらいの認識はあるので…その、どうしても、というなら拒まないようです。) (2015/5/2 02:03:20) |
紅美鈴 | > | …どうしてもです。(すぅっと息を吸って、ふうっと吐いてから言葉にして)…サキさんが欲しいです。(割と直球的な言葉を漏らしながら身体を押し付けるように。自分の熱を伝えながら問い掛けに応えながら笑みを浮かべて) (2015/5/2 02:06:30) |
御殿谷サキ | > | ……っ。(自分から聞いたとはいえ、欲望をぶつけられると顔が熱くなるのがわかる。内股を撫でていた手に促されて段々と脚を開いていたところに押し付けられるカラダは、そういう姿勢に近付いていて。どうしてそういう感覚になるかはわかりませんが、美鈴さんは今夜は我慢できないみたいで…しかもこんな風に覆いかぶさられて。流されてしまう、のでしょう。) (2015/5/2 02:13:41) |
紅美鈴 | > | …我慢できなくなってしまった私に仕方なく、ですよ、サキさん。(流れてしまったとしても、そんな彼女への言い訳の様な言葉を漏らし。意地悪いと言うか、何というか)…(唇へと落とすキス、其の儘舌を割り込ませて行きながら片手は服を…丁寧とは言えない力で脱がしていきながら自らの欲望を形付けるように身体を熱くして、下腹部にも熱が篭って行き) (2015/5/2 02:17:16) |
御殿谷サキ | > | ……。(私に都合のいい言い訳。どんな風になっても、どんな風にされてしまっても美鈴さんのせいだから…いやらしい姿を見せてほしい、と言われているようなもので。もう、服に掛けられる手を拒むこともせず…少し強引に脱がされていって。練習の後、そのまま来ているので…あまり嗅いだりしてはいけません。顔を赤らめながら、肌を更に晒していって…。) (2015/5/2 02:23:38) |
紅美鈴 | > | ん、っふ…(舌、何度か蠢かせた後に顔を離し…練習の後、其の儘来ているのは話しの流れと、先ほど首筋に顔を埋めた時に気付いていたのか目を細めて)――綺麗な肌です。(此処を見るのも久々ですねと、服の下の肌に触れてから、一通り脱がし終えれば下着のみへ。そのまま、下着を外せば大きいベッドの上に置くように落とし)…私も私で久々ですから恥かしいですけど。(頬を掻いた後に自分も服を脱いでいけば乳房を、肌を晒し…下着を押し上げている欲望の塊。反り返った其れを下着を外し晒してしまえば太腿へと擦り付け) (2015/5/2 02:29:18) |
御殿谷サキ | > | ン、ンン……。(舌がぬるりと唇を撫でて、離れていって。顔を赤らめたまま、見上げて…遂には全部脱がされてしまって。一緒に裸になる美鈴さんの身体を直視するのは恥ずかしいですけれど…欲望の形まで見届けてしまって。比較対象はほとんど知らないですけれど、その…大きい、気がします。)……そう言われても。(私も恥ずかしい、というより見せられても見せても恥ずかしいのですが。擦り付けられると、同じ体とは思えないくらいの熱量にびくっと震え上がって。) (2015/5/2 02:34:19) |
紅美鈴 | > | (自分も比べる程に見ている訳でも無く…大きいかどうかで言われると、多分大きい方に部類はされるような気がする自分の欲望の形)…お互いに恥かしいですよね。(頬を微かに緩め、ふと…其の儘始めてしまう前に顔を首筋へ、胸元へと滑らせお腹を通り下腹部へと向かえば…脚を開かせるようにしたまま秘部へと顔を寄せると膣口に口付けを落とし味を、香りを愉しむようにその部分へ舌を浅く入れれば濡らすように、ちゅぷ、ちゅっ…と口と舌を使い唾液を塗していく) (2015/5/2 02:39:33) |
御殿谷サキ | > | そ、そこ……っ…。(顔を秘所に近づけられると、流石に真っ赤になって美鈴さんの顔を手で押し返そうとしましたが…舌先が触れて、抵抗力が殺がれてしまって。小さく首筋を反らして。)っふ、ぅ…だめ、ですよ……。(ちょっと濃い目の女の子のニオイと、舌に反応して増える湿り気…それが自覚できているだけに顔を真っ赤しながら首を横に振って。そうは言っても、準備が必要なのもわかりますが目の前で直視されるのは恥ずかしすぎます…!) (2015/5/2 02:46:23) |
紅美鈴 | > | ――思えばここをしっかりと見るのは初めてなのかもしれませんね。(クスッと笑って、濃い目の香り…湿り気を帯びて来るなら…意地悪い気持ちにスイッチは、入っては…無いです多分。舌を何度か行き来させながら唾液とはまた違った液体を啜り喉を鳴らし)…駄目ですか?(こんなに綺麗なのにと言葉にし指先で皮に包まれている肉芽を撫で擦り) (2015/5/2 02:50:05) |
御殿谷サキ | > | 恥ずかしっ……っ!っく、ンン…!(見られていることを意識すれば更に恥ずかしくなるばかりで…意地悪、されていますよ?敏感な突起を弄る指にあっさり反応して言葉が途切れて…小さく身もだえしながらきゅうっとシーツを握り締めて。そうしていないと、身体が跳ね上がってしまいそうで…ふるふる、と弱弱しく首を横に振りながら悶えて、シーツを掻き乱して。) (2015/5/2 02:53:29) |
紅美鈴 | > | 恥かしがらせているんですから…当然かもしれませんね(くすくすと、吐息を吹きかけてしまいながら今度はその肉芽に何度か口付け落としてからゆっくりと顔を離して)…そろそろ、ですね。(此方の準備は既に興奮で先端から漏れ出る先走りで濡れておりてらてらと煌めきながら主張を。ベッドの上に座る様にしサキさんの身体を抱き起こせば自分の膝の上に乗せて対面になるように)…可愛い声や顔を聞かせて、見せてくださいね。(膣口に先端を擦り付けてはゆっくりと抱いていたサキさんの身体を下ろして挿入していき) (2015/5/2 02:58:21) |
御殿谷サキ | > | ぃ、あ……!う、ぅ…。(顔を真っ赤にしたまま、強めの刺激に唸るばかりで…恨み言も言えずに顔を真っ赤にしていました。ゆっくりと起こされて、抱き上げられて…バランスをとるには美鈴さんに抱きつくしかなくて。そうすると、美鈴さんを受け入れていく私の顔を隠したり、なんて出来ません。ゆっくりと下ろされると、熱の塊が私の中を広げて…存在を主張しながらつながりが深くなっていくのが感じられて。)あ、ぁ……っ。ふ、ぅぅ……う、う…。(顔を真っ赤にしたまま、ゆっくりと私の中が美鈴さんのカタチに変えられ…繋がっていく。その感覚に声を漏らして…。) (2015/5/2 03:02:53) |
紅美鈴 | > | (身体の熱を、最初に抱き合った時より上がる体温を伝えながら彼女が自分を受け入れて行く顔を見つめて)っく、ぅ……ん、っう……気持ちいい、です、サキさん…(久々の感覚に腰を振わせて、根元までしっかりと繋がり合い。膣内の肉襞を自分の形を覚え込ませるように、馴染ませるようにまだ動かず。抱きしめ、お互いの乳房を重ねながら擦る様に身体を揺すり――目の前のサキさんの唇を奪えば舌を絡めるように潜らせ口内を蠢き回らせて――。) (2015/5/2 03:06:54) |
御殿谷サキ | > | は、ふ……っ。う、っく…ンン……。(根元まで繋がって…そのまま抱きしめられて、動けずにいても小さな声は漏れてしまう。小さく、呻くような声を漏らしながら…美鈴さんが私の中に挿入っている、というコトを認識させられる。恥ずかしいコトと直面させられているようでもあり、他の誰かに対して主張するようでもあり…どちらにしても、少し恥ずかしい状況、ですが。)ン、んん…ふ、ぅン…む……っ。(小さく身を捩りあいながら、唇が奪われて…さっきまでより強く求められ、舌が口内で暴れて…舌を捕らえられ、絡め取られてしまう。粘膜でぬるぬるになって繋がりながら…蕩けて一つになってしまいそう、で。) (2015/5/2 03:12:03) |
紅美鈴 | > | ふ、んん……ッ、ふふっ…(口内へと漏れて行く声を飲み込んで。そろそろ、馴染んで来た頃かと思えば腰を揺すって)っん、む…ンん…は、ぁっ…(互いの粘膜を擦り合わせるように、サキさんの口内の唾液を舐め取る様に舌を蠢かしては吐息を吹きいれ腰を揺すり膣肉を掻いてはその掻きだした蜜でシーツを、自分の身体を濡らしつつ突き上げ膣奥を叩き) (2015/5/2 03:15:58) |
御殿谷サキ | > | ンンン…っ!ん、ふぅ……っ…。ンむぅ…うぅ……。(抱き合ったまま、粘膜で交わってとろとろになって…声にならない声を上げながら、自分の中を穿り返されていく。大きく動かなくても、それだけでカラダが熱く…抱き合う身体がしっとりと汗ばんで、更に吸い付くように触れ合って。身体の中を出し入れされるモノが私を掻き乱して…恥ずかしいだとか、思考が纏まらなくなっていく。突き上げられれば重く、痺れるような衝撃が頭まで突き抜けて…ずるずると引き出されれば、一緒に理性まで持っていかれてしまいそう。もう、自分でもどんな顔を晒しているのかさえわからないくらいに…。) (2015/5/2 03:22:21) |
紅美鈴 | > | (何度も突き上げては、腰を引いて膣肉を蹂躙するように掻き回して)っ、あ……っん、む、ぅ…ンん!(汗ばむ体、互いの身体を触れ合せる度に胸が高鳴り一心不乱に目の前の相手を求めてもっと密着がしたい、そう思えばその体制のまま前へと倒す形。覆い被さり、体重をかけてサキさんの膣奥を突き込んで)ぷ、ぁ……サキ、さん。…サキ…ッ…ンっ…く、ぅ、っ…!(不意に彼女の名前を何時もとは違う呼び方へ変え…赤い顔、汗を滴り落としながら相手の顔を見つめて) (2015/5/2 03:27:09) |
御殿谷サキ | > | あっ…。(不意に、ベッドに下ろされる感覚…腕が解けて、覆いかぶさられる形になって。より、強く腰を動かせる形で……美鈴さんの腰が欲望に浮かされるように激しくなっていく。)ぁ、ああっ……ふぅっ…うぅうう……っ!っく、ぁ、あ……ッ!(段々と欲望の色が濃くなり、より強く求めるように名前を呼ばれてゾクゾクしてしまう。美鈴さんに、本能のままに求められる…どころか、もう既に美鈴さんのモノだと主張されているみたいで。腰の突き上げ毎に悶えるように歪める表情を見下ろされながら、独占欲を何度も何度も突き入れられて。) (2015/5/2 03:34:54) |
紅美鈴 | > | (何時もなら最後の最後の一線こそは踏み止まってる事が多いが其れを超えて、強く腰を動かしては自分の欲望に忠実に、本能に身を任せて激しく肉と肉がぶつかりあう程に腰を振って――)可愛いですよ、…サキ…ッ…。(歪む表情、顔を寄せて唇を触れ合せ囁き…限界が近いのだろう、膣奥を執拗に叩いて行く腰使いを続け吐息も荒くなって――。彼女を求める欲は其れだけじゃ留まらず首筋へと落とす顔――まるで妖怪が餌を見つけて味わうように甘噛みをし肌に痕を刻み込み) (2015/5/2 03:42:57) |
御殿谷サキ | > | ぃ、あ……っ!っ!…うぅぅ……ッ!(強く呼ばれる名前は普段と違って…まるで、美鈴さんのモノみたい。誰かに見られたら困るのに、真っ白い肌にいくつかの痕を残されて…。)はっ、はっ……!あ、ァ…っ!う、ぁあ……!(もう、私は人間の言葉で応えることができない。何度も突き上げられ、髪を振り乱して…悶え続けて。飛ばされてしまわないように、もう一度ぎゅうっとシーツを握って…そうでもしていないと、快楽の逃げ場所が無い。段々と、欲望が膨らんで――終わりに向けて、動きが強くなるのがわかる。) (2015/5/2 03:53:40) |
紅美鈴 | > | ぅ、っ、あ、ああっ…っ!(漏れる声、快楽によって漏れてしまう声は震えていて。シーツを握る手に片手を乗せて握り締め)…サキッ、…は、ぁ――…サキッ、ん、っあ…ぁぅっぁあ!!(パチィンっ!と勢い良く腰を打ち付け膣奥に自分の肉槍の先端を押し込んで其の儘、大きく膨らむ其れ。熱く粘つくその欲望を白濁液の塊として子宮へと叩き付け…膣内を、子宮を焼くように熱い其れで満たして――まとわりつくような粘りを与えて出し切るのに少しの時間をかけていく。…暫くして、出し切れば繋がったまま横たわり) (2015/5/2 03:59:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御殿谷サキさんが自動退室しました。 (2015/5/2 04:14:01) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが入室しました♪ (2015/5/2 04:26:58) |
御殿谷サキ | > | ――t!っ……!はぁ、あ、ぁあああ……ッ!(腰が段々と強く、激しく、最後の追い込みに入って……そのまま、あわせて視界が真っ白になっていく。欲望のままにふりたくられる腰に、一緒に連れていかれて…同じく絶頂が見えてくる。手ごとぎゅうっとシーツを握り、絶頂…同じように果てた美鈴さんの熱の塊を奥に感じ。すっしりと重たくなっていく…美鈴さんの命が植えつけられていく。) (2015/5/2 04:29:47) |
紅美鈴 | > | ―――は、ぁ、は……サキ……(出し切り終え、肩で息をしながら何度か下腹部を手で撫でて。普段とは違う呼び方をしてと言うのを今更ながら意識すると顔を赤くし――)…凄く、気持ち良かったですよ。(触れる程度のキス落としてから…疲れてしまっていたら、此の侭眠って良いですからねと頭を撫でて) (2015/5/2 04:33:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御殿谷サキさんが自動退室しました。 (2015/5/2 04:49:57) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが入室しました♪ (2015/5/2 04:57:59) |
御殿谷サキ | > | ――っ!(熱がお腹の底に溜まって……その分、ずっしりと重たく。脱力して…ゆっくりと。)う、ぅ……。(そのまま、言葉にならないままに曖昧な意識を手放して…ただ、このまま寝てしまうと大変なことになりそうですが、美鈴さんがどう頑張るのか。それは大事、かもしれません。汗ぐっしょりの身体をベッドに預けて、そのまま…。) (2015/5/2 04:59:54) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが退室しました。 (2015/5/2 04:59:58) |
紅美鈴 | > | (暫くはその寝顔を見てから……自分も眠る、前に色々と後片付けをして。最低限の服を着させてあげる事でしょう。…換気に関しては後々で)…。(おやすみなさい、サキさんと呟いて添い寝する形になりました。外が明るいのはきっと気のせいです。) (2015/5/2 05:03:00) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/5/2 05:03:05) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2015/5/3 17:04:31) |
大道寺きら | > | (ンむ…色が失敗したか…。ごそごそと塗り直し。)……休みで暇を持て余すというのも存外詰まらんな。有意義な事柄を山と溜めこんでいないという証左であることを思えばげんなりもしてくるが…(ふー、とソファに寝転んで、物憂げなため息をつくとぼんやりと天井を眺め) (2015/5/3 17:06:36) |
大道寺きら | > | さて、いつまでもぼんやりしているのも衝に合わん。何か手を動かしに行くとするか。(ひょい、と起き上がりそのまま部屋を後にして) (2015/5/3 17:26:57) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2015/5/3 17:27:03) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/5/3 21:54:09) |
紅美鈴 | > | (何だか同郷の者に声が付いたとかつかなかったとか、そんな事はどうだっていい。私の出番はもう少し増えない物でしょうか。……門番故其れは難しいのかもしれませんが)…来ては見たものの、静かですね。(何時もの様に水分補給のための飲み物を用意をしに奥へと一旦消えて。……門番準備中。…此処に来るとまずこれが最初にするような感じになってますがきっと気のせいでしょう。お酒でも良いんですが酔いが酷くなる可能性がありますからねとぶつぶつ呟いて) (2015/5/3 21:57:57) |
紅美鈴 | > | (グラスを手にして、ソファーに腰を下ろして。このお部屋は外に比べればまだ割と涼しい方ですから嬉しいですねぇ。と独り言をつぶやきつつストローを咥えてアイスティーを飲み……だらだらと寛ぐのって良いですね……) (2015/5/3 22:09:59) |
紅美鈴 | > | ……(グラスを片手にベッドの方をちらっと見て。どうせ寛ぐならあちらの方が良いでしょうか。そんな事思えば其の儘立ち上がり…ベッドのサイドテーブルにグラスを置いてから)…えい。(ごろんっと横になって枕に顔を埋め。更に寛ぐ形でのぐうたらっぷりを発動しました。こういう姿が似合うとかはきっと…気のせいでしょうね。) (2015/5/3 22:37:19) |
紅美鈴 | > | ………(ぼーっとしていても割と時間の経過は早く感じるんだなぁ…と独り言を呟きながら手を伸ばし。お布団の上でごろごろごろごろごろ。……如何しましょう、これはただ思い切り寛ぎに来た人みたいな感じにしか見えませんが) (2015/5/3 23:07:30) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/5/3 23:34:20) |
魂魄妖夢 | > | (夏らしい存在がひゅーどろろ、なんて効果音――もなく静かに入ってきました。) おや、お久しぶりですね。 夜 (2015/5/3 23:35:03) |
魂魄妖夢 | > | ――…は、門番のお仕事はお休みなんでしたっけ。 (2015/5/3 23:35:12) |
紅美鈴 | > | こんな静かな日にはお化けでも出そうね。(独り言を呟いて身体を起こして居たら丁度入って来た相手に気付いて。静かに入って来ても気はきっと探れる気がします。気の所為です) お久しぶりですね。…まぁ、夜はお嬢様がお出かけになる事が多い時間帯ではありますし…他の者に仕事を代わりにしてはもらえますからね。(妖精メイドかホフゴブリンか。本来ホブゴブリンですが) (2015/5/3 23:38:27) |
魂魄妖夢 | > | 息災なご様子で、なによりです。……最近見ていませんでしたから。(メタ的な意味でも。だいたいそちらはメイドさんが出張りますし。心綺楼の背景が最後、か……とりあえずベッドに腰かけて、ごろごろくつろいでた美鈴さんを肩越しに伺って。え、ていうか誰か声がつくんですか。何それ知らない) 成る程、つまりさぼっていたわけではないと。私も稽古がてらの散歩ではありますけどね。何分、異変が起こらないと暇なものですから。 (自機じゃないし) (2015/5/3 23:40:36) |
紅美鈴 | > | (同人作品的な感じで携帯機で出る東方のゲームで声優の方が使われてたりするようですよ、と。……妖夢さん居たかな。)…此処最近はちょこちょこ来ていますけどね。(成るべく今後は顔を出せるようにはしたい所ですと。…まあ、お仕事的に…私は、出られる可能性とか…全然無いんですけどね) サボってなんていませんよ、そういうイメージを持たれがちですがそんな事は…………ありません。…庭師としての仕事は、いえ、なんでもありません。(其方の仕事もそう頻繁にするもんでもない気がしますし) (2015/5/3 23:45:37) |
魂魄妖夢 | > | (調べてみたらほうなるほど。私は居る様です。良い声があてられている。あれ、美鈴さん居ないんですけど。にやにや) 私はめっぽう久しぶりに、とはいえ、この生涯の長さでいえばこれだけの期間を久しぶりとか言っていいものかどうか―――それで、誰かに会われました? (ふと、きょとん、と思いたちました。此処に来たということは誰かとあったり、いい思いをしたり、したんじゃないですか。余韻を消すようなことはしません。ご挨拶だけなので、長居はできないのです――ごめんなさい) いまは葉桜、剪定やらは済ませまして、また日がのぼれば庭を整えるお仕事です。お互い明るいうちということで、規則正しい生活ができますね?(妖怪らしくないですね。私妖怪じゃないですけど) (2015/5/3 23:51:14) |
紅美鈴 | > | (まぁ、其の辺に居る敵キャラで出て来ることでしょう。頭かち割りましょうか?) 久しぶりすぎて、まず妖夢さんが話しかけるまで知っている妖夢さんかどうか判らなかったと言うのがあります。(いや、頭の片隅ではまさか、いや、けれどって感じでしたけれど) えぇ、会いましたよ。(誰と、まではいいませんけれど。…良い思いは、しましたね。…ご挨拶だけでも嬉しいものですよと。あのままだと普通に帰ってしまって居た可能性がありましたから) …割と規則正しい感じでの生活している妖怪が殆どですよね。(妖怪ってなんでしたっけみたいな。…まぁ、割とこっちよりな種族ではありますが、其れとはまた別の種ですからね) (2015/5/3 23:55:41) |
魂魄妖夢 | > | それでも私と話していたことを覚えてくれていただけで嬉しいです。 色々なふうに、関わりましたからね。 ……。(下着とか、なんか調教じみたことをした気もしましたし。あげるべきものもあげないままだった気がします。時間の流れは早い。あ、頭わらないでください) ……あっ。 (察した。なるほど、と思う。ちょっと口がゆるんですよ、美鈴さん。) たまには徹夜でもしてみます……?いえね、私は今日は、お付き合いできませんけど。植物はやはり太陽が肝要ですから。そちらのお庭も、そうでしょう? …夜に咲くのはだいたいさぼてんですし。 (2015/5/3 23:59:52) |
紅美鈴 | > | 同郷の者というのもありますが、此処に来ていて何度か話した人の事は覚えているつもりですよ。(その辺はとりあえず置いておきましょう。そっとぽーいっと、何も聞かなかった、良いね? しょうがないですね、半霊をちょっと気で削る位で許します) (えへへへへって顔をしてるかもしれませんよ) ………て、徹夜みたいなことは最近しましたから。(そっと視線を逸らして、まぁ、、私も今日はそんな夜更かしは出来そうに無いです)…太陽と、水やりは大切ですね。…門番の仕事だけじゃなくそう言うお世話もしてますからね。 (2015/5/4 00:04:54) |
魂魄妖夢 | > | 話したから、だけじゃないですけどね、私が覚えていますのは。 ……あ、お茶、私のぶんもあります?(アイスティーしかないけどいいかな、って睡眠薬の混入を疑う事はいたしません。すごく嬉しそうな顔してて、こっちもまた首を剪定したくなる有り様でした。無意識に半霊を抱きしめて庇いながら。) じゃぁ。……すっと気持ちよく眠れる様な事、してあげましょうか。お互いあまり時間がないようですし……だから、とりあえずお茶、淹れてくださいね。 (その御礼ということで。相変わらずゆるーく陰険な顔つきですが。) ……はぁ、お世話。ですか。 (ほほう。) (2015/5/4 00:09:52) |
紅美鈴 | > | 私も覚えていますとも、色々と。…ん、ありませんよ?(さらりっといってます。睡眠薬混入は流石にしませんよ、そんな薬も持ち歩いていません。凄く嬉しそうな顔をしていたでしょうか、していたんでしょうね。…半霊が居なくなった半人って種族になるんでしょうか…) …其れはまた後日会えたらと言う形になるのでしょうかね。(お茶は勿論、と目を細めて。ベッドから降りて、そのまま一旦お茶を淹れに行くのでした)…お世話ですよ。(何を思ったんでしょう) (2015/5/4 00:15:20) |
魂魄妖夢 | > | (なんだか上機嫌な門番さんに対して、お茶を淹れてくれないらしい素振りにすっごい難しい顔をしてしまいます。出番がなくても幸せそうです。出番がないのは私もでした。…半霊を抱きしめる。この門番、すごい不穏な事を考えている気がする。) 何を想像してらしたんですか…!すぐ、済むことですよ。もう寝る!おやすみ!ってなるなら、無理には引き止めませんけど! (とりあえずベッドのうえにのぼって正座しつつ、待機しましょう。すぐそこで眠っていたからか暖かい。) じゃあ、私のお世話もしてください。水がなければ枯れてしまいそうです。…夏は暑くて気が滅入るのです。幽霊を捕獲して涼む不届きものが今年も現れる気がしますし。 (2015/5/4 00:20:43) |
紅美鈴 | > | (出番が無くても嬉しくなる事くらい私にもありますからね……逆に考えるんだ、まさかの出演で変な設定が加えられたりしたら大変だと考えるんだ。…気のせいですよ?) 直ぐ済む事、ですか。(どういうことです?と聞いてあげるのでした、気になっただけです。…アイスティーを淹れて戻って来れば差し出して)…私がお世話をしてあげるのは植物位ですからね…水分を補給してあげる事位は………。(ちらっとアイスティーが入ったグラスを見て) (2015/5/4 00:25:56) |
魂魄妖夢 | > | (実はメイドさんと仲が悪い、とかそう言う……?神主の変化球が多方面に混乱を巻き起こす!) ……そのまえに、とりあえず頂きますね。 (冷えたグラスを両手で頂き、くいと傾けてみましょう。乾いた体が潤って、心地よさげに涼を感じます。半ばほどまで干すとサイドボードに乗せて、もぞ、と体を寄せてみます。) 花は、まだ咲きませんけどね。 ……少しくらい、触れさせてください。 (膝のあたりに手を触れさせて、指先でつぅ、と擽るように。) 今日は、手だけで我慢、しますよ。 (じぃ、と胸元から見上げる、うわめづかい。…アイスティーに何か入っていなければ、ですが。) (2015/5/4 00:29:33) |
紅美鈴 | > | (実を言うと陰で主の事を悪く言って…それだと妹様みたいな感じになりそうですね…と言うか割とどう転んでも私の立場が危うくなりますからね。…小悪魔とかその辺り位じゃないでしょうか、立場が同じ的なのって) ええ、どうぞ召し上がれ。(本当に飲んでしまったんですか?と言うオチにはなりません) 少しだけですよ?(…あれ、私が優位になっているんでしょうか、これは。…膝に伝う指先に少し目を細め)…私が手で、でしょうかね。(この場合、と。自分の片手を見せ) (2015/5/4 00:36:07) |
魂魄妖夢 | > | (いつの間にモブキャラと同列になったんですか…!3ボスですよもっと自信持って!実を言うとあまり気を使わない、とか根っこから覆してくる可能性もあるんでしょうか。) ……それだと、私が気持ちよく眠るだけになってしまうじゃないですか。水を頂いたお礼なのに、してもらうわけには。 (首を横に振ると、ひょいとうえから覆いかぶさるようになってしまいましょう。おなかのあたりに指を這わせつつ、緑色の服越しに、脚の間あたりに指を走らせて。) 私が、手で。ですよ。 …お嫌ですか? (間近から見上げつつ、じぃ、と見つめて。…だってあなたにされたら、完全に優位に立たれちゃいそうなんですもの。) (2015/5/4 00:41:04) |
紅美鈴 | > | (紅魔館での最下層レベルかもしれません。自信を持たない門番。あるかもしれません、というより…色々可能性はあれどやはり出番が以下略) …私は其れはそれで嬉しいですよ?(くすっと笑って、上から覆い被されるようになるなら…特に其れを拒否したりはする事は無いでしょう。その気持ちを無碍に扱う事なんて出来るわけもないですから)…いいえ、嫌では無いですよ。(脚の間、服越しに這う指に目を細め…私にさせたら、多分…普通の人間相手ではないから気を使った感じのプレイをするんでしょう、気の流れを操作してとか) (2015/5/4 00:48:02) |
魂魄妖夢 | > | 久しぶりなぶん、あなたに意地悪されたら、逆に眠れなくなってしまいそうです。 ……そうやって柳に風なところも、変わりませんね。また、可愛らしいの履かせてしまいますよ。 (むす、とむすくれる。押し倒しても余裕そうな相手、でも昔からこんな感じだった気がします。久々だから、こっちのいじわるにもキレがない。…そのまま、チャイナドレスの前垂れ越しに、「それ」を探って、優しく掌で愛撫する。むにむに、揉むように小さなてのひらが動けば、反応してくれるでしょうか。) ……時間があれば、もっと。 (その、妖怪らしい無体を働かれてしまうのでしょうけど。…時間がないんですよね。) (2015/5/4 00:54:07) |
紅美鈴 | > | …大丈夫ですよ、意地悪な事をする気は…ありません。えぇ。(きっとね、と。可愛らしいのは…どうしましょうか。とくすくす、…私はそんな風でしたか、けど押されれば割といえ、なんでもないです。…探られた其れ「んっ」と小さく声を漏らせば…下着越しに膨れていく様子を感じさせて。直ぐに其の剛直は堅く形を形成していく)…まぁ、今は其れは言わずにしておきましょう。(しーっと指を立てて、若干くすぐったそうな表情をしつつ、笑って見せて) (2015/5/4 01:02:21) |
魂魄妖夢 | > | じゃあいまは、いまできることで……。 (ぎゅっと胸を重ねながら、上下の唇を軽く食み、ちゅ、ちゅ、と音を立てながら、くすぐるようにして高めていこう。押してもいいです。でもほら、あげるものあげてないですから。) ……無害そうに見せて、こちらはやっぱり、正直じゃないですか、美鈴さんも。 …美鈴も。 (すぐ、大きくなる。大きさは、太さ長さは、どれくらいのものだろう。直接は触らず、服の奥。前垂れにその形を浮かび上がらせるようにしながら、根本から指で輪をつくり、揉みながら竿、雁首へと上昇していく。露出した亀頭部を布越しに揉んでみたりもして。) (2015/5/4 01:07:14) |
紅美鈴 | > | (えぇ、今できる事でと頷いて…啄まれる唇、啄む音に目を細めていれば重なる乳房…自分とはまた違った感触もまた新鮮で)…む、無害そうに見えるんですかね、私って……。(…いや、まぁ、ある意味それは良い事なのかもしれませんがと。若干、震えている声…其方の欲求に正直なのは、妖怪だからと言うのは言い訳だろう、というより言い訳にしかならないし他の妖怪に失礼である。太く長く反り返る其れは直ぐに片手ではつかみきれぬ程に太さを形成し。臍は軽く超え…最早、前垂れも意味を成してないだろう。布越しに揉まれれば、小さく染みを作り其の染みを広げさせないよう腰を軽く突き出し…前垂れをずらして) (2015/5/4 01:12:40) |
魂魄妖夢 | > | ………。 (あれ、こんなに大きかった、でしたっけ。…なんて、持て余すほどの大きさに成長したものに触れながら、ちょっと戸惑いと困惑と興奮を含んだ表情を見せつつ、ぎゅっと体を寄せて、舌で唇をくすぐってしまう。根本から、擦り上げ、撫でて、扱く。) …ごつごつして、…硬いです。確かにこんなの、無害じゃないです、けど……どうして、外に出しちゃうん、ですか。 (尖端だけを前垂れから出すような、ちょっと不格好な有り様。体温の低い掌で、尖端に触れて、指先でぐりぐり…といじめちゃう。そのまま、雁首を指の輪で締め上げながら、もう片方の手で長く太い竿を、すりすりと揉みながら擦り上げてしまう、と。) ……ぉ、きぃ。 …です、ね。(なんて、ぽつり。) (2015/5/4 01:17:16) |
紅美鈴 | > | (彼女の表情が変わるのであれば首を傾げつつ…鍛練を積んでたからこそ其処も、というのはあるのかもしれません。…舌で唇を擽られれば肩を震わせ…吐息を漏らし。扱かれればその度に、身体をビクつかせ)…汚しすぎちゃうと、後々面倒ですから、ね……(紅魔館の方へ戻れば替えの服は勿論ありますけど、と)――っぁ、…っう…っ…(指で作られた輪、カリ首を締め上げられれば抑え気味だがしっかりと快楽を感じている声を漏らし…擦り上げに先端から先走りの玉を浮かび上がらせ)…っ、そう、でしょうか…っ、…比較できる程、そういうのを見た、訳じゃありませんし、ね…(震えた声で、彼女の呟きに反応して) (2015/5/4 01:25:36) |
魂魄妖夢 | > | 汚したまま、帰らせたかったんですよ。(陰険そうな目つきで、実際陰険なことを言って笑ったりするけど、元が白いから、上気して興奮してるのは伝わるかもしれない。ひんやりと冷たい掌が、大きく膨らんだ肉棒の熱を吸って、汗ばみ。鈴口からあふれる先走りを亀頭全体に伸ばすよう指をうごめかせ、竿まで垂れ落ちてくるそれが潤滑となり、扱き上げる滑らかさが増え、くちゅくちゅと厭らしい音を立て始めた。) …はぁ、…だ、って。 …ほら、ゆびが、まわらないん、です。 刀の柄よりも、全然。 こんな。 …ん、……ん、ふ。 (どくどくと胸高鳴らせつつ、竿を握る指に力を込めて、こんなにふといです、と伝える。息が荒れて興奮をごまかすように、ちぅ、と美鈴の唇を吸う。) …きもち、ぃ…ですか…? (涙に濡れた目でじぃ、とのぞき込みながら。) (2015/5/4 01:34:13) |
紅美鈴 | > | ――意地が悪いと言うか何というか…そう言う感じの人だとは覚えては居ましたけれども…っ、ぅ……んんっ…!(先走り、亀頭全体に塗る様に伸ばされれば光で煌いて。潤滑油としての役割を持ち始めた其の音に身体を強張らせ)…ん、ふ、ぅ――気持ち、良いですよ……っ、冷たい、手だから其れも相まって…っ…!(彼女の種族ゆえ、独特な体温の手…此方が強い熱を持っているから尚更そう感じるのかもしれない…唇に、ふ、ぅっと熱篭る息を吹きかけて) (2015/5/4 01:39:43) |
魂魄妖夢 | > | だって。 …意地悪、したくなる……んですもん。 は、ぁ。 …んむ、ちゅ……ふぅっ…… (涙に濡れた瞳を細めて。吹きつけられた息を、食べてしまうように、唇をちゅぷちゅぷとしゃぶっていく。グロスを塗ったように唾液で艶を保た唇を離すと、そのまま、体をもぞりとずらしていく。) 美鈴さんの、おおきいの。…びくびくして、すごく熱い、です。やけどしちゃいそう……っ…。 (根本近くを指で抑えつつ。どくどく、と胸高鳴るを耐えながら、ふぅ、と竿に息を吹きかけて。舌先を根本にあてると、ぬるぅ…っ、と根本から駆け上がる。竿の膨らみから、雁首の段差の舌をぬろりとなめあげて。) よごしたく……ない、んですよね……。ぁむ、…ぅ……。 (その、くちびるをあけて。亀頭部分を口に含む。手と同じく体温のぬるい粘膜に迎え入れながら、両手がやわやわと太い幹を揉み、射精を促して。) (2015/5/4 01:48:42) |
紅美鈴 | > | けど、今の顔は意地悪をしたくなるような人の顔と言うより……いえ、言わないでおきましょう。っん、あ……っふ、ぅ……(しゃぶられる唇、唾液で濡れる唇は部屋の灯りで余計に艶を出しているようで…ずらした身体――彼女が竿へ顔を近づけると心音の様に、同じ鼓動を刻むように竿が脈打つのを感じさせて) 妖夢さんの体温が低めだから、余計にかもしれませ、んね…っぁんんぅ!!…あっぅ…そんな、咥えられ、たら…っ!(雁首を舐め上げる舌、亀頭を口に含みながら幹を揉み射精を促すならば――先程までの行為で既に準備は整っていたのだろう、何度かその行為が続いた後に一際、ほんの一寸…剛直が膨れ上がったと思えば次には強い熱を帯びた精液が彼女の口腔へと叩き付けられるように飛散って。勢いよく散らす其れは暫く続いてから収まり。止む事だろう。) (2015/5/4 01:56:58) |
魂魄妖夢 | > | (なんですか、と睨むように目を細めるけど、それで美鈴の口に立った戸が開けるわけではないのだろう。ぁむ、と口に含む。独特の雄の匂い。) んむ、ぷ、ちゅ…ちゅ、ぢゅ。 …んン…。 (くちをめいっぱいにあけて、大きな亀頭を含む。窮屈なようにも思えるその粘膜。目を閉じて最後のとどめをさすなら、ぶく、と膨らむように暴れる肉棒に、目を見開いて…苦しそうに目を閉じながら、あふれる精液を受け止め、嚥下していく。) ンっ…んぅ、…くぷ、んんぅ。 …ん、ふ……。 …ぢゅ、るる…っ、……。 …は、… (ぎゅっと目を閉じ。根本から、せり上がらせるように扱いて射精を促し。深く咥え込み、首を動かして、精液をうえへと引っ張る。…全部吸いだすと、すっかり出来上がった顔。飲みきれなかった精液が、胸にぽたぽたと落ちて、呼吸するために開いた唇は、ねば、と精液の糸が絡む。…はぁ、と濡れた瞳で見つめる、扇情的な有り様。) (2015/5/4 02:03:38) |
紅美鈴 | > | (しっかりと吐き出される精液を嚥下していく姿を見ながら…どく、どくっと吐き出していた精液の勢い…「っはぅ、ぁ……っぁ!」と何度か声を漏らし根元に残っている精液は彼女の口と吸い出しによって搾り取られて)…気持ち、良かったです妖夢さん…(お礼にしては贅沢すぎる気がしましたがと頬を掻きつつ…扇情的な様子を見れば其の儘、亀頭で紅を引くように唇をなぞってから腰を引いて) (2015/5/4 02:08:08) |
魂魄妖夢 | > | は、ぁ……ー………っ…ン………。 (ぷにりと唇を掠める尖端。どくん、どくんと脈打つ心臓。ベッドのうえに座る姿勢のまま、膝と膝を擦り付ける。その奥がずくずくとうずくけど、…) ……んぐ。 …んく、んくっ…ん、……苦いですよ。 (アイスティーを飲んで、ねばねばするくちのなかの精液を流しこみつつ体を冷やし。恨めしそうに睨んで。) やっぱり服のなかで出させちゃったほうが、良かったですね…? (とか。気持ちよかったと言われる、照れ隠しかもしれないけど) (2015/5/4 02:13:11) |
紅美鈴 | > | …苦いのは判っていますよ。(…少なからず私も飲んだ時がありますからねと頷いて、けど、…されると嬉しいものは勿論ありますが。恨めしそうに睨まれればにこっと笑っておきましょう)…そ、その時はその時で仮の着替えに着替えるだけでしたけどね。(ちらっと衣装棚を見て。カオスなのは憶えていますが。…膝同士を擦り付けてるのは確認済みで) (2015/5/4 02:17:09) |
魂魄妖夢 | > | あと、出しすぎです。 (こふ、とまだいがいがする喉の調子を整えつつ。わかってて気づかないふりはずるいと思います。そのまま、ベッドからすとん、とおりて。) それもいいですけど。…気が変わらないうちに、帰りましょうか。(どう気が変わらないかは、あえて言わないでおくとしても。) (2015/5/4 02:18:30) |
紅美鈴 | > | 其れは私には如何する事も出来ませんから…っ…(体力も人と違えば其の勢いや量も違うのかもしれません。…ある意味では無く確実に意地が悪いと自分でも思います)…夜風に当たれば少しは落ち着くでしょうからね。途中までは勿論お送り…せずとも平気な強さですが行きましょうか。(服の乱れや、部屋の軽い換気を済ませて。勿論、グラスも片づけてから…帰る準備完了ですね) (2015/5/4 02:21:41) |
魂魄妖夢 | > | ここに来る人は大抵、そういう覚えもある方ばかりじゃないですか……? (なんて言いつつ、心身冷ますがてらお散歩しつつ帰りましたとさ。妖怪らしい帰宅時間になりました。私妖怪じゃないですけど。 というわけでありがとうございました!) (2015/5/4 02:25:06) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/5/4 02:25:09) |
紅美鈴 | > | あえて言わなかった所ではありますね其処は。(基本的にと頷いて。帰り道で妖怪が元気に歩いている姿とか目撃されそうな時間帯ではありますね……吸血鬼が空を飛んでいるとかも普通にあり得る時間帯です。のんびり帰りましょう) (2015/5/4 02:26:59) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/5/4 02:27:10) |
おしらせ | > | ミリア=レイジさんが入室しました♪ (2015/5/4 20:49:46) |
ミリア=レイジ | > | 退屈…何か面白いことがあればいいのだけど…ね。(小さな吐息と共に現れると私は面白い事なんて思い浮かばないと呟き)なんでもいいわ、暇を潰せればね(誰もいない部屋でつぶやき続けそのまま体を倒すとソファーに転がっていく) (2015/5/4 20:53:53) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2015/5/4 21:06:05) |
ブリジット | > | こんばんは~、退屈、なんていう単語が聞こえてきちゃいましたけど、暇つぶしに御話し相手位にはなれるかなぁと思いますよぉ(床板に軽い靴音響かせながら、部屋に足踏み入れて先客を見つめると手遊びしていたヨーヨーをポシェットの中にしまって)ミリアさんは、誰か特定の人を待っていたりするのでしょうかぁ? (2015/5/4 21:08:52) |
ミリア=レイジ | > | 確かに退屈はしてたわ…そんなに大きな声を出したわけじゃないのによく聞こえたわね(声の聞こえたほうに視線を向けるが身体は起き上がる事なく寝ころんだままで)誰かを待っているように見えるかしらね…そう見えるならそうかもしれないわ。 (2015/5/4 21:12:22) |
ブリジット | > | あはは、部屋の近くまで来ていましたから。意外と声通りやすかったですよ?(ソファの近くまで歩みを進め、笑顔向け見下しながら)どんな人を待っていたんでしょうか……。ミリアさんのことですから引く手あまただと思いますけど、特定の恋人がいるようには見えませんし……。 (2015/5/4 21:15:51) |
ミリア=レイジ | > | 【すいません、勝手に人待ちにさせられたり、見下すような事をされたら合わせるのが難しいです。失礼します。】 (2015/5/4 21:17:59) |
おしらせ | > | ミリア=レイジさんが退室しました。 (2015/5/4 21:18:01) |
ブリジット | > | 【確定ロルにはしていませんが…。みおろすとみくだすのちがいもわからなければそうなんでしょうね。】 (2015/5/4 21:21:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2015/5/4 21:42:43) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/5/4 22:23:31) |
紅美鈴 | > | …今日は夜風が結構涼しい感じですかね。(眠る時には少し注意でしょうか、と。そんな事を呟きつつお邪魔すればアイスティーじゃなく今日は普通に暖かめのお茶でも入れる事にしましょう。日本茶辺りで良いでしょうかねと奥へと一旦消えまして) (2015/5/4 22:24:43) |
紅美鈴 | > | (湯呑を手に戻って来るとソファーに腰を下ろすまでが何時もの流れな気がしてきました。飲む物はその時その時によって変わったりしますけれど)……最近のんびりしすぎな気がします、がきっと気のせいでしょう。(お茶をずずっと啜り、ふうっと息を吐いて) (2015/5/4 22:33:39) |
おしらせ | > | 鳴神悠さんが入室しました♪ (2015/5/4 22:51:14) |
鳴神悠 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか。】 (2015/5/4 22:51:28) |
鳴神悠 | > | 【っと、苗字が少し違いますね。】 (2015/5/4 22:51:58) |
おしらせ | > | 鳴神悠さんが退室しました。 (2015/5/4 22:52:03) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2015/5/4 22:52:08) |
紅美鈴 | > | 【えぇ、大丈夫ですよ。(いらっしゃいませ、と)】 (2015/5/4 22:52:55) |
鳴上悠 | > | ん…ここは…(いつものベルベットルームとは感じの違う空間に出て、少し戸惑い辺りを見回す。どこかの一室のようでソファやバーのようなものまで配置されている。そこに先客がいることに気が付き、近づき挨拶をする。)やぁ、こんにちは。 (2015/5/4 22:55:47) |
紅美鈴 | > | (お茶を飲んでのんびりとしていればどうやら誰か来たようで、今さっき来たと言うよりは飛ばされてきたような反応をしているのを見つつ首を傾げ。近づき、挨拶をする彼に軽く頭を下げ)えぇ、こんばんはですね。(此方からも挨拶を返し、微笑浮かべ) (2015/5/4 22:57:36) |
鳴上悠 | > | えっと、あなたがここの住人…といった雰囲気ではないな…すまない、こっちの話で…。(微笑を浮かべゆったりと座る赤毛の女性を見るがベルベットルームの住人達のような気配がなく、とりあえず知ることから始めようと自己紹介を始める。)俺は鳴上と言うんだが、ここはいったいどこなんだろうか… (2015/5/4 23:01:12) |
紅美鈴 | > | どちらかと言うと、お客様かもしれませんね、いえ、このお部屋の利用客と言った方が正しいのか…私は紅美鈴と言います、ん、そうですね。…この部屋は。(と言葉を紡ぎ始めれば、簡単なこの部屋の事をぺらぺらとお話しする感じになるのかもしれません) (2015/5/4 23:03:27) |
鳴上悠 | > | ということは、その…楽しむための空間であり、楽しまないとここから出られないかもしれないということでもあるのか…(目の前には魅力的な女性がいることが不幸中の幸いだろうか。と心の中でつぶやく。)ありがとう、大体の状況は把握できたよ。しかし、こんなところを利用しなくてもあなたなら、その…男性には困らないような気がするんだが…(スリットから覗くすらっとした脚にチャイナ服に包まれた豊かな胸部に視線を送りながら相手に問いかける。) (2015/5/4 23:07:19) |
紅美鈴 | > | 楽しまずとも出られる可能性はあるにはあります、が。先ほどまでの鳴上さんの様子ですとどうなるんでしょう。(…元居た場所と大分離れている可能性も無きにしも、という物なんでしょうけど)…あはは、ありがとうございます。でも、そういう事と縁が無いお仕事とかしていますからね。どちらかと言えば鍛練を積んでいる事の方が多いですし。(褒められると頬を掻き、その問い掛けに答えて)…けど、其れを言うと鳴上さんも同じ事が言えそうですね…女性に好かれやすそうなそんな感じはしますよ。物腰とか。(あくまで、第一印象からの話ですけれどと) (2015/5/4 23:10:52) |
鳴上悠 | > | 鍛錬ですか?(身近にいる鍛錬と言ってカンフーの練習をしている友人を思い出し、何か目の前の女性が身近な存在に思えてしまう。)異性がいない職場なんですね。俺は…んん…好かれているというか頼まれやすい体質なんですよ。何かと相談とか何かを探してきてくれとか。 (2015/5/4 23:14:58) |
紅美鈴 | > | ええ、型の練習とかそういう物を…後は呼吸を整えたりでしょうかね。(此れでも結構鍛えているんですと自分の胸元に手を置いて笑って見せて) そうですね、同性が多いですし…(あれは異性にはなるのかなぁと思う人物、人?を思い浮かべるがそっとしておこう) ふふ、そういう頼りになる人と言うのは結構貴重ですよ。きっと皆さんに信頼されているのでしょうね。 (2015/5/4 23:17:48) |
鳴上悠 | > | ははっ、転校したての時はへたれとかいろいろ言われたけどね…なんだかんだでいい友人に恵まれたと思ってるよ。(あの学校でのことを軽く思い出しつつ、頬をかく。)確かにそれだと、そういう関係になる相手を探すってのは難しそうだな…本当にもったいないな…紅さん美人で体型もすごくいいのに。 (2015/5/4 23:21:24) |
紅美鈴 | > | そう言われて現状のままでは無く成長をして行ったのなら、きっとそれが頼りにしたくなるような、信頼できるような事の実績となったのでしょう。…まぁ、何も異性だけが相手と言う訳でも無いですしね。(同性でも…と言いつつ頬を掻き、まぁ、どちらにせよそういう関係の人は居ませんが)…美人だなんてそんな事は、体型も割と自然にこうなっていましたしね。 (2015/5/4 23:24:30) |
鳴上悠 | > | ははっ、直球で褒められるとなんか恥ずかしいもんだな…え?(同性でもという言葉に一瞬目を見開いたが、そういう人もいると割り切り落ち着く。)体を動かしてるから余分な肉が付いてないんでしょうね…いや、それでも胸はかなり大きいようだけど…(そういいながら少し視線を泳がせる。) (2015/5/4 23:27:46) |
紅美鈴 | > | さっきの私も恥かしかったですよ?(クスっと笑い)…ん、まぁ、あれです。そういえば説明してませんでしたが妖怪の類ですからね、私は。(…常識とかでは考えられない何かだってあるものですと割と落ち着いているのを見て笑い) これも自然とこうなった結果…と言うと、割と色々な人に怒られるのでしょうね。…年頃の男の子って感じですね、鳴上さん。(楽しげに笑いながら視線を泳がせるのを見て) (2015/5/4 23:30:24) |
鳴上悠 | > | (妖怪と聞き少し戸惑うが、また魑魅魍魎のような熊型の友人を思い出す。)あぁ、別に妖怪みたいな奴と知り合いだし…気にはしないよ。(自分も考えてみると色々と普通の人とは違うものをずいぶんと見てきたんだと改めて実感する。)それは、まぁ、高校生だから年頃と言えば年頃の男だけど…(年下と分かっていても年下扱いされるとあまり気分はよくないのだろう、憮然とした口調になる。) (2015/5/4 23:38:07) |
紅美鈴 | > | (妖怪と聞いて驚かないのも、珍しくは無いか。色々な人がいるものだからと此方は此方で納得を)…あら。(暫し考える、この位の人ならばと言う意味では察したのかもしれない)…少し言葉を選ば無すぎましたね。ごめんなさい、鳴上さん。(小さく頭を下げ彼にそう告げて) (2015/5/4 23:43:18) |
鳴上悠 | > | あっ、いや…こちらもすまない。(声色に出ていたことに気が付き、ばつが悪そうに謝る。)っと、そちらに座ってもいいか?(美鈴の腰掛けるソファを指して問いかける。) (2015/5/4 23:45:21) |
鳴上悠 | > | 【すいません。ちょっと頭痛がしてきたので、ここで落ちます。】 (2015/5/4 23:46:45) |
鳴上悠 | > | 【変な導入で申し訳ありませんでした。】 (2015/5/4 23:46:57) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2015/5/4 23:47:01) |
紅美鈴 | > | 【いえ、大丈夫ですよ。お大事にです!】 (2015/5/4 23:47:12) |
紅美鈴 | > | (先ほどまで話していた人物は何処か体調が悪そうな感じになっていたのを見て…きっと扉まで見送ったのかもしれない…大丈夫でしょうか、そう一言漏らしながらソファに座り直し)…私は、どうしましょうか。もう、日付も変わってしまいますが。(温くなったお茶をちびちびと飲んで) (2015/5/4 23:52:05) |
紅美鈴 | > | ……一人になってしまうと途端に静かというか如何するべきか悩んでしまいますね。(…お酒を飲むのも偶には良いのかもしれませんけど、いえ、止めておきましょう……の、飲みませんからね多分) (2015/5/5 00:16:49) |
紅美鈴 | > | そろそろ戻っておきましょうか。(夜更かししすぎですからね、最近って言葉にしながら立ち上がり湯呑を片付けましょう。使った湯呑を洗った後、手を拭いて戻って来ると其の儘、扉へ向かうのでした) (2015/5/5 00:27:40) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/5/5 00:27:45) |
おしらせ | > | レイチェルさんが入室しました♪ (2015/5/5 00:47:02) |
レイチェル | > | 久々に失礼するのだけれど……誰も居ないのね。(時間も時間ね、と独りごちる。ここに来る度、私というアイデンティティが崩れてるから、今日は崩さないのを目標にやるわ)……紅茶。(ソファーに座る。気付いたら既に用意されてるのは便利ね。誰がやってるのかは知らないわ) (2015/5/5 00:49:50) |
レイチェル | > | ……お酒。(いつも紅茶だから悪くないかもしれない、と考えて用意されるカクテル。グラスに入ってる血のような液体は、きっとレッドアイ。グラスを手にもって、こくり)……美味しいわ、これ。(血は吸わないけど、これなら少し吸血鬼っぽい。グラスを揺らして、ゆったり。まさに貴族。THE 貴族) (2015/5/5 01:02:47) |
レイチェル | > | ……一人って、退屈ね。(当然といえば当然。貴族たる者、酔う時も静かに酔うスタンス。頬を赤くしつつ、更にお酒を喉に流し込んでいく) (2015/5/5 01:20:47) |
レイチェル | > | 今日は、帰りましょうか。(気づいたら全て片付け終えている。手抜きと思われても仕方ないけど、事実。綺麗に片付いたのを確認し、帰りました) (2015/5/5 01:44:22) |
おしらせ | > | レイチェルさんが退室しました。 (2015/5/5 01:44:28) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2015/5/5 19:40:11) |
大道寺きら | > | 気が付けば休みもあと一日。早いものだな……。(ふーむ、などと唸りながらソファに腰を下ろし、脚を組んで手元の本を手繰り始める) (2015/5/5 19:41:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大道寺きらさんが自動退室しました。 (2015/5/5 20:14:26) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2015/5/5 21:22:01) |
セイバー | > | 黄金週間と言えど、早い物ですね (2015/5/5 21:22:13) |
セイバー | > | さて。少しばかり待機させて頂きましょうか(給湯室からお茶を注ぎ、お茶請けの煎餅を取ってソファの上で正座) (2015/5/5 21:25:33) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2015/5/5 21:42:43) |
セイバー | > | こんばんは。きら(顔を上げ、来客を見据えましょう) (2015/5/5 21:43:19) |
大道寺きら | > | あぁ、こんばんは、だ。ぼんやりとしていたらここにきていたのが見えたからな。(外のコンビニに買い出しに行ったのか、手にビニール袋を提げて、中からパック牛乳を取り出して、後で飲むつもりなのかテーブルに置いて) (2015/5/5 21:44:49) |
セイバー | > | それはどうも。牛乳が好きなのですね、きらは(微笑して、自身もお茶をずずりと)私もアニメの方で一仕事終えた所です。3か月ほど画面外でアナル調教を施されていましたので(煎餅をパリパリと) (2015/5/5 21:47:36) |
大道寺きら | > | あぁ、好きだぞ。しっかりした体を作りたいならジャンクフードなんぞ食わんでちゃんとしたもんを摂るべきだしな。……一応補足するが、身長とか胸とかは関係ないぞ。公式でそうなんだからな。(メタっぽい発言だが相手もメタっぽいことを言ってる式にすることはあるまい、と思った所存)ふむ、春だからアニメの仕事もひとだん、んぶっ。(一息ついて、口に含みかけたところでアニメからの唐突なアナル調教への流れに思わず吹き出しかけて口元を抑える) (2015/5/5 21:50:54) |
セイバー | > | 実際には違うのですが、風評被害は中々ひどいですね(くすり、と口元を覆った後)おや、含んでからが良かったかもしれませんね。タイミングを逃しましたか(楽しげに見やり) (2015/5/5 21:52:33) |
大道寺きら | > | ……まぁ、これはそういう風に見られても致し方ないというかなんというか……。もともとはエロゲだしな。(参考画像にふむ、と納得しつつ)……顔を赤らめてるあたりが言い訳しづらい所でもあるな。 …実際の所、中世騎士であればそっちは嗜みじゃないのか?(イタズラの成否について楽しげに語るセイバーの言を受け流しつつ指で穴を作り、そこへ反対の手の親指を入れてぐりぐりと縁を擦るような手つき) (2015/5/5 21:55:23) |
セイバー | > | いえいえ。一般論の話をさせていただくと、当時はキリスト教が一から十まで作法などを厳しくしていましたし、そう言う特殊なプレイは発想自体が中々(うっすらと頬を染めながら、きらの手つきに往時を思い出すように告げると)まぁ、私はぶっちゃけキリスト教が半端に伝播したころのブリテンですし、割とファンタジックなエピソードが主体の地でしたので。まぁ、その辺りは割と嗜みでしたね。土俗の精霊の話だと、サバトもドン引く話も残されていますし(ひょいときらに近づいて、僅かに身じろぎをしてみたり) (2015/5/5 22:00:04) |
大道寺きら | > | 黄金拍車を信用するなら、遠征中はヤギか同僚で慰めていたと聞くがな。…まぁ、フランスとイギリスで文化も違う可能性もあるが。……その伝で言うと、ローマに近いフランスでさえその調子なんだから…という話か。 まぁ、セイバーが女であっても、こう…継承権とかに禍根を残す原因になりかねんから前を許すわけにもいかんだろうし結局はそっちだろう。 あぁ、ケルトはこう…なんというかな。(ウィッカーマンとかマジキチだしな。と首肯し。身じろぐ相手に、無遠慮に尻に手を伸ばすと小さい手を広げて尻肉を目いっぱい掴んで) (2015/5/5 22:04:19) |
セイバー | > | 私は当時は女を捨ててたので余り参考になりませんが、殿方としての務めは果たしていましたから。後ろの方が面倒ないと言うのは良く分ります。もう少し時代が下れば、それだけで異端審問されてしまいそうですが……んっ(くすりと笑むと、尻を掴まれ、目一杯掴まれれば。鍛えて引き締まったお尻が弾力を返し、スカートの下の肉の厚みを感じさせる) (2015/5/5 22:08:08) |
大道寺きら | > | 倫理信条で女を捨てても体は女だからな、よくあるエロ本的な展開は抜きにしても、うっかりは起きうるし、体を許せる相手がそれで立場を危うくするのは本意でもなかろう。 というかジャンヌダルクの異端審問とほとんどおんなじ理由があり得るだろうな。男装による従軍・戦時行動になるわけだし。(セイバーの往時の考証を続けながらも、手は脂肪だけでなく鍛えられた筋肉の感触で楽しませてくる尻を隅々まで堪能するべく揉んでゆくポジションを変えてゆく)そうなるなら、何とももったいない話だな、こんなに良い体を、「女に魂がない」だのと頭が湧いた連中に無駄にされては。 (2015/5/5 22:13:45) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2015/5/5 22:14:32) |
セイバー | > | 今晩は、初めましてですね(尻肉を揉まれながら) (2015/5/5 22:15:53) |
パラセ・ルシア | > | さて……こんばんは。少々お邪魔するとしましょう(じんわりと空間が歪んだかと思うと、そこからにじみ出るように現れる褐色の美女。赤いシャツと黒いベルベットスカートの上から白衣を纏った私服、霞がかっていた姿が確かな輪郭を持てばその胸元に揺れるのはメートル超えの超乳) (2015/5/5 22:16:03) |
大道寺きら | > | おや、パラセか。久しぶりだな。セイバー、これがこの間言っていた私の知り合いで、その…まぁ、私をちょくちょく精液タンクにしてくる困ったやつだ。(身もふたもない紹介をする幼女) (2015/5/5 22:16:06) |
パラセ・ルシア | > | ええ、はじめましてに、お久しぶりです。……聖霊錬金術士のパラセ・ルシアと申します、よろしくお願いしますね(2人に挨拶を投げかけて、そのうち1人には自己紹介。人ならざる……自分と似た気配を感じ取るとつ、と目を細め、ゆったりと歩み寄っていく) (2015/5/5 22:18:23) |
セイバー | > | なるほど、只者ではなさそうですね。特に胸元。これほど見事な物は初めて拝見します(きらにぐにぐにとお尻を押し付けながら) (2015/5/5 22:18:38) |
大道寺きら | > | まぁ、確かに只者ではないな。…私が肌を重ねた中では……うむ、やはり一番の性豪だと思うぞ。(HEIZENと受け入れるセイバーに大したものだな、と感心しつつそれはそれで自分の手管が通じていないのか、と思えばむきになり、一度手を離すと指先を下着の上からアナルへと押し付けて、ほぐすように指先で円を描いて) (2015/5/5 22:21:53) |
大道寺きら | > | ……(目を細めて近づいてくる相手に若干以上の気まずさを覚えるのかこちらからは視線を逸らしてみて) (2015/5/5 22:22:35) |
パラセ・ルシア | > | あら、照れてしまいますね(くすくす、ときらの言葉に笑んで応じて。視線が逸らされるのを見ると、顔を近づけ……つ、と舌を伸ばして、艶かしい舌使いで頬を舐めよう、などと。それを見せつけるかのように) (2015/5/5 22:23:38) |
セイバー | > | 錬金術師殿か……場所が違えば、切り捨てねばならない間柄な気もしますが。ここでそれを言うのは野暮ですしね……んぁっ!?(下着の上からアナルを押し付けられ、んっと頬を赤らめると、解す指先の動きにほんのりと小さく吐息をつき肩の力を抜く) (2015/5/5 22:23:52) |
セイバー | > | ふふっ……きらもパラセにはいささか弱いようですね(そのやり取りを見つつ、濃厚な舌使いに僅かに身を震わせる) (2015/5/5 22:25:56) |
大道寺きら | > | 照れてしまう、と言われても、だな。事実は事実だろう……っというか、そういうのは、だな……(いつもはもっと直截的なアプローチだっただけに、他者の視線を意識させるような手管にかぁ、と頬を赤らめて。セイバーの尻を弄る手加減を誤り一際グイっ、と強く押し込んでしまうが慌てて引き戻して) …セイバーはやはりするなら…こちらの方がいいのか?(そこまで強くした覚えはないのに湧き起こる声に瞬きをし、ほう、と関心を示して) (2015/5/5 22:26:38) |
パラセ・ルシア | > | そういうのは、なんでしょう?(くすくすと笑いつつ、ねっとりとした舌使い。頬に舌を絡めて、味わうように動かして……その隙にそっと回した手を腰へ。指でつつつっ、と脇腹をなぞる。スク水越し、というのを考慮に入れた上で、繊細な刺激を与え……敏感な部分を探り当てるように。そんな舌と指を、セイバーに見せつけながら濡れた視線を向ける事で、直接触れずに惑わすかのよう) (2015/5/5 22:29:10) |
セイバー | > | ひぅっ!?(ひときわ強く押し込まれれば、敏感に体を反応させられる。反り立った体、うっすらと頬に汗を滲ませれば)……そうですね。3ヵ月位ずっとここを弄られ続けたような淫夢も見ていますし(少し恥ずかしげに顔をそむけると、濡れた眼差しで綺羅を見上げる) (2015/5/5 22:29:10) |
大道寺きら | > | 弱いというか、その、なんというか…なぁ。(事実弱いというか苦手意識に近い…好悪の二択で分けろと言われれば間違いなく好、なのだが、今まで与えられた快感のすさまじさに体が委縮、まではいかないが身構えてしまうようで。)……人前で恥ずかしい目に遭わされるのは、慣れていない。(促されれば不承不承、と言葉にするものの、だからどうしてくれ、までは言葉にせず。)っ、はぅっ。っく……い、いつになく…じっくりと確かめてくるじゃないか…(脇をくすぐる手付に、緊張しているからだが過剰に反応し、びくびく、と指先に震えを伝える)>パラセ (2015/5/5 22:32:53) |
大道寺きら | > | それでは、今日するなら…こちらを可愛がってやるのがよかろうな…んふふ…(パラセに責めたてられて赤らんだ顔のまま、今度は両手で尻肉を谷間から外側へ押し出しながら両方の親指で対称を描くようにアナルをゆっくり広げてゆく)>セイバー (2015/5/5 22:34:50) |
大道寺きら | > | 【む、むぅ。思いのほかにパラセのロールに時間を使ってあせって打ち込んだらずいぶん文量に差を出してしまった…すまん…>セイバー】 (2015/5/5 22:36:04) |
セイバー | > | 【気にしないでくださいな。タイミングがあるのは分りますので】 (2015/5/5 22:36:56) |
パラセ・ルシア | > | 【責めるログより責められるログに熱が入る。よくあることです】 (2015/5/5 22:37:51) |
パラセ・ルシア | > | 緊張しているようですから……まずは強張りをほぐして上げるのが良いかと(くすっ、と笑みを浮かべながら、頬から耳へと口が動く。ふぅっ、と吐息をかけてくすぐり、舌を耳に這わせて。指の方はコリコリとさらに腰をひっかき……感じる部分を探り当てるとそこを執拗に。まるで性感帯を作り上げるかのよう)さて……(そうしておいて、もう片方の手はセイバーに伸ばし。その腕を取り、自らの胸元に招こうとする)三つ巴、とするなら、このような流れになるのが自然でしょうか?(セイバーの手で覆いつくせそうにないほどの膨らみを見せつけながら……) (2015/5/5 22:40:08) |
セイバー | > | んっ……(鍛えられ弾力のある尻肉が外側へおしだされ、薄青のショーツの上から、アナルを指先で広げられていく感触。僅かに開いた口元を蕩けるように綻ばせ、きらの手を受け入れれば)……ん、んぁ……嬉しいですね。よろしくお願いします……(濡れた目で振り帰し、きらに頷きを一つ。そのまま自らも尻を上げて、きらの弄りやすいようにする) (2015/5/5 22:42:25) |
大道寺きら | > | それはまぁ、そうなんだ、が……うぅ、む。…(もともと責められることが少ないからか、攻め手に回られるとどうしても対応がなすがままに成りがちで。耳元に吐息を受け、舌の刺激に首をすくめれば、意識を下に向ける指先の動き。翻弄されてゆけば体の緊張はなくなるもののもどかしげに腰をくねらせる)>パラセ (2015/5/5 22:42:51) |
大道寺きら | > | ンぅ、ふぅ、ン……なるほど……良い色合いの下着、だな……セイバーらしいというか、色気を押し出さないのは好感が持てる、な。(スカートから覗く尻肉と、それを覆うショーツ。紫や黒といった色気をアピールする物ではなく白やベージュという素っ気の無いものでもない。チョイスに感心をしながら、パラセの攻め手から意識を逸らして没頭するようにきつく指をくいこませて…尻肉を差し出されるように自分で上げる様子にぐいぐい、と股間を盛り上げてしまい…それをセイバーの太もも、あるいは尻肉に押し付けてしまう)>セイバー (2015/5/5 22:47:04) |
セイバー | > | ぁっ……これは……大きい……大きいだけの乳房など駄肉に等しいと思っていましたが……少し考えを改めました(誘導され、誘われるように振れた乳房。それがまるで吸い付くように己の掌を呑みこみ、そして抱き留める。意外なほどに柔らかいそれに目を見張り、ついで口元を綻ばせると)……確かに、私も奉仕してもらうばかりでは怠惰ですね…それでは(両手をパラセの乳房に押し当てると、覆い尽くすのではなくそのまま感触を楽しむように乳肉に沈めさせ、奥に触れた所でゆっくりと腕を引いて、肘から先を使う感覚でゆったりと揉みし抱く。クリームを練り上げる要領で柔らかく撹拌するように) (2015/5/5 22:47:29) |
パラセ・ルシア | > | ふふっ……(そんなきらのもどかしさを煽るかのように、指はさらに巧みに、その動きを増す。脇をひっかくように手が動き続け……そのまま指が本数を増して。神経を呼び起こすような指使いと共に、その刺激は広がって……次第にそのまま、腰から臀部へと手が移っていく。無論、その間も耳を舐め続ける舌。溝に沿って這い、唾液を塗りこんではいやらしい水音を立てて……時折耳たぶを甘噛みして)ん……お上手……です(一方、セイバーの手に返す乳房の感触は、どこまでも柔らかく、指をまるで抗う事なく受け入けて。……そうして、その柔らかさを堪能していき、ある程度まで押し込んだ所で、急に強い、そして心地良い弾力が指を押し返す。柔らかさと、張り詰めた弾力、相反する感触を兼ね備えた乳房。セイバーに撹拌されるように動くと、それに合わせて波打つように揺れ、淫らな肉の並がまるで指に絡みつくかのようで) (2015/5/5 22:52:05) |
セイバー | > | んっ……無理な背伸びは無駄ですからね…色気をおしだすならば、それに見合う方がやるべきですから……んっ(下着を褒められ、そっけなさ気に、ただ僅かに気色を滲ませて応えると。尻肉に食い込む指の感触に、尻を揺らして応えると。その引き締まった太腿、そして尻肉に感じる膨らみ)……おや、きらの殿方も元気になったようですね)……んっ……ふぅ……(その気配に気づいた所で、お尻をもう一つ押し付け、きらの指の動きに合せ、自身の太腿で擦り上げるようにそのふくらみを上からなぞっていく)>きら (2015/5/5 22:53:15) |
大道寺きら | > | ゃぅ…っ、ンっ、っく、ぅ、ンふぅ…っ(こちらが受け身になればなるほど、パラセの攻め手は容赦がなくなるとはわかっていても、パラセとはもちろん、他の者ともめったに味わわない焦らすような責めたてに体表の快感が煽り立てられ、内側での官能がくすぶり、呼吸を乱しているところにヒップへと手が這えば背を逸らし、意識が下へと向かえば、今度は耳。目をぎゅっと閉じ、幼女らしからぬ艶めかしい声をこらえきれずにあげてしまう)>パラセ (2015/5/5 22:56:06) |
セイバー | > | 褒めて頂けると光栄ですね……(手に還ってくる柔らかい感触。まるで指で挿入したような熱と圧力に目を細めながら、知らずきらの膨らみに腰を押し付け)……では、もう少し楽しませて頂きます(肘から先を上手に使い、パラセの柔らかな乳肉に突き刺した腕を渦を巻くように動かして波立たせ。絡み付く柔らかな肉を堪能すれば、少しずつ渦を巻くように腕を動かし、その中心部)…んっ…ここは硬いのですね(二つの突起を指で摘み、艶やかに笑みを浮かべると指先で挟み込んで甘く捻る) (2015/5/5 22:57:19) |
大道寺きら | > | ンぅ……ふふ、そういうのが、セイバーの魅力を引き立てるのだから、間違ってはおらんな…あぅっ、っく、ふぅ……っあ、まり、煽ってくれるな…っ…箍を掛け違えて、セイバーを楽しませることを、忘れてしまいそうだから、な…。(まだまだ愛撫によって互いに高めていくのを味わいたい欲求はあるものの、そろそろ窮屈な布地の中で刃物がこらえきれなくなると思うと、幼女に不釣り合いな…と言っても成人男子の標準前後程度…肉棒をさらけ出し…セイバーの桃と尻肉へと直接擦り付け、その感触を味わってゆく)>セイバー (2015/5/5 23:00:10) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、今日は……こういった趣向も楽しそうです(貪るのではなく焦らすような、巧みな技巧。尻に伸ばした手で直接尻肉を掴むのではなく、スクール水着の生地を摘んで引き上げる。布地がきゅっ、と尻に食い込み……その裏地を巧みに操り、間接的に尻孔への刺激を与えていって。さらに布地を引っ張っていき)……ふぁっ!(と、そこでセイバーの指が、乳房の突起を甘く捻ってくる。相手を溺れさせる極上の超乳が、逆に囚われ弄ばれるかのような技巧に喘ぎ、反射的に布地を強く引いてしまい……きらの反り立つ物の下、女性器にまで布地を擦り付けて。更に耳元では喘ぎを響かせ……)ん、くっ……はぁ……これは、んっ……!(乳首が凝り、シャツの上からくっきりと輪郭を露わにし……もどかしさを覚えると、その身体を一瞬光につつみ。私服が消し飛び、より薄い前貼り、そして後ろ貼りのみの姿へと変わっていく) (2015/5/5 23:02:45) |
セイバー | > | ……っ……そう言う事でしたら……んっ……ふぅっ……(きらの余裕が無いのを見て取ると、ねだるように押し付ける尻の圧力を弱め、口元を僅かに引き締めるが)……んっ……熱い……(太腿、そして尻肉に熱い肉棒を押し付けられ、擦り付けられればたちまちに甘い喘ぎを漏らす。口元を噛み締めかみ殺すように堪えようとするが、きらの肉棒の熱さと固さにアナルが物欲しげにひくつき、尻肉を掴むきらの指先にその感触を伝えていく) (2015/5/5 23:06:03) |
大道寺きら | > | うう、む…っ楽しま、せられているのなら、重畳、だが…っ…ンぅ(いつもであればこちらの許容量を易々と越えるような暴風雨のような責めたてだが、今日は薄皮を一枚一枚丹念に剥きとる巧さ。すっかり出来上がった表情を晒し、目は潤み、肌は上気し、舌を唇からこぼれさせて息を必死に整えようとして)っっ!、ひ、あっ、ぁっ!(しかし、それも尻穴を、そして膣口を布地で擦りつける攻めを受ければがくぅっ、と体を強く強張らせてしまい。既にいきり立ったものを震わせてしまう)>パラセ (2015/5/5 23:07:57) |
2015年05月01日 23時08分 ~ 2015年05月05日 23時07分 の過去ログ
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